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埼玉県 三郷市

平成21年  9月 定例会 09月01日−01号




平成21年  9月 定例会 − 09月01日−01号










平成21年  9月 定例会



三郷市告示第207号

 平成21年9月三郷市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成21年8月25日

                       三郷市長  木津雅晟

                記

 1 期日  平成21年9月1日(火)

 2 場所  三郷市議会議場

                         三総発第290号

                         平成21年8月24日

三郷市議会議長

 山下勝矢様

                          三郷市長 木津雅晟

           報告及び議案の送付について

 平成21年9月三郷市議会定例会に提出するため、下記の報告及び議案を送付します。

                記

報告第18号 出納検査報告書(平成21年4月分)

報告第19号 出納検査報告書(平成21年5月分)

報告第20号 出納検査報告書(平成21年6月分)

報告第21号 財政援助団体等監査結果報告書

報告第22号 専決処分の報告について

報告第23号 平成20年度三郷市一般会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第24号 平成20年度三郷市国民健康保険特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第25号 平成20年度三郷市老人保健特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第26号 平成20年度三郷市公共下水道事業特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第27号 平成20年度三郷市介護保険特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第28号 平成20年度三郷市後期高齢者医療特別会計決算に係る主要な施策の成果に関する報告書

報告第29号 平成20年度三郷市健全化判断比率に関する報告書

報告第30号 平成20年度三郷市公共下水道事業特別会計の資金不足比率に関する報告書

報告第31号 平成20年度三郷市上水道事業特別会計の資金不足比率に関する報告書

報告第32号 平成20年度三郷市財政調整基金決算報告書

報告第33号 平成20年度三郷市国民健康保険給付費支払基金決算報告書

報告第34号 平成20年度三郷市国民健康保険高額療養費資金貸付基金決算報告書

報告第35号 平成20年度三郷市常磐新線対策基金決算報告書

報告第36号 平成20年度三郷市中央都市整備推進基金決算報告書

報告第37号 平成20年度三郷市減債基金決算報告書

報告第38号 平成20年度三郷市公共施設整備基金決算報告書

報告第39号 平成20年度三郷市地域福祉基金決算報告書

報告第40号 平成20年度三郷市みどりの基金決算報告書

報告第41号 平成20年度三郷市介護保険給付費支払基金決算報告書

報告第42号 平成20年度三郷市国民健康保険出産費資金貸付基金決算報告書

報告第43号 平成20年度三郷市介護従事者処遇改善臨時特例基金決算報告書

議案第50号 工事請負契約の締結について

議案第51号 三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例

議案第52号 三郷市立児童館設置及び管理条例の一部を改正する条例

議案第53号 三郷都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例

議案第54号 平成21年度三郷市一般会計補正予算(第2号)

議案第55号 平成21年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

議案第56号 平成21年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第1号)

議案第57号 平成21年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第58号 平成21年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第1号)

議案第59号 平成21年度三郷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

議案第60号 平成21年度三郷市上水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第61号 平成20年度三郷市一般会計歳入歳出決算認定について

議案第62号 平成20年度三郷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

議案第63号 平成20年度三郷市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

議案第64号 平成20年度三郷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

議案第65号 平成20年度三郷市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

議案第66号 平成20年度三郷市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

議案第67号 平成20年度三郷市上水道事業特別会計決算認定について

議案第68号 教育委員会委員の任命について

議案第69号 監査委員の選任について

議案第70号 公平委員会委員の選任について

諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

           ◯応招・不応招議員

応招議員(26名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  逢澤圭一郎議員

  5番  美田宗亮議員    6番  野村 徹議員

  7番  工藤智加子議員   8番  稲葉春男議員

  9番  篠田正巳議員   10番  中野照夫議員

 11番  佐藤睦郎議員   12番  鈴木深太郎議員

 13番  礒田誉博議員   14番  菊名 裕議員

 15番  市川文雄議員   16番  山下勝矢議員

 17番  苗村京子議員   18番  須藤京子議員

 19番  村上香代子議員  20番  酒巻宗一議員

 21番  金澤富美子議員  22番  篠田 進議員

 23番  矢口雄二議員   24番  岡庭 明議員

 25番  芳賀 浩議員   26番  堀切十四男議員

不応招議員 (なし)

          平成21年9月定例会会期日程表

                    (9月1日〜24日 24日間)



日次
月日

開始時間
会議別
説明



9月1日

午前10時
本会議
開会、開議、諸般の報告、会議録署名議員の指名、会期の決定、議案の上程・説明、散会



9月2日

午前10時
本会議
開議、議案の上程・説明、散会



9月3日

−−−−−
休会
(議案調査)



9月4日

−−−−−
休会
(議案調査)



9月5日

−−−−−
休会
(休日)



9月6日

−−−−−
休会
(休日)



9月7日

午前10時
本会議
開議、議案質疑、委員会付託、一部採決、散会



9月8日

午前10時
委員会
総務・市民福祉
文教経済・建設水道



9月9日

午前10時
委員会
総務・市民福祉
文教経済・建設水道


10
9月10日

−−−−−
休会
(委員長報告書作成)


11
9月11日

−−−−−
休会
(委員長報告書作成)


12
9月12日

−−−−−
休会
(休日)


13
9月13日

−−−−−
休会
(休日)


14
9月14日

−−−−−
休会
(委員長報告書作成)


15
9月15日

午前10時
本会議
開議、委員長報告、質疑、討論・採決、散会


16
9月16日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


17
9月17日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


18
9月18日

午前10時
本会議
開議、一般質問、散会


19
9月19日

−−−−−
休会
(休日)


20
9月20日

−−−−−
休会
(休日)


21
9月21日

−−−−−
休会
(祝日)


22
9月22日

−−−−−
休会
(祝日)


23
9月23日

−−−−−
休会
(祝日)


24
9月24日

午前10時
本会議
開議、一般質問、閉会



          平成21年9月三郷市議会定例会

議事日程(第1号)

                  平成21年9月1日(火曜日)午前10時開会

開会

開議

諸般の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報告第18号〜報告第22号について

第4 議案第50号〜議案第53号の上程・説明

第5 議案第54号〜議案第60号の上程・説明

第6 報告第23号〜報告第43号について

第7 議案第61号〜議案第67号の上程・説明

散会

本日の会議に付した事件

    議事日程第7まで同じ

第7 議案第61号の上程・説明(歳出)

延会

出席議員(26名)

  1番  森 忠行議員    2番  青山宏明議員

  3番  武居弘治議員    4番  逢澤圭一郎議員

  5番  美田宗亮議員    6番  野村 徹議員

  7番  工藤智加子議員   8番  稲葉春男議員

  9番  篠田正巳議員   10番  中野照夫議員

 11番  佐藤睦郎議員   12番  鈴木深太郎議員

 13番  礒田誉博議員   14番  菊名 裕議員

 15番  市川文雄議員   16番  山下勝矢議員

 17番  苗村京子議員   18番  須藤京子議員

 19番  村上香代子議員  20番  酒巻宗一議員

 21番  金澤富美子議員  22番  篠田 進議員

 23番  矢口雄二議員   24番  岡庭 明議員

 25番  芳賀 浩議員   26番  堀切十四男議員

欠席議員 (なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 市長         木津雅晟   副市長        山崎利吉

 教育長        榎本幹雄   企画総務部長     松島健次

 財務部長       浅見克彦   市民生活部長     新田 進

 福祉部長       澤田三郎   環境経済部長     関口晴久

 建設部長       恩田 巌   まちづくり推進部長  佐久間竹二

 会計管理者      加藤とき子  水道部長       菅野保男

 消防長        峯岸和夫   学校教育部長     谷口喜久男

 生涯学習部長     中村 豊   選挙管理委員会書記長 大熊 博

 代表監査委員     渡邊正美   監査委員事務局長   田中耕作

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長       石崎忠夫   事務局次長兼議事課長 並木一徳

 議事課主幹兼議事調査係長      議事調査係主任    岡田保子

            関根謙一

 議事調査係主任    浅水高紀



△開会 午前10時30分



△開会の宣告



○議長(山下勝矢議員) ただいまから平成21年9月三郷市議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は26名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。

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△開議の宣告



○議長(山下勝矢議員) 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(山下勝矢議員) この際、諸般の報告を行います。

 初めに、議長会関係について報告いたします。

 6月26日、東南部5市1町議長会が草加市において開催され、議長情報交換会を行いました。

 7月7日、全国高速自動車道市議会協議会、正副会長・監事・相談役会議が東京都千代田区において開催され、平成20年度会計決算等について協議をいたしました。

 7月16日、埼玉県市議会議長会第4区議長会が新潟県湯沢町において開催され、平成21年度事業計画等について協議をいたしました。

 次に、全員協議会の開催について報告いたします。

 8月27日、全員協議会を開催し、「第4次三郷市総合計画基本構想素案」及び「前期基本計画骨子案」について協議をいたしました。

 次に、行政視察について報告いたします。

 21世紀クラブでは、6月30日、三重県松阪市における「入札制度」について、7月1日、伊勢市における「議会運営」について視察をいたしました。

 次に、本定例会において、地方自治法第121条の規定による説明員として出席する者の職・氏名の一覧、提出議案一覧表及び本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付いたしてございます。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(山下勝矢議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

  4番 逢澤圭一郎議員

  5番 美田宗亮議員

  6番 野村 徹議員

 以上、3名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(山下勝矢議員) 日程第2、会期の決定を行います。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月24日までの24日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から9月24日までの24日間と決定しました。

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△報告第18号〜報告第22号について



○議長(山下勝矢議員) 日程第3、報告第18号から報告第22号までの報告書が提出されております。

 提出されました5報告につきましては、皆様のお手元に配付いたしてございますので、これにてご了承願います。

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△議案第50号〜議案第53号の上程・説明



○議長(山下勝矢議員) 日程第4、議案第50号から議案第53号までを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第50号の提案理由の説明を求めます。

 初めに、浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第50号 工事請負契約の締結につきましてご説明申し上げます。

 初めに、本案の提案理由でございますが、常盤橋架替工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものでございます。

 次に、契約の内容でございますが、工事名は常盤橋架替工事。工事場所は、三郷市新和三丁目、四丁目地先でございます。履行期限は、平成23年2月28日。請負金額は2億7,195万円でございます。請負者は、埼玉県春日部市中央六丁目3番地11、三ツ和総合建設業協同組合埼玉東部営業所所長、小林功人氏でございます。

 なお、議案参考資料1ページに入札結果表を添付させていただいておりますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

 以上で説明を終わりますが、工事概要につきましては建設部長よりご説明申し上げます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、恩田巌建設部長。

     〔恩田 巌建設部長 登壇〕



◎建設部長(恩田巌) それでは、常盤橋架替工事の概要について、お手元に配付してございます資料に基づきましてご説明申し上げます。

 なお、先ほど財政部長から履行期限、平成23年2月28日という説明をいたしたところでございます。よって、工事期間につきましては2カ年の継続事業でございます。

 恐れ入りますが、参考資料2ページの案内図をごらんください。

 黒い丸でお示ししてございますが、今回の工事箇所で新和三丁目、四丁目地先となるところでございます。主要地方道三郷松伏線より江戸川堤防に通ずる市道5086号線を結ぶ大場川に架橋する常盤橋でございます。

 次に、3ページの全体一般図をごらんください。

 左側の図面が平面図でございますが、なお資料上が河川の上流部となります。

 まず、平面図の水色に塗ってある部分が橋梁本体でございます。新しくかけかえる橋の長さは25.9メートル、総幅員は7.25メートル、次に下の断面図で下流側に4メートルの車道、上流側に2メートルの歩道を設置いたすものでございます。

 なお、車歩道を分離するために0.25メートルの車歩道境界ブロックを設置し、さらに高欄を設置するために歩道側に0.4メートル、車道側に0.6メートルの地覆を設置いたすものでございます。

 続きまして、上の平面図の小さな赤丸で示しております箇所が基礎ぐいとなります。図左側の橋台にくいの長さ51メートルを27セット、右側につきましても同様にくいの長さ51メートルを20セット、合計47セットを打設いたすものでございます。また、くいの口径は500ミリのコンクリートくいを使用いたします。

 なお、打設工法は付近に住宅があることから、中掘り先端根固め工法により施工いたすものでございます。

 次に、緑の部分ですが、歩行者、自転車等の歩道橋といたしまして、上流部に幅員2メートルの仮設橋を設置いたします。さらに、黄色の部分でございますが、本工事を施工するために作業スペースとして必要な工事用仮桟橋を設置するものでございます。

 続きまして、左側茶色の部分は護岸工事をあらわしております。

 次に、下の断面図をごらんください。

 オレンジ部分の上部構造につきましては、けた高を抑え軽量化するため、鋼材とコンクリートを併用し、内部に空洞を設けた単純中空合成床版を採用いたしております。

 次に、右側の側面図をごらんください。

 赤い部分は、左側平面図同様、くいをあらわしてございます。

 続いて、水色の部分が橋台、けたを示してございます。下の高欄詳細図につきましては、歩車道ともに地覆の高さを含め、1.1メートルのアルミ合金製でございます。

 最後になりますが、本体工事を行うに当たり、片側交互通行となる県道部分には、安全確保をするため昼夜ガードマンを設置し、交通または歩行者などに支障とならないよう万全を期して施工をしてまいりたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第51号の提案理由の説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 議案第51号 三郷市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 参考資料の4ページのほうをあわせてごらんいただきたいと思います。

 初めに、提案理由でございますが、健康保険法施行令に規定されております出産育児一時金が引き上げられました。これに伴いまして、他の健康保険制度との均衡を図るため、平成21年10月から平成23年3月までの出産に係る出産育児一時金の額を改定したいので、この案を提案するものでございます。

 改正内容でございますが、附則に1項を加えるものでございます。追加いたします附則第3項につきましては、平成21年10月から平成23年3月までの出産に係る出産育児一時金に関する経過措置を規定するもので、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に被保険者の資格を有する者で、当該期間中に出産した者に支給する出産育児一時金について、第5条第1項に規定しております「38万円」を「42万円」とするものでございます。

 また、附則でございますが、改正後の条例は平成21年10月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第52号の提案理由の説明を求めます。

 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 議案第52号 三郷市立児童館設置及び管理条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。議案参考資料5ページから8ページも一緒にごらんください。

 提案理由でございますが、児童館の設置の目的を効果的に達成するため、施設の管理について指定管理者制度を導入するとともに、条例の整備を図りたいので、この案を提出するものでございます。

 初めに、条例の内容を説明する前に、児童館に指定管理者制度を導入しようとする背景についてご説明申し上げます。

 児童館は、児童福祉法に基づく児童厚生施設として児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、または情操を豊かにすることを目的として設置し、現在3カ所で運営をしております。児童を取り巻く状況につきましては、社会環境の変化に伴い、家庭、地域における子育て機能の低下や子育て中の保護者の不安感、孤独感の増大といった課題が生じてきていることから、住民の身近にある児童館における児童の健全育成や子育て支援機能の充実が期待されております。

 このような課題に対応するため、第4次三郷市行政改革推進3カ年計画に基づき、児童館に指定管理者制度を導入することにより、各種事業の充実及び児童館利用者の利便性やサービスのさらなる向上を図ろうとするものでございます。

 それでは、議案第52号の改正内容についてご説明いたします。

 三郷市立児童館設置及び管理条例の一部を次のように改正いたします。

 第9条は、利用の取り消し等に関する規定でございますが、第9条の次に1項を加えることにつきましては、利用の取り消し等の処分により損失を受けることがあっても、市はその補償の責めを負わないこととするものでございます。

 第10条は、原状回復に関する規定でございますが、第10条中「終わったときは」を「終わったとき、又は前条第1項の規定により利用の承認を取り消し、若しくは停止されたときは」に改めることにつきましては、利用が終わったときに加えて、利用の取り消しもしくは停止されたときも原状に復しなければならないこととするものでございます。

 以上、第9条及び第10条の改正につきましては、市の同様の条例の規定との均衡を図るための改正でございます。

 続きまして、第12条を第18条とし、第11条の次に新たに次の6条を加えます。これは、指定管理者制度の導入に関し、指定管理者による管理、指定の手続、指定管理者の公表、管理の基準、指定の取り消し、施設の現状変更等の規定を加えるものでございます。

 第12条は、指定管理者による管理の規定でございまして、第1項は地方自治法第244条の2、第3項の規定により、法人その他の団体で市長が指定する指定管理者に児童館の管理に関する業務を行わせることができる規定でございます。

 業務といたしましては、第1号は児童館が行う事業にかかわる業務、第2号は児童館施設の維持管理に関する業務でございまして、第3号は今後新たな業務が発生した場合に備えたものでございます。

 第2項は、指定管理者が業務を行う場合の読みかえ規定で、該当する条文中、「市長」を「指定管理者」と、「市」とあるのは「市又は指定管理者」と読みかえるものでございます。

 第13条は、指定管理者の指定の手続規定でございまして、第1項は指定を受けようとする者の申請により行うとする規定、第2項は指定管理者を指定するための基準を示す規定で、第1号から次ページ第5号まで規定しております。

 第14条は、指定管理者の公表等の規定で、第1項は指定管理者の指定をしたときは、指定管理者の名称及び事務所の所在地並びに指定期間を告示する規定です。第2項、第3項は指定管理者の名称、住所地を変更する際の手続と変更の告示に関する規定でございます。

 第15条は、管理の基準等の規定で、第1項は管理の基準を定めたものでございます。第2項は、市と指定管理者との協定事項の規定でございます。

 第16条は、指定の取り消し等の規定で、第1項は指定管理者の指定取り消しまたは停止を命ずる規定でございます。第2項は、指定管理者の指定取り消しまたは停止を命じたことによって、指定管理者に損害が生じましても、市は補償の責を負わないとする規定でございます。第3項は、第14条第1項の規定によって指定取り消しまたは停止の告示を行うことを規定したものでございます。

 第17条は、指定管理者による施設の現状変更等の規定で、第1項は児童館の施設の改修等の現状変更等を行う場合、市長の承認を得ようとする規定。第2項は、指定期間が満了したとき、取り消しまたは停止を命じられたときは原状回復しなければならない規定でございます。

 最後に、附則でございますが、1は施行期日でございまして、この条例は平成22年4月1日から施行いたします。ただし、第9条の改正規定及び次項の規定は公布の日から施行いたします。

 2は、準備行為でございますが、改正後の条例に基づき施行の日の前においても指定の手続や公表等を行うことができるようにしております。

 3は経過措置でございますが、指定管理者に三郷市立児童館の管理を行わせるときは、施行日前に改正前の三郷市立児童館設置及び管理条例の規定により、市長が行った利用の承認その他の処分または市長に対してなされた申請その他の行為は、新条例の相当規定に基づいて、当該指定管理者が行った行為とみなすものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議いただけますようお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第53号の提案理由の説明を求めます。

 恩田巌建設部長。

     〔恩田 巌建設部長 登壇〕



◎建設部長(恩田巌) 議案第53号 三郷都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 初めに、提案理由でございますが、平成20年3月三郷市市議会定例会においてご報告した公営企業経営健全化計画の基本方針に基づき、公共下水道整備にかかわる住民負担の公平性確保と安定収入の確保、下水道への接続促進を図るため、受益者負担金の賦課時期等を変更したいので、この案を提出するものでございます。

 ご承知のように、下水道事業受益者負担金は公共下水道整備の重要な財源でもあり、このことは都市計画法第75条に規定されているところでございます。公共下水道が整備された区域とそうでない区域とでは、土地の利用価値が異なることから、条例によって受益者として応分の負担をいただくことができることになってございます。

 今回の改正内容でございますが、先にお手元に配付してございます議案第53号の参考資料をあわせてごらんいただきたいと思います。

 改正案第6条の負担金の賦課及び徴収に関連いたしまして、大きく2つの改正点がございます。1つといたしまして、負担金の賦課時期の変更でございます。現行条例第7条では、下水道への接続時に受益者から申告があった日をもって賦課するものと規定しております。改正案では、下水道施設の整備完了した地域を受益者負担金の賦課対象区域として公告することによりまして、負担金の賦課が可能となるよう改めるものでございます。

 2つといたしまして、受益者負担金の徴収を現行第7条の一括納付から3年間の分割納付へと改めるものでございます。

 附則でございますが、三郷市では昭和58年度の下水道の供用開始以来、25年以上現行条例により下水道の接続時に受益者負担金を納付することが定着しており、市民の皆様への周知期間が必要と考えることから、平成24年4月1日を施行日とするものでございます。

 また、経過措置といたしまして、施行日以前に整備され、公告されていた区域において平成24年3月31日までに接続されず、受益者負担金を賦課していない土地については、施行日の平成24年4月1日を告示日とみなし、新条例が適用され、賦課されることになります。

 なお、先ほど申し上げました参考資料の新旧対照表を配付させていただいております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時57分



△再開 午前11時10分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第54号〜議案第60号の上程・説明



○議長(山下勝矢議員) 日程第5、議案第54号から議案第60号までを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第54号の提案理由の説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第54号 平成21年度三郷市一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。別冊の補正予算書をごらんください。

 第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9億7,030万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ326億7,489万7,000円とするものでございます。

 第2条の債務負担行為の補正でございますが、4ページをお開き願います。

 第2表、債務負担行為補正の1、追加でございますが、13項といたしまして印刷機借上事業を追加するものでございます。限度額が838万4,000円、期間を平成21年度から26年度まで設定するものでございます。内容といたしましては、既存の印刷機を補完する印刷機を借り上げるものでございます。

 次に、第3条の地方債の補正でございますが、5ページの第3表、地方債補正をごらんください。

 1、変更でございますが、16、臨時財政対策債の限度額を15億6,690万円に改めるものでございます。

 8、9ページをお開き願います。

 2、歳入でございます。

 9款地方交付税、1項1目1節の普通交付税につきましては、平成21年度の交付額確定に伴い増額するものでございます。

 11款分担金及び負担金、1項3目3節の三郷中央周辺地区関連都市計画道路整備事業負担金につきましては、都市計画道路新和高須線整備工事の工法変更に伴い、都市再生機構から受け入れるものでございます。

 13款国庫支出金、1項1目2節中、母子生活支援施設措置費負担金につきましては、母子生活支援施設、助産施設の利用者の増加に伴うものでございます。児童扶養手当負担金につきましては、支給件数の増加に伴うものでございます。子育て応援特別手当交付金につきましては、国の平成21年度第1次補正予算に基づき交付されるものでございます。子育て応援特別手当事務取扱交付金につきましては、子育て応援特別手当の支給に係る事務費に対するものでございます。

 2項1目1節中、地域活性化経済危機対策臨時交付金につきましては、国の経済危機対策に基づき地球温暖化対策や少子高齢化対策への対応、安全・安心の実現に係る事業などに対して交付されるものでございます。今回の補正予算では、39事業が対象となっております。地域活性化公共投資臨時交付金につきましても、国の経済危機対策に基づくもので、公共事業等の追加に伴う地方負担の軽減を図るために交付されるものでございます。

 次に、2目1節中、セーフティネット支援対策等事業費補助金につきましては、国の経済危機対策に基づく住宅手当緊急特別措置事業の実施に伴うものでございます。セーフティネット支援対策等事業費補助金(中国残留法人分)につきましては、支援給付費の支給事務に係るシステムの構築に対するものでございます。

 2節中、母子家庭等対策総合支援事業費補助金につきましては、支給上限額の改正及び支給件数の増加に伴うものでございます。児童育成事業推進等対策事業費補助金につきましては、児童虐待防止啓発事業に対するものでございます。

 4目2節中、まちづくり交付金事業補助金(道路治水化分)につきましては、二郷半用水路の整備、常磐自動車道側道の橋のかけかえに対するものでございます。住宅市街地基盤整備事業補助金につきましては、先ほど負担金でご説明いたしました都市計画道路新和高須線整備工事の工法変更に伴い、事業費が増加することによるものでございます。

 5目1節の安全・安心な学校づくり交付金及び学校情報通信技術環境整備事業補助金につきましては、小学校の地上デジタル放送化への対応や学校内のLANの整備に係るものでございます。

 2節につきましては、中学校の地上デジタル放送化への対応や学校内のLANの整備に係るものでございます。

 14款県支出金、1項2目2節児童福祉費負担金につきましては、母子生活支援施設、助産施設の利用者の増加に伴うものでございます。

 10、11ページをお開き願います。

 2項4目1節の埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助金につきましては、国の平成20年度第2次補正予算で措置されました交付金を原資といたしまして、埼玉県が創設いたしました基金からの補助金でございます。

 7目1節の地球にE−CO(2)とチャレンジ事業補助金につきましては、環境学習などに対する定額補助でございます。

 8目1節の埼玉県消費者行政活性化補助金につきましては、消費生活相談の充実を図る取り組みに対するものでございます。

 3項4目1節の学力を伸ばす総合推進事業委託金につきましては、埼玉県から委託を受け、学力向上の研究を行うものでございます。

 17款繰入金、1項1目1節の三郷市財政調整基金繰入金につきましては、歳入歳出の差額を基金に繰り戻すものでございます。

 2項1目老人保健特別会計繰入金、2目介護保険特別会計繰入金、3目後期高齢者医療特別会計繰入金及び18款の繰越金につきましては、平成20年度決算の確定によるものでございます。

 19款諸収入、5項4目11節の有価物等売却代過年度収入分につきましては、空き缶などの有価物の売却代の過年度分でございます。

 16節雑入につきましては、栄調節池の整備に伴い、新和小学校の外構の補修が必要となりましたので、埼玉県からその補償費を受け入れるものでございます。

 12、13ページをお開き願います。

 5目過年度収入につきましては、各項目の国県支出金につきまして決算に伴い、不足分を収入するものでございます。

 20款市債、1項6目臨時財政対策債につきましては、発行可能額の確定によるものでございます。

 14、15ページをお開き願います。

 次に、3、歳出につきましてご説明いたします。

 1款1項1目議会費の議事課事務につきましては、臨時職員賃金1名分でございます。

 2款総務費、1項1目一般管理費の車両管理等事業につきましては、低公害車の購入でございます。

 3目文書管理費の庁内印刷業務事業につきましては、印刷機の借り上げ及び製本機の購入でございます。

 9目財産管理費の庁舎管理事業につきましては、空調機等庁舎の修繕料でございます。市有財産管理事務につきましては、庁舎及び文化施設、保育所等の地上デジタル放送化に対応するための修繕料、備品購入が主なものでございます。

 10目企画費の企画調整課事務につきましては、臨時職員賃金1名分でございます。

 15目市史編さん費の市史編さん事務事業につきましては、市史研究専門委員の報酬及び費用弁償でございます。

 16目交通安全費の交通安全施設維持管理事業につきましては、道路照明灯の電気料でございます。次の交通安全啓発事業につきましては、交通安全用具などの備品購入でございます。

 16、17ページをお開き願います。

 自転車利用促進事業につきましては、市道0206号線に自転車の通行帯を整備するものでございます。三郷料金所スマートインターチェンジ整備につきましては、スマートインターチェンジの利用促進のために案内標識の新設や修正を行うものでございます。

 18目男女共同参画推進費の男女共同参画相談事業につきましては、ドメスティックバイオレンスの被害者に対して定額給付金などを支給するものでございます。

 19目防犯推進費の防犯のまちづくり推進事業につきましては、パトロール用ベストや帽子、合図灯などの防犯用品の購入、防犯パトロール車2台の購入などでございます。次の防犯ステーション設置管理事業につきましては、みさと団地防犯ステーションの外壁修繕が主なものでございます。

 20目災害対策費の災害備蓄品整備事業につきましては、新型インフルエンザ対策の資機材の購入でございます。

 22目文化施設費の地区文化センター等修繕事業につきましては、鷹野文化センター、コミュニティセンターの空調設備の修繕でございます。次の瑞沼市民センター整備事業につきましては、体育館改修工事の設計委託及び空調設備のない6部屋に空調機を設置するものでございます。

 18、19ページをお開き願います。

 3款民生費、1項2目障害福祉費の障がい福祉課事務につきましては、嘱託職員賃金2名分でございます。

 次に、自立支援推進事業、障害福祉サービスに関すること及び、次の同じ事業名の自立支援医療に関すること、またその次の同じ事業名の審査会業務に関することの3事業につきましては、平成20年度の精算に伴う国、県への返還金でございます。地域生活支援事業、コミュニケーション支援に関することにつきましては、手話通訳士の嘱託職員賃金1名分でございます。次の同じ事業名の移動支援に関することにつきましては、利用者数の増加に伴うものでございます。難病患者等在宅援護事業及び、次の在宅重度心身障害者手当・特別障害者手当等支給事業につきましては、平成20年度の精算に伴う国、県への返還金でございます。

 5目老人福祉費の在宅サービス事務事業につきましては、臨時職員賃金1名分でございます。

 8目介護保険事業費の社会福祉法人等利用者負担軽減事業及び、次のページ、20、21ページになりますが、訪問介護サービス利用者負担金助成事業につきましては、平成20年度の精算に伴う県への返還金でございます。地域包括支援センター事業につきましては、臨時職員賃金1名分でございます。

 13目健康福祉会館運営費の健康福祉会館管理事業につきましては、1階のトイレの一部を洋式に改修するものでございます。

 2項1目児童福祉総務費の職員人件費につきましては、子育て応援特別手当の支給事務に係る時間外勤務手当でございます。

 2目児童福祉費の子育て支援事業につきましては、児童虐待防止啓発事業及び平成20年度の精算に伴う国への返還金でございます。子育て支援拠点事業につきましては、平成20年度の精算に伴う県への返還金でございます。母子家庭自立支援給付金事業につきましては、母子家庭の高等技能訓練促進費事業の支給上限額の改正及び支給件数の増加が主なものでございます。母子生活支援・助産施設入所援護事業につきましては、利用者の増加に伴うものでございます。

 22、23ページをお開き願います。

 児童手当支給事業につきましては、平成20年度の精算に伴う国、県への返還金でございます。児童扶養手当支給事業につきましては、支給件数の増加に伴うものでございます。子育て応援特別手当支給事業につきましては、国の第1次補正予算に伴うものでございまして、小学校就学前3年間に属する第1子から1人当たり3万6,000円を支給するものでございます。

 3目保育所費の保育所運営管理事務事業につきましては、平成20年度の精算に伴う県への返還金でございます。臨時職員管理事務事業につきましては、産休代替・病休代替などの保育所職員に係るものでございます。保育所給食機器整備事業につきましては、給食用調理器具、殺菌庫5台分でございます。

 4目児童館費の児童館運営事業につきましては、南児童センターの空調機等の修繕及び各児童館の遊具などの買いかえが主なものでございます。

 5目児童クラブ費の公営児童クラブ運営事業につきましては、児童クラブ9カ所に空調機を設置するものでございます。

 24、25ページをお開き願います。

 3項1目生活保護総務費の生活保護事務経理管理につきましては、臨時職員賃金1名分及び平成20年度の精算に伴う国、県への返還金でございます。

 5項1目支援給付費の中国残留邦人等支援給付事業につきましては、支援給付費の支給に係るシステムを導入するものでございます。

 4款衛生費、1項4目成人保健費のがん検診事業につきましては、肺がんに係るレントゲン自動患部検出機器を購入するものでございます。

 2項1目清掃総務費の資源リサイクル課事務につきましては、臨時職員賃金1名分でございます。

 2目じん芥処理費につきましては、財源内訳更正でございます。

 5款労働費、1項1目労働諸費の就業支援新規雇用創造事業につきましては、次のページ、26、27ページにかけてになりますが、国の平成21年度第1次補正予算に伴う失業者のための住宅手当に係る緊急特別措置事業でございます。

 7款商工費、1項1目商工総務費の商工労政係事務につきましては、臨時職員賃金1名分でございます。

 2目商工振興費の商店街活性化支援事業につきましては、商店街の街路灯の省エネ化に対する助成でございます。観光振興事業につきましては、市のマスコットキャラクターの普及啓発物資の購入でございます。三郷市美観維持形成委託事業につきましては、埼玉県緊急雇用創出基金を活用いたしました補助事業で、市内の公園や道路などの美観の維持向上を図るものでございます。

 4目消費生活対策費の消費生活相談につきましては、埼玉県消費者行政活性化基金からの補助金を活用して弁護士との連携を図るなど、消費生活相談を充実させるものでございます。

 28、29ページをお開き願います。

 8款土木費、2項3目道路維持費の道路維持修繕事業につきましては、修繕箇所の増加によるものでございます。

 4目道路新設改良費の道路改良事業につきましては、市道0114号線の笹塚交差点と市道0110号線の仁蔵交差点の交差点改良及び第二大場川左岸の市道2196号線の整備でございます。

 5目橋りょう新設改良費につきましては、財源内訳更正でございます。

 3項2目河川維持費の水路維持管理事業につきましては、水路の修繕箇所の増加によるものでございます。

 3目河川整備費の水路整備事業につきましては、二郷半用水路の整備が主なものでございます。次の水路改修事業につきましては、水路のふたかけなどの改修工事でございます。

 4項1目都市計画総務費の都市景観形成推進事業につきましては、景観計画の策定に伴う地区別説明会の開催や景観啓発資料の作成などでございます。

 3目街路事業費の三郷中央周辺地区関連都市計画道路整備事業につきましては、将来交通量の推計及び都市計画道路新和高須線整備工事の工法の変更が主なものでございます。都市計画道路新和高須線整備事業放水路以南につきましては、鷹野交差点付近のNTTのマンホールかさ上げに伴う補償金でございます。

 4目公共下水道費の公共下水道繰出事業につきましては、平成20年度の決算の確定に伴い繰出金を減額補正するものでございます。

 30、31ページをお開き願います。

 6目みどり公園費の児童遊園ちびっこ広場維持管理事業につきましては、新和四丁目、鷹野四丁目地区にちびっこ広場を整備するものでございます。

 9款消防費、1項2目非常備消防費の消防団維持事業につきましては、消防用ホースを購入するものでございます。

 3目消防施設費の消防装備維持事業につきましては、消防資機材を購入するものでございます。北分署耐震化事業につきましては、耐震診断を委託するものでございます。

 10款教育費、1項4目学校教育指導費の地球にE−CO(2)とチャレンジ事業につきましては、学校や地域における環境学習に関する取り組みを支援するものでございます。次の学力を伸ばす総合推進事業につきましては、県からの委託事業で指導法を研究するための講師謝金などでございます。

 32、33ページをお開き願います。

 2項1目学校管理費の小学校運営管理事業につきましては、施設の修繕でございます。小学校耐震化事業につきましては、八木郷小学校の校舎と高州小学校屋内運動場の耐震診断を委託するものでございます。小学校ICT環境整備事業につきましては、地上デジタル放送化への対応や校内LANを整備するものでございます。

 2目教育振興費の小学校図書データベース化委託事業につきましては、埼玉県緊急雇用創出基金を活用した補助事業で、小学校の図書情報をデータベース化し、共同利用を図るものでございます。

 3項1目学校管理費の中学校運営管理事業につきましては、施設の修繕でございます。中学校耐震化事業につきましては、南中学校屋内運動場の耐震診断を委託するものでございます。中学校ICT環境整備事業につきましては、地上デジタル放送化への対応や校内LANを整備するものでございます。

 2目教育振興費の中学校図書データベース化委託事業につきましては、次のページ、34、35ページにかけてでございますが、埼玉県緊急雇用創出基金を活用した補助事業で、中学校の図書情報をデータベース化し、共同利用を図るものでございます。

 5項1目社会教育総務費の生涯学習事業委託事業につきましては、青少年教育、成人教育などの事業を各施設に委託するものでございます。

 3目公民館費の公民館運営管理事業につきましては、空調機を修繕するものでございます。

 4目図書館費の図書館運営事業につきましては、臨時職員賃金1名分及び図書の購入でございます。次の図書館施設管理事業につきましては、北部図書館と早稲田図書館のトイレを改修するものでございます。

 5目文化財保護費の郷土資料館運営管理事業につきましては、郷土資料館の土曜日、日曜日の開館に伴うものでございます。

 6項1目保健体育総務費の学校保健支援事業につきましては、新型インフルエンザの影響で修学旅行の日程を変更したことによるキャンセル料の助成でございます。

 2目体育振興費のスポーツ振興審議会開催事業につきましては、次のページ、36、37ページにかけてになりますが、スポーツ振興基本計画策定に係る審議会の開催の増加に伴うものでございます。学校体育施設開放事業につきましては、臨時職員賃金1名分でございます。早稲田中学校校庭夜間照明施設整備事業につきましては、夜間照明の整備に係る設計を委託するものでございます。

 3目体育館費の総合体育館運営管理事業につきましては、受変電設備の設計監理及び増設工事でございます。勤労者体育館管理事業につきましては、トレーニングルームの換気工事を行うものでございます。

 4目学校給食費の岩野木学校給食センター運営管理事業につきましては、食缶洗浄器を入れかえるものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第55号の提案理由の説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 議案第55号 平成21年度三郷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 別冊のほうをごらんいただきたいと思います。

 第1条、今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,383万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ146億2,101万7,000円といたすものでございます。

 6ページのほうをお願いいたします。

 初めに、歳入でございますが、4款2項3目介護従事者処遇改善臨時特例交付金につきましては、国が緊急特別対策として実施する介護従事者処遇改善に係る交付金の増額補正でございます。

 11款の繰越金につきましては、平成20年度からの繰越金が当初見込みを上回ったため、6,066万9,000円の増額補正をいたすものでございます。

 次に、歳出のほうにまいりたいと思います。8ページのほうをお願いいたします。

 6款1項1目介護納付金につきましては、財源内訳に係る内容の変更でございます。

 8款1項1目特定健康診査等事業費中、特定健康診査等事業の7節につきましては、特定健康診査等の事務補助を行う臨時職員1名に係る賃金でございます。

 11款1項3目償還金中、償還金の23節につきましては、平成20年度の特定健康診査等実績報告に基づきます国・県への負担金の返還金及び退職者医療交付金の実績報告に基づく返還金でございます。

 12款の予備費につきましては、552万4,000円を充てるものでございます。

 以上で説明を終わります。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第56号、議案第58号及び議案第59号の提案理由の説明を求めます。

 澤田三郎福祉部長。

     〔澤田三郎福祉部長 登壇〕



◎福祉部長(澤田三郎) 議案第56号 平成21年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 別冊をごらんください。

 平成21年度三郷市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、次に定めるところによるものでございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,351万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9,021万8,000円とするものでございます。

 6ページ、7ページをお願いいたします。

 歳入歳出予算補正事項別明細書の2、歳入についてご説明いたします。

 1款支払基金交付金、1項2目審査支払手数料交付金につきましては、平成20年度の給付実績に基づく審査支払事務費交付金の追加交付分でございます。

 5款繰越金につきましては、平成20年度老人保健特別会計決算による繰越金でございます。

 8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳出についてご説明いたします。

 3款諸支出金、1項1目償還金につきましては、老人保健法医療費管理事業にかかわるもので、平成20年度の医療費給付実績に基づく国・県及び支払基金への返還金でございます。

 3款2項1目一般会計繰出金につきましては、一般会計繰り出し事業にかかわるもので、平成20年度の医療給付費実績に基づく一般会計繰出金の精算及び20年度老人保健特別会計決算による繰越金の一般会計への繰り戻しでございます。

 4款1項1目予備費につきましては、3,000万円を補正計上しております。

 続きまして、議案第58号 平成21年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 別冊をごらんください。

 平成21年度三郷市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、次に定めるところによるものでございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,398万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億2,814万9,000円とするものでございます。

 6ページ、7ページをお願いいたします。

 歳入についてご説明いたします。

 2款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金につきましては、平成20年度介護保険特別会計の決算に伴い、介護給付費に係る国の負担分、施設分については15%、その他の給付については20%を精算し、不足分が平成21年度に交付されるものでございます。

 4款県支出金、1項1目介護給付費負担金につきましても同様に、平成20年度決算に伴い、介護給付費に係る県の負担分、施設分については17.5%、その他の給付については12.5%を精算し、不足分が平成21年度に交付されるものでございます。

 5款1項1目利子及び配当金につきましては、介護従事者処遇改善臨時特例基金の利子分でございます。

 6款2項2目につきましては、介護従事者処遇改善臨時特例基金から平成21年度分として第1号被保険者保険料上昇分と周知等に伴う経費を繰り入れるものでございます。

 7款繰越金につきましては、平成20年度決算による繰越金でございます。

 8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳出についてご説明いたします。

 4款1項1目介護保険給付費支払基金積立金につきましては、平成20年度の決算に基づき、今回の補正で歳入となる国庫負担金、県負担金、繰越金の合計額から歳出である国県支出金等返還金、一般会計繰出金、予備費の合計額を差し引いた残額並びに平成21年度当初予算において介護給付費支払基金で充当していた分の合計額を介護給付費支払基金に積み立てるものでございます。

 2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金につきましては、基金の利子分を積み立てるものでございます。

 5款1項1目償還金につきましては、平成20年度介護保険特別会計の決算に伴い、国、県、社会保険診療報酬支払基金への返還分でございます。

 2項1目一般会計繰出金につきましても、平成20年度決算に伴う精算でございます。

 6款予備費につきましては、不測の支出増に備え、予備費として計上するものでございます。

 続きまして、議案第59号 平成21年度三郷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 別冊をごらんいただきたいと思います。

 平成21年度三郷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、次に定めるところによるものでございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,119万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億826万7,000円とするものでございます。

 6ページ、7ページをお願いいたします。

 歳入についてご説明いたします。

 4款1項1目繰越金につきましては、平成20年度後期高齢者医療特別会計決算による繰越金でございます。

 5款諸収入、2項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金につきましては、還付金の増による補正でございます。

 8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳出についてご説明いたします。

 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金事業に関するもので、平成20年度中の保険料収入金額と広域連合送付済み金額の差額を補正するものでございます。

 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金につきましては、先ほど歳入でご説明いたしたものでございます。

 2項繰出金、2目一般会計繰出金につきましては、平成20年度後期高齢者医療特別会計決算による一般会計への返還金でございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議いただけますようお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 議案第57号の提案理由の説明を求めます。

 恩田巌建設部長。

     〔恩田 巌建設部長 登壇〕



◎建設部長(恩田巌) それでは、議案第57号 平成21年度三郷市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,696万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億5,317万2,000円といたすものでございます。

 恐れ入りますが、7ページ、8ページをお開き願います。

 歳入でございます。

 4款1項1目一般会計繰入金につきましては、前年度繰越金の確定に伴い、8,000万円を減額するものでございます。

 5款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金の確定に伴うものでございます。

 7款1項1目下水道債につきましては、中川流域下水道事業費の増額に伴い、その財源として640万円を増額するものでございます。

 恐れ入りますが、9ページ、10ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 2款1項2目流域下水道事業費中、19節中川流域下水道建設費負担金につきましては、当初予算時より県の事業増加に伴うことにより、三郷市の負担分が636万円増額になるものでございます。

 3款1項1目利子につきましては、財源内訳の変更でございます。

 4款1項1目予備費につきましては、前年度繰越金の確定に伴い、増額計上いたすものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第60号の提案理由の説明を求めます。

 菅野保男水道部長。

     〔菅野保男水道部長 登壇〕



◎水道部長(菅野保男) 議案第60号 平成21年度三郷市上水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 最初に、今回の補正は国庫補助事業の補助金の確定に伴い、補正するものでございます。

 それでは、別冊をごらんください。

 初めに、第2条、平成21年度三郷市上水道事業特別会計予算、第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 第1款水道事業費用の予定額22億11万5,000円に154万8,000円を増額し、22億166万3,000円とするものでございます。また、第2項営業外費用の予定額6,515万3,000円に国庫補助金に伴う消費税及び地方消費税として154万8,000円を増額し、6,670万1,000円にいたします。

 次に、第3条、予算第4条中、収入額が支出額に対し不足する額5億2,159万1,000円に3,250万円を減額し、4億8,909万1,000円といたします。また、過年度分損益勘定留保資金3億4,388万9,000円に3,095万2,000円を減額し、3億1,293万7,000円といたします。

 さらに、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,370万2,000円に154万8,000円を減額し、2,215万4,000円といたします。

 科目につきましては、収入の第1款資本的収入の予定額4億5,419万6,000円に3,250万円を増額し、4億8,669万6,000円といたします。

 次ページをお願いいたします。

 第5項国庫補助金の予定額1,541万円に3,250万円を増額し、4,791万円とするものでございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時59分



△再開 午後1時00分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

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△報告第23号〜報告第43号について



○議長(山下勝矢議員) 日程第6、報告第23号から報告第43号までを議題といたします。

 報告第23号から報告第28号までの説明を求めます。

 木津雅晟市長。

     〔木津雅晟市長 登壇〕



◎市長(木津雅晟) 報告第23号 平成20年度三郷市一般会計決算に係る主要な施策の成果に関するご報告を申し上げます。

 我が国の経済は、世界的な金融危機と景気後退の影響を受け、雇用情勢が悪化するなど、極めて厳しい状況にあります。また、少子高齢社会の到来に伴う人口動態の変化や輸出・生産・企業収益の大きな減少など、さまざまな要因による社会保障制度や経済成長等への影響が危惧され、地方自治体のまちづくりは大きな転換期を迎え、より一層の自主自立の自治体経営が求められております。

 このような状況におきましても、私は市民の皆様に満足していただけるサービスを提供することが地方自治体の責務であるとの強い信念のもと、「きらりとひかる田園都市みさと」を目指して各種の施策を実施しております。

 それでは、平成20年度の当市の決算の概要について申し上げます。

 なお、増減率につきましては、前年度との比較となっております。

 一般会計決算の歳入総額は341億9,542万円、歳出総額は331億9,683万円となっており、翌年度へ繰り越すべき財源2億2,031万円を除いた実質収支額は7億7,826万円となっております。

 歳入のうち、主なものを申し上げますと、市税は193億4,134万円であり1.5%の増、地方譲与税は3億3,562万円で4.1%の減となりました。

 地方交付税は6億7,025万円で13.9%の減、国庫支出金は30億5,365万円で11.9%の増となりました。

 繰入金は10億8,709万円で30.4%の増、市債は31億5,360万円で52.7%の増となりました。

 次に歳出につきましては性質別で見ますと、人件費は77億7,267万円で0.6%の増、物件費は50億2,599万円で0.8%の増となりました。

 繰出金は41億5,816万円で5.4%の増、普通建設事業費は29億5,444万円で30.3%の増となりました。

 公債費は46億4,366万円で12.6%の増となりました。

 続きまして、平成20年度における主要な施策の成果について順次ご報告申し上げます。

 初めに、総務費について申し上げます。

 自治の基本理念や市政運営の基本原則、市民・団体等の権利・責務等を定め、三郷市の自治のあり方を明らかにする市民共有の最高規範として「三郷市自治基本条例」の策定に取り組みました。同時に、平成32年度までの11年間を目標期間としたまちづくりの方針となる「第4次三郷市総合計画」の策定にも着手いたしました。

 また、行政改革の推進と市民サービスの向上を実現するため、4つの方針と11項目の具体的な実施プランからなる「第4次三郷市行政改革推進3か年計画」を策定いたしました。

 交通対策では、「交通安全宣言都市」として、市内各所において交通安全施設の整備を行い、交通事故の防止及び交通の円滑化を図ってまいりました。

 また、防災対策では、埼玉県建築物耐震改修促進計画に基づき、想定される地震による揺れやすさ、倒壊の危険度、液状化の危険度を地図上に示した「三郷市地震ハザードマップ」を作成し、全戸配布を行いました。

 次に、民生費及び衛生費について申し上げます。

 高齢者福祉では、介護予防の推進と地域ケア体制の推進を重点施策とした「第4期三郷市高齢者保健福祉計画・第4期介護保険事業計画」を策定いたしました。また、高齢者の方々の健康維持のサポートや生きがいづくりを推進することを目的に、各老人クラブやシルバー人材センターへの補助事業等を実施いたしました。

 障がい者福祉では、「第1期三郷市障害福祉計画」に引き続き、障害福祉サービスや地域生活支援事業等に係る整備計画として「第2期三郷市障がい福祉計画」を策定いたしました。

 児童福祉では、昨年9月から丹後保育所におきまして、たちばな保育所、高州保育所に次ぐ市内3カ所目の一時保育を開始し、地域の子育て支援を推進してまいりました。

 保健衛生につきましては、市民の健康増進を図るため、各種予防接種事業、母子保健事業、高齢者保健事業、検診事業などを推進してまいりました。特に、母子保健事業におきましては、昨年4月から妊婦一般健康診査を2回から5回に拡大し、検査項目を拡充いたしました。

 また、高齢者の健康維持、生きがいづくり、コミュニティづくりの場となるシルバー元気塾につきましては、さらなる事業の推進を図ってまいりました。

 環境衛生では、市民と行政が連携しながら、ごみの適正処理、減量、資源化を進め、清潔で住みよい生活環境の実現に努めました。

 環境保全では、地球温暖化防止のための啓発事業である「第2回水と緑の環境フェスタ」とともに、「第3回第二大場川浮遊ゴミ等回収大作戦」を関係町会、団体、企業、個人と市が協働で実施いたしました。

 次に、労働費、農林水産業費及び商工費について申し上げます。

 労働者の福祉の向上を目指し、引き続き労働相談を行うほか、内職相談を実施し、内職希望者の就労を支援してまいりました。また、草加公共職業安定所と市が連携し、三郷市地域職業相談室において、求職者に対する求職情報の提供や職業相談・紹介等を行い、就職希望者の雇用促進を図ってまいりました。

 農業振興では、都市農業を振興するため、田植えや稲刈り体験、農園めぐりを行い、消費者の皆様に都市農業の現状理解とその促進を図るとともに、地産地消のPRを行いました。また、担い手を育成するために、農業団体への支援並びに認定農業者に対する研修会を開催し、「農業経営」や「農業技術」に関する情報の提供を行いました。

 農地の有効活用では、農業者から直接栽培指導が受けられる交流型「体験農園」の開設支援を行いました。

 商工業振興では、制度融資や商店街活性化推進事業などの継続的な実施とともに、商店街が実施する「魅力とふれあい商店街発信」事業に対する支援、中小企業者が「産業見本市」に出展する際の支援などを行い、商工業の活性化に努めてまいりました。

 また、消費生活においては、相談事業を実施するとともに、消費生活展の開催により、豊かな市民生活を築くための知識や情報を提供し、消費生活の安定を図ってまいりました。

 次に、土木費について申し上げます。

 建築関係では、「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に基づき、市内の住宅・建築物の耐震性能を向上させ、今後予想される地震災害から市民の生命、財産を守ることを目的として「三郷市建築物耐震改修促進計画」を策定しました。

 道路整備では、平成19年7月20日に採択された三郷料金所スマートインターチェンジの社会実験が昨年12月19日に開始され、本年4月1日から本格運用されております。

 河川整備では、引き続き下第二大場川の改修事業や水路の整備・改修を継続的に実施し、安全で快適な住環境の整備に努めてまいりました。

 都市計画では、第4次三郷市総合計画の策定に合わせ、「三郷市都市計画マスタープラン」の改訂に着手いたしました。

 また、三郷市の良好な景観づくりを進めていくため、景観法に基づく景観計画の基礎となる「三郷市景観形成基本計画」を策定いたしました。

 都市基盤整備では、平成21年3月24日に、これからの三郷市の経済活性化を支える流通・業務・工業系の拠点の形成を目指した三郷インター南部地区が市街化区域に編入され、土地区画整理事業の事業認可を受けました。

 三郷中央地区に関しましては、新和調整池の上部を有効に活用するために都市再生機構が整備する4号街区公園と一体的な整備を実施し、三郷中央駅周辺において電線類地中化を行いました。

 街路整備では、都市計画道路新和吉川線及び新和高須線の用地買収や駒形線の路線測量、地質調査及び道路予備設計などを行いました。

 公園等の施設整備では、魅力ある緑の拠点とネットワークを形成し、潤いのある生活環境をつくるため、三郷インターA地区内に「鳥の郷公園」及び三郷中央地区内に「栄調節池多目的広場」などの整備を行いました。

 緑化事業では、花で綴る・三郷グランドアートづくりとして、引き続き市民との協働により緑化を推進してまいりました。

 また、三郷スカイパークの多目的広場の一部を少年野球やソフトボールが利用できるように整備を行いました。

 続きまして、消防費について申し上げます。

 命を大切にするまちづくり事業として、市民や市内の全中学2年生を対象に、AED講習を含む救急講習会を実施することにより、応急手当ての普及啓発活動を行いました。さらに、救急救命士の能力の向上と業務の拡大を行うため、医師の指示・指導・助言を受けるメディカルコントロール体制を引き続き推進し、救急体制の高度化に努めてまいりました。

 最後に、教育費について申し上げます。

 学校教育につきましては、彦糸中学校において耐震補強設計を、また立花小学校において耐震補強工事を行うことにより、学校施設の耐震化を推進してまいりました。

 生涯学習では、市民のだれもが、いつでも、どこでも気軽に学習できることを目的とし、市民が自主的な生涯学習活動に取り組めるよう支援を行ってまいりました。

 青少年の健全育成では、さまざまな体験活動を通じて、次代を創造する地域リーダーを養成する研修を宿泊で実施するなど、多くの事業を展開いたしました。

 スポーツ・レクリエーションでは、だれもが気軽に参加できる全市的な組織づくりを推進してまいりました。

 以上、概要を申し上げまして、主要な施策の成果に関する報告とさせていただきます。

 なお、特別会計につきましては、別添の報告書を参照していただきたいと存じます。



○議長(山下勝矢議員) 報告第29号から報告第43号までにつきましては、皆様のお手元に配付いたしてあるとおりでございます。

 これにて報告第23号から報告第43号までにつきましては、ご了承をお願いします。

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△議案第61号〜議案第67号の上程・説明



○議長(山下勝矢議員) 日程第7、議案第61号から議案第67号までを議題といたします。

 初めに、平成20年度一般会計決算及び特別会計決算につき審査報告を求めます。

 渡邊正美代表監査委員。

     〔渡邊正美代表監査委員 登壇〕



◎代表監査委員(渡邊正美) 平成20年度三郷市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況につきまして、芳賀浩委員とともに審査を行い、8月10日に決算審査意見書を市長へ提出いたしましたので、ご報告いたします。

 どうぞお手元の資料、平成20年度三郷市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書をごらんください。

 1ページをごらんください。

 審査の対象は、平成20年度三郷市一般会計及び5特別会計の歳入歳出決算、並びに三郷市財政調整基金決算ほか11基金の決算でございます。

 審査の期間及び審査の方法につきましては、ここに記載してあるとおりでございます。

 次に、2ページをごらんください。

 審査の結果でございます。

 審査に付された一般会計及び特別会計の歳入歳出決算書は、いずれも地方自治法に準拠しており、各会計の決算計数につきましては関係書類を照合、審査した結果、正確であり、平成20年度決算額を適正に表示しているものと認められました。また、予算の執行等についても適正に執行されていたものと認められました。

 各基金につきましても、計数は正確であり、設置目的に従って運用され、基金残高、保管状況等についても相違ないことが認められました。

 次のページをお開きください。

 このページ以降24ページまでは審査の概要となっております。この中で要点を申し上げます。

 なお、金額は万単位で申し上げますので、ご了承ください。

 まず、3ページをごらんください。

 決算の総括のうち、(1)決算規模でございます。歳入は590億2,491万円、歳出は572億2,675万円で、歳入歳出差引残額は17億9,816万円となっております。会計別の決算状況につきましては、一般会計では歳入額が341億9,542万円、歳出額は331億9,683万円となり、前年度の決算額と比べますと歳入歳出ともに規模は拡大しております。国民健康保険特別会計など5特別会計におきましては、総歳入額248億2,949万円、総歳出額240億2,991万円となり、歳入歳出ともに規模は縮小しております。

 4ページをごらんください。

 (2)決算収支でございます。一般会計の歳入歳出差引残額は9億9,858万円、実質収支額は7億7,826万円となっております。また、特別会計の歳入歳出差引残額は7億9,957万円、実質収支額は7億2,742万円となっております。一般会計・特別会計を合計した決算総額における実施収支の額は15億569万円となっております。

 次に、1つ飛びまして(4)財政分析でございます。財政力の強弱を示す財政力指数は0.96となっており、年度別の推移を見ますと財政力指数は年々好転しております。しかしながら、財政構造の弾力性を判断する経常収支比率は95.5%で、前年度に比べ4.2ポイント、また財政構造の硬直化を示す公債費比率は15.3%、前年度に比べ0.3ポイントそれぞれ悪化しており、財政構造は引き続き硬直した状況にあり、今後も厳しい財政状況が続くものと考えられます。さらなる自主財源の確保と行政サービスの効率化に向けた取り組みが望まれるところでございます。

 次に、市債、債務負担行為、負債、収入未済額及び不納欠損額の状況でございますが、6ページから8ページに記載してございます。

 特徴としては、初めに都市再生機構立てかえ施行償還分を市債により繰上償還したため、債務負担行為の額が大幅に減少しております。

 次に、市債の償還額が多かった理由などから、市債と債務負担行為の額を合わせた負債は前年度に比べ3.4ポイント改善されております。収入未済額につきましては、前年度に比べ4.9ポイント増加しております。要因としては、景気の低迷や雇用不安などが考えられます。その他につきましては、資料をごらんください。

 以上が一般会計・特別会計の総額に係る概要でございます。

 次に、一般会計の決算状況を申し上げます。

 それでは、9ページをごらんください。

 歳入決算について申し上げます。

 歳入決算額のうち、収入済額は341億9,542万円となり、前年度に比べ13億7,820万円の増となっております。その中で、歳入の特徴を申し上げます。10ページの決算額の構成(自主財源と依存財源)をごらんください。

 まず、自主財源のうち市税は193億4,134万円となって、前年度に比べ2億9,492万円の増収となりました。繰入金は10億8,709万円で、前年度に比べ2億5,359万円の増となっており、財政調整基金繰入金の増額などが主な要因となっております。

 一方の依存財源の中では、地方交付税が6億7,025万円となり、普通交付税の減額の影響から前年度に比べ13.9%の減となっております。市債は、前年度に比べ10億8,870万円の増となっており、都市再生機構立てかえ施行償還費一括償還事業債や退職手当債などの増加が主な要因となっております。

 自主財源と依存財源の構成でございますが、市債の伸びなどの影響から自主財源の構成比が前年度に比べ2.8ポイント下がり、69.8%となっております。

 11ページをごらんください。

 歳入のうち、市税につきましてご説明申し上げます。

 下段の市税の税目別対前年度比較表をごらんください。

 市民税は、個人市民税においては前年度の所得に応じて課税されるため、増収となっていますが、法人市民税については景気動向に影響され、急落した経済の影響により減収となり、市民税としては前年度に比べ3,084万円の減収となっております。

 一方、固定資産税においては、大規模開発地域内における土地の地目変更、新築家屋及び企業の償却資産の増加などにより、前年度に比べ2億787万円の増収となっております。市税全体では、前年度に比べ1.5%の増収となっております。

 上段の市税の税目別内訳表をごらんください。

 徴収率でございますが、前年度に比べ0.3ポイント下がり、91.5%となっております。厳しい徴収環境の中、納付呼びかけセンターや増収検討委員会の設置など、徴収率の向上に努められていることは認められますが、今後より一層徴収対策の強化を図るよう望みます。

 次に、歳出の決算状況を申し上げます。13ページ下段の性質別の対前年度比較表をごらんください。

 歳出の特徴といたしましては、義務的経費において扶助費で8億7,279万円、公債費で5億1,895万円、それぞれ増加し、投資的経費の普通建設事業費においても6億8,657万円増加しております。

 次に、特別会計の決算状況を申し上げます。特別会計の総額における決算収支の状況につきましては、先ほどご説明したとおりでございます。また、各特別会計の決算状況につきましては、17ページから22ページにそれぞれ決算額、収入未済額及び不納欠損額など記載しております。

 特別会計の決算状況の特徴といたしましては、初めに国民健康保険特別会計及び老人保健特別会計において、医療制度の改正などにより前年度に比べ歳入歳出額はともに縮小しております。

 次に、国民健康保険特別会計における国民健康保険税の徴収率は、景気の低迷などの要因により前年度に比べ2.7ポイント悪化し、58.7%となっております。さらに、介護保険特別会計においては収入未済額及び不納欠損額が引き続き増加しております。今後とも、自主財源の確保及び公平負担の観点から、引き続き徴収率の向上に努め、収入未済額の縮減を図るとともに、不納欠損処分につきましては、適正に対処していただくことを要望いたします。

 その他につきましては、資料をご参照願います。

 次に、財産の状況と基金運用状況でございますが、23ページから24ページまで記載してあるとおりでございます。

 25ページから27ページに審査の意見を記載してございます。審査の意見の要点を述べさせていただきます。

 27ページの中段をごらんください。

 昨年の秋以降、金融危機に端を発した世界的同時不況により景気が低迷する中、地方分権時代を迎えた地方自治体は地方交付税や補助金などの依存財源が減少し、市税などの自主財源が求められ、今後の地方財政を取り巻く環境は一層厳しい状況が予想されます。

 このような状況の中、少子・高齢化対策、小・中学校施設の耐震化工事、環境問題対策及び防犯・防災対策など、市民ニーズの高い生活関連施策への対応を初め、魅力あるまちづくりや都市基盤整備等の財政需要がさらに増大することが見込まれております。

 今後の財政運営に当たっては、市税等の自主財源の確保と最少の経費で最大の効果を発揮する財政運営の基本原則に従い、行政運営に努めることを望みます。

 また、現在取り組んでいる事務事業評価制度や第4次行政改革推進3カ年計画などを実効性のあるものとし、引き続き行政改革に取り組み、あわせて財政健全化法より算出された財政指標にも留意して、財政の健全化を推進することを強く望みます。

 今後とも、社会の変化や多様化する市民ニーズに的確に対応した行政サービスの向上と市民福祉の増進に寄与されることを期待します。

 続きまして、平成20年度三郷市上水道事業特別会計決算につきまして、芳賀浩委員とともに審査を行い、8月10日に決算審査意見書を市長へ提出しましたので、ご報告いたします。

 その要点を申し上げます。どうぞお手元の資料、平成20年度三郷市上水道事業特別会計決算審査意見書をごらんください。

 1ページをごらんください。

 審査の対象、審査の期日、審査の方法につきましては、ここに記載してあるとおりでございます。

 審査の結果につきましては、審査に付された決算報告書、財務諸表、事業報告書及び附属明細書は関係法令に準拠して作成されており、当該事業の平成20年度の経営成績及び平成20年度末現在の財政状態を適正に表示しているものと認められました。以下、決算の概要をご報告しながら、審査の意見を申し添えさせていただきます。

 2ページから8ページまで、事業の概要、予算の執行状況、経営成績、財政状態を記載いたしましたが、要点を申し上げます。

 3ページをごらんください。予算の執行状況でございます。本ページの上段の2つの表をごらんください。消費税込みの金額で申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出におきましては、収入合計は20億7,104万円、予算に対する収入率は97.1%となります。支出合計は21億8,998万円で、予算に対する執行率は94.1%となります。

 次に、後段の2つの表をごらんください。

 資本的収入及び支出につきましては、収入合計が5億8,821万円で、予算に対する収入率は87.8%となります。支出合計は11億3,097万円で、予算に対する執行率は56.0%となります。

 4ページをごらんください。経営成績でございます。

 まず、(1)主要項目の推移をごらんください。

 総収益は19億7,393万円となり、前年度に比べ1.7%の減となり、また総費用が21億2,250万円で、前年度に比べ10.5%の増となったため、経営の安定度を示す総収支比率は前年度に比べ11.5ポイント悪化し、93.0%となり、経営状況は厳しい状況になっております。

 次に、5ページをごらんください。

 (2)比較損益計算書でございます。営業収益は19億6,846万円で、前年度に比べ1,685万円の増となったものの、営業費用が20億6,868万円で前年度に比べ2億796万円の増となっております。この結果、当年度は1億4,864万円の純損失の計上となっております。この主な理由は、給水収益の減収、水道事業費用における北部浄水場の自家発電設備などに係る減価償却費及び配水池更新事業に伴う2号配水池の取り壊しによる固定資産除却費などが多額であったことが主な要因と考えられます。

 6ページをごらんください。

 (3)給水原価及び供給単価でございます。給水原価の146円98銭は、供給単価132円39銭を14円59銭上回る状況となっており、今後は効率的な事業運営に努めていただくよう切に望みます。

 次に、7ページの(1)比較貸借対照表をごらんください。

 平成20年度資産の部の合計額は182億3,937万円で、前年度に比べ4.4%の増となっております。負債・資本の部につきましては、負債の部が6億2,972万円、資本の部が176億964万円となっております。

 8ページをごらんください。企業債の状況でございます。

 平成20年度末残額は20億9,124万円となり、前年度末に比べ2.8%の増となっております。

 以上、平成20年度三郷市上水道事業特別会計の決算概要を申し上げましたが、最後に審査の意見の要点を述べさせていただきます。

 平成20年度の上水道事業は、5ページの損益計算書でご説明したとおり、事業費用が事業収益を上回り、純損失の計上となっております。水道事業は、市民の日常に欠かすことのできない重要なライフラインであり、将来を見据えた中長期的な視点から施設の維持、機能の向上、あるいは更新等の計画及び資金計画を作成することが大切であると考えます。

 また、経営面においては、常に合理的、効率的な運営に心がけ、最少の費用で最大の効果を上げることを念頭に置き、経営基盤の健全化に努め、将来にわたり安全な水を適正な価格で安定供給し、市民福祉が増進されるよう望みます。

 以上で決算審査の報告を終わります。ありがとうございました。



○議長(山下勝矢議員) 続いて、大要の説明を求めます。

 加藤とき子会計管理者。

     〔加藤とき子会計管理者 登壇〕



◎会計管理者(加藤とき子) 議案第61号、議案第62号、議案第63号、議案第64号、議案第65号、議案第66号、平成20年度一般会計及び5特別会計の決算の大要につきましてご説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、お手元に配付してございます決算書の2ページ、3ページをお願いいたします。

 平成20年度三郷市会計別歳入歳出決算総括表でございます。会計別に歳入歳出決算額を申し上げます。

 一般会計歳入決算額は341億9,542万2,779円、歳出決算額は331億9,683万5,798円でございます。歳出の予算現額に対する決算額との比率は、歳出予算の執行率ですが、90.8%でございます。歳出決算額の前年度比率は105.7%となっております。

 なお、歳入歳出差引残額は9億9,858万6,981円でございます。

 次に、国民健康保険特別会計でございます。歳入決算額は139億1,766万5,912円、歳出決算額は138億5,199万6,697円でございます。歳出予算の執行率は98.9%でございます。歳出決算額の前年度比率は95.4%となっております。歳入歳出差引残額は6,566万9,215円でございます。

 次に、老人保健特別会計でございます。歳入決算額は8億1,491万3,681円、歳出決算額は6億6,143万1,914円でございます。歳出予算の執行率は59.3%でございます。歳出決算額の前年度比率は10.8%となっております。歳入歳出差引残額は1億5,348万1,767円でございます。

 次に、公共下水道事業特別会計でございます。歳入決算額は52億8,522万8,015円、歳出決算額は48億1,196万9,308円でございます。歳出予算の執行率は82.2%でございます。歳出決算額の前年度比率は95.1%となっております。歳入歳出差引残額は4億7,325万8,707円でございます。

 次に、介護保険特別会計でございます。歳入決算額は41億7,057万1,484円、歳出決算額は40億7,408万9,691円でございます。歳出予算の執行率は98.3%でございます。歳出決算額の前年度比率は110.6%となっております。歳入歳出差引残額は9,648万1,793円でございます。

 次に、後期高齢者医療特別会計でございます。歳入決算額は6億4,111万8,600円、歳出決算額は6億3,042万9,015円でございます。歳出予算の執行率は87.9%でございます。歳入歳出差引残額は1,068万9,585円でございます。

 6会計の合計、歳入決算額は590億2,492万471円、歳出決算額は572億2,675万2,423円で、歳出予算の執行率は91.7%になります。歳出決算額の前年度比率は94.1%になっております。なお、歳入歳出差引残額は17億9,816万8,048円でございます。

 次に、6ページ、7ページをお願いいたします。

 平成20年度一般会計歳入歳出決算書の歳入の款項別の内容につきましては、6ページから11ページまでにわたっております。

 恐れ入りますが、10ページ、11ページをお願いいたします。一番下の行、歳入合計欄をごらんください。

 1款市税から20款市債までの収入済額の合計は341億9,542万2,779円でございます。前年度との比率では4.2%の増となっております。不納欠損額の合計は8,077万4,171円でございます。件数は延べ1,725件となっております。収入未済額の合計は18億2,941万8,230円でございます。件数は延べ3万4,423件となっております。

 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。歳出の款項別の内容でございます。

 2款総務費中、1項総務管理費の翌年度繰越額につきましては、定額給付金給付費事業、地域活性化生活対策臨時交付金事業(総務費分)でございます。

 3款民生費中、1項社会福祉費の翌年度繰越額につきましては、長寿医療制度運営事業、2項児童福祉費の翌年度繰越額につきましては、子育て応援特別手当支給事業、地域活性化生活対策臨時交付金事業(民生費分)でございます。

 8款土木費中、2項道路橋りょう費の翌年度繰越額は道路改良事業、3項河川費の翌年度繰越額は水路整備事業、水路改修事業、4項都市計画費の翌年度繰越額はつくばエクスプレス側道等整備事業、都市計画道路整備事業でございます。

 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。

 9款消防費中、1項消防費の翌年度繰越額につきましては、地域活性化生活対策臨時交付金事業(消防費分)でございます。

 10款教育費中、2項小学校費の翌年度繰越額につきましては、小学校耐震補強工事及び大規模改造工事事業でございます。

 1款議会費から13款予備費までの支出済額の合計331億9,683万5,798円は、前年度比で5.7%の増となっております。

 歳入歳出差引残額9億9,858万6,981円につきましては、平成21年度への繰り越しとなります。

 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。3の歳入歳出差引額9億9,858万6,000円から、4の(2)繰越明許費繰越額2億2,031万8,000円を差し引いた5の実質収支額は7億7,826万8,000円となります。

 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。財産に関する調書でございます。

 最初に、1、公有財産、(1)土地及び建物の表のうち、決算年度中増減高の主なものを申し上げます。土地の欄でございますが、行政財産、公共用財産中、その他の施設1万9,037平方メートルの増につきましては、開発に伴う東町南公園の帰属によるもの及び、ららシティ内のららシティ悠久の道公園のほか5カ所の公園、ららシティ一丁目緑地、ららシティポケット広場など、武蔵野操車場跡地開発に伴う用地の寄附によるもの並びに、新三郷駅東口交通広場用地の購入によるものでございます。

 普通財産、教員住宅1,688平方メートルの減は、主なものとして丹後教職員住宅用地を教職員住宅としての用途を廃止したため、普通財産、その他の施設に所管がえしたことなどによるものでございます。

 普通財産、駐在所216平方メートルの増は、新三郷駅前交番用地を武蔵野操車場跡地開発に伴う用地の寄附によるものでございます。

 同じく普通財産、その他の施設800平方メートルの増につきましては、主なものとして丹後教職員住宅としての用途を廃止したための所管がえによる増、つくばエクスプレス側道整備関連事業により、売却したことによる減などによるものでございます。

 次に、建物の非木造の欄中、行政財産、その他の行政機関のうち、警察・消防施設49平方メートルの増は、彦川戸及び戸ケ崎の2カ所の消防団機械器具置き場の建てかえによる増でございます。

 同じく公共用財産、その他の施設28平方メートルの増につきましては、新三郷駅西口公衆便所の建てかえによる増、武蔵野操車場跡地開発に伴い、ららシティくすのき公園の物置及びトイレが寄附されたことによる増でございます。

 普通財産、教員住宅1,241平方メートルの減は、主なものとして丹後教職員住宅及び横堀教職員住宅を普通財産、その他の施設に所管がえしたことなどによるものでございます。

 普通財産、その他の施設1,226平方メートルの増は、丹後教職員住宅及び横堀教職員住宅を普通財産、教員住宅から所管がえしたことによるものでございます。

 次に、18ページの下の欄になりますが、(2)の有価証券につきましては、決算年度中の増減はございません。決算年度末現在額の内容は、埼玉県東部流通センター4万4,082株、テレビ埼玉4,400株でございます。

 次、19ページの下の欄になりますが、(3)の出資による権利でございます。

 最初に、出捐証書でございますが、決算年度末現在高587万3,000円の内訳につきましては、埼玉県信用保証協会、埼玉県勤労者福祉センター、埼玉県労働者信用基金協会、3社への出捐金でございます。

 次に、出資証でございますが、前年度末現在高24億6,885万2,000円の内訳につきましては、埼玉県農業振興公社、埼玉県農業信用基金協会、三郷市土地開発公社、三郷市文化振興公社、首都圏新都市鉄道株式会社、5社への出資でございます。決算年度中増減高710万円は、地方公営企業等金融機構への出資でございます。したがいまして、決算年度末現在高は24億8,182万5,000円でございます。

 次に、20ページ、21ページをお願いいたします。

 2の物品、(1)車両の決算年度中の増減高を申し上げます。普通乗用自動車の増は、低公害規格車の購入、小型乗用自動車の減は登録年度10年を超えた車の廃車、小型貨物自動車の増は低公害規格車の購入、その他の減は電動自転車の廃車によるものでございます。

 次に、下の表になりますが、(2)その他の物品で決算年度中増減高の主なものにつきましては、冷暖房用品類の増は瑞沼市民センターの天井つり型空調機の取得などでございます。室内用品類の減は、勤労者体育館の音響セット廃棄でございます。機械器具類の減は、印刷機入れかえに伴うオフセット印刷機などによるもの、体育用具類の増は総合体育館のトレーニング機器の取得でございます。雑品の減は、学校に備蓄していたエンジン式浄水器で老朽化に伴い廃棄したものでございます。

 次に、21ページ、3、債権でございます。決算年度中増減額の三郷市入学準備貸付金は、貸し付け額420万円に対しまして、返済額583万1,000円、不納欠損額49万円となっております。

 次に、三郷市常磐新線建設資金貸付金につきましては、2,169万5,000円が償還されました。

 次に、4の基金でございますが、三郷市財政調整基金から三郷市国民健康保険出産費資金貸付基金まで9基金の決算年度中増減高は1億489万4,000円の減になります。これは、決算年度中の積み立て額8億3,888万4,000円に対しまして、一般会計繰り入れ額が9億4,377万8,000円であったことによるものでございます。

 以上で平成20年度一般会計及び5特別会計の決算の大要説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時03分



△再開 午後2時20分



○議長(山下勝矢議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第61号について説明を求めます。

 歳入について説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) 議案第61号 平成20年度三郷市一般会計歳入歳出決算認定につきまして、歳入の主な項目をご説明申し上げます。

 決算書の36、37ページをお開き願います。

 初めに、1款市税でございますが、市税全体につきまして概要をご説明申し上げます。

 調定額につきましては、211億4,223万4,810円でございます。前年度との比較では3億8,919万2,627円の増額となっており、割合では1.9%の増でございます。税目では、個人市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、都市計画税がそれぞれ増額となりましたが、法人市民税及び国有資産等所在市町村交付金が減額となりました。市税徴収率につきましては91.5%となり、前年度より0.3ポイントの減となっております。

 次に、収入済額でございますが、前年度比1.5%増の2億9,492万7,979円の増額となっております。内訳を申し上げますと、現年課税分の徴収率は97.4%で、前年度比0.3ポイントの減ですが、収入済額は3億4,270万2,833円の増額となりました。

 一方、滞納繰越分の徴収率は18.4%で、前年度比2.7ポイントの減、4,777万4,854円の減少となっております。収入未済額は17億2,458万6,561円となっており、前年度より1億4,520万9,247円の増となっております。

 次に、税目別の収入済額ですが、前年度との比較で申し上げますと、個人市民税は0.8%の増、法人市民税は7.1%の減、固定資産税は2.7%の増でございます。国有資産等所在市町村交付金の収入済額につきましては3.2%の減でございます。

 次に、軽自動車税でございますが、5.5%の増となっております。

 次のページ、38、39ページをお開きください。

 市たばこ税につきましては7.5%の増となっております。

 次の特別土地保有税につきましては、収入済額はございませんでした。

 最後に都市計画税でございますが、2.4%の増となっております。

 続きまして、2款地方譲与税でございますが、以下10款までは前年度との比較による増減率で申し上げます。

 1項1目自動車重量譲与税でございますが、前年に比べ2.4%の減でございます。

 2項1目地方道路譲与税につきましては9.2%の減でございます。

 3款利子割交付金につきましては2.7%の減でございます。

 4款配当割交付金につきましては63.3%の減でございます。

 5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、次のページ、40、41ページにわたりますが、77.4%の減でございます。

 次に、6款地方消費税交付金でございますが、5.7%の減でございます。

 7款自動車取得税交付金につきましては9.9%の減でございます。

 8款地方特例交付金、1項1目地方特例交付金につきましては254.3%の増でございます。

 2項1目特別交付金につきましては前年と同額でございます。

 3項1目地方税等減収補てん臨時交付金につきましては、次のページ、42、43ページになりますが、道路特定財源の暫定税率が失効しておりました平成20年4月分の減収を補てんするものでございます。

 9款地方交付税でございますが、普通交付税は21.8%の減、特別交付税につきましては7.5%の増でございます。

 10款交通安全対策特別交付金につきましては10.8%の減でございます。

 続きまして、11款分担金及び負担金でございますが、1項1目1節中、保育所入所児童保護者負担金につきましては、延べ1万3,665件分でございます。

 1つ飛びまして、児童クラブ負担金につきましては、延べ6,841件分でございます。

 次に、1項2目1節中、病院群輪番制運営費負担金でございますが、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町の5市1町で運営いたしております休日・夜間の第二次救急医療体制に係る各市町の負担分でございます。

 44、45ページをお開き願います。

 12款使用料及び手数料でございます。1項1目1節文化施設使用料につきましては、7施設の使用料でございまして、利用件数は合計2万3,359件でございます。

 3目1節の斎場使用料につきましては、火葬が819件、式場が306件分でございます。

 46、47ページをお開き願います。

 2項1目2節の戸籍謄抄本等手数料につきましては、15万1,405件分でございます。

 2項3目2節中、不燃物処理手数料につきましては、家庭系・事業系合わせまして727トン分でございます。

 次に、一番下から次のページ、48、49ページにかけてでございますが、13款国庫支出金でございます。1項1目民生費国庫負担金、1節中、特別障害者手当等負担金につきましては、延べ1,810人分でございます。次の障害者自立支援給付費負担金につきましては、障害者自立支援法に基づく支援サービスや障害程度区分の認定費用などに対するものでございます。

 2節中、保育所運営費負担金につきましては、13保育所の運営に係る経費に対するものでございます。

 1つ飛びまして、児童扶養手当負担金でございますが、延べ1万9,225人分でございます。

 3節中、被用者児童手当負担金につきましては、延べ2万2,360人分でございまして、次の被用者小学校修了前特例給付負担金につきましては、延べ6万7,859人分でございます。

 4節中、非被用者児童手当負担金につきましては、延べ1万3,673人分でございまして、次の非被用者小学校修了前特例給付負担金につきましては、延べ4万2,325人分でございます。

 6節の生活保護費負担金につきましては、受給者数延べ1万3,088人分でございます。

 7節の保険基盤安定負担金支援分につきましては、国民健康保険税の軽減措置に対する保険者への財政支援でございます。

 2項1目1節中、地域生活支援事業費等補助金につきましては、障がい者に対する日常生活用具の給付事業などでございます。

 50、51ページをお開き願います。

 2目1節の地方道路整備臨時交付金につきましては、三郷料金所スマートインターチェンジの誘導路の整備などに対するものでございます。

 2節の準用河川改修事業費補助金につきましては、下第二大場川改修工事に対するものでございます。

 3節中、住宅市街地基盤整備事業補助金につきましては、都市計画道路新和吉川線に係るものでございます。繰越明許分につきましても、同様でございます。

 3目1節中、安心・安全な学校づくり交付金につきましては、立花小学校の耐震補強工事、高州、丹後、吹上各小学校のアスベスト除去工事に対するものでございます。

 3節の幼稚園就園奨励費補助金につきましては、1,705件分でございます。

 4目1節中、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金につきましては、放課後児童クラブの整備、地方税電子申告システムの構築、道路照明施設の整備に対するものでございます。

 次の定額給付金給付事務費補助金につきましては、定額給付金の支給に関する事務費の概算払いを受けたものでございます。

 52、53ページをお開き願います。

 14款県支出金、1項2目民生費県負担金でございますが、1節から4節につきましては国庫負担金と同様でございます。

 5節生活保護費負担金でございますが、居住地がない、もしくは不明の者に対して市が生活保護を実施したことによる県負担分でございます。

 6節中、保険基盤安定負担金につきましては、国民健康保険税の軽減措置を受ける被保険者延べ9,922人分でございます。保険基盤安定負担金支援分につきましては、国民健康保険税の軽減措置に対する保険者への財政支援でございます。

 4目地方分権推進交付金につきましては、39事務分でございます。

 次に、2項1目1節中、震災に強いまちづくり支援事業費補助金につきましては、地震ハザードマップの作成に係るものでございます。

 次のふるさと創造資金地域づくり提案事業につきましては、三郷市料金所スマートインターチェンジ社会実験に伴う案内看板の設置などに対するものでございます。

 54、55ページをお開き願います。

 2目1節中、2番目の重度心身障害者医療費支給事業補助金につきましては、延べ5万3,914件分でございます。5番目の埼玉県障害者生活支援事業補助金につきましては、延べ1万5,305件分でございます。また、9番目の就労支援センター事業補助金につきましては、ワークセンターしいの木に設置いたしました就労支援センターに係るものでございます。

 2節中、保険基盤安定補助金後期高齢者医療につきましては、後期高齢者医療保険料の軽減措置に対する補てんでございます。

 3節中、ひとり親家庭等医療費支給事業補助金につきましては、延べ1万4,240件分でございます。1つ飛びまして、放課後児童健全育成事業費補助金につきましては、公営18カ所、民営2カ所、合計20カ所の児童クラブ分でございます。

 4節の乳幼児医療費支給事業補助金につきましては、延べ12万3,099件分でございます。

 56、57ページをお開き願います。

 5目1節の市町村単独治水事業費補助金につきましては、排水機場3カ所の水位や雨量などの情報を収集するシステムの構築に対するものでございます。

 2節中、ふるさと創造資金地域づくり提案事業につきましては、三郷スカイパーク多目的広場のネット整備、景観形成基本計画の策定に係るものでございます。

 6目1節中、いじめ・不登校対策充実事業補助金につきましては、さわやか相談員、専任教育相談員の配置に対するものでございます。

 2節の勤労青少年ホーム移管施設改修費等補助金につきましては、県から移管を受ける際に市が施設整備のために借り入れた地方債の償還に対するものでございます。

 次に、3項委託金、1目2節の県民税徴収委託金でございますが、県民税の徴収取り扱いに対する委託金でございます。

 58、59ページをお開き願います。

 15款財産収入、一番下になりますが、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、次ページ、60、61ページになりますが、1節、不動産売払代金につきましては、つくばエクスプレス側道の普通財産の売却代でございます。

 次に、17款繰入金、1項1目基金繰入金でございますが、財政調整基金から繰り入れを行ったものでございます。

 62、63ページをお開き願います。

 18款繰越金、1項1目1節中、繰越明許費につきましては、児童クラブ(公設公営)事業ほか9事業分でございます。

 続きまして、19款諸収入、1項1目1節延滞金につきましては1万990件分でございます。

 64、65ページをお開き願います。

 一番下のほうになりますが、4項受託事業収入、2目1節中、知的障害者授産施設受託加工収入につきましては、ワークセンターしいの木に係るものでございます。

 66、67ページをお開き願います。

 3節の後期高齢者医療健康診査費用につきましては、被保険者を対象に行う健康診査に対するものでございます。

 4目1節の道路台帳補正業務受託事業収入につきましては、国鉄清算事業本部から武蔵野操車場跡地開発に伴う道路台帳の補正作業を受託したものでございます。

 2節の公園台帳作成業務受託事業収入につきましても、国鉄清算事業本部から公園台帳の作成業務を受託したものでございます。

 5項雑入、4目1節中、証紙売りさばき収入につきましては、埼玉県収入証紙の売りさばきに対するものでございます。

 68、69ページをお開き願います。

 6節中、保育所職員給食納付金につきましては、月割り延べ1,559人、日割り延べ1,871人分でございます。

 7節の学校給食納付金につきましては、延べ12万2,434件でございます。

 11節中、有価物等売却代につきましては、スチール缶340トン、アルミ缶87トン、ペットボトル420トンなどでございます。

 次に、16節雑入でございますが、次のページ、70、71ページをお開き願います。

 71ページの中ほどになります。上から15番目になりますが、埼玉県市町村振興協会市町村交付金につきましては、AETの配置事業、シルバー元気塾推進事業に対するものでございます。

 72、73ページをお開き願います。

 5目過年度収入、1節につきましては、備考欄に記載してございます各事業につきまして、国・県から精算に伴う受け入れを行ったものでございます。

 次の20款市債につきましては、73ページから77ページにわたっておりますが、19年度からの繰越明許分も含めまして32事業の借り入れを行ったものでございます。

 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 議案第61号の歳出について説明を求めます。

 議会費についての説明を求めます。

 石崎忠夫議会事務局長。

     〔石崎忠夫議会事務局長 登壇〕



◎議会事務局長(石崎忠夫) 議会費につきましてご説明申し上げます。

 80、81ページをお開き願います。

 平成20年度の議会費の支出済額は3億333万4,083円でありまして、予算現額に対し97.8%の執行率となっております。備考欄中、1の職員人件費につきましては職員8名分、2の議員人件費につきましては議員25名分の人件費であります。

 次ページ、82、83ページをお開き願います。

 下のほうの5の議長交際費の執行事務につきましては、各種団体の行事への参加に伴う会費のほか、慶弔にかかわる支出でありまして、72件、43万6,200円を支出いたしました。

 6の議会だより発行事務につきましては、議会の活動状況を市民にお知らせし、理解を深めていただくことを目的に年4回、各4万9,000部を発行いたしました。

 次ページ、84、85ページをお開き願います。

 10の議員費用弁償の執行事務につきましては、定例会、臨時会の本会議及び議会運営委員会、常任委員会、特別委員会への出席にかかわる費用弁償であります。

 なお、議会活動等の内容につきましては、主要な施策の成果に関する報告書に記載されておりますので、後ほどご確認いただければ幸いでございます。

 以上で議会費の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、総務費についての説明を求めます。

 初めに、企画総務部担当分についての説明を求めます。

 松島健次企画総務部長。

     〔松島健次企画総務部長 登壇〕



◎企画総務部長(松島健次) 84、85ページをお開きください。

 2款総務費、1項総務管理費中、企画総務部担当分につきましてご説明を申し上げます。

 1目一般管理費中、1の職員人件費につきましては、職員の給料、諸手当、共済費などでございます。主なものは、特別職及び一般職を合わせて98人分の給料でございます。

 次ページをお開きください。

 2の総務課事務につきましては、課の庶務に関する経費でございます。主なものは、自動車運転士1人分の臨時職員賃金、公用バス運行管理業務委託料及び関係業務に係る負担金でございます。

 3の平和意識高揚事業につきましては、各種平和啓発事業実施に関する経費でございます。主なものは、平和関連イベントにおける啓発誌の購入費でございます。

 4の車両管理等事業につきましては、公用車の購入、点検、修理など維持管理に係る経費でございます。主なものは、公用車87台の燃料費、車検費用、自賠責保険及び任意保険加入費用並びに低公害車4台の購入費でございます。

 なお、3月補正で計上いたしました地域活性化生活対策臨時交付金の充当分につきましては、公用車の購入費でございますが、納車まで相当期間を要することから、平成21年度に繰り越しをしております。

 次ページ、88、89ページをお開きください。

 5の住居表示整備事業につきましては、住居表示の実施までに必要な各種調査、図面の作成及び台帳整備などに係る経費でございます。主なものは、平成20年10月1日に施行しました新三郷ららシティ約62ヘクタールの住居表示整備に係る業務委託料でございます。

 6の地方公営企業金融機構出資事業につきましては、地方公営企業金融機構の設立に伴う地方公共団体の出資金でございます。

 7の法制事務につきましては、条例、規則等の制定、改廃、例規集、法令集の管理及び訴訟事務に関する経費でございます。主なものは、顧問弁護士に対する報酬、訴訟事務における弁護士への委託料や例規集のデータシステムの使用と更新に関するものでございます。

 次ページをお開きください。

 10の市長会及び副市長会に関する事務につきましては、県市長会等の負担金が主なものでございます。

 11の友好都市交流事業につきましては、友好都市、長野県安曇野市と奈良県三郷町との交流推進協議会及び住民ふれあい事業に要したものでございます。

 次ページをお開きください。

 12の臨時職員・嘱託職員事務につきましては、臨時職員の社会保険料等として、本人負担分に雇用主負担分を合算してハローワークに納めるものでございます。

 13の退職手当事務につきましては、埼玉県市町村職員総合事務組合に負担金として納付しているものでございます。

 2目人事管理費中、1の人事管理事務につきましては、旅費、消耗品費、手数料及び研修会の負担金などでございます。

 2の昇任試験等事業につきましては、採用試験及び昇任試験に係る問題の作成及び採点などの委託に要する経費でございます。

 3の職員研修業務につきましては、職員研修を実施するための経費であり、研修講師に対する謝礼、特別旅費、派遣研修に係る負担金及び備品購入費などがございます。

 次ページをお開きください。94、95ページです。

 4の職員福利厚生事業につきましては、産業医として委嘱されている精神科医へのメンタルヘルス相談及び職場巡視に対する日額・年額報酬でございます。

 5の公務災害・労働災害業務につきましては、公務災害・労働災害を防止するための対策及び見舞金となっております。

 6の健康管理業務につきましては、職員の健康管理、疾病予防を図り、健康の保持増進を目的とした業務で、主なものとしては健康診断の委託料及び医薬材料費などでございます。

 次ページをお開きください。

 3目文書管理費中、1の郵送事務につきましては、庁内で発生します郵便宅配物の送料などにかかわる経費でございます。主なものは、料金後納郵便の郵送料、宅配便の送料、郵便料金計器の使用料、保守料及び消耗品などに係る費用でございます。

 2のコピー管理事業につきましては、本庁舎、健康福祉会館及び安全推進課における複写機の設置管理を一元的に行うための経費でございます。主なものは、モノクロ及びカラー複写機計23台の使用料及び消耗品に係る費用でございます。

 3の庁内印刷業務事業につきましては、市役所業務全体の文書、刊行物の印刷を一元的に行うための経費でございます。主なものは、印刷製本機等の使用料、保守料及び消耗品の購入費用、印刷製本業務に係る委託料でございます。

 4の文書管理事業につきましては、文書の発生から廃棄までをファイリングシステムにより管理するための経費でございます。主なものは、文書保管用ファイルなどの消耗品購入費用、文書保管業務に係る委託料でございます。

 次ページをお開きください。

 6の情報公開制度事務につきましては、市政情報の収集整理を充実し、情報公開請求に適正に対応するための経費でございます。主なものは、情報公開・個人情報保護審査会委員の報酬と臨時職員1人分の賃金でございます。

 7の個人情報保護事務につきましては、個人情報を適正に収集、管理、利用、処理するための経費でございます。主なものは、個人情報保護審査会委員7人分の報酬でございます。

 4目広報広聴費中、1の広報事業につきましては、「広報みさと」及び市勢要覧の発行に係るものが主なものでございます。

 次ページをお開きください。100、101ページになります。

 2の広聴事業につきましては、市民意識調査の実施に係るものでございます。

 飛びますが、108、109ページをお開きください。

 10目企画費中、3の総合計画策定事業につきましては、計画策定に係る支援業者への業務委託料でございます。

 次ページ、110、111ページをお開きください。

 6の東南部地域公共施設生涯学習講座予約案内システム事業につきましては、東南部地域公共施設生涯学習講座予約案内システム事業の運用に伴う負担金でございます。

 9の第4次行政改革推進事業につきましては、行政改革の計画策定及び進行管理に係る経費でございます。

 11の情報化基本計画進行管理事業につきましては、市の情報化施策の進行管理に係る経費でございます。研修費用が主なものでございます。

 次ページをお開きください。

 19の三郷料金所スマートインターチェンジ社会実験開始式式典につきましては、昨年12月19日に開催いたしました式典に係る経費でございます。委託料が主なものでございます。

 11目電子計算事務費中、1の基幹業務システム管理事業につきましては、情報処理業務委託及び情報システムの機器賃借料が主なものでございます。

 2の情報セキュリティ対策事業につきましては、セキュリティソフトの使用料及び機器賃借料が主なものでございます。

 3の情報処理機器及びネットワーク管理事業につきましては、NTT通信回線使用料及びパソコン等の賃借料が主なものでございます。

 122、123ページをお開きください。

 17目人権推進費中、1の人権推進事業でございますが、人権啓発及び人権意識の高揚を図るため、各種事業を実施するための経費でございます。主なものは啓発用品の購入費用、埼葛15市町共同啓発事業である埼葛人権を考える集いの会場としての三郷市文化会館使用料及び越谷人権擁護委員協議会などの関係業務に係る負担金でございます。

 次ページをお開きください。

 18目男女共同参画推進費中、2の男女共同参画促進事業につきましては、男女共同参画社会を実現するための経費でございます。主なものは、男女共同参画審議会委員9人分の報酬と男女共同参画に関する意識及び実態調査報告書の作成に係る印刷製本費でございます。

 次ページ、126、127ページをお開きください。

 3の男女共同参画啓発事業につきましては、男女共同参画社会に関する情報提供、意識の向上等を図るための経費でございます。主なものは、情報誌「華」の発行に係る印刷製本費でございます。

 4の男女共同参画相談事業につきましては、女性の自立を支援するための相談業務の経費でございます。主なものは、女性相談業務に係る委託料でございます。

 19目防犯推進費中、防犯のまちづくり推進事業でございますが、三郷早稲田民間交番の修繕費及び防犯指導員の賃金が主なものでございます。

 20目災害対策費でございますが、少し飛びますが、130、131ページをお開きください。

 4の災害備蓄品整備事業につきましては、備蓄用食料の購入のほか、新型インフルエンザ対策として感染防護具セットを緊急に購入したものでございます。

 6の自主防災組織設立及び活動推進事業の19節負担金補助及び交付金中、自主防災訓練につきましては43団体、自主防災組織の設立につきましては2団体、自主防災組織防災資機材等購入費につきましては37団体への補助となっております。

 7の三郷市自主防災組織連絡協議会推進事業でございますが、協議会には120団体が加入しているところでございます。

 10の洪水ハザードマップ策定事業につきましては、一昨年作成されたマップ原図により印刷し、全戸配布したものでございます。

 次ページ、132、133ページをお開きください。

 11の地震ハザードマップ策定事業につきましては、埼玉県建築物耐震改修促進計画に基づきマップを作成、印刷し、全戸配布したものでございます。

 140、141ページをお開きください。

 24目諸費でございますが、市の表彰条例に基づきまして表彰を受けられた方々への表彰状、記念品などが主なものでございます。

 31目定額給付金給付事業費でございますが、平成21年2月1日に定額給付金給付事業実施本部を設置し、3月議会で補正予算の議決をいただいて、給付に向けての事務を進めてまいりましたが、予算につきましては全額を平成21年度に繰り越したものでございます。

 飛びますが、160、161ページをお開きください。

 5項統計調査費、1目統計調査総務費中、1の職員人件費でございますが、主なものは職員3人分の給料、諸手当及び共済費に係る経費でございます。

 次ページをお開きください。

 2目指定統計調査費中、1の職員人件費につきましては、職員3人分の時間外勤務手当に係る経費でございます。

 2の工業統計調査事務につきましては、製造業を営む事業所の分布状況や活動実態を調査し、工業に関する施策の基礎資料を得る目的で毎年実施されている調査に係る経費でございます。主なものは、調査員報酬及び臨時職員賃金でございます。

 9の住宅土地統計調査事務につきましては、人が居住する建物に関する実態、土地の保有状況等の実態を調査し、住宅土地関連施策の基礎資料を得ることを目的で5年ごとに実施される調査に係る経費でございます。主なものは、調査員報酬及び消耗品の購入費用でございます。

 以上で説明を終わらさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、市民生活部担当分についての説明を求めます。

 新田進市民生活部長。

     〔新田 進市民生活部長 登壇〕



◎市民生活部長(新田進) 市民生活部担当分につきましてご説明申し上げます。ページのほうですが、100、101ページをお開き願います。

 5目の市民相談費からでございます。

 市民相談では、無料の法律相談などを開設し、専門の相談員によるアドバイスや指導を行ってまいりました。

 6目の市民活動支援費でございますが、2の自治振興交付金交付事業につきましては、町会等の自治振興活動に対する交付金の交付による活動支援でございます。

 102、103ページをお願いいたします。

 4の町会長等連絡会議事業につきましては、視察研修事業を通じまして防災や他文化共生を進める先進地視察により、町会長等の皆様に町会等運営に対する見聞を広めていただきました。

 7のボランティア活動災害補償事業につきましては、町会など市民団体の方々が安心してボランティア活動に専念できるよう、傷害事故や損害賠償責任事故への補償の備えをいたしました。

 8の市民文化祭事業につきましては、芸術・文化・芸能の発表の場として広く市民の方々に参加していただく機会として開催されたものでございます。

 続きまして、114、115ページをお願いいたします。

 下のほうの段になります。13目コミュニティ施設整備事業費でございます。コミュニティ施設整備事業につきましては、ご要望のありました町会等の集会所施設整備4件の実績でございます。

 少し飛びまして、132、133をお願いいたします。

 21目の出張所費になります。1の職員人件費につきましては、職員8名分の人件費でございます。

 2の出張所管理運営事業につきましては、みさと団地出張所の運営等の経費でございます。

 134、135ページをお願いいたします。

 22目文化施設費でございます。2の指定管理者による文化施設運営事業につきましては、三郷市文化振興公社を指定管理者として文化施設6施設分の管理及び運営の委託料が主なものでございます。

 次のページになります。136、137ページをお願いいたします。

 4の世代交流館管理運営事業及び5の瑞沼市民センター管理運営事業につきましては、ともに市が直接運営する施設の運営経費等でございます。

 次のページ、138、139ページをお願いいたします。

 6の文化会館修繕事業につきましては、文化会館ホール舞台調光装置の不具合による機器の入れかえを行ったものでございます。

 23目国際化推進費でございます。1の国際化推進事業につきましては、国際化推進専門委員2名が通訳等の業務を実施し、外国の方々にわかりやすい行政サービスを提供いたしました。

 続きまして、152、153ページをお願いいたします。

 3項戸籍住民基本台帳の1目戸籍住民基本台帳費中、1の職員人件費につきましては職員32名分の人件費でございます。

 3の住民基本台帳事務事業につきましては、転入届などの住民異動届、受付業務や各種証明書交付事業等の経費でございます。

 次のページになります。4の戸籍事務事業につきましては、各種戸籍届受付業務や戸籍証明書交付事業等の経費、それから戸籍情報システムの保守業務委託料が主なものでございます。

 以上で市民生活部担当分の説明を終わりにいたします。ご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(山下勝矢議員) 次に、財務部担当分についての説明を求めます。

 浅見克彦財務部長。

     〔浅見克彦財務部長 登壇〕



◎財務部長(浅見克彦) それでは、歳出のうち、2款総務費中、財務部担当分につきましてご説明申し上げます。

 104、105ページをお開き願います。

 2款総務費、1項総務管理費、7目財政管理費中、1の財務課事務につきましては、財務課の事務執行に係る経費でございます。同じく2の財務会計システム維持事業につきましては、財務会計システムの保守委託、機器のリース等に係る経費でございます。

 106、107ページをお開き願います。

 9目財産管理費中、1の庁舎管理事業につきましては、庁舎や旧保健センターなどの維持管理等の経費でございます。主なものは、それぞれの施設における電気料、水道料などの光熱水費と修繕料、庁舎総合管理、日常清掃業務などの21件の委託料でございます。

 108、109ページをお開き願います。

 3の市有財産管理事務につきましては、市内施設の施設賠償保険料、用地管理の委託料が主なものでございます。

 ちょっと飛びまして、116、117ページをお開き願います。

 14目契約検査費でございます。1の契約事務につきましては、埼玉県電子入札共同システムへの参加に係る負担金が主なものでございます。

 2の工事検査事務につきましては、工事検査の事務執行に係る経費でございます。

 また飛びまして、140、141ページをお開き願います。

 25目財政調整基金費、26目減債基金費、27目公共施設整備基金費につきましては、それぞれの基金に積み立てをいたしたものでございます。

 142、143ページをお開き願います。

 2項徴税費、1目税務総務費中、1の職員人件費につきましては税3課68人分の職員人件費でございます。

 2の固定資産評価審査事務につきましては、固定資産評価審査委員会の運営に係る経費でございます。

 2目主税費中、1の収納事務につきましては、徴収専門指導員の報酬、費用弁償のほか、次の144、145ページになりますが、封筒や督促状の印刷代、収納システムの改修及び日計処理業務の委託料が主なものでございます。

 2の口座振替納付手数料事務につきましては、コンビニ収納事務手数料、口座振替手数料が主なものでございます。

 3の還付金返還金事務につきましては、市県民税還付金及び過年度分の税額更正等による還付金が主なものでございます。

 146、147ページをお開き願います。

 3目諸税費中、2の法人市民税課税事業につきましては、法人市民税申告書の印刷代が主なものでございます。

 3の軽自動車税課税事業につきましては、納税通知書の印刷代及び原動機付自転車の標識作成が主なものでございます。

 148、149ページをお開き願います。

 4目市民税費の1、市民税賦課事業でございますが、主なものといたしましては住民税申告書及び納税通知書の印刷代と地方税電子申告システム導入に伴う構築費などでございます。

 次に、5目資産税費でございますが、次のページ、150、151ページをお開き願います。

 3の固定資産、土地の調査及び評価事業につきましては、市内全域の土地や土地の状況を把握するため委託しております航空写真の撮影業務委託料と標準宅地の時点修正のための不動産鑑定料が主なものでございます。

 4の土地評価替え事業につきましては、平成21年度の評価替えに伴います調査や資料作成などの支援業務の委託料が主なものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△延会の宣告



○議長(山下勝矢議員) お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(山下勝矢議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 本日はこれにて延会いたします。



△延会 午後3時20分