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埼玉県 八潮市

平成15年  9月 定例会(第3回) 09月01日−01号




平成15年  9月 定例会(第3回) − 09月01日−01号









平成15年  9月 定例会(第3回)



八潮市告示第141号

 平成15年第3回八潮市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成15年8月25日

                             八潮市長  多田重美

 1 期日  平成15年9月1日

 2 場所  八潮市議会議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(26名)

  1番  池谷和代議員    2番  郡司伶子議員

  3番  戸川須美子議員   4番  柳澤功一議員

  5番  朝田和宏議員    6番  矢澤江美子議員

  7番  瀬戸知英子議員   8番  立川弘美議員

  9番  豊田吉雄議員   10番  鹿野泰司議員

 11番  小倉順子議員   12番  織田 一議員

 13番  森 伸一議員   14番  峯岸俊和議員

 15番  西俣総志議員   16番  吉田準一議員

 17番  森下純三議員   18番  武之内清久議員

 19番  広沢 昇議員   20番  荻野清晴議員

 21番  宇田川武雄議員  22番  飯山恒男議員

 23番  小倉孝義議員   24番  近藤晶作議員

 25番  初山繁雄議員   26番  渋谷敏男議員

不応招議員(なし)

        平成15年第3回八潮市議会定例会会期及び日程表

 1.会期 平成15年9月1日から平成15年9月25日まで 25日間

 2.日程



日程
月日
曜日
開議時刻
摘要



9月1日

午前10時
開会、開議、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告、議案第54号から89号までの上程及び提案理由の説明



9月2日

 
議案調査



9月3日

 
議案調査



9月4日

 
議案調査(総括質疑、一般質問通告、午前11時〆切)



9月5日

 
議案調査



9月6日

 
休日休会



9月7日

 
休日休会



9月8日

 
議案調査



9月9日

午前10時
本会議(総括質疑、委員会付託)


午後3時
つくばエクスプレス沿線整備特別委員会


10
9月10日

午前9時
総務常任委員会


午後1時30分
外環・東埼玉道路周辺対策特別委員会


11
9月11日

午前9時
建設常任委員会


12
9月12日

午前9時
民生経済常任委員会


13
9月13日

 
休日休会


14
9月14日

 
休日休会


15
9月15日

 
祝日休会


16
9月16日

午前9時
文教水道常任委員会


17
9月17日

午前9時
決算特別委員会


18
9月18日

午前9時
決算特別委員会


19
9月19日

午前10時
本会議(一般質問)


20
9月20日

 
休日休会


21
9月21日

 
休日休会


22
9月22日

午前10時
本会議(一般質問)


23
9月23日

 
祝日休会


24
9月24日

午前10時
本会議(一般質問)


25
9月25日

午前10時
本会議(委員会報告、質疑、討論、採決)、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙



          平成15年第3回八潮市議会定例会 第1日

議事日程(第1号)

                  平成15年9月1日(月曜日)午前10時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 諸報告

       o市長

       o議長

 日程第4 議案の上程及び提案理由の説明

       議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について

       議案第55号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第56号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第57号 平成14年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第58号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第59号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第60号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第61号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第62号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第63号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第65号 平成14年度八潮市上水道事業決算の認定について

       議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)

       議案第67号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第68号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第69号 平成15年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第70号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第71号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第72号 平成15年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第73号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第74号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第75号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第76号 平成15年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第77号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第78号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第79号 八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第80号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第81号 八潮市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について

       議案第82号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について

       議案第83号 市道路線の廃止について

       議案第84号 市道路線の認定について

       議案第85号 工事請負契約の締結について

       議案第86号 訴えの提起について

       議案第87号 損害賠償の額を定め、和解することについて

       議案第88号 八潮市教育委員会委員の任命について

       議案第89号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(26名)

   1番   池谷和代議員     2番   郡司伶子議員

   3番   戸川須美子議員    4番   柳澤功一議員

   5番   朝田和宏議員     6番   矢澤江美子議員

   7番   瀬戸知英子議員    8番   立川弘美議員

   9番   豊田吉雄議員    10番   鹿野泰司議員

  11番   小倉順子議員    12番   織田 一議員

  13番   森 伸一議員    14番   峯岸俊和議員

  15番   西俣総志議員    16番   吉田準一議員

  17番   森下純三議員    18番   武之内清久議員

  19番   広沢 昇議員    20番   荻野清晴議員

  21番   宇田川武雄議員   22番   飯山恒男議員

  23番   小倉孝義議員    24番   近藤晶作議員

  25番   初山繁雄議員    26番   渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美    市長        小澤政人    助役

  小倉義雄    収入役       恩田方子    教育長

                            企画部理事

  斎藤順一    企画部長      小倉秀男

                            (国体担当)

          企画部理事

  松澤利行              栗原一男    総務部長

          (生涯学習担当)

  武ノ内保雄   ふれあい福祉部長  大導寺正美   環境経済部長

  植原正道    建設部長      羽場徳雄    都市開発部長

  中嶋正昭    水道部長      田代尚三    監査委員事務局長

  千代田美恵子  教育総務部長    石黒 貢    学校教育部長

  田中義夫    消防長       島根秀行    代表監査委員

事務局職員出席者

  小野寺 昇   事務局長      堀込 正    議事調査課長

          議事係長兼

  小林 智              天野 茂    議事係主任

          調査係長

  藤波陽子    調査係主任     坂口照夏    調査係主事



△開会 午前10時02分



△開会の宣告



○柳澤功一議長 ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。

 よって、平成15年第3回八潮市議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。

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△開議の宣告



○柳澤功一議長 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○柳澤功一議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程はお手元に配付してあります。この順に議事を進めますので、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

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△会議録署名議員の指名



○柳澤功一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。

   24番  近藤晶作議員

   25番  初山繁雄議員

の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○柳澤功一議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 会期につきまして、過日、本定例会の招集に当たり議会運営委員会が開かれております。その審査の経過と結果について議会運営委員会委員長の報告を求めます。

 議会運営委員会委員長。

 24番。

          〔近藤晶作議会運営委員会委員長 登壇〕



◆近藤晶作議会運営委員会委員長 皆さんおはようございます。

 ただいま議長の指名がございましたので、議会運営委員会の経過と結果についてご報告申し上げます。

 去る8月26日、議会運営委員会を開き、本定例会の会期、日程等について協議をいたしました結果、会期につきましては本日から9月25日までの25日間とし、日程につきましてはお手元に配付されている日程表のとおりであります。

 本定例会は、各会計の決算が提出されておりますが、一般会計の決算については決算特別委員会を設置し、審議をお願いすることに決しました。その他の議案のうち、人事案件につきましては委員会付託を省略し、他の議案につきましては所管の常任委員会に付託し、審査をお願いすることに決しました。

 この会期、日程にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう、議員各位のご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。よろしくお願いいたします。



○柳澤功一議長 以上で議会運営委員会委員長の報告を終わります。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から9月25日までの25日間と決定いたしました。

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△諸報告



○柳澤功一議長 日程第3、諸報告であります。

 この件について市長から発言の要請がありますので、市長の発言を許可します。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 皆さんおはようございます。

 本日、ここに平成15年第3回八潮市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましてはご健勝にてご参集を賜りましたことを、まずお礼申し上げます。

 昨日、埼玉県知事選挙の投票が行われ、その結果、上田清司氏が埼玉県知事に当選されました。上田氏には埼玉県の新しいリーダーとして、今後、県政の発展のため積極的に取り組んでいただきたいと期待をしております。

 さて、懸念されておりました、この夏の電力危機は回避される見通しが強まっておりますが、北アメリカ東部で突然発生した大規模停電の状況を見ますと、電力に多くを依存する都市のもろさが明らかにされた思いがいたします。

 十分な準備を心がけても避けられない天災や人災はあるものと存じますが、市民生活を守る使命を与えられております私といたしましては、市民に及ぼす被害を最小限にとどめ、速やかに平時に戻ることのできる対応を構築するため、より一層努力してまいりたいと存じます。

 また、国体につきましては、市議会議員の皆様をはじめ多くの皆様のご協力をいただき、8月11日から14日の4日間、第8回ジャパンオープンハンドボールトーナメント兼第59回国民体育大会ハンドボール競技リハーサル大会を開催することができました。改めてお礼申し上げます。

 さらに、平成16年の彩の国まごころ国体の民泊実施に向け、民泊協力会の第1号として大原民泊協力会が7月26日に、第2号として新田民泊協力会が8月10日に発足いたしました。今後の協力会発足に向けましても、皆様方のご協力をお願い申し上げます。

 それでは、第2回八潮市議会定例会以降の市政執行の概要につきましてご報告申し上げます。

 まず企画部関係では、八潮市コミュニティ協議会の花いっぱい運動といたしまして、6月29日に楽習館駐車場、8月4日にエイトアリーナ周辺に季節の草花を植栽いたしました。

 また、ボランティア活動の推進を図るため、7月4日に八潮市ボランティア推進審議会を開催し、基本方針について審議いたしました。

 合併問題に対する取り組みといたしましては、8月28日に八潮メセナにおきまして、野田市と関宿町の合併に関する講演会を開催いたしました。

 交通関係では、7月28日に野田市におきまして、地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会の平成15年度総会が開催され、今年度の事業計画等が承認されました。

 広聴広報関係では、8月5日、市内の小学生とその保護者を対象にした市政見学会を行い、リサイクルプラザ、資料館等を見学していただきました。

 また、8月22日、第13回「夢21やしおこども議会」を開催し、子供議員18人によるまちづくりに関する一般質問が行われました。

 男女共同参画関係では、6月23日から29日まで、市役所ロビーにおきまして男女共同参画に関するパネル展示及び市内中学校から募集いたしました標語の掲示を行い、市民の皆様に男女共同参画社会の推進を呼びかけました。

 また、7月16日には、ドメスティック・バイオレンスの被害者を支援し、関係機関による連携体制を強化するため、八潮市ドメスティック・バイオレンス対策担当者連絡協議会を開催いたしました。

 次に、総務部関係につきましてご報告申し上げます。

 7月1日から八潮八條郵便局と八潮古新田郵便局におきまして、住民票の写し等の証明の発行事務を開始いたしました。取扱件数につきましては、8月22日現在で、八潮八條郵便局におきまして 102件、 126通、八潮古新田郵便局におきましては77件、 121通の発行となっております。

 住民基本台帳ネットワークシステムの第2次稼働につきましては、8月25日から住民基本台帳カードの交付、転入転出の特例処理、住民票の写しの広域交付のサービスが開始されました。

 次に、ふれあい福祉部関係のご報告を申し上げます。

 社会福祉関係では、7月11日に市内3カ所におきまして、青少年育成八潮市民会議、八潮市青少年育成推進員協議会、八潮地区厚生保護婦人会との共催により、青少年非行防止キャンペーンを実施いたしました。

 老人保健医療関係では、7月31日現在の老人医療受給者 4,742人を対象に、患者負担区分の定期判定を行った結果、 160人の負担区分が変更となり、8月1日付けで新しい老人医療受給者証をお送りいたしました。

 介護保険関係では、生活困窮者等に係る介護保険料の徴収猶予及び減免の処理基準により13件の申請を受け、うち11件を承認しました。

 児童福祉関係では、7月14日に八潮市だいばら児童館整備工事契約を締結し、11月30日の開館を目指して鋭意工事を進めております。

 国民健康保険関係では、今年度から納期を2回増の10期とし、6月13日に当初賦課に基づく納税通知書を1万 5,375世帯に発送いたしました。

 また、口座振替の勧奨をした結果、昨年当初より口座振替が約5%ふえ、全体の約33%となりました。

 続きまして、環境経済部関係のご報告を申し上げます。

 環境保全関係では、綾瀬川浄化対策協議会の事業として、7月11日に綾瀬川の増水期における水質・生物調査を行い、さらに、綾瀬川の浄化対策の促進について、国土交通省、環境省、埼玉県及び東京都に対し要請活動を行いました。また、7月31日から8月7日まで、夏期分のダイオキシン類大気環境調査を実施いたしました。

 交通安全関係では、夏の交通事故防止運動期間中の7月15日から24日までの10日間、草加警察署及び交通安全対策協議会とともに、市内広報、街頭キャンペーンを実施いたしました。

 防犯関係では、オウム真理教の進出による住民の不安や恐怖を解消するため、8月16日にオウム真理教対策協議会主催による抗議行動として、拠点施設に対するデモ行進を行いました。

 防災関係では、8月30日に第15回八潮市総合防災訓練として、八幡中学校校庭におきまして、夜間における訓練を町会自治会等、約 900人の参加により実施いたしました。

 商工振興関係では、八潮市商工振興推進会議の内容をより充実させる目的で設置した商業部会及び工業部会の会議を1回ずつ開催し、それぞれの部会の機能を持たせた施策の検討などを行い、その後、全体会議において施策の検討や意見交換を行いました。

 次に、建設部関係でございますが、道水路の適正な用地管理等を図るため、道路用地調査測量など3件、さらに、生活道路としての安全性や道路環境の改善を図るため、八條地内ほかの道路工事を4件、木曽根二丁目地内の歩道整備工事を1件発注いたしました。

 また、排水路の流下能力の向上と水路環境の改善を図るため、八潮五丁目地内の4号水路清掃業務及び八條小学校の雨水貯留施設の清掃を発注いたしました。

 このほか、設計、調査関係では、八潮南部土地区画整理事業との整合を図るため、浮塚ほか2地区の雨水排水基本計画の策定及び道路工事等に係る設計業務委託を1件、工事に伴う調査業務委託を1件発注いたしました。

 公共下水道関係では、公共下水道の整備を推進するため、設計・調査業務委託を発注するとともに、管渠築造工事を発注し、鋭意施工しております。

 また、国庫補助事業につきましては、国庫補助金の交付申請を行い、(仮称)八潮駅周辺の汚水及び雨水を処理するための管渠工事を発注いたしました。

 市営住宅関係では、大原団地の空家1戸の入居者募集を行いました。また、鶴ケ曽根平家建て住宅2棟の屋根ふきかえ工事を発注いたしました。

 続きまして、都市開発部関係について申し上げます。

 都市デザイン関係では、八潮市の魅力ある都市景観について、さまざまな意見、提言を求めるため、八潮市市民政策提言会議を設置し、7月7日と8月27日の2回、会議を開催いたしました。

 公園・緑地関係では、国体のリハーサル大会に伴う美化運動の一環として、中央公園前通りの歩道にプランターを置き、季節の草花を植栽いたしました。

 つくばエクスプレス関係では、土木工事の進捗状況につきましては、8月1日現在、沿線全体で96%、八潮市内においては99.9%となっております。また、軌道工事につきましては、埼玉県内が35%、全体では25%となっております。

 南部3地区の8月1日現在の各地区の仮換地指定率は、西地区81.9%、中央地区25.1%、東地区57.7%となっております。

 区画整理関係では、稲荷伊草第一土地区画整理事業につきましては、道路維持工事を発注いたしました。

 稲荷伊草第二土地区画整理事業関係につきましては、選挙人名簿作成業務委託を発注いたしました。

 鶴ケ曽根・二丁目及び大瀬古新田土地区画整理事業につきましては、保留地の公売価額について評価員意見聴取会を開催いたしました。

 また、大瀬古新田土地区画整理事業につきましては、実施設計業務委託及び造成工事を発注いたしました。

 続きまして、教育行政についてご報告申し上げます。

 教育総務部関係では、経済的理由により就学困難な児童及び生徒の保護者に対し、学用品等の必要な援助をするため、平成15年度就学援助費の第1回の支給を実施しました。小学校では、要保護・準要保護の児童 403人に対し 249万 4,540円を、中学校では 201人に対し312 万 7,210円を支給いたしました。

 教育環境の整備では、リース期間満了に伴い、市内小学校6校と中学校5校のコンピュータ教室のパソコン機器等の更新を行いました。

 社会教育関係では、8月30日に、やしお市民大学の第8回目の授業を公開講座として開催いたしました。

 八幡図書館では、おはなしきゃらばん人形劇を7月15日八潮メセナホールにおいて開催し、多くの方に鑑賞していただきました。

 スポーツ振興関係では、6月22日、第16回県民総合体育大会兼第23回八潮市民ゲートボール大会を開催いたしました。

 文化財保護関係では、石造遺物調査を7月に2回実施したほか、資料館の体験講座を5月から8月にかけて3回実施いたしました。

 また、「八潮の匠」をテーマに、8月24日から10月13日まで収蔵品展を開催しております。

 学校教育部関係につきましては、八潮市小・中学校学校評議員制度が3年目を迎え、75人のうち12人が交代されましたが、学校の説明責任と体質改善を進めるため、一層のご協力をお願いしたところです。

 文教大学と提携した学生ボランティア補助教員事業は2年目となり、6月から各小・中学校に三、四名の学生を配置しました。基礎学力の定着等において教員の補助として、先進的な試みであり、7月にはテレビ放映されるなど注目を集めております。

 また、市内各事業所のご協力をいただき、夏休み期間から2学期にかけて、中学生社会体験チャレンジ事業をそれぞれ3日間実施しております。

 8月4日には、八潮市立小・中学校通学区域審議会を開催し、13人の審議委員により、今後の通学区域について検討していくことになりました。

 上水道事業についてでございますが、計量法に基づき、8年に1回の交換が義務づけられております水道メーターの検定満期水道メーター交換業務を委託いたしました。

 また、常に安全性の高い水道施設として維持するため、中央浄水場非常用発電設備及び配水ポンプオーバーホール修繕をはじめ、浄水場修繕設計や漏水調査などの委託業務を、また、配水管末における水質自動監視装置設置工事を発注いたしました。

 さらに、南部地区を含め、配水管新設及び布設替え工事を6件、舗装復旧工事を5件、設計及び工事施工監理業務委託を4件発注いたしました。

 最後に、消防行政関係について申し上げます。

 7月30日、消防団第2分団第5部の小型動力ポンプ付積載車を更新いたしました。

 5月から7月までの火災発生件数は6件で、1月からの累計件数は16件となり、昨年と比較しますと、総数で17件減少しております。

 救急出動件数では、5月から7月までの3カ月間で 688件、このうち交通事故によるものが 146件でございます。1月からの累計件数は 1,660件となり、昨年と比較しますと、総数で40件増加し、交通事故では8件増加しております。

 以上が第2回八潮市議会定例会以降の主な市政執行の状況でございます。

 なお、本定例会にご提案申し上げました諸議案につきましては、その都度ご説明させていただきますので、何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、諸報告といたします。



○柳澤功一議長 以上で、市長からの諸報告を終わります。

 続いて、議長より諸般の報告をいたします。

 まず、監査委員から、平成14年度八潮市一般会計及び特別会計歳入歳出決算審査意見書、平成14年度八潮市上水道事業決算審査意見書並びに平成15年7月分に関する例月検査結果についての報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたのでご了承願います。

 次に、専決処分の報告について市長より報告がありましたので、その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、本定例会に提出されました議案第54号から議案第89号までについて、配付してありますので、ご了承願います。

 次に、本定例会に説明員として出席通知がありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、8月18日に長崎県長崎市議会、8月27日に茨城県土浦市議会から行政視察がありました。

 以上で、議長からの諸報告を終わります。

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△議案第54号〜議案第65号の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 日程第4、議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第54号から議案第65号まで一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 本定例会にご提案いたしました議案の提案理由につきまして、順次ご説明を申し上げます。

 初めに、議案第54号から議案第65号までにつきましては、地方自治法第 233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成14年度一般会計及び特別会計並びに平成14年度上水道事業の決算を議会の認定に付するため、それぞれ監査委員の意見をつけてご提案申し上げます。

 まず、議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は 251億 1,455万 3,640円、歳出総額は 245億 7,092万 1,650円で、歳入歳出差引残額は5億 4,363万 1,990円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 2,002万 5,000円で、実質収支額は5億 2,360万 6,990円でございます。

 また、本決算のほかに、地方自治法第 233条第5項の規定によります平成14年度の主要な施策の成果につきましては、別冊のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。

 次に、議案第55号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は65億 6,166万 4,704円、歳出総額は63億 9,337万8,450 円で、歳入歳出差引残額は1億 6,828万 6,254円でございます。この残額は平成15年度への繰越額でございます。

 次に、議案第56号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は41億 5,483万 3,928円、歳出総額は39億 316万7,265 円で、歳入歳出差引残額は2億 5,166万 6,663円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 8,215万 3,392円で、実質収支額は1億 6,951万 3,271円でございます。

 次に、議案第57号 平成14年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は32億 5,938万 649円、歳出総額は32億 111万 9,635円で、歳入歳出差引残額は 5,826万 1,014円でございます。この残額は平成15年度への繰越額でございます。

 次に、議案第58号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は 6,151万 2,749円、歳出総額は 3,926万4,185 円で、歳入歳出差引残額は 2,224万 8,564円でございます。この残額は平成15年度への繰越額でございます。

 次に、議案第59号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は1億 6,746万 4,598円、歳出総額は 9,231万 3,688円で、歳入歳出差引残額は 7,515万 910円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 932万 4,381円で、実質収支額は 6,582万 6,529円でございます。

 次に、議案第60号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は4億 3,881万 3,013円、歳出総額は3億 3,317万 3,185円で、歳入歳出差引残額は1億 563万 9,828円でございます。

 なお、翌年度への繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 775万 3,976円で、実質収支額は 9,788万 5,852円でございます。

 次に、議案第61号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は7億33万 1,965円、歳出総額は5億 6,849万609 円で、歳入歳出差引残額は1億 3,184万 1,356円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 320万 9,060円で、実質収支額は1億 2,863万 2,296円でございます。

 次に、議案第62号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は 9,780万 3,907円、歳出総額は 7,641万5,612 円で、歳入歳出差引残額は 2,138万 8,295円でございます。この残額は平成15年度への繰越額でございます。

 次に、議案第63号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は23億 6,120万 2,339円、歳出総額は22億 9,377万 3,116円で、歳入歳出差引残額は 6,742万 9,223円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 2,534万 5,670円、事故繰越の繰越額は 436万 4,215円で、実質収支額は 3,771万 9,338円でございます。

 次に、議案第64号 平成14年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は14億 5,663万 1,447円、歳出総額は14億 2,657万 977円で、歳入歳出差引残額は 3,006万 470円でございます。この残額は平成15年度への繰越額でございます。

 なお、一般会計と特別会計を合算いたしました歳入歳出決算総額につきましては、歳入総額 443億 7,419万 2,939円、歳出総額 428億 9,858万 8,372円で、歳入歳出差引残額は14億7,560 万 4,567円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は1億 4,781万 1,479円、事故繰越の繰越額 436万 4,215円で、実質収支額は13億 2,342万 8,873円となります。

 次に、議案第65号 平成14年度八潮市上水道事業決算の認定について申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出につきましては、消費税込みの収入総額は17億 5,171万 6,755円で、予算額18億 183万 7,000円に対して 5,012万 245円下回りました。また、消費税込みの支出総額は17億 5,159万 349円で、予算額18億 3,911万 8,000円に対する不用額は 8,752万 7,651円でございます。

 収益的収支の結果、消費税を除いた当年度純損失が 1,290万 5,899円発生いたしましたが、前年度繰越利益剰余金が 3,609万 2,736円でありましたので、当年度未処分利益剰余金が 2,318万 6,837円となります。

 次に、資本的収入及び支出につきましては、収入総額が2億 7,243万 800円、支出総額が7億 1,697万 1,175円で、収入が支出に対し4億 4,454万 375円の不足となりました。この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 1,148万 2,209円、過年度分損益勘定留保資金3億 719万 6,371円、減債積立金1億 2,586万 1,795円により補てんしております。

 以上で、議案第54号から議案第65号までの各会計の決算についての提案理由の説明を終わりますが、平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算につきましては収入役に、平成14年度八潮市上水道事業決算につきましては水道部長に、それぞれ補足説明させます。



○柳澤功一議長 次に、議案第54号についての補足説明を収入役。



◎小倉義雄収入役 議案第54号 平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の補足説明をさせていただきます。

 まず歳入関係からでございますが、決算書の12ページ及び13ページをお開きください。

 下段の歳入合計の欄をごらんください。歳入合計につきましては、予算現額 251億 978万6,000 円に対しまして、調定額は 278億 4,740万 2,473円、その調定額に対し、収入済額は251 億 1,455万 3,640円でございます。不納欠損額は1億 9,682万 1,018円、収入未済額は25億 3,692万 5,706円でございます。予算現額と収入済額とを比較いたしますと、収入済額が 476万 7,640円の増となっております。

 続きまして、18ページ及び19ページをお開きください。歳出関係でございます。

 下段の歳出合計欄をごらんください。歳出合計につきましては、予算現額 251億 978万6,000 円に対しまして、支出済額は 245億 7,092万 1,650円でございます。

 翌年度繰越額といたしまして1億 3,712万 5,000円、不用額は4億 173万 9,350円でございます。予算現額と支出済額とを比較いたしますと、支出済額が5億 3,886万 4,350円の減となっております。

 歳入歳出差引額は5億 4,363万 1,990円で、平成15年度へ繰り越しするものでございます。

 なお、20ページから 263ページまでの事項別明細書につきましては、説明は省略させていただきます。

 続きまして 264ページをお開きください。実質収支に関する調書でございますが、区分ごとにご説明させていただきます。

 1の歳入総額は 251億 1,455万 3,000円、2の歳出総額は 245億 7,092万 2,000円、3の歳入歳出差引額は5億 4,363万 1,000円でございます。

 4の翌年度へ繰り越しすべき財源でございますが、(1)の継続費逓次繰越額はございません。(2)の繰越明許費繰越額といたしまして 2,002万 5,000円、これは土地区画整理事業が主なものでございます。(3)の事故繰越し繰越額はございません。翌年度へ繰り越しすべき財源の計といたしましては 2,002万 5,000円でございます。

 5の実質収支額は5億 2,360万 6,000円、6の実質収支額のうち、地方自治法第 233条の2の規定による基金繰入額はございません。

 続きまして、 266ページ及び 267ページをお開きください。財産に関する調書でございます。

 まず、1公有財産、(1)土地及び建物についてでございますが、区分ごとに説明させていただきます。下段の総合計欄をごらんください。

 初めに、土地の地積の前年度末現在高は69万 1,239平方メートル、決算年度中増減高は42平方メートル減少いたしましたので、決算年度末現在高は69万 1,197平方メートルでございます。

 次に、建物でございます。

 まず、木造の延べ面積でございますが、前年度末現在高は 2,891平方メートル、決算年度中増減高はございませんでしたので、決算年度末現在高は前年度末現在高と同じ 2,891平方メートルでございます。

 次に、非木造の延べ面積でございますが、前年度末現在高は15万 8,295平方メートル、決算年度中増減高は 3,318平方メートル増加いたしましたので、決算年度末現在高は16万1,613 平方メートルでございます。

 木造、非木造の延べ面積合計でございますが、前年度末現在高が16万 1,186平方メートル、決算年度中増減高は 3,318平方メートル増加いたしましたので、決算年度末現在高は16万 4,504平方メートルでございます。

 続きまして、 268ページ及び 269ページをお開きください。(2)出資による権利でございます。下段の計欄をごらんください。

 前年度末現在高は30億 7,976万 9,000円、決算年度中増減高は、上から5番目の埼玉県信用保証協会へ5万 5,000円出捐いたしました。下から3番目の首都圏新都市鉄道株式会社へ1,600 万円出資いたしましたので、 1,605万 5,000円増額となり、決算年度末現在高は30億9,582 万 4,000円でございます。

 次に、 270ページ及び 271ページをお開きください。つづきまして、債権でございますが、区分ごとにご説明させていただきます。

 初めに、入学準備金貸付金でございますが、前年度末現在高 1,672万 1,000円、決算年度中増減高 158万 1,000円の増、決算年度末現在高 1,830万 2,000円でございます。

 次に、教育資金貸付金の前年度末現在高 3,476万 6,000円、決算年度中増減高66万 9,000円の増、決算年度末現在高 3,543万 5,000円でございます。

 次に、高額療養費資金貸付金の前年度末現在高 949万 3,000円、決算年度中増減高61万9,000 円の増、決算年度末現在高 1,011万 2,000円でございます。

 次に、出産費資金貸付金の前年度末現在高ゼロ円、決算年度中増減高72万円の増、決算年度末現在高72万円でございます。

 次に、首都圏新都市鉄道株式会社貸付金の前年度末現在高28億 9,502万円、決算年度中増減高12億 9,917万円の増、決算年度末現在高41億 9,419万円でございます。

 債権の計といたしまして、前年度末現在高29億 5,600万円、決算年度中増減高13億 275万9,000 円の増、決算年度末現在高は42億 5,875万 9,000円でございます。

 次に、3基金でございますが、区分ごとにご説明させていただきます。

 初めに財政調整基金でございますが、前年度末現在高14億 7,780万 7,000円、決算年度中増減高4億 2,799万 4,000円の減、決算年度末現在高10億 4,981万 3,000円でございます。

 次に、ふれあい基金の前年度末現在高 6,000万円、決算年度中増減高はございませんでしたので、決算年度末現在高は前年度末現在高と同じ 6,000万円でございます。

 次に、つくばエクスプレス対策基金の前年度末現在高3億 2,889万 2,000円、決算年度中増減高3万 7,000円の増、決算年度末現在高3億 2,892万 9,000円でございます。

 次に、教育基金の前年末現在高1億 932万 3,000円、決算年度中増減高 248万 5,000円の減、決算年度末現在高1億 683万 8,000円でございます。

 次に、減債基金の前年度末現在高2億42万 2,000円、決算年度中増減高 9,995万円の減、決算年度末現在高は1億47万 2,000円でございます。

 次に、公共施設整備基金の前年度末現在高1億 3,798万 2,000円、決算年度中増減高1億3,787 万 5,000円の減、決算年度末現在高10万 7,000円でございます。

 次に、国際教育基金の前年度末現在高20万 2,000円、決算年度中増減高はございませんでしたので、決算年度末現在高は前年度末現在高と同じ20万 2,000円でございます。

 次に、国民体育大会開催基金の前年度末現在高 6,055万 3,000円、決算年度中増減高2,006 万 9,000円の増、決算年度末現在高 8,062万 2,000円でございます。

 次に、八潮市高速鉄道整備基金の前年度末現在高 3,013万 4,000円、決算年度中増減高9,000 円の増、決算年度末現在高は 3,014万 3,000円でございます。

 基金の計といたしまして、前年度末現在高24億 531万 5,000円、決算年度中増減高6億4,818 万 9,000円の減、決算年度末現在高では17億 5,712万 6,000円でございます。

 続きまして、 272ページ及び 273ページをお開きください。4物品でございますが、下段の合計欄をごらんください。

 これは車両関係でございまして、前年度末現在高の台数は 131台、決算年度中増減高で乗用車が14台減少し、決算年度末現在高の台数は 117台でございます。

 続きまして、 274ページ及び 275ページをお開きください。平成14年度款別の収入及び執行割合表でございます。

 初めに、歳入の収入割合でございますが、下段の合計欄をごらんください。予算対比で100 %、調定対比で90.2%でございます。歳入計対比の科目別の多い順では、1市税が50.3%、続いて18市債14.5%、17諸収入 8.1%、11国庫支出金 6.5%で、上位4科目で79.4%を占めております。

 次に、歳出の執行割合でございますが、下段の合計欄をごらんください。予算対比では97.9%でございます。歳出計対比の科目別の多い順では、8土木費25.1%、続いて3民生費18.6%、10教育費13.3%、11公債費12.3%、12諸支出金 7.2%、4衛生費 6.5%、上位6科目で83%を占めております。

 以上で、平成14年度八潮市一般会計歳入歳出決算の補足説明を終わらせていただきます。



○柳澤功一議長 次に、議案第65号についての補足説明を水道部長。



◎中嶋正昭水道部長 議案第65号 平成14年度八潮市上水道事業決算につきまして補足説明させていただきます。

 まず事業報告から申し上げます。10ページをご参照いただきたいと存じます。

 平成14年度の業務状況といたしましては、長引く景気の低迷やデフレ経済の影響、少子高齢化や節水型社会への移行などを受けて、給水収益の確保は一段と厳しいものとなっております。また、平成14年4月の水道法の改正により、第三者への業務委託の制度化、貯水槽水道における管理体制の充実、鉛を含む水質管理体制の強化など、水道の管理体制が強化され、拡張中心から維持管理の時代を迎えた水道事業が、社会経済情勢の変化に対応しながら安定した管理体制を維持するとともに、低廉で正常な水を安定的に供給することが求められております。

 業務状況でございますが、給水件数は前年度と比較し 367件ふえ、3万 138件となりました。また、給水人口は7万 5,583人で、前年度に比べ 250人増加いたしました。

 年間配水量は 1,097万 4,690立方メートルであり、前年度と比べ35万 8,870立方メートル減少し、当年度1日平均配水量も3万68立方メートルとなり、当初予算の予定より 1,302立方メートル少なくなりました。

 また、有収水量につきましては 1,018万 1,552立方メートルで、前年度に比べ16万 8,502立方メートルの減少となりましたが、有収率は 92.77%となり、前年度に比べ1.45%増加いたしました。

 県水受水量は 1,015万 1,630立方メートルで、前年度より1万 7,310立方メートル減少し、総配水量に対する県水比率は 92.50%となっております。

 維持管理につきましては、浄水・配水施設において、中央浄水場及び南部配水場の電気設備定期点検業務、道路・宅内漏水等待機業務などを委託するとともに、水道水の安全性を確保するための水質検査業務を委託し、また、老朽化が進む中央浄水場の更新整備実施計策定業務を委託いたしました。修繕関係では、8号水源井修繕、RC1号配水池弁修繕など、施設を適正に管理するための修繕を実施いたしました。

 この結果、収入の面では、近年の水需要の低下による有収水量の減少により、水道料金が14年度予算並びに前年度に比べ大幅な減額となりました。一方、費用の面では、民間委託による合理化の推進並びに職員定数の削減を図るなど、効率的な事業運営に努め、予算に比較いたしまして純損失を減少することができました。

 建設投資につきましては、八潮南部地区において配水管新設工事が進められるとともに、大瀬古新田土地区画整理地区などにおきましても布設替え工事等を施工し、配水管新設工事で 4,084メートル、配水管布設替え工事等で 1,851メートル、他事業関連による配水管の布設替えを 1,125メートル実施いたしました。これにより、平成14年度末における配水管の総延長は34万 1,603メートルとなりました。

 営業設備につきましては、水質自動監視装置を設置し、中央浄水場から配水される水道水の水質管理が常時行えるようになり、また、給水の申し込みによりメーターを 556個新設したほか、検定期間切れの口径13ミリメートルから口径 100ミリメートルのメーターを 4,161個交換いたしました。

 なお、工事等の詳細につきましては、14ページから16ページにかけまして主な配水管工事の内容を、また、19ページから23ページにかけましては重要契約の要旨を掲載してございますので、ご参照賜りたいと存じます。

 次に、12ページの議会議決事項でございますが、前年度中におきまして6件の議決をいただきました。

 13ページの職員に関する事項は、表に記載してありますとおり年度末の職員の在籍状況でございます。

 続きまして、会計状況につきましてご説明申し上げます。1ページ及び2ページをお開きいただきたいと思います。

 収益的収入及び支出のうち、まず収益的収入でございますが、消費税込みとなっております。

 第1款水道事業収益の決算額は17億 5,171万 6,755円で、予算より 5,012万 245円少なくなっております。

 第1項営業収益の決算額は17億 3,815万 2,733円で、予算額と比べ 3,721万 7,267円の減額となりました。

 第2項営業外収益の決算額は 1,354万 4,669円で、予算額と比べ 1,290万 1,331円の減額となり、第3項特別利益の決算額は1万 9,353円で、予算額と比べ 1,647円の減額となりました。

 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用の決算額は17億 5,159万 349円で、予算より 8,752万 7,651円少なく、これは配水施設に係る費用が減少したこと並びに人件費その他の経費についても節減に努めた結果でございます。

 第1項営業費用は決算額15億 221万 2,529円で、不用額は 6,813万 5,471円となっております。配水管破損事故に係る損害賠償金の支払いのため、予備費から総係費の補償金に 412万円を充用いたしております。

 第2項営業外費用につきましては、決算額2億 4,642万 4,279円で、不用額は 1,357万1,721 円となっております。八潮南部東地区における配水管増設工事の減少により支払消費税が減額となったため、92万 1,000円の減額補正をいたしております。

 第3項特別損失は、決算額が 295万 3,541円で、不用額は 101万 5,459円となりました。

 なお、消費税につきましては、それぞれの備考欄に掲載してございます。

 収益的収入及び支出の当年度と前年度の比較につきましては、18ページに消費税抜きにて掲載してございます。また、25ページから27ページにかけましては、収益費用明細書を消費税抜きで掲載してございますので、ご参照賜りたいと存じます。

 続きまして、3ページ及び4ページをお開き願います。資本的収入及び支出のうち、資本的収入でございます。

 第1款資本的収入の決算額は2億 7,243万 800円で、予算額に比べ 3,273万 2,200円の減額となりました。

 第1項分担金は決算額1億 2,983万 2,500円で、予算額を 2,475万 9,500円上回りました。

 第2項工事負担金の決算額は1億 4,259万 8,300円で、予算額と比べ 5,749万 1,700円の減額となっております。八潮南部東地区における配水管増設工事の減少による配水管工事負担金の減額により、1億 3,500万円の減額補正をいたしております。

 次に、資本的支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は7億 1,697万 1,175円で、不用額は 4,601万 9,825円でございます。

 第1項建設改良費は決算額4億 7,557万 5,727円、不用額は 4,601万 8,273円でございます。資本的収入の工事負担金の減額補正でもご説明いたしましたように、八潮南部東地区における配水管増設工事の減少により八潮南部関連工事費が減額となったため、1億 2,851万4,000 円の減額補正をいたしております。

 第2項企業債償還金は2億 4,139万 5,448円でございます。

 資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億 4,454万 375円につきましては、欄外に記載のとおり補てんいたしました。

 なお、資本的収支の明細を28ページから29ページにかけまして消費税抜きにて掲載してございます。また、企業債償還金につきましては24ページに企業債の概況を、32ページ及び33ページに企業債の明細書を掲載してございますので、それぞれご参照賜りたいと存じます。

 続きまして、5ページをお開き願います。平成14年度の損益計算書でございますが、計算期間は平成14年4月1日から平成15年3月31日まででございます。

 1営業収益は16億 5,591万 1,782円、2営業費用は14億 5,351万 3,051円、差引営業利益が2億 239万 8,731円となり、前年度と比べて 7,054万 5,253円の減少となりました。

 次に、3営業外収益は 1,349万 3,428円、営業外費用は2億 2,600万 4,511円で、差し引き2億 1,251万 1,083円の損失となります。

 この結果、経常損失は 1,011万 2,352円となり、これに5特別利益1万 9,353円と6特別損失 281万 2,900円との差引額 279万 3,547円を加えた当年度純損失は 1,290万 5,899円となりました。前年度からの繰越利益剰余金が 3,609万 2,736円ございますので、差引当年度未処分利益剰余金は 2,318万 6,837円となっております。

 続きまして、6ページは平成14年度の剰余金計算書でございます。

 まず利益剰余金の部でございますが、1減債積立金につきましては、平成13年度末の残高1億 967万 8,929円、前年度繰入額 3,000万円の計1億 3,967万 8,929円から当年度の補てん財源として使用した1億 2,586万 1,795円を差し引いた当年度末残高は 1,381万 7,134円となります。

 2利益積立金、3建設改良積立金につきましては、それぞれ繰り入れ及び処分はございませんので、積立金の合計は8億 788万 8,822円となります。

 次に、未処分利益剰余金でございますが、前年度未処分利益剰余金 6,609万 2,736円のうち 3,000万円を前年度の剰余金処分(案)でご承認いただきましたとおり減債積立金として処分いたしましたので、繰越利益剰余金年度末残高が 3,609万 2,736円、当年度純損失が 1,290万 5,899円でございますので、当年度未処分利益剰余金は 2,318万 6,837円となります。

 なお、平成15年度予算では損益計算上、純損失を予定しておりますので、剰余金の処分は行わず、そのまま翌年度へ繰り越しさせていただきたいと存じます。

 続きまして、7ページをお開き願います。資本剰余金の部でございます。

 1分担金は、前年度末残高に当年度発生高1億 2,365万円を加えまして、当年度末残高は33億 117万 8,000円となります。

 2工事負担金は、前年度末残高に当年度発生高1億 4,259万 8,300円を加えまして、当年度末残高は10億 1,632万 8,390円となります。

 3受贈財産評価額は、前年度末残高に当年度発生高 720万円を加えまして、当年度末残高は 5,063万 6,134円となり、翌年度繰越資本剰余金は43億 6,814万 2,524円となっております。

 この結果、利益剰余金と資本剰余金を加えた剰余金の合計は51億 9,921万 8,183円となります。

 次に、8ページは平成15年3月31日現在の貸借対照表でございます。

 資産の部、1固定資産ですが、有形固定資産の合計額は98億 9,827万 7,395円でございます。

 次に、2流動資産ですが、現金預金、未収金、貯蔵品、前払金の合計は19億 2,059万6,147 円でございますので、資産合計は 118億 1,887万 3,542円となり、前年度より 9,997万 8,013円減少いたしました。

 続いて負債の部でございます。3固定負債は、引当金4億 3,150万 6,000円でございます。

 9ページに移りまして、4流動負債は、未払金、預り金の合計が2億 8,628万 2,359円ででございますので、負債合計は7億 1,778万 8,359円となり、前年度より1億 1,912万4,966 円減少いたしました。

 次に、資本の部でございますが、5資本金につきましては、自己資本金20億 6,608万4,763 円、借入資本金38億 3,578万 2,237円となり、資本金の合計は59億 186万 7,000円でございます。

 6剰余金は、先ほどご説明申し上げましたように、資本剰余金と利益剰余金の合計が51億9,921 万 8,183円でございます。よって、資本合計は 111億 108万 5,183円となり、前年度より 1,914万 6,953円増加しております。

 この結果、負債・資本の合計額は 118億 1,887万 3,542円でございます。

 以上で、平成14年度八潮市上水道事業決算の補足説明を終わらせていただきます。



○柳澤功一議長 議案説明の途中でございますが、暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時24分



△再開 午前11時36分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第54号について、補足説明の訂正があるということで、収入役の発言を許可いたします。



◎小倉義雄収入役 先ほどの補足説明の中の 275ページの歳出の執行割合の中で訂正をさせていただきたいと思います。

 5番目の総務費が抜けておりました。2総務費10.5%で、上位7科目で93.5%となります。おわび申し上げます。



○柳澤功一議長 以上で、議案第54号から議案第65号までの提案理由の説明を終わります。

 次に、監査委員より審査の報告を求めます。

 島根代表監査委員。

          〔島根秀行代表監査委員 登壇〕



◎島根秀行代表監査委員 皆さんおはようございます。ただいま議長から指名がありました代表監査委員の島根でございます。

 平成14年度八潮市一般会計・特別会計及び上水道事業会計の歳入歳出決算、決算附属書類並びに基金運用状況等について審査いたしましたので、その概要についてご報告申し上げます。

 初めに、一般会計及び特別会計でございますが、去る6月25日、市長より、地方自治法第233 条第2項及び同法第 241条第5項の規定に基づきまして、審査依頼のありました平成14年度一般会計及び各特別会計歳入歳出決算並びに決算附属書類等について、平成15年7月8日から7月23日までのうち、9日間にわたり、荻野清晴議会選出監査委員とともに、それぞれの書類が適正に調製され、かつ計数が正確であるか、また予算が適正で効率的に執行されているかを主眼に、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認するとともに、関係職員の説明を求め、厳正かつ公平に審査を実施いたしました。

 その結果、一般会計及び特別会計の歳入歳出決算並びに決算附属書類は、いずれも関係法令に準拠して調製されており、各会計ともその計数に誤りがなく、的確に処理されていることを確認いたしました。

 歳入においては、収入率のやや低いもの、歳出におきましては、やや執行率が低いものも若干見受けられましたが、おおむね所期の目的に沿って達成されており、効率的な執行の努力が認められたところであります。

 さらに、各基金等については、その目的に従い適正に運用されており、調書の記載事項はいずれも正確に表示されているものと認められました。

 次に、審査の概要を申し上げます。

 一般会計の決算額は、歳入総額 251億 1,455万 3,640円、歳出総額 245億 7,092万 1,650円で、歳入歳出差引額は5億 4,363万 1,990円となりますが、このうち翌年度へ繰り越すべき財源として 2,002万 5,000円を計上しているため、これを差し引いた実質収支額は5億2,360 万 6,990円となっております。

 続きまして特別会計でございますが、特別会計の決算合計額は、歳入総額 192億 5,963万9,299 円、歳出総額 183億 2,766万 6,722円で、歳入歳出差引額は9億 3,197万 2,577円となりますが、翌年度へ繰り越すべき財源が1億 3,215万 694円ありますので、実質収支額は7億 9,982万 1,883円となっております。

 以上、一般会計・特別会計の概要を申し上げましたが、各会計の細部につきましては、8月25日付けで決算審査意見書として市長あてに提出いたしておりますが、その写しが皆様のお手元に届いているようでございますので、ご高覧いただきたいと存じます。

 続きまして、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき市長から審査依頼のありました平成14年度八潮市上水道事業決算審査の概要についてご報告申し上げます。

 上水道事業の決算審査につきましては、平成15年6月24日、荻野監査委員とともに水道部において、提出された決算書類に上水道事業の経営成績及び財務状態が適正に表示されているか、また、企業が経済性を発揮するとともに公共の福祉の増進を図るべく運用されているか等について、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認し、内容の詳細については関係職員の説明を求め、審査を実施いたしました。

 その結果、審査に付された決算報告書、財務諸表及び事業報告書等は、いずれも地方公営企業法及び関係法令に基づいて調製されており、また、関係諸帳簿と照合した結果、その計数は正確で、上水道事業の経営成績及び財務状態についても適正に表示されているものと認められました。

 次に、その概要について申し上げます。

 本年度の決算額は、収益的収支の事業収益が17億 5,171万 6,755円、また事業費は17億5,159 万 349円で、これから消費税額を除いた損益計算書から見た当年度の事業収益は16億6,942 万 4,563円、事業費は16億 8,233万 462円となっており、事業収益から事業費を差し引いた純損失は 1,290万 5,899円であります。

 次に、資本的収支につきましては、資本的収入2億 7,243万 800円、資本的支出7億 1,697万 1,175円で、平成14年度における資本的支出に対し、資本的収入が4億 4,454万 375円不足となりますが、その不足分を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,148 万 2,209円、過年度分損益勘定留保資金3億 719万 6,371円、減債積立金1億 2,586万 1,795円で補てんされております。

 以上、上水道事業の概要を申し上げましたが、平成14年度の経営成績等の詳細につきましては、8月8日付けで決算審査意見書として市長あてに提出いたしておりますが、その写しが皆様のお手元に届いているようでございますので、ご高覧いただきたいと存じます。

 次に、決算全般について申し上げたいと思います。

 初めに、一般会計・特別会計につきましては、地方財政を取り巻く環境は依然として景気の回復が見通せない状況にあり、引き続き財政運営の厳しさが予想されるところであります。

 このような状況において、本市の財政構造は、市債残高の増加をはじめ、経常収支比率や公債費比率の上昇、財政調整基金等の急速な減少が見られるなど、極めて憂慮される状態にありますことから、国・県の動向を見きわめながら、財源の確保を図るとともに、市税や国民健康保険税等の収入未済額の解消を図るなど、歳入の確保に万全を期されるよう望むものであります。

 また、歳出面においては、従来に増して経費の節減と事務事業の見直し等を積極的に推進し、行政の簡素化・効率化に努め、将来を展望した計画的な行財政運営によって健全財政の維持を図り、市政の発展と住民福祉の増進に寄与されますよう期待するものであります。

 企業会計である上水道事業につきましては、水道料金の徴収事務の委託や職員定数の削減など経常経費の削減に努めたものの、配水量の大幅な減少によって給水収益が減収し、純損失となっています。

 今後におきましても、長引く景気の低迷や市民の節水・節約意識の定着により、販売水量の伸びが期待できないことから、依然として水道事業を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くものと予想されるところであります。

 このようなことから、経営の健全化・効率化を今以上に積極的に推進し、経営基盤の強化を図られますよう強く望むものであります。

 最後に当たり、本議会に出席されております皆様のご健勝をご祈念申し上げまして、決算審査の報告といたします。

 以上でございます。



○柳澤功一議長 以上で、監査委員からの審査結果報告を終わります。

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△議案第66号〜議案第76号の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 次に、議案第66号から議案第76号まで一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 議案第66号から議案第76号までにつきましては、平成15年度一般会計及び特別会計の補正予算でございます。

 まず、議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 1,589万 3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 239億 2,434万 8,000円といたすものでございます。

 まず、「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入の主な内容といたしまして、地方特例交付金では交付額が決定されたことにより、また、地方交付税では普通交付税の交付額が決定されたことにより、それぞれ補正するものでございます。

 分担金及び負担金では、南後谷排水機場維持管理に係る草加市からの負担金の補正でございます。

 国庫支出金では、知的障害者施設訓練等支援費に係る負担金の補正でございます。

 県支出金では、スクーリング・ジョイントモデル校事業に係る委託金の補正でございます。

 繰入金では、財政調整基金繰入金の補正でございます。

 繰越金では、平成14年度決算に伴う繰越金の補正でございます。

 諸収入では、平成14年度老人医療費支給事業に係る過年度収入の補正でございます。

 市債では、大瀬古新田土地区画整理事業等に係る起債対象事業費の変更に伴う補正でございます。

 次に、歳出の主な内容といたしまして、議会費では、議場内でパーソナルコンピュータの使用ができるよう、電源設備配線に係る工事費の補正でございます。

 総務費では、財政調整基金への積み立ての補正でございます。

 民生費では、知的障害者施設訓練支援費や次世代育成支援地域行動計画策定の調査に係る経費の補正でございます。

 衛生費では、ISO 14001認証取得に向けた経費の補正でございます。

 商工費では、市内事業所の優良技能者を表彰する経費の補正でございます。

 土木費では、南後谷排水機場屋上防水補修に係る工事費の補正でございます。

 教育費では、県から委託を受けて実施するスクーリング・ジョイントモデル校事業に係る経費のほか、文部科学省が実施する学力向上フロンティアスクール事業の指定校1校追加に係る経費を補正するものでございます。

 諸支出金では、普通財産取得に係る費用の減額補正でございます。

 なお、各費目におきまして、契約実績の確定に伴う請負差額について補正を行うものでございます。

 次に、「第2表 債務負担行為補正」でございますが、平成15年度中に決定した債務負担行為のうち、契約実績の確定に伴い、限度額をそれぞれ変更するものでございます。

 次に、「第3表 地方債補正」でございますが、起債対象事業費の変更に伴い、限度額をそれぞれ変更するものでございます。

 なお、詳細につきましては、後ほど企画部長に説明させます。

 次に、議案第67号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億 9,964万 7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億 3,672万 1,000円といたすものでございます。

 歳入の主な内容といたしまして、国庫支出金では、療養給付費等の事業実績により、算定額が交付済額を上回ったことによるもの及び平成15年度より高額医療費共同事業で国庫負担制度が創設されたことに伴う補正でございます。

 県支出金では、高額医療費共同事業に県単独事業として補助制度の創設及び高額医療費共同事業において国庫負担金とともに制度が創設されたことに伴う補正でございます。

 共同事業交付金では、高額医療費共同事業に係る制度改正による補正でございます。

 繰越金では、平成14年度の決算に伴う繰越額が確定したことにより、当初予算額との差額が生じたための補正でございます。

 次に、歳出の主な内容といたしまして、総務費では、委託契約等において不用額が生じたための補正でございます。

 共同事業拠出金では、高額医療費に係る共同事業の対象が拡大されたことに伴う補正でございます。

 諸支出金では、平成14年度県補助金の実績報告により交付額が確定したことに伴う補正でございます。

 予備費では、 8,862万 8,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第68号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億 4,566万 3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億 9,866万 3,000円といたすものでございます。

 補正の内容につきましては、下水道事業に伴う国庫補助金の増額が内示されたこと等によるものであり、歳入では、国庫支出金 1,995万円、繰越金1億 451万 3,000円、市債 2,120万円をそれぞれ増額補正し、歳出では、事業費 5,800万円、予備費 8,766万 3,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 次に、「第2表 地方債補正」でございますが、公共下水道事業及び南部地区公共下水道事業につきまして、それぞれ限度額を変更させていただくものでございます。

 次に、議案第69号 平成15年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 5,715万 7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億 5,984万 1,000円といたすものでございます。

 補正の内容につきましては、平成14年度における医療費の額が確定したことに伴い、交付金及び公費負担額の精算を行うものであり、歳入では繰越金 5,715万 7,000円を増額補正し、歳出では諸支出金 4,497万 6,000円、予備費 1,218万 1,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 次に、議案第70号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 224万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 7,333万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 224万 8,000円を増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、予備費 224万 8,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第71号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 6,082万6,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 7,197万 3,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 6,082万 6,000円を増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、事業費 500万円、予備費 5,582万 6,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 次に、議案第72号 平成15年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億 6,059万 3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億 6,341万 7,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入 6,770万 8,000円、繰越金 9,288万 5,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、予備費1億 6,059万 3,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第73号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億 1,363万2,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億 6,751万 4,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、分担金及び負担金 675万円、国庫支出金 325万円をそれぞれ減額補正し、繰越金1億 2,363万 2,000円を増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、事業費1億 1,340万円、予備費23万 2,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 次に、議案第74号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 138万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 8,609万 5,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 1,638万 8,000円を増額補正し、市債 1,500万円を減額補正するものでございます。

 歳出につきましては、予備費 138万 8,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第75号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ27万4,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億 1,027万 4,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、国庫支出金35万円、繰越金 3,427万 4,000円をそれぞれ増額補正し、分担金及び負担金 335万円、市債 3,100万円をそれぞれ減額補正するものでございます。

 歳出につきましては、予備費27万 4,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第76号 平成15年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 4,715万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億 1,577万 3,000円といたすものでございます。

 補正の内容につきましては、平成14年度における保険給付費の額が確定したことに伴う公費負担額及び交付金の精算等を行うものであり、歳入では、国庫支出金 1,490万円、支払基金交付金 219万 2,000円、繰越金 3,005万 9,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 歳出では、基金積立金 2,540万 7,000円、諸支出金 2,174万 4,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 以上で、議案第66号から議案第76号までの提案理由の説明を終わります。



○柳澤功一議長 議案提案理由の説明の途中でございますけれども、昼食のため1時間休憩いたします。



△休憩 午後零時10分



△再開 午後1時14分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第66号についての補足説明を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 議案第66号 平成15年度八潮市一般会計補正予算(第3号)について補足説明させていただきます。

 まず、第1条にございますとおり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,589 万 3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 239億 2,434万 8,000円とするものでございます。

 1ページから4ページにかけましての「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、後ほど7ページからの「歳入歳出補正予算事項別明細書」によりましてご説明させていただきます。

 次に、第2条債務負担行為の補正でございますが、5ページをお開きください。内容といたしましては、契約実績の確定に伴いまして限度額をそれぞれ変更するものでございます。

 次に、第3条地方債の補正でございますが、6ページをお開きください。内容といたしましては、既定の地方債の変更でございます。

 土木債では、大瀬古新田土地区画整理事業、南部東一体型特定土地区画整理事業、南部西一体型特定土地区画整理事業につきまして、起債対象事業費の変更がございましたので、減額補正するものでございます。

 消防債では、消防ポンプ車購入につきまして契約実績が確定いたしましたことから、起債対象事業費の変更に伴いまして減額補正するものでございます。

 また、住民税減税補てん債及び臨時財政対策債につきましては、地方特例交付金及び普通交付税の算定に伴い起債額が決定いたしましたので、増額補正するものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法についての変更はございません。

 次に、「歳入歳出補正予算事項別明細書」につきまして、7ページから順次ご説明いたします。

 初めに、1歳入の主なものにつきましてご説明いたします。

 款6地方特例交付金につきましては、7月25日に交付決定されましたことから、 1,249万5,000 円を増額するものでございます。

 款7地方交付税につきましても、7月25日に交付決定されましたが、普通交付税における基準財政需要額のうち、単位費用の引き下げによる減額や臨時財政対策債への振り替えになりましたことから、2億 8,782万 4,000円を減額するものでございます。

 款9分担金及び負担金、項1負担金、目3土木費負担金につきましては、南後谷排水機場屋上防水補修工事を緊急に実施する必要が生じたことにより、草加市からの負担金 476万円を増額するものでございます。

 次に、8ページをお開きください。款11国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金につきましては、知的障害者施設訓練等支援費のうち、強度行動障害者特別支援加算の申請者が当初見込みほどないことから、 1,936万 4,000円を減額するものでございます。

 款11国庫支出金、項3委託金、目2民生費委託金の児童扶養手当事務委託金につきましては、事務適正化等分が認められたことにより、42万円を増額するものでございます。

 款12県支出金、項2県補助金、目1民生費県補助金につきましては、在宅高齢者生活サポート事業費補助金のうち、寝たきり老人等手当支給事業が廃止になったことにより6万円、目7教育費県補助金につきましては、同和問題啓発費補助金のうち、同和対策啓発助成事業が廃止となったことにより10万円を、それぞれ減額するものでございます。

 続きまして、9ページをお開きください。款12県支出金、項3委託金、目5教育費委託金につきましては、教職員のカウンセリング研修に対する小・中学校初級カウンセリング研修会事業委託金として6万 4,000円、不登校生徒の減少を図る目的のスクーリング・ジョイントモデル校事業委託金として60万円、また、中学生の進路指導の一環として行う講演会事業に対してのふれあい講演会委託金として5万円を、それぞれ予算化するものでございます。

 款14寄附金、項1寄附金、目5教育費寄附金につきましては、市内の団体から10万円の寄附をいただきましたことから増額するものでございます。

 款15繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金につきましては、オウム真理教の南後谷施設の競売が行われなかったことから、 9,796万円を財政調整基金に繰り戻しするものでございます。

 款15繰入金、項2他会計繰入金、目1介護保険特別会計繰入金の 1,408万 7,000円と、目2老人保健特別会計繰入金の 322万 1,000円につきましては、平成14年度実績により法定繰出等を精算いたしましたことから、それぞれ予算化するものでございます。

 次に、10ページをお開きください。款16繰越金につきましては、平成14年度の繰越額が確定いたしましたことから、2億 2,360万 6,000円を増額するものでございます。

 款17諸収入、項5雑入、目3過年度収入につきましては、平成14年度老人医療費支給事業の実績による精算交付分といたしまして 531万円、目4雑入につきましては、中川の河川改修に伴い、国土交通省から補償される防火水槽の移転補償金として50万 2,000円をそれぞれ予算化するものでございます。

 款18市債につきましては、先ほど第3条の地方債の補正でご説明いたしましたとおりでございます。

 次に、11ページをお開きください。市債の総額で1億 2,420万円を増額するものでございます。

 以上のことから、歳入予算を 1,589万 3,000円減額し、補正後の歳入合計額を 239億2,434 万 8,000円とするものでございます。

 次に、12ページをお開きください。2歳出につきましてご説明いたします。

 初めに、全般的な事項といたしまして、委託料や使用料及び賃借料など契約実績等により事業費が確定したものについては、財源の有効活用の観点から減額補正させていただくものでございます。

 それでは、歳出の主なものにつきましてご説明いたします。

 まず、款1議会費、項1議会費、目1議会費の工事請負費につきましては、議場内でパーソナルコンピュータが使用できるよう、電源設備配線工事費として 270万 9,000円を予算化するものでございます。

 款2総務費、項1総務管理費、目7財政調整基金費の積立金につきましては、繰越金等により一般財源が確保できましたことから、今後の財政需要に対応するため、1億 6,725万6,000 円を積み立てるものでございます。

 次に、13ページをお開きください。款3民生費、項1社会福祉費、目2障害者福祉総務費につきましては、平成15年度から、障害者福祉サービスの利用に関して措置制度から支援制度に移行したところでございますが、知的障害者施設訓練支援費のうち、強度行動障害者特別支援加算の申請者が当初見込みを下回りましたことから、 3,872万 9,000円を減額するものでございます。

 次に、14ページをお開きください。目2児童福祉施設費の次世代育成支援地域行動計画策定調査業務委託料につきましては、去る7月9日に次世代育成支援対策推進法が成立し、平成16年度行動計画策定に向けた住民に対するニーズ調査が必要なことから、 265万 3,000円を予算化するものでございます。

 款4衛生費、項2環境整備費、目6公害対策費につきましては、環境負荷の少ない循環型社会の構築を市役所組織で実現させるためのさせるための経費といたしまして、ISO14001 認証取得業務委託料 312万 9,000円を予算化するものでございます。

 次に、15ページをお開きください。款7商工費、項1商工費、目2商工振興費につきましては、市内事業所の誇れる技術を持っている優良技能者を表彰するための経費といたしまして14万 9,000円を予算化するものでございます。

 次に、16ページをお開きください。款8土木費、項4下水道費、目2下水道維持管理費につきましては、歳入の分担金及び負担金でご説明いたしておりますが、南後谷排水機場屋上防水補修工事を緊急に実施する必要が生じましたことから、 1,144万 5,000円を予算化するものでございます。

 次に、17ページをお開きください。中ほどの款10教育費、項1教育総務費、目5教育指導費の負担金、補助及び交付金の国際教育振興補助金といたしまして、中学生海外派遣事業を毎年実施しているところでございますが、重症急性呼吸器症候群(SARS)が海外で発生したことに対し、八潮市国際教育推進協議会で生徒の生命、健康を第一に考慮し、協議した結果、平成15年度の派遣事業を中止したことにより、 400万円を減額するものでございます。

 また、平成14年度より文部科学省から、児童・生徒一人一人の実態に応じたきめ細やかな指導の一層の充実を図るための実践研究を推進し、その成果を全国の学校に普及する学力向上フロンティアスクールの委嘱を八幡中学校が受けているところでございますが、平成15年度においても新たに八條北小学校が委嘱を受けましたことから、24万円を増額するものでございます。

 項2小学校費、目1学校管理費の需用費につきましては、当初計画しておりましたほかに修繕の必要が生じましたことから、 218万 9,000円を増額するものでございます。

 続きまして、18ページをお開きください。項6資料館費、目1資料館管理費の需用費につきましては、受水槽及び空調設備を早急に修繕する必要がありますことから、 140万円を増額するものでございます。

 続きまして、19ページをお開きください。項8保健体育費、目1保健体育総務費の 393万9,000 円の減額につきましては、結核予防法施行令及び学校保健法施行規則の一部改正により、平成15年度から結核検査方法が変更となり、新たに結核対策委員会の設置が必要となりましたことから、予防接種実施事業の経費を組みかえるものでございます。

 続きまして、20ページをお開きください。款12諸支出金、項1普通財産取得費、目1土地取得費 5,190万円と、目2建物取得費 4,606万円につきましては、歳入の繰入金でもご説明いたしましたとおり、オウム真理教の南後谷施設の競売が行われなかったことから、それぞれ減額するものでございます。

 以上のことから、歳出予算を 1,589万 3,000円減額し、補正後の歳出総額を 239億 2,434万 8,000円とするものでございます。

 次に、21ページをお開きください。債務負担行為に関する調書でございます。

 最後に、22ページをお開きください。地方債に関する調書でございます。

 以上で、補足説明を終わらせていただきます。



○柳澤功一議長 以上で、議案第66号から議案第76号までの提案理由の説明を終わります。

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△議案第77号〜議案第89号の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 次に、議案第77号から議案第89号まで一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 続きまして、議案第77号から議案第89号につきまして順次ご説明を申し上げます。

 まず、議案第77号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、公職選挙法の一部が改正され、新たに期日前投票制度が創設されることに伴い、期日前投票所内に投票管理者及び投票立会人を新たに配置したいため提案するものでございます。

 次に、議案第78号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、地方税法の一部が改正されたことにより、商品先物取引に係る国民健康保険税の課税の特例について、当該特例の対象に有価証券先物取引等に係る雑所得等を加えるとともに、その損失の繰越控除を翌年以後3年内において認めるようにしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第79号 八潮市老人医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、老人保健法の医療費の対象年齢が70歳から75歳に引き上げられたこと及び埼玉県老人医療費支給事業補助金交付要綱の改正において対象者が限定されたことに伴い、医療費の支給対象者を限定したいため提案するものでございます。

 次に、議案第80号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、西袋上馬場地区におきまして地区計画が決定されることから、地区計画区域内の建築物の敷地、構造及び用途に関する制限を定め、適正な都市機能と健全な都市環境の確保を図るため、提案するものでございます。

 次に、議案第81号 八潮市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、税の公平性を確保し、市税の徴収率の向上を図るため、入居者資格に市税を滞納していないことの要件を加え、また、入居者選考の公開抽せんに当たり、住宅困窮度の高いと認められる者に対して倍率優遇措置を講じられるようにしたいため、提案するものでございます。

 次に、議案第82号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約についてでございますが、本議案につきましては、本年12月1日から本庄市を新たに埼玉県市町村交通災害共済組合の構成市町村に加えるため、規約の一部変更の協議をしたいので、地方自治法第 290条の規定に基づき提案するものでございます。

 次に、議案第83号 市道路線の廃止についてでございますが、整理番号4135につきましては、路線の延長が短縮となるため、道路法第10条第3項の規定に基づき提案するものでございます。

 次に、議案第84号 市道路線の認定についてでございますが、整理番号3137及び6271につきましては、宅地開発に伴い認定するものでございます。また、整理番号4135につきましては、市道路線の延長が短縮されたことに伴い、認定するものでございます。

 次に、議案第85号 工事請負契約の締結についてでございますが、本議案は、平成17年秋に開業を予定しておりますつくばエクスプレスの(仮称)八潮駅へアクセスする市の主要な幹線道路であります都市計画道路垳・三郷線の垳川橋梁の下部工事を行うため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。

 なお、本工事の入札につきましては、制限付一般競争入札を採用したところでございます。工事名、垳川橋梁(下部工)築造工事、契約金額2億 9,295万円、契約の相手方、埼玉県八潮市中央一丁目3番地13、株式会社織田工業代表取締役、織田正義でございます。

 なお、参考資料としまして、建設工事請負仮契約書、工事内容書類、入札記録を添付してございます。

 次に、議案第86号 訴えの提起についてでございますが、本議案は、損害賠償金の支払い督促の申し立てに伴うものでございます。

 事故の内容につきましては、平成13年3月9日、市内大字古新田 903番地先の市道に設置されておりました交通安全施設が、有限会社マルシン物流運転手 鈴木紀行氏の運転する大型貨物自動車の交通事故により破損され、損害を受けたものでございます。

 平成14年3月1日に、加害者であります運転手、加害者の使用者であります有限会社マルシン物流代表取締役社長 横山新悦氏との協議により、加害者の使用者が被害者である市に対し、交通安全施設の損害賠償金5万 619円を支払う示談について、地方自治法第 180条第1項の規定に基づき専決処分を行い、同条第2項の規定に基づき、これを平成14年第1回定例会において報告させていただいたものでございます。

 しかし、加害者の使用者が示談書に基づく損害賠償金の支払い期限を過ぎても支払う意思が見られないため、民事訴訟法第 383条第1項の規定に基づき、古川簡易裁判所書記官に対し支払い督促の申し立て及びその後の仮執行宣言の申し立てを行いたいため、提案するものでございます。

 次に、議案第87号 損害賠償の額を定め、和解することについてでございますが、本議案は、平成14年12月7日午前7時30分ごろに、市道の側溝ふたが原因で発生しました交通事故の損害賠償に伴うものでございます。

 事故の内容につきましては、被害者である◯◯◯◯氏が、市内大字二丁目1124番地先の市道6028号線を潮止通りに向かって走行中に、進行方向の反対側に停車していたトラックのわきを通過する際に左側に寄ったところ、車の下で側溝のふたが引っかかり、車両が損傷するとともに、けがを負ったものであります。

 このたび、双方の協議により、損害賠償金 210万 1,107円で合意に達したものであります。この損害額の内訳につきましては、車両の修理代及び修理期間中のレンタカー代といたしまして99万 6,387円、治療費及び通院に要する交通費といたしまして50万 9,320円、慰謝料と事故証明書代等の雑費といたしまして59万 5,400円でございます。

 なお、参考資料といたしまして仮示談書を議案の後に添付いたしました。

 次に、議案第88号 八潮市教育委員会委員の任命についてでございますが、本議案は、八潮市教育委員会委員でございます岩谷悦孝氏が、平成15年9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き教育委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 岩谷氏は、昭和9年2月8日生まれで、現住所は八潮市大字南川崎27番地2でございます。

 略歴を申し上げますと、昭和28年4月、早稲田大学第一理工学部に入学され、勉学に励む傍ら、高校時代から続けている陸上競技に精励され、特に高校時代には、三段跳びではインターハイ4位、走り幅跳びでは関東ジュニアインカレ3位といった好成績を数々残しております。

 昭和32年3月に大学を卒業後、同年4月、生化学工業株式会社に入社し、昭和48年1月、同社を退職、同年2月、イワヤ株式会社に入社し、常務取締役となり、大手取引先の担当として手腕を発揮し、同社を繁栄に導き、平成6年4月、同社を退職されました。

 その後、平成9年4月から平成11年9月まで八潮市体育協会事務局長を、また、平成10年12月からは民生委員としても尽力されております。

 教育改革が一層推進される中で、岩谷氏は社会的見識と高潔な人格をもって学校教育、社会教育などに積極的に貢献され、引き続き教育行政に取り組んでいただけるものと存じますので、ご同意をいただきたくご提案申し上げます。

 なお、任期は4年となっております。

 最後に、議案第89号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございますが、本議案は、八潮市固定資産評価審査委員会委員でございます種家壽雄氏が、平成15年9月29日をもって任期満了になることに伴い、引き続き八潮市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第 423条第3項の規定により同意を求めるものでございます。

 種家氏は、昭和16年3月3日生まれで、現住所は八潮市中央二丁目15番地7でございます。

 略歴を申し上げますと、昭和53年3月に寿産業有限会社を設立し、代表取締役として現在に至っております。また、平成2年には市内小・中学校連合PTA会長、平成3年から3年間、関東信越国税モニター、同年4月から現在に至るまで埼玉県暴力排除薬物乱用防止センターモニターを委嘱されるなど、多方面にわたり活躍中でございます。

 このように、地域社会に精通し、社会的にも信望が厚く、広く市民の信頼を得ているところでございますので、ご同意いただきたくご提案申し上げます。

 なお、任期は3年となっております。

 以上、本定例会にご提案いたしました各議案の提案理由についてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご承認、ご議決、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○柳澤功一議長 以上で、議案第77号から議案第89号までの提案理由の説明を終わります。

 以上で、日程第4を終了いたします。

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△散会の宣告



○柳澤功一議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後1時46分