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埼玉県 三郷市

平成23年  3月 定例会 03月01日−01号




平成23年  3月 定例会 − 03月01日−01号










平成23年  3月 定例会



三郷市告示第44号

 平成23年3月三郷市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成23年2月22日

                       三郷市長  木津雅晟

                記

 1 期日  平成23年3月1日(火)

 2 場所  三郷市議会議場

                         三総発 第508号

                         平成23年2月21日

三郷市議会議長

 酒巻宗一様

                          三郷市長 木津雅晟

           報告及び議案の送付について

 平成23年3月三郷市議会定例会に提出するため、下記の報告及び議案を送付します。

                記

報告第1号 例月現金出納検査報告書(平成22年10月分)

報告第2号 例月現金出納検査報告書(平成22年11月分)

報告第3号 例月現金出納検査報告書(平成22年12月分)

報告第4号 平成22年度第1回定期監査結果報告書

報告第5号 国民保護に関する三郷市計画の変更について

議案第1号 三郷市道路線の廃止について

議案第2号 三郷市道路線の認定について

議案第3号 職員の給与に関する条例及び職員団体のための職員の行為の制限に関する条例の一部を改正する条例

議案第4号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例

議案第5号 三郷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

議案第6号 三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例

議案第7号 三郷市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例

議案第8号 三郷市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例

議案第9号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)

議案第10号 平成22年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

議案第11号 平成22年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第2号)

議案第12号 平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

議案第13号 平成22年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第3号)

議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算

議案第15号 平成23年度三郷市国民健康保険特別会計予算

議案第16号 平成23年度三郷市公共下水道事業特別会計予算

議案第17号 平成23年度三郷市介護保険特別会計予算

議案第18号 平成23年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算

議案第19号 平成23年度三郷市上水道事業特別会計予算

議案第20号 副市長の選任について

            ◯応招・不応招議員

応招議員(25名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  恩田 巖議員

  5番  礒田誉博議員    6番  逢澤圭一郎議員

  7番  美田宗亮議員    8番  野村 徹議員

  9番  工藤智加子議員  10番  稲葉春男議員

 11番  篠田正巳議員   12番  中野照夫議員

 13番  佐藤睦郎議員   14番  鈴木深太郎議員

 15番  菊名 裕議員   16番  市川文雄議員

 18番  苗村京子議員   19番  須藤京子議員

 20番  村上香代子議員  21番  酒巻宗一議員

 22番  金澤富美子議員  23番  篠田 進議員

 24番  矢口雄二 議員  25番  岡庭 明議員

 26番  堀切十四男議員

不応招議員(なし)

          平成23年3月定例会会期日程表

                    (3月1日〜23日 23日間)



日次
月日

開始時間
会議別
説明



3月1日

午前10時
本会議
開会、開議、諸般の報告、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長の施政方針表明、議案の上程・説明、散会



3月2日

午前10時
本会議
開議、議案の上程・説明、散会



3月3日

−−−−
休会
(議案調査)



3月4日

−−−−
休会
(議案調査)



3月5日

−−−−
休会
(休日)



3月6日

−−−−
休会
(休日)



3月7日

午前10時
本会議
開議、議案質疑、委員会付託、散会



3月8日

午前10時
本会議
開議、議案質疑、委員会付託、一部採決、散会



3月9日

午前10時
委員会
総務・市民福祉
文教経済・建設水道


10
3月10日

午前10時
委員会
総務・市民福祉
文教経済・建設水道


11
3月11日

−−−−
休会
(委員長報告書作成)


12
3月12日

−−−−
休会
(休日)


13
3月13日

−−−−
休会
(休日)


14
3月14日

−−−−
休会
(委員長報告書作成)


15
3月15日

−−−−
休会
(委員長報告書作成)


16
3月16日

午前10時
本会議
開議、委員長報告、質疑、討論・採決、散会


17
3月17日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


18
3月18日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


19
3月19日

−−−−
休会
(休日)


20
3月20日

−−−−
休会
(休日)


21
3月21日

−−−−
休会
(祝日)


22
3月22日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


23
3月23日

午前10時
本会議
開議、一般質問、閉会



*本定例会は、3月17日以降に予定されていた一般質問がすべて取り下げられたため、3月16日に閉会した。

          平成23年3月三郷市議会定例会

議事日程(第1号)

                  平成23年3月1日(火曜日)午前10時開会

開会

開議

諸般の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 市長の施政方針表明

第4 報告第1号〜報告第5号について

第5 議案第1号〜議案第8号の上程・説明

第6 議案第9号〜議案第13号の上程・説明

第7 議案第14号〜議案第19号の上程・説明

散会

本日の会議に付した事件

    議事日程第6まで同じ

第7 議案第14号の上程・説明(歳入・歳出)

延会

出席議員(25名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  恩田 巖議員

  5番  礒田誉博議員    6番  逢澤圭一郎議員

  7番  美田宗亮議員    8番  野村 徹議員

  9番  工藤智加子議員  10番  稲葉春男議員

 11番  篠田正巳議員   12番  中野照夫議員

 13番  佐藤睦郎議員   14番  鈴木深太郎議員

 15番  菊名 裕議員   16番  市川文雄議員

 18番  苗村京子議員   19番  須藤京子議員

 20番  村上香代子議員  21番  酒巻宗一議員

 22番  金澤富美子議員  23番  篠田 進議員

 24番  矢口雄二議員   25番  岡庭 明議員

 26番  堀切十四男議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 市長         木津雅晟   副市長        山崎利吉

 教育長        榎本幹雄   企画総務部長     田中富雄

 財務部長       浅見克彦   市民生活部長     新田 進

 福祉部長       澤田三郎   環境経済部長     関口晴久

 建設部長       中村三郎   まちづくり推進部長  佐久間竹二

 会計管理者      相澤和也   水道部長       小島正文

 消防長        峯岸和夫   学校教育部長     青木健司

 生涯学習部長     中村 豊   選挙管理委員会書記長 前田和幸

 監査委員事務局長   田中耕作

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長       並木一徳   議事課長       田中孝幸

 議事課主幹兼議事調査係長      議事調査係主任    岡田保子

            園田朝清



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(酒巻宗一議員) ただいまから平成23年3月三郷市議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は25名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。

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△開議の宣告



○議長(酒巻宗一議員) 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(酒巻宗一議員) この際、諸般の報告を行います。

 12月定例会後の諸般の報告を行います。

 初めに、2月15日、山下勝矢議員から、一身上の都合により2月28日をもって、議員を辞職したい旨の願い出がありました。ついては、地方自治法第126条ただし書きの規定により、2月28日議長において、山下勝矢議員の辞職を許可いたしましたので報告いたします。

 次に、議長会関係について報告いたします。

 昨年12月24日、東南部5市1町議長会臨時総会が越谷市において開催され、新たに副議長が参加できるよう会則の改正を行い、同日、「東南部正副議長会」に名称変更いたしました。

 1月25日、埼玉県市議会議長会第4区議長会視察研修会が開催され、「千葉県木更津市における議会改革」について研修をいたしました。

 また、26日、議長会が開催され「平成23年度の役員改選(案)」などについて協議をいたしました。

 2月4日、埼玉県市議会議長会議員行政研修会がさいたま市で開催され、「地域ブランドづくりによる地域再生」と題して、食環境ジャーナリスト金丸弘美氏による講演が行われました。

 2月8日、南部正副議長会臨時会が吉川市で開催され、「平成22年度会務報告と南部正副議長会の解散」について協議をいたしました。

 次に、行政視察について報告いたします。

 21世紀クラブでは、2月2日、石川県小松市における「小松駅前にぎわい事業補助及びものづくり支援」について、2月3日、金沢市における「金沢ボランティア大学校」について、2月4日、輪島市における「本町・朝市通り整備事業及び輪島市集中改革プラン」について視察をいたしました。

 次に、当市への視察について報告いたします。

 1月19日、県南都市問題協議会交通問題研究部会25名が「都市機能の充実とにぎわいのあるまちづくり」について視察に見えました。

 次に、その他の行事では、2月17日、全国高速自動車道市議会協議会第37回定期総会が東京都千代田区で開催され、「平成21年度会計決算及び平成23年度運動方針(案)等」について協議をいたしました。

 2月21日、議員研修会を開催し、「東埼玉資源環境組合第一工場」及び「首都圏外郭放水路龍Q館」を視察いたしました。

 次に、本定例会において、地方自治法第121条の規定による説明員として出席する者の職・氏名の一覧、提出議案一覧表及び本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付いたしてございます。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(酒巻宗一議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

   8番 野村 徹議員

   9番 工藤智加子議員

  10番 稲葉春男議員

 以上、3名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(酒巻宗一議員) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期については、去る2月22日、議会運営委員会が開催されましたので、その結果について議会運営委員長より報告願います。

 中野照夫議員。

     〔中野照夫議会運営委員長 登壇〕



◆議会運営委員長(中野照夫議員) おはようございます。

 去る2月22日、議会運営委員会が開催されましたので、報告いたします。

 3月定例会の会期につきましては、本日1日から23日までの23日間に決定をいたしました。提出案件につきましては、報告5件、議案20件、選挙1件、請願1件、陳情1件であります。出席要求につきましては、市長を初め17名に対して行うものであります。

 なお、本日この会期決定後、市長の施政方針表明があります。

 次に、一部採決についてでございますが、議案第20号につきましては人事案件でありますので、委員会付託及び討論を省略して8日に採決を行います。

 なお、当該人事案件が同意された場合は、同日、散会前にあいさつの予定となっております。

 以上で報告を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から3月23日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月23日までの23日間と決しました。

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△市長の施政方針表明



○議長(酒巻宗一議員) 日程第3、本定例会に当たりまして、市長より平成23年度の諸施策に対する施政方針表明をいたす旨の申し出がございますので、これを許します。

 木津雅晟市長。

     〔木津雅晟市長 登壇〕



◎市長(木津雅晟) 3月定例市議会の開会に当たり、平成23年度における市政運営の基本的な考え方と施策の概要について申し上げます。

 私は、昨年10月の市長選挙におきまして、市民の皆様から2期目の信託をいただきました。市政運営に当たりましては、第4次三郷市総合計画を柱とし、地方分権や少子高齢化など、本市を取り巻く社会環境の変化を的確にとらえながら、「きらりとひかる田園都市みさと〜人にも企業にも選ばれる魅力的なまち〜」の実現に向け、スピード感を持って各種施策の推進に努めてまいります。

 「三郷市」は、昭和47年5月3日に「市制施行」し、平成24年には市制施行40周年を迎えます。このことから、今年度につきましては、江戸川の緊急用船着場周辺の交流拠点における花畑事業やNHKのど自慢大会など、40周年プレ事業を実施してまいります。

 また、放送大学と連携し、幅広い学習の場の提供を目的とした(仮称)放送大学三郷校の10月開校に向けて準備を進めてまいります。

 さて、平成23年度の国の一般会計予算案を見ますと、前年度比0.1%増の92兆4,116億円となっております。また、平成23年度の地方財政計画規模は、地域主権改革に沿った財源の充実を図るため、地方交付税の増額確保などにより前年度比0.5%増の82兆5,054億円となっております。

 それでは、本市の当初予算の大要についてご説明いたします。

 平成23年度の一般会計当初予算は、前年度との対比では28億円、8.3%の増となる366億2,000万円を計上しております。

 歳入のうち、市税につきましては、景気低迷の影響が続いていることから、個人市民税の落ち込みが見込まれるものの、固定資産税につきましては増額が見込まれるなど、さらなる自主財源の確保に努めているところでございます。また、国・県等補助金につきましては、子ども手当や生活保護などに係る扶助費などが増額となっており、歳入全体としては増加となっております。

 歳出では、より一層の経常経費の削減に努める中で、生活環境整備、子育て、まちづくり、教育関連事業、福祉保健医療など、全体的に均衡のとれた予算編成に努めました。

 それでは、施策の概要について申し上げます。

 まちづくり方針1「安全でいつも安心して住めるまちづくり」を目指す施策では、防災施策といたしましては、防災行政無線のデジタル化に向けた更新整備や災害時に迅速かつ的確な対応ができる職員行動マニュアルの作成に取り組んでまいります。

 治水施策といたしましては、中堰排水機場の設備改修、彦成川及び下第二大場川の河川改修事業を行うとともに、水路の整備もあわせて行ってまいります。

 また、快適な生活環境の確保と河川の水質保全のため、今年度から高州地区への公共下水道事業を計画的に実施してまいります。

 消防施策といたしましては、引き続き消防団の機械器具置き場整備や消防車両の整備を行ってまいります。また、小学校5・6年生を対象とした「少年消防クラブ」を設立し、地域防災を担う人材の育成に取り組んでまいります。

 防犯施策といたしましては、街頭犯罪の抑止を目的に、市内3駅及びにおどり公園に防犯カメラの設置や、三郷インターA地区に防犯パトロールステーションの設置準備を進めてまいります。

 また、消費生活施策につきましては、多様化・巧妙化する悪質商法被害などに対応するための相談事業を実施してまいります。

 まちづくり方針2「水と緑を大切にした環境にやさしいまちづくり」を目指す施策では、環境施策といたしましては、地球温暖化対策の一環として、緑のカーテンプロジェクトの事業化や太陽光等発電機器等の設置に係る補助制度の創設に取り組んでまいります。

 また、ゆとりとぬくもりのある三郷らしい水辺の原風景の再生に向けた取り組みとして、市内の子どもたちから大人まで「ホタル」の飼育や観賞会を通じた事業を進めてまいります。このほか、これからの循環型社会を見据えた「三郷市一般廃棄物処理基本計画」を2カ年で策定してまいります。

 まちづくり方針3「都市基盤の充実した住みやすいまちづくり」を目指す施策では、本市においては川や緑といった自然を「地域資源」として活かしつつ、魅力的で活気のあるまちづくりを進める中で、江戸川緊急用船着場周辺につきましては、河川敷に約4,000平方メートルの花畑を整備しているところでございます。今後は、庁内にプロジェクトチームを設置し、具体的な利活用方策等を検討してまいります。また、三郷駅北口に公衆トイレの設置を行ってまいります。

 良好な景観を形成する施策といたしましては、建築行為に対する助言や指導、公共施設景観ガイドラインの作成などを進めてまいります。

 公園施策につきましては、子どもたちが楽しく水遊びできるように彦糸公園を改修してまいります。三郷中央駅前にあるにおどり公園にはステージを設置し、市民の文化芸術と憩いの場づくりに取り組んでまいります。戸ヶ崎地区には、新たな都市公園を整備するための設計を行ってまいります。

 道路や橋梁整備施策につきましては、都市計画道路新和高須線中橋架替工事を進めるとともに、半田彦成跨線道路橋の補修工事に係る設計を行ってまいります。交通施策といたしましては、バス交通などの公共交通機関のさらなる利便性の向上と利用促進に努めてまいります。

 まちづくり方針4「魅力的で活力のあるまちづくり」を目指す施策では、商工業振興につきましては、地域経済の活性化を推進するため、商工会を初め、市内事業所や商店街などと連携してまいります。

 また、中小企業振興施策として、事業者間交流を支援するとともに、商店街や構成店の特徴を広くPRする「三郷のがんばる商店街お店イチオシ紹介事業」を新たに展開してまいります。

 農業振興といたしましては、都市型農業を推進するため、農業の担い手と連携を図り「三郷の農業パワーアップ事業」による新しい特産品の研究開発を行ってまいります。あわせて、三郷の農業を積極的に発信してまいります。

 地産地消につきましては、農商連携による小松菜の加工品の開発に取り組むほか、「かいちゃん・つぶちゃん」を使った野菜袋により、さらなる消費拡大を図ります。

 雇用対策につきましては、埼玉県ふるさと雇用再生基金などを活用し、雇用の創出に努めるとともに、「三郷市ふるさとハローワーク」との連携により、求職者へのカウンセリング・相談機能を強化し、就業者支援に取り組んでまいります。

 さらに、観光を通して地域ブランド力の向上に努め、公式キャラクター「かいちゃん・つぶちゃん」や「ららほっとみさと」の活用により、三郷市の観光資源、魅力を市内外へ発信してまいります。

 まちづくり方針5「人が育ち活躍できるまちづくり」を目指す施策では、学校教育につきましては、「言葉の力」を活用し、日本一の「読書のまち三郷」づくりに取り組んでまいります。また、小学校の学校図書室への空調整備を行ってまいります。このほか、耐震化事業につきましては、計画を前倒しして平成22年度補正予算の中に位置づけることとしています。青少年の健全育成につきましては、「親の学習」事業を通じた健全育成支援を行ってまいります。

 生涯学習施策につきましては、関係機関との連携を強化し、「読書のまち三郷・子ども読書活動推進計画」をさらに推進してまいります。また、後世に地域の文化を伝えていくため、祭りの映像保存などに取り組んでまいります。スポーツ・レクリエーションの推進につきましては、高州地区体育館及び勤労者体育館の空調設備工事を行ってまいります。

 男女共同参画の推進につきましては、「第3次みさと男女共同参画プラン」に示された基本理念に基づき、市民に身近で理解しやすい啓発活動に努め、男女一人ひとりの能力や個性を十分発揮できる社会づくりに取り組んでまいります。

 まちづくり方針6「健やかで自立した生活を支え合うまちづくり」を目指す施策では、健康推進施策につきましては、ICウオークの推進や食育としての「小松菜ふりかけ」の普及など、各種健康づくり事業を実施してまいります。また、子どもからお年寄りまで総合的、一体的な組織を目的として「成人健診課」と「健康推進課」を統合し、市民の健康づくりを推進してまいります。

 このほか、「ヒブワクチン」「小児用肺炎球菌ワクチン」「子宮頸がん予防ワクチン」などの予防接種においては、法定外予防接種事業の開始等により、市民負担の軽減と健康の保持増進を進めてまいります。

 子育て支援施策につきましては、彦成地区文化センター及び瑞沼市民センター内に子育て支援拠点を設置してまいります。また、三郷中央地区内に子育て支援拠点の設置に係る設計を行ってまいります。保育サービスにつきましては、戸ヶ崎東保育所に指定管理者制度を導入するとともに、認定こども園「わせだっこ保育園」の開設など、保育サービスのさらなる拡充を図ってまいります。

 また、上口・高州・丹後の3保育所の園庭を芝生化することとしております。このほか、3歳未満児保育など待機児童の解消に向けて、長戸呂職員住宅跡地には民設民営保育所設置に係る補助金を交付してまいります。

 高齢者施策につきましては、第5期の「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」を策定してまいります。老人福祉センター等においては、古典落語や手品など、高齢者が楽しめるようなイベントを実施してまいります。

 シルバー元気塾につきましては、健康維持や介護予防だけでなく、生きがいづくりや参加者同士のコミュニティづくりに努めてまいります。

 障がい者施策につきましては、「第3次障がい者計画、第3期障がい福祉計画」を策定してまいります。また、ワークセンターしいの木とさつき学園については、障害者自立支援法に基づく新体系に移行するとともに、都市計画道路新和吉川線の整備に伴い、ワークセンターしいの木移転に係る用地の取得や設計等を行ってまいります。

 そして、これらのまちづくり方針に基づく施策を実現するために、横断的に取り組むことが求められている「三郷学の推進」や「行財政基盤の強化」など、「経営方針」に基づいた施策を進めてまいります。

 以上、平成23年度の主要な施策の概要を申し上げました。

 依然として厳しい財政状況が続きますが、私は市民の皆様とともに、本市のあらゆる資源を活かした魅力あふれるまちづくりを実践する決意を新たにして、各種施策に全力で取り組んでまいります。議員各位のご理解とご協力を切にお願いを申し上げ、施政方針といたします。

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△報告第1号〜報告第5号について



○議長(酒巻宗一議員) 日程第4、報告第1号から報告第5号までの報告書が提出されております。

 提出されました5報告につきましては、皆様のお手元に配付いたしてございますので、これにてご了承願います。

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△議案第1号〜議案第8号の上程・説明



○議長(酒巻宗一議員) 日程第5、議案第1号から議案第8号までを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第1号及び議案第2号の提案理由の説明を求めます。

 中村三郎建設部長。

     〔中村三郎建設部長 登壇〕



◎建設部長(中村三郎) 議案第1号 三郷市道路線の廃止につきましてご説明申し上げます。

 提案理由でございますが、都市計画法第29条に基づく開発行為により築造された道路と接続し、新たに1路線として認定するために廃止したいので、この案を提出するものでございます。

 路線名ですが、市道5526号線、起点、終点ともに三郷市戸ヶ崎三丁目203番地先でございます。延長につきましては7.58メートル、幅員が3.3メートルでございます。

 また、市道5642号線は起点、終点ともに三郷市鷹野四丁目36番地先でございます。延長につきましては50.02メートル、幅員が4メートルでございます。

 続きまして、議案第2号 三郷市道路線の認定につきましてご説明申し上げます。

 提案理由でございますが、市道0123号線及び市道0124号線につきましては、都市計画道路草加三郷線の一部供用開始に伴いまして、県道松戸草加線の一部を代替路線といたすために、また市道1703号線ほか4路線につきましては、都市計画法第40条第2項の規定により市に帰属したいため市道認定したいので、この案を提出するものでございます。

 まず、市道0123号線の起点につきましては、三郷市鷹野五丁目352番地先、終点は三郷市戸ヶ崎字関戸2133番地先でございます。延長につきましては1,881メートル、幅員は7.8メートルから22.8メートルでございます。

 市道0124号線の起点につきましては、三郷市戸ヶ崎字上堤外2136番地先、終点は三郷市戸ヶ崎字上堤外3124番地先でございます。延長は313メートル、幅員は8.4メートルから17メートルでございます。

 続きまして、市道1703号線につきましては、起点、終点ともに三郷市早稲田七丁目37番地先でございます。延長は118.37メートル、幅員が4.5メートルでございます。

 市道2057号線でございますが、起点、終点ともに三郷市さつき平二丁目792番地先でございます。延長は49.48メートル、幅員が4メートルでございます。

 市道3565号線でございますが、起点、終点ともに三郷市番匠免一丁目40番地先でございます。延長は66.43メートル、幅員は4メートルでございます。

 次に、市道5566号線でございますが、起点につきましては三郷市戸ヶ崎三丁目203番地先、終点が三郷市戸ヶ崎三丁目205番地先でございます。延長は62.06メートル、幅員が3.3メートルから4メートルでございます。

 最後に、市道5781号線でございますが、起点につきましては三郷市鷹野四丁目29番地先、終点が三郷市鷹野四丁目37番地先でございます。延長は119.71メートル、幅員が4メートルでございます。

 なお、参考資料がございますので、参考にしていただければと存じます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 議案第3号及び議案第4号の提案理由の説明を求めます。

 田中富雄企画総務部長。

     〔田中富雄企画総務部長 登壇〕



◎企画総務部長(田中富雄) ご説明いたします。

 議案第3号 職員の給与に関する条例及び職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 提案理由でございますが、月60時間を超える時間外勤務に係る時間外勤務手当等の取り扱いの一部を変更することに伴い、条例の整備を図りたいので、この案を提出するものでございます。

 それでは、内容につきましてご説明いたします。

 第1条につきましては、職員の給与に関する条例の一部改正でございまして、月60時間を超える時間外勤務に係る時間外勤務手当の支給割合の算出基礎に日曜日、またはこれに相当する日の勤務時間を含めるように改め、同条例の第12条第4項中の文言の一部を削るものでございます。

 第2条につきましては、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部改正でございまして、月60時間を超える時間外勤務に係る時間外勤務手当の支給割合の引き上げにかえて、指定できる時間外勤務代休時間を職員団体のための職員の行為の制限の特例に加えるため、同条例の第2条中第2項を改め、第3号を加えるものでございます。

 附則でございますが、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 続きまして、議案第4号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 初めに、提案理由でございますが、地方公務員災害補償法の一部が改正されたため、条例の整備を図りたいので、この案を提出するものでございます。

 それでは、内容についてご説明いたします。

 まず、第1条及び第2条につきましては、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律の成立に伴い、障害者自立支援法の条文が追加等されることにより、同法を参照しております当市の条例が条ずれを起こしますことから、この整備を行うものでございます。

 また、当市の条例は地方公務員災害補償法が上位法となっており、条例を定める際には同法と均衡を保たなければならないと規定されておりますが、地方公務員災害補償法においても同整備を行っておりますことから、条例の改正理由につきましては地方公務員災害補償法が改正されたためとしております。

 次に、第3条につきましては、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、船員保険法が改正され、船員保険法で扱っていた非常勤の船員の災害補償を地方公務員災害補償法または各市町村の条例にて補償することとなりました。そのため、非常勤の船員のうち再任用短時間勤務以外の非常勤の船員は、各市町村の条例にて補償することとなり、当市の条例にて非常勤の船員を含める改正をするものでございます。

 なお、現在、三郷市では船員である非常勤職員はいないため、この改正による影響はございません。

 附則の施行日でございますが、第1条の規定につきましては、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律附則第40条の施行の日から、第2条の規定につきましては平成24年4月1日から、第3条の規定は公布の日から施行するというものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 議案第5号及び議案第6号の提案理由の説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 初めに、議案第5号 三郷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 議案書の7ページをお開き願います。また、参考資料につきましては、21ページから22ページまでとなっておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。

 三郷市国民健康保険税条例の一部を次のように改正をいたします。

 初めに、提案理由でございますが、地方税法施行令の改正に伴い、国民健康保険事業の適正な財政運営を図るために、課税限度額を改正したいので、この案を提出するものであります。

 なお、地方税法施行令の限度額に係る改正でございますが、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額に係る限度額につきましては平成22年4月1日に、また介護納付金に係る限度額につきましては平成21年4月1日に、それぞれ施行されておりますが、本市におきましては被保険者の皆様の負担を考慮いたしまして、1年おくれの改正とし、介護分につきましては2年おくれの改正といたしております。

 それでは、順次ご説明いたします。

 第2条第2項の基礎課税額につきましては、課税限度額「47万円」を「50万円」に、同条第3項の後期高齢者支援金等課税額につきましては、課税限度額「12万円」を「13万円」に、同条第4項の介護納付金課税額につきましては、課税限度額「9万円」を「10万円」に改正するものでございます。

 次に、第19条の国民健康保険税の減額の規定につきましては、第2条第2項から第4項までの改正に伴いまして、国民健康保険税の減額後の課税限度額の規定を整備するものでございます。限度額の基礎課税額の課税限度額につきましては「47万円」を「50万円」に、後期高齢者支援金等課税額の課税限度額につきましては「12万円」を「13万円」に、介護納付金課税額の課税限度額につきましては「9万円」を「10万円」に、それぞれ改正するものでございます。

 本文の説明は以上のとおりでございます。

 なお、附則でございますが、この条例につきましては平成23年4月1日から施行いたします。

 次に、附則第2項につきましては、適用区分を規定するものでございます。

 続きまして、議案第6号 三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 議案書8ページをお開き願います。また、参考資料につきましては、参考資料の23ページをあわせてごらん願います。

 三郷市国民健康保険条例の一部を次のように改正をいたします。

 初めに、提案理由でございますが、平成21年10月から平成23年3月までの暫定措置として、出産育児一時金の支給額の引き上げをいたしましたが、現状の平均分娩費用を勘案し、恒久的な措置としたいので、この案を提出するものであります。

 改正内容でございますが、第5条第1項の出産育児一時金につきまして、「38万円」を「42万円」に改めるものでございます。

 次に、第5条第1項の改正につきましては、本則の附則第3項の規定を削除するものでございます。

 なお、附則でございますが、この条例につきましては平成23年4月1日から施行いたします。

 次に、附則第2項につきましては、適用区分を規定するものでございます。

 以上で議案第5号、第6号の説明を終わります。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 議案第7号の提案理由の説明を求めます。

 関口晴久環境経済部長。

     〔関口晴久環境経済部長 登壇〕



◎環境経済部長(関口晴久) 議案第7号 三郷市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 初めに、提案理由でございますが、墓地等の適正な管理運営を確保するために、経営許可の基準の見直しを図りたいので、この案を提出するものでございます。

 次に、主な改正点でございますが、1点目は経営の許可を受けようとする際の計画の事前協議の対象を拡大いたすものでございます。

 2点目は、経営者の基準を見直すものでございます。

 3点目は、説明会の開催等の手続を明確にし、説明対象者を拡大するものでございます。

 4点目は、経営許可及び変更許可の基準を明確にするとともに、見直すものでございます。

 それでは、議案に基づきまして内容をご説明申し上げます。

 参考資料として、新旧対照表を添付してございますので、24ページから31ページをあわせてごらんください。

 第2条は、納骨堂を敷地内に設置する場合に事前協議から除く規定を削除するものでございます。

 第3条、第4条は、説明会等、市民に対する周知方法の明確化、対象者の拡大を図るものでございます。

 次に、第20条を第23条とし、第14条から第19条までを3条ずつ繰り下げまして、第13条は条文を整理の上、第16条とし、第12条を第15条とし、第11条を第14条とし、新たに第13条の新設又は拡張に対する既存墓地の残区画数の上限を加えました。

 次ページをお願いいたします。

 第10条に、主たる事務所からの墓地の距離基準を新たに設け、第12条とし、新たに第11条として、経営許可等の申請の規定を加えるものでございます。

 第9条で経営者の基準を見直し、主たる事務所を市内に5年以上有し、規則で定める宗教活動を現実に行っているに改め、第10条とし、条文の整合を図りながら、第8条、第7条、第6条を1条ずつ繰り下げ、新たに第6条として、隣接する市区への通知を加えるものでございます。

 次に、別表第1につきましては、条文の改正に伴う整備と各基準の明確化と見直しを図るものでございます。

 主なものといたしましては、公共的施設及び民家からの距離を「50メートル」から「100メートル」に、新設の際の駐車場の台数を本部の区画数の「0.05」から「0.10」に改め、新たに拡張の際の駐車場は本部の区画数の0.05を設けること、墓地の区画面積を0.81平方メートル以上と定めるなどでございます。

 最後に附則でございますが、1につきましては施行期日でございまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 次に、2、3につきましては経過措置について定めたものでございます。

 以上で議案第7号の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 議案第8号の提案理由の説明を求めます。

 佐久間竹二まちづくり推進部長。

     〔佐久間竹二まちづくり推進部長 登壇〕



◎まちづくり推進部長(佐久間竹二) 議案第8号 三郷市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 初めに、提案理由でございますが、第4次三郷市総合計画に位置づけられた産業立地ゾーンの具現化を図るため、都市計画法第34条第12号に規定する区域指定に係る規定の整備を図りたいので、この案を提出するものでございます。

 次に、主な改正点でございますが、大きく2点ございます。

 1点目は、都市計画法第34条第12号の規定に基づく区域指定に関し、予定建築物の用途などの要件を新たに定めるものでございます。

 2点目は、指定する区域における許可基準について、道路の幅員や周辺への影響に配慮するための緑地帯などの規定を改めるものでございます。

 それでは、条例案に基づきまして、改正内容をご説明申し上げます。参考資料として、新旧対照表のほか、施行規則の一部改正案の概要などを添付してございますので、資料の32ページから40ページをあわせてごらんください。

 それでは、議案書15ページ、本文の上から3行目、第3条、法第34条第12号の規定により定める開発行為の規定でございますが、第2項は土地の区域及び既存集落の指定の告示について、第3項はこれらの土地の区域等の変更又は廃止についての規定を加えるものでございます。

 次に、第6条を削除し、第5条第1号中の条項を改め、第6条といたします。

 次に、第4条中、第2項及び第3項の規定を第3条に加えましたので、同条から削り、第5条といたします。

 続きまして、第3条の次に第4条として、第3条第1項第1号の区域要件、いわゆる区域指定の要件を新たに加えます。第1項は、予定建築物の用途の規定でございまして、第1号として工業・流通業務施設、第2号として商業施設とするものでございます。

 第2項は、区域の要件の規定でございまして、第1号から第3号までの規定を加えるものでございます。

 続きまして、下から2行目、第6条の次に、次のページでございますが、第7条として第3条第1項第1号で指定する区域における技術基準を、先ほど削除いたしました第6条にかえて加えるものでございます。

 第1項第1号は、建築物の敷地に接する道路の規定でございまして、標準幅員を12メートル以上、9メートル以上とできる緩和規定を加えております。第2号は、緑地帯等の緩衝帯に関する規定でございます。

 次に、第8条として、必要な事項に関し、規則に委任する規定を加えるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行いたすものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前11時05分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第9号〜議案第13号の上程・説明



○議長(酒巻宗一議員) 日程第6、議案第9号から議案第13号までを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第9号の提案理由の説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第9号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第4号)につきましてご説明を申し上げます。

 別冊の補正予算書をごらんください。

 第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17億3,679万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ388億8,071万5,000円とするものでございます。

 第2条の繰越明許費の補正でございますが、4ページをお開き願います。

 第2表 繰越明許費補正、1、追加につきましてご説明いたします。

 2款総務費、1項総務管理費の駅前公衆トイレ管理事業につきましては、関係機関との調整に時間を要したため、繰り越しをいたすものでございます。

 次に、きめ細かな交付金事業及び住民生活に光をそそぐ交付金事業につきましては、いずれも国の第1次補正予算で措置されたもので、地域の目線に立ったきめ細かな事業に活用できるよう、交付金が創設されたものでございます。

 なお、これ以降の款、項にもきめ細かな交付金事業及び住民生活に光をそそぐ交付金事業がございますが、それぞれの款、項に対応する事業を繰り越すものでございますので、説明を割愛させていただきます。

 4款衛生費、1項保健衛生費中、新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業でございますが、費用助成に係る申請期間を延長するものでございまして、次の地球温暖化対策推進事業につきましては、環境基本計画後期計画を策定するに当たり、審議会や協議会の開催回数を増加いたしたことによるものでございます。

 8款土木費、1項土木管理費の耐震診断・耐震改修等費用助成事業につきましては、国の第1次補正予算で措置されたものでございまして、国から追加交付を受けるものでございます。

 2項道路橋りょう費の道路改良事業、3項河川費中、水路改修事業及び下第二大場川改修事業につきましては、関係機関との調整に時間を要しているため、繰り越すものでございます。

 4項都市計画費中、都市計画道路整備事業につきましては、地権者の家屋移転がおくれていることなどによりまして繰り越しをいたすものでございます。

 緑の基本計画変更業務事業につきましては、協議会や委員会の開催回数を増加いたしたことによるものでございます。

 10款教育費、2項小学校費中、小学校耐震化等事業及び3項中学校費中、中学校耐震化事業につきましては、校舎や屋内運動場の耐震などの工事を繰り越すものでございます。

 第3条の債務負担行為の補正でございますが、5ページをごらんください。

 第3表 債務負担行為補正の1、追加につきましてご説明いたします。

 48項法定外予防接種ワクチン購入事業につきましては、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児の肺炎球菌ワクチンを購入するものでございます。

 49項、50項の都市計画道路用地、51項、52項の都市計画道路用地取得事業につきましては、土地開発公社が買い取りをいたしました都市計画道路新和高須線及び三郷中央東西線5号の用地に係る買い戻し期間を変更するものでございます。

 第4条の地方債の補正でございますが、6ページをお開き願います。

 第4表 地方債補正の1、追加でございます。24項の耐震補強工事等事業につきましては、国の第1次補正予算に伴います国庫補助事業でございまして、充当率は10分の10でございます。

 次に、7ページの2、変更でございます。

 4項の社会福祉施設等整備事業につきましては、認定こども園整備事業補助金に係る起債の同意が得られたことによるものでございます。

 6項橋りょう整備事業、8項排水ポンプ場改修事業、13項都市計画街路整備事業及び20項耐震補強工事事業につきましては、充当率が拡大されたことなどによるものでございます。

 10ページ、11ページをお開き願います。

 2、歳入でございます。

 9款地方交付税、1項1目の普通交付税につきましては、国の第1次補正予算によりまして追加交付を受けたものでございます。

 13款国庫支出金、1項1目7節の生活保護費負担金につきましては、被保護者の増加によるものでございます。

 8節の保険基盤安定負担金(支援分)につきましては、国民健康保険税の軽減措置に対する保険者への財政支援でございます。

 2項1目のきめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金につきましては、定額の交付金でございます。

 4目1節の住宅・建築物安全ストック形成事業補助金につきましては、補助率10分の10でございまして、3節の住宅市街地基盤整備事業補助金につきましては、補助率2分の1でございます。

 6目1節及び2節の安全・安心な学校づくり交付金につきましては、国の第1次補正予算により追加交付を受けたものでございます。

 14款県支出金、1項2目中、保険基盤安定負担金につきましては、保険税負担の緩和を図るものでございまして、保険基盤安定負担金支援分につきましては、国庫支出金と同様でございます。

 2項2目1節の埼玉県通所サービス利用促進事業費補助金、埼玉県新事業移行促進事業補助金及び埼玉県事務処理安定化支援事業補助金につきましては、障害者自立支援法の円滑な施行を図るため、対象となる事業所に補助するものでございます。

 4節の乳幼児医療費支給事業補助金につきましては、支給件数の増加によるものでございます。

 12、13ページをお開き願います。

 17款繰入金、1項1目の三郷市財政調整基金繰入金につきましては、歳入歳出の差額を基金から繰り入れるものでございます。

 なお、このたびの補正予算後の財政調整基金残高の見込み額は14億7,767万9,000円でございます。

 2項1目の老人保健特別会計繰入金につきましては、老人保健特別会計から一般会計に繰り入れをするものでございます。

 20款市債でございますが、先ほど第4表 地方債補正でご説明いたしたとおりでございます。

 14、15ページをお開き願います。

 3、歳出につきましてご説明申し上げます。

 2款総務費、1項1目一般管理費の平和意識高揚事業につきましては、非核平和都市宣言塔6基を修繕するものでございます。

 9目財産管理費の庁舎管理事業につきましては、本庁舎のトイレを改修するものでございます。

 17目男女共同参画推進費の男女共同参画促進事業につきましては、ドメスティックバイオレンス対策事業を実施するものでございます。

 19目災害対策費中、防災行政無線・防災情報システム運用管理事業につきましては、インターA地区の公園内に防災行政無線を設置するものでございまして、自主防災組織設立及び活動推進事業につきましては、避難場所の案内看板を設置するものでございます。

 21目文化施設費中、瑞沼市民センター管理運営事業につきましては、体育館の遮光カーテンの改修などでございまして、地区文化センター等修繕事業につきましては、コミュニティセンターのトイレを改修するものでございます。

 3款民生費、1項2目障害福祉費の障害福祉サービス給付事業につきましては、障害者自立支援法を円滑に実施するための通所サービス利用の促進、新事業への移行促進及び事務処理安定化への支援に対して、それぞれ補助をするものでございます。

 3目国民健康保険事業費の国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、次の16、17ページにわたりますが、一般会計から国民健康保険特別会計へ繰り出すものでございます。

 6目老人医療費の老人保健特別会計繰出事業につきましては、老人保健特別会計の廃止に伴い、一般会計から繰り出さないこととするものでございます。

 2項1目児童福祉総務費につきましては、財源内訳更正でございます。

 2目児童福祉費中、子ども手当支給事業につきましては、実績に伴う返還金でございまして、子ども医療費支給事業につきましては、支給件数の増加によるものでございます。

 3目保育所費の保育所改修事業につきましては、トイレ改修などの修繕やエアコンを購入するものでございます。

 4目児童館費の児童館運営事業につきましては、北児童館の空調設備の修繕などでございます。

 5目児童クラブ費の公営児童クラブ運営事業につきましては、彦郷小学校児童クラブの床を修繕するものでございます。

 3項2目扶助費の生活保護事業につきましては、次の18、19ページにわたりますが、被保護者の増加によるものでございます。

 4款衛生費、1項6目環境衛生費のふるさとの川、水辺の再生事業につきましては、啓発物資を購入するものでございます。

 8目斎場費の斎場管理事業につきましては、斎場別館のトイレを改修するものでございます。

 8款土木費、1項2目建築指導費の耐震診断・耐震改修等費用助成事業につきましては、国の第1次補正予算で措置されたもので、今年度一定の期間に申請のあったものについては、住宅耐震改修の助成額に30万円を上乗せするものでございます。

 2項5目橋りょう新設改良費及び3項2目河川維持費につきましては、財源内訳更正でございます。

 20、21ページをお開き願います。

 4項3目街路事業費中、都市計画道路新和吉川線街路整備事業につきましては、用地買収費や補償費などでございまして、都市計画道路三郷流山線整備事業につきましては、県事業に対する市の負担分でございます。

 9款消防費、1項1目常備消防費の指令施設管理事業につきましては、気象観測装置をオーバーホールするものでございます。

 3目消防施設費の消防防災総合庁舎等維持修繕事業につきましては、消防庁舎の自動ドアなどの修繕でございまして、消防車両機器維持事業につきましては、屈折はしご車をオーバーホールするものでございます。

 10款教育費、1項4目学校教育指導費のいじめ不登校対策事業につきましては、支援員を配置し、きめ細かく生徒への支援を行うものでございます。

 22、23ページをお開き願います。

 2項1目学校管理費中、小学校運営管理事業につきましては、トイレなどの修繕や図書を購入するものでございます。

 小学校耐震化事業につきましては、校舎1校、屋内運動場2校の耐震工事でございまして、小学校教育環境整備事業につきましては、彦糸小学校を大規模改修するものでございます。

 3項1目学校管理費中、中学校運営管理事業につきましては、図書を購入するものでございまして、中学校耐震化事業につきましては、校舎1校、屋内運動場1校の耐震工事を行うものでございます。

 5項1目社会教育総務費の生涯学習推進事業でございますが、講座用のパソコンを購入するものでございます。

 3目公民館費の公民館運営管理事業でございますが、物置を購入するものでございます。

 4目図書館費中、図書館運営事業につきましては、次の24、25ページにわたりますが、書籍の購入や録音図書をデジタル化するものでございまして、図書館施設管理事業につきましては、早稲田図書館の自動ドアを修繕するものでございます。

 6項3目体育館費中、総合体育館運営管理事業、高州地区体育館運営管理事業及び勤労者体育館管理事業につきましては、それぞれの施設を修繕するものでございます。

 4目の学校給食費の岩野木学校給食センター運営管理事業につきましては、冷凍冷蔵庫を修繕するものでございます。

 11款公債費、1項2目利子の地方債・一時借入金利子償還事業につきましては、実績に基づくものでございます。

 以上で議案第9号の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 議案第10号の提案理由の説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 議案第10号 平成22年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。

 別冊の議案第10号をごらんいただきたいと思います。

 今回の補正につきましては、第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,514万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ148億6,038万4,000円とするものでございます。

 6、7ページをお開き願います。

 初めに、歳入につきましてご説明いたします。

 1款1項国民健康保険税につきましては、雇用不安や景気低迷により調定額及び収納率が当初の見込みより低下することが見込まれますことから、一般被保険者及び退職被保険者等を合わせまして1億6,016万5,000円の減額補正を行うものでございます。

 次に、少し先に進みますが、8、9ページをお開き願います。

 6款1項前期高齢者交付金につきましては、5月の臨時会及び9月議会におきまして、平成20年度の精算に伴う追加交付分の一部を増額補正いたしましたので、確定額決定通知に基づいて、その残額分として6億4,248万9,000円を過年度分として増額補正し、また現年度分につきましては概算交付決定通知に基づいて82万9,000円を増額補正するもので、合わせて6億4,331万8,000円を増額補正するものでございます。

 恐れ入りますが、前のページ、6、7ページのほうにお戻りいただきたいと思います。

 ただいま説明いたしました前期高齢者交付金の追加交付に伴いまして、4款国庫支出金の1目療養給付費等負担金が調整されることとなりますので、3億1,896万5,000円につきましては、追加交付等総額に対する調整分を減額するものでございます。

 3目特定健康診査等負担金につきましては、交付決定通知に基づいて減額補正を行うものでございます。

 5款1項療養給付費等交付金につきましては、対象者に係る医療費の支給実績に基づく第3・四半期までの交付実績を踏まえまして、減額補正を行うものでございます。

 次ページ、8、9ページをお願いいたします。

 7款県支出金の2目特定健康診査等負担金につきましては、交付決定通知に基づいて減額補正を行うものでございます。

 8款1項共同事業交付金につきましては、高額医療費共同事業医療費拠出金及び保険財政安定化事業拠出金の第3・四半期までの拠出額から推計した金額に基づいて減額補正を行うものでございます。

 なお、この項目につきましても、前期高齢者交付金の追加交付に伴う調整が行われております。

 10款繰入金の1項の他会計繰入金につきましては、国民健康保険税の軽減対象者数等の確定に伴いまして、保険基盤安定繰入金を増額補正するものでございます。また、財源不足を補うため、財政支援額といたしまして5億9,181万7,000円を一般会計から繰り入れするものでございます。

 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。

 10、11ページをお願いいたします。

 1款総務費、1項の総務管理費につきましては、国保連合会におきまして審査支払いシステムの改修を行っておりますので、これに伴う改修費用について保険者負担分を増額補正するものでございます。

 2款保険給付費中、1項の療養諸費及び2項の高額療養費につきましては、財源内訳の更正でございます。

 3款後期高齢者支援金等につきましては、拠出金に係る決定通知に基づく増額補正でございます。

 7款1項共同事業拠出金につきましては、高額医療費に係る保険財政安定化事業拠出金の第3・四半期までの拠出額から推計した金額に基づいて減額補正を行うものでございます。

 12、13ページをお願いいたします。

 8款保健事業費の1項の特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査等事業の受診人数の実績等に基づきまして減額するものでございます。

 2項保健事業費につきましては、健康診査等受診者に係る自己負担金に対する補助金交付実績に基づく減額補正でございます。

 10款1項公債費につきましては、年度内の執行予定がないことから、減額補正を行うものでございます。

 11款諸支出金の1項償還金及び還付加算金につきましては、平成21年度の特定健康診査等負担金の確定に伴う国県負担金に係る返還金及び平成21年度の療養給付費等負担金の確定に伴う返還金等について増額補正するものでございます。

 以上で説明を終わります。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 議案第11号及び議案第13号の提案理由の説明を求めます。

 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 議案第11号 平成22年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 別冊の補正予算書をごらんください。

 老人保健制度は、平成19年度をもって廃止されましたが、老人保健特別会計につきましては、法令により廃止後3年間で平成22年度までの設置が規定されております。平成23年度以降は、設置義務がなくなることから、平成23年3月31日をもって老人保健特別会計を廃止したいため、平成22年度歳入歳出見込み額により補正するものでございます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ708万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,196万6,000円とするものでございます。

 6ページ、7ページをお開き願います。

 歳入でございます。

 1款支払基金交付金、2款国庫支出金、3款県支出金につきましては、実績による23年度精算となることから、減額補正をするものでございます。

 4款繰入金につきましても、同様でございます。

 8ページ、9ページをお開きください。

 歳出でございます。

 1款総務費、2款医療諸費につきましては、平成22年度末歳出見込み額を残し、減額補正するものでございます。

 10ページ、11ページをお開きください。

 3款2項1目一般会計繰出金につきましては、歳入見込み額から歳出見込み額及び予備費を除いた額を一般会計へ繰り出すものでございます。

 4款予備費につきましては、平成22年度末までに支出が生じた場合に対応するための費用を残し、他を減額補正するものでございます。

 議案第11号の説明を終わります。

 続きまして、議案第13号 平成22年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明いたします。

 別冊の補正予算書をごらんください。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算額の追加、減額はないものとし、支出予算科目の金額組み替えのみとするものでございます。平成22年6月議会において、三郷市介護保険特別会計補正予算(第1号)により、高額医療合算介護サービス費の平成20年4月から21年7月サービス利用分と平成21年8月から22年7月サービス利用分の2年度分の支出額を介護給付費支払基金から取り崩す補正を行いました。

 しかしながら、医療保険と介護保険との高額給付記録を突合する埼玉県国民健康保険団体連合会とのデータ処理の関係において、平成21年8月から22年7月サービス利用分につきましては、平成23年4月以降の支給となったため、今回、高額医療高額介護合算制度に伴う高額介護サービス費の平成22年度支給分を減額し、介護保険給付費支払基金へ積み立てるものでございます。

 以上で議案第13号の説明を終わります。議案第11号及び議案第13号につきましてご審議いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(酒巻宗一議員) 議案第12号の提案理由の説明を求めます。

 中村三郎建設部長。

     〔中村三郎建設部長 登壇〕



◎建設部長(中村三郎) 議案第12号 平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。

 別冊をお願いいたします。

 平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 第1条、繰越明許費でございます。

 次ページをお願いいたします。

 第1表 繰越明許費でございますが、2款1項事業費、まず公共下水道汚水整備事業につきましては、高州、上彦名地区における設計施工監理業務委託2件、汚水枝線整備4工区8工事分、新市街地公共下水道汚水整備事業につきましては、中央地区における設計施工監理業務委託2件、汚水枝線整備4工区4工事分、新市街地公共下水道雨水整備事業につきましては、中央地区における雨水管整備3工区4工事分でございます。

 主な繰り越し理由でございますが、高州地区の工事につきましては、工事工程の制約など、工事実施に対する地域要望を受けたことや、他企業が実施します埋設物の移設作業、水道管の布設がえ工事の施工調整等に時間を要したことによるものでございます。

 上彦名地区につきましては、埼玉県管理の県道に布設するため、占用調整に時間を要したことによるものでございます。

 また、中央地区におきましては、都市再生機構が行っております盛り土工事や電柱等の支障物の移設に時間を要したものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△議案第14号〜議案第19号の上程・説明



○議長(酒巻宗一議員) 日程第7、議案第14号から議案第19号までを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第14号の提案理由の説明を求めます。

 初めに、歳入について説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第14号 平成23年度三郷市一般会計予算、歳入につきましてご説明を申し上げます。

 予算書の3ページをお開き願います。

 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額を366億2,000万円と定めるものでございます。

 第2条、債務負担行為及び第3条、地方債につきましては、後ほど表でご説明を申し上げます。

 第4条、一時借入金につきましては、前年と同額の30億円を限度額と定めるものでございます。

 第5条、歳出予算の流用につきましては、給料、職員手当及び共済費の同一款内での流用と定めるものでございます。

 8ページをお開きください。

 第2表 債務負担行為でございます。

 1項の埼玉県信用保証協会に対する損失補償でございますが、制度融資において信用保証協会が代位弁済を行ったときの損失補償でございます。

 2項の住基保育専用サーバー等機器借上事業につきましては、住民基本台帳システム及び保育システムにおけるサーバーの賃借料でございます。

 3項の無停電電源装置借上事業につきましては、停電の場合に電源供給を行う機器の賃借料でございます。

 4項のネットワークパソコン等機器借上事業につきましては、庁内のネットワークパソコンなどの賃借料でございます。

 5項の家屋台帳管理システム借上事業につきましては、固定資産税の賦課資料でございます家屋台帳の管理システムの賃借料でございます。

 6項の公的個人認証鍵ペア生成装置借上事業につきましては、オンライン申請の際に使用いたしますシステムの賃借料でございます。

 7項の一般廃棄物処理基本計画改訂支援事業につきましては、平成23年度から24年度までの2カ年で基本計画を改訂するものでございます。

 8項の都市計画道路用地取得事業(新和高須線・三郷公園線)につきましては、用地取得を三郷市土地開発公社に委託するものでございます。

 9項の消防・防災総合庁舎電話交換機借上事業につきましては、消防庁舎の電話交換機の入れかえを行うものでございます。

 10項の自動体外式除細動器(AED)借上事業につきましては、16台分でございます。

 11項の平成23年度に三郷市土地開発公社が銀行その他から借入れる事業資金等に対する債務保証につきましては、三郷市土地開発公社が借り入れる事業資金に対して債務保証をするものでございます。

 次に、9ページの第3表 地方債でございます。

 1項の社会資本整備総合交付金事業(旧まちづくり交付金分)につきましては、江戸川交流拠点施設設計、三郷駅北口の公衆トイレ設置工事などでございまして、充当率は75%と90%でございます。

 2項の防災行政無線等整備事業につきましては、防災行政無線をデジタル化するものでございまして、充当率は90%でございます。

 3項の社会福祉施設等整備事業につきましては、長戸呂職員住宅跡地に建設が予定されております民間保育所施設に対する補助金などでございまして、充当率は75%でございます。

 4項の道路整備事業につきましては、市道3372号線の道路改良工事のほか5路線でございまして、充当率は90%でございます。

 5項の橋りょう整備事業につきましては、半田彦成跨線道路橋における設計業務などでございまして、充当率は90%でございます。

 6項の河川等整備事業につきましては、下第二大場川改修工事などでございまして、充当率は75%と95%でございます。

 7項の排水ポンプ場等整備事業につきましては、中堰排水機場における電気設備工事などでございまして、充当率は75%と95%でございます。

 8項の都市計画街路整備事業につきましては、中橋架替第2期工事などでございまして、充当率は90%でございます。

 9項の土地区画整理事業負担・補助事業につきましては、三郷中央地区土地区画整理事業負担金及び三郷インター南部土地区画整理組合補助金でございまして、充当率は75%と90%でございます。

 10項の公園改修事業につきましては、彦糸公園の改修工事などでございまして、充当率は75%でございます。

 11項の消防設備等整備事業につきましては、消防自動車の購入などでございまして、充当率は95%でございます。

 12項の学校教育施設等整備事業でございますが、小学校の図書館に空調機を設置することなどでございまして、充当率は75%でございます。

 13項の保健体育施設整備事業につきましては、高州地区体育館及び勤労者体育館の空調設備設置工事などでございまして、充当率は75%でございます。

 14項の学校給食施設整備事業につきましては、岩野木学校給食センターの下処理室の改修などでございまして、充当率は75%でございます。

 15項の公共施設等整備事業につきましては、駅前やにおどり公園内に設置いたします防犯カメラの設置などに対するものでございまして、充当率は75%でございます。

 16項の臨時財政対策債につきましては、前年度比4.8%の減少でございます。

 ちょっと飛びまして、24、25ページをお開き願います。

 2、歳入でございます。

 1款市税、1項市民税、1目個人につきましては、景気の停滞による所得の減少が続いていることから約2億4,000万円、前年度比で3.5%の減少を見込んでおります。

 2目法人につきましては、企業業績の回復などによりまして約4,300万円、前年度比で5%の増加を見込んでおります。

 2項1目固定資産税につきましては、家屋の新築や増築、償却資産の増加などによりまして約1億2,000万円、前年度比で1.4%の増加を見込んでおります。

 2目国有資産等所在市町村交付金につきましては、0.5%の増加を見込んでおります。

 26、27ページをお開き願います。

 3項1目軽自動車税でございます。軽四輪自動車の登録台数の増加などによりまして、全体で1%の増加を見込んでおります。

 4項1目市たばこ税につきましては、喫煙者の減少などに伴いまして、前年度比8.9%の減を見込んでおります。

 28、29ページをお開き願います。

 5項1目都市計画税につきましては、新三郷ららシティ地区の市街化区域への編入などによりまして、前年度比で4.8%の増加を見込んでおります。

 2款地方譲与税の1項地方揮発油譲与税、2項自動車重量譲与税、3款利子割交付金、4款配当割交付金及び5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、前年度と同額でございます。

 30、31ページをお開き願います。

 6款地方消費税交付金につきましては、2%の増加を見込んでございます。

 7款自動車取得税交付金につきましては、16.7%の減少でございます。

 8款地方特例交付金につきましては、39.1%の減少でございます。

 9款地方交付税のうち、普通交付税につきましては平成22年度はゼロでございましたが、交付実績を踏まえ予算計上いたしております。また、特別交付税につきましては、5.3%の減少を見込んでおります。

 10款交通安全対策特別交付金につきましては、前年度と同額でございます。

 11款分担金及び負担金並びに、次の32ページから35ページの中ほどにかけてになりますが、12款使用料及び手数料につきましては、前年度の実績などを考慮いたしまして計上をいたしております。

 13款国庫支出金から14款県支出金まで、ページで申し上げますと、34、35ページから42、43ページまで、これらにつきましてはお手元に配付いたしております当初予算参考資料の平成23年度国県支出金一覧、こちらを参考にしていただきたいと存じます。ここでは、新規のものなど、主なものにつきましてご説明を申し上げます。

 36、37ページをお開き願います。

 2項1目中、社会資本整備総合交付金(公共施設分)につきましては、三郷駅北口の公衆トイレ設置工事に対するものでございます。

 次の同交付金の(水の安全・安心基盤整備分)につきましては、防災行政無線をデジタル化するものでございまして、補助率は2分の1でございます。

 4目2節、同交付金の(道路整備分)につきましては、市道0106号線舗装修繕工事に対するものでございます。

 次の3節、同交付金の(水の安全・安心基盤整備分)につきましては、下第二大場川改修工事に対するものでございます。

 次の4節、同交付金の(地域住宅支援分)につきましては、都市計画道路新和吉川線整備事業に対するものでございます。

 同じく、(区画整理事業分)につきましては、三郷中央地区における電線類地中化整備事業及び地区界道路整備事業に対するものでございます。

 次の(街路整備分)につきましては、三郷中央地区における都市計画道路整備事業に対するものでございます。

 38、39ページをお開き願います。

 14款県支出金、2項2目民生費県補助金の1節中、一番下から9番目の細目になりますが、介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金、これにつきましては市の計画に基づく公的介護施設などの整備に対するものでございます。

 次の施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金につきましては、公的介護施設の開設に係る経費が対象でございまして、いずれも補助率は10分の10でございます。

 40、41ページをお開き願います。

 3節中、上から7番目の保育所緊急整備事業補助金につきましては、長戸呂職員住宅跡地に建設が予定されております民間保育所施設に対するもので、補助率は2分の1でございます。

 次に、そこから6つ下の細目になりますが、3目1節中、ワクチン接種緊急促進基金補助金につきましては、子宮頸がん予防ワクチンなどの接種事業に対するものでございまして、補助率は2分の1でございます。

 7目2節中、一番下から5番目の細目になりますが、みどりの埼玉づくり市町村みどり保全・創出支援事業補助金につきましては、におどり公園植栽工事に対するものでございまして、補助率は2分の1でございます。

 42、43ページをお開き願います。

 中ほどになりますが、3項3目土木費委託金、3節の都市計画基礎調査委託金につきましては、埼玉県からの都市計画基礎調査の依頼に伴うものでございます。

 44、45ページをお開き願います。

 中ほどになりますが、17款繰入金の三郷市財政調整基金繰入金につきましては4億5,507万7,000円を繰り入れるものでございます。

 なお、これによりまして、平成23年度の積み立て額を勘案いたしますと、基金残高の見込み額は10億2,290万2,000円でございます。

 18款繰越金につきましては、平成22年度の執行状況を考慮いたしまして、前年度より1億5,000万円増の8億円を見込んでおります。

 ちょっと飛びまして、50、51ページをお開き願います。

 下のほうになりますが、20款市債でございます。内容につきましては、先ほど第3表 地方債でご説明を申し上げたとおりでございます。

 なお、前年度との比較では総務債が約4億4,500万円の減、次の52、53ページになりますが、土木債が約6億8,000万円の増となっておりまして、市債合計では2億5,790万円の増となっております。

 以上で歳入の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 以上で歳入についての説明を終わります。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後零時00分



△再開 午後1時00分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第14号の歳出についての説明を求めます。

 議会費について説明を求めます。

 並木一徳議会事務局長。

     〔並木一徳議会事務局長 登壇〕



◎議会事務局長(並木一徳) それでは、56、57ページをお開き願います。

 1款1項1目議会費につきまして説明いたします。

 平成23年度の議会費の予算総額は4億1,173万6,000円であります。22年度と比較しまして1億414万5,000円の増となっております。増額となった主な理由といたしましては、本年6月に予定されております地方議会議員年金制度の廃止に伴いまして、全国の地方公共団体において負担することが求められております議員共済費の増によるものでございます。

 それでは、事業別に説明いたします。

 説明欄中、職員人件費につきましては、2節給料から4節共済費まで職員分を、また議員人件費につきましては議員の報酬、期末手当等をそれぞれ計上しております。

 次ページ、58、59ページをお願いいたします。

 議長交際費の執行事務につきましては、22年度と同額の110万円を計上しております。また、政務調査費の執行事務につきましても、22年度と同額の624万円を交付金として計上しております。そのほかの事務事業につきましては、経常的経費を計上しております。

 以上で議会費の説明を終わります。



○議長(酒巻宗一議員) 総務費についての説明を求めます。

 初めに、企画総務部担当分についての説明を求めます。

 田中富雄企画総務部長。

     〔田中富雄企画総務部長 登壇〕



◎企画総務部長(田中富雄) ご説明いたします。

 58、59ページをお開きください。

 1目一般管理費中、職員人件費につきましては60、61ページにわたりますが、市長、副市長及び10課1室分の人件費でございます。車両管理等事業につきましては、次ページ、62、63ページにまたがりますが、消防車両、水道事業の車両を除いた公用車92台分の燃料費、法定点検費等の経費でございます。

 66、67ページをお開き願います。

 2目人事管理費中、昇任試験等事業につきましては、昇任試験及び採用試験の委託料でございます。

 68、69ページをお願いいたします。

 健康管理業務中、委託料につきましては、職員及び臨時職員等の健康診断に関する経費でございます。

 3目文書管理費中、庁内印刷業務事業につきましては、高速デジタル印刷機等によりまして庁舎内にて印刷業務を行う委託料が主なものでございます。

 70、71ページをお願いいたします。

 4目広報広聴費中、広報事業につきましては、次ページ、72、73ページにわたりますが、「広報みさと」に係る印刷製本費が主なものでございます。また、平成24年の市制施行40周年に向けて市勢要覧作成に係る委託料を計上してございます。

 80、81ページをお願いいたします。

 10目企画費でございます。埼玉県東南部都市連絡調整会議事業につきましては、既存の一般調査研究負担金と公共施設予約案内システム運営負担金を統合し、計上いたしております。

 政策研究事業につきましては、三郷学フォーラムにおける市民、学生等による政策提言の事業運営、三郷学に係る事業の推進を初めとする参加と協働のまちづくりに関する経費及び本市の広報戦略等を進めるための調査研究に係る経費が主なものでございます。

 82、83ページをお願いいたします。

 行政評価事務につきましては、第4次三郷市総合計画の進捗管理を行う施策評価の調査研究などに係る経費でございます。

 市制施行40周年記念事業につきましては、平成24年の市制施行40周年に向けた準備を先行的に行う経費でございます。

 三郷中央地区公益施設計画策定事業につきましては、施設の建築手法の検討業務委託料でございます。

 江戸川交流拠点整備推進事業につきましては、三郷緊急用船着場周辺における施設検討、施設設計及びイベント等の社会実験に係る経費でございます。

 第5次行政改革推進計画策定事業につきましては、平成24年度を初年度とする第5次行政改革推進計画策定に係る三郷市行政改革推進委員会委員報酬、支援業務委託が主なものでございます。

 続きまして、11目電子計算事務費でございます。84、85ページをお開きください。

 基幹業務システム管理事業につきましては、43の業務からなる基幹業務システム処理委託に係る経費が主なものでございます。情報処理機器及びネットワーク管理事業につきましては、職員が使用しておりますパソコン及びグループウエア等の通信運搬費及び賃借料が主なものでございます。

 続きまして、92、93ページをお開きください。

 17目男女共同参画推進費中、男女共同参画促進事業につきましては、講演会開催費用、情報誌印刷費用が主なものでございます。

 18目防犯推進費、防犯のまちづくり推進事業につきましては、埼玉県ふるさと雇用再生基金を活用した夜間防犯パトロールの委託費及び市内3駅の駅前及びにおどり公園に整備する防犯カメラの設置費が主なものでございます。

 94、95ページをお願いいたします。

 19目災害対策費、地域防災推進事業につきましては、災害時職員行動マニュアル策定業務が主なものでございます。

 98、99ページをお願いいたします。

 防災行政無線更新整備事業につきましては、昭和62年に整備されました防災行政無線が老朽化していることから、新たにデジタル波により更新整備をするものでございます。

 以上で担当分の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 次に、市民生活部担当分についての説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 2款総務費中、市民生活部担当分についてご説明申し上げます。

 予算書のほうは少し戻っていただきまして、72、73ページのほうをお開き願います。

 5目市民相談費中、市民相談につきましては専門の相談員への謝礼で、弁護士報償が主なものでございます。

 6目市民活動支援費中、自治振興交付金交付事業につきましては、町会等の自治振興活動に対し交付金を交付するものでございます。町会長等視察研修事業につきましては、町会長等視察研修会の実施主体となる町会長等視察研修会実行委員会への補助金でございます。

 次に、74、75ページをお願いいたします。

 ボランティア活動等災害補償事業につきましては、ボランティア活動中に発生した傷害事故や損害賠償責任事故への補償のために支払う保険料等でございます。協働によるまちの魅力アップ事業につきましては、三郷市の魅力づくりに向け活動する町会等との協働事業への事業補助を行うものでございます。地域づくりリーダー養成事業につきましては、次のページにわたりますが、地域づくりを担うリーダーの養成を支援するものでございます。

 続きまして、86、87ページをお開き願います。

 13目コミュニティ施設整備事業費につきましては、町会等の集会所の増改築等事業にかかわる補助金でございます。

 98、99ページをお願いいたします。

 20目出張所費中、出張所管理運営事業につきましては、施設における光熱水費や独立行政法人都市再生機構からの借り上げ料などが主なものでございます。

 100、101ページをお願いいたします。

 21目文化施設費でございます。指定管理者による文化施設運営事業につきましては、文化施設6施設分の管理運営にかかわる指定管理者への委託料でございます。文化施設管理等事業につきましては、鷹野文化センター、東和東、彦成、高州地区文化センターの駐車場等の用地等借り上げ料が主なものでございます。世代交流館管理運営事業及び次のページ、102、103ページにわたりますが、瑞沼市民センター管理運営事業につきましては光熱水費等の経費及び施設の管理や清掃等に係る委託料などが主なものでございます。地区文化センター等修繕事業につきましては、彦成地区文化センター空調機設置及び電源改修の修繕料でございます。瑞沼市民センター整備事業につきましては、(仮称)放送大学三郷校を開校するための改修費用でございます。

 次のページ、104、105ページをお願いいたします。

 22目国際化推進費中、国際化推進事業につきましては、国際化推進専門員2名分の賃金及び携帯電話回線を利用した同時通訳事業の手数料等が主なものでございます。国際交流協会支援事業につきましては、三郷市国際交流協会への補助金でございます。

 恐れ入りますが、114、115ページをお開き願います。

 1目戸籍住民基本台帳費につきましては、転入届などの住民異動届受付業務や各種証明書交付業務等の経費や改ざん防止用紙及び住民基本台帳カードの印刷製本費が主なものでございます。

 次のページになります。116、117ページをお願いいたします。

 戸籍事務事業につきましては、各種戸籍届受付業務や戸籍証明書交付業務等の経費でございまして、戸籍情報システム保守委託料及び戸籍情報システムの賃借料が主なものでございます。

 以上で市民生活部担当分の説明を終わります。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 次に、財務部担当分についての説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 財務部担当分につきましてご説明を申し上げます。

 76、77ページをお開き願います。

 7目財産管理費中、財務課事務につきましては、財政に関する事務費でございます。財務会計システム維持事業につきましては、ソフトウエアなどの賃借料が主なものでございます。

 次に、一番下になりますが、9目財産管理費中、庁舎管理事業につきましては、次の78、79ページにわたりますが、庁舎及び附帯設備の維持管理の経費が主なものでございます。

 駅前公衆トイレ管理事業につきましては、公衆トイレ3カ所の清掃委託料などでございます。また、15節中、施設設置工事費につきましては、三郷駅北口の公衆トイレの工事費でございます。

 次の市有財産管理事務につきましては、次の80、81ページにわたりますが、市有財産の火災保険料などでございます。

 ちょっと飛びまして、86、87ページをお開き願います。

 14目契約検査費中、契約事務につきましては、埼玉県電子入札共同システムに係る負担金が主なものでございまして、工事検査事務につきましては工事検査に伴う事務費でございます。

 ちょっと飛びまして、104、105ページをお開き願います。

 下のほうになりますが、24目財政調整基金費、25目減債基金費につきましては、年度内に発生する利息分を積み立てるものでございます。

 次の26目公共施設整備基金費につきましては、ワークセンターしいの木の移転補償費の一部のものと利息を積み立てるものでございます。

 次に、2項1目税務総務費でございますが、職員人件費につきましては、次の106、107ページにわたりますが、市民税課、資産税課及び収税課の職員分でございます。固定資産評価審査事務につきましては、委員の報酬及び費用弁償でございます。

 2目主税費につきましては、市税全般の徴収に係る事務的経費でございまして、還付金・返還金事務につきましては、減額の更正などにより超過納付となった分を還付、返還するものでございます。協議会・連合会事務につきましては、税務行政の向上を目的とする協議会などへの負担金が主なものでございます。徴収事務につきましては、次の108、109ページにわたりますが、日計処理業務の委託料や納付呼びかけセンター業務の委託料が主なものでございます。

 3目諸税費中、市民税課事務につきましては、図書の加除費や納税通知書用の封筒などの印刷製本費が主なものでございます。

 法人市民税課税事業につきましては、法人市民税の申告書の印刷製本費が主なものでございます。軽自動車税課税事業につきましては、原動機付自転車などの標識の作成及び納税通知書の印刷製本費などが主なものでございます。

 110、111ページをお開き願います。

 4目市民税費の市民税賦課事業につきましては、納税通知書などの印刷製本費及び審査システムの使用料が主なものでございます。

 5目資産税費中、固定資産(家屋及び償却資産)の調査及び評価事業につきましては、次の112、113ページにわたりますが、家屋評価システムに係る保守委託料や賃借料が主なものでございます。固定資産(土地)の調査及び評価事業につきましては、土地などの現況を捕捉するための航空写真撮影や地価の動向を把握するための不動産鑑定が主なものでございます。土地評価替え事業につきましては、平成24年度における評価替えに向けた路線価格を見直すための委託料が主なものでございます。

 下のほうになりますが、家屋台帳電子化事業につきましては、埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助金を受け、家屋台帳を電子化するものでございます。

 以上で担当分の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 次に、会計課担当分についての説明を求めます。

 相澤和也会計管理者。

     〔相澤和也会計管理者 登壇〕



◎会計管理者(相澤和也) それでは、会計管理者担当分についてご説明申し上げます。

 少し戻りますが、76ページ、77ページをお開き願います。

 8目会計管理費でございます。会計課事務の主な内容につきましては、金融機関店舗情報のCD−ROM購入費、納付書など各種帳票類の印刷製本費、ゆうちょ銀行における市税等の取り扱い手数料、研修会等の負担金でございます。県証紙売りさばき等事業につきましては、会計課の窓口で販売しております埼玉県収入証紙や郵便切手などの購入費でございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 次に、公平委員会及び選挙管理委員会担当分についての説明を求めます。

 前田和幸選挙管理委員会書記長。

     〔前田和幸選挙管理委員会書記長 登壇〕



◎選挙管理委員会書記長(前田和幸) 私からは、公平委員会担当分、選挙管理委員会担当分をご説明いたします。

 86、87ページをお開き願います。

 12目公平委員会費の公平委員会事務につきましては、委員3名分の報酬、全国公平委員会連合会の研修会参加などの経費でございます。

 飛びまして、116、117ページをお開き願います。

 4項選挙費、1目選挙管理委員会費中、選挙管理委員会事務につきましては、次ページ、118、119ページにわたりますが、委員4名の報酬や全国市区選管連合会負担金など委員会の活動に係る経費でございます。

 2目選挙啓発費の選挙啓発事業につきましては、明るい選挙推進協議会が行う選挙啓発ポスターや啓発習字コンクールなどに係るものでございます。

 3目県議会議員選挙中、県議会議員選挙事務につきましては、120、121ページにわたりますが、4月1日告示、4月10日投開票でございまして、期日前投票8日間を含めての管理者及び立会人などの報酬など、期日前投票所3カ所、当日投票所は現行37カ所に予備1カ所を加えた38カ所分の投票及び開票に係る経費でございます。

 同じく、120、121ページの4目知事選挙費中、知事選挙事務につきましては、8月30日が任期満了で期日前投票16日間を含めましての管理者、立会人の報酬などで、投票所数については県議会議員選挙と同様でございます。

 続きまして、122、123ページをお開き願います。

 5目農業委員選挙費の農業委員会選挙事務につきましては、7月19日が任期満了でございまして、農業委員21名のうち選挙による農業委員15名の選挙を行うものでございます。投票所3カ所、期日前投票所1カ所で行う執行経費でございます。

 なお、6目市長選挙費、7目参議院議員選挙費につきましては、前年度との比較のため掲載しております。本年度はございません。

 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒巻宗一議員) 次に、環境経済部担当分についての説明を求めます。

 関口晴久環境経済部長。

     〔関口晴久環境経済部長 登壇〕



◎環境経済部長(関口晴久) 環境経済部担当分につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、88、89ページをお願いいたします。

 2款1項15目交通安全費中、3番目の交通安全施設維持管理事業につきましては、市管理の道路照明灯などの電気料、また道路照明灯、カーブミラー、区画線などの修繕にかかわる経費でございます。

 次の町会等防犯灯新設・電気料補助事業につきましては、各町会等が防犯灯を設置する場合の補助及び維持管理する防犯灯の電気料に対する補助にかかわる経費でございます。

 なお、平成23年度より防犯灯の維持管理コストの低減及び地球環境問題への対応として、LED灯の設置促進を図るため、LED灯の防犯灯を新設した場合の補助金の増額を実施いたします。

 次の放置自転車対策事業につきましては、放置自転車禁止区域の自転車、バイクの撤去、保管、返還、そのほか自転車放置防止のための巡回指導を行う経費でございます。

 次ページ、90ページ、91ページをお願いいたします。

 3番目の自転車利用促進事業につきましては、自転車の安全利用と利用促進を図るための自転車工房の運営や自転車のルール、マナーの啓発などにかかわる経費でございます。

 以上で担当分の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(酒巻宗一議員) 次に、監査委員会事務局担当分についての説明を求めます。

 田中耕作監査委員事務局長。

     〔田中耕作監査委員事務局長 登壇〕



◎監査委員事務局長(田中耕作) ご説明申し上げます。

 126、127ページをお開き願います。

 6項監査委員費でございます。1目監査委員費中、職員人件費につきましては3名分でございます。

 次のページをお願いいたします。

 監査事務でございますが、1節報酬につきましては、監査委員2名分でございます。また、9節から19節に至る各節は、定期監査や決算審査等を実施するための経費でございます。

 以上で説明を終わります。ご審議よろしくお願いいたします。

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△延会の宣告



○議長(酒巻宗一議員) お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 本日はこれにて延会いたします。



△延会 午後1時30分