議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 富士見市

平成22年  議会活性化のための条例策定特別委員会 07月22日−04号




平成22年  議会活性化のための条例策定特別委員会 − 07月22日−04号







平成22年  議会活性化のための条例策定特別委員会





         平成22年第5回 議会活性化のための条例策定特別委員会

1 会議日時   平成22年7月22日(木) 開会 午後1時32分
                       閉会 午後3時42分

2 会議場所   第1委員会室

3 出席委員   委員定数8名のうち出席者7名
         委 員 長  星 野 光 弘
         副委員長  八 子 朋 弘
         委  員  尾 崎 孝 好
         委  員  根 岸   操
         委  員  新 宮 康 生
         委  員  大 谷 順 子
         委  員  篠 田   剛

4 欠席委員   委  員  梶   兼 三

5 委員外出席者 なし

6 説 明 員   なし

7 事務局職員  次 長  高 橋 正 則
         主 幹  山 田   豊
         主 査  下 田 恭 裕

           議会活性化のための条例策定特別委員会会議事項

1.条例案基本構成の検討について

2.議会報告会並びに市民意見交換会の開催の検討・協議について

3.9月定例会での中間報告の実施について





△開会及び開議の宣告 (午後1時32分)



○星野光弘委員長 ただいまから議会活性化のための条例策定特別委員会を開会をいたします。





△会議録署名委員の指名



○星野光弘委員長 初めに、本日の委員会の会議録署名委員につきまして八子朋弘副委員長、新宮康生委員を指名いたします。よろしくお願いいたします。

   それでは、会議事項に従って議事を進めさせていただきます。

   いつものA4の1ページ、本日の中身について事前に確認をいたします。1番、条例案基本構成の検討について、前回の続き、比較、検討表を使いまして残りの2ページについて前月と同じような形で進めさせていただきたいと思います。2番目につきましては、懸案でございました議会報告会並びに市民意見交換会の開催の検討・協議についてを時間をとりたいと思います。3つ目、9月定例会での中間報告の実施についてをお諮りをしたいと思います。お手元には、本アジェンダと前回の委員会での意見要旨をA4判裏表でまとめていただきましたものを配付をさせていただいております。よろしゅうございますか。

   それでは、このまま前回の整理検討表を使いまして説明させていただきたいと思います。残りの3ページと4ページにつきまして進めさせていただきます。まず、3ページにつきましては、議会の組織、会議の運営、大くくりについての項目と、裏へまいりまして議員の政治倫理、報酬、政務調査費、研修と最高規範、見直し手続等ということでございます。ご意見をちょうだいいたしたいと思いますが、またこれは特別に議事録から抜き出していただいて事務局で用意、つくっていただいたものでございます。それと、若干議論が前後したりしておりますが、その辺については近いところへ移動、時系列で発言をした順番でございませんので、ご理解お願いします。このような形できょうの議論につきましてもまた次回このような形でお手元にお出ししてまとめとしたいと思います。

   それでは、3ページから入りたいと思います。委員のご発言をお願い申し上げます。

   暫時休憩します。



                休憩 午後1時35分

                再開 午後1時37分





○星野光弘委員長 再開します。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 委員長のまとめている中身がよくわからないのですが、ここに書かれている議員相互間の自由討議の充実というのは非常に奇異な感じを受ける内容が書かれているわけなのです。議会が討論の広場であることの認識という言葉がよく出てきます。それから、議論を尽くした合意の形成という言葉もよく出てくるようなのですけれども、議題、項目によっては確かに議論を尽くして合意があり得ることもあるのでしょうと思いますが、なぜそのことを特段にここに掲げるのかという理由は全くわからないです。ここに書かれている栗山町とか会津若松市とか鶴ケ島市とかがそれを持っているというのが丸印で示されているのだと思うのですが、議論を尽くしたとしても、合意に至らないものというのは数たくさんあるはずなのです。ところが、議論を尽くした合意の形成というのをなぜここにわざわざ書くのかと、非常に疑問に思うところです。こういうことを書き込むような基本条例というのは不要だなというふうに思います。

   それから、首長の本会議の必要最小限度の出席というのも、首長が本会議に出るというのは市民に対する当然の責務だと思いますが、それをわざわざ必要最小限度の出席というふうにして、全部必要だというふうにわざわざしなくて、少なければ少ないほどよいような印象を受ける文章になっていますが、これは大変奇異な感じがします。

   それから、4つ目の積極的な議員提案の努力義務というのは、私たちは、私たちというのは共産党の場合はなのですが、議員提案できるものはできるだけしていこうと努力をしているのですけれども、それぞれ努力に義務を課すというのもちょっと言葉としては妙な感じを受けます。努力をするのは当然で、しかもそれが責務だというふうに思っていますが、それをあえて条例に書き込む理由というのはわからないことです。

   以上ですけれども。



○星野光弘委員長 八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 今議員相互間の自由討議の充実のところの首長等の本会議等への必要最小限度の出席というのは、これは栗山町です、丸がついているのは。これってどういう意味なのですかね。基本的に来なくていいということなのでしょうか。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後1時42分

                再開 午後1時44分





○星野光弘委員長 再開します。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 このバツのついている関係のやつは、結局今こういう条例があるので、そういう項目をつくったという理解でいいのですよね。



○星野光弘委員長 そうです。失礼しました。



◆新宮康生委員 そういう意味では、例えば委員会の適切な運営についての委員長報告自己作成、バツって、これどういう意味なのですか。質問なのですが。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後1時45分

                再開 午後1時46分





○星野光弘委員長 再開をいたします。

   どうぞ、ご意見を求めます。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 漠然としたあれですけれども、議員相互間の自由討議の充実ということは、私は基本的にはそういう方向は目指すべきではないかなとは思っています。先ほども出ましたけれども、富士見市の場合はそんなに今の段階では大きなぶれといいますか、ずれがないので、執行部側と議員側とが出ることが当たり前、ごく自然という、非常にそういった意味ではいい関係になっていると思いますけれども、基本的にはやっぱり議会と首長との関係は二元制ということを考えると別の組織という、組織という言い方は悪いですけれども、運営の取り扱いには法律上はなると思うのです。議会は議会、首長は首長で市民の人から選挙で選ばれるわけですから。お互いが連携とったり開示し合ったり、そういうものでよりいいものをつくっていこうという立場なので、そういう意味からいうと、極端な例は別としても、市長が入らない場合もあり得ると、議会として一定の方向を決めたいというような議論がある。それは、やっぱりある程度方向性を持たないと、常にもののやりとりというのは首長と議会、そのやりとりばかりでやって議員同士のやりとりが非常に少なく、合意形成が図れる部分が非常に少なくなるからベクトルがどうしてもそっに向いてしまうという、そういう部分はもう少し議論いただいて、そういう方向性は、今の実態は別としてもお互いがちゃんとそういう方向性は確認しておいたほうがいいのかなという気はしています。非常に大事な部分かなと思っています。端的な例が九州のほうの阿久根市でしたか、あそこなんか逆に言えば議会が出てくれと言ったって出ないわけですから、市長は。そんなような事態までなっているようですから、いろんなケースのことを考えるとやっぱりその辺ははっきり整理はしておいたほうが将来、せっかくつくるならという気はいたします。その辺の議論の整理だけしておいたほうがいいという、そういう思いです。



○星野光弘委員長 尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 私も議員相互間の自由な討議の充実というのは、今回の活性化のための条例をつくるという部分では非常に大事なポイントなのではないかなというふうに思っています。当然こういう文言としてうたうことはもちろんなのですが、ではそれをどういうふうに担保するとか、どういうふうな形で仕組みをつくるというところも考えて、では具体的に今どういった提案があるかというと、申しわけない、今ないのですが、その辺皆さんの知恵でこれを生み出していくことがある意味今回条例をつくる意味で富士見市としてのオリジナルのものになっていくのではないかなというふうに思います。私は、まだ1年数カ月という経験ではありますが、執行部に対する意見交換、あるいは質疑というものはいろんな場面であるのですが、それで個々の議員同士の1つのテーマに対する、あるいは案件に対する考え方というものがなかなかキャッチボールするところが今ないのではないかなというのを感じておりますので、ぜひこれからの議論を通してそういったものが具体的にこういった形で担保される、こういった形で示されるというものが出てくればいいのではないかなというふうに考えています。

   以上です。



○星野光弘委員長 暫時休憩いたします。



                休憩 午後1時51分

                再開 午後1時51分





○星野光弘委員長 再開します。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 尾崎委員にちょっと質問したいのですけれども、1つのテーマを設けて議員が意見をキャッチボールするというのは何を目指してそれをするのですか。市議会は、行政の二元代表の一方ですよね。ですから、行政の執行担当している首長の側に対して、相対峙するものとして議会があると思うのですが、議員間の意見討論をするというのは全く個別にAという議員がBという議員に話を聞いてみたい、自分はこう思うのだけれどもということもそれは自由にできるわけですし、あるいはある会派とある会派がこのテーマで政策的にどうかということで意見を交換したいのだけれども、どうかということは別に全く何の妨げもなくできるわけです。それを議会の全体の問題としてキャッチボールをするということが何のために必要なのか、その意味は何なのですか。



○星野光弘委員長 尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 私が考えているというのは、前提として二元代表制というものの考え方の中で、今例えば富士見市であれば第5次基本構想が執行部のほうで中心に素案がつくられて、この間議会に示されましたけれども、ある意味では二元代表制というのであれば、市長、執行部サイドがその第5次の素案をつくったという案がありますよね。それに対して、二元代表制というのであれば議会側としても例えば対案みたいなものを考えるとかということも、二元代表制ですから、そういう前提に立つのならばそういったものがあってもいいだろうなという考え方で、それをつくる、議会という機関としてそういったものを出すのであれば、当然いろんな議員さん同士のキャッチボール、あるいは意見交換というものもおのずと必要になってくるのではないかなという意味合い、考え方の中で今お話をさせていただきました。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今尾崎委員がおっしゃるような、例えば第5次基本構想というものをテーマにして自由に意見を交わすというのは、先ほど私が言いましたけれども、全く個別に自分たちの自由意思でやる分にはどこでもできるわけです。それを議会という、要するに議員間でとか党派、会派間で自由にやろうとすることではなく議会全体として何かをつくり上げるという意味合いが私はわからないです。その理由は、今言われる、例えば第5次基本構想で、これは執行部の案である、それに対してこれは議会の案であるというのは、事実上はそれはないのではないですか。基本構想について言えば、例えば基本構想の審議会に以前は議員が入っていたわけなのですけれども、第4次までは。今回から入れないということを議会が了承した格好になっていて入っていないわけですが、私はその審議会に入るほうがむしろいいと思っていますけれども、実際にそういうことというのはどういう意味があるのかよくわからないのですけれども。



○星野光弘委員長 尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 この点に関しては、私も経験していることではなくて、あくまでも希望的な部分も含めて発言をしていますので、恐らく大谷委員の納得いくようなお答えとか、あるいは見解の違いもあると思いますので、至らないと思うのですけれども、ただ今言われたように第5次基本構想が審議会を経て素案として出されてきたと思うのですけれども、その段階で議会として初めてこの間素案を見たという形になっていると思うのです。ただ、それはそれで今年の決め方なのですけれども、なおそういうことであるならば、さっき言った二元代表制を標榜するのであるならば、議会としてもしっかりと民意を反映した中で、あるいは意見を酌み取った中でそういったものを素案みたいのをつくって、それはただ単に個々の意見交換ではなくて議会という機関として案を出すことも必要だと思うし、それに向かう上では議員同士の自由討論、討議というものもおのずと必要なのではないでしょうかという考え方ですので、それはそういう考え方もあるということなので、それが正しいか間違っているかというのは個々の認識、あるいは判断だと思いますが、多分お答えにならないと思いますけれども、私自身として考えているのはそういったイメージ、あるいは考え方ですということです。



○星野光弘委員長 新宮委員。この件ですよね。



◆新宮康生委員 そうです。お二方の話というか、私はだからこの部分は非常に大事だと思っているのは、今までの議会に対する、ここにも書いていますけれども、議会の組織の運営の仕方を変えていくチャンネル切りかえですから、相当今までの経験的な見方だけでは理解は難しいのかなという気がします。ただ、先ほど言われていますように二元代表制を標榜するのではなく二元代表制であることは間違いないので、その中で地域主権になってくるので、二元のうちの1つの議会のほうは政策的な部分について力量をつけていかないと、本当に地域での問題を責任を含めてできませんよと、執行部から言ってこっちはチェックするだけではだめですよと、そういうことを考えていきますと、今すぐできるかどうかは別としてもこの条例の中にそういった方向を位置づけて、それに向けて努力するという、改革するというか、そういう意味でもしておかないとだめなのかなと。ですから、さっき言われたように、例えば第5次基本構想でもいいですけれども、政策なんかの部分で第5次基本構想に例えば1から5つまでの項目があった場合に、議会として例えば4と5の部分は変えてほしいというような、こうあるべきだというのは例えば対案として出す場合も出てくるでしょうし、今はそうではなくて首長側からそれが出てきたら個々の会派が意見を言って、取り入れるもの、取り入れないものを整理しているという、そういうやり方ですけれども、そうではなくて議会の中で議論して、例えば共産党さんからここの分は合意してほしい、議会として出してほしいというようなことをみんなで議論するような、例えば4と5、それを変えて議論する、そういう方法にしていくという理解で私はおるのです。そこまで一気にいけるかどうか別ですけれども。ですから、それを裏づける、保障するようなものはしておかないと、どうしても議会というのは後手後手、受け身のほうの立場にならざるを得ないのかなという、そこをやるのならしておいたほうがいいかなと、今すぐ、来年からできるかどうかは別としても、という理解で思っているのです。それで、その辺が今の議論の延長だと思うのですけれども。結論じみた話ではないのですけれども。そうではないと余りやっても意味はないなという気がするのですけれども。



○星野光弘委員長 委員長もちょっと発言をさせていただきたいと思います。

   私、議員にさせていただいて率直に思ったのは、まず議員から執行部に対する質疑、これは当たり前でよくやります。ところが、1年生のときに思ったのは、例えば大谷委員がこういう意見を持って市長、執行部に質問しているなというような部分で、それはどういう意味なのだろうかというようなことを質疑を聞いていて思う場面がありましたし。ということは、この場合では大谷さんに質問の本意を聞いてみたり、公明党の議員の発言に対して疑問を持ったので、聞いてみたいとか、こう思ったのは率直にありました。だから、そういう場面が今のシステムでいくとなかなかできないというのはよく理解しました。

   それから、最後に、質疑が終わった後に採決をとる前に討論があると。これがある意味各議員、もしくは会派がこういう思いでこれに賛成するのだと、こういうことだから反対なのだということを表明する場面だと。本当は、あそこでお互いの議論がもう少しできると、仮にですよ、根岸委員の討論によって、あ、そうか、そういう見方もあったので、ちょっと会派としてはもう一度再考してこの議案に対して採決を改めようかとかもう一回議論しようかとか、今は会派がありますから、個人で手を挙げるという場面はなかなか少ないところがあるのですけれども、そういう場面があればより議員間で話ができる、議論ができれば、そういうことも往々にしてあるのだなと。また、そういうことを繰り返すことでいろんな見方、21人の見方を知ることができるのではないかと。賛成だと、何が何でも賛成なのだけれども、あのときの反対をされた方の意見というのはこういうことだったのかということが次の政策実行する意味では、また1年たった後の決算審議の中でああいう指摘があったのだけれども、どうだったのだろうと、よく少数意見の留保というようなことで付議される場合もあるわけですけれども、そういうことがよりつぶさに我々責任を持ってここへ当選をして上がってきている議員としては、さまざまな私以外の20名の皆さんの意見を聞くことで考える部分、または政策としてそれがなし得たかどうかという次の反省の機会にもなるのだろうなと思ったりもしています。ですから、私もこの自由討議、ある意味理念的な表現になっていますので、それをしっかりと担保する意味で議会討論会をつけるとか、そういう考えもありますけれども、できれば条例として私は議員間でそういった仕組みも必要だと思いますが、考え方としては明記するべきだろうなと思っている一人です。以上です。

   どうぞ、ほかにご意見をお願いします。

   尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 大谷委員は、長らく議員をやられていろんな経験もされていると思うのですけれども、その中で今話題になっているような自由討議、議員間の議論というものが率直に随分されてきているなとか、あるいは足らないのではないかなと、いろんな印象をお持ちかと思いますが、どういうふうに思われているかちょっとお聞かせいただきたいのですけれども。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 私が思うのは、自由に討議をしても多数決で大概は決着をしています。その場合には、ほぼ共産党の言っていることは通りません。今までの経験を聞かれてもそういうことです、一言で言えば。それと、ちょっと違うことですけれども、いいですか。首長は、たった1人を選ぶ選挙で、首長を選ぶ選挙で当選をして首長を務めて、その4年間については執行権を持っているわけです。議員は、21名だけれども、議会というものを選挙で選ぶわけではないわけです。このグループの21名を、Aというグループを有権者が選び出すという形で選び出したものではないわけです。これからもそれはそうだと思います。個人個人の議員を選ぶわけです。有権者の権利はそこにあるわけです。だから、自分の求める、こういう政策、こういう市政に向かっていく方向、自分の要求をこのように発言し、そこに生かしていこうとする議員一人一人を自分で判断をして選んでいくわけです。ですから、グループとしての富士見市議会というものを選び出しているのではない以上は、有権者が固まりとして選び出したものではないわけですから、それは個々の議員が選び出された事実に沿って議員それぞれの会派の意見を出していくということ、それが議会制民主主義だと思うのです。ですから、議会制民主主義を積極的に駆使していくという上では、ここに書かれているような積極的な議員提案の努力をするというのも当然のことなので、それは勉強しつつ頑張ってやっていこうとする、それはどなたもそうだと思うのです。ただ、議員間で自由討論を、それはするのは自由ですから、いつでも時間はあるし、できるわけです。それを議会の枠組みとして自由討論をする時間、ですから自由討論を一定の、1時間なら1時間、2時間なら2時間、10時間なら10時間したのだから、ではここで合意点を出しましょうといって何か結論を出す、出したからにはその一致点に、今度はそこの論議に参加した議員はその結果に責任を持たなければならないというふうな論点がこの中身だと思うのです。それだと自由討論というところから結論に大変不自由な立場から責任を求めると、そういう中身で自由と逆さまなものだと思いますけれども。



○星野光弘委員長 八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 これについてなのですけれども、恐らくこれは私が描いている自由討議というのは、自由討議に参加をして仮にいろんな議論がされて、何らかの結論が出たとしても、それにその議員が縛られるということではないと私は理解していまして、もしかしたら結果として1つのものになるかもしれないけれども、それはやってみなければわからないということであって、やってみるということが大事なのだということをこれは言っているのではないかと思うのです。富士見市議会で、ではどういうのが当てはまるかなと思っているのですけれども、例えば議員提出議案で意見書の提出だとか、もしくは何か条例、最近ですと例えばきれいにする条例をつくろうとか、もちろんそれらについては個々の議員が自由な時間に自由に議員同士、もしくは会派同士で意見調整することもできると思うのですけれども、それを自由と言うと、やっぱりそれは自由ですから、一つの制度としてつくっておくことによってある意味公の場できちんと正式に自由に意見交換しながら議論すると、それで合意ができるのであれば合意ができるにこしたことないし、できなければできないでしようがないしと。とにかくそういう場をつくっておくことが特に議員提出議案みたいなものを提案するに当たっては、議会としてはそれは有効な手段になってくるのではないかなと思うのです。それで、議員提出議案以外であと何かどうかなと思ったら、例えば執行部提案の議案があったとして、それに対して、これはやっぱり対案は出したい、結局これは議員提案になってくるのかもしれませんけれども、そういった場合にも、ある会派がもしかしたらそういう提案を出してきたときに、同じことになりますけれども、自由に調整するのもいいですけれども、それってどうしても密室ではないですけれども、何か見えないところでやっているようにも見えますから、やっぱりオープンな場でその意見調整をしていくという、議論していくという場が私はあったほうがより望ましいのではないかなと理解しているのですけれども。

   以上です。



○星野光弘委員長 根岸委員。



◆根岸操委員 先ほどから聞いているわけですけれども、二元代表制ということで当然市長、首長は、先ほど大谷委員も言いましたけれども、個人ですよね。我々は、やはり21人という、それもいろいろ思想、信条もそれぞれ違っているし、またそういう支持をしている団体だとか、いろんな地域の状況を含めて議員として選ばれてきているわけです。やっぱりその考え方とか違ってきているという中で、議会がすべて執行部に対する対案を出すといっても、やはり考えとしてはなかなかすべてが一致できるとは限らないし、それは先ほどいろいろ議員相互の討論をしながら、あそこはこういう考えだったのか、うん、なるほど、それも一理あるなということで変わる要素が全くないということは言えないけれども、ただ、根本的に私もそれぞれ考え方持っていますけれども、やはりここは絶対に一致できないというものも中にはあるわけですので、すべてが議会の中で、議会として対案を出していくような形にはなってはいかないのだろうと思うし、今行われている流れの中でそれぞれ議会の中で個人やまた会派でそれぞれ討論や、また意見書等を出しているわけですけれども、そういう中で討論をしながらやっているわけですけれども、そういった今の状況の中で、そんなに変える必要がないのかなと私は思っています。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 私は、変える必要はないというのはそういう意味ではないかもしれないのですけれども、それを今言っているようなことを保障する文面だと思っているのです。それを同じようなことやるのですけれども、水面下で有識者の人がやるかどうかではなくて、それをちゃんとした舞台にのっけてやるという、それだけの違いだと思っています。ただ、そういうことははっきりしておかないと、うまくいっているときは水面下でうまく回るのですけれども、水面下というのはうまく回らなくなると全然回らなくなってしまいますので、それをある程度保障するというか、記述、そういう部分かなというふうに基本的には理解しています。ですから、余りそういった意味では言っていることの差はないと思うのですけれども、基本的には。ただ、基本的なものは、先ほど委員長も言われましたけれども、今例えばどこかから会派の案が出たときに、質問の後討論、討論といっても最終的には討論ではなくてそれはその会派の態度表明みたいなものです。その前段の討論が少しあってもいいのかなという理解はしています。1回言ったらおしまいですけれども、これこれこういうことで賛成です、これこれこういうことで反対ですという態度表明ですから、本来の意味の討論にはなっていないのかなという気がちょっとしますので、もう少しその辺は、21人の侍の中のあれなので、もう少しやりとりがあってもいいのかなというのは感想としては自分では持っています。ちょっと少ないのかなというような気がします。



○星野光弘委員長 済みません、委員長発言させていただきます。

   合意形成という文面に、私もちょっとそぐわない面を感じます。さまざまな条例を読ませていただいて。ただ、100%の合意形成をつくるという意味合いではないと、僕もそれは現実論としてもそうだし、どの議案も21対0で、それは全員賛成が望ましいには望ましいけれども、そのプロセスの、先ほどと同じことを繰り返しますが、プロセス、議論をするということが私は賛成なのだけれども、こういう反対の意見もあった、こういうことを危惧する意見があったということを質疑の中で読み取れますが、質疑の中で読み取れるのだけれども、逆にどうしたのか聞いてみたいという場面もやっぱりあるわけです。そういうものを経て最終的に賛成、反対を問うということは、より決定に対して責任持てますし、かついわゆる有権者、市民の皆さんに対する報告をする場合においても一方的な、私が大の賛成論者でこういうことで絶対賛成をこうでこうしましたという報告も必要かと思いますが、でも一方でこういうこともあったということをお伝えするということはある意味必要なことだろうし、そういう過程を経てということが重要なのだなと、こう思っています。ですから、ちょっと合意形成が何としても100%の合意をつくるという意味ではないということは私も感じています。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 例えばなのですが、議論を尽くした合意形成という言葉なのですけれども、もうここまで話せば議論は尽くしたことになるでしょうというのか、これは議論を尽くされていないというのか、その評価もまちまちなのです。よく国会で何十時間たったからもういいでしょう、いや、そうではなくて全然よくないという、もうそこからそもそも違うわけです。また別に違うから悪いわけではないわけです。いろいろさまざまな意見があるわけです。だから、もともと物すごい無理があるのです。いかにも抽象的でよさそうな言葉に見えるけれども、議論を尽くしたというのは、Aという人がもう議論をとても尽くしたと、とてもよい議論であったと。それで、その出てくる結論はどういう結論にせよ、これは最高の議会としての役割を果たしたのだと、こう評価するのか、もう全くそうではない評価をしている場合もあるわけです。だから、評価が恐らく違うであろうにもかかわらず、こういうことを条例としての決まり事にするということに大変無理があって、そのことを3つの行政区がそれぞれ決めているというのは大変不思議なわけです。だから、これは今委員長も言われましたけれども、どの問題も21対0というようにみんなが合意するなんていうことは恐らくないであろうと。ないであろうけれども、こういう意見もこういう意見もあったということが明らかになっていることがよいと言われるのですが、それは今でもできることであって、特段決めなくてもこういう意見はこういうことを根拠に出された、こっちはこうだったというのはそれぞれが努力して報告もしていることだと思うのです。

   以上ですけれども。



○星野光弘委員長 八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 多分ここのこの資料上は、議論を尽くした合意形成と書いてあるから何かどうも違和感を感じると思うのですけれども、例えば会津若松市の条文自体を読むと、12条の2だと思うのですけれども、議会は本会議及び委員会において議案の審議及び審査に当たり結論を出す場合にあっては合意形成に向けて議員相互間の議論を尽くすよう努めるものとするとなっています。私個人的にはこの文章自体はそんなに違和感を感じないというか、無理やり合意しなければいけないとか、もう議論は尽くした、いや、尽くしていないとかと、そういうことまでは条文からそこまでちょっと思わないのですけれども、どうですか。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 これもなかなか難しいことだと思うのです。例えば意見が3通りぐらいあったとして、仮の話をずっと何時間か話しているうちに、Aという考えとBという考えは一致点でこういう方向でいいですねとなったと。Cという考えは、AでもBでも妥協点でもなく、私はCがやっぱりいいと思いますねと言っているとします。そうすると、合意に努力をすると、こうなっているにもかかわらず、なぜCはいつまでもCなのかと。AとBは合意を尽くす努力をしているではないかと。Cは、努力が足りないというふうになり得る文章だと思うのです。だから、結果的に見てどの意見が市民の利益のためになったかどうかとは別に、その論議の中で次第次第に自分の考えを少しは変えて変形させたり妥協したりして、何か中間点を見出していきましょうということが論議の方法としてよいことであり、そうではなく最初から最後まで10時間たっても意見が変わらないのかと、それは合意に力を尽くさない、自分さえよければというか、自分の言い分だけの我を通している。だから、それはまずいではないかという、事のよしあしよりもそのことに目線が移っていく中身で、余りそれは意味がないと私は思います。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 私は、この議論を尽くした合意形成という、こういう文章がここに出ていますけれども、これは事務局がたまたまつくった文章でしょう。ほかのとこも、例えば附属機関とかぶつ切りになっているので、これはこの資料におさめるための、そういう意味なのでしょうか。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後2時22分

                再開 午後2時22分





○星野光弘委員長 再開します。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 私はこの部分は議論を尽くした合意形成に向けての努力義務だと思っています。努力義務だと思って、下にも努力義務と書いてありますから。ですから、努力義務だから……

                〔委員の声〕



○星野光弘委員長 済みません、発言は委員長の指示で発言してください。



◆新宮康生委員 基本的に二元制の議会ということを考えると、市議会議員選挙も市議会の議会の議員選挙なのですから、議会の構成メンバーを決める選挙ですから。ですから、そういう意味で二元制の片方のメンバーを決めるための選挙なので、議会としてはそのことを追求しますよと、そのことに努力しますよということ、それを公然と皆さん努力してくださいと、そういうお互いの議員に向けられた戒めの言葉だと私は思っているのですけれども。そういうとり方をしているのですが、それで縛られてしまうと、結果やったけれども、時間切れ、意見が違ってまとまらないことは、それは多々あります。それは、議会に限らず世の中全部そうですから。ただ、そういう努力は議会という1つの組織の中の一員としてその努力はしてくださいよ、議員の皆さんという、そういう努力義務だと私は理解してとっていますけれども、それをはっきり載せておきましょうと。そうじゃないと、それがないと人によってはとんでもない考え方を持ってくる人もいるでしょうし、私一人が選ばれたのだから何やってもいいのだみたいな議会無視することも出てくるし、そういうことにならないためにもしておく文章なのかなという、私はそういう理解していますけれども、それではだめなのでしょうか。



◆八子朋弘副委員長 合意形成という言葉が悪いのです。これ外せればいいのだ。議論は尽くそうと……



○星野光弘委員長 そういうことです。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 具体的な事例を考えますと、例えば与党が少ない市政ができたとします。そうすると、仮に議会の中に与党である首長の提案に賛成という議員がいたとします。議会の側は、多数野党で、いや、それは認められないと。議会の大多数はそれに反対であると、こうなりますよね。そうすると、議会としての統一性のとれた立場をとろうではないかと、二元制なのだからということになりますと、少数の与党というのはあなたは議会の一員でしょうということに縛られることになるわけです。だから、いろんな場合があると思いますけれども、合意形成というのは、これは本当に議会に求める合意形成というのは、これは国会でもないです。国会は、二元代表制ではなくて議員内閣制ですけれども、それでもやっぱり議会というものは議会として独立した権限を持っていると思いますが、逆にちょっとまた新宮委員に伺いたいのですけれども、有権者は議会という組織の一員としての議員を選んでいるのであると、こう今言われましたけれども、そんなことはないと思います。議会の中には180度違う意見もあれば、多少似通ったところもあるけれども、この点で全然違うということもあれば、それこそ国民の意見を反映するわけです。ですから、そういうふうな国民の意見の多様性を反映した議会というものに多様性を反映した形の活躍を求めるというのが本筋であって、多様性があるのにもかかわらず合意という1つのものを求めるというのは違うと思うのです。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 私は、そういう意味合いではなくて、私は自分の思いですけれども、市議会議員選挙というのは議会の議員選挙ですから、その傘の中に入ることは間違いない。ですから、その中のルールというのは当然あります。そのルールをつくりましょうというのがこれだと思うのです。ですから、十人十色ですから、いろんな人がいますけれども、私は市民から選ばれたのだから議会のルール関係なくてそれをやればいいではないかとはならないだろうと。もしそれをやるのだったら、言い方を変えれば本人にすれば改革かもしれませんけれども、それはそれのルールがあるわけですから、何でも勝手ではないですから。そういったことでその中でやりましょうというのが私は今の決めなのかなと思っているのですけれども。ですから、与党、野党とか、そういう言い方とは、ちょっと二元制の場合の議論とは私は違うと思うのです。先ほど大谷委員言われたように国会の場合とはちょっと性格が、なかなかそう区別してやっている人はいませんけれども、現実的に今法の中に置かれている私らの立場というと二元制の片側を担っているわけですから、その部分は現状の部分とはちょっと整理して対応していろいろなことを決めておかないとだめなのではないかなと。現実にはなかなかあしたからそろいませんけれども、そういう気はしています。



○星野光弘委員長 済みません、委員長発言させていただきます。

   私さっき合意形成、100%を求めるものではここの文章では合わないのです。だから、私はそう解釈をしません。一方で今いろいろ議論を聞いているのと、それから栗山町の第9条に自由討議による合意形成ということで、栗山町の例を引きますと、議員相互間の討議を中心に運営しなければならないと。これは、やっぱり新宮委員の意見に賛成で戒めであると。一方に形骸化をしてせりふを読むがごとく与党と野党の議員の議論があるとか執行部と議員の討論があるとかというのは、これはおかしな話で、自由に闊達に議論をするということを頑張ってほしいと、また我々はそれ努力しなければならないという意味にとらえたいと思うのです。その中で、9条の3に議員相互間の自由討議を拡大するために、政策や条例、意見等の議案の提出を積極的に行いなさいというのが栗山町にはついているのです。これを行うことは、先ほど尾崎委員から場を設けることを担保するということも必要なのではないかというご意見がありました。事実そういった形で政策討論会を設けているのが会津若松市。栗山は、それ以前に議員として通例やる意見書の提出や新たな条例の提出をもって議員間が議論をするというのをつくりなさいと、つくることができるのだよということもここでは書いてあるのです。そちらのほうのことをこの自由討議による合意形成というのは、結果ではなくてそこに至るまでの我々が戒めとしてしっかりと議論しましょうと。いわゆる政策や意見書や、これは1つ反省をもって言いますと意見書についても、共産党を持ち上げるつもりではないのですけれども、共産党の意見提出というのは、やっぱり毎議会毎議会おやりになっているということは私は評価するものだと思うのです。逆に言うと、我々のほうがそういう面では正直申し上げて力が足らないのではないかと思っています。そういうことは、議会の中で意見書に対する質疑があるとかということも自由討論を行うと、討論するということがおのずと生み出されているわけですので、ここの栗山を引いてみると、今合意形成という言葉に少しさまざまな委員お一人お一人の感性や感覚にずれがありますけれども、そういった意味よりもその手前の段階なのだと、手前といいますか討議のプロセスをというようなことを議員として戒めを持って条文化すべきというように私は解釈をしたいと思いますけれども。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 新宮委員の言われた、議会のルールをつくると、そうでなければとんでもない議員が生まれ得るというか、そういうことも起こり得るというふうに言われたのですけれども、富士見市議会を今まで見てきた中ではそんなこと別にないわけです。議員としてルールを外して何かしようとすると、それは会議規則とかにも抵触しますし、議員なのだからどんなことをしてもいいとか、そういうふうには実際はできないことで、議会の規則そのものがもっと発展させてもよいとか、この規則は不用なものではないかとか、そういうことは大いに論議をすることはあると思いますが、議会のルールがなければ議員は非常に無責任な行動になり得るというのは、心配はそんなにないと思いますけれども。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 そんなには心配してないけれども、ただこういった一定のルールを、議会としての基本条例ですから、それをせっかくだから決めておくということ自体は努力義務を含めて私は、余りそれは足かせになるような決め方ではいけませんけれども、決めるということは別に問題ないのかなという気がしています。

   あと、これに基づいて具体的にどうするかという相談とかいろいろなものが出てくるでしょうけれども、そっちのほうで煮詰めればいいのかなという気がします。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 それであるならば、さっき八子委員も言われましたけれども、議論を尽くした合意形成というのではなくて、議論を尽くすことの大切さという、その議論を尽くすことは全くいいと思うのですけれども、合意形成というところにここは重きが置かれていると思うのですが、これは合意形成という言葉は不要だと思います。

   以上です。



○星野光弘委員長 篠田委員。



◆篠田剛委員 今の大谷委員がおっしゃったところは、栗山町の第5章の自由討議のところだと思うのですけれども、この議会が云々というところを議長はと置きかえると何となくしっくりくると思うのですが、これは議会はという、議員一人一人、全員がこういうふうに合意形成に努めるとともに説明責任を十分に果たさなければならないというところに違和感を感じているのだろうなというふうに思うのですけれども、例えば今まで議会といっても議員それぞれがそれぞれの考え方の活動してきたわけで、それが議会という1つのまとまりになることに対する違和感を感じていらっしゃるのかなというふうに思うのですけれども、その辺どうなのでしょうか。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 篠田委員が言われるのがもう一つよく理解できないのですけれども、ちょっともう一回わかりやすく。



○星野光弘委員長 篠田委員。



◆篠田剛委員 いろんな、栗山の自由討議による合意形成の中の第9条の2番目に書いてある議会はというところの中で、議会はという頭のところを議長に置きかえると、何となく議長の立場で全体的に合意形成を求めて討論して、その結果責任というところで理解できるかなと自分は思っているのですけれども、これが議会というところになっていて、考え方がそれぞれ違う議員が合意形成して、自分と違った考え方に対する説明責任を負わなければいけないということに違和感を感じているのです。それがどういう、例えばこの次にある、議会報告会でもそういうことをやらなければいけないというところにすごく違和感を感じているのでしょうか。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 ここには議長とかも書いてありませんけれども、ちょっともう一つ篠田委員の発言の趣旨がよくわかりません。



○星野光弘委員長 篠田委員。



◆篠田剛委員 次の議題にある議会報告会というものが前提にあるから合意形成に対する説明責任もくると思うのですけれども。



◆大谷順子委員 その論議は全然していないでしょう。



◆篠田剛委員 そうなのですけれども、その説明責任と議会報告会というのがセットになっているようなイメージなので、その辺、例えばまだ議会報告会をやるという方向性も決まっていないので……



○星野光弘委員長 条例としてはね。



◆篠田剛委員 そうです。



○星野光弘委員長 もちろん。



◆篠田剛委員 なので、それをセットとして考えているので、今までの大谷委員の意見になっているのかなと思ったのですけれども。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今そんなこと全然論議していませんよね。それで、意見としたら先ほど言ったことなのです。議論を尽くした合意形成というふうに言うけれども、実際問題は明らかに考えが違うから党派も別の会派を組むわけであって、そういうことが当然の集団なわけです。ですから、何か1つの考えに基づいてつくられた集団ではないわけですから、議会というのは。ですから、議論を尽くした合意形成と言葉で言っても、それは一般の何らかの同好会とか、何かの目的を1つにした会であるとかということとは違うという、議会というものの性格からいっても議論を何時間、何十時間かしたからといって、だから合意ができるというような集団ではないでしょうということを先ほどから言っているわけです。



○星野光弘委員長 尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 今の皆さんの議論も含めてもう一度発言をさせていただきたいのですが、例えば栗山町、あるいは会津若松市の12条等を見させていただいても、結局大谷委員が心配されるような、何でもかんでも合意形成を図りなさいという意味合いではなくて、あくまでもそれに極力合意形成図られるよう議論を尽くしてくださいということが私はここから主眼があると、この条文から読み取れるのはあくまでももっともっと議員相互間の議論を尽くしなさいよ、自由討議の場を保障しなさいよということが私はテーマだと思うのです。ただ、その中で大谷委員言われるように、当然21名の皆さんがいろんな考え方を持っているわけですから、全部が全部100%合意には至らないことのほうが多いと思うのですけれども、その中でももっともっと自由討議の場を拡大して充実をさせて合意形成ができるのであれば、よりそれに近づけてくださいということだと思うのです。ですから、大事なことは今ここでやっているような議員同士の相互間の議論ができるという場をもっともっと増やしなさいということのほうが私は大事なのではないかなというふうに理解をします。私が経験している中でも委員会の中でほかの委員さんの発言を聞くことはできますが、例えばAという委員さんに対して今の発言に対してというのはなかなか私は経験がないものですから、そういったことをもっともっとやることによって、目指すものは合意形成目指すのではなくて、より議会を活性化するための1つの手法ですから、やはりそういったことで考えると私は合意形成だけを強調していることではないというふうに理解をします。

   以上です。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後2時41分

                再開 午後2時42分





○星野光弘委員長 再開します。

   それでは、議会に附属する機関の設置以降、議会事務局、また次のページまで縁を切りまして、以降に皆さんの意見を移していただきたいと思います。よろしくお願いします。

   尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 この議会事務局のところまでよろしいのですよね。



○星野光弘委員長 結構です。



◆尾崎孝好委員 この条文、条例の条文とかということより、やはり先ほどから意見が出されていると、私もそう思いますが、やはり二元代表制という中で先般の反問権のところでもご意見があったと思いますが、やはり市長、あるいは執行部側が持っている情報ですとか、あるいはさまざまな施策も含めてそういったものに比べて二元代表制という中で議会としてもっともっと活発に活性化していくためには、この議会事務局の機能充実というものはもっと必要なのだろうなというふうに、それはスタッフもそうですし、場合によっては予算の面も必要なのかもしれませんが、ぜひそういった部分は今回の活性化の議論の中でぜひできればなというふうに思っています。充実という意味です。

   以上です。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 会派の活動というところで、これは栗山町がバツになってあとはマルになっているので、富士見市は別として。栗山町というのは、会派のことは文面上載っていないという、そういう理解なのですか。見てもちょっとよくわからない。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後2時44分

                再開 午後2時45分





○星野光弘委員長 再開します。

   八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 富士見市議会というと、富士見市の中で議会の会派という部分についてうたわれている規則とか申し合わせとか、そういったものというのは何かあるのでしょうか。



○星野光弘委員長 高橋事務局次長。



◎高橋正則事務局次長 議会運営委員会の申し合わせ事項の中に、会派の届け出等という項目がございまして、その中では会派とは2名以上の所属議員を有する団体ですよとか、そういう届け出をするというような内容のことが載ってはおります。これは、あくまで議会運営委員会の申し合わせ事項です。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後2時46分

                再開 午後2時46分





○星野光弘委員長 再開します。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 会派の活動というのは後のページに出てきますけれども、政務調査費の考え方、そういう関係のことでそういう整理になっているのですか、富士見市の場合は。



○星野光弘委員長 事務局次長。



◎高橋正則事務局次長 政務調査費は、あくまでも政務調査費用の会派届というのをしていただいておりますので、あくまでそちらが政務調査費用の会派。要は、1人会派でも政務調査費については支出しますよというのは別ですので、議会運営委員会の申し合わせ事項の会派と政務調査費の会派は違うものでございます。



○星野光弘委員長 最終ページのほうについてもどうぞご意見をお願いいたします。議員の政治倫理、報酬、政務調査費、研修等です。よろしいですか。

   では、委員長から。実は、この構成表の文言ではないのですけれども、ある市、町においては議会としての予算確保に努める云々というような条文もあるところもあります。いわゆる議会としての権能等を強めるために事務局の機能強化であるとか研修の充実であるとか、こういったものを予算的に担保するという意味があるというふうに理解をして読んでみたのですが、予算確保に努めるというような文言も入れてあるところもございました。例として意見を申し上げました。

   以上です。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 議会広報の充実というところがあるのですけれども、今富士見市でも議会だよりを出しているわけなのですが、これもなかなか議会としてどういう議会が開かれてどんなことが論議されているかというのもあるのですが、それぞれのテーマの取り扱い方というのは物すごく差があって、例えば意見書などでも不採択になったものについては全く採択されたかどうかだけが結論として出ていて、どんな内容であったかというのは出ないのですけれども、採択をしたものについてはほぼその文書が出るとか、やっぱり多数決の結果多数であったものについての内容の取り扱いと少数になったものの内容の取り扱いというのは物すごく差が大きいわけです。そういう意味では、議会広報の充実というのはもっと結果としてそのときに決まったもの、決まらなかったもの、採択されたもの、されなかったものもありますが、もう少し均衡制のある扱いというのが必要だと思っています。それは、今のことについてです。



○星野光弘委員長 ご意見をいただきましてありがとうございました。基本構成文の検討につきましては、4ページまで終了いたしました。また次の機会に特別ご意見がある場合にはご発言をお願いをいたします。





△議会報告会並びに市民意見交換会の開催の検討・協議について



○星野光弘委員長 それでは、次の議題でございます2番、議会報告会並びに市民意見交換会の開催の検討・協議についてを議題といたします。

   委員長のほうからご提案を申し上げます。4月、5月のスケジュール等でご確認をしていただく中に、今後たたき台、またはその後中間案まで作成した時点でおおむね秋を予定をしておりますが、議会基本条例案を市民皆様に広く公表させていただいて、これについて場所を設け、時間を設けて市内、市民の皆さんにお示しをし、かつご意見を伺いたいという機会を設けたいと考えております。並びに本市は市民意見交換会ということで条例案についてのご意見を伺うと。もう一方で、議会として取り扱っていただくことがいいだろうと。特別委員会ということではなくて。そういった形で議長による、また富士見市議会として開催させていただきたい。秋口になりますので、簡単なそこまでの22年度の、本旨は意見交換会ですので、重きは置けませんが、議会報告も含めてやりたいというのが私の皆さんへの提案でございます。以上の形で、本委員会でスケジュールを確認をさせていただいたときにも少し議論させていただいたわけですが、この委員会で皆さんの各委員のご了解、確認を得た後、井上議長、鈴木副議長あてにこの件を開催ということであれば議会として進めていただきたいということでご意見を正副議長へ上げたいと、このように思っております。したがいまして、多分その後代表者会議等でも議論いただくということになろうかと思いますが、基本的には基本条例を策定するに向かって市民皆様からご意見を伺うためには必要なものだということでご判断いただきたいと思っております。

   各委員のご意見をちょうだいしたいと思います。まず、やるということの発議、お願いでございますので、細かいところまで詰めておりません。また、これにつきましては皆さんのご意見を尊重したいと思いますので、特別正副委員長からこういう形でとかということは今案を持っておりません。お示しはいたしません。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 1つ意味合いがわからないので、質問しますけれども、議会報告会並びに市民意見交換会という表現になっていますけれども、議会報告会というとき、要するに議長名で市民の皆さんには特別委員会の報告をするという、そういう理解でいいわけですか。



○星野光弘委員長 そういうことです。



◆新宮康生委員 というと、そうしますとちょっとその前に逆に議会の皆さんに報告するのが先ではないのかなという、それは感じますけれども。そうしないと、冠だけつけてもちょっと皆さんわからない。



○星野光弘委員長 新宮委員のご質問に、まずスケジュールでご議論いただいたところをもし資料をお持ちであればお出しいただきたいと思いますが、まず前回、ちょっと戻りまして、たたき台なるものを正副委員長、また事務局のほうで今後つくりたいと思っております。これを8月にお示しができれば、先月の議論を踏まえたところでたたき台をつくり、お示しをする、議論をいただく。その次がもう9月でございますので、きょうの議題の3番にあります9月定例会での、ここまでの、8月になりますよね、8月委員会経過までのまずは中間報告をさせていただくという機会を今設けたいなということで、これも皆さんに確認のため、きょうも議題に出しております。本議会の中で特別委員長報告を設けていただきたいというのを私は考えております。それから、たたき台を議論する中で、これをもう少し先月の議論を踏まえて、今合意形成要らないとかいろんな部分をまたやりまして、10月、11月まで、9、10、11、3カ月間かけてたたき台を中間案まで議論を深めたいと。これによって、議会の中で、各議員へまたお示しをするということもあわせてしたいと思っています。その中でまた会派のご意見や各議員のご意見を整理をさせていただいて、そのキャッチボールをした後、市民皆さんへお示しをするという会が市民意見交換会というふうにご理解いただきたいと思います。

   もう一度ごめんなさい、今手元に資料がありませんでしたので、たたき台を来月の委員会でお示しをする。8月、9月で議論を深めさせていただいて中間案まで醸成できればと思います。そこで、9月の7回目の委員会以降に10月までの間に議員への中間報告、これは条例案として、中間案としてお示しをすると。10月、第8回の委員会で議員から、または会派から出たものを議論をさせていただく、そして11月の委員会ではこれを中間案としてまとめ、11月から12月の間で意見交換会を開催をしたいと、そういう流れを前段で皆様にご確認をいただいたところです。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 市民の意見交換会というのが時期尚早というか、本当に、共産党からも私だけがここに出ていますけれども、ほかの議員の皆さんとしては非常に市民意見交換会をするってびっくりしてしまうと思います。しかも、全然意見もまちまちにそれぞれがそれこそ出している状況で、どんな条例になるか全くわかりませんけれども、市民に報告したりする段階ではないと思いますけれども。

   あともう一つ、質問は、議会報告というのは、これはどういうものを指しているのですか。例えば9月議会でこういうことが話し合われていますとかということを報告しようとするものなのか、あるいは議会活性化のための条例策定を今こんなふうに検討しているのですということを言おうとしているものなのか、意味がよくわからないです。



○星野光弘委員長 私がそこへ掲げさせていただいて、議会報告と意見交換会と2つのタイトルを並べて皆さんにスケジュールの段階でお出ししたのは、本意は先ほど申し上げましたが、条例の中間案をお示しすると。これに対してご説明申し上げて意見をちょうだいするということがメーンのことになります。あわせて本条例の中にも、先月大分議論いただきましたが、議会報告と、議会が市民の皆さんに情報発信をする場と。ある意味この意見交換会もそういう場所になるわけですが、であるならば試行として議会全体で取り扱っていただいてこの市民意見交換会をできるのであれば、時間の配分としては小さなものになるかもしれませんが、小さくせざるを得ないと思いますが、この時点での議会報告できるものは限られたものになりますが、例えば9月の決算の報告であるとか、それから基本構想、基本計画についての議会としての意見の表明であるとかいうような形のものをつけ加えてはどうかということであります。したがって、どのように行うかということが議論になると思うのです。どのようにやるということが議論になりますので、かなりの回数を委員会の中へ議題として入れさせていただいた次第です。ですから、これは私の一つのある意味の提案になりますけれども、いや、委員長そうは言うけれども、市民意見交換会、本旨だけでやれということでも結構ですし、議論を経てですけれども、皆さんのご意見をお伺いし、かつきょうは確認をさせていただいて終了したいなと思っています。以上です。

   八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 私が思うには、あくまでも案ですけれども、案のままで仮にいくとすると、11月から12月ぐらいに実際そういったものが開催されるのかなとなると、まだ三、四カ月ありますので、その間にこれまで我々が議論してきたようなことをまた今後議論することをこの委員会メンバー以外の議員の皆さんにもいろいろな形で知らしめることができ、また各会派で議論していただくこともできるので、時期的には11月、12月ということですから、まだ十分時間はあるのかなと思っているので、何はともあれ一回、こういうことを今実際議会で議論しているわけですし、それを市民の皆さんにこんなことを議会はやっているのですけれども、どうでしょうかとご意見を伺うということは意味があるのかなと思っております。それから、あわせて議会報告会というものについても、もちろんやり方はいろいろ詰めなければいけない点もあろうかと思いますが、議員の側が市民の中に飛び込んでいって説明をする、またそこでご意見を伺うということも異議があるのではないかと、私はそのように考えております。

   以上です。



○星野光弘委員長 いかがでしょうか。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 とてもイメージがわきにくいというか、そもそも議員全員として、よし、そういうことをやろう、うん、楽しみだなんていうふうはならないのではないでしょうか。私としては全然わくわくしません。本当に、だって議員全員が今話し合っているようなことについて、皆さんがどんなふうに思っていらっしゃるか全然私自身もわかりませんし、本当に議会基本条例というものについてのイメージとか、あるいは思いというものもそれぞれでしょうし、そういうそれぞれがそれぞれの思いを持っているという状況で議会報告というものをしてもよくわからないです。例えば議会だよりに報告しているような、決算について認定しました、こういうことを発言しましたというようなことをそれぞれがそのように言うということなのか、あるいは何か考えを持って、議会としてのまとまりを持って報告をしようとするのか、全然意味もわからないです。私は、そういうのは余り意味がないと思っているので、まだちょっとこれを今やりましょうというのは余り賛成しないです。



○星野光弘委員長 尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 確かに今ここに数回議論を交わしている特別委員会構成メンバーと、それ以外の議員さんとの情報が同じかというと、やはりそれは違う部分があるとは思います。ただ、一番最初の話に戻れば、これは議会として必要だから特別委員会にゆだねてつくったという中で、意識として皆さんこういったものをやっていることは理解をしているわけですから、その中で限られた目途とするタイムスケジュールの中で、私は一つの目標として、やはり11月ないし12月冒頭までの間にこういったものを開くということに向けて進むべきだろうというふうに思います。ただ、やはりまだそういう不安な部分もあるのであれば、今後の、次回8月、あるいは9月とまだ時間がありますし、それぞれまた各会派のほうに持ち帰っていただいて、現状と、またそれに対する意見等を持ち寄って次回に臨んでいただいて、よりこの場で議論を深めるという時間は十分あるかというふうに思いますから、これはぜひ委員長の提案、中身は別です。中身、やり方とか、そういった内容は別として、そういったものを目途に次回以降進めていっていただければというふうに思います。



○星野光弘委員長 篠田委員。



◆篠田剛委員 今まで執行部のほうで予算説明会とか、あと第5次基本構想とか、そういうのを日にちを分けたり地域を分けてやっていただいた中で参加した感想は、そのテーマというよりもさまざまな地域の要望とか、そういうほうが意見が多かったように感じるのです。議会として開催した場合、要望が出た場合どう処理するのかというのもちょっと前もって考えておいたほうがいいのかなというふうには思います。

   以上です。



○星野光弘委員長 根岸委員、新宮委員、いかがですか。



◆新宮康生委員 やることはいいと思います。ただ、さっき言ったように市民の説明会というか、意見交換会、これは非常に字のとおり読んですぐわかりやすいのですけれども、どこまでの中間報告にするかによりますけれども、その前の議会報告会のイメージがもう一つわからない。そこをもうちょっと詰めておかないと、中身を、この部分だけをやるのなら別ですけれども、その辺をもう一回説明してもらえればありがたいかなと。



○星野光弘委員長 では、根岸委員。



◆根岸操委員 私も新宮委員と同じなのです。その辺が議会報告会のイメージがわいてこないのです。



○星野光弘委員長 今ご質問いただきました。市民意見交換会は、この基本条例の案をお示しをして広く意見を求めたいと、公表して意見を求めればと、またこれを条例へ反映させていくという作業をこの後12月以降に進めていく、あとパブリックコメント等もやるというふうにしておりますので、そういったことを深めるためには必要な場だと思います。ぜひこれはご理解いただきたいと思います。

   もう一方で、議会報告会の中身のイメージを私が発言するとフィックスされたようなことで受け取られても困るので、それはあらかじめご了承願いたいと思うのですが、私は外へ出て意見交換会をやるについては、我々特別委員会が行うものではなくて、もちろん11月までの間には我々を含む21名の皆さんに共通の理解や、条例に対する個々の意見は違ってもいいと思うのです、その時点では。ただ、こういうものを外向きにやりたいということのご理解を求めていただきたい。したがいまして、各会派でも議論をしていただきたいと思うのですが、議会としてやるということが私は重要だと思っているので、こういう方式をお願いしています。

   議会としてやるということであれば、議会が市民に対し積極的な情報発信の場ということに位置づけたいと。まず、それは試行、試しの行いというふうにご理解をいただきたいと思いますが、議会報告会ということで直近の議会の報告、先ほども申し上げましたが、ここで言えば9月の決算議会等が一番ふさわしいものになると思いますが、こういったものを、または基本構想等を議会としての審議結果、審査結果を報告すると。方法の仕方であるとかアジェンダでありますとかというものについては、さまざまほかの市、町を見ても会派、または会派の皆さんのお考えが違ったりありますので、議会基本条例に盛り込んである市、町は議会報告会要綱というところまでつくってあって、アジェンダ、式次第まで決まっていて、こういう方法で発言をし、それから先ほど篠田委員からもありました要望についてはこういうふうに受けるというようなところまで規定されている市、町もあるようです。しかしながら、これは試行ですので、我々富士見市議会が外へ出て、この基本条例をつくるという機会を通じて試しに報告会をやるということですので、あらかじめルールは私も必要だと思いますが、それはこの場で皆さんのご意見を、いいということになればですよ、議会報告会なるものがいいということになればある程度のルールはつくらなければならないと思っています。余り私が多く語ってしまうと固まってしまいますので、一応そういうところまでご理解いただきたいと思っています。ですから、ご了解いただければルールづくりはこの委員会でさせていただきたいと。

   あわせてもう一回ちょっと戻りますが、市民意見交換会につきましてもどんな方法でやるかということも決めなければならないわけなのですけれども。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 そこまで言われるのですから、全体の議会報告会のイメージはつくっていると思うのですけれども、議会報告会の中の一こまとして市民報告会をやるというのはわかるのです。議会の冠をつけて、この富士見市議会の報告なり中間をやると、それはわかるのです。それだけでは物足りないというのなら別ですけれども、せっかくの機会ですから。それと議会としての9月の議会に報告も含めてやろうという、多分そういうようなイメージをつくっていると思うのですけれども、それはそれでいいのですけれども、ただそうなると手続上の取り扱いで、この特別委員会の関係についてはここで議論できますけれども、その他の部分の項目をどうするかというのはこの委員会で決められるのですか。そこだけです。そのこと、それだけちょっと教えてもらいたい。



○星野光弘委員長 お答えします。

   それにつきましては、私もそれは独断できるわけではありませんので、それはやはり正副議長、または会派の代表者、いわんや21名の皆さんのご意見というのを諮らなければならないというふうに思っています。事前に非公式に正副議長にこの案をお話をいたしました。まずは、委員会、我々のこの特別委員会の中でこの問題について協議をすると、そして行うということをまず確認を、ですからきょうはその意味で確認を今お願いをしているところですが、させていただく。これを受けて正副議長へぜひ実施、実行してほしいということを申し上げたいと。その後は、代表者会議、またはそこから落としていただいて各会派というような形で議論していただくと、結論を出していただくと。我々としては、そのための方法論、開催の要綱、または日時であるとか場所であるとかというようなところも今後おいおい詰めていきたいというような段取りといいましょうか、そんな考えで1度正副議長にはお示しをしております。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 市民意見交換会というのももう一つよくわからないのですけれども、例えば目に見えて何かが壊れてしまったとか、あるいは何か非常に困っている事柄についてすごく急がれている課題が、だれの目にも明らかなようなものがあるとかというのでしたら、それぞれ意見は違ったとしても一定度の認識を持ってそこに集まると思うのです。だけれども、議会基本条例という、そもそも議会の21人の中でも意見も違えば、要、不要も意見も分かれているような内容のものについて、市民に意見をだれがどんな形で提示をして求めていくのか。例えば委員長がこれこれこういう趣旨でつくろうとしていますというふうに市民の皆さんに説明をされても、私はそう思っていない場合もあるわけです。そういうことについて、今この段階で意見を求めることそのものが私はふさわしくないと思うのです。先ほども何度もみんなで論議をした、議論を尽くすというのは、ほかの議員は全然このことの議論には加わっていない段階で、外に向かって何かを説明したり意見を受け取ったり、そんなことって普通は考えられないです。ですから、ちょっと私は今この段階で市民意見交換会を持つとか、あるいは議会報告会とかというのはまだよろしいのではないかと思います。議会報告会そのものも、書いたものとして議会だよりを発行する、相手から何かを受け取るということではなくて発行しているということはずっと経験しているわけですけれども、やりとりのあるものについて議会ってやったことないわけです。全くの新しいことを今やろうとしているわけでしょう、委員長のほうは。そういうことについて、ここで、全部の議員が加わっていないこの場所で、ではそれは時期はいつごろやるとか、やらないとかという、ちょっと待ったほうがいいと思うのですけれども。



○星野光弘委員長 きょうの段階ですべてのものを決めようとは、時間もありませんし、思っておりません。もう一度、8月にも時間を設けたいと思っていますので。しかしながら、スケジュールで4月、5月の議論でもお示しをしてご確認をさせていただいたわけです。中身につきまして議論は大いにこれから深めたいと思うのですが、私としては少なくともこの基本条例に関する意見を求める会についてはぜひ開催をしたいと思っておりますし、またそれをすることの結果論、何だ、10人しか来なかったではないかとか、いろいろ結果論はあろうかと思いますけれども、しかしながら今大谷委員にも発言していただきましたが、初めてのことですので、そういう意味の意義は大いにあろうと思いますし、議会が外へ出向くということの1つの取っかかりだと。だからこそ議会報告までと、ちょっと欲張ったかもしれませんが、そういう意味合いを持っています。本旨としては、この条例に対する市民の意見をお聞きする場ということですので、この後議論を深めていただいて、形は今後の協議と。ですから、きょう意見交換会というふうに申し上げて皆さんの確認をとりたいと。お願いしたいと思います。

   新宮委員。



◆新宮康生委員 議会の報告会は、先ほど言われましたように会派代表者会議とか、そういったところに一回話もしなければいけないと思います。それと、もう一つ、要はこの次の委員会の中で中間のまとめというか、中間のたたき台みたいのがどうできるかによってですよね、具体的になってくるのは。それができないと出しようがないですから。



○星野光弘委員長 そうですね。



◆新宮康生委員 わかりました。



○星野光弘委員長 あわせて今からこの準備しておかないと、皆さん懸念されているとおり21名がある程度賛同していただかねばできないことですので、きょう、7月の委員会からお諮りしているということも、では条例はまだ形もないのだからどうなの、大丈夫なのと、こういう心配向きもよくわかります。しかしながら、大勢の皆さんの最小公倍数的なところで会をつくっていかなければならないというのは私も理解しておりますので、早目に議題として提出したと。かつ正副議長にもお話を向けて、富士見市議会としてのものにしていきたいというのが本旨ですので、これは私の意見ですけれども、早目に議論を始めていると。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 やっぱり無理があると思います。本当に4月、5月から書いてあったと。確かに書いてあったのです。書いてあったのだけれども、それに賛成するとか反対するとかというよりも、これ書いたものは認めませんよと、返しますという話ではないわけです。それは受け取っていますけれども、受け取っているからといって、ではそこに持ってくるのですね、わかりましたと別に了承しているわけでもないのです。こういうスケジュールでいくのですということを今旺盛旺盛に言われますと、そもそも議論を尽くすということは何なのと、議論を尽くすという話のそばからこういうスケジュールになっていますので、よろしくと。一回も議論に参加したことのない人が3分の2以上占めている議会、そこを動かして、いついつに、その日は時間をあけておかなければいけないわけでしょう。しかも、どういう位置でどんな人がどんなふうに説明するのかも何もわからないけれども、時間はとにかくあけて、そこにはほかの用事を組まないようにして拘束するわけです、議員を。それはちょっと余りに無理があるのではないですか。ちょっと今はそれは置いて、議会の中に今ここまで議論はきていますということを報告するところで、その後でよろしいのではないでしょうか。



○星野光弘委員長 決して既成事実を突きつけて、賛成したからいいだろうと申し上げていません。だったらきょうこの場でこういう議論はいたしません。それは理解ください。

   尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 ただいま大谷委員が言われたような部分でも、逆に言えばここの席に座っておられない議員さんも、例えばこういうことを提示、提案されることによってまた議論の発火点になると思うのです。ですから、さっきも言ったように、ここでこれをすべて、例えば11月何日、何曜日にどこでやるということを決めるのではなくて、委員会として条例案、それが一つ一つ決まって進めばいいでしょうけれども、その条例案はまだ本当に大枠の部分もない状態で、例えば流れの中で議会報告会、あるいは市民意見交換会というものも考えられるというものを逆にこれからは議論として一緒にセットで話し合ってもらうということも考え方としてはあるのではないかなというふうに思うのです。ある程度形になったものを議論してもらうという方法もあると思いますが、今1つの流れの中で委員会としてそういう議論の場をほかの残り14名の議員さんに課せていただくというような考え方でいけばそんなに無理のある話ではないのかなと。これが何日に決まったから、あとはみんな都合つけて出なければだめだとかという議論ではないと思いますので、その辺はもう少し柔軟に考えられてもいいのではないかなというふうに思います。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 それは、非常に上から目線の話だと思います。皆さんに理解が及べばそれでいいと言うであろうと。それぞれの意見を皆さん持っているわけであって、なるほどと思わなければ進まないと思います。しかも、議会がやらなければならない最低限の義務ということでもありませんし、これは。全く自主的に始められた話からスタートしているわけで。ですから、何かもう一つ、きょう話し合っている中でも意見はそれぞればらばらに出ていますけれども、こういうものがありますということで出典は口頭で言われただけでここに書かれてもおりませんけれども、こういうのがあるのですということで出されているので、そのテーマに沿ってこちらも意見を述べさせていただいていますけれども、そのことが今富士見市議会の最低不可欠のものであるということを別に市民に広く認識されているものでもありませんし、いろいろ研究してみようという段階のものでしょう。それについて、こういうことをやるのだということを置いておけば考える起点になるというのは、別にほかの皆さんを指導する手段でもありませんし、ここは。それはちょっと違うのではないですか。



○星野光弘委員長 尾崎委員。



◆尾崎孝好委員 上から目線とかという話ではなくて、3月から4月からこういう話をされているということは、ほかの議員も少なくとも理解はされていると思うのです。ですから、こういった議論をしているということも含めて、テーマも含めて投げかけというか、言い方、表現は難しいですけれども、考えていただこうということで、決して私はほかの14名の議員に上から目線で、大谷委員が思われているような意識で言っているわけではなくて、ただそういうことを始めませんとそういうことも一つの発火点として始まるのではないですかということを言っているわけですから、決してこうしなさい、ああしなさいとかと押しつけようとか上から目線で何かしてあげようとか何かということではないので、くれぐれも誤解をいただかないようにしていただかないと、議論を尽くすためにはと言われているわけですから、そういう議論のいろんなテーマ、題材も含めて、機会も含めてもっともっと増やすためにはこういったことも前に進めないとだめなのではないですかということを言っているので、ぜひ誤解のないようにお願いをしたいなというふうに思います。



○星野光弘委員長 八子副委員長。



◆八子朋弘副委員長 確かに意見交換会といってもそれはどういうものなのかとか、議会報告会といっても、それも中身がまだわかっていない段階で、いいも悪いもないだろうというのはわからぬでもないのですが、ただそうはいっても先ほど申し上げましたけれども、これは11月ぐらいにやりたいなという前提での話ですので、仮に11月ぐらいにやるためにはそろそろそういう準備をしていかなければいけないということなので、何が何でも絶対やる必要はないということであればまた話は別ですけれども、そうでないのであればとりあえず11月ぐらいを目指してやってみようかというぐらいの感じで、何はともあれやってみるということについては私としては一度ここで区切りをつけて、それで今後議論していくと。その結果として、やっぱり例えば中身がまとまっていかないとかどうしても隔たりが大きいということであれば、場合によっては11月、これもやっぱりできませんでしたねということも、それは当然あると思いますので、何はともあれ一回ここで11月ぐらいを目指してやる方向でみんなで検討してみようということでどうですかと僕は思うのですけれども。絶対やってはいけないというものではないと思うのですけれども。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 やってはいけないか、やるべきかというその問いかけをされると非常に困る内容です。とても困ります。ほかの議員の人たちはどう考えられているかは全く私にもわかりませんし、私自身としては、議会基本条例についての考え方は今の委員会のメンバーの中でもかなりやっぱり違うイメージを持ってここに集まっているということもありますし、そういう違うイメージを持ったままで、その内容を、いや、議会といいますけれども、みんな違うのですよと、市民の皆さん、違うのです、私たちはということを言ったら、何ですか、これはと。では、私たちはだれに対して何を提案されているものとして意見を言えばいいのですかと、皆さん違うのだったらもうちょっと一致してから来てくださいよというふうになる可能性だってありますし、そこは本当にそんなに固まってこうということにはなっていないと思うのです。ですから、そういう段階で、よかれ悪しかれやってもいいですねというふうに言うような気持ちには私はなれませんと言っているわけです。ちょっと話は別ですけれども、選挙に際して立会演説会というのが昔ありました。でも、それは一時期から立会演説会は禁止ということになった。法律上禁止されました。禁止をして、それぞれの党派はそれぞれでやるということだったけれども、それでは有権者から見てわかりにくいであろうということで、自発的に何人もの考えを同じ場所で一定のルールに基づいて表明するような機会を市民の側からつくるというふうなことが行われたりしています。だから、それは選挙に際してのことですけれども、今議会のルールをつくるという、どちらかというと議会の内発的なというか、議員それ自体の活動をどうしていくのかなというところから出発しているような中身のものについて、まだ議員全体のイメージが全然それぞればらばらであるにもかかわらず、市民に向かって何かその場を設けて全員の議員の時間を拘束して、そういうことを提案するようなときではないと私は思います。



○星野光弘委員長 新宮委員。



◆新宮康生委員 私は、大谷さんの心配もわからないでもないのですが、ただ言われている提案は11月か12月という話なので、まだ数回ありますから、そこである程度こなせるのかなと思います。その段階でこなせなければまた別の話になると思うのです。ただ、やっぱり一定の目標を持ってある程度中間の報告をやるとかしておかないと回っていかないなという気はしますのが1つ。ただ、その前にさっき私が心配したのは、ほかの議員さん含めて、会派含めて手続上の手順だけは対処決めて踏んでおいていただかないと、この委員会が空回りしてしまうのではないかと思います。ともかくどうかなという感じがします。それだけです。あとは時間かけて知恵出し合えば、出しても出なかったらそれまでなのですがという気はしますけれども。



○星野光弘委員長 根岸委員。



◆根岸操委員 私も以前にも五分五分ですよという話はさせていただいていますけれども、まだ今だってそうですけれども、とりあえずスケジュールも出されているし、それがまた何カ月か後に必ずというわけでもありませんけれども、討論と協議していくということには別にやぶさかではありません。やっていけばいいと思っています。



○星野光弘委員長 では、意見が出尽くしたという判断をさせていただきます。

   私、委員長としてはこの議題につきまして、きょうを一つの区切りにして協議を進めたいと、11月にこういったものを催すべく協議をしたいと、このように思っております。この意にご賛同いただけるかどうか確認をとりたいと思いますが、よろしゅうございますか。

   それでは、ご賛同いただける方の挙手をちょうだいしたいと思います。ご賛同いただける方。

                〔賛成者挙手〕

                〔委員の声〕



○星野光弘委員長 挙手多数です。

   大谷委員のご心配の向きも理解をいたしますし、逆に言いますと私のこれからの運営の仕方、また提案をさせていただくなりいたしますので、責任を感じております。また、たたき台等も追いつくのか追いつかないのかというご心配も今ございました。それにつきましても一生懸命努力をしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

   では、きょうこの議題につきまして、少数の危惧する意見もございましたが、前へ進めさせていただくということでご確認をいただきました。ありがとうございました。





△9月定例会での中間報告の実施について



○星野光弘委員長 それでは、3つ目でございますが、9月定例会での中間報告の実施についてということでございます。

   冒頭で申し上げましたとおり、9月の定例会の中で委員長報告ということで、4月から始まっておりますこの委員会の経過の報告を、成果としての成果物というようなことではまだお出しする時期ではないと、たたき台が8月にはお出しするつもりではおりますが、それをもって報告ということではございません。ここまでの報告ということで委員長報告をさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

                「異議なし」の声



○星野光弘委員長 では、そのようにまた正副議長のほうへお願いをさせていただきたいと思います。

   それでは、きょう予定いたしました議論につきましては、ご協力をいただいて、終了することができました。

   閉会をする前に、恒例でございますが、次回の委員会につきまして、日程につきまして決定をいたしたいと思います。決めたいと思います。大変タイトなところで恐縮なのですが、8月のもうお盆が明けますと告示が24日、開会日が31日ということで、この間でお願いができればなと。8月25日に定例会に向けての議運が午前中ございます。この日の午後、きょうと同じ時間なのですが、25日の1時半からでいかがでしょうか。ご提案いたします。

                「議運て……」の声



○星野光弘委員長 9時半。

                「9時半の予定でしたっけ」の声



○星野光弘委員長 はい。

   よろしいでしょうか。

                「異議なし」の声



○星野光弘委員長 では、8月25日水曜日午後1時半から行いたいと思います。

   あわせて、9月の委員会ですが、これまで毎月1回のペースでおかげさまで行ってきております。9月につきましては9月定例会が決算議会ということで長い日程になっておりまして、私としては9月の定例会の会期中に委員会の開催をと考えております。連休もたしかお彼岸の連休なんかもありまして、あと敬老の日等もありまして、例年かなり奥のほう、奥というのは月末近くまで行われます。特別というか、日程を組むことがまた難しいかと思いまして、9月の定例会中に1日ちょうだいをして開ければと思っておりますが、この辺については私どもで日程まで決められませんので、定例会中に行うということについて確認をさせていただきたいと思って今発言をしております。よろしいでしょうか。いつになるかちょっとまだわかりませんが、特別委員会、常任委員会、その後でしょうか。一般質問の前か後になる、それもちょっとわかりませんけれども、よろしゅうございますか。

                「異議なし」の声



○星野光弘委員長 ありがとうございます。

   ずっと今、会議開いたまま協議してしまいましたが、確認をいたします。9月の委員会につきましては、定例会会期中に繰り入れていただくよう、委員会として議長に申し入れることといたします。

   お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、終了し、閉会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                「異議なし」の声



○星野光弘委員長 ご異議なしと認めます。





△会議録の調製



○星野光弘委員長 委員会の会議録の調製につきましては委員長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。





△閉会の宣告 (午後3時42分)



○星野光弘委員長 本日は、これにて閉会いたします。