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埼玉県 富士見市

平成22年  建設環境常任委員会 12月08日−06号




平成22年  建設環境常任委員会 − 12月08日−06号







平成22年  建設環境常任委員会





             平成22年第7回 建設環境常任委員会

1 会議日時   平成22年12月8日(水) 開会 午前9時41分
                       閉会 午後1時43分

2 会議場所   第1委員会室

3 出席委員   委員定数7名のうち出席者7名
         委 員 長  根 岸   操
         副委員長  金 子   勝
         委  員  深 井 平 次
         委  員  大 谷 順 子
         委  員  星 野 光 弘
         委  員  津 波 信 子
         委  員  梶   兼 三

4 欠席委員   なし

5 委員外出席者 なし

6 説 明 員   ま ち づくり 桶 田   正    建 設 部 長 新 井 正 保
         環 境 部 長

         ま ち づくり 新 井 健 司    鶴 瀬 駅西口 森 川 正 幸
         環境部副部長            整備事務所長
         兼まちづくり
         推 進 課 長
         事 務 取 扱

         鶴 瀬 駅東口 友 光 範 之    建設管理課長 清 水 和 夫
         整備事務所長

         建築指導課長 岡   直 樹

7 事務局職員  主    幹 山 田   豊
         主    査 下 田 恭 裕

                建設環境常任委員会会議事項

1 議案審査

  (1)議案第76号  富士見市道路線の認定について                    

    審査結果   原案可決                              

  (2)議案第77号  富士見市道路線の廃止について                    

    審査結果   原案可決                              

  (3)議案第78号  富士見市道路線の変更について                    

    審査結果   原案可決                              

  (4)議案第69号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計補正
          予算(第1号)                            

    審査結果   原案可決                              

  (5)議案第70号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計補正
          予算(第1号)                            

    審査結果   原案可決                              





△開会及び開議の宣告 (午前9時41分)



○根岸操委員長 ただいまから建設環境常任委員会を開会いたします。





△会議録署名委員の指名



○根岸操委員長 最初に、今定例会における委員会会議録の署名委員に大谷順子委員、星野光弘委員を指名いたします。





△付託案件の公表



○根岸操委員長 なお、本委員会に議長から付託されました案件は、お手元に配付した会議事項のとおりでございますので、ご了承お願いいたします。

                   付託案件一覧

  議案第69号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計補正予

          算(第1号)                             

  議案第70号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計補正予

          算(第1号)                             

  議案第76号  富士見市道路線の認定について                     

  議案第77号  富士見市道路線の廃止について                     

  議案第78号  富士見市道路線の変更について                     



○根岸操委員長 それでは、現地調査についてお諮りいたします。

   議案審査のため現地調査を実施することでご異議ありませんか。

                「異議なし」の声



○根岸操委員長 異議なしと認め、議長に現地調査を実施する旨の申し出を行い、委員派遣要求書を提出して現地調査を行います。

   それでは、休憩いたします。



                休憩 午前 9時42分

                再開 午前11時46分





○根岸操委員長 再開します。





△議案審査



○根岸操委員長 ただいま議長の承認を得て現地調査を実施いたしました。

   これより議案審査を行います。

   初めに、建設部所管の

        議案第76号  富士見市道路線の認定について

  を議題といたします。

   直ちに質疑を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 これは、「寄附採納受理に伴い」ということで認定の理由が言われているわけなのですが、もともと既存の住宅地を地域の皆さんの一括採納で道路に認定していくというのもあると思うのですが、公道になったというのもあると思うのですが、そのほかに開発によって寄附採納されているところが幾つかあると思うのですが、その中で道路の幅が例えば市道第3233線ですと4.5メートル、それから市道第3231線は5.0メートル、それから6メートルのところも、市道第3230線ですと6メートルというふうに違うのですが、これは開発のときの道路幅としては富士見市としてどういうふうに指導しているものか伺います、まずは。



○根岸操委員長 建設部長。



◎新井正保建設部長 開発許可につきましては、都市計画法の規定がございます。それから、まず開発許可が市道第3229号線から市道第3233号線までが都市計画法による開発許可の基準にのっとってつくっております。それから、一番最後の市道第3237号線につきましては建築基準法の道路位置指定の基準に沿って築造されたものでございます。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 だから、それが幅員が違うわけですよね。違うのですが、例えば6メートルのところも4.5メートルのところもあるのですが、最低基準がこれこれでというのがあると思うのですけれども、そこのところちょっと詳しく言ってください。



○根岸操委員長 建築指導課長。



◎岡直樹建築指導課長 ただいまのご質問なのですけれども、一応都市計画法の開発許可、あと技術基準というのがございまして、開発区域の面積によりまして、おのおの道路の基準が決まってございます。一応簡単に申し上げますと、0.3ヘクタール未満、これは3,000平米未満なのですけれども、この道路については4メーター以上でつくってくださいという基準がございます。あと、3,000平米を超えて6,000平米未満、この開発については4.5メーター以上の道路をつくってくださいという基準がございます。業者のほうでそれぞれ土地利用を考えまして、その基準に従いましてその道路幅員以上を実際つくっているというのが現状でございます。

   以上でございます。



○根岸操委員長 深井委員。



◆深井平次委員 1点確認のためにちょっとお聞きをしたいのですが、今回道路認定、恐らくこれ何年前の住宅の開発によっての道路の私道からこうやって道路認定をするに当たったのだと思いますけれども、これは長さがメーター、距離、要するに、があるのですか。それともこれが例えば10メーターあるいは20メーター、恐らく今回視察というか、現地確認をしたところにおきますと、大体の軒数が4軒あるいは8軒から10軒ぐらいの軒数の長さで十何メーターぐらいの距離があると思うのだ。それ例えばもっと短いところだとか、そういう基準はあるのですか。基準があるというのは、要するに認定を受けるについて。



○根岸操委員長 建築指導課長。



◎岡直樹建築指導課長 基準はございません。



○根岸操委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 1点だけ指摘というか、要望して賛成したいと思うのですが、市道第3234号線は先ほど現地を見せていただいたのですけれども、第六保育所の前を広くして歩道もつけたということなのですけれども、保育園の前がかなり広い道路に囲まれた格好になっていくということでは何らかの木を植えるであるとか、そういうことについて今後とも改善を図っていただく余地があるのかどうか、ちょっと私もなかなか難しいところですが、できるだけ排気ガスに囲まれている状態ということを防ぐための道路としての修繕できましたらその方向で努力をしていただきたいと思います。そのことを要望しまして、賛成します。



○根岸操委員長 ほかに。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、討論を終了します。

   採決します。

   議案第76号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○根岸操委員長 挙手全員。

   よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。

   次に、

        議案第77号  富士見市道路線の廃止について

  を議題といたします。

   直ちに質疑を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 廃止をして払い下げをする場合の条件を決めていると思うのですが、その条件について伺います。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 条件といたしましては、まず周辺の地権者の同意が得られていること、またその道路を廃止するに当たってさまざまな行政の計画等に触れていないこと等を考慮して廃止をできるかどうかの判断をしております。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 もう一つ、払い下げということで結局売却ということだと思うのですが、その場合の単価はどのようにして決めていくのか伺います。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 現段階では、不動産鑑定に付して金額を決定しております。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 例えばこれも売買の関係になりますので、市の側の持ち出す単価、それの根拠として不動産鑑定によるということだと思うのですが、その相手方、払い下げの相手方との関係で折り合いがもし合わない場合といいますか、それぞれの単価が違う場合はどのようにしていくのか伺います。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 基本的に公平性を保つ意味でも市の単価の申し出によって今のところは払い下げを行っております。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 あと、周りの住民の皆さんからその払い下げについて、これはこの出ている議案のことではないのですけれども、一般的なこととしてなのですが、その払い下げについて納得できないとか、異論があるとかという意見が仮に出た場合はどのような扱いをしていくのか伺います。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 基本的に払い下げに関しましては、周辺関係地権者の同意を得てから払い下げの申請を受けるような形になっております。同意がない場合については、払い下げの申請は受け付けておりません、今現在は。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 富士見市で払い下げを受けたいというふうな申し出が今この議案以外にも何件かあるのか伺います。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 今現在協議しているところはございます。



◆大谷順子委員 件数聞いているのです。



◎清水和夫建設管理課長 今現在協議をしているところは3件ぐらいございます。



○根岸操委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

                「なし」の声



○根岸操委員長 討論がなければ、採決いたします。

   議案第77号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○根岸操委員長 挙手全員。

   よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。

   次に、

        議案第78号  富士見市道路線の変更について

  を議題といたします。

   直ちに質疑を受けます。

   梶委員。



◆梶兼三委員 市道第323号の件でございますが、図面を、資料を見させていただいた中では、もとの、従前の、変更前の点線と、また変更後の黒線で印してありますが、この辺についてはなぜ変更しなければいけないのか。また、変更の目的というのは、この黒線で新たに矢印が下の右のほうに延びている部分だけのことで変更が出てきたのか、その辺について。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 今回の場所につきましては、平成8年に市の道路整備工事に行われたところでございます。今回の場所のところで建築確認申請が出されまして、今回その部分が認定されていないということが判明いたしまして、認定されている道路と認定されている道路をつなぐための変更をさせていただきました。



○根岸操委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 この部分は、元水路であったかと思うのですが、今まで道路認定がされていないということですが、道路認定はそれではこれから変更後にするわけですか。道路認定というのは。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 今回のところは、今回の部分だけを含んだ形での変更という形になります。推測ではございますが、今まで認定されていなかったのが今回変更する場所につきまして、西側の部分が水路敷地として道路を整備していく計画になっていたかと思われます。推測なのですけれども、その関係で今までちょっと認定がされていなかったのかな。今回先ほど申し上げましたように建築確認申請がその道路につくところで仮に出されたことによりまして、そこの認定がなされていないということで今回変更によって道路線をつなげたという変更を行ったところでございます。



○根岸操委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 平成8年にこの道路ができておるというようなことで大分年数がたっておって、今ごろ何でこういうふうに出てくるのかなというふうに私は疑問を持つのですが、それはそれとしても、1つこの道路が稲荷様の屋敷のほうに入っておる、この部分で少々位置が違うのではないかというようなことなのですけれども、これで間違いないのですか。公図は、こういうふうになっているのですね。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 当該路線につきましては、平成6年度に道水路台帳整備事業を測量実施しておりまして、地権者の方2名と境界を確認しております。道路境界についての承諾につきましては、平成6年10月21日付でいただいております。ただ、位置的な現況のところと公図のところにつきましては、今現在そこに公図が現在のところにあるわけではないので、ちょっと確認はとれませんが、公図の位置的なものについては、先ほど申し上げておりますように、道路境界についての承諾は受けているところでございます。



○根岸操委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 この図面のとおりで承諾を受けているということなのですか。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 今回委員に示したのは案内図でございますので、道路の台帳のほうの図面のほうにはその位置とか、境界管理図のほうには位置等が示されてございます。

   以上でございます。



○根岸操委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 この図ですと、1人の地権者の中にこれ入っている、稲荷様の敷地があるのですが、この矢印の逆に上に上がっていって道路を越した境界があるのですが、何か地主さんが、それは反対側の地主さんは違うのですけれども、もとはここにあったのだと、道路が入っていたのだというような私は確認がとれているのですが、こういう形で出されて我々が認定するということになると問題があるのではないかなというふうに思うのですが、その辺の確認をひとつ公図なりなんなり出していただいて確認したいのですけれども。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 認定されているのは、あくまでもこちらの境界管理図の位置ということで指定されておりますので、こちらの参考案内図の形とは異なる形になってはおります。



○根岸操委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 何かそういうことでは私は了解できないのですが、資料という図であっても正確なものを出していただかないことには、やはり大事な議決をすることですから、ちょっと私には判断つかないというような状況なのですけれども、休憩してもらって、もしあれだったら昼休み中に資料を、公図か何かをきちっと出していただくような形がいいのではないかと思うのですけれども。



○根岸操委員長 休憩します。



                休憩 午後零時05分

                再開 午後零時06分





○根岸操委員長 再開します。

   建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 梶委員のほうのご指摘いただきましたように、この路線変更 参考案内図資料のほうが現況の形に合わせて作成した形でちょっとずれた形になっておりますので、道路境界管理図のとおりいたしますと、図がそのまま真っすぐ上がるような形になります。もしこの参考案内図のほうの訂正ということでご理解いただけるのであれば、そういう形で対応させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○根岸操委員長 星野委員。



◆星野光弘委員 今課長よりご答弁いただいたのは、参考図として資料提供するのか、修正してするのか、梶委員が求めていらっしゃるのは管理台帳的な公図というご指摘だったと思うのですが、どちらを出していただけるのがいいのか、地元である梶委員のご意見も聞きたいと思います。



○根岸操委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 参考でも結構ですけれども、公図に沿ったものであれば私はどちらでも結構でございます。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 それでは、こちらの図を差しかえて委員の方にお渡しする形で対応させていただきたいと思います。よろしいでしょうか、それで。



○根岸操委員長 ちょっと休憩します。



                休憩 午後零時08分

                再開 午後零時08分





○根岸操委員長 再開します。

   境界管理図を提示してもらうということでよろしいでしょうか。

                「はい、結構ですよ」の声



○根岸操委員長 それでは、資料の提供をお願いしたいと思います。

   それでは、本休憩にしたいと思います。



                休憩 午後零時09分

                再開 午後1時09分





○根岸操委員長 再開します。

   休憩前に梶委員より資料要求がありました。本休憩中に資料を作成いただき、各席に配付をしてあります。

   それでは、資料について説明を求めたいと思います。

   建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 資料につきまして説明をさせていただきます。

   先ほど梶委員よりご指摘がありました公図に沿った形での道路形状に案内図のほうを変更させていただいております。あわせて境界管理図の写しについてもそれを証明する資料としてあわせて添付させていただきました。

   以上でございます。



○根岸操委員長 委員のほうから発言を求めます。

   梶委員。



◆梶兼三委員 休憩中に差しかえていただきました参考案内図資料、そしてまた境界管理図写しというようなことで出されましたが、私としてはこういう形で変更していくなら結構でございますので、了解いたします。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 市道第1337号について伺いたいのですけれども、「行政界に架かる橋りょう管理の適正化に伴い」ということが理由になっているわけなのですけれども、現地でも少しお話はあったかと思うのですが、もう一度その管理のあり方の変化と、それからなぜその変化をするのか、こちらのほうが適正ということはなぜなのかということをお願いします。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 平成12年に志木市の施行によりまして、一(はじめ)団地入り口橋架がえ工事により富士見市下水道課が管理している別所雨水幹線上に橋梁の占用物件として許可を得て志木市が管理してまいりましたが、双方の道路管理者が行政界の中心まで路線を延長し、道路法の道路として管理していくことが好ましいとの考えから今回検討して提案させていただきました。なお、今後の維持管理につきましては協定書を結んで志木市で管理していくことを予定しております。

   以上でございます。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 という説明では、そうするとこれはいずれにしても志木市が管理をするけれども、一(はじめ)団地の開発のための占用物件というのは、つまり公道ではなかった扱いであるという意味なのでしょうか。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 雨水幹線の公共物ということで管理をしておりました。

   以上です。



○根岸操委員長 星野委員。



◆星野光弘委員 同じく市道第1337号線で今の説明をお聞きしたところですが、仮に今後協定書も結ぶと、中身についてはまだこれからなのでしょうけれども、橋にかかわる管理の中で当市が負担すべき、事故や災害や橋の損傷だとかあった場合には当市が負担すべき、金額的に。そういう想定もあるという認識でよろしいですか。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 基本的には、志木市の一(はじめ)団地の出入りのメーンの橋になりますので、志木市の負担ということで考えております。



○根岸操委員長 星野委員。



◆星野光弘委員 では、かけかえや、例えば大水でどうのこうのとか、そういう不測の事態が起きても100%志木市がこの橋については管理、負担するということ、金銭的にも負担するのだということでよろしいですか。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 そのとおりでございます。



○根岸操委員長 金子副委員長。



◆金子勝副委員長 ただいまの星野委員の質問に関連するのですけれども、今課長がお答えされた志木市の負担になると、それは協定書の中で担保されるということでいいのですか。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 その予定でございます。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 同じ市道第1337号線なのですが、この図で見ますと、変更前の区間は破線になっているわけなのですが、これが橋のたもとというか、橋のところまで届いていなくて、東上ガスの敷地の先端のところでとまっているわけなのですが、これはなぜそうなのか伺います。



○根岸操委員長 建設管理課長。



◎清水和夫建設管理課長 この位置が河川の境界になっております。



○根岸操委員長 ほかに。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

   梶委員。



◆梶兼三委員 議案第78号 富士見市道路線の変更について、賛成の立場で討論させていただきます。

   市道323号線でございますが、参考案内図ということで出されましたものにつきましては、これは現況に沿った形でのことで、単純なミスだったというようなことで新たにこの案内図を差しかえていただいたというようなことでございます。しかしながら、重要なやはりことでございますので、できるだけこうしたミスはないように今後気をつけていただきたいなというふうに思っております。

   それから、この新たに変更される水路敷の道路でございますが、この辺については平成8年にもう既に道路ができておるというような、14年ですか、たっておりまして、早い時点でもう少し変更なり、認定なりできなかったのかなというふうに思っておりますので、今後その辺を指摘しながら賛成討論とさせていただきます。



○根岸操委員長 ほかにありますか。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、討論を終了いたします。

   採決します。

   議案第78号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○根岸操委員長 挙手全員です。

   よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。

   ここで、休憩いたします。



                休憩 午後1時17分

                再開 午後1時20分





○根岸操委員長 再開いたします。

   次に、

        議案第69号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特

               別会計補正予算(第1号)

  を議題といたします。

   直ちに質疑を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 これは、本会議の説明では人件費の減であるということで、1つは手当の減額ということがあると思うのですが、もう一つは人事異動によるということだったのですけれども、どういう異動なのかをまず伺います。



○根岸操委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 では、ただいまのご質問でございますけれども、本年の4月1日付の人事異動によりまして、資料を配付してありますけれども、副所長級が1名異動し、技士補、新人職員でございますけれども、1名西口の事務所のほうに来たということで、その副所長と技士補の入れかえの関係で人件費の減ということになっております。

   以上です。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 給与費の明細書が一緒についているわけなのですけれども、これを見ますと、補正前の47万1,000円から補正後の167万1,000円ということで時間外、休日勤務手当というのが非常に大きく増えているわけなのですけれども、こういう状況で、しかも報告が既になされているように、西口の区画整理事業については5年間延長するという報告がなされているわけですが、そういう時期にあって、こういう人事異動が実際対応できるのかと、これからの仕事に。その点はどうなのか、実態をお願いします。



○根岸操委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 ご質問のありました時間外手当等の関係もございます。これにつきましては、先ほどお話ししたとおり、職員の異動に伴う時間外対象者の増ということがあります。そうした中で今ご質問の事業計画変更に伴いまして、現時点で5年間延長させていただくという計画をお示ししましたけれども、これにつきましては私ども現場のほうで携わっている者といたしましては現有の職員において全力で取り組んでいきたいということでございます。

   以上です。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうしますと、今の説明では今まで副所長級の職員は残業しても残業手当はついていなかったけれども、技士補であるから残業代が計上されることになり、実際その仕事の中身としては変わらないけれども、増えるのだということなのでしょうか。



○根岸操委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 今回時間外の金額の増額につきましては、職員の1名の入れかえもございますけれども、今回事務量の増加ということで、通常私ども西口の区画整理の場合には区画整理事業本体と、このほかに団地建て替え調整の総合窓口、旧上沢小学校の跡地の総合窓口という業務のほかに今年度新たに通年で行っていない事業計画の変更等の事務が今年度におきましてはあったということで、これについては現有の職員が全力で取り組んでいただいておりますけれども、事務量の増加、物理的にも若干時間外等で対応。また、補償交渉におきましては基本的に時間外でお願いするという中で相手方の都合等考えますと、やはり時間外、夜間とか休日において協力のお願いをせざるを得ないという、これは当然でございますけれども、そういうこともあります。そういうことで事務量の増加も含めて時間外については増えているという状況でございます。

   以上です。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 担当者が説明を今されているわけなのですが、部長なり、本来財政担当の方も本当は言ってもらったほうがいいわけなのですけれども、事業計画の変更も報告を見せていただいた中では非常に大きな変更がなされていて、これなぜなのかと、市民から見て非常にわかりづらいところもあります。それから、今言われたように仕事の内容が次から次へと項目そのものが増えているわけですよね。それで、こういう中でなぜ副所長級の転出をわざわざするのかと。この点については、部としてはどういうふうに見ているのか。それから、計画変更については今後、今までどおりの業務の消化の仕方でよいのか。とてもそれでは、そういう状況では対応できないのではないかというふうに思えるのですけれども、部長の考えを伺います。



○根岸操委員長 まちづくり環境部長。



◎桶田正まちづくり環境部長 ただいまのご質問いただきましたので、お答えをさせていただきます。

   事業計画の変更につきましては、過日もご説明させていただきましたけれども、事業期間が平成23年度までというふうになっておりまして、これはどうしても事業期間内で終わりにならないということから変更する必要が生じたというのが理由でございます。それに当たって、事業開始から20年たっておりますので、これはこれまでの80%強という進捗状況を見てその進捗状況に合った資金計画の見直し、あるいはそういうことも含めて事業計画の見直しをさせていただくということで考えているところでございます。

   もう一点、人事異動の関係でございますけれども、これは区画整理事業を当然地権者の交渉等でこれは専門的な知識や経験を必要とするという事業でございますので、これはそういう職員が当たるべき仕事という内容は当然あるわけですが、市全体の考え方の中で若い職員も育っていくということも必要かと思いますので、そういうことも見据えて人事異動させていただいたというふうに考えております。

   以上でございます。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今の部長の説明ですと、淡々とした時間が足りなかったというふうに思えるのですが、実際には当初の計画が大きく変わっているというふうにも見受けられるわけです。金額の変わり方がすごくアンバランスなわけですよね、増えるものも減るものもそれぞれが。そういうことからいきますと、事業のあり方そのものをかなり見方を変えて進めていこうとしているのではないかというふうに見受けるわけです。そういうときに所長、副所長ということで幹部級の皆さんが論議をするということなしにトップ、あとは働いていただく新しい職員、若い職員というふうなあり方というのは非常に検討する上でも、判断をしていく上でも難しいのではないかと、いろんな難しさを生むのではないかと思うのですが、その点は例えば市長に対してどういうふうな部としては要求をされているのでしょうか。



○根岸操委員長 まちづくり環境部長。



◎桶田正まちづくり環境部長 今もご説明申し上げましたけれども、事業計画の変更の内容につきましては当然20年たっているわけですので、その中で事業計画の変更を前回するときに10年間で終わりにしようということで取り組んできたわけですけれども、結果として今現在82%強ですか、そういう進捗率だという状況を、これはつぶさに見させていただきまして、今後の事業を終了させるための検討をさせていただいたと。その中で5年間という期間で事業を終結させていこうという形の中で積み上げてきたものでございます。これは、そういう形で、特に西口の土地区画整理事業の場合は建物移転等の件数が多い事業でございますので、これは相手方がありまして、相手方の交渉によってどうしてもその事業期間については設定をせざるを得ないという状況がございますので、そういう中身になってきたと。

   あと、大谷委員がご指摘いただいた事業の中身ということですけれども、今回その補償関係の積算についても見直しさせていただいている部分ですけれども、これはいわゆるかわりの住居とか店舗とかという、そういう集団移転をやめたという実績の中で、移転交渉の実績の中で結果としてそういう形で最終的な終結を図っていこうという内容にさせていただいたものでございますので、これは一つの積み上げの作業の中で出てきているものだというふうに認識をしております。



○根岸操委員長 ほかにありますか。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 大谷です。なかなか難しい問題と思うのですが、今の説明を聞いた中ではちょっと反対をせざるを得ないという立場で討論をいたします。

   区画整理を今度3回目計画変更するわけですけれども、いただいている報告の資料を見ますと、例えば保留地処分については当初計画、変更前の計画の32.82%になるわけです。理由としては、保留地単価下落のためと書いてありますが、実際にでは3分の1に単価が下がるのかと、そういうふうなことの一つ一つを見たときにちょっともっと本当に市民に納得のいく計画変更であるべきだと考えます。そうした大変大きな課題を抱えている中にあって、副所長級の職員を転出し、新しい職員を入れることによってやっていけるのだと。しかも、事務量は大変増加の一途をたどって今4つの柱でやっているということなのですけれども、そういうことが非常に難しいと思います。ちょっと説明の中身も十分こちらからの問いかけにはかみ合った答弁がなくて残念なのですけれども、そういう今の状況を見たときにやはり検討をし直していただきたいということを述べて反対討論とします。



○根岸操委員長 ほかに。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、討論を終了いたします。

   採決します。

   議案第69号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○根岸操委員長 賛成多数。

   よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。

   それでは最後に、

        議案第70号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特

               別会計補正予算(第1号)

  を議題といたします。

   直ちに質疑を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 7ページの東口駅前広場公共施設管理者負担金が3,150万円減額するという中身になっているのですけれども、結論的にはそうだということなのですが、当初予算の予算書から見ますと、非常に国の出すお金が三十数%になってしまって、逆に一般財源からは足していると思うのです。なぜこういうことになったのか。全体としては、公管金は当初予算では9,000万円であったのが、わずか減っていると思うのです、八千百幾らですか。なぜ当初予算どおりにはなっていないのか、この辺の状況について説明をお願いします。



○根岸操委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 委員のご質問ですが、公管金が減った理由ということでよろしいかと思いますが、国の方針で道路整備等の補助については一般会計化されまして、公共事業費も抑制されて、埼玉県全体の配分も少なくなっているというふうにも伺っております。その結果、各市町村への配分額は平均で要望額の約6から7割程度というふうに伺っております。当地区につきましては、要望9,000万円を予定しておりましたが、総額で5,850ということで3,150万円減額になってしまったというのが実態でございます。公管金につきましては、東口につきましては駅前広場と、それから東通線の2カ所の公管金をいただいております。全体的な総額は決まっておりますが、年度単位で協定を結んでいただくということで予定をしております。引き続いて多くいただけるようにこれからも要望をして事業が進捗できるように進めていきたいというふうに思っています。

   以上です。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 この公管金の内容について何とか説明をしてもらっていると思うのですが、市が単独で補助として出すお金と、そうではなく、公管金として出すお金と、その公管金の中に含まれる国の補助ということと、それから東通線については県が公管金の負担者であるけれども、駅前広場については県は入らないということと、なぜそうなるのかということについて説明をお願いします。



○根岸操委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 まず、公共施設管理者負担金でございますけれども、この負担金につきましては施設の管理者に対して事業費の一部、その一部というのは当該公共施設の用に供する土地等を買収することとした場合における用地費、実際買収しませんが、買収することとした場合における用地費等補償費を限度として負担をするということになっております。駅前広場につきましては、富士見市の事業で進めております。それから、東通線につきましては埼玉県が事業主体、県道ということで事業主体で事業を進めている事業でございます。この駅前広場については、約半分を国が国庫補助金として支出していただいているお金です。それから、東通線については県が負担をするのが主体ですが、これも補助金をもらって合わせた補助で進めていただいております。

   わかりにくい説明だと思いますが、以上です。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 この駅前広場については、市が主体となって国が半分というの、これはもう何回か聞いているのです。それであるにもかかわらず、今度は実際には半分を出していないと、そのことについてはではもう一度伺います。

                「ちょっと休憩……」の声



○根岸操委員長 暫時休憩します。



                休憩 午後1時39分

                再開 午後1時40分





○根岸操委員長 再開します。

   鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 市の負担につきましては、2分の1を一般会計で負担させていただいております。



○根岸操委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうしますと、9,000万円が5,850万円になったその残りというのは結局だれが負担することになるのか、もう一度。



○根岸操委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 9,000万円を要望して、実際市の負担を合わせて5,850万円になりまして、3,150万円については減額になったということです。この減額については、物件移転補償を予定しておりましたが、次年度に移転を行うということで進めております。



○根岸操委員長 ほかにありますか。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 同じような質問を何度も繰り返して申しわけなかったのですが、要望、指摘をして賛成の討論としたいと思いますが、今の説明で3,150万円物件補償に充てる分ということで、結局今年の分を来年度回しにすると。1年1年協定を結んで半分というのをなかなか確保できない状況と聞くのですけれども、ぜひこれは国に対して意見を強めていただき、また区画整理のさまざまな区画整理を行っているほかの自治体とも連携をして国にもっとしっかりとお金を出させるという立場で頑張っていただきたいと思います。また、合理的な、民主的な仕事の進め方によって予算のできるだけの圧縮を努力をしていただきたいということをあわせて要望しておきます。

   以上です。



○根岸操委員長 ほかにありますか。

                「なし」の声



○根岸操委員長 なければ、討論を終了いたします。

   採決します。

   議案第70号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○根岸操委員長 挙手全員です。

   よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。

   以上で本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。





△会議録の調製



○根岸操委員長 委員会の会議録の調製につきましては、委員長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。





△閉会の宣告 (午後1時43分)



○根岸操委員長 これをもって建設環境常任委員会を閉会いたします。