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埼玉県 久喜市

平成24年  予算決算常任委員会環境建設水道分科会 03月09日−01号




平成24年  予算決算常任委員会環境建設水道分科会 − 03月09日−01号









平成24年  予算決算常任委員会環境建設水道分科会





  久喜市議会平成24年2月定例会予算決算常任委員会環境建設水道分科会

平成24年3月9日(金)

出席委員(7人)
 分科会長   宮   崎   利   造   分科会副会長   鎌   田   忠   保
   委員   杉   野       修       委員   園   部   茂   雄
   委員   石   川   忠   義       委員   岡   崎   克   巳
   委員   大   鹿   良   夫
議長      岸       輝   美

欠席委員(1名)
   委員   田   島   行   雄

委員外議員(11人)
        渡   辺   昌   代            石   田   利   春
        木   村   奉   憲            井   上   忠   昭
        春   山   千   明            富   澤   孝   至
        鈴   木   松   蔵            猪   股   和   雄
        内   田       正            足   立       清
        戸 ケ 崎       博

一般傍聴者(なし)

久喜市議会委員会条例第21条の規定により説明のため出席した人
 環境経済   中   山   幸   男     環境経済   木   村   保   夫
 部  長                     部副部長

 環境経済   若   山   忠   司     環境管理   栗   田   明   夫
 部参事兼                     課  長
 農業振興
 課  長
(農  業
 委 員 会
 事務局長
 兼  務)

 環境保全   吉   野   幸   夫     商工観光   大 久 保   貞   男
 課  長                     課  長

 建設部長   森   田       晃     建 設 部   野   村   孝   一
                          副 部 長

 建 設 部   酒   巻   康   至     建設管理   秋   間   伊 佐 雄
 参  事                     課  長
(都市計画
 マスター
 プラン・
 災害対策
 担  当)

 道路河川   吉   田   吉   雄     営繕課長   飯   田   繁   男
 課  長

 都市計画   田   上   久   夫     都市計画   三   好   寿   典
 課  長                     課 産 業
                          基盤推進
                          室  長

 都市整備   森   田   和   男     開発建築   葛   木       浩
 課  長                     課  長

 上下水道   橋   本       勉     上下水道   新   井       博
 部  長                     部副部長

 下 水 道   石   野       隆     下 水 道   松   本       清
 業務課長                     施設課長

 菖蒲総合   岩   崎   正   夫     菖蒲総合   木   村       栄
 支  所                     支  所
 環境経済                     建設課長
 課  長

 栗橋総合   影   山   義   夫     栗橋総合   新   谷   義   和
 支  所                     支  所
 環境経済                     建設課長
 課  長

 鷲宮総合   鈴   木   昌   三     鷲宮総合   坂   本   喜   義
 支  所                     支  所
 環境経済                     建設課長
 課  長

分科会に出席した事務局職員
 議会総務   加   藤   治   夫     議  会   日   高   真   秀
 課  長                     総 務 課
                          庶 務 ・
                          調査係長

 議  会   上   野   信   明     議  会   石   川   和   也
 総 務 課                     総 務 課
 庶 務 ・                     議 事 係
 調 査 係                     主  任
 担当主査



               開会 午後 1時05分



○分科会長(宮崎利造委員) ただいまの出席委員7名であります。定足数に達しておりますので、環境建設水道常任委員会に引き続き、去る3月6日に分担付託されました議案第1号 平成23年度久喜市一般会計補正予算(第8号)について及び議案第10号 平成24年度久喜市一般会計予算についての所管部分について審査するため、予算決算常任委員会環境建設水道分科会を開会いたします。

  なお、17番、田島行雄委員から欠席の届けがありましたので、ご報告いたします。

  初めに、分科会委員外議員の発言については、過日ご協議いただいたとおり発言を許可しないことといたします。

  審査に当たり、皆様に申し上げます。本分科会では、分担付託されました関係部分の審査を行います。また、審査に当たりましては、質疑は歳出、歳入の順で行います。発言の際は、マイクのスイッチを押してから、発言が終わりましたらスイッチをお切りください。執行の皆様には、発言に当たり挙手と同時に職名を名乗っていただくようお願いいたします。なお、発言につきましては大きな声で、はっきりわかるようにお願いいたします。

  これより審査に入ります。

  初めに、議案第1号について議題といたします。

  過日ご協議していただきましたとおり、提案者の説明を省略し、直ちに質疑に入ります。

  これより質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いいたします。

  最初に、歳出について質疑をお受けいたします。補正予算書48ページの3款民生費、1項社会福祉費、7目高齢者福祉費中、22シルバー人材センター補助事業について質疑をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) そのシルバー人材センターの減額理由をお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) シルバー人材センターの補助金につきましては、国の補助金と同額を交付させていただいているところでございます。当初予算では、22年度の交付額と同額の2,238万4,000円を計上させていただきましたが、23年度の国の補助金交付額が2,130万円であることから、108万4,000円を減額するものでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  54ページの4款衛生費、2項環境衛生費及び56ページの3項清掃費について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 56、57の清掃費、4目久喜宮代衛生組合負担金事業で減額になっておりますが、この負担金減額の積算についてご説明いただければと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 減額の主な理由でございますが、前年度の繰越金が2億8,488万円ございまして、それらによりまして当初の予算から22億6,026万6,000円引いた残りが1億8,058万円となってございます。



○分科会長(宮崎利造委員) よろしいですか。



◆委員(杉野修委員) 済みません、もう一度ゆっくり言っていただけますか。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 積算の方法でございますが、当初予算が24億4,084万6,000円ございまして、補正をお願いするのが22億6,026万6,000円、差し引き1億8,058万円となるものでございます。

  内容でございますが、繰越金が22年度が2億8,488万5,000円ございました。歳出で主な要因でございますが、塵芥処理費の委託料や工事請負費の入札差金が1億916万9,000円、それと施設の光熱水費を計上している財産管理費3,436万8,000円などが主な原因でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  56ページの6款農林水産業費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  58ページの7款商工費について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく58ページの8款土木費について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 58、59の道路橋りょう費のところで公共基準点測量事業、宮崎議員さんが問題提起した関係だと思いますが、この公共基準点の測量について、どういった測量方法、それから範囲、そのあたりについてご説明いただければと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(秋間伊佐雄) 公共基準点でございますけれども、これは公共基準点のうちの1級基準点という基準点でございます。方法でございますけれども、GPS測量ということで、衛星を使った測量のほうになる予定でございます。

  それから、範囲でございますけれども、久喜市全域でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) ありがとうございます。この委託ということですが、大きい金額ですけれども、特に地方債を起こしていないわけですけれども、一般財源でということの意味、理由は何かあるのでしょうか、お尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(秋間伊佐雄) 基本的に一般財源ということでございます。これらの測量等に関しての国の補助等については、測量に関しては国土地理院になるわけですけれども、こちらのほうでは特に補助制度がないということでございますので、一般財源というような形になってございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  74ページの12款諸支出金、1項基金費、7目東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金費及び8目東鷲宮駅橋上化整備基金費について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく74ページの14款災害復旧費について質疑をお受けします。

  ございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に歳入について質疑をお受けいたします。

  前に戻っていただきまして、14ページの12款使用料及び手数料、1項使用料、7目土木使用料について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  16ページ、2項手数料、3目衛生手数料及び5目土木手数料について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  20ページの13款国庫支出金、2項国庫補助金、2目衛生費国庫補助金中2節環境衛生費補助金及び3目土木費国庫補助金について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 環境衛生費補助金で、循環型社会形成推進交付金、合併浄化槽の普及、促進補助でございますが、これで確定ということなのでしょうけれども、かなり補正でマイナスとなっておりますが、これは当初の目標からするとどうだったのでしょうか。また、手を挙げる方が少なかったのでしょうか、その辺について現状をお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 下水道業務課長。



◎下水道業務課長(石野隆) お答えいたします。

  これは、国の補助金でございまして、当初予算額を要望したところですが、3月の震災の影響によりまして額で補助金を決められたという経過がありまして、実はこの649万4,000円の額が補助額ということで国のほうから決められたものですから、その額に合わせた形になっているわけです。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  24ページ、14款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金中3節清掃費補助金、4目農林水産業費県補助金及び5目労働費県補助金について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  26ページの15款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金、1節利子及び配当金中7細節東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金利子及び8細節東鷲宮駅橋上化整備基金利子について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく26ページの16款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金中1節一般寄附金、1細節一般寄附金について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  28ページ、19款諸収入、4項受託事業収入、2目農林水産業費受託事業収入及び30ページの5項雑入、3目雑入、4節雑入、8細節環境衛生費雑入、10細節農業費雑入、11細節商工費雑入、14細節都市計画費雑入、21細節河川費雑入について質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 30、31の一番下の21細節河川費の雑入について、ちょっと内容をご説明いただきたいのですが、お願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 建設管理課長。



◎建設管理課長(秋間伊佐雄) 河川費の雑入でございますけれども、これは第62回利根川治水同盟治水大会の剰余金でございます。負担金といたしまして、埼玉県が300万円、久喜市が200万円、当該同盟の負担金が300万円、これに預金利子を加えた800万293円の予算に対しまして、決算が599万6,263円ということで、これの剰余金を埼玉県と久喜市で当初の負担額の割合で割りまして、それの割合分の市の金額が当該80万1,612円という形になりまして、これを雑入として入れた次第でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、議案第1号の質疑を打ち切ります。

  暫時休憩いたします。



               休憩 午後 1時23分



               再開 午後 1時25分





○分科会長(宮崎利造委員) 再開いたします。

  次に、議案第10号について議題といたします。

  過日ご協議していただきましたとおり、提案者の説明を省略し、直ちに質疑に入ります。

  これより質疑をお受けいたします。

  最初に、歳出について質疑をお受けいたします。当初予算書の112ページ、2款総務費、1項総務管理費、17目諸費中、6被災住宅復旧資金利子補給事業及び7被災者住宅再建支援事業について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  138ページ、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費中、8勤労者団体補助事業について質疑をお受けいたします。

  鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) これは、恐らく建設組合の保険の補助だと思いますが、1人当たり250円か300円、わずかな額だと思うのですけれども、一般会計から健康保険に一人頭かなり大きな額ですけれども、入っていますが、一人頭にすると本当に一生懸命働いている労働者には幾らも補助ないで、その辺の考えは幾らかありますか。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) この補助金につきましては、埼玉県建設国保組合埼玉東彩地区本部に対しまして、被保険者1人当たり250円を交付するものでございまして、1,150人に250円を掛けた額を計上させていただきました。対象の経費としては、組合が行う健康診断、あるいは健康を維持するためのハイキングなどへの補助でございまして、埼玉県市長会で決定された額をお支払いしているところでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) これは、市長会でこの額は決めたわけなのですね、そうすると。埼玉県の市長会で、250円というのは決めたわけですか。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) はい、そのとおりでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) どうですか、一般的に一般会計から国保に繰り入れる一人頭額と、こっちはちゃんと保険、自分たちの組合でやっているので、えらい違いだけれども、税金は同じようなバランスで納めているのだけれども、幾らかその辺の考えありますか。別にやれと、直せと言っているのではないですよ、これはちょっと申しわけないなぐらいな気持ちありますか。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) 市長会のほうで決定している金額でございますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  160ページ、7目高齢者福祉費中21シルバー人材センター補助事業について質疑をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 先ほどと一緒です。補助金の積算、国に準じるということなのですが、準じるなら準じるでその積算と、もう一つが平成24年度中のシルバー人材センターと市との協議の予定、定期的にするのかどうか、それから市からの出席対象者、お願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) この補助金の額でございますが、国と同額を交付させていただくことになっておりまして、24年度の国の交付額についてはまだ連絡が来ていないところでございまして、23年度と同額を計上させていただきました。

  また、シルバー人材センターとの連絡調整ということでございますが、環境経済部長が理事になっておりますので、理事会に出席をさせていただいております。同じく商工観光課長が同席ということで、理事会には出席させていただいております。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 理事会だけでなく、業務の打ち合わせですとか協議というのは予定しないですか、平成24年度中。それともう一つ、国と同額ということで、平成23年度と一緒ということですが、国というのは何に従ってこの補助額を決めているのですか、会員の人数なのですか、その内容について教えてください。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) シルバー人材センターにつきましては、22年4月1日に久喜市シルバー人材センターとして統合したところでございます。この規模によりますと、国庫補助Aランクということで、最終的には870万円まで国の補助金は減ってくる予定でございます。ただし、激変緩和措置がとられておりまして、その減少額を毎年少なくということで交付いただく予定となっておりまして、毎年わずかずつでございますが、補助金は減ってくるものと考えております。市の補助金については、要綱で国と同額と定めておりますから、国と同額ということでございます。

  また、連絡調整ということでございますが、いろいろ担当のほうも理事会以外でも業務の内容とか、そういった関係での連絡はとらせていただいているところでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 昨年一般質問で、市営釣り堀のことを質問したときに、そういったことに関しては毎月定例の会議、協議会と言っていたかちょっとど忘れしていますが、会議なり協議会などを開いて、市からのこうすべきだ、あるいは向こうからこうしてほしいという打ち合わせ、すり合わせをする機会があるというふうに伺っているのですが、それは平成24年度中にどうやってしていくのか、月に2回やるのか、月に1回やるのか。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) シルバー人材センターにおきましては、久喜市で市営つり場の指定管理をお願いしているところでございまして、毎月1回の定例打ち合わせに事務局長並びにつり場担当の職員と私どもで連絡会を行っているところでございますので、24年度についても同様に行っていく予定でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) シルバー人材センターについては、合併前からそれぞれの地域に存在して、雇用に役立っていた関係もあると思います。現状で、登録者数というのですか、各地域別にそれがわかりましたらお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) 地域別の数でございますが、昨年の3月31日現在で久喜事業所が581人、菖蒲事業所が179人、栗橋事業所が169人、鷲宮事業所が152人、計1,081人の会員登録でございます。

  なお、適正就業の関係でいろいろ事業の見直しがありましたことから、昨年12月末現在の受託件数や契約額については、この適正見直しの関係で、わずかながら数字はマイナスになっております。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) ありがとうございます。登録会員数が1,081で、若干マイナスではないかということですが、この1,081名のうち現在就業していらっしゃる方は何名でしょうか、内訳も含めてお尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) 事業所ごとの内訳はございませんが、12月末現在で就業人数の実人数が910名、就業率が94.7%でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 94.7%と思ったより高いのですが、登録していてもなかなか仕事が来ないのだというような率直なご意見もいただく方が中にはあるのですが、それは就業する際の、先ほど適正就業の見直し等のお話もありましたけれども、就業する際の基準と申しますか、その方の過去のいろんな仕事ですとか、わざですとか、いろんな関係もあるかと思うのですが、何か雇用の際の基準というのはあるのでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) ただいま委員さんがおっしゃったように、ベテランの方が同じ業務を長く続けるということがございました。その関係で、適正就業の見直しとともに、各会員が均等に、なるべく多くの方に仕事が回るようにということで、ワークシェアリングということでシルバー人材センターの中の委員会のほうでそういったお話し合いをしながら、なるべく多くの会員に仕事が回るようにということで、23年度そういう活動を行ったというふうに伺っております。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  196ページ、4款衛生費、2項環境衛生費、1目環境衛生総務費について質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 198、199でお尋ねします。

  上から2段目、2目の環境審議会の事業ですが、24年度当初の審議会の課題と申しますか、どういったことで審議が始まろうとしているのか、課題をお尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 審議会の審議内容でございますが、環境審議会に諮問しているものにつきまして答申をいただく会議でございます。それと緑の基本計画、それらもございます。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラムに今年度も、平成24年度も参加するのですが、平成24年度中のこの団体への久喜市のかかわり方についてお願いしたいのです。

  去年の一般質問でも伺いましたが、このフォーラムに入ってコウノトリや何かが久喜市の一部に飛来できるようなまちづくりを進めていくのだということで、これから具体的に進めていくのだということですが、この団体でどのように平成24年度中進めていく予定ですか。24年度中は情報収集だけなのか、あるいは具体的に行動を起こす段階に来ているのか、見通しをお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) コウノトリの関係でございますが、コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラムで一応事業計画を提出される予定になってございます。その中では、一応24年の5月には総会、8月には要望活動の実施、11月には担当者会の開催等ございまして、久喜市で行えることにつきましては、えさ場の確保、そういうものについて考えておりまして、23年度中に経済部局の関連課と、一応どういうことができるかということを会議を持ちまして、その中では農政サイドと、あとコウノトリの舞うまちとしての観光資源がどのようなものができるかというところを調整したところでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 事業の8番、環境学習事業の予定している内容をお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 環境学習につきましては、例年のとおり野草昆虫観察会、子供自然観察会、巨木巨樹観察会、野鳥観察会を予定しております。また、目で見る環境講座につきましては、今年度と24年度についてでございますが、1回ふやしまして、目で見る講座を1回のところ2回にする予定でございます。

  参考に申し上げますが、今年度につきましては目で見る環境講座につきましては資生堂の久喜工場の視察、もう一回につきましては久喜宮代衛生組合の視察を行ったところでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 前にも伺っているのですが、この中の子供向けの環境講座、毎回参加者がなかなか集まらなくて苦労している現状があります。だけれども、本来はもっともっと子供に参加してもらって、環境の大切さや自然の大切さを知ってもらいたいのですが、実情はそうはいっていない。平成24年度は、どういうような努力をしていきますか。僕が聞いている範囲では、余り学校や何かからの呼びかけや何かもないようですし、今までどういうふうな集め方をしていたのかもちょっと未知の部分なのですが、説明をお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 講座の募集の関係でございます。これにつきましては、今年度も申し込みが少ないものと多いもの多々ございまして、今年度は特に公民館に募集の配架をさせていただきました。来年度につきましても配架、また教育委員会にお願いできるものについては、そういう機会を利用して募集を進めたいと考えています。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 同じく198、199のところで、下から4行目の10目自然保護事業で、説明にあります自然環境調査業務委託336万円ですが、この自然環境調査は場所ですとか方法、あるいはこの入札、委託先、どういった団体と申しますか、どういった機関にそれを依頼し、委託しようとしているのか、そのあたりをご説明いただければと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 自然保護の関係でございます。これにつきましては、保全地区の指定として、指定希少野生動物等を調査して指定して、自然環境の保全を図るものでございます。

  委託につきましては、現在緑の推進員さんをお願いいたしまして、市としての1次調査を終了したところでございます。来年度の24年度の事業につきましては、それらを3カ所に絞りまして、地区指定をする予定で現在委託を考えているところでございます。委託につきましては、過去の自治体の実績のある業者を指名競争入札でお願いする考えでいます。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 9番目の事業の緑化推進事業、奨励金の樹木、樹林、生け垣の本数、面積をお願いします、予定。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 保存樹木の奨励金の関係でございますが、1本当たり1,800円、積算といたしましては280本を予定してございます。保存樹林につきましては、平米当たり8円、1万7,000平米を予定していまして、13万6,000円でございます。

  生け垣設置奨励金でございますが、限度額が2万7,000円となりまして6カ所を予定してございまして、16万2,000円となってございます。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 10番目の事業の自然保護事業で、先ほどもありました保全地区の3カ所の位置と、ここでいう第1次調査で判明した希少種の種類をお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 1次調査で市でやったものは、市民の皆様から候補地を選定、募集しまして、その中で緑の推進員さんといろいろ現場を回りまして、12カ所を絞りました。その中で、希少動植物については、これから2次調査の中で専門業者に委託して、よくそこら辺はどういうものがあるかということ、委託する予定でございます。

               〔「3カ所は」と言う人あり〕



◎環境管理課長(栗田明夫) これは、まだ現在のところ12カ所を今事務局としては選定したところで、これから来年度に3カ所ぐらい、皆さん審議会とかいろんな意見を伺いまして絞っていきたいと。まだ、現在のところは12カ所に絞れておるところでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 12カ所あって、先ほどの答弁だと3カ所と話がありました、24年度は3カ所を考えているということで。この自然環境調査業務委託料を支払って自然環境調査をする、その3カ所というのはどこなのですか。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 先ほども申したとおり、これから3カ所に絞る予定でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) では、そうすると12カ所あって、その中で大切なものが4カ所、5カ所あったらとかというよりも、もう最初から予算の範囲内だということで3カ所ということで、12カ所中3カ所だけ、平成24年度はやっていくのですか。調査の仕方によっては、もしかしたら4カ所かもしれないし、5カ所かもしれないしということもあり得るというふうに想定するのですけれども。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) ご指摘のとおりでございまして、一応積算の段階では1カ所当たりが112万円で3カ所という積算の内訳になってございまして、指摘のとおりいろんな動植物で希少種ございましたら、それについてはまた検討したいと考えています。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  200ページの2目環境保全費について質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) こちらの2目のところで、公害監視調査事業として委託料でいろいろ出ております。一番上に自動車騒音・振動調査業務委託とあるので、これは専ら自動車による騒音、振動ということに限定しているのかなと思いますが、それの確認が一つと、いわゆる住宅地への騒音ですとか振動ですとか、そういったいわゆる公害については、これはここの公害監視調査事業ではないのでしょうか、ここなのでしょうか、ちょっと確認の質疑なのですが。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) 自動車騒音・振動調査業務に関してでございます。

  これは、委員さんがおっしゃるとおり自動車に係る騒音、振動調査ということでございます。ちなみに、東北自動車道、県道さいたま栗橋線、県道幸手久喜線、川越栗橋線、国道4号線、これは栗橋東地内ですが、それと県道加須幸手線でございます。それと、住宅地のほうの騒音、振動なのですが、この調査とは直接リンクしてはございませんで、そういった市民の方から自動車の騒音だとか振動があった場合は、個々に対応をしてございます。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) そうしますと、工場によります騒音ですとか振動ですとかは、これはどこで担当なさるのでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) これも、工場の騒音、振動に関しても環境保全課のほうで対応をしてございます。こちらのほうは、個々に市民の方から苦情等があった場合について、騒音計だとか現地のほうに持っていきまして測定をしたり、あるいは指導をしたりということになるかと思います。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 今の関連なのですが、圏央道に関しての振動の調査というのはないのでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) 現在のところ、圏央道に関しては騒音・振動調査業務の中には入ってございませんが、その辺に関しても今後検討してまいりたいというふうに考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) この調査は、引き続きやっていただきたいと思います。今後、東側の圏央道整備、側道整備が始まります。西側は、江面第二小学校は圏央道との距離が大分ありますけれども、太東中学校及びたから保育園さんは、その距離が大分近いです。学者さんに言わせると、振動は影響あるような発言をされる学者さんもいらっしゃいます。そういったいろんな意味を込めますと、この調査は引き続きやっていただきたいと思っておりますので、要望させていただきます。よろしくお願いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  202ページ、3項清掃費、1目清掃総務費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく202ページの2目し尿処理費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  206ページの5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費について質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 雇用対策事業ということで、206ページですが、上から2行目、2目に出ております。大幅な減になっているのですが、その内容と、こちらは内職相談業務ですとか久喜市ふるさとハローワークの運営費ということですが、いわゆる就職雇用相談等は、こちらも関係しているのでしょうか、その内容もあわせてお尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) まず、額の大幅な減でございますが、ただいま商工観光課の中で行っておりますふるさと再生基金を利用した緊急雇用相談事業、これが23年度限りで終了しますことから、まず減額の一つの要因でございます。

  それと、内職相談につきましては、これまでと同様に毎週火曜と金曜の10時から6時まで実施、ふるさとハローワークの事業についても、これまでと同様な支出を予定しております。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 緊急雇用の関係、ふるさと再生の関係が終わったということですが、やはり需要と申しますか、喫緊の課題であることには変わりないと思いますので、ぜひ今後の補正も含めて、再度予算化して構えていただきたいなと思いますが、そういったお考えはありますか。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) この基金事業につきましては23年度で終了ということで、当初予算には計上しておらないところでございますが、国の3次補正によりまして、県のほうから事業の希望が来ております。そこで、2つの事業に対しまして要望させていただきました。今後、事業の採択内示があり次第、6月補正になるかと思いますが、そちらで補正をしてまいりたいというふうに考えております。

  それと、今週火曜日、6日にさらなる追加募集が県から来ましたので、現在各課に調査をしているところでございます。3月30日が提出期限でございまして、事業の希望があれば要望していきたいというふうに考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく206ページの2目勤労施設費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  210ページの6款農林水産費、1項農業費、1目農業委員会費について質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 農業委員会費のところでお尋ねをしますが、農業委員会としましても農業政策を建議する立場でもあるわけですけれども、次の212ページにもあります農業振興地域整備計画も出ておりますが、そういった振興計画の策定に農業委員会としてはどういうふうにかかわっていくお立場なのか、ご説明いただければと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) 農業委員会として、農業振興地域整備計画のかかわりでございますが、この農業振興地域整備計画の審議をしていただく農業振興協議会の委員として、農業委員の方にも5人ほど加わっていただくというふうな予定になってございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく210ページの2目農業総務費について質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 農業総務費のところでなければそういうふうに言ってほしいのですが、農林業センサスを調べますと、久喜市のいろんな農家、総農家数ですとか販売農家、自給的農家数とか出ておりますけれども、直近の資料で各区域別の総農家数、それから販売農家数、自給的農家数、もしくはこれに類したデータがあればお聞かせいただきたいのですが。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) センサスに基づきます総農家数、それから販売農家等々の数字でございますけれども、販売農家数はちょっとほかのデータといいますか、専業とか第1種とか第2種という形で申し上げたいと思うのですけれども、まず総農家数でございます。地区ごとに申し上げます。久喜地区が835戸でございます。それから、菖蒲地区が1,206戸でございます。栗橋地区が525戸でございます。鷲宮地区が482戸でございます。

  失礼しました。販売農家、自給的農家もございましたので、申し上げます。その中で、販売農家数でございます。久喜地区が519戸でございます。菖蒲地区が797戸でございます。栗橋地区が390戸でございます。鷲宮地区が314戸でございます。

  それから、自給的農家でございます。久喜地区が315戸、菖蒲地区が408戸、栗橋地区が135戸、鷲宮地区が168戸となってございます。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく210ページの3目農業振興費について質疑をお受けいたします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 生産調整推進事業で、昨年度よりも165万ほど増額して24年度は取り組まれるということですけれども、概要のほうには、1つとしては遊休農地の解消の転作作物の作付に要するというふうに説明ありますけれども、24年度の取り組みをお聞かせください。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) 生産調整の24年度の取り組みということでございますが、平成23年度に各地区にございました水田協議会、地域水田協議会というのが各地区ごとにございました。これを23年度に一本にしまして、国のほうの指導でもございまして、地域農業再生協議会という一つの協議会にしました。こちらに補助金として、それぞれ地区ごとにございました水田協議会にこれまで補助をしてきたわけでございますけれども、24年度につきましてはそれに増額する形で、この協議会のほうを通じて農業者の方に単独で、生産調整、転作作物に対して補助金を交付するということで増額になっているわけでございます。

  この増額の理由につきましては、新規需要米、田んぼに稲作作付をしまして、これは食用米ではなくて飼料米とか米粉米とかという形で新規需要米と申しますけれども、こちらの米ということで作付する方が、これに取り組む方がふえてきているものですから、こちらの予算を増額して計上させていただいたところでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。新規の需要米という、そういうものがふえているということですね。そのことによって、概要であるように遊休農地の解消に向けた取り組みが推進できるというふうに受けとめてよろしいのでしょうか、お伺いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) これまでですと、麦とか大豆とかという形で転作作物を奨励してきたわけでございますけれども、なかなか水田でそれらの作物をつくるというのは大変なところがありまして、これを稲作で新規需要米をつくることは、普通の食用米をつくるのと何ら変わりないわけですので、そういう形で遊休農地の解消にもつながっていくのかなというふうに考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) ぜひ指導及び推進した取り組みをよろしくお願いいたします。

  それで、その後の6目の明日の農業担い手育成塾事業ということで、概要でも確実に就農できる研修、支援をすると、そういうふうに確実にという形でまで概要に説明がございます。24年、この取り組みの意気込みをお聞かせください。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) この事業につきましては、平成23年度、先日の本会議でもご答弁申し上げましたけれども、研修生を募集しまして塾を発足したところでございます。平成24年度につきましても、一人でも多くの研修生を受け入れまして、いわゆる指導農家という方々がいらっしゃいますので、この方々の協力を得ながら、一人でもいい新規就農を目指していきたいというふうに考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。

  塾が終了した後の就農ということでは、その確保に向けても取り組みがなされると思うのですけれども、そこまでやられるのでしょうか、確認をさせてください。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) 一応基本的に2年間という研修期間でございますけれども、その後就農という形に入っていきますが、引き続き塾のほうで支援をしていくというふうに考えてございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) お伺いします。農業者所得戸別補償の件で、説明では農業者戸別所得補償制度の推進事業とありますが、推進というのはどのような方法で推進するのですか。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) こちらで計上しております戸別所得補償制度の推進事業費でございますけれども、これはいわゆる転作の確認とか、戸別所得補償に加入する方の規模の確認とか、もろもろの事務的な仕事がございます。こちらの費用として、国のほうから補助ということで入っているものでございます。先ほど申し上げました地域農業再生協議会のほうに、補助金として出すものでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  214ページ、4目農地費について質疑をお受けいたします。

  鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) 農業用施設補修事業の辺で、どこというのはちょっとわからないのですが、私以前に材料支給ということで一般質問したことがありますが、そのようなときの要望の費用は、この予算のどこかに入っていますか。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) 材料支給の予算につきましては、次のページの216、217の一番上にございます原材料費158万円、こちらでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) この158万円ですが、どの辺からどのような要望があって、どのくらい必要かということ、おおよその推測でこの数字を上げたと思いますが、これからどこからか出てくると思います。間に合うのですか、足りないか、どうですか。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) 当初予算につきましては、要望を伺って計上したところでございますけれども、取り組んでいただける団体等、また要望がございましたら補正で対応させていただきたいと思っています。



○分科会長(宮崎利造委員) 鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) 当初予算というと、もうこれは要望上がったものの数字をおおよそまとめたということですね。



○分科会長(宮崎利造委員) 農業振興課長。



◎環境経済部参事兼農業振興課長(農業委員会事務局長兼務)(若山忠司) はい、そのようなことでご理解いただきたいと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  216ページ、5目農業施設費について質疑をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 7月に開設するしみん農園鷲宮の分の農機具ですとか、そういったものの予算の計上というのはどこにありますか、それともない。今多少あるものはあるのですけれども、必要ないのですか。



○分科会長(宮崎利造委員) 鷲宮環境経済課長。



◎鷲宮総合支所環境経済課長(鈴木昌三) しみん農園鷲宮の関係ですが、花と香りの公園がすぐわきに併設されているのですが、そちらにもいろいろな農機具がございます。それを一応併用して使うような形で考えております。具体的には、管理機であるとか、それから一輪車であるとか、そういったものが備えてございますので、そちらを併用して使うということを考えております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  224ページ、7款商工費、1項商工費、1目商工総務費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく224ページの2目商工業振興費について質疑をお受けいたします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 商店街活性化補助事業で、予算の概要の説明書いただきましたけれども、この中で電気料に対する補助率を50%から70%に引き上げますという説明をいただいているのですけれども、議会でも1回取り上げたことなので、埼玉県では商店街の照明に関してLEDを活用して、県でも補助を出すというふうに取り組んでいるのですけれども、この補助率を上げるに当たって、補助基準に例えばLEDを推進するとかというような状況で取り組むということはあるのでしょうか。そういうふうに取り組んでほしいと思っているのですけれども、考え方をお聞かせください。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) この電気料の補助につきましては、今委員さんがおっしゃいましたとおり24年度は、補助率を50%から70%に引き上げさせていただくものでございます。ただいまのLED化についての考え方ということでございますが、特にはこの補助の採択に対しては、そのようなことは現時点では考えておらないところでございます。

  また、各商店街におきましては、23年度で国の第3次補正によります地域商業活性化支援補助事業というのを利用して、市内3つの商店会でLEDの街路灯の立てかえを行ったところでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。

  補助を出すときにも、そのLEDの推進も、あと国や県の補助メニューも商店会にメニューを示してほしいのです。そういう取り組みもあわせてお願いできればと思います。これは要望させていただきます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 225ページの下から3行目、商工会補助事業で久喜、菖蒲、栗橋、鷲宮のそれぞれの商工会への補助金が予定されていますが、それぞれの4つの商工会の組織率、それから小売業ですとか工業関係ですとか、その辺の大ざっぱに分けたような数字があればお伺いしたいのですが。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) 各商工会の会員数、あるいは組織率ということでございますが、昨年の3月末現在の数字でございます。久喜市商工会が会員数が1,279、組織率が53.8%、菖蒲商工会が会員数が434、組織率が59.2%、栗橋商工会が会員数500、組織率63.3%、鷲宮商工会が会員数457、組織率62.1%でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) ありがとうございます。

  もう一つの問題は、組織されていない事業者がどう支援されるかということがあろうかと思います。そのことも視野に入れながらですが、その商工会の下に商店街の活性化推進事業の補助金関係が出ております。当市では、センサスのほうですと商店街が16と出ているのですが、商店街と呼ばれるものが幾つあるのかということと、市の担当課のほうで空き店舗の状況について把握をしていらっしゃったら、空き店舗数を知りたいのですが、いかがでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) この商店街活性化推進事業費補助金につきましては、久喜地区の補助対象の商店会は全部で12団体、638万5,000円を用意させていただいております。菖蒲地区は1団体で95万6,000円、栗橋地区5団体で527万4,000円を予定しております。

  なお、空き店舗の状況でございますが、ちょっとこちらでは把握しておらないところでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 今、久喜のほうで12、菖蒲1、栗橋5ということで、鷲宮については商店街という把握はないのでしょうか。

  それから、空き店舗のことですが、県のほうでは調べていますよね。県のほうの資料、これは埼玉県の産業労働部のほうの資料ですと、久喜市の状況も含めてアンケートをとっておりまして、空き店舗率が9.4%というふうに全県平均も出ているのです。ですから、当然1市3町のそれぞれの商店街か役員か商工会かわかりませんけれども、とにかく数字を県のほうで把握した上で調査結果を出しております。何が言いたいかといいますと、市として商工振興に向けて空き店舗の活用ということについて、それぞれの自治体で今かなり力を入れております。例えば市で借り受けをして、細かく区画を区切って、若い方、創業者に安い家賃で場所を提供して気軽に商店を営業できる、あるいはコミュニティーとして、ただ集まるだけのスペースとして市が、自治体が保証するという、いろんな空き店舗の活用例があるわけですけれども、今年度久喜市としては、そういったことへの施策は考えられていないかどうか、お尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) 先ほどの空き店舗の統計の数字は、大変申しわけございません、私ども認識不足で承知はしておらないところでございます。商工会なりへの調査は来ているかと思いますが、今後それらも把握してまいりたいと考えております。

  それと、空き店舗を利用した支援ということでございますが、さきの一般質問でも創業支援について空き店舗の対策はというのをご質問いただきまして、今後空き店舗を利用した操業の支援なりについて、ちょっと今まで行政としてもその認識が足らなかったと、そういったものを勉強させていただきまして、何らかの対策がとれればということで今後考えてまいりたいというふうに考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  226ページの3目観光費について質疑をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 事業の1つ目、環境業務経費の中の埼玉県外国人観光客誘致推進協議会に負担金を納めるのですが、この協議会は久喜市に対してどういうようなメリットがあるものなのですか、具体的にお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(大久保貞男) この協議会につきましては、23年7月19日に設立された協議会でございまして、県内23の市町村、それと埼玉県並びに埼玉県物産観光協会が会員となっております。今後、市町村における外国人観光客の誘致を促進することを目的としておりまして、負担金を納めているところでございますが、23年度につきましては外国語観光PRパンフレットの作成ということで、この協議会が3万部、言語については英語、中国語、韓国語、これを作成するところでございます。そのうち各100部ずつ、久喜市でいただくところでございます。このパンフレットには、提灯祭りと鷲宮神社らき☆すた絵馬のほうを掲載させていただくところでございます。

  また、中国メディア招聘モニターツアーが実施されまして、会員となっている市、町の観光スポットをご案内いただくことになっておりますので、すべての市町村が入っているわけではありません。また、このパンフレットにも会員の市町だけが載せていただくことになっておりますので、さらにそういった面で進めてまいりたいというふうに考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  ここで、執行部入れかえのため、暫時休憩いたします。



               休憩 午後 2時26分



               再開 午後 2時40分





○分科会長(宮崎利造委員) 再開いたします。

  次に、228ページ、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく228ページの2目建築指導費について質疑をお受けします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 既存建築物耐震化補助事業、24年度の取り組みをお聞かせください。



○分科会長(宮崎利造委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(葛木浩) 24年度の既存建築物耐震化補助事業なのですが、内容といたしましては耐震診断費用に対する補助、これは例年どおりなのですけれども、それにつけ加えまして耐震補強設計及び耐震改修工事及び昭和56年以前の古い木造建築物を取り壊して建てかえを行う建てかえ工事、そういった工事に対して助成を設けていくというような内容になっております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 24年度は50万円増額して取り組むという状況なものですから、積極的な取り組みをお願いしたいと思います。以前にもお伺いをさせていただいたのですけれども、3階以上の建物ですか、それは県のほうで耐震化の取り組みの状況を把握しているということでした。既存の2階家までの耐震化の取り組みは、当然市でやらなくてはいけないのですけれども、ただ久喜市にはそれ以外の建物もたくさんあるわけです。その中で、県もその取り組みをやっています。ただ、久喜市としても、ではどのビルやどの建物が耐震化されているのかということは、知っておくべきだというふうに以前言わせていただいたのですけれども、そのことについての担当課としての取り組みというのは、どのようになさいますでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(葛木浩) 以前議員のほうからお話ありました。木造の2階建ての住宅以外の建物についての耐震化の取り組みという部分なのですけれども、内容については適宜、埼玉県のほうとの情報交換等はやらせていただいているのですけれども、具体的な数字云々については、基本的には埼玉県のほうでは国税調査でありますとか、そういったところでのいわゆる統計数字を把握してデータ化しているというのが現状でして、そういった部分についてどのくらい耐震化が進んでいるのかというデータをあとはやりとりできるかどうかというところでの情報交換まではしてきているのですが、現状把握している具体の数字までは、まだつかんではおらないところでございます。ただ、今後も埼玉県等と市内建築物の情報についての共有は図っていきたいというふうには考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) ぜひよろしくお願いをしたいと思います。最近では、地震の話題がマスコミで話題になっておりますけれども、できれば県の取り組みかもしれませんけれども、市としてもそのことを知ることができることがあるのであれば、そういうことにも取り組んでいただきたいと思っておりますので、これは要望させていただきます。よろしくお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  230ページの2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  232ページの2目道路維持費について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 本来道路橋りょう全体でお伺いすべきところかと思うのですが、久喜市全体の課題でもあります大雨浸水対策、道路がいつも大雨のときに冠水するという地域がございます。特に鷲宮におきましては、平地の構造上、大雨のときには何十カ所も浸水するということがあるわけですが、この24年度の道路橋りょうの予算の中で、大雨浸水対策はどのように講じられているでしょうか、お尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(坂本喜義) まず1つは、鷲宮中央1丁目地内のポンプの設置でございます。そして、あと小ポンプを各鷲宮地内に4カ所ほど設置する予定でございます。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) ありがとうございます。それは、この道路橋りょうのページでその予算を示すことはできますか。



○分科会長(宮崎利造委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(坂本喜義) まず、232ページの工事請負費、補修事業の下から2つ目の工事請負費2億9,010万1,000円のうちの鷲宮分が1億1,010万円でございます。それで、そのうち中央1丁目地内の排水ポンプ設置工事が、予算では5,600万円でございます。

  能力といたしまして、毎分8.7立米のポンプを2基設置いたします。エリアといたしましては、中央1丁目の9.9ヘクタールのうち、既設の駐輪場のところにポンプがありますが、それを除いた残りの5.96ヘクタール分をカバーするポンプをカスミストア付近に設置いたしまして、隣の江川堀に放流する計画でございます。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) では、浸水関係でなのですが、久喜市久喜東3丁目の東口大通りからの傾斜で集まってきて浸水してしまう地域、あそこの平成24年度中の対策をお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 東3丁目の地区につきましては、今年度、地産団地の周辺につきましての排水関係をちょっと調べさせていただきました。それで、やはり一番中落川のところの道路に団地の排水が集まってくるということで、現在の容量ですと不足ということで、側溝の部分の改修のほうを予定してございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) その側溝の改修というのは、わかりやすく教えてください。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 既存の側溝を大きくする話と、あと道路を横断している道路横断暗渠の部分の容量が不足するということで、道路の暗渠の部分も内径を大きくする工事でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 例えば元大黒屋スーパーの後ろあたりから、東公橋ではないか、何橋でしたっけ……ちょっとわかりやすく、何号線でどの辺だというよりも、表現ちょっと変えて教えてもらえます。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 市道名で言いますと、9002号線でございます。地産団地の公園、中落堀のところに公園がございますけれども、この公園と中落に平行に走っている道路が9002号線でございますけれども、この道路の流末からの断面の大きさを変えて、駅前線から来る道路が全部そちらの9002号線に排水が集まるというような形になっておりますので、そちらの部分の工事を予定しているということでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 大鹿委員。



◆委員(大鹿良夫委員) 232ページの一番下の道路補修費に関連してお願いしたいと思いますけれども、栗橋の阿佐間幸手線、佐間、それから鷲宮の八甫地区にかけての680号線ですけれども、非常に道路の幅が狭い状態で、これからもしばらくいくと思いますけれども、道路の待避の箇所、今までもお願いをしているわけでございますけれども、高柳新田という集落がありまして、それから佐間という集落がありますが、その間のあたりの待避所を二、三カ所増設したら、お互いに車同士が思いやりで待避しながら通行が円滑にいくと、事故も起きにくいということで、待避箇所の増設ですか、これをお願いしたいなと思っているのですけれども、この中に入っていますか。お願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 今回の積算の中には、見込みの中には入ってございませんけれども、全体的に24年度の執行をしながら、また甘いところを見ながら、待避所の設置についても前向きに取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 大鹿委員。



◆委員(大鹿良夫委員) 前向きな答弁ありがとうございます。高柳新田地区から佐間地区にかけて、公の排水路があるわけです。そこら辺も個人のうちを買うとか借りるとかなくて、仮に古い土管を持ってきて、埋めて残土を置くという手法も可能かなというふうに思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) ここで、市道久喜1号線、六間道路の平成24年度の改良といいますか、計画をお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 六間道路、市道久喜1号線の24年度の予定ということでございますけれども、まず1つは道路照明灯が現在の東口の1号線につきましては、特に北側の歩道が1.3メーターという形で非常に狭い、南側が4メーターから5メーターぐらいの歩道があるわけですけれども、その中に道路照明灯が踏切から蓮ケ原落のところまでの歩道の中で5基ございます。そういう中で、24年度につきましてはコンビニエンスストアのある14号線まで、踏切から。その部分の照明灯の移設を考えてございます。

  それと、もう一つが自転車通行環境のものが4月から条例のほうも施行されるということで、これを踏まえまして自転車環境の整備に向けて、1号線につきましても歩行者よりも自転車の通行量が多いという形が見られますので、この辺についても特に北側の部分含めて1号線の道路空間の中で何ができるか、特に自転車通行環境の整備につきましては警察との協議が必要になりますので、その警察協議に向けての図面のほうの作成とかを予定してございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 先ほどの関連ですが、自転車通行環境の整備ということで1号線のお話をされましたけれども、それ以外には考えていらっしゃらないのでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) まず1点、先日久喜警察署のほうに伺った中で、歩道内の自転車通行可の路線について見直しを行うという話をちょっと伺っています。この見直しがどういう形になるかという細かい部分については、先日の打ち合わせの中では、まだ市のほうには話がなかったわけですけれども、見直しをしたいということで市の協力をお願いしたいという話は伺ってございます。

  それで、もう一点は、鷲宮南部開発の大型商業施設の建築工事が始まりました。ということで、開業に向けては多くの来店者が見込まれるということも踏まえまして、その周辺の道路についても通行環境について、警察との協議の中で何ができるかという部分をやっていきたいというふうに思っております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) その見直しというのは、通行可になっているところを見直すということですから、通行可にならない、歩道の通行可にならないということですよね。そういうことで、今後は、では歩道ではなくて、道路に自転車の通行を促すような路面標示が必要になってくる、東京でも既に取り組んでいますけれども、そういう取り組みの仕方を警察のほうでは推進をしたいというふうに受けとめてよろしいですよね。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) そのように考えてございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) であるならば、通学路の部分で自転車通行可になっている部分というのは考慮の対象になるかもしれませんけれども、それ以外の部分では、全体的に久喜市としても、その場所は久喜市内に幾つあるのか、何メートルあるのかというのは把握しておかなくてはいけないですよね、今後のためにも。そうですよね。その上で、では今後どうしていくのかということをやっていかなければなりませんよね。代表質問でも聞かせていただきましたけれども、その推進を24年度やっていただけますでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 自転車通行環境につきましては、先日久喜警察署のほうからデータのほうはいただきまして、その見直しを今、各種も含めて行っているところです。久喜警察署で持っているデータベースのほうが、交通規制をかけた当時ということで、路線番号が場合によっては違っているかもしれないとか、その辺も含めて今その辺の見直しと、あと地図上に落としております。この辺をもって、まだちょっと詳細については警察のほうから伺っていませんので、今後それの見直しの部分をいただいて、資料の見直しの部分をお持ちしながら、打ち合わせのほうを順次進めていきたいというふうに考えてございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) ぜひよろしくお願いします。昨年の10月25日に警察庁が発した推進の取り組みでは、歩道を最低でも2メートルかな、2メートル以下の歩道で自転車通行可になっているところは見直していくような方針が具体的に出ていました。今後は、そういう方向になっていくのだろうと思います。

  要望ですけれども、市道久喜12号線から鷲宮産業道路ですか、東鷲宮の。それから栗橋抜けますよね、あの大きな環状線、今後計画するわけですけれども、その中にはどういった取り組みをされるのか、ちょっと今のところわかりませんけれども、県としては今久喜の総合病院の前は、大きな5メートル近くの歩道をとって、それを半分に分けて自転車通行可と、歩道と自転車専用レーンを設けてやっていますけれども、こういった大きな幹線道路はどうしていくのかという方針も、ただ整備するだけではなくて、方針を持っていかなくてはいけないと思うのです。当然歩道に植樹帯も設けなくてはならないという久喜市の条例もあります。では、どれだけ歩道を確保できるのかと、その中で自転車通行帯を、通行の整備をどのように考えるのかと、そういう考え方も持っていかなくてはならないと思いますので、これは要望ですけれども、自転車通行の安全を図れるような道路整備をよろしくお願いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  234ページの3目道路新設改良費について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 建築後退線の買収事業ですが、これは既に予定地は特定されているのでしょうか、されていましたら、場所をお尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 開発建築課長。



◎開発建築課長(葛木浩) これについては、まだ予定地等は決まっておりません。年度明けての申請があるかどうかという部分になってくるかと思います。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 市道久喜211号線の24年度の取り組みをお伺いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 24年度の211号線の取り組みでございますけれども、六間道路、市道久喜1号線から都市計画道路の杉戸久喜線までの区間につきまして事業化を図るという形の中で、この地区につきましては平成21年の2月に説明会のほうを測量の関係で実施をしてございます。そういう中で3年が経過しているということで、4月、新年度になりましたら地元のほうに、説明会の開催についてを実施したいということでお話をさせていただきたいというふうに思っております。説明会の中で、今までも何件かの方から声をいただいておりますので、ご協力いただける方については土地のほうの買収を進めていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 積極的な取り組みをよろしくお願いいたします。

  その上の東鷲宮駅西口停車場線延伸整備事業なのですが、地質調査設計委託料ということでやられるわけですけれども、この後でしたでしょうか、東鷲宮駅周辺整備事業を国の交付金を活用して整備するというふうに説明があったわけですけれども、社会資本整備総合交付金を活用するに当たっては、こういったものもあわせて面的な整備で、今後は調査が終わった後はしていったほうがいいのかなというふうに思っているのですが、その交付金の対象になるかならないか、確認させてください。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) ただいま出ました延伸の関係でございますが、社会資本整備につきましては一応東鷲宮地区ということで整備をしまして、エリア区域を設定しますので、その区域をお認めいただければ、その対象になるというふうに考えております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) ということは、ここで聞くのも、その後で本来は聞くべきなのですけれども、そうすると、では社会資本整備総合交付金を活用するというふうなことが可能になってくるのであれば、当然これはハード事業になります。バリアフリーもハード事業です。交付金の内容は、ソフト事業も含まれていますよね。例えば東鷲宮の活性化、商工の活性化というのも、その中に含めて考えていかなくてはいけないと思っておりますので、そのことも念頭に置いて、この西口停車場線の延伸の取り組みをしていただきたいと思います。これは要望させていただきますので、商工との連携もよろしくお願いをいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  236ページ、4目橋りょう維持改良費について質疑をお受けします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) ここで、道路橋梁の24年度の取り組みを聞かせていただきます。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 橋りょう維持管理事業の中で、橋りょう保守点検業務委託料ということで65橋分の橋梁の保守点検業務を予定してございます。現在久喜地区には、橋梁が660橋あるわけでございますけれども、このうち15メーター以上の橋梁が終わって、10メーターから15メーターの橋梁に24年度着手するという形でございます。これの橋梁保守点検結果を持ちまして、長寿命化計画が補助事業としてあるわけでございますが、この補助事業が25年度までと現在なっておりますので、25年度には橋梁の長寿命化計画をつくらないと補助金もいただけないというような形がありますので、それに向けての作業のほうを引き続き行いたいというふうに考えてございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  236ページの3項河川費、1目河川総務費について質疑をお受けします。

  ありませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  238ページの2目河川維持改良費について質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 一番下の宝治戸池管理事業ですが、こちらは夏場に伺いますとかなり草等が繁茂して、中は酸欠状態のようなふうに見受けられましたけれども、今回この清掃、除草業務ということですが、この清掃の中身をちょっと伺いたいと思います。年何回やられるような作業なのか、これで一気に解決に向かうような事業なのか、中身をお尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) こちらの予算の430万円でございますが、一応昨年の大量に藻が発生した関係もありまして、去年藻が発生した状況を想定しまして、1回の委託で除草したいと考えております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 済みません。河川補修の工事請負の浚渫工事770万、この内容をお聞かせください。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 河川補修事業の工事請負費の中の浚渫工事の770万円でございますけれども、道路河川課の分として620万円ございます。この中で予定してございますのが中落堀川、蓮ケ原、仏供田落、その他の小河川のしゅんせつを予定しているところでございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 大変聞くのに失礼なのですが、場所がちょっと、名称がわからないので、聞くのですけれども、沙汰踏切から新幹線のほうへ向かって、その新幹線の下から南寄りに落としありますよね、あの名称は何だ。

               〔「江面落だ」と言う人あり〕



◆委員(岡崎克巳委員) 江面落、失礼いたしました。江面落の川底が大変すごいのですけれども、そこの現状というのはご認識はありますでしょうか、しゅんせつをお願いしたいなと思っているのですけれども。現状の認識はどうでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 済みません。ちょっと私のほうは、まだ確認していないものですけれども、係の者のほうは現場見ているそうでございます。ごみよりも、草のものが多いという話を今先ほど聞いたところでございますけれども、この辺につきましてもその他の河川ということで、現在の予算上では300万円ほど市内全域という形で持っておりますので、現場のほうを確認しながら、そういうところについて、堆積が多いところとか優先的にやっていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) そうなのですよね、堆積が多いというのが優先になるですよね。確かにおっしゃるように草が見えていて、堆積はそんなに多くないのではないかというふうに判断がなされていて、それでなかなかしゅんせつしていただけないというふうに私は思っているものですから、ああいう場所も堆積は少ないけれども、草が生えることによってごみが流れないでとまってしまう、草の影響によって。そういう現状もあるものですから、検討の中に入れていただければと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 大鹿委員。



◆委員(大鹿良夫委員) 宝治戸池の藻についてお伺いしたいと思いますけれども、この藻の発生の原因は把握していますか。

  それから、近くに埼玉県営の行幸湖、権現堂調節池がありますよね、こちらにはアオコという藻が発生して、レーシングボートなどで大変迷惑なアオコだったという話は聞いているのですが、そのアオコと藻というのは全然性質が違うのですか、ということも含めて。それと、現在の藻が影響を及ぼしている状況というか、腐敗だとか、悪臭だとか、そういう点についてお願いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 先ほどの栗橋建設課でございますので、一応基本的には道路とか、そういった箇所の維持管理をやっている部署でございますので、基本的にはその原因とか、あるいは行幸湖のアオコとか、そういった環境の関係については把握してございません。ただ、今回につきましてはあくまでも宝治戸池のほうの藻の発生の、それを除去するのだということでございますので、それについて建設課のほうで担当して、委託して行うものでございます。よろしくお願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 発生原因については。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 藻の発生原因についても……私の知っている限りで申し上げますけれども、それについては、宝治戸池は年々、あそこは水が自然にわき出しているようなところでございますが、わいていますが、その量が減っていたり、そういう水の循環等が悪くなっているとか、そういったものは理解しております。それ以上の関係、どういう理由でこうだということまでいきますと、その関連性までは把握してございません。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく238ページの4項都市計画費、1目都市計画総務費について質疑をお受けします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 圏央道の側道事業の負担金が出ていますけれども、24年度はどこまで取り組まれるのでしょうか、お伺いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田上久夫) 24年度の予定につきましては、久喜地区の北青柳地区から幸手市との境の吉羽地区まで、路線名でいきますと237号線と239号線になりますけれども、この2路線を予定してございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) この側道整備で懸案となってくるのが橋だと思うのです。これについては、どのようにお考えでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田上久夫) 今委員さんおっしゃられたとおり圏央道の側道、久喜地区、それから菖蒲地区、合わせますとかなりの数の河川の橋梁ですとか、あとは久喜地区におきましては鉄道が3カ所ございます。こういったところを整備するに当たりましては、国のほうで受託受けていただけなかったということもありまして、最終的には市のほうで整備をせざるを得ない状況がございます。そうは申しましても、かなり莫大な費用がかかりますので、全部を一遍というわけにはこれいきませんので、区間をある程度区切りながら優先度を考慮したり、あるいは側道に限らず市内の道路のネットワークがどうなってくるのか、あるいは交通量の現状がどうなってくるのか、そういったところを見きわめながら段階的に整備をしていくしかないのかなということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。

  宮代境から中落、あそこはどうしても、隣町はもうでき上がっています。そういう意味で、まず東側でいきますとあそこは、当然西側も、菖蒲側もやらなければいけないのですけれども、私はちょっと今吉羽のほうまでというお話、ご説明があったものですから、まず隣町が先に先行して道路整備が進んでいます。そこの中落に新たに橋をかけなくてはいけないです。あそこの、当然先にもう進んである。地元の人は、お互いに話し合いをしていないのではないかというふうに誤解をされている方もいます。あれ境界は、川の見方というのは、北側から南に向かってものを見るのでしたっけ、境界。

               〔「上流から下流に向かって」と言う人あり〕



◆委員(岡崎克巳委員) 上流から下流にね。右岸側が宮代で、要はお金の面でいうと久喜がほとんど、8割、9割方出してつくらなくてはならない、割合的には当たっているかどうかわかりませんけれども。でも、先にもうできているということを考えると、取り組まなくてはいけないと思っているのですけれども、その辺をお伺いさせていただければと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 建設部副部長。



◎建設部副部長(野村孝一) 今の議論の中心になるのは、平沼和戸線の話になってくるかと思うのです。先ほど橋の話もありましたけれども、確かに行政界は川全部が久喜市分です。だからといって、それ7割、8割を出してつくるのかという話にはならないのかなと思いますので、これはどうなるかわかりませんけれども、宮代町とは五分五分で話を進めていきたいと、もしそれをやるとすれば。そういう形で進めていきたいと思いますけれども、近い将来平沼和戸線ないしその周辺の都計道についても、前向きな検討をしていかなければならないかなというふうに考えています。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 副部長さん、前向きなご答弁ありがとうございます。

  先ほど課長さんがおっしゃったように、たくさんの橋があって、鉄道になったら相当莫大な費用ですから、優先順位を決めながら、当然少しずつやっていかなくてはならないと思うのです。青毛堀も川幅が結構あります。あそこも相当な費用かかりますよね。その北側に吉羽大橋が、当然今現在供用されていますから、それを平沼和戸線ですから、そこの活用をまず考えて側道を生かしていくべきだという私の考え方がございます。そういう意味では、副部長さんそういうご答弁いただいて大変勇気づけられましたので、積極的な取り組みを、菖蒲地域もあわせてよろしくお願いいたします。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 同じく240、241の9目のところですが、清久工業団地周辺地区開発整備推進事業ですが、こちらの24年度の計画の概要をお尋ねいたします。また、インフラ整備はどういうふうに、今道路の築造ということですが、そのほかの水道ですとかも含めてですが、インフラはどのように進んでいるのか。それから、あわせまして公園も整備するということになろうかと思いますが、それは完成してから市に移管ということなのでしょうか、その辺も含めてお尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田上久夫) 清久工業団地周辺地区の24年度の予定でございますけれども、まず今回当初予算でお願いしております予算書に計上されている事業につきましては、これは市のほうが行うということで、通常の職員の旅費、それからあと需用費、消耗品関係、それと委託料につきましては事業推進に当たっての業務委託の50万円、それから負担金、補助及び交付金につきましては地元の推進協議会への補助金ということでございます。

  なお、当該地区につきましては組合施行の土地区画整理事業で施工しておりまして、昨年の3月から造成工事のほうが始まってございます。現在、順次進出の決定したところから、組合のほうと進出企業者の間で工程の調整等を進めながら、道路の整備、あるいは上水道、下水道、そういったものを順次操業に間に合うような形で調整を図りながら進めていくということで、24年度についても同様の内容になってこようかと思います。

  それから、最後に公園等の管理の関係でございますけれども、最終的に区画整理事業で整備をしていただいた上で、完成した上で市のほうに帰属をしていただいて、市のほうで管理を進めていくということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 242ページの都市計画マスタープラン、24年度の取り組みをお伺いさせていただきます。



○分科会長(宮崎利造委員) 建設部参事。



◎建設部参事(都市計画マスタープラン・災害対策担当)(酒巻康至) 都市計画マスタープラン、24年度の取り組みということです。

  今議会で一般質問がございましたように、都市計画マスタープランを現在策定しておりまして、素案まででき上がりました。現在庁内において、その素案の検討をしているところでございます。平成24年度におきましては、これらを一般市民の方にお知らせをして、意見を募集するというような形をとりまして、案をつくっていきたいというような予定で考えております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) この都市計画マスタープランができ上がりますと、これまでもそうですけれども、具体的に地区計画、地区別計画というのがあると思うのですけれども、それの見直しも行っていただきたいと思っております。例えば吉羽なのですけれども、吉羽の地区計画で建物を建てようとしますと、周りを50センチほど植栽を植えるためにあけなくてはいけません。土地には、いろんな坪数の大きさがありますけれども、後ろが北側道路に面している建物を建てようとするときに、当然南側道路に面した土地はあける必要性はあると思っていますけれども、北側道路に背中が面した、前にはうちがある、後ろには北側道路があって、そこのところに建物を建てようとすると北側もあけなくてはいけません、今の地区計画ですと。そういうふうになりますと、どうしても建物の大きさによって、その制限がかけられてしまいますと建物が、また大きさも制限をされます。ということは、私はその地区別計画の見直しも行っていただきたいと思っております。要は北側は外してもらいたい。地域では、大変そういう要望が強いです。このことも策定の後にご検討いただければと思います。これは要望させていただきます。よろしくお願いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 大鹿委員。



◆委員(大鹿良夫委員) 242ページ、13目栗橋北二丁目地区土地区画整理事業についてお伺いいたします。

  これの現在の進捗状況と24年度、これからの予定、お伺いできればと思います。また、八坂神社等は、やはり総代会とか、そういうのもありますし、宮司さん一人でオーケーというわけにはいかないと思いますので、そこら辺のところは市との協議ですか、どこまでいっていらっしゃるか、お願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田上久夫) まず、現状でございますけれども、代表質問でも答えさせていただきました。現在この土地区画整理事業の実施に向けて、国、利根川上流河川事務所、あるいは区画整理事業に伴いましてもろもろの都市計画の変更の手続も必要になってまいりますので、都市計画の変更等につきましては県の都市計画課、そういった関係機関との協議を進めてございます。

  一方で、八坂神社の関係でございますけれども、区画整理事業の実施に向けて利根川上流河川事務所、それから市、あとは神社の総代さんという関係者で集まって、細かい点、どういう形で進めていったらいいのか、そういったところについては調整をしてきてございます。そういった中で、最終的には今委員さんのほうからもお話ありましたように、神社につきましては総代さんの一存では決められないという点もございますので、関係者で相談をして決めるといったこともございますので、そういった時間的なゆとり等も十分配慮しながら、今後も取り組みを進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  242ページの2目土地区画整理費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく242ページの3目市街地管理費について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  244ページの4目街路事業費について質疑をお受けします。

  鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) 2の街路整備事業についてでございます。寺田上中島線街路整備事業の測量業務委託費です。話に聞きますと、この土地はもうとっくに契約できて、地権者はお金をもらったけれども、まだまだ更地にして明け渡すのは10年ぐらい先だと聞きましたが、これを今さら測量というのはどういう測量するのだか、お尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 街路事業の測量の関係でございますが、寺田上中島線、今1件まだ残ってございます。工場、それから母屋と移転がありまして、その新築はされて、あと移転を待つだけなのでございますが、そちらの移転がいつされてもいいように、今年度その立ち退いた後の測量等、道路設計に向けた調査をするということでございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) 道路幅の測量は当然終わっているわけでしょう、地権者はお金もらってしまっているのだから、平米計算できなくては契約できないでしょう。私も直接携わったわけではないけれども、いろいろ話聞いてみると、具体的に言うと、とっくに契約してお金はみんなもらってしまったけれども、更地にして立ち退きは10年ぐらい先だと聞いたのだけれども、どうもおかしいなと思って、それを今さら測量って、何を測量するのかなと思って。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) まだ一部は、でき上がったところもあるのでございますが、全体の道路の測量ということで今回予定をしてございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 鎌田委員。



◆委員(鎌田忠保委員) そうすると、まだ地権者のほうへは道路敷地分のは全部精算、支払っていないということですね。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 地権者の方の売買の関係につきましては、すべて終了してございます。既に買ってあるところ、それと立ち退きをいただいたところをすべて通して測量し直して、もう一回やるということでございます。道路設計の測量でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  246ページ、5目公園費について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 大枠でお尋ねします。市内全域の全公園の面積はわかりますでしょうか。それで、よく比較する指標の一つなのですが、住民1人当たりの面積というのは出しておりますでしょうか、もしあれば、あわせまして全県の平均、1人当たりの面積が出ていればお尋ねいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 公園の全面積のことでございますが、市内全部で259公園ございます。面積が82万4,077.94平米でございます。

  それから、1人当たりの公園面積でございますが、大変申しわけございません。23年の10月1日現在の私手持ち資料でございまして、259公園すべてで5.26平米でございます。

  それから、全県下の1人当たりにつきましては持ち合わせてございませんので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 総合運動公園管理事業で、ちょっと単純な疑問なのですが、備品購入で85万用意されているのですけれども、これは指定管理で用意するものではないのでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 事業用備品ということで備品購入85万円につきましては、予定をしているものについては卓球台を購入する予定でしております。金額的ですと100万円というお話があるわけでございますが、前年度、23年度に10台、市の予算ということで購入してございまして、同じ備品ということで私どものほうから購入するということで予算を計上させていただいたものでございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 100万以下のものだけれども、前年用意したものから漏れていたということでとらえればいいのですよね、では。そうですよね、本来総額で100万を超えて用意しなくてはならないものを、漏れていたから今年度その部分で。通常だと、指定管理との契約では100万以下のものは指定管理者が用意しなくてはならない、やらなくてはならないですよね。そういうことでいいのですか、確認させてください。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) ご質問者がおっしゃるとおり、昨年10台ということで、まだ5台ほど足らなかったものですから、こちらで買わせていただいて、利用に供するという考えでおります。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。

  4目の総合運動公園施設改修事業ですけれども、この中に2つの改修設計と漏水調査業務がありますけれども、昨年大雨で、体育館の地下に水をためておく場所がありますけれども、そこから噴き上げて体育館の中が水浸しになって、後でホースをつないでポンプで出したということがありましたけれども、そのことの対応というのは24年度に、その取り組みはどう検討されたのでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) こちらに上がっております調査につきましては、第1体育館の屋根漏水等がございまして、そちらの調査ということで、今ご質疑者がお話になったものについては、この中では入ってございません。

  以上です。

               〔「ですから、どうしたんですか」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 今回の調査については屋根の漏水ということで、それにつきましては指定管理者とよく協議をさせていただいて、しかるべき対応をとっていきたいというふうに思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 多分現場は担当者の方も見られたと思うのですが、大体10パイか15パイぐらいのホースを、第1体育館の入り口のすぐそばにますがあって、そこのふたあけて、そこからホースへ、今度玄関入り口まで大体20メートルぐらいでしょうか、青いホースを、それでポンプでくみ出していた。けがした人はいなかったです、聞いている範囲では。それは、そこに指定管理者の方が立って注意しているのです、私が行ったとき、つまずかないようにしてくださいと。やらなくてはならない仕事があるのに、お客さんが多いときはそういう対応していたのです。ですから、ことしもまたもし大雨が降ると、同じことをしなくてはならないと思うのです。ですから、あそこの水がオーバーフローになったときに、用水に落とすようになっていますよね、だからそこのことをもうちょっと精査しなくてはいけないのではないかなと思っているのです。ですから、大雨前に何とかその辺も検討していただければありがたいのですが、どうでしょう。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) よく指定管理者ともども調整して検討してまいりたいというふうに思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) ぜひよろしくお願いをいたします。

  それと、総合運動公園テニスコートの夜間照明の設置工事ですけれども、24基というふうな説明がございました。6面あるということは、1面に対して4基つくということでとらえてよろしいのでしょうか。それにあわせて、照明はLEDの照明ということで、新しい照明だと思うのですけれども、丸形の照明が1面に対して4方向から何個で照らすのか、具体的で、細かくて失礼なのですが、お聞かせください。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) テニスコートの夜間照明につきましては、これから詳細な設計を組むわけでございますが、一応私どもが現在予定をしているものにつきましては、LEDを400ワットのやつ24組ということで、コンクリ支柱8カ所という形で予定してございます。LED、先ほど言いました組数でございまして、1面は8個ついた面で予定をしているということでございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 1面8個というと、1本の支柱に8個つくということでよろしいのですか、ごめんなさい、細か過ぎてしまって。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 大変失礼しました。今出てきたものは、8個というのは一つの照明灯に1個ではなくて、今私どもが持っている予定しているものについては、小さなものが10個ぐらいついて一つを構成しているということで、今8個と言ったのは、大変申しわけございません。8カ所にポールを立てて照らすということでございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) これは、担当が違ってきて申しわけないのですけれども、工事をいつ終わらせる予定で考えているのか。公共施設の予約に関しての変更も、これは生涯学習のほうですか、当然しなくてはなりませんので、その辺はどういうふうに考えていますでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) その辺のいつまでにということになりますと、やはり今度照明がつくということで条例等の利用料金の関係も定めなければならないというふうに考えておりますので、今のところいつという明確なものはございませんが、なるべく早目に供用開始というか、使用ができるように手続は踏んでいきたいというふうに思っております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。条例改正が必要だということですから、当然議会を開催しないといけないわけですから、そうなりますと6月か9月か11月になるわけですから、なるべく早く供用できますようよろしくお願いをいたします。

  その後の8の公園施設改修事業、吉羽公園複合遊具、エンゼル公園複合遊具、向地児童公園フェンス改修ということで設計業務が載っておりますけれども、特に吉羽は木製で、利用者からも経年の劣化、腐食で気にかけている方が大変多かったのを、担当課のほうで積極的に公園の状況を見ていただいたのだと思うのです、こうやって設計業務に載っているということは。いち早くそういうふうに判断していただいたことには敬意を表します。本当にちゃんと職員の方が公園のこと見て回っているのだなということが、この予算書を見てわかります。ありがとうございます。今後その設計で、遊具というのはどういうものにしていくのか、確認をさせていただきたいと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 今現在ある公園の遊具につきましては、お話のとおり木製遊具でございます。今私どもで考えてございますのは、木材、合材、それから樹脂等の複合のコンビ遊具ということで、いろいろな連結をしているような、そういう形の複合遊具を考えております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。だけれども、基本的な柱、支柱的なものは鉄でというふうなことでよろしいのですよね。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 基本的には金属性という形で、木製から切りかえるつもりではおります。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 園部委員。



◆委員(園部茂雄委員) 総合運動公園の施設設備の改修で、プールのろ過の工事がまた本年度も462万円計上されているのですけれども、今後ともプールは続けていくという方針がもう出ているのですか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) プールの、またろ過修繕につきまして、今回24年度も予算要求をさせていただいております。プールの継続につきましては、行政改革懇話会の中で、大規模な修繕が必要になったときに廃止も含めて検討するということで、その決定のまま受けてございます。それで、ことしも、昨年開催をしたわけでございますが、その後すぐ点検をし、次年度に備えての、まだ決定してございませんので、オープンに向けての修繕ということで考えております。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 園部委員。



◆委員(園部茂雄委員) では、その行革のは大体いつごろ方向性が出てくるのですか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) では、いつ行革の結論ということでございますが、一応現段階では、先ほど申し上げましたとおり行革の中で大規模改修が必要になった場合に、廃止も含めて検討するということになってございますので、いつというのは、そういうことでございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 何度も済みません。このなかよし広場整備工事、これ場所、予算の概要のほうには栗原地内というふうにあるのですけれども、どの辺にどれぐらいの大きさで考えているのでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 栗原地区内でございまして、多聞院がある近くでございます。面積が4,623平米の借地公園でございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) ただの広場というふうに受けとめていいのでしょうか、例えば水道とかトイレとかというのはどうなのでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) なかよし広場ということで借地公園を整備するわけでございますが、地元の方とのお話し合いの中でグラウンドゴルフ等ができるようにということで、グラウンドゴルフ、それからあと駐車場、それからトイレ等も地元の要望に沿って、予算の範囲で整備していきたいというふうに考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 済みません、芝生化を考えられていますでしょうか。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) 現時点では、地権者の方等のお話の中では、芝生化まではお話をしてございません。通常の状態、グラウンド状態で対応するという、今の現時点では考えております。また、地元の意向等をよく確認しながらやっていきたいなというふうに思っています。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) わかりました。通常のグラウンドですとほこりが舞うという可能性もあって、その後苦情が出る可能性もございますので、その後でいいのですけれども、芝生化の検討もよろしくお願いいたします。要望です。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  248ページの6目下水道費について質疑をお受けいたします。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 雨水排水路改修事業、久喜本地区の雨水排水路の改修ということです。この内容をお願いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 下水道施設課長。



◎下水道施設課長(松本清) コーポランドと呼んでおります団地の北側に平行する水路の改修を予定しております。



○分科会長(宮崎利造委員) 岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 済みません、もう少し詳しくお願いをいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 下水道施設課長。



◎下水道施設課長(松本清) まず、24年度予算につきましては委託料を計上させていただきました。土質調査も含めまして、護岸の改修の工法といいますか、護岸のやり方、それから水路の大きさも含めまして、新たな発想のもとに整備をしていきたいということでございますので、現時点では具体的な工事内容等がご説明できない状況でございます。よろしくお願いいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  250ページの5項住宅費、1目住宅管理費について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 市営住宅管理事業で伺います。現況を伺うのですが、市営住宅柳島団地、松永団地の入居状況、それからあわせて耐震の状況もお尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 営繕課長。



◎営繕課長(飯田繁男) まず、入居の状況でございます。柳島団地につきましては18世帯28名、松永団地につきましては16世帯24名の入居でございます。

  耐震状況につきましては、柳島団地につきましては既に終了いたしておりまして、耐震化につきましては問題なしということで結論が出ております。また、松永団地につきましては老朽化もしているということで、耐用年数も過ぎていることもございます。その関係で、今後におきましては廃止の方向も含めて、旧栗橋町での方向が出ておりますので、それを踏まえまして、診断につきましては実施しておらない状況でございます。

  以上でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 廃止も含めてということで松永団地のお話をご説明いただきましたが、廃止も含めての含めての中には建てかえも含めているのでしょうか、お尋ねします。



○分科会長(宮崎利造委員) 営繕課長。



◎営繕課長(飯田繁男) 今の現在の状況につきましては、旧栗橋町で方針等の決定がされておりますのを引き継いでおりますので、含めてという言い方はちょっと不適当でございましたけれども、廃止の方向で引き続いて継続をしているというような状況でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) ちょっと要望になりますが、栗橋町の方針は方針で、合併後の市民の意見をよく聞いた上で政策化していただきたいと思います。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  326ページの13款諸支出金、1項基金費、7目東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金費について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく326ページの8目東鷲宮駅橋上化整備基金費について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  ここで、執行部入れかえのため、暫時休憩いたします。



               休憩 午後 4時01分



               再開 午後 4時15分





○分科会長(宮崎利造委員) 再開いたします。

  次に、歳入について質疑をお受けいたします。

  当初予算書の20ページの11款分担金及び負担金、2項の負担金、3目土木費負担金について質疑をお受けします。

  質疑のある方は、該当するページ数を述べてから質疑をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  22ページの12款使用料及び手数料、1項使用料、4目労働使用料及び5目農林水産業使用料、24ページの6目商工使用料及び7目土木使用料について質疑をお受けします。22ページから24ページです。

  質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  26ページの2項手数料、3目衛生手数料中2節環境衛生手数料、28ページの3節清掃手数料、4目農林水産業手数料及び5目土木手数料について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  32ページ、13款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金中2節環境衛生費補助金、4目農業水産業費国庫補助金及び34ページの5目土木費国庫補助金について質疑をお受けします。32ページから35ページです。

  岡崎委員。



◆委員(岡崎克巳委員) 34ページの都市計画補助金、社会資本整備総合交付金でお伺いするのですけれども、23年度は小柳橋をこの交付金を使って整備をされましたよね。確認だけなのですけれども、交付要綱では小柳橋はそういう部分的な、そのエリアだけというのでしょうか、その部分だけでやったのかどうか確認させていただきたいのと、24年度予算に東鷲宮駅周辺整備をその交付金でやろうというふうになっていますけれども、その交付要綱、市内の中で飛び飛びでその交付金が活用できるのか、これを確認させていただきたいのです。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田上久夫) ただいまのご質問ですけれども、小柳橋と、あと圏央道の側道については同一の国の道路局のほうの補助金ということでいただいています。

  あと、先ほど来お話のあった、多分東鷲宮駅周辺の関係になってこようかと思いますけれども、そちらについては従前のまちづくり交付金から社会資本整備総合交付金に移行していますので、そういったところで若干メニューが変わってくるのかなという理解でございます。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

  よろしいですか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  42ページ、14款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金中2節環境衛生費補助金、3節清掃費補助金及び4目農林水産業費県補助金について質疑をお受けします。ページ数は42ページだけです。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  44ページの3項委託金、2目土木費委託金について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  46ページの15款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入中2細節労働会館貸付収入、3細節商工会館敷地貸付収入及び2目利子及び配当金、1節利子及び配当金中7細節東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金利子、8細節東鷲宮駅橋上化整備基金利子について質疑をお受けします。46ページ、47ページです。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  48ページ、17款繰入金、1項基金繰入金、6目東鷲宮土地区画整理事業地内の整備及び管理基金繰入金、50ページの2項特別会計繰入金、4目下水道事業特別会計繰入金及び5目農業集落排水事業特別会計繰入金について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  52ページ、19款諸収入、3項貸付金元利収入、2目労働費貸付金元利収入及び3目商工費貸付金元利収入について質疑をお受けします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  同じく52ページの4項受託事業収入、2目農林水産業受託事業収入について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 歳入でお伺いすることになるのですが、この農業費の受託事業収入、農業センターの各種作業委託で受託収入になるわけですが、ここにありますようにさまざまな農作業の作業を請け負って、実際に農地、畑を持っていてやれない方でも、このセンターがあるために農地を維持できているわけですけれども、そういった意味で、鷲宮だけの限定された事業の収入だと思うのですが、今後これを広げていこうとするようなお考えはあるのかないのかだけお尋ねいたします。



○分科会長(宮崎利造委員) 鷲宮環境経済課長。



◎鷲宮総合支所環境経済課長(鈴木昌三) 農業センターの拡充といいますか、拡大といいますか、継続の関係でございますけれども、昭和54年に開設された施設でございます。機械等の老朽化もさることながら、現在JA南彩のほうで田植えであるとか稲の刈り取りですか、そのような受託を計画するということで協議会が立ち上がる予定になっているというのを情報で得ております。そちらのほうと今後は連携できるような形で、資料収集であるとか、情報収集に努めてまいりたいというふうに考えております。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑はございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、次に移ります。

  60ページ、第5項雑入、3目雑入、4節雑入中8細節環境衛生費雑入、9細節農業費雑入、10細節商工費雑入、11細節土木管理費雑入、12細節道路橋りょう費雑入及び13細節都市計画費雑入について質疑をお受けします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 都市計画費雑入のスポーツ振興くじの助成金の関係ですけれども、中身をよく把握していないのでお尋ねしますが、情報によりますとスポーツ振興くじについては6事業、6つの助成事業があるということで紹介が出ております。この手続等については、それぞれどういったふうなことでこの助成が受けられるまでに至るのか、その流れをちょっとお伺いしたいと思うのですが、お願いします。



○分科会長(宮崎利造委員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森田和男) このスポーツ振興くじ助成金につきましては、独立行政法人日本スポーツ振興センターで行っているスポーツ振興事業に係る助成金を活用するものでございます。対象事業の中の地域スポーツ施設整備助成ということで申請をいたします。24年の1月までの申請によりまして、その後は書類審査後、交付の決定までは向こうから連絡が来るまで特にはございませんが、一応助成対象限度額が3,000万円のうちの3分の2ということで、2,000万円を計上させていただいたものでございます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかに質疑ありますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) なければ、議案第10号の質疑を打ち切ります。

  これをもって質疑を終結いたします。

  次に、討論、採決については予算決算常任委員会審査に係る申し合わせにより、分科会では行いません。ただし、賛否の意思を表明する機会を設けることになっております。

  暫時休憩いたします。



               休憩 午後 4時32分



               再開 午後 4時33分





○分科会長(宮崎利造委員) 再開いたします。

  これより賛否の意思の表明をお受けいたします。

  なお、賛否の意思の表明については、発言席にてお願いいたします。

  初めに、議案第1号 平成23年度久喜市一般会計補正予算(第8号)について、賛否の意思の表明のある方は挙手をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) ないようですので、議案第1号の賛否の意思の表明を打ち切ります。

  次に、議案第10号 平成24年度久喜市一般会計予算について、賛否の意思の表明のある方は挙手をお願いいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 4番、杉野です。審議お疲れさまでした。意見表明ということで、分科会として初めてですが、ちょっとふなれですが、今回の24年度の当初予算というのは、住民から見てもすごく関心の高い時期ではないかと思うのです。

  ご承知のように、政治的にも中央政界が不安定な中、地方政治が大きく問われようとしているとき、しかも合併2年が経過して、3.11がもうじき一周忌を迎えようとしているわけであります。そういったときの議会ですから、私どもも立場はともかく一生懸命やってきました。私としては、この24年度の予算、合併を総括するということとあわせて、住民の要求にどれだけ市として寄り添えるか、そういった予算をということで質疑してきたつもりですが、私としては結論ですが、残念ながら、大変職員の皆さんの努力で住民要望が、地域要求がかなえられたところも多々あります。質疑の中でよく判明しましたが、大枠で見ますと、やはり生活とか、この担当ではないですが、福祉も含めて住民の暮らしのところがおろそかになって、どっちかというと開発のほうに重きを置いた、そういった予算になっているかなというふうに思っています。それが残念な点であります。

  これから本会議に向けまして、きちんと立場を整理していきたいと思いますが、意見表明としてはそういったことで終わらせていただきます。

  以上です。



○分科会長(宮崎利造委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) ないようですので、議案第10号の賛否の意思の表明を打ち切ります。

  これをもって賛否の意思の表明を終結します。

  以上で審査を打ち切ります。

  この際、お諮りいたします。分科会報告書の作成等につきましては、分科会長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と言う人あり〕



○分科会長(宮崎利造委員) 異議なしと認めます。

  よって、そのように決定いたしました。

  以上で本分科会に分担付託されました議案の審査はすべて終了いたしました。

  皆様には、委員会に引き続き慎重な審査をいただきまして、厚く御礼申し上げます。まことにありがとうございました。

  これをもって予算決算常任委員会環境建設水道分科会を散会といたします。

               散会 午後 4時36分