議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 久喜市

平成12年  第 6回定例会(旧久喜市) 市政に対する質問 須藤充夫議員の質問




平成12年  第 6回定例会(旧久喜市) 市政に対する質問 − 須藤充夫議員の質問









市政に関する質問




発言番号: 



議席番号: 
13


氏   名: 
須 藤 充 夫




質問の要旨




1、
久喜市のまちづくり、財政、管理運営について伺う

全国各地を訪れると、「こんなまちで暮らしてみたい」と思うことが多々ある。財政状態が健全なまちでなければ、行政サービスが期待できないなど、生活するからには、環境や治安、福祉など身近な問題も無視できない。ところが、1977年以降、自然増加率は「少子化」と「高齢化」により、再び一桁台に低下した。人口の増加が鈍化すれば、購買力の伸びも期待できなくなるうえ、人口が激減すれば、日本経済も致命的な打撃を被ることになる。国民が地方自治体を選ぶ時代となる。そこで、まちづくり・行財政・管理運営について、どのような対策をお考えか、以下の点についてお答え願いたい



(1)
自然増加率が低下し「少子化」と「高齢化」による自然減(出生者数より死亡者数のほうが多い)により人口の増加が鈍化すれば、購買力の伸びも期待できなくなり、財政が逼迫することは
当然考えられるが、久喜市の人口増加に結びつくまちづくりについて、どのような対応をお考えかお答え願いたい



(2)
国と同様に、地方自治体も財政が逼迫し、地方債を引き受ける金融機関などは、財政が悪化している自治体に対して厳しい目をむけることになり、とくに地方交付税頼みの自治体は、国の財政悪化により、今までのような手厚い交付税が期待できなくなる。市民も一般耐久消費財のように、地方自治体を選ぶ時代になるが、そうしたことについての財政面の対策はどうか伺う



(3)
地方分権により機関委任事務が廃止され、自治事務と法定受託事務の二つに分かれたことで、市町村の職員は自己の責任と自己の意思決定が問われる中、業務上事務的な諸問題が生じた場合に、市民とのトラブルをなくすための対応について、市長はどのような指導を行っているのか伺う