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埼玉県 八潮市

平成15年  3月 定例会(第1回) 02月27日−01号




平成15年  3月 定例会(第1回) − 02月27日−01号









平成15年  3月 定例会(第1回)



八潮市告示第22号

 平成15年第1回八潮市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成15年2月20日

                            八潮市長  多田重美

 1 期日  平成15年2月27日

 2 場所  八潮市議会議場

     ◯応招・不応招議員

応招議員(26名)

  1番  池谷和代議員    2番  郡司伶子議員

  3番  戸川須美子議員   4番  柳澤功一議員

  5番  朝田和宏議員    6番  矢澤江美子議員

  7番  瀬戸知英子議員   8番  立川弘美議員

  9番  豊田吉雄議員   10番  鹿野泰司議員

 11番  小倉順子議員   12番  織田 一議員

 13番  森 伸一議員   14番  峯岸俊和議員

 15番  西俣総志議員   16番  吉田準一議員

 17番  森下純三議員   18番  武之内清久議員

 19番  広沢 昇議員   20番  荻野清晴議員

 21番  宇田川武雄議員  22番  飯山恒男議員

 23番  小倉孝義議員   24番  近藤晶作議員

 25番  初山繁雄議員   26番  渋谷敏男議員

不応招議員(なし)

     平成15年第1回八潮市議会定例会会期及び日程表

 1.会期 平成15年2月27日から平成15年3月20日まで 22日間

 2.日程



日程
月日
曜日
開議時刻
摘要


2月27日

午前10時
開会、開議、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告、議案第1号から41号までの上程及び提案理由の説明



2月28日

 
議案調査



3月1日

 
休日休会



3月2日

 
休日休会



3月3日

 
議案調査



3月4日

 
議案調査(総括質疑、一般質問通告、午前11時〆切)



3月5日

 
議案調査



3月6日

 
議案調査



3月7日

午前10時
本会議(総括質疑、委員会付託)


10
3月8日

 
休日休会


11
3月9日

 
休日休会


12
3月10日

午前9時
総務常任委員会


13
3月11日

午前9時
建設常任委員会


14
3月12日

午前9時
民生経済常任委員会


15
3月13日

午前9時
文教水道常任委員会


16
3月14日

 
休会


17
3月15日

 
休日休会


18
3月16日

 
休日休会


19
3月17日

午前10時
本会議(一般質問)


20
3月18日

午前10時
本会議(一般質問)


21
3月19日

午前10時
本会議(一般質問)


22
3月20日

午前10時
本会議(委員会報告、質疑、討論、採決)









       平成15年第1回八潮市議会定例会 第1日

議事日程(第1号)

                 平成15年2月27日(木曜日)午前10時開議

 日程第1  会議録署名議員の指名

 日程第2  会期の決定

 日程第3  諸報告

        o市長

        o議長

 日程第4  議案の上程及び提案理由の説明

        議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市ペット霊園の設置等に関する条例の一部を改正する条例)

        議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例)

        議案第3号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第4号)

        議案第4号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

        議案第5号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

        議案第6号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第2号)

        議案第7号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

        議案第8号 平成14年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

        議案第9号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算第3号)

        議案第10号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

        議案第11号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

        議案第12号 平成14年度八潮市上水道事業会計補正予算(第2号)

        議案第13号 平成15年度八潮市一般会計予算

        議案第14号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計予算

        議案第15号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計予算

        議案第16号 平成15年度八潮市老人保健特別会計予算

        議案第17号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算

        議案第18号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算

        議案第19号 平成15年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算

        議案第20号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算

        議案第21号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算

        議案第22号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算

        議案第23号 平成15年度八潮市介護保険特別会計予算

        議案第24号 平成15年度八潮市上水道事業会計予算

        議案第25号 八潮市長等給料特例条例について

        議案第26号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例について

        議案第27号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

        議案第28号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

        議案第29号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

        議案第30号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について

        議案第31号 八潮市葬祭助成金支給条例の一部を改正する条例について

        議案第32号 八潮市老人福祉センター設置及び管理条例及び八潮市立コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例について

        議案第33号 八潮市長寿祝金給付条例の一部を改正する条例について

        議案第34号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例について

        議案第35号 八潮市の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約について

        議案第36号 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について

        議案第37号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について

        議案第38号 埼玉県市町村消防災害補償組合規約の一部を変更する規約について

        議案第39号 彩の国さいたま人づくり広域連合規約の一部を変更する規約について

        議案第40号 市道路線の廃止について

        議案第41号 市道路線の認定について

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(26名)

   1番   池谷和代議員     2番   郡司伶子議員

   3番   戸川須美子議員    4番   柳澤功一議員

   5番   朝田和宏議員     6番   矢澤江美子議員

   7番   瀬戸知英子議員    8番   立川弘美議員

   9番   豊田吉雄議員    10番   鹿野泰司議員

  11番   小倉順子議員    12番   織田 一議員

  13番   森 伸一議員    14番   峯岸俊和議員

  15番   西俣総志議員    16番   吉田準一議員

  17番   森下純三議員    18番   武之内清久議員

  19番   広沢 昇議員    20番   荻野清晴議員

  21番   宇田川武雄議員   22番   飯山恒男議員

  23番   小倉孝義議員    24番   近藤晶作議員

  25番   初山繁雄議員    26番   渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美   市長        小澤政人   助役

  小倉義雄   収入役       恩田方子   教育長

                          企画部理事

  斎藤順一   企画部長      小倉秀男

                          (国体担当)

         企画部理事

  松澤利行             栗原一男   総務部長

         (生涯学習担当)

  武ノ内保雄  ふれあい福祉部長  大導寺正美  環境経済部長

  植原正道   建設部長      羽場徳雄   都市開発部長

  中嶋正昭   水道部長      田代尚三   監査委員事務局長

  千代田美恵子 教育総務部長    石黒 貢   学校教育部長

  田中義夫   消防長

事務局職員出席者

  小野寺 昇  事務局長      宮川直樹   議事調査課長

         議事係長兼

  小林 智             小野寺 洋  議事係主任

         調査係長

  藤波陽子   調査係主任     坂口照夏   調査係主事



△開会 午前10時14分



△開会の宣告



○柳澤功一議長 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。

 よって、平成15年第1回八潮市議会定例会第1日目は成立いたしましたので、開会いたします。

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△開議の宣告



○柳澤功一議長 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○柳澤功一議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程はお手元に配付してあります。その順に議事を進めますので、協力をお願い申し上げます。

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△会議録署名議員の指名



○柳澤功一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。

   18番  武之内清久議員

   19番  広沢 昇議員

の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○柳澤功一議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 会期につきましては、去る2月21日、本定例会の招集に当たり議会運営委員会が開かれております。その審査の経過と結果について議会運営委員会委員長の報告を求めます。

 議会運営委員会委員長。

 24番。

          〔近藤晶作議会運営委員会委員長 登壇〕



◆近藤晶作議会運営委員会委員長 皆さんおはようございます。

 ただいま議長の指名がございましたので、議会運営委員会の経過と結果についてご報告申し上げます。

 去る2月21日、議会運営委員会を開き、本定例会の会期、日程について協議をいたしました結果、会期につきましては本日から3月20日までの22日間とし、日程につきましてはお手元に配付しているとおりであります。

 議案につきましては、所管の常任委員会に付託し、審査をお願いすることに決しました。

 この会期、日程にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げまして報告といたします。



○柳澤功一議長 以上で議会運営委員会委員長の報告を終わります。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から3月20日までの22日間と決定いたしました。

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△諸報告



○柳澤功一議長 日程第3、諸報告であります。

 この件について市長から発言の要請がありましたので、市長の発言を許可します。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 おはようございます。

 本日、ここに平成15年第1回八潮市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましてはご健勝にてご参集を賜り、平成15年度の事業を執行する予算案及び重要議案につきましてご審議をいただくことができますことは、市政進展のために感謝にたえないところでございます。また、平成14年度の主要事業が議員の皆様のご支援、ご協力により、順調に進んでおりますことに対し、心からお礼申し上げます。

 平成15年も2カ月を経過しようとしておりますが、現在、世界中の衆目はイラクや北朝鮮の問題に向けられているものと存じます。さまざまな事情が複雑に絡んでいるようでございますが、平和的な解決を心から祈ってやみません。

 国内に目を向けますと、2月の月例経済報告において、景気は「一部に持ち直しの動きが見られるものの、このところ弱含み」と判断を据え置き、個人消費は「弱い動き」と下方修正したように、我が国の社会経済状況は依然として厳しいものがございます。

 本市を取り巻く状況も同様であり、平成15年度市税収入は、対前年度比マイナス 4.6%を見込むなど、市政の運営はかつてない難しい、厳しい状況に直面しております。しかしながら、市政の重要課題はもとより、市民生活の向上に必要な施策につきましては、着実に実施してまいりたいと存じます。

 このことから、平成15年度八潮市一般会計当初予算額を 238億 2,000万円とし、対前年度比 5.2%減としてご提案させていただきました。

 それでは、平成15年度の主な施策につきまして、6つの分野に整理し、順次ご説明申し上げます。

 まず、第1点目の「かいてき:新時代を支える都市の形成」についてでございますが、平成17年秋の開業見通しが発表されたつくばエクスプレスの八潮駅周辺整備を、埼玉県をはじめ関係機関と緊密な連携を図りながら引き続き進めてまいります。

 土地利用につきましては、西袋上馬場地区におきまして、地区計画の策定に向け手続を進めてまいります。

 市街地整備につきましては、南部地区整備をはじめ、既成市街地の土地区画整理事業を計画的かつ効率的に進めてまいります。

 交通関係では、引き続き地下鉄8号線の導入について、関係自治体と連携を図りながら進めるほか、つくばエクスプレス開業後のバス路線網の検討を進めてまいります。

 道路関係では、垳三郷線の垳川橋梁及び柳之宮木曽根線の整備を進めるとともに、市民生活に密着した道路整備や通学路を中心に歩道整備などを進めてまいります。

 水道事業につきましては、南部地区開発事業関連で、中央浄水場と南部配水場との相互連絡管の整備などを進めるとともに、より一層経営の効率化を図り、安全で良質な水の安定給水に努めてまいります。

 治水事業では、引き続き既設水路の整備及び維持工事を推進してまいります。

 公共下水道事業では、管渠整備を積極的に推進するとともに、南部地区におきましては、土地区画整理事業との事業調整を十分に行い、効率的な事業展開を図ってまいります。

 また、雨水貯留施設設置費補助制度を創設いたします。

 次に、第2点目の「やすらぎ:心やすらぐ安全な生活環境の形成」についてでございます。

 公園関係では、利用者が安全かつ快適に利用できるよう、適正な維持管理に努めてまいります。

 住宅関係では、引き続き高齢者向け優良賃貸住宅の家賃補助を実施し、高齢者向け住宅の整備に努めてまいります。

 環境関係では、資源回収活動奨励事業の継続により、廃棄物の減量及び資源化を図るとともに、きれいなまちづくりを実現するために美化運動を推進してまいります。

 また、大気のダイオキシン類環境調査を継続実施するほか、環境問題の啓発活動などを実施し、快適な生活環境の保全に努めてまいります。

 消防関係では、消防団の全自動小型動力ポンプ付積載車の更新を行い、消防力の強化を図るほか、救急救命士を養成してまいります。

 防災関係では、八潮市地域防災計画の促進及び地域防災の担い手である自主防災組織の育成を推進してまいります。

 交通安全関係では、高齢者への交通安全教育等を行うほか、道路照明灯等の交通安全施設の整備促進並びに放置自動車対策等を推進いたします。

 また、防犯対策につきましては、防犯灯の設置促進を図るとともに、地域住民に対する防犯意識の啓発活動を推進いたします。

 情報化関係では、国の省庁及び全国の各自治体間の専用回線に庁内情報ネットワークシステムを接続し、総合行政ネットワークシステムの構築を図ります。

 次に、3点目の「ふれあい:明るく生きがいにみちた社会の形成」についてでございます。

 地域福祉関係では、社会福祉協議会との連携、民生委員・児童委員の活動支援等を通じ、地域社会に根差した福祉に向け取り組んでまいります。

 児童福祉関係では、児童の健全育成を図る子育て支援の施設といたしまして、文化スポーツセンターの1階に小型児童館を整備いたします。

 高齢者福祉関係では、生きがい施策の推進に努めるとともに、「第2期八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づき、介護保険事業の適正かつ円滑な実施に努めてまいります。

 障害者福祉関係では、平成15年度から施行される障害者支援費制度において、円滑な移行を行うとともに、適正な運用を図ってまいります。また、知的障害者・児及び家族の福祉の向上を図るため、毎週土曜日に知的障害者・児一時保護事業の委託を実施いたします。

 健康・保健関係では、八潮市母子愛育班連合会との共催事業「ふれあい健康サロン」に社会福祉協議会を加え、名称を「ふれあいサロン」と変更し、より充実した事業展開を図ってまいります。

 国民健康保険関係では、脳ドックに要した検査費用の一部を補助する八潮市国民健康保険脳ドック補助事業を平成15年度から実施いたします。

 次に、第4点目の「ちから:活気あふれる産業の形成」についてでございます。

 まず、商工関係では、「八潮市商工振興会議」を平成15年度も設置し、商工業の活性化に取り組むとともに、「八潮市製造業実態調査」の結果に基づき、工業振興策についてさらに具体的な検討を進めてまいります。

 観光の振興につきましては、引き続き八潮市観光協会を支援し、市民等の憩いの場所となる観光資源の充実を促進してまいります。

 農業振興につきましては、「直売所連絡協議会」への支援をはじめ、農業生産者への支援策として、農業近代化施設の設置に対する補助などを実施するほか、後継者の育成に努めてまいります。

 労働関係では、緊急地域雇用創出特別交付金を活用するとともに、ハローワーク草加が発行する求人情報を市役所で提供し、市民の利便性の向上を図りながら、雇用の促進に努めてまいります。

 消費者関係では、多様化する消費トラブルの解決に向けた消費生活相談及び啓発活動を充実し、消費者保護に努めてまいります。

 次に、5点目の「はぐくみ:明日の八潮を担う人づくり環境の形成」についてでございます。

 学校教育関係では、きめ細やかな教育のためのチームティーチングを引き続き実施するほか、福祉教育の充実などを図り、さらに学校評議員制度事業等を推進してまいります。

 青少年育成関係では、学校完全週5日制に合わせて実施した「八潮子ども週末活動等支援事業」などにより、子どもたちの「生きる力」を育てていきます。

 社会教育関係では、生涯学習関連の新たな事業といたしまして、行政と協働してまちづくりを進める市民の育成や、教養あふれる学習内容を提供するため、(仮称)やしお市民大学を設置します。

 また、市内の全小・中学校で実施しております生涯学習学校開放講座の内容を充実させてまいります。

 公民館関係では、子どもたちに家庭や地域における体験活動の機会を提供し、また、市民の学習意欲にこたえるため、各種講座、イベントの開催などにより、市民の自主的学習を支援してまいります。

 図書館関係では、資料の整備充実、県立図書館や他市町村図書館との相互協力、学校との連携とその他効果的な図書館奉仕活動を展開し、市民に親しまれる図書館を目指してまいります。

 スポーツ・レクリエーション関係では、市民体育祭、レクリエーション大会等を開催するほか、平成16年度の彩の国まごころ国体開催に向け、ハンドボール競技の普及を図ってまいります。

 さらに、国体推進のため、8月11日月曜日から14日木曜日にかけてリハーサル大会を開催いたします。また、民泊に向け、町会・自治会のご協力をいただき、民泊協力会の立ち上げを図ってまいります。

 男女共同参画社会推進関係では、ドメスティック・バイオレンス対策といたしまして、相談体制の充実、関係機関との連携を強化し、被害者支援に取り組んでまいります。また、男女共同参画に関する条例の制定にも取り組んでまいります。

 次に、第6点目の「すいしん:市民に開かれた計画的な行政推進体制の形成」についてでございますが、今年も市民政策提言会議を設置し、市政を取り巻くさまざまな課題を解決するためのご意見を幅広く伺ってまいります。

 行財政につきましては、第2次八潮市行政改革大綱を踏まえ、行財政改革をさらに積極的に推進してまいります。

 また、市内の八条郵便局及び古新田郵便局におきまして、戸籍の謄本、住民票の写し等の証明書の交付を実施してまいります。

 広聴広報関係では、市民意識調査を実施し、市民の皆さんの意識や要望等を的確に把握して、市政運営の資料として活用させていただくほか、広報「やしお」の年間総ページ数をふやし、市政の諸報告など、行政情報・地域情報等を積極的に市民の皆さんにお知らせいたします。

 続きまして、12月定例市議会以降の市政執行の概要につきましてご報告申し上げます。

 まず、企画部関係でございますが、2月9日に第7回「八」の字サミット八潮大会をやしお生涯楽習館で開催いたしました。

 また、昨年末に実施いたしました市町村合併に関する市民意識調査の結果を2月25日号の広報に掲載するなどにより、市民の皆さんにお知らせいたしました。

 構造改革特区の第2次提案募集に対しまして、1月15日、リサイクル推進特区及び職業安定所の権限委譲の2件を提案いたしました。

 1月31日には、第4回八潮市ボランティア推進審議会を開催し、「ボランティア体験」及び「相談窓口の設置」について審議いたしました。

 2月18日、八潮メセナにおいて生涯学習まちづくり研修会を千葉大学教育学部助教授の藤川大祐氏などを講師に招き、「日本は選択的夫婦別姓制度を導入すべきである是か、否か」をテーマに、ディベート方式により開催いたしました。

 広聴広報関係では、2月5日、市政見学会を開催し、つくばエクスプレスの工事現場のうち、南流山駅及び八潮駅高架橋を見学しました。

 2月25日、2年間の任期が満了となる市政モニターの会議を開催し、モニター活動の総括について話し合いました。

 男女共同参画関係では、名刺サイズの啓発パンフレット「1人で悩まず相談してください!」を作成し、市内公共施設等に置き、女性相談の案内とDVに関する啓発をいたしました。

 また、1月17日には、男女共同参画社会推進委員会を開催し、男女共同参画推進に関する条例に盛り込むべき内容について審議をいたしました。

 国体推進関係では、1月25日、八潮市文化スポーツセンターで市内小学校5、6年生を対象として、「第1回市長・教育長杯ハンドボール大会」を開催いたしました。

 国体の概要と民泊説明会については、町会・自治会への説明がほぼ一巡したこと、また、県への報告時期が迫っていることから、現段階で宿泊を受け入れていただけるご家庭の調査を町会・自治会にご協力いただき、実施いたしました。

 総務部関係では、2月5日にメセナ集会室におきまして、八潮市表彰規則に基づき、市政に功労のあった52人の方の表彰を行いました。

 統計関係では、12月31日、製造業の事業所を対象とし、その実態を明らかにすることを目的とした工業統計調査を実施いたしました。

 次に、ふれあい福祉部関係のご報告を申し上げます。

 社会福祉関係では、2月23日に八潮メセナにおいて青少年育成八潮市民会議及び教育委員会との共催により、「青少年絵・アフレコ体験講座」を開催いたしました。

 高齢者福祉関係では、1月16日に八潮市高齢者保健福祉推進審議会から「(仮称)第2期八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画案」の答申をいただきました。

 また、老人福祉センター寿楽荘において、1月31日に「平成14年度寿大学校」の卒業式を行い、33人の方が第17期生として卒業されました。すえひろ荘では、職員が考案した「さわやかいきいき体操」を1月7日から毎朝実施し、普及に努めております。

 障害者福祉関係では、平成15年度から施行される障害者支援費制度において、支給申請件数が1月31日現在で47件でございました。

 健康・保健関係では、2月6日に「こどものアレルギーを知り、アレルギーと上手に付き合いましょう」と題した、医師によるアレルギーの講演会を開催いたしました。

 続きまして、環境経済部関係のご報告を申し上げます。

 公害関係では、ダイオキシン類による環境汚染の実態を調査するため、1月15日、大気について4回目の試料採取を行いました。

 交通安全関係では、年末年始の交通事故防止運動期間中の12月15日から1月3日までの20日間、草加警察署及び交通安全対策協議会の各団体とともに、市内広報、街頭キャンペーンを実施いたしました。

 オウム真理教対策関係では、12月28日、八潮市オウム真理教対策協議会の主催で、各町会・自治会の参加をいただき、オウム真理教大瀬施設におけるセミナーの開催の反対、教団施設の早期退去を求めて抗議行動を行いました。

 なお、転入届不受理処分取消等請求事件第二次訴訟は、1月8日結審となりました。また、同第三次訴訟の第1回口頭弁論が2月5日に行われました。

 商工関係では、2月23日に八潮市消費生活展実行委員会との共催により、「第12回八潮市消費生活展」をやしお生涯楽習館で開催いたしました。

 また、八潮市商工会との共催により、2月25日から商工業セミナーとして商工業者のための事業に役立つ「パソコン講習」を開催しております。

 次に、建設部関係でございますが、鶴ヶ曽根地内ほか9件の道路工事を、また、二丁目地内ほか9件の水路工事などを発注いたしました。

 さらに、境界点再現測量業務委託をはじめ、3件の業務委託を発注いたしました。

 公共下水道汚水関係では、国庫補助事業及び単独事業による管渠築造工事を施行しており、平成14年度末の普及率は55.2%、処理面積は 504.5ヘクタールとなる見込みです。

 雨水関係では、「南後谷雨水幹線函渠築造工事」及び「(ア)西排水区雨水幹線築造工事」を施行しております。

 住宅関係では、市営大原団地の空き家1戸の入居者募集を2月25日から行っております。

 続きまして、都市開発部関係について申し上げます。

 都市デザイン関係では、1月9日から22日まで西袋上馬場地区の地区計画原案を、1月15日から28日まで八潮南部中央地区の地区計画変更案の縦覧を行いました。また、2月2日に八潮メセナにおいて、西袋上馬場地区の用途地域変更の素案等の説明会を開催いたしました。

 公園関係では、大原公園などの撤去した箱ブランコの代替遊具を地元町会で選定していただき、設置工事を発注いたしました。

 つくばエクスプレス関係では、2月14日現在の建設工事の進捗状況は、東京都が89%、埼玉県が92%、千葉県が78%、茨城県が87%、沿線全体では86%、八潮市内では96%となっております。

 南部3地区の現在の仮換地指定率は、西地区79.8%、中央地区20.0%、東地区56.1%となっております。

 区画整理関係につきましては、鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業では、審議会委員の任期満了に伴い、1月17日に新委員による審議会を開催し、会長及び副会長を選出いたしました。また、街路築造工事等を発注いたしました。

 稲荷伊草第二土地区画整理事業では、保留地処分が進みました。

 大瀬古新田土地区画整理事業では、側溝設置及び排水施設築造工事を、西袋上馬場土地区画整理事業では、換地情報管理業務委託、街路築造工事をそれぞれ発注いたしました。

 続きまして、教育行政についてご報告申し上げます。

 学校施設関係では、八幡小学校教室外壁補修工事が1月31日完了いたしました。

 また、大原中学校体育館プール建設に伴う補償対象家屋の調査を順次進めております。

 社会教育関係では、成人式を1月13日、八潮メセナで開催し、 603人の参加をいただきました。出席率は66.9%となっております。

 また、国の委嘱を受け、「地域で学ぶ子ども外国語学習」を実施いたしました。

 社会体育関係では、1月19日、「第39回市内一周駅伝大会」を48チームの参加により開催いたしました。

 文化財保護関係では、「下妻街道を往く」をテーマに、収蔵品展を1月18日から3月16日まで開催しております。

 学校教育部関係では、1月21日、「生徒指導自主発表会・学校公開」を感動体験発表会という形式で各学校ごとに実施し、約 2,000名の参観者がありました。

 また、翌22日には、八潮メセナ大ホールにおいて、関係機関及び保護者等 400人以上の参加をいただき、研究実践発表及び講演会を実施いたしました。

 上水道事業では、中央浄水場水質自動監視装置設置工事のほか、配水管新設及び布設がえなどの工事を14件発注いたしました。

 また、南部東地区及び西地区における配水管新設工事を6件発注いたしました。

 最後に、消防行政関係について申し上げます。

 昨年1年間の火災発生件数は41件、損害額は約1億 4,000万円であり、平成13年に比べ、件数では8件増加、損害額では約 9,500万円の減少となりました。

 救急出場件数では、昨年1年間で 2,840件で、1日当たり約8回の出場となりました。主な内訳は、急病 1,427件、交通事故 578件などであり、平成13年に比べ、全体で 138件の増加となりました。

 また、1月5日には、市役所前庭駐車場において、恒例の消防出初め式を実施いたしました。

 以上が12月八潮市議会定例会以降の主な市政執行状況でございます。

 なお、本定例会にご提案申し上げました諸議案につきましては、その都度ご説明させていただきますので、何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、諸報告といたします。



○柳澤功一議長 以上で、市長からの諸報告を終わります。

 続いて、議長から諸般の報告をいたします。

 まず、監査委員から平成14年11月分、12月分及び平成15年1月分に関する例月検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承を願います。

 次に、定期監査(支出負担行為票等検査前期分)の結果について報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、地方自治法第 180条第1項の規定による専決処分について、市長より報告がありましたので、その写しをお手元に配付してありますので、ご了承を願います。

 次に、本定例会に提出されました議案第1号から議案第41号までについて、お手元に配付しておりますので、ご了承を願います。

 次に、本定例会に説明員として出席通知がありました者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、平成14年第4回定例会以降の議長会の動向について、概略を報告いたします。

 1月28日、埼玉県市議会議長会第3回役員会が秩父市において開催され、平成15年度役職の割り振り(案)、平成15年度会計歳入歳出予算(案)等について審議し、原案をもって総会に提出することが承認されました。

 次に、2月4日、正副議長を対象に、平成14年度埼玉県市議会議長会議員行政研修会が「地方分権時代の市政に期待する」をテーマに川越市で開催され、議長、副議長が出席をいたしました。

 次に、2月6日、7日、埼玉県市議会議長会第4区議長会会議が神奈川県小田原市で開催され、議会運営等の研修及び平成15年度の事業計画案、予算案等について審議し、原案をもって総会に提出することが承認されました。

 次に、政府に「平和のための不戦の要望意見書」の提出を求める陳情書が三郷市早稲田6−3−2− 401、岡田義子氏から提出されております。その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、他市からの行政視察について、2月14日、山口県光市議会から会派視察として2名が、「リサイクルプラザについて」を調査事項として来訪がありましたので、ご報告をいたします。

 以上で、議長からの諸報告を終わります。

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△議案第1号〜議案第12号の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 日程第4、議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第1号から議案第12号まで一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 本定例会にご提案いたしました議案の提案理由につきまして、順次ご説明を申し上げます。

 初めに、議案第1号及び議案第2号につきましては、議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき専決処分をいたしたものであり、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 まず、議案第1号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、平成14年第3回定例会においてご議決をいただきました八潮市ペット霊園の設置等に関する条例の内容の一部を、現在大曽根に建設計画中のペット霊園にも適用させるため、同施設の着工が確認されました平成14年12月27日に専決処分をいたしたものでございます。

 内容につきましては、平成15年1月1日以前にペット霊園の設置に着手した者に対し、一定の期間内に届け出を行うことを条件に、当該ペット霊園が許可を受けたものとみなし、適正な維持管理が図られるよう、当該ペット霊園の条例の適用を明確化したものでございます。

 次に、議案第2号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、建築基準法の一部が改正され、平成15年1月1日から施行されることにより、平成14年12月27日に専決処分をしたものでございます。

 なお、その内容につきましては、用途の制限を受けない既存建築物を増築または改築する場合における引用条項の改正、さらに建築物の容積率の最高限度における暫定容積率及び目標容積率のそれぞれにおける引用条項を、建築基準法の改正に合わせ改正するものでございます。

 続きまして、議案第3号から議案第12号につきましては、平成14年度一般会計及び特別会計並びに上水道事業会計の補正予算でございます。

 まず、議案第3号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第4号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5億 3,679万 3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 249億 646万 5,000円とするものでございます。

 まず第1表歳入歳出予算補正でございますが、歳入の主なものといたしましては、地方道路譲与税、利子割交付金、地方消費税交付金、国庫支出金等につきましては、交付実績見込みに基づき補正をするものでございます。

 繰入金につきましては、財政調整基金の補正でございます。

 市債につきましては、起債対象事業費がおおむね確定いたしましたことから補正するものでございます。

 次に、歳出の主なものといたしまして、民生費では、国民健康保険の保険基盤安定制度に基づき、繰出金を補正するものでございます。

 土木費では、下水道モデル事業施設の廃止に伴う国庫返納金の補正でございます。また、今年度の首都圏新都市鉄道株式会社への貸付金の額が確定いたしましたので、補正するものでございます。

 教育費では、温水プール維持管理負担金等の補正でございます。

 なお、各費目におきまして、契約実績の確定に伴う請負差額につきましても補正を行うものでございます。

 次に、第2表繰越明許費でございますが、平成14年度内に事業が終了できない見込みとなりましたことから、4事業につきまして繰越明許費を設定させていただくものでございます。

 次に、第3表債務負担行為補正でございますが、平成15年度の当初からの役務の提供を受ける委託料等の32事業を追加させていただくものでございます。

 次に、第4表地方債補正でございますが、首都圏新都市鉄道株式会社貸付事業ほか7事業につきまして、それぞれ追加または限度額の変更をさせていただくものでございます。

 なお、詳細につきましては、後ほど企画部長に説明させます。

 次に、議案第4号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 683万 5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億 5,594万 3,000円とするものでございます。

 歳入につきましては、保険基盤安定負担金の交付額が確定したことに伴い、繰入金 683万5,000 円を増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、予備費 683万 5,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第5号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億 9,196万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億 2,785万 4,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、下水道使用料、受益者負担金におきまして増額が見込まれますことから、それぞれ増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、中川流域下水道事業維持管理負担金が、汚水処理水量の増加等により増額が見込まれますことから、所要額を増額補正するものでございます。

 また、国の補正予算(第1号)に伴う国庫補助事業が新規に採択されましたことから、歳入では国庫支出金、市債を、歳出では事業費をそれぞれ増額補正するものでございます。

 次に、第2表繰越明許費についてでございますが、これは国の補正(第1号)等を含めた国庫補助事業等のうち、設計調査委託料、下水道事業施工監理委託料、管渠築造工事費、南後谷雨水幹線函渠築造工事費を工期設定等の関係から繰越明許とさせていただくものでございます。

 次に、第3表債務負担行為でございますが、西袋汚水中継ポンプ場の警備委託料につきまして、平成15年度事業のうち、本年度中に契約する必要性がありますことから、債務負担行為を設定させていただくものでございます。

 次に、第4表地方債補正につきましては、公共下水道事業、南部地区公共下水道事業、中川流域下水道事業負担金について、それぞれ限度額を変更させていただくものでございます。

 次に、議案第6号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,596万 5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億 8,659万 4,000円といたすものでございます。

 内容につきましては、老人保健法等の改正に伴う医療費に対する患者負担割合及び高額医療費制度の変更によるものでございます。

 歳入につきましては、支払基金交付金 1,596万 5,000円を増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、医療諸費 1,596万 5,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第7号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、本議案は繰越明許費の関係でございます。

 内容につきましては、家屋移転補償費 975万円を繰り越しさせていただくものでございます。

 次に、議案第8号 平成14年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、本議案も繰越明許費の関係でございます。

 内容につきましては、街路築造及び舗装新設工事費 563万 3,000円、家屋移転補償費 1,562万 2,000円を繰り越しさせていただくものでございます。

 次に、議案第9号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてでございますか、本議案も繰越明許費の関係でございます。

 内容につきましては、家屋移転補償費 3,010万 8,000円を繰り越しさせていただくものでございます。

 次に、議案第10号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 5,500万円減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 9,781万 2,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、区画整理事業債で 5,500万円減額補正するものでございます。

 歳出につきましては、工事請負費 3,650万円、補償、補てん及び賠償金 1,850万円を減額補正するものでございます。

 次に、第2表地方債補正につきましては、土地区画整理事業について限度額を変更させていただくものでございます。

 次に、議案第11号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億7,142 万 8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億 7,982万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入 142万 8,000円、市債4億 7,000万円を減額補正するものでございます。

 歳出につきましては、事業費4億 3,553万 1,000円、公債費 3,000万円、予備費 589万7,000 円を減額補正するものでございます。

 次に、第2表繰越明許費についてでございますが、街路築造及び舗装新設工事費 7,297万3,000 円、家屋移転補償費1億 9,293万 5,000円を繰り越しさせていただくものでございます。

 次に、第3表地方債補正につきましては、土地区画整理事業について、限度額を変更させていただくものでございます。

 次に、議案第12号 平成14年度八潮市上水道事業会計補正予算(第2号)についてでございますが、本議案につきましては、第2条の収益的支出の予定額におきまして、営業外費用を92万 1,000円減額し、水道事業費用の総額を18億 3,911万 8,000円に改めるものでございます。

 次に、第3条の資本的収入の予定額におきましては、工事負担金を1億 3,500万円減額し、資本的収入の総額を3億 516万 3,000円に改め、資本的支出の予定額におきましては、建設改良費を1億 2,851万 4,000円減額し、資本的支出の総額を7億 6,299万 1,000円に改め、これに合わせ、当初予算本文括弧書き中の補てん財源も改めるものでございます。

 なお、第4条の債務負担行為の変更につきましては、水質分析委託料について限度額を変更させていただくものでございます。

 以上で議案第3号から議案第12号までの提案理由の説明を終わります。



○柳澤功一議長 次に、議案第3号についての補足説明を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 議案第3号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第4号)について補足説明させていただきます。

 まず、第1条にございますとおり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5億3,679 万 3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 249億 646万 5,000円とするものでございます。

 1ページから2ページにかけましての第1表歳入歳出予算補正につきましては、後ほど12ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書によりまして説明させていただきます。

 次に、第2条の繰越明許費でございますが、3ページをお開きください。

 鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業負担金、大瀬古新田土地区画整理事業負担金並びに繰出金、南部東一体型特定土地区画整理事業負担金につきましては、それぞれの土地区画整理事業において、家屋移転補償等、鋭意進めているところでございますが、国庫補助事業の一部が平成14年度内に完了しない見込みとなりましたことから、事業の進捗に合わせて負担金等を繰り越しさせていただくものでございます。

 次に、第3条の債務負担行為の補正でございますが、4ページをお開きください。

 まず、1の追加でございますが、やしお生涯楽習館管理運営業務委託料をはじめとして32件につきましては、新たに設定させていただくものでございます。これは、平成15年度当初予算案に計上させていただいております業務委託等のうち、年度当初から人的な役務が発生する業務について、平成14年度中に契約等を行う必要がありますことから債務負担行為を設定し、業務に支障が生じないように措置するものでございます。

 次に、8ページをお開きください。

 2の変更でございますが、12月補正予算で設定させていただきました警備委託料及び自動車借上料につきましては、入札により契約額が確定いたしましたことから、それぞれ限度額を変更させていただくものでございます。

 次に、第4条の地方債の補正でございますが、9ページをお開きください。

 まず、1の追加でございますが、12月補正をさせていただいた身体障害者福祉センター増築事業が起債の対象事業となりましたことから、追加させていただくものでございます。

 次に、10ページをお開きください。

 2の変更についてでございますが、首都圏新都市鉄道株式会社貸付事業ほか6事業について起債対象事業費等が確定いたしましたことから、それぞれ限度額を変更させていただくものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法についての変更はございません。

 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書につきまして、12ページから順次ご説明申し上げます。

 初めに、1歳入の主なものについてご説明いたします。

 款2地方譲与税 600万円、款3利子割交付金 2,300万円、款4地方消費税交付金1億 1,000万円、款5自動車取得税交付金 1,300万円につきましては、それぞれの交付実績見込みに基づき、減額補正するものでございます。

 次に、款10使用料及び手数料、項2手数料、目3衛生手数料のし尿処理手数料62万 9,000円につきましては、下水道の普及等により対象件数が減少したことから減額補正するものでございます。

 款11国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金の保険基盤安定負担金 341万8,000 円につきましては、国民健康保険事業に係る低所得者に対する軽減相当額が確定いたしましたので、増額補正するものでございます。

 項2国庫補助金、目3教育費国庫補助金の公立学校施設整備費国庫補助金 4,003万 1,000円の増額につきましては、大原中学校の体育館プール建設の補助単価の増額に伴い補正するものでございます。

 次に、14ページをお開きください。

 幼稚園就園奨励費補助金 369万 8,000円につきましては、当初見込みました件数よりも減少する見込みとなりましたので、減額補正するものでございます。

 款12県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金の保険基盤安定負担金 170万 9,000円につきましては、国庫負担金と同様の理由により増額補正するものでございます。

 項2県補助金につきましては、それぞれの実績等に基づき補正するものでございます。

 次に、15ページをお開きください。

 款15繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金につきましては、財源補てんのため1億 883万 7,000円を増額補正するものでございます。

 款17諸収入、項5雑入の県証紙売捌代金、学校給食費自己負担金及び雑草除去実費につきましては、それぞれの実績に基づき減額補正するものでございます。

 款18市債につきましては、第4条の地方債補正のところで説明させていただいたとおり、合計で5億 2,950万円の減額をするものでございます。16ページの方をごらんいただきたいと思います。

 以上、歳入を5億 3,679万 3,000円減額し、補正後の歳入合計額を 249億 646万 5,000円とするものでございます。

 次に、17ページをお開きください。

 2歳出について説明させていただきます。

 初めに、全般的な事項といたしまして、各費目において、契約実績等により事業費が確定したもの等については、それぞれ減額補正させていただいているところでございます。

 それでは、歳出の主なものにつきましてご説明いたします。

 まず、18ページをお開きください。

 款3民生費、項1社会福祉費、目2障害者福祉総務費の重度心身障害者医療支給費 630万3,000 円の増額につきましては、支給件数が当初見込みより増加するため補正するものでございます。

 目7国民健康保険事業費の繰出金 683万 5,000円の増額につきましては、国民健康保険特別会計の財政基盤の安定を図るため補正するものでございます。

 次に、20ページをお開きください。

 款8土木費、項3都市計画費、目5街路事業費の県施行街路事業負担金 1,068万円につきましては、西新二号線及び草加彦成線の事業量が増加したことにより増額補正するものでございます。

 目6南部整備総務費の貸付金4億 4,060万円につきましては、つくばエクスプレス建設事業の進捗実績に基づき、首都圏新都市鉄道株式会社への貸付金を減額補正するものでございます。

 次に、21ページをお開きください。

 項4下水道費、目3都市下水路整備費の下水道モデル事業国庫返納金 2,398万 9,000円の増額につきましては、南部地区の区画整理事業に伴い、下水道モデル事業の排水路が廃止となりますことから、国庫金の返納を要すため補正するものでございます。

 目4公共下水道費の繰出金1億円につきましては、公共下水道事業特別会計において、下水道使用料の増額が見込まれますことから、繰出金の減額補正をするものでございます。

 次に、1ページ飛びまして23ページをお開きください。

 款10教育費、項7社会教育費、目3社会体育費の温水プール維持管理負担金 455万 2,000円につきましては、八潮市の負担額が確定しましたことから増額補正するものでございます。

 以上、歳出を5億 3,679万 3,000円減額して、補正後の歳出総額を 249億 646万 5,000円とするものでございます。

 次に、24ページにつきましては、給与費明細書でございます。

 次に、25ページから29ページにつきましては、債務負担行為に関する調書でございます。

 最後に、30ページにつきましては、地方債に関する調書になっております。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○柳澤功一議長 以上で、議案第1号から議案第12号までの提案理由の説明を終わります。

 ここで、暫時休憩をいたします。



△休憩 午前11時21分



△再開 午前11時32分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第13号〜議案第24号の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 次に、議案第13号から議案第24号まで一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 議案第13号から議案第24号までにつきましては、平成15年度一般会計予算及び特別会計予算並びに上水道事業会計予算でございます。順次ご説明を申し上げます。

 まず、議案第13号 平成15年度八潮市一般会計予算についてご説明申し上げます。

 我が国の経済は、失業率が依然として高い水準を示し、デフレスパイラルが懸念されるなど、極めて厳しい状況にあります。こうした中、国においては「経済財政運営と構造改革に関する基本方針 2002」を掲げ、経済全般の抜本的な構造改革の実現を目指しているところであります。国の平成15年度の予算編成では、社会資本整備、社会保障制度、地方財政等の事項についても制度・施策の見直しを行うこととしたところです。

 一方、地方自治体においても、地方税の減少、公債費の増加等により、極めて厳しい状況のもとに置かれていることから、歳出全般にわたり、さらなる見直しを実施するとともに、自主性、自律性のある取り組みを進めていかなければなりません。

 さて、このような状況の中、本市におきましては、平成16年度の彩の国まごころ国体に向けたプレ大会の実施や、平成17年度のつくばエクスプレス開業に向けた諸事業はもとより、産業の活性化、福祉・教育の充実など、新しい時代に向けた諸施策を展開していかなければならないものと考えております。そのため、平成15年度当初予算の編成におきましては、引き続き「第4次八潮市総合計画基本構想・基本計画」で定めた将来都市像「市民が主役 いきいき やしお」を目指し、取り組んだところでございます。

 まず、歳入についてでございますが、市税につきましては、厳しい経済情勢から大幅な減収を余儀なくされたところでありますが、税制の改正、地方財政計画等の動向を勘案し、的確に見積もるとともに、納税推進に全力で取り組むものとしたところでございます。

 国・県支出金につきましては、国・県の予算編成の動向や行財政制度の変更に留意したところでございます。

 なお、市債につきましては、平成14年度に引き続き、特例地方債を活用することで一般財源の確保に努めたところでございます。

 次に、歳出についてでございますが、大変厳しい財政状況を踏まえ、事務事業の見直し、経費の節減・合理化など、行財政改革に積極的に取り組むこととしたところでございます。

 事業の選択に当たりましては、市政の置かれている状況をかんがみ、各事業の必要性について徹底した検証を行い、真に必要かつ不可欠なものを厳選し、重点的な配分に努めたところであります。また、これらの施策につきましては、全庁一丸となって強力に推し進めてまいりたいと考えております。

 以上のようなことから、平成15年度の八潮市一般会計予算を対前年度比 5.2%減の 238億2,000 万円の規模として編成したところでございます。

 なお、詳細については、後ほど企画部長に説明させます。

 次に、議案第14号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億 3,707万 4,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、介護納付金分を含む国民健康保険税が34億 2,895万 8,000円、国庫支出金が22億 4,756万 2,000円、療養給付費等交付金が6億 3,852万 4,000円、繰入金が3億 8,436万円で、歳入全体の 96.57%となります。

 歳出につきましては、保険給付費が42億 8,639万円、老人保健拠出金が18億 9,549万 2,000円、介護納付金が4億 4,880万円で、歳出全体の 95.58%となります。

 予算総額では、前年度と比較しますと10.9%の増となっております。

 平成15年度の国民健康保険特別会計は、歳出の 61.79%を占める保険給付費が、当初予算対比で14.8%増となっております。今後も医療費の増加が予想されますことから、国保加入者の相互扶助のもと、負担と給付の公平性を確保する観点に立ちまして、国民健康保険事業の健全な運営に努めてまいりたいと考えております。

 なお、詳細につきましては、後ほどふれあい福祉部長に説明させます。

 次に、議案第15号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億 5,300万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、分担金及び負担金が1億 9,114万 3,000円、使用料及び手数料が9億 113万 5,000円、国庫支出金が5億 5,360万円、寄附金が 1,000円、繰入金が11億 9,000万円、繰越金が 6,500万円、諸収入が 2,202万 1,000円、市債が9億 3,010万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が1億 6,442万 9,000円、事業費が21億 7,343万 8,000円、公債費が15億 879万 9,000円、予備費が 633万 4,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較いたしますと 8.9%の増となっております。

 次に、議案第16号 平成15年度八潮市老人保健特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億 268万 4,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、支払基金交付金22億 249万円、国庫支出金が7億 2,431万 1,000円、県支出金が1億 8,079万 8,000円、繰入金が1億 9,394万 5,000円、繰越金が 110万 4,000円、諸収入が3万 6,000円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 1,440万 7,000円、医療諸費が32億 8,727万 5,000円、諸支出金が 2,000円、予備費 100万円となり、医療諸費の割合は99.5%であります。

 予算の総額は、前年度と比較しますと 3.1%の増となっております。

 次に、議案第17号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 7,108万 2,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が 3,500万円、清算徴収金が 1,604万 3,000円、使用料及び手数料が2万 6,000円、繰越金が 2,000万円、諸収入が1万 3,000円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 842万円、事業費が 2,000万円、予備費が 4,266万 2,000円でございます。

 予算総額では、前年度と比較しますと29.3%の減となっております。

 次に、議案第18号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 1,114万 7,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が 1,500万円、使用料及び手数料が 113万円、繰入金が9,000 万円、繰越金が 500万円、諸収入が1万 7,000円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 3,582万 7,000円、事業費が 7,360万 5,000円、公債費が23万 5,000円、予備費が 148万円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと 2.2%の減となっております。

 次に、議案第19号 平成15年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億 282万 4,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が 2,500万円、分担金及び負担金が1億円、使用料及び手数料が 130万円、国庫支出金が 5,000万円、繰入金が1億 2,150万円、繰越金が 500万円、諸収入が2万 4,000円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 3,821万 2,000円、事業費が2億 6,267万 7,000円、公債費が25万 8,000円、予備費が 167万 7,000円でございます。

 予算総額では、前年度と比較しますと12.3%の減となっております。

 次に、議案第20号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億 5,388万 2,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が 2,000万円、分担金及び負担金が 8,750万円、使用料及び手数料が58万 1,000円、国庫支出金が 5,750万円、財産収入が48万 1,000円、繰入金が1億 8,280万円、繰越金が 500万円、諸収入が2万円、市債が2億円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 4,429万 7,000円、事業費が4億 4,663万 3,000円、公債費が 6,127万 9,000円、予備費が 167万 3,000円でございます。

 予算総額では、前年度と比較しますと 5.1%の減となっております。

 次に、議案第21号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 8,470万 7,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、使用料及び手数料が 2,000円、繰入金が 4,970万円、繰越金が 500万円、諸収入が 5,000円、市債が1億 3,000万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 2,341万 5,000円、事業費が1億 2,585万 9,000円、公債費が 3,352万 6,000円、予備費が 190万 7,000円でございます。

 予算総額では、前年度と比較しますと24.8%の増となっております。

 次に、議案第22号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ23億 1,000万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が1億円、分担金及び負担金が5億 5,250万円、使用料及び手数料が1万 5,000円、国庫支出金が4億 4,750万円、繰入金が 2,301万円、繰越金が344 万 5,000円、諸収入が53万円、市債が11億 8,300万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 6,018万 3,000円、事業費が21億 3,665万 4,000円、公債費が1億 1,151万円、予備費が 165万 3,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと16.0%の減になっております。

 なお、ご説明いたしました議案第18号から議案第22号の工事の予定箇所につきましては、建物等の移転補償の関係や今後の事業の進捗状況により多少変更する場合もありますが、お手元に配付いたしました図面の箇所を施行する予定でございます。

 次に、議案第23号 平成15年度八潮市介護保険特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億 6,862万 2,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、保険料が3億 8,200万 2,000円、国庫支出金が3億 5,614万 7,000円、支払基金交付金が5億 5,507万 8,000円、県支出金が2億 1,682万 8,000円、財産収入が1万 1,000円、繰入金が2億 5,855万 2,000円、繰越金が 1,000円、諸収入が 3,000円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 3,150万 6,000円、保険給付費が17億 3,461万 7,000円、財政安定化基金拠出金が 183万 9,000円、基金積立金が1万 2,000円、公債費が24万 7,000円、諸支出金が40万 1,000円でございます。

 保険給付費につきましては、介護保険事業計画に基づき積算しております。

 予算総額は、前年度と比較しますと23.8%の増となっております。

 次に、議案第24号 平成15年度八潮市上水道事業会計予算についてでございますが、業務の予定量は、給水件数3万 200件、年間総給水量を 1,132万立方メートルといたしました。

 収益的収入の予定額は、前年度当初予算に比較いたしまして 2.6%減の17億 5,549万 2,000円といたしました。

 また、収益的支出の予定額は、前年度に比較いたしまして 2.5%減の17億 9,349万 1,000円でございます。

 次に、資本的収入及び支出につきましては、収入が5億 7,440万 5,000円、支出が11億9,252 万 4,000円で、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億 1,811万 9,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 3,451万 6,000円、過年度分損益勘定留保資金2億 9,672万 1,000円、建設改良積立金2億 8,688万 2,000円で補てんいたします。

 なお、詳細につきましては、水道部長に説明させます。

 以上で、議案第13号から議案第24号までの提案理由につきまして説明を終わります。



○柳澤功一議長 昼食のため、1時まで休憩いたします。



△休憩 午前11時54分



△再開 午後1時03分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第13号についての補足説明を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 議案第13号 平成15年度八潮市一般会計予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 まず、平成15年度八潮市一般会計予算を編成するに当たり、留意した事項につきましてご説明いたします。

 平成15年度におきましては、例年以上の大変厳しい財政状況が予測されるところでございますが、引き続き「第4次八潮市総合計画」の基本構想・基本計画に基づいた予算編成を行ったところでございます。

 歳入及び歳出につきましては、市税、交付金等の大幅な減少が見込まれますことから、事務事業全般における歳入確保策及び歳出削減策への取り組み、経常経費の抑制等はもとより、一部の事業を縮小、中止、廃止するなど、財源の捻出に努め、本市の最重点施策であるつくばエクスプレス関連経費をはじめ、都市基盤整備、福祉・教育の充実等に十分配慮いたしながら、限りある財源で最大限の効果とするよう、真に必要な施策に対し、重点的かつ効率的な予算配分をしたところでございます。

 主なものといたしましては、つくばエクスプレス関連での鉄道会社への無利子貸付金及び垳三郷線、柳之宮木曽根線をはじめとする都市基盤整備に係る経費、以前より要望の多くありました児童館の整備、また市内2カ所の郵便局で住民票等の発行が可能となる事業等、市民生活に密着した施策の展開を図るとともに、彩の国まごころ国体のリハーサル大会に係る経費等について、重点的な予算配分を行ったところでございます。

 それでは、予算書3ページをお開きください。

 平成15年度八潮市一般会計予算の総額は、第1条の歳入歳出予算にございますとおり、歳入歳出の予算は 238億 2,000万円で、対前年度比マイナス 5.2%の減額でございます。

 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、4ページから8ページにかけましての第1表歳入歳出予算でそれぞれ定めさせていただいたところでございます。こちらにつきましては、後ほど18ページからの歳入歳出予算事項別明細書によりましてご説明をさせていただきます。

 次に、第2条の債務負担行為につきましては、地方自治法第 214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額を定めるもので、9ページから11ページにかけての第2表債務負担行為に記載されているとおり、八潮市土地開発公社が借り入れる事業資金の債務保証ほか18件でございます。

 次に、第3条の地方債につきましては、地方自治法第 230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法を定めるもので、12ページから13ページにかけましての第3表地方債に記載されているとおり、鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業ほか16件でございます。

 次に、第4条の一時借入金につきましては、地方自治法第 235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額を30億円と定めさせていただくものでございます。

 次に、第5条の歳出予算の流用でございますが、地方自治法第 220条第2項ただし書きの規定による歳出予算の流用につきましては、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費、賃金に係る共済費については除きますが、それに係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用をさせていただきたいということでございます。

 それでは、18ページをお開きください。

 歳入歳出予算事項別明細書によりまして順次ご説明いたします。

 初めに、歳入についてでございますが、構成割合の高い主なものから前年度との比較によりご説明いたします。

 まず、款1の市税 118億 6,939万 2,000円でございますが、歳入総額の49.8%を占めており、前年度対比では5億 7,172万 2,000円の減額、率ではマイナス 4.6%の減でございます。これは、個人及び法人市民税の減収、また、評価替えによる固定資産税の減収等によるものでございます。

 次に、款18の市債36億 1,940万円でございますが、構成割合15.2%、前年度対比では4億3,770 万円の減額、率ではマイナス10.8%の減でございます。これは、平成13年度から制度化された臨時財政対策債が6億 7,950万円増額しておりますが、首都圏新都市鉄道株式会社貸付事業が3億 8,270万円減額していること、また平成14年度予算にございました大原中学校体育館プール改築事業が皆減となっておりますことから全体として減額するものでございます。なお、臨時財政対策債につきましては、その元利償還金の全額が後年度の地方交付税を算定するに当たり、基準財政需要額に算入されるものでございます。

 次に、款11国庫支出金19億 4,849万円でございますが、構成割合 8.2%、前年度対比では3億 952万 9,000円の増額、率では18.9%の増でございます。これは、民生費国庫負担金の児童扶養手当負担金1億 2,812万 7,000円、垳三郷線整備に対する土木費国庫補助金の住宅宅地関連公共施設等総合整備事業費補助金1億 8,050万円及び柳之宮木曽根線整備に対するまちづくり総合支援事業費補助金 7,800万円の増額等によるものでございます。

 次に、款17の諸収入18億 7,739万 6,000円でございますが、構成割合 7.9%、前年度対比では1億 9,713万 5,000円の減額、率ではマイナス 9.5%の減でございます。これは、土地開発公社貸付金収入の減額によるものでございます。

 次に、款15繰入金の8億 3,301万 8,000円でございますが、構成割合 3.5%、前年度対比では1億 2,019万 8,000円の減額、率ではマイナス12.6%の減でございます。これは、一般財源が不足している中で、財政調整基金をはじめとする各基金を活用させていただいたところでございます。

 次に、款7の地方交付税8億 1,000万円でございますが、構成割合 3.4%、前年度対比では3億円の減額、率ではマイナス27.0%の減でございます。これは、普通交付税から臨時財政対策債へ振りかわる分が増加したことによるものでございます。

 以下、地方消費税交付金、県支出金、地方特例交付金、繰越金、分担金及び負担金、地方譲与税等の順になっております。これらの歳入につきましては、平成14年度の決算見込み額や地方財政計画等を参考に的確に見込んだところでございます。

 次に、20ページをお開きください。

 歳出の中で構成割合の高い主なものにつきまして、前年度との比較によりご説明いたします。

 初めに、款8の土木費62億 8,972万 2,000円でございますが、歳出総額の26.4%を占めており、前年度対比では1億 9,368万円の減額、率ではマイナス 3.0%の減でございます。主な理由でございますが、都市基盤整備関係といたしまして、垳三郷線整備事業、柳之宮木曽根線整備事業等の増加要因もございますが、首都圏新都市鉄道株式会社への貸付金が4億2,530 万円の減額、率ではマイナス24.4%の減、各土地区画整理事業特別会計への一般会計からの繰出金及び国庫補助事業に対する負担金が前年度対比で1億 239万円の減額、率ではマイナス 6.8%の減等の影響により、全体として減となっているものでございます。

 このほか、リサイクルプラザ周辺水路整備工事費といたしまして 5,000万円、高齢者向け優良賃貸住宅家賃対策補助金として 540万円、公園バリアフリー改修工事といたしまして650 万円等を計上したところでございます。

 次に、款3民生費49億 883万 8,000円でございますが、構成割合20.6%、前年度対比では2億 5,344万 6,000円の増額、率では 5.4%の増でございます。主な増額理由でございますが、平成14年8月から法定受託事務となりました児童扶養手当費、及び平成15年度から制度が改正されます障害者・障害児に対します支援費制度に係る経費につきましては、それぞれ所要額を計上しているところでございます。

 また、新規事業といたしまして、文化スポーツセンターの一部を利用し、児童館を整備する工事費といたしまして 2,849万 8,000円、知的障害児・者一時保護事業として50万円、子育て相談事業として10万 5,000円を計上したところでございます。

 民生費関係の特別会計繰出金につきましては、国民健康保険特別会計、老人保健特別会計、介護保険特別会計の3会計の総額8億 1,765万 6,000円で、 1,065万 2,000円の増額、率では 1.3%の増でございます。

 次に、款11公債費31億 4,842万 5,000円でございますが、構成割合13.2%、前年度対比では1億 206万 2,000円の増額、率では 3.4%の増でございます。

 次に、款2の総務費24億 670万 6,000円でございますが、構成割合10.1%、前年度対比では 5,873万 2,000円の増額、率では 2.5%の増でございます。主な増額理由でございますが、彩の国まごころ国体八潮市実行委員会補助金、総合行政ネットワークシステム整備事業に係る経費の増によるものでございます。

 また、新規事業といたしましては、市内2カ所の郵便局で住民票等が発行できるようにするための事業といたしまして 445万 5,000円を計上しております。

 次に、款10の教育費21億 2,706万 5,000円でございますが、構成割合 8.9%、前年度対比では11億 7,126万 9,000円の減額、率ではマイナス35.5%の減でございます。主な減額理由でございますが、平成14年度にございました大原中学校体育館プール改築工事費が皆減となったこと、また南部東一体型特定土地区画整理事業地内にあります潮止小学校用地取得費が減額となりましたことから、大幅な減額となるものでございます。

 また、全体では減額となっておりますが、新たな事業といたしまして、行政と協働する人材の育成のために開校いたします「市民大学」に係る経費、また平成14年度途中から開始いたしました子ども週末活動等支援事業に係る経費等も計上しているところでございます。

 以下、衛生費、諸支出金、消防費、商工費、議会費、労働費、農林水産業費の順になっておりますが、そのうちで新規に実施するもの及び充実を図った事業の主なものをご説明いたします。

 まず、商工費では、小口資金融資預託金を 2,000万円、小口資金融資利子補給金を 144万9,000 円それぞれ増額し、充実を図ったものでございます。

 議会費では、新規事業といたしまして、議会会議録のデータ化を図っていく議会会議録検索システム整備事業といたしまして 445万 4,000円を計上したところでございます。

 労働費では、埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助事業といたしまして、資料館において公文書等をマイクロフィルムに撮影し、歴史資料として保存する公文書歴史資料化事業委託料として 2,908万 5,000円を計上したところでございます。

 以上、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 238億 2,000万円とさせていただくものでございます。

 なお、平成15年度予算をご審議いただくに当たりまして、本来、歳入歳出予算の詳細をご説明申し上げるところでございますけれども、皆さんのお手元の方にこういうふうな歳入予算の概要、あるいは歳出予算の概要というものをお手元に配付させていただきましたので、ご活用いただきたいと存じます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○柳澤功一議長 次に、議案第14号についての補足説明をふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 議案第14号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 初めに、 179ページをお開き願います。

 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。

 第1条歳入歳出予算についてでございますが、事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ69億 3,707万 4,000円と定めるものでございます。前年度と比較いたしますと10.9%の増加となっております。

 第2項事業勘定の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、歳入歳出予算の内容によりまして後ほどご説明させていただきます。

 次に、第2条一時借入金についてでございますが、地方自治法第 235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額を6億円と定めるものでございます。

 第3条歳出予算の流用につきましては、地方自治法第 220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものでございます。 (1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用を認めていただきたいというものでございます。

 それでは、第1表歳入歳出予算につきまして、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

  188ページをお開き願います。

 歳入歳出予算事項別明細書の総括でございますが、まず歳入の主なものを構成割合の高い順に申し上げます。

 歳入の根幹となります款1の国民健康保険税につきましては、34億 2,895万 8,000円でございまして、歳入全体の49.4%を占めております。

 次に、款3国庫支出金22億 4,756万 2,000円で32.4%、款4療養給付費等交付金6億3,852 万 4,000円で 9.2%、款9繰入金3億 8,436万円で 5.5%、款6共同事業交付金1億2,000 万円で 1.7%、款10繰越金1億円で 1.4%となっております。

 次に、 189ページの歳出でございますが、歳出につきましても主なものを構成割合の高い順に申し上げます。

 まず、款2保険給付費でございますが、42億 8,639万円で61.8%、款3老人保健拠出金18億 9,549万 2,000円で27.3%、款4介護納付金4億 4,880万円で 6.5%となっております。

 財源内訳につきましては、特定財源のうち国・県支出金22億 5,156万 1,000円で32.5%、その他につきましては、療養給付費等交付金と共同事業交付金等7億 6,283万円で11%、一般財源が39億 2,268万 3,000円で56.5%となっております。

 それでは、 191ページ以降の歳入関係につきまして、順次主だった項目のご説明を申し上げます。

 まず、款1国民健康保険税でございますが、目1の一般被保険者国民健康保険税につきましては、31億 3,160万円で、前年度比20.1%の増額となっております。内訳といたしましては、医療給付費分現年課税分が23億 9,648万 7,000円で、積算の根拠となります納税義務者数でございますが、一般被保険者数が3万 1,776人、世帯数は1万 5,281世帯を見込みまして計上させていただいたところでございます。次に、介護納付金分現年課税分につきましては、納税義務者数を1万 2,585人と見込み、1億 6,910万 5,000円を計上しております。

 滞納繰越分につきましては、医療給付費分を5億 4,689万 6,000円、介護納付金分 1,911万 2,000円をそれぞれ計上させていただきました。

 次に、目2退職被保険者等国民健康保険税でございますが、2億 9,735万 8,000円で、前年度比 5.2%の増加となっております。内訳といたしましては、医療給付費分現年課税分が2億 7,245万円で、納税義務者数は、退職被保険者数が 3,204人で、世帯数は 1,781世帯を見込み計上しております。介護納付金分現年度分につきましては、納税義務者数 1,586人と見込み、 1,839万 1,000円を計上しております。

 滞納繰越分につきましては、医療給付費分を 621万 2,000円、介護納付金分30万 5,000円をそれぞれ計上させていただきました。

 今後も国民健康保険事業の健全な財政運営を図るため、負担と給付の公平な観点に立ちまして、さらなる国民健康保険税の収納確保に努めてまいりたいと考えております。

 次に、 192ページをお開き願います。

 款3国庫支出金、項1国庫負担金、目2療養給付費等負担金は22億 1,696万 2,000円で、前年度比11.9%の増加となっておりまして、これは歳出の療養諸費の特に一般被保険者療養給付費が大きく増加したためとなっております。

 款3国庫支出金、項2国庫補助金、目1財政調整交付金 3,000万円につきましては、過去の実績に基づき予算計上させていただきました。

 次に、 193ページをお開き願います。

 款4療養給付費等交付金6億 3,852万 4,000円の内訳は、退職者の医療費分に係る交付金4億 7,593万 4,000円、老人保健医療費拠出金相当額1億 6,259万円をそれぞれ計上いたしました。

 款5県支出金につきましては、国民健康保険事業補助金で、前年度と同額の 400万円を見込んでおります。

 款6共同事業交付金につきましては、11年度からの実績に基づき、対前年度に比べ 2,000万円増額の1億 2,000万円を計上いたしました。

 次に、 194ページをお開き願います。

 款9繰入金3億 8,435万 9,000円につきましては、一般会計からの法定繰入分2億 8,435万 9,000円、その他繰入金は、国保会計財政支援分1億円を計上させていただきました。

  195ページをお開き願います。

 款10繰越金につきましては、過去の繰越額を勘案いたしまして1億円を計上いたしました。

 次に、 196ページをお開き願います。

 歳入の合計は69億 3,707万 4,000円、前年度の62億 5,374万 9,000円と比較いたしますと6億 8,332万 5,000円の増額で、10.9%の増加となっております。

 続きまして、 197ページから歳出関係の主だった事項につきましてご説明させていただきます。

 まず、款1総務費では、目1一般管理費が1億 5,209万 7,000円で、主に人件費及び事務経費でございます。

 次に、 201ページをお開き願います。

 款2保険給付費の算定に当たりましては、3年間の伸び率等を考慮し算出いたしました。項1の療養諸費のうち、97.2%を占める療養給付費については、目1一般被保険者療養給付費29億 7,524万 6,000円で、前年度との比較では20.3%の増額となっております。被保険者は2万 6,107人見込んでおりますので、1人当たり見込み額は11万 3,963円となります。

 目2退職被保険者等療養給付費は6億 8,798万 8,000円で、前年度との比較ではマイナス5.4 %となっております。被保険者は 3,204人と見込んでおりますので、1人当たり見込み額21万 4,728円となります。これらに療養費及び審査手数料の計上分を合わせた療養諸費合計では、37億 6,940万 3,000円となりまして、前年度と比較いたしますと14.5%の増額となります。

 次に、 203ページをお開き願います。

 款3老人保健拠出金でございますが、合計で18億 9,549万 2,000円となりまして、前年度と比較いたしますと 666万 7,000円の増額となっております。算出額は国からの概算算定通知に基づき見込んだものでございます。

 款4介護納付金につきましては、介護保険の第2号保険者に係る介護料分を社会保険診療報酬支払基金へ納付するもので、国からの概算算定計数等の通知に基づき、4億 4,880万円と見込んだものでございます。

 次に、 204ページをお開き願います。

 款6保健事業費につきましては、目1保養所費を前年度と同額の95万 4,000円とし、目2保健衛生普及費につきましては、国民健康保険被保険者の健康増進に資するため、脳ドックに要した検査費用の一部を補助する脳ドック事業補助金を創設いたしました。新たな保健事業を加え、 434万 9,000円増額の 1,572万 2,000円と見込んだものでございます。

 次に、 205ページをお開き願います。

 款8公債費でございますが、一時借入金の利子といたしまして 197万 1,000円を計上してございます。

 次に、 206ページをお開き願います。

 款10予備費でございますが、前年度と同額の 1,000万円を計上してございます。

 以上、歳出予算総額は69億 3,707万 4,000円となるものでございます。

 また、 207ページから 215ページまでは給与費の明細書でございますので、説明を省略させていただきます。

 以上で平成15年度八潮市国民健康保険特別会計予算の補足説明を終わらせていただきます。



○柳澤功一議長 次に、議案第24号について、補足説明を水道部長。



◎中嶋正昭水道部長 議案第24号 平成15年度八潮市上水道事業会計予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 初めに、予算の概略についてご説明申し上げます。

 まず、収益的収支の収入でございますが、平成15年1月度までの有収水量は、前年度対比で 1.8%減少している状況でございまして、平成15年度も引き続き景気低迷の影響で、給水収益の確保は一段と厳しいものになると予想しているところでございます。このため、平成15年度における水道料金収入は、平成14年度に比較して減額を見込んでおります。

 一方、収益的収支の支出につきましては、施設や管路が老朽化し、修繕等の維持管理が欠かせない状況になっておりますので、浄・配水設備の修繕や整備等、必要不可欠な金額を計上いたすとともに、合理的な事業運営を推進し、さらなるコストの縮減に努め、損益計算においてできるだけ損失が少なくなるよう努めました。

 また、資本的収支につきましては、平成15年度においては純利益が見込めないものの、必要な建設投資は行うものとし、補てん財源を考慮しながら収支を計上いたしました。資本的収入は支出の48%となっておりますが、老朽管等の更新と配水管の新設を計画的に施行してまいります。

 第4次拡張事業としては、中央浄水場と南部配水場とを結ぶ相互連絡管を八潮南部土地区画整理事業の進捗に合わせ整備してまいります。また、八潮南部土地区画整理事業に関しましては、引き続き配水管工事を土地区画整理事業施行者から受託し、配水管網の整備を進めるとともに、八潮南部地区外で整備が進む草加三郷線への配水管網の整備も進めてまいります。

 それでは、予算書の内容につきましてご説明を申し上げます。

 予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 予算書の第1条は総則でございます。

 第2条の業務の予定量は、給水件数3万 200件、年間総給水量 1,132万立方メートル、1日平均給水量3万 930立方メートルと設定いたしました。なお、業務の予定量における年間総給水量は、平成13年度の決算数値及び平成14年度12月末現在までの給水実績をもとに見込んでおります。

 第3条の水道事業収益の予定額は、前年度予定額と比較して 2.6%減の17億 5,549万 2,000円といたしました。また、2ページの水道事業費用の予定額は、前年度予定額に比較いたしまして 2.5%減の17億 9,349万 1,000円といたしました。平成15年度の支出は、老朽化施設の更新及び修繕等、良質な水の安定給水を確保するために欠かせないものに限った費用を計上し、決算において多額の損失が発生しないよう支出を精査したところでございますが、よろしくご審議を賜りたいと存じます。

 具体的な内容につきましては、別添の見積基礎においてご説明を申し上げます。こちらの資料になりますので、よろしくお願いをいたします。

 見積基礎の1ページをごらんいただきたいと存じます。

 まず、第3条第1款の水道事業収益の内容につきましてご説明いたします。

 第1項営業収益は、本年度の予定額が17億 3,875万 7,000円であり、前年度に比べ 3,661万 3,000円の減額となっております。

 第1目給水収益は、本年度予定額が17億 806万円であり、前年度に比べ 3,814万 7,000円の減額になっております。住宅建設に伴う新規給水申し込みを見込んでおりますが、引き続き厳しい経済状況が予想されますので、使用水量の増加は期待できず、有収水量は前年度と比べ12万立方メートル減の 1,030万立方メートルといたしました。

 第2目その他営業収益は、本年度予定額が 3,069万 7,000円であり、前年度に比較して153 万 4,000円の増額になっております。これは、材料売却収益はわずかながら減額となっておりますが、手数料のうち、下水道使用料徴収事務手数料が増加しているためでございます。なお、他会計負担金の消火栓修繕は、前年度と同額となっております。

 第2項営業外収益は、本年度の予定額が 1,671万 4,000円であり、前年度に比べ 973万2,000 円の減額となっております。このうち、第1目受取利息及び配当金は、低金利のため預金利息が減額となり、第2目受託工事収益は、他事業補償金が前年度に比べ減少となる予定でございます。また、雑収益は、水道用地賃貸料や施設使用料でございます。

 第3項特別利益は増減ございません。

 続いて、3ページをごらん願います。

 第3条第1款の水道事業費用の内容につきましてご説明いたします。

 まず、第1項営業費用の本年度予定額は15億 6,019万 9,000円であり、前年度に比べ 602万 9,000円の減額となっております。これは、人件費の縮減並びに一般経費を可能な限り合理化した結果でございます。

 以下、営業費用を目別にご説明申し上げます。

 第1目原水及び浄水費は、本年度の予定額が7億 7,902万 3,000円であり、前年度に比べ603 万 2,000円の減額になっております。この中の委託料では、施設の老朽化が進んでおりますことから、長期的な資金計画・財政計画を含めた中央浄水場等の更新整備実施計画を予定しております。

 4ページに移りまして、修繕費は、中央浄水場非常用発電設備修繕を実施するため増額となっております。受水費は、埼玉県との給水契約の下限ぎりぎりでの受水を見込んだものとなっており、減額になっております。

 第2目配水及び給水費の本年度の予定額は2億 8,173万 6,000円であり、前年度に比べ3万 2,000円の減額となりました。賃金は、給水管理システムに平成元年度からの給水情報を入力するため、臨時職員の採用を予定したものでございます。

 5ページに移りまして、委託料は、国土交通省の指導により、中川・綾瀬川堤防を含めた漏水調査業務等を実施するため増額となっておりますが、修繕費は、先ほどご説明いたしましたように、更新整備実施計画策定後に計画的な修繕を予定しているため減額となっております。

 次に、6ページに移りまして、第3目業務費は、本年度の予定額が 9,207万 2,000円であり、前年度に比べ 420万 5,000円の減額になっておりますが、これは人件費等が減額となったためでございます。

 第4目総係費の本年度の予定額は 8,658万 2,000円であり、前年度に比べ 328万 3,000円の減額になっておりますが、人件費等が減額となったためでございます。

 8ページに移りまして、中ほどの節、賃借料は、庁内LANシステム増設のため増額となっております。

 9ページに移りまして、第5目から第7目までご説明申し上げます。

 減価償却費は、本年度の予定額が3億 428万 7,000円、資産減耗費は 901万 4,000円であり、それぞれ前年度に比べ 756万 6,000円、14万 9,000円の増額になっておりますが、いずれも企業会計原則にのっとり計上させていただいております。その他営業費用は、本年度の予定額が 748万 5,000円であり、前年度に比べ材料売却原価は19万 2,000円の減額であり、消火栓修繕費は前年度と同額になっております。

 次に、第2項営業外費用以下をご説明申し上げます。

 営業外費用は、本年度の予定額が2億 2,104万 3,000円であり、前年度に比べ 3,987万4,000 円の減額になっております。企業債の支払利息、受託工事費がそれぞれ減額となっております。雑支出は前年度と同額であります。

 10ページに移りまして、消費税は、前年度に比べ 724万 1,000円の減額となりました。

 第3項の特別損失は、不納欠損金等過年度の損益における修正損の見込み額を計上し、また、予備費は渇水や災害等の緊急、不測の事態に対する予備的な費用を計上しております。

 以上が第3条第1款の水道事業費用の内容でございます。

 次は、予算書の第4条資本的収入及び支出でございますが、具体的な内容につきましては、引き続き見積基礎においてご説明申し上げます。

 見積基礎の11ページをごらん願います。

 まず、第4条第1款の資本的収入の内容につきましてご説明いたします。

 第1項分担金は、本年度の予定額が1億 239万 6,000円であり、前年度に比べ 267万 7,000円減額しております。住宅建設に伴う新規給水申し込みを14年度の申し込み状況をもとに、不確定要素の大規模開発等を除いて見積もったものでございます。

 第2項工事負担金の本年度予定額は4億 7,193万 2,000円であり、前年度に比べ1億 3,684万 2,000円の増額になっております。これは八潮南部地区において大幅な事業の進捗が予定されておりますので、配水管工事に係る負担金収入が増加するためでございます。

 第3項固定資産売却代金は7万 7,000円であり、前年度は計上しておりませんでしたので、そのまま7万 7,000円が増額となっております。これは、平成15年度より排出ガス規制が強化されることにより、新たに車両、ダンプトラックを購入して、取得後11年を経過するダンプを下取りに出すための引取価格を見込んでございます。

 続きまして、12ページをごらん願います。

 第4条第1款の資本的支出の内容につきましてご説明いたします。

 まず、第1項建設改良費は、本年度の予定額が9億 4,561万円であり、前年度に比べ2億9,550 万 2,000円の増額となっております。

 これを目別にご説明申し上げます。

 まず、第1目拡張事業費の予定額は 9,555万円であり、前年度は計上いたしておりませんでしたので、そのまま 9,555万円が増額になっております。これは平成8年度より中断しておりました第4次拡張事業を八潮南部土地区画整理事業の整備状況に合わせ、平成15年度から再開し、中央浄水場と南部配水場とを結ぶ相互連絡管を整備するものでございます。

 第2目増補改良工事費の予定額は2億 7,458万 7,000円であり、本年度の純利益はないものと見込んでおりますが、必要不可欠な建設投資は行うものとし、前年度より 4,430万3,000 円の増額といたしました。下水道事業関連で配水管の管種変更のために支給する材料費及び配水管改良工事費は、前年度より減額になっておりますが、配水管増設工事費は、他事業関連による水道部単独の配水管の新設工事でございまして、整備が進む草加三郷線への配水管網整備が始まりますので、前年度に比べ増額となっております。なお、消火栓設置工事費は前年度と同額でございます。

 第3目事務費の本年度の予定額は、前年度より増加し 9,950万 3,000円となっております。これは八潮南部土地区画整理事業等の事業量の増加に伴い、設計積算補助業務を委託するための委託料等の増加によるものでございます。

 13ページに移りまして、第4目営業設備費の本年度の予定額は 3,070万 9,000円であり、前年度に比べ 971万円の増額となっております。このうち、メーター費は新規給水申し込みによる貸与メーター器に係る費用であり、メーター改良費は検定満期メーター器の交換に係る費用でございます。なお、平成15年4月1日から鉛の水道水質基準が現行基準値の1リットル当たり0.05ミリグラムから1リットル当たり0.01ミリグラム以下に改正されることに伴いまして、鉛含有量の少ない、いわゆる「鉛レスメーター器」を採用するため、購入単価を従来のメーター器と比較して約 1.8倍と予定しております。

 また、車両運搬具購入費は、新排出ガス基準適合車両のダンプトラックを購入するものであります。

 第5目施設整備費につきましては、本年度において配水管の末端における水質自動監視装置及び防災用の装置類を整備していくものでございます。

 第6目八潮南部地区関連工事費の本年度の予定額は4億 2,559万 4,000円であり、前年度に比べ1億 4,614万 5,000円の増額となっております。内容は、八潮南部土地区画整理事業施行者から受託して実施する水道管の設計委託と工事等に係る費用でございます。

 次に、14ページに移りまして、第2項企業債償還金は、本年度2億 4,691万 4,000円であり、前年度に比べ 551万 7,000円の増加となっております。

 以上が第4条第1款の資本的支出の内容でございますが、資本的収入及び支出の全体につきましては、予算書に戻りましてご説明申し上げます。

 予算書の2ページをお開きいただきたいと存じます。

 第4条でございますが、資本的収入の予定額は、前年度予定額と比較いたしまして30.5%増の5億 7,440万 5,000円であり、また資本的支出の予定額は、33.8%増の11億 9,252万4,000 円でございます。この資本的収入額が支出額に対し不足する額6億 1,811万 9,000円は、括弧書きにございますように、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 3,451万 6,000円、過年度分損益勘定留保資金2億 9,672万 1,000円、建設改良積立金2億 8,688万 2,000円で補てんするものでございます。

 続きまして、3ページをごらん願います。

 第5条につきましては、経費の金額の流用に関する条項でございます。

 第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費に関する条項でございます。

 第7条は、たな卸資産の購入限度額で、各支出科目の材料費等を合計して設定したものでございます。

 以上が平成15年度八潮市上水道事業会計予算の内容でございます。

 なお、予算書には予算に関する説明書といたしまして、平成15年度八潮市上水道事業会計予算実施計画、平成15年度八潮市上水道事業会計資金計画、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、平成14年度八潮市上水道事業予定損益計算書、並びに平成14年度及び平成15年度八潮市上水道事業予定貸借対照表を添付してございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○柳澤功一議長 以上で、議案第13号から議案第24号までの提案理由の説明を終わります。

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△議案第25号〜議案第41号の上程及び提案理由の説明



○柳澤功一議長 次に、議案第25号から議案第41号まで一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 議案第25号から議案第41号につきまして、順次ご説明を申し上げます。

 まず、議案第25号 八潮市長等給料特例条例についてでございますが、本議案は、本市の厳しい財政状況を考慮して、市長、助役、収入役及び教育長の給料月額を市長は10%、助役は8%、収入役及び教育長は7%を平成15年度に限り減額したいため提案するものでございます。

 次に、議案第26号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、議会の議員、市長、助役、収入役及び教育長の期末手当について、支給月数を0.05月引き下げるとともに、支給時期を6月期と12月期の2回と改めたいため提案するものでございます。

 次に、議案第27号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、老人福祉センター医、日常生活訓練指導員、日常生活訓練介助員及び高齢者送迎バス運転専門員を廃止したいため提案するものでございます。

 次に、議案第28号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、職員の給与について、国家公務員の給与に準拠して現行の給料表及び諸手当の改正をしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第29号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、国民健康保険税の1期当たりの納付金額を少なくし、納めやすくするために、現在の納期を8期から10期にふやしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第30号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、本年8月25日から実施される住民基本台帳カードの発行に際しての手数料の額を定め、及び鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の制定に伴い、従来の鳥獣の飼養許可証の交付手数料等を登録票の交付手数料等に改めたいため提案するものでございます。

 次に、議案第31号 八潮市葬祭助成金支給条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、葬祭助成金の額を3万円から2万円に改定したいため提案するものでございます。

 次に、議案第32号 八潮市老人福祉センター設置及び管理条例及び八潮市立コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、八潮市老人福祉センター及び八潮市立コミュニティセンターの管理運営業務を社会福祉法人八潮市社会福祉協議会へ委託できるようにしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第33号 八潮市長寿祝金給付条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、長寿祝金の給付額を77歳の方については 5,000円、80歳の方については1万円、88歳及び90歳の方については1万 5,000円、99歳の方については3万円とそれぞれ改定したいため提案するものでございます。

 次に、議案第34号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、介護保険法の規定に基づき、平成15年度から平成17年度までの第1号被保険者の保険料を定め、また普通徴収の納期を8期から10期と変更し、さらに特別の事情があると市長が認めた場合に、保険料の徴収猶予及び減免を行うことができるようにしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第35号 八潮市の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約についてでございますが、本議案は、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律に基づき、本年7月1日から八潮八条郵便局及び八潮古新田郵便局に、戸籍の謄本、抄本、住民票の写し、印鑑登録証明書等の証明書の交付の事務を委託することとしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第36号 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約、議案第37号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約、議案第38号 埼玉県市町村消防災害補償組合規約の一部を変更する規約及び議案第39号 彩の国さいたま人づくり広域連合規約の一部を変更する規約についてでございますが、いずれの議案につきましても、さいたま市の政令指定都市への移行に伴い、事務所の位置表示が変更になることにより規約の一部変更の協議をしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第40号 市道路線の廃止についてでございますが、その内容につきましては、整理番号3135については、路線が延長となるため、道路法第10条第3項の規定に基づき提案するものでございます。

 最後に、議案第41号 市道路線の認定についてでございますが、その内容につきましては、整理番号3135については、路線を延長し、市道3064号線に接続することにより、地域の交通の利便性を図りたいため、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものでございます。

 以上、本定例会にご提案いたしました各議案の提案理由についてご説明を申し上げました。何とぞご審議の上、ご承認、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。



○柳澤功一議長 以上で、議案第25号から議案第41号までの提案理由の説明を終わります。

 以上で、日程第4を終了いたします。

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△散会の宣告



○柳澤功一議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでございました。



△散会 午後2時08分