議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 三郷市

平成21年  9月 定例会 09月24日−08号




平成21年  9月 定例会 − 09月24日−08号










平成21年  9月 定例会



          平成21年9月三郷市議会定例会

議事日程(第8号)

                 平成21年9月24日(木曜日)午前10時開議

開議

諸般の報告

第1 市政に対する一般質問

    通告第18、17番 苗村京子議員

第2 国道建設対策特別委員会の設置及び付託の件

第3 三郷中央地区対策特別委員会の設置及び付託の件

第4 武蔵野操車場跡地対策特別委員会の設置及び付託の件

第5 三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会の設置及び付託の件

閉会

本日の会議に付した事件

    議事日程に同じ

出席議員(26名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  逢澤圭一郎議員

  5番  美田宗亮議員    6番  野村 徹議員

  7番  工藤智加子議員   8番  稲葉春男議員

  9番  篠田正巳議員   10番  中野照夫議員

 11番  佐藤睦郎議員   12番  鈴木深太郎議員

 13番  礒田誉博議員   14番  菊名 裕議員

 15番  市川文雄議員   16番  山下勝矢議員

 17番  苗村京子議員   18番  須藤京子議員

 19番  村上香代子議員  20番  酒巻宗一議員

 21番  金澤富美子議員  22番  篠田 進議員

 23番  矢口雄二議員   24番  岡庭 明議員

 25番  芳賀 浩議員   26番  堀切十四男議員

欠席議員 (なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 市長         木津雅晟   副市長        山崎利吉

 教育長        榎本幹雄   企画総務部長     松島健次

 財務部長       浅見克彦   市民生活部長     新田 進

 福祉部長       澤田三郎   環境経済部長     関口晴久

 建設部長       恩田 巌   まちづくり推進部長  佐久間竹二

 会計管理者      加藤とき子  水道部長       菅野保男

 消防長        峯岸和夫   学校教育部長     谷口喜久男

 生涯学習部長     中村 豊   選挙管理委員会書記長 大熊 博

 監査委員事務局長   田中耕作

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本会議に出席した事務局職員

 事務局長       石崎忠夫   事務局次長兼議事課長 並木一徳

 議事課主幹兼議事調査係長      議事調査係主任    浅水高紀

            関根謙一



△開議 午前10時20分



△開議の宣告



○議長(山下勝矢議員) ただいまから平成21年9月三郷市議会定例会第24日目の会議を開きます。

 ただいまの出席議員は26名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(山下勝矢議員) この際、諸般の報告を行います。

 本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 以上で諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市政に対する一般質問



○議長(山下勝矢議員) 日程第1、これより市政に対する一般質問を行います。

 通告により発言を許します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△苗村京子議員



○議長(山下勝矢議員) 通告第18、17番、苗村京子議員。

     〔17番 苗村京子議員 登壇〕



◆17番(苗村京子議員) 皆様、おはようございます。

 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。

 初めに、子育て支援の問題でお聞きをいたします。

 子ども医療費の無料制度から4問の質問です。子ども医療費の無料制度は、1961年に岩手県、当時の沢内村でゼロ歳児の医療費の無料化を行ったことに始まっております。この医療費の無料化によって、当時沢内村で7%もあった生後1年までの乳児の死亡率が、1年後の1962年にはゼロになったということです。その後、新日本婦人の会など女性団体が中心となって、1960年代からこの制度の創設や拡充の運動に取り組み、1975年には42都県に広がり、2001年までには全都道府県、全市区町村で実施をされて、子育て世代の大きな支えとなっております。

 日本共産党は、どこに生まれても住んでいても、子どもは等しく大切に育てられるべきであり、全国各地で市区町村での制度の充実とともに、国としての制度創設を求める活動を行い、本市でも30年来、我が党の先輩議員が議会での質問も行ってきたところです。

 こうした中、国も小児の医療費負担軽減の措置を打ち出さなければならなくなり、昨年の4月からは就学前まで、窓口負担は2割負担にまで軽減がされてきたところです。

 本市では、2007年の11月から就学前の子ども医療費無料制度に加えて、窓口払いを廃止して、若いお父さん、お母さんたちに喜ばれております。また、本年度からは入院の場合は中学生まで無料となりました。しかし、入院の場合は、対象となる人数も少なく、中学生以下の場合は圧倒的に通院が多くなっている状況です。

 そこで伺います。アでは子育て支援の充実策として、通院についても中学校卒業まで無料に踏み切る時期ではないでしょうか。市長に見解をお聞きいたします。

 続いて、国庫負担金の減額算定措置の問題です。

 私は、国民健康保険特別会計の討論でもこの問題を述べさせていただきました。厚労省は、窓口払いを廃止するという現物給付方式につきまして、窓口で医療費を支払わないようにすると患者数がふえて、その分余計に医療費がかかるとして、市区町村の国民健康保険財政に対する国庫補助金を減額するという仕組みをとっています。

 三郷市と同じように、自治体にとっては窓口での無料化を行うことによって、国からの補助金が減らされるという財政負担を伴っているのも実態です。2008年度から、本市でもこの減額調整措置が行われたことと思います。

 イとして、国民健康保険にかかわる減額算定措置を廃止するよう国に対して要請を行っていただきたいと思います。お答えをお願いいたします。

 子育て支援の2問目、3問目は保育所にかかわる質問です。

 2問目のアでは、保育所の待機児童の現状と来年度の見通しについて通告をさせていただきました。9月1日での待機児童の実態については、この間の質問等で明らかにされてまいりました。その後の変化があれば、お答えいただきたいと思います。

 保育所の待機児童の解消には、大きく分けて施設の充実と職員の増員という2つの要素が必要です。児童福祉施設最低基準では、目的として、最低基準は、児童福祉施設に入所している者が、明るくて、衛生的な環境において、素養があり、かつ、適切な訓練を受けた職員の指導により、心身ともに健やかにして、社会に適応するように育成されることを保障するものとするとあります。待機児童の解消には、職員の増員が欠かせないと考えますが、職員の増員計画についてもお伺いをいたします。

 次に、保育料の問題です。

 この問題につきましては、前回の6月議会におきまして、当時我が党の青山光議員が詳しく質問をしております。現在の雇用情勢の中で、若い世代の中に非正規の雇用形態で働かざるを得ない方がふえています。また、正社員であってもリストラにやむなく応じてしまったという声や、仕事が減って前年度のように給与が出ないと言っておられる方は、今本当にふえているのです。

 私は、本市で採用しているA階層からD5階層までの9段階の保護者負担金を見直すことも含めて、引き下げを検討するべきだと思いますが、お考えを伺います。

 子育て支援の3問目は、生活保護の母子加算の復活についてです。

 この16日に、新たな鳩山内閣が誕生して、長妻厚生労働大臣は母子加算について年内と言わず早目にしたい、10、11月に復活させるための論点整理をするよう指示したと述べられております。

 母子加算は、生活保護を利用しているひとり親の世帯が子どもを育てるには、追加的な費用が必要だとして1949年に創設され、15歳以下では本市のように2級地であれば2万1,640円が支給されてきました。これまで段階的に廃止をされ、今年度からは全廃されたものです。日本共産党を含めて、当時の野党である民主党、社民党、国民新党が、6月には母子加算復活を求める改正案を国会に提出し、参議院では可決されたものの、衆議院では審議をされず、廃案になった経緯があります。地方議会や自治体からも、廃止された母子加算について、復活するよう要請を速やかに行うべきと思います。お答えをお願いいたします。

 大きな2点目は、市街化区域の編入として、ららシティの市街化区域の編入時期、スケジュールについて伺いたいと思います。

 武蔵野操車場跡地の開発は急ピッチで進められ、一部を残し、流通や大型店舗などが今月のららぽーとの開業、開店によって全貌をあらわしました。当初の計画では、市街化区域への編入時期は2008年度中に行われる予定だったと記憶をしております。ところが、いまだ編入はされておりません。一括して編入されることになると考えますが、なぜおくれているのか、時期などについてもお答えをお願いします。

 大きな3点目は、環境整備の問題でお聞きをいたします。

 まず、彦成川の改修、改善の促進についてです。

 彦成川の改修については、これまで2006年に整備基本計画の作成、2007年度には詳細設計が行われてまいりました。今年度には、渇水期となる11月ころより、いよいよ改修工事が行われることになります。

 一方で、先ほど申し上げた9月17日のららシティのグランドオープンによって、武蔵野操車場跡地の雨水は、そのほぼすべてを彦成川と上彦名落としの2本の決して広いとはいえない、現行では素掘りとなっている水路にゆだねられることになります。改修工事そのものは待望のものではありますが、1,050メートルほどの彦成川の下流から1年に約50メートルという工事では、最低でも20年近くかかってしまうことになります。これまでも、しゅんせつなどについては順次行っていただいておりますが、改修そのものを急ぐべきだと私は考えているところです。お答えをお願いいたします。

 2は、半田第一排幹の整備についてです。

 第一排幹は、大場川から県道越谷流山線までは整備がされておりますが、県道以西については素掘りの状態となっており、2.5メートルの幅であるはずのところが、周りの土などが崩れたために4メートルを超えている状況であります。本来は、護岸を歩くことができると思うのですが、足を滑らせることなどがあれば危険な状態となっています。すぐ近くには、大きなマンションなどもあり、子どもたちが遊んだりすると危険だという声を近隣の方から伺いました。地域の農家の方々にとっては、第一排幹は大変大切な水路であることを承知をしておりますが、どのような整備を行えるのかお聞きをいたします。

 続いて、3点目は市道0113号線、通称ゆりの木通りのボックスカルバートの整備についてであります。

 ゆりの木通りは、丹後小学校の通学路ともされているところです。地域の道路の老朽化については、この間も何度も質問をさせていただきました。車どめのコンクリートの撤収などを含めてお答えをお願いいたします。

 以上で、1問目の質問を終わります。



○議長(山下勝矢議員) 苗村京子議員の質問に対する答弁を求めます。

 木津雅晟市長。

     〔木津雅晟市長 登壇〕



◎市長(木津雅晟) 苗村議員のご質問にお答えします。

 1の子育て支援の子ども医療費無料制度の充実をのアの通院分についても、中学校卒業まで年齢の引き上げをについて基本的な考え方についてお答えをし、他については担当部長をして答弁いたさせます。

 子ども医療費支給事業につきましては、乳幼児が必要とする医療を容易に受けられるように、平成19年1月から窓口払いを廃止し、さらに平成21年4月診療分からは入院にかかる医療費について、支給対象年齢を中学校終了前まで拡大いたしまして、子育て家庭への負担軽減を図ったところでございます。

 子ども医療費の通院分を中学校終了前まで拡大することにつきましては、医療費の支給額の動向や近隣市町の状況などを見守りながら、総合的に判断してまいりたいと考えております。

 失礼いたしました。医療費支給事業についての乳幼児が必要とする医療を容易に受けられるように平成19年1月と答弁したということですが、11月からの窓口ということで訂正して、お詫びいたします。



○議長(山下勝矢議員) 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 私からは1、子育て支援の1のイの国民健康保険に係る国庫負担金の減額算定措置を廃止するよう要請をにつきましてお答えをいたします。

 義務教育終了前の児童が医療機関等で受診する際には、未就学児の場合は2割の一部負担金を、また小学生から中学生までの場合は、3割の一部負担金を医療機関の窓口で負担することになっております。

 本市におきましては、この一部負担金につきまして、受診した本人にかわりまして市が保険医療機関等に支払う制度を導入しており、さらに被保険者に占める児童数の割合が100分の1を超えておりますので、療養給付費等負担金と国の調整交付金が合わせて減額されております。

 この減額措置につきましては、国民健康保険の財政を運営する中で課題となっておりますので、今後も機会をとらえて減額措置を廃止するよう要請してまいりたいと考えております。



○議長(山下勝矢議員) 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 苗村議員の1、子育て支援についてお答えいたします。

 初めに、1、子ども医療費無料制度の充実をのア、通院分についても中学校卒業まで年齢の引き上げをについての子ども医療費における通院分について、小学校終了まで拡大した場合と中学校終了前まで拡大した場合の概算額についてお答えいたします。

 ことし8月の支給額実績を基準に、拡大を実施している県内の市の実績を参考として、平成21年8月現在の本市の対象年齢数で推計しますと、小学校終了前までの拡大では約1億円程度、中学校終了前までですと約1億3,000万円程度が見込まれます。

 なお、小学校就学前の乳幼児への支給額につきましては県の補助金対象となりますが、拡大分の医療費についてはすべて市の負担となります。

 次に、2、保育所の待機児童の解消について順次お答えいたします。

 まず、ア、現状と来年度の見通しはについてですが、平成21年9月1日現在の待機児童の現状は69名となってございます。3歳未満児の割合が多く、待機児童数全体の89.9%を占める状況となっております。

 待機児童の解消につきましては、現在は臨時保育士の積極的な採用や、定員の弾力的な運用により行っておりますが、今後とも定員の見直しや弾力的な運用、保育士及び臨時保育士の確保に努めるとともに、現在の保育施設の増改築、認定こども園、保育ママ制度など、多様な解消策につきまして研究、検討を進めてまいりたいと思います。

 また、来年度の待機児童の見通しはにつきましては、現状と同じ程度で推移するものと考えております。

 次に、イ、職員の増員計画はについてですが、保育所職員も毎年定年退職で減少する一方、保育需要の増加傾向は続くものと予想されます。そのため、今後、現在の保育施設の増改築、認定こども園、保育ママ制度など多様な解消策により対応してまいりますが、正規職員の計画的採用や臨時職員の積極的採用に心がけるとともに、第4次三郷市行政改革推進3か年計画におきます指定管理者制度への移行に伴います職員配置がえ等によりまして、安全・安心な保育の実施のため、計画的な職員配置に努めてまいります。

 次に、3、保育料の引き下げをについてですが、現在の保育料は国の保育料基準額に比べて平均で83.2%としておりまして、埼玉県内の他市の保育料との比較は、保育料階層区分に違いがあることから一概にはできませんが、本市の保育料は他市と比較して高くなる場合と低くなる場合の両方があるようでございます。保育料は、安定的、継続的な保育を確保するためには重要な財源になっていることから、現状では保育料を引き下げることは困難と存じます。

 続きまして、4、生活保護の母子加算の復活の要請をについてお答えいたします。

 母子加算につきましては、平成17年度から段階的に減額され、平成20年度末で廃止されており、現在は就労している母子世帯を対象にひとり親世帯就労促進費が支給されていることでございます。これらの生活保護費につきましては、国で定めた基準に基づき支給しております。生活保護費を含め、生活保護の実施に当たりましては、国の動向等を見守りながら、引き続き適正な実施に努めてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(山下勝矢議員) 佐久間竹二まちづくり推進部長。

     〔佐久間竹二まちづくり推進部長 登壇〕



◎まちづくり推進部長(佐久間竹二) 2、市街化区域の編入、1、ららシティの市街化区域の編入について、ア、編入の時期、スケジュールを明らかにについてお答えをいたします。

 新三郷ららシティの市街化区域への編入につきましては、県が定める都市計画でございまして、市街化区域と市街化調整区域との区分の見直しに関する基本方針の策定作業に入っており、平成22年、策定予定と伺っております。この方針策定後、第6回区域区分定期見直しの手続を開始することになります。現在は、手続のスケジュールが県より示されておりませんので、時期及びスケジュールを明確にすることができない状況でございます。

 いずれにいたしましても、新三郷ららシティは都市基盤整備が完了しており、できるだけ早期に市街化区域に編入すべき区域と考えておりますので、今後も引き続き県と協議、調整を進めてまいりたいと考えております。



○議長(山下勝矢議員) 恩田巌建設部長。

     〔恩田 巌建設部長 登壇〕



◎建設部長(恩田巌) 私からは、3、環境整備について順次お答え申し上げます。

 1、彦成川の改修、改善の促進をについてでお答え申し上げます。

 本完成分の整備の必要性は十分認識してございます。前回6月議会でのご質問でもお答えしたとおり、平成18年度に整備基本計画を作成いたしまして、整備方法や着手位置の検討を重ね、今年度から整備に着手いたします。

 ご質問の早期改修、改善をとのことでございますが、財政当局と調整を図り、予算獲得に努めてまいりたいと考えます。

 なお、ららシティの水が影響しているのではないかとのことでございますが、調整池を設置し、降雨時に直接彦成川への合流をしてございませんので、影響は少ないものと考えておるところでございます。

 また、上彦名落としへの影響もあるのではないかともございますが、同様に少ないものと考えております。

 いずれにいたしましても、今後、水害等の状況を見極め、より効果的な整備ができるよう努めてまいりたいと考えております。

 次に、2、半田第一排幹の整備をについてお答えいたします。

 武蔵野線から主要地方道越谷流山線間の未整備区域、約980メートルの整備計画でございますが、現時点では計画はございません。今後、現況を見きわめながら整備時期や施工方法を検討してまいりたいと考えます。

 なお、一部水路の法面が侵食され、土上げ敷が崩れている箇所の整備につきましては、現地を精査いたし、暫定的な整備を検討したいと考えておるところでございます。

 次に、3、ゆりの木通り市道0113号線、丹後小学校北側ボックスカルバートの改修についてお答えいたします。

 丹後小学校北側歩道部でございますが、東西延長約850メートル現場打ちがあります。そのほかの箇所につきましては、ほとんどが幅50センチメートルの床版が敷設してございます。年数の経過に伴い、老朽化により雨天時には水たまり等もできる状況でございます。このような状況でございますので、応急的な対応となりますが、常温合材やモルタル等で補修を実施した経緯がございます。

 いずれにいたしましても、未整備箇所を含め、今後検討してまいりたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(山下勝矢議員) 苗村京子議員。



◆17番(苗村京子議員) それでは、何点か、2問目の質問と要望をさせていただきたいと思います。

 まず、子ども医療費の問題からです。

 2008年の予算を見ますと、2億5,200万円が乳幼児医療費の支給事業として計上されました。それに対しまして、今議会で明らかにされた決算の数字では、7,624人のお子さんが利用をされて2億1,123万円余になっております。前年の2007年の決算では、7,716人の方の利用で2億1,150万円ですから、こうした数字を踏まえて窓口負担の廃止によりますと、先ほどの減額算定措置の基準となるための数字を割り出しているラガセ指数というのがあると思うんですけれども、病院などの医療機関にかかる機会が無料になる場合にふえるのだという計算方式がされていると思います。

 2008年度の予算は、先ほど市長がお答えいただいたように2007年度の11月から窓口払いがなくなったものですから、2008年度の予算はこうしたことを踏まえて計上をされて、少し数年よりも多かったのではないかと理解をしているところです。

 そう考えますと、2008年度の予算と決算の差額はほぼ4,000万円になっているわけですね。そうしますと、あと予算ベースで先ほどお答えをいただいた金額になりますと、小学校の卒業まででしたら約1億円、そして中学校卒業までになりますと、その分またふえるわけですから、3,000万円乗っかって、1億3,000万円というお答えをいただいたのだと思うのです。

 そうやって考えますと、2008年度が一番この予算で多かったと思うんですけれども、この2008年度の予算ベースであれば、小学校の卒業ならば6,000万円、そして中学校卒業までにしたとしても、9,000万円あれば、もちろんこれは予算ベースですけれども、可能になる数字ではないかと思うんです。

 毎回、決算のときに出していただきます報告書を見てまいりますと、前年度等との比較をさせていただいたんですが、三郷市で生まれるお子さんがこの間、ほとんど横ばいになっているという状況の中で、実態としてはそれほど使われる子どもさんがふえたという状況ではないですよね。

 そういった中で、2007年度には10万5,000件ほどだったのが、この報告書によりますと2008年度は12万3,000件余となっています。こうやって考えますと、2007年度から2008年度が取り立てて多くなったというふうには私は思えないんですね。そうなってきますと、要は財政的なやる気になってくるのかと思うんです。

 今後、新しい政府のもとで、子育て支援のあり方が少し変わっていくということも予想をされているところです。本来、国のやるべき仕事は国民生活を守っていくことだと私たちは考えております。少なくても就学前の医療費については、国の責任で行うべきであろうというふうに思っているところです。

 昨年の4月に、厚労省の水田保険局長が私ども日本共産党の小池参議院議員に対しまして、就学前の子どもの医療費を無料にして、国が2分の1の負担をした場合の財源は約1,500億円と答えていらっしゃいます。こうしたことを考えれば、国に要請していくこととあわせて、財源が生まれていくのではないかというふうに考えるものです。

 県内でも、上尾市がこの9月議会で、市長が中学校卒業まで無料制度を引き上げるということを約束されました。先ほど、市長は近隣市長の動向を見守ってからにしたいというお答えをされたわけなんですけれども、今年度から三郷市の場合も中学校卒業まで入院分については行うことができたわけなんですけれども、残念ながら、これも近隣でも早いほうではありませんでした。そうやって考えると、ぜひこの問題は早目に市長に決断をしていただいて行っていただきたい、このように思います。

 そこで、再度伺いたいと思います。財政的な問題がクリアできるようであれば、年齢を引き上げることをお考えかどうかについて、これは市長にお答えをいただきたいと思います。

 そして、イの問題です。

 国民健康保険にかかわる国庫負担金の減額の問題なんですけれども、国庫負担で削減される金額について、概算で結構ですので、お求めいただいているようでしたらお答えをいただきたいと思います。

 続きまして、保育所の問題に移ります。

 先ほどお答えをいただきましたが、依然として待機の状況は厳しいということが予想をされると思います。ここをどう解消していくかが問われるわけです。昨年、当市で策定をされました保育計画の待機児童の解消を進める上で、民間の運営を基本とするということが書かれておりまして、先ほど部長にお答えをいただいたように、保育ママや認定保育園、それからこれについては我が党の須藤議員も18日の一般質問で行っておりますので、私のほうは長くすることはいたしませんが、指定管理者制度の導入と民間の力をかりなければ、さまざまな形で保育所の待機児童の解消を進めることができないようなお答えであったかと思います。

 本議会でも、認定こども園の問題については何度か他の議員の方からもお話が出たところですが、認定こども園につきましても、全国保育団体連絡会などが問題点を指摘をしています。最大の問題は、直接入所方式と保育料の自由設定の問題だと考えています。しかも、認定こども園は新たな施設ではなくて、既存の幼稚園などを利用するということが考えられておりまして、この問題を考えますと、今直ちに待機児童を解消する方策にはならないということも、識者からも指摘をされている問題です。指定管理者制度や認定こども園に頼ることなく、市の直接運営によってどのように待機児童をなくしていくのか検討を重ねられるよう、これについては要望をさせていただきます。

 3の保育料の問題です。

 6月議会で所得の減少などによって、減額の措置を受けられた方が1件だけだったとご答弁がありました。先ほど部長にお答えをいただいた内容でも、考えてみますと、このAからD5までの階層区分によりましては、高いところ、特にD5の3歳児未満ですと1カ月にかかるお金、6万8,000円ですね。3歳児であれば3万2,000円、4歳児以上なら2万6,000円となっているんですけれども、これはやはり私は高いというふうに思います。

 先ほど1問目でもお話をさせていただきましたように、今、雇用の問題が特に若年層に大きなしわ寄せになっております。こうしたときに、どうしても働かなければいけない世帯というのが、本当にふえている状況だと思っています。ここを解消するためには、私は直ちにこの階層区分を見直すことも含めて、引き下げるということが必要なのではないかと思います。これについては要望にとどめさせていただきますが、ぜひともご検討をいただきたいと思います。

 それと、先ほどの減額の措置を受けられた方が1件だったという問題です。

 この問題は、お便りなどでも随時お知らせする必要があると私は考えます。保護者の負担の未収を減らすためにも、これはPRがどうしても必要だと考えるのです。実際に、保育所に子どもたちを預けていて、保護者が保育料を払わなくていいと思っている方は、ほとんどいらっしゃらないと思います。ところが、やはり高く設定されていれば、払いたくても払うことができないという実態があるんです。

 例えば、お母さんがパートの場合で考えますと、私、先ほどのD5階層の金額についてお話しさせていただいたんですが、D2階層であっても4万円、D3で5万5,000円、D4で5万8,000円という金額ですよね。これで、私自身も経験があるんですけれども、例えば子どもがさまざまな形での病気をしたときに、法定伝染病などですと何日か保育所に行くことができないという実態が出てくるんですね。それで2人がかかってしまいますと、保護者のほうはその月のうち半月以上を休まざるを得なくなるわけです。そうなりますと、その保護者はパートである場合、恐らくD4やD5の階層になりますと、お父さんが一定の給与をもらっていればなってしまうことがあるんですね。そうなった場合に、パートの収入分を超えるような状況さえ生まれているのが実態なんですね。

 こうしたことに、多くのお母さんたちから、保育料が高くて本当に大変という声をいただいているんですね。この辺については、ぜひお答えをいただきたいと思っているんですけれども、減額の措置の問題はPRをしていただきたいと思いますので、これについてはお答えをお願いいたします。

 それから、生活保護の母子加算の問題です。

 母子加算の削減は不当だとして、13都道府県の母親たちなど145人が、削減の取り消しを求める審査請求を今行っているところです。厚生労働大臣は、早いうちに撤回するとおっしゃっているわけですから、前倒ししてでも行うべきではないでしょうか。これについても、再度お伺いをしたいと思います。

 それから、2点目の問題に移ります。

 市街化区域の編入の問題なんですけれども、先ほどお答えをいただいたのですが、ららシティ、あのような状況になっているにもかかわらず、平成22年の策定ということで、はっきりした編入の時期、スケジュールが今お答えになれないという状態ということですよね。そういう理解でよろしいかと思うんですけれども、実際には商業施設や、あるいは流通の施設が多いところですので、ここについては私は、きっちりと固定資産税だけではなく、都市計画税ももらって構わないというふうに思っているんですね。これは、財務のほうにかかわる問題ですから質問にはいたしませんが、必要なことだと思っています。

 ただ、戸建ての住宅についても、この市街化編入がされれば都市計画税の納入が必要となってくるはずです。この点につきまして、戸建ての住宅を購入された市民の方たちへの周知はこの間、この今の段階ですと固定資産税しかかからないけれども、いずれ都市計画税がかかってくることになるかと思うんですが、この辺について周知はされているのかどうかについて、お伺いをいたします。お答えをお願いいたします。

 それから、環境整備の問題ですけれども、部長のおっしゃっていることは、話としてはよくわかります。ただ、実際にららシティの場内には1号から3号の調整池があるわけなんですけれども、ご承知のとおり数年前にはららシティの地域は木も生い茂っておりまして、地面が土だったわけですよね。それがすべてほとんどアスファルトの状態になっているという中で、幾らすぐに水を流さないんだと、それが調整池の役割なんですからそういうふうにおっしゃるのはわかるんですけれども、それでも私はやっぱり不安が残りますし、ご承知のとおり半田という地域はあのような地域ですので、今でも水害が起こりますので、ぜひこれは変えていただきたいと思います。

 第一排幹の問題については、今できる安全対策はぜひしていただきたいと思います。ゆりの木通りについても、子どもたちが通る通学路ですので、ぜひまた改修をお願いして、2問目を終わります。

 以上です。



○議長(山下勝矢議員) 苗村京子議員の2問目に対する答弁を求めます。

 木津雅晟市長。

     〔木津雅晟市長 登壇〕



◎市長(木津雅晟) 再質問にお答えをいたします。

 子育て支援のうち、財政的にクリアできれば実施できないかとのお尋ねでございますが、今後の市の財政状況や他施策との整合性などを勘案いたしまして、総合的に判断してまいりたいと考えております。



○議長(山下勝矢議員) 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 私からは、平成20年度の乳幼児医療費の現物支給にかかわる減額分についてでございますが、概算額で申し上げますと、療養給付費交付金及び調整交付金で約5,540万円程度の影響を受けておりますので、今後も減額措置廃止に関する要請を続けてまいりたいと思います。



○議長(山下勝矢議員) 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 苗村議員の再質問についてお答えいたします。

 まず初めに、保育料の減額のPRについてもっと周知をしていただきたいということですが、今後検討してわかりやすくしていきたいと思っております。

 生活保護の母子加算の復活の要請ということですが、苗村議員もお話ししていたように、厚生労働大臣が復活を早急にということを言っていますので、こちらでもそれについて見守っていきたいと思います。

 以上です。



○議長(山下勝矢議員) 佐久間竹二まちづくり推進部長。

     〔佐久間竹二まちづくり推進部長 登壇〕



◎まちづくり推進部長(佐久間竹二) 再質問にお答えをいたします。

 住宅を購入した方への周知はされているかということでございますけれども、住宅を購入する際に、売り主であります三井不動産レジデンシャル株式会社から、宅建業法に基づく重要事項説明としては、市街化調整区域であるという説明がされております。重要事項説明で、将来、市街化区域に編入されることは義務となっておりませんけれども、説明の要請をいたしまして、購入者に対しましては将来、市街化区域に編入されるということを説明をいただいております。

 また、市では担当課より市街化区域に編入された場合には、都市計画税が課税される旨の文書を配布しておりまして、周知に努めております。

 以上でございます。



○議長(山下勝矢議員) 以上で苗村京子議員の質問を終わります。

 以上で市政に対する一般質問を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△国道建設対策特別委員会の設置及び付託の件



○議長(山下勝矢議員) 日程第2、国道建設対策特別委員会の設置及び付託の件を議題といたします。

 本委員会は、国道建設に伴い生ずる諸問題の対応を図るものであります。

 お諮りいたします。

 国道建設に伴い生ずる諸問題の対応を図ることにつきましては、13名の委員をもって組織する国道建設対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。

 なお、設置期限は本委員会の必要がなくなるまでといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、国道建設に伴い生ずる諸問題の対応を図ることにつきましては、13名の委員をもって組織する国道建設対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とし、設置期限は本委員会の必要がなくなるまでとすることに決しました。

 ただいま設置されました国道建設対策特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 国道建設対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、礒田誉博議員、芳賀浩議員、堀切十四男議員、岡庭明議員、菊名裕議員、野村徹議員、金澤富美子議員、酒巻宗一議員、苗村京子議員、稲葉春男議員、須藤京子議員、篠田正巳議員、武居弘治議員、以上13名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました13名を国道建設対策特別委員会委員に選任することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△三郷中央地区対策特別委員会の設置及び付託の件



○議長(山下勝矢議員) 日程第3、三郷中央地区対策特別委員会の設置及び付託の件を議題といたします。

 本委員会は、三郷中央地区の開発に伴い生ずる諸問題の対応を図るものであります。

 お諮りいたします。

 三郷中央地区の開発に伴い生ずる諸問題の対応を図ることにつきましては、13名の委員をもって組織する三郷中央地区対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。

 なお、設置期限は本委員会の必要がなくなるまでといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、三郷中央地区の開発に伴い生ずる諸問題の対応を図ることにつきましては、13名の委員をもって組織する三郷中央地区対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とし、設置期限は本委員会の必要がなくなるまでとすることに決しました。

 ただいま設置されました三郷中央地区対策特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 三郷中央地区対策特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、礒田誉博議員、芳賀浩議員、堀切十四男議員、市川文雄議員、逢澤圭一郎議員、金澤富美子議員、酒巻宗一議員、稲葉春男議員、工藤智加子議員、篠田正巳議員、武居弘治議員、森忠行議員及び山下勝矢、以上13名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました13名を三郷中央地区対策特別委員会委員に選任することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△武蔵野操車場跡地対策特別委員会の設置及び付託の件



○議長(山下勝矢議員) 日程第4、武蔵野操車場跡地対策特別委員会の設置及び付託の件を議題といたします。

 本委員会は、武蔵野操車場の跡地利用に係る諸問題の対応を図るものであります。

 お諮りいたします。

 武蔵野操車場の跡地利用に係る諸問題の対応を図ることにつきましては、13名の委員をもって組織する武蔵野操車場跡地対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。

 なお、設置期限は本委員会の必要がなくなるまでといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、武蔵野操車場の跡地利用に係る諸問題の対応を図ることにつきましては、13名の委員をもって組織する武蔵野操車場跡地対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とし、設置期限は本委員会の必要がなくなるまでとすることに決しました。

 ただいま設置されました武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、篠田進議員、矢口雄二議員、野村徹議員、美田宗亮議員、逢澤圭一郎議員、中野照夫議員、鈴木深太郎議員、佐藤睦郎議員、苗村京子議員、須藤京子議員、青山宏明議員、村上香代子議員及び山下勝矢、以上13名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました13名を武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員に選任することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会の設置及び付託の件



○議長(山下勝矢議員) 日程第5、三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会の設置及び付託の件を議題といたします。

 本委員会は、三郷インターチェンジ周辺の秩序ある開発と市民生活に及ぼす諸問題の対応を図るものであります。

 お諮りいたします。

 三郷インターチェンジ周辺の秩序ある開発と市民生活に及ぼす諸問題の対応を図ることにつきましては、13名の委員をもって組織する三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。

 なお、設置期限は本委員会の必要がなくなるまでといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、三郷インターチェンジ周辺の秩序ある開発と市民生活に及ぼす諸問題の対応を図ることにつきましては、13名の委員をもって組織する三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とし、設置期限は本委員会の必要がなくなるまでとすることに決しました。

 ただいま設置されました三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、篠田進議員、矢口雄二議員、岡庭明議員、市川文雄議員、菊名裕議員、美田宗亮議員、中野照夫議員、鈴木深太郎議員、佐藤睦郎議員、青山宏明議員、工藤智加子議員、村上香代子議員、森忠行議員、以上13名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました13名を三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま設置されました各特別委員会を次の休憩時間中に開催し、正副委員長の互選を願い、その結果についてご報告願います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時20分



△再開 午後2時15分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△各特別委員会正副委員長互選の報告



○議長(山下勝矢議員) ただいま各特別委員会の正副委員長が決定いたしましたので、ご報告いたします。

 国道建設対策特別委員会委員長に         芳賀 浩議員

           副委員長に         酒巻宗一議員

 三郷中央地区対策特別委員会委員長に       堀切十四男議員

             副委員長に       金澤富美子議員

 武蔵野操車場跡地対策特別委員会委員長に     篠田 進議員

               副委員長に     鈴木深太郎議員

 三郷インターチェンジ周辺対策特別委員会委員長に 岡庭 明議員

                   副委員長に 中野照夫議員

 以上で報告を終わります。

 これをもちまして、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(山下勝矢議員) ここで、市長よりごあいさつがあります。

 木津雅晟市長。

     〔木津雅晟市長 登壇〕



◎市長(木津雅晟) ただいま議長のお許しをいただきましたので、9月定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 本定例会も議員各位のご理解とご協力を賜りまして、本日すべての日程を終了することができました。心から感謝申し上げます。

 私からご提案申し上げました人事案件を初め、今議会におきましては特に各会計の決算認定、各補正予算のご決定を賜りました。まことにありがとうございました。

 遺漏のないよう執行してまいりますとともに、一般質問等におきまして議員の皆様からいただきましたご意見、ご提言につきましては、十分検討いたしまして、今後の市政運営に当たってまいりたいと存じます。

 来る10月31日には、テレビ東京の出没!アド街ック天国において、つくばエクスプレスの開業やインターA地区のピアラシティ、そして新三郷ららシティにおけるまちづくりが近年注目のエリアとなっていることで、本市が放映される予定となっております。この好機をとらえ、ららほっとみさとを初めとし、本市の魅力、情報を積極的に市内外に広く発信し、三郷市に住んでいることを誇りに思える、また三郷市を訪れたいと思われるような魅力あるまちづくりをしてまいりたいと存じます。

 結びに、これからスポーツ、行楽に絶好の季節を迎えますが、新型インフルエンザの感染、拡大が心配されております。議員各位におかれましては、健康に十分ご留意いただき、ますますご活躍されますよう心からご祈念申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(山下勝矢議員) これにて、平成21年9月三郷市議会定例会を閉会いたします。



△閉会 午後2時20分

    議長     山下勝矢

    副議長    酒巻宗一

    署名議員   逢澤圭一郎

    署名議員   美田宗亮

    署名議員   野村 徹