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埼玉県 八潮市

平成14年  9月 定例会(第3回) 09月05日−02号




平成14年  9月 定例会(第3回) − 09月05日−02号









平成14年  9月 定例会(第3回)



       平成14年第3回八潮市議会定例会 第9日

議事日程(第2号)

                  平成14年9月5日(木曜日)午前10時開議

 日程第1 議案に対する質疑

       議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について

       議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第59号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第60号 平成13年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第61号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第62号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第63号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第65号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について

       議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)

       議案第70号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第71号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第72号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第73号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第74号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第75号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第76号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第77号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第78号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第80号 八潮市都市公園設置及び管理条例及び八潮市立小、中学校校庭夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例について

       議案第81号 八潮市火災予条例の一部を改正する条例について

       議案第82号 市道路線の認定について

       議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について

 日程第2 議案に対する委員会付託

       議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について

       議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第59号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第60号 平成13年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第61号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第62号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第63号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第65号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

       議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について

       議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)

       議案第70号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第71号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第72号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第73号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第74号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第75号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第76号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第77号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第78号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第80号 八潮市都市公園設置及び管理条例及び八潮市立小、中学校校庭夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例について

       議案第81号 八潮市火災予条例の一部を改正する条例について

       議案第82号 市道路線の認定について

       議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について

本日の会議に付した事件

 日程第2まで議事日程のとおり

 追加日程 議案の上程及び提案理由の説明

       議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について

      議案に対する質疑

       議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について

      議案に対する委員会付託

       議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について

出席議員(26名)

   1番  池谷和代議員       2番  郡司伶子議員

   3番  戸川須美子議員      4番  飯山恒男議員

   5番  朝田和宏議員       6番  矢澤江美子議員

   7番  瀬戸知英子議員      8番  織田 一議員

   9番  豊田吉雄議員      10番  鹿野泰司議員

  11番  小倉順子議員      12番  森 伸一議員

  13番  峯岸俊和議員      14番  西俣総志議員

  15番  吉田準一議員      16番  荻野清晴議員

  17番  森下純三議員      18番  武之内清久議員

  19番  広沢 昇議員      20番  宇田川武雄議員

  21番  柳澤功一議員      22番  小倉孝義議員

  23番  立川弘美議員      24番  近藤晶作議員

  25番  初山繁雄議員      26番  渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美   市長        小澤政人   助役

  小倉義雄   収入役       松田温昭   教育長

                          企画部理事

  斎藤順一   企画部長      小倉秀男

                          (国体担当)

         企画部理事

  松澤利行             栗原一男   総務部長

         (生涯学習担当)

  武ノ内保雄  ふれあい福祉部長  大導寺正美  環境経済部長

  植原正道   建設部長      羽場徳雄   都市開発部長

  中嶋正昭   水道部長      田代尚三   監査委員事務局長

  千代田美恵子 教育総務部長    遠藤 忠   教育総務部理事

  石黒 貢   学校教育部長    田中義夫   消防長

  島根秀行   代表監査委員

事務局職員出席者

  小野寺 昇  事務局長      宮川直樹   議事調査課長

         議事係長兼

  小林 智             小野寺 洋  議事係主任

         調査係長

  藤波陽子   調査係主任     坂口照夏   調査係主事



△開議 午前10時01分



△開議の宣告



○飯山恒男議長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。

 よって、平成14年第3回八潮市議会定例会第9日目は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○飯山恒男議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程は、お手元に配付してあります。その順により議事を進めますので、ご協力のほどをお願い申し上げます。

 なお、本定例会に説明員として追加提出の通知がありました者の職氏名をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

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△議案に対する質疑



○飯山恒男議長 日程第1、議案に対する質疑であります。

 議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、18番、武之内清久議員より質疑の通告を受けております。

 武之内清久議員の発言を許します。

 18番。

          〔18番 武之内清久議員 登壇〕



◆18番(武之内清久議員) おはようございます。

 議長の指名がございましたので、質疑を行います。

 議案第57号、まず初めに、17款5項4目、53ページ、給食費の自己負担金の収入未済額の今後の対応についてということでお尋ねをいたします。収納対策はどのようになるのか、お尋ねをいたします。

 続きまして、4款2項2目、 161ページ、不法投棄防止夜間パトロールを昨年度行ったわけですけれども、その効果についてお尋ねいたしまして、1回目の質疑を終わります。



○飯山恒男議長 武之内清久議員の質疑に対する答弁であります。議案第57号の53ページ関係の質疑に対する答弁を学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 おはようございます。

 給食費自己負担金収入未済額の今後の対応についてのご質問にお答えいたします。

 給食費の保護者負担金につきましては、小学校で月額 3,700円、中学校で 4,350円をご負担いただいております。現在、学校給食費の自己負担金収入未済額は 4,509万 2,017円でございますが、これは平成元年から平成13年までの延べ 1,098世帯、 1,777件の滞納繰越額でございます。

 給食費を滞納する保護者の中には、食べたものを支払うという社会的責任を果たすことに意識が希薄と思われる保護者がおり、滞納繰越額を増加させているものと考えております。教育委員会といたしましても、給食費の滞納につきましては、児童・生徒の責任ではないことに大変苦慮しているところでございます。学校との連携及び協力強化、担任から保護者への説明、集金袋による徴収、また学務課の給食担当者による電話催促、日曜日、平日の臨宅徴収、夏季休業中の教頭同伴による訪問徴収を実施し、滞納額の解消に向け、より一層努力してまいりますとともに、校長会及び滞納解消対策研究協議会と十分協議し、対応してまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案の 161ページ関係の質疑に対する答弁であります。環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 不法投棄夜間パトロールの効果についてお答えいたします。

 平成13年4月に家電リサイクル法が本格的に施行され、大型家電製品を中心とした不法投棄の増加が懸念されることから、当市においては、不法投棄夜間パトロールを民間企業に委託しているところであります。

 平成13年度の委託業務の内容につきましては、これまでたびたび不法投棄をされてきた市内12カ所について、午後9時から午前7時までの間の5時間を3通りに分けて監視をし、その結果について速やかに市に報告をするというものであります。その効果としましては、今まで山積みされていた不法投棄物を回収業務と連動させ、速やかに撤去できる体制づくりができたものと考えております。

 今後につきましても、不法投棄の状況を踏まえ、不法投棄夜間パトロールの効率的な実施について検討し、不法投棄箇所の速やかな原状回復に努めるとともに、不法投棄防止看板の設置、ごみゼロ運動や町内清掃の促進等により、不法投棄しにくい環境づくりを進めてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、武之内清久議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、17番、森下純三議員より質疑の通告を受けております。

 森下純三議員の発言を許します。

 17番。

          〔17番 森下純三議員 登壇〕



◆17番(森下純三議員) 議長の発言の許可がございましたので、議案第57号につきまして質疑をさせていただきます。

 初めに、議案第57号、2款4項3目、99ページ、参議院選挙関係の立会人報酬を支払っている方の平均年齢の推移についてお尋ねいたします。

 同じく議案第57号、2款4項4目、 101ページ、市長及び市議会議員選挙についても、立会人報酬を支払っている方の平均年齢の推移についてお尋ねいたします。

 以上です。



○飯山恒男議長 森下純三議員の質疑に対する答弁でございます。議案第57号、99ページ関係、また同議案の 101ページ関係についての答弁であります。選挙管理委員会書記長。



◎田口幸男選挙管理委員会書記長 お答えいたします。

 投票立会人は、選挙人全体の代表として、投票所の責任者である投票管理者のもとにおいて投票事務の執行を監視することにより、選挙の公正確保に努めています。

 ご質疑の立会人報酬を支払っている方の平均年齢の推移につきましては、選挙別に見ますと、平成9年7月6日執行の市長選挙では60歳、平成9年9月7日執行の市会議員選挙では61歳、平成10年7月12日執行の参議院議員選挙では48歳、平成11年4月11日執行の県議会議員選挙では47歳、平成12年6月25日執行の衆議院議員及び埼玉県知事選挙では49歳、平成12年7月30日執行の県議会議員補欠選挙では48歳、平成13年7月29日執行の参議院議員選挙では50歳でした。そして、平成13年9月16日執行の市長及び市会議員選挙では48歳でした。

 これを見ますと、平均年齢は平成10年から10歳以上若くなっております。参議院議員選挙におきましても、平均年齢は平成10年が48歳、平成13年が50歳となっております。

 この平均年齢が若くなった要因といたしましては、「若者の政治への関心を高める方法として、投票立会人に新成人をお願いしてみては」とのご提言があり、選挙管理委員会及び補充員並びに町会・自治会長の皆様に、特に新成人や20歳代の方をお願いした結果であると考えております。

 また、「広報やしお」平成13年4月10日号に20歳代の投票立会人の公募をしましたところ、14人の方の登録がございまして、昨年の参議院議員選挙や市長及び市議会議員同時選挙の投票立会人として従事していただいたところでございます。

 続きまして、 101ページ関係でございますが、ただいまは、参議院議員選挙投票立会人の平均年齢の推移等につきましてはお答えさせていただきましたが、市長選挙と市議会議員選挙の立会人の平均年齢の推移につきましては、平成9年7月6日執行の市長選挙での投票立会人の平均年齢は60歳、平成9年9月7日執行の市議会議員選挙では61歳です。そして、平成13年9月16日執行の市長及び市議会議員同時選挙では48歳でございます。平成9年の市長、市議会議員選挙から比べますと、平均12歳程度若くなりました。この要因は、先ほどお答えいたしたところによるものでございます。

 若年層の選挙への関心を高め、投票率を向上させるためにも、選挙管理委員会といたしましては、今後も引き続き、若年の方を投票立会人として選任してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 17番。



◆17番(森下純三議員) 再質問させていただきます。

 今の答弁で、今後も引き続きこの制度を続けていくという回答ですけれども、今、現状で、新成人とまでは言い切れませんけれども、20歳代は何人ぐらいいるのか。また、携わった方の声を、どんな状況なのか、掌握していたら報告していただきたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 再質疑に対する答弁であります。選挙管理委員会書記長。



◎田口幸男選挙管理委員会書記長 再質疑についてお答えいたします。

 まず、20歳代の方でございますが、平成9年7月6日の市長選挙までは一人もおりませんでした。若年層の起用を呼びかけた平成10年の参議院議員選挙では17人の方に投票立会人として従事していただきました。その後につきましては、コンスタントに十数人を確保しており、昨年の市長及び市議会議員同時選挙では16人の方に従事していただいたところでございます。

 なお、投票立会人をされた方からの声ということですが、これにつきましては、自分が選挙に役立っているという満足感と、ぜひまたやってみたいという声を聞いているところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、森下純三議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、10番、鹿野泰司議員より質疑の通告を受けております。

 鹿野泰司議員の発言を許します。

 10番。

          〔10番 鹿野泰司議員 登壇〕



◆10番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議案第57号につきまして3点お聞かせいただきたいと思います。

 初めに、3款5項2目、 141ページ、節13、細節01の事業所調査委託料について2つお聞かせいただきたいと思います。

 この結果につきましては、成果表の59ページに掲載をされております。悪臭公害の調査、指導のためとして、立入調査や3点比較式臭袋法、機器分析法によって測定を実施したとされているわけです。そしてその結果として、3社3検体について違反があり、文書注意を行ったというふうに記されております。同調査委託の結果を11、12、13の3年度について並べてみますと、いずれの年度も違反があり、文書注意を行ったとしております。13年度文書注意を行いました3社の中には、複数回にわたりこの文書注意を受けた事業所があるのかどうか、最初にお聞かせいただきたいと思います。

 2番目に、今言いました文書注意を複数回受けた事業所ですが、この事業所に対する市の指導はどのようになされているのか、お聞かせいただきたいと思います。

 2つ目です。8款3項7目、 203ページ、南部対策、委託料のうち、細節02駅周辺公共施設基本計画作成業務委託料について、やはり2つお聞かせいただきたいと思います。

 1番目に、委託した結果について説明をいただきたいと思います。

 2番目に、13年度当初予算説明資料では、同委託料につきまして、八潮市の中心核にふさわしい魅力あるまち並みとするため、駅前広場、駅前公園、駅前通り線等について、実施に向けた具体的な整備方針の策定が必要なため、都市基盤整備公団と共同により、各施設の整備方針を策定するというふうに紹介をされておりました。そこで、駅前公園のデザインや公園の開設時期等についても検討されたのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

 最後に、11款1項、 270ページ、公債費についてであります。

 公債費につきましては、そのほとんどが地方債の元利償還金ということになります。ご承知のように、地方債のメニューによって元利償還金の一定割合を地方交付税で措置するということが言われております。13年度の普通交付税は9億 4,555万 6,000円というふうになっております。13年度から地方交付税の一定割合が地方債に振り替えられたために、12年度の実績に比べまして大幅な減額となっておりますが、公債費の財源として地方交付税措置された金額はどれぐらいになるのか、交付税算定のための基準財政需要額に算入された金額ということでご紹介になられるかと思いますが、お聞かせいただきたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 鹿野泰司議員の質疑に対する答弁であります。議案第57号の 141ページ関係の2点についての答弁を環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 平成13年度において実施しました悪臭機器分析による事業所調査につきましては、大気汚染防止法に基づく基準違反が産業廃棄物焼却施設の1社1検体、また、公害防止協定に基づく基準違反が産業廃棄物焼却施設の1社1検体、さらに、嗅覚測定法による臭気濃度調査によって違反となった化学工場の1社1検体、合わせて3社3検体の基準不適合がありました。3社にはそれぞれ文書注意を行いました。ただ、1年度内1回の調査でしたので、同じ会社に複数回にわたり文書注意を行った事業所はございません。ただ、複数年にわたって基準に適合しなかったという会社はございます。

 次に、違反事業所に対する指導でございますが、違反の原因が施設の運転方法、構造・維持管理上に起因することが考えられますので、これらの事業所に対しましては、運転方法の改善、施設の点検・改善等について指導し、また、場合によっては改善措置報告書等の提出を求め、基準に適合するよう指導するという方法をとっております。

 今後も、市民の健康と良好な生活環境を守るため、監視の強化に努めてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案の 203ページ関係の質疑に対する答弁であります。2点について都市開発部長。



◎羽場徳雄都市開発部長 お答えいたします。

 駅周辺公共施設基本計画調査の結果についてでございますが、八潮南部地区は、埼玉県、都市基盤整備公団、八潮市の3者で事業を進めており、道路や公園などの公共施設は、南部3地区を仮称八潮駅を中心とした1つのまちに結びつける重要な役割を担うことから、第1に八潮駅周辺のまちづくりについて、第2に八潮南部地区の一体的整備について、第3に都市計画道路等の断面構成について、第4に今後の課題についての4項目について検討を行ったところでございます。

 特に、八潮駅周辺におけるまちづくり及び八潮南部地区の一体的整備については、既往の調査に基づき、沿道の土地利用と調和した公共施設整備を目指すことなどを取りまとめるとともに、都市計画道路等の断面構成についても基本的な考え方をまとめたところでございます。

 また、駅前公園については、第1にイベントができる広場、第2に高架下・駅前通り線との一体性・連続性、第3に変電所・高圧線鉄塔の足元を緑で覆うといった基本的な考え方をまとめたところでございます。

 今後は、平成14年度策定予定の基本設計に反映させるとともに、各施行者とも調整し、南部3地区の一体的整備を進めてまいりたいと考えております。

 次に、駅前公園のデザインについては、今後、整備時期等を見定めながら検討を進めてまいりたいと考えております。

 また、開設時期については、平成17年度の鉄道開業時期にあわせ、街びらきを予定しております。このことから、北口の駅前広場、駅前通り線、垳三郷線などの整備を最優先に進めており、駅前公園及び駅南口につきましては、地下に東京電力、NTT、水道などのライフラインが埋設されており、これらの移設時期の関係から、鉄道開業時以降の整備となる見込みでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対する質疑の答弁であります。 270ページ関係の答弁を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答えいたします。

 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の長期債に係る公債費の額は、長期債元金償還金が20億 8,701万 3,019円、長期債利子が8億 6,271万 1,808円、合計29億 4,972万 4,827円となっております。

 そのうち、平成13年度普通交付税の算定において基準財政需要額に算入された額は、減税補てん債償還費をはじめとする公債費方式で算入された額が10億 8,852万円、楽習館や図書館建設のために借り入れた地域総合整備事業債の償還金のように、各費目に事業費補正として算入された額が6億 4,691万 5,000円、合計で17億 3,543万 5,000円となっており、長期債元金・利子の決算額に対して58.8%の割合で算入されている結果となっております。

 以上です。



○飯山恒男議長 10番。



◆10番(鹿野泰司議員) それでは、それぞれ再度お聞かせいただきたいと思います。

 初めに、事業所調査の関係なんですが、今、話がありましたが、結果的に産廃施設で2つと、それから化学工場で1社というのが、3社ということでご紹介がありました。

 それで、問題は2の方なんですが、複数年にわたりまして文書注意を繰り返し受けているようなところに対しては、運転方法ですとか施設改善だとか、そういうことを勧告しながら、必要な場合には結果報告書も出ているというようなお話だったかと思っているんですね。こういういろいろな指導改善を行ったところが、再度また同じような市から文書指導を受けるというようなところはなかったんでしょうか。その点、お聞かせいただきたいと思うんです。

 あわせて、そういうところが産廃の焼却場を持っているような事業所なのか、あるいは化学工場なのか、その辺につきましてもあわせてご紹介をいただきたいと思います。

 同時に、今年の12月からですか、ダイオキシンの関係で規制が非常に厳しくなるわけなんですが、その辺もにらんだ指導になっているのかどうか、もし差し支えなかったらば、お聞かせをいただきたいと思います。

 南部の関係なんですが、公園の開設時期の方につきましては、地下構造物等々がありまして、大変な状況をお話しいただいたわけなんですが、前段の方で、委託内容としまして4つお話がありました。駅周辺のまちづくりですとか、南部地区の一体的整備ですとか、言葉遣いはちょっと違っているかもしれませんけれども、あるいは都市計画道路の断面の検討ですとか、いろいろ言われておりましたが、これら4つが委託した結果、具体的にどういうふうになったのか。例えば都市計画道路の断面がお話しありましたけれども、この基本計画の中でどういう結果になったのか。都市計画決定の際、例えば駅前通り線はどういう形だよとか、そういう図面を前に資料としていただいていることはあるんですが、この基本計画の中でさらに具体的な姿になっているのであれば、あわせてその辺につきまして、具体的な結果ということで、再度お聞かせいただきたいと思います。

 公債費の方は結構です。



○飯山恒男議長 議案第57号の再質疑に対する答弁であります。 141ページ関係の再質疑の答弁を環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 今回、違反のありました3社のうち2社につきましては、昨年度も公害防止協定または大気汚染防止法違反で注意を行っているところでございます。しかし、この測定数値を見ますと、2つの会社とも非常に大幅な改善が見られております。

 具体的に申し上げますと、1つの会社では煙突2本、これは検体だったんですけれども、12年度は2本とも煤じんと塩化水素の基準値オーバー、これが13年度は煙突1本のみ、それも塩化水素だけのオーバーというふうに改善されてございます。また、もう1社につきましては、12年度は塩化水素で基準値オーバーだったんですけれども、13年度はクリアされまして、そのかわり硫黄酸化物の方がわずかに基準値オーバーとなったと、そういったようなことで、指導の効果というのは見られているものと考えております。今後も、公害防止協定の遵守に向け、さらに指導していきたいと考えております。

 また、ただいま申し上げました2社につきましては、新基準になるに当たりましての営業の申請が出されないというふうな情報を得ているところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します再質疑の答弁であります。 203ページ関係の答弁を都市開発部長。



◎羽場徳雄都市開発部長 お答えいたします。

 検討事項の内容ということでございますが、第1の八潮駅周辺のまちづくりにつきましては、いきいき八潮の実現のための生活感あふれる八潮駅前センター街区と位置づけまして、駅舎、駅前広場、駅前通り線、駅前公園を一体的にデザインをし、駅をコアとした八潮のシンボルゾーンにすることにしておりまして、防犯、防災、サイクルシティの視点からの検討も行ってございます。

 第2の八潮南部地区の一体的整備につきましては、南部3地区は3施行者の分割施行であるために、一体性を創出することが重要であると考えております。そこで、八潮駅を中心としまして、南部地区を環状にめぐる幹線道路について、3地区全体の共通性、一体性のあるデザインの統一を図っていく検討を行っておりまして、南部まちの輪構想の実現を目指すこととしております。

 第3の都市計画道路の断面構成につきましては、今説明いたしました南部まちの輪構想を推進するために、都市計画道路のモデル断面の検討を行いまして、今年度作成いたします基本設計に反映させていくことにしてございます。

 なお、断面の構造でございますが、駅前通り線の30メートル道路、それから垳三郷線、幅員27メートルの道路、それと八潮三郷東西線、幅員27メートル道路につきまして、それぞれ整備のイメージをつくりまして、具体的な整備内容というのは報告の中にまとめられてございますので、これに基づいて基本設計に反映させていきたいというふうになっております。

 断面構成につきましては、一例を申し上げますと、駅前通り線につきましては、車道部分3.25メートル、3.25メートル、それに停車帯を 2.5メートルずつ設け、それから植樹帯につきましては 1.5メートルずつ、そのほかに自転車道2メートルずつ、さらに歩道につきましては4メートルずつの構成になるわけですけれども、さらにそのセットバック2メートルずつを地区計画によって協力いただきますので、それらについて、セットバックと歩道の一体的なデザイン化を図っていくというような報告にもなってございます。

 なお、第4の今後の課題につきましては、災害や防犯対策の検討、自転車交通やユニバーサルデザインの詳細検討、また、3地区の一体的整備に向けた組織の検討が課題となっておりましたが、現時点におきまして、組織に関しましては事務レベルの検討を立ち上げてございます。この報告書を指針としまして、今年度は駅周辺公共施設基本設計の中で、駅前広場、駅前通り線等の駅周辺のデザインと、南部3地区にまたがる幹線道路の概略設計に反映させまして、各施行者と調整を行い、基本設計を作成することになってございます。本年度作成する基本設計につきましては、議員の皆様のご意見を伺う機会も設けさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 ここで、議案第57号の 141ページ関係の答弁に対する訂正でございます。環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 すみません。一部訂正をさせていただきます。

 私の再質疑の答弁の中で、営業をやめると申し上げましたが、焼却部門の事業をやめるということでございます。どうも失礼いたしました。



○飯山恒男議長 以上で、鹿野泰司議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、2番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第57号について2点質疑をいたします。

 まず1点目ですが、3款1項1目、 109ページ、節19、細節23、地域福祉振興事業補助金100 万円について伺います。

 1点目として、何団体で、各団体の補助額は幾らでしょうか。2点目として、この補助団体や補助額を決定するのはどのように行うのか。2点についてお尋ねをいたします。

 次に、3款1項2目、同じく 109ページ関係なんですが、障害福祉関係の委託料についてお尋ねをいたします。

 委託料の不用額 2,651万 3,807円の内容及びその理由についてお尋ねをいたします。

 2点目として、この委託料については、利用者の実績が伴うものなんですけれども、もう少し早い時期に精査できないのか、お尋ねをいたします。

 以上です。



○飯山恒男議長 郡司伶子議員の質疑に対する答弁であります。議案第57号の 109ページ関係の2点について、ふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 お答えいたします。

 質問要旨1の交付団体数及び補助額につきましては、平成13年度の決算では、NPOたすけあいすぎな八潮9万円、ひだまりの会7万円、人形劇団ピッコロ、同じく7万円、黄いちご5万円、夢ハウス活動委員会、同じく5万円、八潮市社会福祉協議会67万円であり、合計して6団体、 100万円の補助金を交付いたしました。

 続きまして、質問要旨2の補助額、補助団体の決定をどのように行うのかについてでございますが、補助金の交付に当たりましては、八潮市地域福祉振興事業補助金交付要綱に適合するものかどうかが判断基準となります。

 補助団体の決定に当たりましては、補助金の申請をした団体の行う事業が八潮市地域福祉振興事業補助金交付要綱に規定する補助対象事業かどうかがポイントとなります。また、補助金の交付額につきましては、交付要綱第2条第2項の規定に基づきまして、予算の範囲内において決定しているところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 続きまして、同議案の 109ページ関係の2点について、同じくふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 お答え申し上げます。

 初めに、質問要旨1の委託料の不用額 2,651万 3,807円の内容及び理由につきまして、細節01から09まで順次ご説明させていただきます。

 まず、細節01の身体障害者を療護施設等に入所措置する身体障害者援護施設委託料の不用額が 1,320万 6,868円であります。この主な理由は、当初、新たな措置者を2人見込んで13人としておりましたが、11人での措置となったことによるものでございます。

 次に、細節02の身体障害者寝具クリーニング委託料につきましては、利用件数が見込みを上回ったため、逆に2万 180円の超過となっております。

 次に、細節03の重度の下肢・体幹機能障害者に訪問または送迎による入浴を実施する在宅重度身体障害者入浴サービス委託料が80万円であります。 167回分の利用を見込んでおりましたが、 114回となったことによるものでございます。

 次に、細節04の、八潮市社会福祉協議会に委託いたしまして、身体障害者福祉センターの運営・管理及び身体障害者デイサービス事業を実施する身体障害者福祉センター事業委託料が57万 5,920円であります。デイサービス事業の一環として実施している絵画教室、革工芸教室等の教室の開催回数が減ったことによるものでございますけれども、平成15年度からの支援費制度に向けまして、事業の見直しをしているところでございます。

 次に、細節05の、そうか光生園に委託し、重度身体障害者の一時保護事業を実施する在宅重度身体障害者ショートステイ委託料が8万 5,620円であります。3人の方に7日間で21日分の利用を見込んでおりましたけれども、2人で11日となったことによるものでございます。

 次に、細節06の、知的障害者を更生施設等に入所及び通所措置する知的障害者援護施設委託料が 949万 5,562円であります。その主な理由は、新たな措置者を4人見込んで36人としておりましたが、2人を新たに措置いたしまして34人となったことによるものでございます。

 次に、細節07の、在宅の身体障害者に栄養管理された食事を配達する配食サービス委託料が39万 8,300円でございます。当初、10人で 2,450食の利用を見込んでおりましたけれども、11人で 1,838食となったことによるものでございます。

 次に、細節08の、八潮市社会福祉協議会に委託し、障害者宅にホームヘルパーを派遣するホームヘルプサービス事業運営委託料が 162万 7,927円でございます。対象者15人で1回2時間、週2回の 3,000時間分の利用を見込んでおりましたけれども、16人の方にご利用いただいた時間が 2,016.5時間となったことによるものでございます。

 最後に、細節09の、知的障害者更生施設で知的障害者を一時的に保護措置する在宅知的障害者ショートステイ委託料が34万 3,790円でございます。8人で7日間の56日分の利用を見込んでおりましたが、1人で7日間となったことによるものでございます。

 以上が、委託料の不用額の内容と理由でございます。

 次に、質問要旨2の早い時期に精査できないのかについてお答え申し上げます。

 不用額の 2,651万 3,807円のうち、細節01身体障害者援護施設委託料の不用額が 1,320万6,868 円、また、細節06知的障害者援護施設委託料の不用額が 949万 5,562円の、合計、この細節01と06で 2,270万 2,430円であり、障害者の措置委託料が不用額の約86%を占めております。

 ご案内のように、施設措置は、被措置者本人またはその保護者の転入などにより、当市が措置の実施者となること、また、施設のあきができ、新たな措置の開始が見込まれることなどから、被措置者の増減の把握は大変困難な状況でございます。

 また、入浴サービス、訪問ヘルプサービスなどの在宅サービスにつきましては、障害の発生及び障害の重度化や、障害者を取り巻く生活状況の変化に応じてサービス量の増加が必要となりますので、そのサービス量の把握も大変困難なところでございます。

 これらのことから、身体障害者及び知的障害者に対する措置費の性格上、その対応を万全に保持しておきたいということから、年度中途での減額は慎重を期するところでございますので、ぜひご理解賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 2番。



◆2番(郡司伶子議員) 再度お尋ねをいたします。

 地域福祉振興事業補助金なんですけれども、13年度は夢ハウスが5万円ふえまして 100万円ということで、12年度までは成果表に団体名と金額が載せられて紹介されていたんですけれども、13年度は1行で終わっていて、団体名がなかったので、今後、一応載せていただきたいなということで、13年度は何でなかったのかということについてお尋ねをします。

 それと、補助金の交付額、交付要綱の適合ということで決められていくということだったんですけれども、それぞれの事業の内容がわかりましたら紹介をしていただきたいと思います。ひだまりの会、社協は4事業ほどあると思うんですけれども、あとピッコロ、たすけあいすぎな八潮、黄いちご、夢ハウス、それぞれどのような事業を行っているのか、お尋ねをいたします。

 次に、委託料についてなんですが、答弁のとおり、01と06で八十何%の不用額になるわけなんですけれども、この委託料のうちの03、04、05、08、09、5事業は前年度から債務負担行為で組まれるわけなんですけれども、金額は少ないんですが、執行率が大変悪いんですね。大体50%。あと09の知的障害者ショートステイに対しては、13年度初めての事業なので期待していたんですけれども、8人予定していたのが1人、執行率でいうと12.5%なんですが、この要因というのはどこにあるのか。利用者がいないと言われればそれだけなんですが、15年度から支援費制度が始まって、そちらとの関係で変わってくるのかなというふうにも思うんですが、せっかくの事業なので、もっと多くの方が、知らないという点もあるのかなとか、利用しづらいという点もあるのかなとか、いろいろ考えるんですけれども、この執行率が低いという要因について担当課としてはどのように考えるでしょうか。その点について再度お尋ねいたします。



○飯山恒男議長 同議案に対する再質疑の答弁をふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 まず、成果表の方の内訳表でございますが、介護保険の関係の表を詳しくおつけいたしましたところ、ちょっとページ数も多くなったということで、省略させていただきました。そんなに変化はなかったようなので、14年度の決算につきましては、今後また内訳をつけるようにさせていただきたいと思います。

 それから、各補助団体につきます事業の主な内容でございますけれども、ひまわりの会につきましては、点字指導が事業対象として多かったと。それから、NPOたすけあいすぎな八潮でございますけれども、家事全般、外出・通院の介助等が事業対象になっております。それから、ひだまりの会でございますが、公民館で単身高齢者との会食でございます。それから、社協の方でございますが、乳製品のサービス、配食サービス、それから有償家事援助サービス、市民まつりのときのふれあい広場、この分でございます。それから、人形劇団ピッコロでございますが、地域高齢者や子供との交流のための人形劇の開催でございます。それから黄いちご、これにつきましては、やしお苑での福祉活動に対する事業でございます。それから、夢ハウス活動委員会につきましては、障害者の自立支援事業に対する事業の補助ということでございます。

 それから次の、執行率の関係でございますが、先ほども申し上げましたように、不用額全体では、この2つの措置費で86%を占めておりますし、おおむね効率的な執行ができているものと考えております。議員さんからもお話しありましたけれども、15年度から障害者施設の利用は措置制度から支援費制度へと移行されることもございますので、そのような状況の中で、年度中途での予算減額、今回の決算だけになると思いますが、今後ともより一層のサービスの充実に努めてまいりますので、ひとつご理解のほどをお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、9番、豊田吉雄議員より質疑の通告を受けております。

 豊田吉雄議員の発言を許します。

 9番。

          〔9番 豊田吉雄議員 登壇〕



◆9番(豊田吉雄議員) 議長の指名がありましたので、2点について質疑をいたします。

 まず、8款1項2目、 186ページから 187ページ関係についてお尋ねします。公有財産購入費でございますが、特に02のところ、道路用地取得費 231万 6,480円となっておりますが、そこでお尋ねします。この場所と面積と単価についてお尋ねいたします。

 次に、10款1項7目、 226、 227ページ関係についてであります。報償費の不用額でございますが、全体で99万円となっておりますが、その理由についてお尋ねいたします。

 以上です。



○飯山恒男議長 豊田吉雄議員の質疑に対する答弁であります。議案第57号の 186ページ関係の質疑に対する答弁を建設部長。



◎植原正道建設部長 お答えいたします。

 ご質疑の場所につきましては、八條地内市道1202号線でございます。これは道路改良に伴う道路用地取得でございまして、生活環境の改善を図ることから、現道幅員4メートルを5メートルから6メートルに拡幅するため、平成13年度当初予算におきまして、延長約60メートルの道路用地取得費を計上したものでございます。

 また、面積につきましては、用地取得に伴う関係地権者との交渉経緯から、拡幅分が減少し、これにより、当初予定しておりました用地面積につきましても 114.5平方メートルから53.54 平方メートル減少いたしましたことから、 60.96平方メートルにより契約させていただいたところでございます。

 また、取得単価でございますが、不動産鑑定をもとに公共用地取得等会議において決定されました1平方メートル当たり3万 8,000円を取得単価としてございます。

 このようなことから、用地面積 60.96平方メートル及び用地単価3万 8,000円により、契約させていただいた額につきましては、合計 231万 6,480円でございます。

 なお、市道1202号線の道路改良工事につきましては、平成14年度工事において鋭意施工中でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案第57号の 226ページ関係を学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 お答えいたします。

 八潮市教育ボランティア相談員は、1回 3,000円の謝金で年間 135回まで、各中学校に3名ずつ、計15名配置の予定で取り組んでおります。

 しかし、13年度は4月に9名でスタート、7月に1名退職をして8名、その後1名を採用し、9、10月が9名、11月からはさらに2名を採用し、11名体制で取り組みました。平均すると各月 9.8名になり、年度当初に計画した15名になることはなく、94万 4,000円の不用額となりました。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 9番。



◆9番(豊田吉雄議員) 再質疑をいたします。

 まず、最初の道路関係でございますが、単価、面積はわかりました。そこで、不動産鑑定はいつ行われたのかというのが1点。それから、地権者との最終的に合意された年月日はいつか。その2点です。

 次に、教育関係でございますが、今、答弁をいただきました。人数はそれぞれ、15名ということで積算をしたところ、人数が集まらなかったということでございますけれども、この予算の全体を見ますと、特にボランティアですね、当初予算は 607万 5,000円というふうに計上されておりました。そして12月の議会、第4回で、今、答弁いただいた4月あるいは11月ごろまでに、8名だとか9名だとか11名ということで、人数が集まらないということで、151 万 9,000円を減額補正されたんですね。それにもかかわらず、今度94万 4,000円不用額だということについては、どういう計算が成り立っていくのかなというふうに私は思うんですが、その点はどのようにお考えなのでしょうか。それが1つ。

 それから、当初予算との関係を見ますと、同じ報償費の中で、自然体験活動生徒引率謝礼金1万円というのがあるんです。決算では消えてしまったんですが、これも不用額1万円全部なんですね。これは実施されなかったんですか、必要なかったのですか。当初予算でいえば03です。決算には03が全然書いてありませんので、その2点についてお尋ねします。

 以上です。



○飯山恒男議長 議案第57号に対する再質疑の答弁であります。 186ページ関係の2点について建設部長。



◎植原正道建設部長 お答えいたします。

 不動産鑑定につきましては、平成13年度の予算編成に向けまして、平成12年9月5日付の不動産鑑定によりまして、1平方メートル当たり4万 2,000円の鑑定がございました。そこで、同年12月6日に公共用地取得等会議に付議し、同年12月25日に公共用地取得等会議を開催いたしまして、1平方メートル当たり3万 8,000円とする答申がございました。これを受けまして、地権者との話し合いを進めてまいりましたところ、平成14年3月20日に地権者のご理解、合意が得られましたことから、同年3月26日に契約をさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対しまして、 226ページの再質疑に対する答弁であります。学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 お答えをいたしたいと思いますが、教育ボランティア相談員につきましては、各中学校で非常に価値ある活動として、非常に要請の高い事業でございます。今まで各中学校に配置をしてきた中で、13年度はぜひ小学校の方にもこのボランティア相談員の活動をしていこうと、そういうことで始めたわけでございますが、「広報やしお」あるいは口コミ等でボランティア相談員を募ったわけでございますけれども、1回 3,000円というような謝金ということもございまして、必要だということは実際あるわけですが、人がなかなか集まらない。学校の強い要望もございますので、年度当初、15名ということで予算の方を立てましたが、結果的には、先ほど申し上げたような不用額が出てまいりました。

 第2点目でございますが、自然体験活動の引率でございますが、これは実際この活動が実施されなかったということで、この決算書の中に盛り込みませんでした。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、豊田吉雄議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、1番、池谷和代議員より質疑の通告を受けております。

 池谷和代議員の発言を許します。

 1番。

          〔1番 池谷和代議員 登壇〕



◆1番(池谷和代議員) 議長の指名がございましたので、質疑をいたします。

 議案第57号、款10、項1、4目、 223ページ、21節ですが、細節01と02、入学準備金貸付金、教育資金貸付金について質疑いたします。

 それぞれ希望者は何人いたかということをお聞きしたいと思います。

 それからもう1点、希望者が全員希望額を借りられたかどうかということをお聞きします。

 それからもう1点、締め切りが、この入学準備金貸付金については12月1日から28日という大変短期間ですが、締め切り後も希望者がなかったかどうかということをお聞きしたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 池谷和代議員の議案第57号に対する質疑の答弁であります。教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 お答えいたします。

 初めに、入学準備金貸付金、教育資金貸付金の希望者は何人かとのご質疑でございますが、希望者は、入学準備金23人、教育資金25人でございます。

 次に、希望者全員、希望額を借りられたかとのことですが、入学準備金につきましては、希望者23人のうち4人は辞退の申し出がございましたので、残り19人全員に希望額どおりの貸し付けをいたしました。

 教育資金につきましては、希望者25人のうち2人辞退の申し出がございましたので、残りの23人に貸し付けをいたしましたが、貸付額につきましては、教育基金の利子で運営をしている関係上、3人の方は希望額どおりでございましたが、残りの20名の方には40%程度減額をいたしまして貸し付けをさせていただきました。

 最後に、締め切り後も希望者がなかったかとのことでございますが、2名の方から問い合わせがございました。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 1番。



◆1番(池谷和代議員) 今、それぞれ、入学準備金、それから教育資金貸付金の方で辞退者がありましたが、学校が受からなかったということもあるのかもしれませんが、その辺の中身がわかりましたら教えていただきたいと思います。

 それからあと、締め切り後も2名、入学準備金については申し込みがあったということですが、これについて、大変短期間なものですから、何か対応策が検討されたかどうかお聞きしたいと思います。



○飯山恒男議長 議案第57号の再質疑に対する答弁であります。教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 お答えいたします。

 まず、辞退者の理由でございますけれども、いずれも大学受験、希望どおりの学校に入学できなかったという理由で辞退という申し出でございました。

 それから、締め切り後の対応についてでございますけれども、事務処理上、12月いっぱいということで締め切らせていただいておりますが、その後申し出がありました2名の方につきましては、手続上、12月以降に延ばすということはできませんので、教育資金につきましては、翌年、さらに在学していれば申請の対象になりますので、1名の方には翌年再度申請するようにお願いいたしました。それから、もう1名の方につきましては、社会福祉協議会にいろいろ貸付制度がございますので、そちらを紹介させていただいたということでございます。

 以上です。



○飯山恒男議長 以上で、池谷和代議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第57号の質疑を終わります。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時15分



△再開 午前11時30分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△答弁の一部訂正



○飯山恒男議長 先ほどの豊田吉雄議員の質疑に対する答弁の訂正であります。学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 先ほど、豊田吉雄議員より再質疑がございました自然体験活動の件でございますけれども、春と10月に活動そのものは実施いたしましたけれども、その講師については教育相談所の所員で対応できたということで、1万円の不用額ということでご理解を賜りたいと思います。おわびを申し上げ、訂正をいたします。

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○飯山恒男議長 次に、議案第58号から議案第63号につきましては、質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、19番、広沢昇議員より質疑の通告を受けております。

 広沢昇議員の発言を許します。

 19番。

          〔19番 広沢 昇議員 登壇〕



◆19番(広沢昇議員) 議長の指名がございましたので、議案第64号、歳出関係についてお尋ねいたします。

 款2、項1、目1、 451ページ関係、大瀬古新田の区画整理でございますけれども、たしか当初だと、移転対象物件四百数十軒あったのかなと思いますが、家屋移転の希望者または家屋移転を担当課に何世帯ぐらいの申し出があるのか、世帯数ですね。そういう中で、担当課は、いろんな事情で、できれば早く移転を希望するという方もいらっしゃるのかなと思います。そういう中で、現在、大瀬古新田の区画整理の中でどのくらい移転希望がいるのか、その辺について把握をしていればお答えいただきたいと思います。

 以上で質疑を終わります。



○飯山恒男議長 広沢昇議員の議案第64号の質疑に対する答弁でございます。都市開発部長。



◎羽場徳雄都市開発部長 大瀬古新田地区の家屋移転を希望する世帯数についてお答えいたします。

 家屋移転計画につきましては、基本的には事業効果が早期に発揮できるよう、街路築造及び排水施設の整備に伴う家屋移転を優先的に行うように努めているところでございます。

 しかしながら、区画整理事業は地権者のご協力が不可欠でございますので、地権者の移転希望を伺いながら、可能な範囲でご意向に沿うよう努力しているところでございます。

 ご質問の、家屋移転を希望する世帯数につきましては、現在、区画整理課で把握しているものは38世帯でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 19番。



◆19番(広沢昇議員) もう1点だけお伺いいたします。

 現場は大体私もわかるんですけれども、排水の関係とか街路築造、道路の関係とか、特に玉突き状態ですから、なかなか一気にいかないですね。行き先が畑とか空き地になっている場合なんかは、今後どういうふうにやっていくかお伺いしておきたいと思いますけれども、移転希望者があるということは、何らかの事情で、ぜひとも早く曳き家なり建て替えなりしたいという希望があるんじゃないかと思うんです。

 ですから、その行き先の地権者の理解が得られなければ行けないという事情があるわけですね。ですから、移転希望者が40軒近くあるわけですから、一部では行き先の地権者の理解を得るために、希望の声を届ける必要があるのかなと思っているんです。そうしないとなかなか進まないというのが、中には行き先の地権者になかなか理解していただけないために、道路の築造とか宅地の造成ができないというのを何件か耳にするんです。ですから、そういうところは、行く人の声も地権者に届ける必要があるんじゃないかと思うんです。そういうことから、少しでも理解いただいて事業を進めるしか方法がないわけです。その辺についてのお考えがあればお尋ねしておきたいと思います。



○飯山恒男議長 議案第64号の再質疑に対する答弁を都市開発部長。



◎羽場徳雄都市開発部長 お答えいたします。

 換地先に建物とか工作物等の移転の障害物件がない場合につきましては、通常、二、三年程度先の計画を見越しまして、換地先の所有者に対しまして移転希望者の声を伝えまして、移転に対する理解、協力を求めまして、計画的に家屋移転できるように、今、努めているところでございますけれども、今後も引き続き、移転希望者の意向と、換地先の所有者の土地利用の状況を十分調整しながら、円滑に事業が進められるように努めてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、広沢昇議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第64号の質疑を終わります。

 次に、議案第65号につきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、19番、広沢昇議員より質疑の通告を受けております。

 広沢昇議員の発言を許します。

 19番。

          〔19番 広沢 昇議員 登壇〕



◆19番(広沢昇議員) 議長の指名がございましたので、議案第66号の歳出関係、款2、項1、目1、 491ページ関係でお尋ねいたします。

 この南部東地区は、特に線路敷は優先的に確保するということから、その移転に伴っての関係かなと思うんですけれども、仮設住宅、平家だと思いますが、1戸当たりの面積ですね、どの程度のものなのか。それから、建築費が平米単価どのくらいかかっているのか。たしかここは2カ所くらいこういうものができていると思いますけれども、現在までの使用状況についてお尋ねいたします。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 広沢昇議員の議案第66号、 491ページ関係に対する質疑の答弁であります。都市開発部長。



◎羽場徳雄都市開発部長 お答えいたします。

 初めに、八潮南部東一体型特定土地区画整理事業は、つくばエクスプレスと一体的に整備を行う事業でございまして、そのため、平成17年度鉄道開業を現実のものとするため、鉄道施設区に係る建物移転工事を平成12年度から集中的に進めてまいりました。

 しかしながら、移転スケジュールを検討する上で、一部の建物移転に対し、先行的に建物の取り壊しを開始しなければ鉄道工事に支障を来すこととなりますことから、移転方法につきまして検討を進めてまいりました。そこで、平成13年度におきまして、移転対象者のための仮住まいとなります仮設住宅を2棟建設し、早期に鉄道施設区の更地化を実現したものでございます。

 ご質問の(1)、仮設住宅の面積でございますが、軽量鉄骨平家建て、床面積100.63平方メートルの建物を同一の仕様により2棟建設いたしました。間取りにつきましては、18畳のリビング・ダイニングキッチン、8畳の和室、8畳及び6畳の洋室、バス、トイレとなっております。

 続きまして(2)、平方メートル単価でございますが、母屋2棟及び附属物置2棟を建設し、建設工事費は 2,999万 3,250円でございますので、総額といたしましての1棟当たりの平方メートル単価は、およそ14万 9,000円でございます。

 最後に(3)、現在までの使用状況でございますが、それぞれの仮設住宅に、現在、鉄道施設区より移転された方が仮住まいとして1世帯ずつご利用いただいており、仮住まいの期間は、1棟は平成15年2月末日まで、もう1棟は平成15年12月末日までの予定となっております。

 なお、その後は、事業推進のため、地区内移転者に対し積極的に利用していただくこととしております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 19番。



◆19番(広沢昇議員) 大体わかりました。

 この地区は、移転する対象物件はどのくらいでしょうか、ちょっと聞いた記憶があるんですけれども。それに見合うということで、2カ所つくったという考え方ですね、その辺、もしあれば、それが1つ。

 それから、今、2カ所建物がありますね。これは最終的には一般保留地か何かで売るところなんですか、この土地は。その辺わかればお答えください。



○飯山恒男議長 同議案の再質疑に対する答弁を都市開発部長。



◎羽場徳雄都市開発部長 お答えいたします。

 まず1点目の移転対象物件でございますが、東地区につきましては 401件が対象となってございます。

 それと、2棟で今後見合うのかというようなお話のご質問だったと思うんですが、これにつきましては、2棟でございますので、できるだけ長期間移転にかかる方を対象に優先的に使っていただくと、そういうふうに考えております。例えば、今後、集団移転とかあった場合には長期間になる可能性がありますので、そういう方を優先的にさせていただきたいというふうに考えております。

 それと、現在の仮設住宅のある場所でございますが、1カ所につきましては保留地予定地でございます。もう1カ所につきましては公園予定地に建設してございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、広沢昇議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第66号の質疑を終わります。

 次に、議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の許可をいただきましたので、議案第67号について質疑いたします。

 1款1項1目、 507ページ、1・2節、収入未済額の内訳と保険料の段階別人数をお知らせください。



○飯山恒男議長 矢澤江美子議員の質疑に対する答弁であります。議案第67号、 507ページ関係の質疑に対する答弁をふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 お答えいたします。

 初めに現年度分からお答えいたします。現年度分、平成13年度、介護保険料の収入未済額の所得段階別人数及び金額につきましては、特別徴収保険料については収納率 100%でございますので、すべて普通徴収分でございます。

 それでは、段階、対象者、それから調定額、未納者、未済額について、順次申し上げます。

 まず、生活保護の受給者及び市民税世帯非課税で老齢福祉年金受給者である第1段階につきましては、対象者 161人に対し、調定額は 182万 6,600円を調定しまして、未納者は7人、収入未済額5万 8,800円でございます。

 次に、市民税世帯非課税者である第2段階は、対象者 809人、調定額 1,123万 4,700円に対しまして、未納者は 129人、収入未済額 173万 3,000円でございます。

 次に、市民税非課税者である第3段階では、対象者 1,161人、調定額 2,032万 6,500円、未納者 110人、収入未済額 184万 9,700円でございます。

 次に、本人が市民税課税で合計所得金額が 250万円未満でございます第4段階では、対象者 665人、調定額 1,231万 6,200円、未納者は63人、収入未済額 128万 2,200円でございます。

 次に、本人が市民税課税で合計所得金額が 250万円以上である第5段階では、対象者 462人、調定額 1,051万 1,500円に対しまして、未納者31人、収入未済額64万 5,200円でございます。

 以上合計すると、賦課人数は 3,258人、調定額は 5,621万 5,500円に対しまして、未納者340 人、収入未済額合計は 556万 8,900円となっております。

 続きまして、滞納繰越分の収入未済額の内訳についてお答えいたします。

 まず、滞納繰越分(平成12年度)につきましては、第1段階では対象者2人、調定額7,300 円で、未納者はございません。

 次に、第2段階では対象者66人、調定額34万 7,000円に対しまして、未納者は39人、収入未済額21万 8,300円でございます。

 次に、第3段階では対象者51人、調定額32万 5,800円に対し、未納者36人、収入未済額24万 9,900円でございます。

 次に、第4段階では対象者33人、調定額29万 7,000円に対し、未納者24人、収入未済額22万 6,700円でございます。

 次に、第5段階では対象者15人、調定額15万 2,300円に対し、未納者11人、収入未済額11万 1,700円でございます。

 以上合計いたしますと、対象者 167人、調定額 112万 9,400円に対し、未納者 110人、収入未済額80万 6,600円でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 6番。



◆6番(矢澤江美子議員) ランクが高い方も、かなり未納者がいらっしゃるということで、これについてはどういうふうな対策を考えているというか、実際にやっていらっしゃるのか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○飯山恒男議長 同議案に対する再質疑の答弁をふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 再質疑についてお答えいたします。

 この未納者の理由につきましてでございますが、臨宅徴収で行って聞き取った状況によりますと、大きくは経済的理由、それから介護保険制度に対する理解不足などが挙げられております。

 主なものとしては、経済的理由の場合は無年金で職がないとか、子供に負担をかけられないのでというようなお話がございます。それから、理解不足の関係につきましては、今、介護は不要だと、支払いたくないという方の意見。それから、自分がお世話にならないので、ほかの人の分まで負担したくないという意見。それから、介護保険に加入した覚えはないよという意見です。介護保険に不満があるので払いたくないというようなお話でございます。

 この未納対策でございますけれども、理解していただくということが大切なことでございますので、介護保険制度の趣旨普及に努めてまいりますとともに、経済的な理由で未納となっている方々に対しては、その方の状況に応じた分割納付などの方法もとるように、ご相談に応じているところでございます。

 また、保険料の徴収等、この趣旨普及相談を行うために、今後、未納額も大分多くなってまいりましたので、仮称でございますが、市税でいえば徴収補助員さんみたいな、介護推進員の設置を現在検討していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第67号の質疑を終わります。

 次に、議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について、本議案につきまして、2番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第68号、上水道事業決算について2点お尋ねをいたします。

 まず、給水原価についてなんですけれども、平成12年度は157.07円、今年度は 0.5%低く156.26円となっておりますけれども、この低くなった理由についてお尋ねをいたします。

 2点目として、4ページ関係なんですが、資本的支出の不用額について、内容をお尋ねいたします。

 以上です。



○飯山恒男議長 郡司伶子議員の議案第68号に対する質疑の答弁を水道部長。



◎中嶋正昭水道部長 お答えいたします。

 質問要旨1、給水原価が低くなった理由についてでございますが、ご案内のとおり、給水原価とは、水道事業の経営の効率性、生産性を示す経営指標の1つでございまして、供給単価との関係を見ることにより、料金の回収状況をあらわしております。

 給水原価の算出方法は、税抜きの収益的支出額のうち、営業費用と営業外費用の合計である経常費用から、その他営業費用と受託工事費を差し引き、年間有収水量で除して求めた数値でございます。

 ご指摘のように、平成13年度の給水原価は 156円26銭であり、平成12年度の 157円7銭に比べ81銭減少しております。低くなった理由でございますが、平成13年度決算におきましては、経常費用のうち、修繕費、委託料、減価償却費等は前年度に比べ増額となっておりますが、人件費、材料費、企業債の支払利息等は減少しております。この結果、平成13年度の給水原価算出対象経費は、平成12年度の対象経費に比べ 901万 5,896円の減少となっているためでございます。

 なお、平成13年度における供給単価と給水原価の差益は、1立方メートル当たり4円37銭となってございます。

 次に、質問要旨2、資本的支出(ページ4)の不用額についてお答えいたします。

 主な内訳でございますが、道路治水関連など他事業工事との同時施工などによる配水管布設工事や、給配水管分岐工事におきまして、効率的な施工や経費節減を図ったことにより、配水管改良工事費等で 4,259万 9,005円、同じく経費節減により、事務費で 299万 8,319円、メーター購入価格の確定により 283万 3,508円、また、下水道事業や区画整理事業など他事業の進捗状況により、次年度以降に先送りいたしたものが、配水管増設工事費及び南部中央地区関連工事費等で 7,740万 4,025円、合計で1億 2,583万 4,857円でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 2番。



◆2番(郡司伶子議員) 再度お尋ねをいたします。

 給水原価の低くなった理由として、支払利息の減、人件費の減という答弁があったんですけれども、人件費の減について、職員数が減ったとか、入れかえがあったとか、あると思うんですけれども、人件費について再度お尋ねをいたします。

 それともう1点、給水原価についてなんですが、平成5年に水道料金が改定されたときに、給水原価、平成8年までの試算が出されたんですけれども、それを見ますと、平成6年で147 円91銭、平成7年で 169円91銭、平成8年で 170円99銭というような試算がなされていたんですが、これから比較しますと給水原価が随分低く抑えられておりますけれども、その現状との差をどのように考えるか、再度お尋ねをいたします。

 資本的支出の建設改良費の不用額についてなんですけれども、来年度に先送りされた分とか、メーター費が安く上がったとかありましたが、この工事箇所の変更や先送りになる時期なんですけれども、一般会計でいうと、減額補正とか、違う工事の方に振り替えるとかあるんですが、水道の場合は、他の工事の方に振り替えるとか、そういうような変更はできないのか。毎年、結構な金額の不用額が出るんですけれども、事業上の問題というのか、その点について再度お尋ねをいたします。

 以上です。



○飯山恒男議長 同議案に対します再質疑の答弁であります。3点について水道部長。



◎中嶋正昭水道部長 再質疑につきましてお答えをいたします。

 まず人件費の件でございますが、平成12年度と13年度と比較しましては2名減になっております。給水原価に含まれます配水及び給水費関係で1名、また、総係費の方で1名減となっております。

 また、2点目の、給水原価が、これまでの水道料金の設定をする上で、予定していた給水原価より安くなっていることについてどう考えるのかというような再質疑でございますが、ご案内のように、水道部といたしましても経営の効率化に努めるということで、こちらの決算でも2名減、本年度につきましては、さらにまた人数も減らしているといったことで、そういった効率のよい、また経費の節減に努めている結果ではないかというふうに考えております。

 また、3点目の、不用額の先送りの件について、その年度でその予算をどこかへ使用できないのかというご趣旨ではないかと思うんですが、他事業につきましては、負担金の入の関係がございますので、そういった面で、ほかの区画整理事業関連、特に南部地区につきましては、やる箇所がございませんので、やれなかったというようなことと、先送りといたしましても、やる場所につきましては、決まっている箇所の予算でございますので、それを違う場所に新設改良費なりいたした場合に、翌年度において治水関連事業で、そこは舗装復旧なり修繕をするところだったと、そういった二重手間の工事にならないように、関連課とも調整を図らなければならないといったこともございます。

 また、この先、五、六年、他の事業も舗装の改良工事もないといった場合にも、下水道事業を行うに当たりましては、資本的収支が合わないといけませんので、ご案内のように、こちらの決算書にも、欄外に資本的収入額と資本的支出額の差額、不足する額につきましては、積立金なりそういったものを取り崩さなければいけませんので、年次計画に基づきながら執行していかなければ、安定的な経営が図れないのではないかというふうに考えていますので、そういったことでご理解をいただきたいと考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第68号の質疑を終わります。

 昼食のため、1時間休憩いたします。



△休憩 午後零時06分



△再開 午後1時07分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、11番、小倉順子議員より質疑の通告を受けております。

 小倉順子議員の発言を許します。

 11番。

          〔11番 小倉順子議員 登壇〕



◆11番(小倉順子議員) 議長の指名がございましたので、質疑を行います。

 議案第69号、款10、項7、目1、18ページです。節8、細節03、子ども週末活動指導員等謝礼金の人数と内容についてお伺いいたします。



○飯山恒男議長 小倉順子議員の質疑であります。議案第69号の質疑に対する答弁であります。18ページ関係、教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 子ども週末活動指導員等謝礼金の人数と内容についてお答え申し上げます。

 子ども週末活動指導員等謝礼金のもととなります事業が、やしお子ども週末活動等支援事業でございます。この事業は、完全学校週5日制の実施に伴いまして、週末における子どもたちの自由な遊びや自主性、創造性をはぐくむ学習拠点を確保するとともに、地域の人々の連携、強化を図りながら、心豊かな子どもをはぐくむ環境を醸成する地域の教育力の活性化に向けた事業でございまして、3つの事業から構成されております。

 1つ目は、やしお子ども週末活動推進協議会でございます。これは、地域における教育力の活性化に向けた事業を展開するための協議会でございまして、構成は、子どもプラン協議会、小学校PTA、子ども会育成者連絡協議会などの方々、15人程度を予定しております。

 2つ目は、やしお子ども活動相談室でございます。これは、子どもの奉仕活動、体験活動の相談や活動の場の情報収集・提供、また指導者の紹介など、地域における活動のコーディネートなどを行うものでございまして、1人から2人程度を予定しております。

 3つ目は、やしお子ども週末活動支援事業でございます。これは、市内の小学校の校庭を利用いたしまして、10月から来年2月まで、第1・第3・第5の土曜日の午前中、10回程度でございますが、小学校の校庭を開放し、自由に遊べる場所を提供する事業で、1つの小学校1回当たり3人の指導員の配置を予定しております。また、公共施設などを利用して子どもパソコン教室を4教室、講師は1回当たり3人程度。また、子ども囲碁教室を1教室、講師は1回当たり3人程度で実施する予定でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 11番。



◆11番(小倉順子議員) ただいま内容と人数を言っていただいたんですけれども、その人数の募集なんですが、先ほども報償費の不用額がボランティア指導員の方でございましたけれども、募集要綱はどのような形で募集をされるのか、その点をお伺いしたいと思います。



○飯山恒男議長 同議案に対します再質疑の答弁を教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 お答えいたします。

 それぞれのボランティア、講師等の募集でございますけれども、現在、もう既に始まっておりまして、まだ最終的な決定はいたしておりません。この議会で補正を認められましたら正式に決定をさせていただきますけれども、PTA関係ですとか市民の方ですとか、今、いろいろ調整をさせていただいているところでございます。



○飯山恒男議長 11番。



◆11番(小倉順子議員) 今の質疑の内容は、募集する方の、PTAですとか、今、回答いただいたんですが、その方たちのどういう方を選ぶのかというのではなくて、そういう方たちをどのような形で募集をこちらからかけるのか。広報ですとか、そういう形での回答をいただきたかったんですが、どのような形でお考えなのか、今の時点で結構ですので、お知らせをいただければと思います。お願いいたします。



○飯山恒男議長 再質疑の答弁、教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 お答えいたします。

 今回の事業の講師等につきましては、大変申しわけないんですが、広報等の募集はしておりません。といいますのは、各地域の方々にご協力をいただくということで、特にPTAの方々を中心に、今、調整をさせていただいておりまして、各PTA単位にご説明を申し上げまして、PTAの方にご協力をいただけるように、PTAの皆様でお話をしていただきながら、地域の教育力を高める意識を醸成しながら、皆様でお話をしていただきながら、協力をしていただく方を選ぶという方法をとらせていただいております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、小倉順子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の許可を得ましたので、議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)について、5点にわたり質疑いたします。

 まず第1は、11款2項4目、7ページ、1節、細節01です。民間資金等活用事業調査費補助金の内容についてお伺いいたします。

 第2に、12款3項5目、8ページ、1節、細節04、彩の国子ども放課後・週末等活動支援事業委託金の内容ですが、今、11番議員から質疑がありまして、内容等をお聞きしましたが、子ども活動相談室についてもう一度お伺いしたいと思います。

 それから、議案第69号の3番目として、2款1項19目、11ページ、13節、細節03、女性相談業務委託料の内容について伺います。

 それから4番目に、3款2項3目、13ページ、13節、細節01、02、その委託料の減額理由について伺います。

 それから最後に、10款1項5目、16ページ、19節、細節38、市教委研究委嘱助成金の説明について質疑いたします。

 以上です。



○飯山恒男議長 矢澤江美子議員の質疑に対する答弁であります。議案第69号について、7ページ関係の答弁を消防長。



◎田中義夫消防長 お答えいたします。

 民間資金等活用事業調査費補助金につきましては、市町村が民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律、いわゆるPFI法に基づきまして、消防庁舎の建設の可能性を検討するための調査費用に対する補助金であります。

 また、この補助金の対象といたしましては、地方公共団体が実施する予定のPFI事業に対しまして、1として、対象施設の整備等が明確に打ち出されており、PFI事業としての実施の可能性が高いと見込まれる事業。また2として、対象施設の種類、事業規模、事業類型、事業方式等の面で先導的なモデル的事業として位置づけられる事業について、PFI事業として実施しようとするときに必要となる実施方針の策定に関する調査や、VFM検定のための調査を交付対象としております。

 補助率については、調査委託費の2分の1であります。

 なお、補助金の交付対象となりました調査内容につきましては、1、従来方式の設定、2、PFI事業スキームの検討、3、市場調査、4、VFM(バリュー・フォー・マネー)の検討、5、PFI事業スキームの確定の5項目の調査内容でございます。

 また、業務委託契約の内容といたしましては、業務委託期間が契約締結日から平成14年10月15日まででございまして、契約日は平成14年5月22日でございます。契約金額につきましては 438万 9,000円で、契約先はパシフィックコンサルタント株式会社北関東支社でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対しましての質疑の答弁であります。8ページ関係を教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 お答え申し上げます。

 彩の国子ども放課後・週末等活動支援事業委託金の内容についてでございますが、3事業のうち、特に教育相談事業ということでございますので、相談事業についてご答弁申し上げます。

 まず、やしお子ども活動相談室でございますが、子どもの奉仕活動や体験活動の相談、活動の場の情報収集・提供、指導者の紹介など、地域における活動のコーディネートを行うもので、委託金といたしましては55万円を予定しております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対しましての質疑の答弁であります。11ページ関係を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答えいたします。

 女性相談業務委託料の内容につきましては、女性が抱える悩み事や相談に対処するため、女性の視点に立った相談を行うことができるフェミニストカウンセラーを相談員とし、11月から第1・第3水曜日に市役所市民相談室で相談業務を開始する予定であります。

 相談時間につきましては、午前10時から午後4時までとさせていただきます。ただし、正午から午後1時までについては除かせていただきたいと思っております。1人当たりの相談時間は約50分で、原則として予約をしていただき、面接による相談を行うものでございます。

 なお、委託料の内訳でございますが、1日2万 3,000円、11月から3月までの相談日が9回あるため、合計で20万 7,000円になります。その他、1回2時間の相談業務打ち合わせがあり、1回につき1万円、3回分で3万円の相談業務打ち合わせ料を計上いたしました。9回の相談日と3回の打ち合わせを合計いたしますと23万 7,000円となり、これに消費税を上乗せした額を予算計上したものでございます。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対しましての質疑の答弁であります。13ページ関係、ふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 お答えいたします。

 心身障害児訓練施設のぞみでは、心身の発達に障害またはおくれのある児童を保護者とともに通わせ、日常生活に必要な基本動作の指導及び訓練等の療育指導を行っております。この通所指導に当たるため、平成11年度から社会福祉法人東埼玉「中川の郷」に委託し、月1回、理学療法士の派遣を受け、さらに、平成13年度から月2回、作業療法士の派遣も追加し、療育事業を実施してまいりました。この理学療法士、作業療法士の派遣につきましては、社会福祉法人東埼玉「中川の郷」と機能訓練業務委託契約を結びまして、委託料として報酬相当分及び療育指導用としての費用弁償相当分並びにスタッフ会議用としての費用弁償相当分を計上してきたところでございます。

 しかし、社会福祉法人東埼玉「中川の郷」が平成13年10月から県の障害児地域療育支援事業の指定を受けまして、知的障害児を対象にした相談事業、外来療育事業、施設指導事業、在宅支援訪問療育支援事業の4事業を実施することになりました。このため、現在、心身障害児訓練施設のぞみで実施しております療育指導は、「中川の郷」の障害児地域療育支援事業のうち、在宅支援訪問療育支援事業に該当することになりましたので、平成14年度から報酬相当分については、国及び県の補助対象として実施する旨、今年の7月9日付で「中川の郷」から通知がありました。

 これらのことから、節13委託料のうち、社会福祉法人東埼玉「中川の郷」への補助対象となります日額報酬相当分の委託料、細節01、理学療法士委託料、月1回、年12回分及び細節02の作業療法士委託料、月2回の24回分ですが、この合計71万 2,000円が不用となりますことから、今回、減額補正させていただくものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案につきまして、16ページ関係の質疑に対する答弁を学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 質疑にお答えをいたします。

 補正額の48万円の内訳は、八幡中学校へ24万円、大瀬小学校へ24万円の研究助成でございます。

 今年度より、八幡中学校は文部科学省の学力向上フロンティア事業の指定を受け、学力向上フロンティアスクールとして研究に取り組んでおります。趣旨は、理解や習熟の程度に応じた指導の実施や、小学校における教員の得意分野を生かした教科担任制の導入など、児童・生徒一人一人の実態に応じたきめ細かな指導の一層の充実を図るための実践研究を推進するものでございます。そして、その成果を全国すべての学校に普及することにより、確かな学力の向上を図るものでございます。

 市教育委員会といたしまして、同校に研究を委嘱し、同校を核として、本市中学校全体の確かな学力の向上を図りたいと考え、県が同校に予算措置した額と同額の24万円を助成するものでございます。

 大瀬小学校は、八幡中学校と同様に、学力向上フロンティア事業の指定を受けることを希望いたしましたが、残念ながら指定を受けることができませんでした。そこで、同校に市教育委員会より研究を委嘱し、八幡中学校と同額の24万円の研究助成をするものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 6番。



◆6番(矢澤江美子議員) 最初のPFIの関係なんですが、3月の当初予算のときに 500万円、調査費として計上されてきたときに、その趣旨は、PFIという手法でやるか従来方式でやるか、どちらにするかまだ白紙の状態だけれども、どちらにしたらいいか決定するための調査費というふうに説明があったんですが、今回、補助金が 250万円ですか、いただけることになったわけですね。

 この補助金の制度の趣旨をよく見ますと、対象施設の整備が明確に打ち出されており、PFI事業としての実施の可能性が高いと見込まれ、かつ対象施設の種類、事業規模、事業類型、事業方式等の面で先導的なモデル的事業として位置づけられる事業について、PFI事業として実施しようとするときに必要となる実施方針の策定に関する調査や、VFM、つまりバリュー・フォー・マネー検定のための調査を交付対象とするということで、ちょっと見ますと、PFIを推進する方向でこの補助金の趣旨があると思うんです。その辺で、既にもうPFIとしてやるという方向を打ち出しているのかというふうに、この要綱を見る限り、そんなふうに思われるんです。

 それと、PFIというのは、結局、従来方式でやるかPFI方式でやるかということは、住民の側から見ると、住民が品物を買うことに例えれば、どちらがお買い得品かというような、要するに費用対効果というか、その面でどちらが安く、民間の資金を利用してやった方が安くできるのか、それとも従来方式でやった方が安く、そしていい施設ができるのか、そういう比較の中で、本来、PFIという方式が生み出されてきたと思うんです。

 だから、その辺がどうも、先にPFIありきみたいな感じを受けるんですが、その辺については、PFIということでやろうというふうに、ある程度、80%以上決めていらっしゃるのかなというふうに思うんですが、その辺についてお伺いいたします。

 それから、2番目なんですが、子ども活動相談室というのは、先ほど、子どもの奉仕活動とか情報とか、そのためのコーディネートをするというふうに、そのための費用として55万円ということなんですが、場所ですね。55万円ということは、常設ではなくて非常勤ということなんでしょうけれども、どういうところで、つまり教育委員会の中とか、あるいはどこかの学校の中とか、楽習館の中とか、そういうところにいて、そこに連絡をするとコンタクトがとれて、相談にのってもらえるのか、どういう形を考えているのか、ちょっと見えてこないんですが、その辺についてお伺いしたいと思います。

 それから、3番目の女性相談業務ということで、フェミニストカウンセラーということで、八潮市もいよいよそういった相談の窓口ができるということで、これは非常によかったなと思っています、私も何度も言い続けてきたことですので。

 ところが、月2回ということなんですが、これから10月ぐらいから始めて9回ということなんですが、八潮市ではDVの対策協議会をつくっているんですよね。たしか7月ぐらいに立ち上げたということで、そことの関係はどういうふうに進めていくのか、その辺についてお伺いしたいと思います。

 それから、その次の委託料の減額ということで、4事業の対象となったので、そのお金が要らなくなったということなんですが、のぞみは、支援費との関係ではどのように対応していくんでしょうか。のぞみの施設そのものの支援費との関係はどういうふうになっていくのか、その辺について伺いたいと思います。どのように考えているかということですね。

 それから、その次の市教委の研究委嘱助成金の説明なんですが、申請したのが八幡中学校と大瀬小学校だけだったのか、あるいはほかにも申請して、その結果、八幡中しか対象にならなかったのかということですね。

 それから、小学校の場合、全国でも 805校ということなので、県内では18校ということで、非常に数が少ないんですが、この事業は平成14年度の目玉というか、学力の低下を心配するということで、文部科学省が新たに打ち出してきた事業なわけですよね。それが平成14年度の予算が通ってから、もう既に9月ですけれども、なぜこんなに遅くなるのか、せっかくそういう目玉事業があって、もう半年過ぎてしまうわけですね。10月からということは約半年は過ぎてしまうので、事業を計画しても実際には半分しかできないというような状況になると思うんです。それはどうしてなのか、その辺が私もよく、国とか県を伝わってくるので遅くなるのかなと思いますが、もうちょっと早くできないのかなというところをお聞かせ願いたいと思います。

 それだけです。よろしくお願いします。



○飯山恒男議長 再質疑に対する答弁であります。議案第69号の7ページ関係であります。答弁を消防長。



◎田中義夫消防長 再質疑につきましてお答えいたします。

 当初予算の関係から、既にやると打ち出しているように思われるということでございますけれども、消防庁舎建設につきましては、PFIも1つの整備手法であるということから、新しいPFI方式で実施できるかどうかを調査してから決定するものと思っているところでございますので、当初の予算計上当時から変わっていないものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対する再質疑であります。8ページ関係を教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 お答え申し上げます。

 相談業務をどのような方法でされるのか、イメージがわかないということでございますけれども、まず場所につきましては、現段階では教育委員会の事務室内を考えております。相談日等につきましては、週3日程度で1日8時間程度を考えております。本来ならば、子供たちが常に集うようなところに相談室があれば一番よろしいんですが、現段階では適切な場所がないということで、教育委員会の事務室で行うということで考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対しまして、11ページ関係の再質疑に対する答弁を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 再質疑にお答えいたします。

 DVの連絡協議会との関係というようなご質疑でございますけれども、DVの対策担当者連絡協議会、こちらの方の設置の目的といたしましては、DVの被害者支援を大きな目的の中に協議会を立ち上げさせていただいているところでございます。この対策協議会のメンバーといたしましては、市職員のほかに、埼玉県の埼葛南福祉総合センターあるいは草加警察署、草加保健所、こういう方々がメンバーとして加わっているような状況でございます。さらには、オブザーバーとして、埼玉地方法務局の越谷支局、それから埼玉県の男女共同参画課、こういう方々にも参加していただいているような状況でございます。

 したがいまして、この相談の中にはいろいろな相談があると思いますけれども、DVに関するような相談があれば、こちらの方の協議会との連携協議、そういったものを十分していかなくてはならないと思っておりますので、その辺の連絡体制については十分図ってまいりたいというふうに考えております。

 また、将来的には、相談員の方についても対策連絡協議会のメンバーの中に加われるかどうか、その辺についても今後またよく検討させていただきたいと考えてございます。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対して、13ページ、再質疑に対する答弁をふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 再質疑につきましてお答えいたします。

 現在、のぞみにつきましては、療育手帳をお持ちの子が7名、そのほか11名の、18人、今通所しているんですが、こののぞみにつきましては、発足の前が、保健センターで行う1歳半・3歳児健診の集団健診から、子供さんの状態を発見して、親によく認めていただいて、のぞみの方へつなげたと。また、のぞみにつきましては、現在、障害児保育のばら組との関係もございますし、指定の、今度の支援費事業の対象となることは確実なのでございますが、受ければ指定事業所として受けられますけれども、事業所の指定を受けますと、利用料の問題ですとか、広域利用ですね、八潮市のお子さんだけではなくて、広域的な利用がかなうことになります。拒否できませんので、そういうようなことを、指導専門の先生と今協議しているところでございます。

 そのようなことで、来年度なりますので、今年中に決定していきたいというところでございます。そのような状況でございますので、ご理解いただきたいと思います。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対しまして、16ページ関係の再質疑に対する答弁を学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 お答えいたします。

 この事業に申請した学校は、八潮市内では2校でございます。

 あと2点目の、もう少し早くできないのかというご質疑でございますけれども、実を申し上げますと、文部科学省の学力向上フロンティア事業というものが新聞等で早く出てしまいまして、その詳細についての説明であるとか予算であるとか、そういうものがかなりずれ込んでしまいました。ですから、今回、ちょっと時期的に遅くなってしまいましたけれども、文部科学省の方が早過ぎて、詳しい説明がずっとずれ込んでしまった結果と、そのようにご理解いただければと思います。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、12番、森伸一議員より質疑の通告を受けております。

 森伸一議員の発言を許します。

 12番。

          〔12番 森 伸一議員 登壇〕



◆12番(森伸一議員) 議長の指名がございましたので、議案第69号、款10、項7、目1、18ページ、節8、細節03、子ども週末活動指導員等謝礼金についてお尋ねいたします。

 この財源は、完全学校週5日制に対応し、地域で子どもを育てる環境を充実する埼玉県の彩の国子ども放課後・週末等活動支援事業の委託金であり、この中の5つの対象項目中の(5)、体育館や校庭等を使い、地域指導者を活用し、スポーツに触れ合う場を提供する放課後子どもスポーツ活動活性化事業に沿ったものだと思われます。今現在、八潮市でも、完全学校週5日制の実施によって、地域で子どもを育てる環境づくりの推進が必要となっており、そのためには当然、目的を明確にした有意義な事業が求められます。

 そこで、この支出を必要とする事業の具体的な活動計画についてお聞かせください。11番議員への答弁と重複するかもしれませんが、よろしくお願い申し上げます。



○飯山恒男議長 森伸一議員の質疑であります。議案第69号の18ページ関係の質疑に対する答弁であります。教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 お答え申し上げます。

 先ほど小倉議員、矢澤議員の質疑に対する答弁と重なりますが、ご了承いただきたいと思います。

 子ども週末活動指導員等謝礼金のもとになります事業は、やしお子ども週末活動等支援事業でございます。この事業は、完全学校週5日制の実施に伴い、週末における子どもたちの自由な遊びや自主性、創造性をはぐくむ学習拠点を確保するとともに、地域の人々の連携強化を図りながら、心豊かな子どもをはぐくむ環境を醸成する地域の教育力の活性化に向けた事業でございまして、次の3つの事業から構成されております。

 1つ目は、やしお子ども週末活動推進協議会でございます。これは、地域における教育力の活性化に向けた事業を展開するための協議会であり、構成は、子どもプラン協議会、小学校PTA、子ども会育成者連絡協議会などの方々、15人程度で5回ほど開催を予定しております。

 2つ目は、やしお子ども活動相談室でございます。これは、子どもの奉仕活動、体験活動の相談や活動の場の情報収集・提供、指導者の紹介など、地域における活動のコーディネートなどを行うもので、1人から2人程度で週3日程度開設を予定しております。

 3つ目は、やしお子ども週末活動支援事業でございます。これは、市内の小学校の校庭を利用いたしまして、10月から来年2月まで、第1・第3・第5の土曜日の午前中、10回程度ですが、小学校の校庭を開放し、自由に遊べる場所を提供する事業で、1つの小学校1回当たり3人の指導員の配置を予定しております。

 また、公共施設などを利用いたしまして、子どもパソコン教室を4教室、講師は1回当たり3人程度。子ども囲碁教室を1教室、講師は1回当たり3人程度で実施する予定でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 12番。



◆12番(森伸一議員) それでは再質疑させていただきます。

 週末等活動支援事業についてでございますが、先ほどご答弁の中にございました地域との連携、地域で子どもを育てる環境づくりということが目的に挙げられておりますが、指導員の方が3名ほど配置されるということでございますが、その他に、現在、子どもたちのそういった触れ合いの場に協力したいというボランティア、無償でお手伝いしたいという方が現実にいらっしゃいます。そういった方の参加が可能であるかどうか。そして、それの調整役として指導員の方が役割を果たしていただけるかどうか、この2点についてお尋ねします。



○飯山恒男議長 同議案に対しまして再質疑の答弁を教育総務部長。



◎千代田美恵子教育総務部長 お答え申し上げます。

 ボランティアで参加が可能であるかというご質疑でございますけれども、現在、各単P等に調整をさせていただいております。本来ならば、地域の方々、たくさんの方にご協力をいただきたいわけでございますが、とりあえずPTAの方にまず打診をさせていただきまして、それから、PTAの方々からさらに地域の方々に、いろいろ働きかけをしていただくような形をとりたいと思っておりますので、市民の方がボランティアで参加したいという場合は、拒む理由は何もございません。

 2点目でございますが、申しわけありません、もう一度お願いできますでしょうか。



○飯山恒男議長 12番。



◆12番(森伸一議員) 今の答弁の中に入っていたんですけれども、そういった希望者があった場合の調整役として、指導員の方がコーディネートされるのかという質疑だったんですが、PTAを通して広く地域の方と連携をとられるというご答弁をいただきましたので、それで理解させていただきました。ありがとうございました。



○飯山恒男議長 以上で、森伸一議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第69号の質疑を終わります。

 次に、議案第70号から議案第78号につきましては、質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、18番、武之内清久議員より質疑の通告を受けております。

 武之内清久議員の発言を許します。

 18番。

          〔18番 武之内清久議員 登壇〕



◆18番(武之内清久議員) 議長の指名がありましたので、議案第79号、6款1項2目、3ページ、償還金について、国庫・県介護給付費負担金の返還について記載されておりますが、その内容についてお尋ねいたします。



○飯山恒男議長 武之内清久議員の質疑であります。議案第79号の質疑に対する答弁であります。3ページ関係の答弁をふれあい福祉部長。



◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 お答えいたします。

 まず初めに、介護保険の財源につきましては、40歳以上の被保険者が負担する保険料と国・県・市が負担する公費で構成され、それぞれ50%ずつを負担することとなっております。そのうち、公費分の負担割合といたしましては、国が25%、県が12.5%、市が12.5%で、国負担分の25%のうち5%は、全国の市町村での保険料格差是正のために交付される調整交付金となっております。

 国・県負担金の申請につきましては、4月に当初申請を行い、介護給付費等の支出状況を勘案し、翌年の1月に変更申請を行うこととされております。本市におきましては、介護保険事業計画の事業費見込みに基づき、平成13年度当初予算額どおり、国・県に介護給付費負担金の交付申請を行いましたが、その後も毎月の保険給付費の執行率が90%を超える状況でございましたので、変更申請におきましても、介護給付費等は当初予算額どおりと見込みまして交付申請を行い、国・県それぞれ交付決定を受けたところでございます。

 ご質疑の国・県の返還金につきましては、平成13年度中に当初予算額に基づき交付を受けた介護給付費負担金と、平成13年度介護給付費の実績額から求めた介護給付費負担金の確定額との差を精算するものでございます。

 基準となる平成13年度の介護給付費の実績額は11億 2,651万 4,566円でございましたので、国負担分はこの20%であります2億 2,530万 2,913円ですが、平成13年度の既交付額は2億4,133 万 6,000円であり、差額の 1,603万 3,087円が超過しておりますので、これを返還するため、国庫返還金として 1,603万 4,000円を補正させていただくものでございます。

 また、県負担分につきましても同様に、介護給付費の実績額の12.5%であります1億4,081 万 4,320円が確定額となりますので、平成13年度の既交付額が1億 5,083万 5,000円であり、差額の 1,002万 680円が超過しておりますので、これを返還するため、県負担金返還金として 1,002万 1,000円を補正させていただくものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、武之内清久議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第79号の質疑を終わります。

 次に、議案第80号から議案第82号につきましては、質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について、本議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について、質疑いたします。

 開会当日、市長の提案理由は、恩田氏の略歴と生年月日、住所しか述べておりません。このことは確かに必要条件であるかもしれませんが、だからといって人格が高潔でというところにつながるには少し無理があるのではないかと思います。決定に至るまでの経過について伺います。



○飯山恒男議長 矢澤江美子議員の議案第83号に対する質疑の答弁であります。市長。



◎多田重美市長 お答えいたします。

 教育委員は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条で「当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命する」と規定されております。

 したがいまして、提案理由でも申し上げましたが、恩田方子氏は、昭和37年12月に八潮村立八潮第三小学校へ勤務され、その後、市内の小学校を経て、昭和58年4月、越谷市立蒲生小学校へ、昭和62年4月から4年間、指導主事として越谷市教育委員会に勤務された後、平成3年4月に八潮第六小学校教頭に、平成4年4月には八潮第一小学校の校長に就任され、現在では大瀬小学校の校長として、40年間の長きにわたり教職員として活躍してまいりました。また、役職等の経歴を申し上げますと、平成13年度から埼葛小学校校長会研修部長、全国公立小中学校女性校長会広報部長も歴任され、平成14年度より八潮市校長会会長に就任されております。

 私は、これらの経験からして、恩田氏は、教育現場あるいは教育行政を通じて、教育、学術、文化に関し高い識見を有しており、また、人格も高潔な方であると認識しております。現在、学校完全週5日制など教育改革が進む中、今後の八潮市教育全体の向上のため、積極的に取り組んでいただけるものと確信し、ご提案したわけでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 6番。



◆6番(矢澤江美子議員) 幾つか伺います。

 確かに首長の推薦ということが教育委員の要件というか、そういうふうになっております。ただ、この場合は松田教育長の後任ということで、客観的に見ても、建前は5人の教育委員の互選で教育長が決まっていくということでございますが、だれが見ても、この人事は教育長という次のポストが約束されていると思います。

 そのときに、確かに市長の提案なんですが、決める過程でいろんな人の意見というのを実際に聞かれているのかということです。自分の知っている範囲で選ぶのか、あるいはこういう人がいるとかという、そういう中で絞っていくというやり方なのか、その辺がちょっとわかりにくいというか、わからないんですね。ですから、その辺についてお伺いしたいと思います。

 もう1つ、私は、女性ということで、女性が政策決定の場に出ていくということは非常にいいということで、女性の教育委員ということを望んでおります。その中で、選ぶ基準として女性という要素が非常に大きかったのか、その辺についても伺いたいと思います。

 それからもう1つ、八潮市の出身ということと、八潮市の学校を幾つも経験していらっしゃるという、そのことが選ぶための1つのポイントになったのか、その辺についても伺いたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 同議案に対する再質疑の答弁を市長。



◎多田重美市長 まず最初に、自分一人だけで決めたのではなくて、いろんな方と相談されたかと、こういうことですが、これは人事は当然でございまして、たとえ自分は識見が高いというふうに自分で思っていても限界がございますので、いろんな方と相談させてもらいました。そのとおりでございます。

 それと、女性を意識したのかということと、八潮市という地域を意識したかということですが、これは意識しなかったと言ったらうそになるかもわかりません。だけども、それだけではございませんし、私の少ない経験の中で、恩田氏と七、八回でしょうか接触した中で、今の八潮市にとってふさわしい、また、今の行政改革の中できちっと対応でき、新しい政策を打ち出していくに十分ふさわしいというふうに判断しましたので、議会の方に提出させていただいたと、こういうことでございますので、よろしくお願いいたします。



○飯山恒男議長 以上で、矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第83号の質疑を終わります。

 以上で、日程第1を終了いたします。

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△議案に対する委員会付託



○飯山恒男議長 日程第2、議案に対する委員会付託であります。

 お諮りいたします。

 議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきましては、9名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、本議案につきましては、9名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました委員の選任につきましては、八潮市議会委員会条例第7条第1項の規定により、3番、戸川須美子議員、6番、矢澤江美子議員、9番、豊田吉雄議員、13番、峯岸俊和議員、15番、吉田準一議員、19番、広沢昇議員、22番、小倉孝義議員、24番、近藤晶作議員、26番、渋谷敏男議員、以上9名の方を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました9名の議員を決算特別委員会委員に選任することに決しました。

 休憩中に正副委員長の互選をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時06分



△再開 午後2時30分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 決算特別委員会の正副委員長互選の結果、次のとおり決定いたしましたので、ご報告申し上げます。

 委員長に近藤晶作議員、副委員長に広沢昇議員、以上であります。

 次に、議案第58号から議案第82号までにつきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり所管の委員会に付託いたします。休会中の審査をお願いいたします。

 議案第83号につきましては、人事案件でありますので委員会付託を省略いたします。

 以上で、日程第2を終了いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時31分



△再開 午後2時35分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○飯山恒男議長 お諮りいたします。

 ただいま市長から追加議案が提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△議案第84号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例についてを上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 追加提案いたしました議案の提案理由につきましてご説明を申し上げます。

 議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例についてでございますが、本議案は、ペット霊園の設置及び管理が、公衆衛生その他公共の福祉の見地から支障なく行われるための措置を講ずることにより、市民の生活環境の保全を図りたいため、提案するものでございます。

 なお、内容といたしましては、ペット霊園の設置等を許可制とすること、その許可の手続や基準、許可の基準に従わない場合の改善勧告及び改善命令、許可を受けないでペット霊園の設置等を行っている者に対する撤去勧告、さらに、その勧告に従わないときの公表等について定めるものであります。

 以上、議案第84号の提案理由についてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○飯山恒男議長 以上で、提案理由の説明を終わります。

 質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時39分



△再開 午後2時57分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案に対する質疑



○飯山恒男議長 議案に対する質疑でございます。

 議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について、本議案につきまして、2番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第84号、ペット霊園の条例について2点、確認のための質疑をしたいと思います。

 まず1点目なんですけれども、市長の提案理由にもありましたように、この条例は生活環境の保全を図ることが目的であるというふうにされておりますけれども、この保全を図るための担保なんですが、例えば第3条の設置の許可が生活環境の保全に資する担保はどこに求めればよいのか、お尋ねをいたします。

 2点目といたしまして、この条例施行前に建てられた施設についてなんですが、第11条の報告、職員による検査、また第12条の勧告、第13条の改善命令などは、施行前のものにも適用されるのかどうか。

 この2点についてお尋ねをいたします。



○飯山恒男議長 郡司伶子議員の質疑に対する答弁であります。議案第84号についての答弁を環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 この条例の目的を完遂するための担保といたしましては、最終的に撤去勧告を行って、これに従わないものに対しましては、事業者名簿を公表することによって社会的、道義的責任を求めると、このことがこの条例を守らせるための担保である考えております。

 また、この条例施行前のものに対しては、第11条、第12条、第13条等が有効であるかという点に関しましては、条例施行前のものに対してはこの条例は適用されません。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 2番。



◆2番(郡司伶子議員) 再度お尋ねいたします。

 許可に関しては、条例が施行される前の建物というのは許可は受けていないわけですけれども、第11条、第12条、第13条に関しては、施行前であっても、そこで事業をしているわけですよね。そこで市民に対して、この条例の目的であります生活環境の保全を図る上で、それを害するようなことがあった場合に、いろいろ適用されると思うんですけれども、検査とか勧告とか改善命令が適用されないというのはおかしいのではないでしょうか。当然、この第11条、第12条、第13条に関しては、施行前に建てられたものであっても適用されるべきではないんでしょうか。再度お尋ねいたします。でなければ、この条例の意味がないのではないでしょうか。



○飯山恒男議長 同議案に対する再質疑の答弁であります。環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 この条例に関しましては、業者に対しまして適切な管理をするように求めてまいりたいと考えております。そして、そのための手段としては、考えられるところでは、協定等を結びまして、この条例にある項目をなるべく多く取り入れた協定等をその業者との間で結んでいくと、そのような方法も考えられると考えております。



○飯山恒男議長 以上で、郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の許可を得ましたので、議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例について質疑いたします。

 第16条の公表とはどのような形で考えているのか、お聞かせください。



○飯山恒男議長 矢澤江美子議員の質疑であります。議案第84号につきましての質疑に対する答弁を環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 第15条の勧告に従わないものに対しましては、広報紙等で、勧告を受けたものの氏名または名称及び住所もしくは事務所の所在地並びに設置場所等を公表してまいるということを考えてございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 6番。



◆6番(矢澤江美子議員) 広報紙ですと一過性というか、1回でおしまいということですよね。例えば看板とか、そういう形では考えていないんでしょうか。継続して、だれにでもわかるような状態での公表というのは考えていないんでしょうか。つまり、広報というのは1回出したら、そのときでおしまいですよね。わかりますか。これは罰則のかわりに公表ということを、要するに罰金を取るかどうかという話の中で、多分、公表という形の方が効果があるだろうという判断で、こういう形になったんだと思うんですが、どういう形で載せるのかわかりませんけれども、広報というのは、大体、小さな字で、枠があったとしてもそれほど大きなスペースではないと思うんです。そうすると、1回きりで、それだけの効果があるのかなというのをちょっと感じるので、例えばオウムのあれみたいに看板みたいなものを掲げるとか、そういうことは考えていないんでしょうか。



○飯山恒男議長 同議案に対する再質疑の答弁であります。環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 現在のところ、公表というのは広報紙等による掲載等を考えてございまして、看板等による常時相手を攻撃するような形のものは考えてございません。

 なお、公表等によりまして、業者にとっては社会的、道義的責任を、世間の方々に会社名等を知らされるわけですので、それなりのダメージは受けるというふうに考えております。



○飯山恒男議長 以上で、矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、19番、広沢昇議員より質疑の通告を受けております。

 広沢昇議員の発言を許します。

 19番。

          〔19番 広沢 昇議員 登壇〕



◆19番(広沢昇議員) 議長の指名がございましたので、議案第84号についてお尋ねをしておきたいと思います。

 1ページから2ページの第5条関係、問題は、日高市に見に行ったときも、やはりペットブームで、ペット霊園とかペットを処理する必要性は皆、話をされるわけですけれども、そこで第5条関係の、公共施設はともかくとして、問題は住宅の 100メートルの関係で、一般論として、住宅の人が判こを押してくれる、同意をしてくれるというのは余り考えられないことですよね。お金でも積めば別かもしれませんけれども、一般論としては、 100メートルの中に入ると、住宅の方はまず同意してくれないだろうと。

 そうなりますと、こういうものをやる場合の一番の適地となると、工業専用地域あたりになるのかなと考えられます。そうなると、八潮市内で、工専地域の中でこういう施設が設置可能な地域があるのかどうか、その辺について、調べてあればお答えいただきたいと思います。この1点だけでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 広沢昇議員の議案第84号の質疑に対する答弁であります。環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 工業専用地域につきましては、申請の具体的な要件になりますので、現時点では把握してございません。現在のところ考えられるのは、新町の工業団地付近が考えられますが、個々に事例が出た時点で適正に判断してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 19番。



◆19番(広沢昇議員) なぜ申し上げたかというと、工業専用地域にも場所によってはかなり住宅があるんです。そうすると、その住宅がこの 100メートルに入れば、当然、判こをもらわなければならないわけですから、そういうところは現実問題できないということですよね。

 ですから、八潮市の中で全く適地がないとみなしているのか、上がってこなければわからないという今の現状なのか。上位法との関係がありますけれども、上位法では許可しているのを、まるっきり八潮市に適地がないというので条例をつくっていいのかという感じになりますものですから、少なくとも一般論で考えられるのは、当然、判こは押さないから、可能な地域とすれば、環境に配慮して、ご近所に迷惑をかけないということで 100メートルをやっているんだと思いますけれども、そうなると、環境に配慮するとなると工業専用地域しか、場所的には、もし設置しようとすると、こういうところしか考えられないですよね。

 ただ、八潮市内の工専を見ると、かなりまばらに住宅が、線引き前に建てたのもあるんだと思いますけれども、住宅がかなり点在しているんですね。その辺で、そういう調査も多少しているのかなと私は思ったんですけれども、今の時点では判断はできないということですか。適地があるのかないのか、その辺はどうなんでしょうか。

 条例上は、住宅を持っている人が判こを押せば大丈夫だとなっているわけですけれども、これは現実問題、判こを押してくれませんよね。ですから、一番環境に配慮した場所だったら工業専用地域で、 100メートルぐらいに住宅がないところなら、迷惑がかからないところで一番いいところだということで、条例をつくるんだと思いますけれども、その辺でどうなんでしょうか。工専地域で、少なくとも何カ所なり、この地域ならほとんど問題ありませんという認識をしているのか、その辺はどうでしょうか。もしわかっていればお答えいただきたいと思います。



○飯山恒男議長 同議案の再質疑に対する答弁であります。環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 先ほどもお答えいたしましたが、実際に地図の上で、この地域だったら建つだろうとか、そういったような想定等はまだ検証してございません。ただ、大きな工場の跡地等があれば、そういったものも可能な地域になってくるのではないかなという感じはいたしますが、まだ具体的にそういった事例がございませんので、明確なお答えはできません。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、広沢昇議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、7番、瀬戸知英子議員より質疑の通告を受けております。

 瀬戸知英子議員の発言を許します。

 7番。

          〔7番 瀬戸知英子議員 登壇〕



◆7番(瀬戸知英子議員) 議長の指名がございましたので、議案第84号 八潮市ペット霊園の設置等に関する条例についてお伺いいたします。

 まず2ページでございます。第5条の(4)にあります「ペット霊園内には、雨水又は汚水が停留しないように、適当な排水設備が設けられること」とあります。においとか音といいますのは、周りの住宅の人たちにも感じることができますけれども、霊園の中にたまってしまった汚水とか雨水というのは、なかなかわかりにくいものでございます。雨水はわかりますけれども、汚水ということに関して、どういう汚水が考えられるかお尋ねしたいと思います。

 また、その汚水に対する規制、基準みたいなものがあるのか。また、排水設備に対しても、こういったものが望ましいというものを市では考えているのか、そういったことに対してお尋ねしたいと思います。

 また、「適当な排水設備」という表現方法でございますけれども、「適当な」という言葉よりも「適切な」という言葉の方がいいように思いますけれども、そのことについてもお尋ねいたします。

 よろしくお願いいたします。



○飯山恒男議長 瀬戸知英子議員の質疑に対する答弁であります。議案第84号に対しての答弁を環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 第5条の(4)にございます「ペット霊園内に雨水又は汚水が停留しないように、適当な排水設備が設けられること」という条文でございますが、これは県の条例では墓地に係る基準となっておりまして、その文を市の方に当てはめさせていただいております。

 実際、人間の場合でございますと、死体を洗ったりとか、そういった関係で汚水等というものが連想されますけれども、ペット霊園に関しましては、特にそういった汚水というものは、現在のところ連想するものはございません。

 それからまた、「適当な」という言葉ですけれども、これは、ただ排水設備が設けられるだけではなく、それなりの機能を有した排水設備が設けられるという趣旨の意味でございます。具体的なものにつきましては規則で例示を行いたいと考えております。

 また、「適当」という言葉より「適切」という言葉がいいのではないかというご指摘でございますが、「適切」も「適当」もほぼ同じ意味でございまして、他の自治体におきましても「適当」という言葉が頻繁に使われておりまして、これを採用させていただきました。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で、瀬戸知英子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第84号の質疑を終わります。

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△議案に対する委員会付託



○飯山恒男議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、本議案につきましては、民生経済常任委員会に付託し、審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、本議案につきましては、民生経済常任委員会に付託し、審査することに決しました。休会中の審査をよろしくお願い申し上げます。

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△散会の宣告



○飯山恒男議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。



△散会 午後3時18分