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埼玉県 八潮市

平成15年  9月 定例会(第3回) 09月25日−06号




平成15年  9月 定例会(第3回) − 09月25日−06号









平成15年  9月 定例会(第3回)



          平成15年第3回八潮市議会定例会 第25日

議事日程(第6号)

                 平成15年9月25日(木曜日)午前10時開議

 日程第1 議案の委員会報告

       o決算特別委員会

       o総務常任委員会

       o建設常任委員会

       o民生経済常任委員会

       o文教水道常任委員会

 日程第2 議案の委員会報告及び修正案に対する質疑

 日程第3 議案に対する討論

       議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について

       議案第55号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第56号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第57号 平成14年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第58号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第59号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第60号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第61号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第62号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第63号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第65号 平成14年度八潮市上水道事業決算の認定について

       議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)

       議案第67号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第68号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第69号 平成15年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第70号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第71号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第72号 平成15年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第73号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第74号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第75号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第76号 平成15年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第77号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第78号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第79号 八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第80号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第81号 八潮市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について

       議案第82号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について

       議案第83号 市道路線の廃止について

       議案第84号 市道路線の認定について

       議案第85号 工事請負契約の締結について

       議案第86号 訴えの提起について

       議案第87号 損害賠償の額を定め、和解することについて

       議案第88号 八潮市教育委員会委員の任命について

       議案第89号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 日程第4 議案に対する採決

       議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について

       議案第55号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第56号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第57号 平成14年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第58号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第59号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第60号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第61号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第62号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第63号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第65号 平成14年度八潮市上水道事業決算の認定について

       議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)

       議案第67号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第68号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第69号 平成15年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第70号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第71号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第72号 平成15年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第73号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第74号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第75号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第76号 平成15年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第77号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第78号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第79号 八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第80号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第81号 八潮市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について

       議案第82号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について

       議案第83号 市道路線の廃止について

       議案第84号 市道路線の認定について

       議案第85号 工事請負契約の締結について

       議案第86号 訴えの提起について

       議案第87号 損害賠償の額を定め、和解することについて

       議案第88号 八潮市教育委員会委員の任命について

       議案第89号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 日程第5 彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙

本日の会議に付した事件

 日程第5まで議事日程のとおり

 日程追加 議案第66号に対する修正動議の説明

 日程追加 議案の上程及び提案理由の説明

       議案第90号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第4号)

      議案に対する質疑

       議案第90号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第4号)

      議案に対する委員会付託

       議案第90号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第4号)

      議案に対する討論

       議案第90号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第4号)

      議案に対する採決

       議案第90号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第4号)

 日程追加 議案の上程及び提案理由の説明

       議案第91号 八潮市監査委員の選任について

      議案に対する採決

       議案第91号 八潮市監査委員の選任について

 日程追加 議案の上程及び提案理由の説明

       議第11号議案 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書

       議第12号議案 骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書

      議案に対する質疑

       議第11号議案 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書

       議第12号議案 骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書

      議案に対する委員会付託

       議第11号議案 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書

       議第12号議案 骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書

      議案に対する討論

       議第11号議案 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書

       議第12号議案 骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書

      議案に対する採決

       議第11号議案 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書

       議第12号議案 骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書

 日程追加 議長辞職の件

 日程追加 議長の選挙

 日程追加 副議長辞職の件

 日程追加 副議長の選挙

 日程追加 東埼玉資源環境組合議会議員辞職の件

 日程追加 東埼玉資源環境組合議会議員の選挙

 日程追加 各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任

 日程追加 継続審査の件

 日程追加 議員派遣の件

出席議員(26名)

   1番   池谷和代議員     2番   郡司伶子議員

   3番   戸川須美子議員    4番   柳澤功一議員

   5番   朝田和宏議員     6番   矢澤江美子議員

   7番   瀬戸知英子議員    8番   立川弘美議員

   9番   豊田吉雄議員    10番   鹿野泰司議員

  11番   小倉順子議員    12番   織田 一議員

  13番   森 伸一議員    14番   峯岸俊和議員

  15番   西俣総志議員    16番   吉田準一議員

  17番   森下純三議員    18番   武之内清久議員

  19番   広沢 昇議員    20番   荻野清晴議員

  21番   宇田川武雄議員   22番   飯山恒男議員

  23番   小倉孝義議員    24番   近藤晶作議員

  25番   初山繁雄議員    26番   渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美    市長        小澤政人    助役

  小倉義雄    収入役       恩田方子    教育長

                            企画部理事

  斎藤順一    企画部長      小倉秀男

                            (国体担当)

          企画部理事

  松澤利行              栗原一男    総務部長

          (生涯学習担当)

  武ノ内保雄   ふれあい福祉部長  大導寺正美   環境経済部長

  植原正道    建設部長      羽場徳雄    都市開発部長

  中嶋正昭    水道部長      田代尚三    監査委員事務局長

  千代田美恵子  教育総務部長    石黒 貢    学校教育部長

  田中義夫    消防長

事務局職員出席者

  小野寺 昇   事務局長      堀込 正    議事調査課長

          議事係長兼

  小林 智              天野 茂    議事係主任

          調査係長

  藤波陽子    調査係主任     坂口照夏    調査係主事



△開議 午前10時03分



△開議の宣告



○柳澤功一議長 ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。

 よって、平成15年第3回八潮市議会定例会第25日目は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○柳澤功一議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程はお手元に配付してあります。そのとおり議事を進めますので、ご協力のほどをお願い申し上げます。

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△議案の委員会報告



○柳澤功一議長 日程第1、議案の委員会報告であります。

 決算特別委員会に付託いたしました議案の審査結果について、決算特別委員会委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長。

 25番。

          〔初山繁雄決算特別委員長 登壇〕



◆初山繁雄決算特別委員長 おはようございます。

 ただいま議長より指示がございましたので、決算特別委員会に付託されました議案審査結果を報告いたします。

 今定例会において、本委員会に付託されました議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、去る9月17日及び18日の2日間委員会を招集し、執行部より市長をはじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その結果について報告いたします。

 本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○柳澤功一議長 以上で、決算特別委員会委員長の報告を終わります。

 次に、総務常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、総務常任委員会委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長。

 16番。

          〔吉田準一総務常任委員長 登壇〕



◆吉田準一総務常任委員長 総務常任委員会の議案審査結果報告をこれより行います。

 今定例会において、本委員会に付託されました議案について、去る9月10日委員会を招集し、執行部より市長をはじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)、第1条歳入歳出予算の補正、1歳入全部、2歳出のうち款1議会費、款2総務費、款9消防費、款11公債費、款12諸支出金、第2条債務負担行為の補正、第3条地方債の補正、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第77号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第82号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○柳澤功一議長 以上で、総務常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、建設常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、建設常任委員会委員長の報告を求めます。

 建設常任委員会委員長。

 15番。

          〔西俣総志建設常任委員長 登壇〕



◆西俣総志建設常任委員長 議長の許可がございましたので、建設常任委員会より議案審査の結果報告を申し上げます。

 今定例会において、本委員会に付託されました議案について、去る9月11日委員会を招集し、執行部より市長をはじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第56号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第58号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第59号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第60号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第61号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第62号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第63号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)、第1条歳入歳出予算の補正、2歳出のうち款8土木費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第68号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第70号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第71号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第72号 平成15年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第73号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第74号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第75号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第80号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第81号 八潮市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第83号 市道路線の廃止について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第84号 市道路線の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第85号 工事請負契約の締結について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第87号 損害賠償の額を定め、和解することについて、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査の結果報告を終わります。



○柳澤功一議長 以上で、建設常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、民生経済常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、民生経済常任委員会委員長の報告を求めます。

 民生経済常任委員会委員長。

 11番。

          〔小倉順子民生経済常任委員長 登壇〕



◆小倉順子民生経済常任委員長 議長の指名がございましたので、民生経済常任委員会より議案審査結果報告をいたします。

 今定例会において、本委員会に付託されました議案について、去る9月12日委員会を招集し、執行部より市長をはじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第55号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第57号 平成14年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)、第1条歳入歳出予算の補正、2歳出のうち款3民生費、款4衛生費、款7商工費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第67号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第69号 平成15年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第76号 平成15年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第78号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第79号 八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第86号 訴えの提起について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○柳澤功一議長 以上で、民生経済常任委員会の委員長の報告を終わります。

 次に、文教水道常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、文教水道常任委員会委員長の報告を求めます。

 文教水道常任委員会委員長。

 22番。

          〔飯山恒男文教水道常任委員長 登壇〕



◆飯山恒男文教水道常任委員長 文教水道常任委員会の議案審査結果報告を行います。

 今定例会において、本委員会に付託されました議案について、去る9月16日委員会を招集し、執行部より市長をはじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第65号 平成14年度八潮市上水道事業決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)、第1条歳入歳出予算の補正、2歳出のうち款10教育費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○柳澤功一議長 以上で、文教水道常任委員会委員長の報告を終わります。

 以上で、日程第1を終了いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時22分



△再開 午前10時24分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 ただいま議案第66号につきまして、郡司伶子議員ほか4名から、お手元に配付しました修正の動議が提出されました。

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△議案第66号に対する修正動議の説明



○柳澤功一議長 これを本案と合わせて議題とし、議案第66号の修正案につきまして、提案者より説明を求めます。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第66号に対する修正案の説明を一部朗読をもってさせていただきます。

 八潮市議会議長 柳澤功一様

                     提出者 八潮市議会議員 郡司伶子

                         八潮市議会議員 矢澤江美子

                         八潮市議会議員 豊田吉雄

                         八潮市議会議員 鹿野泰司

                         八潮市議会議員 池谷和代

  議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)に対する修正動議

 上記の動議を、地方自治法第 115条の2及び会議規則第17条の規定により別紙の修正案を添えて提出します。

  議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)に対する修正案

 議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)の一部を次のように修正する。

 第1表歳入歳出予算補正の一部を次のように改める。

 歳出の議会費、2総務費を修正いたします。

 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)に関する説明書(歳入歳出補正予算事項別明細書)は別添による。

 3枚目をお開きください。

 款1議会費、項1議会費、この議会費のうち節15工事請負費、議場電源設備配線工事費270 万 9,000円を全額減額し、款2総務費、項1総務管理費、財政調整基金に積み立てるものであります。これは議会内の予算でありまして、IT化に対して決して反対するものではありませんけれども、計画的に実行すべきということを代表者会議の中でも話し合いが行われましたが、その話し合いが結論が出ないままに補正として出されたわけです。この 270万9,000 円に関しましては、補正というものの性質には当てはまらないということで、この修正案を提出させていただきました。

 議員各位の皆さんの慎重なるご審議をよろしくお願いをいたします。



○柳澤功一議長 以上で、議案第66号の修正案につきまして、提出者の説明を終わります。

 議案の委員会報告及び修正案に対する質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時28分



△再開 午前10時30分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案の委員会報告及び修正案に対する質疑



○柳澤功一議長 日程第2、議案の委員会報告及び修正案に対する質疑であります。

 質疑の通告はありません。

 以上で、日程第2を終了いたします。

 議案に対する討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時31分



△再開 午前11時08分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案に対する討論



○柳澤功一議長 日程第3、議案に対する討論であります。

 議案第54号、本議案につきまして、9番、豊田吉雄議員より討論の通告を受けております。

 豊田吉雄議員の発言を許可します。

 9番。

          〔9番 豊田吉雄議員 登壇〕



◆9番(豊田吉雄議員) 9番、議長の指名がございましたので、議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算について、反対の立場で討論をします。

 平成14年度当初予算議会で申し上げましたように、日本の経済は景気悪化と物価下落が同時並行で悪循環的遂行をするという、かつて経験したことのない経済危機に陥り、勤労者はリストラ等によって所得が減り、そのために消費がさらに落ち込むという状況です。

 この経済状況については、歳入にあらわれております。法人市民税で当初予算に対し決算では減となっております。さらに個人市民税で収入済額は、前年度比 1.6%の減、また個人市民税の不納欠損額は前年度に対し47%の増、今日の日本経済の景気悪化を物語っています。

 市民税の収納率は83.3%、県内41市中下位の部類、担当課の収納に対する努力は評価しますが、より一層の徴収努力が必要と考えます。1人当たりの市民税額は9万 6,048円、県内41市中で38番目で下から4番目で、依然として低い位置にあります。

 歳出では、不用額が13年度決算比で22.5%、約1億円の減少をしております。年度途中に契約等によって不用になった額については、意識的に減額措置を取るなどしていた結果と思われます。限られた予算の有効利用ということから、さらなる改善を求めたいと思います。

 その1つが、まちづくり財団への補助金や学習館やメセナの管理運営委託料の不用額、約1,800 万円についてですが、外部団体についても年度途中での補正減を要求すべきと思います。

 民生費についてですが、まず障害者福祉です。精神障害の分野で県から事務移譲をされましたが、市民への周知が不十分と思われます。実態を把握することが必要です。

 福祉タクシー利用券についてですが、利用状況を調査し、必要に応じて給付できるように充実すべきです。

 高齢者福祉については、在宅介護支援センターへの相談件数が増加していますが、中核をなす基幹型介護支援センターの設置がますます急務となっています。

 老人医療費が当初見込みより大きく減少していますが、制度の改正により対象からはずされた人が多かった結果と思われます。市単独でも充実を図るべきです。

 介護保険事業では、利用料の負担補助金ですが、利用者に大変喜ばれています。すべての対象者が申請しやすくなるよう、さらなる改善に取り組んでほしいと思います。

 放課後児童対策、学童保育では、当初予算でも指摘したことですが、大原小区への学童施設の設置が望まれるところです。

 交通関係ですが、放置車両の処理についてですが、早期の対処が市民から望まれています。

 商工関係では、市内製造業の実態調査が回収率93.1%の成果で、職員の努力が伺います。今後の振興策に十分生かしていただきたいと思います。

 土木費では、リサイクルプラザ終点水路整備工事が始まります。同工事はリサイクルプラザ全3号水路をボックス化した、最終的には道路整備をしようというものです。最終処分場やリサイクルプラザ建設に当たって、地元協会との合意事項に基づくものとされています。

 同合意書では、これに限らず終点整備事業として、重点的整備が行われているものです。私は、この合意事項をないがしろにしてよいというつもりはありません。しかし、リサイクルプラザ等が振興して既に七、八年経過しようとしています。なぜこの間にそれが具体化できなかったのか、市の最高責任者が2年目にかわまりしたが、このことを第1に指摘しなければなりません。

 第2には、今日の財政状況の中で、今同事業をしなくてはならない特段の理由は見当たりません。地元の皆さん方の理解を得る努力をしていただきたかったと思います。

 また、北部拠点推進調査業務委託料が支出されています。13年度に続くものです。13年度の調査では、ランプを併設するに当たっては外環本線の構造変更工事だけでも、つくばエクスプレス建設工事に対する八潮市の出資金、貸付金、合計額よりも多い工事費が必要となり、費用対効果との関係でも問題多しということで、ランプ設置は排除されました。このこと一つとっても当初の施策どおりにならなかったものと言わざるを得ません。にもかかわらず、13年度の結果で言われた今後の調査課題をそのまま14年度実行しています。

 本来ならば、13年度の調査結果をしっかり検討することこそが求められたものではなかったのでしょうか。

 なお、道水路関係の市民要望が非常に多く、14年度は約 900件寄せられたとの紹介がありました。このことからでしょうか、応急工事費が大幅修正増されました。今までとは違った対応と注目します。生活環境改善のための予算を修正、増額したということになりますが、より一層の対応を求めたいと思います。

 教育費、指導費の補償費では不用額が出ております。教員のさまざまな研修等がふえている一方、児童・生徒は友達関係や学力をつけていくのにつまずく子がふえており、教師の一人一人の声で丁寧にかかわることが求められています。

 市費による教員5名の採用や、学生ボランティア補助教員をとり入れるなどの試みがされていますが、決算審議の中でこれにかかわる不用額が議論になりました。予定したよりも学生の派遣が少なかったものですが、特に小・中学校が人材を最も必要とするときに、学生ボランティア補助教員が授業に出られるように大学側と十分な打ち合わせをすべきであります。

 さらに、児童・生徒のけが、病気の際、病院等への搬送についてのタクシー費用が15号で計17万円、足らない場合は小・中・高学校長運営費補助金から支出していますが、不足しているのが現状です。現状にあった予算を計上すべきであります。

 以上、問題点を指摘をし、反対討論といたします。



○柳澤功一議長 以上で、豊田吉雄議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、15番、西俣総志議員より討論の通告を受けております。

 西俣総志議員の発言を許可します。

 15番。

          〔15番 西俣総志議員 登壇〕



◆15番(西俣総志議員) 議長の許可がございましたので、議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論をいたします。

 決算年度中の経済情勢を見てみますと、景気は横ばい状態であり、停滞感が色濃く、不安定な為替と株価のもと、企業活動全般に慎重な姿勢が強まっております。また、完全失業率も5%台と依然厳しい雇用情勢が続いております。

 一方、地方財政においては、長期の景気低迷による税収の伸び悩みと補助金や地方交付税等の一連の地方財源の見直しにより、歳入を取り巻く環境は大変厳しいものになっております。

 このような状況の中で、本市における平成14年度一般会計歳入歳出決算を見てみますと、初めに歳入でありますが、総額 251億 1,455万 3,000円であります。市税の確保が極めて厳しい環境の中、収納率は前年度対比現年課税分で 0.1ポイント増、滞納繰越分で 1.1ポイントの減となっており、税全体では前年度比 0.2ポイント減の83.3%であります。

 今後も納付の啓発と納付環境の整備に努め、財源の確保に当たられることを要望いたします。

 次に、歳出でありますが、予算現額 251億 978万 6,000円、決算額 245億 7,092万 2,000円で、執行率は97.9%であります。経常収支比率88.4%は前年度より 4.0ポイント上昇、公債費比率13.5%は前年度より 0.5ポイント上昇しております。地方債は新線関連費用等の財源確保のための借り入れによるものではありますが、地方債の借り入れには慎重を期し財政の硬直化を防ぐために、財政状況の改善のための努力をお願いするところであります。

 続いて、平成14年度の主な事業についてでありますが、初めに、つくばエクスプレス関連事業及び南部地区関係では、鉄道会社への出資 1,600万円と鉄道建設資金の貸し付け13億470 万円を行っております。土木工事も順調に進み、平成17年開業に向けて事業が予定どおり進んでいることがうかがえます。

 今後は、駅前開発、道路や区画整理等の周辺整備が滞ることがないようお願いいたします。

 次に、福祉関係では乳幼児医療費の支給対象者の拡大、第2期八潮市高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の策定、ゲートボール場の整備など、少子高齢化社会の対応が図られたものと思います。

 次に、商工関係ではプレミアム商品券への補助、製造業実態調査が行われております。今後は調査結果と商工業関係者のニーズを的確にとらえ、迅速なる対応を期待します。

 次に、環境関係でありますが、平成14年度は市民への啓発を目的に行った事業がございますが、環境問題に対する市民の意識は確実に高まっております。この高まりをいかに市の環境政策に結びつけるか、公害への対応だけでなく、生活環境、自然環境の保全に向けた市の積極的な取り組みを期待するものであります。

 次に、土木関係では財政状況の厳しい中にあって、生活に密着した道路や水路の整備等、市民要望にできる限り対応しようとする姿勢は高く評価するものであります。

 消防関係では、庁舎建設のためのPFI事業の進展を期待するとともに、増加する救急救命への態勢の充実を要望いたします。

 教育関係では、学生ボランティア補助教員制度の実施、大原中学校体育館の完成等、教育現場の充実が図られていることがうかがえます。今後とも教育関係の整備に努めていただきたく思います。

 また、国体関係では民泊の説明会を開催し、本大会に向けた活動も進めていることがうかがいます。

 以上、各事業の評価と要望を申し上げたところでありますが、その上で決算の認定に当たり、予算の執行が予算の議決に反していないかどうか、また法令規則に反していないかどうかを確認させていただきましたが、厳しい財政状況のもと、予算の適切な執行が行われたものと評価し認定するものであります。

 最後に、2点について要望がございます。

 第1点目、本定例会における決算特別委員会での意見や、平成14年度から開催されております市民政策提言会議で出された意見や提案については、真摯に受けとめ、今後の政策展開に生かすこと。

 反対討論や反対意見の中には、時として不適当と思われるものがある一方、なるほどなと思わせるものもあり、これらを受けとめることもまた必要であると考えます。

 次に、第2点目、行財政改革の推進であります。

 決算の審査においては、まだまだ改革が必要な点が見受けられます。その一方で、経費削減の中、各職員の負担になっている部分も見受けられます。適切な予算の配分と人員の配置を求めるところであります。

 以上、今後も健全な財政運営と市民サービスを図り、八潮市の発展のため、市長をはじめとする職員の皆様方の努力を期待いたしまして、平成14年度一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の意を表し討論を終了いたします。



○柳澤功一議長 以上で、西俣総志議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許可します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の許可をいただきましたので、議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論をいたします。

 今日の我が国の経済は、バブル崩壊後、不良債権処理問題に端を発した金融不安がいまだ解決されず、デフレ状況が深まり設備投資や個人消費の低迷も続き、失業率も依然高い水準で推移するなど、景気の回復の兆しが見えない状況です。

 一方、地方財政を取り巻く環境は、全般的に景気低迷により税収が伸び悩み、自主財源比率が低下の傾向にあります。また、各自治体間の財政調整機能の役割を果たす地方交付税制度の見直しも段階的に図られる中、後年度に負担を残す市債の発行や基金の取り崩し等による繰入金が年々増加し、大変厳しい状況にあります。本市も例外ではありません。

 こういった状況の中で、平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算審査意見書を見ますと、財政構造の弾力性を判断する経常収支比率は前年度比4ポイント増の88.4%となり、一般的にはおおむね70から80%で納まることが妥当とされている数値を遥かに超え、財政の硬直化がさらに進んでいることがわかります。また、財政構造の弾力化を判断する公債比率も前年度比 0.5ポイント増の13.5%となっており、財政状況が確実に悪化していることがうかがわれます。

 平成14年度八潮市一般会計歳入決算額 251億 1,455万 3,000円のうち、歳入の根幹となる市税の総収入額は 126億 3,419万円で、歳入全体に占める割合は50.3%、前年度を 3.2ポイント下回り、金額にして12億 7,260万 9,000円の減となっております。

 収入未済額23億 3,884万 7,376円は、前年度に比べ 3,795万 2,208円減少しておりますが、一方、地方税の規定に基づき不納欠損処分とされた金額は、前年度比41.2%増の 5,699万3,338 円となっています。

 意見書にも書かれておりましたが、税負担の公平性という見地からも慎重な取り扱いが望まれると思います。

 一方、たびたび申し上げておりますが、依存財源の市債の中の臨時財政対策債7億 2,880万円は、本来赤字地方債です。地方財政における起債の原則は建設地方債しか認めておりません。平成10年度から12年度までは基本的に財源不足を交付税特会借入金によって措置し、その償還をそれぞれ国と地方が折半し、負担する措置を見直し、平成13年度から15年度までの3年間、予定されている交付税特会借入金の償還を平成19年度以降に繰り延べることとした上で、なお生じる財源不足のうち、建設地方債の増発を除いた残りを国と地方とが折半して補てんすることとし、地方負担分については特例として臨時財政対策債、つまり赤字地方債により補てん措置を講じることにしたものです。この赤字地方債は3年据え置きののち、20年の償還期が期限とされ、その償還に係る財源は全額交付税措置されるということですが、しかし交付税措置といっても基準財政需要額に理論上算入されるだけで、この金額がそのまま入ってくるわけではなく、さらに交付税算定の基礎となる単位費用も年々変わる状況もあり、さらに言えば交付税そのものの存続も危うい現況を考えると大変不安です。

 財政状況が厳しいのはわかりますが、本来赤字地方債は一時的、例外的な対策であることから、恒常的な、あるいは経常的な経費の財源として地方債という借入金を充てることは、本来避けるべきだと思います。

 本市は、つくばエスクプレスや区画整理などの事業を進めているとはいえ、いつの場合でも入りを図り出を制すという財政の基本は守られるべきです。

 そういった意味からすると、下水道モデル事業のせせらぎ遊歩道のような、国の補助事業のように国民、市民の税金が結果としてむだになってしまうことを二度と繰り返さないようにしていただきたいと思います。

 また、住基ネットを第一次稼働に係る費用も費用対効果の点から、またプライバシー保護の立場からも妥当であったか疑問に残ります。

 決算審議は、歳入歳出予算の実績を明らかにし、財政上の責任を明確にするとともに、将来の財政運営に役立てることが目的です。単に予算の消化状況を審議するだけではなく、予算化された事業の一つ一つが市民生活の向上にどのように働いたかを検証し、次年度以降の市の事業に反映していくものだと思います。

 いずれにしても、前年度に引き続き、実質単年度収支は赤字となっている状況、経済を取り巻く環境変化も変らない中で、来年度の予算編成は今年度以上に厳しいということが決算審議の中でも答弁がございました。

 今年度から行政評価も始まったということですが、本来の自治体の役割をもう一度議論し、民間にできることは民間に任せ、志木市のように行政のスリム化を一層進めることも、場合によっては必要ではないかと思います。

 また、各種団体への補助金のあり方、審議会のあり方、費用弁償の廃止などもあわせて、今後見直しを図っていただきたいと思います。

 現在は、決算の認定は法的に見て決算の効力には影響ないとされ、議会の認定は形式的になりがちですが、本来予算そのものが住民の代表、つまり議会の統制手段として存在し、決算がその統括という意味合いからすれば、議会の認定を単に形式的側面からだけ見るのではなく、少なくとも議会の認定を通じて首長の、市長の政治的、道義的責任を明確にすることが必要であると考えます。

 今後、地方分権の進むに連れ、住民への説明責任が増してくるに従い、監査委員のあり方を含め、議会による認定の機能を強めることが必要になってくるのではないかと思います。

 来年度以降は決算特別委員会という形ではなく、各常任委員会での分割審議となるようですが、議員の一人として、いろいろなところでさらなる研さんを積み、市民の血税のあるべき使われ方について、これからも研究してまいりたいと思っております。

 最後に、決算審議の中で追加資料の提出に応じていただき、また細かい質疑についても丁寧に説明してくださった各担当課の職員の方々に感謝の意を示して、私の反対討論といたします。



○柳澤功一議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。

 以上で、議案第54号の討論を終わります。

 次に、議案第55号につきまして、2番、郡司伶子議員より討論の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許可します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第55号 平成14年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論をいたします。

 14年度の国保の加入状況を見ると、3月31日現在、世帯数で1万 5,127世帯、全世帯数の53.7%、人口では3万 3,236人、総人口の44%となっており、前年度に比べ大きく増加しております。

 当初予算では1万 3,993世帯、3万 446人でした。年度中の出入りはあるにしても、大きなふえ方であります。県平均では人口割合で2.51%増、八潮市は県平均を上回り 3.6%の増となっています。

 ところが、歳入の根幹をなす保険税収入では、予定収納率83.5%を下回り 83.02%、収入済額26億 2,803万円にとどまっています。加入世帯、加入者ともに大幅に増加しているにもかかわらず、税収が伸びないということは、当初予算でも指摘したように、国保加入者の所得が大きく減少している結果と言えるのではないでしょうか。法定減免世帯が拡大している現実がこのことを実証しています。

 決算資料によると、滞納世帯数が 4,079世帯とのことでしたが、加入世帯の27%、4分の1以上の世帯が納めきれない状況にあるということです。市独自の申請減免基準を早急につくり、国保加入者の実態に則した対応が必要と考えます。

 さらに、 572世帯へ資格証明書が発行されております。資格証明書の発行に当たっては、2001年12月議会で発行することが目的ではない。接触することが目的であると当時の担当部長が表明していました。接触するために最大限訪問を行い、個々の状況を把握し、適切な対応を求めたいと思います。

 さて、歳出では療養給付費の伸びを見込んで12月増額補正を行いましたが、結果としては前年度比 5.8%の減ということで不用額となっております。全国的に14年度の医療費が始めて前年度比でマイナスになったということが新聞に報道をされていましたが、八潮市も例外ではなかったわけです。診療報酬の改定と10月の制度改正の影響を受けたためと分析されています。

 また、昨年10月から70歳に達した高齢者の医療費は、定率負担が徹底され、元気高齢者として国保に移行されております。また、3歳未満児の乳幼児医療については3割から2割へと自己負担が緩和されました。

 このような医療制度改正の中で、今期については11カ月分とのこともあって減の結果となっていますが、元気高齢者が段階的に増加するのですから、今後の給付は大きく伸びることが予測されます。ますます保険事業が重要になってまいります。医療費の内容の徹底分析を通して、保険事業の展開が必要と言われております。その充実を望みたいと思います。

 また、不況の続く中、特に一般外来が全国的に減っていると言われていますが、早期発見、早期治療で健全な国保事業の運営が行われるよう求めたいと思います。

 以上、意見を申し述べ反対の討論といたします。



○柳澤功一議長 以上で、郡司伶子議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、14番、峯岸俊和議員より討論の通告を受けております。

 峯岸俊和議員の発言を許可します。

 14番。

          〔14番 峯岸俊和議員 登壇〕



◆14番(峯岸俊和議員) 議長の指名がございましたので、議案第55号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論をいたします。

 現在、国においては平成15年3月28日に閣議決定され、医療保険制度体系及び診療報酬体系に関する基本方針について議論が始められたところでございますが、市町村保険者にとっては、特に医療保険制度の抜本的な改革が望まれています。

 さて、平成14年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を見ますと、歳入では65億6,166 万 4,000円となり、前年度より 1.5%減となっております。長引く景気の低迷と厳しい経済状況や国保制度の、いわゆる低所得者、高齢者が多いなど、構造的要因の中、歳入の根幹であります国民保険税が前年度に対しまして、現年度課税分で 0.5ポイント増、滞納繰越分では 0.9ポイントの減、全体で 1.6ポイントの減となっておりますが、そんな中で滞納対策の一環として、時間臨宅、休日臨宅や短期保険証、資格証明書の交付を実施し、滞納者との接触を図り納付相談等を行ったことは評価をいたします。

 また、医療費の適正化のため交通事故等に係る第三者行為などの求償を行っていることも評価するところです。

 歳出では、63億 9,337万 8,000円と前年度より 0.7%の増となっております。保険給付費では38億 6,037万 9,000円と前年度より 4.8%の減となっておりますが、平成14年度については保険給付費の大半を占めます一般退職等被保険者医療給付費が国の指導により11カ月予算となっていることであり、12カ月に換算すると医療費の増加傾向は続いているものと思われます。その他、医療費の適正化、抑制対策に効果があるレセプト点検や保険事業を行っており評価するところです。

 収支状況では、歳入歳出差引額として1億 6,828万 6,000円の繰越額が生じておりますが、一般会計繰入金2億円と前年度繰越金3億 1,391万円を除いた場合の収支では、3億 4,562万円の赤字となり、苦しい財政運営を余儀なくされていることと推測をいたします。

 いずれにしても、国民健康保険事業は歳入の根幹である国民保険税の収納率を上げることが財政の安定に不可欠であります。今後もさらに一層の努力をしていただきたいと思います。

 市民が安心して医療を受けられるように、国民健康保険事業の推進を図る必要がありますので、本議案に賛成するものでございます。



○柳澤功一議長 以上で、峯岸俊和議員の討論を終わります。

 以上で、議案第55号の討論を終わります。

 次に、議案第56号から議案第63号までにつきましては、討論の通告がありません。

 よって、討論を終わります。

 次に、議案第64号につきまして、2番、郡司伶子議員より討論の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許可します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で簡潔に討論をいたします。

 当初予算の討論でも言いましたが、保険料については、65歳以上の保険料が全額徴収となった決算であります。普通徴収では収納率 89.16%でした。13年度が 90.09%、12年度が93.23 %ですから年々下がっているということは、大変厳しさが読み取れるわけであります。特に第2段階、第3段階の方の滞納の割合が高くなっています。

 特別徴収については、年金から天引きされるわけですから阻止することはできませんが、厳しさは同様と考えられます。市としての対応が強く求められる決算状況となっています。

 歳出では、保険給付費が94.9%の執行率となっていますが、施設介護給付費の 6,100万円の不用額は、特別養護老人ホームの待機者が 226人という現状からみて、施設が不足しているということが推測されます。1号保険者の約1割の要介護認定数となってきています。介護保険の制度の認識も定着してきております。希望するサービスが受けられる体制づくりがますます重要となっています。市民が望んでいた介護老人保健施設もできました。しかし特別養護老人ホームへの入所希望が圧倒的に多いというのが現状であります。

 制度上の問題もありますが、市として保険者として早急の対応が求められる決算であることを申し述べ、反対の討論といたします。



○柳澤功一議長 以上で、郡司伶子議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、24番、近藤晶作議員より討論の通告を受けております。

 近藤晶作議員の発言を許可します。

 24番。

          〔24番 近藤晶作議員 登壇〕



◆24番(近藤晶作議員) 議長の指名がありましたので、議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論をいたします。

 介護保険制度は、超高齢社会に向かう我が国において、国民のだれもが直面することになる介護の問題を社会全体で支えていく仕組みとして、平成12年4月に創設され3年が経過いたしましたが、本市におきましても今や 1,000人近くの方が認定を受け、介護保険サービスの利用をされており、介護保険制度も市民に定着しつつあるものと考えております。

 引き続き市民へ介護保険制度の趣旨普及に努めていただくとともに、サービス基盤の整備を進め、介護保険サービスの質の向上に努めていただきたいと思います。

 さて、平成14年度の介護保険特別会計を見ますと、まず歳入につきましては、歳入済額が14億 5,663万 1,447円と前年度に比較し10.7%の増となっております。そのうち根幹をなす介護保険料については、徴収すべき第1号被保険者の保険料収入が当初予算どおり適切に確保されております。

 一方、国・県支出金からはそれぞれの負担割合に応じて交付金や負担金として適切に収入され、財源の確保がなされております。

 次に、歳出につきましては14億 2,667万 977円と前年度に比較し14.2%の増で、そのうち保険給付費では13億 1,833万 7,154円と17%の増加となっております。これは介護保険制度の開始以来、市内における介護サービスの事業所や施設が増加し、市民の介護保険サービスの利用が大幅にふえ、着実に介護保険制度が普及し定着しつつあるものとうかがわれます。

 さらに、保険給付費の予算現額に対する執行率では94.9%と非常に高いものとなっており、これは本会計が介護保険事業計画に基づき適切に執行された結果であると高く評価いたすところであります。

 よって、議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算について、賛成の意を表し討論といたします。

 以上です。



○柳澤功一議長 以上で、近藤晶作議員の討論を終わります。

 以上で、議案第64号の討論を終わります。

 次に、議案第65号につきましては、討論の通告はありません。

 よって、討論を終わります。

 次に、議案第66号の修正議案につきまして、12番、織田一議員より討論の通告を受けております。

 織田一議員の発言を許可します。

 12番。

          〔12番 織田 一議員 登壇〕



◆12番(織田一議員) 議長の許可がございましたので、修正動議で提案された議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)修正案について、反対の立場から討論をいたします。

 修正案では、議会費の工事請負費(議場電源設備配線工事費)が削除されておりますが、IT推進は全国的な流れであり、本市議会においても議場内でパーソナルコンピュータを使用し、議会資料や例規、議会録の検索ができるようにと予算案が提出されたものでありますので、本市議会においても活用を図ることは大いに意義のあることと考えます。

 以上のことから、修正動議された平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)修正案に反対するものであります。



○柳澤功一議長 以上で、織田一議員の討論を終わります。

 次に、同議案の修正議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許可します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の指名がございましたので、議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)に対する修正案について、賛成の立場で討論をいたします。

 今回の修正案は、歳出の議会費、節15の工事請負費として議場の電源設備配線工事を工事費として計上されている 270万 9,000円を、そのままその全額を財政調整基金に繰り入れるものです。

 近年、各分野でIT化が急速に進められ、パソコンをノートがわりに自由自在に使いこなす若手の議員もおり、また情報収集という意味でも議会のIT化もいずれ避けては通れないとは思います。しかし、議会のIT化を進めるに当たっては、議員総意のもとで、どのような形で進めるのか、またそのための約束ごと、さらには私も含めて、少なくとも議員の半分ぐらいの方がパソコンを使いこなせるようになるなどの環境が整った上で、執行部にお願いをし、きちんと当初予算で計上されることが自治体財政を審議する立場からも当然のことと思います。

 補正予算の本来の意味は、年度途中の緊急な財政出動が見込まれることに対応して組まれるものです。代表者会議でのコンセンサスが得られないまま、今回執行部から出された議場の配線工事費では、議場にパソコンの電源のためのコンセントをつけるだけでインターネットは使えません。確かにノートがわりにパソコンを使いたいと希望する議員もいますが、今の状況ではほんの一握りの方です。仮にその方がパソコンを持ち込みたいと希望するなら、充電式のパソコンを使えば十分事足ります。

 決算委員会の審議の中でも、来年度はかなり厳しい予算編成が見込まれる中、今補正を組んでまで性急にやらなくてはならないことなのか、費用対効果の点からも疑問が生じます。

 議場でのパソコン持ち込みも必要なことですが、議員として開かれた議会にするために傍聴席のバリヤフリー化や、議会の様子を市民課でテレビ放映などに取り組まなければならないことはたくさんあります。財政状況もありますので、どれを優先させるか、きちんと議論をした上で進めることが必要ではないかと思います。

 先日の総括質疑の際に、この点について行政評価の点からどうかという質疑がございました。その際、議会は聖域というようなご答弁がございましたが、この財政状況が厳しい折、聖域などあり得ず、市民の理解を得るためには公平な立場に立って評価すべきだと思います。

 以上のことから、修正案に賛成をいたします。



○柳澤功一議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。

 次に、同議案の修正議案につきまして、13番、森伸一議員より討論の通告を受けております。

 森伸一議員の発言を許可します。

 13番。

          〔13番 森 伸一議員 登壇〕



◆13番(森伸一議員) 議長の許可をいただきましたので、修正動議で提案された議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)修正案について、反対の立場から討論をいたします。

 修正案では、議会費の工事請負費(議場電源設備配線工事費)が削除されておりますが、修正動議の提案者は説明の中で、IT化には賛成と明言されておりました。

 よって、提出者は議場でパーソナルコンピュータを使用することには反対ではなく、その有効性については認められていることとなります。有効性が認められるのであれば、直ちにそれを実施し、その効果を早期に実現するために推進するべきです。

 今回の議会費の補正は、有意義な議会改革の大きな一歩となる重要な案件です。それに対し反対し修正動議を提出することは、この有意義な改革をいたずらにおくらせるものであり、これは限られた貴重な市の財源を前向きに、そして有効に活用することに反対されていることにほかなりません。

 また、議場内に電源の設備をすることは、議員の皆様に公平にパーソナルコンピューターの使用、活用の機会を与えるものです。

 以上のことから、修正動議をされた平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)修正案に反対するものであります。



○柳澤功一議長 以上で、森伸一議員の討論を終わります。

 以上で、議案第66号の修正議案の討論を終わります。

 討論の途中でございますけれども、昼食のため1時間休憩いたします。



△休憩 午後零時02分



△再開 午後1時06分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、議案第66号につきまして、10番、鹿野泰司議員より討論の通告を受けております。

 鹿野泰司議員の発言を許可します。

 10番。

          〔10番 鹿野泰司議員 登壇〕



◆10番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)につきまして、反対の立場で討論をいたします。

 今補正予算は、14年度決算に伴う繰越金や前補正予算(第2号)で予定をしていた公有財産購入費が不用になったこと等により、歳入に余裕ができたが、歳出ではそれを財政調整基金に積立金として積み立てるという流れが基本的なものと指摘できます。景気動向との関係で財政状況が大変というふうに言われております。

 このような状況の中で、市民要望を受け入れながら、財政運営をどのように行っていくのか、市当局の手腕が試されるということかと考えております。以下、具体的に言いたいと思います。

 歳入では補正増をされる一般財源等として、普通交付税が臨時財政対策債に振り替わるなどによって2億 8,700万円余減額されているにもかかわらず、恒久的減税にかかわる地方特例交付金、前年度繰越金、さらには住民税減税補填債や臨時財政対策債、さらには基金に繰り戻される基金繰入金などによって、約1億 8,000万円余が計上をされております。

 歳出ではそれがどうなっているのか、基本的にはその大部分である1億 7,000万円弱が基金に積み立てられ、新たに予算化された一般財源等による事業は、議場内電源設備設置工事費や法律に基づく次世代育成支援地域行動計画策定のためのアンケート調査委託料、ISO14001 認証取得業務委託料など、ごく限られたものとなっております。これでは市民の期待にこたえる補正予算とは言いがたいと言わなければなりません。

 第1に、議員の議場へのパソコン持ち込みを可能とするために議場電源設備工事費が計上をされております。先ほど我々が提出をいたしました修正案に対する反対討論がありました。議会資料や例規集、会議録の検索をするので必要とのことでした。果たして本会議中どのようにしてそれらを検索しようというのでしょうか。検索するには一定時間が経過することは自明のことであります。その間に議論がどんどん進んでいってしまうことは明らかではないでしょうか。

 提案者は、IT化について認めている。それならばなぜ反対するんだ。こういう揚げ足取りのような討論がありました。ためにする議論と言わざるを得ません。なぜ議会費をめぐってこのような議論に発展してしまったのか、私は交通整理が必要と考えます。

 そもそもパソコン持ち込みについては、代表者会議の場において自民クラブから提起されていた問題でありました。代表者会議では、将来的には必要だがとの合意になっていたもののようですが、ところがこの合意に反するように、市民クラブの一議員から携帯品の許可申請なるものが議長に出されたわけであります。そこでこの許可申請は代表者会議の場に再度持ち出されました。議論を拒むのではないことは明らかでありますが、その議論が合意に至らないまま、議場電源設備工事費として補正予算に計上されたというのが事のいきさつであります。

 本工事の反対理由の第1は、パソコンを議場内に持ち込むことについて、現行、会議規則では議場内に持ち込むことができるものは限定されたものになっており、議論しなければならないものとなっております。会議規則そのものが時代にあったものなのか、このことは我々も含めて議論のあるところと認識をしておりますが、少なくとも現段階ではこのルールに沿った議論こそ求められるものと考えますが、残念ながら、この議論が初回委員会であります議論運営委員会では全くされないまま補正予算に計上をされております。

 理由の第2は、議場にパソコンを入れることによって会議運営がどのようになっていくのか、あるいは議案等を含めてどうしていくのか、言われるようなペーパーレス化を議会審議にも求めていくのか、等々の検討が行われないまま進められております。

 第3は、費用対効果の問題であります。開かれた議会ということが言われております。八潮市議会も委員会審議の公開を実施をいたしましたが、今求められていることは、本会議審議の様子を庁内、さらには家庭でも見ることができるようにする。車いすの人でも本会議を傍聴できるようにする。等々こそ優先されるものではないでしょうか。

 加えて言えば、当面のこととして持ち込みたい人に対しては個々に対応すると同時に、持ち込みに当たってはルールを確立することが必要だというふうに考えます。

 財政が大変ということが言われておりますが、計画的な財政運営という点からしても、場当たり的としか言いようがありません。

 第2に冒頭に触れましたように、新たな一般財源等が確保されながら、その大部分が基金に積み立てられております。地方財政法では決算剰余金は翌々年度までに半分以上積み立て、または地方債の繰上償還の財源にしなさいというふうに規定をしております。

 したがって、その範囲内で財政状況を勘案しながらも、必要なところの補正増が求められたのではないでしょうか。決算審議の中では道路、水路に対する市民要望が多数寄せられているとの照会がありました。昨年度は約 900件、今年度は既に 600件になっているとのことでした。予定した予算は既にほぼ執行をしたとのことでありました。それも当然かと思います。今年度当初予算は、それぞれに係る応急工事費を大幅に減としていたものであります。

 このようなことからすれば、今補正予算で措置されてしかるべきものであったのではないかというふうに考えるわけであります。補正予算の考え方として、従来言われていたことは、必要最低限の措置ということでありました。何をそのように考えるのか、その基準は市民生活の改善になるかどうかであり、補正という性格から言えば、即改善につながると思われるものが優先をされる。このように考えます。

 次の定例会は12月議会でありますが、この辺のところをぜひご勘案いただきたいというふうに思います。

 以上、意見を申し上げ、反対の討論といたします。



○柳澤功一議長 以上で、鹿野泰司議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、21番、宇田川武雄議員より討論の通告を受けております。

 宇田川武雄議員の発言を許可いたします。

 21番。

          〔21番 宇田川武雄議員 登壇〕



◆21番(宇田川武雄議員) 議長の指名がありましたので、議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)について、賛成の立場から討論をいたします。

 今回の補正予算を見ますと、歳入では7月に普通交付税の算定が行われ、それに伴い確定した減額分をはじめ、国・県支出金、繰越金や地方債などの速やかなる予算措置をされていることに対し評価するものであります。

 一方、歳出については福祉関係で次世代育成支援対策推進法の制定に伴い、平成16年度末を目途に行動計画を策定すべく予算措置されたことで、今後の次世代育成支援に対する施策がよりよいものになると期待しております。

 また、衛生費においてはISOの取得に向けた経費が措置されており、環境への負荷の少ない循環型社会の構築を市役所全体で取り組んでいこうとする姿勢がうかがえます。今後のよりよい環境行政が推進できるものと思います。

 商工費では、市内事業所の誇れる技術を持つ優良技能者を表彰するための予算が盛り込まれ、技術の継承と後継者の育成を図ることにより、商工振興の推進につながるものと考えます。

 また、土木関係では南後谷配水機場の屋上防水工事を実施することで、災害時に速やかなる対応ができるものと期待をしております。

 教育関係では、不登校児、生徒の減少を図るためのスクーリングジョイントモデル校事業をはじめ、各種の事業が追加されており、教育に配慮されたものとなっております。

 以上、今回の補正予算の内容については速やかなる予算措置により、健全な財政運営を図っている姿勢がうかがえることから評価できるものと考え、ここに議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)について、賛成の意をあらわし討論を終わります。



○柳澤功一議長 以上で、宇田川武雄議員の討論を終わります。

 以上で、議案第66号の討論を終わります。

 次に、議案第67号から議案第78号までにつきましては、討論の通告はありません。

 よって、討論を終わります。

 次に、議案第79号につきまして、1番、池谷和代議員より討論の通告を受けております。

 池谷和代議員の発言を許可します。

 1番。

          〔1番 池谷和代議員 登壇〕



◆1番(池谷和代議員) 議案第79号について、八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論をいたします。

 老人医療費の支給制度は、老人保健制度の対象前の68歳、69歳の高齢者の医療費に対して県と市が補助するという県独自の画期的な制度です。しかしながら、この間県は3分の2だった補助率を、14年度から2分の1に減らす所得制限を導入するなどの改悪を行ってきましたが、今度は国の制度の改正を持ち込み、現行での対象者を68歳以上のものとしていたものを、昭和9年1月2日から昭和10年12月31日までに生まれたものと固定し、年月の流れとともに事実上受給対象者がいなくなるようにするというものです。

 14年度成果表では、 1,045人、延べ1万 6,586件、 4,981万 1,450円を支弁し、高齢者68歳、69歳の経済的負担を軽減し、安心して医療が受けられるよう保険の向上と福祉の増進を図ったと報告されています。

 昨年7月、自民、公明などの政府与党が強行した医療改悪によって同10月1日より70歳以上の高齢者の医療費負担が大幅に引き上げられました。窓口負担は診察や検査などにかかった医療費の原則1割負担、所得のある人は2割負担となり、薬代も1割負担となり、大きな負担増となっています。既に受診抑制もはじまっています。

 高齢者医療の対象年齢を段階的に引き上げることも進められています。重い医療費は高齢者を病院から遠ざけることになり、病気を悪化させ、最終的には終末医療で膨大な医療費がかかってしまうことになります。将来不安が募る現状となっています。

 こういうときだからこそ、マル老制度が必要ではないでしょうか。市として県に対し制度の存続を強く働きかけることを求めるものです。

 以上、申し述べ反対の討論といたします。



○柳澤功一議長 以上で、池谷和代議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、14番、峯岸俊和議員より討論の通告を受けております。

 峯岸俊和議員の発言を許可します。

 14番。

          〔14番 峯岸俊和議員 登壇〕



◆14番(峯岸俊和議員) 議長の指名がございましたので、議案第79号 八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論をいたします。

 現在、我が国では急速な少子高齢化、医療技術の進歩、国民の意識の変化など医療制度を取り巻く環境が大きく動く中で、日本に住むだれもが安心して医療を受けられる国民皆保険の制度を守り、次の世代に引き継ぐためには総合的な医療制度の見直しが始まっております。

 一方、経済を取り巻く環境は長引く平成不況や地価の下落が続くなど、依然として厳しいデフレ状態が続いており、地方財政にも大きな影響を及ぼしています。

 このような状況の中、将来にわたって医療保険制度の安定的運営を図るため、サラリーマンや高齢者など、被保険者についても相応の負担をお願いするなど思い切った改革が行われ、昨年10月の健康保険法の改正では、老人保健法の医療費制度が見直されております。

 この結果、老人保健医療の対象年齢が70歳から75歳に段階的に引き上げられるとともに、患者負担区分の変更、さらに年齢70歳から74歳までの方を対象とする元気高齢者医療制度が創設されるなど、医療制度の体系や給付率等の改正が行われております。

 こうした国の制度改革を受けて、埼玉県においても老人医療費支給事業補助金交付要領を改正し、対象年齢を68歳以上の者から、昭和9年1月2日から昭和10年12月31日までに生まれた者に改められ、段階的に元気高齢者医療制度に移行させる改正が行われたところであります。

 本市においても、老人保健法の改正による対象年齢の引き上げや、埼玉県老人医療費支給事業の対象年齢が見直されたことを踏まえ、本条例の一部の改正を行うものであります。

 このように国や県の医療制度改革に合わせ、医療費の適正化を図ることは、本市にとって行財政運営の効率化、スリム化につながり、ひいては市民の負担の軽減や市民の福祉の向上につながるものと理解できるものであります。

 今後、市民の福祉の向上に引き続き努力されることを要望し、議案第79号 八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の意を表し討論といたします。



○柳澤功一議長 以上で、峯岸俊和議員の討論を終わります。

 以上で、議案第79号の討論を終わります。

 次に、議案第80号から議案第89号までにつきましては、討論の通告がありません。

 よって、討論を終わります。

 以上で、日程第3を終了いたします。

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△議案に対する採決



○柳澤功一議長 日程第4、議案に対する採決であります。

 議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第55号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第56号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第57号 平成14年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第58号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第59号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第60号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第61号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第62号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第63号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第65号 平成14年度八潮市上水道事業決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)、まず本議案に対する郡司伶子議員外4名から提出された修正案について、起立によって採決します。

 本修正案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立少数であります。

 よって、本修正案は否決されました。

 次に、委員長報告につきまして採決いたします。

 本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第67号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第68号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第69号 平成15年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第70号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第71号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第72号 平成15年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第73号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第74号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第75号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第76号 平成15年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第77号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第78号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第79号 八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第80号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第81号 八潮市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第82号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第83号 市道路線の廃止について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第84号 市道路線の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、12番、織田一議員の退席を求めます。

          〔12番 織田 一議員 退席〕



○柳澤功一議長 議案第85号 工事請負契約の締結について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 先ほど退席いたしました12番、織田一議員の入場を求めます。

          〔12番 織田 一議員 入場〕



○柳澤功一議長 次に、議案第86号 訴えの提起について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第87号 損害賠償の額を定め、和解することについて、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第88号 八潮市教育委員会委員の任命について、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。

 議案第89号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。

 以上で、日程第4を終了いたします。

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△「彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙」



○柳澤功一議長 日程第5、「彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙」を行います。

 彩の国さいたま人づくり広域連合は、本市をはじめ県内全市町村と県で組織し、市町村職員と県職員との研修、市町村の人材交流及び専門技術職員などの人材確保に共同で取り組んでいる特別地方公共団体です。平成11年5月14日に自治大臣から設立を許可され、同年7月1日から業務を開始しております。

 広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選出の議員に欠員が生じたため、今回選挙が行われることになったものです。この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。

 そこでお諮りいたします。

 選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数まで報告をすることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○柳澤功一議長 ただいまの出席議員数は26名であります。

 候補者名簿及び投票用紙を配付いたします。

          〔候補者名簿及び投票用紙配付〕



○柳澤功一議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

          〔投票箱点検〕



○柳澤功一議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。

 点呼を命じます。

 事務局長。

          〔事務局長氏名点呼、投票〕



○柳澤功一議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○柳澤功一議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に2番、郡司伶子議員、26番、渋谷敏男議員を指名いたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、両名の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○柳澤功一議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数26票。

 これは先般の出席議員数に符合いたします。

 そのうち有効投票       24票

     無効投票        2票

 有効投票数中

  吉羽武夫議員    20票

  加川義光議員     4票

 以上のとおりであります。

 なお、ただいまの選挙結果を「彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員選挙の選挙長」に報告いたしますので、ご了承願います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時57分



△再開 午後1時58分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 ただいま市長から追加議案が提出されました。

 この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議案第90号の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第90号を上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 追加提案をいたしました議案の提案理由につきまして、ご説明を申し上げます。

 議案第90号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第4号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 2,020万 4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 239億 4,455万 2,000円といたすものでございます。

 今回の補正の内容につきましては、平成15年8月31日に執行されました埼玉県知事選挙において、参議院埼玉県選出議員補欠選挙を行うべき事由が発生いたしましたので、これに伴う選挙経費について提案をさせていただくものでございます。

 「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入の内容といたしまして、国庫支出金では参議院埼玉県選出議員補欠選挙に係る委託金の補正でございます。

 繰入金では、財政調整基金繰入金の補正でございます。

 次に、歳出の内容でございますが、総務費では選挙事務に要する経費について補正させていただくものでございます。

 以上、議案第90号の提案理由についてご説明を申し上げました。何とぞご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○柳澤功一議長 以上で、議案第90号の提案理由の説明を終わります。

 質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時01分



△再開 午後2時36分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案に対する質疑



○柳澤功一議長 議案に対する質疑であります。

 議案第90号について、質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終了いたします。

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△議案に対する委員会付託



○柳澤功一議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、議案第90号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時36分



△再開 午後2時37分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案に対する討論



○柳澤功一議長 議案に対する討論であります。

 議案第90号につきましては、討論の通告はありません。

 よって、討論を終了いたします。

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△議案に対する採決



○柳澤功一議長 議案に対する採決であります。

 議案第90号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第4号)、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時38分



△再開 午後2時39分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 ただいま市長から追加議案が提出されました。

 この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議案第91号の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第91号を上程いたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、16番、吉田準一議員の退席を求めます。

          〔16番 吉田準一議員 退席〕



○柳澤功一議長 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 追加提案をいたしました議案の提案理由につきまして、ご説明を申し上げます。

 議案第91号 八潮市監査委員の選任についてでございますが、本議案は議員から選任されておりました監査委員の荻野清晴氏が、このたび一身上の都合により退職を申し出られましたので、後任といたしまして吉田準一氏を選任いたしたく、地方自治法第 196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 吉田氏は、昭和27年1月29日生まれで、現住所は八潮市大字南後谷 732番地でございます。

 略歴を申し上げますと、市議会議員として2期を迎え、これまで総務常任委員会委員長、建設常任委員会副委員長、外環東埼玉道路周辺対策特別委員会委員長、消防団員等を歴任され、多方面でご活躍されております。

 以上、議案第91号の提案理由の概要についてご説明を申し上げました。何とぞご審議の上、ご同意賜りますよう、お願い申し上げます。



○柳澤功一議長 以上で、議案第91号の提案理由の説明を終わります。

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△議案に対する採決



○柳澤功一議長 ただいま議題となっております議案は人事案件でありますので、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決をいたします。

 議案第91号 八潮市監査委員の選任について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。

 先ほど退席いたしました16番、吉田準一議員の入場を求めます。

          〔16番 吉田準一議員 入場〕



○柳澤功一議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時42分



△再開 午後2時45分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 ただいま議員提出議案、議第11号議案 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書、議第12号議案 骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書が追加提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、議第11号議案及び議第12号議案を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△議第11号議案、議第12号議案の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議第11号議案及び議第12号議案を上程いたします。

 議第11号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。

 19番。

          〔19番 広沢 昇議員 登壇〕



◆19番(広沢昇議員) 議長の指名がございましたので、議第11号議案について朗読をもって説明とさせていただきます。

 議第11号議案

         犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

 平成15年9月25日

                     提出者 八潮市議会議員 広沢 昇

                     賛成者 八潮市議会議員 飯山恒男

                     賛成者 八潮市議会議員 瀬戸知英子

                     賛成者 八潮市議会議員 武之内清久

 八潮市議会議長 柳澤功一様

         犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書

 わが国の犯罪情勢は、平成13年全国で発生した刑法犯は 276万 5,612件と戦後最高を記録し、過去10年間で約 100万件の増加となっており、とりわけ刑法犯の9割近くを占める窃盗犯の増加が著しい。また、過去10年間で路上窃盗及びひったくりの件数はそれぞれ 4.5倍、3.6 倍に増加するなど、路上犯罪の大幅な増加が目立っている。また、来日外国人による凶悪犯や組織的窃盗事件が増加し、全国への拡散化傾向がうかがわれるとともに、少年非行の凶悪化、粗暴化が進み、ひったりくの総検挙数に占める少年の割合は7割を超えるなど、少年非行も深刻化している。

 治安の維持は、国民にとって最大の社会福祉である。最早、犯罪が凶悪化、多様化、国際化する今日の危機的状況を放置することはできない。

 従って、政府は、治安の回復をめざし、内閣が一体となって下記の諸対策を速やかに実施するよう強く要求するものである。

                   記

 1.来日外国人及び暴力団等による組織犯罪対策への取り組みをさらに強化すること。銃器を使用した凶悪犯罪や薬物組織犯罪への対策も強化すること。

 2.警察官を増員し、人口に比して警察官の少ない地域へ重点配分するとともに、警察官OB等の活用や交通警察の一部民間化により交番・駐在所の整備充実を期すこと。

 3.警備業者等を活用し地域パトロール等を強化したり、防犯効果の大きい地域コミュニケーション形成についての国民の組織啓発を進めること。

 4.留置場・拘置所など治安関係施設の整備拡充を図ること。

 5.犯罪防止の立場から毅然たる入国管理体制を確立すること。

 6.青少年の健全育成のための推進とあわせ、軽微な少年犯罪の放置が犯罪の増発・凶悪化に発展する傾向性を重視し、少年非行防止、薬物乱用防止対策、暴走族対策等を強化すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成15年9月25日

                              埼玉県八潮市議会

 提出先

   内閣総理大臣

   国家公安委員会委員長

 以上でございます。

 議員各位のご賛同を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。



○柳澤功一議長 次に、議第12号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。

 22番。

          〔22番 飯山恒男議員 登壇〕



◆22番(飯山恒男議員) 議長の発言の許可がございましたので、議第12号議案について朗読をもって説明とさせていただきます。

議第12号議案

     骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

 平成15年9月25日

                     提出者 八潮市議会議員 飯山恒男

                     賛成者 八潮市議会議員 広沢 昇

                     賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子

                     賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子

                     賛成者 八潮市議会議員 瀬戸知英子

                     賛成者 八潮市議会議員 吉田準一

 八潮市議会議長 柳澤功一様

     骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書

 医療が進捗していく中で、各臓器の癌をはじめ、多くの疾病に対する治療法が確立され多くの患者が救われている。その中で、血液の癌である白血病や、再生不良性貧血、先天性免疫不全症に対する治療法は唯一骨髄移植であり、それに対応するため国の主導の下で公的な骨髄バンクが発足した。それ以後11年が経過した現在では、非血縁者間の骨髄移植は一般的な治療となってきている。

 しかし、17万を超える登録者に支えられている骨髄バンクを通じて多くの患者にドナーが見つかっている今日においても、骨髄バンクを利用した骨髄移植に発生する仲介費用は、いまだ医療保険の対象となっておらず、患者にとって過重な経済負担となっている。

 そこで、このような患者の経済負担を解消し、患者とその家族が闘病に専念できる環境を整え、かけがえのない命を一人でも多く救うために、骨髄バンクを介して骨髄移植を受けるときに患者が負担している患者確認検査料、コーディネート開始料、ドナー確認検査料、ドナー確認検査手数料、最終同意等調整料及び骨髄液やさい帯血並びに骨髄提供調整料に医療保険を適用するよう、ここに強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成15年9月25日

                              埼玉県八潮市議会

 提出先

   内閣総理大臣

   厚生労働大臣

   衆議院議長

   参議院議長

 以上です。各議員のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いします。



○柳澤功一議長 以上で、提案理由の説明を終わります。

 議第11号議案及び議第12号議案について、質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時55分



△再開 午後2時56分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案に対する質疑



○柳澤功一議長 議案に対する質疑であります。

 議第11号議案及び議第12号議案については、質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終了いたします。

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△議案に対する委員会付託



○柳澤功一議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、議第11号議案及び議第12号議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時57分



△再開 午後2時58分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案に対する討論



○柳澤功一議長 議案に対する討論であります。

 議第11号議案及び議第12号議案につきましては、討論の通告がありません。

 よって、討論を終了いたします。

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△議案に対する採決



○柳澤功一議長 議案に対する採決であります。

 議第11号議案 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議第12号議案 骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○柳澤功一議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 なお、ただいま可決いたしました意見書は、早急に関係機関に対し、議長において提出いたしますので、ご了承願います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時59分



△再開 午後3時01分



○小倉孝義副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○小倉孝義副議長 ただいま、議長、柳澤功一議員から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小倉孝義副議長 異議なしと認めます。

 よって、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、4番、柳澤功一議員の退席を求めます。

          〔4番 柳澤功一議員 退席〕

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△議長辞職の件



○小倉孝義副議長 それでは、辞職願を事務局長より朗読させます。

 事務局長。



◎小野寺昇事務局長 それでは、代読させていただきます。

                  辞任願

 私儀、このたび一身上の都合により、八潮市議会議長職を辞任いたしたく、お願い申し上げます。

 平成15年9月25日

                         八潮市議会議長 柳澤功一

八潮市議会副議長 小倉孝義様

 代読。以上でございます。



○小倉孝義副議長 お諮りいたします。

 ただいまの辞職願のとおり、柳澤功一議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小倉孝義副議長 異議なしと認めます。

 よって、柳澤功一議員の議長の辞職を許可することに決しました。

 4番、柳澤功一議員の入場を求めます。

          〔4番 柳澤功一議員 入場〕

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△議長辞任あいさつ



○小倉孝義副議長 ただいま議長職を辞職されました柳澤功一議員から、あいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 4番。

          〔4番 柳澤功一議員 登壇〕



◆4番(柳澤功一議員) 副議長からご指名をいただきましたので、退任に当たりまして一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 昨年9月第3回定例議会におきまして、不肖私が同志の皆さんにご推挙をいただき、歴史と伝統のある八潮市議会の議長という名誉ある重職を仰せつかりました。この1年間大過なく無事過ごしてまいりましたのも、ひとえに各議員の皆さん、執行部の皆さん、そして多くの皆さんのご協力のたまものと心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 さて、私も過去10年間、議員生活をさせていただきまして、その中でこの1年間は大変勉強をさせていただき、得るものも多くありました。特に行政サービスの一環として常任委員会の編成を4つの委員会から3つの委員会に編成がえができことが、私にとっては非常に記憶に残るものでございます。

 さて、本市におきましては、来年の10月に第59回彩の国まごころ国体が開催され、そして平成17年の秋には、つくばエクスプレスの開業がなされるわけでございます。このようなことにより、都市基盤の整備など、市民のさまざまな要望にこたえ、行政運営をしていかなければなりません。

 私も、これから一議員といたしまして今日まで学んでまいりました多くの事柄を地方自治の発展のため、そして八潮市の発展のため皆さんとともに一生懸命努力してまいる所存でございます。

 今後とも皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、今日までの円滑な議会運営に対し、ご協力を賜りましたことを深く心から感謝を申し上げまして、御礼のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△日程の追加



○小倉孝義副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小倉孝義副議長 異議なしと認めます。

 よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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△議長の選挙



○小倉孝義副議長 お諮りいたします。

 選挙の方法は、投票または指名推選のいずれの方法にいたしますか。

          〔「投票」と言う人あり〕



○小倉孝義副議長 投票ということですが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小倉孝義副議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○小倉孝義副議長 ただいまの出席議員数は26名であります。

 投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○小倉孝義副議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小倉孝義副議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

 事務局長。

          〔投票箱点検〕



○小倉孝義副議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票を願います。

 点呼を命じます。

 事務局長。

          〔事務局長氏名点呼、投票〕



○小倉孝義副議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小倉孝義副議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○小倉孝義副議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に3番、戸川須美子議員、12番、織田一議員を指名いたします。

 両名の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○小倉孝義副議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数26票。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたします。

 そのうち有効投票       26票

     無効投票        0票

 有効投票中

  荻野清晴議員    14票

  広沢 昇議員     5票

  郡司伶子議員     4票

  矢澤江美子議員    2票

  立川弘美議員     1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、荻野清晴議員が議長に当選いたしました。

 ただいま議長に当選されました荻野清晴議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△議長就任あいさつ



○小倉孝義副議長 ただいま議長に当選されました20番、荻野清晴議員のあいさつをお願いいたします。

 20番。

          〔20番 荻野清晴議員 登壇〕



◆20番(荻野清晴議員) ただいま議長に発言の許可をいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまの議長選に対しまして、自民クラブの大勢の皆さんのご協力、大変ありがとうございます。並びに会派を越えた応援も賜りました。本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

 もとより浅学非才ではございますが、私、常々柳澤議長さんの後ろを見ておりまして、大変なお仕事だなという気持ちでいっぱいでございまして、今選んでいただいて期待半分、不安半分というところが本当の実感でございます。

 まずは、柳澤議長さんのご労苦に対して感謝と敬意を心より申し上げる次第でございます。

 そして、私自身八潮市議会の伝統ある市議会を一生懸命努力してまいる所存でございます。八潮市発展のために、私も努力してまいりたいと思いますので、議員各位の皆様のご協力並びに執行部の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単ですが、就任のあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。



○小倉孝義副議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時22分



△再開 午後3時39分



○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○荻野清晴議長 ただいま副議長、小倉孝義議員から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、23番、小倉孝義議員の退席を求めます。

          〔23番 小倉孝義議員 退席〕

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△副議長辞職の件



○荻野清晴議長 それでは、辞職願を事務局長により朗読させます。

 事務局長。



◎小野寺昇事務局長 

                  辞任願

 私儀、このたび一身上の都合により、八潮市議会副議長職を辞任いたしたく、お願い申し上げます。

 平成15年9月25日

                         八潮市議会副議長 小倉孝義

 八潮市議会議長 荻野清晴様

 代読、以上であります。



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 ただいま辞職願のとおり、小倉孝義議員の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、小倉孝義議員の副議長の辞職を許可することに決しました。

 23番、小倉孝義議員の入場を求めます。

          〔23番 小倉孝義議員 入場〕

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△副議長辞任あいさつ



○荻野清晴議長 ただいま副議長職を辞職されました小倉孝義議員から、あいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 23番。

          〔23番 小倉孝義議員 登壇〕



◆23番(小倉孝義議員) 議長の許可がありましたので、一言御礼申し上げたいと思います。

 この1年間副議長として浅学非才の身でありましたが、大過なく務めることができました。これは皆様の温かいご指導、ご鞭撻のおかげと思います。心から御礼申し上げます。

 これからは一議員として原点に戻り、そして自己研さんに努め、議会活動並びに市政の進展のために努力する覚悟でございますので、皆様よろしくお願いします。

 大変簡単なあいさつでございますが、よろしくお願いいたします。

 どうもありがとうございました。

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△日程の追加



○荻野清晴議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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△副議長の選挙



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 選挙の方法は、投票または指名推選のいずれかの方法にいたしますか。

          〔「投票」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 投票ということでございます。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○荻野清晴議長 ただいまの出席議員数は26名であります。

 投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○荻野清晴議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

 事務局長。

          〔投票箱点検〕



○荻野清晴議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

 事務局長。

          〔事務局長氏名点呼、投票〕



○荻野清晴議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○荻野清晴議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に5番、朝田和宏議員、13番、森伸一議員を指名いたします。

 両名の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○荻野清晴議長 選挙の結果報告をいたします。

 投票総数26票。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたします。

 そのうち有効投票       26票

     無効投票        0票

 有効投票中

  近藤晶作議員    14票

  武之内清久議員    5票

  豊田吉雄議員     4票

  朝田和宏議員     2票

  瀬戸知英子議員    1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、近藤晶作議員が副議長に当選いたしました。

 ただいま副議長に当選されました近藤晶作議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△副議長就任あいさつ



○荻野清晴議長 ただいま副議長に当選されました24番、近藤晶作議員のあいさつをお願いいたします。

 24番。

          〔24番 近藤晶作議員 登壇〕



◆24番(近藤晶作議員) ただいまの副議長選挙におきまして、自民クラブの皆様をはじめ、他会派の人にも応援をいただきまして、名誉ある八潮市議会副議長にしていただきまして、まことにありがとうございます。

 私、浅学非才ではございますが、荻野議長の補佐役としてこれから努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 議員の皆さん、執行部の皆さん、今後ともご指導、ご鞭撻のほどをお願いいたしまして、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。

 本当にありがとうございました。

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△議席の一部変更



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 ここで、議長選挙に伴い議席の一部変更をいたしたいと思います。

 議席番号4番、柳澤功一議員を21番議席に、議席番号21番、宇田川武雄議員を20番議席に、議席番号20番、荻野清晴議員を4番議席に、それぞれ変更することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいまのとおり、議席の一部を変更することに決しました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時56分



△再開 午後3時58分



○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○荻野清晴議長 ただいま21番、柳澤功一議員、26番、渋谷敏男議員、18番、武之内清久議員から東埼玉資源環境組合議会議員の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、東埼玉資源環境組合議会議員の辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、東埼玉資源環境組合議会議員の辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、21番、柳澤功一議員、26番、渋谷敏男議員、18番、武之内清久議員の退席を求めます。

          〔21番 柳澤功一議員、26番 渋谷敏男議員、18番 武之内清久議員 退席〕

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△東埼玉資源環境組合議会議員辞職の件



○荻野清晴議長 それでは、辞職願を事務局長より朗読させます。

 事務局長。



◎小野寺昇事務局長 

                  辞職願

 私儀、このたび一身上の都合により、東埼玉資源環境組合議会議員を辞任いたしたく、お願い申し上げます。

 平成15年9月25日

                         八潮市議会議員 柳澤功一

 八潮市議会議長 荻野清晴様

 代読。

                  辞職願

 私儀、このたび一身上の都合により、東埼玉資源環境組合議会議員を辞任いたしたく、お願い申し上げます。

 平成15年9月25日

                         八潮市議会議員 渋谷敏男

 八潮市議会議長 荻野清晴様

 代読。

                  辞職願

 私儀、このたび一身上の都合により、東埼玉資源環境組合議会議員を辞任いたしたく、お願い申し上げます。

 平成15年9月25日

                         八潮市議会議員 武之内清久

 八潮市議会議長 荻野清晴様

 代読。以上でございます。



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 ただいま辞職願のとおり、柳澤功一議員、渋谷敏男議員、武之内清久議員の東埼玉資源環境組合議会議員の辞職を許可することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、柳澤功一議員、渋谷敏男議員、武之内清久議員の東埼玉資源環境組合議会議員の辞職を許可することに決しました。

 柳澤功一議員、渋谷敏男議員、武之内清久議員の入場を求めます。

          〔21番 柳澤功一議員、26番 渋谷敏男議員、18番 武之内清久議員 入場〕

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△日程の追加



○荻野清晴議長 ただいま東埼玉資源環境組合議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、東埼玉資源環境組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、この際、東埼玉資源環境組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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△東埼玉資源環境組合議会議員の選挙



○荻野清晴議長 八潮市選出の組合議会議員の定数は3名で、八潮市議会議員のうちから選挙することに規定されております。このうち1名の選挙の方法は、昭和54年9月21日、全員協議会の決定に従い、現職の議長の充て職となっております。

 したがいまして、地方自治法第 118条第3項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名いたします。

 東埼玉資源環境組合議会議員に荻野清晴議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました荻野清晴議員を東埼玉資源環境組合議会議員の当選人と認めることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました荻野清晴議員が東埼玉資源環境組合議会議員に当選いたしました。

 お諮りいたします。

 2名の選挙の方法につきましては、投票または指名推選のいずれの方法にいたしますか。

          〔「投票」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 投票ということでございますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○荻野清晴議長 ただいまの出席議員数は26名であります。

 投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○荻野清晴議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

          〔投票箱点検〕



○荻野清晴議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の名前を記載の上、点呼に応じ順次投票をお願いいたします。

 当選人の決定につきましては、投票数の多い順に2名を当選人といたします。また、2人目と3人目の投票数が同じのときは、くじにより当選人を決めることにいたします。

 点呼を命じます。

 事務局長。

          〔事務局長氏名点呼、投票〕



○荻野清晴議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○荻野清晴議長 開票いたします。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に6番、矢澤江美子議員、14番、峯岸俊和議員を指名いたします。

 両名の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○荻野清晴議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数26票。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたします。

 そのうち有効投票       26票

     無効投票        0票

 有効投票中

  初山繁雄議員    10票

  広沢 昇議員     8票

  鹿野泰司議員     4票

  矢澤江美子議員    2票

  瀬戸知英子議員    1票

  立川弘美議員     1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、初山繁雄議員、広沢昇議員が東埼玉資源環境組合議会議員に当選いたしました。

 ただいま当選されました2名の方が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△日程の追加



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 任期満了になります各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の改選について、日程に追加し、議題にすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 ここで、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の改選について協議のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時16分



△再開 午後4時18分



○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任



○荻野清晴議長 各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 委員会条例第7条第1項の規定により、議長により指名いたします。

 各常任委員会委員及び議会運営委員会委員は、お手元に配付したとおりであります。それぞれ指名いたしましたが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました議員をそれぞれの常任委員会委員及び議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の方々によって委員会を開き、正副委員長の互選をお願いいたします。

 その間、暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時19分



△再開 午後4時55分



○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△会議時間の延長



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 本日は会議の都合上、時間を延長し、本日予定されました日程を終了するまで会議を続けたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認め、本日の会議を延長いたします。

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△正副委員長の互選



○荻野清晴議長 休憩中に互選をしていただきました各常任委員会及び議会運営委員会における正副委員長の互選の結果の届け出がありましたので、ご報告申し上げます。

 総務文教常任委員会委員長   西俣総志議員

    〃    副委員長   森 伸一議員

 建設水道常任委員会委員長   柳澤功一議員

    〃    副委員長   戸川須美子議員

 民経消防常任委員会委員長   森下純三議員

    〃    副委員長   織田 一議員

 議会運営委員会委員長     渋谷敏男議員

    〃    副委員長   峯岸俊和議員

 以上のとおりであります。

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△特別委員会正副委員長変更の報告



○荻野清晴議長 次に、つくばエクスプレス沿線整備特別委員会及び外環東埼玉道路周辺対策特別委員会から正副委員長の変更の申し出がありましたので、ご報告いたします。

 つくばエクスプレス沿線整備特別委員会委員長     小倉孝義議員

         〃        副委員長     小倉順子議員

 外環東埼玉道路周辺対策特別委員会委員長       飯山恒男議員

         〃        副委員長     豊田吉雄議員

に変更となりましたので、ご報告いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時58分



△再開 午後5時00分



○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 この際、継続審査の件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、継続審査の件を本日の日程に追加し、直ちに議題にすることに決しました。

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△継続審査の件



○荻野清晴議長 継続審査の件を議題といたします。

 継続審査の件については、議会運営委員会に次回会議の会期、日程及び議長の諮問等の議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査事項として同委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、継続審査の件については、議会運営委員会に次回会議の会期、日程及び議長の諮問等の議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査事項として同委員会に付託することに決しました。

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△日程の追加



○荻野清晴議長 お諮りいたします。

 この際、議員派遣の件を本日の日程に追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、議員派遣の件を本日の日程に追加し、直ちに議題にすることに決しました。

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△議員派遣の件



○荻野清晴議長 議員派遣の件を議題といたします。

 議員派遣の件につきましては、全国都市問題会議に参加するものであり、お手元に配付してありますとおり、派遣することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴議長 異議なしと認めます。

 よって、会議規則第 163条の規定により、議員を派遣することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

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△市長あいさつ



○荻野清晴議長 ここで、市長から発言を求められておりますので、市長の発言を許可いたします。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 平成15年第3回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会が9月1日に開会されまして、平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定をはじめとする案件につきまして慎重にご審議をいただき、いずれも原案のとおりご承認、ご議決いただきましたことを心から感謝を申し上げます。

 また、会議の過程における貴重なご意見、ご提言等につきましては、今後の市政運営に十分反映させてまいりたいと存じます。

 最近ようやくスポーツの秋、そして味覚の秋を迎え、過ごしやすい日が続くようになりました。議員の皆様におかれましては、今後のご活躍とご健勝を心からご祈念申し上げまして、私のお礼のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○荻野清晴議長 以上で、平成15年第3回八潮市議会定例会を閉会いたします。

 皆さん、ご協力ありがとうございました。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後5時03分

 地方自治法第123条の規定により署名する。

   平成  年  月  日

          議長      荻野清晴

          前議長     柳澤功一

          前副議長    小倉孝義

          署名議員    近藤晶作

          署名議員    初山繁雄