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埼玉県 三郷市

平成22年  3月 定例会 03月02日−02号




平成22年  3月 定例会 − 03月02日−02号










平成22年  3月 定例会



          平成22年3月三郷市議会定例会

議事日程(第2号)

                  平成22年3月2日(火曜日)午前10時開議

開議

諸般の報告

第1 議案第10号〜議案第16号の上程・説明

散会

本日の会議に付した事件

    議事日程に同じ

出席議員(26名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  逢澤圭一郎議員

  5番  美田宗亮議員    6番  野村 徹議員

  7番  工藤智加子議員   8番  稲葉春男議員

  9番  篠田正巳議員   10番  中野照夫議員

 11番  佐藤睦郎議員   12番  鈴木深太郎議員

 13番  礒田誉博議員   14番  菊名 裕議員

 15番  市川文雄議員   16番  山下勝矢議員

 17番  苗村京子議員   18番  須藤京子議員

 19番  村上香代子議員  20番  酒巻宗一議員

 21番  金澤富美子議員  22番  篠田 進議員

 23番  矢口雄二議員   24番  岡庭 明議員

 25番  芳賀 浩議員   26番  堀切十四男議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 市長         木津雅晟   副市長        山崎利吉

 教育長        榎本幹雄   企画総務部長     松島健次

 財務部長       浅見克彦   市民生活部長     新田 進

 福祉部長       澤田三郎   環境経済部長     関口晴久

 建設部長       恩田 巌   まちづくり推進部長  佐久間竹二

 会計管理者      加藤とき子  水道部長       菅野保男

 消防長        峯岸和夫   学校教育部長     谷口喜久男

 生涯学習部長     中村 豊   選挙管理委員会書記長 大熊 博

 監査委員事務局長   田中耕作

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長       石崎忠夫   事務局次長兼議事課長 並木一徳

 議事課主幹兼議事調査係長      議事調査係主査    園田朝清

            関根謙一



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(山下勝矢議員) おはようございます。

 ただいまから平成22年3月三郷市議会定例会第2日目の会議を開きます。

 ただいまの出席議員は26名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(山下勝矢議員) この際、諸般の報告を行います。

 本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△議案第10号〜議案第16号の上程・説明



○議長(山下勝矢議員) 日程第1、議案第10号から議案第16号までを議題といたします。

 第1日目に引き続き、議案第10号の歳出について説明を求めます。

 民生費、衛生費、労働費、農林水産業費、商工費についての説明を求めます。

 初めに、福祉部担当分についての説明を求めます。

 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 福祉部担当分につきましてご説明申し上げます。

 128、129ページをお願いいたします。

 3款民生費、1項1目社会福祉総務費より事業別にご説明申し上げます。

 次ページ、130、131ページをお願いいたします。

 民生委員活動推進事業につきましては、民生委員、児童委員の活動を促進し、地域福祉の増進を図るため、委員活動及び協議会活動推進費等の補助を行うものでございます。なお、民生委員、児童委員の任期は3年であり、現在の委員の方々の任期は平成22年11月30日で満了となりますので、平成22年度は3年に一度の一斉改選の時期であります。

 132ページ、133ページをお願いいたします。

 続きまして、2目障害福祉費でございます。平成21年度の事業内容を整理したことに伴い、事業名を一部変更してございます。

 障害福祉サービス給付事業につきましては、次ページ、134、135ページにわたりますが、介護給付や訓練等給付にかかわる負担金のほか、障害者自立支援法による請求システムについての経費等を計上するものでございます。

 相談支援事業につきましては、次ページ、136、137ページにわたりますが、相談支援事業を初めとする地域の障がい福祉に関するシステムづくりに関し、中核的な役割を果たします。地域自立支援協議会に関する費用と市が委託しております障害福祉相談支援センターに対する委託料でございます。

 コミュニケーション支援事業につきましては、手話通訳者の設置による嘱託職員の賃金、直営で実施し派遣される手話通訳者に対する謝礼、埼玉聴覚障害者情報センターに手話通訳者及び要約筆記奉仕員を派遣してもらう際の委託料でございます。

 140ページ、141ページをお願いいたします。

 在宅重度心身障害者手当支給事業につきましては、延べで1万7,136件分でございますが、そのうち65歳以上で新規手帳取得者につきましては1,320件を見込んでございます。

 発達支援センター事業につきましては、成長や発達に不安のある子どもなどについて、専門のスタッフが相談に応じ、個々の状況に合った支援を行うため、健康福祉会館3階に設置するもので、相談や指導に従事される専門職の方に対する謝礼が主なものでございます。

 144、145ページをお願いいたします。

 続きまして、5目老人福祉費でございます。敬老祝金支給事業につきましては、77歳、88歳、99歳、100歳の合計993名分でございます。

 148、149ページをお願いいたします。

 救急医療情報キット配付事業につきましては、市内居住の65歳以上のひとり暮らしの高齢者の方にかかりつけ医や持病などの医療情報等の入った容器を配付し、緊急時に速やかで適切な対応ができることを目的とした新規事業でございます。1,700人分を予算計上しております。

 続きまして、6目老人医療費でございます。後期高齢者医療費負担事業につきましては、後期高齢者医療制度の医療費の市負担分でございまして、負担割合は医療費の12分の1でございます。

 後期高齢者医療特別会計繰出金事業につきましては、後期高齢者医療特別会計への一般会計からの繰り出し分でございます。内容といたしましては、低所得者等の保険料軽減の補てん分と事務費でございます。

 続きまして、7目介護保険事業費でございます。介護保険特別会計繰出事業につきましては、介護保険給付費に係る法定負担分と介護保険事務に要する費用の一般会計からの繰り出し分でございます。

 150、151ページをお願いいたします。

 高齢者保健福祉計画等策定事業につきましては、平成24年度から平成26年度の3年間の計画であります第5期高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画を策定するため、平成22年度は基礎調査を実施いたします。

 続きまして、8目老人福祉センター費につきましては、3つの老人福祉センターと岩野木集会所、それぞれの施設の維持管理に関する経費でございます。

 続きまして、9目しいのみ学園運営費、10目ワークセンターしいの木運営費、11目さつき学園運営費につきましては、それぞれ職員の人件費が主なものでございます。

 158、159ページをお願いいたします。

 12目健康福祉会館運営費につきましては、会館の維持管理に要する経費で、建築物管理業務や清掃業務等16項目の業務委託と光熱水費などの需用費が主なものでございます。

 13目ふくし総合相談・地域支援事業費につきましては、平成22年4月から新設する福祉相談室の業務についての経費でございます。ふくし総合相談室窓口事業につきましては、福祉全般の相談窓口として、新たにふくし総合相談室を設置いたします。この窓口では、市民の声や相談事をよく聞いて、福祉の各種サービスをトータルコーディネートしてまいります。

 160、161ページをお願いいたします。

 地域包括支援事業は、市内5つの県域について、すべて民間への委託に移行することに伴い、市が基幹型の業務を実施するためのものであり、臨時職員の賃金及びシステム保守、賃借料が主なものでございます。

 在宅介護支援センター事業につきましては、市内1カ所の地域型在宅介護支援センターへの委託料でございます。

 14目在宅介護支援センター費につきましては、目を廃止して、ただいまお話しした13目ふくし総合相談・地域支援事業費の中の一つの事業としたものでございます。

 続きまして、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費でございます。

 164、165ページをお願いいたします。

 認定こども園運営改善費等支援事業につきましては、待機児童の解消を図るため、国の安心こども基金を利用しまして、早稲田幼稚園の認定こども園設置についての施設整備に補助するものでございます。

 続きまして、2目児童福祉費でございます。子育て支援事業につきましては、子育て支援総合窓口の運営費が主なものでございます。瑞沼子どもの居場所については、平成22年度から教育委員会、生涯学習課所管の放課後子ども教室推進事業に事業移管いたします。

 168、169ページをお願いいたします。

 児童手当支給事業につきましては、平成22年4月から子ども手当の創設が予定されていることから、6月に支給する2月分、3月分の2カ月分でございます。

 子ども手当支給事業につきましては、次代の社会を担う子どもの育ちを支援するため、平成22年度において、中学校修了までの子どもを対象に、1人につき月額1万3,000円を支給するものでございます。

 制度の仕組みといたしましては、子ども手当のうち児童手当相当分については、児童手当法の規定に基づき、国・地方・事業主が費用を負担し、それ以外の費用については、全額を国庫が負担いたします。支払い月は6月、10月、2月でございます。対象者は3歳未満が3,000人、3歳以上小学校修了前が1万1,000人、中学生が3,170人を見込んでおります。

 児童扶養手当支給事業につきましては、現在支給対象となっていない父子家庭の父を支給対象とした制度の改正が平成22年8月から予定されております。父子家庭の支給対象者人数は50人、支給月数は12月支給分の4カ月分を見込んでおります。

 こども医療費支給事業につきましては、平成21年度には入院にかかわる対象年齢を中学3年生まで拡大いたしましたが、平成22年10月からは、通院につきましても中学3年生まで拡大いたします。年齢拡大分につきましては、4カ月分の経費を見込んでおります。

 170、171ページをお願いいたします。

 続きまして、3目保育所費でございます。保育所運営管理事務事業につきましては、公立、私立保育所において、子どもたちを安全・安心にお預かりするための費用でございます。主なものといたしましては、内科、歯科健診を初め、光熱水費、給食賄材料費、施設維持管理費等のほか、つくし保育園に対する児童措置委託等についての費用でございます。

 172、173ページをお願いいたします。

 保育所給食民間移行事業につきましては、現在7保育所で民間委託を実施しておりますが、新年度はさらに、さくら、たちばな保育所の2保育所を追加し、計9の保育所で民間委託を行うものでございます。

 174、175ページをお願いいたします。

 旧さつき保育所除却事業につきましては、平成22年度当初予算に計上いたしましたが、独立行政法人都市再生機構の事業のおくれにより、この3月補正予算で減額補正を上程させていただきました。平成22年度中には工事を着工、完了する見込みとなりましたので、再度計上させていただいたものでございます。

 続きまして、4目児童館費でございます。児童館運営事業につきましては、北児童館で実施いたします諸事業及び施設管理などについての経費でございます。

 176、177ページをお願いいたします。

 指定管理者による児童館施設運営事業につきましては、平成22年4月から南児童センターと早稲田児童センターについては、指定管理者による管理運営とすることから、両センターの指定管理委託料でございます。

 178、179ページをお願いいたします。

 続きまして、3項生活保護費、1目生活保護総務費でございます。

 180、181ページをお願いいたします。

 生活保護事務(経理・管理)につきましては、生活保護業務の適正実施を図るための経費、管理事業費でございます。

 続きまして、2目扶助費でございます。

 次ページの182、183ページにわたりますが、生活保護事業につきましては、生活保護法の趣旨にのっとり、被保護者に対して各種扶助費を計上するものでございます。平成22年度の生活保護受給者総数でございますが、世帯で延べ1万4,000世帯、人員で延べ1万9,000人分を計上してございます。

 続きまして、4項1目災害救助費の災害見舞金支給事業につきましては、災害により被害を受けた市民及び遺族の方に対し、見舞金及び弔慰金を支援するものでございます。

 続きまして、5項1目支援給付費の中国残留邦人等支援給付事業につきましては、中国残留邦人等の方の支援策として1世帯1人分の計上でございます。

 以上で、福祉部担当分の説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 次に、市民生活部担当分についての説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 市民生活部担当分についてご説明申し上げます。

 140、141ページをお開き願います。

 下のほうになります。3目国民健康保険事業費でございます。職員人件費につきましては、国保年金課の年金係の職員を除いた人件費でございます。

 142、143ページをお願いいたします。

 国民健康保険特別会計繰出事業につきましては、保険基盤安定繰出金及び出産育児一時金繰出金等でございます。なお、財政支援分につきましては、その他繰出金に含まれております。

 4目国民年金事務費でございます。国民年金事務につきましては、臨時職員賃金及び国民年金記録を検索するシステム保守に係る委託料等が主なものでございます。

 少し飛びまして、182、183ページをお願いいたします。

 4款の衛生費になります。1目保健衛生総務費でございます。職員人件費につきましては、健康推進課、成人健診課、シルバー元気塾推進課の3課に係る人件費でございます。

 次のページになります。184、185ページをお願いいたします。

 健康推進課事務につきましては、乳幼児健診事業に従事する保健師、助産師、看護師等の臨時職員賃金及びそれに伴う消耗品等が主なものとなります。

 三郷市健康推進協議会につきましては、委員の報酬等でございます。

 健康のしおり発行につきましては、保健事業等の年間情報を集約し、市民の皆様に全戸配布するものでございます。

 次のページになります。186、187ページをお願いいたします。

 休日・夜間診療並びに救急医療対策事業につきましては、22年度から三郷市医師会の協力を得まして、三郷市単独で実施する小児時間外診療や6市1町管内での病院群輪番制運営制度等など、休日診療所運営に係る経費が主なものでございます。

 2目の保健予防費でございますが、予防接種法に基づく各種予防接種を行うための委託料が主なものでございます。

 次のページになります。188、189ページをお願いいたします。

 3目の母子保健費でございますが、妊婦支援事業につきましては、母子健康手帳交付事業から名称を変更し、わかりやすくしたものでございます。なお、22年度から新しくB群溶血性連鎖球菌検査が追加となっております。

 養育支援訪問事業につきましても、育児支援家庭訪問事業から名称を変更したものでございます。養育支援が必要な家庭に助産師や保健師等が訪問し、子育てを支援する事業経費でございます。

 乳幼児健康診査事業につきましては、次のページになりますが、190、191ページをお願いいたします。

 4か月、9か月、1歳8か月、3歳6か月の乳幼児健診事業に係る経費でございます。

 母子健康教育事業につきましては、両親学級、離乳食教室等に係る経費でございます。

 乳児家庭全戸訪問事業、いわゆるこんにちは赤ちゃん事業ですが、生後4か月までの赤ちゃんがいる家庭を訪問し、子育てを応援する事業に係る経費でございます。

 次に、4目成人保健費でございます。すこやかみさと地域推進事業につきましては、恐れ入ります、次ページになります。192、193ページをお願いいたします。

 健康増進計画を推進するため、スカイパークを利用した健康づくり事業及びICウオーク事業の推進や地域の関係団体に健康づくり活動の事業を委託するものが主なものでございます。健康増進法に基づく健診事業につきましては、30代の健康診査や骨粗鬆症検診等を実施するものでございます。がん検診事業につきましては、胃がん、肺がん、大腸がん検診の委託料が主なものでございます。

 次のページになります。194、195ページをお願いいたします。

 女性がん検診事業につきましては、乳がん、子宮がん検診を行うものでございます。

 5目シルバー元気塾推進費でございますが、高齢者の生きがいづくりや、健康維持を目的として市内9施設18講座の開設及び特別講座、指導者養成講座、サポーター候補者養成講座を実施するものでございます。

 続きまして、200、201ページをお願いいたします。

 8目の斎場費でございますが、職員人件費につきましては、斎場職員人件費でございます。

 202、203ページをお願いいたします。

 斎場管理事業につきましては、斎場の維持管理等の経費でございまして、その主なものは、火葬用の灯油などの燃料費と電気などの光熱水費、火葬業務及び施設維持管理のための費用でございます。

 続きまして、少し飛びますが、222、223ページをお願いいたします。

 4目の消費生活対策費でございますが、消費生活相談につきましては、4名の消費生活相談員を配置し、多様化、巧妙化する悪質商法等から市民の皆様を守るために、常設の消費生活相談を実施するものでございます。このほか、相談員が町会などに出向き、事例などを取り上げ、わかりやすく説明するなどの啓発活動を行っております。また、多重債務相談者への相談窓口も定期的に開設いたしております。

 以上で、市民生活部担当分の説明を終わります。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、学校教育部担当分についての説明を求めます。

 谷口喜久男学校教育部長。

     〔谷口喜久男学校教育部長 登壇〕



◎学校教育部長(谷口喜久男) それでは、3款民生費中、学校教育部担当分についてご説明申し上げます。

 176、177ページをお願いいたします。

 2項児童福祉費、5目児童クラブ費中、公営児童クラブ運営事業につきましては、嘱託職員、臨時職員等の人件費など、公設公営19カ所の児童クラブの運営に関する経費でございます。

 次ページ、178、179ページをお願いいたします。

 民営児童クラブ運営事業につきましては、公設民営1カ所の運営委託に係る経費と補助を行うものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 次に、環境経済部担当分についての説明を求めます。

 関口晴久環境経済部長。

     〔関口晴久環境経済部長 登壇〕



◎環境経済部長(関口晴久) 環境経済部担当分についてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、194ページ、195ページをお願いいたします。

 6目環境衛生費中、衛生害虫駆除対策事業につきましては、町会等に害虫駆除薬剤を配付し、ユスリカなどの害虫駆除を行う経費でございます。

 次ページ、196、197ページをお願いいたします。

 ふるさとの川、水辺の再生事業につきましては、河川浄化のための講習会を開催し、河川浄化の指導者を養成いたします。また、小学生による生物の生育調査を通じて、環境教育としてメダカクラブ、カエルクラブを実施してまいります。

 次に、犬の登録及び狂犬病予防事業につきましては、特に、犬ふん放置の問題があることから、マナーの向上を目指して、三郷愛犬クラブが結成されましたので、啓発用マナーバッグを作成するなどの啓発活動を推進いたします。

 次ページ、198、199ページをお願いいたします。

 7目公害対策費中、地球温暖化対策推進事業につきましては、三郷市環境基本計画の見直しによる後期基本計画の策定、三郷市地球温暖化対策実行計画、区域施策編の策定を2カ年で行うための初年度基礎調査費用、市役所庁舎の一部に太陽光発電などを設置するための設計費などの経費でございます。

 次に、大気汚染対策事業につきましては、窒素酸化物、浮遊粒子状物質などの常時監視などを行う経費でございます。

 次ページ、200、201ページをお願いいたします。

 水質汚濁対策事業につきましては、市内河川の水質分析を8地点月1回、河川底質を年1回実施するものでございます。

 次に、化学物質実態調査事業につきましては、ダイオキシン類の調査経費でございます。

 次に、204、205ページをお願いいたします。

 2項清掃費、2目じん芥処理費中、一般廃棄物収集運搬事業につきましては、家庭ごみの収集運搬に要する経費でございます。

 次に、不燃物処理事業につきましては、次ページ、206、207ページをお願いいたします。

 主なものといたしましては、不燃物選別業務では、スチール缶、アルミ缶、ガラス瓶などを選別し、資源化を図ってまいります。

 次に、集団資源回収推進事業につきましては、町会、子ども会やPTAなどの各種団体が主体となり、地域で新聞、雑誌、布類などを回収し、ごみの減量化と資源の有効利用を図ってまいります。

 次ページ、208、209ページをお願いいたします。

 3目し尿処理費中、し尿汲取事業につきましては、し尿の収集運搬をして公衆衛生を図る経費でございます。

 5款労働費、1項1目労働諸費中、労働者支援事業につきましては、市内労働者を対象とした労働相談を行うほか、退職金共済制度に加入する中小企業に対し、掛け金の一部を補助することで、従業員の福祉の向上と中小企業の振興を図ってまいります。

 次の就業支援・新規雇用創造事業につきましては、次ページ、210、211ページをお願いいたします。

 就労支援コンシェルジュ業務は、最新の求人情報をもとに、職業相談、職業紹介等の就労支援補助を行います。なお、三郷市地域職業相談室は、4月より三郷市ふるさとハローワークに開所されます。また、緊急特別措置住宅手当の支給を行い、離職者であって、就労能力及び就労意欲のある方の住宅及び就労機会の確保に向けた支援を行います。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費中、委員会・事務局運営事務につきましては、農業委員の報酬、費用弁償のほか、委員会の運営経費でございます。

 飛びまして、214、215ページをお願いいたします。

 3目農業振興費中、地産地消推進事業につきましては、農業体験などのイベントを開催し、農業生産者と消費者との交流を通じて、農業や食の大切さを知っていただき、地産地消を推進してまいります。また、地場野菜販売戦略支援といたしましては、産地表示資材の補助等により、三郷産農産物のPRに努め、ブランド化を推進いたします。

 次ページ、216、217ページをお願いいたします。

 農業用水路維持管理事業につきましては、農業用水路の維持管理の経費でございます。

 次ページ、218、219ページをお願いいたします。

 7款1項商工費、2目商工振興費中、商工振興事業につきましては、市内の商工業の振興を図るための経費でございます。また、新たに耐震改修に係る住宅改修費補助を設けてございます。

 次に、商店街活性化支援事業につきましては、各商店街が行う共同売り出しなどの販売促進活動や商店街活動のPR、また、商店街が設置している街路灯の電気料の一部を補助するものです。

 次の企業育成・支援事業につきましては、市内企業事業者の育成支援を目的に、産業見本市などへの出展費、従業員等が受ける研修費の一部を補助するほか、がんばろう!企業応援事業補助金では、発展的な中小企業に対し、特許実用新案として登録する費用や新製品開発などの一部を補助するものでございます。

 次ページ、220、221ページをお願いいたします。

 観光振興事業につきましては、キャラクターのPRとともに、三郷スタイルの充実を図り、三郷市のイメージアップに努めてまいります。また、観光資源につながる特産品の開発を進めてまいります。

 ららほっとみさと運営事業につきましては、ららぽーと新三郷内に設置いたしました三郷の情報発信拠点のららほっとみさとの運営経費でございます。昨年9月より行政情報や観光情報の発信に努めておりますが、今後とも積極的に運営いたしてまいります。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 土木費についての説明を求めます。

 初めに、まちづくり推進部担当分についての説明を求めます。

 佐久間竹二まちづくり推進部長。

     〔佐久間竹二まちづくり推進部長 登壇〕



◎まちづくり推進部長(佐久間竹二) まちづくり推進部担当分につきましてご説明申し上げます。

 224、225ページをお開きください。

 8款土木費、1項土木管理費、2目建築指導費中、開発指導課事務の委託料につきましては、開発事業の条例化に伴うデータの抽出でございます。

 細街路整備事業につきましては、建築基準法に基づく道路後退に関します補助金でございます。

 次のページ、226、227ページをお開きください。

 耐震診断・耐震改修等費用助成事業につきましては、三郷市建築物耐震改修促進計画に位置づけられました耐震診断・耐震改修等費用助成事業として、市内の一戸建て住宅の耐震診断・耐震改修を促進するための補助金でございます。

 ページが飛びますが、238、239ページをお開き願います。

 4項都市計画費でございますが、1目都市計画総務費中、都市計画審議会運営事業につきましては、都市計画審議会3回分でございます。

 市街化区域等計画決定事業につきましては、土地利用検討地区の調査などでございます。

 都市計画道路計画決定事業につきましては、次ページ、240、241ページをお願いします。

 都市計画道路駒形線等の関係機関協議に必要な資料及び図面等の作成を行うものでございます。

 景観形成推進事業につきましては、景観計画の運用指針の検討調査及び屋外広告物実態調査を行うものでございます。

 次に、2目区画整理費でございますが、三郷中央地区土地区画整理支援事業につきましては、三郷中央地区土地区画整理事業に係る国庫補助事業の市負担金でございます。

 三郷中央地区関連整備事業につきましては、主なものといたしまして、都市計画道路三郷中央補助幹線1号線の電線類地中化事業、つくばエクスプレス側道整備に伴う境界杭復元の委託料及び三郷中央地区界道路整備による上水道管移設に伴う負担金でございます。

 三郷インター南部土地区画整理支援事業につきましては、次ページ、242、243ページをお願いいたします。

 三郷インター南部土地区画整理組合への補助金でございます。

 次に、3目街路事業費でございますが、三郷中央周辺地区関連都市計画道路整備事業につきましては、三郷中央地区の土地区画整理事業に伴う地区外関連都市計画道路新和高須線の整備費用でございます。

 都市計画道路新和吉川線街路整備事業につきましては、都市計画道路新和吉川線整備事業の用地買収に伴います公有財産購入費及び補償補てん費用でございます。

 都市計画道路新和高須線整備事業(放水路以南)につきましては、中橋架替第2期下部工事費でございます。なお、工事請負費につきましては、前払金の計上でございます。

 都市計画道路三郷流山線整備事業につきましては、埼玉県が施工いたします街路事業整備区間のうち、平成22年度分の市町村負担金でございます。

 次のページ、244、245ページをお願いいたします。

 次に、6目みどり公園費でございますが、都市公園維持管理事業のうち委託料につきましては、都市公園の樹木の剪定・草取り・清掃、ごみ収集などの業務委託などでございます。

 次のページ、246、247ページをお願いいたします。

 三郷スカイパーク管理事業のうち委託料につきましては、芝刈り・清掃などの維持管理や利用者対応・施錠・駐車場管理などの運営管理業務でございます。

 工事請負費につきましては、健康遊具などを設置するものでございます。

 プール管理事業につきましては、早稲田公園プールを開設するため、プールの受付・監視・救急・警備・清掃などを業務委託するものでございます。

 運動公園維持管理事業につきましては、運動公園のトイレ清掃、河川敷増水時の施設撤去・復旧・草取り・清掃・野球場の内野整備などの業務委託をするものでございます。

 公園台帳整備事業につきましては、都市公園4カ所の台帳を作成するものでございます。

 街路樹等維持管理事業につきましては、市道や駅前広場などの樹木の剪定・草取り・清掃などを業務委託すものでございます。

 次のページ、248、249ページをお願いいたします。

 樹木病害虫防除事業につきましては、都市公園、児童遊園、ちびっこ広場の樹木や市道の街路樹に発生する病害虫を薬剤散布などにより駆除するものでございます。

 次のページ、250、251ページをお願いいたします。

 インターA地区公園整備事業につきましては、インターA地区内の月の里公園を整備するものでございます。

 緑の基本計画変更業務事業につきましては、平成13年に策定いたしました緑の基本計画を見直すもので、平成21年度の現況調査に引き続き、平成22年度は緑の基本計画を改定するものでございます。

 彦糸公園改修事業につきましては、彦糸公園内の池を改修するため、設計業務を委託するものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、建設部担当分についての説明を求めます。

 恩田巌建設部長。

     〔恩田 巌建設部長 登壇〕



◎建設部長(恩田巌) それでは、建設部担当分につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、226ページ、227ページをお開き願います。

 8款土木費、1項3目営繕費、営繕工事事業でございますが、委託料中、公共施設設計につきましては、南児童センター改修工事等の設計業務委託でございます。

 続きまして、工事請負費中、公共下水道接続工事につきましては、彦成地区文化センター公共下水道接続工事等でございます。

 児童施設整備工事につきましては、南児童センター改修工事でございます。

 次に、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費、職員人件費につきましては、25名分の人件費でございます。

 次ページをお開き願います。

 中ほどでございますが、道路台帳及び橋りょう台帳整理保管事務につきましては、平成21年度に実施いたしました道路工事箇所についての道路台帳を補正する業務でございます。

 続きまして、境界杭復元事業につきましては、工事等により亡失した境界や基準点の復元を行うものでございます。

 ページ下になりますが、道水路用地取得事業につきましては、市道5723号線にかかわる道路用地の購入を予定してございます。

 次ページをお開き願います。

 2目応急対策費、応急対策室事務につきましては、臨時職員の賃金及び車両の修繕料等が主なものでございます。下の応急対策事業でございますが、道水路の応急措置を敏速に実施するための原材料費の購入費が主なものでございます。

 次に、3目道路維持費、道水路除草事業につきましては、江戸川、中川の兼用道路及び市道にかかわる雑草除去を行うものでございます。

 次ページをお開き願います。

 側溝清掃事業につきましては、市が管理いたします道路の側溝清掃を実施するものでございます。

 続きまして、道路維持修繕事業につきましては、道路の突発的な修繕及び補修委託、さらには修繕工事を実施するものでございます。

 次に、4目道路新設改良費、道路改良事業につきましては、一般市道の改良工事を行うものでございます。

 道路舗装事業、道路排水整備事業につきましては、町会等の要望に対する整備事業でございます。

 次に、5目橋りょう新設改良費、橋りょう架替事業につきましては、大場川に架橋されております常盤橋及び第二大場川に架橋されております(仮称)常磐道側道橋の架替工事を引き続き行うものでございます。

 続きまして、3項河川費、1目河川総務費、河川・水路管理事務事業につきましては、中川沿線の水門操作委託が主なものでございます。

 次に、2目河川維持費、排水ポンプ場維持管理事業につきましては、市内に設置してございます排水ポンプ場の電気料を初め、維持管理のための経費でございます。

 次ページをお開き願います。

 水路浚渫事業につきましては、水路内の浚渫や清掃を実施するものでございます。

 続きまして、水路維持管理事業につきましては、水路の突発的修繕及び水路補修用材料の購入費が主なものでございます。

 次に、3目河川整備費、排水ポンプ場中央監視設備設置事業につきましては、市内に設置してございます排水ポンプ場の一括監視をするためのシステムを整備するものでございます。昨年同様、3排水機場を予定してございます。

 続きまして、水路整備事業につきましては、二郷半用水路の整備を実施してまいります。

 続きまして、水路改修事業につきましては、排水路のふたかけ整備を予定してございます。

 下の下第二大場川改修事業につきましては、準用河川下第二大場川の整備を引き続き実施してまいります。

 続きまして、彦成川改修事業につきましては、準用河川彦成川改修整備を21年度に引き続き実施してまいる予定でございます。

 恐れ入りますが、244、245ページをお開き願います。

 中ほどでございますが、4項都市計画費、4目公共下水道費、公共下水道繰出事業につきましては、一般会計から公共下水道事業特別会計へ繰り出すものでございます。

 次に、5目都市下水路費につきましては、戸ケ崎、高州地区の都市下水路にかかわる維持管理費でございます。

 恐れ入りますが、250、251ページをお願いいたします。

 5項住宅費、1目住宅管理費でございますが、市が管理する武蔵野・大広戸・横堀の3団地、52戸の管理にかかわる経費でございます。

 ページ下になりますが、市営住宅管理事業、需要費中、修繕料でございますが、3団地における緊急を要する修繕に対応するためのものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 消防費についての説明を求めます。

 峯岸和夫消防長。

     〔峯岸和夫消防長 登壇〕



◎消防長(峯岸和夫) 消防費につきましてご説明いたします。

 恐れ入りますが、252ページ、253ページをお願いいたします。

 9款消防費、1項消防費、1目常備消防費中、職員人件費につきましては156名分でございます。

 ページ2枚めくりまして、256、257ページをお願いいたします。

 消防予防業務事務につきましては、埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助金を活用し、防火対象物、危険物施設台帳の電子化業務を委託します。

 次のページ、258、259ページをお願いいたします。

 メディカルコントロール体制事業につきましては、救急救命士の就業前研修、再教育、気管挿管、薬剤投与座学等、これらの病院実習などでございます。

 次のAED普及推進事業につきましては、平成20年度から教育委員会の協力によりまして、市内全中学校の2年生を対象に普通救命講習を行い、各方面から好評を得ております。命を大切にするまちづくり事業を引き続き実施いたします。

 また、本年9月11日土曜日に、三郷市総合体育館におきまして、東部地域メディカルコントロール協議会主催、三郷市、三郷市教育委員会後援によりまして、救急フェスタを開催し、AEDの普及推進を図ります。

 一つ飛びまして、指令施設管理業務につきましては、消防緊急通信指令施設のリース料及び保守点検業務の委託料が主なものでございます。

 次のページ、260、261ページをお願いいたします。

 救急活動事業につきましては、救急出動時に使用する救急医薬品等の購入など、救急活動経費でございます。

 続きまして、2目非常備消防費でございます。

 次のページ、262、263ページをお願いいたします。

 消防団機械器具置場新設事業でございますが、2カ所の消防団機械器具置場を新設するものでございます。

 次の消防団車両機器整備事業につきましては、消防団の車両、各種災害対応機動車3台を購入するものでございます。

 次のページ、264、265ページをお願いいたします。

 3目消防施設費中、消火栓等施設整備事業につきましては、消火栓の新設や修繕に伴う上水道事業特別会計への繰出金でございます。

 一つ飛びまして、消防車両整備事業につきましては、災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車1台の購入でございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時57分



△再開 午前11時15分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 教育費についての説明を求めます。

 初めに、大要についての説明を求めます。

 榎本幹雄教育長。

     〔榎本幹雄教育長 登壇〕



◎教育長(榎本幹雄) 平成22年度教育予算の概要を申し上げます。

 平成22年度当初予算における教育費は32億4,248万3,000円を計上し、一般会計歳出に占める割合は9.6%で、前年度当初予算との比較では1億3,949万9,000円の増額となっております。

 教育予算の主な内容は、三郷市教育行政の重点施策、読書のまち三郷推進のため、小・中学校への司書の配置や小・中全学年を対象とする三郷市独自の副読本「言葉の力」を作成します。また、図書館と学校との連携を図るため読書活動支援員を配置します。

 学校教育関係では、前谷小学校、彦郷小学校、高州東小学校の耐震補強工事を実施します。

 生涯学習関係では、総合体育館の空調設備工事や早稲田中学校夜間照明設備を設置します。また、青少年にとって好ましい地域環境をつくるため、青少年育成市民会議と連携し、親の学習事業を推進します。

 以上、平成22年度の概要を申し上げましたが、細部につきましては、担当部長から説明いたさせます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、学校教育部担当分についての説明を求めます。

 谷口喜久男学校教育部長。

     〔谷口喜久男学校教育部長 登壇〕



◎学校教育部長(谷口喜久男) それでは、10款教育費中、学校教育部担当分をご説明申し上げます。

 恐れ入ります、266、267ページをお願いいたします。

 1項教育総務費、1目教育委員会費中、教育委員会事務につきましては、教育委員4名分及び教育委員会交際費など、教育委員会に関する経費でございます。8節報償費につきましては、教育委員会の事務に関する点検評価に係る懇話会委員5名分でございます。

 次に、2目事務局費中、職員人件費につきましては、教育長ほか職員26名分の人件費でございます。

 次ページ、268、269ページをお願いいたします。

 入学準備金貸付事業につきましては、大学11件、高等学校9件分でございます。

 次ページ、270、271ページをお願いいたします。

 3目学務費中、指導困難児童・生徒在籍校への補助教員配置事業、県発令前教職員の市代替教員配置事業につきましては、学校運営を補助するものでございます。

 通学区域審議事業につきましては、通学区域編成審議会委員15名分でございます。

 小・中学校司書配置事業につきましては、読書活動推進のため、小・中学校全校の図書室に配置する司書14名分でございます。

 次に、4目学校教育指導費中、教育相談室運営事業につきましては、専任教育相談員6名分の人件費及び第一・第二教育相談室の運営に関する経費でございます。

 次ページ、272、273ページをお願いいたします。

 中段にあります特色ある学校づくり推進事業につきましては、各校の創意工夫を生かした学校づくり推進のために、小・中学校へ配分するものでございます。

 次ページ、274、275ページをお願いいたします。

 中段より下の学力向上支援事業につきましては、埼葛テストなどの学力テストの実施に関する経費でございます。

 次ページをお願いいたします。

 教科指導推進活動事業中、印刷製本費につきましては、社会科副読本のほか、読書のまち三郷の取り組みの一環として、子どもたちが美しい日本語や文化に触れることを目的とした副読本「言葉の力」を作成するものでございます。また、委託料につきましては、中学校に配置しているAET8名に加え、小学校での英語活動推進のため、担任と一緒に指導するAET4名を全小学校に派遣するものであります。

 いじめ不登校対策事業につきましては、全中学校に配置するさわやか相談員8名分の人件費と全小・中学校の児童会、生徒会が主体となって実施するいじめ撲滅運動に関する経費でございます。

 次に、5目障害児教育費中、特別支援教育のうち委託料につきましては、区域外から通う障がいのある児童に対し、通学時の送迎バス運行などの経費でございます。

 次ページ、278、279ページをお願いいたします。

 2項小学校費、1目学校管理費中、職員人件費につきましては、学校用務員12名分の人件費でございます。

 次ページ、280、281ページにかけましての小学校運営管理事業につきましては、小学校20校の運営管理に関する経費でございます。

 小学校耐震化事業につきましては、前谷小学校、彦郷小学校、高州東小学校の耐震補強工事、八木郷小学校の耐震補強設計、早稲田小学校の耐震2次診断を実施するものでございます。

 次ページ、282、283ページをお願いいたします。

 小学校教育用パソコン整備事業につきましては、パソコン用消耗品及び委託料、賃借料等、パソコン環境を整備するものでございます。

 次に、3項中学校費、1目学校管理費中、職員人件費につきましては、学校用務員1名分の人件費でございます。

 中学校運営管理事業につきましては、中学校8校運営管理に関する経費でございます。

 次ページ、284、285ページをお願いします。

 下段のほう、中学校耐震化事業につきましては、前川中学校の耐震補強設計を実施するものでございます。

 次に、2目教育振興費中、次ページ、286、287ページにあります中学校教育用パソコン整備事業につきましては、小学校と同様、パソコン環境を整備するものでございます。

 その下、4項幼稚園費、1目幼稚園費中、幼稚園就園奨励費補助事業につきましては、市内13幼稚園に対する運営補助及び就園奨励費2,170名分でございます。

 少し飛びますが、310、311ページをお願いいたします。

 6項保健体育費、1目保健体育総務費中、学校医等の委嘱事業につきましては、学校医59名分、学校歯科医56名分、学校薬剤師28名分の報酬等でございます。

 児童・生徒健康管理事業につきましては、児童・生徒に係る各種検診の委託料などでございます。

 次ページ、312、313ページをお願いします。

 教職員健康管理事業につきましては、教職員健康診断の委託料などでございます。

 環境衛生検査事業につきましては、各種検査の委託料でございます。

 日本スポーツ振興センター申請・給付事業につきましては、掛金1万183名分でございます。

 次ページ、314、315ページをお願いします。

 AED借上事業につきましては、平成19年9月から各小・中学校に設置しましたAEDの5年間の借上料のうち、平成22年度分でございます。

 次に、少し飛びまして、320、321ページをお願いします。

 4目学校給食費中、職員人件費につきましては、職員9名分の人件費でございます。

 次ページ、322、323ページをお願いします。

 給食申込事務・配膳事業につきましては、小・中学校に配置している臨時職員の賃金でございます。

 岩野木学校給食センター運営管理事業につきましては、中学校分の調理業務委託、配送業務委託及び賄材料が主なものでございます。

 次ページ、324、325ページをお願いします。

 鷹野学校給食センター運営管理事業につきましては、小学校分の調理業務委託、配送業務委託及び賄材料が主なものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、生涯学習部担当分についての説明を求めます。

 中村豊生涯学習部長。

     〔中村 豊生涯学習部長 登壇〕



◎生涯学習部長(中村豊) それでは、10款教育費中、生涯学習部担当分につきましてご説明をいたします。

 286、287ページをお願いいたします。

 5項社会教育費、1目社会教育総務費でございますが、職員人件費につきましては、生涯学習課、青少年課の職員分でございます。

 次ページ、288、289ページをお願いいたします。

 社会教育委員会開催事業につきましては、年2回の開催を予定してございます。

 婦人連絡協議会支援事業及び次ページ、290、291ページのPTA連合会支援事業は、社会教育関係団体への支援補助金でございます。

 市民企画講座委託事業につきましては、3講座の委託を予定してございます。

 幼児教室運営管理・補助事業につきましては、在園児に対する補助金等でございます。

 放課後子ども教室推進事業につきましては、高州地区文化センターと本年4月に開設する瑞沼市民センターの放課後子ども教室のコーディネーターなどへの謝金や教室備品の購入費が主なものでございます。

 市民大学事業につきましては、市民で組織する実行委員会と立正大学との共同事業でございます。

 次ページ、292、293ページをお願いいたします。

 2目人権教育費中、人権教育推進協議会開催事業につきましては、年2回の開催を予定しております。

 続きまして、3目公民館費でございますが、職員人件費につきましては、北公民館職員分でございます。

 次ページ、294、295ページをお願いいたします。

 公民館運営管理事業につきましては、北公民館の光熱水費など、施設の維持管理に伴うものでございます。

 次ページ、296、297ページをお願いいたします。

 4目図書館費でございますが、職員人件費につきましては、3図書館分の合計でございます。図書館運営事業でございますが、図書購入費約9,000冊分と新聞、雑誌の購入費、そして、図書配送業務の委託料など、図書館の運営に伴う経費でございます。

 次ページ、298、299ページをお願いいたします。

 図書館子ども読書活動推進事業につきましては、読書のまち三郷の推進のため、学校図書館との連携の強化を目的とした新規事業で、児童・生徒を対象に公共図書館利用の促進、また、読書活動を行うための支援員の配置、そして、図書館から学校図書館への図書配送業務を行うものでございます。

 次に、5目文化財保護費でございます。

 次ページ、300、301ページをお願いいたします。

 文化財調査・保護事業につきましては、新たに実施する地域に残る祭礼などの習俗の調査及び映像保存に要する経費と市指定有形文化財13件、無形文化財5件の補助金が主なものでございます。

 次に、6目視聴覚ライブラリー費でございますが、図書館及び視聴覚ライブラリー協議会を開催するための経費が主なものでございます。

 次ページ、302、303ページをお願いいたします。

 7目市史編さん費でございます。市史編さん事務事業につきましては、市史研究専門委員の報酬が主なものでございます。

 市史刊行事業につきましては、三郷市史研究葦のみちの刊行に伴う筆耕料が主なものでございます。

 次ページ、304、305ページをお願いいたします。

 8目青少年健全育成費中、青少年問題協議会開催事業につきましては、年2回の開催を予定しております。

 ジュニアリーダー養成キャンプ事業、ジュニアリーダーセミナー事業、そして、次のページ、306、307ページのカミングリーダー養成プロジェクト事業につきましては、指導者の謝金、指導者及び職員の旅費、施設の借上料が主なものでございます。

 次に、成人式開催事業につきましては、会場借上料、冊子の印刷費、抽せん会記念品などでございます。

 308、309ページでございますが、青少年育成市民会議支援事業からボーイスカウト三郷連絡協議会支援事業につきましては、青少年関係団体への支援補助金でございます。

 次に、親の学習推進事業につきましては、親の学習事業の拡大と指導者養成のため、青少年育成市民会議に対し、新たに事業委託を行うものでございます。

 次に、9目青少年ホーム費中、青少年ホーム管理事業につきましては、光熱水費や業務委託などの施設の維持管理に伴うものでございます。

 少し飛んで、314、315ページをお願いいたします。

 6項保健体育費、2目体育振興費中、地区スポーツ大会運営事業でございますが、6地区に分かれるスポーツ推進委員会への運営委託料でございます。

 次ページ、316、317ページをお願いいたします。

 スポーツ振興審議会開催事業につきましては、年2回の開催を予定しております。

 次ページ、318、319ページでございますが、早稲田中学校校庭夜間照明施設整備事業につきましては、早稲田中学校校庭に市内4校目となる夜間照明施設を設置するための経費でございます。

 屋外運動施設整備事業につきましては、施設の整備と多面的な活用について、今後の方向性や可能性について調査・研究をするための経費でございます。

 次の3目体育館費でございますが、総合体育館運営管理事業と高州地区体育館運営管理事業につきましては、指定管理と冷暖房設備の賃借料が主なものでございます。

 また、高州地区体育館と次ページ、320、321ページの勤労者体育館事業の13節委託料は、高州地区体育館及び勤労者体育館に空調設備を設置するための設計委託料でございます。

 総合体育館施設整備事業につきましては、21年度に設置いたしましたメインアリーナに続き、サブアリーナと武道場に空調設備を設置するものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 公債費、諸支出金、予備費についての説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) それでは、公債費、諸支出金、予備費につきましてご説明をいたします。

 恐れ入りますが、326、327ページをお開き願います。

 11款公債費、1項1目元金及び2目利子につきましては、地方債の元金及び利子の支払いでございます。

 12款諸支出金、1項1目開発公社費の土地開発公社健全化事業につきましては、土地開発公社の借り入れに対する利子補給が主なものでございます。

 328、329ページをお開き願います。

 2項基金費につきましては、各基金に係る当年度中に発生する利子を積み立てるものでございます。

 13款予備費につきましては、平成21年度より1,000万円を増額をいたしております。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第11号の説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 議案第11号 平成22年度三郷市国民健康保険特別会計予算につきましてご説明申し上げます。

 353ページをお開き願います。

 第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ145億9,988万5,000円と定めるものでございます。

 第2条の一時借入金につきましては、借り入れの最高額を7億2,000万円と定めるものでございます。

 第3条の歳出予算の流用でございますが、流用できる範囲を定めるものでございます。

 平成22年度の予算全体といたしましては、歳入予算では、景気の低迷等の影響を受け、国民健康保険税の調定見込額の減少及び収納率の低下が見込まれます。また、前期高齢者交付金につきましては、前期高齢者の加入率及び1人当たりの医療費が増加していることによりまして、前年度より増額交付される見込みでございますが、これに伴いまして、国庫支出金が減額になる見込みでございます。

 歳出予算では、事務費の徹底した見直しを行う一方で、高齢化及び高度医療の進展により、引き続き増加する医療費に係る予算は確保することに努めました。

 さらに、平成20年度から実施しております特定健康診査等の事業費につきましては、事業開始から3年目を迎えますので、これに係る国の予算要求の考え方を参考にしながら、これまでの実施率を考慮して実態に合わせた事業費としております。

 それでは、内容について順次ご説明申し上げます。

 364、365ページをお願いいたします。

 初めに、歳入でございます。

 1款1項国民健康保険税でございます。1目一般被保険者国民健康保険税の1節医療給付費分現年課税分につきましては、景気低迷による雇用不安によって、一般被保険者の被保険者数は増加するものと見込んでおりますが、被保険者の所得の減少により調定額及び徴収率が低下することが予想されますので、前年度比5.6%減の予算額と見込みました。

 2節後期高齢者支援金分現年課税分につきましては、1節の医療給付費分現年課税分と同様の理由から、前年度比5.8%減の予算額と見込みました。

 3節介護納付金分現年課税分につきましては、前年度比8.8%減の予算額と見込んでおります。

 4節医療給付費分、5節後期高齢者支援金分及び6節介護納付金分の滞納繰越分の収納率につきましては15.2%を見込んでおります。

 2目退職被保険者等国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分につきましては、平成21年度の実績から推計いたしますと、被保険者数がやや減少することが見込まれることから、前年度比1.2%減の予算額といたしました。

 次に、366、367ページをお願いいたします。

 2節後期高齢者支援金分現年課税分につきましては、1節医療給付費分現年課税分と同様の理由から、前年度比0.3%の減でございます。

 3節介護納付金分現年課税分につきましては、平成21年度の課税実績に基づく推計から、前年度比50.6%の増でございます。

 4節医療給付費分、5節後期高齢者支援分及び6節介護納付金分の滞納繰越分の収納率は23.0%を見込んでおります。

 次のページになります。368、369ページをお願いいたします。

 4款国庫支出金、5款療養給付費等交付金、6款前期高齢者交付金、7款県支出金、8款共同事業交付金につきましては、平成21年度の医療費等の実績を踏まえて収入額を見込んだものでございます。

 それぞれの対前年度に対する割合につきましては、4款国庫支出金が11.4%の減、5款療養給付費等交付金が7.0%の減、6款前期高齢者交付金が38.7%の増と見込んでおります。

 恐れ入ります、次のページ、370、371ページになります。

 7款県支出金は3.6%の増、8款共同事業交付金が5.2%の増と見込んでおります。

 10款繰入金の1目一般会計繰入金でございますが、1節保険基盤安定繰入金につきましては、国民健康保険税の6割軽減、4割軽減に基づく国・県の負担金分に市の4分の1負担分を加算して繰り入れるものでございます。

 3節その他一般会計繰入金のうち財政安定化支援事業繰入金につきましては、国民健康保険財政の健全化及び保険税負担の平準化に資するために一般会計から繰り入れるもので、その他一般会計繰入金と分けて予算化をいたしました。

 次ページをお願いいたします。372、373ページになります。

 12款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料につきましては、前年度比70万3,000円減の計上でございます。

 3項雑入につきましては、一般被保険者及び退職被保険者等の第三者納付金等でございます。

 以上が歳入の説明でございます。

 続きまして、歳出でございますが、376、377ページをお願いいたします。

 1款総務費、1目一般管理費につきましては、臨時職員賃金や医療費通知等に係る郵送料及び埼玉県国民健康保険団体連合会への共同電算業務処理委託が主なものでございます。

 2項徴税費、1目賦課徴収費につきましては、徴収嘱託職員賃金及び国民健康保険税の納税通知書印刷代、郵送料並びに日計処理業務に係る委託料が主なものでございます。

 2目納税奨励費につきましては、銀行口座振替手数料及びコンビニ納付に係る手数料でございます。

 次のページをお願いいたします。378、379ページになります。

 3項1目運営協議会費につきましては、運営協議会委員18名に係る経費でございます。

 4項1目趣旨普及費につきましては、国民健康保険及び保険税に関するパンフレット等の印刷が主なものでございます。

 2款保険給付費、1目一般被保険者療養給付費中、一般被保険者療養給付費支払事業につきましては、平成21年度の実績に基づく推計から医療費の増加を見込んでおり、前年度比7.3%の増としております。

 次のページ、380、381ページをお願いいたします。

 2目退職被保険者等療養給付費につきましては、平成21年度の実績に基づく推計により、前年度比33.4%の減を見込んでおります。

 3目、4目及び5目につきましては、前年度比1.9%の減を見込んでございます。

 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費につきましては、平成21年度の実績に基づく推計により、前年度比22.4%の増としてございます。

 2目退職被保険者等高額療養費につきましては、平成21年度の実績に基づく推計により、前年度比38.3%の減でございます。

 3目一般被保険者高額介護合算療養費及び4目の退職被保険者等高額介護合算療養費につきましては、被保険者の一部負担金の負担緩和を図る目的で、平成20年4月に制度化されたもので、平成21年度の支払見込額から推計した予算額としております。

 次のページをお願いいたします。382、383ページになります。

 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金につきましては、出産育児一時金支払事業に要する費用で、平成21年10月からの改正額に基づいた計上でございます。

 3款1項後期高齢者支援金等及び次のページにわたっております、4款1項後期高齢者納付金等につきましては、平成21年度の実績に基づくもので、それぞれ対前年度比7.5%、46.8%減の予算としております。

 5款1項老人保健拠出金につきましては、平成20年度の精算分に要する費用でございます。

 6款1項介護納付金につきましては、介護納付金支払事業に要する費用で、平成21年度の実績に基づくもので、対前年度比3.0%の増の予算でございます。

 次ページをお願いいたします。386、387ページになります。

 7款1項共同事業拠出金につきましては、過去3年分の高額医療費の実績に基づく推計で、対前年度比2.1%増の予算としております。

 8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査等事業として事業開始から3年目となりますので、これまでの実施状況を踏まえまして、実態に合わせた予算といたしました。

 次のページ、388、389ページをお願いいたします。

 2項保健事業費、2目疾病予防費につきましては、30歳代の健康診査事業として実施するものでございます。また、健康診査等自己負担金補助事業につきましては、市が行う特定健康診査等を受診した被保険者に自己負担金の半額を補助するものでございます。

 3目保養所費中、保養所事業につきましては、保養所利用者への補助でございます。

 次のページをお願いいたします。390、391ページになります。

 11款諸支出金につきましては、国民健康保険税の過年度分に係る還付金でございます。

 次のページ、392、393ページをお願いいたします。

 12款予備費につきましては、前年度と同額の計上でございます。

 以上で、議案第11号の説明を終わります。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時53分



△再開 午後1時00分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第12号、議案第14号及び議案第15号の説明を求めます。

 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 議案第12号 平成22年度三郷市老人保健特別会計予算につきましてご説明いたします。

 397ページをお開きください。

 第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ821万3,000円とするものでございます。

 老人保健制度につきましては、平成20年度から後期高齢者医療制度に移行しておりますので、平成19年度以前の医療費についての費用を計上しております。

 それでは、内容についてご説明いたします。

 404、405ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、1款支払基金交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございますが、過年度分のみが対象でございます。

 2款国庫支出金及び3款県支出金につきましては、実績により平成23年度精算となりますことから、今年度も科目設定でございます。

 4款1項1目一般会計繰入金につきましては、市の負担率に応じた分でございます。

 408ページ、409ページをお願いいたします。

 続きまして、歳出についてご説明いたします。

 1款総務費につきましては、老人保健制度運営のための事務経費でございます。

 2款1項医療諸費の1目医療給付費、2目医療費支給費及び3目審査支払手数料につきましては、それぞれ延べ240件分を見込んでおります。

 老人保健特別会計につきましては、以上でございます。

 続きまして、議案第14号 平成22年度三郷市介護保険特別会計予算につきましてご説明いたします。

 447ページをお開きください。

 第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億5,650万8,000円と定めるものでございます。

 平成22年度は第4期介護保険事業計画の2年目に当たりますが、3年間の事業計画に基づき予算を計上しております。

 それでは、内容についてご説明いたします。

 454ページ、455ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、1款1項1目第1号被保険者保険料の1節現年度分は、65歳以上の方が被保険者で、延べ2万5,743人分でございます。

 2款国庫支出金の1項1目介護給付費負担金から4款県支出金の2項2目の包括的支援事業・任意事業までは事業費の法定負担割合分でございます。

 456ページ、457ページをお願いいたします。

 6款1項一般会計繰入金の1目介護給付費繰入金から4目の包括的支援事業・任意事業につきましても、市負担の法定負担割合分でございます。

 2項基金繰入金、1目三郷市介護保険給付費支払基金繰入金は、第1号被保険者の保険料の負担軽減を図るための繰り入れを行うものでございます。

 2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金は、介護報酬改定に伴う介護保険料の上昇を抑えるため、国からの臨時特例交付金を基金から繰り入れを行うものでございます。

 460ページ、461ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、1款1項1目一般管理費中、介護保険運営事務事業は、介護保険運営全般の執行管理にかかわる経費でございまして、1節報酬は、介護保険運営協議会の委員報酬で、10人で3回分でございます。

 3項1目介護認定費の介護認定事務は、介護保険の要介護認定事務を行うもので、1節報酬は介護認定審査会の26回分、その他研修2回分の計上でございます。

 462ページ、463ページをお願いいたします。

 13節委託料中、要介護認定調査は、居宅、施設合わせまして、随時分も含め、延べ2,070件分でございます。

 続きまして、2款1項1目介護サービス等給付費及び次ページ、464ページ、465ページの2款3項1目高額介護サービス費につきましては、それぞれ平成20年度実績及び平成21年度の給付状況を踏まえ、必要な給付料を第4期介護保険事業計画に基づいて計上しております。

 466ページ、467ページをお願いいたします。

 4項1目介護予防事業費中、生活機能評価事業は、65歳以上の第1号被保険者を対象に、成人健診課が一体的に実施する特定健診の中で、介護予防のための生活機能評価を実施するものでございます。

 13節委託料中、シルバー元気塾につきましては三郷市社会福祉協議会に、特定高齢者介護予防事業は民間事業所、歯科医師会等にそれぞれ委託するものでございます。

 2目の包括的支援事業は、日常生活圏域に地域包括支援センターを設置し、運営を委託することを目的としておりまして、5カ所の委託を主なものとしております。

 なお、平成22年4月1日からは、三郷団地彦成北部地区の第1圏域を市直営の包括から社会福祉協議会へ委託し、事務所を瑞沼市民センター内に設置する予定で準備を進めているところでございます。

 以上で介護保険特別会計について終了させていただきます。

 続きまして、議案第15号 平成22年度三郷市後期高齢者医療特別会計予算につきましてご説明いたします。

 475ページをお開きください。

 第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億5,238万7,000円とするものでございます。

 歳出予算では、後期高齢者医療制度における市の役割に応じた制度の運営に必要な経費を計上しております。

 それでは、内容についてご説明いたします。

 482、483ページをお願いいたします。

 歳入についてご説明いたします。

 1款1項1目後期高齢者医療保険料につきましては、被保険者となる75歳以上の高齢者の方からの保険料でございます。なお、障がい認定を受けた65歳から74歳までの高齢者も含むものでございます。

 2款1項1目事務費繰入金につきましては、市が実施する後期高齢者医療制度にかかわる一般管理費及び徴収管理費等の経費分として、一般会計からの繰入金でございます。

 2目保険基盤安定繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。

 4款2項1目保険料還付金及び2目還付加算金につきましては、歳出で予算化しております保険料還付金及び還付加算金に対するものでございます。

 486ページ、487ページをお願いいたします。

 続きまして、歳出についてご説明いたします。

 2款1項1目の後期高齢者医療広域連合納付金事業は、広域連合に対して後期高齢者医療保険料及び制度の円滑な運営が行えるよう保険基盤安定負担金の納付を行うものでございます。

 後期高齢者医療特別会計については、以上でございます。

 以上で、議案第12号、議案第14号、議案第15号の説明を終わらさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第13号の説明を求めます。

 恩田巌建設部長。

     〔恩田 巌建設部長 登壇〕



◎建設部長(恩田巌) 議案第13号 平成22年度三郷市公共下水道事業特別会計予算につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、415ページをお開き願います。

 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ42億2,437万6,000円といたすものでございます。

 対前年度比10.4%の減となります。

 第2条、地方債でございますが、別表でご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、418ページをお開き願います。

 第2表地方債でございますが、1公共下水道事業から3資本費平準化につきましては、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法をそれぞれ記載のとおり定めるものでございます。

 恐れ入りますが、422、423ページをお開き願います。

 2歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項1目事業費負担金は、受益者負担金として7,500万円を計上いたしてございます。

 2款使用料及び手数料、1項1目公共下水道使用料につきましては、3万5,100戸分の収納を見込んでございます。

 3款国庫支出金、1項1目公共下水道費国庫補助金につきましては、補助基本額7億4,800万円に対し、補助率を2分の1計上してございます。補助金の内訳といたしまして、既成市街地事業分といたしまして1億3,700万円、新市街地事業分といたしまして2億3,700万円を予定してございます。

 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。

 5款繰越金、1項1目繰越金につきましては、平成21年度からの繰越予定額を計上してございます。

 次ページをお願いいたします。424、425ページでございます。

 6款諸収入、3項1目消費税還付金につきましては、平成21年度決算分に係る消費税還付金の見込み額を計上してございます。

 7款市債、1項1目1節公共下水道事業債は、公共下水道事業の財源として市債を借り入れるものでございます。

 2節中川流域下水道事業債は、埼玉県が事業主体の中川流域下水道事業の建設負担金を起債対象といたすものでございます。

 3節資本費平準化債は、対前年度比5,000万円を増額し、財源確保のため引き続き借り入れるものでございます。前年度まで計上いたしました借換債につきましては、平成21年度で終了いたしております。

 次ページ、426、427ページをお開き願います。

 3歳出でございますが、1款総務費、1項1目中、一般管理費中、職員人件費につきましては、下水道課職員16名分の人件費でございます。下水道課事務につきましては、下水道事業全般にかかわる事務費でございます。

 受益者負担金賦課徴収事業につきましては、次ページ、428、429ページをお開き願います。

 13節委託料、受益者負担金賦課徴収制度の条例改正に伴いシステム構築のための費用でございます。

 2目維持管理費中、下水道使用料関連事業につきましては、水道部へ委託してございます下水道使用料徴収業務でございます。1件当たり260円、検針戸数3万5,100戸掛ける年間6回分を計上いたしております。

 下水道管路・ポンプ場維持管理事業につきましては、既設の管路及びポンプ施設の維持管理費、19節の負担金につきましては、中川流域下水道への汚水処理費用として、1立方メートル当たり32円の計上が主なものでございます。

 続きまして、次ページ、430ページ、431ページをお開き願います。

 2款事業費、1項1目公共下水道事業費中、公共下水道汚水整備事業につきましては、既成市街地の下水道整備を促進するため、汚水管布設等の事業でございます。

 主な事業内容でございますが、幹線整備といたしまして、高州地区の三郷中央幹線251メートル、枝線管渠延長約2,727メートルの工事を予定してございます。

 新市街地公共下水道汚水整備事業では、三郷中央地区内の枝線管渠延長5,136メートル、また、新市街地公共下水道雨水整備事業では、三郷中央地区内における約784メートルの雨水管整備などの工事を予定しておるところでございます。

 続きまして、2目流域下水道事業費でございますが、中川流域下水道建設負担金につきましては、埼玉県の中川流域下水道事業における関連15市町による建設負担金として、本市の負担割合は前年度より0.21%下がりまして、8.27%分を計上いたしておるところでございます。

 次ページ、432、433ページをお開き願います。

 次に、3款公債費、1項1目及び2目につきましては、下水道債の元金及び利子の償還金でございます。

 4款予備費につきましては、500万円を計上いたしております。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 議案第16号の説明を求めます。

 菅野保男水道部長。

     〔菅野保男水道部長 登壇〕



◎水道部長(菅野保男) 議案第16号 平成22年度三郷市上水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

 493ページをお願いいたします。

 第1条の総則は、平成22年度三郷市上水道事業特別会計予算を次のとおり定めるものでございます。

 第2条の業務の予定量でございますが、(1)の給水戸数は6万720戸で、前年度比720戸の増でございます。(2)の年間総配水量は1,560万立方メートルで及び(3)の1日平均配水量は4万2,740立方メートルで、それぞれ前年と同水量でございます。(4)の主要な建設改良事業は、配水管の布設及び管種変更等事業並びに北部浄水場配水池更新整備事業でございます。

 次に、第3条の収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入の第1款水道事業収益は21億3,922万8,000円で、前年度比0.6%の減でございます。

 支出の第1款水道事業費用は21億7,635万7,000円で、前年度比1.1%の減でございます。

 次ページをお願いいたします。

 第4条の資本的収入及び支出の予定額でございますが、収入の第1款資本的収入は7億8,278万7,000円で、前年度比72.3%の増でございます。

 支出の第1款資本的支出は13億7,262万2,000円で、前年度比40.7%の増でございます。

 附則につきましては、申しわけございませんが、このページの2行目の括弧の中をごらんください。

 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額の5億8,983万5,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金4億7,802万2,000円、当年度分損益勘定留保資金7,131万6,000円、さらに、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,049万7,000円で補てんいたします。

 第5条の債務負担行為につきましては、浄水及び原水の水質検査業務委託を新たに追加し、3事項となっております。

 次ページの第6条の企業債につきましては、2事業分で4億円の起債を予定しております。

 第7条は、一時的な資金不足に対応するため、一時借入金の限度額を4億円と定めております。

 第8条は、予定支出における各項の経費の金額について、流用することができる場合を定めております。

 第9条は、議会の議決を得なければ流用することができない経費を定めております。

 第10条は、たな卸資産の購入限度額を6,000万円と定めるものでございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

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△散会の宣告



○議長(山下勝矢議員) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これにて本日は散会いたします。



△散会 午後1時25分