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埼玉県 八潮市

平成14年  3月 定例会(第1回) 03月08日−02号




平成14年  3月 定例会(第1回) − 03月08日−02号









平成14年  3月 定例会(第1回)



       平成14年第1回八潮市議会定例会 第9日

議事日程(第2号)

                 平成14年3月8日(金曜日)午前10時開議

日程第1 諸報告

      o議長

日程第2 議案に対する質疑

      議案第1号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第6号)

      議案第2号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

      議案第3号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第4号 平成13年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第5号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第6号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第7号 平成13年度八潮市上水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第8号 平成14年度八潮市一般会計予算

      議案第9号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計予算

      議案第10号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計予算

      議案第11号 平成14年度八潮市老人保健特別会計予算

      議案第12号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算

      議案第13号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算

      議案第14号 平成14年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算

      議案第15号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算

      議案第16号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算

      議案第17号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算

      議案第18号 平成14年度八潮市介護保険特別会計予算

      議案第19号 平成14年度八潮市上水道事業会計予算

      議案第20号 八潮市職員の再任用に関する条例について

      議案第21号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例について

      議案第22号 八潮市立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例について

      議案第23号 八潮市文化スポーツセンター相撲場条例について

      議案第24号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

      議案第25号 八潮市職員の育児休業等に関する条例及び八潮市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第26号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例について

      議案第27号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第28号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第29号 八潮市教育基金条例等の一部を改正する条例について

      議案第30号 八潮市常磐新線対策基金条例及び八潮市部設置条例の一部を改正する条例について

      議案第31号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例について

      議案第32号 八潮市公害防止条例の一部を改正する条例について

      議案第33号 八潮市中小企業小口資金融資あっせん条例の一部を改正する条例について

      議案第34号 草加都市計画事業稲荷伊草第一土地区画整理事業施行に関する条例等の一部を改正する条例について

      議案第35号 八潮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第36号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について

      議案第37号 彩の国さいたま人づくり広域連合規約の一部を変更する規約について

      議案第38号 市道路線の廃止について

      議案第39号 市道路線の認定について

      議案第40号 八潮市助役の選任について

      議案第41号 八潮市収入役の選任について

      議案第42号 八潮市監査委員の選任について

日程第3 議案に対する委員会付託

      議案第1号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第6号)

      議案第2号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

      議案第3号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第4号 平成13年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第5号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第6号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第7号 平成13年度八潮市上水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第8号 平成14年度八潮市一般会計予算

      議案第9号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計予算

      議案第10号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計予算

      議案第11号 平成14年度八潮市老人保健特別会計予算

      議案第12号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算

      議案第13号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算

      議案第14号 平成14年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算

      議案第15号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算

      議案第16号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算

      議案第17号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算

      議案第18号 平成14年度八潮市介護保険特別会計予算

      議案第19号 平成14年度八潮市上水道事業会計予算

      議案第20号 八潮市職員の再任用に関する条例について

      議案第21号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例について

      議案第22号 八潮市立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例について

      議案第23号 八潮市文化スポーツセンター相撲場条例について

      議案第24号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

      議案第25号 八潮市職員の育児休業等に関する条例及び八潮市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第26号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例について

      議案第27号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第28号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第29号 八潮市教育基金条例等の一部を改正する条例について

      議案第30号 八潮市常磐新線対策基金条例及び八潮市部設置条例の一部を改正する条例について

      議案第31号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例について

      議案第32号 八潮市公害防止条例の一部を改正する条例について

      議案第33号 八潮市中小企業小口資金融資あっせん条例の一部を改正する条例について

      議案第34号 草加都市計画事業稲荷伊草第一土地区画整理事業施行に関する条例等の一部を改正する条例について

      議案第35号 八潮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について

      議案第36号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について

      議案第37号 彩の国さいたま人づくり広域連合規約の一部を変更する規約について

      議案第38号 市道路線の廃止について

      議案第39号 市道路線の認定について

      議案第40号 八潮市助役の選任について

      議案第41号 八潮市収入役の選任について

      議案第42号 八潮市監査委員の選任について

本日の会議に付した事件

議事日程のとおり

出席議員(26名)

   1番   池谷和代議員     2番   郡司伶子議員

   3番   戸川須美子議員    4番   飯山恒男議員

   5番   朝田和宏議員     6番   矢澤江美子議員

   7番   瀬戸知英子議員    8番   織田 一議員

   9番   豊田吉雄議員    10番   鹿野泰司議員

  11番   小倉順子議員    12番   森 伸一議員

  13番   峯岸俊和議員    14番   西俣総志議員

  15番   吉田準一議員    16番   荻野清晴議員

  17番   森下純三議員    18番   武之内清久議員

  19番   広沢 昇議員    20番   宇田川武雄議員

  21番   柳澤功一議員    22番   小倉孝義議員

  23番   立川弘美議員    24番   近藤晶作議員

  25番   初山繁雄議員    26番   渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美    市長        小倉義雄    収入役

                            市民が主役

  松田温昭    教育長       松澤利行

                            推進室長

          市民が主役

  小倉秀男              羽場徳雄    秘書室長

          推進室理事

  斎藤順一    企画部長      小澤政人    総務部長

  栗原一男    ふれあい福祉部長  小野寺 昇   生活経済部長

  田代尚三    建設部長      植原正道    都市開発部長

  中嶋正昭    水道部長      千代田美恵子  監査委員事務局長

  武ノ内保雄   教育総務部長    遠藤 忠    教育総務部理事

  石黒 貢    学校教育部長    田中義夫    消防長

事務局職員出席者

  鈴木 勇    事務局長      宮川直樹    議事調査課長

  渡辺和文    議事調査課長補佐  小野寺 洋   議事係主任

  坂口照夏    調査係主事



△開議 午前10時02分



△開議の宣告



○飯山恒男議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員数は26名で、定足数に達しております。

 よって、平成14年第1回八潮市議会定例会第9日目は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○飯山恒男議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程は、お手元に配付してあります。その順により議事を進めますので、ご協力をお願い申し上げます。

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△諸報告



○飯山恒男議長 日程第1、諸報告であります。

 市長より専決処分の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたのでご了承願います。

 次に、全国高速自動車道市議会協議会理事会及び第28回定期総会が、2月12日九段会館で開催され、平成12年度会計決算及び平成14年度運動方針及び予算等について審議し、それぞれ原案のとおり承認されました。

 以上で諸報告を終わります。

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△議案に対する質疑



○飯山恒男議長 日程第2、議案に対する質疑であります。

 議案第1号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第6号)、本議案につきまして9番、豊田吉雄議員より質疑の通告を受けております。

 豊田吉雄議員の発言を許します。

 9番。

          〔9番 豊田吉雄議員 登壇〕



◆9番(豊田吉雄議員) 議長の指名がございましたので、1点だけ質疑をさせていただきます。

 10款2項1目、26ページでございます。修繕料の内訳についてお尋ねします。

 2つ目は、この3月の最後に来て緊急に増加したのではないかということですが、その理由についてあわせてお尋ねいたします。



○飯山恒男議長 質疑に対する答弁でございます。教育総務部長。



◎武ノ内保雄教育総務部長 おはようございます。

 お答えいたします。

 小学校費の学校管理費、細節06修繕料 261万 7,000円の内訳からお答えいたします。

 初めに、八幡小学校の普通教室、内装等修繕73万円、次に、松之木小学校の校庭西側排水枡修繕39万円、次に、大瀬小学校のトイレ換気扇修繕55万円、次に、柳之宮小学校のトイレ換気扇修繕94万 7,000円の4件でございます。

 次に、理由につきましてお答えいたします。

 八幡小学校の普通教室、内装等修繕につきましては、新1年生の学級数が38人学級実施に伴い1学級増となることが予想されますが、4月6日時点で確定となるため、今回繰越明許費とさせていただいたところでございます。

 また、松之木小学校の校庭西側排水枡修繕、大瀬小学校及び柳之宮小学校のトイレ換気扇修繕につきましては、本年度当初予算の計画修繕で対応の予定でございましたが、他の小学校の施設設備の老朽化などにより、早急に修繕しなければならない修繕といたしまして門扉、電気設備、給水管及び漏水、シャッター修繕、外構舗装修繕、雨漏りの補修など、やむを得ないと認められた緊急修繕が96件ほど発生いたしましたので、これらの修繕を優先的に対応したためおくれていたものでございます。そのため、児童の教育環境及び衛生面の確保等の観点からも、早急に対応を図りたいというものでございますので、ご理解賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○飯山恒男議長 以上で豊田吉雄議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、議案第2号から議案第7号までにつきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第8号 平成14年度八潮市一般会計予算、本議案につきまして、19番、広沢昇議員より質疑の通告を受けております。

 広沢昇議員の発言を許します。

 19番。

          〔19番 広沢 昇議員 登壇〕



◆19番(広沢昇議員) 議長の指名がございましたので、一般会計について議案第8号、まず歳出関係についてお尋ねをしたいと思います。

  115ページ関係、款8項3目2節の19、細節の48、これは区画整理関係ですけれども、この付け保留地の融資制度ということで、今回初めて予算計上されました。そこで、もう事業が終末に近づいて、かなり売れてしまっているところもあるでしょうし、南部みたいにこれからのところがあると思いますけれども、この付け保留地はどのくらい箇所があるのか、区画整理の事業所別にわかればお答えいただきたいと思います。

 それから、せっかく新しい制度ができるわけですので、この制度のPRの方法についてお尋ねをしたいと思います。

 次に、同じく第8号の歳出、 120ページ関係、款8項4目2節の11、細節の06、修繕料関係ですね。これは 5,000万円計上していますけれども、各排水機場のポンプ施設のオーバーホールということで聞いております。そこで、このオーバーホールする場合にメンテ会社とどういう契約を結ぶのか。その整備期間中、オーバーホール期間中の契約内容をどういう形でしているのか、もしわかればお答えいただきたいと思います。

 特に昨年でしたか、一昨年でしたか記憶ちょっと薄れましたけれども、大瀬古新田みたいにオーバーホール中、修理中に雨が降って、回るポンプまでとまってしまったという事故があったわけでして、その場合の責任の所在を問われるわけですので、その整備期間中の契約が大事になってくるのかなと思います。ですから、それについてこれからどう対応するお考えか、お尋ねしておきたいと思います。

 それから、この 5,000万円の内訳、整備箇所、どことどこのポンプ場をやるのかお答えいただきたいと思います。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 議案第8号に対する質疑の答弁でありますが都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答え申し上げます。

 初めに、各区画整理事業別の現在の付け保留地の件数についてでございますが、各施行地区とも仮換地の指定が完了しておりませんことから、現時点の仮換地案で予定しております付け保留地の件数について、事業区域ごとにお答え申し上げます。

 稲荷伊草第二地区は32件、鶴ケ曽根・二丁目地区は68件、大瀬古新田地区は 263件、西袋上馬場地区は70件、南部東地区は 108件、南部中央地区は62件、南部西地区は29件でございまして、合計で 632件の予定となっております。

 制度のPRの方法についてでございますが、制度の内容を掲載したチラシを作成いたしまして、各施行者の窓口にこれを備えさせていただきますとともに、地権者の皆様に付け保留地の購入を依頼する際には、個別にこの制度の内容を十分ご説明してまいりたいと考えているところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案 120ページ関係であります。質疑の答弁を建設部長。



◎田代尚三建設部長 お答え申し上げます。

 初めに、質問要旨1につきましては、平成14年度で予定してございますことから、予算ご議決をいただいた後契約となりますので、平成13年度に契約をいたしました契約内容と同じ内容で契約したいというふうに考えております。

 契約内容につきましては、平成12年度の11月から改正をしておりまして、その抜粋を申し上げますと、第2条に注意義務等として「整備会社乙は発注者甲の指示に基づき、契約の本旨に従い善良な管理者の注意をもって、所定の期限までに作業を完了するものとする。」第4条に危険負担として、「作業完了後、取扱上の過失及び自然消耗を除き、明らかに整備会社乙の設計、材料及び工作の欠陥により不具合を生じた場合には、無償にて補修する責任を負うこととする。」また第5条に危機管理として、「本契約期間中は、整備会社乙の責任において危機管理を踏まえ効果的な仮設排水処置を行うなど災害防止に努めるものとする。」とうたっており、危機管理について整備会社の責任を明確にしてございます。

 次に、質問要旨2整備箇所につきましては、実施計画に基づき順次実施しており、平成14年度は、古新田排水機場の2号排水ポンプ本体及び1号、2号排水ポンプの減速機、エンジン並びに自家用発電機につきましてのオーバーホール、それから南後谷排水機場のバッテリー修繕、それから大曽根排水施設、幸之宮排水施設のエンジン一部修繕等を予定してございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 19番。



◆19番(広沢昇議員) まず 115ページ関係、区画整理ですね。これは本年度利子補給の予算がついていますけれども、平成14年度にこの予算根拠は恐らく各種事業所別ににどの程度付け保を買ってもらいたいということで想定しているのかなと思っているんですけれども、その辺の平成14年度の付け保の関係は、もしわかればお聞かせいただきたいと思います。

 それからポンプ場の関係ですね。新しいそういうことで契約しているということで心配ないのかなと思っています。仮に昨年かおととしかちょっと記憶ないんですけれども、ああいう大瀬古新田みたいな場合には、この修理会社、メンテ会社の責任がこの契約で問えるのかどうか。そう理解していいのか、その辺についてもしわかればお答え願いたいと思います。

 ああいうことがあっては困るわけですけれども、いずれにしてもああいうことがゼロということではないわけですよね。恐らく渇水期にこれ修理をするのかなと思っているんですけれども、1年間必ず渇水期だから雨が降らないという保証はないわけでして、万が一のときがあったときはどうするのかということが、ポンプ場は雨が降れば水が来るのは当たり前の話ですから、その辺でこの契約内容でそういう期間中のメンテ会社の責任を問えるのかどうか、わかればお答え願いたいと思います。



○飯山恒男議長 再質疑に対します 115ページ関係の答弁を都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答え申し上げます。

 平成14年度の予定件数についてでございますが、各土地区画整理事業者の施行者に聞き取り調査を行いましたところ、平成14年度におきましては鶴ケ曽根・二丁目地区が2件、大瀬古新田地区が4件、南部東地区が5件、南部西地区が17件で、合計で28件の購入をお願いする予定でございます。

 なお、この制度の利子補給の上限が年間5万円と設定しておりますことから、28件掛ける5万円で 140万円の予算を計上させていただいたところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対する再質疑 120ページ関係を建設部長。



◎田代尚三建設部長 例の大瀬古新田ポンプ場の事故が12年の7月7日、台風3号でございまして、そのときの契約内容では、ただいま申し上げました第5条が盛り込んでございませんでした。その後、12年の11月以降の契約につきましては、第5条を追加いたしまして責任の所在を明確にしたということで、私どもとしましては施工会社の方に責任が問えるというふうに考えております。

 以上です。



○飯山恒男議長 以上で広沢昇議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、11番、小倉順子議員より質疑の通告を受けております。

 小倉順子議員の発言を許します。

 11番。

          〔11番 小倉順子議員 登壇〕



◆11番(小倉順子議員) 議長の指名がございましたので、質疑を行います。

 平成14年度八潮市一般会計予算、議案第8号歳出、10款1項6目、 131ページ、8節、02細節です。

 学校評議員報償金について、各学校によって人選があるかと思いますが、その人選の基準についてお伺いをいたします。

 続きまして同議案でございますが、8号歳出、10款7項1目、 144ページ、19節、26細節、子どもセンター事業補助金の内容についてお伺いをいたします。

 続いて、同議案8号歳出でございますが、10款7項3目、 147ページ、13節、15細節、受付業務委託料でございますが、人数と仕事内容についてお伺いをしたいと思います。



○飯山恒男議長 同議案につきまして、 131ページ関係の質疑に対する答弁を学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 お答えを申し上げます。

 昨年7月に発足いたしました本市の学校評議員制度は、地域の方々に教育方針を理解していただくとともに、多面的なご協力をいただいてこれまで推進してまいりました。

 さてお尋ねの報償金ですが、1人当たり1回 2,800円で年3回分を予算化しております。

 これからの教育は、学校・家庭・地域社会がともに責任と自覚を持って取り組むという観点から、評議員の皆様にはボランティア精神ということでご理解をいただいているところでございます。

 次に、人選の基準でございますが、教育委員会規則では「学校評議員は校長の推薦に基づき教育委員会が委嘱する」とあります。各校長は「保護者や地域住民の意向を把握できる」「特色ある学校づくりに情報を提供できる」「学校運営に対して建設的な意見を言える」などの資質を持ち、児童・生徒のプライバシーの保護や人権上の配慮のための秘密を守ることのできる方々を選んでおります。また、評議員の固定化を避けるためにも、「再任は妨げないが連続3年を限度とする」と定めております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、 144ページ関係の質疑に対する答弁でございます。教育総務部長。



◎武ノ内保雄教育総務部長 お答えいたします。

 議員各位ご案内のとおり、平成14年度から始まる学校週5日制を契機といたしまして、家庭や地域の教育力と環境の充実を目指すため、文部科学省では平成10年度に緊急3カ年戦略として「地域で子どもを育てよう」をスローガンに「全国子どもプラン」を計画いたしまして、平成11年度から実施しております。

 本市では、このプランのスタートと同時に、いち早く文部科学省の委嘱を受けまして、現在まで子どもセンター事業を推進してまいりました。この事業推進に当たりましては、八潮市商工会青年部、八潮青年会議所はじめロータリークラブ、スポーツ少年団、子ども会育成者連絡協議会、またPTA連合会などのボランティアの方々で構成した子どもプラン協議会を組織いたしまして、活動してきたところでございます。

 この具体的な活動内容につきましては、まず子供の体験活動や家庭教育及び地域での子育て等に関する情報を収集し、提供していこうというものでございます。情報の提供の方法といたしましては、年4回程度の情報誌「ぽけっとネット」を1万 1,000部発行し、学校を通じて児童・生徒に配付をするほか、市内の公共施設、金融機関、幼稚園、保育所、コンビニエンス・ストア、小児科医院等に置いていただきまして、一般市民の方々にも配付をしているところでございます。

 また、八條公民館の一室にパソコンを設置いたしましてホームページを開設し、情報の提供あるいは情報の収集を行う等、タイムリーな意見交換の場を提供しているところでございます。

 なお、ご質疑にございました補助金の内容でございますが、この事業につきましては文部科学省の委嘱が3年間ということで、平成13年度で終了となりますが、今までの活動実績をかんがみますと、児童・生徒あるいは保護者の方々から大変高い評価を得ておりますので、また、さらに完全学校週5日制が本年4月から導入されることから、子どもセンター事業を積極的に支援する必要があり、平成14年度以降も引き続きこの事業を継続いたしたく、新たな市単独の補助事業として予算計上させていただくものでございます。

 また内容といたしましては、情報誌の発行といたしまして、印刷製本費約 130万円を見込んでおりまして、そのほかパソコンのリース代等約40万円の合計で 175万円を補助金として交付するものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対する質疑でございます。 147ページ関係、同じく教育総務部長。



◎武ノ内保雄教育総務部長 お答えいたします。

 細節15、受付業務委託料につきましては、八潮市立鶴ヶ曽根体育館、愛称エイトアリーナにおけるサービス業務及び施設管理業務委託料でございます。委託時間につきましては、月曜日から土曜日までは午前8時から午後9時30分までが1名、日曜日及び祝祭日につきましては、午前8時から午後5時までが2名、午後5時から午後9時30分までが1名でございます。

 主な委託内容でございますが、サービス業務といたしまして窓口での受付・案内、使用料の収納事務、利用許可書・領収書の発行、郵便物等の受領・保管及び記録のほか、スポーツ用具の点検、貸し出し及び館内備品の整理、整とんなど、付随する業務全般を担当しております。

 また、施設管理業務といたしましては、入館及び退館者の確認のほか、利用者に対するかぎ等の受け渡し、火災予防から敷地内の除草等、警報機器の解除等を含め主な業務としております。

 なお、業務員につきましては、新年度におきましてもスポーツ経験のある健康で快活な方を配置いたしまして、利用者の方々はじめ社会体育課職員と密接に連絡及び調整を図りながら、利用者の方々にご不便をおかけしないように、円滑な施設運営に努力してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 11番。



◆11番(小倉順子議員) ありがとうございました。

 学校評議員の報償費についてでございますけれども、昨年の7月からということでまだ1年弱でございますけれども、その現在の効果的なもの、連続3年限度というお話もございましたけれども、やはりそのころが効果的にはあらわれるのかなと思いますけれども、今の現在の効果についてお伺いをしたいと思います。



○飯山恒男議長 再質疑に対する答弁でございます。学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 再質問にお答えいたします。

 評議員制度が発足いたしまして8カ月がたとうとしておりますが、この間各学校では2回から3回ほどの会議を持つとともに、個別に学校に来ていただくなどして、さまざまなご意見を拝聴いたしました。

 その中から成果と思われるご意見を3つほど申し上げたいと思いますが、まず第1点目は、評議員の方が研究発表会等にも積極的においでをいただいて、子供と教師の取り組みを見ていただくことによりましてこんなご意見をいただきました。「よい子供をやはり育成するためには、よい教師が必要なんだな」というそういうご意見、あるいは地域や学校の実態を率直に語っていただいた。その中では保護者会の一場面でしょうか、廊下で保護者のおしゃべりが非常に目立っていると。あるいは子供の髪の毛を親が染めている、これはどうにかならないのか、そういうようなご意見。あるいは今後の教育にアドバイスという点では、4月から始まります完全学校週5日制に対して、もう少し父親の参加を求めるべきではないのかというようなさまざまなご意見をいただき、各学校ではそのようなご意見を土台に、今後の学校教育の方向性を一緒に探っていこうと、そういう姿勢が出てきております。

 今後、この評議員制度がより活性化いたしまして、地域と学校が一体となってよりすばらしい子供たちの育成に寄与していただければと、このように考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で小倉順子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、18番、武之内清久議員より質疑の通告を受けております。

 武之内清久議員の発言を許します。

 18番。

           〔18番 武之内清久議員 登壇〕



◆18番(武之内清久議員) 議長の指名がありましたので、議案第8号について質疑を行います。

 初めに、3款2項2目、78ページ、認可外保育施設審議会について、現在の認可外保育所の件数並びに審議内容についてお尋ねをいたします。

 次に、同じく3款5項2目、85ページ、自転車駐輪場調査負担金についての内容についてお尋ねをいたします。

 次に、7款1項2目、 105ページ、プレミアム商品券発行事業補助金について、実施の予定時期についてお尋ねをいたします。



○飯山恒男議長 同議案に対する質疑に対する答弁でございます。78ページ関係をふれあい福祉部長。



◎栗原一男ふれあい福祉部長 お答え申し上げます。

 まず、現在の認可外保育所の件数についてでございますが、7カ所ございます。

 次に、審議内容についてでございますが、認可外保育施設に関する事項について審議をすることとなります。例えば、適正な保育内容及び保育環境が確保されていないなどの問題があるときには立入調査などを行い、その結果、市は改善指導、改善勧告などを行うことができることとなっております。さらに、その指導等の効果がなく、当該施設入所児童の安全確保が図れないなどの場合には、事業の停止、施設の閉鎖命令を行うことになっております。

 なお、この場合において事前に審議会を開催し、その内容について審議を行うものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対しまして質疑の答弁でありますが、85ページ関係、生活経済部長。



◎小野寺昇生活経済部長 お答えいたします。

 現在、平成17年の開業を目指して、つくばエクスプレス及び関連工事が進められております。この鉄道の開業に伴い、(仮称)八潮駅では駅開業と同時に自転車の駐輪場が必要となります。

 そこで駐輪場の建設と維持管理については、財団法人自転車整備センターに依頼することとして検討を行い、その協議を行っているところであります。

 自転車整備センターが事業を行うに当たって、八潮市と同センターが共同して八潮駅における自転車利用者の動向、利用者数を検討し、あわせて利用料金の検討を行おうとするものでございます。

 なお、今回の調査は同センターが事業主体となって、八潮市がその一部を負担することとして 600万円の調査費のうち、八潮市が3分の1の 200万円を負担することで予算計上させていただいているものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案につきまして 105ページ関係を生活経済部長。



◎小野寺昇生活経済部長 お答えいたします。

 プレミアム商品券発行事業補助金につきましては、商店会の活性化及び市内購買力の増加等を目的として、八潮市商工会が実施を予定しておりますプレミアム商品券発行事業のプレミアム分に対し補助を行い、その活動を支援するものでございます。

 補助金の内容につきましては、プレミアム商品券発行総額1億 1,000万円のうち、プレミアム分の 1,000万円を補助するものでございます。

 ご質問の実施時期につきましては、歳末の売り出し時期に合わせ、平成14年11月から平成15年1月までの期間を予定しているとのことでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 18番。



◆18番(武之内清久議員) 今の商品券の件なんですけれども、今の経済状況から見るといろいろ大変だということで、そういう形で購買力向上のためにやるんでしょうけれども、経済的な効果というのはどのように考えておるのか、その辺ちょっとお尋ねしたいと思います。

 あと、ついでにで申しわけないけれども、先ほどの駐輪場の件ですけれども、八潮市の考え方というのも入っているのかもしれませんけれども、何台ぐらいの自転車が置けるという考えをしておるのか、また広さとか面積とか、そういうのはどのように考えているのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。



○飯山恒男議長 同議案に対する再質疑の答弁でありますが、85ページと 105ページ関係、生活経済部長。



◎小野寺昇生活経済部長 再質疑にお答えいたします。

 初めに、プレミアム商品券発行に伴う経済効果ということでございますが、実施による経済効果につきましては、単純に数字で示すことは困難と考えておりますが、40%以上の購買が草加市や都内へ流出しているという本市の購買状況の中で、市内におきまして一定期間内に確実に1億 1,000万円が消費されますので、商店の売り上げにもつながるものと考えております。

 また、事業を契機といたしまして、市内商店の存在が改めてPRされ、市民に対しまして身近な商店を再認識していただくことや、売り上げ増加に向けた各商店会個々の商店のさらなる取り組みも期待されるところであります。

 このようなことから、市といたしましては、本事業を今後の市内商業の活性化につなげていけるような実施方法を商工会に対しましてお願いしたいと考えておるところでございます。

 続いて2点目の台数の見込み、スペースとのご質疑でございますが、スペース的には3カ所を見込んでおりまして、 7,277平方メートル程度が確保できるものと見込んでおりまして、それに設置可能収容台数といたしましては 3,800台程度を見込んでおります。

 それらは今後の調査によりまして一どきに整備するのか、あるいは段階的に整備するのか、利用予測等も踏まえて検討させていただきたいというふうに考えております。

 以上です。



○飯山恒男議長 以上で武之内清久議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、17番、森下純三議員より質疑の通告を受けております。

 森下純三議員の発言を許します。

 17番。

          〔17番 森下純三議員 登壇〕



◆17番(森下純三議員) 議長の指名がございましたので、議案第8号、2款1項8目、51ページ関係、節8、細節02の市民政策提言会議報償金につきまして、委員の人数、人選、提言の主なテーマ内容についてお尋ねいたします。



○飯山恒男議長 同議案に対しまして質疑の答弁でありますが、51ページ関係、企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答え申し上げます。

 社会経済状況は依然として厳しいものがございますが、市民の多様化・高度化する行政ニーズには適切に対応していく必要があるものと存じます。

 市民政策提言会議につきましては、まさにこのような状況の中、社会環境の変化に対応し、その時代にふさわしい行政運営を行っていくために、それぞれの分野の専門家から幅広い視点に立った意見を伺うために設置するものでございます。

 ご質問の委員の人数、人選、提言の主なテーマ内容についてでございますが、詳細については現在検討を進めているところでございますが、市民政策提言会議は政策判断をしていく上で会議における検討が必要な行政課題ごとに、それぞれ設置をしてまいりたいと考えております。

 各会議の構成人数につきましては、市長のほか6人以内の委員からなる組織として構成することを予定しております。なお、課題によりましては委員がふえる場合もあると存じます。

 人選につきましては、検討すべき事項に関する造詣が深く、かつそれぞれの立場の人から人選してまいる必要があると考えております。

 また、提言の主なテーマということでございますが、市政全般にわたる課題の中から抽出してまいりたいと存じますが、現段階では、特に産業振興や文化スポーツセンターの一部を改修し児童館機能を持たせることに関して取り組む必要性が高いものと考えており、今後さらに検討を進めてまいりたいと存じます。

 以上です。



○飯山恒男議長 17番。



◆17番(森下純三議員) 今、お聞きして、何かまだほとんど決まっていないような感じをちょっと受けたんですけれども、何て言うんでしょうかね、予算を計上して政策提言をいただくに当たりまして、やはりいつごろ具体的にこういうことに取り組んでいただきたいという、それの煮詰めはいつごろまでにやるのかという問題が、今抜けていたような気がするんですよ。

 市民のニーズに的確に対応とか、社会の変化に合わせるというその趣旨は十分わかるんですけれども、さらに細かくやっていかないと得るものが少ないのではないかなという、今ちょっとそういう危惧をいたしまして、いつごろまでにはっきりさせるのかということをお尋ねします。



○飯山恒男議長 同議案に対する再質疑の答弁を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 この市民政策提言会議の関係でございますけれども、現在いろいろと内部的には進めさせていただいているところでございますけれども、新年度に入りまして具体的なテーマ、そういったものも決定させていただきたいと。

 それからさらにどういう方を人選していくかと、こういった問題が非常に難しいと思っておりますけれども、これらの人選につきましても、新年度に入ってから速やかに選任をさせていただいて、そして内容によりましては早目にその議論をしていただくことが可能なものもございますし、また議論をしていく上にはやはり日数だとか、そういったものもかかるものがございますので、いつまでというものではなくて、なるべく早いものについては早目に対応させていただく。

 それからあとテーマによったらやはり時間のあるものもございますので、そういったものを時間をかけて行っていくと。しかしながら、それらについてはできるものについて速やかに政策の方へ発展させていただくような、そういった形をとらさせていただきたいというふうに考えているところでございます。

 以上であります。



○飯山恒男議長 以上で森下純三議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の指名がございましたので、平成14年度八潮市一般会計予算歳出について、5点について質疑いたします。

 第1は、2款1項6目、50ページ、13節、細節07、市有地管理委託料についてでございます。場所と委託先を教えてください。

 次に、2款1項8目、51ページ、8節、細節02、市民政策提言会議のメンバーは何人ぐらいを予定しているか、またどのような形で選ぶか。これについては、ただいま17番議員さんから質疑がございましたが、それに関して質問したいことがございますので、再度お願いいたします。

 それから、その次に2款1項10目、52ページ、13節、細節03、情報処理業務委託料の大幅な増加の理由、また委託先はどこかについてお伺いいたします。

 次に、5款1項4目、 100ページ、7節、細節01、臨時職員の賃金ですが、これによって何名ぐらいの雇用を確保できるのか。また、13節、細節01の公図検索システム作成業務委託料の内容についてお伺いします。

 その次に、8款4項3目、 121ページ、13節、細節02、下水道モデル事業廃止検討業務委託料について説明をお願いいたします。

 以上です。



○飯山恒男議長 同議案に対する質疑の答弁でありますが、50ページ関係を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答え申し上げます。

 市有地管理委託料につきましては、市が管理しています市有地の草刈り業務と防護さくの修繕等でございます。場所につきましては、八潮市南部関連用地、面積で 2,026平米、それから生涯楽習館前のみどりの広場、面積で4,098.08平方メートル、それから鶴ヶ曽根職員駐車場、面積630.81平方メートル、それから幸之宮中継ポンプ場予定地、面積 871平方メートル、こういったものが主な場所でございます。

 それから委託先につきましては、入札により決定をしたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対する51ページ関係の答弁を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答え申し上げます。

 市民政策提言会議につきましては、現在の厳しい経済状況や目まぐるしく変化する社会環境に対応し、その時点において最も適切な行政運営をしていくために、それぞれの分野の専門家に幅広い視点からご意見を伺うことを目的に設置するものでございます。

 メンバーは何人くらいかとのご質問でございますが、この市民政策提言会議は当面する行政課題ごとにそれぞれ会議を設置し、各会議の構成人数につきましては、市長のほか6人以内の委員からなる組織として構成することを予定しております。なお、課題によりましては委員がふえる場合もあると存じます。

 次に、どのような形で選ぶのかとのことでございますが、各委員の人選につきましては、検討すべき事項に関する造詣が深く、またそれぞれの立場の人から人選してまいる必要があると考えております。

 いずれにいたしましても、市民政策提言会議につきましては、真に市民のためになる政策につきまして、原則会議を公開してさまざまな議論をしていただきたいと存じておりますので、ご理解をいただきたいと思っております。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します答弁でありますが、52ページ関係、企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答え申し上げます。

 情報処理業務委託料の大幅な増加の理由につきましてお答えいたします。

 まず、平成13年度の情報処理業務委託の内容についてご説明をさせていただきます。

 平成13年度は、平成14年度に最新の業務システムによる運営を予定していることから、円滑に稼働させるためにホストコンピューターで処理している各課のオンラインシステムやバッチシステムの運用及び維持管理、各種の業務システムを最新のシステムに切りかえるためのソフト開発や、各業務のデータベースを移行することについて業務委託したものでございます。

 ご質問の情報処理業務委託につきましては、平成13年度に開発いたしました最新の業務システムが稼働することから、業務システムすべてを一括委託処理に順次切りかえ、本格的にアウトソーシングに移行するものであります。

 業務委託内容の詳細につきましては、バッチ処理等の情報処理費 1,543万 5,000円、それからデータ入力費 628万 2,000円、帳票印刷費及び帳票加工費 1,028万 1,000円、業務管理費 1,480万 5,000円、システム使用料 2,856万円、サーバー・ネットワーク・データバックアップ等の情報システム管理費 3,123万 9,000円、情報機器使用料 1,575万円でございます。

 特に大幅な委託料の増加の理由につきましては、新システムの導入によるシステムの使用料や機器の使用料及び情報システム管理費が主な理由でございます。さらに、各課で予算づけをしております帳票印刷費、帳票加工費を加えたものも理由でございます。

 次に、業務の委託先につきましては、多くの自治体において情報処理業務に精通し、実績のある株式会社アイネスを予定させていただいております。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します質疑の答弁でありますが、 100ページの7節の01、学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 質問にお答えいたします。

 学校教育部として総計6名の雇用を確保できるものと考えております。

 その内訳といたしまして、ティームティーチングの際の補助として2期間2名ずつ計4名を採用いたします。そのための予算として 214万円でございます。

 また、児童とのさまざまなふれあい活動を通して、心豊かな児童の育成を目指すために、小学校1校に前期及び後期にそれぞれ1名の計2名を採用するものでございます。そのための予算として81万 2,000円でございます。

 したがいまして、総計6名の雇用で 295万 2,000円の予算となっております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案同じく 100ページ関係でございますが、13節、01の答弁を建設部長。



◎田代尚三建設部長 お答えを申し上げます。

 公図検索システム作成業務委託料の内容につきましては、現在の厳しい雇用情勢にかんがみ、国が緊急地域雇用創出特別交付金を創設し、これを都道府県に交付することにより埼玉県は財源として基金を設置し、緊急雇用創出基金市町村事業費補助金として、民間企業等への委託による失業者雇用対策事業を実施した市町村に対し、 100%の補助率で市町村の負担がない制度を創設しておりまして、その制度を利用させていただくというものでございます。

 内容につきましては、市備えつけの公図を電子画像化し、公図検索システムを構築することにより、住民サービスの向上を図る目的で行うものでございます。

 現在、窓口業務における公図の写しなどの発行の場合は、B2版の公図 530枚を管理しており、申請者の申し出による地名地番を手作業で検索しコピーしたものを手数料条例に基づいて1枚につき 200円を徴収しておりますが、このシステムは公図の画像及び基礎データの登録、公図地番の座標入力を行い、申請された地名と地番を打ち込むことによって画面に表示され、コピー機能で印刷されたものを瞬時に提供することができるものでございまして、住民サービスの向上と事務の効率化が図れるシステム作成の委託料でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案につきまして 121ページ関係の質疑に対する答弁を建設部長。



◎田代尚三建設部長 お答え申し上げます。

 下水道モデル事業につきましては、国庫補助事業により昭和62年度から平成元年度にかけ都市下水路雑排水対策モデル事業としまして、大正第1幹線に流入する水路に水質浄化施設を設置することにより家庭雑排水を処理し、水質汚濁の進行を防ぐ目的として整備を行いました。

 さらに平成2年度から平成3年度にかけまして、浄化施設からの処理水を利用した水辺空間等をつくり、憩いの場を創設し、浄化対策効果のPRを図っていくことを目的とした水緑景観モデル事業が採択され、同様に整備を行ってきたところでございます。これら2つの施設が通称「せせらぎ遊歩道」として親しまれております。

 しかしながら、この下水道モデル施設につきましては、つくばエクスプレス整備に伴います南部地区の土地区画整理事業におきまして、都市計画道路八潮東西線がその用地の上に計画されていることや駅に近いことから、土地利用上の観点からも移設等が余儀なくされており、この代替機能としまして、土地区画整理事業による整備の中で、浄化施設の目的である家庭雑排水処理、憩いの場としての機能等について公共下水道による汚水整備を進めてまいりますことや地区内の公園整備、歩行者専用道路が代替の施設になることが考えられます。

 しかし、これらの計画に伴う土地区画整理事業における代替地となるべき換地先は定められておりませんので、今後施設を存続させることが難しい状況になっておりますことから、国の補助執行等に関する適正化法に基づく廃止手続を行うことが必要となってまいりました。

 廃止するに当たりましては、施設の耐用年数が残っており、残存価格に対します国庫補助金の返還が発生しますことなどから、国に対します廃止手続や国庫補助金返還手続に必要となります協議検討資料や調書等の作成に必要な業務委託料を計上させていただいたものでございます。

 業務内容といたしましては、国庫補助金返還に伴う検討業務といたしまして、撤去施設等の検証・精査、廃止施設の特定と残存価格の算定、補助金返還額の算定と手続関係資料の作成など、今後国との協議、手続に必要となります資料等の作成を行うものでございます。

 今後の予定としましては、平成14年度中に廃止に伴います協議を完了させ、その後平成15年度から施設の撤去に伴います樹木等の移植準備を進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 6番。



◆6番(矢澤江美子議員) 最初の市有地の管理委託料の件なんですが、草刈り業務委託料ということですけれども、毎年これあるわけですよね。やはり何とかならないのかなというのがいつもあるんですが、もっと有効に草が生えない、市民に開放してそこを使いながらそしてきれいにするという方向にできないものか、その辺をちょっとお伺いしたいと思うのですが、毎年ただ草刈りを委託するだけでこのお金が出ていくというのは非常にもったいない話だと思うので、その辺についてお考えをお聞きしたいと思います。

 それから、市民政策提言会議のことなんですが、先ほど17番議員さんの質問で、行政課題ごとに会議を行うということですけれども、どういう方が選ばれるかはこれからのお話だと思うのですが、行政課題ごとにすべて有識者というか、そういうことにすべて精通しているという方って非常に難しいと思うんですよね。

 ですから、むしろ何て言うんでしょう、テーマごとに−−審議会というのがあるわけですから、その審議会との関係というのはどういうふうになるのでしょうか。その辺についてちょっとご意見をお聞かせください。

 それから、情報処理業務委託料の関係ですが、おとといの日経新聞にかなり大きくこのことが載っておりました。会社がアイネスというところも載っていたのですが、既に名前が挙がっているということは仮契約というか、債務負担行為で出ているんですけれども、私が一番心配するのは、情報処理を全面委託することによって個人情報が漏れないかという、何かあったときの責任の所在とか、あるいはその契約内容にそういったことが盛り込まれているのかどうかということが心配なわけです。その契約の際にはそういったことも含めて契約をするのかどうか。その辺についてお伺いしたいと思います。

 それから、その次の教育の臨時職員の賃金のことでございますが、教育現場にたくさん人が入るということはすごくいいんですけれども、この4名というのは半年ごとに違う人が入るわけですよね。このお金は半年ごとというふうになっていますので、やはり半年ではなくて、もうちょっと前の方へならないのかなと思うんですけれども、人が変わらない方がむしろいいのかなと思うんですけれども、その辺についてお伺いしたいと思います。

 それから、公図検索システムということについては、今説明を受けてそのようになるということはとてもいいことなんですが、これ委託することによって雇用の確保という、このもともとの緊急雇用というそこの点から、委託したことによってこの相手先の業者が、この仕事を出すことによって人を雇い入れることになるのかどうか、その辺についてちょっとお伺いしたいと思います。

 つまり本来の趣旨というか、雇用をふやすというための緊急雇用ですので、その辺につながるのかどうかということをちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、下水道のモデル事業廃止検討業務委託料のことなんですが、あとどのくらい補助事業の期間が残っているのか。これについては、毎年維持費が非常にかかって、そもそもそこに南部の計画があるということはもともとわかっていたのに、なぜそこにつくったのかと非常に疑問なんですけれども、今までも維持費が非常にかかって、毎年、毎年予算のときにこのことが問題になっていたわけです。廃止するのにもまた 900万円もお金がかかるというは非常におかしいなというふうに、普通の感覚からするとずれているなというふうに思うのですが、どのくらいあと期間というのが残っているものなのでしょうか。その点についてお伺いいたします。



○飯山恒男議長 同議案につきまして再質疑の答弁であります。50ページ関係の答弁を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 再質疑にお答えいたします。

 まず、草刈りとそれからあとその場所の開放というような話かと思いますけれども、まず草刈りにつきましてはこれは毎年、これは時期になりますと草が生えてきますので、必要な措置をとらなければならないわけでございますけれども、その土地についてこれを何とか市民の方に利用できるような形で開放できないかということでございますけれども、私どもが今回草刈り業務の中で行っているもの、これは先ほどこういう場所を特定させていただきましたけれども、そういう場所の中ですべてがエリアですか、一つの場所がそのまま全体を刈るというものだけではなくて、やはりその中に主なところは何かに使っておりまして、その周辺をこうやって草刈りをしていくというようなものもかなり含まれておりますので、そういった面から考えましても、必ずしも開放ができるような状況ではございませんので。

 ただ、楽習館前のみどりの広場、こういったものについては日ごろからいろいろと使われておりますので、そういったものについては現状でよろしいのではないかというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します再質疑の答弁、同じく51ページ関係を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 再質疑にお答えいたします。

 まず2点あったかと思いますけれども、精通した人の関係と、それからあと審議会との関係というようなことがあったかと思いますけれども、まず造詣が深く精通した人ということで、私どもの方で考えておるわけでございますけれども、その方がすべての会議に入るというものではなくて、それぞれ一個一個の会議を別に設けますので、それぞれにそういう精通した方を入れるということで、その方がすべての会議に入るというものではないというふうに考えているところです。

 それから、審議会との関係でございますけれども、この政策提言会議につきましては、議論をしていただくようなものでございまして、審議会になりますと、これは諮問、答申というようなものであったり、あるいはその議題に対して審議をしていただくというようなものがその審議会の主な役割かと思っておりますけれども、この政策提言会議につきましては、あくまでも結論を出したり、あるいは諮問、答申というような形をとらずに、やはりかなり深く突っ込んだ議論をしていきたいというふうに考えておりますので、そういうことで審議会とは考え方を区分けさせていただいているところでございます。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します再質疑の答弁でありますが、52ページ関係、同じく企画部長。



◎斎藤順一企画部長 再質疑にお答えいたします。

 まず、業者が既に決まっているのはおかしいのではないかというふうなご質問かと思いますけれども、ご案内のとおり、この電算につきましては単年度で全体を移行させるということが非常に難しい内容でございます。先ほどもご答弁させていただいたんですけれども、やはり八潮市が行っている情報処理業務をアウトソーシングするには相当な期間が必要になってまいりますので、どうしてもこの2年度にわたって行わなければならないということで、仮に前半と後半を分けたとすると、全く業者が異なってしまったらまた一から全部出直しというふうなことになりますので、その点ではどうしてもこの同じ業者がやるような予定で今いるところでございます。

 それから、あとセキュリティーの問題でございますけれども、やはり電算に伴います個人情報の流出、これは常にこの電算処理業務の中で非常に大きな問題になっておりまして、当然、私どもふだんからこのセキュリティーについては万全を期しておりますので、今回のこのアウトソーシングに当たりましても、当然契約の中でこういった問題については触れさせていただきたいというふうに考えております。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案 100ページ関係でありますが、最初に学校教育部長。



◎石黒貢学校教育部長 再質問にお答えをいたします。

 この事業の趣旨そのものができるだけ多くの方々の雇用を図るという趣旨でございますので、この趣旨に従って雇用を進めていくと、このような考えでおりますのでどうぞご理解を願いたいと思います。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 同議案 100ページ関係の再質疑に対する答弁、建設部長。



◎田代尚三建設部長 再質疑にお答えを申し上げます。

 緊急雇用の県の採択基準の中に、計画全体で事業費に占める人件費の割合がおおむね8割以上であること。それから、計画全体で事業費に従事する労働者の数に占める新規採用、これは職業安定所で募集をし、その証明書を添付させるというような制度でございまして、その新規採用の労働者の数の割合がおおむね75%以上あることというような条件がついてございますので、この作業全体で新規採用の方が7名ほど採用されるというふうに見込んでございます。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します再質疑の答弁でありますが、 121ページ関係、建設部長。



◎田代尚三建設部長 再質疑の中で何であの場所にというようなご質疑がございましたが、それに対しての答弁も必要でございましょうか。

 まず、その点についてお答えを申し上げます。

 この事業につきましては、雑排水による河川等の水質汚濁を防止するためを目的としておりまして、主に当分の間公共下水道事業が施行されない区域が該当します。

 当初62年当時は、ご存じのように調整区域でございまして、当分の間公共下水道事業は施行されないだろうというような地域でございましたものが、つくばエクスプレス関連で急遽市街化区域となり、公共下水道も同時一体的に区画整理とやるというような区域に編入をされましたことから、本来の趣旨であります公有水面の汚濁防止という目的は一方では終わったのかなというような感じはしております。

 ということで、将来なくなるであろうということは設置当初はわからなかった。その後、つくばエクスプレスの計画が持ち上がったのでああいう状況になったというようなことをご理解いただきたいと思います。

 それから、国庫補助あと何年残っているのかというご質疑もございました。お答えを申し上げます。

 国庫補助事業の中にございます浄化プラント3基、接触酸化層2基、礫間接触水路 120メーター、植物浄化池2カ所、いろいろ設置してございまして、その設置したものの耐用年数によって補助期間が30年なり、20年なりというふうに個々に決まっておりますので、あと何年というものは、個々にこの調査をかけて残存価値がどのくらいあるのかというのを調査してみないことには申し上げられないということでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 ここで10分間休憩いたします。



△休憩 午前11時19分



△再開 午前11時31分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、議案第8号につきまして、10番、鹿野泰司議員より質疑の通告を受けております。

 鹿野泰司議員の発言を許します。

 10番。

          〔10番 鹿野泰司議員 登壇〕



◆10番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議案8号につきまして3点お聞かせをいただきたいと思います。

 初めに24ページ、7款1項1目、節1の01、普通交付税についてであります。

 14年度当初予算案では、普通交付税は前年度比1億 9,400万円マイナスの8億 1,000万円が計上されております。ご承知のように、普通交付税は基準財政需要額と基準財政収入額との差に基づいて交付をされております。基準財政需要額の算定にはいろいろな費用が関与されております。その一つに地方公共団体が事業を行うに当たって地方債を発行した際、その一定割合を後年度元利償還金を普通交付税で措置をするとし、基準財政需要額を算定する際それが見込まれております。

 質疑の1点目であります。14年度予算案では、公債費として元金22億94万 3,000円、利子として8億 4,042万円、計30億 4,136万 3,000円が計上されております。この公債費額のうち、14年度普通交付税算定に当たっての基準財政需要額にはそれぞれどのぐらいの額が算入されるのかお聞かせいただきたいと思います。

 2つ目に、この間一般財源化された額はということについてです。国は、地方公共団体が行う事業に対して、一定のものに国庫支出金を出しております。この支出金が国庫支出金という別立て方式から一般財源化されるということで普通交付税で措置をする、このように一部でなされてきました。この金額が来年度どのぐらい見込まれているのかお聞かせいただきたいと思います。

 3つ目に、普通交付税の交付額、正式には予定額となりますが、これと今お聞きいたしました1、2の算入額との関係についてどのように思われるのか、お聞かせをいただきたいと思います。

 2番目に 105ページ、7款1項2目、節13の01、商工振興推進会議運営委託料60万円についてであります。資料としていただいております歳出予算の概要、参考資料を見ますと、商工関係者の参加により商工振興策を検討する会議を指導・助言し、取りまとめを行うと説明をされております。予定されております事業の内容について、さらにご説明をお願いしたいと思います。

 最後に 124ページ、9款1項1目、節13の20、消防庁舎建設PFI導入検討調査委託料500 万円について、3つお聞かせをいただきたいと思います。

 1番目に積算の内容についてお聞かせをいただきたいと思います。

 2番目に調査委託先でありますが、委託先につきましては、新年度に入りしかるべき手続の後に発注がされるわけでありますが、PFIを利用ということで、専門的知識を有する事業者に発注されるものと思われます。委託先と考えられるところはどのようなところなのでしょうか、お聞かせをいただきたいと思います。

 3つ目に、PFIについてはこの間何度か一般質問でも取り上げられてまいりました。あさひ銀総合研究所発行の「さいたまNOW2001」3月号によれば、民間の経営、ノウハウ、資金をもって公共事業を行い、事業期間中の事業収入、公共団体側からの支払により、民間事業者が投入した資金を回収する仕組みが基本とされている、というふうに紹介をされております。

 事業手法としてはいろいろとあるようでありますが、基本的にはPFI事業者にとってうまみがなければ参入してこない、こんなふうに言えるかと思います。

 そこで質疑の要旨にも書きましたように、付加設備等についてもこの調査項目に加えるのかどうかお聞きをしたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 議案8号に対しましての質疑に対する答弁であります。24ページ関係の3点について企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答えいたします。

 最初に、基準財政需要額の公債費に含まれる元金、利子についてですが、地方債の元利償還金は、公債費方式による算入と事業費補正方式による算入の二通りで基準財政需要額に算入されます。また、その算入方法も元利合計数値で算入されますので、元利合計の数値でお答えさせていただきます。

 平成14年度における公債費方式による算入額として11億 4,260万 3,000円、事業費補正方式による算入額として6億 4,864万 9,000円の、合計17億 9,125万 2,000円が基準財政需要額に算入されるものと試算したところでございます。

 次に、?のこの間一般財源化された額についてでございますが、一般財源化とは、国庫補助金あるいは国庫負担金として収入していたものを制度的に廃止するかわりに、普通交付税の基準財政需要額を算定する際に用いられる単位費用を増額することによって、地方財政への新たな負担増を行わず、制度改正前と同等の財源保障を維持していこうというものでございます。

 この一般財源化は、昭和60年度に旧文部省所管の業務教育費国庫負担金のうち、旅費、教材費、恩給費等に係るものが一般財源化されたことから始まり、以来文部科学省、厚生労働省等の国庫補助金・負担金を中心に実施されてきました。

 平成13年度では、厚生労働省の高齢者福祉推進事業費補助金、母子保健衛生費補助金、中小企業庁の中小企業経営資源強化対策費補助金が一般財源化されたところでございますが、平成14年度については一般財源化される補助金・負担金については国から示されておりません。昭和60年度から平成13年度までに一般財源化された国庫補助金・負担金の件数は 129件、総額で 4,704億円となっております。

 質疑にございます八潮市におけるこの間一般財源化された額につきましては、昭和60年度以降から現在に至るまで一般財源化された補助金・負担金については、既に制度的に単位費用の中に溶け込んでしまっている状況にあり、その把握は極めて困難でございますので、お答えできませんことをご了承願います。

 次に、?の交付額と算入額との関係についてどう思われますかについてでございますが、平成14年度の当初予算では、普通交付税を8億 1,000万円と試算しているところでございます。積算の内訳としては、基準財政需要額を公債費方式及び事業費補正方式による算入額の17億 9,125万 2,000円をも含めて約 109億 8,000万円、基準財政収入額を約 101億 7,000万円と試算いたしました。

 普通交付税は、基準財政需要額から基準財政収入額を差し引いた額であり、基準財政需要額に算入されている17億 9,125万 2,000円が交付されるものではありません。基準財政収入額が基準需要額を上回れば、当然普通交付税は交付されないことになります。

 しかしながら、基準財政需要額への算入増がなければ、8億 1,000万円という平成14年度予算は見込めませんので、今後においても地方交付税制度の活用を図るとともに、地方交付税制度に対する議論、制度改正への動向等を注視してまいりたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します質疑の答弁を生活経済部長。



◎小野寺昇生活経済部長 お答えいたします。

 商工振興推進会議につきましては、市内商工関係者の意見を踏まえ、商工業者のニーズに合った今後のより効果的な商工振興策の検討と、その積極的な展開を図るために措置するものでございます。

 検討内容につきましては、市内外の商工業に関する現状と問題の共通理解をはじめ、行政、商工業者が今後取り組むべき振興方策の検討などが必要であると考えておりますが、具体的には会議のメンバーの意見を踏まえながら決めてまいりたいと考えております。

 また、会議の構成メンバーにつきましては、市内の商工業関係者の皆様にご参加いただきたいと考えておりまして、このほか商工業関係について専門的知識を有する方を会議のコーディネーターとして委託し、助言・指導を受けながら円滑な運営を行ってまいりたいと考えております。

 この委託費用として、平成14年度当初予算に60万円を計上させていただいたものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対しましての質疑の答弁でありますが、 124ページ関係3点について消防長。



◎田中義夫消防長 お答えいたします。

 PFIとは、公共施設等の設計、建設、維持管理、運営等を民間資金、経営能力及び技術的能力を活用して行政サービスの提供を民間主導で行うことにより、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図るものであります。

 今回の調査は、消防庁舎建設についてPFI方式による建設の可能性を調査するものでありまして、PFI方式の事業としては望ましい期間が15年から30年と言われており、維持管理等を含めた大変長期にわたる事業となるため、詳細な調査内容となることが予測されますので委託を実施するものであります。

 まず1点目の調査委託料の積算内訳でございますが、従来方式での設計から長期にわたる維持管理費等の総事業費の算定、PFI事業手順の検討、PFI参加事業者の参入を把握するための市場調査、従来方式で整備した場合とPFI方式で整備した場合との比較を行うなどの直接人件費が 177万円、次に、直接経費として交通費及び印刷製本費等で8万 7,000円、ほかに諸経費 212万 5,000円及び技術報酬費で77万 9,000円となっており、いずれも税抜き価格で消費税額を加算しますと、合計で 500万円となるものでございます。

 2点目の調査委託先でございますが、PFI方式での実績のある業者を入札で予定しておりますが、PFI方式は比較的新しい整備手法であるため、場合によっては入札以外の方法も検討の中に加えていきたいと考えております。

 3点目の付加設備等も調査項目に入れるのかについてでございますが、本調査はあくまでもPFI方式による建設の可能性を検討するための調査でありますので、現時点では今回の調査対象としては考えておりません。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 10番。



◆10番(鹿野泰司議員) それぞれ少しずつお聞かせいただきたいと思います。

 初めに、1点目の普通交付税の関係なんですけれども、今、部長の方からお話ありましたように、3つ目のどう思われますかということで話をいただいたわけなんですが、約18億円ですか、公債費に算入をされていると。これとの関係で、これがなければ普通交付税の8億1,000 万円も交付されないのではないかというようなお話あったかと思うんですね。

 ただ、何度も言われておりますように、またお話をしておりますように、17億 9,000万円、本来であれば直接の、言葉は悪いですけれども現ナマで来るものであったはずだと思うんですね、理論上はですね。これがこういうふうな一般財源措置ということで、それが大幅に少なくなってしまうことに対して、非常に何て言うんでしょうか、理解しがたいというか、何ともやりきれないというか、そんなふうに思っているわけなんです。

 国の制度ですので、市独自にこれを変えていきたいというふうにもなかなかならないわけですので、ここのところについては非常に難しい面があるのかなというふうには思っております。

 いずれにしましても、毎年のように公債費がふえていくこういう状況でありますので、ぜひその辺はよく公債費比率ですとか、いろんな制度を見つめていっていただきたいなというふうに感じているところです。

 これは、もし何かあればお話しいただいて結構ですが、直接質疑ということではありませんので、感じることがあればお話しいただければというふうに思います。

 それから、商工振興の問題ですね。メンバーについて市内の商工業の関係者へお願いをするというようなお話がありました。ちょっと今そのお話があったので予算書を見ましたら、この方々の報酬というんですか、謝礼金というんですか、どういうふうに考えておいでなのかわからないのですが、その方々に対しての今お話しした点についてはどんなところに入ってきているのか、ちょっとお示しいただきたいなというふうに思います。

 それから、商工業関係者ですね、これから内部で検討するんだと思いますが、ぜひいろんな商工業関係者おりますので、団体もありますので、ぜひ満遍なく推薦いただきたいなと、メンバーに入れていただきたいなというふうに思うんですね。

 平成7年のときビジョン出ているんですけれども、策定委員の名簿というのはあるんですけれども、これなんか見ますと一部の方々、名前は違うけれどもほとんど市の商工会の方がほとんどだったのかな。町会の代表ですとかおりますけれども、ぜひその辺の考え方、どういうふうに考えているのか、これから内部でやると言われればそれ以上言えないんですけれども、その辺メンバーの選定の仕方をお聞かせいただきたいなと思います。

 それから、PFIについてなんですね。今、お話ありましたように、導入のための調査というふうに−−ですから何て言うんでしょうか、説明の中でもありましたけれども、従来方式とPFIの方式でやったときの比較とかということについての調査をするんだということでお話ありましたけれども、そういう結果に基づきまして、場合によると従来方式がいいのかなというふうになった場合はPFIをやらないんだというようなニュアンスで聞いたわけなんですけれども、その辺そういう理解でいいのかどうか、ちょっと初めにお聞かせいただきたいと思うんですね。

 PFIにつきましては、財政的な問題でいろいろ言われた結果、今度の消防庁舎の問題で消防の方へお鉢が回ってきたのかなというふうに思っているんです。基本的には民間のお金でもって建設をして、いろいろ方式はあるようでありますが、基本的には毎年、今15年から30年ですかというようなお話もありましたけれども、その間に市の方からサービスを提供してもらう対価として毎年、使用料になるのかどういうふうになるかわかりませんけれども、そういうふうに払うことによって、事業者が投入資金を回収していくというふうになると思うんですね。

 問題は、やはり財政状況がこんなふうな状況なもので、財政指標が非常に逼迫してきているというふうに思っているんですが、例えば公債費比率、あるいは地方債残高も八潮市の場合も相当多くなっております。このPFIをやるとそういうものが見えなくなるんですよね。正確に鏡に映すように出てこなくなるわけですね。例えば初期投資の地方債なんかでも、予算書に幾らと出てこなくなるわけですね。毎年の返すお金も公債費ではないところに費目がのりますから、公債費比率とかというのが全然反映されなくなるというふうに私は思っているんですけれども、そういう財政的なものも相当調査されてこういうふうになっていると思うんですけれども、その辺どんなふうな問題を考えながらPFIを。

 企画の方から消防の方へ行ったと思うんですけれども、庁内で検討してきていると思うんですけれども、その辺もしよかったら、お話しできるようでしたらば、検討の経過ですね、お聞かせいただきたいと思います。



○飯山恒男議長 同議案に対します再質疑の答弁でございます。 105ページ関係の答弁を生活経済部長。



◎小野寺昇生活経済部長 再質疑にお答えいたします。

 初めに、構成メンバーというご質疑でございます。現時点で考えておりますメンバーの数は15名程度ということでございまして、細部につきましては商工振興推進会議設置要綱を定めまして人選をしてまいりたいと思いますが、現時点では当然商工会の方々にご参画いただきたいと思っておりますし、また八潮青年会議所、あるいは市内工業会、4工業会が組織されておりますので、当然参画をご依頼したいと思います。それから商店会連合会、あるいは異業種交流グループでございます八潮ハイテクプラザ、これらの方にお声をかけていきたいと思いますし、また市民の参加につきましては、提案等を具体化していく過程で検討をさせていただきたいというふうに考えております。

 それから、2点目の報酬費用弁償等が計上されていないというご質疑でございますが、私どもで考えております組織としては、市長が諮問した内容について議論、答申するということではなく、自由な議論等により商工振興について検討を進めていただきたいということから、附属機関とはせずにメンバーの方については無償で参加していただく方向で考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 同議案に対する 124ページ関係の再質疑でございますが、2点ございましたが1点のPFIにつきまして消防長。



◎田中義夫消防長 お答えいたします。

 調査の結果、可能性がないとなった場合には従来方式で考えていかなければなりませんけれども、先ほどご答弁申し上げましたように、調査の内訳の中で市場調査の実施をすると、こういうふうになってございますので、この市場調査の結果を見なければ何とも申し上げられませんけれども、PFIは新たな整備手法でありまして、使用料等の収入のない庁舎関係にあっても事業の対象となっておりますので、そういった意味からもある程度の見通しはあるものと考えております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案につきましての再質疑の答弁でありますが、2点目の財政公債費率の関係について企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答え申し上げます。

 この財政的な問題というのは非常に難しい問題でございまして、現在、私どもの市にとりましても非常に厳しい財政状況にあるわけでございます。そういった中で、やはりこのPFI方式については、もともとイギリスがサッチャー政権のときに財政が非常に厳しかったと、そういった中で国を挙げて考えた方式がこのPFI方式であるというようなことでございます。当然それは行政改革の中の一環としてこの手法が講じられたというふうに、私どもは判断をしているところでございます。

 特に予算の中で財政的なものが数字として表に出にくいのではないかというふうなお話でございますけれども、多少今PFIについてはいろいろと法律等もできておりますが、まだまだ運用だとかがはっきりしていない部分があるようでございます。聞くところによりますと、建物の部分とかについては従前の補助金、そういったものについては従前出ているようなものについては、このPFI方式を採用しても補助金については何らかの形で補助していこうというような考え方を持っているようだというふうに聞いております。

 また一方、その場合に今度は返済の中で初期投資の問題、あるいはその後の問題がございますけれども、市が途中で買い取った場合については、そのときは地方債だとかが起こせる可能性があるというふうに聞いております。

 しかしながら、市の方で買い取らずにかかった費用を例えば15年、あるいは30年間という年賦で返還をしていくと、支払っていくというようなことであれば、それについては地方債は起こせないのではないかというふうに今、聞いているような状況でございます。

 いずれにしても、この補助金の問題あるいは地方債の問題、こういったものは今、法律の中でどういうふうに動いているかというようなことで、非常に難しい問題があるというふうに聞いております。

 また一方で、先ほど言いました非常に見にくいという話でございますけれども、私どもとすればこの問題については最終的には議会の方へ、このPFI方式によって行うということであれば、これは債務負担行為の設定もしていかなければならないということでもございますので、当然長期にわたるものでございます。また、予算的にも非常に大きなものでございますので、議会の方の議決をいただいて、その上でこのPFIによる事業を推進していくというふうになってまいりますので、いずれにしても見にくいというような部分については、私どもとすればそういうふうに債務負担行為の設定そういったもの、あるいは細かい点がちょっとはっきりわかりませんけれども、議案としてそういったものを出していくのかどうかわかりませんけれども、議会の方へはそういう何らかの形での議決というものが必要になってくると思っておりますので、そういった中でこういった問題は明らかにされてくると思っておりますので、私どもとすれば予算見にくいという部分もあろうかと思っておりますけれども、透明性を図って、こういったものはきちっと議会の承認を得た上で進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○飯山恒男議長 以上で鹿野泰司議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 昼食のため、1時間休憩いたします。



△休憩 午後零時01分



△再開 午後1時05分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第8号につきまして、1番、池谷和代議員より質疑の通告を受けております。

 池谷和代議員の発言を許します。

 1番。

          〔1番 池谷和代議員 登壇〕



◆1番(池谷和代議員) 議長の指名がありましたので質疑を行います。

 議案8号について、3款の2項2目1節、78ページですが、学童保育の指導員報酬について伺います。

 各公立、公営の学童保育所の指導員の配置人数をお知らせください。

 それから、次の議案8号の8款の4項2目13節、 121ページの下水道モデル事業の廃止検討業務の委託料についてですが、先ほど6番の議員さんについてのお答えがありましたので、重複しますのでもう一つだけお聞きしたいと思いますのは、このモデル事業、せせらぎ遊歩道と、それから水の浄化施設をつくるときに幾らかかったのかということだけ伺いたいと思います。



○飯山恒男議長 議案8号に対する質疑の答弁を、78ページ関係であります、ふれあい福祉部長。



◎栗原一男ふれあい福祉部長 お答えをいたします。

 本項の学童保育指導員報酬につきましては、公設公営の報酬計上となっておりますので、公営の学童保育所の指導員の配置図ということでお答えをさせていただきたいと思いますが、ご質問の各学童の配置人数につきましては、現在市内に5カ所ございまして、指導員は16名となっております。

 各学童保育所の指導員の内訳は、わかくさ学童保育所3名、たけのこ学童保育所3名、おおぜ学童保育所3名、やなぎのみや学童保育所3名、やわた学童保育所4名の合計16名の指導員でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します質疑の答弁を 121ページ関係、建設部長。



◎田代尚三建設部長 あの施設にどのくらいのお金がかかったのかというご質疑についてお答えを申し上げます。

 施設の概要といたしましては、都市下水道雑排水対策モデル事業で、家庭雑排水を浄化する施設として浄化プラント3基、接触酸化層2基、礫間接触水路 120メーター、植物浄化池2カ所等を整備、さらに水緑景観モデル事業では、れんが舗装 761平方メートル、八ツ橋1カ所、擬石橋が5カ所、壁泉1カ所の整備や高木 109本、低木約 2,600本の植栽などを延長380 メートル、幅 5.6メーターの下水道モデル施設内に整備しているものでございまして、その規模は2つのモデル事業を合わせまして、延べ5年間にわたり補助事業費約2億 7,100万円を含む総額5億 4,200万円を投入してございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 1番。



◆1番(池谷和代議員) 再質疑させていただきます。

 指導員のことですが、指導員の公設公営の配置基準を教えていただきたいと思います。

 それから、新年度の予定では障害児の入所予定があるかどうか教えていただきたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 再質疑に対する答弁、78ページ関係でありますが、ふれあい福祉部長。



◎栗原一男ふれあい福祉部長 お答えをいたします。

 配置基準ということでございますが、埼玉県の補助対象が15人以上ということになっておりますので、それを目安といたしまして考えてございます。

 さらにこれでいきますと、例えば定員30人ですと2人ということになりますので、休暇の問題ですとかいろいろ出てきますので、10人に1人ということでそれぞれ3人を配置させていただいているというところでございます。

 先ほど、やわた学童について4人というふうに申し上げましたが、このやわた学童につきましては非常に多い状況でありますので、その人数に合わせて配置をさせていただいているということでございます。

 障害児の関係ですが、現在この中に申し込みが含まれているか手元に資料がございませんので、確認をして後ほどお示しをさせていただきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で池谷和代議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、2番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。

 郡司伶子議員の発言を許します。

 2番。

          〔2番 郡司伶子議員 登壇〕



◆2番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案8号について3点質疑をいたします。

 まず、2款1項8目、51ページ、市民政策提言会議ですけれども、これは午前中2名の議員さんも質疑をなさいまして、いろいろわかったんですけれども、それ以外に組織設置の詳細についてお伺いをいたします。

 2点目として、2款1項14目、53ページ、まちづくり財団の補助金についてお伺いをいたします。

 生涯学習まちづくり財団補助金 6,757万 2,000円は、財団の運営費補助金、楽習館自主事業補助金、メセナ事業補助からなっておりますけれども、そのうち財団運営費補助金が6,316 万 4,000円と、前年度に比べまして 939万 5,000円も増額となっております。その理由と財団運営費の内訳についてお聞きをいたします。

 最後に、2款1項18目、55ページです。国体の八潮市実行委員会補助金について伺います。

  1,070万円と去年よりも大幅に増額となっておりますけれども、具体的な内容についてお尋ねをいたします。



○飯山恒男議長 同議案に対しまして質疑の答弁であります。51ページ関係でありますが企画部長。



◎斎藤順一企画部長 お答えいたします。

 一部重複する部分があるかと思いますけれども、ご了承いただきたいと思います。

 組織の詳細につきましては、現在最終的な検討を進めているところでございますが、市民政策提言会議の構成につきましては、検討すべき行政課題ごとに市長のほか6人の委員からなる組織とすることを予定させていただいております。なお、課題によりましては委員がふえる場合もあるかと存じます。

 人選につきましては、検討すべき事項に関する造詣が深く、かつそれぞれの立場の人から人選してまいる必要があると考えております。

 なお、委員の任期につきましては、基本的には1年間を予定させていただいております。さらに必要に応じまして、関係者に出席をいただくことも検討しております。

 また、設置する会議ごとに庁内の関係部署が事務局を務め、必要な資料提供や調査を行い、円滑に会議を運営してまいりたいというふうに考えてございます。

 いずれにいたしましても、市民政策提言会議により、これまで以上の効率的で効果的な行政運営に努めてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に53ページであります。質疑に対する答弁でございます。市民が主役推進室長。



◎松澤利行市民が主役推進室長 お答えをいたします。

 やしお生涯学習まちづくり財団運営事業補助金の増額の理由でございますが、やしお生涯学習まちづくり財団は、現在市からの出向職員が7人、財団採用職員が9人の16人体制で事業を実施しております。

 14年度は新たに1名の職員を採用するための人件費にかかる経費と、産休に入る職員のかわりに採用する臨時職員の賃金が増加の主な理由でございます。

 なお、財団採用職員を採用いたしますと市派遣職員が戻りますので、定数は変更ございません。

 また、やしお生涯学習まちづくり財団運営費の内訳でございますが、金額の多い主な項目を挙げますと、給料手当、福利厚生費、賃金、報償費、保険料、役員報酬、手数料、使用料及び賃借料などでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、55ページの質疑に対する答弁でありますが、市民が主役推進室理事。



◎小倉秀男市民が主役推進室理事 お答えいたします。

 平成14年度国体実行委員会補助金の増額につきましては、平成15年度のリハーサル大会及び16年度の本大会を迎えるに当たりまして、国民体育大会についての具体的な計画書等の作成を行い、さらに市民の方々に関心を持っていただくための啓発事業が主な内容となっております。

 具体的には、報償費といたしまして32万 6,000円。内訳につきましてはハンドボール教室、指導者講習会講師謝礼金及び先催県の民泊担当者による研修会を予定しております。

 旅費といたしまして96万 5,000円。内訳につきましては実行委員会、町会・自治会の方々や庁内推進委員、部会員による静岡国体リハーサル大会の視察費及び高知国体本大会開会式・民泊視察費となっております。

 需用費といたしまして 341万 8,000円。内訳につきましては文化・スポーツ行事等でのPR用国体啓発関連用品等として 251万 1,000円でございます。

 詳細につきましては、横断幕、のぼり旗、コバトン着ぐるみ、うちわ、ポケットティッシュ、ロゴマークシール、コバトン名刺、国体バッジ、卓上旗、コバトン縫いぐるみ等の作製を予定しております。

 そのほか、事務消耗品費、借り上げ車両燃料費、総会資料・封筒等の印刷製本費の90万7,000 円でございます。

 役務費といたしまして21万 1,000円。内訳につきましては、ハンドボール教室・指導者講習会開催時及び国体視察時の保険料や切手、はがき代等の通信運搬費でございます。

 委託料といたしまして 410万円。内訳につきましては、リハーサル大会を通して国民体育大会開催に向けた本部体制を確立し、業務分担を明確にし、合理的かつ効率的に行うため、実施計画書、係員必携書及び関係計画図書といたしまして、仮設施設計画図、歓迎アーチ・看板等設置図、駐車場配置図、指定下車駅配置図、競技・練習会場平面図、各種一覧表等を総合的に作製するものでございます。

 使用料及び賃借料といたしまして71万円。内訳につきましては、静岡国体視察用バス借上料4台分、高速道路使用料及び事後調査時車両借上料でございます。

 備品購入費といたしまして95万円。内訳につきましては事務用パソコン、視察時記録用ビデオカメラ及び民泊説明会用テレビデオを予定しております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 2番。



◆2番(郡司伶子議員) それぞれ再質疑いたします。

 まず、市民政策提言会議なんですけれども、事務担当課はそれぞれの行政課題で担当するところが所管となるというようなお話だったかと思うんですけれども、今回のこの提言会議、報償費となっております。普通、審議会、協議会等は報償費ではないので、要綱等設けて実施するのかなというふうに思うんですけれども、その点について再度お尋ねをいたします。

 もう1点は、課題ごとに委員を会議を設置する。市長のほか6人以内ということだったんですけれども、それぞれ行政課題で会議が設けられ、それぞれ市長が入るわけなんですけれども、今の市長の任務状況からして大変多忙になるのではないのかなというふうに思うんですが、その点はどうなのでしょうか。

 もう1点は、ここは議決をするところではないと、いろいろ提言、意見を出していただくところだということなんですが、その貴重な意見、提言がどのようなルートで行政運営に反映されるのか。3点について再度お尋ねをいたします。

 次に、まちづくり財団の補助金なんですけれども、運営費の中身で給料手当、福利厚生費いろいろ細かく分かれているんですけれども、職員なんですが、プロパー職員が1人増員で、市からの出向職員は戻ると。総数に変わりはないということなんですが、プロパー職員は何人まで増員する予定なのかと。それは市の出向では間に合わないのかということについてお尋ねをします。

 それと、内訳を言っていただいたんですが、役員報酬と給料手当、給料手当についての数字的なことなんですが、特に役員報酬は前年に比べてどうなったのか、数字でお示しをいただきたいと思います。その2点です。

 最後に、国体の補助金なんですけれども、特に国体の基本計画書等作成の委託料なんですが、今の説明の中でリハーサル大会に向けてということでいろいろ入っているんですが、仮設施設というのがその中にあったかと思うんですが、開会式用ですか、仮設施設についてもう少し具体的にわかる範囲内でご説明をいただきたいと思います。

 国体については、県の方もいつも言われております質素な国体にということで、ずっと言われてきているわけなんですけれども、いよいよプレ大会、国体へと向かってきているわけなんですけれども、今の準備状況ですか、特に心配されます民泊、また交通関係なんですけれども、今年度でどの辺まで充実されるのかなということをあわせてお聞きしたいと思います。

 以上です。



○飯山恒男議長 議案8号に対する再質疑でございます。51ページ関係を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 再質疑にお答え申し上げます。

 まず3点ございますけれども、1番目の報償費の関係でございますけれども、これにつきましては附属機関であればこれは条例化をし、そして報酬というような形で支払うわけでございます。その場合にはどうしても先ほどもちょっと申し上げましたけれども諮問、答申と言うんですかね、そういう形をとったり、あるいは議題として議決をしていただいたりというようなことでございますので、一般的には対価として報酬を支払っているような状況かと思っております。

 それに対しまして、本件につきましては、これは諮問、答申というような場ではなくて、あくまでも議論をしていただく場と考えておりますので、要綱で設置させていただく予定でございます。

 そういった意味合いで、やはり私どもとしては謝礼としてお支払いをさせていただきたいというようなことで報償費を考えているところでございます。

 それから、市長の関係でございますけれども、行政課題が幾つかございまして、特にこの数が多くなった場合に、今でも市長は大変忙しいわけなんですけれども、本当に議長としてできるかどうかというお話ですけれども、これはやはりよく市長の方とも相談させていただいて、忙しい中ですけれども、この会議のためにぜひ議長ができるようなそういった体制を内部でしっかりとつくっていただきまして、いずれの会議にも市長が出られるような、そういった体制をぜひとっていきたいというふうに考えております。

 それから、これを行政の方にどうやって生かしていくのかというような話かと思いますけれども、この議論をしていただいた事項につきましては、これはやはり議論のしっ放しというものではなくて、やはり議会のいろいろなこういう場での意見や、あるいは市民ニーズ、そういった意見もそれぞれございますので、そういったこと等も踏まえまして、庁議などに諮りまして、これらの事項について市としての意思決定をしていければいいなというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対する再質疑の答弁であります。53ページ関係、市民が主役推進室長。



◎松澤利行市民が主役推進室長 再質疑2点についてお答えをいたします。

 1点目の職員の人数何人までというふうなお話でございますけれども、平成9年の段階で、財団と市の方で協議の上で財団職員の採用計画というのを作成をいたしておりまして、その段階では、財団のプロパー職員につきまして11人まで採用していこうというふうな計画がございます。

 ただ、新年度におきまして募集をしていくかどうかは、市の方の状況とまたよく協議をしながら検討してまいりたいというふうに思っております。

 それから、2点目の費用の内訳でございますけれども、役員報酬が全部で47万 8,000円でございます。これは理事、評議員の報酬でございまして、理事につきましては1回一人7,000 円、評議員につきましては同じく 6,000円という報酬でございます。

 本年度は昨年度よりも2万 1,000円増加をいたしておるところでございます。

 それから、給料手当につきまして 4,614万 2,000円でございます。これにつきましては、プロパー、財団採用職員10人分の給料手当でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に同議案に対します再質疑の答弁であります。55ページ関係、市民が主役推進室理事。



◎小倉秀男市民が主役推進室理事 お答えいたします。

 まず、仮設関係でございますけれども、仮設につきましては、仮設スタンドとか、それから仮設ステージ、仮設プレハブ、仮設トイレ、仮設電気設備、それから給排水設備、それから練習会場とか仮設駐車場関係ですね、これらのことを来年が本大会ですから、現在今回の委託料をいただいて、その辺を検討させていただきたいということで考えております。

 それから、民泊の関係でございますけれども、民泊につきましては、6専門委員会がございまして、3月1日までに6専門委員会を終了させてございまして、委員長さん、副委員長さんを決めてさせていただいてございます。そして、宮城県で行いましたハンドボール競技のビデオを観賞していただきまして、啓発等含めましてご理解をいただいているところでございます。

 それで、民泊につきましては、市といたしましてはいろいろな民泊のやり方がございますが、方針といたしましては、各委員会が終わりましたので、5月には民泊の説明及び意向伺いを各町会、自治会連合会総会におきましてご説明をしていきたいというふうに考えております。それから9月には、民泊受け入れ希望町会、自治会説明会の開催に向けて考えてございます。それから15年の6月には、民泊協力会の設立総会を開きたいということで、計画はさせていただいてございます。

 また、国体のうちの方の事務といたしましては、施設関係で民泊をやる場合は拠点施設というのが必要でございまして、拠点施設調査を終了いたしております。

 それから、交通輸送関係でございますが、こちらにつきましては、現在県の調査等が来ておりまして、それも3市で本大会を行います。それからリハーサル大会は三郷市と八潮市が行いますので、協議しながら検討しているところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 以上で、議案第8号の質疑を終わります。

 議案第9号につきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第10号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計予算、本議案につきまして、19番、広沢昇議員より質疑の通告を受けております。

 広沢昇議員の発言を許します。

 19番。

          〔19番 広沢 昇議員 登壇〕



◆19番(広沢昇議員) 議長の指名がございましたので、議案第10号歳出関係についてお尋ねをいたします。

  241ページの款2項1目1節の13、細節の15。これは 400万円、下水道使用料関係の料金改定検討委託料とこうなっていますので、その内容についてお尋ねをしておきたいと思います。

 もしこれからこういうものを委託する、この 400万円で委託する場合の委託先なんかも予定のところがわかりますれば、その辺もお答えいただきたいと思います。

 それから、近隣市町の現在の下水道の使用料の料金がどのような体系になっているか、それについてもお答えをいただきたいと思います。

 いずれにしても、八潮市は供用開始以来、そんなに値上げをしていないのかなと思っていますけれども、近隣市町も含めてかなり細かくこれは計算をして、これからこういうことで検討するのかなと思っていますけれども、内容についてお尋ねしておきたいと思います。

 次に、同じ議案第10号の 242ページ関係、款2項1目2節の13、細節の03、ポンプ場の基本設計、南川崎ポンプ場基本設計委託料についてお尋ねをいたします。

 ここは、記憶ではたしかもうかなり前に土地は買収済みになって、一部資材置き場等でも使っているところだと思いますけれども、これらの基本設計ということで南部関係が関係してくるのかなと思っていますけれども、排水関係では毎秒何トンぐらいを基本的につくる考え方でこれ基本設計するのか、その辺についてお尋ねをしておきたいと思います。

 これ実際やるのは相当先になるのかなと思っているんですけれども、あそこは中川の新しい堤防の関係があるから、それについても恐らく関係しているのかなと思いますけれども、今なぜこれ基本設計委託料にするのか、それについてもわかればご答弁いただきたいと思います。

 以上で質疑を終わります。



○飯山恒男議長 議案第10号に対する質疑の答弁であります。 241ページ関係、建設部長。



◎田代尚三建設部長 下水道使用料改定検討業務委託料の内容についてお答えを申し上げます。

 公共下水道事業は、市民生活と社会経済活動を支える上で重要な役割を担っており、市民生活向上のため、下水道施設整備は今後とも続けていかなければなりません。

 しかし、財政状況は施設の建設や維持管理、老朽施設の更新費用、借入金の返済に必要な経費など今後も増加が予想され、適正な事業運営に支障を来すことが心配される状況でございますことから、経営状況を正しくとらえ、下水道事業経営の健全性を確保するため、過年度の事業費実績、起債償還費を調査し、今後の整備量を推定し、下水道事業の収支見通しを行い、昭和58年の下水道使用料設定以来18年間改定されていない現在の下水道使用料を検証するとともに、安定経営の基盤となる財源の確保策について検討を行うものでございます。

 次に、(2)の近隣市町の現在の下水道使用料についてお答えをいたします。

 平成13年3月31日現在の近隣市町の下水道使用料について、月20立方メートル使用の場合でご説明いたしますと、中川流域下水道関連市町につきましては、構成市町17団体平均で1,569 円となっております。これに対しまして八潮市は 1,102円でありまして、中川流域下水道関連市町の中で一番低位であり、構成17団体平均料金を1とした場合の水準は0.70となっております。近隣市の状況といたしましては、越谷市が 1,470円で0.94、草加市と三郷市が同額の 1,522円で0.97、吉川市が 1,785円で1.14となっております。

 また、埼玉県内では、下水道使用料を徴収しております県内67団体の平均が 1,580円でありまして、八潮市は県内で8番目に低い料金設定となっており、平均に対する水準は0.70という状況であります。

 料金水準が高い市町について申し上げますと、一番高い嵐山町、滑川町が同額でございまして 2,415円、市では東松山市が 1,942円となっております。なお、一番低い市といたしましては、戸田市の 756円でございます。

 それから、委託先がわかればというお話でございましたけれども、新年度に入りまして指名委員会にかけ、入札で決定させていただくものでございますので、現在のところは未定でございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対します質疑の答弁であります。 242ページ関係、建設部長。



◎田代尚三建設部長 南川崎ポンプ場基本設計委託料及び南川崎ポンプ排水量の規模(毎秒何トン)についてお答えをいたします。

 南川崎排水区につきましては、つくばエクスプレスに関連する南部地区内に上流区域が一部含まれておりますことから、その雨水、汚水整備につきまして土地区画整理事業と同時一体的に下水道整備を進めていくため、平成12年8月25日に新市街地開発関連公共下水道事業地区として、南川崎排水区の一部を含めました雨水整備計画を検討し、区域拡大の認可変更を行ったところでございます。

 これに伴いまして、その地区の雨水を処理するため、下流部に当たります南川崎ポンプ場及び雨水幹線につきましても、あわせて公共下水道に認可変更をしたところでございます。

 ご質問の委託内容につきましては、国土交通省が南川崎地区の中川河川改修を平成15年ごろに予定しているとのことから、新堤築堤時に国土交通省の全面受託工事により計画断面での樋管改修が必要となってまいります。

 このことから、新堤防の整備にあわせた計画的な整備を進めていくため、ポンプ場の位置等の検証を含めた基本設計はもとより、あわせて新堤防の樋管、放流渠、流入渠の位置等の検討を行うため、14年度に南川崎ポンプ場基本設計委託料を計上させていただいたものでございます。

 ポンプの排水量の計画規模につきましては、排水区域面積52.0ヘクタールに対するポンプの施設といたしましては、直径 1,200ミリメートルが2台、直径 600ミリメートルが2台でございまして、計画流出量が毎秒7.64立方メートルとして、昭和49年に都市計画決定をされております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 19番。



◆19番(広沢昇議員) 今のポンプ場の関係、これは今のトン数7.64立方メートルということが出ましたけれども、昭和49年の関係で計画決定されているということで、これはその当時の数字なんですか。この南部の関係が入ってその見直しは必要ないのかどうか。その辺についてはどうなんでしょうか。



○飯山恒男議長 再質疑に対する答弁 242ページ関係、建設部長。



◎田代尚三建設部長 7.64立方メートル、いわゆる7.64トンの数値、これ昭和49年に都市計画決定されておりますけれども、当時の降雨の確立3分の1、3年確立をとったか、5年確立をとったかというのは、今手持ちの資料がございませんので、恐らく私が感ずるところによりますと、当時の建設省絡みでございますので、5年確立でやってあると思います。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で広沢昇議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、議案第11号につきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第12号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、9番、豊田吉雄議員より質疑の通告を受けております。

 豊田吉雄議員の発言を許します。

 9番。

          〔9番 豊田吉雄議員 登壇〕



◆9番(豊田吉雄議員) 議長の指名がございましたので、1点だけお尋ねします。

 1款1項1目、 285ページ、保留地処分金についてですが 3,875万円が計上されておりますが、何区画かということでお尋ねします。

 2つ目は、保留地の残りの金額は幾らになるのか。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 議案第12号に対する質疑の答弁であります。 285ページ関係、都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答えいたします。

 要旨1と2は関連してございますので、一括して申し上げます。

 保留地処分金 3,875万円の区画数を申し上げますと、稲荷伊草第一地区において未処分となっております保留地につきましては、一般保留地が1区画238.02平方メートル、特別保留地が2区画 64.01平方メートル、優先保留地が1区画 83.32平方メートルの、合計4区画385.35平方メートルでございまして、平成14年度にはこの4区画すべてを販売する計画でございます。

 したがいまして、これらの保留地が完売いたしますと、保留地処分金は残らないこととなりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 9番。



◆9番(豊田吉雄議員) 再質疑いたします。

 今の一般、特別、そしてまた優先保留地ということで、それぞれ平米数、そしてまた4区画ということでございますが、それぞれこの単価についてお尋ねします。一般、特別、優先、それぞれについて。

 以上です。



○飯山恒男議長 同議案に対します再質疑の答弁を都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答えいたします。

 保留地4区画それぞれの単価について申し上げます。

 初めに、一般保留地1区画でございますが、平方メートル当たりの単価を申し上げますと約10万 5,000円で、面積が238.02平方メートルですので、総額につきましては 2,500万円となっております。

 次に、特別保留地につきましては2区画でございます。1区画は平方メートル単価が5万9,100 円で、面積が38平方メートルですので、総額は 224万 5,800円でございます。

 もう1区画は、平方メートル単価5万 8,200円で、面積 26.01平方メートル、総額は 151万 3,782円でございます。

 最後に、優先保留地1区画につきましては、平方メートル単価が12万円で、面積 83.32平方メートル、総額 1,000万円となってございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で豊田吉雄議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、議案第13号及び議案第14号につきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第15号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、19番、広沢昇議員より質疑の通告を受けております。

 広沢昇議員の発言を許します。

 19番。

          〔19番 広沢 昇議員 登壇〕



◆19番(広沢昇議員) 議長の指名がございましたので、議案第15号歳入関係について、367 ページ、款6項1目1節の1、細節の01。

 これは一般会計から繰入金ですけれども、相当な額繰り入れているのかなと思っています。今日までの繰入金の合計額をお尋ねしておきたいと思います。なお、わかれば総繰り入れ予定額もご答弁いただきたいと思います。

 今年度が1億 9,300万円ですかね、これを入れた額でもどちらでも結構です。いずれにしても、この地域はもう恐らく事務費相当分どころではないのかなと思っていますけれども、どの程度今繰り入れているのかお尋ねをしておきたいと思います。

 次に、同議案の歳出関係、 371ページ、款2項1目1節22の01、家屋移転補償費が今年度は2億 6,400万円計上されております。そこで、大瀬古新田はとにかくスタートしてかなり年月がたつんですけれども、まだまだ相当この移転補償が数がたくさんあります。そういう中で、この移転補償を希望する世帯に対する対応をどのようになされているのか、お尋ねをしておきたいと思います。

 特にこの地域は玉突きみたいになっているところもあるし、そういうことからなかなか移転が−−予算の関係もありますけれども、いろんな事情があってかなり大変なところで、相当職員の方も苦労されているのかなと思っていますけれども、その対応についてどのようにされているのかお尋ねをしておきたいと思います。



○飯山恒男議長 議案第15号に対する質疑の答弁であります。 367ページ関係の質疑の答弁を都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答えいたします。

 一般会計の繰入金についてでございますが、大瀬古新田土地区画整理事業の事業計画により、一般会計からの繰入金の総額は37億 2,113万 7,000円と定められております。このうち、昭和59年度から平成13年度末までの合計金額は6億 6,450万 9,000円となっております。

 したがいまして、今後も繰入金の継続的な導入を図り、区画整理事業を計画的に推進できますよう努めてまいりたいと考えているところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 続きまして同議案に対する質疑の答弁であります。 371ページ関係、都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答えいたします。

 早期家屋移転を希望する世帯の対応についてでございますが、建物移転の優先順位につきましては、基本的には事業効果が早期に発揮できるよう、街路築造及び排水施設の整備に伴う街路移転を優先的に行うよう努めているところでございます。

 しかしながら、区画整理事業は地権者のご協力が不可欠でございますので、地権者のご意向を十分伺いながら、可能な範囲で意向に沿うよう努力しているところでございますので、ご理解をいただきながら建物移転の推進に努めてまいりたいと存じます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 19番。



◆19番(広沢昇議員) 繰入金、これはいいでしょうね。いずれにしてもまだ相当な繰り入れをこれからするので、南部といえばかち合っていますからね、相当大変なのかなと思っています。

 いずれにしても、市民にもこういうことを、この繰入金なんかもよくPRして理解をしていただくというのが大事なのかなと思っています。これは答弁要りません。

 家屋移転の関係ですね。今あの地域では家屋移転を希望している世帯が件数でも結構です、どのくらい現在そういう声があるのか。その声をやはり反映する必要があると思っているんですね。当然、家屋移転をする人がいるということは、来られる方、どく人とかいるわけですから、特にあそこは玉突きで、1軒がどくとずるずる動くとか、中には交錯しているところもあるし、やはりこの移転希望者の声を、移転する方の地権者にも声を届ける必要はあるのかなと私は思っているんですね。ですから、その理解がないと移転がはかどらないわけですね。

 当然この繰入金とか、お金の予算の関係も出てくるんですけれども。現在ではもし把握できていれば、現時点で大瀬古でできれば早く−−いろんな事情で、住んでいる家屋が傷んでしまっているとか、二世帯住宅にしたいとかという家庭の事情は千差万別だと思いますけれども、今どの程度あの地域で早期移転を希望されているのがあるのか、お尋ねをしておきたいと思います。



○飯山恒男議長 同議案 371ページの再質疑に対する答弁を都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答えいたします。

 現在までに早期移転を希望する旨、市役所を訪れた皆様は、件数にいたしまして約60件ほどございます。また60件のうち、現在までに建物移転が完了したものが19件、13年度中に契約が完了するものが4件ございます。したがいまして残りは37件となっておりますが、このうち14年度につきましては9件の移転を計画しているところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で広沢昇議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

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△答弁の訂正



○飯山恒男議長 ここで、先ほどの訂正をちょっとお願い申し上げます。

 議案第10号、 242ページ関係であります。

 広沢議員の質疑に対する答弁の訂正の申し出がありましたので許します。

 建設部長。



◎田代尚三建設部長 広沢議員の再質疑に対する答弁で、5年であろうというふうなお話をさせていただきましたが、昭和49年当時7.64トンにつきましては3年確立であるというようなことでございまして、今後5年確立で計画変更していきたいというようなことでございましたので、訂正をしておわびをいたしたいと存じます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で議案第10号に対する答弁の訂正を終わります。

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○飯山恒男議長 次に、議案第16号につきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第17号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、19番、広沢昇議員より質疑の通告を受けております。

 広沢昇議員の発言を許します。

 19番。

          〔19番 広沢 昇議員 登壇〕



◆19番(広沢昇議員) 議長の指名がございましたので、議案第17号歳出関係、 429ページ関係の款2項1目1節の13、細節の09、ここでは事業計画等変更業務委託料 1,000万円計上されていますけれども、この見直しの内容についてお尋ねをしておきたいと思います。

 当初から初めての見直しかどうかわかりません、2回目当たりですかね。今、経済状況はそういうことでの見直しかなと思っているんですけれども、その辺についてお答えをいただきたいと思います。



○飯山恒男議長 議案第17号に対する質疑の答弁であります。 429ページ関係、都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答えいたします。

 事業計画等変更業務委託でございますが、当業務は事業計画及び補助事業実施計画を変更するため、計画書を作成する業務でございます。

 まず、事業計画の変更につきましては、当初計画から5年が経過し、その間地価の下落など経済状況が大幅に変化したことにより、資金計画を見直す必要が生じたものでございます。

 見直しの具体的な内容は、平成13年度から売却を予定しておりました保留地の販売を鉄道開業後に変更すること。これに伴いつなぎ資金を確保するため、起債枠の拡大や新たな補助制度を活用すること、さらに歳入歳出の精査を図ること等でございます。

 また、補助事業実施計画につきましては、事業計画の変更に伴い、補助金をいただくためあわせて変更するものでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 19番。



◆19番(広沢昇議員) 1点だけ。

 そうしますとあれですかね、この資金計画の変更となると、当初計画より相当繰り入れなんかもふえてくるという可能性があるということになりますかね。その辺について。



○飯山恒男議長 同議案に対する再質疑の答弁を都市開発部長。



◎植原正道都市開発部長 お答えいたします。

 繰入金がふえるかどうかというご質問でございますが、当地区につきましては基本的には保留地処分金と補助金により整備を進めてまいる予定でございます。

 しかしながら、保留地処分金が収入として入るまでの間につきましては、起債繰入金に頼らざるを得ないということで進めておりますが、今後につきましても、速やかに保留地処分金の収入が入るよう努めてまいるところでございますが、その間財政状況等を踏まえつつ、繰入金、起債により整備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で広沢昇議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、議案第18号につきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 次に、議案第19号 平成14年度八潮市上水道事業会計予算、本議案につきまして、11番、小倉順子議員より質疑の通告を受けております。

 小倉順子議員の発言を許します。

 11番。

          〔11番 小倉順子議員 登壇〕



◆11番(小倉順子議員) 議長の指名がございましたので、議案第19号 平成14年度八潮市上水道事業会計予算の質疑を行います。

 1款1項2目、7ページでございます。本年度予算額 9,522万 6,000円について、南部の事業についての人件費の増ということでの人数かと思いますが、事業内容についてお伺いをいたします。



○飯山恒男議長 議案第19号の質疑に対する答弁、7ページ関係を水道部長。



◎中嶋正昭水道部長 お答えいたします。

 企業会計では、地方公営企業法施行令第9条第3項の規定によりまして、歳入及び歳出を当年度の損益取引に基づくもの、いわゆる損益勘定と投下資本の増減に関する取引、いわゆる資本勘定とに区分して、企業の期間損益計算を明らかにすることとされております。

 ご案内のとおり、ご質疑の事務費は、資本勘定における職員の人件費及び需用費などを含む費用でございます。

 お尋ねの人件費の増額につきましては、今後、八潮南部3地区の土地区画整理事業関連の事務量が増加することから、水道部職員の配置がえによる資本勘定支弁職員の増員を予定しているところでございます。内訳といたしましては、施設課工務係に1名、業務課給水係に1名、計2名分の増額を見込んでいるところでございます。

 南部地区事業関連の事業内容ということでございますので、お答えをさせていただきます。

 それぞれの地区ごとに申し上げますと、南部東市施行地区につきましては、配水管新設延長 3,595メートルを予定いたしておりまして、工事費及び設計業務委託料等を含めた事業費として、1億 9,066万 5,000円を見込んでおります。

 南部西埼玉県施行地区につきましては、配水管新設延長 1,575メートルを予定し、工事費及び設計業務委託料等を含めました事業費といたしましては、 8,055万 2,000円を見込んでおります。

 南部中央の都市基盤整備公団施行地区につきましては、当地区は事業の進め方といたしまして、宅地造成を優先して進める手法をとっておりますので、本格的な道路整備は平成15年ごろからと伺っております。このため、平成14年度では配水管新設延長としては 160メートルを予定し、工事費及び設計業務委託料を含めた事業費としては 823万 2,000円を見込んでいるところでございます。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で小倉順子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、議案第20号から議案第23号までにつきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終了いたします。

 次に、議案第24号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、17番、森下純三議員より質疑の通告を受けております。

 森下純三議員の発言を許します。

 17番。

          〔17番 森下純三議員 登壇〕



◆17番(森下純三議員) 議長の指名がございましたので、八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について質疑をさせていただきます。

 八潮市生涯学習まちづくり推進委員会を廃止する理由、そして今まで八潮市生涯学習まちづくりにかけた総経費とその効果について、さらに今までの提言などの実施事業はその後どのようにチェックし、検証をどう行うかについてお尋ねいたします。



○飯山恒男議長 議案第24号、森下純三議員の質疑に対する答弁であります。市民が主役推進室長。



◎松澤利行市民が主役推進室長 お答えをいたします。

 八潮市生涯学習まちづくり推進委員会につきましては、平成8年4月に生涯学習によるまちづくりの推進に関する事項を調査・審議するため設置されたもので、これまで第2次八潮市行政改革大綱の答申をはじめ、行政や市民、みずからの委員会に対して、「市民が主役のまちづくり」や「行動する市民をふやすために、今、私たちにできること」の提言が行われ、今年度も「市民サイドに立った市民サービス向上の方策について」の提言が予定されているところであります。

 市といたしまして、当委員会が果たしてきました市政全般への幅広い審議や提言につきましては、十分な成果をおさめてきたものと考えておりますが、今後は八潮市が進める生涯学習によるまちづくりをより一層推進していくために、ポイントを絞ったより具体的な課題の解決を図りながら、市民と行政との協働と連携を図ったまちづくりを推進していく必要があるために見直しを行ったものでございます。

 次に、今まで八潮市生涯学習まちづくりにかけた総経費とその効果についてですが、生涯学習によるまちづくりは市政全般にわたりますことから、事務局経費としての生涯学習都市推進費でお答えをさせていただきます。

 まず総経費につきまして、平成4年度から平成12年度までに生涯学習都市推進費として約36億円でございます。主な内訳としましては、やしお生涯楽習館の建設費関係で約28億円、やしお生涯楽習館管理運営委託料が約3億 3,000万円、やしお生涯学習まちづくり財団補助金が約2億 2,000万円でございます。

 なお、人件費としましては、書類が5年保存のため確認できる平成8年から平成12年までの間の人件費の金額といたしまして、約5億 5,000万円でございます。

 続いて、生涯学習によるまちづくりの効果についてでございますが、市民の皆様がボランティアの参加のもと活動をしていただいた生涯学習市民会議では、まちづくりについて市民がみずから考え、行動していくという意識の高まりが市民の間に広がり、大きな成果を得ているものと感じております。

 また、平成7年度にオープンした生涯楽習館は、昨年度 100万人の入館者が、さらに八潮市メセナのホール入館者も今年度50万人を達成したところでございます。

 そして、市民の皆様方に、まちづくりについて行政と市民が一緒になって考えるきっかけづくりをしていただこうと、全国に先駆けて実施いたしました生涯学習まちづくり出前講座は、スタート時の平成6年度は1部門70メニューで、受講者が 1,139人でありましたが、昨年度は8部門 219メニューで、受講者が1万 4,130人と12倍にも増加いたしておるところでございます。

 ちなみに、生涯学習によるまちづくりについて各方面から評価をいただいておりまして、平成5年度には「ふるさと彩の国づくりモデル賞」及び「地方自治大賞・優秀賞」、平成7年度には「日本生涯教育学会会長賞」、さらに今年度は、出前講座によるまちづくりの実績が認められ、昨年11月、ふるさとづくり賞市町村の部で「内閣官房長官賞」という名誉ある賞を受賞したところでございます。

 最後に、今までの提言などの実施事業はどのようにチェックし、検証はどう行うかについてお答えをいたします。

 生涯学習まちづくり推進委員会から提言をいただきました内容の取り扱いにつきまして、市としては、行政改革面では大綱の答申を受けて、人物重視の職員採用試験やノー残業デーの実施、余裕教室の活用など、さまざまな改革を行ってまいったところでございます。

 また、提言に対する取り組みに対しましては、アイキャッチャーの手法を取り入れた広報の紙面づくりを行いましたり、庁舎1階に「市民の情報コーナー」を設けたりいたしまして、その他の内容についても全庁的に照会をいたしまして、できるところから実施をいたしているところでございます。

 今後におきましても、引き続き各課の状況を把握していきたいと考えております。

 以上のとおりでございますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○飯山恒男議長 以上で森下純三議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、同議案につきまして、6番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。

 矢澤江美子議員の発言を許します。

 6番。

          〔6番 矢澤江美子議員 登壇〕



◆6番(矢澤江美子議員) 議長の指名がございましたので、議案第24号について、2点について質疑いたします。

 ボランティア推進審議会の構成人数と、どのようなメンバーを想定しているのか。それから認可外保育施設審議会についてでございますが、これは先ほど午前中に18番の議員さんの質問がございましたが、その際のお答えの中に、適正な保育環境の審議ということで立入調査、それから改善指導、勧告、停止、閉鎖命令というふうなお話がございました。それについてですけれども、強制力についてはどの程度あるのか、その点について伺いたいと思います。



○飯山恒男議長 同議案に対する質疑の答弁であります。まず1点を市民が主役推進室長。



◎松澤利行市民が主役推進室長 お答えいたします。

 ボランティア推進審議会は、本市の将来を見据えたボランティア施策等に関して審議をしていただくため、新年度に設置を予定させていただいているもので、構成人数は5人を予定いたしております。

 メンバーにつきましては、ボランティアについて高い見識をお持ちの大学の先生や、広域的なボランティア活動を実践されておられる方、そして市内のボランティア活動者から選任をさせていただきたいと考えております。

 なお、このうち一人につきましては、より広く人材を求めたいことから、ボランティア活動に高い関心があるなど、一定の条件のもとに公募により選任をさせていただきたいと考えております。

 以上です。



○飯山恒男議長 次に、同議案に対する質疑の答弁であります。ふれあい福祉部長。



◎栗原一男ふれあい福祉部長 お答えをいたします。

 平成14年度から認可外保育施設の指導監督事務が県から移譲されることになりますので、市は認可外保育施設の保育内容及び保育環境などにつきまして、適正に行われているか、入所児童の安全確保が図られているかなど、指導監督を務めることになります。

 そこで、ご質問の認可外保育施設への立入調査も行うのかについてでございますが、審議会の立入調査の権限は認められていないものでございます。

 次に、調査審議した内容の強制力についてでございますが、審議会からの答申を受け、市長が事業の停止、施設の閉鎖命令をし、これに違反した場合には罰則規定も定められております。

 以上でございます。



○飯山恒男議長 以上で矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。

 次に、議案第25号から議案第42号までにつきましては質疑の通告はありません。

 よって、質疑を終わります。

 以上で、日程第2を終了いたしました。

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△議案に対する委員会付託



○飯山恒男議長 日程第3、議案に対する委員会付託であります。

 議案第1号から議案第39号までにつきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。休会中の審査をお願いいたします。

 次に、議案第40号から議案第42号までにつきましては人事案件でありますので、委員会付託を省略いたします。

 以上で、日程第3を終了いたします。

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△散会の宣告



○飯山恒男議長 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午後2時23分