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埼玉県 八潮市

平成14年  9月 定例会(第3回) 08月28日−01号




平成14年  9月 定例会(第3回) − 08月28日−01号









平成14年  9月 定例会(第3回)



八潮市告示第146号

 平成14年第3回八潮市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成14年8月20日

                            八潮市長  多田重美

 1 期日  平成14年8月28日

 2 場所  八潮市議会議場

     ◯応招・不応招議員

応招議員(26名)

  1番  池谷和代議員    2番  郡司伶子議員

  3番  戸川須美子議員   4番  飯山恒男議員

  5番  朝田和宏議員    6番  矢澤江美子議員

  7番  瀬戸知英子議員   8番  織田 一議員

  9番  豊田吉雄議員   10番  鹿野泰司議員

 11番  小倉順子議員   12番  森 伸一議員

 13番  峯岸俊和議員   14番  西俣総志議員

 15番  吉田準一議員   16番  荻野清晴議員

 17番  森下純三議員   18番  武之内清久議員

 19番  広沢 昇議員   20番  宇田川武雄議員

 21番  柳澤功一議員   22番  小倉孝義議員

 23番  立川弘美議員   24番  近藤晶作議員

 25番  初山繁雄議員   26番  渋谷敏男議員

不応招議員(なし)

     平成14年第3回八潮市議会定例会会期及び日程表

 1.会期 平成14年8月28日から平成14年9月20日まで 24日間

 2.日程



日程
月日
曜日
開議時刻
摘要



8月28日

午前10時
開会、開議、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告、議案第57号から83号までの上程及び提案理由の説明



8月29日

 
議案調査



8月30日

 
議案調査



8月31日

 
休日休会



9月1日

 
休日休会



9月2日

 
議案調査(総括質疑、一般質問通告、午前11時〆切)



9月3日

 
議案調査



9月4日

 
議案調査



9月5日

午前10時
本会議(総括質疑、委員会付託)


10
9月6日

午前9時
総務常任委員会


11
9月7日

 
休日休会


12
9月8日

 
休日休会


13
9月9日

午前9時
建設常任委員会


14
9月10日

午前9時
民生経済常任委員会


15
9月11日

午前9時
文教水道常任委員会


16
9月12日

午前9時
決算特別委員会


17
9月13日

午前9時
決算特別委員会


18
9月14日

 
休日休会


19
9月15日

 
休日休会


20
9月16日

 
振替祝日休会


21
9月17日

午前10時
本会議(一般質問)


22
9月18日

午前10時
本会議(一般質問)


23
9月19日

午前10時
本会議(一般質問)


24
9月20日

午前10時
本会議(委員会報告、質疑、討論、採決)



       平成14年第3回八潮市議会定例会 第1日

議事日程(第1号)

                 平成14年8月28日(水曜日)午前10時開議

 日程第1  会議録署名議員の指名

 日程第2  会期の決定

 日程第3  諸報告

        o市長

        o議長

 日程第4  議案の上程及び提案理由の説明

        議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について

        議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第59号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第60号 平成13年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第61号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第62号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第63号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第65号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

        議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について

        議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)

        議案第70号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

        議案第71号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

        議案第72号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)

        議案第73号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

        議案第74号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

        議案第75号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

        議案第76号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

        議案第77号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

        議案第78号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

        議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)

        議案第80号 八潮市都市公園設置及び管理条例及び八潮市立小、中学校校庭夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例について

        議案第81号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について

        議案第82号 市道路線の認定について

        議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命について

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(26名)

   1番  池谷和代議員       2番  郡司伶子議員

   3番  戸川須美子議員      4番  飯山恒男議員

   5番  朝田和宏議員       6番  矢澤江美子議員

   7番  瀬戸知英子議員      8番  織田 一議員

   9番  豊田吉雄議員      10番  鹿野泰司議員

  11番  小倉順子議員      12番  森 伸一議員

  13番  峯岸俊和議員      14番  西俣総志議員

  15番  吉田準一議員      16番  荻野清晴議員

  17番  森下純三議員      18番  武之内清久議員

  19番  広沢 昇議員      20番  宇田川武雄議員

  21番  柳澤功一議員      22番  小倉孝義議員

  23番  立川弘美議員      24番  近藤晶作議員

  25番  初山繁雄議員      26番  渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美   市長        小澤政人   助役

  小倉義雄   収入役       松田温昭   教育長

                          企画部理事

  斎藤順一   企画部長      小倉秀男

                          (国体担当)

         企画部理事

  松澤利行             栗原一男   総務部長

         (生涯学習担当)

  武ノ内保雄  ふれあい福祉部長  大導寺正美  環境経済部長

  植原正道   建設部長      羽場徳雄   都市開発部長

  中嶋正昭   水道部長      田代尚三   監査委員事務局長

  千代田美恵子 教育総務部長    遠藤 忠   教育総務部理事

  石黒 貢   学校教育部長    田中義夫   消防長

  島根秀行   代表監査委員

事務局職員出席者

  小野寺 昇  事務局長      宮川直樹   議事調査課長

         議事係長兼

  小林 智             小野寺 洋  議事係主任

         調査係長

  藤波陽子   調査係主任     坂口照夏   調査係主事



△開会 午前10時01分



△開会の宣告



○飯山恒男議長 ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。

 よって、平成14年第3回八潮市議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。

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△開議の宣告



○飯山恒男議長 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○飯山恒男議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程はお手元に配付してあります。その順に議事を進めますので、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

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△会議録署名議員の指名



○飯山恒男議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。

   14番  西俣総志議員

   15番  吉田準一議員

の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○飯山恒男議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 会期につきましては、過日、本定例会の招集に当たり議会運営委員会が開かれております。その審査の経過と結果について議会運営委員会委員長の報告を求めます。

 議会運営委員会委員長。

 24番。

          〔近藤晶作議会運営委員会委員長 登壇〕



◆近藤晶作議会運営委員会委員長 皆さんおはようございます。

 ただいま議長の指名がございましたので、議会運営委員会の経過と結果についてご報告申し上げます。

 去る8月21日、議会運営委員会を開き、本定例会の会期、日程について協議をいたしました結果、会期につきましては本日から9月20日までの24日間とし、日程につきましてはお手元に配付されている日程表のとおりであります。

 本定例会は、各会計の決算が提出されておりますが、一般会計の決算については決算特別委員会を設置し、審議をお願いすることに決しました。その他の議案のうち、人事案件につきましては委員会付託を省略し、他の議案につきましては所管の常任委員会に付託し、審査をお願いすることに決しました。

 この会期、日程にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますように議員各位のご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。



○飯山恒男議長 以上で議会運営委員会委員長の報告を終わります。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から9月20日までの24日間と決定いたしました。

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△諸報告



○飯山恒男議長 日程第3、諸報告であります。

 この件について市長から発言の要請がありますので、市長の発言を許します。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 皆さんおはようございます。

 本日、ここに平成14年第3回八潮市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましてはご健勝にてご参集を賜りましたことを、まずお礼を申し上げます。

 この夏、南アジアやヨーロッパなどでは、豪雨による土砂崩れや洪水などにより深刻な被害が発生しています。我が国においても、梅雨明け前から襲来した台風が各地に被害を与えました。

 幸い本市では、これまで大きな被害はございませんが、市民の生命・財産を守るため、日ごろから十分な対応策を講じておく必要があると存じます。

 また、このような異常気象とも言える状況は、地球温暖化などの環境問題が一因と考えられています。環境問題に対しては、地球規模で将来を考えつつ、身近な地域での取り組みが大切なことではないかと存じます。

 それでは、第2回八潮市議会定例会以降の市政執行の概要につきましてご報告申し上げます。

 まず、企画部関係では、6月28日にやしお生涯楽習館において、全国出前講座研究会全国大会を開催し、市内外から67人の参加がありました。

 8月5日には、全国教室ディベート連盟から本市のディベートに関する取り組みの実績が評価され、「ディベート教育功労賞」を受賞しました。

 合併に関しましては、議員の皆様にも参加いただいた研修会を7月19日と8月22日に実施しました。

 交通関係では、7月23日に千葉県野田市におきまして、地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会の平成14年度総会が開催され、今年度の事業計画等が承認されました。

 ボランティア推進関係では、6月27日に八潮市ボランティア推進審議会を開催し、「八潮市のボランティアと行政のあり方」について諮問しました。

 広聴広報関係では、夏休み中の子供たちとその保護者を対象に、リサイクルプラザ、東埼玉資源環境組合、東部給食センターを見学する市政見学会を7月23日開催し、ごみ問題への取り組みや、安全な学校給食への理解と認識を深めていただきました。

 また、7月30日、「これからの八潮市のまちづくり」をテーマに、ゆまにてにおきまして「市長とまちづくりを語る懇談会」を開催しました。

 情報化推進関係では、「八潮市情報化基本計画」に基づき、市内の公共施設20カ所の回線接続が完了し、庁内LANの利用拡大により情報伝達の円滑化や効率化を図りました。

 男女共同参画関係では、ジェンダーフリーの社会を啓発するための冊子「あなたの個性を大切に」を作成し、市内小学校高学年・中学校全生徒に配布したほか、ドメスティック・バイオレンスの被害者支援を目的に設置した、「八潮市ドメスティック・バイオレンス対策担当者連絡協議会」を7月22日開催しました。

 国体関係では、町会・自治会に対し、国体の概要と民泊に関する説明会を6月から開催しており、これまでに24町会で実施しました。

 また、彩の国まごころ国体八潮市実行委員会委員及び町会・自治会の方々などに、8月8日、静岡市で行われたハンドボール競技のリハーサル大会を視察していただきました。

 次に、総務部関係につきまして御報告申し上げます。

 7月3日に職員研修を兼ねてPFI講演会を実施し、議員の皆様をはじめ多数の市民の皆様に参加していただきました。

 住民基本台帳ネットワークシステムについては、8月5日から第1次稼働が始まり、現在までに障害等のトラブルも発生せずに順調に稼働しております。

 また、本人確認情報の県への通知状況は、8月5日現在の当初分が7万 3,747件であり、8月5日から8月23日までの通知件数は、転入 152件、転居 125件、出生50件、死亡13件、その他職権修正等 326件の合計 666件で、1日当たりの平均通知件数は44件でした。

 なお、住民票コードの通知については、8月13日に世帯単位ですべての市民に通知しました。

 次に、ふれあい福祉部関係のご報告を申し上げます。

 社会福祉関係では、7月12日に市内3カ所において、青少年育成八潮市民会議、八潮市青少年育成推進員協議会、八潮地区更正保護婦人会との共催により、青少年非行防止キャンペーンを実施しました。

 高齢者福祉・介護保険関係では、八潮市高齢者保健福祉推進審議会委員の任期満了に伴い、8月9日に委員12人を委嘱するとともに、(仮称)第2期八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の作成について諮問しました。

 児童障害関係では、地方分権一括法により、平成14年8月1日から「児童扶養手当」の認定及び支払い等の事務が埼玉県から八潮市に委譲されましたので、12月期の支払いに向けて事務を進めております。

 なお、受給資格者は8月1日現在 519人です。

 続きまして、環境経済部関係のご報告を申し上げます。

 環境保全関係では、綾瀬川浄化対策協議会を構成する2区4市の一員として7月22日と29日の両日、綾瀬川の水質浄化対策の促進について、環境省、国土交通省等へ要請しました。

 防災関係では、八潮市オウム真理教対策協議会の主催で各町会・自治会の参加をいただき、8月17日にオウム真理教大瀬施設におけるセミナー開催の反対、教団施設の早期退去を求めて抗議行動を行いました。

 商工振興関係では、本市の商工業の振興を目的として6月に発足した、市内商工業者の代表や市民等で組織する「八潮市商工振興推進会議」の第2回会議を7月29日に開催しました。

 農政関係では、市民が土とふれあいながら農業者との交流を図る目的で、第4回親子ふれあい収穫体験農園事業を8月24日に開催し、親子30組の参加者がジャガイモの植えつけを行いました。

 次に、建設部関係でございますが、生活道路としての安全性や道路環境の改善を図るため、八潮七丁目地内の道路維持工事をはじめ、7件の工事を発注しました。

 また、治水安全度の向上を図るため、八潮中学校の貯留浸透施設清掃業務委託をはじめ、2件の業務委託を発注したほか、道水路の適正な用地管理等を図るため、公共測量2級基準点見直し業務委託をはじめ、3件の業務委託を発注しました。

 公共下水道関係では、公共下水道の面的整備を推進するため、設計・調査業務委託を発注するとともに管渠築造工事を発注し、鋭意施工しております。

 雨水関係では、浸水被害の軽減及び解消を目的に「南後谷雨水幹線管渠築造工事」を国庫補助事業により発注しました。

 建築関係では、民間開発業者から古新田地区の一部について建築協定書が提出され、8月21日、公聴会を開催しました。

 また、都市計画法及び建築基準法の一部改正に伴う白地地域における建ぺい率及び容積率等の建築形態規制の素案につきまして、昨日から説明会を開催しています。

 住宅関係では、市営宮田団地などの空き家4戸の入居者募集を行いました。

 また、今年度から補助を行うこととなりました、民間事業者による高齢者向け優良賃貸住宅9戸の入居者が決定しました。

 続きまして、都市開発部関係について申し上げます。

 都市デザイン関係では、西袋上馬場地区の地区計画策定に向け、本地区の地権者の方を対象に7月17日アンケート調査を実施し、現在、回収作業を行っております。

 街路関係では、駅前通北口線と県道八潮三郷線との交差点整備事業につきまして、交差点詳細設計業務委託を発注しました。

 つくばエクスプレス関係では、8月1日現在、建設工事が東京都79%、埼玉県70%、千葉県41%、茨城県59%で、沿線全体で61%と進んでおり、8月31日には土屋知事を迎え、本市と三郷市の市境において中川橋梁到達式が実施される予定です。

 また、首都圏新都市鉄道株式会社に対して、平成14年度第1回目として4億 3,350万円の無利子貸し付けを行いました。この結果、無利子貸付金の累計は33億 3,040万円、執行率44.17 %となっております。

 なお、8月1日現在の南部3地区の仮換地指定率は、西地区が77.9%、中央地区が17.5%、東地区が53.1%となっております。

 次に、区画整理関係につきましては、鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業では、物件調査委託、選挙人名簿作成業務委託並びに街路築造及び舗装新設工事を発注しました。

 大瀬古新田土地区画整理事業では、物件調査委託及び換地情報管理業務委託を発注しました。

 西袋上馬場土地区画整理事業では、6月27日審議会を開催し、会長及び副会長を選出しました。

 続きまして、教育行政についてご報告申し上げます。

 教育総務部関係では、経済的理由により就学困難な児童及び生徒の保護者に対し、学用品等の必要な費用を援助するため、平成14年度就学援助費の第1回の支給を実施しました。小学生では、要保護・準要保護の児童 350人に対し 261万 3,114円を、また、中学生では 178人に対し 289万 2,897円を支給しました。

 教育環境の整備では、大原中学校のプール改築工事が完了し、現在、部活動等に使用しております。また、体育館改築建設工事は、8月末日までの工事進捗率が61.7%と見込まれ、予定どおり進捗しています。

 社会教育関係では、7月9日、八潮メセナホールにおいて、おはなしきゃらばん人形劇を開催し、延べ 693人の方に鑑賞していただきました。

 8月25日より29日まで、鳥羽市・広島市を大型客船で訪問し洋上研修を行う「彩の国づくり県東部地域マリンセミナー」が開催され、本市からは市内小・中学生18人、高校生2人が参加しております。

 スポーツ振興関係では、7月27日・28日、市社会体育指導委員に対し新しいスポーツなどの研修会を開催しました。また、8月5日には、第30回八潮市民体育祭企画委員会及び第39回市内一周駅伝大会企画委員会を開催し、それぞれの大会開催に向け準備を進めています。

 文化財保護関係では、6月23日に石造遺物調査を実施するとともに、7月27日に体験講座「カマドでごはんたき」を、8月10日、24日に「藍染め初級」を実施しました。

 学校教育部関係につきましては、文教大学と提携し6月からスタートした「学生ボランティア補助教員事業」は、前期は各小中学校に3〜4名の学生を配置しました。授業における指導・部活動・休み時間のふれあい等を主な補助内容としており、各学校での実情に合わせた対応により、子供たち・学生・教員の三者にとって有意義との評価をいただいています。

 上水道事業でございますが、常に安全性の高い水道施設を維持するため、浄・配水場電気設備定期点検業務委託を発注するとともに、No.1RC配水池弁等修繕工事、8号水源井修繕工事を発注しました。

 また、老朽化が進行しております中央浄水場の更新整備実施計画策定業務を発注したほか、配水管新設及び配水管移設など5件の工事を発注しました。

 さらに、南部地区における配水管新設工事の設計業務委託を3件発注しました。

 最後に、消防行政関係について申し上げます。

 7月7日、消防団の夏季訓練を八條小学校で実施し、団員及び来賓等 285人の参加のもと、人員、服装、規律の点検及び機械器具の点検を行い、ポンプ操法競技については各部とも優秀な成績をおさめました。

 7月17日、消防団第3分団第6部の消防ポンプ付積載車を更新しました。

 5月から7月までの火災発生件数は9件で、1月からの累計件数は33件となり、昨年と比較しますと総数で18件増加しております。

 救急出場件数は、5月から7月までの3カ月間で 701件、このうち交通事故によるものが138 件でございます。1月からの累計件数は 1,620件となり、昨年と比較しますと総数で63件増加し、交通事故では33件減少しております。

 以上が第2回八潮市議会定例会以降の主な市政執行の状況でございます。

 なお、本定例会にご提案申し上げました諸議案につきましては、その都度ご説明させていただきますので、何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、諸報告といたします。



○飯山恒男議長 以上で、市長からの諸報告を終わります。

 続いて、議長より諸般の報告をいたします。

 まず、監査委員から平成13年度八潮市一般会計及び特別会計歳入歳出決算審査意見書、平成13年度八潮市上水道事業決算審査意見書並びに平成14年7月分に関する例月検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたのでご了承願います。

 次に、地方自治法施行令第 145条第2項の規定により、平成13年度八潮市継続費精算報告書について市長より報告がありましたので、その写しをお手元に配付してありますのでご了承願います。

 次に、本定例会に提出されました議案第57号から議案第83号までについて配付してありますのでご了承願います。

 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたからご了承願います。

 以上で、議長からの諸報告を終わります。

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△議案第57号〜議案第68号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 日程第4、議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第57号から議案第68号まで一括上程をいたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 本定例会にご提案いたしました議案の提案理由につきまして、順次ご説明を申し上げます。

 初めに、議案第57号から議案第68号につきましては、地方自治法第 233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成13年度一般会計及び特別会計並びに平成13年度上水道事業の決算を議会の認定に付するため、それぞれ監査委員の意見をつけてご提案申し上げます。

 まず、議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は 238億 4,194万 4,541円、歳出総額は 230億 9,195万 7,486円で、歳入歳出差引残額は7億 4,998万 7,055円でございます。翌年度へ繰り越しすべき財源につきましては、繰越明許費の繰越額1億 804万 4,788円、事故繰越の繰越額 1,020万円で、実質収支額は6億 3,174万 2,267円でございます。

 なお、本決算のほかに、地方自治法第 233条第5項の規定によります平成13年度の主要な施策の成果につきましては、別冊のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。

 次に、議案第58号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は66億 6,241万 7,970円、歳出総額は63億 4,850万6,933 円で、歳入歳出差引残額は3億 1,391万 1,037円でございます。

 なお、この残額は、平成14年度への繰越額でございます。

 次に、議案第59号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は41億 8,682万 1,961円、歳出総額は39億 8,468万7,950 円で、歳入歳出差引額は2億 213万 4,011円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 8,379万 4,849円で、実質収支額は1億 1,833万 9,162円でございます。

 次に、議案第60号 平成13年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は31億 4,260万 3,006円、歳出総額は30億 7,585万 381円で、歳入歳出差引残額は 6,675万 2,625円でございます。

 なお、この残額は、平成14年度への繰越額でございます。

 次に、議案第61号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は1億 289万 9,737円、歳出総額は 5,246万2,052 円で、歳入歳出差引残額は 5,043万 7,685円でございます。

 なお、この残額は、平成14年度への繰越額でございます。

 次に、議案第62号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は1億 9,305万 8,020円、歳出総額は 8,914万 6,367円で、歳入歳出差引残額は1億 391万 1,653円でございます。

 なお、この残額は、平成14年度への繰越額でございます。

 次に、議案第63号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は3億 8,552万 2,122円、歳出総額は3億 304万 3,107円で、歳入歳出差引残額は 8,247万 9,015円でございます。

 なお、翌年度への繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 2,760万 9,343円で、実質収支額は 5,486万 9,672円でございます。

 次に、議案第64号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は8億 3,312万 6,611円、歳出総額は7億9,819 万 2,407円で、歳入歳出差引残額は 3,493万 4,204円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 653万 2,728円で、実質収支額は 2,840万 1,476円でございます。

 次に、議案第65号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は 9,480万 2,396円、歳出総額は 8,400万2,193 円で、歳入歳出差引残額は 1,080万 203円でございます。

 なお、この残額は、平成14年度への繰越額でございます。

 次に、議案第66号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は18億 1,991万 9,826円、歳出総額は17億 185万 9,692円で、歳入歳出差引残額は1億 1,806万 134円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 7,580万 9,157円、事故繰越の繰越額は 644万 2,186円で、実質収支額は 3,580万 8,791円でございます。

 次に、議案第67号 平成13年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は13億 1,539万 6,988円、歳出総額は12億 4,867万 5,034円で、歳入歳出差引残額は 6,672万 1,954円でございます。

 なお、この残額は、平成14年度への繰越額でございます。

 また、一般会計と特別会計の歳入歳出決算総額につきましては、歳入総額 425億 7,851万3,178 円、歳出総額 407億 7,838万 3,602円で、歳入歳出差引残額は18億12万 9,576円でございます。

 なお、翌年度へ繰り越しすべき財源につきましては、繰越明許費の繰越額は3億 179万865 円、事故繰越の繰越額 1,664万 2,186円で、実質収支額は14億 8,169万 6,525円となります。

 次に、議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の認定について申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出につきましては、消費税込みの収入総額は17億 8,456万 2,578円で、予算額18億 671万円に対して 2,214万 7,422円下回りました。

 また、消費税込みの支出総額は17億 1,927万 1,668円で、予算額17億 9,317万 1,000円に対する不用額は 7,389万 9,332円でございます。

 収益的収支の結果、消費税を除いた当年度純利益は 5,877万 395円となりました。前年度繰越利益剰余金 732万 2,341円を加えますと、当年度未処分利益剰余金は 6,609万 2,736円でございます。

 次に、資本的収入及び資本的支出につきましては、収入総額が2億 8,441万 5,099円、支出総額が5億 8,270万 8,143円で、収入が支出に対して2億 9,829万 3,044円の不足となりました。

 この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 601万 5,672円、過年度分損益勘定留保資金2億 8,681万 9,283円、減債積立金 545万 8,089円により補てんしております。

 以上で、議案第57号から議案第68号までの各会計の決算についての提案理由の説明を終わりますが、平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算につきましては収入役に、平成13年度八潮市上水道事業決算につきましては水道部長に、それぞれ補足説明させます。



○飯山恒男議長 議案第57号についての補足説明を収入役。



◎小倉義雄収入役 議案第57号 平成13年度八潮市一般会計歳入歳出決算の概要を補足説明させていただきます。

 まず、歳入関係からでございますが、決算書の12ページ及び13ページをお開きください。

 一番下の歳入合計の欄をごらんください。

 予算現額 238億 1,376万円に対しまして、調定額 265億 1,612万 6,811円になりました。その調定額に対し、収入済額は 238億 4,194万 4,541円でございます。

 平成13年度の不納欠損額は1億 3,884万 262円、収入未済額は25億 3,770万 2,587円となっております。予算現額と収入済額とを比較いたしますと、収入済額が予算現額を 2,818万4,541 円上回りました。

 続きまして、18ページ及び19ページをお開きください。

 歳出関係でございます。

 一番下の歳出合計の欄をごらんください。

 予算現額は 238億 1,376万円でございます。この予算現額に対しまして支出済額は 230億9,195 万 7,486円でございます。

 翌年度繰越額といたしまして2億 332万 1,000円、不用額は5億 1,848万 1,514円でございます。予算現額と支出済額とを比較いたしますと、支出済額が予算現額を7億 2,180万2,514 円下回っております。

 歳入歳出差引残額は7億 4,998万 7,055円で、翌年度への繰越額となります。

 なお、20ページから 273ページまでは事項別明細書でございますので、説明は省略させていただきます。

 続きまして、 274ページをお開きください。

 実質収支に関する調書でございます。

 1、歳入総額は 238億 4,194万 4,000円。

 2、歳出総額は 230億 9,195万 7,000円でございます。

 3、歳入歳出差引額は7億 4,998万 7,000円になります。

 4の翌年度へ繰り越しすべき財源でございますが、(1)の継続費逓次繰越額はございません。

 (2)の繰越明許費繰越額といたしまして1億 804万 5,000円で、これは土地区画整理事業が主なものでございます。

 (3)の事故繰越し繰越額といたしまして 1,020万円でございます。

 翌年度へ繰り越しすべき財源の計といたしましては、1億 1,824万 5,000円でございます。

 5の実質収支額は6億 3,174万 2,000円でございます。

 6の実質収支額のうち、地方自治法第 233条の2の規定による基金繰入額はございません。

 続きまして、 276ページ、 277ページをお開きください。

 財産に関する調書でございます。

 初めに、1、公有財産、(1)土地及び建物についてでございますが、区分欄の土地に、前年度末現在高、決算年度中増減高、決算年度末現在高とありまして、その一番下に合計がございます。

 土地の前年度末の現在高は68万 9,574平方メートルでございました。決算年度中に 1,665平方メートルふえましたので、決算年度末の現在高では69万 1,239平方メートルとなりました。

 次に、建物でございます。

 建物では、まず、木造でございますが、前年度末現在高は 2,977平方メートルでございました。決算年度中に86平方メートル減りましたので、決算年度末現在高では 2,891平方メートルとなりました。

 次に、非木造でございます。

 前年度末現在高は15万 6,916平方メートルでございました。決算年度中に 1,379平方メートルふえましたので、決算年度末現在高では15万 8,295平方メートルとなりました。

 木造、非木造の延べ面積合計でございますが、前年度末現在高が15万 9,893平方メートルで、決算年度中 1,293平方メートル増となりましたので、決算年度末現在高は16万 1,186平方メートルとなりました。

 続きまして、 278ページ及び 279ページをお開きください。

 (2)出資による権利でございます。

 出資による権利につきましては、埼玉県農業信用基金協会出資金を筆頭に全部で11項目でございます。

 前年度末現在高は、合計で30億 6,276万 9,000円でございました。決算年度中の出資につきましては、下から3番目の首都圏新都市鉄道株式会社へ 1,700万円出資いたしましたので、決算年度中の増減高が 1,700万円増となり、決算年度末現在高、合計で30億 7,976万 9,000円となりました。

 続きまして、 280ページ及び 281ページをお開きください。

 2、債権でございます。

 債権につきましては、入学準備金貸付金、教育資金貸付金、高額療養費資金貸付金、出産費資金貸付金、首都圏新都市鉄道株式会社貸付金の5項目でございます。なお、平成13年度から、新たに「出産費資金貸付金」が加わっております。

 初めに、入学準備金の貸付金でございますが、決算年度中に 261万 7,000円ふえまして、決算年度末現在高が 1,672万 1,000円になりました。

 次の教育資金貸付金では、決算年度中に 219万 1,000円ふえまして、決算年度末現在高が3,476 万 6,000円になりました。

 次の高額療養費資金貸付金では、決算年度中に23万 1,000円減りまして、決算年度末現在高が 949万 3,000円になりました。

 次に、出産費資金貸付金につきましては、決算年度中に増減額がございませんでした。このため、決算年度末現在高はございません。

 次の首都圏新都市鉄道株式会社貸付金につきましては、決算年度中に8億 3,722万円ふえまして、決算年度末現在高が28億 9,502万円になりました。

 債権の合計額といたしまして、決算年度中に8億 4,179万 7,000円ふえまして、決算年度末現在高は29億 5,600万円となりました。

 次に、3、基金でございます。

 基金につきましては、財政調整基金を筆頭に全部で10項目でございます。各基金につきまして、決算年度中の増減額でございますが、初めに、財政調整基金では、 9,281万 7,000円減額いたしまして、決算年度末現在高が14億 7,780万 7,000円になりました。

 次に、ふれあい基金につきましては、決算年度中の増減はございませんでした。決算年度末現在高は 6,000万円でございます。

 つくばエクスプレス対策基金では、 9,882万 9,000円減額いたしまして、決算年度末現在高は3億 2,889万 2,000円になりました。

 教育基金につきましては、 152万 2,000円減額いたしまして、決算年度末現在高は1億932 万 3,000円になりました。

 減債基金につきましては、1億 2,500万 8,000円増額いたしまして、決算年度末現在高は2億42万 2,000円になりました。

 公共施設整備基金につきましては、 9,977万 5,000円減額いたしまして、決算年度末現在高は1億 3,798万 2,000円になりました。

 国際教育基金につきましては、決算年度中の増減はございませんでした。決算年度末現在高は20万 2,000円でございます。

 国民体育大会開催基金につきましては、 2,027万 9,000円増額いたしまして、決算年度末現在高は 6,055万 3,000円になりました。

 八潮市高速鉄道整備基金につきましては、3万 6,000円増額いたしまして、決算年度末現在高は 3,013万 4,000円になりました。

 八潮市少子化対策基金につきましては、基金全額であります 1,515万 4,000円を減額いたしましたので、年度末現在高はございません。

 基金合計といたしまして、前年度末現在高25億 6,808万 9,000円に対しまして、決算年度中に1億 6,277万 4,000円の減額となり、決算年度末現在高では24億 531万 5,000円となりました。

 続きまして、 282ページ及び 283ページをお開きください。

 4、物品でございます。

 これは車両関係でございまして、前年度末現在高の台数は 143台、決算年度中に乗用車で10台、消防関係車両で2台、合計12台が減り、決算年度末現在高では 131台の保有でございます。

 続きまして、 284ページ及び 285ページをお開きください。

 平成13年度款別の収入及び執行割合でございます。

 初めに、歳入の収入割合でございますが、一番下の合計をごらんください。予算対比で100.1 %、調定対比で89.9%となっております。歳入計の対比で見ますと、収入割合では、款1の市税が53.5%を占めており、続いて、款18市債の12.9%、款11国庫支出金 5.9%、款7地方交付税 5.3%等が、主な収入割合となっております。

 次に、歳出の執行割合でございます。

 執行割合の一番下の合計をごらんください。予算対比では97%の執行となりました。これを歳出計対比で見ますと、款8土木費の24.3%、続いて、款3民生費の19.3%、款10教育費の13.8%等が主な支出割合となっております。

 以上で、補足説明を終わらせていただきます。



○飯山恒男議長 次に、議案第68号についての補足説明を水道部長。



◎中嶋正昭水道部長 議案第68号 平成13年度八潮市上水道事業決算の概要につきまして補足説明させていただきます。

 まず、事業報告から申し上げます。

 11ページをご参照いただきたいと存じます。

 平成13年度の業務状況といたしましては、8月中旬に、わずかな期間ではございましたが、渇水の影響で県水の受水制限が実施されましたが、1年間を通しましては安定的に水の供給を行うことができました。

 また、水道法の一部改正で、情報提供の充実が義務づけられるようになり、水道部におきましても、平成14年3月20日から市民向けにホームページを開設し、インターネットを通じて水質等に関する情報やその他水道事業に関する情報を市民にわかりやすい形で提供いたしております。

 続きまして、営業状況でございますが、給水件数は前年度と比較し 381件ふえ、2万9,771 件となりました。また、給水人口は7万 5,333人で、前年度に比べ 236人増加いたしました。

 年間配水量は 1,133万 3,560立方メートルであり、前年度と比べ1万 9,730立方メートル減少し、当年度1日平均配水量も3万 1,051立方メートルとなり、当初予算の予定より 319立方メートル少なくなりました。

 一方、有収水量は、 1,035万54立方メートルで、前年度に比べ 3,902立方メートルの減少となりましたが、有収率は 91.32%となり、前年度に比べ0.12%増加いたしました。

 県水受水量は、 1,016万 8,940立方メートルで前年度より 1,670立方メートル増加し、総配水量に対する県水比率は 89.72%となっております。

 維持管理につきましては、浄水・配水施設において、中央浄水場内及び南部配水場の電気設備定期点検業務、道路漏水待機業務等を委託するとともに、水道水の安全性を確保するため水質検査業務を委託いたしました。修繕関係では、2号水源井修繕、RC2号配水池弁修繕等、施設を適正に管理するための修繕を実施いたしました。

 この結果、収入の面では、有収水量において、前年度に比べ減少したものの、水道料金におきましては逓増制料金体系を採用しているため、わずかに増加いたしました。また、費用の面では、老朽化が進む浄水施設や配水施設などの緊急必要な修繕を実施するとともに、維持管理費を除く支出を節減し、合理的な経営に努めた結果、純利益を計上することができました。

 建設投資につきましては、配水管施設において、つくばエクスプレスの建設と一体的に整備が進められている八潮南部地区の管網整備が南部東地区に続き、南部西地区においても本格的に始まり、配水管新設工事で 3,484メートル、配水管布設がえ工事で 1,440メートル、他工事による配水管の入れかえを 967メートル実施いたしました。これにより、平成13年度末における配水管の総延長は33万 8,601メートルとなりました。

 また、営業設備におきましては、次亜塩素酸ナトリウム補正注入設備及び水質監視設備を整備するとともに、魚類による水質監視水槽を設置し、水道水の水質管理への対応整備に努めました。また、給水の申し込みによりメーターを 638個新設したほか、検定期間切れの口径13ミリメートルから口径50ミリメートルのメーターを 3,996個交換いたしました。

 なお、工事等の詳細につきましては、15ページ及び16ページに主な配水管工事の内容を、また、19ページから23ページにかけましては、重要契約の要旨を掲載してございますのでご参照賜りたいと存じます。

 次に、13ページの議会議決事項でございますが、当年度中におきまして6件の議決をいただきました。14ページの職員に関する事項は、表に記載してありますとおり年度末の職員の在籍状況でございます。

 続きまして、会計状況についてご説明申し上げます。

 1ページをお開きいただきたいと思います。収益的収入及び支出のうち、まず、収益的収入でございますが、消費税込みとなっております。

 第1款事業収益の決算額は17億 8,456万 2,578円で、予算より 2,214万 7,422円少なくなっております。

 第1項営業収益の決算額は17億 6,980万 9,055円で、予算額と比べ 218万 9,945円減少いたしました。

 第2項営業外収益の決算額は 1,395万 2,288円で、予算額と比べ 2,073万 7,712円減少し、第3項特別利益の決算額は80万 1,235円で、予算額と比べ78万 235円の増額となりました。

 次に、支出でございますが、第1款事業費の決算額は17億 1,927万 1,668円で、予算より7,389 万 9,332円少なく、これは配水施設に係る費用が減少したこと並びに人件費、その他の経費についても節減に努めた結果でございます。

 第1項営業費用は決算額14億 5,783万 9,273円で、不用額は 5,489万 9,727円、第2項営業外費用は決算額2億 5,889万 5,555円で、不用額は 1,021万 9,445円であり、夏期の渇水で必要になったPR用チラシの印刷経費を予備費から充用しております。第3項特別損失は決算額が 253万 6,840円で、不用額は35万 5,160円となりました。

 なお、消費税につきましては、それぞれ備考欄に掲載してございます。

 収益的収入及び支出の当年度と前年度の比較につきましては、18ページに消費税抜きにて掲載してございます。また、25ページから27ページにかけまして、収益費用明細書を消費税抜きで掲載してございますので、ご参照賜りたいと存じます。

 続きまして、3ページ及び4ページをお開きいただきたいと思います。資本的収入及び支出のうち、資本的収入でございます。

 第1款資本的収入の決算額は2億 8,441万 5,099円で、予算額に比べ 2,468万99円の増額となりました。

 第1項分担金は、決算額1億 5,299万 250円で、予算額を 5,169万 7,250円上回りました。

 第2項工事負担金の決算額は、1億 3,137万 1,572円で、予算額と比べ 2,701万 7,428円の減少となり、第3項固定資産売却代金は5万 3,277円でございます。

 次に、資本的支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は5億 8,270万 8,143円で、不用額は1億 2,583万 4,857円でございます。

 第1項建設改良費は、決算額3億 5,070万 3,073円で、第2項企業債償還金は2億 3,200万 5,070円でございます。

 この結果、資本的収入額が資本的支出額に不足する額2億 9,829万 3,044円につきましては、欄外に記載のとおり補てんいたしました。

 なお、資本的収支の明細を28ページから29ページにかけまして消費税抜きにて掲載してございます。また、企業債償還金につきましては、24ページに企業債の概況を、32ページ及び33ページに企業債の明細書を掲載してございますので、それぞれご参照賜りたいと存じます。

 続きまして、5ページをお開き願います。平成13年度の損益計算書でございますが、計算期間は平成13年4月1日から平成14年3月31日まででございます。

 営業収益は16億 8,601万 5,002円、営業費用は14億 1,307万 1,018円、差引営業利益が2億 7,294万 3,984円となり、前年度と比べ 163万 7,112円の減少となりました。次に、営業外収益は 1,390万 5,561円、営業外費用は2億 2,643万 5,901円で、2億 1,253万 340円の損失となります。この結果、経常利益は 6,041万 3,644円となり、これから特別利益80万1,235 円と、特別損失 244万 4,484円との差引額 164万 3,249円を差し引いた当年度純利益は 5,877万 395円となりました。なお、前年度からの繰越利益剰余金が 732万 2,341円ございますので、これを加えた当年度未処分利益剰余金は 6,609万 2,736円となっております。

 続きまして、6ページは、平成13年度の剰余金計算書でございます。

 まず、利益剰余金の部でございますが、1、減債積立金につきましては、平成12年度末の残高 7,513万 7,018円、前年度繰入額 4,000万円の計1億 1,513万 7,018円から当年度の補てん財源として使用した 545万 8,089円を差し引いた当年度末残高は、1億 967万 8,929円となります。

 2、利益積立金、3、建設改良積立金につきましては、それぞれ繰り入れ及び処分はございませんので、積立金の合計は9億 375万 617円となります。

 次に、未処分利益剰余金でございますが、前年度未処分利益剰余金 4,732万 2,341円のうち 4,000万円を前年度の剰余金処分(案)でご承認いただきましたとおり減債積立金として処分いたしましたので、繰越利益剰余金年度末残高が 732万 2,341円、当年度純利益が5,877 万 395円でございますので、当年度未処分利益剰余金は 6,609万 2,736円となります。

 続いて、7ページをお開き願います。資本剰余金の部でございます。

 1、分担金は、前年度末残高に当年度発生高1億 4,570万 5,000円を加えまして、当年度末残高は31億 7,752万 8,000円となります。

 2、工事負担金は、前年度末残高に当年度発生高1億 3,137万 1,572円を加えまして、当年度末残高は8億 7,373万90円となります。

 3、受贈財産評価額は、前年度末残高に当年度発生高 391万 2,000円を加えまして、当年度末残高は 4,343万 6,134円となり、翌年度繰越資本剰余金は40億 9,469万 4,224円となっております。

 この結果、利益剰余金と資本剰余金を加えた剰余金の合計は50億 6,453万 7,577円となります。

 次に、9ページをお開きいただきたいと思います。平成14年3月31日現在の貸借対照表でございます。

 資産の部、1、固定資産ですが、有形固定資産の合計は97億 3,205万 3,226円でございます。次に、2、流動資産ですが、現金預金、未収金、貯蔵品、前払金の合計は21億 8,679万8,329 円でございますので、資産合計は 119億 1,885万 1,555円となり、前年度より 8,838万 4,946円増加いたしました。

 続いて、負債の部でございます。3、固定負債は、引当金4億 3,150万 6,000円であり、4、流動負債は、未払金、預り金、合わせて4億 540万 7,325円でございます。負債合計は8億 3,691万 3,325円となり、前年度より 1,936万 8,951円減少いたしました。

 次に、資本の部でございますが、5、資本金につきましては、自己資本金19億 4,022万2,968 円、借入資本金40億 7,717万 7,685円となり、資本金の合計は60億 1,740万 653円でございます。

 6、剰余金は、剰余金計算書でご説明申し上げましたように合計で50億 6,453万 7,577円でございます。資本合計は 110億 8,193万 8,230円となり、前年度より1億 775万 3,897円増加しております。

 以上により、負債・資本の合計額は 119億 1,885万 1,555円でございます。

 最後に、8ページにお戻りいただきたいと思います。剰余金処分計算書(案)についてご説明申し上げます。

 平成14年度予算では、損益計算上、純損失を予定しておりますので、法の規定に従いまして当年度未処分利益剰余金 6,609万 2,736円のうち、利益剰余金の減債積立金へ 3,000万円積み立てし、残りは翌年度繰越利益剰余金とさせていただきたいと存じます。

 以上で、平成13年度八潮市上水道事業決算の概要説明を終わらせていただきます。



○飯山恒男議長 以上で、議案第57号から議案第68号までの提案理由の説明を終わります。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時17分



△再開 午前11時30分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、監査委員より監査の報告を求めます。

 島根代表監査委員。

          〔島根秀行代表監査委員 登壇〕



◎島根秀行代表監査委員 皆さんおはようございます。

 ただいま議長から指名がありました代表監査委員の島根でございます。

 平成13年度八潮市一般会計・特別会計及び上水道事業会計の歳入歳出決算、決算附属書類並びに基金運用状況等について審査いたしましたので、その概要についてご報告申し上げます。

 初めに、一般会計及び特別会計でございますが、去る6月26日、市長より、地方自治法第233 条第2項及び同法第 241条第5項の規定に基づきまして、審査依頼のありました平成13年度一般会計及び各特別会計歳入歳出決算並びに決算附属書類等について、平成14年7月9日から7月24日までのうち、9日間にわたり、柳澤功一議会選出監査委員とともに、それぞれの書類が適正に調製され、かつ、計数が正確であるか、また、予算が適正で効率的に執行されているかを主眼に、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認するとともに、関係職員の説明を求め、厳正かつ公平に審査を実施いたしました。

 その結果、一般会計及び特別会計の歳入歳出決算並びに決算附属書類は、いずれも関係法令に準拠して調製されており、各会計ともその計数に誤りがなく、的確に処理されていることを確認いたしました。

 歳入においては、収入率のやや低いもの、歳出においては、やや執行率が低いものも若干見受けられましたが、おおむね所期の目的に沿って達成されており、効率的な執行の努力が認められたところであります。

 さらに、各基金等については、その目的に従い適正に運用されており、調書の記載事項はいずれも正確に表示されているものと認められました。

 次に、審査の概要を申し上げます。

 一般会計の決算額は、歳入総額 238億 4,194万 4,541円、歳出総額 230億 9,195万 7,486円で、歳入歳出差引額は7億 4,998万 7,055円となりますが、このうち翌年度へ繰り越すべき財源として1億 1,824万 4,788円を計上しているため、これを差し引いた実質収支額は6億 3,174万 2,267円となっております。

 続きまして、特別会計でございますが、10会計ある特別会計の決算合計額は、歳入総額187 億 3,656万 8,637円、歳出総額 176億 8,642万 6,116円で、歳入歳出差引額は10億5,014 万 2,521円となりますが、翌年度へ繰り越すべき財源が2億18万 8,263円ありますので、実質収支額は8億 4,995万 4,258円となっております。

 以上、一般会計・特別会計の概要を申し上げましたが、各会計の細部につきましては、8月23日付で決算審査意見書として市長あてに提出いたしておりますが、その写しが皆様のお手元に届いているようでございますので、ご高覧いただきたいと存じます。

 続きまして、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき市長から審査依頼のありました、平成13年度八潮市上水道事業決算審査の概要についてご報告申し上げます。

 上水道事業の決算審査につきましては、平成14年6月24日、柳澤監査委員とともに水道部において、提出された決算書類に上水道事業の経営成績及び財務状態が適正に表示されているか、また、企業が経済性を発揮するとともに、公共の福祉の増進を図るべく運用されているか等について、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認をし、内容の詳細については関係職員の説明を求め、審査を実施いたしました。

 その結果、審査に付された決算報告書、財務諸表及び事業報告書等は、いずれも地方公営企業法及び関係法令に基づいて調製されており、また、関係書帳簿と照合した結果、その計数は正確で、上水道事業の経営成績及び財務状態についても適正に表示しているものと認められました。

 次に、その概要について申し上げます。

 本年度の決算額は、収益的収支の事業収益17億 8,456万 2,578円、事業費17億 1,927万1,668 円で、これから消費税額を除いた損益計算書から見た当年度の事業収益は、17億72万1,798 円、事業費は16億 4,195万 1,403円となっており、事業収益から事業費を差し引いた純利益は 5,877万 395円であります。

 次に、資本的収支につきましては、資本的収入2億 8,441万 5,099円、資本的支出5億8,270 万 8,143円で、平成13年度における資本的支出に対し、資本的収入が2億 9,829万3,044 円不足となっておりますが、その不足分を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 601万 5,672円、過年度分損益勘定留保資金2億 8,681万 9,283円、減債積立金 545万 8,089円で補てんされております。

 以上、上水道事業の概要を申し上げましたが、平成13年度の経営成績等の詳細につきましては、8月13日付で決算審査意見書として市長あてに提出いたしておりますが、その写しが皆様のお手元に届いているようでございますので、ご高覧をいただきたいと存じます。

 次に、決算全般についてでございますが、初めに、一般会計・特別会計につきましては、地方財政を取り巻く環境は、長引く景気低迷の中、極めて厳しい状況に直面しているが、地方分権時代にふさわしい、簡素で効率的な自立性のある行政運営が求められている。市民生活の向上、多種多様な行政需要や新たな行政課題に的確に対応していくため、より一層の財源の確保を図るとともに、行財政改革を推進し、財政の健全化に努めることが重要である。

 今後の行財政運営においては、限られた財源で一定の行政水準を維持していくためには、将来の財政構造を見据えながら、事業の効率性や必要性による優先順位について的確な選択を行う予算編成に心がけ、健全な財政運営と簡素で効率的な行政運営を推進し、市政の発展と市民福祉の増進に寄与されることを期待するものである。

 企業会計である上水道事業につきましては、給水収益で前年度額を確保できたこと、費用面で修繕費等の増加を抑えられたことにより純利益となっています。

 しかしながら、長引く景気の低迷や市民の節水・節約意識の定着によりまして販売水量の伸びが期待できないことからも、依然として水道事業を取り巻く経営環境は大変厳しいものとなっています。

 このようなことから、経営の効率化に努力され、受益と負担の公平、事業の健全化に配慮した経営に当たられるよう望むものであります。

 最後に、本議会に出席されております議員各位皆様のご健勝をご祈念申し上げ、決算審査の報告といたします。



○飯山恒男議長 以上で、監査委員からの審査結果報告を終わります。

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△議案第69号〜議案第79号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 次に、議案第69号から議案第79号まで一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 議案第69号から議案第79号につきましては、平成14年度一般会計、特別会計の補正予算でございます。

 まず、議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億 2,382万 9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 254億 4,382万 9,000円といたすものでございます。

 まず、「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入の主な内容といたしまして、地方特例交付金では、交付額が決定されたことにより、また、地方交付税では、普通交付税の交付額が決定されたことにより、補正するものでございます。

 国庫支出金では、消防庁舎建設PFI導入検討調査委託料に対する補助金の補正でございます。

 県支出金では、子ども週末活動等支援事業に係る委託金の補正でございます。

 繰越金では、平成13年度の決算に伴う繰越金の補正でございます。

 諸収入では、都市基盤整備公団から委託を受けて行う水路工事に係る収入の補正でございます。

 地方債では、大瀬古新田土地区画整理事業等に係る起債対象事業費の変更等に伴う補正でございます。

 次に、歳出の主な内容といたしまして、総務費では、女性相談業務に係る委託料や財政調整基金への積み立ての補正でございます。

 民生費では、来年度から始まります障害者の支援費制度に係る準備経費の補正でございます。

 土木費では、都市計画道路柳之宮木曽根線の整備に係る測量調査設計委託料や、都市基盤整備公団から委託を受けて行う水路工事費の補正でございます。

 教育費では、県から委託を受けて実施する子ども週末活動等支援事業に係る経費のほか、文部科学省が実施する学力向上フロンティア事業に合わせ、市独自の指定校においても本事業を実施するための経費を補正するものでございます。

 なお、各費目において、契約実績の確定に伴う請負差額について補正を行うものでございます。

 次に、「第2表 地方債補正」でございますが、起債対象事業費の変更等に伴い限度額をそれぞれ変更するものでございます。

 なお、詳細につきましては、後ほど企画部長に説明させます。

 次に、議案第70号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億 1,391万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ64億 6,766万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金で、平成13年度の決算に伴う繰越額が確定したことにより、当初予算額との差額が生じたため、2億 1,391万 1,000円を増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、諸支出金において、平成13年度の療養給付費等国庫負担金及び退職者に係る療養給付費交付金の実績に伴い、超過交付額が生じたことによる返還金が必要となるため、 4,785万 7,000円を増額補正するものでございます。

 予備費につきましては、1億 6,605万 4,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第71号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 7,833万 9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億 1,533万 9,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 7,833万 9,000円を増額補正するものでございます。

 歳出につきましては、予備費 7,833万 9,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第72号 平成14年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 6,767万 3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億 7,062万 9,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰入金 756万 6,000円、繰越金 5,085万 8,000円、諸収入 924万9,000 円をそれぞれ増額補正し、歳出につきましては、諸支出金 6,767万 3,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第73号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,043万 7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 1,098万 7,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 1,043万 7,000円を増額補正し、歳出につきましては、予備費 1,043万 7,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第74号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 4,791万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 6,161万 4,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 4,791万 1,000円を増額補正し、歳出につきましては、事業費 4,700万円、予備費91万 1,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第75号 平成14年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,986万9,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億 6,511万 9,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 1,986万 9,000円を増額補正し、歳出につきましては、事業費 1,900万円、予備費86万 9,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第76号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 2,340万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億 710万 2,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 2,340万 1,000円を増額補正し、歳出につきましては、事業費 2,100万円、予備費 240万 1,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第77号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 480万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 5,281万 2,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、繰越金 480万円を増額補正し、歳出につきましては、予備費 480万円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第78号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ24万8,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億 5,124万 8,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、国庫支出金 300万円、繰越金 1,924万 8,000円を増額補正し、分担金及び負担金 300万円、市債 1,900万円を減額補正するものでございます。

 歳出につきましては、予備費24万 8,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第79号 平成14年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 7,161万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億45万 6,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、支払基金交付金 489万 8,000円、繰越金 6,672万円を増額補正し、歳出につきましては、基金積立金 2,694万円、諸支出金 4,467万 8,000円を増額補正するものでございます。

 以上で、議案第69号から議案第79号までの提案理由の説明を終わります。



○飯山恒男議長 ここで、昼食のため1時まで休憩をいたします。



△休憩 午後零時00分



△再開 午後1時02分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第69号についての補足説明でございます。

 企画部長。



◎斎藤順一企画部長 議案第69号 平成14年度八潮市一般会計補正予算(第1号)について補足説明させていただきます。

 まず、第1条にございますとおり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,382 万 9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 254億 4,382万 9,000円とするものでございます。

 1ページから4ページにかけましての「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、後ほど6ページからの「歳入歳出補正予算事項別明細書」によりましてご説明させていただきます。

 次に、第2条地方債の補正でございますが、5ページをお開きください。

 内容といたしましては、既定の地方債の変更でございます。土木債のうち、大瀬古新田土地区画整理事業につきましては、起債対象事業費に変更がございましたので、増額補正するものでございます。南部東一体型特定土地区画整理事業、南部西一体型特定土地区画整理事業につきましては、起債充当率の変更及び起債対象事業費の変更がございましたので、減額補正するものでございます。

 また、住民税減税補てん債及び臨時財政対策債につきましては、地方特例交付金及び普通交付税の算定に伴い、起債額が決定いたしましたので、増額補正するものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法についての変更はございません。

 次に、「歳入歳出補正予算事項別明細書」につきまして、6ページから順次ご説明いたします。

 初めに、1歳入の主なものにつきましてご説明いたします。

 款6地方特例交付金につきましては、7月26日に交付決定されましたことから、88万9,000 円を増額するものでございます。

 款7地方交付税につきましても、7月26日に交付決定されましたが、普通交付税における基準財政需要額のうち、単位費用の引き下げによる減額や臨時財政対策債への振り替えになりましたことから、1億 1,554万円を減額するものでございます。

 次に、7ページをお開きください。

 款11国庫支出金、項2国庫補助金、目4消防費国庫補助金につきましては、「消防庁舎建設PFI導入検討調査委託事業」に対し、内閣府から補助採択を受けましたことから、 250万円を予算化するものでございます。

 款12県支出金、項2県補助金、目6土木費県補助金につきましては、高齢者向け優良賃貸住宅の供給を行う民間事業者等に対し、家賃減額に要する費用の一部を補助する「高齢者向け優良賃貸住宅家賃対策補助金」が、対象戸数及び家賃差額の増加に伴い、32万 4,000円を増額するものでございます。

 次に、8ページをお開きください。

 款12県支出金、項3委託金、目5教育費委託金のうち、「彩の国子ども放課後・週末等活動支援事業委託金」につきましては、週末等における子どもの活動、交流支援を推進するため、 288万 2,000円を予算化するものでございます。

 款13財産収入、項2財産売払収入、目2不動産売払収入につきましては、浮塚地内にあります旧水路敷2件分を売却いたしましたことから56万 5,000円を増額するものでございます。

 款14寄附金、項1寄附金、目1一般寄附金につきましては 100万円、目6土木費寄附金につきましては、緑化推進のため50万円の寄附をいただきましたことから、それぞれ増額するものでございます。

 次に、9ページをお開きください。

 款15繰入金、項2他会計繰入金、目1介護保険特別会計繰入金につきましては、平成13年度実績により法定繰出等を清算いたしますことから、 1,853万 2,000円を予算化するものでございます。

 款16繰越金につきましては、繰越額が確定いたしましたことから3億 3,174万 2,000円を増額するものでございます。

 款17諸収入、項4受託事業収入、目3土木費受託事業収入につきましては、南部中央地区外の水路工事の経費といたしまして、都市基盤整備公団から委託を受けましたことから、9,350 万円を予算化するものでございます。

 次に、10ページをお開きください。

 款18市債につきましては、先ほど第2条の地方債の補正でご説明いたしましたとおり、総額で 1,840万円を減額するものでございます。

 以上、歳入を3億 2,382万 9,000円増額し、補正後の歳入合計額を 254億 4,382万 9,000円とするものでございます。

 次に、11ページをお開きください。

 2歳出につきましてご説明いたします。

 初めに、全般的な事項といたしまして、委託料や使用料及び賃借料など、契約実績等により事業費が確定したものについては、財源の有効活用の観点から減額補正させていただくものでございます。

 それでは、歳出の主なものにつきましてご説明いたします。

 まず、款2総務費、項1総務管理費、目7財政調整基金費の積立金につきましては、繰越金等により一般財源が確保できましたことから、今後の財政需要に対応するため、2億2,566 万 2,000円を積み立てるものでございます。

 目19男女共同参画推進費の女性相談業務委託料につきましては、DVなど女性を取り巻くさまざまな事例に対応できる女性相談窓口を設置する経費といたしまして、24万 9,000円を予算化するものでございます。

 次に、12ページをお開きください。

 款3民生費、項1社会福祉費、目2障害者福祉総務費につきましては、平成15年度から障害者福祉サービスの利用に関して、「措置制度」から「支援制度」に移行するための経費といたしまして 386万 8,000円を増額するものでございます。

 目4高齢者福祉費の老人保健特別会計繰出金につきましては、平成13年度の医療費交付金の精算に伴い、国及び県負担金が超過交付でありましたので、返還するに当たり財源が不足いたしますことから、 756万 6,000円を増額するものでございます。

 項2児童福祉費、目1児童福祉総務費の助産施設委託料につきましては、当初見込んでおりました件数を既に執行していますことから、今後に備えるため、 103万 9,000円の増額をするものでございます。

 次に、14ページをお開きください。

 款8土木費、項3都市計画費、目3公園費の公園施設改修工事費につきましては、北公園野球場にスプリンクラーを設置する経費といたしまして、 130万円を増額補正するものでございます。

 続きまして、15ページをお開きください。

 目5街路事業費の 660万円につきましては、柳之宮木曽根線の整備に伴い、既設水路の付け替え工事が必要なことから、測量調査設計委託料を予算化するものでございます。

 款8土木費、項4下水道費、目2下水道維持管理費の 9,350万円につきましては、歳入でご説明いたしましたとおり、都市基盤整備公団から水路整備事業の委託を受けましたことから、その経費を予算化するものでございます。

 款8土木費、項5住宅費、目1住宅管理費の修繕料につきましては、当初見込んでおりました戸数より増加したこと等により 200万円を増額するものでございます。

 次に、16ページをお開きください。

 款10教育費、項1教育総務費、目5教育指導費につきましては、文部科学省から児童・生徒一人一人の実態に応じたきめ細やかな指導の一層の充実を図るための実践研究を推進し、その成果を全国の学校に普及するため、「学力向上フロンティアスクール」の委嘱を受けた八幡中学校に対する経費と、本市独自で指定いたします大瀬小学校に対する経費とふれあい講演会事務委託料といたしまして、 157万 4,000円を増額するものでございます。

 項2小学校費、目1学校管理費の需用費につきましては、当初計画しておりましたほかに修繕の必要が生じたことから、 380万円を増額するものでございます。

 続きまして、17ページをお開きください。

 同じく学校管理費の工事請負費につきましては、八幡小学校別館校舎の外壁を早急に改修工事する必要がありますことから、 800万円を増額するものでございます。

 項3中学校費、目1学校管理費の学校連絡団体等負担金につきましては、八潮中学校の吹奏楽部が10月12・13日に開催されます「第2回東日本学校吹奏楽大会」に西関東吹奏楽連盟から推薦を受けましたことから、その出場する経費といたしまして、 137万 3,000円を増額するものでございます。

 次に、18ページをお開きください。

 項7社会教育費、目1社会教育総務費につきましては、歳入の県支出金でもご説明させていただきましたが、子ども週末活動等支援事業として 292万 7,000円、家庭教育子育て支援推進事業として20万円をそれぞれ予算化するものでございます。

 以上、歳出を3億 2,382万 9,000円増額し、補正後の歳出総額を 254億 4,382万 9,000円とするものでございます。

 最後に、19ページをお開きください。地方債に関する調書でございます。

 以上で、補足説明を終わらせていただきます。



○飯山恒男議長 以上で、議案第69号から議案第79号までの提案理由の説明を終わります。

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△議案第80号〜議案第83号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 次に、議案第80号から議案第83号まで一括上程いたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 続きまして、議案第80号から議案第83号につきまして順次ご説明を申し上げます。

 まず、議案第80号 八潮市都市公園設置及び管理条例及び八潮市立小、中学校校庭夜間照明施設使用料条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、現在照明施設のあります野球場、テニス場及び市内各中学校の夜間照明の利用を貸し出し時間と同様の2時間単位としておりましたが、利用者の利便性の向上を図るため、夜間照明を1時間単位として利用できるようにしたいため、提案するものでございます。

 次に、議案第81号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、消防法の一部改正等に伴うものでございます。

 改正の内容につきましては、公衆の出入りする場所等への立入検査等を行う時間帯の制限を廃止し、火気使用設備等の離隔距離等を定め、及び指定数量未満の危険物の取り扱いに対する違反者への罰金の引き上げを行うものであり、これらに係る規定を整備したいため、提案するものでございます。

 次に、議案第82号 市道路線の認定についてでございますが、道路法第8条第2項の規定に基づき、次の路線を認定するものでございます。整理番号5342につきましては、宅地開発に伴い認定するものでございます。

 最後に、議案第83号 八潮市教育委員会委員の任命についてでございますが、本議案は、八潮市教育委員会で教育長でございます松田温昭氏が、平成14年9月30日をもって任期満了となることに伴い、新たに教育委員として恩田方子氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 恩田氏は、昭和17年4月26日生まれで、現住所は八潮市大字二丁目 249番地でございます。

 略歴を申し上げますと、昭和43年3月、玉川大学文学部教育学科通信制を卒業、昭和37年12月に八潮村立八潮第三小学校へ勤務され、八潮第二小学校、八潮第四小学校を経て、昭和58年4月、越谷市立蒲生小学校へ、昭和62年4月には指導主事として越谷市教育委員会へ、平成3年4月に教頭として八潮第六小学校へ、また、平成4年4月には校長として八潮第一小学校へ勤務され、平成8年4月からは大瀬小学校校長として活躍されております。

 これらの略歴からして、恩田氏は、教育現場あるいは教育行政を通じて教育・学術・文化に関し識見を有しており、また、人格も高潔な方であります。教育改革が推進される中、八潮市の教育の発展のために積極的に取り組んでいただけるものと存じます。

 以上、本定例会にご提案いたしました各議案の提案理由の概要についてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご承認、ご議決、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。



○飯山恒男議長 以上で、議案第80号から議案第83号までの提案理由の説明を終わります。

 以上で、日程第4を終了します。

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△散会の宣告



○飯山恒男議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午後1時22分