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埼玉県 久喜市

平成22年  環境建設水道常任委員会 07月01日−01号




平成22年  環境建設水道常任委員会 − 07月01日−01号









平成22年  環境建設水道常任委員会





        久喜市議会平成22年6月定例会環境建設水道常任委員会

平成22年7月1日(木)

出席委員(8人)
  委員長   宮   崎   利   造     副委員長   鎌   田   忠   保
   委員   杉   野       修       委員   園   部   茂   雄
   委員   田   島   行   雄       委員   石   川   忠   義
   委員   岡   崎   克   巳       委員   大   鹿   良   夫
議長      山   田   達   雄

欠席委員(なし)

委員外議員(7人)
        石   田   利   春            木   村   奉   憲
        井   上   忠   昭            春   山   千   明
        田   村   栄   子            鈴   木   松   蔵
        猪   股   和   雄

一般傍聴者(1人)

久喜市議会委員会条例第21条の規定により説明のため出席した人
 久喜市長   田   中   暄   二
 総務部長   早   野   正   夫

 環境経済   中   山   幸   男     環境経済   木   村   保   夫
 部  長                     部副部長                

 環境経済   若   山   忠   司     環境管理   栗   田   明   夫
 部参事兼                     課  長                
 農業振興                                         
 課  長                                         
(農  業                                         
 委 員 会                                         
 事務局長                                         
 兼  務)                                        

 環境保全   吉   野   幸   夫     商工観光   冨   澤       清
 課  長                     課  長                

 建設部長   森   田       晃     建 設 部   野   村   孝   一
                          副 部 長                

 建 設 部   松   沼   芳   邦     建 設 部   酒   巻   康   至
 参 事 兼                     参  事                
 都市計画                    (都市計画                
 課  長                     マスター                
                          プ ラ ン                
                          担  当)               

 建設管理   秋   間   伊 佐 雄     道路河川   吉   田   吉   雄
 課  長                     課  長                

 産業基盤   大 久 保   貞   男     都市整備   森   田   和   男
 推進課長                     課  長                

 開発建築   葛   木       浩                         
 課  長                                         

 上下水道   榎   本   芳   康     上下水道   新   井       博
 部  長                     部副部長                

 水道業務   加   藤   篤   男     水道施設   川   島   哲   也
 課  長                     課  長                

 栗  橋   籠   宮   信   寿     栗  橋   新   谷   義   和
 総合支所                     総合支所                
 環境経済                     建設課長                
 課  長                                         

 鷲  宮   鈴   木   昌   三     鷲  宮   坂   本   喜   義
 総合支所                     総合支所                
 環境経済                     建設課長                
 課  長                                         

委員会に出席した事務局職員
 議  会   神   田   芳   友     議  会   賀   嶋   孝   浩
 事務局長                     総 務 課                
                          議事係長                

 議  会   関   口   智   彰     議  会   石   川   和   也
 総 務 課                     総 務 課                
 調査係長                     議 事 係                
                          主  任                



               開会 午前 9時00分



○委員長(宮崎利造委員) ただいまの出席委員8名であります。定足数に達しておりますので、去る6月23日に付託されました議案2件について審査するため、環境建設水道常任委員会を開会いたします。

  議長のあいさつをお願いいたします。



◎議長(山田達雄議員) おはようございます。環境建設水道常任委員会の開催に当たりまして、委員の皆様並びに執行部の皆様方には、朝早くからご参集賜りまして、ありがとうございます。

  委員の皆様におかれましては、付託されました案件につきまして十分な審査をお願いいたします。また、執行の皆様におかれましては、質疑に対しまして、丁寧かつ明解なご答弁いただきますようお願い申し上げまして、一言あいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(宮崎利造委員) ありがとうございました。

  市長のあいさつをお願いいたします。



◎市長(田中暄二) おはようございます。環境建設水道常任委員会の委員の皆様におかれましては、本会議に引き続きまして、当委員会に付託されました久喜市都市計画マスタープラン策定委員会条例のほか1議案につきましてご審査をお願いするわけでございます。ご質疑につきましては、適切に答弁申し上げますので、速やかにご決定を賜りますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(宮崎利造委員) ありがとうございました。

  初めに、委員外議員の発言について、あらかじめ皆さんにお諮りしたいと思います。委員外議員から発言の申し出があった場合、発言を許可するか、あるいは許可しないことにするか、いずれにいたしますか。

               〔「許可する」と言う人あり〕



○委員長(宮崎利造委員) 許可することに異議なしと認めます。

  発言については、委員の発言を優先して委員外議員の発言を許可いたします。

  なお、審査に当たり皆さんに申し上げます。発言の際は、マイクのスイッチを押してから、また発言が終わったらスイッチをお切りください。

  また、執行部の皆さんには、発言に当たり、挙手と同時に職名を名乗っていただくようお願いいたします。

  これより審査に入ります。

  議案第55号について議題といたします。

  提案者の説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(森田晃) 議案第55号 久喜市都市計画マスタープラン策定委員会条例につきまして、補足説明を申し上げます。

  議案書の61ページをお開きいただきたいと存じます。都市計画マスタープランにつきましては、都市計画法第18条の2の規定により、本市の都市計画に関する基本的な方針を定めることになっております。また、合併調整方針にもございますように、新市においても都市計画マスタープランを策定することになっておりますので、この計画を新たに策定するため、久喜市都市計画マスタープラン策定委員会を設置し、計画策定に必要な調査、審議を行いたいので、同策定委員会条例の制定をお願いするものでございます。

  それでは、条文についてご説明を申し上げます。初めに、第1条でございます。設置の規定でございまして、本市の都市計画に関する基本的な方針を策定するため、久喜市都市計画マスタープラン策定委員会を設置する旨を規定するものでございます。

  次に、第2条でございます。所掌事項につきましての規定でございまして、都市計画マスタープランの策定などに必要な調査及び審議を行う旨を規定したものでございます。

  次に、第3条でございます。組織についての規定でございまして、委員定数を20人以内とする旨の規定でございます。

  次に、第4条でございます。委員の委嘱についての規定でございまして、第1号から第4号までございますが、それぞれの者のうちから市長が委嘱することを規定しているものでございます。

  次に、第5条でございます。委員の任期についての規定でございまして、第1項では委員の任期は策定終了までとしております。第2項では、委員の辞任についての規定でございまして、第3項では必要に応じて新たに委員を委嘱、任命できる旨の規定でございます。

  次に、第6条でございます。会長及び副会長についての規定でございまして、第1項では策定委員会の会長及び副会長を各1名を置くこと、正副会長は委員の互選によって定める旨の規定でございます。第2項及び第3項では、会長及び副会長の策定委員会における位置づけをそれぞれ規定したものでございます。

  次に、第7条でございます。会議についての規定でございまして、第1項では会議は会長が招集し、その議長となる旨。ただし書きといたしまして、第1回の会議は市長が招集することになる旨を規定するものでございます。第2項では、会議の成立には委員の半数の出席を要するとの規定でございます。第3項では、議事の決定についてそれぞれ規定するものでございます。

  次に、第8条でございます。意見聴取等についての規定でございまして、必要に応じて関係者の出席を求め、説明または意見を聞き、必要な資料の提出を求めることができる旨を規定するものでございます。

  続いて、第9条でございます。部会についての規定でございまして、計画策定に必要な作業のために必要な部会を置くことができる旨を規定するものでございます。

  続いて、第10条でございます。庶務についての規定でございまして、策定委員会の庶務は建設部都市計画課において処理することを規定するものでございます。

  次に、第11条でございます。委員についての規定でございまして、この条例に規定するもののほか必要な事項は、会長が策定委員会に諮って定める旨を委任する規定でございます。

  次に、附則でございます。この条例は、公布の日から施行するというものでございます。

  以上が議案第55号 久喜市都市計画マスタープラン策定委員会条例についての概要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○委員長(宮崎利造委員) ありがとうございました。

  これより質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) おはようございます。1点だけ質疑をさせていただきます。

  第4条、委員の委嘱の関連でございますが、公募による市民から(4)、学識経験を有する者までございますが、合併後のマスタープランということですから、できるだけ4市町からの公平な委嘱を期待するところですが、それはどのように各地域からの公平な委嘱ということを考えていくようなことになるでしょうか。その点をお尋ねいたします。



○委員長(宮崎利造委員) 建設部参事。



◎建設部参事(酒巻康至) 各市町から公平にということでございます。今回各マスタープランの定数を20人とさせていただいております。その中で、公募による市民を8名、執行機関の委員を2名、公共団体の役職員として5名、学識経験を有する者として5名というように、各選出母体についての人数を多目というか、ボリュームをとっております。そういうことから、例えば公共団体の役職員を5名ということになると、旧市町から各1名ずつぐらいは選べるのではないかというように配慮した形としてございます。

  以上です。



○委員長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) そうしますと、次の5条の委員の任期の関係で、3のところにありますように、新たに委員を委嘱し、または任命することができる規定も含めて、もし応募等が偏った場合に、こうした5条関係での修正と申しますか、より出てきていない地域からも改めて委嘱するということも可能ということが考えられるのですが、その点はどういうふうにお考えでしょうか。



○委員長(宮崎利造委員) 建設部参事。



◎建設部参事(酒巻康至) 今回この委員の任期につきまして、選出母体を失った場合については、なるべく同じ母体からというような形で、あらかじめ選出母体のほうで調整をしていきたいと。地域については調整をしていきたいというふうに考えております。



○委員長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 2条のマスタープランの策定及び実施に関し必要な調査及び審議の、この実施に関し必要な調査及び審議というのはどういうものなのか、説明をお願いします。



○委員長(宮崎利造委員) 建設部参事。



◎建設部参事(酒巻康至) まず、この都市計画マスタープランを策定のための調査というのは、市民意識調査等を考えてございます。審議については、策定委員会の中でこのマスタープランを策定するための検討をすることを審議というふうに呼んでございます。

  以上です。



○委員長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) マスタープランの策定及びですから、マスタープランの策定とこのマスタープランの実施に関して必要な調査及び審議というので、市民に意識調査や何かということですか。5条で任期のことを述べているのですが、先ほど部長が第2条に規定する事務が終了するまでということで、策定が終了するまでということをおっしゃっていたのですが、策定したらもう解任というふうに理解すればいいのですか。そうではなくて、策定した後も何か実施に関し必要な調査がある場合には任期を残すこともあるというふうに理解すればいいですか。解釈の問題。



○委員長(宮崎利造委員) 建設部参事。



◎建設部参事(酒巻康至) 今回の任期につきましては、策定までというふうに考えてございます。



○委員長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) わかりました。

  それと、委員の第4条の委員の委嘱の関係で、4号で学識経験者の内容といいますか、都市計画関係の学者さんですとか、まちづくり関係が専門にやっているとか、いろいろ分野はあると思うのですが、その点はどのようにお考えなのでしょうか。



○委員長(宮崎利造委員) 建設部参事。



◎建設部参事(酒巻康至) 今回学識経験を有する者は、一応ブロック分けまして、建設に携わる方、教育に携わる方、また福祉に携わる方、農業に携わる方というような、大体そういう中から、例えば建設ですと建設業協会とか建設士会、宅建業界などからご推薦をいただこうかなというふうに考えております。教育については、PTAさんとか大学の教授などを考えております。福祉については、福祉団体のほうからというように考えております。

  以上です。

               〔「農業は」と言う人あり〕



◎建設部参事(酒巻康至) 済みません。農業は、農業の生産者を考えてございます。



○委員長(宮崎利造委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(宮崎利造委員) なければ、議案第55号の質疑を打ち切ります。

  次に、議案第59号について議題といたします。

  提案者の説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(森田晃) 議案第59号 負担付き寄附の受納について補足説明を申し上げます。

  議案書の67ページをお開きいただきたいと存じます。負担付き寄附の受納につきましては、旧鷲宮町の久本寺・間之道地区において、鷲宮南部株式会社と山一興産株式会社が開発事業者となる面積約15.6ヘクタールの大型商業施設の開発の関連でございまして、開発に伴う整備として、市内の道路整備に必要な経費の寄附を受納してまいりました。このたびの負担付き寄附の受納につきましても、久喜市道としての道路の新設に係る費用につきまして、開発者より寄附の申し出がございましたことから、地方自治法第96条第1項第9号の規定に基づきご審議をいただくものでございます。

  それでは、順にご説明申し上げます。まず、1の寄附内容でございますが、金3,012万6,000円でございます。

  次に、2の寄附目的でございますが、道路等の整備に要する経費に充てるためでございまして、具体的には道路等整備していく上で必要となります用地買収に係る経費及び事務費などでございます。

  次に、3の寄附者でございますが、埼玉県久喜市久本寺27番地1、鷲宮南部株式会社代表取締役、中村力と千葉県浦安市北栄4丁目20番10号、山一興産株式会社代表取締役、柳井光子の連名でございます。

  次に、4の寄附条件でございますが、久本寺及び間之道地区内において、寄附者が実施しております商業施設の開発に伴う関連の道路整備について、久喜市道として新設することでございます。

  なお、寄附金の内訳についてでございますが、鷲宮南部開発に関連する道路整備に必要な経費につきましては、旧鷲宮町では平成18年度より、旧久喜市では平成19年度より開発者から寄附を受納し、旧行政区ごとに久喜市と鷲宮町で双方の地区内の道路整備に努めてまいりました。現在におきましては、おおむね用地の整備が整いましたことから、道路法第24条の規定に基づきます施行承認の手法にて、開発者みずから市道久喜30号線と市道鷲宮17号線の整備に着手しておりますが、旧久喜市、旧鷲宮町内の双方、市道久喜29号線及び市道鷲宮84号線に未買収地が1カ所ずつございますことから、このたびの寄附の受納をいたします内訳といたしましては、主に未買収地の用地買収と、その他用地取得に伴います経費及び事務費の合計となっております。

  今後も早期道路整備に向けて地権者との交渉を進めてまいる所存でございますので、ご理解のほどよろしくお願いいたしたいと存じます。

  以上が議案第59号 負担付き寄附の受納についての概要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○委員長(宮崎利造委員) これより質疑をお受けいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 何点かあるのですが、1個ずつ伺いたいと思います。

  まずは、改めましてこの当該の地域の地番、それから面積をお尋ねいたします。ちょっと補足して申し上げますが、開発者の寄附金は用地買収に係る経費ということですので、その買収の当該の地番ということです。失礼しました。



○委員長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 今回議案としてお願いしております寄附金のいただきます土地の所在でございますけれども、久喜市道29号線でございます。土地の所在でございますけれども、久喜市大字下清久字宮浦でございます。あと、旧鷲宮町の行政区域の中になります市道鷲宮84号線でございますけれども、久本寺字谷田という地区でございます。面積につきましては、久喜市道29号線のほうが1,501平米でございます。鷲宮84号線につきましては220平米でございます。

  以上でございます。



○委員長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 用地買収ということになるわけですが、買収行為はどこが行うのでしょうか。



○委員長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) 買収につきましては、市道ということでございますので、市のほうで実施をいたします。

  以上でございます。



○委員長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 合併前の鷲宮町のときのこの開発地内、地外の開発関連のこの道路関係については、たしか県の都市開発公社等の事務担当もあったように把握しておりますけれども、今回は県の開発公社は全く関与なしで、市がすべての買収行為と事務すべてをやっていくということなのでしょうか。



○委員長(宮崎利造委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(坂本喜義) 旧鷲宮分の220平米については、県のほうも協力していただけるとの回答でございます。

  以上でございます。



○委員長(宮崎利造委員) 杉野委員。



◆委員(杉野修委員) それは、合併後の1つの自治体となった久喜市なわけですけれども、依然としてその前の業務が、開発公社との協定というか、どういったお約束になっているか、それは今も生きたものとなって、旧鷲宮地域については開発公社、県のほうでやっていくということなのでしょうか。ちょっと正確にその辺、背景も含めてお尋ねいたします。



○委員長(宮崎利造委員) 鷲宮建設課長。



◎鷲宮総合支所建設課長(坂本喜義) 鷲宮町としては3月いっぱいで切れましたが、協力は今までどおり、関連がありますので、していただけるとの回答でございます。

  以上でございます。



○委員長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) 寄附条件のところでお伺いしたいのですが、この議案書には寄附条件で、市道として新設するところということで掲載されているのですが、これ読むと、単に使途限定だけなのですが、このほかに寄附条件、期間の定めですとか、内容をお願いします。



○委員長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) ただいまの寄附条件のご質問でございますけれども、基本的には開発区域外の市道の負担付き寄附の受納ということでございます。道路の新設、市道の新設に向けてということで、特にほかはございません。

  以上でございます。



○委員長(宮崎利造委員) 石川委員。



◆委員(石川忠義委員) そうすると、この3,000万円くらいの金額について、その協定書とか、そういうのは結ばないですか。例えばこの寄附の部分の反対、履行されなかった部分を、お金を返してくださいですとか、その辺の取り決めはなしですか。期間の定めも全くなしで、この負担つきの寄附をお願いされているというふうに理解すればいいですか。



○委員長(宮崎利造委員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(吉田吉雄) まず、現在まで旧久喜市、旧鷲宮町のほうで負担付き寄附という形で事業を行ってきております。基本的には、その当時結ばれました基本協定書の中には、一つは事業が遅延した場合についてということで、市は責任を持ちませんというような形の中で、ずっと過去やってきております。そういう中ですけれども、事業につきましては、この大規模商業施設の開業に向けては重要な道路という位置づけのもとでございますので、今後も努力をしていきたいということでございます。

  以上でございます。



○委員長(宮崎利造委員) ほかにございますか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(宮崎利造委員) なければ、議案第59号の質疑を打ち切ります。

  これをもって質疑を終結いたします。

  休憩いたします。



               休憩 午前 9時24分



               再開 午前 9時30分





○委員長(宮崎利造委員) 再開いたします。

  これより討論、採決に入ります。

  議案第55号について討論をお願いいたします。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(宮崎利造委員) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。

  議案第55号 久喜市都市計画マスタープラン策定委員会条例、原案にご賛成の方はご起立願います。

               〔起立全員〕



○委員長(宮崎利造委員) 起立全員であります。

  よって、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

  次に、議案第59号について討論をお願いいたします。

  杉野委員。



◆委員(杉野修委員) 議案第59号 負担付き寄附の受納についてに関しまして、反対の立場から討論を行います。

  そもそも本件の寄附は、南部開発の事業目的推進のための道路整備に伴うものであります。当該地域も近隣住民から整備要望が出されていたわけではありません。開発行為と表裏一体の整備そのものであります。また、南部開発は15.6ヘクタールにまたがる大型ショッピングモールを形成しようとするものでありまして、旧鷲宮地区や近隣各地の零細小売業店に、オープン後は深刻な影響を及ぼすことは間違いありません。また、ピーク時には1万5,000台を超える車両がこの地域に押し寄せることなど、排ガスによる大気の汚染、また交通渋滞などが懸念されておりますが、これまで行政は環境アセスメントも実施しようとしておりません。この開発行為は、必ず将来にわたって禍根を残すことになることを強く指摘し、反対といたします。



○委員長(宮崎利造委員) ほかにございませんか。

               〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(宮崎利造委員) ないようですので、直ちに採決に入ります。

  議案第59号 負担付き寄附の受納について、原案にご賛成の方はご起立願います。

               〔起立多数〕



○委員長(宮崎利造委員) 起立多数であります。

  よって、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

  以上で審査を打ち切ります。

  この際、お諮りいたします。委員会報告書の作成等につきましては、委員長にご一任願いたいと思いますが、異議ございませんか。

               〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(宮崎利造委員) 異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

  以上で付託された議案の審査はすべて終了いたしました。

  委員の皆様には、慎重な審査をいただきまして厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。

  議長のあいさつをお願いいたします。



◎議長(山田達雄議員) 委員の皆様方におかれましては、付託いたしました2件の案件につきまして慎重審査をいただきまして、ありがとうございました。また、執行部の皆様方におかれましても、細やかな説明をいただきましたことに対し、ありがたく感謝を申し上げるところでございます。加えて、傍聴の皆様方にはご協力いただきましてありがとうございました。

  以上をもちまして、簡単ではございますが御礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○委員長(宮崎利造委員) ありがとうございました。

  市長のあいさつをお願いいたします。



◎総務部長(早野正夫) ただいま市長、社会福祉協議会設立の理事会ということで外出、不在となってございます。かわりまして、私総務部長よりごあいさつ申し上げます。

  環境建設水道常任委員会の委員の皆様におかれましては、当委員会に付託されました久喜市都市計画マスタープラン策定委員会条例のほか1議案につきご決定を賜りまして、大変ありがとうございました。審査の過程でちょうだいいたしましたご意見等につきましては、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えてございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。まことにありがとうございました。



○委員長(宮崎利造委員) ありがとうございました。

  これをもって環境建設水道常任委員会を散会といたします。

               散会 午前 9時34分