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埼玉県 三郷市

平成22年 12月 定例会 12月14日−06号




平成22年 12月 定例会 − 12月14日−06号










平成22年 12月 定例会



          平成22年12月三郷市議会定例会

議事日程(第6号)

                平成22年12月14日(火曜日)午前10時開議

開議

諸般の報告

第1 市政に対する一般質問

    通告第18、8番 野村 徹議員

閉会

本日の会議に付した事件

    議事日程第1まで同じ

第2 議案第91号及び議案第92号の上程・説明

第3 議案第91号及び議案第92号の質疑

 ▲ 議案第91号及び議案第92号の委員会付託省略

第4 議案第91号及び議案第92号の討論・採決

第5 議長の辞職の件

第6 選挙第1号 議長の選挙について

 ▲ 議長就任あいさつ

第7 選挙第2号 副議長の選挙について

 ▲ 副議長就任あいさつ

第8 選任第1号 議会運営委員会委員の選任について

第9 選任第2号 常任委員会委員の所属変更について

 ▲ 常任委員会の副委員長互選の報告

閉会

出席議員(26名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  恩田 巖議員

  5番  礒田誉博議員    6番  逢澤圭一郎議員

  7番  美田宗亮議員    8番  野村 徹議員

  9番  工藤智加子議員  10番  稲葉春男議員

 11番  篠田正巳議員   12番  中野照夫議員

 13番  佐藤睦郎議員   14番  鈴木深太郎議員

 15番  菊名 裕議員   16番  市川文雄議員

 17番  山下勝矢議員   18番  苗村京子議員

 19番  須藤京子議員   20番  村上香代子議員

 21番  酒巻宗一議員   22番  金澤富美子議員

 23番  篠田 進議員   24番  矢口雄二議員

 25番  岡庭 明議員   26番  堀切十四男議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 市長         木津雅晟   副市長        山崎利吉

 教育長        榎本幹雄   企画総務部長     田中富雄

 財務部長       浅見克彦   市民生活部長     新田 進

 福祉部長       澤田三郎   環境経済部長     関口晴久

 建設部長       中村三郎   まちづくり推進部長  佐久間竹二

 会計管理者      相澤和也   水道部長       小島正文

 消防長        峯岸和夫   学校教育部長     青木健司

 生涯学習部長     中村 豊   選挙管理委員会書記長 前田和幸

 監査委員事務局長   田中耕作

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長       並木一徳   議事課長       田中孝幸

 議事課主幹兼議事調査係長      議事調査係主任    浅水高紀

            園田朝清

 議事調査係主事    鈴木喜子



△開議 午前10時22分



△開議の宣告



○議長(山下勝矢議員) ただいまから平成22年12月三郷市議会定例会第14日目の会議を開きます。

 ただいまの出席議員は26名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(山下勝矢議員) この際、諸般の報告を行います。

 本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△市政に対する一般質問



○議長(山下勝矢議員) 日程第1、これより市政に対する一般質問を行います。

 通告により順次発言を許します。

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△野村徹議員



○議長(山下勝矢議員) 通告第18、8番、野村徹議員。

     〔8番 野村 徹議員 登壇〕



◆8番(野村徹議員) 議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして質問をさせていただきます。

 1、行政政策、それのうちの1番、不測の事態への対応について、関連がございますので、ア、イ、一緒に質問をさせていただきたいと存じます。

 地震・洪水等自然災害時の対応並びに経済的非常時の対応についてです。

 21世紀クラブでは、10月の都市問題会議で防災についての研修会に参加しました。先輩議員である堀切十四男議員の答えに、11階以上の建物にはスプリンクラー、送水管、排水管等が義務づけられ、13階まで届く38メートルのはしご車、6階まで届く屈折式はしご車があるという安心できるお答えをいただきました。

 また、同僚議員である美田議員の質問では、市長を本部長として7部長による防災会議が開かれる等の即応体制のお話をいただきました。

 そこで防災についてですが、違う観点から質問をさせていただきます。

 あってはならないことですが、仮定の話としまして、阪神・淡路大震災クラスの災害が発生して、三郷市内の建物1割に被害が及ぶような災害が発生したとします。そのような災害時におきまして、市の即応体制として、市長を本部長とする7部長による防災会議が開かれる等、市の対応はなされますけれども、それがどのくらいの時間で、例えば正午に地震が発生したとしまして、どのくらいの対応で防災会議が開かれ、どのような決定がなされて市全体に伝わり、行動されるのか。

 また、市民の立場に立ったときに、市民が市からの情報をどのような方法で知り得るのか、あるいは避難指示等も考えられると思いますが、その市の対応というものをお伺いしたいと思います。

 今年度の世界の災害を見てみますと、1月にハイチの大地震があり、約20万人以上の人命が失われました。また、洪水もことし各地で起こっており、インド、パキスタン等で2,000人以上の人が亡くなっています。また、中国の青海省では地震があり、死者2,000人との報道もあります。

 また、世界の気象という面で考えてみますと、中国の干ばつ、ロシアの干ばつ等で小麦等の農作物の生育というものがかなり悪くなり、世界の輸出に占める割合の農作物というものが減少しております。そのような中で、安全保障というものを考えるときに、食料のことを考えることは必然のことではないかと考えております。

 また、2008年のサブプライムローンの破綻による経済的な問題が今徐々に回復基調にあります。2008年を振り返りますと、まず最初に金余りの状態が起きまして、その後、原油、それから穀物等の資源高に結びつき、その後、証券会社の破綻、それに端を発して世界的な経済が落ちたという経緯があります。今現在を考えてみますと、ちょうど原油も今80ドルを超えてきました。食料の増産等を考えますと、ロシアが来年まで小麦というものは禁輸をしております。また、あってはならないことですが、戦争というものも起こり得るような時代が続いています。

 そのようなときに、もし経済的に物資が入らなくなるようなことも考えられます。そのとき、市としての対応として配給等ということも考えられるかと思うんですけれども、市の対応というものを、そこでどういうふうな対応がとられるのかお伺いしたいと思います。

 続きまして、教育についてです。

 ア、新学習指導要領とはです。

 平成23年度より小学校で、それから平成24年度より中学校で新学習指導要領に基づいた教育が行われます。ゆとり教育で、前回の改訂時に取り入れられた完全週休2日制、総合的な学習の時間の導入、学習内容の3割削減から一転して学力向上にかじを切った改革が行われます。

 そこで、主な柱で結構ですので、どういう教育が行われようとしているのか、内容をお伺いしたいと思います。

 来年度の実施に当たり、授業時間がどれくらい増加するのか、学校行事等への影響、また土曜日の扱いについて、あわせてお答えいただきたいと存じます。

 また、三郷市では独自に編さんされた「言葉の力」が先日配られました。内容を見ますと、かなり有名な古典的な作品が網羅されていて、確かに言葉の力を上げるのに格好の材料なのかなという気はしております。

 ただ、取り上げられた内容がどうも古典的なものが多くて、新しいものが入っていないのではないか、そのような気が1点だけいたしております。

 これの作成に当たりまして、どのような意図を持って作成されたのか、あわせてお答えいただければと存じます。

 続きまして、イ、子どもを育み守る仕組みについてです。

 子どもの安全・安心、健全なる育成を図る組織というものは、市内に幾つもあると思います。その中で、3つの組織について設立の趣旨、経緯、どのような活動を行っているのかをお教えいただきたいと存じます。

 まず、1つ目が青少年育成推進委員協議会、次が8中学校区地域青少年育成会、3つ目が各小・中学校にあります学校応援団です。それぞれどのような活動を行っているのかをお教えいただきたいと思います。

 続きまして、ウ、親の学習へ移りたいと思います。

 同僚の逢澤議員の質問の中で、1日保育士体験とともに親の学習に触れられるところがありました。ぜひ進めてほしいというご意見をいただきました。私も、親の学習のファシリテーターの一員として親の学習に参加しておりますが、今年度5回ぐらいの参加をさせていただきました。就学時健診で4回、それから三郷高校の1、2年生の親の学習で参加させていただきました。終わった後、保護者の皆さん、あるいは生徒の顔が明るくなり、会話がはずむというものを目の当たりにしております。親の学習の現状と、それから来年以降の展望についてお聞かせいただければと存じます。

 次に、3番、安全、安心のまちづくりです。

 市の組織ではありませんが、市民生活を営む上で町会、自治会等の果たす役割というものは、まことに大きいものがあります。先月行われました市の町会長等視察研修会についてお伺いいたします。

 私も、町会長の一員として参加し、市が防災協定を結んでいる福島県広野町と町内会が独自に防災組織をつくっている仙台市福住町に行きまして、町会がどのように防災に取り組んでいるのか有益な研修を受けさせていただきました。

 そこで何点か質問ですけれども、研修先をどのようにして決められているのかをお答えいただきたいと存じます。

 それから、今まで3回ぐらい参加させていただきましたけれども、どれも有意義な研修だったという記憶はありますが、研修のフォローアップとして町会にどのようなアプローチをなされているのかを2つ目としてお伺いしたいと思います。

 続きまして、地域政策、1番、道路の整備、その他についてです。

 ア、歩道の水たまりの補修についてです。

 先日、市民の方から、道路を歩いているときに、どうも水たまりが多いのではないかというご指摘を受けました。大きな水たまり等があった場合に、どのような形でそれを市のほうで補修するのかをお伺いしたいと存じます。

 それから、イの新中川橋開通後の県道松戸草加線についてです。

 新中川橋が開通して約10日ちょっとくらいたつかと思いますけれども、今までの潮止橋から戸ヶ崎交差点の県道松戸草加線が行く行くは新中川橋を通るほうの4車線道路に移行するのではないかと想像いたしますが、それがいつごろ行われるのかをお伺いしたいと存じます。

 開通してからの道路の流れといたしましては、市役所方面から東京へ走ってくる道路の右折の車の流れというものがかなりなくなり、その手前の新中川橋で右折することによって直進する車が多くなった影響で、戸ヶ崎の交差点の流れというものはかなり改善されたということを実感しております。今の県道が市道になることかと思いますが、それまでに道路整備等がまた行われるのかどうか、県道のときにということになりますけれども、わかりましたら、それもお教えいただければと思います。

 続きまして、2番の戸ヶ崎中川管理堤防の市民の利用についてです。

 自分が小学校1年生のときに、今の戸ヶ崎小学校、当時は第三小学校と言っておりましたけれども、土手のほうの今の戸ヶ崎幼稚園の近辺に小学校がありました。そのときは、土手の道を一部歩いて第三小学校に行っていたという記憶がございます。今の道路を見ますと、ほとんど舗装された道路ばかりに今の時代は変わっています。そのような土の道を歩くというような経験があってもいいのではないか、そのような思いがありまして、潮止橋から放水路まで中川の管理堤防がありますが、そこをできれば市民がそういった散歩等で歩けるような道路を整備したらいいのではないかと考えます。市民の利用についてお答えいただきたいと思います。

 続きまして、3番、市街化区域・市街化調整区域についてです。

 ア、市街化区域への編入です。

 戸ヶ崎地区だけではないですけれども、市内の約50%は調整区域ということになっています。近隣を歩いてお伺いしてみますと、やはり市街化にはどうしたらなれるんだという市民の皆様のお声を聞くことが昨今多くなっております。

 そこで、市街化調整区域が市街化区域へ編入されるといった場合に、どのような条件があれば市街化になるのか、簡単で結構ですので、お答えいただきたいと思います。

 イ、市街化調整区域の下水道についてです。

 先日の質問のお答えで、下水道の整備のお答えがありました。その中では、市街化区域の下水道が何年まで、それから全体としての下水道の整備が何年というお答えだったかと思いますが、再度になって申しわけありませんが、そのお答えをいただきたいと存じます。

 以上で1問目を終わります。



○議長(山下勝矢議員) 野村徹議員の質問に対する答弁を求めます。

 田中富雄企画総務部長。

     〔田中富雄企画総務部長 登壇〕



◎企画総務部長(田中富雄) お答えいたします。

 1、行政政策、1、不測の事態への対応について一括してお答えをいたします。

 まず、発災時の災害対策本部の設置場所でございますが、地域防災計画にも定めておりますとおり、消防防災総合庁舎3階に設置することとなります。

 次に、人の動きでございますけれども、予測が可能な水害の場合には、あらかじめ体制を引き、職員を動員いたしますけれども、予測困難な地震災害の場合を想定し、参集基準を設けております。参集基準では、震度4から設定しており、震度5強以上ですべての職員が指定された場所に参集することとしております。災害対策本部へは、本部長となる市長以下、本部会議を構成する副市長、教育長、本部員となる各部長が参集するほか、本部室担当職員が参集することとなっております。

 災害の応急対策については、本部会議で方針を決定し、本部員である各部長から各担当へ指示され、進めてまいります。また、各担当からの情報は、災害対策本部に集約され、本部会議で調整等を図る組織体制となっております。

 ご質問にありました参集時間でございますけれども、これまでの訓練によりますと10分程度から登庁が始まり、ほぼ30分では半数以上、1時間でほぼ9割が登庁している状況にございます。登庁できた幹部職員により、災害対策本部を開催し、直ちに緊急対策を開始することとなります。

 次に、避難所に避難した市民の方への対応でございますが、初期対応につきましては震度5強の地震で指定避難場所へ参集する職員をあらかじめ決めております。参集した職員は、避難所となる施設の被災状況や避難所周辺の状況についての情報収集を行い、必要に応じて施設管理者と協力して避難所の開設を進めることとなります。

 次に、経済的非常時に起こり得る食料配給についてでございますが、食料配給をしなければならないような食料危機といった事案については、現段階におきましては対応策を設けている状況にはございません。食料自給や食料輸入の問題につきましては国全体の課題でもあり、主導的立場にある国の今後の政策や食料問題の動向を見据えてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(山下勝矢議員) 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 1、行政政策の3、安全・安心のまちづくりについてお答えをいたします。

 町会長等視察研修につきましては、町会、自治会等の住民自治組織の代表者を対象に、自治活動の充実及び地域コミュニティの活性化を図ることを目的に、例年実施されておるところでございます。視察研修の実施に当たりましては、市内11地区の連合組織から選出されました実行委員によって実行委員会を組織し、視察内容や視察市を研修目的に合うよう協議し、決定しております。

 先月開催されました視察研修では、視察のテーマを「防災」とし、福島県広野町と宮城県仙台市福住町町内会を視察いたしました。広野町では、本市と締結する災害時における相互応援協定について理解を深めるとともに、福住町町内会では町内会の防災の取り組みや町会同士で結ぶ災害時協力協定について研修いたしたものでございます。それらの研修内容等につきましては、それぞれの町会や自治会活動の今後の参考になれば幸いと存じております。



○議長(山下勝矢議員) 青木健司学校教育部長。

     〔青木健司学校教育部長 登壇〕



◎学校教育部長(青木健司) 私からは、1、教育行政施策、2、教育についてのうち、アとイにつきましてお答えいたします。

 初めに、ア、新学習指導要領とはについてでございますが、平成23年度から小学校において新学習指導要領が全面実施されますことから、本市におきましては教務主任研究協議会を中心としまして、新学習指導要領に対応した教育課程の編成につきまして、継続して研究を進めてまいりました。

 現在、各小学校におきましては、平成21年4月から算数や理科、体育の授業時数を増加し、新たに加わります外国語活動の内容を一部先行して学習してございます。また、総合的な学習の時間につきましては1時間縮減されますが、教科の知識、技能を活用する学習活動を充実することで対応してまいります。全体の授業時数といたしましては、1、2学年につきましては週2時間、3年生から6年生までは週1時間の増加となります。このことから、学校や地域及び児童の実態に応じた行事などを重点化し、精選して実施してまいります。

 次に、イ、子どもを育み守る仕組みでございますが、平成4年度に彦成中学校区地域青少年育成会の設立を初めとしまして、平成8年度までに市内8中学校区すべての育成会が設立いたしました。関係諸機関と連携を深め、中学校区を中心に夜間パトロールや防犯啓発活動などを行ってございます。

 学校応援団でございますが、学校、家庭、地域が総ぐるみで子どもたちの育成に取り組む体制づくりを目指し、平成18年度に幸房小学校、八木郷小学校、鷹野小学校に組織が立ち上がり、現在は市内の全校で組織されてございます。学習支援や校内環境整備、登下校の見回り活動など、学校教育を支援する活動を行ってございます。教育委員会といたしましては、それぞれの趣旨を踏まえ、支援してまいります。



○議長(山下勝矢議員) 中村豊生涯学習部長。

     〔中村 豊生涯学習部長 登壇〕



◎生涯学習部長(中村豊) 私からは、1の行政政策、2のイ、子どもを育み守る仕組みのうち、三郷市青少年育成推進委員協議会の設立経過と活動内容についてお答えを申し上げます。

 昭和60年4月、青少年育成埼玉県民会議が次代を担う青少年の健全育成を図るため、青少年育成推進員制度を創設し、各市町村民会議会長から推薦された方を県民会議会長名で、県知事でございますが、推進員に委嘱をして活躍いただくことといたしました。

 平成2年4月には、この推進員の皆様を市長が三郷市青少年育成推進委員に重複して委嘱し、県民会議の普及だけでなく、市の青少年の健全育成促進事業にもご参加をいただくことといたしたところでございます。ここで委嘱された皆様により、三郷市青少年育成推進委員協議会が発足したものでございます。

 現在、本協議会では、県青少年健全育成条例の普及活動、広報紙「かたらい」の作成及び配布、非行防止巡回パトロールと街頭啓発、就学時の健康診断時におけるチューリップの球根配布による啓発等、民間ボランティア活動を行っていただいておるところでございます。

 次に、ウの親の学習について、全校の就学時の健康診断について申し上げます。

 親の学習事業は、三郷市青少年育成市民会議が主体となって実施する子育て支援事業でございまして、本年は小学校20校中14校で就学時の健康診断とあわせ講座を実施したところでございます。就学前に多くの保護者が親の学習に参加することによりまして、子どもたちが友達になる前に親と子、保護者同士、保護者と先生など、多様で良好な人間関係を形成することができるようになるなど、本講座が子ども、保護者、学校、それぞれの相互理解に役立ち、新しい環境へ安心感を持って入れるという利点があることが事後アンケート調査の結果からも判明してございます。

 学校によりましては、就学時の健康診断時に例年別の行事を実施するなど、時間の確保が難しいところもございますが、できるだけ早い時期に各学校で講座を実施できるよう働きかけを行ってまいりたいと考えております。

 また、多数の講座を実施している関係上、家庭教育アドバイザー、ファシリテーターの数が大変不足しているということもございますので、引き続き県に対しまして家庭教育アドバイザーの育成を要請してまいりたいと考えております。今後とも、あらゆる場面で、この親の学習講座を行ってまいりまして、できるだけ多くの子どもたちがこの講座に参加し、また保護者が参加し、健全育成ができますよう努力をしてまいりたいと考えております。また、青少年育成市民会議を全力でサポートしてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(山下勝矢議員) 中村三郎建設部長。

     〔中村三郎建設部長 登壇〕



◎建設部長(中村三郎) 2、地域政策につきまして順次お答えをいたします。

 初めに、1、道路の整備、その他についてのア、歩道の水たまりの補修についてでございますが、現在、市が管理しております市道は道路延長といたしまして約482キロメートル、そのうち約96キロメートルに歩道や自転車、歩行者道を設置してあります。歩道や自転車、歩行者道の修繕の考えとしましては、水たまりの激しいところや老朽化が進んででこぼこの激しいところなどから修繕を行い、安心して利用できる歩道整備に努めております。

 次に、イ、新中川橋開通後の県道松戸草加線についてお答えいたします。

 県道松戸草加線の新道建設に伴い、現道等の引き継ぎに関しまして、これまでに道路移管に向けた協議を越谷県土整備事務所と進めてきております。引き継ぎ区間は、外かく環状道路から八潮市境までの2,200メートルでございます。県の方針といたしましては、現状有姿で引き継ぐことが原則とされておりますが、これまでに外かく環状道路から戸ヶ崎四つ角までにつきまして、移管に向けて必要な修繕工事を要望し、行っていただいているところでございます。現在、道路移管に向けて市道認定をするための手続に必要となる台帳等の整理を行って、平成23年4月を目途に調整をしております。

 次に、2、戸ヶ崎中川管理堤防の市民の利用についてお答えいたします。

 戸ヶ崎地区の中川管理堤防につきましては、市が国土交通省から占用を受け管理している道路でございます。この道路と川までの間の平面地につきまして、河川堤防として国土交通省が管理しておりますが、現在の高さは暫定的であることから、ご提言のような遊歩道等の整備につきましては、国土交通省の許可が必要となりますので、整備が可能かどうか伺ってまいりたいと考えます。

 次に、3、市街化区域・市街化調整区域についてのイ、市街化調整区域の下水道について、公共下水道整備の見通しについてお答えいたします。

 市の下水道計画につきましては、行政区域内の河川敷等を除く2,538ヘクタールを計画面積とし、市街化区域を先行整備する方針で1,382.2ヘクタールの事業計画認可を取得し、鋭意普及促進に努めているところでございます。平成21年度末で930.7ヘクタールの整備が完了しております。市街化区域全域の整備完了は平成37年度を予定しているところでございます。市街化調整区域につきましては、今後の人口動態等、社会情勢を踏まえ、検討していく予定でございます。

 以上でございます。



○議長(山下勝矢議員) 佐久間竹二まちづくり推進部長。

     〔佐久間竹二まちづくり推進部長 登壇〕



◎まちづくり推進部長(佐久間竹二) 野村議員の質問にお答えをいたします。

 2、地域政策のうち、3、市街化区域・市街化調整区域についてのア、市街化区域への編入についてお答えいたします。

 市街化区域への編入につきましては、埼玉県が定める都市計画でございまして、新たに市街化調整区域が市街化区域に編入されるためには、土地区画整理事業などで都市基盤整備が担保されるか、道路や下水道などの都市基盤整備が完了し、良好な市街地形成が図られている必要がございます。

 本市では、これまで土地区画整理事業による都市基盤整備のほかに、計画的な開発行為による都市基盤整備の行われた地区について、市街化区域への編入が行われております。

 以上でございます。



○議長(山下勝矢議員) 野村徹議員。



◆8番(野村徹議員) それでは、再質問並びに幾つかの要望をしたいと存じます。

 それぞれお答えありがとうございました。

 地域政策のうちの戸ヶ崎の中川管理堤防の件なんですけれども、今「噂の東京マガジン」でちょうど報道等がされている場所とほぼ近い場所ですけれども、先日、国土交通省の江戸川河川事務局が住民の皆さんに説明会を行ったと、そのときの資料を拝見させていただきました。その中で、車どめの件に関しましては、住民の要望により三郷市が車どめの設置を国土交通省に申請をしたという文面がありました。いろいろと、これは難しい問題がありますけれども、市民の皆さんのご意見に、できれば市も耳を傾けていただければと存じます。これは要望です。

 防災対策のほうで何点かお伺いします。本部長以下、各部長が集まるというお答えをいただきましたが、部長さんというのはどなたが集まられるのかお答えをいただきたいと存じます。

 また、部長さん等がいらっしゃらなかったときに、どのような形で会議が開かれるのか。

 それから、避難所においてですけれども、市の職員というものが何人ぐらい避難所に来まして、避難所での対応というものがそれによって運営がうまくなされるのか、どのような運営をするのかという面もお答えいただければと思います。

 安全安心のまちづくりで広野町に視察研修に行かせていただきましたけれども、三郷市と広野町というのが高速道路でつなげられていて、ある程度距離があって、震災が起きたときにどちらもダメージするのは少ないだろう。それと、広野町のJリーグのキャンプや何かができるような施設があって、約2,000人ぐらい収容できる施設があるという話をそのときにお伺いしました。災害があった場合、三郷市が広野町のほうに応援を求める場合、2,000人ぐらいは受け入れが可能なのかなというふうに聞きましたけれども、逆に広野町の人が三郷市に来たときに、三郷市はそんなに受け入れられるのかなという気がいたしました。これは相互の協定だと思いますので、市のほうの対応もできればお考えいただければいいかなというふうに感想を持ってまいりました。

 それから、教育についてですけれども、先ほどのご答弁の中で土曜日の扱いについてというのがなかったと思いますので、その点だけまたお伺いしたいと思います。

 今、私立の学校では、ほとんど土曜日というものを授業を続けている。そのような形で、大学の進学率等を私立の学校では上げてきたという経緯がございます。公立の学校で土曜日の授業というのは難しいかとは存じますが、学力を向上させるという面では、やはり土曜日というものも考えに入れたほうがいいのかなと個人的には思っております。その辺のご見解をお聞かせ願えればと思います。

 以上、質問と要望です。ありがとうございました。



○議長(山下勝矢議員) 野村徹議員の2問目に対する答弁を求めます。

 田中富雄企画総務部長。

     〔田中富雄企画総務部長 登壇〕



◎企画総務部長(田中富雄) お答えいたします。

 まず、避難所への1カ所当たり何人の職員が向かうかということでございますけれども、1カ所当たり3人の職員が直接避難所に向かうということになっております。

 続きまして、7部長でございますけれども、企画総務、建設、まちづくり、消防、環境経済、市民生活など7部長ということでございます。

 以上でございます。



○議長(山下勝矢議員) 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 広野町におきましては、たしかあのときの説明の中でもJリーグのキャンプということもありましたけれども、なかなかあの施設を確実に使うということは難しい面もあるのかなというふうな印象を一応私も受けてはまいりました。三郷市で受け入れる場合ということになれば、最大、医療機関等を含めましても実態はちょっとつかんでおりませんけれども、主には医療機関での受け入れ、そういうものが主になってくるのではないかというふうに思っております。



○議長(山下勝矢議員) 青木健司学校教育部長。

     〔青木健司学校教育部長 登壇〕



◎学校教育部長(青木健司) 再度のご質問にお答え申し上げます。

 土曜日の扱いについてでございますが、文部科学省におきましては学校週5日制を維持することが適当とされ、土曜日につきましては地域と連携し、総合的な学習の時間の一環としましての探究活動でありますとか、体験活動を行う場合に活用することが望ましいと示してございます。本市におきましても、この考えにのっとり実施しておるところでございます。

 以上です。



○議長(山下勝矢議員) 以上で野村徹議員の質問を終わります。

 以上で市政に対する一般質問を終わります。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時08分



△再開 午前11時09分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(山下勝矢議員) ただいま、鈴木深太郎議員ほか4名から、議案第91号 脳脊髄液減少症の診断・治療の確立を求める意見書が提出されました。同じく、鈴木深太郎議員ほか4名から、議案第92号 ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV−1)総合対策を求める意見書が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、これらを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第91号及び議案第92号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議案第91号及び議案第92号の上程・説明



○議長(山下勝矢議員) 日程第2、これより議案第91号及び議案第92号を議題といたします。

 議案第91号及び議案第92号の提案理由の説明を求めます。

 鈴木深太郎議員。

     〔14番 鈴木深太郎議員 登壇〕



◆14番(鈴木深太郎議員) それでは、議案第91号 脳脊髄液減少症の診断・治療の確立を求める意見書について提案理由を申し上げます。

 脳脊髄液減少症は、交通事故やスポーツ外傷等の身体への強い衝撃が原因で、脳脊髄液が漏れ、減少することによって引き起こされ、頭痛、めまい、耳鳴り、倦怠感等、多種多様な症状が複合的に現れるという特徴をもっています。

 今年4月、厚生労働省より、本症とわかる前の検査費用は保険適用との事務連絡が出されました。しかし、本症の治療に有効であるブラッドパッチ療法については、いまだ保険適用されず、高額な医療費負担に、患者及びその家族は、依然として厳しい環境におかれています。

 来年度には、診療指針の策定及びブラッドパッチ療法の治療法としての確立を図り、早期に保険適用とすべきです。また、本症の治療に用いられるブラッドパッチ療法を学校災害共済、労災、自賠責保険等の対象とすべきです。

 よって国においては、脳脊髄液減少症の診断及び治療の確立を早期に実現するよう、強く求めるものであります。

 なお、詳細につきましては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。

 次に、議案第92号 ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV−1)総合対策を求める意見書について提案理由を申し上げます。

 ヒトT細胞白血病ウイルス1型は、致死率の高い「成人T細胞白血病」や、進行性の歩行・排尿障害を伴う「せき髄疾患」等を引き起こします。国内の感染者数は100万人以上と推定され、一度感染すると現代の医学ではウイルスを排除することができず、いまだに根本的な治療法は確立されていません。

 現在の主な感染経路は、母乳を介して母親から子どもに感染する母子感染が6割以上を占めています。

 平成22年10月6日、厚生労働省は、HTLV−1抗体検査を妊婦健康診査の標準的な検査項目に追加し、妊婦健康診査臨時特別交付金に基づく公費負担の対象とできるよう、通知をしました。これにより、全国で感染拡大防止対策が実施されることになります。そのためには、医療機関のカウンセリング研修やキャリア妊婦等の相談体制の充実を図るとともに、診療拠点病院の整備、予防・治療法の研究開発、国民への正しい知識の普及啓発等の総合的な対策の推進が不可欠です。

 よって政府におかれましては、ヒトT細胞白血病ウイルス1型の感染拡大防止に伴う「HTLV−1総合対策」を早急に実現するよう強く要望するものであります。

 なお、詳細につきましては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、提案理由といたします。

 以上で終わります。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時15分



△再開 午前11時15分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第91号及び議案第92号の質疑



○議長(山下勝矢議員) 日程第3、これより議案第91号及び議案第92号に対する質疑を行います。

 質疑の通告がありません。

 これにて議案第91号及び議案第92号に対する質疑を終結いたします。

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△議案第91号及び議案第92号の委員会付託省略



○議長(山下勝矢議員) お諮りいたします。

 議案第91号及び議案第92号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第91号及び議案第92号につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

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△議案第91号及び議案第92号の討論・採決



○議長(山下勝矢議員) 日程第4、これより議案第91号及び議案第92号に対する討論・採決を行います。

 議案第91号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第91号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第91号 脳脊髄液減少症の診断・治療の確立を求める意見書につきましては、本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(山下勝矢議員) 起立全員であります。

 よって、議案第91号は原案可決と決しました。

 議案第92号の討論を行います。

 討論の通告がありません。

 これにて議案第92号の討論を終結いたします。

 採決を行います。

 議案第92号 ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV−1)総合対策を求める意見書につきまして、本案を原案のとおり決するに賛成の皆様の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(山下勝矢議員) 起立全員であります。

 よって、議案第92号は原案可決と決しました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時17分



△再開 午後1時35分



○副議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○副議長(酒巻宗一議員) ただいま、山下勝矢議員から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議長の辞職の件



○副議長(酒巻宗一議員) 日程第5、議長の辞職の件を議題といたします。

 山下勝矢議員に申し上げます。地方自治法第117条の規定により退席を求めます。

     〔17番 山下勝矢議員 退席〕



○副議長(酒巻宗一議員) 辞職願を議事課長をして朗読いたさせます。

 議事課長。

     〔議事課長朗読〕



◎議事課長(田中孝幸) 朗読いたします。

                 辞職願

 このたび、一身上の都合により、三郷市議会議長を辞職したいので願い出ます。

                           平成22年12月14日

                               三郷市議会議長

                                   山下勝矢

 三郷市議会副議長 酒巻宗一様



○副議長(酒巻宗一議員) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 山下勝矢議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、山下勝矢議員の議長の辞職を許可することに決しました。

 山下勝矢議員の入場を求めます。

     〔17番 山下勝矢議員 入場〕



○副議長(酒巻宗一議員) 山下勝矢議員に申し上げます。

 議長の辞職願は許可されました。

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△日程の追加



○副議長(酒巻宗一議員) ただいま議長が欠員になりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午後1時40分



△再開 午後2時15分



○副議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△選挙第1号 議長の選挙について



○副議長(酒巻宗一議員) 日程第6、選挙第1号 議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法は投票によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(酒巻宗一議員) ただいまの出席議員は26名であります。

 投票用紙の配付をいたさせます。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(酒巻宗一議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(酒巻宗一議員) 配付漏れなしと認めます。

 議事課長をして投票箱を改めさせます。

 議事課長。

     〔投票箱点検〕



○副議長(酒巻宗一議員) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 点呼を命じます。

 議会事務局長。

     〔点呼に応じ投票〕



○副議長(酒巻宗一議員) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(酒巻宗一議員) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○副議長(酒巻宗一議員) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に6番、逢澤圭一郎議員、9番、工藤智加子議員、12番、中野照夫議員を指名いたします。

 よって、3議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○副議長(酒巻宗一議員) ただいまの選挙の結果をご報告いたします。

   投票総数   26票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち、

   有効投票   26票

   無効投票    0票

 有効投票中

   酒巻宗一議員   21票

   苗村京子議員    5票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、酒巻宗一が議長に当選いたしました。

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△議長就任あいさつ

     〔21番 酒巻宗一議員 登壇〕



◆21番(酒巻宗一議員) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま議長選挙に当たりまして議員各位のご支援を賜り、議長に当選をさせていただきました酒巻宗一でございます。心から感謝と御礼を申し上げます。

 もとより浅学非才な私でありますが、山下前議長の後任として議会運営に全力で働いてまいります。議員各位におかれましては、今後ともご指導、ご支援を賜りますことをお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(酒巻宗一議員) 暫時休憩をいたします。



△休憩 午後2時32分



△再開 午後3時00分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(酒巻宗一議員) ただいま副議長が欠員になりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙の件を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時01分



△再開 午後3時25分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△選挙第2号 副議長の選挙について



○議長(酒巻宗一議員) 日程第7、選挙第2号 副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法は投票によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(酒巻宗一議員) ただいまの出席議員は26名であります。

 投票用紙の配付をいたさせます。

     〔投票用紙配付〕



○議長(酒巻宗一議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) 配付漏れなしと認めます。

 議事課長をして投票箱を改めさせます。

 議事課長。

     〔投票箱点検〕



○議長(酒巻宗一議員) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 点呼を命じます。

 議会事務局長。

     〔点呼に応じ投票〕



○議長(酒巻宗一議員) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(酒巻宗一議員) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番、青山宏明議員、8番、野村徹議員、14番、鈴木深太郎議員を指名いたします。

 よって、3議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○議長(酒巻宗一議員) ただいまの選挙の結果をご報告いたします。

   投票総数   26票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち、

   有効投票   26票

   無効投票    0票

 有効投票中

   堀切十四男議員  21票

   須藤京子議員    5票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、堀切十四男議員が副議長に当選をされました。

 ただいま副議長に当選されました堀切十四男議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△副議長就任あいさつ



○議長(酒巻宗一議員) この際、堀切十四男議員より副議長当選の承諾とあわせて、ごあいさつをお願いいたします。

 堀切十四男議員。

     〔26番 堀切十四男議員 登壇〕



◆26番(堀切十四男議員) ただいま副議長選挙に伴いまして、多くの議員各位のご協力をいただきまして当選をさせていただきました堀切十四男でございます。

 副議長の立場を十分わきまえ、補佐役をもって三郷市議会の品位を汚すことのないよう努力いたしてまいりたいと思っております。議員各位のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、副議長の承諾のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(酒巻宗一議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時43分



△再開 午後4時36分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△会議時間の延長



○議長(酒巻宗一議員) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長いたします。

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△日程の追加



○議長(酒巻宗一議員) ただいま堀切十四男議員より議会運営委員会委員を辞任いたしたい旨の申し出がありました。委員会条例第13条の規定により許可いたします。

 よって、議会運営委員会委員に1名の欠員が生じております。

 お諮りいたします。

 この際、議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△選任第1号 議会運営委員会委員の選任について



○議長(酒巻宗一議員) 日程第8、選任第1号 議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員の選任について、委員会条例第7条第1項の規定により、菊名裕議員を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました菊名裕議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時38分



△再開 午後4時59分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま総務常任委員会及び建設水道常任委員会が開催され、総務常任委員会において中野照夫議員の副委員長の辞任が、並びに建設水道常任委員会において堀切十四男議員の副委員長の辞任が、それぞれ許可されましたので、ご報告をいたします。

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△日程の追加



○議長(酒巻宗一議員) 続いて、総務常任委員会の中野照夫議員が建設水道常任委員会へ、建設水道常任委員会の酒巻宗一が総務常任委員会へ、それぞれ常任委員会の所属を変更したい旨の申し出がございました。

 この際、常任委員会の所属変更についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、常任委員会委員の所属変更についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△選任第2号 常任委員会委員の所属変更について



○議長(酒巻宗一議員) 日程第9、常任委員会委員の所属変更についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 各委員からの申し出のとおり、総務常任委員会の中野照夫議員が建設水道常任委員会へ、建設水道常任委員会の酒巻宗一が総務常任委員会へ、それぞれ常任委員会の所属を変更することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(酒巻宗一議員) ご異議なしと認めます。

 よって、各委員からの申し出のとおり、総務常任委員会の中野照夫議員が建設水道常任委員会へ、建設水道常任委員会の酒巻宗一が総務常任委員会へ、それぞれ常任委員会の所属を変更することに決しました。

 次に、総務常任委員会及び建設水道常任委員会を開催し、副委員長の互選を願い、その結果を報告願います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時03分



△再開 午後5時30分



○議長(酒巻宗一議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△常任委員会の副委員長互選の報告



○議長(酒巻宗一議員) ただいま総務常任委員会及び建設水道常任委員会の副委員長が決定いたしましたので、ご報告いたします。

 総務常任委員会副委員長に   篠田 進議員

 建設水道常任委員会副委員長に 中野照夫議員

 以上で報告を終わります。

 これをもちまして、本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(酒巻宗一議員) ここで、市長よりごあいさつがあります。

 木津雅晟市長。

     〔木津雅晟市長 登壇〕



◎市長(木津雅晟) 議長のお許しをいただきましたので、12月定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 本定例会では、議員各位のご理解、ご協力をいただき、ご提案申し上げました指定管理者の指定を初め、全25議案に対しまして慎重なるご審議の上、ご決定を賜りまして、まことにありがとうございました。

 一般質問におきましても、市政各般にわたり貴重なるご意見、ご提言を賜り、今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。

 さて、早いものでことしも残すところ2週間余りとなりました。1年を振り返りますと、第4次総合計画、こども医療費の中学3年生まで拡大や、子宮頸がんワクチン等接種費用の助成、北部浄水場に国内最大のステンレス配水池の完成など、ソフト・ハード面からさまざまな施策に取り組むことができましたことに深く感謝申し上げます。

 さらに、市長として2期目に入りました。引き続き元気で活力のある三郷市のため、全力で市政発展に取り組んでまいりますので、議員各位のご理解、ご支援を賜りますようお願いを申し上げます。

 年の瀬を迎え、忙しく、また日に日に寒さが厳しくなってまいります。議員の皆様には健康に十分ご留意いただきまして、輝かしい新年を迎えられますよう心からお祈り申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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△閉会の宣告



○議長(酒巻宗一議員) これにて平成22年12月三郷市議会定例会を閉会いたします。



△閉会 午後5時33分

    議長     酒巻宗一

    前議長    山下勝矢

    署名議員   礒田誉博

    署名議員   逢澤圭一郎

    署名議員   美田宗亮