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埼玉県 久喜市

平成27年  9月定例会 市政に対する質問 成田ルミ子議員の質問




平成27年  9月定例会 市政に対する質問 − 成田ルミ子議員の質問









市政に関する質問




発言番号: 



議席番号: 



氏   名: 
成 田 ルミ子




質問の要旨




1、
 学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力を果たすための取り組みについて。



(1)
 教育基本法にうたわれている通り、学校教育において地域とのかかわりは重要なものと認識されているが、学校評議委員会やPTA等、校長、教頭の管理職が地域とかかわっていることがほとんどである。生徒と直接かかわる一般教員、特に若い世代の教員が勤務する地域を知ってもらうことを積極的に進めることが今後必要なのではないか。それが郷土を愛する子ども達の育成につながるのだと思う。今後、増えてくる若い世代の教員の地域とのかかわりについての考えを伺う。



(2)
 平成28年度より太東中学校区の久喜東小学校、太田小学校、太東中学校が地域とともにある学校「コミュニティスクール」に移行し、小中一貫校としての名称が「太東学園」となる。「太東学園」となることへの説明は今後どのように行われていくのか。認識不足からの混乱はないか。



(3)
 8月11日にHOT(久喜東小学校、太田小学校、太東中学校)フォーラムが開かれ、学校、保護者、地域で話をする機会を得た。こうしたフォーラムを市内の各学校で先生方の研修として開催し、行ってはどうか。



(4)
 久喜市生涯学習研修大会「まなびすとフォーラム」がある。今年は「コミュニティ豊かなまち」〜学校と共に歩む〜と題し鷲宮高校を会場に行われた。参加者、217名の内訳を見たら教職員の参加が7名と、とても少ない。こうしたフォーラムを有効的に活用し、地域を知ってもらう機会にしていくことこそ、地域とともにある学校「コミュニティスクール」の基盤となっていくと思うのだがいかがか。


2、
 公用車の数は足りているのだろうか。


 
 私の活動報告会において、「建設部に現場を見てもらいたいと電話したら、「自動車がないから現場には行けない。」と言われたが、本当に自動車がないなら緊急事態対応用に増やす必要があるのではないか。」との意見が寄せられた。緊急性を持った対応を考えたとき、本当に公用車の台数が原因ならば、対応が必要だと思う。行財政改革をして、公用車の台数を減らしても市民サービスの低下になってしまってはならないと思うがいかがか。



(1)
 久喜市において実際に公用車が足らない部署はないのか。



(2)
 第2庁舎にある建設部は本庁と離れているので、急を要する対応に応じるためには公用車の数も余裕を持って用意しておく必要があると考えるがいかがか。特に台風や豪雨などの対応が必要となってくるこれからの季節への対応は万全か。


3、
 敬老祝い金の支給について。


 
 本年度の要綱の改正により満77歳の年齢に達する方への敬老祝い金の支給がなくなり、逆に満100歳以上の年齢に達する方に3万円の支給となった。この敬老祝い金は、各地区の民生児童委員を通じて対象者に支給されるが、要綱の改正の説明が事前にされなかったことで混乱を生じ、今年度は満77歳の方へ記念品が贈られる対応が当局よりされた。



(1)
 今年度、満77歳に支給する記念品は何か。今回の要綱の改正でどのくらい予算の削減になったのか。



(2)
 広報くきへ掲載された、今年度の敬老祝い金の支給についてのお知らせは、満77歳の方への支給がなくなったことは書いておらず、支給される該当の年齢しか書いていない。直接市民のところに足を運ぶ民生児童委員の方が当局の代わりに説明して歩かねばならないことが予想される。地域で市民の見守りをしている民生児童委員は敬老祝い金を楽しみに待っている方に敬老祝い金を届けることも活動のやりがいの一つとして感じている。高齢化社会とはいえ、77歳まで健康で暮らすことは、当たり前ではない。ぜひ要綱の見直しをしてほしいがいかがか。