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埼玉県 久喜市

平成22年  決算常任委員会 10月26日−06号




平成22年  決算常任委員会 − 10月26日−06号









平成22年  決算常任委員会





        久喜市議会平成22年決算常任委員会

平成22年10月26日(火)

出席委員(16人)
  委員長   岡   崎   克   巳     副委員長   青   木   信   男
   委員   石   田   利   春       委員   木   村   奉   憲
   委員   井   上   忠   昭       委員   大   谷   和   子
   委員   上   條   哲   弘       委員   春   山   千   明
   委員   齋   藤   広   子       委員   並   木   隆   一
   委員   柿   沼   繁   男       委員   猪   股   和   雄
   委員   石   川   忠   義       委員   新   井   勝   行
   委員   足   立       清       委員   松   村   茂   夫
議長      山   田   達   雄

欠席委員(なし)

委員外議員(9人)
        渡   辺   昌   代            杉   野       修
        園   部   茂   雄            富   澤   孝   至
        田   村   栄   子            鈴   木   松   蔵
        内   田       正            戸 ケ 崎       博
        宮   崎   利   造

一般傍聴者(1人)

久喜市議会委員会条例第21条の規定により説明のため出席した人
 市  長   田   中   暄   二

 総務部長   早   野   正   夫     総 務 部   大   橋       信
                          副 部 長

 総 務 部   山   村   敏   幸     秘書課長   落   合   輝   男
 参  事
(総合振興
 計画担当)

 広報広聴   中   島   三   男     庶務課長   齋   藤   正   弘
 課  長

 企画政策   折   原   哲   夫     人権推進   石   井       宏
 課  長                     課  長

 公 文 書   大   塚   良   一
 館  長

 財政部長   井   澤   三 佐 男     財 政 部   榎   本   貞   夫
                          参  事
                         (行政改革
                          担  当)

 財政課長   中   本   隆   彦     管財課長   影   山   義   夫

 改革推進   平   井   康   久     契約準備   菊   地       晃
 課  長                     室  長

 市民税務   白   石       正      市民税務   関   根   武   視
 部  長                     部 参 事
                         (自治基本
                          条例担当)

 市民税務   内   田   芳   夫     自治振興   小   澤   武   平
 部 参 事                     課  長
(地域防災
 計画担当)

 く ら し   森   田   克   美     市 民 課   平   井       勝
 安全課長                    (総合窓口)
                          課  長

 市 民 税   真   中   と し 子     資 産 税   矢   島       正
 課  長                     課  長

 収納課長   柴   田   敬   七

 環境経済   中   山   幸   男     環境経済   木   村   保   夫
 部  長                     部副部長

 環境経済   若   山   忠   司     環境管理   栗   田   明   夫
 部参事兼                     課  長
 農業振興
 課  長
(農  業
 委 員 会
 事務局長
 兼  務)

 環境保全   吉   野   幸   夫     商工観光   冨   澤       清
 課  長                     課  長

 福祉部長   保   坂       弘     福 祉 部   加   藤   茂   男
                          参 事 兼
                          障がい者
                          福祉課長

 社会福祉   小   勝   邦   夫     介護福祉   狩   野   幸   三
 課  長                     課  長

 子 育 て   斉   藤   雄   一     保育課長   岡   戸   孝   克
 支援課長

 健康増進   遠   藤   秀   明     健康医療   岡   安   清   子
 部  長                     課  長

 中央保健   小   林       弘     国民健康   出   井   栄   一
 センター                     保険課長
 所  長

 建設部長   森   田       晃     建 設 部   松   沼   芳   邦
                          参 事 兼
                          都市計画
                          課  長

 建設管理   秋   間   伊 佐 雄     道路河川   吉   田   吉   雄
 課  長                     課  長

 営繕課長   飯   田   繁   男     都市整備   森   田   和   男
                          課  長

 開発建築   葛   木       浩
 課  長

 上下水道   榎   本   芳   康     水道業務   加   藤   篤   男
 部  長                     課  長

 水道施設   川   島   哲   也     下 水 道   細   田   武   夫
 課  長                     業務課長

 下 水 道   松   本       清
 施設課長

 菖蒲総合   古   沢   英   男     菖  蒲   橋   本   聡   子
 支 所 長                     総合支所
                          総務管理
                          課  長

 菖  蒲   岩   崎   正   夫     菖  蒲   石   井   哲   雄
 総合支所                     総合支所
 環境経済                     福祉課長
 課  長

 菖  蒲   木   村       栄
 総合支所
 建設課長

 栗橋総合   奈   良   廣   之     栗  橋   加   藤   武   雄
 支 所 長                     総合支所
                          副支所長

 栗  橋   三   浦   俊   夫     栗  橋   籠   宮   信   寿
 総合支所                     総合支所
 総務管理                     環境経済
 課  長                     課  長

 栗  橋   岡       秀   雄     栗  橋   新   谷   義   和
 総合支所                     総合支所
 福祉課長                     建設課長

 鷲宮総合   鈴   木       薫     鷲  宮   諏   訪   信   雄
 支 所 長                     総合支所
                          副支所長

 鷲  宮   宮   内   敦   夫     鷲  宮   後   藤   武   史
 総合支所                     総合支所
 総務管理                     市民税務
 課  長                     課  長

 鷲  宮   鈴   木   昌   三     鷲  宮   坂   本   喜   義
 総合支所                     総合支所
 環境経済                     建設課長
 課  長

 会  計   河   野   金   蔵     出納室長   松   本       茂
 管 理 者

 教育部長   立   川   里   子     教 育 部   柿   沼   勇   夫
                          副 部 長

 指導主事   駒   井       勝     教 育 部   井   出   健   次
 兼教育部                     参 事 兼
 参 事 兼                     生涯学習
 指導課長                     課  長

 教育総務   青   鹿   伸   一     学務課長   松   本   真   吾
 課  長

 学務課付   鴨   田       昭     文 化 財   小   林   正   治
 菖蒲学校                     保護課長
 給食セン
 ター所長

 中央公民   中   山       浩     中央図書   松   田   昌   雄
 館 館 長                     館 館 長

 監査委員   中   村   弘   教     代  表   矢   島       隆
 事務局長                     監査委員

 監査委員   盛   永   圭   子

委員会に出席した事務局職員
 議  会   神   田   芳   友     議会総務   加   藤   治   夫
 事務局長                     課  長

 議  会   日   高   真   秀     議  会   賀   嶋   孝   浩
 総 務 課                     総 務 課
 庶務係長                     議事係長

 議  会   関   口   智   彰     議  会   馬   場   恵   子
 総 務 課                     総 務 課
 調査係長                     議 事 係
                          主  査



               開会 午前 9時00分



○委員長(岡崎克巳委員) ただいまの出席委員、16名であります。定足数に達しておりますので、決算常任委員会を開会いたします。

  執行部の皆さんに申し上げます。発言の際は、挙手と同時に職名を名乗っていただきますよう、よろしくお願いをいたします。

  まず、10月22日の決算常任委員会において、猪股委員より要求のありました資料につきましては、お手元に配付のとおりでございます。

  次に、前回の保留分についての答弁をお願いをいたします。答弁に当たりましては、該当するページを述べてからお願いをいたします。

  鷲宮総務管理課長。



◎鷲宮総合支所総務管理課長(宮内敦夫) 10月22日、決算委員会、保留とさせていただきました足立委員のご質疑にお答えいたします。

  旧鷲宮町決算書の33ページ、34ページでございます。19款3項民生費、貸付金元利収入の住宅新築資金等貸付金についてのご質疑がございました。滞納者の詳しい状況をということでございます。まず滞納者、17名の貸付期間でございますが、15年償還が5名、20年償還が1名、25年償還が11名でございました。金利は、全員、年2%での貸し付けでございます。

  貸付者の現在の年齢状況でございますが、50代が2名、60代が7名、70代が4名、80代が2名、亡くなられた方が2名おりました。また、償還の状況ですけれども、おくれてはおりますけれども、償還いただいている方が5名、それから滞納期間が5年以上の方が8名、10年以上、滞納期間がある方が4名という状況でございました。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 足立委員。



◆委員(足立清委員) ありがとうございます。そうしますと、この滞納期間が長い、5年の方が8名、10年の方、4名、それから将来的にはこれは不納欠損ではなくて、最終的にも収入未済として残す金額でしょうか。その確認をさせていただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 鷲宮総務管理課長。



◎鷲宮総合支所総務管理課長(宮内敦夫) 滞納の残額でございますけれども、鋭意、事務局としては、役所のほうとしては、回収に努力をしているということで、おくれておりますけれども、先ほど申し上げましたとおり、5名が今償還を少しずつですけれども、やってございます。また、残りの方も、もう少し待ってくれとかいう声も聞いておりますので、状況を見つつ、回収に努めていきたいと考えております。

  よろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 足立委員、いいですか。

  引き続き、保留分の答弁をお願いをいたします。

  鷲宮市民税務課長。



◎鷲宮総合支所市民税務課長(後藤武史) 石田委員からのご質疑で保留となっておりました鷲宮町決算書、55、56ページ、東コミュニティセンター建築設備定期報告業務委託料が、前年、平成19年度のときよりふえている理由についてお答えいたします。

  59万8,500円でございますが、前年度に報告できなかった建築物、建設設備と、平成21年度に報告するべき建築設備の定期報告が含まれていたものでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) いいですか。引き続き、鷲宮市民税務課長。



◎鷲宮総合支所市民税務課長(後藤武史) 春山委員からのご質疑で保留になっておりました鷲宮町決算書、99ページから100ページ、生活安全対策費、交通指導員報酬における交通指導員の指導場所の変更等を検討、協議の回数、方法等について及び学校との協議の場の有無についてお答えいたします。

  初めに、交通指導員の指導場所の変更等を検討、協議の回数、方法等についてでございますが、毎月1回、月初めに交通指導員との定例会を実施してございます。内容は、主に市からの連絡事項、指導員のスケジュール調整や指導員との情報交換等を行う会議となっております。なお、21年度においては、指導員からの指導場所に関する報告はございませんでした。また、学校との協議の場の有無についてでございますが、直接学校との協議の場は設けておりませんが、旧鷲宮町では、毎年、年度当初に学校に対し交通安全に関する要望調査を行っておりました。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 年に1度の要望調査というのは、内容はどのように伺って、どのように上がってくるのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 鷲宮市民税務課長。



◎鷲宮総合支所市民税務課長(後藤武史) 調査は、署名をもって、校長先生あてにお送りしておりまして、内容につきましては、道路等の危険箇所もあれば、報告してもらいたいという内容でございまして、昨年度におきましては、押しボタン式の信号の要望がございまして、2カ所について警察に要望書を提出してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 道路等の危険箇所の要望ということで、その中に交通量がふえてきたので、交差点に指導員がここをふやしてほしいとかと、そういう項目は入ってはいないですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 鷲宮市民税務課長。



◎鷲宮総合支所市民税務課長(後藤武史) 項目的には入っているわけではございませんが、そういう内容を提出することも、当然できる状態でございます。昨年につきましては、指導場所とか、立哨場所に関する要望はございませんでした。



○委員長(岡崎克巳委員) 引き続き、保留分の答弁を求めます。

  指導課長。



◎指導課長(駒井勝) 石川委員さんからご質疑のありました決算書、135ページ、136ページのコンピューターの関連でございます。電子黒板の活用にかかわってのご質疑をいただき、保留とさせていただきました。

  初めに、1点おわびを申し上げます。電子黒板の使用について、単体で使用ができる旨を申し上げましたが、電子黒板は地デジテレビを加工しているため、地デジテレビの機能においては、単体として使用できるものでございます。この部分において、単体で使用できる旨、答弁してしまったわけでございます。しかしながら、電子黒板の機能を活用することについては、ソフトがインストールされたパソコンがないと機能いたしません。このようなことから、電子黒板は専用のパソコンが導入されました2月26日以降に活用できる状況となったわけでございます。説明不足で、大変申しわけございませんでした。

  続きまして、保留とさせていただいておりました業者の責任についてでございます。電子黒板そのものは、12月10日に納入されました。契約において、すぐに授業等で活用できるよう、取り扱い及び操作に関する説明を十分に行うこととありますので、12月24日に研修を開催したところでございます。しかしながら、先般ご答弁いたしましたとおり、パソコンの手配に手違いがあり、概要の説明にとどまったところでございます。そこで、業者には専用パソコンの納入日以降に、各学校において個別に対応していただくことにいたしました。実施日につきましては、3月18日に鷲宮小学校、桜田小学校、午前中でございます。同日の午後に上内小学校、砂原小学校、3月19日の午前中に東鷲宮小学校、鷲宮中学校、同日の午後に東中学校、西中学校の各学校において、操作説明を行ったところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) この電子黒板の財源は何ですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) 国庫補助でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) そうなのです。この国庫補助でいただいて、11月に入札をして、納入されたのが12月20日、研修をやるはずだった12月24日に業者の手違いで研修ができなかった。使うのが、その後、研修をして、ソフトがインストールされているものが入ったのが2月26日で、研修が3月18日以降で、結局、年度内には使えていないです。この間に国庫補助をいただいておきながら、年度内に全く使用できなかったことについての責任というのは、どういうふうに考えるのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) このことにつきましては、申しわけなかったなというふうに思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 申しわけないというのは、だれに対してか、よくわからないのですが、補助金を出したところに対してなのか、児童、生徒に対してなのか、市に対してなのか、よくわかりませんが、とにかくこの時系列的に見ても、ちょっと公有財産の有効活用、効率的な使用にはなっていないです。その点は、当局でかなり重く見て、今後に対処しなければならないと思うのです。その辺いかがなのか。単なる申しわけないと思っていたということであると、事前にソフトをインストールしたパソコンがなければ電子黒板が使えないということは、わかっていたはずだと思うのです。業者からも説明はなかったのですか。それがないと使えませんよ。それがないと使えませんよと言っておきながら、12月24日に研修を組んでいるというのも、ちょっと時系列的に合わないなというふうに思うわけなのですが、いかがですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) ごもっともなご指摘でございます。今後、十分慎重に対応してまいりたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 今後はわかりました。業者のほうの責任というのは、どういうふうに考えていますか。業者が納入先である教育委員会に対して、どういうふうに説明をしてきたのですか。とにかく売ってしまえで、電子黒板だけで入札しています。ですから、まず電子黒板だけ売ってしまえということでやったのですか。その後、パソコンが必要だということでタイムラグがありますけれども、購入したのですか。業者に対しては、どういうふうに責任の所在を求めますか。求めたのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) 電子黒板とパソコンの納入等のこの時差の関係でございますけれども、この事業につきましては、補正予算で対応したものでございます。そのようなことから、年度途中からの着手となったことでございます。電子黒板につきましては、物品の購入ということで、比較的早期に契約行為が実現し、納入が比較的早くできたということでございます。一方、専用パソコンのほうは、校内LANの工事と教員用のパソコンに含めて行ったために、現場の確認やネットワーク設計などで時間を要してしまったため、いわゆる電子黒板の納入に比べると、パソコンの納入というのでしょうか、設定完了の時期がおくれてしまったということでございますので。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。では、1つだけ確認しておきます。2月26日以降にパソコンが入りました。そこから本来であれば、すぐにでも研修をして、年度内には幾らかでも、有効なものですから、授業に活用していきたいというのが筋だと思うのですが、それが3月18日まで、かなりずれ込んでいます。その差について説明してください。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) このことについては、学校との日程調整の中で、この日になってしまったということで、ご指摘をいただければ、もう少し早くやることもあり得たのかなと思いますけれども、結果的に卒業期というのでしょうか、いろいろとございまして、日程調整の中で、この日になってしまったということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 引き続き、保留分の答弁を求めます。

  中央図書館長。



◎中央図書館館長(松田昌雄) 石川委員さんにご質疑いただきました旧鷲宮町決算書、145から146ページの図書館の項目のところでございます。1つが長期延滞の中で、最長に延滞をしている期日はいつかというご質疑でございました。2003年8月に返却予定のものが最長の返却期日のものでございました。また、その270件、件数がございましたが、1年以上の長期延滞の件数でございますが、270件ということでお答えいたしましたが、その内訳ということでご質疑いただきました。内訳でございますが、図書が246件、雑誌が5件、視聴覚資料、CD、あと鷲宮ではVHSも古いのがございますが、合わせまして19件でございます。246の図書と雑誌5件、視聴覚資料、19件、合計の270件でございます。

  引き続きまして、石川委員さんからご質疑いただきました鷲宮図書館の不明図書でございます。平成21年度、381件ということでお答えいたしましたが、その内訳でございますが、図書が366件、雑誌が15件の合計で381件でございました。

  以上でございます。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。

               〔「委員長、済みません」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) はい。

               〔「先ほどのこの資料についていいですか」と言う人あ

                 り〕



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 栗橋町の学童保育についての委託契約書を配付していただいたのですが、ちょっと見解を求めておきたいのですが、風の子学童保育クラブ、風の子南学童保育クラブ、代表者が議員になっているのですけれども、議員と委託をしているのですが、これ問題ありませんか。監査委員の見解になるのか、選挙管理委員会の見解になるのか、議員の資格にかかわることになると認識するのだけれども、まさかこんなことが今まであったことはないと思うし、思ってもみなかったのですが、ちょっと見解を求めておきたいのですが。



○委員長(岡崎克巳委員) 保留といたします。すぐに出ないものですから、保留といたします。

  保留分を除いて、審査に入ります。

  議案第104号 平成21年度久喜市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  まず、歳入部門について質疑をお受けいたします。質疑のある方は該当するページを述べてから質疑をお願いいたします。

  最初に決算書、16ページの1款市税から、21ページ、7款交通安全対策特別交付金まで質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 最初にちょっと確認をしたいのですけれども、一般会計で全体の不納欠損が35万6,705円、意見書に後に残っているのですけれども、これについて、これは雑入の関係の学校給食の関係でいいのかどうか、その確認を最初にお願いします。

               〔「何ページ」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ページ数をお願いします。

  もう一度、お願いします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 歳入の全体にかかわる意見書の11ページ、先ほど言ったように、不納欠損が全体で35万6,705円という計上になっているのですが、これについては後のほうをちょっと見ると、給食関係かなと思いますけれども、その確認を、それでいいのかどうか。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 出納室長。

  お静かにお願いをいたします。



◎出納室長(松本茂) 35万6,705円につきましては、雑入の不納欠損でございますが、学校給食費の徴収金の不納欠損でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。それから、収入率についてお伺いしたいのですけれども、市民税、個人も含めて収納率があるのですけれども、これについては、いわばコンピューターシステムが全体に統一された中で、いわゆる1週間の間のいろんなシステムの中で統一されて、全体として収入率が幾つ幾つという形で計上されているものかどうか。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) 調定額の中に打ち切り決算の未収が入ってございまして、それから23日から31日までの収入済額を足して、それで計算をしまして34.3%、市税の場合です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それわかるのですけれども、いわゆる初めてのケースなので、ちょっとお聞きしたいのですけれども、その1週間分については、一つのコンピューターシステムの中で、1市3町、全体的にまとめた形の収納率の計上をしているのかどうか。積み上げ方式で、各町の今までの中でやってきているのかどうかという違いを最初にお聞きしたい。



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) 今委員さんの言われたとおりでございます。全部まとめた形でやってございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そうすれば、その中で収入未済額もあるのですけれども、滞納については、一括していろんな形でやったのか。今までの各1市3町それぞれのところでそういう対応方をしたのかどうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) 一括でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そうすると、その滞納についての対応の仕方、それから収入未済については、各市町村ごとに今までずっとあった分です。それについては、いわば合併後の一つの税務課のほうで全体的に対応してやったということでいいと思うのですけれども、その対応方については、どんな全体的な話し合いとか、指導を行ってやったのか。



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) 各旧市町からデータをもらいまして、それをまとめたものでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) その中で対応の仕方なのですけれども、今までの決算で、例えば栗橋とか鷲宮なんかでも、差し押さえ分なんかもあるのですけれども、その間の1週間でも、そういうことについての対応をどこまでされたのか。その滞納の収入未済についての、いわゆる回収するための努力をされたのかどうか、その全体の形は、どのような形で統一をされて対応されたかということです。



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) このご質疑につきましては、それぞれ各市町が、その事務については、従来どおり、変わらず、そういう事務処理してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 各事務所が今まで対応されたのは、いわゆるその各1市3町のそれぞれの対応の仕方、そのまま継続されたということですか。先ほどの話では、全体的にもうまとまっている中で、1週間については、全体の収納率を含めて、そういう形をやったというように各答弁されているのですけれども、それぞれの減収の回収に当たっては、今までのいわゆる1市3町のやり方をそのまま踏襲したということですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) 数字につきましては、それぞれ旧1市3町でまとめましたけれども、事務処理につきましては、従来どおりの形で進めてございます、その1週間につきましても。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) ちょっと予算の決め方と、この決算の仕方なのですが、決算書で16、17ページでいいますと、例えば市税で収入済額が7億3,849万8,000円、収入未済が14億1,500万円ほどあります。調定額が21億円あるのです。理解すればいいのは、この9日間で調定額21億5,400万円が入る予定だったけれども、7億3,800万円しか入らなかった。結局、収納率が34.3%になってしまったというふうに理解すればいいのですか。だとすると、この9日間で、これだけ調定額だけ入るものが、9日間で入れるべきものが入らなかった。そうではなくて、普通、収入未済に持っていって、翌年度の予算に持っていくべきものなのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税課長。



◎市民税課長(真中とし子) 石川委員さんの調定額のご質疑なのですけれども、この暫定予算の調定額というのは、旧1市3町の収入未済額が全部上がりまして、そのほかに市民税ですと随期課税といいまして、3月31日の納期の調定がありますので、法人と固定資産税は、その調定額を合わせた額が市税としての調定額になっております。それで、通常だったら、その未済額があって、通年でしたら、4月1日から、その額を通してこれを足しますと、調定額が231億7,549万55円が市税の調定額になるのですけれども、固定資産税とか、全部含めた額が、通年ではこの金額ですけれども、そのうち3月19日までに集まったお金の残りが21億5,400万円ありますので、その金額が調定となっております。それで、そのうち1週間分、入った金額が7億3,800万円ですか、この金額が収入になっております。ことしだけ特別です。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。それと、軽自動車税についても、では同じく説明してもらえますか。1,400万円に対して52万5,000円の収入済み、収納率が3.6%について。



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税課長。



◎市民税課長(真中とし子) 軽自動車税は、1市3町、合わせまして、現年課税分で1億9,000万円、当初ございました。それで、1市3町の未収額が524万3,600円ございましたので、この現年の調定が524万3,600円になっております。これは1市3町分の未収額の合計額が調定額になっております。それで、そのうち1週間分、1市3町で集まった金額が47万6,800円ですよということになっております。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) そうすると、合併する前の各市と町の収納率と、その9日間のこの最終的な収納状況を足すと、その全体的に、受け継いでいる今の久喜市なのですけれども、その収納率というのは、3月31日時点で、それぞれ何%ずつになるか、ちょっと資料があれば、読み上げてもらえますか。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) それでは、現年度で申し上げます。

  市民税につきましては、97.2%、法人市民税につきましては99.6%、固定資産税につきましては98.3%……



◆委員(石川忠義委員) 今、現年ですか。



◎収納課長(柴田敬七) 現年です、現年。軽自動車税につきましては、97.5%、都市計画税につきましては98.3%、以上でございます。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 暫時休憩します。



               休憩 午前 9時33分



               再開 午前 9時34分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開いたします。

  ただいまの石川委員の質疑に対して、収納率の表で提出いただくよう、よろしくお願いをいたします。

  ほかに。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  続きまして、20ページ、8款分担金及び負担金から、29ページ、9款使用料及び手数料まで質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  28ページの10款国庫支出金から、49ページ、11款県支出金まで質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  48ページの12款財産収入から、63ページ、16款市債まで質疑をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 54、55ページの雑入のところで、収入未済額8,486万円となっていますが、結局これが通年での最終的な収入未済の金額ということになるのだと思いますが、これは一体どことどこの分を足すと、この数字になるのか。内訳をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 出納室長。



◎出納室長(松本茂) 9つあるのですが、主なものでよろしい、全部。主な……

               〔「全部」と言う人あり〕



◎出納室長(松本茂) 全部ですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 全部お願いいたします。



◎出納室長(松本茂) 介護納付費返還金……

               〔「介護。何ページの何行目のと言ってくれる」と言う

                 人あり〕



◎出納室長(松本茂) ちょっと何行目まで調べていなかったのですけれども、9つだけ、ちょっと調べておいたのですけれども。5,936万8,587円です。「59368587」です。次、地域生活支援事業補助金返還金、1,386万1,903円、「13861903」です。それと、障害児(者)生活サポート事業費補助金返還金、404万7,820円、「4047820」です。それと、4番目で児童扶養手当返還金、金額ですが、128万2,000円、ちょうどです。「1282000」です。それから5番目、平成20年度保育所運営費、国庫(県費負担金)、173万5,695円です。「1735695」です。それから、給食費徴収金、450万8,895円、「4508895」です。それから、同じく小中学校等給食費、5万7,600円。それから、公民館陶芸電気炉電気料、2,681円、「2681」です。それから、最後ですが、建物・自動車保険解約返戻金、2,520円です。それで、済みません、右側に括弧、市町名がありますが、上から4番目まで久喜、5番目が菖蒲、次が久喜、菖蒲、最後の2つが久喜、こういう形です。



○委員長(岡崎克巳委員) 財産収入からです。 

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) では、1つだけ説明をいただきたいのですが、57ページに、さっき介護納付費返還金ということでしたが、57ページだと、真ん中よりちょっと下に自立支援給付費等過誤納金返還金の久喜分の説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 44万7,599円の関係でございます。これにつきましては、国保連合会、また社会保険診療報酬支払基金に概算払いで支払っている自立支援給付費の過誤納金の返還でございます。内訳でございますけれども、療養介護医療給付費につきましてが27万7,891円、自立支援医療、更生医療でございますが、16万9,708円、合計で44万7,599円となるところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 先ほどの雑入のところの55ページ、不納欠損額の内訳もお願いします。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 出納室長。



◎出納室長(松本茂) これにつきましては、学校給食費の徴収金の不納欠損額でございます。

               〔「全部」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) ちょっと不思議な部分で、61ページのこれも雑入で、真ん中あたりに中央図書館の臨時職員の賃金返還金というのがあるのですが、説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央図書館長。



◎中央図書館館長(松田昌雄) 臨時職員の賃金の返還金の2万2,700円のことでございますが、実は賃金として通勤費相当額をあわせて支払いをしておりますが、本人からの通勤距離の申告に誤りがございまして、採用時の平成18年8月から22年2月分までの支払い済みの通勤費相当額を返還をお願いしたところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) それは故意ですか、故意でないのですか。間違えていたのか、故意なのかわかりませんが、どっからどこまでをどっからどこまでというふうに誤りがあったのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央図書館長。



◎中央図書館館長(松田昌雄) 通勤届の距離を書くに当たりまして、片道での距離を通常、書いていただくわけでございますが、誤りまして、往復の距離を記入して届け出を出してしまったということでございまして、私どものその辺のチェックも、ちょっとその方について、チェックが甘かったというところもあるのでございますが、片道の正規の通勤距離ということで計算をし直しまして、2万2,700円の返還をお願いしたところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 自動販売機の電気料の関係で、ちょっとお伺いしたいのですけれども、これまでの1市3町の決算の中で、それぞれ電気料あるいは栗橋だったかな、場所代込みで、定額でというところもありましたけれども、この最後の9日間では、それはそのまま踏襲しているわけですね。使用料のところに載っているのもあるし、こちらの雑入のほうに載っているのもあるし、そのまま踏襲してきているということですか。それは今後のことは、余りいいのだけれども、ずっとこのまま踏襲していってしまうのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 管財課長。



◎管財課長(影山義夫) お答えいたします。

  自動販売機の電気料の関係でございますが、今委員さんのご指摘のように、電気料とその使用料、一緒ということでございますが、今後、各支所と調整をしながら、旧久喜市のように小メーターを設けまして、徴収方法を統一していきたいと考えております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 学校給食の雑入のところの不納欠損なのですが、1市3町、どこか、わかりますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 不納欠損の学校給食の関係でございますが、久喜市の分でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  失礼をいたしました。暫時休憩をいたします。



               休憩 午前 9時45分



               再開 午前 9時46分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  答弁を求めます。

  保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 冒頭に猪股委員さんのほうから、栗橋町の学童保育施設が市会議員である方が理事長を務めると、この是非につきましてご質疑がありましたけれども、栗橋町の決算でございますので、私のほうで答弁するのがいかがなものかと思いますけれども、保育課長として答弁させていただきます。

  例えば例を挙げて申し上げますけれども、保育園の理事長の場合というのは、地方自治法の92条の2の兼業規定には、いわゆる結論から申し上げますと、違反はしておりません。抵触はしておりませんという考えがございます。理由といたしましては、自治法の92条の2につきましては、議員さんが請負をすること、あるいは一定の対価を得て、報酬を得て事業を営むということにつきましては、当然禁止をされているわけでございます。しかし、いわゆる保育園に対する補助金委託ということにつきましては、このいわゆる請負という概念には該当しないというふうに考えられております。これにつきましては、平成15年12月25日の東京高裁の判決で、このような見解が示されておりますので、結論から申し上げて恐縮なのですけれども、市会議員のいわゆる保育園、学童保育につきましては、兼業禁止規定に抵触しないという判断をしております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) よろしいですか。



◆委員(猪股和雄委員) いいです。



○委員長(岡崎克巳委員) 暫時休憩をいたします。



               休憩 午前 9時49分



               再開 午前 9時52分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  次に、64ページの1款議会費から、87ページ、2款総務費、1項総務管理費、7目企画費まで質疑をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 額は小さいのですが、71ページで、ほかの旧町は出てこないのですが、秘書事務事業というのが出ていて、交際費があるのですが、この説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 秘書課長。



◎秘書課長(落合輝男) お答えいたします。

  こちらにつきましては、旧栗橋町で送付をいたしました3月分の郵便レタックス代、郵便局が行っている電報に類似したサービスでございます。栗橋町では、死亡した住民の方に、栗橋町長がレタックスを使いまして、お悔やみを申し上げているという、そのレタックス代でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 3月23日に合併をして、市長も町長もいっとき不在になって、その3月23日から3月31日の9日間の間に、町長がいないけれども、町長の名前でですか、このレタックス、もう一回、説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 秘書課長。



◎秘書課長(落合輝男) これは郵便局側からの請求が3月分として請求されたものでございます。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 1つ確認でお願いしたいのですが、不用額の取り扱いですけれども、これまでの旧町で不用額、事業そのものがそっくり中止をしてやらないといった場合の不用額についての、この9日間の決算書への反映というのは、どういうふうにされているのかというのを確認したいのですけれども。一たん予算があって、そのうちの残っている不用額については、当然繰り越して、新たに9日間で歳出していくという形だと思うのですが、そっくりそのもの、事業そのものを途中でやめてしまって、もうこれは今後、9日間においても、一切使用しないというものについては、そのままやっぱり繰り越しているのかどうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 財政課長。



◎財政課長(中本隆彦) 全く事業をやらないというものに関しましては、暫定、この9日間の予算のほうで、予算額のほうから計上していないという形になります。また、実際に不用額の中で、決算剰余金として入ってくる部分というのもございますが、今全くやらないというものに関しては、予算額、こちらでいうと当初予算額の歳出の部分については、計上されていないということで統一しているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) そうしますと、ちょっとよくわからないのですけれども、そのやらなかった事業の分の金額というか、それはどういう扱いになるのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 財政課長。



◎財政課長(中本隆彦) 旧1市3町のほうでやらなかった分につきましては、不用額として、旧1市3町の打ち切り決算のほうに出てまいります。そうすると、その不用額が積み上がったものというのが、一部菖蒲町であるとかは、決算剰余金、マイナスになっておりますが、プラスになっているものについては、歳入のほうの繰越金というところです。歳入のところの60ページ、61ページのところにございます旧市町決算剰余金、中段ほどにございますが、60ページ、61ページの中段ほどの旧市町決算剰余金の12億6,093万8,075円、この中に入ってきて、新市のほうに引き継がれているというような形になります。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 85ページの超低床ノンステップバスの導入促進の補助金についてお伺いしたいのですけれども、これは改めて菖蒲の分も出ておるので、お聞きしたいのですけれども、これについてはどういう補助金、例えば私は今まで1台について幾らというような感じで受け取ったのですけれども、これでいくと調書なんかでも13ページにありますけれども、台数に応じていただくと、運行回数とか、距離とか、そういうのに換算しているような感じがするのですけれども、補助金の算定はどういうような形になるのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 企画政策課長。



◎企画政策課長(折原哲夫) ノンステップバスの補助金の関係でございますが、まず補助率でございますけれども、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1ということで算出はされるわけでございます。それと、交付額の算出についてでございますが、1台当たりの車両価格を1,620万円という形で算出をしております。さらに車両そのものの基準額というのがございまして、これが1,260万円という形になります。それを調整率という形で、例えば久喜市内だけを通っているバスですと、久喜だけの市の補助になりますけれども、これが白岡、菖蒲を経由し、ほかの町まで行っていますと、そこで調整率が発生しますので、その調整率を掛けて、それぞれ持ち寄って、その市の分は出すというような補助金になっております。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  86ページの8目電算管理費から、111ページ、17目合併準備費まで質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 103ページの庁舎管理、栗橋の関係なのですけれども、調書では29ページなのですけれども、この修繕料、それから次のページも関連するのですけれども、改修工事なんかも行われているのですけれども、この内容についてお聞かせください。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋総務管理課長。



◎栗橋総合支所総務管理課長(三浦俊夫) 栗橋の庁舎管理事業の内訳でございますが、修繕料につきましては、庁舎内の一般的な修繕と、あと庁舎給排水設備の修繕、それに湯沸かし器の取りつけ等、あと身障者便所のドア修繕というものが一般的な修繕を出しております。それに合併準備経費といたしまして、電気配線等修繕料、こちらのほうと、庁舎銘板改修等修繕、テレビドアフォンセット取りつけ操作機器交換増設と、あと市庁舎1階のフロアコンセントの修繕、庁舎課名表示板交換、出納分室フロア修繕という形で、総額109万6,744円の修繕をいたしております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 今一般的なことも含めて、たくさん出していただいているのですけれども、調書で、例えばその修繕料として、一番最初の施設管理、いわゆる屋根の塗装関係、これなどは繰越金になっているのですけれども、この数字は、これについては、もう全部繰り越したという形の理解でいいのでしょうか。それ以外の数字について、今言われたものが重なると、合計金額ということでいいのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋総務管理課長。



◎栗橋総合支所総務管理課長(三浦俊夫) 屋根の修繕につきましては、繰り越しさせていただいております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それから、次のページの105ページの改修工事、これについては、どういう内容でしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋総務管理課長。



◎栗橋総合支所総務管理課長(三浦俊夫) こちらの工事請負費につきましては、繰越明許費としまして643万円を繰り越しさせていただいております。こちらのほう、トイレの改修工事として513万円、漏電ブレーカー改修として130万円の繰り越しをさせていただいています。それに工事請負費の44万6,124円につきましては、こちらのほうの内線、合併関連の内線電話のネットワーク工事等の改修工事でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 実際に改修工事についての内容は、どういうところになりますか。今繰越明許とか……



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋総務管理課長。



◎栗橋総合支所総務管理課長(三浦俊夫) こちらの内容につきましては、1階のトイレの改修が1つでございまして、こちらのほうの機器の水洗のウォシュレット化と、あと電気等の回線の配線のやり直しというような形でやっております。それにブース等の取りかえという形の改修内容でございます。それに分電盤のほうの漏電のブレーカーの改修につきましては、こちらのほうは保安上の安全的な改修をさせていただいたという形でございます。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。いいです。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  110ページ、2項徴税費から、133ページ、統計調査費まで質疑をお受けいたします。

  ありませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、質疑を打ち切ります。

  暫時休憩をいたします。



               休憩 午前10時04分



               再開 午前10時08分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  132ページの3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費から、155ページ、5目障害福祉費まで質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  次に、154ページの6目社会福祉施設費から、175ページ、10目合併準備費まで質疑をお受けいたします。

  ありませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、質疑を打ち切ります。

  次に、174ページの2項児童福祉費から、201ページ、3項生活保護費まで質疑をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 先ほどの学童保育の委託の関係で、もうちょっとお伺いしておきたいのですが、先ほど保育課長から民間保育園については兼職禁止の違法行為に当たらないという見解、そういう判例があるということで言われました。確かに民間保育園に関しては、一人一人の児童の保育を委託するわけです。それに対して、この学童保育を委託するのは、学童保育所の運営を委託している。運営そのものを委託しているので、ちょっと個々の児童の保育を委託する……

               〔「岡戸さん、います」と言う人あり〕



◆委員(猪股和雄委員) いない。

               〔「いない。さっき……」と言う人あり〕



◆委員(石川忠義委員) 岡戸さん……



◆委員(猪股和雄委員) いいや、いってしまおう。個々の児童の保育を委託するのと、保育所の運営そのものを委託するのでは、ちょっと意味が違うのだろうと思うのですけれども、そこら辺、もうちょっと整理して説明をお願いをいたします。保留。

               〔「今来た」と言う人あり〕



◆委員(猪股和雄委員) いた。何でいなかったの。顔が見えないなとは思ったのだけれども。

               〔「もう一回」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員さん、今担当者の方が来られました。もう一度、質疑をお願いいたします。



◆委員(猪股和雄委員) 済みません。先ほど保育課長から、学童保育の議員、公職者への委託契約の締結について、民間保育園の委託は違法ではないのだ、兼職禁止規定には当たらないのだという説明がありました。ただ、民間保育園の委託については、個々の児童の保育を委託しているのであって、それと今回の学童保育所そのものの委託は、運営を委託している。その保育所の運営自体を委託しているわけですから、ちょっと委託の意味合いが違うと思うのです。でも、これはまさにいわゆる請負委託契約に当たるのではないかと思うのですけれども、ちょっとその違いについて、考えれば考えるほどわからなくなるものですから、もうちょっと説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 学童保育と保育所では、年齢構成、違いますので、一概に比較というのは、確かにできない部分がありますけれども、やっている事業の内容につきましては、保育の実施ということで、いわゆる放課後児童の保育あるいは保育所につきましては、仕事、労働等によりまして、家庭において保育ができない児童をお預かりをして保育を実施していく。放課後児童につきましても、同じ考え方で保育の実施をやってございますので、そういう意味からすると、請負には該当しないという判断をしております。したがって、保育園の請負、保育園につきましても、当然請負には該当しないのですけれども、これは先ほど申し上げました東京高裁の判決に従って、保育園のほうは明らかに出ていますけれども、当然放課後児童クラブにつきましても、保育園に準じるような考え方を持ってございますので、これはそういう視点に立って、請負には該当しないので、抵触をしないというふうに理解をしているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。今、私のほうでは、全然それ以上の材料を持っていないので、ここでこれ以上、話しできませんけれども、どうしても委託の内容として、保育をしているということは同じだとしても、個々の児童の保育を委託するのと、保育園そのもの、学童保育所そのものを運営を委託するのとでは、形式的にかなり違うのではないかというふうに思います。ちょっとそこら辺について、また今後、私のほうも研究させてもらいますけれども、明確に兼業禁止に当たらないだけ、明白な根拠をもうちょっと研究し、教えていただければと思いますので、今はこれ以上はいいです。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 197から99にかけてなのですけれども、生活保護費の関係で、不用額がかなり出ているのですけれども、この内容の主な点と、それから理由、それについてお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 生活保護費の不用額についてですけれども、主に生活保護費の扶助費の中で、全体で2,000万円ほどですか、不用額のほうが出ているかと思いますけれども、こちらにつきましては、合併によりまして、久喜市以外の3町分の扶助費のほうが計上されております。その3町分につきましては、埼葛北保健福祉センターのほうから、予算のほうの提供を受けまして、その額を載せております。それで、合併後の3月23日から31日までの扶助費について、そこから支出した関係で、その見積もりがちょっと大きかったので、不用額が大きくなっているということでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そういう関係で、例えば生活保護費、それから住宅関係は久喜のところはゼロです。それから、今言ったのは、いわゆる3町については、県との関係があって、それがそっくりその分、減ったと。3月、この21日から31日までの支出済み、そういう形では、いわゆるしっかり生活保護の扶助のさまざまな事務については補助をしているという形で理解でいいのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 3月23日で合併になりまして、県のほうから移管を受けましたので、旧3町分につきましても、こちらのほうで全部、扶助費につきましては支出してございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それから、197に非常勤職員の報酬とありますけれども、これはどういう形のものか。それから、それ以降、どういう形でこれが継続しているのかどうかも含めてお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらの非常勤職員報酬につきましては、福祉事務所の嘱託医の報酬でございます。3月分の嘱託医の1名分の報酬でございます。年間を通じまして、嘱託医の方には来ていただいておりまして、このようにお支払いしております。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。いいです。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、質疑を打ち切ります。

  次に、200ページから225ページの4款衛生費について、質疑をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 221ページの久喜の緑化推進事業の業務委託料について、説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 委託料の関係でございますが、これは3月7日の植樹祭におきまして、植樹指導の先生に指導いただいた委託料でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 当日、私も行っていますが、これは委託料ですか。先生とあと先生におつきの人か何かお見えになっていたと思うのですけれども、どちらかというと、報償ですとか、そちらの関係だと思うのですが、委託なのですか。委託契約を結んだ委託、その委託の期間がどれだけなのか、委託の内容を教えてください。

               〔「保留かな」と言う人あり〕



◎環境管理課長(栗田明夫) 保留でお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 保留といたします。

  ほかにないようですので、質疑を打ち切ります。

  休憩をいたします。再開は10時35分からといたします。



               休憩 午前10時19分



               再開 午前10時35分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  保留分の答弁ありますか。

  環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 221ページの業務委託料の関係でございます。

  これにつきましては、業務委託を契約してございまして、業務委託名でございますが、久喜市の森づくり事業指導業務委託を契約してございます。契約金額は50万円で、契約期間につきましては、21年12月19日から22年3月7日までを契約してございます。相手方につきましては、横浜国立大学の名誉教授の宮脇先生でございます。

  それで、今回の支出の内容でございますが、50万円のうち暫定で25万円、これにつきましては、植樹の指導という内容でございまして、植樹の剪定、植床の整備方法、管理などを継続して指導いただいたもので、契約委託でございますので、委託料から支出しているところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。21年12月19日からということで、3月7日に植樹をして、その契約の期間というのは3月7日までなのですか。その後に状況を見ていただいたりだとか、相談をすることというのは、契約の中ではできないことになっていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) その後の指導の関係でございます。契約の内容につきましては、その日付になっておりますが、先生との話の中では、それ以降の管理とか、指導については、連絡いただければ、指導いただける、そのような内容になってございます。

  以上でございます。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) それでは、224ページの5款労働費から、239ページ、7款商工費まで質疑をお受けいたします。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) 237ページ、商工振興促進事業、栗橋、委託料でお伺いします。これ業務委託料となっていますが、多分これはシズカザクラの育成管理委託料かと思われるのですけれども、栗橋の決算のときに、不用額が848万7,587円ということで出ていまして、合併前に支出された金額が15万413円、これ全額、85本のシズカザクラの育成管理に対する委託料ということで伺っていたのですが、残りは全部、23日以降の決算でというふうにご答弁いただいていたのですけれども、これ支出額が481万4,840円ということで、大分金額が差があるのですけれども、さらに不用額も出ていまして、最初の予算、863万8,000円、これで85本の育成管理ということで伺っていたのです。1本、約10万円くらいの管理費が必要なのかなというふうに、そのときは理解していたのですけれども、今回その残り全額がというふうなお話だったのですが、ここで出てくるのが、また金額が違っているのですけれども……

               〔「違う」と言う人あり〕



◆委員(春山千明委員) これというのは違いますか。

               〔「違う」と言う人あり〕



◆委員(春山千明委員) 違う。シズカザクラではない。

               〔何事か言う人あり〕



◆委員(春山千明委員) 済みません。では、ちょっと何だか、説明をお願いします。では、シズカザクラ、どこへいってしまったのか、それもあわせてお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋環境経済課長。



◎栗橋総合支所環境経済課長(籠宮信寿) ご質疑いただきました商工振興費の促進事業の481万4,840円につきましては、国のふるさと雇用再生基金の事業費の補助金を活用して行った事業でございます。こちらにつきましては、2事業、行ってございまして、乳幼児一時保育の拡大事業でございますが、こちらが199万1,239円、雇用の実績でございますが、女性、2名が雇用されてございます。

  もう一点でございますが、もう一つの事業でございますが、給食業務の直営化に伴う地域活性化事業ということで、282万3,601円、こちらも女性雇用が2名の雇用があったというふうな、ふるさと雇用再生基金を活用した事業の内容でございます。

               〔「シズカザクラ……」と言う人あり〕



◎栗橋総合支所環境経済課長(籠宮信寿) 済みません。シズカザクラについては、ちょっと保留でお願いしたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 引き続き、どうぞ。



◎栗橋総合支所環境経済課長(籠宮信寿) シズカザクラの育成管理委託料でございます。こちらにつきましては、打ち切り決算の中ですべて支出がされている状況でございます。

  以上です。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 打ち切り決算というのは、22日までの決算ということですか。



○委員長(岡崎克巳委員) そうです。



◆委員(春山千明委員) そのときに不用額848万7,587円がありまして、そのときにこの不用額の内容を伺ったのですけれども、23日以降、31日までの決算で出ていますよということで伺っていました。その説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋環境経済課長。



◎栗橋総合支所環境経済課長(籠宮信寿) 打ち切りの中の不用額の848万7,587円につきましては、緊急雇用……少々お待ちください。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 保留といたします。よく整理して答弁お願いをいたします。

  春山委員さん、保留とさせていただきます。

  ないようですので、次に移ります。

  238ページの8款土木費から、265ページ、9款消防費まで質疑をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 土木ではないのです。265ページで、鷲宮の防災倉庫建設事業がありました。繰越明許にはなっているのですが、3月22日までの予算の段階で伺ったところ、鷲宮の防災倉庫の食品関係の防災計画でいう充足率が10.3%、ほかの旧市や旧町に比べて、著しく低い状況だったのですが、この決算時ではどのように検討して対応していけるのか、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 鷲宮市民税務課長。



◎鷲宮総合支所市民税務課長(後藤武史) 防災倉庫の食料の備蓄関係でございますが、充足率が10.3%ということで、非常にほかの旧市町より少ない状況でございました。これにつきましては、23年度予算に予算をお願いしておりまして、そちらで充足していきたいと考えてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) では、この繰越明許の分だけ、説明お願いしていいですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 鷲宮市民税務課長。



◎鷲宮総合支所市民税務課長(後藤武史) 防災倉庫の建築の繰越明許の関係でございますが、現在、旧鷲宮町の指定避難所が2カ所、まだ未設置になっておりまして、そのうち東鷲宮小学校と県立鷲宮高校が倉庫が設置されていない状況でございまして、今回は東鷲宮小学校に設置する予定でございます。

  以上です。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 243ページの道路補修関係についてお伺いしたいのですけれども、不用額も出ています。繰越明許も出ています。この中で、今後、補修しなければいけない部分というのは、かなりあったと思うのですけれども、この間、計画的に1市3町、どのような計画を今後立てて、今までの分と今後やらなければいけない分を精査しているのかどうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 道路補修事業の関係でございますけれども、新久喜市として、どういう形で今後整備をしていくかということでございますけれども、各市町で道路の整備状況が違っている現状がございます。1つは、舗装率で申しますと、旧久喜市が68.1%、これは21年4月現在の県で出している道路現況調査のほうからのデータでございますけれども、旧菖蒲町につきましては55.5、旧栗橋町につきましては89.1、鷲宮町につきましては、83.9ということで、これを新久喜市として平均しますと、70.8%という形の舗装率になっているということでございます。それにあわせまして、改良率につきましては、道路に両側側溝が整備されているというような道路でございますけれども、これにつきましても、一番改良率が進んでいますのが、旧鷲宮町で56.1%、次が久喜市で56%になっております。

  こういう形の中で、特に舗装率につきましては、旧1市3町の中で差があるというようなことがございます。この辺につきまして、新市としての全体的な、特に生活道路の整備につきまして、現在、各市町も含めまして検討中でございまして、特に今後につきましては、高齢社会、特に車いす等の関係、それとあと少子化対策ということも含めまして、特に乳母車というのですか、その辺も特に砂利道等、なかなか走りづらいというようなものも受けております。この辺も含めまして、特に道路の整備については進捗を図りたいということで考えて、その辺の方針につきまして、現在検討中でございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 舗装率の問題とか、緊急な部分と、それから生活道路も含めて、そういう点では、これからも大変な中で、ぜひ緊急あるいは生活関連道路については優先してやっていただきたいというふうに思います。それから、ここに鷲宮の分が全然載っていないのですけれども、鷲宮分としては、どっか計上されていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(坂本喜義) 鷲宮分につきましては、旧鷲宮分も3月22日で全部使い切りましたので、こちらには計上されておりません。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 今のところで、不用額が317万9,365円、これ栗橋分で残っているのですけれども、この不用額について説明をお願いします。

               〔何事か言う人あり〕



◆委員(石田利春委員) 決算書、243ページです。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 245ページのところで、きめ細やかということで工事が載っているのですけれども、その関係とかありまして、要は暫定予算の中で予算が計上ミスがありまして、ほかの課からいろいろと利用していただきました。そういう関係がありまして、その前のページのところの317万9,365円につきましても、ちょっとその辺が流用の関係とかありまして、ミスでこういうような形になっております。済みません。

  以上です。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ただいまの答弁の中でミスという表現がありましたが、適切ですか、これは。

               〔「ミスなら、ちゃんと説明して……」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 再度、詳しい答弁を求めます。

  発言方法、発言には気をつけて答弁をお願いいたします。

  栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 流用をし過ぎたとか、そういう形になって、結果的にそういうような形になっております。済みません。

               〔「よくわからないな」と言う人あり〕



◆委員(猪股和雄委員) 流用し過ぎたというのはどういうこと。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 今の表現もちょっとわかりづらいので、保留といたしますので、よく精査、整理して、もう一度お願いをいたします。

               〔「ミスはおかしい……」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員、保留となります。

  ないようですので、質疑を打ち切ります。

  暫時休憩をいたします。



               休憩 午前10時52分



               再開 午前10時55分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  次に、266ページの10款教育費、1項教育総務費から、301ページ、4項幼稚園費まで質疑をお受けいたします。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) まず、275ページ、会場バス運搬車借り上げ等事業で40万円、調書を見ますと、調書、236ページで、吹奏楽部の定期演奏会の開催における、これは会場費補助、10万円掛ける4校ということで書いてあります。この10万円の中身、すべて会場費でしょうか。中身をお聞かせください。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) すべて会場費でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) この事業名の中に会場バス運搬車借り上げ等事業と書いてある。これ生徒の移動の手段のバスとか、あと楽器の運搬などにかかる費用というのは、ここでは支出されないのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) そのとおりでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) なぜ、かかっているはずですけれども、ここで出せなかったのは、予算が会場費のみということで限定してしまっているのか。また、あわせてこの会場費10万円は、全額負担でしょうか、それとも何%か、負担割合をあわせてお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) まずは、この事業にかかわりましては、市内中学校吹奏楽部定期演奏会にかかわる補助事業ということで、会場費のみを補助対象とさせていただきました。また、負担割合ということでございますが、特に割合、率を定めたものではございません。会場費にかかる費用のうち10万円については、市として補助をしようとしたものでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 会場費のみにということですが、この事業名を見ると、全部負担していただけるのかなというふうに見受けられるのですが、先ほども伺ったのですが、会場費のみにした理由をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) そういう名称になっておりますが、ここの暫定というか、この期間の事業にかかわりましては、会場使用料補助ということで支出させていただきました。また、なぜかということでございますが、吹奏楽部定期演奏会の援助ということで、10万円という額を予算化したものでございますので、ご理解いただければと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) この9日間ということで、今課長さん、おっしゃいましたけれども、この9日間の間に行われている定期演奏会だと思うので、これは当然ここで支出すべきものだと思いますが、10万円ということで決めたということなのですけれども。それでは、ほかバスや運搬費、こういうふうに事業をしたら、そちらもと思うのですけれども。では、会場費というのは、いわゆる1回、お借りして幾らですか、1校。



○委員長(岡崎克巳委員) 指導課長。



◎指導課長(駒井勝) 久喜の文化会館大ホール及び控室の使用を想定しているわけですけれども、それだけの使用ということになりますと、こちらの積算では8万900円でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) では、続いて、済みません。その調書、決算書だと275、1項なのですけれども、調書でそのまま次のページの237ページ、緊急修繕ということで、青毛小学校昇降口のかぎの修繕ということと、ほか3件、出ていますが、ほか3件をお伺いしたいのと、その下の工事、デジタル放送対応関連機器取りつけ工事、これは全小学校分かどうかの確認をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(青鹿伸一) 修繕料の関係でございます。まず、緊急修繕につきましては、青毛小学校昇降口のかぎの修繕のほかに3件ということでございまして、内訳といたしまして、太田小学校の体育館のランプの交換修繕ということで2万1,000円、それから青葉小学校の校舎の窓ガラス修繕でございまして、ガラス修繕、5枚、交換しまして、7万875円、それから同じく青葉小学校の昇降口の窓ガラスの交換ということで3枚ございまして、こちらが9万9,876円でございます。

  続きまして、緊急修繕工事でございます。デジタル放送対応関連機器の取りつけ工事ということでございまして、全小学校の取りつけ工事を行ったところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) ほかなのですけれども、277ページ、決算書、小学校維持管理事業、学務課、久喜というところで、臨時職員さんの不用額が出ていますが、94万4,300円、この内容の説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) こちらの臨時職員の不用額の関係でございますが、当初11人、人数おったところですが、1名減という形で、その者が不用額とあらわれたものでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 安全監視員さんのうちの11名のうちの1名減、これはいないときがあったわけですか。この9日間のうちにいない学校があったのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 1つの学校に、これ午前、午後と半日、半日、分けて勤務をしておる関係でございまして、そういった関係で、今回の不用額が生じたものでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) ちょっとわかりにくかったのですが、午前、午後で2人お願いしていたところ、1人の方のみという意味ですか。そうすると、どっちか午前か午後か、いないときがあったということで理解すればよろしいでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 詳しい内容でお願いをいたします。

  学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 4月と5月のときに1人不足が生じていまして、それ以降につきましては、人数のほうは午前、午後、1人ということで配置をしてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) これは9日間の予算、決算です。4月と5月というちょっと説明がよくわからないのです。この94万4,300円の説明をもう一度、詳しくお願いします。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 失礼しました。ある小学校のほうで、1月、2月にやめた方がおりまして、その方を2人のところから1名をやめたところに回したということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 94万4,300円の内容の説明をお願いいたします。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 保留といたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 小学校や中学校の需用費、特に光熱費の積算の仕方ですとか、旧市町に対する請求の仕方の違いですとか、その辺の説明をお願いしたいのですが。例えば275ページだと、久喜の小学校で需用費で527万7,000円のうち417万2,000円支出して、不用額が110万円ほどありますが、その内訳、光熱水費のほかに修繕料ですとか、消耗品もあるので、その辺で違いが出てくるのかなというふうに理解できます。

  次の277ページの菖蒲の小学校運営事業でいうと、全額、光熱水費と流用で92万7,000円のうち83万9,000円、支出して不用額というので、これもわかります。そのほか旧菖蒲町の小学校の運営だと、大体需用費、すべて光熱水費で充てていて、予算の金額と支出済額はそんなには違わない、不用額も少ない。

  それが例えば281ページになりますと、旧栗橋でいうと、西小学校でいうと需用費86万7,000円のうち支出済みが48万円で、不用が38万6,000円、出ているのです。これも光熱水費のほかに消耗品ですとか、燃料費があるので、幾らか差は出ると思うのですが、その下、南小学校にいくと、燃料費と光熱水費で190万円の予算を組んでいるけれども、138万円の不用額が出ていたりですとか、栗橋小学校だと150万円の予算で111万円、不用額が出ていたりですとか、その請求の仕方も違うかもしれないのですが、ちょっと余りにも予算の段階と決算の段階で、不用額が出過ぎているので、その旧市町間の違いですとか、わかりやすいように説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(青鹿伸一) 需用費の不用額の関係で、それぞれ各市町ごとに状況が違っているということでのご質疑でございますが、需用費につきまして、旧久喜市におきましては、こちらの需用費につきましては、教育委員会の事務局の予算のほうで持っておりまして、そのほか先ほど申し上げました、おっしゃられました旧菖蒲町、それから旧栗橋町については、これは学校配分予算の中でやっているものでございます。光熱水費などの予算につきましては、前年度の実績をもとに予算計上をしているところでございまして、若干その見込みの違いの部分から、多少の不用額が出てくるというふうになっていると考えております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 例えば今、旧久喜は教育委員会の事務局の予算で、ほかはということでしたが、279ページだと、旧菖蒲だと光熱水費で2,000円の予算を組んでいて、1,075円、支出しているですとか、そうは違わないのです。前年度実績で計算したという形跡があるのです。その下の小学校もそうです。消耗品も含まれていますけれども、不用額が160円ということですから、大体わかるのです。その今、前年度の実績をもとに計算した見込みの違いが不用額ということでしたが、86万7,000円の予算で38万6,000円が不用になったり、150万2,000円の中で111万9,000円が不用になったりですとか、これは前年度は150万円もあったのですか、これ。前年度実績に基づいてということですが、余りにもちょっと不用額が多いので、燃料にしても、そうはこの年は変わっていないです、燃料代。お願いします。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(青鹿伸一) こちらの予算額につきましては、新市の暫定予算ということでございまして、予算、作成する際に、21年度の打ち切り決算で残ったその予算額に繰り入れているというところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) そうすると、1市2町は、またちょっと違った状況なのですが、1町は3月22日の時点で不用額になったものを全部、同じ項目で載せましたよということでいいのですか、教育委員会についての予算は全部。



○委員長(岡崎克巳委員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(青鹿伸一) そのとおりでございます。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 291ページでお伺いします。

  中学校施設整備維持管理事業、需用費のところ、修繕料ありますが、不用額65万5,242円、これ修繕を計画したけれども、未修繕のところがあったというふうに理解するのか。内容をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(青鹿伸一) こちらの修繕工事につきましては、5件の契約でございまして、5件で合計しますと、179万7,758円ということでございまして、不用額につきましては、当初見込んだ設計額よりも低い契約で済んだということでございまして、その分の不用額でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 277ページに、小学校の施設修繕事業として、きめ細かな交付金の関係があるのですけれども、調書だとこのプールのろ過装置の改善、改修工事なのですけれども、これは結局は時間がかかり過ぎて、繰越明許になっているのですけれども、これについては、いわゆる前年度、4月からはどういうというのは、このきめ細かな交付金というのは、限定された期間の中の交付金で使うという必要がないのか。要するに繰越明許になって、次のところでも使えるという形で残していいのか。それまで、これプールなんかは、当然必要でしょうし、そういう形のものがもっと早目にできなかったのかどうか。そういう点を含めて。



○委員長(岡崎克巳委員) 財政課長。



◎財政課長(中本隆彦) まず、きめ細かな交付金、地域活性化・きめ細かな臨時交付金というのが正式名称でございますが、平成22年2月に国会で成立しました国の補正予算で交付された国庫支出金でございます。国のほうで2月に成立しておりますので、市町村のほうに来るのが2月、3月にいろいろ交付手続等を行いまして、実際には各市町におきましては、2月、3月の補正予算で計上したところでございますので、そういったことで、時期的には繰越明許で翌年度に繰り越して事業を行うというような形にならざるを得ないというような状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。これについては、こういう箇所に、中学校のところもろ過の関係であるのですけれども、かなり限定された形というより、そういうきめ細かな交付金の内容があるのでしょうか。もうそれに充てるということを、3月の段階で来たところで考えていくのかどうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 財政課長。



◎財政課長(中本隆彦) ある程度、限定するやり方というのが、いろいろございまして、具体的に何とか中学校というような形でやってしまうと、そこでしか使えないような形、申請をするときにはなってしまいますので、ある程度、大枠でとっていくと、いろいろ流用ができるというような形になります。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、質疑を打ち切ります。

  続きまして、300ページの5項社会教育費から、323ページ、6項保健体育費まで質疑をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) ページでいきますと308ページからの図書館費なのですけれども、新久喜市全体の図書館、中央図書館、7館体制ということになっているのですけれども、この図書館業務がどれだけの成果を上げて、どのように総括されているか。合併前のものがほとんどで、合併後は9日間ですけれども、それは一体、県内でどういう位置にあるかということを、ちょっとお伺いしたいのです。埼玉県の図書館協会で、県内公共図書館の統計というのが9月に出るのですけれども、これを見ますと、例えば合併後の数字、例えば人口1人当たりの貸し出し冊数、これは県内40市の中で、新久喜市は下から2番目なのです。1人当たり3.6冊、全部合わせて。県内平均は5.8、約6冊いっていますから、極めて少ない。それから、例えば人口1人当たりの図書購入費で見ると、これは40市の中で最低、最下位です。人口1人当たり56円しか買っていないのです。県内平均は160円ですので、平均の3分の1のお金しか買っていないということになっています。

  これまで毎年、毎年、調書なんかもちゃんと数値が出されていて、さらに活動をしてきている。今年度も、例えば旧久喜市の数値については出されていますけれども、県内での位置は、図書館活動が低い位置にあるということについて、どのように考えていらっしゃるか、お願いをいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央図書館長。



◎中央図書館館長(松田昌雄) ただいま久喜市の図書館のその県下での位置、順位というか、委員さんのほうからお話がございまして、確かに図書購入費につきましては、市部としては最低ということで、56円ということでございます。貸し出しの人口1人当たり3.6冊というのも、市部としては、下に本庄市があるだけで、あと町が10町近くあるというところでございまして、貸し出し冊数という総冊数では54万8,913冊ということで、数としては県下平均が63万1,000冊でございますので、それよりちょっと下回っている数字でございますが。だんだん、かつては旧久喜市単独では、もう少し数字が高かった時点もございましたが、ある時点で財政難ということもございましたし、少子化ということもございます。いろいろな要素が絡んで、非常に利用が減少したということがございます。

  図書館としても、学校訪問とか、いろいろな授業も、年間かなり学校を訪問しておはなし会しているのでございますけれども、なかなか利用が伸びない状況が、ここのところ続いておるというところでございまして、合併した後、システムも今後、統合していく中で、もう少し住民に役に立つような図書館、図書館のホームページからも情報発信という形をきめ細かにとったりいたしまして、これからもう少し図書館が市民に役に立つあるいは市民にもっと利用いただける図書館として頑張っていきたいというふうに考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) すぐにそういう今後は頑張りますというふうに言うのだけれども、なぜこんなに低いのかということをどういうふうに原因、理由を分析するか、それが大事なのだろうと思うのです。旧久喜市の話も、ちらっと言われましたけれども、実は旧久喜市はもっと低かったのです、県内の地位は。合併して、はっきり言えば、鷲宮がちょっと数値が高かったから、少し上がったのです。1位上がったのです、1人当たりの冊数は。なぜ旧久喜市から含めて、合併してもこんなに低いのか。そこら辺の分析というものをきちっとしなければいけないのではないかと思うのです。そういう分析というのはされていますか、していませんか。

  それで、これまでも毎年、毎年、ことしはないけれども、事業評価もやっています。そこでも極めて旧久喜市の数値が低いということはわかっていたわけです。ところが、結論的な評価としては、これ去年ですが、利用者ニーズに沿った多様な図書館資料の設備、充実、提供が図られていると書かれている。毎年、同じなのです。それで、今後の方向性は現状のまま継続、評価、「A」、「よい」、こういう評価が続いてきて、現状こういう数値なのです。その分析というものをどういうふうにしているのか。それ見解をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央図書館長。



◎中央図書館館長(松田昌雄) 確かに合併をいたしまして、数値が若干上がったと。旧の久喜市では、ここのところ、ここ数年、現状あるいはちょっと利用が下がっていたという状況が、ここ続いておったという状況を把握しているところでございます。利用が現状維持から、あるいは右肩下がってきたという一つの時期が、やはり資料の購入費が半減近くなった時期がございまして、一時期、400万円ぐらいの年間の予算ということで、現在はここで統合して800万円ぐらいになっておりますけれども、一時期、市の単独で400万円ぐらいの予算に、それまでの半減ということになったという時期もございまして、どうしても資料、例えば雑誌なんかも、150タイトル、当初、用意していたものが、70、80タイトルぐらいに減らさざるを得なかったというような状況もございました。

  そういう図書館としては、資料費が減ったというのは、非常に命にかかるような事態ではあるのでございますけれども、その中でも、県内の公共図書館あるいは県立図書館等に、自館で買えない部分につきましては、相互貸借という制度がございまして、県立図書館のほうで運行車を運行しまして、私どものほうが買えない、あるいは資料につきましては、県内のどこの公共図書館でも貸していただけるというような状況があります。そういう制度を利用しまして、利用者の要求に対しては、図書館の職員としては、誠意を持って本、資料を探して、そういう対応は図っていたと、その辺は自負をしているところでございます。リクエストを受けたものについては、ほとんど、100%というわけにはいきませんけれども、100%に近い状況でご提供できていたというふうに考えておるところでございます。

  そういう形で努力はしておったわけでございますけれども、旧の久喜市では、隣に県立の埼玉県立久喜図書館がございます。埼玉県立久喜図書館は、埼玉県立図書館、今3館ございまして、浦和、熊谷、久喜でございますが、県立久喜は、埼玉県立図書館、分担収集をしておりまして、久喜は児童書がメーンというか、児童サービスを大きく担っている図書館でございますが、一時期、埼玉県立久喜図書館は、日本全国でもナンバーワンに値するぐらいな利用があったのですけれども、今はそこまではないのでございますが。ただ、久喜の東口と西口を分担するような形で、県立久喜図書館が西口のほうの利用については、ご負担をいただいておりまして、年間約18万冊ぐらい、県立久喜図書館のほうのご利用、市内の人の利用があるということでございますので、それらを含めますと、旧の久喜市が二十四、五万冊の利用でございますので、それも含めて、県立図書館も含めて、久喜市内の人の利用というものは、かなりの利用かなと思っております。

  済みません。答えになっておりませんけれども、ちょっと済みません。失礼いたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 答えになっていないのです。私も県立図書館のほうで大分利用があるのかなと思って、それはこの統計数値からも、いろいろ見てみたのだけれども、21年度も県立久喜図書館の利用は14万冊というふうになっています。その分を久喜市立図書館に丸々、上乗せしたとしても、でも1人当たり人口で、全部が久喜市民だとして、丸々、上乗せしても、1人当たりの貸し出し冊数は4.5冊にしかならないのです。これは県内平均、さっきも言いました5.8冊ですから、それよりも両方合わせても低いのです。だから、県立図書館があるからというのは、どうも理由にならないみたいです。

  努力されているのは認めます。ただ、これは館長には大変申しわけないけれども、体制の問題として大きな違いが1つ言えます。それは司書の数です。もちろん職員数がみんな違いますから、一概に比較できないけれども、県内市の図書館をほとんど見ると、職員の半分以上が司書になっています。久喜の場合に何人かというと、職員数、常勤19名のうち司書が6名、3分の1なのです。職員数のうち半分以下しか司書がいないという図書館は、市は40市中、11市なのです。ほかはみんな半分以上いるのです。こういう体制の違いが、1つ大きくあります。館長が大変苦しい答弁して、図書購入費が大幅に減らされた、減ってしまった。そのことが1つ影響しているだろうと推測はできます。確かにそのとおりだと思います。もう一つが、ほかとの大きな違いは、この司書の数です。

  司書の数の違いによって、何が出てくるのかなと。これはもう推測するしかないのですけれども、レファレンスサービスが違ってくるのだろうなと思います。1対1でレファレンスしなければならない。そのことのサービスの度合いは、当然違ってきます。そういう体制の問題、新しい図書、リクエストにこたえた図書をどれだけ早く図書館に備えておけるか。もちろん県内図書館の貸し借りの貸借によって、よそから取り寄せることはできるけれども、早くても二、三週間、もっとかかります、下手すれば。そういうことから、旧久喜市で、新久喜市全体もそうだけれども、図書館の利用というものが極めて低い状態になってしまっているのではないかと思うのですが。そこら辺のことをきちっと踏まえないと、今後どんなに頑張りますといったって、財政がなければどうにもならないです。そこら辺のちゃんと総括といいますか、プラン・ドゥー・シーの「シー」ですが、そこのところをはっきりと聞きたいのです。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央図書館長。



◎中央図書館館長(松田昌雄) ご指摘のとおり、旧久喜市も合併前、司書が私を含めまして3人しかおらない状況という状況もございました。鷲宮は5名の正職のうち、たしか2人、司書がいたと思いましたが、合併後もそれは変わりませんけれども。確かに司書が専任の職員として図書館に勤めて、長くその図書館の資料を周知し、レファレンスサービスを十分専門的なことも回答できるような状況が非常に望ましいというふうに考えておるところでございます。隣の県立図書館は30人ぐらいの職員がおりますけれども、ほとんどが事務系以外は全部司書という状況でございまして、やはり県立図書館は、それなりにレファレンスサービス等、調べ物の相談等には力を入れられるという状況はあるところでございます。

  私ども市立図書館も、今後その司書が少ない中でも、研修等で、県立図書館で専門職の研修を幾つか、何種類もやっております。できるだけ司書職ではなくても、奉仕係の職員につきましては、研修に参加をさせるということで努めておるところでございまして、その中でできるだけ対応を図ってまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) そうです。そういう方向性は、それはいいと思います。ちなみに、ちょっと聞いておきたいのだけれども、これまでに初めから司書として雇用したというのは、ないのだろうと思うのです。図書館に行って、司書の資格を取って、そういう方たちを、やっぱりよそにまた異動してしまうということは結構あるのですか。最近、数年間でもいいけれども、例えば最近5年間で、司書の資格を持っている人を異動させられてしまった。館長の仕事ではないからだけれども、そういう例というのは、何人ぐらいいるのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央図書館長。



◎中央図書館館長(松田昌雄) かつては6人ほど司書資格、有資格者が最高でおった時期がございましたが、定年退職でおやめになった方もいらっしゃいます。それと、内部異動で他の部署に、現在図書館にいて、他の部署に司書資格を持っている方では、4名いらっしゃると思います。かつて私も一緒に仕事をしたことがありますので、今4名の方は、ほかの所属でございますが。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 大体様子はわかりました。それで、司書の問題、それから図書資料購入費の問題、大体問題点はそこら辺に尽きるのだろうと思うのですけれども、もちろん施設の問題はあるけれども、これはどうしようもないと。教育部長さん、ちょっとご見解をお願いします。

  それと、これは財政のほうがいいかな。当然これからそういう予算的にも配慮しなくてはいけないことだけれども、とりあえず部長さん、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 教育部長。



◎教育部長(立川里子) 図書館の資料並びにその利用についてのご質疑でございますが、ご指摘のとおり、新久喜市においては、県内においてかなり低い数値ということは、把握しているところでございます。図書館長、ご答弁申し上げましたとおり、資料をやはり確保するというのが、資料の予算を確保するというのが、まずは第1というふうに考えておりますので、予算の確保に努めるとともに、司書の配置、そしてさらに司書ではない職員の研修等の充実に努めまして、利用しやすい、利用していただける図書館づくりを行ってまいりたいというふうに考えております。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 303ページでお伺いします。町史編さん事業というのでしょうか。これの委員謝礼のところで、報償費、予算額が101万4,000円、支出額が14万8,400円、不用額が86万5,600円、これの関係、説明をお願いしたいのです。9日間で、この謝礼で予算がこれだけ組まれて、結局は支出されたのは14万8,400円、この内容と、3月22日までの決算で、報酬がやはり出ていますので、そこまでなのかなと思ったら、この残り9日間でこの金額が出てきています。かなりの予算も組まれていて、不用額がこの、すべて説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 文化財保護課長。



◎文化財保護課長(小林正治) ただいまの町史編さんの関係についてお答えをいたします。

  栗橋町の当時、予算では、報償費は305万円ほど組まれておりました。これは当初、栗橋町の全体報償費の予算でありまして、町史編さんに係る編さん委員の報酬は148万8,040円、使ってございます。それから、この暫定期間におきまして、まだ町史編さんですから、編さん委員会、調査委員会、そういったものを開催するであろうという形で予算を計上したものでございます。ところが、町史の編集委員会を25名、1回を開いた報酬の支払いのみになっております。不用額につきましては、合併後の方向性が、まだ定まっておりませんので、調査、研修会がなかった、それによる繰り越しということでございます。

  よろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) ちょっと今の説明を、よくわからなかったのですが、全体で当初、報償費として305万円あったうちの町史編さん事業に対しての報償、委員さん謝礼の報償は148万円ということで。この前の決算、見てみますと、編さん委員報酬が3万8,700円で決算されているのです。148万円というのは、どうなのかなと思うのですけれども。さらに残り9日間でこういう計画をされていたということですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 文化財保護課長。



◎文化財保護課長(小林正治) この打ち切り決算におきましては、もう期日的には、刊行準備はすべて終わっております。その後の27年までの刊行継続の中で、編さん委員さんは栗橋町の編さん委員さんで、もう日程というのが組まれていたわけです。その中でこれだけの会議をやりまして、これだけの調査をしていこうという方向のもとに報償費を組ませていただきました。ですが、合併によりまして、編さん委員さんも、それぞれの市町から選出をされる。まだ方向性が定まっておりませんので、方向性の1回目の検討だけをして、ほかの調査、研究の委員会を開かなかったので、残が残ったと、こういうことでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) わかりました。では、ちょっと先ほども伺ったのですが、148万円という、22日までの21年度決算、委員報酬というところが3万8,700円となっているのですが、この違いというか、説明、もう一回ちょっと済みません、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 文化財保護課長。



◎文化財保護課長(小林正治) お答えいたします。

  今の3万8,700円といいますのは、報酬です。私のほうでは、ちょっと報償費のほうでお答えしましたが、町史編さん委員報酬につきましては、編さん委員、この方々の6名に対する1回の報酬を支払ってございます。

  以上です。

               〔「報償と報酬は違う」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 引き続き、答弁を求めます。

  どうぞ。



◎文化財保護課長(小林正治) それでは、お答えいたします。

  編さん委員の報酬と編集委員の報酬というのは、報酬と報償費という形で分けていると、そういうふうにご理解をいただきたいと思います。

               〔何事か言う人あり〕



◆委員(春山千明委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 決算書の322ページで、成果表の267ページ、鷲宮の学校給食事業についてお尋ねしますけれども、成果表を見ますと、1日当たり合計で約3,000食ですか、そしてこれ給食センター、大分老朽化しているらしいのですけれども、現状について、ちょっと説明をお願いします。そして、最大では給食の供給能力どのぐらいあるのか。ただ、老朽化しているらしいので、現状ではどのぐらいまでキャパというのですか、生産能力、供給能力があるのか。そしてもう一点、配送はどのような形で行っているのかお尋ねします。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 給食センターの関係でございますが、たしか第1センターのほうは小学校、第2のほうは中学校という形で運営してございます。両方の施設とも、もうかなり48年、52年という経過から、大分期間がたって経過してございます。その間、今日まで、いろいろ修繕等をしながら、子供たちに安全な給食を提供してまいりました。そういう中で、キャパ的には1日3,000食という形で、今現在、運営をしているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 配送。

               〔「配送です」と言う人あり〕



◆委員(並木隆一委員) あと、最大能力。

               〔「配送」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 引き続き、どうぞ。



◎学務課長(松本真吾) 済みません。配送につきましても、同じく各学校に3,000食という形でやっているところでございます。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員さん、もう一度お願いします。



◆委員(並木隆一委員) 私が聞きたいのは、要は配送は単純に言えば、保冷車とか、保温車とか、そういう車を使って、一体何台で配送しているのか。そして、もしこれセンターが稼働して、今3,000食ですけれども、最大、老朽化しているので、何かたしか5,000食までできるという話、聞いたのですけれども、実際は生徒、減っているので、3,000食ですけれども。では、多く来た場合には、どのぐらいまで能力的にはあるのかということで聞いているわけですから。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 失礼しました。配送車につきましては、2台で配送しているところでございます。先ほどの老朽化ということも含めて、実際に5,000食は提供は可能ということでございますけれども、安全面ということを考えますと、やはり3,000食というのが、今現在の状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 307ページの公民館の維持の関係で、栗橋のところをちょっとお聞きしたいのですけれども、ハクレン館との関係があって、この表がちょっと読みにくい部分があるので、お聞きしたいのですけれども、1つは委託料で不用額が出ています、13節。それで、その内容について、ちょっとお伺いします。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 中央公民館長。



◎中央公民館館長(中山浩) 不用額の127万6,922円でございますけれども、こちらにつきましては、委託費、繰越明許費で241万5,000円、繰り越していますけれども、こちらのほうの入札の関係の差金でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 入札差金、それからこれらについては、基準法に満たないので、いわゆる改修をしながらやります。そこの繰越明許もありますので、そのためのいわゆる不用額というのはないのですか。この中には含まれていないのですか。いわゆるもう入札差金だけということで理解していいのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央公民館長。



◎中央公民館館長(中山浩) 工事に係る不用額等は、これ全然ないです。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それから、その上の繰越明許で3,300万円、それから不用額も、これは内容としては、公民館だけではなくて、いわゆるいきいき活動センター、それからしずか館、そういうことも含めた形の全体像として見る数字になりますね。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央公民館長。



◎中央公民館館長(中山浩) そのとおりでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) だんだんわかってきました。それから、臨時職員については、今配置されて、不用額になっているのですけれども、この臨時職員については、いわゆる公民館とか、それから活動センターとか、そういうところの指定のところがあるのですか、全体の中の臨時職員として、ここ位置づけているのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央公民館長。



◎中央公民館館長(中山浩) 臨職の賃金でございますけれども、こちらにつきましては、栗橋町いきいき活動センターということでございます。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかに。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、打ち切ります。

  続きまして、322ページの11款公債費から、333ページ、13款予備費まで質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、これまでの質疑を打ち切ります。

  以上で保留分を除き、議案第104号の質疑を打ち切ります。

  保留分の答弁を求めます。

  学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 大変説明不足で申しわけございませんでした。

  小学校運営維持管理事業の、春山委員さんのほうから、99万4,300円の不用額の理由でございますが、本来3月分を予算計上すべきところでございました。打ち切り決算ということで、2月分の賃金が支払われるかどうか、ちょっと微妙な時期でございまして、この予算の中に2月分、3月分をあわせて計上させていただきました。結果的に、2月分は旧の打ち切り決算のほうで支出ができました。その関係で、3月分の支給額を引いた残りが不用額ということであらわれたものでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 済みません。よくわからなかったのですけれども、先ほどの1名減という説明は、全くなくなってしまったのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 申しわけございませんでした。先ほどこの不用額の関係で、私のほうで1名減ということがございましたけれども、実際にその運営の中で1名が減ったりとか、病気でやめたという方も現実におりますけれども、その関係がこの不用額に直接大きなものとなって影響となったということではございませんで、先ほど不用額の理由につきましては、予算計上が2月、3月分をあわせて計上してしまったために、結果的にその2月分がそのまま不用額となってあらわれたということでご理解をいただきたいと存じます。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかに保留分の答弁ございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、休憩をいたします。再開は1時からといたします。



               休憩 午前11時53分



               再開 午後 1時00分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開いたします。

  まず、本日の午前中の決算常任委員会におきまして、石川委員より要求のございました資料につきましては、お手元に配付のとおりでございます。

  次に、午前中の保留分についての答弁をお願いをいたします。

  答弁に当たりましては、該当するページを述べてからお願いをいたします。

  栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 先ほどの保留分の説明をさせていただきます。

  242、243ページの2目道路維持費、道路水道維持管理事業、栗橋の不用額317万9,365円についてでございます。主な不用額といたしましては、次のページの15節の工事請負費の不用額199万5,650円となっております。この暫定予算を編成した時点におきましては、支払いを見込んでおりましたが、旧栗橋町の打ち切り決算の中で168万2,310円を支出をしておりますので、結果として実際の不用額は13万3,340円となります。

  よろしくお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 決算書243ページの不用額317万9,365円があり、次のページの15節の工事請負費でさらに不用額が199万5,650円あると。結果的に、この道路水路維持関係についてですか、両方足した金額が不用額になるというふうに認識していいのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋建設課長。



◎栗橋総合支所建設課長(新谷義和) 242、243ページの道路水路維持管理事業、栗橋の分の不用額が317万9,365円となっておりまして、その内訳として、次のページの11節から16節までがあるということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋環境経済課長。



◎栗橋総合支所環境経済課長(籠宮信寿) 春山委員よりご質疑いただいております商工費の委託料の不用額の内容につきましてご説明申し上げます。

  打ち切り予算の商工費の委託料の予算につきましては863万8,000円でございまして、その内訳といたしまして、静桜育成管理事業として15万1,000円と、ふるさと雇用再生基金補助金を活用した848万7,000円でございます。打ち切り決算におきまして、静桜育成管理委託につきましては15万413円を支出させていただきまして、残り848万7,587円と不用額といたしたところでございます。

  なお、23日以降の予算におきましては、ふるさと雇用再生基金事業の交付決定額661万4,000円を計上させていただきまして、2事業分481万4,840円を支出したことによりまして、不用額179万9,160円としたものでございます。

  なお、打ち切り決算の不用額につきまして、静桜に関する経費であると誤解を招くようなご説明をいたしましたことにつきまして、大変申しわけございませんでした。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 誤解を招くというお話ですけれども、完全に誤解というか、はっきりとこの額が静桜育成管理委託料ということで、桜の育苗管理、85本の育苗管理ですというふうにおっしゃっているのです。残りの分、848万7,587円を85本の育苗管理。ふるさと雇用のお話、ちょっとも出てこなかったのですけれども、誤解を招くというよりも、完全に答弁間違いではないかと思いますが、その辺よろしくお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋環境経済課長。



◎栗橋総合支所環境経済課長(籠宮信寿) 大変申しわけございませんでした。答弁の中におきまして、静桜の15万413円、残りの分につきましての答弁の誤りになりますので、大変恐縮でございます。訂正をさせていただきたいと思います。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 答弁を訂正ということで、前回の栗橋の決算時の答弁は訂正ということですか。きちっと訂正されたほうがいいかと思うのですけれども、私はこのときに不用額の説明をということでお伺いして、その桜の育苗管理委託料ということで、このときは打ち切り決算なので15万413円だったということで、残り全部、何しろ85本の桜の管理が800万円もかかるのだなというふうに理解をしていたわけなのです、その時点で。残りは、3月23日以降の決算に出てきますよというお話だったので、きちんと答弁訂正していただいたほうがいいかと思うのですが、よろしくお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 栗橋環境経済課長。



◎栗橋総合支所環境経済課長(籠宮信寿) 答弁に際しまして、訂正をさせていただきたいと思います。

  栗橋の決算の委員会におきまして、不用額848万7,587円につきましては、ふるさと雇用再生基金事業というふうなことで不用額とさせていただいたものでございます。よろしくお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) ということであります。よろしいですか。



◆委員(春山千明委員) はい。



○委員長(岡崎克巳委員) 議案第105号 平成21年度久喜市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  歳入歳出ごとに質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いいたします。

  それでは、まず346ページからの歳入について質疑をお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 歳入のところで、まず基本的なところをお尋ねしたいのですが、合併した後、新久喜市で全体の収入済額等掲載されているわけですけれども、国保料とか単価が違う中で、旧1市3町のそれぞれの内訳といいますか、そういう数値を出すことは可能なのかどうか、それを伺いたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 国民健康保険課長。



◎国民健康保険課長(出井栄一) それでは、申し上げます。

  歳入と歳出に分けて、旧市町ごとに申し上げます。

               〔何事か言う人あり〕



◎国民健康保険課長(出井栄一) 歳入だけ申し上げます。久喜市におきましては、一応保険税のほうにつきましては分けられないということで、旧4市町トータルしたものでご理解いただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 分けられないということで間違いないわけですね。

  そうしましたら、ちょっと確認したいところなのですが、今のような収納率だとか、そういった数値を、そうしますと3月22日までの打ち切り決算のときのそういう数値の比率がありますよね。そういった比率がこの9日間の収納だとか支出することによって大幅に変わる可能性というか、それはほぼ同じような率としてとらえていいのかどうか、その辺の見解というか、ありましたら伺いたいのですが。率については、そう変更がないのかどうかについてです。



○委員長(岡崎克巳委員) 国民健康保険課長。



◎国民健康保険課長(出井栄一) この国保税の納期につきましては、久喜と鷲宮地区におきましては3月末までが最後の納期ということで、ほかの栗橋と菖蒲の納期とは違っていますので、一概に収納率は3月22日時点ということはあり得ないということでご理解いただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) そうしますと、1市3町のそれぞれの大体の収納率だとか、そういったものについてはもう出すことができないということになりますよね。そうしますと、今後この国保料とか統一していく中で、検討する場合に、平成21年度の1市3町の最終的な率だとか、そういったものについては正確なものが出ない中で検討を進めていくというふうになるかと思うのですが、そういうことでいいのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 国民健康保険課長。



◎国民健康保険課長(出井栄一) 国保税につきましては、新市の中で一応考えていきたいというふうに思っています。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 確認だけお願いしたいのですが、要は平成21年度については1市3町それぞれ正確な数値については、もう一切とらえることができないと。それは、もう参考にするデータにはならないというふうに考えていいのかどうかを伺いたいのです。



○委員長(岡崎克巳委員) 国民健康保険課長。



◎国民健康保険課長(出井栄一) 委員さんのおっしゃるとおりでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 347ページに、収入未済額がかなりの額になっているのですけれども、この間、この決算の中で、各地域での取り組みの対応の仕方も随分違ってきたというのは今までの決算内容でわかったのですけれども、この1週間ですか、8日間の窓口での対応、収入未済についてのどのような対応をされていたのかをお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) これにつきましては、旧町の事務処理でこの間やっているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 旧それぞれの、久喜は久喜でという形ですよね。1市3町それぞれの今までと同じような対応の仕方をしてきたという形ですね。久喜の場合は、かなり窓口の対応で丁寧にされているし、収納なんかもそういう形でやってきていると思うのですけれども、町の段階は、町でのやり方は今までのやり方を踏襲しているということで理解していいのですか。みんなで、1市3町でそれぞれ統一した形での対応の仕方というのはしなかったのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) 今までのとおり踏襲しているという形でやってございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) また一般会計と一緒なのですが、歳入の最終的な収納率を、もし今手元にあれば、347ページに沿って上からおっしゃっていただければ書くのですが、もしなければ、先ほどと同じように一覧表で出していただけたらと思いますが、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 国民健康保険課長。



◎国民健康保険課長(出井栄一) それでは、収納率につきまして申し上げます。

  全体でですと65.07%です。次に、一般被保険者のほうですけれども、一般被保険者ですと64.96%、このうち今度は医療給付費分の現年度課税分が87.79%、後期高齢者支援金分の現年度課税分が87.67%、介護納付金分、現年度課税分が83.7%、医療給付費分、滞納繰り越し分が11.90%、後期高齢者支援金分、滞納繰り越し分が16.90%、介護納付金分、滞納繰り越し分が12.12%。

  続きまして、退職被保険者等国民健康保険税でございますけれども、全体では66.28%、このうち医療給付費分、現年度課税分が91.61%、後期高齢者支援金分、現年度課税分が91.70%、介護納付金分、現年度課税分が91.16%、医療給付費分、滞納繰り越し分が5.20%、後期高齢者支援金分、滞納繰り越し分が12.15%、介護納付金分、滞納繰り越し分が5.45%です。現年度課税分のトータルでは87.78%です。また、滞納繰り越し分では11.65%となってございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  続きまして、360ページからの歳出について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、議案第105号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第106号 平成21年度久喜市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  406ページからの歳入歳出を一括して質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いをいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、議案第106号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第107号 平成21年度久喜市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  歳入歳出ごとに質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いをいたします。

  それでは、426ページからの歳入について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、次に434ページからの歳出について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、議案第107号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第108号 平成21年度久喜市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  歳入歳出ごとに質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いをいたします。

  476ページからの歳入について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、次に480ページからの歳出について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、議案第108号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第109号 平成21年度久喜市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  歳入歳出ごとに質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いいたします。

  498ページからの歳入について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、次に504ページからの歳出について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、議案第109号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第110号 平成21年度久喜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  歳入歳出ごとに質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いをいたします。

  532ページからの歳入について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、次に536ページからの歳出について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、議案第110号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第111号 平成21年度久喜市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  歳入歳出ごとに質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いをいたします。

  550ページからの歳入について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、次に554ページからの歳出について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、議案第111号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第112号 平成21年度久喜市土地取得特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  566ページからの歳入歳出を一括して質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いをいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、議案第112号の質疑を打ち切ります。

  引き続き、572ページから577ページの財産に関する調書について質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) なければ、財産に関する調書の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第113号 平成21年度久喜市水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

  これより質疑をお受けいたします。

  収入支出を一括して質疑をお受けいたします。質疑のある方は、該当するページを述べてから質疑をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、議案第113号の質疑を打ち切ります。

  これをもって質疑を終結いたします。

  暫時休憩いたします。



               休憩 午後 1時25分



               再開 午後 2時00分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  先ほどの議案第104号の久喜市一般会計歳入歳出決算認定について、春山委員の237ページの委託料不用額に対する栗橋環境経済課長の答弁の訂正につきましては、認めることといたします。なお、栗橋環境経済課長の第4日目の議案第84号 栗橋町一般会計決算認定においての答弁は不適切なものであったと思われますので、以後注意されますよう一言申し添えます。

  これより討論、採決に入ります。

  お諮りいたします。本委員会に限り、採決の方法は挙手によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 異議なしと認めます。

  よって、採決の方法は挙手によることに決定をいたしました。

  議案第68号について討論をお願いをいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 議案第68号 平成21年度久喜市一般会計歳入歳出決算について、反対の立場から討論します。

  平成21年度一般会計は191億3,507万円、歳出総額は181億850万円、実収入は10億2,656万円で、不況が長引き、雇用不安、生活苦の市民にとって、もっと暮らしや福祉に重点を置き、その要望にこたえられた決算内容です。リーマンショック以降の不況は、地方にも深刻な悪影響を及ぼし、地域経済、雇用、生活に影響したばかりか、定率減税の全廃、連続する給与の引き下げなどで、さらに貧困化が顕著になっています。年々市民税の負担は大きくなり、払いたくても払い切れない負担、不納欠損は5,452万円と、前年度と比較し773万円、16.5%増加し、深刻です。その主な理由が、不納欠損件数593件のうち生活困窮が477件と80.4%となり、倒産16件、経営不振5件と合わせれば83.9%と、決算審査意見書が指摘したやむを得ないものと認める実態が明らかです。

  この間、市長が進めてきた行政財政改革は、市民の目線に立ったものとは言えず、市民の暮らし、福祉を充実する視点から遠いものとなりました。福祉や雇用確保の積極的、具体的な改善施策が目に見えず、その一方で新たな工業団地の計画を推し進め、近郊の大型店の誘致による地域商店街の衰退に歯どめをかけることの有効な施策もありませんでした。

  さらに、住民投票をせず強引に推し進めた1市3町の合併は、住民サービスの低下と住民負担増を伴い、多くの市民の批判と不安の声を大きくしています。既に合併準備費の執行だけで11億7,375万円と、膨大な決算内容となっています。合併では、合併後の6年目から地方交付税が18億円減るとの試算も明らかになり、財政的な問題も将来は発生します。また、合併に伴う事務事業やその対応で超過勤務したり、少ない正規職員を臨時雇用で補いながら、公的サービスが不十分な点が総合支所や保育などの部門で見られ、問題です。小中学校の耐震診断での改修や同和対策事業での市民税、固定資産税などの減免廃止など評価しますが、住民の福祉と暮らしを守り切る立場と、障害者や高齢者、母子家庭など、弱者などへの手厚い施策はさらに進めるべきものですが、まだ不十分な決算内容であり、本案に反対します。



○委員長(岡崎克巳委員) 次に、井上委員。



◆委員(井上忠昭委員) 飛翔、井上です。議案第68号 平成21年度久喜市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論をいたします。

  平成21年度一般会計は、平成22年3月23日に久喜市が菖蒲町、栗橋町及び鷲宮町と合併したことにより、言うまでもなく平成21年4月1日から平成22年3月22日までの期間にかかる打ち切り決算であって、決算額や収入率、執行率など、前年を含めた執行率などを前年を含めた過去の数値と比較し、検討することにはならなかった。それでも一昨年9月のリーマンショック以降の景気の落ち込みで100年に1度の経済危機が叫ばれ、財政運営の厳しさが増していた中で、市民生活を守るべく確保された当初予算は、鷲宮南部開発に伴う道路整備や市債の借りかえなどの経費を除いては、実質前の年と同規模でスタートをして、予定されていた事業、主には公共施設など14カ所で推進された緑のカーテンなど緑化推進事業、地球温暖化防止に寄与し、市民の環境保全意識を高めた太陽光発電補助、新たな取り組みで1,856名もの交流につながったつどいの広場、旧耐震基準で建てられた小中学校の耐震化の取り組み、市内10校すべてにまで広がった放課後子ども教室ゆうゆう、久喜市医療体制等推進協議会の設置、都市基盤整備も着々と進展を見せるなど、厳しく限られた予算のうちにも、努力やその成果を高く評価できるものでした。

  ここで、2つのことを指摘します。1つは、多くの委員からも厳しく指摘があり、そして私も集会所維持管理事業のところやその他でも指摘させていただきましたすべての事業、部署に共通して言えることです。成果表では、できました、達成しましたとなっていますが、そこにある本当の仕事の成果というものに達していただきたいということです。つまり同じ一つの内容の仕事であっても、達すべき目の位置を先に見据えれば、同じ仕事であっても得られる成果は大きく違うということを感じていただきたいということです。この決算を通して、そうした貴重なヒントになるものが大いにあったはずです。

  2つ目は、これは旧久喜市の決算だけではなく、この決算委員会を通して感じられたことですが、旧市旧町の中で、そのやり方も特徴も違っていることが明らかになりました。それを本当の意味でこれから統一していきます。そこにはご苦労もあるし、大変だろうと思いますが、それを常に緊張感を持って、腹を据えて臨んでいただきたい。

  この2点を指摘させていただいて、賛成の討論といたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 議案第68号、2009年度久喜市一般会計決算につきまして討論いたします。

  この決算審査につきまして、予算の執行経過としての決算そのものについては、特に問題はありません。したがって、賛成の立場であることを先に申し上げておきます。

  合併前の4市町の一般会計と特別会計、合併後の9日間の新久喜市の各会計決算、46件の膨大な審査でありまして、予定どおり6日間で終了したことは驚きでさえあります。しかし、これは決算委員の皆さんが質疑を絞りに絞って質疑したからであって、残念ながら執行部からの適切な答弁がなされたからというわけにはいきません。もちろん全否定するものではなくて、多くの適切な答弁もあった一方で、そうでない答弁が多々目についたことは否定できません。

  市長は、決算審査の場には全くお見えにならなかったし、どこまで報告を受けているのかいないのかわかりませんけれども、どのような質疑に適切な答弁ができなかったか、どれだけの答弁保留が繰り返されたか、ぜひとも詳しい報告を各部課長から受けていただきたい。また、これから作成する委員会会議録、きちっと目を通していただきたい。決算審査において何がどのように問題になったか、どこで審査がつまずいたか、ぜひ市長に把握していただきたいと思います。

  何が問題になったのかということを、大変厳しいかもしれませんが、指摘をしておきます。まず、決算審査ですから、2009年度の行政執行過程やその問題点についての見解が問われたわけですけれども、残念ながら答弁者の側にそのような視点が欠けていたのが多かったことが目につきました。例えば職員の時間外勤務が極めて多いことは、毎年の決算でも指摘されてきました。また、これは部署間の時間外勤務のアンバランスも否定できません。なぜこのようなアンバランスが生じているのかという質疑、職員の人事管理の総括を求めたのに対しまして、なぜそのようなアンバランスが生じたかの分析を抜きにして、今後は適正な配置に努めますと答弁する。そうした答弁で済むような問題ではないはずです。

  また、例えば社会福祉課で、ケースワーカーが昼間はケース訪問や外を回っていて、帰ってから時間外で報告書や書類を作成するから時間外が多くなるのだと、そういう答弁がありました。しかし、最初から書類は時間外で作るものというその常識自体がおかしいと思う。もしそうであるならば、まさに専門職員の配置が不足をしているのであって、そのことへの人事管理上の反省が必要です。職員配置に問題があるという視点がないこと自体がおかしい。そういう視点からの答弁が必要であります。

  次に、環境保全率先実行計画、21年度の評価について、エネルギー使用量が前年比で増加していることの分析を質疑しましたけれども、環境行政の担当者から、気温が高ければ電気代や燃料消費がふえるのは仕方がない、そうした趣旨の答弁がありました。しかし、実際に気温が高かったのかどうか、なぜ重油等のエネルギー消費がふえたのかの検証もなくて、何となく気温のせいにする。環境行政の責任者とも思えない無責任な答弁であると言わざるを得ません。しかも、これまでの対策は旧久喜市では平成11年度を基準にしていましたけれども、目標達成ができなければ、今後はもっと高い、後の時点を基準にしていくかのような認識が示されたのは環境保全に逆行します。その後、部長の答弁がありまして、それによって理解をいたしましたけれども、久喜市の環境先進市としての環境政策の認識、先行きが今後問われてまいります。

  それから、ことしは組織としての、システムとしての事務事業評価は行われなかったけれども、プラン・ドゥー・シーというのは行政としては基本であります。組織としては評価作業をしなかったとしても、政策担当者である管理職としては、自分の事務事業について、また政策について、シーを行うのは管理職として当然の責任です。みずからの課の政策についての評価を行っていなければ、次のプランが立てられるはずはありません。そうした認識が薄弱であったように思えました。これも大変残念です。

  次に、毎年決算で同じことが問われるのに答えられない、答弁の準備もしていないことも多く目につきました。一たん答弁して、誤りや訂正も多くありました。それも、指摘して初めて訂正したというのもありました。合併によって管理職が大幅にかわったというのは理由になりません。引き継ぎができていないか、新久喜市の管理職の方々には、当然として昨年の久喜市の行政執行、決算について把握しておかなければならない。4市町の行政執行の状況について把握していなければならない。それが当然の政策責任者としての責任だということを自覚していただきたいと思います。

  合併前の3町の事務事業については、多くはそれぞれの総合支所の課長が答弁に立ちましたけれども、それぞれの政策、事務事業は4市町が共通の認識に立っていなければならないはずなのに、本庁との共通認識があるのかどうか疑問に思う点もありました。執行部の常套句として、恐らくこの後も、審査の中で指摘された点については今後の行政執行に生かしてまいりますというのがありますけれども、言われるのでしょうけれども、これまでの経過についてきちんとしたシー、評価も行わずして、その場限りの答弁になってはならないと思います。

  政策課題として1つだけ、市立図書館事業について申し上げておきます。合併後の久喜市立図書館の1人当たり貸し出し冊数が県内40市中下から2番目、1人当たり図書購入冊数は40市中最低でした。これは、合併してそうなったのですというより、合併前の旧久喜市は1人当たり貸し出し冊数県内最下位でした。久喜市の図書館行政が県内で最もおくれているということがわかりました。

  この原因、理由が何であって、どのように政策評価するべきか。考えられる原因は、財政問題を口実として、数年前に図書購入費が半減させられたこと、司書の配置が職員の3分の1しかいないことなどが考えられます。図書館行政活発な市は、職員の半数以上の司書を配置しています。答弁でわかったのですけれども、久喜市立図書館は、せっかく資格を持っている司書を配置をしていても、それを異動させてしまったりする。市長は、合併の効果として専門職の配置ができるということをこれまで言ってきていますけれども、まさに司書の配置をふやしていくべきだし、図書館行政は市民の文化度を向上させていく基礎になるものですから、財政問題と引きかえに図書館財政を削減するべきではありません。教育長もいらっしゃいますけれども、ぜひともこの点これから配慮していただきたい。司書の配置と図書購入費を大幅に引き上げるよう要望をいたします。

  以上で討論を終わります。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第68号 平成21年度久喜市一般会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定をいたしました。

  次に、議案第69号について討論をお願いします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 議案第69号 平成21年度久喜市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論をします。

  国は、国保への国庫負担率を下げ続け、かつて45%だったものが38.5%に削減されています。長引く不況は、特に国保加入者の年金生活者や無収入者などへの生活苦としてあらわれている中、久喜市では大幅な国保税の引き上げが行われ、さらに深刻さが増大し、命や健康にも重大な影響が出ています。

  平成21年度決算では、収納率が前年度の61.0%から53.5%に下がり、収入未済額は13億6,221万円で、前年度と比較し2億5,715万円、23.3%増加となりました。滞納世帯では、年収所得なし階層で30%余りと、払いたくても払い切れないのが実態です。また、不納欠損の理由も、生活困窮が1,149件と63.4%を占めるなど深刻です。これらを改善するためには、県内市でも極めて低い一般会計からの繰り入れをふやした上、国保税をすぐにでも引き下げ、市民の健康と命を守るべきです。

  また、相変わらず資格証明書を発行し、平成21年度も94件と、医療を受ける権利と重症化を招いていることは、皆保険制度からいっても許されるものではありません。多くの自治体では、努力をしながら資格証明書を発行しない、そういう実態がたくさんあります。やめるべきです。また、国の補助率をもとに戻し、地方への財政的な援助をし、本来だれもが必要なときに医療を受け、治療することができる国保にするため、国に対しても意見、要望を強く訴えていく必要性を指摘し、本案に反対をします。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第69号 平成21年度久喜市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第70号について討論をお願いします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第70号 平成21年度久喜市下水道特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第71号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第71号 平成21年度久喜市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第72号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第72号 平成21年度久喜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第73号について討論をお願いいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 議案第73号 平成21年度久喜市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、反対の討論をします。

  介護保険をめぐる状況は、保険料の引き上げ、判定をめぐる基準見直しの中で、特に高齢者の介護利用者にとって厳しさが増大しています。要介護別人数でも、前年度より要介護度4では222名から247人、要介護5は147人から183人とふえています。その一方で、申請件数は新規申請が269件から382件、申請件数も1,335件から1,372件とふえているにもかかわらず、認定件数は1,375件から1,275件と、逆に減少しています。1次判定から2次判定のコンピューターソフト判定の機械的な見直しの中で、非該当、要支援に押し込まれるケースが増大し、今年度は1次判定で要介護1の62件が、2次判定で半数の32件が要支援となっている実態が物語っています。この改善を国にも求めるべきです。

  また、特養ホームの待機者も21年度は380人、うち市内は219人ですが、多く、希望者が行く当てもなく、家族の介護などで補っているのが現状で、整備の基本的計画をさらに進める必要があります。また、介護従事者処遇改善交付金については、介護職員に適切に支給されるよう、施設に対する調査指導をさらに徹底して行うべきです。

  不況の中、保険料の利用料など経済的負担のほか、受益者負担の名でホテルコスト、食費など、負担増は市民にさらに重くなっています。このため久喜市が先進的に始めた支給限度額基準上乗せ利用助成事業、50%から従来の90%に戻すことなど、自治体独自の助成など改善する必要があることを指摘し、本案に反対します。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第73号 平成21年度久喜市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定をいたしました。

  次に、議案第74号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第74号 平成21年度久喜市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第75号について討論をお願いいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 議案第75号 平成21年度久喜市水道事業会計決算について討論をします。

  平成21年度の損益収支で、営業収益は前年度に比べ3.7%減少しているものの、営業費用との差し引きでは2億8,746万円の営業利益となっています。また、収益的収支の収入は前年度に比べ17億5,436万円の5.3%の増で、4億5,874万円の純利益となりました。大幅な収支改善の上、自己資本構成比を前年度に比べて3.57ポイント上昇の75.14%にも達しています。

  長引く不況の中で、市民生活が苦しく、それが進行するばかりの中で、命にも係る水道を節約して利用しながら、高い水道料金の負担はまさに深刻です。独立採算の原則からしても、純利益分については水道料金引き下げて、市民に還元すべきです。漏水対策などにより、有収率を95%に高めることなど評価しますが、意見書にあるとおり、健康な市民生活を保障する責務があること、さらに公共の福祉の増進と市民サービスの向上を図り改善すべきこと、また水道料金に消費税を転嫁することは許さないと指摘し、反対討論とします。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第75号 平成21年度久喜市水道事業会計決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第76号について討論をお願いいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 議案第76号 平成21年度菖蒲町一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論をします。

  平成21年度一般会計は、合併による打ち切り決算となり、歳入合計60億8,149万円、歳出合計は66億8,497万円と、1億1,347万円のマイナスとなりました。この不足額は、合併の事由により生じた債務です。不況の中、地方交付税も8,896万円の減少となり、緊急行財政プランにより、さらに町民の暮らし、福祉分野が圧迫されています。町民税の収入未済額は1億5,135万円で、前年度より7,535万円増、99.2%増加し、不納欠損の理由も生活困窮が多くなっています。合併準備費が既に5,000万円以上計上され、サービスの低下や住民負担増への不安の声も出ています。

  菖蒲町では、大型店モラージュの出店による多くの関連経費が支出された上、地元商店街が衰退の一途をたどっているなど、不況の上に商工業の深刻な影響が出ています。また、町の基幹産業である農業の位置づけも不十分のまま、後継者づくり問題や価格保障、生活保障などをしないと現農業者を守れない状況です。この点で、地元商店街や農業を守る施策をしっかりとるべきです。町民の暮らしや生活に直結する福祉分野の重点的な配置と具体的な改善、さらなる充実が必要であったことを指摘し、本案に反対します。



○委員長(岡崎克巳委員) 次に、青木委員。



◆委員(青木信男委員) 平成21年度菖蒲町一般会計決算、賛成討論をいたします。平成21年度の菖蒲町の一般会計の決算認定につきまして、賛成の立場から討論いたします。

  平成21年度の菖蒲町一般会計決算は、1市3町の合併のため、平成22年3月22日付の打ち切り決算となりました。一般会計の歳入総額は65億8,150万円、歳出総額は66億8,497万円で、実質収支は1億347万円のマイナスとなりましたが、この歳入不足額は打ち切り決算のため生じたものであります。

  歳入総額は、前年度に比較し、打ち切り決算のため4億467万円の減、率では5.8%の減となりました。歳入の内訳といたしましては、町税が27億2,815万円で、前年度に比較して59万円の減となっております。しかし、調定額は7,734万円の増となっており、モラージュ菖蒲の固定資産税の増額要素はあったとしても、適正な課税や徴収努力の結果であると評価できるところであります。

  地方交付税は11億5,882万円で、前年度に比較し8,897万円の減、率では7.1%の減となっており、合併による特別交付税の増額要素はあったものの、普通交付税が減額となりました。

  国庫支出金は2億2,181万円で、前年度に比較して6億5,118万円の減、率にして74.6%の大幅な減となっておりますが、平成21年度に繰り越されて執行された定額給付金分が平成20年度に収入されたことや、平成21年度分の圏央道側道整備に係る補助金が合併後に収入されたことなどによるものです。決算額の中には、菖蒲東小学校大規模改造の補助金4,184万円が含まれており、必要な補助金を適切に確保して、事業費に充てたことがうかがえられます。

  県支出金は2億5,888万円で、前年度に比較して795万円ほどの減となっておりますが、平成21年度は三箇学童保育室の整備事業補助金を1,000万円収入しており、平成21年度限りの有利な補助金の確保を図りました。

  また、遊休町有地を公売、入札により、1,882万円で売却するなど、積極的に収入の増加に努めたことも高く評価するところであります。

  雑入の中には、埼玉県企業局から3,000万円が収入されておりますが、これは南部開発、南部産業団地整備事業推進のための旧菖蒲町の事務費分として収入されたものであり、旧菖蒲町が南部産業団地実現のため努力した結果でもあります。

  町債は、町債総額5億4,305万円のうち臨時財政対策債が3億3,805万円となっておりますが、これは地方交付税の不足額として、起債が可能とされた額を一般財源として借り入れたものであり、健全な財政運営のために必要な借り入れであったと認識しております。

  歳出では、まず全体として、旧菖蒲町においては平成20年度末に合併に向けた11回にわたる住民説明会を行った後、平成21年度当初に住民意識調査を行って合併への意向の確認をし、さらにさまざまな事務を処理しながら1市3町の合併を実現したことは、平成21年度の最大の効果であったと言えます。また、合併が確定した後、ありがとう菖蒲町として、記念植樹や庁舎ホール演奏会、タイムカプセル2010などの事業を行い、3月には閉庁記念式典を開催して、55年にわたる菖蒲町の歴史に区切りをつけました。

  歳出総額は、前年度に比較して4億185万円の増、率では6.4%の増となりました。総務費の中では、定額給付金3億1,339万円が適切に支給されました。また、新たに人権推進室を設置し、同和問題を初めとするさまざまな人権問題について、各種事業を通じて啓発してまいりました。

  民生費においては、住民福祉の推進のため、積極的に施策を実施してまいりましたが、特に事業費1億5,711万円の老人福祉センターの改修や事業費326万円の地域子育て支援センターの事業補助、事業費1,752万円、三箇学童保育室整備事業などは福祉の充実に力を入れてきたあかしでもあります。

  衛生費では、妊婦公費診断回数の増加を図るなどの母子保健事業の充実や各種のがん検診や健康教育、健康相談、インフルエンザ対策などを行い、住民の健康を守るため施策を実施してまいりました。じんかい処理に当たっては、新たにプラスチック製容器包装の分別収集を取り入れて、ごみの減量化や再資源化に努めてまいりました。

  農業費では、農地流動化の推進や農産物生産者団体の支援、米の転作の推進など実施してまいりました。事業費3,990万円で基幹農道を整備し、農業環境の充実に努めてまいりました。

  土木費では、町道維持管理事業3,499万円、町道改修事業に6,692万円、橋りょう維持管理事業に273万円を支出するなど、道路、橋りょうの整備や推進に努めてまいりました。また、圏央道北側側道整備事業に2億8,644万円を支出して、側道の実現を推進してきたほか、土地開発基金を活用して都市計画道路寺田上中島線の未買収地の買収を実現し、長年の懸案であった当該道路の整備の充実に大きく前進したことは高く評価するものであります。

  教育費については、小中学校の教育水準の推進、向上に努め、その一環として教育活動補助員を全小学校に配置し、事業費1億778万円で菖蒲東小学校の大規模改造工事を実施するなど、教育環境の整備を図ってまいりました。生涯教育の面でも、生涯学習文化センターや公民館の事業を通して、住民意向の学習活動や交流の場を提供してまいりました。

  このように、平成21年度の菖蒲町一般会計の事業は、緊急行財政改革プランを着実に実行しながら、厳しい財政環境の中においても、住民福祉の向上のためさまざまな分野において効果的にその予算が執行されましたことを確認したところであります。平成21年度に打ち切り決算をもって合併となりましたが、課題として残された事業については新久喜市に引き継がれ、さらなる事業の充実を図られることを祈念いたしますとともに、各委員の皆様方が本決算に賛同賜りますようよろしくお願い申し上げまして、私の賛成討論といたします。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第76号 平成21年度菖蒲町一般会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第77号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第77号 平成21年度菖蒲町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第78号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第78号 平成21年度菖蒲町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第79号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第79号 平成21年度菖蒲町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手全員であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第80号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第80号 平成21年度菖蒲町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第81号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第81号 平成21年度菖蒲町公共下水道特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第82号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第82号 平成21年度菖蒲町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第83号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第83号 平成21年度菖蒲町水道事業会計決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第84号について討論をお願いいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 議案第84号 平成21年度栗橋町一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  100年に1度と言われたアメリカ発の世界経済危機、リーマンショックの影響は、輸出に頼る日本経済を反映して、先進7カ国の中でも最も激しいものでした。大企業は、不況乗り切りのために下請単価の切り下げ、派遣社員の切り捨て、賃金、ボーナスのカットなど、徹底した合理化を推し進め、2009年2月以降V字回復を遂げ、内部留保を増加させるまでになっています。一方、経済危機の矛盾を押しつけられた労働者や中小企業は、雇用の悪化など深刻な状況にあります。一部の大企業のみが富を蓄えていながら、それを支えている国民には富が還流せず、内需拡大がとまり、経済成長がとまった国となっています。

  栗橋町にもその影響が大きくあらわれています。平成21年度の一般会計の決算数値は3月22日で打ち切りで、単年度の最終的な数値を示すことはできないこととなりましたが、歳入が69億6,968万円、歳出は65億1,553万円、そのうち町税は前年度比8.1%減少と、不況の影響が裏づけられた数値となりました。不納欠損は20.3%増となり、その要因は不納欠損238件のうち生活困窮が204件を占めています。監査の意見書でも、この状況をやむを得ないものと認められたとしています。払いたくても払えない状況が多く見られる結果となりました。

  こういう状況の中、町政は町民の生活を不況の波からどう守っていくのかが問われた平成21年度でした。しかし、合併を前にして、合併後に合わせるがごとくこの間国保税の値上げや都市計画税の導入をし、平成21年度都市計画税は1億3,668万円の徴収で、不況の中町民に負担を強いるものとなりました。これまで、町の財政力を考えたとき、身の丈以上の無謀な開発で見直すべきと指摘してきた駅西土地区画整理事業は平成21年度予算で3億円、さらに補正で9,000万円を繰り入れた決算となりました。栗橋町として最後となる負担金支出に際し、町長もこの状況を、町の財政力から見て担い切れる状況ではなかった、反省せざるを得ないと述べています。無謀な開発による借入金の規模を将来負担比率の指数で見ると、埼玉県平均が78.5に対し栗橋町は150.8と、県平均の2倍という指数が示すように、将来負担の大きさは際立っています。無謀な開発のツケは平成21年度のみでなく、ここ数年長期にわたるものです。その結果、農業振興策や教育、商工発展への予算は硬直的なものとなり、限定されたものとなりました。地域商店街が一層寂れ、日常品や食料品など、歩いて生活物資の買い物ができる高齢者が頼りとしているスーパーなども経営危機の心配がされているほどです。町民の生活を守り、地域を活性化させていく施策が望まれます。

  また、栗橋町の財政力指数は0.81で、埼玉県の平均0.86と比較すればほぼ平均的な財政力を持ちながらも、福祉や教育を維持するには合併しか選択の余地はないかのごとく行政力を挙げての宣伝をし、住民に合併を推し進めました。厳しい中でも頑張ってきた町民の思いに背を向け、かじ取りを誤ったと指摘せざるを得ません。合併経費は、1市3町で総額11億7,375万円が費やされ、これを暮らし、福祉に回したら相当なことが実現できたと考えられます。利根川の強化堤防事業に伴い、移転を迫られている町民に対し代替地の提供など取り組んだものの、移転に伴う国の補償額に見合うものとはならず、町民の要望にこたえられませんでした。

  以上のことから、本決算に反対といたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 次に、並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 議案第84号 平成21年度栗橋町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論いたします。

  平成21年度栗橋町一般会計は、合併までの打ち切り決算ですが、歳入総額69億6,968万円、歳出総額65億1,553万円、実質収支4億5,415万円であります。歳入の面では、景気後退の影響を受け、法人町民税、固定資産税が大幅な減額となるとともに、地方交付税を含めた国からの各種交付金等も減となっております。一方、歳出面では多額な公債費に加え、公共下水道など他会計への繰出金や扶助費及び一部事務組合等に対する負担金など、義務的経費が一層増大しております。

  このような大変厳しい財政環境の中、企業誘致を初め、税の徴収体制の強化や遊休恒久財産の処分などの歳入増に取り組むとともに、地域活性化・経済危機対策臨時交付金充当事業、きめ細かな臨時交付金充当事業の両事業を有効活用し、道路や学校修繕などの環境整備により、環境に配慮した安全安心なまちづくりの実現に向けた事業が実施されたものと考えております。

  以上申し上げさせて、賛成討論といたします。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第84号 平成21年度栗橋町一般会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第85号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第85号 平成21年度栗橋町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第86号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第86号 平成21年度栗橋町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手全員であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第87号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第87号 平成21年度栗橋町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第88号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第88号 平成21年度栗橋町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第89号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第89号 平成21年度栗橋町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第90号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第90号 平成21年度幸手都市計画事業栗橋駅西(栗橋地区)土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第91号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第91号 平成21年度栗橋町水道事業会計決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第92号について討論をお願いいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 議案第92号 平成21年度鷲宮町一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。

  国は、平成21年度の地方財政政策として、地方交付税や臨時財政対策債の上乗せをし、緊急雇用や地域活性化を目的とした各種の交付金を創設しました。とりわけ交付金事業は、地方自治体の裁量で福祉分野でのソフト事業からインフラ分野でのハード事業まで幅広く使える財源でした。現にほかの自治体では、交付金を使って高齢者宅への防災機器設置を行うなど、活用を図りました。しかしながら、鷲宮町ではそのような住民福祉や暮らしの分野での交付金事業を議会でも再三求められたにもかかわらず、計画申請も実行することはありませんでした。

  住民投票も行わず1市3町の合併をしましたが、この合併費用は総額で11億7,375万円に上り、鷲宮町分でも電算システムの統合経費が多くを占めました。しかし、このシステム統合事業ですら一般競争入札を行わず、企業サイドの言い値となりました。合併関連では、法定協で鷲宮町唯一の町立保育所の廃止を決め、敬老会事業、寝たきり老人手当支給事業を廃止しました。また、緊急時通報システムは有料化に踏み出すなど、福祉分野で後退が進められました。同時に、法定協協議項目以外の1,200ほどの事業の調整に関しては、専門部会など主に職員間で行われ、議員や住民の傍聴さえ許されない非公開で決められました。

  平成21年度は、景気後退が進行する中で、町の商工業、農業には手厚い振興策が講じられるべきでしたが、特筆するものはほとんどありませんでした。むしろ逆に大型開発を進めたのは、中小小型店に深刻な影響をもたらすことになります。財政的には栗橋・鷲宮衛生組合での償還のうち終了する部分などを含め、前年度より3億円以上の余裕が生まれ、本来は福祉や暮らしの分野にしっかりと配分し、充当すべきでした。本決算は、以上のように平成21年度の予算執行が住民の切実な願いとはかけ離れたものであったことを明らかにしています。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 次に、上條委員。



◆委員(上條哲弘委員) 8番 上條哲弘でございます。議案第92号 平成21年度鷲宮町一般会計歳入歳出決算について、賛成討論をさせていただきます。

  先ほど石田委員が反対討論というところで、すべて「わしのみや」の「の」が入っていたことが非常に気になりましたので、合併前ですので「の」は入りませんので、以後お気をつけていただければと思います。

  それでは、厳しい財政状況にありまして、旧町の職員さんは大変な努力をされ、町民生活の向上に尽くされたと思います。本当にご苦労さまでした。以下、平成21年度事業決算に対する私の意見を述べさせていただきます。

  まず初めに、コスモスロード事業でございます。この事業は、葛西用水の余剰地を利用し、町民と行政の協働のまちづくりとして、春にはポピーを、秋にはコスモスを栽培し、町のイメージアップを図りながら、散策やウオーキング等によって町民の健康づくりに資するものであります。また、毎年町民の協力を得て一斉種まきを行っており、住民相互の交流を深め、触れ合いの場を提供するとともに、実行委員会を組織して開催されるコスモスフェスタは、町の景観と美化と町民のコミュニティーづくりに大いに貢献しているものと評価しております。

  次に、らき☆すたに関する各事業でございます。鷲宮神社はらき☆すたの聖地として、アニメ放映中から多くのファンが全国から訪れるようになりました。商工会を中心に、各種イベントやらき☆すたを活用したさまざまな事業を、また国の補助金によりPR映画を撮るなど、町の活性化、PRなどに役立っております。なお、平成21年度にはらき☆すた特別住民票発行事業として3万枚の住民票を発行し、569万5,940円の収入増が図られました。こうした事業を企画した旧町の皆様の努力に対しまして、改めて敬意を表するものであります。

  最後に、学校の環境設備拡充が挙げられます。具体的には、学校の校務の基盤となる教員用のパソコンは1人1台体制を実現し、あわせて電子黒板を導入し、教材コンテンツを提示する環境の充実を図り、また小中学校の遊具の点検、補修、修理をするなど、他市町に先駆けた教育環境の整備は大いに評価できるものであります。旧鷲宮町のこうした事業が今後の教育行政のモデルとなり、ひいては新市の学校現場の環境や教育資質向上を図ることができるものと確信をしております。また、平成21年度においては、国の地域活性化・公共投資臨時交付金を活用して、桜田小学校第1校舎、鷲宮中学校第1校舎の耐震補強及び改修工事にも着手をいたしました。この完成により、旧鷲宮町内の全小中学校の13棟のうち7棟が耐震化工事が完了したことになり、安心安全なまちづくりに大いに寄与したものと評価をしております。

  市民の皆様からは、多くの要望、陳情があり、また期待も寄せておられます。執行部におかれましては自信と誇りを持ち、引き続き行財政改革に取り組みながら、新久喜市のまちづくりに努力されますよう要望して、私の賛成討論とさせていただきます。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第92号 平成21年度鷲宮町一般会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第93号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第93号 平成21年度鷲宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第94号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第94号 平成21年度鷲宮町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手全員であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第95号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第95号 平成21年度鷲宮町公共下水道特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第96号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第96号 平成21年度鷲宮町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第97号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第97号 平成21年度鷲宮町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手全員であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第98号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第98号 平成21年度鷲宮町鷲宮南部施設整備事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第99号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第99号 平成21年度鷲宮町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第100号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第100号 平成21年度鷲宮町定額給付金特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手全員であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第101号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第101号 平成21年度鷲宮町水道事業会計決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第102号について討論をお願いいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 議案第102号 平成21年度栗橋・大利根土地区画整理一部事務組合(第1工区)一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論します。今決算は、区画整理組合として最後の決算であり、これまでの経過を踏まえて討論したいと思います。

  昭和62年から始まった駅西土地区画整理事業は、今決算時において仮換地指定率は99.9%となり、最終段階にあります。この間、5回にわたり見直しがあり、当初59億6,000万円の事業に対し、5回目の変更に至って118億3,300万円で、約2倍の事業へと膨れ上がりました。その一方で、保留地処分金は25億6,400万円に対し、途中地価の変動などにより増加の時期があったものの、最終的には19億2,400万円と縮小となりました。

  町独自の持ち出しは、当初の12億6,500万円に対し、保留地処分金の収入減を賄うため、62億1,600万円もの町税をつぎ込むこととなりました。また、これまでの保留地処分金の累計は、平成20年度末で約14億3,500円にとどまっており、残された保留地はつけ保留地が多く、予定された19億2,500万円になるかどうかは不透明なものです。起債残高も23億円以上が残り、保留地処分金で賄うとしているものの、これまでの経過と最近の経済情勢から、達成は困難と言わなければなりません。長期にわたる事業であることや右肩上がりの経済を前提にした事業計画、町の財政力では担えない無謀な計画であることを指摘してきました。また、事業そのものも都市的整備と言いながらも、公共下水道すら布設できない事業となりました。そのことが、西口が開設したものの町の活性化がなかなか進まない要因ともなっていると考えられます。

  以上のことから、本決算に反対といたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 柿沼委員。



◆委員(柿沼繁男委員) 議案第102号 平成21年度栗橋・大利根土地区画整理一部事務組合(第1工区)一般会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論に参加をいたします。

  ご案内のとおり、バブルの崩壊以降、長引く経済不況の中、今日においても地価の下落傾向は続いており、当該土地区画整理事業につきましても、保留地処分金の見込額が大幅に減少するなど、非常に厳しい財政状況にあるものと認識しております。

  土地区画整理事業は、住民が安心して暮らせるための総合的なまちづくりを進める上で最も有効な事業の一つであり、当事業も昭和62年2月の事業認可以来、今日まで24年間にわたり公共区画整理事業として推進してまいりました。この間、栗橋西口の開設を初めとし、都市計画道路や区画道路などの都市基盤整備が着実に行われており、数字的に見ましても権利者に直接影響します仮換地指定についてはほぼ終了、使用収益については約82%が完了しており、基盤整備である道路整備率は約93%、また総事業ベースの進捗率は79%となっており、事業が最終段階に来ていると思われます。

  このような状況を勘案いたしますと、合併し、新市となっても、非常に厳しい財政状況でありますが、一刻も早く事業を終了させる必要があるものと考えております。今後残されている権利者との調整、また効率的な基盤整備など、事業の早期完成に向けて一層の努力をされるとともに、保留地の処分については積極的に行い、公営企業債の確実な返済に努められることをお願い申し上げまして賛成の討論といたします。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第102号 平成21年度栗橋・大利根土地区画整理一部事務組合(第1工区)一般会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第103号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第103号 平成21年度栗橋・鷲宮衛生組合一般会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第104号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第104号 平成21年度久喜市一般会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第105号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第105号 平成21年度久喜市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第106号について討論をお願いします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第106号 平成21年度久喜市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手全員であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第107号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第107号 平成21年度久喜市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第108号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第108号 平成21年度久喜市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第109号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第109号 平成21年度久喜市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第110号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第110号 平成21年度久喜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第111号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第111号 平成21年度久喜市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第112号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第112号 平成21年度久喜市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手全員であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第113号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第113号 平成21年度久喜市水道事業会計決算認定について、認定することにご賛成の方は挙手を願います。

               〔挙手多数〕



○委員長(岡崎克巳委員) 挙手多数であります。

  よって、本案は認定すべきものと決定いたしました。

  以上で審査を打ち切ります。

  この際、お諮りをいたします。委員会報告書の作成等につきましては、私、委員長に一任いただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 異議なしと認めます。よって、そのように決定をいたします。

  以上で付託された議案の審査はすべて終了いたしました。

  委員の皆様には、本委員会に付託された46本の決算認定議案につきまして、長時間にわたり慎重な審査をいただきまして厚く御礼申し上げます。まことにありがとうございました。

  議長のごあいさつをお願いいたします。



◎議長(山田達雄議員) 一言御礼を申し上げます。

  去る9月議会におきまして、当決算常任委員会に付託をされました平成21年度久喜市一般会計歳入歳出決算認定を初め45件、全体で46件のこの議案につきまして、去る10月1日以降、実質6日間にわたっての審査をいただいたところでございます。結果本日ここにすべて承認をいただきました。まずもってありがとうございました。

  特に今回のこの決算につきましては、ご案内のとおり3月22日までのいわゆる合併前の1市3町、そしてまた合併後の久喜市の決算ということでもって、非常に複雑多岐にわたるわけでございましたけれども、極めて円滑な中にこの審査が進められました。まさに委員の皆様方、そしてまた執行の皆様方のご協力のたまものと、深く感謝を申し上げるところでございます。なお、この審査を通じ、そしてまた先ほどの討論の中でも指摘をされました事項につきましては、この後十二分に検討を加えられまして、善処方をひとつよろしくお願いさせていただきたいというふうに思うわけでございます。

  なお、最後になりますけれども、監査に当たりましては監査委員お二人の方、そしてまた連日傍聴に来られました皆様方に対し、心からの御礼と、そしてまた感謝を申し上げまして、一言あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○委員長(岡崎克巳委員) ありがとうございました。

  市長のごあいさつをお願いをいたします。



◎市長(田中暄二) 決算委員会の委員の皆様におかれましては、6日間にわたりまして慎重にご審査を賜り、まことにありがとうございました。久喜市議会平成22年9月定例会において当委員会に付託され、継続審査となりました議案第68号ないし議案第113号の計46議案を原案のとおり認定すべきものとご決定いただきましたことにつき、厚く御礼を申し上げます。審査の過程におきまして、質疑に対しての不適切な答弁があったことなどを指摘されたところでございますが、これらにつきましては執行者といたしまして真摯に受けとめ、十分検討いたしまして、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。

  大変長時間にわたり、慎重にご審査いただきましたことを改めて感謝申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○委員長(岡崎克巳委員) ありがとうございました。

  これをもって決算常任委員会を散会といたします。

               散会 午後 3時19分