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埼玉県 富士見市

平成21年  第6回 定例会 11月27日−委員長報告・議案説明−01号




平成21年  第6回 定例会 − 11月27日−委員長報告・議案説明−01号







平成21年  第6回 定例会





           平成21年第6回定例会議事日程(第1号)

                                  11月27日 午前9時30分

開   会                                           
議会運営委員会委員長報告                                    
日程第 1 会議録署名議員の指名                                
日程第 2 会期の決定                                     
諸 報 告 議長報告                                      
       ・出席説明員について                               
       ・例月出納検査結果報告                              
       ・要望書の配付について                              
       ・議員派遣報告                                  
       ・会派の行政視察(政務調査)報告                         
提出案件の公表                                         
日程第 3 陳情の常任委員会付託                                
日程第 4 議案内容説明                                    
日程第 5 議案第67号 富士見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につ
             いて                                 
日程第 6 議案第81号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度富士見市一般会計補正予
             算(第6号)関係)                          
日程第 7 議案第72号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第7号)            
散   会                                           

出席議員(21名)
     1番   尾  崎  孝  好         2番   吉  田  和  江
     3番   関  野  兼 太 郎         4番   深  井  平  次
     5番   根  岸     操         6番   藤  屋  喜 代 美
     7番   新  宮  康  生         8番   大  谷  順  子
     9番   瀬 戸 口  幸  子        10番   川  畑  勝  弘
    11番   吉  野  欽  三        12番   星  野  光  弘
    13番   鈴  木  光  男        14番   池  内  八十四郎
    15番   津  波  信  子        16番   篠  田     剛
    17番   井  上  恭  子        18番   梶     兼  三
    19番   金  子  茂  一        20番   八  子  朋  弘
    21番   金  子     勝

欠席議員(なし)

欠  員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   星  野  信  吾      副 市 長   奥  村  敬  一

  地域活性化   井  上  建 一 郎      総 合 政策   斉  藤  新 太 郎
  担当部長兼                   部   長
  秘 書 室長

  市 民 生活   岩  崎  信  夫      健 康 福祉   笠  川  幸  子
  部   長                   部   長

  まちづくり   関     繁  雄      建 設 部長   橋  本  二  郎
  環 境 部長

  会計管理者   加  藤  恭  己      総合政策部   丸  山  晴  雄
  兼出納室長                   副 部 長兼
                          職 員 課長
                          事 務 取扱

  選 挙 管理   永  瀬  昭  次      代   表   武  石  栄  八
  委 員 会                   監 査 委員
  書 記 長

  監 査 委員   梶     茂  樹      農業委員会   林     三  喜
  事 務 局長                   会   長

  教育委員長   武  川  行  男      教 育 長   森  元     州
  教 育 部長   宇  塚  一  文      教 育 部長   小 野 寺     巧

本会議に出席した事務局職員
  局   長   山  内  博  志      次   長   高  橋  正  則
  主   幹   山  田     豊      主   査   石  川  順  一







△開会及び開議の宣告



○議長(深井平次) ただいま議員の出席が定足数に達しておりますので、議会の成立を認め、これより平成21年第6回富士見市議会定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。



                                      (午前 9時33分)





○議長(深井平次) お手元に配付いたしました議事日程に従って議事を進めます。





△議会運営委員会委員長報告



○議長(深井平次) 閉会中に議会運営委員会が開かれましたので、委員長から報告をお願いいたします。

  議会運営委員長。

               〔議会運営委員会委員長 井上恭子登壇〕



◎議会運営委員会委員長(井上恭子) 17番、井上恭子です。皆さん、おはようございます。議会運営委員会から報告をさせていただきます。

  去る11月24日と本日開会前に議会運営委員会を開催し、平成21年第6回定例会の運営についての協議及び資料等の確認をいたしましたので、ご報告をさせていただきます。

  まず、24日に開催をいたしました第6回定例会の運営について協議結果から申し上げます。

  今定例会に市長から提出をされました案件は、議案19件であります。また、審議すべき陳情は1件でした。

  それでは、初めに議案の委員会付託について申し上げます。議案付託表を配付いたしましたので、ご参照願いたいと思います。

  総務常任委員会へは議案第66号、68号、74号、82号の4議案、文教福祉常任委員会へは議案第69号、70号、77号の3議案、そして建設環境常任委員会へは議案第71号、75号、76号、78号から80号まで、そして83号の7議案をそれぞれ付託することといたしました。したがって、委員会付託を省略し、本会議審議とする議案については、先ほど申し上げましたものを除いて議案第67号、72号、73号、81号、諮問第2号の5議案となります。なお、議案第67号、72号、81号の3議案については、申し出のとおり先議といたしました。

  次に、市政一般質問ですが、15人の質問通告がありましたので、3日間の日程とし、1日目から3日目までそれぞれが5人で行うことを確認をいたしました。なお、今定例会も通例どおり午前中は2人で行うということにいたしました。そして、陳情でありますけれども、1件ありましたので、この陳情については総務常任委員会に付託をいたしました。

  以上のことを踏まえて会期及び日程について検討した結果、お手元に配付した会期日程案のとおり、本日11月27日から12月14日までの18日間とし、記載されているとおりの日程案といたしました。

  第1日目の本日は、議事日程のとおりであります。28日から12月1日は、休日及び議案調査のため休会となります。12月2日には、委員会付託を省略した2議案について審議を行います。なお、委員会へ付託する14議案の総括質疑につきましては、一括議題として行います。12月3日は議案調査のため休会となります。

  次に、常任委員会の開催についてですが、12月4日の午前9時半から総務、文教福祉の両常任委員会を、また5日、6日の休日休会を挟んで7日の午前9時半からは建設環境常任委員会を開催をいたします。

  続きまして、市政一般質問ですが、先ほどご説明をしたとおり、12月8日から10日までの3日間でそれぞれ5人ずつ行うことといたしました。

  次に、12月9日の本会議散会後には、議員提出議案の素案を協議する議会運営委員会を開催をいたします。

  11日から13日は、議案調査並びに休日のため休会となります。

  12月14日の最終日には、各常任委員会委員長の審査結果報告、質疑、討論、採決を行います。

  次に、その他の確認事項について申し上げます。

  まず、配付物ですけれども、出席説明員一覧、例月出納検査結果報告書、議員派遣報告書、要望書が4件あります。この要望書につきましては、2件が郵送で参りましたので、陳情ではありますが、要望書として取り扱いをいたします。以上が配付物です。

  次に、市政一般質問のヒアリングは、本日の午後5時までとなっておりますので、ご協力をお願いいたします。

  次に、議員提出議案の素案の締め切りは12月7日の午後5時まで、最終の締め切りは11日の午後1時までとなっております。

  次に、写真撮影について申し上げます。12月8日の昼休憩に議会だよりに掲載をする議員の集合写真の撮影を行います。なお、天候の対応として9日の日を予備日といたしました。

  次に、3月定例会までに行政視察を実施する予定の会派は、12月8日の午後5時まで議長へ計画書の提出をお願いしたいと思います。

  以上が本定例会の運営についての報告であります。

  次に、本日開会前に議会運営委員会を開き、協議、確認をいたしました事項についてご報告を申し上げます。

  まず、各会派から要求に応じて提出をされました資料について確認を行いました。資料要求をされた会派は、草の根、民主党、公明党、21・未来クラブ、日本共産党の5会派でございました。

  以上が協議結果であります。

  本日から始まりました12月議会、議会運営に対する議員の各位のご理解とご協力をお願いを申し上げまして、議会運営委員会からのご報告とさせていただきます。



○議長(深井平次) ただいまの委員長報告のとおり、ご了承願います。





△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(深井平次) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  富士見市議会会議規則第80条の規定により、議長において、15番、津波信子議員、16番、篠田剛議員、17番、井上恭子議員を指名いたします。





△日程第2 会期の決定



○議長(深井平次) 日程第2、会期の決定についてお諮りいたします。

  お手元に配付してあります会期日程案のとおり18日間とすることにご異議ございませんか。

               「異議なし」の声



○議長(深井平次) ご異議なしと認め、今定例会の会期は11月27日から12月14日までの18日間と決定いたしました。





△議長報告



○議長(深井平次) ここで、諸報告を行います。

  地方自治法第121条の規定による出席説明員の一覧表はお手元に配付してありますので、ご了承願います。

  監査委員から提出されました平成21年8月分、9月分の例月出納検査の結果報告の写しは、お手元に配付してありますので、ご了承願います。

  次に、要望書等の提出がありましたので、報告いたします。幼稚園就園奨励費及び対象外家庭に対する公費助成を求める要望書、私立幼稚園預かり保育事業に対する公費助成を求める要望書、また郵送により政府および国会に「非核三原則」の法制化を求める意見書提出についての陳情書、同じく郵送により社団法人「埼玉県宅地建物取引業協会」から陳情書が送られてきましたので、要望書扱いといたしました。

  以上4件の要望書等が提出され、その写しを配付いたしましたので、ご了承願います。

  次に、議員派遣について報告いたします。平成21年第5回定例会において議決した埼玉県市議会議長会第二区議長会先進都市視察研修並びに第4回全国市議会議長会研究フォーラムへ出席した議員派遣報告書の写しを配付いたしましたので、ご了承願います。

  次に、日本共産党、21・未来クラブ、公明党から、会派で実施した行政視察研修の報告書が議長のもとに提出されておりますので、ご報告いたします。

  以上で議長の諸報告を終わります。





○議長(深井平次) ここで、提出案件の公表を行います。

  今定例会に市長から提出された議案は、お手元に配付いたしました提出案件一覧表のとおりでございますので、ご了承願います。

 提出案件一覧

   議案第66号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例

          の制定について                               

   議案第67号 富士見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 

   議案第68号 富士見市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について    

   議案第69号 富士見市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定について  

   議案第70号 富士見市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について           

   議案第71号 富士見市下水道条例の一部を改正する条例の制定について            

   議案第72号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第7号)               

   議案第73号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第8号)               

   議案第74号 平成21年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)      

   議案第75号 平成21年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第

          1号)                                   

   議案第76号 平成21年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計補正予算(第

          1号)                                   

   議案第77号 公の施設の指定管理者の指定について                     

   議案第78号 富士見市道路線の認定について                        

   議案第79号 富士見市道路線の廃止について                        

   議案第80号 富士見市道路線の変更について                        

   議案第81号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度富士見市一般会計補正予算(第

          6号)関係)                                

   議案第82号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度富士見市後期高齢者医療事業特

          別会計補正予算(第1号)関係)                       

   議案第83号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について                 

   諮問第 2号 人権擁護委員の推薦について                         

   陳情第12号 国民健康保険税の引き下げを求める陳情書                   



○議長(深井平次) 以上で提出案件の公表を終わります。





△日程第3 陳情の常任委員会付託(陳情第12号)



○議長(深井平次) 日程第3、陳情の常任委員会への付託を議題といたします。

  お手元に配付した陳情文書表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたします。

 陳情付託一覧

 <総務常任委員会>

   陳情第12号 国民健康保険税の引き下げを求める陳情書





△日程第4 議案内容説明



○議長(深井平次) 日程第4、議案内容説明を行います。

  ここでお諮りいたします。議事整理上議案の朗読を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               「異議なし」の声



○議長(深井平次) ご異議なしと認め、議案の朗読を省略することに決定いたしました。

  それでは、議案第66号から順次担当部長の説明を求めます。

  初めに、議案第66号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) おはようございます。本議会もどうぞよろしくお願いいたします。

  それでは、議案第66号の提案理由を申し上げます。

  地方公務員災害補償法の一部改正に伴い、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正いたしたいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりこの案を提出いたします。よろしくお願いします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) 議案第66号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明申し上げます。

  裏面をお願いいたします。改正条例につきましては、地方公務員災害補償法の一部改正に伴い改正するものでございます。内容といたしましては、本市では実際該当者はございませんが、これまで船員保険の対象となっていた職員について地方公務員災害補償法の適用を受けることとするものでございます。このため、第16条中におきまして、第46条の2(船員である職員に関する部分に限る。)を削除させていただくものでございます。

  附則の1におきまして施行期日を平成22年1月1日とし、附則の2におきまして経過措置を規定しているものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第67号 富士見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  人事院勧告等に伴い、富士見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりこの案を提出いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) 議案第67号 富士見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につきましてご説明申し上げます。

  裏面をお願いいたします。本条例につきましては、人事院勧告を受けての国家公務員の給与改定及び富士見市特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、一般職の給料月額及び期末・勤勉手当の支給月数等並びに特別職の給料月額または報酬額及び期末手当の支給月数の改正を行うために、関係する条例の改正を行うための制定をさせていただくものでございます。

  まず、第1条でございますが、人事院勧告に準じまして本市の一般職の給与改正を行うために、富士見市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する内容となってございます。

  まず、期末手当の支給月数を規定しております第16条第2項を改正するものでございます。具体的には、6月の支給月数につきまして、これまで100分の140としていたものを100分の125へ、同じく12月の支給月数についても、これまで100分の160としていたものを100分の150に改める内容としてございます。

  また、第16条第3項におきまして、再任用職員等の6月の期末手当の支給月数について、100分の75から100分の65に改める内容としてございます。

  次に、第17条第2項第1号につきまして、職員の勤勉手当の支給総額を定める率の規定となってございますが、これまでの100分の75を100分の70に改める内容としてございます。

  また、期末手当と同様に第17条第2項第2号におきまして再任用職員等の勤勉手当の支給総額を定める率を、これまで6月は100分の35、12月は100分の40であったものを、6月、12月ともに100分の35に改める内容としてございます。また、行政職給料表につきまして、別紙のとおり国家公務員の給料表の改正に準じた改正を行っているところでございます。

  続きまして、第2条でございますが、これも人事院勧告を受けまして国の一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律が改正となりますことから、富士見市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する内容としてございます。具体的には、条例第7条に規定しております特定任期付職員の給料表につきまして、国の給料表改正に準じた改正を行うものでございます。

  続きまして、第3条でございますが、富士見市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正といたしまして、いわゆる減給補償の取り扱いを改正する内容としてございます。平成19年1月に給与構造改革を実施いたしまして、現行の新しい給料表への切りかえを行ってございます。その際に改正前の給料額と新しい給料額とを比較し、改正前給料額に新しい給料額が達しない場合には、その差額を給料として支給する旨を定めてございますが、本年の給与改定を踏まえまして、その差額につきましても民間給与との格差を考慮して定めました100分の99.76を乗じた額に減ずる内容を規定しているものでございます。

  また、今回の給料改定が行われない職員の号給の範囲を附則別表第3に表記いたしまして、減額改定対象外職員として定めているところでございます。

  続きまして、第3条から第6条にわたりますが、第3条は一般職の職員、第4条は市長及び副市長、第5条は教育長、第6条は議会の議員の給料または報酬月額と期末手当の支給月数につきまして、富士見市特別職報酬等審議会からの答申内容を尊重いたしまして、それぞれ改正を行う内容としてございます。具体的には、市長、副市長及び教育長の給料月額につきまして、それぞれ月額2,000円、また議長、副議長、議員の報酬につきまして、それぞれ1,000円を減額させていただいてございます。また、期末手当につきましても、年間4.4月としていたものを一般職の改定に準じ、0.35月を減じ4.05月に改正するもので、具体的には6月につきましては2.1月から1.9月へ、12月につきましては2.3月から2.15月へ改正するものでございます。

  附則につきましては、第1項におきまして施行期日を平成21年12月1日としてございます。

  第2項におきましては、民間給与との格差を解消するために、12月支給の期末手当の額から一定の額を控除する内容を定めてございます。

  また、第3項におきましては給料表の異なる異動者があった場合の調整に関する事項を、第4項では規則への委任を定めているところでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第68号 富士見市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、富士見市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりこの案を提出いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) ご説明申し上げます。裏面をお願いいたします。

  条例第5条第1項は、保険料の延滞金に関する規定でございます。延滞金は納期限の翌日から納付された日までの間の日数に科されるものでございますが、まず第1項第2号におきまして延滞金の割合を年14.6%と規定し、第1号はこれに軽減措置を講じ、年7.3%と特例基準割合のいずれか低い割合とした規定となってございます。今回の改正は、社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴いまして、第1号における軽減措置を適用する期間、これを1カ月から3カ月に延長する改正を行い、平成22年1月1日から施行するものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第69号 富士見市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  支給対象者の拡大及び制限並びに規定の整備をするため、富士見市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) ご説明申し上げます。

  この改正につきましては、平成22年1月1日から県費補助制度として支給対象者の拡大及び制限が行われることに伴い、県に合わせた所要の改正を行うため、富士見市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正するものでございます。

  裏面をお願いいたします。第2条は、重度心身障害者の定義に関する規定でございます。第2条第3号において支給対象者に精神障害者保健福祉手帳1級所持者を新たに加え、第4号、第5号及び第6号で支給対象者の定義の明確化を行うものでございます。

  第3条は、支給要件の規定でございます。第3条第2号で肢体不自由による障害の程度が身体障害者手帳1級または2級に該当し、療育手帳マルA、またはA等に該当する20歳未満の者で、人工呼吸器を使用するなど医療的ケアを必要とする重症心身障害児の支給制限を除外し、支給対象者に加え、同条第3号において65歳以上で新たに障害者手帳を取得した者を支給対象者から除くものでございます。

  第4条及び第7条で改正に伴う規定の整備を行うものでございます。

  なお、附則でございますが、施行期日について平成22年1月1日から施行するものでございます。また、経過措置で、65歳以上であっても既にこの手当を受給していた者は引き続き支給対象者とするものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第70号 富士見市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、富士見市介護保険条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) ご説明申し上げます。

  裏面をお願いいたします。条例第14条第1項は、保険料の延滞金に関する規定でございます。延滞金は納付期限の翌日から納付された日までの間の日数に科されるものでございますが、第1号はこの延滞金の軽減措置を講じた規定となってございます。今回の改正は、この軽減措置を適用する期間を1カ月から3カ月に延長する改正を行い、平成22年1月1日から施行するものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第71号 富士見市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  下水道指定工事店の指定に係る手数料等の徴収及び規定の整備をするため、富士見市下水道条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(橋本二郎) ご説明申し上げます。

  改正内容といたしましては2点ございます。

  まず、1点目でございますが、都市下水路関係でございます。富士見市では現在、桜井、別所、権平川、各都市下水路につきましては、公共下水道が普及された今、雨水幹線と名称変更しまして公共下水道として管理しているところでございます。このことに伴いまして、その部分を削除し、文言の整理をするものでございます。

  次に、2点目の第10条の2手数料についてでございますが、富士見市下水道指定工事店規則に基づき、下水道指定工事店の指定手数料を1万5,000円、並びに排水設備工事責任技術者の登録手数料を5,000円など手数料を徴収することを提案させていただくものでございます。

  本件に係る経費の事務内容は、指定工事店につきましては、指定にかかわる指定要件の具備の有無、指定通知、工事店証の交付及び工事店への周知事務等であります。また、責任技術者につきましては、登録申請、技術者証の交付及び日本下水道協会埼玉県支部が実施する責任技術者試験及び更新講習会の富士見市に登録されている技術者に対する受け付け及び通知等の事務に要する費用でございます。

  参考までに、県内の他地区の状況を確認しましたところ、約3分の2の団体がこれら手数料を徴収しているという現状でございます。

  なお、指定工事店につきましては、平成21年10月15日現在で131社が登録されておりまして、責任技術者につきましては91名の登録となっております。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 次に、議案第72号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見市一般会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) 議案第72号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第7号)につきましてご説明申し上げます。

  初めに、1ページをお願いいたします。歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,578万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ256億6,848万3,000円とするものでございます。

  少し飛びますが、次に4ページから5ページをお願いいたします。4ページ、5ページでございますが、まず歳入の補正でございますけれども、繰越金をもって充てるものでございます。

  次に、下段の歳出の補正でございますが、健康増進センターの感染症等予防対策事業といたしまして、1歳から小学校6年生までのお子さんの新型インフルエンザワクチンの接種に際し助成を行うための補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第73号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見市一般会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) 議案第73号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第8号)につきましてご説明申し上げます。

  まず、1ページをお願いいたします。歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億2,834万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ260億9,682万5,000円とするものでございます。

  少し飛びますが、次に6ページの地方債の補正をお願いいたします。6ページでございますが、第2表、地方債の補正でございます。地方債の補正につきましては、防災行政無線整備事業といたしまして整備いたします全国瞬時警報システム、Jアラートに対応する防災行政無線の操作卓を整備するためのものでございます。

  次に、また少し飛びますが、10ページ、11ページをお願いいたします。10ページ、11ページでございます。歳入の補正でございますが、国庫支出金、県支出金、繰越金、市債をもって充てるものでございます。国庫支出金につきましては、生活保護費及び自立支援事業に係る負担金と学校内の情報ネットワーク整備に係る情報通信技術環境整備事業補助金の補正でございます。県支出金は、後期高齢者保険基盤安定及び自立支援事業に係る負担金と全国瞬時警報システム整備、子育て支援特別対策事業費、民間保育所生活環境改善事業及び通所サービス利用促進事業に係る補助金の補正を、市債につきましては防災行政無線の整備に係る補正をお願いするものでございます。

  続きまして、12ページ、13ページをお願いいたします。歳出の補正でございます。

  まず、職員課の給与費等につきましては、議会費から35ページの教育費までになりますが、内容といたしましては人事院勧告に準拠した改正及び人事院勧告を踏まえた特別職報酬等審議会の答申に基づく改正等でございまして、給与費等の総額では2,390万6,000円の減額となってございます。また、あわせまして人事異動、退職者等に伴う予算科目間の調整も行っているところでございます。13ページの一番下になりますが、また15ページにまたがるところでございますけれども、人事管理・研修事業につきましては、労働基準法の改正に伴い、人事・給与システムの修正委託を補正するものでございます。

  14ページ、15ページでございますが、まず秘書広報課のホームページ運営事業につきましては、市ホームページ「どっと!ふじみし」のリニューアルに向けた既存サイトの分析等の委託料の補正でございます。

  安心安全課の防災対策事業につきましては、全国瞬時警報システムの導入等に伴う設備の新設及び更新等を実施するものでございます。

  次に、18ページ、19ページをお願いいたします。中段の障害福祉課の障害者自立支援法推進事業につきましては、介護給付費等の増により、入間東部福祉会から運営費補助金の減額申請に伴う補正でございます。

  保険年金課の後期高齢者医療事務事業は、平成21年度後期高齢者医療保険基盤安定繰出金の確定等に伴う補正でございます。

  次に、20ページ、21ページをお願いいたします。障害福祉課の介護給付費支給事業につきましては、報酬単価の引き上げに伴う障害介護給付費等の補正でございます。

  下から2段目、子育て支援課の民間保育所運営助成事業につきましては、民間保育園の施設改修工事に要する費用を助成するための補正でございます。一番下の保育所運営事業につきましては、保育所指針の改正に伴い必要な職員研修を行うための補正でございます。

  22ページ、23ページをお願いいたします。中ほどの福祉課の生活保護費支給事業につきましては、生活保護受給者の増、生活保護基準の変更による学習支援費の追加等に伴う補正でございます。

  少し飛びますが、28ページ、29ページをお願いいたします。28ページ、29ページでございますが、道路交通課の生活道路整備事業につきましては、鶴瀬東2丁目地内の市道第940号線及び941号線の拡幅等を実施するための補正でございます。

  下から2段目、鶴瀬駅西口土地区画整理事業につきましては、職員数の減、人事院勧告に準拠した給与費等の減に伴う繰出金の補正でございます。

  その下の鶴瀬駅東口整備事業につきましては、31ページにまたがりますが、人事異動等に伴う給与費等の増による繰出金の補正でございます。

  30ページ、31ページの下から2段目、教育総務課の校用備品整備事業につきましては、33ページまでまたがるところでございますが、小学校、中学校及び特別支援学校における校内LANの情報セキュリティーのために必要な周辺機器等を整備するための補正でございます。

  34ページ、35ページをお願いいたします。34ページ、35ページでございますが、上から2段目、図書館施設維持管理事業につきましては、中央図書館内の設備を修繕するための補正でございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第74号 平成21年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) ご説明申し上げます。裏面の2ページ、3ページをお願いいたします。

  3ページの補正額の欄にございますように歳入歳出に626万5,000円を追加いたしまして、予算総額をそれぞれ6億1,274万6,000円とするものでございます。

  恐れ入りますが、6ページ、7ページをお願いいたします。まず、上の表の歳入でございますが、一般会計から繰り入れる保険基盤安定繰入金を増額するものでございます。この保険基盤安定繰入金は、保険料の軽減賦課措置を講じたことによる減収分、これを一般会計からの繰り入れで補てんするものでございますが、今回この保険料軽減に係る対象者数が当初予算見込みより増加いたしておりますことから増額補正が必要になるものでございます。

  また、歳出といたしましては、下の歳出の表にございますように、全額を埼玉県後期高齢者医療広域連合に納付金として納めるものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第75号 平成21年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  まちづくり環境部長。



◎まちづくり環境部長(関繁雄) ご説明申し上げます。

  今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,012万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億1,949万5,000円とするものでございます。

  議案書の6ページ、7ページをお願いいたしたいと存じます。歳入につきましては一般会計繰入金、歳出につきましては給与費等につきましてそれぞれ1,012万円の減額をさせていただくものでございます。

  内容といたしましては、8ページ、9ページの給与費明細書をご確認いただきたいと存じますが、4月1日の人事異動及び人事院勧告等によりますところの変更がございまして、特に主な要因といたしましては、職員の人数でございますが、副課長級の職員が4月1日の人事異動によりまして1名減となったものが大きな要因となっているものでございます。

  以上です。



○議長(深井平次) 次に、議案第76号 平成21年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  まちづくり環境部長。



◎まちづくり環境部長(関繁雄) ご説明申し上げます。

  今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ340万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億5,274万1,000円とさせていただくものでございます。

  議案書の6ページ、7ページをお願いいたします。歳入につきましては一般会計繰入金、歳出につきましては給与費等につきまして340万円の増額となっております。

  内容でございますが、8ページ、9ページをごらんいただきたいと存じます。こちらにつきましても4月1日の人事異動あるいは人事院勧告等によるところでございますが、予算編成時におきます職員の状況と4月1日の状況の変化につきまして申し上げますと、予算編成時におきましては主査クラスがゼロに対しまして主任クラスが4名でありましたが、4月1日の人事異動によりまして主査クラスが2名の主任クラスが2名ということに相なりましての要因となっております。

  以上です。



○議長(深井平次) 次に、議案第77号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  富士見市立中央図書館及び富士見市立図書館ふじみ野分館の指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条2第6項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  教育部長。



◎教育部長(宇塚一文) それでは、議案第77号につきましてご説明申し上げます。

  指定管理者に管理を行わせようとする公の施設は、中央図書館及び図書館ふじみ野分館でございます。指定管理者につきましては、申請者からヒアリングを行い、経営方針や管理運営などの事業計画などを審査し、株式会社図書館流通センターを選定いたしました。期間につきましては、平成22年4月1日から平成27年3月31日まででございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 次に、議案第78号 富士見市道路線の認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  道路敷地の寄附採納受理に伴い、市道第3212号線ほか13路線を市道として認定したいので、道路法第8条第2項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(橋本二郎) ご説明申し上げます。

  今回の認定につきましては、14路線でございます。以下、順に状況を説明させていただきます。市道第3212号線から市道第3220号線までの9路線につきましては、開発行為に伴い、市が管理する道路として帰属されたものでございます。また、市道第3221号線、市道第3222号線及び市道第3223号線の3路線は、位置指定道路を採納受理した路線でございます。次の市道第3224号線、市道第3225号線につきましては、一括寄附採納によるものを認定するものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 次に、議案第79号 富士見市道路線の廃止についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  鶴瀬第二団地建替事業、行政界道路の管理に関する協定及び道路敷地の寄附採納受理に伴い、市道第19号線ほか4路線の全部または一部を廃止したいので、道路法第10条第3項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(橋本二郎) ご説明申し上げます。

  今回の廃止につきましては、5路線でございます。まず、市道第19号線についてでございますが、鶴瀬第二団地建替事業の計画に伴いまして道路敷地をまちづくり用地として一体的な利用を図るために路線の一部を廃止するものでございます。また、市道第1816号線、市道第2946号線及び市道第5224号線についてでございますが、本路線につきましてはふじみ野市との行政界道路でありまして、これまでは両市が双方にて管理、認定しておりましたが、道路法の規定により管理区分を定めた管理協定を締結し、その規定に基づき、ふじみ野市に管理が移行されます路線の全部及び一部を廃止するものでございます。

  なお、富士見市が今後管理する路線につきましては、ふじみ野市においても12月議会に廃止議案を提案しているところでございます。

  次に、市道第3189号線につきましては、道路線の変更議案でお願いいたします市道第3188号線の路線延長の見直しに伴いまして、本路線が重複することから廃止するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 次に、議案第80号 富士見市道路線の変更についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  鶴瀬第二団地建替事業及び道路敷地の寄附採納受理に伴い、市道第2974号線ほか3路線を路線変更したいので、道路法第10条第3項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(橋本二郎) ご説明申し上げます。

  今回の変更につきましては、4路線でございます。まず、市道第2974号線についてでございますが、鶴瀬第二団地建替事業の整備に伴いまして道路線の廃止議案でお願いしております市道第19号線の代替道路として整備されます道路線を延長するものでございます。この延長先は、旧上沢小学校跡地へ向かう市道第904号線に接続されるものでございます。また、市道第2191号線、市道第2345号線及び市道第3188号線の3路線は、開発行為により道路が帰属されたことにより道路線を延長するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 次に、議案第81号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度富士見市一般会計補正予算(第6号)関係)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見市一般会計補正予算(第6号)について専決処分したので、地方自治法第179条第3項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) 内容を説明させていただきます。

  一般会計補正予算(第6号)でございますが、1ページをお願いいたします。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,731万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ256億5,270万1,000円とするものでございます。

  恐れ入ります、6ページ、7ページをお願いいたします。歳出の内容でございますけれども、健康増進センターの感染症等予防対策事業といたしまして2,731万5,000円でございます。内容といたしましては、新型インフルエンザワクチンの接種の助成に係る費用でございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第82号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)関係)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について専決処分したので、地方自治法第179条第3項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) ご説明申し上げます。別紙になりますが、2ページ、3ページをお願いいたします。

  3ページの補正額の欄にございますように、歳入歳出に80万円を追加いたしまして、予算総額をそれぞれ6億648万1,000円としたものでございます。

  まず、歳出は項1の償還金及び還付加算金でございます。これは平成20年度に決定納付されました保険料に対しまして、その後更正などにより保険料が減額となる事案が発生したため、過年度の保険料を被保険者に還付するものでございます。

  なお、歳入といたしましては繰越金を充当させ、補正をさせていただいたものでございます。早急な対応が必要でありましたことから、平成21年10月28日付で専決処分させていただいたものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第83号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  加須市が埼玉県市町村総合事務組合規約第4条第3号に掲げる事務を共同処理することに伴い、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(橋本二郎) ご説明申し上げます。

  この規約の変更内容は、交通災害共済に関する事務を新たに朝霞市の次に加須市が加入する手続でございます。現在の加入は21市29町村で、富士見市は平成20年度におきましては1万2,734人が加入しております。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 次に、諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 諮問理由を申し上げます。

  人権擁護委員を増員することに伴い、川添知子氏を推薦することについて意見を求めたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により諮問いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) 内容につきましては提案理由と同様でございます。

  なお、推薦する人権擁護委員の経歴につきましては、裏面に記載してございますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 以上で提案内容説明を終わります。

  ここで休憩をしたいと思います。15分間……

               「議長、いいですか」の声



○議長(深井平次) 大谷議員。



◆8番(大谷順子) 休憩時間なのですが、結構膨大な資料があって、きょう審議して議決する内容もありますよね。ですから、ちょっと延ばして30分ぐらいがいいと思うのですけれども。



○議長(深井平次) 30分。よろしいですか。

  それでは再開を11時からしたいと思います。30分休憩をいたします。

                                      (午前10時30分)





○議長(深井平次) 再開をいたします。

                                      (午前11時00分)





○議長(深井平次) ここでお諮りします。

  議案第67号、第72号、第81号については、富士見市議会会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               「異議なし」の声



○議長(深井平次) ご異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。





△日程第5 議案第67号 富士見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について



○議長(深井平次) 日程第5、議案第67号 富士見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  直ちに質疑を受けます。

  川畑議員。



◆10番(川畑勝弘) 10番、川畑です。まず、一般職員が1年間に全体でどれぐらい引き下げになるのか。ここに1人当たりの平均は書いてあるのですが、1年間でどれぐらい引き下げになるのか。それとまた、期末・勤勉手当は幾らになるのか、まずそれが1つ。

  また、市職のニュースの中にもありましたけれども、若年層以外の職員には今回の人事院勧告の引き下げが出ますけれども、その若年層は大体何人ぐらいいるのか。

  その2点お願いします。



○議長(深井平次) 職員課長。



◎総合政策部副部長兼職員課長事務取扱(丸山晴雄) それでは、ご答弁させていただきます。

  初めの質問ですが、一般職員の年間給与に与える影響額ということでございますが、年間で1人平均16万4,285円でございます。また、それに対する内訳といいますか、期末・勤勉、6月の前回ご議決いただきました6月分、それが8万5,852円でございます。今回12月の期末・勤勉手当で6万4,938円、これは平均でございますが。これを足しても16万4,285円にはなりませんが、これに給与の改定もございます。それが12月から来年3月までの4カ月分、これの給与の改定金額が3,237円というふうになっています。また、民間との格差是正のために所要の調整を行うというふうになっております。これが所要の調整額1万258円。以上でございます。

  若年層の関係ですが、まず1級職ですが、21名、2級職が20名、3級職が1名、合計で42名です。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 瀬戸口議員。



◆9番(瀬戸口幸子) 9番、瀬戸口です。お伺いしたいのは、条例の中で3条のところに減額改定対象外職員ということで資料もいただきましたが、この職種については一般事務と保育士と保健師というふうになっていますが、なぜこの職種の方が外というふうに考えられているのか、その考え方をお聞かせいただきたい。これが1点。

  それから、他の自治体でもこのような考え方をとっているところがあるのか、他の自治体での把握されている状況をお聞かせいただければと思います。



○議長(深井平次) 総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) 資料でお出ししました減額改定対象外職員、一般事務職で括弧して社会福祉士、精神保健福祉士、建築職等を含む保育士、保健師とさせていただきましたが、先ほど職員課長のほうで答弁いたしました若年層の部分、その1級、2級、3級の部分の42人、いわゆる若い職員になるわけですね。そういった方々を見ますと一般事務職と保育士、保健師という部分が該当しているということで、一般事務職でいけば単なる事務職のほかに専門職的な社会福祉士や精神保健福祉士、建築職等も入っているということでこういう表現をさせていただいたものでございますので、たまたまそういう形になっているということで、あえてこういう方々をそういう対象として選んだということではございません。したがいまして、ほかの自治体におきましても同様でございます。



○議長(深井平次) 大谷議員。



◆8番(大谷順子) 人事院勧告そのものについて伺いたいのですが、夏のときもそうですが、既に富士見市を初め各市町村が予算化をしているこうしたものに対して、それを切り込むというか、あえてそれを下げるということについて人事院勧告の中で述べている根拠というのはどういうことを言っているのか伺います。



○議長(深井平次) 総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) 人事院勧告でございますけれども、公務員の給与につきましては人事院勧告等あるいは他の団体等との均衡等を図って決めていくという形になろうかと思います。人事院につきましては、ご承知のとおり50人以上の企業について調査をしてございまして、それに基づいて勧告がなされているということでございます。したがいまして、先ほど予算措置がされているものを切り込むということについてのお話でございますけれども、逆にこれまで上がってきた部分もあるわけでございまして、今回といいますか、最近は常態化している部分はございますけれども、民間の給与のほうが下がってきているというような形の中で調査した結果に基づいて官民の差があるということでの勧告がなされているということでございますので、それをもとにこういった措置をさせていただきたいということでございます。



○議長(深井平次) 大谷議員。



◆8番(大谷順子) 今年度についての人事院勧告と今までここ数年の人事院勧告の違いということについて伺いたいのです。具体的に経年でこういうふうに人事院勧告が行われてきたということを説明をお願いしたいと思います。



○議長(深井平次) 答弁お願いいたします。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) ここのところ若干の増といった部分もありますけれども、平成14年以降、基本給、月例給につきましては、例えば平成14年でいきますと2.03%の減、あるいは平成15年でいけば1.07%の減、それから平成16年はなかったわけですが、平成17年は0.36%の減、平成18年はなくて平成19年は逆に0.35%の増という形になっているところでございます。

  また、期末・勤勉手当の関係でございますけれども、最大で、近年でいきますと平成10年が5.25月という形であったかと思いますが、それ以降、年々下がってきているという形になっておりまして、逆に期末・勤勉手当で増になったという部分は平成17年で0.05月、また平成19年で0.05月という形で4.50月というのがこれまでの状況であったということでございます。それに比しますと0.35月の減といいますのは、平成11年も0.3月の減が行われているところでございますけれども、それを上回るような、近年でいけば非常に大きい変化が出ているということかと思います。



○議長(深井平次) ほかにございますか。

               「なし」の声



○議長(深井平次) 質疑がなければ、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  大谷議員。



◆8番(大谷順子) 日本共産党を代表いたしまして、議案第67号 富士見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で討論をいたします。

  1つには、一般職と、それから特別職と一緒になっているこの条例の立て方については、私たちは賛成ではありません。これは別々にするべきであるということはまず述べておきたいと思います。その上で反対の討論をいたします。

  先ほど質疑で明らかになりましたように、本当に近年にない大変な額の引き下げが行われ、年間で平均16万4,284円の減額となってしまうということであります。一方で職員の数は大幅に減り、職員の皆さんのどの分野で聞きましても大変労働はきつくなっている。それから働く時間も延びている。それから資料にも出ておりますけれども、今の大変な社会経済情勢の中で市民の皆さんの切実な要望も増え、仕事の内容も非常に重いものになっていると。そういう中でこういう大変大きな減額をするということは道理がないと思うのです。

  この人事院勧告は民間との差を埋めるという形で出されているわけですけれども、その民間が実態がどうであるかということで一番大きな問題は、大企業の内部留保が異常に増え、労働者と中小企業を犠牲にした、そうした内部留保のため込み、それが実際に切られた、非常に給与が下がり、あるいは失業するという中で結局内需拡大に逆行することが起こり、さらに経済を冷え込ませると、そういう悪循環が起こっていると思います。正すべきはそこのところを正すべきであって、この公務員の給与や、あるいは一時金を切り下げていくということが逆に地域経済を冷え込ませる大きな原因にもなる。そして、新たにこれを土台にしてさらなる民間の給与の引き下げの材料になってしまうということが現実問題起こっていると思います。そういう意味で今回の人事院勧告については道理がないものと。そして、職員の皆さんの今の実態から見ても本当に納得いきにくいものであるということを考えます。ご時世がこうだから、あるいは非常事態のもとで抗うことができないというような、そういうことそのものを大きく変えていく必要があるのではないかと思います。そういう立場で反対の討論といたします。



○議長(深井平次) ほかにございますか。

               「なし」の声



○議長(深井平次) 討論がなければ、討論を終結いたします。

  採決いたします。

  議案第67号は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。

               〔賛成者挙手〕



○議長(深井平次) 挙手多数であります。

  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。





△日程第6 議案第81号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度富士見市一般会計補正予算(第6号)関係)



○議長(深井平次) 日程第6、議案第81号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度富士見市一般会計補正予算(第6号)関係)を議題といたします。

  直ちに質疑を受けます。

  瀬戸口議員。



◆9番(瀬戸口幸子) 9番、瀬戸口です。質問いたします。

  資料でもいただいている小学校や中学校、特別支援学校や保育所、幼稚園などの感染者の人数が全体の数の中で何%ぐらいに当たるのか、このことについて伺いたいと思います。



○議長(深井平次) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) 申しわけありません。トータルの人数はちょっと出してございませんので、割合については申し上げられません。



○議長(深井平次) 瀬戸口議員。



◆9番(瀬戸口幸子) それでは、後でその分をお知らせいただければと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(深井平次) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) それはクラスでいうと何クラスのうち、全学校クラスのうちの何クラスということでしょうか、それとも人数でよろしいのでしょうか。

               「はい」の声



◎健康福祉部長(笠川幸子) では、それぞれの人数に対しての感染の割合ということで、ちょっと枠のところがこちらのほうの集約の枠が年齢ごとにはなってございませんので、集約方法がですね。学校のトータルのクラスのうちの何クラスとか、そういうことになるかと思うのですけれども、よろしいでしょうか。



○議長(深井平次) 健康福祉部長、時間かかりますか。後からという資料のあれなのですけれども、それは後からという……



◎健康福祉部長(笠川幸子) 資料につきましては後でお出し申し上げます。



○議長(深井平次) いや、後からはちょっと、今のこの採決をするに当たって、後からの資料ということだと採決がちょっとできなくなるので。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) 小学校の生徒の人数、中学校の生徒の人数、保育園児の人数の総数を出さなければなりませんので、少しお時間いただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。



○議長(深井平次) 暫時休憩いたします。

                                      (午前11時18分)





○議長(深井平次) 再開いたします。

                                      (午前11時18分)





○議長(深井平次) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) 出すのにお時間がかかりますので、手元にございませんので、ご了承いただきたいと思います。



○議長(深井平次) よろしいですか。

  ほかに質疑ございますか。

               「なし」の声



○議長(深井平次) 質疑がなければ、質疑を終結をいたします。

  これより討論を受けます。

  瀬戸口議員。



◆9番(瀬戸口幸子) 9番、瀬戸口です。専決処分の承認を求めることについて(平成21年度富士見市一般会計補正予算(第6号)関係)につきまして賛成の討論をいたします。

  年末に向けて本当に厳しい市民の暮らし、これを守り抜くことが今非常に求められております。そうした中でこの市民の健康を守る、こういう意味では新型インフルエンザの対応、この対策が非常に重要なことだと思います。

  日本共産党の富士見市議団は、今年の10月27日に市長にあてて「暮らしを守る緊急要望書」を提出いたしましたが、この際にも私どもは新型インフルエンザの対策として生活保護世帯や非課税世帯の無料であることを知らせることや、それから優先接種対象者は季節型のインフルエンザの65歳以上と同じような補助を受けられるようにすること。このことを6点を設けている柱の中の一つとして重要なことだと思い、要望をいたしました。今回の国2分の1、県と市が2分の1ずつ負担をして行うインフルエンザの対策では非常に重要なことだと思います。全世帯に配布していただいたこの新型インフルエンザの折り込み版、これにつきましては、できましたらさらに、例えば駅などに置くとか公民館などに置くようにして、さらにわかりやすく該当の方に知らせていくことができるようにお願いをしたいと思います。

  以上です。



○議長(深井平次) ほかにございますか。

               「なし」の声



○議長(深井平次) 討論がなければ、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  議案第81号は承認することに賛成の議員の挙手を求めます。

               〔賛成者挙手〕



○議長(深井平次) 挙手全員であります。

  よって、議案第81号は承認することに決定いたしました。





△日程第7 議案第72号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第7号)



○議長(深井平次) 日程第7、議案第72号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。

  直ちに質疑を受けます。

  川畑議員。



◆10番(川畑勝弘) 10番、川畑です。資料の中でインフルエンザのワクチンの接種の関係で1歳から小学校6年生までの補助金を出すという議案ですが、2市1町共通の助成ということで2市1町の補助金に対しての協議、どのように協議をしてきたのか伺います。



○議長(深井平次) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) 2市1町の事務研究会ですね。保健衛生、医療に関する事務研究会のほうがございますので、そちらのほうでこのインフルエンザの対応については打ち合わせをさせていただいてやらせていただいております。



○議長(深井平次) 川畑議員。



◆10番(川畑勝弘) 事務研究会の中でどのような形でこの1,000円の補助と決められたのか伺いたいのですが。

  それと、資料をもらった中で今回のワクチン接種に対して全額免除のところが幾つかの市町村で行われているのですが、その金額についてはいろんな意見があったのか。全額補助にするかとか、そういう意見というのはあったか伺います。



○議長(深井平次) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) インフルエンザのほうの経費に対する補助につきましては、国のほうのいわゆる生活保護と市県民税のほうの対応がございまして、その他の案件をどうするかについては市町村の判断ということもございますので、ワクチンの接種につきまして2市1町の事務研究会のほうでどういうふうにするかということでの話し合いを事務的に進めさせていただいてございます。

  1,000円のほうの補助の金額ですけれども、こちらのほうは高齢者のほうのインフルエンザワクチン、1,000円補助、出させていただいていますので、その金額の例に倣って1回につき1,000円ということにさせていただいてございます。



○議長(深井平次) 篠田議員。



◆16番(篠田剛) 16番、篠田剛です。まず、資料をいただいた中で感染者数の数をいただいたのですけれども、まず基本的なことなのですけれども、既に感染した方はこのワクチンを接種することに対して、その見込み数から数が減るのかどうかということを教えていただけますか。



○議長(深井平次) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) 感染者の方をこの対象者のところから除いてはございません。除いたのはいわゆる生活保護世帯ですとか市町村県民税非課税世帯の全額免除の方につきましては除かせていただいてございます。



○議長(深井平次) ほかに。

  暫時休憩します。

                                      (午前11時28分)





○議長(深井平次) 再開いたします。

                                      (午前11時29分)





○議長(深井平次) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) 申しわけございません。かかった方につきましてはワクチンをしなくてもよいという厚生労働省のほうの見解もございますので、一応外すことはしておりますけれども、7割で計算させていただいた中にはそこまで厳密にはかけてはございません。



○議長(深井平次) 篠田議員。



◆16番(篠田剛) 今の答弁の中で、既にかかった方はこれから予防接種をする必要がないというお話だったと思うのですけれども、いただいた資料の中で、予算の組み立ての中で既に感染した数が乳幼児から小学校6年生までの数が特別支援学校の数を入れますと1,567名いると思うのです。この中から大体非課税者とか生活保護者を除くという割合を5%引きますと1,488名がもう既に感染しているという数になると思うのです。それから、今回の乳幼児、1歳から小学校6年生までの対象者数1万1,272名から1,488名引くと9,784名が対象者になって、それの見込み数70%を掛けますと6,848人が実際の見込み数になると思われます。これにワクチンの2,000円の費用を掛けると実際の数字、今回出された予算の1,578万2,000円から約209万円少なくなるというふうに考えられるのですけれども、そういうふうに考えますと対象者を小学校6年生ではなくて中学生ぐらいまで広げてもいいのではないかなというふうに思います。現在中学生の感染者数は、例えば東中学校ですと11月25日の段階でもう既に30.6%が感染していますので、そういった数を引くと中学生まで対象者を広げてもいいのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(深井平次) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) 接種見込み率につきましても一応7割ということで、高齢者の場合が5割でしたこともありまして、少し高目に7割とはさせていただいて予算立てさせていただいてございます。また、希望とか、関心が高いものですから、一応この7割が目安でございますけれども、トータル的にこれが伸びる可能性もございますので、対象の学年につきましては、一応これを実施するに当たりまして重症化しやすい低年齢ということで小学校6年生まで2市1町で調整させていただいたこともございますので、この予算の中で小学校6年生まででお願いしたいというふうに考えております。



○議長(深井平次) ほかにございますか。

               「なし」の声



○議長(深井平次) 質疑がなければ、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  川畑議員。



◆10番(川畑勝弘) 10番、川畑です。議案第72号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第7号)について、日本共産党を代表しまして賛成の立場で討論をいたします。

  先ほども話をしましたが、今の子育て世代、本当に今厳しい状況でもあります。そして、今回の資料の中でも金額が出ましたけれども、インフルエンザ1回につき6,150円かかるということで、これが子供が多ければ多いほどかかって大変家計にも困難で、なかなか受けられる状態ではないという家庭も多く増えています。そうしたことで、やはりだれもが安心して受けられるような全額免除、また補助金の引き上げを求めることを要求をいたしまして賛成の討論とさせていただきます。



○議長(深井平次) 篠田議員。



◆16番(篠田剛) 16番、篠田です。議案第72号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第7号)に関して賛成の立場で討論させていただきます。

  先日市長にもインフルエンザ対策を要望させていただきまして、このような形で今回の議案が出てきたことに対して大変ありがたいと思っています。公明党としては、子育てに力を入れる中で、今子育て世帯が大変不安に思っているインフルエンザに対して、市としてもこのような形で応援ができることを強く要望して賛成の討論をさせていただきます。

  以上です。



○議長(深井平次) ほかに。

               「なし」の声



○議長(深井平次) 討論がなければ、討論を終結いたします。

  採決いたします。

  議案第72号は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。

               〔賛成者挙手〕



○議長(深井平次) 挙手全員であります。

  よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。





△散会の宣告



○議長(深井平次) 以上で本日の日程は終了いたしました。

  明日28日と29日は休日のため、30日と12月1日は議案調査のため休会といたします。12月2日は午前9時30分から本会議を開き、議案審議から行います。

  本日はこれをもって散会いたします。

  大変どうもご苦労さまでございました。

                                      (午前11時36分)