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埼玉県 久喜市

平成26年  予算決算常任委員会建設上下水道分科会 02月26日−01号




平成26年  予算決算常任委員会建設上下水道分科会 − 02月26日−01号









平成26年  予算決算常任委員会建設上下水道分科会





  久喜市議会平成26年2月定例会予算決算常任委員会建設上下水道分科会

平成26年2月26日(水)

出席委員(7人)
 分科会長   富   澤   孝   至   分科会副会長   梅   田   修   一
   委員   石   田   利   春       委員   園   部   茂   雄
   委員   並   木   隆   一       委員   岡   崎   克   巳
   委員   宮   崎   利   造
委員長     大   鹿   良   夫

欠席委員(なし)

委員外議員(3人)
        春   山   千   明            石   川   忠   義
        鎌   田   忠   保

一般傍聴者(なし)

久喜市議会委員会条例第21条の規定により説明のため出席した人
 総 務 部   折   原   哲   夫
 参 事 兼
 企画政策
 課  長

 建設部長   関   根   武   視     建 設 部   田   上   久   夫
                          副 部 長

 建 設 部   秋   間   伊 佐 雄     建 設 部   小   林   優   也
 参 事 兼                     参 事 兼
 営繕課長                      都市整備
                          課  長

 建設管理   松   本       清     道路河川   清   水   憲   一
 課  長                     課  長

 都市計画   長   島   一   彦     開発建築   岩   橋   伸   郎
 課  長                      課  長

 産業基盤   増   澤   公   男     栗橋駅西   川   島   哲   也
 推進室長                     土地区画
                          整  理
                          事務所長

 上下水道   齋   藤   正   弘     上下水道   吉   田   吉   雄
 部  長                     部副部長
                          兼下水道
                          施設課長

 上下水道   石   野       隆     水道施設   飯   田   繁   男
 部参事兼                     課  長
 水道業務
 課  長

 下 水 道   矢   島       正
 業務課長

 菖蒲総合   木   村       栄
 支  所
 建設課長

 栗橋総合   新   谷   義   和
 支  所
 建設課長

 鷲宮総合   福   島   直   衛
 支  所
 建設課長

分科会に出席した事務局職員
 議  会   菊   地       晃     議  会   賀   嶋   孝   浩
 事 務 局                     総 務 課
 参 事 兼                     議事係長
 議会総務
 課  長

 議  会   川   口       豊     議  会   武   田       学
 総 務 課                     総 務 課
 議 事 係                     庶 務 ・
 担当主査                     調 査 係
                          担当主査



               開会 午後 1時00分



○分科会長(富澤孝至委員) ただいまの出席委員7名であります。定足数に達しておりますので、建設上下水道常任委員会に引き続き、去る2月20日に分担付託されました議案3件の所管部分について審査するため、予算決算常任委員会建設上下水道分科会を開会いたします。

  初めに、委員長のご挨拶をお願いいたします。



◎委員長(大鹿良夫委員) こんにちは。予算決算常任委員会建設上下水道分科会の開催に当たり、委員の皆様並びに執行の皆様にはご参集いただきましてありがとうございます。委員の皆様におかれましては、分担付託いたしました議案につきまして十分な審査をいただきますようよろしくお願い申し上げます。また、執行の皆様におかれましては、質疑に対しまして丁寧かつ明快なご答弁をいただきますようお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。



○分科会長(富澤孝至委員) ありがとうございました。

  分科会委員外議員の発言につきましては、過日ご協議をいただきましたとおり、発言を許可しないことといたします。

  審査に当たり、皆様方に申し上げます。発言の際はマイクのスイッチを入れていただき、発言が終わりましたらマイクのスイッチをお切りください。また、執行部の皆様には、発言の際は挙手と同時に職名を名乗っていただきますようお願いいたします。

  これより審査に入ります。

  初めに、議案第2号 平成25年度久喜市一般会計補正予算(第6号)について議題といたします。

  提案者の説明を省略し、直ちに質疑に入ります。

  質疑は、項目ごとにお受けいたします。

  質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いいたします。

  まず、歳出について質疑をお受けいたします。

  補正予算書28ページ、2款総務費、1項総務管理費、17目諸費のうち8、被災者住宅再建支援事業について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  40ページ、6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  40ページから43ページ、8款土木費、2項道路橋梁費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  42ページから45ページ、4項都市計画費について質疑をお受けいたします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 高柳地区の開発整備推進の関係で減になっているのですけれども、その減の理由を教えてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 高柳地区の開発整備に係るご質問でございます。事業の実施に当たりまして6者による指名競争入札を実施しましたところ、落札額が設計額を下回ったことによります入札差金でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  50ページ、13款諸支出金、1項基金費のうち7目東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  52ページ、11目東鷲宮駅東西連絡地下道バリアフリー化整備基金費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、歳出について質疑を打ち切ります。

  次に、歳入について質疑をお受けいたします。

  10ページ、12款使用料及び手数料、1項使用料、7目土木使用料について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  12ページ、13款国庫支出金、2項国庫補助金のうち1目総務費国庫補助金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  4目土木費国庫補助金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  16ページ、15款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金のうち細節7東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金利子及び細節11東鷲宮駅東西連絡地下道バリアフリー化整備基金利子について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  18ページ、17款繰入金、1項基金繰入金、10目東鷲宮駅東西連絡地下道バリアフリー化整備基金繰入金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、歳入について質疑を打ち切ります。

  次に、繰越明許費補正について質疑をお受けいたします。

  5ページ、第2表、繰越明許費補正についてのうち8款土木費について質疑をお受けいたします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 細かいようで申しわけないのですけれども、全ての繰越明許の理由のご説明をお願いいたします。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) まず最初に、2目道路橋梁費の道路新設改良事業でございます。こちらにつきましては、市内から要望を受けていますさまざまな道路整備に係る工事並びに用地取得関係及び物件移転契約等に係りまして、地権者との時間を要しているため、繰り越しをお願いしたいと考えているところでございます。

  続きまして、市道7号線道路改良事業でございます。こちらにつきましては、用地取得のための地権者との契約に伴います登記関係に時間を要していることから、繰り越しをお願いするものでございます。

  続きまして、市道211号線道路改良事業でございます。こちらにつきましても、道路整備に当たりまして、関係地権者との用地交渉を進めるに当たり時間を要していることから、繰り越しをお願いするものでございます。

  続きまして、西堀・北中曽根線道路改良事業でございます。こちらにつきましては、久喜地区におきましては道路新設改良事業を進めておりまして、工事の進捗が難しいことから、お願いするということでございます。

  なお、菖蒲地区におきましては、用地取得及び物件移転契約等、さらに地権者との用地交渉に当たりまして時間を要するということでお願いするものでございます。

  引き続きまして、飛んで橋梁長寿命化修繕計画策定事業でございます。こちらにつきましては、昨年まで進めておりました橋梁の点検業務に基づきまして、94橋の道路橋梁の長寿命化計画を策定中でございます。今年3月末ということで進めておりますが、さらに今後の10年計画に当たっての内容を精査することから、さらに時間を要する見込みでございまして、年度内完成が難しいことから、繰り越しをお願いするものでございます。

  続きまして、河川改良事業でございます。こちらにつきましては、現在久喜市吉羽地内におきまして河川整備を進めております。河川の排水路整備工事でございますが、関係者との協議、さらには今月に入りまして降雪等の関係で若干時間を要することから、年度内完成が難しいということで繰り越しをお願いするものでございます。

  以上でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 続きまして、都市計画費、圏央道側道整備事業でございます。こちらは、圏央道北側側道3路線の整備工事におきまして、国が10月に一般競争入札を執行しましたところ、入札が不調になり、再度発注手続に期間を要しますことから、繰り越しをお願いするものでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) 出来野橋架換事業でございます。こちらは、青毛堀川の河川改修に伴う橋梁の架換に関して、埼玉県に対して負担金をお願いしておりましたが、工事進捗が年度内の完成が見込めないということで繰り越しをお願いするものでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 事業名が液状化対策推進事業4,777万5,000円の繰り越しでございます。この件につきましては、液状化対策推進事業の業務委託でございまして、この中身が地下水位低下工法の解析及び事業説明会の業務が入っております。ただし、実証実験が昨年台風等の集中豪雨がございまして、この辺データ的に、標準のデータと申しますか、それがとれなかったというものがございまして、実験が予定していた乾燥期間より延長になってしまったということで、その結果を踏まえてこの業務は行うものでございますから、年度内に完了が難しいということで繰越明許をお願いするものでございます。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 菖蒲建設課長。



◎菖蒲総合支所建設課長(木村栄) 道路橋梁費の一番上、道路補修事業618万円でございます。これにつきましては、現在発注してはございますけれども、水路のふたかけのふたが若干特殊なものを使用してございまして、納品が若干おくれるということで、工期内終了が見込めないということで繰り越しをお願いしております。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 道路橋梁費の市道鷲宮18号線交差点改良事業1,561万1,000円でございます。こちらにつきましては、平成25年11月の4号補正で予算計上させていただきまして、土地購入費と補償費、それぞれ契約のほうが済んでおります。契約時点にお金を7割支払いまして、土地につきましては所有権移転、登記完了後に残り3割を支払うと。また、補償費につきましては、契約時に7割を支払いまして、残り3割につきましては、物件が移転した後に支払うということになっております。したがいまして、残り3割分が年度内に支払いが難しいということで繰り越しをいたしました。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) 大変失礼いたしました。上から2番目、総務管理費、交通安全施設管理事業360万円でございます。こちらにつきましては……

               〔「これは違う」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 下から2番目の東鷲宮駅周辺整備事業6,145万円でございます。繰り越しの理由といたしまして、設計業務の実施に当たりまして、当該設計に基づく工事の一部をJR東日本へ委託する必要が発生しましたことから、JR東日本との協議を行いながら設計を進めてきましたが、協議に不測の期間を要してしまったため、年度内に完了できないということでございます。よろしくお願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 下水道施設課長。



◎上下水道部副部長兼下水道施設課長(吉田吉雄) 表の一番最後になります雨水排水路改修事業でございます。久喜地区の久喜本地内にございますコーポランド団地の北側の水路の改修工事でございまして、この水路の改修に当たりまして、工事用の搬入路が必要ということで、地権者と協議をしていたところですけれども、売買の予定があるということで、一部保留をしてくれということがございました。1月中には了解はいただいておりますので、このような関係から年度内の完成が難しくなったということで、繰り越しのほうをお願いしたところでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) それぞれ相手のあることで、いろいろ事情がそれぞれの部門において生じるのはしようがないことだと思いますけれども、ただどうしても年度末で、土木関係で13本ですか、繰り越しが出ました。なるべく繰り越しというのは出ないで、年度内で事業を行っていただくのが一番いいわけですけれども、そういう形でお願いをします。先ほど特殊なふたの部分の話もありました。そういうのは特殊だというのはわかっていれば、早目に対応しなくてはいけないのだろうという予測も立ちます。土地の用地交渉に当たっては、状況というのは全て知った上で用地交渉というのは皆さんなされているわけですから、その中でどの方が一番大変なのかなとか難しいとかというのもわかった上で対応されているはずですので、その辺なるべく私としては繰越明許のないような状況の年度内事業の推進をお願いしたいと思っています。よろしくお願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、繰越明許費補正についての質疑を打ち切ります。

  以上で議案第2号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第9号 平成26年度久喜市一般会計予算について議題といたします。

  提案者の説明を省略し、直ちに質疑に入ります。

  まず、歳出について質疑をお受けいたします。

  平成26年度予算書112ページ、2款総務費、1項総務管理費、15目交通安全対策費のうち13、ゾーン30推進事業及び14、道路ストック附属物修繕事業について質疑をお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) よろしくお願いします。

  ゾーン30の推進事業について教えてください。今年度、栗橋、鷲宮地域を実施するということなのですけれども、このゾーン30の区域というのは30キロ規制になっているところをやるのですけれども、全てやるのではないと思うのです。そういった意味で、そのやる場所については、地元の区長さんだとか、そういった方と相談してやるとか、この進め方について確認させてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) ゾーン30のご質問でございます。ゾーン30につきましては、栗橋地区のゾーン30の指定区域は南栗橋地区の3丁目から12丁目の約116ヘクタールでございます。このエリアにおきまして、外側線の標示とか、あるいは交通安全標示、停止指導線、ドット線とか、交差点のT字マーク、十字マーク等を平成26年度に行う予定でございます。このゾーン30につきましては、公安委員会と申しますか、警察のほうと相談をいたしまして、区域も設定しておりますし、施工場所についてもそういった観点から設定しているところでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) ゾーン30の整備工事の1,943万6,000円、積算根拠をお願いいたします。1,943万6,000円の積算根拠を3地区ごとでお願いいたします。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 鷲宮地区、26年度のゾーン30のエリアでございますが、鷲宮3丁目付近、15ヘクタールの区域内の6路線、6つの市道が入り込んでいますが、そちらの道路の規制を行います。現在30キロ規制になっておりまして、道路管理者としてやる部分というのが外側線、現在引かれているところもあるのですけれども、警察のほうから、もう少し車道部分を狭めて、両側の歩行スペースを広げてほしいというような公安委員会の要望がございますので、そういった点を行います。延長で申し上げますと2.5キロ分です。一部小学校の付近にはグリーンベルトを予定しております。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 岡崎委員さんの1,943万6,000円の内訳というお話でございましたので、栗橋地区につきましては1,033万6,000円でございます。鷲宮地区については200万円でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) ただいまのご質問でございます。予算額1,943万6,000円の内訳でございますが、26年度におきまして久喜地区、それから栗橋地区、鷲宮地区でそれぞれ実施する予定でございます。それぞれの事業費で申し上げますと、久喜地区につきましては710万円、栗橋地区が1,033万6,000円、鷲宮地区が200万円、合計で1,943万6,000円でございます。なお、事業の概要でございますけれども、先ほど栗橋地区でご答弁申し上げましたように、路面標示、それから「とまれ」、外側線、グリーンベルト等のそれぞれ設置する工事費でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 執行の皆様に申し上げます。

  答弁のほうが重なっているところがありますので、できるだけまとめられるようであれば、まとめた形で答弁のほどお願いします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。

  先ほど鷲宮のほうの説明の中で、歩行スペースをとって、車道を狭めて外側線を引いてほしいというお話がありましたけれども、外側線を引くときに歩道部分というのはどれぐらい確保するという考え方でいるのでしょうか、ラインを引くときに歩行スペースとして。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 例えて申し上げますと、6メートル道路があって、今現在外側線が引かれている部分というのが大体路肩という形をとっております。ですから、75センチ、75センチ、それで1メートル50、そうすると車道の通る部分というのが4.5メートルになります。その辺を4メートルぐらいに狭めてほしいというようなことを言われていますので、片方に寄せるか均等に若干広げるかというようなことは今後警察と協議していきたいと、このように考えております。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。

  そのことによって、通行車両の規制というのは設ける形になるのでしょうか。車道が狭くなります。センターラインを引かないですよね。引かない形になると思うのですが、車道が狭くなる、4メートルになるということは、仮に大型も通行可能な状態ですから、それを両方来たらできなくなる可能性というのがあるのではないかなと勝手に思っているのですけれども、そういうのでそういう車両の規制も発生するのではないかなというふうに思ったのですけれども、そこはどうでしょうか。そういうのはないのですか。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 車両の規制につきましては、今回警察のほうからは特に言われておりません。外側線ですので、そこからはみ出ることについては走行に支障がないというふうに考えていますので、ただ走る場合、ドライバーとしては、どうしても外側線が気になって内側を走るというような考え方を持って内側にというふうなことだと思っております。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 全然わからないで聞くのですが、では外側線が引いてあっても構わず走っていいということですね、車両は。今の説明ではそうでしょう。では、交通安全の意味をなさないわけですよねというふうに思ってしまったのですけれども、今の説明で。どう捉えればいいのですかね。ですから、警察の話はそうかもしれませんけれども、久喜市としてそういう車両の規制みたいな、このゾーン30のエリアは大型車両は禁止したいという意向を警察に伝えるとか、そういうのはないのですかね。協議として、市の意向というのは伝えても構わないのですよね、それはできるかできないかは話し合いでしょうけれども。せっかく自転車、歩行者の交通安全のために設けるエリアですよね。そこに大型が両方から行き来できるようなエリアでも、今の説明ですと、いいということですよね、ゾーン30のエリアを設けても構わずに。では、実際6メートルあれば、そういう状況もとれるでしょうけれども、6メートルとれない道幅のときにも、ある程度外側線を歩行者が歩けるように設けるわけですよね。そうすると、また狭まりますよね。そこでも大型が相互通行していいというエリアですよね。私の言っていることが間違っていたら教えてくださいね。わからないから、やりとりしているわけですから。ですから、久喜市としては、そのエリアというのは、トラックみたいな大型車両というのでしょうかね、運送会社さんもあるから、規制はかけにくいというのも当然わかりますけれども、その辺の考え方をもう一度お願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 大型規制に関しては、委員さんおっしゃるとおり、運送会社とか、あるいは建築資材を運ぶトラック等通りますので、その辺についての規制は考えておらないところです。今回のゾーン30というのは、あくまでスピードの抑制ということで、30キロ以下で走行しなさいというのがメーンでございます。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 了解です。

  では、その30キロ規制、スピードを30キロ以上出させない方法として今説明があった取り組みをするわけですけれども、今あった説明だけですよね、工事としてのする取り組みは。外側線を引いて、グリーンベルトを引いてと。30キロを出させない、30キロ以内で通行させる取り組みというのは、それ以外にもあるのですか。もう一度、何かほかにあるのであればお願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 30キロ規制標識につきましては、埼玉県の公安委員会のほうで既に路面標示で黄色で30という表示が書かれております。また、看板のほうも30キロというふうに速度制限の規制がかかっておりますので、その区域については30キロ以下で走行するように道路交通法で定められているところです。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) それはそうです。工事内容ですから、わかりますよ、それはそれで。担当としては、外側線をちょっと狭めてグリーンベルトをやるだけで交通安全の推進は大丈夫だとお考えですかね。担当は別なのでしょうけれども、工事だけですからね。いいです。担当のほうに聞きます。



○分科会長(富澤孝至委員) 宮崎委員。



◆委員(宮崎利造委員) ゾーン30でお伺いいたします。

  先般の一般質問で通学路関係で質問いたしました。今回のゾーン30の区域の中、外側線の外側、グリーンベルトを設置しますよね。これに関しましては、例の庁内会議で話題として結論が出た区域なのでしょうか。それをお伺いします。具体的に質問するのは道路の管理課、どうなのでしょう。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) 今回のゾーン30につきましては、先般の一般質問の中の通学路の関係とは若干意味合いが違いまして、あくまでも区域を指定して、その区域の中についての対策を講じるということが今回のゾーン30の事業でございます。ですから、前回の交通安全のための個別のグリーンベルト設置とは違いまして、この区域の中でここについては警察などと協議をしながら、グリーンベルトを設ける、あるいは外側線を設置するというような内容でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 宮崎委員。



◆委員(宮崎利造委員) わかりました。今回のゾーン30の区域というのは、警察との協議で久喜地区はここ、鷲宮地区はここと区域が設定されますよね。それはそれでいいのですよ。私が言いたいのは、要はその中でも通学路に関して、庁内会議でいろんな路線が、あっちが危ない、こっちが危ないという箇所が出ますよね。それを踏まえてグリーンベルトを設置するのですかと聞きたいのですよ。



○分科会長(富澤孝至委員) 暫時休憩いたします。



               休憩 午後 1時36分



               再開 午後 1時40分





○分科会長(富澤孝至委員) 再開いたします。

  建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) ゾーン30を新規事業として取り組むに当たりましては、先ほどのご質問のご答弁でお答えしましたとおり、久喜市と久喜警察、それから幸手警察等で地域の選定であるとか進め方について協議してまいりました。ただいまの宮崎委員のご質問の中にありました教育部局との連携については、若干つながりが薄かったという点もございますので、26年度当初予算につきましては、予算見積もりの中にある予算内で考えていきたいと思いますが、改めて実施設計に当たっては教育部局と協議、ご相談を進めていきたいと考えております。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 関連しての質問になると思うのですが、警察と市でゾーン30キロ規制のところは今回ある場所だけではなくて、30キロ規制の場所は栗橋においてもたくさんありますよね。その中で、南栗橋の3丁目から12丁目を警察と相談して今回決めたということなのですが、警察と相談するときに、より効果的なというところで警察が判断したのかもしれないのですが、例えば私の地元も多分住宅街は30キロ規制だと思うのです。そういった中で、この地域もこういうのをやってほしいよとかという当然あるだろうという意味で、私は区長さんのご意見も聞いた上で、そのゾーン30のやる場所について、限られた予算なのでしょうから、そういうことも含めて、市民の声もちゃんと聞いてやったのですかという質問をしたのですが、それはやっていないということの答弁ですか。確認させてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) 地区の指定につきましては、やはり警察が主導する形で、交通規制、通常であれば1路線1路線に速度制限の30キロの規制看板が立っていて、路線として速度規制をしている考えであった従来の考えを改めまして、主に住宅系の一画、団地を形成しているような部分を集中的に全ての路線を30キロ規制しようというのがこのゾーン30の発想の大もとでございます。また、県内におきましても実施済みのところ、これから実施する地区、多数ございます。警察からの情報ですと、今後一旦指定を考えている地区が終わった後、地区数をふやしていこうかという動きがあるように聞いております。久喜市としましても、実証効果等を確認できる段階、あるいは計画している4地区が終わる段階を見て、次なるゾーン30の指定エリアが可能かどうか協議してまいりたいと思っております。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  116ページ、2款総務費、1項総務管理費、17目諸費のうち8、被災者住宅再建支援事業について質疑をお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 被災者住宅再建支援事業でお伺いします。

  これまでも伺ってきたのですけれども、この支援事業には市民の皆さんの寄附金だとか含まれていますというところで、まずその皆さんが寄附金を出した基金が一体トータルでどれぐらいになっているのか、この基金については、ボートピア栗橋の3,000万円も入っているのですけれども、それも含めた金額としてどれぐらいになっているのか、支援するところ、これは125件が対象件数かなと思うのですが、一部損壊と半壊の方とあるのですが、その罹災の関係、その中でどれぐらい支援した件数、それから金額、それぞれ教えてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) まず、この支援基金のほうの内訳でございます。これにつきましては、まず皆様から頂戴いたしました寄附金がございます。これが平成26年の本年の2月24日現在でトータルしまして1,990万9,937円というふうな寄附金を頂戴いたしました。それから、もう一つが場外販売所環境整備基金ということで、ボートピア、これから3,000万円、これは平成23年度に歳入となっているものでございますが、それと一般財源、これが5,009万63円というふうな内訳で、トータル1億円というふうな基金の内容でございます。

  それから、この制度の現在の状況でございますが、まず先ほど委員が申されたように、対象者の合計が125名いらっしゃったということで、現段階で申請なさっている方は56件ということでございます。それで、今度はその支払い状況でございます。平成23年、24年、25年について申し上げたいと思います。23年度につきましては、申請件数が31件ございました。支払った金額が2,639万5,000円というふうな金額でございます。24年度は、申請件数が22件、支払い金額が1,782万2,000円となっております。そして、平成25年度、これが申請件数が3件、それで支払い金額が302万4,000円、これは見込みの数字でございます、25年度につきましては。合計、申請件数が、先ほど申し上げましたけれども、56件ということで、トータルして4,724万1,000円の支払いをしているところでございます。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) わかりました。

  最後の細かいところで伺いたいのですが、平成25年度3件ということで302万4,000円ですか。限度額100万円だとちょっとオーバーしてしまうのかなと思ったのですが、その辺は何かあるのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) この25年度の3件のうち半壊の判定を受けた方が1人ございまして、この方は2回目の申請という形で申請を上げております。そういう関係でその300万円を超えているというふうなことでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) よくわからないのですが、年度内で3件だと、要するに3で割っても……。最大100万円ですよね。よくわからないので、2万4,000円多い分について説明してください。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 済みません。ちょっと訂正させてください。

  先ほど申し上げました2回目の申請の方が1件いらっしゃると。これは半壊という判定です。それで、一部破損が3件ございます。トータルして4件というような数字でございます。申しわけございません。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) わかりました。

  これまでも伺ってきたのですけれども、ほぼ寄附金と。それだけでも5,000万円近くあるのですが、それも満たない金額しかまだ支援が行っていないという実態が改めて明らかになったかと思うのです。これまで被災者の方々の被害額について、限度額100万円という中で実際に被害額は幾らぐらいとみなされているのですかと伺ったときに、住宅について100万円未満だという答弁を実は受けまして、それはないのではないかというふうに思ったのです。というのは、この支援対象が住宅と地盤の被災についても支援するわけですから、当然その被害額としては地盤と住宅と両方含めた額で判断すべきだと思うのです。そういった意味で、改めて被害額というのはやはり100万円満たないという認識なのかどうか、それについてお伺いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) これは100万円を満たないということではなくて、実際申請なさった方、その修繕にかかる費用というものの平均が200万円を超えているという数字が出ています。ですから、支援金は100万円限度ですけれども、実際はその修復に200万円とか、平均の数字ですけれども、そういう支出が出ているということでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) わかりました。それで少しは納得したところです。被害額、大変な状況がありますので、国の支援策、個人財産に直接支援するというのは、一歩踏み出して国が取り組んできているわけです。最近のそういう被害に対しても、県もこれから事業をやるということを言われていますけれども、そういった意味では、久喜市独自の限度額100万円という支援に対して、基礎支援金的なそういったものを今後やっていく必要があるだろうと思うのです。その辺について見解は変わらないのかどうか、再度確認させてください。

  国の支援では、前回がたしか150万円とか基礎支援金を出していますよね。久喜市は一切基礎支援金を出さないで、そういう修繕をした方に一定の金額、それなりの100万円を限度額として支援するということなのですけれども、この被災者の皆さんに支援するという観点は、個人財産にしっかり支援をしていこうという基本があるわけですから、まだ半分以下の人にしか実際は支援が届いていないということを考えますと、そういう被害認定を受けている方に、実際住宅の修理だとか、地盤の修理とか、将来必ずそういったことはやらざるを得ないわけですから。平成28年度でこれは終了してしまうわけですね。そういう意味では、それまでにこの久喜市の支援を一定の額、基礎支援金として、例えば30万円なり40万円なり支援していくということが必要ではないかと。そういったことを予算にしっかり入れていく必要があるのではないかということを質問しているのです。判断はどうでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) この本市の支援金額の100万円という考え方ですが、これは国の被災者生活再建支援制度において、住宅の再建方法に応じた支援金ということで100万円というのがございます。これに倣って本市でも100万円を限度という形でございます。委員さんがおっしゃるようなそれプラス幾らかでもという、それはそういう考え方もあると思いますが、現段階のところ、本市としてはこの100万円を限度ということで進めていきたいというふうに思っております。

  それで、現段階でも、先ほど申し上げましたとおり約半分しか申請なさっていないわけです。残りの方もその申請をこれからするのだろうと私は担当としてみれば考えているところなのですが、あくまでも想像ですけれども、今年度から地下水位低下工法で対策をやっていく中で、それに合わせてこの支援金を使ってという考え方もあるのではないかと。その辺が確定していないところでございますので、今年度はできればそのまだ申請されていない方のところに直接お伺いしてその辺の状況を確認したり、それから有効に使っていただきたいということで、その辺のこともやっていきたいなというふうに考えております。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) ありがとうございます。そういう意味では、直接被災者の方に伺って今後お話も伺っていきたいという答弁をいただきました。そういった意味では、私も伺いますと、結構高齢者の方が多くて、この支援の状況もよくわからないとか、しないということもありますので、ぜひそれはお願いしたいと思いますし、よろしくお願いしたいと思います。

  終わります。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  212ページ、4款衛生費、2項環境衛生費、2目環境保全費のうち8、合併浄化槽普及促進補助事業及び9、浄化槽管理指導事業について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  226ページ、6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費のうち4、雨水ポンプ管理事業、5、農業集落排水事業特別会計繰出事業及び9、清久大池ゲート改修事業について質疑をお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 清久大池ゲート改修事業についてお伺いします。

  この清久大池のことは、釣り池の関係もあって、この間一般質問でも多くの方が質問されているのですが、そういった釣り場の関係とこの事業というのは全く関係ないものなのかどうか、その辺についてよくわからないので、教えてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 下水道施設課長。



◎上下水道部副部長兼下水道施設課長(吉田吉雄) 清久大池のゲートの改修事業でございますけれども、まずこのゲートの位置でございますけれども、清久大池と備前前堀川のほうに放流するゲートでございます。現在ゲートのほうが老朽化も含めまして完全に閉まらないという状況がございます。ということで、今回修繕のほうを予算化したところでございますけれども、基本的には備前前堀川がまだ未改修という状況でございますので、なかなか台風時におきましても水位が下がらないという状況がございます。そういう意味では、釣り堀のほうについても水位の関係がございますので、若干の影響はあるかなというふうに考えております。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  240ページ、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費について質疑をお受けいたします。

  質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  240ページから243ページ、2目建築指導費について質疑をお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 既存建築物の耐震化補助事業、非常に予算が少ないなというふうに思っているのですけれども、これは国からも337万5,000円手当てされるということなのですが、今後拡大していくという事業評価もあったのですけれども、それを受けての予算枠組みなのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(岩橋伸郎) 拡大の話というのは、我々とすると認識していないところでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 事業評価では、拡大していくのだという評価を実際されていましたので、伺ったのですけれども、私どもは住宅リフォーム助成制度を提案させていただいて、この事業と一体的にやっていくと効果が出てくるのではないかということを提案させていただいているのですが、これまでも再三申し上げたのですが、この事業の関係で住宅リフォームについて検討はされたかどうかお伺いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(岩橋伸郎) 住宅リフォームについては検討しておりません。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) わかりました。非常に残念なのですけれども、次の242ページの民間建築物アスベスト対策事業、これは初めて出されているかと思うのですが、どういった内容で進めていくのか、簡単で結構ですので、説明してください。



○分科会長(富澤孝至委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(岩橋伸郎) 事業の内容ですけれども、民間建築物の中で吹きつけアスベストが付着していると思われるものの調査に対する補助事業です。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) そうすると、これは民間の方々がそういうアスベストの調査をしたいというときに申請をして実際これを受ける事業ですよね。今回2件なのですが、久喜市内でどれぐらいあるという見込みの上で2件にしたのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(岩橋伸郎) 実際どれぐらいあるかは把握ができていないのですけれども、埼玉県の申請実績等を考慮して2件程度出てくるのかなということで、とりあえず2件ということにさせてもらいました。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) では、今後そういう申請が多く出れば補正か何かで対応していくという判断でいいですか。



◆委員(石田利春委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(岩橋伸郎) この段階で補正等というのは言えないです。そのときの状況に応じて関係課と協議していきたいと思います。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 耐震の進みぐあいなのですが、木造2階までが久喜ですよね。それ以上は県のほうでしたよね。久喜市内でそれ以上の久喜市で取り扱う以上のものの耐震の進みぐあいというのは、我々はどうやって久喜市内で住んでいて把握したらいいのでしょうかね。その進みぐあいというのも、市民としても議会としても気になるものですから、県との耐震の進みぐあいの連携というのですかね、そういうのはお持ちになっているのですかね、話し合いというか。



○分科会長(富澤孝至委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(岩橋伸郎) 今現在のところは、久喜市内の県の取り扱い物件の耐震化については情報はまだ得ていないところではありますけれども、共同して耐震化が進むような施策は県と共同してやっていきたいと思っているところです。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  242ページから245ページ、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  244ページから247ページ、2目道路維持費について質疑をお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 246ページ、2目で、道路補修事業でお伺いをしたいと思います。

  日常この道路補修については多くの市民の皆さんから私も相談を受けていまして、その都度建設課のほうにお願いをしていく過程もあるのですけれども、実際上前年度よりも予算を減らしていますよね。そういう中で、市民の要望をきちんと受けられているという判断で減らしたのでしょうか。お願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 道路補修事業費のうち5,695万8,000円の減額となっておりますが、この中で鷲宮地区の減額が一番多かったわけでございます。それにつきましては、予算編成におきまして測量委託と設計委託、それと工事費を同時に上げた大きな路線がございまして、そのときに予算額と、あと工事費との差額ができるだけ発生しないような考え方を持って算出できないかというようなことがございまして、今回鷲宮地区の路線の中で地盤沈下を起こした路線がございまして、そこの道路冠水、地元からの要望等ございまして、道路冠水の対策としてかさ上げを予定しておりましたが、どうしても設計をはじかないと、ある程度の正確な額が算定できないというようなことから、今回測量と設計をしっかり発注した上で工事費については先送りにしたというようなことでございます。これによりまして減額になったということです。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 細かい説明をいただいたのですが、設計ということで、実際は来年度それに伴う大きな予算がかかっていくと今の答弁で承りましたけれども、鷲宮だけの道路補修事業の答弁でしたけれども、栗橋で私も再三お願いして、この間設計まで終わったけれども、予算がないのでまだできないのだよという説明を受けているのです。小右衛門地域の南栗橋6丁目で、ボートピアのところから来ているところなのですが、ちょっと雨が降っただけで道路のていをなさないという状況が調査した段階でも当然わかっていると思うのですが、そういったところの補修というのは早急に進めるべきだと思うのですが、今私が申し上げたところの場所について今年度どうなっているのか、わかりましたら答弁をお願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 道路補修のご質問でございますが、先ほど委員さんのほうでお話のあった場所も確かにそういった状況になるのですけれども、ほかにも住宅地がいっぱいあるところでひどいところもございますので、優先順位とかいろいろ課内でも相談したりする中で、平成26年度につきましては、そちらについては実施できないと考えております。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) そうすると、栗橋の道路補修事業については、今言ったような場所なんかも予算では出したのだけれども、財政のほうからカットされて対象にならないということですか。栗橋の道路補修事業についての予算は前年度比どうですか。



○分科会長(富澤孝至委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 栗橋地区の平成26年度につきましては、工事請負費でいきますと4,284万2,000円と。25年度に比べて500万円ぐらい少ない状況です。



○分科会長(富澤孝至委員) 宮崎委員。



◆委員(宮崎利造委員) 2項の道路補修事業2億1,500万円、これの久喜、菖蒲、鷲宮、栗橋、4地区の予定箇所数を教えてください、わかっていれば。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) それでは、各地区ごとに申し上げさせていただきたいと思います。

  まず、久喜地区でございますが、3路線、それと単価契約に伴う補修修繕、それと箇所数はございませんけれども、各地区の道路補修工事に要する経費でございまして、26年度は7,300万円の計上をしてございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 菖蒲建設課長。



◎菖蒲総合支所建設課長(木村栄) 菖蒲地区につきましては、路線数につきましては6本、それから小規模修繕等を含めまして、委託料が8路線でございます。もろもろ含めまして事業費5,414万6,000円でございます。

  以上でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 栗橋地区につきましては、主な路線は5路線でございまして、小規模を含めて、先ほど申し上げましたが、4,284万2,000円でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 鷲宮地区では4路線でございます。小規模も含めまして3,160万円でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 道路ストック舗装事業って初めての事業だと思うのです。このストックという舗装の仕方は何か違うものがあるのかどうか、ちょっと教えていただきたいのですが。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) 道路ストック舗装修繕事業でございます。これにつきましては、国庫補助事業の防災安全交付金を活用いたしまして実施するものでございまして、現在進めております路面性状調査の結果に基づいて、舗装のひび割れの悪いところとか、わだちの大きいところ、主要な道路につきまして舗装の修繕を行っていくというような内容でございます。

  以上でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  246ページから249ページ、3目道路新設改良費について質疑をお受けいたします。

  宮崎委員。



◆委員(宮崎利造委員) ここにつきましても4地区の工事予定箇所数を教えてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) こちらにつきましても各地区ごと申し上げさせていただきたいと思います。久喜地区の工事路線でございますが、7路線を予定しております。金額につきましては8,775万3,000円でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 菖蒲建設課長。



◎菖蒲総合支所建設課長(木村栄) 菖蒲地区の工事路線数につきましては3路線でございます。工事費と委託料、また土地財産購入費等を含めまして、事業費につきましては3,996万1,000円でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 栗橋地区につきましては、1路線進めているのですけれども、工事自体は平成26年度は実施できない予定です。455号線です。栗橋建設課につきましては2,524万6,000円です。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 鷲宮地区では4路線でございます。事業費が4,872万円でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 247の舗装本復旧で、ガス工事に伴う本復旧というのはこういうのには含まれるのですか。確認なのですが。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) 15節工事請負費の舗装本復旧工事でございます。1,100万円、これにつきましては久喜地区と、それから鷲宮地区でございます。久喜地区につきましては、上下水道部のほうと契約して半分ずつの舗装復旧を予定しておりまして、久喜地区につきましては久喜東2丁目地内の路線について予定しているところでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(福島直衛) 鷲宮地区の舗装本復旧工事でございますが、市道鷲宮15号線、こちらにつきましても、半分を上下水道部、水道の本復旧ということで負担金をいただくことになっております。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) 26年度当初予算におきましては、ガス事業者との協議の中で、市の工事として発注する予定はないという状況でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) では、伺いますけれども、さっき上下水道のほうで、ガスの管の布設がえのときは協議は管理課のほうへ行くわけですよね。それで、上下水道にもお願いしたのですけれども、縦の長い路線の本復旧のときは振動は少ないようですけれども、横につなぐときに段差が発生するので、振動がという相談があって、それはさっき水道での相談の中でそういうお話をさせていただきましたけれども、ガスでもあり得るのです。その転圧の関係なのですけれども、あとは仮舗装の関係なのですけれども、段差のないようにしていただくような協議を強めていただきたいですし、その後段差が生じたら、これはガス事業者の責任でということになるのでしょうけれども、点検をさせていただくようにしていただきたいのですけれども、大丈夫でしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) ガス事業者に対しては、おおむね3カ月経過しましたら本復旧をするような調整をしております。ただ、ほかの埋設物との関係でぴったり3カ月ではなく、若干ほかの占用工事等の調整等が出る場合もありますので、全てというわけにはいかないのですが、基本的には3カ月経過後、本復旧を指導しております。また、ただいま岡崎委員さんがおっしゃられたような事後確認等も今後事業者に対して点検するような指導もとっていきたいと思っております。



○分科会長(富澤孝至委員) 宮崎委員。



◆委員(宮崎利造委員) 道路の舗装復旧の関係なのですけれども、地下埋設業者が工事をやって、仮復旧の後、本復旧をやるわけですけれども、そのとき市の道路管理のほうから、その道路が傷んでいる場合、合築といいますか、両方の費用を負担して道路の舗装をしますよね。その場合、地下埋設業者から費用負担をいただいて、道路管理課のほうで一括舗装するわけでしょうか。なぜかといいますと、道路の管理につきましては、あくまで道路管理者は市でありますから、地下埋設業者に舗装を任せるのではなくて、最終的には道路管理者である市が舗装をやるべきだと思うのです、お金をもらってでも負担金をもらって。私は基本的にそういう考えなのですけれども、そういう形の場合の進め方、基本的な市の考え方をお伺いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) 上下水道部のほうと費用負担に基づいて本復旧をしているところ、先ほどご答弁申し上げました本復旧工事ということで、26年度、久喜地区については1つ、それから鷲宮地区で1本ということで上げさせております。内容につきましては、上下水道部のほうと協議をいたしまして、かつ半額を負担いただくものですから、道路管理のほうで特にひどいと思われる箇所を中心として行っているというようなことでございまして、すべてというわけになかなかいかないものですから、その辺は協議をさせていただいて実施しているということでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) 予算書の65ページをお開きいただきたいと思います。収入のほうでございます。65ページの細節12道路橋梁費雑入の中に舗装本復旧工事分担金550万円と見込んでおります。これは、上下水道と建設のほうの連携による分担金の歳入を予定しているという事業でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  248ページから251ページ、4目橋梁維持改良費について質疑をお受けいたします。

  並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 250ページの橋梁長寿命化修繕事業についてお尋ねします。

  これを見ると、改修、修繕ですけれども、橋の場合、一番要望が多いのは、もちろん修繕も必要ですけれども、幅員が狭いということが結構多いのですよ。それについては、ここではやらないということなのですか、基本的に。あくまでも修繕、維持管理だけですか。幅員をふやすとか広げるとか、そういうのは含まないのですか。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) こちらの橋梁の長寿命化修繕事業でございますが、これにつきましては現在かかっております橋のいかに長くもたせるかというようなものが中心でございまして、拡幅とか、そういうものの改修については考えておりません。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 今の長寿命化修繕事業ですけれども、今後長寿命化していくという点では重要な事業だと思うのですが、この橋の点検などで結構技術的な人が見ないとわからないということをちょっと聞いたことがあるのですが、そういう意味での技術的な向上を求められていると思うのですが、職員の皆さんの研修とか、そういったものについてはどう取り組まれているのか、お願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) こちらにつきましては、点検業務につきましては、橋の専門業者といいますか、委託をしまして実施しております。なおかつ、小さなものにつきましては職員によるということで、研修等にも参加をして実施しているところでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  250ページから253ページ、3項河川費、1目河川総務費について質疑をお受けいたします。

  並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 河川費について、先ほどの道路冠水についてお尋ねしますけれども、要は都市下水、雨水に対して、道路部分は建設課、雨水、下水は上下水道、分かれてしまっているので、あっち行ったりこっち行ったりと相談しなければいけないときがあるのですよね。要は全体的な治水、雨水対策をしていただきたいのですけれども、現況では十分ではないですよね、はっきり言って。あちらこちら雨水冠水があります。それで、要はその全体で、もちろん全体の雨水対策と、それと箇所ごとの両面作戦があると思うのですけれども、それぞれ基本的な考え方を、建設部長でも結構ですけれども、答弁していただければと思います。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設部長。



◎建設部長(関根武視) 道路の冠水対策、あるいは浸水対策のご質問でございます。ご質問にもございましたように、本市の場合、上下水道部と建設部のほうでそれぞれ所管に基づき道路あるいは河川の整備を行っているところでございます。そういう中で非常に大きなウエートを占めているのが河川整備ということだと思っております。本市独自ではなく、流域ということを背負っていますので、本市といたしましても、中川、綾瀬川の河川の整備計画に基づきながら、この協議会にも入りまして、全体的な浸水対策について研究もしているところでございます。そういう中で、午前中のご質問にもありましたように、埼玉県のほうでは、降雨強度についても、50ミリの降雨強度を安全に流下させるというような目標を掲げて河川整備のほうに取り組んでいるというふうに認識しております。そこに流域のほうの努力というのをお願いしているところでございます。非常に河川整備につきましては時間とお金というものがかかってまいりますので、市のほうとしてもそれらを円滑に推進していただくべく協議あるいはお願いをしているところでございます。そういう中で、青毛堀の改修ですとか中川の改修というものが進められているというふうに考えております。また、春日部の放水路などの整備なんかにも国を先頭にしまして取り組んでいただいているというふうに考えております。

  そういう河川整備に伴いまして、本市の市内でどうかという部分でございますけれども、この50ミリの降雨強度というものも、今現在久喜市の準用河川等におきましてこれらが満足できるかというと、ちょっと厳しい部分もございます。下流と一体になって整備を進めていくという方針はやはり必要なのだろうというふうに思っています。一番そういう中でもネックとなっているのは、本市の場合、地盤沈下等によりまして、箇所ごとの排水が不良になっている箇所がございます。そういうところの冠水対策というのをまず進めていくべきというふうに考えておりまして、例えば道路のかさ上げを行うところがないかということで、できるところがないかということで検討してみたり、それから既存の水路につきまして、地域に流入してくる地盤沈下等によりまして局地的に水がたまりやすい部分につきましては、強制排水を設けるですとか、あるいはその地域に水が流れ込まないような方策を測量等を行いながら検討して実施もしているというような、そういう状況でございまして、いろいろな方策、今できる方策を職員、それからコンサル等も含めまして検討する中で地域の皆様に安心に届けようというような、そういうことで取り組んでいるところでございますので、ご理解いただきたいというふうに考えております。



○分科会長(富澤孝至委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 建設部のほうでも十分認識して対策をこれから講じられるということなので、よろしくお願いします。何しろ一般住民の方にとっては、自分の住んでいる前の道路が年に2回も3回も冠水するとなると、これは何とかしてくれとなりますので、早急にできるだけ早くということで要望させていただきます。改善をお願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) では、関連ですけれども、それに伴って250の河川改良事業の委託料、設計業務委託料、この内容をお願いいたします。



○分科会長(富澤孝至委員) 委託料になると次ですかね。維持改良費のほうになってしまいますか。



◆委員(岡崎克巳委員) ごめんなさい。失礼しました。



○分科会長(富澤孝至委員) では、ここの部分についての質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  252ページ、2目河川維持改良費について質疑をお受けいたします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 先ほどは失礼いたしました。252ページの河川改良の委託料の設計業務委託料、この内容、またその1つ上の河川補修事業でしゅんせつ工事、860万円入っていますけれども、この内容をお願いいたします。



○分科会長(富澤孝至委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(清水憲一) お答え申し上げます。

  まず最初に、河川改良事業の設計業務委託料290万4,000円でございます。こちらにつきましては、ことしの台風18号あるいは26号等の来襲によりまして、道路冠水等が発生いたしました。久喜北1丁目地内の水路からの排水を何とかしようということで、現在測量等を行っております。さらに、その測量に基づきまして設計等を実施しているために、ほか1路線、計2路線についての設計を見込んでおるところでございます。

  それから、その上の河川補修事業の工事請負費の中のしゅんせつ工事864万1,000円でございます。こちらにつきましては、道路河川課分といたしまして620万円ほど見込んでございます。こちらにつきましては、準用河川あるいは普通河川等の市内の久喜地内の水路等のしゅんせつ工事に要する経費でございまして、さまざまな箇所があるものですから、特別具体的に……



◆委員(岡崎克巳委員) 後で聞きます。



◎道路河川課長(清水憲一) 申しわけございません。よろしくお願いいたします。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。

  では、河川改良のほうは、先ほどの並木委員さんの質問に対して部長さんがお答えした、そのことを具体的に今進められているというふうな状況ですよね。計画的にということですよね。よろしくお願いいたします。状況をわかった上でその地域をまず見て、そういうふうにやっていくということでしょうから、積極的に推進していただくようよろしくお願いいたします。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  252ページから257ページ、4項都市計画費、1目都市計画総務費について質疑をお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 254ページの利根川堤防対策事業でお伺いします。

  これまで強化事業が進んでいるのですけれども、この進捗状況、把握されているところを教えてください。あと、この強化事業で防災公園もつくるという計画があったと思うのですけれども、これもどこら辺まで具体化されているのか教えてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) まず、防災公園といいますか、堤防上の平場の避難場所になるところでございます。そちらは今、国と埼玉県、それから市、八坂神社、この4者による協定を間もなく締結の予定となっております。その協定の中には、堤防の平場のところに八坂神社の場所、それから市の公園となる部分、それから国が整備してくれます平場の部分、市の面積と合わせまして5,000平米程度の平場を設ける予定でございます。

  続きまして、今の進捗状況なのですが、まだ用地のほうの買収が全ていただいておりません。今かなり進んできましたので、何%とか何件とかという説明は、個人が特定されてしまうので、国のほうから控えさせていただきたいという状況でございます。よろしくお願いいたします。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 254の圏央道側道整備事業、26年度はどこの整備になるのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 26年度におきます圏央道側道の整備事業でございます。26年度に予定しておりますのは、市道久喜237号線、これは久喜白岡ジャンクションから久喜市道7号線までの約1,000メートルの区間、こちらの舗装の工事分です。全部で4本路線がございます。

  続きまして、市道久喜238号線、こちらは市道7号線から東武伊勢崎線までの区間のうちの備前前堀から西に約120メートル分の整備部分、ちょっとややこしいのですが、もう一つが市道久喜239号線、これが中落堀、宮代町境から葛西用水路までの1,140メートルの区間の舗装工事になります。中落から葛西用水までです。下水の処理場の東側のほうになります。

  それから、もう一路線が市道菖蒲26―4号線、これが野通川から見沼用水路までの約250メートルの区間です。この4路線になります。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わからないので確認するのですが、まず1本目、白岡のジャンクションから7号線まで行くときに新幹線の下、ありますよね。あの辺の道路の取り扱いというのはどういうふうになるのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 7号線までの区間で一部新幹線の側道につながっていない箇所が現在ございます。そちらにつきましては、JRのほうの用地とまだなっておりまして、その用地の手続も含めまして今JRと北首都国道事務所と調整中でございます。新幹線の側道までつなげる予定でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。ジャンクションから圏央道の真下、北側に側道をつくって新幹線に向かっていきますよね。そこまでつくる。では、その新幹線の下から7号線まで、いわゆるJRまではないのですか、あるのですか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 新幹線の下の部分については、北側側道はつながりません。これは、橋脚とかの構造物がございまして、どうしても平面でつなげられる状況にございませんので、そこでは途切れてしまいます。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) では、車の流れというのはどういうふうに考えていくのですか。その辺も含めて今後側道を活用する車両もふえてくると思いますけれども、ジャンクションから新幹線に向かって側道を活用しようと思った車がそのまま東側に行こうとするときにはどういう道のルートになるのでしょうか、車の流れは。市のほうで考えている車の流れのルートというもの、側道の整備と、要はJRの先の7号線の先からとつなげるのが基本的な考え方ですよね、車の流れとしては。というふうに思っているのですけれども、違ったら違ったでいっていただければいいですし、その車の流れをどういうふうに捉えていけばいいのか、確認させてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) もともと圏央道の側道自体が管理用道路を含めた機能補償みたいな道路になってございまして、たまたま北側は日陰の影響とかで11メートルという高幅員になってございます。どうしてもこの新幹線のところでは、下が横断できませんので、一度今の現状の道路、新幹線の側道を北へ向かっていただきまして、今通称天理教のある通りのところへ一旦出ていただいて、今後整備されます新白岡のほうへ向かって拡幅される予定の道路からまた側道へ入っていただくような形になると思います。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 今新幹線にぶつかって左に曲がって、JRと協議して道幅を広げるのでしょうけれども、それでまたぶつかると市道にぶつかって、それは右折しますよね。新幹線の下をくぐるようになりますよね。それを真っすぐ行く、真横にというか、真東に向かうというふうに捉えればいいのでしょうか。それとも、沙汰踏切のほうへ行くというふうに捉えればいいのでしょうか、車の流れですけれども。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 新幹線の側道へ出ていただきまして、沙汰踏切を渡っていただきまして216号線へ戻っていただく形になります。真っすぐ行きますと、沙汰踏切の手前で216号線に合流しますので、そのまま沙汰踏切を渡っていただいて、衛生組合のほうへずっと行かれれば、また圏央道の側道があります。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 長くなって恐縮です。済みません。備前前堀のところが120メートルって言いましたっけ。何メートルって言いましたっけ。その距離が短いというのは、沙汰踏切を真っすぐ衛生組合に向かっていった、その先の側道とぶつかるところからということで、距離が短いということで捉えればいいのですかね。なぜ聞くかというと、4車線から2車線になりますよね、本線が。一時的な国の判断ですから、橋台というか、それはそのまま残して、あとは載せるだけの状況になっていますから、将来的にはあそこは4車線になりますよね、国の判断次第で。ということは、今後側道を活用して工事車両が入るということになりますよね。工事する場合、そうなりますよね。今現在もそういう側道になるところを活用して工事車両、大型車両が搬入をしているわけですけれども、もし今後工事車両が入ったときに側道を整備していると、心配性で済みませんけれども、がたがたになってしまうのではないかなという思いがあって、その2車線部分のところの側道というのは整備するのかどうかというのがわかればありがたいのですが。整備予定に26年度はなっているのかどうかというのを確認したいのですが。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 先ほど申し上げました市道久喜239号線、中落堀から宮代境、要は葛西用水路までの区間がございますが、あそこがちょうどまだ2車線の区間となっております。そちらについても26年度で側道の舗装は完成させる予定でございます。ですから、今後その本線のほうの整備がどれぐらい先になるかはちょっとあれなのですが、沿線の方の利用とかもございますので、一回完成させるという考え方でおります。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) では、これで最後にします。

  中落から葛西用水、宮代境から杉戸境までということですよね。では、中落からの側道整備になりますと、平沼・和戸線を圏央道の側道を兼ねるという表現を前使っていましたよね。平沼・和戸線を整備するということでいいのですか。それとも、北側は11メートルでしたっけ。中落から東停車場線の圏央道のぶつかるところまでは、あそこは4メートルか5メートルしか買収していませんよね、機能補償として。現実は、11メートルは買収していませんよね。ですから、中落から葛西用水まで、橋は別として側道整備するよという言い方をされると、現実の買収は11メートルやっていないわけですよ、中落から東停の計画道路までは機能補償としてしか。だから、平沼・和戸線、けやき通りを大分前には、そこは側道として、今私が4メートルしか買収していないと言ったところは側道としては買収しませんよ、では側道整備はどうするのですかといったら、平沼・和戸線の三、四百メートルと東停と交差点の部分から東停の交差点から圏央道のところまでのクランク状態を側道の機能として整備しますという言い方をされたのです、昔。これは、全議員が聞いていますから。それから、東停から青毛堀川までの側道を整備して、橋は別として青毛堀から葛西用水まで……ですから、そこら辺をはっきりしてもらいたいのですよ。今みたいな側道整備、中落から葛西用水まで側道整備しますよというと、そのような過去の説明もあるものですから、そこも全部整備するものだとこちらは思ってしまうのですよ、橋の整備は抜きとして。26年度そこら辺を具体的に教えてもらいたいのですが、どうでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 大変申しわけございませんでした。先ほど申し上げました市道久喜239号線の中で整備区間を中落堀から葛西用水までと申し上げましたが、中落堀からではなく、東停車場線から幸手境の葛西用水までの区間でございます。大変申しわけございませんでした。



○分科会長(富澤孝至委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 256ページの用途地域検討事業、ここでよろしいのですよね。いいのですよね、委員長。



○分科会長(富澤孝至委員) オーケーです。



◆委員(並木隆一委員) それについてお尋ねします。

  これは、要は久喜市の発展に向けて土地の有効利用を図る目的だと思うのですけれども、まず用途地域の変更を検討する基本的な考え方についてお尋ねさせてもらいます。とりあえずそれをお尋ねします。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 用途地域の検討事業でございます。こちらは、合併によりまして、都市計画の再編が2月4日に完了いたしました。このようなことから、都市計画マスタープランなどに基づきまして、市内の土地利用について、用途地域を検討するための業務委託料でございます。内容といたしましては、都市計画プランの上位計画に基づきまして、市内の土地利用について、用途地域の検討に当たり、現況調査や基礎資料を作成するための業務委託を実施するための費用でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 現況調査のための委託料ということは、現況は把握していますよね。何で調査までするのか。ある程度例えば具体的な地域、こことここを何とかしようということだと思うのですけれども、要は用途地域の変更、例えば具体的に言うと、東鷲宮地区を商業地域にするとか、そういう問題ですよね。何で調査委託料が必要なのですか。申しわけないけれども、市のほうの担当で調査研究すれば十分できるのではないですか、委託料まで計上しなくても。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 地域はまだ特定してはございません。要は用途を変更しますので、建物とか規制の問題がございますので、とりあえず今どういう建物が建っているのか、用途を変えることによってその建物が用途から外れてしまうことがないかとか、そういったふうな調査でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) この用途地域変更というのは、単純に言って、例えば農振地域をふやすとか、そういう問題ではなくて、市街化の中の土地を有効に利用していこうということですよね、基本的には。なぜ建物が邪魔になるのかということですよね、例えが悪いですけれども。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 用途地域には12種類ございまして、商業地域の中で建てられる建物とか住居地域の中に建てられるものとかいろいろございます。委員さんから先ほども駅の周りとかというお話がございましたけれども、基本的には駅周辺の空き地が目立つようなところ、そういったところが対象になるかと思います。ただ、既に建っている建物も一通り調査する必要が今後埼玉県とか協議していく中で必要な資料となってくるものでございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) ちょっとしつこいですけれども、要は土地の有効利用ですよね。調査するのは結構です、十分調査していただいて。つまり単純に言うと、住居専用地域、駅の周辺とか、具体的な名前を出せば東鷲宮地区ですよね。それを商業地域にするとか、これは一つの例ですけれども、そういうことのためのということですから、要は有効利用を図るためですよね。もちろん住宅地は住宅地で残さなければいけませんけれども、久喜市の将来に向けてのことでよろしいのですよね。いいです、答弁は。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 256ページの高柳地区の開発整備推進事業、開発整備推進に要する経費ということなのですが、この計画内容といいますか、その内容について教えてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) 高柳地区の開発整備推進事業でございます。今回予定しております業務委託、こちらの内容につきましては、まず開発の手法、区画整理なのか開発なのか、そういったことから始めまして、開発事業者を選定するための要綱の作成、または協議会の支援など、そういった業務でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) では、区画整理でやるのか開発でやるのか、そういったことを調査して今年度それを決定していくということで考えていいのですか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(長島一彦) これらをこれから決めていくに当たりましての資料を作成するものの委託業務でございまして、それらができ上がったものといいますか、成果をもちまして県とか国と協議を行っていくものでありますので、まだ26年度でどういう方向に決まるということはございません。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 液状化対策推進事業でお伺いしたいと思うのです。

  これから南栗橋の復興の中で大変な事業だと思うのですが、今後市民の皆さんと連絡を密にとり合ってやっていく必要があると思うのですけれども、そういう意味では丁目ごとの説明会とかをやっていくのだろうと思うのですが、そういった説明、この日にやりますよとかって、そういったものの周知の方法というのはどういうふうに考えていらっしゃるのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 周知の方法ですが、平成25年度も当然ホームページ等、あるいは個別に周知を行ってまいりました。今年度平成26年度もそのような形で個別に開催通知等を出して周知を図りたいなというふうに思っております。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 説明会とか、そういったときに私もよくホームページを見るのですが、住民参加のページという欄が右側に行くとあると思うのです。そういったところに、南栗橋の液状化のそういった説明会を今回はどこのところで何日にやりますよといった、そういったことを掲載するということはできないですかね。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) このホームページの所管する担当課とその辺は調整はしてみたいと思いますが、その市民の参加するページとはちょっと違うのかなと思っています。ちなみに、潮来市とか神栖市とか、そういうところは別に大きく東日本大震災とか、そういう形で別なクリックするとそこへ飛んでしまうようなことをやっておりますので、そういうのも検討すべきかなというふうに思っておりますけれども、一応そういう状況でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) わかりました。市民の皆さんが相談日いつかなとわかりやすい方法でやっていただければいいかと思うのですが、よろしくお願いします。

  あと、この間の液状化対策事業、地下水位低下工法が基本で進めていくのだろうと思うのですが、この間住民負担の問題で国とも協議をしていくという答弁がなされているのですが、久喜市としてはどういう考えでいるのかというのはお持ちなのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 今まで本市でそういう答弁をしてきましたが、今後も引き続き国とのその辺の住民負担の調整について当然やっていかなくてはならないというふうに思っております。ただ、スタンスとしては、なるべく住民負担が少なくなるよう、これは今までもそうでしたけれども、平成26年度以降もそういう形の考えは変わっておりませんので、一応そういうことで認識していただければと思います。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、休憩といたします。



               休憩 午後 3時07分



               再開 午後 3時20分





○分科会長(富澤孝至委員) 再開いたします。

  次に移ります。

  256ページ、2目土地区画整理費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  256ページから259ページ、3目市街地管理費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  258ページから261ページ、4目街路事業費について質疑をお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 260ページの5目です。佐間・八甫線整備事業です。この件、この間一般質問でもさせていただいたのですけれども、設計測量、土地購入などの実施予定ですけれども、この完成時期というのはいつごろを見込んでいるのか教えてください。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 26年度は、今委員さんがおっしゃったように、設計業務委託の測量、それから地質調査、あと物件調査ですか、それと一部土地購入というふうな予定でおります。まず土地購入については、26年度が取りかかりなものですから、その買収の状況によってでございますが、いずれにしましても道路部分と、それから農業用排水路が横断しておりますことから、橋梁も含まれております。ですから、何年ごろ完了するというのは今のところ見えていない状況でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) わかりました。

  それで、この佐間・八甫線につながる430号線側について一般質問させていただいたのですが、右折帯は設置しないと。それは、警察と協議の結果、調整してそうなっているよという答弁だったかと思うのですけれども、そういった結果に至ったのはどういった理由からなのでしょうか。要するに交通量が少ないとか、右折車が少ないとか、そういった車両の多い少ないからの判断なのでしょうか。その辺の経過をお願いします。



○分科会長(富澤孝至委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 434号線の交差点の右折帯の関係でございますが、警察との協議の中で、右折帯は設けないということで協議がなされているというふうに伺っております。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 680号線のこのほうはちゃんと右折帯はつくりますよね。



○分科会長(富澤孝至委員) 暫時休憩いたします。



               休憩 午後 3時24分



               再開 午後 3時25分





○分科会長(富澤孝至委員) 再開いたします。

  都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) ただいまの質問の要は鷲宮方面から佐間・八甫線、いわゆる680号線が県道阿佐間幸手線に接続するわけですけれども、佐間・八甫線については右折帯ができるような計画でございます。補足ですけれども、県道部分も交差部分から幸手方面、それから加須方面に向かって何百メートルか歩道が整備されていないという状況がございまして、それも県のほうもその拡幅というか、歩道を設置するのとあわせて整備がちょうどうまくいけばいいなというふうに思っております。



○分科会長(富澤孝至委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) では、要望しておきますけれども、多分わかると思うのですけれども、間鎌地域のほうから680号線、この佐間・八甫線につながるほうもちょうど十字路で整備するわけですから、交通量も非常に多くなるということは私はもう本当に明らかだと思いますので、その辺についても右折帯をしっかり確保していくということを要望しておきます。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わからない土地なので、今の話が全然わからなかったものですから、佐間・八甫線、ちょっと聞きたいのですが、書いてみました。これは県道阿佐間・幸手線で、今幸手から栗橋線までつくっていますけれども、ここがそういう話ですよね。これは、こういう取りつけになるのでしょうか。これは、おおしか保育園さんから来た生活道路になるのですけれども、そのままこういうクランク状態というのでしょうかね、県道との取りつけというのは、既存の栗橋の市道との取りつけと接続というのですかね、なるのかならないのか、それだけ確認させてもらえればと。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 今の計画ですと、今岡崎委員さんがおっしゃったように、ちょうどクランクのような状況なのですが、佐間・八甫線のほうを市道434号線ですか、そちらへ振って十字交差で整備すると。現在のところ、そういう計画になっております。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 引き続き、東停車場線なのですが、地権者説明会では、25年度用地測量、一部買収、26年度が用地買収ということで、説明会を開いて、お伝えを地権者にされています。土地購入費ということで、これはもう26年度で終わらせるということで捉えてよろしいでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) 26年度の東停車場線の公有財産購入費、予算額2億1,000万円強でございますが、これは全体の用地購入費のおおむね6割程度の金額でございます。その10割の予算をとらなかった理由でございますが、予算要求の段階でまだ不動産鑑定評価が確定していなかった、土地の購入価格が確定していなかったということ並びに土地の境界について、確定していない土地筆が10カ所以上あったということから、当初予算の段階ではおおむねの概数ということで計上させていただいた状況でございます。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) その状況が解決をすれば、26年度中に地権者に説明した内容で取り組んでいくということで捉えていけばいいのですかね。用地買収を26年度中に終わらせると。地権者の方々は、相手のあることですから、いろんな状況はわからないですけれども、予算上も含めて、地権者の皆さんは、26年度に用地買収を全て終わらせるのだ、協力しようよという姿勢を持っていますので、その地元の姿勢に応えていく姿勢を市のほうでお持ちでしょうかということで、確認させていただきます。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) 担当としますと、ただいま岡崎委員さんがおっしゃったような気構えで交渉等に当たっていきます。ただ、当初予算の審議の途中で補正予算を確約できないという微妙な立場でございますので、鋭意努力してまいるということでご容赦いただければと思います。



○分科会長(富澤孝至委員) 宮崎委員。



◆委員(宮崎利造委員) 今の関連でお伺いしますけれども、鑑定はこれからというお話ですけれども、鑑定は終わったのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(松本清) この当初予算書の財政への締め切りには間に合わなかったのですが、現段階では鑑定評価を終えまして、一部具体的な用地交渉には価格を提示して交渉してございます。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  260ページから263ページ、5目公園費について質疑をお受けいたします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 総合運動公園の4の施設改修に入るかと思うのですが、多目的グラウンドのネットの改修も入っているかと思うのですけれども、木製の支柱だということで、危険性があるということで、そういう予算化をしていただいてありがとうございます。以前にもあそこはソフトボール協会の方々があらゆる大会で活用しているのですけれども、ネットの高さが低い。幅と高さだと思うのですが、それによって、3塁側のファウルボールが駐車場や、また国体道路のほうに飛び出していくケースがあるようです。そういうこともあって、ネットの関係の高さだとか幅だとか改修に伴っては、そういう団体というのでしょうか、そういうのを扱っているソフトボール協会だとかと相談をした上で整備を進めてもらいたいなと思うのですが、その辺はどうでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) ただいまのご質問でございますけれども、これは多目的広場の防球ネットの改修ということで、この予算には設計の業務委託を入れております。その中で、そのネットの支柱が老朽化して危ない状況であったり、そういうことがまず一番で、安全性の確保という点と、それから今委員さんがおっしゃられた、利用者の例えばソフトボールのファウルボールが出てしまうとか、高さの関係もあわせてその設計業務委託の中で調整していきたいなというふうに思っております。



○分科会長(富澤孝至委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 262ページの菖蒲運動公園についてお尋ねします。

  これからどういうふうに活用していくか決めると思うのですけれども、イメージとして、運動公園ですから、真ん中に400メートル、300メートルのトラックをつくるのか、あるいは野球場みたいなのを4面でできるようにするのか、サッカーができるようにするのか、どうイメージしたらいいのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 当初予算に計上しました菖蒲運動公園、仮称でございますが、これの予算につきましては、現在あります旧菖蒲高校の校舎がございます。そのほかにも建物がありまして、それらをまず解体しなくてはならないということで、その解体工事の設計の業務委託を計上させていただきました。その後、解体工事に入っているわけですが、それが終わってから、今度は実際の公園としての設計に入るわけですが、その設計の内容として、コンセプトといいますか、その辺については、例えばサッカーとかテニスとか、そういうふうな多目的に使えるようなグラウンド的なもの、それから通常の公園みたいに植栽をしました緑地を設けたり、あとは多目的グラウンド利用者のための駐車場の確保もしなければならないというふうな形で、今の段階ではその程度ぐらいしかイメージ的にはございません。これから地元との調整というか、皆様の意見を聞きながら、その辺を設計に反映してつくっていかなければならないなというふうに思っております。



○分科会長(富澤孝至委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) その中には、防災拠点というものは発想の中に入っているかどうか、そこだけ確認します。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) その防災拠点という話ですと、消防防災課のほうになるわけですけれども、周りも住宅地ですし、当然そういうふうな災害が起きたときはそこへ避難するという感覚では私はおります。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 関連ですけれども、菖蒲は本多静六の出生地でありますから、公園の父でありますので、樹木の移設も同時に行われるようですけれども、本多静六の公園の整備というのですかね、その手法というのでしょうかね、考え方、そういうのを取り入れた公園整備も今後の設計の中に生かすような姿勢を持っていただきたいと思うのですけれども、その辺の考え方はどうでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) 今ご質問のとおり、本多静六博士の公園づくりの考え方等も取り入れながら、その辺は非常に難しいと思いますけれども、当然それを取り入れながら、可能な限り設計とか反映できればと思いますけれども、そういうふうな考えでおります。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  262ページから265ページ、6目下水道費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  264ページ、5項住宅費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  336ページ、13款諸支出金、1項基金費のうち7目東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  同じく336ページ、11目東鷲宮駅東西連絡地下道バリアフリー化整備基金費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  338ページ、12目東日本大震災復興交付金基金費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、歳出について質疑を打ち切ります。

  次に、歳入について質疑をお受けいたします。

  平成26年度予算書20ページ、11款分担金及び負担金、2項負担金のうち3目土木費負担金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  24ページ、12款使用料及び手数料、1項使用料、5目農林水産業使用料、1節農業使用料のうち1、ポンプ場占用料について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  24ページから27ページ、7目土木使用料について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  28ページから31ページ、2項手数料、5目土木手数料について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  32ページ、13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  34ページ、3目衛生費国庫補助金のうち2節環境衛生費補助金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  同じく34ページ、4目土木費国庫補助金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  44ページ、14款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金、2節環境衛生費補助金のうち細節2浄化槽整備事業補助金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  48ページ、3項委託金、3目土木費委託金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  同じく48ページ、15款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金、1節利子及び配当金のうち細節7東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金利子、細節11東鷲宮駅東西連絡地下道バリアフリー化整備基金利子及び細節12東日本大震災復興交付金基金利子について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  50ページから53ページ、17款繰入金、1項基金繰入金、5目東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金繰入金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  52ページ、9目東鷲宮駅東西連絡地下道バリアフリー化整備基金繰入金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  同じく52ページ、10目東日本大震災復興交付金基金繰入金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  同じく52ページから55ページ、2項特別会計繰入金のうち4目下水道事業特別会計繰入金及び5目農業集落排水事業特別会計繰入金について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、次に移ります。

  64ページ、19款諸収入、5項雑入、3目雑入、4節雑入のうち細節11土木管理費雑入、細節12道路橋梁費雑入及び細節13都市計画費雑入について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、歳入について質疑を打ち切ります。

  以上で議案第9号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第27号 平成25年度久喜市一般会計補正予算(第7号)についてを議題といたします。

  提案者の説明を省略し、直ちに質疑に入ります。

  質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いいたします。

  補正予算書5ページ、第3表、繰越明許費補正、8款土木費について質疑をお受けいたします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 繰り越しになった内容の説明をお願いいたします。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) この繰越明許をお願いする内容でございますが、久喜駅西口のエスカレーターの関連でございます。平成25年12月に実施しました保守点検におきまして、経年劣化によるエスカレーターのステップのベアリングの破損及びステップ内部のさびの進行が生じているというふうな報告を受けました。この破損箇所及び同様の劣化が確認された合計8カ所については、既に交換を行ったところですが、当該エスカレーターは駅を利用する多くの市民の皆様にご利用をいただいている施設でございまして、事故を未然に防ぐために現在修繕工事の発注手続を進めているところでございます。この修繕工事に当たりまして資材の手配に期間を要するため、年度内の工事完了が困難でありますことから、572万4,000円の繰り越しをお願いするところでございます。また、ニュースでもご存じのとおり、川崎市の武蔵小杉というところでやはりエスカレーターが緊急停止して10人以上の方が重軽傷というような事故が起きましたので、同様な事故が起きないためにも早くこれをやりたいなというふうに考えております。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 国の交通バリアフリー法にのっとって、こういうJRの敷地内に久喜市がお金を出してエスカレーターを、失礼な言い方かもしれませんけれども、つくってあげたというふうに思っていて、その後の維持管理はもちろんJRがやるものだと思っていたのですが、久喜市がやり続けることになるわけですか。ちょっと納得いかないというか、そういう部分があるのですけれども、これはもうずっと久喜市が維持管理というのは見ていくということで捉えてよろしいのでしょうか。



○分科会長(富澤孝至委員) 都市整備課長。



◎建設部参事兼都市整備課長(小林優也) これは、市とJR東日本との協定に基づき、市が管理していきますというふうな協定というか、覚書がございます。これに基づきまして、本市が保守点検を管理しておる状況でございまして、今後も市が管理していかなくてはならないかなというふうに考えております。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、繰越明許費補正について質疑を打ち切ります。

  以上で議案第27号の質疑を打ち切ります。

  これをもって質疑を終結いたします。

  次に、討論、採決については、予算決算常任委員会審査に係る申し合わせにより、分科会では行いません。ただし、賛否の意思の表明をする機会を設けることとなっております。

  休憩いたします。



               休憩 午後 3時50分



               再開 午後 3時50分





○分科会長(富澤孝至委員) 再開いたします。

  これより賛否の意思の表明をお受けいたします。

  なお、賛否の意思の表明は発言席にてお願いいたします。

  初めに、議案第2号 平成25年度久喜市一般会計補正予算(第6号)について、賛否の意思の表明のある方は挙手をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、議案第2号の賛否の意思の表明を打ち切ります。

  次に、議案第9号 平成26年度久喜市一般会計予算について、賛否の意思の表明のある方は挙手をお願いいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 議案第9号、一般会計について意見表明させていただきます。

  質疑の中で、被災者住宅再建事業です。これまでの支援状況など答弁がございました。対象件数は125世帯中56世帯だということでございます。率にしますと45%です。金額的には4,724万1,000円、37%の金額だと考えられます。液状化による多くの被災とともに地盤の被害も大きく、私としては被害が500万円を超えると考えているところですが、市はこれまで被害額100万円未満との回答でしたけれども、今回200万円以上の被害額も見られるという表明がありました。こういった点をしっかり捉えて、今後私たちが提案しております基礎支援金などをぜひさらに検討していっていただきたいということをお願いしたいと思います。あと、液状化被害を受けた方々がもとの生活に戻るという意味で液状化対策事業は大変重要です。今後もこれが本当にきちんと成功するように頑張っていただきたいと思います。

  あと、住宅リフォーム助成制度、これは本当に全国に広がっております。地元経済への経済効果もあるということが既にもう立証されているところです。既存の建築物耐震化補助事業と一体で進めたらどうかという提案もさせていただいていますか、考えていないという答弁です。引き続き要望しておきたいと思います。

  以上です。



○分科会長(富澤孝至委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、議案第9号の賛否の意思の表明を打ち切ります。

  次に、議案第27号 平成25年度久喜市一般会計補正予算(第7号)について、賛否の意思の表明のある方は挙手をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) なければ、議案第27号の賛否の意思の表明を打ち切ります。

  これをもって賛否の意思の表明を終結します。

  以上で審査を打ち切ります。

  この際、お諮りいたします。分科会報告書の作成等につきましては、分科会長にご一任いただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と言う人あり〕



○分科会長(富澤孝至委員) 異議なしと認めます。

  よって、そのように決定をいたしました。

  以上で本分科会に分担付託されました議案の審査はすべて終了いたしました。委員の皆様には、委員会に引き続き慎重な審査をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。

  委員長のご挨拶をお願いいたします。



◎委員長(大鹿良夫委員) 委員の皆様には、分担付託いたしました議案につきまして十分な審査をいただきまして、まことにありがとうございました。また、執行の皆様には細やかな説明をいただきまして、まことにありがとうございました。また、傍聴者の皆様方、ありがとうございました。

  以上、御礼を申し上げましてご挨拶といたします。ありがとうございました。



○分科会長(富澤孝至委員) これをもって予算決算常任委員会建設上下水道分科会を散会といたします。

               散会 午後 3時55分