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埼玉県 久喜市

平成27年  9月定例会 市政に対する質問 宮崎利造議員の質問




平成27年  9月定例会 市政に対する質問 − 宮崎利造議員の質問









市政に関する質問




発言番号: 
18


議席番号: 
15


氏   名: 
宮 崎 利 造




質問の要旨




1、
 振り込め詐欺や、詐欺まがいの商品販売防止対策について伺う。


 
 防災無線や防災メール、広報紙での呼びかけにも関わらず、いまだに高額な金額を振り込む高齢者がおられます。手口も内容も様々で、言葉巧みにだまされるようです。又、健康食品の送りつけ商法などの被害についてもいまだに増加しているようです。こうした被害にあわないように、新手の悪質な商法の存在を周知して、事あるごとに呼び掛けていくことが重要だと考えます。そこで以下伺います。



(1)
 過去5年間の振り込め詐欺被害件数及び被害額を久喜警察署管内、幸手警察署管内別に伺う。又、久喜市内在住の割合、及び65歳以上の高齢者の割合はどれくらいか伺う。



(2)
 過去5年間の健康食品等の送りつけ商法の被害件数、被害額について、久喜市内の状況及び65歳以上の割合についてどのくらいか伺う。



(3)
 今後の防止対策強化について伺う。


2、
 成年後見制度について伺う。


 
 成年後見制度は、認知症や障害により判断能力が欠けている人が、本人の意思を十分に尊重し地域の中でその人らしい生活を持続するためのサービスを、本人に代わって選択して契約する制度である。その役割を果たす後見人の制度を必要とするすべての人が利用できるようにしていくことが重要と考えます。そこで以下伺う。



(1)
 成年後見制度について、どのように市民の理解を深めるために周知をしてきたか伺う。



(2)
 成年後見制度を利用しなければならない人達を支えている地域包括支援センターや介護事業所、民生委員さんなどに対してどのような取り組みを求め支援してきたか伺う。



(3)
 成年後見制度はかなり複雑な制度です。利用者にとって金銭的にも、手続的にもかなり負担が大きく、不動産の資産や金融資産など財産管理あるいは日常的な身上監護など後見人の業務が多岐にわたっていて多様な人材が求められており、その人材が不足していることが問題点であると聞いている。単に成年後見制度にとどまらない重層的な支援ネットワークの形成が必要ではないかと考えます。制度を必要としているすべての人が利用できるようにするために、どのような体制を整えていく考えなのか伺う。