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埼玉県 富士見市

平成20年  議会運営委員会 03月13日−04号




平成20年  議会運営委員会 − 03月13日−04号







平成20年  議会運営委員会





              平成20年第4回 議会運営委員会

1 会議日時   平成20年3月13日(水) 開会 午後4時51分
                       閉会 午後5時21分

2 会議場所   第1委員会室

3 出席委員   委員定数6名のうち出席者6名
         委 員 長  鈴 木 光 男
         副委員長  池内 八十四郎
         委  員  吉 野 欽 三
         委  員  金 子   勝
         委  員  渡 邉   巖
         委  員  大 谷 順 子

4 欠席委員   なし

5 委員外出席者 議  長  金 子 茂 一    副 議 長  関 野 兼太郎
         議  員  加 藤 久美子

6 説 明 員   秘書室長  須 澤   隆    広報担当課長 佐 藤 正 博

7 事務局職員  局 長     高 橋   清
         次 長     高 橋 正 則
         主 査     山 田   豊
         主 査     斉 木 公 男

議会運営委員会会議事項

1.議員提出議案(素案)について
  ?「非核日本宣言」を求める意見書(案)
  ?米兵によるあらゆる犯罪・事件・事故を無くすることを求める意見書(案)
  ?電算システム移行の遅れた原因の解明を求める決議(案)

2.その他





△開会及び開議の宣告 (午後4時51分)



○鈴木光男委員長 それでは、ただいまから議会運営委員会を開会します。





△会議録署名委員の指名



○鈴木光男委員長 今定例会中の会議録署名委員に池内八十四郎副委員長、大谷順子委員を指名しますので、お願いいたします。





△議員提出議案(素案)について



○鈴木光男委員長 それでは初めに、議員提出議案(素案)についてを議題といたします。

  締め切り日までに意見書(案)2件と決議(案)1件の議員提出議案が提出されました。事前に各委員には素案の写しが配付されごらんいただいているかと思いますので、順次進めさせていただきます。

  なお、1つだけ確認をさせていただきたいと思います。ご承知のとおり今回議会に提出された請願で総務常任委員会に付託され、審議されました後期高齢者医療制度の実施の当たって財政支援等を求める意見書についてでございますが、全会一致で採択をされ、委員会として意見書を提出するということになりました。つきましては、この意見書については各委員が署名終了後、提出されるということになっておりますので、ご了承願います。

  では、提出されました意見書(案)では重複するものはございませんでした。したがいまして、今後提出者におきまして全会一致を求める努力及び賛同者等の調整を行っていただくということでよろしいでしょうか。

                「異議なし」の声



○鈴木光男委員長 では、そのような形で進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、確認をさせていただきます。今回3件の議員提出議案(素案)が出ておりますが、重複する部分が一つもないということでございますので、あくまでも全会一致を求める努力はそれぞれ調整していただくこと、賛同者も調整していただくということで、文面は整っておりますので、この3件は認めさせていただいて、あとはそれぞれ提出者において進めていただくということでお諮りしたいと思います。よろしいでしょうか。

                「異議なし」の声



○鈴木光男委員長 それでは、そのようになりますので、よろしくお願いいたします。

  なお、議案の締め切り日でございますが、3月19日水曜日の午後1時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

  また、先ほど確認させていただきました総務常任委員会から提出される後期高齢者医療制度の実施に当たって財政支援等を求める意見書につきましては、最終日の議運で確認をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

  以上で議員提出議案(素案)に関する協議を終了いたします。





△その他



○鈴木光男委員長 それでは、その他ということで、先ほど議長のほうから説明のございました文教福祉常任委員会における答弁の訂正につきまして、この件につきましては事務局より詳細についてご説明を願いたいと思います。

  事務局長。



◎高橋清事務局長 説明をさせていただきます。口頭になりますが、ご容赦いただきたいと存じます。

  3月6日、7日両日にわたりまして文教福祉常任委員会が開催されました。案件は、議案第19号の介護保険特別会計予算案の審査でございます。この経過を申し上げますと、答弁の訂正でございますが、この案を審査中に金子勝委員の質問がございました。この予算にはシステム移行の遅延に伴う負のコストが含まれているのか、これに対しまして高齢者福祉課長から、含まれていると、このような答弁がございました。金子委員はこの答弁を受けて、討論の上、採決に反対をしてございます。

  3月7日、2日目でございますが、委員会閉会後になりまして、答弁の誤りの指摘を受けた高齢者福祉課長は、金子勝議員へその誤りであったということを説明するとともに、訂正し、謝罪をいたしております。事務局といたしましては、金子議員からこういう経過がございましたということで報告をお受けいたしました。しかしながら、冷静に考えますと、大変これ重大な問題だと、このような認識を持ちまして、直ちに正副議長にご報告申し上げますとともに、議長の指示をいただいて、文教福祉常任委員会の津波委員長へ早速ご連絡を申し上げて、対応策について協議をしたい、このようなファクスを送信させていただきました。

  その結果、昨日でございますが、12日昼休みの零時40分から委員長は常任委員全員と、それから副市長、健康福祉部長、高齢者福祉課長の出席を求めまして、この事件の経過説明、これをしていただきました。委員皆さんに委員長からお諮りをいたしまして、次の3点について一応まとめといたしました。

  まず1つは、委員会といたしましては、会議閉会後、こういうことでありますから、規定に従いまして会議録の修正はできない。

  それから、2つ目でございますが、21日開会の本会議では委員長報告をされます。この委員長報告に当たりましては、津波委員長は会議録に沿ってまずは報告をいたします。その後本事件に触れまして、誤った答弁を受けて金子委員は反対したと、ただこの答弁の訂正によって反対する理由が全くなくなってしまうという前代未聞のことなのですが、この経過を触れ、またあわせて金子議員はこの予算案に対して委員会では反対の討論をし、反対の採決をいたしましたが、本会議ではその誤った情報提供、答弁ということで反対する理由がなくなったと、そういうことで賛成をしますと、このようなことを報告をいたします。

  3点目でございますが、副市長から昨日、本会議で発言を求めまして、この謝罪、それから経過を議会に対してご説明を申し上げたいと、こういう3点で常任委員会協議会という形で開催させていただきましたが、常任委員各位のご了解を得られました。以上を昨日直ちに議長に報告をしてございます。これが経過、それから結果でございます。

  要は、副市長の発言の要請がございますことから、議会運営委員会にあらかじめご検討いただきたく、議長からお願いを申し上げた次第でございます。

  以上でございます。



○鈴木光男委員長 ただいま事務局より詳細にわたりまして説明をいただきました。非常に大事な問題でありまして、一議員の名誉にかかわる問題であるわけですけれども、委員会のほうが閉じられているということで修正ができないということでございますので、本会議の最終日にその旨当然報告等々、説明等々しなければいけないのかなということでございまして、委員会のほうでは先ほど申し上げた取り扱いをさせていただければというふうなことがございました。

  この件について何かご意見がございましたらお願いをしたいと思います。

  渡邉委員。



◆渡邉巖委員 私もこのことを聞きまして、委員から聞いている範囲では議長にもお話をしていなかったというふうなことであったので、議長が知らないでこういうことはやれないでしょうという、私はそういう認識を持っていました。先ほど報告では、すかさず正副議長にこのことは申し入れをして、こういうことがあったという事実をね。それでそういう手順を踏んできているということであるということであれば、当然そうしてもらわなければならないわけで、さらに委員会でお話しをしたことも簡単に協議をしたというけれども、どういう協議をしたのですか。津波委員長と協議をしたのですか、するとこの対応について。ちょっと津波委員長、副委員長も含めて。



○鈴木光男委員長 では、事務局から説明します。



◎高橋清事務局長 7日にこの案件がわかった時点で、議長はもう自宅へお帰りの後だったのですが、すぐにファクスを送りまして、あわせて携帯でも何度か呼び出して、最終的には話ができました。副議長はいらっしゃいましたので、直接話をして、それからご了解をいただいて津波委員長に即また携帯で連絡を入れたのですが、お出にならなかったので、ファクスを入れて、その後連絡をつけたと、これがまず第1段階でございます。

  それで、津波委員長と協議の上、今度はこれを常任委員の皆さんにも全員これ了解して承知してもらわないといけないということで、では議会の合間というところで大変恐縮なのですが、昼休みにお集まりいただいて、文教福祉常任委員会の協議会という形で皆さんにお集まりいただいて、その席に副市長以下担当部課長を呼びまして、経過説明、それから協議に入った、こういう流れになってございます。



○鈴木光男委員長 渡邉委員。



◆渡邉巖委員 副委員長が入っていたと言っていたよね、副委員長が。



○鈴木光男委員長 委員会のほうですか。委員会、全員委員がそろっていました。



◆渡邉巖委員 いや、そうではないでしょう。だから、前にもこういう事件あったのです、これに類することが。そのときには差しかえをしようかということもあったけれども、差しかえなんかできない。そのときは、委員会が開催中だったの。だから、そのときに本会議でやったということと言ったことの資料が違ったとかということで、委員会開催中にそういう訂正しなければならないということがあって、それでは大きな問題だから、それは委員会に付託されてきているけれども、本会議に差し戻しをしてやるべきだということになっていましたでしょう。



○鈴木光男委員長 ええ、やっていました。



◆渡邉巖委員 そういう大ごとなのです、これは。ですから、そう簡単にいくものではないので、慎重に手順を踏まなければならないということを私は思います。そのときは、当事者を呼んだりしたのです。当事者というのは、その被害をこうむった金子委員さんを呼んで、正副委員長がいて、正副議長がいて、それでその話をしてきたのだけれども、なかなかこれが難しい問題でありまして。でも、そこは何とか委員会で、委員の皆さんがそのことでこの件については了承しようということになれば続行できるだろうというふうになりまして、それで委員会で皆さんが了解していただいて、続行して委員会が開かれたと。

  今回の場合は、終わってしまったときからそうなって、それはただ口頭でやるものではないと思います。私は、だから議会運営委員会ではそれはちゃんとしておかないと、位置づけしないとまずいと、今後のこともありますから。だから、口頭でなくて文書でやっぱりあらわしてもらいたいと思います。

  あわせて副市長がその発言をしたいと、こう言っているのだ、本会議場で。これだって副市長が本会議で重要な発言をしたいわけだから、訂正をするわけだから、これはまさに議会運営委員会で確認しなければならないことでありますから、そのように確認をしていただいて進めてもらいたいと、こういうふうに考えます。だから、文書でいただきたいと思います、文書で。



○鈴木光男委員長 今渡辺委員のほうから言われたとおり、前回ちょっと委員会開催中でしたからあれでしたけれども、今回もう閉まってしまったということでしたので、本来訂正できれば一番いいことなのですけれども、できないということでしたので、文教の委員が全員で、さっき言った副市長初め説明を受けました中で、金子委員ももう了解をしていただいたということでしたものですから、その取り扱いをあとどうするかということで、先ほど局長のほうから話したような形を、委員会としてはそういう形がいいのではないかということで議長のほうへお話をさせていただいたということなのです。

  それで、取り扱いということでございますけれども、今当然副市長のほうから、これは言っていただかなければ何もわからないことですし、本来言ってもらわなければ、向こうから先に言ってもらわないといけないことですから、それは当然やっていただくということ、あと今渡邉委員のほうが言った文書ということですけれども、これは先ほど局長が述べられた文書でよろしいですか。



◆渡邉巖委員 いや、局長が文書つくるのではないのでしょう、逆に。



○鈴木光男委員長 ええ、経過の文書という……



◆渡邉巖委員 うん。それは、副市長なり市長が考えることです。



○鈴木光男委員長 ちょっと暫時休憩します。



                休憩 午後5時07分

                再開 午後5時19分





○鈴木光男委員長 再開をいたします。

  それでは、その他の件の文教福祉常任委員会における答弁の訂正ということでございました。この件につきまして、本日の報告を行う17日の議運の委員長報告の中でこのことも含めて報告させていただきます。その後、副市長より謝罪につきましてお願いをし、また文書につきましても全議員さんに配付していただくということでよろしいですか。

                「異議なし」の声



○鈴木光男委員長 また、最終日21日の委員長審査報告の際にも、ただいまの件につきまして、文教福祉常任委員会のほうの協議会の中で確認をさせていただいておりますので、委員長のほうから委員長報告とともに、その後に今経緯と経過について若干述べさせていただくということもお願いをしたいと思います。これまた議長のほうへ申し出していただくように、私のほうからもお伝えしておきますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上でよろしいでしょうか。

                「異議なし」の声



○鈴木光男委員長 ありがとうございました。

  それでは、ほかに何かなければ。よろしいでしょうか。

                「なし」の声





△会議録の調製



○鈴木光男委員長 それでは、委員会の会議録の調製につきましては委員長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。





△閉会の宣告 (午後5時21分)



○鈴木光男委員長 本日の委員会は閉会をいたします。