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埼玉県 三郷市

平成22年  9月 定例会 09月01日−01号




平成22年  9月 定例会 − 09月01日−01号










平成22年  9月 定例会



三郷市告示第232号

 平成22年9月三郷市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成22年8月25日

                       三郷市長  木津雅晟

                記

 1 期日  平成22年9月1日(水)

 2 場所  三郷市議会議場

                         三総発 第253号

                         平成22年8月24日

三郷市議会議長

 山下勝矢様

                           三郷市長 木津雅晟

           報告及び議案の送付について

 平成22年9月三郷市議会定例会に提出するため、下記の報告及び議案を送付します。

                記

報告第18号 例月現金出納検査報告書(平成22年4月分)

報告第19号 例月現金出納検査報告書(平成22年5月分)

報告第20号 例月現金出納検査報告書(平成22年6月分)

報告第21号 財政援助団体等監査結果報告書

報告第22号 専決処分の報告について

報告第23号 平成21年度三郷市一般会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第24号 平成21年度三郷市国民健康保険特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第25号 平成21年度三郷市老人保健特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第26号 平成21年度三郷市公共下水道事業特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第27号 平成21年度三郷市介護保険特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第28号 平成21年度三郷市後期高齢者医療特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第29号 平成21年度三郷市健全化判断比率に関する報告書

報告第30号 平成21年度三郷市公共下水道事業特別会計の資金不足比率に関する報告書

報告第31号 平成21年度三郷市上水道事業特別会計の資金不足比率に関する報告書

報告第32号 平成21年度三郷市財政調整基金決算報告書

報告第33号 平成21年度三郷市国民健康保険給付費支払基金決算報告書

報告第34号 平成21年度三郷市国民健康保険高額療養費資金貸付基金決算報告書

報告第35号 平成21年度三郷市常磐新線対策基金決算報告書

報告第36号 平成21年度三郷市中央都市整備推進基金決算報告書

報告第37号 平成21年度三郷市減債基金決算報告書

報告第38号 平成21年度三郷市公共施設整備基金決算報告書

報告第39号 平成21年度三郷市地域福祉基金決算報告書

報告第40号 平成21年度三郷市みどりの基金決算報告書

報告第41号 平成21年度三郷市介護保険給付費支払基金決算報告書

報告第42号 平成21年度三郷市国民健康保険出産費資金貸付基金決算報告書

報告第43号 平成21年度三郷市介護従事者処遇改善臨時特例基金決算報告書

議案第39号 工事請負契約の締結について

議案第40号 指定管理者の指定について

議案第41号 三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例

議案第42号 三郷市景観条例

議案第43号 三郷市開発事業等の手続等に関する条例の一部を改正する条例

議案第44号 三郷市火災予防条例の一部を改正する条例

議案第45号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第2号)

議案第46号 平成22年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

議案第47号 平成22年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第1号)

議案第48号 平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第49号 平成22年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第2号)

議案第50号 平成22年度三郷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

議案第51号 平成22年度三郷市上水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第52号 平成21年度三郷市一般会計歳入歳出決算認定について

議案第53号 平成21年度三郷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

議案第54号 平成21年度三郷市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

議案第55号 平成21年度三郷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

議案第56号 平成21年度三郷市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

議案第57号 平成21年度三郷市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

議案第58号 平成21年度三郷市上水道事業特別会計決算認定について

議案第59号 教育委員会委員の任命について

            ◯応招・不応招議員

応招議員(25名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  逢澤圭一郎議員

  5番  美田宗亮議員    6番  野村 徹議員

  7番  工藤智加子議員   8番  稲葉春男議員

  9番  篠田正巳議員   10番  中野照夫議員

 11番  佐藤睦郎議員   12番  鈴木深太郎議員

 13番  礒田誉博議員   14番  菊名 裕議員

 15番  市川文雄議員   16番  山下勝矢議員

 17番  苗村京子議員   18番  須藤京子議員

 19番  村上香代子議員  20番  酒巻宗一議員

 21番  金澤富美子議員  22番  篠田 進議員

 23番  矢口雄二議員   24番  岡庭 明議員

 26番  堀切十四男議員

不応招議員 (なし)

          平成22年9月定例会会期日程表

                     (9月1日〜22日 22日間)



日次
月日

開始時間
会議別
説明



9月1日

午前10時
本会議
開会、開議、諸般の報告、会議録署名議員の指名、会期の決定、議案の上程・説明、散会



9月2日

午前10時
本会議
開議、議案の上程・説明、散会



9月3日

−−−−
休会
(議案調査)



9月4日

−−−−
休会
(休日)



9月5日

−−−−
休会
(休日)



9月6日

−−−−
休会
(議案調査)



9月7日

午前10時
本会議
開議、議案質疑、委員会付託、一部採決、散会



9月8日

午前10時
委員会
総務・市民福祉
文教経済・建設水道



9月9日

午前10時
委員会
総務・市民福祉
文教経済・建設水道


10
9月10日

−−−−
休会
(委員長報告書作成)


11
9月11日

−−−−
休会
(休日)


12
9月12日

−−−−
休会
(休日)


13
9月13日

−−−−
休会
(委員長報告書作成)


14
9月14日

−−−−
休会
(委員長報告書作成)


15
9月15日

午前10時
本会議
開議、委員長報告、質疑、討論・採決、散会


16
9月16日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


17
9月17日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


18
9月18日

−−−−
休会
(休日)


19
9月19日

−−−−
休会
(休日)


20
9月20日

−−−−
休会
(祝日)


21
9月21日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


22
9月22日

午前10時
本会議
開議、一般質問、閉会



          平成22年9月三郷市議会定例会

議事日程(第1号)

                  平成22年9月1日(水曜日)午前10時開会

開会

開議

諸般の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報告第18号〜報告第22号について

第4 議案第39号〜議案第44号の上程・説明

第5 議案第45号〜議案第51号の上程・説明

第6 報告第23号〜報告第43号について

第7 議案第52号〜議案第58号の上程・説明

散会

本日の会議に付した事件

    議事日程第6まで同じ

第7 議案第52号の上程・説明(歳出)

延会

出席議員(25名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  逢澤圭一郎議員

  5番  美田宗亮議員    6番  野村 徹議員

  7番  工藤智加子議員   8番  稲葉春男議員

  9番  篠田正巳議員   10番  中野照夫議員

 11番  佐藤睦郎議員   12番  鈴木深太郎議員

 13番  礒田誉博議員   14番  菊名 裕議員

 15番  市川文雄議員   16番  山下勝矢議員

 17番  苗村京子議員   18番  須藤京子議員

 19番  村上香代子議員  20番  酒巻宗一議員

 21番  金澤富美子議員  22番  篠田 進議員

 23番  矢口雄二議員   24番  岡庭 明議員

 26番  堀切十四男議員

欠席議員 (なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 市長         木津雅晟   副市長        山崎利吉

 教育長        榎本幹雄   企画総務部長     田中富雄

 財務部長       浅見克彦   市民生活部長     新田 進

 福祉部副部長     戸張正雄   環境経済部長     関口晴久

                   まちづくり

 建設部長       中村三郎              佐久間竹二

                   推進部長

 会計管理者      相澤和也   水道部長       小島正文

 消防長        峯岸和夫   学校教育部長     青木健司

                   選挙管理

 生涯学習部長     中村 豊              前田和幸

                   委員会書記長

                   監査委員

 代表監査委員     牛尾克己              田中耕作

                   事務局長

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長       並木一徳   議事課長       田中孝幸

 議事課主幹兼            議事調査係

            園田朝清              浅水高紀

 議事調査係長            主任



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(山下勝矢議員) ただいまから平成22年9月三郷市議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は25名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。

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△開議の宣告



○議長(山下勝矢議員) 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(山下勝矢議員) この際、諸般の報告を行います。

 去る7月5日、芳賀浩議員から、一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条ただし書きの規定により、同日これを許可いたしましたので、ご報告いたします。

 次に、議長会関係について報告いたします。

 6月25日、東南部5市1町議長会が越谷市において開催され、情報交換会を行いました。

 7月15日、埼玉県市議会議長会第4区議長会が群馬県みなかみ町において開催され、平成22年度事業計画等について協議をいたしました。

 7月28日、埼玉県市議会議長会第4区議長会主催による議員研修会が吉川市において開催され、「地方議会の役割と課題〜地域主権改革で求められる議会のかたち〜」と題して、明治大学教授、牛山久仁彦氏による講演が行われました。

 8月3日、南部正副議長会が松伏町において開催され、今後の運営について協議をいたしました。

 次に、特別委員会の開催について報告いたします。

 8月5日、三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会が開催され、「三郷インター南部土地区画整理事業第1回事業計画変更案」について協議をいたしました。

 次に、当市への視察について報告します。

 7月29日、宮城県岩沼市議会、改革・公明・初心3名が「子ども医療費助成拡大」について視察に見えました。

 同じく7月29日、静岡県焼津市議会、総務文教常任委員会10名が「自治基本条例」について視察に見えました。

 8月3日、京都府京田辺市議会・木津川市議会・八幡市議会の合同による公明党5名が「健康で環境にやさしい自転車利用促進事業」について視察に見えました。

 8月27日、愛知県碧南市議会、公明党1名が「健康で環境にやさしい自転車利用促進事業」について視察に見えました。

 8月30日、吉川市議会、公明党2名が「保育所園庭芝生化事業」について視察に見えました。

 次に、本定例会において、地方自治法第121条の規定による説明員として出席する者の職・氏名の一覧、提出議案一覧表及び本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付いたしてございます。

 なお、澤田三郎福祉部長から、本日から当分の間、病気療養のため欠席したい旨、申し出があったため、戸張正雄福祉部副部長が出席いたしますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(山下勝矢議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

  23番 矢口雄二議員

  24番 岡庭 明議員

  26番 堀切十四男議員

 以上、3名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(山下勝矢議員) 日程第2、会期の決定を行います。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月22日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から9月22日までの22日間と決しました。

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△報告第18号〜報告第22号について



○議長(山下勝矢議員) 日程第3、報告第18号から報告第22号までの報告書が提出されております。

 提出されました5報告につきましては、皆様のお手元に配付いたしてございますので、これにてご了承願います。

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△議案第39号〜議案第44号の上程・説明



○議長(山下勝矢議員) 日程第4、議案第39号から議案第44号までを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第39号の提案理由の説明を求めます。

 初めに、浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第39号 工事請負契約の締結につきましてご説明申し上げます。

 初めに、本案の提案理由でございますが、都市計画道路新和高須線中橋架替第2期下部工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提出するものでございます。

 次に、契約の内容でございますが、工事名は都市計画道路新和高須線中橋架替第2期下部工事、工事場所は三郷市鷹野四丁目・高州一丁目地先でございます。

 履行期限は、平成23年12月20日、請負金額は2億5,578万円、請負者は埼玉県さいたま市浦和区高砂二丁目4番3号、株式会社鴻池組さいたま営業所所長、山本雄一氏でございます。

 なお、議案参考資料1ページに入札結果表を添付いたしておりますので、あわせてごらんをいただきたいと存じます。

 以上で説明を終わらせていただきますが、工事概要につきましては、まちづくり推進部長よりご説明申し上げます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、佐久間竹二まちづくり推進部長。

     〔佐久間竹二まちづくり推進部長 登壇〕



◎まちづくり推進部長(佐久間竹二) 都市計画道路新和高須線中橋架替第2期下部工事の概要につきましてご説明申し上げます。

 初めに、現況でございますが、中橋は平成15年より事業を進めてまいりました旧三郷松戸有料橋以南の都市計画道路新和高須線の整備に伴い、橋長27.8メートル、幅員17メートルの橋に架けかえをするものでございます。

 平成17、18年度に中橋架替第1期工事として、上流側に完成時歩道部となる新たな橋をかけ、現在は歩道として供用しておりますが、第2期工事期間中は車道として供用するものでございます。平成21年度までに、東京電力の高圧ケーブル添架工事、高州側の用水路整備工事などが完了したところでございます。

 それでは、中橋第2期下部工事について、参考資料に基づきましてご説明申し上げます。

 初めに、資料の2ページの案内図をごらんください。

 今回の工事箇所は、黒い丸で示してございます鷹野四丁目、高州一丁目地先の都市計画道路新和高須線の大場川にかかる中橋でございます。

 3ページの全体一般図をごらんください。

 左の図は、平面図及び側面図でございまして、下流側、国道298号側から上流側、江戸川方面を見た図となっております。図面では、左右岸が逆になってございます。右の図は、標準断面図となっております。図面の中の紫色に塗られている部分が橋台となります。右の図の下部工標準断面図の白抜きとなっている第1期完成部分を除く12.779メートルの橋台を2基設置いたします。橋台形式は逆T式で、高さ6.3メートルとなります。

 続きまして、平面図では小さな青丸で示してございます箇所が基礎ぐいとなります。基礎ぐいは、くい径600ミリ、くい長30メートルを左岸側橋台に、図面では右側になりますけれども、17本、右岸側橋台に20本、合計37本のコンクリートぐいを中掘り先端根固め工法により施工いたします。

 次に、平面図の赤色部分でございますが、右下の仮歩道橋断面図とあわせてごらんください。歩行者、自転車の歩道橋といたしまして、上下流に幅員2メートルの仮歩道橋を設置いたします。

 続きまして、下流側の水色の部分は護岸でございます。鋼矢板張りブロックを設置いたします。

 次に、右上の図でございますが、参考図として中橋架けかえ工事完成後の上部工標準断面図でございます。幅員17メートルのうち、車道部の幅員が9メートル、歩道部の幅員が上流側3.7メートル、下流側3.5メートルでございます。

 最後になりますが、工事中は昼夜片側交互通行となり、市民の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、工事用信号機の設置にあわせ、昼間は交通誘導員を配置し、歩行者などの安全に配慮しながら万全を期して施工してまいります。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第40号の提案理由の説明を求めます。

 戸張正雄福祉部副部長。

     〔戸張正雄福祉部副部長 登壇〕



◎福祉部副部長(戸張正雄) 議案第40号 指定管理者の指定につきましてご説明いたします。

 まず、提案理由でございますが、公の施設の管理に関し、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものでございます。

 内容につきましては、公の施設の指定管理者の指定につきまして、議決を求めるものでございます。

 まず、公の施設の名称でございますが、三郷市立戸ヶ崎東保育所でございます。

 次に、指定管理者となる団体でございますが、株式会社コビーアンドアソシエイツでございます。

 なお、議案参考資料の4ページに会社の概要がありますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、指定の期間でございますが、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5カ年間とするものでございます。

 なお、選定に当たりましては、公募により募集を行い、申請のあった4団体につきまして選定委員会におきまして、保育所運営業務を行うに当たっての基本方針や、現在運営している保育施設の現地調査による評価などについて十分に審査を行い、良好な提案であり、最上位の評価を得た団体を指定管理者として選定したものでございます。

 以上で説明を終わります。ご審議いただきますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 議案第41号の提案理由の説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 議案第41号 三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 議案書3ページをお開き願います。また、参考資料を添付してございますので、参考資料の5ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 まず、提案理由でございますが、国民健康保険法の改正に伴いまして、条例の整備を図るため、この案を提出するものでございます。

 改正内容でございますが、第8条第1項中、特定健康診査等を行う根拠となる国民健康保険法の引用条文を「第72条の5」から「第72条の4」に改正するものでございます。

 また、附則でございますが、改正後の条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わります。ご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第42号及び議案第43号の提案理由の説明を求めます。

 佐久間竹二まちづくり推進部長。

     〔佐久間竹二まちづくり推進部長 登壇〕



◎まちづくり推進部長(佐久間竹二) 議案第42号 三郷市景観条例につきましてご説明申し上げます。

 初めに、提案理由でございますが、三郷市景観計画に基づく良好な景観形成を推進するため、当計画の実効性を担保するための基準等を定めたいので、この案を提出するものでございます。

 まず、今までの取り組みをご説明いたします。参考資料を添付してございますので、資料の6ページから19ページをあわせてご参照ください。

 本市は、平成19年に景観法に基づく景観行政団体となり、市独自の景観形成の推進に向けスタートを切ったところでございます。そして、平成20年度に市の良好な景観形成の将来像を示す三郷市景観形成基本計画を策定いたしました。その後、平成21年度から今年度にかけまして、具体的な規制基準等を定める三郷市景観計画、またそれを担保するための三郷市景観条例を策定してきたところでございます。

 次に、条例制定の目的及び効果をご説明いたします。

 条例制定の目的でございますが、三郷市景観形成基本計画の基本目標である「自然と街が調和し、ほっとする景観づくり」の実現に寄与することを目的として、三郷市景観計画の策定とともに、その実効性を担保するための制度的な枠組みとして、景観条例を制定するものでございます。

 続きまして、条例制定の効果でございますが、条例制定により景観づくりの理念を宣言し、市民や行政などの役割分担を明確にした参加と協働による景観まちづくりの推進を通して、良好な景観を保全し、創出していくことにより、市民の中に市への誇りと愛着がはぐくまれ、魅力的なまちの創出につながるものと考えております。

 次に、条例の概要をご説明いたします。大きな項目として、5点ございます。

 まず、1点目といたしましては、市民、事業者及び市が協働のもと、本市の特性を生かした景観形成に取り組んでいくため、それぞれの役割を定めるものでございます。

 2点目といたしましては、市内全域を景観計画区域とし、建築物及び工作物の新築、増築及び外壁の塗りかえ、土砂等の堆積、駐車場の整備などを行う場合における一定規模以上の行為につきまして、事業者は市への届け出を行い、三郷市景観計画の制限に適合することを求めるものでございます。

 なお、市長は届け出のあった行為が三郷市景観計画の制限に適合しないときは、設計の変更等の措置をとるよう勧告または命令することができ、さらには勧告または命令にも従わない場合には、届出者の氏名や従わない内容を公表することができるものといたします。

 3点目といたしましては、本市の重要な景観を保全または創出を推進する地区である重点地区において、市民、事業者及び市との協働による景観づくりを推進する組織を定めることについてでございます。これは、重点地区内の市民等が構成員となる重点地区景観協議会が組織されたとき、重点地区内で行う景観形成に関する行為は重点地区景観協議会で協議された結果を尊重することとしており、市民及び事業者が率先して景観づくりに取り組める組織を確立するものとなります。

 4点目といたしましては、三郷市景観計画に規定する景観形成基準を実現するための助言、指導等を行う専門家として、景観アドバイザーを指定するものでございます。

 5点目といたしましては、景観計画の変更等、審議会の意見を聞くこととされた事項について、市長の諮問に応じ、客観的、専門的な立場から調査、審議していただく三郷市景観審議会を設置するものでございます。

 続きまして、条例の内容につきましてご説明申し上げます。

 条例は、前文及び第1章から第5章、30の条文及び附則で構成されております。内容につきまして順次ご説明をいたします。

 第1章、総則では、第1条から第6条において、条例の目的、基本理念、定義及び市民、事業者、市の役割について規定しております。

 第2章、景観計画の手続等では、第7条から第21条において、重点地区、重点地区景観協議会、届出対象行為、特定届出対象行為、事前協議、指導又は助言、勧告又は命令、公表、完了検査等について規定しております。

 第3章、景観形成の推進方策では、第22条から第25条において、公共施設等における景観形成、景観まちづくり組織、表彰、景観アドバイザーについて規定しております。

 第4章、審議会では、第26条から第29条において、審議会の審議事項、組織体制、委員の任期等について規定しております。

 第5章、雑則では、委任について規定しております。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 最後に別表でございますが、第11条に関する届出を要しない行為の規模を規定しております。

 以上で議案第42号の説明を終わります。

 続きまして、議案第43号 三郷市開発事業等の手続等に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 初めに、提案理由でございますが、議案第42号で上程をいたしました三郷市景観条例の制定に伴い、開発事業において良好な景観の保全又は創出を実現するため条例の整備を図りたいので、この案を提出するものでございます。

 それでは、改正する条例の内容につきましてご説明申し上げます。参考資料を添付してございますので、資料の20ページをあわせてご参照ください。

 三郷市景観条例の制定にあわせて、別表第2にあります景観に関する項目である都市景観創出への配慮の項を次のように改めるものでございます。

 「景観法(平成16年法律第110号)、三郷市景観計画並びに三郷市景観条例(平成22年条例第 号)及び三郷市景観条例施行規則(平成 年規則第 号)の規定を遵守し、市が行う景観形成に関する施策に協力するとともに、道路、公園、建築物、工作物等の形状、色彩等を周辺環境に調和させるように配慮し、自ら積極的に良好な景観形成を実現するための措置を講じるよう努めなければならない。」とするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は景観条例の施行に合わせ、平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上で議案第43号の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第44号の提案理由の説明を求めます。

 峯岸和夫消防長。

     〔峯岸和夫消防長 登壇〕



◎消防長(峯岸和夫) 議案第44号 三郷市火災予防条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 まず、提案理由でございますが、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正等に伴い、条例の整備を図りたいので、この案を提出するものでございます。

 内容につきましてご説明いたします。議案参考資料といたしまして、21ページからの新旧対照表もあわせてごらんください。

 初めに、第8条の3、燃料電池発電設備の条文でございますが、新たに固体酸化物型燃料電池が追加されたことに伴い、第1項と第2項中に「固体酸化物型燃料電池」の文言を加えるものでございます。

 次に、特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令の一部改正に伴い、省令を引用する第29条の5、設置免除の条文第3号から第5号中、第3条第2項を省令が項ずれしたことに伴い、第3条第3項に改めます。

 さらに、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、省令に定める技術上の基準に従い、複合型居住施設用自動火災報知設備を設置したときは、設置を免除する条文第6号を加えるものでございます。

 次に、第37条の2の次に、個室型店舗の避難管理につきまして第1条を加え、第37条の3といたします。この追加条文は、個室型店舗に扉が設けられている場合、室内が狭いため、外開きとなっていることが一般的でございますが、扉を開放したままにしておきますと、狭い通路での避難の障害となります。特に、煙の中で視界がきかない場合には、避難の方向を失うおそれもありますことから、火災の発生時には個室の扉が閉鎖状態となるよう措置することが必要であることから、扉を開放した場合において自動的に閉鎖するものとするものでございます。

 附則でございますが、第1条で各施行日について、第29条の5の項ずれ改正規定は公布の日から、第37条の3を加える規定は平成22年10月1日から、第8条の3、燃料電池の規定及び第29条の5に第6号を加える規定は省令の施行日、平成22年12月1日から施行するものでございます。

 第2条第1項では、固体酸化物型燃料電池の条例の施行の際、現に設置され又は設置の工事がされているものは、当該規定は適用しないとしたものでございます。

 第2条第2項では、既存の個室型店舗に係る経過措置としまして、平成23年9月30日までの間は適用しないとするものでございます。

 以上で説明を終了させていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△議案第45号〜議案第51号の上程・説明



○議長(山下勝矢議員) 日程第5、議案第45号から議案第51号までを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第45号の提案理由の説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第45号 平成22年度三郷市一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。

 別冊の補正予算書をごらんください。

 第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22億9,721万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ361億7,369万2,000円とするものでございます。

 次に、第2条の債務負担行為の補正でございますが、4ページをお開き願います。

 第2表 債務負担行為補正でございます。戸ヶ崎東保育所の管理運営を委託いたします指定管理者と協定書を締結するものでございます。

 次に、第3条の地方債の補正でございますが、5ページをお開き願います。

 第3表 地方債補正でございます。1、変更でございますが、2項の文化施設等整備事業、21項の保健体育施設整備事業及び22項のまちづくり交付金事業(保健体育施設分)につきましては、契約額が確定したことに伴い、限度額をそれぞれ減額するものでございます。

 23項の臨時財政対策債につきましては、発行可能額が確定したことによるものでございます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 2、歳入でございます。

 8款の地方特例交付金でございますが、交付額が確定したことによるものでございます。

 9款地方交付税、1項1目の普通交付税につきましては、交付されることが確定したことによるものでございます。

 13款国庫支出金、1項1目1節の障害者医療費負担金並びに2節の母子生活支援施設措置費負担金及び児童扶養手当負担金につきましては、支給件数の増加によるものでございます。

 2項2目1節中、セーフティネット支援対策等事業費補助金につきましては、生活保護のレセプトの電子化に伴うシステム改修などに対するものでございます。

 地域介護・福祉空間整備等交付金につきましては、グループホームのスプリンクラー設置に対するものでございます。

 14款県支出金、1項2目1節の障害者医療費負担金及び2節の母子生活支援施設措置費負担金につきましては、対象件数の増加によるものでございます。

 2項2目3節中、市町村地域子育て支援推進事業補助金につきましては、児童虐待防止啓発事業に対するものでございます。

 次の「赤ちゃんの駅」市町村設置事業費補助金につきましては、市内公共施設に設置されております「赤ちゃんの駅」の拡充事業に対するものでございます。

 次の8目1節、地球にいいことチャレンジ事業補助金につきましては、環境学習などに対するものでございます。

 10ページ、11ページをお開き願います。

 16款寄附金、1項6目1節の図書購入費等寄附金につきましては、図書購入費として寄附を受け入れたことによるものでございます。

 17款繰入金につきましては、3つの特別会計からそれぞれ繰り入れをするものでございます。

 次の18款繰越金につきましては、平成21年度の決算の確定に伴うものでございます。

 20款市債につきましては、先ほど第3表 地方債補正でご説明いたしたとおりでございます。

 12ページ、13ページをお開き願います。

 3、歳出でございます。

 2款総務費、1項3目文書管理費の庁内印刷業務事業につきましては、印刷物の紙折り機を購入するものでございます。

 9目財産管理費の庁舎管理事業につきましては、本庁舎別館の屋根の修繕などでございます。

 15目交通安全費中、交通課事務につきましては、臨時職員1名分でございます。

 交通安全施設維持管理事業につきましては、道路照明灯や区画線を補修するものでございます。

 18目防犯推進費の防犯のまちづくり推進事業につきましては、民間交番の防犯パトロール車の維持管理に係るものでございます。

 21目文化施設費の瑞沼市民センター整備事業につきましては、契約額の確定に伴うものでございます。

 24目財政調整基金費の財政調整基金積立につきましては、歳入歳出の差額を積み立てるものでございます。

 なお、今回の補正予算後の財政調整基金残高は23億959万5,000円となります。

 2項2目主税費の還付金・返還金事務につきましては、法人市民税の還付金が増加したことによるものでございます。

 5目資産税費の固定資産(家屋及び償却資産)の調査及び評価事業につきましては、臨時職員1名分でございます。

 4項6目市議会議員選挙費は、次の14ページ、15ページにわたりますが、職員人件費及び市議会議員選挙事務につきましては、市議会議員補欠選挙に係るものでございます。

 3款民生費、1項2目障害福祉費は、次の16ページ、17ページにわたりますが、自立支援医療支給事業につきましては利用件数の増加に伴うものでございます。

 次の審査会運営事業及び補装具交付事業につきましては、前年度の実績に伴う返還金でございます。

 次の移動支援事業でございますが、利用件数の増加によるものでございます。

 次の難病患者等在宅援護事業につきましては、前年度の実績に伴う返還金でございます。

 5目老人福祉費の公的介護施設等整備費補助金につきましては、2カ所のグループホームのスプリンクラー設置に対するものでございます。

 7目介護保険事業費の社会福祉法人等利用者負担軽減事業及び訪問介護サービス利用者負担金助成事業につきましては、前年度の実績に伴う返還金でございます。

 2項2目児童福祉費中、子育て支援事業につきましては、次の18ページ、19ページにわたりますが、児童虐待防止啓発事業、「赤ちゃんの駅」拡充事業及び前年度の実績に伴う返還金でございます。

 次の子育て支援拠点事業及び母子家庭自立支援給付金事業につきましては、前年度の実績に伴う返還金でございます。

 次の母子生活支援・助産施設入所援護事業につきましては、入所件数の増加及び前年度の実績に伴う返還金でございます。

 次の児童手当支給事業につきましては、実績に伴う返還金でございます。

 次の児童扶養手当支給事業につきましては、平成22年8月から開始されました父子家庭への支給など、支給件数の増加及び前年度の実績に伴う返還金でございます。

 3目保育所費中、保育所運営管理事務事業につきましては、次の20ページ、21ページにわたりますが、前年度の実績に伴う返還金でございます。

 次の保育所改修事業につきましては、茂田井保育所がゼロ歳児保育を開始することに伴う施設整備などでございます。

 次の公立保育所の指定管理者制度の導入につきましては、指定管理者への引き継ぎのための経費でございます。

 3項1目生活保護総務費の生活保護事務(経理・管理)でございますが、レセプトの電子化に伴うシステム改修、事務を適正に実施するための調査及び前年度の実績に伴う返還金でございます。

 4款衛生費、1項2目保健予防費中、個別予防接種事業(子どもの予防接種業務)につきましては、日本脳炎に係る予防接種の積極的勧奨が再開されたことに伴うものでございます。

 次の任意予防接種費助成事業につきましては、インフルエンザ菌B型、いわゆるヒブ、小児の肺炎球菌、おたふく風邪、水痘、子宮頸がん、これら任意予防接種ワクチンの接種費用の助成制度を10月から開始するための経費でございます。

 4目成人保健費の女性がん検診事業につきましては、次の22ページ、23ページにわたりますが、前年度の実績に伴う返還金でございます。

 2項1目清掃総務費の環境美化事務につきましては、臨時職員2名分でございます。

 7款商工費、1項1目商工総務費の商工労政係事務につきましては、臨時職員1名分でございます。

 8款土木費、1項3目営繕費の営繕工事事業につきましては、公共施設の下水道接続に係るものでございます。

 2項2目応急対策費の応急対策室事務につきましては、臨時職員1名分を減額するものでございます。

 3目道路維持費の道路維持修繕事業につきましては、修繕箇所の増加によるものでございます。

 24ページ、25ページをお開き願います。

 3項2目河川維持費の排水ポンプ場維持管理事業につきましては、排水機場の除じん機を改修するものでございます。

 水路維持管理事業につきましては、修繕箇所の増加によるものでございます。

 3目河川整備費の水路改修事業につきましては、改修箇所の増加によるものでございます。

 4項1目都市計画総務費中、市街化区域等計画決定事業につきましては、都市計画に係る啓発活動に関するものでございまして、次の景観形成推進事業につきましては、景観条例や景観計画の周知及び啓発活動などに係るものでございます。

 4目公共下水道費の公共下水道繰出事業につきましては、平成21年度の決算の確定に伴い、繰出金を減額するものでございます。

 9款消防費、1項3目消防施設費の消防車両整備事業につきましては、契約額の確定によるものでございます。

 10款教育費、1項4目学校教育指導費の地球にいいことチャレンジ事業につきましては、次の26ページ、27ページにわたりますが、学校や地域における環境学習の取り組みに対するものでございます。

 次の教科指導推進活動事業につきましては、契約額の確定に伴うものでございます。

 2項1目学校管理費の小学校運営管理事業につきましては、施設の修繕及び学校図書の購入でございます。

 次の小学校耐震化事業につきましては、高州小学校の屋内運動場の耐震設計と小学校14校分の屋内運動場の第2次耐震診断を実施するものでございます。

 3項1目学校管理費の中学校運営管理事業につきましては、施設の修繕、防球ネットの設置及び学校図書の購入でございます。

 次の中学校耐震化事業につきましては、南中学校の屋内運動場の耐震設計と中学校5校分の屋内運動場の第2次耐震診断を実施するものでございます。

 28ページ、29ページをお開き願います。

 5項4目図書館費の図書館子ども読書活動推進事業につきましては、中学校8校における朝の読書用の図書購入でございます。

 6項2目体育振興費の早稲田中学校校庭夜間照明施設整備事業及び3目体育館費の総合体育館施設整備事業につきましては、契約額の確定によるものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第46号の提案理由の説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 議案第46号 平成22年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 第1条、今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,564万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ148億9,552万6,000円といたすものでございます。

 補正の内容につきましては、歳入歳出予算事項別明細書によりご説明申し上げます。

 初めに、歳入でございますが、6ページをお開きいただきたいと思います。

 6款1項1目前期高齢者交付金につきましては、平成20年度の精算分として追加交付されました金額の一部を、歳出でご説明いたします歳出予算額の不足額の一部に充てるために増額補正をするものでございます。

 次に、歳出についてご説明いたします。8ページをお開き願います。

 5款1項1目老人保健医療費拠出金につきましては、平成22年4月1日付の決定通知に基づき、1,887万5,847円を拠出金として支払うことになりました。この拠出金に係る当初予算額が564万9,000円であったため、予備費充用後の不足額であります1,100万4,000円を増額補正するものでございます。

 次に、11款1項3目償還金につきましては、平成22年8月10日付で平成21年度の退職者医療交付金確定通知が届きました。実績数字に基づく返還金として5,868万9,000円を返還することになり、増額補正をするものでございます。

 次に、13款1項1目前年度繰上充用金につきましては、平成21年度の歳入不足額が2億2,594万7,065円と確定いたしましたので、5月の臨時会で議決いただきました2億6,000万円との差額分として3,405万2,000円を減額補正いたしました。これらを老人保健医療費拠出金及び退職者医療交付金返還金に係る増額補正分と調整し、さらに不足いたします歳出予算額3,564万1,000円につきましては、歳入でご説明いたしました平成20年度の精算分として追加交付されました前期高齢者交付金の一部を充てるものでございます。

 以上で、平成22年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。ご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時55分



△再開 午前11時10分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第47号、議案第49号及び議案第50号の提案理由の説明を求めます。

 戸張正雄福祉部副部長。

     〔戸張正雄福祉部副部長 登壇〕



◎福祉部副部長(戸張正雄) 議案第47号 平成22年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。

 別冊の補正予算書をごらんください。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,084万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,905万3,000円とするものでございます。

 6ページ、7ページをお開き願います。

 2、歳入でございます。

 1款支払基金交付金、1項2目審査支払手数料交付金につきましては、前年度の給付実績に基づく審査支払事務費交付金の追加交付分でございます。

 5款繰越金につきましては、前年度決算による繰越金でございます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 3款諸支出金、1項1目償還金につきましては、前年度の医療費給付実績に基づく国、県及び支払基金への返還金でございます。

 2項1目一般会計繰出金につきましては、今回の歳入補正額から国、県、支払基金への返還金及び予備費を除いた額を一般会計に繰り出すものでございます。

 4款1項1目予備費につきましては、1,000万円を補正計上いたしております。

 以上で議案第47号の説明を終わります。

 続きまして、議案第49号 平成22年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明いたします。

 別冊の補正予算書をごらんください。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,410万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ46億2,461万4,000円とするものでございます。

 6ページ、7ページをお開き願います。

 2、歳入でございます。

 2款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金につきましては、前年度の給付実績に基づく負担金の増額でございます。

 7款繰越金につきましては、前年度の決算による繰越金でございます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 3、歳出でございます。

 4款1項1目介護保険給付費支払基金積立金につきましては、今回の歳入補正額から国、県、支払基金への返還金及び一般会計繰出金を除いた額を基金に積み立てるものでございます。

 5款1項1目償還金につきましては、前年度の給付実績に基づく国、県、支払基金への返還金でございます。

 2項1目一般会計繰出金につきましても、前年度の決算に伴う精算でございます。

 以上で議案第49号の説明を終わります。

 続きまして、議案第50号 平成22年度三郷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。

 別冊の補正予算書をごらんください。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ715万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億5,954万5,000円とするものでございます。

 6ページ、7ページをお開き願います。

 2、歳入でございます。

 3款1項1目繰越金につきましては、前年度の決算に基づく繰越金でございます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 次に、3、歳出につきましてご説明いたします。

 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、前年度における保険料収入実績と広域連合納付済み金額の差額を補正いたすものでございます。

 3款2項2目一般会計繰出金につきましては、前年度の決算による一般会計への返還金でございます。

 以上で議案第50号の説明を終わります。ご審議いただきますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 議案第48号の提案理由の説明を求めます。

 中村三郎建設部長。

     〔中村三郎建設部長 登壇〕



◎建設部長(中村三郎) 議案第48号 平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 別冊の補正予算書でございます。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,039万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億6,476万8,000円といたすものでございます。

 6ページ、7ページをお開き願います。

 2、歳入でございますが、4款1項1目一般会計繰入金につきましては、前年度繰越金の確定に伴い5,000万円を減額するものでございます。

 5款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金の確定に伴うものでございます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 3、歳出でございますが、3款1項2目利子につきましては、財源内訳の変更でございます。

 4款1項1目予備費につきましては、前年度繰越金の確定に伴い、増額計上いたすものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第51号の提案理由の説明を求めます。

 小島正文水道部長。

     〔小島正文水道部長 登壇〕



◎水道部長(小島正文) 議案第51号 平成22年度三郷市上水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、国庫補助事業の補助金の確定に伴い、補正するものでございます。

 それでは、別冊をごらんください。

 平成22年度三郷市上水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次のとおり定めるものでございます。

 第2条でございます。平成22年度三郷市上水道事業特別会計予算、第3条に定めた収益的収入の予定額を次のとおり補正いたします。

 第1款水道事業収益の既決予定額21億3,922万8,000円から154万8,000円を減額し、21億3,768万円とするものでございます。

 内訳といたしましては、第2項営業外収益の既決予定額1,000万8,000円から国庫補助金に伴う消費税及び地方消費税として154万8,000円を減額し、846万円といたします。

 次に、第3条でございます。予算第4条中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億8,983万5,000円から3,250万円を減額し、5億5,733万5,000円といたします。

 また、過年度分損益勘定留保資金4億7,802万2,000円から3,095万2,000円を減額し、4億4,707万円といたします。

 さらに、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,049万7,000円から154万8,000円を減額し、3,894万9,000円といたします。科目につきましては、収入の第1款資本的収入の既決予定額7億8,278万7,000円に3,250万円を増額し、8億1,528万7,000円といたします。

 次ページをお願いいたします。

 第5項国庫補助金の予定額3,733万6,000円に3,250万円を増額し、6,983万6,000円とするものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△報告第23号〜報告第43号について



○議長(山下勝矢議員) 日程第6、報告第23号から報告第43号までを議題といたします。

 報告第23号から報告第28号までの説明を求めます。

 木津雅晟市長。

     〔木津雅晟市長 登壇〕



◎市長(木津雅晟) 報告第23号 平成21年度三郷市一般会計決算に係る主要な施策の成果に関するご報告を申し上げます。

 我が国の経済は、100年に一度と言われる世界同時不況の影響が依然として残っており、景気動向の不透明感や円高などによる輸出の低迷、さらに国内消費の落ち込みによる企業業績の不振など、雇用環境の厳しい状況が続いております。

 一方、地方行政を取り巻く環境も厳しい状況にあります。本市におきましても、高齢化の急速な進行に伴う市民税の減収や支出の増加が見込まれますが、市民サービスを低下させることなく、社会状況の変化に柔軟に対応した各種施策への取り組みを進めております。

 それでは、平成21年度の当市の決算の概要について申し上げます。

 なお、増減率につきましては、前年度との比較となっております。

 一般会計決算の歳入総額は359億8,011万円、歳出総額は345億5,127万円となっており、翌年度へ繰り越しすべき財源8,821万円を除いた実質収支額は13億4,063万円となっております。

 歳入のうち主なものを申し上げますと、市税は191億1,489万円であり1.2%の減、地方譲与税は3億1,276万円で6.8%の減となりました。地方交付税は3億2,051万円で51.1%の減、国庫支出金は60億7,107万円で98.8%の増となりました。繰入金は7億727万円で34.9%の減、市債は32億2,790万円で2.4%の増となりました。

 次に、歳出につきましては、性質別に見ますと人件費は76億9,197万円で1.0%の減、物件費は56億2,021万円で11.8%の増となりました。扶助費は60億9,607万円で16.5%の増となりました。繰出金は35億7,096万円で14.1%の減、普通建設事業費は21億3,693万円で27.7%の減となりました。公債費は44億4,547万円で4.3%の減となりました。

 続きまして、平成21年度における主要な施策の成果について順次ご報告申し上げます。

 初めに、総務費について申し上げます。

 自治の基本理念や市民の権利、債務等を明確にし、三郷のまちづくりを進めるためのルールとして、三郷市自治基本条例を制定いたしました。同時に、これからの新たな時代を見据え、本市の将来的なまちづくりの取り組みを定めた第4次三郷市総合計画を策定いたしました。第4次三郷市総合計画は、平成32年度までの11年間を目標期間とし、将来都市像を「きらりとひかる田園都市みさと」「人にも企業にも選ばれる魅力的なまち」と定めております。今後は、三郷市自治基本条例と第4次三郷市総合計画の両輪を軸とした市政運営を行ってまいります。

 また、ららぽーと新三郷内に市の公共スペースである「ららほっとみさと」がオープンし、市の情報発信や市民ギャラリーなどの事業を積極的に進めてまいりました。

 選挙事務では、期日前投票所を新たに瑞沼市民センター内に設置することにより、投票機会の拡充に努めてまいりました。

 交通対策では、交通安全都市として交通事故防止を図るため、交通安全施設等の整備及び交通安全活動を実施いたしました。

 防犯対策では、三郷早稲田民間交番に次いで2カ所目となるみさと団地防犯ステーションを設置し、防犯活動拠点として安全なまちづくりを推進してまいりました。

 災害対策では、地域防災計画に基づき、食料等の備蓄品を計画的に整備し、また世界的に蔓延した新型インフルエンザに対応するための物品を整備いたしました。

 次に、民生費、衛生費について申し上げます。

 高齢者福祉では、紙おむつ支給や配食サービスなどの日常生活における支援事業及び高齢者の方々の地域参加や生きがいづくりを目的に、老人クラブへの助成を行うとともに、シルバー人材センターへの補助事業等を実施いたしました。

 障がい福祉では、第2期障がい福祉計画に基づき、相談支援事業やコミュニケーション支援事業などの障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業など、各種支援事業を実施いたしました。

 児童福祉では、入院に係る医療費の支給対象を中学3年まで拡大し、子育て家庭の負担の軽減を図りました。

 また、保育所の3歳児クラス以上の給食に主食を提供する完全給食を実施いたしました。

 さらに、地域における子育ての支援、子どもの心身の健やかな成長に資する次世代育成支援対策について、三郷市児童育成行動計画・後期計画を策定いたしました。

 保健衛生につきましては、市民の健康増進を目的とし、各種予防接種事業、高齢者保健事業、検診事業などを推進してまいりました。

 特に、母子保健事業におきましては、妊婦一般健康診査の助成を5回から14回に拡大し、超音波検査を全年齢で4回実施いたしました。

 また、すこやかみさと健康増進計画にのっとり、すこやかみさとICウオークを推進し、1コースの新設により市内4カ所のコース設定とし、ウオーキング指導などの健康づくり支援事業を実施いたしました。

 環境、衛生面では、市民と行政が連携し、ごみの適正処理、減量、資源化を進め、快適で住みよい生活環境の実現に努めてまいりました。

 環境保全では、地球温暖化防止のための啓発事業である第3回水と緑の環境フェスタとともに、第4回第二大場川浮遊ごみ等回収大作戦を関係町会、団体、企業、個人と市が協働で実施いたしました。

 次に、労働費、農林水産費及び商工費について申し上げます。

 労働者の福祉の向上及び就労支援とし、継続的に職業相談や労働相談を行うほか、市内に事業所を有する中小企業者に補助金を交付するなど、各種就労支援を実施してまいりました。

 農業振興では、農業体験や各種イベントを通じて、消費者の皆様に都市農業の現状理解を図るとともに、地産地消運動の推進を実施いたしました。

 また、担い手を育成するために認定農業者に対し、農業経営に係る改善支援を行いました。

 商工業振興では、商店街が実施する魅力とふれあい商店街発信事業に対する支援、中小企業者が産業見本市に出展する際の支援及び中小企業者への育成、振興を目的とした「がんばろう企業応援事業補助」を実施し、商工業の活性化に努めてまいりました。

 また、消費生活相談を実施し、悪質商法などのトラブル等に対応することにより、消費者の保護と消費生活の安定を図ってまいりました。

 次に、土木費について申し上げます。

 橋梁整備では、老朽化した常盤橋及び(仮称)常磐道側道橋の設計及び架けかえ工事に着手いたしました。

 河川整備では、彦成川及び下第二大場川の改修事業や水路の整備改修を継続的に実施し、安全で快適な住環境の整備に努めてまいりました。

 都市計画では、第4次三郷市総合計画の策定にあわせ、三郷市都市計画マスタープランを改訂いたしました。

 また、三郷市の良好な景観づくりを進めていくため、三郷市景観形成基本計画に基づく三郷市景観計画の策定及び三郷市景観条例の制定に取り組みました。

 街路整備では、都市計画道路新和高須線につきましては、用地買収を進めるとともに、道路整備工事に着手いたしました。

 また、新和吉川線につきましては用地買収を、駒形線につきましては路線測量及び道路予備設計などを実施いたしました。

 なお、三郷流山線につきましては県事業でございますが、街路事業区間でございますため、用地買収の促進に努力いたしたものでございます。

 公園等の施設整備では、魅力ある緑の拠点とネットワークを形成し、潤いのある生活環境をつくるため、三郷インターA地区内に風の郷公園を整備いたしました。

 また、新和四丁目と鷹野四丁目にちびっこ広場の整備をいたしました。

 緑化事業では、花でつづるみさとグランドアートづくりとして、水と緑が織りなす潤いのあるまちを目指して、市全体をキャンバスにたとえ、公共空間を花で彩るため、市民との協働により緑化を推進してまいりました。

 また、三郷スカイパークに夏季の日よけや急な降雨に対する施設、シェルターを設置いたしました。

 続きまして、消防費について申し上げます。

 災害の複雑多様化に備え、消防団車両及び機械力を充実させ、消防力の強化を行うとともに、消防団の活性化を図り、大規模災害に対応できる体制づくりに努めてまいりました。

 また、防火対象物と危険物施設の立入検査を実施し、関係者に対する適切な火災予防指導と防火意識の向上に努めてまいりました。

 最後に、教育費について申し上げます。

 学校教育につきましては、丹後小学校及び前川中学校において耐震診断を、彦郷小学校及び高州東小学校において耐震補強設計を、前谷小学校及び彦糸中学校において耐震補強工事を行うことにより、学校施設の耐震化を推進してまいりました。

 また、小・中学校がそれぞれ創意工夫を生かした特色ある学校づくりを推進するための補助金を交付し、市民に信頼され児童・生徒に魅力ある学校づくりに努めてまいりました。

 生涯学習では、小学生が放課後に安全・安心に活動することができる居場所として、高州地区文化センター内にわくわく砦たかすを開設いたしました。

 図書資料では、高齢者向け資料の充実を図ったほか、児童書を購入し、小学校と連携して学級文庫おたのしみセットの団体貸し出しを開始いたしました。

 青少年の健全育成では、次世代を創造する地域ジュニアリーダーを養成するため、研修会等を実施したほか、市民団体と協働して非行防止啓発活動を展開いたしました。

 スポーツレクリエーションでは、総合体育館のメインアリーナに空調設備を設置し、利用者への快適な活動空間の提供に努めてまいりました。

 以上、概要を申し上げまして、主要な施策の成果に関する報告とさせていただきます。

 なお、特別会計につきましては、別添の報告書を参照していただきたいと存じます。



○議長(山下勝矢議員) 報告第29号から報告第43号につきましては、皆様のお手元に配付いたしてあるとおりでございます。

 これにて報告第23号から報告第43号までにつきましては、ご了承をお願いします。

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△議案第52号〜議案第58号の上程・説明



○議長(山下勝矢議員) 日程第7、議案第52号から議案第58号までを議題といたします。

 初めに、平成21年度一般会計決算及び特別会計決算につき、審査報告を求めます。

 牛尾克己代表監査委員。

     〔牛尾克己代表監査委員 登壇〕



◎代表監査委員(牛尾克己) 平成21年度三郷市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況につきまして、岡庭明委員とともに審査を行い、8月10日に決算審査意見書を市長へ提出しましたので、ご報告いたします。

 どうぞお手元の資料、平成21年度三郷市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書をごらんください。

 1ページをごらんください。

 審査の対象は、平成21年度三郷市一般会計及び5特別会計の歳入歳出決算並びに三郷市財政調整基金ほか11基金の決算でございます。審査の期間及び審査の方法につきましては、ここに記載してあるとおりでございます。

 次に、2ページをごらんください。

 審査の結果でございます。

 審査に付された一般会計及び特別会計の歳入歳出決算書は、いずれも地方自治法に準拠しており、各会計の決算計数につきましては、関係書類を照合、審査した結果、正確であり、平成21年度決算額を適正に表示しているものと認められました。

 また、予算の執行についても適正に執行されているものと認められました。

 各基金につきましても、計数は正確であり、設置目的に従って運用され、基金残高、保管状況等についても相違ないことが認められました。

 次のページをお開きください。

 次のページ以降、24ページまでは審査の概要となっております。

 まず、3ページをごらんください。

 1、決算の総括のうち、(1)決算規模でございます。

 平成21年度の一般会計及び特別会計の決算額は歳入601億4,629万円、歳出582億8,689万円で、歳入歳出差引残額は18億5,940万円となっております。会計別の決算状況につきましては、一般会計並びに国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療の各特別会計におきましては、前年度の決算額と比べ歳入歳出とも規模は大きくなっております。

 4ページをごらんください。

 (4)財政分析でございます。

 財政力の強弱を示す財政力指数は0.98となっており、年度別の推移を見ますと財政力は年々上昇しております。

 次に、財政構造の弾力性を判断する経常収支比率は93.3%で、前年度に比べ2.2ポイント、さらに財政構造の硬直化を示す公債費比率は14.0%、前年度に比べ1.3ポイントそれぞれ改善しております。主な財務指標は改善されていますが、個々の数値は適正な基準に達していないと思われます。今後も、引き続き財政健全化に向け、行財政運営の一層の合理化と効率化が望まれるところでございます。

 次に、市債、債務負担行為、負債、収入未済額及び不納欠損額の状況でございますが、6ページから8ページに記載してございます。

 市債は、臨時財政対策債や総務債などを発行しましたが、土木債、教育債及び減税補てん債に対する償還額が多かったことから、平成21年度末の市債残高は前年度に比べ5億9,208万円減額となっております。

 次に、一般会計の決算状況でございます。9ページをごらんください。

 歳入決算でございます。

 歳入決算額のうち、収入済額は359億8,011万円となり、前年度に比べ17億8,469万円の増額となっております。

 次に、歳入の特徴を申し上げます。10ページの決算額の構成(自主財源と依存財源)をごらんください。

 まず、自主財源のうち市税は191億1,489万円で、前年度に比べ2億2,645万円の減額となっております。繰入金は7億727万円で、前年度に比べ3億7,982万円の減となっており、財政調整基金繰入金の減額が主な要因となっております。

 一方の依存財源の中では、地方交付税が3億2,751万円で普通交付税の減額の影響から、前年度に比べ3億4,274万円の減額となっております。

 自主財源と依存財源の構成でございますが、定額給付金給付事業に伴い、国庫支出金の伸びなどの影響から自主財源の構成比率が前年度に比べ6.2ポイント減少して63.6%となっております。

 11ページをごらんください。

 下段の市税の税目別対前年度比較表をごらんください。

 不況の影響を受け、法人市民税及び個人市民税とも減収となり、前年度に比べ4億2,507万円の減額となっております。一方、固定資産税においては新三郷ららシティ地区への企業進出などにより、前年度に比べ2億552万円の増額となっております。

 市税全体では、前年度に比べ1.2%減額となっております。上段の市税の税目別内訳表をごらんください。

 徴収率でございますが、前年度に比べ1.0ポイント下がり、90.5%となっております。厳しい徴収環境の中で、徴収専門員の配置や納付呼びかけセンターの設置など、徴収率の向上に努められていることは認められますが、今後より一層徴収対策の強化を図るよう望みます。

 次に、歳出の決算状況でございます。13ページ、下段の性質別の対前年度比較表をごらんください。

 歳出決算額のうち、支出済額は345億5,127万円となり、前年度に比べ13億5,443万円の増額となっております。歳出の特徴といたしましては、義務的経費において扶助費が前年度に比べ8億6,220万円、16.5%ふえております。義務的経費全体の構成比率を引き上げております。これにより財政の硬直化が進行していることがうかがわれます。

 また、投資的経費においては、都市再生機構立替事業や新和吉川線整備事業などにおいて、前年度に比べ8億1,752万円、27.7%の減額となっております。

 次に、特別会計の決算状況でございます。

 特別会計における決算収支の状況、収入未済額及び不納欠損額につきましては、17ページから22ページに記載してございます。

 特別会計の決算状況の特徴といたしましては、国民健康保険特別会計、公共下水道事業特別会計及び後期高齢者医療特別会計において、収入未済額が前年度に比べ増加しております。また、国民健康保険特別会計における国民健康保険税の徴収率は前年度に比べ1.5ポイント下がり、57.2%となっております。

 なお、国民健康保険特別会計においては、翌年の歳入を繰り上げて当該年度の歳入に充てています。国民健康保険財政の健全な運営を期待いたします。

 次に、財産の状況と基金運用状況でございますが、23ページから24ページまで記載してあるとおりでございます。

 また、25ページから27ページに審査の意見を記載してございます。

 審査の意見を述べさせていただきます。27ページの下段をごらんください。

 地方財政を取り巻く環境は、第1に景気の回復が軟弱なため経済の基盤が安定していない、第2に国の施策が不透明なため財政見通しを立てることが難しい、第3に生活保護事業や国民健康保険制度を維持するための財政負担が大きいなどの状況がうかがえます。

 このような状況の中、少子高齢化対策、義務教育施設の耐震化工事、公共建築物の老朽化対策及び防犯・防災対策など市民ニーズの高い生活関連施策への対応を初め、魅力あるまちづくりや都市基盤整備等の財政需要がさらに増大することが見込まれます。

 今後の財政運営に当たっては、市税等の自主財源の確保と最小の経費で最大の効果を発揮する財政運営の基本原則に従い、行政運営に努めることを望みます。また、現在取り組んでいる事務事業評価制度や第4次行政改革推進3か年計画などを実効性のあるものとし、引き続き行政改革に取り組むべきと考えます。あわせて、財政健全化法に基づき算出された財政健全化判断比率にも留意して、財政の健全化を推進することを強く望みます。

 今後とも、社会の変化や多様化する市民ニーズに的確に対応した行政サービスの向上と市民福祉の増進に寄与されることを期待いたします。

 続きまして、平成21年度三郷市上水道事業特別会計決算につきまして、岡庭明委員とともに審査を行い、8月10日に決算審査意見書を市長へ提出いたしましたので、ご報告いたします。

 その要点を申し上げます。どうぞお手元の資料、平成21年度三郷市上水道事業特別会計決算審査意見書をごらんください。

 1ページをごらんください。

 審査の対象、審査の期間、審査の方法につきましては、ここに記載してあるとおりでございます。

 審査の結果につきましては、審査に付された決算報告書、財務諸表、事業報告書及び付属明細書は関係法令に準拠して作成されており、当該事業の平成21年度の経営成績及び平成21年度末現在の財政状態を適正に表示しているものと認められました。

 以下、決算の概要をご報告しながら審査の意見を申し添えさせていただきます。

 2ページをごらんください。

 事業の概要の業務実績におきましては、給水戸数、給水人口、年間総配水量及び有収水量が増加しております。

 3ページをごらんください。

 予算の執行状況でございます。上段の表は収益的収入及び支出、下段が資本的収入及び支出の執行状況でございます。

 4ページをごらんください。

 経営成績でございます。

 まず、(1)主要項目の推移をごらんください。総収益は20億1,206万円となり、前年に比べ1.9%の増額、また総費用は19億9,497万円で、前年度に比べ6.0%の減額となっております。この結果、経営の安定度を示す総収益比率は前年度に比べ7.9ポイント改善し、100.9%となっております。

 次に、5ページをごらんください。

 (2)比較損益計算書でございます。当年度純利益は1,708万円の純利益の計上となっております。この主な理由は、給水収益において新三郷ららシティ地域における施設の供用開始による増益、水道事業費用においては路面復旧費や漏水修理等の減少及び人件費の一部を資本的支出として処理したことが考えられます。

 6ページをごらんください。

 (3)給水原価及び供給単価でございます。給水原価の135円80銭は、供給単価131円32銭を4円48銭上回る状況となっており、より一層の効率的な事業運営に努めていただくよう期待いたします。

 次に、7ページの(1)比較貸借対照表をごらんください。

 平成21年度資産の部の合計額は184億1,549万円で、前年度に比べ1.0%の増額となっております。負債・資本の部につきましては、負債の部は3億9,334万円、資本の部が180億2,215万円となっております。

 8ページをごらんください。

 企業債の状況でございます。平成21年度末残高は22億1,103万円となり、前年度末に比べ5.7%の増額となっております。

 以上、平成21年度の三郷市上水道事業特別会計の決算概要を申し上げましたが、最後に審査の意見の要点を述べさせていただきます。

 9ページの下から6行目をごらんください。

 当該年度の利益は、昨年度の純損失の計上からプラスに転じていますが、市民の生活様式の変化や企業コスト意識の向上などにより、水の需要が大きく伸びることは期待できない状況にあり、厳しい経営環境は今後続くものと思われます。

 このような状況ではありますが、水道事業の運営に当たっては、年次計画や財政計画を踏まえ、安心・安全な水を安定的に供給するとともに、地震等の災害時におけるライフラインを確保するため、石綿セメント管等の老朽管布設がえ事業に積極的に取り組むことが大切であると考えます。

 また、経営面においては、常に合理的、効率的な運営に心がけ、最小の経費で最大の効果を上げることを念頭に置き、経営基盤の健全化に努めるとともに、将来にわたり適正な価格で水を安定供給し、もって、公共の福祉の増進と市民サービスの向上に努められるよう望みます。

 以上で決算審査の報告を終わります。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後零時06分



△再開 午後1時00分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 続いて、大要の説明を求めます。

 相澤和也会計管理者。

     〔相澤和也会計管理者 登壇〕



◎会計管理者(相澤和也) それでは、議案第52号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第56号、議案第57号、平成21年度一般会計及び5特別会計の決算の大要につきましてご説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、お手元の決算書の2ページ、3ページをお開き願います。

 平成21年度三郷市会計別歳入歳出決算総括表でございます。会計別に歳入歳出決算額を申し上げます。

 初めに、一般会計の歳入決算額ですが、359億8,011万4,064円、歳出決算額は345億5,126万9,612円でございます。

 歳出の予算現額に対する決算額との比率、歳出予算の執行率でございますが、95.3%でございます。歳出決算額の前年度比率は104.1%となっております。

 なお、歳入歳出差引残額は14億2,884万4,452円でございます。

 続きまして、国民健康保険特別会計でございます。

 歳入決算額は139億2,536万1,809円、歳出決算額は141億5,130万8,874円でございます。

 歳出予算の執行率は96.8%、歳出決算額の前年度比率は102.2%となっております。

 歳入歳出差引残額は、マイナス2億2,594万7,065円でございます。この不足額につきましては、平成22年度から繰上充用を行っております。

 続きまして、老人保健特別会計でございます。

 歳入決算額は1億7,578万6,108円、歳出決算額は1億2,495万4,102円でございます。

 歳出予算の執行率は65.7%、歳出決算額の前年度比率は18.9%となっております。

 歳入歳出差引残額は5,083万2,006円でございます。

 続きまして、公共下水道事業特別会計でございます。

 歳入決算額は50億7,460万1,216円、歳出決算額は45億8,428万817円でございます。

 歳出予算の執行率は82.7%、歳出決算額の前年度比率は95.3%となっております。

 歳入歳出差引残額は4億9,032万399円でございます。

 続きまして、介護保険特別会計でございます。

 歳入決算額は42億7,959万6,403円、歳出決算額は41億7,140万3,062円でございます。

 歳出予算の執行率は94.2%、歳出決算額の前年度比率は102.4%となっております。

 歳入歳出差引残額は1億819万3,341円でございます。

 続きまして、後期高齢者医療特別会計でございます。

 歳入決算額は7億1,083万5,251円、歳出決算額は7億367万6,255円でございます。

 歳出予算の執行率は98.5%、歳出決算額の前年度比率は111.6%となっております。

 歳入歳出差引残額は715万8,996円でございます。

 6会計の総合計、歳入決算額は601億4,629万4,851円、歳出決算額は582億8,689万2,722円でございます。

 歳出予算の執行率は94.4%、歳出決算額の前年度比率は101.9%になっております。

 なお、歳入歳出差引残額は18億5,940万2,129円でございます。

 続きまして、6ページ、7ページの平成21年度一般会計歳入歳出決算書でございますが、歳入の款項別の内訳につきましては、6ページから11ページまでにわたっております。10ページ、11ページの歳入合計欄をごらんいただきたいと存じます。

 1款市税から20款市債までの収入済額の合計は359億8,011万4,064円でございます。前年度との比較では5.2%の増となっております。

 不納欠損額の合計は7,326万9,708円で、延べ1,796件でございます。

 収入未済額の合計は20億5,397万6,483円で、延べ3万7,865件でございます。

 続きまして、12ページ、13ページをお開き願います。

 歳出の款項別の内容のうち、翌年度繰越額についてご説明申し上げます。

 2款総務費中、1項総務管理費の翌年度繰越額につきましては、車両管理事業、防災行政無線更新整備事業、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございます。

 3款民生費中、1項社会福祉費及び2項児童福祉費の翌年度繰越額につきましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございます。

 4款衛生費中、1項保健衛生費の翌年度繰越額につきましては、新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業でございます。

 8款土木費中、1項土木管理費及び2項道路橋りょう費、並びに3項河川費の翌年度繰越額につきましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございます。

 4項都市計画費の翌年度繰越額につきましては、都市計画道路整備事業、三郷中央地区関連整備事業、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございます。

 続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。

 9款消防費中、1項消防費の翌年度繰越額につきましては、消防団機械器具置き場新設事業、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございます。

 10款教育費中、2項小学校費の翌年度繰越額につきましては、小学校耐震化事業、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございます。

 3項中学校費の翌年度繰越額につきましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございます。

 6項保健体育費の翌年度繰越額につきましては、スポーツ振興基本計画策定事業、総合体育館運営管理事業、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございます。

 1款議会費から13款予備費までの支出済額の合計345億5,126万9,612円につきましては、前年度比で4.1%の増となっております。

 歳入歳出差引残額14億2,884万4,452円につきましては、平成22年度への繰り越しとなります。

 続きまして、16ページ、17ページをお開き願います。

 実質収支に関する調書でございます。

 3の歳入歳出差引額14億2,884万4,000円から4の(1)継続費逓次繰越額、(2)繰越明許費繰越額を差し引きました5の実質収支額につきましては13億4,063万2,000円でございます。

 続きまして、18ページ、19ページをお開き願います。

 財産に関する調書でございます。

 初めに、1、公有財産、(1)土地及び建物の表のうち、決算年度中増減高の主なものを申し上げます。

 土地の欄でございますが、行政財産、その他の行政機関の警察消防施設100平方メートルの増につきましては、防火水槽用地への所管がえによるものでございます。

 同じく、公共用財産のその他の施設88平方メートルの増につきましては、自転車駐輪場用地の増でございます。

 普通財産のその他施設160平方メートルの減につきましては、防火水槽用地への所管がえ及び市有地の売却によるものでございます。

 続きまして、建物の木造の欄中、行政財産、その他の行政機関の警察消防施設64平方メートルの増につきましては、消防団機械器具置き場の改築によるものでございます。

 同じく、非木造の欄中、行政財産、その他の行政機関の警察消防施設18平方メートルの減につきましては、改築に伴う消防団機械器具置き場の解体によるものでございます。

 行政財産、公共用財産のその他の施設95平方メートルの増につきましては、みさと団地防犯ステーション、公園の多機能トイレやあずまやの新築移管によるものでございます。

 続きまして、18ページの下の欄になりますが、(2)の有価証券につきましては、決算年度中の増減はございません。決算年度末現在額の内訳につきましては、埼玉県東部流通センターとテレビ埼玉の2社分でございます。

 続きまして、19ページの下の欄になりますが、(3)の出資による権利でございます。

 初めに、出捐証書でございますが、決算年度末現在高587万3,000円の内訳につきましては、埼玉県信用保証協会、埼玉県勤労者福祉センター、埼玉県労働者信用基金協会の3社への出捐金でございます。

 続きまして、出資証でございますが、前年度末現在高24億7,595万2,000円の内訳につきましては、埼玉県農業振興公社、埼玉県農業信用基金協会、三郷市土地開発公社、三郷市文化振興公社、首都圏新都市鉄道株式会社、地方公営企業等金融機構の6社への出資でございます。

 出捐金と出資金ともに決算年度中の増減はございませんでした。

 続きまして、20ページ、21ページをお開き願います。

 20ページの2の物品、(1)の車両の決算年度中の増減を申し上げます。

 普通乗用自動車の増は、低公害規格車の購入によるものでございます。小型貨物自動車の減及び軽貨物自動車の増は、老朽化に伴う買いかえによるものでございます。

 消防用自動車の減は、消防団車両の買いかえに伴うものでございます。

 続きまして、下の表になりますが、(2)その他の物品の増減で主なものにつきまして申し上げます。

 冷暖房用品類の増は、瑞沼市民センター、地区文化センター、児童クラブの空調機購入に伴うものでございます。

 機械器具類の減は、緊急通報システム、患者監視装置などの減によるものでございます。

 医療器具類の増は、自動患部検出装置、自動式除細動器、人工蘇生機の購入などによるものでございます。

 厨房用品類では増減はございませんが、岩野木学校給食センターの食缶洗浄機の入れかえがございました。

 体育用具類の増は、総合体育館のトレーニング機器の購入などによるものでございます。

 続きまして、21ページの3、債権でございます。

 三郷市入学準備貸付金の決算年度中増減額につきましては、貸付額535万円に対しまして、返済額495万4,000円となっております。

 続きまして、三郷市常磐新線建設資金貸付金につきましては、3,836万5,000円が償還されております。

 続きまして、4、基金でございますが、三郷市財政調整基金から三郷市国民健康保険出産費資金貸付基金まで、9基金の決算年度中増減高につきましては2億9,071万円の減でございます。

 以上で、平成21年度一般会計及び5特別会計の決算の大要説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) それでは、議案第52号について説明を求めます。

 歳入について説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第52号 平成21年度三郷市一般会計歳入歳出決算認定につきまして、歳入の主な項目をご説明申し上げます。

 決算書の36、37ページをお開き願います。

 初めに、1款市税でございます。市税全体につきまして概要をご説明申し上げます。

 調定額の合計は211億2,065万645円でございまして、前年度との比較では2,158万4,165円の減額となっており、割合では0.1%の減でございます。税目では、固定資産税、軽自動車税、都市計画税が増額となりましたが、個人市民税、法人市民税、国有資産等所在市町村交付金及び市たばこ税が減額となりました。

 次に、収入済額でございますが、前年度との比較では2億2,645万81円の減額となっており、割合では1.2%の減でございます。内訳を申し上げますと、現年課税分の徴収率は97.1%で、前年度比0.3ポイントの減でございまして、2億1,240万3,647円の減少となっております。

 一方、滞納繰越分の徴収率は16.1%で、前年度比2.3ポイントの減、1,404万6,434円の減少となっております。

 現年課税分、滞納繰越分の合計の徴収率につきましては90.5%となり、前年度より1.0ポイントの減となっております。

 収入未済額は19億3,667万4,590円となっており、前年度より2億1,208万8,029円の増となっております。

 次に、税目別の収入済額ですが、前年度との比較を割合で申し上げますと、個人市民税は2.6%の減、法人市民税は19.9%の減、固定資産税は2.6%の増、国有資産等所在市町村交付金は0.8%の減、軽自動車税は次の38、39ページにわたりますが、3.3%の増となっており、市たばこ税につきましては0.6%の減となっております。

 次の特別土地保有税につきましては、収入済額はございませんでした。

 最後に、都市計画税でございますが、0.3%の減となっております。

 続きまして、2款地方譲与税でございますが、以下、10款までは前年度との比較による増減率で申し上げます。

 なお、1項1目地方揮発油譲与税につきましては、平成21年度に新設された項目でございます。

 2項1目自動車重量譲与税は10.4%の減でございます。

 3項1目地方道路譲与税は57.5%の減でございます。

 3款利子割交付金につきましては19.1%の減でございます。

 40、41ページをお開き願います。

 4款配当割交付金につきましては21.8%の減でございます。

 5款株式等譲渡所得割交付金につきましては21.4%の増でございます。

 6款地方消費税交付金につきましては6.7%の増でございます。

 7款自動車取得税交付金につきましては41.7%の減でございます。

 8款1項1目地方特例交付金につきましては6.1%の減でございます。

 2項1目特別交付金につきましては3.5%の増でございます。

 42、43ページをお開き願います。

 9款地方交付税につきましては51.1%の減でございますが、内訳を申し上げますと、普通交付税につきましては77.9%の減、特別交付税につきましては2.0%の増でございます。

 10款交通安全対策特別交付金につきましては0.7%の減でございます。

 続きまして、11款分担金及び負担金でございますが、1項1目1節中、保育所入所児童保護者負担金につきましては延べ1万3,519件分でございます。

 1つ飛びまして、児童クラブ負担金につきましては、延べ7,537件分でございます。

 44、45ページをお開き願います。

 12款使用料及び手数料でございます。1項1目1節の文化施設使用料につきましては、備考欄の7施設の使用料でございまして、利用件数は合計2万3,280件でございます。

 3目1節の斎場使用料につきましては、火葬が939件、式場が323件分でございます。

 46、47ページをお開き願います。

 2項1目2節の戸籍謄抄本等手数料につきましては14万9,410件分でございます。

 3目2節中、不燃物処理手数料につきましては、家庭系・事業系合わせまして742トン分でございます。

 48、49ページをお開き願います。

 13款国庫支出金でございます。1項1目1節中、障害者自立支援給付費負担金につきましては受給者延べ5,284人分、次の自立支援医療費につきましては延べ526人分でございます。

 2節中、児童扶養手当負担金につきましては延べ1万9,653人分でございます。

 3節中、被用者児童手当負担金につきましては延べ2万3,249人分でございまして、次の被用者小学校修了前特例給付負担金につきましては延べ6万9,292人分でございます。

 4節中、非被用者児童手当負担金につきましては延べ1万3,307人分でございまして、次の非被用者小学校修了前特例給付負担金につきましては延べ4万2,241人分でございます。

 6節の生活保護費負担金につきましては延べ1万7,497人分でございます。

 2目1節の女性特有のがん検診推進事業負担金につきましては、受診者延べ2,292人分でございます。

 2項1目1節中、地域活性化・経済危機対策臨時交付金につきましては、新型インフルエンザ対策事業やちびっこ広場整備事業など、36事業に対するものでございます。

 次の定額給付金給付事業費補助金(繰越明許分)につきましては、受給者12万9,004人分でございます。

 次の地域活性化・生活対策臨時交付金(繰越明許分)につきましては、道路照明灯整備工事など11事業に対するものでございます。

 50、51ページをお開き願います。

 2目1節中、セーフティネット支援対策等事業費補助金につきましては、住宅手当緊急特別措置事業などに対するものでございます。

 2節中、子育て応援特別手当交付金(繰越明許分)につきましては1,616人分でございます。

 3目1節の妊婦一般健康診査補助金につきましては延べ1万316人分でございます。

 4目2節中、まちづくり交付金事業補助金(道路治水課分)につきましては、二郷半用水路整備工事などに対するものでございます。

 1つ飛びまして、住宅市街地基盤整備事業補助金につきましては、都市計画道路新和高須線の工事及び新和吉川線の用地買収に対するものでございます。

 次の同補助金の繰越明許分につきましては、新和吉川線の用地買収に対するものでございます。

 5目1節につきましては、次の52、53ページにわたっておりますが、安全・安心な学校づくり交付金につきましては、前谷小学校の耐震補強工事や校内LANの整備などに対するものでございます。

 1つ飛びまして、学校情報通信技術環境整備事業補助金につきましては、小学校の地上デジタル放送対応テレビの購入などに対するものでございます。

 次の地域活性化・公共投資臨時交付金につきましては、先ほどの安全・安心な学校づくり交付金と同様でございます。

 2節中、安全・安心な学校づくり交付金及び、2つ飛びまして地域活性化・公共投資臨時交付金につきましては、彦糸中学校の耐震補強工事に対するものでございます。

 次に、14款県支出金でございますが、54、55ページをお開き願います。

 1項2目民生費県負担金でございます。1節、3節及び4節につきましては、国庫負担金でご説明した内容と同様でございます。

 5節生活保護費負担金につきましては、居住地がない、もしくは不明の者に対して市が生活保護を実施したことに対するものでございます。

 6節中、保険基盤安定負担金につきましては、国民健康保険税の軽減措置に対する保険者への財政支援でございます。

 次に、2項2目1節中、重度心身障害者医療費支給事業補助金につきましては延べ5万3,618件分でございます。

 2つ飛びまして、埼玉県障害者生活支援事業補助金につきましては延べ1万6,040件分でございます。

 56、57ページをお開き願います。

 2節中、保険基盤安定補助金(後期高齢者医療)につきましては3,913人分でございます。

 3節中、ひとり親家庭等医療費支給事業補助金につきましては延べ1万4,710件分でございます。

 1つ飛びまして、放課後児童健全育成事業費補助金につきましては、公営19カ所、民営1カ所、合計20カ所の児童クラブ分でございます。

 4節の乳幼児医療費支給事業補助金につきましては延べ7万8,650件分でございます。

 3目1節中、新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業補助金につきましては、生活保護世帯や住民税非課税世帯を対象とする接種費用の助成に対するものでございます。

 58、59ページをお開き願います。

 4目1節中、埼玉県ふるさと雇用再生基金市町村補助金につきましては、夜間防犯パトロール事業など4事業に対するものでございます。

 次の埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助金につきましては、学校図書データベース化事業など3事業に対するものでございます。

 8目1節中、商店街CO2削減・省エネ促進事業補助金につきましては、市内の5つの商店街が整備いたしましたLED街路灯への改修事業に対するものでございます。

 ちょっと飛びまして、62、63ページをお開き願います。

 一番下のほうになりますが、17款繰入金、1項1目基金繰入金でございますが、三郷市財政調整基金から繰り入れを行ったものでございます。

 64、65ページをお開き願います。

 18款繰越金、1項1目1節中、繰越明許費につきましては、地域活性化・生活対策臨時交付金事業など10事業分でございます。

 19款諸収入、1項1目1節延滞金につきましては1万4,030件分でございます。

 また飛びまして、70、71ページをお開き願います。

 7節の学校給食納付金につきましては延べ12万3,172件分でございます。

 11節中、有価物等売却代につきましては、スチール缶386トン、アルミ缶148トン、ペットボトル417トンなどでございます。

 次に、16節雑入でございますが、72、73ページをお開き願います。

 中ほど、上から16番目になりますが、埼玉県市町村振興協会市町村交付金につきましては、小・中学校へのAETの配置業務に対するものでございます。

 74、75ページをお開き願います。

 5目過年度収入、1節につきましては備考欄に記載してございます各事業につきまして、国・県から精算に伴う受け入れを行ったものでございます。

 76、77ページをお開き願います。

 20款市債でございます。平成20年度からの繰越明許分も含めまして、22事業の借り入れを行ったものでございます。

 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第52号の歳出について説明を求めます。

 議会費についての説明を求めます。

 並木一徳議会事務局長。

     〔並木一徳議会事務局長 登壇〕



◎議会事務局長(並木一徳) 議会費につきましてご説明申し上げます。

 80、81ページをお開き願います。

 平成21年度の議会費の支出済額は約2億9,620万円であります。予算現額に対し、98.1%の執行率となっております。備考欄中、1の職員人件費につきましては、議会事務局職員分でございます。2の議員人件費につきましては、一般改選前が議員25名分、一般改選後が議員26名分であります。

 次ページ、82、83ページをお開き願います。

 5の議長交際費の執行事務につきましては、各種団体の行事への参加に伴う会費のほか、慶弔にかかわる支出でありまして72件、45万5,700円を支出いたしました。

 10の議員費用弁償の執行事務につきましては、定例会、臨時会の本会議及び議会運営委員会、常任委員会、特別委員会への出席にかかわる費用弁償であります。

 次ページ、84、85ページをお開き願います。

 14の議会広報等事業につきましては、議会の活動状況を市民にお知らせし、理解を深めていただくことを目的に、臨時号を含めまして年5回、各4万9,500部を発行いたしました。

 なお、議会活動等の内容につきましては、主要な施策の成果に関する報告書に記載されておりますので、後ほどご確認いただければ幸いでございます。

 以上で議会費の説明を終わります。



○議長(山下勝矢議員) 次に、総務費についての説明を求めます。

 初めに、企画総務部担当分についての説明を求めます。

 田中富雄企画総務部長。

     〔田中富雄企画総務部長 登壇〕



◎企画総務部長(田中富雄) 企画総務部分につきましてご説明申し上げます。

 84、85ページをお開きください。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費中、1の職員人件費につきましては、職員の給料、諸手当、共済費などでございます。主なものは、特別職及び一般職を合わせて101人分の給料でございます。

 2の総務課事務につきましては、次ページ、86、87ページにわたりますが、課の庶務に関する経費でございます。主なものは、関係業務に係る職員の出張旅費及び各種研修会の負担金でございます。

 3の平和意識高揚事業につきましては、各種平和啓発事業実施に関する経費でございます。主なものは、市内に設置されております非核平和宣言塔2基の修繕費でございます。

 4の車両管理等事業につきましては、公用車2台の購入、公用車91台の点検、修理など、維持管理に係る経費でございます。

 88、89ページをお開きください。

 7の法制事務につきましては、条例、規則等の制定、改廃、例規集、法令集の管理、訴訟事務に関する経費でございます。主なものは、顧問弁護士に対する報酬、訴訟事務における弁護士への委託料や例規集のデータシステムの使用と更新に関するものでございます。

 次に、92、93ページをお開きください。

 13の退職手当事務につきましては、職員の将来の退職手当金の原資として加入している埼玉県市町村総合事務組合に負担金として納付をしているものでございます。

 16の車両管理等事業(繰越明許分)につきましては、地域活性化・生活対策臨時交付金の充当分で、低公害車の購入に係る費用でございます。

 2目人事管理費中、1の人事管理事務につきましては、旅費、消耗品費、手数料及び研修会の負担金などでございます。

 94、95ページをお開きください。

 4の職員福利厚生事業につきましては、産業医として委嘱されている精神科医へのメンタルヘルス相談及び職場巡視に対する日額、年額報酬でございます。

 5の公務災害・労働災害業務につきましては、公務災害、労働災害を防止するための対策及び見舞金となっております。

 6の健康管理業務につきましては、96、97ページにわたりますが、職員の健康管理、疾病予防を図り、健康の保持増進を目的とした業務で、主なものとしては健康診断の委託料、医薬材料費などでございます。

 3目文書管理費中、1の郵送事務につきましては、郵便、宅配物の送料などに係る経費でございます。

 2のコピー管理事業につきましては、本庁舎、健康福祉会館等に設置している計23台の複写機の使用料及び消耗品に係る費用でございます。

 3の庁内印刷業務事業につきましては、全庁で作成される文書、刊行物の印刷を行うための経費でございます。主なものは、印刷製本機等の使用料、保守料及び消耗品の購入費用、印刷製本業務に係る委託料でございます。

 98、99ページをお開きください。

 4の文書管理事業につきましては、文書の発生から廃棄までをファイリングシステムにより管理するための経費でございます。主なものは、文書保管用のファイルなどの消耗品購入費用、文書保管業務に係る委託料でございます。

 6の情報公開制度事務につきましては、市政情報の収集、整理を充実し、情報公開請求に適正に対応するための経費でございます。主なものは、情報公開・個人情報保護研修の講師謝礼と臨時職員1名分の賃金でございます。

 4目広報広聴費中、1の広報事業につきましては、次ページにわたりますが、「広報みさと」の発行に係るものが主なものでございます。

 続きまして、110、111ページをお開きください。

 10目企画費中、3の総合計画策定事業につきましては、計画策定に係る業務委託料が主なものでございます。

 6の東南部地域公共施設・生涯学習講座予約案内システム事業につきましては、いわゆるまんまるよやく案内システム事業の運用に伴う負担金でございます。

 112、113ページをお開きください。

 8の自治基本条例策定事業につきましては、条例案作成及び条例制定後の運用検討に係る業務委託料でございます。

 18の地上デジタル放送対応事業につきましては、地上デジタル放送移行に伴う公共施設による受信障害調査に係る経費でございます。

 20の(仮称)ららぽーと公共スペース管理事業につきましては、昨年9月オープンいたしました情報発信基地「ららほっとみさと」の開設費用及び管理運用に係る経費でございます。

 114、115ページをお願いいたします。

 11目電子計算事務費中、1の基幹業務システム管理事業につきましては、情報処理業務委託及び情報システムの機器賃借料が主なものでございます。

 2の情報セキュリティ対策事業につきましては、セキュリティソフトの使用料及び機器賃借料が主なものでございます。

 3の情報処理機器及びネットワーク管理事業につきましては、NTT通信回線使用料及びパソコン等の賃借料が主なものでございます。

 次に、126、127ページをお開きください。

 17目人権推進費中、1の人権推進事業でございますが、人権啓発及び人権意識の高揚を目的に、各種事業を実施するための経費でございます。主なものは、啓発用品の購入費用、関係する協議会の負担金でございます。

 18目男女共同参画推進費中、2の男女共同参画促進事業につきましては、128、129ページにわたりますが、男女共同参画社会を実現するための経費でございます。主なものといたしましては、男女共同参画審議会委員10名分の報酬と料理教室委託料でございます。

 3の男女共同参画啓発事業につきましては、男女共同参画社会に関する情報提供、意識の向上等を図るための経費でございます。主なものは、情報紙「華」の発行に係る印刷製本費でございます。

 4の男女共同参画相談事業につきましては、女性の自立を支援するための相談業務に要した経費でございます。主なものは、女性相談業務に係る委託料でございます。

 19目防犯推進費中、1の防犯のまちづくり推進事業でございますが、防犯指導員の賃金、各種防犯用品の購入代及び平成21年度下期における防犯パトロール業務委託料が主なものでございます。

 20目災害対策費でございますが、132ページ、133ページをお願いいたします。

 4の災害備蓄品整備事業につきましては、134、135ページにわたりますけれども、備蓄用食料の購入のほか、新型インフルエンザ対策としてマスク、消毒薬などを購入したものでございます。

 6の自主防災組織設立及び活動推進事業の19節負担金補助及び交付金中、自主防災訓練につきましては53団体、自主防災組織の設立につきましては2団体、自主防災組織防災資機材等購入費につきましては38団体への補助となっております。

 次に、146ページ、147ページをお開きください。

 28目定額給付金給付事業費、2の定額給付金給付事業(繰越明許分)でございますが、国が景気後退下での住民の不安に対処するための支援策、地域の経済対策として市町村を通じて定額を給付することとした定額給付金事業で、平成21年3月に補正された平成20年度予算を全額繰り越して支出した給付金と給付事業に係る事務費でございます。

 続きまして、168、169ページをお開きください。

 5項統計調査費、1目統計調査総務費中、1の職員人件費でございますが、主なものは職員3人分の給料、諸手当及び共済費に係る経費でございます。

 170ページ、171ページをお願いいたします。

 170ページから175ページ上段まで数ページにわたりますけれども、こちらにつきましては統計法に基づく各指定統計調査に係る経費でございます。主なものは、調査員報酬及び臨時職員賃金等でございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時55分



△再開 午後2時10分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 市民生活部担当分についての説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 総務費中、市民生活部担当分につきましてご説明申し上げます。

 初めに、100、101ページをお開き願います。

 5目市民相談費につきましては、無料の法律相談などを開設し、専門の相談員によるアドバイスや指導を行いました。

 6目市民活動支援費でございますが、2の自治振興交付金交付事業につきましては、町会等の自治振興活動に対する交付金の交付による活動支援でございます。

 次に、102、103ページをお願いいたします。

 3の町会長等視察研修事業につきましては、群馬県太田市の1%まちづくり事業についてと、福島県伊達市の住民福祉会による住民の安全・安心の取り組みについての先進地視察により、町会長の皆様に町会等運営に対する見聞を広めていただきました。

 7のボランティア活動災害補償事業につきましては、町会など市民団体の方々が安心してボランティア活動に専念できるよう、傷害事故や損害賠償責任事故への補償の備えをいたしました。

 一番下になります。8の市民文化祭事業につきましては、芸術、文化、芸能の発表の場として、広く市民の方々に参加していただく機会として開催されたものでございます。

 118、119ページをお願いいたします。

 13目コミュニティ施設整備事業につきましては、ご要望のありました鷹野二丁目町会集会所建設を含め、施設整備7件の実績でございます。

 次に、136、137ページをお開き願います。

 21目出張所費、1の職員人件費につきましては、職員8名分の人件費でございます。

 2の出張所管理運営事業につきましては、みさと団地出張所の運営等の経費でございます。主なものといたしましては、自動ドアの修繕料や独立行政法人都市再生機構からの事務室借り上げ料でございます。

 次の138、139ページをお開き願います。

 22目文化施設費の2の指定管理者による文化施設運営事業につきましては、三郷市文化振興公社を指定管理者として文化施設6施設分の管理及び運営の委託料が主なものでございます。

 次のページ、140、141ページをお願いいたします。

 4の世代交流館管理運営事業及び5の瑞沼市民センター管理運営事業につきましては、ともに市が直接運営する施設の運営経費等でございます。

 次の142、143ページをお願いいたします。

 6の文化会館修繕事業につきましては、文化会館外壁改修工事を行ったものでございます。

 次のページになります。144、145ページをお願いいたします。

 23目国際化推進費、1の国際化推進事業につきましては、国際化推進専門員2名が通訳等の業務を実施し、外国の方々にわかりやすい行政サービスを提供いたしました。

 続きまして、156、157ページをお願いいたします。

 3項戸籍住民基本台帳費、1目の戸籍住民基本台帳費中、1の職員人件費につきましては、職員35名分の人件費でございます。

 次のページになります。158、159ページをお願いいたします。

 3の住民基本台帳事務事業につきましては、転入届などの住民異動届受付業務や各種証明書交付業務等の経費でございます。主なものは、住民異動届用紙などの印刷製本費やベルトコンベア保守の委託料等が主なものでございます。

 続きまして、160、161ページをお願いいたします。

 4の戸籍事務事業につきましては、各種戸籍届等に関する経費や戸籍情報システムの賃借料が主なものでございます。

 以上で市民生活部担当分の説明を終わります。ご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、財務部担当分についての説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) それでは、2款総務費中、財務部担当分につきましてご説明を申し上げます。

 104、105ページをお開き願います。

 2款総務費、1項7目財政管理費中、2の財務会計システム維持事業につきましては、財務会計システムの保守委託、機器のリース等に係る経費でございます。

 3の新地方公会計整備推進事業につきましては、次のページ、106、107ページにわたりますが、新地方公会計制度に係るシステムの賃借料でございます。

 次に、9目財産管理費でございますが、1の庁舎管理事業につきましては、次のページ、108、109ページにわたりますが、庁舎や旧保健センターの維持管理費などでございます。

 2の駅前公衆便所管理事業につきましては、JR三郷駅前と新三郷駅前の公衆トイレの維持管理に要する経費でございます。

 3の市有財産管理事務につきましては、市内施設の施設賠償保険料、用地管理の委託料が主なものでございます。

 ちょっと飛びまして、118、119ページをお開き願います。

 14目契約検査費でございます。1の契約事務につきましては、埼玉県電子入札共同システムに係る負担金が主なものでございます。

 2の工事検査事務につきましては、工事検査の事務執行に係る経費でございます。

 また飛びまして、144、145ページをお開き願います。

 下のほうになりますが、25目財政調整基金費、26目減債基金費、次の146、147ページになりますが、27目公共施設整備基金費、これらにつきましてはそれぞれの基金に積み立てをいたしたものでございます。

 次に、一番下の2項徴税費、1目税務総務費中、1の職員人件費につきましては、次のページ、148、149ページにわたりますが、税3課68人分の職員人件費でございます。

 2の固定資産評価審査事務につきましては、固定資産評価審査委員会の運営に係る経費でございます。

 2目主税費中、3の還付金・返還金事務につきましては、法人市民税や過年度分の税額更正による還付金が主なものでございます。

 次の150、151ページをお開き願います。

 6の徴収事務につきましては、次のページ、152、153ページにわたりますが、徴収専門指導員の報酬、費用弁償のほか、コンビニ収納や口座振替に係る手数料、日計処理業務や納付呼びかけセンター業務の委託料が主なものでございます。

 3目諸税費中、2の法人市民税課税事業につきましては、法人市民税の申告書の印刷代が主なものでございます。

 3の軽自動車税課税事業につきましては、納税通知書の印刷代及び原動機付自転車の標識の作成が主なものでございます。

 4目市民税費の1の市民税賦課事業でございますが、次の154、155ページにわたりますが、住民税申告書及び納税通知書の印刷代と個人住民税のシステム改修費用が主なものでございます。

 次に、5目資産税費でございますが、3の固定資産(土地)の調査及び評価事業につきましては、次の156、157ページにわたりますが、土地、家屋の状況を把握するための航空写真撮影の委託料や、標準宅地の時点修正のための不動産鑑定料が主なものでございます。

 4の土地評価替え事業につきましては、平成24年度の評価替えに伴います調査や資料作成などの委託料が主なものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、会計課担当分についての説明を求めます。

 相澤和也会計管理者。

     〔相澤和也会計管理者 登壇〕



◎会計管理者(相澤和也) それでは、決算書の106ページ、107ページをお開き願います。

 2款1項8目会計管理費でございます。1の会計課事務につきましては、会計課の事務執行にかかわる経費でございます。

 2の県証紙売りさばき等事業につきましては、埼玉県収入証紙の購入が主なものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、公平委員会担当分及び選挙管理委員会担当分についての説明を求めます。

 前田和幸選挙管理委員会書記長。

     〔前田和幸選挙管理委員会書記長 登壇〕



◎選挙管理委員会書記長(前田和幸) それでは、公平委員会、選挙管理委員会担当分についてご説明申し上げます。

 116、117ページをお願いいたします。

 12目公平委員会費の1、公平委員会事務でございますが、委員3名分の報酬、定例会や公平委員会連合会の会議出席に係る費用弁償及び公平委員会連合会の負担金が主なものでございます。

 飛びまして、160、161ページをお開き願います。

 4項選挙費、1目選挙管理委員会費でございますが、次ページ、162、163ページにわたりますので、お願いいたします。

 2の選挙管理委員会事務でございますが、委員4名分の報酬及び費用弁償、選管連合会負担金や国民投票に係るシステム構築の委託料が主なものでございます。

 次に、2目選挙啓発費中、1、選挙啓発事業でございますが、明るい選挙推進協議会委員18名の活動に係るものでございます。

 それでは、次ページ、164、165ページをお願いいたします。

 3目市議会議員選挙費中、1、職員人件費でございますが、昨年7月26日の執行に係る投票事務従事者266名、開票事務従事者124名の手当が主なものでございます。

 次に、2、市議会議員選挙事務でございますが、1節報酬及び9節旅費の費用弁償につきましては、投票管理者など194名分でございます。その他、投票用紙などの選挙物資、投票所設営のための費用、入場整理券の郵送料などが主なものでございます。

 続いて、166、167ページをお願いいたします。

 19節は、候補者28名の選挙公営に係る負担金が主なものでございます。

 4目衆議院議員選挙費の1、職員人件費でございますが、昨年8月30日の執行でございまして、投票事務従事者342名及び開票事務従事者138名の手当でございます。

 次に、2、衆議院議員選挙事務でございますが、1節報酬及び9節旅費の費用弁償は、投票管理者など222名分でございます。

 次ページ、168、169ページをお願いいたします。

 こちらの主なものは、ポスター掲示場258カ所の設置・撤去委託料ほか、備品購入といたしまして投票用紙交付機4台、開票作業で用いる読み取り分類機制御用パソコン6台が主なものでございます。

 以上で担当分の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 次に、生涯学習部担当分についての説明を求めます。

 中村豊生涯学習部長。

     〔中村 豊生涯学習部長 登壇〕



◎生涯学習部長(中村豊) それでは、2款総務費中、生涯学習部担当分についてご説明を申し上げます。

 118、119ページをお願いいたします。

 15目市史編さん費でございます。1の市史編さん事務事業中、1節につきましては昨年10月に委嘱いたしました市史研究専門委員の報酬でございます。

 次に、120、121ページをお願いいたします。

 3の市史刊行事業中、12節につきましては3月に刊行いたしました三郷市史研究紙「葦のみち」第21号の原稿料でございます。

 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、環境経済部担当分についての説明を求めます。

 関口晴久環境経済部長。

     〔関口晴久環境経済部長 登壇〕



◎環境経済部長(関口晴久) それでは、2款総務費中、担当分につきましてご説明申し上げます。

 120ページ、121ページをお開き願います。

 16目交通安全費中、2の交通安全施設整備事業の15節工事請負費につきましては、道路照明灯32灯、道路反射鏡8基を整備いたしたものでございます。

 次に、3の交通安全施設維持管理事業でございますが、11節需用費中、次ページになりますので、122ページ、123ページをお開き願います。光熱水費につきましては、道路照明灯4,742灯に係る電気料でございます。

 次の修繕料につきましては、道路照明灯、道路反射鏡、区画線等の路面標示などの修繕でございます。

 次に、5の放置自転車対策事業の13節委託料につきましては、放置自転車等の撤去、保管及び返還業務委託でございます。

 次ページ、124ページ、125ページをお開き願います。

 8の自転車利用促進事業の15節工事請負費につきましては、市道0206号線柳通りに自転車通行帯を整備したものでございます。

 次ページ、126ページ、127ページをお開き願います。

 13の交通安全施設整備事業(繰越明許分)の15節工事請負費につきましては、道路照明灯65灯、グリーンベルト1,262メートルを整備いたしたものでございます。

 以上で説明を終わらさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 次に、監査委員事務局担当分についての説明を求めます。

 田中耕作監査委員事務局長。

     〔田中耕作監査委員事務局長 登壇〕



◎監査委員事務局長(田中耕作) 続きまして、174ページ、175ページをお開き願います。

 6項監査委員費、1目監査委員費でございます。

 初めに、1、職員人件費につきましては3名分でございます。

 2の監査事務につきましては、1節報酬から次ページの19節に至る各節は、監査委員2名の報酬を初め、定期監査、決算審査等の実施に伴います経費でございます。

 以上でございます。ご審議よろしくお願いいたします。

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△延会の宣告



○議長(山下勝矢議員) お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 本日はこれにて延会いたします。



△延会 午後2時33分