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埼玉県 三郷市

平成23年  3月 定例会 03月16日−資料




平成23年  3月 定例会 − 03月16日−資料










平成23年  3月 定例会



 ◯市長提出議案の処理結果



議案
番号
件名
上程月日
付託委員会
議決月日
結果



三郷市道路線の廃止について
H.23.3.1
建設水道
H.23.3.16
原案可決



三郷市道路線の認定について
H.23.3.1
建設水道
H.23.3.16
原案可決



職員の給与に関する条例及び職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例
H.23.3.1
総務
H.23.3.16
原案可決



議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
H.23.3.1
総務
H.23.3.16
原案可決



三郷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
H.23.3.1
市民福祉
H.23.3.16
原案可決



三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例
H.23.3.1
市民福祉
H.23.3.16
原案可決



三郷市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例
H.23.3.1
文教経済
H.23.3.16
原案可決



三郷市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例
H.23.3.1
建設水道
H.23.3.16
原案可決



平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)
H.23.3.1
分割
H.23.3.16
原案可決


10
平成22年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
H.23.3.1
市民福祉
H.23.3.16
原案可決


11
平成22年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第2号)
H.23.3.1
市民福祉
H.23.3.16
原案可決


12
平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
H.23.3.1
建設水道
H.23.3.16
原案可決


13
平成22年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第3号)
H.23.3.1
市民福祉
H.23.3.16
原案可決


14
平成23年度三郷市一般会計予算
H.23.3.1
分割
H.23.3.16
原案可決


15
平成23年度三郷市国民健康保険特別会計予算
H.23.3.1
市民福祉
H.23.3.16
原案可決


16
平成23年度三郷市公共下水道事業特別会計予算
H.23.3.1
建設水道
H.23.3.16
原案可決


17
平成23年度三郷市介護保険特別会計予算
H.23.3.1
市民福祉
H.23.3.16
原案可決


18
平成23年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算
H.23.3.1
市民福祉
H.23.3.16
原案可決


19
平成23年度三郷市上水道事業特別会計予算
H.23.3.1
建設水道
H.23.3.16
原案可決


20
副市長の選任について
H.23.3.1
省略
H.23.3.8
原案同意



 ◯議員提出議案の処理結果



議案
番号
件名
上程月日
付託委員会
議決月日
結果


21
公共交通機関のバリアフリー化の更なる推進を求める意見書
H.23.3.16
省略
H.23.3.16
原案可決


22
若者の雇用対策の更なる充実を求める意見書
H.23.3.16
省略
H.23.3.16
原案可決


23
東北地方太平洋沖地震、災害見舞い及び震災対策推進に関する決議
H.23.3.16
省略
H.23.3.16
原案可決





 ◯議会の選挙等の結果



議案
番号
件名
上程月日
選挙の方法
結果


選挙1
埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
H.23.3.8
選挙






 ◯請願の処理結果



議案
番号
件名
上程月日
付託委員会
議決月日
結果


請願1
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入に反対する請願書
H.23.3.1
文教経済
H.23.3.16
不採択



 ◯議員提出議案

                             平成23年3月16日

三郷市議会議長

   酒巻宗一様

                             提出者

                              三郷市議会議員

                                  市川文雄

                             賛成者

                              三郷市議会議員

                                  矢口雄二

                                  金澤富美子

                                  青山宏明

                                  森 忠行

     公共交通機関のバリアフリー化の更なる推進を求める意見書

 標記のことについて、次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

議案第21号

     公共交通機関のバリアフリー化の更なる推進を求める意見書

 本格的な高齢社会を迎えたことで、高齢者が安心して生活を送りながら、社会・経済活動にも積極的に参加できる社会の構築が益々求められています。また、障がい者が必要なサービスを享受しながら、自立し、安心して暮らすためにも公共施設等のバリアフリー化が喫緊の課題です。

 政府は、これまで平成18年制定の「バリアフリー新法」に基づき、1日の平均利用者数が5,000人以上の鉄道駅やバスターミナル等について、平成22年までに全てバリアフリー化することを目標に取り組みを進めてきました。しかしながら、例えば鉄道駅のバリアフリー化の進ちょく率は77%(平成22年3月末現在)にとど止まっています。

 よって、政府におかれては、新たな政府目標を定めた上で、政府、地方公共団体、事業者の連携強化を図りつつ地域のニーズに対応した公共交通機関のバリアフリー化を更に推進するよう、以下の項目の実施を強く求めます。

                    記

 1.新たな政府目標を早急に定め、地方公共団体、事業者の理解を得るよう周知徹底に努めること。

 2.市町村によるバリアフリー基本構想の作成が更に進むよう、未作成地域を中心に、実効性のあるよりきめ細かい啓発活動を行うこと。

 3.地方公共団体の財政状況に配慮し、補助等の支援措置を充実すること。

 4.特に、鉄道駅のホームにおける転落防止効果が期待されるホームドア(可動式ホーム柵)設置に関する補助を充実すること。

 5.身体障がい者や要介護者など移動制約者の福祉輸送ニーズに対応した福祉タクシーやノンステップバスの普及に努めること。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成23年3月16日

                             埼玉県三郷市議会議長

                                  酒巻宗一

内閣総理大臣  菅 直人様

国土交通大臣  大畠章宏様

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                             平成23年3月16日

三郷市議会議長

   酒巻宗一様

                             提出者

                              三郷市議会議員

                                  市川文雄

                             賛成者

                              三郷市議会議員

                                  矢口雄二

                                  金澤富美子

                                  青山宏明

                                  森 忠行

          若者の雇用対策の更なる充実を求める意見書

 標記のことについて、次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

議案第22号

          若者の雇用対策の更なる充実を求める意見書

 今春卒業見込みの大学生の就職内定率は昨年12月1日時点で68.8%にとどまり、調査を開始した1996年以降で最悪となりました。日本の将来を担うべき若者の人生にとって厳しい問題であり、経済・社会の活力低下という点から見ても大変憂慮すべき事態です。

 景気低迷が長引くなか、大企業が採用を絞り込んでいるにもかかわらず、学生は大企業志向が高く、一方、採用意欲が高い中小企業には人材が集まらない−−といった、いわゆる雇用のミスマッチ(不適合)が就職内定率低下の要因の一つと考えられます。政府は、こうした事態を深刻に受け止め、今こそ若者の雇用対策をさらに充実させるべきです。

 特に、都市部で暮らす学生が地方の企業情報を求めても、地方に所在する多くの中小企業は資金的余裕がないなどの理由で事業内容や採用情報などを提供できておらず、都市と地方の雇用情報の格差が指摘されています。若者の雇用確保と地元企業の活性化のためにも自治体が行う中小企業と学生をつなぐ「マッチング事業」に積極的な支援が必要と考えます。

 よって、政府におかれては、雇用ミスマッチの解消をはじめとする若者の雇用対策を充実させるため、以下の項目を早急に決定・実施するよう強く求めます。

                    記

 1.人材を求める地方の中小企業と学生をつなぐための「マッチング事業」を自治体が積極的に取り組めるよう支援すること。

 2.都市と地方の就職活動費用の格差是正とともに、どこでも情報を収集できるよう就活ナビサイトの整備等を通じて地域雇用の情報格差を解消すること。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成23年3月16日

                             埼玉県三郷市議会議長

                                   酒巻宗一

内閣総理大臣  菅 直人様

厚生労働大臣  細川律夫様

経済産業大臣  海江田万里様

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                             平成23年3月16日

三郷市議会議長

   酒巻宗一様

                             提出者

                              三郷市議会議員

                                  堀切十四男

                             賛成者

                              三郷市議会議員

                                  岡庭 明

                                  篠田 進

                                  金澤富美子

                                  苗村京子

                                  村上香代子

                                  森 忠行

                                  武居弘治

     東北地方太平洋沖地震、災害見舞い及び震災対策推進に関する決議

 標記のことについて、次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

議案第23号

     東北地方太平洋沖地震、災害見舞い及び震災対策推進に関する決議

 去る3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、1都11県におよぶ広範囲にわたり、甚大な被害をもたらした。過去に例のない大津波は、多くの生命と財産を一瞬のうちにのみ込み、行方不明者は数知れない。そして多くの被災者が不自由な避難生活を余儀なくされている。

 三郷市議会は、今回の震災で亡くなられた方々とそのご遺族に対して、全市民と共に深く哀悼の意を表し、被災者の方々に衷心よりお見舞いを申し上げ、被災地の一日も早い復興を願うものである。

 今回の大震災は想像をはるかに超える破壊力から大津波を引き起こし、また強固な発電施設に損傷を与え、新たに、国民生活に多大な影響をもたらす事態となっている。

 よって三郷市議会は、三郷市民はもとより、全国民の一日も早い安全・安心のために政府の強力な震災対策を求めるものである。

  以上決議する。

    平成23年3月16日

                               埼玉県三郷市議会

 ◯議会の選挙等

選挙第1号

     埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行うものとする。

    平成23年3月8日提出

                                三郷市議会議長

                                   酒巻宗一

     埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿

   (規約第8条第1項第3号に該当する市議会議員の区分の選挙)

  市議会議員から選出する候補者



届出番号
(ふりがな)
候補者氏名
住所
市町村名・公職の種類
所属政党
推薦区分



ひぐらしすすむ
日暮 進
埼玉県吉川市
三輪野江一丁目8番地
吉川市
吉川市議会議長
自由民主党
団体推薦



かのやすじ
鹿野泰司
埼玉県八潮市
大字大瀬581番地3
八潮市
八潮市議会議員
日本共産党
個人推薦



 ◯請願文書表



受理番号
受理年月日
提出者
紹介議員
付託委員会
結果



平成23年
2月17日
熊谷市押切2540−2
埼玉県農民運動連合会
 会長 立石昌義
稲葉春男
文教経済
常任委員会
不採択


請願第1号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入に反対する請願書



 請願趣旨

 政府は昨年11月15日、経済連携に関する閣僚委員会を開きAPECの経済統合構想「アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)」と経済連携協定(EPA)推進のための閣僚会合を設置することを決めました。

 TPPは、原則としてすべての品目の関税を撤廃する協定で、農水省試算でも、わが国の食料自給率は40%から14%に急落し、米の生産量は90%減、砂糖、小麦はほぼ壊滅します。農業生産額4兆1千億円、農業の多面的機能3.7兆円喪失、実質GDPが7.9兆円、雇用が340万人減少するとしています。

 このように、重要な農産品が例外なしに関税が撤廃されれば日本農業と地域経済、国民生活に与える影響は極めて甚大であり、国民の圧倒的多数が願っている食料自給率の向上とTPP交渉への参加は絶対に両立しません。

 いま、求められることは、食料をさらに外国に依存する政策と決別し、世界の深刻な食料需給に正面から向き合い、40%程度にしか過ぎない食料自給率を向上させる方向に大きく踏み出すことだと考えます。

 以上の趣旨から、下記の事項について意見書を政府関係機関に提出することを請願します。

 請願事項

 1.「環太平洋戦略的経済連携協定」(TPP)に参加しないこと。

  以上、地方自治法第124条の規定により請願いたします。

  平成23年2月17日

                        三郷市議会議長  酒巻宗一様

 ◯地方自治法第109条第9項の規定による閉会中における継続審査の特定事件一覧表



委員会名
継続審査事件名


総務常任委員会
1.計画行政について
2.財政運営について


市民福祉常任委員会
1.市民生活支援について
2.福祉行政について


文教経済常任委員会
1.商工・環境行政について
2.教育行政について


建設水道常任委員会
1.都市整備事業について
2.景観整備事業について



◯各常任委員会の委員長報告

※東北地方太平洋沖地震のため、本会議では委員長報告を簡略化したため、本来報告すべきであった、委員長報告を掲載いたします。

 建設水道常任委員会

 ご報告申し上げます。

 去る3月7日、8日の本会議におきまして、建設水道常任委員会に付託されました議案第1号、議案第2号、議案第8号、議案第9号中担当分、議案第12号、議案第14号中担当分、議案第16号、議案第19号につき、審査の概要と結果について順次ご報告申し上げます。

 本委員会は3月9日、10日の2日間、第4委員会室において、全委員出席、執行部より担当部長、副部長、課長、議会事務局より担当書記出席のもとに開催をいたしました。

 議案第1号「三郷市道路線の廃止」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、市道5642号線は、現地北側の開発行為により、通り抜け道路となるため、新たに認定をかけ直すことから、一旦廃止をするとのことだが、通り抜け道路になることに関して、沿道の住民のかたの同意などは取れているのか。に対して、道路治水課の職員が個々のお宅を訪問して、同意をいただいている。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第1号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第2号「三郷市道路線の認定」について、ご報告申し上げます。

 執行部の説明後、さしたる質疑なく、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第2号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第8号「三郷市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例」について、ご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、他市では先に大きな区域を指定してから、商業施設などを誘致している例もあるようだが、三郷市の産業立地ゾーンの区域指定は、いつするのか。また、排水関係はどのような規定になっているのか。に対して、開発箇所が指定区域の中にスプロール的に点在してしまうことのないよう、開発の計画がある程度具体化された時点で、最低1ha以上の区域であることを前提に指定をしていく。雨水調整池や、緑地帯その他の緩衝帯が設置できる優良な開発を誘致したいので、他市よりも慎重なかたちで進めたい。とのことでした。

 次に産業立地ゾーンの指定先となる、調整区域の現況は農地であったり、雑種地だったりすると思うが、とくに既存の農地に対する考え方や周辺の住環境については。に対して、条例施行規則の第3条1項第2号にある「除外される農地」は、転用が難しいとされる農業振興地域、第1種農地を想定している。「市長が認めた場合」という例外規定も、第1種農地などの転用について、農政部局との協議が前提となってくる。周辺の住環境についても、適切な規定を設け、影響が出ないようにしたい。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、稲葉委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第8号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第9号「平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)」中、担当分についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、耐震改修等費用助成事業は、12月に国からの補助金が追加になったことに伴うものであることだが、どのようなものか。に対して、現在は、耐震診断・耐震改修等費用助成金として1件につき30万円を支出しているものだが、今年度に限り、助成金を1件につき60万円に増額し、インセンティブを高めることを目的にしている。とのことでした。

 次に街路事業費の増額は、都市計画道路・三郷流山線整備事業に関し、県の事業費が増えたことに伴うものであるとのことだが、その内容は。に対して、埼玉県による、みさと団地北側10筆分の保留地買い上げに対する負担金で、道路用地を確保するものである。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ稲葉委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第9号中、担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第12号「平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、繰越事業となる主な理由は。に対して、埼玉県との占用調整、水道管や他の埋設物の移設、地元のかたとの協議などに時間がかかったものである。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第12号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第14号「平成23年度三郷市一般会計予算」中、担当分についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、初めに、建設部担当分について、橋りょう維持費の設計業務は、半田彦成跨線道路橋の設計とのことだが、どのようなものか。に対して、以前にもおこなったことがある、橋りょう舗装の下の盤の補修をするものである。従来より費用が安く、工期が短くなる工事方法などがないか、検討するものである。新三郷ららシティも出来たので、周辺の交通環境に配慮して工事期間などを設定できるようにしたい。とのことでした。

 次に、まちづくり推進部担当分について、都市計画道路三郷流山線の進捗状況と江戸川新橋の今後の見通しは。に対して、現在、みさと団地北側の用地買収を進めており、進捗率は85.5%である。江戸川新橋については、三郷市と流山市で建設推進協議会を作り、1月に、埼玉県・千葉県両知事あてに建設推進の要望書を提出したところである。とのことでした。

 次にみどり公園費中、都市公園整備事業で、におどり公園に常設ステージを作るということだが、一般に貸し出しなどを考えているのか。に対して、におどり公園には、駐車場がないので現在のところ一般のイベントなどへの貸し出しは、おこなっていないが、常設ステージが完成すれば要望が出てくると思われるので、今後の検討課題としたい。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ稲葉委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号中、担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第16号「平成23年度三郷市公共下水道事業特別会計予算」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、受益者負担分が前年度よりも5,000万円減った理由は。に対して、みさと団地が平成18年度に接続された際の受益者負担金が5年の分割納付となり、その分が平成22年度で完納になった。したがって、23年度は新規に接続される分のみの計上である。とのことでした。

 次に補助事業の割合や補助金の額が年々減っているのは、なぜか。に対して、補助の対象となる率が事業を行う処理分区で変わってくるので、毎年、補助事業の割合は変わってくる。ただし、補助対象となる下水道管の要件自体は変わっていない。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ稲葉委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第19号「平成23年度三郷市上水道事業特別会計予算」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、分担金が平成19年に改定になったが、その前後で収入の状況はどうなっているか。に対して、平成19年6月に改定を行ったが、約1.6倍に収入が増えている。とのことでした。

 次に昨年は猛暑ということもあり、水道使用量が増えた。予算を組むにあたり、天候なども考慮に入れているのか。に対して、人口増や商業施設の開業などは見込んでいるが、天候は見込んでいない。また、人口が増えても節水などにより、使用水量は抑制される傾向にある。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ稲葉委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第19号については原案を可決すべきものと決しました。

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 総務常任委員会

 ご報告いたします。去る3月7日、8日の本会議におきまして、総務常任委員会に付託されました議案第3号、議案第4号、議案第9号中、担当分及び、議案第14号中、担当分につき、審査の概要と結果について順次ご報告いたします。当委員会は3月9日、10日の2日間、第1委員会室において、全委員出席、執行部より担当部長、副部長、課長、室長、議会事務局より担当書記出席のもとに開催をいたしました。

 議案第3号「職員の給与に関する条例及び職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例」についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑に入り、本条例改正の他の自治体の動向と、日曜日又はこれに相当する日の具体例は。に対し、近隣自治体全てが改正を進めている。日曜日又はこれに相当する日の具体例としては、土曜・日曜が週休日である職員の場合は振替日が該当する。とのことです。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第3号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第4号「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑に入りましたがさしたる質疑なく、質疑を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第4号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第9号「平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)中、担当分」についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑に入り、初めに、歳入について。

 交付金対象事業において担当課との話し合いはどのように行われたのか。に対し、担当課とのやりとりとして、きめ細かな交付金については、平成23年度予算で要求があったものの中から内容を確認し、今回の交付金に移行してもらったものがほとんどである。

 住民生活に光をそそぐ交付金については、3つの具体的な柱があるため、担当と思われる課と直接やりとりし、手を挙げた課の事業を計上した。とのことです。

 続いて、歳出について。

 自主防災組織設立及び活動推進事業について、交付金がないと成り立たない事業であったのか。に対し、避難所案内看板の設置については、平成23年度予算で計上する予定であった。交付金により、当初考えていた数より多く設置ができる。とのことです。

 次に、消防車両維持管理事業で整備をするはしご車について今後の整備の予定は。に対し、対象となるはしご車は、屈折の20メートル級で平成12年12月が初年度登録である。はしご車の使用年数は概ね20年で、今回が最初で最後のオーバーホールの予定である。とのことです。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、苗村委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第9号中、担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第14号「平成23年度三郷市一般会計予算中、担当分」についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑に入り、初めに、歳入について。

 年少扶養控除、特定扶養控除についての今後の影響は。に対し、住民税は平成24年6月課税分から影響が出てくる。とのことです。

 次に、都市計画税について、ららシティへの課税が平成23年度からであるが、見込み額は。に対し、ららシティ地区は昨年12月28日に市街化区域に編入となり、平成23年度が初めての課税である。この地区の都市計画税の調定額は合計で5,270万円を見込んでいる。内訳は、土地1,950万円、家屋3,320万円である。

 ただし、他地区での土地の下落などにより調定額が2千万円程度下がるため、市全体の都市計画税としては3千万円程度の増額見込みである。とのことです。

 続いて、歳出について。

 第5次行政改革推進計画策定事業について、0ベースでの見直しということだがどの程度見直しをするのか、また、第4次行革の評価について、いつ実施するのか。に対して、平成24年度以降においても、行政評価の最少単位である事務事業評価システムを活用し、従来どおりスクラップアンドビルドの視点で各担当課のもとで見直しをしていくため0ベースでの見直しといった表現をした。

 第4次行革までの三郷市の取り組みについては平成23年度に行う第5次行革の策定の中で総括という形で評価する。とのことです。

 次に、防犯のまちづくり推進事業の防犯カメラについて、録画機材の保管場所とセキュリティ対策はどのようになるのか。に対し、録画機材は、防犯カメラを設置する柱に二重ロックの箱を設けて保管する。セキュリティ対策については、防犯カメラの管理運営に関する要綱を策定する予定であり、その中で定めることとなるが、機械の操作については担当職員及び管理者を選定し、指定された職員だけができるような形としたい。なお、録画をするハードディスクは14日ごとに自動で上書きされるため、老朽化による交換や警察の要請による情報提供以外ではハードディスクに触れる機会はほとんどないと考えている。とのことです。

 次に、地域防災推進事業のうち、災害時用地図検索ソフト作成業務及びマニュアル作成の内容は、に対し、地図検索ソフト作成業務委託料は、床下浸水等の災害データを記録しておくものである。マニュアル作成委託料については、災害時における職員の行動を、経過時間ごとに詳細に示すマニュアルを作成する予定である。とのことです。

 次に、消防費中、職員人件費について、取得している資格を給与や手当てに反映させる予定はないのか。に対し、資格取得による給与等への反映について、本給への加算及び優遇は定めていない。ただし、4月から救急救命士については救命処置をした場合に手当てが支給されることになっている。とのことです。

 次に、臨時財政対策債の償還期間はどのくらいか。また、公債費の中長期的な見通しは作成しているのか。に対し、臨時財政対策債の償還期間は20年である。現行の制度では、交付税の一部というとらえ方をされており、毎年新しく起債をしている。また、公債費の見通しは作成している。とのことです。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、苗村委員より反対討論がありました。

 討論を終結し採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号中、担当分については原案を可決すべきものと決しました。

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 市民福祉常任委員会

 ご報告申し上げます。

 去る3月7日・8日の本会議におきまして、市民福祉常任委員会に付託されました、議案第5号、議案第6号、議案第9号中担当分、議案第10号、議案第11号、議案第13号、議案第14号中担当分、議案第15号、議案第17号、及び議案第18号につき審査の概要と結果について順次ご報告申し上げます。

 本委員会は3月9日・10日の2日間、第2委員会室において全委員出席、執行部より担当部長、副部長、課長、室長、議会事務局より担当書記出席のもとに開催をいたしました。

 議案第5号「三郷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後質疑に入り、今回の改正により、影響のある世帯数は。に対し、22年度の課税状況で推計すると、医療給付費分で950世帯、後期高齢者支援金分で、1,050世帯、介護納付金分で450世帯が影響を及ぼすと考えている。とのことでした。

 次に、他の自治体の改正の状況は。に対し、越谷市は平成22年に改正済みである。草加市・八潮市は今回の提案を予定している。吉川市・松伏町は現時点では見送っている。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、須藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第5号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第6号「三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後質疑に入り、三郷市独自の条例改正なのか。に対し、健康保険法施行令の改正がまだされていないため、少子化・子育て支援の考え方から改正を待たずに今回提案した。とのことでした。

 次に、国の改正を待たずに改正することは、45万円や50万円とすることは可能なのか。に対し、可能であるが、保険税の負担にも影響するので、特別会計の財政状況も勘案して、今回は42万円とした。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、工藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第6号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第9号「平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)中、担当分」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、はじめに、市民生活部担当分について。

 法定外予防接種ワクチン購入事業で、子宮頸がんの接種希望者が増えたため、供給が追い付かないとの報道があるが、三郷市の状況は。に対し、1回目を接種した方については、優先的に今あるワクチンを確保している。それ以外の方については予約で受ける。医師会に確認をしたが、現在混乱は発生していない状況である。とのことでした。

 次に、子宮頸がんワクチン接種の対象者数は。に対し、対象が2,400人で、接種率を50%で計上している。一人3回の接種で、3,600本を想定している。とのことでした。

 続いて、福祉部担当分について、通所サービス利用促進事業について、事業者2か所分とのことだが支出の内訳について説明を。に対し、通所している人数をもとに算出された金額だが、送迎サービスに要する費用を施設に対して補助している。緑の風に23人分で243万4千円、吉川市のフレンドパークに5人分で9万6千円である。とのことでした。

 次に、保育所改修事業で、ゼロ歳児と1歳児のトイレを和式から洋式に改修とのことだが説明を。に対し、和式だとうまく座れず、床にお尻がついてしまうということがあるため洋式に変更する。8保育所12カ所の改修を行う。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、工藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第9号中、担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第10号「平成22年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、特定健康診査等事業について、今回約2,800万円の減額補正となっているが、要因は。に対し、前年度に比べ受診者数・受診率ともに伸びている。受診率を35%で予算計上したが、計画上の受診率には届かなかった。とのことでした。

 次に、今回一般会計などから6億円の繰入金があるが、最終的に確定していないのはどこになるのか。に対し、調整交付金が確定していないが、昨年の実績を踏まえて見込んでいる。今回の6億円の金額は、出納閉鎖の時点でマイナスにならないよう財政と協議をした数字である。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、須藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第10号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第11号「平成22年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第2号)」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、予備費は、平成23年3月31日までに支出が生じた場合に対応するための費用とのことだが、制度が終わっているが、どういうことが想定されるのか。に対し、レセプト等の、請求もれなどが想定される。3年間は請求できることになっているため、平成22年度までは請求がありえる。ただし、裁判で、請求の時効の中断等があると平成23年度以降も請求が出てくる可能性がある。国保連合会に確認したところ、裁判中のものは現在のところ無いとのことである。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、須藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第11号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第13号「平成22年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第3号)」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入りましたが、さしたる質疑なく質疑を終結し、討論を求めたところ、工藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第13号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第14号「平成23年度三郷市一般会計予算中、担当分」についてご報告申し上げます。

 はじめに、市民生活部担当分について。

 執行部の説明後、質疑に入り、自治振興交付金交付事業について支給基準は。に対し、均等割として1団体5万5千円と、世帯割として1世帯当たり590円を支給している。一番少ないのが、みさと団地管理組合の21世帯、一番多いのがみさと団地自治会の6,684世帯である。とのことでした。

 次に、小松菜ふりかけ作成業務について、今後商工会などとタイアップして事業展開していく予定はあるのか。に対し、平成22年度は5,000個作成し、売り切れたところである。来年度は8,000個の予算を計上している。この事業の目的は、食育の推進や地産地消であり、今後は市民に広く近いところで販売できないかと考えている。市内の商店街の協力をいただくため、商工会などとの連携を図っていきたい。とのことでした。

 次に、ICウォーク推進業務について、現在5コースだが、市内全域を網羅するために、今後設置したい地域について担当課の考えは。に対し、北部の方に少し偏っている。南部ではみさと公園だけのため、担当としては南部にも設置をしたいと考えている。とのことでした。

 次に、すこやかみさと(健康増進計画)について、次期計画策定スケジュールの説明を。に対し、検討部会をすでに立ち上げ、4月以降毎月1、2回部会を開き、計画の策定を進めていく。夏にかけてアンケートの実施・評価を行い、素案を作成し健康推進協議会などに諮り、来年1月頃にパブリック・コメントを実施していきたい。とのことでした。

 続いて、福祉部担当分について。

 執行部の説明後、質疑に入り、特別障害者手当等支給事業について、デフレの影響で減額されるとのことだが、どのようになるのか。に対し、特別障害者手当が月額100円の減額、障害児福祉手当が月額50円減額、福祉手当が月額50円の減額となる。とのことでした。

 次に、敬老祝金支給事業で、100歳を超えた方に毎年支給をすることについて、検討状況は。に対し、現在の最高齢は106歳の方である。108歳の茶寿の支給等、いきがい対策につながる手段について検討していきたいと考えている。とのことでした。

 次に、民間保育所施設整備補助金で、長戸呂職員住宅跡地に建設する民間保育所の概要は。に対し、ゼロ歳児から2歳児の待機児童対策として、定員を現在の70名から120名に拡大し、保育年齢もゼロ歳児から5歳児まで拡大する。保育時間については、平日は7時から20時まで、土曜日は7時半から19時まで行う。他にも一時保育や、保護者負担の無い教育的プログラムを実施する。とのことでした。

 次に、待機児童の現況について。また、他市では待機児童対策として送迎事業を行っているが担当課の考えは。に対し、平成23年3月現在の待機児童数は159名である。三郷市の待機児童の多くがゼロ歳児から2歳児である。送迎事業は保護者の利便性を考えると非常にいい制度だと思う。しかし、バスで送迎するうえで、ゼロ歳児と1歳児については安全性を考えると大変難しいと考えている。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、須藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号中、担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第15号「平成23年度三郷市国民健康保険特別会計予算」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、一般被保険者の保険税の収入歩合は前年度より1%低くなっている。加入者が保険制度を理解すれば、収納率が上がると思うが、趣旨普及費にもっと予算を掛けるべきでは。に対し、国保制度のパンフレットについては、以前は窓口配付用と納税通知書用で大きさの違うものを購入していたが、それを共通のパンフレットにしたり、見積り合わせをするなどの努力をして、質は落とさないようにしている。また、庁内印刷を活用しわかりやすい各種パンフレットを送付している。予算を掛けずに制度を理解してもらえるように今後も努力していきたい。とのことでした。

 次に、特定健康診査等事業について、今年度の受診率は。また、さらに向上させるためにどのような検討がされているのか。に対し、現在把握している率は概算で、25〜6%である。平成21年度よりは伸びている。今後は、町会長会議で協力をお願いすることや、8月頃に全世帯へ追加募集のチラシの配布を計画している。受診率向上のため、生活習慣病の怖さ、年1回の受診をすることの大切さなど、さらにきめ細かいPRを徹底していきたい。受診医療機関も増やし、各がん検診との同時受診も行い魅力ある検診を実施していく。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、工藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第15号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第17号「平成23年度三郷市介護保険特別会計予算」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、認知症サポーター養成講座について説明を。に対し、現在、認知症サポーターは543名で、平成23年度は、養成目標を600名とした。今まで以上に地域包括支援センターのご協力をいただきたいと考えている。また、市の職員にも働きかけていきたい。平成22年度よりも多く講座を開催したいと考えている。とのことでした。

 次に、小規模多機能型居宅介護とグループホームについて、各圏域の開設計画は平成23年度で達成するのか。また、老人保健施設の増床は23年度中にはできないのか。に対し、小規模多機能型居宅介護とグループホームについては23年度中に達成する予定である。老人保健施設の増床については、隣接の用地確保がまだできていない。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、工藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第17号については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第18号「平成23年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算」についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑に入り、保険料の徴収方法の割合は。に対し、普通徴収が48.5%、特別徴収が51.5%である。介護保険は特別徴収が82%だが、後期高齢者医療の場合は、特別徴収の方が普通徴収の口座振替に変更ができるため率が違っている。とのことでした。

 次に、一部負担金減免制度について、どのような扱いになっているのか。また三郷市と県内の申請件数は。に対し、埼玉県後期高齢者医療広域連合一部負担金減免事務取扱要綱に基づき、災害や火災等に被災して損害を受けた場合、または世帯主や生計維持者の死亡等により著しい収入の減少があった場合など、特別な事情により一時的に一部負担金の支払いが困難と認められる場合には申請により減額または免除を受けられる制度がある。三郷市の申請件数はゼロ件である。県内は今までに7件の申請があり4件が減免となっている。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、須藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第18号については原案を可決すべきものと決しました。

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 文教経済常任委員会

 ご報告いたします。

 去る3月7日、8日の本会議におきまして、文教経済常任委員会に付託されました議案第7号、議案第9号中担当分、議案第14号中担当分及び請願第1号につき、審査の概要と結果について順次ご報告いたします。

 当委員会は3月9日、10日の2日間、第3委員会室において全委員出席、執行部より担当部長、副部長、課長、室長、議会事務局より担当書記出席のもとに開催をいたしました。

 議案第7号 三郷市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑に入り、墓地の経営を許可するということだが、市街化区域と調整区域の区分けはこだわらないのか。市街化でもいいのか。に対しまして、新しい墓となると、市街化区域のまとまった所はないので、調整区域になる可能性が高い。とのことでした。

 次に、今回の条例で違反の罰則規定は。に対しまして、市町村長が許可しないで墓地を造ってしまうと、罰則ということで、墓地・埋葬等に関する法律第20条に書いてありますが、これに該当した場合は、6か月以下の懲役または、5,000円以下の罰金に処するとの規定になっている。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、青山委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第7号は原案を可決すべきものと決しました。

 議案第9号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)中担当分についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑に入り、初めに、環境経済部担当分については、さしたる質疑なく、続きまして、学校教育部担当分について。

 学校教育指導費中、いじめ不登校対策事業で特別委員会の概要は。に対しまして、文教大学との協定により、文教大学教授、三郷市教育相談室の専任教育相談員、市内学校長等のメンバーにより、対策検討の小委員会で、いじめ不登校児童の根絶に向けての具体的な対策をねっていくことを想定している。とのことでした。

 次に、不登校の子どもたちへの学習指導は。に対しまして、学校は、さわやか相談員、スクールカウンセラーとの連携により、家庭訪問など組織的にその家庭にアプローチをして、学校に登校させる。併せて、適応指導教室(野のさと)へも通室させるなど、不登校対策を講じている。とのことでした。

 続きまして、生涯学習部担当分について。

 図書館運営事業で、録音図書はどの位保有しているのか。また利用者は。に対しまして、現在、録音の資料数は354タイトルで、北部図書館に所蔵しており、活字による読書が困難なかた、高齢のかたに貸している。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、青山委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第9号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算中担当分についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑に入り、初めに、環境経済部担当分について。

 交通安全施設維持管理事業の光熱水費は街路灯の電気代だと思うが、LED化を進めてきて、昨年と変わらない予算を計上しているが、これから、だんだん反映されていくのか。に対しまして、市の新設の街路灯については、すでに約100灯が設置されている。すべてLED化で行っており、しかし、新設道路や移管された道路もあり、街路灯が増えているので、相殺されている。とのことでした。

 次に、地球温暖化対策推進事業の施設整備工事費の750万円の説明を。に対しまして、本庁舎の一部ということで、西側車両管理室の屋上に設置するということで、検討している。とのことでした。

 続きまして、学校教育部担当分について。

 児童クラブは全部、公設公営になったが、あすなろ児童クラブの職員を後谷小学校児童クラブでの採用については。に対しましては、あすなろ児童クラブの指導員は父母会で採用している。現在、公設公営児童クラブの職員については、市で一般公募中である。とのことでした。

 次に、通学区域審議事業の審議内容と審議員の構成は。に対しましては、三郷市全体について審議している。平成21年から実施していて、平成23年12月には答申の予定。審議員の構成は、13名で、市内小中学校校長会会長2名、市P連会長、副会長4名、地域代表のスクールガード4名、有識者で幼稚園協会会長や子ども会会長など。とのことでした。

 続きまして、生涯学習部担当分について。

 図書館3館の「臨時職員賃金」を増とした理由と、来年度の時間延長の計画は。に対しまして、各図書館における勤務形態が一律ではないが、短時間の勤務からフルの勤務までということで、1種、2種の分け方で説明すると、合計27名で、平成23年度を、初年度とするこども読書活動推進計画に基づき、学校への朝読書セット、小学校へのおたのしみ学級文庫その他の施策の実施により、作業量が増えるので、それに対応させるというのが1つである。また、時間延長については、夏休みの期間中で検討している。とのことでした。

 次に、体育協会が50周年ということで、記念イベントを考えているのか。に対しまして、実行委員会で検討しているが、案としては総合体育館の展示スペースに記念事業として、パネルの展示等をして、それを寄贈する。とのことでした。

 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、青山委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号中担当分は原案を可決すべきものと決しました。

 請願第1号「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入に反対する請願書」についてご報告いたします。

 事務局の朗読後、意見を求めたところ、受給率が下がってしまう問題で、食糧難、食料の高騰がいわれている。関連産業への影響も大きく、医療の分野でも、声が上がってきている。地域経済を守るためにも、この請願に賛成する。

 次に、基本的には農業にとっては厳しい状態が続くと思う。今の現状を、どう建て直しをするのか、現場はどうするのか、認識や考え方がない。今までの、政治の無責任さが、今日の状況を迎えているのではないかと思う。この辺の議論をきちんとやらないと、対策にはならない。

 次に、参加するかどうかは、国会でも審議されていて、6月には結論を出すとなっており、現在、情報収集をし、関係国との協議をしているとも聞いている。新聞にもTPP戦略見えず、困惑という内容の記事が載っていた。まだまだ、議論が国民総意として、熟していないし、ただ反対するのではなく、もう少しきちんと様子を見守るべきだと思うなどの意見がありました。

 以上で意見を終結し討論を求めたところ、青山委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成少数。

 よって、請願第1号は不採択とすべきものと決しました。