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埼玉県 富士見市

平成21年  第4回 定例会 06月02日−委員長報告・議案説明−01号




平成21年  第4回 定例会 − 06月02日−委員長報告・議案説明−01号







平成21年  第4回 定例会





           平成21年第4回定例会議事日程(第1号)

                                    6月2日 午前9時30分

開   会
議会運営委員会委員長報告
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
諸 報 告 議長報告
       ・出席説明員について
       ・例月出納検査結果報告
       ・議員派遣報告
提出案件の公表
日程第 3 陳情の常任委員会付託
日程第 4 議案内容説明
散   会

出席議員(21名)
     1番   尾  崎  孝  好         2番   吉  田  和  江
     3番   関  野  兼 太 郎         4番   深  井  平  次
     5番   根  岸     操         6番   藤  屋  喜 代 美
     7番   新  宮  康  生         8番   大  谷  順  子
     9番   瀬 戸 口  幸  子        10番   川  畑  勝  弘
    11番   吉  野  欽  三        12番   星  野  光  弘
    13番   鈴  木  光  男        14番   池  内  八十四郎
    15番   津  波  信  子        16番   篠  田     剛
    17番   井  上  恭  子        18番   梶     兼  三
    19番   金  子  茂  一        20番   八  子  朋  弘
    21番   金  子     勝

欠席議員(なし)

欠  員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   星  野  信  吾      副 市 長   奥  村  敬  一

  地域活性化   井  上  建 一 郎      総 合 政策   斉  藤  新 太 郎
  担当部長兼                   部   長
  秘 書 室長

  市 民 生活   岩  崎  信  夫      健 康 福祉   笠  川  幸  子
  部   長                   部   長

  まちづくり   関     繁  雄      建 設 部長   橋  本  二  郎
  環 境 部長

  会計管理者   加  藤  恭  己      選 挙 管理   羽  山  義  一
  兼出納室長                   委 員 会
                          委 員 長

  代   表   武  石  栄  八      監 査 委員   梶     茂  樹
  監 査 委員                   事 務 局長

  農業委員会   林     三  喜      教育委員長   武  川  行  男
  会   長

  教 育 長   森  元     州      教 育 部長   宇  塚  一  文
  教 育 部長   小 野 寺     巧

本会議に出席した事務局職員
  局   長   山  内  博  志      次   長   高  橋  正  則
  主   幹   山  田     豊      主   査   石  川  順  一







△開会及び開議の宣告



○議長(深井平次) ただいま議員の出席が定足数に達しておりますので、議会の成立を認め、これより平成21年第4回富士見市議会定例会を開会をいたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時33分)





○議長(深井平次) お手元に配付した議事日程に従って議事を進めます。





△議会運営委員会委員長報告



○議長(深井平次) 閉会中に議会運営委員会が開かれましたので、委員長から報告をお願いをします。

  議会運営委員会委員長。

               〔議会運営委員会委員長 井上恭子登壇〕



◎議会運営委員会委員長(井上恭子) 17番、井上です。皆さん、おはようございます。閉会中に行われました議会運営委員会の報告をさせていただきます。

  5月27日、また本日開会前に議会運営委員会を開催をし、平成21年第4回定例会の運営について協議並びに資料の確認等を行いましたので、報告をいたします。

  まず、先週の5月27日に実施をいたしました第4回定例会の運営についての協議結果から報告をいたします。今定例会に市長から提出された案件は、議案が10件、報告4件の計14件であります。また、審査すべき陳情は1件であります。

  市長から提出された議案の委員会付託について、お手元に配付した議案付託表のとおりですが、総務常任委員会へは1議案、文教福祉常任委員会は2議案、建設環境常任委員会へは4議案をそれぞれ付託するものといたしました。したがいまして、付託表に記載された以外の人事案件2件、一般会計補正予算1件、そして報告案件4件は委員会付託を省略をして、本会議審議といたします。

  次に、陳情の付託委員会について申し上げます。陳情文書表をごらんください。陳情第4号は、文教福祉常任委員会へ付託するものといたしました。

  次に、市政一般質問ですが、今回は16人の通告がありました。まず、日程ですけれども、4日間で行うことといたしました。人数の割り振りですが、4日間各4人ずつ、そして合計16人とすることにいたしました。また、開会時間は午前9時半からとし、午前中に2人の質問という形で実施をするということにいたしました。

  以上のことを踏まえまして、会期及び日程について協議した結果、お手元に配付してある会期日程案のとおり、本日6月2日から6月17日までの16日間の会期とし、記載されている日程案といたしました。

  本日の日程ですが、配付をいたしました議事日程の記載のとおりでございます。

  3日、4日は議案調査のため休会といたします。

  5日は議案の本会議審査を行います。先ほどご説明をいたしましたとおり、委員会付託を省略する3議案と報告4件の審議を行い、その後常任委員会へ付託する7議案を一括議題として総括質疑を行います。

  6日から8日は、休日並びに議案調査のため休会となります。

  次に、常任委員会の開催ですが、9日の午前9時30分からは総務常任委員会と建設環境常任委員会を、そして午後1時半からは文教福祉常任委員会を開催をいたします。

  13日、14日の土日の休会を挟んで、10日から15日の4日間市政一般質問を行います。

  また、12日には本会議散会後に議員提出議案の素案を協議する議会運営委員会を開催をいたします。

  16日の休会を挟んで、6月17日の最終日には、各常任委員会委員長の審査結果報告と、質疑、討論、採決を行います。

  次に、その他の確認事項ですが、議員提出議案素案の提出は、6月9日の午後5時までとなっております。

  また、議員提出議案の最終締め切り日は、6月16日午後1時までにお願いをいたします。

  また、9月定例会までに、県外行政視察を実施する予定の会派は、6月10日までに計画書の提出をお願いをいたします。

  最後に、今年も6月定例会から9月定例会まではクールビズを実施することといたしましたので、ご協力をお願いをいたします。

  以上が定例会の運営についての報告であります。

  次に、本日開会前の議会運営委員会について報告をいたします。

  初めに、会派が要求した資料の確認を行いました。資料を要求した会派は、21・未来クラブ、民主党、草の根、公明党、日本共産党の5会派で、予定どおり資料が提出されているかどうか、確認をいたしました。

  次に、陳情の追加署名について報告をいたします。先ほど開会前に議長から報告がありましたとおり、陳情第4号の追加署名の確認を行い、文書表の訂正と陳情書の訂正をお願いをいたしました。

  以上が本日の協議・確認結果であります。

  議会運営に対する議員各位のご協力とご理解をお願いを申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。よろしくお願いします。



○議長(深井平次) ただいまの委員長報告のとおり、ご了承願います。





△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(深井平次) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  富士見市議会会議規則第80条の規定により、議長において、8番、大谷順子議員、9番、瀬戸口幸子議員、10番、川畑勝弘議員を指名をいたします。





△日程第2 会期の決定



○議長(深井平次) 日程第2、会期の決定についてお諮りいたします。

  お手元に配付してあります会期日程案のとおり16日間とすることにご異議ございませんか。

               「異議なし」の声



○議長(深井平次) ご異議なしと認め、今定例会の会期は6月2日から6月17日までの16日間と決定をいたしました。





△議長報告



○議長(深井平次) ここで、諸報告を行います。

  地方自治法第121条の規定による出席説明員の一覧表をお手元に配付してありますので、ご了承願います。

  監査委員から平成21年1月、2月、3月分の例月出納検査結果報告が提出され、その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

  次に、議員派遣の件について報告いたします。去る5月21日に開催された第二区議長会定期総会へ出席のため、閉会中に議員派遣決定要求書が提出されましたので、富士見市議会会議規則第158条の規定により、議長において議員の派遣を決定をいたしました。その議員派遣決定要求書及び議員派遣報告書の写しを配付してありますので、ご了承願います。

  以上で議長の諸報告を終わります。





○議長(深井平次) ここで、今定例会に市長から提出された議案及び議長に提出された陳情の公表を行います。

  お手元に配付した提出案件一覧表のとおりですので、ご了承願います。

 提出案件一覧

   議案第39号 富士見市税条例の一部を改正する条例の制定について              

   議案第40号 富士見市手数料条例の一部を改正する条例の制定について            

   議案第41号 富士見市こども医療費支給に関する条例等の一部を改正する条例の制定について  

   議案第42号 町の区域を新たに画することについて                     

   議案第43号 富士見市道路線の認定について                        

   議案第44号 富士見市道路線の廃止について                        

   議案第45号 富士見市監査委員の選任について                       

   議案第46号 富士見市固定資産評価員の選任について                    

   議案第47号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第3号)               

   議案第48号 平成21年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第1号)           

   報告第 1号 平成20年度富士見市一般会計繰越明許費繰越計算書について          

   報告第 2号 平成20年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰

          越計算書について                              

   報告第 3号 平成20年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰

          越計算書について                              

   報告第 4号 平成20年度富士見市水道事業会計予算繰越計算書について           

   陳情第 4号 子どもの医療費無料制度を中学校卒業まで拡大することを求める陳情       



○議長(深井平次) 以上で提出案件の公表を終わります。





△日程第3 陳情の常任委員会付託(陳情第4号)



○議長(深井平次) 日程第3、陳情の常任委員会への付託を議題といたします。

  お手元に配付した陳情文書表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたします。

 陳情付託一覧

 <文教福祉常任委員会>

   陳情第 4号 子どもの医療費無料制度を中学校卒業まで拡大することを求める陳情





△日程第4 議案内容説明



○議長(深井平次) 日程第4、議案内容説明を行います。

  ここでお諮りします。議事整理上議案の朗読を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               「異議なし」の声



○議長(深井平次) ご異議なしと認め、議案の朗読を省略することに決定をいたしました。

  それでは、議案第39号から順次説明を求めます。

  初めに、議案第39号 富士見市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。提案理由を申し上げます。

  地方税法の一部改正に伴い、富士見市税条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出をいたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) おはようございます。それでは、富士見市税条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、裏面をお願いいたします。今回も改正条項が多くございますことから、主な改正部分についての概要説明とさせていただきますことを恐れ入りますが、ご了承お願い申し上げます。

  まず、第34条の7第1項でございますが、これは市民税の寄附金税額控除の規定でございます。昨年度に創設されました寄附金税額控除の対象に、今回さらに第3号として新たに寄附金税額控除の対象とする法人等を指定するものでございます。

  次に、ページの中ほどになりますが、附則第7条の3及び7行下になりますが、附則第7条の3の2でございます。これは、次のページの中ほどまで及んでおりますが、ともに市民税の住宅借入金等特別税額控除の規定でございます。税源移譲に伴いまして、所得税で控除し切れなかった住宅借入金等税額控除額、これを翌年度分の市民税において控除する制度になっております。今回さらに新たな住宅借入金等特別税額控除が追加創設されました。これに伴いまして、従来の取り扱いにつきましても新たな控除と区別するための改正を加えたものでございます。

  続きまして、ページの中ほどになりますが、附則の第8条第2項になりますが、ページの下から2行目までにかけてでございます。やはり市民税でございます。主に先ほどの附則第7条の3の2の新たな住宅借入金等特別税額控除が創設されたことに伴いまして、各種の市民税の課税の特例の規定におきまして、前年の総所得金額に係る所得割額の計算、ここにおきまして今回の税額控除項目を追加するものでございます。

  また、ページの下から5行目からの附則第17条でございますが、市民税の長期譲渡所得の課税の特例に関しまして、今回租税特別措置法の第35条の2第1項に規定する平成21年から平成22年の2年間に取得する土地を5年を超えて所有した譲渡所得、こういうものが加わりましたので、追加するものでございます。

  恐れ入ります。次のページをお願いします。附則第18条第5項と3行下になりますが、附則第19条の第2項は短期譲渡所得等の市民税の課税の特例でございます。先ほどの附則第8条第2項以下と同様に、新たな市民税の住宅借入金等特別税額控除、これが創設されたことに伴う税額控除項目を追加するものでございます。

  次に、その下の附則第19条の2でございますが、市民税の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例でございます。租税特別措置法の改正に伴いまして、ここに規定する特定管理株式の課税の特例に今回さらに特定保有株式、これを追加するものでございます。

  ページ中ほどから下になりますが、附則第20条の2及び20条の4、これらも先ほどの新たな市民税の住宅借入金等特別控除が創設されたことに伴う税額控除項目を追加するものでございます。

  なお、附則第1条で施行期日を指定してございますが、各条項による施行期日が異なっておりまして、それぞれ平成22年1月1日、平成22年4月1日、平成23年1月1日、それと農地法等の一部を改正する法律の施行の日からの施行となってございます。

  また、第2条で市民税における経過措置を規定いたすものでございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。



○議長(深井平次) 次に、議案第40号 富士見市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  租税特別措置法の一部改正及び長期優良住宅の普及の促進に関する法律の制定に伴い、規定の整備をするため、富士見市手数料条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりこの案を提出いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(橋本二郎) よろしくお願いいたします。それでは、議案第40号のページをめくっていただき、別紙をごらんいただきたいと存じます。

  手数料条例の改正につきましては、2点ほどございます。まず、1点でございます。上から3行目から6行目までの部分でございますが、優良宅地の認定及び優良住宅の認定の審査手数料について審査対象法令であります租税特別措置法の一部改正がありました。このことについては、具体的には条文の号の削除でございます。そのことによりまして、対象条文の号がそれぞれ1号ずつ繰り上がったものでございまして、内容変更はございません。

  次に、2点目でございます。表の55項以降の部分でございますが、長期優良住宅の促進に関する法律が明後日の6月4日、あさってでございますけれども、施行されます。この長期優良住宅の認定を受けますと、住宅ローン減税等の租税上の優遇を受けることができますが、この認定に対する審査手数料を新たに提案させていただくものでございます。

  手数料の主なものを申し上げますと、一戸建ての住宅では技術的審査適合書を添付したものは6,000円、技術的審査適合書を添付しないものは5万7,000円でございます。なお、この審査手数料につきましては県及び県内行政庁においては同一料金と聞いております。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 次に、議案第41号 富士見市こども医療費支給に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  児童福祉法の一部改正に伴い、支給対象者の変更をするとともに規定の整備をするため、富士見市こども医療費支給に関する条例等の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりこの案を提出をいたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) それでは、議案第41号 富士見市こども医療費支給に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。

  裏面をごらんくださいませ。本条例は、児童福祉法の一部が改正されたことに伴いまして、支給対象者の変更と規定の整備を行うため、富士見市こども医療費支給に関する条例及び富士見市ひとり親家庭等の医療費支給に関する条例並びに富士見市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正するものでございます。

  最初に、一番上の大きな第1条、富士見市こども医療費支給に関する条例の一部改正でございます。上から4行目、第2条第2号でございますけれども、乳幼児の規定を学校教育法第18条の規定による修学猶予にかかわる者のうち病弱、発育不全及びそれに準ずる状態のため、修学困難と市長が認めた者とし、支給対象者を明らかにしたものでございます。

  その次の第3条第2項第3号では、新たに小規模居住型児童養育事業、これは家庭的養護を行うため、五、六人の入居施設で児童の自立を支援する事業でございますけれども、このたび児童福祉法による医療費対応となることから、こども医療費支給対象から外すものに加えるものでございます。

  次の第3条第3項につきましては、対象となるこども医療の受給期間を定める規定でございますが、さきに説明いたしました第2条第2号と同様、学校教育法第18条の規定による就学免除に関するものを外して、修学猶予者についてはその受給期間を修学義務猶予期間の末日までとしたものでございます。

  ページ中ほどの譲渡また担保の禁止でございますが、これは新たに権利の譲渡等の禁止条項を定めたものでございます。

  次に、その下の行で大きな第2条、富士見市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正でございます。第2条第3項で用語の定義について、下から5行目の第3条第2項第4号で対象者から外す規定について、先ほどと同じく児童福祉法改正によりまして小規模住居型養育事業を実施する者を加えるものでございます。

  次に、下から2行目の大きな第3条、富士見市重度心身障害者医療費支給に関する条例の改正でございます。隣のページをごらんください。これは、後期高齢者医療制度の障害認定者の定義について適用根拠の明確化を図るための規定を整備するものでございます。

  まず、第1行目、第2条第1項第3号でございますけれども、重度心身障害者の規定を65歳以上から75歳未満で埼玉県後期高齢者医療広域連合の認定を受けた者、次の第4号で75歳以上の者であって前号と同程度の障害があると市長が認定した者を追加した者でございます。これは、75歳以上の者は後期高齢者医療制度による障害認定は行われないため、75歳以上の者が新規に手帳を取得した場合や、それまで後期高齢者医療制度による障害認定がなされていた者が75歳以上になった場合などは、市長によって障害認定を行うものというふうに定めたものでございます。

  続いて、第3条第2項第3号につきましては、さきの2つの条例の改正と同様、児童福祉法の改正により必要な規定を加えるものでございます。

  附則でございますが、大きな2、重度心身障害者医療費の受給資格に関する経過措置につきましては、本条例の改正前の規定で受給資格の登録を受けている者は改正後の受給資格の登録を受けたものとみなすこと、登録申請についても同じようにみなすこととしたものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第42号 町の区域を新たに画することについてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  勝瀬原特定土地区画整理事業の工事の完了に伴い、町の区域を新たに画したいので、地方自治法第260条第1項の規定によりこの案を提出をいたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  まちづくり環境部長。



◎まちづくり環境部長(関繁雄) 議案第42号 町の区域を新たに画することにつきましてご説明を申し上げます。

  富士見市勝瀬原特定土地区画整理組合につきましては、昭和61年の組合設立以来、大字勝瀬地内の約72.6ヘクタールの区域において区画整理事業を推進してまいりましたが、このたび組合及び関係者のご尽力により工事が完了の運びとなりました。組合では、今後事業の最終段階となる換地処分に向けた事務を進めることとなりますので、本議案につきましては組合における換地処分に先立ち、町名の変更を行うものでございまして、新たな町名といたしましては東武東上線を境に東側をふじみ野東、西側をふじみ野西といたしまして、それぞれ1丁目から4丁目とするものでございます。

  なお、議案書に変更調書を添えてございますので、ご確認をお願い申し上げ、説明とさせていただきます。

  以上です。



○議長(深井平次) 次に、議案第43号 富士見市道路線の認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  病院建設に伴い、道路機能が廃止される代替道路として市道第3211号線を市道として認定したいので、道路法第8条第2項の規定によりこの案を提出いたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(橋本二郎) 議案第43号 富士見市道路線の認定についてご説明します。

  今回の認定につきましては、1路線でございます。市道第3211号線は、恵愛病院の敷地拡張に伴い、敷地中央付近に位置する市道第1267号線の代替道路として整備される道路を認定するものでございます。

  なお、市道第1267号線の関係につきましては、議案第44号の道路路線の廃止案件において説明させていただきます。

  以上です。



○議長(深井平次) 次に、議案第44号 富士見市道路線の廃止についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  県道との重複、病院の建設及び富士見川越有料道路の無料化に関連した引き継ぎに伴い、市道第774号線外3路線の全部または一部を廃止したいので、道路法第10条第3項の規定によりこの案を提出いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(橋本二郎) 議案第44号 富士見市道路線の廃止についてご説明します。

  今回の廃止につきましては4路線でございます。まず、市道第774号線についてでございますが、鶴瀬駅東通線の整備に伴いまして、県道の路線と重複し、市道として管理する必要がなくなった区域及び現在一般の交通の用に供していない不要な区域を一部廃止するものでございます。

  次に、市道第1267号線につきましては、病院建設に伴うつけかえにより、さきに認定で提案させていただきました市道第3211号線の路線の整備により、不要となりました本路線を廃止するものでございます。

  また、市道第1787号線、市道第1788号線につきましては、富士見川越有料道路の開設時に農地利用の機能補償として側道が整備され、市が管理してきました。その後、環境センターや蛇島調節池の整備により一団の土地となったことにより、道路としての機能が不要となりました。今年の8月から有料道路無料化を契機に、沿線の市道管理につきまして再度協議を行った結果、本路線の廃止区分を埼玉県に移管するための路線の一部を廃止するものでございます。よろしくお願いします。



○議長(深井平次) 次に、議案第45号 富士見市監査委員の選任についてを議題といたします。

  ここで申し上げます。議案第45号につきましては、梶兼三議員の一身上にかかわる案件でありますので、退席をお願いをいたします。

               〔18番 梶 兼三退席〕



○議長(深井平次) 市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年4月1日以来空席となっている議会選出の富士見市監査委員について、梶兼三氏を選任いたしたく同意を得たいので、地方自治法第196条第1項の規定によりこの案を提出をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  秘書室長。



◎地域活性化担当部長兼秘書室長(井上建一郎) ただいま市長のほうからも提案理由ございましたとおり、平成21年4月1日以降空席となってございましたので、議会選出の議員の監査委員について梶兼三氏を選任いたしたく、同意を得たいので提出するものでございます。

  経歴については裏面にございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 梶議員の復席を求めます。

               〔18番 梶 兼三復席〕



○議長(深井平次) 次に、議案第46号 富士見市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  富士見市固定資産評価員に大曽根勝司を選任することについて同意を得たいので、地方税法第404条第2項の規定によりこの案を提出いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) ご説明いたします。

  市職員の人事異動に伴いまして、前任の富士見市税務課長事務取扱が異動いたしましたことから、新たに税務課長事務取扱の大曽根勝司を選任いたしたく、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。

  なお、経歴につきましては裏面に記載してございますので、ごらんいただきたく存じます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第47号 平成21年度富士見市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  市長から提案理由を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見市一般会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(斉藤新太郎) 議案第47号につきましてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,261万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ252億418万9,000円とするものでございます。

  恐れ入りますが、4ページをお願いいたします。4ページでございますが、第2表の地方債の補正でございます。学校施設整備事業は、小中学校の体育館耐震補強工事につきまして、国の補正予算に伴い、事業を平成20年度へ前倒ししたことにより減額をしているものでございます。

  続きまして、8ページをお願いいたします。まず、歳入でございますが、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、財政調整基金繰入金、市債をもって充てるものでございます。

  民生費負担金につきましては、ふじみ野小学校放課後児童クラブの入所児童の増に伴うものでございます。

  国庫支出金につきましては、平成20年度に事業を前倒しいたしました小中学校体育館耐震補強工事に伴う減額補正をお願いするものでございます。

  県支出金につきましては、目2民生費県補助金はふじみ野小学校の放課後児童クラブ運営費補助金として、また障害者施設事業運営安定化事業の平成23年度までの継続実施に伴う補助金としてのものでございます。

  同じく目の6商工費県補助金につきましては、現下の雇用情勢にかんがみ、緊急雇用創出事業費補助金として交付されるものでございます。

  市債につきましては、小中学校の体育館耐震補強工事につきまして国の補正予算に伴い、事業を平成20年度へ前倒ししたことにより減額をしているものでございます。

  続きまして、10ページ、11ページをお願いいたします。歳出の補正でございます。右側のページの説明欄をごらんください。まず、職員課の職員厚生事業は緊急雇用創出事業といたしまして、職員のメンタルサポートを実施するものでございます。管財課の公共施設維持管理事業は、緊急雇用創出事業といたしまして市の公有財産台帳の整備をするものでございます。

  高齢者福祉課の一般事務費は、上沢ゲートボール場の移転に伴うものでございます。障害福祉課の介護給付費支給事業は、障害者自立支援法による新体系への円滑な移行を促進するための特別対策費の補正でございます。

  子育て支援課の放課後児童健全育成事業は、ふじみ野放課後児童クラブの分割運営に伴う指定管理料を補正するものでございます。

  12ページ、13ページをお願いいたします。それでは、環境課のところからお願いいたします。環境課の地球にやさしい生活環境づくり事業は、緊急雇用創出事業といたしまして平成21年度一般会計補正予算(第1号)におきまして議決をいただきました墓地台帳等整備業務に雇用の効果を充実させるため、環境調査を加えて実施するものでございます。

  同じく環境課のごみ収集事業でございますが、緊急雇用創出事業といたしましてごみ集積所の適正な位置等の調査を実施するものでございます。

  建築指導課の建築指導事業は、緊急雇用創出事業といたしまして建築確認台帳のデータ化を図るものでございます。

  道路交通課の歩道整備事業は、東武東上線の水谷人道橋をかけかえるためのものでございます。

  14ページ、15ページをお願いいたします。教育総務課の一般事務費は、緊急雇用創出事業といたしまして平成21年度一般会計補正予算(第1号)におきまして議決をいただきましたが、雇用の効果を充実させることといたしまして次の学校管理運営事業、教育総務課におきまして小学校の樹木等の維持管理を行うものでございます。

  教育総務課の学校施設整備事業は、平成21年度にて実施の予定でございました小中学校体育館耐震補強工事につきまして、国の補正予算に伴う交付金の創設に伴い事業を前倒ししたため、減額の補正をお願いするものでございます。

  16ページ、17ページをお願いいたします。生涯学習課の文化財保護行政事務事業は、緊急雇用創出事業といたしまして平成21年度一般会計補正予算(第1号)におきまして議決をいただきました同事業につきまして、雇用の効果を充実して実施させていただくものでございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 次に、議案第48号 平成21年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(星野信吾) 提案理由を申し上げます。

  平成21年度富士見市介護保険特別会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(深井平次) 担当部長から内容説明を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笠川幸子) それでは、議案第48号についてご説明申し上げます。

  今回の改正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ138万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ37億792万1,000円とするものでございます。

  恐れ入ります。6ページと7ページをごらんください。最初に、歳入の予算補正額の説明でございます。これは、国より介護従事者処遇改善臨時特例交付金が交付されたことに伴いましての財源内訳更正と第1号被保険者に対する介護保険料の負担軽減にかかわる広報啓発費を基金より繰り入れる内容となってございます。

  7ページのほうの節のほうでございます。1保険料、これは節で申し上げますと現年分保険料が400万5,000円の減となってございます。

  その下でございます。繰入金、節の1、第1号被保険者保険料軽減分繰入金、これにつきましては400万5,000円の増となってございます。その下、節の2、周知等経費分繰入金138万6,000円の増でございます。

  歳出でございます。右側のページをごらんくださいませ。節の11需用費、これにつきましては85万6,000円、第1号被保険者に対しまして介護保険料の負担軽減にかかわる広報啓発のパンフレットを作成する費用でございます。その下、役務費46万2,000円、これにつきましてはパンフレットの郵送料となってございます。13委託料6万8,000円、同じくパンフレットを保険料納付書送付に同封するための納入封緘の委託料になってございます。

  以上でございます。



○議長(深井平次) 以上で議案内容説明を終わります。





△散会の宣告



○議長(深井平次) 以上で本日の日程は終了いたしました。

  あす、あさっては議案調査のため休会となります。6月5日は午前9時30分から本会議を開きます。議案第45号から議案審議を行います。

  本日はこれをもって散会といたします。

                                      (午前10時15分)