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埼玉県 八潮市

平成14年  3月 定例会(第1回) 02月28日−01号




平成14年  3月 定例会(第1回) − 02月28日−01号









平成14年  3月 定例会(第1回)



八潮市告示第11号

 平成14年第1回八潮市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成14年2月20日

                           八潮市長  多田重美

 1 期日  平成14年2月28日

 2 場所  八潮市議会議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(26名)

  1番  池谷和代議員    2番  郡司伶子議員

  3番  戸川須美子議員   4番  飯山恒男議員

  5番  朝田和宏議員    6番  矢澤江美子議員

  7番  瀬戸知英子議員   8番  織田 一議員

  9番  豊田吉雄議員   10番  鹿野泰司議員

 11番  小倉順子議員   12番  森 伸一議員

 13番  峯岸俊和議員   14番  西俣総志議員

 15番  吉田準一議員   16番  荻野清晴議員

 17番  森下純三議員   18番  武之内清久議員

 19番  広沢 昇議員   20番  宇田川武雄議員

 21番  柳澤功一議員   22番  小倉孝義議員

 23番  立川弘美議員   24番  近藤晶作議員

 25番  初山繁雄議員   26番  渋谷敏男議員

不応招議員(なし)

     平成14年第1回八潮市議会定例会会期及び日程表

 1.会期 平成14年2月28日から平成14年3月20日まで 21日間

 2.日程



日程
月日
曜日
開議時刻
摘要



2月28日

午前10時
開会、開議、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告、議案第1号〜42号までの上程及び提案理由の説明



3月1日

 
議案調査



3月2日

 
休日休会



3月3日

 
休日休会



3月4日

 
議案調査



3月5日

 
議案調査(総括質疑、一般質問通告、午前11時〆切)



3月6日

 
議案調査



3月7日

 
議案調査



3月8日

午前10時
本会議(総括質疑、委員会付託)


10
3月9日

 
休日休会


11
3月10日

 
休日休会


12
3月11日

午前9時
総務常任委員会


13
3月12日

午前9時
建設常任委員会


14
3月13日

午前9時
民生経済常任委員会


15
3月14日

午前9時
文教水道常任委員会


16
3月15日

午前10時
本会議(一般質問)


17
3月16日

 
休日休会


18
3月17日

 
休日休会


19
3月18日

午前10時
本会議(一般質問)


20
3月19日

午前10時
本会議(一般質問)


21
3月20日

午前10時
本会議(委員会報告、質疑、討論、採決)



       平成14年第1回八潮市議会定例会 第1日

議事日程(第1号)

               平成14年2月28日(木曜日)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸報告

      o市長

      o議長

日程第4 議案の上程及び提案理由の説明

      議案第1号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第6号)

      議案第2号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

      議案第3号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第4号 平成13年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

       議案第5号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第6号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

       議案第7号 平成13年度八潮市上水道事業会計補正予算(第3号)

       議案第8号 平成14年度八潮市一般会計予算

       議案第9号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計予算

       議案第10号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計予算

       議案第11号 平成14年度八潮市老人保健特別会計予算

       議案第12号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算

       議案第13号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算

       議案第14号 平成14年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算

       議案第15号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算

       議案第16号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算

       議案第17号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算

       議案第18号 平成14年度八潮市介護保険特別会計予算

       議案第19号 平成14年度八潮市上水道事業会計予算

       議案第20号 八潮市職員の再任用に関する条例について

       議案第21号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例について

       議案第22号 八潮市立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例について

       議案第23号 八潮市文化スポーツセンター相撲場条例について

       議案第24号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

       議案第25号 八潮市職員の育児休業等に関する条例及び八潮市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第26号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例について

       議案第27号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第28号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第29号 八潮市教育基金条例等の一部を改正する条例について

       議案第30号 八潮市常磐新線対策基金条例及び八潮市部設置条例の一部を改正する条例について

       議案第31号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例について

       議案第32号 八潮市公害防止条例の一部を改正する条例について

       議案第33号 八潮市中小企業小口資金融資あっせん条例の一部を改正する条例について

       議案第34号 草加都市計画事業稲荷伊草第一土地区画整理事業施行に関する条例等の一部を改正する条例について

       議案第35号 八潮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について

       議案第36号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例について

       議案第37号 彩の国さいたま人づくり広域連合規約の一部を変更する規約について

       議案第38号 市道路線の廃止について

       議案第39号 市道路線の認定について

       議案第40号 八潮市助役の選任について

       議案第41号 八潮市収入役の選任について

       議案第42号 八潮市監査委員の選任について

本日の会議に付した事件

議事日程のとおり

出席議員(26名)

   1番   池谷和代議員     2番   郡司伶子議員

   3番   戸川須美子議員    4番   飯山恒男議員

   5番   朝田和宏議員     6番   矢澤江美子議員

   7番   瀬戸知英子議員    8番   織田 一議員

   9番   豊田吉雄議員    10番   鹿野泰司議員

  11番   小倉順子議員    12番   森 伸一議員

  13番   峯岸俊和議員    14番   西俣総志議員

  15番   吉田準一議員    16番   荻野清晴議員

  17番   森下純三議員    18番   武之内清久議員

  19番   広沢 昇議員    20番   宇田川武雄議員

  21番   柳澤功一議員    22番   小倉孝義議員

  23番   立川弘美議員    24番   近藤晶作議員

  25番   初山繁雄議員    26番   渋谷敏男議員

欠席議員(なし)

説明のための出席者

  多田重美    市長        小倉義雄    収入役

                            市民が主役

  松田温昭    教育長       松澤利行

                            推進室長

          市民が主役

  小倉秀男              羽場徳雄    秘書室長

          推進室理事

  斎藤順一    企画部長      小澤政人    総務部長

  栗原一男    ふれあい福祉部長  小野寺 昇   生活経済部長

  田代尚三    建設部長      植原正道    都市開発部長

  中嶋正昭    水道部長      千代田美恵子  監査委員事務局長

  武ノ内保雄   教育総務部長    遠藤 忠    教育総務部理事

  石黒 貢    学校教育部長    田中義夫    消防長

事務局職員出席者

  鈴木 勇    事務局長      宮川直樹    議事調査課長

  渡辺和文    議事調査課長補佐  小野寺 洋   議事係主任

  坂口照夏    調査係主事



△開会 午前10時01分



△開会の宣告



○飯山恒男議長 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。

 よって、平成14年第1回八潮市議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。

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△開議の宣告



○飯山恒男議長 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○飯山恒男議長 本日の日程について申し上げます。

 本日の日程はお手元に配付してあります。その順に議事を進めますので、ご協力のほどをお願い申し上げます。

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△会議録署名議員の指名



○飯山恒男議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。

    8番  織田 一議員

    9番  豊田吉雄議員

の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○飯山恒男議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 会期につきましては、去る2月21日、本定例会の招集に当たり議会運営委員会が開かれております。その審査の経過と結果について議会運営委員会委員長の報告を求めます。

 議会運営委員会委員長。

 24番。

          〔近藤晶作議会運営委員会委員長 登壇〕



◆近藤晶作議会運営委員会委員長 皆さんおはようございます。

 ただいま議長の指名がございましたので、議会運営委員会の経過と結果についてご報告申し上げます。

 去る2月21日、議会運営委員会を開き、本定例会の会期、日程について協議をいたしました結果、会期につきましては本日から3月20日までの21日間とし、日程についてはお手元に配付させているとおりであります。

 議案のうち、人事案件につきましては委員会付託を省略し、その他の議案につきましては所管の常任委員会に付託し、審査をお願いすることに決しました。

 この会期、日程にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますように議員各位のご協力をお願い申し上げまして議会報告といたします。



○飯山恒男議長 以上で議会運営委員会委員長の報告を終わります。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○飯山恒男議長 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から3月20日までの21日間と決定いたしました。

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△諸報告



○飯山恒男議長 日程第3、諸報告であります。

 この件について市長から発言の要請がありましたので、市長の発言を許します。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 皆さんおはようございます。

 本日、ここに平成14年第1回八潮市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましてはご健勝にてご参集を賜り、平成14年度の事業を執行する予算案及び重要議案につきましてご審議いただくことができますことは、市政進展のために感謝にたえないところでございます。また、平成13年度の主要事業が議員の皆様のご支援、ご協力により、順調に進んでおりますことに対し、心からお礼申し上げます。さらに、1月13日の市制施行30周年の記念式典が飯山市議会議長をはじめ、各議員の皆様のご協力を賜り、また、土屋埼玉県知事など多数のご来賓の出席をいただき、盛大に挙行できましたことにつきましても改めてお礼を申し上げる次第でございます。

 平成14年も2カ月が過ぎましたが、昨年12月に公表された経済白書「平成13年度年次経済財政報告」にあるように、我が国の経済と財政状況は依然として厳しいものがございます。地方財政も同様であり、本市を取り巻く社会経済環境におきましても、状況は同じものと考えており、平成14年度市税収入は対前年度比マイナス 0.5%を見込んでいるところでございます。しかしながら、市政の重要課題はもとより、市民生活の向上に必要な施策につきましては、着実に実施してまいりたいと存じます。

 以上のことから、平成14年度八潮市一般会計当初予算額を対前年度比7%増の 251億2,000 万円としてご提案させていただきました。

 それでは、平成14年度の主な施策につきまして、6つの分野に整理し、順次ご説明申し上げます。

 まず、第1点目の「かいてき:新時代を支える都市の形成」についてでございます。

 市内各所で順調に工事が進められておりますつくばエクスプレスにつきましては、昨年12月12日、守谷車両基地においてレール発進式が行われるなど、沿線各地でも工事が着実に進展しております。本市の最重要課題でありますつくばエクスプレスの平成17年度の開業に向け、今後も埼玉県をはじめ関係機関等と緊密な連携を図り、積極的に事業の促進に努めてまいります。

 また、(仮称)外かん八潮パーキングを活用した施設につきまして、平成13年度の調査結果を踏まえ、実現化方策を検討してまいります。

 市街地整備につきましては、南部地区をはじめ、施行中の土地区画整理事業を引き続き推進してまいります。

 交通関係では、地下鉄8号線の導入について関係自治体と連携を図りながら進めてまいります。

 道路関係では、幹線道路網や市民生活に密着した快適な道路の整備を進めてまいります。

 水道事業につきましては、安定した給水を維持するための施設整備を行いつつ、より一層経営の効率化を図り、安全で良質な水の安定供給に努めてまいります。

 治水事業では、既設水路の整備及び維持工事を推進するとともに、各排水機場のポンプ施設の修繕等を計画的に実施してまいります。

 公共下水道事業では、引き続き管渠整備を積極的に推進するとともに、南部地区におきましては、土地区画整理事業との事業調整を十分に行いながら進めてまいります。

 次に、第2点目の「やすらぎ:心やすらぐ安全な生活環境の形成」についてでございます。

 公園関係では、利用者が安全かつ快適に利用できるよう、適正な維持管理に努めてまいります。

 市営住宅関係では、高齢者の居住の安定確保に関する法律に基づく高齢者向け優良賃貸住宅の家賃補助を平成14年度から実施してまいります。

 環境関係では、分別収集の徹底、家庭用生ごみ処理機購入費補助事業の継続などにより、引き続き廃棄物の減量及び資源化を図ります。また、大気のダイオキシン類環境調査を継続実施するほか、環境問題の啓発活動などを実施し、快適な生活環境の保全に努めてまいります。

 消防関係では、消防団の全自動小型動力ポンプ付積載車の更新を行い、消防力の強化を図るとともに、引き続き救急救命士を養成してまいります。また、消防庁舎の建設については、PFI方式による建設の可能性を検討するための調査を実施してまいります。

 防災関係では、引き続き災害時における救援活動等の中心となる自主防災組織育成事業を推進します。

 交通安全関係では、つくばエクスプレス新駅周辺の自転車駐輪場の整備促進に努めてまいります。また、高齢者や自転車利用者の人身事故件数が増加していることから、特に高齢者の交通安全対策を推進するほか、交通安全施設の整備促進等により、市民の交通安全確保に努めてまいります。

 次に、第3点目の「ふれあい:明るく生きがいにみちた社会の形成」についてでございます。

 コミュニティ関係では、「ボランティア推進担当」を新設し、ボランティアに係る相談、情報の収集、提供など、ボランティア活動の推進のための総合調整を行います。

 社会福祉関係では、社会福祉協議会との連携、民生委員の活動支援、ボランティア団体の育成等により、地域に根ざした福祉の推進に向け取り組んでまいります。

 児童福祉関係では、県から権限委譲される児童扶養手当、認可外保育施設の指導監督事務について適切に対応するとともに、学童保育所の土曜日開設を図るなど、子育て支援に努めてまいります。

 高齢者福祉関係では、生きがい施策の推進及び介護保険事業の適正かつ円滑な実施に努めるほか、介護給付状況や要介護者のサービス利用状況等に基づき、計画の見直しを行います。

 障害者福祉関係では、精神障害者保健福祉サービスに対応する専門職を配置し、また、さらに草加保健所をはじめとする関係機関との連携協力を図ってまいります。

 健康・保健関係では、新たに痴呆予防教室を開催するとともに、重点事業として転倒予防運動教室や精神保健での「こころの相談」事業及び栄養教室などの事業を展開してまいります。

 国民健康保険関係では、国保税の徴収や課税、保険給付の事務所掌を一体化し、事業の円滑な推進を図ってまいります。

 次に、第4点目の「ちから:活気あふれる産業の形成」についてでございます。

 まず、商工関係では、活力のある八潮を築くため、創業資金に対します利子補給補助、技術開発をする際の公的試験機関の利用負担補助、不況対策資金の保証料補助などにより、市内の中小企業の活性化を図ってまいります。また、市内工業の実態を把握する調査を実施し、今後の工業振興のあり方を検討してまいります。さらに、市内商業の活性化を図るため、プレミアム商品券発行事業補助を実施するほか、八潮市観光協会を支援し、観光資源の充実を促進いたします。

 農業振興では、市民と共生する都市型農業を目指し、「直売所連絡協議会」への支援をはじめ、農業近代化資金の利子補給などを実施するほか、後継者の育成に努めてまいります。

 労働関係では、引き続き労働福祉の向上に努めるほか、緊急地域雇用創出特別交付金を活用し、雇用の創出を図ってまいります。

 消費者関係では、多様化する消費者トラブルに対する消費生活相談及び啓発活動を充実し、消費者保護に努めてまいります。

 次に、第5点目の「はぐくみ:明日の八潮を担う人づくり環境の形成」についてでございます。

 学校教育関係では、きめ細やかな教育のためのチームティーチングを学生ボランティア補助教員事業の実施によりさらに充実させるほか、学校評議員制度事業等をより一層進めてまいります。また、小学校の職員室空調機器設置工事や八條中学校及び潮止中学校エレベーター改修工事等を実施してまいります。なお、大原中学校体育館プール改築工事は順調に進んでおり、体育館は平成14年12月、プールにつきましては平成14年7月の完成を予定しております。

 青少年の健全育成につきましては、青少年育成八潮市民会議等の関係団体との連携を強化し、地域ぐるみの取り組みを進めてまいります。

 社会教育関係では、市内小中学校全校で実施しております学校開放講座をさらに充実し、引き続き開講してまいります。

 公民館関係では、平成14年度から始まる学校完全週5日制に対応し、子供たちに家庭や地域における体験活動の機会を提供する事業を実施するほか、市民の自主的学習活動の支援事業を実施してまいります。

 図書館関係では、利用時間帯の見直しを図るとともに、最新で詳細な情報を提供するための資料の充実や、県立図書館などとの相互協力に努めてまいります。

 スポーツ・レクリエーション関係では、市民体育祭、レクリエーション大会等の開催により、スポーツ・レクリエーションの振興を図ってまいります。また、平成16年の彩の国まごころ国体に向け、15年度に開催されるリハーサル大会の準備及び本市で進める民泊に向けた諸準備を進めてまいります。

 男女共同参画社会につきましては、新たな体制により男女共同参画プランをさらに推進してまいります。

 次に、第6点目の「すいしん:市民に開かれた計画的な行政推進体制の形成」についてでございますが、市政を取り巻くさまざまな課題を解決するため、市民政策提言会議を設置し、産業振興や文化スポーツセンターの一部を改修し、児童館機能を持たせるなどにつきまして検討してまいります。

 情報提供につきましては、広報「やしお」及びホームページを活用し、より多くの市民の皆さんに適切な情報を提供します。また、市民が主役のまちづくりを推進するため、「市民の声をきく担当」を新設し、市民の声ボックスや市政モニター制度などを充実するほか、市民と行政とのパートナーシップによるまちづくりの推進を図ってまいります。

 行財政につきましては、第2次八潮市行政改革大綱を踏まえ、行政の公正の確保と透明性の向上及び市民参加の充実などを基調とした行財政改革を積極的に推進してまいります。また、伝票会計や例規検索システムなど庁内情報ネットワークシステムの整備拡充に努め、行政事務の効率的な運営と情報の共有化を推進します。

 広域行政につきましては、引き続き関係市町と必要な連携を深めてまいるほか、合併に関する調査研究を継続してまいりたいと存じます。

 続きまして、12月定例市議会以降の市政執行の概要につきましてご報告申し上げます。

 まず、市民が主役推進室関係でございますが、2月19日に八潮メセナ集会室において職員の政策形成能力の向上を図り、効率のよい行政運営に資することを目的に、「東南部5市1町は合併すべきである是か非か」を論題に、管理職のディベート研修会を市内外の方に公開して開催しました。

 広聴広報関係では、広報「やしお」、「新年号」の一面で、(仮称)八潮駅周辺の航空写真と30年前の写真とを対比させ、八潮の発展の様子を紹介しました。

 2月8日に市政モニター会議を開催し、やしお寿苑と昨年11月にオープンしましたエイトアリーナを視察しました。さらに、2月21日に広報「やしお」により募集した30人の市民の皆さんに参加いただき、エイトアリーナとつくばエクスプレスの工事現場を視察する市政見学会を実施いたしました。

 また、「職員のひらめきEメール」実施要綱を定め、職員参加の市政をさらに推進し、さまざまな問題へ適切に対応する体制を充実させました。

 国体推進関係では、1月16日に彩の国まごころ国体八潮市実行委員会6専門委員会の委嘱を行ったほか、1月25日から2月26日の間に第1回宿泊・衛生専門委員会ほか4専門委員会を開催しました。

 企画部関係では、1月18日に平成13年度男女共生大学が全6回の予定で開講しております。また、2月9日、草加市アコスホールにおきまして、埼玉県東南部都市連絡調整会議の設立10周年記念事業として、構成自治体の市長、町長によるサミットを開催しました。

 統計関係では、12月31日、製造業の事業所を対象とし、工業統計調査及び石油等消費構造統計調査を同時に実施しました。

 管財関係では、本庁舎2階及び3階のカウンターを改修いたしました。

 総務部関係では、2月12日にメセナ集会室におきまして、八潮市表彰規則に基づき、市政に功労のあった54名の方を表彰いたしました。また、保育士の退職者を補充するため職員採用試験を実施し、9人の応募者の中から2人に対し2月20日付で採用の内定を通知いたしました。

 次に、ふれあい福祉部関係のご報告を申し上げます。

 社会福祉関係では、2月9日、八潮メセナにおいて青少年育成八潮市民会議及び市教育委員会との共催により、「青少年創作活動発表会」を開催いたしました。

 高齢者福祉関係では、老人福祉センター寿楽荘において2月8日に「平成13年度寿大学校」の卒業式を行い、今年度は30人の方が卒業されました。

 児童福祉関係では、乳幼児医療について平成14年1月から通院の支給年齢を4歳まで拡大いたしました。また、1月29日には「八潮市児童虐待防止ネットワーク会議」を開催し、事例研究や情報交換を行いました。

 介護保険関係につきましては、12月25日に「八潮市高齢者保健福祉推進審議会」を開催し、平成13年度の八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の進捗状況について中間報告を行いました。

 健康・保健関係では、新規事業として12月1日から2カ月間インフルエンザ予防接種を実施し、 1,382人の申し込みを受け付けたほか、草加保健所と協力し、地場野菜「小松菜」の利用促進と、生活習慣病予防を考える「ハッピーこまちゃん」キャンペーンを実施しました。

 続きまして、生活経済部関係のご報告を申し上げます。

 公害関係では、ダイオキシン類による環境汚染の実態を調査するため、1月15日、大気について4回目の試料採取を実施しました。

 商工関係では、2月24日に八潮市消費生活展実行委員会との共催により、「第11回八潮市消費生活展」をやしお生涯楽習館で開催いたしました。

 次に、八潮市商工会との共催により、2月27日から商工セミナーとして商工業者のための事業に役立つ「パソコン講習」を開催し、3月1日までに50人の方が受講される予定です。

 清掃関係では、八潮市廃棄物減量等推進審議会を1月23日に開催し、平成14年度八潮市廃棄物処理計画案についてご審議いただきました。

 次に、建設部関係でございますが、日常生活に密着した生活道路の適正な維持管理のための道路用地調査業務を発注したほか、道路環境の改善のための道路改良工事などを発注いたしました。さらに、治水対策の一環として水路整備工事などを発注しました。

 公共下水道関係では、面的整備を維持するため、国庫補助事業及び単独事業による管渠築造工事を施工しており、平成13年度末の普及率は52.8%、処理面積で 494.3ヘクタールとなる見込みです。

 また、雨水関係では、浸水被害の軽減及び解消を図るため、「南後谷雨水幹線函渠築造工事」及び「葛西排水区雨水幹線築造工事」を施工しております。

 建築関係では、都市計画法及び建築基準法の一部改正に伴う建築形態規制を定めるため、現況調査業務委託を発注しました。

 市営住宅関係では、鶴ヶ曽根住宅1棟の改修工事が完了し、高齢者の方を対象に入居者の募集を行いました。

 続きまして、都市開発部関係について申し上げます。

 公園関係では、大原公園野球場の防球ネット改修工事及び(仮称)南川崎自由広場整備工事を鋭意施工中であります。

 つくばエクスプレス関係では、首都圏新都市鉄道株式会社に対しまして、平成13年度第2回目の無利子貸付2億 1,900万円を行い、平成4年度からの無利子貸付金の累計は25億5,010 万円、執行率 33.82%となっております。また、無利子貸付金44万円が償還され、平成13年度の累計額は 188万円となっております。

 南部3地区の2月1日現在の仮換地指定率は、西地区59.5%、中央地区10.8%、東地区49.7%となっております。東地区の工事関係につきましては、現在街路築造工事など7件が発注されております。なお、1月25日号の広報において、(仮称)八潮駅のデザイン案を掲載いたしました。

 区画整理関係では、稲荷伊草第二、鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業において、公園造成工事や街路築造工事を発注いたしました。

 大瀬古新田土地区画整理事業につきましては、補助対象事業として家屋移転補償を行っております。

 西袋上馬場土地区画整理事業につきましては、第1回目の仮換地の指定を行いました。また、街路築造工事を発注いたしました。

 続きまして、教育行政についてご報告申し上げます。

 学校施設関係では、八幡小学校別棟屋上防水工事及び柳之宮小学校校庭スプリンクラー改修工事を施工中であり、3月15日の完成を予定しております。

 また、エイトアリーナ建設に伴う近隣家屋の事後調査を42棟で実施し、3棟が補償対象となりましたので、順次補償事業を進めてまいります。

 社会教育関係では、成人式を1月14日、八潮メセナで開催し、 565人の参加をいただきました。出席率は63.6%となっております。

 社会体育関係では、1月20日、市制施行30周年記念「第38回市内一周駅伝大会」を60チームの参加により開催しました。今回は特別に実業団の「資生堂チーム」にも参加していただきました。

 文化財保護関係では、第8回収蔵品展を1月20日から本日まで開催しており、また1月27日に市史講座「八潮の獅子舞、弓ぶち」を開催しました。

 学校教育部関係では、1月22日に「生徒指導自主発表会・学校公開」を各校で「感動体験発表会」という形式で実施しました。また、翌23日には、八潮メセナにおいて研究実践発表及び文部科学省視学官、宮川八岐先生の講演会を開催しました。

 なお、昨年、来年度から文教大学の学生を市内の小中学校の補助教員として配置するために、同大学と協定書の調印を行いました。

 上水道事業では、貴重な自己水源であります井戸の維持管理を行うため、2号水源修繕工事を発注したほか、配水管新設工事を発注いたしました。

 最後に、消防行政関係について申し上げます。

 昨年1年間の火災発生件数は33件、損害額は約2億 2,000万円であります。平成12年に比べ、件数では同数、損害額では約1億 2,000万円の減少となりました。救急出動件数は、昨年1年間に 2,702件で、1日当たり約 7.4件の出動となりました。主な内容は、急病 1,330件、交通事故 603件などであり、平成12年度と比べ全体で 238件の増加となりました。

 また、1月6日には、市役所前庭駐車場において、恒例の消防出初め式を実施いたしました。

 以上が12月八潮市議会定例会以降の主な市政執行状況でございます。

 なお、今定例会にご提案申し上げました諸議案につきましては、その都度ご説明させていただきますので、何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、諸報告といたします。



○飯山恒男議長 以上で、市長からの諸報告を終わります。

 続いて、議長からの諸般の報告をいたします。

 まず、監査委員から平成13年11月分及び12月分、平成14年1月分に関する例月検査の結果報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、定期監査(支出負担行為票等検査前期分)の結果について報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、専決処分の報告について、市長より報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、本定例会に提出されました議案第1号から議案第42号までについて、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、平成13年第4回定例会以降の議長会の動向について、概略を報告いたします。

 2月1日、埼玉県市議会議長会議員行政研修会が「市町村の合併問題」をテーマに、川口総合文化センターで開催され、議長、副議長が出席いたしました。

 次に、2月7日、埼玉県市議会議長会第4区議長会が茨城県水戸市で開催され、議会運営等の研修及び平成14年度の事業計画案、予算案などについて審議し、原案をもって総会に提出することを承認されました。

 以上で、議長からの諸報告を終わります。

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△議案第1号〜議案第7号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 日程第4、議案の上程及び提案理由の説明であります。

 議案第1号から議案第7号までの一括上程をいたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 本定例会にご提案いたしました議案の提案理由につきまして順次ご説明を申し上げます。

 初めに、議案第1号から議案第7号につきましては、平成13年度一般会計、特別会計及び上水道事業会計の補正予算でございます。

 まず、議案第1号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第6号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億 790万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 237億 3,580万 9,000円といたすものでございます。

 まず、「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入の主なものといたしましては、利子割交付金、地方消費税交付金、国庫支出金等につきましては、交付実績見込みに基づき補正するものでございます。

 繰入金につきましては、財政調整基金の補正でございます。

 市債につきましては、起債対象事業費の確定に伴い、補正をするものでございます。

 次に、歳出の主なものといたしまして、民生費では、国民健康保険の保険基盤安定制度に基づき、繰出金を補正するものでございます。

 土木費では、南部地区土地区画整理事業に対する国庫補助事業費の増額に伴います一般会計負担金の補正をするものでございます。また、今年度の首都圏新都市鉄道株式会社への貸付金の額が確定いたしましたので、補正するものでございます。

 教育費では、温水プール維持管理負担金等の補正でございます。なお、各費目におきまして契約実績の確定に伴う請負差額につきましても補正を行うものでございます。

 次に、「第2表 繰越明許費」でございますが、平成13年度内に事業が終了できない見込みとなりましたことから、7事業につきまして繰越明許費を設定させていただくものでございます。

 次に、「第3表 債務負担行為補正」でございますが、平成14年度の当初から役務の提供を受ける委託料等の34事業を追加させていただくとともに、契約額が確定した事業につきまして限度額を変更するものでございます。

 次に、「第4表 地方債補正」でございますが、大原公園運動施設改修事業のほか、12事業につきましてそれぞれ追加または限度額の変更をさせていただくものでございます。

 なお、詳細につきましては、後ほど企画部長に説明させます。

 次に、議案第2号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 6,860万 9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ66億 4,893万 6,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、歳出の一般被保険者及び退職被保険者等に係る療養給付費、療養費の増加に伴う国庫支出金 5,112万 2,000円と、療養給付費交付金 1,336万 8,000円の増額をするものでございます。

 財産収入につきましては、保険給付費支払基金の運用収益を増額するものでございます。

 繰入金は、保険基盤安定負担金の交付額が確定したことによるものでございます。

 次に、歳出でございますが、主なものといたしまして、保険給付費の一般被保険者及び退職被保険者等に係る医療費の負担分が 8.4%と伸びており、不足が見込まれることから1億6,912 万 3,000円を増額補正するものでございます。

 保健事業費では、健康診査の受診者がふえていることから増額補正するものでございます。

 次に、予備費につきましては、1億 133万 2,000円を減額補正するものでございます。

 次に、議案第3号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億 2,419万 6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ46億 2,274万 4,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、使用料及び手数料 8,000万円、国庫支出金6万 5,000円、市債3億7,050 万円を増額補正し、分担金及び負担金1億 2,772万 2,000円、繰入金 8,000万円、諸収入 1,864万 7,000円を減額補正するものでございます。

 歳出につきましては、事業費2億 471万 6,000円、予備費 3,408万円をそれぞれ増額し、公債費 1,460万円を減額補正するものでございます。

 次に、第2表繰越明許費についてでございますが、これは国の第2次補正等を含めた国庫補助事業等のうち、設計調査委託料 1,800万円、八潮南部地区下水道事業施工監理委託料3,476 万 5,000円、管渠築造工事費7億 2,608万 7,000円、南後谷雨水幹線函渠築造工事費1億 474万円を工期設定等の関係から繰越明許とさせていただくものでございます。

 次に、第3表債務負担行為についてでございますが、西袋汚水中継ポンプ場の警備委託料につきまして、平成14年度事業のうち、本年度中に契約する必要性がありますことから、債務負担行為を設定させていただくものでございます。

 次に、第4表地方債の補正につきましては、公共下水道事業、南部地区公共下水道事業、中川流域下水道事業負担金について、それぞれ限度額を変更させていただくものでございます。

 次に、議案第4号 平成13年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、本議案は繰越明許費の関係でございます。

 内容につきましては、街路築造及び舗装新設工事費 309万 8,000円、家屋移転補償費9,135 万 5,000円を繰越させていただくものでございます。

 次に、議案第5号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、本議案も繰越明許費の関係でございます。

 内容につきましては、家屋移転補償費 8,634万 2,000円を繰越させていただくものでございます。

 次に、議案第6号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,900 万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億 677万 8,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、分担金、負担金 3,500万円、国庫支出金 3,500万円、諸収入30万円を増額し、市債2億 3,930万円を減額補正するものでございます。

 歳出につきましては、事業費1億 4,539万 9,000円、公債費 2,400万円を減額し、予備費39万 9,000円を増額補正するものでございます。

 次に、第2表繰越明許費についてでございますが、物件調査委託料 2,520万円、街路築造及び舗装新設工事費 8,639万 3,000円、下水道事業負担金 1,436万 4,000円、家屋移転補償費2億 6,330万 3,000円を繰り越しさせていただくものでございます。

 次に、第3表地方債の補正につきましては、土地区画整理事業について限度額を変更させていただくものでございます。

 次に、議案第7号 平成13年度八潮市上水道事業会計補正予算(第3号)についてでございますが、本議案につきましては、債務負担行為の3件の限度額補正を行うものでございます。

 以上で、議案第1号から議案第7号までの提案理由の説明を終わります。



○飯山恒男議長 議案第1号についての補足説明を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 議案第1号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第6号)について補足説明いたします。

 まず、第1条にございますとおり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億790 万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 237億 3,580万 9,000円とするものでございます。

 1ページから4ページにかけましての第1表歳入歳出予算補正につきましては、後ほど14ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書によりまして説明させていただきます。

 次に、第2条の繰越明許費でございますが、5ページをお開きください。

 まず、登記簿ファイリング維持管理業務委託料、測量調査設計委託料及び八幡小学校教室修繕料につきましては、平成13年度内に予算執行ができないことから、繰越明許費を設定させていただくものでございます。また、鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業負担金、大瀬古新田土地区画整理事業負担金、大瀬古新田土地区画整理事業繰出金及び南部東一体型特定土地区画整理事業負担金につきましては、それぞれの土地区画整理事業において家屋移転補償等を鋭意進めているところでございますが、国庫補助事業の一部が平成13年度内に完了しない見込みとなりましたことから、事業の進捗に合わせて負担金等を繰り越しさせていただくものでございます。

 次に、第3条の債務負担行為の補正でございますが、6ページをお開きください。

 債務負担行為の追加でございますが、やしお生涯楽習館管理運営業務委託料をはじめとして34件につきましては、新たに設定させていただくものでございます。これは平成14年度当初予算案に計上させていただいております業務委託等のうち、年度当初から人的な役務が発生する業務について、平成13年度中に契約等を行う必要がありますことから、債務負担行為を設定し、業務に支障が生じないように措置するものでございます。

 次に、第4条の地方債の補正でございますが、11ページをお開きください。

 まず、追加でございますが、大原公園運動施設改修事業、南川崎自由広場整備事業、相撲土俵整備事業及び鶴ヶ曽根運動広場防球ネット等整備事業につきましては、新たに起債対象事業となりましたことから追加させていただくものでございます。

 次に、変更でございますが、鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業ほか8事業につきましては、起債対象の事業費等が確定いたしましたことから、それぞれ限度額を変更させていただくものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法についての変更はございません。

 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書につきまして、14ページから順次ご説明いたします。

 初めに、歳入の主なものについてご説明いたします。

 款3利子割交付金及び款4地方消費税交付金につきましては、交付実績見込みに基づき補正をするものでございます。

 次に、款10使用料及び手数料、項2手数料、目3衛生手数料のし尿処理手数料 275万7,000 円の減額につきましては、下水道の普及等により対象件数が減少しましたことから補正するものでございます。

 次に、15ページをお開きください。

 款11国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金の保険基盤安定負担金 204万1,000 円の増額につきましては、国民健康保険事業に係る低所得者に対する軽減相当額が確定いたしましたので補正するものでございます。

 項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金の生活保護費補助金 217万 1,000円の増額につきましては、生活保護費補助金の交付額の内示に基づき補正するものでございます。

 目3教育費国庫補助金の幼稚園就園奨励費補助金 426万 4,000円の減額につきましては、当初見込みました件数よりも、実績において減少することが見込まれますことから補正するものでございます。

 項3委託金、目1総務費委託金の参議院議員通常選挙委託金 256万 8,000円の減額につきましては、委託金の交付額に基づきまして補正するものでございます。

 次に16ページをお開きください。

 款12県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金の保険基盤安定負担金につきましては、国庫負担金と同様の理由により補正するものでございます。

 項2県補助金及び項3委託金につきましては、それぞれ実績等に基づき補正するものでございます。

 次に17ページをお開きください。

 款15繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金につきましては、今後の財政需要を考慮し、財政調整基金からの繰入額を減額するものでございます。

 次に、18ページをお開きください。

 款17諸収入、項5雑入、目4雑入の埼玉県市町村振興協会市町村交付金につきましては、オータムジャンボ宝くじの売り上げに伴う配分金を補正するものでございます。

 款18市債につきましては、第4条の地方債補正のところで説明させていただきましたとおり、合計で1億 3,310万円の減額をするものでございます。

 以上、歳入を4億 790万円減額し、補正後の歳入合計額を 237億 3,580万 9,000円とするものでございます。

 次に、19ページをお開きください。

 2歳出について説明させていただきます。

 初めに、全般的な事項といたしまして、各費目において契約実績等により事業費が確定したものについては、それぞれ減額させていただくものでございます。

 それでは、歳出の主なものにつきましてご説明いたします。

 まず、款2総務費、項1総務管理費の目7財政調整基金費、目9交通対策費、目12減債基金費、目13公共施設整備基金費及び目20国民体育大会費の各積立金につきましては、利子額が確定いたしましたので、それぞれ補正するものでございます。

 次に、20ページをお開きください。

 項4選挙費、目3参議院議員通常選挙費及び目4市長及び市議会議員選挙費につきましては、選挙に要した経費が確定いたしましたので補正するものでございます。

 次に、1ページ飛びまして22ページをお開きください。

 款3民生費、項1社会福祉費、目7国民健康保険事業費、節28繰出金 408万 1,000円の増額につきましては、国民健康保険特別会計の基盤安定を図るため補正するものでございます。

 次に、2ページ飛びまして25ページをお開きください。

 款8土木費、項3都市計画費、目2土地区画整理費、節19負担金補助及び交付金 7.900万円の増額につきましては、南部地区における国庫補助事業費の増額に伴い負担金を増額するものでございます。

 目6南部整備総務費、節21貸付金3億 7,090万円の減額につきましては、つくばエクスプレス建設事業費の進捗実績に伴い、首都圏新都市鉄道株式会社への貸付金を減額補正するものでございます。

 次に、26ページをお開きください。

 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費の修繕料 261万 7,000円の増額につきましては、緊急修繕個所が増加したため補正するものでございます。

 次に、27ページをお開きください。

 項7社会教育費、目3社会体育費では、温水プール維持管理負担金及び吉川地区江戸川広域運動公園グランド維持管理負担金の額がそれぞれ確定いたしましたので、増額補正するものでございます。

 以上、歳出を4億 790万円減額して、補正後の歳出総額を 237億 3,580万 9,000円とするものでございます。

 次に、28ページにつきましては、給与費明細書でございます。

 次に、29ページから33ページにつきましては、債務負担行為に関する調書でございます。

 最後の34ページにつきましては、地方債に関する調書でございます。

 以上で、補足説明を終わらせていただきます。



○飯山恒男議長 以上で、議案第1号から議案第7号までの提案理由の説明を終わります。

 ここで10分間休憩いたします。



△休憩 午前11時03分



△再開 午前11時15分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第8号〜議案第19号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 次に、議案第8号から議案第19号まで一括上程をいたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 議案第8号から議案第19号までにつきましては、平成14年度一般会計予算及び特別会計予算並びに上水道事業会計予算でございます。順次ご説明を申し上げます。

 まず、議案第8号 平成14年度一般会計予算についてご説明申し上げます。

 現在、我が国の経済は失業率がこれまでにない高い水準を示し、デフレスパイラルが懸念されるなど、極めて厳しい状況にあります。こうした中、国においては「改革なくして成長なし」との考え方のもと、構造改革の推進によりその克服を目指しているところであります。

 政府は平成13年度の2度にわたる補正予算と「改革断行予算」と位置づけられた平成14年度予算の一体的な運用により、日本経済の再生を図っているところであります。一方、地方自治体においては、引き続き厳しい状況のもとに財政運営に取り組んでいかなければなりません。また、地方分権の進展を着実に受けとめつつ、地域の活性化を図ることが期待されており、それゆえ、より一層の行財政改革や市町村合併への取り組みが課題とされるところであります。

 さて、このような状況の中、本市におきましては、平成16年度の彩の国まごころ国体に向けた大原中学校の体育館改築事業や、平成17年度のつくばエクスプレス開業に向けた諸事業はもとより、産業の活性化、福祉・教育の充実など、新しい時代に向けた諸施策を展開していかなければならないものと考えております。

 そのため、平成14年度当初予算の編成におきましては、引き続き市民が主役のまちづくりを進めるとともに、新しい時代にふさわしい「品格と活力のある八潮」を築くべく、産業の発展に、そして市民生活の充実に資しますよう意を用い、取り組んだところでございます。

 このような点を踏まえ、特に次の点について留意し編成に当たったところでございます。

 まず、歳入についてでございますが、市税につきましては、経済状勢、税制改正、地方財政計画等を勘案し、的確に見積もるとともに、その納税推進に全力で取り組むものでございます。

 国庫・県支出金につきましては、国・県の予算編成の動向や地方分権に伴う行財政の制度変更に留意したものでございます。

 なお、市債につきましては、平成13年度に引き続き、特例地方債を活用し、一般財源の確保に努めたところでございます。

 次に、歳出についてでございますが、大変厳しい財政状況を踏まえまして、事務事業の見直し、経費の節減・合理化など、行財政改革に積極的に取り組むこととしたところでございます。また、この取り組みは今後の長期的な財政運営に向けての継続的な活動としていく所存であります。

 一方、事業の選択に当たりましては、市政の置かれている状況をかんがみ、真に必要かつ不可欠なものを厳選いたしました。その際、特に新たな時代へ向けた施策・取り組みにつきましては、重点的な配分に努めたところでございます。また、これらの施策を新たな組織体制のもとに協力に推し進めてまいりたいと考えております。

 以上のようなことから、平成14年度の八潮市一般会計予算を対前年度比7%増の 251億2,000 万円の規模として編成いたしたところでございます。

 なお、詳細につきましては、後ほど企画部長に説明させます。

 次に、議案第9号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億 5,374万 9,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、介護納付金分を含む国民健康保険税が28億 9,027万 1,000円、国庫支出金が19億 8,654万 1,000円、療養給付費交付金が6億 6,286万円、繰入金が4億 9,636万 5,000円で、歳入全体の96.5%となります。

 歳出につきましては、保険給付費が37億 3,388万 9,000円、老人保健拠出金が18億 8,882万 5,000円、介護納付金が3億 7,395万 7,000円で、歳出全体の95.9%となります。

 予算総額では、前年度と比較しますと 4.5%の増となっております。平成14年度の国民健康保険特別会計は、歳出の59.7%を占める保険給付費が、当初予算対比で 3.6%減で、老人保健拠出金は25.6%増となっております。

 なお、繰越金を 9,000万円増額し、一般会計からのその他の繰入金を 5,000万円減の2億円といたしました。今後も急激な高齢化の進展に伴う医療費の増加が予想されますことから、国保加入者の相互扶助のもと、負担と給付の公平性を確保する観点に立ちまして、国民健康保険事業の健全な運営に努めてまいりたいと考えております。

 なお、詳細につきましては、後ほどふれあい福祉部長に説明させます。

 次に、議案第10号 平成14年度八潮市公共下水道事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億 3,700万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、分担金、負担金が2億 7,980万 8,000円、使用料及び手数料が6億4,101 万 5,000円、国庫支出金が3億 7,953万 2,000円、寄附金が 1,000円、繰入金が12億8,000 万円、繰越金が 4,000万円、諸収入が 3,734万 4,000円、市債が8億 7,930万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が1億 3,942万 3,000円、事業費が19億 5,857万 2,000円、公債費が14億 2,902万 2,000円、予備費が 998万 3,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較いたしますと13.9%の減となっております。

 次に、議案第11号 平成14年度八潮市老人保健特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億 295万 6,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、支払基金交付金22億 3,654万 2,000円、国庫支出金が6億 3,639万円、県支出金が1億 5,888万 5,000円、繰入金が1億 5,520万 8,000円、繰越金が 1,589万4,000 円、諸収入が3万 7,000円であります。

 歳出につきましては、総務費が 1,199万 8,000円、医療諸費が31億 8,985万 2,000円、諸支出金が 2,000円、予備費が 110万 4,000円となり、医療諸費の割合は99.6%であります。

 予算の総額を前年度と比較しますと、 2.4%の増となっております。

 次に、議案第12号 平成14年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億55万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が 3,875万円、清算徴収金が 2,174万 9,000円、使用料及び手数料が2万 1,000円、繰越金が 4,000万円、諸収入が3万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 1,039万 2,000円、事業費が 3,000万 1,000円、予備費が6,015 万 7,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと 9.3%の減となっております。

 次に議案第13号 平成14年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 1,370万 3,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が 1,667万 3,000円、使用料及び手数料が 100万円、繰入金が 4,000万円、繰越金が 5,600万円、諸収入が3万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 3,437万 3,000円、事業費が 7,716万 7,000円、公債費が25万 7,000円、予備費が 190万 6,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと11.8%の減となっております。

 次に議案第14号 平成14年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億 4,525万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が 1,500万円、分担金及び負担金が 8,000万円、使用料及び手数料が 120万円、国庫支出金が 4,000万円、繰入金が1億 7,400万円、繰越金が 3,500万円、諸収入が5万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 4,073万 1,000円、事業費が3億 179万円、公債費が28万2,000 円、予備費が 244万 7,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと 4.1%の減となっております。

 次に議案第15号 平成14年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億 8,370万 1,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が1億 1,463万円、分担金、負担金が 8,500万円、使用料及び手数料が56万円、国庫支出金が 5,500万円、財産収入が48万 1,000円、繰入金が1億9,300 万円、繰越金が 500万円、諸収入が3万円、市債が1億 3,000万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 4,717万 3,000円、事業費が4億 5,585万 1,000円、公債費が 7,881万 2,000円、予備費が 186万 5,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと32.6%の減となっております。

 次に議案第16号 平成14年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 4,801万 2,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、使用料及び手数料が 2,000円、繰入金が 8,700万円、繰越金が 600万円、諸収入が1万円、市債が 5,500万円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 2,741万 4,000円、事業費が 8,711万 7,000円、公債費が3,241 万 3,000円、予備費が 106万 8,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと62.6%の増となっております。

 次に議案第17号 平成14年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億 5,100万円といたすものでございます。

 歳入につきましては、事業収入が2億 7,490万円、分担金及び負担金が6億 4,500万円、使用料及び手数料が1万 3,000円、国庫支出金が6億円、繰入金が 1,400万円、繰越金が1,656 万円、諸収入が52万 7,000円、市債が12億円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 6,493万 2,000円、事業費が25億 9,681万 6,000円、公債費が 8,805万 1,000円、予備費が 120万 1,000円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと38.4%の増となっております。

 なお、ご説明いたしました議案第13号から議案第17号の工事の予定個所につきましては、建物等の移転補償の関係や今後の事業の進捗状況により多少変更する場合もありますが、お手元に配付いたしました図面の個所を施行する予定でございます。

 次に議案第18号 平成14年度八潮市介護保険特別会計予算についてでございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億 2,883万 8,000円といたすものでございます。

 歳入につきましては、保険料が2億 7,079万 7,000円、国庫支出金が3億 273万 9,000円、支払基金交付金が4億 5,833万 4,000円、県支出金が1億 7,361万 2,000円、財産収入が1万 2,000万円、繰入金が2億 2,334万円、繰越金が 1,000円、諸収入が 3,000円でございます。

 歳出につきましては、総務費が 3,338万 3,000円、保険給付費が13億 8,888万 9,000円、財政安定化基金拠出金が 590万 6,000円、基金積立金が1万 3,000円、公債費が24万 7,000円、諸支出金が40万円でございます。

 予算総額は、前年度と比較しますと15.2%の増となっております。

 次に、議案第19号 平成14年度八潮市上水道事業会計予算についてでございます。

 業務の予定量は、給水件数2万 9,850件、年間総給水量を 1,145万立方メートルといたしました。

 収益的収入予定額は、前年度収入予算に比較いたしまして 0.3%減の18億 183万 7,000円といたしました。

 また、支出の予定額は、前年度支出予算に比較いたしまして 1.1%増の18億 4,003万9,000 円であります。

 次に、資本的収入及び支出につきましては、収入が4億 4,016万 3,000円、支出が8億9,150 万 5,000円で、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億 5,134万 2,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 2,098万円、過年度分損益勘定留保資金2億 9,063万 8,000円、建設改良積立金1億 3,972万 4,000円で補てんいたします。

 なお、詳細につきましては、後ほど水道部長に説明させます。

 以上で、議案第8号から議案第19号までの提案理由について説明を終わります。



○飯山恒男議長 議案第8号についての補足説明を企画部長。



◎斎藤順一企画部長 議案第8号 平成14年度八潮市一般会計予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 まず、平成14年度八潮市一般会計予算を編成するに当たり、留意した事項につきましてご説明いたします。

 平成14年度におきましても、引き続き厳しい財政状況でございますが、第4次八潮市総合計画の基本構想、基本計画に基づき予算編成を行ったところでございます。

 歳入及び歳出につきましては、事務事業全般における歳入確保策及び歳出削減策に取り組み、つくばエクスプレス関連経費をはじめ、産業の活性化、福祉・教育の充実、都市基盤整備に十分配慮いたしながら経常経費の抑制を図り、真に必要で効果的な施策に対し、重点的かつ効率的な予算配分をしたところでございます。

 主なものといたしましては、つくばエクスプレス関連での鉄道会社への無利子貸付金及び区画整理事業負担金の増額、景気低迷の影響を受けている商工業の活性化と振興を促すための不況対策資金保証料補助金及び新規創業資金融資利子補給金をはじめとする商工業支援策の推進、また、平成16年度に開催される国体会場の1つとなる大原中学校体育館プール改修工事費、消防庁舎建設PFI導入検討調査委託料、幸之宮排水施設のポンプ増設工事等の市民生活に密着した施策の展開はもとより、平成13年度に引き続き事務の迅速化、効率化を目的とする庁内LANの整備事業等がございます。

 それでは、平成14年度一般会計予算書3ページをお開きください。

 平成14年度八潮市一般会計予算の総額は、第1条の歳入歳出予算にございますとおり、歳入歳出予算は 251億 2,000万円で、対前年度比 7.0%の増額でございます。

 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分の金額は、5ページから9ページにかけましての第1表歳入歳出予算でそれぞれ定めさせていただいたところでございます。こちらにつきましては、後ほど18ページからの歳入歳出予算事項別明細書によりまして説明させていただきます。

 次に、第2条債務負担行為につきましては、地方自治法第 214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額を定めるもので、10ページから11ページにかけての第2表債務負担行為に記載されておりますとおり、八潮市土地開発公社が借り入れる事業資金の債務保証ほか13件でございます。

 次に、第3条の地方債につきましては、地方自治法第 230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるもので、12ページから13ページにかけましての第3表地方債に記載されておりますとおり、鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業ほか15件でございます。

 次に、第4条の一時借入金につきましては、地方自治法第 235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額を30億円と定めさせていただくものでございます。

 次に、第5条の歳出予算の流用でございますが、地方自治法第 220条第2項ただし書きの規定による歳出予算の流用につきましては、各項に計上した給料、職員手当て等及び共済費に係る予算額、ただし、賃金に係る共済費につきましては、過不足が生じた場合に−−共済費については除くわけでございますけれども、過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用をさせていただきたいということでございます。

 それでは、18ページをお開きください。

 歳入歳出予算事項別明細書によりまして順次ご説明いたします。

 初めに、歳入についてでございますが、構成割合の高いものから昨年度との比較によりご説明いたします。

 まず、款1市税 124億 4,111万 4,000円でございますが、歳入総額の49.5%を占めており、対前年度比では 6,034万 4,000円の減額、率ではマイナス 0.5%の減でございます。これは、個人市民税及び法人市民税の減収等によるものでございます。

 次に、款18の市債40億 5,710万円でございますが、構成割合16.2%、前年度対比では9億 4,040万円の増額、率では30.2%の増でございます。これは、首都圏新都市鉄道株式会社貸付事業が4億 9,170万円の増額及び平成13年度から制度化された臨時財政対策債の3億3,350 万円の増額が主な理由でございます。なお、臨時財政対策債につきましては、その元利償還金の全額が、後年度の地方交付税を算定するに当たり基準財政需要額に参入されるものでございます。

 次に、款17の諸収入20億 7,453万 1,000円でございますが、構成割合 8.3%、前年度対比では10億 7,854万 4,000円の増額、率では 108.3%の増でございます。これは、土地開発公社貸付金収入の増額によるものでございます。

 次に、款11の国庫支出金16億 3,896万 1,000円でございますが、構成割合 6.5%、前年度対比では2億 4,608万 3,000円の増額、率では17.7%の増でございます。これは、民生費国庫負担金の児童扶養手当負担金 5,605万 5,000円、垳・三郷線整備に対する土木費国庫補助金の住宅宅地関連公共施設等総合整備事業費補助金 4,000万円及び大原中学校体育館プール改築事業に対する教育費国庫補助金の公立学校施設整備費国庫補助金1億 3,750万 5,000円の増額等によるものでございます。

 次に、款7の地方交付税11億 1,000万円でございますが、構成割合 4.4%、前年度対比では1億 9,400万円の減額、率ではマイナス14.9%の減でございます。これは、普通交付税における基準財政需要額の単位費用の一部が臨時財政対策債へ振り替わりましたことによるものでございます。

 次に、款15の繰入金9億 5,321万 6,000円でございますが、構成割合 3.8%、前年度対比では1億 744万 3,000円の減額、率ではマイナス10.1%の減でございます。これは、一般財源が不足している中で、財政調整基金をはじめとする各基金を活用させていただいたところでございます。

 以下、地方消費税交付金、県支出金、地方特例交付金、繰越金、地方譲与税等の順になっております。これらの歳入につきましては、平成13年度の決算見込額や地方財政計画等を参考に的確に見込んだところでございます。

 次に、20ページをお開きください。

 歳出の中で構成割合の高い主なものにつきまして、前年度の比較によりご説明いたします。

 初めに、款8土木費64億 8,340万 2,000円でございますが、歳出総額の25.8%を占めており、前年度対比では3億 3,592万 2,000円の増額、率では 5.5%の増でございます。主な増額理由でございますが、都市基盤整備関係といたしまして、まず、各特別会計の土地区画整理事業を積極的に推進するために、一般会計からの繰出金及び国庫補助事業に対する負担金として、対前年度対比で 8,512万円の増額、率では 6.0%の増でございます。

 このほか、リサイクルプラザ周辺水路整備工事費といたしまして 5,000万円、幸之宮ポンプ増設工事といたしまして 2,000万円、高齢者向け優良賃貸住宅家賃対策補助金として 120万円を計上したところでございます。

 次に、款3の民生費46億 5,539万 2,000円でございますが、構成割合18.5%、前年度対比では1億 3,915万 9,000円の増額、率では 3.1%の増でございます。主な増額理由でございますが、新規事業といたしまして平成14年8月から法定受託事務となる児童扶養手当費として 7,474万 1,000円、精神障害者の生活の自立支援をするための精神障害者地域生活支援事業補助金として 317万 8,000円、高齢者スポーツ広場におけるゲートボール場を老人福祉センターすえひろ荘南側へ移転させるための整備工事費として 450万円を計上したところでございます。また、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定委託料として 450万円を計上し、今後の福祉施策事業の基礎として活用させていただくものでございます。

 各特別会計繰出金につきましては、国民健康保険特別会計、老人保健特別会計、介護保険特別会計の総額8億 700万 4,000円で、 1,462万 7,000円の増額、率では 1.8%の増でございます。

 次に、款10教育費32億 9,833万 4,000円でございますが、構成割合13.1%、前年度対比では 8,521万 6,000円の増額、率では 2.7%の増でございます。主な増額理由でございますが、大原中学校体育館プール改築工事費として8億 9,185万 5,000円、南部東一体型特定土地区画整理事業地内にあります潮止小学校用地取得費として2億 7,190万円を計上したところでございます。また、平成11年度から3年間、国からの委嘱を受けて情報誌「ぽけっとネット」の発行等の活動をしている八潮子どもプラン協議会に対しまして、平成14年度は市の新たな単独事業として位置づけを行い、子どもセンター事業補助金として 175万円、さらに小学校及び中学校できめの細かい授業を実施するめに、学生ボランティア補助教員謝礼金 660万円を計上したところでございます。

 次に、款11公債費30億 4,636万 3,000円でございますが、構成割合12.1%、前年度対比では1億 657万円 3,000円の増額、率では 3.6%の増でございます。

 次に、款2の総務費23億 4,797万 4,000円でございますが、構成割合 9.4%、前年度対比では2億 7,150万 7,000円の減額、率ではマイナス10.4%の減でございます。主な減額理由でございますが、木曽根バス折り返し場用地取得費と参議院議員通常選挙、それから市長及び市議会議員選挙に係る経費の減によるものでございます。

 以下、諸支出金、衛生費、消防費、商工費、議会費、労働費、農林水産業費の順になっております。

 なお、衛生費の新規事業といたしまして、従来布団を粗大ごみとして業者に収集及び焼却処分の委託をしてまいりましたが、リサイクル活動のさらなる推進を図るために、軍手等の原材料に再利用し、ごみの減量化を図りたいため、布団収集委託料6万 3,000円、布団を収納するプレハブ設置工事 133万 6,000円を計上したところでございます。

 消防費では、消防庁舎の建設がPFIの手法で可能かどうかを検討調査する委託料として500 万円計上したところでございます。

 次に、商工費の新規事業といたしましては、不況対策融資を受ける際に必要な保証料を全額市が補助するための経費として 160万円、個人の住宅改修工事費に対します住宅改修資金補助金 300万円、公的試験機関利用負担金補助金30万円、新規創業資金融資利子補給金65万円等を計上しております。

 次に、労働費では、埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助事業といたしまして、知識や技術等を持つ人材を非常勤講師として、各機関ごとに小中学校に1名ずつ配置する彩の国小中学校いきいきプラン推進事業として臨時職員賃金 214万円、不登校児童等の教育相談や学校活動の補助をする非常勤講師として、市内1校の小学校に1名配置する彩の国5つのふれあい推進員配置事業として臨時職員賃金81万 2,000円、住民サービスの向上と全庁的な情報の共有を図るため、公図を電子画像化する公図検索システム作成業務として、委託料 819万円を計上いたしました。

 以上、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 251億 2,000万円とさせていただくものでございます。

 なお、平成14年度予算をご審議いただくに当たりまして、本来歳入歳出予算の詳細をご説明申し上げるところでございますが、歳入予算の概要及び歳出予算の概要をお手元に配付させていただきましたので、ご活用いただきたいと思います。皆さんのお手元の方にこういうふうな歳入予算の概要、それから、あと歳出予算の概要、こういったものが行っていると思いますので、それをご活用いただきたいというふうに考えております。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○飯山恒男議長 次に、議案第9号についての補足説明をふれあい福祉部長。



◎栗原一男ふれあい福祉部長 議案第9号 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 初めに、 183ページをお開き願います。

 平成14年度八潮市国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。

 第1条歳入歳出予算についてでございますが、事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ62億 5,374万 9,000円と定めるものでございます。前年度と比較いたしますと 4.5%の伸びとなっております。

 第2項事業勘定の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、歳入歳出予算の内容によりまして後ほど説明をさせていただきます。

 次に、第2条一時借入金についてでございますが、地方自治法第 235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額を6億円と定めるものでございます。

 第3条歳出予算の流用につきましては、地方自治法第 220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものでございます。(1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合に場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用を認めていただきたいというものでございます。

 それでは、第1表歳入歳出予算につきまして、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

  192ページをお開き願います。

 歳入歳出予算事項別明細書の総括でございますが、まず歳入の主なものを構成割合の高い順に申し上げます。

 歳入の根幹となります款1の国民健康保険税につきましては、28億 9,027万 1,000円でございまして、歳入全体の46.2%を占めております。

 次に、款3国庫支出金19億 8,654万 1,000円で31.8%、款4療養給付費交付金6億 6,286万円で10.6%、款10繰入金4億 9,636万 5,000円で 7.9%、款7共同事業交付金は1億円、1.6 %、款11繰越金1億円、 1.6%となっております。

 次に、 193ページの歳出でございますが、歳出につきましても主なものを構成割合の高い順に申し上げます。

 まず、款2保険給付費でございますが、37億 3,388万 9,000円で、全体の59.7%を占めております。

 次に、款3老人保健拠出金18億 8,882万 5,000円で30.2%、款4介護納付金3億 7,395万7,000 円で6%となっております。

 財源内訳につきましては、特定財源のうち国・県支出金19億 9,054万円で、全体の31.8%、その他につきましては、療養給付費交付金と共同事業交付金等で7億 6,718万 3,000円の12.3%、一般財源が34億 9,602万 6,000円で55.9%となっております。

 それでは、 195ページ以降の歳入関係につきまして順次主だった項目のご説明を申し上げます。

 まず、款1国民健康保険税でございますが、目1の一般被保険者国民健康保険税につきましては、26億 752万 4,000円で、前年度比 0.4%の減少となっております。内訳といたしましては、医療給付費分現年課税分が22億 1,973万 9,000円で、積算の根拠となります納税義務者数でございますが、一般被保険者数が3万 446人で、世帯数は1万 3,993世帯を見込みまして計上させていただいたところでございます。介護納付金分現年課税分につきましては、納税義務者数を1万 1,116人と見込み、1億 6,623万 5,000円を計上しております。滞納繰越分につきましては、前年度の収納見込額を勘案して、医療給付費分を2億 1,465万円、介護納付金分 690万円をそれぞれ計上させていただきました。

 次に、目2退職被保険者等国民健康保険税でございますが、2億 8,274万 7,000円で、前年度比 9.5%の増となっております。積算の根拠といたしましては、被保険者数を 2,708人、世帯数を 1,115世帯と見込み計上いたしました。また、一般被保険者の保険税と同様に、退職被保険者等についても、介護納付金分現年度分は 1,453人と見込み、 1,894万 9,000円を計上させていただきました。

 今後も国民健康保険事業の健全な財政運営を図るため、負担と給付の公平な観点に立ち、さらなる保険税の収納確保に努めてまいりたいと考えております。

 次に、 196ページをお開き願います。

 款3国庫支出金、項1国庫負担金、目2療養給付費等負担金は、19億 8,138万 5,000円で、3.5 %の増となっておりまして、これは歳出の療養諸費の一般被保険者に係る年間費用額の減額により、療養給付費等負担金が 6,031万 1,000円減ったものの、老人保健医療費拠出金が増額となったため、老人保健医療費拠出金負担金分が1億 2,778万 5,000円の増となったことによりまして、 6,747万 4,000円の増額となっております。

 次に、 197ページの款4療養給付費交付金の内訳は、退職者の医療費分に係る交付金は5億 3,533万 2,000円、老人保健医療費拠出金相当額につきまして1億 2,752万 7,000円を見込んだもので、前年度より11.5%増の 6,843万 4,000円でございます。

 款5県支出金につきましては、国民健康保険事業補助金で、前年度と同額の 400万円を見込んでおります。

 次に、 198ページをお開き願います。

 款7共同事業交付金につきましては、前年度と同額の1億円でございます。これは、一般被保険者に係る高額療養費の発生による保険者の財政運営安定のために交付されるものでございます。

 次に、 198ページから 199ページの款10繰入金では、一般会計からの繰入金としての主な増減は、国民健康保険事業の円滑な運営を図るための組織改正がありますことから、職員給与費等の経費増分として 3,428万 6,000円の増額、その他繰入金は国保会計財政支援分5,000 万円の減額をしているものでございます。

 款11繰越金は、過去の繰越額を勘案いたしまして 9,000万円増額いたしまして、1億円を見込んでおります。

  201ページに歳入合計62億 5,374万 9,000円、前年度の59億 8,172万 3,000円と比較いたしますと2億 7,202万 6,000円の増額となり、 4.5%の伸びとなっております。

 続きまして、 203ページから歳出関係の主だった事項につきまして説明させていただきます。

 まず、款1総務費では、目1一般管理費が1億 2,725万 1,000円で、主に人件費及び事務経費でございます。

 次に、 207ページをお開き願います。

 款2保険給付費の算定に当たりましては、診療報酬引き下げ分として診療報酬と薬価改定分を 2.7%として見込み計上することといたしました。

 項1療養諸費のうち、97.2%を占める療養給付費については、目1一般被保険者療養給付費24億 7,325万 6,000円で、前年度との比較ではマイナス 5.5%となっております。被保険者数は2万 5,266人を見込んでおりますので、1人当たり9万 7,889円となります。

 目2退職被保険者等療養給付費は、7億 2,755万円で、前年度との比較では 1.6%増となります。被保険者数は 2,999人と見込んでおりますので、1人当たりにいたしますと24万2,598 円となります。これらに療養費及び審査手数料の計上分を合わせた療養諸費合計では、32億 9,273万 8,000円となりまして、前年度と比較いたしますとマイナス 3.7%となります。

 次に、 209ページをお開き願います。

 款3老人保健拠出金でございますが、合計で18億 8,882万 5,000円となりまして、前年度と比較いたしますと3億 8,532万 7,000円増となっております。算出額は概算算定通知に基づき見込んだものでございます。

 款4介護納付金につきましては、介護保険の第2号被保険者に係る介護料分を社会保健診療報酬支払基金へ納付するもので、概算算定計数等の通知に基づき、3億 7,395万 7,000円と見込んだものでございます。

  210ページをお開き願います。

 款6保健事業費につきましては、保養所費を前年度と同額の95万 4,000円とし、保健衛生普及費につきましては、主なものといたしまして肝炎ウイルス検査50万 9,000円を新たに診査補助対象としたこと等で、94万 2,000円増の 1,137万 3,000円と見込んだものでございます。

 次に、 211ページ、款8公債費では、一時借入金の利子といたしまして 213万 7,000円を計上してございます。

 次に、 212ページをお開き願います。

 款10予備費は、前年度と同額の 1,000万円を計上してございます。

 以上、歳出予算総額は62億 5,374万 9,000円となるものでございます。

  213ページから 221ページまでは給与費明細書でございますので、説明を省略させていただきます。

 以上で平成14年度八潮市国民健康保険特別会計予算の補足説明を終わらせていただきます。



○飯山恒男議長 昼食のため1時間休憩いたします。



△休憩 午後零時09分



△再開 午後1時10分



○飯山恒男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第19号についての補足説明でございます。

 水道部長。



◎中嶋正昭水道部長 議案第19号 平成14年度八潮市上水道事業会計予算につきまして補足説明させていただきます。

 初めに予算の概略についてご説明申し上げます。

 まず、収益的収支の収入でございますが、平成14年度においてもデフレが進行し、引き続き厳しい経済状況が予想されており、さらに近隣水道事業体の実績等も参考にいたしまして、有収水量の増加は期待できないものと考えております。このため、水道料金収入は平成13年度と同額と見込みました。

 一方、収益的収支の支出は、配水池等の構築物や管路が老朽化し、修繕等の維持管理が欠かせない状況になってきております。このため、浄・配水設備の修繕や整備等、必要不可欠な金額を計上いたしました。また、一般経費は合理化できる部分は可能な限り削減し、損益計算においてできるだけ損失が少なくなるように努力いたしました。

 資本的収支につきましては、平成14年度においては純利益が見込めないものの、必要な建設投資は行うものとし、補てん財源を考慮しながら収支を計上いたしました。資本的収入は支出の49%となっておりますが、老朽管等必要な個所の更新と配水管の新設を計画的に施行してまいります。

 なお、第4次拡張事業につきましては、平成14年度においては計画はございません。

 八潮南部3地区等の土地区画整理事業に関しましては、引き続き施行者から受託し、配水管の新設工事を進めてまいります。

 それでは、予算書の内容につきましてご説明申し上げます。

 予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 予算書の第1条、これは総則でございます。

 第2条の業務の予定量は、給水件数2万 9,850件、年間総給水量 1,145万立方メートル、1日の平均給水量3万 1,370立方メートルと設定いたしました。なお、業務の予定量における年間総給水量は、平成12年度の決算数値及び平成13年度上半期のデータをもとに見込んでおります。

 第3条の水道事業収益の予定額は、前年度予定額と比較して 0.3%減の18億 183万 7,000円といたしました。また、2ページ、水道事業費用の予定額は、前年度予定額に比較いたしまして 1.1%増の18億 4,003万 9,000円といたしました。平成14年度の支出は、施設の修繕、整備等、安定した給水に欠かせないものに限った費用を計上いたし、決算において多額の損失が発生しないよう支出を精査したところでございますが、よろしくご審議を賜りたいと存じます。

 具体的な内容につきましては、別添の平成14年度八潮市上水道事業会計予算見積基礎においてご説明申し上げます。こちらの資料になります。よろしくお願いします。

 見積基礎の1ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、第3条第1款の水道事業収益の内容につきましてご説明いたします。

 第1項営業収益は、本年度の予定額が17億 7,537万円であり、前年度に比べ 337万 1,000円の増額となっております。

 第1項のうち第1目給水収益は、本年度予定額が17億 4,620万 7,000円であり、前年度と同額となっております。新規住宅の建設に伴う給水需要は見込まれますが、引き続き厳しい状況が予想されますので、使用水量の増加は期待できず、有収水量は前年度と同量の 1,042万立方メートルといたしました。

 第2目その他営業収益は、本年度予定額が 2,916万 3,000円であり、前年度に比較して337 万 1,000円の増額になっております。材料売却収益はわずかながら増額し、また手数料は下水道使用料の取り扱いに係る手数料がふえておりますが、消火栓修繕による他会計負担金は前年度と同額でございます。

 第2項営業外収益は、本年度の予定額が 2,644万 6,000円であり、前年度に比べ 824万4,000 円の減額となっております。このうち、第1目受取利息及び配当金は、本年4月からのペイオフ解禁に伴い、預金利息が減額になると予想され、第2目受託工事収益も鉄道工事関連の切り回し工事等の他事業補償金が前年度に比べ減少となる予定でございます。なお、雑収益は、水道用地賃貸料や施設使用料でございます。

 第3項特別利益は増減ございません。

 続いて、第3条第1款の水道事業費用の内容につきましてご説明いたします。

 見積基礎の3ページをごらん願います。

 まず、第1項営業費用の本年度予定額は15億 6,622万 8,000円であり、前年度に比べ3,606 万円の増額となっております。

 以下、営業費用を目別にご説明申し上げます。

 第1目原水及び浄水費は、本年度の予定額が7億 8,505万 5,000円であり、前年度に比べ1,360 万 9,000円の増額になっております。主な理由といたしましては、委託料で施設管理委託料と水質分析委託料が増額し、また、老朽化が進んでいる中央浄水場の更新整備実施計画を新規に委託する予定でございます。

 なお、県水受水費は前年度と同額でございます。

 第2目配水及び給水費の本年度の予定額は2億 8,176万 8,000円であり、前年度に比べ1,713 万 7,000円の増額となりました。修繕費が増額となっておりますが、前年度に引き続き配水池の制水弁及び防水塗装修繕等を実施いたします。路面復旧費も配水管の修繕、布設替え工事の増加により増額となりました。また、賃借料は本年度より給水工事台帳管理システムを導入することに伴いまして増額となっております。

 5ページ、第3目業務費は、本年度の予定額が 9,627万 7,000円であり、前年度に比べ606 万 5,000円の増額になっております。理由といたしましては、平成14年度から水道料金の調定、請求、収納に至る業務を民間に委託いたしますので、その委託料とシステムのリース料を見込んだためであります。また、手数料が増額となっておりますが、これはコンビニエンスストアで料金収納業務を行っていただくための必要額を計上したものでございます。

 6ページ、第4目総係費の本年度の予定額は 8,986万 5,000円であり、前年度に比べ 687万 5,000円の減額になっております。主な理由といたしましては、公営企業会計システムの借上料が増額となったものの、人件費が減額となったためでございます。

 続きまして、9ページの第5目から第7目までご説明申し上げます。

 減価償却費は、本年度の予定額が2億 9,672万 1,000円、資産減耗費は 886万 5,000円であり、それぞれ前年度に比べ 608万 3,000円の増額、3万 1,000円の減額になっておりますが、いずれも企業会計原則にのっとり計上させていただいております。

 その他営業費用は、本年度の予定額が 767万 7,000円で、前年度に比べ材料売却原価が7万 2,000円の増額、消火栓修繕費は前年度と同額になっております。

 次に、第2項の営業外費用以下をご説明申し上げます。

 営業外費用は、本年度の予定額が2億 6,091万 7,000円であり、前年度に比べ 1,760万8,000 円の減額になっております。企業債の支払い利息は平成8年度より新規借り入れがなく、また受託工事費は水道移設予定工事が減少しておりますので、それぞれ減額となっております。

 雑支出は前年度と同額、消費税は前年度に比べ 271万 2,000円の減額となりました。

 第3項の特別損失は、不納欠損金等、過年度の損益における修正損の見込み額を計上し、また、予備費は渇水や災害等の緊急、不測の事態に対する予備的な費用を計上しております。

 以上が第3条第1款の水道事業費用の内容でございます。

 次に、予算書の第4条資本的収入及び支出でございますが、具体的な内容につきましては、引き続き見積基礎においてご説明申し上げます。

 見積基礎の11ページをごらん願います。

 まず、第4条第1款の資本的収入の内容につきましてご説明いたします。

 第1項分担金は、本年度の予定額が1億 507万 3,000円であり、前年度に比べ 378万円増額しております。これは平成13年度の申し込み状況をもとに新規加入及び口径変更の申し込み等、若干の増加を見込みました。

 第2項工事負担金の本年度予定額は3億 3,509万円であり、前年度に比べ1億 7,670万1,000 円の増額になっております。これは、八潮南部3地区及び大瀬古新田土地区画整理事業地内の配水管工事について、大幅な事業の伸びが予定されているところによるものでございます。

 なお、固定資産売却代金につきましては、本年度は計上いたしておりません。

 続きまして、第4条第1款の資本的支出の内容につきましてご説明いたします。

 見積基礎の12ページをごらん願います。

 まず、第1項建設改良費は、本年度の予定額が6億 5,010万 8,000円であり、前年度に比べ1億 9,447万 6,000円の増額となっております。これを目別にご説明申し上げます。

 第1目増補改良工事費の予定額は、2億 3,028万 4,000円であり、本年度の純利益はないものと見込んでおりますので、前年度より 688万 8,000円の減額といたしました。

 また、下水道工事との関連で、配水管の管種変更のために支給する材料費は、前年度と同額になっております。

 配水管改良工事費は、前年度に比べ減額となっておりますが、今後も石綿管の更新事業を継続して行うとともに、古いポリエチレン管の布設替えも行ってまいります。

 配水管増設工事費は、他事業関連による水道部単独の配水管の新設工事でございまして、前年度に比べ増額となっております。

 第2目事務費の本年度の予定額は前年度より増加し、 9,522万 6,000円になっております。主な理由は、八潮南部3地区土地区画整理事業等の事業料の増加に伴い、職員の配置がえによる増員を予定しているために人件費が増加となっております。

 第3目営業設備費の本年度予定額は 2,099万 9,000円で、前年度に比べ28万 9,000円の増額となっております。このうち、メーター費は給水装置の新規加入による貸与量水器に係る費用で、メーター改良費は検定満期メーターの交換に係る費用でございます。

 第4目施設整備費につきましては、本年度において水質監視装置を整備していく予定でございます。

 第5目八潮南部地区関連工事費の本年度の予定額は2億 7,944万 9,000円であり、前年度に比べ1億 6,542万 9,000円と大幅な増額となっております。内容は、八潮南部3地区土地区画整理事業施行者の負担による水道管の設計委託等、新設工事に係る費用でございます。

 次の第2項企業債償還金は、本年度2億 4,139万 7,000円であり、前年度に比べ 939万1,000 円の増額となっております。

 以上が第4条第1款の資本的支出の内容でございますが、資本的収入及び支出の全体につきましては、予算書に戻りましてご説明申し上げます。

 予算書の2ページをお開きいただきたいと存じます。

 第4条でございますが、資本的収入の予定額は前年度予定額と比較いたしまして69.5%増の4億 4,016万 3,000円であり、また、資本的支出の予定額は29.6%増の8億 9,150万5,000 円でございます。この資本的収入額が支出額に対して不足する額4億 5,134万 2,000円は、括弧書きにございますとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的的収支調整額2,098 万円、過年度分損益勘定留保資金2億 9,063万 8,000円、建設改良積立金1億 3,972万 4,000円で補てんするものでございます。

 続きまして、3ページをごらん願います。

 弟5条につきましては、経費の金額の流用に関する条項でございます。

 弟6条は議会の議決を経なければ、流用することができない経費に関する条項でございます。

 弟7条はたな卸資産の購入限度額で、各支出科目の材料費等を合算して設定したものでございます。

 以上が平成14年度八潮市上水道事業会計予算の内容でございます。

 なお、予算書には予算に関する説明書といたしまして、平成14年度八潮市上水道事業会計予算実施計画、平成14年度八潮市上水道事業会計資金計画、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、平成13年度八潮市上水道事業予定損益計算書及び平成13年度及び平成14年度八潮市上水道事業予定貸借対照表を添付してございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○飯山恒男議長 以上で、議案第8号から議案第19号までの提案理由の説明を終わります。

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△議案第20号〜議案第42号の上程及び提案理由の説明



○飯山恒男議長 次に、議案第20号から議案第42号までの一括上程をいたします。

 提案者より提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔多田重美市長 登壇〕



◎多田重美市長 議案第20号から議案第39号につきまして、順次ご説明を申し上げます。

 まず、議案第20号 八潮市職員の再任用に関する条例についてでございますが、本議案は地方公務員法の一部改正に伴い、職員の新たな再任用制度について整備したいため提案するものでございます。

 次に、議案第21号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例についてでございますが、本議案は公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の施行に伴い、公益法人等への職員の派遣等に関し、必要な事項を定めたいため提案するものでございます。

 次に、議案第22号 八潮市立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例についてでございますが、本議案は、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部改正に伴い、小学校及び中学校における健康診療等に従事する学校医等の公務災害補償に関する補償の範囲、金額及び支給方法等の補償に関し、必要な事項を定めるため提案するものでございます。

 次に、議案第23号 八潮市文化スポーツセンター相撲場条例についてでございますが、本議案は八潮市文化スポーツセンター東側への屋外相撲場設置に伴い、本相撲場を広く市民に利用していただくことで市民スポーツの振興を図りたいため提案するものでございます。

 次に、議案第24号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は八潮市ボランティア推進審議会及び八潮市認可外保育施設審議会を設置し、並びに八潮市生涯学習まちづくり推進委員会を廃止したいため提案するものでございます。

 次に、議案第25号 八潮市職員の育児休業等に関する条例及び八潮市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は育児または介護を行う職員の負担を軽減するための措置の拡充を図りたいため提案するものでございます。

 次に、議案第26号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は八潮市議会議員等の期末手当の率を改定したいため提案するものでございます。

 次に、議案第27号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は八潮市認可外保育施設審議会及び八潮市ボランティア推進審議会の委員の報酬及び費用弁償の額を定め、並びに家庭児童相談員等の報酬の額の改定等を行うため提案するものでございます。

 次に、議案第28号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は国家公務員の給与改定の基礎となる人事院勧告等を考慮し、期末手当の率を改定したいため提案するものでございます。

 次に、議案第29号 八潮市教育基金条例等の一部を改正する条例についてでございますが、本議案はペイオフ解禁に伴い、その対応を図るための規定の整備をしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第30号 八潮市常磐新線対策基金条例及び八潮市部設置条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は「常磐新線」の名称が「つくばエクスプレス」と正式決定されたことにより、「常磐新線」を「つくばエクスプレス」と変更したいため提案するものでございます。

 次に、議案第31号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は介護認定審査会委員の定数を改定したいため提案するものでございます。

 次に、議案第32号 八潮市公害防止条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は埼玉県生活環境保全条例の制定及び商法の一部改正に伴い提案するものでございます。

 次に、議案第33号 八潮市中小企業小口資金融資あっせん条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は中小企業者に対し、低金利で資金の融資を引き続き行いたいため提案するものでございます。

 次に、議案第34号 草加都市計画事業稲荷伊草第一土地区画整理事業施行に関する条例等の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は土地区画整理審議会委員の選挙に関する規定等の整備を行いたいため提案するものでございます。

 次に、議案第35号 八潮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は地方公務員法の一部改正に伴い、企業職員の新たな再任用制度について整備したいため提案するものでございます。

 次に、議案第36号 八潮市火災予防条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は消防法の一部改正によりヒドロキシルアミン等が新たに危険物として指定され、及び危険物の規制に関する政令の一部改正により、引火性液体の性状を有する物品で引火点250 度以上のものを指定可燃物のうち可燃性液体類に指定されたことに伴い、貯蔵及び取り扱いの技術上の基準等について規定の整備をしたいため提案するものでございます。

 次に、議案第37号 彩の国さいたま人づくり広域連合規約の一部を変更する規約についてでございますが、本議案は彩の国さいたま人づくり広域連合の事務所の位置を変更するため、同広域連合規約の一部変更について協議したいので、地方自治法第 291条の11の規定により提案するものでございます。

 次に、議案第38号 市道路線の廃止についてでございますが、その内容につきましては、都市計画道路西新2号線の供用開始に伴い、整理番号0690、4133、4135、4136、4139、4141の6路線を廃止したいため、道路法第10条第3項の規定に基づき提案するものでございます。

 次に、議案第39号 市道路線の認定についてでございますが、その内容につきましては、整理番号0690、0691、4135、4136、4139、4141、4181、4182、4183については、都市計画道路西新2号線の供用開始に伴い分離されたため新たに認定するもの、整理番号2288、5341、8089については、宅地開発により寄附採納を受けたもの、整理番号3136については、寄附採納を受けたものでございます。これらの13路線を認定したいため、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものでございます。

 次に、議案第40号から議案第42号につきましては、いずれも人事案件でございます。

 まず、議案第40号 八潮市助役の選任についてでございますが、地方自治法第 162条の規定により、小澤政人氏を平成14年4月1日から選任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。

 小澤氏は、昭和20年11月21日生まれで、現住所は八潮市大字西袋 649番地でございます。

 略歴を申し上げますと、昭和40年10月に八潮町役場に奉職し、昭和47年4月に税務課固定資産税係長となり、昭和53年4月に庶務課課長補佐兼人事係長、昭和58年4月に税務課長、昭和60年10月に庶務課長、昭和63年4月に財政課長、平成6年4月、福祉部次長兼保健センター事務長、平成10年4月福祉部長兼福祉事務所長を経て、平成11年4月から総務部長となり、現在に至っております。知識、経験とも豊富でございますので、ご同意をいただきたくご提案申し上げます。

 次に、議案第41号 八潮市収入役の選任についてでございますが、本議案は現在収入役であります小倉義雄氏が平成14年4月30日をもって任期満了となることに伴い、引き続き収入役として選任いたしたく、地方自治法第 168条第7項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 小倉氏は、昭和18年9月1日生まれで、現住所は八潮市中央三丁目18番地13でございます。

 略歴を申し上げますと、昭和39年7月に八潮村役場に奉職し、昭和47年4月に消防本部庶務係長となり、昭和53年4月に消防本部次長兼消防署長補佐、昭和54年1月に消防本部次長兼消防署長、昭和63年4月に総務課長兼消防署長、平成6年4月に生活経済部次長兼生活安全課長、平成8年4月に生活経済部長、平成10年4月に八潮市消防長、平成10年5月から八潮市収入役に就任しております。知識、経験とも豊富でございますので、ご同意をいただきたくご提案申し上げます。

 最後に、議案第42号 八潮市監査委員の選任についてでございますが、本議案は識見を有する者のうちから選任されておりました監査委員の浜野剛氏がこのたび任期満了となりますので、地方自治法第 196条第1項の規定により、島根秀行氏を選任いたしたくご提案申し上げる次第でございます。

 島根秀行氏は、昭和14年3月13日生まれで、現住所は八潮市大字垳 210番地1でございます。

 略歴を申し上げますと、市議会議員として3期、12年にわたり務められ、この間市議会議長、副議長、監査委員、民生経済常任委員会委員長、建設常任委員会副委員長、常磐新線建設整備特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、下水道事業審議会委員、融資審査会委員等を歴任され、多方面でご活躍されました。このように、行財政面での識見が高く、経験も豊富な方でございますので、ご同意賜りたくお願い申し上げる次第でございます。

 以上、本定例会にご提案いたしました各議案の提案理由についてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご議決、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○飯山恒男議長 以上で議案第20号から議案第42号までの提案理由の説明を終わります。

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△散会の宣告



○飯山恒男議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後1時43分