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埼玉県 三郷市

平成23年  3月 定例会 03月08日−04号




平成23年  3月 定例会 − 03月08日−04号










平成23年  3月 定例会



          平成23年3月三郷市議会定例会

議事日程(第4号)

                  平成23年3月8日(火曜日)午前10時開議

開議

諸般の報告

第1 議案第14号の質疑

第2 議案第14号の委員会付託

第3 議案第15号〜議案第19号の質疑

第4 議案第15号〜議案第19号の委員会付託

第5 議案第20号の質疑

 ▲ 議案第20号の委員会付託省略

第6 議案第20号の討論・採決

第7 選挙第1号

第8 請願第1号の委員会付託

散会

本日の会議に付した事件

    議事日程に同じ

出席議員(25名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  恩田 巖議員

  5番  礒田誉博議員    6番  逢澤圭一郎議員

  7番  美田宗亮議員    8番  野村 徹議員

  9番  工藤智加子議員  10番  稲葉春男議員

 11番  篠田正巳議員   12番  中野照夫議員

 13番  佐藤睦郎議員   14番  鈴木深太郎議員

 15番  菊名 裕議員   16番  市川文雄議員

 18番  苗村京子議員   19番  須藤京子議員

 20番  村上香代子議員  21番  酒巻宗一議員

 22番  金澤富美子議員  23番  篠田 進議員

 24番  矢口雄二議員   25番  岡庭 明議員

 26番  堀切十四男議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 市長         木津雅晟   副市長        山崎利吉

 教育長        榎本幹雄   企画総務部長     田中富雄

 財務部長       浅見克彦   市民生活部長     新田 進

 福祉部長       澤田三郎   環境経済部長     関口晴久

 建設部長       中村三郎   まちづくり推進部長  佐久間竹二

 会計管理者      相澤和也   水道部長       小島正文

 消防長        峯岸和夫   学校教育部長     青木健司

 生涯学習部長     中村 豊   選挙管理委員会書記長 前田和幸

 監査委員事務局長   田中耕作

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長       並木一徳   議事課長       田中孝幸

 議事課主幹兼議事調査係長      議事調査係主事    鈴木喜子

            園田朝清



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(酒巻宗一議員) おはようございます。

 ただいまから平成23年3月三郷市議会定例会第8日目の会議を開きます。

 ただいまの出席議員は25名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立をいたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(酒巻宗一議員) この際、諸般の報告を行います。

 本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△議案第14号の質疑



○議長(酒巻宗一議員) 日程第1、これより議案第14号に対する質疑を行います。

 第7日目に引き続き歳出に対する質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

 10番、稲葉春男議員。

     〔10番 稲葉春男議員 登壇〕



◆10番(稲葉春男議員) おはようございます。

 議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算、歳出について質疑をいたします。

 最初に、109ページの総務費の徴税費の13節委託料の中で、納付呼びかけセンター業務というのがあります。この納付呼びかけセンターもいろいろやられているわけでありますが、センターの対象と範囲はどこまで行われているのか、まずお聞きをいたします。

 次に、213ページの労働費の中で、19節の負担金補助及び交付金の中で、緊急特別措置住宅手当というのがあります。これは雇用対策として行われているわけでありますが、この手当についての1つ目は、前年度と同じ額が計上されておるんですが、成果と現状について。

 2つ目には、いろいろ問題点もあるというふうにも聞いておりますが、この問題点と対策はどのようにとられているのかお聞きをいたします。

 次に、221ページの商工費中、中小企業事業資金融資事業です。これも前年度と同じ額が予算上計上されているわけなんですが、この緊急資金として国のセーフティーネットの制度が大分昨年使われてきたわけなんですが、一部ことしで国のやつが廃止される部分もあるわけですね。そういう中で、市の融資制度のほうにかなり来るんでないかということが懸念されるんですが、そういう点から拡充は検討されたのかどうかお聞きをいたします。

 以上で第1問の質疑を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 稲葉春男議員の質疑に対する答弁を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算、歳出の質疑につきましてお答えをいたします。

 2款総務費、2項徴税費、2目市税費、13節委託料中、納付呼びかけセンターの対象となる範囲はについてでございますが、対象といたします市税等につきましては、市県民税、法人市民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税、保育料、介護保険料、後期高齢者医療保険料、これらの現年課税分でございます。

 なお、出納整理期間後の6月につきましては、前年度分だけ滞納のある方にも呼びかけをいたしておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 関口晴久環境経済部長。

     〔関口晴久環境経済部長 登壇〕



◎環境経済部長(関口晴久) 質疑に順次お答えいたします。

 5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費の就労支援・新規雇用創造事業、負担金補助及び交付金の緊急特別措置住宅手当、1、前年度と同じ額であるが、成果と現状でございますが、平成21年10月より実施しております緊急特別措置住宅手当支給事務でございますが、制度開始後の実績につきましては、2月末までで89名に対し延べ506カ月分、およそ2,450万円の支給を行っているところでございます。本年度の執行額に対しましては、同様に2月末までで2,090万円でございます。成果につきましては、これまで19名が就職している状況でございます。

 2の問題点と対策はについてでございますが、本制度は離職者が就職活動を行う際、就労支援員のアドバイス等を受けながら就労を目指すものであり、本事業を含めどのような支援制度を活用するかは各個人の状況によって異なるため、制度運用に当たって特に課題はございませんが、申請の前に相談者と面接を行い、趣旨の説明を行っているところでございます。今後も埼玉県公共職業安定所、社会福祉協議会との連携を密にし、離職者に対する支援を行ってまいります。

 次に、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費の中小企業事業資金融資事業の1、事業は昨年度と同額であるが、国のセーフティーネット制度が縮減される中で拡充は検討されたかについてでございますが、国の景気対応緊急保証制度は、本年3月31日をもって終了となりますが、中小企業庁が平成23年1月28日付で発表した中小企業の資金繰り支援策についてでは、セーフティーネット保証5号認定が、平成23年9月末までの時限で業種指定要件を緩和して実施されることのほか、小規模企業向けの小口保証制度の実施、中小企業からのニーズが高まっている借りかえ保証や条件変更への積極対応を行うこととされております。

 内容の詳細及びこれに対応する県の動向については、今のところ不明でございますが、これら国・県の動きは市の制度融資に影響があるものと推測しております。いずれにいたしましても、国・県の情報を収集し市内事業者の円滑な事業資金の確保に努めてまいります。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 稲葉春男議員。



◆10番(稲葉春男議員) 再質疑いたします。

 納付呼びかけセンターの問題でありますけれども、先ほど答弁いただきましたように、各広範囲な話でやられておるんですが、私ちょっと問題というよりも心配しているのは、大体税関係とか滞納しているあれを見ると、ほとんどその人の人間性が、プライバシーがわかるんですよね、どれぐらい収入があってとか。そういうことは普通はわからないことが、プライバシーもわかることは、要するに呼びかけセンター業務やっている人たちはわかるわけなんだけれども、その中でもプライバシーの保護の問題は大変重要であると思いますし、もちろん三郷市のプライバシー保護条例は適用されていると思うんですが、市の職員の場合は、そこはいろいろ罰則もありますけれども、呼びかけセンターの人たちに対する個人情報保護の関係や管理はどのようになっているのか、この点についてお聞きをしたいと思います。よろしくお願いします。

 労働費の問題についてはわかりました。これからも引き続きやっていくということですね。

 次に、商工費の助成の問題は、先ほど答弁いただきましたように、いずれにしても緊急保証につきましては、国のは一部打ち切りになると言いましたですね。ですから、その分は市のほうとか県のほうの融資制度にわーっと来ることは事実だと思うんですね。そういう認識はしてはいるんですか。もうそういうことは国のほうがやっているから、市の融資制度はそんなに借りる人は少ないと、こういうふうに思っているのかどうか。

 昨年度、国のセーフティーネット関係で使われた額、件数とかわかればお聞きをしたいと思います。要するにその制度が廃止されれば、それが市のほうに来る可能性もあるわけなんで、その点についてお聞きをいたします。

 以上です。



○議長(酒巻宗一議員) 稲葉春男議員の再質疑に対する答弁を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 再質疑にお答えをいたします。

 個人情報保護の管理についてでございますが、市の個人情報保護審議会に諮っているところでございますが、今後もその取り扱いにつきましては慎重にしてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 関口晴久環境経済部長。

     〔関口晴久環境経済部長 登壇〕



◎環境経済部長(関口晴久) 再質疑にお答えいたします。

 セーフティーネットの実施件数でございますが、景気対策緊急保証制度が実施されている間の認定件数につきましては、1,797件となってございます。額につきましては、市のほうでは認定するという行為でございますので、不明でございます。

 あと、認識についてでございますが、今後、国・県の助成を見きわめていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で稲葉春男議員の質疑を終わります。

 9番、工藤智加子議員。

     〔9番 工藤智加子議員 登壇〕



◆9番(工藤智加子議員) 議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算について、消防費と教育費について順次質疑をいたします。

 初めに、260、261ページの9款消防費、1項消防費、1目常備消防費の消防予防業務事務及び防火啓発事業についてお尋ねします。

 1点目は、住宅用火災警報器の設置状況を県の状況も含めてお示しください。

 2点目に、設置訪問調査の内容について詳細にお聞かせください。

 274ページ、275ページの10款教育費、1項教育総務費、3目学務費の三郷市小・中学校第三者評価委員会事業について、この委員会の構成と内容をお尋ねします。

 また、県内の実施状況をお聞かせください。

 280、281ページ、1項教育総務費、4目学校教育指導費の教科指導推進活動事業ですが、12節役務費となっていますが、委託費から変更されたものと思います。この点について変更の経緯とAETの契約内容に変更があったのかどうかお尋ねします。

 284、285ページ、2項小学校費、1目学校管理費、小学校運営管理事業について、学校校務員の人員配置と雇用形態について明らかにしてください。

 同じページの18節備品購入費、児童用図書購入費についてです。書籍数が基準に満たない学校図書の整備ということでしたが、この年度でどのようになるのかお尋ねをいたします。

 同じページの小学校耐震化事業について、早稲田・丹後小学校の耐震設計とのことでしたが、今後の計画を詳細にお聞かせください。

 286、287ページ、3項中学校費、1目学校管理費の中学校運営管理事業について、学校校務員の人員配置と雇用形態を明らかにしてください。

 最後に、288、289ページ、中学校耐震化事業について、屋内運動場1カ所ということでしたけれども、対象となる学校名と今後の計画についてお尋ねします。

 以上で1問目終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 工藤智加子議員の質疑に対する答弁を求めます。

 峯岸和夫消防長。

     〔峯岸和夫消防長 登壇〕



◎消防長(峯岸和夫) 工藤議員の質疑にお答えいたします。

 初めに、住宅用火災警報器の設置状況はにつきましては、総務省消防庁がまとめました住宅用火災警報器の県内推計普及率は、平成22年12月時点で62.9%、三郷市は71.4%でございます。

 続きまして、設置訪問調査の内容について明らかににつきましては、埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助金を活用し、住宅用火災警報器設置推進事業でございます。現在までの調査方法は、アンケートによる非訪問調査にて普及率を推定してきましたが、今回、約2万5,000世帯を訪問調査をすることで正確な設置状況を把握いたします。その結果を踏まえた重点的な取り組みにつなげ、住宅用火災警報器の設置率向上を図るものでございます。

 以上でございます



○議長(酒巻宗一議員) 青木健司学校教育部長。

     〔青木健司学校教育部長 登壇〕



◎学校教育部長(青木健司) 工藤議員の質疑に順次お答えいたします。

 初めに、三郷市小・中学校第三者評価委員会事業、事業の内容について、委員会の構成、内容などを明らかににつきましてお答えいたします。

 委員会の構成につきましては、委員長1名、委員9名の10名でございます。委員は大学教授、小・中学校管理職経験者、有識者を予定してございます。

 第三者評価につきましては、法令上の実施義務や努力義務はございませんが、本市におきましては平成23年度より実施し、内容につきましては学校運営の改善に生かすものでございます。

 県内の実施状況はについてでございますが、今年度は、1市が実施してございます。

 次に、教科指導推進活動事業につきましてお答えいたします。

 初めに、委託費から役務費に変更した経緯はについてお答えいたします。平成22年度の英語指導助手の契約が業務委託であったのに対しまして、平成23年度の契約を派遣契約といたしたことによるものでございます。

 次に、2、AETの契約内容はどのように変わったかにつきましてお答えいたします。業務委託では、学校職員による直接の指揮・命令ができず、授業に対します事前の打ち合わせや授業中のコミュニケーションも行えないなどございました。平成23年度から派遣契約といたしたことによりまして、学校において小学校外国語活動や中学校英語の授業におきまして文部科学省が規定するティーム・ティーチング実施等が可能となります。

 続きまして、小学校運営管理事業及び中学校運営管理事業につきまして、1、学校校務員の人員配置と雇用形態を明らかににつきましては、一括してお答えさせていただきます。

 小学校におきましては、職員人件費及び7節賃金等におきまして正規職員9名、再任用職員2名、臨時職員9名を各校に配置いたします。中学校におきましては、7節賃金におきまして臨時職員8名を各校に配置いたします。

 次に、小学校運営管理事業の児童用図書購入費について、書籍数が基準に満たない学校図書の整備との理由でしたが、どのようになるのかにつきましてお答えいたします。

 初めに、平成22年3月末の調査におきましては、基準に満たない小学校は9校でございました。そのための対策といたしまして、平成22年度から児童用図書の購入は、標準未達成校に対しまして図書購入費を増額してまいりました。平成23年度も引き続き増額することにより、平成23年度末には未達成校4校に減っていくと予想をしてございます。

 また、小学校全体の標準数に対しての図書蔵書数の割合につきましては、平成22年3月末の101%から平成23年度末には111%に増加する見込みでございます。今後とも学校図書の基本であります図書蔵書数の整備に努力してまいります。

 次に、小学校耐震化事業につきまして、今後の計画はどのようになるのかについてお答えいたします。

 校舎の耐震化につきましては、早稲田小学校と丹後小学校の耐震設計を実施し、今後工事ができるように進めてまいります。小学校の校舎の耐震化は、この2校で完了いたします。今後は屋内運動場の耐震化に向けて取り組んでいるところでございまして、現在、屋内運動場の耐震診断を実施しておりますので、その結果を踏まえ耐震設計、耐震工事を実施していくことになります。

 次に、中学校耐震化事業につきまして、初めに1、事業の対象校はについてお答えいたします。耐震の対象としている中学校の屋内運動場は6校でございます。現在、南中学校を除きます5校の耐震診断を行っております。その結果を踏まえて、1校の耐震設計を実施してまいります。

 次に、2、その後の計画はにつきましては、平成23年度に南中学校の屋内運動場の耐震工事を実施してまいります。耐震診断の結果を踏まえながら耐震設計、耐震工事を計画的に実施していくことになります。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 工藤智加子議員。



◆9番(工藤智加子議員) それでは、1点だけ再質疑させていただきます。

 281ページの教科指導推進活動事業についてなんですけれども、AETの契約内容、業務委託ですと担任の教師との打ち合わせができない等々の理由で、指導上に大きな支障があるということなんだろうと思いますけれども、市のほうで派遣にしたということなんですけれども、英語教育はことしの春からですか、小学校5・6年生については必修科目になっていくわけですから、派遣ということではなくて、できれば直接雇用で切りかえるべきだったんではないかと考えるんです。千葉県の柏市においても5人だけなんですけれども、直接雇用で実施していくというような記事も載っております。この点について当市ではどのように検討されたのか伺います。

 以上です。



○議長(酒巻宗一議員) 工藤智加子議員の再質疑に対する答弁を求めます。

 青木健司学校教育部長。

     〔青木健司学校教育部長 登壇〕



◎学校教育部長(青木健司) 再度の質疑にお答え申し上げます。

 派遣契約によります配置が可能な3年間ということもございまして、最初の2年間の中で検討してまいりたいと思いますが、質疑にございましたように直接雇用、または直接雇用と包括的業務委託、さらに業務委託、配置事業の打ち切り等を検討した結果、派遣という形で決定をさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で工藤智加子議員の質疑を終わります。

 以上で通告による歳出の質疑は終わりました。

 これにて、議案第14号に対する質疑を終結いたします。

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△議案第14号の委員会付託



○議長(酒巻宗一議員) 日程第2、これより議案第14号の委員会付託を行います。

 議案第14号につきましては、皆様のお手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会へ付託をいたします。

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△議案第15号〜議案第19号の質疑



○議長(酒巻宗一議員) 日程第3、これより議案第15号から議案第19号までに対する質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

 18番、苗村京子議員。

     〔18番 苗村京子議員 登壇〕



◆18番(苗村京子議員) それでは、私は議案第15号と議案第17号について質疑をさせていただきます。

 まず、議案第15号の平成23年度三郷市国民健康保険特別会計予算ですが、1点目に、保険税についてお伺いをいたします。

 一般被保険者の減額の根拠について、それから制度が変わっていると思われますが、退職被保険者の増額の理由の説明がありましたが、詳細にお答えをいただきたいと思います。

 それから、所得金額を300万円とした場合、子ども2人の4人家族であれば、国保税は幾らと算定をされているのか、これについてもお答えをお願いいたします。また、国保税を対象とした差し押さえの件数はどれほどになっているのかもお聞かせください。

 また、繰り入れの問題でお聞きをいたしますが、この間も毎年繰り入れの額が少ないために最終的には補正において増額する結果となっております。当初予算において増額をするという検討は行われてきたのか、これについてお答えをいただきます。

 次に、議案第17号の介護保険特別会計についてお伺いをいたします。

 まず、1点目といたしまして介護認定審査で合議体は5から6にふえるということでありますが、現行の審査数と予定数、それからこのふえることについてどのような影響が出てくるのかについてお伺いをいたします。

 次に、基金の積立金でありますが、年度末の予定額についてお伺いをいたします。また、それを使って軽減する予定があるのかないのかについてもお伺いいたします。

 続きまして、介護保険料の問題でありますが、県内での順位についてお答えをいただきたいと思います。

 1点目の最後に、特定高齢者、一般高齢者介護予防事業の名称が変更になるということでありますが、内容及び対象人数についてお伺いいたします。

 以上で1回目終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 苗村京子議員の質疑に対する答弁を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 議案第15号 平成23年度三郷市国民健康保険特別会計予算について順次お答えいたします。

 まず初めに、1の保険税についてでございますが、一般被保険者の減額の根拠につきましては、景気低迷や雇用不安の影響を受けまして被保険者の所得の減少が見込まれ、さらに平成22年度の課税から導入されました非自発的離職者に対する課税の特例によりまして、前年度の給与所得を30%ととらえて課税することになっておりますので、この課税の特例による影響も考慮いたしまして減額予算といたしました。

 また、退職被保険者の増額理由でございますが、退職被保険者等の課税対象者は60歳から65歳の被保険者で、厚生年金や共済組合などから老齢年金や退職年金を受けられる方で、それぞれの年金加入期間が20年以上もしくは40歳以降の加入期間が10年以上ある方で、退職者医療制度に該当する方でございます。このため、団塊の世代の方が定年退職によって国民健康保険に加入され、退職者医療制度に該当する方が増加傾向にあることを踏まえまして、退職被保険者等に係る国民健康保険税につきましては、前年度と比べまして増額予算といたしました。

 次に、2、所得金額を300万円とした場合、子ども2人の4人家族、国保税は幾らと計算されるのかにつきましてお答えいたします。

 国民健康保険税は、40歳以上65歳未満の方については介護保険負担分が賦課されることから、両親が40歳以下と以上の世帯の例をお答えをいたします。両親が40歳以下の世帯の場合、年税額32万5,600円、40歳以上の場合は37万7,600円となります。

 次に、国保税を対象とした差し押さえ件数はにつきましてお答えをいたします。

 平成22年度の差し押さえ件数は3月3日現在でありますが、国保税のみの滞納の差し押さえが52件、国保税と市税ともに滞納の差し押さえが408件、合計460件とのことであります。

 次に、繰入額を当初予算において増額する検討は行われたのかにつきましてお答えをいたします。

 国民健康保険特別会計の安定した事業運営のため財政担当と繰入額を検討いたしましたが、過年度の前期高齢者交付金の精算交付が見込めることから、当初の段階では例年と同程度といたしております。年度中に財源不足になることが見込まれるときには、財政支援について協議をしてまいります。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 議案第17号 平成23年度三郷市介護保険特別会計予算の苗村議員の質疑について順次お答えをいたします。

 介護認定審査で合議体は5から6にふえるが、現行の審査数と予定数は、2、基金積立金について年度末の予想される基金残高は、3、介護保険料の県内での順位は、4、特定高齢者・一般高齢者介護予防事業の名称の変更とのことだが、内容及び対象人数はについて、ご質疑に順次お答えいたします。

 まず、介護認定審査の現行の審査数につきましては、平成22年4月から平成23年2月末現在で109回審査会を開催し、審査数は3,310件、1回当たり平均30.4件でございます。平成23年度につきましては、年間約4,000件の審査数を見込んでおり、6合議体にふえることで年間144回開催できる予定であり、申請から審査結果が出るまでにかかる期間が現在より短縮されるものと考えております。

 次に、三郷市介護給付費支払基金につきまして、今議会の介護保険特別会計補正予算で1,300万円を積み立ていたしますと、平成22年度末の残高は約4億8,580万円となります。平成23年度当初予算で第1号被保険者保険料を軽減するため、1億2,677万1,000円を取り崩しますので、基金残高は3億5,900万円となります。今後、平成23年度に策定する第5期介護保険事業計画の中で基金を活用し、第1号被保険者の負担を少しでも軽減できるよう検討してまいります。

 次に、埼玉県内での介護保険料の順位でございますが、低い順から数えて62保険中9番目になります。

 続きまして、介護予防事業についてお答えいたします。

 平成22年度は特定健診等の機会に同時に実施される生活機能評価の結果において、要支援・要介護状態に移行する危険性の高い方を特定高齢者、それ以外を一般高齢者と呼び、運動機能向上事業、口腔機能向上事業等の介護予防事業を実施しております。

 平成22年度の途中で特定高齢者の呼び方を2次予防事業対象者、一般高齢者を1次予防事業対象者と変更する旨の改正が行われました。平成23年度での特定高齢者介護予防事業につきましては、特定高齢者把握数を約200名と予想し、うち介護予防事業参加実数を150名程度と想定しております。特定高齢者の運動機能向上事業は3カ月12回のコース、口腔機能向上事業は6回のコースが基本となります。一般高齢者施策ではシルバー元気塾ゆうゆうコースを老人福祉センター等4カ所で実施し、延べ2,400名、口腔機能向上事業は公共施設等4カ所で延べ200名、地区サロン事業は6カ所で延べ1,200名程度の参加をそれぞれ見込んでおります。

 なお、2次予防事業対象者に名称は変更されましたが、引き続き特定高齢者の呼称を用いている自治体、いきいき高齢者と親しみやすい愛称をつけて運用する自治体と対応はまちまちでございますが、当市におきましても何らかの愛称をつけて運用していくことも検討しております。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 苗村京子議員。



◆18番(苗村京子議員) それでは、1点だけ伺います。

 国保のほうですけれども、先ほどお答えいただきました保険税の金額につきまして、国保運営協議会の中では高いのではないかという声が上がっているかどうか、これについてお答えください。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 苗村京子議員の再質疑に対する答弁を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 苗村議員の再質疑にお答えをいたします。

 運営協議会の中で、本市の税率が高いのではないかという意見はなかったかということでございますが、私が3年おります間の中では、高いというような意見は出されておりませんでした。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で苗村京子議員の質疑を終わります。

 19番、須藤京子議員。

     〔19番 須藤京子議員 登壇〕



◆19番(須藤京子議員) 議案第16号 平成23年度三郷市公共下水道事業特別会計予算について2点お尋ねをいたします。

 初めに、405ページ、歳入、1款分担金及び負担金、1項1目事業者負担金で、受益者負担金としてこの年度は2,500万円が計上されておりますが、その算出根拠についてご説明をお願いいたします。

 続きまして、歳出、409ページ、1款総務費の1項1目一般管理費で、職員数については16人から15人の減ということになると思いますが、どのように影響が及ぶのか心配されるところですので、ご説明をお願いいたします。

 1問目を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 須藤京子議員の質疑に対する答弁を求めます。

 中村三郎建設部長。

     〔中村三郎建設部長 登壇〕



◎建設部長(中村三郎) 議案第16号 平成23年度三郷市公共下水道事業特別会計予算、歳入の受益者負担の算出根拠についてお答えいたします。

 404、405ページでございますが、1款1項1目事業費負担金、受益者負担金につきましては対前年度比マイナス5,000万円の2,500万円の計上となっております。この計上につきましては、平成18年度に公共下水道へ接続いたしましたみさと団地の各住宅管理組合及び都市再生機構の受益者負担金につきましては、5カ年の分割納付となっておりました。平成18年度から平成22年度までの歳入予算に見込んでおりましたが、完納されましたので、平成23年度の歳入予算におきましてはその分減額となり、通常の新規接続分を計上したものでございます。

 続きまして、歳出の408、409ページになりますが、1款1項1目一般管理費中、職員人件費、職員数の減の影響はにつきましてお答えいたします。

 職員数の減の影響につきましては、全くないとは言えませんが、事務内容の総点検による合理化、工夫をするとともに、平成22年度より工事現場の監理監督の業務の外部委託や設計積算システムの導入などによりまして進めてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 須藤京子議員。



◆19番(須藤京子議員) 再質疑をします。

 初めに、歳入の受益者負担金ですが、決算書には毎年度開発者負担金という形で別に計上があるわけですけれども、これについてはこの年度はどのようになるか、およその額をお尋ねいたします。

 続きまして、歳出、職員数ですが、既に現在の年度の当初のときに19人から16人への3人減があったわけですね。さらに重ねて1人減ということで、大変心配されるところですけれども、先ほど工事の監督等の話もありましたけれども、直接市民の方に影響が及ぶおそれはないのかどうか、そこをもう一回お尋ねいたします。

 以上です。



○議長(酒巻宗一議員) 須藤京子議員の再質疑に対する答弁を求めます。

 中村三郎建設部長。

     〔中村三郎建設部長 登壇〕



◎建設部長(中村三郎) 再質疑につきましてお答え申し上げます。

 開発者負担金でございますが、三郷市中央地区公共下水道事業におきまして区画整理区外の汚水及び雨水をあわせ持つ管渠整備につきましては、市が施行することとなっております。その市が施行いたします管渠整備費に対しまして、区画整理事業者である都市再生機構に建設費の一部を負担いただいてございます。

 なお、その負担金につきましては、事業の繰り越し等の関係で算出しにくいところがありますので、当初予算には計上してございません。

 続きまして、職員数の減でございますが、先ほども申し上げましたとおり、平成22年度より工事現場の監理監督業務外部委託、あるいは設計・積算システムの導入などにより、支障のないように進めてまいります。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で須藤京子議員の質疑を終わります。

 10番、稲葉春男議員。

     〔10番 稲葉春男議員 登壇〕



◆10番(稲葉春男議員) 議案第18号 平成23年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算の465ページについて質疑をいたします。

 まず第1点目は、保険料の三郷市の平均はどのくらいになっているか、2つ目は埼玉県の平均、そして3つ目には保険料滞納者は何人ぐらいか、また滞納額は幾らぐらいになっているのかをお聞きいたします。

 以上で第1問は終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 稲葉春男議員の質疑に対する答弁を求めます。

 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 議案第18号 平成23年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算についての稲葉議員の質疑についてお答えいたします。

 まず初めに、1、保険料の三郷市平均は、2、埼玉県の平均は、3、保険料滞納者は何人ぐらいか、滞納額は幾らになるかについて順次お答えいたします。

 保険料の三郷市平均につきましては、平成23年度予算では1人当たり7万2,889円となっております。埼玉県の平均につきましては、1人当たり7万1,580円と埼玉県後期高齢者医療広域連合から聞いております。

 保険料滞納者につきましては、2月末現在で305人、うち現年度分のみ滞納している者が109人、滞納繰越分のみ滞納しているものが98人、現年度分及び滞納繰越分を滞納しているものが98人となっております。

 また、滞納額につきましては、2月末現在で1,828万2,525円となっております。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 稲葉春男議員。



◆10番(稲葉春男議員) 1点だけ再質疑いたします。

 滞納によって資格証明書とかそういうのは、三郷市内の人に発行されていますか、いませんか。以上です。



○議長(酒巻宗一議員) 稲葉春男議員の再質疑に対する答弁を求めます。

 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 稲葉春男議員の再質疑についてお答えいたします。

 現在のところなしということです。

 以上です。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で稲葉春男議員の質疑を終わります。

 9番、工藤智加子議員。

     〔9番 工藤智加子議員 登壇〕



◆9番(工藤智加子議員) 議案第19号 平成23年度三郷市上水道事業特別会計予算について順次質疑いたします。

 初めに、474ページ、1款資本的収入、2項分担金及び3項工事負担金の計上方法ですが、県内の状況を明らかにしてください。また、分担金を収益的収入に組み入れることについて検討がされたかお尋ねいたします。

 次に、478ページ、1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益ですが、基本料金の減額の理由についてお尋ねします。

 3点目は、479ページ、1款水道事業費用、1項営業費用、2目配水及び給水費について、賃金が131万4,000円の科目が設定されて委託料が減額になっていますが、この理由についての詳細をお聞かせください。

 4点目は、480ページ、1款資本的収入、2項分担金、1目分担金で水道管の径口が30ミリ、50ミリ、75ミリで追加計上されています。何が対象となるのかお示しください。

 5点目、481ページ、1款資本的支出、1項建設改良費、2目配水設備改良費の内容についてお尋します。

 最後に、479ページで、1款水道事業費用、1項営業費用、4目総係費では、職員数が2名減員になるようですけれども、この理由と労働強化にならないか懸念されますけれども、今後どのようにしていくのかお尋ねして1問目終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 工藤智加子議員の質疑に対する答弁を求めます。

 小島正文水道部長。

     〔小島正文水道部長 登壇〕



◎水道部長(小島正文) 議案第19号 平成23年度三郷市上水道事業特別会計予算の質疑に順次お答えいたします。

 初めに、474ページ、資本的収入の分担金と工事負担金について県内の状況を明らかにでございますが、平成21年度市町村公営企業決算概況で申し上げますと、県内の水道事業体は59団体で、前年度より6団体減少しております。そのうち、全部を収益的収入としているのは5団体減少して33事業体、資本的収入としている事業体は10団体で変わらず、収益的収入と資本的収入の両方に入れているのは、1事業体減少して16団体となっております。

 また、工事負担金につきましては、県内全体の状況は把握できませんが、近隣の越谷松伏水道企業団、草加市、八潮市、吉川市では三郷市と同様でございます。

 次の3条予算にすることについては検討されたかでございますが、分担金につきましては、配水施設の整備及び老朽施設の更新費用の財源として考えておりますので、引き続き4条の資本的収入に計上しております。

 また、工事負担金につきましては、ほかの事業者などからの配水管の切り回しや新設など、水道施設工事の依頼を根拠とする収入ですので、資本的収入としております。

 次に、478ページ、水道事業収益の1項1目給水収益の基本料金減額の理由でございますが、平成21年度の決算を参考に基本及び超過料金の水量の構成比率、単価を見直ししたことにより基本料金が減額し、超過料金が増額となっております。

 次に、479ページ、水道事業費用、1項2目配水及び給水費の賃金に131万4,000円の科目が追加されて委託料が減額されている理由でございますが、昨年8月に職員1名が退職したことに伴い、業務の補助要員として臨時職員を採用いたしました。平成23年度につきましても、再度臨時職員を雇用するために計上したものでございます。

 次に、委託料が減額さている理由でございますが、平成22年度に実施した施設関連の保守点検の一部が終了したこと、また水道メーター交換業務において昨年度に比べて交換個数が減少したことが減額になった主な理由でございます。

 次に、480ページ、資本的収入の分担金に水道の口径について30ミリ、50ミリ、75ミリで予算化されているが、対象はでございますが、開発行為等事前協議として提出された案件について計上をしております。30ミリは采女地区の診療所、50ミリは三郷中央地区における高齢者専用賃貸住宅とインター南部地区の富士機材の物流センター、75ミリはインター南部地区の大和ハウス工業の倉庫兼食品工場を予定しております。

 次に、481ページ、資本的支出、1項2目配水設備改良費の詳細について、新しい事業になるのかとのことでございますが、この事業につきましては新たな事業ではなく、昨年度まで1目の配水設備拡張費の中で配水管の新設及び管種変更工事などをあわせて計上しておりましたが、平成23年度から新設分を配水設備拡張費、布設がえなどの設備に係るものを配水設備改良費として2つの科目に分けたものでございます。

 次に、水道事業費用、1項4目総係費の給料の減額について職員数が2名減員になるようだが、理由と今後どうしていくのかでございますが、まず2名減員になった理由でございますが、市全体の定員適正化の中での減少でございます。また、今後どうしていくのかでございますが、事務の内容の見直しによる合理化を図るほか、平成23年度からは工事監理業務の一部を外部委託するなどの対応により、適切な事業運営を継続するよう努めてまいります。

 以上でございます。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で工藤智加子議員の質疑を終わります。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 これにて議案第15号から議案第19号までに対する質疑を終結いたします。

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△議案第15号〜議案第19号の委員会付託



○議長(酒巻宗一議員) 日程第4、これより議案第15号から議案第19号までの委員会付託を行います。

 議案第15号から議案第19号までにつきましては、皆様のお手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会へ付託をいたします。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午前11時02分



△再開 午前11時20分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第20号の質疑



○議長(酒巻宗一議員) 日程第5、これより議案第20号に対する質疑を行います。

 質疑の通告がありません。

 これにて議案第20号に対する質疑を終結いたします。

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△議案第20号の委員会付託省略



○議長(酒巻宗一議員) お諮りいたします。

 議案第20号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

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△議案第20号の討論・採決



○議長(酒巻宗一議員) 日程第6、議案第20号に対する討論・採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第20号につきましては、人事案件につき討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号につきましては、討論を省略することに決しました。

 採決を行います。

 議案第20号 副市長の選任について、本案を原案のとおり同意することに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(酒巻宗一議員) 起立多数であります。

 よって、議案第20号は原案のとおり同意することに決しました。

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△選挙第1号



○議長(酒巻宗一議員) 日程第7、これより、選挙第1号 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを議題といたします。

 後期高齢者医療広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選出の議員に欠員が生じたため、選挙が行われることになりました。なお、定員が1名ところ、2名の立候補者の届け出がございます。

 この選挙は、後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、すべての市議会議員の投票による選挙において得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。

 お諮りいたします。

 この際、投票による選挙結果の報告につきましては、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することとしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙結果の報告につきましては、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。

 選挙は投票で行います。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午前11時24分



△再開 午前11時26分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(酒巻宗一議員) ただいまの出席議員は25名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙配付〕



○議長(酒巻宗一議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) 配付漏れなしと認めます。

 議事課長をして投票箱を改めさせます。

 議事課長。

     〔投票箱点検〕



○議長(酒巻宗一議員) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 点呼を命じます。

 議会事務局長。

     〔点呼に応じ投票〕



○議長(酒巻宗一議員) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 投票箱の閉鎖をいたします。

     〔投票箱閉鎖〕



○議長(酒巻宗一議員) 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(酒巻宗一議員) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に4番、恩田巖議員、10番、稲葉春男議員、14番、鈴木深太郎議員を指名いたします。

 よって、3議員の立ち会いを願います。

     〔開票〕



○議長(酒巻宗一議員) ただいまの選挙の結果を報告いたします。

   投票総数   25票

 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち、

   有効投票   25票

   無効投票    0票

 有効投票中

   日暮 進候補 20票

   鹿野泰司候補  5票

 以上のとおりであります。

 ただいまの投票結果については、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙長に報告いたします。

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△請願第1号の委員会付託



○議長(酒巻宗一議員) 日程第8、これより請願第1号の委員会付託を行います。

 請願第1号につきましては、皆様のお手元に配付してあります議案付託表のとおり、文教経済常任委員会へ付託をいたします。

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△副市長あいさつ



○議長(酒巻宗一議員) ここで、本日、本会議において選任の同意がなされました山崎利吉副市長よりごあいさつをいただきます。

 山崎利吉副市長。

     〔山崎利吉副市長 登壇〕



◎副市長(山崎利吉) 副市長の選任につきましてご同意を賜りありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

 もとより微力でございますが、市長を補佐し、市政の発展、市民福祉の向上に最善を尽くす所存でございます。

 今後におきましても、議員皆様方のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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△散会の宣告



○議長(酒巻宗一議員) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これにて本日は散会をいたします。



△散会 午前11時45分