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埼玉県 三郷市

平成23年  3月 定例会 03月16日−05号




平成23年  3月 定例会 − 03月16日−05号










平成23年  3月 定例会



          平成23年3月三郷市議会定例会

議事日程(第5号)

                  平成23年3月16日(水曜日)午後1時開議

開議

諸般の報告

第1 議案第1号〜議案第19号及び請願第1号の委員長報告

第2 議案第1号〜議案第19号及び請願第1号の委員長報告に対する質疑、討論・採決

閉会

本日の会議に付した事件

    議事日程第2まで同じ

第3 議案第21号及び議案第22号の上程・説明

第4 議案第21号及び議案第22号の質疑

 ▲ 議案第21号及び議案第22号の委員会付託省略

第5 議案第21号及び議案第22号の討論・採決

第6 閉会中における継続審査の特定事件について

第7 議案第23号の上程・説明

第8 議案第23号の質疑

 ▲ 議案第23号の委員会付託省略

第9 議案第23号の討論・採決

閉会

出席議員(25名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  恩田 巖議員

  5番  礒田誉博議員    6番  逢澤圭一郎議員

  7番  美田宗亮議員    8番  野村 徹議員

  9番  工藤智加子議員  10番  稲葉春男議員

 11番  篠田正巳議員   12番  中野照夫議員

 13番  佐藤睦郎議員   14番  鈴木深太郎議員

 15番  菊名 裕議員   16番  市川文雄議員

 18番  苗村京子議員   19番  須藤京子議員

 20番  村上香代子議員  21番  酒巻宗一議員

 22番  金澤富美子議員  23番  篠田 進議員

 24番  矢口雄二議員   25番  岡庭 明議員

 26番  堀切十四男議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 市長         木津雅晟   副市長        山崎利吉

 教育長        榎本幹雄   企画総務部長     田中富雄

 財務部長       浅見克彦   市民生活部長     新田 進

 福祉部長       澤田三郎   環境経済部長     関口晴久

 建設部長       中村三郎   まちづくり推進部長  佐久間竹二

 会計管理者      相澤和也   水道部長       小島正文

 消防長        峯岸和夫   学校教育部長     青木健司

 生涯学習部長     中村 豊   選挙管理委員会書記長 前田和幸

 監査委員事務局長   田中耕作

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長       並木一徳   議事課長       田中孝幸

 議事課主幹兼議事調査係長      議事調査係主任    玉江祐一

            園田朝清



△開議 午後1時24分



△開議の宣告



○議長(酒巻宗一議員) ただいまから、平成23年3月三郷市議会定例会第16日目の会議を開きます。

 ただいまの出席議員は25名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(酒巻宗一議員) この際、諸般の報告を行います。

 各常任委員長から委員会審査報告書が提出され、審査結果につきましては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。また、委員会審査内容についても配付してございます。

 次に、本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△議案第1号〜議案第19号及び請願第1号の委員長報告



○議長(酒巻宗一議員) 日程第1、これより議案第1号から議案第19号まで及び請願第1号の委員会審査報告を行います。

 建設水道常任委員会担当分の委員長報告を求めます。

 建設水道常任委員長、礒田誉博議員。

     〔建設水道常任委員長 礒田誉博議員 登壇〕



◆建設水道常任委員長(礒田誉博議員) ご報告申し上げます。

 去る3月7日、8日の本会議におきまして建設水道常任委員会に付託されました議案第1号、議案第2号、議案第8号、議案第9号中担当分、議案第12号、議案第14号中担当分、議案第16号、議案第19号につき、審査の概要と結果について順次ご報告申し上げます。

 本委員会は、3月9日、10日の2日間、第4委員会室において全委員出席、執行部より担当部長、副部長、課長、議会事務局より担当書記出席のもと開催いたしました。

 それでは、議案第1号 三郷市道路線の廃止についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第1号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第2号 三郷市道路線の認定についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第2号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第8号 三郷市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、稲葉委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第8号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第9号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)中担当分についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、稲葉委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第9号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第12号 平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第12号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算中担当分についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、稲葉委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号 平成23年度三郷市公共下水道事業特別会計予算についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、稲葉委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第19号 平成23年度三郷市上水道事業特別会計予算についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、稲葉委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第19号については原案を可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 総務常任委員会担当分の委員長報告を求めます。

 総務常任委員長、菊名裕議員。

     〔総務常任委員長 菊名 裕議員 登壇〕



◆総務常任委員長(菊名裕議員) ご報告いたします。

 去る3月7日、8日の本会議におきまして、総務常任委員会に付託されました議案第3号、議案第4号、議案第9号中担当分及び議案第14号中担当分につき、審査の概要と結果について順次ご報告いたします。

 当委員会は、3月9日、10日の2日間、第1委員会室において全委員出席、執行部より担当部長、副部長、課長、室長、議会事務局より担当書記出席のもとに開催をいたしました。

 それでは、議案第3号 職員の給与に関する条例及び職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第3号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第4号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第4号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第9号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)中担当分についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、苗村委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第9号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算中担当分についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、苗村委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 報告を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 市民福祉常任委員会担当分の委員長報告を求めます。

 市民福祉常任委員長、鈴木深太郎議員。

     〔市民福祉常任委員長 鈴木深太郎議員 登壇〕



◆市民福祉常任委員長(鈴木深太郎議員) ご報告申し上げます。

 去る3月7日、8日の本会議において市民福祉常任委員会に付託されました議案第5号、議案第6号、議案第9号中担当分、議案第10号、議案第11号、議案第13号、議案第14号中担当分、議案第15号、議案第17号及び議案第18号につき、審査の概要と結果について、順次ご報告申し上げます。

 当委員会は、3月9日、10日の2日間、第2委員会室において全委員出席、執行部より担当部長、副部長、課長、室長、議会事務局より担当書記出席のもとに開催をいたしました。

 それでは、議案第5号 三郷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、須藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第5号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第6号 三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、工藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第6号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第9号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)中担当分についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、工藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第9号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第10号 平成22年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、須藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第10号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号 平成22年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、須藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第11号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号 平成22年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、工藤委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第13号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算中担当分についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、須藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第15号 平成23年度三郷市国民健康保険特別会計予算についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、工藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第15号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第17号 平成23年度三郷市介護保険特別会計予算についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、工藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第17号については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第18号 平成23年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算についてご報告申し上げます。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、須藤委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第18号については原案を可決すべきものと決しました。

 報告を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 文教経済常任委員会担当分の委員長報告を求めます。

 文教経済常任委員長、市川文雄議員。

     〔文教経済常任委員長 市川文雄議員 登壇〕



◆文教経済常任委員長(市川文雄議員) ご報告いたします。

 去る3月7日、8日の本会議におきまして、文教経済常任委員会に付託されました議案第7号、議案第9号中担当分、議案第14号中担当分及び請願第1号につき、審査の概要と結果について順次ご報告いたします。

 当委員会は、3月9日、10日の2日間、第3委員会室において全委員出席、執行部より担当部長、副部長、課長、室長、議会事務局より担当書記出席のもとに開催をいたしました。

 それでは、議案第7号 三郷市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、青山委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第7号は原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第9号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)中担当分についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、青山委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。

 よって、議案第9号中担当分は原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算中担当分についてご報告いたします。

 執行部の説明後、質疑を行い、討論を求めたところ、青山委員より反対討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成多数。

 よって、議案第14号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。

 次に、請願第1号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入に反対する請願書についてご報告いたします。

 事務局の朗読後、意見が出され、討論を求めたところ、青山委員より賛成討論がありました。

 討論を終結し、採決の結果、賛成少数。

 よって、請願第1号は不採択すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時43分



△再開 午後2時07分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第1号〜議案第19号及び請願第1号の委員長報告に対する質疑、討論・採決



○議長(酒巻宗一議員) 日程第2、これより議案第1号から議案第19号まで及び請願第1号の委員長報告に対する質疑、討論・採決を行います。

 議案第1号から議案第19号まで及び請願第1号の委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑の通告がありません。

 これにて、議案第1号から議案第19号まで及び請願第1号の委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 討論・採決を行います。

 議案第1号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第1号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第1号 三郷市道路線の廃止についての委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は原案可決と決しました。

 議案第2号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第2号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第2号 三郷市道路線の認定についての委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は原案可決と決しました。

 議案第3号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第3号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第3号 職員の給与に関する条例及び職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は原案可決と決しました。

 議案第4号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第4号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第4号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は原案可決と決しました。

 議案第5号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第5号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第5号 三郷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第5号は原案可決と決しました。

 議案第6号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第6号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第6号 三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案可決と決しました。

 議案第7号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第7号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第7号 三郷市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案可決と決しました。

 議案第8号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 原案に反対、10番、稲葉春男議員。

     〔10番 稲葉春男議員 登壇〕



◆10番(稲葉春男議員) 議案第8号 三郷市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党三郷市議団を代表いたしまして反対討論を行います。

 この条例改正は、主に市街化調整区域において産業立地ゾーンの具体化を図るため、予定建築物の用途を指定し、許可条件を施行規則に定めたものであります。

 改定については、パブリックコメントなどを行い市民の意見を入れ、高さ制限や道路の指定などの変更を行い決めたもので、方法については評価をするものであります。

 しかし、大きな問題は、三郷の市民憲章である水と緑のまちづくりを目指す当市におきまして、わざわざ産業立地ゾーンをつくること自体、企業を優先したまちづくりとなりかねないことにあると思います。

 それは、産業立地ゾーンが指定され立地された場合において、あくまでも調整区域として位置づけであり、区画整理などとは大きく異なることになります。したがって、まちづくりを進める上でこの方法自体に問題があります。

 さらに、今回の改正についての除外区域において、農業との関係でも、ただし書きの中で、ただし市長が認めたものはこの限りではないなど、市長の権限を強めている感が非常にあります。

 また、道路指定による基準のただし書きでも、250メートルを超えることができるとあります。産業立地地域が大幅に広げられる可能性もあり、問題がある。

 このことを指摘いたしまして討論といたします。

 以上です。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて議案第8号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第8号 三郷市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第8号は原案可決と決しました。

 議案第9号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第9号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第9号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)の各委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案可決と決しました。

 議案第10号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第10号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第10号 平成22年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第10号は原案可決と決しました。

 議案第11号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第11号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第11号 平成22年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第2号)の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第11号は原案可決と決しました。

 議案第12号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第12号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第12号 平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第12号は原案可決と決しました。

 議案第13号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第13号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第13号 平成22年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第3号)の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第13号は原案可決と決しました。

 議案第14号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 原案に反対、19番、須藤京子議員。

     〔19番 須藤京子議員 登壇〕



◆19番(須藤京子議員) 日本共産党三郷市議団を代表し、議案第14号 一般会計予算への反対討論を行います。

 この予算は、2期目を迎えた木津市長のもと、第4次総合計画に基づき、かつ第4次行政改革計画を反映する内容となっています。

 その特徴としては、インター南部地区整備に対する組合補助金としての5,000万円の投入に代表されるような企業呼び込み型のまちづくりと民間依存型の官製リストラ路線であり、市民の暮らしや中小零細業者の営業を応援する取り組みは消極的な施策にとどまっています。

 上乗せされた地方交付税などを有効に活用し、市民ニーズに積極的にこたえる予算に組み替えることを求めます。

 まず第1に、高過ぎる国保税や保育料の引き下げを求める声、そして待機児童解消の要望などに急いでこたえ、住民の暮らしを守るべきです。そのためにも、国保特別会計への繰り出しを思い切って増額すること、保育料の設定を細やかに改めること、市立保育所の充実を図るよう強く求めます。

 次に、市内に多く存在する中小零細企業への支援策についてです。

 地域経済を活性化する決め手と言われているのが住宅リフォーム助成制度ですが、本市では耐震補強工事を同時に行う際の住宅リフォームだけに限定をされています。対象となる工事を直ちに拡大し、住みやすい住居づくりと地元業者の営業を応援することが大切です。制度融資についても利用しやすい制度に改めるよう求めます。

 教育では、昨夏の猛暑の経験を考慮し、すべての教室へクーラーを設置するべきです。この予算では、図書室だけに限定されており不十分であることを指摘します。

 本一般会計全体を通し、職員数を9人減とし、戸ケ崎東保育所への指定管理者制度の導入など民間への依存を強めるものとなっています。指定管理者制度については、各地で事故などが相次いでいることを受け、総務省が制度の適切な運用を求める通知を発したばかりですが、コスト削減を追求し、労働者の賃金や労働条件の引き下げを招き、サービスの水準を低下させることのないよう指摘をします。

 以上、主な問題点を具体的に指摘をしましたが、今後の市民生活をめぐっては、ガソリンや小麦などの価格高騰、品不足、児童扶養手当、年金受給額などの目減りに加え、国内最大規模の地震の影響による電力不足の長期化など、さまざまな困難が予測されています。

 このようなときほど住民の最も身近なところで仕事をしている地方自治体がその役割を果たすことが求められているときはありません。住民の期待にこたえ、暮らしを応援する予算への組み替えを行うよう指摘し、討論とします。



○議長(酒巻宗一議員) 原案に賛成、23番、篠田進議員。

     〔23番 篠田 進議員 登壇〕



◆23番(篠田進議員) それでは、議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算について、自由民主党政志会を代表いたしまして賛成討論を行います。

 初めに、木津市長におかれましては、1期4年間の政治手法と市政運営が高く評価され、昨年10月再選を果たされました。市長として市政運営2期目に入り、第4次三郷市総合計画を計画的かつ積極的に進め、三郷市が元気で活力ある魅力的なまち、「きらりとひかる田園都市みさと」、そして安全で安心して住みやすいまちづくりに全力で取り組んでおられます。

 さて、我が国の経済は、世界経済不況の影響を受け、明るさの見通しが見られるとの報道もございますが、依然として厳しい状況が続いているものと認識をいたしております。

 このような中で、国や自治体では税収の伸びが期待できず、予算編成においても財源確保が大きな課題となっております。

 こうした中で、本市におきましても、市長を先頭に全職員が一体となって大変なご苦労をなされたことと思います。改めて敬意を表する次第でございます。

 本市の平成23年度一般会計予算は総額366億2,000万円を計上いたしており、昨年と比較しても8.3%、28億円の増額となっております。これは、市長の所信表明で決意と自立都市を目指す熱意が強くあらわれております。

 歳入では、特に市民税の減収分を新三郷ららシティの市街化区域編入や企業立地の促進を図ることで固定資産税などの増収により市税の落ち込みを最小限にとどめ、景気変動に左右されない安定した自主財源の確保に努めておられます。

 歳出では、市民感覚を大切にした生活環境、子育て、まちづくり、教育、福祉など将来を見据えた大変バランスのよい、きらりと光る予算となっており、高く評価するところでございます。

 個別の事業について見てみますと、まず、安全で安心できるまちこそ市民への最大の福祉であると考えております。そのための防犯カメラの設置、学校施設の耐震化事業計画の前倒し実施は、犯罪の抑止、防災力の強化に高い効果をもたらすものであります。

 治水事業におかれましては、市民要望の高いものであり、優先順位を選択精査し、計画的に整備が進められております。

 今後も、市民の皆さんや地域との連携をしながら、市民の生命と財産を守る取り組みをお願いするところであります。

 次に、子育て支援に関連する事業として、子育て支援拠点2カ所の開設、保育所については待機児童解消に向けての認可保育所への取り組みや指定管理者の導入、園庭の芝生化など創意工夫をなされ、また、公設公営の児童クラブが全校に設置され、さらに子どもの健康保持のため接種費用の助成により保護者の経済的負担軽減を図るなど、安心して子育てできる環境が拡充されており、このような子育てに優しいまちづくりに取り組むことを高く評価をいたします。

 また、高齢者わくわく事業、ワークセンターしいの木移転事業など高齢者・障がい者福祉事業についても利用者の利便性に配慮した予算化がされております。

 次に、都市基盤整備につきましては、三郷中央地区や三郷インター南部地区の土地区画整理事業が着実に進行しており、今年度平成23年度からは外環以西の高州地区にも公共下水道の整備が進められるなど、市民の期待は大きなものがございます。

 また、地球温暖化対策として緑のカーテン事業など、環境に配慮した政策も評価をいたします。

 次に、魅力的なまちづくり関連として、三郷のがんばる商店街お店イチオシ紹介事業を初めとした商工・農業振興施策につきましては、地域の活性化を推進するための施策として期待をするところであります。

 また、江戸川交流拠点整備推進事業、ホタル再生事業、そして市制施行40周年プレ事業は、三郷市全域の資源を生かし、市内外の人々が交流を通じて三郷市を大いにPRできる機会であります。特に(仮称)放送大学三郷校の開校は、生涯学習の場が広がり、三郷市のイメージアップに大きな役割を果たすものと思われます。

 読書のまち三郷に係る事業、体育館への空調設備、ウオークラリー事業などは、市民が身近に文化芸術に親しみ、スポーツ振興や健康増進など効果的な取り組みであります。

 これらの事業が相乗効果となり、きらりとひかる魅力的なまちに向けて、私はもとより市民の皆さんが大いに望むところでございます。

 これらの事業の多くは、三郷を取り巻く社会環境の変化を見据えつつ、三郷の資源を生かした施策であると考えます。

 今後も、市長を先頭に職員全員が市民の視点で、スピード感を持って全力で市民福祉の向上に向けた市政運営を進めることを期待をいたしまして賛成討論といたします。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて議案第14号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算に対する各委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第14号は原案可決と決しました。

 議案第15号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 原案に反対、18番、苗村京子議員。

     〔18番 苗村京子議員 登壇〕



◆18番(苗村京子議員) それでは、議案第15号 三郷市国民健康保険特別会計予算について、私は日本共産党三郷市議団を代表し、反対討論を行います。

 今、全国的に高過ぎる国保税が大問題になっています。国保税の滞納世帯は全国で436万人にも上り、資格証明書や短期保険証の発行など、正規の保険証を取り上げられる例もふえています。

 こうした中で、被保険者が生活の困窮に陥り、医療機関への受診がおくれ、死亡した例も昨年の1年間だけで71人にも上っています。このような深刻な状況を打開することが国保に求められているということは言うまでもありません。

 本市においても、所得300万円の4人世帯の場合、介護保険と合わせ保険税の年額は約37万8,000円に及ぶことが質疑で示されました。300万円の所得の10%を大きく超える保険税は高くて払い切れないという声が上がることは当然のことではないでしょうか。

 こうした声にこたえ、新年度より県内では、新座市、所沢市が税率改定による引き下げ、朝霞市は新年度より一律1人当たり2,000円を引き下げることになりました。本市でも引き下げの決断を求めます。

 今、地方自治体では、法定額以外に財政支援として一般会計からの繰り入れが行われています。本市でも国保財政を支えるために繰り入れが行われてきました。ところが、政府民主党政権はその繰り入れをやめ、その分は保険税の引き上げで対処せよとの通達を昨年の5月に出しました。経済危機の中で、生活や営業が厳しくなり国保税を払えなくなっている被保険者に救済の手を差し伸べるどころか、収納率を上げるため預貯金などを差し押さえることさえ奨励をしているのです。

 本市でも、国保を対象とした差し押さえの件数は460件に上り、県内でも1、2を争う多さとなっています。

 国保は社会保障制度であり、市民税などとは異なるものです。無慈悲な取り立てが全国的に問題になっていますが、国保税を対象とした差し押さえはやめるよう要求します。

 同時に、資格証明書の発行をやめることを強く求めるものです。

 次に、特定健康診査等事業では、受診率を向上させるためのさらなる努力を求めます。

 低所得の方が多く加入をし、保険料に事業主の負担もない国保は、適切な国庫負担なしに成り立たない制度であり、かつては政府もそのことを認めてきました。国庫補助率をもとに戻すよう国に要求すべきです。

 日本共産党は、この間、命と健康を守る国保をつくるため提言を発表しました。この提言では、国による国保税値上げの押しつけをやめ、引き下げに転換をすること、強権的な取り立て、保険証取り上げをやめ、国民の生活と健康を守る国保行政をつくること、国庫負担を計画的に復元し、安心できる国保制度に改革することを求めています。

 本市でも、この提言に沿った国保制度へと改め、だれもが安心して医療機関にかかることのできるようにすることを強く求めて反対討論を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて議案第15号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第15号 平成23年度三郷市国民健康保険特別会計予算の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第15号は原案可決と決しました。

 議案第16号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 原案に反対、10番、稲葉春男議員。

     〔10番 稲葉春男議員 登壇〕



◆10番(稲葉春男議員) 議案第16号 平成23年度三郷市公共下水道事業特別会計予算について、日本共産党三郷市議団を代表いたしまして反対討論を行います。

 三郷市の公共下水道の普及率は、本年度で約75.5%になると言われています。埼玉県では約76.1%で、この点から見ても県平均よりもおくれているのが実態であります。

 中川流域の終末処理施設のある当市といたしまして、さらにこの普及率を高めることは重要であります。

 また、新たな処理分区の新設や調整区域内の市街地においても処理地域の検討も早急に行うべきであります。

 ご承知のように公共下水道は、河川の浄化など公共性と国家的事業でもあります。市の繰り入れや市債、国庫補助金で賄われてきたものであります。

 国庫支出金を見てみますと、下水道総予算の8.2%になっていまして、毎年減ってきているのが現状です。下水道整備をさらに高めるためにも国の補助を高めることを強く国に要望を強めるべきであります。

 次に、受益者負担金について、平成24年度からいわゆる先取り負担金といたしまして実施されることになります。強制的であるわけでありますから、助成金の改善の問題、また制度などの新設を緊急に行っていくことが今求められています。

 最後に、埼玉県や中川流域地域でも公共下水道会計を企業会計にする動きがあると聞いています。このことは、使用料の大幅な増額を招くおそれがあると思います。そういう点で企業会計にはすべきではないというふうに思います。

 このことを申し上げまして、討論といたします。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて、議案第16号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第16号 平成23年度三郷市公共下水道事業特別会計予算の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第16号は原案可決と決しました。

 議案第17号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 原案に反対、9番、工藤智加子議員。

     〔9番 工藤智加子議員 登壇〕



◆9番(工藤智加子議員) 議案第17号 平成23年度三郷市介護保険特別会計予算について、日本共産党三郷市議団を代表し、反対討論を行います。

 本議案は、包括支援センターの人員増のための増額については評価できますが、介護給付事業においては、平成21年度実績を勘案した内容に終始しており、消極的な予算計上になっていることから反対いたします。

 介護保険給付費支払基金は約1億2,700万円の取り崩しを行い、基金残高の見通しは3億5,900万円としました。介護保険法の改悪以来、いわゆるホテルコストの導入で利用者の負担が増大したことや、介護度の低いお年寄りから介護の取り上げを初め介護給付を抑制してきました。年金暮らしの高齢者が利用料の負担を苦に週3回のデイサービスの利用を1回に減らし、配食サービスでお昼の食事を済ませなければならない、また、特別養護老人ホームは入所待ちが多いため、いつ入れるかわからないなど、介護サービスを使いたくても使えない状況を生んでいます。

 公的介護を支える介護労働者不足も深刻な問題です。市内の事業所では、常勤職員の減少などが影響して利用者の受け入れ数が減っていると聞き及んでおります。施設におきましても職員の確保が困難になっています。介護報酬の低さから来る低賃金、労働条件の悪化は直ちに改善されなければならない課題です。

 厚生労働省の介護保険制度改定の見直し案では、公費負担の引き上げを認めず、保険料の引き上げを抑えるには利用者の負担増か給付削減しかないという、国民の願いに背を向けた冷たいものとなっています。利用者の自己負担額を1割から2割へ引き上げることや軽度者からの生活援助サービスの縮減など、負担があって介護なしと言われる介護保険の実態を一層深刻にします。

 本市の次期介護保険事業計画の策定に当たっては、こうした国の給付の抑制と負担強化の押しつけに屈せず、市民に不利益がかからないよう一層のサービスの充実に努力されることを要望いたします。

 2011年度は第4期介護事業計画の最終年度になります。必要な利用者へのサービス提供が実施できるようサービスの実施率を伸ばし、給付費の実績が下回った場合は保険料の引き下げで被保険者へ戻すべきであると考えます。

 最後に、本市が基金を取り崩して保険料の引き下げを再検討すべきこと、一般会計において利用料の軽減を検討することを指摘して、反対討論といたします。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて議案第17号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第17号 平成23年度三郷市介護保険特別会計予算の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第17号は原案可決と決しました。

 議案第18号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 原案に反対、9番、工藤智加子議員。

     〔9番 工藤智加子議員 登壇〕



◆9番(工藤智加子議員) 議案第18号 平成23年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算について、日本共産党三郷市議団を代表して反対討論を行います。

 本議案は、75歳以上の高齢者を区別し、保険料の値上がりの負担を死ぬまで払い続けなければならないという世界に類のない制度であり、直ちに廃止するべきであるという立場から反対いたします。

 民主党は、後期高齢者医療制度を直ちに廃止し、まずは老人保健制度に戻すことを国民に約束し、廃止を掲げました。ところが政権発足後は、新しい制度をつくる、2012年度まで廃止を先送りする方針に転換しました。

 新制度案は、高齢者医療と市町村国保を一体として運営するとして、65歳以上の高齢者は全員国民健康保険に加入し、市町村国保は都道府県単位に統合して後期高齢者医療広域連合と一体的に運営するという内容です。

 同じ国保と言っていますが、医療費の財政負担の仕組みは、後期高齢者医療制度と同じで現役世代とは別勘定にするということです。当然保険料も別勘定で決められることになります。

 高齢者になれば、だれでも病気がちになります。高齢化の進展でふえる医療費は、国が責任をもって支えなければなりません。これを無理やり削減しようとすることが高齢者を差別する制度の根源です。

 高齢者を別勘定にしない老人保健制度に戻し、国が必要な財政負担を行い、市民に身近な市町村で運営すること、また、窓口負担をなくし、安心して医療にかかれるようにすることを要望いたします。

 最後に、一部負担金減免制度の周知を図ること、被保険者証が高齢者には使いにくいという声がありますので、広域連合への早期改善を求めていただくこと、以上指摘いたしまして反対討論といたします。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて議案第18号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第18号 平成23年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第18号は原案可決と決しました。

 議案第19号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 原案に反対、18番、苗村京子議員。

     〔18番 苗村京子議員 登壇〕



◆18番(苗村京子議員) それでは、議案第19号 三郷市上水道事業特別会計予算につきまして、私は日本共産党三郷市議団を代表して反対討論を行います。

 水道法における第1条の法律の目的では、水道を計画的に整備し、及び水道事業を保護、育成することによって、清浄にして豊富、低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善等に寄与することを目的とするとうたわれております。このため、水道事業においては、施設、水質、工事、材料、給水装置、その他の多面にわたる基準を定め、市民の生活に不可欠な水の確保をすることが求められております。

 その立場で何点か指摘いたします。

 本市では、水道料金をこの間据え置いてきたことについては評価をいたします。しかし、分担金と負担金を4条予算である資本的収入としていますが、県内にある59事業体のうち、既に38事業体が3条収益的収入としており、本市と同じ資本的収入としている事業体は10事業体を残すだけとなりました。

 資本的収入にとどめることは、資本原価を加算させることになり、逆に収益的収入が少なく見積もられることになります。分担金、負担金は、水道料金の値上げにつながる4条予算から、早期に3条予算に切りかえるよう要望いたします。

 次に、職員定数の問題です。この間の規制緩和などにより委託、民営化が進められ、職員の削減が行われてきました。前年度に比べて新年度も2名削減の25名での計上がされておりますが、2004年度から比べると既に10名が減らされてきました。民間委託に頼るのではなく、専門職、技術職員を確保していくことが求められていることを指摘いたします。

 設備の問題では、北部浄水場配水池が完成をいたしました。このことは緊急時のライフラインの確保という点で一歩前進したものと考えます。

 しかし、本市では、石綿セメント管がいまだ、メートル換算で約50キロメートル残されております。石綿セメント管は大地震に弱い上、水質検査での問題はなかったとはいえ安全性に問題が残ります。国からも、今後10年以内に石綿セメント管をなくすよう通達が来ていると伺っております。布設替えを最優先して進めるよう求めて反対討論を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて議案第19号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第19号 平成23年度三郷市上水道事業特別会計予算の委員長報告は原案可決であります。

 本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第19号は原案可決と決しました。

 請願第1号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 本請願に賛成、10番、稲葉春男議員。

     〔10番 稲葉春男議員 登壇〕



◆10番(稲葉春男議員) 請願第1号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入に反対する請願書に賛成の討論を日本共産党三郷市議団を代表いたしまして行います。

 この請願は、農業団体からの請願であり、請願事項はただ一つ、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に参加しないようにということであります。

 これらの請願は、多くの自治体で決議され、昨日埼玉県議会でも全会派一致で通ったそうであります。

 また、12月においても、JAさいかつからも要望書も出されていることは皆様もご存じだと思います。

 TPPの問題は、第1に、ご承知のとおり例外なしの関税ゼロの仕組みであり、これに参加すれば、農水省の試算でも食料自給は現在の40%から13%台に急落し、日本の米の約90%が壊され、農林水産業の生産は4兆1,000億円減少し、自給は大幅に減少すると言われています。

 埼玉県の試算によっても、587億円の減少を招き、米の生産減率は80%にも達し、生産減少額は393億円、小麦は86%、14億円、牛肉は83%、33億円、牛乳・乳製品は71%、67億円、鳥肉は78%、0.2億円と、さらに該当する自主品目を加えますと587億円と試算をしています。

 このことは、どんなに大規模にやっても、平均耕地面積100倍のアメリカ、1,500倍のオーストラリアとの競争は不可能であると思います。

 今、地球的規模で食料不足という中で、豊かな自給の力がありながら、水田を壊し、農林漁業を壊してしまうことは私は許されないと思います。

 第2番目には、TPP参加によって日本は経済主権を丸ごと失うことになると思います。TPPは関税撤廃だけではなく、非関税障壁、関税以外の貿易障壁の撤廃も進める仕掛けになっています。それはさらに医療の規制緩和、労働の規制緩和、郵政民営化など日本の経済主権をすべて差し出すと、こういうことになるのではないでしょうか。こういうことについて、日本医師会も昨年の12月の記者会見で懸念を表明しています。

 このように反対の世論は今大きく広がっています。

 最後に、私たちは、自国の食料は自国で生産をする、食料主権を確立する、このことが大変重要であると思います。このことを申し上げまして賛成討論といたします。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて請願第1号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 請願第1号の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入に反対する請願書の委員長報告は不採択であります。

 本請願を採択することに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立少数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立少数であります。

 よって、請願第1号は不採択とすることに決しました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時07分



△再開 午後3時40分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(酒巻宗一議員) ただいま、市川文雄議員ほか4名から、議案第21号 公共交通機関のバリアフリー化の更なる推進を求める意見書が提出されました。

 同じく市川文雄議員ほか4名から、議案第22号 若者の雇用対策の更なる充実を求める意見書が提出をされました。

 お諮りいたします。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第21号及び議案第22号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議案第21号及び議案第22号の上程・説明



○議長(酒巻宗一議員) 日程第3、これより議案第21号及び議案第22号を議題といたします。

 議案第21号及び議案第22号の提案理由の説明を求めます。

 市川文雄議員。

     〔16番 市川文雄議員 登壇〕



◆16番(市川文雄議員) 議案第21号 公共交通機関のバリアフリー化の更なる推進を求める意見書。

 本格的な高齢社会を迎えたことで、高齢者が安心して生活を送りながら、社会・経済活動にも積極的に参加できる社会の構築がますます求められています。また、障がい者が必要なサービスを享受しながら、自立し、安心して暮らすためにも公共施設等のバリアフリー化が喫緊の課題です。

 1日の平均利用者数が5,000人以上の鉄道のバリアフリー化の進捗率は、平成22年3月末現在で約77%にとどまっております。公共交通機関のバリアフリー化をさらに推進するよう、以下の項目の実施を強く求めます。

 続きまして、議案第22号 若者の雇用対策の更なる充実を求める意見書。

 今春卒業見込みの大学生の就職内定率は昨年12月1日時点で68.8%にとどまり、調査を開始した1996年以降で最悪となりました。日本の将来を担うべき若者の人生にとって厳しい問題であり、経済・社会の活力低下という点から見ても大変憂慮すべき事態です。

 景気低迷が長引く中、学生は大企業志向が強く、採用意欲が高い中小企業には人材が集まらないといった、いわゆる雇用のミスマッチが就職内定率低下の要因の一つと考えられます。

 特に、都市部で暮らす学生が地方の企業情報を求めても、中小企業は資金的余裕がないなどの理由で事業内容や採用情報などを提供できておらず、都市と地方の雇用情報の格差が指摘されております。

 よって、政府におかれましては、雇用ミスマッチの解消を初めとする若者の雇用対策を充実させるため、以下の項目を早急に決定・実施するよう強く求めます。

 なお、詳細につきましては皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、提案理由といたします。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時46分



△再開 午後3時46分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第21号及び議案第22号の質疑



○議長(酒巻宗一議員) これより議案第21号及び議案第22号に対する質疑を行います。

 質疑の通告がありません。

 これにて議案第21号及び議案第22号に対する質疑を終結いたします。

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△議案第21号及び議案第22号の委員会付託省略



○議長(酒巻宗一議員) お諮りいたします。

 議案第21号及び議案第22号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第21号及び議案第22号につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

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△議案第21号及び議案第22号の討論・採決



○議長(酒巻宗一議員) 日程第5、これより議案第21号及び議案第22号に対する討論・採決を行います。

 議案第21号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第21号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第21号 公共交通機関のバリアフリー化の更なる推進を求める意見書につきまして、本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第21号は原案可決と決しました。

 議案第22号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第22号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第22号 若者の雇用対策の更なる充実を求める意見書につきまして、本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第22号は原案可決と決しました。

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△日程の追加



○議長(酒巻宗一議員) お諮りいたします。

 この際、閉会中における継続審査の特定事件についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、閉会中における継続審査の特定事件についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△閉会中における継続審査の特定事件について



○議長(酒巻宗一議員) 日程第6、閉会中における継続審査の特定事件についてを議題といたします。

 特定事件につきましては、行政視察の実施について、各常任委員長よりお手元に配付してあります一覧表のとおり申し出があります。

 お諮りいたします。

 特定事件につきましては、各常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査事件として各常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、特定事件につきましては各常任委員会に付託することに決しました。

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△日程の追加



○議長(酒巻宗一議員) ただいま堀切十四男議員ほか7名から、議案第23号 東北地方太平洋沖地震災害見舞い及び震災対策推進に関する決議が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第23号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議案第23号の上程・説明



○議長(酒巻宗一議員) 日程第7、これより議案第23号を議題といたします。

 議案第23号の提案理由の説明を求めます。

 堀切十四男議員。

     〔26番 堀切十四男議員 登壇〕



◆26番(堀切十四男議員) 議案第23号 東北地方太平洋沖地震災害見舞い及び震災対策推進に関する決議をしていただきたいので、提案理由の説明をいたします。

 去る3月11日に発生をいたしました東北地方太平洋沖地震は、1都11県に及ぶ広範囲にわたり甚大な被害をもたらしました。過去に例のない大津波は多くの生命と財産を一瞬のうちにのみ込み、行方不明者は数知れないほどございます。そして、多くの被災者が不自由な避難生活を余儀なくされております。

 三郷市議会においても、10時の開会ではなく1時の開会というか、そういうことにもなりました。

 よって、三郷市議会は、三郷市民はもとより全国民の一日も早い安全・安心のための政府の強力な震災対策を求めることを議決していただきたいと思っております。

 平成23年3月16日、埼玉県三郷市議会。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時53分



△再開 午後3時53分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第23号の質疑



○議長(酒巻宗一議員) 日程第8、これより議案第23号に対する質疑を行います。

 質疑の通告がありません。

 これにて議案第23号に対する質疑を終結いたします。

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△議案第23号の委員会付託省略



○議長(酒巻宗一議員) お諮りいたします。

 議案第23号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第23号につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

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△議案第23号の討論・採決



○議長(酒巻宗一議員) 日程第9、これより議案第23号に対する討論・採決を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第23号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第23号 東北地方太平洋沖地震災害見舞い及び震災対策推進に関する決議につきまして、本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立全員であります。

 よって、議案第23号は原案可決と決しました。

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△会期の変更



○議長(酒巻宗一議員) お諮りいたします。

 本定例会は3月23日が閉会日でしたが、諸般の事情により、あすから予定されていた一般質問がすべて取り下げられたため、会議規則第7条の規定により本日で閉会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。

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△市長あいさつ



○議長(酒巻宗一議員) ここで、市長よりごあいさつがあります。

 木津雅晟市長。

     〔木津雅晟市長 登壇〕



◎市長(木津雅晟) 3月定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 本定例会では、議員各位のご理解、ご協力をいただき、ご提案申し上げました平成23年度一般会計予算を初め全20議案に対しまして、慎重なるご審議の上、ご決定を賜りましてまことにありがとうございました。

 通告いただいておりました一般質問につきましては、ご答弁をいたすことができませんでしたが、通告事項を十分にそんたくし、今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。

 本日の冒頭にご報告申し上げましたが、地震による被害、影響は甚大で、戦後において最も深刻な状況となっております。被災された地域の一日も早い復興をお祈りするとともに、市民の皆様が安心して生活を送れるよう全力で市政に取り組んでまいりますので、議員各位のご理解、ご支援を賜りますようお願いを申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(酒巻宗一議員) これにて、平成23年3月三郷市議会定例会を閉会いたします。



△閉会 午後3時57分

   議長     酒巻宗一

   署名議員   野村 徹

   署名議員   工藤智加子

   署名議員   稲葉春男