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埼玉県 富士見市

平成22年  議会運営委員会 02月17日−01号




平成22年  議会運営委員会 − 02月17日−01号







平成22年  議会運営委員会





              平成22年第1回 議会運営委員会

1 会議日時   平成22年2月17日(水) 開会 午前 9時36分
                       閉会 午前10時45分

2 会議場所   第1委員会室

3 出席委員   委員定数7名のうち出席者7名
         委 員 長  井 上 恭 子
         副委員長  関 野 兼太郎
         委  員  藤 屋 喜代美
         委  員  大 谷 順 子
         委  員  星 野 光 弘
         委  員  梶   兼 三
         委  員  八 子 朋 弘

4 欠席委員   なし

5 委員外出席者 議  長  深 井 平 次

6 委員外議員  副 議 長  吉 野 欽 三

7 欠席委員外議員 議  員  根 岸   操

8 説 明 員   秘書室長  井 上 建一郎    秘書広報課長  細 田 幸 雄

9 事務局職員  局 長     山 内 博 志
         次 長     高 橋 正 則
         主 幹     山 田   豊
         主 査     石 川 順 一

議会運営委員会会議事項

1.平成22年第1回定例会の運営について

(1)市長提出案件について

(2)陳情について

(3)市政一般質問について(質問者数)

(4)議案の付託について

(5)会期及び日程について

(6)確認事項

2.その他
(1)検討課題の協議について
  ?会議録テープのダビングについて
  ?市政一般質問におけるパネルの使用について





△開会及び開議の宣告 (午前9時36分)



○井上恭子委員長 ただいまから議会運営委員会を開会をいたします。





△会議録署名委員の指名



○井上恭子委員長 最初に、今定例会中の会議録署名委員に関野兼太郎副委員長、藤屋喜代美委員を指名をいたします。

   本日の委員会の欠席についてですが、根岸操委員外議員から届け出がありましたので、ご報告を申し上げます。

   それでは、会議事項に従って議事を進めさせていただきます。





△平成22年第1回定例会の運営について



○井上恭子委員長 平成22年第1回定例会の運営についてを議題といたします。

   初めに、市長提出案件についてを議題といたします。

   今定例会に提出された市長提出案件は、お手元に配付した提出案件一覧のとおりであります。

                 提 出 案 件 一 覧

   議案第 1号 市長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について   

   議案第 2号 富士見市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につい

          て                                  

   議案第 3号 富士見市手数料条例の一部を改正する条例の制定について         

   議案第 4号 富士見市こども医療費支給に関する条例及び富士見市ひとり親家庭等の医療費

          の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について         

   議案第 5号 富士見市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について          

   議案第 6号 富士見市立鶴瀬西小学校・上沢小学校統合校整備基金条例を廃止する条例の制

          定について                              

   議案第 7号 富士見市住宅改良資金融資条例を廃止する条例の制定について       

   議案第 8号 平成21年度富士見一般会計補正予算(第9号)

   議案第 9号 平成21年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)   

   議案第10号 平成21年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計補正予

          算(第2号)                             

   議案第11号 平成21年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計補正予

          算(第2号)                             

   議案第12号 平成22年度富士見市一般会計予算                   

   議案第13号 平成22年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算       

   議案第14号 平成22年度富士見市老人保健特別会計予算               

   議案第15号 平成22年度富士見市介護保険特別会計予算               

   議案第16号 平成22年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計予算          

   議案第17号 平成22年度富士見市水道事業会計予算                 

   議案第18号 平成22年度富士見市下水道事業会計予算                

   議案第19号 平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計予算 

   議案第20号 平成22年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計予算 

   議案第21号 富士見市道路線の認定について                     

   議案第22号 富士見市教育委員会委員の任命について                 

   議案第23号 富士見市教育委員会委員の任命について                 

   議案第24号 富士見市監査委員の選任について                    

   議案第25号 富士見市公平委員会委員の選任について                 

   議案第26号 富士見市固定資産評価審査委員会委員の選任について           

   陳情第 1号 地場産業(商店街)の振興と育成お願いの件               

   陳情第 2号 羽沢2丁目内に公園設置を求める陳情                  

   陳情第 3号 保育所保育室の最低基準に関する意見書の提出を求める陳情        

   陳情第 4号 高齢者の人権を無視した後期高齢者医療制度は、今すぐ廃止して下さい。廃止

          後は、もとの老人保健制度に戻し、高齢者の「いのちとくらし」を守る医療体

          制に改善することを求める意見書の提出を求める陳情           

   陳情第 5号 生活保護費国庫負担金の負担率の引き上げを求める意見書の提出を求める陳情

   陳情第 6号 関沢児童館および児童活動センター(ぱれっと)を今までどおり運営すること

          を求める陳情                             

   陳情第 7号 放課後児童クラブの大規模・待機児童問題の解消を求める陳情       



○井上恭子委員長 既に議案の説明はされておりますけれども、その後何か説明するべき事項がありましたら秘書室長からお願いを申し上げます。

   秘書室長。



◎井上建一郎秘書室長 おはようございます。特にはございません。

   以上でございます。



○井上恭子委員長 わかりました。

   それでは、今回提出された市長提出案件について、各委員から特に確認をしておきたいことがあればここでお受けをしたいと思います。何かございますか。

                「なし」の声



○井上恭子委員長 それでは、確認をいたします。

   今定例会に提出された市長提出案件は、お手元に配付した提出案件一覧のとおり、議案26件と確認をいたしますが、異議ありませんでしょうか。

                「異議なし」の声



○井上恭子委員長 異議ありませんので、ただいまのとおり確認をいたしました。





△陳情について



○井上恭子委員長 次に、陳情についてを議題といたします。

   事務局から文書表を朗読していただきます。

   事務局次長。



◎山内博志事務局長 〔朗 読〕

                   陳 情 文 書 表

  〈総務常任委員会〉                                  

    陳情第 4号 高齢者の人権を無視した後期高齢者医療制度は、今すぐ廃止して下さい。廃

           止後は、もとの老人保健制度に戻し、高齢者の「いのちとくらし」を守る医

           療体制に改善することを求める意見書の提出を求める陳情        

  〈建設環境常任委員会〉                                

    陳情第 1号 地場産業(商店街)の振興と育成お願いの件              

    陳情第 2号 羽沢2丁目内に公園設置を求める陳情                 

  〈文教福祉常任委員会〉                                

    陳情第 3号 保育所保育室の最低基準に関する意見書の提出を求める陳情       

    陳情第 5号 生活保護費国庫負担金の負担率の引き上げを求める意見書の提出を求める陳

           情                                 

    陳情第 6号 関沢児童館および児童活動センター(ぱれっと)を今までどおり運営するこ

           とを求める陳情                           

    陳情第 7号 放課後児童クラブの大規模・待機児童問題の解消を求める陳情      



○井上恭子委員長 ありがとうございました。

   ただいまのとおり陳情7件、受理をされています。

   それでは、協議のために暫時休憩します。



                休憩 午前9時42分

                再開 午前9時42分





○井上恭子委員長 再開します。

   それでは、確認をいたします。陳情については、お手元の文書表のとおり所管の常任委員会に付託することで異議ありませんでしょうか。

                「異議なし」の声



○井上恭子委員長 異議なしと認め、お手元の文書表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定をいたしました。

   なお、署名簿の追加があった場合には、開会日の議運で議題といたしたいと思います。

   これで陳情を終わります。





△市政一般質問について(質問者数)



○井上恭子委員長 次に、市政一般質問についてを議題といたします。

   市政一般質問については、昨日通告を締め切っており、既に会派ごとの人数が決定をいたしましたので、ここで報告をいたします。

   21・未来クラブ4人、公明党4人、日本共産党3人、民主党2人、草の根2人、市民の絆1人、ニューふじみなし、以上合計16人となっております。

   それでは、協議のために休憩をいたします。



                休憩 午前9時43分

                再開 午前9時44分





○井上恭子委員長 再開をいたします。

   協議結果を確認をいたします。

   市政一般質問の日数は4日間とし、人数の割り振りは1日目から4日目までそれぞれ4人といたします。また、開会時刻ですけれども、1日、2日、4日目は9時半とし、3日目だけ午前10時からという形にいたします。午前中に2人質問するということも確認をさせていただきました。

   ただいまのとおり異議ありませんでしょうか。

                「異議なし」の声



○井上恭子委員長 それでは、異議なしと認め、そのように決定をいたしました。

   なお、12日の10時開会ですけれども、議運の報告等がありますので、2人目が12時、お昼少し過ぎることをご了承願いたいと思います。





△議案の付託について



○井上恭子委員長 次に、議案の付託についてを議題といたします。

   それでは、正副議長、議運正副委員長で打ち合わせをした付託議案を事務局から発表していただきたいと思います。

   事務局主幹、お願いいたします。



◎山田豊事務局主幹 おはようございます。済みません、ちょっと座らせて説明をさせていただきます。

   それでは、市長提出案件の委員会付託について申し上げます。お手元に議案の付託表をお配りしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

   まず、総務常任委員会への付託案件でございますが、議案第1号の市長等の給料の特例に関する条例改正、第2号の一般職の職員の給与に関する条例改正の2件は、こちらは総合政策部の所管となります。また、第5号の印鑑条例の一部改正、第9号の後期高齢者医療事業特別会計の補正予算、そして第13号の平成22年度国民健康保険特別会計予算、第14号の同じく老人保健特別会計予算、第16号の後期高齢者医療事業特別会計予算の5件は、こちらは市民生活部の所管となります。以上7議案のほか、議案第12号の平成22年度一般会計予算の総務常任委員会所管部分の分割部分の付託を加えますと、8議案が総務常任委員会の付託となります。

   続きまして、文教福祉常任委員会の付託案件でございますが、申しわけございません、裏面をごらんいただきたいと思います。まず、議案第4号 こども医療費支給に関する条例等々、第15号の平成22年度介護保険特別会計予算は、こちらは健康福祉部の所管となります。また、議案第6号の教育委員会関係の基金条例の廃止は、こちらは教育委員会の所管となっております。以上3議案のほか、先ほどと同じように議案第12号の平成22年度一般会計予算の文教福祉常任委員会所管部分の分割部分の付託を加えますと、4議案がこちらの文教福祉常任委員会の付託となります。

   最後に、建設環境常任委員会の付託案件でございますが、議案第10号、第11号の鶴瀬駅東口、鶴瀬駅西口の土地区画整理事業の補正予算及び第19号、第20号の同じく鶴瀬駅東口、鶴瀬駅西口の平成22年度土地区画整理事業特別会計予算の以上4議案はまちづくり環境部の所管となります。また、第3号の手数料条例と第7号の住宅改良資金融資条例の廃止条例、そして第17号の平成22年度水道事業会計予算、第18号の同じく下水道事業会計予算、第21号の道路線の認定の以上5議案は建設部の所管となります。以上9議案のほか、議案第12号の平成22年度一般会計予算の建設環境常任委員会所管部分の分割部分の付託を加えますと、10議案が建設環境常任委員会の付託となります。

   以上が各常任委員会の付託議案でございます。

   続きまして、委員会付託を省略する予定の議案について申し上げます。こちらは最初に戻りまして、提出案件一覧をごらんいただけますか。こちら一覧表のほうのまず中段の議案第8号の一般会計補正予算と、裏面になりますが、議案第22号の教育委員会委員の任命から第26号の固定資産評価審査委員会委員の選任までの人事案件5件につきましては、これまでも委員会付託を省略してまいりました経過から委員会の付託を省略いたします。したがって、6件の議案が委員会付託の省略となります。

   市長から提出されました案件につきましては以上でございますが、先ほど確認されました陳情を合わせますと、総務常任委員会は議案8件と陳情1件の計9件となります。文教福祉常任委員会は議案4件と陳情4件の計8件となります。また、建設環境常任委員会には議案10件と陳情2件の計12件となります。

   以上の予定でございますので、ご協議のほうをよろしくお願いいたします。



○井上恭子委員長 ありがとうございました。

   では、協議のため休憩をいたします。



                休憩 午前9時50分

                再開 午前9時51分





○井上恭子委員長 再開をいたします。

   議案の付託については、休憩中に協議、確認をいたしましたとおり、お手元の議案付託表のとおり所管の常任委員会へ付託することといたしました。

   なお、議案第12号 一般会計当初予算の各委員会への分割付託範囲概要一覧を配付をしておりますので、参考にしていただきたいと思います。また、そのほかの議案は委員会付託を省略し、本会議審議とすることにいたしました。

   ただいまのとおりご異議ありませんでしょうか。

                「異議なし」の声



○井上恭子委員長 異議なしと認め、そのように決定をいたしました。

   なお、委員会へ付託をする議案の総括質疑は、従来どおり当初予算以外の付託議案を一括で行い、また当初予算の議案は一般会計は単独で、そのほかの会計は一括で行いますので、よろしくお願いいたします。





△会期及び日程について



○井上恭子委員長 次に、会期及び日程についてを議題といたします。

   お手元に会期日程案を配付してありますので、ご参照願います。

   それでは、正副議長、議運正副委員長で打ち合わせました会期日程案を事務局から発表していただきます。

   事務局主幹。



◎山田豊事務局主幹 それでは、私のほうで説明したいと思います。

   会期日程表のほうをごらんをいただきたいと思います。

   まず、会期につきましては、2月23日から3月17日までの23日間を予定しております。順番に説明させていただきます。まず、初日の23日は、記載のとおり午前9時30分に開会後、議会運営委員会の委員長報告がございます。次に、会議録署名議員の指名、会期の決定、議長諸報告を行います。なお、3月定例会は市長の施政方針、教育長の教育行政方針が行われます。続きまして、提出案件の公表、陳情の常任委員会への付託、議案内容説明を行います。なお、備考欄にございますが、午前9時から資料等の確認のための議会運営委員会を、また先ほど議長のほうからご説明ございましたけれども、議会散会後、会派代表者会議を予定しております。

   翌24、25日は、議案調査日で休会となります。

   26日は、午前9時30分から本会議を開きまして、先ほど先議の確認をいただきました議案第8号の一般会計補正予算、第22号から26号までの人事案件の計6議案につきまして各常任委員会の付託を省略し、本会議での議案審議を行います。続きまして、各常任委員会へ付託する議案第1号から第7号、第9号から第11号、第21号の計11議案を一括議題として総括質疑を行い、各常任委員会へ付託する予定となっております。

   27日、28日の休日休会を挟みまして、3月1日、2日の両日につきましては、議案第12号と第13号から第20号までの平成22年度の各当初予算の総括質疑を行います。なお、一般会計当初予算につきましては、2月22日までに総括質疑の通告の申し出があった会派順に既定の持ち時間内で行います。また、一般会計予算を除く8議案につきましては、一括議題として総括質疑を行います。総括質疑終了後、各常任委員会へ付託する予定となっております。

   翌3日は、議案調査のため休会となります。

   次に、常任委員会について申し上げます。常任委員会の開催につきましては、4日、5日の午前9時30分から総務常任委員会、文教福祉常任委員会を予定しております。

   6日、7日の休日休会を挟みまして、8日、9日の午前9時30分からは建設環境常任委員会を予定しております。

   なお、備考欄にございますが、議員提出議案の素案の締め切りは9日の午後5時までとなっております。

   次に、市政一般質問でございますが、先ほど通告者数、各日に行います人数を確認していただきました。10日から12日の3日間と13日、14日に休日休会を挟みまして、15日を合わせました4日間、市政一般質問を行います。また、開会時間でございますが、先ほども確認されましたとおり、12日は消防組合議会議運開催のため午前10時開会となりますが、ほかの3日間は通常どおり、午前9時30分からとなりますので、よろしくお願いいたします。また、備考欄にございますが、9日は議員提出議案素案の締め切り、11日は本会議散会後、議員提出議案素案の協議を行う議会運営委員会を予定しております。

   16日は、委員会審査報告書作成及び議案調査のため休会となります。なお、この日の午後1時までが議員提出議案素案の締め切りとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

   最終日の17日でございますが、午前9時から議会運営委員会を開催いたします。本会議は午前9時30分から始まり、最初に議会運営委員会委員長報告を行い、引き続き各常任委員会委員長審査結果報告、質疑、討論、採決を行います。その後、議員提出議案の公表、審議を行う予定となっております。

   以上が会期日程案でございますので、ご協議のほう、よろしくお願いいたします。



○井上恭子委員長 ありがとうございました。

   ただいま発表になりました会期日程について協議をするために、暫時休憩をいたします。



                休憩 午前9時58分

                再開 午前9時59分





○井上恭子委員長 では、再開をいたします。

   確認をいたしました。会期及び日程については、休憩中に協議したとおり、会期日程案のとおりとしたいと思いますが、異議ありませんでしょうか。

                「異議なし」の声



○井上恭子委員長 異議なしと認め、お手元の会期日程案のとおり決定をいたしました。





△確認事項について



○井上恭子委員長 次に、確認事項を議題といたします。

   まず、配付物を確認します。出席説明員一覧、例月出納検査結果報告書、請願陳情処理経過及び結果報告書、次に陳情2件が入っておりますけれども、郵送で参りましたので、要望書扱いとして2件ございます。議員派遣報告書。

   以上の配付物があります。

   なお、施政方針、教育行政方針については2月23日の開会日の朝の議運で確認をし、配付をしますので、ご了承願います。

   次に、市政一般質問のヒアリングですが、開会日の2月23日の午後5時までにお願いをいたします。

   次に、資料要求ですけれども、あす2月18日の午後3時までにお願いします。なお、資料要求をした会派は執行部からの確認がありましたときには応じられるようご配慮をお願いいたします。

   また、平成22年度一般会計当初予算に対する各会派の総括質疑の通告は、開会日前日の2月22日午後5時までにお願いをいたします。

   定例会閉会中に行政視察を実施する予定の会派は、3月10日の午後5時までに議長へ計画書の提出をお願いをいたします。

   次に、今議会に提出されています教育委員会委員の任命と監査委員の選任につきましては、任命あるいは選任されましたら、一たん休憩をとらせていただいて、新教育委員会委員並びに新監査委員の方のごあいさつを予定しております。新任の方が任命されたときには、慣例としてごあいさつをいただくことになっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

   以上で平成22年第1回定例会の運営についてを終了いたします。





△その他



○井上恭子委員長 次に、その他ですけれども、検討事項の協議について、まず初めに、会議録テープのダビングについて協議を行いたいと思います。この件については、大谷委員から問題提起をされて、自分の一般質問の会議録テープだけではなくて、だれの一般質問のテープでもダビングができるようにしてほしいということで、この内容については、昨年7月に議運で協議をいたしましたが、継続となっておりますので、ここできちんと皆さんのほうにご意見を伺って決めていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

   では、皆さんのほうからお一人お一人ちょっとご意見をいただきたいと思いますが、まず提案をされている大谷委員のほうからお願いします。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 これは以前にもお話ししたかと思いますけれども、議会は全部公開となっていますよね。そういう意味では、発言がされた当日ももちろん公開ですし、いつの時点でも公開だと思うのです。今までは事務局の人と一緒に自分が聞くという点ではできるわけなのですが、テープ起こしもその場でやったりとかできるのだけれども、どの方のどんな発言についても正確にやっぱり知るという点では、自分だけの発言ではなく、どれについてもダビングができるというのが公開の内容に沿っていると思いますので、そういうふうにしたらどうかという中身です。



○井上恭子委員長 これから皆さんにご意見を伺うのですが、一応参考として、この議会運営委員会での申し合わせ事項という形であるものがありますので、ちょっと公表したいと思います。

   これはあくまでも情報公開ができるということを前提にして、会議録を録音した録音テープの情報開示は、所定の、いわゆる情報公開の手続をした上で、再生装置等を用いて視聴またはほかの録音テープへダビングすることができるというのを平成14年7月に議運で決めております。そのことを前提にして、現在行っておるということを参考にしていただきたいと思いますが、八子委員、どうでしょうか。



◆八子朋弘委員 今委員長説明の平成14年のときの取り決めのときの手続ですか、それって具体的にどんな手続が必要になるのですか。



○井上恭子委員長 情報公開の手続をするということですね。



◆八子朋弘委員 そうです。その情報公開の手続って、具体的にどれぐらい、要は面倒な単に手続あるのかなとちょっと思ったのですけれども。



○井上恭子委員長 事務局、よろしいでしょうか。情報公開の手続の方法というか。

   事務局次長お願いします。



◎山内博志事務局長 市の玄関のところに市政情報コーナーがあるかと思いますけれども、そちらで該当する部分の情報開示の申請をしていただくということでございまして、それによりまして、総務課のほうが事務局になっておりますので、総務課の法規担当のほうから該当する課で、例えばテープの開示をしてほしいということであれば、総務課経由で議会のほうにその申請の書類、こういうのが参りまして、議会事務局は議会事務提要にも書いてありますけれども、この中で議会の開示ということで情報公開ということになっていますので、その中にテープの開示も入っております。それに基づいて、テープの視聴あるいはダビングをするという形で、それを逆に総務課を経由して、また当事者に返すような形で、こういう形で開示できますよと。ただ、録音する場合には録音するテープとかそういうのを持参していただくと、そういうふうな形にはなりますけれども、視聴は視聴という形でできるということです。



○井上恭子委員長 八子委員。



◆八子朋弘委員 今の説明いただいた手続に要する日数というか、時間はどれぐらいかかるのですか。



○井上恭子委員長 事務局、わかりますでしょうか。

   事務局次長。



◎山内博志事務局長 時間につきましては、通常の今までのパターンですと、申請したその日に聞けるという状況ではないとは思うのです。ですから、形的には何日かかかるのかなと思いますけれども、何日というふうにはっきりは今は申し上げられません。



○井上恭子委員長 八子委員。



◆八子朋弘委員 大谷委員にお伺いしたいのですが、これはあくまでも一般の方というよりも議員がということですか。



○井上恭子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 実際に声をとろうとするとき、テープそのものをとろうとするときは、経験上私の場合が多いのですけれども、自分自身の場合が多い、議員の場合が多いのですけれども、これはどの場合もあり得るとは思いますけれども。



○井上恭子委員長 もう一つ申し添えますと、今の現状は本人がダビングをしたいという場合には、議長あてにぜひダビングをさせてくださいというものを申請すれば、その場で即できるということについてはなっております。本人がです。本人が自分の分をやる場合です。そのことについて、今の現状は本人がやることについては許可をしていますけれども、ほかの人のをとるということはできないということになっておりますので、そのことを決めていきたいと。

   八子委員。



◆八子朋弘委員 私は今の話を伺いまして、一般の市民の方がということになると、情報公開のルールもあるのでしょうから、その手続にのっとってやっていただくのがいいのかなと思いますが、一方で議員については同じ議員ですし、その場で聞いていたということもあるでしょうから、やはり本人のということで、今の時点では本人のものについては即聞かせていただける、録音できるということですが、他の議員の分についても同じ議員ですから、その辺は認めていただいてもいいのではないかなと。私自身もやっぱりほかの方の発言というのがどうだったかなというのは後で気になることもありますし、正確性を期すためにもそういう制度があったほうが便利かなと思いますので。



○井上恭子委員長 なお、視聴はできるということは。テープの視聴することは。他人のものです。

   事務局次長。



◎山内博志事務局長 先ほど委員長からもお話ありましたけれども、申請を議長にしていただいて、議長の許可を得れば視聴はできると。



○井上恭子委員長 ほかの方のも視聴はできるということ。



◆八子朋弘委員 視聴はできるわけですか。録音はちょっとできないと。



○井上恭子委員長 はい、そういうことです。

   八子委員は、録音も視聴もできるようにすべきだと。



◆八子朋弘委員 録音させない理由もよくわかりませんから、別にしてもいいのではないかと私は思います。



○井上恭子委員長 では、藤屋委員、どうでしょうか。



◆藤屋喜代美委員 特に私はこれは必要ないのではないかなと思うのですけれども、別に視聴ができるので、聞きたければ聞けばいいし、会議録も出ないわけでもないし、私はただ単にそれでいいのではないかというふうに思いますけれども。



○井上恭子委員長 現状でいいのではないかと。



◆藤屋喜代美委員 現状のままでいいのではないかなというふうに思います。



○井上恭子委員長 梶委員、どうでしょうか。



◆梶兼三委員 特に私は意見はありませんけれども、人のまでダビングするということは、ちょっとやっぱり問題があるのかなというふうに感じられますが、その辺は慎重に議論したほうがいいと。今までどおりのやはり形でも聞くことはできるのですから、いいのではないかなというふうに思います。



○井上恭子委員長 星野委員。



◆星野光弘委員 ちょっと確認を大谷委員にしたいのですが、質問したいのですが、時間を経れば議事録が上がってくるというのが現状です。今2人の委員もおっしゃられた部分、即効性として聞くことができると。そこでほかの議員のもの、また市長の発言を、執行部の発言を含めてダビングをとりたいというのは、あくまでもその間議事録が出るまでの間、どうしても確認をしたい、聞きたいということなのでしょうか。



○井上恭子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 よその議会で聞くところによると、一般質問についてだけはほかが1カ月ぐらいかかっていても、1週間ぐらいで非常にスピードで特別頼んで仮みたいな形で、それを配っているような議会もあるそうなのです。だから、それが5日か1週間かわからないけれども、早くに上がってくるのであれば、それを待ってもいいかなとは思うのですけれども、やっぱり例えば各議員のことについての見解を述べるであるとか、そのことについては、極力これはもう絶対正確でなければならないわけです、当然のことながら。聞くことは確かにできるし、私たちもそういう意味ではちょっともう一回そこを聞き直してみたいとか、そういうことでは事務局にお願いして聞いたりはすることは何回もあるわけなのですが、やっぱりそれを本当にダビングするということが何か特段、それをしてはいけないという理由もないし、自分の発言であれ、別の議員の人の発言であれ、それはもう一たん発言してしまったものだから、すべて同じように公開されているものという扱いをしたほうが、これは公開するものとしての扱いとしていいのではないかなという意味です。だから、書いたものが即出てくるような状態ならば、それはそれとして、テープというものでなければならないというこだわりはなく、文字になったものであれば、早く手に入れば、どちらにしてもいいと思いますけれども、今の状態では1カ月以上かかりますよね。次の議会に近いぐらいまでに出ると思いますが、ちょっと余りにも時間があり過ぎると。



○井上恭子委員長 星野委員。



◆星野光弘委員 現実的な対応として、時間を短縮をして手元にテープとして得る状況をつくらなければならないというものについて、少し違和感を覚えるところもあるのです。それから、音声としてテープを手元に仮に得たいということになりますので、例えば音声のテープの2次的利用というのかな、というようなものもご本人がお話しになっている実際の肉声で、これを2次的に利用されるということも文章とまたちょっと違うものがあると思うのです。

   そういうことを考えた場合に、確かに時間、タイムラグがあるということについては、少しもどかしさを確かに私も覚えるところはあります、議事録がすぐ手元に来ないというのは。これは物理的に作業的に難しい面があるので、いたし方ないですが、私の今の考えとしては、現状の中で対応できるという判断を私は今確認をさせていただきましたが、持っております。

   以上です。



○井上恭子委員長 関野副委員長、どうでしょうか。



○関野兼太郎副委員長 正式な議事録というものがあくまでも最終的なその人の発言になるのかな。一時的な録音というのは、時によって、後ほど訂正をする可能性も出てくるのかなというふうなこともあります。例えば自分のこれからやる質問について、前の人の答弁を確認したい、そういう場合は、当然すべてを聞くことはないのかなというふうな感じもするので、視聴で済ませることができるのではないかとも思います。何分それがどのような利用をされるのか私も想像ができませんけれども、そういった発言の内容を確認して、自分の一般質問等にご利用されるとか、そういうふうな状態であるならば、私は必要な部分を視聴するという形の今までのやり方でいいのではないかというふうにも思います。

   以上です。



○井上恭子委員長 八子委員。



◆八子朋弘委員 視聴できると思うのですが、多分その場合、事務局の方の手を煩わすのではないかと思うのです。やっぱりどうしても早口だったりする場合があるので、もう一回、もう一回とか、そのために巻き戻して聞いたりとかということもあるので、事務局の負担の軽減という意味でもいいのではないのかなというのが1つと。

   あともう一つは、富士見市議会はたまたまケーブルテレビだとかインターネット中継とかしていないからあれなのですが、ほかの議会なんか見ますと、もう実際公開されていて、映像までもが市民の皆さんであれ、議員であれ、皆さん手元にいつでも入る状況があるわけです。であれば、そういうもしも状況が整ってあるのであれば、こんな話もする必要はないような話なので、そういう意味からも今現在残念ながら富士見市議会はそういうネット中継だとか、ケーブルテレビの中継とかそういったことがなされていない以上は、次善の策として、今大谷委員が言われたようなことも、私は特段拒む理由もないのかなと思いますし、またその利用方法についてもそこは私としては、当然常識の範囲というか、議員のご自身の判断の中で、信頼関係の中でやっていただくということでいいのではないのかなとは私は思うので、ちょっと済みません、補足させていただきました。



○井上恭子委員長 皆さんのご意見をいただきました。大谷委員、そして八子委員のほうからは、情報公開等ももちろんありますけれども、現状そういう形でダビングすることについて支障はないのではないかというご意見をいただきました。

   あと4人の方からは、視聴ができるということがあるので、本人が要請すればすぐにでもダビングができるということで、ご本人の分のみやるという現状でどうだろうかということでご意見が、ちょっと違ったご意見になったのですけれども。

                「ちょっといいですか」の声



○井上恭子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 先ほどの情報公開の手続によってと、一般市民の人の求め方について説明ありましたでしょう。



○井上恭子委員長 これは一般市民の求め方ではなくて、議会運営委員会として皆さんがテープをダビングするということについて、会議を録音した録音テープの情報開示はということで、これは情報開示はもちろん市民の方には出ていますから、ここでやる場合にどうするかということで協議したときに、情報開示があるので、情報公開をした、その手続でやってくださいということの、そういう申し合わせのようです。平成14年のときの。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 それで、先ほど高橋事務局次長のほうから説明があった情報公開について、どの議員の人の発言も、どんな発言についても執行部側のことについてもだと思うのですけれども、それを情報公開を求めることが一般にありますよね。



○井上恭子委員長 はい。



◆大谷順子委員 そのときに、情報提供という形でやるのか、あるいはできないという理由が何かあって、それを議会のほうからできないということを返して、それで審査会ですか、情報公開についての。それにかけるのかというふうな難しい話になっていくのかというふうなことになると思うのですけれども、この場合情報提供を拒む理由は全くないですよね。

                「ちょっとよろしいですか」の声



○井上恭子委員長 局長、お願いいたします。



◎山内博志事務局長 話がちょっと重複しているのは、まず一般の方が議会のテープを保存している期間、テープを視聴したい、もしくは録音したいという申し出があれば、情報公開条例の手続にのっとって、どなたにでも公開は行いますということで、富士見市議会として市が情報公開条例を設置した時点で、議会としても実施機関として、これは議会運営委員会で当時確認された部分でございます。

   それと、今お話しされているのは、ただ議会の議員ご自身がご自分の一般質問について、それまでも実は議長に申し出ればダビングができていたわけです。そのときに話としては、議会の議員の内輪の問題として、議会の中のルールとして、自分の一般質問のテープだけはダビングはよろしいでしょうと、そういう届け出を所定の記入していただいて、議長の許可でしましょうということが平成14年4月にたしか議会運営委員会で確認されたということですので、今お話あったのが、ご自分の一般質問以外の方の一般質問について、さらに議案審議についても議員が許可を求めて、議長の許可においてダビングできるかどうかというふうな話、今出ているのはそこで議会としてどうするかということだと理解しておりますので、これはご自身の一般質問以外のものについても今までどおり議長の許可で、視聴はもちろんできますけれども、テープのダビングもすることに決めるかどうかというふうなことになろうかなと思います。



○井上恭子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今、山内事務局長がおっしゃった議会の中の申し合わせの問題としてという意味は、それはそれでわかるのです。ただ、それは富士見市の持っている情報公開条例や国の情報公開の法律ありますよね。それと整合性のあるものでなければならないわけです。その整合性を壊してまでも、要するにそのほかの音声は手に入れることができないということになるわけではないと、整合性はあるのだということを確認しておいたほうがいいと思います、これは。



○井上恭子委員長 整合性という問題であれば、情報公開をしてやりましょうというふうにしてしまうことが一番本当は……



◆大谷順子委員 だから、情報公開条例があるのにもかかわらず、ただしこれはできませんよというふうなブレーキをかけるものにはなってはいけませんよね。



○井上恭子委員長 なってはいないと思います。



◆大谷順子委員 そういう意味ですよね。



○井上恭子委員長 はい、それはもう確認をしていると思います。そのために情報公開の……



◆大谷順子委員 情報公開条例をだれが求めてもそれはできると、情報提供はできるのだということになっている……



○井上恭子委員長 もちろんそうです。それはすべての人が確認をしていると思います。情報公開ということで、先ほども言いましたように情報開示はできているので、所定の手続をとってやりましょうというのは、申し合わせできちんとなっておりますので、根底は崩れていないと思います。

   ただし、議会のところで本人だけの場合は所定の手続でいいですよという広げた部分でやったものですので、情報開示は今言われたとおり、皆さんの中には一切違うところにはいっていないと思います。

                「ちょっといいですか、もう一回」の声



○井上恭子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 だから、本人、他人というふうな考えに立つことが、逆にすごく論議を狭めているような感じがするのです。自分の発言であろうと、別の議員の発言であろうと、もう言葉として発言をしてしまった以上は、同じように公開しているものなのです。それをAという議員がBという人のものを求めたからといって、本人のものだ、他人のものだというふうな区別をすること自体が、もう全部公開になっているものの扱いをどうするかというふうに論議したほうがわかりやすいのではないかなと私は思いますけれども。



○井上恭子委員長 それは他人のものであっても本人のものであっても、他人というふうな言い方がおかしいかもしれませんけれども、ほかの議員のものであっても情報公開ですべてできるということは間違いないわけですから、これについては、今言われたことは全然カバーされていると思いますけれども。



◆大谷順子委員 そういう考えに立つということでいいのですよね。



○井上恭子委員長 そうです、もちろん。

   ただし、議会の中において、特別枠を広げて本人のものはいいですよと、即座にできますよというふうに枠を広げたということですので、情報公開については一切間違いはありません。やろうと思えば幾らでもできるということです。

   そういうことですので、本来の姿で、今までどおりということでやらせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

                「異議なし」の声



○井上恭子委員長 では、きょう申し合わせをさせていただきましたので、よろしくお願いをいたします。ただいま確認したとおりであります。

   次に、市政一般質問についてのパネルの使用についての協議を行いたいと思います。この件については、前回の12月定例会において、川畑議員より議長に申し出があり、議運での対応として3月定例会までに協議をするということになっておりましたので、この件についてここで協議をしたいと思います。これについても各人のご意見をいただきたいと思いますので、お願いいたします。

   大谷委員、よろしいでしょうか。



◆大谷順子委員 パネルの使用ということで、12月議会ですか、川畑議員のほうから議長に、先ほど委員長のお話あったとおりに申し入れたことです。一目瞭然に瞬時に説明ができるという意味では、非常に合理的な方法ではないかなということで申し出たのですけれども、次の議運の中で、それは皆さんに諮って、みんなで決めていきたいというお話だったので、そういう内容です。



○井上恭子委員長 八子委員、どうでしょうか。



◆八子朋弘委員 使用したらいいと思います。



○井上恭子委員長 藤屋委員。



◆藤屋喜代美委員 先ほどちょっとインターネットだとかそういう中継の問題出ましたけれども、ビジュアルがない段階で、例えば議事録ができたときに、その方の真意が伝わるかというのは私はちょっと不安だと思います。使うことに関しては別に問題ないと思いますけれども、パネルの大きさいかんによっては、何か私に見えるのかなというところです。座席の状況にもよりましょうし、傍聴席にも見える大きさとかというのであれば、私が勝手に想像するのは、例えば大きなビジョンで中継があれば、だれでもわかりますけれども、私が自分でやろうと思ったときに、そこで全部伝えられるかというと、ちょっとそれは不安なのですけれども、その件についてはその方も、今回川畑議員ということでしたけれども、ご理解というか、大丈夫なのかというので、真意のはっきり伝わらないところでどうなのでしょうか、ちょっと私は疑問に思います。

   議事録でき上がったときに、「こちらのパネルをごらんください」というような、多分そういう文言になると思うのです。そのパネルの内容を一言一句伝えられなければうまく、やっぱり議会というのは議論する場なので、国会中継のように当然ビジュアルなものがあれば全く問題……全く問題ないというのも言い方、私としては疑問なのですけれども、その辺で不安ではないかなというふうに私は思いますので、ちょっと慎重に考えられたほうがいいのかなと。使って、はっきりあらわしたいという意思はわかるのですけれども、伝わる伝わらないという面では不安です。

   以上です。



○井上恭子委員長 梶委員、いかがでしょうか。



◆梶兼三委員 格好はいいですけれども、パネル使って。ちょっと国会とは違うしあれですが、パネルを使うのは決して私は反対はしませんけれども、あと同様の資料を各議員に配っていただくような形でしていただいたほうが。



○井上恭子委員長 そのパネルの内容を……



◆梶兼三委員 パネルは利用するのは結構だと思います、私は。パネルなり資料を、よく今までもやっているような方がいるのではないですか。



○井上恭子委員長 一応オーケーではないだろうけれども、いいのではないかと。



◆梶兼三委員 ただ、そのほかにそれと同じような資料でプリントしたものを各議員に配っていただくような形で、パネルを全部見られればいいけれども、そのときに理解できないというのが生じてくると思うので。



○井上恭子委員長 はい、わかりました。

   星野委員、どうでしょうか。



◆星野光弘委員 今の梶委員の確認なのですけれども、通常我々議会で配られるものについては、きょうも議運の中でこういう配付物がありますということで事前にありますよね、また確認というのでしょうか。今のパネルを利用します、私もそれ要ると思うのです。パネルを利用するのであれば、手元に何を表現したものがあるのか確かに見えないとかいろいろあると思います、今の藤屋委員の指摘のとおり。それはそうすると、これまでの議会のルールからいっても、こういうパネルを持ち込みます、したがいまして、それを20名の議員に配りますと、執行部に配りますということになるのでしょうか、ちょっと確認なのですけれども、資料を出すということになった場合。



○井上恭子委員長 では、事務局のほうから局長お願いいたします。



◎山内博志事務局長 今星野委員のお話は、本会議場で資料をお配りすることができるかという、それでどういう方法があるかというお話だと思うのですが、会議規則の149条に、資料等印刷物の配布許可という項目がございまして、「議場又は委員会の会議室において、資料、新聞紙、文書等の印刷物を配布するときは、議長又は委員長の許可を得なければならない」ということになっておりまして、逆に言えば、議場であれば議長、それから委員会であれば委員長の許可を得れば配付できると、こういった解釈できますので、そのような解釈上で運用できるかと思います。



○井上恭子委員長 星野委員。



◆星野光弘委員 藤屋委員指摘の効果を得られるかどうかという問題は、確かにそれは個々の議員の判断かなと思います。ちょっとないかなと思えばやらない、難しいところなのですけれども、私はこれから今のテープの問題もそうですけれども、より皆さんがわかり……皆さんというのはごめんなさい、傍聴者とか市民の皆さんがケーブルテレビ等の導入なんかも私は大いに早くやりたいなと思う考えを持っております。そういう意味からすると、パネルの持ち込み、パネルでの表現というのはあってもいいのではないかと、こう思っています。

   ただし、今のルールの部分については、しっかり決めなければならないでしょうし、過度に持ち込まれて云々というふうなこと、だからそれはこの場で皆さんがご承諾が得られるとすれば、今の会議規則等含めて、富士見市の議会としてのルールを決めるべきと思います。



○井上恭子委員長 関野副委員長。



○関野兼太郎副委員長 議長が許可されるのであれば議長の許可で、ただ出すパネルの非常に本人の、出す人の責任において、いろいろとややこしい問題、例えば著作権の問題とか人が書いたものをあたかも自分の意見のように言ってしまう、そういった著作権の問題とかいろいろ出てくるとは思うのです。ですから、自分のつくられたものを自分の責任で議長の許可を得て出すということについては、私はこういう時代ですから、やってもいいのかなというふうには思っていますけれども、その後の、ですから、出したものの責任はすべて出した人がとるというふうな一つの先ほど星野委員が言われましたようにルールといいますか、そういった約束はしてきた上でやるべきだと思います。



○井上恭子委員長 ありがとうございます。

   皆さんのご意見を伺うと、慎重にというのはありますけれども、おおむねパネルを使用することはいいのではないかというご意見でしたので、パネル使用については許可をしたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいですか。

                「異議なし」の声



○井上恭子委員長 では、パネル使用は許可をいたします。

   ただし、これについても先ほど星野委員も言われましたけれども、ルールをしっかり守らなければいけないということがありますので、これについてきちんとルールづくりを、どんなものでもいいのかということになってはいけませんし、目的がどこにあるかというのは問題があるのですが、うちは一問一答でもありますので、その一問一答のときにパネルをお見せするのか、壇上でのみ見せるのか、そういう大きさもありますし、本当こんな大きいものを持ってくるのか、どのぐらいのを持ってくるかわかりませんけれども、ある程度の規範づくりというか、ルールづくりをきちんと議長に許可を得るというのはもう最低限のルールですけれども、そのほかにもパネルの使用については、先ほど言われたように、資料をみんなに配るとか、いろいろ決めていかなければいけないことがあるのかなとは思うのですが。

                「ちょっといいですか」の声



○井上恭子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 先ほど藤屋委員の言われた、確かにその瞬間はよく示せばわかるのだけれども、それが議事録に残っていないがために、後から議事録を見たときにはわからない。それは執行部に求める資料、資料5のとおり書いてありますなんていったら、それが本当に後の議事録には残らないと同じで、やっぱりそれは質問そのものの難しさというか、一番効果的に後からもよくわかるように、そしてその瞬間もよくわかるようにというので、みんなが頭を悩ますところだと思うのですよね、実際に。

   そういう中でやることですけれども、例えばそれをルールというものをとても不自由なものにして、パネルを掲げる以上は資料がなければならないとかというふうにいろいろハードルを設けるのではなくて、資料がなかったがためにパネルは示したけれども、余り効果はなかったという結果になるのか、それはそのときの裁量でということで、許可があれば資料を示したほうが、よりもっと皆さんに理解を得られると思えば、その人が判断をしてそれをするとかという形で、それぞれの議員の裁量を重んじていくという形でいいのではないでしょうか。余りに自分の姿も見えないような、障子のようなものを掲げる人はいないと思うので、それはその範囲ということで使っていく中で、やっぱりこれはまずいなとかいいなとかわかるのではないですか。



○井上恭子委員長 もちろん最低限、議長がそれを見て判断をして許可をするかしないかを決めますので、もしかしたらパネル持っていったけれども、許可しないと言われるかもしれませんし、それは議長の采配になるわけですけれども。



◆大谷順子委員 いや、議長の采配だけれども、ここでの話としてはパネルが悪いということではないのだということですよね。



○井上恭子委員長 どうですか。

   星野委員。



◆星野光弘委員 効果があるかないか、それからやるべきかやらないほうがいいのかは、今後の議運でいいと思います。しかしながら、それを持ち込んで、議場の中で示威行為というかな、何かスキャンダルめいたものの写真を大きく伸ばして、これがA市長はなんて、それは例えば議会の品位といいますか、事実としてはいいでしょう。でも、そういう行為を荒立てて行う、大谷委員がパネルの大小の問題言ったけれども、中身を、それは多分議長が決裁はしないと思いますが、だけれども、やっぱりそれは今僕は「思いますが」と言いましたが、しかしこの議員の中で共通する理解として、ルールをある程度決めておいたほうがいいと思います。あと試行、試しをされて、各議員がどのような形でされるか、少し様子を見るというのもいいのではないですか。ただ、ルールもなく今個人の裁量に任せて進めるべきというのは乱暴過ぎると思います。



○井上恭子委員長 八子委員。



◆八子朋弘委員 そういうことであれば、国会だってパネル使っていますから、何らかのルールがあるかもしれませんし、あとほかの自治体でももしかしたら認めている自治体もあるかもしれませんから、その辺をちょっと研究していただいて、一度今度の議運か何かのときに事務局のほうからひとつちょっとお示ししていただいたら議論しやすいのではないでしょうか。



○井上恭子委員長 どうでしょうか。そういう形をとらせていただいて、パネルを許可しようということはここの議運で決めましたけれども、それについて他市のちょっといろいろとどんな状況で、規則があってやっているのかとか、そういうことも調べていただいた段階で、初めて、では実行しましょうというふうな形にしたいと思いますので、次の議運までに実例をというか、そういう国会が規則があってやっているかどうかわかりませんけれども、そういうことも含めて事務局にちょっと規則があってやっているのかどうかというふうなことも調べていただいて、次のときに持ってきて……

                〔委員の声〕



○井上恭子委員長 休憩します。



                休憩 午前10時40分

                再開 午前10時42分





○井上恭子委員長 再開をいたします。

   パネルの使用については、議会運営委員会としては許可をする、ただし6月議会から使用許可をするということで、その間ルールづくりに6月議会になるまでにきちんと決めていくというふうに決定をさせていただきましたので、よろしくお願いをいたします。

   以上で検討課題の協議について終了いたします。

   ほかに皆さんから何かありますでしょうか。

   大谷委員。



◆大谷順子委員 これはきょうの議論にはちょっとならないかと思いますけれども、総括質疑を特別会計、企業会計全部一括するのは、ちょっとやっぱり余りにも無理があると思いますので、皆さん、どのようにお考えか。もう少し分割をする、1議案1審議という形で、原則は1本1本だと思います。それがやっぱり一番いいと思いますけれども、こういうふうに全部一括してというふうになってきた経過もあるかと思うのですが、もう一度ここで見直したらどうかということを検討してほしいと思います。



○井上恭子委員長 ただいま大谷委員から、前にもお話がありましたけれども、総括質疑の一括質問に対して、分割にしてはどうかということで話がありましたので、これもそのときに一緒に合わせて皆さんのご意見をきちんとまとめてきていただいて、各会派の意見もあると思いますから、皆さんの意見をいただいて決めていきたいというふうに思いますので、一応提案事項として取り上げさせていただきますので、よろしくお願いします。

   それでは、終了したいと思い……。

   議長。



◎深井平次議長 その他なのですけれども、過日かな、議会事務局のほうにもちょっとお願いをしてあるのですけれども、議会が開催をするに当たって、正面玄関にちょっと大きな関係で日程表を張らせていただいたらどうだろうと。一般市民が議会がいつから開催している、一般質問はいつだということで正面玄関入ったところに、大きなあれで日程表を張らせていただけないかなというふうにちょっと議会事務局のほうにもお願いをしてあるのですけれども、恐らくこの議会中にこの日程表が受付の女の子がいる、ちょっとこっちになると思います。その辺に掲示をしたいと思うのですけれども、その辺ちょっとご了解をしていただきたいなと思うのです。



○井上恭子委員長 議長からの提案がありますが、よろしいでしょうか。

                「異議なし」の声



○井上恭子委員長 了解させていただきました。

   では、以上で終了したいと思います。





△会議録の調製



○井上恭子委員長 それでは、委員会の会議録の調製につきましては委員長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。





△閉会の宣告 (午前10時45分)



○井上恭子委員長 これをもって議会運営委員会を閉会をいたします。