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埼玉県 八潮市

平成14年  9月 定例会(第3回) 09月20日−06号




平成14年  9月 定例会(第3回) − 09月20日−06号









平成14年  9月 定例会(第3回)



       平成14年第3回八潮市議会定例会 第24日

議事日程(第6号)

                 平成14年9月20日(金曜日)午前10時開議

 日程第1 諸報告

       о議長

 日程第2 議案の委員会報告

       о決算特別委員会

       о総務常任委員会

       о建設常任委員会

       о民生経済常任委員会

       о文教水道常任委員会

 日程第3 議案の委員会報告に対する質疑

 日程第4 議案に対する討論

       議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について

       議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第59号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第60号 平成13年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第61号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第62号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第63号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第65号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について

       議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)

       議案第70号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第71号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第72号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第73号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第74号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第75号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第76号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第77号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第78号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第80号 八潮市都市公園設置及び管理条例及び八潮市立小、中学校校庭夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例について

       議案第81号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について

       議案第82号 市道路線の認定について

       議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について

       議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について

 日程第5 議案に対する採決

       議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について

       議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第59号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第60号 平成13年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第61号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第62号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第63号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第65号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について

       議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)

       議案第70号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第71号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第72号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第73号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第74号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第75号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第76号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第77号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第78号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第80号 八潮市都市公園設置及び管理条例及び八潮市立小、中学校校庭夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例について

       議案第81号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について

       議案第82号 市道路線の認定について

       議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について

       議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について

 日程第6 八潮市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について

本日の会議に付した事件

 日程第6まで議事日程のとおり

 日程追加 議案の上程及び提案理由の説明

       議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第86号 八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

      議案に対する質疑

       議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第86号 八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

      議案に対する委員会付託

       議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第86号 八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

      議案に対する討論

       議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第86号 八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

      議案に対する採決

       議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第86号 八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

 日程追加 議案の上程及び提案理由の説明

       議案第87号 八潮市監査委員の選任について

      議案に対する採決

       議案第87号 八潮市監査委員の選任について

 日程追加 議案の上程及び提案理由の説明

       議第4号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例

       議第5号議案 八潮市議会会議規則の一部を改正する規則

      議案に対する質疑

       議第4号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例

       議第5号議案 八潮市議会会議規則の一部を改正する規則

      議案に対する委員会付託

       議第4号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例

       議第5号議案 八潮市議会会議規則の一部を改正する規則

      議案に対する討論

       議第4号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例

       議第5号議案 八潮市議会会議規則の一部を改正する規則

      議案に対する採決

       議第4号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例

       議第5号議案 八潮市議会会議規則の一部を改正する規則

 日程追加 議長辞職の件

 日程追加 議長の選挙

 日程追加 議会運営委員の選任

 日程追加 副議長辞職の件

 日程追加 副議長の選挙

 日程追加 東埼玉資源環境組合議会議員辞職の件

 日程追加 東埼玉資源環境組合議会議員の選挙

 日程追加 継続審査の件

出席議員(26名)

   1番  池谷和代議員       2番  郡司伶子議員

   3番  戸川須美子議員      4番  飯山恒男議員

   5番  朝田和宏議員       6番  矢澤江美子議員

   7番  瀬戸知英子議員      8番  織田 一議員

   9番  豊田吉雄議員      10番  鹿野泰司議員

  11番  小倉順子議員      12番  森 伸一議員

  13番  峯岸俊和議員      14番  西俣総志議員

  15番  吉田準一議員      16番  荻野清晴議員

  17番  森下純三議員      18番  武之内清久議員

  19番  広沢 昇議員      20番  宇田川武雄議員

  21番  柳澤功一議員      22番  小倉孝義議員

  23番  立川弘美議員      24番  近藤晶作議員

  25番  初山繁雄議員      26番  渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美   市長        小澤政人   助役

  小倉義雄   収入役       松田温昭   教育長

                          企画部理事

  斎藤順一   企画部長      小倉秀男

                          (国体担当)

         企画部理事

  松澤利行             栗原一男   総務部長

         (生涯学習担当)

  武ノ内保雄  ふれあい福祉部長  大導寺正美  環境経済部長

  植原正道   建設部長      羽場徳雄   都市開発部長

  中嶋正昭   水道部長      田代尚三   監査委員事務局長

  千代田美恵子 教育総務部長    遠藤 忠   教育総務部理事

  石黒 貢   学校教育部長    田中義夫   消防長

事務局職員出席者

  小野寺 昇  事務局長      宮川直樹   議事調査課長

         議事係長兼

  小林 智             小野寺 洋  議事係主任

         調査係長

  藤波陽子   調査係主任     坂口照夏   調査係主事



△開議 午前10時01分



△開議の宣告



○飯山恒男議長 ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。

 よって、平成14年第3回八潮市議会定例会第24日目は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○飯山恒男議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程は、お手元に配付してあります。そのとおり議事を進めますので、ご協力のほどをお願い申し上げます。

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△諸報告



○飯山恒男議長 日程第1、議長からの諸報告であります。

 去る8月19日に開催されました平成14年第1回八潮市議会臨時会に、八潮ペット愛護園新築工事に関する陳情書が、ペット火葬場反対近隣住民代表、八潮市大曽根2106、平野俊雄氏、八潮市大曽根2075−9、戸高孝茂氏外 441名の署名とともに提出されましたが、新たな署名者 3,115名分が追加提出されておりますので、報告いたします。

 以上で、日程第1を終了いたします。

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△議案の委員会報告



○飯山恒男議長 日程第2、議案の委員会報告であります。

 決算特別委員会に付託いたしました議案の審査結果について、決算特別委員会委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長。

 24番。

          〔近藤晶作決算特別委員長 登壇〕



◆近藤晶作決算特別委員長 おはようございます。

 議長の指名がございましたので、議案審査結果報告を行います。

 今定例会において本委員会に付託されました議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、去る9月12日及び13日の2日間委員会を招集し、執行部より市長はじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○飯山恒男議長 以上で、決算特別委員会委員長の報告を終わります。

 次に、総務常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、総務常任委員会委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長。

 15番。

          〔吉田準一総務常任委員長 登壇〕



◆吉田準一総務常任委員長 議長より発言の許可をいただきましたので、総務常任委員会の議案審査結果報告を行います。

 今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る9月6日委員会を招集し、執行部より市長はじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳入歳出予算の補正、1歳入全部、2歳出のうち款1議会費、款2総務費、款9消防費、款11公債費、第2条地方債の補正、本議案につきまして審査し、意見として、高齢者向けの優良賃貸住宅と家賃補助については評価するが、財政調整基金への積み立ても、年度途中、当初予算に予算化できないものや市民要望で予算化する姿勢が見られないものがあって残念ですが、賛成しますとの意見がありました。

 会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第81号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○飯山恒男議長 以上で、総務常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、建設常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、建設常任委員会委員長の報告を求めます。

 建設常任委員会委員長。

 14番。

          〔西俣総志建設常任委員長 登壇〕



◆西俣総志建設常任委員長 議長より発言の許可をいただきましたので、建設常任委員会より議案審査の結果報告を申し上げます。

 今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る9月9日委員会を招集し、執行部より市長はじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第59号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第61号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第62号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第63号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第65号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳入歳出予算の補正、2歳出のうち、款8土木費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第71号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第73号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第74号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第75号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第76号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第77号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第78号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第80号 八潮市都市公園設置及び管理条例及び八潮市立小、中学校校庭夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第82号 市道路線の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○飯山恒男議長 以上で、建設常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、民生経済常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、民生経済常任委員会委員長の報告を求めます。

 民生経済常任委員会委員長。

 11番。

          〔小倉順子民生経済常任委員長 登壇〕



◆小倉順子民生経済常任委員長 議長の指名がございましたので、民生経済常任委員会の議案審査結果報告を申し上げます。

 今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る9月10日委員会を招集し、執行部より市長はじめ関係職員の出席を求め、慎重に審議いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第60号 平成13年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳入歳出予算の補正、2歳出のうち、款3民生費、款4衛生費、款7商工費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第70号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第72号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について、本議案につきまして審査し、意見として、初めての条例制定ということで大変期待しています。助役の答弁にもありましたように、万が一そのように対応しなければならないときには、住民の生活、環境を守るためにそれ相応の修正をしていただけるということを前提に、賛成いたします。また、行政のおくれというか、物事が起きてから対処しなければならない。何もならないときには対応が不可能ということで、今回もこのような施設ができるということで、市内の近隣の住民に迷惑をかけるようなところにできてしまっては困るということで、条例の制定をすることになりました。この条例を制定し、事前につくられた施設に対しましては効力が及ばないとのことですが、この条例の中で第11条から第14条までは、今回の設置をする業者さんに執行部からお願いしていただき、この部分をきちんと今後の経営、運営の中で守っていただけるように設置の業者さんに許可を出していただくことをお願いして、賛成しますとの発言がありました。

 会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○飯山恒男議長 以上で、民生経済常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、文教水道常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、文教水道常任委員会委員長の報告を求めます。

 文教水道常任委員会委員長。

 22番。

          〔小倉孝義文教水道常任委員長 登壇〕



◆小倉孝義文教水道常任委員長 議長の指名がありましたので、文教水道常任委員会に付託されました議案の審査結果について、ご報告申し上げます。

 今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る9月11日委員会を招集し、執行部より市長はじめ関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告します。

 議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳入歳出予算の補正、2歳出のうち、款10教育費、本議案につきまして審査し、会議に諮ったところ、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。



○飯山恒男議長 以上で、文教水道常任委員会委員長の報告を終わります。

 以上で、日程第2を終了いたします。

 議案の委員会報告に対する質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時22分



△再開 午前10時23分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案の委員会報告に対する質疑



○飯山恒男議長 日程第3、議案の委員会報告に対する質疑であります。

 議案の委員会報告に対して、質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 以上で、日程第3を終了いたします。

 議案に対する討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時24分



△再開 午前10時38分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案に対する討論



○飯山恒男議長 日程第4、議案に対する討論であります。

 議案第57号 本議案につきまして、9番、豊田吉雄議員より討論の通告を受けております。

 豊田吉雄議員の発言を許します。

 9番。

          〔9番 豊田吉雄議員 登壇〕



◆9番(豊田吉雄議員) 議長の指名がございましたので、議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論をいたします。

 現在、不況で企業の倒産、失業者は2000年12月に 4.9%と過去最高でありました。このような状況の中で就労希望者は働く場所がなく、職業安定所はあふれるという状況でありました。

 さて、厚生労働省が16日までにまとめた社会福祉行政業務報告、これは2001年度についてでございますが、同年度に生活保護を受けた世帯は、1カ月平均85万 5,169世帯で、前年度に比べ同5万 3,866世帯増加し、調査を始めた1951年度以降で最多となったと言われております。世帯累計別に見ると、高齢者が37万49世帯で最も多く、次いで障害者、傷病者が30万3,554 世帯、母子世帯が6万 8,460世帯でした。

 2001年9月中に生活保護を開始した世帯数は1万 4,757世帯となっています。この世帯の保護開始の主な理由を見ると、最も多いのが「傷病による」42.5%となっています。しかし年々低下し、1997年度の 6,916世帯に比べ 651世帯の減となっています。反対にふえているのが経済的な理由、不況が深刻になる中で、失業や倒産など働きによる「収入の減少・喪失」が 2,125世帯で1997年度に比べ2.03%増加、「預金等の減少・喪失」を理由にした保護開始は 1,594世帯、これも1997年度比で1.86倍と大きくふえているというふうに言われております。

 平成13年4月から1号被保険者の徴収が始まり、同10月からは介護保険料の経過期間が終わり、実質保険料が倍になりました。平成14年1月からは、高齢者の医療費が上限を設けながらもかかった費用の1割負担になったわけであります。

 そういう中で、八潮市の実態について申し上げておきたいと思います。

 平成13年度の当初予算は、個人市民税で対前年度比マイナス 3.1%、法人市民税では逆に32%の増で編成されております。決算では、個人市民税については当初予算プラス2%、法人市民税については年度中に大幅な減額補正しましたが、当初予算比ではマイナス 5.7%というものでありました。先般、国民所得統計速報を発表しましたが、その内容を八潮市決算も証明するものとなっております。

 決算審議の中で市民所得の様子についても紹介されました。八潮市の納税義務者の1人当たりの所得割額は9万 7,264円、県内市で比べると39番目ということです。最高はさいたま市の14万 6,061円、一方、平均額は12万 1,711円と紹介されました。市民の暮らしぶりは一向に改善されるどころか、より困難を強いられるという状況だと感じられます。

 一方、固定資産税や都市計画税等、資産税は負担調整措置のもとで引き続き増収となっております。景気に左右されない安定的な財源とされておりますが、景気減退の中で、その重税感は、より増すという結果になっております。収入は限られているにもかかわらず、出るばかりふえていくという声が寄せられております。

 こういう中で、何度も繰り返し言ってきていることですが、地方自治体は、市民生活を応援するための施策展開に心をより一層砕くことが求められております。

 歳出について触れておきたいと思いますが、民生費では、障害者福祉について、委託料及び扶助費等で 4,198万 8,975円と大きな不用額となっているが、早期に精査できる事業もあり、障害者施策のために有効に活用できるものと考えます。

 土木費では、外環パーキングエリア設置に伴う集客施設建設に伴う調査委託料が支出されました。その結果については報告されているところですが、当初言われた八潮ランプの設置については、外環そのものの拡幅等に要する費用だけでも、つくばエクスプレス建設に伴う八潮市の負担金より大幅な予算が必要というものとなったことが明らかにされました。本調査については、今年度平成14年度も引き続いて行われておりますが、本計画については、計画凍結を視野に入れた抜本的な検討を求めたいと思います。

 土木費について、市道1202号線の改良工事がおくれている理由についての質疑に対し、電柱の移設待ちとの答弁でしたが、私が見たところ、判断に苦しみます。さらに、道路舗装新設工事は0.62キロメートルのみでの予算でありました。

 教育費の点の資料館について、不用額は少額でありますが、いつも同額に近い数字になっているように感じております。ちなみに、この年度は 1,214万 5,000円の減額補正したにもかかわらず 318万 8,471円の不用額、平成12年度は 317万 3,449円、さらに平成11年度は451 万 7,297円の不用額となっています。これらは予算査定時にチェックしないのかできないのか、疑問と思います。

 社会教育費の需用費 201万 9,828円、委託料の87万 8,307円の不用額、ましてやなぜ委託料より需用費へ流用することをするのか理解に苦しみます。需用費の予算がないのであればわかります。委託料のうち、03の電気設備保守点検委託料35万 3,210円、05の清掃委託料60万 4,800円は、もっと早く減額補正して、他に使用すべきではなかったのかと受けとめられます。

 最後に、評価する点について。

 乳幼児医療費の入院に限って就学前まで引き上げたこと、余裕教室に学童保育所を設置したこと、さらには通学路を中心に水路ふたかけなどの実現、これらは評価したいと思います。

 以上申し上げて、討論といたします。



○飯山恒男議長 以上で、豊田吉雄議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、26番、渋谷敏男議員より討論の通告を受けております。

 渋谷敏男議員の発言を許します。

 26番。

          〔26番 渋谷敏男議員 登壇〕



◆26番(渋谷敏男議員) 皆さん、こんにちは。

 ただいま議長より指名がございましたので、議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論いたします。

 平成13年度における国内の経済状況は、企業の設備投資の減少や厳しい雇用・所得環境を背景とする個人消費の低迷に加え株価の低迷など、経済情勢は依然として厳しい状況で推移いたしました。

 このような経済状況の中で、本市における平成13年度一般会計歳入歳出決算について見ますと、初めに歳入でございますが、総額 238億 4,194万 4,000円でありました。市税では、前年度同様厳しい状況が続いている中、総収入額は 127億 4,614万 2,000円で、歳入全体に占める割合は53.5%となっております。長引く景気低迷の影響により、市民税は前年度に比べ減収であり、固定資産税は新築家屋等の伸びにより前年度に比べ増収いたしました。市税確保が極めて厳しい中、収入率は前年度と比較して現年課税分で 0.3%の増、滞納繰越分で2.3 ポイントの増でありました。また、税全体では4年ぶりに前年度に比べ 1.1%の増収であったことは評価に値するものと言えます。今後も自主納付の啓発に努め、滞納における臨戸徴収体制の強化を図り、自主財源の確保に努力するよう要望します。

 また、地方特別交付金をはじめ国庫支出金、県支出金等においては、前年度を上回る財源が確保されております。

 次に、歳出でございますが、予算現額 238億 1,376万円に対し、決算額が 230億 9,195万7,000 円で、執行率は97.0%でありました。厳選された各種の主要施策を効率よく事業を推進し、また経費の削減に努力したところが認められるものであります。

 平成13年度決算の実質収支額は6億 3,174万 2,000円で、実質収支比率 4.3%となっております。一般的に実質収支比率は5%前後が望ましいと言われていることを考えますと、妥当な数値であるということが言えます。

 また、財政の健全性を示す指標の一つであります公債費比率は13.0%となっております。これは、つくばエクスプレス関連の出資金や貸付金等の財源を地方債の借り入れにより行っていることによるものであり、積極的に事業を進めていくためにはやむを得ないことであると言えます。

 続いて、平成13年度の主要な事業についてでありますが、つくばエクスプレス、南部整備関係では、(仮称)八潮駅の駅舎デザイン、駅構内のイメージ図、建設に対する基本コンセプト及び南川崎高架橋の工事などが広報紙で紹介されていましたように、工事等が着々と進んでいることがわかります。また、八潮南部東一体型特定土地区画整理事業では、鉄道施設内の建物移転の契約がすべて完了するなど、平成17年度の開業に向け事業が前進していることがうかがえます。

 国体関係では、国体準備委員会の名称を「彩の国まごころ国体八潮市実行委員会」とし、市民と行政が一丸となり、開催に向けての取り組みを展開しております。今後もさらに活発な活動を展開されますよう要望いたします。

 福祉関係では、介護保険サービス利用者の利用状況や満足度などを把握するとともに今後の保健事業に活用するため、介護保険サービス利用者調査が行われました。さらに、よりきめ細かな介護保険サービスが図られるものと期待しております。

 環境関係では、快適な生活環境や自然環境の保全を図るため、環境月間や消費生活展、市民まつり等において積極的な啓発活動を行うとともに、ごみの減量化・資源化を推進するため、昨年に引き続き生ごみ処理機購入の一部補助を行うなど、環境に対する意識の高揚につながったと考えております。

 土木関係では、生活に密着した道路及び水路の整備等市民要望に積極的に対応するなど、財政状況の厳しい中にあって最大限の配慮をしたことがうかがえるところであり、評価するものであります。

 消防関係では、市民の生命、財産の安全を確保するために消防ポンプ車の購入や、救命率の向上のため救急救命士の育成など、計画的に事業を実施していることがうかがえます。

 教育関係では、平成16年に開催される国体ハンドボール競技会場となる鶴ケ曽根体育館が完成したことにより、さらなる市民スポーツの普及向上が図られるものと期待します。

 また、小・中学校の教育施設につきましては、全小学校に非常事態に備えた緊急通報ベル設置工事や、大原中学校においては大規模改造工事を実施するなど、児童・生徒の安全に配慮したことは評価するところであります。

 以上申し上げましたとおり、予算計上されました各事業等が、生涯学習によるまちづくりの基本理念のもと、「市民が主役 いきいき やしお」の実現を目指し、限られた財源の中で効率的に予算執行が行われたことを評価するとともに、今後とも市政進展のため日々研さんに励まれ、計画的で実効性のある行財政運営がなされることを期待いたしまして、平成13年度一般会計歳入歳出決算の認定について賛成の意を表し、討論を終わります。

 ありがとうございました。



○飯山恒男議長 以上で、渋谷敏男議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の許可を得ましたので、議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論いたします。

 我が国の経済活動は、物価の下落が企業収益を圧迫し、その結果、雇用調整や倒産による失業者増と、失業は免れたとしても給与水準の引き下げ減少は続き、また他方で、設備投資の差し控えから企業間の取引も縮小するといった悪循環、つまりデフレ・スパイラルが続いています。

 物価の下落は、供給と需要の関係のアンバランス、つまり物やサービスに買い手がつかず余ってしまうことから生じるわけです。先行き不透明で将来に対する不安から、消費者は消費を選別しながら貯蓄をふやし、それも金融不安からたんす預金型に移行していると言われています。国内総生産の6割を占める個人消費や住宅建設等が依然と冷え込んでいる状態にあって、自治体財政の硬直化は避けられません。

 こういった状況の中で、平成13年度の八潮市一般会計歳入歳出決算審査意見書を見ますと、財政の硬直化をはかる経常収支比率は、前年度比 3.1ポイント増の84.4%となっており、おおむね70%から80%でおさまることが妥当とされている数値を上回っています。また、財政構造の弾力化を判断する指標である公債費比率も、10%を超さないことが望ましいとされていますが、前年度より 0.1ポイント上昇して13%となっています。財政状況が確実に悪化していることがうかがわれます。

 歳入では、市税の総収入額は 127億 4,614万 1,695円で、歳入全体に占める割合は53.5%、前年度を 2.4ポイント下回っています。個人市民税、法人市民税ともに減収となっていますが、市税全体で 1.1%の増収となったのは、新築家屋の堅調な伸びによる固定資産税の増加ということです。

 また、厳しい経済状況の中で収入率の向上があったのは、徴税対策強化の結果と評価する一方で、23億 7,679万 9,584円に上る収入未済額は、税の公平負担の観点から、今後ともさらなる徴収努力を重ねていただきたいと思います。

 一方、依存財源の市債の中の臨時財政対策債3億 4,140万円は、本来赤字地方債です。地方財政法における起債の原則は、建設地方債しか認めていません。平成10年度から平成12年度までの間は、基本的に財源不足を交付税特会借入金によって措置し、その償還をそれぞれ国と地方が折半して負担する措置を講じてきましたが、平成13年度の地方財政対策においてこれを見直し、国と地方の責任分担を明確にし、国と地方のそれぞれの財政の透明化を図るため、平成13年度から平成15年度までの3年間、予定されている交付税特会借入金の償還を平成19年度以降に繰り延べることとした上で、なお生じる財源不足のうち、建設地方債の増発を除いた残りを国と地方が折半して補てんすることとし、地方負担分については特例として臨時財政対策債、つまり赤字地方債により補てん措置を講じることとしたものです。

 この赤字地方債は、3年据え置きで20年の償還年限とされて、その償還に係る財源は全額後年度に交付税措置されるというものですが、しかし交付税措置といっても、基準財政需要額に理論上算入されるだけで、その金額がそのまま入ってくるわけではありません。交付税の存続も危うい現況では、今後どうなるか不透明です。赤字地方債は、一時的・例外的な対策であることから、恒常的な、あるいは経常的な経費の財源として地方債という借入金を充てることは、本来避けるべきではないかと思います。つくばエクスプレスや区画整理などの事業を進めているとはいえ、入るをはかり出を制すというのが財政の基本です。むしろ、これを機にむだな財政支出を見直す必要があったのではないかと思います。

 そもそも決算の意義は、歳入歳出予算の実績を明らかに、財政上の責任を明確にするとともに、将来の財政運営に役立てることが目的です。単に予算の消化状況を審議するだけでなく、予算化された一つ一つの事業や事務が市民生活の向上にどのように働いたかを検証すべきものだと思います。その意味で、開催意義が疑問視される国体のための施設建設などは、むだではなかったかと思います。

 また、決算委員会審議の中でも指摘があったように、市民の貴重な税金をいかに有効に使うかという視点があれば、民間では既に常識となっている競争入札方式を取り入れて、いかに低コストで質のよいサービスを買うかということにいち早く取り組んでいたのではないかと感じました。

 2001年度末で国と地方の債務残高の合計は約 666兆円と言われています。この金額は、国内総生産に対する比率では 128.5%にもなります。将来を担う子どもたちにツケを回さないためにも、これ以上の債務残高はふやすべきではないと思います。今後、右肩上がりの経済成長は厳しく、財政難の時代だからこそ、職員が一丸となって知恵を出し合い、地方の独自性を発揮しながら市民本位の行政運営に携わってほしいと思います。

 最後に、今年度決算委員会に初めて出席させていただき、大変勉強になりました。市民の大切な税金から補助金を出している団体の決算状況もきちんと調べることが委員の役割だと思い、執行部に資料提供をお願いしました。何度も事務局から問い合わせをしていただいて、ようやく出てきたのが前日の夕方でした。結局、委員会当日の明け方近くまでかけて一通り目を通し、委員会に出席しました。

 委員会の冒頭、資料の値段云々の話があり、たしか概算で24万円というお話でした。正直な感想を言わせていただければ、そんなに費用がかかった資料なら、前日ではなく、もっと早く出していただけたら多くの委員さんも目を通すことができて、さらに分析もでき、もっと活発な委員会になったのではないかと思います。返す返すも残念に思います。来年度からは、お忙しい中で大変恐縮ですが、資料はもう少し早く出していただくよう申し添えて、私の反対討論といたします。



○飯山恒男議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。

 以上で、議案第57号の討論を終わります。

 討論の途中でありますが、暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時10分



△再開 午前11時18分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、議案第58号につきまして、10番、鹿野泰司議員より討論の通告を受けております。

 鹿野泰司議員の発言を許します。

 10番。

          〔10番 鹿野泰司議員 登壇〕



◆10番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてに、反対の立場で討論をいたします。

 平成13年度決算は、一口で言えば、市民生活が全体としてはより困難な方向の中での決算となりました。一般会計決算委員会審査の中で、納税義務者1人当たりの所得割額は9万7,264 円、県内で39番目と紹介がありました。平成12年度はと調べてみると9万 8,938円、平成11年度は10万円超えまして10万 2,412円でした。平成13年度は、一番高かったのがさいたま市で14万 6,061円、その差は何と4万 8,797円。県南市平均の12万 1,711円と比べてみましても、八潮市の納税者1人当たりの所得割額は2万 4,447円も低いというものであります。八潮市民の所得がどういう状況なのか、一目瞭然のものではないでしょうか。

 また、法人市民税も平成13年度大幅に減額補正をされたことは、ご承知のとおりであります。

 さらには、国保税法定減額世帯も年々増加をしております。平成13年度は、国保加入世帯の17.8%が対象という状況でありました。平成12年度は17.5%というものでした。ご承知のように、6割軽減世帯というのは、世帯の国保加入者全員の所得が国保課税所得33万円に満たないということであります。4割軽減は、これよりも若干所得が多いことになりますが、このような方々が年々ふえているというのが国保加入者の実態であるということであります。また、所得階層自体も年々低い方にシフトされているのではないかというふうに思っているところであります。

 したがって、国民健康保険制度が国民健康保険法第1条に書かれておりますように、「社会保障及び国民保健の向上に寄与する」と言われる立場で国保運営に当たることが求められている、こういうことになるだろうというふうに考えるわけであります。低所得者であっても、安心して医療を受けられるようにするということが求められるということであります。

 しかし、八潮市の国保運営にはそういう姿を見ることができません。税の申請減免や窓口での一部負担金の減額等、実効ある制度の充実、加入者へのお知らせ等をより広く行うことを求めたいと思います。

 また、今市町村合併で組み合わせの一つとなっております5市1町、このうち、5市でもって幾つか国保の数値を比べてみたいと思います。

 1つは、国保税についてであります。均等割額、越谷市は2方式でありますので別といたしまして、一番高いのが八潮市であります。平等割も所得割も同様、八潮市が一番高くなっております。冒頭紹介したように、市民所得は県内市で残念ながら下から2番目という状況の中でのものであります。

 一般会計繰入金のうち、その他分についてはどうでしょうか。加入者1人当たりでも、また1世帯当たりでも一番低いのが八潮市であります。一番多く繰り入れているのは三郷市ですが、八潮市のそれは、いずれもその半分という状況であります。少なくてもこれら繰入金額については、近隣市の中でも平均と言われるもの、こういう額にするよう求めたいと思います。

 収納率が、また残念ながら落ちてしまいました。残念な結果と言わなければなりません。担当者をはじめとして、収納に力を注いでいることは理解をしているところでありますが、より一層の努力を求めなければなりません。収入未済額が現年調定額に近づいてきてしまいました。民生経済常任委員会に出されました資料によりますと、滞納世帯は 4,000世帯にも及ぶものとなっております。個々の加入者の啓発を求める上でも、それにふさわしい体制をつくる必要が求められている、こういうことだというふうに思うわけであります。

 以上、意見を申し述べまして、反対討論といたします。



○飯山恒男議長 以上で、鹿野泰司議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、23番、立川弘美議員より討論の通告を受けております。

 立川弘美議員の発言を許します。

 23番。

          〔23番 立川弘美議員 登壇〕



◆23番(立川弘美議員) 議長の指名がございましたので、議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論を行います。

 皆様ご存じのように、さきの第 156通常国会において、健康保険法等の一部改正案が可決されました。この改正は、各世代を通じて給付と負担の公平化を図る改正であるとしています。この改正により、国民健康保険制度も大きく変わるものと思われます。

 さて、平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を見ますと、歳入では66億6,241 万 8,000円となり、前年度より 4.4%増となっております。長引く景気の低迷と激しい経済状況や国保制度の構造的要因等により、歳入の根幹であります国民健康保険税が前年度に対しまして現年課税分で1.72ポイントの減、滞納繰越分では2.31ポイントの増で、全体では1.38ポイントの減となっておりますが、そんな中で滞納対策の一環として、短期保険証(資格証明書)等の交付を実施し滞納者との接触を図り、納付相談等を行い、滞納繰越分の収納率向上を図ったことは評価いたします。

 また、医療費の適正化のために、交通事故等に係る第三者行為の求償などを行い、第三者納付金が増加しておりますことも評価するところです。

 歳出では63億 4,850万 7,000円と前年度より 8.0%の増となっております。保険給付費では40億 5,284万 5,000円と前年度より 7.8%の増となっております。

 医療費の増加傾向は続いているものと思われます。このため、医療費の適正化・抑制対策をより一層進めていただきたいと思います。

 収支状況では、歳入歳出差引額として3億 1,391万 1,000円の繰越金が出ておりますが、一般会計繰入金2億 5,000万円と前年度繰越金4億 9,850万円を除いた場合の収支では、4億 3,459万円の赤字となっております。苦しい財政運営を余儀なくされていたことと推測いたします。国民健康保険事業は、歳入の根幹である国民健康保険税の収納率を上げることが、国民健康保険財政の安定に不可欠であります。今後もさらに一層の努力をしていただきたいと思います。

 以上のことから、本決算に賛成するものでございます。よろしくお願いいたします。



○飯山恒男議長 以上で、立川弘美議員の討論を終わります。

 以上で、議案第58号の討論を終わります。

 次に、議案第59号から議案第66号までにつきましては、討論の通告がありません。

 よって、討論を終わります。

 次に、議案第67号につきまして、2番、郡司伶子議員より討論の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論を行います。

 高齢社会と言われ、ますます介護を必要とする高齢者がふえる中、社会全体で介護を支えようという新制度として介護保険がスタートし、またその反面、高齢者の社会的入院をなくし、老人医療費の抑制を図る目的をもあわせ持ったスタートとなっておりますが、早くも2年が経過しております。全国的に在宅介護の事業所、ホームヘルパーさんや訪問看護の事業所ですが、経営困難で縮小や廃業する一方、特別養護老人ホームなどの待機者は一向に改善されないなど、施設介護の需要は大きくなるばかりであります。

 さて、来年は3年目の介護保険制度の見直しの時期を迎えております。

 平成13年度の決算でありますが、歳入についてですが、その根幹をなす介護保険料は、昨年10月より、経過措置として行われておりました軽減が廃止され満額徴収となりました。市で徴収する1号被保険者の保険料は、収納率が平成12年度は93.3%だったのに対し、平成13年度は 90.09%と下がっております。対象者 3,258人のうち、 340人の方が保険料を納められない状況です。その理由として、「無年金」「子どもに負担をかけたくない」など経済的困難が挙げられておりました。保険料の滞納は、サービス利用の制限にもつながってまいります。個々の生活実態を把握し、対処することが求められております。

 次に、歳出についてですが、介護サービスの利用状況がどうであったかということです。居宅でのサービスの利用者は、延べ人数で平成12年度 2,659人に対し、平成13年度は 4,241人と大きく利用者がふえておりますが、その反面、施設利用者 2,090人の利用額6億 9,003万 3,524円に比較すると、3億 8,459万 2,312円で約2分の1の利用額となっております。このことから、居宅サービス利用者は利用を控えているのではないかということが危惧されます。また、施設サービスの不用額も大きな額となっていることは、希望する施設利用が受けられなかったことを示すのではないでしょうか。

 3月末で65歳以上の高齢者数 8,434人、そしてそのうち、介護が必要と認定された高齢者が 554人です。すべての方が必要な介護サービスを不安なく受けているのか、この決算からは見ることができません。来年の見直しに当たって、介護保険制度の理念に立ち返り検討すること、平成13年度に行われました利用者調査の結果を生かし、市の実態に合った制度への充実を求め、反対の討論といたします。



○飯山恒男議長 以上で、郡司伶子議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、24番、近藤晶作議員より討論の通告を受けております。

 近藤晶作議員の発言を許します。

 24番。

          〔24番 近藤晶作議員 登壇〕



◆24番(近藤晶作議員) 議長の発言の許可をいただきましたので、議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論を行います。

 介護保険制度は、超高齢社会に向かう我が国において、国民のだれもが直面することになる介護の問題を社会全体で支えていく仕組みとして平成12年4月にスタートし、今年で3年目を迎えましたが、本市におきましても円滑に導入が図られ、毎年着実にサービス基盤の整備が進み、介護保険サービスの向上が図られているところであります。

 さて、平成13年度の介護保険特別会計を見ますと、まず歳入につきましては、収入済額が13億 1,539万 6,988円と前年度より35%の増となっております。そのうち、根幹をなす介護保険料においては、徴収すべき第1号被保険者の保険料収入額が当初予算どおり確保されております。また、平成12年度に引き続き介護保険の円滑な導入と実施のため、特別対策として保険料が4分の3に軽減されておりましたが、その補てん財源として介護保険円滑導入基金が繰り入れられ、介護保険財政の安定が図られております。

 一方、国、県、支払基金、市からは、それぞれの負担割合に応じて交付金や負担金等が収入され、適切に財源の確保がなされております。

 次に、歳出につきましては12億 4,867万 5,034円と前年度より41.7%の増で、そのうち、保険給付費では11億 2,651万 5,670円と36.9%の増となっており、介護保険サービスの利用が大幅にふえ、着実に介護保険制度が定着しつつあることがうかがえます。

 さらに、保険給付費の予算現額に対する執行率では93.4%と高いものとなっており、本市の介護保険事業計画に基づき、適切に執行されているものと高く評価いたすところでございます。

 よって、平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算について賛成の意を表し、討論といたします。



○飯山恒男議長 以上で、近藤晶作議員の討論を終わります。

 以上で、議案第67号の討論を終わります。

 次に、議案第68号から議案第82号までにつきましては、討論の通告がありません。

 よって、討論を終わります。

 次に、議案第83号につきまして、6番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の指名がございましたので、議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について、賛成の立場で討論いたします。

 平成13年3月に作成された第2次八潮市男女共同参画プランの中で、「女性の政策・方針決定の場への参画促進」と題して、次のような記述があります。「すなわち男女があらゆる政策、方針、意思決定などの場へ平等な立場で参画することは、男女共同参画社会を実現するための基盤となるものです。男女平等や男女共同参画が提言され、さまざまな分野への女性の参画は進んでいますが、女性の政策・方針決定の場への参画がおくれています」と。

 続いて、「このプランを作成するに当たり実施された男女平等意識調査によれば、政策決定の場に女性の参画がふえることで期待することとして、男女とも「より女性の意見が反映されたまちづくりが進められる」「男性中心の考え方に変化が生じる」といった意見が多くなっている」とあります。

 そして、「本市では当面、女性委員の登用率が30%となることを目標としており、審議会等における女性委員の割合は増加傾向にあるが、平成13年3月1日現在23%であるため、引き続き積極的改善措置、いわゆるポジティブ・アクションや公募制の拡充などの取り組みを進めていくことが大事」と結んでいます。

 同様に、平成14年版男女共同参画白書によれば、衆参両議院における平成14年3月の女性議員の割合は、衆議院で 7.5%、参議院で15.4%、国の審議会等における女性委員の比率は24.7%、地方議会における女性の比率は、平成13年12月のデータでは、都道府県議会で 5.7%、市議会で10.5%、政令指定都市議会では15%、町村議会では 4.8%、特別区議会で20%で、全体ではわずか 6.8%にすぎません。

 学校管理職における女性の割合を見ると、小学校では校長16.5%、教頭22.4%、中学校では校長 3.8%、教頭 7.7%、高等学校では校長 3.8%、教頭 4.4%と低い数値が示されています。

 そして、国家公務員指定職の女性比率は 0.4%、行政職9級以上、つまり課長以上の管理職では 1.3%と低い数値が示されています。

 県内でも、平成13年度版年次報告「埼玉の男女共同参画」によれば、公立小学校の校長の女性比率は、平成13年5月1日現在11.5%、教頭16%、公立中学校の校長では 1.6%、教頭で 2.8%、公立高等学校で校長 2.4%、教頭で 4.5%と、いずれも低い数値を示しています。

 そして、今回提案された教育委員に関して言えば、県内29市町村がいまだ男性委員のみの状況で、県内教育委員総数 460人のうち、女性委員は16.7%の77人です。さらに、女性の教育委員長は6市1町1村の計8人で、女性教育長になると桶川市と庄和町の2名のみです。

 こういった状況の中で、今年3月末に行われた八潮市男女共同参画推進審議会でのプラン進捗状況報告の中で、複数の委員から、既に固定観念を持った大人に男女共同参画意識を持ってもらうのは難しい。大事なのは小さいときからの教育。学校教育現場で子どもたちの男女共同参画意識を育てた方が近道ではないかという意見が出されていました。男女共同参画社会の形成は、基本法の前文にも「21世紀の最重要課題」と位置づけられ、国においても各自治体でもさまざまな取り組みが進められていますが、なかなか進まないのが実情です。

 さきの委員の発言のとおり小さいときからの意識の啓発、特に教育現場での啓発が一番の近道だと、私も常日ごろ感じております。その意味で、市長が教育長というポストを視野に入れた女性教育委員を提案されたことで、教育現場から一気に男女共同参画が推進されることと期待しています。

 総括質疑の際の、女性を意識しなかったわけではないという市長答弁から、おくれている女性の政策決定の場への参画を高めるための一種のポジティブ・アクションを読み取りました。そして今回の市長の英断は、今後教育委員だけでなく、他の一般職にもポジティブ・アクションをさらに広げ、政策決定の場への女性の参加を促進するための第一歩ではないかと評価いたします。教育長、教育委員長、教育総務部長の女性トリオと、優秀な黒一点の学校教育部長とのカルテットによって、八潮市の男女共同参画が教育の場から広がっていることを期待しております。

 最後に、長きにわたり教育長として八潮市の教育に貢献されてきた松田温昭氏の業績をたたえると同時に、健康に留意され、今後も新たな立場で後進の指導に当たっていただくことをお願いして、私の討論といたします。



○飯山恒男議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、20番、宇田川武雄議員より討論の通告を受けております。

 宇田川武雄議員の発言を許します。

 20番。

          〔20番 宇田川武雄議員 登壇〕



◆20番(宇田川武雄議員) 議長から指示がございましたので、議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について、賛成の立場から討論いたします。

 教育委員は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第4条第1項の規定により、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命するものであります。

 市長の提案理由によりますと、恩田方子氏は、昭和37年12月に八潮村立八潮第三小学校へ勤務されてから、八潮第二小学校、八潮第四小学校を経て、越谷市立蒲生小学校に勤務され、さらに越谷市教育委員会では、指導主事として教育行政での経験もされております。その後、平成3年には八潮第六小学校の教頭、翌年の平成4年には校長として八潮第一小学校へ勤務され、平成8年からは大瀬小学校の校長として、将来の八潮市を担う子どもたちの育成に大変な努力をされております。さらには、平成14年度からは八潮市校長会会長に就任され、市内小・中学校の校長先生方の取りまとめ役として大いにその実力を発揮され、現在に至っております。

 これらの見識から見ましても、恩田方子氏は長年にわたり、教育現場だけではなく教育行政での経験も豊富であり、人格も高潔であることを考え合わせますと、昨今教育改革が推進される現況の中にあっては、教育委員として八潮市の教育の発展のために、また将来の八潮市を担う児童・生徒の健全な教育に積極的に取り組んでいただけるものと確信しているところでございます。

 児童・生徒にとって教育を取り巻く環境は、その子どもたちの将来の知的財産の形成に大きな影響を与えるものであり、そのためにも、教育環境の整備充実は重要な事項であると認識しているところでございます。恩田方子氏は、今述べましたように、今後の八潮市の教育行政の推進に大きく貢献される方であると大いに確信できますので、ここに賛成の意を表明し、討論とするものであります。

 以上です。



○飯山恒男議長 以上で、宇田川武雄議員の討論を終わります。

 以上で、議案第83号の討論を終わります。

 次に、議案第84号につきまして、5番、朝田和宏議員より討論の通告を受けております。

 朝田和宏議員の発言を許します。

 5番。

          〔5番 朝田和宏議員 登壇〕



◆5番(朝田和宏議員) ただいま議長の発言の許可がありましたので、議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例の議案に対して、賛成の立場から討論させていただきます。

 さて、最近の日本のペット事情は、現在、犬が約 900万匹、猫が約 800万匹とも言われており、これは日本でも少子化や核家族化が進む中で、家族の一員としてペットを飼う人がふえております。それに伴い、全国で多くの通称ペット霊園が開園し営業されております。

 しかし、明確な条例が設置されていない市町村では、建設に当たり地域住民とのトラブルが発生し、建設反対運動が各地で起こっているのも実情です。

 八潮市においても、現在大曽根地区内に建設が予定されているペット霊園に対しても、焼却炉からのダイオキシン汚染、臭気・騒音公害、ペット飼い主等の車両関係による排気ガス公害などの不安から、地域住民の皆さんを中心に建設反対運動が起こり、八潮市議会にも、先ほど議長より報告がありました多くの市民の皆さんからの署名や陳情書が提出されております。

 八潮市の立地条件を考えますと、東京に隣接し、首都高速や外環自動車道などの車での交通のアクセスがよく、また、市内には未開発地が各地で多く残されており、今後もペット霊園の建設が予定される可能性も高いことが考えられます。そのためにも早急に条例を制定し、環境を整備していかなくてはならないと考えます。

 現在、ペット霊園に関する条例に関して設置しているところは全国で4つの自治体で、広島県黒瀬町、和歌山県橋本市、千葉県市原市、埼玉県日高市が条例を設置済みで、八潮市で条例が制定された場合、全国でも5番目の条例の制定になります。

 また、今回の条例の内容については、条例第5条許可の基準では、公園、学校、保育所、病院、その他の公共施設及び住宅の敷地の境界からペット霊園を設置しようとする敷地の境界までの距離を 100メートル以上離れていること。また、第15条撤去勧告では、許可を受けずにペット霊園を設置した者に対して撤去するよう勧告ができ、同第16条公表では、この勧告に従わない場合、その旨を市長が公表することができるなど、大変厳しい条例となっております。

 しかし、この条例の施行日が来年の1月1日付となっており、今回建設が計画されている業者が建築確認申請を施行前に出した場合は適用されませんが、この条例を審議した委員会の過程において、執行部の見解では、この条例施行後、既存の施設を規制するような要綱も考慮しているとのお話もありました。

 このようなことから、八潮市ペット霊園の設置等に関する条例を高く評価し、一日も早く市民が安心して暮らせる環境づくりのために条例制定がされることを望み、賛成討論といたします。



○飯山恒男議長 以上で、朝田和宏議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、13番、峯岸俊和議員より討論の通告を受けております。

 峯岸俊和議員の発言を許します。

 13番。

          〔13番 峯岸俊和議員 登壇〕



◆13番(峯岸俊和議員) 議長の指名がございましたので、議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について、賛成の立場から討論をいたします。

 今日、環境問題は人類の生存に影響することでもあり、地球規模で考えなければならない最重要課題であります。経済の発展のために良好な自然環境を犠牲にしてきた私たち、今一人一人が身近な環境問題に取り組まなければならないと考えているところでございます。

 このような中、ペット霊園の施設は、愛玩動物の死骸を焼却させる施設を含むこともあり、少なからずも環境に影響することが懸念されるものであります。人間の場合、墓地埋葬等に関する法律において、墓地以外の区域に死体や遺骨を埋めてはならず、火葬は火葬場で行われなければなりません。墓地、納骨堂及び火葬場を経営するのには、都道府県知事の許可を受けなければならないとなっております。

 しかしながら、動物の死体や墓などに関する一般的な法的規制はなく、飼い主が適正な方法によりこれを葬ることになります。最近のペットブームにより、ペットを家族の一員として、死後においても人間と同じように葬る人がふえてきております。これらの社会的状況等を踏まえ、法律に規制していないペット霊園の設置及び管理について、公衆衛生その他公共の福祉の見地から、必要な措置を講ずることが本市にとって重要かつ緊急の課題となってまいりました。

 本条例は、墓地埋葬等に関する法律や埼玉県の墓地埋葬法施行条例、さらに八潮市公害防止条例等に基づく許可基準により、市民の環境保全に十分に考慮していること。また、これに従わない者に対し改善勧告、改善命令、撤去勧告、公表といった手段によって、条例の実効性を担保していること。さらに、ペット霊園に対して報告の徴収及び立入検査を求める条項を定めていることなど、市民の生活環境の保全に十分に資するような措置を講じた条例であると判断し、賛成討論といたします。



○飯山恒男議長 以上で、峯岸俊和議員の討論を終わります。

 以上で、議案第84号の討論を終わります。

 以上で、日程第4を終了いたします。

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△議案に対する採決



○飯山恒男議長 次に、日程第5、議案に対する採決であります。

 議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第59号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第60号 平成13年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第61号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第62号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第63号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第65号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第70号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第71号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第72号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第73号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第74号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第75号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第76号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第77号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第78号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第80号 八潮市都市公園設置及び管理条例及び八潮市立小、中学校校庭夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第81号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第82号 市道路線の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。

 議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 以上で、日程第5を終了いたします。

 昼食のため、1時間休憩いたします。



△休憩 午後零時12分



△再開 午後1時16分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△八潮市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙



○飯山恒男議長 日程第6、八潮市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙についてであります。

 過日、選挙管理委員会より、平成14年9月27日任期満了に伴う八潮市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙事由発生についての通知が議長あてにありましたので、その写しをお手元に配付してあります。

 これより地方自治法第 182条の規定により、選挙管理委員会委員4名、同補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙は、地方自治法第 118条第2項の規定により指名推選にしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法は、議長より指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時18分



△再開 午後1時20分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ただいま配付いたしました指名推選名簿のとおり、選挙管理委員会委員に、八潮市八潮七丁目4番地1、石井忠枝氏、昭和15年3月1日生まれ。八潮市大字古新田1050番地1、三ヶ島三郎氏、昭和9年6月18日生まれ。八潮市大字鶴ケ曽根1996番地、飯山謹一郎氏、昭和19年6月14日生まれ。八潮市大字大曽根 480番地、昼間悦子氏、昭和21年11月14日生まれ。

 以上4名の方を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました4名の方を選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま議長において指名いたしました4名の方が選挙管理委員会委員に当選いたしました。

 続きまして補充員に、八潮市大字大瀬 145番地、鹿野千惠子氏、昭和23年8月25日生まれ。八潮市大字二丁目1056番地3、鈴木保男氏、昭和15年2月14日生まれ。八潮市八潮六丁目15番地16、大山貞子氏、昭和22年11月12日生まれ。八潮市大字八條1193番地2、古姓勇氏、昭和16年7月28日生まれ。

 以上4名の方を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました4名の方を補充員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま議長において指名いたしました4名の方が補充員に当選いたしました。

 さらに、補充員の委員補充についての順序は、先ほど指名いたしました順序といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、補充員の委員補充の順序は、先ほど指名いたしました順序にすることに決しました。

 以上で、日程第6を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時24分



△再開 午後1時25分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程の追加



○飯山恒男議長 お諮りいたします。

 ただいま市長から追加議案が提出されました。

 この際、これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議案第85号、議案第86号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第85号及び議案第86号を一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 追加提案いたしました議案の提案理由につきまして、順次ご説明を申し上げます。

 まず、議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、地方税法の一部が改正されたことにより、国民健康保険税の所得割額の算定が見直され、給与所得特別控除の廃止及び公的年金等特別控除の廃止を行うとともに、青色事業専従者給与及び事業専従者控除並びに長期譲渡所得等の特別控除を適用したいため、提案するものでございます。

 次に、議案第86号 八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、国民健康保険法の一部が改正されことにより、国民健康保険の保険給付の一部負担金が見直され、平成14年10月1日から、3歳未満の被保険者の療養の給付に係る一部負担金の割合を2割とし、70歳以上の者の一部負担金の割合を1割とし、また、70歳以上の一定以上の所得者の一部負担金の割合を2割とし、さらに平成15年4月1日から退職被保険者及び退職被保険者の被扶養者の一部負担金を、療養の給付の種類にかかわらず一律3割としたいため、提案するものでございます。

 以上、追加提案いたしました各議案の提案理由についてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○飯山恒男議長 以上で、議案第85号及び議案第86号の提案理由の説明を終わります。

 質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時28分



△再開 午後2時07分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△議案に対する質疑



○飯山恒男議長 議案に対する質疑であります。

 議案第85号、本議案につきまして、2番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第85号について、1点だけ質疑をいたします。

 特別控除を廃止することなんですけれども、給与所得特別控除及び公的年金受給者に対する特別控除が廃止されるわけなんですけれども、それによりまして負担額はどれぐらいになるのか、お尋ねをいたします。



○飯山恒男議長 議案第85号に対する質疑でございます。

 質疑の答弁をふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 お答えいたします。

 国保税の場合、賦課期日は毎年4月1日でございます。その後、毎月の異動書類により随時更正課税をしておるところでございます。そういったことで常に異動が伴いますので、平成14年8月31日現在で調査させていただいた結果をお答えいたします。

 まず、給与所得特別控除の廃止によりまして、該当者が 6,331人おり、税額で 758万7,600 円の増額となります。

 次に、公的年金等特別控除の廃止によりまして、該当者が 1,717人おり、税額で 2,451万8,760 円の増額となります。

 次に、青色事業専従者給与及び事業専従者控除の適用によりまして、該当者が 2,434人おり、税額でマイナス 6,481万 5,465円でございます。

 次に、長期譲渡所得等の特別控除の適用により、該当者71人おりまして、税額でマイナス1,041 万 8,200円となります。

 したがいまして、全体ではマイナス 4,312万 7,305円となるものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第85号の質疑を終わります。

 次に、議案第86号につきまして、2番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第86号について質疑をいたします。

 70歳以上の方の一部負担割合を1割とするということで、また、一定所得以上の負担割合を2割という改定になっておりますけれども、70歳以上のそれぞれ該当する人は何名になるのか、また給付率は9割か8割か、お尋ねをいたします。



○飯山恒男議長 郡司伶子議員の質疑に対する答弁であります。

 議案第86号に対する質疑の答弁をふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 お答えいたします。

 今回の改正により、10月から該当者、要するに前期高齢者となる方は、現在は4名でございます。一部負担金については、4名とも1割でございます。4名につきましては、昭和7年10月1日生まれの方でございまして、10月診療分から対象となります。昭和7年10月2日以降の生まれの方は、11月診療分からで対象となるものでございます。前期高齢者に該当者は、国保制度においては、70歳に達する月の翌月以後から給付率を引き上げます。

 なお、毎月該当者がいますので、この該当者には、該当月に間に合うように高齢者受給者証というものを発行することになりまして、該当者は医療機関にかかる場合は、保険証と一緒にこの受給者証を医療機関の窓口に提出してもらうということでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第86号の質疑を終わります。

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△議案に対する委員会付託



○飯山恒男議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時14分



△再開 午後2時25分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△議案に対する討論



○飯山恒男議長 議案第85号、本議案につきまして、10番、鹿野泰司議員より討論の通告を受けております。

 鹿野泰司議員の発言を許します。

 10番。

          〔10番 鹿野泰司議員 登壇〕



◆10番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして、反対の立場で討論をします。

 本条例改正案は、地方税法改正に伴う条例改正という提案説明がありました。改正内容は4つということですが、玉石混交という内容となっております。

 国保税課税所得計算に当たって、給与所得特別控除を廃止する、公的年金等特別控除を廃止するなどは、国保税の増額要因となるものであります。先ほど質疑に対する答弁の中で、全体では負担軽減となるとの説明がありましたが、特に年金者にあっては、負担はより大変なものになることが明らかにされました。国保決算討論でも指摘をしましたように、今でさえ八潮市の国保税は、5市1町の中でも高い水準となっているものの中でのことであります。議案第86号でも言われているように、医療費の一部負担金を原則3割に引き上げるという中で、これが実施をされようとしているわけであります。

 特に高齢者医療では、窓口負担が、上限額を設けられながらも、これ自体大幅な引き上げがされようとされておりますが、1割分全額を病院窓口で支払い、後に申請によって上限額以上のものは払い戻されるという方式となります。さらには公的年金についても、人事院勧告に合わせるように引き下げられようとしております。

 これらによる国民の新たな社会保障負担は3兆円を超えると言われ、かつて橋本内閣が消費税率の引き上げ、医療費の引き上げ、特別減税の中止等によって9兆円もの新たな負担を押しつけたことによって、景気が一気に冷え込んだことは記憶に新しいところであります。上位法の改正による条例改正ではありますが、その中でも、自治体としてできるものは何かということもあわせて検討すべきと考えます。本議会終了後には来年度予算編成作業が始まるかと思われますが、このことを要望いたしまして、討論といたします。

 以上です。



○飯山恒男議長 以上で、鹿野泰司議員の討論を終わります。

 次に、同議案につきまして、15番、吉田準一議員より討論の通告を受けております。

 吉田準一議員の発言を許します。

 15番。

          〔15番 吉田準一議員 登壇〕



◆15番(吉田準一議員) 議長の指名がございましたので、議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 皆様もご存じのように、さきの第 156国会において、健康保険法等の一部改正案が可決されました。これにより、八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例とあわせて、この八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例が第3回定例議会に提出されたわけであります。

 今回の税条例の一部改正は、皆さんが安心して医療サービスを受けることができるようにするため、また、将来にわたって安定し継続できるためのものであります。国保制度は、よく負担と給付と言われております。今回は、国民健康保険条例の一部改正が給付についての内容、国民健康保険税条例の一部改正は被保険者の負担についてのみの内容であります。国保制度の相互扶助の精神にマッチした改正となっておりますことから、本条例に賛成するものであります。



○飯山恒男議長 以上で、議案第85号の討論を終わります。

 次に、議案第86号につきましては、討論の通告はありません。

 よって、討論を終わります。

 以上で、討論を終わります。

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△議案に対する採決



○飯山恒男議長 議案に対する採決であります。

 議案第85号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第86号 八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時32分



△再開 午後2時33分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程の追加



○飯山恒男議長 お諮りいたします。

 ただいま市長から追加議案が提出されました。

 この際、これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議案第87号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第87号を上程いたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、16番、荻野清晴議員の退席を求めます。

          〔16番 荻野清晴議員 退席〕



○飯山恒男議長 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 追加提案をいたしました議案の提案理由につきまして、ご説明を申し上げます。

 議案第87号 八潮市監査委員の選任についてでございますが、本議案は、議員から選任されておりました監査委員の柳澤功一氏が、このたび一身上の都合により退職を申し出られましたので、後任といたしまして荻野清晴氏を選任いたしたく、地方自治法第 196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 荻野氏は、昭和23年2月29日生まれで、現住所は八潮市八潮四丁目5番地1でございます。略歴を申し上げますと、市議会議員として3期目を迎え、これまで総務常任委員会委員長、建設常任委員会委員長、文教水道常任委員会委員、常磐新線建設整備特別委員会委員長、青少年問題協議会委員、社会教育委員、消防委員等を歴任され、多方面でご活躍されております。

 以上、議案第87号の提案理由の概要についてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○飯山恒男議長 以上で、議案第87号の提案理由の説明を終わります。

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△議案に対する採決



○飯山恒男議長 ただいま議題となっております議案は人事案件でありますので、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決いたします。

 議案第87号 八潮市監査委員の選任について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。

 先ほど退席いたしました16番、荻野清晴議員の入場を求めます。

          〔16番 荻野清晴議員 入場〕



○飯山恒男議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時37分



△再開 午後2時39分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程の追加



○飯山恒男議長 ただいま議員提出議案、議第4号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例、議第5号議案 八潮市議会会議規則の一部を改正する規則が追加提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、議第4号議案及び議第5号議案を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△議第4号議案、議第5号議案の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議第4号議案及び議第5号議案を一括上程いたします。

 議第4号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。

 20番。

          〔20番 宇田川武雄議員 登壇〕



◆20番(宇田川武雄議員) 議長の指名がございましたので、議第4号議案につきまして、朗読をもちまして説明とさせていただきます。

   議第4号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第 112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成14年9月20日

                     提出者 八潮市議会議員 宇田川武雄

                     賛成者 八潮市議会議員 広沢 昇

                     賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子

                     賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子

                     賛成者 八潮市議会議員 西俣総志

 八潮市議会議長 飯山恒男様

   八潮市議会の議員の定数を定める条例

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第91条第1項の規定に基づき、八潮市議会議員の定数は、26人とする。

   附則

 (施行期日等)

1 この条例は、平成15年1月1日から施行し、この条例の施行の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用する。

 (八潮市議会の議員の定数を減少する条例の廃止)

2 八潮市議会の議員の定数を減少する条例(昭和46年条例第13号)は、廃止する。

 (経過措置)

3 前項の規定による廃止前の八潮市議会の議員の定数を減少する条例に基づく議会の議員の定数については、附則第1項の一般選挙までの間は、なお従前の例による。

   提案理由

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)による地方自治法第91条の改正に伴い、八潮市議会の議員の定数を定める条例を制定する必要があるので、この案を提出するものである。

 議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○飯山恒男議長 次に、議第5号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。

 14番。

          〔14番 西俣総志議員 登壇〕



◆14番(西俣総志議員) 議長から発言の許可がございましたので、議第5号議案について、朗読をもって説明とさせていただきます。

   議第5号議案 八潮市議会会議規則の一部を改正する規則

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第 112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成14年9月20日

                     提出者 八潮市議会議員 西俣総志

                     賛成者 八潮市議会議員 広沢 昇

                     賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子

                     賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子

                     賛成者 八潮市議会議員 瀬戸知英子

                     賛成者 八潮市議会議員 宇田川武雄

 八潮市議会議長 飯山恒男様

   八潮市議会会議規則の一部を改正する規則

  八潮市議会会議規則(昭和48年議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

                  「第7章 議員の派遣(第 163条)

 目次中「第7章 補則(第 163条)」を               に改める。

                   第8章 補則   (第 164条)」

 第7章を第8章とし、第6章の次に次の1章を加える。

   第7章 議員の派遣

 (議員の派遣)

第 163条 法第 100条第12項の規定により議員を派遣しようとするときは、議会の議決でこれを決定する。ただし、緊急を要する場合及び閉会中にあっては、議長において議員の派遣を決定することができる。

2 前項の規定により、議員の派遣を決定するに当たっては、派遣の目的、場所、期間その他必要な事項を明らかにしなければならない。

   附則

 この規則は、公布の日から施行する。

   提案理由

  地方自治法の一部改正に伴い、この案を提出するものである。

 以上、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○飯山恒男議長 以上で、提案理由の説明を終わります。

 議第4号議案及び議第5号議案について質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時46分



△再開 午後2時47分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△議案に対する質疑



○飯山恒男議長 議案に対する質疑であります。

 議第4号議案及び議第5号議案については、質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終了いたします。

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△議案に対する委員会付託



○飯山恒男議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、議第4号議案及び議第5号議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時48分



△再開 午後2時49分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△議案に対する討論



○飯山恒男議長 議案に対する討論であります。

 議第4号議案及び議第5号議案につきましては、討論の通告がありません。

 よって、討論を終了いたします。

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△議案に対する採決



○飯山恒男議長 次に、議案に対する採決であります。

 議第4号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 議第5号議案 八潮市議会会議規則の一部を改正する規則、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○飯山恒男議長 起立全員であります。

 よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時50分



△再開 午後3時00分



○荻野清晴副議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程の追加



○荻野清晴副議長 ただいま議長、飯山恒男議員から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴副議長 異議なしと認めます。

 よって、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、4番、飯山恒男議員の退席を求めます。

          〔4番 飯山恒男議員 退席〕

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△議長辞職の件



○荻野清晴副議長 それでは、辞職願を事務局長より朗読させます。

 事務局長。



◎小野寺昇事務局長 それでは、代読させていただきます。

                  辞任願

 私儀、このたび一身上の都合により、八潮市議会議長職を辞任いたしたく、お願い申し上げます。

  平成14年9月20日

                         八潮市議会議長 飯山恒男

八潮市議会副議長 荻野清晴様

 代読。以上でございます。



○荻野清晴副議長 お諮りいたします。

 ただいまの辞職願のとおり、飯山恒男議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴副議長 異議なしと認めます。

 よって、飯山恒男議員の議長の辞職を許可することに決しました。

 4番、飯山恒男議員の入場を求めます。

          〔4番 飯山恒男議員 入場〕

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△議長辞任あいさつ



○荻野清晴副議長 ただいま議長職を辞職されました飯山恒男議員から、あいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 4番。

          〔4番 飯山恒男議員 登壇〕



◆4番(飯山恒男議員) ただいま副議長からご指名をいただきましたので、一言御礼を申し上げたいと思います。

 昨年の9月28日に、この八潮市の伝統ある議長職を拝命いただきまして、早いもので1年経過したわけでございます。その間、副議長をはじめ議員の皆様方、また多田市長をはじめ執行部の皆さん、事務局の皆さん、それに職員の皆様方には大変ご指導、ご協力を賜りまして、心より御礼を申し上げます。

 また、私はこの1年間、平成13年第4回定例会をはじめ、今回の平成14年の第3回定例会まで4回の本会議をやらせていただき、自分にとりましても本当に勉強になり、いい経験をさせていただきまして、重ねて御礼を申し上げる次第でございます。

 また、私は、八潮市制30周年記念の1月13日の式典に、皆さんの代表としてやらせていただき、また5月30日には、8年ぶりの天皇陛下の拝謁にまで行かせていただきました。

 なお、先月の30日には、中川橋梁の到達式にも出席させていただき、皆さんの代表としてくす玉を割らせていただきました。この大きな事業に出させていただきましたのも、これひとえに皆様方のおかげだと、ただただ感謝を申し上げる次第でございます。

 今、八潮市の行政は非常に厳しい情勢の中でございます。国においてもそうであります。今回の本会議における皆様方の一般質問におきましても、非常に厳しい状況の中でありますが、皆さんが八潮市を愛するということで、執行部に対してすばらしい質問をしていただきました。私にとって、この62年間の人生の1ページとして、忘れることのできない経験をさせていただきました。

 これからは一議員として、八潮市の発展、また市民の幸せのために、皆さんとともに頑張ってやる所存でございます。どうかこれからも皆様方の温かいご指導、ご鞭撻、またご協力のほどをよろしくお願いを申し上げまして、大変簡単でありますが、私の議長職退任に当たるごあいさつといたします。大変、皆様方にはご協力ありがとうございました。

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△日程の追加



○荻野清晴副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴副議長 異議なしと認めます。

 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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△議長の選挙



○荻野清晴副議長 お諮りいたします。

 選挙の方法は、投票または指名推選のいずれの方法にいたしますか。

          〔「投票」と言う人あり〕



○荻野清晴副議長 投票ということですが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○荻野清晴副議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○荻野清晴副議長 ただいまの出席議員数は26名であります。

 投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○荻野清晴副議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○荻野清晴副議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

 事務局長。

          〔投票箱点検〕



○荻野清晴副議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票を願います。

 点呼を命じます。

 事務局長。

          〔事務局長氏名点呼、投票〕



○荻野清晴副議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○荻野清晴副議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○荻野清晴副議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に19番、広沢昇議員、24番、近藤晶作議員を指名いたします。

 両名の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○荻野清晴副議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数26票。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたします。

 そのうち有効投票    26票

     無効投票     0票

 有効投票中

  柳澤功一議員     14票

  広沢 昇議員      5票

  郡司伶子議員      4票

  矢澤江美子議員     2票

  瀬戸知英子議員     1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、柳澤功一議員が議長に当選いたしました。

 ただいま議長に当選されました柳澤功一議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△議長就任あいさつ



○荻野清晴副議長 ただいま議長に当選されました21番、柳澤功一議員のあいさつをお願いいたします。

 21番。

          〔21番 柳澤功一議員 登壇〕



◆21番(柳澤功一議員) 議長の指名をいただきましたので、一言就任のあいさつを申し上げます。

 このたび同志の皆さんのご推挙をいただきまして、私が伝統ある八潮市議会の議長という重責を拝命させていただきました。もとより浅学非才でありまして、議員の皆さんはもちろんのこと、執行部の皆様方のご指導、ご協力がなければ、この責務を全うすることはできません。今後とも皆様方のご指導、ご鞭撻を心からお願いを申し上げます。

 今、我が国を取り巻く経済環境はまことに厳しい状況になっております。先行きの見えない不透明な、不安な世の中になっております。特にデフレ状況になっており、物の価格が下がり、とりわけ土地の価格が下落し、不良債権が多く発生し、金融不安が続いており、経済状況は不安定となっているところであります。

 そういう中、国、地方自治体の財政も非常に厳しい状況になっております。八潮市も御多分に漏れず、大変厳しい財政運営を行っているところであります。このような状況の中でも、つくばエクスプレスの開通に伴うまちづくりはもちろんのこと、都市基盤の整備、福祉、教育等々、多くの市民要望が山積みになっているところであります。

 真の市民福祉向上のため、議会の責務は重大であります。私は、多くの先輩の築き上げたこの八潮市議会の名誉を汚すことなく、その時々にあった改革を進め、開かれた議会運営を目指し一生懸命頑張ってまいりたいと思います。皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、就任のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○荻野清晴副議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時28分



△再開 午後3時44分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 ただいま議会運営委員会委員の小倉孝義議員から委員の辞職願が提出され、委員会条例第13条の規定により、議長において辞任の許可をいたしました。

 よって、欠員が生じましたので、この際、議会運営委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員の選任の件を日程に追加し、直ちに議題といたします。

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△議会運営委員会委員の選任



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、14番、西俣総志議員を指名したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、西俣総志議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

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△常任委員会正副委員長変更の報告



○柳澤功一議長 次に、総務常任委員会から同委員会副委員長に、20番、宇田川武雄議員に変更するとの申し出がありましたので、ご報告をいたします。

 次に、文教水道常任委員会から同委員会委員長に、4番、飯山恒男議員に変更するとの申し出がありましたので、ご報告をいたします。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午後3時46分



△再開 午後3時47分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 ただいま副議長、荻野清晴議員から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、荻野清晴議員の退席を求めます。

          〔16番 荻野清晴議員 退席〕

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△副議長辞職の件



○柳澤功一議長 それでは、辞職願を事務局長より朗読させます。

 事務局長。



◎小野寺昇事務局長 それでは、代読させていただきます。

                  辞任願

 私儀、このたび一身上の都合により、八潮市議会副議長職を辞任いたしたく、お願い申し上げます。

  平成14年9月20日

                         八潮市議会副議長 荻野清晴

八潮市議会議長 柳澤功一様

 代読。



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 ただいまの辞職願のとおり、荻野清晴議員の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、荻野清晴議員の副議長の辞職を許可することに決しました。

 16番、荻野清晴議員の入場を求めます。

          〔16番 荻野清晴議員 入場〕

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△副議長辞任あいさつ



○柳澤功一議長 ただいま副議長職を辞職されました荻野清晴議員から、あいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 16番。

          〔16番 荻野清晴議員 登壇〕



◆16番(荻野清晴議員) 議長より発言の許可をいただきましたので、一言ごあいさつ申し上げます。

 もとより私、浅学非才ではございますが、飯山議長並びに議員各位の皆様方から、また執行部の皆様方からご指導賜りまして、何とか1年、皆さんと一緒に副議長という職をやらせていただきました。本当にお世話になりました。

 ありがとうございました。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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△副議長の選挙



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 選挙の方法は、投票または指名推選のいずれの方法にいたしますか。

          〔「投票」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 投票ということでございますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○柳澤功一議長 ただいまの出席議員数は26名であります。

 投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○柳澤功一議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

 事務局長。

          〔投票箱点検〕



○柳澤功一議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。

 点呼を命じます。

 事務局長。

          〔事務局長氏名点呼、投票〕



○柳澤功一議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○柳澤功一議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に1番、池谷和代議員、25番、初山繁雄議員を指名いたします。

 両名の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○柳澤功一議長 選挙の結果報告をいたします。

 投票総数26票。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたします。

 そのうち有効投票    25票

     無効投票     1票

 有効投票中

  小倉孝義議員     13票

  武之内清久議員     5票

  豊田吉雄議員      4票

  朝田和宏議員      2票

  瀬戸知英子議員     1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、小倉孝義議員が副議長に当選いたしました。

 ただいま副議長に当選されました小倉孝義議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△副議長就任あいさつ



○柳澤功一議長 ただいま副議長に当選されました22番、小倉孝義議員のあいさつをお願いいたします。

 22番。

          〔22番 小倉孝義議員 登壇〕



◆22番(小倉孝義議員) 一言御礼の言葉を述べさせていただきたいと思います。

 ただいまは副議長としての選任を賜りまして大変うれしく、また光栄に思っております。深く皆様に感謝申し上げます。

 また同時に、責任の重大さを痛感しているところでございます。これからは議長さんを補佐しながら市政の進展のため、そして議会運営のために、浅学非才な身でございますが、懸命に頑張ってまいる覚悟でございます。皆様の温かいご指導、そしてご鞭撻を心からお願い申し上げまして、大変簡単ではございますが、お礼の言葉とさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

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△議席の一部変更



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 ここで、議長選挙に伴い議席の一部変更をいたしたいと思います。

 議席番号4番、飯山恒男議員を21番議席に、議席番号21番、柳澤功一議員を4番議席に、それぞれ変更することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいまのとおり議席の一部を変更することに決しました。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午後4時13分



△再開 午後4時14分



○柳澤功一議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 ただいま21番、飯山恒男議員から東埼玉資源環境組合議会議員の辞職願が提出されました。

 お諮りします。

 この際、東埼玉資源環境組合議会議員の辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、東埼玉資源環境組合議会議員の辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により、21番、飯山恒男議員の退席を求めます。

          〔21番 飯山恒男議員 退席〕

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△東埼玉資源環境組合議会議員辞職の件



○柳澤功一議長 それでは、辞職願を事務局長より朗読させます。

 事務局長。



◎小野寺昇事務局長 それでは、代読させていただきます。

                  辞任願

 私儀、このたび一身上の都合により、東埼玉資源環境組合議会議員職を辞任いたしたく、お願い申し上げます。

  平成14年9月20日

                         八潮市議会議員 飯山恒男

八潮市議会議長 柳澤功一様

 代読。以上でございます。



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 ただいま辞職願のとおり、飯山恒男議員の東埼玉資源環境組合議会議員の辞職を許可することに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、飯山恒男議員の東埼玉資源環境組合議会議員の辞職を許可することに決しました。

 飯山恒男議員の入場を求めます。

          〔21番 飯山恒男議員 入場〕

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△日程の追加



○柳澤功一議長 ただいま東埼玉資源環境組合議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、東埼玉資源環境組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、この際、東埼玉資源環境組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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△東埼玉資源環境組合議会議員の選挙



○柳澤功一議長 八潮市選出の組合議会議員の定数は3名で、八潮市議会議員のうちから選挙することに規定されております。このうち1名の選挙の方法は、昭和54年9月21日全員協議会の決定に従い、現職の議長のあて職となっております。

 したがいまして、地方自治法第 118条第3項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りします。

 指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名いたします。

 東埼玉資源環境組合議会議員に柳澤功一議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました柳澤功一議員を東埼玉資源環境組合議会議員の当選人と定めることに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました柳澤功一議員が東埼玉資源環境組合議会議員に当選いたしました。

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△日程の追加



○柳澤功一議長 お諮りいたします。

 この際、継続審査の件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、継続審査の件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△継続審査の件



○柳澤功一議長 継続審査の件を議題といたします。

 継続審査の件については、議会運営委員会に次回会議の会期、日程及び議長の諮問等の議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査事項として同委員会に付託したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○柳澤功一議長 異議なしと認めます。

 よって、継続審査の件については、議会運営委員会に次回会議の会期、日程及び議長の諮問等の議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査事項として同委員会に付託することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

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△市長あいさつ



○柳澤功一議長 ここで、市長より発言から求められておりますので、市長の発言を許可します。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 平成14年第3回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会が8月28日に開会されまして、平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定をはじめとする案件につきまして慎重にご審議をいただき、いずれも原案のとおりご承認、ご議決いただきましたことを心から感謝申し上げます。

 また、会議の過程における貴重なご意見、ご提言等につきましては、今後の市政運営に十分反映させてまいりたいと考えております。

 最近、ようやく秋晴れのすがすがしい日が続くようになりました。議員の皆さんにおかれましては、今後のご活躍とご健勝を心からご祈念申し上げまして、私のあいさつといたします。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○柳澤功一議長 以上で、平成14年第3回八潮市議会定例会を閉会いたします。

 皆さん、ご協力ありがとうございました。大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後4時22分

 地方自治法第123条の規定により署名する。

   平成  年  月  日

          議長      柳澤功一

          前議長     飯山恒男

          前副議長    荻野清晴

          署名議員    西俣総志

          署名議員    吉田準一