議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 久喜市

平成22年  決算常任委員会 10月04日−02号




平成22年  決算常任委員会 − 10月04日−02号









平成22年  決算常任委員会





        久喜市議会平成22年決算常任委員会

平成22年10月4日(月)

出席委員(16人)
  委員長   岡   崎   克   巳     副委員長   青   木   信   男
   委員   石   田   利   春       委員   木   村   奉   憲
   委員   井   上   忠   昭       委員   大   谷   和   子
   委員   上   條   哲   弘       委員   春   山   千   明
   委員   齋   藤   広   子       委員   並   木   隆   一
   委員   柿   沼   繁   男       委員   猪   股   和   雄
   委員   石   川   忠   義       委員   新   井   勝   行
   委員   足   立       清       委員   松   村   茂   夫
議長      山   田   達   雄

欠席委員(なし)

委員外議員(11人)
        渡   辺   昌   代            杉   野       修
        園   部   茂   雄            富   澤   孝   至
        田   村   栄   子            矢   崎       康
        鈴   木   精   一            内   田       正
        戸 ケ 崎       博            宮   崎   利   造
        岸       輝   美

一般傍聴者(1人)

久喜市議会委員会条例第21条の規定により説明のため出席した人
 総務部長   早   野   正   夫     総 務 部   大   橋       信
                          副 部 長

 総 務 部   山   村   敏   幸     広報広聴   中   島   三   男
 参  事                     課  長
(総合振興
 計画担当)

 庶務課長   齋   藤   正   弘     人事課長   武   井       保

 企画政策   折   原   哲   夫     人権推進   石   井       宏
 課  長                     課  長

 公 文 書   大   塚   良   一
 館  長

 財政部長   井   澤   三 佐 男     財 政 部   榎   本   貞   夫
                          参  事
                         (行政改革
                          担  当)

 財政課長   中   本   隆   彦     管財課長   影   山   義   夫

 改革推進   平   井   康   久     契約準備   菊   地       晃
 課  長                     室  長

 市民税務   白   石       正     自治振興   小   澤   武   平
 部  長                     課  長

 く ら し   森   田   克   美     市 民 課   平   井       勝
 安全課長                    (総合窓口)
                          課  長

 市 民 税   真   中   と し 子     資 産 税   矢   島       正
 課  長                     課  長

 収納課長   柴   田   敬   七

 環境経済   中   山   幸   男     環境経済   木   村   保   夫
 部  長                     部副部長

 環境経済   若   山   忠   司     環境管理   栗   田   明   夫
 部参事兼                     課  長
 農業振興
 課  長
(農  業
 委 員 会
 事務局長
 兼  務)

 環境保全   吉   野   幸   夫     商工観光   冨   澤       清
 課  長                     課  長

 福祉部長   保   坂       弘     福 祉 部   岡   野   晴   一
                          参  事
                         (地域福祉
                          総合計画
                          担  当)

 福 祉 部   加   藤   茂   男     社会福祉   小   勝   邦   夫
 参 事 兼                     課  長
 障がい者
 福祉課長

 介護福祉   狩   野   幸   三     子 育 て   斉   藤   雄   一
 課  長                     支援課長

 保育課長   岡   戸   孝   克

 健康増進   遠   藤   秀   明     健康増進   増   田   議   一
 部  長                     部副部長

 健康増進   冨   澤   善   夫     健康医療   岡   安   清   子
 部 参 事                     課  長
(健康増進
 計画担当)

 中央保健   小   林       弘     国民健康   出   井   栄   一
 センター                     保険課長
 所  長

 建設部長   森   田       晃     建 設 部   松   沼   芳   邦
                          参 事 兼
                          都市計画
                          課  長

 建設管理   秋   間   伊 佐 雄     道路河川   吉   田   吉   雄
 課  長                     課  長

 営繕課長   飯   田   繁   男     産業基盤   大 久 保   貞   男
                          推進課長

 産業基盤   三   好   寿   典     都市整備   森   田   和   男
 推 進 課                     課  長
 主  幹

 開発建築   葛   木       浩
 課  長

 上下水道   榎   本   芳   康     上下水道   新   井       博
 部  長                     部副部長

 下 水 道   細   田   武   夫     下 水 道   松   本       清
 業務課長                     施設課長

 菖  蒲   石   井   哲   雄     菖  蒲   木   村       栄
 総合支所                     総合支所
 福祉課長                     建設課長

 栗  橋   岡       秀   雄     栗  橋   新   谷   義   和
 総合支所                     総合支所
 福祉課長                     建設課長

 鷲  宮   坂   本   喜   義
 総合支所
 建設課長

 会  計   河   野   金   蔵     出納室長   松   本       茂
 管 理 者

 学務課長   松   本   真   吾

 監査委員   中   村   弘   教     代  表   矢   島       隆
 事務局長                     監査委員

 監査委員   盛   永   圭   子

委員会に出席した事務局職員
 議会総務   加   藤   治   夫     議  会   関   口   智   彰
 課  長                     総 務 課
                          調査係長

 議  会   馬   場   恵   子     議  会   日   高   真   秀
 総 務 課                     総 務 課
 議 事 係                     庶務係長
 主  査

 議  会   大   野   栄   子
 総 務 課
 庶 務 係
 主  任



               開会 午前 9時00分



○委員長(岡崎克巳委員) ただいまの出席委員16名でございます。定足数に達しておりますので、決算常任委員会を開会をいたします。

  10月1日に引き続き、議案第68号 平成21年度久喜市一般会計歳入歳出決算認定についての審査を行います。

  まず、前回の保留分についての答弁をお願いをいたします。答弁に当たりましては、該当するページを述べてからお願いをいたします。

  それでは、よろしくお願いをいたします。

  庶務課長。



◎庶務課長(齋藤正弘) 先週、保留となっておりましたことにつきましてご答弁申し上げます。

  調書の18ページ、猪股委員さんからの質問でございます。郵送物の内訳ということでございます。ご質問いただいたものが29万7,714通の内訳ということでございましたが、郵便発送するに当たりましては一般会計、また特別会計の区別なく、全体で送付しているものですから、今回ご答弁申し上げますのは合併前の旧久喜市、それから合併後の本庁からの発送した郵便物の数で申し上げたいと思います。合計で73万442通でございます。そのうち、区内特別で差し出した郵便物が14万4,984通、またバーコード記載して発送した郵便物は45万3,740通でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 今ご答弁で、最初に言われたようなのですが、ここに書いてあるのは29万通で、合併前の久喜市分と合併後1週間の本庁から出した分と合わせて73万ということですが、そうすると3月22日までが29万通で、残り1週間で50万通ではありませんよね。ちょっとどういう意味かわからないですが。



○委員長(岡崎克巳委員) 庶務課長。



◎庶務課長(齋藤正弘) こちらの29万7,000通につきましては、一般会計ということでございまして、このほかに特別会計が入ってございますので、それを合わせて73万通ということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 次に、人事課長。



◎人事課長(武井保) 資料の、全体的なあれなので、ちょっとあれなのですけれども、資料の8ページ、時間外勤務手当の関係で、石川議員のご質問にご答弁申し上げます。

  臨時職員の時間外勤務どれぐらいあるかということでございます。臨時職員の任用期間や勤務時間の賃金などの勤務条件は、任用時に本人に交付する辞令や、それから採用予定通知書におきまして提示をしているところでございます。

  また、各課には、この勤務条件を超えて勤務をさせないような形で指導もしているところでございます。この採用予定通知書には、例えばパートタイマーでは勤務時間を示す場合、1日5時間以内で所属長の指定する時間といった内容や週何時間以内で所属長の指定する時間などといった日や週での上限を設けて基本的な勤務時間は決めておりますが、所属長の指定で多少のその上限の範囲内で時間の変更も可能な内容になってございます。

  また、例えば保育園などで3時間勤務を基本としたパートタイマーがたまたま職員の手がちょっと足りなくなったりとか不測の事態が生じた場合、まれなケースとして3時間ではなくて4時間の勤務をお願いする場合も実際にはあるようでございます。しかしながら、辞令や採用予定通知書に示してある勤務時間の上限を超えないのが実情だと認識をしております。

  臨時職員の実際の勤務時間につきましては、各月の賃金表、これ勤務点検簿と言っているのですけれども、を各課で作成しておりますので、臨時職員個々の勤務時間につきましては各課で把握ができるものと認識をしておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

  続けてよろしいでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 人事課長。



◎人事課長(武井保) 続きまして、猪股議員の関係のご質問、保留の分でございます。

  同じく資料の8ページをお願いいたします。時間外勤務の関係でございます。猪股議員からのご質問ですけれども、時間外勤務が多い部署、少ない部署があるがということのご質問でございます。これにつきましては、議員のおっしゃるとおり時間外勤務の数字でございますので、多い部署と少ない部署が実際にはございます。この中で例えばということなのですけれども、その時間外勤務の内容となりますけれども、例えば税務の申告時期などにありますように時期的に業務量が急増するような部署や、通常の定時の勤務時間は窓口対応や電話対応に追われてしまうような部署、生活保護事務や介護認定調査関係など、日中に家庭など訪問して調査をしたり、そういう業務がなるような部署、また同じく土木部門などでは日中現場で現地調査など外に出る機会が多い部署など、事務処理や書類作成をどうしても時間外になってしまうというような部署も実際にはございます。

  また、全庁的な傾向となりますけれども、年度初めや年度末、それから予算の編成時期とか、委員会やっていますけれども、決算時の関係など、どうしても事務処理量が多くなる時期もございます。また、県からなどの照会などの事務処理を短期間といいますか、結構早目に、いつまでみたいなことで短期間に求められる場合もございます。

  さらに、少しレアケースになってきますけれども、窓口業務でのケースですが、開庁間際に来庁される方につきましては、結果的には時間外に対応しなければならない場合もありますし、なかなかご理解が得られない案件などで時間がかなりかかったり、通常の勤務に多少支障が出るような場合もございます。

  ちょっと長くなりますけれども、土木部門などでは道路とか水路の異常といいますか、壊れ、それから水道ですと、漏水や下水道施設などの緊急の通報などの対応をする場合もございます。また、市民の方々にご出席を求める場合、参加をしていただきやすいようにお勤めの方とか出席できるように夜の時間帯ですとか、それから土曜日、日曜日にかけまして行っているものもございます。このような勤務時間につきましては、実際に人をふやしても1人当たりの負担を若干ですけれども、軽減できることとはなりますけれども、時間内での対応は難しいため、どうしても時間外で対応せざるを得ない状況もございます。一概に各課の時間外勤務の時間数を均等するところはなかなか難しいところでございます。

  以上のような業務の特性による時間外勤務の部分もありますが、今までも人事ヒアリングや組織の見直しなどによりまして、できるだけ業務に合った人事配置に努めてまいりました。

  例えば平成20年度から21年度にかけまして……



○委員長(岡崎克巳委員) 課長、簡潔明瞭な答弁でお願いをいたします。



◎人事課長(武井保) このような状況で、平成20年度から21年度にかけましては、実際に、例えば改革推進課で業務システム統合グループを新設して2名増員していますし、その分どこかで減員をしているというふうな部分もございます。議員がおっしゃるような人事配置による時間外勤務の抑制の余地というのですか、均等の余地は実際にはあると思いますので、固定的な人員配置ではなく、各部署の状況に即した人事配置、また組織の見直しなどを実施して、限られた職員数の中で、さらに全体的な人員は抑制しながらも各課の事務量、また市の施設の具体化などを考慮した適正な人事配置を今後も行っていきたいというふうに考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) かなり今細々と言ってもらったのですけれども、それはそれとして一応各課の超勤、時間外が多くなった理由をそれぞれ調べてもらったのだろうと思います。しかし、私が聞いているのは、特に部署によって時間外勤務が非常に多くなっているところ偏っている。それが毎年毎年同じ傾向が続いているということなのです。今課長のご答弁の中で、例えば税務の申告時期に急増、これはしようがないことです。そのことも前回も私、それは触れていません。触れませんということで言いました。それから、あと県から書類提出を早期に求められる場合がある。あるでしょう。時間ぎりぎりに来た職員や市民の対応で遅くなることがある。それはあるでしょう。それから、土木で緊急の時間外の対応もある。それはあるでしょう。しかし、それは例外的なことでしょう。ずっと時間外が年間通して多くなってきて、しかもそれが一部の課に偏っているというのは、そこの配置の問題ということが避けられないわけです。最後のご答弁で一応この場は理解しますけれども、例えば今後見直しするということだから、指摘しておきますと、例えば定時の時間内は電話とか窓口の対応に追われてしまって、それが終わって時間外に通常の仕事をしなくてはならない。そんなことは、これはおかしいでしょう。それを言いわけにするのはおかしいでしょう。電話とか窓口の対応に追われてしまう。時間内には通常の書類作成ができないとしたら、それこそ人が足りないことの絶対的な証明でしょう。ちゃんとそれは窓口対応しながら書類も作成できる、事務できるという、そういう体制にしなくてはおかしいでしょう。今の言いわけは納得できません。

  それから、介護とか生活保護とか、日中は外を訪問しているから、帰ってきて時間外に書類を作成しなくてはならないのだと言われる。それは、外を回りながら、時間内に書類を作成するのが基本でしょう。それが、これもだから人が足りない、アンバランスなことの証明を今課長は言っているのです。時間内には書類が作成できないような人員配置をしているわけです。ちょっと意地の悪い言い方するけれども、そういうことです。

  それから、土木、日中は外へ出て書類作成は夜になってから、これも書類作成が日中にできないような職場になっているとしたら、これも異常です。ちゃんと外へ出ながら、なおかつ時間内に書類の作成できる、そういう体制をつくらなくてはいけないはずです。現実にそうなっていないことは認めます。だけれども、そこのところが職員配置のアンバランス、ずっと放置してきたことが問題ではないかというふうに申し上げています。

  最後の答弁で、一応この場としてはいいですけれども、そういう配置の問題、アンバランスの問題、現実に合っていない、時間内に書類ができないような配置になっている、そういうことの問題点というものをきちっと踏まえて今後対応されるようにお願いをいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、お願いいたします。

  人事課長。



◎人事課長(武井保) 続きまして、同じく猪股委員の保留の分でございます。資料の11ページ、12ページ、13ページのところでしょうか。臨時職員の人数の多いところの内容というご質問でございました。議員が何か、3課ですか、お示しいたしましたので、そちらの内容を説明させていただきます。

  12ページの9月1日時点の中でちょっと1つご説明をさせていただきます。まず、保険年金課でございます。保険年金課の臨時職員でございますけれども、先ほどもちょっと時間外の説明私しましたけれども、正規職員が窓口で対応しているというところで後方的なちょっと支援をしていただいたり、申請書、上がってきたものの確認作業や、それから税の郵送作業、それから課の庶務的なことをやってもらっております。実際にここでは、1種の臨時職員が5名ということでございますけれども、その中は特定健康診査や健康診査の受診者管理事務や、それから高額医療費支給事務、各種統計調査の作成事務、それから国民健康保険の資格異動事務、税の賦課事務、それから所得照会などに伴いまして、1種で5人を採用してございます。それから、2種ということなのですけれども、2名、無資格と栄養士等ということでお二方おりますけれども、週に3日以内で来ていただいている方でございます。栄養士等につきましては、管理栄養士を1人任用しておりまして、特定保健の指導補助、それから特定保健指導に係る資料の作成等を行っていただいております。一般事務につきましては、高額医療費の支給事務ですとか、各種統計調査の作成事務等を補助で行っていただいております。それから、パートタイマー1人につきましては、1日当たり5時間以内の方でございまして、同じく国民健康保険の資格異動事務ですとか、賦課事務、所得照会などの事務補助を行っていただいております。

  それから、保健センターでございます。保健センターにつきましては、保健師1人、1種でございます。これは、職員の育児休業の代替要員でございます。それから、2種1名ということなのですけれども、乳幼児健診の受診対象者への通知の発送ですとか、準備作業、月に5日程度ぐらい来ている方でございます。

  それから、パートタイマーなのですけれども、人数は22人ということなのですけれども、実際には事例上、長く期間をとりまして、乳幼児健診ですとか、がん検診、予防接種などで事業を行う際、来場者の受け付けや誘導事務をお願いしていまして、実際1日来ても3時間程度の作業でございます。年間で、聞いたところによると10日から20日程度、ばらつきはあるということなのですけれども、それぐらいの勤務という内容ございます。

  それから、学校教育課のほうですけれども、非常勤嘱託で25名ということなのですが、実際には学校いきいき支援員14名、教育相談業務5名、適応指導教室5名、ことばの教室1人という内訳でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、保留分をお受けいたします。

  人権推進課長。



◎人権推進課長(石井宏) 人権推進課のほうで留保させていただいております木村委員、石川委員さんからのご質疑2件について、1件ずつお答えを申し上げます。

  まず、木村委員さんからのご質疑でございます。決算書の2ページから3ページ、上段の1款市税、1項の市民税等の関連で、同和対策に関する市税特別措置を廃止した経緯についてのご質問でございます。同和対策に対する市税特別措置につきましては、行政措置の一環といたしまして市税、市民税、固定資産税及び都市計画税でございますけれども、こちらの市税の減額を行ってきたものでございます。こうした中で、平成15年度からは階層別、3階層に分けまして階層別の減額率の導入、平成18年度からはさらに、その減額率を下げる中で平成20年度をもって廃止したものでございます。

  また、近隣の市、町も段階的に廃止を進めていたことも、久喜市もこれに倣ったというようなことで廃止に至ったということでございます。木村委員さんからのご質疑についてのお答えは以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、お願いをいたします。

  人権推進課長。



◎人権推進課長(石井宏) 次に、石川委員さんからのご質疑でございます。

  決算書の70ページ、71ページのほうをごらんいただきたいと思います。上から7行目の10目男女共同参画費、13節委託料でございます。こちらの38万3,000円、相談業務の中で女性相談員、心理カウンセラーの方でございますけれども、心理カウンセラーの資格についてのご質疑でございます。こちらの久喜市でお願いをしております心理カウンセラー、相談員の方は資格といたしまして臨床心理士のほうの資格を持っている相談員でございます。臨床心理士の資格につきましては、大学院等を卒業後に文部科学省の認可する財団法人日本臨床心理士資格認定協会、こちらの協会が実施いたします試験に合格し、認定を受けることで取得のできる資格でございます。こちらの石川委員さんのご質疑についてのお答えは以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、保留分をお願いをいたします。

  改革推進課長。



◎改革推進課長(平井康久) おはようございます。猪股議員さんからのご質疑の留保の関係でございます。

  決算に係る主要な施策の成果に関する調書31ページ、行政改革推進事業の中の第4次久喜市行政改革実施計画の中にございます1番目の市民参加の協働の中の(3)になりますが、市民との連携、協働の推進の中にございます障害者差別禁止条例の制定未実施の関係につきましてと、6番目にございます健全な財政基盤の確立、(2)の補助金等の推進、合理化等についての中の補助金の見直しと各種団体への加入、負担金の見直しの関係についてのご質問でございます。

  初めに、障害者差別禁止条例の制定の未実施について、行政改革所管課としてどのような考えを持っているのだということについてでございます。行政改革の推進に当たりましては、行政改革推進本部において各実施項目の推進状況や効果等の成果を把握して進行管理を行っておりました。また、久喜市行政改革懇話会に定期的に報告いたしまして、ご意見やご助言をいただきました。

  ご質問の障害者差別禁止条例の制定の関係でございますが、当初の計画では平成20年度に条例の制定をする予定でございましたが、これまでの取り組みの内容といたしましては、他市の情報収集をしたということで、条例の制定までに至らなかったというのが現状でございます。行政改革の実施項目の進行管理を行う所管課といたしましては、障害者差別禁止条例の制定のような未達成の実施項目について担当課に実施に向けて十分指導してまいる必要がありましたが、その対応が不十分であったということを認識しております。来年度より新市の新たな行政改革大綱を策定してまいることになります。改革推進課では、今後も行政改革の実施項目の進行管理を行ってまいりますが、未実施の実施項目につきましては実施に向けて適正に対応していくように考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

  続きまして、補助金の見直しの関係でございます。補助金の見直しの実施項目に取り組むことによりまして、補助金の削減といたしまして、昨日もお話を申し上げましたが、平成17年度を基準に平成18年度は5%、平成19年度は6.7%、平成20年度は8.4%の削減を図ることができました。このようなことから、市民活動団体等への公募による補助金の交付を振りかえるというか、行うようなこともできました。そのようなことから、行政改革の取り組みといたしまして補助金の見直しにつきましては一定の成果を得ることができたものと認識しております。今後の補助金の見直しにつきましては、新たなる策定する行政改革大綱の中で、補助金目的、効果等について再度見直しを行い、さらなる整理合理化を図ることができないか財政課とともに協議の上、検討してまいる必要があるというふうに考えております。

  また、各種団体等への加入負担金の見直しについてでございます。各種団体への加入、負担金の見直しの実施項目に取り組むことによりまして、実施項目の所管課である財政課において、平成21年度の予算への反映といたしまして、予算編成の査定段階に加入する意義の薄い団体、必要のない団体などの脱会及び加入を継続する団体についての経費の削減、負担金の削減を各担当課に促し、各種団体への加入負担金の見直しに努めてまいりました。

  このようなことから、行政改革所管課といたしましては、行政改革の取り組みといたしまして各種団体への加入、負担金の見直しにつきましては一定の効果を図ることができたものと認識しております。今後の各種団体への加入、負担金の見直しにつきましては、新たに策定する行政改革大綱の中で、さらなる各種団体への加入負担金の見直しができないか財政課とともに協議の上、検討してまいる必要があるのではないかというふうに認識しております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 最初の補助金の見直しのほうなのですけれども、今言われた説明、これは行革実施計画の中の進行表かな、これに書かれている文書をほとんどそのまま言われただけなのです。補助金について、補助目的、効果等について再度見直しを行い、さらに徹底した整理合理化を図る。その目的とか効果というものを、どのように基準をつくっていくのか。そういう基準づくりというものはされているのかどうかということを一番聞きたいのです。ともすると、一律に補助金削減ということを掲げて、何%減らせ、あるいは10あったら1つ、2つ減らしていけ、そういう機械的な削減になりがちだと私は思っています。

  それから、目的、効果ということにしても非常に、もう既に決算の中で幾つか明らかになっていますけれども、非常におざなりな感じがします。毎年毎年、ただ同じことを続けている、効果よい、このまま続けていくのが適当みたいな、そういう事務事業評価もされている。そうではなくて、きちっとした効果、目的をどのような基準で図っていくのかを各課に検証させていく、そうした努力が必要なのだろうと思うのです。いいです。答弁はいいです。一応そういうことを踏まえて今後検討していただきたいということだけは申し上げておきます。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、お願いをいたします。

  収納課長。



◎収納課長(柴田敬七) 歳入3ページでございます。春山委員さんからの軽自動車税の収入未済額、平成21年度旧久喜市分でございます。台数につきましては220台、金額で158万4,000円。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、お願いをいたします。

  くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 初めに、申しわけございません。答弁の訂正をお願い申し上げます。

  春山委員さんのご質疑に対する答弁でございますけれども、調書48ページ、決算書では82ページ、83ページにございます交通指導員の設置事業でございます。交通指導員が毎日立っております箇所の数でございますが、答弁の中で私7カ所とお答えいたしましたが、正しくは20カ所でございます。申しわけございません。よろしくお願いします。

  続きまして、保留の答弁でございます。木村委員さん、猪股委員さんからご質問ございました久喜総合文化会館のプラネタリウムの利用に関するご質疑でございます。調書で39ページでございます。プラネタリウムの学習等への回数についてでございますが、平成20年度が36回、平成21年度が22回となっておりまして、14回ほど減少しているところでございます。その理由でございますが、学習投映に関しましては教育委員会から年度当初に年間のスケジュールが提出されまして、会館ではそのスケジュールに基づきまして投映を行っている状況でございます。教育委員会によります年間の投映スケジュールが減少になった具体的な理由については会館ではわかりかねますが、学習の対象学年が改正によりまして少なくなったものと聞き及んでいるところでございます。

  続きまして、井上委員さんのご質疑でございます。調書45ページ、決算書80ページ、81ページでございます。防犯灯の整備事業に関するご質疑でございます。防犯灯の整備要望を行った行政区の数でございますが、26でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 井上委員。



◆委員(井上忠昭委員) 26行政区ということでわかりました。

  このやり方というか、方法に関しては今後2年以内に統一していくということで、それについてはここで何も言いませんけれども、現在のやり方で、一般質問でも言ったのですけれども、このままだけだと本当に必要なところにフォローし切れない場合があると思うのです。一般質問のときに事例も挙げましたけれども、何かあったときに市が行政区にお願いして回るというよりも、本当に安心安全なまちづくりということを言うのであれば、例えば駅周辺だとかを防犯上の観点から、ある程度現状というものと対応というものをしっかりと認識しておく必要があると思うのですけれども、その辺について考えを改めてちょっとお願いしたいと思うのですけれども。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 防犯灯につきましては、今後2年以内に調整ということで現在調整してございますけれども、いわゆる菖蒲地区、栗橋地区、鷲宮地区におきましては、いわゆる防犯灯に関する経費がすべて行政持ちということになっております。その辺の兼ね合いも兼ねまして、久喜地区におきましてもそのような形が可能かどうか今後調整してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、保留分をお願いをいたします。

  保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 保育課では、春山委員さんと石川委員さんの2件の保留分がございますので、恐縮ですけれども、続けてご答弁申し上げます。

  初めに、春山委員さんのご質問の決算書の19ページ、2節児童福祉費負担金の中の備考欄で保育所運営費負担金の園ごとの内訳でございます。この打ち切り決算の時点では、1年間の運営費のうち一部を一括して交付されますので、この時点で園ごとの内訳は算出できてございません。しかし、別冊の暫定決算を加えました年間の運営費から保育園ごとの負担金の額を算出いたしましたので、ご答弁申し上げます。

  合計で16園ございますので、すべてご答弁申し上げます。はるみ保育園1,603万3,810円、たから保育園2,877万3,430円、エンゼル保育園2,672万6,545円、大宮つぼみ保育園34万4,135円、花崎保育園207万7,395円、三俣第一保育園、これ加須市です。21万5,875円。三俣第二夜間保育園、加須市です。60万2,170円。加須保育園、同じく加須市ですけれども、23万9,670円。にしき保育園、加須市、5万6,720円。愛泉幼稚園、加須市、17万4,705円。鷲宮第二保育園、鷲宮町、4万9,430円。菖蒲保育園、菖蒲町、118万6,980円。興善寺保育園、これは白岡町です。61万1,610円。白梅保育園、古河市、2万4,600円。青柳保育園、館林市、24万9,930円。川妻保育園、五霞町、30万3,355円。

  以上でございます。

  それと、石川委員さんのご質問ですけれども、決算書の37ページでございます。児童福祉課、雑入で3歳以上児の主食分の米の久喜産かどうかというご質問ですけれども、これはすべて久喜産でございました。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 今、暫定を含めてということで全部お答えいただいたのですけれども、今回のこの決算書にあります負担金4,571万3,847円は、この中に含まれているのは旧久喜地区の3園のみということで考えていいのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 打ち切り決算の額の中には、すべて16園入ってございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、保留分お願いをいたします。

  学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 春山委員さんの保留分につきましてご答弁申し上げます。

  決算事前資料の82ページをお願いいたします。給食費の徴収金納入状況の収入未済額に関連いたしまして、平成21年度中に転出した、いわゆる給食未納者数についてご質問いただきましたが、これにつきましては4名でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 4名の方が転出によって収入未済になったということですが、その額は幾らなのですか、このうちの。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 内訳でございますが、最高額で25カ月分の10万2,700円、最低額につきましては4カ月分で15万2,000円でございます。

               〔「最高、最低じゃなくて4名分」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) もう一度最初からお願いいたします。

  学務課長。



◎学務課長(松本真吾) まず初めに、内訳でございますが、まず1人が5カ月分滞納しまして1万9,000円、もう一人が4カ月分で1万5,200円、1人が25カ月分の10万2,700円、もう一人が最後に27月で10万2,600円。合計いたしまして23万9,500円。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) この転出時にどんな対応を21年度されましたでしょうか。残っているのに、そのまんまということは、その時点で、転出の時点でどのような対応を21年度はされたかお答えください。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) この転出者につきましての対応でございますけれども、まず学校のほうにこの対象につきまして納付のほうの督促を依頼してございます。そういった関係で、現在まで納入に至っておりませんけれども、今後につきましても転出の所在は確認しておりますので、電話あるいは文書等でこの納付の依頼をしていただきまして、少しでも回収できるように努めてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 学校のほうに依頼をしてということですけれども、教育委員会として学校のほうにすべてお任せ、学校だけにお任せということですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 学校のほうだけでございませんし、教育委員会のほうでも、この対象者につきましても電話等で催促をしてございますけれども、ただ現実的に今日まで収納に至っていないという状況でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 21年度の不納欠損のうちの3名の方、転出による所在不明ということで6万8,400円不納欠損にしたということなので、こういうのが毎年あるかと思うのですけれども、やはりその転出によって所在が不明になってしまってからでは、やはり絶対回収はもう不可能に近くなってくるのだと思うのです。このように毎年毎年不納欠損がふえていく。ですから、転出時でもっときちんと対応していくべきだと考えますが、いかがでしょう。



○委員長(岡崎克巳委員) 学務課長。



◎学務課長(松本真吾) 確かに委員さんおっしゃるとおり、この転出時におきまして学校のほうから報告を随時行いまして、私のほうでも、教育委員会のほうでも、その時点でその該当者に収納をお願いしてまいりたいというふうに考えてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、お願いいたします。

  会計管理者。



◎会計管理者(河野金蔵) 決算書の18ページ、19ページをお開き願いたいと思います。石川委員さんからの国庫支出金、県支出金の収入未済額のうち、打ち切り決算から新市への決算書に引き継がれ、収入となります時期的なものではなく、最終的に収入未済額となるものはどういうものがあるかとのご質問でございます。

  19ページのほうから順次ご説明申し上げたいと思います。まず、2項の国庫負担金の1節の社会福祉費負担金、ここの収入未済額630万4,238円につきましては、新市の決算書の31ページのほうに同じ金額が国民健康保険保険基盤安定負担金保険者支援分久喜ということで掲載されております。

  それから、その下の8節の生活保護費負担金の818万1,000円、これにつきましても新市の31ページに同額が記載されております。

  それから、同じページの国庫補助金の社会福祉費補助金1,032万3,000円につきましては、新市の決算書の33ページ、こちらのほうに先進的事業支援特例交付金として971万8,000円が受け入れてございます。これにつきましては、スプリンクラーの整備に行う市内既存グループホームに対しての交付金で、補助率が十分の10でございます。この差額につきましては、実績の差ということになりますので、よろしくお願いいたします。

  次に、21ページのほうの教育費国庫補助金の1節の小学校費補助金100万円、これにつきましては新市の決算書35ページのほうの学校教育設備整備費等補助金、理科教育等設備久喜、同額が掲載されております。

  それから、その下の中学校費補助金240万円、こちらは新市の決算書37ページで、2事業ありまして、1つが学校教育設備費等補助金理科教育等設備久喜で100万円、それと学校情報通信技術環境整備事業費補助金久喜で140万円、合計で240万円となります。

  それから、決算書の23ページの県補助金の2目民生費県補助金の1節社会福祉費補助金、収入未済額1,080万円、これにつきましては施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金、この事業の概要につきましては地域密着型サービスの認知症高齢者グループホーム及び小規模多機能型居宅介護事業所の開設準備に要する経費で、補助率十分の10でございまして、この関係につきましては予定した2事業所の施設整備がおくれたために、当該補助金につきましては平成22年3月に県に対して交付の取り下げを行っておりまして、新市の決算書の中では計上してございません。収入未済とは違う性質のものだと思います。

  それから、23ページの下の2節の児童福祉費補助金、収入未済額208万4,000円。新市の決算書の43ページで、こちらも2事業ございまして、1つが保育対策等促進事業費補助金久喜84万4,000円と安心・元気保育サービス支援事業費補助金久喜124万円、合計で208万4,000円となります。

  それと、25ページの農林水産業費県補助金の農業費補助金の収入未済16万円につきましては、新市の決算書の47ページで地産地消推進事業費補助金久喜、同額が受け入れてございます。

  それと、決算書の27ページのほうの、こちらの委託金の関係になりますけれども、1節の教育総務費委託金、収入未済額40万円につきましては、新市の決算書の49ページ、こちらで小学校英語教育推進事業委託金久喜、同額の40万円を受け入れてございます。

  それから、民生費委託金の2節の児童福祉費委託金の収入未済額1万2,520円、こちらにつきましては新市の決算書47ページで地域児童福祉事業等調査交付金久喜で同額が受け入れとなっております。

  そのため、いずれも収入未済となるものはございませんので、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 保留分は、これで打ち切りをいたします。

  それでは、審査に入ります。10月1日に引き続きまして審査を行います。本日は82ページ、83ページの市民生活費から18目諸費まで、89ページまで、まず初めに行ってまいります。

  それでは、審査を行います。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) 82、83ページ、青少年健全育成事業でお伺いします。これは、すべて9万9,000円不用額となっていまして、調書48ページでは久喜市青少年問題協議会での協議事項がなかったので、開催しませんでしたということで執行額がゼロ円ということになっていますが、これは前年度も見ますと開催していないのです。予算はつけられていたのですが、やはり執行額がゼロ円だったのですけれども、青少年問題に関して、何か特別な協議事項ないと開かれない。委員も選任しなかったということで理解してよろしいでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 平成21年度におきましては、21年の8月までが委員さんの任期ということで委嘱してございまして、その後委嘱をしておりませんでした。委嘱しなかった理由としましては、合併を控えていたため、新市におきましてということを考えたためでございます。こちらにつきましては、基本的には必要な重要事項の調査、審議ということになっておりまして、そのような内容につきまして諮問するような形が生じた場合、こちらのほうで協議会のほうに諮問するというようなことを考えておるところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 生じた場合に、急遽審議会委員を選任するということでしょうか。多分前年度の決算のときも、こういった手段というところで開催しなかったということだったときに、去年の決算の質疑の中で、やはり青少年問題というのは大切な事項というのは常にあるわけで、特別なことがない、重要なことがないと開かないということではなくて、予算をつけているのであれば、ちゃんと開いて協議をしていくのは大切ではないかという質疑があったかと思われます。そのときご答弁は、そのように認識しているということで検討していくということだったのですが、今回またこのような21年度、合併を控えていたという理由もあるかと思いますが、またそれとは違うと思います。青少年問題常にあるわけで、合併するのは久喜市の行政のことなので、青少年問題は常にあることで、今後どうなのでしょう。21年度はそうだったのですが、22年度、それ踏まえてどのような状況でしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 平成22年度におきまして、現在委員さんの選出の手続を進めているところでございます。今後協議会を設置いたしまして、例えば現在の久喜市における青少年の現状の把握ですとか、そういったものも含めまして協議会のほうに諮ってまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 井上委員。



◆委員(井上忠昭委員) 調書のほうのページが88、89の自主防災についてお伺いします。

  まず、金額の147万1,400円のうち新規に対する補助と、そうではなかった分の、その新規の部分で幾らだったかということと、この期間中、決算期中にふえたもの、幾つ数がふえて、決算期末で組織率が合計幾つになっているかということで教えてください。

               〔「調書じゃない」と言う人あり〕



◆委員(井上忠昭委員) 調書ではなくて、決算書です。ごめんなさい。決算書です。済みません。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 自主防災の補助金でございますけれども、設立補助としまして4団体分ございます。それから、資材購入の補助が4団体ございます。訓練実施補助が8団体ございます。これを含めまして、設置率につきましてちょっと保留とさせていただきます。



○委員長(岡崎克巳委員) 上條委員。



◆委員(上條哲弘委員) 同じく諸費のところで、調書でいうと55ページになるのですが、その中の防災対策設備事業の中の消耗品費206万1,547円。この調書の55ページには203万7,000円とあるのですが、これの差額というか、ここにちょっと、ぴったりではないのはなぜなのかなというのをちょっとまず最初にお聞かせください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) こちらの調書のほうには水がちょっと載っておらないのですけれども、実際には防災用の備品ということでペットボトル500ミリリットル2,500本を購入しておりまして……

               〔何事か言う人あり〕



◎くらし安全課長(森田克美) ちょっと保留とさせていただきます。



○委員長(岡崎克巳委員) 上條委員。



◆委員(上條哲弘委員) では、そこの部分については後ほどでいいのですが、当然新しい備品を買ったということで、古い、要するに期限が切れているものがあると思うのですが、その辺の期限管理についてちょっと教えていただければと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 例えば自主防災組織におきます防災訓練の際にお回ししたり、あるいは防災訓練等で使うというようなことをやっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 上條委員。



◆委員(上條哲弘委員) そこに、例えば粉ミルクというのも入っているのですが、粉ミルクなんかも自主防災組織等にお配りしているということでよろしいのでしょうか。要するに、すべてのものを、要するに廃棄しているものがあるかどうか確認させてください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 粉ミルクにつきましては、乳児院のほうに、いわゆる期限があるということを明示しましてお配りしてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 上條委員。



◆委員(上條哲弘委員) 済みません。この中に、そして当然避難場所ということで、例えば耐震性の貯留水槽がある避難場所についてはポンプが必ず設置してあると思うのですが、そのポンプを動かすガソリンというのはここには入っていないのですが、ガソリンというのはどのような形で管理しているか教えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 久喜地区には耐水性貯留槽はないということでございますので、申しわけございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 上條委員。



◆委員(上條哲弘委員) そうですか。まだ整備されていないということですか。わかりました。

  では、済みません、次のところに工事請負費のところで632万1,000円、これ不用額としてそっくり載っているのですが……



○委員長(岡崎克巳委員) ページ数をお願いします。



◆委員(上條哲弘委員) 失礼、89ページ、次のページです。632万1,000円がそのまんま不用額になっているので、この内容について教えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) こちらにつきましては、全国瞬時警報システムというのがございまして、こちらのほうを整備する予定で予算のほう計上いたしましたが、ちょっと機材のほうがまだでき上がらない状況ということで、翌年度のほうに繰り越しをさせていただいたところでございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 上條委員。



◆委員(上條哲弘委員) それでは、本年度整備されるということでよろしいのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 22年度に整備する予定でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 85ページの市内循環バスの運行業務についてお伺いしたいのですけれども、前年度に比べて1,200人ぐらいの利用者がふえているのですけれども、その理由と、この間、利用者をふやす努力はどのようにされてきたのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) こちらにつきまして、平成21年度におきまして今までバス運行ということでやってきたことで、ある程度住民の皆様に利用のほうが図られてきたのかなというふうに考えております。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 住民の皆さんに認知というのは、かなりこの間進んでいるけれども、利用の仕方、あるいは例えば日曜日には利用できないというような状況の中で、非常に利用者が少ないという状況もあるのではないかと思うのですけれども、県内調べてみたのですけれども、この33市で循環バスが運行されているのですけれども、そのうち日曜日も含めて運行しているのが23ということで、7割なのです。この点と、それからノンステップバスなどは今4台ということでやられているのですけれども、いわゆるリフトつきバス、これについても33市中17市、50%を超えているようなところでそういうのを導入している。さまざまな利用者の便を図るために活用方も含めてやっているのですけれども、そういう県内の状況などもやっぱり調べた上で利用者をふやすという努力も必要ではないかと思うのですけれども、その点についてはどうでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 現在のバスの運行方法につきましては、これまでいろいろ協議してまいった経緯がございます。そういったものも踏まえまして現在の体系になっているかと思います。今後バスの利用者につきまして、ふえるような形での考えございますけれども、公共交通の検討委員会も今年度開始されるようなお話ございますので、そちらのほうの状況もよく踏まえながら検討してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) ぜひその点については、公共交通のほうの、いわゆる審議会での検討課題もたくさんあるのだろうと思いますので、コースの問題とか、時間の問題とか、場所、そういう問題とか、県内私調べてみたのですけれども、やはりかなりのところで今言ったような状況で創意工夫しているというのが現状ですので、その点については情報交換も含めて、情報収集も含めてぜひ検討していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 循環バスでお伺いします。

  事前資料の53ページにコースごとの、また便ごとの乗車人員が載っております。それで、特に便ごとのほうを注目して見ているのだけれども、これは、やっぱり21年度に始まってきて、ずっと同じ傾向が続いています。この中に、例えば53ページの下の左側の表で1日平均0.8人とか、1.6人とか、1.2人とか、右側の表でも1.2人とかかなり、つまり毎日毎日平均しても年間で、1年平均1人だけ、あるいは1人にもいかない、そういう便もあるのです。そういうことについて、どのように検討していますか、あるいは検討していませんか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 非常に1日平均で利用される方の少ない中の下のほうの2つ程度のものにつきましては、いわゆる回送バス的な意味合いでやっているところございまして、運転手の休憩時間に入るために、休憩場所に行くためで、ちょっと交通の便が悪いかなというので、ちょっとこの幾つかにつきましては利用が少ないのかなというのがございます。全体的に1.2人とか、あるいは2人に満たないというような内容でございますけれども、これにつきまして平成21年度におきまして特にこれらの改善に向けての検討を加えたというような関係は現在のところございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 今課長が答えたのは、53ページの表で見ると右側のちょうど真ん中辺、久喜駅発市役所行き、市役所発久喜駅行き、このことですよね。このこと私全く言っていない。それは、たまたまあいている時間を役所から駅前へ持っていく。駅前だから、乗れるようにはしてありますよというだけのことだから、そうではなくて、例えば左側の表でいくとふれあいセンター行きが1便は1.6人、2便は0.8人とか、こういう状態です。それから、その下、吉羽経由、これも1.2人とか、それから右側の表でいくと下早見循環線が1.2人とか1.9人と、こういう状態です。こういうのをどうしてこれだけ人数が少ないのか、利用者が少ないのか、そういう分析は、ではしていますか。検討はしていないと。分析は、どういうふうにしていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 平成21年度におきましての分析はしてございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 課長が知らないということでしょうか。分析というか、人数が少なかろうが多かろうが、とにかく決まっているのだから、運行するという、去年どおりに運行するのだと、そういうことですか。確かに去年は、循環バスの審議会も開いていないけれども、ただ決まっているから、便が、時刻表があるから、そのままやっていればいいという、そういうことですか、循環バスの運行。

  それで、少なくとも市民の税金を投入しているわけです。それが、これだけの、多いところは大変多いのです。利用されているのです。ところが、少ないところは本当に少ない。この問題点あるわけです。どんなに少なくても運行する必要がある場合もあります。それはそれでちゃんと分析をして、これは必要だからとなるのだけれども、そうではなく、ただ時刻表があるから、そのまま毎年毎年同じことやっていればいいのだ、そういう考えですか。ちょっと今の答弁はおかしいです。分析していません、それだけでは済まないでしょう。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) このような形で非常に利用者数の少ない便があることにつきまして、こちらのほうとしてもよく理解しておりますので、十分これらも踏まえまして検討のほうを進めていきたいと考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) この間も私申し上げたのだ。今決算やっているのです。これから公共交通何とか審議会でやっていくから、それでいいでしょうということでは、そういう答弁今受けたくないです。21年度においてどういうふうにこれを見て担当課は運行してきたのか。もし何にも分析もしていない。どんなに少なくとも運行しなくてはならないものはありますけれども、それならそれでちゃんと分析した上で、これは少ないけれども、必要なのだという分析になるはずなのだ。ところが、少ない、分析もしていません、だけれども運行はしています、久喜市の行政はそんなやり方をしてきたわけですか。ちょっと部長さんも含めてだけれども、責任ある答弁お願いしたいのですが。

  それで、さらにでは、そのことを1つ、行政の取り組み姿勢、運行に対する姿勢の問題1つお伺いする。もちろん、分析の問題もお答えください。

  もう一つ、つけ加えておくけれども、なぜ少ないのかというのは、単に人がいるか、いないかだけの問題ではないはずなのです。利用しにくいということがあるはずなのです。これは、前にも一般質問なんかで言ったことあるのだけれども、1日に4便、5便、6便しか出ていなければ、この場合には9便か、出ていなければ、バスを使って行ったはいいけれども、帰れないとか、そういう点を分析しなくてはいけないはずなのです。公共交通の審議会開かれなかったし、循環バスの検討会も開かれなかったから、いいやではなくて、常にそういう分析をしながら次に審議会開いたときに提示することを準備していなくてはいけないわけでしょう。そういう姿勢は全くなかったのですか。そのことも含めてちょっと責任ある答弁お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税務部長。



◎市民税務部長(白石正) この循環バスに関する運行の取り組みについてでございますけれども、確かに循環バスの運行に関しましては、懇話会を過去に開催いたしまして、循環バスにつきましては年間相当額の経費の支出がある。また、さまざまな利用あるいはコースの変更等の要望があるということから、過去に懇話会を開催いたしまして、どのような形で運行すれば市民の皆様の利用の便に供するかということは検討してきたところでございます。そのような中で、この循環バス運行に関しましても、例えばコースの変更、あるいは非常に利用者数が平日に比べて少ない利用日としまして、日曜日の運休というような形で経費の削減、それから利用者数の増というようなことを行ってきたところでございます。このような中で、平成21年度につきましては懇話会を開催した経緯はございませんけれども、ただ今課長が申し上げましたように、この循環バスのルート、コースによりましては利用者数が少ないということも十分認識をしているところでございます。また、この循環バスの利用に関しましては、利用者のアンケートをとっているような状況もございますので、そのような形で今後につなげていくということもございますけれども、結果として21年度につきましての見直しということにつきましては行ってこなかったのが実際でございます。

  それから、なぜ少ないのか、あるいは利用しにくい理由ということでございますけれども、これも従来からの答弁と同じようになりますけれども、循環バスは4台ということで、さまざまな地域の皆様のご要望にこたえまして、あるいは既存の路線バスの運行、競合しないような形で運行ルートなどを定めてきたところでございますけれども、その中で、やはり住民の皆様の声とか、そういうのを聞いていきますと、各地区の細かな部分まで運行していくということも実際としてあるわけでございます。また、そのような中では、便数が限られた便数、それからコースということで、バスが走らない地域の皆様等にとりましては、利用がしにくい、できない、また例えば駅等、あるいは駅、あるいはほかの公共施設からほかの場所に行くに当たっても適切な便数がない、あるいは時間がないということも十分な形で承知をしているところでございます。このような形で、ちょっと22年度ということになってしまいますけれども、今後これらの状況を踏まえながら、他の公共交通との関係も含めまして循環バスの適正な運行のあり方というものを改めて担当課として考えていきたいというところで思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 今後のこと十分な検討をしていきたいということであれば、それはそれでいいのですけれども、旧久喜市でずっと循環バスの運行してきた。それで、基本的な形は全く変わっていないのです。1日極めて少ない便、1時間に1本もいかない、そういう便数で市内全域をくまなくコースを組んで、それでできるだけ細かく回るのですよと。その結果、一循環でかなりの時間がかかる。それで、そういう基本的なやり方をとってきたのだけれども、ほかの他市の例、当然研究はしてきたはずです。そういう例で見れば、久喜と同じようなやり方をとっているところも、いまだにとっているところもあります、確かに。多いです。大赤字を抱えています。それに対して、利用者がふえているところというのは思い切って便数をふやすとか、それからお客さんのニーズのあるところを集中的に回らせる。それから、一循環を短くする。一循環で、短いところは15分とか20分とか、長くても40分とか、それぐらいの時間で一循環回らす。そうすると、1時間に1本以上来るわけです。そういうような改善を図りながら進めている。それから、もちろん路線バスとの競合しないようにするというのは当然のことです。ところが、久喜の場合にはかなり競合はしています。競合しているところもあります。だから、もう一つ最近出ているのは、ほかの議員さんからもたくさん出ているけれども、デマンド方式です。そういうことも含めて常に研究、検討をしているのかいないのか。していないわけです、実際には。少なくとも21年度は、全く検討していなかったのです。そういう姿勢が問題ではないのかというふうに私は申し上げたい。そういう姿勢で対応してこなかったのですか。これからのことは今答弁されるならいいです。21年度にそういう姿勢持って研究、検討はしていなかったのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税務部長。



◎市民税務部長(白石正) この循環バスの運行に関しましては、ただいま委員さんがおっしゃられておりましたように、例えば県内の他市におきましても、例えば北本市あるいは鶴ヶ島市というような形で現在循環バスを運行しているところにおきましても、例えば循環バス、やはり経費が非常にかかるということで一回廃止をしました。その間にさまざまな形で検討を加えて、大幅なルートの見直しをしながら、新たに再開したというところもございますし、またデマンドバス等もあわせまして、新たなルートの見直しということで利用者の増を図っているようなところもございます。一応そのような形での県内あるいは近隣の循環バスを運行している都市の状況につきましては、平成21年度におきましてもそういう情報収集等は一応行っておりますけれども、ただ具体的な現在の久喜市の循環バスの時間、ルート等の改善には直接つなげてこなかったということでございますので、よろしくお願いしたいと存じます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 循環バスのことでちょっと確認したいというか、あれなのですが、旧久喜市で循環バスが走っていることに対して、これまで走っていない栗橋なんかからしますと、非常に注目をしています。そういう意味では、ぜひ今後も継続して、ニーズに合った循環バスをお願いしたいと思うのですが、この不用額で決算書の中で1,332万4,600円出されています。新久喜市になったところの不用額のところをちょっと見ましたら1,256万4,660円が支出されていて、実際最後に75万9,340円不用額決定されているのですけれども、この不用額の内容についてちょっとお答えいただければと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 委託料につきましては、年度当初に契約するわけでございますけれども、バスの運賃料金との相殺をする関係がございまして、その相殺の関係で75万円ほどの不用額が発生しているところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) わかりました。それでは、一つだけ要望というか、あれなのですが、先ほど休日の循環バス、以前実施したことがあるけれどもというお話がございました。休日は、毎週毎週休日ではなくても、これからの運行の場合に特定のイベントなんかある場合、そういったことなんかを踏まえた、そういう循環バスの運行だと思うのです。検討する余地あるのではないかと。そういうことも踏まえて、ぜひお願いしたいということを要望しておきます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 調書の55ページで、防災体制整備事業で、備蓄品の整備事業で、調書に載っている品目だけでいいので、この品目の期限切れが平成21年度にどれだけの量があったのかお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) ちょっと今手元に資料ございませんので、後ほど資料そろえてご答弁します。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) では、あわせてお願いしておきたいのですが、期限切れがどれだけあって、平成21年度で、このアルファ米でいうと4,500食とか、こういうものを差し引いていって、最終的に平成21年度中にどれだけのものになったのかということでお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 85ページ、消費生活事業の中の消費生活相談員報酬のまず10万円の不用額の説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) こちらにつきましては、消費生活相談員の方の3月分の報酬を新市のほうでお支払いしておりますので、この分がそちらに参ったということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) これ調書が50ページ、毎週火曜、木曜、消費生活相談ということで行っていただいていますけれども、その相談の場所をちょっと確認をさせてください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 消費生活相談につきましては、3階のくらし安全課の前のところを使ってやっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) オープンスペースで、つい立てか何かがありますか。内容によっては、結構プライバシーにもかかわるようなことがあって、ちょっと相談しにくいということが声があったりするのですけれども、21年度その辺の検討はされましたでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) オープンスペース的な形で21年度やっておりましたので、22年度におきましてクローズといいますか、個室にするような形で現在整備が済んでおるところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 循環バス、もう一つお伺いいたします。

  さっき答弁の中でも少し触れられていたと思うのですけれども、21年の3月に懇話会から久喜市内循環バスの運行についての提言書が出されました。本年、21年3月なのです。それを踏まえての検討、改善というものは全く何もしなかったということですか。せっかく3月に提言書が出されたのに。もう一回、戻ってしまって申しわけないけど。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 提言書の中に、例えば今度総合病院ができますので、そちらのルート等の検討というようなものもございまして、現在それらに向けまして検討しているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 21年から、去年の3月に提言書が来て、今現在では22年の今10月です。去年の3月に提言書があって、1年間、では、それは全く放置されていたということですか。そういうのも税金の無駄遣いになります。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) ちょっと保留させていただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) 済みません。決算書84、85ページの市民活動推進事業についてお尋ねします。

  予算が282万5,000円に対して支出が72万3,000円、4分の1ほどで、210万円の不用額が出ているのですけれども、この理由に対してお尋ねします。



○委員長(岡崎克巳委員) 自治振興課長。



◎自治振興課長(小澤武平) 210万円につきましては、新市の決算のほうに計上してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) 調書のほうの51ページから52ページにかけて、3つの事業にまたがっているみたいなのですけれども、協働のまちづくりについて、職員への周知を図るため、職員研修を実施しましたというふうになっています。この中身、どのような研修だったのかお伺いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 自治振興課長。



◎自治振興課長(小澤武平) 市民参加条例、市民活動条例等に係るものでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) 中身を聞いているのですけれども、全然わからないので、もうちょっと私にわかるように説明していただけますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) では、どこから講師がいらして、どのような内容だったのかというふうに説明していただけますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 自治振興課長。



◎自治振興課長(小澤武平) 講師は、市の職員でございます。

  中身につきましては、協働のまちづくりについて、市民参加条例等に3本、市民活動推進事業等について研修を行ったということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) では、市の職員が講師となって、市の職員同士での講習会というか、勉強会だったというふうに理解してよろしいのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 自治振興課長。



◎自治振興課長(小澤武平) そのとおりでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) では、費用はかかっていないということなのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 自治振興課長。



◎自治振興課長(小澤武平) 費用はかかってございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) わかりました。安上がりで、大変すてきな実習なさっているみたいですけれども、ちょっとよそのまちから来たものですから、久喜市の協働によるまちづくりということに対する意識がどのようなものなのか、今ちょっと調べているというか、確認している途中なので、ちょっと聞いてみたのですけれども、それで市の職員同士の勉強会というようなことで協働によるまちづくりということに対しては十分だという認識なのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 自治振興課長。



◎自治振興課長(小澤武平) 職員に対しては、十分職員には周知ができているというふうに考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 防災無線についてお伺いします。防災行政無線で音達調査は行われていて、それに基づいて増設も毎年、ほんの少しずつですけれども、進んではいます。問題は、その防災無線がどれだけ市民に聞き取られているか、理解されているか、情報がどれだけ伝わっているかということだと思うのですけれども、それは無線の設置場所によって聞こえるか聞こえないかということとは全く別で、例えば部屋の中にいて窓を閉め切っていたら、内容まではほとんど聞こえません。車で走っていても、窓閉め切っていたら聞こえない。当然のことながら市外へ仕事に行っている人は聞くことはあり得ません。そういうところからすると、情報がどれだけ伝達されているのかということについての、そういう調査というのは行ったことがあるでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) そのような調査は行ったことございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) そうなのだ。実際に市民の中で、どれだけの人たちが防災無線による情報を役立てているのかという、そういう調査はやられていないのです。それは、別に少ないからどうこうとならないのだけれども、どれだけの人たちが情報をそれによって得ているのかという、その把握というのは必要なのだと私は思うのです。では、それによって情報が得られない人たちに対する対応は、また別に考えなくてはいけない、そういう立場から。やっぱり市民の中で、どれだけの人たちが防災無線で情報を得ているかの調査をする必要があるのではないですか。あるとは思いませんか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) そのような形での調査についても今後検討してみたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 今後のことは余り言いたくないのだけれども、今後検討してみたい。それは、方法は幾らでも考えられます。アンケートでもいいし、とりあえず電話での聞き取りで1,000件ぐらいかけてみればわかります。そういうような方法幾らでもあり得ると思うので、いざという場合に本当にそれが市民に役立つのかどうか、そういう点からぜひ調査を進めていただきたい。これは要望でいいです。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 先ほどの消費生活の具体的内容についてお伺いしたいのですけれども、85、それから調書のほうは50ページです。例年、契約、それから解約についての相談が1番です。21年度について、成果に、生活相談を利用してクーリングオフ、契約トラブル等解決できたという形でなっていますが、実際クーリングオフは何件ぐらいここで解決できたかわかりますか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 具体的なその何件とれたかと、何件解決できたかというような形での資料が現在ございませんので、保留とさせていただきます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) ぜひ、これによって相談を受けて、その後の経過も含めて追跡もしていただければ、やっぱりその必要性もあるだろうと思います。

  それから、販売方法についても、これもいつも多いので、これについて今回は少し減っているのですけれども、例えば最近多いのが空き店舗を利用して健康食品とか自然食品をかなり安売りしながら、催眠療法的にやっているところが多いということで市内でも目立っているのです。そういう点で今までも指摘しながら広報なんかに載せてもらっているのですけれども、やっぱりそれは継続的にやられているというようなことで、これについての相談事、それからそれに対する解約も含めた、そういう形はどの程度あったのかなと。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 販売方法に関するご相談が37件あったというのはわかるのですけれども、この中で具体的にどういった形で事案といいますか、事件がなって、どういった形で解決できたかということについて個々にはちょっと把握してございませんので、申しわけありません。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 今言った、いわゆるその催眠療法的な形は、例えば……

               〔「催眠商法」と言う人あり〕



◆委員(木村奉憲委員) 商法です。商法的な形は、東の商店街のほうは随分あるのです。それで、名目上は看板と中身が全然違うとか、それから最終的には高いものを買わせられるというような状況で、その中に、例えばほかのほうの地域、東京なんかも、それから埼玉なんかでも摘発されている、そういう商品名とか、そういうことがあるということも私なんか思っているのですけれども、そういう事例が、いろんな相談活動、あるいは解約のところで出てきた場合は、今のところ広報でやるしかないというような担当者の話もあるのですけれども、踏み込んだ形で訪問するとか、そういう実態を調べるということはできないのかどうか。その辺はどうなのでしょう。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 事案等によりましては、県の消費生活センターのほうともよく相談しまして、どういった対応ができるのかは十分協議していきたいと考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 消費センターとの相談もあるだろうと思うのですけれども、摘発されて、これは問題だということで、そういう商品とか、そういう販売方法については、その都度的確に判断しながらやっぱりやってもいいのではないかなと思うのです。そういう事例が新聞なんかで出た場合、すっとその商品名だけ消すとか、それから何だか、ヘルス何だかとか、いろんな名前そのものの表示が一瞬にして消えるわけです、私が見ていると。そういう点については、もう既にそういうことを摘発された内容の事業所あるいは商品名がある場合については、もっと踏み込んだやっぱり指導もしてもいいのではないかと、そういうふうに思いますので、ぜひ消費センターとの対応も考えながら、実際上に被害に遭わないような事前の形、あるいは相談があれば、それについて相談があったから、こういう問題、あるいは解約があった、これはクーリングオフということも含めて、その内容については問題があるということであれば、やっぱり具体的に踏み込む必要もあるかと思いますので、今後そういう点については、ぜひ努力していただきたいと思います。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 休憩をいたします。再開は、10時55分からといたします。



               休憩 午前10時42分



               再開 午前10時55分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  休憩前に引き続きまして質問をお受けをいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 決算書の87ページ、こどもレディース110番の関係でお伺いします。

  まず、ここの災害補償保険料、これは何に対する保険なのか、何を補償するための保険なのかを説明していただきたいのと、それから21年度中に何カ所ふえて、現在253カ所ということですが、何カ所21年度中にふえたのか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) こどもレディース110番の家に対する災害補償の保険でございますけれども、いわゆるこどもレディース110番をお受けいただいた方が何らかの事情によりまして災害といいますか、受けた場合、いわゆるこどもレディース110番の家の方に対する補償でございまして、例えば死亡時200万円とか、そういった形でこちらの保険に入っているところでございます。

  それから、こどもレディース110番の家の人数でございますけれども、20年度が282人でございまして、21年度が253人ということでございますので、約30人程度減っているような状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 減っているというのは、何か理由があるのでしょうか。もう嫌だということで断られたということでしょうか。毎年毎年新たに委嘱していくということで受けてもらえないということでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 任期が2年でございまして、19年4月1日から21年の3月31日までが任期でございまして、このときは282人の方にお願いしてございました。任期は切れましたので、市としまして21年3月に再任依頼といいますか、お願いしますということで文書でお願いしたところ、252人の方からの同意がいただけまして、その後お一人、別途ございまして253人ということで、21年度は委嘱したところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 年度途中では、もうふやす、任期が切れて、新たに再任依頼をして252名ないしは253人が受けてもらえて、もうそれっきりなわけですか。ふやそうということ、新たに地域開拓の努力というのはどういうふうにされたのか、しなかったのか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 年度途中、小中学校の校長会ですとか、あるいは教頭会のほうに協力者の推薦を依頼するような形でお願いした経緯ございます。こういった形で、なるべく多くの方になっていただくような形でということでお願いをした経緯はございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) お願いしたけれども、全然ふえていないと。もっと、ではどうやったらふえるのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 学校長さんを初め、あるいは区長さん等も通しまして、この事業の啓発といいますか、PRを図りまして、なるべく多くの方になっていただくような形でやっていけるような方向で進めていきたいと考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) それでも実際にふえていなくて、全然校長を通じてお願いしてもふえてこないのだから、どうにもならぬです。具体的にふやす努力しなければいけないのだろうと思うのですが、されていないということで、しようがないです。

  それで、地域的に偏りは、どのようなというのかちょっと教えてください。これは、旧久喜地区ですから、例えば久喜、太田、清久、江面みたいな統計があるのでしょうか。それとも、偏りについての状況を教えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 個別の名簿につきましては、当然用意してございますけれども、いわゆる地区ごとの偏り的なものにつきまして、ちょっとお示しできるような資料になってございませんので、申しわけございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) どうしてない。ちょっと待って。最初に委嘱、再任依頼して、新規の開拓は全くしなくて委嘱した。それっきりで、地域的な偏りについても資料はない、わからない。わからないですか、課長が。

               〔「今ちょっと統計的にとっていないんで。ちょっとお

                 時間いただきたい」と言う人あり〕



◆委員(猪股和雄委員) どういう意味だろう。地域的な偏りがあるのだとしたら、それを埋めていく努力をしなくてはいけないはずです、このこどもレディース110番の事業の意義があるのだから。それもされていないということなのでしょうか。ちょっと事業を進める、課長いなかったから、しようがないのだけれども、何か進めようとしているのかどうかわからないのですが。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員さん、ちょっとお待ちください。課長、これは資料として出せますか。



◎くらし安全課長(森田克美) ちょっとお時間いただければ、住所わかっておりますので、振り分けといいますか、そういうことはできます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 別にそこまで私お願いしようとしていません。地域的な偏りについて、どのように把握しているのかということを聞きたい。偏りがあるのだとしたら、それをどういうふうに埋めようとしているのかということを聞きたい。別に今どこの地区、何人、何人という数字だけもらったってしようがないのだから、それは別に要りません。偏りについてどう把握しているのか。あると思っているのか、ないと思っているのか。これで十分だと思っているのか、そこのところ。私ずっとそうなのだけれども、事業の評価聞いているのです、ずっと。お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 地域ごとの把握については、平成21年度のこの時点におきましてはやっておりませんでした。地域ごとのまとめてございませんので、どの地区に多いとか少ないとかがちょっとわかっておりません。申しわけございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 地域的な偏りの把握もできていないということなのですね。今度質問したら、多分今後把握していきますと答えるのでしょうけれども、地域的な偏りを把握するというのは、最低の、まず第一歩ではないですか。それで、どこの地域が空白地帯から、ふやしていこうとか、そういう取り組みをしていくはずなのだけれども、全くできていないということなのですね、ちょっと信じられないのだけれども。そういうことなのですね。



○委員長(岡崎克巳委員) 課長、これ保留にしますので、教育委員会と一度連携とってください。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) 今のこどもレディースについて引き続いてお伺いしたいのですが、先ほど30人減ったということですね。まず、21年度、こどもレディースにそういう実例というか、駆け込んだとか、そういったことがあったかどうかお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 21年度におきましては、駆け込み等の事例は今のところございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 駆け込みだけがなかったか。この人たちが役目としてやったことがなかったのかどうか。この30人減ったわけです。そういう実例があって何か不都合があったとか、そういったその減った理由みたいのは確認はされていますか。何か迷惑をこうむってしまったとか、その駆け込みではなくて、その看板があることによって何か不都合なことがあったとか、そういった把握は21年度ありましたでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 任期切れに伴いまして、これまで委嘱させていただいておりました皆さんにまたお願いできませんかということで再任の依頼をさせていただきまして、その中からこの人数の方の同意が、ご承諾がいただけたということでございまして、特にご同意をいただけなかった方につきまして、どのような理由からということにつきましては、現在のところ把握してございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 何か迷惑がかかったとか、そういう、やめた理由ではなくても、やめていない人からも迷惑がかかったとか、そういった事例はないですか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 21年におきまして、そのような事例があったというふうには聞いておりません。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) ちょっとついでに、この上の電話料というのは、これは役務費の中に入っています。この電話料の内容をちょっとお聞かせください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 久喜菖蒲工業団地の中に防犯センターというものを設けてございまして、そちらのほうの電話回線使用料に伴うものでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 災害補償保険料、先ほど聞いて、委嘱者の保険ということで死亡の場合100万円とかということだと。これは、このこどもレディース110番の児童に関して何か事故があった場合の保険ですか。それとも委嘱している相手方個人ということだとすると、全く別の、例えば病気とか、事故とか、こどもレディースには関係ないことでも対象になる保険ということですか。ちょっと意味がよくわからないので、説明してください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) こちらにつきましては、こどもレディース110番の事業に関する災害補償保険ということでございますので、よろしくお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) では、レディース110番のところで、今まで質疑と答弁伺っていたのですが、これは委嘱して終わりですか。委嘱をして、その後1年後ですとか、どういう状況だ。もちろん、ボランティアですけれども、どういう状況だったかという報告書をいただくことになっているのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 報告書をいただくような形はとってございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 委嘱をして、報告書はいただいていないけれども、何らかの形で状況を伺ったりとかというのはしていますか。私が身近で伺っているところでは、こども110番の家に、久喜東小学校の児童がお邪魔したことがあるということは伺っているのですけれども、そういう実情の把握はするような制度になっていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 学校長のほうからの推薦に基づきまして、こどもレディース110番の家の皆さんは委嘱しているわけでございますけれども、学校長を通してからの連絡といいますか、そういったものはあるかと思いますけれども、そういったものはあるような形でしてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) こどもレディースですから、子供に限らないわけですけれども、では委嘱した人からは状況を聞くという機会はないのですか。ちょっとそれがないと、いろいろ防犯の議論も出ていますけれども、先ほどもレディース110番の委嘱する場所を選定したりですとか、あるいはほかの防犯事業を力を入れるですとか、パトロールを重点的に自主防にお願いしたりですとか、そういうことにもつながっていかないと思うのですけれども、委嘱した人たちからの情報を吸い上げるようにはなっていなかったのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 21年度におきまして情報を吸い上げるような形で何か制度的なものを、システム的なものを構築したというのはございません。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、ここまでのページは打ち切りといたします。

  続きまして、89ページの定額給付費に入ります。これよりは、ページを1ページずつ追って進めていかさせていきたいと思いますので、よろしくご協力をお願いします。

  質問には、簡潔で質問していただくよう、よろしくお願いをいたします。

  また、執行側の皆様にも答弁は簡潔にしていただけるよう、円滑な運営にご協力を皆様方よろしくお願いを申し上げます。

  それでは、89ページ、負担金、補助及び交付金までお受けいたします。

  石田委員。



◆委員(石田利春委員) 89ページの定額給付金のところで一つだけお尋ねしたいと思います。これまでの質疑で、この給付をされた関係で、久喜市の経済効果について、32.8%の消費増加があったということを伺っています。この増加にかかわって、久喜市の財政そのものに対する影響というか、そういったものについては把握というか、そういったものされているということはあるのでしょうか。あれば、お答えいただければと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 企画政策課長。



◎企画政策課長(折原哲夫) 財政そのものへの影響について把握はしてございません。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) この経済効果です。増加があったということで、非常にこの当時は国も鳴り物入りでやったところですから、市民もどういう影響があったのかというのを注目していたと思うのです。今後こういうことがありましたら、ぜひ市の財政にも影響しているのかどうか、検討する余地があるのではないかなと要望して終わります。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようで、次のページに移ります。

  90、91ページの質問をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 合併準備金で電算システムのかなりの金額が計上されているのですけれども、これについて委託についての、いわゆる入札差金、そういう状況はどの程度あったのか、まずお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 改革推進課長。



◎改革推進課長(平井康久) 入札の差金の関係でございますけれども、去年の議会のときに議会の承認得たという事業でやっていまして、そのものの差金というものそうはないというふうに考えております。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) あと、コンピューター関係については、前にも質問したり要望させてもらったのですけれども、いわゆる専門家あるいは職員で研修することによって、部分的ないろんなコンピューターのフローチャート、それを変えることによって、委託に全部お任せしなくてもいいのではないかと、そういう合理的な、効率的なやり方もやっぱり検討すべきだということで、お願いも、要望もしてきたのですけれども、この1年間、そういうような形のものは見られたのか。



○委員長(岡崎克巳委員) 改革推進課長。



◎改革推進課長(平井康久) 確かに木村議員さんがおっしゃられるように、昨年の議会というか、ことし、昨年にもそういうお話を承っております。今回発注しました案件につきましては、この金額が大きいということと、これからの久喜市のコンピューターの調達につきましては、久喜市ICT調達ガイドラインというものを策定してございますので、そのガイドラインに沿った形で発注をしていきたいというふうに考えております。確かにコンピューターの知識については、かなり勉強している人でないと、なかなか最先端の技術が次から次から生まれてきますもので、難しいところございますが、費用等に関係あるいは入れるシステムの内容につきましては職員の中で精査してやっていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 今最後のシステムの内容については、職員でもそういう形で操作しながら変えられる部分があるということですね。



○委員長(岡崎克巳委員) 改革推進課長。



◎改革推進課長(平井康久) 中身をいじるということは、職員を専門に雇ったとしても難しい案件だと思います。私申し上げましたのは、調達に当たって今までこの金額が適正であるかどうかというところにつきまして、なかなか職員が踏み込んでいけない部分ございましたので、先ほど申し上げましたICT調達ガイドラインを定めましたので、こういうものにつきましては何社かの業者さんから見積もりをとって、それぞれ一個一個詳しく内容を調べて精査することによって、おおむねの予算額をつくりまして、それをもって予算要求に反映させていくと。なおかつ、指名ということではなくて、継続しているところは難しいことございますが、新たに調達する、あるいは変えていくということにつきましては、RFPというリクエスト・フォー・プロポーザルということで、こちらで調達する細かいものを決めまして、これが機能的に持っているかどうかという点を踏まえて調達していきたいというふうに考えているということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。そういう点での努力を。ただ、私が言っているのは、例えば他の自治体では、いわゆる操作する、あるいはフローチャートをかくということについては専門家を雇いながら、1市3町になったわけですから、今後については。やっぱりそういう対応の仕方でかなり部分的に、例えば介護保険の制度が変わると、いろんな形で、それを一部分書きかえることによって、もう操作は簡単にできる部分がたくさんあるのです。そういうところを全面的に委託した場合は、そういう形のものが精査できないような部分があるのではないかなというふうに思っていますので、各市の状況も踏まえながら対応の方をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村さん、国で示されたシステムと市でのまた別。



◆委員(木村奉憲委員) いろいろあると思うのですけれども、その扱いについては、部分的にできるものがかなりその委託することによって全面的に、その内容についても、いわゆる踏み込むことができない、あるいは精査することができないというケースがあると思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 並木です。

  成果表の56ページに新しく公印、ゴム印を作成してありますけれども、古い公印、ゴム印は当然きちんと処理していると思いますが、どのような処理したのかということでお尋ねします。



○委員長(岡崎克巳委員) 庶務課長。



◎庶務課長(齋藤正弘) 古い公印につきましては、使えるものは引き続き使っている状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 私が聞いているのは、使わなくなった公印、ゴム印はどうしているかと聞いているのです。当然公文書館とかに保管しているとは思うのですけれども。



○委員長(岡崎克巳委員) 庶務課長。



◎庶務課長(齋藤正弘) 使用しなくなった公印につきましては、1回庶務課のほうに全部集めまして、適正な措置によって廃棄するということで今やっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) これ廃棄したのですか。例えば大事なものは、公文書館とかに保管しないのか。多分旧市町の分も含めてですけれども、3町の部分で、これは公のものですよね。これ、ただ廃棄してしまっていいのかという疑問が発生しますけれども、私は。



○委員長(岡崎克巳委員) 廃棄したかということをお聞きになっています。

  庶務課長。



◎庶務課長(齋藤正弘) 廃棄は、まだしてございません。その中で、公文書館等に保存していくものは、またそれを仕分けして今後処理していくということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 同じような質問ですけれども、新しくなって、古い封筒とか、いろんな納付書とかあります。それらの処理は、どういうふうにしたかということで。



○委員長(岡崎克巳委員) 庶務課長。



◎庶務課長(齋藤正弘) 旧の封筒につきましては、いわゆる再利用といいますか、バッテンをくれて使ったりしております。庶務課だけで保管している封筒以外にも封筒ございますので、それはそれぞれの課がそのように再利用しているという状況でございます。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようで、次のページに移ります。

  92、93ページの質問をお受けいたします。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) 93ページの案内板表示変更事業負担金、内容をお聞かせください。



○委員長(岡崎克巳委員) 管財課長。



◎管財課長(影山義夫) ご質問にお答えいたします。

  案内板の表示変更負担金についてでございますが、こちらにつきましては久喜市から各3町に支払った金額でございます。内容といたしましては、公共施設等のその看板等の変更にかかわる、それを訂正する事業でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) この事業で21年度変えなくてはいけない看板すべて変わりましたか。残っているところがありますでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 管財課長。



◎管財課長(影山義夫) お答えいたします。

  若干残っている箇所がありますので、順次対応していきます。

  以上です。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  94、95ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、ないようですので、96、97ページの質問をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 調書でいうと、65ページで未申告者の状況が書いてあるのです。実態調査や何かもしているのです。この未申告者がどのようになったのか、大体概要をお知らせください。



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税課長。



◎市民税課長(真中とし子) 未申告者に関して呼び出しはがきを出しまして、それで申告していただくようにということでやった結果379人の方が申告いただいております。

  未申告者の実態調査については、未申告者の実態調査ということで現地へ赴いて一応申告をしてくださいということで伺ったりしております。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 調書の65ページの未申告者の実態調査件数が180件あるので、この180件のところに今伺っているのですか。

               〔「はい」と言う人あり〕



◆委員(石川忠義委員) お願いして、この未申告状況から、伺った結果、どういうふうになったのかお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税課長。



◎市民税課長(真中とし子) 実態調査に伺いまして、いる方には直接申告をしていただきまして、いない方には不在連絡票、申告をしてくださいということで、お知らせを置いてきているのです。

               〔「数はわかりますか。数。180分の幾つが申告になった

                 んですか」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税課長。



◎市民税課長(真中とし子) 申しわけありませんが、未申告者のうち、実態調査で何件とかというのはわかりません。未申告者のはがきを出して、実態調査をした結果379件の方に申告をいただいたということで、細かい数字は出ておりません。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) ちょっとこの調査でいうと、1,012件は、これは関係ないか。はがきを出したのが379件。



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税課長。



◎市民税課長(真中とし子) はがきを出したのが1,012件でございます。

               〔「379件の……」と言う人あり〕



◎市民税課長(真中とし子) 379件の方に申告をいただいていますということです。未申告の実態調査をしたものとはがきを出したもの合わせた結果に379件の方が申告をいただいたとなっています。申告をいただいた。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) この180件の中の実態調査をして、未申告者の実態調査件数180件の中で、そのまま未申告だった人が何人いたかとか、その後申告になったかというのはわからないのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 市民税課長。



◎市民税課長(真中とし子) 実態調査で訪問した後、日誌をつけていますので、実際申告あったかどうかというのは、その180件を数えればわかりますけれども、例年、済みませんけれども、その数は出しておりません。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 次のページに入ります。

  98、99の質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、100、101ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、102、103の質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、104、105ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、106、107ページの質問をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 選挙費でお伺いします。

  ページだとどこかわからないけれども。選挙人名簿の閲覧状況を教えてください。21年度中に何件あったのか。それから、目的別の件数もお願いをいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 今資料が手元にございませんので、保留とさせてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) では、ちょっと一緒にお調べください。お伺いしておきます。

  例年、政治団体による名簿の確認というのが1つあるのですけれども、それから有権者の所在確認とか、要するに選挙の関係、選挙法で定められている要件にそういうものがあるのと、そのほかに世論調査のための閲覧があります。それも、例えばNHKなどが選挙に関して調査をする場合と、それから家計調査で、そのために閲覧というのがあります。そうした内訳を知りたいのです。お願いします。それ後で。保留ですね。



○委員長(岡崎克巳委員) 保留です。



◆委員(猪股和雄委員) 続いて、別の質問です。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 開票事務を早くする、効率化させるために21年度にやった努力、改善点を挙げてください。それによって成果はどれぐらい上がったと考えていますか。お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 21年度に新たに改良したという点は、改めてはないのですが、その前からの形として、例えば上着、服装でネクタイを外すであるとか、あとは最初スリッパ履きだったのですけれども、それを運動靴に履きかえさせるというようなことで動きやすいという点で職員には周知をしてやりました。

  それから、あとは票の流れというものをある程度こちらで考えまして、いわゆるラインの確保、開票分類、投票箱あけてから、その票が立会人までスムーズにライン、直線的に流れるような、そういうレイアウトの工夫をしたところでございます。結果的に、それが開票時間の所要時間という形にはなるのでしょうけれども、余り時間だけを考えますと、やっぱり票の効力の判定ですとか、そういうことでそこをあやふやにできませんので、やっぱり正確に開票するという第1に考えてやったところでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 票の判定に時間がかかるのだから、当然しようがないことがあるのです。ただ、それについても、これも以前本会議で大分やったことありましたが、例えばもうあいまい票については、その判断の基準をつくっておくと、それもやっています。それから、テーブルの高さを変更する。これも前にやりました。そうしたことによって、ただそれでも、もう限界、これ以上改善することはないというふうに考えていらっしゃいますか。大体今までやってきたことは、それなりにわかっているつもりだけれども、それと2007年参院選があり、2009年には総選挙があり、ことしの4月に市議選があって、参院選があって、ずっとそれらの改善が図られてきているのかなというふうに思ってはいたのですけれども、ではもうやるべきことはやっているということですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) すべてもうこれで終わりかといいますと、いろいろ考え方があるのでしょうけれども、例えば先進地の事例なんかも研究しているところでございます。早い市町村、県内にも蓮田市とか早いですから、そういうところにも実際にお邪魔して見ております。では、それがすべてそのままそっくり久喜でできるかという話になりますと、我々が余り言ってはいけないのですけれども、いわゆる票の考え方といいますか、その1票をどうするのだという、疑問票があった場合に、これは疑問票に持っていくべきなのか、それともこれは無効で処理しなくてはいけないのかという、いわゆる判断というのを今専門の疑問票調査係とかはやっていますので、それが全職員、例えば100人の開票事務従事者が全員判断ができるようになれば、もっと早くなるのかな、そういうのは思っています。ただ、それを逆に判断させてしまったときに、逆にその票が回ってしまう危険性というのもありますので、それが早いところですと、結構判断した票がそのまま立ち会いに回っているという状況があるのです、蓮田市なんかですと。ですから、そういうのもある部分ではあるのかなというのは感じています。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。もちろん久喜は久喜なりの考え方があっていいのですけれども、効率化あるいは開票事務の迅速化というのは、やっぱり大前提になると思いますので、それは今後も進めていただきたい。

  それで、21年度の総選挙では開票事務にかかわった職員数というのは何人だったのか。それまでの前の総選挙と比べていいのかな、それとも参院選と比べるかな、人数はふやしてきているのか、どうなのか、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 衆院選に限って申し上げますと、開票事務で137人でございます。久喜市のやり方ですと、例えば開票分類、いわゆる最初の投票箱の担当で、そこの票が流れた場合には、そこですぐに返してしまような状況にしていますので、なるたけ経費のほうも、その辺で考えている状況でございます。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  108、109ページの質問をお受けいたします。

  齋藤委員。



◆委員(齋藤広子委員) 109ページのところで車いす配置業務というところがありますが、投票所がこのときに何カ所に設置できたかという、投票所に対して車いすが何%の確率で設置できているかということを、今3万5,400円という金額が出ていますので、この時点でどのように出ているか聞きたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 車いす配置につきましては、全投票所でございます。

  こちらの配置業務の内容ですが、車いすの設置のされていない投票所についてシルバーを使って車いすを運んでいただいているという業務でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかに。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  110、111ページの質問お受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、112、113ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、114、115ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、続きまして116、117ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、118、119ページの質問をお受けいたします。

               〔「社会福祉入っちゃっていいんですか」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) はい、社会福祉入ります。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 済みません。社会福祉、民生費の前までです。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ここで、暫時休憩をいたします。入れかえを。



               休憩 午前11時40分



               再開 午前11時45分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  118、119ページの民生費から入ります。

  質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、120、121ページの質問をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) ここでは、社会福祉費ということで聞かなくてはいけないのですか。福祉部門全部の課で本当は聞きたいのですけれども、とりあえず社会福祉関係で時間外勤務の実態についてお伺いいたします。

  社会福祉課では、特に福祉部門の時間外が非常に多いのだけれども、社会福祉課では1人平均200時間もの時間外であって、先ほど人事課長のほうに聞いたところ、例えば生活保護の関係なんかで、日中は外で訪問をしているので、時間内に書類を書くことができないから、時間外が多くなるのだというような説明がありました。あるいは、定時の時間内は電話応対とか窓口に追われてしまって、時間内には書類がつくれないのだというような説明がありました。本当でしょうか。なぜこんなに福祉部門、社会福祉、介護福祉、児童福祉、みんなそうなのだけれども、時間外が多くなるのか、課長さんから説明をしてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 時間外の関係ですけれども、特に社会福祉課の場合は今議員さんおっしゃられたように生活保護の事務を行っております。そういう関係で、いろいろ問い合わせ等、訪問して、申請等がありますと、日中窓口対応に追われまして、夕方から中の事務の処理という形で時間外がふえているという状況でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 先ほど来、人事課のほうにもお伺いしたのだけれども、時間内には書類が書けないほどに窓口対応に追われる、あるいは外に出ているということだとすると、本来は時間内にそういうものを書類するのが原則、基本です。ところが、それができないということは、職員の配置に問題があるというふうに私は思っているのだけれども、どう考えますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 特に社会福祉課の状況ですけれども、現在のところ、合併いたしまして、生活保護の旧3町分も入りまして、特に申請のほうが大分多い状況でございます。毎月20世帯ぐらい生活保護世帯がふえておりまして、1人申請に来ますと1時間程度内容聞いたりして、窓口のほうに職員のほうがとられている状況でございます。そういった関係上、日中、やはりそういう中の事務ができないような状況が今続いているということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) そうなのだ。日中にそういう事務ができないのが実情でございます。実情はそうなのだけれども、それは本来の仕事のあり方としておかしいことだと私は思うのだけれども、そういうおかしいことではないかという認識はないですか。基本的に時間内にやるべき、おさめられるような仕事の体制であるべきだと私は思うのだけれども、そういう認識はないのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) ごもっともな意見だと思います。ただ、生活保護の関係ですと、現在9名のケースワーカーがおります。4月時点では、国の基準ですと大体80世帯に1人ということでケースワーカー置きなさいということになっているのですけれども、4月時点ですと82名程度ですか、割合でいくとそういう形になっていたのですけれども、ここのところずっと申請が多い状況がありまして、現在は1人当たり90名程度担当するような形になっております。そういう状況もありまして、日中仕事が、申請等の事務に使われるということでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 現状はわかりました。ちょっと今それ22年度の話だ。21年度も同じような状況はあったのだろうと思いますけれども、やっぱり職員の配置の問題、体制の組み方のほうに私問題があると思いますので、そこら辺は今後ぜひ改めるべきだということを申し上げておきます。

  別のこといいかな。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) いわゆる要援護者の登録のことでお伺いをいたします。

  資料の65ページに要援護者の登録者数が出ております。ここにひとり暮らし、高齢者の関係が2,291名、障害者の関係が349名、要介護が3以上100名とかなっているのだけれども、これは実際、要援護者の全部把握もうできているという認識ですか。それとも、まだ完全ではないという認識ですか。必要な人は、もう全部ここに入っているという認識でいいのかどうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらの資料の65ページの数字は、旧久喜市の分でございます。それで、こちらにつきましては、要援護者の見守り支援事業受けたいということで、手を挙げた方とこちらから照会を出して、それに回答あった方ということですので、全部とは言い切りませんけれども、一応これでやっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 今決算ですから、旧久喜市の分でお答えいただいて結構なのだけれども、全員ではないというのは、ちょっとどういう意味だろう。まだ返事が来ない。問い合わせしたけれども、返事が来ないとか、漏れている人もいるという認識はあるということでいいですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらのほうは、自分から手を挙げた方とこちらからお手紙送った方で回答があった方ですけれども、中にはお手紙出しましたけれども、自分でまだ元気だから、まだそういうお世話になりたくないというような方も中にはいらっしゃいます。ですから、そういう点では把握した数字だということでご理解いただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) この要援護者の名簿は、どういうふうに管理をしているのかお伺いをいたします。必要と思われるのは、例えば、当然役所のほうにもありますけれども、区長さんとか、民生委員さんとか、そのほかどういうところで管理をしているのか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらのほうは、こちらの要援護者見守り支援事業の台帳つくりまして、役所のほうと区長さん、それから民生委員さん、それから自主防災組織のほうにお渡ししております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) それで、あと区長さん、民生委員さん、自主防災組織、そのほか支援者がいます。そういった方たちには、きちっとこの人が登録されています。名簿、システムを含めて万が一の場合にはどのように対応するということが全部システム、支援者含めてでき上がっていると考えていいですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 今のところ、今言いました団体のほうに台帳としてお渡ししているだけで、支援者のほうには渡していない状況です。個人情報の関係もございますので、そういう形になっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。そうすると、ここに登録をされている全部で3,478人ですけれども、その方たちについて、個々の人に対する、例えば親戚、友人、支援に当たる人、そういう方たちは、全部もうついているというふうに理解していいですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらのほうは、そういう親戚等、そういうものは把握していないといいますか、ついていない状況です。個人だけです。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 済みません。聞き方が悪いのかもしれない。例えば要援護者、見守り支援のほうでは名簿申請書があります。そこに緊急連絡先があって、そこには家族、親族、友人等記入することになっている。さらに、支援者がある場合には記入することになっている。これは、どのぐらいの方たちが記入をし、それを市として把握しているか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 当初申請いただいた資料につきましては、その中に入っている状況でございます。そのほか民生委員のほうで気づいた点はつけ加えてありますけれども、そういう状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) ちょっとよくわからない。では、端的に聞きます。3,478人のうち、区長、民生委員以外に親族とか友人とか支援者がきちっといる方、ついている方あるいは記入されている方はどのぐらいいますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 原則としまして、最初に登録していただいたその記入の内容でございますけれども、内容に記入漏れとかあった場合、民生委員さんのほうで親戚とかいない場合には隣近所になっていただくとか、そういうことでお願いいたしまして、そこに記入してもらっている状況でございます。

               〔「だから、それはどのぐらい記入しているかというこ

                 とを聞いているんです」と言う人あり〕



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 緊急連絡先の部分につきましては、全部入っているそうです。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) そうすると、特に支援者とかいうのは記入されていない場合が多いというふうに今答弁というか、あるいは考えざるを得ないのかな。そうすると、ここで要援護者を3,478人について把握をして、万が一の場合には、災害が起こったときの場合にはどういうルートで安否を確認するのですか。区長さん、民生委員さん、どこかがやるだろうというのではだめですよね。だれが責任を持って確認をするのかということがはっきりしていなければいけません。それはどうなのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 実際に災害が起こった場合には、やはり隣近所の方がまずは対応するような形になると思いますけれども、その中で地区の民生委員さん、区長さんを通じてやっていくという形になると思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 端的に答えてもらえませんか。隣近所の方、民生委員さん、区長さんを通じてやっている。当然それは、そこに名簿は行っているのだし、それからお隣近所の方がおばあちゃん、大丈夫かな、当然見に行きます。その確認を災害が起こった場合に、Aさんというお年寄りの方が安全だったか、何か事故がなかったか、そういうことを確認するシステム、そしてルート、最終的に市が、社会福祉課がこの名簿の全部載っている人たちについて確認できるようなシステムになっていますかということです。だれかがやるでしょうではだめなのです。名簿行っているのだから、区長さんが見てくれるはずだではだめでしょう。そういうシステムができているのかいないのか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 災害が起こった場合、まず最初には、その方の、Aさんの支援者の方が救助といいますか、そういうのに当たりまして、それから周りの民生委員さん、それから区長さん、自主防災委員の方がその後に入ってくるという形になります。それを取りまとめて市のほうで対策をするという形になると思いますけれども。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) いきなりまた支援者の方がというふうに出てきてしまったので、ちょっと困ってしまうのだけれども、ではもう一回戻ってしまう。支援者は、一体何人、このうち何人が支援者確認されていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 登録のときに支援する方が中に支援する人の名簿が入っているものが大体6割程度ということです。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 6割程度ということです。では、残りの4割については、6割の中でも支援者が実際そのときに動けるかどうかはまたわからない話です。それはわかりました。

  それで、支援者、民生委員、区長さん、自主防災組織を通じてきちっと一人一人、その地域にいる20人なら20人の高齢者、要援護者を安否を確認するシステムができているかいないかだけ聞かせてくれる。システムとしての話をしているのだ。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 実際に災害起こった場合は、そういう地域の民生委員さん、あるいは自主防災組織、区長さんを通じて、今その方にも名簿行っておりますので、その方に確認していただいて、それを市のほうに報告いただきまして対応するという形のシステムでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) どこかにそのシステムがあります。文書であります。あるいは、区長さん、民生委員さんに取りまとめて市のほうに報告しなさいという、そんな指示いっています。支援者にそういうのいっています。ないでしょう。課長、知らないか。

  それから、市のほうが、では全部3,478人確認するのですか。区長さんから連絡来たら、一人一人、Aさん大丈夫、Bさん大丈夫、Cさん軽傷、Dさん病院、全部確認できますか。そういうシステムができているかどうかということをさっきから何回も聞いているので、ちょっとはっきりもう答えてくれないかな。休憩後かな。整理して答えて。何回もさっきから聞いている。後で答えてくれればいいのではない。



○委員長(岡崎克巳委員) 課長、答えられます。では、後でいいです。午後からにしてください。保留といたします。

  休憩をいたします。午後は、1時5分から再開をいたします。



               休憩 午後 零時05分



               再開 午後 1時05分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  まず、午前中の保留分となった答弁からお願いをいたします。該当するページを述べてからお願いをいたします。

  選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 決算書のほうの106ページ、107ページ、猪股委員さんからの選挙人名簿閲覧件数でございます。全体で旧久喜市38件ございます。内訳といたしまして、いわゆる政治活動ということで33件、そのうち議員さんの関係が9件、それから政治団体としまして24件でございます。それから、調査研究ということで5件、内訳としまして統計関係でございますが、消費生活の関係で3件、それから世論調査としまして、いわゆる政治に絡む世論調査で2件。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) ちょっと公職選挙法の関係で確認しておきたいのですけれども、この選挙人名簿の抄本の閲覧については28条の2と3で規定されているのですが、ここには政治活動を目的とした選挙人名簿の閲覧、それから28条の3のほうでは政治または選挙に関する調査研究を目的とした閲覧とあって、いわゆる統計、これは規定がないのです。公職選挙法では、そういう選挙あるいは政治活動、候補者とかも含めて、それらを除いた閲覧、例えば以前あった消費動向とか、そういうものは閲覧させることはできないのではないかと思うのですけれども、解釈お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 今委員さんのおっしゃるとおりでございますが、いわゆる消費生活の家計の調査ですか、そういう調査につきましては、その選挙人名簿のいわゆる正確性をならしめるといいますか、調査することによってそこにいる方から返事が来るということで、その選挙人名簿が確かであるという調査であるという考え方になっているのです。そういうことで、こういう調査についても認めていると。選挙人名簿をもとに調査人を選定するわけです。その調査人に調査を送って、返答が来るということは、そこの住所地にその選挙人がちゃんといたのだという、そういう確認。それで名簿が正確かどうかという確認をしているのだという考え方がありまして、そういう意味でさせているということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 選挙人名簿そのものは正確だということは前提でしょう。それは、調査によって正確性が明らかになるというのはちょっと本末転倒のような気がするのですが、そういう解釈というのは、それは総務省のほうの解釈か何かあるのですか。この公職選挙法の解釈からは、そのために選挙人名簿を閲覧させるというのは規定はないと思うのですけれども、どこに適合するのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 公職選挙法のその閲覧の規定の部分で読んでいるということでございます。



◆委員(猪股和雄委員) 何条。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 手元に条文がないのですが、28条の2と3で閲覧の規定があると思うのですけれども、その中で読んでいるということで認識をしているところでございますけれども。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) それは、久喜の選挙管理委員会事務局長の判断ですか、それとも総務省なり、法的な解釈とか、判例とか、実例とかあってのことでしょうか。その後も、今ここ28条の2と3だけ持っていますけれども、28条の2は登録の確認及び政治活動を目的とした選挙人名簿の抄本の閲覧であって、この表の中にある政治活動とか、政党その他の政治団体とか、そういう人に対して閲覧をさせなければならないという規定があって、28条の3のほうでは、政治または選挙に関する調査研究を目的とした閲覧であって、それ以外の調査によって正確性を明らかにするとか、そんなことはどこにも書いていないと思うのですけれども、そういう解釈というのは何かあるのですか。実例か何かに。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 国のほうで示している閲覧ができる範囲としまして、いわゆる統計調査、世論調査、学術研究、その他調査研究で、公共性が高いと認められるもののうち政治、選挙に関するものの閲覧ということになっているのですけれども、その中でいわゆる統計についても内容的にはこの部分で読み取るということで、たしか通知が来ていたというふうに認識しているのですが。



◆委員(猪股和雄委員) では、それは後でまた調べる。何条の解釈でそういうのが出てくるのだけ教えていただけますか、今のは。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) ちょっと条文のほう確認しますので、お時間をいただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) では、保留といたします。

  社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 先ほどの質問ですけれども、要援護者の名簿につきましては、それぞれの方につきまして、支援者を2人名簿に載せることになっております。それが当初の作成のときには約6割の方の記入があるのですけれども、4割の方の記入はございませんでした。それで、民生委員さんですとか区長さんのほうが、その後訪問活動通じましてそれを埋めるような調査をしております。現在のところ大体8割ぐらいの方は名簿の中に載っているような状況でございます。そういう状況で、このシステム自体につきましてはまだ未完成なところがありますので、先ほど言ったように、完璧に要援護者から市のほうに報告というのはちょっとまだできない状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 私が聞いているのは、災害とかがあった場合に、この3,478人について安否確認のためのシステムはどうなっているかということなのです。民生委員とか区長さんとか自主防災の組織、当然支援者も含めて自主的に動くのだと思いますけれども、その場合の安否確認を例えば区長さんが、ではその地域の20人については区長さんが安否確認をするのだというシステムとしてはっきり確認されているのか、あるいは民生委員でもいいです。それをきちっと市のほうに、例えば24時間以内に報告をするとか、それで市が少なくとも48時間後にはこの3,478人について全部の安否確認できるシステムになっているとか、そういうものがなければ、単に名簿を区長さん、民生委員さんに配ったというだけのことであって、その安否確認ができているかどうかはわからないわけですよね。そういうシステムができているのですか。市のほうできちっと把握、確認するようになっているのですか、ということを何回も何回もさっきから聞いている。確認したいのです。

  私の聞いている範囲で、例えば支援者になっている人が、さあそれを私が頼まれて支援者になりました。だけれども、何かの場合にどこに連絡するなんていうことは全然言われていませんとか言うわけです。ただ支援者として登録してあると。その支援者の人、登録してあるから安心だと思っていたら、その支援者自身が何かけがをして全然安否確認できなかったら、一体だれが要援護者の確認するのですか。わからないでしょう。だから、そういう安否確認のシステムというのは一体できているのか、できていないのか。できていないのだったら、それは今しようがないから、これからつくらなくてはいけないから、できているのかできていないのかを確認したいわけ。わかりますか、言っていること。お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) もう一度お願いをいたします。安否確認のマニュアルに関してあるかどうか、はっきりしているかどうかですから。

  社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 今のところ、そこまでのシステムはまだできておりません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。

  では、一応要援護者見守り支援事業のほうには要綱がきちっとあるのですけれども、その要綱にもどういうふうに報告をするとか、確認するとかというのは全然何も書いていないのだよね。では、そのほかにマニュアルか何か、システムがあるのかと思ったら、それもないということですね。部長、ないわけね。では、それは非常に、はっきり言えば確認できないシステムだから、もうすぐにでも何とかしなくてはいけませんよね。これからつくることになるのだろうけれども、現在できていない。そのことについて、何でそんな状態になっているのか。はっきり言えば、無責任な見守り体制だ。見守れない見守り体制だ。その点について、部長ご見解をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 福祉部長。



◎福祉部長(保坂弘) 私のほうから、旧久喜市で行っていた事業の関係でもございますので、これまでの社会福祉課長の答弁、ちょっと補足させていただきます。

  この要援護者見守り支援事業につきましては、昨年やっと第1次の名簿を配布できる、地元区長さん、民生委員さん、そして自主防災組織のあるところについては配布という第1次段階を経たところでございます。その配布に当たっては、本来であれば支援者欄が全部埋まった名簿を配布できるのがベストであるわけでございますけれども、先ほど課長が申し上げたように、当初の段階では約6割程度しかその支援者欄が埋まらないと。支援の流れとしては、第1次的にはまず自助でありますけれども、共助の部分の第1段階としては、その支援者に安否確認をしていただくと。それを地元区なり自主防災組織なりが把握、集計して、市のほうに報告していただくというのがこの安否確認のシステムの流れでございます。

  まず、その第1段階の支援者が埋まらないというようなことの理由といいますか、事情の中には、ちょっとそういうことを人に頼めないというみずからの思いがある人もいます。それから、近くに知り合いがいないという、そういうつき合いの薄さというのもあろうかと思います。いずれにしても、支援者を自分で選定できない方につきましては、区長さん、民生委員さんを通じまして、その区長さんみずから、もしくは民生委員さんみずからが支援者として記入してもらえないだろうかというようなお願いを各会合で行いました。その結果、残り2割弱になるまで、区長さん、民生委員さんの名前でその支援者欄が埋まった状況もございます。ただ、区長さん、民生委員さんもそこまで引き受けられないというような思いも当然ございますので、まだそれが完璧に埋まらないと。それで、まずその埋める作業を今後も引き続き行っていきながら、実際にはまだ名簿の配布の段階です。ですから、そういう意味で安否確認のシステムが確立していないという説明したとおりでございます。

  ただ、今後第2の段階としては、当然個別支援プランというものを作成していかなければならないわけです。これが名簿つくるより正直もっと大変な作業なのかなと思います。イメージしているのは、高齢者であるとか障害者であるとか、また認知症の方であるとか、類型的にある程度のパターンを市のほうで示しながら、個々の個別支援プランを作成していきたいというのがただいま持っている構想といいますか、計画でございます。ただ、現状一時にそういう作業までまだ入り込めている状況ではございません。当然災害はいつ来るかわかりませんので、一刻も早くこうした作業を進めていきたいというふうに考えてございまして、ことし民生委員さんに関しては3年に1度の改選時期でございます。12月1日で結構数多くの方が改選されます。それに合わせまして、また3町にも広げる意味も含めまして、そうした民生委員さん、区長さんを対象にした説明会もまた開催する予定でおります。そのためにも、これまで3町では実施しておらなかった事業でございますので、まず支所の職員であるとか、まずそうした内部の意思統一を図らなければなりませんけれども、この民生委員さんの改選に合わせて説明ができるような体制づくりをして、この事業をできるだけ早く、先ほど申し上げた個別支援プランに着手できるように進めていきたいというふうに考えているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。そういうことで整理してもらえれば、これからの課題ということですから、それは結構です。

  ただ、今現在名簿を配布しているわけです。支援者も、それらになっている人、6割から8割ぐらいにふえた。その中には、かなり無理してなっている人も実際いますけれども、中には区長さんにしろ、民生委員さんにしろ、そこまで確認できないよというような、かなり苦渋というか、悩んでいる人もいるようです。ただ、いずれにしてもこういうシステムつくっているのだから、万が一災害の場合にどうやって連絡をしていくのか。個別支援というのは、まだ一人一人までは当然いかないのだけれども、基本的なシステムとしてまず支援者が把握する、それを区長さん、あるいはまた民生委員さんに報告をする、それを市のほうに集約する、そういうマニュアルぐらいはきちっとつくっておかなければいけないのだと思うのです。それもないらしいので、ぜひそれは急いでください。



○委員長(岡崎克巳委員) 午前中に引き続き、120、121ページから進めてまいります。このページありますでしょうか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 122、123ページから質問をお受けいたします。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) 久喜市民生委員及び児童委員活動事業でお伺いします。民生委員さん、児童委員さん、定員が、定数というか、すべて配置されているとしたら何人で、21年度欠員状況ありましたらお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 久喜市の民生委員の定数は134名でございます。そのうち実際に現在委嘱されている方が128名で、欠員は6名でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) その6名の方を配置すべき地域で、20年度からずっと引き続き欠員になっている方、箇所はありますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 6名の方は、こちらでいいますと本町のほうで2名とか、大体決まっているところの方が欠員となっております。ただ、今回12月に改選がありますけれども、今まで6人の欠員だったのですけれども、12月の改選では欠員が一応3名ということで予定しております。



○委員長(岡崎克巳委員) 20年度から引き続いての欠員でしょうかという質問です。

  社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 20年度から引き続きのところは、第5地区になるのですけれども、ローヤルシティ久喜の担当のところが欠員になっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) この6名のうちの1名だけが20年度から引き続きということでよろしいですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) そういうことでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) それでは、5名の方は21年度、新たに欠員になってしまったということですね。これ、先ほど部長さんのお話の中で、ことしの12月改選ということですけれども、そこでは全部配置していただくようにしたいと思うのですが、これ年度途中でも欠員の場合は随時お願いしていく方向でいらっしゃいますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらの委嘱につきましては、年4回委嘱の機会がございまして、その都度欠員のところは決まり次第県のほうに報告いたしまして、委嘱のほうをしております。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 年4回あるにもかかわらず、年度をまたいで欠員している場所もあるということで、かなりほかの民生委員さんなりに負担がいっているところがあるのかなというふうに思うのですけれども、このいないところの補充するに当たっての働きかけというのが、聞くところによりますと現在の民生委員さんが次の方探したりとか、欠員になったらその地域で探すということをしていて、なかなか厳しいという状況を伺うことがあるのですけれども、担当課としてはそういうときにどのような、21年度努力をされてきたのでしょうか、お伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 民生委員さんの推薦に当たりましては、地元から推薦してもらうという形なのですけれども、今までの民生委員さんのほうにご足労いただいて選んでいただくとか、あるいは地元の区長さん、そういう方にお願いしたりしております。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) その辺がなかなか厳しいというところで、民生委員さんとしての仕事もかなり大変な部分があるというところのほかに、また地域によって、欠員のところはほかの人を補充しつつ、そのお仕事をフォローしながら、さらにまた次の人を探す努力もされなくてはいけないという、本来民生委員さんの仕事として、次の人の人選まではどうなのかなというふうに思うところもあるのですけれども、それがかなりの負担になっているという部分もあるかと思うのですが、その辺の対応、今のお話ですと、地元の区長さんあるいは地元からの推薦ということで、地元から上がってくるのを待っているというだけのようなお答えだったと思うのですけれども、その辺ちょっと考え方を変えていかないと、欠員あったままになってしまうのではないかと思うのですが、その認識をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 今のところ、地元のほうから推薦していただくのが第一の方法なのですけれども、民生委員さんにつきましては、久喜地区の8地区ございまして、その8地区ごとに民生委員の会長さんがいらっしゃいます。その会長さんも交えましていろいろ人選のほうをしていただいて、少しでもやってもいいかなという方につきましては、こちらも出向いて、民生委員の仕事とか、そういうものを説明しながら勧誘といいますか、そういうのに努めているのですけれども、今のところは欠員という状態になっているという状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 今の状況はわかったのですけれども、その会長さんたちのお仕事というのは大変負担が大きくなっていて、本来の地域の方たちに対する仕事以外に新しい民生委員さんを、会長さんが欠員の地域の民生委員さん探すという、その仕事というのはかなりの負担になっているのはよく聞くお話で、自分の地域も見つつ、その欠員のところの地域も見ながら、またさらにその人選をしなくてはいけないという、そのお任せだけの現在の状況はどうかと思うので、今後はそのようなことのないように担当課としてもちょっと配慮というか、もうちょっと突っ込んで人選のところまで助けていっていただける方向でお願いしたいと思うのですが、いかがでしょう。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) なかなか難しい面もあると思いますけれども、こちらとしても誠意、努力してやっていきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) これも行革のところで聞いてきたことなのですけれども、行革実施計画の中にずっと障害者差別禁止条例の制定というのが課題としてはのっていて、実際に取り組まれてこなかったのですけれども、去年まだ社会福祉課が担当されたのですが、今度は障がい福祉課になるのか、どちらでもいいですが、なぜ、決まったけれども、取り組んでいませんよね。なぜそういうのが課題として行革のほうにのっているのに取り組まれてこなかったのかの説明をお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 障害者の差別禁止条例の未達成ということでございます。近年障害者に対する理解は深まっているのは私どもも承知しておりまして、障害者が日常生活を送る上でそのような条例が必要であるという認識は持っておるところでございます。そのようなところから、今年度から実際は手がけておるのですけれども、最終的には平成23年度に第3次久喜市障害者基本計画を策定いたします。それにあわせまして、久喜市の障害者施策推進協議会というのがございますので、そこであわせて論議をしていきたいと考えてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 社協の運営費補助金についてお伺いしたいのですが、これは昨年度より大幅減なのですけれども、その要因、まずお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 社会福祉協議会の補助金につきましては、社会福祉協議会の人件費等を補助して社会福祉協議会の運営を補助するのですけれども、平成21年度につきましては財政上大変厳しいという状況で、今まで例年ですと5,000万円以上の補助金を出していたのですけれども、平成21年度に限りまして20年度の繰越金等を充てていただくということで、2分の1ということで査定がありまして、大体2分の1の額となっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) これは、人件費を補助するというのが中心な形で今までやってきたのですけれども、その21年度限りですかということと、あと職員体制については、臨時もいると思うのですけれども、それは今後……今後というのは、平成21年度はどのような体制になっているのか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 職員体制につきましては、従来と同じ体制でいっております。こちらにつきましては、21年度に限り前年度の繰越金等で穴埋めしていただいて、2分の1の補助金で間に合わせていただいたというような状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そうすると、8人と臨時が1人という人数には変わりはないですか。それから、今繰り越しはどのぐらい見込んでいるのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 補助の人数は変わりありません。それから、20年度の繰越金ですけれども、約2,600万円程度出るということで、それをこれに充てていただいたということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 概略わかりました。

  それから、それに伴っていろんなほかのほうにも波及しているのではないかなと思ったのですけれども、その下にあります社会福祉協議会の心配事相談運営補助金があります。これは、前年度と変わりないのですけれども、この運営は順調なのかということと、これは相談件数も含めてわかりますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらの心配事相談につきましては、毎月20日に開催しております。民生委員13人と、そのほかボランティアの方1名、14人で毎回3人体制で運営しております。相談件数は、21年度は8件でございました。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) その8件の中にも含まれていると思うのですけれども、緊急の一時貸し付け制度がありますよね。県との関係もあるのですけれども、この件数はわかりますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) ちょっと申しわけございませんけれども、内容はちょっと把握しておりません。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) では、後で、調べればわかりますよね。というのは、相談件数と金額、例えば1万円の場合は即決ですよね。それから、それ以上になると保証人という形で貸し付けをしていると思うのですけれども、いわゆる基金となっているお金が十分ではないので、なかなか即、1万円の場合は比較的スムーズに貸しているのですけれども、2万円、3万円という形になると何日後というような指定で貸し付けをしているのです。当然返済計画も出しながらやっているのですけれども、ただあそこに行く人は、生活保護までの一時金だとか、非常に緊急に必要な人たちが多い関係があって、土曜、日曜日挟んだりなんかすると本当に毎日の生活ができないという人が多い、相談が多いと思うのです。そういう面で、やっぱりプールをする金額をもっと潤滑にする必要があるのではないかなという思いも持っていますので、その点のプールはどの程度しているのかというのと、昨年度はどれだけの貸し付けされているのか、件数も含めてお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) ちょっと今現在手元に資料がありませんので、保留とさせていただきます。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにないようですので、次のページに入ります。

  124、125ページの質問をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) まとめてここで自立支援給付費の不正請求の対応について伺いたいと思います。

  まず、国保連から送付されているサービス提供実績記録票の情報を事業者から提出されたサービス提供実績記録票の写しを利用者全員に送付するというふうに改善策がまとめられたのですが、これはいつどういう形で実施しましたか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 実績記録票の送付につきましては、9月に送付をいたしました。それで、今現在各送付した方の自宅にケースワーカーが回って、記録を調査している段階でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 平成21年度の分もお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 恐縮でございます。21年度はやってございませんので、現在は9月に実施をしたというところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 21年10月にプロジェクトチームの報告書で、二度と不正請求事件が起きないようにという役所内で報告をまとめているのですけれども、その年度には、これはできなかったのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 送付ということで質問がありましたので、なしと申しましたが、実際に1月から12月にかけまして、21年度でございますけれども、実際に自宅に訪問させていただきまして調査は実施してございます。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 12月から1月でございます。失礼しました。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。

  それと、今度は久喜市サービス業記録票というのを新しくつくりましたよね。これの送付というのは、平成21年度はできましたか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 20年度につきましては、先ほど申しましたとおり12月から1月に合わせて実施いたしました。また、今年度につきましても、先ほど申しました9月から実施をしているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) この久喜市サービス業記録票ですよ。新しく様式つくったのがありますよね。これというのは、1年に1回相手といいますか、利用した方に出すのですか。ちょっと説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) その用紙は、ご本人がご記入いただくのが今の用紙でございますので、記入がし切れなくなりますと当然書けなくなるので、おおむね年2回お送りするなり、自宅訪問してお渡しするような計画で進めてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。

  その結果、この利用記録票の押印ですとかサインを確認することになっていますね。訪問して、ちょっとおかしいなですとか、そういうときにはいろいろ調査したりだとかすることになっていますが、そういったケースが21年度中ありましたか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) ございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。

  次に、サービス利用者への制度の周知ということで対策を講じたことで、リーフレットの配布というのはもう全部、平成21年度中に済みましたか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 先ほどと同じ、訪問時、21年12月から1月にかけまして訪問して、直接お渡ししてご説明をさせていただいたところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。

  それと、今度はサービス提供事業所のほうの検査について、市独自の定期的かつ計画的な検査というのは、21年度中はどのような形で行いましたか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 21年3月に1事業所を訪問いたしまして、監査を実施してございます。22年3月に21年度の監査を1カ所実施してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 1カ所というのは、何カ所中何カ所。1カ所なのですか。そちらの報告書だと、市独自に定期的かつ計画的にということだったのですけれども、イメージとしては全部定期的、計画的にやっていると思っているのですけれども。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) おおむね20カ所ございます。そのうち21年度1カ所申し立てたところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 20カ所事業所があって、1カ所だけなのですか。何か余りにも多額の不正請求事件ですから、そちらが出してきた今後の事故、事件防止のための報告書だと、市独自の定期的かつ計画的な検査をやっていくということになっているのですけれども、このことに関してやったのは20事業所中1カ所だけで、それでいいのだという判断なのですか。それともほかに事情があることなのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 21年度につきましては、年度末1回実施したところでございますが、22年度も計画的に実行するということで予定してございまして、現在1カ所立ち入り訪問を、調査を実施したところでございます。今後計画的に、順次事業所の大きさとか性質等を勘案する中で選定して、立入調査をしていきたいと考えてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) では、平成21年度には、この計画というのはどういう計画になっていたのですか。1カ所やるということだけですか。それともこの年度から将来にわたって、22年度はこれも1カ所だけなのですか。それとも10カ所やりますよだとか、何年度までに全部やりますと。あれだけの金額ですから、しかも定期的ということでやっていきますよとそちらでは言っているのです。その定期的が年度内に1カ所だと、20年もかかってしまうのですか、20事業所。説明お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 当初の計画どおり、まだ進んでいないのが現状でございます。1年間で5カ所程度で5年、20カ所という一応の目安を立てて今実施をしているところでございますが、なかなか回り切れないのが現状でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 現状そうだということで、ではもう一つは違った視点で、そちらから対策として講じるということで、不明な点、疑問があった場合の検査というのは21年度はありましたか、なかったですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 21年度につきましては、訪問して、先ほどのほかに調査をしたことはございません。また、請求等について、ちょっと不自然とかわかりにくい点は、当然日常業務の中で直接事業所に電話をして、確認をしているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。

  それと、県の実施調査に同席するというこの調査は21年度中、これから残り年度内、何カ月あったかわからないですけれども、できましたか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 21年度は、県の調査はございませんので、同席はしてございません。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 最後に、事業者への不正受給防止策をこれから実施していきますよというのを周知していくのだというふうに本会議でもあったのですが、これは21年度中どういう形で行いましたか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 私どもの今回の久喜市の取り組みということで、21年12月に先ほど申しました20者ほどの事業者全員の代表の方にお集まりいただきまして、説明会をさせていただき、ただいま私どもが申し上げましたとおり、そのような市の取り組みを実施していくという旨を、説明会をもってさせていただいたところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 21年度に養護学校、特別支援学校の生徒さんに対して市役所内での就労体験していると思いますけれども、その受け入れ人数、期間、それから成果についてどのように評価していらっしゃるか、お願いをいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 恐縮でございます。保留でお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 介護給付費事業でお伺いしたいのですけれども、まず生活介護給付についてお願いしたいのですけれども、日中、これはかなり努力をされて、利用者もふえていると。それから、施設もふえていると思うのですけれども、この間の努力された経過と、それから施設についてはふえているものを、身体、知的も含めてお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 生活介護給付費の関係でございますが、まず身体と知的で分けてございます。21年度身体につきましては7施設10人でございまして、20年度が3人3施設でございました。そして、知的障害のほうが21年度10施設36人でございますが、20年度につきましては7施設11人という実績でございます。



◆委員(木村奉憲委員) ふえた施設もお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) ふえた施設を申し上げます。身体につきましてがルピナス神川、神川町でございます。あとカーサ・ミナノ、皆野町でございます。さかど療護園、坂戸市でございます。白鳥園、羽生市でございます。これが4施設ふえまして、身体のほうです。知的につきまして申し上げます。あらぐさ、上尾市、あじさい寮、古河市、啓和寮、久喜市、この3施設がふえているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。

  それから、共同生活介護給付、これは夜間中心なのですけれども、これについては利用者もふえているのですけれども、前年度かなり計画人員も含めて加配をした効果とか影響あると思うのですけれども、この点についてはどのように考えているのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) この共同生活介護給付につきましては、知的とか精神障害者を営むケアホームにおいて、食事とか入浴等介護サービスを提供するものでございまして、ご承知のとおりでございますけれども、昨年度、20年度実績につきましては12カ所、18人の利用でございましたけれども、21年度につきましては13カ所、20人という状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 1カ所ふえているのと、それと加配された支援員、加配されたのは何人になったのかというのをお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 全体で13カ所ということでとらえてございますので、どこで何人というふうな、そういう統計的なものはないものでございます。把握できていないものでございます。



◆委員(木村奉憲委員) 1カ所ふえたのですよね。1カ所ふえた分を。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 恐縮でございます。保留をお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 地域生活支援費のところで、次のページにかかるところなのですが、お願いします。身体障害者、知的障害者……



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員さん、次のページ具体的になりますので、移らせていただいてよろしいでしょうか。



◆委員(猪股和雄委員) そうですか。はい、いいです。



○委員長(岡崎克巳委員) では、このページは終わりまして、次のページに移ります。

  126、127ページの質問をお受けいたします。

  猪股委員さん。



◆委員(猪股和雄委員) 障害者の就労支援の実態と成果をここで整理してお願いします。調書だと100ページに地域生活支援員相談支援事業ということで載っています。身体障害者、知的障害者、精神障害者、それぞれの就労支援で、実際に就職できた数、成果をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 主要な成果、先のページにいってしまうのでございますけれども、118ページごらんいただければ幸いでございます。そこにございますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかに。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  128、129ページの質問をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 福祉タクシーで、調書が110ページで、資料の64ページにタクシー券と燃料券の実態が載っています。下の表で、タクシー券24枚以下225人、36枚が161人というふうになっていますが、これは36枚交付した人、人数というふうに読んでいいと思うのだけれども、実際36枚全部使い切った人が何人いるかという、そういう把握はしていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 36枚使い切った人は65人でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) それで、身体障害、知的障害、精神障害、内訳は出ますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) ただいまの36枚使い切った人の65人の内訳というのは、身体、知的、精神に分けてございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。それはしようがない。

  次に、この使い切った人たちが65人いる、その人たちにとっては足らないことが明らかなのです。今まで毎年毎年事務事業評価していますけれども、その中では利用者1人当たりの利用枚数は増加している、安定しているというふうにいつも書いてあるのですけれども、それで事業の効率性、よいとなっているのですけれども、実際に足りない人たちまで、特に重度の人ほど足らなくなる可能性は多いわけです、一般論として。それから、一生懸命社会参加をしようとすればするほど足らなくなるということはあるわけです。そういった人たちの実態というもの、それはもう個々の人間に即して考えるしかないと思うのだけれども、そういう実態の把握、意向の調査というのはしたことありますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) そのような意向調査は、今現在したことはございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。

  実際枚数ふやしてほしいと結論的にはなるのですけれども、実際足りない人、それは一生懸命活動して、社会参加しようとする人ほど、また重度の人ほど足らなくなる可能性というのは多いわけで、またそういう人たちに対して枚数をもっとふやしたとしても、全部の対象者500人とか、それがふえるわけではないから、実際にかかる財政的な負担というのは本当に少ない金額なのです。そういうところもぜひ検討して、実態を把握していただきたいというふうに思います。これは要望だけで結構です。

  今度ガソリン店のほうなのですけれども、19年度から枚数が変更になって、少なくなったわけです。その制度変更後の検証というものはどういうふうにされていますでしょうか。これもやっぱり実際に、現実問題としてはそれで足りているのか足りていないのか、障害者自身が使うものとしては十分なのかどうか、そこら辺の実態の把握をどうしているのかということです。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) ただいまのガソリン券の話でございますけれども、ちなみにガソリン券が最高12枚使えるわけでございます。その12枚使った方につきましてが813人ございました。要するにすべて使い切ったという方です。それが813人でございまして、総使用料というのですか、ガソリン券を使った率というのは93%、率にしますと交付枚数の93%がガソリン券は消費されているということでございますので、有効に活用をされた状況は理解してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。では、それはそれで結構です。

  それで、このガソリン券の制度が最近の実情に合わなくなってきているという面があります。つまりセルフのスタンドが大変ふえていて、セルフのスタンドは基本的に使えないわけでしょう。そこら辺は、どのように対策とっていくのか、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 登録事業所、ガソリンスタンドに行って、ガソリン券を使って入れていただくわけですけれども、実際にセルフの利用のできる事業所もございます。そのところにつきましては、実際お金を先に払っていただいて、精算という形でその場でガソリンを入れていただくという形になりますので、従業員さんがまるっきりセルフといっても1人か2人はいらっしゃるわけなので、そこでセルフの場所でも一応対応はできるような形にはなってございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) それでは、セルフのところは全部使えますか。全部ではない。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) あくまでも登録事業所の中のセルフという解釈でございます。ですので、登録事業所でない一般のセルフのガソリンスタンドがございますけれども、そういうところでは登録事業所ではございませんので、まるっきり使えないという状況です。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 生活サポート事業の中の、これも不正請求の対策の関係なのですが、当初だと118ページに団体の登録の状況があるのですが、不正請求の防止ということで、新規ですとか変更があった場合には現地確認をするということになっているのですが、平成21年度はその新規や変更の状況がどのようになって、現地確認はどういうふうにしたのか、説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 主に変更と申しましても、従業員さんのプラスマイナスの届けが出ておる状況でございまして、そのようなところでございますので、事業所が大幅に事業を変更するという届けは出てございませんので、特段立入検査というのはしてございません。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  130、131ページ。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 131ページの事業運営安定化事業補助金についてなのですけれども、これも大幅な前年度減になっているのですけれども、支出の一部について、新市に行った分と、施設については変わりない。その中で不用額もかなり出ているのですけれども、この関係を説明してください。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 安定化事業の関係でございますけれども、委員さんご指摘のとおり不用額が240万ほど出てございますけれども、実際の新市の予算書もあわせて後でごらんいただければと存じますけれども、新市の支出額につきましては41万4,000円ほど出てございまして、実質的な不用額につきましては24万円ほどになってございます。そういう状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そうすると、その安定化、前年度360万円になっていましたよね。それが200万円弱になっているのですけれども、これも含めた形で施設が13カ所で変わらず、それにもかかわらず大幅な減の理由は何ですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 先ほど申しましたとおり、安定化につきましては21年度支出済額が198万1,903円、新市で支出済が41万4,326円でございます。以上でございまして、そんなに多くの変動ということではなくて、新市のほうでも支出をしてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そうすると、ほとんど変動していないという形ですね。新市のほうのページ数を、後でわかればお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 新市の予算書ですと、150ページになります。同じく事業運営安定化事業の補助金で、41万4,326円支出してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 旧体制と新体制との違いがあるのではないかなと思うのですけれども、体系によっての違いで、箇所数は変わらないのだけれども、減額されているというような状況はないのですか。新旧との違いでの金額の相違というのはないのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 今委員さんおっしゃったとおり、旧法施設から新体系で移行してございますので、その辺の若干の報酬額の上限は動きがありますので、その中で変動があるものと考えてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 団体補助金の関係についてお聞きしたいのですが、団体補助金の中で、当然それを出すに当たっては活動実績を調査をし、また報告書なども出してもらってやっているわけですが、団体によっては補助金以上に大幅に上がったお金を積立金という形で維持しているところなんかもあります。そういうところについての把握というのは、全部やっていますでしょうか。それは、積立金がどのぐらいたまっているのかというような把握もしていますでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 今委員さんおっしゃったとおり、収支決算書取り寄せて審査しているわけでございます。今おっしゃいましたとおり、ある障害者団体につきましては予備費という形で、100万円単位の予備費が出て、それを積み立てているという団体もございます。そのような中で、100万円ほどの自己財源がふえるような団体があるのは事実でございますので、そのような団体につきましては今後の補助金の有無につきましても、会長さんとも相談させていただく中で、今後検討していかなければならない重要な課題だとは認識してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) その団体は、単年度で積み立てていたわけではないですよね。どのぐらいの累積の積立金があるかとか、そういう把握はしていますか。今幾らだか言えとは言いませんので、把握しているでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 何年100万円を積み立てて、幾らになっているかというのは把握はしてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。では、今後それはきちっと話をして、もちろん使う目的が具体的になっていれば、それはまた別の話というのはあり得るのだけれども、どうもそうではないみたいだから、しかも最初から予定して積んでいるというよりも、余ったお金を積んでいるようだから、かなりきちんと話をしなくてはいけないでしょう。それはするということでいいですね。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 決算報告書には事業名を載せまして、こういう目的でためる積立金だということでは出てきておるのですけれども、その事業が現在はちょっと頓挫しているような状況でございますので、その辺につきましては十分検討させていただきたいと考えてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 井上委員。



◆委員(井上忠昭委員) レスパイト事業、生活サポート事業の不用額、104万円ほど載っていますけれども、これについて説明お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) サポートの不用額でございますが、ご案内のとおり100万円ほど不用が出てございまして、これも新市のほうの支出がございます。新市の支出が3万4,725円、新市の予算書ですと148ページになりますけれども、実質の不用額につきましては77万3,275円が実質な不用額という形になってございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 先ほど間違えた就労支援のことでお伺いします。調書の118ページに障害者就労支援事業で表が出ていて、就労実績、21年度は11件となっています。これは、毎年数は多くないのだけれども、例えば20年度は14件、19年度は11件、18年度が20件という形で、就労実績それなりに少しずつ上がってきているのだけれども、この過去の数字の中で、1年以上就労継続されているもの、そういう把握はしていますでしょうか。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 保留ですか。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 恐縮でございます。保留でお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 保留といたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 今のところで、関連でお願いしたいのですけれども、確かに登録者数、相談件数がふえてきている。その反面、就労実績が下がっていると。それは、いわゆる実習日数がかなり大幅に、半分ぐらいになっているのです。これ影響しているのではないかなと思うのですけれども、この点はいかがでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 実際の就労実績の件数につきましては、伸びているのは事実でございますが。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 済みません、では私が記載ミスか。前年度は幾らでしたか。就労実績、今回は11件です。前回は14件です。そうすると、下がっていますよね。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 失礼しました。21年度のほうが下がってございます。それにつきましては、当然のことながら景気の動向等が影響いたしますので、下がっているのは事実でございます。しかしながら、一番右端をちょっとごらんいただきたいと存じますけれども、職場開拓につきましては断然昨年度と比べましてふえておりまして、そのような活動をしている中で就労実績が落ちているということは、先ほど申しましたとおり経済状況の影響が多分に影響しているのであることでございますので、ご理解いただければと存じます。



○委員長(岡崎克巳委員) 次のページに入ります。

  132、133の質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、134、135の質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、136、137の質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続きまして、138、139ページの質問をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 老人クラブの祝金の関係、まず人数だけ、77歳、88歳、99歳の人数をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 敬老祝金の人数ですけれども、77歳が568人、88歳が127人、99歳以上が25人でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それから、その下にあります単位老人クラブの活動の状況なのですけれども、これについては参加者、それから団体の変化をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらのほうは、老人クラブの活動費補助金につきましては、35クラブのほうに補助しております。前年度に比べまして2クラブ減という形になっております。



◆委員(木村奉憲委員) 人数はわかりますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 人数は、会員数が全体で1,678人でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 増減は。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 失礼いたしました。20年度が1,848人でございましたので、170人ほど減になっております。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  140、141ページの質問をお受けいたします。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) 上から3番目の洋式トイレ用手すりですが、いきいきデイサービスの施設の中の手すりを取りつけたのだと思うのですが、場所はどこになりますでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 介護福祉課長。



◎介護福祉課長(狩野幸三) 青毛小学校でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 全部で10カ所ありますが、ほかは洋式トイレに手すりはすべて設置はあるということですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 介護福祉課長。



◎介護福祉課長(狩野幸三) ほかも洋式トイレがございます。そういう状況でございます。

               〔「手すり」と言う人あり〕



◎介護福祉課長(狩野幸三) 手すりはついてございませんですけれども、施設の状況から大丈夫な状況になっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) いきいきデイサービスをお年寄りの方が利用しているということで、施設それぞれ、専用の施設ではないところが多いわけですけれども、青葉小は今回つけたというのは、つけなくても大丈夫な施設が、ほか9カ所は全部大丈夫という認識ですか。今回ここだけつけたというのは、何か理由はありませんか。



○委員長(岡崎克巳委員) 介護福祉課長。



◎介護福祉課長(狩野幸三) 今回つけました青毛小につきましては、児童用のトイレだということで、手すりのほうをつけさせていただいたということでございます。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 介護福祉課長。



◎介護福祉課長(狩野幸三) もう一度答弁訂正させていただきます。

  青毛小につきましては、児童用ということでございまして、ちょっとトイレが小さいということで、やはり手すりをつけないと大人が使いづらいということで、つけさせていただいたということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 児童用の洋式トイレを大人が使っていますか。児童用というのはかなり小さい、洋式トイレだと小さいと思うのです。そういうの小学校にありますか。どうですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 介護福祉課長。



◎介護福祉課長(狩野幸三) 教師用のトイレのほうには洋式トイレがこの会場ございませんので、児童用のほうを使うということで、若干使いづらいということでつけさせて、取り外しができる形になっていますが、そういう形でつけさせていただいたということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 今のいきいきデイサービスについて、事前資料の69ページに登録者数と利用者の実績書いてあるのですけれども、ここの各地域に定数がある程度、これから受け入れられる人数があると思うのですけれども、例えば清久コミセンとか東公民館あたり、かなり人数ふえています。こういう状況については今後どう対応されるか、お願いしたいのですけれども。



○委員長(岡崎克巳委員) 介護福祉課長。



◎介護福祉課長(狩野幸三) 一応旧久喜市内の10カ所につきましては、定員おおむね15名ということで定めております。若干定員に近い人数が利用されている箇所もございます。この辺についても、施設の規模から市のほうでは15名程度が定員ということで決めておりますが、その状況によりましてはまた検討させていただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。近くのほかのほうに移動できる部分とか紹介するということもあり得るのだろうと思うのですけれども、その辺については今後検討課題だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

  それから、同じページで緊急時通報システム、これは歳入のところでもお聞きしたのですけれども、設置台数がふえていきながら、この相談ボタンで夜間も含めて24時間看護婦とのコンタクトができるようになったということで、相談がかなりふえていると思うのですけれども、この実績と、その相談内容でどのような形で対応できたのか、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 介護福祉課長。



◎介護福祉課長(狩野幸三) まず、相談件数につきましては、21年度中に94件の相談があったということでございます。事業者につきましては、看護師が対応するということでございまして、日常の健康に関することとか、そういった日常上の相談が主だというふうに聞いております。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  142、143の質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 144、145ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 146、147ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、148、149ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 150、151ページの質問をお受けいたします。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) 家庭児童相談室運営事業で、調書のほうの143ページでお伺いします。相談の内容、件数が出ています。この中で、虐待44件とありますが、これは当事者で虐待されている、またはしてしまった当事者、また当事者以外からの相談件数、この44件の中でどのような内訳になっていますでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 主要な施策の成果のほうでございますけれども、相談の中で虐待が44件ということで記載をしてございますが、あくまでもこちらにつきましてはご本人あるいは家族の方からの相談といったような内容でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) ご本人というのがされているということですか。先ほど伺ったカテゴリーでいいますと、虐待されているというのか、家族というのがしてしまっているということでしょうか。また、そのほかで、例えばご近所とか、虐待をしているのではないかという、そのような通報のような相談があったかどうかということで、この虐待の44件の中の内訳がもし把握してあればお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) こちらの虐待につきましては、あくまでも家族関係ということで、フォローをしている中での虐待の件数ということで把握してございますので、継続してフォローしているということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) その相談の中で、例えば深刻な状況で児童相談所などに送られたような、そういった例が21年度にあったかどうかをお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 平成21年度につきましては、この中では家庭児童相談所のほうにお願いをした内容につきましてはございませんでした。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) わかりました。

  成果のところでは、多様な児童問題の解決を図ることができましたということで、解決をされたということで把握していますが、この775件、問題を解決することができたということで認識してよろしいか。また、その他54件というのは主にどんなことがあったでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) こちらの相談の件数でございますが、あくまでも現在継続して相談を受けているという件数でございます。また、その他についてはちょっと手元に資料がございませんので、お答えができません。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 775件、すべて継続ということですか。今22年度ですけれども。でも、成果は解決を図ることができましたということで、解決したように書いてありますけれども、その辺ご説明ください。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 先ほどすべてが継続しているというお答えを申し上げましたが、相談だけで終わった方もいらっしゃいますし、また解決をしているものもございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 課長、答弁はどちらなのだかはっきりと言っていただけますでしょうか。

  春山委員、どうぞ。



◆委員(春山千明委員) 一応成果のところでお伺いしているのですけれども、解決を図ることができましたという、この解決されたというふうに認識をするわけなので、その辺でまだ継続しているのか、相談だけで終わっているのか、先ほどのちょっとあれなのですけれども、もう一回その辺整理してお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 解決を図ることができましたというふうに文言では述べてございますが、基本的にこの中にはまだ継続して、実際にまだ行っているケースもございます。また、先ほどその他についてでございますが、子の友達の母との人間関係とか、あるいは母の精神不安、あるいは疾病等の相談でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 今のところに関連して、学校指導生活等で、学校拒否が15件、これ前年では7件ですので、2倍程度いったのですが、これについては学校関係者とはどういう連絡、それから情報交換をしたのか。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 学校拒否15件ということで掲載しているわけでございますけれども、学校との連携についてでございますが、学校にかかわらず、あるいは幼稚園等もあるわけでございますけれども、こうした相談があった場合には、適宜登校する学校の担任あるいは校長先生等と連絡をとりながら、話し合いの場を持ったり、あるいは必要に応じまして本人及び保護者を交えまして解決策を話し合っているところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それこそ今窓口で具体的に対応されたということなのですが、これについては、例えばその中で具体的にそういう面談をしながら解決されたというのは何件とか、そういうのはわかりますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 件数については把握してございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 齋藤委員。



◆委員(齋藤広子委員) 151ページのおもちゃ図書館のことについてお聞きしたいのですけれども、おもちゃ図書館相談員の報酬が128万8,064円ということなのですけれども、これはここの143ページの、144ページにわたって書いてあって、開館日数が137日ということなので、これに対しての指導員さんの報酬があれなので、週に大体何曜日と何曜日やられていますでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) おもちゃ図書館の相談員の報酬でございますが、月額11万円で、お一人でございます。それの打ち切り決算でございますので、11カ月ということでございます。週3日の月、火、木でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 齋藤委員。



◆委員(齋藤広子委員) 週3日で、私もこの間見学に行かせていただいたのですけれども、ふれあいセンターの中にあります。本当にすばらしい施設で、1人しかいないので大丈夫でしょうかと指導員さんにお聞きしましたら、本当にボランティアがすごく協力してくださって、いろんなことで盛り上げていただいていて、これが結構久喜市の全体では……これは決算だからあれですよね。そういうことなので、週3日ではもったいないので、これからやっぱり大体5日ぐらいできるような、そういうふうに持っていければいいかなというのが要望ですので、どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  152、153ページの審査に入ります。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 母子福祉会の関係なのですが、補助金毎回ほぼ定額で交付しているのですが、母子福祉会の会員の人数の増減をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 平成21年度母子福祉会の会員数ですが、27名でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 増減で、平成20年度から21年度でどういうふうになったのかお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 平成20年度が29名でございました。ですから、2名減ということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。

  母子福祉会の総会や何かにも参加させていただいているのですが、大分この会員の方もご高齢になっているのですが、そういう方々のところに若い母子家庭の方が会員に入って、本当はいろいろな苦労話を聞いたりですとか、いろいろ共有して困難を乗り越えていこうという趣旨の団体だと思うのです。それにしては、母子家庭の数はふえているのですけれども、ここの会員さんがふえてこないのがちょっといつも不思議なのです。窓口のほうですとかそういうところで、この母子福祉会という活動をしている、親睦的なこともやっていますし、そういうところがいつでも悩みを聞いてくれるような先輩のお母さんたちがいるのですよというような紹介を平成21年度はしていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 改めての周知等は行ってはございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) では、21年度のことだけ聞きますけれども、この母子福祉会については、久喜市としてはただ補助金を出すだけ、この会員の存続のため出すだけ、この団体の社会に対する貢献動向を算定して補助金を出したとか、そういうことではなかったというふうに理解すればいいですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 保留でお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  154、155ページの質問をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 保育園でお伺いしますけれども、調書だと154ページに市立保育園の入所児童数が一覧表出ておりまして、これは地域というか、園によって、ひまわり保育園が一番入所希望が多くて、ここだけがオーバーしているという実態ですよね。こうした保育希望の園による……



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員さん、今まだ154、155。保育園は次のページ。

  石川委員さん、どうぞ。



◆委員(石川忠義委員) 母子家庭自立支援教育訓練給付金と母子家庭高等技能訓練促進の関係で、これも国や県のほうからこういう制度できて、どんどん、できるだけ使って、頼る福祉から働く福祉にということで事業推進してきたと思うのですが、それにしては申請の数自体が少ないです。21年度はどういうふうに周知をしてきたのかお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 母子家庭自立支援事業でございますけれども、平成21年8月でございますけれども、児童扶養手当の8月支給の受給者全員に支給通知とともに母子家庭自立支援給付制度についてのご案内をさせていただいております。また、21年10月におきましては、母子家庭自立支援給付金制度及び当事業の面接実施についての周知を図るため、児童扶養手当の受給者資格者全員にやはり案内を郵送させていただいてございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。PRとしてはやったということでわかりました。結果が申請が1件ずつなのですが、案内をした中で相談に実際来られた21年度の実績をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 相談の関係でございますが、2件ございました。1件が、自立支援とは違いますが、高等技能訓練促進費について、来庁してご相談を受けてございます。それと、もう一件が自立支援教育訓練給付費制度について、やはり来庁していただいて、ご相談を受けてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。では、その2件がそのまま申請につながったということですね。そのほかに、久喜の市役所にできたミニハローワークのほうへの就業の関係でのご紹介というのは、何件かあったら21年度の実績をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 件数については把握してございませんが、そちらのほうのご紹介はさせていただいてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、このページは打ち切ります。

  続いて、156、157ページの質問をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 児童福祉施設だから保育園なのですが、このページでやります。調書だと、154ページに園ごとの人数が全部出ています。それで、こうして全部比べてみますと、6つの市立保育園の中では、ひまわり保育園がやっぱり非常に希望が多い傾向にあるわけですけれども、園による希望人数の偏りというものをどのように把握しているのか、その見解をお伺いしたいのと、それから園ごとの希望者数、この入園者数は希望者数、第1希望イコールなのか、それともほかを希望して第2希望のほうに回された児童がどこでどのぐらいいるのか、その園ごとの希望者数をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) お答えいたします。

  まず、ひまわり保育園の偏りでございますけれども、これはどうしても新しい施設というものは人気が高いというものは、これは否めない事実でございます。したがって、さくら、すみれ等につきましては特に老朽化が進んでおりますので、人気が低いというのが現実でございます。それと、ひまわり保育園につきましてはゼロ歳児保育を公立で唯一やっていますので、そういう関係もありまして人気が高いという部分がございます。

  それと、2番目のご質問で、第1希望か第2希望かというところでございますけれども、これは相当な児童数がおりまして、すべて第1希望が通るとはもちろん限りません。第2希望でいいですよという方もいらっしゃるし、あるいは第3希望でもいいですよという方もいらっしゃるのですけれども、第1希望が何人かとか第2希望が何人かということにつきましては、ちょっと申しわけないですけれども、統計上とってございませんので、恐縮でございますけれども、よろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 157の保育園の運営事業の中で、臨時職員、かなりの金額になっていますが、この実数をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 臨時職員の数でございますけれども、合計71人でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) この中には、パートタイマーも入れた数字になっていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) そのとおりでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 前にも質問したのですけれども、特に保育園の関係では、臨時、特にパートタイマーでかなりカバーをしているというような実態があって、昨年の社保協が調べた数字だと、正規職員が63、それから臨時、パート、非正規職員が64で、臨時職員、パートタイマーのほうが多いのです。そういう実態の中で子供たちをどうカバーしていくかというようなことで、早朝だとか延長保育についてのカバーも必要ではないかと思いますけれども、今市のほうで保育園についてはかなり必要人数がカバーされていない、あるいは古くからいた人たちがどんどんやめていくような実態もあるのではないかと思うのですけれども、その辺の正規の職員をやっぱりきっちりと採用してやっていく、その立場に立つ必要があるのではないかと思いますが、その点はどうでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 正規の保育士を配置すべきだということでございますけれども、これは年度当初におきましては保育所の最低基準がございますから、最低基準を当然満たす形の正職員である保育士、これを配置してございます。しかし、その後に随時児童数が増加いたしますので、可能な範囲で正職員の保育士で対応いたしますけれども、どうしても最低基準を満たさない場合が出てくるわけです。そうした場合に臨時職員で対応させていただいております。パートタイマーにつきましては、時間外保育を中心に対応させていただいております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 今状況はよくわかるのですけれども、臨時職員については保育士を中心にやっぱり採用をしているということなので、パートタイマーの場合は無資格のほうが圧倒的に多いのです。こういう点でのやっぱり対応が十分基準に合った中でやられているからいいのだということなのですけれども、以前に比べて定員なんかもかなり緩和された形で、125%までというような状況があります。そういう点を考えれば、中長期的にはやっぱりきちっと正職員を採用する、あと臨時、パートについても保育士をやっぱり補充していくと、やむを得ない場合。そういうような志向で進んでいく必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 今委員さんのお話の中で、パートにつきましては圧倒的に無資格者が多いというお話だったのですけれども、実態は26人中13人が有資格者ということになっております。できるだけ有資格者を採用するという方向で市としても考えてございます。これからも適正配置ということがございますので、市としては適正配置に心がけてまいりたいというふうに考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 13ページの資料でパートタイマーのところ見ているのですけれども、無資格のところが、これでいくと25人ぐらいいるのですけれども、この数字は違うのですか。実情は保育士の資格を持っている人が多いと。

               〔「21だ」と言う人あり〕



◆委員(木村奉憲委員) 21か。このぐらいいるのですけれども、この実態とは違うのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 恐縮です。ちょっともう一回精査をしてお答えいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 保留ですね。

  休憩をいたします。3時20分から再開をいたします。



               休憩 午後 3時05分



               再開 午後 3時20分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  初めに、保留分の説明をお願いいたします。

  くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 保留分のご答弁をさせていただきます。

  初めに、猪股委員さんのほうからのご質疑でございまして、調書、49ページ、決算書ですと84から85ページの市内循環バスの関係でございます。市内循環バス検討懇話会からの提言内容で、平成21年度中に反映したものについてのご答弁でございます。懇話会のほうからは、7項目にわたりまして、日曜運行ですとか、運行便数の増あるいは収入増への工夫などご提言をいただきました。平成21年度に実施した項目でございますが、1点目としましては、収入増への工夫と経費縮減の努力との提言に対しまして、広告代理店が協賛事業を募りまして、事業者の広告入り市内循環バスの時刻表を、市内の新聞店をもとに、約1万世帯に無料で配布をいたしました。これによりまして、経費をかけずに、市内循環バスのPRができたこと、さらには利用の増進につながったものと認識しているところでございます。

  2点目でございますが、高齢者、障害者の方など移動制約をされている方の外出機会提供による社会参加の支援とのご提言に対しまして、これまで身体障害者手帳3級の方のうち、肢体不自由または内部障害に限る方を無料としておりましたが、合併に伴いまして、平成22年3月23日から、3級の方、すべての方を無料としたところでございます。

  続きまして、木村委員さんのご質疑でございます。調書、50ページでございます。決算書は84ページから85ページでございます。消費生活相談事業における各種相談の中でのクーリングオフの件数や悪徳商法等の内容についての把握の関係でございます。相談内容の分類につきましては、県からの指示に基づきまして、調書にございますように分類しているところでございます。個々の内容につきましては、解決した案件につきまして、相談員が相談に基づき作成しました消費生活相談カード、これにより記録をしているところでございます。また、このカードの写しにつきましては、県のほうにも提出しているところでございます。クーリングオフの件数につきましては、調書の契約、解約の欄の中に記載されているものでございますが、これらの具体的な件数、それと悪徳商法等の内容につきましては、このカードの中身を検索することによりまして、把握は可能でございますが、これまでのところ、そこまでの把握はやっていないのが現状でございます。

  続きまして、猪股委員さんのご質疑でございます。調書、53ページ、決算書、86から87ページでございます。こどもレディース110番の家の地区別の数でございますが、地区別の数は把握してございませんが、小学校単位での数が出ておりますので、それでよろしければ、お答えしたいと思います。まず、久喜小学校、29人、太田小学校、22人、江面第一小学校、12人、江面第二小学校、20人、清久小学校、21人、本町小学校、64人、青葉小学校、24人、青毛小学校、13人、久喜東小学校、25人、久喜北小学校、23人、合計で253人でございます。

  続きまして、石川委員さんからのご質疑でございます。調書、55ページ、決算書では86から87ページでございます。防災体制整備事業に係ります期限切れの備蓄品と、その補充等についてのご質疑でございます。初めに、アルファ米でございますが、当初、21年4月1日現在では2万50食ございまして、期限切れが3,200食、同年中の購入が4,500食、最終的に22年3月31日付で2万1,350食ございます。おかゆでございます。当初、2,608でございます。期限切れが408、購入が600、最終的には2,800でございます。クラッカーでございます。当初1万780、期限切れ、1,680、購入、2,100、最終的には1万1,200食でございます。粉ミルク、当初、130、期限切れ、130、購入、110、最終的には110でございます。また、保存水につきましては、期限切れがございませんでしたので、そのままの数字でございます。

  続きまして、上條委員さんの保留の関係でございます。調書、55ページ、備蓄品整備事業の合計203万7,000円の起債額と決算書の明細書でございます87ページ、需用費250万8,367円との決算額の金額の違いについてでございます。調書、55ページにつきましては、表のとおり、防災備蓄品購入に要した支出額203万7,000円を掲載しております。一方、明細書、87ページの需用費につきましては、需用費の250万8,367円の内訳につきましては、消耗品費が206万1,547円でございます。このうち備蓄品が203万7,000円でございます。このほかにファクス用紙等の消耗品を購入してございまして、これらが2万4,547円ございます。また、需用費のほうでは、88ページの1行目の記載にございますように、防災行政無線にかかわる電気料、それから防災行政無線の修繕料等がございまして、これらがございます。このようなことから、消耗品費と需用費の関係もございまして、記載額が違っているというような形になってございます。

  続きまして、井上委員さんのご質疑の関係でございます。決算書、88から89ページでございます。自主防災組織の組織率の関係でございます。平成22年3月31日現在におきまして、34.1%の組織率となってございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) こどもレディースの関係で、地域別の数字を言ってもらいましたけれども、先ほどの質疑で、むしろ登録者数は減っているということでした。それで、先ほども少し言われたかと思うのですが、学校のほうからの推薦、学校で大体選定をして、このお宅をということで言ってくるのでしょうか。これは市のほうでの事業のはずなのですが、担当課として地域の方々に登録をお願いをするという形にはなっていないのでしょうか。その選定と登録の仕方について、ちょっと説明してください。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) こどもレディース110番の家につきましては、まず学校長さんのほうに推薦の依頼を出しまして、学校長さんのほうからの推薦をいただいて、その方を委嘱するという形でございます。それから、また行政区長さん等からのご推薦がございましたら、その方につきましても、あわせてご委嘱するというような形でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 学校長に推薦依頼を出して、推薦された者を委嘱する。区長から推薦がありましたら、選任をする。市としては、だから実際、どうやっているのですか。学校長に依頼を出すだけなのですか。区長に対して、全部、依頼を出すということはやっていないのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 学校長のほうにつきましては、依頼書を出してございます。区長さんのほうには、特別に依頼書を出してはおりません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) そうだったら、区長さんから、まず出てこないだろうというのは、大体推測つくのですけれども、今まで区長さんから出てきた例というのは、どのぐらいあるのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 平成21年度につきましては、学校長からの推薦のみでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) その前は別のような言い方をされるけれども、実際、区長に対し推薦依頼も出していなくて、推薦あれば、委嘱しますよ、それは実際ないけれどもというのが前提です。それはおかしいです。そういう説明しないでいただきたい。きちっと区長に対しても推薦依頼を出す、そのほかの例えばいろんな取っかかりあると思います。民生委員さんに対して出したっていいだろうし、もしかしたら民生委員さんご本人がなっている人も結構いますから、では私も、出てくるかもしれないし、とにかくこれは基本的な考え方としては、多ければ、多いほどいいのでしょう。別に地域で何人ぐらいが適当なんて、そういう基準はないでしょう。多ければ多いほどいいのだったら、もっとどんどん積極的に依頼をし、委嘱をしていくべきだと思うのですけれども、その考え方、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 今後につきまして、例えば区長会のお集まりのあったときとかにお話をさせていただくとか、そういった形で区長さんへのご依頼につきましても、ご依頼をしていきたいと考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) どうも役所のやり方というのかな、毎年5月だったかな、区長会の総会があったり、ちょくちょく集まりがあるのだし、区長さんのところに、ここにはいないか。総務のほうからいろんな依頼の文書、出したりするのだから、一緒に載せる分には問題ないでしょう。そういうことはぜひ積極的に総務のほうとも相談して、一緒に依頼する。それから、民生委員はまさに……福祉の部長さんたちいるのだから、ここにもたくさん課長さんいるのだから、そういうところに依頼をして出すとか、できる方法はとにかくとるということでお願いします。進めてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 井上委員。



◆委員(井上忠昭委員) 済みません。自主防災のほうでお伺いいたします。

  組織率34.1%とお答えいただきましたけれども、私が聞いたのはそれだけではなくて、組織の数と、その組織率は教えていただきました。それと知りたかったのは、この年度内に、だから決算の21年4月1日から22年3月31日と言っていただきました、それでも結構なのですけれども、その中でふえた数を聞いています。その前の質疑で、要はその147万1,400円という中でのその内訳を聞いて、新規とまた既存の団体と訓練に使ったというのを聞いているのは、要はお聞きしたいのは、すべてちょっと時間がないので、全部言ってしまいますけれども、基本的に自主防災ですから、その地域の意識というのが、第一義的には、これわかります。それと、例えば静岡県なんていうのは、もう東海地震があるぞ、あるぞということで言われている地域ですから、100%とか、120%、そういう地域があるのですけれども、この地域でそういうのを望むのは無理かもしれない。ただ、そうした中で、役所としても50%という目標を、もう市長のほうも公約で2回、続けて出してきていますし、そういった目標として持っている中で、目標設定というか、各年度の設定というか、そのふやすためのそういう目標数値というか、その努力というか、そういうものをこの期間中、どういうふうにしてきたかということを知りたいわけで、さっき組織率、教えていただきましたけれども、そのふえた数とか、そういったところをさっき聞いていますので、その辺からお答えをいただきたいと思うのですけれども。すべて聞きたいこと、全部言いましたので、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 平成21年度におきまして、新たに設置された団体数につきましては、1団体でございます。全体的な組織率は、先ほど申し上げました34.1%でございます。



◆委員(井上忠昭委員) だから。

               〔「まとめて聞いたらだめなのだ」と言う人あり〕



◆委員(井上忠昭委員) もう一回、同じこと……

               〔「1つずつやらなくてはいけないのだ」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 引き続き、どうぞ。



◎くらし安全課長(森田克美) 組織率の目標でございますけれども、これまで特に年度ごとに目標を設置していたというようなことはなかったようでございまして、先ほど委員さんおっしゃったように、50%の組織率につきまして目標というような形でやってきたようでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 井上委員。



◆委員(井上忠昭委員) 済みません。では、また一般質問等で聞きますから、そんなに詳しくあれですけれども、例えば147万円の中で新規をふやす、既存の団体の補助という形ではやっていますけれども、全体的に広げるための、例えばいろんなそういう自主防災によく精通した人の講演とか、またいろんなところでのふやすための予算づけというか、お金を使ってはいないわけではないですか。そのお金の使い方を聞いたときに。だから、そういったものも踏まえて、また地域性ともいろんなできている地域と、できていない地域とあるはずなので、そういうところも踏まえて努力していっていただきたいと、では今回、要望という形にしておきますので、また何かの機会で聞きますので、よろしくお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 防災備蓄品の関係で、今備蓄されている数、おっしゃっていただいたのですが、これが計画している充足率といいますか、何食分に対して、どのくらいの率になったとか、決算書に載っている品目だけでいいので、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) くらし安全課長。



◎くらし安全課長(森田克美) 目標、3万7,500食を目標としてございます。22年3月31日現在での合計いたしますと、3万5,350食になりますので、約2,000食程度、まだ充足していないということになります。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 済みません。木村委員さんの時間外パートタイマーの有資格者、無資格者に関するご答弁を申し上げます。

  最初、私が申し上げた数字と木村委員さんのお手元の資料では、集計の時期が若干異なっておりましたので、ちょっと木村委員さんのお手元の資料に従って、ご答弁申し上げます。お手元の資料では、無資格者の……

               〔「何ページになる」「資料の13」と言う人あり〕



◎保育課長(岡戸孝克) 資料の13ページです。ごめんなさい。資料の13ページでございます。パートタイマーの欄の無資格者、無資格の欄、ここの中の保育園部分につきましては、合計で25名になっております。しかし、この中にはすべて保育士だけではなくて、調理担当が含まれています。したがって、保育を担当するパートタイマーは17人ということになります。有資格者は、その右側のほうの保育士というところにありまして、10人ということで、27人中、10人が有資格者ということでございます。

  よろしくお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 先ほど木村委員さんのほうからご質問のあった件なのですけれども、決算書の123ページ、心配事相談の平成21年度の相談内容ということでお答えいたします。

  内容につきましては、8件なのですけれども、主な内容は、住宅についての相談、それから家族関係についての相談、健康についての相談、医療相談、それから財産相続についての相談、そんなような内容の相談だったそうでございます。それから、社会福祉協議会の福祉資金、生活の一時困窮者のための福祉基金の貸し付けですけれども、こちらについては、1万円の緊急資金ということで171件、1万円以内の貸し付け、171件、金額にして146万3,000円です。それから、福祉資金として5万円以内の貸し付けもあるのですけれども、そちらが9件、22万円、合計で168万3,000円です。予算につきましては、169万4,000円だったということでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 石川委員さんのほうから、母子福祉会に対して、補助金のほかに市としてどのようなことをやっているのかというご質疑がございました。決算書の152、153ページになりますが、21年度、やはり母子福祉会さんのほうから、会員が減っているということでご相談を受けまして、市といたしまして、久喜市母子福祉会へのお誘いというチラシを作成をさせていただきまして、そちらのチラシをひとり親家庭の皆さんのほうに配布をさせていただいたところでございます。今後につきましても、引き続き、会のほうとの連携をとりながら、できるだけ多くの方が会のほうに参加できるように努めてまいりたいというふうに考えてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) さっきの福祉基金の問題についてお伺いしたいのですけれども、これについては、1万円、かなり171人、それで私がさっきお聞きしたのは、基金として、ある程度、プールしています。その金額が、担当者いわく、随分少ないから、これについてはかなり実際の貸し付けについては、何日か待ってくれというケースが多いのですけれども、金額によりますけれども、その基金については、もう少しそこにプールをして、できるだけ早目に、いわば即金で、その場で貸し付けるような方法も考えてはどうかというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 昨年の場合も、21年度の場合も、169万4,000円という予算と申し上げましたけれども、途中で補正予算という形で、その額に上げて対応したというような状況を聞いております。今後も、こういう経済情勢ですので、ふえることも考えられますので、社会福祉協議会のほうにお願いしておきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そういう点で、経済状況が非常に、今深刻だという状況で、例えば1万円については、即金で、その日で保証人いなくても貸してくれるというケースなのですけれども、それ以上になると、保証人が必要だったり、あるいは今手元にないので、要するに入金を、出金してこなければいけないというような状況があるのです。そのテンポを何とかプールを、基金を広げながら、早目に対応ができないかとか、やっぱり緊急な福祉基金なので、そういう対応の仕方を考えてほしいということなのです。



○委員長(岡崎克巳委員) 要望ですね。

  続いて、障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 保留分、3点につきまして、ご答弁申し上げます。

  1点目につきましては、猪股委員さん、ご質疑の久喜特別支援学校生徒の21年度、現場実習受け入れの数というお話でございました。

               〔「何ページ」と言う人あり〕



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 124ページのところでご質疑があったのですけれども、特段お金の支出はございませんので。人数につきましては、学校から希望がございまして、3人、受け入れてございます。内容につきましては、介護福祉課で5日間、受け入れてございます。高2の女子でございます。庶務課で3日間、同じく高2の男子、もう一カ所は、市立図書館で3日間、高3の男子という形で3人、受け入れてございます。

  続きまして、決算書125ページ、木村委員さん、ご質疑の共同生活介護、ケアホームの数でございます。20年度、12カ所でございましたが、21年度、13カ所、1カ所増となった施設はということでございますが、鴻巣市にございます「ノアの家」、1件が増加してございます。ふえてございます。

  最後になりますが、3点目、猪股委員さんからご質疑ありました障害者就労支援センターが支援している関係でございまして、主要な成果、118ページにございました、11名の就労があったが、現在どうなっているかというお話でございますけれども、11名中、3名が現在離職いたしまして、8名が現在就労中という形でございまして、離職率につきましては、27%という状況でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) まず、役所での就労体験なのですけれども、21年度、3人、5日間、4日間、3日間ですか。ちなみにこれ1年限りですか。22年度、引き続いてやっていますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 毎年、支援学校のほうから要望があれば、受け入れてはございますが、今年度につきましては、要望がございませんので、21年度はございましたが、22年度は、まだ実施はしてございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 要望がない。それは何だろう。就労支援をしていく。もともと私、本会議で質問して、養護学校、特別支援学校の生徒さんに対する就労支援、職場体験させたらどうかというようなことも質問したことあります。それで、また学校のほうからの相談があって、対応したという経過があるわけですけれども、私は当然こういうのは毎年、引き続き継続して対応していくものだろうというふうに思っていたのですが、たまたま向こうから要望があれば受ける、なければ何もしないという対応なのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) これにつきましては、久喜特別養護学校に就労の支援をするという形で、毎年、市役所内で各課どのような就労体験ができるかという調査を行いまして、22年度につきましても、各課、どういう仕事ができますよということを投げかけてございます。それで、こういうところがこういう仕事を就労できますということで、文書をもって通知はしてあるところでございますけれども、受け入れ準備は整っておるのですけれども、先ほど申しましたとおり、22年度、ことしにつきましては、今現在でございますけれども、特段、希望者が出てきていないという状況がございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。それは、ではしようがないです。それと、調書の118ページの就労支援のほうなのですが、私は21年度以前の数も、本当はお聞きしたかったのです。まだ21年度の数、11人については、1年もたっていない人たちもいるわけだから、出ないかなと思って。しかし、その中ですら、既に11名中、3名が離職してしまっている。確かに仕事を続けるのは難しい、困難を抱えている人たちが多いわけです。そうすると、それ以前の20年度以前の就職者がどういう状況になって、就労者がどうなっているかということも把握はしているわけですか。大体その離職率というのは、同じようなものですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) この離職率というのですか、それにつきまして、約3割ほどが1年以内で、1年というか、その年度で就職させますけれども、次の年には3割の方が大体離職されているという今までの現状といいますか、そういうものがございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) その原因はどのように把握していますか。1つには、もちろん就労した方の問題もあります。それから、なかなか続けられない。例えば精神障害を負った方なんかだと、毎日、毎日、決まった時間に行くこと自体が困難だということもあります。そういう当事者の問題、もう一つは、企業のほうに補助金が出ている間は受け入れるけれども、補助金が切れてしまったら、もう終わりという企業も実際あります。そこら辺の内容の問題は、把握していますでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 11名、21年度、就労をしたわけでございますけれども、ちなみに内訳、申し上げますと、身体が3人、知的が5人、精神が3人という形で11人就職してございます。このうち知的と精神の方がほとんどなのでございますけれども、なかなか精神障害者の方などにおかれましては、就労につきまして、本人に結構な波がございます。1日、就労できないなどの勤務条件に制約等もある中で、ご本人がお勤めになるわけでございますけれども、なかなか求人の状況と、また実際にお勤めになる方の、その体調等のバランスがなかなか難しい状況もありますので、そのような中で、特に精神障害の方とか、知的障害の方につきましては、1年以上、継続して、なかなか努めることが難しい状況もあるということで、私ども、就労支援センターのほうとコンタクトはとっておるのですけれども、そのような状況がございます。

  そのような中で、久喜の就労支援センターにおきましては、就労支援相談員が、その就職した会社に逐次、全事業所に回りまして、就職した方のアフターケア、またどのように今勤めていますかということで全部回って、アフターケアもとっておるところでございまして、久喜市の就労支援センターにつきましては、そのようなフォローもしているところでございまして、県内の就労支援センターの中では、いいと言っては恐縮ですけれども、成績のいい就労状況を上げているというのが現実かと存じます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 確かに久喜の就労支援センター、非常に就労率は高いのです。これでも非常に高いのです。ただ、困難性はあります。これはそちらで行政のほうで状況を把握しているかどうかだけ教えてもらいたいのですが、企業側の受け入れのほうの問題、もちろん就労する側のこともあります、特に病気の問題とか。逆に受け入れ側の企業のほうの問題で続かなかった、あるいは1年以内だと、まだわからないかな。もっと以前に就労された方で、補助金が切れたら、それでおしまいというようなところも実態としてはあるのでしょうか。把握しているかどうか、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 障がい者福祉課長。



◎障がい者福祉課長(加藤茂男) 補助金が切れたから、やめていただくことはないかと存じますが、そのようなことは、私どもちょっと把握はしてございませんので、よろしくお願いします。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) 引き続きまして、156、157ページから入ります。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  158、159ページの質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) ひまわり保育園の病後児保育についてお聞きしたいのですけれども、これも数年たちませんで、定着してきているかな、利用者もふえているというような状況はわかるのですけれども、これについては、その他の世帯がというのは、認可保育園が、調書で言いますと、156ページに書いてあるのですけれども、認可保育園以外の人数の受け入れが少ないと私は思うのですけれども、その全体的な周知のあり方と、まずそれについて、この現状をふえているのだけれども、いわゆる利用区分のその他の世帯が少ないのと、それから年齢によっては、1歳、それから5歳あたりが、かなりふえているのですけれども、これは時期的な状況あるいはインフルエンザの状況なんかはあるのかどうか。その2つについてお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) その他の世帯が少ないということですけれども、やはりどうしても保育園に通っている親御さんのお子さんということが、どうしても中心になりますから、仕事を持っている親御さんのお子さんを預けたいというのは、どうしても心情的にありますので、そういった絡みで、保育園通園児童が多いというふうに認識はしてございます。

  時期的にですけれども、やはり冬場というのは風邪とかというのは引きますから、多少の健康はあると思うのですけれども、夏場は少ない、冬場は多いという傾向的にはありますけれども、それほど大きな乖離というものはないというふうに考えております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それから、利用形態なのですけれども、半日、1日単位なのですけれども、これについて、1日、次の日にまたがるケースというのは、今のところないのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) それはございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 病後児保育の内容なのですけれども、ほかの自治体なんかを見ますと、かなり設備的にも、医療機関との連携とか、あるいはそこに附属の、医療機関に附属のところになっているとか、いろんな形で先進例あるのですけれども、ここの場所については、以前、見学したときに、一般的な保育の関係のような設備だったのです。それについては、その後、ベッドをやるとか、あるいは畳にするとか、そういう形のものもお願いしたことあるのですけれども、そういうような設置の改善点は、今見られて……病後児。

               〔「最初からそういうふうになっていたのではなかった

                 でしたっけ。畳ありましたよね、最初から。ありま

                 した」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 最初に医療機関の併設というものは、これはあくまでも病児保育が中心ですから、ひまわり保育園でやっているものは病後児ですので、その辺の違いが、まずございます。そして、畳ですか、おっしゃっていましたけれども、環境的には畳の部分とベッドの部分がありまして、看護師を配置しておりますので、それは臨機応変に、必要に応じて対応しているという状況でございます。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  160、161ページの質疑をお受けいたします。

  齋藤委員。



◆委員(齋藤広子委員) 161ページの自動体外式のところのAEDのことなのですけれども、24万5,280円ということで、これは保育園の中で、このAEDが子供用と大人用と何台ずつあるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) これは子供用だけでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 齋藤委員。



◆委員(齋藤広子委員) 今自治体というか、そういう公共施設にAEDが置いてあるということで、保育園ということで、お近くの方が借りに来たりとか、そこで交通事故があったときに使ったりとかいうことがあるので、この間、防災訓練のときにパットによって使えるやつと、パットをかえて使えるやつと、子供用、大人用と分かれているのがあると思うのですけれども、これからのあれとしては、そういうやっぱり大人にも対応できる、もしかして保育者が倒れることもあるかなと思いますので、その点はどうでしょうか、これからのこと。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) 中心はお子さんでございますので、子供用のものしかついてございませんけれども、大人用については、これは保育所に限ったことではないので、例えば……

               〔何事か言う人あり〕



◎保育課長(岡戸孝克) ちょっと済みません。訂正させていただきます。

  今設置しているAEDにつきましては、大人用と子供用と両方使えるものを設置しているということでございます。申しわけございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) 地域子育て支援センター運営事業費のところでお聞きします。

  まず最初に賃金なのですけれども、300万円に対して不用額110万円余りあるのですけれども、臨時職員の人数と、この不用の理由をまずお聞かせください。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 不用額の関係でございますが、まず臨時職員でございますが、2名でございます。それから、不用額110万円強出ているわけでございますが、週5日勤務を予定していました第1種臨時職員が週4日勤務ということ、また週5日勤務を予定いたしましたパートタイマーを週4日勤務ということで任用したところ、不用額が生じているということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) その下の報償費のところなのですけれども、8万8,000円の予算に対して3万3,000円ということで、講師謝礼、この講師は何をやったか、教えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 報償費の講師謝礼でございますが、まず絵本講演会を開催いたしまして、その講師の謝礼でございます。それから、ベビーマッサージをやはり実施してございます。それから、親子コンサートということで実施してございます。そういった講師の謝礼でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) 13節委託料30万円についてお伺いします。子育て支援センターがどっかに子育て支援事業を委託しているということなのでしょうか。中身をお伺いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 委託料の関係でございますが、こちらにつきましては、久喜市市民提案型共同事業として、子育てネットワーク「久喜んこ」さんのほうに委託をしてございます。内容といたしましては、保育ボランティア養成講座、あるいは子育て講座、パパも一緒に遊ぶ会あるいは赤ちゃんをもっと知るための講座等を実施してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) 市民提案型協働事業という、私はちょっと余り聞いたことがない。お聞きしたことがなかったので、お伺いしますけれども、市民提案型ということは、この団体がこういう講座を子育て支援としてやりますよというか、やらせてくださいというか、そういうことで、では委託料として30万円の委託料でそれらのことをやってくださいという、そういう事業形態なのでしょうか。

               〔「そうです」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) こちらにつきましては、企画あるいは立案等をご提案をしていただきまして、市のほうと協議をさせていただいて実施しているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 大谷委員。



◆委員(大谷和子委員) 済みません。もう一個だけ、つどいの広場事業なのですけれども、ここの8節の報償費5万6,000円、全く使われないまま、不用額になっているのですが、これは何をするつもりで予算化されていたのか、教えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(斉藤雄一) 21年度、2万円に対して支出済額ゼロ円ということでございます。これにつきましては、もっと赤ちゃんを知るための講座を第2回を久喜地域子育て支援センターで連携をして開催をしたということで、講師謝礼のほうが支出がなかったということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  162、163ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  164、165ページの質疑をお受けいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 特別支援学校の放課後児童対策、学童保育、障害児学童保育でお伺いします。

  この21年度は、調書だと164ページに出ています。人数がモンキーポッドが19人、おひさま学童が15人ということですけれども、21年度におけるこの子供の市、町別の内訳をお願いします。

               〔何事か言う人あり〕



◆委員(猪股和雄委員) そこまで聞かなくてもいい。合併した1市3町に住んでいる子供と、新市以外の地域に住んでいる子供、人数お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 保育課長。



◎保育課長(岡戸孝克) お答えいたします。

  モンキーポッドのほうが、まず鷲宮町が3名、栗橋町が3名、新市以外がちょっと個別に申し上げてしまいますけれども、白岡町が4名、幸手市が1名、こういう状況でございます。

  それと、おひさま学童クラブでございますけれども、鷲宮町が2名、栗橋町が1名、新市以外、蓮田市が4名、羽生市が1名、このような状況でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 大変申しわけないけれども、これの市外の方の数字は、22年度も同じですか。卒業して減額になったとかあります。

               〔何事か言う人あり〕



◆委員(猪股和雄委員) 出なければ、いい。では、後で聞きに行くから、いいです。ごめんなさい。済みません。



○委員長(岡崎克巳委員) よろしいですか。



◆委員(猪股和雄委員) はい。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  166、167ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  168、169ページの質問をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、170、171ページの質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 生活保護の、先ほどケースワーカーの1人当たりの担当者数、ここ来てもらって、80から82ぐらいのものが現在は90というようなことで、非常に大変な担当だという形がわかってきたのですけれども、ここでいる時間外もふえてきています。これについて、現在1人当たりの申請取り扱い数というのが、例えば80人のときの状況はわかります。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 申請の状況なのですけれども、1人当たりということではないのですが、事前の参考資料の66ページの中に、平成20年、21年の生活保護の開始理由、件数というのがあるのですが、それでいきますと、21年度、101件、申請があったということで……



○委員長(岡崎克巳委員) 申しわけございません。もう少し大きな声でお願いをいたします。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 平成21年度で生活保護の開始ということで、101件あったということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そうすると、担当者と関係で、この101件を基本的に割ればいいのですか。幾らなのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) ケースワーカーは、この時点では4人ですので、25件ということですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 1人当たりの担当世帯数も非常にふえているし、1人当たりの申請取り扱い数もふえているということで、以前の数字だと79世帯、担当世帯で1人当たりが申請件数が26件になっている数字があるのですけれども、報告。それからいうと、やっぱりこれだけの人数で、今の不況の中で、やっぱり担当者をふやす努力をする必要があるのでしょうけれども、その点については、いわゆるケースワーカーをふやしながら担当をしなくてはいけないというような状況については、福祉課の部分で検討されたのかどうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 今回、合併いたしまして、やはり新市になりましたので、その分、申請のほうも多くなってきております。1人当たりのケースの人数も、先ほど説明したように80前半から90人ということで、大変多くなっております。また、ケースワーカーも今回の合併によりまして、今までやっていなかった各町の職員が初めての仕事でして、手間取っている面が多くあると思います。そういう面で、人員のほうは増員のほうを今お願いしているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) ぜひ増員を図る必要があるのだろうと思います。以前、社保協の調査によっても、近隣の市町村よりは、はるかにというか、非常に多い状況の担当者数とか、申請数です。その中で附則として考えているこの近隣の市町は、1名以上は、ずっと数字として上げてあるのです。ところが、久喜については、ゼロ回答なのです。だから、そういう点で、近隣の状況を見れば、申請数からいっても、とても対応できないと、残業せざるを得ない状況があると思うのですけれども、ぜひその点については、近隣の市町からも、今入ってきてケースワーカーはやっているのですけれども、それでも今の形では、ケース、90ですか、そういう形になると、対応し切れない部分があろうと思うのですけれども、そういうことを踏まえて、今のところ、ケースワーカーはどれぐらいふやす、あるいは現状からふやす計画がされているのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村さん、ちょっと先へいき過ぎた質問なので、これは控えていただきたい。

               〔何事か言う人あり〕



◆委員(猪股和雄委員) 予算質疑だから。



◆委員(木村奉憲委員) でも、ふやしていく方向で考えているのでしょう。



○委員長(岡崎克巳委員) そこまででいい。そこまでです、木村さん。



◆委員(木村奉憲委員) では、ぜひ要望しておきます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石田委員。



◆委員(石田利春委員) 調書で172ページに生活保護の処理件数ということで掲載されています。その中で、却下された件数、21件ということで掲載されていますけれども、この却下した主な理由というか、そういう内容ありましたら、ご紹介いただきたいのと、却下された方は、それで納得されていたのかどうかについても、ちょっと……



◆委員(猪股和雄委員) するわけないだろう。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 基準に基づいてやっているのですけれども。



◆委員(石田利春委員) 基準にね、はい。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 生活保護につきましては、申請がありますと、各種調査を行います。それで、その方の預貯金ですとか、不動産とか、資産調査を行ったり、なおかつ扶養義務者がいる場合には、扶養義務者のほうが優先しますので、そちらの調査をした上で、その方につきましては、収入のほうが最低生活基準額表よりも多いということで却下するケースがほとんどでございます。そういう理由で却下という形になります。



◆委員(石田利春委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  172、173ページの質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 生活保護の3年間の経緯については、事前資料の66ページにあるのですけれども、19年度から21年度までの様子を見ると、今の不況で解雇失業、それから収入減収が圧倒的に多いのです。そういうのを現状で、それに対する状況をどのように把握をした上で対応されているのか。それから、急迫保護というのが、それとは別に書かれています。20年度は3件ですか、それから21年は4件なのです。これとの差異はどういうような形になっているのか。お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) こちらの事前資料によりますと、最近の生活保護開始の理由ということで、今委員さんおっしゃったように、解雇失業ですとか、収入の減少、預金等の減少という、この3点につきまして、21年度では全体の半分以上の数字となっております。最近の経済情勢を見まして、こういうような状況で、最近の申請もこういう解雇ですとか、収入減少ということで訪れる方が大勢いらっしゃいます。また、先ほど急迫の措置ということですけれども、本来、申請がありますと、いろんな調査を行いまして、その上で収入よりも最低生活費が少ない場合は保護になるのですけれども、急迫の場合ですと、その時点で一たん保護を行いまして、その後に調査を行いまして、その後、資産等がわかりましたら、その分は返還していただくような形で、今のところやっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) すると、急迫保護の場合は、いわゆる相談に訪れて受理した段階で、すぐに保護を開始するという形になるのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 最低限の調査は行います。家族の関係ですとか、扶養の関係、最低限のことは行いますけれども、その場で急迫の場合には保護を決定いたしまして、その後、資産調査の上、もしもそういうものがあれば、返還という形をとっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。そういった派遣切りの状況、どの対応が今非常に重要になっているというのがわかります。それから一方で、世帯類別の件数の中で、高齢者世帯もふえてきているというような状況があるのですけれども、これは高齢者は65歳で区切った数字になっております。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) そのとおりでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 65歳の場合、就労支援という形は、現状ではどのような形で行っていますか。やっているのか、やっていないのか。



○委員長(岡崎克巳委員) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(小勝邦夫) 若い人の場合はやるのですけれども、高齢者の場合は、特に行っておりませんが、本人が仕事をやる意思がある場合には、勧めております。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかないようですので、次のページに入ります。

  衛生費、174、175ページ……

               〔「済みません。ちょっと職員が、衛生費の関係、一部

                 入るのですけれども、ちょっと担当者が入っており

                 ませんので……」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 暫時休憩をいたします。



               休憩 午後 4時22分



               再開 午後 4時24分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  それでは、衛生費、174、175ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、176、177ページの質疑をお受けいたします。

  並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 成果表の174、175の地域保健衛生事業の野生鳥獣対策事業でお尋ねします。その野生対策の鳥獣の被害状況について、ちょっとわかる範囲でお答えお願いします。特に今回問題になっている、そのアライグマとハクビシンについて、どの程度、被害が、報告なっているかということで。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 鳥獣の対策の関係でございますが、被害につきましては、六万部にございます県の農林センターのほうで、ブドウまたイチゴなどの被害がございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 私が聞いているのは、特にアライグマなり、害獣について、実際その被害は上がっているのか。アライグマ、特にハクビシンです。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 鳥獣のほうの捕獲の頭数でいきますと、アライグマが2頭……2頭が補助分でございまして、1頭につきましては補助外ですが、通算で3頭、捕獲してございます。

               〔「被害……」と言う人あり〕



◎環境管理課長(栗田明夫) 被害につきましては、農林試験場でございますので、一般の田んぼというか、そういう園芸場というか、そういうものではございませんので、本当の試験場の中の作物というか、試験の果実が被害に遭うもので、そこまでは積算してございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員、どうぞ。



◆委員(並木隆一委員) ということは、まだ実際にその一般の農家なんかの野菜、畑とか、そういうところに被害は、まだないということでよろしいのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 農政のほうで、7月と8月にトウモロコシとブドウが……

               〔何事か言う人あり〕



◎環境管理課長(栗田明夫) 21年度でございます。21年度にはトウモロコシ、ブドウなどが被害に遭ったということがございます。全体的に大きな被害ということはございません。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 私が聞きたいのは、つまり特にアライグマについては、私の知る範囲ですと、今までは荒川の西側に、西岸にいて、なかなか荒川をこっちに越えてこなかったと。それがだんだん、要は広がっているのか。それ実態について、ちょっとお尋ねしたかったのですけれども、何日か前の読売新聞にも、その被害の状況、出ていたのですけれども、これは多分、その繁殖が広がってから、手当てしては遅いので、特にこの害獣、それきちんとしておかないと。この成果表を見ますと、野生鳥獣、捕獲する体制を整えることができましたというので、箱を……2つ押さえて、それで大丈夫なのかと心配しているので、質疑しているのですけれども。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) その被害の関係でございますが、歳入の関係でいろんな調査の質問がございました。それで、私答弁させていただいたのですが、これにつきましては、まだ県のほうに分布というか、どこら辺で捕獲になったということは報告してございますが、その結果については、いただいてございませんので。現在、実際に捕獲はされておりますから、荒川からこちらのほうにでも、当然来ているということは認識してございます。

  以上でございます。



◆委員(並木隆一委員) 終わります。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにないようですので、次のページに入ります。

  178、179ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、180、181ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、182、183ページの質疑をお受けいたします。

  井上委員。



◆委員(井上忠昭委員) 済みません。妊産婦保健事業で、ママ・パパ教室、ちょっと教えてください。20年度までは1コース、4回ということでやっていましたけれども、5回開催する、この改善点をお聞きします。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央保健センター所長。



◎中央保健センター所長(小林弘) ママ・パパ教室の実施状況でございますけれども、4回を5回のコースに変えてございます。仲間づくり、栄養、妊娠中の保健運動、それから歯科保健、それから妊娠中の栄養、それから助産師のお話、それから赤ちゃんの保育といった内容になってございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 井上委員。



◆委員(井上忠昭委員) それは4回のときも、多分やっていたと思うのですけれども、その1回ふやしたところで、中身的にふえているかということを聞きたいのと、あと最後の1件が父親が出やすい授業になっていたはずなのですけれども、その辺の対象者数ということで235と書いてあります。これは父親は含んでいないです。父親の参加状況というのをちょっと知りたいなというふうに思っています。そこまでとにかく、1つずつ。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央保健センター所長。



◎中央保健センター所長(小林弘) 父親でございますけれども、参加者には入ってございませんけれども、最後の父親の参加ということで参加していただいたのが、父親の受講として、実人数が平成21年度、100名でございます。そして、父親の受講率といたしましては、最終日の母親学級の受講者数で、父親の参加者を割りまして、87%というような実績でございます。

  以上でございます。



◆委員(井上忠昭委員) あと最初の質問の部分、ふえた部分で中身が変わっている部分というの、とりあえずそれだけ教えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 引き続き、どうぞ。



◎中央保健センター所長(小林弘) 中身のほうの1回ふやしたということでございますが、前は歯科保健と妊娠中の栄養というものがあわさって1回でしたのですが、それを2回に分けたということで、合計として5回になったということでございます。



◆委員(井上忠昭委員) わかりました。いいです。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかに。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので……



◆委員(木村奉憲委員) 185ですよね。



○委員長(岡崎克巳委員) 違います。184、185ページの質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そのページでよかったのですけれども、妊産婦健診なのですけれども、5回から14回にふえたということで、これ評価したいのですけれども、この実績数は、延べ4,743人という数字が出ているのですけれども、この対象者数からいうと、14回ではない人が、かなりいそうなのですけれども、この点についての実績はわかりますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央保健センター所長。



◎中央保健センター所長(小林弘) この妊婦保健の健診につきまして、20年度、5回から、21年度から14回というふうにふえまして、ただふえましたけれども、14回すべて使うという方が、必ずしも全部使うということは限りません。というのは、流産したりですとか、あるいは早産でしたりとか、あるいは転出等で全部使えなかった。あるいは先ほど、20年度から21年度にかけまして、追加交付というようなことでやっておりますけれども、出産時期が来てしまったというようなこともありまして、すべて14回、使い切れなかったというような面もございまして、そのような状況になっている次第でございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかにないようですので、次のページに入ります。

  186、187ページの質疑をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 歯科健康教室のことで伺いたいのです。本会議でも何回か取り上げているのですが、歯は健康の源ということで、歯科教室への参加者をふやすように取り組むべきだということで、調書を見ると、185ページになるのですが、2回やって、参加者数、19人になっているのですが、1回ずつのこの参加者の数を教えてもらえますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央保健センター所長。



◎中央保健センター所長(小林弘) 1回目が7で、2回目が12というような数字でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 本会議のときも、その前の年度と、その前も伺って、ちょっと減ってきているので、少ないなということで残念だということで取り上げまして、この歯科教室だけだと人が集まりにくいので、総合的にほかの健診のときにもあわせてやってふやしていきますということだったと思うのですが、それが平成21年度にはどういうふうにあらわれたのか、状況の説明をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央保健センター所長。



◎中央保健センター所長(小林弘) 21年度のときに委員のほうからいろいろご指摘を受けたというふうに認識しておりますので、今後そういったような教室につきまして、いろんなほかのものともあわせました教室というようなことで、人数がふえるように努力してまいりたいと思います。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 21年度は、そうするとほかのとはやらなかったのですか。この2回だけだったのですか。ほかの健康づくり関係のものと一緒にやっていくのだということだったのですけれども、21年度、やらなかったのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央保健センター所長。



◎中央保健センター所長(小林弘) ちょっと保留にしていただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 保留といたします。

  ほかにないようですので、次のページに入ります。

  188、189ページの質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 除草業務事業についてお聞きしたいのですけれども、調書で187にあるのですけれども、委託を受けて実施した延べ件数が51件ということになっていますけれども、これは申請を受けた形で実施をしていると思うのですけれども、先方から自主的に申請を受けたものと、それから苦情とか、あるいは周辺から刈ってほしいという要望があった上で申請に至った、その区別ができますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) 雑草の事業の申し込みのほうの件数でございます。雑草の刈払い業務委託ということで51件、これは久喜市空き地の環境保全に関する条例に基づいて、所有者が雑草等の除去ができない場合に、市のほうに委託するような制度ということで51件ございました。今委員さんがおっしゃった、その苦情があって、この制度を利用した方とかというふうに分けて集計してございません。申しわけございませんが、その数字に関しては、把握してございませんので、ご理解のほうよろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それでは、苦情を受けて、要するに空き地ですから、なかなか住所が確定できなかったりというのもあったのだろうと思うのですけれども、苦情があっていて、受けをしながらも、申請に至らなかったというのは、区別はそれはありますか。何件あるかというのは、把握していますか。

               〔「連絡がつかなかったり」と言う人あり〕



◆委員(木村奉憲委員) 連絡がつかなくて、実際上、除草事業ができなかったというケース。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) 空き地の雑草等の苦情がある場合は、当然市のほうで現地確認をして、その所有者等に草を刈っていただくようお願いするような形をとっています。その中で、この制度を利用して草を刈る方と、所有者の方が業者の方に依頼をして草を刈る方ということもございます。それを総体として何件、何件ということで、特に把握はしてございませんので、よろしくお願いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 苦情があっていて、経年的にやられていないというような状況のところも見受けられますので、その点についての把握を、やっぱりしないとまずいのではないかと思うのですけれども、苦情があって、それについて、例えばその地権者は十分対応できなかった、あるいは不明だったというような返事はやっていないのですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) ことし、そういった苦情があったものについては、ワード上だとか、その地図上に一応落として把握はしてございます。ただ、それを件数として把握していないということなのですが、それで当然、市のほうとしては、所有者のほうに粘り強く、草を刈っていただくようお願いしております。また、お手紙のほうも郵送させていただいて、こういう委託制度もございますのでということで、そういったご案内をしているところでございます。いずれにしても、その所有者の方が草を刈っていただいて管理していただくようなことが大事だと思いますので、市としては粘り強く、今後ともお話をしていくような形で考えておりますので、よろしくお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) ぜひ防火上とか、防犯関係なんかにも関係してきますので、その努力をしていただきたいと思います。

  それから、市民の皆さんが自分のところ、草を刈りたいということで、草刈り機が、かなり以前、たくさんあったものが、最近は少なくなって、貸してほしいのだけれども、台数が何か少ないというようなことを聞くのですけれども、その台数はどのようになっていて、補充はしていないのかどうか。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) 肩かけ式が以前、4台ございました。実はもう既に使えなく……ことしも2台ほど使えていたのですけれども、その2台も故障して使えなくなっている状態です。この草刈り機につきましては、取り扱いが大変難しいという部分もございます。また、危険という部分もございますので、その辺も踏まえて検討して、貸し出しのほう、検討していかなければならないのかなというふうには考えてございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 次のページに入ります。

  190、191ページの質疑をお受けいたします。

  春山委員。



◆委員(春山千明委員) 緑化推進事業でお伺いいたします。

  調書、192ページ、植樹祭事業、これは森をつくろうということで、植樹祭を行ったわけですけれども、植えました。その次の管理の仕方を、21年度ですと、3月7日に植樹祭を行って、21年度が22日までなので、余り日にちがないのですけれども、その間の管理はどのようにしたか。また、それ以降の全体的な管理として、21年度はその植樹祭を決定した時点で、どのような管理計画を立てたのか、お伺いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 植樹祭の関係でございますが、3月22日以降の管理の方法についてでございます。これにつきましては、もう年度、変わりまして、7月と9月にシルバー人材センターのほうに委託させていただきまして、2回ほど除草をしてございます。また、その後の計画は、また新たに植樹につきましては、ボランティアとか、市民の皆様の参加をいただきまして行ったものですから、広報にその旨をボランティア募集させていただいて、除草なり、市と一体となって進めていこうと考えてございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 春山委員。



◆委員(春山千明委員) 草が出てきたから、今年度、2回、除草したということですけれども、全体な管理の計画というのが、その植樹祭というか、決定した時点で、全体的にどのような計画がされたか。その草が出てきたから草を刈りましょうとかというのではなくて、全体的な計画が、管理の計画というのが、どのようにして森をつくっていくのかと、その辺をちょっとお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) その植樹祭につきましては、大学の教授、宮脇先生にご指導をいただきまして、実施したわけでございます。その中で、先生の考えにつきましては、小さい苗木からたくさん植えて自然に淘汰されるという考えのもとで行っておりますので、3年ぐらいを目途に管理して、自然の状況で森をつくる。そんな感じで指導いただいたものですから、そのように考えております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 自然淘汰が計画です。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) ここでお伺いしておきたいのですが、事前の資料の55ページに、久喜市環境保全率先実行計画の総括的な取り組み結果表が載っています。それで、ちょっとこれについて、きちっとどのように評価するかということをお伺いしておきたいのですが、まず上のほうからいきます。?、電気使用量、これは19年度、8.9%削減、20年度、13.3%削減、21年度、10.9%削減となっていますが、これは11年度比の削減ということなので、実際にはふえているのです。実際その下の電気の使用量を見ても、20年度から21年度を比べると使用量はふえている。このことについては、どのように分析をされているか。

  それから、?の公用車の燃料使用量で見ても、11年度比で24.5%が24.4%だから、これも減っていない。実際にはふえているわけです。実際その下のガソリン使用量も、若干ですけれども、本当わずかですけれども、ふえている。減っていないということです。それから、温室効果ガスの排出量で見ますと、削減量は11年度比で毎年、毎年、減ってきているのだけれども……それから次の?のコピー用紙のところです。これも11年度比、購入数で見ると、逆にふえている。11年度比で見ても、これはむしろ大幅に急激にふえているわけです。それから、こうしたことについて、いろいろそれなりの理由はある、説明はできるのだろうと思いますが、どのように評価をされているのかを、またその減らすべき、あるいは減らせるはずなのにふえているというような評価があり得ると思うのですけれども、それについてもお聞かせください。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 環境保全率先実行計画の関係でございます。分析はどのように、また評価についてはいかがなものかという質疑でございます。電気使用量につきましては、この実行計画自体が、平成11年度比でございます。それで天気の関係、電気量につきましては、特に天候の関係、それと公用車の燃料につきましては、またコピー用紙の購入枚数、これにつきましては、もう合併の関係で、やむを得ずふえている部分があるかと考えております。評価につきましては、新たに合併をしておりますので、比較年度を新たに設けまして、今後の計画に対応していきたいと考えております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 世界的には、今さら京都議定書を持ち出すまでもなく、90年あるいは95年比を基準にしてやっているわけです、世界的に。それがもうずっとふえてきてしまったから、ふえてきた段階を基準にして、新たに立て直す、削減計画つくるということですか。これは世界の標準に逆行します。今の答弁はおかしいでしょう。それは久喜市行政が、世界じゅうから、日本じゅうから笑われます。ちょっとそれはやり直してください。環境管理課長がそういう見解だと、ちょっと大変だ。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 今、委員さんの質疑で、考え方がおかしいのではないか、そういう趣旨でございますが、基準に対して、私は答弁を申し上げたのでございまして、基本的な考えはふやそうとか、そういう考えは、さらさらございません。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) さらさらあるはずはないのですけれども、電気の使用量は天候の関係だというふうにおっしゃった。20年度から21年度に使用量ふえているわけです。削減率が減っているわけです。ちゃんと検証してお答えしてもらっています。21年度がそういう天候の関係で、ことしみたいに猛暑だと、また別かもしれないけれども、20年度に比べて、特に天候でこの電気使用量がふえる要因がどのようにあったのですか。そこまで言ってもらわなくてはなりません。

  それから、合併の関係だというふうに言ったのはコピー用紙ですか。これ21年度は、では特別な事情ということです。では、これからは減っていくのですね。合併は一段落したわけだから、今後は減っていくわけですよね、今の論理からすれば。

  それから、公用車のことも言いました、合併によってというのは。ちょっと関係ないだろうと思うのですけれども、合併があったから、行き来するキロ数がふえたということでしょうか。それは余り関係ないような気が、私はするのだけれども、ではもしそうだとしても、20年度、21年度は、ほとんど公用車の燃料使用量、変わらなかった。では、今後は、それが終わったのだから、減っていくはずですよね。そういう論理になりますよね。ちゃんと検証した上で、答えていただけませんか。大ざっぱに合併だ、合併だ、合併を理由にすれば何でも認められることはありません。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 答弁申し上げます。

  私が言いたいのは、すべてがそれだというのではなくて、主なものがそういうことが関連しているというふうに説明申し上げたつもりでございます。また、合併、合併と私も答弁していますが、合併はことし合併したから、では急に来年なくなるかというわけではなくて、事前に合併協議会、すり合わせ、いろいろございまして、それはある程度は認めていただけるものかと思っております。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) だから、認める、認めないではなくて、現実に合併によって、合併があったから、使用量がふえたのだとしたならば、合併が終わった、なった段階、もちろんこれは今度合併したから、1市3町が一緒になったから、当然それは基準、違ってきますけれども、分母が違ってきてしまうのだから。それはまた立て直さなくてはいけないのだけれども、少なくとも合併によってふえた分、合併協議によってふえた分というのは、これから1市3町を足した分が減っていくはずですよね、そちらの論理でいくならば。そういうことも考えながらおっしゃっていますかということ。

  では、最初から聞きましょう。電気使用量は、では20年度から21年度は、どうしてふえてしまったのか。その検証はどのようにされましたか。主なものということで天候をおっしゃったのでしたら、ほかに、その天候というの、ちょっとふえる要因があったのか、覚えていないのだけれども、どういうふうに天候があってふえたのですか。

               〔「去年は涼しかった気がする」と言う人あり〕



◆委員(猪股和雄委員) そうだ。涼しかったような気がするのだ。こんな答弁するのでは、いつまでも終わらない、これ。ずっとやる。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 休憩をいたします。

  再開は5時15分からといたします。



               休憩 午後 5時00分



               再開 午後 5時16分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  ここで保留分の答弁をしたいとのお話がございましたので、まずこれを受けたいと思いますので、猪股委員さん、少しお待ちいただければと思います。

  選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) 先ほど名簿の閲覧の関係でございます。統計調査の関係でございますが、106ページ、107ページ、まず適用条文の関係でございますが、28条の3、第1項第1号該当ということで閲覧をさせてございます。第1項第1号、こちらにつきましては、政治または選挙に関する調査研究を目的とした選挙人名簿の抄本の閲覧ということで、統計調査、世論調査、学術研究、その他、調査研究で公益性が高いと認められるもののうち、政治または選挙に関するものの閲覧でございまして、1号につきましては、申し出者が国または地方公共団体の機関である場合という限定でございます。今回の統計調査につきましては、総務省統計局が統計法に基づく調査の依頼したものですから、こちらを適用させまして、閲覧をさせたところでございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 総務省統計ということですか。以前、例えば民間の調査会社が来たこともありましたけれども、それではないのですね。それは今回は来ていないのですね。何とかリサーチとか。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) いわゆる何とかリサーチというところではなくて、総務省統計局が委託をした調査会社がしているということでございます。こちらの条文ですけれども、先ほどちょっと途中で切りましたけれども、申し出者が国または地方公共団体の機関である場合というところは1号ですが、この場合で、当該機関が指定する者というものもここに含まれるという解釈でございます。そこで、統計局からこの機関を指定しましたという申請書が一緒にくっついてきているということでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) それは申請書があるということね。わかりました。では、その解釈をもうちょっとお伺いしておきたいのですが、28条の3は、今局長も読みましたが、市町村の選挙管理委員会は、前条第1項に定めるもののほか、統計調査、世論調査、学術研究、その他の調査研究で公益性が高いと認められるもののうち、政治または選挙に関するものを実施するためとなっているのだけれども、そうすると、今の局長のお話だと、最後の政治または選挙に関するものを実施するために閲覧ではなくても、そのほかの一般的な統計調査、世論調査、学術研究のためであれば、国の機関がやるのであれば、認められるという、そういう解釈になります。わからない。ちょっともう一回整理します。この条文は、統計調査、世論調査、学術研究、その他の調査研究で公益性が高いと認められるもののうち、政治または選挙に関するものを実施するために、この閲覧を認めるのだとなっているので、私は政治または選挙に関するものしか、当然認められないのだろうというふうに解釈したのだけれども、そうではなくて、国の機関等がやるのであれば、政治または選挙に直接関係しなくても、一般的には統計調査、学術研究のために閲覧ができるという解釈になるわけですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 選挙管理委員会事務局長。



◎庶務課長兼選挙管理委員会事務局長(齋藤正弘) そのような考え方でございます。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。後で教えて、それ。いいです。



○委員長(岡崎克巳委員) 中央保健センター所長。



◎中央保健センター所長(小林弘) 石川委員さんの他の事業と成人歯科健康教室について、あわせて実施ということでございますけれども、平成21年度の成人歯科健康教室につきましては、2回目が、平成21年12月3日に計画してございましたので、議会の答弁時は、既に募集をしている最中でございまして、残念ながら、その計画を変更して実施することはできなかったということでございますので、ご理解を賜りたいと思います。今後につきましては、そういったイベント等もあわせて計画してまいりたいと思います。よろしくどうぞお願いいたします。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) よろしいですか。

  それでは、引き続きまして、答弁をよろしくお願いいたします。

  環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 環境保全率先計画の電気使用量の関係でございます。これにつきましては、20年度と21年度の比較につきましては、天候と申し上げましたが、私の言葉、説明が足りなかったことについては、申しわけございませんでした。電気量等につきましては、ご承知のとおり、環境マネジメントシステムで運用をしてございます。運用の考え方につきましては、四半期ごとに目標値と使用量を比較するとともに、不必要な使用がないかをチェックしているところでございます。ですから、単に前年度の比較しているのではなく、無駄な使用を極力抑えるという方法でございます。先ほど申し上げまして、天候の件につきましては、ただいま申し上げましたようなことから、無駄な取り組みをしていないということでございまして、残る理由としては、天候の増減であると申し上げたところでございます。

  よろしくお願いします。以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 何を答えているのだか、よくわからないのだけれども、無駄な使用はしていないのだというのが結論です。天候というふうに先ほどおっしゃられた、今もおっしゃられたから、この天候がどうでこれだけふえたのか、説明してください。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 天候の関係でございますと、主なもので私は申し上げたつもりでございまして、温度の統計等は、特に天候についてはとってございません。そのほかの取り組み、いろんなことをしておりますが、昼休みの消灯、残業の増加等で、なるべく極力抑えるということで、実施を取り組んでいるところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 何を言っているか、さっぱりわかりません。天候は主なものを申し上げるためで、温度統計はとっていない。天候が原因だと言ったのは、そちらです。21年度が天候がどうだったから、ふえざるを得なかったのか、説明してください。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 私が申し上げたい趣旨でございますが、当然、ことしを例に例えれば……



◆委員(猪股和雄委員) ことしのことではない、21年度のことを言っているのです。



◎環境管理課長(栗田明夫) 21年度にいたしましても、天候、暑い日が続けば、当然、空調とか使いますので、エネルギーはかかってございます。ですから、それを極力抑えながら、マネジメントで運用しているところでございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 答弁するなら、きちんとしてくれないかな。暑い日が続けば、空調でどうこう、暑い日が続いたのですか、21年度。それでこれだけふえたのですか。ことしは確かに猛暑、酷暑、これはふえざるを得ないだろうなというのは、大体大方、認めるところです。21年度は、そんなことなかったでしょう。それが何か最初に天候だと言っておいて、温度統計はとっていない。暑い日が続けばふえるのだ。何なの、一体それは。答えようとしています。ちゃんと答えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 私の言いたいことは、主な取り組み、いろいろございまして、最小限に負荷をかけない取り組みをしているということでございまして、特に主なものは何かというと、天候に関係していると申し上げて、理解をいただきたいと存じます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) だから、天候がどうだったからふえたのですか。何回も3回か4回、同じことを聞いています。そうしたら、統計はとっていないといって、では理由にならない、説明できないではないですか。高い日が続けばふえるといって、普通ではと、仮定の話ではないですか。全然説明していないではないですか。天候、主なものだと言いながら、主な内容も説明していないではないですか。何言っているのですか。

               〔「休憩しましょう」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 休憩をいたします。10分間休憩をいたしますので、休憩後に環境経済部長がお答えをください。

  休憩をいたします。



               休憩 午後 5時28分



               再開 午後 5時30分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  先ほど10分間の休憩と申し上げましたが、直ちに再開をいたします。

  190、191ページの中で質問をお受けいたします。

  石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 環境学習事業で伺います。調書も191ページなのですが、各1回ずつ実施した日にちが書いてあるのですが、この定員をまず教えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 申し上げます。

  野草・昆虫観察会につきましては、募集30、こども自然観察会が32、巨樹・巨木観察会が30、野鳥観察会が32でございます。定員でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 実際に参加した人数が、定員に対してはかなり少ない数で欠席が出ているのですが、成人と子供を分けて人数をお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) こども自然観察会につきましては、参加が20名おりまして、うち大人が4名ですから、したがいまして、子供につきましては、16名でございました。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) そうすると、あとちょっと曜日は確認していないのですが、ほかの野草、巨樹、野鳥については、全部成人だというふうに理解すればいいですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 野草・昆虫観察会につきましては、子供を対象にしております。あと、巨樹・巨木観察会と野鳥観察会については、大人でございます。

  以上です。



◆委員(石川忠義委員) 人数を、成人と。



◎環境管理課長(栗田明夫) したがいまして、参加人数、イコール、巨樹・巨木につきましてと野鳥観察会については、大人の人数でございまして、野草・昆虫観察会については、8名について内訳は、ちょっと手元に資料ございません。申しわけございません。



○委員長(岡崎克巳委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) それは、では保留ですね。野草と昆虫観察会、8人の成人の数。では、そのときお願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 改めて保留といたしますので、野草と昆虫の人数の関係は、よろしくお願いいたします。

  猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) では、絞って、絞って、一つだけ聞きます。環境マネジメントシステム、本当は内容を聞こうと思ったのだけれども、聞きません。環境マネジメントシステムは、以前のマネジメント運用の外部委託をやめて、去年、21年度から職員による自主運用になりました。ただ、監査については、市民による外部監査ということになっているはずですけれども、その外部監査の結果は、どっかに公表されていますか、ホームページかどっかに。ちょっと私、探せなかったので、それだけお願いしたいのです。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) 外部監査員の内容については、公表してございません。

               〔「どこにある」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) では、ホームページから、今現在、見られます。ちょっとそこ教えてください、内容を言わないから。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) したがいまして、公表はしてございませんので、見られません。



○委員長(岡崎克巳委員) 猪股委員。



◆委員(猪股和雄委員) 当然これは公表すべきです。それで、まだ旧久喜市のホームページも残っているし、そこからちゃんと見られるようにすべきだと私は思うのだけれども、それはいかがなのでしょう。もしどうしてもしない、できないのであれば、それは監査結果、どのぐらいのボリュームだか知らないけれども、もらえますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) ホームページに公表しておりませんので、資料としては、先生おっしゃるとおり、渡すことはできると思います。



◆委員(猪股和雄委員) まず、公表すべきだということについて、どうですか。以前は公表していたのだもの、外部のときには。市民が見られないのでは、しようがない。私だけ特権的に資料があったって、しようがないのだ。公表すべきでしょう。では、それも後で部長、答えて、一緒に。今すぐに決断できなければ、後で答えてください。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境管理課長。



◎環境管理課長(栗田明夫) それについては、保留させていただきます。



◆委員(猪股和雄委員) わかりました。いいです。終わり。



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  192、193ページの質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) ポイ捨て等防止対策事業についてお伺いしたいのですけれども、指導件数は、ポイ捨てのほうもふえています。11件から32件、犬の放置も3件とふえています。そういう実績があるのですけれども、前、巡視員は週4回というのが3回になっているのです。そういう点での変更と、それからその巡回ルートは、どういう形に今されているのか。平成21年度はどういう形にしたのか、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) ポイ捨て等防止巡視員の関係でございます。まず、巡視場所なのですが、久喜駅西口、東口広場、それと中落堀川沿いの遊歩道、青毛堀川沿いの遊歩道が主な巡視場所になってございます。ポイ捨て等防止巡視員に関しては、前4人いまして、6月の途中から1人、ちょっとお亡くなりになったという部分がありまして、3人で二人一組、先ほど言った4カ所で実施しております。若干、先ほど言った指導件数がふえた部分もあるわけなのですが、巡視員さんのほうも、そういったパトロールのほう、また強化して、今後とも進めていきたいというふうに思ってございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) そうしますと、人数が平成21年以降は3人になっているというふうに見ていいのでしょうと思いますけれども、これ今、駅前、東西も含めて4カ所なのですけれども、4時間です、週3回にして。そのルートは、前と変わったのか。あるいは回る、いわゆる時間数とか、そういう形の変化はなかったのかどうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) 回る時間等とか、場所とルートは変わってございません。勤務日が月、水、金、勤務時間が午前8時から9時、それと9時から10時、午後2時半から3時30分、3時30分から4時半という形の勤務時間になってございます。

  以上でございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。それから、職員が週1回という形、2時間なのですが、これはどういう形で何人回っているのか、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) 職員が二人一組で、天候等にもよるのですが、2時間ぐらい、午前、午後というふうな形でパトロールしてございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) それは職員は限定されています、それとも各課から募集しながらやっているのかどうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 環境保全課長。



◎環境保全課長(吉野幸夫) 21年度の決算なので、旧環境課の職員が回ってございます。



◆委員(木村奉憲委員) わかりました。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかないようですので、次のページに移ります。

  合併準備費まで質疑をお受けいたします。194、195の合併準備費までです。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、打ち切ります。

  暫時休憩をいたします。



               休憩 午後 5時43分



               再開 午後 5時46分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  それでは、194ページ、195ページ、労働費から入ります。

  質疑をお受けいたします。

  木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 緊急雇用相談業務について、関連でお伺いします。調書でも197ページにあります。前年度より、かなり相談者、それから紹介所、就職者など実績を上げているというのは、この数字を見ればわかりますけれども、この中で今緊急雇用相談業務として、新たに生活就労相談員を設けながらやったということで、21年度の内容があると思うのですけれども、この相談者、40名ということなのですけれども、どんな内容で、どんな対応をされて、雇用に結びつけられたケースもあるのかどうか、この点についてお伺いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) 緊急雇用相談業務の関係のご質疑でございますけれども、こちらのほうにつきましては、離職者支援制度の案内業務ということで、生活就労相談窓口を商工観光課内に設置いたしまして、専門の相談員が活用できる制度や手続方法などをご紹介、ご案内をしております。内容的には、ちょっと多い順に申し上げますと、まず1点目が職がなく、当面の生活費がないとの相談が15件ほどです。2点目として、住居関係、家賃の滞納による強制退去されるなどの相談ということで5件、次に3点目として、仕事が見つからないとの相談が5件、4点目として、職業訓練に関する相談が4件ほど、5点目といたしまして、住宅手当総合支援資金貸付制度の相談関係が2件、それから次が病気による休職中の方からの、今後が不安であるとの相談が1件、それから執拗な退職勧奨により、会社をやめられた方からの生活関連の相談が1件、それから離職中の子供を持つ母親からの息子の将来が不安との相談が1件、そのような相談、あと何点か項目がございますけれども、大体そのような状況の相談の内容になってございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 今聞いている内容だけでも、失業とか、住居の問題、仕事の内容、非常に今の不況を反映した形で、相談が広範囲に来ているという状況がありますけれども、この失業して、それとの相談で、住居も含めて生活関係の関連もあるのですけれども、この辺については、例えば生活保護とか、あるいは県の住宅関係と緊急な雇用対策という形で相談を関係のところに結びつけては、確実にいっているのでしょうか。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) 生活の支援が必要な方につきましては、社会福祉課のほうの生活保護担当のほうにご案内いたしまして、そちらのほうでご相談いただくような形でご案内してございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 本来は商工課ではなくて、私なんかも行っている総合窓口で、総合的にこういう問題については、やっぱり考えると、ワンストップという形のものが理想だと思うのですけれども、こういうケースについては。ただ、今そういう形で生活就労相談員を配置しながらやっているというところで、大きな意義があると思うのですけれども、この雇用は、これも緊急雇用対策で採用した人です。これについての継続性とか、これからの平成21年度の状況と、それ以降の考え方はどういうふうにしようとしたのか。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) こちらの離職者支援制度の案内業務につきましては、昨年の8月から業務を開設、生活就労相談窓口ということで、8月に開設いたしまして、今年度が2年目ということで、来年度、3年目になりますけれども、来年度までこちらのほうの事業を予定してございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 木村委員。



◆委員(木村奉憲委員) 一応3年というのは、契約、そういう緊急雇用対策で3年と限定はありましたでしょうか。そういう形のところで来年までという形なのですけれども、この採用された人も含めて、今までの経験を生かしながらやっているケースも多いかと思いますけれども、その現状については、どのような相談で対応されているのか、お願いします。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) こちらのふるさと雇用の再生基金事業の補助制度が、来年度までというふうなことになりますので、この事業につきましては、来年度までとさせていただきたいということでございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) わかりました。

  ないようですので、次のページに入ります。

  196、197ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  198、199ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、200ページ、201ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに入ります。

  202ページ、203ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 続いて、204ページ、205ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、続いて206ページ、207ページの質疑をお受けいたします。

  新井委員。



◆委員(新井勝行委員) 何点か質問をさせていただきたいと思います。

  商工業の振興費の中の事業名で言いますと、商店街活性化補助事業、これについてお伺いをしたいと思います。成果のほうで質疑していったほうがわかりやすいかなと思いますので、成果のほうで質疑をさせていただきたいと思います。まず、商店街活性化……

               〔「ページは」と言う人あり〕



◆委員(新井勝行委員) 成果のページは208ページになります。まず、商店街活性化補助事業ということでございますけれども、久喜市には事業協同組合、ふれあいカード事業協同組合があります。ふれあいカード、ありますし、あと商店街で言いますと14商店街あります。このそれぞれの商店街では、どの程度の事業費を使って、どの程度の補助金の申請があって、消化をしていったのか。まず、これについてお伺いいたします。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) 商店街活性化推進事業の状況ということでのご質疑でございます。

  各商店街、14商店街、カード事業を含めまして、14……

               〔「11……」と言う人あり〕



◎商工観光課長(冨澤清) 補助金を交付している団体につきましては、11商店街、カード事業協同組合を含めまして、11団体、商店街になります。こちらのほうの事業の総事業費が1,822万3,403円の総事業費でございます。この事業費に対しまして、補助が500万円というふうなことで補助をさせていただいております。

  各商店街のほうの状況を申し上げます。新二商店会、事業費が146万3,912円に対しまして、補助額が47万1,000円でございます。次に一番街商店会、こちらのほうの事業費が34万217円に対しまして、補助額が10万9,000円でございます。次に久喜銀座会、事業費が515万2,555円に対しまして、補助金が100万円でございます。次に久喜市中央商店会、こちらのほうの事業費が33万485円に対しまして、補助金額が10万6,000円、それから東口大通り商店会、こちらのほうの事業費が219万5,626円に対しまして、補助額が70万6,000円、次に東栄会、事業費が97万3,837円に対しまして、補助金額が31万3,000円でございます。次に青葉中央商店会、事業費が96万9,239円に対しまして、補助金額が31万2,000円でございます。次に久喜青葉団地商店会、事業費が47万2,544円に対しまして、補助金額が15万2,000円でございます。次に久喜市清栄会が、事業費111万7,295円に対しまして、補助金額が35万9,000円でございます。次にむつみ商店会、事業費が146万6,322円に対しまして、補助金額が47万2,000円でございます。次に久喜カード事業協同組合、こちらのほうの事業費が374万1,371円に対しまして、補助金額が100万円でございます。

  以上が補助金のほうの内訳、事業費補助金の額の内訳の状況になってございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 新井委員。



◆委員(新井勝行委員) そういたしますと、11商店街におきましては、何らかの事業を、多い少ないはいずれにいたしましても、やっていると、そしてあとの残りの4商店会になります。これはカード事業協同組合を含めて11というようなことですから、あと4商店街、これは申請がなかったというようなことで受けとめてよろしいですか。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) 申請がなかったということでございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 新井委員。



◆委員(新井勝行委員) この金額を見ますと、もうかなり商店街も、一部の商店街区を除いては、かなり衰退化をしていると。本来ならば、もうこの商店街は高齢化社会に向けて、高齢者が生活の場であるような商店街づくりをしなければ、町の発展はないというふうに私は考えているところでございます。そして、今内容的にこれをお聞きいたしますと、これからは何らかの施策を、また施していかなければ、とんでもない状況下に陥るというようなことから、ここの数字を見て、行政のほうで感ずるところは何か。この辺をお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) 確かに委員さんがおっしゃるとおり、商店街によりましては、かなり会員の方が減っておる状況ございます。やはり各商店街のほうの維持していく経費的なものもございます。やはりその辺……後継者、その商店街の活性化の取り組み、また各商店街の高齢化対策につきましても、やはり何らかの検討をしていかなければならないというふうな認識は持ってございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 新井委員。



◆委員(新井勝行委員) 私もただ単に事業費による補助というようなことだけでは、このような状況下を見れば、事足らないのではなかろうかと。この辺で方向の変換等々も見る必要もあるのではなかろうかというふうに感じている次第でございます。

  そして、もう一点お聞きします。今現状を見て、どうしてこのような現状が生まれているか。この辺の認識について、ちょっとお聞かせをしていただきたいと思います。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) やはり後継者問題が大きな問題かと思います。また、あと各商店会の魅力アップの対策も、それぞれの商店会のほうで、この辺、魅力アップ的な対策も考えていかなければならないのかなというふうな認識を持ってございます。

  以上です。



◆委員(新井勝行委員) 私のほうも、後継者問題、これは第1の原因とも考えています。その前に大店法の規制法案の緩和から、あるいは大店法規制法案の撤廃から、そしてそれによって空洞化が目立ってきた。慌てて、政府のほうでも都市計画法の見直しを平成18年度ですか、やりまして、大型店がやたらに進出ができない。立地法では1年で出てこられてしまうわけですから、都市計画法において縛りをつけたのが、今の現状でございますけれども、そういったような点をとらえて、行政で商店街の魅力アップ作戦というようなことですけれども、行政、商工会、そして商店会と一体となって、いろいろと話し合う機会を持ってやるというようなことも必要かと思っております。その辺の検討もお願いをしたいなというようなところで考えております。

  それから、街路灯の補助事業についてお伺いをいたします。ここにも書いてあるように、要綱では30%以内で補助をするというようなことになっておりますけれども、現在の商店街の街路灯の補助、これは率にして、それぞれの商店街でどのくらいの補助をしておりますか。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) 補助率の実績の状況でございますけれども、30%でございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 新井委員。



◆委員(新井勝行委員) 本当に30%、満額以内ということですから、あれなのですけれども、30%出しておりますか。この間の本会議の答弁では、あれは代表質問でしたっけ、答弁では二十何%というような答弁がありましたけれども、もう一度、精査してお答えください。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) 失礼いたしました。20年度につきましては、30%を切っておりましたですけれども、21年度につきましては、30%の水準で支給してございます。



○委員長(岡崎克巳委員) 新井委員。



◆委員(新井勝行委員) それは21年度については、30%支払いをしていると、補助をしていると。20年度は切っていた。ことしの代表質問で、二十何%という答弁があったのです。いいのか。

               〔「去年の一般質問で」と言う人あり〕



◆委員(新井勝行委員) 去年の一般質問だ。

               〔「20年度が切っていたのです」と言う人あり〕



◆委員(新井勝行委員) 切っていたね。一般質問の後に、21年度は満額支払ったということですね。

               〔「そうですね」と言う人あり〕



◆委員(新井勝行委員) そうですか。本来ならば、一般質問されなくても、ちゃんとやっていなければ、形だけ繕うという自治体は、やがて市民から見放されますから、きちっとやらなければいけません。30%以内あるいは何人以内で審議会を組むというようなことも、大体住人たちも聞くのでしょう。そこへつなげるつもりはなかったのだけれども。

               〔「4割未満で」と言う人あり〕



◆委員(新井勝行委員) では、そういうようなことで了解をいたします。

  それから、今決算ですからだけれども、商店街でもって、街路灯を支払いをしています。商店街でもって、30%の補助を受けた。ところが、商店街がどんどん少なくなってきているというようなことから、商店街は街路灯のメンテナンスも、なかなか大変になってきている状態だというようなところでございますので、それも一考に置いていただければありがたいなと思っております。決算ですから、この程度にとどめます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) 商工融資事業についてお尋ねします。これは540万円、予算ついて、実際は多分、半分しか使っていないのです。その中小企業融資利子補給金とか、実績についてちょっとお尋ねします、まず。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) 調書のほうに、主要成果のほうの207ページのほうに、その状況を報告させていただいております。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) いいです。実績わかりました。要は私、聞きたかったのは、結局、制度があるのに、この特に中小企業の融資利子補給金だから、1割です。ほとんど残してしまっているのです。これは制度の設計が悪いのか、周知が悪いのか、その融資の条件、厳しいのか。やっぱり先ほどの新井委員の質問に関連しますけれども、今中小企業、大変厳しい時代で、前向きな方にはできるだけ融資をして、新しくどんどん展開してほしいわけですけれども、結局、せっかくあるのに使い残していると、これどういうふうに分析されるかということで、何が原因なのか。逆にどんどん利用する人が多くなくてはいけないと思うのですけれども、それについてちょっとお尋ねします。



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) こちらのほうの利用につきましては、県のセーフティーネットのほうの条件のいい融資制度がございますので、そちらのほうの利用の形態をとられている方が多いというような状況がございます。

  以上です。



○委員長(岡崎克巳委員) 並木委員。



◆委員(並木隆一委員) ということは、せっかく用意しても、利用されないのを前提に、そういうふうに感じてしまいますけれども、これちょっと違います、やっぱり。例えば県のほうに合わせるとか、そういう努力して、市の活性化、商工業の中小企業の発展、これは我々望んでいるわけですから、その点、やっぱりちゃんと市のほうも用意していますよというのが必要だと思いますけれども。やっぱり我々、本当、活性化、望んでいますから、それを後押しするのが、ある程度、融資制度ですので、もうちょっと制度設計をもう一回、見直しも必要と思いますが、それについて、もうちょっとご答弁お願い、していただければ。

               〔何事か言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(冨澤清) こちらのほうの金利につきましては、21年度が2.0%ということで、こちらのほう、見直しを今年度いたしまして、こちらのほう、今年度につきましては、1.75%で利率のほう、設定をさせていただいておる状況がございます。

  以上です。



◆委員(並木隆一委員) いいです。



○委員長(岡崎克巳委員) ほかに。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  208、209ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  210、211ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  212、213ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  214、215ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  216、217ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  218、219ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  220、221ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  222、223ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次に移ります。

  224、225ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  226、227ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  228、229ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  230、231ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  232、233ページの質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) ないようですので、次のページに移ります。

  236、237の教育費前まで質疑をお受けいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) それでは、237ページまで、消防費まで終了をいたしました。

  ここで決算認定にかかわる配付資料に誤りと不足があるとの申し出がありましたので、説明を求めます。

  正誤表配付のため、暫時休憩をいたします。



               休憩 午後 6時17分



               再開 午後 6時19分





○委員長(岡崎克巳委員) 再開をいたします。

  総務部長の説明を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(早野正夫) 先般、提出させていただきました平成21年度決算に係る主要な施策の成果に関する調書、これが21年4月1日から、平成22年3月22日の旧久喜市分でございます。及び平成21年度決算の事前配付資料にそれぞれ誤りがありましたので、その訂正と、さらに追加資料の提出につきまして、お願いするものでございます。お手元の正誤表に基づきましてご説明をさせていただければと思います。

  まず、決算に係る主要な施策の成果に関する調書、平成21年4月1日から平成22年3月22日、旧久喜市分の訂正でございます。調書につきまして、247ページの事業名、教育相談事業の主要な施策の成果欄の「成果」の中で「不登校児童生徒が前年度比38%減となりました」との表記がございます。これは新市としての数値を記載をしてしまったということで、正しくは旧久喜市の数値といたしまして、「前年比49%減」という形でございます。おわびして訂正をお願いするものでございます。

  それから、続きまして、次に平成21年度の決算、事前配付資料の訂正及び追加についてでございます。本日配付させていただきました資料の1ページから5ページまでが事前配付資料の訂正でございます。また、6ページから13ページまでにつきましては、追加資料でございますけれども、いずれにいたしましても、この作成に当たりましての確認作業と、また追加部分につきましては、旧久喜市分のみとか、そのような形の内容でございましたので、追加を提出させていただければということでお願いするものでございます。

  以上、おわびを申し上げまして、ご訂正並びに資料の追加提出をさせていただきたいと存じております。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(岡崎克巳委員) それでは、正誤表のとおり訂正をよろしくお願いをいたします。

  委員の皆様よろしいでしょうか。

               〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(岡崎克巳委員) 本日の会議はこの程度にとどめたいと思います。

  次回の日程を申し上げます。次回は、10月12日火曜日午前9時から、本日と同様、大会議室において委員会を開きます。委員の皆様には定刻どおりご参集いただきますようお願いを申し上げます。

  本日はこれにて散会といたします。

               散会 午後 6時22分