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埼玉県 富士見市

平成22年  建設環境常任委員会 03月09日−02号




平成22年  建設環境常任委員会 − 03月09日−02号







平成22年  建設環境常任委員会





             平成22年第2回 建設環境常任委員会

1 会議日時   平成22年3月9日(火) 開会 午前 9時30分
                      閉会 午前11時32分

2 会議場所   第1委員会室

3 出席委員   委員定数7名のうち出席者7名
         委 員 長  星 野 光 弘
         副委員長  津 波 信 子
         委  員  深 井 平 次
         委  員  根 岸   操
         委  員  大 谷 順 子
         委  員  梶   兼 三
         委  員  金 子   勝

4 欠席委員   なし

5 委員外出席者 なし

6 説 明 員   ま ち づくり 関   繁 雄    ま ち づくり 渡 辺 秀 樹
         環 境 部 長            環境部副部長
                           兼 産 業振興
                           課長事務取扱

         ま ち づくり 斉 田 英 司    鶴 瀬 駅西口 森 川 正 幸
         推 進 課 長            整備事務所長

         鶴 瀬 駅東口 友 光 範 之
         整備事務所長

7 事務局職員  局    長 山 内 博 志
         主    幹 山 田   豊
         主    査 石 川 順 一

                建設環境常任委員会会議事項

1 議案審査                                       

  (1)議案第19号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計予算

    審査結果   原案可決                              

  (2)議案第20号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計予算

    審査結果   原案可決                              

2 陳情審査                                       

  (1)陳情第 1号  地場産業(商店街)の振興と育成お願いの件              

    審査結果   継続審査                              

  (2)陳情第 2号  羽沢2丁目内に公園設置を求める陳情                 

    審査結果   採  択                              





△開会及び開議の宣告 (午前9時30分)



○星野光弘委員長 ただいまから建設環境常任委員会を開会します。





△会議録署名委員の指名



○星野光弘委員長 最初に、今定例会における委員会会議録の署名委員に大谷順子委員、梶兼三委員を指名します。





△議案審査



○星野光弘委員長 昨日は、議案第18号の下水道事業会計予算の審査まで終了しておりますので、本日は議案第19号の審査から行います。

   初めに、

        議案第19号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特

               別会計予算

  を議題といたします。

   直ちに質疑を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 鶴瀬駅西口の区画整理について、かなり年月もたってきているわけなのですが、区画整理の審議会の状況について説明をお願いします。具体的にはどのような意見が今までのところ出ていて、年間何回ぐらい、直近のこの間でいいのですけれども、開いているのか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 土地区画整理審議会につきましては、法に基づく審議会ということで設置されております。鶴瀬駅西口の審議会につきましては、地権者代表、借地権者代表、それと学識経験者ということで合計10名の委員で構成されております。地権者代表については7名、借地権者1名、学識経験者2名ということでなっております。

   そうした中で、区画整理審議会につきましては、法に基づきまして審議会の権限というものが定められております。主なものにつきましては、換地計画、仮換地の指定等が主なものでございます。そうした中で、鶴瀬駅西口の場合には事業開始当初から審議会におきまして換地計画の承認、それとあと仮換地指定等の審議をいただいて現在まで至っております。そうした中で、直近の審議会の開催状況につきましては、平成20年度が2回、今年度平成21年度が1回というふうになっております。そうした中で、審議の内容につきましては、仮換地変更の軽微な変更の報告等をさせていただいております。

   以上でございます。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今報告いただいたのですけれども、これは市が施行する土地区画整理ということなのですが、こちらから、市の側からは報告をされているということなのですが、委員の皆さんからは先ほど聞きましたけれども、どんな意見が出ていて、実際にこの換地には賛同できない、あるいは納得できない、公平性を保ってもらいたい、それから解決してもらいたい問題がある、さまざまなことが意見としては地権者の皆さんの中からは当然のことながらあると思うのです。そうしたことについて、具体的にそれをどういう形で解決を図っていくということが審議会の中で協議されているのか、そのことについて伺います。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 審議会の審議の内容につきましては、事業当初の換地計画を定める前に、基本的な換地設計基準とかそういうものの審議をいただいて、仮換地指定に向けての換地設計をやっていただいてという状況の中でいろいろな換地計画案について審議をいただいたという経緯は当然ございます。

   そうした中で、直近の審議会等につきましては、先ほどご説明させていただいたとおり、地権者同士の、要するに地権者の申請による換地変更、例えば相続によりまして土地を分割せざるを得なくなったとか、そういう軽微な変更の申請が多いということで、この直近では具体的に、例えばAさんの土地の換地について、それがいいの悪いのという議論はございません。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 私が聞く話ではそうではないということをお聞きするのですが、今の鶴瀬駅西口整備事務所長言われた、確かに仮換地計画案を審議した段階は、もうそれは過去のこととしてあったと思うのですけれども、実際に10年計画で行い、それが収束せず、完了せず、そのさらに10年延ばして、もうすぐ完了すべきときは近づいていると。だけれども、実際には納得できないのですよという方もいらっしゃることは現実で、その中でどこをどう解決をすれば、なるほどこれならば納得だねという方向に行くのかということで、それぞれ議論があるのではないかと思うのですけれども、今おっしゃるのは軽微な変更、しかもそれは相続が生じたことによる軽微な変更ぐらいで、そのほかには意見というのは出ていないと言われるのですが、私は意見が出ているというふうに聞いているのです。

   もう一つ、ちょっと私が不思議に思っていることは、審議会の今までの議事録を見せていただいたときに、具体的な事例、ここの場所はどうなのかという事例の発言がほとんどない議事録になっていますけれども、本当にそういう実態なのですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 まず、換地計画に基づく仮換地指定というものが法的に行政処分として仮換地指定をさせていただくと。そうした中で、地権者の方々につきましては、ある一定の期間に対して行政不服の申請ができるという法に基づいて事業を進めていまして、それにつきましては、これまで事業に反対される方につきましては、行政手続法の審査請求を行って反対を表明というか、反対をする方と、そういう手続をとらないでどうも事業全体の賛成もできない、また個々の自分の換地も納得できないという方はいらっしゃいます。私どもからしますと、前提に反対者につきましては、仮換地指定に基づく行政不服の提出件数について、これまでもご説明をさせていただいております。私どもからしますと、仮換地指定という行政処分を行っておりますので、やはり法に基づきますと、審査請求がなされた内容の中で県、または国へ出された中で却下または棄却ということで、手続上は私どもの仮換地指定をしたとおり、事業を進めるというふうになっております。そうした中で、事業が進んでいく中で、例えば従前の土地に対しまして仮換地を指定させていただくと。そうした中で、建物移転等が出てきた場合に、要するに移転等をお願いしていく中で、先ほど今委員のお話あったとおり、どうも仮換地に対して納得できないと、そういう方も実際にいらっしゃいます。

   ただ、私どもこれまで一貫して仮換地指定をお願いしたところへ移転をお願いしたいということで事業の仕組みとかその考え方とか、そういうものを説明させていただいて、ご協力をいただいているというのが実態でございます。また、そうした中で、中には保留地とか、例えば公園用地ございますので、そういう用地との交換もしてほしいという意見も出ております。

   ただ、私どもからしますと、これまで若干多少でも換地に対して不満がある方も、私どもがお願いしていく中で移転をされている方もいらっしゃいますので、事業全体を通しまして、公平、公正という観点からすれば、やはりこれまでの方法を踏襲して、引き続き私どもからすれば誠意を持って仮換地を指定したところに移転をしていただきたいというのが私どもの考えでございます。

   ですから、具体的に現在の審議会で、例えばAさんの換地について交渉している中で、まだ進んでいないので、Cにお願いしたいとか、そういうことはやっておりません。ですから、私どもは事業を進めていく中で協力をお願いしたいということでやっておりますので、審議会での個別の案件については、直近ではございません。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 例えば具体的な事例として、自分の所有している土地の広さが何平方メートル以下の場合、それから何平方メートルから何平方メートルの間、例えば100から200平方メートルの間というときに減歩をするしない、あるいは清算金をどうする、そういういわゆる今言われた仕組み上の問題、ルール上のこと、そのルール上の問題で不公平感を感じているんだと。そのことについて問い合わせをしたり、あるいは意見を述べたりしても、そのことに対する返事が、こういうわけで、例えばAさん、Bさん、Cさんとか何人かいらっしゃると、これは公平な内容になっているのですよという説明がなかなか聞かれないというお話を何件かから伺うわけなのです。それで、ずっとこの話を突き詰めていきますと、いや、これは自分たちの決めたものではなく、コンサルタントの人が持ってきたものであるとか、あるいは専門家がやっていることですとか、今私たち、市の職員にそれを言われても、なかなかそれは解決しないというふうな、そういうやりとりの中で、なかなか納得のいくお互いの意見交換ができないのだという、そういうお話を何件かから聞くのです。

   それで、今お聞きしました審議会の中では、個別なことについては話し合わないということですが、これ鶴瀬駅西口だよりですけれども、施行地区内の権利者の意見が事業に反映され、適正かつ公正に事業を実施するために区画整理審議会の設置がされているのですということが説明されているわけです。そうすると、今全く仮換地の計画案を立てる段階ではなく、その計画案に沿って事業をずっと進めてきて、もうかなり大詰めのところまで来ている段階で、それでもやっぱりなかなか納得がしがたいという意見が現にあるときに、その個別の問題について審議会で検討するというのは当然あることだと思うのですけれども、それはなぜ個別のことは話されないのか伺います。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 まず、審議会の権限というものがお話、先ほどあるという中で、審議会の中で審議をする内容というのは決まっております。基本的に審議会の意見を聞いて進めるものと同意を得なければいけないものと、この2つありまして、例えば審議会の意見を聞かなければいけない事項ということで換地計画の作成及び縦覧に供された換地計画についての意見等の審査、また仮換地の指定、それとあと減価償却費の交付額の決定とか、それと審議会の同意を得なければならない事項というのは評価委員の選任、保留地の決定、また換地計画において特別の宅地について特別の定めをする場合と、あと宅地地積の適正化のための過小宅地の基準となる地積の決定、またそういうもろもろがございます。ですから、先ほど委員のほうから換地計画の中で減歩なしの例えば過小宅地とか、そういうものも当然そういう審議会に諮って何平米以下は減歩なし、それよりこういうものある一定までは減歩緩和、またそれを超えるものについては減歩をするというふうなこともそこの審議会において同意を得て、それに基づきまして換地設計をやっておりますので、そうした中で個々の方で当然大きな宅地の方もいますし、小さい過小宅地、そういう方もいらっしゃいますので、当然個々のお宅に対して基準に基づいて換地設計をやっておりますので、仮に自分とよその方と比較されると、いろいろな従前の道路づきの問題とかいろいろ条件が違いますし、換地で言っていただくところの道路づきの問題とか土地の形の問題もありますので、一概に例えば自分と他人を単純に比較するというのはなかなか難しい面もあるのかなというふうに思っています。

   それで、私が今直近の審議会で個人の個々のそういう換地についての議論はないというお話をさせてもらいましたけれども、審議会である程度審議する内容というのは決まっておりますので、そういうような状況になっているということでございます。



○星野光弘委員長 ちょっと暫時休憩します。



                休憩 午前9時47分

                再開 午前9時47分





○星野光弘委員長 再開します。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 今審議しているのは平成22年度の予算のことなのですけれども、今の事業の実態というのが一種の膠着状態というか、なかなか同意はできませんよという方たちがいらっしゃると、これは現実の問題としてそうだと。それがよい悪いとか、あるいはさまざまな意見の違いとか当然あると思うのですが、その解決の方向が見出せない事例が幾つかあるというのがお互いの悩みになっているという実態だと思うわけです。そこで、その解決の方法として、1つは審議会のあり方があるのだと思うのですが、今の説明だと2つのこと、意見を求めること、それから同意を得なければならないこと、それ以外は対象にはしないのですという形でいくのか、それともねばならないにはなっていないけれども、でもその中にさまざまな意見交換の中で解決の糸口を見つけ出していくということで精力的に審議会を開こうとしているのか、その点を伺います。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 まず、委員のお話の中で、現在事業の進捗の中で膠着状態が続いているのかなというお話の中で、鶴瀬駅西口の現状につきましては、確かに進捗率が80%超える状況になってきている中で、まだ移転対象の中で移転されていない方がいる中で、移転していただく意思はあるけれども、換地先があかないので、まだ移転できないという方と、移転できる状態になっている状態の中で、換地先がまだ納得できないといういろんな方がいらっしゃいます。そうした中で、私どもはこれまでのご説明させていただいているとおり、やはり仮換地、要するに従前の環境に対してまちづくりを進めていい環境をつくっていくという状況の中で、鶴瀬駅西口の地域に住み続けていただきたいという基本的な考え方に立って仮換地指定をさせていただいているところに移転をお願いしていくというのが、まず第一の考え方になっておりますので、そうした中で審議会での審議について、審議会の権限、諮問事項ということでなっておりますので、現時点では仮換地指定をした形の中で、私どもは相手の方の立場に立って今後も粘り強くご説明をさせていただきたいというふうに考えております。

   以上です。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 3ページになるのでしょうか、地方債のことが書かれているのですが、現行わかる条件とか予定の範囲というのは、これぐらいしかわからないということですね。金利、それから償還の方法等について。1つ、それが質問です。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 ただいまのご質問については、議案書の3ページに表示させていただいている内容のとおりでございます。

   以上です。よろしくお願いいたします。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 2ページなのですけれども、保留地の処分金というところで、これ1と書いてあるのですけれども、要は平成22年度については保留地の処分はないということなのだと思うのですが、現在の段階で私は毎年計画の変更というのは法的に必要にはなっていないと思うのですけれども、保留地の処分というのを計画の原資に充てていくとすれば、保留地があと幾ら残っていて、それでそれを今の相場でどれぐらいになるのかということで、要は含み益があるのか、含み損があるのかというところはとらまえておく必要があると思うのです。その辺はどういうふうにされておりますか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 ただいまの保留地に関するご質問につきましては、まず保留地につきましては、地区内に場所にしまして17カ所、面積にしまして4,000平方メートル設定をしてございます。そうした中で、実績を申し上げますと、売却済みが鶴瀬西交流センター、これ随意契約も含めまして実績で4カ所処分をしております。面積で647.98平方メートル、金額にいたしまして1億7,761万440円となっております。面積でいいますと16.2%の処分、金額でいいますと6.6%になっています、計画に対しまして。ただいま私がお話し申し上げました計画は、現在の事業計画における保留地処分金の額でございますけれども、これについては26億8,100万円、前後しますけれども、当初につきましては33億8,000万円、それから事業当初は33億8,000万円で事業計画を組ませてもらいました。現在は26億8,100万円ということでなっておりますので、そういうような状況の中で今後また保留地の処分を検討していきますので、金額的には処分できる鑑定評価等をもとに評価委員会に諮って処分してまいりますので、そのような形で予定をしております。

   以上です。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 よくわかりました。今ご説明いただいたことからもわかるように、当初から比べると大分地価が下がっていることがこういう状況になっていると思うのですけれども、この26億8,100万円というのは、鑑定評価はいつの時点の評価ですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 これについては、事業計画を変更するときの時点でその保留地の金額を設定しておりますので、現在は第2回の変更の時点でございます。

                「具体的にはいつだっけ」の声



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 平成12年度です。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 平成12年ということになると、もう10年近く経過しているわけです。恐らくこの10年の地価の推移というのは、基本的には下がり傾向なのかなと類推するわけですけれども、正式な鑑定評価をとって数値の変更をするというのは計画変更の折でいいと思うのですけれども、現場としては、やはり地価なんて大体すぐわかるわけですから、お手元にどれぐらい今下がっているのかという数字を押さえておくことがいいのではないかなというふうに思いますので、それはご提案でございます。よろしくお願いします。結構です。



○星野光弘委員長 津波副委員長。



◆津波信子副委員長 議案第19号で、本会議の議案説明でもあったかもわからないのですけれども、鶴瀬駅西口ロータリー周辺の道路体系図の資料を拝見させていただいているのです。鶴瀬駅前西口ロータリー、大分ちょっと変更箇所が大きくは3カ所あるわけなのですけれども、この辺のもう一回済みません、確認なのですが、周知の徹底、使う利用者の方の、鶴瀬駅はすごく朝はもう大変な混雑をする場所でもありますし、事故のないような形で最善の策をお考えだと思うのですが、この辺の市民に対しての周知と駅周辺の改善というのでしょうか、をお伺いします。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 今回の鶴瀬駅西口のロータリーの部分の交通体系の変更につきましては、鶴瀬西交流センターのわき、鶴瀬駅西通線、駅前から三芳町の川越街道へ向かっていく20メートル区間の三芳町区間の工事ができていなかった部分、その部分が工事が終わるということで、その辺の開通に合わせまして将来系の交通体系に持っていきたいということで、このような形で切りかえをさせていただくという中で、市民また地区内の関係者への説明につきましては、まず地権者に対しましては協議会だよりでご説明をさせていただいております。区画整理地区内に住んでいらっしゃる方々に対しましては、町会の回覧で周知をさせていただいたと。それと、駅広構内を利用しておりますタクシー、またライフバス等につきましては、所管の担当課また私どものほうから直接通知を差し上げているということです。それと、市民に対しましては、広報ふじみに載せていただいたと。それと、市民以外、不特定多数になりますけれども、市のホームページにも掲載をさせていただいたと。そうした中で、直近では3月に入りまして現地、現場のほうに周知のための現地看板を設置したと。それと、駅広周辺の商店、また事務所の方については、直接伺って通知の配布をさせてもらったと。それと、駅広に乗り入れをしていらっしゃる会社、学校等のバスもございましたので、そちらについても3月4日に直接通知を差し上げていると。それと、三芳町のほうにも三芳町の広報を通して周知をさせていただいているということで、4月6日の正午に切りかえを予定しておりますので、それに向け、混乱のないように準備をしているところでございます。

   以上です。



○星野光弘委員長 津波副委員長。



◆津波信子副委員長 済みません、これは道路交通法も入ってくると思うのですけれども、禁止部分があるので。そうした場合に、今申し上げてもしょうがないかもしれませんけれども、もしもこれで何かあったときに、やっぱりその辺本人がしっかりしなければだめですよね。



○星野光弘委員長 難しい質問ですね。警察の対応聞いていないから。



◆津波信子副委員長 警察の、そうですね。もう一回、では済みません、いいですか。



○星野光弘委員長 どうぞ、続いて。



◆津波信子副委員長 続きまして、所管の警察関係へのいろいろな取り組みはどうでしょうか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 これにつきましては、今年度鶴瀬駅西通線の開通に合わせまして、駅広の交通体系を切りかえるということで、警察のほうには年度当初から協議をさせていただいておりまして、20メートルと12メートルの交差点の信号機設置も含めまして警察と協議をしておりまして、駅広の中の交通体系につきましても警察の方の指導をいただいて、現地立ち会いをしてこのような形に切りかえをさせていただくということで、私どもからは4月6日の切りかえの作業、現状では通行している中でラインの表示を変更しますので、一遍にはできませんので、通行している中でラインを消して引くとか、そういうものもやりますので、そのときの立ち会い等についても警察のほうに立ち会いのほうを依頼をしておりますので、警察の方も含めまして安全対策に努めてまいりたいというふうに考えております。

   以上です。



○星野光弘委員長 根岸委員。



◆根岸操委員 関連なのですが、この道路体系の変更に伴って、当然駅に向かってくる面と、逆に今度駅から外に出ていく面の道路標識に変更があるのか、また新たな設置があるのか。

   もう一つは、藤久保小学校から川越街道までの見通しというのはどうなっているのかお聞きします。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 まず、交通規制の関係ですけれども、これについて、まず駅広の中につきましては、現状とほとんど変わらない中で既存の交通規制とあわせてやっていただくということでお話をしております。そうした中で、都市計画道路鶴瀬駅西通線20メートル道路につきましては、ここで供用開始の手続も今後踏む中でラインの設置、交通標識の設置、あと速度の規制とかやっていただきますので、基本的には20メートル道路の中については、ここで新規に交通規制がかかるということで理解していただきたいと思います。

   それと、藤久保小学校の先の川越街道までの間の道路につきましては、行政が三芳町の行政ということの中で把握している情報につきましては、隣の三芳町藤久保第1区画整理組合の区画整理事業の中で都市計画道路の整備もあわせてやっているという中で、川越街道に接する手前、事業区域については川越街道まで入っていないと、その手前で事業区域はとまっているということですので、現状を見ていただきますと、先細りになっておりますので、現状ではあの形で当面続くということは伺っております。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 交通体系のことでやっぱり関連ですけれども、質問しますが、出していただいているこの資料で、鶴馬の交差点から斜めの道路に入っていってロータリーに車が直進していくというのは今ある動線ですけれども、これが左折の矢印になっていて、ロータリーにこのまま入れないというふうに禁止をするということですか、道路交通法上、これはこうしなければならないということなのか伺います。今までどおりにロータリーに入っていけないのか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 駅前広場から都市計画道路20メーター道路との接続の関係につきましては、将来の交通体系、現在ダイエーのところから駅へ向かっていく通り、これについては駅広に接するところの手前が将来的には道路の形が変わりますので、現状まだあの道路を整備できていませんので、暫定的にこのような形で左折のみというふうにしますけれども、将来的には駅広から20メーター道路、これだけが優先して車が通れるという将来計画がございますので、それに近い形でこのような形でやらせていただいていると。要するに余り頻繁に切りかえするよりは、この機会に将来系を見据えてこのような形でやらせていただいたという状況です。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 ダイエーから入る斜めの道の一部分が歩行者専用という部分が駅の近くにつくられる図面がありますよね。このことについては、地権者の皆さんがそれでよいというふうに合意をしていない部分もあるように聞いているのですけれども、いかがですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 事業の中で道路体系等につきましては、事業を始める前から検討していただいて、現在の形で事業認可をさせていただいて、事業を進めさせていただいているという状況になっております。この道路計画に基づいて今日まで事業を進めさせていただいておりますので、今お話の出ました駅前の部分の現時点で歩行者専用道路になっておりますけれども、当然この道路に対するお考えは個々によっていろいろ違うとは思いますけれども、現在の計画に基づいて進めさせていただきたいというふうに考えております。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 事業計画を国に提出したときから相当年月がたっているわけなのですけれども、その事業計画というのは一たん出したら絶対にどんなことも変えられないというふうに理解をするのか、それとも年月がたつうちに、例えばもっと多くの商店がいっぱい出席するであろうと思われていたことが、実際には日本の経済全体の動きによって思っていたようにはならなかったりさまざまなことがあると思うのですが、そういったときに事業計画の当初ではこう出しているけれども、全体でもう一度検討し直して手直しをすると、それは制度の仕組みとして一切できないものなのかどうか伺います。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅西口整備事務所長。



◎森川正幸鶴瀬駅西口整備事務所長 道路計画の変更等については、事業当初、認可をいただいたものから当然その地区の状況、特性等がございますので、変更ができないというものではございません。鶴瀬駅西口の区画整理の中でも1カ所区画道路を変更したという箇所もございますので、そうした中で、私どもの現在進めている中では現在計画を定めさせていただいている状況で、特に問題はないというふうに今は考えておりますので、現在の形で進めさせていただくということでございますけれども、何が何でも変更ができないというものではございません。



○星野光弘委員長 質疑がなければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 何点か指摘をして賛成としたいと思います。

   ここまで進んできている事業を地権者、また借地権者の皆さんの合意のもとにできる限り早く完了していくというのが今の市としての役割だと思うのですけれども、さまざま地権者の皆さんから話をまだまだ私も十分聞けているわけではないのですけれども、聞くところでは、やはり本当に自分たちも納得をしていいまちづくりをしたいと考えていると。だけれども、そのときにどうも誠意のなさを感じるということを何人かの方から同じような形で聞くわけなのです。そのときに、市としては努力をしているつもりなのだということだと思うのですが、やはり公平性の問題、それから同じ条件の中でなぜ個々の結果が違うようになるのかとか、そういう出てきている意見や質問に対してはオープンな形で明らかにされていかないとならないと思うのです。その点、ぜひ審議会の内容についてももっと活発な論議で解決に向かっていくように努力をしていただきたいということをひとつ指摘したいと思います。

   それと、道路体系の交通体系の問題でも、やはりそうした地権者の皆さんの意見や、また実際にやってみてどうなのかということも今後問われるところだと思うのですが、それは地権者だけではなく、そこを通る市民全体、さまざまな形で意見が出ると思いますので、先ほど説明があったように、事業計画は許可された後でも変更はできるということに基づいて、柔軟によりよい方向を目指していくということを要求しまして賛成といたします。



○星野光弘委員長 ほかに。

                「なし」の声



○星野光弘委員長 討論を終了いたします。

   採決します。

   議案第19号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○星野光弘委員長 挙手全員です。

   よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

   次に、

        議案第20号  平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特

               別会計予算

  を議題とします。

   直ちに質疑を受けます。

   根岸委員。



◆根岸操委員 議案第20号ですけれども、平成22年度の鶴瀬駅東口の区画整理事業の関係ですけれども、改めてこれまでの進捗状況並びに平成22年度の事業計画、そしてあと協議会での状況の内容をお聞きしたいと思います。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 これまでの進捗状況からお話をさせていただきます。

   平成21年度が東通線の用地確保を中心に共同住宅1棟を移転し、さらに駅前広場はすべてではなくて一部暫定開放ということで予定してございますが、駅前広場の用地内の建物2棟を平成21年度に移転をしております。現在進めております工事の内容については、建物移転並びに東通線の管渠の築造工事を中心に事業を進めてございます。議会でも申し上げてまいりましたとおり、平成24年度当初に鶴瀬駅東通線と、それから駅前広場の一部暫定供用に向けて進めているという状況でございます。平成22年度につきましては、引き続き駅前広場の用地の確保に努めまして、東通線の管渠の築造工事が終わった箇所を埼玉県の川越県土整備事務所が担当でございますが、一部道路築造工事を進めていただくということで予定してございます。いずれにしても、平成24年度当初に暫定ではございますが、開通できるように、今後引き続き努力をしていきたいというふうに思っております。進捗状況でございます。



○星野光弘委員長 根岸委員。



◆根岸操委員 具体的に平成22年度で計画どおりに進んだということになると、外観的なイメージはどのようになりますか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 平成22年度の進捗で考えますと、東通線の道路築造が約半分終了するのかなというふうに予定してございます。

   それから、その道路に囲まれています周辺、両サイド造成工事を行っていきたいと。宅地として利用できるような造成工事を行っていって、仮換地に移行できるように整備を進めていきたいというふうに思っております。概要でございます。

   続いて、まちづくり協議会の関係をお話をさせていただきます。今年度のまちづくり協議会の活動状況でございますが、例年なく関係地権者の方にいろいろご協議をさせていただいております。いずれにしても、区画整理区域だけでなく、鶴瀬東1丁目全体のまちづくりということでいろいろ協議、検討を進めさせていただいておりますが、平成21年度につきましては市内の視察研修ということで歩いて、電車を利用して勝瀬原の区画整理あるいは鶴瀬駅西口の地区ということで関係職員にご援助いただきまして、視察をさせていただきました。区画整理区域を歩いて視察をしたというのが1点ございます。

   それから、県内の研修ということで、先進地であります白岡町の区画整理を視察してございます。白岡駅東部中央地区ということで研修をさせていただいております。

   それから、区画整理事業に関連しましては、移転にかかわる不安とかということでいろいろお話を聞きながら、計画的に進められるようにお話をさせていただいているというのもございます。今後まちづくり協議会につきましては、地区計画を進めていくということでいろんな研修をしていくわけなのですが、区画整理と一体的に整備ができるように協議をしていきたいというふうに思っております。

   以上でございます。



○星野光弘委員長 津波副委員長。



◆津波信子副委員長 今道路の部分のことをお聞きするのですけれども、道路の約半分完了する予定であるとお聞きしたのですが、信号のことなのですけれども、信号の設置はどのように計画をされているのでしょうか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 委員ご質問の関係なのですが、道路の整備がまだこういう状況なものですから、事前に合わせまして、いずれは警察と協議をしながら計画していきたいと思いますが、よろしくお願いします。



○星野光弘委員長 津波副委員長。



◆津波信子副委員長 ご承知のとおり、大分鶴瀬駅東通線のときに開通以後にやっぱり信号機、信号機と大変な、毎日のように私も見に行ったり、いろいろ開通直後、皆さんもそうでしょうけれども、とても事故も多かったということをお聞きしまして、これはやはりまたこういうことを繰り返さないようにということで、大分周辺の市民の方が悩んでいらっしゃるので、その辺もしっかりと計画をしていただきたいというのが1つなのです。

   あとまだ造成工事の途中で……いいですか、続けて。



○星野光弘委員長 どうぞ。



◆津波信子副委員長 やっと目に見えて道がきれいになりつつあって、みんな周囲の方はわくわくして夢を膨らませている状況であるのですけれども、あの辺の周辺の開発に関しては、開発までは要するにこれからだと思うのですけれども、その辺の担当としてのご意見をちょっとお聞きしておきたいと思うのですけれども、周辺の。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口の区画整理対象地域以外のところですか。



◆津波信子副委員長 地域の……



○星野光弘委員長 BとかCとか。



◆津波信子副委員長 周辺です、周辺。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 大変申しわけございません。今ちょっと内容が、委員のご質問が理解できなかったのですが、もう一度お願いできますでしょうか。



○星野光弘委員長 津波副委員長。



◆津波信子副委員長 ちょっとここの鶴瀬駅東口整備事業所内の周辺の今後の概要ラインみたいのがもしも今わかればお聞きしたいと思っています。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 鶴瀬駅の東口整備事務所では、地区計画区域を含めて事業を進めていくということで、区画整理区域は4.9ヘクタール、それを挟みまして両サイド、A部会、B部会ということでありますが、全体合わせると広い面積になるのですが、地区計画を進めるということでいろいろ協議をさせていただいているのですが、いずれにしても現状ではなかなかすぐ地区計画に移行するというのが難しい状況だというふうに認識しています。

   ただし、間違いなく区画整理が進んでいくと、やはり現状が見えてきますので、そういう意味では地権者の方も少しはある程度計画的に考えていくような方向には向いていただけるのかなというふうに考えております。いずれにしても、早く区画整理区域と地区計画区域一帯の整備ができるように進めたいというふうな考え方をしております。よろしくお願いします。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 駅前広場のことなのですが、現在の駅前広場が何平方メートルで、そして暫定と言われましたが、暫定一部開放ということですが、それが何平方メートルで、それからすべて完了した時点での広さは何平方メートルであるかを伺います。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 駅前広場につきましては、3,800平米予定してございます。3,800平米でございます。そのうちどれだけ開放するというお話でございますが、面積つかんでございませんが、駅前見ていただきますと、銀行と病院がございます。この関係を除いた部分で移転を進めていきたいというふうに考えております。面積はカウントできておりませんが、現状では銀行と病院を除いた部分でどれだけ移転ができるかなということで現在交渉を進めながら、協力をいただきながら進めているという現状でございます。したがいまして、はっきり現状では面積はちょっと言えない状況でございますが、よろしくお願いします。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今の面積は何平方メートルですか。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午前10時22分

                再開 午前10時23分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 それは商店街に入っていくいわゆる道路ありますよね。実際上は駅の階段を上っていくまでの部分であるとか、お菓子屋のわきから。そこは何平方メートルというふうには数えてはいないのですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 面積ではちょっとカウントしてございませんので、わかりません。駅広の暫定供用する部分につきましては、駅前の通りがございますが、この通りに接続できるように整備をするという考え方です。ですから委員、全体のイメージでお話をしていると思うのですが、駅前広場の計画された用地の一部を利用して道路に接続していきたいという考え方でございます。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 ちょっとイメージが非常にわきにくいのです。暫定開放の面積もわからないというのは、例えば何銀行、何病院、どのようになったら結果がわかるのか、ちょっとこれでは全然わからないですね。

                「ちょっと休憩……」の声



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午前10時24分

                再開 午前10時26分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 駅前広場の暫定開放を予定する区域は約4割ぐらいというふうに、概算でございますが、お願いいたします。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 この3,800平方メートルというのは、例えば鶴瀬駅西口が何平方メートルでどうとか、でき上がりの大きさ、かつて何年も昔には比較して聞いたことがあると思うのですが、もう一度お願いします。あとみずほ台駅の……



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 それでは、委員のご質問にお答えします。

   みずほ台駅東口につきましては5,000平米、それからみずほ台駅西口同じく5,000平米、鶴瀬駅の西口でございますが、4,210平米、それからふじみ野の駅4,000平米ですか。よろしいでしょうか。



○星野光弘委員長 深井委員。



◆深井平次委員 これは確認なのですけれども、今平成24年度に鶴瀬駅東通線の一部暫定開放ということなのですけれども、この平成24年度、要するに平成25年の3月いっぱいということですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 平成24年度当初に暫定供用ができるように進めていきたいという考えでございます。



○星野光弘委員長 深井委員。



◆深井平次委員 平成24年度当初ということで、これは今ほかいろんなところでも平成24年には一部暫定開放で駅前まで開通をするという情報というのは各一般市民が、多くの方々が認識をしているところだと思いますけれども、その間、あとは駅前、あと何件かの移転工事、これはもう大体そこまでには進むという確約というか、承認はとれているのですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 移転補償につきましては、まだ数件残っています。今現在交渉をしている状況でございまして、平成22年度、平成23年度には移転できるようにお願いしたいというふうに思っております。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 平成22年度、平成23年度に移転できるようにということなのですが、それは合わせて何件になるのですか。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午前10時29分

                再開 午前10時30分





○星野光弘委員長 再開します。

   鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 駅前広場の暫定供用するためには、あと2件残ってございます。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 鶴瀬駅東通線開通についてどうですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 鶴瀬駅東通線の用地確保につきましては、平成21年度、共同住宅1棟が最後の移転で用地についてはほぼ完了しました。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうしますと、駅広の暫定開放のためにあと2件で、鶴瀬駅東通線について用地は全部完了したというとそうなのだけれども、平成22年度、平成23年度の2年度を必要とするという理由はどういうことですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 予定では、平成22年度で移転をしていただく方向で進めていく予定でございますが、ちょっとその辺計画でございますので、2年度予定してございます。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 鶴瀬駅東通線開通としますと、人の動線が随分変わるということになりますが、現在ある商店街との協議というのはどんなふうになっているのでしょうか。今までにしてきた協議もあると思いますが、回数は随分少なかったと思うのです。今はどういう形で協議をしているのか伺います。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 商店街の方という限定ではございませんが、地権者組織でありますこのまちづくり協議会の中で事業の進捗あるいは進め方等を協議をさせていただきながら、周知をしていきたいというふうに思っております。具体的には今後状況に合わせてお話をさせていただきたいというふうに思っております。

   以上です。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 まちづくり協議会は、商店街そのものではないと思うのですが、名称ありますよね、鶴瀬駅東口の商店会の名前が。その商店会とはなぜしないのですか。



○星野光弘委員長 鶴瀬駅東口整備事務所長。



◎友光範之鶴瀬駅東口整備事務所長 特に理由はございませんが、全体的な意味で関係地権者、組織の中で対応させていただければと思っていますが。



○星野光弘委員長 ほかに質疑がなければ、質疑を終了いたします。

   討論を受けます。

   根岸委員。



◆根岸操委員 議案第20号 平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計予算に市民の絆といたしまして採択の立場で討論いたします。



○星野光弘委員長 賛成ですよ、採択ではなくて。



◆根岸操委員 賛成の立場で討論いたします。

   富士見市にあります3駅の中で、それぞれ地域を中心に、ニーズに合わせての区画整理事業が進められ、既にみずほ台駅、ふじみ野駅東西口は駅建設に合わせての事業によるものではありましたけれども、完成する中で現在に至っております。しかし、鶴瀬駅東西口は既に駅を中心とし、町並みを有する生活環境が定着している中での区画整理であり、移転や換地など含め、どうしても時間のかかる事業であります。鶴瀬駅西口につきましては4月6日には鶴瀬駅西通線の開通式が行われる運びとなり、完成に向けて進んできております。

   一方、鶴瀬駅東口ですが、既に市役所からの鶴瀬駅東通線が谷津幼稚園わきまで完成したり、富士見バイパスが無料になるなど外枠が進み、交通体系も変化してきている中、一日でも早い完成が望まれております。その中で、平成24年当初には駅前広場への一部供用開始に向けて地権者及び行政が鋭意努力されておりますことに感謝する次第です。

   また、地元でもまちづくり協議会では事業推進に向けて区画整理部会及び地区計画A、B部会合同での市外先進地区視察や市内の整合性を考えて、ふじみ野駅東西口、鶴瀬駅西口を見学するなど、地区計画地内での動きも進んでおります。鶴瀬駅東口全体の進捗率も高まり、また建物移転も進む中で、いよいよ現実味を帯びてきております。

   さらに、本年度の事業も進展していく中で、駅前から市役所方面が一望できる状態になるのかなというふうに思います。富士見市の顔として、また中心市街地及び市役所につながる基盤整備にふさわしい事業完成に向けて、市民の皆さんも期待しております。これまで地権者、鶴瀬駅東口整備事務所一体となってこの事業に当たって努力されていることを評価しながら、さらなる推進を要望して賛成の討論といたします。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 何点か指摘して賛成討論したいと思うのですが、新しいまちづくりについては、今までのまちの形が変わるということで、例えば商店会などとの話し合いについては、絶対やっていかなければならないことだと思います。まちづくり協議会の中で協議をしているからということでは済まない問題、また土地区画整理審議会のことは鶴瀬駅東口については聞きませんでしたけれども、やっぱり審議会の中ですべて市民の皆さんに開かれた中でさまざまな角度からの意見が出されないとならないと思います。暫定開放についても面積がわからないという回答があったり、銀行と病院についてはどうなるかわからないということで、はっきりした状況がよく理解できないこともあります。それから、全体として、やはりもっともっとオープンにされなければなりませんし、市民の皆さんの意見が反映できるような方法をぜひとも充実をさせていただきたいと思います。

   それから、目安にする、目途にする、目指すということと既定の事実とは違いますので、そこは混同されないように情報を提供をいただきたいと思います。

   以上述べまして、賛成といたします。



○星野光弘委員長 ほかに。

                「なし」の声



○星野光弘委員長 討論を終了します。

   採決します。

   議案第20号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○星野光弘委員長 挙手全員です。

   よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

   暫時休憩いたします。



                休憩 午前10時38分

                再開 午前10時50分





○星野光弘委員長 再開いたします。





△陳情審査



○星野光弘委員長 初めに、

        陳情第1号  地場産業(商店街)の振興と育成お願いの件

  を議題といたします。

   この陳情に関して執行部から何か意見や説明があれば最初にお願いいたします。



○星野光弘委員長 まちづくり環境部長。



◎関繁雄まちづくり環境部長 特にございません。



○星野光弘委員長 それでは、陳情第1号について各委員の発言をお願いいたします。

   金子委員。



◆金子勝委員 本来陳情されている方に直接お聞きしなければいけないことなのかもしれないのですけれども、1つは山室、勝瀬地区の地主会の会長ということでこの陳情が出されていると思うのですが、一応これは地主会の総意としてこの陳情が出てきているというようにとらえていいのかどうかということについて、これ執行部に聞いてもお答えづらい部分かもしれませんが、ちょっとわかる範囲で教えていただければというのが1つ。

   それから、書かれている内容を素直に読みますと、確かにシャッター通りの商店街が増えておりますし、また仮に山室、勝瀬地区に大きな商店ですか、そういったものができた場合に影響が出るであろうことも、仮にそうなった場合が想定されるわけですが、そういったことについて、市のほうも特にシャッター通りで既存の商店がいろいろ大変な状況にあるということについては、いろいろな角度からご検討あるいは支援策等を講じているとも思うのですが、その点についてご参考までお聞かせいただけますか。



○星野光弘委員長 まちづくり環境部長。



◎関繁雄まちづくり環境部長 お答え申し上げます。

   まず、1点目の地主会の状況でございますが、手前どもとしましては詳細につきましてははかり知れない部分はございますが、聞き及んでいるところによれば、平成20年4月27日の地主会の地権者総会におきまして協議の結果、活動を休止ということに相なっているということで承知をいたしております。

   それから、2点目の関係でございますが、富士見市におきます商業活性化ということでの取り組み状況につきましてご報告申し上げ、お答えとさせていただきたいと存じますが、平成16年3月に作成いたしました富士見市商業活性化ビジョンがございます。このビジョンの推進期間につきましては、平成16年度から平成25年度までの10年間ということになっております。平成21年度終了時におきまして6年が経過するということで、ここでこれまでの検証を行いまして、今後の後期に向けまして推進していく糧ということで検証をしてまいりたいというふうに思っております。この検証につきましては、今手前ども市のほうとしましては、この所管であります産業振興課が中心となりまして、ビジョンの実施者でございます商店会あるいは商工会の方々に入っていただきまして、検証をしていきたいということでございます。

   以上です。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午前10時55分

                再開 午前10時55分





○星野光弘委員長 再開をいたします。

   議会事務局長。



◎山内博志事務局長 この陳情の受理に際しまして、先ほど金子委員のご質問がございましたので、受理した立場から申し上げます。

   山室・勝瀬地区地主会会長という、それから松本満房という名前で出されましたので、以前も同様な陳情も出されました。そのときも書かせていただいたのですが、同じような立場でですかということでした。個人的に出させていただきましたということを、そのような回答でございました。

   以上です。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 これは今の執行部のほうのお話によりますと、活性化ビジョンが平成16年から平成25年度の10年間で計画をされていて、ちょうど今年が検証して見直しの時期に当たると。それで、その中でまさにここの陳情にある内容のことを加味した議論がなされるということであれば、例えばそのあたりのことを十分に陳情者の方にお話をすることで、ここで新たに1つプロジェクトチームを編成してほしいというところまではいかなくても済むのかなというふうにも私は感じるのですけれども、そういった旨の説明をこの方に丁寧になさってあげるということはできるのでしょうか。これは委員長にやっていただくのか執行部からやっていくのかわからないのですけれども。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午前10時57分

                再開 午前10時57分





○星野光弘委員長 再開します。

   まちづくり環境部長。



◎関繁雄まちづくり環境部長 今金子委員のほうから陳情者に対して市の考えを親切、丁寧に説明できないかということでございますが、当然行政としてそういう必要性があれば、できないことはないという認識はいたしております。



◆金子勝委員 よろしくお願いします。



○星野光弘委員長 ほかにご発言ございますか。

                「なし」の声



○星野光弘委員長 それでは、発言がないようですので、発言を終了いたします。

   討論を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 この陳情第1号について、継続審査としたらどうかなと思います。継続については、これは手続上どういうふうに……



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午前10時58分

                再開 午前10時59分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   討論を一時棚上げをいたしまして、戻させていただきます。

   まず、大谷委員から発言を許します。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 済みません、申しわけないです。

   この陳情書は、なかなか読んで理解がしがたいところがあります。部分的にはなるほどという面もありますし、昨年度9月に同じ方が出されたものの中には、非常に詳しく自分がどのようにしたいのかということでずっとその経過をたくさんの資料にして出されていたわけです。そのときの資料の内容と今回出されているものが非常に内容としては趣の違うものになっているわけなのです。そういう意味でいいますと、ちょっと非常にわかりづらく、ですから先ほどお話もありましたけれども、この陳情採択のご本人にどういう意向なのかということを事実関係を含めて聞いてみなければわからないということもありますので、今回継続にしたらどうかという意見です。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午前11時01分

                再開 午前11時12分





○星野光弘委員長 再開をいたします。

   ただいま大谷委員より継続審査の申し入れがございました。これにつきまして、まず採決をさせていただきます。

   採決します。

   陳情第1号は継続審査とすることに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○星野光弘委員長 挙手全員です。

   よって、陳情第1号は継続審査とすることに決定いたしました。

   暫時休憩します。



                休憩 午前11時13分

                再開 午前11時13分





○星野光弘委員長 再開します。

   最後に、

        陳情第2号  羽沢2丁目内に公園設置を求める陳情

  を議題といたします。

   最初に、この陳情に関して執行部から何か意見や説明があればお願いいたします。

   まちづくり環境部長。



◎関繁雄まちづくり環境部長 本件につきましては、さきの議会におきまして採択いただき、執行部といたしましては誠意を尽くしているつもりではございますが、まだ確固に至っていない状況でございます。

   以上です。



○星野光弘委員長 続きまして、各委員からの発言をお願い申し上げます。

   津波副委員長。



◆津波信子副委員長 陳情者の方の理由の中に、「羽沢2丁目は、公園が1ヶ所も設置されておりません」というのがあるのですけれども、市内で町会の中で公園が全くないという箇所が何カ所ぐらいあるのでしょうか。



○星野光弘委員長 まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 町会が56町会ございますけれども、その中に都市公園がない町会が26町会、私どもで管理している都市公園のほかにちびっこ広場、多目的広場、緑の散歩道、市民の緑地等々がない町会につきましては13町会ございます。

   以上でございます。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 ちょっと手続的なことを確認しておきたいのですけれども、これは既に採択をされた陳情であるわけですけれども、その際に陳情者の方に対しては採択された旨等、しっかりとご連絡は行っているわけですよね、この点確認しておきたいのです。



○星野光弘委員長 暫時休憩します。



                休憩 午前11時15分

                再開 午前11時16分





○星野光弘委員長 再開いたします。

   議会事務局長。



◎山内博志事務局長 陳情、請願の審査の結果につきましては、議長名で陳情者については文書で通知を申し上げております。



○星野光弘委員長 深井委員。



◆深井平次委員 昨年のときには採択ということで、その間1年間、執行部のほうでは場所だとかそういった検討をしたことがあるのかないのか、また確かに地域性によって検討できる場所と、またなかなか困難な場所があろうかと思いますが、その中で検討をしたことがあるのかないのかちょっとお尋ねをいたします。



○星野光弘委員長 まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 私ども担当課といたしましては、昨年の採択された以前、その後も地区内を一応調査させていただいております。前回もちょっと見させて皆さんに言ったのですけれども、赤字が羽沢2丁目地内で、緑が生産緑地指定でございます。生産緑地の場合は前回お話しされた借地での公園整備はできないということで、このほかに私どもあいているところを全部現地を調査させていただきましたけれども、このほかはほとんどが駐車場等々で土地利用しているという状況で、私ども借地も考えたのですけれども、虫のいい話ですけれども、私どもの借地は無償でございます。現実に10台、20台駐車場利用しているところに無償でお借りしたいというのは、こちらからは積極的には伺えないということで、基本的には調査していますけれども、動いてはございません。

   以上でございます。



○星野光弘委員長 深井委員。



◆深井平次委員 確かに今の図面を見させてもらって、場所的には非常に困難な場所なのかなと。やはりここに書いてある公園というと、大体執行部のほうではどのくらいの面積を一つの公園という認識の中で通常だと判断するのか、その辺ひとつお伺いいたします。



○星野光弘委員長 まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 都市公園の種類としては、まず一番小さいのが街区公園、これが整備基準ですと2,500平米が標準となってございます。私ども富士見市の実績といたしますと、市内に25カ所街区公園が該当するものがございます。1,860平米が平均値でございますので、少なくとも1,000平米以上が必要かなというふうに認識しております。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 今お示ししていただいたものを見ると、なかなか難しくて、候補地自体が見つからないような状況にあるのかなと思います。これ採択したはいいけれども、現実性がないものをこれ採択しても、またしようがないという部分もあると思うのですが、先ほど駐車場のお話ありましたですよね。そうすると、駐車場なんかも今はかつてほど車が満杯になるということもないように聞いているわけですけれども、市のほうで借りた場合には、基本的に固定資産税か何かを無料にするということとの抱き合わせのように伺っているのですけれども、場合によっては駐車場に置かれている車の台数の状況によっては、むしろ固定資産税をゼロにしてもらったほうが経済合理性があるというようなこともないことはないような気が私ちょっとするのですが、その辺のところまではご調査されていますか。



○星野光弘委員長 まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 そこまでは調査していないのですけれども、先ほど言ったように見て回ったところ大部分が舗装してあるということなので、お借りすると、舗装をはがしたり、一般的な広場というと、舗装まで、危険性もあるということで、そういうことを考えると、なかなか市と地権者の意向が合えば、私どもとしては先ほどお話ししたように無償、固定資産税、都市計画税の減免ということで原則やらせていただいていますので、地権者と私どもが合えばお借りしたいなというふうな考えございますけれども、細かい調査なり地権者には伺ってございません。

   以上でございます。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 これは舗装している場合に、その舗装をはがす費用負担というのは地主のほうになるのか、あるいは行政のほうの負担になるのか、それから採択をして現実的に用地の候補地をしっかり絞っていくという意味とすれば、もうこれは駐車場部分の方について、もう1件1件当たって絞っていただくしかないわけですよね、現実的にこれを進めていく場合には。そういったふうなご努力までしていただける可能性があるのかどうかをちょっとお聞きしたいのですが。



○星野光弘委員長 まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 一応再度現地調査しまして、関係課等とも調整させていただきたいというふうに考えております。



○星野光弘委員長 何か答弁漏れ、コンクリートのはがす費用。

   まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 はがす場合は、あくまでこれ地権者との協議の中で考えていきたいというふうに考えております。



○星野光弘委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 先ほどの説明の中で、広さは少なくとも1,000平方メートルが必要というお話もあったのですが、小さい子供たちを遊ばせるということから考えると、そこまでにたとえ至らなくても、近くに遊べる場所があればいいなという声もあると思います。さまざまな、ここまでならできそうということなどを何かつくるために、もう少し土地を提供していただけないでしょうかとか、あるいは貸してもらえないでしょうかとか、さまざまな形での働きかけをしてもらいたいと思うのですが、その点はどうですか。ちびっこ広場的なものでしょうか。



○星野光弘委員長 まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 今お話ししたように、まず私どもの条件が原則無償、それと10年程度、整備しました、返してくださいということがありますと、私周りの住民にも説明つきませんし、貴重な税金を使いますので、私どもの条件としては最低10年と、あと隣接の周りの合意ですか、一方的にちびっこ広場、公園等々をつくるって、なかなか今隣接から苦情等々が来ますので、その辺の合意等々いろんな条件がかみ合わないと、それプラス先ほど言ったように地権者の合意、そういうことがございますので、慎重にこの辺は、あと整備費等々もございますので、先ほど申し上げたように、庁内で一応検討させていただきたいというふうに考えております。



○星野光弘委員長 深井委員。



◆深井平次委員 今地権者というか、周りの合意というふうなお話を聞いたのですけれども、私もこれ議員になる前、もう十数年前だったと思うのです。羽沢2丁目に公園をというようなお話があったということを私も聞いたのですけれども、その当時、やはり周りの住民から公園はよくないと、つくらないでほしいという意向があったというお話を聞いたのです。それは、やはり周り、住民の方々の意向が多かったのかなという気がするのですけれども、そういう関係でできなかったという、その当時は地権者は貸してもいいですよという話があったと。その後周りの住民の人たちが公園はつくらないでほしいという意見があったということを大分前に私も聞いた経過があるのですけれども、周りの住民の意見がやはりある程度尊重はされるわけですよね。



○星野光弘委員長 まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 先ほど言ったように、若干今の公園については、意見が大分分かれています。幼児、小さいお子さんを持っている方は欲しいと、もう中学生以上ですと、逆に若干迷惑施設にもひとつ公園がなっているというのも事実でございます。また、今先ほど図面見せたように周りが農地、この場合は住民がどういう要望出すかわからないですが、木を植栽すると日陰になる、虫が出る等々で農家の方、また多分フェンスをしないと、子供たちが農地に入る等々のいろんな苦情等が私どもに寄せられて、せっかくつくった公園が逆に今言った近隣の人からの苦情だらけということで対応ができなくなるという問題が現実にございますので、その辺は慎重にやりたいというふうに考えております。



○星野光弘委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 陳情者は1年前にも同じ方だったと思うのですが、1人で提出されておりますけれども、これはほかに賛同者というか、そういう希望を持っている方がどの程度いるのか、ちょっと判断しかねておるのですが、羽沢2丁目町会には町会長、また町会の役員もおりますから、執行部としてはそういう方にも相談などはされたことがございますか。



○星野光弘委員長 まちづくり推進課長。



◎斉田英司まちづくり推進課長 先ほど言ったように、ちょっと場所が見つからないので、またその辺についても今後町会長等には一応お話はさせていただきたいというふうには考えておりますが、現在までやってございません。

   以上でございます。



○星野光弘委員長 ほかにご発言ございますか。

                「なし」の声



○星野光弘委員長 発言がなければ、発言を終了します。

   討論を受けます。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 公園については、なかなか難しい側面もあるというのはそれなりに理解をするところですけれども、同時に公園の大切さというのは本当に切実なものがあります。そういう意味では、いろいろと努力もされてきたことは聞いてわかったのですが、引き続き努力を重ねていただきたいということをお願いして、採択の立場で討論します。



○星野光弘委員長 根岸委員。



◆根岸操委員 陳情第2号についてですけれども、この陳情は昨年の3月の議会の中で採択された経過があります。先ほどの説明でいきますと、地権者との合意、また借用する中ではそれぞれの問題点もたくさんあるわけですけれども、これまで当地域内では緑の基本計画の中で公園をつくっていくという計画がされている地域でもあるわけです。安心、安全な憩いの場として、また屋外での交流の場として、また昨今の地震の多発など発生しておりますが、防災上の視点からも施設は必要になってくるのだろうというふうに思います。今後積極的にでもあるのですが、いろいろな問題を含めますと、慎重に鋭意努力をしていただくことを要望して、再度採択の立場での討論とさせていただきます。



○星野光弘委員長 金子委員。



◆金子勝委員 会派草の根を代表いたしまして、採択の立場から討論いたします。

   先ほど来の執行部のお話を伺ってくる中で、実際の公園のための用地を確保することがかなり難しいということと、それから近隣の了解等をとることもかなり厳しい部分があるようには理解いたします。ただし、こういった公園がやはり欲しいという切実な思いというのは今回2回目の陳情になった経緯等からも理解できるところでございます。執行部の労を多とするところでありますけれども、全く実現性がないということでもないように考えますので、粘り強い用地の候補地の選定と、また地主に対しての交渉を行っていただきまして、実現へ結びつけていただけるようにご要望いたしまして、採択といたします。



○星野光弘委員長 ほかに。

                「なし」の声



○星野光弘委員長 ないようですので、討論を終了します。

   採決します。

   陳情第2号は採択とすることに賛成の委員の挙手を求めます。

                〔賛成者挙手〕



○星野光弘委員長 挙手多数です。

   よって、陳情第2号は採択することに決しました。

   この陳情については、市長に送付して処理することを適当と認めるとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                「異議なし」の声



○星野光弘委員長 それでは、そのように措置をいたします。

   以上で本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。





△会議録の調製



○星野光弘委員長 委員会の会議録の調製につきましては、委員長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。





△閉会の宣告 (午前11時32分)



○星野光弘委員長 これをもちまして建設環境常任委員会を閉会いたします。