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埼玉県 富士見市

平成22年  議会活性化のための条例策定特別委員会 08月25日−05号




平成22年  議会活性化のための条例策定特別委員会 − 08月25日−05号







平成22年  議会活性化のための条例策定特別委員会





         平成22年第6回 議会活性化のための条例策定特別委員会

1 会議日時   平成22年8月25日(水) 開会 午後1時31分
                       閉会 午後3時45分

2 会議場所   第1委員会室

3 出席委員   委員定数8名のうち出席者7名
         委 員 長  星 野 光 弘
         副委員長  八 子 朋 弘
         委  員  尾 崎 孝 好
         委  員  根 岸   操
         委  員  新 宮 康 生
         委  員  大 谷 順 子
         委  員  篠 田   剛

4 欠席委員   委  員  梶   兼 三

5 委員外出席者 なし

6 説 明 員   なし

7 事務局職員  次 長  高 橋 正 則
         主 査  下 田 恭 裕

           議会活性化のための条例策定特別委員会会議事項

1.条例案基本構成の検討について

2.議会報告会並びに市民意見交換会の開催の検討・協議について





△開会及び開議の宣告 (午後1時31分)



○星野光弘委員長 ただいまから議会活性化のための条例策定特別委員会を開会をいたします。





△会議録署名委員の指名



○星野光弘委員長 初めに、本日の委員会の会議録署名委員に、尾崎孝好委員、根岸操委員を指名いたします。よろしくお願いいたします。

   それでは、会議事項に従って議事を進めさせていただきます。お手元のアジェンダ、議事次第にのっとりまして進めさせていただきたいと思います。





△条例案基本構成の検討について



○星野光弘委員長 まず、1番目でございますが、条例案基本構成の検討についてを議題といたします。

   暫時休憩いたします。



                休憩 午後1時31分

                再開 午後1時32分





○星野光弘委員長 再開をいたします。

   今資料の確認をさせていただきました。まず、A3判2枚物の議会基本条例構成比較表と富士見市議会基本条例素案ということで、前月から8月の本日までの間、正副委員長並びに事務局とで協議をさせていただいて、打ち合わせをさせていただいて、お示しをしたものでございます。

   済みません。失礼いたしました。もう一つ、資料の中に第5回委員会の7月22日に行われました議論の意見要旨についての資料もA4判2枚物、裏表ページつけてございます。失礼いたしました。

   戻します。ということで、過去の6月、7月で議論いただく中で皆様のご意見を反映させながら2枚のこの資料にまとめさせていただきました。1枚目は、これまで例として取り扱ってまいりました近隣市、町、または先進地の条例と一番右側に富士見市の案ということで黄色でお示しした部分です。また、A3判もう一枚のほうは、これを章立てに整理をさせていただいて、それぞれの条の内容を簡単に内容を説明する文をおつけして整理をさせていただきました。まず、一通り今までの6月、7月の議論を踏まえて整理をさせていただきました。

   ということで、皆さんのきょうはほとんどの部分をこれに費やさなければならないと、こう思っておりますので、議論のほう、また意見、または議論の中で過去の6月、7月の中でお考えになっていた部分が載っていないとか、足らないとか、また載っているけれども、こうだというようなご意見をちょうだいをしたいと思います。

   暫時休憩します。



                休憩 午後1時35分

                再開 午後1時45分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   今資料に目を通していただきました。構成比較表並びに素案ということでございます。進め方として、条例素案の資料を使って、第1章から順に確認とご意見をちょうだいするというような形で進めたいと思います。よろしくお願いいたします。

   まず、前段の1番、前文でございますけれども、現時点ではここ空白でございます。いろいろ打ち合わせする中でも前文につきましてはやっぱり理念をしっかりと確立し、表記すべき場所ですので、卵か鶏かの議論もありましたが、これにつきましては後段で後でお願いしようと思いますが、前文を当委員会で作業部会的にグループをもしお許しをいただければおつくりいただいて、素案をご提議いただくような形で作業をしていただくような形を諮りたいなと、こう思っております。これにつきましては、ちょっと後で整理をしたところでもう一度お諮りしたいと思います。

   それでは続いて、第1章、目的、総則、条区分、目的ということで、内容につきましては二元代表制のもと、議会が担うべき役割を果たすために基本事項を定めるものであると。もう一点は、議会が市民の負託にこたえ、市民生活の向上、市勢伸展に寄与するものであるということをうたうと。第1章の内容につきまして、いかがでしょうか。

   ちょっと一たんもう一回暫時休憩します。



                休憩 午後1時47分

                再開 午後1時48分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   お願いいたします。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 委員長は、では1章についてどうですかと、こう言われるのですけれども、そもそもこの章立てがこういう章立てがよいのかとか、こういうふうに章立てを設けるのかとかということも出し合っていないのではないですか。とても何かレールに乗りにくい提起なのです。委員長がそういうふうに言われることに答えていこうとすると、今の提起は、では第1章から、第1章、こういう章立てをして、こういう大枠の中で、ではその詳細について意見を出し合おうという位置づけがきょうの話し合いの中でそれこそ合意して、成立をしていると全然思っていないのです。全体として、もう何回も言いますけれども、私たちが、ほかの自治体でこの基本条例について話し合ったり、決めたりしているところのものをちょっと読ませていただいたりとかしても、そこで言われていることは具体的に自分たちが日々議会の一員として運営に携わったり、あるいは発言をしたりしている中で、ここはやっぱり不都合ではないのかなという問題意識があって、その問題意識をお互い出し合って、それが何らかの形で新たにルールをこういうのでどうかということだとか、それぞれの議会の現状に沿って問題意識を持って、それを出し合うことによって全体のものだとかが明らかになるのだと思うのですけれども、そこはそのスタートの最初のところで余りこういう現状はどうかというのはほとんど出し合っていないのではないかと思うのです。単発的には私も意見は出させてもらっていますけれども、それは単発として思いついたことをそこで言っているだけのことなのです。だから、1章から10章まで、はい、では1章の中ではというふうに別に気持ちが定まらないので、皆さんどんなものなのかな、聞きたいです。



○星野光弘委員長 もし戻しまして、進め方として、いきなり1章、2章、3章と章立ての部分でご意見をいただくということの違和感があるということであれば、まず1から9までで素案のほうお示しをしているのですが、全体としてご意見を伺うということであれば、それは戻させていただくのも結構です。

   それから、過去、第4回の委員会、5回の委員会で皆さんから現状をとらまえながら、しかしながら議論が右へ行ったり左へ行ったりするのは困りますので、条例の基本構成表を使って、皆さんに現状の富士見市議会を念頭に置きながら、この構成表を使ってご意見をちょうだいしたという、これは私の認識はそう立っておりまして、そういう中から整理をさせていただいたもので、大谷委員からいただいた意見等も素案をつくるに当たっては配慮したものもあったり、それは準備の段階で我々スタッフのほうで少し議論したりということをしておりますので、100%皆さんの意がここにあるかどうかについては、私もそこまでは保証はできないのですが、しかしながら過去の議論は踏まえた形で素案にしたためたということです。

   ということで、全体として、それでは章立てで進めるのではなく、まず全体としてご意見を伺うということでも結構ですし、お気づきのところでご意見いただくと、進め方についてはフリーでもいいと、その辺のところは委員のご判断でご発言いただけますか。それは、きょうこの場でどうのこうのでありませんので、先ほど申し上げましたとおり、この後は各会派へお持ち帰りいただいて、同僚の議員にもお諮りをいただきたいと、こう思っていますので、個別の議論ができないということであれば、9月の委員会で行うのも、皆さんの会派のご意見をまとめていただく中で議論いただくのも結構かと思います。ですから、きょうのところ、細かくできないよということであれば、それも結構ですので。ということで、私の今の大谷委員の質問についてはそのようにお答えをさせていただきたいと思います。

   篠田委員。



◆篠田剛委員 まず、素案をこれつくっていただいたわけなのですけれども、素案があったほうが会派に持ち帰ったときに焦点を絞りやすくて議論しやすいので、非常に助かるなとは思うのですが、まず第1章の最初のところ、二元代表制という言葉が出てくるのですけれども、基本条例にかかわっている人は二元代表制ということを聞いて、ちょっとぴんとすぐくるとは思うのですけれども、一般の市民の方が前文のところに二元代表制というのがいきなり来て、わかるのかなというちょっと心配があるので、それをつくっていく過程で、余り長くなってもしようがないと思うのですけれども、わかりやすい表現にしたほうがいいのかなというふうに思います。

   以上です。



○星野光弘委員長 委員長としては、おっしゃる意味はわかります。例えば前文の中で二元代表制なるものを簡単な表現、平易な表現で表現をするとかいうのも必要だと思いますし、できると思います。

   それから、例えば、あと条例が完成に近くなって、これは自治基本条例の手引ですけれども、ここまで立派なものではなくとも、条例をやはり市民の皆さんに知っていただくための努力として、キーワードの紹介みたいなものを例えばこういう冊子をつくる中でわかるようにするとかは可能かな。いかがでしょうか。

                「そうですね」の声



○星野光弘委員長 ほかにいかがでしょうか。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 前回の経過でいいますと、たしか2時間の会議という中で、たしか4ページまでをやって、次回にまた進めましょうとかいう話で終わっていたと思うのです。ですから、そういう意味でいくと、委員長なり事務方でこういう素案をつくっているのはこれは結構なことなのですけれども、一挙にここに飛んでしまうと、先ほど大谷委員が言われたような前回までに出されているようないろんな問題だとかいろんな意見ですが、余りにも落差が大き過ぎて、きれいにまとまり過ぎてしまって、そういった意見がどこに入って、どうなのだというのが、ちょっとその整理が飛び過ぎているような感じがしているので、もう少し前の項目を少し詰めていただいて、こっちにどういうふうに整理されたかの説明いただいたほうがいいかな。そうしないと、ちょっと余りにもきれいにまとまり過ぎて、空間があき過ぎているような気がしますので、ちょっとその辺が疑問として感じました。私のほうのメモは、前回最後まで詰めているようになっていないので、少し残して、次回もやりましょうみたいな雰囲気で終わったようなニュアンスなので、その辺だけなのですが。



○星野光弘委員長 私の認識では、6月、7月、構成表を使って議論させていただいた。事務局のほうでも前回と今回と意見要旨をお配りをさせていただいております。これを前回と今回、お手元にあるものをこの中に少なからず反映をしたものもあります、先ほど申し上げましたとおり。しかしながら、全体として条例の構成を検討する中で整理をして、今の整理が早いのではと、こういうご指摘だと思いますが、形として、素案ですので、お示ししたほうが逆に、ごめんなさい、議論がしやすいのかなという思いで、一応構成比較表と素案ということで分けてお出しをいたしました。

   ポイントとして、それでは……ちょっと暫時休憩します。



                休憩 午後1時59分

                再開 午後2時22分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 第4回の委員会の意見要旨の中にも若干最後のほうに序列してあった点と、あとうちの会派でも実は意見として出ていたものを私もちょっとうっかりしていまして、まとめていただくと、なるほど、抜けていたなというのがわかったのですけれども、自治法の96条第2項の議決事項を定めることができるというものに関して、何をということではないのですが、ぜひそういったものを、基本条例をつくるのであれば、うちの会派としては考えていきたいのだという声があるものですから、この比較表でいいますと第4章の議会と行政の関係で栗山町のほうには入っているのですかね。そのほかの3市は入っていないのですが、ぜひ富士見市のところにも検討課題として入れていただきたいなという意見であります。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後2時23分

                再開 午後2時24分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   それでは、ただいまこのような形で、またはご指摘いただく、またはもう一度例えば自由討議、合意形成についての議論について深めるとか、そういう形でも結構ですので、ご発言いただきたいと思います。

   尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 先ほど委員長の発言の中でも八子副委員長のほうで合意形成のことに関して鶴ケ島市の事例があるというような話があったので、たしか私もあの時点で議論がまとまったというよりは、皆さんそれぞれの議論が、意見があったのかなというふうに記憶をしていますので、今後またここで決まりではない中で、ぜひ参考意見としてお示しをいただきたいなと思います。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後2時24分

                再開 午後2時25分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   大谷委員から尾崎委員の発言についてご質問ございましたので、可能なところで発言お願いします。

   尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 それでは、現時点で私が考えている範囲のことでお話をさせていただきたいなと思いますが、ご存じのとおり地方自治法の96条の第2項において議会の議決にすべきものを定めることができるというふうにうたわれておりますので、今までの議論の中でも議会としてまだまだ行政に対する意見を述べる場である、あるいはかかわる場が少ないのではないかみたいな意見もあったように記憶しておりますので、そういった点も含めながら、ですからどういったものをここに載せるかということはまだこれから、もし必要ということならば、皆さんの意見を聞きながら進めればいいと思いますし、私ども会派としても、これこれこういうものに関して、この条項によって載せたいということまで話し合っているわけではなくて、ぜひ議会として議決するべきものをもっと広げていきたいというような意味合いのものですから、具体的に例えば栗山町のような形でマスタープランにしようとか、あるいは次世代育成支援行動計画を議決事項に入れましょうとか、そういったところまで会派として議論をしているわけではありませんので、ただ一つの例として、こういった栗山町の例も参考になるのかなというふうには今の時点では思っております。

   以上です。



○星野光弘委員長 全体でご意見伺いたいと思います。先ほど自由討議の件は、後でもまた八子副委員長から報告させますので、全体で。

   根岸委員。



◆根岸操委員 これまでずっと議論や意見を聞いたり、また自分からも出してきたわけですけれども、どうしてもイメージがなかなか浮かんでこない。この前も言ったのですけれども、私の意見は五分五分だという中で、今の運営の中で一体どう二元代表制という文言の中身と今の現実の議会がやっている中身でどう変わっていくのかなというのがなかなかイメージが浮かんでこないです。私としては、今のままでも十分議員として提案もできるし、また合意形成といったって、これは当然それぞれいろんな立場の中から出てくるわけですから、100%合意形成できるということもあり得ない場合もあるし、そういった意味のイメージがなかなか自分としてできないのです。だから、きれいな筋道で年間のずっとありますけれども、それで本当に進んでいってしまったときに、何か納得できないままずっと何だかいってしまうのかな。その辺が若干不安が残っているところなのです。



○星野光弘委員長 よろしいですか。ご意見でいいのですよね。質問ではなくてね、根岸委員。

   ほかになければ、では八子副委員長、いいですか。



◆八子朋弘副委員長 今の根岸さんの意見に対して自分のほうで答えてもいいですか。



○星野光弘委員長 結構ですよ。

   八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 私が個人で思っているのは、今の富士見市議会の状況がだめだと言っているわけでは、すべてがだめだと言っているわけではないのですが、もっとよりよくする方法はあるのではないかと私は思っておりまして、そういった意味からも1つ日本の国でいうところの憲法のような、議会の中で1つ根幹となるような、背骨になるような、今回でいうならば条例、そういったものが1つあることによって、我々永遠に議会活動を続けられるわけでもありませんし、今後未来永劫にわたって富士見市議会の議員がその支柱になるもの、根幹になるものを常に憲法的なものとしてというか、バイブルとして、よりよい議会活動をするに当たっての一つの筋道、支柱にしていくという意味で私は議会基本条例なるもののようなものが必要なのではないかなと思っているのです。条例の中身について言えば、例えば議会報告会ですとか自由討議とか、いろいろと今現在富士見市議会では取り入れられていないものもありますので、そういったものも条例に反映させることによって、またそれを適切に運用していくことによって、私は議会が活性化していって、ひいてはそれが市民の利益につながっていくのではないかなと、僕はそんなふうに整理しているのですけれども、根岸さん、いかがですか。



○星野光弘委員長 自由討議ですね、これが。

   根岸委員。



◆根岸操委員 その思いは、それは何も道しるべがないのでやっていくよりは、今の議会の体制だってある程度の長い経験の中で培ってきたものだとは思っているのです。ただ、それがはっきり明確化されていないという部分もあるかもしれない。ただ、いろいろ近隣のこういう進んでいるところのを見ると、おお、すごいなという感じはするのですけれども、いろいろ聞いてみますと、報告会についても何か10名足らずのところも、毎回そういう感じだというところもあるわけですよね。市民が本当に望んで、盛り上がりの中でなっているのか、逆にこちらのほうが、言葉は悪いけれども、考え過ぎの中で、きれいなイメージで総論的にやっているのかというところは、その辺が現実と、確かにきれいな筋道があって、こういうことをやりましょう、はい、では実際やったらそんなに市民の人も望んでいなかったみたいな、実際声をかけても乗ってこなかったとか、そういう事例も聞いているので、その辺が逆にこちら、議会のほうが先行していってしまっている部分もあるのかなというところに若干の不安がある。



○星野光弘委員長 八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 私、今根岸委員の意見を伺っていて思ったのは、議会基本条例をつくることは目的ではないわけですよね。その条例をどう運用していくかということが大事であって、どんなにきれいなものをつくっても、それがきちっと運用されないと、結局市民の心にも響いていかないし、形だけやってもしようがないわけであって、その中身が大事なのだと思うわけです。ですから、当然これはこういう議論をしていく中でいろんな課題も出てくるでしょうし、ですから私個人としてはそういった課題なんていうのは条例ができる前の段階でも、ぜひやれるものはどんどん、どんどん実際今の市議会の中でやっていったらいいと僕は思っています。そうすることによって、議員それぞれもまた実際経験する中で考えることもあるでしょうし、またよりいいものに、内容いい、実のあるもの、中身のあるもの、実効性のあるものになっていくのではないかと私は思うので、とにかくやっぱり条例をつくることが目的ではなくて、その条例をどういかに運用していくかが大事ではないかなと僕は思うのですけれども。



○星野光弘委員長 根岸委員。



◆根岸操委員 確かにこういう形で進んでいくと、ある意味では議員にとっては、これはこれから大変なことになるなという面も持っている方もおられるかもしれません。逆に、そういう条例をつくらなくても、こういう議論の中で、議会の中でこういうふうにやっていきましょうよということで少しずつ改善していくというのもまた一つの流れとしてあってもいいのかなという気もするのです。今までそういう議論なかったし、今までの中でずっと進んできて、本当に議会の運営の仕方も、私もそんな長くやっているわけではないのだけれども、そういう中でもっとお互いの意見を聞きながら、それが最後の表決に生かされていくことだという、そういう流れもずっと見てきて、なかなかできなかったのかなというのもありますし、そういった意味だと余りにも変え過ぎてしまうのかなという気がするのです。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 議会というのは、とにかく具体的なものだと思うのです。先ほど尾崎委員が言われた例えば都市マスタープランを議決事項にしたほうがよいというふうに栗山町は言っているとか、あるいは次世代育成計画もやっぱり議決事項にしておいたほうがいいと、それはやっぱり今富士見市はどちらも議決事項ではありませんよね。そうなのですけれども、そのことについては例えば、では議決事項をたくさんにふやしておけば、もう用意万端整ったみたいにすごくうまくいくのかといえば、そうでもないと思うのです。だから、議会の役割を果たしていくときの一つ一つのことというのはすごく面倒くさいような細かなことがいっぱいあって、例えば審議の仕方一つとってもそうだし、質問の回数一つとってもそうだし、委員の人数を何人にするのかということもそうだし、どれもこれも言えば面倒なようなことなのだけれども、それをそのとき、そのとき最良のものを最良の形で論議を尽くしていこうではないかということでやるから、もめたり悩んだりするわけであって、だから全部を決めておけばこれでよい、もう万全だと、自分がいつ議会をやめても、こんなにいい議会を準備してあげましたのようなことにはならないと思うのです。ですから、それは例えば4年後、5年後、10年後の議員の人たちがそこで話をして、決めることであって、5年前、10年前の人がこんなにいいことを決めておいてあげたのだから、あなたたちはとてもよいレールに乗って、よいことが決められるはずだという、そういうちょっとおごった感じも受けるのです。ですから、本当にこれはやっぱりその時々のことを具体的に解決していくというのがすごく大事だと思います。

   ちょっと長くなりますけれども、申しわけないですけれども、例えての例が子供の医療費無料制度といったら、私たちはゼロ歳とか1歳のころの論議をしていたのです。それを3歳にするというのもすごく意見は全然分かれるわけです。それで、陳情があっても別に採択はされたためしがなかったのです。だけれども、何回かのいろんな選挙での皆さんの意向であるとか、市民の皆さんの意向であるとかを受けて、さまざまな議会の選挙とか首長の選挙とかの中でそれが一つの焦点となってきたときに形づくられてきたわけですよね。それは、やっぱり5年前に反対していたから、ずっと反対かといえば、そうではなくて、5年前に反対されていた人も今の状況を考えればなるほどねという形で一つの新たな政策が展開されることもあり得ますよね。ですから、議会のあり方はやっぱり自由なのが一番であって、ここに書かれていること結構不自由なのです。結構不自由だと思います。例えば議員の活動原則も市民の意見を的確に把握すると、これそれぞれが持つイメージというのはそれぞれに違うと思うのです。だから、これを決めることがかえってとても何か、全然違うイメージを頭の中に持っているはずですので、何かそれがよいことかというのは余りよくわからないです。ちょっと長くなりました。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 今の皆さんの話聞いていると、一番スタートに戻って、なぜつくるかという議論になってくるのですよね。だから、そこをしっかりお互いアバウトでも共通の指標を持っていないと、各論に私は基本的に入れないと思います。これは、私は思うのは、つくれば自由がなくなるということではなく、そういう極論ではなくて、別にいい悪いは別として二元制なのですから、議会の基本条例つくるというのは基本的には直接市民の皆さんに云々ではなくて、むしろ議会の我々が少しハードルを高くして、越えていきましょうと、そのことが間接的にいろんな意味で市民の皆さんのためになるのだという、そういう位置づけをしておかないと、私らの努力は自分らがそれぞれ勝手にやればいいのだというだけでは、長期的に見て、事がうまく進んでいるときはいいのですけれども、いろんな時代だとか、いろんな難しい難局に入ったときに、やっぱり一つの骨格、背骨みたいなものを私はつくっておかないと、細かい部分は全部がんじがらめにする必要はないと思いますけれども、それがないとやっぱり一つの組織といいますか、自治体として進んでいかないのではないかなという気はしています。だから、そういう意味では私は基本的にはつくるべきだというのは。ただ、各論の部分はそこまでがんじがらめにすることはないので、先ほど大谷さん言われたいろんな問題ありますから、それはそのとき時局で相談していけばいいのかな。ただ、もめたりしたときに一つのやっぱりバイブルと言ったら偏った言い方ですけれども、そういった下敷き、指針みたいのがないと、やっぱり1つ前進しないのかなという意味で、私はそういう理解ですけれども、だから総論的には私はこれで基本的にいいと思っていますけれども、ただ問題は各論をもっとつけていかないと、これではアバウト過ぎてしまう。これはまだ中間ですから、そのときにはいろんな意見が私は分かれて、もう少し整理が必要かなと。例えばこの中でいうと、反問権というのはここだけははっきり書いてあるので、議長がする場合は、議員の質問に対して論点を整理するためという理由づけがはっきりしていますね。

                「市長」の声



◆新宮康生委員 市長か。市長が論点するために反問権できるという、そういうみんな認識なのかどうかというのもありますし、だからそういった部分はまだ各論でいろんな出てきますけれども、総論的な部分は私はこれでいいのかなという感じはしています。

   あと、個別的な部分ではここでは直接関係ないのですけれども、私なんかは例えば陳情一つとっても、議員経験浅いのですけれども、陳情のあり方ももう少し整理をしないと、基本的には私ども地方自治の議員ですから、住民からの陳情なり請願なり、そういったものは大事にしなければいけないというのはありますね、審査。だけれども、今私1年やってみて、全然違うところからぽんと出てきて、違う市に住んでいる人からぽんと出てくるみたいなのですけれども、私らがそれをああだこうだやるのはいいのですけれども、そこに余り振り回されるのはいかがなものかなという、非常にそういう素朴な疑問も持っていますので、そんなようなこともどこかに入れていただきたいなという気はあります。直接ここには関係ございませんけれども。だから、そういったことをある程度できるような、ふわっとしたそういう骨格をつくる条例は私はつくっておいたほうがいいのかなという気はしています。ちょっと横道それてしまいました。



○星野光弘委員長 尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 私は、どちらかというと基本的なスタンスとしてこういったものがあったほうがいいという、目的ではなくて、手段としてあったほうがいいという考え方ですから、もしかしたら皆さんが先ほど発言あったとおり、縛られるだとか足かせになるだとかというような見方ができずに見てしまっているのかもしれませんが、非常に今まとめていただいた条文の内容のもとを見ても、決してこれを条例としてつくったことによって、今までとそんなに大きく変わるようなイメージは持たないのです。逆に言えば、21人の皆さんがそれぞれ考え方とかいろんなものが違うと思うのですけれども、それが全部同じはずはないのですけれども、ただその中である一定度共通の理解ができるような確認の意味でこれはできるのではないかなというふうに思いますし、例えば今年、今つくろうとしておりますけれども、これが例えば5年、10年ずっと同じままでいいかと、当然時代も変わるし、議員の皆さんもかわるし、市民の皆さんもかわっていくのでしょうから、ですからそれはその都度都度、この一番最後に見直し手続と書いてありますから、それはその都度臨機応変に柔軟に対応していけばいいというふうに思いますし、僕は非常に、これまでこういうことがあったかどうかわかりませんが、非常にこういう場に出席させていただいて、皆さんといろんな議論ができていることが本当にまずそれはすばらしいことだなというふうに感じているのです。ですから、これも本当にもしかしたら富士見市の市議会の活性化の一助になっているかもしれませんし、だからそういった延長線上に僕はこの基本条例があるというふうに思っていますので、ですからそんなに構えて僕はこれをとらえる必要はないのではないかなというふうには思っていますし、ただつくろうとして前に進んでいることはもう何回かの議論を経て決まっているわけですから、それをやはりもう一回戻すということは、逆に言うと今までの使った時間と皆さんの意見というものが反映してこなくなってしまうので、僕はそこにはぜひ今までの議論を戻してほしくないなというふうに思いますし、今ある中でもっともっとやはり皆さんが不安に思っている部分があるのだったら、それをこの条文あるいは今後の運営の中でぜひ改善をしていくべきだろうなというふうに思います。

   以上です。



○星野光弘委員長 篠田委員。



◆篠田剛委員 自分も不安な部分もあるのですけれども、その不安な部分というのはどういったことかなと思って、皆さん今意見、お話聞いていて、だんだんわかってきたのですけれども、まず当たり前のことがあえて書いてあるので、それがある意味ふぐあいがあるから、あえて書く必要があるのか、その辺とか、今までどこにも明記されていなかったので、それを今回書く必要があるかという部分と、あと今までなかった新しい事柄がちょっとまだ具体的ではないので、それで不安な部分が大きいのかなというのをちょっと感じているところで、その辺が明確になれば先へ進めるのかなというふうに思いました。

   あともう一点、最後に議会報告会の件なのですけれども、その前に意見交換会ということもあるのですが、意見交換会というのは基本条例に対する意見交換会なのか、それとも議会報告に対する意見交換なのかというちょっと会派で質問されて、自分もちょっとその辺あやふやだったので、それとあと最後に議会報告会をやった場合、市民の参加者の方が多いか少ないかとか、あと予算説明会今まで行政がやってきて、参加者も曜日とか時間とか場所とか、そういういろいろな問題があって、なかなか少ないという部分も自分も感じているのですけれども、一つのやり方としてはそれを映像で撮って、それを残して、見たい方には見ていただくという媒体ももうちょっとやり方を考えたほうがいいのかなというふうにはちょっと思っているところなのですけれども、だから質問はちょっと議会報告会の意見交換会なのか、それとも基本条例のための意見交換会なのかというところでちょっとお聞きします。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 第1章の素案のところで目的の「市勢伸展」てこの字でいいのですか。何か意味がある。



○星野光弘委員長 お答えいたします。

   まず、前段の篠田委員の議会報告会と市民意見交換会については、3時ぐらいをめどにこの議論を切って、こっちへ移りたいと思いますので、そこでお答えするということでよろしいでしょうか。済みません。今の素案についての議論を3時ぐらいで一たん切らさせていただいてというふうにお願いしたいと思います。3時半ぐらいを終了目途としておりますので。

   それから、新宮委員からご質問いただいた文言ですが、これも私たち事前の打合会でこれに気づきました。これについてはこの字を使うという、市の勢いと、市勢ということで、市の勢いを伸展、伸ばすということで、かなりの市、町の基本構想などでも使われています。それから、市政、政治の政を使うということも使われているというようなことで、意味合いとしてはそういうことなのだと思います。市の勢いを増すということでとらえての字で、決して間違いでないと。

   暫時休憩します。



                休憩 午後2時52分

                再開 午後2時55分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 私、先般、個人的なちょっと関心もあったものですから、鶴ケ島市役所に足を運びまして、議会事務局長ほか職員の方に鶴ケ島市でやっていらっしゃる議会報告会ですとか自由討議について、具体的にどのように運用しているのかをちょっと質問してまいりました。今話の中で自由討議ということでございますので、参考までに鶴ケ島市がどんな自由討議をしているかというのをちょっとご紹介させていただければと思います。

   鶴ケ島市では、前提としていろんなご意見あろうかと思いますが、議員が18人しかいないのですけれども、18人の議員ができるだけ合意形成、1つに意見がまとまっていくような努力をしていこうという、基本的にはそういうスタンスが議会全般的にあるのではないかと、そんな説明を受けました。その上で、自由討議なのですけれども、各常任委員会、富士見市と同じように3つの常任委員会があるようですが、議会ごとに本会議で各議案が各委員会に付託されるのだと思うのですが、同じように鶴ケ島市も付託されていると。その常任委員会での審議の中で、今富士見市議会では執行部に対して各委員が一通りの質疑を終えると、その後討論、採決という流れで今富士見市議会では委員会の運営がされていると思うのですが、鶴ケ島市の場合は質疑が一通り終わったところで、休憩動議というのが自由討議をする場合は出るそうです。つまり一度休憩してしまうわけです。休憩の中で議案について議員間で自由討議をすると。その際は、執行部も同席のまま自由討議をするということですから、具体的にというか、わかりやすく言いますと、例えば私が議論、質疑が終えた後で、例えば新宮委員先ほどそういう質問されていたけれども、これはどういう意味で質問したのだと、またそれについてどう考えているのかとか、そういうことをそれぞれの委員が自由に質疑を受けて、質問して、意思を確認し合うというのでしょうか、その確認し合う中で、でもこういう意見も出ているから、あなた今も意見は変わらないのとか、そういう答弁なのだけれども、それについてどう思っているのかとか、そういうとにかく議論を交わすそうです。そんな中で、時には執行部に対してまた、休憩中ということもありますけれども、議員のやりとりについて執行部にただすこともあるのだそうでございます。そういう議員間もしくは執行部も挟んだ自由な、まさに自由なフリートークのような議論を積み重ねて、そろそろ議論が出尽くしたというところで休憩を解いて、再開をして、その後は討論、採決になると。ですから、自由討議をしたからといって合意形成ができるとは限らないそうです。当然議論はしたものの、合意に至らないということも当然あるということでございましたが、過去の例でいくと、質疑を聞いている限りでは、例えば反対のトーンだった方がその後の自由討議を経て賛成に転じたということも実際にあったということでございました。

   なお、この自由討議を休憩動議をまず提案するのですが、それは各委員でも構わないし、委員長でも構わないと、議論ある議案があって、その議案の議論を聞いている中で、これはもっと議員間で自由討議をして深めたほうがいいなとある議員が例えば判断したときは休憩動議を出して、自由討議お願いしますと提案をすると。ただ、その場合もほかの議員がその必要ないでしょうということになれば、それはもう自由討議されずに、通常の流れに戻ると。でも、複数の委員がこれ自由討議必要ではないかというふうに認めれば、自由討議に入っていくということなのだそうでした。

   休憩中にやるということでしたから、そんなに難しい話でないのかなと私個人的には感想を持ちましたし、またこれまで富士見市議会見ていても、議員提案の議案については議員同士でのやりとりはあるかもしれませんが、それ以外のものについて、委員会もしくは本会議場の中でほかの議員がどういう意見を持っていらっしゃるのかというのを公の場で聞く機会というのはないのが今の現実だと思うので、そういったのがあれば、より議論が深まっていくのではないのかなと私は思っているので、ぜひ自由討議、富士見市議会でも導入したらいいのではないかなと思っております。

   以上です。



○星野光弘委員長 質問ありますか。

   篠田委員。



◆篠田剛委員 ちょっと2点質問ありまして、動議中にテープをとめるのか、会議録はとらないということ、この辺のところと、あと傍聴の方も発言したりすることがあるのかという2点一応確認いただきたい。



○星野光弘委員長 八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 1つ目の質問は、休憩中ですから、それは議事録には載らないということだったと思います。

   済みません。もう一点の質問は、傍聴人にまで意見をというのは、それはちょっと済みません。私確認しませんでした。恐らくさすがに傍聴人というのはちょっと違うかなと思います。個人的には思いますけれども、私聞いたのは執行部と委員ということでした。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 イメージとして、例えば私が本会議で執行部からの説明に質問したと。休憩動議が入って、八子委員が新宮議員のさっきの質問はどういう意味ですかというのはわかります。おかしいのではないですかとか、こうあるべきとか、そういうやりとりもするわけですか。議論としては。



○星野光弘委員長 1問だけでいいですか。

   八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 私のイメージでは、やっぱり疑問をぶつけるというようなことも何か言っていらっしゃいましたから、今ああいう質問したのはどういう意味なのだとか、かなりそういった意味ではまさに自由討議ですから、自由に質問されているのかなと思いました。その感触を持ちました。ただ、本会議ではなく、あくまでもそれは委員会でのということです。



○星野光弘委員長 大谷委員。質問。意見、どうぞ。



◆大谷順子委員 ちょっと危険な感じします。わざわざ議事録に残さない部分をどうしてつくるのかということですよね。やっぱり議員にしても執行部にしても、発言をしているのは後々までもその発言について責任を持っていくということであるから、すべて議事録に残して、公然とした意見を出しているわけですから、それを休憩動議を出して、その後のところでもっと言いたい、本音の部分を言おうではないかというようなことに使うと、議事録に残る部分はセレモニー的というか、きれいな形にして、そうではないところについて根回し的というのか、何というのか、余りそれは議会として正しいやり方と思えないですけれども、市民からそれは批判出ているのではないですか。そういう出し方に、そういう議会の運営については。それ質問です。



○星野光弘委員長 最後は質問。

   八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 まず、ごめんなさい。議事録について、私は議事録をとっていないというふうに理解したのですが、それについてはまたちょっと確認します。それであと、鶴ケ島市でどうやっているか確認しますというのが1つと、もう一つは鶴ケ島市が仮にとっていなかったとしても、では富士見市は別に議事録回したままでも私はそれは構わないと思います。

   それから、私ちょっと大谷委員が何を言わんとしているのかわかるような気もするし、わからないような気もするのですが、あくまでもこれ自由な意見であって、別に例えばどなたか違う意見の方をみんなで寄ってたかって何とか意見を翻意させようと、そういう意図で別にやっていることでなく、あくまでもどうしても今のシステムの中では執行部に対して質問できても、委員に対して質問できないというところを少しこれはそういう委員間の議論する場というのをこれ保障しているということですから、これも私鶴ケ島市の別に議会事務局長さんに市民から批判が出ている、出ていない、ちょっと確認していないので、それについても今は何ともお答えしようがないところですが、私としてはそんなに議会基本条例そのものも決して市民から批判が出ているということではなく、むしろ議会はよくやっているというような声はいただくという話も聞きましたので、そういった意味からも決してそんな批判の対象になっているとはちょっと私は思えないのですが。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 議会というのは1つのところに、1つのテーマを設けてというか、1つのテーマがあって、そこにかなり時間を費やすことですよね。ちょっと小宇宙というか、小宇宙って、一つの世界というか、そういう感じがするのです。だから、本来は議員はあくまで市民の代表であって、市民の前で公然と論議を闘わせて、それについては本当に情報公開でいつも明らかになっていてということがすごく大事なことで、どうも18人なら18人の中の合意であるとかということに意識が強まっていくと、それは余りどうも正しい結果ではないような気がしますけれども。



○星野光弘委員長 ちょっと委員長発言させていただきますが、自由討議もかなり時間を割いて、今例として鶴ケ島市のお話をいただきました。これもぜひ皆さん持ち帰っていただいて、鶴ケ島市はこうだったという報告があったというのはぜひお伝えを願いたいと思います。

   自由討議と合意形成という文言が実際にほかの市、町で使われている中で合意形成、議会は100%同じ意見でなければならないと、私もこれも確かに疑問があるのです。さまざまなご意見、いろんな背景をしょって出てこられる一人一人の議員と会派の固まりという、そういうものもありますから、私は余りそれについては確かに同じような感触、イメージを持っております。しかしながら、先ほど尾崎委員からありましたとおり、私も1年生のときに議員間でけんけんがくがくやるというイメージを持って入ってきたのですが、会派の中ではやります。さまざまな議案の質疑を前提とする前に勉強もしなければなりませんから、会派の中ではやるわけですけれども、ほかの会派の皆さんとやるということはなかったと、前にもこの場で申し上げましたが。そういう意味では本委員会はそういうものを初めてやりながら今ここに8名で議論を闘わせているところについては、私は大変うれしく思っておりますし、私が冒頭議員になったときのイメージに近いというふうに今思っていて、ぜひそういう気持ち、理念というものをあらわす基本条例でありたいと、こう思っておりますので、ぜひ会派で議論いただいて、また持ち上げていただきたいと思っております。

   私の意見は終了させていただいて、一たん3時を経過をしてしまいましたので、この議論、素案についての議論につきましては次回の9月の委員会で再協議をさせていただくということでよろしいでしょうか。ごめんなさい。何度も言いますが、前提は各会派で議論をお願いして、再度持ち上げていただきたいということなのですが、いかがでしょうか。よろしゅうございますか。

                「異議なし」の声



○星野光弘委員長 ではまず、議事次第の1番目につきましては、ただいま申し上げましたとおり次の委員会で再度協議をさせていただくということ、また会派で議論していただく、持ち上げていただきたいということを確認をさせていただいて、次へ移らさせていただきます。





△議会報告会並びに市民意見交換会の開催の検討・協議について



○星野光弘委員長 2番目の議題でございますが、富士見市議会報告会並びに市民意見交換会の開催の計画の案ということでたたき台をまたお示しをさせていただきました。先ほど篠田委員からもありました点も含めて説明をさせていただきたいと思います。

   前回の委員会でこの件については合意をちょうだいをして、前へ進めさせていただく、この委員会でたたき台の案をお示しするということでございました。また、この間代表者会議でもお諮りをいただく中では、具体案が出てこない中では、一応各会派の代表者の皆さんにお示しをさせていただく、ただし中身について特別委員会のほうで持ち上げてほしいということでございますので、きょう提案をさせていただきます。

   開催趣旨についてでございますが、議会基本条例をつくる中で議会の情報発信力というものが問われている昨今、議会報告会を試行的に、試しに、条例の素案の中にも議会報告会を行うという文言があるまち、ないところがありますが、やるという仮定の中で、試行としてこの委員会でトライをしたいということで発議をさせていただきたいということでございます。あわせて、条例の中間案までこぎつけたところでこれを市民の皆さんにお示しをして、ご意見をちょうだいする場、それが市民意見交換会ということでございます。ちょっとわかりづらいところでございますが、この後、式次第の案等もお示ししますので、そちらへ譲りたいと思います。こういった一連の対外的な事業をすることで議会の活動をお示ししたり、我々が今つくろうとしている基本条例についてのご意見を伺う機会をつくる、こういうことで議会としてのコミュニケーションを高めていきたいと、こう思っているところであります。

   2番目、実施時期及び会場について、あくまでも案でございますので、そのようにお受け取りいただきたいと思います。時期は、平成22年の11月の1カ月間のどこかで2カ所程度開催をしたいと、これはご議論あるところだと思います。2回でいいのかとか、2回も多いよとか、いろいろあろうかと思います。

   それから、会場につきましては市内公共施設を予定したいと思います。おのずと現実の問題として11月にどこかを押さえるにしても、9月の委員会等でおおむね合意を見て、公共施設等を押さえなければならないなと思っています。特に11月は、さまざま市民の皆さんの利用が高い時期でもありますので、その点含んでいただきたいと思います。

   3番目、これが篠田委員の質問に答えになると思いますが、議会報告会という冠と市民意見交換会という冠、2つ、並びにということで併記してありますので、少しわかりにくいかと思いますが、議会報告会は基本条例にあります議会報告会をするというものの試行、試しの行いでございますので、議会報告会の中身につきましては他市の例を見ましても議会の中身、ここでいいますと直近の議会内容を報告する会をまず設けると。11月ですと、9月議会がそれに当たるのかなと、こう思っていますが、中身につきましては議論があるところだと思います。そして、本委員会の目的であります議会を活性化するための条例を今策定する議論をしておりますので、中間案ができましたということで条例案を市民皆様に説明をする、そして意見をちょうだいをするという会と、併会といいますか、ともに2つのプログラムを行いたいという意味であります。

   この役割分担ですが、本会は富士見市議会として開催をするということで議長等にお願いをしているところでございます。2番目、議会報告会に必要な役割は、これは議会として行うということに立って行えば、だれが発言するかとかいうような問題につきましては、役割分担については代表者会議もしくは議会運営委員会で、代表者会議なのでしょうか、協議して決定をしていただく。そして、意見交換会のほうは条例の中身になりますので、当委員会で協議をして決定をすると。

   5番、周知方法。開催案内は、富士見市広報、議会だより、富士見市ホームページ等に掲載していくと。物理的に広報や議会だよりが間に合わなくなる可能性があるということもあります、時期的に。2番目、市関係機関に対し協力を要請し、開催案内を配布する、もしくは動員のお願いをする。

   6番、記録について。裏ページになりますが、報告会や意見交換会の記録は、参加者から出された意見、要望など、提言などを要点記録としてまとめるものとすると。

   7番目、会の次第の案でありますが、まず開会、これは議会代表者のあいさつ、2番目、議会報告会並びに意見交換会を開催するに当たる経過の説明、そして3番が議会の報告ということで、先ほど申し上げました直近の議会ということになりますれば、9月の決算認定等の審議の状況等をご報告するということになろうかと思います。その他、何かトピックス等があればご報告をすると。そして、この議会報告に対するまず意見の交換を行う、または質疑を行う。失礼しました。ごめんなさい。3番が議会報告です。4番に意見交換会ということで、ちょっと番号の振り方が間違って済みません。議会活性化のための条例策定について、これ報告をさせていただくと、趣旨の説明と条例案の説明を行うと、これが意見交換会。そして、6番目、失礼しました。これ5になります。最後が6です。意見、提言をちょうだいする時間を設ける。質疑応答を受ける。これにつきましては、議会報告の中で意見をとる、または条例を説明して、そこで意見、提言をとるというほうがいいのかなと思っておりますが、一応済みません。書き方がこうなっておりますが、そういう意見もあろうかと思います。最後、意見、提言等、質疑応答を受け、閉会とさせていただくと。所要時間は、2つのプログラムが柱になっておりますので、2時間ぐらいがめどなのかなと。

   8番目、準備が想定されるものとして、議会の概要でありますとか報告の資料、議会報告の資料ですから、議会の決算等の資料、それから議会を活性化するための条例でございますので、もちろん条例の説明資料、または経過説明等も記した資料も必要かなと。5番目、こういった試みが初めてでございますので、こういったものをアンケートを実施する上でアンケート調査票もあわせてお配りし、その日のうちに閉会までに回収するなどの仕掛けをしてはどうかと。

   9番目、その他。いろいろほかの市、町の例を見ても大変細かく記載されている市、町もございます。想定される準備またはルールづくりが必要だということがやはり読み取れます。その中で主立ったものだけご案内しますと、市民参加者の発言は多くの方が発言できるよう運営に配慮する。2番目、議員の発言は偏らないよう公平性と良識を持って対応してはどうか。3番、質問、要望の扱いについては事前に対応を協議しておく。執行部へ文書で出すとか、いろいろ想定されることがあろうかと思います。4番目、8番でお示ししましたアンケート調査を実施してはどうかということも、そうするとアンケートの質問の内容でありますとか、事前に打ち合わせする必要があるだろうというようなことであります。

   以上、骨格になる部分だけでございますが、お示しをさせていただいて、ご意見をちょうだいをしたいと思います。これにつきましてもきょうこれで決定とかということではございませんので、9月、先ほど申し上げましたとおり公共施設等の手配または案内とか、いや、委員長、そんなこと言ったって条例案が整うのかという質問があろうかと思いますが、そういう懸念もあろうかと思いますが、9月の次の委員会あたりまでにおおむね決定をしたいと思います。

   ご意見をお伺いします。発言をお願いいたします。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 ちょっと無理だと思います、今お聞きして。何か積極的にやりたいという気持ちが全然起こらないのです、残念ながらというか。本当に、だって基本条例についても、この中でもそうですし、きょう梶さんお休みですけれども、そんなに別に基本条例どうしてもというふうになっているわけでもないでしょう。どうしてもと思っていらっしゃる方がいらっしゃるのはわかります。だけれども、私別にどうしてもと全然思わないのです。それで、やっぱり議会のあり方が本当に民主的でなければならないというのは強くいつも思っていることですけれども、それをこういう形でまとめることにすごく精力を費やして、そしていろいろ手はず、段取りもすごく大変で、それこそ各会派が公平さを持って話をするなんて、よほどお互いに了承し合っていないと難しいことですよね。ちょっとこれ無理だと思います。



○星野光弘委員長 相互の信念が足りない。



◆大谷順子委員 ええ。それで、条例についても本当にこの線で条例をつくっていくという、どうしてもつくらなければならない根拠というのがもう一つ見えないのです。篠田委員言われたように当たり前のことが書いてある、そうだと思うのですけれども、どうもこれを基本条例にしていって、そんなに、そのために時間をうんと費やすということはちょっと余り賛成ではないです。もっとそんなことよりか具体的なことで、1議案1審議にするとか、実質的に今の議会をもっとよくするために頑張りましょうよと言いたいです。この基本条例は、ちょっとそんなに意欲的ではないです。



○星野光弘委員長 八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 私この間、さっきの鶴ケ島市の話なのですけれども、鶴ケ島市に行ったときに、なぜ議会報告会をやるのですかという質問をしたのです。そしたら、事務局長さんが、実はそこがポイントというか、鶴ケ島市議会の中でも物すごい議論になって、かつそれが結局鶴ケ島市の議会基本条例の前文を見てくださいと言われたのです。前文の中に実は、ちょっとこれから読みますけれども、こんな一文があるのです。制度の上では議会の意思が市民の意思であり、議会の決定が市民の決定である。議会の意思が市民の意思であり、議会の決定が市民の決定であると。よって、議会の報告会もやる意義があると。つまり市民の決定ですから、それを我々が報告する、広く市民に知らしめていく必要があるのではないですかと言われて、ああ、なるほどと私は思いました。この一文が物すごく前文を議論するに当たって一番もまれた一文だというふうにも言われておりましたが、まさにこの一文に私は尽きるのではないのかなと思っております。自由討議にしても、まさに市民の意思を決めていくわけですから、広くいろんな議員とさまざまな議論を交わすということも私は意味があるのではないのかなと考えております。よって、結論的には議会報告会なるものを、条例はまだできておりませんが、富士見市議会初めてのことでございますので、何はともあれまず1回やってみるということが大切だと考えます。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 議会の意思が市民の意思である、その言葉、もうこれが大問題の言葉だと思っているのです、鶴ケ島市の。

                「制度の上ではですよ」の声



◆大谷順子委員 だから、そんなことを言って、そのとおりと全然私なんか思わないです。全然、それこそねじれているのにもかかわらず、市民の思いと全然違うことが決まることだってあるわけです。そのことが、これはあなたたち市民の皆さんの意思です、意思ですと、そういうことをまた議員が一丸となって言うかと、言わないです、私なんかそんなこと。もう本当に、だからこのこと一つとって、これが物すごくもう無理があるのです。そんな無理無理なことを土台にして、また無理無理なことをやるのと、それは無理でしょうと思います。



○星野光弘委員長 篠田委員。



◆篠田剛委員 まず、3つ質問がありまして、今の議会の中では写真撮影は認められていると思うのですけれども、動画の撮影はまだ認められていないと思うのですが、もしやるとしたら報告会でもそういった規定でいくのかどうかという部分が1つと、市民に対して議会で決まったことを報告していくというのは大事なことだと思うのですが、その報告会、今回報告会という形なのですが、今まで例えば休日とか夜間議会をやるとか、そういった議論がされてきたのかどうかというのもちょっと知りたいなと思いました。

   それから、もっと広げれば、例えばテレビ中継とかインターネット中継とか、その辺の、ちょっと広げ過ぎかもしれないのですけれども、その辺の議論がどうだったのかというのをちょっと教えていただければというふうに思います。



○星野光弘委員長 一般論でいいのですか。この問題ということですよね。

                「次、うちの、富士見市で」の声



○星野光弘委員長 私の知る範囲内でお答えします。

   最初に、動画のご質問があったのですが、動画を撮るというのは、今篠田委員の質問はこの報告会、意見交換会を動画を撮るという意味ですか。議会報告会並びに市民意見交換会、この2つのイベントを2回やりたいという中身でここで議論いただいて、このやり方がいいとか悪いとかあろうかと思います。決まった中で、できた中では記録として動画を撮るということについてはいいのかなと思います。それは、でも皆さんのご意見ありますから、必要ないよということであれば、それは皆さんの合意でいいか悪いかは決めていただければ結構だと思います。記録として、参考として、本格的に、例えば仮に基本条例が策定できて、議会報告会をやるということになったときには、前年試行した報告会の反省を踏まえてとかいうことで資料として再度検証するとかいう材料にするのであればいいのかなと思います。ただし、撮る撮らないは皆さんで決めていただければいいと思います。

                「参加者の方、市民の方が」の声



○星野光弘委員長 撮るか。そういう意味ね。失礼しました。それは、本会議でもありませんし、議会報告会でもないので、そこまで規定が今のところはないです。そうするとなると、もしそういう申し出があったとき、またはそういう方がいて、どうするかということについては事前に協議しておく必要があると。ですから、決定事項は持っていませんので、それはそれぞれの意見、またこれを進める段階で、そうするとここで9番でもう一項目ふやして、傍聴される、または参加される市民の皆さんの撮影等についてどうするかということは、では入れておきましょうか。ということでよろしいでしょうか。

   それから、休日とか夜間議会の件については、私の知る範囲内で富士見市議会の中で議論した記憶はありません、今のところ。私は10年目ですけれども。

   以上です。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 そもそも議会報告会とか、議会と銘打って何かやるということは、議長、副議長のまずは権限がありますよね。それ別にあるわけでもなく、ここでかなり具体的な案が出されているわけですけれども、それも議会のルールの上ではちょっと違うというか、越権行為的なことではないかと私は思っているのです。だから、ちょっとこれ無理だと思うのです、本当に。



○星野光弘委員長 無理か無理でないかは別にして、前回の委員会で議会報告会並びに市民意見交換会をやると、やりたいということでお諮りをさせていただいて、大谷委員のご意見もありましたが、委員会としてはやる方向で皆さんの賛同をいただきました。全員賛成ではございませんが。それに従って、またはその準備として、正副議長に対しては申し入れ、お願いをさせていただいて、打ち合わせもさせていただきました。過日の代表者会議でお諮りがあったと思います。そのときの議論の中で、具体案がない中ではというようなことでございましたので、私どもは正規なルートで議論していただくということをお願いするということで手だてはしております。越権をするつもりはございません。ということで、そういう段取りを踏まえてやっております。したがいまして、中身についての案を特別委員会のほうで示していただきたいということでございましたので、きょうこういう提案をさせていただいたということです。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 やらなくてもいいのではないかというのが出ている中で、踏み込んで聞くのもちょっとやぼな話かと思うのですけれども、事務局側というか、委員長側で、例えば11月というのはどういうイメージなのですか。前後の関係で、例えば広報も間に合わないとか、さっきいろいろ言われていましたので、いつごろの時期を想定されているのかとか、それが1つ。

   それと、もう一つは裏面のほうで、これはさっきちょっと説明あったのですが、よくわからないのですけれども、7の会の次第の中で、もしやるとなれば議会報告は報告ですから、そういう意味では意見交換はないわけですよね。



○星野光弘委員長 ごめんなさい。これ意見交換会、条例に対する意見交換会。



◆新宮康生委員 そうしないと、おかしくなりますよね。



○星野光弘委員長 それ訂正してください。



◆新宮康生委員 議会活性化のための条例作成に向けての意見、提言が必要というのはわかるのですけれども、上のほうでこれがついてしまうと、ちょっと議会そのもののやり直しみたいなことになってしまうので、ちょっとそこがひっかかったので、その辺を教えていただければと思います。

   それと、あともう一つは、これは無理なのではないのですかという話もあるのですけれども、議論経過からいうところ、大谷さんにお願いしたいのですけれども、ニュートラルの話はいいですけれども、バックギアは入れないようにひとつよろしくお願いしたい、そういうふうに思います。意見です。



○星野光弘委員長 では、お答えをします。

   11月につきましては、皆さんにお示しした年間計画の中で12月議会までの間に11月の1カ月間の中で外向きのプログラム、事業をしたいというのがまず1点。

   それから、時期のイメージなのですが、11月のどの時期かということについては、ちょっと私もそこまではございません。ですから、この議論が今皆さんにご提示して、さまざま議論があります。もう少しこの議論を収れんさせないと、時期についても、私がこの時期、この時期ということは言うのは簡単なのですけれども、皆さん会派、21名の皆さんにご賛同いただくということからすると、ちょっとそこまで私も踏み込んだ意見は持っておりません。積み上げていただきたいというのが私の意思でございます。

   それから、今プログラムの次第のところですが、済みません。言葉が、表現の字というか、(4)番、意見交換会というのは条例に対する意見交換会と。この会の大きなプログラムの一つは議会報告会ということで、直近の議会の報告をすること、それが3番です。ここ議会報告と入れていただいたほうがいいのかもしれないです。4番が条例意見交換会と、条例に対して意見、我々が説明、提案をして、それに対してご意見をちょうだいする会と。プログラムが2つあるという意味でとらえていただきたいと思います。

   あと、先ほどちょっと説明しながら自分で自問自答しながら説明しましたが、報告会をしても、やはり決算の云々、今ご報告いただきましたが、それはどういう意味でしょうかとか、やっぱりあろうかと思うのです、市民の皆さんから。そういうものはあって当然だと思いますし、それに報告をした後に疑問があれば、それに対する回答もしなければいけないと思います。その部分については設ける時間が必要かなと。意見交換会は、もちろん主たる目的は条例に対する意見の集約をしたいので、これも例えば反問権てどういう意味ですか、そういう文言の質問もあろうかと思いますし、議会として何々が足らないのではないのとか、いろいろご意見はあろうかと思います。三芳町の、何人か、この中でも行かれた方がいらっしゃると思いますが、参加されている市民の方はそんなばかばか多くはありませんでしたが、かなり専門的なご質問も出ておりました。そういう意味では質疑応答、意見など、とる時間は必要だと思っています。

   いいでしょうか、今の答えで。

   ほかにございますか。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 この報告会、先ほどの新宮委員の言われるニュートラルまではいいけれども、バックギアは入れないでなんて、そんなこと自由ですよ、それこそ。全然自由なわけです。そんなこと別に決まっているわけでも何でもなくて……

                「お願いです」の声



◆大谷順子委員 お願いされても困るのですよね、本当に。だから、これ、だってこの間の会派代表者会議のときも議長はちょっとどうなのかなというか、聞いてみなくてはというようなニュアンスの話でしたけれども、やるかどうかも会派に持ち帰って話し合おうということですよね。そういうことですよね。



○星野光弘委員長 是非論もあろうかと思いますので。どうぞ最後まで言ってください。休憩にしますか。



◆大谷順子委員 いやいや、だからそういうふうにやるかどうかももうちょっと検討したほうがよいというのが私の意見です。



○星野光弘委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○星野光弘委員長 ちょっと暫時休憩いたします。



                休憩 午後3時37分

                再開 午後3時39分





○星野光弘委員長 再開をいたします。

   ただいま2番目の議題で議論いただきました議会報告会並びに市民意見交換会開催につきましての計画案について、各会派でご協議いただきたいと思います。次の委員会までに条例の素案とともに再協議をいたしますので、次回委員会へ持ち上げていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

   続きまして、前文についてでございますが、これにつきましても当委員会のメンバーの皆さんにお願いをして、とはいっても全体ではなかなか動きがとれないと思います。ご志願をいただいて、チームをつくらさせていただきたいと思いますので、ぜひご協力をお願いをしたいと思います。

   以上2点を確認をさせていただきました。

   次に、9月の定例会が本日議運が開かれまして、定例会の日程等が承認をされました。その中で、この特別委員会の中間報告を、前回の委員会の中でも皆様にお話をさせていただきましたとおり、正副議長にお願いをさせていただく、また代表者会議、そして議運でお話し合いをいただいて、9月定例会の初日に私、星野が本会議の中で中間報告をさせていただきます。これにつきましてご了承願いたいと思います。

   続きまして、最後、9月のこの委員会の日程でございますが、当初9月定例会中にという思いもございました。正副議長、議運の委員長にも打ち合わせでお願いをしたのですが、議会日程が9月21日が最終日ということでございましたので、あえて議会日程には入れず、22日以降、月末までの間で9月の特別委員会を開催をしたいと思います。

   それでは、9月中の次回委員会の日程調整を行いたいと思います。

   休憩いたします。



                休憩 午後3時42分

                再開 午後3時45分





○星野光弘委員長 再開をいたします。

   休憩中に協議いただきました9月の次回委員会日程でございますが、9月24日金曜日午後1時半、第1委員会室ということで行いたいと思います。委員のご協力お願い申し上げます。

   お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、終了し、閉会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                「異議なし」の声



○星野光弘委員長 異議なしと認めます。





△会議録の調製



○星野光弘委員長 委員会の会議録の調製につきましては委員長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。





△閉会の宣告 (午後3時45分)



○星野光弘委員長 本日は、これにて閉会いたします。