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埼玉県 八潮市

平成14年  6月 定例会(第2回) 06月11日−02号




平成14年  6月 定例会(第2回) − 06月11日−02号









平成14年  6月 定例会(第2回)



       平成14年第2回八潮市議会定例会 第9日

議事日程(第2号)

                 平成14年6月11日(火曜日)午前10時開議

日程第1  議案等に対する質疑

       議案第43号 専決処分の承認を求めることについて{平成13年度八潮市一般会計補正予算(第7号)}

       議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市税条例の一部を改正する条例)

       議案第45号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市都市計画税条例の一部を改正する条例)

       議案第46号 八潮市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第47号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第48号 八潮市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第49号 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について

       議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について

       議案第51号 埼玉県市町村消防災害補償組合規約の一部を変更する規約について

       議案第52号 市道路線の廃止について

       議案第53号 市道路線の認定について

       議案第54号 八潮市固定資産評価員の選任について

日程第2 議案に対する委員会付託

       議案第43号 専決処分の承認を求めることについて{平成13年度八潮市一般会計補正予算(第7号)}

       議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市税条例の一部を改正する条例)

       議案第45号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市都市計画税条例の一部を改正する条例)

       議案第46号 八潮市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第47号 八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

       議案第48号 八潮市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第49号 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について

       議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について

       議案第51号 埼玉県市町村消防災害補償組合規約の一部を変更する規約について

       議案第52号 市道路線の廃止について

       議案第53号 市道路線の認定について

       議案第54号 八潮市固定資産評価員の選任について

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(26名)

   1番   池谷和代議員      2番   郡司伶子議員

   3番   戸川須美子議員     4番   飯山恒男議員

   5番   朝田和宏議員      6番   矢澤江美子議員

   7番   瀬戸知英子議員     8番   織田 一議員

   9番   豊田吉雄議員     10番   鹿野泰司議員

  11番   小倉順子議員     12番   森 伸一議員

  13番   峯岸俊和議員     14番   西俣総志議員

  15番   吉田準一議員     16番   荻野清晴議員

  17番   森下純三議員     18番   武之内清久議員

  19番   広沢 昇議員     20番   宇田川武雄議員

  21番   柳澤功一議員     22番   小倉孝義議員

  23番   立川弘美議員     24番   近藤晶作議員

  25番   初山繁雄議員     26番   渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美   市長        小澤政人   助役

  小倉義雄   収入役       松田温昭   教育長

                          企画部理事

  斎藤順一   企画部長      小倉秀男

                          (国体担当)

         企画部理事

  松澤利行             栗原一男   総務部長

         (生涯学習担当)

  武ノ内保雄  ふれあい福祉部長  大導寺正美  環境経済部長

  植原正道   建設部長      羽場徳雄   都市開発部長

  中嶋正昭   水道部長      田代尚三   監査委員事務局長

  千代田美恵子 教育総務部長    遠藤 忠   教育総務部理事

  石黒 貢   学校教育部長    田中義夫   消防長

事務局職員出席者

  小野寺 昇  事務局長      宮川直樹   議事調査課長

         議事係長兼

  小林 智             小野寺 洋  議事係主任

         調査係長

  藤波陽子   調査係主任     坂口照夏   調査係主事



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○飯山恒男議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員数は26名で、定足数に達しております。

 よって、平成14年第2回八潮市議会定例会第9日目は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○飯山恒男議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程は、お手元に配付してあります。その順により議事を進めますので、ご協力お願い申し上げます。

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△議案等に対する質疑



○飯山恒男議長 日程第1、議案等に対する質疑であります。

 議案第43号 専決処分の承認を求めることについて{平成13年度八潮市一般会計補正予算(第7号)}、本議案につきまして10番、鹿野泰司議員より質疑の通告を受けております。

 鹿野泰司議員の発言を許します。

 10番。

          〔10番 鹿野泰司議員 登壇〕



◆10番(鹿野泰司議員) おはようございます。

 議長の指名がありましたので、議案第43号につきまして、1点だけですがお聞かせをいただきたいと思います。

 提案理由の説明でもありましたように、調整分として県の起債許可に基づいて市債を増額をするということでありました。この調整分につきましては、ご承知のようにここ数年、毎年のように年度末になりまして増額補正されるという経過をたどっております。起債に至るまでの経過につきましてご紹介をいただきたいと思います。



○飯山恒男議長 鹿野泰司議員の質疑に対する答弁であります。企画部長。



◎斎藤順一企画部長 おはようございます。

 お答えいたします。

 平成13年度の一般会計予算における市債の歳入予算額は、専決をさせていただきました1億 5,510万円を増額したことにより、31億 3,320万円といたしたところでございます。

 この増額につきましては、いわゆる調整分として埼玉県から起債許可をいただけたことに基づくものでございます。

 さて、起債に至るまでの経過についてでございますが、まずこの調整分につきましては、原則として国庫補助負担率の引き下げに伴う代替として、また普通交付税の算定における事業費補正の振り替えとして措置されるものでございまして、このうち国庫補助率の引き下げ分につきましては、平成12年度をもって制度が終了したところでございます。八潮市のこれらの代替による影響額分につきましては、平成13年度はございませんでした。

 しかしながら、平成13年度におきまして、これらの影響額を上回る額であっても要望することができるとされたところでございます。これは、埼玉県下の総額やそれに対する各市町村の要望状況、また影響額を上回って要望する市町村の個別の財政事情などから、総合的に勘案され配分されるようでございます。

 そのため、県におきましてもその配分作業は年度末に及ぶようであり、八潮市といたしましては、要望に対してどのような結果が出るかは通知をいただくまでわからないといった状況にございます。

 具体的な経過といたしましては、平成13年度分の調整分につきましては、平成13年11月に県から照会がありましたので、今後の財政需要等を考慮の上、要望することとし、12月に要望したところ、平成14年3月22日に通知があり、配分がいただけたものでございます。

 このような事情から、調整分の計上につきましては、定例の補正予算の機会を得られず、専決処分によったところでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 10番。



◆10番(鹿野泰司議員) 1点だけですね、再度おわかりでしたらばお聞かせいただきたいと思います。

 それぞれの市町村で要望を県の方にされて、最終的には通知をされるということのようでありますが、どのぐらい県内で要望されているのか。また、実績としましてどのぐらいの市町村で交付をされているのか。もし資料があればで結構ですが、ご紹介いただきたいと思います。



○飯山恒男議長 再質疑に対する答弁を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 再質疑にお答え申し上げます。

 ただいまのご質疑のございました県内の市町村でどの程度あったのか。また、その額的なものでございますけれども、大変恐縮ですけれども、ちょっと手元に資料がございませんので、また別の機会にご答弁させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○飯山恒男議長 以上で鹿野泰司議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市税条例の一部を改正する条例)、本議案につきまして、2番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第44号 専決処分の承認(八潮市税条例の一部を改正する条例)について、2点お尋ねをいたします。

 地方税法の一部改正に伴うものという説明でしたが、1点目として、影響額が予測される非課税限度額の引き上げについて、均等割で扶養親族のある場合のみ適用される加算額が、現行17万 1,000円から21万 6,000円に引き上げられます。また、所得割で同じく加算額が現行32万円から36万円と引き上げられるわけですけれども、均等割、所得割、それぞれ対象者数と金額についてお伺いをいたします。

 2点目として、限度額が引き上げられた理由についてお伺いをいたします。



○飯山恒男議長 郡司伶子議員の質疑に対する答弁であります。2点について総務部長。



◎栗原一男総務部長 お答えをいたします。

 市民税の非課税限度額の引き上げにつきましては、均等割と所得割がございます。個人の市民税の均等割は、地方税法により、政令基準に従い市の条例で定める金額以下の所得者に対しては課すことができないものとなっております。この政令基準は生活保護による扶助額を参酌して定めることとしております。

 個人の市民税の所得割は、地方税法の附則で、当分の間一定金額以下の所得者に対しては課すことができないものとなっております。この一定金額は課税する最低の所得、課税最低限との連動で生活保護基準額、つまり社会保障水準を勘案して定められております。

 そこで、非課税額が引き上げられたことにより影響があると見込まれる人数は、平成13年度課税状況調査の課税標準額が5万円以下の人数等から最大60人と見込まれ、税額は15万円と推定をしております。

 次に、引き上げられた理由でございますが、低所得者の税負担を軽減するためであり、最低の生活費には課税しないという観点から、そのときの生活保護基準額に見合うようにしたものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 2番。



◆2番(郡司伶子議員) 再度お尋ねします。

 1点目ですけれども、5万円以下で60人、金額で15万円程度と見込まれるということでしたけれども、所得割のみという方もおられるのではないかと思うんですけれども、これ均等割、所得割、両方で60人というのか、内訳がわかればお願いしたいと思います。

 それから、それぞれの納税義務者は何人になるのか、わかればお尋ねをしたいと思います。

 もう1点は、個人住民税の所得割は、非課税限度額の制度では、先ほど部長もお答えになりましたように生活保護基準を上回る額とされておりますけれども、2002年で生活保護の基準額は 276万 9,000円というふうに伺っています。非課税限度額または各種控除額の積み上げで、加算額もその一部になるわけなんですけれども、今回の非課税限度額ですね、改正前は幾らで、改正後は幾らになるのか、おわかりでしたらお答えをいただきたいと思います。



○飯山恒男議長 それぞれの質疑に対する再質疑でございます。答弁を総務部長。



◎栗原一男総務部長 お答えをいたします。

 まず、均等割、所得割、両方の内訳ということでございますけれども、所得割につきましては、例えば扶養親族ですとか、収入区分ですとか、そういう組み合わせが複雑でございますので、集計するのがなかなか難しいところがありまして、先ほどは両方合わせてお答えをさせていただきましたが、数字としては均等割の数字というふうになるかというふうに思っております。ご理解をいただきたいと思います。

 それから、それぞれの納税義務者数でございますけれども、手持ちの数字がございませんので、後ほどお示しをさせていただきたいと思います。

 最後に、生活保護基準の関係でございますが、それぞれの限度額ということですが、例えば、モデルケースとして4人家族と見まして、改正前は所得金額が 143万 1,000円が限度額で、収入金額は 230万 3,000円、これ均等割の方ですね。改正後は 147万 6,000円が非課税限度額で、収入金額は 236万 7,000円。所得割の関係でございますけれども、同じ4人家族で、改正前は所得金額 172万円が非課税限度額で、収入金額が 271万 5,000円。改正後は、所得金額 176万円が非課税限度額で、収入金額は 277万 1,000円ということになります。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、議案第45号から議案第54号までにつきましては質疑の通告はありません。

 よって、議案に対する質疑を終わります。

 次に、地方自治法第 180条第1項の規定により専決処分し、同条第2項の規定により報告のありました「物損事故による損害賠償の額を定め、和解することについて」につきまして、9番、豊田吉雄議員より質疑の通告を受けております。

 豊田吉雄議員の発言を許します。

          〔9番 豊田吉雄議員 登壇〕



◆9番(豊田吉雄議員) 議長の指名がございましたので、物損事故による損害賠償の額を定めることについてお尋ねします。

 この説明書ですと、八潮市が管理する道路照明灯が倒壊し、甲の所有する工作物、いわゆるコンクリートブロック塀に損害を与えたというものであります。金額については、ここに計上されている3万 7,758円ということであります。

 そこで、倒壊をした理由について一つ。それから、倒壊するまでわからなかったのかというのが2つ目であります。

 以上で1回目の質疑を終わります。



○飯山恒男議長 豊田吉雄議員の質疑に対する答弁であります。1、2について環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 お答えいたします。

 現在、八潮市で管理しています道路照明灯は、支柱を立てる独立式と東京電力の電柱にバンドをかけて設置する共架式がございます。その設置目的は、夜間、道路利用者が安全かつ快適に通行できるように道路状況、交通状況、障害物の識別などの良好な視覚状況を確保することにあります。

 ご指摘のありました独立式の道路照明灯の倒壊した理由ですが、設置されてから11年を経過しまして、経年変化によりまして主に支柱の根元部分から腐食が発生したために倒壊しまして、近隣の工作物に損害を与えたものであります。

 また、維持管理についてですが、市及び電気設備修繕会社の巡視並びに市民の方の通報等によりまして対応・処置しているところでございます。

 しかしながら、この当箇所につきましては残念ながら通報等もございませんで、事前に発見することができませんでした。

 以上でございます。



◆9番(豊田吉雄議員) 今の答弁で大体わかったんですが、それから、各電気会社だとか、あるいは住民の方の通報だとかということでございますが、実際にそういうことを年に何回やられているのかというのが一つですね。

 それから、これに関連するんですが、今回、倒壊してブロックが破壊したと、破損したということなんですが、この見積もり、3万 7,758円、これは市が独自に見積書をいただいておりますかどうか。それというのは、非常に高いというふうに私は思うんです。で、見ました、その破壊したブロック。ブロックの数にすると6本なんですよ。横の部分が3本、それからかさぎといって、その上にかさみたいに乗るでしょう、ブロックの上に、それが3本。それから、そのうちのすかしが1本あるんですが、私の以前もそういう経験もありましたから、あの物品だけを見ても 1,000円弱ですよ。そういうことがわかったので、今、質疑したんですが、その見積書をとったのかどうか。あるいは、見積書をとらないで相手方が工事をして、そのまま支払ったのか。そういうことが今後出てくると思うので、その点についてもう一度答弁をいただきたい。



○飯山恒男議長 再質疑に対する答弁であります。環境経済部長。



◎大導寺正美環境経済部長 まず、この見回りの件でございますけれども、市では主にランプの球切れを夜間確認することを年に5回行っております。これは一斉に行っておりまして、その際に当然ですけれどもポールの腐食についても確認してございます。また、修繕会社の方も同様に修理等で回ったとき、あるいはその周辺のポールを見て回っていただくということをしておりますので、そういったことで定期的な面では年に5回ございますけれども、そのほか随時この見回りは行っているといったような状況でございます。

 また、今3万 5,960円の内訳をと、とったのかということでございますが、内訳の明細書をいただいてございます。それで、主な費用は工賃、これは消耗品込みで2万 5,000円、これが一番かかったものでございまして、そのほかにはブロックのコーナーの部分が 150円とか、基本の部分が 150円等々、 100円単位の数字が並んでいるんですけれども、主な金額はこの2万 5,000円。失礼しました、この3万 5,960円、これ見積もりの方に消費税を入れまして3万 7,758円なんですけれども、主な部分はこの2万 5,000円の工賃でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で豊田吉雄議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、日程第1を終了いたします。

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△議案に対する委員会付託



○飯山恒男議長 日程第2、議案に対する委員会付託であります。

 議案第43号から議案第46号及び議案第48号から議案第53号までにつきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおりでございます。所管の常任委員会へ付託いたします。休会中の審査をお願いいたします。

 次に、議案第47号及び議案第54号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第47号及び議案第54号につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 以上で、日程第2を終了いたします。

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△散会の宣告



○飯山恒男議長 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午前10時26分