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埼玉県 富士見市

平成19年  建設環境常任委員会 03月12日−01号




平成19年  建設環境常任委員会 − 03月12日−01号







平成19年  建設環境常任委員会





            平成19年第1回 建設環境常任委員会

1 会議日時   平成19年3月12日(月) 開会 午前9時42分
                       閉会 午後3時52分

2 会議場所   第1委員会室

3 出席委員   委員定数7名のうち出席者7名
         委 員 長  金 子 茂 一
         副委員長  井 上 恭 子
         委  員  関 野 兼太郎
         委  員  星 野 信 吾
         委  員  梶   兼 三
         委  員  深 井 平 次
         委  員  大 野 良 平

4 欠席委員   なし

5 委員外出席者 なし

6 説 明 員   生活環境部長 長 嶋 義 雄    建 設 部 長 鈴 木   満
         都市整備部長 抜 井   功    水 道 部 長 加 治   隆

         生 活 環境部 浅 野 昭 夫    下 水 道課長 紫 関 伸 一
         建設部次長兼            事 務 取 扱
         次 長 兼共同
         参画推進室長
         事 務 取 扱

         環 境 課 長 飛田和 照 美    自治文化課長 阿由葉   勝

         商 工 業振興 菊 地   勇    農業振興課長 渡 辺 秀 樹
         課    長

         ふじみ野交流 中 町 貴 一    鶴 瀬 西交流 富 田 守 良
         センター所長            センター所長
                           兼 み ずほ台
                           コミュニティ
                           センター館長
                           兼 針 ケ 谷
                           コミュニティ
                           センター館長

         道路交通課長 新 井 健 司    建設管理課長 斉 田 英 司
         建 築 課 長 新 井 正 保

7 事務局職員  主    査 小 俣 秀 子
         主    任 山 田   豊

              建設環境常任委員会会議事項

1 議案審査                                       

  (1)議案第17号  富士見市安全安心なまちづくり防犯条例の制定について         

    審査結果   原案可決                              

  (2)議案第23号  平成19年度富士見市一般会計予算                  
           (歳入歳出予算のうち所管に関するもの、事項別明細書の歳入のうち所管に
           関するもの、事項別明細書の歳出のうち総務費・民生費・衛生費・労働費・
           農林水産業費・商工費・土木費・災害復旧費・その他所管に関するもの) 





△開会及び開議の宣告 (午前9時42分)



○金子茂一委員長 ただいまから建設環境常任委員会を開会いたします。





△会議録署名委員の指名



○金子茂一委員長 最初に、今定例会における委員会会議録の署名委員に井上恭子副委員長、星野信吾委員を指名いたします。





△付託案件の公表



○金子茂一委員長 本委員会に議長から付託されました案件はお手元に配付した会議事項のとおりでございますので、ご了承を願います。

                 付託案件一覧

  議案第17号  富士見市安全安心なまちづくり防犯条例の制定について          

  議案第22号  平成18年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計補正予

          算(第2号)                             

  議案第23号  平成19年度富士見市一般会計予算                   

          (歳入歳出予算のうち所管に関するもの、事項別明細書の歳入のうち所管に関

          するもの、事項別明細書の歳出のうち総務費・民生費・衛生費・労働費・農林

          水産業費・商工費・土木費・災害復旧費・その他所管に関するもの)    

  議案第27号  平成19年度富士見市水道事業会計予算                 

  議案第28号  平成19年度富士見市下水道事業会計予算                

  議案第29号  平成19年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計予算 

  議案第30号  平成19年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計予算 

  陳情第 1号  「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入の労働基準法改正の中止に関する

          意見書の提出を求める陳情                       



○金子茂一委員長 暫時休憩いたします。



                休憩 午前9時43分

                再開 午前9時43分





○金子茂一委員長 再開いたします。





△議案審査



○金子茂一委員長 議案第17号  富士見市安全安心なまちづくり防犯条例の制定について

  を議題といたします。

  直ちに質疑を受けます。

  関野委員。



◆関野兼太郎委員 議案第17号 安全安心まちづくり防犯条例について順次お伺いをしたいと思います。

  私もかつて一般質問等で生活安全条例、こういったものを制定すべきではないかということを2回ほど質問させていただきました。検討するということでご答弁いただいておりまして、このたびこの条例が出てきたわけでありますけれども、総括質疑でも同じような質問が出ましたけれども、改めてお伺いしたいと思います。なぜ今この条例が出てきたのかと、若干唐突のような、唐突という言い方失礼かもしれませんけれども、そんな感想を持っておるもので、なぜ今出てきたのという、そしてまたこの条例制定に当たってどのような検討をなされてこられたのか、まず最初にお伺いをしたいと思います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 まず、第1点のこの条例がなぜ今出てきたのかということでございますが、この安全安心まちづくりに関する防犯条例につきましては、埼玉県下におきましても約30市町村におきまして実施がされているというところがまず第1点でございます。それと、あわせまして県の方からも新しい知事の方針がございまして、19年、20年度までにはこの安心、安全のまちづくりという形の防犯に関する強化年ということでそれぞれの地域にそれを根づかせていきたいというような大きな目標がございます。そして、県の方からもそれに関します数値等がそれぞれ市町村に配付されているというようなことで、今現在各地域でそれぞれ自主防犯活動が盛んに行われ、なおここ一、二年におきましては埼玉県下における犯罪関係の率が非常に顕著にあらわれまして、その活動の評価ということから非常に少なくなってきているという点もあわせて、それに対します活動を今度は保護していかなければならないだろうというふうなことから、それぞれその活動に関する裏づけ、これが必要だろうというふうな形が入ってまいりました。その関係からそれぞれの市町村においてそれぞれの条例化を進めるというような動きがございましたので、私どもの方といたしましてもこの時期にぜひ制定しなければならないというようなことで一つの検討を重ね、原案をお出ししたということでございます。

  それと、現在どのような検討なされてきたかということでございますが、私どもの市におきましては町会がございます。その町会の中で、今56町会ございますが、そのうち55町会が現在自主防犯活動ということでやっていただいております。そして、活動の参加者も当然、防犯パトロールでございますが、2,000名を超える今現在人数になってきております。そのような状況下の中で、それぞれ市民の皆さんが活動していくためにはいろいろな提案、あるいは市としてやれるもの、あるいは市民として守らなければならない、あるいは業者として行わなければならない、そういうものを確実とした理念的な保護というものがなければならないだろうというような形がいろいろな話し合いの中で生まれてきました。その結果、東入間防犯協会を中心にその中に防犯推進協議会という形が発足しておりまして、その中の活動も非常に盛んになり、その中でいろいろな事例案等も検討されてまいりました。そのような形からぜひこの時期にその裏づけとなるものを確立していきたいということで検討なされ、今議会に提案をさせていただいたという、こういう経過でございます。

  以上でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 本会議のときよりも本当に詳しい、具体的にご答弁いただいて、ありがとうございます。今実際行われている自主防犯活動、町会単位で行われているそういったものを活動の保護、裏づけというふうなことが主眼、またほかの市町村でもこういったものを制定し始めている、また県からもということでありました。その中でやはり町会等がやっているものに対する活動の保護、裏づけというところは、そのとおり大変大切なものだと思うのです。そういったことについて、当然そうするとパブリックコメント等を求めて、それで町会とかそういった実際の活動団体からのこういった条例に対する意見聴取、パブリックコメントを求められてきたのかお伺いしたいと思います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 ただいまのご質問に関しまして、まず第1点といたしまして町会全体の会議の中に原案を示しまして一つのご意見をお伺いいたしたということが1点ございます。それと、市民全体に対しましてのパブリックコメントの実施をいたしまして、結果何点かの問い合わせといいますか、1件でございますけれども、1件の問い合わせがあったということでございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 そのパブリックコメントをまた町会等に示したときのそれに対する意見とか、それをどう条文の中に取り入れたかということについてお伺いしたいのですが。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 ご意見の中で、まず第1点といたしましては、なぜこの防犯条例を制定するのかとか、そういうふうな、この時期にという同じようなご質問ございまして、あとそれぞれの今回の場合に表示いたしました内容では、市民、あと事業者、土地、物所有者等の責務というふうな形も提示させていただきました。その関係から、その責務に関しますご質問等もございました。その点に関しまして市のホームページを通してその結果のお答えを申し上げたというような経過がございます。

  以上でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 町会の関係はいかがでしょう。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 町会の関係にございましては、ご意見の中で活動の中に対します裏づけと申しますか、市はどのような援護をしていただけるのかとか、あと活動している中の活動員に対します保険的な裏づけはあるのかとか、そのような内容のご質問等がございました。それと同時に中の会議といいますか、会議の設置等についてはどのようにするのかというようなご意見もいただいた例がございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 今具体的な裏づけということで、ちょっと条文の中に少し具体的に入ってお伺いをしたいのですけれども、今行っているものをどうこの条例の中で継続的に行っていくような支援をしていくかということ、現実に活動している地域の団体にとってはやっぱり大変切実な問題でもある。例えば私たちの水谷東地域では安心安全ステーション事業というものを行っております。こういったものも一つのこの条例を基本とするような具体的な事業であって、本来これを全市的に広げていこうというふうな意図があったように思います。所管が庶務課だったり、こちら自治文化課だったり、非常に微妙な運動であることは承知しておりますけれども、そういったものを今後、新しい今度組織改変なりますよね。かつこういった条例ができてくるという中でどう具体的にそういったものを今後その活動を裏づけしていくのかというところについてお伺いしたいと、この条文の中にどのように取り入れられているのかお伺いしたいのです。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 この条文の中におきまして、主体的に申しますと限定されている、今回のは防犯という形で非常に限定された条例化になっているかなと、名称につきましては安全安心という、まちづくりという条文が入っておりますが、安全安心まちづくり防犯条例という形で非常に、初めに防災の方が中心として行う場合については「安心安全」という形で「安心」が先に参ってまいります。しかし、防犯関係の条例関係になりますとどうしても「安全」が先に入ってくるというふうな形で、現在防犯を中心とした条例案という形で今回は定めさせていただいております。その関係から、その連携に関しまして総合的に検討していくにつきましては地域を中心にしていかなければならないというところが当然この中でも出てまいります。その中で地域をいかに連携、地域の方々と連携して保っていくかということがこれからの大切なこの中の一因ではないかなと、こう思っておりますので、その点を中心により範囲を広めていくということで、一つ一つそれに対しては今度定めていかなければならないということ、より詳しい中に対する協議内容というものが今後展開されるのではないかなというふうな感じではおります。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 安心、安全に関する条例をいろんなところで調べてみますと、確かに「防犯」というのをつけている条例ってないのです。安心安全まちづくり条例というのがほとんどなのです。その防犯に限定して果たして本当の安心、安全が確保できるのか、例えばまずいわゆる地域防災計画とかそういったものに関して、はっきりそれと連携していくのだと明記している条例もあります。もう一つは、事業を具体的に決めて、それに対する支援、補助、それを条文の中に、例えば前条に規定するおそれがあるときは、そのことが生ずる地域住民の生活への被害を防止し、安全で安心して生活できる社会の確保に資する活動を行う団体に対し、当該活動に関する費用について補助をすることができると、こういうところを最後に補助とか支援という形で条文の中に入れている、具体的にそれは今やっている各地域地域の活動をまさに裏づけをしていく条例としてそのことにいきてくるというふうに思うわけです。そういったところをこの条例の中に、理念的な条例だからというふうにおっしゃるにしても、やはり具体的にこの条例で何をして、そしてまた今行っているものを具体的にどういわゆる支援して、そして先ほどおっしゃった裏づけしていくのだというそのところがいま一つこの条例の中で見えてこないというふうに思うのですが、いかがでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 今ご質問の中で一つの支援策等ございますけれども、これにつきましては一つの事業の推進計画という全体的な計画の中の作成をいたしまして、その中に一つの体制を位置づけていくというような考え方で、この条例につきましては第8条に推進計画の策定等というような大まかな条件の中で定めさせていただいたということで、より条例で具体的に表示してしまいますと、変更したり何かするときにつきましてなかなかその時代によって変わっていくということが結構激しゅうございます。その関係からこの中で、推進計画の策定という中できちんと年を追って見直しができるような形で定めさせていただければという意図がございます。そういう関係でこちらを定めさせていただいたということでございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 そうしますと、確かに、でも私申し上げたのはそんなに具体的でなくても、どこの町の、市の、区の条例見てもそんな具体的ではなくてそのような規定をしているのです。もちろんご存じでしょうけれども。だから、その辺をやはり、裏づけというのはある意味条例だけではないいろんな裏づけがあると思うのです。ただ単にお金を出せば、予算を出せばいいというものではないと思います。しかしながら、やはりそれなりのこういう条例があって私たちの地域の活動やりやすいのだ、認めてくれているのだという、そういった連帯感を持った条例であってほしいというふうな気持ちはあります。先ほど今おっしゃいました第8条に計画策定ありますよね。もう一つ、第11条に推進体制の整備というのが載っております。これを具体的にどういった組織をもって行おうとされているのかお伺いいたします。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 ご質問の組織でございますけれども、今現在考えてございます点につきましては約6本の柱を立てまして、一つといたしましては教育関係機関、あるいは町内会等の地域活動を行う団体、あるいは青少年の健全育成を行う団体、あるいは社会福祉活動を行う団体、あるいは社会教育、さらには商工会活動と、そのような皆様の活動の団体さんを中心に行うという点が一つございます。それとあと、個人活動を行っている方々、それとその防犯推進に対する積極的な活動を実施されている団体というような7本の柱をかけて組織化をしていったらどうかなという形で今現在は考えてございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 そうすると、またそのために何らかの組織を置かなくてはならない。私はこの条例でぱっと安心、安全なまちづくりということが見えてくるような形を本当はすべきではないかというふうな感想を持っています。今教育というお話ありました。条例によって学校の安心、安全ということを明記している条例もありますね。もう一つ、では安心、安全まちづくりというのはどういう概念なのだということを規定している条例もあります。その辺をはっきりすることによってこの条例がより具体的な、私は理念もちろん大事ですけれども、やはりこの条例で具体的に私たちが地域でやっていることと直接結びついてくるという条例によって、私はこの条例つくることに全く反対しているわけではなくて、こういった条例をよりいいものにしたいという気持ちで申し上げているのですが、今おっしゃられたようなこういったものを、今6本の柱、また個人とかいろんな団体というのをおっしゃいましたけれども、そういったものを具体的にこの条例の中で、例えば今行っている市民の活動というものを具体的に入れていくということは考えられなかったのでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 ここの全体的な内容といたしましては、中心的になってございますのが市民の皆様との協働というところがほかの条例の中にちょっと言葉が入っていないかなと、こう感じております。したがいまして、協働ということでありますけれども、そのものをあえて私どもは加えさせていただいたということで、それを中心に連携を保っていくのだというふうなことでこの条例化を表現させていただいたということでお考えをいただければなと、こう思ってございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 おっしゃるように、その協働という言葉はキーワードであると思います。であるならば当然冒頭の目的のところで強調して入れるべきではなかったかと思うのですが、いかがでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 まず、目的の設定でございますけれども、この目的の場合について、先ほど申しましたように安全で安心なまちづくりを目指すというその防犯という形がございますので、一つといたしましてはその防犯に対する何を目的に守っていくのだというようなことで一つとして目的に表現しなければならないというふうなことがありましたので、現在犯罪としてこれを減らしていく、そして安全で安心に生活できる地域社会の実現をするのだということを前面に出させていただいたということが目的の表現という形になっておりますので、ご理解をいただければと、こう思っております。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 責務というところにはいろいろの問題が出てくるというふうに思うのです。どこまでどうするかということになるのですが、とりわけ先ほど防犯のための具体的なものを七つの組織を入れて意見聞くということなのですが、具体的にどういうふうにしてつくるのかということを1点伺いたいと思います。例えば防犯推進会議とかそういう委員会的なものを設置をして、各代表に参加してもらってそういった総合的な施策をつくるのかどうか、そのことについてまず伺います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 今ご質問のとおり、考えてございますのは防犯推進会議というふうな組織の立ち上げをし、それの中に設置要綱的なものを設置しながら運営をしていきたいと、こう考えております。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 同じ防犯条例でも条例の中にそうしたことをきちっと防犯推進会議を設置すると、目的を初めとして配置の人数等々決めているのですが、それはやはり条例の中に入れないで後で規則ですか、規則でやるのですか。要綱ですか。そういうことで議会の議決を経なくともできるように変えていきたいと、こういうことだと思うのです。その理由はどうしてなのですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 議会の議決云々という形ではなくて、一つの条例の大まかな形の中の体系を定めさせていただく条例という形の中で、この中におきましてはそのような連携を保った組織を講じていくのだというようなこともございますので、明確にこの中で、運用的なものはこの要綱の中で定めるということでございますので、決してその内容を漏らしている、軽減しているということではありませんので、ご理解をいただきたいと思います。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 具体的にはどういうものを決めていくのですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 この要綱の中としましては、総合的かつ計画的に推進するための推進計画的なものもひとつ作成していかなければならないだろうというふうな考えでも一つございます。そして、実際に具体的にこの内容をどう進めていくのかというふうなこともその中に諮りながら進めさせていただければと、こう思っております。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 その具体的な推進計画、また具体的なというのもちょっとなかなか見えないのですけれども、例えばどういうふうなことなのでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 まず、防犯計画の一つの基本的な方針といいますのはこれから定めなければならないだろうと、こう思っておりますけれども、まずみずから安全でみずから守るという防犯意識の高揚ということを広めていくためにはどのような形を定めたらよいのかという点について考えなければならない点が一つであろうと。それと、地域社会の形成に関しましてはどのような防犯活動が必要なのかというふうな、今現在皆さんが地域の中で活動していただいておりますものを裏づけとして計画の中にひとつ入れていったらどうだろうかというふうなことがございます。それと、防犯に対する日常生活や事業活動、これはどのような活動したらいいのかなというような点もその計画の中に含んでいかなければならないのではないかなと、こう思っております。それと、それぞれ先ほどご質問ございました市の責務、あるいは市民の責務とか、あるいは事業者の責務等がございますので、市としてはどのような支援対策を計画していくのか、あるいは市民としてはどういうふうな協力体制が持てるのか、あるいは事業者としてはどうだろうか、あるいは土地管理者としてはどのような責務を進めていかなければならないのかというふうな具体的な事例等も一つ計画の中に定めていく必要もあるかなと、こう考えてございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 防犯ということについては、これはおのおののもう人の考え方というのかな、それやってはいけないということはわかっているわけなのですけれども、この防犯活動の中でその責務ということに対して市民の責務をどこまで負わなければいけないのかと、とりあえずここには罰則規定がないのですけれども、これが強行に施行されて人権を無視したり、プライバシーの保護がされないと、強制的なものになったらこれはちょっと困ると思うのです。そういう意味でこの責務の範囲を協力、もちろん自覚的にやる人に大いに参加してもらい、啓蒙し、お互いが協働、協力しながら防犯を少なくする、これはもうだれもが望んでいることなのです。それがために不審者という名のもとに例えばその人を保護というか、特別な扱いをするとか、例えば尾行するとか、いろいろの行き過ぎたところにいっては、これはまた困ると思うのです。国民保護法との関係からしても私は一番そこのところを心配しているわけなのですけれども、そうしたところに対してはどのような見解を持っているのか伺いたいと思うのですが。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 一つといたしまして、その役割、責務を転嫁するというふうな形ではなくて、それぞれの責務でお互いに協力しながら推進していこうということで、市や警察的な権限を強めるとか、そういう意味合いは全くございませんので、本当にお互いが協力し、連携を保っていこうというような表現下の中でこの条例を定めさせていただくというのが責務の定めでございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 そうすると、これから防犯推進会議みたいなのを開いて大いに論議する必要がある、いいと思うのですけれども、ここの中でやはりそれに対する罰則規定みたいなものは設けないようにしていただきたいと思うのですけれども、その辺はいかがですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 罰則規定とかそういうものに関しましては、こういうものの中ではなかなか定めるというのは難しいという点があると思います。それと、一つの防犯活動の中で一番大切なことが声かけ事案というのがございます。その中でも初めから不審者等に関する声かけ事案につきましても、おまえ何やっているのだというような声かけは暗に慎むようにというような指導もございます。むしろ声かけとしましてはこんにちはという形のあいさつを交わせるような声かけをいたしましょうというような、それと何か今度迷っているようなことがあれば何かお困りでしょうかというような話をしていくということで、最初からそのような声かけをするというようなことは厳に慎むようというような防犯活動の基本的指針もございますので、つけ加えさせていただきたいと存じます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 これはもう要綱はできているのですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 案として今現在担当課が進めておりますが、まだ完成という形ではございません。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 いつごろできる予定ですか。4月1日からということになっているのだけれども。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 これにつきましては、4月1日以降になるかと思います。と申しますのは、新しい機構、安心安全課という機構の中でより詰めていくということで考えてございますので。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 現時点で何人ぐらいでどのくらいの会議を持って、どういうふうにしようとしているのですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 現在の考えといたしましては、まず市の内部に検討会議と検討委員のまず設置を設け、それぞれの担当課の課長関係を招集し、まず一つは検討会議の構成を行いたいということで、約9から10課ぐらいの担当課を形成していきたいと、9から10課ぐらいの案を考えてございます。それから、今度は市民の皆様の団体の中の人数をそれぞれ、やるといたしましても20名前後かなという感じでは考えてございますが、具体的に数字はまだ進めてございません。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 ちょっと単純ですが、こうした委員会を設けたときに条例できちっとそういうの決めておかなくて、要綱で決めてそうした人たちの費用弁償とか、そういったいろいろのものというのはきちっと出せるのですか。それとも、ほかの予算の中で対応するのか、そこのところを先にちょっと聞きたい。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 まず、第1点でございますけれども、予算今回の場合につきましては、大変申しわけございませんが、予算化されてございませんので、費用弁償対象という形の形態としてはやっておりません。それと、委員の報酬という形の報酬というのは定めてございませんし、今までの現在の中としましては何々委員会とか定めますとその対象となりますが、無報酬的なサービス的な委員の皆様が今の組織の中では非常に多くなってきているということから、そのような協力をお願いしていくというふうな条件になっていくかなと、こういうふうには思ってございます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 この条例をつくるに当たって、私は第3条、基本理念というところでちょっとよくわからないなというふうに思っているのですが、目的のところで「犯罪のない安全で安心なまちづくりの基本理念を定め」というふうになっています。この目的であらわした犯罪のない安全で安心なまちづくりというものについての基本理念をここで定めているのですけれども、安全で安心なまちづくりというのはどういうものなのかということを定めるのではなく、これをつくるためには皆さんの協力が必要で推進するのですよと書いてあるのだと思うのです、これは。上で目的であらわしているものだとすると、安全で安心なまちづくりというのはどういうものを指すのかということを基本理念であらわすのではないかなと私はちょっと思ったのですが、そのところの検討はされましたでしょうか。基本理念というのはこういうものだというふうに定まったのはどういう経過なのでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 まず、一つは防犯条例の基本理念を示すということが一つの理念という形に定めてございますので、市民等が、市民等と申しますけれども、当然事業者等も入りますけれども、互いに連携をしてそれぞれができる範囲の自主的な防犯活動を行っていただいて、安全で安心に暮らすことができる地域社会の実現を目指すということがこの中で定めておる理念であるというふうな形で表現をさせていただいたというのが第3条の見解でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 実際は言っていらっしゃることはよくわかってはいるのですけれども、基本理念という考え方について基本的にどこに、私は先ほどの防犯が基本、安全で安心なというところに焦点が当たっているわけですので、そうするとそれをする、防犯をなくすことというかな、基本理念というのが私はどうもちょっといまいちはっきりしないというのがあるのですけれども、みんなが協力することが基本理念ですという言い方というのはどうも理解がなかなか難しいなというふうに、この基本理念を守るために皆さんが協力してくださいという基本理念ではないわけです。基本理念というのは、こういうふうな町が安全で安心な町なのですよということではないのですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 安全という意味の中におきまして、安全に安心して暮らせることができる地域社会の実現を目指すということが一つの基本的な理念ということでこの中は強く定めさせていただいているということで、安全というのは安らかで危険のないこと、そして平穏無事物事が、損傷したり、危害を受けたりするおそれがないことということを形成していくというところを強くこの中で表現をさせていただいているところで、そのためにはその防犯活動を通じてやはり体制を確立していかなければならない、連携体制を守っていくということが本当我々としては必要だということをあえて強く述べさせていただいるという点でございます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 ということは、この条例をつくった基本のところは皆さんの協力を得ることが基本なのですよというところの基本理念ということで理解していいでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 先ほど来申し上げております協働して連携をするということがこの中の大きな目的でございますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 目的のところの犯罪のない安全というふうになっておりますが、この目的は犯罪のないというところに一つだけ焦点を当てていいということでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 犯罪ということに関しましては、侵入等、街頭犯罪等という形で限定されてございますけれども、広義の意味につきましてはこれとは限定せずすべての犯罪という、犯罪という言葉はグローバルに大きく広げますと相当範囲広がっていくのではないかなと、こう考えておりますので、ご理解いただければと思います。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 話を戻すわけではないのですけれども、県の指導もあって19、20年度までにという、その19、20年度までにどの段階までということなのですか。条例を制定することが19年、20年の目途になっているのか、ちょっとその辺。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 県が積極的に活動を推進するということで、当然いろいろな支援策とか、あと今現在地域創造センターの中に防犯担当の主幹等置きまして積極的に出前講座等を中心に犯罪のない社会、まちづくりというものを推奨していくというようなことの強化期間というのが先ほど申しました20年までにそういう体制をしていくということで、その一環といたしまして当然各市町村に条例等の設置とか、そういうふうなことも一つの方法としてあろうかなと、こう思っております。それと、埼玉県の防犯まちづくり条例の中におきましても一つは五つの指針などというものが定められてそれぞれ活動されているという点もございますので、そういうところも強化していくのではないかなと、こう考えております。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 はい、わかりました。

  それで、先ほどから課長の答弁の中で安全、安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目指すというふうに何回となく文言として出ているのですけれども、目的の中には地域社会の実現に寄与すると、かなりインパクトが違う、目指すのと寄与するというのと、この差といいますか、かかわり方というか、印象が随分私は違うというふうに正直思うのですけれども、なぜ寄与するという表現になったのか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 一つ目的、条例等の形態といいますか、寄与するということは、これが全体的な一般的な表現でございますけれども、内容といたしましては先ほど申しましたように例えば逐条として解釈をする場合について、それぞれ目指していると、お互いに連携して目指していくのだというふうな内容もその中に含めていくだろうと、あるいは先ほど言いました地域環境づくりをしていかなければいけないだろうということを総体的に目指すのだということを定めながら全体を続けていきますと、今度は実現にそういうものを与えながらいろんな役割として目指していくものも入るのですよというふうな形で表現させていただいたということでございます。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 大分苦しいかなと思うのですけれども。わかりました。大変重要な条例ですので、お聞きしておきたいのですけれども、定義の中で三つ、市民と事業者、土地所有者等がありますけれども、他の条例等を見ると関係行政機関ですとか、それから地域の活動団体だとかということをもうきちっと明記をして入れているところがあるのですけれども、特に防犯ということになれば第10条で警察云々の部分が載っているのですが、ここに載っているのになぜ定義の中できちっと明確に入れていないのか、特に第10条では連携を図らなければいけない、さっきの寄与と実現ではないですけれども、その辺どうしてこの定義の中にその行政機関とかというものを挿入しなかったのかちょっと伺います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 一つ地域構成をするというふうな形の中で市を中心にしていくということを全体的に定義として定めていきたいという点がございましたので、一つといたしましてはそれぞれ市民あるいは事業者、土地というところを、この三つでございますけれども、3大的なものを、これを中心に定義として用語を明確にしていきたいというところをここの定義では定めたと。ただ、関係機関とかそういうものに関しましてはほかにございまして、国、県あるいは警察等、これについてはそれぞれの定めという用語の定義がございますので、それについてあえてここの中で申し述べることはないであろうというふうな形で表現としてさせていただいたということでございます。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 はい、わかりました。

  それでは、先ほど大野委員の答弁の中で推進計画をつくるに当たって市民の方、7本の柱の方を対象として20名前後で構成をしてというふうになっていますけれども、この推進計画というのはいつごろまでにまずつくる計画を考えているのですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 他市の市町村等の例を見てまいりますと、条例施行後約1年から2年をかけて作成をしているというのが今現在の事例でございます。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 わかりました。それで、これはあくまでも推進計画をつくる委員さんですよね。実際に推進計画できますよね。ここに埼玉県の防犯条例の資料もありますけれども、学校ですとかいろいろその中に多分入ってくるのではないのかなというふうに思っているのですが、ではそれを実際に動いていただく、今町会の方々が防犯でやっていただいていますけれども、そういう啓発的なことはどういうふうにかかわりをつくってやっていくのですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 今後の体制でございますけれども、これにつきましては計画の中で定めるということございますが、私の考えといたしましてはこういうふうに展開されるのではないかなと思っておりますのは、一つは調整的なそれぞれの代表が集まった連絡会議的なものを形成していくという点も一つあろうかなと思います。それと、今現在2市1町で形成しております防犯協会の中の組織体制の中でそのような中に加えていくという点も考えられるのではないかなと、こう考えております。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 というのは、本市の場合はいろんな団体があるのですけれども、やっぱり一つの基本となるベースというのは、ある意味では私は学校単位、それは小学校単位であってもいいですし、中学校単位でもあってもいいのですけれども、やはりそこの中に地区社協等々が今つくられてきていますよね。どちらかというと小学校単位でやられていますよね。だから、先ほど課長が言われた協議会というものはどの単位でなっていくのかは、やはりある程度そういう単位でベースをしっかりつくって、そこの中でやはりいろんな各界各層の団体の人がそこの中に包含をされて、そこの中で選ばれてきたような方がこういう委員だとか、本来であれば、そういうところに入ってくれば、これはもうストレートに組織というものができてしまうと思うのです。ところが、今いろいろ青少年健全育成市民会議ですとか、そういったものあるのですけれども、その単位によって組織全く変わっていってしまうということではなくて、やはり基本としては地域が主体ですから、地域でやはりそういったものを単位をつくっていくというふうな方向で関係のところと整合性を持ちながら立ち上げていった方が私はいいのではないかなというふうに思っているのですけれども、その点どうでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 今確かにおっしゃいますとおり、地域の中にそれぞれの組織等、あるいは自主的に活動されている組織というのは非常に多うございます。その中でやはり一つの柱としてまとめていくという必要性、これは当然あろうかと考えております。今おっしゃった意見の中も一つとして重要な課題であるなと、こう思っております。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 今お話のあるいろいろな協議会、連絡会議とかそういう形を今お話しされましたけれども、第11条のところにある推進体制の整備というところに結びついたものというふうに考えていいのでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 今おっしゃったとおり、推進体制の整備というのはそのことをねらっておるということで考えていただいて結構だと思います。



○金子茂一委員長 深井委員。



◆深井平次委員 1点か2点ちょっとお伺いをしたいのですけれども、まずこの安全安心なまちづくりの防犯条例、これ県の方からのいろんな指導があったということなのですけれども、今先ほど関野委員からも今なぜというようなことがありましたが、他の市町村ではもう大分このような同じようなあれが進んでいるのかという点まずちょっとお聞きしたいなと思います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 先ほどお答え申し上げましたとおり、埼玉県内の市町村におきまして約30市町村等がこの条例に関しましての制定を行っているということでございます。



○金子茂一委員長 深井委員。



◆深井平次委員 30市町村が行われているという中において、先ほどもいろんな意見がありましたが、僕が一番肝心なこの防犯ということについては、先ほども各町会で、55町会ですか、が実施をしているということなのですけれども、この55町会という町会に対してもこういう要請をやはり大きくしていくのか、それと推進計画がこれから1年か2年かかってくると、結論が出るまでにということだとちょっとやはり時間がかかり過ぎるのかなという点があるのですけれども、その辺はちょっといかがなのですか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 現在この条例をお認めいただければ、現在55町会が活動しています自主防犯活動の活動内容については当然これは裏づけとして理念条例で市が定めたものでございますので、当然強化なものになっていくと、こう思っております。



○金子茂一委員長 深井委員。



◆深井平次委員 そのほか要綱の中にこれから推進計画は7本の柱をつけてやっていくということなのですけれども、これが一、二年はかかるだろうと、細かい点について、それだとちょっと時間がかかるのではないのかなというふうにちょっと感じたのですけれども、やはり防犯というのは一番身近な、犯罪というのを未然に防ぐにはやはり早い方がいいのかなという気がするのですけれども、その辺一、二年はやはりかかってしまうということなのかな。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 一つの計画作成の中で手続等、あるいは立ち上げ等という形がございますので、最低約1年はかかるのではないかなと、こうは思っております。そういう形から平均的に先ほど申しましたように条例が定められてから約一、二年かかっているというようなことを申し上げたという点でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 今までのほかの委員さん方の意見を聞きながらまたいろいろ考えて、例えば推進計画、また整備していく中で、裏づけと言っておりながら今やっている具体的な事業を否定するというか、新たな事業つくり出すことによって今ある事業がつぶれていってしまう心配も正直言って持っているのです。それはぜひないようにしていただきたいという要望を込めてご質問をさせていただきたい。本当に本音のところは要するに県の指導の中でつくられてきた条例だというふうな気がするのです。それを裏づけという言い方をしながらおっしゃっているのだけれども、やはりその裏づけというよりは今行っていることを否定する条例になってはいけないというふうに思うわけです。その辺を具体的な要綱の中でどう生かしていくのかお伺いしたいと思います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 これは、私ども埼玉県下では自主防犯活動の評価というのは非常に高い位置に今ございます。その中で後からそういう高い活動をしているのに条例化がされていないというのが先ほども申しました県の中で、やはりそれだけ進んでいる富士見市さんが条例を定めていないのは何ででしょうかというのを、当然先ほどあった一つのきっかけでもありますけれども、そういう点から、やはりそれは私どもが初め前例として進んでおりますので、その体制は守っていきたいということはこれ強く考えてございます。それと、一つとして今総務庁の消防庁の方で指導された水谷地域における安心、安全でございますけれども、そちらのネットワークづくりというものはございますけれども、それは全体的な防犯としてもやはり見逃せない一つの組織形態づくりではないかなと、こう思っておりますから、それが発展していけばというような考えもございますので、やはり今あるものは保護していかなければならないし、それに確実なものを裏づけしてつけていくというのが今回の私どものねらいであると、こう考えております。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 私は、先ほど課長のおっしゃった安全、安心という表現をすると防災的な要素があって、安心、安全という形だと防犯というふうな、安心、安全逆になると、というふうなお話ありました。しかしながら、組織改正の中で安心安全課というのは当然防犯と防災と両方やっていく組織だと思っています。そういった中でまさに水谷東の安心安全ステーション事業というのは消防庁と総務省といいますか、両方相まったことをやっていて、私も防災と防犯というのは絶対市民の安全にとって両方密接につながってきている組織だと思うのです。ですから、新しい組織の中で、組織変わりますね。この条例がその組織の中で移行していく中で今まで庶務課でやっていた防災と防犯がぜひともこの条例を、私は本当に今のそういった事業を具体的に生かすような形で成功していっていただきたいと、そういうふうに思っているのですけれども、その辺について確認をしたいと思います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 まさに安心、安全の体制を目指していくというのは一つの体制として一番大切な面で出てくるのではないかなと思います。それがばらばらであってはならないというところは今これから組織としてねらった一つではないかなと思っておりますので、今おっしゃられた点について今後強化されていくのではないかなと、こう思っております。



○金子茂一委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 それでは、1点だけちょっと確認を含めて質問させていただきますが、今各町会が、ほとんどの町会が地域パトロールやられておる、大変私どもは結構なことだなというふうに、また私も地域では地域パトロールへも参加させていただいておる一人でございますが、この地域パトロールにつきまして執行部として現在どのような評価をされているかちょっと確認。その1点。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 この地域活動に関しましての評価と申し上げますと、富士見市の場合につきましては県下でも犯罪抑制率の非常に高い状況で犯罪を抑えてくれているというところで、地域の皆様方の定期的な活動というものに対しては、なかなかここまででき得ないだろうということで大変感謝を申し上げまして、また数値的にもあらわされているという点が非常に誇れる点ではないかなと、こう思っております。それと同時に活動されている皆様方がそれぞれの地域の中でそれぞれいろいろな点で把握をされ、そして指摘をしていただいている事項というものも非常に上がってきてございます。そういう点から、非常にこういったところが不安な材料ですよとかという場所も情報として得られるというところで非常に我々行政を担当する者としてはありがたいという点と、さらにそれを今度は支援していかなければならないだろうというような考えではおります。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 今の町会の自主防災、防災のパトロールの件なのですけれども、いろいろ町会を見ると例えば昼間回っているところもあるし、夕方回っているところもあるし、5人、10人で行くところもあるし、2人単位で行くところもあるし、また小学生の登校のときに自主的に出るところもあるし、私も商店、うちの町会は町会と商店街と子供育成会と三つに分かれまして、私は豆腐屋さんと一緒に夕方大体回るようにしているのですけれども、ぐるぐる、先ほど言われたように防犯灯が切れているところは報告したり、違法駐車があったら報告をしたりとか、いろいろと遅く帰る子供なんか、やはりそういう服を着ていますから、「気をつけて帰ってね」なんて声をかけながらやると、こういう活動を非常にしているわけなのですけれども、こういったものの連絡調整会議、連絡会議というのですか、情報はどのようにしているのかと。一回りしてくると報告書を提出するのです、町会に。それが1週間のうちにどこでもいいですよというので豆腐屋さんと話をしたり、そば屋さんと床屋さんが話しして回っているわけなのですけれども、ちょっと2人では寂しいかななんて話もしているのですけれども、隣の町会は二十数人、もっといるのかな、30人ぐらいがやっているのかな、いろいろあると思うのですけれども、その辺はどのように援助したり、指導しているのか伺います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 報告書的な調査がございまして、防犯活動に関する報告ということで何人体制あるいはどのような状況でなされているのか、週何回回られているのかということを年2回、これそれぞれの地域、町会長さんの方からご報告をいただいてございます。それと、活動している方々の内容とか、あるいはどのような連携で保っているのかというふうなこともいただいてございます。それと、防犯活動に必要なグッズでございますけれども、これに対して私どもで対応できる、十分100%対応という形ではございませんが、対応できるものをご提示いただいて、どのような内容が必要なのかとか、そういう形で年に2回ほど調査をさせていただいているという点でございます。それと、あとは逐次連携、連絡ということで町会長連合会の定期役員会とか、あるいは総会を通じてそのような内容も報告をいただいたりするという点もございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 先ほどこうした活動には2,000人と言っていましたよね。その中には、例えば富士見台中学校なんかでしたらPTAと校長先生と一緒に回ったりしていますけれども、学校独自でのそういうパトロールとか、そういうのも入っているのですか、人数的には。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 連携を通して町会の自主防犯活動にご参加いただいている方につきましては、全部入ってございます。名簿を提出いただいておりますので。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 では、学校でやっているのは別な活動というふうになりますか。PTAを主体として。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 教育委員会の取り組みでございますけれども、私どもが得たものにつきましては別で活動しているようでございまして、富士見市安心まちづくり学校パトロール隊の結成というような形がございまして、それが6中学校区で555名の登録があるそうでございます。それとあと、スクールガード登録者という形が小学校で1,994名、中学校で475名の皆さんが登録があるということでございます。これ平成17年の12月現在でございます。12月現在がスクールガードでございまして、安心安全学校パトロール隊の結成につきましては17年の4月25日という情報を得てございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 スクールガードというのは、これ買い物かごや何かに学校区ごとの防犯のシールというのですか、自転車につけての活動ですか。ちょっと具体的な細かいことになりますけれども。それはわからないか。それでは、いいです。PTAの方がPTA何々小学校区というので買い物かごとか自転車に大きなのつけて回っているというの、あれもまた目立ちますから、その数というふうに理解していいのかな。わからないか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 ちょっと済みません、把握してございません。それで、私ども町会の方々にも私どもの方からも自転車につける防犯パトロールというふうなステッカーも何枚かお渡ししているという事実もございます。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 以上で質疑を終了いたします。

  討論を受けます。

  大野委員。



◆大野良平委員 議案第17号 富士見市安全安心なまちづくり防犯条例の制定について、賛成の立場で討論を行います。何点か指摘したいと思います。

  市民はだれもが安全で安心な毎日の生活を過ごしたいと、これは願っております。安全で安心な生活を送るためには交通安全もありますし、先ほどから質問ありました災害時の安全もありますし、また環境の安全などたくさんの整備が必要だと思っております。しかし、これは犯罪に関する条例でありますから、犯罪は人が起こすものであって、やはりその人が犯罪を起こさないような環境や地域の人たちの協働、協力と、こういうものが求められてくるというふうに思います。そういった意味で先ほどから質疑の中でもたくさんの人たちが参加しながらそうした運動に参加をしているということでありますけれども、ただ指摘しておきたいのが、この条例で責務ということだけを追及して市民の人権やプライバシー、これを侵してはならない、ましてや罰則規定などはつけてはならないと、このように思います。一人一人の人、多くの人が心がけて犯罪を犯すことを未然に防げるような環境なり市民の目をつくっていきたい、いけばいいのではないかなというふうに思っております。私たち共産党も今住民アンケートというのをとっているのですけれども、その中でやはり福祉に次いで、また福祉以上に市民の治安というものに対して望んでいる人がたくさんいると、ひったくりだとか、空き巣だとか、また鉄の金属の盗難とか非常に続いている物騒なこういう世の中でございますけれども、もちろん犯罪に至る人の中にいろいろの条件というか、その人の環境なりいろんな問題は社会的な背景というものはあるにしても、やはり犯罪は犯してはならないことであり、やはりそれを犯さないような、少しでも少なくするような、そういうことに市民全体が目を向け、協力していくと、その一つの理念条例として制定されているというふうに理解し、賛成をするものであります。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 富士見市安全安心なまちづくり防犯条例について、公明党を代表して賛成の討論をいたします。

  今やっぱり世の中で大きな問題になっているのがこの防犯ということだと思います。毎日毎日新聞をにぎわしているいろいろな事件がありますけれども、その防犯に対する意識は市民にとっては大きなものになっていると思います。特に我が富士見市では自主防災ということで非常に活発に市民の方が動いていらっしゃるということ、それをこの条例で一つ理念としてきちんと定めていただいたということは大きなことかなというふうに思っています。この理念条例がしっかりと具体的に実効性のあるものとして動くように、今後の担当部としての考え方等を明らかにするのが一日も早いことを願いまして、この条例に賛成をいたします。



○金子茂一委員長 梶委員。



◆梶兼三委員 ニューコアを代表しまして賛成討論をさせていただきます。

  議案第17号 富士見市安全安心なまちづくり防犯条例の制定について、賛成の立場で討論をさせていただきます。大変中身を見ましてすばらしい条例だなというふうに評価をさせていただきます。今富士見市におかれましても地域パトロール本当に皆さん一生懸命やっていただきまして、犯罪の数も減っておるというようなことでございます。また、1月5日には知事がキラリふじみの方に見えたときも地域でそうしたことによりまして埼玉県内では非常に犯罪が激減しているというようなお話もされて喜んでおるところでございます。県の指導もあったかと思いますが、このような制定は現在行われておる地域パトロールに一つの大きなまた弾みにもなっていくのではないかというふうに思っております。私も地域パトロールに参加をさせていただきながら、参加する人が防犯だけではなく、やはり拍子木を持って参加する人、非常に音を出すということも一つは火災等の予防にもなりますし、また犯罪の予防にもなるようなことであろうかと思います。それと同時にふじみ野方面を私も歩かせていただきますが、交通安全の面からも非常に一つは大きな役割を果たしておるのだなというようなものを感じたところでございます。

  いずれにしましても、こうしたきちっとした条例化をされてこれから犯罪を防止する、また広くいろんな防止にもつながるということは結構なことであるということを評価しまして、賛成討論とさせていただきます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 議案第17号 安心安全まちづくり防犯条例につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。

  いろいろ細かい点を議論をさせていただきました。条例の中身についてはまだまだ今後具体的な運用に当たって検討の余地はあるのではないかというふうにも思いますが、理念としてこの条例がつくられたことに対しては評価をし、賛成していきたいと思います。

  私は、現在行われているさまざまな団体の防災防犯活動を全く一本化する必要はなく、それぞれいろいろな団体が言ってみれば本当に波状的に行うことによって犯罪防止効果が生まれると、そのように思っております。ですから、そういったこと、先ほど例えば自主防災に対して評価をしていただいている、そしてまた例えば水谷東安心安全ステーション事業に対しても評価をし、そういったものが強化されるだろうというご答弁いただきました。私は、そういった今ある活動を本当にこの条例によってさらに生かしていくような、要綱の中で検討していただきたい、そのように強くお願いを申し上げまして、簡単ですけれども、この場での賛成討論とさせていただきます。よろしくどうぞお願いします。



○金子茂一委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 それでは、討論を終了いたします。

  採決をいたします。

  議案第17号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。

               〔賛成者挙手〕



○金子茂一委員長 挙手全員です。

  よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

  休憩します。



                休憩 午前10時52分

                再開 午前11時06分





○金子茂一委員長 再開いたします。

  次に、

        議案第23号  平成19年度富士見市一般会計予算

  を議題といたします。

  審査順でございますが、お手元に配付してあります案のとおり進めたいと思います。

  なお、歳入につきましては、歳出に関連してその都度質疑を受けます。

  また、質疑を行う委員はページ数並びに事業名と項目を言ってから質問をしていただくようお願いいたします。

  最初に、生活環境部が所管する歳出の款2総務費についての質疑を受けます。款2総務費、項1総務管理費の52ページから69ページと72ページから75ページまでの質疑を受けます。

                〔委員の声〕



○金子茂一委員長 ちょっと暫時休憩します。



                休憩 午前11時07分

                再開 午前11時08分





○金子茂一委員長 再開いたします。

  それでは、52ページから61ページまでを質疑受けます。

  大野委員。



◆大野良平委員 59ページの交通指導員報酬なのですけれども、本会議の総括でも聞いたのですけれども、これは今まで報酬2,400円を2,100円にして25人を27人にすると、つるせ台小学校と市役所前と、ここまでは答弁いただいているのですが、ほかの議員も市政一般質問取り上げているようにもっと増やしてほしいと、例えばつるせ台小学校の場合でもあと2カ所ぐらいは欲しいわけ、市民の声があるのですけれども、教育委員会と、それから市長部局の今度は交通安全の方いくと思うのですが、予算は交通安全の方でつけるということで、なかなかつけてもらえないとかいろいろ聞くわけなのですけれども、要望は何人ぐらいが出ているのかということまず、各学校から出ているのかちょっと伺います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 現在私どもの方に要望として上がってございますのが、水谷東小学校区が1名です。それと、つるせ台小学校が先ほど申し上げました3名、それと諏訪小学校区が1名という、具体的に数字として上がってきておりますのはその人数だけです。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 子供の安全、命を守るという立場でいったらやはり少なくともあと5人ですけれども、これはどうしてつけられなかったのかと、政治的判断も、担当としてはどのぐらい要求したのかな。その辺まず。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 担当といたしましては、結果2名という形でございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 担当の方からしてみずからもう人を少なくしてやるというその理念がちょっとわからないのですけれども、やはりこれはきちっと市長判断でどうしてもだめだというのならこれまた市長の方にも要請するのですけれども、やはりそういう要求があるものは何をつけるかという立場ではつけていただきたかったというふうなことを言っておきます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 55ページの下の方の委託料、女性相談業務委託とあわせて59ページのところで市民相談費で二つあります。消費者活用相談と、それから市民相談事業。今回の予算案としては共同参画推進室、商工業振興課ということで352万円、325万円ですか、ずつこういうふうに出ておりますけれども、この体制について今後どうなっていくのかを一度確認をさせていただきたいと思います。



○金子茂一委員長 共同参画推進室長。



◎浅野昭夫生活環境部次長兼共同参画推進室長事務取扱 今回の機構改革の大きい柱になりますいわゆる市民相談にかかわるものを総合的な窓口で対応するという意味から、今ご指摘がありましたように男女共同参画推進事業のうちの女性相談委託、この部分、それから今ご指摘のありました市民相談事業と消費生活相談事業につきましては、新しく設けられます市民相談室の方で所管するという形になる予定でございます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 今回全部一つ、私も相談窓口が多岐にわたっているということで市民が混乱をするということなので、一括で相談室というのはあるべきではないかということは訴えてきましたけれども、女性相談室は共同参画のところに残るのではなくて、これも市民相談室というところに入るということでいいのでしょうか。



○金子茂一委員長 共同参画推進室長。



◎浅野昭夫生活環境部次長兼共同参画推進室長事務取扱 はい、そのとおりでございます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 それから、予算が別々についておりますけれども、この予算は合算した予算としてきちんと市民相談室というところに予算づけができるという理解でいいでしょうか。



○金子茂一委員長 共同参画推進室長。



◎浅野昭夫生活環境部次長兼共同参画推進室長事務取扱 現段階では現在の予算要求どおりの予算書になっておりますけれども、現在いわゆる機構改革によっていろいろ変わる部分ございますので、そういう部分についての今予算の精査をしておりますので、新年度からそういう予算配当といいますか、そういう形で事業が執行されるものというふうに考えております。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 体制が変わることで予算が削られるというふうなことはないでしょうか。



○金子茂一委員長 共同参画推進室長。



◎浅野昭夫生活環境部次長兼共同参画推進室長事務取扱 ここに要求しております予算そのものは議決されますとそのまま生きるわけですので、その部分が配当されるという形になると思います。



○金子茂一委員長 以上でいいですか。質問ございますか。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 以上で52ページから61ページまでの質疑を終了いたします。

  次に、64ページから69ページまでの質疑を受けます。

  関野委員。



◆関野兼太郎委員 67ページの7番、コミュニティ施設維持管理事業の15番、工事請負費、これに関しまして水谷東3丁目の集会所の増築ということであります。水谷東3丁目にはこのたび191世帯のマンションができて、そういった人たちとともに水谷東3丁目町会を運営していくということで、会議するところが手狭になったということでこのようなお話が出てまいりました。まず、これにつきまして工事の具体的なスケジュール等についてお聞かせ願えればと思うのですが。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 水谷東3丁目集会所の建物につきましては、ご質問のとおり昭和43年、当時水谷農協さんから店舗及び事務所ということで建築がされ、昭和59年に寄附あるいは売買によって移行されたという点がございます。その点から考えますと建物といたしましては約40年近い建築経過というのがございますので、その点につきましてはまず初めに全体的な調査をしなければならないかなと、こう思っておりますが、それよりは改築工事というふうな発注をかけまして、全体的に今現在補強しなければならないところ、あるいはどの程度の増築が可能なのかというふうなところをまず精査いたしまして、集会所の平米約25平米弱でございますけれども、の増築を考えて発注をかけていきたいという考えでございます。予算を認めていただいた段階においてできればすぐ見積もりに入っていきたい、そして業者選定をし、内容に、設計ですね、設計委託、これをしなければなりませんので、設計委託をして実施をしていくという形になろうかと思います。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ありがとうございます。昭和43年の建物ということで、また59年に寄附、売買等でということでありますが、まずそのようなスケジュールで、スケジュールはちょっともう一回ご質問させていただきますけれども、大分老朽化しております。聞くところによると一部床がぶらぶらしているようなところも1階にはあるというふうに伺っています。やはり基本的にはできれば建て替えて新築をしていただきたいというふうな本来の要望があるのではないかというふうに思っています。そういった中でぜひとも安全に工事をしていただきたいのですが、耐震とかそういった関係で昭和56年の以降の新耐震基準に合致していない場合、それを含めた工事ということを考えていただけるのでしょうか。ご答弁お願いします。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 現在の計画によりますと増改築という形で進めさせていただいておりますので、その点含めまして設計をお願いするというような形で考えてございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ありがとうございます。それと、やはり地元の地域の方々との意見調整といいますか、ご意見を聞いて工事を進めていただきたい、それと予算決まりましたらできるだけ早く工事をしていただきたいというふうに思うのです。やはり地域のいろいろな事業のスケジュールに合わせていただきまして、せっかくですから予算が決まり次第早目に工事の検討に入っていただきまして、地域のいろんな夏の事業とかそういうのに合わせた形で早急に工事をしていただくようにお願いしたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 65ページの町会及び町会長の報酬というところで聞きたいと思うのですけれども、これは今回町会長さん、副町会長さんの報酬を引き下げているわけなのですけれども、そのことは本会議でも私質問していますけれども、まず私は町会の再編についてということで今年度どう取り組んでいくかということまず1点伺いたいと思います。特に鶴瀬西の団地の建て替えに伴う後工区、先工区の問題で、後工区の方に移った段階で二つの町会が一つになるというところでいろいろと問題があり、また7町会を少なくするということは、これはまた後に繰り越したというか、後の課題にしたという経過はちょっと聞いているのですけれども、やはり町会が大きな1,000世帯ぐらいの町会もあれば中町会など200もいかないと、こういう町会もあるわけなので、そこの小さな町会には副町会長は要らないのではないかと、こういう声も中にもあるし、やはり地域地域によって町会の再編というのをきちっと行う、このことがまず1点と、それから町会長さんいろいろ連合会等で勉強もし、やりますけれども、町会のやる範囲で積極的にいろいろな活動をやり、すばらしい活動をやっているところがあるかと思う反面、なかなかその活動がちょっと進まないというふうな声も中にはあるわけなのですけれども、やはり富士見市一体となった町会長制度ですから、やはり同じようなレベルのもとにできるだけ啓蒙しながら協力を得ていくと、こういうことが求められると思うのですが、今年はどのような計画があるのか伺います。特に西の地域についても経過について伺いたいと思います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 町会再編につきましては、西の地域が全体的に道路分断により変わるということで昨年来会議を開かせていただきまして、一つの提案を市としてはさせていただきました。8町会ございました地域に対しまして4町会、約1,000世帯前後を中心として再編を行いたいというような提案をそれぞれ正副町会長さんにご集合いただきましてご説明を申し上げたということでございます。その後、各町会におきましては各地域に持ち帰っていただき、ブロック会議等を開催していただいたと、その場においても担当といたしましては説明に伺わせていただいたというような経過がございます。その結果から20年の10月まで合併を前提として各町会の皆さんに理解を得ていく活動をしていこうということでそれぞれの町会長さんの方からご返事をいただきました。したがいまして、21年の4月には再編を実施していきたいというような方向でご理解をいただくということで各地域の中に進めるという話でまとまりました。その関係から、来年度につきましては20年の10月までにその各地域のご理解をいただいてご意見を聴取し、目的とする4町会にしていきたいというようなスケジュールで進めさせていただくということで考えてございます。

  それと、もう一つでございますが、各町会の充実あるいは活動内容についてでございますけれども、それぞれ地域に特性がございまして、今おっしゃいましたようになかなか代表者を決定することができ得ないとか、あるいはその内容として町会に参加していただく住民の方が少なくなっているとか、さまざまな提案をしていただいてございます。その内容について担当課といたしまして集約しながら、今現在組織しております町会長連合会の役員会、定例会等がございますので、その中でその内容について協議をいただきながら、あるいは町会としてそれぞれの町会がどのような形で町会運営を推進しているか、あるいは町会組織はどのような形で進めているのかというような話し合い等、それぞれ地域ブロック等についても今度開催していただいております。地域ブロック会議ですね、それを実施していただいて、その中でもそのような課題ということでご協議をいただいているというふうな形で進めさせていただいているというのが現状の経過でございます。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 予算に対しての質疑ですので、今の質問は、例えば79万円削減になっているのだけれども、どういうわけかとかという質疑ならわかりますけれども、町会再編がどうとかというのはこれは一般質問でやることであって、ここでやる議論ではないと思います。



◆大野良平委員 そんなことないです。予算をどう使っていくかという状況の中では、そういうこと言ってはだめです。予算はどう使うかの中で……

                「休憩してください」の声



◆大野良平委員 休憩。再編でしょう。再編……



○金子茂一委員長 休憩いたします。



                休憩 午前11時26分

                再開 午前11時27分





○金子茂一委員長 再開いたします。

  井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 何点かお伺いいたします。

  65ページの3番のコミュニティ推進事業というのがあります。金額としては32万円ですけれども、54年から、ちょっと資料見ますと54年に市内の各種団体が連携をしてコミュニティづくり運動を推進するというふうにあるのですけれども、30年間も続いている推進事業だと思いますけれども、この活動の成果とか、それから今後、30年間ずっと同じ体制で、中身がちょっとよくわからないものですから、中身について、この32万円という金額でやられているコミュニティ推進事業というのがどういうものなのかちょっと教えていただきたいと思うのですが。富士見市コミュニティ協議会というのがありますが、これに出している6万4,000円ですけれども、内容について。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 まず、コミュニティ推進事業につきましてはミニ鉄の運行ということがまず一つ、むさしのミニ鉄道の運行という形が一つございます。これはミニ鉄の維持管理という事業がございまして、むさしの公園で鉄道を走らせるという、それが一つの事業でございます。それと、富士見市コミュニティ協議会への補助事業ということがございますので、その中につきましては、今現在富士見市コミュニティ協議会につきましては富士見市ミニ鉄クラブさん、人形劇グループどんさん、それと断酒会さん、コミュニティづくり協力会さんという四つの団体さんから形成されて協議会を運営してございます。その中で明るくまちづくりをするとか、花いっぱい運動とか、それとあとそれぞれの祭りの中に参加し、普及活動するというふうなこともございます。それと、今回の場合については防犯関係に関する市民向けの一つの講座を開いたというふうな点もございます。これは、人形劇に依頼しまして開催をしたという例がございます。その評価を得まして、県でその発表会と申しますか、コミュニティ協議会というのを全県でつくっておりますので、その中で私どもの代表がその活動内容を報告させていただいたということで、非常に県内にない状況としては高い評価を得たということで、活動していただいているという点があります。それと、30年来会の皆様の組織内容が変わっていないというのが現状でございます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 わかりました。

  それから、済みません、その上の町会長組織のところの13番、委託料、書類配付委託というのがあります。1部について幾らというふうに決まっている金額で、各町会人数分というか、配付分でお渡しする金額だと思いますけれども、その金額についての、これちょっと難しいかもしれないのですけれども、どのように使われるかということについては、市としては関知をしないということでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 私ども1世帯につき年間で220円掛けるという形で積算基礎は考えてございます。したがいまして、それを各町会におきましてどのように利用されているかというのはそれぞれ町会の報告事項の中でございますので、それぞれ町会として利用されている点がございます。例えば例といたしましては協力員という形でそれぞれ班長さんに報酬をお支払いしているという場合もございますでしょうし、というのも一例としてはあろうかなと考えてございますが、ただ私どもの積算としましては、これは1件頼みますとお幾らという大体業者さんなんかの金額積算もございますので、そういう点から考えた金額の中で積算をさせていただき、最低限の料金というので220円を定めさせていただいているという点でございます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 中身ではなくて、それがどのように町会で使われているかということについては市は関知をしないということでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 これは、委託料の使われ方の範囲の中で私どもはご報告をいただいているというところでございますので、これ私どもが広報配付委託料という形で契約を結び、配付をするということでございまして、内容としては先ほど申し上げましたようにそれぞれ班の中で、例といたしましては班長さん方がお配りいただくので、班長さんの報酬としてお使いいただいているというところもありますけれども、全体的には町会の中の予算ということで処理をされている点でございます。それがイコール活動費、あるいはいろいろな形で振り分けられているという点もございます。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 もう一度済みません、各町会がばらばらのやり方をしていることについては一切関知をしないということでいいということが一つと、それからもう一つ先に言ってしまいます。69ページのこれは共同参画室で国際交流事業、委託料のところで外国人相談業務委託というのがあります。市民の中にも外国人籍の方が随分千何名という方でいらっしゃると思いますけれども、その方たちに対する相談事業は一手にここが引き受けていらっしゃるということでいいのでしょうか。現在富士見市にあったものがふじみ野市に移転をしてしまいましたけれども、その方々が今一生懸命頑張ってくださっていますけれども、お願いをしてしまって手を放しているというか、よろしくお願いしますということで相談事業をされていますけれども、市としてのかかわりは委託ということだけで終わっているのでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 広報配付の委託に関しましては、町会に対します業務委託ということになってございますので、その業務が完了すればその内容につきましては事細かくまでは把握はしないということでございます。



○金子茂一委員長 共同参画推進室長。



◎浅野昭夫生活環境部次長兼共同参画推進室長事務取扱 ご質問のありました外国籍市民の相談の関係ですけれども、実は本拠地といいますか、事務所はふじみ野市の方に移りましたけれども、実際に富士見市に住んでいらっしゃる外国人の方が約1,400人いらっしゃいますけれども、そういう意味ではかなりいろんな相談があります。この相談をする場合にはスタッフとして富士見市民のスタッフが相談に応じているというのが主でございまして、これまでどおりの、例えば電話相談でありますとか、直接市役所に一緒に行ってこういう書類をとってきたいとか、それから学童に入る手続について一緒に行っていただけないかとかというの、そういう相談があるわけですけれども、そういう相談も含めて今までどおり対応しているということで、相談件数そのものは向こうに事務所が移ってからもそんなに減っているということはございません。

  以上です。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 市として市にいらしたときの窓口はどこですか。



◎浅野昭夫生活環境部次長兼共同参画推進室長事務取扱 共同参画推進室です。



○金子茂一委員長 井上副委員長。



◆井上恭子副委員長 そこから、ではふじみ野市のこういうところにあるので、そこで相談してくださいというふうに言う形で……



◎浅野昭夫生活環境部次長兼共同参画推進室長事務取扱 はい、そういうことです。



○金子茂一委員長 共同参画推進室長。



◎浅野昭夫生活環境部次長兼共同参画推進室長事務取扱 市役所に外国籍市民の方が相談に見えたときに、専門的な相談ということになってきますので、実際に先ほど言いましたようないろんな手続ですとか、そういうものに対応するためにはふじみ野交流センターの方にお願いして委託してありますので、そちらの方にご案内して、そちらの方でいろんな形で対応するという形の形式でございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 金額が上がったか下がったかの問題ではなくて、その事業について何をその年にどうやるかということでいえば、やはりこれを言ってはいけない、あれを言ってはいけない、先ほどのは本当に、委員長、取り消してもらいたいです。町会長組織運営ですから、組織の運営事業、この事業の中にはいろんなものが入っているわけなのです。そして、たまたま答弁が20年になったかもしれないけれども、今年度の予算の中でそういうことやるかもしれないわけです。ですから、何を言ってはいけないなんて、そういうことはやめていただきたい。それが1点。

  それから、67ページの富士見市コミュニティ協議会補助なのですけれども、これ去年は8万円が6万4,000円に削られて少なくなっていますよね。この事業は県の事業として補助をもらってやっている。一度これゼロにしたことがあるのです、何年か前に。大きな問題になって、富士見市でやらなくても県は認めるとかという、こういうことになったのですけれども、この辺の減らした理由、同時にこういう人たちにそういう話もある程度事前にしているのかどうか、同時に県からどのくらいの補助が来るのかと、つまり県の事業の一環として市でもこれをやるということでやっている事業ですから、それが一つ。

  それから、その下の、防犯事業なのですけれども、先ほどから論議がされたように防犯対策という、地域防犯パトロールの保険とかいろんなの入っています、消耗品が。この事業を先ほども言われたように大きく推進し、今後も発展させると言っていながら、これ幾らか増えては、去年が337万円で今年が323万円なのです。やはりちょっと減らされている、少なくなっていますね。だから、先ほどからの話とは違うのではないかと、何で減らすのかと、こう言いたいのですけれども、そのことについてまず二つ伺います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 1点のコミュニティ推進協議会の補助でございますけれども、この県の補助につきましては市が実施する金額とほぼ同じ6万4,000円の金額が補助として対象として来るという形でございます。したがいまして、状況としてはコミュニティ推進協議会の運営自体、これ全体的な見直しによって補助金の削減というのがございまして、ひとつ内容と運営費、これについてご協議をいただきながら各コミュニティ協議会の中にお話を申し上げまして、検討していただいて、最低限運営できる金額ということをともに話し合いながら今回予算の計上をさせていただいたというふうな経緯がございます。

  2点目でございますが、2点目の防犯の関係の予算が少なくなったということでございますが、この内容につきましては割り振りといいますか、前年度実施した消耗品等の数につきましては、前年、18年度でございますが、補正予算をいただきまして防犯のグッズの関係の整備をさせていただいたという経緯がございまして、ある程度それぞれのグッズについては掌握できたのかなという点がございますので、その点については削減をさせていただいているというところで、それ影響もあるのかなと。それと同時に、ただし防犯パトロールの保険料、これにつきましては昨年より上げさせていただいたというような内容になってございますので、多少その消耗品の関係が前後したというような点がありますので、減になっているという経過がございますので、決して内容について軽減しているという点ではございませんので、ご了承いただきたいと思います。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 保険は確かに倍増されていますよね。去年が17万8,000円ですから、やはり約倍になっているというのはわかります。保険が倍になるということはそれだけ参加する人が増えるというふうに見るのですけれども、そうしたときに去年グッズを買ったから大丈夫だと、それはもう増える人を見込んでグッズを購入しているのか、増えた場合新しく買わなければならないのか、そこのことについて伺いたいと思います。

  それから、コミュニティの場合は、そうするともう既にコミュニティの協議会の人たちには内々的にはもう話してあるというふうに理解してよろしいのかと。伺います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 まず、第1点でございますけれども、防犯活動に関するグッズについては最低条件の整備ということが前提になっておりますので、必要件数についてはそれぞれ各地域からご提案をいただいてございます。その中で対応できる数を最低限行政としてそろえていくということで、まだまだ完全掌握という形にはなってございませんが、新規の方も含めた数ということを入れていくということで計上させていただいたというのが現状でございます。

  それと、コミュニティ協議会につきましてはこれ当然補助金の関係がございますので、運営とかいうことを事前にどの程度でやっていけるのかというような話し合いの中から、あと見直しが入りますよというような提示の中でお話はさせていただいているという点がございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 67ページの8番の市民文化会館維持管理事業、委託料1億7,800万円、昨年に比べて約500万円の減になっています。文化施設を指定管理者として今管理してきているわけですが、それをどのように評価をしてこの金額を積算したのか、またこの事業別資料の予算の参考資料によるとキラリふじみの基本理念、設置目的のとおり活用されるよう施設の維持管理に努めると、指定管理者団体とのこの金額とのやりとり等についてお伺いしたいと思います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 指定管理者として文化会館の趣旨に基づき自主的に運営できる体制づくりということが前提となってございます。したがいまして、この金額の見積もりに関して、係る経費というものについては基本的に事細かく積算をしていただいてそれぞれ協議をしていったという中でございます。それと、実際に今度は運営をしていく人員的な配置というのがございますので、一番見直した点につきましては人件費の支出の関係の対応でございます。この件に関しましては、今現在市の派遣職員の体制、派遣数も見直させていただいた一環となってございます。いつまでも自主的に管理をしていく上において市の派遣体制が多いということではやはり検討の一因に入ろうということから、今回は1名減をさせていただくというような人件費の削減を担当といたしましてはさせていただいたというふうな形で500万円の減という形になっているというところでございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 私も所属している団体で先日キラリふじみのメーンホールを使わせていただいて、とても職員の方々一生懸命やっていただくと同時に事細かい使用料というのが出てきて、もちろんそれに対する不満ではなくて、そのような形をはっきり明確にして使用料等取っているということは評価させていただきます。私文化施設というのはなかなか投下したものがそのまんま効果にあらわれない微妙なところであるというふうに思っておりますが、この減額要因というのは内容についてを減額要因ではなくて、あくまでも人件費面だということについてだけということでよろしいのでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 内容といたしまして、まず一つは人件費を見直す場合につきましては、1人分の当然給料とかそういうものがございますが、それに対して抜けた場合についての人員対応が正規職員で必要なのか、あるいは臨時職員で対応必要なのかというところも総合的に見直されますので、私どもの方から提案として出された内容ということはありますけれども、官としての運営上の内容から見直された点として私ども500万円という形で削減をさせていただきたいというような提案をした中で上がってまいりましたのがその人件費の見直しが1点と、もう一点ございます。それは、使用料及び賃借料の見直しをしていただいたという点があります。その内容の中で官の方からは複写機あるいは印刷機のリース料、あるいは電子計算機等の使用料と、この関係に関しまして電算システムのリース期間の満了に伴って保守に移行したり、使用料が減額になるという点が出てまいりましたので、その点も含めて見直すことができるということで回答を得、このような今回の500万円の削減という形に達したという点でございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 67ページのふるさと祭り実行委員会補助400万円なのですが、総括でも聞いたのですけれども、これ100万円減らしてありますよね。それで、この400万円で去年とはどういう違った祭りを担当としてはやろうとしているのかと、実行委員会の中で決めることだというふうになるかと思いますけれども、本会議の中では細かく聞けませんが、去年の反省の上に立って減らしたと思うのですけれども、その辺について伺います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 祭りの運営金に関しましては、まず補助金が一つと、それと繰越金、さらに賛助金、協賛金がございまして、昨年の運営に関しましては約1,200万円弱の金額で全体を運営されているということが報告されてございます。したがいまして、その金額につきましては、ほぼ同額の実行していく場合についてはそのような積算をしていかなければならないだろうということから、今回の場合についての予算の計上の最低金額という形で昨年より100万円を減させていただいたという形で、1,100万円ぐらいの予算は計上できるのではないかなという形で計上させていただきました。同額の祭りをする場合ですね。ただし、内容につきましては今後先ほどご質問にございました実行委員会の中で決定していくという形になりますので、規模といたしましてはそのような積算をさせていただいたということでございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 金額だけで物事を決めるのではなくて、金額だけではなくて、何をどうするかと、メーンをどうするかとかいろいろあると思う。ですから、その中で市が100万円を削るということは、それだけその祭りに対する評価というか、こういうところを削ったらいいだろうということになったと思うのが1点と、また繰越金が幾らあるのかと、花火がなくても商店街やいろんなところからいろいろと寄附金もらっていますよね。そういう中での繰越金というふうになるのか、そのことについてきちっとした計算的にいってもできるということなのか、もう一度伺います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 今年度の体制の中で同じような祭りを形成していくというような形であれば、繰越金の金額というのは今現在約400万円ちょっとございますので、400万円ちょっとということでご報告受けておりますので、合わせて今回の補助金と800万円ですか、それと寄附金等が約300万円弱でございますから、毎年の計上報告を見させていただきますと約300万円ぐらいの協賛金は集めるというふうな形でございますので、先ほど申しました約1,100万円という形で出てくるであろうというふうな形の計算をさせていただいたということでございます。内容につきましても今年度と同額の内容で実施するにはその程度の金額で可能ではないかなというふうな形があろうかと思います。ただし、いろいろな今現在形態がございますので、祭りにつきましては、いろんなご提案をいただいております。むしろこの地域でやるよりはほかに出ていった方がいいのではないかとか、あるいは地域で開催されている祭りを総称して実施したらよろしいのではないかなとかいうふうなご提案をいただいておりますので、そういうものも含めて考えていくという点で今現在はあるものを確保し、なおかつそういうものに出ていっても可能というような状況の中の補助金を算出したという形が計算の基本でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 同じく67ページ、先ほど大野委員からも質問がありました5番の防犯対策事業、これと同じような質問になってしまいますけれども、議案第17号、先ほど審議したその条例との関連についてまず1点お伺いするのと、先ほど来といいますか、この何年来と富士見市としては負担金、補助金を減額しています。そういった中で、私たちの会ではないから、できないのかもしれませんけれども、東入間防犯協会負担金、東入間地区暴力排除推進協議会負担金、これはずっと大変な金額です。これについて例えば減額要請とかしていらっしゃらないのかということと、大体2市1町でやると例えば東入間防犯協会500万円ぐらいになりますよね。東入間地区暴力排除にしてもこれも百二、三十万円、100万円以上になるのかな。こういった組織は具体的にどのような活動しているのかも含めてご答弁願いたいなと思います。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 先ほどちょっと答弁申し上げましたけれども、来年の予算に関しましては組織づくりとかその条例に関する予算計上はこの予算の中からはされていないという形でご答弁申し上げましたとおり、今回もされてございません。したがいまして、現行の防犯体制を維持するための基礎予算という形になろうかと、こう思っております。それと、あわせまして東入間防犯協会の負担金あるいは東入間地区暴力排除推進協議会の負担金に関しましては、これ昨年5円の減額をさせていただいているということで、25円から20円に昨年なっているかなと、こう思います。

                〔委員の声〕



◎阿由葉勝自治文化課長 去年は20円ですけれども、その前が25円だったと思います。5円の削減という形で協議をさせていただいているということから、今回もいろいろと2市1町で検討し、一つの防犯協会の体制ということを考えさせていただいて検討した結果、現状の20円を削減するのはちょっと今年は難しいかなという点で何回か話し合いをさせていただいたということと、あわせて暴力排除は5円という形で、1人人口に対しての5円という形でやってございます。内容にしましては、先ほど申しました全体の2市1町の防犯協会という組織をつくりまして、その下に防犯推進協議会という会さんがあり、それぞれの活動に対する物品的な補助、あるいは啓発品の購入とか、2市1町統一してやってございますけれども、それと事務局が今現在警察署内にございますので、そこの中の維持管理費というところが入ってございます。それと、あわせて防犯協会の会長に現在私どもの市長がなってございます。それと、全体の県に関する防犯協力会という会がございますので、そちらに対する費用の計上とか、いろいろなもので対応させていただいておるという形でございます。それと、防犯活動するためのそれぞれの看板とか標識とかいろいろございますね。それを統一して防犯協会としてそれぞれの地域に出していると、作成し提出をしているというのが内容でございます。それと、東入間地区暴力排除推進協議会、これにつきましてはそれぞれの会の中でいろいろな事業所さんに参加いただいております。そして、事業所さんからもこれこちらの暴力排除の方は負担金をいただいているという形で、参加負担金といいますか、会員によって1万円の会費をいただくというふうな形になろうかと思います。そして、この件に関しましては昨年から警察署に事務局がありましたものが2市1町の事務局持ち回りという形で新年度よりスタートさせていただいているというところで、今現在ふじみ野市が事務局になりまして、それぞれ2市1町を掌握しながら活動していると、それに対するいろいろな経費等がございますので、その内容に活用されているということが活動内容でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 まず、防犯対策事業については現状の事業活動に応じた予算編成ということでありますけれども、であるならばこの議案第17号成立した時点で例えば何らかの補正を組むとか、そういったことは考えていらっしゃいますか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 これからの安心、安全の組織がえ、改正の中の体制という点も非常にかかわってくるかなと、こう思っておりますが、私どもといたしましては非常にありがたいご質問だなと、こう思っておりますので、今の時点では計上はしてございませんが、認められた段階ではやはりその内容を検討させていただいて考えさせていただくのも一例かとは考えてございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 もう一点、先ほどの負担金の関係なのですけれども、いろいろなものをつくるとか、これ詳しいできたら決算内容とか知りたいところが正直言ってございます。この分の金額を私たち、デザインとかは統一したデザインを提供しているだけで、つくるのは各単位市でこれだけの金額を、250万円からの金額を負担金で持っていくのは大変正直言ってつらい気がします。私たち独自でそういったものをつくって、デザインは同じようにしても、そういった形にしてここでの負担金を減額するということをぜひとも検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。



○金子茂一委員長 自治文化課長。



◎阿由葉勝自治文化課長 この防犯協会の組織に関しましては、全県の動きも新たな動きが一つ提案されてきているという点もございます。したがいまして、それぞれの地域の中で全体的な負担金額がある程度定められているという点がありまして、私どもよりの協会よりは高いところ何市かございまして、うちの方は余りそんなに高くない程度で見直していただくという点でございますが、当然今言われましたように組織内容的にいろいろ変わり、自主的に各市町村に事務局をおろしてきているところも今現在ぼちぼち見られているという点がありますので、その点に関しましては今後やはり検討あるいは課題として検討していく必要があろうと、こう思っております。



○金子茂一委員長 それでは、64ページから69ページの質疑を終わります。

   暫時休憩いたします。



                休憩 午前11時58分

                再開 午前11時58分





○金子茂一委員長 再開いたします。

  72ページから75ページまでの質疑を受けます。

  関野委員。



◆関野兼太郎委員 75ページ、13委託料、施設管理業務委託1,718万9,000円、これ一本化したということですけれども、その目的といいますか、まずそのことをお伺いしたいと思います。



○金子茂一委員長 鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長。



◎富田守良鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長

   委託料の関係でございますけれども、昨年対比では、全体では委託の関係は大体9事業ぐらい委託料を組んでいるかと思いますけれども、そのうちの4本分を一括計上をさせてもらったというような予算形態でございます。ですから、西交流センターの方に予算が増加をされた計上となっております。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 昨年の予算見ますと、例えば針ケ谷の委託管理料が428万2,000円、みずほ台が同じく金額、ふじみ野が426万1,000円とか大体そのくらい、鶴瀬西はちょっとわからなかったのですが、それを足しても1,600万円台だと思うのです。これが一本化した効果がないような気がするのですけれども、この積算内容を教えていただきたいと思いますが。



○金子茂一委員長 鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長。



◎富田守良鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長

  昨年の予算と比較いたしますと、西交流センターの方には1,460万円ぐらい増額がされてございます。ただ、その部分がいわゆる針ケ谷であり、みずほ台であり、あるいはふじみ野交流センターの方から委託分が、先ほど言いますように四つの事業が西交流の方にまいりましたので、その部分の差額が昨年対比では今言いますように一千四百六十何万円、そういったものが西交流センターの方に余計に予算がついているというようなことでございます。ただ、言いますように今の3館では、その部分が減額されているというようなことになるかと思うのですけれども、一応予算上からいきますと、そういうようなことになっているのかなと。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 それは、ですからほかのがなくなってここに来ているということは、もちろん承知しています。ですから、つまり前は1館ずつが出ていました。その金額を足していくと、この金額より低いのです。不思議だなと、不思議なといいますか、なぜなのだろうと感じたわけです。つまり予算を、例えば今までも公民館の関係を鶴瀬に一本化してということで、少しでも予算を効率的に使おうということで一本化していますよね。この4館分の施設管理委託をシルバー人材センターですよね、そこに委託したということは、対前年に比べて施設維持管理料を効率的にしていこうと、削減させるという目的が当然あると思うのです。その増額要因を教えていただきたいということなのです。



○金子茂一委員長 答弁願います。

  ふじみ野交流センター所長。



◎中町貴一ふじみ野交流センター所長 委託料につきましては、この面につきましては昨年と来年度で、稼働日数の関係で若干増えていると思います。これは、基本的な金額のベースは変わっていないので、稼働日数が増えた関係で、この分増になっています。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 稼働日数、では具体的にどこかにこれ細かく載っていますか、私の調べた範囲でわからなかったのですが、ちょっと後で、今すぐ出なかったら結構ですけれども……

                何事か声



◆関野兼太郎委員 では、次の質問、やはり同じ75ページでお伺いしたいのです。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 済みません。75ページ、印刷製本費であります。西交流センターだより、4.6円掛ける9,500部掛ける12、これ事業別予算参考資料に載っていますが、これは「公民館だより」としての性質のあるたよりとして発行されているということでよろしいのでしょうか。



○金子茂一委員長 鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長。



◎富田守良鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長

  鶴瀬西交流センターは西公民館が前身でございまして、そういった中で一応継続事業ということで、今度は西交流だよりというものを発行しております。その部分の経費ということでございますので、ご理解をお願いします。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 そうしたときに、公民館と同じような位置づけを持たせていこうということでやっていらっしゃることだと思うのです。その保険料の中に、公民館補償制度掛金ということもやはり載っています。この理由もちょっと。公民館でないのに、なぜこういう予算がついているのかも聞きたいのですが、もう一点、今の印刷製本費の関係なのですけれども、ほかの4館の公民館は平成19年度からの「公民館だより」が12回から10回に減らされているのです、現時点で。これらの中で、西交流センターが特別ではないと思うのです、公民館としての位置づけをしていくのならば。その辺の調整といいますか、お互い担当は違うけれども、同じような目的を持っているならば、教育委員会との調整といいますか、教育委員会の方には、では公民館も12回にしなさいよというふうな提案なり、逆にでは私たちも同じく10回にしようかというような検討といいますか、これはやはり同じ公民館という目的を、公民館制度的な要素を持つというのであるならば、当然10万5,000からの市民に対して、同じように「公民館だより」的なものは発行されなくてはいけないと思うのです。その予算の執行についてお伺いしたいと思います。



○金子茂一委員長 鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長。



◎富田守良鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長

  印刷製本費の関係でお尋ねでございましたけれども、公民館サイドとは未調整の中で予算計上はされてきましたということでございます。先ほどの部分にございましたように、西交流だよりが12カ月分予算計上がされているわけですけれども、その辺については今後調整を図って執行をしていければというふうにも考えております。

  以上でよろしいですか。

                「保険料。公民館保険料」の声



◎富田守良鶴瀬西交流センター所長兼みずほ台コミュニティセンター館長兼針ケ谷コミュニティセンター館長

  保険料の関係、はい。施設の行事傷害等の保険ということで、全国公民館連合会という組織の中に現在加入しているわけでございますけれども、確かに西交流センター、公民館という施設ではないのですけれども、対象にしていただけるというような状況の中で交流センターの方も、そのほかのコミュニティセンターにつきましても加入をさせてもらっているということです。これは、行事傷害等の保険ということでございます。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 この交流センターだより、「公民館だより」、私は合わせて10回に減らせということではないのです。ぜひとも……

                何事か声



◆関野兼太郎委員 ちょっと雑談はやめていただいて、ぜひともやはり教育委員会とよく話し合っていただいて、これ結構地域の方々が利用しているのです、情報を得るために。広報ふじみ同様に。広報ふじみは市の全体の情報であるし、各公民館単位での情報も利用されているのです。この辺をそういった、私たちは文教福祉常任委員会ではありませんから、公民館のことまでは入り込めませんけれども、そういったところでぜひとも調整をしていただきたいというふうに、10万市民が同じような情報下にあるように調整いただきたいというふうにお願いしておきたいと思います。

  以上です。



○金子茂一委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 以上で72ページから75ページまでの質疑を終了いたします。

  ありがとうございました。

  本休憩をいたします。



                休憩 午後零時10分

                再開 午後1時09分





○金子茂一委員長 再開をいたします。

  次に、同じく生活環境部が所管とする款4衛生費、項1保健衛生費、項2清掃費、128ページから141ページまでの質疑を受けます。

                何事か声



○金子茂一委員長 141ページまでです。128から141までです。質疑ございますか。

  大野委員。



◆大野良平委員 137ページの公害防止の公害分析委託というところなのですけれども、これはダイオキシンを初めとしていろいろの分析が委託されるのですが、専門的な仕事ということで、結構前高かったということもあるのですけれども、これは今年は入札方式でやるのか、どういうふうにするのかということで、まず伺います。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 公害の委託につきましては、入札で行います。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 ダイオキシンの場合は、入札で安く、大分一時から見ると下がってきたのですけれども、ここ何年か同じ業者ですけれども、何社ぐらいでやるのですか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 4社で行っております。毎年ここのところ3年間、業者違っています。

                「違っている」の声



◎飛田和照美環境課長 はい。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 131ページの2、地球に優しい生活環境づくり事業の環境基本計画に関する予算が、印刷製本費、市民検討委員会等に計上されておりますが、これの具体的な内容といいますか、方向性についてお伺いしたいのですが。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 131ページの地球に優しい環境づくり事業の中の環境基本計画の見直しの予算の関係ですが、平成14年度に環境基本計画を策定いたしまして、19年度が5年目に当たりますので、見直しをする年になっております。予算の内容につきましては、委員報酬として謝礼で1,000円掛ける16人分の9回分、それから印刷製本費として見直しの環境基本計画をつくる印刷製本費として54万円を計上してございます。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 見直し要因というところについては、どのような内容が見込まれるのでしょうか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 策定してから5年間の、今までやってきました環境施策を見直すとともに、今後の10年間についての見直しを行う内容でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 その間の、例えばリサイクル法が変わったりとかしています。そういった法律の変更に伴う内容の見直しも含まれているということでしょうか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 そのようなことも含んでおります。



○金子茂一委員長 深井委員。



◆深井平次委員 139ページの13委託料なのですけれども、1億5,600万円。この委託料の中で、公共施設の生ごみ収集運搬及び堆肥化業務委託料というのが400万円あります。これは、堆肥委託料というのはどういうところに出しているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 ごみ収集の委託料の中の堆肥化の委託料につきましては、給食センターとか老人センターとか保育所だとか、そういったところの公共施設の生ごみを堆肥化するための委託でございまして、業者につきましては処理許可業者であります片山商事が収集運搬をして、それを堆肥化しているということです。



○金子茂一委員長 深井委員。



◆深井平次委員 それでは、この堆肥化は片山商事さん1社のみで、公共施設だけの生ごみをやっているということでよろしいのですね。

                「はい、そうです」の声



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 141ページのごみ減量化推進事業、その中の紙、布類の定期奨励、約1割減になっていると思うのですけれども、その理由と、それからこの減量化推進事業二つありますけれども、この効果、実際にどの程度ごみが推移しているのかをちょっと教えてもらえますか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 ごみ減量化事業の中の定期資源回収の予算の減につきましては、今年度6円50銭と、それからキロ7円を一律5.5円に引き下げたために、減額になった内容でございます。それから、効果でございますが、資源ごみの定期回収につきましては毎年、17年度につきましては3,757トンの収集量であります。それから、集団資源回収につきましては、17年度につきましては1,776トンの回収量でございます。それだけ資源としてリサイクルされているという効果が出ております。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ただいまの141ページ、同じくごみ減量化推進事業に関連しまして、私もお伺いしたいと思います。

   紙、布定期回収奨励金の関係でありますけれども、東入間リサイクル協同組合が富士見市内に事務所を移転するというふうなお話を伺っています。それで、もう一つ大変今資源がいい値段で取引され、相当の利益を上げていらっしゃると思うのです。そういった中で、彼らにそれを市が委託するという条件のもとに、この奨励金もさらに減額させることは、してもいいのではないかという声を業者から私もちょっと聞いたことあるのです。やらせていただくことで。そのような中で、7円から5円50銭ということでありますけれども、これの値段を5円50銭に下げた交渉過程についてお伺いしたいのですが。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 リサイクル組合の事務所につきましては、19年2月17日から市内の山室に事務所を移転しました。

  それから、5.5円になった交渉経過でございますが、これにつきましては市の財政課の方針であります枠配分の関係で5.5円に下げたということでございますので、特にリサイクル組合と幾らにするかとかというような交渉はしておりません。こちらの一方的な値段で相手と協定をする、結んでいく予定でございます。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 なるほど。そうすると、加盟団体の経営状態の把握等をして相当利益上がっているから、言ってみればその団体に独占的にお願いしているのだから、言ってみればそのような決め方だともっと安くできるということも考えられるのでしょうか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 市況との関係もございますけれども、今の協定方式の方が委託方式でやるよりは安い方法で実施できることから、市としましては平成5年からこういう方法をとっておりますので、その奨励金の金額につきましては、市の財政状況等を勘案しながら検討していきたいと考えております。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ということは、その加盟団体の各……そこまではあれかもしれませんけれども、経営状態を把握しているということはされていないということでしょうか。経営状態を把握してということは。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 経営状態の把握につきましては、毎年リサイクル組合の総会の資料で損益計算書等は見ておりますので、把握しております。ただ、協定方式でございますので、キロ幾らということで協定を結ばさせていただいておりますので、経営状態等は勘案することは必要かもしれませんが、市の財政状況の範囲の中で、協定の中で金額を決めていく方法で考えております。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ありがとうございます。私これはあれですけれども、本当に結構状況によって金額を変えてもいいのかなとは思っております。同じ減量化の中の事業費の関係なのですけれども、毎年たくさんの容器等を購入していただいて、市民の方々がいわゆる収集場所の容器として使ってもらっていると思うのですけれども、市内の、基本的な質問で大変恐縮なのですが、何カ所ぐらいの収集場所があるのでしょうか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 集積所の数でございますが、約でございますが、約2,500。毎年マンションとかアパートができますと1カ所ずつ増えておりますので、ふじみ野地区とかみずほ台地区とかについては集合住宅等がかなり増加しておりますので、集積所については増加の傾向であります。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ありがとうございます。相当な数を毎年追加、相当といいますか、そこそこの数を追加、買っていらっしゃると、それだけなくなったりした事情が多いのかなと思いますが、この中で資源持ち去り禁止看板も1,000枚ほど計上されております。実際に今のところの持ち出し禁止条例が施行後の、いわゆるそういったことに関する事例、通報、そういった状態はいかがでしょうか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 昨年の6月に条例を施行しまして持ち去り禁止条例の項目が入っておりますが、条例施行後の状況でございますが、昨年の11月と12月に1件ずつ、窃盗犯の現行犯逮捕ということで2件ばかり実績はあります。すべてアルミ缶の窃盗でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 それはどういった状況なのか、わかる範囲で教えていただければと思います。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 状況につきましては、個人が自転車に布袋を、缶を詰めて収集しているのを市民が通報して、環境課に通報があって、環境課から警察に電話して現地で逮捕したのが1件と、あとは市民から直接警察の方に通報がありまして、警察官が直接行って逮捕したという事例でございます。2件につきましては以上です。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 139ページのごみ収集委託、委託料の1億5,690万6,000円、これ今年度は230万円ほど少なくなっていますけれども、これは随意契約というか、そういう面で値段を下げるのか、入札するのか、その点をまず伺います。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 230万円の減額につきましては、可燃ごみとプラスチックの収集のごみの収集についての減額をさせていただく予定で計上させていただいておりまして、契約につきましては随意契約で行います。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 可燃ごみですか。

                「可燃とプラです」の声



◆大野良平委員 プラですね。その理由は何かあるのですか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 枠配分の中での検討でございますので。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 そうすると、枠配分の中でこれだけ少しまけてくれということで、入札ではなくて随意でいこうと、こういうことですか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 はい、そのとおりです。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 その会社の利益とか、またいろいろなことがあると思いますけれども、やはりそういうふうに減らした場合でも2人乗りとか、安全確保という面には十分注意してもらわないと、人をアルバイトか、例えば1人乗りとか、そういうことで危険になっていくと大変だし、そうかといって余り高くても困りますので、要求はそれしておきたいと思います。

  それから、141ページの資源回収の問題なのですけれども、布定期回収奨励金、この問題は私はもう一貫してずっと取り上げてきている件なのですけれども、これは相手が回収したものを売って利益にすると、同時に市が補助金を出すと二重ということで、資源の売り値が非常に上がってきている状況にあっては、奨励金ではなくて1台の回収当たりにして、その補助金出すべきだということを一貫して主張してきたのですけれども、今回5.5円に下げたわけなのですけれども、この売買したときに、今年あたりこれだけの金をやると業者はどの程度の売り上げになるかということを予測している、つまり高くなってきたお金のもとに売ったらどのくらいの収入になるか。最低のときは400万円ぐらいで、今は2,000万円ぐらい金額があるのではないかと思うのですけれども、同じ状況の中でやっているわけだから相当利益も上がっていると思うのですが、ちょっと伺います。

  それから同時に、集団資源回収団体はリサイクルということもありますけれども、PTAとか町会とか地域のいろんなの団体が、特に福祉団体、ゆいの里なんかもしていますけれども、自分たちの活動の運営資金にという名目で結構活動をしているわけですから、こういったところの方は一律に同じように減らすべきではないと思うのですが、その見解を伺います。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 定期回収のリサイクル組合との契約の関係ですが、これにつきましては先ほども申し上げましたとおり、平成5年から業者の育成を兼ねて委託形式よりも安い協定方式という方法で、富士見市独自の方法で実施してきておりますので、今後もこの方式を続けていきたいというふうに考えております。

  それから、資源の売却の収入はどの程度を予定しているのかということでございますが、過去3年間の実績を見ますと平成15年が平均にしますと約4.5円、16年度が5円、17年度も5円ということになりますので、18年度につきましてもキロ当たり5円程度の売却益になるのではないかというふうに思っております。昨年と同じ、17年度につきましては3,757トンでございますので、1,842万円程度の売り上げがありますので、この程度の売り上げになると思われます。ただ、収集量の増減がありますので、多少の前後はあると思っております。

  それから、集団資源回収の単価でございますが、ご指摘のように集団資源回収の実施団体につきましては、PTA、子供会、育成会、町会あるいは自治会、あるいは福祉団体等ということで、その活動費用になっているのが主なものでございますので、この点につきましては引き続き集団資源回収の趣旨をご理解いただいて、分別の徹底とかごみ減量にご協力をいただく意味で、制度の方は継続していく考えでございますが、奨励金につきましては市の財政状況等も考慮しなくてはなりませんので、その辺は今後十分検討していく必要があると思っております。

  以上です。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 集団回収の場合、この値下げした状況の中で回収量等は同じことを見込んでいるのか、その分少なくなっていくのか、見込みについてまず伺いたいのと、前は両方とも値段が違っていたのですけれども、今度は両方とも5.5円にしたわけですね、違いますか、そこのところをはっきりと。一方だけを、集団資源の方は5.5円ですよね。

                何事か声



◆大野良平委員 ごめんなさい。布、紙の方が5.5円。

                「いや、ですから定期、済みません」の声



◆大野良平委員 定期的な紙、布定期回収の方が5.5円に下げられたのでしょう、集団資源の方は同じということでよろしいのですか。

                「そうです」の声



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 そこの引き下げなかったということは、よかったと思うのですけれども、やはりここのところに力をもっと入れていただきたい、同じにしてはいけないと思うのです。

  それから、リサイクル協同組合というのは個人が参加をしていますよね。自分で車を持って参加するという状況で、何人で、何台ぐらいでその組合は組織されているのか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 それでは最初に、リサイクル組合の車の台数の関係でございますが、1週間に22台の稼働車両ということで報告を受けております。

  それから、集団資源回収につきましては、17年度に7円を5円に引き下げさせていただいて、19年度はこのまま5円で推移していく予定でございます。それで、集団資源回収につきましては26万7,000円ばかり昨年より予算は多くなっておりますが、これは回収量の量を増やして積算してありますので、26万7,000円増加になっております。定期資源回収につきましては、先ほど申し上げましたようにすべて5.5円、昨年18年度は古布だけ7円で、そのほかは6.5円ということで協定を結んでおります。

  以上です。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 1週間に22台ではなくて、リサイクル協同組合に何台の車が入って何人が運動しているかと、つまり1週間に何回行くとか、そうではなくて。そのことを聞いている。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 リサイクル組合に加入している組合員というのは14社というか、個人商店、株式会社ありますけれども、14社あります。その中で車を登録して実施していますので、1週間で延べ22台ということで報告受けていますけれども。



◆大野良平委員 いいです。いいや、細かく聞く。14社でも、そこに入っていない人も個人でしょう。協同組合の中には菅原さんが入ったりとか、いろいろ大きな会社もみんな入っているのです、協同組合だから。しかし、組合の中で回収しているのは個人が車を持って個人が参加している、これは回収でしょう。ですから、その実際に日動している車は何台かという質問です。それで計算していくと、1台当たりの幾らの金額というのが出るわけでしょう、それに1人乗っているか2人乗っているかで出るわけですから。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 普通の委託の場合は、例えば協和清掃とか片山商事については、可燃ごみ、プラとかという場合には何台登録して何台でやって、うちの方に登録の車両を登録させていますけれども、リサイクル組合につきましては1キロ幾らの協定を結んでおりますので、車の台数で何台で幾らということでは協定は結んでおりませんので、その何台の車が動いているということは、こちらの方では把握しておりません。

  以上です。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 そうしますと、1台当たりの金額が幾らになるかというのもなかなか出しにくいわけです、週に1回ということになると。そういうことというのは、先ほど販売した金額が1,842万円と言いましたけれども、最初のころ一番少ないときは400万円ぐらいですよね、たしか。それがずっと増えてきていると、委託料も増えていると。ここで減りましたけれども、そういう意味で質問したわけですけれども、とりあえず業者が頑張っているわけですから、それはそれとして、次に質問を変えます。生ごみ処理機なのですけれども、電動式が35基2万円、コンポストが5基で一つ3,000円ですか、それからバスケット、バケツです。これが出るわけなのですけれども、毎年毎年このように補助をしてやっておりますけれども、その辺の効果と累積で過去設置したところに対してなんかは、どういう調査をしているか。



○金子茂一委員長 環境課長。



◎飛田和照美環境課長 生ごみ処理機の関係で効果につきましては、平成17年度につきましては重量で1.7トン、経費ですと7万5,854円の効果が出ているということでございます。

  それから、設置者に対する調査等につきましてですけれども、これにつきましては平成16年3月に電動式生ごみ処理機を購入した方に対しまして、66件の人に調査を実施しております。

  以上です。



○金子茂一委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 なければ128ページから141ページの衛生費の質疑を終了いたします。

  以上で款4衛生費の質疑を終了いたします。

  暫時休憩いたします。



                休憩 午後1時38分

                再開 午後1時42分





○金子茂一委員長 再開をいたします。

  次に、款5労働費、項1労働費諸費、款6農林水産業費、項1農業費、款7商工費の140ページから151ページまでの質疑を受けます。

  井上委員。



◆井上恭子委員 147ページの農業振興費のところですけれども、4の市民農園整備事業というのがあります。これは、今まであった場所についての使用料ないし賃借料だと思いますけれども、請願等も採択をされているということがあって、この中でその後の何か動きはなかったでしょうか。



○金子茂一委員長 農業振興課長。



◎渡辺秀樹農業振興課長 市民農園につきましてご質問をいただきましたので、お答え申し上げます。

  昨年の議会で陳情が1件ございまして、その後継続で委員会でご審議いただきました。その際の陳情に伴います市民農園の関係につきましては、土地を利用したい方の情報を集めまして、広く農地の所有者と、それから農園を利用したい方たちへの情報の提供を行政としてしていきたいということでお話をさせていただいたと思います。現在私どもの方でそれらの情報を農業者、またそういう関連するところに情報の収集をしておりますけれども、残念ながらまだそういう該当するということでの情報は、私どもの方に至っておりません。

  現状の打越であります私どもの市が設営している市民農園の状況は、145区画の中の現状においても、まだ利用ができていない方がいらっしゃいます。一方で、農協が管理している市民農園もございまして、そちらの方も現在ではあきが19ありますけれども、利用希望者が21あるということで、希望者とあきの部分を今調整しているような状況ということで聞き及んでおります。ちなみに、私どもの市民農園の方につきましては、現在待機者として46名まだいらっしゃるというのが実態でございます。

  以上です。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 143ページの貸付金、預託金、06年よりも1,100万円ほど少なくなっていますけれども、今年度どの程度を見込んでいるのかということです。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 勤労者住宅貸付金の預託金の関係ですけれども、これご承知とおり預託金につきましては住宅の絡みですけれども、今借り入れている融資を受けている方、この方に対しての預託金ということで、その減になった理由ですけれども、ちょうど1年前と比べまして融資を受けた方の返済が完了したということでございます。JAいるま野と、それから中央労働金庫ありますけれども、1年前と比べましているま野農協さんの方が2件返し終わっております。それと、中央労働金庫さんの方が1件返し終わっております。そのための預託金が減ということでございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 それは、預託金に対するだけではなくて、預託金をして貸し付けも行いますよね。ここ何年か、ずっと勤労者住宅の資金借りている人がいないというふうに、少なくなっていますけれども、その辺の状況についてと、新しくこの預託金の中で融資もするわけでしょう、そのことについての本年度はどうかについて伺います。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 まず、この3,300万円の中の、これからの新たな融資ということでございますけれども、19年度予算化しました中で中央労働金庫さん、この預託金の中では1,700万円余裕を見ております。それとJAいるま野農協、この預託金の中では2,000万円の余裕を見ております。ですから、貸付限度額が市の方は1,000万円でございますので、先ほど言いました中央労働金庫さんの方は1,700万円、2件程度余裕があると、JAいるま野の方は……失礼。先ほど2,000万円と言いましたけれども、2,900万円の余裕です。訂正ください。JAいるま野の方は2,900万円です。2,900万円の余裕がありますから、3件程度新たに発生しても、対応できるということでございます。

   それと、もう一点のしばらくの間申し込みはないのではないかということなのですけれども、市の方は平成14年度以降、融資の申し込みはございません。この要因は何かということを考えますと、金利的にも民間の金融機関の方と比べて、さほど金利的に市の方と差はないだろうということが1点挙げられます。それともう一点は、考えますと住宅を購入あるいは新築する場合、相当額の資金が必要になってくると思います。そういうことから、市の方が限度額1,000万円ですから、市の方1カ所だけでは当然資金的には無理があるだろうということが考えられます。そうなってきますと、借り入れ者の方は例えば市の方から借りる部分と民間の金融機関から借りる部分、合わせて新築等をする場合が発生すると思います。そうすると、書類をそろえるという部分等で大分手間暇かかってくると、そういうことから民間の金融機関1カ所に絞る可能性も生まれてくるのかなというふうにも考えられるところでございます。

  以上です。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 毎年借り入れがないのではないかということで、いろいろとそういう答弁をもらい質問しているわけなのですけれども、約4,000万円近いものが預託金としてあると。ほかの融資の方のところには預託金を引き上げると、例えば進学のための預託金というような、高校進学のための貸し付けの預託金なんかは全部なくしていると。こういう状況の中では、やはりここのところで14年からもう五、六年、5年近くが一切利用がないという状況の中では、利息のつかない預託金4,000万円近くを置いておくという、このことについての検討か何かされたのですか。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 この住宅資金の関係につきましては、所管としてはできるだけ利用していただくようにPRはしております。PRの方法としましては、各金融機関の窓口等へ案内パンフレットといいますか、そういうものを置かせていただいたり、あるいは商工会の方へ置かせていただいたりという努力はしているところです。

  預託金の利子云々という関係でございますけれども、年度当初にこの預託金を預けて年度切れるとき、年度末にこの預託金そっくり市の方に入ってくると、次の年度はその金額を精査しまして、また新たに翌年度は同じような形でしているということでございますけれども、今のところは民間の金融機関が、あるいは中央労働金庫がそういうような貸し出し方をしておりますから、一つのJAとか、あるいは中央労働金庫は担保的にとらえている部分があるということで、この方法といいますか、手続は、今の現状ではやむを得ないのかなというふうにも考えるところです。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 利息は今何%ですか。利率は。



◎菊地勇商工業振興課長 融資の金利ということでよろしいですか。



◆大野良平委員 はい。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 中央労働金庫が担保がある場合、1,000万円以内の場合、変動型で1.765です。

  済みません、ちょっと金額訂正させてもらっていいでしょうか。



○金子茂一委員長 はい。



◎菊地勇商工業振興課長 申しわけありません。

  中央労働金庫いきます。担保あり1,000万円以内の場合、2.015でございます。同じく担保ありで1,000万円のいるま野農協の方です、1.815。

  以上でございます。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 本会議でもお話があったと思いますが、151ページの商店街に対する街路灯使用電灯料の補助金が出ております。積算として818本ある電灯について2分の1を補助して、330万円の補助をしているということです。実際に私の地域ですので、何ですけれども、商店街自体がもう形としては成り立っていないだろうと私は思うのですけれども、名前のちゃんとある商店街について、商店街が26ぐらいあったのが11ぐらいに減ってしまっているということで、電灯を消しました。こういう状況がこの予算を立てた時点では、330万円の中ではわかっていなかったのかということがまず第1点と、うちのようなところがほかにも出てきているのであろうかということの2点、お願いしたいと思います。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 街路灯の補助の関係につきまして、委員言われるように大分現在、各商店街の方厳しい状況が続いております。商店会費から、その電灯料を負担していると、その中で市の方は、言われるように2分の1補助をさせていただいております。この予算を計上するときには、今先ほど委員言われました、これは鶴瀬西の商店街なわけですけれども、まだその話は予算を組み立てるときは、所管の方には話は入っておりませんでした。

  済みません、もう一点は何でしたっけ。

                「同じような感じの商店街はほかにもないかどうか」

                 の声



◎菊地勇商工業振興課長 失礼しました。

  先ほど言いましたように、大分各商店街厳しい状況がありますので、以前に水谷東2丁目、この地区でやはり商店街から各商店というか、会員さんが減になったために商店会費が結構きつくなってきていると、そういうことで街路灯を何本か間引きしたいという話がありました。そういう話はあったのですけれども、商店街のための街路灯だけではなくて、ある面では防犯灯的役割も当然これはあるというふうには感じております。そういうところで、市の方も大分予算が厳しいということありましたので、水谷東の場合は地元の町会が一部その商店街の街路灯の電気料を負担して賄って、町会が商店会の方に援助をする形できたというふうな経過がございます。そういう中で、今のところは市の方も予算厳しいですので、2分の1という形になっておりますけれども、以上でございます。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 実際に今例を挙げていただいて、水谷東が地元の町会が負担をされていると、そこにも同じように普通に、市の負担としては今までどおり負担をしているということですか、まず。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 その後は、厳しいという状況は所管の方わかっているのですけれども、今のところは2分の1で進んできているということでございます。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 今の2分の1は、もうずっと同じ、そのまま本数として同じ利用料で2丁目の方には負担をしているということでいいのですね。市の負担は同じだと、変わらないと。



◎菊地勇商工業振興課長 年度末に各商店街の方から、その電気料の請求2分の1が、請求が来ます。それの総額によって、2分の1という計算をして補助をしているということです。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 この補助金というのは、年度末に支払うということのものなのでしょうか。

                「毎月」の声



◎菊地勇商工業振興課長 年度末に請求をいただいて、事務的にはちょっとずれ込むかと思うのですけれども、ここで18年度請求書を出してくださいという投げかけを商店街の方へ通知しました。恐らく3月二十五、六日のうち、各商店街から上がってくると思います。それで計算をしまして、確定は3月中にしまして、事務的にはちょっと4月へずれ込むと思うのですけれども、18年度予算という形で18年度は処理をしてまいります。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 確認なので、申しわけありません。ということは、1回1回の電気料金というのは商店街がその都度全額を払って、最終的に年度末で精算をして、市がその半分を負担するということになっている、そういう補助金ですね。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 委員言われるとおり一時は商店街が払うと、そのうちの2分の1を補助していくという形です。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 ちょっとずれてしまうかもしれませんが、街路灯の話が出ているものですから、商店街としては商店が幾つあって、脱会をしていらっしゃるところが非常にだんだん多くなっていると思いますけれども、どのくらいの率で脱会をされているのか、わかるでしょうか。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 正確なところは、大変申しわけないのですが、つかんでいないのですけれども、例えば18年度の状況につきましては、鶴瀬西地域一商店街の中では、聞き及んでいるところは2店舗とか3店舗、廃業したり、あるいはほかに移ったりという話は聞いております。商業統計調査と、これありますけれども、所管は庶務課になっておりますけれども、この統計調査は平成16年が一番最終でやった調査のデータがありますけれども、これを見ましても2年に1回、3年に1回の調査なのですけれども、こういった年度間の比較をしましても、大分商店数が減ってきている状況はうかがえます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 街路灯の問題は、私もいろいろと同じように聞こうと思っていたのですけれども、やはり商店街がいろいろと申請したり、23商店街ありますよね。商業調査でなくとも、商店街の加盟というものについては、その都度報告されているのではないかと思うのですけれども、例えばうちの商店街も先月いっぱいでパン屋さんが1軒やめたのです。その前もパン屋さんがやめているし、いろいろ退会がどんどん多くなると、残ったところで街路灯を維持すると。この中央商店街にしても15軒あったが11軒になった、もう軒数少ないから14本も一度に切ったと、こういう状況があるわけなのですけれども、商工としては担当が違うと言いますけれども、この消された街路灯について鉄柱1本つけるのにも、これ20万円ぐらいかかるわけですよね。上の電気だけは外すから、防犯灯の明るいのをつけてくれという要望をしているのだけれども、担当が違うと。一方は、また新年度予算ないということなのですけれども、担当として庁内でその辺の今後の対応というのをどう検討しているかと、そういう商店街が生まれたときの段階。例えば三芳町でしたら全部町が、旧大井町では全部町が引き受けて、そして防犯灯を設置しているのです、これは。大分前から。その辺の今後の見解についてひとつ伺います。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 街路灯をほかの防犯灯に利用ということなのですけれども、街路灯につきましては、ご承知とおり今ワット数にしまして80ワットが2灯、1本の街路灯についております。ですから、1本の街路灯で160ワットの照明をしているということでございます。防犯灯の方は、聞きますと20ワット程度の蛍光管1本程度かと思われます。そういうことで今の街路灯自体は、ものそのものは商店街の所有ということになっておりますので、例えば委員言われますように今回発生しましたような電灯をとめたと、一時的にとめたという状況が発生した場合、商店街の方ではそういった今ついている照明の傘といいますか、そういうものをどうするのか、その辺のところがまだちょっとこちらの方へ明らかになっておりません。そういうものをもろもろ商店街の方で詰めていただきまして、あとは内部的にも同時並行で進める必要があると思うのですけれども、そういったものを取り外した以降、街路灯として使えるのかどうか、内部的にも早急に詰める必要あるのかなというふうに思っております。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 149ページの貸付金の中小企業緊急融資資金の関係100万円、それから中小企業小口融資金の預託金、この二つについて今年度の融資見込みというのか、そのことについて伺います。

  特に私一貫して主張してきているのですが、中小企業緊急融資制度の100万円なのですけれども、これもう設立してから、ずっと利用全然ないと思うのです。その改善というものについても要求してきているわけなのです。100万円で保証人をつけて期間が、借りるという中では、なかなか借り手がいないと、保証協会の保証をつけるなりいろいろすべきだという主張もしてきたのですけれども、ここ何年ぐらい利用されていないのか。そういう状況にもかかわらず、また今年も組んでいるわけなのですけれども、やはり今年はこれを、ある制度ですから使ってもらうようにどう検討していくのかということが1点と、それから中小企業の小口融資金の預託金についても、やはり18年9月末現在の残高の20分の1を預託していると、850万円あるわけなのですけれども、今年度新規にこれは貸し付けもすると思いますけれども、無担保無保証の中小企業の融資制度、やはりこういう大変なときですから、どんどん貸すようにしていただきたいと思うのですけれども、今年度は大体今までの実績からして、どう見込んでいるかということについて伺います。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 初めに、中小企業の緊急融資の関係、100万円の関係なのですけれども、これ平成16年度以降貸し付けはございません。貸し付けといいますか、利用者はございません。この辺につきましても先ほど住宅の関係で話しましたように、PR的には所管としてはしているのですけれども、融資の利用者が今のところ16年以降ないというような状況です。計上した100万円につきましては、これ新規の利用者があった場合ということを想定しまして、100万円を計上させていただいております。

  それから、2点目の小口融資の関係でございます。平成18年、今年度の実績から申し上げますと、融資の利用者、融資審査会を開いた回数ですけれども、4件、4回ございました。そのうち1件が融資を受ける側、利用者の方から取り下げしたいということで、結果的には今3件の融資者と、18年度は3件の融資者ということになっております。これも平成17年、18年、大分融資の利用者的にも落ち込んでいるのですけれども、これも住宅あるいは緊急融資と同じように、商工会あるいは各金融機関、こういうところで利用者の目につくように、あるいはこういった制度を知ることができるようにPRをしているという状況でございます。

  以上です。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 PRはしているのですけれども、その融資の内容について今年は検討しないですかということを聞いているわけなのです。つまり保証人をつけないで保証協会の保証をつけるなり、要は100万円という金額を即借りられるという方法にした方がいいのか、その借りない理由というものが、借りなくて……100万円積んでおいても、その借り手がどんどんいないならやめてもいいと思うし、やはり要望があっても借りられないという声があるわけですから、その制度の改善ということを前向きに取り組んでいただきたいと思うのですが、今年度はいかがですか。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 100万円の関係につきましては、前年と同様な内容ということで予算計上したわけですけれども、もう一つの小口融資の方、この関係につきましては、ここで個人の融資利用者、融資希望者に対しては保証人をつけなくていいですよと、あるいは法人の場合、これは今まで2名だったのですけれども、1名と。

                「法人ね」の声



◎菊地勇商工業振興課長 ええ。いう形で、内容的には、制度的には変更してきております。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 147ページの農業振興の関係の5番の農業生産支援事業の19の負担金補助及び交付金というのがございますが、対前年比に対して大体2割ぐらい減額して、枠配分の中の減額なのかもしれませんけれども、当然何らかの金額の根拠があって補助金を支給して、それなりの効果があった上だと思うのですが、それを一律2割という減額、2割ないし2割5分ぐらいずつ減額しておりますが、果たしてこれでこういった野菜安定化事業だとか、水稲広域防除事業だとか、これら細かく載っておりますけれども、これらに対して単なる枠組みの中の減額ということで、これらの事業は成り立っていくような金額の歳出根拠なのでしょうか。お尋ねしたいと思います。



○金子茂一委員長 農業振興課長。



◎渡辺秀樹農業振興課長 ご質問のように、この補助金につきましては予算編成方針の中にもありますように、補助金の2割削減という対象になってございます。特に補助の目的を達成できるのかというお話では、この補助の中を見ますと団体の運営に係る部分と、それから一部事業を促進するような部分と、大きく分かれると思いますけれども、特にご質問のありましたように野菜価格安定事業につきましては、野菜価格の下落に対する対応ということで基金造成をしております。私どもの方は20万円の削減をしておりますけれども、過去の補助実績等を踏まえて、その事業予算については確保できていると、補助の20%の削減はされているものの、実績に基づく補助の額は確保されているということで、補助事業に対する影響はないものというふうに考えております。

  もう一点、水稲防除の関係でございますが、これにつきましては委員おっしゃいますように、やはり病害虫の防除対策、これにつきましては広域で一斉に行うことで、その防除効果というものはあらわれます。以前は、空中散布による広域防除をやっておりましたけれども、現在は箱施という苗をつくる段階での施用の防除に切りかえてきておりますので、これにつきましては先ほどの20%削減ではなくて、必要と思われる範囲内の10%の削減に、これはとどめております。

  それから……中部共済、これは共済組合に対する補助でございますけれども、これも実は構成市町村が我々あるわけなのですが、これは共済組合に対する運営費、すなわち人件費等の補助でございます。これにつきましては、以前は県内に数多く共済組合あったのですけれども、これらの統廃合がなされまして、現在は埼玉中部農業共済組合が入間郡と、それから比企郡と、それから南部の方、これが合併して埼玉中部農業共済になったということで、かなり広い範囲の構成になっております。そういう中で、行政が共済に対する補助をどのようにするかということで、平成14年に合併した際に、それらの行政担当の方で補助のあり方について協議をさせていただきました。平成19年度からにつきましては、それぞれの農家の戸数に準じました均等割で算定する方法が一つ、それと農家の戸数割、これに1戸当たり1,400円を乗じて出す農家戸数割という、この2点で算定をしておりまして、私どもの方の富士見市の場合であれば、昨年までに比べまして約60万円ほどの減額になっております。一方、他の市町村では私どもより大幅な増になって、比企郡の方は大幅に増をしているような状況もございます。これは、先ほどの算定の上で、農家戸数割等が加味されたということが要因にございます。なお、平成14年のときにこの三つの組合が合併する際に協議したポイントとしましては、25市11町36の市町村で組合数としては3万1,000強の組織でございますので、それぞれ今まで補助金の算出根拠がまるっきり異なっておりましたので、今の方法による検討を重ねて19年度から適用するということで、中共済の事務局を含め私どもの担当との協議をしてきた結果でございます。ですから、5年間はこの数字は変わらないということで私ども聞き及んでおります。

  以上です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ありがとうございました、ご丁寧に。必要なところには、必要な補助をしなくてはいけないというふうに思っております。その算出根拠というものの上で、私は一律何でもカットすればいいというものではないと思うので、算出根拠に基づいて、それでそういった中で、いちご出荷組合はもうなくなったために、この補助金の対象ではないというふうに理解してよろしいのでしょうか。



○金子茂一委員長 農業振興課長。



◎渡辺秀樹農業振興課長 ご指摘のいちご出荷組合につきましては、今年度予算計上はしておりません。生産支援という事業でございますので、個別の部分はここにはないのですけれども、昨年の17年度の決算のときにもちょっと触れさせていただきましたけれども、いちご出荷組合の組合としての構成が現状成り立たなくなっておるということから、組合に対する補助については今年度予算計上せず、17年度並びに18年度についても、執行の予定はございません。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 143ページの中退金について、中小企業退職金共済掛金等補助金、これは600万円ほど少なくなっています。これは、枠配分とか、そういう面でぽっと削れるというふうなものとは違うというふうに私は思っているのですけれども、現在166人に払っていると、新しくそういった申し込み等はないのかどうか。また、ちゃんと要望にこたえられるのかどうか伺いたいのですけれども。



○金子茂一委員長 商工業振興課長。



◎菊地勇商工業振興課長 中退金の関係をお答えします。

  これ額的には減になっているということがございます。内容としましては、補助の内容的に今まで18年までは限度額5,000円の20%、これの補助をしておりました。19年度の予算の計上におきましては、4,000円の20%という形にさせていただきました。市の財政的な部分もありますけれども、近隣の市町村を幾つか参考にさせていただきましても、そのぐらいの市町村も割かし多いということが一つにはございます。そういうことで一例を申し上げますと、例えば春日部市の場合は掛金の月額2,000円を限度として20%ということですから、計算しますと最高限度で400円と春日部市はなっております。富士見市の場合は、今度改正後は4,000円の20%ですから800円という形です。それから、狭山市の場合4,000円を限度として25%と、これは計算しますと限度1,000円ということの形になりますけれども、それからちょっと西の方へ行きまして本庄市の場合は、1,000円を限度として20%ということですから、200円程度という市もございます。隣の志木市の場合は、富士見市の場合は補助を3年間やっておりますけれども、志木市の場合は1年で終わりですよとかいうちょっと厳しい状況を各市で見られますので、その辺も考慮に入れてちょっと変更させていただいたという状況がございます。

  以上です。



○金子茂一委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 なければ款5労働費、款6農林水産事業費、款7商工費の質疑を終了いたします。

  暫時休憩いたします。



                休憩 午後2時23分

                再開 午後2時41分





○金子茂一委員長 再開をいたします。

  次に、建設部が所管する款1総務費、項1総務管理費、款8土木費の項1土木管理費、項2道路橋梁費、項3河川費、58ページから63ページと68ページから69ページまでの質疑を受けます。

  暫時休憩します。



                休憩 午後2時43分

                再開 午後2時43分





○金子茂一委員長 再開します。

  58ページから69ページの質疑を受けます。

  井上委員。



◆井上恭子委員 61ページ、歳入もともにあわせていいということでしたので、歳入の方の放置自転車売り払い料についてお伺いをいたします。今回23万4,000円を予定しておりますけれども、その内訳について、まず教えてください。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 それではお答えします。

   現在放置自転車の売り払いにつきましては、暫定的にここには載せてあるのですけれども、まだ売り払い価格等が決まっていないことから、今後調整した上で確定していくかなと思います。だから、今回ここに載っている部分については、まだ未定の状況下だという中での予算になっております。

   現在ここに載せさせていただいた価格につきましては、1台当たりを100円というふうに見込みまして……

                「1台100円」の声



◎新井健司道路交通課長 はい。売却台数を390台という予定で、23万4,000円を計上させていただいております。

                何事か声



◎新井健司道路交通課長 掛ける12ですね、失礼。390台掛けることの12カ月掛ける100円、そうすると違うな……

                何事か声



◎新井健司道路交通課長 失礼、6カ月です。390台掛ける100円の半年分です。今年度4月から売り払いが可能になるというのは、4月以降撤去した自転車が対象になるものですから、3月末までに撤去したのが半年間は現状のまま処分しなければならないということで、こういった形で6カ月分を計上させていただいております。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 これについては、業者さんをやっぱり入札みたいな形をとるのですか。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 現在何社かこういった形の処理が可能だという業者さん来ていますけれども、これからどういう形で指名をして、どういった条件で売り払いを行うかという部分を詰めまして業者の決定に当たっていきたいと、このように思っております。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 そうしますと、まだ価格も100円と決まったわけではないということで、なるべく高く売れるような形にぜひお願いをしたいと思います。

  それから、同じ61ページで市内公共交通対策事業の中の負担金、東武東上線の改善が、これは負担金なものですから2万7,000円とありますけれども、現在三つの駅がそれぞれもう19年度がどこというふうに決まって、エレベーターとかついていますけれども、この中で今一番最重要な協議になっているものが何かありますでしょうか。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 この東武東上線改善対策協議会につきましては、直接駅のバリアフリーにかかわる協議をしているわけではなくて、東上線全体の改善に対して川越市さん、ふじみ野市さん、うち、三芳町、関連する川島町なんかも入っているのですけれども、そういった関連自治体が相互協力しながら東上線そのものの改善を図っていきたいという目的で、協議会をつくっている部分の負担金になっております。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 まず、1点お伺いいたします。61ページの下から4行目ぐらいの5番、交通安全施設整備事業が、今までは緊急市町村道交通安全対策事業ということで3年間行われてきていまして、今回は市単独の事業ということで行われるとのことですが、これらの事業を進めていく箇所といいますか、そういったものの選定の基準をどのようにとってやっていかれるのか、お伺いしたいと思います。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 この中には、道路反射鏡、それとか道路標識あるいは道路照明灯、防護さく、区画線等が含まれるわけなのですけれども、特別に現時点で箇所づけをして事業を組み立てているというわけではなくて、これから道路パトロール、あるいは警察からの要望、あるいは市民からの苦情、要望を踏まえて、順次その対応を図っていきたいという予定で考えておりまして、特段今こういうふうな形でやっていくという形では決まっておりません。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 3年間各箇所で整備をしてきました。私は、あの方法はすごく効果があったと思うのです。例えば今度は、県の補助金はないにしても、富士見市内であと残されたところを例えば地域を限定して、集中的に年度、年度整備していった方が、より効果があらわれるのではないかというふうにも思うのですが、そういった方法をとるようなことについての見解を求めたいのですが。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 現段階におきましては、その箇所を断定していくということが、実は今まで3年間やってきた緊急市町村道安全対策については、県の方の交通事故の発生実績等を踏まえて、県の方からある一定のエリアを定められて事業を実施した経緯がございます。これをすべて一定の地域に割り振って事業を行うということになりますと、今度違う部分の対応がかなり難しくなってくるということで、やはり市内全域を対象にした目で事業の割り振りをしていきたいというのが担当の方の考えでございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 まず最初に、関連のこの道路工事、道路の反射鏡、道路案内標識、道路防犯灯、これについて今までは何灯で幾らというふうな試算書が出ていたのですけれども、今年はただこれだけに使いますよということで、その何基というのが出ていないのですけれども、本会議で幾らか答えたような気もするのですけれども、きちっと教えていただきたいというのが1点。

  これに関連して、交通事故の発生ということについて道路、道路できちっとつかんでいるかということがまず。一つの例を挙げると、上沢小学校から来て新しく住宅のできた高架水槽の手前の四つ角なのですけれども、道路路面標示してくれとか信号を何とかしてくれということを再三言っていたのですけれども、PTAから校長先生まで来て立ち会って、前にもやったことがあるのですけれども、ここがつい今月に入って、また車とバイクが衝突して事故があったりとか、事故があるにもかかわらず、そういうのができていないのです。ですから、路面標示をきちっとする、そういったことについて聞いても、警察がつかんでいるからわからないという声が多いのですけれども、ここの交差点は事故が何件あったとか、ここはどういうふうだというのをつかみながら、事故の発生の多いようなところを対象に、やはりきちっとつけていっていただきたいという、この件で伺うわけなので、その2点について伺います、まず最初に。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 それでは、2点ほどご質問をいただきましたので、まずボリューム的な質問からお答えさせていただきますけれども、今年度道路反射鏡については30基、道路標識につきましては、これ修繕的な部分になろうかと思いますけれども、1カ所を今のところ予定しております。それから、道路照明灯なのですけれども、改修と新設があるのですけれども、合わせまして20基を予定しております。それから、防護さくは10メーター程度、区画線については、ちょっとメーター数がはっきりとはしていません。十字マークを書いたり文字を書いたりということなので、その辺は順次整備していきたいなと思っております。

  それから、事故の発生件数についてなのですけれども、これにつきましては現在自治文化課の方には、人身事故の関係については定期的に情報が流れてきておりまして、道路交通課の方にもそれなりには回ってくるような形になっておりますけれども、箇所を具体的に、この箇所でどのくらいの事故があったかということになりますと、警察の方に行きまして、物損も含めて調査をしないと、現実わからないというのはございます。ただ、今大野委員からご指摘のあった箇所については、既に担当の方も現地の方を確認しておりまして、そのあたりの対応をできるだけ早い時期に図れるように、現在調査中ということでご理解いただければと思います。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 次に、駅前自転車の関係なのですけれども、61ページの4駅前自転車策対策事業、これ06年に比べて267万8,000円ほど減額になっているのですが、全部これ総合すると、幾らどこが減ったということがわかると思うのですけれども、主にどういうところを減らしたのかということが、まず最初にこれ伺います。特にシルバー人材センターに委託しているところで、去年も時間給をかなり減らしていますけれども、またこれ以上減らすのかなという感じもされるので、とりあえず伺いたいと思います。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 駅前自転車対策事業につきましては、自転車の保管所がございます。保管所の借上料が、昨今の土地価格が下がった関係で固定資産税そのものが低くなっているということで、地権者の方にご協力いただきまして、借地料を下げさせていただいたということが大きな原因かと考えております。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 それから、17ページの交通対策費負担金で、本会議でもかなり質問をしたのですけれども、これは担当としては話はしていくということなのですが、つまり鶴瀬の西口は三芳町から70%の補助の負担金出ているし、それからみずほ台駅の場合は65%、ところがふじみ野駅の場合は30%と50%と、それは旧上福岡市が今までゼロだったから、そういう状況なのだろうけれども、ふじみ野駅の自転車置き場に対する、ふじみ野市と富士見市との比率はどのぐらいになっているのでしょうか。これは歳入ですから、こちらいいですよね、関連する歳入ですから。

                「いいんじゃないですかね」の声



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 ふじみ野駅の自転車対策の関係なのですけれども、今大野委員からご指摘いただいたとおり、西口につきましては半分ずつと、2分の1、2分の1なのですけれども、東につきましては富士見市が3分の2、ふじみ野市が3分の1ということで現在協定が結ばれておりまして、それに沿ってやっているのですけれども、今回ふじみ野駅のバリアフリーにつきましては、既存のそういった負担割合は一定の参考にはなろうかと思いますけれども、そういうのはなくして双方対等な立場で、このバリアフリーなんかについては負担をしていただきたいということで申し入れを行っております。それとあわせまして、自転車対策についてもやはり同じような形で、現ふじみ野市が旧上福岡市の部分を取り込みまして一つの市となっていることから、旧大井町さんの意向を十分尊重していただいて、これらの負担割合の見直しも行っていきたいということで、口頭とあわせまして、文書でもお願いをしているところでございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 それは、放置自転車対策委員会が開かれたときにふじみ野市から始まっていますから、随分もう何年も先なのですけれども、本当に旧上福岡市というのは一銭も出さなくて平気でいるということで、私は非常に怒りを持って聞いたのですけれども、今も実際利用しているのはあれでしょう、7割、6割近くがあれではないかと思うのですけれども、その東と西で、とりあえずちょっとわかれば。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 西口につきましては、その駅利用者という観点からいきますと、駅の乗降者を調べなければいけないのですけれども、一定のエリアで例えば自転車駐輪場の利用者、あるいは放置自転車の所有者等を勘案しましてみますと、西口の8割弱がふじみ野市の住民の方かなというふうに思っております。東についても、ほぼ半分程度がふじみ野市さんの住民になろうかなという、大ざっぱなのですけれども、そんなイメージではいます。ただ、旧上福岡市さんはやはり上福岡駅をお持ちになっておりました。三芳町あるいは旧大井町さんは、それぞれの駅をお持ちになっておりませんので、そういった玄関口として一番最寄りの駅を利用するということから、負担金についても積極的に行っていただいていたのかなというところもございますので、駅を持つ近隣市町との負担割合というのは、非常に難しいのかなというふうに考えております。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 歳入の自動車駐車の使用料の関係ですけれども、前年度より250万円ほど減額しています。恐らく18年の決算、ずっと後ですけれども、この数値を見てそういう見込みを立てていると思うのですが、駐車違反の部分もかなり厳しくなって、どういう環境でこういうふうな減額、要は単純に利用する方が少なくなったということであるのならばしようがないのですけれども、所管とすればどういう状況でこういうふうな使用料が、使用する方が減ってきたというふうに把握をしているのか。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 自動車駐車場の方の関係なのですけれども、データ的にちょっと申し上げますと1日平均の利用台数というものは、着実に伸びているのかなというふうに思っております。それにあわせまして、利用料の方が少しばらつきがあるという形でございまして、平成15年からいきますと、例えば東口の方でいきますと1日平均利用台数が15年が402台、16年が421台、17年が429台、18年度につきましては2月末の段階で460台という形で上がってきております。これに対しまして利用料金、1日の平均の利用料金が15年が3万6,000円程度、それから16年が4万6,000円、17年が5万6,000円、18年が4万7,000円というような形で、若干これが正比例していないという形になっておりまして、もともとのこの自動車駐車場の設置目的である短時間の利用というのが非常に望まれるわけなのですけれども、そういう意味では、当初の目的に近づいているのかなというのも一つあります。そういった中で、今回そういった今回の予算措置をさせていただいておりますので、ご理解いただければと思いますけれども。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 そういうことであれば、今課長が言われたとおり当初つくる段階で、そういう目的でつくっていますから、喜ばしい、要は使い勝手をうまく市民の方がされているということですから。それにあわせて、では周りからは、その駐車場以外のロータリーありますよね。たまに行くと、厳しくなった中でもとまっている部分が結構あるように見えるのだけれども、そういった部分については担当の方に苦情とか、そういったものは来ていない。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 確認できる範囲なのですけれども、今のところそういう前のようにとまっていて通行ができないとかという形での苦情は来ていないという形です。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 69ページの道路交通の5番、防犯対策事業なのですが、昨年同様10基ということでありますけれども、所管から見た防犯灯の充足率といいますか、この10基ということを新設をする予定なのですが、この充足率に対する見解といいますか、この10基という数に対する見解をお聞かせ願いたいと思います。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 防犯灯の新設の件数については、今委員の方からお話が出たように10基ということなのですけれども、既に市内にはかなりの本数の防犯灯が設置されております。これの電気料だけでもかなりの額になっている状況の中で、今後さらに新たな防犯灯を設置していくこと自体が昨今の温暖化問題も含めまして、なかなか厳しい状況にございます。そういった中で、既存の防犯灯の維持管理については、このほかの別の予算でそれなりに対応を図れるように考えておりますので、この新設については単独柱での新設という考え方なものですから、電柱共架等があった場合は、これとは別の予算で対応を図っておりますので、そのあたりでご理解いただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ありがとうございます。これ道路灯との絡みがあるのではないかというふうに思うのです。道路灯のところに防犯灯をつける必要ないしとか、そういうこともあって、私は住宅街というのは、例えば新設の住宅ができた場合は、その開発業者にある程度つけさせることも可能だと思うのです。これからは、例えば通学路とか、いわゆるちょっと住宅からかけ離れたところの通学路だとか、そういったところ、サイクリング道路についてはまた難しい問題があるかと思うのですが、そういう住宅街と今度は住宅街を結ぶ、そういったところに新設していく必要があるかというふうに思うのですけれども、そういったところでその辺は道路灯で賄っていくというような発想で、考え方でよろしいでしょうか。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 この防犯灯が道路担当の方に来た原因も、道路照明灯と商店街の街路灯、あるいはこの防犯灯を含めて適正な管理ができるようにということで、建設部の方に所管がえになった経緯がございます。そういった中で、今関野委員からもお話が出たように、新たな開発が発生した場合は事前協議等、開発協議の中で、必要な箇所については防犯灯も含めて交通安全施設を設置していただきたいということで協議をしております。

  それと、通学路については学校単位で、毎年このところに安全対策をお願いしたいという形で要望が来ておりまして、おおむねそういった箇所については、対応していけているのが現状でございます。住宅と住宅を結ぶような路線で、もしもそういう必要箇所があれば、また別途ご連絡いただければなというふうに思っております。道路照明灯と防犯灯の基本的な違いがあるものですから、それらも含めてどちらがいいのかという部分は、十分検討した上で設置していければなというふうに思っております。

  以上です。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 防犯灯の方も聞きたくていたのですけれども、関連して先に、では防犯灯の方を聞きます。

  今度担当課が同じようなところに、防犯灯と商工も入るのですよね、まちづくりかな、違ったかな。ちょっとわからないのですけれども、先ほど商店街の街路灯14本を一遍に切ってしまったという件で取り上げてきたのですけれども、ポールを使って、その防犯灯の今400ですか、明るい方のやつ、幾つかを設置してほしいと、上の傘の方は商店街で外すから、上の方の電気は。そこに新しいのをつけてもらいたいと、こういう意見で上げているというのですけれども、商工とこの防犯灯対策、交通のは違うということで、これから調整するということなのですけれども、とりあえず道路交通課としてもその辺を生かして、あのポールをつけるにはやはり10万円以上かかると思うのです。まだいいポールあるわけですから、一気に同じ町道、西3丁目と2丁目の境のマミーマートに向かっていく八百屋さんの近く、あの辺が一気に何本も消えて、もう暗くて困るという声がありますから、早急に対応していただきたいと思いますけれども、その辺の見解が一つと、それから防犯灯の立てかえと設置と新規というふうになっていますけれども、防犯灯も早い対応をしていただいているということは非常にありがたいと思うし、このごろ前のように遅く、大分かかってから取りかえではなくて、早急に取りかえていただくことも多いし、その対応には感謝しているのですけれども、やはり要望があって、つけ切れないのがかなり残っているのではないかと思うのですけれども、その辺は繰り越しているかどうか。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 鶴瀬西の商店街の関係なのですけれども、具体的にどういうふうに商店街として対応したいのだということは、まだ我々の方には来ておりません。我々の方からの申し入れとしましては、商店街の街路灯についても一定の公費が入っている関係で、一気に何の相談もなく切られては困ると、そういった中で年次計画を立てて、市の予算、こちらも予算がありますので、一遍にそこに投資するというのは、なかなか難しい状況ですということは申し入れておりますので、そのあたりで今後どういった形で調整を図ってこられるのかによって、うちの方としましても対応を考えていきたいというふうに思っております。

  それから、防犯灯の設置要望に対する状況なのですけれども、防犯灯の平成18年度分でお答えさせていただきますと、18年度に共架タイプ、単独柱タイプの要望が、両方合わせまして約112カ所の要望がございました。そういったところについて、既に設置してある箇所が86カ所ということになっております。その中で、現地の方の調査をしまして不要だと、ここは要らないでしょうところが5カ所、それから現在まだ近隣住宅の承諾をもらうとか、そういった部分での調査中の部分が3カ所ございます。したがいまして、確定している未設置箇所については18カ所となっておりまして、これらについては19年度の対応で検討していきたいというふうに考えております。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 63ページの負担金、駅施設整備促進事業のところでふじみ野駅バリアフリー化のことなのですけれども、負担金。これは、段差をなくすということなのですけれども、主にどういう工事をするのかということが1点と、それからバリアフリー化というとふじみ野駅は、鶴瀬駅の場合は真ん中に手すりがあって非常にいい、ふじみ野駅の場合はあの広い階段の真ん中に手すりがないと、そういうことから手すりの要求というのがあったかと思うのですが、その辺の工事もこれと一緒にバリアフリーという感じで入っているのかどうか。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 バリアフリーの関係で、現在東武の方と調整をしている内容なのですけれども、東西口にエレベーターを各1基ずつ利用できるようにしていきたいということにあわせまして、ふじみ野市さんの方とも協議の中で、駅の階段の中央付近に手すりが欲しいということだったものですから、これはこのバリアフリー工事とは一緒になるかどうかは今調整中なのですけれども、東武に申し入れをしまして、東武も前向きに検討するという回答はいただいております。それが今回の工事の中に含まれるかどうかというところまでは、できれば東武さんにやってもらおうというふうには思っているのですけれども、そういうところでございまして、もう少しお時間をいただいて、整備内容については詰めていきたいというふうに考えております。



○金子茂一委員長 ほかにございますか。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 なければ総務管理費の質疑を終了いたします。

  次に、款8土木費のうち土木管理費、項2道路橋梁費、項3河川費、150ページから161ページまでの質疑を受けます。質疑はございますか。

  星野委員。



◆星野信吾委員 採納道路整備事業で1点聞きたいのですけれども、前年度用2,300万円の予算組まれていて、結構いろいろ全市的に採納された箇所があるのではないかなというふうに思うのですが、これで19年度2,300万円組まれて充足されるのか。

                「159ページ」の声



◆星野信吾委員 159ページです。仮にこの2,300万円で19年度やっても、例えば何路線かできないで残るのか。



○金子茂一委員長 建設管理課長。



◎斉田英司建設管理課長 採納道路につきましては、今回の予算にのせてあります9カ所、262メーターにつきましては、17年度に採納になりました6カ所の188メーター、あと18年度に採納いただきました3カ所の74メーター、トータルで9カ所の262メーターになります。なお、採納につきましては、今現在採納済みにつきましては全部19年度にのせてございます。言いかえますと採納済みにつきましては、今予算にのせていないものはゼロでございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 157ページの道路交通課、19番の負担金の関係で資料をいただいたのですが、一般国道254号和光川越間バイパス建設促進期成同盟、これは毎年いろんな方が質問されていると思うのですが、この負担金と決算の内容等いただきました。これ9万円を負担しているわけですけれども、長年負担していると思うのです。この工事のこれらの負担して、この組織が9万円を負担している。昨年は、18年度は富士見市は11万円。この負担金のあり方と、この会の運動の成果等について、ほかの会のことで大変言いにくい部分もあるかと思いますが、教えていただきたいというふうに思います。



○金子茂一委員長 建設部長。



◎鈴木満建設部長 今通称254バイパスですか、こちらの方の期成同盟会の関係でご質問いただきましたので、お答えをいたしますが、関野委員の方からご指摘ありましたように、ここ数……5年間という言い方いいのでしょうか、数年の間に負担金が変化をしてきているということはそのとおりでございまして、19年度は9万円、18年度が、17、18ですか、失礼しました。18が11万円ですか、その前が14万円ですか、そんな形で負担をしてまいりましたのですが、その全体の、期成同盟会そのものの事業費の収支といいますか、そういった中で繰越金が大分多くなってきている関係で、今回それほどの各市の負担金による事業費というものは不要ではないかというふうな意見のもとに、19年度は9万円というふうになったものでございます。

  この同盟会の目的等々については、第1に254バイパスの整備を促進するというのが第1の目的でございまして、そういった意味では毎年この資料としても出させていただきましたように国、県等への要望活動を行いまして、そういった成果が一定のこの事業の進捗になっているものというふうに私どもでは理解をいたしております。昨年のたしか決算のときにもお話をさせていただいたと思いますけれども、富士見市の463号線以南の6,850メートルの間が、現在事業に取り組んでいる区間でございまして、その中でも特に重点整備区間という形で東京都側、東京都に近いところから2,560メートル、これを第1期整備区間という形で位置づけまして、こちらは重点的にやっていると。この第1期整備区間もあらかた先が見えつつあるというので、今年度、18年度から2期整備区間の今後の整備方法について調査に入ったと、こんな状況でございます。

  以上でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 細かくありがとうございます。金額はわずかかもしれませんけれども、例えば富士見市はほぼ工事は終わっているし、用地取得は100%終わっていると、そういった進捗率に応じた例えば式は、この資料で見ますと用地取得率38%、このように各市、町で努力をされてきたと思うのです。そういう中で、一律にこの負担金が出るというのは、私としたらすごく不合理だなと、要するに進捗率とあわせた負担金をもって、その市に対して刺激を与えるというふうな形があってもいいのではないかと思うのですが、どういった方がこの会に出席して、そういった意見というのは富士見市としても発言はされていないのでしょうか、その会に対するスタンスをお伺いしたいのですが。



○金子茂一委員長 建設部長。



◎鈴木満建設部長 お答えいたします。

  まず、この同盟会そのものの成り立ちの経緯といいますか、そういったものをご説明いたしますと、昭和44年からこの同盟会ができて取り組んでおりまして、当然その当時はまだ富士見市の浦和所沢線から以北というのですか、川越市内まではまだ未整備状況の中で、この同盟会を通じて事業の促進に取り組んできたという経緯を考えますと、その当時も既に直接整備をしない自治体においても、同様の負担を同盟会に対して支出していたということを考えると、整備終わったから富士見市は安くしてほしいというような形にはならないのかなというふうに思っております。

  それから、この同盟会につきましては、首長さんと各自治体の議長さんが理事さんを兼ねていまして、執行部関係は幹事という役割を担っています。また、顧問という形で衆参の国会議員、それと県会議員がこの組織の中に顧問あるいは参与という形で連ねておりまして、年1回総会を行い、その総会の内容に沿って要望活動、それと直接担当する職員としての研修事業というのですか、そういったもので取り組んでいるという状況でございます。

  以上でございます。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ありがとうございます。減らせと言っているのではなくて、それなりの比率を考えたらいいのではないか、なくせと言っているわけではなくて、比率を考えたらいいのではないかというふうに思っています。

  もう一つ、やはり同じような負担金で、その内容というか、知りたいのですが、161ページの19番の負担金、ここもいいのですよね、まだ。行き過ぎています。

                「入っている」の声



◆関野兼太郎委員 入っていますね。

                「入っています」の声



◆関野兼太郎委員 新河岸川水系改修促進期成同盟の負担金が出ておりますが、これに関連した新河岸川の市内の改修状況についてお伺いしたいのですが。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 大変申しわけないのですけれども、細かい数字については手元にないものですから言えないのですけれども、富士見市内の改修につきましては、今年度、岡の坂橋の上流左岸側、南畑側の工事を今進めていただいております。それとあわせまして、その対岸の水子側になるかと思いますけれども、そこの築堤工事を今後予定していくというようなお話を伺っております。そういった中で、流路そのものの工事については、それをもっとほぼ市内については完了するのかなというふうに思います。あとは、この上流部分、旧上福岡市部分等に一部残っているというふうに伺っております。



○金子茂一委員長 関野委員。



◆関野兼太郎委員 ありがとうございます。同じようにやはりいろんな市としての、この会で市としても、いろいろな富士見市としても要望をしてほしいというふうに思うのですが、この会が先ほどの期成同盟と同じように定期的に開かれ、やはり富士見市から同じように何人か出席して意見を言っていると思うのですが、そういったところで、予算なのでちょっと言い方は難しいのですが、いわゆる水害対策とか、そういった工事に対して富士見市からも要望しているというふうに理解してよろしいのでしょうか。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 そのとおりです。結構です。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 155ページの建築指導費の中で4番、借り上げ型コミュニティ賃貸住宅補助事業というのがあります。526万円なのですが、密集住宅の市街地の従前に住んでいらっしゃった方々のために建てられたと思うので、ちょっと私もどういう質問をしていいかがわからないのですけれども、基本的な考え方、この補助事業という、だからこのコミュニティ賃貸の住宅自体の……

                「家賃補助」の声



◆井上恭子委員 家賃補助なのですけれども、それがどういう形でこういうふうになってどうなのか、ちょっと基本的なところなのですが、教えていただきたいのですが、半永久的にずっとこれが続いていくものなのか。



○金子茂一委員長 建築課長。



◎新井正保建築課長 お答えいたします。

   この事業につきましては、密集住宅事業ということで、従前から住んでいた方が道路とかなくて、そういった方がどうしても立ち退かなくてはいけないので、コミュニティ賃貸住宅として、そこに入居をしていただかざるを得ない状況がございました。

                何事か声



◎新井正保建築課長 補助金については、ずっと退去しない限りは続いていきます。

                「生きている限り」の声



◎新井正保建築課長 ええ、対象の方につきましてはずっと続いていきます。

                何事か声



◎新井正保建築課長 済みません。そこに……

                「住んでいる限り、そういうことなの」の声



◎新井正保建築課長 続いていきます。



○金子茂一委員長 井上委員。



◆井上恭子委員 いわゆる市が計画をしてこういうふうにするので、申しわけないけれども、どいてもらいたいと、そこに建てることできないので、共同して4人でしたっけ。

                「そうです」の声



◆井上恭子委員 4人がそこに入る。その方が出た後というのは、もしいなくなられたりしたら、そこは普通に家賃の賃貸住宅みたいになるのですか。



○金子茂一委員長 建築課長。



◎新井正保建築課長 それはありません。退去すれば……

                何事か声



○金子茂一委員長 建築課長。



◎新井正保建築課長 あくまでも借り上げですので、退去すればそれはなくなります。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 153ページの3の道水路台帳整備事業と、これは毎年出ているのですけれども、今年は700万円ほど、去年2,900万円で今年は2,200万円で、約700万円ぐらい少なくなっているのですけれども、これデータ入力ということで毎年、毎年整備をしているのですが、達成率と、やはりこれは枠配分で削ったのか、それとも仕事ができなくて、それで削ったのか。かなり削っていますけれども、この整備は何年もやっているわけですけれども、まずそのことについて伺います。



○金子茂一委員長 建設管理課長。



◎斉田英司建設管理課長 減の根拠なのですけれども、一応中、実測につきましては昨年度が3.7キロだったのが今回3キロということで減、内容的には。そのほか台帳の中で道路改良等が、今道路交通課の方で予算が道路改良の方がなくなりましたので、それがこの道路台帳に反映してきますので、それで減になっております。その他、先ほど私の方で説明しました採納道路、これにつきましても以前と件数は変わらないのですけれども、最近申請が1カ所について15メーターとか20メーターとか、延長等が大分少ないので、道路台帳の中に一括採納の官民境界測量費がございますので、それも減になっていますので、そういう関係で減になっております。

                「まだ今の答弁がない」の声



◎斉田英司建設管理課長 進捗率なのですけれども、昨年が56.6%だったのですけれども、今年度1.3%、今の発注で今月末なのですけれども、1.3%アップしまして57.9%の整備率の予定でございます。

   以上でございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 次に、159ページの団地関係の工事は地図に出ているのですけれども、補償、物件補償、賠償金、これはどこら辺に……区画整理と違って何かないような気がするのですけれども、伺いたいと思います。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 各議員の方にお配りしている地図があろうかと思いますけれども、この中に例えば幹線道路整備だとか採納道路整備だとかと各箇所に書いてあるのが事業の名前になっておりまして、その次が路線名になって、その次に書いてあるところに補償の「補」の字が入っているところが、今言っている補償関係があるところです。ちなみに、例えば鶴瀬第2団地建て替えの関係でルート19ほか1路線、この中に「設」と書いてあるのが設計でございます。「工」と書いてあるのが工事、「補」と書いてあるのが補償という形になります。それで、それぞれの事業の内容によって電柱を動かす場合もありますし、家屋そのものの移転もありますので、箇所ごとにその内容は変わってくるところなのですけれども、それを全部ということ……

                「鶴瀬の」の声



◎新井健司道路交通課長 団地だけでよろしいのですか。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 ええ。鶴瀬の団地の建て替えで工事2カ所出ているけれども、私の見た目では別にこのところに、道路の上にうちが建っているわけでもないし、何を補償するのかなということで聞いているわけなのです、200万円。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 大変失礼しました。今回旧鶴瀬西小学校のわきの4.2メーター道路を整備を考えておりますけれども、その中に電柱がございます。その電柱の移設費用として補償を見てございます。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 161ページの4の河川整備事業、既存の水路ということで、これはこの下の火葬場関連整備事業の、ごめんなさい。5について、火葬場関連整備事業の道路でなくて、水路もこれ入るのではなかったかなと思うのですけれども。この資料というか、積算資料によると火葬場の供用開始に伴い火葬場に隣接する水路の整備を行うというのが入っていると思うのですが、委託料の中に。火葬場の近くの水路というのは、道路の場合はこちらの方に道路が出ています、工事の方にも。水路はどこになるのですが。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 今回水路につきましては、竹ノ内工業団地ございます。そこの北側部分、そこに地図上でいきますと、この地図でいいですか。この火葬場付近の一番下に位置するところにポンプ流路と書いてございますけれども、これが河川費の方で計上させていただいている部分です。竹ノ内第2ポンプ場と書いてあるのと、ポンプ流路と書いてある、この二つが。ここのポンプにつきましては、火葬場の進入路のアンダー部分の水もこのポンプで取り入れるという予定になっております。



○金子茂一委員長 大野委員。



◆大野良平委員 これでは工事ということで出たから、水路は別かなというふうに思ったのです。



○金子茂一委員長 道路交通課長。



◎新井健司道路交通課長 竹ノ内の第2ポンプ場の中に設計委託も含まれておりまして、それとポンプ場の築造工事も入っております。それから、あわせましてその流路の工事を行うという予定でございます。



○金子茂一委員長 星野委員。



◆星野信吾委員 1点ちょっと部長に聞きたいのですけれども、採納関係で採納を受けるには、一定の条件が当然あって受けるのですけれども、だんだん、先ほど建設管理課長の答弁もあって、市内でも随分整備されてきているわけなのですが、買ったときからもう幅員が4メーターもなくて、3メーター何がししか。採納しようにも採納のしようがない、砂利道は入れてもらって、入れて、入れてでなっていって、ともすると玄関よりも高くなってしまう。そういう箇所、これもうどうにもならないのですよね。だけれども、同じ税金をこの何十年間という期間払ってきている、そういう箇所があるのです。そういうところの特別な、例えば宮下はコミュニティ整備事業でいろんな条件があって整合性を図ってできたのですけれども、それもままならないようなところに関しては、どういう救済ではないけれども、できるのかどうか。私は、してもらいたいから今そういうことでちょっと部長の見解をお聞きしたいのですけれども、実際にそういう箇所があるのです。



○金子茂一委員長 建設部長。



◎鈴木満建設部長 今星野委員の方からなかなか難しいご質問をいただいてしまったのですけれども、道路を担当する所管としては、その道路の持つ意義というのですか、一つの道路のネットワークというのですか、そういったものを大前提に道路整備に取り組んでいるというところでございまして、既存の一般市道ですか、こちらを今、大きく言うならば重点的にやっていくべきだろうというのとまた並行して、その採納道路整備問題、これの発端は私の理解の中では、下水道整備が発端だというふうに理解をいたしておりますので、なかなかその要件に該当しない道路になっていますと……もともと4メーターあるべき道路と4メーターない道路、測量実測上ですか、実測登記されている中で、ない道路については4メーターで登記されているのだけれども、現場でない部分というので、これは条件つきで受け入れていますけれども、そもそもの部分で今の要件に充足しないというのは現時点では受けていませんので、当初の質問に戻りますけれども、従前の富士見市道の整備の状況を見ながら、今質問いただいた路線についても検討していく必要があるだろうというふうには思っております。ちょっとお答えとしては甚だ……

                何事か声



○金子茂一委員長 なければ土木管理費、道路橋梁費、河川費の質疑を終了いたします。

  次に、款8土木費、項4都市計画費のうち建設部で所管するものについて質疑を受けます。

  初めに、目3公共下水道費、目4都市下水路費、目7街路費、項5住宅費の164ページから169ページの質疑をお受けいたします。

  質疑ございませんか。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 質疑を終了いたします。

  次に、款11災害復旧費、項1公共土木施設災害復旧費の216ページから219ページまでの質疑を受けます。質疑ございませんか。

                「なし」の声



○金子茂一委員長 以上で款8土木費、款11災害復旧費の質疑を終了いたします。

  暫時休憩いたします。



                休憩 午後3時50分

                再開 午後3時51分





○金子茂一委員長 再開いたします。

  審査の途中でございますが、お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、閉会したいと思いますが、ご異議ございませんか。

                「異議なし」の声



○金子茂一委員長 ご異議なしと認めます。





△会議録の調製



○金子茂一委員長 会議録の調製につきましては、委員長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。





△閉会の宣告 (午後3時52分)



○金子茂一委員長 なお、明日は9時30分から引き続き議案の審査を行いますので、よろしくお願いいたします。

  本日は、これにて閉会します。