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埼玉県 桶川市

平成15年  3月 定例会(第1回) 03月24日−10号




平成15年  3月 定例会(第1回) − 03月24日−10号







平成15年  3月 定例会(第1回)



          平成15年桶川市議会第1回定例会 第22日

平成15年3月24日(月曜日)

 議事日程(第10号)

 第1 開議

 第2 議事日程の報告

 第3 第26号議案の質疑

 第4 延会

午後2時02分開議

 出席議員(24名)

   1番  佐藤京子君       3番  小野克典君

   4番  岡地 優君       5番  関根 武君

   6番  市川幸三君       7番  飯野信子君

   8番  中島京子君       9番  和久津和夫君

  11番  川辺 昭君      12番  内田泰弘君

  13番  関根隆夫君      14番  大沢信幸君

  15番  砂川忠重君      16番  山崎忠行君

  17番  皆川宗治君      18番  白子敏夫君

  19番  大沢和子君      20番  安藤重夫君

  21番  北村文子君      22番  新井彬民君

  23番  松川保彰君      24番  渡辺映夫君

  25番  加藤千穂香君     26番  高野和孝君

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

  市長      岩崎正男君   助役      大島誠一郎君

  収入役     大塚一雄君   総務部長    清水敏之君

  市民生活部長  中村 進君   健康福祉部長  酒井秀雄君

  都市整備部長  島村信男君   教育長     高部博子君

  教育部長    黒瀬任通君   総務課長    岩附慎一郎君

  文化女性

          榎本千足君   環境交通課長  松井賢一君

  政策課長

  廃棄物対策課長

  兼環境     長島豊治君   産業観光課長  石田博志君

  センター所長

  勤労青少年

          山縣治信君   保険年金課長  小沢利夫君

  ホーム館長

                  農業委員会

  健康増進課長  浅井澄代君           林 保次君

                  事務局長

 本会議に出席した事務局職員

  事務局長    坂田和之

  主査      金子和男

  主任      岡野 充



△開議の宣告(午後2時02分)



○議長(渡辺映夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(渡辺映夫君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付してありますので、ご了承願います。

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△第26号議案の質疑



○議長(渡辺映夫君) 日程第1、市長提出議案第26号議案を議題といたします。

 予算書ナンバー2の144ページから質疑を行います。

 144、145。

 21番。



◆21番(北村文子君) まず、公害対策費で、公害の苦情件数について、1年間の状況と、それをもとにした今後の取り組みについて伺いたいと思います。

 それから、水質検査が入っているわけですけれども、富士見ホタル親水公園のことしはやらなかったと、次年度についてはやっていきたいという話でしたが、この検査の方法、地下からくみ上げた井戸水だけではしようがないという議論がありましたので、土壌からとった水質なのか、その辺について、土壌も水質も同じような検査方法なわけですけれども、どういうふうに考えていらっしゃるのか。それからまた、地点、どこをとるのか伺いたいと思います。

 それから、産業廃棄物の不法投棄というのが、農地や雑種地も含めて幾つかあると思うのですけれども、その解決状況について伺いたいと思います。

 それから、環境測定が出ていますが、それぞれの一番悪い地点、改善を必要とするというふうに考えられる地点というのを教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) まず最初に、公害の件数ということでございますが、これはまだ14年度途中というふうなことでございますけれども、一応2月1日現在というふうなことで申し上げたいと思いますけれども、私どもの方が公害として承知しているのが件数としては63件、63件ですね。内容的には、いわゆる典型7公害ということでございますけれども、大気汚染の関係が44、これは野焼きとか、そういうものがかなり多いかと思いますけれども、44件、水質汚濁は特にございませんでした。それから、土壌汚染も特にそういう意味では公害としてはございません。それから、騒音が9件、振動が3件、それから悪臭が6件というふうな、そういう状況でございます。

 今後の取り組みといいますか、これらはその都度現地等を十分に確認しながら、発生源等に行きまして、それなりの対応をしていくと、こういうことでございます。今後も同じようなやり方でやらざるを得ないかなと思っております。

 それから、水質等の関係でございますが、これは水質、特に蛍の関係でございますけれども、井戸といいまして、くみ上げておりまして、それを上の池に流しているわけですけれども、その中の4地点ですか、一応調査をしたわけですけれども、14年度については、この間申し上げましたように、1年飛ばしまして、また来年はやるというふうなことで考えております。

 それで、そういうふうな水質でございますので、地下水というふうなことで現在のところ測っている段階では、かなり水質的にはいい水が出ているというふうな、そういうふうなことでございます。

 土壌とかというのは、特に蛍の関係については、調べておらない状況でございます。

 それから、不法投棄とか、そういうものの関係でございますが、これが環境衛生の監視委員さん等にもお願いしながら調べておるのですけれども、環境交通課だけでは到底対応できませんので、農業委員会さん、それから廃棄物対策課ですか、こういうものと一緒になりまして対応していると、あるいは県の方も当然ですけれども、一緒になって対応しているという、そういう状況でございまして、とりあえず現地をよく調査しながら行っていると、こういうふうな状況でございます。

 それから、そのほかのいろいろ調べているものといたしましては、大気のまず環境調査ということで調べておりますけれども、これは17カ所ほど毎月毎月調査をしまして、平均的なものの平均というような形で今出しているのですけれども、この悪いところ、数値の高いところは、17号の端ということで、コカコーラの付近、数値的に申し上げますと0.041ppmというふうなことです。それから、ロッテリアのところも0.041ppmと、この辺がちょっと高いかなというふうに思います。

 あと、水質などにつきましては、これはいろいろございますけれども、一つの河川でも、かえって上流が悪くて、途中流れてくる間に若干よくなるとか、そういうところもございまして、これ一概には言えないのですけれども、BOD、こういったものを見てみますと、やはり一番悪いといいますか、芝川あたりが一番、17.3というふうな数字が出ています。ちょっと悪いかなと、こんなふうに思っております。

 それからまた、騒音等については、17号沿いと、それから県道川越栗橋線のわきをやっておりますけれども、これも昼間の基準から言いますと、大体ぎりぎりということですが、夜間については、17号の端等については若干オーバーしているというふうな状況が出ております。

 概略そのような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 5番。



◆5番(関根武君) 環境衛生の監視の件なのですけれども、私が12月に一般質問したときに、いずみの学園の前にごみが置いてあると、市の土地境なのですけれども、まだ片づけていないのですね。これ捨てた人等をよく調査するということだったのですね、答弁が、12月のときに。もう12月から幾日たっているのだかわからないのですけれども、トラックに1台ぐらい置いてあるのですよ。北風が吹きまして、かなり散らばって、余り環境的によくないのではないかなと思っているのですよ。だから、この環境衛生監視というこういう項目まで、金額は安いですけれども、もうちょっと先ほど聞きましたら、廃棄物対策課ですか、ともどもやっているということなのですが、これやる気があればできると思うのですよね。この間の北風で、ことしの冬の北風でかなり飛んでいますので、どういうふうに対処する気があるのか、ひとつご答弁願いたいと。

 それから、あと、河川の汚濁の形なのですけれども、石川川ですか、調査どのような方法でやっているのか、検査項目、そして何かBODとか、いろいろそういうのがあると思うのですが、ちょっと検査の結果、悪いのではないかなと、部分もあるのではないかなと思っているのですよ。あれ東京都の飲み水にもなっていますし、県南水道の飲み水にもなっていますから、ある程度の対策とか、ただ検査して、悪いところがありますと言うだけではなく、何かの対策をとらなければしようがない面もあるのではないかなというふうに思うのですね。

 それから、あと、ホタル公園なのですが、去年はやらなかった井戸の水をとったら、水質はよかったと言うけれども、水の調査だとか、こういうふうな環境調査というのは、毎年毎年ずっとやっていって変化、体質を見ていくのではないかなと思うのですよ。埋め立てるだけ産業廃棄物というか、最終桶川市のごみを捨てておいて、今回加納の環境センター周辺、これからもこれ出てきますけれども、地元対策ということで相当な金使っていると思うのですよ。それを「もうやっちゃったからいいや」と、全く加納と同じような状況を続けさせるような、やっぱり安心させておくということが一番必要ではないのかなと私は思うのですね。後で何か問題あったときには、物すごい反発がまた出てくるということがあるので、実際にもう今回の対策で何かあったときには、必ず地元から反対が出る。そういうのをやはり安心させて継続させていくのが調査していくというのが本来の筋ではないのかなと。私は地元としてちょっと不快を持っているのですよ、言葉はちょっときついですけれども。やはり後で問題を引き起こさないようにしっかりと、ましてや桶川市の最終処分のごみが入っているということを頭に入れてやっておいてもらいたいな、こう思っているのですが、それについてひとつ、去年やらなかった、水がいいからやらないというのではなくて、そういう考え方ではない方法を考えてもらえないかどうか、ひとつご答弁をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) いずみの学園前の不法投棄の関係でお尋ねをいただきました。それについては、上尾警察、それから中央環境管理事務所等々調査をいたしました。ところが、原因者についてちょっと特定できないということで、土地の所有者が木下工務店ということで、木下工務店の方に連絡をとらせていただいて、片づけますということでご返事はいただいているのですけれども、ちょっと進展がないわけです。また改めてここで催促をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 石川川の調査というか、ほかの河川もそうでございますが、石川川についてのその検査項目、調査の結果ですか、これは一応石川川について2カ所水質調査をしておりまして、一つが石川堀の上流というふうなことでございます。それから、もう一つが石川樋管のところで調査をしておりますけれども、上流地点のやつをちょっと申し上げますと、BODという項目がございまして、これが1.5、下流の石川樋管のところは5.0でございます。それから、pH7.1、樋管のところは7.5、それからDO、溶存酸素量、これが上流が7.8、樋管が8.4、SS、浮遊物質量、上流が7、下流が19というふうな数字になっております。

 それから、これは年6回ほどこういう水質調査はやっているのですけれども、そのうちの半分につきましては、健康項目ということで、カドミウムとかシアン、鉛、六価クロム、砒素、それから総水銀、それからトリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、弗素、硼素、こういうものも調査はしております。そういった中で、測定のその基準といいますか、最低の数値がございますけれども、そこをオーバーするものはないというふうな、そういう結果になっておるわけでございます。

 それから、ホタルの公園でございますが、これは水質につきましては、先ほども申し上げましたけれども、先ほどのその石川川とも関連があるのかもしれませんけれども、こちらではかっているのは井戸ということで、蛍が生息できる環境があるかないかということをやっておるわけですけれども、一応こちらの数値でいきますと、BODが1.1、それからCODということで、化学的酸素要求量というか、4.0、SS、これは8.8、それからDOが8.1、全窒素が1.0、全燐が0.25という、こういうふうな数値になっておりまして、一応毎年というか、2回やっていたものは1回にしますけれども、調査については続けていきたいと、こんなふうな状況でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 5番。



◆5番(関根武君) 今、環境の形の中で答弁ありましたけれども、市会議員の一般質問というのはある程度重要視しておいてもらいたいなと思っているのですよ。12月に私は一般質問で言っているのですよ。それで、まだほっぽらかしておいて、それでまだ木下工務店だからと言いますけれども、実際に現地へ行ってみてくださいよ。あそこの前の駐車場は市の土地ですよ。そこへ飛んでいるのですよ、風で。木下工務店という名前だけを言っていますけれども、その前の市の土地へもやっぱり飛んでいるのですよ。12月に言っておいてですよ、まだある程度はだって片づけてもらわないと、周りに迷惑しているのですよ。そういうことをやはりただ、相手先の形の中に、これはあそこの土地ですから、そこへ言ってありますよと言ったって、不法投棄されているのですから、環境対策でもってある程度代執行してやってくれたっていいのではないのかなと思うのですよ。これは初めて私がきょう言っているのではないのですから、そういう点をやっぱり一般質問というものもみんな必死になって言っているのですから、そういう面を重視してもらいたいなと思います。

 それから、あと、河川の方なのですけれども、基準という形の中でオーバーしていないと言うのですが、前1回聞いたことあったのですが、BODか何か、何か基準が1.0以上とかというのは、何か基準オーバーだとかという、ちょっと聞いたことがあるのですが、これ絶対的にさっき今言ったことが基準値以下なのかどうか。基準がちょっと違う。基準がですよ、調査の結果と違って、基準が違うのではないかなと思うのですけれども、オーバーしている点があるのではないかなと思うのですけれども、もう一度ひとつ答弁をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 先ほど申し上げました片づけるという木下工務店の方には2度ほど催促しているのですけれども、いまだに議員さんのおっしゃるようにそのままということで、議員さんのご質問等につきましては、大変重く受け止めまして、早急に対応させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 水質の関係の基準というふうなお尋ねでございますけれども、BODにつきましては、基準といいますか、きれいか、ややきれいか、やや汚れているかとかと、こういうような感じでございますけれども、3ミリグラム以下というのが一応きれいというふうな言い方をしております。3.1から5がややきれい、5.1から10がやや汚れている、それ以上は汚れているというようなことになりまして、そうしますと、先ほど申し上げました石川川の樋管のところが6.2ですか、ということはやや汚れていると、こういうことになろうかと思います。それから、pHについては、大体7前後ですから、これはもう一応問題ないと思います。それから、溶存酸素量、DOというのは、通常ですと、普通の水ですと7から10ぐらいというふうな言い方でございますので、一応この中にはおさまっておると思います。それから、SS、浮遊物質量ですが、これはちょっと数値がかなり多ければ多いほど汚れているということになると思いますけれども、一応そういう形で、多ければ多いほど悪いというふうなことだと思います。そんなことで、BODがちょっとそういう意味では汚れていると、こんなことが言えるかと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 済みません。私の先ほどの質問、いっぱい答弁漏れがあるので、結構ですので、ちゃんと2回目できちんと答えていただきたいと思います。

 まず、ダイオキシンの調査委託のところで、これ悪化地点ということを言ったのですが、これについて調査地点を教えていただき、数値も教えていただきたいと思います。そして、この新しい年度ではどこを予定しているのか、それについても伺いたいと思います。

 それから、大気の方なのですけれども、17号とロッテリアのところとコカコーラのところで、両方とも縦にアクセス道路があるという、ロッテリアのところは、17号の県道の拡幅と、コカコーラのところは圏央道というところで、新しい計画路線にいずれも影響しているわけですけれども、特に県道滝の宮線の方は、もう既に工事が始まるというところで、この辺の環境対策はどういうふうになるのか。仮に両方の道路が拡幅されて、両方車が行き来した場合に、どの程度の環境になるのか、大気がどの程度の推定とするのか、その辺についても教えていただきたいと思います。

 それから、不法投棄については、先ほどいまだに解決していないものとか、どういうふうに解決したのかも伺っているのですが、これについては1年間の件数と、それからどう対処したのか、まだ解決していないものの件数を教えていただいて、それは今後どうしていくのか伺いたいと思います。今の一つ、城山公園の方は伺いましたので、それは抜いて結構ですので。

 それから、野焼きの件数なのですけれども、何かふえているような気がするのですね。ごみ袋も影響しているのではないかと思っているのですが、前年度に比較した件数について伺いたいと思います。あわせて、野焼きのこの対策について、土・日になると、市役所にやはり言ってもむだということの声が返ってきているのですけれども、その辺についてどういうふうになさるのか。広報などで例えばお知らせをして、土・日でもこういうふうになっていますとか、ここにご連絡くださいとか、そういうことをやっていただけるとか、そういうことも伺いたいと思います。

 それから、土壌汚染については、三菱マテリアルのことについては、いまだに曝気というか、浄化作業はやっているというふうに聞いているのですけれども、その結果はどういうふうになっているのか。それから、周辺の住民については、1年後でしたっけ、半年後かなんかに一応説明会はあったのですけれども、その後はどういうふうな形になっているのか教えていただきたいと思います。

 それから、水質検査なのですけれども、これは結局のところ蛍のために水質検査をやっているということなのでしょうか。いつも議論がかみ合わないのですけれども、あそこは市のごみが埋め立てられていたということで、あそこの環境を常に把握していかなければならないというふうに私なんかは理解していたのですけれども、蛍さえ生息すればいいと、そういう形でやっているのかどうかというのがちょっといま一つつかめないのですね。長期的に見たら、周りの水質全体というか、環境調査をしていかなければならないということもあると思うのですね。

 それから、ダイオキシン測定もあそこの地域の中でやっていく必要があると思っているのですけれども、その点もいかがなのか伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時28分



△再開 午後2時29分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) ダイオキシンの関係でございますけれども、14年度につきましては、6カ所調査をしておりまして、まず加納小学校、これは校庭ですけれども、0.56TEQ/gというやつですか、あ、ピコグラムですね、pg−TEQ/gということで、0.56、それから東小学校が0.038、朝日小学校が1.0、川田谷小学校が1.1、それから農業センターのグラウンドが2.0、下日出谷の第一公園が2.8というふうな数値でございます。新年度につきましては、まだ現時点ではどこをやるというのは決めておりません。今後これらの状況を見まして、これまでの状況を見まして、空白地域があればそういったところを中心にやっていきたいと、こんなふうに思っておるところでございます。

 それから、大気のロッテリア、コカコーラのところがちょっと数値は一番高いわけですけれども、道路等ができるのへの影響というふうなことでございますが、これらはちょっと道路関係の部署といいますか、そういったところにこういった数値等もお伝えしながら、環境対策ということでご配慮をしていただくような、そんなお願い等もしていきたいなというふうには思っております。

 それから、ちょっと不法投棄の関係でございますが、これちょっと大変申しわけないですが、保留というふうにさせていただきたいと思います。

 それから、野焼きにつきましても、ちょっと済みません。保留させていただきたいと思います。

 それから、土壌のそのマテリアルの関係でございますが、まだ現時点では、そういう作業、水を抜いて浄化しているというふうな、そういう作業を続けているというふうに聞いておるわけでございますが、ちょっと数値については、今ここには持ってはいないのですけれども、まだ若干残っているというようなことで、今後も引き続き調査をしていくと、こういうふうなことで聞いておるわけでございます。

 それから、水質検査で蛍の関係でございますが、一応蛍の生息にどうなるかと、影響があるのかというふうなことでの調査というふうに理解しておりまして、蛍が生息できないような状況では、ほかにも影響があるのだということで、そんなふうに理解しておりまして、とりあえずこの調査は蛍の関係だというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 親水公園のところのダイオキシン調査についてやるべきだということについていかがなのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後2時33分



△再開 午後2時33分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 大変申しわけございませんけれども、これも一緒に後で答弁させていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 環境交通課長の方で先ほど保留にさせていただきました不法投棄の方の関係をお答えさせていただきます。

 環境管理事務所、それから上尾警察署等と継続をして指導しておりますけれども、野積みでちょっとなかなか改善がされないのが7カ所ほどございます。それから、あと、警察、環境管理事務所等と行為者を特定ができまして、行為者の方で、原因者の方で片づけていただいたのが6件ほどございます。それから、あとは路上等に投棄をされていると、あるいは山沿いですか、山際に投棄をされているというものの方につきましては、市の方で片づけた分もございます。ちょっと正確に数は把握してございませんけれども、10件以上でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 144ページの環境衛生業務経費の中の消耗品費について、これ何なのか、ちょっとわからないので教えていただきたいと思います。

 それから、あと、その下の家庭雑排水処理の関係なのですが、昨年の実績をお知らせ願いたいのと、この予定する件数をお知らせ願いたいと思います。

 また、これは建築基準法が変わって、市街化調整区域では雑排水を入れなければならないというふうにも聞いているのですが、強制力はないという話もあって、指導にとどまっているという話も聞くのですが、現実のところどういった状況にその定められているのか教えていただきたいと思います。

 それから、あと、先ほどの公害の関係なのですが、細かなことは保留答弁ということだったので、もしかしたら保留答弁の中に入るのかもしれないのですが、実際に騒音だとか、振動、悪臭等についても、これが現実に解決しているのかどうか。継続しているものがあるのかどうか、これについてお知らせ願いたいと思います。

 あと、現実にこの公害対応の係の関係なのですが、かつて電話を幾らしても、今例えば調査に出ておりますからということで、すぐ見に来てもらえないという苦情がかなり市民からあったということで、係をふやしてほしいというふうにもお願いをしてきているのですが、その対応はとりましたよという答弁もあったのですが、現実なかなかそうでもなさそうな感じもいたしますものですから、改めて体制等についてお知らせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) この消耗品の関係でございますけれども、これは地区衛生実践薬剤ということで、現在ザーテルというふうな薬を配布しておりますけれども、これが100ミリリットルのものが大体3,500本程度、それから500ミリリットルのものが400本程度というふうな、こんな配布をしたいということで、ここに消耗品の中に計上させてもらっておるわけでございます。そのほか事務用品とか、そういうものでございます。

 それから、家庭雑排水の処理の補助金ということですが、ちょっとここのところ実績がないのですけれども、基本的には合併浄化槽の設置ということでこれはお願いをしておりまして、そういうことで大半の方はそういう形でしているわけでございますが、どうしてもその放流先がないというふうな場合に、やむなくこういうものもというようなことで、一応ここに1件分だけ盛ってはいるのですが、現実的には利用はないと、ここのところはないというふうな、そういう状況でございます。

 それから、公害の関係のものですけれども、その騒音なり、振動なり、先ほど申し上げました63件ですかというような数字の中で、例えば44件というその野焼きが多いというようなことで言いましたけれども、それらも1回同じところでも回数が何回かあれば、ちょっと数的にはそれに入ってしまうというふうな状況でございまして、そういう野焼き等については、割と最近小さいものを、ほんのちょっとしたものでも苦情として入ってくるというふうなことでございまして、一件一件対応をいたしまして、そういうものはもうほとんど解決をしているというふうな状況でございます。

 また、においの問題とか、そういういろいろございますけれども、そういった点については、なかなかすぐに解消しないということで、これは継続してやっていると、そのような感じになるかと思います。

 それで、係の問題についてちょっと私の方からあれなのですけれども、やはり2人体制で現場に出ているというふうな状況の中では、2件、3件ということで重なってそういう野焼きをやっているとか、悪臭があるとかという苦情が入ることもたびたびございますので、なかなかそういった点にはちょっと待ってもらうというような場合も、これはあろうかと思いますので、できるだけ早く解決しながら次に回るというふうな、そういうふうにやっているわけでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 済みません。家庭雑排水処理について、昨年は実績はではゼロということなのですか。そういうことでよろしいのですか。たしかその前には結構件数があったように記憶しているのですが、この予定は1件予定しているということで、わかりました。一応ちょっとそれ確認したかったのです。

 それから、あと、今も話がありましたが、課長さんからはなかなか言いにくいことかもしれませんので、ぜひ担当部長さんの方では、市民がとにかくこの大気汚染の問題でも、悪臭でも振動でもそうなのですが、2人体制ですぐ現場へ出てもらうということになりますと、次にまたかけても、その次の人は「今係員がおりません」ということになってしまうわけですよ。やっぱり桶川の公害体制は弱いのではないかというように言われるわけですよね。言われるわけですねと言っているのですけれども、困るわけなのですよ。そこはぜひなかなか今この人がいない中で、いろいろとあちこち縮小している中で大変だとは思いますが、ぜひそういった体制をとっていただきたく、これは責任ある方、もっと責任ある方にご答弁願いたいですし、先ほど北村議員も言っておりましたけれども、土曜、日曜は役所が休みだ。電話してもだれも出ない。したがって、そのときにねらって野焼きをする人が多いわけなのですよ、悪臭を出したり。市民はもうあきらめてしまうわけですよ。何回電話したってなかなか来てくれない、あるいは来てもらえない、来てくれない、来ていただけないわけですよね、そういうことで。それで、土・日は連絡つかないということですから、この辺はぜひ体制をきちんととっていただきたいなと思います。

 もう一つなのですが、例えば公害の関係もそうなのですが、17号の関係で、やはり公害、大気汚染が厳しい中で、今後あそこは拡幅を予定されていますから、当然ひどくなることは予想されるわけですから、これはぜひ桶川の都市整備部長さんもここでのやりとりを聞いていて、そこは肝に銘じて当局と対応していただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。ご答弁もお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 家庭雑排水の関係でございますが、これはここのところ、昨年もそうですが、実績としてはゼロでございます。そういうことです。



○議長(渡辺映夫君) 市民生活部長。

   〔市民生活部長 中村 進君登壇〕



◎市民生活部長(中村進君) 公害の市民対応の関係でございますけれども、この点につきましては、先ほど担当課長がご答弁申し上げたところでございますけれども、効率のよい対応を図るための努力をしていきたいというふうに考えております。

 それから、基本的にはそれらとあわせまして、広聴相談担当部門との連携というふうなことも通常の業務の中では図られておりますので、その辺の連携をさらに深める等の努力をする形で対応してまいりたいというふうに考えております。

 それから、さらに土・日の体制についてということでございますが、この辺につきましては、もう少し検討させていただきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 146、147ページ。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 147ページの生活習慣病対策事業の関係で、これ約2億円かかっているわけですよね。かかるわけですね。そういった点で、非常に大事な事業なのでお尋ねしますが、最初に基本健康診査委託1億6,878万4,000円であります。対象者はどういう方が対象かと、いろいろはがきが行った人だけだという話もあるのですが、何人なっていますか。このはがきを出す人はその中でどういう人を選んでいるかということですね。それで、何人はがきが出ているかということです。そのはがきということで分けている理由が何なのか。それから、はがきのない人は、この費用を使って受診はできないのか。理由は何なのか、説明を願いたいと思います。

 それから、受診者数、率も含めて。それから、受診結果。それから、その結果で再検査が必要だというふうになった方々について、その主な疾病は何だったのでしょうか。

 それから、病気の原因が生活習慣にあると、前は成人病と言ったのですけれども、生活習慣病ということになりまして、そういうことになると、このプライバシーの問題ではあるのですけれども、しかし、生活習慣であります食生活、たばこや酒、睡眠あるいは休養とか運動、仕事などについても、一定のこの診断というか、判断も必要になってくると思いますが、この辺いかがでしょうか。そういう場合、生活習慣を改善するためのメニューというものもあわせて用意をしていくと。そうしないと本当に健康はつくれないわけですよね。その辺はどんなふうにお考えでしょうか。

 それから、その下にがん検診委託2,991万6,000円というのがありまして、これの受診状況と結果について、効果も含めてお尋ねしますが、その検診の効果というものをどんなふうに判断をしているのでしょうか。

 次に、この基本健康診査とがん検診を実施するに当たって、この一体市民の健康状態についてどうなっているのかというところが一番の問題だと思いますね。そういった点で、この病気で亡くなる方の8割ががん、あるいは脳卒中、心臓病と言われていますね。桶川市においてはこれどうなっているのでしょうか。

 それから、医療費が一番かかるのは入院ですよね、どうしても。通院の方がかからない。入院がかかる理由について、医療費の多い順に明らかにしてほしいと思います。それから、件数の多い順にも明らかにしてほしいと思います。なお、この通院についても同じように見ていただきたいと思います。

 以上の結果などから見て、桶川市のこの市民の健康状態、これは全体的に見た場合に、どんなふうに判断をしているのでしょうか。

 次に、精神保健推進事業25万5,000円、非常に少ない。これは何ページと聞いても、147ページの一番下にありますので、ごらんください。それで、その裏にもちょっと響く部分もあるのですけれども、非常に金額は少ないのですが、あの池田小事件などによって、精神障害者に対する偏見や差別は、他の障害者よりもはるかに大きく、地域で暮らしていく上で大きな障害となっていますけれども、こういう現状について市はどのように受け止めているのでしょうか。精神障害者に対する相談や支援等の事業は、県から市に移管されていますよね。この辺でどういう体制でやっていただけるのかということです。精神障害者を入院措置ということで、その病院に入れてしまうというのが過去の対策でありましたが、そうではなくて、地域で生活して働くことによって自立し、社会参加を図るというふうに今なっているわけですね。桶川市において、まず地域におけるこの理解を広げる取り組みというのはどんなふうに進んでいるのか、あわせてお答えを願いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 保険年金課長。

   〔保険年金課長 小沢利夫君登壇〕



◎保険年金課長(小沢利夫君) お答えさせていただきます。

 市民の健康状態というご質問であったわけですけれども、国民健康保険ということで、市民の方の約3分の1ぐらいの方が国民健康保険に入られているということで、国民健康保険のデータをもとにしまして医療費の状況についてご説明をさせていただければと思います。資料の方をお配りしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 まず最初に、医療費ということで、縦の方が第1から第19までということで、疾病の分類ということで、感染病、寄生虫病から第19の損傷・中毒その他外因という形で疾病分類がされております。それを今度は右の方に見ていただきますと、年齢区分という形になっておりまして、0歳、1−5歳というふうに5歳刻みで年齢別に分けられております。こちらの方につきまして、平成13年の5月の診療分ということで、14年5月分につきましては、ちょっとまだ調整できないものですから、13年5月分ということで申しわけないのですけれども、それほど変わってはいないだろうと思いますので、申しわけないですけれども、これで説明をさせていただきます。

 まず、ここで最初に、0歳の欄を見ていただければと思いますけれども、第10のアンダーラインが引いてありますけれども、呼吸器の疾患というところにアンダーラインが引いてありまして、ここのところが0歳では一番多いということで、風邪ですとか鼻炎ですとかという呼吸器の疾患が一番多いと。これが1−5歳、6−12歳まで同様にここの第10のところが一番多いというような状況でございます。

 次に、13歳から16歳の方を見ていただきますと、第11の消化器の疾患ということで、胃潰瘍ですとか、そういうものが多いということで、この欄が41歳から60歳の欄まで、ここのところが第11の欄が一番多いということでございます。その後、61歳から67歳という形では、第9の循環器の疾患ということで61−67歳。68歳以上につきましても、同じように循環器の疾患ということで、高血圧等なのですけれども、ここが一番多いというような状況です。合計をいたしますと、一番右側ということで、欄外に順位を振らせていただきましたけれども、一番多いものが第9の循環器の疾患ということで、高血圧等ですね。2番目が第11の消化器の疾患ということで、胃潰瘍等ということです。3位が第14の尿路性器系の疾患ということで、腎不全ですとか、前立腺の病気ということです。第4位がそのすぐ上になりますけれども、筋骨格系の疾患ということで、腰痛ですとか、ヘルニアですとか、そういうような病気ということです。第5位になりますと、第4の内分泌・栄養・代謝ということで、甲状腺ですとか糖尿病というような病気ということですけれども、そちらが第5位というような状況です。先ほど最初に申し上げましたけれども、5歳刻みというふうに申し上げましたけれども、5歳刻みではなくて、年齢区分は上のような状況でございます。

 こういう形で、これは入院と通院と両方含んでいるというような状況です。13年5月の診療分ということで、医療費の欄の上から3段目の一番右を見ていただきますと4億9,000万円というような状況ですので、年間12カ月であれば60億円程度というような状況ということです。これは老人保健の方も含んでおりまして、70歳以上の老人保健の状況も含んでおりますので、こういう数字になっております。

 申しわけありません。次のページの方を見ていただければと思います。入院と通院ということでご質問がございましたので、やはり5月分ということで、入院については、第1位から第7位ということで、循環器が1位と、脳梗塞とか脳内出血というようなことですね。2位が精神及び行動の障害、3位が新生物ということで、がん等ですね。

 通院につきましても、1位が消化器系の疾患、2位が循環器系の疾患、3位が眼及び附属器の疾患ということで、こういうような状況が国保の13年の5月の診療分ということで分析結果が出ておりまして、こちらの方で市民の健康状態というような形でご理解をいただければと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) では、ご質問の方に順次お答えさせていただきたいと思います。

 まず、基本健康診査のところでございますが、対象者につきましては、40歳以上の健診機会のない方でございます。対象者の数は、県の算出方法を用いて計算しておりまして、恐縮でございますが、お手元の資料の、今の資料の次になると思いますが、表1のところでございますが、平成14年度は1万4,124人でございました。はがきでの通知でございますが、まず4月1日現在、40歳以上の国民健康保険加入者、次に60歳以上の方全員、あと、国民年金の第3号被保険者で、事前に申し込みをされている方につきましてはがきを送らせていただいております。はがきの送付枚数は、合計で14年度は2万2,695人の方に通知を差し上げました。はがきを送付する理由でございますが、対象になる方に対しまして、はがきを用いて受診をご案内して勧奨するためでございます。はがきのない方は受診できないかというお尋ねでございますが、はがきが受診券となっておりますので、このはがきを医療機関に持参しなければ受診することはできません。ですので、はがきが送付されない方は対象外という方ということになります。また、健診機会がない方で、はがきが送付されない方もいらっしゃった場合には、健康増進課の方にご連絡いただいて、ご相談していただくような形をとらせていただいております。

 続きまして、受診者数、また率と受診結果でございますが、恐れ入りますが、また表1をごらんいただきたいと思うのですが、受診者数と受診率は、この表のとおりでございます。受診結果でございますが、次、図の1と図の2をごらんください。所見でお示しさせていただきましたが、また再検査というのは、基本健診の項目自体には含まれておりませんので、おのおの実施した医療機関で再検査を受けていただくことになりますので、恐れ入りますが、その結果については把握しておりませんので、ご了承いただきたいと思います。

 それで、もう一度図の方を見ていただきますと、所見で一番多いのは、総コレステロール値、これは高脂血症と言われるものでございます。次に多いのは、血圧でした。男女別にちょっと見にくくて申しわけございませんが、分けてみたところ、棒グラフで示したところ、男性では血圧、女性では総コレステロール値が第1位となっておりました。図の2につきましては、そのおのおのの所見について、この要観察、要医療の範囲をお示ししたものでございます。

 次に、生活習慣について診断を行うことについてでございますが、基本健康診査の実施に際しましては、幾つかの生活習慣に関する問診項目を設けております。受診結果とこの問診項目に基づいて実施した医師から総合判定及び生活習慣の改善のための指導がされております。

 お手元の資料の次を見ていただきたいのですが、この図の3は、問診項目の一つであります喫煙について整理したものでございます。基本健診受診者の約3割の方がたばこを吸っているということがわかります。所見結果と生活習慣を照らし合わせて、改善点を診断することは非常に重要であるということと考えております。

 それと、次に、生活習慣をでは改善するためのメニューの用意についてはどうかということでございますが、生活習慣病予防及び改善のための生活とか運動とか休養に関しての個別相談事業、お立ち寄り健康相談を実施しております。また、健康教室も実施する中でも、生活習慣を見直すための情報提供に、そのタイムリーな情報提供に努めております。

 では、次に、がん検診委託の方になります。まず、がん検診の受診状況と結果についてでございます。これにつきましては、表の2と図の4になります。その効果ということでございますが、がん検診につきましては、表の2のとおり、がんの確定された方が一番右になりますが、平成13年度につきましては、胃がんが1、大腸がんが4、肺がんゼロ、子宮がん1、乳がん2という状況になっております。それと、がん検診は、やっぱり早期発見のために有効活用していただきたいということがございますし、そのときにまたご自身の生活習慣を見直していただいて、予防に役立てられるような機会としていただきたいというふうに思います。

 続きまして、先ほど保険年金課長の方からご答弁がありましたので、私、ではその続きからさせていただきます。まず、基本健診及びがん検診を実施するに当たって、市民の健康状態をどういうふうに考えるかということについてでございます。その中で、病死の8割ががん、脳卒中、心臓病と言われているけれども、桶川ではどうかということでございますが、まず死因についてでございますが、お手元の資料の一番最後になりますでしょうか、表3のとおりでございまして、死因の上位の3位は、桶川市の場合も全国及び埼玉と同じような状況になっておりまして、悪性新生物、心疾患、脳血管疾患ということになっております。また、全死亡のうち、これは11年の数でございますが、432人の方が死亡しておりまして、この三つの疾患で60.2%の方がこれで亡くなっておられました。それで、やはり生活習慣に起因するこれらの疾患で上位を占めているということでございます。

 国は平成12年度から21世紀の国民健康づくり運動、「健康日本21」と申しておりますが、この運動を進めております。この運動は寝たきりにならないで、生き生きと生活することが、いわゆる言いかえれば、健康寿命の延伸を図ることを目的としております。

 それと、この5月1日には、健康増進法が施行される予定になっておりまして、これは医療制度改革の一環として、国民の健康づくり、疾病予防の取り組みの支援を強化し、またそれを後押しするためのものだというふうに聞いております。

 そして、これらを進めていくための実施計画に位置づけられておりますのが、老人保健法の中の第四次計画というのございまして、そこにまた重点的に取り組む疾患が指定されております。これが先ほど死因の上位を示しておりますがん、脳卒中、心臓病、あと糖尿病でございます。次に、重要として位置づけられているのが、その原因となる高血圧や高脂血症とされています。また、3番目に位置づけられているのが、高齢期の生活の質に深くかかわる痴呆や骨粗鬆症及び歯周疾患というものが位置づけられております。

 桶川市におきましても、この実施計画に基づきまして、健康相談や健康教室を実施しているところでございます。今後も市民一人一人の方々の個別性を重視いたしまして、健康情報の提供に努めてまいりたく存じます。

 では、最後に、精神保健推進事業につきましてでございます。まず、精神障害者に対する偏見等についてのことについてでございますが、心の病について理解することは非常に重要であると考えております。心が風邪を引くと言われるように、だれでもなり得ることについて広く市民の方に知っていただくことが重要ではないかというふうに認識しております。それとまた、身近に相談窓口を充実、拡充していくことで、いつでも、だれでも気軽に相談できるような体制をつくっていくことも重要ではないかというふうに考えております。

 それと、精神障害者に対する事業の移管ということについてでございますが、居宅生活支援事業の実施、それと通院医療費公費負担及び精神保健福祉手帳の申請受け付け等に係る事務につきましては、福祉課の方で担当しております。

 それと、相談業務につきましては、福祉課と健康増進課で共同して実施しております。

 また、今年度保健所と共同して精神障害者の家族のための教室を実施いたしました。15年度につきましては、市単独で家族のための教室を実施する予定でございます。

 次に、桶川市において、地域における理解を広げ、深める取り組みはどんなふうに進んでおりますかというお尋ねでございますが、平成14年度は、市民の方に広く精神障害に関する知識を普及することを目的に、5月の健康まつりの中では、ストレス対策について講演と実技を行いました。12月には県と一緒に、「埼玉心の健康フェスティバル」を開催いたしました。フェスティバルでは、心の健康に関する講演及び体験者の方の発表を行っていただきました。それと市民と障害者の方が交流を持っていただく場として、近隣の作業所の方々の展示販売も行いました。それと、桶川市のホームページに健康まつりでの講演内容も掲載させていただきました。今後も機会あるごとに市民の方々への啓発を行いまして、市民の方々と障害者の方々の交流を図る機会を設けていきたく存じます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時06分



△再開 午後3時17分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

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△会議時間の延長



○議長(渡辺映夫君) 本日の会議時間は議事の都合により、この際これを延長いたします。

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○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 先ほど保留をさせていただきました145ページの野焼きの関係でございますが、平成13年度40件、平成14年度が途中でございますが、2月1日までで44件というふうなことでございます。これにつきましては、こういう苦情等ございましたらば、できるだけ早く現場に行き指導したいというふうなことでございまして、まだ県の条例等も十分周知されていないというような面もあるようでございまして、そういう点に努めてまいりたいというふうに思っております。

 それから、ダイオキシンの関係でございますが、親水公園のところの調査というふうな面でございますけれども、これにつきましては、平成12年の8月にホタル親水公園調査をしておりまして、このときの値が9.1pg−TEQ/gというふうな、こんな状況になっておるところでございます。新しいことしの箇所については、いろいろとこれらを踏まえて、どこを調査するかは検討してみたいと、こんなふうに思っています。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 大変わかりやすく説明いただきまして、ありがとうございます。

 2億円かけてその効果がどうかという点がポイントだと思うのですけれども、なかなか医療費とのこの相関関係というのを出すのは難しいと思うのですけれども、ただ、こういった事業をやっていただいている中で、その辺はぜひコメントをいただけたらと思うのですよね。

 それから、基本健康診査やった結果で、もう一度調べてほしいという結果が出たものについては、また各医療機関で検査を任意でやってもらうということでありますが、やはりそこのところをもう少し追跡ができないかなと、プライバシーの問題もあるのですけれども、何かそういう方法がないでしょうか。もちろん任意ということになると思うのですが。

 それから、次の年にまた基本健康診査がやってきますよね。これは何か水質ではないけれども、2年に1回やればいいとかいう問題ではないですから。ただ、少なくてもそのときには精密検査の結果が出たではないかというのも含めて、受け付けた後、何かいろいろ相談あるいはアドバイス等もできると思うのですけれども、そういったようなやり方でも、1年おくれてしまうのですが、できないこともないなという気がしているのですが。

 それから、問診の関係で資料いただいたのが、たばこということだけでしたけれども、結構この問診は私やっていないからわからないのですけれども、いろいろ生活習慣に係るような部分というのは、結構項目があるのではないでしょうか。医療機関でやると結構あるのです。その内容によっては、今の病気とのいろんな関係とか、本人のそのいわゆる健康問題等もある程度データなり、その問診の結果から、いろんなデータと比べた場合こうですよという一定のアドバイスなり、判定ができるのではないかなと思うのですよね。そこまでやっていただいた方がご本人にとっても大変いい資料なりアドバイスをもらったことにもなって、要は本人がどういうふうに自覚をして暮らしていくか、あるいは早期健康診断受けたり、医者にかかるかというところがかぎだと思うのですよね。その辺はどんなふうにお考えでしょうか。

 それから、がんの関係で、医療費のところ見ていたら、全然なかなか出てこないということであれですが、死亡理由から見ると、やっぱり断トツというのが出てきまして、やっぱりこの断トツのがんも、ひとつ生活習慣との関連性というのはどんなふうにお考えでしょうか、がんの発生と生活習慣。

 それから、このがんのなかなか発見が少ないとしても、あるいは入院が少ないとしても、件数の割にこれは死に至る危険な病気なのだということが今わかったのですけれども、そうするとやっぱりがんの健康診断の受診率というのは非常に低いわけですよね。ですから、このいただいた資料で見ますと、なかなかカバーされ切れていないなという気がするのですけれども、またたくさんふえてしまうと、予算もかかってしまって大変かなという気もするのですけれども、その辺についてどんなふうに今後やっていただけるのかお答え願いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、質問の方にお答えさせていただきます。

 まず、国民健康保険とこれ基本健診の結果等のことから、その相関関係は難しいにしても、ちょっとコメントはどうかということでございましたけれども、もう一部分しかちょっとお答えできないかと思うのですけれども、先ほどの基本健康診査の中で、男性は血圧の所見が多いというふうにご答弁いたしましたが、やはりそういう意味では、それがひいては脳血管疾患、あと、心疾患の方につながりますので、要観察のうちからやはり適切な生活習慣を改善していくということが重要ではないかというふうなことが言えると思います。

 それと、女性については、コレステロール値が高値ということでご答弁いたしましたが、女性の場合はホルモン的な部分で、ある程度年齢がいきますと高値になるということがございますので、その運動とか食生活については気をつけていただくことはもとより、とりあえずそういう意味では、意識していただくということが女性の場合は大変重要ではないかと言えます。これも心疾患が多いという中では、やはりコレステロールは関連しておりますので、もうそういうことが言えるのではないかと思います。ちょっと一部分しかコメントできなくて恐縮でございますが、また研究を深めていきたいと思います。

 それと、再検査の追跡についてということでございますが、確かにご指摘のとおり、やはり大事な健診でございますので、有効にその結果を自身の生活に反映していただきたいということはございますので、そういう意味では、実施した医療機関の中できちんと管理していただくことがまず第一ではないかと考えております。

 それと、次のご質問に通じますが、その受けた、受けないとか、その後をどういうふうにしていくかということの確認でございますが、もちろん実施医療機関の中で記録がありますので、それに基づいて前年のこの値についてことしはどういうふうに生活を変えたかとか、そういう確認をしていただくことについてはもとより、また保健センターの方で、こちらの方で実施しております健康相談の中で、こちらの方でも経年の結果は持っておりますので、その結果に基づいて、個々に合わせたご指導も、ご説明とかもできると思いますので、そういうところをより有効に使えるようにこれから努めてまいりたく存じます。

 それと、生活習慣に関する問診項目についてでございますが、ちょっときょうの部分で、そのたばこのところが一番ちょっとわかりやすかったので提示させていただいた状況でございます。実際問診項目につきましては、食事と家族歴、既往歴、あと、栄養、食事関係、味つけとか油物をどれくらい食べるか、そういうことが問診で入っておりまして、あと、お酒類も問診に入っております。あと、ちょっと今の段階では、診査票の中の問診項目もちょっと足りないというふうに医師会の方からも指摘がございますので、これについては、より結果に結びつくような問診項目の方にしていきたいというふうに、15年度研究、検討していきたいと考えております。

 それと、がんの関係でございますが、確かに受診率につきましては、ご指摘のとおり、低うございます。そういう中では、やはり受けていただく中でも、やっぱり早期発見ということが一番大事だと思うのですけれども、やはり予防という部分では、その大腸がんについては最近急増しておりまして、これについても食生活が非常に欧米化された、その脂肪類を含む食事が多いということで、非常に増加しているということでございますので、そういうものを問診とって、かつその生活習慣を見直しの方につながるような相談をしていきたいと思います。

 また、たばことかアルコールにつきましても、やはりこれは広く全般の生活習慣病に、がんだけでなく、広く生活習慣病にこれも関連いたしますので、そういう意味でも十分ながん検診の中で、せっかく受診に来ていただいても、受けるだけではなくて、啓発用のビデオを流しておりますので、それを見ていただくこととか、また啓発用のパンフレットもお配りしておりますので、それを一度は目を通していただくような形で、きちんと自己自身の生活習慣チェックができるように、がん予防につながるような健康教育に取り組んでいきたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 7番。



◆7番(飯野信子君) 健康づくり推進事業の中の骨密度測定なのですが、済みません。今年度の実績と新年度の予定をお聞かせください。

 それで、今年度の実績なのですが、年代別におわかりでしたらお聞かせいただけますでしょうか、年代別。もしわからなければ結構です。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、お答えいたします。

 14年度の骨密度測定の結果でございますが、全測定者数が736人の方に受けていただきました。内訳は女性が623人、男性が113人という状況でございます。この中で、異常がなかった方は、済みません。申しわけありません。女性の場合、年齢によってちょっと数値が変わる時点がございますので、18歳から59歳の女性を見た場合に、異常なしが208人、ちょっと気をつけた方がいいという要指導域が108人、もう精密検査を受けた方がいいという域の方が29人いらっしゃいました。60歳以上になりますと、異常なしが55、要指導が133、要精検が90という形でございます。男性におきましては、これは男性は全年齢、全というか、18歳以上の方がございますが、異常なしが38、要指導が47、要精検が28という状況でございました。

 それで、15年度につきましては、引き続き測定事業については実施していく予定でございますが、広く市民の方に利用していただきたいということが担当課としても意識しておりますので、健康まつりの中で、今度は予約をしないで、当日でも受けていただくような体制を組みたいと思います。それは日曜日に予定しておりますので、広く市民の方に周知した上で実施していきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 7番。



◆7番(飯野信子君) そうしますと、定例の保健事業の中での検査というのは何回ぐらいあるのでしょうか。

 それと、要望になってしまうかもしれないのですが、この骨粗鬆症というのは、50歳以上の女性が圧倒的に多いということで心配されているのですけれども、市民の中の50歳以上の女性、今男性も要精検という方が結構いらしてびっくりしているのですが、そういう年齢の分析のようなものをされて、その推進されるようなお考えはございませんでしょうか。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時32分



△再開 午後3時33分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、骨密度測定の15年度の予定でございます。全体、15年度で7回、予定人員は820人を予定しております。ちなみに先ほど答弁いたしました健康まつりの1日と、あと夜間2日間実施する予定でございます。

 それと、年代別の分析につきましては、委託の方の業者の方から、詳しいデータをつい先日いただいたばかりなので、ちょっとそれを詳しく見合わせて分析しながら、その辺の特徴を、ちょっと時間がかかりますが、まとめていきたいと思います。また、何らかの形で、それを市民の方にご報告できるような機会を設けたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 13番。



◆13番(関根隆夫君) 健康づくり推進事業についてでありますけれども、これはやはりこれからの医療だとかいろいろ、介護もそうですね。そういうことを考えるときに、大変重要な分野でもありまして、今回は限られた予算の中で、新規事業も工夫をして、新規事業もありますので、まずこの新規事業の内容の説明をお願いをしたいということが1点ですね。

 それから、これは15年度の予算編成にすべて共通して言えることでありますけれども、新規事業を除くと、ほとんど予算計上が基本的には予算編成の上では10%削減ということですね、既存の事業については。新規事業がこういう形で入ると、ほとんど事業が2割減の予算編成になっているのですね。ほかのところの歳出ずっと見てもそうなのですけれども、そうするとこういう形で新規事業をやるために工夫をされたということですけれども、ほとんど7節の賃金から19節の負担金等まで、ほとんど内容は変わっておりませんけれども、その中で、ほとんどの事業、この項目が2割削減になるという、このことに対して、その事業を運営していく上で支障がないのかどうか。支障がないから、予算編成でこういう上げてきているのでしょうけれども、どうも予算編成上を見ると、そのことが大変気になりますので、ご説明をいただきたいというふうに思います。

 あわせて、下の方に生活習慣病対策事業で、これは14年度は、ちょっと私説明を聞いていなかったのかもしれないのですが、電算機関係が、電算委託だとか、あと電算機器の借上料だとか計上されておりましたけれども、15年度は計上されていないということでありますので、そうすると、今まで行っていたこの電算機によるデータの収集だとかいうような業務というのは、今回はどこの予算上で行うことになるのでしょうか、この点をお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、順次ご質問にお答えしてまいりたいと思います。

 まず、新規事業の説明ということでございますが、これは高齢者の健康運動指導委託のところになるかと思うわけでございます。これにつきましては、一般質問等の中で部長の方からご答弁させていただいてあるかと思いますが、まず高齢者のための筋力向上トレーニングの方を実施していく計画でございます。15年度につきましては、2地区を、市内で2地区のところに伺いまして、週に1回、月4回、3カ月間を実施していくような計画でおります。それで、これにつきまして、あとはお立ち寄り健康相談を実施しておりますので、またその中で公開版として市民の方々にこれに関するトレーニング教室も実施する予定でございます。

 内容でございますが、老人クラブ等の方を対象に実施いたしまして、主に上半身と下半身をつなぐところの筋肉系、あと下肢の筋肉系について筋力向上を目指すというトレーニングと、あともう一点は、柔軟性を維持するということで、ストレッチ体操、それと血液循環をよくして、体の老廃物を除去する目的のための有酸素運動としてウオーキング等も取り入れる予定でございます。

 それで、一応筋力向上のためのマシーンは使わないで、身近で家でもできるようなことを実施していくようなこの予定でございます。それと、指導者につきましては、健康運動士を中心に委託でお願いするようになっております。これにつきましては、高齢者の運動に精通しているというところで、それで委託のところで専門の運動士さんに来ていただいて、指導していただくような計画で考えております。

 それで、あくまでもこの計画につきましては、出向いていって、地域の自治集会所等でやらせていただきたいと思いますので、計画の段階から地元の方々ともよく相談しながら計画をつくって実施していきたいというふうに考えております。

 次に、予算の方が10%減という話の中で、どういうふうなところということでございましたが、ちょっとほんの一例になりますが、健康増進課の場合は、やはり今市民の方が何が必要か、また議会の中で皆さんからどういうようなご質問を受けている中で、どういう事業を組み立てていったらいいかというところを課の方で検討しました。その中で、やはりこういう新規事業を組むに当たっては、やはり今やっている事業について見直しをかけました。そのときに機能訓練として今一つやっているところがあるのですが、それは「いきいきほっと倶楽部」という形でやっておりますが、その形の中で、なかなか人がふえない会場がありまして、保健師としても、地区担当の保健師も努力はしているのですが、なかなか利用される方がふえない。反対に集まっても、1人や2人では、やっぱり大勢集まるところに行ってやりたいよという意見も利用者の方から出ましたので、市内3会場でやっていたものを1会場に集約しました。そういう中で、15年度はとりあえずほかの2会場は休止ということでやるような形で、その分の賃金等と、またはそれに必要な事業費等が削減するような形で新規事業にスライドしたような形でとっております。

 あともう一点は、この事業につきましては、補助金が一応出るということなので、そういうものの実現可能なものも検証して組ませていただいたような経過がございます。

 それと、最後に、電算委託のところでございますが、これは総務費の方に動きました。そちらの方で予算計上させていただいております。ただし、健診の結果入力につきましては、これは職員の方でやるということで、これは本年度ゼロになっております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 13番。



◆13番(関根隆夫君) そういう意味では、大変限られた予算の中で新規事業等を行っていただくということで、大変評価をさせていただきますけれども、この事業に限らず、今回の予算編成で共通していることは、今のような形できちっと既存事業は10%削減がその柱であっても、事業がきちっと整理されて効率化されたその上で予算編成であれば、私は特に申し上げることはないのですけれども、その辺が見えないところの事業も比較的ありまして、話は戻しますけれども、そうしますと、こういう新規事業もあって、今後この健康づくり推進事業というのはどんな形で、今後の方向性というか、この点についてだけお聞かせをいただければと思います。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、新規事業の今後の方向性ということでお答えさせていただきます。

 先ほど2地区でという実施ということで計画しているということなので、1地区25人予定いたしても、50人15年度は実施することが予定でございますので、限られた人員ということになってしまいますので、15年度実施する中で、評価していく中で、16年度はもっと多くの地区で皆さんが集まりやすくて家でもできるようなものという形で、中身も、方法等についても検討しながら、16年度拡充拡大できればなというふうに考えております。

 それと、あとは、これに関しましても、介護予防という視点で、国・県等から補助金が何本か出ておりますので、その中も十分調査・研究いたしまして、できるだけそういうものを取り入れながら、有効な事業を検討していきたく存じます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 今の筋力アップの関係なのですが、とても大切なことでありがたいなと思うのですが、今ただ、対象を老人クラブというふうにおっしゃったのですが、老人クラブに参加なさる方というのは、かなり高齢の方なのですよね。現実にはもちろん高齢になって、筋力アップも当然やらなければいけないですし、それは今、墨田区なんかでもやっていますけれども、できましたら、もう少し年齢を下げて、やはり希望者にはぜひ参加させていただきたいなと思うのです。ということは、やはり健康運動士がきちんと専門員が来て教えていただけるということになると、かなりこれは関心がある人が多いのではないかなと私は感じるのですが、その辺はちょっとよろしくお願いしたいと思います。

 それから、あともう一つ、桶川市に今看護師さんとか保健師さんとかいらっしゃいますけれども、いろんな事業の中で臨時に雇う場合もありますが、現実市が雇用している看護師さん、保健師さんの人数だけ教えていただきたいと思います。

 あと、この基本健康診査の中に、今回から肝ウイルス、C型肝炎のウイルス検査を入れていくというふうにありますが、これは人数が2,239人というふうに想定されておりますが、これは何か根拠があるのでしょうか。

 それから、あと現実には、40歳以上が基本健康診査なのですが、ある意味では、年齢に関係なく、40歳以前の人は関係ないかもしれませんが、厚生省では年齢に関係なく、すべての人にこの検査をというふうに言っておりますが、この辺についてはどういうふうにとらえたらいいのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、お答えいたします。

 筋力トレーニングのことでございますが、対象を老人クラブ等ということでございますが、これにつきましては、地域に出向く、どういう方が集まっていただけるかというところもありましたので、そういうところで既存のそういうグループ、団体さんに声かけさせていただく中で、いろんな方に参加していただけるような道筋を探すことができたらなというふうに考えております。

 年齢を下げてもというお話でしたけれども、この中では、一応公開版として、お立ち寄り健康相談やっている会場で年に1回程度開催する予定でおりますので、そのときは年齢を関係なくやるつもりでございますので、そういう際を利用していただくことと、また出前講座の中でも対応できるかと思いますので、ご相談いただくような形があればというふうに考えます。

 それと、臨時の看護職員の数でございますが、看護師が13名、保健師が4名、助産師が2名でございます。

 それと、肝炎ウイルス検査の対象でございますが、これは厚生労働省が5年間の事業として実施しておる事業でございまして、対象になる方は節目検診といいまして、14年度の40歳から45、50と5歳刻みの70歳までの方を対象として実施いたしております。それで、15年度もまた70、40、45という方が対象になります。

 次に、40歳以上の方が健診の対象ということについてでございますが、これは老人保健法の中で、老人保健法の対象者は40歳以上ということに規定されておりますので、そういう考えでやっております。若年の方の健診につきましては、市の中では人間ドックの補助制度もございますので、そちら等を利用していただくようなこともできるかと存じます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) ありがとうございました。

 このC型肝炎については、希望者、ぜひだれでもがそのいろんな意味で疑いがある人などが自由にいつでも受けられるようにというのが基本だと思いますので、これについては現実にはどういうふうに対応していくのか、もう少しご丁寧にお願いしたいと思います。

 それから、先ほど1回目に聞くの忘れたのですが、147ページの19節の負担金の関係なのですが、健康づくり市民会議と食生活改善の協議会の交付金があるのですが、どちらも大切な役割を果たしていると思いますが、交付金にかなり差があるのですが、この辺は組織率だとか、内容だとか、何かこういう差をつける理由があるのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時50分



△再開 午後3時50分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、お答えいたします。

 まず、肝炎ウイルス検査についてでございますが、これはC型肝炎緊急対策の一環として行われておる事業でございまして、昔の衛生状態の悪さ等から、このC型肝炎については、なかなか症状が出なくて、出たころはもうちょっと遅いという、手おくれということがございまして、そういう意味で始まった、将来的に肝がんとかの形をより少なくするためということで始まった事業でございまして、ですので、40歳以上の方は該当になるのではないかということで、それでいろいろ疫学調査をした上で出された年齢でございます。ただ、40歳未満の方につきましても、近々保健所で受け付け、あと日赤、日本赤十字社の方の協力で検査が行われるというふうに聞いております。

 それと、もう一点申しわけありません。肝炎の原因につきましては、輸入血液製剤も大きな要因というふうに言われていました。失礼いたしました。

 あと、交付金のことについてでございますが、市民会議と食生活改善推進協議会のことになりますが、健康づくり市民会議につきましては、19団体で組織しております。そういう意味で、ちょっと規模が違うということと、あと事業につきましても、食生活改善推進協議会につきましては、活動費という形で、メンバーの方からいただいたりとかして、それで会を自主的に運営しておりますが、市民会議の方はそういう活動費等はこの交付金の中から賄われているような状況でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 148、149。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 149ページの清掃費の職員人件費の関係2億6,950万5,000円、この職員36名の配置先と業務内容、それから今年度の主な課題について明らかにしてほしいと思います。

 それから、次に、職員の健康管理でありますが、14年度で職員の方が仕事中に1名亡くなっておりますけれども、原因は何だったのでしょうか。現業職の場合の健康管理についてどんなふうに行われているのか、説明をお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、職員36名の配置先と業務内容でございます。廃棄物対策課4名、業務内容、施設改修に関すること、最終処分に関すること、一般廃棄物処理業の許可に関すること、不法投棄に関すること、周辺地域との調整に関すること等々でございます。

 それから、環境センター、事務職2名、技術職26名、業務内容では、廃棄物の収集運搬に関すること、施設の管理に関すること、ほかに廃棄物対策課、環境センターの兼務が2名おりまして、本日現在でございますけれども、34名でございます。予算上は2名の増が見込まれているということでございます。

 それから、15年度の主な課題ということでございますけれども、施設の改修と再稼働に向けた準備、それから改修期間中の他団体の委託の調整、それから周辺地域との調整、環境整備事業への着手、それからごみ問題市民検討委員会の進行、個別収集の準備等々が考えられるところでございます。

 それから、職員の健康管理でございますけれども、まず死亡の原因ということでございますけれども、かねてより持病を持っていた方でございます。定期的に通院をいたしまして治療を受けておったところでございますけれども、通常どおり出勤して勤務についておりましたが、突然の発症で入院をしまして、1週間程度たちましたでしょうか、脳梗塞で、それが原因で亡くなったということでございます。

 それから、健康管理の件でございますけれども、市の集団健康診あるいは希望により人間ドック、どちらかを受検することになっております。また、破傷風とC型肝炎の予防接種を実施いたしております。それから、有給休暇、夏休等による元気回復などを図っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 150、151。

   〔何事か言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 149ページの職員手当で、特殊勤務手当の計算方法を教えてください。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 申しわけございません。計算方法についてはちょっと保留にさせていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 150、151。

 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、ごみ問題市民委員会の関係であります。謝礼42万、この委員会における検討内容について、ごみ袋、指定袋問題を先送りした意図はないのだと、委員が話し合って決めればよいのだという説明がありましたけれども、その委員の方々から聞きますと、最初から市から出された10回のこの会議の進め方という点では、この指定袋の問題は最後の2回ということで、それではまずいという結論が出たということなのですよね。市が予定しているこのスケジュールというものを見てみますと、やっぱり議会でいろいろ出された指定袋の論議を率直に反映してやったものではなくて、行政側が意図的に検討委員会をリードして、結論的に現在の指定袋はやむを得ないと、ここへ持っていくような組み立てなのですよ、これはきのうも話し合ってみたのですけれども。一歩譲って市が意図的にやったのではないとしても、委員会のスケジュールを見ますと、この第1段階が1回目、2回目終わっています。それで、3回目がこれからですが、ダイオキシン対策工事を行う施設を見学したり、現状把握と現状認識を深めると、第2段階が第4回目で、他団体を見学してもらって、ごみの分別とか減量化の必要性について認識を深めると。第3段階が5回目と6回目で、この減量化と分別の必要性について認識を深めて、市民の協力の必要性を明らかにしていくのではないかと。第4段階で7回目、8回目が、ごみに関する意識の向上をテーマに、分別を徹底するために6色のごみの袋の指定が必要なので、市民は協力しなければならないということを理解させると。第5段階で、最後で9回目、10回目で指定袋について結論出すと、こういうふうに持っていきますと、これは市が意図していないとしても、結果は、この行政というものは市民の日々の暮らしの中から出てくる声を真正面から受け止めるのではなくて、行政の決めたことを押しつけると、こういう本質的な体質を持っていると言えてしまうわけです。したがって、検討委員会でこれから決めるというのではなくて、やはり行政としての基本姿勢、これをもっとはっきりと示していただかないと議会としても困るわけですね。この辺についてもう少し掘り下げた見解をお願いしたいと思います。

 次に、151ページの塵芥処理費、これは10億5,788万2,000円、非常に大きな費用がかかっておりますが、この中でごみ焼却施設改修工事に伴う燃やすごみ処理を外部委託するということと、分別の細分化でリサイクルを行うということになっていますが、このごみ処理費におけるふえた分、それからこのことによって減った分を総括的に明らかにしてほしいと思うのですね。

 まず、燃やすごみ処理の外部委託に関して、収集運搬の増額分、それからごみ処理の委託分、これがどうなるかと、これふえた分ですね。

 二つ目に、ごみ分別細分化に伴って、収集運搬経費がたくさんかかりますが、この増加分はどうなっているのでしょうか。

 次に、その他ふえる分として、以上の増額分と減額分として、このいろいろ考えられるものはほかに何があるのかということです。

 次に、ごみ焼却施設の運転停止に伴って、今度は減る分、人件費や運転委託料あるいは活性炭、光熱水費等のこの減る分はどのぐらいになるのでしょうか。

 次に、焼却灰の埋め立て処分についても、他団体に処分をお願いした場合に、その処分料も込みではないかと思うのですよね。そうすると今まで桶川市でやっていたこの処分の委託料はどうなのでしょうか。

 こういった点で、ふえた分、減った分を差し引いていった場合に、このごみ処理費は1年間でどのぐらいふえるのかという点について明らかにしてほしいと思います。

 次に、施設管理運営経費が9,978万8,000円でありますが、この中でリサイクルセンター運転管理委託4,591万1,000円についてですけれども、この作業員の労働環境について、もしこの方々が市の職員が働くということを想定していった場合は、現状はとても許されない環境ではないかと思うのですよね。休憩室、トイレ、更衣室、浴場、作業場所等の空調などなどについて、いろいろ議会でも出されておりますが、やはりこの改善をしていくということが必要だと思うので、この15年度どういうふうに改善を予定をしているのでしょうか、お答え願いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、ごみ問題市民検討委員会の関係でございますけれども、基本的には一般質問で市長がご答弁申し上げたとおりでございまして、まず第1回の委員会でお話が今ございましたように、スケジュールの案を提案したところでございますけれども、進め方につきましては、委員会主体で次回の会議で検討することになっておりまして、特に押しつけるということは考えておりませんので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それから、塵芥処理費の関係で10億5,788万2,000円について総括的に増と減の説明をということでございます。14年度当初予算と比較をして話をさせていただきます。

 まず、施設管理運営経費、これが1億241万6,000円の減でございます。その内容としては、焼却炉の停止、それから活性炭の消耗品等の減、それから夜間の操業委託あるいはプラスチック減容化施設等々の停止等でございます。

 それから、塵芥収集事業、これが6,062万6,000円の増でございます。この増は、収集に当たります臨時雇用の賃金、それから不燃ごみの収集運搬委託、それから資源ごみの収集運搬委託等々で6,062万6,000円の増でございます。

 それから、一般廃棄物処分事業、これが2億266万1,000円の増でございます。これは一般廃棄物処分委託ということで、他団体等への委託分、それからみどりのリサイクル委託、それからみどりのリサイクル施設整備等々で増が見込まれるところでございます。

 次に、燃やすごみの外部委託に関して、収集運搬の増額分ということでございますけれども、およそ約2,600万円の増を見込んでおります。先ほどとちょっとダブりますけれども、臨時職員の賃金、それから車の燃料、それから車のレンタル料等々でございます。

 それから、ごみ処理委託の増額分でございますけれども、他団体への委託として約2億9,100万円でございます。

 それから、分別の細分化に伴う収集運搬経費の増加分でございますけれども、紙製容器、資源物等合わせまして約2,800万円の増加でございます。

 そのほかの増加分といたしましては、先ほどとちょっとダブりますけれども、みどりのリサイクルの関連委託料あるいは工事費等の3,000万円でございます。

 それから、減額分として考えられるものでございますけれども、焼却施設の運転委託、それから活性炭等消耗品、それから炉の修繕、それからプラスチックの減容化施設の停止、それから焼却灰等々が減額分として考えられるところでございまして、1億7,258万9,000円ほどの減額でございます。

 以上、増減で塵芥処理費としては1億4,648万6,000円の増になるということでございます。

 それから、施設管理運営経費の関係で、リサイクルセンターの環境改善についてということでお尋ねをいただきました。これまでにも何度か質問いただいているというふうに伺っておりますけれども、契約会社と相談をいたしながら、冬場の防風シートの設置など対応しているところでございますけれども、夏場の空調につきましては、手選別の作業場ということで、外気を完全に遮断することが難しいという状況があるようでございます。ただ、15年度につきましては、休憩室の空調の性能がちょっと落ちているというような話もありますので、それらについて対応できたらというふうに思います。

 それから、あと、防風のカーテン、これらについてもちょっと年月がたっているということで、これらについても補修等を考えていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 本当は答弁漏れなのですけれども、聞いたことに答えていないのですよ。こういうふうに通告を出してあって。今答えたことはわかった上でお尋ねしているわけですよね。要するに今聞こうとしていることは、さっき申し上げたでしょう、詳しく。その市がリードするために出したこのスケジュールですよ。これはこれまでの議会のいろんな論議を全然反映していないのではないですかと。それを何ですか、市長が答えたからいいではないかというのは。こういうふうに質問しているのに、まともに答えない。まずそこに逃げようとする姿勢がはっきり出ているよ。やっぱりこういうスケジュールを事務局が出して、そして委員の皆さんに審議をしてもらおうとすれば、これは市の意図がそこに入っているわけでしょう、スケジュールを出したということは、あなた方がつくって。

 ところが、やっぱり市民から公募の委員の方々も、それはおかしいよと言うのが当たり前ですよ。議会が言っていることでしょう、それが。その議会が指摘をして、この検討委員会ができたということをなぜ素直に受け止めて運営をしようとしないのですか。それを聞いているのですよ、1回目に。それを答弁しないで、また市長が答えているからと、そういうような姿勢こそ問題ですよ。反省してくださいよ。もう一度お答え願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時08分



△再開 午後4時08分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 大変申しわけございません。真摯に事務吏員としては受け止めさせていただいております。ただ、20名の委員の皆さんが一つの共通の土俵に立ってということで、第1回目の一つの案という形で提示をさせていただきました。ただ、それについて委員の皆さんからご意見をいただいておりますので、それについて進め方あるいは内容等については、次回の第2回目の委員会で検討させていただくということでございますので、決して議員の皆さんのご意見等を無視するということではございませんので、真摯に受け止めさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) それでは、全然変わっていないではないですか。やっぱり同じことを言っているのではないですか。一応検討のスケジュールは出すけれども、委員が選ばれているのだから、そこで検討してもらえばいいと思って出したと。では我々議会であれだけいろんな問題になって、そして検討委員会をつくるというこの経過、これはどういうふうに受け止めたのですか。そんなことをやっぱり考えないで、事務方で一応検討委員会に出せば、議会の言ったことなんか何とかなるだろうと、そういうことで、一応市の考えどおりいくようにスケジュールを組んで、結論導き出すようなやり方を組んで出したということになってしまうのではないですか。もう一度きちんと答えてください。議会であれだけ時間をかけて論議をした、そうした議会の考え方、市民の考え方をどういうふうに真摯に受け止めてこの会議を進めようとしたのか。だめになったから、そういうこともあり得ると、とんでもない話ですよ。



○議長(渡辺映夫君) 助役。

   〔助役 大島誠一郎君登壇〕



◎助役(大島誠一郎君) このごみ問題市民検討委員会につきましては、皆さんいろんな意見、議会からの意見、また市民からのいろんな意見、そういったものがこのごみ袋についてございまして、そういったものが発端となりまして、設置したものであることは認識をしておるところでございます。

 私も第1回の会議に最初から最後まで参加させていただきました。そういった中で、20名のメンバーの方がいろんな考え方を持っておりました。そういった中で、共通認識をまず持っていただこうということで、基礎的なそのごみ問題といいますか、リサイクル含めてのいろんな桶川市が抱えている問題をまず現実をつぶさに見ていただいて、学んでいただいて、恐縮でございますが、そういう中で、このごみの減量化、それからごみ袋問題、こういったものを一定の方向を出していただこうということで、たたき台としてスケジュール案を出させていただいたところでございますが、その中でもう少し具体的にこのごみ問題検討委員会に対して何を検討するのかということをはっきり次回、第2回の会議で出してほしいというような意見もございました。

 ですから、そういった具体的に何を検討するかということをまず出していただく中で、その優先順位、ごみ袋を優先的にやっていくのか、リサイクル問題をやっていくのか、そういったことを次回、今週金曜日でございますが、第2回の委員会の中で議論をしていただこうということで考えているわけでございまして、議員さんおっしゃるように、誘導とか、そういったことではなく、あくまで市民、この20人の委員の皆さんが大いに議論をしていただいて、桶川市のごみ行政をどうしていくのか、そういったことの中で、ごみ袋問題を含めて多面的に検討していただくと。ですから、今後の流れによっては、ごみ袋を先にやるのか、並行してごみのそのリサイクル減量化をやっていくのかという、その辺のことが第2回目以降ある程度詰まってくるのかなということで、その推移を見守っていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) はい、20番。議会としてもこのごみ袋の指定問題については非常に重視をしまして、1月から2月にかけて、議員全員対象に先進地を視察してきたわけですよね。ここでのごみの分別の徹底は非常にすぐれたものがあるというふうに思っておりまして、しかもそこでは指定袋については、それぞれ1種類ですよ。これが本来の考え方だと思うのですが、先ほど課長の答弁では、行政の基本姿勢は市長の一般質問で答えていると。市長はこの一般質問で答えている内容は、ごみ分別が徹底されれば1種類でいいと言っているのですよ。だから、ここを基本にきちんと考えていかなければいけないと思うのです。

 それと、議会が1・2月に行った行政報告の復命書をぜひ参考にしてもらいたいと思うのですよね。議会が積極的に提言をしているにもかかわらず、それらは全く聞こうとしないというのは、やはりおかしいと思うのですよ。ここのところが貫かれなければ、このごみ問題検討委員会やる意義がないですよ。この点についていま一度明確にしていただきたい。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時15分



△再開 午後4時27分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 助役。

   〔助役 大島誠一郎君登壇〕



◎助役(大島誠一郎君) 先ほど私申し上げましたけれども、いわゆるこの市民検討委員会、行政の方でリードしていくとか、誘導していくとか、そういったつもりは毛頭ございません。ですから、もともとスタートがごみ袋問題で、皆さんの、議員の皆様初め、市民の皆様からいろんなご意見をいただいた中で、どういう形で市民合意を得ていくかということで設置をしたものでございまして、議会の先ほど20番議員さんの方から話がございました議会でも、委員会で調査をしたそういった報告もございました。そういったものもまた市民検討委員会の中に提供いたしまして、20人の委員さんがこのごみ問題についての共通認識を持っていただいて、真に桶川市にとって必要なごみの減量化、またごみ袋問題、こういったものを解決に向けてある程度一定の方向を期待をしたい、そういうふうに考えております。ということで誤解のないようにお願いを申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) ただ、一番問題は、この6色8種類の指定袋を提起したことで、市民が大混乱をして、怒りを騒然としたわけですよね。ここのところの改善なくして、この問題解決しないですよ。したがって、市長が言われるように、分別が徹底されれば1種類でいいと、このことが一番大事な問題ではないのですか。ここのところが市の考えとしてきちんと提起されない限り、委員会主体で特にいろいろ考えていないと、行政はリードしないのだと、これでは議会というのは、どういう立場にあるのかということを改めて疑問を持ちますよね。

 私たちは市民の代表として、また市長とは違う形の民主主義の中で選ばれてきている代表ですよ。ですから、それぞれのこの議会の中で出されてきている指定袋、この6色というのは多過ぎるのではないかと、ここのところをぜひ徹底して提起したり、改善策を打ち出す必要があると。今回のごみ問題検討委員会の中では、分別の徹底とごみの減量化などを提起しているわけですよね。そういう中で、一番大事な、市民に一番関心のあるのはこの問題だということなのです。いま一度この辺、市長が議会でも言われたように、分別が徹底されれば1種類でもいいと、このことを明確にしていただきたいと思うのですよね。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) このごみの問題については、非常に各市が今どういう取り組みをするのかというのが悩みの一番大きなものでございます。先般戸田市の事例が出ましたね。15種類に分類をするということで、それで戸田市は最初に130枚市民に配って、それを超えたものについては1枚170円という形で売るというような案が出ましたけれども、それは戸田市は戸田市の考え方で出したのでしょうけれども、

   〔「野田」と言う人あり〕



◎市長(岩崎正男君) ああ、野田市か。済みません。野田市でございますね。そういう形で桶川市も今減量という形の中でどうしたらいいのか。もう私一連のことを申し上げておりますけれども、この問題というのは、他市にごみを委託する、そういうような中で、早急にやはりこの問題を解決していかなければならないという問題の中でやったということは、もう皆様方にもご答弁でも申し上げておるところでございますけれども、やはり市民がいかにそのごみを少しでも分類をし、そして少なくしていくかということが市民にとっても、桶川市にとっても非常に大切なこと。ただ、その中でいろいろな考え方がございますので、一つの先ほど助役の方から答弁申し上げましたように、ごみの市民検討委員会を立ち上げさせていただいて、その中でいろいろとご協議いただこうと。ただ、私も市民の皆さん方が徹底して分別をしてきちっとできれば、私は1種類の袋でもいいというふうに思っております。

 ただ、そういう一つの過程というものがすぐにできるのかどうかという問題もありまして、私は今回のような形をとらせていただいたわけでございますけれども、そういうものも含めて、いろんな情報、それから議員さんがせっかく委員会での視察等もいただいて、そういう報告書もありますので、そういうものも委員会の中には提示をさせていただいて、そして十分にご協議をいただくということが一番いいというふうに思っておりますので、決して市の方から誘導するとか、そういうことのないように十分担当の方にも注意をさせていきたいというふうに思っております。もちろん市の方で誘導しているとか、そういうことは今のところ一切ないわけでございまして、一つのたたき台として上げさせていただいたということでございますので、ご理解をいただければというふうに思っております。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今のごみの検討委員会なのですけれども、まず2回目が3月28日で、環境センターの見学ということになっています。結局2回目の会議で議論をするといっても、まず最初に見学をしてしまうわけですよね。果たしてどれだけの十分な議論ができるのかということになると、少なくとも1回目の中で、スケジュールの中でこれはおかしいのではないかという意見は出たはずなので、1回目でそれだったら、なぜ市民の意見を入れて、そのスケジュールを変えていかなかったのかということがまず疑問なのですね。その点について今いろいろ言っても、答弁は逃げていますので、それを求めるつもりはないのですが、28日の見学の際に、見学の前にその話をぜひしていただきたいと。もう見学してから、疲れて、「ああ、どうでもいいよ」という話ではないので、この議会の答弁を受けて、ぜひそれをしていただきたいということと。

 それから、これから今後資料を出していくとかということが今おっしゃいましたので、議会の議論の中身と、それからこれまでの何で6色になったかということとか、独占形態になってしまったという、そういう経緯についてぜひ率直に説明をしていただきたいと。それは委員の中からも出ている声ですので、そこのところはきちんとしていただきたいと思うので、それをご答弁いただきたいと思います。

 それから、結局のところ収集表の問題だと思うのですね。4月1日からの収集表はもうでき上がっているのだと思うのですが、次に変更するのは9月ですよね、6カ月後、あ、10月からですね。そのときに、またそこのところで間に合わないからと滑ってしまうような形で、6カ月ごとにずるずるずると延ばしていくということについては、もう今まで体験済みですので、私たちは。それは決してないようにしていただきたいと。収集表をもう印刷してしまったから今さら間に合わないというような形にはしていただきたくないので、そこのところはぜひそのスケジュールとかというのも収集表の最後の工程はいつだということもきちんと委員の方に示していただきたいというふうに思いますが、その点にご答弁いただきたいと思います。

 次に、これも議会の中で、市長が二転三転するので、ちょっともう一回確認をしたいのですが、活性フェロキサイドのごみ袋について、他のメーカーでも扱えることを確認して決めたというふうにおっしゃっているのですね。それはそれではその今までのごみ袋の検討委員会ですか、これは庁内でやった検討委員会ですが、いつ、どこの時点で、どんなふうに確認をして決めたのか、ぜひそこのところはお答えいただきたいと思います。

 それから、次に、三つ目なのですけれども、環境センターの周辺地区対策協議会というのがあるのですが、まず今年度の使途についてお答えいただきたいと思います。それから、改めて100万円を交付するわけですけれども、これについては何に使うのか。それから、これは議会として、つまり市としてチェックはできるのか。全部渡したきりで、領収書も、それから報告書もなしで渡してしまうよ、上げてしまうよというような形のものなのか、その点について伺いたいと思います。ちなみに懇親会などをやっていると思いますが、この辺の費用というのは、ここから出ているのでしょうか。環境センター地元対策協議会懇親会ということで太田屋で2月28日にというふうになっていますね、市長も出席して。それは何名出て、会費幾らで、その費用はどういう形で出ているのか、それについてもご説明をいただきたいと思います。

 それから、地域振興交付金ということですが、これも同じく監査とかチェック、それから使途について我々が判断するというか、見ることができるのか、その点について伺いたいと思います。

 次に、需用費の消耗品、塵芥処理費の消耗品なのですが、905万ということで従来よりもちろん減るわけですけれども、残ったものというのは、焼却施設がとまっても、まだ使い続けるもののこの905万についての内訳をいただきたいと思います。

 それから、光熱水費なのですけれども、1,283万ということで半分しか減っていないということで、あの焼却センターの全体の管理運営からすると、もっと燃焼施設等々の方が光熱費使っているのではないかと思うのですが、何で半分ぐらいしか減らないのか。工事費の光熱水費というのは、たしか向こうの業者負担だと思ったのですが、その辺についてはどういうふうになっているのか伺いたいと思います。

 それから、ダイオキシンの調査というのが今回はなくなっています。たしかこれは分解したりするときには、やはりダイオキシン調査というのは非常に重要になるわけですけれども、これは業者の負担でやらせるということでなくなったのか、それとももうやめてしまうのか。むしろそういうことは地域振興交付金の中でやっていくとか、そういうことが非常に望ましいわけですけれども、その辺はどうなったのか伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、市民検討委員会の会議の関係で、見学の前に検討の内容ですとか、袋の関係、それを先に話してほしいというお話がございました。そのような段取りで考えてございます。

 それから、資料の中で、議会での議論あるいは6色の経緯、その辺の説明をということでございますけれども、その辺も考えてございます。

 それから、収集表の関係で、10月ですか、次回の収集表が10月とすれば、その時期を逸しないようにというお話でございますけれども、極力そのように努めさせていただきたいと思います。

 それから、対策協議会の関係で、今年度の使途はということでございますけれども、2,800万ほど予算措置をさせていただいておりますけれども、今年度については、4月になりまして、新しい年度になりまして、各地区等の対策協議会の総会が開催をされます。それを待ってという形を考えてございますけれども、今まだ具体的なところまではいってございませんけれども、お話として漏れ伝わってきますのは、集会所等の改修とか、そういうものは出ておるところでございます。

 それから、100万円の使途ということでございますけれども、これにつきましては、対策協議会の運営管理費でございます。昨年の12月で補正をさせていただいて、14年度も支出してございますけれども、15年度の環境センター周辺対策協議会の運営費でございます。

 それから、これらについて市のチェックはどうなるのかということでございますけれども、対策協議会より事業の実績報告が上がってくるということでございます。

 それから、懇親会の費用はどうなっているのかということでございますけれども、2月の28日、これは東松山の環境センターを役員が視察をした後の懇親会等でございまして、費用は1人5,000円だったと思います。

 それから、市長も出席したというお話でございますけれども、職員等については手弁当でございます。

 それから、地域振興交付金の関係で、これも見られるのかというお話でございますけれども、市の方に実績報告書が上がってまいりますので、それは情報公開の対象になるかというふうに思います。

 それから、済みません。ちょっと資料をあけますので、ちょっと時間ください。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後4時41分



△再開 午後4時42分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 消耗品の関係で、まず905万3,000円の内訳でございますけれども、これにつきましては、施設管理用の消耗品でございまして、一つは、施設管理用の消耗品で、例えば防じんマスク、それから油圧のオイル、グリス、手袋等がございます。それから、日用品ということで、トイレットペーパー、事務用品等でございます。それから、修理用の部品ということで、粗大ごみ施設、それからリサイクルセンター等の修理用部品で、ボルトですとか、小さなベルトですとか、洗車場のジェット洗浄機の部品等でございます。それから、あとはリサイクルセンタープラスチック積みかえ所等の消臭剤がございます。それから、粉末消火器の薬品の充てん等でございます。以上でございます。

 それから、光熱水費の関係でございますけれども、半分ということで、もっと少なくなるというお話でございますけれども、これにつきましては、水道料金、電気料金等でございまして、粗大破砕施設がございます。それから、リサイクルセンター等がございます。それらについては、やはり電気等がかかるということでございまして、施設の改修に伴う電気料金については、工事受注者側の負担ということでございます。ですから、この予算の中には入ってございません。

 それから、ダイオキシンの調査の関係でございますけれども、これについては、工事がほぼ見込まれて試運転を始めて、それからごみを投入をして、試運転を始めます。そのときに結果がどうなのかということで、事業者の方で調査をするということになってございます。

 以上でございます。

   〔「議長、答弁漏れ」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 済みませんが、対策協議会の交付金と地域振興交付金のことしの使い道について内訳を聞いているのです。

 それと、領収書については添付されるのかということなのですが。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時45分



△再開 午後4時46分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、領収書の関係でございますけれども、領収書等は必ずとるような形で報告をいただきます。

 それから、2,800万円、それから100万円の使い道、来年度、15年度の使い道ということでございますけれども、

   〔「14年度」と言う人あり〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 14年度、失礼しました。14年度ですか。はい。14年度、14年度につきましては、地域振興交付金としては、12月補正をいただきまして、議決をいただきまして1,700万円を交付いたしました。交付先は五丁台が1,000万円、それから舎人新田が700万円でございます。舎人新田につきましては、ごみ処理機の各戸購入、それから集会所の修理、それからパソコン教室、それから集会所の自転車置き場の設置、それからごみの集積所の設置、それから防犯センサーの戸別設置等でございます。それから、舎人新田地区でございますけれども、集積所が4カ所設置、それからごみ処理機の各戸購入、それから集会所の屋根等の修理、それから自転車置き場の設置等でございます。

 それから、100万円の使い道でございますけれども、協議会の中で全体の4地区の合同の対策協議会でございますけれども、その中で100万円のうち、それぞれ構成団体でございます各地区に配分をしてございます。小針領家地区へ20万、五丁台地区へ20万、倉田、舎人新田地区へ15万それぞれ、全体の対策協議会としては30万で会議等の方に使用しているということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) ごみ袋のことで、市長の発言のもとに他のメーカーでも扱えることを確認したということについての、いつ、どんなふうにということ。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 失礼しました。活性フェロキサイドの関係で、他のメーカーが扱えることをいつ、どのように確認をしたかということでございますけれども、細かい日にちまで大変恐縮でございますけれども、ご容赦いただきたいと思いますが、市の方に登録をされている袋を扱える業者、たしか6社ないし7社かと思いますけれども、それぞれに確認をさせていただいたということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 過去というか、いろいろと前のことを言うのも変ですけれども、いいかげんに余りお答えいただきたくないのですね。活性フェロキサイドは他のメーカーでも扱えるということは、実質的に扱えるということと違うのですよね。扱えないということで、市の方に連絡が来ていたところもあるわけですよね。その辺を要するに私は反省をしていただくのに、市長は1社独占であることならば変えたいと。それで、市民検討委員会をつくるということを言ったにもかかわらず、今度の議会で他のメーカーでも扱えるということで、また正当化してしまったと、そういうふうに二転三転するということは、やはりこれからのごみ検討委員会のあり方にも影響すると思って私は聞いたのですが、ここのところを議論する気はないですけれども、ぜひここのところはきちんと過去の経緯について、こういういいかげんな自己弁護をするような報告をごみ検討委員会の中でしないでいただきたいというふうに、要するに証拠を持って、きちんとした資料のもとにあるものだけ説明をしていただきたいと思いますので、そこのところは再答弁いただきたいと思います。

 それから、環境センターの地区対策協議会の交付金なのですけれども、そうすると先ほど言った懇親会というのは、5,000円の会費で視察に行った後の懇親会ですか、これはどこから出ている、個人が払っているのですね。要するに私が気になっているのは、その運営についての支払い、支出というのだったら、全体の中で支払われていくものならわかるのですが、一部の役員の方が自分の、いわば懇親会というのは自分で飲み食いするわけですから、その部分と、それから全体の運営のためにどうあるべきかという会議の運営費というのは別に分けていただきたいというふうに思います。あの地域の中でも皆さんにそういう形で配分されるものではないということでしたら、ちょっとこれは問題ではないかなというふうに思いますので、そこのところは明確にしていただきたいと思います。

 それから、同じく例えばパソコン教室とか防犯センサー、防犯センサーが全地区にいくということだって、これはちょっとあいまいな部分もありますけれども、パソコン教室というのは、地域改善事業にはならないですよね。そういうところで、あの地域に環境センターがあることによって、迷惑をかけたり、また要するに環境的な負荷があると、それに対して何とかクリアをしていこう。それに対して何らかの形の保護をしていこうということで支出するということで公費が認められるというふうに理解をしていますので、そこのところの線引きというのはきちんとすべきだと思うのですね。その支出の方法については、市の方はどういうふうに関与しているのでしょうか。その辺の線引きはどこの基準でしているのか。たくさんあるからみんなで分けようという話にはならないと思うのですよ。環境のためには、私はダイオキシン調査なんかきちんとした方がいいと思っているのですけれども、そういう意味の線引きについて伺いたいと思うのです。

 それから、ダイオキシンの今の調査なのですけれども、試運転で投入後の経過というのは、それは大気というか、煙突からの結果ですよね。解体をしている間に粉じん等に含まれているダイオキシンというのは一番危ないというか、それは労働安全衛生法の中でも決められているわけですから、それが飛散をして、地域の周辺土壌に行くということはあり得るわけですね。その辺の周辺土壌の調査というのもやはりしなければいけないというふうに思っていますので、そこのところはぜひやっていただきたい。それを明らかにしていくという、要するにきちんと工事をしていますよということを市民の目に明らかにしていくということでは必要なことですので、その辺についてご答弁いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) ごみ袋の関係で、市民検討委員会の中で経緯を話をするときには、きちんと飾らないように、事実に基づいてという話でございますけれども、そのような形で対応させていただきたいと思います。

 それから、地元の振興費の関係で、どういう形で市の関与はあるのかということでございますけれども、使途についての一つの考え方ということで示させていただいております。一つには、住環境整備の方針あるいは計画の策定、それに伴う視察等、それから地域文化の振興ということで、民俗芸能の保存、伝承、文化施設等の設置補修、維持等でございます。それから、文化活動、文化施設、文化設備、機材、図書等についても地域文化の振興につながるだろうと。それから、コミュニティの推進ということで、集会所あるいは交流施設等の建設、増改築、修繕、備品等ということでございます。それから、環境整備、生活安全ということで、周辺の生活の環境整備、美観維持のための各種用具、公衆便所、道路照明灯、防犯灯等々が考えられるところでございます。

 それから、協議会の運営ということで、会議、事務費等を想定をしてございます。使途が難しいという事例としては、現金を給付すること、それから宗教あるいは政治活動に流れること、それから収益事業に係ることということ等々で、余り細かいところまではこれまでの歴史的な経過があるということで、この辺の対応でさせていただいております。

 それから、ダイオキシンの調査の関係で、工事に伴い、土壌汚染等も心配だというお話でございますけれども、これにつきましては、現場に工事に着手する前に、きちんとした環境測定等をこれは実施をして届けなければならないということになっておりますので、そのような対応をさせていただきたいというふうに思います。

 以上でございます。

   〔「懇親会、役員」と言う人あり〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 失礼しました。懇親会の費用の関係でございますけれども、役員ということで、その方だけに使われるのはちょっと望ましくないのではないかというお話でございますけれども、これまでの経緯もあります。ということでなかなか難しいとは思いますけれども、ちょっと役員さんの方には次回にそのようなお話があったときには、ちょっと小出しにさせていただければというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 今の地域振興交付金、今というか、地域振興交付金なのですが、集会所等の話があるよということだったのですが、その程度のことでこの交付金は交付されるものではないと思うのですよね。そういった点では、前回の補正予算もそうでしたが、はっきりとこういうものに使いますということで予算計上されていたというふうに思いますので、これは予算計上された以上、もう少し具体的にまだもらっていないところといいますか、小針とか、倉田とか、あるのではないかと、具体的に話がもう少し煮詰まっているのではないかなと思うのですが、この辺についてはそれぞれに幾らなのか教えていただきたいと思います。

 それから、リサイクルセンターの関係なのですが、運転管理委託は昨年と同じところなのでしょうか。実際にここはあの障害を持った人たちの働く場としてもあれなのですが、現実配置人数などはどうなっているのか、それについてお知らせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、地域振興交付金の2,800万円の関係で、既にもう煮詰まっているのではないかというお話でございますけれども、先ほどもお話し申し上げましたけれども、まだ地元の方で最終的に煮詰まっているという段階には至っておりません。と申しますのは、来年度年度明け早々に地元の総会等が開かれて、そこで確定をされるというところでございまして、大変恐縮なのですけれども、そんな状況でございます。

 ただ、地元との協定の中で7,000万を交付しますという中で、これを3カ年に分けて交付をしますということで考えておりまして、そういうことで約束として市の姿勢がやはり試されているという状況でございますので、このような予算措置をさせていただいております。

 それから、リサイクルセンターの関係で、委託先は同じところかということでございますけれども、リサイクルセンターをつくるときの経過もありまして、同じところということで考えてございます。

 それから、配置の人数でございますけれども。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時00分



△再開 午後5時01分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 失礼しました。リサイクルセンターの人数でございますけれども、健常者が3名、それから障害者の方が12名、合わせて15名でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) そうしますと、この2,800万という金額は、予算はどうやって割り出したものなのでしょうか、その根拠をもう一度お願いしたいのですが。

 それから、あと、このリサイクルセンターの関係なのですが、そういった形で障害を持った方たちが多く働いておりますが、トイレの改善等については、委託業者と相談してということですが、やはり手を洗うところだとか、鏡だとか、表の手を洗うところなどが場所が狭いということで改善を要求しておりますが、いまだに何ともなっていないのですが、やはりそういったところは委託業者に持たせるのでなく、やはり桶川市として少し改善のために予算もとっていただきたいなというふうにも思っているのですが、今後の桶川のごみ処理をどうしていくかという中身の中でも、このリサイクルセンターだけは十分さらにこれから機能を充実させていかなければならないものだというふうに思いますが、そういった遠い見通しも含めてどんなふうに考えているのかお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、2,800万円の根拠ということでございますけれども、協定書、地元との協定書の中で7,000万円を交付するというふうなことになっております。7,000万円のうち、昨年の12月議会の補正で1,700万円をご議決をいただきました。残りが5,300万円でございます。5,300万円のうち、今年度2,800万円を予定させていただいているということでございます。あと、16年度に2,500万円を考えていきたいということでございます。よろしくお願いします。

 それから、リサイクルセンターについて、積極的に環境改善を図りなさいということでございますけれども、これにつきましては、先ほども申し上げましたけれども、防風のシート、風よけですね。それから事務所、休憩室等の空調について、15年度ちょっと対応できればなというふうに思っております。よろしくお願いをいたします。



○議長(渡辺映夫君) 総務課長。

   〔総務課長 岩附慎一郎君登壇〕



◎総務課長(岩附慎一郎君) 149ページ、北村議員さんの特殊勤務手当に関する質問にお答えいたします。

 この293万2,000円でございますが、この中には月額5,500円の清掃に関する手当、それから1回500円の勤務時間の割り振り変更、土曜日に出た場合の勤務手当、それから年末年始、このときに出ました日額8,000円の勤務手当がございまして、5,500円の月額は、26人掛ける12カ月、1回500円の手当は12人、12人というのは、3人が4回、月4週ございますので、4回ということで12人、それが12カ月、それから8,000円については26人が5.5時間出た場合ということで積算いたしまして293万2,000円、ちなみに昨年度が281万2,000円でして、ほぼ執行する予定でございます。予算編成に当たりましては、10月ごろ15年度の事業を見通しまして積算させていただきました。

 根拠でございますが、特殊勤務手当に関する条例で、2条で、それぞれ手当を定め、3条で支給要件を定め、4条で額を定めております。さらに、規則の中で、その額を限度内ですが、限度内の額を幾らにするかということを定め、さらに調整ということで出勤しなかった場合、10日から20日の場合は3分の1減額すると、20日以上が3分の2減額すると、1カ月勤務しなかった場合はゼロであると、4時間以内の場合は2分の1であるという根拠がございまして、こういう積算になっております。



○議長(渡辺映夫君) 152、153。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 152ページの工事請負費、粗大ごみ処理施設とリサイクルセンターの修理工事、この内容について説明をお願いします。

 それから、その下の賃金で臨時職員1,713万7,000円、この採用方法とか採用条件、業務内容あるいは勤務の時間や期間、給料等の条件、これらについて説明をお願いします。

 153ページの委託料の関係では、不燃ごみの収集運搬委託、それから資源ごみの収集運搬委託でありますが、これの委託先あるいは契約方法、発注量、単価等についてお知らせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、リサイクルセンターの修理工事の内容でございますけれども、金属プレス機の補修、アルミプレス機の補修、ストックヤードの補修、供給コンベアの防風カーテンの補修等が考えられるところでございます。

 それから、粗大ごみ処理施設の補修でございますけれども、供給のコンベヤー、資源コンベヤー、爆風散水設備、可燃性ガスの検知装置、それから風力選別用送風機等の修繕、補修、点検等でございます。

 それから、塵芥収集事業の関係で、賃金の関係でございますけれども、採用方法につきましては、現在臨時職員採用しておるところでございますけれども、その中から希望者を把握をいたしまして、選考していきたいというふうに考えてございます。採用条件につきましては、健康で業務に耐えられる方ということでございます。人数につきましては、予算上は10人を上限として時期によって採用をお願いしたいということでございます。それから、業務の内容でございますけれども、燃やせるごみの収集の助手という形でございます。勤務時間は8時半から17時まででございます。勤務日数は月に最大で14日、燃やせるごみの収集日でございます。雇用期間につきましては、最長で5カ月ということでございます。それから、給料ということでございますけれども、賃金ということで、日当1日1万200円でございます。

 それから、不燃ごみの収集運搬委託の関係で、委託先、契約方法、予定発生量、単価ということでございますけれども、中身はプラスチック、金属、ガラス、乾電池、紙製容器、その他ごみの収集でございまして、委託先としては青木清掃株式会社を予定をさせていただいております。発生量としては、14年度実績で申し上げますけれども、昨年の4月からこの1月ということで量を申し上げさせていただきます。金属、ガラス、乾電池、119万8,960キログラム、プラスチック170万9,860キログラム、紙製容器、これにつきましては昨年の10月からでございます。13万5,330キログラム、その他47万6,650キログラム、単価につきましては、予定発生量に応じた形で、収集に要する車両、人員、それから車両の焼却機あるいは燃料、保険料、公租公課等々の原価計算をもとに算出をされております。

 それから、資源物の収集の関係でございますけれども、新聞、雑誌、段ボール、古着、紙パックでございまして、委託先としては桶川環境サービス事業協同組合を予定してございます。契約方法としては、随意契約を予定をさせていただいております。予定の発生量でございますけれども、これも14年度の実績にかえさせていただきたいと思います。昨年の10月からこの2月までの量でございます。段ボールが21万7,980キロ、新聞が39万7,020キロ、新聞が31万6,590キロ、紙パックが4,880キロ、古着が13万6,840キロでございます。単価につきましては、予定発生量に応じました人員あるいは車両関連経費等諸経費をもとに算出をされるということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今の予定発生量は、今の実績の中で、この予算で盛ったのが予定発生量ですよね。だから、それをお尋ねしているわけですよ。当然予算化の中でやっていると思うのですよね。ただ、そういう意味で、ちょっとこれも予定発生量というふうにお尋ねをちゃんと出しているわけですよ。そこから単価は計算が出て、それでこの予算になるのではないですか、予算というのは。だから、そういうのをお尋ねしていても、まともに答えてくれないというのは、どうも私も何だかかみ合わないなという気がするのですよね。そうではないのですか。これ答弁漏れなのですよね、こういうことも。それもきちんと答えてください。

 それから、ちょっと今の読み上げたのも非常に早口で全然書けません。後ほど印刷したもので配ってもらえないですか。こういうものは議事の整理上もそのぐらいのことできないですか。私これ結構早く出しているのですよ、通告を。どうなのですか、そういうのは。ばあっと読み上げれば、それであなたの役目は済むと思っているの。やっぱりそこをきちんと議会に対して、議会がちゃんと受け止められるように答弁してくださいよ。その辺いかがですか。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 申しわけございません。数字につきましては、ちょっと後ほど、ちょっときょうは間に合わないかもしれませんけれども、配付をさせていただきたいと思います。

 それから、予定発生量の関係で、この発生量に基づいて契約ができるのではないかということでございますけれども、発生量に基づいてということではなくて。

   〔何事か言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時14分



△再開 午後5時14分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 失礼しました。予算の計上の仕方ということでお話をさせていただきます。

 先ほど予定発生量ということで申し上げました。これをもとにしているということではなくて、例えば金属、ガラス、乾電池、これを月に何回収集をするか、プラスチックを何回収集するか、紙製容器を何回収集するか、その他ごみを何回収集するか、その回数のためにどのくらいの車両なり人員が必要か、あるいはそれの焼却費等々を算出をして、それの見積もりをもとに予算を計上させていただいているということでございます。よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の不燃ごみ収集運搬委託なのですが、1台につき幾らというふうなたしか契約だったと思います、今おっしゃったように。そうするとそれぞれの1台当たりの委託料、単価、それをぜひ教えていただきたいと思います。たしか決算では何かえらく高いなという気がしたので、不燃ごみ、資源ごみについてお願いしたいと思います。

 それから、先ほどの特殊勤務手当のところではっきりしたのですが、土・日に勤務して、収集のとき勤務したときに、特殊勤務出ると言っていたのですが、たしか土曜日ですか、土曜日というのは紙とか、そういう業者に運搬を委託しているところではないのですか。その中に職員が出るということがちょっとよくわからないのですけれども、土曜日なんかの収集について資源ごみだったと思いますので、それは全部業者に頼んでいると、収集と運搬、それから委託と三つあるわけですけれども、それのそれぞれの状況というか、職員がどこにかかわるのかということがちょっとよく見えなくなったので、その辺について、まず収集が幾らなのか、運搬が幾らなのか、それからその最後の委託というのはどういう形式なのかということについてご説明をいただいて、それから職員がどこにこの収集、資源ごみについて、不燃ごみについてかかわるのか伺いたいと思います。

 それから、生ごみの処理容器なのですけれども、これがたしか地球温暖化指針というのを桶川市は立てたと思うのですが、これすごく電気代がかかるので、その地球温暖化に逆行するのではないかと、学校のもそうなのですけとれども、これ電気代をどのくらい1台につき想定して、地球温暖化指針には反していくようなものを補助金をつけていくというのはどうなのかなというふうな気がしているのですが、これ大体何台と予定して、それから地球温暖化指針に対してはどういうふうに考えられているのか伺いたいと思います。

 それから、改めて資源ごみの収集運搬の業者と委託業者について、何か先ほどの金属等々がちょっと違ったような気がしたので、それぞれの業者についてご説明をいただきたいと思います。

 それから、工事のことなのですが、焼却施設の工程等々が工事についてはっきりまだしないのですが、その辺について教えていただきたいと思います。

 それから、労働安全衛生法に基づくその作業というのが、法律に基づく作業、作業ということで、余り正確に伝えられていないのですが、ぜひこれは現場の作業員にとっても、それからリサイクルセンター等々で働く人にとっても、それから周辺の住民にとっても非常に大きなことなので、きちんとご説明をしていただきたいと思います。あわせてこれらが周辺住民にどんなふうに説明をされているのかも含めてお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時19分



△再開 午後5時31分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 不燃物の収集の1台につき幾らなのかというご質問でございます。不燃の関係でございますけれども、人件費の関係が110万円、それから車両償却費13万円、燃料費が5万8,800円、それから保険料が4万1,250円、消耗品2万5,500円、公租公課1万8,500円、間接的な諸経費、これが6万3,750円、累計で143万8,600円、これに営業利益等を入れまして、総合計で4トンパッカー車1台1カ月当たり151万円という見積もりでございます。

 それから、資源の方でございますけれども、資源物の回収につきましては、2種類の車を使用してございます。4トン車のパッカー車が人件費につきましては104万8,680円、それから燃料費8万4,000円、修繕費3万3,330円、それから保険料9,700円、それから公租公課3万1,190円、消耗品2万5,000円、減価償却費13万7,340円、間接諸経費6万1,250円、累計が143万490円、これに営業利益等を足しまして157万3,490円が、これが4トンのパッカー車1台1カ月当たりでございます。

 それから、資源の回収につきましては、4トン車の平ボディー車も使っております。これの1台1カ月当たりでございますけれども、人件費が104万8,680円、それから燃料費5万4,000円、修繕費2万3,330円、保険料1万6,020円、それから公租公課1万3,410円、消耗品2万3,500円、減価償却費7万5,670円、間接諸経費6万1,250円、累計が131万5,860円、これに営業利益等が足されまして144万6,860円という見積もりでございます。

 それから、職員の特殊勤務手当の関係で、土・日はないはずではないかというお話でございますけれども、粗大ごみの持ち込みについて、月の第2土曜日は開庁をいたしておりまして、そのときの職員の土曜日の特殊勤務手当ということでご理解をいただきたいと思います。

 それから、生ごみの処理機の関係で、想定の台数でございますけれども、年間84台を見込んでおるところでございます。

 それと、電気を使うということで、環境に負荷を与えるのではないだろうか、そんなふうなご質問かと思いますけれども、最近省エネというのでしょうか、そういうことがかなり工夫をされておりまして、それでないとなかなか売れないということもございます。そういうことで、かなり省エネに工夫を凝らしたものが出回っているということでご理解をいただければというふうに思います。

 それから、資源ごみの関係で、構成員というお話かと思います。資源ごみの回収につきましては、桶川環境サービス事業協同組合でございますけれども、構成としては、吉野商店、中原商店、浅見工業、増田紙業、青木清掃、以上5社でございます。

 それから、工事の関係でございます。現在の工程でございますけれども、作業としては、現場はまだ入ってございませんで、ろ過式の集じん機、それから混練機、コンベヤー等の工場生産に着手をしているという状況でございます。

 それから、労働安全衛生法に基づくダイオキシン対策等の作業はそういうことでございますけれども、解体が主な作業になると思います。煙道、それから集じん機、それから炉の中の火格子等々、そういったところが解体の作業に伴いますダイオキシン対策の対応が必要なところになろうかと思います。

 それから、それについて周辺はどうするのかということでございますけれども、窓口として対策協議会ができておりますので、そこを通じてお話をさせていただきたいということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、収集運搬委託なのですけれども、これについては何社か見積もりをかけているのでしょうか。この辺の積算というのはどんなふうに出されたのか。大体この辺、ごみの収集とか運搬とか、独占形態になりがちだったり、随意契約でそのままいってしまうという例が多いのですけれども、どの程度の要するに運搬収集業に対して声をかけていくのか、そこの契約の方法についても伺いたいと思います。

 それから、営業利益ということを、要するに経費にプラス利益を見込んでいるわけですけれども、この利益の考え方というのはどんなふうに考えられているのか。バスのときにも適正利潤という考え方が出てきていましたけれども、この適正利潤の中には、今言った内訳の中のものも入っていたりとか、その業種とか会社によって全然違うので、その辺を伺いたいと思います。

 それから、プラスチックなのですけれども、新年度からリサイクル協会でしたか、そこに委託をするということでしたが、ちなみにことしの場合、どういうふうに処理をされていっているのかということについて、後追いというか、その辺の確認はされているのでしょうか。これから今後についてはどんな形になるのか、その報告書とか結果についてどんなふうに報告を受けていくのか伺いたいと思います。

 以上で、それでお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 見積もりの関係でございますけれども、また利潤の考え方ということでございますけれども、見積もりにつきましては、何社かとることはできないのかというお話でございますけれども、今のところ1社しかとってございません。なかなか1,600カ所の集積所、それから継続的に、安定的にそこから収集をしなければならないということからも、現在そのような考え方で進めております。

 廃掃法の6条の中にございます、また施行令の4条の中で、委託業務を遂行できるに足る人員なり財政基盤を有して、相当の経験を有してみずから実施ができるということで、委託料についても業務を遂行できる額というくだりがございまして、その辺を参考として現在の状況で見積もりを徴収をしているという状況でございます。

 それから、プラスチックの処理の関係で、今年度の後追いはしているのかというお話でございますけれども、最終的なところまではちょっと余裕がない関係でいってございませんけれども、関商店等にまでは確認をさせていただいておるところでございます。

 それから、リサイクル協会の関係がどうなるのかということでございますけれども、15年度からはプラスチックについては、選別、圧縮、梱包、保管ですか、これまでを関商店等に頼みたいと、その後に日本容器包装リサイクル協会の方で、再商品化ということで考えていきたいということで予算をお願いをしているというところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 154、155。

 3番。



◆3番(小野克典君) 154ページの委託料、みどりのリサイクル委託と、工事請負費のみどりのリサイクル施設整備工事で、これ新規事業で、みどりのリサイクル推進事業ということで、これはごみの減量化と循環型社会を推進するため従来燃やしていた公共施設などから排出される剪定枝や草を利用して堆肥づくりを行うということなのですが、これの施設の中身と委託の中身と、あと、そのできた堆肥をどういうふうにしていくのかという3点を伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) みどりのリサイクル事業の関連で、施設、それから委託の中身、それからその先はというお尋ねでございます。概要を申し上げます。

 梅雨どきですとか、夏の除草時期あるいは冬の樹木の剪定時期に、公園あるいは街路、学校、河川等、公共施設から発生いたします草あるいは剪定枝などについて、現在焼却をしておりますけれども、これを焼却をしないで、堆肥化をしようというものでございます。流れとしては、工程としては、機械による破砕、それから破砕したものを発酵をさせて堆肥化をすると、それを搬出をするというのが内容でございます。

 施設については、1,000万円の工事費を予算で計上させていただいておりますけれども、まず土地、ある土地に5メートル角の舗装をさせていただきます。5メートルの角に舗装をしたところに、その舗装をしたところの後と左右の3方向に高さ2メートルほどのコンクリートの枠をつくりまして、それで囲うということでございます。これが堆肥化の施設になります。手前の方が空いてございますけれども、空いている手前の方は、作業空間といたしまして、先ほど申し上げた堆肥化施設と同じ、幅5メートル、手前長さ7メートルほど舗装をいたしまして、これを作業空間といたします。これと同じものを14升ぐらい設置をして、そこで堆肥化を図るというものでございまして、これが施設になります。

 委託の内容でございますけれども、破砕をするための搬入された草あるいは枝等を破砕をするための機械、それから破砕された後のチップを積み上げるための重機、それからこれらを操縦いたしますオペレーター、それからその補助員等をお願いするための委託料を考えてございます。

 でき上がった堆肥等につきましては、当面としては、公園あるいは街路あるいは学校、緑地等で堆肥として使用したいということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 3番。



◆3番(小野克典君) これ場所はどこでやるのでしょうか。場所、済みません。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 場所はというお尋ねでございますけれども、持ち込まれた枝を破砕をするときに多少の音が生じます。それから、発酵するときに、やはり多少のにおいが生じるということで、周辺の地域の人の理解をまず得なければならないということでございます。つきまして、まだ最終的にここということでは決まっておりませんで、新年度になりまして、公共施設の中で地域の理解が得られ、しかも作業ができるような場所を早急に選定したいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 154ページの一般廃棄物処分事業、これが前のページから見ますと7億3,900万6,000円、この中の一般廃棄物処分委託で4億1,979万6,000円について、この他市町団体に委託するごみの量と単価、委託料、これの内容についてお聞かせ願いたいと思います。

 次に、不燃性残渣処分委託2億7,618万3,000円につきましても、これも委託先と、その契約の内容、数量、単価、委託金額及び埋め立て先について説明をお願いします。

 次に、この生ごみ処理機管理委託でありますが、289万円で、これは学校の給食の委託先と契約内容。それから、各学校ごとのごみ発生量について説明をお願いしたいと思います。

 今、小野議員がおっしゃっておりましたみどりの関係ですけれども、公共施設から出る量、ものだけではなくて、いわゆる燃えるごみで出ている一般家庭から出る分とか、さらに農家のあの梨をつくっている方とか、造園業者から出るものについても対象にできないのかお尋ねをしたいと思います。

 次に、し尿処理事業でありまして、合併浄化槽の補助金ですけれども、1,576万円ですけれども、この予算で見込んでいる箇所数、それから現在までどこまで設置してきたのかということです。

 それから、調整区域における建築物の規制緩和というのが15号議案であったのですが、それらに伴ってかなりふえてくると思いますし、また義務づけされているというようなこともお話がありましたので、その辺の見通しというのはどんなふうになっているのでしょうか。

 155ページの方にいきまして、上尾・桶川・伊奈衛生組合負担金の1億912万1,000円の関係でありますが、この施設全体の処理能力に対して、現在のこの処理量というのはどのぐらいになっているのでしょうか。前も申し上げましたけれども、いっそのこと荒川の北部流域の終末処理場でこの処分するということは全く不可能なのかどうか。それから、今一部事務組合によって処理をしていますけれども、今後ともこの処理量等の関係で、このまま存続をしていく方がいいのか、別な運転委託の管理の方法というのが検討する必要があるのかどうか、その辺の見通しについてお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、他市町への委託の関係でございます。委託先、見込みの量、トン当たりの単価、委託費の順で申し上げさせていただきます。

 蓮田白岡衛生組合4,620トン、2万9,000円、1億3,398万円。中部環境保全組合5,775トン、2万円、1億1,550万円。伊奈町1,617トン、2万円、3,234万円。上尾市616トン、1万9,000円、1,170万4,000円。川島町770トン、2万円、1,540万円。民間委託1,218トン、7万1,400円、8,696万5,000円。

 次に、不燃性残渣処分委託の関係でございます。残渣の種類、それから委託予定先、それから内容、それから見込みの量、それからトン当たりの見込み単価、消費税抜きでございます。それから、委託予定金額、埋め立て先等の順に申し上げさせていただきます。

 ガラスの残渣、株式会社ウィズウェイストジャパン、最終処分、760立方メートル、3万6,000円、2,872万8,000円、草津町でございます。プラスチックでございます。株式会社関商店、予定でございます。ここでは先ほども申し上げましたけれども、選別、圧縮、梱包、保管、2,000トン、5万8,950円、1億2,379万5,000円、その後、財団法人日本容器リサイクル協会でございまして、再商品化、1,400トン、6,840円、1,005万4,800円でございます。それから、紙製容器包装、これは株式会社ブシュウを予定してございます。ここで選別、圧縮、梱包、保管でございまして、390トン、2万1,500円、880万4,000円、その後、財団法人日本容器包装リサイクル協会でございます。再商品化で350トン、2,016円でございます。それから、粗大ごみの残渣の処分でございます。株式会社青木清掃を予定です。中間処理と最終処分、1,350立方メートルでございます。失礼しました。粗大ごみの残渣処分、これは中間処理ではなくて、運搬ですね。運搬と最終処分でございます。失礼しました。1,350立方メートル、2万5,500円、3,614万6,000円でございます。豊田村でございます。その他ごみの処分、株式会社青木清掃を予定でございます。運搬最終処分でございまして、2,250立方メートル、2万5,500円、6,024万3,000円でございます。豊田村でございます。それから、下水の汚泥処分でございます。株式会社青木清掃を予定でございます。運搬、最終処分で160立方メートル、2万7,000円、453万6,000円、豊田村でございます。ベッドの処分、株式会社青木清掃を予定でございます。中間処理、運搬、最終処分でございます。180立方メートル、1万8,000円、340万2,000円、豊田村でございます。

 それから、次に、生ごみ処理機の管理委託の関係でございますけれども、委託先といたしましては、株式会社フードサイクルシステムズを予定をしてございます。契約内容としては、定期点検、資材の交換、活性炭の取りかえ等が予定されるところでございます。

 学校ごとの発生量ということで、促進剤の排出量を申し上げます。2学期ということでご理解をいただければと思います。2学期、ですから昨年の12月末でございます。桶川中学校737キロ、東中学校831キロ、それから西中学校740キログラム、加納中学校580キログラム、東小学校715キログラム、西小学校678キログラム、南小学校300キログラム、北小学校710キログラム、朝日小学校598キログラム、日出谷小学校540キログラム、川田谷小学校530キログラム、加納小学校390キログラム、合わせまして7,349キログラムの促進剤が出されたところでございます。

 それから、みどりのリサイクル事業の関連で、今後家庭、農家、造園業からのものも対象にできないかというお話でございますけれども、考慮はしていきたいと思いますけれども、当面公共施設から発生するもので、試運転ではございませんけれども、そういう形でやりながら、ちょっとそのような視点を持ちながら続けていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) まず、合併浄化槽の補助金の関係でございますが、平成15年度につきましては、予定戸数ですけれども、5人槽が15基ほど、それから7人槽が16基、10人槽が1基、計32基というふうな予定をさせてもらっております。

 それで、現在までの設置した数ということでございますが、平成2年度から補助事業をやっておりまして、14年度までで206基に対しまして助成をいたしたところでございます。

 それから、市街化調整区域の規制緩和に対応しているのかというふうなことでございますが、まだこのことについては具体的にどのくらいの住宅ができるのか、何戸できるのか、現時点ではまだわかりませんので、今回の予算の中では特にそのために多く積算をしているということではございません。これらにつきましては、年々変化する状況については的確に対応していきたいと、こんなふうに考えておるところでございます。

 それから、上尾・桶川・伊奈衛生組合の負担金の関係でございますが、あの施設の1日当たりの処理量につきましては、250トンということでございます。現在の処理量でございますが、13年度の数字でございますけれども、3市町合計で年間4万7,476トンという数字になっております。365で割りますと1日当たり130.1トンというふうな状況でございます。パーセンテージでいいますと52%、250トンに対しては52%というふうな数字になろうかと思います。

 それから、この処理、荒川左岸終末処理場でできないかなというふうなことでございますが、この3市町の下水道の流末が違うというふうなこともあるでしょうし、そもそもが法律が違うということで、そのようなことを想定していない計画で施設等をつくってきているというふうな状況の中では、これを一緒にしてやるというのは大変難しいというふうに私ども理解しているというふうな状況でございます。

 それから、組合による処理方式の見直しということでございますが、組合でやらないということになると、個別にやるのかというふうなことにもなるわけでございますが、そもそも大勢でやった方が効率がいいというふうなところから来ているということでございますので、この方式以外に現在のところは考えられないのではないかと、こんなふうに思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今の生ごみ処理機の関係、この発酵促進剤のグラム数が出ましたけれども、これをもとに発生している残菜等の重さというのは、あるいは容量ですか、逆算すると出るのですか。その辺ちょっと教えてください。

 それから、今のし尿処理場の関係ですけれども、法律が違うのですよ、確かに。違うのですけれども、いろいろ今の時代というのは、そういったことも可能になっているようなときですよね。その辺で違うからもう全然検討の価値もないよということにもならないような気がするのですよね。どうせあの近くでやっているのですから、そこに全部流してしまえば処理できてしまうわけですよね。その辺一応検討だか研究だかしてみる必要あるのではないかなという気もしているのです。これは前からそういう話は出ているのですね。

 それから、交付税はこれは桶川の方に入っているわけですから、桶川の施設として一応計算上はなっているわけですよね。ですから、事務組合という形ですけれども、非常に量も少なくなってきた場合には、例えば他市から委託を受けてやるような形もこれ考えられると思うのですけれども、やっぱりそういうことも一応検討はしておいた方がいいのではないかなと思うのですけれども、いかがですか。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 学校給食の生ごみ処理機の関係で、逆算すれば出るのではないかというお話でございましたけれども、先ほど給食の残渣等投入をして出来上がった促進剤の量を申し上げました。済みません。投入した量を申し上げさせていただきたいと思います。大体投入した量のうちの2割ぐらいが促進剤になるということで、おおむね2割ということでご理解いただければというふうに思います。ですから、総体でいきますと、先ほど7,349キロということで促進剤ができるということを申し上げましたけれども、投入されたのは総量で3万2,637キログラムでございます。学校別に申し上げましょうか。

   〔何事か言う人あり〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) はい。桶川中学校3,420キログラム、中学校は省かさせていただきます。東3,517キログラム、西3,283キログラム、加納2,433キログラム、東小学校3,044キログラム、小学校は省きます。西3,027キログラム、南1,132キログラム、北3,163キログラム、朝日2,906キログラム、日出谷2,519キログラム、川田谷2,629キログラム、加納1,558キログラム。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 5番。



◆5番(関根武君) みどりのリサイクルの方でちょっと聞きたいのですが、これは剪定枝ということと草とかとあるのですが、例えば公園の葉っぱだとかも含まれてくるのかということなのですが、実は川田谷地域というのは農家の人が多いのですが、あの葉っぱが10月か11月ごろですか、落ち葉になってくるのですが、それみんな農家の方で、サツマ床だとか、これ今、これをすっかり腐らせてしまうと使い物にならないのですね。葉っぱであって発酵させて、サツマを入れて芽を出させるとか、いろいろそういうので使わさせてもらっている人が多いのですね。かなりこの葉っぱの落ち葉のときが皆さん、農家の人もらっていっているということがあるので、全部が全部公共用地でそういうのも一時期的にそういう農家の人にもう分けてあげられるような、あったから、集めたからみんな持っていってしまうのではなくて、時期的に利用させてもらえるような考え方はあるのかどうかなのですが。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 公園の葉っぱについては、近所の人が今使っておられるというようなお話かと思います。そういうものも持っていってしまっては、その公園等の葉っぱで堆肥をつくっている人が困ってしまうからというようなお話かと思いますけれども、今はほかの団体に持っていって焼却をしているもの、あるいはこれまで桶川市の環境センターで焼却をしていたものについて、みどりのリサイクルということで考えておりますので、現在の状態でも近所の方、農家の方等は公園の葉っぱは使っていらっしゃると思いますので、その状態というのは変わらないということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 先ほどの高野議員さんのご質問でございますが、法律が違うからそれで終わりということではなくて、いろいろ検討したらどうかというようなことでございますが、これ上尾市、それから伊奈町等もございますので、中には参与会議というふうな会議もございますので、そういうところにこのようなお話があったということをお伝えしたいというふうな考え方でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) 先ほど一般廃棄物の処分委託の問題ですが、民間委託に1,218トンと、トン当たり7万1,400円と非常に高い価格なのですが、当初一般廃棄物を他市に依頼するときに、民間委託はたしかなかったはずだと思うのですね。中部環境については、減額補正してまで、桶川の当初予定したごみについて入ってこないというので減額補正までしたという話も聞いているのですが、この民間委託の問題と、今言った中部環境の少なくなった量の問題などについてもお聞かせいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、民間委託の関係でございますけれども、これについては、先ほど申し上げた蓮田白岡ですとか、それから中部環境ですとか伊奈町、それぞれ年に1週間ないし10日ぐらい定期的な点検修理をやります。1週間の修理なり点検をすると、そこのピットにごみをたくさんためるということで、1週間ないし10日の工事の後稼働したとしても、そのたまったごみを処理するのに2週間以上かかってしまうということで、桶川のごみが受けられない状態も出てくるような最悪の場合も想定させていただいているということでご理解をいただきたいというふうに思います。

 それから、中部環境の関係でございますけれども、中部環境だけではなくて、蓮田白岡とか伊奈町等にも13年度の桶川の燃やせるごみの排出量はこれぐらいなので、それが処理してもらわないとちょっと大変なことになってしまうということで、13年度当時のごみの量で受け入れてもらえないだろうかという極めてシビアな協議調整をさせていただきました。その後分別等の徹底等でごみ量が減ったということで、3割前後燃やせるごみが減ったということで、お願いする量がちょっと変わってきたということでご理解をいただければというふうに思います。

 以上でございます。

   〔何事か言う人あり〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 失礼しました。民間の高い理由ということでございますけれども、民間ですとほかの団体、例えば栃木県の某市がやはり何年かずっとやっておるようでございますけれども、やはりかなりこのくらいの金額は取られてしまうということで、民間に何社か当たったところ、このくらいの額かなということで聞いた額でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) 他市町にお願いしている分で、定期修理ということですけれども、全部が一斉にやるわけでないですから、この民間へ委託するのは、それぞれぎりぎりの調整の中で、これだけ高い委託料を払うのでしたら、やるべきだというふうに思うのですね。この点についていま一度お聞かせいただきたい。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 民間よりは、今お願いしている近隣に優先でというお尋ねかと思いますけれども、そのような形で近隣には桶川の事情をお酌み取りいただいて、近隣を中心に考えてございます。ただ、やむを得ないで、どうしようもなくてという緊急事態に備えて保険的な意味合いでここに計上させていただいているということでご理解をいただければというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、今の生ごみの一般廃棄物なのですが、7万1,400円ですね。民間に当たったところ、この金額だったというのですが、どことどことどこを当たって幾らだったのか、それからこの会社、委託会社はどこなのか教えていただきたいと思います。

 それから、新年度に対しても同じ会社としていくのか。私が知る限りでは、どんなに高くても3万から4万というふうに思っているのですけれども、たしかRDFのときの勝田では、2万円が3万4,000円に上がったという話でしたから、その全然金額が余りにも違うということで、その辺について教えていただきたいと思います。

 それから、生ごみ処理機なのですけれども、今ごみの量を計算して、トン当たり2万円で計算しましたら、学校全体で、仮に生ごみとして燃した場合には65万2,000円なのですね。ここの経費が1,082万8,000円等ですということで、15倍以上ですよね。私は金額のことだけを、環境問題についてお金のことだけを言うつもりはないですけれども、余りの違いに愕然とするという、費用対効果を考えましたら、別にこの生ごみ処理機に電気を使って、何か投入量を出して、業者を使って、でかい機械をやって生ごみ処理しなくたって、ほかにそれこそこの樹木のボカシみたくできるわけですよ。何でここまで高い金額で延々とお金をかけてですよ、やらなければいけないのかというのがどうも納得できないのですよね。お金をかけながらリサイクルというのは、リサイクル業の環境のまやかしなのですよ。そこのところを意識がないのではないですか。環境をもっときちんと考えて勉強してくださいと言いたいのはそこですよ。全部の環境経済計算したら、こんなことにならないのではないですか。

 それから、もう一つ、樹木のチップについては堆肥化するのでしょう。学校の堆肥化については、酪農農家に持っていって肥料にするのでしょう。何で二つの違いがあるのですか。研究段階ならわかりますけれども、樹木の管理については3,000万も委託して、学校の方には1,000万、これ2年目ですよね。そうやってばかばか業者にお金を出しながらリサイクルしていくというのは本来のリサイクルの姿ではないですよ。だから、こうやって見積もりもいいかげんになるのではないかという気がするのですけれども、その辺についてどういう考え方でいるのかきちんと教えていただきたいと思います。

 それから、みどりのリサイクル委託に関しては、どこの業者に委託をするのでしょうか。それから、これの2,000万の根拠を教えていただきたいと思います。この両者のリサイクルの堆肥化の違いについてもぜひ桶川市の考え方として教えていただきたいと思います。

 それから、し尿くみ取り徴収事務なのですけれども、793万8,000円ということで、1,180軒を1軒当たり計算すると6,700円です。仮に年3回収集しても二千幾ら、1人ごめんくださいと言って、はい、お宅は幾らです。お金くださいと言って二千幾らもらえるのですよ。そういうコストの計算の仕方というのも何なのでしょうか。どうしてこういうことを改善しないで、いつもいつも同じことをやっていくのか。お金が足りない。やれ合併だとかと言ったって、こんなところで節約できるではないですか。ここは手数料の徴収事務に関してもシルバーさんに頼むとか、シルバーさんに頼めば、ごめんください1軒で2,000円取らないでしょう。そういうこともぜひ見直しを求めたいと思います。その辺についてご説明いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 燃やせるごみの委託で民間が高過ぎるのではないかというお話でございますけれども、聞いたのは、県内にございますエコ計画、それから栃木県の鹿沼市、ちょっと名称忘れましたけれども、そこの会社に聞きました。これはもう決まっているかのようなご質問でございますけれども、先ほど申しましたけれども、もう決めて民間に委託をするということではなくて、近隣に焼却をお願いするのをこれを最優先に考えていきます。ただ、どうしても近隣で、ちょっとここのところはうちの方は無理だよ。隣に行ったら、そこもうちの方はちょっと無理だよというときのための措置ということでご理解をいただければというふうに思います。

 それから、生ごみの関係で、費用対効果を考えたらば、給食の方は高過ぎる。どこが樹木のチップ化と違うのかというようなお尋ねでございますけれども、給食の方は調理食べ残し等ということで、そのまま堆肥とすることも可能ですけれども、やはり塩分が多かったりとか、そういうことでちょっと通常の堆肥とは違うのかなという気がいたしております。それから、みどりのリサイクルのチップ化の方につきましては、樹木の剪定した枝、草等ということで、もともと自然界にあるものということですから、手を加えていないということで、そのまま発酵させれば堆肥になるのかな、その辺の違いがあるのかなというふうに思います。

 それから、みどりのリサイクルで2,000万の内訳ということでございますけれども、これにつきましては、破砕機の借上料、借りる賃料、それからその破砕機を運転をするオペレーター、それから破砕されたものをちょっと整理整とんするバックホー、それからそれのオペレーター、その補助作業員、四、五人程度を見込んでおります。これに1回大体9日程度かかるとして、それが年に3回転ぐらいするだろうということで2,000万を見込んでおるということでございます。

 以上でございます。

   〔何事か言う人あり〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 失礼しました。委託先ということで忘れました。

 委託先については市内業者を優先に競争入札で対応していきたいというふうに想定をしております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) し尿のくみ取り手数料の徴収の委託でございますが、これにつきましては、できるだけ安くというようなことで、内容も見直すというようなことで、昨年度からいたしますと95万ぐらいですか、安く設定させてもらっておりますけれども、以前にもこのことで社協ですか、社協さんにお願いした時期があったわけでございますが、大変夜間の徴収等が多いということでちょっと大変だというようなことで、戻されたというような経緯もございまして、今度やるに当たっては、ちょっとその辺も含めて十分に検討していかないとなかなか渡せないというようなことで、その辺等もございまして、現時点ではこのような形の処理をさせてもらっているわけでございますけれども、できるだけ安くなるように業者等から見積もりとりながらやっていきたいと、こんなふうに思っています。

 以上でございます。

   〔「議長、答弁漏れ」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 済みません。民間委託の見積もり金額を教えていただきたいと思うのです、この金額になったというのを。



○議長(渡辺映夫君) 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 民間委託7万1,400円の内訳ということでございますけれども、

   〔「見積もりを聞いたわけです」と言う人あり〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 見積もりの内訳。改めてそれについてはちょっと徴収はしておりません。7万1,400円、トン当たりという形で出されております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほど安藤議員の答えの中に、今メモを私とったのですけれども、民間に何社か当たって、聞いた額ですというふうにお答えになったのですよ。だから、それを受けて、では何社に見積もりをどういうふうにとったのかと聞いているわけですよ。それなのに7万1,400円、そんないいかげんに予算を計上してくるのですか。そんなこと信じられないですよ。そんな、ちゃんと議会の答弁を、前の答弁を受けて、私はそれについて聞いているのですから、きちんと、では先ほどの前言は訂正ですか、そこのところはっきりしていただきたいと思います。民間に何社か当たって聞いた額ですと言っているのですから、どこのが、今2社ということはわかりましたよ。でも、鹿沼市の何という会社かわからないというのもおかしいですよ。何社と言っているのですから、どことどこの会社で幾らかというのをはっきりしていただきたいと思います。

 それから、みどりのリサイクルに関してなのですけれども、業者から提案があったということは一般質問で伺いました。それで、入札、指名競争入札というのは業者、組合から提案があったのではないのですか。私は組合全体に皆さんでそれこそ就労機会の拡大ということで、失業対策も含めて、組合全体でそういう話し合いしてやっていくのかと思ったのですけれども、それではこの機械はどこから持ってくるのかとか、ちょっとよくわからないところが出てきますよね。この機械はだれの所有になるのですか。桶川市が所有して機械を購入して工事するのですか。そうすると工事の部分の、工事は指名競争入札でもわかりますけれども、管理委託に関してはどういうふうにやるのですか。例えば市内業者が自分で管理したら、自分の商品というか、自分の廃棄物はそのまま持っていってしまってもわからないですよね。そういうようないいかげんな管理の仕方というのもちょっと納得できないのですけれども、その辺はもっときちんとすべきではないでしょうか。その辺をご答弁いただきたいと思います。

 それから、先ほどお答えになっていないのですね。学校の生ごみについては1,000万の十何倍のコストをかけて酪農協会に持っていって堆肥化をすると。それにしても塩分というのは、では生ごみの堆肥化は全部塩分があるから、では桶川の生ごみ処理機の補助金というのは、塩分のあるのは全部やっていないのですか。EM菌とか、そういうボカシの方もやっていますよね。それは割に合わないですよ。生ごみはどこのところでもボカシで堆肥化でやっていますよ。それでは理由にならないのではないですか。桶川市の環境政策として一貫性がないのではないですか。そこのところをきちんと考え方を示していただきたいと思います、塩分だけでは理由になりませんので。

 それから、これだけのコストをかけてやっていく将来というのは何なのでしょうか。これは実験なのでしょうか、それともずっとこのコストでかけていくのでしょうか、その点についてご説明いただきたいと思います。

 それから、し尿くみ取り手数料ですが、長い間同じことを言っていて、夜間はとかなんとか言いましたよね。安くなるように努力をするという姿勢がないのですよ。ああ言えばこう言うの世界で、こういう問題がある。どんなものにもメリット、デメリットがあるというのは助役が合併のとき言いましたよね。デメリットは克服すべきものと。夜間の税金だって徴収に行っているでしょう。そういうものはきちんとすれば大丈夫なのではないですか。1回行って2,000円というコストというのは余りにも高過ぎますよ。これはシステムを変えればいいのですよ。安くなるように交渉するのではなくて、システムを変えなければいけないのですよ。真の行政改革はこれではないのですか。それはぜひ市長にご答弁いただきたいと思いますので、きちんとした納得できる答えをいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後6時27分



△再開 午後6時45分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) まず、焼却するごみの民間が高いという話で見積もりの関係のご質問いただきました。見積もりの徴収に当たりましては、市の直営で環境センターまで収集をしてくる。そこで積みかえをする。焼却をする。運搬をして焼却をする。灰も処分をするということで、トン当たりの単価ということで見積書を徴収いたしました。見積もりを徴収したのは、先ほど申し上げました鹿沼市の鹿沼環境センター、それからミダック富士宮、それからエコ計画の3社でございます。

 それから、みどりのリサイクルの関係で、提案は組合からなのでは、それから機械はどうなるのかというようなお話がございました。これについては、破砕、堆肥化等の作業についてその業務を委託をすると。委託に当たっては入札という形で考えてございます。その委託の中にリース代も、機械のリース代も含んでいるということでご理解をいただければというふうに思います。

 それから、学校の給食の生ごみの関係で、塩分等のご質問をいただきました。それから、将来もこれを継続するのかというお話でございますけれども、家庭のものでつくるものとと、学校と量がもう何十倍、何千倍も量が違うということで、塩分の調整がなかなか難しいということから、もう本市では牛ふんに促進剤として入れて、牛ふんの堆肥ということでリサイクルに取り組んでいるということでご理解をいただければというふうに思います。

 それから、将来続けるのかということにつきましては、当面続けていきたいということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) し尿処理のくみ取り手数料の関係ですけれども、ご質問にありましたような形の中でいろいろとこの問題は、もう一般質問その他でも出ております。担当者に聞いてみると、一番大変なのは何かと言ったら、もう例えば市の職員が仮にやるとしても、これ土曜、日曜、夜間、そういうものを全部やらなければ徴収はできないというような状況にあると、そういう中では、やはり今一番実情を知っているところにやってもらうということが今の段階では一番ベターだということでございます。これを職員でやった場合には、ではどういう形になるのかということについては、今後いろいろコストの計算等も含めて計算をしてみたいというふうに思っております。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほどのし尿くみ取りの話は、シルバーさんとか、そういうことも言っているので、職員と言っていないのですよね。それきちんとお答えいただきたいと思います。

 それと、緑化組合に当初提案されたので、組合とかに出していくのではないのかという、そういう話だったと思うのですけれども、その辺についてご答弁がありません。

 それから、先ほどのごみの値段については、見積もりをとったと言っているので、その見積もりを言ってくださいと言っているので、会社名を言ってくれと言っていないのですよね。それをきちんとお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後6時49分



△再開 午後6時50分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 廃棄物対策課長。

   〔廃棄物対策課長 長島豊治君登壇〕



◎廃棄物対策課長(長島豊治君) 申しわけございません。二つほど漏れたようでございます。

 まず、見積もりの関係でございますけれども、3社に聞きまして、鹿沼環境センター、それとミダック富士宮につきましては、容量としてちょっと無理だというお話がございまして、エコ計画の見積もりを予算の中で採用させていただいたということでございます。

 それから、緑化組合の関係でございますけれども、提案があったのではないかということで、緑化組合なのではないかなという、そういうようなご質問かと思いますけれども、緑化組合は任意の団体でございまして、法人格を持っていないというふうに考えますと、ちょっとそこと契約を結ぶのは難しいかなということで、先ほど申し上げましたけれども、入札ということで考えてございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) し尿の関係で市長の方からご答弁いたしましたけれども、シルバー等に委託ということでございますけれども、これも含めていろいろコスト等、それから夜間の問題もありますので、そういった点についてはちょっと相談をしてみたいと、このように思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 156、157。

 21番。



◆21番(北村文子君) 済みません。労働対策業務経費の中で、インターネットの求人情報を勤労福祉センターですか、福祉会館に置くという話がありましたけれども、大体これはどんなふうな形でやるのか、それと市民に広報というか、実際に必要とする方にどんな形でお知らせをしていくのか。それと、それに関する例えば相談とか、そこに人を配置するのか等々を伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) インターネットの関係でございますけれども、これは一応平成15年の1月14日からハローワークのインターネットサービス、これの中に一応求人事業所名だとか、所在地、それから電話番号等もつけ加えられるようになったところでございます。今までは職種だとか賃金等の雇用条件、これだけだったのですが、そういうふうなこともつけ加えられるようになりまして、市の方でこれから設置するわけですけれども、そのインターネットから応募票というのを打ち出して、それを持って会社によってはなのですけれども、会社すべてだとは思えないのですが、まだ1月に始まったばかりなので、具体的なのはどういうふうな動きになってくるのかわからないのですが、会社によっては直接来てもいいですよ、それからハローワークを通してくださいよというふうな形の二つの流れがあるのですが、そういうふうな形で直接企業へ来てもいいですよという人については、その市の方で打ち出した応募票ですか、これを持っていけば一応対応できるというふうな形になっていくと思うのですが、勤労福祉会館で一応本人に使い方等を指導してやっていくような形をとりたいというふうに思っているところでございます。

 以上です。

   〔何事か言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) あ、大変申しわけありませんでした。職員が応じるかということでなくて、情報の提供という形でその機械を使ってやっていくというふうな形でございます。

 以上です。

   〔「広報」と言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) そういうふうな形でやるという新年度からのものについては、広報等で知らせて市民の方に多く利用していただくようにしてまいりたいというふうに思っております。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) このインターネットの使い方がわからないとか、このやり方、例えば市が打ち出した応募票で対応というのですから、やっぱり市の職員が何らかの形でそこの相談業務に当たらない限りは難しいのではないかと。ただ、無人のところに来て、ぱっぱっぱっといじって、さあ、はい、求人情報だといって行けるという人は、失業している方の中にそういないと思うのですよ。ですから、その辺は随分冷たいというか、ただ、機械を置けばいいという話ではないと思うのですけれども、どうなのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありませんでした。職員の対応ですけれども、一応内職相談員ですか、それと消費生活の相談員等がおりますので、一応そういう人たちに対応はしてもらうようにしたいというふうに今のところ考えております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 内職相談員さんとか、消費相談員さんはここにそういう意味では常時いらっしゃるのですか。実際に私も、これはぜひ私も使えない人間ですから言うのですが、使い方を知らせていただかない限り、やはりこれはむだな費用になってしまうかなという気がするのですよね。それはもう一度よろしくお願いいたします。

 それから、もう一つは、その下の表彰記念品の関係なのですが、今までも桶川の表彰規程の中で技能にすぐれた人も一般表彰の中に入っていたものが、最近この技能功労という形になってきたのですが、今回応募がどのくらいあって、実際にはどんな形の方が表彰されていくのでしょう。あ、昨年、実績をお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 一応インターネットの関係でございますけれども、内職相談員、それから消費生活の方に一応対応してもらおうかと思っているのですが、一応月、水、木、金、一応おりますので、基本的にはそのところをその対応日にしたいというふうに考えております。

 それと、インターネットの使い方ですが、私どもの職員も大変なのかなどうなのかなというふうにやってみたところですが、そんなに難しくないところでございます。一応聞けば、一度聞けば、あとは結構簡単にできるというふうに聞いておりますので、現実に動き出してみないとわからないのですが、その辺のところはそのように対応はできるようにしていきたいと思っております。

 それと、表彰記念品の関係なのですけれども、これは桶川市技能功労者表彰要綱ですか、これに基づいてやっているのですが、平成14年度は10人対象者がおりました。一応各種いろんな団体から、早口で大変申しわけないのですが、一応各種の団体から推薦をいただきまして、やっております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今のハローワークの関係なのですけれども、要するにハローワークから来ている情報を見ると、基本的には。だからそこでの、ハローワークとのやりとりはできないということですか。

 あと、応募票を出してもらえば、企業に直接問い合わせができるということですが、このパソコンですか、これをつけた場合に、例えばこちらでいろいろほかの使い方というのはできないのですか。ちょっと今ここにいっぱいありますけれども、新聞折り込みにたくさんの情報があって、結構見るの大変なのですよね。見に来る人がいるからとってあるのですけれども、これらなんかも全部打ち込んでしまって、一緒に見られればすごく便利なのですけれども、そういうふうなことはできないのですか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 一応コンピューターの打ち出しの関係なのですが、その場で一応応募票ですか、を持って打ち出す、会社によっては直接来ていいですよというふうな会社の情報入っているわけですけれども、そういう会社については。そこで、応募票を打ち出して、勤労福祉会館で打ち出して持っていけば、一応対応はできるというふうな形なのですよね。

 それと、2番目に言われましたあの新聞折り込みの関係ですか、これはデータベース化できないかということなのですけれども、一応大変いい話だと思うのですが、今のところコンピューターの利用状況とか、そういうのを見ながらというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。

 以上です。

   〔何事か言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありません。ハローワークとのやりとりですが、これは基本的にはハローワークに会社等が情報を流した情報がリアルタイムに見られるというふうな形になるわけです。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) いわゆるハローワークに行かないでも見られるだけかなという感じにはなるのですけれども、要するにこちらの費用でパソコンは設置するわけですよね。ですから、読み込みをしてもらえば、新聞広告のあの結構求人数非常に多いのですよ。あれをみんな恐らく頼りにして、新聞をとっていない人もどこかで見ると言うのですけれども、これ読み込むのは簡単にできてしまうのではないのでしょうか。その辺はどうなのですか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 新聞折り込みのデータベース化の関係ですけれども、一応いろいろとそういうふうな情報があると便利だというのはわかるのですが、一応その辺のところについても、先ほど申し上げたように、私ども事務レベルでもいろいろ考えたことあるのですけれども、一応データベース化する予算をそのままとっておいてもいいのではないかとか、あるいはその情報の法律的な問題等もあるから、とりあえず研究するしかないのではないかというふうな形なのですよね。とりあえずだから先ほど言いましたように、それをデータベースへ入れなくて、その新聞をとっておいてもいいのではないかとか、いろんな関係のことを協議したのですけれども、とりあえずいろいろそういうふうな法律的な情報の問題等もあるから、よく研究した方がいいのではないかなというふうなところで事務レベルでは考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 158、159。

 17番。



◆17番(皆川宗治君) 21節の貸付金ですね、これは勤労者住宅資金貸付預託金2億円、これは前年度も同額の預託金が計上されておるのですけれども、話によると余り借り手がいないというようなことも聞いたような気もするので、現在どのくらいの貸付金残高があるのか、件数並びに残高。

 それから、この2億円というのは何行ぐらいに分けて預託しておるのか。

 それともう一つは、限度額、貸し付けの限度額が最高幾らなのか、これを伺います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 勤労者住宅の貸付金の預託金でございますけれども、これは利用者が少ないか多いかというところは議論いろいろあるのでしょうけれども、一応14年度末で貸し付け件数が133件あります。それで、貸付残額が、貸付額ですか、5億2,970万9,000円、貸付可能額がまだ4億7,029万1,000円、これは平成14年の12月末現在というふうなところでご理解願いたいのですが、あります。

 それと、この利用者が多いか少ないかと言われると、毎年4件から5件はあるところでございまして、今年度も一応14年の12月31日現在ですが、4件ほど貸し付け決定はしておるところでございまして、いいか悪いかというのは、いろいろどの辺がいいかというところあるのだと思うのですが、そういうふうな統計的にはなっております。

 それと、預託の関係ですけれども、これは労働金庫でやっておりますので、労働金庫一つだけだというふうなところです。

 それと、限度額ですけれども、この限度額は、一応貸付額は1,000万円以内という形で、ただ無担保の場合は300万円以内ですよというふうな形になっております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 同じこの勤労者でも、これはサラリーマンですか、いわゆる。でないと貸さないのですよね。やっぱり同じ勤労者ということであれば、自営業でも、あるいは個人企業に勤めている人でも、この勤労者には違いないわけで、そういった方が使えないというのは、ちょっと不平等だと思うのですが、その辺はもっと条件を広げて、同じ勤労者として使えるようにできないのですか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 勤労者住宅の貸し付けの関係で、一応自営業者も勤労者としての扱いはできないかと、幅広げられないかという形だと思うのですが、確かに自営業者も勤労者という形では勤労者なのかもしれませんが、一応これ勤労者住宅貸付金の預託金、この条例が一応勤労者というふうに位置づけていますし、あくまでも雇用関係があるというふうなことを基本にしておりますので、その辺でご理解を願えればというふうに思っております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) これはきっとこの上位にその何か制度があってのいろいろ縛りかもしれないのですけれども、その辺はどういう関係なのですか。それで、例えば1人しか社長がいなくてもそこに1人勤めていると、こういうのは結構いっぱいいらっしゃいますよね、大工さんだとか。その辺の雇用関係というのはどうなのですか。そういうことでも構わないのですか。

 それから、労金ですから、そこに口座を持てばいいとか、そういう道というのはないのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 勤労者住宅の貸し付けの関係なのですが、これは議員さんも今少し言っていたと思うのですが、あくまでもこの制度の保証機関そのものが、雇用関係、勤労者の位置づけというふうな形の中で除かれるという形でご理解をいただきたいと思います。

 それと、後の方で言われました一人雇いですか、そういうふうな例は今のところありませんので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 勤労青少年ホーム費なのですが、管理委託が5割増しになっているのですね、軒並み削られている中で、そこはなぜなのかということ。それから、警備委託が新たに発生しているのですけれども、その辺についてご説明いただきたいと思います。

 それから、今の勤労者住宅資金なのですけれども、条例を改正して、市の中できちんとするということは可能なのではないでしょうか。労金の縛りではないですよね、これ。もしそれでなかなかできないのだったら、例えば普通の一般の銀行がやっているのと何が違うのかと、この2億円について、この財源も含めてご説明をいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後7時09分



△再開 午後7時11分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 勤労者住宅貸付金の関係なのですが、条例等で改正すればというふうなことなのですけれども、これは大変申しわけないのですけれども、この制度を利用しております労金、それからこれを保証しています労金の労働者信用基金等の関係の縛りの関係でこういうふうになっておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 勤労青少年ホーム、私の勘違いなので、質問取り消します。

 今の勤労者住宅資金なのですけれども、銀行業界がどんどん変わっている中で、いろんな契約形態も変わってきているのですよね。ですから、市民が使いやすいという形で予算を組んでいただくならいいのですけれども、私も何度か挑戦したときだめだったという記憶をよく覚えていますので、やはりその労金と話し合いをして、もうちょっと幅広くできないのかということも努力してみるということは必要だと思うのですよ。やはり市民のためにどれだけ使いやすいかということを可能性を広げていただくのがやっぱり行政の仕事だと思いますので、その点再答弁お願いします。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありませんでした。いろいろその辺も含めまして研究させていただきたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 勤労青少年ホームの口座の関係なのですが、皆さん、カルチャー的な中身で、何だか楽しげにやっているのは写真などであそこでも飾ってあるのですが、一方でもう少し若者が悪徳商法だとかキャッチセールスに引っかかったりとかということもありますから、そういったものを予防する賢い消費者の教育だとか、あるいは若者にとっての健康だとか、そういった中身等についても少し講座の中に含めていただけるようにならないのかなという気がするのですが、それについては今年度の予定などはどういう傾向になっているのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 勤労青少年ホーム館長。

   〔勤労青少年ホーム館長 山縣治信君登壇〕



◎勤労青少年ホーム館長(山縣治信君) お答えさせていただきます。

 今、議員さんのおっしゃられるように、確かに何を若者が望んでいるかということにつきましては、配慮しなければいけないということは十分わかっております。マンネリ化したものだとか、受講生が少なくなった、要するに余り流行に乗らなかったりというものにいては、入れかえはしているのですが、この点につきましても、ことしについては日程がもう決まっておりますので、平成16年度を目指して考えていければということで思っております。

 以上です。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後7時15分



△再開 午後7時16分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 160ページ、161ページ。

 25番。



◆25番(加藤千穂香君) この160ページの講師謝礼の関係なのですが、勤労青少年ホームの関係の講師の方といわゆる公民館の講師の関係の方たちと、やはり報酬といいますか、ボランティアでやっていただくのですが、若干の謝礼を差し上げるわけなのですが、この辺が余り差があっては、やはりまずいのではないかというふうに思うのです。かつて勤労青少年のものだからということで、かなり勤労青少年ホームの関係は謝礼が低かったように思うのですが、この辺のバランスも含めて、今どんなふうな状況になっているのでしょうか、お願いをしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 勤労青少年ホーム館長。

   〔勤労青少年ホーム館長 山縣治信君登壇〕



◎勤労青少年ホーム館長(山縣治信君) 謝金の件につきましてご説明を申し上げたいと思います。

 勤労青少年ホームにおきましての講師の謝礼は、ほぼ2時間で1回7,000円ということでございます。これは今勤労青少年ホームが吹上町、鴻巣、それと蓮田、そういう近隣ではそれぐらいしかないのですが、そこら辺の中での講師の謝金については、大体統一性を持っていると。ただ、吹上につきましては、少し桶川よりか安いような状況にうかがえますが、7,000円というのは少し安いのかなという気がしております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) かつてかなり安かったのですが、これで見ますと、今度逆に桶川の公民館講座等の関係からいきますと、桶川の公民館講座、サークルなんかたくさんつくられておりますが、月の謝金がこれにちょっと上乗せするぐらいな形でして、そういった点では結構よい金額かなと逆に思うのですが、これについては、いつから大体こんな形になっているのかなということと、やはり近隣に合わせたということでこういうことになっているのでしょうか。ぜひ公民館とのバランスも考えていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 勤労青少年ホーム館長。

   〔勤労青少年ホーム館長 山縣治信君登壇〕



◎勤労青少年ホーム館長(山縣治信君) 謝礼の件でございますが、2時間ほぼ7,000円というのは、私が6年目になりますが、その時代から7,000円ということで動いてはおりません。

 それと、多分公民館関係につきましては、私詳しいことわかりませんが、夜分6時半なり7時ごろから9時ごろまで、下手すると9時半ごろまでになってしまうということもございますので、その点が加味されているのかなという気もいたします。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 農業委員会費の方ですけれども、農業委員会の運営、私も経験しているのですけれども、ほとんど農地の埋め立てとか転用、除外申請ですね。これだけだったですね。本当はもっと農業の振興策についてもやるのかなと思っていたのですが、その辺の運営について、やはりこれ事務局サイドでいろいろリードしていただいておりますので、どんなような計画なのか説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 農業委員会事務局長。

   〔農業委員会事務局長 林 保次君登壇〕



◎農業委員会事務局長(林保次君) ただいまの26番議員さんの農業振興政策等についての役割等のことで答弁いたします。

 まず、一つ目には、農業委員会で遊休農地等の農用地の貸借、売買による利用集積の推進を図ることがございます。二つ目には、先ほども触れていますが、転用除外に関係するもので、市町村がこれは作成する農業振興地域の整備計画がありますが、それについての農業委員会のかかわりで、意見の聴取が定められているところでございます。また、三つ目には、土地改良事業に伴う耕作地で、所有者に伴った承認事項、それから四つ目には、市民農園等、地方公共団体または農業協同組合が特定農地の貸し付けを行う場合の承認等でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今のお話の中でも、出てきたものを判断すると、意見を言うということでありまして、市民農園も出てくれば判断するのでしょうけれども、農政をどう桶川の農業を活性化するかというようなテーマ、こういったものは議題として上げてやるということはできないのでしょうか。

 もう一つ、農政、たしか農政推進会議というのがありますね。そちらと任務が分けてあるのですか。その辺はいかがなのですか。



○議長(渡辺映夫君) 農業委員会事務局長。

   〔農業委員会事務局長 林 保次君登壇〕



◎農業委員会事務局長(林保次君) 2点ございますが、一つ目の農振の推進会議ですか、これは農業委員会の関係というか、これは市長部局の関係になりまして、それから農業委員会に、その後に、除外が終わった後にかかってくるというのが通常の形でございます。

 それから、ちょっとテーマについては、現実の話になりますと、今特に農地改良等に追われている現状でございますが、農地の利用集積の関係で、これはやはり担当農政の方から上がったものについて農業委員会の方に要するに紹介というのですか、そういうものについては、遊休農地の利用促進と、そういうものの形では出てくる形で、農業委員会から出すテーマというのは、ちょっと今のところないような状態でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 22番。



◆22番(新井彬民君) 22番。やはり農業委員会費なのですが、農地改良という名目で農業委員会の方で許可をして埋め立てられている面積というのがあると思うのです。結果論、それがどのぐらいの面積で逆に耕作という、耕作面積というのがあるのかと。

 また、今も遊休農地という話が出たのですが、耕作放棄地というのかな、そういう面積についても、農業委員会というのは活用指導するというのがこの間の過日の新聞にも出ているのですね。農業委員会は耕作放棄地の活用を進めたりするのは農業委員会の役目と。それと遊休農地の活用を農業委員会が働きかける権限もあるというのがあるのですが、ですから、その活用指導を今までしてきたのか。また、してきたのなら指導内容というのはどのようなものなのか。それと、それにおいての結果ですか。もしやっていないとか、やってあれば、今後についてもお答え願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 農業委員会事務局長。

   〔農業委員会事務局長 林 保次君登壇〕



◎農業委員会事務局長(林保次君) 22番議員さんのご質問にお答えしますが、まず農地改良の関係でございますが、最近の平成10年から12年あたりでいきますと、件数にして67件で、面積にして16万9,796平米ほどございます。

 それから、2点目の遊休地の関係ですが、おおむね124ヘクタールございます。それから、不耕作地、それについては大体68.4ヘクタールほどございますが、この遊休農地の現状が、今、ただいま近年の農業の兼業化、また高齢化、後継者不足、相続により不在地主の増加等による傾向、要するに増加する傾向にありまして、埼玉県では昨年の7月に遊休農地の解消方策が作成されまして、遊休農地を解消し、その有効活用を進めることとしております。

 そこで、解消に向けた計画的な取り組みを進めるべき基本的な考え方として、市及び農業委員会、また農業協同組合や土地改良区等、それぞれの役割に応じた遊休土地の解消の取り組みを行うこととしておりまして、今後農業委員会としても取り組みをしていきたいと思っております。

 なお、今までのその活動の関係でございますが、先ほどちょっと触れましたが、農用地の利用集積の関係から上がってきますと、農業委員さんが要するに借り主、貸し主等のそういう調整というのですか、仲介ですか、そういう形の作業をやるという形になると思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 22番。



◆22番(新井彬民君) 答弁漏れでもいいのですが、先ほど農業委員会で許可して埋め立てられた面積、逆にそれをどのぐらいの耕作してあるのかなと、もしわからないのならわからないという答弁があってもいいのですが、ちょっとそれが答弁漏れというのか、その努力は今後大いにしなくてはならないという部分あるのです。ただ、私も言いづらい部分あるのですね。今農業を取り巻くのは、どんどんやったからって、それだけで計算上合わないという部分もある。ただ、財産的に見るともったいないという農地、そういうもののうんと活用というものは、農業委員会で指導していただけたらなお結構だという部分がありますので、その2点。

 ですから、耕作されている面積があるかないか、わかればそれ答弁と、今後のその活用部分をやっていただけるかどうか。



○議長(渡辺映夫君) 農業委員会事務局長。

   〔農業委員会事務局長 林 保次君登壇〕



◎農業委員会事務局長(林保次君) 答弁漏れになって大変申しわけございませんでした。実際に農地改良された後の件でございますが、耕作については現在は把握していないのが実態でございます。今後地元の農業委員さん等にも協力を得て対応したく思います。なお、活用についても、あわせてそういうものについても進めていきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 15番。



◆15番(砂川忠重君) 農業委員会について質問いたします。

 私は毎回質問している不法埋め立てでございますが、それの件について、農業委員会ではどのような審議をされているか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 農業委員会事務局長。

   〔農業委員会事務局長 林 保次君登壇〕



◎農業委員会事務局長(林保次君) 不法盛り土の関係の質問でございますが、これは何回か私どもの方の会長からも答弁しているのも一つでございますが、現実的な話を申しますと、やはりかなり農地改良については、申請があり、またいろいろ巧妙になってきておりますもので、要するに新たな違反を起こさないような形で農業委員さんには全面的に協力してもらっておりますので、ほとんど毎月現地に状況とか、竣工前に現場等に出向いておりますもので、過去については、これについてはやはり県と私どもの方は協力しながら対応したいと、そのように考えております。



○議長(渡辺映夫君) 15番。



◆15番(砂川忠重君) ちょっと今お話を聞きますと、農業委員会の方は大分古い話で、県の方と協議すると言っておりましたが、あの不法盛り土のところが埋め立てですね。整地されないと、先日も傍聴に来て、行政には一切協力しないと、このように言っておりました。これについて市の方はどのような解決をしていくか、ちょっとお聞かせいただければなと思います。



○議長(渡辺映夫君) 市民生活部長。

   〔市民生活部長 中村 進君登壇〕



◎市民生活部長(中村進君) ご質問の不法埋め立ての関係につきまして、行政の対応はというふうなことでございますが、この件に関しましては、県あるいは農業委員会と協力をして対応をしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 農業委員会の事務局運営経費の調査謝礼ということですが、これはどんなふうに使うのか。どなたに支払うのか伺いたいと思います。

 それから、昨年の農地の改良の中で、業者、かつて違法行為をした業者について許可をしてしまったという事例があって、県の方でもやはりまずかったというふうな見解を出していますけれども、この辺の情報というのはどんなふうに把握するのか。埋め立て業者の中でもまともというか、一応その法を守ってきちんとする業者と違法産廃を農地にそのままほうり投げて、また次のところへ持っていってというような業者もいるわけですから、そういうところもすべて許可していくということではなくて、きちんとした情報を把握して審議に上げていくということをしたいというふうに県も答えているのですけれども、それはどんなふうな情報の把握と管理をしていくのか伺いたいと思います。

 それから、埋め立てに関してオオタカの営巣地のことで、工事の方は速やかに対策を講じていただきまして、音も静かになってという、すべてをやっていただいたのですが、埋め立ての方はあれから10日間たって変わっていないと思うのですが、どんなふうな指導をしていただいたのか伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 農業委員会事務局長。

   〔農業委員会事務局長 林 保次君登壇〕



◎農業委員会事務局長(林保次君) お答えします。

 調査費の関係で、調査謝礼の10万でございますが、これは農事実行組合長さんは、昨年でいきますと42名おりまして、その方に8月1日に農地の耕作関係の調査、通称8・1調査と言っておりますが、それを行ってもらっています。なお、1戸当たり100円当たりの謝礼を出しているものでございます。

 それから、2点目の要するに業者というか、事業者ですね、農地改良する。その関係で過去においては違法なという話がございましたが、私どもの方、実はそれ途中から今回の質問の関係は把握できまして、実は私どもの方も県と合同で今回の関係のところの業者関係については、実は例えば10月の上旬に3連休ございましたが、業者がたまたま休祭日、平日はちょっと入れられない状況だったもので、連続で3連休のときに入る情報入りましたもので、私と県の職員で3日間現地で立ち会い、終日おりませんが、一時いまして、状況を把握しながら監視し、昨年の12月に完了届が出ましたが、そのような関係についても農業委員会の班の関係とか、総会後に委員さん等にも現地調査をしてもらいまして、年末になったのですが、県の方にその完了検査を送付いたしました。

 それから、その業者等のその情報という、そういう関係でございますが、これ私どもの方では、ただいまその申請人については、逐次県と調整しますし、まずその持ってくる場所、そういうもの等も県もかなり場合によっては現地まで見にいくとか、私どもの方もどこから持ってくるのか、そういう関係も、県の土砂の対策条例関係ございますが、それと並行して今監視してやっている状態でございます。

 それから、ちょっと三つ目の埋め立ての関係で、私これちょっとわかりませんで、これ保留願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 162、163。

 21番。



◆21番(北村文子君) 農業総務費が1名増員になっているのですけれども、その説明をしていただきたいと思います。

 それから、農業基本台帳の方ですが、これ間違いないで、もう一回確認したいのですが、これは増加しているということですが、1割カットの中でどうして増加しているのか伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後7時36分



△再開 午後7時48分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 総務課長。

   〔総務課長 岩附慎一郎君登壇〕



◎総務課長(岩附慎一郎君) 農業総務費の職員の増減のご説明を申し上げます。

 14年の年度当初の予算書と15年の年度当初の予算書の1名人員増の説明でございますが、14年の4月1日に既に現体制になっておりますが、14年度の予算編成時、13年の12月現在では、旧の体制でしたので、14年度の当初予算は旧の体制で予算措置させていただきまして、途中で補正させていただきました。15年は現体制で人員配置になっております。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 農業委員会事務局長。

   〔農業委員会事務局長 林 保次君登壇〕



◎農業委員会事務局長(林保次君) それでは、お答えいたします。

 委託料の農地基本台帳の補正の業務委託でございますが、これ18万5,000円ほど増になっている関係でございます。これは台帳用のデータ作成で、プログラム、平成15年からライフからニューライフに移行するために伴う増でございます。

 それから、保留になっておりました関係でございますが、これ埋め立ての関係でございますが、現時点では指導しておりません。しかし、至急事業者に指導してまいります。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほどの埋め立ての関係は、一般質問できちんとお答えになっていて、随分なめているなというか、「何なんだ、その答えは」という気がするのですよね。ちゃんと対応するとか言ったのだったら、すぐやってくださいよ。そういうふうにずるずる延ばしていると、やはり環境が破壊されていったり、生態系が破壊されるということで、市のこれは不作為責任ではなくて、作為責任ですよ。そういうことは今後きちんとしていただきたいと思いますので、市長にこれは答弁求めます。今後についてぜひきちんとしていただきたいと思います。

 それから、済みません。職員の9人の配置なのですが、具体的にどういうふうな配置になっているか伺いたいと思います。

 それから、163ページの臨時職員なのですが、これはどんな仕事をするのか、それもご説明いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) 私の方に答弁求められましたけれども、市の職員は迅速にこたえていくというのがモットーでございますので、こういうことのないようにしていきたいと。ただ、農業委員会事務局の問題もありますので、私としてはこういう答弁にさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 163ページの賃金の関係なのですが、これは今までもパートさんいたのですけれども、これ予算を総務費の方に組んでいた関係で、今回今年度から農政費の方へ組みかえさせてもらったものでございます。内容といたしましては、農地の8・1調査、農業委員さんが行います8・1調査の関係とか、農地の利用状況等の関係、こういうふうな感じの打ち込み等、あとそれへの毎日変化いたしますコンピューター対応や、その検索業務等に従事するという内容でございます。

 以上です。

   〔「9人」と言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) 済みません。9人の内訳ですけれども、農業委員会の兼務職員が4人で、それは農政と一緒に兼務ですけれども、4人、それと、済みません。これは保留させてください。申しわけありません。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後7時53分



△再開 午後7時54分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 164、165。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 165ページの水田営農活性化の関係で、転作の今の実施状況、それから助成金との関係で、またこの予算に関係してもご説明をお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 水田農業活性化事業の関係の水田農業経営確立対策助成金、この関係ですが、これは422万9,000円、これは転作の実施状況からまず説明させてもらいたいのですが、平成14年度は該当農家数が542戸ありまして、転作の筆数が2,200ほど、実際に実施面積が150万8,310平方メートルで、目標面積が132万3,052平方メートルという形で、達成率が約114%でございました。そういうふうな転作の状況でございまして、この422万9,000円の助成の内容でございますけれども、そういうふうな転作実施農家に対します桶川市水田農業経営確立対策奨励金助成要綱ですか、これに基づきまして、一般作物、それから永年作物調整水田、特例作物とか、土地改良保全管理、いろんな転作、これに対します助成金として出させていただいているものでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 農業環境改善対策事業補助金なのですけれども、飼料にまぜて、ふんが臭くならないようにというのがあったと、それに奨励をしていたということだったと思うのですが、ことしのその成果と、これからも先も同じことをこれやっていくのかというのを伺いたいのです。

 あわせて、その堆肥化をやりますよね、これから、肥料。その堆肥化で牛ふんとまぜて肥料に出していくということですが、そのときに成分等々に影響ないのかというのが気になるのですけれども、それをどうするのかと。それから、肥料にして売るということについてはどういう形になっているのか伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 農業環境改善対策事業の補助金の関係ですけれども、これは環境保全型の農業の普及、推進というふうな形で、市内農家の畜産農家から発生いたします堆肥ですか、これは利用する耕種農家に対しましては、補助金を出すというふうな形でございます。トン当たり2,000円というふうな形で出しているのですが、成果というふうなことなのですけれども、これは循環型農業の推進するのだというふうな形で、13年度ですか、約150トンからの利用があったところでございます。それと、そういうふうな循環型の農業推進という形で、これから減農薬、減化学肥料ですか、環境に優しい農業の推進というふうな形で利用されております。そういうふうな成果があらわれているというふうなところでございます。

 それと、これの今後というような形なのですが、県の方でも地産地消というのですか、地元の農産物を地元で使いましょう。地元の農産物を地元でつくって、それをまた地元の販売所で売って、学校給食等でも利用しましょうというふうな形の事業を推進しております。桶川も循環型農業を推進しましょうという形で議員さんから質問されましたけれども、学校給食の残渣ですか、それと畜産農家、酪農家ですか、酪農家の方から出ます堆肥、これをまぜて乾燥させると、十分立派な堆肥ができるということで、それを耕種農家の人に使っていただくと、こういうふうな方向で今やっておるところでございます。

 それと、販売というふうな形なのですが、これは基本的にはトン当たり2,000円というふうな形で助成金を出しているのですが、取引価格は約4,000円から5,000円で行われております。これは現実の取り引きの中で、需要と供給の中で決まってきた額というふうに私ども認識しておるのですが、その2分の1補助という形でやっております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) ちょっと仕組みがよくわからないのですけれども、要するに今まで聞いていたのは、飼料の中に何かまぜて、においが少なくなるようなものを食べさせるというふうに聞いていたのですが、ではそれはやめたのですね。それをやめて、今度はトン当たり2,000円の補助ということで、その生ごみを堆肥化したものを牛ふんとまぜて、それを売るときのその手間というか、手数料というか、そういうものに今回は2,000円を、トン当たり2,000円で補助をしたということなのですか。それだとしたら、これは全酪農家にやっているのでしょうか。その対象とか、これの仕組み等々についてよく全然見えないので、もうちょっと具体的に。今まではどうしていたのか、今年度はどうするのか、来年はどうなのか教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 添加物の関係なのですが、これは畜産の堆肥ですか、これが臭くならないような添加物ということなのですが、これは利用者がいないので、今のところもうやっておらないのですよね。それと、この堆肥化等は直接リンクするものではないので、ご理解願いたいと思います。

 それと、仕組みということなのですが、耕種農家の方が現実に使ってもらって、使った証明というか、使った領収書等を市の方へ持ってきてもらって、そのトン当たりでお支払いしているという形なのですよね。それで、4,000円から5,000円の値段で現実の社会で取り引きされておりましたので、需要と供給の中で決まったのだと思うのですが、その2分の1補助という形で2,000円を出させてもらっているということなのですよね。

   〔何事か言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) 農家の方が要するに耕種農家に限らず使っていただければ、農家のその証明に基づいて出しているというところです。

   〔何事か言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありませんでした。自分のところの課の職員の状況を先ほど保留させていただきましたけれども、内容なのですけれども、先ほど兼務というふうな形で、農業委員会と農政兼務の職員が4人です。それと、土地改良が2人です。それと、私と事務局長と、それと商工も兼務というか、農政と商工の統括という形で1人、合計9人というふうな形になるわけです。済みません。

   〔何事か言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) 済みません。農業委員会の局長、それと私ですよね。それと、統括という形で1人います。それと、農業委員会と農政兼務の職員が4人、それと土地改良の職員が2人と、9人いますよね。済みません。どうも済みませんでした。



○議長(渡辺映夫君) 166、167。

 21番。



◆21番(北村文子君) べに花生産組合の交付金ですが、ふえましたよね、ここでは。全部で、全体としては減っているということだというふうには聞いたのですけれども、この辺の内訳を説明していただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) べに花生産組合の交付金の関係なのですが、ふえたというふうなことなのですが、これはべに花生産組合が三田原地区の方へ、これは歳入のときにもちょっと私説明が下手なのであれだったのですけれども、摘み取り園を5反半ほどことしから始めます。そういうふうな奨励費というふうな形で44万1,000円ほど見させていただきました。そういうふうな関係とマイナスになった部分との関係で、こういうふうな額になっております。摘み取り園の場所なのですが、川越県道をずっと行って、城山公園を過ぎると、もう一つ坂がありますよね。その坂行った下り始める右側と左側です。そこへ両方合わせて5反半ほど摘み取り園をやっておるというところです。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 摘み取りというのは、花、べに花の摘み取りなのですか、それとも枝を切るということなのですか。要するに摘み取りをするからには、それなりの産業というか、きちんと前提にならないと、なかなかつくっただけでもしようがないということですが。

   〔「切り花です」と言う人あり〕



◆21番(北村文子君) 切り花ですか。摘み取りというのは、花を摘むことをいうのですよね。

 済みません、もう一つ。先ほどちょっと聞くのを忘れてしまったので。土地改良の測量がふえているのですが、これどこを測量するのでしょうか、予定を伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありませんでした。べに花の摘み取りではなくて、切り取りという形で訂正させていただきたいと思います。大変申しわけありませんでした。

 それと、土地改良の、あ、済みません。それちょっと保留させてください。申しわけありません。



○議長(渡辺映夫君) 次、168、169。

 19番。



◆19番(大沢和子君) 川田谷北部土地改良事業なのですが、進捗状況と、それから終了までの見込みについてお知らせください。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありません。

 土地改良の関係なのですが、進捗状況というふうな形なのですけれども、これは14年度末で事業費ベースで約82%というふうなところでございます。そして、15年度にある程度残工事的なものをやって、16年度には換地に持っていきたいというふうな計画でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 19番。



◆19番(大沢和子君) 通称永久保団地というところがあるのですけれども、あそこら辺の周辺が、ただ道路を砂利が敷きっ放しになっているのですが、そこら辺のきちんと整備状況を教えていただけますでしょうか。いつごろこの事業の中で行われる予定か。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後8時09分



△再開 午後8時09分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 市民生活部長。

   〔市民生活部長 中村 進君登壇〕



◎市民生活部長(中村進君) ただいまの件、ちょっと保留させていただきたいと思うのですが。



○議長(渡辺映夫君) ほかに。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 今の川田谷北部土地改良の関係ですけれども、終わりが近づいているということですが、この事業の目的から考えまして、住宅建設や開発はできないと思うのですよね。しかし、現実には開発が行われているのですけれども、これはどういう条件をクリアをしているのでしょうか。現在までこの土地改良着工地内においての開発というのはどんな状況になっているのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 改良区の中の開発の関係なのですが、基本的には開発許可というふうなものはあり得ないわけなのですけれども、あそこは青地地区であって、国費を投じているというふうな形がありますので、開発許可はあり得ないのですが、分家住宅とか、どうしても区域外に土地がないというふうな場合には、生活権等の問題がありますので、そういうふうなき束行為を解除しているという形になっております。

 それで、今までそういうふうな形で状況といたしましては、20件近く現実的にはそういうふうなものがあったというふうなところでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 私も農業委員やっていたときあるのですけれども、生涯学習センターのちょっと東側のあたりは、土地改良をやったのですね。あの工事は優良な農地をつくろうという意味で、天地返しと言って、地下の深くにあるマコモ層ですか、非常に農業にはいいのだと思うのです。それを表面の方にわざわざ載せて農地をつくり、その後耕作しているのですよね。ところが、今は工事が行われているところです。これは分家住宅としての許可であるわけですね。その辺の農業委員会での審査というのはどんなふうにやって、許可を出したのですか。あの除外申請とか、相当時間かかると思うのですよ、建築に至るまで。それはどんなふうにやって、それで現実は、実際はどうなのですか。その辺についてお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 農業センターのところの開発の関係だと思うのですが、これは平成11年に許可になっておりまして、先ほど言いましたような農家分家住宅の場合は、1,000平方メートルまでは一応先ほど言われたような条件をクリアすれば、そういうふうなき束行為を解除するというふうな形になっておりまして、平成11年にあそこは500平方メートルで農家分家信託というのですか、というふうな形で出てきたものでございまして、あの区域外にそういうふうな土地がないというふうな形で、そういうふうな行為がされたというふうに認識しておりますけれども。

 以上でございます。

   〔「議長、答弁漏れ」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 平成11年というのはいいのですけれども、その農業委員会でいろいろ審査をした経過等、それから現在建築中でありまして、その辺の現状についてどういうふうに把握をしているのかということです。ちょっと分家住宅というより、お店のような、料理屋さんのような形態なのですよね。ですから、そういった点はやはり農業委員会でちゃんとやってきていると思うのです、今までも。その辺はどんなふうに現状を把握をして判断をしているのですか。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後8時14分



△再開 午後8時15分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 開発の関係、それから先ほどの測量委託の関係ですか、あわせて両方とも大変申しわけないのですが、保留させてください。どうも済みません。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 済みません。川田谷北部土地改良の補助金なのですが、先ほどの中で、15年度に難工事をやるという話でしたが、これ金額もふえているので、これで一挙に終わらせるということでしょうか、その難工事の説明もちょっとお願いします。あ、残工事か、残工事と言ったのか。ではこれで全部、2,500万の補助金で全部終わるということでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありません。一応先ほど申し上げさせていただきましたけれども、いわゆるいろいろな関係から残工事というような形になっている部分、それを工事的には一応終わりにしたいというような形で、換地とか、いろんな関係のは残りますけれども、工事的には終わりにさせていただきたいというところでございます。

   〔「この残工事」と言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) 一応先ほどから説明させていただきましたけれども、面整備的には0.4ヘクタールぐらいあるのではないかなというところで、数字的なものがありますので、確実に0.4ということではないのですが、そのくらいはあるのではないかという形で出させていただいております。それと、ちょっと額がふえているのは、一応先ほど保留させてもらいましたけれども、測量委託とかいろんな関係で、ここのところへ来て課題として残っている部分が今ここへ来てしまっていますので、かなりかかるということでご理解願いたいと思います。

 以上です。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 次、170、171。

 9番。



◆9番(和久津和夫君) 済みませんね。一つだけ。

 この商工振興事業費の中に入るのかと思うのですが、街かどべに花会館の運営について、運営をなさっている方は何人ぐらいいるのか。そしてまたどんな事業が行われているのか。年に何回ぐらい行われたのかをちょっとお聞きしたいのですが。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 街かどべに花館ですけれども、これは商工会の婦人部が主に運営しておりまして、内容的にはパソコン教室だとか、べに花染め教室、それから各種団体への集会の貸し出し、こういうようなところをやっておるところでございまして、そのほかにも最近ではトイレ用にも開放しているというふうなところでございます。

   〔「回数」と言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) それと回数については大変申しわけないのですが、今のところちょっと商工会の婦人部がやっておるということでとらえておりませんので、また後でそれについては報告させていただきたいと思いますけれども、保留という形で。大変申しわけありません。



○議長(渡辺映夫君) 17番。



◆17番(皆川宗治君) 商工振興事業の中の負担金及び補助金、商店街活性化推進事業補助金320万ですか、これは概要書を見ると、商店街の空き店舗出店者に対し、改装費及び家賃の一部を補助するというふうになっておりますが、この補助額、それから改修費、それから家賃の補助額、どのくらいするのかが1点。

 それから、320万というと、そう言っては何ですが、そう多くの数は補助できないのではないかなというふうに思います。それで、ひとつその数字を教えていただきたいと。

 それから、貸付金、小口資金預託金あるいは小口資金預託金等が載っておりますけれども、

   〔「中口でしょう」と言う人あり〕



◆17番(皆川宗治君) 中口、中口資金、両方載って約4,300万ぐらいですか、これが中小企業振興のための貸し付けの預託金が預託額の20倍、小口で約3億9,000万ぐらいですか、それから中口が10倍で約2億4,000万と、そうすると両方合わせると約6億ぐらいの貸し付け枠があるという中で、現在小口の方は多いと思うのですが、中口の方が少ないので、中口の分を少し小口に回そうかというようなことも声が出たかに思うのですが、いずれにしても私の聞くところによると、お金を1,000万借りても、今までは5年で、今度7年になりましたね。これを5年というのは、5年が7年になり、それから設備費は10年が10年だったかな、というような少し運転資金の場合、運転資金の場合に5年が7年、そうすると例えば1,000万借りて84カ月で返す場合に、元金が約12万、月。それにプラスアルファそこに利息がつきますので、約十四、五万近くになるのではなかろうかなと。借りる側にすれば、借りるのはいいのだけれども、返すのが大変だと。これを運転資金を10年ぐらいにならないものかというような声も聞かれているので、その点は5年が7年になったからいいではないかと言わずに、やはり10年ぐらいの長期の貸し出しをするということが必要ではなかろうかなということで、その点をお聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 商店街活性化事業補助金の内容についてでございますけれども、一応確かに何件かという問題あるのだと思うのですが、一応改修費については100万円限度、それと家賃については6カ月、60万ですか、1カ月1万円というふうな形で2件見て、一応320万円を算定させていただいたところでございます。

   〔何事か言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) 6カ月でありますので、1回10万円の補助金までと、家賃については。というふうな形です。それで2件見させていただいたというふうなところで、一応320万円というふうな形になるわけでございます。

 それと、貸付金の関係ですが、一応中口、議員さんが言っていたように、貸付限度額が中口については5倍、小口については20倍というふうな形なので、議員さんが言っていたとおりの額だと思います。これを運資金等の期間を延ばしてくれないかというふうな形だと思うのですが、今回改正させていただいたばかりですので、ある程度その辺のところ見させていただいてからまた考えるというふうな形をとらさせていただきたいと思いますけれども、ご理解を願いたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 17番。



◆17番(皆川宗治君) 商店街活性化推進事業の方ですが、そうしますと改装費に100万、これは補助ですよね。それから、6カ月間、月10万で6カ月間は家賃の補助をいたしますよと、こういうことですね。それですと、この限度が320万だと、2店舗しか、

   〔「2店舗」と言う人あり〕



◆17番(皆川宗治君) 2店舗でしょう。2店舗しかその補助はできないというようなことで、今、中山道あるいはその駅通りにしても、かなりの空き店舗があるので、2店舗と言わずに、希望者があれば、もう少し額をふやしてやることは、今財政難だからそれは無理だよと市長さんはおっしゃるかもわからないけれども、でも、そのようなやはり心がけを持ってやらないと、なかなか商店街の活性化ということは難しいのではないのかというふうに思います。

 それから、小口資金の件ですが、5年を7年にしたから、まあいいではないかということでなく、一応7年にしてみたけれども、やはり7年では無理だから、今年度から10年にしましょうというぐらいのやはり少し前を向いた答弁が欲しかったと、私はこう思います。その点についてお伺いします。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありません。私の答弁の仕方が悪いので皆さん方あれなのだと思うのですが、一つ訂正させてもらいたいのですが、1万円というのは5万円というふうに訂正、1万円というのは5万円に訂正させてください。済みませんでした。5万で、大変申しわけありません。で60万という。で12カ月という形で。済みません。大変申しわけありませんでした。

 それと、期間の延長の関係なのですが、繰り返しになって申しわけないのですけれども、皆川議員さん、今改正したばかりですので、大変申しわけないのですが、ご理解願いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 171ページの消費生活相談員の関係なのですが、これ非常勤特別職に格上げされた例のあれなのですが、昨年は月曜、木曜で2万1,000円という費用計上だったと思うのです。実際に昨年の実績なども多いというふうにも聞いているのですが、改めてちょっと実績をお伺いしながら、新しくこの非常勤特別職の方たちは何時から何時までどんな形で携わっていくのか。

 それから、あと、相談員さんは昨年と同じ人なのかどうか、この辺についてもお知らせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 文化女性政策課長。

   〔文化女性政策課長 榎本千足君登壇〕



◎文化女性政策課長(榎本千足君) 消費生活相談員の関係のご質問にお答えをさせていただきます。

 まず初めに、昨年度の実績ということでございますが、13年度につきましては、相談件数が全体で110件ございました。

 それと、あとは、相談内容で何時から何時までおやりになるのかということですが、毎週月曜日、木曜日の2回実施しておりまして、時間は午前10時から午後4時。ただし、受け付けにつきましては午後3時30分までで受け付けを終了させて、相談を4時までということでやっております。

 また、相談員さんにつきましては、同じ方を予定してございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) そうしますと、新しい、要するに平成15年度の予算の中では、月、木ではないと思うのですよね。そういった点ではいつからいつまで、勤務日数は月曜から金曜までですか。

   〔何事か言う人あり〕



◆25番(加藤千穂香君) いや、それは昨年でしょう。実績でしょう。今回も。そうですか。わかりました。では、もう一回ちょっとその辺を。

 それで、今回新たにこのやはり非常勤特別職にしたということは、それだけこの働きをもっとしていただきたいということと、需要が多いということだと思うのですけれども、さらに消費生活展なども計画したいということなのですが、これとのかかわりとか含めて実際どういうふうになっていくのでしょうか、その辺を。



○議長(渡辺映夫君) 文化女性政策課長。

   〔文化女性政策課長 榎本千足君登壇〕



◎文化女性政策課長(榎本千足君) 今回消費生活相談員を非常勤特別職にしたいという理由でございますけれども、先ほども申し上げましたように、今まで、平成10年からなのですが、消費生活相談を実施しておりまして、平成13年には、今申し上げたように、毎週月、木の2回実施で、内容充実図ってきたのですけれども、一応今回非常勤特別職にする理由といたしましては、一つには、消費者を取り巻く社会経済環境が大きく変化しまして、相談内容が多く、また複雑になっています。そういったこと。そして、もう一つは、地方分権一括法の施行によりまして、消費生活行政においても、市町村と県が対等な関係で推進することが求められてきているということ、二つ。それとまた、近隣市町の多くが非常勤特別職として位置づけているということが一つです。それと、相談が複雑化しておりまして、県や他機関との連携が必要になってくる場面が多々ございます。そういった場合、現状ですと、契約行為ですので、交通費等はその契約額内で処理させていただいていますので、交通費等が出ないということ、それと公務災害補償的な補償がないということ、あとは相談の事例によりましては、裁判の証人として出廷させられる、そういう可能性も出てきているというようなことがございまして、今回非常勤特別職にさせていただきたいということで提案させてもらいました。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 農業委員会事務局長。

   〔農業委員会事務局長 林 保次君登壇〕



◎農業委員会事務局長(林保次君) 先ほど保留にさせていただいています農業委員会に関係する農地転用の関係でございますが、これは申請が平成12年の10月10日に出ております。なお、許可が11月の21日に出ておりまして、これは内容的には分家の住宅という形になっております。なお、この件に関しましては、開発行為、都市計画法と絡みまして同時進行になっております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 商工振興費のところで、商工会特別事業補助金の中に、宿場館と街かどべに花館の補助も入っていると思うのですけれども、これを改めて内訳をいただきたいと思うのです。多少ふえているので、その辺の中身についても教えていただきたいと思います。

 それから、宿場会議のことなのですけれども、550万ということで、これの大体の使途を伺いたいと思います。中山道を中心にという事業がなかなか進まないようなことも聞いているのですけれども、その辺の状況についてどうなっているのか。

 それから、一説によれば、ちょっと派手なイベントをやりたいという考え方と、実質的に商店街活性化につながるような、地味でもいいから地道にというようなことで意見がいろいろ出ているというふうに伺っているのですけれども、その辺はどんなふうに市としては指導していくのか伺いたいと思います。

 それから、宿場館のトイレの問題について、通常やはり一つしかなくて、なかなかあそこでトイレを使いたいという人が結構見学者なんか来ているのですけれども、その辺の検討がどういうふうにされているのか。

 それから、あわせて駐車場のことですが、一般質問でも出たと思うのですけれども、商工会、商店街の方では、入り口の方に機械をつけていただいて、時間をはかる機械ですか、それでコインを入れてというような形をずっと前から望んでいるというふうに伺ってはいるのですけれども、それができない理由というのは、今後のそのいろんな開発というか、いろんな計画、利用計画を含めても、何年かの賃貸借契約ができれば無料でつけられると、業者が無料でつけるということも言っているというふうに聞いているのですが、その辺ができないものなのか。なぜそこでちゅうちょしているのかがわからないので、伺いたいと思います。

 お願いします。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後8時37分



△再開 午後8時39分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 宿場館と街かどべに花館ですか、ここの補助金の内容等についてなのですが、少しふえているというふうな形なのですけれども、一応商工会の補助金というふうな形で特別事業というふうな形で組んでいるうちの商工業活性化対策事業というふうな形で一応見ております。これはふえましたのは、14年度で県の助成金が宿場館の方へ切れた関係で、それを市と商工会、それと観光協会で見ていくという形の中で少しふえておるというふうなところでございます。

 それと、サミットの内容等についてなのですが、まだこれはきょうも協議しているのですけれども、一応具体的なものについてまではまだ決まっておらないというのが実態でございます。それで、きょうも実行委員会等で内容を詰めておるところだと、まだその途上だという形でご理解願いたいと思うところでございます。

 それと、駐車場の件なのですけれども、これは一応財産的な問題については、庁内で詰めなくてはいけないという問題が一つございます。それと、あそこの駐車場の今後の利用等については、中活事業等の中でも考えていただかなくてはならないというような形がございますので、今のところ決まっておらないというふうなところでございます。

 それから、宿場館のトイレの関係なのですが、これは家主さんがあそこにはおるというふうな形がありますので、基本的にはトイレの改造とかの場合は、家主さんの方で一応やっていただくのかなというふうに思っておるところでございまして、今のところは私どもの方であれを改修してというところまで考えておりませんので、ご理解を願いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 商工会の特別事業の内訳を聞こうと思ったのですけれども、いいです。どうせ答えにならないのかなという気がしているので。

 それで、街かどべに花館の使い方で、先ほどトイレの貸し出しとかと言っているのですが、いまだかつて一度もあそこでトイレを貸しますという札を見たことがないですよね。それで、パソコン教室とか、各種団体の集会とかというのは、たしか宿場館でもできると思うのですね。結構宿場館も夜使うことができるような形にもなっているし、昼間もある程度のスペースで分けてやることもできるし、両方のところに補助を出していくのであるならば、むしろ空き店舗をもう一店舗やっていっていただきたいなと、要するに空き店舗対策の中にあの街かどべに花館はちっともなっていないのですよね。何かお店を開いているというような雰囲気というのが全然わからない状況ですよね。だから、一部の人が使っているというような形になってしまっているのが現状だと思うのです。これはもう客観的に見て、そう見ざるを得ないのですね。ですから、昨年もそこは整理をしたいというふうなお答えだったと思うのですが、やはり同じようにだらだらと、しかもここすごくとても家賃が高いのですよね。ここ家賃幾らでしたっけ。それもご説明いただきたいと思うのですが、そういう状況にあるのですから、もうちょっと商店街活性化ということを広い見地から見て、ここは見直しをしていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

 それから、トイレの話とか駐車場の話なのですが、トイレは別に人の建物の中に改造ということを言っているのではなくて、あんなに広い郵便局跡地があって、植え込み等々がいろいろもうそれこそ草ぼうぼう、ごみだらけになっていて、私も時々拾いますけれども、あそこのスペースの中にトイレをつくっていくということは、かなり可能だと思うのですよ。中心市街地活性化事業の利用と言いつつも、中山道に面したところは十分使えるわけですから、そこに宿場会議の前にきちんとしたトイレをつくるとか、そういうことだけでもぜひ考えていただきたいと思うのです。前向きなお金の使い方をしていただきたいなと。

 それから、その550万の中で、何か報告書を出すとかという話もあると聞いています。そういうものを印刷代とか等々にお金をかけ、報告も保存するの大事かもしれないのですが、カラーでたくさんお金をかけるというようなことよりも、本当にこれから桶川の商店街がどうなっていくかということを真剣に考えた場合に、要するにこれからに生かせるようなお金の使い方に考えていただきたいと思うのですけれども、その辺もぜひ意見を議会からも出たということで、指導もかたがたお願いをしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありませんでした。トイレの関係、トイレというのは、街かど館の方のトイレの関係なのですが、これはつい最近そういうふうな標示をしたというふうなことでございまして、最近私どもも聞いたところです。最近したらしいのですよね。でありますので、ちょっとまだわからなかったのだと思うのですが、最近したというところです。

 それと、家賃の関係は大変申しわけないのですが、保留させていただきたいと思います。

 それと、郵便局跡地のトイレの関係は、一般質問等でもお答えさせてもらったとおりなのでございますけれども、内容的には財産的な問題等につきまして、先ほどと同じ繰り返しになるのですけれども、庁内で詰めさせていただく、そして利用等については中活の中でもいろいろとあそこの場所についてはありますので、よく研究させていただきたいと思います。

 それと、報告書の関係があったのですが、これは桶川市を紹介する記念誌というふうな形で、市をアピールする内容になるということでご理解願いたいと思います。

 それと、550万円の使い道等については、先ほどから私どもの方で何回かわからず言わせていただいておるところなのですが、実行委員会の方で生きる使い方をよくお願いしてまいりたいと思っておりますので、ご理解願いたいと思います。

 それと、今家賃のことを保留させてくださいと言ったのですが、月6万円というような形で借りておるという形で報告させていただきたいと思います。

 以上でございます。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 172ページ。

 21番。



◆21番(北村文子君) 済みません。消費生活モニターなのですが、どんなことを依頼しているのかということを人数と、それから効果について伺いたいと思います。

 それから、消耗品の項目と消費生活展をやるということですが、これはどこから予算が出て、この場所等々についてどんな企画があるのか伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 文化女性政策課長。

   〔文化女性政策課長 榎本千足君登壇〕



◎文化女性政策課長(榎本千足君) 消費生活モニターのことについてお答え申し上げます。

 桶川市消費生活モニターにつきましては、設置要綱によりまして、10人を委嘱しております。男性2人、女性8人、計10人でございまして、謝礼は1万円を支払っております。

 モニターの仕事でございますが、モニター会議の出席、消費者行政施策への参加及び意見、要望の具申、アンケートや各種調査への回答、消費者研修会及び施設見学会等の参加、消費者苦情の受け付け及び情報の市への連絡提供でございます。身分的には法律に基づく権限はございませんけれども、市内の消費者の代表として、消費者と市とをつなぐパイプ役という位置づけをさせていただいております。

 それと、消費生活展の関係でございますが、どこの予算でどういうことをというご質問でございますけれども、消費生活展につきましては、この予算書の中での予算は全然設けておりません。では一体どういうことを考えているのかということでございますが、実施時期につきましては、9月21・22日、勤労福祉会館に2日とりまして考えたいと思っております。

 では具体的にどういうことということですが、まず行政でできることと市民にできることを一応区分けいたしまして、行政でできることということでございますが、改めて予算を計上していないわけですから、既存の予算の中で、例えば消費生活セミナーとか、モニターさんとか、それらをうまく活用いたしまして、例えばモニターさんにつきましては、労働的な提供をいただくとか、またアドバイス等をいただくとか、さらにセミナーにつきましては、講師等をうまく調整いたしまして、その辺に当て込んで行政ができることをやっていきたいと。さらに、近隣市の実際に消費生活展をやった、いろんな資料とかパネルとかあるので、そういうのをぜひ桶川さんやるのでしたら使っていただきたいというようなことも聞いておりますし、関係市と連絡調整をしまして、そういうことをやっていきたいと。市民につきましては、場所提供ということで、そこの中で自由にやっていただきたいと、そういうふうに考えております。

 手段といたしましては、広報を使いまして、市民参加を積極的に呼びかけまして、総体では、桶川市消費生活展という形がつくようなことをやっていきたいと、そのように考えております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 予算を全くとらないでこれをやるというのはほとんど不可能に近いというふうに思うのですよね。例えば勤労福祉会館も大体こういうものを消費生活展をやるときには、割と町の中心の中で、駅に近いところでほとんどほかの市町村やっていますよね。そういう意味では市民ホールのロビーとか等々でやるのが普通だと思うのですが、これではなかなか集まらないのではないかなという、今からちょっと不安が残るということと、それから趣旨とか、その広報なんかの市民参加の呼びかけもそれだけでは無理だと思うのですよ。やはり1枚のチラシなりビラをつくって広報に挟むとか、そういうことをしない限りは、これはただやっただけだよという形で、閑散として参加したというのが何となくイメージで出てきてしまうので、場所とか、やり方について、この消耗品費の中で対応できるのならいいのですけれども、その辺も再答弁お願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 文化女性政策課長。

   〔文化女性政策課長 榎本千足君登壇〕



◎文化女性政策課長(榎本千足君) 消費生活展の関係でお答えいたします。

 議員さんのおっしゃることも十分わかりますが、今申し上げたような考えでやっていきたいなと、こういうふうに思っておりますので、ぜひご理解いただきたいと思います。

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△延会について



○議長(渡辺映夫君) お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 明25日は午前10時から本会議を開きます。

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△延会の宣告



○議長(渡辺映夫君) 本日はこれにて延会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△延会 午後8時53分