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埼玉県 富士見市

平成23年  文教福祉常任委員会 09月09日−03号




平成23年  文教福祉常任委員会 − 09月09日−03号







平成23年  文教福祉常任委員会





             平成23年第4回 文教福祉常任委員会

1 会議日時   平成23年9月9日(金) 開会 午後1時33分
                      閉会 午後1時42分

2 会議場所   第1委員会室

3 出席委員   委員定数7名のうち出席者7名
         委 員 長  藤 屋 喜代美
         副委員長  深 井 平 次
         委  員  川 畑 勝 弘
         委  員  吉 野 欽 三
         委  員  井 上 恭 子
         委  員  金 子 茂 一
         委  員  八 子 朋 弘

4 欠席委員   なし

5 委員外出席者 なし

6 説 明 員   健康福祉部長 安 田 敏 雄    福 祉 課 長 小 林 通 久
         事 務 代 理

         高 齢 者福祉 矢 島 博 人
         課    長

7 事務局職員  主    任 塩 野 祐 子

                文教福祉常任委員会会議事項

1 議案審査                                       

  (1)議案第36号  富士見市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ
          いて                                 

    審査結果   原案可決                              

  (2)議案第39号  平成23年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第1号)       

    審査結果   原案可決                              





△開会及び開議の宣告 (午後1時33分)



○藤屋喜代美委員長 ただいまから文教福祉常任委員会を開会いたします。





△会議録署名委員の指名



○藤屋喜代美委員長 最初に、今定例会における委員会会議録の署名委員に金子茂一委員、八子朋弘委員を指名いたします。





△付託案件の公表



○藤屋喜代美委員長 本委員会に付託されました案件は、お手元に配付した会議事項のとおりですので、ご了承願います。

                   付託案件一覧

  議案第36号  富士見市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定につい

          て                                  

  議案第39号  平成23年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第1号)        





△議案審査



○藤屋喜代美委員長 それでは、議案審査を行います。

   初めに、

        議案第36号  富士見市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例

               の制定について                       

  を議題といたします。

   直ちに質疑を受けます。

   川畑委員。



◆川畑勝弘委員 この災害弔慰金についてですが、法が国会で改正されたわけで、それでここで今自治体におりてきたわけですが、そのいきさつというか、いきさつをわかれば教えていただきたいのですけれども。



○藤屋喜代美委員長 福祉課長。



◎小林通久福祉課長 お答え申し上げます。

   埼玉県のほうから通知がございまして、法律の改正に伴いまして、市町村におかれましても必要な対応をお願いしますという通知が平成23年8月1日、消防防災課のほうから届きまして、このことに基づきまして、市の条例案の改正ということでございます。

   以上でございます。



○藤屋喜代美委員長 金子委員。



◆金子茂一委員 議案第36号、これ今回の改正によって遺族に支払われる災害弔慰金の支給順位がどう変わったのか。



○藤屋喜代美委員長 福祉課長。



◎小林通久福祉課長 弔慰金の金額自体は変わりありませんが、遺族の範囲の中に死亡者に係る配偶者、子、父母、孫、祖父母という順がございますが、そのいずれもいらっしゃらない場合に今までなかった兄弟姉妹が追加されたことでございます。

   以上でございます。



○藤屋喜代美委員長 金子委員。



◆金子茂一委員 それから、最近の支給実績例ありましたら。



○藤屋喜代美委員長 福祉課長。



◎小林通久福祉課長 平成21年度に台風によりまして神社のイチョウの木の枝が落下しまして、そのことによりましてお亡くなりになりました方がいらっしゃいまして、その方が前後、その以前もございませんで、初めてのケースでございます。弔慰金の対象になりまして、500万円の金額をご遺族の配偶者の方にお支払いしてございます。

   以上でございます。



○藤屋喜代美委員長 金子委員。



◆金子茂一委員 この支払う基準というのはどういうふうな。



○藤屋喜代美委員長 健康福祉部長事務代理。



◎安田敏雄健康福祉部長事務代理 この基準でございますけれども、災害救助法の適用があった方に、その遺族に500万円を支給するというのが基準でございます。災害救助法でないものにつきましては災害見舞金というのがありますけれども、市の条例にありますけれども、そちらのほうの適用になります。ということでダブルでもらうことはできませんので、災害救助法の適用があったものという形になります。

   以上です。



○藤屋喜代美委員長 ほかに質疑ございますか。

                「なし」の声



○藤屋喜代美委員長 質疑がなければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

   井上委員。



◆井上恭子委員 議案第36号 富士見市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、公明党を代表して賛成の討論をしたいと思います。

   今回の改正は、支給対象を拡大をするというものであります。改正前の条例には、兄弟、姉妹という対象者がなく、今回の大震災を受けてこの条例がネックになって弔慰金が受け取れないという事例が幾つもあったというふうにお聞きをいたしました。公明党の釜石市の市会議員さんからその要請を受けて公明党で改正案をまとめ上げ、3党で協議をした結果、その公明党の案そのままが衆議院の災害対策特別委員会に提出をされて、7月25日、国会で成立をしたというふうに聞いております。法であっても不備があり、それを現場の声から法改正へと結びつけて多くの被災者に対応できたということは、すばらしいことだと思っています。よって、この条例を賛成といたします。



○藤屋喜代美委員長 ほかに討論ございますか。

                「なし」の声



○藤屋喜代美委員長 討論がなければ、討論を終了いたします。

   採決いたします。

   議案第36号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○藤屋喜代美委員長 挙手全員であります。

   よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

   次に、

        議案第39号  平成23年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第1号)

  を議題といたします。

   直ちに質疑を受けます。

   川畑委員。



◆川畑勝弘委員 今回の補正の中に緊急雇用で、本会議でも質問しましたけれども、緊急雇用対策として滞納対策のところで雇用していくという話でありました。そこで、情報の漏えいとか、その辺はしっかりしていきますということですが、やはり市の職員と一緒に行くとはいえども、うっかり情報の漏えいをしないためにも何か誓約書というか、約束をするべきだというふうに思うのですが、そういったことは考えていないのか、その辺を伺います。



○藤屋喜代美委員長 高齢者福祉課長。



◎矢島博人高齢者福祉課長 委員おっしゃっているとおり、雇用通知の中に守秘義務を遵守するようにというふうに課しておりますので、また改めて実際に雇用している日々の中でそういったことは徹底指導というか、徹底していきたいと思います。

   以上です。



○藤屋喜代美委員長 川畑委員。



◆川畑勝弘委員 ぜひしっかりやっていただきたいと思います。

   そして、今回の緊急雇用ということですが、やはりもっとこういった心配が、情報の漏えいとかないようなところで働く場所をつくることが必要だったのかなというふうに思うのですが、その辺は考えてこなかったのか、伺います。



○藤屋喜代美委員長 高齢者福祉課長。



◎矢島博人高齢者福祉課長 裏返すと正規職員でということになるのでしょうか、今先ほど言いましたように、守秘義務は守るように私たちも雇用する際に責任を持ってその職員の指導に当たりますので、それはもう徹底していくということでございますので。

   以上です。



○藤屋喜代美委員長 川畑委員。



◆川畑勝弘委員 さっきの話はわかりました。

   今回の滞納対策で緊急雇用のお金を使って臨時に非常勤で雇って一緒に回っていくという話ですが、そういう仕事ではなくて、違う仕事でやることはできなかったのかというところで質問なのですが。



○藤屋喜代美委員長 高齢者福祉課長。



◎矢島博人高齢者福祉課長 高齢者福祉課としては、今現行では職員の、こういうこと言ってはいけないのですけれども、限られた職員の中で徴収事務を行っているわけです。そういった中で今一番必要な部分、私どもが足りていない部分はあくまでも徴収事務だと思っておりますので、今のところこの基金を使って活用して徴収事務をもう少しさらなる充実をさせていくということで考えましたので、その部分以外のところについては、ちょっと今回は考えておりません。

   以上です。



○藤屋喜代美委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○藤屋喜代美委員長 質疑がなければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

                「なし」の声



○藤屋喜代美委員長 討論がなければ、討論を終了いたします。

   それでは、採決いたします。

   議案第39号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○藤屋喜代美委員長 挙手全員であります。

   よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

   以上で本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。





△会議録の調製



○藤屋喜代美委員長 委員会の会議録の調製につきましては、委員長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。





△閉会の宣告 (午後1時42分)



○藤屋喜代美委員長 これをもって文教福祉常任委員会を閉会いたします。