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埼玉県 富士見市

平成19年  第3回 定例会 09月04日−委員長報告・議案説明−01号




平成19年  第3回 定例会 − 09月04日−委員長報告・議案説明−01号







平成19年  第3回 定例会





           平成19年第3回定例会議事日程(第1号)

                                    9月4日 午前9時30分

開   会
議会運営委員会委員長報告
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
諸 報 告 議長報告
       ・出席説明員について
       ・例月出納検査結果報告
       ・意見書の送付について
       ・議員派遣報告
       ・会派の行政視察(政務調査)報告
提出案件の公表
日程第 3 請願・陳情の常任委員会付託
日程第 4 議案内容説明
散   会

出席議員(21名)
     1番   星  野  光  弘         2番   吉  野  欽  三
     3番   池  内  八十四郎         4番   津  波  信  子
     5番   藤  屋  喜 代 美         6番   八  子  朋  弘
     7番   金  子     勝         8番   加  藤  久 美 子
     9番   瀬 戸 口  幸  子        10番   片  岡  慎  介
    11番   関  野  兼 太 郎        12番   星  野  信  吾
    13番   井  上  恭  子        14番   石  川  新 一 郎
    15番   金  子  茂  一        16番   渡  邉     巖
    17番   梶     兼  三        18番   深  井  平  次
    19番   鈴  木  光  男        20番   大  野  良  平
    21番   大  谷  順  子

欠席議員(なし)

欠  員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   浦  野     清      副 市 長   渋  谷  義  衛

  収 入 役   金  子     進      総 合 政策   石  川     久
                          部   長

  市 民 生活   岩  崎  信  夫      健 康 福祉   長  嶋  義  雄
  部   長                   部   長

  建 設 部長   関     繁  雄      秘 書 室長   須  澤     隆
                          事務代理兼
                          秘 書 広報
                          課   長
                          事 務 取扱

  まちづくり   佐  野     章      出 納 室長   山  内  博  志
  環 境 部長
  事 務 代理

  選 挙 管理   羽  山  義  一      代   表   武  石  栄  八
  委 員 会                   監 査 委員
  委 員 長

  監 査 委員   奥  村  敬  一      農業委員会   林     三  喜
  事 務 局長                   会   長

  教育委員長   武  川  行  男      教 育 長   赤  坂     勲

  教 育 部長   宇  塚  一  文      教 育 部長   森  元     州

本会議に出席した事務局職員
  局   長   高  橋     清      次   長   高  橋  正  則
  主   査   斉  木  公  男      主   任   石  川  順  一







△開会及び開議の宣告



○議長(金子茂一) ただいま議員の定足数が達しておりますので、議会の成立を認め、これより平成19年第3回富士見市議会定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時33分)





○議長(金子茂一) お手元に配付した議事日程に従って議事を進めます。





△議会運営委員会委員長報告



○議長(金子茂一) 閉会中に議会運営委員会が開かれましたので、委員長からご報告をお願いいたします。

  議会運営委員会委員長。

               〔議会運営委員会委員長 鈴木光男登壇〕



◎議会運営委員会委員長(鈴木光男) 19番、鈴木です。皆さん、おはようございます。ただいま議長よりご指名いただきましたので、議会運営委員会よりご報告申し上げます。

  去る8月29日と本日開会前に議会運営委員会を開催し、平成19年第3回定例会の運営等について協議及び資料の確認等を行いましたので、ご報告いたします。

  初めに、29日に開催いたしました第3回定例会の運営についての協議結果を申し上げます。今定例会に市長から提出された案件は、議案が13件、報告2件の計15件でございます。また、審査すべき請願は1件、陳情は2件であります。

  初めに、議案の委員会付託について申し上げます。まず、議案第61号から第68号までの決算議案の8議案につきましては、決算特別委員会に付託となります。次に、常任委員会への付託議案でございますが、総務常任委員会へは議案第59号の1議案、文教福祉常任委員会へは議案第60号の1議案、建設環境常任委員会へは議案第56号、57号の2議案が付託されます。次に、委員会付託を省略いたします案件について申し上げます。議案第58号の一般会計補正予算と報告第5号、6号の2件は、これまでどおり委員会付託を省略いたします。今回市長から提出された15案件につきましては、以上のとおりでございます。

  次に、請願・陳情の付託委員会について申し上げます。請願第3号は総務常任委員会へ、また陳情第4号、第5号は建設環境常任委員会へそれぞれ付託するものといたしました。

  次に、市政一般質問の通告者ですが、16人おりました。協議の結果、日程は3日間とし、1日目が6人、2日目が5人、3日目が5人ということに割り振りいたしました。また、前回6月定例会でも試行的に実施いたしましたが、質問時間が昼休憩にかからないようにということで、今回も3日間とも開会時間を9時30分とし、午前中は2人の質問者のみを行うことといたしました。初日の19日は6人の質問者でございますが、午後は4人となりますので、皆様のご理解をよろしくお願いしたいと思います。

  以上のことを踏まえて、会期及び日程について検討いたしました結果、お手元に配付してありますとおり、本日9月4日から9月26日までの23日間の会期とし、記載されている日程案といたしました。

  まず、本日の日程ですが、配付いたしました日程表の記載のとおりでございます。

  9月5日、6日は、議案調査のため休会といたします。

  7日は、本会議を開きまして、議案第58号の一般会計補正予算案、報告第5号、6号の審議を行います。また、決算特別委員会の設置及び委員の選任、付託議案の総括質疑などを行います。なお、議案の総括質疑ですが、決算特別委員会に付託する8議案を除く4議案は一括議題として行います。また、決算議案の総括質疑は、一般会計で1回、特別会計、企業会計合わせて1回ということで行います。

  8日、9日の休日後、10日は委員会開催前の議案調査で休会となります。

  11日から13日までの3日間と14日の予備日の計4日間で平成18年度決算議案の審査を行います。審査手順につきましては、これから設置される決算特別委員会において決定されます。

  次に、18日の各常任委員会の開催について申し上げます。まず、今定例会では、審査する議案、請願、陳情等を考慮し、3常任委員会を1日で行うことといたしました。午前9時30分から総務常任委員会と建設環境常任委員会を、午後1時30分から文教福祉常任委員会を開催いたします。

  次に、一般質問ですが、先ほどご報告申し上げましたとおり、3日間で行います。19日が6人、20日が5人、21日が5人となります。それぞれ会議時間は午前9時30分からになりますので、よろしくお願いをいたします。

  25日は、委員会審査報告の調査等のため休会となります。

  最終日の26日は、午前9時から議会運営委員会を開催いたします。午前9時30分からの本会議では、決算特別委員会委員長及び3常任委員会委員長の審査結果報告、質疑、討論、採決を行います。また、この日には、彩の国さいたま人づくり広域連合議会の議員選挙も行われます。

  次に、確認事項でございますが、12月定例会までに行政視察を予定の会派につきましては、9月19日までに議長に報告していただきますようお願いいたします。

  なお、今定例会も議員、執行部ともクールビズで行うことになっております。背広、ネクタイ等の着用は自由となっておりますが、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

  以上が定例会の運営についての報告でございます。

  次に、本日開会前に開催いたしました議会運営委員会の報告を申し上げます。まず、提出されました資料の確認をいたしました。要求した会派は、日本共産党、21・未来クラブ、富士見市民ネットワークの3会派でございます。

  次に、決算審査意見書に対する質問通告書についてですが、提出はございませんでした。

  また、先ほど開会前に議長から報告がございましたとおり、陳情第5号の署名名簿の追加につきましての確認を行いましたので、ご報告いたします。

  本日配付いたしました要望書と例月出納検査結果報告書を確認いたしました。

  本日、散会後に開催予定の会派代表者会議は、昨日行われました関係でなくなりましたので、ご了承いただきたいと思います。

  以上が協議確認結果の報告でございます。

  議会運営に対する議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げまして、スムーズな進行になりますようよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) ただいまの委員長報告のとおりご了承願います。





△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(金子茂一) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  富士見市議会会議規則第80条の規定により、議長において、14番、石川新一郎議員、16番、渡邉巖議員、17番、梶兼三議員を指名いたします。





△日程第2 会期の決定



○議長(金子茂一) 日程第2、会期の決定についてお諮りをいたします。

  お手元に配付してあります会期日程案のとおり23日間とすることにご異議ございませんか。

               「異議なし」の声



○議長(金子茂一) ご異議なしと認め、今定例会の会期は9月4日から26日までの23日間と決定をいたしました。





△議長報告



○議長(金子茂一) ここで諸報告を行います。

  地方自治法第121条の規定により出席説明員の一覧表はお手元に配付してありますので、ご了承願います。

  監査委員から提出された平成19年5月、6月、7月分の例月出納検査の結果報告の写しはお手元に配付してありますので、ご了承願います。

  次に、意見書の送付について申し上げます。平成19年第2回定例会において可決された割賦販売法の抜本的改正に関する意見書、「消えた年金」問題被害者への速やかな補償を求める意見書については、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣を初め関係行政庁に送付いたしましたので、ご了承願います。

  次に、富士見市立老人福祉センター維持管理業務委託お願いについて要望書が提出され、その写しを配付しましたので、ご了承願います。

  次に、議員派遣についてご報告をいたします。去る8月23日に開催されました埼玉県市議会議長会第2区議長会新旧正副議長研修会への出席のため、閉会中に議員派遣決定要求書が提出されましたので、富士見市議会会議規則第158条の規定により、議長において議員の派遣を決定いたしました。その派遣決定要求書及び報告書の写しを配付いたしましたので、ご了承願います。

  次に、21・未来クラブから、会派で実施した行政視察研修の報告書が議長のもとに提出されておりますので、ご報告をいたします。

  以上で議長の諸報告を終わります。





○議長(金子茂一) ここで、提出案件の公表を行います。

  今定例会において市長から提出された議案及び議長に提出された請願・陳情は、お手元に配付した提出案件一覧表のとおりでございますので、ご了承願います。

 提出案件一覧

   議案第56号 富士見市手数料条例の一部を改正する条例の制定について            

   議案第57号 都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定につ

          いて                                    

   議案第58号 平成19年度富士見市一般会計補正予算(第1号)               

   議案第59号 平成19年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)   

   議案第60号 平成19年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第1号)           

   議案第61号 平成18年度富士見市一般会計歳入歳出決算認定について            

   議案第62号 平成18年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について

   議案第63号 平成18年度富士見市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について        

   議案第64号 平成18年度富士見市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について        

   議案第65号 平成18年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算

          認定について                                

   議案第66号 平成18年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算

          認定について                                

   議案第67号 平成18年度富士見市水道事業会計決算認定について              

   議案第68号 平成18年度富士見市下水道事業会計決算認定について             

   報告第 5号 平成18年度富士見市土地開発公社決算について                

   報告第 6号 平成18年度財団法人富士見市施設管理公社決算について            

   請願第 3号 公共工事における賃金等確保法(公契約法)の制定を求める意見書の採択を求める件

   陳情第 4号 公団住宅居住者の居住の安定に関する意見書提出を求める陳情          

   陳情第 5号 市役所前巨大ショッピングセンターの開発は、市民への情報公開と市民合意なしに、

          許可しないよう求める陳情                          



○議長(金子茂一) 以上で提出案件の公表を終わります。





△日程第3 請願・陳情の常任委員会付託(請願第3号・陳情第4号・陳情第5号)



○議長(金子茂一) 日程第3、請願・陳情の常任委員会への付託を議題といたします。

  お手元に配付した請願文書表、陳情文書表のとおり、所管の常任委員会への付託をいたします。

 請願・陳情付託一覧

 <総務常任委員会>                                      

   請願第 3号 公共工事における賃金等確保法(公契約法)の制定を求める意見書の採択を求める件

 <建設環境常任委員会>                                    

   陳情第 4号 公団住宅居住者の居住の安定に関する意見書提出を求める陳情          

   陳情第 5号 市役所前巨大ショッピングセンターの開発は、市民への情報公開と市民合意なしに、

          許可しないよう求める陳情                          





△日程第4 議案内容説明



○議長(金子茂一) 日程第4、議案内容説明を行います。

  ここでお諮りをいたします。議事整理上議案の朗読を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               「異議なし」の声



○議長(金子茂一) ご異議なしと認め、議案の朗読を省略することに決定をいたしました。

  それでは、議案第56号から順次説明を求めます。

  初めに、議案第56号 富士見市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  租税特別措置法の一部改正に伴い、規定の整備をするため、富士見市手数料条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(関繁雄) 議案第56号 富士見市手数料条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。

  今回の改正につきましては、優良宅地造成認定事務及び優良住宅新築認定事務の根拠法であります租税特別措置法の一部が改正され、長期譲渡所得の課税の特例等の対象に密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律で規定する事業が特例の対象に追加され、号のずれが発生いたしましたので、手数料条例につきましても法改正に合わせて一部改正するものでございます。

  それでは、お手元の新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。30項は、優良宅地造成認定事務の手数料でありまして、個人または法人が所有する土地を譲渡し、その土地が優良な宅地供給に該当している場合には、譲渡益等にかかわる課税が減免または適用除外となる特例を受けるための認定事務でございまして、30項中の31条の2第2項第14号ハを同項第15号ハに、また第62条の3第4項第14号ハを同項第15号ハにそれぞれ改めるものでございます。

  31項は、優良住宅新築認定事務の手数料でございます。こちらも31項中31条の2第2項第15号のニを同項第16号ニに、また62条の3第4項第15号ニを同項第16号ニにそれぞれ改めるものでございます。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第57号 都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  都市計画法の一部改正に伴い、規定の整備をするため、都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(関繁雄) 議案第57号 都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。

  今回の改正につきましては、開発許可等の根拠法であります都市計画法の一部改正に伴い、号のずれが発生いたしましたので、都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例についても法改正に合わせ一部改正するものでございます。

  改正にかかわる条項としては、都市計画法34条第9号の既存権利に基づく開発行為の規定が13号へ、また都市計画法34条第8号の4の市街化を促進するおそれがない等と認められる条例で定める開発行為の区域の指定が第12号へ移行となりますので、条例第2条第2項中法第34条第9号を同条第13号に、また第3条並びに第4条の見出し及び第1項中の法第34条第8号の4を同条第12号にそれぞれ改めるものでございます。

  以上です。



○議長(金子茂一) 次に、議案第58号 平成19年度富士見市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成19年度富士見市一般会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(石川久) それでは、議案第58号 平成19年度富士見市一般会計補正予算案(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  別冊のほうをお願いしたいと思います。別冊の1ページでございます。歳入歳出の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,448万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ244億7,538万3,000円とするものでございます。

  次に、6ページをお願いいたします。この補正の歳入でございますが、県補助金360万円及び繰越金3,088万7,000円をもって充てるものでございます。

  続いて、8ページをお願いいたします。コミュニティ施設維持管理事業でございます。75万1,000円でございますが、これは山形集会所のトイレの改修につきまして、コミュニティ施設整備事業補助金交付要綱に基づきまして、事業費の4分の3の補助を行うものでございます。

  次に、介護給付費支給事業につきましては443万2,000円でございます。自立支援制度にかかわる請求支払い事務につきまして、国保連合会を通じて行うためのシステム開発に伴う補正でございます。

  次に、地域生活支援事業でございます。50万4,000円でございますが、障害者の日中一時支援事業が本年10月からNPO法人により実施が可能となりましたので、その安定化のために家賃補助を行うための補正でございます。

  続きまして、道路修繕事業600万円でございますが、市内の道路修繕工事費に不足が見込まれますことから、補正をお願いするものでございます。

  続きまして、生活道路整備事業100万円でございますが、これは市道970号線の測量委託にかかわる補正でございます。

  8、9ページから次のページ、10、11ページにかけてでございますが、鶴瀬駅東通線整備事業1,250万円は、鶴瀬駅東通線と市道27号線の交差点へ定周期式信号機を設置することに伴い、関連経費の補正でございます。

  最後になりますが、学校施設整備事業930万円でございます。水谷小学校の屋上防水工事を実施するための補正でございます。水谷小学校の管理棟につきましては、外壁塗装工事と屋上防水工事に関して本年度当初予算に2,200万円を計上いたしましたが、4月に実施設計を行う過程で当初の予定を超える劣化状況が判明いたしましたので、この補正をお願いするものでございます。防水工事に関しましては、冬季に実施すべく補正するものでございます。

  以上で内容説明を終わります。



○議長(金子茂一) 次に、議案第59号 平成19年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成19年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) それでは、平成19年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  別冊をお願いいたします。中ほどになります。2、3ページでございますが、歳入歳出それぞれに9,266万4,000円を追加し、予算総額を99億5,539万7,000円とするものでございます。

  補正内容につきましては、6ページ、7ページの歳出により説明させていただきます。内容は、歳出の款9項1目1の償還金の増額でございますが、これは平成18年度にあらかじめ概算で交付されております国からの療養給付費負担金及び社会保険診療報酬支払基金からの療養給付費交付金につきまして、ここで額が確定いたしましたことから必要とされる精算を行うために、返還金の補正をお願いするものです。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第60号 平成19年度富士見市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成19年度富士見市介護保険特別会計予算を補正する必要が生じたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(長嶋義雄) それでは、介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

  今回の補正につきましては、平成18年度の決算確定に伴いまして介護給付費に係る国、県支払基金の負担金の精算と、精算後の繰越金を基金積立金とするものでございます。補正額につきましては、歳入歳出とも1億6,877万9,000円でございます。

  それでは、内容につきましては6ページ、7ページをお願いいたします。まず、2の歳入でございますが、支払基金のほうから追加交付がありました372万8,000円を計上したものでございます。

  款10の繰越金につきましては、平成18年度の繰越金1億6,505万1,000円を計上したものでございます。

  歳出でございますが、まず款4の基金積立金につきましては、繰越金から次の款5の諸支出金の償還金を除いた額を積立金として計上したものでございます。

  款5の諸支出金でございますが、国等への償還金が生じました8,498万5,000円を計上したものでございます。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第61号 平成18年度富士見市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成18年度富士見市一般会計歳入歳出決算を議会の認定に付すため、地方自治法第233条第3項の規定により、関係説明書類をつけてこの案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  総合政策部長。



◎総合政策部長(石川久) それでは、議案第61号、一般会計決算の内容を説明いたします。

  初めに、この大きな冊子のほうの6ページをお願いいたします。6ページにつきましては、歳入の決算でございます。収入済額は250億8,784万7,756円でございます。昨年度の収入済額と比較いたしますと、市税、地方譲与税、諸収入が増額となりましたが、市債、地方交付税、国庫支出金などが減額となり、前年度に比べ28億6,230万9,312円の減となっております。

  次に、10ページをお願いいたします。10ページでございます。支出済額は239億1,130万2,369円でございます。前年度の支出済額と比較いたしますと、保育所の施設整備に対する補助金や火葬場建設に対する負担金などが増額となりましたが、第2運動公園の用地取得が終了したことやケアセンターふじみを指定管理にしたことなどによる管理委託の減、借換債などの一部繰上償還がなくなったことなどによりまして、前年度に比べ29億3,691万8,832円の減となっております。

  続きまして、少し飛びますが、237ページをお願いいたします。237ページには、実質収支に関する調書が載っております。ごらんのとおり、歳入歳出差引額11億7,654万5,387円から繰越明許費繰越額1億873万円を差し引いた10億6,781万5,387円が実質収支額となり、財政調整基金条例の規定により5億3,390万8,000円を積み立てたものでございます。

  なお、この237ページ以降は決算附属資料といたしまして、款別グラフ、集計、節別集計、市債明細表、主要施策の報告書となっております。

  恐れ入ります。戻りまして、11ページをお願いいたします。11ページ以降、事項別明細書の収入につきまして順次ご説明申し上げます。

  初めに、市民生活部長から税関係についてご説明申し上げます。



○議長(金子茂一) 市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) それでは、まず市税につきましてご説明申し上げます。

  11、12ページをお願い申し上げます。一番上の行になりますが、初めに款1市税の全体の収入済額でございますが、127億2,974万2,245円で、これは歳入全体の50.74%ということになっております。この収納率を見ますと、現年課税分では98.04%となっておりまして、これは前年度0.42ポイント上回っております。一方、滞納繰越し分につきましては24.61%となっておりまして、これは前年度2.85ポイント上回っておりますが、これは平成17年度から引き続いてのさまざまな担当による収納対策を講じた努力の結果もあると考えております。なお、現年課税分と滞納繰越し分を合わせた収納率は92.19%となりますが、これも前年度と比べまして1.08ポイントの増、金額で申し上げますと6億2,399万9,000円の増となりました。

  次に、税目ごとにご説明申し上げます。まず、個人市民税でございます。税制改正による影響等も含めまして課税所得金額が増加いたしましたことから、収入済額で58億5,054万1,705円と、これは前年度に比べまして10.31%の伸びとなっております。また、法人市民税につきましては、法人数は約2,000社と、これは大きな変動はございませんが、前年と同様一部の法人の事業好調を受けまして、17.38%の増加を示しております。

  続きまして、固定資産税でございます。収入済額全体では46億6,985万9,215円と、これは前年度に比べまして0.71%ほどの減となっております。このうち現年分の土地につきましては3.44%の伸びでございますが、家屋につきましては3年に1度の評価替えなどの影響に伴いまして、前年度に比べ7.26%の減となっております。

  次に、軽自動車税でございます。これは、燃費の良いことや維持費などのメリットの大きさから、収入済額6,769万9,735円と、これは前年に比べまして5.65%の増となっております。

  次に、市たばこ税でございます。昨年度と同様にたばこの販売本数は減少傾向が続いておりまして、前年度に比べまして約3.88%の減となってございますが、税額ではたばこ税の値上げによりまして、収入済額5億7,455万4,963円と、これは2.8%の増となってございます。

  最後に、都市計画税でございますが、収入済額9億1,738万2,827円、固定資産税と同様の事由によりまして、全体では前年度に比べまして0.58%の減となっております。

  以上、簡単でございますが、市税の説明とさせていただきます。



○議長(金子茂一) 総合政策部長。



◎総合政策部長(石川久) 続きまして、11ページ、12ページの一番最後の欄になります。款2地方譲与税でございますが、収入済額は9億8,738万1,370円となっておりまして、前年度に比べ3億6,542万370円の増となっております。

  2枚ほどめくっていただきまして、15ページになります。款9地方特例交付金でございますが、収入済額は4億746万5,000円となっておりまして、前年度に比べまして1億1,770万2,000円の減となっております。

  次に、款10地方交付税でございますが、収入済額は33億4,350万4,000円でございます。前年度に比べまして6億1,008万5,000円の減となっております。

  21ページをお願いいたします。21ページ、国庫支出金でございます。収入済額は20億8,352万412円でございまして、前年度に比べ3億3,753万4,750円の減となっております。

  少し進みまして、25ページをお願いいたします。25ページの県支出金でございます。収入済額は9億8,345万2,455円でございまして、前年度に比べ8,495万4,667円の増となっております。

  少し進みまして、29ページをお願いいたします。29ページ、款の16財産収入でございます。収入済額は1億2,831万8,823円でございまして、那須山の家などの売却により、前年度に比べ8,474万5,439円の増となっております。

  次に進んでいただきまして、31ページをお願いいたします。款の18繰入金でございます。市税などの増や繰出金の減などによりまして繰り入れを行わなかったため、収入済額はゼロとなっております。

  次のページです。33ページでございますが、款19繰越金でございますが、収入済額は5億8,875万3,867円でございまして、前年度に比べ3,465万7,245円の増となっております。

  款20諸収入でございますが、収入済額は5億6,490万5,433円でございます。主に火葬場進入路負担金の増により、前年度に比べ1億7,953万9,161円の増となっております。

  少し進んでいただきまして、39ページをお願いいたします。款21市債でございます。収入済額14億4,380万円となりまして、第2運動公園の用地取得や鶴瀬西交流センターの整備が終了したこと、また臨時財政対策債の減などによりまして、前年度に比べ16億650万円の減となっております。

  以上で歳入の説明を終了させていただきまして、続きまして歳出の説明を申し上げます。なお、今回は各担当部長ごとに順次ご説明を申し上げます。ページが多少前後いたしますが、どうぞご了承くださいますようお願いいたします。



○議長(金子茂一) 秘書室長。



◎秘書室長事務代理兼秘書広報課長事務取扱(須澤隆) それでは、歳出についてご説明いたします。なお、主要事業につきましては、決算附属資料の280ページから平成18年度一般会計歳入歳出決算に係る主要施策の報告書に記載してありますので、ごらんいただきたいと思います。

  それでは、54ページをお願いいたします。広報課の広報事業でございます。市民便利帳2007年度版につきましては利用者も大変多く、例年よりも増刷したところでございます。また、市制施行35周年を記念して、市勢要覧「MY CITYふじみ」も発行したところでございます。

  以上です。



○議長(金子茂一) 総合政策部長。



◎総合政策部長(石川久) 続きまして、56ページをお願いしたいと思います。55、56でございます。

  旧庶務課の庁舎維持管理事業でございますが、この中で本庁舎の耐震診断調査と屋上防水工事を行っております。

  次に、58ページをお願いいたします。管財課の3、公共施設維持管理事業でございますが、旧鶴瀬西小学校の解体工事を行っております。

  それから、60ページをお願いしたいと思いますが、旧政策推進室の2、計画行政推進事業でございますが、第11回の市民意識調査を行っているところでございます。



○議長(金子茂一) 市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) 続きまして、市民生活部にかかわります部分について順次ご説明申し上げます。

  63、64ページをお願いいたします。63、64ページでございます。目7コミュニティセンター費でございますが、これは備考欄にございます1、針ケ谷コミュニティセンター及び一番下から次のページの中ほどまででございますが、2、みずほ台コミュニティセンターに係る施設の維持管理に要した費用でございます。

  66ページ中ほどからの目8市民相談費でございますが、法律、人権、行政及び消費生活相談などの相談業務に要した費用でございます。なお、相談実績につきましては、恐れ入ります、281ページからの主要施策の報告書をごらんいただければというふうに存じます。

  少々飛びまして、71、72ページをお願いいたします。目10支所及び出張所費でございますが、備考欄の1、出張所窓口事務事業及び2、サンライトホール管理事業、これは例年どおり市内5カ所の出張所とサンライトホールの管理運営に要した費用でございますが、平成18年度につきましては3のふじみ野出張所開設事業が新たに加わっております。

  次に、73、74ページをお願いいたします。目11の自治振興費でございます。備考欄でございますが、2、町会長組織運営事業は、57町会の正副町会長の皆様への報酬あるいは広報等の書類の配布に要した費用でございます。

  次のページをお願いいたします。備考欄4、ふるさと祭り推進事業は、以前実施しておりました市民まつり、産業祭、環境フェア、これを統合いたしまして、富士見ふるさと祭りとして実施いたしました実行委員会への補助金でございます。

  続きまして、下のほうになりますが、8、市民文化会館維持管理事業につきましては、キラリ☆ふじみの維持管理に関しまして、指定管理者の財団法人富士見市施設管理公社に委託した経費でございます。

  続きまして、11のコミュニティ施設整備事業につきましては、水谷東一丁目集会所の用地取得に要した経費でございます。

  なお、各事業内容につきましては、先ほど同様281ページの主要施策の報告書をごらんいただければというふうに考えております。

  次に、77、78ページをお願いいたします。備考欄9の国際交流事業につきましては、国際交流フォーラムなどの国際化施策に要した費用でございます。

  次に、少々飛びますが、81、82ページをお願いいたします。81、82ページでございますが、目16の市民交流センター費でございます。ふじみ野交流センター、それから次のページの鶴瀬西交流センターにかかわる施設の維持管理に要した費用及び生涯学習事業に要した費用でございます。

  次に、85、86ページにお願いいたします。項2徴税費でございます。備考欄中、中ほどになりますが、課税事務事業及び次の87、88ページ、備考欄の同じく1、課税事務事業、それから中ほどから下になりますが、2、収税事務事業及び次の89、90ページ上段になりますが、3、収納向上対策事業、これが市税の賦課と徴収に関する費用になってございます。

  次に、このページの中ほどからの目1戸籍住民基本台帳費でございますが、備考欄下のほうの2、居住関係公証事務事業及び次のページ中ほどの3、戸籍事務事業まででございますが、これは住民基本台帳、戸籍、印鑑登録関係に要した費用でございます。

  次に、少々飛びまして、99、100ページをお願いいたします。民生費の目1社会福祉総務費でございますが、備考欄一番上の3、男女共同参画推進事業でございますが、これは男女共同参画社会の実現に向けて行った講演会あるいはセミナーの開催並びに男女共同参画ふじみ2000年プランの見直し改訂版の作成に要した費用などでございます。

  次に、またまた少々飛びまして、恐れ入ります、107、108ページをお願いいたします。107、108ページでございます。備考欄一番下になります。10、老人医療費支給事業でございますが、これは老人医療費助成制度の廃止に伴いまして、平成18年度は平成17年度の経過措置対象者の受診分及び過年度分の請求漏れに対する医療費の助成でございます。受給期間が終了したことから、扶助費決算額は前年度比では96.71%の減少、およそ1億1,500万円の減額となっております。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(長嶋義雄) それでは、民生費につきまして説明させていただきます。

  多少前後いたしますが、102ページからお願いしたいと思います。102ページの備考欄中の中段の11でございます。入間東部福祉会補助事業でございますが、みよしの里、むさしの作業所及びふじの木作業所運営費補助としまして7,286万8,000円、またみよしの里の施設建設借入金償還金として1,750万3,457円でございます。

  次に、104ページ、備考欄の7、特定疾患見舞金支給事業の特定疾患見舞金についてでございますが、対象者は485名となっております。

  続いて、8の重度心身障害者医療費支給事業の重度心身障害者医療費につきましては、受給対象者1,730人、支給件数は3万4,578件となっております。また、同じページの下の段の1、地域障害者支援事業の心身障害者通所援護施設運営費補助でございますが、デイ・サービス事業補助として7施設、実利用人員として19人で1,460万9,310円でございます。また、知的障害者通所施設工房ゆい整備事業といたしまして1,304万5,000円でございます。

  続きまして、108ページをお願いします。一番上のほうでございますけれども、6のケアセンターふじみ管理委託事業でございますが、13委託料2,546万2,000円は、平成18年度よりケアセンターふじみの管理運営を指定管理者として富士見市社会福祉法人に指定しました委託料でございます。18の備品でございますが、ケアハウスとショートステイの一部を特別養護老人ホームに転換するに伴う備品購入でございます。21の貸付金につきましては、管理委託事業につきまして運営事業に係る貸付金でございます。

  次に、114ページをお願いいたします。114ページ下の段の1、支援費支給事業でございますが、平成18年度末の身障者障害福祉施設入所通所が15施設で20名、知的障害者福祉施設入所が27施設で82名、通所施設が7施設で48名、また居宅生活支援費の利用は延べ584名となっております。

  次に、116ページの3、地域生活支援事業及び次のページの上段の5、地域生活支援事業でございますが、平成18年10月から市町村の事業として位置づけられました手話通訳派遣事業、派遣人数は267人、要約筆記奉仕員派遣事業、派遣人員は8人、地域生活支援センター事業、利用は延べ64人、移動支援事業は利用者は延べ229人、日中一時支援事業利用者は延べ18人及び日常生活用具給付事業、利用者は55件を実施いたしました。

  次に、124ページをお願いいたします。124ページの4の保育所入所児童委託事業は、保育所入所待機児童解消のため、平成18年4月に開園いたしました定員90名の西みずほ台保育園も含めた市内民間委託施設4園で、委託児童数は449名となっております。

  次に、同じページの下のほうから次の126ページの上までの1の放課後児童健全育成事業でございますが、児童クラブの指定管理料のほか鶴瀬西、上沢小学校の統合によるつるせ台放課後児童クラブ増設部分の年間のリース料並びに放課後児童クラブが唯一未設置だった南畑小学校区に新設いたしました児童クラブの1カ月分のリース料でございます。

  続きまして、128ページをお願いします。下のほうの5、保育所施設整備事業でございますが、勝瀬にある子どものそのBabyの地域子育て支援機能を充実するため、一時保育の拡張に伴う補助金でございます。また、下の段の繰越明許費につきましては、本年4月に開園いたしました勝瀬こばと保育園建設に伴う補助金でございます。

  続きまして、134ページをお願いいたします。134ページ、中段の1、生活保護費支給事業の概要について申し上げます。保護動向につきましてでございますが、平成19年3月31日現在、被保護世帯は570世帯、被保護人員は917人、保護率は8.7パーミリとなってございます。

  以上で民生関係でございますが、終了いたしますが、続きまして款4の衛生費に移りたいと思います。

  140ページをお願いいたします。140ページの目の4健康増進センター費でございますが、備考欄の2、母子保健事業でございます。生後4カ月、12カ月、1歳6カ月、3歳児の乳幼児健診を102回実施いたしました。

  続きまして、142ページ、4の地域保健医療整備事業でございますが、地域医療の円滑な推進を図るため、富士見市医師会、歯科医師会へ補助を交付し、あわせて初期救急医療として健康増進センターに併設されている東入間医師会第2休日診療所初め第二次救急医療体制を確保するため、地域自治体が協定して川越地区第二次救急医療費事業負担金を交付いたしました。また、第2休日診療所の実績でございますが、開設日は69日、利用者は1,221人でございます。

  次に、同じページの下になりますが、下のほうの6の市民健康づくり事業では、生活習慣病予防対策を重点に、公民館や集会所を利用いたしまして、健康相談14回、生活機能アップ生き生き教室45回などを実施したものでございます。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) まちづくり環境部長。



◎まちづくり環境部長事務代理(佐野章) 続きまして、まちづくり環境部にかかわる決算の内容を説明させていただきます。

  大変恐縮でございますが、76ページをお願いいたします。目11自治振興費の防犯対策事業は、地域防犯パトロール用品の購入及び防犯灯、暴力排除の協議会への負担金に要した費用でございます。

  次に、次のページ、78ページをお願いいたします。目12防災費の防災対策事業につきましては、県防災情報システムの移設修繕と、次のページ、80ページの15工事請負費の新河岸川河川防災ステーションの周辺整備工事に要した費用でございます。

  大変申しわけないですが、飛びまして、136ページをお願いいたします。目環境衛生費でございますが、2市1町広域火葬場建設負担金として、入間東部地区衛生組合に支出した費用、また地球にやさしい生活環境づくりの事業の次のページでございますが、138ページになりますが、さいたま環境整備事業推進積み立て負担金と環境施設推進市民会議への補助金でございます。

  続きまして、144ページをお願いします。一番下でございますが、目公害対策費でございますが、次のページ、146ページ、13委託料につきましては、ダイオキシン類等の公害分析委託に要した費用でございます。

  次に、下段の目清掃総務費は、主に公共施設のごみ処理に要した費用と家庭の一般ごみの収集委託費用でございます。

  続きまして、148ページをお願いします。目のじんかい処理費は、不法投棄等の処分委託料と清掃作業車のリース費用、またごみ減量化推進事業の中の集団資源回収や定期資源の回収の奨励金、生ごみ処理器の購入費補助金並びに志木地区衛生組合運営事業に要した費用でございます。

  同じくページ一番下でございますが、目労働費で、労働諸費でございます。次の150ページをお願いします。19負担金補助及び交付金にあります中小企業退職金共済掛金等の補助金など勤労福祉関係に要した費用でございます。

  続きまして、同じく150ページ下段の目農業委員会費でございますが、農業委員会の運営に要する費用でございます。

  次に、152ページをお願いいたします。目農業振興費でございますが、次の154ページにありますように、水田台帳管理事務経費、南畑ふれあいプラザの維持管理経費、農業後継者の育成や農業団体等の活動に対する補助金並びに市民農園整備に要する費用でございます。

  次に、同じページの下の下段、農地費でございますが、土地改良団体に対する用配水施設の維持管理等の補助や、次のページにございます、156ページにございますふるさと農道緊急整備事業の農道整備に要した事業でございます。

  続きまして、同じく下段の目商工業振興費でございますが、中小企業融資資金の預託金を初め、次のページの158ページにありますサイクリングコース路面補修工事や商工会運営費の補助、街路灯電気料の補助に要した費用でございます。

  少し飛びまして、172ページをお願いします。目の都市計画総務費でございますが、都市計画審議会の運営費、次のページの174ページ、密集住宅市街地整備促進事業は、旧陣地地区の整備費でございます。

  目の土地区画整理費につきましては、鶴瀬駅東西口土地区画整理事業特別会計への繰出金に要した費用でございます。

  次に、176ページをお願いいたします。目公園費の公園事業では、前沼公園整備に係るものとして、節13委託料の測量委託、節15工事請負費と節17公有財産購入費でございます。また、火葬場関連公園、山形公園の整備に係るものとしましては、同じく節委託料の設計委託、埋蔵文化財発掘調査委託の節と15工事請負費の本体工事費でございます。公園緑地維持管理事業につきましては、既存公園の維持管理及び公園施設の改修工事に要した費用でございます。

  次に、178ページをお願いします。目緑化推進費につきましては、緑のリサイクルチップの作成業務委託及び緑地保全基金の積み立てに要した費用でございます。

  同じく目7街路費の鶴瀬駅東口整備事業は、鶴瀬駅東通線街路整備県負担金及び駅前広場公共施設管理者負担金に要した費用でございます。

  最後になりますが、180ページをお願いします。目常備消防費及び目非常備消防費につきましては、消防組合及び消防団の運営負担金に、目水防費は水防団維持に要した費用でございます。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) 建設部長。



◎建設部長(関繁雄) 続きまして、建設部にかかわる部分につきましてご説明を申し上げます。

  大変恐縮ですが、初めに68ページをお開きいただきたいと存じます。総務費の交通安全対策費でございますが、備考欄3の市内公共交通対策事業の19負担金補助及び交付金のうち、市内循環バス補助金につきましては、2,296万7,159円を支出させていただきましたが、利用者の増加に合わせ運賃収入も増加したことにより、平成17年度と比較しまして152万6,243円の補助金の削減を図ることができました。

  次に、70ページをお願いいたしたいと存じます。備考欄5、交通安全施設整備事業につきましては、水子地区の緊急市町村道安全対策エリア内の対策を実施いたしました。また、市内各所におけるカーブミラーや道路照明灯など交通安全施設の新設改良を行ったものでございます。

  次に、72ページをお願いいたしたいと存じます。備考欄8、駅施設整備促進事業につきましては、東武鉄道がみずほ台駅のバリアフリー化に向け実施いたしましたエレベーター3基及び多目的トイレ1カ所の設置等の費用に対する負担金でございます。

  次に、土木費についてご説明を申し上げます。飛びまして、166ページをお願いしたいと存じます。道路維持費のうち道路修繕事業の工事請負費につきましては、市内48カ所の舗装修繕等を実施した経費でございます。

  続いて、目3道路新設改良費の火葬場関連事業の工事請負費につきましては、都市計画道路みずほ台駅東通線の道路改良でございます。

  次に、目4市道舗装費の1、舗装道路整備事業につきましては、市道3086号線など16カ所の舗装工事等の経費でございます。2の火葬場関連整備事業につきましては、主に進入路及び火葬場施設維持管理用道路並びに近隣生活道路の工事請負費として使用させていただいたところでございます。

  次に、168ページをお願いいたしたいと存じます。備考欄4、幹線道路整備事業は、市道5226号線など3カ所の整備工事や、市道2933号線の用地買収費等でございます。同じく168ページの備考欄5、生活道路整備事業につきましては、市道1157号線など6路線の整備工事等に要した費用でございます。

  続きまして、3、河川費について申し上げます。168ページの備考欄2の浸水対策事業から170ページ備考欄4の河川環境整備事業までは、既設の水路及びポンプ施設等の維持管理に要した費用でございます。また、5の火葬場関連整備事業につきましては、主に水越、山形排水路の整備工事費でございます。

  以上、簡単でございますが、建設部にかかわる決算の概要説明とさせていただきます。

  以上です。



○議長(金子茂一) 内容説明の途中でございますが、ここで15分間の休憩をいたします。

                                      (午前10時44分)





○議長(金子茂一) 再開をいたします。

                                      (午前11時01分)





○議長(金子茂一) 教育部長。



◎教育部長(宇塚一文) 続きまして、教育費につきましてご説明申し上げます。

  184ページをお願いいたします。備考欄中段に、事業コード番号5番の教育施設環境管理事業の12役務費、アスベスト含有検査手数料82万円につきましては、大気汚染防止法並びに労働安全衛生法の改正により、アスベスト含有率規制対象が1%から0.1%に範囲が拡大されたことから、該当当該施設を検査いたしました。その結果は、すべて基準以下でございました。

  190ページをお願いいたします。下段の事業コード番号3番の教育施設整備事業の13委託料の工事管理業務委託料155万4,000円と下の工事請負費の1億5,458万1,000円につきましては、平成17年度から平成18年度に繰越しされたもので、勝瀬小学校と南畑小学校の耐震補強工事の関連費用でございます。13番の委託料の中の80万円と工事請負費7,400万円につきましては、平成18年度に国の前倒し補正による水谷東小学校の耐震補強工事関連で、平成19年度へ繰越しいたしました。

  続きまして、192ページをお願いいたします。一番下の鶴瀬西小学校・上沢小学校統廃合事業の委託料、次にページかわりまして194ページになりますが、上段、PFI事業推進業務委託2,100万円につきましては、統合小学校の建設に向け、実施方針や要求水準書の作成、特定事業の選定などの一連の手続に関連した業務でございます。

  同ページの上段ですが、不用額2,600万円というふうな金額がございますが、これは当初新設校の擁壁工事につきまして、市が直接工事を行うことで考えておりましたが、PFI事業範囲に含めた方が合理的であると判断し、不用額といたしたところでございます。

  続きまして、少し飛びますが、218ページをお願いいたします。218ページの上から4行目、富士見市指定文化財保存管理補助金288万8,000円につきましては、大澤家住宅表門の修理工事に対する補助金でございます。

  以上で教育部の説明とさせていただきます。



○議長(金子茂一) 総合政策部長。



◎総合政策部長(石川久) それでは、最後になりますが、232ページをお願いいたします。

  中ほどに公債費がございます。この公債費でございますが、支出済額が28億5,302万9,044円となっております。借換債などの繰上償還がなかったというふうなことによりまして、前年度に比べ6億166万4,140円の減となっております。

  以上で平成18年度一般会計歳入歳出決算の内容説明とさせていただきます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第62号 平成18年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成18年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算を議会の認定に付するため、地方自治法第233条第3項の規定により、関係説明書類をつけてこの案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) 恐れ入りますが、305、306ページをお願いいたします。

  初めに、歳入でございます。1款の国保税でございますが、収入済額は31億6,067万2,503円ということですが、収納率を見ますと現年課税分では91.26%で、これは前年度を1.27ポイント上回っております。これは、平成12年以来の収納率のアップとなっております。今後も引き続き国保財政安定化のため、さらに収納率向上を目指してまいりたいと存じます。

  また、ここに数値の記載はございませんが、国保の資格取得の事由、これを見てみますと、社会保険の離脱によるものが3,705人で、これは前年度比で3.4%落ち込んでおります。逆に国保から社会保険への加入、これは3,666人で、5.6%の増加となっております。これは、雇用環境の改善が進んでいる一端を示す数値であろうかとも考えております。

  続きまして、ページ中ほどになりますが、2款の国庫支出金でございます。収入済額22億5,809万7,961円でございますが、国庫負担の割合が平成17年度から療養給付費の40%から36%に変更となってございまして、さらに平成18年度には34%に割合が変更になっております。その減額分は、4款の県支出金に振りかえられております。

  次に、4款の県支出金でございますが、収入済額は4億4,932万4,195円ですが、先ほどの2款国庫支出金の減額分が振りかえられているため、増加となってございます。

  続きまして、307、308ページをお願いいたします。ページ中ほどになります。6款の繰入金ですが、国保財政の税収不足分として一般会計からの繰入金は、ここにございますように、4億8,132万円となっております。

  次に、311、312ページになります。一番下になりますが、歳入合計、収入済額は91億6,693万6,703円となってございます。

  以上、歳入でございます。

  続きまして、歳出でございますが、恐れ入りますが、317、318ページをお願いいたします。317、318ページでございます。まず、ページの上のほうになります。2款保険給付費でございます。支出済額は59億1,298万4,109円となり、これが歳出の65.73%を占めてございます。一般保険者分では、前年度比で2.17%、退職被保険者分では12.78%の伸びを示しております。

  恐れ入ります。次に、319、320ページをお願いいたします。中ほどになります。3款老人保健拠出金、これは支出済額18億7,592万7,368円、これは前年度比に対しまして5.48%の減となっております。

  次に、4款の介護納付金につきましては、支出済額が6億427万7,030円で、これは前年度比0.34%の減となっております。

  飛びまして、323、24ページをお願いいたします。歳出合計、支出済額は89億9,592万6,235円となっております。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第63号 平成18年度富士見市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成18年度富士見市老人保健特別会計歳入歳出決算を議会の認定に付するため、地方自治法第233条第3項の規定により、関係説明書類をつけてこの案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(岩崎信夫) ご説明申し上げます。

  恐れ入ります。342、343ページをお願いいたします。まず、342ページの上から2番目の表でございますが、老人保健受給者は平成14年の制度改正以降、段階的に年齢が引き上げられ、対象となる75歳以上の方及びみなし対象の方を超えて6,389人となっております。これは、前年度に比較して261人、率で3.9%の減少となっております。

  次に、343ページをお願いいたします。老人医療給付の状況でございます。表の中ほどになりますが、横の欄の費用額の欄、縦で表計の欄、交差したところになりますが、49億5,715万5,128円でございます。老人医療給付費用額になりますが、ここには前年の状況を記載してございませんが、これは前年度と比較いたしましておよそ2億6,700万円、5.13%の減となってございます。その一番右になりますが、1人当たり費用額の欄で見ますと77万5,889円となっており、やはりこれは前年度との比較で9,800円ほどの減となっております。この1人当たり費用額、この欄の今度は一番上に当たりますが、入院欄になります。37万6,380円、これは前年度に比べまして9,900円の減となっており、この部分が全体の1人当たりの費用額の減にも大きく影響しております。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第64号 平成18年度富士見市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成18年度富士見市介護保険特別会計歳入歳出決算を議会の認定に付するため、地方自治法第233条第3項の規定により、関係説明書類をつけてこの案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(長嶋義雄) それでは、議案第64号についてご説明申し上げます。

  初めに、平成18年度は介護保険法の大幅な改正によりまして、新たに新予防給付と地域支援事業が創設されました。本市では、本年3月15日に市役所内で地域包括支援センターを設置し、介護予防事業の展開を図っているところでございます。介護保険事業の状況を申し上げますと、平成19年3月31日現在の65歳以上の高齢者は1万7,759人で、高齢化率は17.16%、前年度と比較しますと1,179人の増加、1.09ポイント高くなっております。また、要介護認定者は2,130人で、前年度より96人の増加となりました。また、在宅サービスと施設サービスの利用状況を見ますと、在宅の割合が75.6%、施設の割合が24.4%と、市内及び近隣の施設の開設が進んだことにより、第3期事業計画見込み数値とほぼ同数となりました。

  それでは、歳入についてご説明申し上げます。348ページをお願いいたします。まず、1款の介護保険料でございますが、前年度保険料の収納率は97.8%で、前年度より0.1ポイント低くなっております。過年度分と合わせて介護担当職員が臨宅徴収等を実施いたしまして、収納率の向上を図っているところでございます。

  次に、3款の国庫支出金の介護給付負担金でございますが、施設等給付費の20%、居宅介護費の25%の負担金でございます。

  次に、350ページをお願いいたします。4款の支払基金交付金でございますが、2号被保険者の負担金といたしまして保険給付費の31%が支払基金より交付されたものでございます。

  次に、352ページをお願いいたします。8款の繰入金の一般会計繰入金は、介護給付費の12.5%、一般事務費繰入金、認定事務費繰入金でございます。また、地域支援事業費として介護予防事業に12.5%、包括支援事業2事業に20.25%を繰り入れたものでございます。

  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。356ページをお願いいたします。1款の総務費でございますけれども、介護保険事業に係る事務経費となっております。3項の介護認定審査会費でございますが、認定審査会の委員の報酬で、平成18年度は判定会を109回実施いたしました。2,192件の審査を行ったところでございます。

  次に、358ページをお願いいたします。2款の保険給付費の19負担金及び交付金は、保険事業の主たる事業になりますが、支出額は24億9,800万円で、前年度と比較しますと4.9%の増となっておりまして、地域密着型サービスの導入等による給付費の増加となったものでございます。

  続きまして、360ページの3款地域支援事業として、介護予防事業、包括支援事業が新たに介護保険特別会計に移行されました。内容は、高齢者生活支援事業として徘回高齢者探索や配食サービス事業等となっております。

  次に、362ページの4款の基金積立金でございますけれども、介護保険給付費準備基金に積立金として2,991万3,298円を積み立てたものでございます。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第65号 平成18年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成18年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を議会の認定に付するため、地方自治法第233条第3項の規定により、関係説明書類をつけてこの案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  まちづくり環境部長。



◎まちづくり環境部長事務代理(佐野章) それでは、ご説明申し上げます。

  鶴瀬駅西口土地区画整理事業につきましては、地権者のご理解と関係者のご協力をいただきながら建物移転を主に進めているところでございます。平成18年度末現在での進捗状況でございますが、建物移転におきましては移転数累計が263棟となり、全体計画の358棟に対しまして73.58%の進捗となり、また使用収益開始面積は計画の15万2,268平方メートルに対しまして9万7,803平方メートル、64.2%の進捗となりました。

  それでは、371ページ、2ページをお願いいたします。歳入予算現額6億6,194万6,952円に対しまして、収入済額は6億7,394万9,875円でございます。

  次に、373ページ、4ページをお願いいたします。歳出のうち支出済額につきましては6億2,720万9,185円で、歳入歳出差引額は4,674万690円となりました。

  続きまして、事項別明細でございますが、380ページをお願いいたします。事業費のうち節13の委託料でございますが、測量委託540万1,196円は、道路築造工事や仮換地先の土地利用のための測量を行ったものでございます。

  次に、調査委託の1,074万3,600円につきましては、建物12棟及び工作物6件の調査、積算と建物8棟、工作物2件、借家人15件分の再調査、再積算の費用でございます。

  次に、節15工事請負費でございますが、道路築造工事2,605万500円は、幅員6メートルと9メートルの区画道路、延長合計259.8メートルの道路築造と20メートル道路の舗装表層工385.3メートルを行ったものでございます。

  続きまして、節22補償補てん及び賠償金でございますが、物件補償料の3億2,895万3,476円は、建物14棟、工作物10件などの移転補償でございます。次に、2行目の物件補償料繰越明許費442万4,952円でございますが、これは平成17年度より繰越しいたしました工作物2件の補償料の残金でございます。同じく3行目の繰越明許費物件補償料275万6,539円は、平成19年度へ繰越しいたしました建物移転1棟の補償料の残金でございます。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第66号 平成18年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成18年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を議会の認定に付するため、地方自治法第233条第3項の規定により、関係説明書類をつけてこの案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  まちづくり環境部長。



◎まちづくり環境部長事務代理(佐野章) ご説明申し上げます。

  鶴瀬駅東口土地区画整理事業につきましては、本年2月に仮換地未指定地権者に対しましてすべての指定を実施しました。全地域の仮換地指定が完了しまして、本格的に道路築造工事を始め、建物移転などを進めているところでございます。平成18年度末現在での進捗でございますが、建物移転におきましては移転数累計が先行買収により除却、移転を含めまして23棟となり、全体計画の98棟に対しまして23.3%の進捗となり、また使用収益開始面積は計画の3万853平方メートルに対して1,119平方メートル、3.6%の進捗となりました。

  それでは、390ページ、それから391ページをお願いいたします。歳入予算額2億5,269万6,290円に対しまして、収入済額は2億9,025万5,282円でございます。なお、款の1の分担金及び負担金、これは駅前広場に係る公共施設管理者負担金の一部であります832万円が繰越明許による未収入でございます。

  次に、392ページ、3ページをお願いいたします。歳出のうち支出済額は総額1億9,436万2,716円で、歳入歳出差引額9,589万2,566円となります。

  続きまして、事項別明細説明でございますが、399ページをお願いいたします。事業費のうち節13委託料でございますが、事業用地管理委託につきましては、先行用地買収地の除草委託料でございます。調査委託料472万5,000円につきましては、建物11棟の移転補償及び仮換地案修正並びに建物移転補償に伴う地質調査費でございます。設計委託183万7,500円につきましては、工事実施に向けた2路線、浸透抑制施設の詳細設計書等を作成するための設計費用でございます。作成委託につきましては、用途地域の変更、防火地域の指定、地区計画条例に伴う地区計画決定図書の作成費でございます。

  続きまして、節15の工事請負費でございますが、地区内維持工事につきましては道路修繕及び移転用地埋め戻し並びに水準点移設等の工事でございます。宅地整地工事2,219万700円につきましては、道路を初めといたしまして公共施設及び移転先用地の宅地造成工事費でございます。公共施設整備費工事1,028万4,006円は、幅員6メートルの区画道路の延長約84メートルの整備費等で、雨水管工事1,197万円につきましては、当該地区のほぼ中央を東西に流れます権平川を暗渠にするとともに、遊歩道とするための延長約106メーターの整備費でございます。

  次に、節22補償補てん及び賠償金でございますが、物件補償料8,626万6,590円につきましては、5棟の建物移転料であります。同じく物件補償料繰越明許費996万9,290円は、平成16年度より繰越しいたしました建物移転2棟の残金分でございます。次の同じく繰越明許費物件補償料957万8,898円は、平成19年度へ繰越しいたしました建物移転3棟分の残金でございます。

  以上でございます。



○議長(金子茂一) 次に、議案第67号 平成18年度富士見市水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成18年度富士見市水道事業会計決算を議会の認定に付するため、地方公営企業法第30条第4項の規定により、関係説明書類をつけてこの案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(関繁雄) 議案第67号 平成18年度富士見市水道事業会計決算認定につきましてご説明を申し上げます。

  大変恐縮ですが、水道事業会計につきましては別冊となっておりますので、ご準備をお願いしたいと存じます。それでは、1ページ、2ページをお願いいたしたいと存じます。まず、収益的収入でございますが、予算額16億6,407万6,000円に対しまして、決算額17億6,059万264円となり、9,651万4,264円の増額となりました。

  次に、支出のほうでございますが、予算額16億6,323万6,000円に対しまして、決算額15億9,343万4,693円となり、6,980万1,307円の不用額となりました。

  次に、3ページ、4ページをお開きいただきたいと存じます。資本的収入でございますが、こちらにつきましては予算額704万円に対しまして、決算額220万1,850円となり、483万8,150円の減額となりました。資本的支出の予算額4億149万2,000円に対し、決算額は3億3,300万5,687円となり、6,848万6,313円の不用額となりました。この不足する額3億3,080万3,837円は、表の下段に記載してありますように、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,131万4,148円、過年度分損益勘定留保資金2億6,948万9,689円及び減債積立金5,000万円で補てんをいたしました。

  次に、5ページ、6ページをお願いいたしたいと存じます。この損益計算書は、平成18年度中の水道事業の経営成績を明らかにするため、すべての収益、すべての費用を記載し、純利益とその発生の根拠をあらわしたものでございます。損益を明らかにするため、税抜きで記載してございます。6ページの下から3行目をごらんいただきたいと存じますが、平成18年度の純利益として1億6,091万103円の利益を計上することができました。この額は、平成17年度の繰越利益剰余金3億5,702万6,142円を加えた5億1,793万6,245円が平成18年度の未処分利益剰余金となります。

  次に、13ページをお願いをいたしたいと存じます。この剰余金処分計算書は、先ほどご説明申し上げました6ページの平成18年度の未処分利益剰余金の処分についての計算書でございまして、平成18年度の未処分利益剰余金のうち純利益の約半額の8,000万円を企業債の償還金に充てるための減債積立金として積み立て、残りの4億3,793万6,245円を繰越利益剰余金として平成19年度に繰越しをいたします。

  それから、14ページから附属資料となっておるところでございますが、大変恐縮ですが、20ページをごらんいただきたいと存じます。事業収入の合計額は16億7,755万9,294円で、平成17年度に比べ5,330万1,220円の増額となっております。これは、給水収益は1,782万614円の減となりましたが、加入申込金が7,889万5,000円の増となったことが主な要因となっております。

  21ページの支出の合計は15億1,664万9,191円となり、平成17年度に比べ860万5,944円の減となっております。主な要因は、各浄水場施設等の修繕費は増加いたしましたが、元金償還に伴います支払利息や給水管布設工事の減少によるものでございます。また、別冊といたしまして、決算の参考資料を添付させていただいておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上、簡単ですが、決算の概要説明といたします。

  以上です。



○議長(金子茂一) 次に、議案第68号 平成18年度富士見市下水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(浦野清) 提案理由を申し上げます。

  平成18年度富士見市下水道事業会計決算を議会の認定に付するため、地方公営企業法第30条第4項の規定により、関係説明書類をつけてこの案を提出いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(金子茂一) 担当部長から内容説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(関繁雄) 議案第68号 平成18年度富士見市下水道事業会計決算認定につきましてご説明を申し上げます。

  下水道事業につきましては、水道事業同様別冊となっておりますので、あわせましてよろしくお願いを申し上げます。それでは、まず初めに決算書の中身に入ります前に、下水道事業の現状につきまして申し上げさせていただきたいと存じます。富士見市の公共下水道事業は、昭和49年に工事着手以来、汚水管渠の布設延長は約262キロメートルに及び、普及率は平成18年度末で92.6%と、県内平均の73.5%を大きく上回る結果となっております。また、雨水対策事業といたしましては、鶴瀬第2団地の建てかえに合わせて、鶴瀬西2丁目地域の浸水防除を目的とした江川第7雨水管渠第1工区の工事を実施したところでございます。

  それでは、決算書の1ページをお願いいたしたいと存じます。1ページは、営業状況をあらわす収益的収入及び支出の総括表でございます。収入の決算額は税込みで16億9,624万2,049円、支出の決算額は税込みで17億8,124万5,027円となり、経理上は赤字となっておりますが、実質的には現金の支出を伴わない減価償却費を含めての処理となっております。主な収入でございますが、営業収益の中の下水道使用料と営業外収益の中の一般会計の経営助成としての助成金であり、収入全体に占める割合は下水道使用料が約54%、補助金が約32%となっております。一方、主な支出といたしましては、営業費用の中の減価償却費と営業外費用の中の企業債支払利息であり、支払い全体に占めるそれぞれの割合は、減価償却費が約38%、企業債支払利息が約34%となっております。なお、それぞれの額につきましては、お手数でも16ページ以降の明細書をご参照いただきたいと存じます。

  次に、2ページの資本的収入及び支出についてご説明いたします。収入の決算額は、税込み5億6,050万3,418円、支出の決算額は税込み11億6,573万1,476円となり、不足する額6億522万8,058円は、下段に記載してありますように、過年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんをいたしたところでございます。

  続きまして、3ページをお願いいたしたいと存じます。下水道事業の平成18年度における営業成績をあらわした損益計算書でございますが、下から3行目に記載してありますように、8,767万8,764円の純損失となったところでございます。

  4ページは、余剰金計算書でございまして、平成18年度未処理欠損金は前年度からの繰越欠損金に、ただいま申し上げました純損失8,767万8,764円が加算され、6億6,141万6,329円となっております。また、資本剰余金は、受贈財産、工事負担金及び国庫補助金を合わせまして136億8,923万1,387円となっております。

  8ページ以降は、決算の附属資料でございます。後ほどごらんいただきたくお願い申し上げまして、簡単でございますが、下水道特別会計の概要の説明とさせていただきます。

  以上です。



○議長(金子茂一) 以上で議案内容説明を終わります。





△散会の宣告



○議長(金子茂一) 以上で本日の日程は終了いたしました。

  あすと明後日は休会となります。7日は午前9時30分から本会議を開き、決算特別委員会の設置及び委員の選任から行います。

  本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                      (午前11時44分)