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埼玉県 富士見市

平成26年  第5回 定例会 11月25日−委員長報告・議案説明−01号




平成26年  第5回 定例会 − 11月25日−委員長報告・議案説明−01号







平成26年  第5回 定例会





           平成26年第5回定例会議事日程(第1号)

                                  11月25日 午前9時30分

開   会
議会運営委員会委員長報告
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
議長諸報告  ・出席説明員
       ・例月出納検査結果報告
       ・意見書の送付
       ・議員派遣報告
日程第 3 文教福祉常任委員会委員長所管事務調査報告
提出案件の公表
日程第 4 陳情の常任委員会付託
日程第 5 議案内容説明
提出案件の公表(議員提出議案)
日程第 6 議案審議
散   会

出席議員(21名)
     1番   田  中  栄  志         2番   斉  藤  隆  浩
     3番   吉  田  和  江         4番   加  藤  久 美 子
     5番   根  岸     操         6番   今  成  優  太
     7番   勝  山     祥         8番   伊 勢 田  幸  正
     9番   大  谷  順  子        10番   寺  田     玲
    11番   吉  野  欽  三        12番   関  野  兼 太 郎
    13番   尾  崎  孝  好        14番   津  波  信  子
    15番   深  瀬  優  子        16番   加  藤     清
    17番   篠  田     剛        18番   八  子  朋  弘
    19番   金  子     勝        20番   小  川     匠
    21番   川  畑  勝  弘

欠席議員(なし)

欠  員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   星  野  信  吾      副 市 長   奥  村  敬  一

  総 務 部長   丸  山  晴  雄      総 合 政策   島  田  臣  己
                          部   長

  自 治 振興   山  田  滝  雄      市 民 生活   高  橋     博
  部   長                   部   長

  子ども未来   根  本  忠  昭      健 康 福祉   岩  田  勇  治
  部   長                   部   長

  まちづくり   新  井  健  司      建 設 部長   森  川  正  幸
  推 進 部長

  会計管理者   ?  橋  正  則      選 挙 管理   羽  山  義  一
  兼出納室長                   委 員 会
                          委 員 長

  代 表 監査   細  田  福  三      監 査 委員   須  澤     隆
  委   員                   事 務 局長

  農業委員会   田  中  正  仲      教育委員長   武  川  行  男
  会   長

  教 育 長   森  元     州      教 育 部長   山  岸  仁  史
  教 育 部長   今  井     寛

本会議に出席した事務局職員
  局   長   新  井  茂  昭      次   長   加  治  政  彦
  主   査   櫻  井     勤







△開会及び開議の宣告



○議長(吉野欽三) ただいま議員の出席が定足数に達しておりますので、議会の成立を認め、これより平成26年第5回富士見市議会定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時31分)





○議長(吉野欽三) お手元に配付いたしました議事日程に従って議事を進めます。





△議会運営委員会委員長報告



○議長(吉野欽三) 閉会中並びに本日、議会運営委員会が開かれましたので、委員長から報告をお願いいたします。

  議会運営委員会委員長。

               〔議会運営委員会委員長 尾崎孝好登壇〕



◎議会運営委員会委員長(尾崎孝好) 13番、尾崎孝好です。皆さん、おはようございます。ただいま議長よりご指名をいただきましたので、議会運営委員会の報告をさせていただきます。

  まず初めに、議会運営委員会におきまして、継続して協議、検討しておりますタブレット端末の利活用について、先般所管事務調査を実施いたしましたので、ご報告をいたします。お手元に報告書があるかと思いますが、概要についてここでは報告したいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

  本委員会は、所管事務調査として、先進地の視察を行い、調査を終了したので、富士見市議会会議規則第109条の規定により報告いたします。

  実施期間、平成26年10月17日、金曜日。視察地は、埼玉県飯能市議会でございます。調査事項につきましては、「飯能市議会におけるタブレット端末の利活用について」であります。出席委員等は、お手元の資料をごらんいただければというふうに思っております。

  続いて、視察地の概要についてでありますが、飯能市議会では、これまで議会のあり方研究会あるいは議会改革検討会、また議会改革特別委員会等を通じて、さまざまな議会改革の研究、検討を行ってきているということでありました。

  次に、視察の概要について申し上げますけれども、まず1点目、タブレット端末の導入経緯につきましてですが、執行部が環境マネジメントの一環として、ペーパーレスに向けた取り組みを行ってきたことを受けて、議会側もペーパーレスに向けた取り組みの機運が高まり、平成24年4月より、議員に配付を行い、5月に行われた全員協議会より使用を開始し、現在に至っているということでありました。

  飯能市議会のシステムの概要につきましては、ハードディスクを議会事務局に置いて、Wi―Fiでアクセスし、庁内のシステムからは独立した形になっているということであります。また、端末からインターネットアクセスも可能であり、個別にインターネットにつながる形になっているということであります。端末の契約については2年契約で、2年ごとに更新をするという状況でありました。

  また、市民からの反応につきましては、民間企業等では既にタブレット導入も進められているという状況も踏まえますと、導入に当たっては特に反応はなかったということでございました。

  続きまして、タブレット端末の使用の状況についてでありますけれども、現在飯能市議会では、全員協議会、代表者会議等でも資料のペーパーレス化が行われております。議案書のペーパーレス化については、まだ行っていないということでもありました。また、議会事務局から議員への連絡をメールに変更するとともに、災害時の情報収集、また議会内の情報共有、執行部へ報告する手段等に加えて、また一般質問でも活用されているということでありました。

  また、運用ルール等を定めておりまして、政務での使用、個人使用を認めておりますけれども、アプリケーションの追加インストールについては、セキュリティーの観点から、原則認めずに、別途設けておりますIT会議で判断することになっておるということでありました。

  また、議員への研修等につきましては、平成24年4月の配付後、研修を行い、現在では議会内で設置をされましたIT会議に所属する議員が対応し、議会事務局になるべく負担をかけないということにもなっているということでありました。

  先ほど申し述べましたIT会議について少し触れさせていただきますが、各会派から1名ずつ出された委員合計6名による会議で、タブレット端末のアプリケーションのインストールの個別の可否判断やシステム全般、後継機種の検討を行い、また会議としても予算措置がなされており、視察も行っているということでございました。

  また、タブレット端末の導入の経費について少し申し上げますが、導入時の経費につきましては、初期費用として205万円、これはネットワーク構築、備品、消耗品等だということであります。また、維持費用といたしまして165万円、これは端末24台分の通信費、それに加えてセキュリティーソフトが約9万円ということでございました。導入後の通常経費といたしましては、ネットワークの保守委託に約11万円ほどかかっているということでありました。

  また、議員の負担等につきましては、1人当たり年間約6万8,000円の通信費が発生いたしますが、そのうち公費負担が6分の4、政務活動費が6分の1、そして個人負担が6分の1というような状況でありました。

  また、導入により削減できた経費についてでありますが、年間約10万枚の紙の節約、金額にして約210万円の削減の効果があったというふうにお話をいただきました。また、さらに加えまして、印刷等に当たる職員の人件費もあわせて削減できたことになるだろうというようなお話でございました。

  まとめといたしましては、今回所管事務調査において、タブレット端末の導入に至る経緯、またシステムの概要、経費、活用状況、効果等についてご教示をいただき、大変参考になるものでありました。

  このたびの行政視察の結果を踏まえながら、富士見市議会としてのICTの利活用についての方向性を明確にすべく、複眼的な視点でこれからも協議を重ねていくとともに、さらなる研究を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  以上で視察報告を終わらせていだきます。なお、詳細につきましては、お手元に配付いたしました報告書をごらんいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、次に、閉会中に開催いたしました議会運営委員会の報告を順次行わせていただきます。

  まず初めに、10月24日に行いました議会運営委員会の報告をいたします。継続して検討しております請願・陳情の取り扱いについて協議をいたしました。請願・陳情の取り扱い基準の作成については、内容のさらなる精査をすることとし、正副委員長が次回の委員会に案を提出することにいたしました。

  次に、タブレット端末の利活用について協議をいたしました。先ほどご報告いたしました所管事務調査についての意見交換を行うとともに、伊勢田委員に作成をいただきました報告書の確認をいたしました。

  次に、9月定例会で実施した予算決算特別委員会について協議をいたしました。協議の結果、12月定例会において富士見市議会委員会条例を改正し、予算決算常任委員会を設置することを決定いたしました。

  次に、その他といたしまして、篠田副委員長から一般質問の執行部の答弁順について、質問通告順に答弁をしていただいたほうがわかりやすいのではないかとの提案がなされました。各会派に持ち帰って検討いただくということにいたしました。

  次に、伊勢田委員から、議会において決議されたものについての送付の基準について定めるべきではないかとの提案がございましたが、協議の結果、現状においては基準を定める必要はないとの結論に至りました。

  次に、10月31日に行いました議会運営委員会についてご報告いたします。まず初めに、請願・陳情の取り扱いについて協議をいたしました。正副委員長から請願・陳情の取り扱い基準の案をお示しをさせていただき、議論いたしましたが、各会派に持ち帰り、協議をしていただくことにいたしました。

  次に、タブレット端末の利活用について協議をさせていただき、正副委員長から、政務活動費を活用してタブレット端末をリースし、実際に使用しながら利活用について今後調査研究していくことを提案し、各会派持ち帰りして協議をいただくことにいたしました。

  次に、予算決算常任委員会の運営方法等について議論いたしましたが、結論には至らず、次回委員会で再度協議することといたしました。

  次に、一般質問の答弁順について協議を行った結果、今定例会において、試行で質問通告順に執行部が答弁を行うことを決定いたしました。

  次に、11月11日に行いました議会運営委員会について報告いたします。請願・陳情の取り扱い基準について協議をいたしましたが、前回の委員会において正副委員長からお示しした案について、全員のご了承をいただきましたので、次回の委員会に案文として整理したものを提出させていただくことにいたしました。なお、あわせて議会運営委員会の申し合わせ事項を変更することも確認をいたしました。

  次に、タブレット端末の利活用について協議をいたしました。協議の結果、政務活動費を活用してタブレット端末をリースすることに決定いたしました。なお、リースの開始時期、機種の選定等については、今後検討していくことといたしました。

  次に、予算決算常任委員会の運営について協議をいたしました。協議の結果、予算決算常任委員会については、基本的には討論は行わず、本会議で行うこと、また今定例会では試行的に予算決算常任委員会の委員長報告を簡潔に行うことを決定いたしました。

  次に、11月18日に行いました議会運営委員会の報告をいたします。初めに、第5回定例会の運営についての協議結果ですが、今定例会に市長から提出された案件は、議案13件です。また、審査すべき陳情は2件提出されました。議案の委員会付託につきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり決定をいたしました。

  なお、議案第83号 富士見市教育委員会委員の任命につきましては、委員会付託を省略し、本会議審議することといたしました。

  議案の総括質疑につきましては、条例改正等の議案9議案、補正予算議案の3議案の2回に分けて行うことを確認いたしました。

  次に、陳情の付託委員会ですが、お手元に配付しております陳情文書表のとおり付託することに決定をいたしました。

  次に、市政一般質問ですが、18人の質問通告があり、一般質問の日数は5日間とし、人数の割り振りは、1日目から4日目がそれぞれ4人、5日目が2人行うことといたしました。なお、開始時刻は5日間とも午前9時30分からとし、午前中に2人質問することといたしました。

  以上のことを踏まえまして、会期及び日程について検討した結果、お手元に配付してございます会期日程案のとおり、本日11月25日から12月16日までの22日間の会期として、記載されているとおりの日程案といたしましたので、よろしくお願いいたします。

  次に、その他の確認事項について申し上げます。まず、配付物ですが、出席説明員一覧、例月出納検査結果報告書、議員派遣報告書、議会運営委員会及び文教福祉常任委員会の所管事務調査報告書、議第29号議案及び選挙第1号、第2号を配付しております。

  また、一般質問のヒアリングにつきましては、本日の午後5時までとなっておりますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。

  次に、議員提出議案の素案の締め切りは、12月3日の午後5時までとなっております。なお、議員提出議案の最終の締め切りは11日の午後5時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

  次に、請願・陳情の取り扱いについて協議をいたしました。請願・陳情の取り扱い基準を決定し、市民への周知期間等を考慮し、3月定例会の請願・陳情から運用を始めることといたしました。なお、市議会だより、広報ふじみ、ホームページ等で市民への周知を十分に図ることを確認いたしました。

  以上が11月18日に行いました議会運営委員会の報告でございます。

  次に、本日開会前に議会運営委員会を開き、協議、確認いたしました事項について報告をいたします。

  会派から要求され、提出されました資料について確認を行いました。今回資料要求された会派は、日本共産党、21・未来クラブ、富士見市民ネットワーク、草の根、公明党の5会派で、要求どおり資料が提出されているかどうか確認をいたしました。

  次に、執行部から議案の差しかえの申し出がございました。12月14日に衆議院選挙が実施されることとなり、それに伴う補正予算の専決処分を行ったため、議案第84号 専決処分の承認を求めることについて(平成26年度富士見市一般会計補正予算(第6号))が加わり、その関係で議案第77号の補正予算の番号が第7号となりました。

  なお、議案第84号は、予算決算常任委員会に付託することといたしました。これに伴い、訂正した議案の付託表、会期日程、そして提出案件一覧を配付させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。

  また、議案第84号に対する資料要求につきましては、あすの午後3時を締め切りとさせていただきます。資料要求がなされた場合には、11月28日の本会議開会前、午前9時から議会運営委員会を開催し、資料の確認を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  以上が閉会中に行いました議会運営委員会における協議・確認結果でございます。議会運営に対する議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げまして、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(吉野欽三) ただいまの委員長報告のとおりご了承願います。





△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(吉野欽三) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  富士見市議会会議規則第87条の規定により、議長において、12番、関野兼太郎議員、13番、尾崎孝好議員、14番、津波信子議員を指名いたします。





△日程第2 会期の決定



○議長(吉野欽三) 日程第2、会期の決定についてお諮りいたします。

  お手元に配付してあります会期日程案のとおり、22日間とすることにご異議ありませんか。

               「異議なし」の声



○議長(吉野欽三) ご異議なしと認め、今定例会の会期は11月25日から12月16日までの22日間と決定いたしました。





△議長諸報告



○議長(吉野欽三) ここで、議長諸報告を行います。

  地方自治法第121条の規定による出席説明員の一覧表は、お手元に配付してありますので、ご了承願います。

  次に、監査委員から提出されました平成26年8月分及び9月分の例月出納検査結果報告の写しは、お手元に配付してありますので、ご了承願います。

  次に、意見書等の送付について申し上げます。平成26年第4回定例会において可決されました、ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書、川内原発の再稼働に反対する意見書、米の価格を安定化させ農業従事者を守ることを求める意見書、建築基準法の改正を求める意見書、埼玉県でも「薬物乱用防止条例」の制定を求める意見書、埼玉県警察運転免許センターのサービス向上を求める意見書、来春開業が予定される三井不動産(株)の商業施設の名称に本市の名前を入れることを同社に要望する決議については、内閣総理大臣、衆議院・参議院両議長を初め関係大臣等に送付いたしましたので、ご了承願います。

  次に、議員派遣報告について申し上げます。平成26年第4回定例会において議決した埼玉県市議会議長会第2区議長会先進都市視察研修へ出席した議員派遣報告書の写しを配付いたしましたので、ご了承願います。

  以上で議長諸報告を終わります。





△日程第3 文教福祉常任委員会委員長所管事務調査報告



○議長(吉野欽三) 日程第3、文教福祉常任委員会委員長所管事務調査報告を行います。

  平成26年第4回定例会において、文教福祉常任委員会に閉会中の調査として付託してありました所管事務調査報告書が提出されておりますので、これより議題とし、文教福祉常任委員会委員長から報告を求めます。

  文教福祉常任委員会委員長。

               〔文教福祉常任委員会委員長 関野兼太郎登壇〕



◎文教福祉常任委員会委員長(関野兼太郎) 12番、関野です。それでは、議長よりご指名いただきました文教福祉常任委員会の所管事務調査報告をさせていただきます。

  本委員会は、所管事務調査として下記の事項について調査を終了したので、富士見市議会会議規則第109条の規定により報告いたします。

  実施期間につきましては、10月8日、10月22日、11月4日、11月13日の4日間でした。

  調査事項につきましては、平成25年度老人クラブ連合会補助金についてでございます。

  調査結果は、これから申し上げますが、委員は文教福祉常任委員会で行いました。

  まず最初に、9月定例会における決算審査の質疑を受け、平成25年度の老人クラブ連合会の補助金支出に係る検証を目的といたしまして、さらなる精査が必要との判断から、文教福祉常任委員会において所管事務調査を実施いたしました。

  最初に、12月議会開会までという限られた期間でございますので、効率的に審査を進めるために、主な質問事項及び資料の要求について、事前に担当部署に依頼しまして、回答を求め、それについて委員会の中で委員のさまざまな質疑を行うという方向性を皆さんの同意を得て決まりました。13項目の質問、そしてまた3点の資料要求をしていただきまして、2回目の委員会で約5時間ほどかけまして、さまざまな質疑、そしてまた応答がございました。

  3番目のまとめを読ませていただきまして、報告とさせていただきたいと思います。

  まとめ。調査を進める中で、議会と執行部では食糧費やガソリン代、駐車場など補助金の支出について見解の相違がみられた。今後、他の団体との一貫性をもった指導を行っていくうえで、この点について、実態調査をしっかり行い補助金対象とすべきものと老人クラブ連合会が事業資金として、自らで負担すべきものとを整理し判断していく必要がある。

  団体への説明の際に、補助金支出の運用について市の担当者によって補助事業と認めるか否かの対応が異なる場合がある。今後はどの団体にも分かりやすく取扱基準を作るなど統一を図るべきである。

  また、今回は市の監査でも問題を発見することが出来なかった。この要因は定例監査等では限られた時間、人員で膨大な事務作業を行わなければならず、全ての領収書を審査することが困難であることは理解できる。しかし、担当課は平成23年の定例監査において、いくつもの指摘を受けている。特に「添付されている書類の内容を十分確認していないと思われる」との指摘に対し、領収書添付不備に気づく必要があった。これらを踏まえると、今回のような問題を防ぐことが出来ない市の管理体制は改善すべき課題であり、市の責任は重いものと考える。

  この問題については、市民に向けて透明性を確保した上で説明責任をしっかりと果たすべきである。

  よって、文教福祉常任委員会は補助金等に係る事務の公正かつ適正な運用を図り、補助金交付団体の活動が一層充実でき、期待される効果が得られるために平成25年度老人クラブ連合会への補助金の支出について下記のとおり提言する。

                       記

  1 公平・公正な補助金制度にするために審査体制を充実させ再発防止に努めること。

    ・補助金対象外であるか否かを明確にするため、要綱の見直しやわかりやすい運用基準を示し共通

     理解を深める。

    ・窓口マニュアル等を作成し、補助金に対して取り扱いを統一する。

    ・中間監査を行うなど、市の指導監督責任を再認識する。

    ・領収書には購入したものがわかる書類を添付し支出内容を明確にする。

    ・車の所有のあり方や運行日誌の作成など適正な管理をすることについて再検討する。

  2 私的利用が明らかになった場合は補助金を充当すべきではなく、返還対象に追加させる。

  3 担当課のみの責任とせず、市の構造の中で2重、3重の審査体制の確立が必要である。

  4 補助金制度の精査は必要であるが、団体の事業活動の妨げにならないようにすること。

  5 市広報やホームページなどを通じて市民への説明責任を果たすこと。

  以上をまとめといたしました。なお、巻末に参考資料として、主な質疑応答を載せさせていただきました。

  以上で文教福祉常任委員会の所管事務調査の報告とさせていただきます。ご協力をいただきました委員各位に心より感謝を申し上げます。

  以上です。



○議長(吉野欽三) ただいまの委員長報告に対して質疑を受けます。

               「なし」の声



○議長(吉野欽三) 質疑がなければ、これで文教福祉常任委員会委員長所管事務調査報告を終了いたします。





○議長(吉野欽三) ここで、提出案件の公表を行います。

  今定例会に市長から提出された案件及び議長に提出された陳情は、お手元に配付した提出案件一覧表のとおりですので、ご了承願います。

 提出案件一覧

   議案第71号 富士見市役所出張所設置条例の一部を改正する条例の制定について        

   議案第72号 富士見市立みずほ学園条例の一部を改正する条例の制定について         

   議案第73号 富士見市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例の制定について       

   議案第74号 富士見市立自動車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について        

   議案第75号 富士見都市計画特定環境保全公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正す

          る条例の制定について                            

   議案第76号 富士見市立ピアザふじみ条例の制定について                  

   議案第77号 平成26年度富士見市一般会計補正予算(第7号)               

   議案第78号 平成26年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第2号)           

   議案第79号 平成26年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)      

   議案第80号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見市立中央図書館及び富士見市立図書館

          ふじみ野分館)                               

   議案第81号 富士見市道路線の認定について                        

   議案第82号 富士見市道路線の変更について                        

   議案第83号 富士見市教育委員会委員の任命について                    

   議案第84号 専決処分の承認を求めることについて(平成26年度富士見市一般会計補正予算(第

          6号))                                  

   陳情第25号 富士見市議会本会議場に国旗及び市旗の掲揚を求める陳情            

   陳情第26号 市道第5125号線に関する陳情                       



○議長(吉野欽三) 以上で提出案件の公表を終わります。





△日程第4 陳情の常任委員会付託(陳情第25号・陳情第26号)



○議長(吉野欽三) 日程第4、陳情の常任委員会付託を議題といたします。

  お手元に配付した陳情文書表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたします。

 陳情付託一覧

 <総務常任委員会>

   陳情第25号 富士見市議会本会議場に国旗及び市旗の掲揚を求める陳情

 <建設環境常任委員会>

   陳情第26号 市道第5125号線に関する陳情





△日程第5 議案内容説明



○議長(吉野欽三) 日程第5、議案内容説明を行います。

  ここで、お諮りいたします。議事整理上、議案の朗読を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               「異議なし」の声



○議長(吉野欽三) ご異議なしと認め、議案の朗読を省略することに決定いたしました。

  それでは、議案第71号から順次担当部長の説明を求めます。

  初めに、議案第71号 富士見市役所出張所設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) おはようございます。よろしくお願いいたします。提案理由を申し上げます。

  富士見市立ピアザふじみの設置に伴い、ふじみ野出張所の位置を変更するため、富士見市役所出張所設置条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(高橋博) おはようございます。よろしくお願いいたします。それでは、議案第71号についてご説明申し上げます。

  提案理由にございますとおり、富士見市立ピアザふじみの設置に伴い、ふじみ野出張所の位置を変更する必要があるため、富士見市役所出張所設置条例第2条の表中「ふじみ野東1丁目26番地1」を「ふじみ野東1丁目16番地6」に改めるものでございます。

  以上です。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第72号 富士見市立みずほ学園条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  児童福祉法の一部改正に伴い、富士見市立みずほ学園条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  子ども未来部長。



◎子ども未来部長(根本忠昭) おはようございます。よろしくお願いいたします。それでは、議案第72号 富士見市立みずほ学園条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。

  本条例の改正は、児童福祉法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、障害児通所支援の定義、規定に条ずれが生じたため、富士見市みずほ学園条例の一部を改正するものでございます。

  これまでの児童福祉法第6条の2第2項で障害児通所支援等の定義が規定されておりましたが、小児慢性特定疾病医療支援等の定義に関する事項が追加されたことにより、条ずれが生じましたので、第1条中のこれを「第6条の2の2第2項」に改めるものでございます。

  なお、附則におきまして、施行日を平成27年1月1日とするものでございます。

  以上です。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第73号 富士見市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  地方税法施行令の一部改正等に伴い、富士見市国民健康保険税条例等の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(高橋博) 議案第73号についてご説明申し上げます。

  初めに、今回の富士見市国民健康保険税条例の主な改正内容でございますが、平成26年4月1日施行の地方税法施行令の一部改正を受けまして、国民健康保険税の賦課限度額を引き上げる内容となってございます。

  まず、第1条ですが、条例第2条及び第19条に規定する賦課限度額について、いわゆる医療給付費分については「47万円」から「51万円」に、また後期高齢者支援金等分については「12万円」を「14万円」に、介護納付金分については「9万円」から「12万円」にそれぞれ引き上げるものでございます。これによりまして、賦課限度額の総額は、現在の68万円から77万円に9万円の引き上げとなります。

  なお、本年4月1日に改正された地方税法施行令の賦課限度額の総額は81万円となっており、法令で定める上限までとなっておりませんが、今回の改正では県内他市の状況や賦課対象世帯の負担増を考慮し、昨年度、平成25年度までの賦課限度額77万円までの水準に引き上げる内容としたところでございます。

  次に、第2条の富士見市国民健康保険税条例の一部を改正する条例(平成25年条例第39号)でございますが、附則の改正となっております。昨年9月議会において議決いただきました金融所得課税にかかわる改正条例の中の施行期日について、国から県を通じて一部誤りがあった旨の通知がございましたので、今回所要の改正をお願いするものでございます。

  最後に、附則において施行期日等を規定させていただきました。

  以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第74号 富士見市立自動車駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  鶴瀬駅西口駅前広場に自動車駐車場を設置するため、富士見市立自動車駐車場条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(森川正幸) おはようございます。よろしくお願いいたします。議案第74号 富士見市立自動車駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

  今回の条例改正でございますが、鶴瀬駅西口の駅前広場改修に合わせ、自動車駐車場を整備することに伴い、条例を改正するものでございます。今回整備いたします鶴瀬駅西口自動車駐車場につきましては、普通自動車のほかに自動二輪車、原動機付自転車の駐車スペースを設けることから、所要の改正を行うものでございます。

  議案のほうをごらんいただきたいと思います。まず、第1条の次に定義として、第1条の2を加え、車両の種類ごとに用語の定義をするものです。(1)、自動車等、(2)、普通自動車、(3)、自動二輪車、(4)、原動機付自転車。

  次に、第2条の表に名称、鶴瀬駅西口市立自動車駐車場、位置、富士見市大字鶴馬2605番地7を加えるものです。

  次に、第3条の駐車できる自動車等の種類を駐車場ごとに表記するものでございます。鶴瀬駅西口を普通自動車、自動二輪車及び原動機付自転車といたします。

  次に、第7条中の駐車料金、1台につき駐車時間30分ごとに200円を、普通自動車は200円、自動二輪車及び原動機付自転車は100円に改めるものでございます。

  なお、全ての車両の種類において、駐車開始から30分以内は無料の扱いとするものでございます。

  附則でございますが、条例の施行日は、平成27年4月1日を予定しております。

  以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第75号 富士見都市計画特定環境保全公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  富士見都市計画下水道事業の事業計画の変更に伴い、富士見都市計画特定環境保全公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(森川正幸) それでは、議案第75号 富士見都市計画特定環境保全公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

  今回の条例改正でございますが、富士見都市計画下水道事業の事業計画の変更に伴い、富士見都市計画特定環境保全公共下水道事業の認可区域を拡張したため、富士見都市計画特定環境保全公共下水道事業受益者負担に関する条例第3条の規定に基づき、新たに同条例の別表に、第三負担区として、区域、大字東大久保字金子街道の一部、大字下南畑字島崎、同字葭会の各一部、面積、4.6ヘクタール、単位負担金額、1平方メートル当たり510円を加えるものでございます。

  附則でございますが、条例の施行日は、平成27年4月1日を予定しております。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第76号 富士見市立ピアザふじみ条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  富士見市立ピアザふじみを設置するため、富士見市立ピアザふじみ条例を制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(島田臣己) おはようございます。よろしくお願いいたします。それでは、議案第76号 富士見市立ピアザふじみ条例の制定についてご説明申し上げます。

  施設の名称、ピアザふじみにつきましては、ふじみ野駅前の新しい施設として地域の方々や市民の皆様に愛され、長く親しんでいただけるよう施設の名称を決定させていただきました。本施設、ピアザふじみにあらゆる世代が集い、にぎわいを創出するとともに、市民生活の向上と地域の活性化を推進するため、本条例を制定するものでございます。

  第1条につきましては、施設の設置目的及び名称、設置場所の規定でございます。

  第2条は、施設構成といたしまして、多目的ホール、食育推進室、研修室など、ピアザふじみを構成する施設について規定してございます。

  第3条以降につきましては、業務の範囲、休館日、利用時間など、管理運営に関する基本的な事項を規定し、第14条に施設の使用料を規定してございます。使用料につきましては、別表のとおりでございます。各施設の利用時間の区分ごとに定めてございます。 

  なお、条例の施行日につきましては、開設時期を考慮いたしまして、公布の日から起算して七月を超えない範囲内において規則で定める日としてございます。

  以上でございます。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第77号 平成26年度富士見市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成26年度富士見市一般会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(島田臣己) 恐れ入ります。それでは、平成26年度富士見市一般会計補正予算(第7号)につきましてご説明申し上げます。

  1ページをお願いいたします。歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,191万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ329億176万6,000円とするものでございます。

  恐れ入りますが、4ページ、5ページをお願いいたします。初めに、上段の第2表、繰越明許費でございます。公民館施設維持管理事業につきましては、水谷公民館の給排水管及び空調設備更新工事につきまして年度内の完了が困難なため、繰り越すものでございます。

  次に、下段の第3表、地方債補正でございます。公民館施設維持管理事業につきましては、水谷公民館の給排水管及び空調設備更新工事でございますが、これに係りまして地方債を増額するものでございます。

  続きまして、8、9ページをお願いいたします。歳入の補正でございます。国庫支出金、繰入金、市債を増額し、県支出金を減額するものでございます。

  まず、款の14国庫支出金の項の1国庫負担金でございます。右側の説明欄になりますが、自立支援事業費国庫負担金を増額するものでございます。

  次に、項の2国庫補助金でございます。番号制度システム改修費補助金につきましては、社会保障・税番号制度の導入に伴い、国の機関や他の公共団体との情報連携に必要な中間サーバーの整備に対して交付されるものでございます。

  次に、款の15県支出金の項の1県負担金でございます。後期高齢者保険基盤安定負担金及び自立支援事業費県負担金を増額するものでございます。

  次に、項の2県補助金でございます。埼玉県子育て支援特別対策事業費補助金につきましては、幼稚園の認定こども園への移行取り下げに伴い、施設整備費に係る補助金を減額するものでございます。

  款の18繰入金につきましては、財政調整基金の繰り入れを7,122万1,000円増額するものでございます。

  次に、款の21市債につきましては、水谷公民館の給排水管及び空調設備更新工事を実施することに伴い、市債を増額するものでございます。

  続きまして、10ページ、11ページをお願いいたします。歳出の補正でございます。右側の説明欄をお願いいたします。まず、議会事務局の議会活性化事業につきましては、市議会における本会議及び委員会の会議時間の増加に伴い、録音原稿委託料を増額するための補正でございます。

  次に、情報システム課の電子計算組織運営事業につきましては、社会保障・税番号制度の導入に伴い、国の機関や他の地方公共団体との情報連携に必要な中間サーバーを整備するための補正でございます。

  次に、交通管理課の市内公共交通対策事業につきましては、(仮称)ららぽーと富士見開業に伴う新規路線バスの創設に伴い、バス事業者に対し、ノンステップバス購入に係る経費の一部を補助するための補正でございます。

  次に、駅前自動車対策事業につきましては、現在再整備中の鶴瀬駅西口駅前広場の自動車駐車場に係る機器等の整備費用を増額するための補正でございます。

  次に、人権・市民相談課の国際交流事業につきましては、友好姉妹都市であるセルビア共和国シャバツ市の水害被害に対し、復興義援金を送るための補正でございます。

  次に、保険年金課の後期高齢者医療事務事業につきましては、後期高齢者医療広域連合負担金の確定に伴う補正及び後期高齢者医療事業特別会計予算の補正に伴う同特別会計への繰出金を増額するための補正でございます。

  続きまして、12ページ、13ページをお願いいたします。高齢者福祉課の一般事務費につきましては、介護保険特別会計予算の補正に伴い、同特別会計への繰出金を増額するための補正でございます。

  次に、障がい福祉課の自立支援給付事業につきましては、医療件数の増加に伴い、障害介護給付費を増額するための補正でございます。

  次に、保育課の保育所等整備事業につきましては、幼稚園の認定こども園への移行取り下げに伴い、施設整備費に係る補助金を減額するための補正でございます。

  次に、福祉課の目の1生活保護総務費の生活保護費支給事業につきましては、平成25年度生活保護費等国庫補助金の超過交付分を返還するための補正でございます。

  次に、目の2扶助費の生活保護費支給事業につきましては、同じく平成25年度生活保護費等国庫負担金の超過交付分を返還するための補正でございます。

  続きまして、14、15ページをお願いいたします。水谷公民館の公民館施設維持管理事業につきましては、水谷公民館の老朽化した給排水管及び空調設備を更新するための補正でございます。

  次に、生涯学習課の文化財保護行政事務事業につきましては、埋蔵文化財の発掘調査の増加に伴い、発掘調査賃金等を増額するための補正でございます。

  次に、社会体育施設維持管理事業につきましては、市民総合体育館メーンアリーナ屋根の全面崩落事故による施設休館に伴い、同施設の指定管理料を減額するための補正でございます。

  次に、財政課の地方債元金償還事業につきましては、繰越明許費の事業に対する地方債の借り入れ日等が確定したことに伴い、償還元金を減額するための補正でございます。

  次に、地方債利子償還事業につきましては、平成25年度発行地方債の低利率での借り入れに伴い、償還利子を減額するものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第78号 平成26年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成26年度富士見市介護保険特別会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岩田勇治) おはようございます。よろしくお願いいたします。それでは、議案第78号につきましてご説明申し上げます。

  1ページをお願いいたします。歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,055万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ58億4,370万3,000円とするものでございます。

  少し飛びますが、6ページ、7ページをお願いいたします。まず、下段の歳出の補正でございますが、平成27年度に予定されております介護保険制度改正に伴い、介護保険システムを改修するための委託費を補正するものとなっております。

  続きまして、上段の歳入の補正でございますが、歳出の増額に伴いまして、一般会計からの繰入金を増額する補正となっております。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第79号 平成26年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成26年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(高橋博) それでは、議案第79号についてご説明申し上げます。

  初めに、今回の補正予算でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ554万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億2,316万6,000円とするものでございます。

  それでは、6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳入でございますが、款2繰入金のうち目1の保険基盤安定繰入金につきまして、当初埼玉県後期高齢者医療広域連合から見込み額として示されておりました額が増額することが明らかになりましたので、その額554万5,000円の増額をするものでございます。

  次に、歳出でございます。款1後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、歳入で受け入れたものを広域連合へ納付するもので、同額の554万5,000円を増額するものでございます。

  以上です。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第80号 公の施設の指定管理者の指定について(富士見市立中央図書館及び富士見市立図書館ふじみ野分館)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  富士見市立中央図書館及び富士見市立図書館ふじみ野分館の指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  教育部長。



◎教育部長(山岸仁史) おはようございます。よろしくお願いいたします。それでは、議案第80号についてご説明申し上げます。

  施設は、富士見市立中央図書館及び富士見市立図書館ふじみ野分館でございます。

  指定管理者となる団体は、紀伊國屋書店・アクティオ管理運営共同企業体で、代表団体は、株式会社紀伊國屋書店、構成団体は、アクティオ株式会社でございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。

  以上、よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第81号 富士見市道路線の認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  道路敷地の寄附採納受理等に伴い、市道第3324号線外12路線を市道として認定したいので、道路法第8条第2項の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(森川正幸) それでは、議案第81号 富士見市道路線の認定についてご説明いたします。

  今回の認定につきましては、位置指定道路の採納が1路線、開発行為による帰属が12路線の計13路線でございます。それでは、路線番号順に認定理由についてご説明いたします。

  市道第3324号線につきましては、位置指定道路の採納でございます。

  市道第3325号線から市道第3336号線までの計12路線につきましては、開発行為による帰属でございます。

  以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第82号 富士見市道路線の変更についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  開発に伴い、市道第382号線外4路線を路線変更したいので、道路法第10条第3項の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(森川正幸) 議案第82号 富士見市道路線の変更についてご説明いたします。

  今回の変更につきましては、市道第382号線、同じく823号線、863号線、1038号線、1240号線の計5路線が開発行為の帰属によりまして、それぞれ延長の変更をするものでございます。

  なお、市道第823号線につきましては、路線の延長に伴い、起点と終点の入れかえを行っております。

  以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第83号 富士見市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  富士見市教育委員会委員、武川行男氏の任期は、平成26年12月21日で満了となりますが、後任として小野寺巧氏を任命することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(丸山晴雄) おはようございます。それでは、議案第83号についてご説明いたします。

  教育委員会委員の武川行男氏の任期が平成26年12月21日で満了となりますが、後任として小野寺巧氏を教育委員会委員としてお願いするものでございます。

  経歴につきましては、さきにお配りいたしました経歴書のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(吉野欽三) 次に、議案第84号 専決処分の承認を求めることについて(平成26年度富士見市一般会計補正予算(第6号))を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成26年度富士見市一般会計補正予算(第6号)について専決処分したので、地方自治法第179条第3項の規定により、この案を提出いたします。



○議長(吉野欽三) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(島田臣己) 議案第84号につきましてご説明申し上げます。

  平成26年度富士見市一般会計補正予算(第6号)でございます。1ページをお願いいたします。歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,534万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ328億5,985万2,000円とするものでございます。

  恐れ入りますが、6ページ、7ページをお願いいたします。この予算につきましては、12月14日執行の衆議院議員選挙の実施に伴う選挙事務費の補正でございます。上段の歳入につきましては、県支出金の衆議院議員選挙事務委託金を充てるものでございます。

  下段の3歳出につきましては、選挙管理委員会の衆議院議員選挙事業といたしまして、投票管理者などの報酬を初めとする選挙にかかわる事務経費を補正するものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 以上で議案内容説明を終わります。





○議長(吉野欽三) ここで今定例会に議員から提出された議案の公表を行います。

  お手元に配付いたしました提出案件一覧のとおりですので、ご了承願います。

                 提出案件一覧(議員提出分)

 議第29号議案 富士見市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について





○議長(吉野欽三) ここでお諮りいたします。

  議第29号議案については、富士見市議会会議規則第36条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               「異議なし」の声



○議長(吉野欽三) ご異議なしと認め、委員会への付託を省略することに決定いたしました。





○議長(吉野欽三) ここでお諮りいたします。

  議第29号議案については、議事整理上、議案の朗読を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               「異議なし」の声



○議長(吉野欽三) ご異議なしと認め、議案の朗読を省略することに決定いたしました。





△日程第6 議第29号議案 富士見市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(吉野欽三) 日程第6、議第29号議案 富士見市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  提出者の議会運営委員会委員長から提案理由の説明を求めます。

  議会運営委員会委員長。



◎議会運営委員会委員長(尾崎孝好) 13番、尾崎です。それでは、議第29号議案 富士見市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につきまして提案理由を申し上げます。

  予算及び決算を総合的かつ一体的に審査する予算決算常任委員会を設置するため、富士見市議会委員会条例の一部を改正したいので、富士見市議会会議規則第13条の規定により、この案を提出いたします。

  なお、裏面にも添付させていただいておりますが、条例のこれまでの総務、文教福祉、建設常任委員会に加えまして、予算決算常任委員会ということで、委員数21名、所管事項が予算及び決算に関する事項でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(吉野欽三) 直ちに質疑を受けます。

               「なし」の声



○議長(吉野欽三) 質疑がなければ、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  初めに、反対の討論を許します。

               「なし」の声



○議長(吉野欽三) 賛成の討論を許します。

               「なし」の声



○議長(吉野欽三) 討論がなければ、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  議第29号議案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(吉野欽三) 起立全員です。

  よって、議第29号議案は原案のとおり可決されました。





△散会の宣告



○議長(吉野欽三) 以上で本日の日程は終了いたしました。

  あすの26日と27日は、議案調査のため休会といたします。

  28日は、午前9時30分から本会議を開き、選任第2号から行います。

  本日はこれをもって散会いたします。

  ありがとうございました。

                                      (午前10時33分)