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埼玉県 八潮市

平成16年  3月 定例会(第1回) 03月22日−06号




平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月22日−06号









平成16年  3月 定例会(第1回)



       平成16年第1回八潮市議会定例会 第22日

議事日程(第6号)

             平成16年3月22日(月曜日)午前10時開議

 日程第1 請願の委員会報告

      o民経消防常任委員会

      o議会運営委員会

 日程第2 議案の委員会報告

      o総務文教常任委員会

      o建設水道常任委員会

      o民経消防常任委員会

 日程第3 請願の委員会報告に対する質疑

 日程第4 議案の委員会報告に対する質疑

 日程第5 請願に対する討論

       請願第2号 八條小学校・八條北小学校区に学童保育設置を求める請願書

       請願第3号 市町村合併の問題を検討する特別委員会の設置に関する請願書

 日程第6 請願に対する採決

       請願第2号 八條小学校・八條北小学校区に学童保育設置を求める請願書

       請願第3号 市町村合併の問題を検討する特別委員会の設置に関する請願書

 日程第7 議案に対する討論

       議案第1号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第8号)

       議案第2号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

       議案第3号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

       議案第4号 平成15年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第5号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第6号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第7号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第8号 平成15年度八潮市上水道事業会計補正予算(第3号)

       議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算

       議案第10号 平成16年度八潮市国民健康保険特別会計予算

       議案第11号 平成16年度八潮市公共下水道事業特別会計予算

       議案第12号 平成16年度八潮市老人保健特別会計予算

       議案第13号 平成16年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算

       議案第14号 平成16年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算

       議案第15号 平成16年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算

       議案第16号 平成16年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算

       議案第17号 平成16年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算

       議案第18号 平成16年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算

       議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算

       議案第20号 平成16年度八潮市上水道事業会計予算

       議案第21号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

       議案第22号 八潮市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第23号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について

       議案第24号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について

       議案第25号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について

       議案第26号 八潮市入学準備金貸付条例及び八潮市教育資金貸付条例の一部を改正する条例について

       議案第27号 八潮市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第28号 八潮市廃棄物の処理及び再生利用に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第29号 八潮市印鑑条例の一部を改正する条例について

       議案第30号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について

       議案第31号 八潮市ねたきり老人等手当支給条例を廃止する条例について

       議案第32号 八潮市消防職員の特殊勤務手当に関する条例を廃止する条例について

       議案第33号 市道路線の廃止について

       議案第34号 市道路線の認定について

       議案第35号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について

       議案第36号 人権擁護委員の推薦について

 日程第8 議案に対する採決

       議案第1号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第8号)

       議案第2号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

       議案第3号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

       議案第4号 平成15年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第5号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第6号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第7号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第8号 平成15年度八潮市上水道事業会計補正予算(第3号)

       議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算

       議案第10号 平成16年度八潮市国民健康保険特別会計予算

       議案第11号 平成16年度八潮市公共下水道事業特別会計予算

       議案第12号 平成16年度八潮市老人保健特別会計予算

       議案第13号 平成16年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算

       議案第14号 平成16年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算

       議案第15号 平成16年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算

       議案第16号 平成16年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算

       議案第17号 平成16年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算

       議案第18号 平成16年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算

       議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算

       議案第20号 平成16年度八潮市上水道事業会計予算

       議案第21号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

       議案第22号 八潮市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第23号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について

       議案第24号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について

       議案第25号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について

       議案第26号 八潮市入学準備金貸付条例及び八潮市教育資金貸付条例の一部を改正する条例について

       議案第27号 八潮市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第28号 八潮市廃棄物の処理及び再生利用に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第29号 八潮市印鑑条例の一部を改正する条例について

       議案第30号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について

       議案第31号 八潮市ねたきり老人等手当支給条例を廃止する条例について

       議案第32号 八潮市消防職員の特殊勤務手当に関する条例を廃止する条例について

       議案第33号 市道路線の廃止について

       議案第34号 市道路線の認定について

       議案第35号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について

       議案第36号 人権擁護委員の推薦について

本日の会議に付した事件

 日程第8まで議事日程のとおり

 日程追加 特定事件審査の件

 日程追加 継続審査の件

 出席議員(26名)

    1番   池谷和代議員    2番   郡司伶子議員

    3番   戸川須美子議員   4番   荻野清晴議員

    5番   朝田和宏議員    6番   矢澤江美子議員

    7番   瀬戸知英子議員   8番   立川弘美議員

    9番   豊田吉雄議員   10番   鹿野泰司議員

   11番   小倉順子議員   12番   織田 一議員

   13番   森 伸一議員   14番   峯岸俊和議員

   15番   西俣総志議員   16番   吉田準一議員

   17番   森下純三議員   18番   武之内清久議員

   19番   広沢 昇議員   20番   宇田川武雄議員

   21番   柳澤功一議員   22番   飯山恒男議員

   23番   小倉孝義議員   24番   近藤晶作議員

   25番   初山繁雄議員   26番   渋谷敏男議員

 欠席議員(なし)

 説明のための出席者

   多田重美   市長        小澤政人   助役

   小倉義雄   収入役       恩田方子   教育長

                           企画部理事

   斎藤順一   企画部長      小倉秀男

                           (国体担当)

          企画部理事

   松澤利行             栗原一男   総務部長

          (生涯学習担当)

   武ノ内保雄  ふれあい福祉部長  大導寺正美  環境経済部長

   植原正道   建設部長      羽場徳雄   都市開発部長

   中嶋正昭   水道部長      田代尚三   監査委員事務局長

   千代田美恵子 教育総務部長    石黒 貢   学校教育部長

   田中義夫   消防長

 事務局職員出席者

   小野寺 昇  事務局長      堀込 正   議事調査課長

          議事係長兼

   小林 智             天野 茂   議事係主任

          調査係長

   藤波陽子   調査係主任     坂口照夏   調査係主事



△開議 午前10時02分



△開議の宣告



○荻野清晴議長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。

 よって、平成16年第1回八潮市議会定例会第22日目は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○荻野清晴議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程は、お手元に配付してあります。その順により議事を進めますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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△請願の委員会報告



○荻野清晴議長 日程第1、請願の委員会報告であります。

 民経消防常任委員会に付託いたしました請願について、民経消防常任委員会委員長より審査の経過と結果について報告を求めます。

 民経消防常任委員会委員長。

 17番。

     〔森下純三民経消防常任委員長 登壇〕



◆森下純三民経消防常任委員長 おはようございます。

 議長の指名がありましたので、民経消防常任委員会に付託されました請願の審査結果について報告いたします。

 今定例会において本委員会に付託されました請願第2号 八條小学校・八條北小学校区に学童保育設置を求める請願書について、去る3月15日、委員会を招集し、執行部の説明を求め、慎重に審査いたしました。その結果についてご報告いたします。

 請願第2号 八條小学校・八條北小学校区に学童保育設置を求める請願書に対し、意見として、担当部局だけでなく、教育委員会とよく相談し、早急に、まずつくしんぼ学童の状況の緩和を考えることも含め、八條小学校区の学童保育施設を次世代育成行動計画の中に位置づけ、最優先課題として取り組むということで、この請願に賛成し、採択したいと思うとの発言がありました。

 会議に諮ったところ、賛成全員で採択すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました請願審査結果報告を終わります。



○荻野清晴議長 以上で、民経消防常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、議会運営委員会に付託いたしました請願について、議会運営委員会委員長より審査の経過と結果について報告を求めます。

 議会運営委員会委員長。

 26番。

     〔渋谷敏男議会運営委員長 登壇〕



◆渋谷敏男議会運営委員長 おはようございます。

 議長より指名がありましたので、請願についての結果報告を申し上げます。

 今定例会において本委員会に付託されました請願第3号 市町村合併の問題を検討する特別委員会の設置に関する請願書について、去る3月5日、委員会を招集し、紹介議員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果についてご報告いたします。

 請願第3号 市町村合併の問題を検討する特別委員会の設置に関する請願書に対して、意見として、合併問題は非常に大事な問題であると認識している。たびたび議会でも執行部は、行政、市民にとっても大切な問題だから慎重にと話されている。そういう立場から、市議会も全会派が一緒になって合併問題に対しての認識を共有し合うということで合併問題研究会が発足したものである。今、合併問題が基本的に市民にとってどういうものなのかということを議員自身が個人の勉強をすると同時に、全議員が同じ認識に到達するための勉強会が必要である。合併問題研究会をもっと実のあるものにする努力をすることが求められる。その後どうするかは、各会派代表者会議等に意見を持ち寄り、お互い議論をしながら進めていくようなことが順当であると思う。そういうことで、この請願については趣旨採択にしていただきたい。

 次に、意見として、合併問題研究会は、今まで一方的に説明を受けてきた。市長は5市1町の合併を進めており、署名活動している方々は草加市との合併を進めている。市民の皆様は合併問題に非常に関心を持っている。やはりいずれ合併は避けられない問題である。しかしながら、メリット、デメリットがあるわけなので、合併するまでには非常に時間がかかる。そこで、市議会は特別委員会を設置し、さらに一歩進めて慎重に審議をしていくことがよいと考え、採択したいとの発言がありました。

 会議に諮ったところ、賛成多数で採択すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました請願審査結果報告を終わります。



○荻野清晴議長 以上で、議会運営委員会委員長の報告を終わります。

 以上で、請願の委員会報告を終了いたします。

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△議案の委員会報告



○荻野清晴議長 日程第2、議案の委員会報告であります。

 総務文教常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、総務文教常任委員会委員長の報告を求めます。

 総務文教常任委員会委員長。

 15番。

     〔西俣総志総務文教常任委員長 登壇〕



◆西俣総志総務文教常任委員長 議長の指名がございましたので、総務文教常任委員会より議案審査の結果報告を申し上げます。

 今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る3月11日、委員会を招集し、執行部より市長はじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第1号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第8号)、第1条歳入歳出予算の補正、1歳入全部、2歳出のうち款2総務費、款10教育費、款12諸支出金、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為の補正、第4条地方債の補正、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、1歳入全部、2歳出のうち款1議会費、款2総務費、款10教育費、款11公債費、款12諸支出金、款13予備費、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第22号 八潮市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第23号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第24号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第26号 八潮市入学準備金貸付条例及び八潮市教育資金貸付条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第29号 八潮市印鑑条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○荻野清晴議長 以上で、総務文教常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、建設水道常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、建設水道常任委員会委員長の報告を求めます。

 建設水道常任委員会委員長。

 21番。

     〔柳澤功一建設水道常任委員長 登壇〕



◆柳澤功一建設水道常任委員長 議長の指名がございましたので、建設水道常任委員会の議案審査結果を報告いたします。

 今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る3月12日、委員会を招集し、執行部より市長はじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果について報告いたします。

 議案第1号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第8号)、第1条歳入歳出予算の補正、2歳出のうち款8土木費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第3号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第4号 平成15年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第5号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第6号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第7号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第8号 平成15年度八潮市上水道事業会計補正予算(第3号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、2歳出のうち款8土木費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第11号 平成16年度八潮市公共下水道事業特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第13号 平成16年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第14号 平成16年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第15号 平成16年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第16号 平成16年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第17号 平成16年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第18号 平成16年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第20号 平成16年度八潮市上水道事業会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第33号 市道路線の廃止について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第34号 市道路線の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○荻野清晴議長 以上で、建設水道常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、民経消防常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、民経消防常任委員会委員長の報告を求めます。

 民経消防常任委員会委員長。

 17番。

     〔森下純三民経消防常任委員長 登壇〕



◆森下純三民経消防常任委員長 議長の指名がありましたので、民経消防常任委員会に付託されました議案の審査結果についてご報告いたします。

 今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る3月15日、委員会を招集し、執行部より市長はじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第1号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第8号)、第1条歳入歳出予算の補正、2歳出のうち款3民生費、款4衛生費、款9消防費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第2号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、2歳出のうち款3民生費、款4衛生費、款5労働費、款6農林水産業費、款7商工費、款9消防費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第10号 平成16年度八潮市国民健康保険特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第12号 平成16年度八潮市老人保健特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第21号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第25号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第27号 八潮市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、意見として、県の補助金が廃止になるが、やはり必要なところは必要な対策をとらなければいけないと思う。5市1町では松伏町も全額補助に戻したことですし、八潮市もここで2分の1にするのではなく、できればこのまま継続していただきたいということで、この条例改正には反対をするとの発言がありました。

 会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第28号 八潮市廃棄物の処理及び再生利用に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第30号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第31号 八潮市ねたきり老人等手当支給条例を廃止する条例について、本議案につきまして審査し、意見として、福祉というのは単にお金をばらまくことではなく、本当に必要なサービスを広げていくというのが行政の役割だと思う。5,000円の支給でサービスをごまかされていたのではないか。枚方市では平成6年度ぐらいから手当を廃止し、これを前倒しして高齢者サービスや施設拡充などに使っている。八潮市もそうすればいいと思っていた。しかし、今、財政状況は悪く、これを廃止したことによって、その分、ほかのサービスに振り分けることができないのが残念であるが、福祉のあるべき方向というのはお金をばらまくことではないと思うので、この条例の廃止に賛成する。

 次に、意見として、福祉はばらまきではないという考え方もある。高齢者福祉のほんの一部が介護保険制度であり、介護保険では賄えない部分がある。ねたきり老人手当がばらまきかばらまきでないかということに関しては、それぞれ意見があると思う。障害者の入院の食事代、また、ねたきり老人手当などいろいろカットされるが、市がほかの福祉サービスを考え、みんなの意見を聞きながら制度を廃止するということは問題ありません。しかし、今回は財政情勢が厳しいというのがまず第一の理由であり、ここで県の補助金がなくなったのでこれも半分にしましょう、これもやめましょうというような市の施策は、余りにも弱者にしわ寄せが行き過ぎると思うので、今回の条例の廃止に反対するとの発言がありました。

 会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第32号 八潮市消防職員の特殊勤務手当に関する条例を廃止する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○荻野清晴議長 以上で、民経消防常任委員会委員長の報告を終わります。

 以上で、議案の委員会報告を終了いたします。

 請願及び議案の委員会報告に対する質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時31分



○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△請願の委員会報告に対する質疑



○荻野清晴議長 日程第3、請願の委員会報告に対する質疑であります。

 請願の委員会報告に対して質疑の通告はありません。

 以上で、請願の委員会報告に対する質疑を終了いたします。

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△議案の委員会報告に対する質疑



○荻野清晴議長 日程第4、議案の委員会報告に対する質疑であります。

 議案の委員会報告に対して質疑の通告はありません。

 以上で、議案の委員会報告に対する質疑を終了いたします。

 請願及び議案に対する討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時32分



△再開 午前10時50分



○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△請願に対する討論



○荻野清晴議長 日程第5、請願に対する討論であります。

 請願第2号につきまして、6番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許可いたします。

 6番。

     〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の許可をいただきましたので、請願第2号 八條小学校・八條北小学校区に学童保育設置を求める請願について、賛成の立場で討論いたします。

 戦後、働く親たちの切実な願いから生まれてきた学童保育所は、今日、共働き、ひとり親家庭の子育てにはなくてはならない施設として、1997年には児童福祉法の中に放課後児童健全育成事業として位置づけられ、国や自治体の責任を明確にいたしました。

 全国学童保育連絡協議会が毎年行っている調査及び法制化5年目に行った全国規模の詳細な調査によれば、2003年5月1日現在、全国の学童保育所の数は、2,320市町村で1万3,797カ所、この数字は前年対比で972カ所の増、法制化以前の数字に比較すると、約4,200カ所の増となるということです。

 これだけふえている要因として、1として、共働き家庭の一般化や母子家庭の急増の中で学童保育を必要とする家庭がふえていること。厚生労働省の調査では、小学校低学年の子供を持つ母親の5割は働いているという報告もあります。学童保育の存在が社会的にも広く知られるようになり、学童保育の要求が顕在化してきたこと。そして、広がる学童保育ニーズに対応するため、国も1994年、エンゼルプランの策定、1997年の学童保育の法制化、1999年の新エンゼルプランの策定、2001年の仕事と子育ての両立支援の方針についての閣議決定などと分析しています。

 急増しているとはいえ、まだまだ足りないというのが実情で、平成16年度の国の予算案でも、前年度比800クラブの増設を見込み、87億2,000万円を計上しています。

 学童保育所は、働く親を持つ子供たちの毎日の生活の場である以上、健康や安全の管理など養護も含めた基本的な生活が保障され、あわせて子供の成長過程に見合った適切な指導援助が行われて、初めてその役割を果たすことができます。

 さて、八潮市では現在、公営公設5カ所、公設民営3カ所の学童保育所があります。さらに、平成16年度には大原小学校区に1カ所設置予定として来年度予算に計上されています。これは、公設公営の八幡学童保育所が定員30名のところ、本年3月1日現在で44名の児童が在籍し、いつ事故が起きてもおかしくない状況ということで、緊急に大原小学校区への設置のための予算を計上されたわけです。

 今回、2,545名の賛同署名とともに出された請願は、八條小学校・八條北小学校区への学童保育所設置を求めるものですが、八條小学校区への設置については、本年度中に策定が義務づけられている次世代育成支援対策に基づく行動計画に位置づけ、早急に設置していく。また、現在八條小学校には余裕教室はないので、設置する場合は余裕教室の転用ではない方法でという部長の答弁もありましたので、設置に向けてレールは敷かれたものと一定の評価をしております。

 しかしながら、公設民営のつくしんぼ学童がある八條北小学校にもなぜ設置を求める請願が出ているのか、行政も議会もその意味を深く受けとめなければならないと思います。

 委員会審査の中で出された市内8カ所の学童保育所の入所状況や施設面積を見ると、市内8カ所の学童保育所中、施設面積は最低の51.03平方メートル、しかもこの面積は、トイレや玄関、備品置き場、さらには共同使用している八潮団地自治会関係の備品置き場も含んだものであり、生活の場として学童保育所の児童が使える広さとしては21平方メートルで、これは児童1人当たりに換算すると0.6平方メートルとなります。

 現在、埼玉県が策定している放課後児童クラブ運営基準案によれば、従来、一応の最低基準として県が示していた畳1畳分の1.65平方メートル以上を改正し、最低1.98平方メートル以上に改めるということです。また、厚生労働省が地域児童健全育成施設整備助成事業として、財団法人こども未来財団に委託している事業では、社会福祉法人やNPO法人が学童保育の専用施設を建設する場合に受けられる補助金の積算基準面積は3.18平方メートルとしております。これは生活の場として児童1人当たり3.18平方メートルは必要との認識に立っているものだと理解されます。

 今後、八條小学校区に学童保育所が新設されれば、現在、つくしんぼ学童保育所に通っている八條小学校児童は分散されると思いますが、それは施設ができて初めて可能になるわけで、当面は、2つの小学校に通う児童は、つくしんぼ学童保育所が対応することになります。このままでは、八幡学童同様、いつ事故が起きてもおかしくない状況が存在し続けることになるわけで、行政としてもこのまま放置しておくことはできないと思います。

 委員会では、学童保育所に入所する児童は、法律ではおおむね10歳未満とし、公設の学童保育所では10歳以上の児童には遠慮していただいている、つくしんぼ学童でもこの趣旨を理解いただければと、高学年を排除するようなことを求める発言がございましたが、国の法律では対象児童をおおむね10歳未満としているものの、高学年の入所を排除するものではなく、低学年が主体であれば高学年も補助対象としています。また、厚生労働省は、2001年12月には高学年受け入れを促す課長通知も出しているわけで、実態として保育に欠ける子供がいる以上、公設・民営にかかわらず排除すべきではないと思います。

 昨年12月議会では、八潮市男女共同参画推進条例が成立し、その第4条には「第3条に定める基本理念にのっとり、男女共同参画の推進を主要な施策に位置づけ、総合的に策定し、及び実施しなければならない」と市の責務を規定しています。女性の社会参画を進めるためにも、学童保育施設の充実は必須です。

 学童保育所関係の担当がふれあい福祉部だとしても、あらゆる市の施策に関係する男女共同参画推進条例により、従来の縄張り意識や縦割り行政の弊害を排除し、教育委員会をはじめとする各機関の連携のもとに、八條小学校区に新しい学童保育所ができるまでの期間、代替となる施設の一時使用に向けて緊急に対応すべきと思います。

 ここで、全国学童保育所協議会から昨年8月に発行された「日本の学童保育」8月号には、東京都文京区柳町第二育成室の指導員が「日常の生活こそのんびり、ゆったりと」というタイトルで次のように書いています。その一部をご紹介いたします。

 「子供たちが成長していくためには、遊ぶことや自分にとっての居場所が日常的に保障されることが大切だと思います。おなかいっぱい食べたら、その後の1週間は食事しなくてもいいとはならないように、ある日いっぱい遊べば、その後の1週間は遊ばなくてもいいということにはならないと思います。お酒を飲まれる方でしたらお酒に例えてみて考えてください。遊びや居場所が日常的に保障されることは子供たちが成長するための栄養だと思うのです。週5日制になって放課後の時間が少ないからこそ、子供たちには指導員や仲間たちとの関係の中で、のんびり、ゆったりと過ごせる居場所が必要です」とあります。

 八潮市の学童保育所の中で、まさに子供たちが成長するための栄養となる遊びや居場所が日常的に保障されていると自信を持って言える施設が幾つあるか、1人当たり0.6平方メートルでは余りにもひど過ぎます。つくしんぼ学童のみならず、他の学童保育所も含めて、この機会にぜひ検証していただきたいと思います。

 将来の八潮市を担っていく八潮市の子供たちに投資することについては、市民の理解は得られることであり、行政も自信を持って推進していただきたいと思います。

 最後に、私も働きながら4人の子育てをしてきました。よりよい学童保育所環境の充実を推進する行政には心よりエールを送り、私も協力したいと申し添えて、賛成討論といたします。



○荻野清晴議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。

 以上で、請願第2号の討論を終わります。

 次に、請願第3号につきましては討論の通告はありません。

 以上で討論を終了いたします。

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△請願に対する採決



○荻野清晴議長 日程第6、請願に対する採決であります。

 請願第2号 八條小学校・八條北小学校区に学童保育施設を求める請願書、本請願につきまして、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本請願は委員長報告のとおり決定いたしました。

 請願第3号 市町村合併の問題を検討する特別委員会の設置に関する請願書、本請願につきまして、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立多数であります。

 よって、本請願は委員長報告のとおり決定いたしました。

 以上で、請願に対する採決を終了いたします。

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△議案に対する討論



○荻野清晴議長 日程第7、議案に対する討論であります。

 議案第1号から議案第8号までにつきましては、討論の通告がありません。

 次に、議案第9号につきまして、10番、鹿野泰司議員より討論の通告を受けております。

 鹿野泰司議員の発言を許可いたします。

 10番。

     〔10番 鹿野泰司議員 登壇〕



◆10番(鹿野泰司議員) 議長の許可がありましたので、議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算案について、反対の立場で討論をいたします。

 今議会の市長施政方針、諸報告は、経済状況が好転してきたとの声が一部の企業経営者から聞こえてくるようになりましたが、まだまだ景気回復の歩みは遅いと触れております。これと呼応するかのように、百貨店売上高27カ月ぶり増との報道がありました。日本百貨店協会が今月15日発表した2月の東京地区の百貨店売上高についてのもので、個人消費の底入れの兆しをうかがわせる結果となったと報道されております。

 一方、同じ15日、日本銀行が公表した賃金旬間統計(速報)は、2003年の家計は1年間に得た所得だけでは消費や投資が賄えない事態に陥っていたとし、1990年の調査開始以来初めてと報道されております。16日、朝日新聞に掲載されたものですが、同記事は、家計赤字の背景の一つには社会の高齢化があるとし、高齢者は年金所得以上に支出し、ため込んだ貯蓄を取り崩していると見られると分析をしております。そして、より深刻なのは働き盛りの家計の疲弊だとして、企業業績は改善傾向を示しても雇用や所得が伸び悩んでいる、それなのに住宅ローンや子供の教育費は減らせず、お金を積み立てる余裕がなくなっているとし、働き盛りの家計圧迫は内需主導の景気回復に足かせになりかねないと報道しております。市長報告で言われているように力強さは感じられないことから、さらに必要な施策の実施が望まれるゆえんと考えます。

 さて、平成16年度八潮市一般会計予算案は、小泉内閣が言う三位一体の改革初年度に当たります。三位一体の改革は国庫補助金の見直し、税源移譲、地方交付税縮小のことであることはご承知のとおりですが、同改革路線は、地方財政を困難に落とし入れ、市長報告が言う必要な施策の実施に困難をもたらすものと言わなければなりません。同改革路線が市財政に与える影響について説明がありました。国庫負担金の一般財源化や地方交付税の縮小、税源移譲などの影響額は差し引き3,100万円のマイナスとの答弁がありました。

 しかし、平成13年度からの制度改正で、地方交付税の一部を地方債としての臨時財政対策債に振り替えられたことから、平成16年度の臨時財政対策債のマイナス額も含めると、平成15年度当初予算比では約6億円となります。総括質疑の答弁では、臨時財政対策債は三位一体改革とは別物であるとしてカウントしないとのことでしたが、地方交付税の縮小そのものが同改革の一つであることから、同対策債の減額もカウントすべきものと考えます。

 何よりも、本対策債が新設された平成13年第1回定例議会で、23番議員の質問に対し、地方交付税は減額となり、その分が臨時財政対策債に振り変わると答弁していることからも明らかであります。

 以上のことから、大変な困難を地方自治体に押しつけたことになりました。したがって、市長会等から意見が国に寄せられることとなりました。当然のことと言えます。自民・公明小泉連立内閣の責任が問われなければなりません。

 歳出ではどうでしょうか。民生費では、市民に待ち望まれた大原学童の設置や乳幼児医療費の窓口払いをなくし、さらに拡大されたこと。ファミリーサポート支援の開始等々、子育て支援への充実は評価するところであります。

 しかしながら、障害者関連では、重度心身障害者入院食事代の助成減、福祉タクシー事業の後退、さらには身体障害者手帳に係る診断書料補助要綱が変更されました。この制度の対象者は非課税世帯に属する身体障害者が上限なく補助金が支給されていましたが、平成16年度から上限5,250円の設定が行われようとしております。

 また、高齢者福祉では、ねたきり老人手当の廃止などは引き続き実施すべきと思います。

 介護保険障害者支援制度と新制度が始まっておりますが、これら制度ですべてが満たされるわけではありません。柔軟な対応を求めたいと思います。

 衛生費では、平成15年度予算案審議でも言いましたように、衛生員事業は既にその任務が終わっております。時代の流れに即した対応を求めます。

 労働費ですが、緊急雇用創出基金活用事業の拡大は、雇用対策が望まれる中、評価できることですが、この事業は平成16年度で終了するものです。引き続く雇用対策に力を入れてほしいと思います。

 土木費では、リサイクルプラザ修繕事業が引き続き計上されました。西部拠点の開発や北部地区の外環八潮複合型パーキングエリアの検討、調整ということも言われております。建設水道常任委員会では、既成市街地の土地区画整理事業がおくれぎみであることについての指摘がありましたが、新事業の十分な見きわめを求めたいと思います。

 平成16年度予算は、長引く不況の影響と小泉内閣の地方自治破壊とも言うべき三位一体の改革によって、引き続き困難な財政運営を余儀なくされる状況が続いておりますが、地方自治体が住民の暮らしを守るとりでとしてその真価を発揮することを求め、討論といたします。

 以上です。



○荻野清晴議長 以上で、鹿野泰司議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許可いたします。

 6番。

     〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の許可をいただきましたので、議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算について討論いたします。

 3月19日の日経新聞の1面は、主要企業で大卒採用、来春18.8%増、高卒でも4年ぶり増6.6%との久しぶりの明るい記事で飾られました。長引く不況のため採用を控えていた企業も、一部で伝えられている業績回復を反映し、今後の戦略分野の強化に乗り出す。電機などの製造業だけでなく、スーパーなどの非製造業の採用拡大が全体の水準を押し上げているという指摘がございました。世界経済の回復が進む中で、緩やかではありますが生産や設備投資の増加も進み、それが徐々にではありますが、雇用の拡大につながっていると解されております。

 しかしながら、中小零細企業が多い八潮市には、一般的にはこの緩やかな回復の影響は少し時期がずれて、後にあらわれるということで、まだまだ厳しい状況が続くものと思われます。

 一方、政府は平成16年度の予算編成の基本方針において、いわゆる三位一体の改革を推進するため、平成18年度までに約4兆円の国庫補助金について廃止や削減を打ち出し、一部の対象事業については基幹税である所得税を基本に税源移譲を行うとしています。同時に、地方の自立を妨げているとされていた地方交付税改革にも着手しています。

 さて、このような状況の中で、対前年度1.4%増の予算総額241億6,500万円の平成16年度八潮市一般会計予算が計上されました。対前年度1.4%増については、平成7年度及び8年度発行の住民税等減税補てん債16億2,150万円の借り替え分を含むものであり、この借り替え分を除いた実質予算は225億4,350万円で、対前年度マイナス5.4%の予算となっております。

 既に平成14年度の決算時点でも予想できたことですが、平成16年度予算編成に際して財源確保のため、市長はじめ担当課はかなり苦慮されたことと思います。この秋開催される彩の国まごころ国体やつくばエクスプレス関連事業のための大幅な財政支出を抱え、また義務的経費である人件費や扶助費及び公債費の増加が伸びており、新たな支出を伴う新規事業は難しい状況ですが、成年後見制度事業あるいはファミリーサポート支援事業など、市の持ち出しを伴わない新規事業などに工夫が見られます。

 事前の予算の概略説明でも、また議会での答弁にも、入りをはかりて出づるを制すという予算編成の基本に立って編成したことが繰り返し述べられました。このことは、平成14年度、15年度予算の採決の際の反対討論の中で私も繰り返し述べてきたことです。予算編成によい意味でも悪い意味でも政治がかかわる以上、予算の、あるいは自治体の形に対する考え方の違いによって、評価できるところと評価できないところが必ずあるわけで、特に住民に身近な地方自治体においては、特別な場合を除いて予算全体を一くくりにして、賛成、反対で決をとることは難しいと思います。したがって、中身についての賛成、反対というより、全体として審議の中で感じたことを述べさせていただきます。

 これだけ財政状況が悪い中では、義務的経費を除いた残りがわずかな中で、工夫をしようにも工夫できない状況では、今回提案された予算案以外のものを求めても無理だと思います。この財政状況の悪化を招いた原因を一地方自治体の現時点での市長一人に押しつけることが妥当かどうかと考えると、なおさら反対、賛成の決をとることに意味があるのかと思っています。仮に責任をということになるなら、歴代の市長とその市長の誤った施策を容認してきた議会にもその一端があるのではないかと思います。

 今回の予算編成に当たっては、事務事業の見直しを図り、事業の廃止、中止、縮小にも努めたということですが、これを機に自治体の役割についても改めて考え直す時期に来ていると思います。

 今回、ねたきり老人等に対する現金給付が見直されましたが、こういった単に現金をばらまくような施策の見直しも、他の多くの自治体ではとっくに見直しが終わっております。むしろ遅過ぎた感がしているところです。

 私は、個人の自助努力ではできない環境整備や仕組みづくりこそが自治体の基本的な役割だと思います。財政状況が悪い中だからこそ、本当に必要な施策に重点を絞り、実施していただきたいと思っております。

 さらに、お金をかけずに改革、住みよいまちづくり、住民サービスの向上を進めることができます。一例を示せば、今回一般質問いたしました情報公開制度を例にとれば、情報は基本的に市民のものであるという認識に立てば、原則請求によらなくても公開とし、個人情報に係るものを含む場合には例外的に請求を求めるというのが、行政の説明責任から帰結する現在の情報公開制度の常識です。情報提供と情報公開をごちゃまぜにされては市民にとっては迷惑です。

 余談ですが、先日の議会での様子を情報公開の専門家にお話ししたところ、「八潮市の情報公開の運用は10年くらい前の状況ですね」と言われました。この10年のおくれを取り戻すために努力する執行部には心からエールを送り、私も協力する努力を惜しみません。

 以上申し添えて、一応の賛成討論といたします。



○荻野清晴議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、11番、小倉順子議員より討論の通告を受けております。

 小倉順子議員の発言を許可いたします。

 11番。

     〔11番 小倉順子議員 登壇〕



◆11番(小倉順子議員) 議長の許可がございましたので、議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算について、賛成の立場から討論をいたします。

 我が国の経済は、長引く景気の低迷で税収が落ち込み、地方財政全般から見ても、国税収入の低迷から国が地方に配分する地方交付税が削減され、県支出金などの減額の厳しい経済状況となっております。

 総務省の調べによりますと、財政調整基金の都道府県・市町村合計の取り崩し額については、前年度比5割増の6,030億円となったようでございます。本市におきましても含まれている状況でございまして、何とか地方税収をふやす、税源移譲も進めていただきたいと思うわけでございます。

 一方、2004年春闘では、主要企業が賃上げや一時金でほぼ決着との報道に、大手の一時金には景気回復は反映されたものの、中小との格差が広がり、仕事量がふえた反面、製品単価の切り下げに歯どめがかからず、景気回復の実感はまだまだ厳しい状況でございます。

 本市におきましても、平成16年度財政見通しは厳しく、税収の伸びは期待できない状況の中、新年度当初予算は一般会計241億6,500万円で、前年度比1.4%の増となっておりますが、住民税等減税補てん債の借換債を除くと実質マイナス5.4%となっております。

 歳出の主な事業としては、土木関係では、つくばエクスプレス八潮駅通路等のグレードアップ整備負担金に1億5,000万円、本市の重要課題で市民の待望の新駅に伴うものでございますが、道路、水路関係など都市基盤整備推進がなされております。

 消防関係では、やしお生涯楽習館西側の消防庁舎移転に伴う基本計画事業として2,500万円、そして市民の命を守る救急救命士が乗る高規格救急車の2台目の導入で4,000万円と、市民の安全と安心のまちづくりの確保として重要なことと考えます。

 また、福祉部関係では、子育て支援の柱として乳幼児医療費の支給対象者の拡大、そしてファミリー・サポート・センター事業と、若いお母さんたちにとってお子さんを育てやすい環境づくりへと期待をしているところでございます。また、支給対象年齢が小学校就学前までから小学校3年就学前まで拡大されます児童手当支給事業、そして、次代の社会を担う環境整備を図るための次世代育成支援地域行動計画策定事業、そして大原小学校内に要望が多くありましたが、10月開設予定の(仮称)大原学童保育所整備事業として1,867万円、また、幼いお子さんを持つご家庭ならば一番ほっとされるであろう地域救急医療体制の整備事業でございます。休日・夜間の小児救急患者を4カ所の病院が輪番制で受けてくれる小児救急医療支援事業として5市1町で実施するわけでございますが、市立病院のない本市にとって、子育て支援の安心できる事業として期待をしております。多岐にわたっての子育て支援が盛り込まれており、少子化対策に大きな前進が見られるところでございます。

 また、総務関係におきましては、住民票、戸籍抄本、印鑑登録証明書等6項目の交付を5月から市立資料館で取り扱うこととなり、現在の特定郵便局の2局を入れ3カ所となり、市民の利便性からも大変期待をするところでございます。

 教育部関係では、こども週末活動支援事業、また教育相談の充実として適応指導教室の運営の充実と、きめ細やかな教育に向け努力を重ねていただいているところに敬意を表します。

 また最後に、国体関係としても計上されているところでございますが、本年秋開催ということで、限られた財源の中で担当課も大変になってくるかと思いますが、市民と一体となって運営を図っていただきたいと思います。

 以上、主な施策について述べましたが、限られた厳しい財政状況の中、市民ニーズに効率的に対応した予算編成であると評価するものでございます。本予算の適切な執行と健全な財政運営に期待いたしまして、賛成討論といたします。

 以上でございます。



○荻野清晴議長 以上で、小倉順子議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、13番、森伸一議員より討論の通告を受けております。

 森伸一議員の発言を許可いたします。

 13番。

     〔13番 森 伸一議員 登壇〕



◆13番(森伸一議員) 議長の許可がございましたので、議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 我が国の経済情勢については、景気改善の状況に地域差があり、雇用情勢は依然として厳しいと言われておりますが、企業収益の改善等にやや持ち直しの兆しが見られ、企業部門を中心に前向きの動きがあることから、物価の下落幅は縮小していると言われております。しかし、今日のデフレ傾向はなお継続するものと思われます。

 地方財政全般につきましては、景気低迷が続く中、税収の伸びが見込めない一方で、扶助費の増加や公債費が高い水準で推移するなど大幅な財源不足が生じており、また、地方自治体相互間の財源調整機能を有する地方交付税制度の見直しや国庫補助・負担金の廃止・縮減が行われるなど、歳入を取り巻く環境は大変厳しい状況に置かれております。

 さらに、今後は、国と地方の構造改革の重要な柱として三位一体の改革が進むにつれ、地方分権の動きや市町村合併もさらに進むものと考えられ、それぞれの地方自治体の自主性、自立性を高めていくことが強く求められている状況にあり、限られた財源でいかに市民サービスの向上を図っていくかが大きな課題となってきているところであります。

 このような中で、本市の平成16年度一般会計予算の歳入を見ますと、歳入の大宗を占める市税については前年度より1.4%増を見込んでおり、市税等の徴収に対する取り組みや市有地の売払収入などの自主財源の確保に真剣に取り組んでいる姿勢がうかがえるものであります。また、所得譲与税などの新たに創設される項目についても予算化されており、適切な措置がとられております。

 一方、歳出では、事業経費の確保が困難な状況の中で、本市の最重要課題でありますつくばエクスプレス関連事業、南部地区をはじめとする土地区画整理事業、道水路整備事業、公共下水道整備事業などの都市基盤整備に対する市民要望も非常に多岐にわたっており、それぞれでき得る限りの取り組みがなされているものと考えます。

 また、市内商工業者への支援策としては、不況対策融資を受ける際に必要な保証料の全額補助、公共団体・大学・民間などの試験機関を使用した場合に支払う負担金に対する補助としての産学官支援事業、新規創業者に対する利子補給制度など、さまざまな対策がとられているところであります。

 福祉関係では、乳幼児医療の支給対象者を5歳児まで拡大、児童手当を小学3年修了まで拡大、障害者行動計画の策定、次世代育成支援地域行動計画の策定、また仕事と子育ての両立支援のためのファミリーサポート事業の創設、新たに(仮称)大原学童保育所整備事業など、これからの社会に対応したさまざまな福祉施策の展開がされているところであります。

 安全な生活環境に対しては、環境への負荷の少ない環境マネジメントシステムの構築ということで、ISO14001認証取得経費を予算化し、また消防庁舎基本計画の策定や高規格救急車の購入など、市民の安全や環境に配慮したものとなっております。

 教育関係では、入学準備金貸付及び教育資金貸付の対象者を専修学校まで拡大することで、さらに教育機会の均衡が図られることと考えます。また、引き続ききめ細やかな教育を実現するため、学生ボランティア補助教員制度を継続することで、よりよい教育が推進できるものと思われます。

 最後に、平成16年10月には、彩の国まごころ国体のハンドボール競技が本市で開催されることから、その経費についても予算措置されており、市一丸となって成功させなければならないと考えます。

 以上のことから、平成16年度一般会計予算は、厳しい財政状況のもとではありますが、市民サービスの向上に積極的に努めている姿勢を評価するとともに、本予算の適切な執行と今後の健全な財政運営に期待いたしまして、ここに賛成の意を表し、討論を終わります。



○荻野清晴議長 以上で、森伸一議員の討論を終わります。

 次に、議案第10号につきまして、9番、豊田吉雄議員より討論の通告を受けております。

 豊田吉雄議員の発言を許可いたします。

 9番。

     〔9番 豊田吉雄議員 登壇〕



◆9番(豊田吉雄議員) 議長の許可がございましたので、議案第10号 平成16年度八潮市国民健康保険特別会計予算について反対の立場で討論します。

 小泉政権が発足して2年余、不良債権の処理をはじめとした構造改革の加速で、中小業者の営業と暮らしは根底から掘り崩されております。改革路線は、倒産や廃業、多重債務、自殺など数々の悲劇を生み出し、命にかかわる国保行政にも大きな痛みを押しつけています。

 このような背景のもと、国保加入者は不況の影響もあって、リストラや失業による無職者、若者の間のフリーターや定職を持てない人がふえています。

 今年3月、国民健康保険中央会は滞納整理マニュアルを発行しました。これは収納率を引き上げるために制裁を強める手引書です。徴収担当者の心構えから電話催促のやり方、財産調査、差し押さえなど、その手順が細かく書かれております。

 その中で、滞納者との折衝の機会を確保するために大変有効と強調しているのが資格証明書や短期保険証の交付で、1997年、国民健康保険法を改悪し、滞納を理由に保険証取り上げを市町村に義務づけたものです。改悪を推進したのは当時厚生大臣を務めていた小泉首相でした。特別な事情があれば保険証は取り上げないとしつつ、実際には非課税世帯からも正規の保険証を奪っています。

 八潮市においては、今年2月1日現在、資格証明書交付世帯654世帯、短期保険証交付世帯412世帯という状況です。対象者との接触に力を注ぐことを求めたいと思います。

 さらに、国保税の申請減免の積極的活用を求めます。

 さて、平成16年度八潮市国民健康保険特別会計予算は、歳入では71億2,922万6,000円、うち一般分国民健康保険税は介護納付金も含め31億1,437万2,000円、対前年度比マイナス1,722万8,000円、0.55%です。現年度分収納率は88%を見込んだとのことでしたが、平成13年度82.5%、平成14年度83.1%という実績から考え、収納向上の努力の決意がうかがえるものですが、個々の生活実態を十分に考慮した対応を望むところです。

 また、一般会計からの繰り入れが5,000万円と大幅な減額となっています。国保加入者の生活状況を考えると、この減額は納得がいきません。

 歳出では、一般分療養給付費が2.2%の増としていますが、実態に即していないのではないでしょうか。平成15年度予算では20.2%の伸びの予算でした。歳入確保が困難なための編成とうかがわれますが、国保会計は歳出に合わせるものと言われています。理解できません。

 よって、平成16年度国民健康保険特別会計予算に反対するものでございます。

 以上です。



○荻野清晴議長 以上で、豊田吉雄議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、12番、織田一議員より討論の通告を受けております。

 織田一議員の発言を許可します。

 12番。

     〔12番 織田 一議員 登壇〕



◆12番(織田一議員) 議長の許可がございましたので、議案第10号 平成16年度八潮市国民健康保険特別会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 国民健康保険制度は、相互扶助の精神にのっとり、被保険者の応分の負担により成り立っている制度であります。また、医療保険制度の中核として地域医療に大きく貢献してきたところであります。

 しかしながら、国民健康保険制度をめぐる状況は、構造的に低所得者、高齢者を数多く抱え、加えて長引く景気の低迷の影響を受け、リストラなどで国保加入者がふえている現状があり、本市に限らず財政運営は厳しい状況を余儀なくされています。もはや、市町村が保険者として国民健康保険制度を維持していくことは限界に近づいております。

 国においても、年金制度改正、介護保険制度改正などにあわせて医療保険制度改革が検討されております。医療保険制度については、政府の基本方針に基づき、保険者の再編、統合と高齢者医療制度改革が柱となっており、さまざまな議論が展開されております。

 このような状況の中、今回の歳入予算を見ますと、歳入の根幹である国民健康保険税の予定収納率を現年度88%、滞納分を18%と見込み、収納対策の強化をさらに図る決意がうかがえます。

 国庫支出金では、保険給付費等の見込みに基づき1,450万9,000円の増額、療養給付費等交付金についても退職被保険者の適用適正化により1億2,633万円の増額となっております。また、昨年度の高額医療費共同事業の拡充により、共同事業交付金も7,900万円の増額となっております。

 歳出につきましては、平成14年度、15年度の医療制度改正や平成16年度の診療報酬改定を見込むとともに、過去3年間の伸び率、実績等を勘案し、保険給付費を積算しております。また、医療費の適正化を図るため、診療報酬明細書の点検や医療費通知を実施していることは、厳しい財政状況の中にあって評価できるものであります。

 さらに、保健事業として被保険者の健康診査や脳ドック受診に対して補助を行っており、生活習慣病などの予防に力を注いでいることも評価いたします。

 最後に、今年の1月から収納対策の強化として3名の職員を増員し、新年度においても一層の体制の整備を図りたいという施政方針に従い、収納率向上の努力、あわせて被保険者の資格適正化の努力をお願いし、ここに賛成の意を表し、討論といたします。



○荻野清晴議長 以上で、織田一議員の討論を終わります。

 次に、議案第11号から議案第18号までにつきましては討論の通告がありません。

 次に、議案第19号につきまして、2番、郡司伶子議員より討論の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許可いたします。

 2番。

     〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の許可がありましたので、議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算に対し、反対の立場で討論をいたします。

 2004年度、国の介護保険の総費用は6兆1,265億円、国庫負担分1兆7,716億円、利用者負担6,752億円で、それぞれ前年度比約14%の増となっていますが、介護基盤整備については前年度比9%減ということであります。そして、既に自治体の特別養護老人ホーム建設を政府が認めないという事例が相次いでいるということです。全国的に待機者の対応が望まれる中、重点4分野の一つとの方針であったはずの介護ですけれども、国の責任が大きく問われるところです。

 八潮市でも、ただ一つの特別養護老人ホームやしお苑の待機者は、1月末で243人ということです。受けたいサービスが受けられないという状況が、介護保険制度開始5年目を迎えた今も改善されないということは、負担と給付の公平性に欠けるもので、早急な対策が必要と考えます。

 さて、平成16年度の八潮市の予算についてです。昨年見直された第2期事業計画に基づいたものと言われています。歳入についてですが、保険料は対象者数、3月1日現在2,735人に対し1万610人を見込み、普通徴収の収納率90%で、前年度比832万6,000円の増となっております。委員会の審議の中で滞納額が年々ふえているとの状況が言われておりました。昨年の保険料改正でより負担増となっていることから考えると、この予算計上には無理があるのではないでしょうか。

 次に歳出ですが、介護サービス費では居宅関連サービス費が大幅な増となっており、それに対して施設サービス費が減となっています。居宅サービス費の増は実績を考慮したもので、介護保険制度が周知されてきたためとのことでしたが、担当者の努力も加わったものと評価するものであります。

 しかしながら、施設サービスについては、市内老健施設の利用者が少ないためとのことでしたが、特別養護老人ホームの待機者が多い中、他施設の利用可能な施策の改善が求められるのではと思うところであります。

 厚生労働省は、今年1月に介護制度改革推進本部を省内に発足させ、来年に向け、制度の抜本改革の論議を開始したと報じられています。その中身は、障害者支援費制度との統合、保険料徴収対象年齢の20歳への引き下げ、利用者負担の引き上げ、軽度の要介護者への介護保険からの除外など重大な内容となっています。このようなもとで自治体の役割はますます重要となってきます。国に対して住民の福祉への責任を明確に要望していくことが求められます。そして、事業計画はより実態に即したものとすること、その事業費が被保険者の保険料につながるということを十分に考慮することが重要と考えます。

 以上申し述べ、反対の討論とします。



○荻野清晴議長 以上で、郡司伶子議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、5番、朝田和宏議員より討論の通告を受けております。

 朝田和宏議員の発言を許可いたします。

 5番。

     〔5番 朝田和宏議員 登壇〕



◆5番(朝田和宏議員) 議長からの発言の許可がありましたので、議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。

 現在、我が国は急速な高齢化社会を迎えており、各自治体でも高齢者に対する早急な福祉施策の充実、推進が求められております。このような背景の中で、2000年4月より介護保険制度が施行され、今年で約4年が経過していますが、制度が広く知られるようになったこともあり、利用者が順調に増加して、全国的に見ても、施行当初、保険給付費の総額が約3兆6,000億円だったのが、平成16年度予算では約6兆1,000億円となっております。

 さて、今回提案されている予算の歳入では、保険料のうち特別徴収となる被保険者は7,958人で、保険料総額は2億9,598万6,000円、普通徴収に係る被保険者分は2,652人で、同じく保険料は8,879万5,000円となっており、保険料全体では前年度比1億1,624万9,000円増、率にして6.6%の増となっております。また、保険料の約76%が特別徴収ということで、収納率の安定にもつながると考えます。

 歳出については、歳出予算の98%が保険給付費で占められております。また、保険財政の安定運営のために一般会計からの繰入金も、厳しい財政状況の中で、基金繰入金も含め3億244万円となっており、本予算でも介護保険会計の円滑な運営のために適切な予算措置がなされていると考えます。

 今後、八潮市でも急速な高齢化が予測されておりますので、高齢者介護の充実を図る上でも積極的に介護保険のさらなる充実を期待します。

 来年度は介護保険の事務事業の見直し時期となり、現在、国の方でも見直しに向けた議論が行われていますが、地方分権の時代、国の動向は見据える必要がありますが、保険者である基礎自治体として高齢者介護に対してどのようなスタンスで行くのかが問われております。

 今回、私も一般質問でも問題提起を行いましたが、介護保険制度の目的は高齢者の自立支援とされており、今まで以上に高齢者が安心して暮らせる八潮市になることを希望する立場から、その趣旨に沿った支援メニューの一層の充実が図られるよう、担当部長を中心に研究し、前向きに取り組んでいただくことをお願いし、議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算についての賛成討論といたします。



○荻野清晴議長 以上で、朝田和宏議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、26番、渋谷敏男議員より討論の通告を受けております。

 渋谷敏男議員の発言を許可いたします。

 26番。

     〔26番 渋谷敏男議員 登壇〕



◆26番(渋谷敏男議員) 議長の許可がございましたので、議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 介護保険制度は、国民だれもが直面することとなる介護の問題を社会全体で支える仕組みとして平成12年に創設されましたが、当初から法律の附則で施行後5年を目途として制度全般を見直すこととされており、現在、国の社会保障審議会で制度全般にわたり見直しが行われているところであります。

 本市の介護保険事業は、介護サービス事業所の数も年々増加し、必要なサービス量が確保され、介護保険サービスの根幹をなす在宅介護サービスの給付が順調に伸びていますので、適切に運営されているものと評価しております。

 今後は、引き続き制度の趣旨普及に努めるとともに、真に介護が必要な方に真に必要なサービスが提供されるよう、介護給付の適正化にも積極的に取り組んでいただきたいと考えております。

 さて、平成16年度八潮市介護保険特別会計予算につきましては、平成15年度から始まった第2期八潮市介護保険事業計画に基づいて予算編成がなされております。

 まず歳入につきましては、主要な自主財源である介護保険料が平成15年度から平成17年度までの3年間の介護保険事業計画に基づき算出された保険料により予算計上されております。このように適切に保険料を定め、負担と給付の均衡を図ることは、保険者として計画的、継続的に安定した給付を行う上で非常に重要であります。

 次に、歳出につきましては、歳出予算全体の98.1%が本事業の目的である保険給付費で占められ、第2期八潮市介護保険事業計画との整合性が図られており、市民の介護ニーズに合致した予算編成がなされているものと高く評価するものであります。

 よって、ここに議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算について大いに賛成の意を表し、討論といたします。



○荻野清晴議長 以上で、渋谷敏男議員の討論を終わります。

 次に、議案第20号から議案第36号までにつきましては討論の通告がありません。

 以上で討論を終わります。

 ただいまより、昼食のため1時まで休憩いたします。



△休憩 午前11時54分



△再開 午後1時01分



○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案に対する採決



○荻野清晴議長 日程第8、議案に対する採決であります。

 議案第1号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第8号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第2号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第3号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第4号 平成15年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第5号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第6号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第7号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第8号 平成15年度八潮市上水道事業会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第9号 平成16年度八潮市一般会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第10号 平成16年度八潮市国民健康保険特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第11号 平成16年度八潮市公共下水道事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第12号 平成16年度八潮市老人保健特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第13号 平成16年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第14号 平成16年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第15号 平成16年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第16号 平成16年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第17号 平成16年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第18号 平成16年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第19号 平成16年度八潮市介護保険特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第20号 平成16年度八潮市上水道事業会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第21号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第22号 八潮市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第23号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第24号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第25号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第26号 八潮市入学準備金貸付条例及び八潮市教育資金貸付条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第27号 八潮市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第28号 八潮市廃棄物の処理及び再生利用に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第29号 八潮市印鑑条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第30号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第31号 八潮市ねたきり老人等手当支給条例を廃止する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第32号 八潮市消防職員の特殊勤務手当に関する条例を廃止する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第33号 市道路線の廃止について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第34号 市道路線の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第35号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。

 議案第36号 人権擁護委員の推薦について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○荻野清晴議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。

 以上で採決を終了いたします。

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△日程の追加



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 この際、閉会中における特定事件の継続審査の件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、閉会中における特定事件の継続審査の件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△特定事件審査の件



○荻野清晴議長 特定事件審査の件を議題といたします。

 総務文教常任委員会、建設水道常任委員会、民経消防常任委員会及び議会運営委員会から申し出があり、お手元に配付してありますとおり、閉会中の継続審査事項として各委員会に付託したいと思いますが、これに異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、特定事件については、各委員会の申し出のとおり閉会中の継続審査事項としてそれぞれの委員会に付託することに決しました。

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△日程の追加



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 この際、継続審査の件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、継続審査の件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△継続審査の件



○荻野清晴議長 継続審査の件を議題といたします。

 継続審査の件については、議会運営委員会に次回会議の会期、日程及び議長の諮問等の議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査事項として同委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、継続審査の件については、議会運営委員会に次回会議の会期、日程及び議長の諮問等の議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査事項として同委員会に付託することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

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△市長あいさつ



○荻野清晴議長 ここで、市長から発言を求められておりますので、市長の発言を許可いたします。

 市長。

     〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 平成16年第1回定例市議会の閉会に当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 本定例会が去る3月1日に開会されまして、平成16年度八潮市一般会計予算をはじめとする36議案につきまして慎重にご審議をいただき、いずれも原案のとおりご議決、ご同意賜り、心から感謝申し上げる次第でございます。また、本会議や各常任委員会における貴重なご意見等につきましては、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。

 日増しに暖かさが増してまいりましたが、まだまだ寒暖の変化がございます。議員の皆様におかれましては健康に十分留意され、今後のご活躍を心からご祈念申し上げまして、私のお礼のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○荻野清晴議長 以上で、平成16年第1回八潮市議会定例会を閉会いたします。

 皆さん、ご協力ありがとうございました。



△閉会 午後1時20分

 地方自治法第123条の規定により署名する。

   平成  年  月  日

          議長      荻野清晴

          署名議員    朝田和宏

          署名議員    矢澤江美子