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埼玉県 桶川市

平成15年  3月 定例会(第1回) 03月20日−09号




平成15年  3月 定例会(第1回) − 03月20日−09号







平成15年  3月 定例会(第1回)



          平成15年桶川市議会第1回定例会 第18日

平成15年3月20日(木曜日)

 議事日程(第9号)

 第1 開議

 第2 議事日程の報告

 第3 第26号議案の質疑

 第4 延会

午前10時開議

 出席議員(23名)

   1番  佐藤京子君       3番  小野克典君

   4番  岡地 優君       5番  関根 武君

   6番  市川幸三君       7番  飯野信子君

   9番  和久津和夫君     11番  川辺 昭君

  12番  内田泰弘君      13番  関根隆夫君

  14番  大沢信幸君      15番  砂川忠重君

  16番  山崎忠行君      17番  皆川宗治君

  18番  白子敏夫君      19番  大沢和子君

  20番  安藤重夫君      21番  北村文子君

  22番  新井彬民君      23番  松川保彰君

  24番  渡辺映夫君      25番  加藤千穂香君

  26番  高野和孝君

 欠席議員(1名)

   8番  中島京子君

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

  市長      岩崎正男君   助役      大島誠一郎君

  収入役     大塚一雄君   総務部長    清水敏之君

  市民生活部長  中村 進君   健康福祉部長  酒井秀雄君

  都市整備部長  島村信男君   教育長     高部博子君

  教育部長    黒瀬任通君   総務課長    岩附慎一郎君

  税務課長    前島次郎君   市民課長    太田宜克君

  福祉課長    金子昭司君   高齢者福祉課長 田中豊憲君

  保険年金課長  小沢利夫君   こども課長   小林雅子君

  こども課            いずみの学園

          法澤真知子君          北村俊晴君

  主席主幹            園長

                  教育部参事

  健康増進課長  浅井澄代君           秋池 功君

                  兼学校教育課長

  選挙管理委員会

          三村 實君

  事務局長

 本会議に出席した事務局職員

  事務局長    坂田和之

  事務局次長   鈴木 衛

  主幹      菊地正義

  主任      岡野 充



△開議の宣告(午前10時00分)



○議長(渡辺映夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(渡辺映夫君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付してありますので、ご了承願います。

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△第26号議案の質疑



○議長(渡辺映夫君) 日程第1、市長提出議案第26号議案を議題といたします。

 予算書ナンバー2の93ページから質疑を行います。

 市民課長。

   〔市民課長 太田宜克君登壇〕



◎市民課長(太田宜克君) おはようございます。昨日答弁保留させていただきました北村議員さんの質疑の電算室への入退室及びその内容につきまして答弁させていただきます。

 まず最初に、電算室、重要機能室と申しますが、この重要機能室への入退室の集計につきましては、平成15年3月19日、昨日までの集計約8カ月間になりますが、延べで322回、次に重要機能室内での主な作業内容につきましては、CS、コミュニケーションサーバーと言いますが、この住基ネットワークシステムの機器について正常に作動しているかどうかといった作動状況の確認、本人確認情報の交信処理について、都道府県サーバーへ正常にデータが交信されているかどうかといった交信結果の確認、統計処理データのバックアップ等の作業でございます。

 それから、昨日答弁に一部誤りがありましたので、訂正させていただきたいと思います。パート職員の日給につきまして4,700円と申しましたが、4,300円が正しい数字でございますので、ご訂正させていただきたいと思います。申しわけございませんでした。



○議長(渡辺映夫君) ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 94、95。

 21番。



◆21番(北村文子君) 選挙管理委員会の中で、たしかその選挙のときに、翌日、12時を過ぎますと、日当がもう一日分出るというようなのがちょっと新聞に出ていたのですけれども、その辺というのはどういうふうに今までなっていたのか。それから、これ選挙のときはどうなるのか伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 選挙管理委員会事務局長。

   〔選挙管理委員会事務局長 三村 實君登壇〕



◎選挙管理委員会事務局長(三村實君) 北村議員さんのご質問にお答え申し上げます。

 夜中の12時過ぎた開票の関係ではないかと思いますが、12時過ぎますと、一応開票手当を出しておりますので、大体前回の市長選の場合は10時半に終わりましたので、11時まで出しておりますが、また衆議院とか参議院の場合は、12時に終わりませんので、その場合は手当として出しております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) それは聞きたいのは、時間給でその日から何時間で時間外というのではなくて、その翌日を過ぎると1日分が出るというふうに新聞記事では出ていたのですけれども、そういうその状況というのはどうなのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 選挙管理委員会事務局長。

   〔選挙管理委員会事務局長 三村 實君登壇〕



◎選挙管理委員会事務局長(三村實君) 開票手当につきましては、1級から4級の平均単価に基づきまして、時間によって出しております。それで、投票事務なんかも一応同じように、平均単価、1級から4級までのこれは管理職は投票事務、開票事務はやりませんので、1級から4級の平均単価で出しておりますから、1級から4級の職員は全部単価は同じでございます。

 以上です。

   〔「そうじゃないんだ。12時を過ぎたときに、その分はどういうふうに出してんだと、時間外で出しているのか、それとも1日」「掛ける2日なのか、掛ける時間なのか」と言う人あり〕



◎選挙管理委員会事務局長(三村實君) この分も12時過ぎも、ただ、12時過ぎますと、単価が違ってきますので、一応1.5ということになりますので、その単価を計算して、今言った平均単価を出しまして、時間によって12時過ぎると、9時から開票やりますが、9時から10時までは1.35、12時になると1.5ということで出しております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 96、97ページ。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 98、99。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 100、101。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 102、103。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 104、105。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 106、107。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 107ページなのですけれども、これは報償費の中の一番下の策定委員会委員謝礼40万1,000円についてですが、このこれは障害者プランだと思うのですが、14年度事業でどこまで進んでいるのでしょうか。この委員が13名ということになっていますが、どういう方々が参加していらっしゃるのでしょうか。障害者計画中間年に当たってのこの施策の到達度はどうか。そして、それをどのように評価をできるのでしょうか。15年度のいつごろこの障害者計画は策定されていくのでしょうか。障害者や障害者団体、関係者、事業者等の意見はどんなふうに反映されるのでしょうか。この計画策定が2年間かかるというところもちょっとわからないのですよね。やはりこういったものはできるだけ早く策定していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 107ページの報償費関係のことにつきましてお答え申し上げます。

 質問の内容でございますけれども、14年度はどこまで進んでいるかということ、それから委員13名はどんな方かということ、それから到達度、評価並びに15年度のいつごろ計画されますか、それから障害者団体、それから障害者の意見はどのように反映されるか、それからなぜ2年かかるかというふうなご質問かと思いますけれども、順次お答え申し上げたいと思います。

 障害者計画の見直しでございますが、平成14年度におきましては、2回開催させていただいたところでございます。第1回目の会議におきましては、今回の支援費制度の内容、それから見直しの趣旨、こういうふうなものを大学の先生にお話をしていただいたところでございます。2回目といたしましては、施設も見たいということで、川越の身体障害者センターの方に視察をさせていただいたところでございます。

 また、続きまして、委員13名の関係でございますけれども、委員は、まず第1号委員といたしましては、学識経験者が4名でございます。それから、2号委員といたしましては、障害者、それから障害者福祉団体の代表者、これが8名でございます。3号委員といたしまして、学識経験者、これは4名でございます。合計16名が委員でございますが、その中で報酬を払うのが13名ということで、予算上は13名の数値を載せたところでございます。

 それから、到達点ということでございますけれども、この到達点につきましては、まず最初に、平成11年から今までの間にどのような形で、どのくらい進捗していたかどうか、この辺の問題を15年度の第1回目のその委員会の中でその辺を提示させていただきまして、それが到達度どのくらいだったのかどうか、評価というのか、していただき、そしてそれを後半戦の障害者計画の中に位置づけていきたいというように考えております。

 それから、15年度の障害者計画のいつごろということでございますけれども、一応14年度と15年度、2年間かけてこの計画をつくりたいと思いますので、16年の3月ごろに出したいという考え方でおります。

 それから、順番がちょっと変わりますけれども、障害者団体等の意見等についてのご質問があったわけでございますけれども、これにつきましては、今のところ2号委員の中に障害者団体の方が委員になっております。それと、この委員とは別に、今回前回の委員会の中で障害者の方、また団体の方に、その委員会の席でご意見を発表していただくような、そのようなものをつくりたいということで、委員会の方ではご承認をもらっているところでございます。また、ある程度案ができた段階では、一般市民に公開し、その中から意見を求めながら、この計画をつくっていきたいというふうに考えてございます。

 それと、なぜ2年間、14年度中に完成しないで2年間をかけるのかということでございますけれども、これにつきましては、前期が平成11年度から20年までがこの計画期間でございます。そういたしますと、前期の5年間というのは、平成11年度から平成15年度まで、これが前期の期間でございます。このようなことから、15年度の情報等も入れまして、後半の後期の計画の中に役立てていきたいというふうな考え方が1点あったわけでございます。

 2点目といたしましては、国の障害者プラン、また県の障害者プラン、この辺のものが平成14年度中に出るということでございましたので、それらの整合性を図るために、やはり1年間というか、2年間かけさせていただいたところでございます。

 3点目といたしましては、制度ができた当時の制度から、新たに支援費制度というものが導入されたことに伴いまして、これらもどういう形でこの計画の中に位置づけていくか、このような3点ばかりの理由がございまして、2年間かけさせて、十分に時間をかけてこの計画のいいものをつくっていきたい、そういうふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) ゆっくりやっているというだけではなくて、時間をかけて早目に始めたのだよということはよくわかったのですが、今の答弁の中で、委員の構成について、学識が4人で、関係団体8人で、また学識4人というお答えだったのですよね。だから、そこはちょっと何か違うのではないかと思うので、改めて見直しをしていただいて、お答えをいただきたいと思います。

 それから、15年度までが真ん中だということなのですけれども、一応14年度までの到達点について、できれば私がお尋ねをしている点についてなので、今わかっている範囲で結構なのですけれども、どんな到達点に立って、その辺をどんなふうに見るのかという点については説明をいただけないでしょうか。

 それから、委員会で関係者を呼んで意見を聞いたり、案ができたら公開するというのは大変いいことだと思いますけれども、やはり委員会として、そういういわゆるヒアリングというのですか、いうようなものを、もっといろんな障害の団体もありますし、またその内容も違いますので、そういうチャンネルごとにやってもらうというようなことをやっていただけないかと思うのですが、いかがですか。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 まず1点目では、大変失礼いたしました。3号委員は行政機関ということでございます。ご理解を賜りたいと思います。

 それと、到達点の中で、現在わかっている範囲内でという形でございましたけれども、細かくは分析してはございませんが、主立ったものだけ申し上げたいと思います。まず、理解と交流の促進ということの項目があるわけでございますけれども、これにつきましては、市の障害者スポーツ大会あるいは手話通訳設置者派遣事業、こういうものが新たに、新たというか、計画の後できているものでございます。それから、保健医療の充実、こういう柱立てもございますけれども、この中では、精神障害者の家族相談員の事業、これも新たに加えてございます。それから、福祉サービスの充実ということでございますけれども、これにつきましては、第二さといも作業所の新設、こういうものが入ってございます。それから、教育とか、教育育成の充実ということでございますけれども、これにつきましては、発達支援センター運動機能の事業だとか、それから図書館におきます対面朗読、このようなものの充実を図ったところでございます。それと、生活環境の整備につきましては、市内循環バスの導入、主立ったもので大変恐縮でございますけれども、こういうふうなものがあるわけでございます。

 それから、意見を聞くことは大変いいというご意見でございますけれども、そうではなくて、もっとチャンネル、つまり対象者をいろんなところ変えたらどうかというふうなご意見があったわけでございますけれども、これにつきましても十分検討させていただき、委員会の中でこの問題を提案させていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の障害者計画なのですけれども、まず傍聴等々ができると思うのですけれども、これが我々にはわからないということで、事前に広報等々で早目にお知らせをしていただきたいということがあるのですが、その辺はいかがでしょうか。

 それから、意見を聞くということですが、パブリックコメントみたいな形で広報に出し、あるいはインターネットで出して、何月何日までという形で、その要するに障害者団体だけではなくて、ともに生きるという観点からは、みんなで障害者計画を考えていかなければいけないということがありますので、そういう形にできるのか伺いたいと思います。

 それから、今の障害者計画の策定なのですけれども、今年度2回しかやっていないというのは、非常に私はおくれていると思うのですね。ほかの自治体見ても、もっともう積極的に議論をしていたりとかしていて、たった2回というのは私ちょっと驚いたのですが、その辺の考え方というのをちょっと今示されたのですけれども、他自治体の、私なんかもう今年度ほとんど骨子ができ上がっているという自治体も埼玉県内で幾つかあるのですけれども、そういうことを認識していらっしゃるのかどうか、その点を伺いたいと思うのです。

 それともう一つは、ノーマライゼーションを比較的実現をしようとして努力しているところとか、地域の中で重度障害者が生活をしているというようなところのやはり先進のその施設なり、施設ではないですね、町をやはり見てきて、どういうふうに町の中で生きているかという工夫をしているかということについて、やはり施設見学会も大事ですけれども、そういう形の声を聞くというか、研究するということは一番大事だと思うのですね。そういう意味では、桶川は地域で暮らすということについては非常におくれている、今埼玉県の中でもおくれているというふうに思っていますので、ぜひそこのところをやっていただきたいなというふうに思います。

 それから、もう一つは、教育の問題というのは、常に障害者の中でおくれているわけですけれども、埼玉県の出した二重学籍の問題、これは私たちの運動で、普通学級にということを運動する中で、二重学籍ということを県が出してきたわけですけれども、これがどんなふうに障害者計画の中で取り上げられていくのか。県の障害者計画の中には、後半になってそこが修正されたわけですけれども、その点についてどういうふうにとらえられていくのか伺いたいと思います。

 それから、委託料の話なのですが、電算化で医療費の月額の通知と医療機関の集中の計算ができるということが言われたわけですけれども、それによって事務的にどんなふうな効果があらわれたのか、それについて伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 まず、傍聴の関係でございますけれども、基本的には私どもといたしましては、その自由というか、考えてございますが、一応これにつきましては、委員長さんの中に一たんご承諾をいただきながら、この辺を進めていきたいというふうに考えてございます。

 それから、2点目のパブリックコメント、ともに生きるという形で、やはり私もそのとおりだと思っております。やはり障害者だけの、障害者グループ、障害者だけの中でのご意見ではなくて、やはりノーマライゼーションという中から、一般市民も含めたそういうふうなものも必要だと思います。そのために今回ある程度の案ができた段階で、これは市民の方に公開し、そしてご意見を求めて、修正ができるものならば修正をしていきたいというふうに考えてございます。

 それから、平成14年度2回きり開催しなかったのではないかというふうなご意見があったわけでございますが、この2回につきましては、先ほど申し上げましたように、国と県の障害者プラン、これが15年の1月ごろ大体でき上がってきてございまして、その間につきましては、なかなか状況が見えなかったという状況がございます。また、他市町村ではどうかというふうなお話もございますけれども、他市町村の場合は、この5年間の経過する期間が14年度末がその5年間の経過時期でございまして、若干その各市町村によりまして、この計画期間が違っているのが現状でございます。

 それから、桶川市が大変地域で暮らしづらいというふうな今お話もございましたが、それはそれでご意見としてはそれでよろしいのでしょうけれども、私どももそうではなく、やはりそうではないと、やはり少しでも地域で暮らしやすいようなまちにしたいのだという考え方は、これはもうすべて同じで、同じというか、考えでございます。決して桶川市がそういうふうな形ではない、それに向かって努力はしていることをひとつご理解賜りたいと思います。

 それから、障害者計画の中で教育の問題がおくれているというふうなお話もございましたが、ちょっとこれにつきましては、私どもでちょっと情報を持ってございませんので、保留という形にさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 質問が一つ違うのですけれども、地域で生きるということについて、現状では、その重度障害者が地域で生きるというよりも施設に入るということの方が多いわけですから、地域の中で、埼玉の中でもそうやって生きている人たちがいて、進んでいる自治体というか、その町もあるわけで、そういうところをぜひ研究をすべきだというふうに言っているわけです。そこのところについて障害者計画の中でやはりやっていってほしいということが一つ。

 それから、先ほどの傍聴に関してですが、まず最初にお知らせをしていただきたいと。それがいつやっているのかわからなかったら、もうこちらも頼むこと、傍聴させてほしいと頼むこともできないので、そのことを言っているわけです。

 県については、県の計画というのは当然変わったというのもわかっていなければいけないし、新聞にももう二重学籍のことは出ていますよね。一般質問でも出されているわけですから、その辺について調べていないというのはちょっと気になるのですけれども、どういうふうにということで、それは後でいいですから、お願いします。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 地域の中での重度障害者がどう生きているかという形のものにつきましては、私どもで情報を収集し、そのものにつきましては、委員会の中に提案させていただきまして、よりよいまちづくりに、障害者が安心して暮らせるまちづくりにしていきたいという考えでございます。

 それから、傍聴の関係で、一般市民がわからないのではないかという形でございますので、これにつきましてもお知らせするという考え方で進めてまいりたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

   〔何事か言う人あり〕



◎福祉課長(金子昭司君) 大変失礼しました。電算の関係で、私のところではないと思っていましたので、失礼いたしました。

 電算の関係で、生活保護の関係の電算のシステム導入ということでございますけれども、これにつきましては、現在これから購入するものでございますので、今のところまだはっきりというものは出てございません。今回は電算の中で、医療費関係のものがデータベースになるというふうなお話もさせていただきましたけれども、それにつきましては、今後の、その入ってからの動向でよろしくお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 7番。



◆7番(飯野信子君) 107ページの役務費の中の今の福祉医療費の申請書の取扱手数料ですけれども、これの状況をちょっとお話しいただけますでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時27分



△再開 午前10時27分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 福祉医療の取り扱い状況に関するご質問でございますので、お答えさせていただきたいと存じます。

 14年度の実績でございますが、まずこの手数料には、郵送料と受付手数料がございます。郵送料は1件300円、受付手数料は1件100円という状況でございますが、委託をしております地域が、もちろん桶川市内でございますが、市外の委託先といたしまして、北本市、伊奈町がございます。郵送料でございますが、市内の実績を申し上げますと、786件でございました。北本が412件、伊奈が139件、合わせまして1,337件ございます。それから、受付手数料でございます。申請書の受付手数料でございますが、乳児医療、ひとり親家庭等医療、重度医療とございますので、順番に申し上げさせていただきますが、乳幼児の場合、市内1万9,019件、北本4,080件、伊奈町483件、合わせまして2万3,582件でございます。ひとり親等家庭医療でございますが、桶川1,420件、北本255件、伊奈町32件、重度医療の方は、市内5,488件、北本1,756件、伊奈221件、合わせまして7,465件でございます。3医療合計いたしますと、市内2万5,927件、北本6,091件、伊奈町736件でございました。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 7番。



◆7番(飯野信子君) はい、ありがとうございました。これを合わせると3万近くになるのでしょうか。420万くらいの今年度予算でも、これだけの件数の人たちが大変喜んでこの手続やってくださっているのかと思うと大変うれしくなるのですが、1点、済みません。医療機関としては、市内、市外、どのくらいの医療機関が利用されていらっしゃるのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 医療機関に関するお尋ねでございますが、市内、平成14年度11月現在でございますが、市内96件、北本市83件、伊奈町26件の医療機関と委託をさせていただいております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 今の関係なのですが、これは北本、伊奈、市内なのですが、上尾市等へかかる市民も多いわけですので、ぜひ上尾市まで広げていただきたいということで、委員会の審議の中では、今年度から上尾市にも広げたいというふうにご答弁があったはずなのですが、金額的には昨年とそう違わない金額なのですが、この辺は実態としては上尾と言っても広いのですが、上尾すべての医療機関と契約してくれるのでしょうか、それともどこか限られているのでしょうか、そういうこともぜひこの予算の中に反映されていると思うので、ご答弁いただきたいのですが。

 それから、もう一つ、先ほどの対面朗読の充実というのが平成14年度の障害者計画の到達点の中にあったのですが、これ充実と聞いたものですから、実は気になったのですが、現実にはどのような形で当初行われていて、充実されてきているのでしょうか、お願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) エリアの拡大に関するご質問でございますが、委員会でも申し上げましたとおり、上尾市に拡大をいたしたいと考えております。予算でございますが、実績をもとに算定をいたしました。14年度の実績367万6,500円でございましたが、今年度420万ほど計上させていただいておりますので、約14%伸びている状況でございます。できるだけ多くの医療機関と契約をしたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 対面朗読の関係で、十分充実されていないではないかというふうな今お話がございましたが、これにつきましては、第1回目の、15年度の第1回目のその障害者の策定委員会の中に教育委員会等の実態を把握しながら、その中で説明させていただきたいと思いますので、今細かくこのことがどこまでが充実なのかということがちょっと把握し切れないので、その辺はひとつご理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) いや、今平成14年度の到達点の説明、わかるところでいいのですがということで高野議員が質問しましたらば、いろんな角度から障害者スポーツだとか、手話通訳だとか、精神障害者の家族相談だとか、第二さといもが新設されたよという話がありましたよね。市内循環バスもできたし、発達支援センターもできたよと。ですから、ああ、そうだなと納得したのですよ。対面朗読というのは、もうかつてから図書館でやっていただいているのです。それは私たちも要求したのですが、それが現実に今どういうふうにやられているか、その到達ですから、評価というか、到達ですから、この辺はちょっと図書館の関係はわかりにくいとは思いますが、多分つかんでいらっしゃるのかなと思ったものですから、現実にどんなぐあいに対面朗読はされているのでしょうかということでお聞きしたのです。よろしくお願いいたします。

 それから、今の医療なのですが、上尾市に延ばしたいとおっしゃるのですが、実績を見てというのわかります。だから、現実には上尾市の全部の機関なのですか、それともどこか、例えば上尾中央多いからというふうに言わなかったけれども、多いところなのかと聞いたものですから、もう既に予算の中に入っているのでしたらば、医療機関は大体例えば全域なのか、それとも幾つかに限っているのか、ここで言ってもまずくはないと思うのですが、どうしてそういうところまで答弁していただけないのでしょうか。よろしく、はっきり教えていただけますか。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。大変失礼いたしました。

 確かにこの対面朗読につきましては、この障害者計画の計画の前から現実的にはやっていたようでございます。そのようなことから、この辺につきまして保留にさせていただきまして、どういう形で、どのような形で進んだかということにつきましては、また後日答えさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 医療費の申請の取り扱いの関係ですけれども、上尾市ということが具体的に上がっていますけれども、上尾市については、桶川市と2年ほど前からそのことで話をしていますが、ただ、医療の制度が結構変わるということがありまして、上尾は人口も多いし、医療機関も多いということで、市内でその変わったことに対して医療機関に対応してもらうというのはかなり時間がかかるということなので、そういうことが一通り済んでから、桶川市の方とやりたいというようなことが向こうの意向として伝えられています。

 それで、今担当の方が説明したような事情にあるわけですけれども、やる場合には上尾が全域ということになろうかと思いますけれども、ただ、事務方としては、その上尾は乳幼児でありますとか、ひとり親とか、重度障害者とか、全部用紙の色まで変えているのですね。それで、それを同じようにしてほしいというようなことを言われておりまして、それで、今やっております2市1町の方でも別な意味でその用紙を統一したいとか、そういうことがあったりしますので、両方の範囲で広げようと考えているのは桶川だけなものですから、そういうような事務方として詰めることがまだ残っているかなという、そういう状況でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) ということは、要するに4月1日からすぐに実施されるものではないということですよね。実際に実施されるときには広報されるということで、そうしますと私たちはもう4月1日からすぐ実施されると思っているものですから、誤解があるといけないのですが、まだということですね。わかりました。それでよろしいですね、そういう理解で。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) ご質問のとおりでございます。



○議長(渡辺映夫君) 108、109。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 108ページの地域福祉推進事業の社会福祉協議会の関係なのですね。両方合わせますと1億5,000万近い金額でやっていただいておりますが、この桶川市にとって社協の位置づけと役割は何なのかということで、会長が市長、事務局長も市から派遣と、今の補助金交付金合わせて1億4,800万円、人も金も出しているということを考えますと、行政と社協とのこの関係は実質的には桶川市の子会社とも言えるような形でありまして、こういうような形を桶川市はどういうふうにお考えなのでしょうか。こういう形がベターなのか、あるいは別な形があるのかお聞かせ願いたいと思います。

 それから、社協の予算で歳入とその財源、それから歳出とその事業、市の委託事業とか、介護保険、それから障害者支援費制度における事業者としての事業、それからその他社協独自の事業と、いろいろありましてやっていますが、それらに対しての市のこの監査とか監督の内容、それから職員のこの社協の体制についてどうなっているのかと。

 これから社協の役割について、地域福祉活動計画というものが策定されるというふうに聞いていますが、それは当然桶川市との計画のすり合わせというか、調整というものが必要でありますが、どんなふうにこれから策定されていくのか説明してください。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 まず1点目と3点目につきましては、別のときにまた、別というか、部長の方でお答えいただきますので、私どもここでは2番目の社会福祉協議会の予算、これにつきましてご説明申し上げたいと思います。

 きょう社会福祉協議会の予算につきましては、お手元に配付してございますけれども、全体で3億5,347万8,000円、歳入でございます。これはここに書いてあるとおりで、また比率もここに書いてあるとおりでございます。また、歳出におきましても、同じく予算額でございますので、3億5,347万8,000円、このような形で予算として社協の方では予算を組んでいるというふうな形でお聞きしているところでございます。

 それから、歳出における委託事業ということでございますけれども、市、福祉課の方で委託しているもの、それから各課で委託しているものがございますけれども、福祉課の方で委託しているものといたしましては、点字の広報発行事業、それから点字議会だより、これは議会の方が発行しますけれども、点字議会だより発行事業、それから重度身体障害者移動支援事業、それから福祉機材リサイクル事業、それから福祉人材養成事業、それから精神、

   〔「早い、わからない。移動支援と」と言う人あり〕



◎福祉課長(金子昭司君) 移動支援事業、それから福祉機材リサイクル事業、それから福祉人材養成事業、精神障害者のホームヘルプ事業、このようなものを委託する予定でございます。

 それから、社協における支援費制度におけるその事業内容はということでございますけれども、これにつきましては、ホームヘルプサービス、それからガイドヘルプサービス、この2点をやるというふうな形でお聞きしているところでございます。

 それから、社会福祉協議会の自主事業、主な事業ということでございますけれども、これにつきましては、主立ったもので申し上げますと、福祉サービスのおもちゃ図書館事業、それから社協独自の輸送サービス、ボランティアセンター事業、それからふれあい相談事業、在宅の家事援助サービス、老人デイサービス、それから15年度から始まります障害者支援事業、それから共同募金配分事業、このようなものが自主事業として挙げられております。

 続きまして、市の監査内容と、それから職員体制ということでございますが、市の監査が直接社会福祉協議会の方に行ってやっていることはございません。しかしながら、外部の監査といたしましては、県社会福祉課の方の監査が2年から3年に現地に入ります。毎年書類審査等の監査を県の方がこの社会福祉協議会の方の監査を行ってございます。

 続きまして、職員体制ということでございますけれども、これも同じく資料として渡させていただきました。名前が入ってございませんけれども、それはご理解賜りたいと思います。それから、あくまでこれは4月の予定ということでご理解賜りたいと思います。これで一般職員が17名、そして嘱託職員が7名、合計24名という形で全体の運営を行っているところでございます。そのほか、あとパートがここに入りますけれども、パートにつきましては、今のところ人数つかんでございませんので、ご理解賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 桶川市にとっての社協の位置づけ、役割はどのようなものかという点と、それから社協の役割について地域福祉活動計画の中で示されていますがというその点について私の方からお答えをしてまいりたいと思います。

 社協の今お示しいたしました資料でも、市の方が財政的に持っている役割あるいは委託事業との関係というのは、かなり大きなものがあろうかと思いますけれども、市と社協の関係というのは、社協の方はあくまでも民間性を志向しているというような、そのような理解をしているところでございます。それで、現在の社協の組織というものを考えていったときに、まだ市の方で育成をする余地があるというような観点で、いろいろと職員の派遣等をしながら組織を育てているということになるかと思います。そのような意味では、過渡的な形というふうに位置づけ、理解しているところでございます。

 それから、社協がこれからどのようにということになろうかと思いますけれども、社会福祉事業法が社会福祉法に変わるということの中で、社協の性格としては一部変わってきているわけですけれども、全くの民間性ということだけではなくて、一般の事業者に期待できない分野の事業を行うことを社協の役割として明確化しているというような部分もありまして、例えば今回ですと、支援費制度に移行する中で、障害者のサービスについて、なかなか一般の事業者が入らない、そういう部分について協議をさせていただいて、社協が担うというような、そういう意味での社会福祉法人とは申しますけれども、全く民間というだけでは位置づけられない法律的な性格もあると、そのようなものを踏まえながら、やはり市の方が関与していくという部分もあるのではないかというふうに理解しているところでございます。

 それから、社会福祉協議会の役割で地域福祉活動計画というものでございますけれども、これはある程度まとめられてきているわけですけれども、そのような中で、社会福祉協議会が地域福祉あるいは在宅福祉、そのような中での役割あるいは福祉の風土をつくるというのでしょうか、そういうような啓発的な役割、そういうものと、それからいかにその組織の基盤を固めていくかというような、そのようなものを柱にいたしまして、計画をまとめてきているところでございまして、多分近日予定されております理事会等あるいは評議員会等に提案されるようになるかというふうに思いますが、これらにつきましては、市の方が持っております高齢者の保健福祉計画でありますとか、障害者の計画あるいは子どもの計画、そのほかの市の計画等を踏まえまして、そういうことの中で社会福祉協議会がどのような役割を今後持っていくかということを社協の視点で一応まとめたものというふうに理解をしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 桶川市と密接に連携しながら、役割分担をして福祉のためにやるというふうになると思うのですが、そういうふうにする場合、今の予算の問題、人員の問題等も見ますと、かなり市の方の指導と援助というものが当面かぎになると思うのですよね。そうした点で、市長が会長なのですけれども、実際はどんなふうにそれらが反映し、指導援助できるようになっているのかということです。

 特に監査は市がやればやれるのでしょうけれども、そういった予算の執行等についても、県のこの監査だけではなくても、市の方できちんと問題がないようにしていかなければならないので、その辺特にお尋ねをしたわけなのですね。もう一度お答え願いたいと思います。

 それから、地域福祉活動計画、今までのものについても非常に立派なものです。本当によく考えてつくったなと思うものですが、なかなかそれをやるのが大変だなと思ったのですよ。ただ、社協、早くから在宅福祉が大事だよということを言っていたことを私も覚えているのですが、やはり市と社協の役割分担という方向がだんだん出てくると思うので、その辺やはりかなりまた市の方からもアドバイスなり、指導するなりして調整を図っていかないと、いい計画にならないと思うのですね。社協は社協で考えているけれども、桶川市も市で考えているというふうなダブったらまずいわけですから、その辺をどんなふうにこれからやっていただけるのでしょうか。

 以上。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 社会福祉協議会の予算の問題、また人員の問題、市の監査、この3点につきましてお答え申し上げたいと思います。

 まず、予算の問題でございますけれども、お手元に配付してあるとおりでございまして、やはり社協として独自性を持つためには、この会費収入、またこういうふうなもののやはり大きく膨らみ、また補助金と、補助金と言うよりか、事業収入、こういうものが大きくなることによりまして、やはり社会福祉協議会全体の中で、その人員の市からの援助だけではなくて、できるのではないかなと思いますが、しかしながら、まだまだ社会福祉協議会、大変全体的に虚弱と言えば大変失礼かと思いますけれども、弱いわけでございますので、多少市の方からもこういう形で援助しながら事業運営しているということで、地域の中にそれを還元していきたいということでございまして、決して社会福祉協議会を育てるということも必要の中で、それがイコール地域住民の福祉の向上につながるのだということでひとつご理解賜りたいと思います。

 それから、市の監査につきましては、また監査委員の方へその旨もご指摘があったということでお伝えさせていただきます。

   〔「監査は監査でちゃんとできる。監査は監査委員の方で」と言う人あり〕



◎福祉課長(金子昭司君) 監査につきまして、市の監査と、それから社協の方の監査がございますけれども、社会福祉協議会の方の監査は毎年実施しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 今の課長の答弁、ちょっと補わせていただきますと、社協の監査委員は2名ですけれども、1名は税理士ということで、かなり専門性の高い内容で監査をされているところです。

 それから、計画、社協の地域福祉活動計画、そういうものに基づきながら、市と社協の役割分担をどうしていくかというようなことがあろうかと思いますが、社会福祉等の中での社会福祉協議会の事業、組織等の位置づけを踏まえながら、何点か考えられますことは、今まで社協が事業体としていろいろと手がけてきたそれらについては、やはりそういう性格を持って、例えば食事サービスでありますとか、社協の事業の延長で、市の事業の委託があったり、住民参加型のサービスがあるわけですけれども、そういうものについては、社協の役割としていっていただきたい。それから、住民主体の地域福祉活動ということで、小地域の社協をつくっていくこととか、あるいはふれあいの事業とか、そういうことの中に、市のいろいろな健康づくりとか、地域で展開できるものを取り入れていただく、そのような役割を持っていただきたいというふうに考えています。

 それから、連絡調整団体としてですけれども、ボランティアの組織あるいは最近は災害の関係がありますが、そういうこととか、介護事業者の連携あるいはNPO、そこら辺につきましては、やはり社協が主となる役割になろうかというふうに思います。ただ、そういうことの中で人件費につきましては、やはり市の公費、そのような部分に依存することが大きいわけですけれども、可能性としては、非常に時間がかかるかと思うのですが、介護保険の事業者等として収益を上げて、それで人件費等を出していけるようになれば、もっとはっきりとした性格を出せるのではないかと期待している部分がございます。それは支援費についても、そういう意味で事業者としての収益を上げられればというところでございます。

 それから、法人としての自立性を明らかにしていく。そういうことでは、会長でありますとか、常務理事でありますとか、事務局長、今は市の方が担っているわけですけれども、いずれ適切な人を得て、順次交代していくということもあっていいのかなというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の社会福祉協議会なのですが、ここに人数の配置があるのですが、市の職員はここにどこの部分に配属というか、派遣されているのかまず伺いたいと思います。

 それから、今のお話もあるのですけれども、例えば介護保険を導入されたときに、職員がこの中で何名ふえたのか。要するに従来の社協から何名採用したのか、嘱託を何名採用したのか。また、支援費制度になって、これにプラスアルファなのか、要するに支援費制度になってこの分がふえたもとなのか、その人員の状況について説明をしていただきたいと思います。

 それから、今の話の中でも、介護保険の事業者は支援費の事業者として収益を上げていけば将来的にはと言うのですが、現実にほかの民間の社会福祉施設では、介護保険として補助金をもらわずして自立してやっているわけですね。そこと社協の違いというのは、やはりいまひとつ見えないところがありまして、そこの部分は、では例えば介護保険の部分は自立してやれているのか、その辺の、ただ監査なんかやられているわけですから、そういうところはどういうふうになっているのか伺いたいと思います。

 あわせて、補助金と交付金の内訳について、この予算の中の案の中に、どことどこに割り振られていくのか、その内訳について伺いたいと思います。

 それから、民生委員の関係なのですけれども、年々仕事がふえてきているということと、人数がふえているということだったと思うのですが、予算的には前年度というか、ことしより減っているではないかという気もするのですが、この辺はどうなのでしょうか伺いたいと思います。あわせて、どのくらいその扱う件数というか、ふえてきているのか、その状況について教えていただきたいと思います。

 それから、済みません。前のところの社会福祉業務経費の続きなのですけれども、先ほど私、電算委託のところで、前年の説明がそういうふうに医療費等々の電算機の導入を実施したというふうに前年の記録があったものですから、その後の成果としてどうなったかと聞いたら、何かちょっととんちんかんな答えが返ってきたのですけれども、それは前年度の説明が間違っていたということなのでしょうか、その辺をちょっとご説明いただきたいと思います。

 それから、最後の障害者福祉費なのですけれども、これも支援費制度になってからどのくらい金額が変わってくるのかなとちょっと気になっていたのですが、今まではその身体障害者福祉、知的障害者、精神障害者全部分けていまして、昨年の当初予算で6億8,400万というふうに出ているのですね。これに児童福祉費の方に回っていますから、そうすると若干というか、ふえているのかなという形なのですね。その辺の説明をぜひちょっと支援費になってどういうふうに予算が変わってきたのかということについて説明をしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時00分



△再開 午前11時12分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 まず、市の職員の配置でございますけれども、配置は、表を見ていただければと思います。その中で事務局長というのがこれは市の職員でございます。それと障害者のヘルプ事業のヘルパーの方が2名です。在宅福祉担当の中の障害者支援事業の中の職員2名、これはヘルパーでございます。介護保険の方ですね。それとあとは、一番下から2番目の在宅介護支援センター、この1名でございます。それで4名が市の職員でございます。

 それから、市からの補助金の中で、この中で人件費がどう位置づけられているかということにつきましては、大変恐縮なのですけれども、大変複雑になりますので、保留にさせて、十分精査しながら皆さんにご報告申し上げ、文書みたいな形でわかりやすくご説明させていただきたいと思います。

 それから、介護保険が自立ができるかというふうなことのご質問ございましたけれども、現在の段階では、事業費の中で運営できればということでございます。

 それから、障害者支援費関係が今回新しく事業として成り立つわけでございますが、自立ができるのかということでございますが、これにつきましては、今のところはまだ事業やってございませんので、未定というふうな形で聞いてございます。

 それから、ここに対します職員の関係でございますが、これも同じく障害者支援事業という表の中に書かれておりますとおりでございます。つまり市の職員、ヘルパーが2名と嘱託1名でございます。それから、登録ヘルパー4名でこの支援費事業を行っている。あとはこれにプラスガイドヘルパーが加わりますので、ガイドヘルパーの登録、または雇用関係出てくるわけですけれども、それにつきましては、今のところ未定でございます。

 それと、民生委員さんの扱った件数につきましても、これ資料、ちょっと手元にございませんので、この辺も保留させていただきたいと思います。それから、民生委員の補助金の減、この辺も保留させていただきたいと思います。

 それと、予算の中で、支援費がどう位置づけられているのかというようなことにつきましても、これ同じく保留にさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほど言った電算化の福祉業務経費の中のことについてはどうでしょうか、まだ答弁漏れなのですけれども。

 あと、障害者福祉費の全体についても。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 障害者福祉費が予算編成上変わっているわけですけれども、ここに入っておりますのは、一応障害者につきましては、身体障害、知的障害、それから精神障害ということになります。それで、業務経費につきましては、それらに関係する業務経費ということで全部入れさせていただきました。

 それから、支援費制度に入るものと支援費制度に入らないものを分けて入れてあります。

 それで、あと、児童の関係ですけれども、それらにつきましては、全部児童の方に入っておりまして、児童の中でも、やはり支援費制度に係る部分とそうでない部分ということで分けさせていただきました。そのような形です。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 電算システムに対するご質問でございますが、先ほどの答弁を訂正させていただきたいと存じます。

 ご承知のように、14年1月1日制度改正によりまして、特に乳児医療に関しましては、年齢拡大ということで、申請件数の増が見込まれることによりまして、電算システムの導入をさせていただいたところでございますが、13年度と平成14年度の支給件数を比較してみますと、乳児医療に関しては約1.5倍という数値にふえている状況でございます。13年度2万4,185件でございましたのが、3万5,176件に伸びている状況でございます。これらを支給日に的確に正確に支給させていただくということに関して大変役立っておりますのと、それからデータの管理を正確に、適正に実施できているというメリットがございました。そのあたりが成果かなというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほどの保留の方は、後でよろしくお願いします。

 先ほどの障害者福祉費なのですけれども、部長のお答えなのですけれども、分けたのはわかっているわけ、見ているからね。そういうことではなくて、全体を合計していった場合には、ちょっとやはり障害者福祉費全体が少しずつ上がっているのかなというふうに思ったのです。ですから、その辺は支援費制度との関係で、何らかの形のどういう部分が幾らぐらい上がってこういう形になったのかということをちょっと全体として知りたかったので伺ったのですが。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 数字が移動している部分ですけれども、いわゆる支援費に移るということで、対象になる方の意向を伺うということをしてまいりました。そういうことの中で、現在の利用よりも移行という意味では数がふえておりますので、そのようなものを加味して予算を編成させていただいたので、そういうところでは数字が大きくなっていると思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) まず、埼玉土建・建設国保組合への助成金なのですが、先日担当の職員が組合事務所を訪れて、このことしからこれを打ち切りたいということで、市負担分の上乗せですか、200円を打ち切るということを一方的に言われたということなのですが、予算書の中ではそのような予算になっているのですけれども、今深刻な不況の中で、この市内の中小零細の大工さん、建設業に携わる人たちのいわゆるその業者への育成支援という立場から、このような削減するというやり方は、業者を励ますどころか、逆にこの気力を押しつぶしていくというやり方ではないのかというふうに思うのですよね。なぜこのような形になったのかお聞かせいただきたいと思います。

 それと、国民健康保険特別会計への繰出金の問題ですが、この昨年比で約8,000万円の減額になっているわけですよね。昨年は国保税の大幅値上げで、この繰出金を減らしたわけですが、これだけ大幅に値上げする必要はなかったのではないかというふうに思うのですね。このことは、やはり市民生活を大きく脅かしているわけですよ、現実に。国保の加入者については、年収300万円以下の世帯が実に60%を占めているわけですよね。ですから、やはり国保が約1億円の値上げによって、安定的な、安定以上に黒字を出しているわけですから、本来ですと戻すべきだというふうに思うのですね。この辺の経過についてもお聞かせいただきたいと思います。

 それと、この国保加入者への1人当たりの桶川市から出している負担額について、14年度と15年度をあわせてお聞かせいただきたいのですが。



○議長(渡辺映夫君) 保険年金課長。

   〔保険年金課長 小沢利夫君登壇〕



◎保険年金課長(小沢利夫君) それでは、ご質問にお答えさせていただきます。

 まず、埼玉土建と建設国保組合の助成金でございますけれども、実は昨年まで1人当たり450円という形で助成をさせていただきましたけれども、平成15年度から1人当たり300円という形で減額をさせていただきたいというような内容でございます。今回こういう形をとらさせていただいた理由といたしましては、一番大きくは、今回の予算編成において非常に厳しいというようなことがありまして、削減をさせていただいたということが1点でございます。

 もう一点は、今回10月から医療制度の改正がございまして、国の方で新たに高額医療の共同事業ということで、組合の方に対して補助事業が新たにできるというようなことがありまして、今回450円を300円という形で減額をさせていただいたというものでございます。今までも実は土木、建設等で働く皆さんにつきましては、不況をまともに受けているということで、大変厳しい職域団体であるということで助成を行ってきておったわけでございますけれども、こういうような事情の中で、やむを得ず今回削減をさせていただきたいということで予算編成をさせていただいたものでございます。

   〔何事か言う人あり〕



◎保険年金課長(小沢利夫君) あと、交付の仕方なのですけれども、今までは県本部の方に250円、支部の方に200円というような形で支給をさせていただいていたわけでございますけれども、これをできれば地元の方に300円というような形で支給の方法も変えられればというふうに考えております。この辺につきましては、今後組合の方と十分調整をさせていただければと思っております。

 続きまして、国民健康保険の繰出金の関係でございますけれども、昨年度当初予算では、その他の繰り出しを2億円ということで昨年度は予算化をさせていただいたわけでございますけれども、今回は詳しくは国保の繰出金の中でございまして、申しわけないのですけれども、288ページの方を見ていただければと思います。8款の繰入金ということで、申しわけありません。一般会計繰入金ということの説明の欄の上から4行目ですね、その他一般会計繰入金、今回1億2,000万と、昨年度、14年度についてはこれが2億円ということだったわけですけれども、今回これを8,000万ほど減額にさせていただいたと。理由といたしましては、今回国の方の財政調整交付金が2,550万円ほどふえるということ、あと、高額の共同事業の交付金が2,000万円ほどふえるということ、あと、昨年度は基金がゼロということで、基金からの繰り入れができなかったわけですけれども、今年度については5,360万ほど繰り入れができるということで、合計しまして約9,900万円ほど昨年に比べて新たな財源があるということで、当初予算については1億2,000万という形にさせていただきました。

 ただ、これは今後、昨年の10月の改正に伴いまして、前期高齢者が今後ふえてくるということで、今年度についてはこういう形で予算組みはさせていただきましたけれども、今後につきましては1億2,000万ということでは、かなり厳しくなってくるというようなこともありまして、昨年2億円というようなことがあったわけですけれども、そういうものが今後必要になっていくのではないかというふうに考えております。そういうことで、税制の改正につきましては、今後の推移を見ますと、戻すということについては、かなり難しい状況ではないかというふうに考えております。

 また、その他の繰入金を1人当たり、国保の被保険者1人当たりで見ますと、15年度については、1人当たり5,000円程度がことしの繰入金になるかなというふうに考えています。平成14年度につきましては、1人当たり8,000円程度であったというような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) この建設・土建国保の助成金の関係なのですが、これまでは市長の、歴代の市長の政治姿勢として、市内業者の、特に零細建設業者を育成するという立場からこの土建国保の助成が組まれていたわけですね。市長の今年度の予算編成でいう10%削減は、このような形で一番生活実態が厳しいところまで直撃をするという内容になっているわけですね。ですから、私は今度のこの土建・建設国保の助成というのは、今のこの世相の中で、市長は本当は一番守るべき層を守らないで、切り捨てるというやり方だと思うのですね。この辺は改めて市長の見解を伺いたいというふうに思うのですね。

 あと、その高額医療費の補助事業が新しく創設されたので、そちらへの援助の切りかえだという説明なのですが、この辺の内容についてもお聞かせいただきたいというふうに思います。

 特にこの県市長会から250円、桶川市から従前上乗せで200円ということで、今回150円の減額ということで、桶川市の上乗せ分150円を切り捨てるわけですね。ここの内容についてもいま一度ご説明いただきたいと思います。

 それと、国民健康保険特別会計の繰出金の関係なのですが、今、国保加入者への1人当たりの負担額が昨年8,000円、ことしが5,000円ですね。ところが、建設国保に入って努力している組合の皆さんに対する負担は、わずか300円ですよ。こういう実態が果たして同じ国民健康保険のあり方について許されるのかどうかと、独自で組合を組織して努力して、少ない助成金だけれども、毎年市長に交渉しながら450円の助成金を出してもらっているわけですよ。それも切り捨てて、一般国保加入者との比較すれば、これだけの開きが果たしていいものでしょうか。この辺も非常に疑問に感じるところであって、ご説明いただきたいと思うのですね。

 今、国保財政の問題についてるる説明をいただきましたが、確かに財政上はそういう状況で昨年1億円の値上げの影響で非常に予算が組みやすくなっていると、これは決算の状況から、そのことははっきり出ていましたね。それと、新たな国からの財源が9,000万円余確保できるということでしたら、なおさら国保税のこの値上げ問題というのは、昨年は値上げはしたけれども、操作して値下げをするということを考えなければいけないのではないでしょうか。いま一度この辺についてお聞かせいただきたいと思います。いずれにしても、この建設国保、国民健康保険というのは、市長の政治姿勢の中で、一番弱者に対する救済措置として運営されている、健康を守る立場から運営されている問題だということをご理解いただきたいのですが、この辺は市長の見解も伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) 課長の方からいろいろ答弁させていただきました。私の方もその辺は十分承知をしているつもりでございます。ただ、この団体等に対する補助金というのは、補助金検討委員会の中でも削減をしていくべきだという答申もいただいておるわけでございまして、私たちは地元の人たちに対して手厚くしていくべきだろうということで、本来250円が市長会を通じて、県本、そして地元へは支部には200円渡っていたわけですけれども、やはり県本部の方は少しご遠慮いただいて、それで市の地元の支部には200円を300円にふやして支給をしようと、こういう形で実施をさせていただくような方策をとっているところでございます。



○議長(渡辺映夫君) 保険年金課長。

   〔保険年金課長 小沢利夫君登壇〕



◎保険年金課長(小沢利夫君) ご質問にお答えさせていただきます。

 まず、高額の内容はというご質問でございましたけれども、実は各国保の組合につきまして、新たに平成15年度から高額医療費の共同事業ということで補助金が国の方で12.5億円を新たに予算措置がされたということで、こういうようなものもあるということでございます。

 あと、次に、300円で、組合に対して300円でいいのかと、国保では5,000円というような話もありましたけれども、実は国保の組合については、建設国保・土建国保以外に医師国保ですとか、歯科医師国保ですとか、薬剤師国保とか、税理士国保とかありまして、そちらの方には補助をしていないというようなこともありまして、市の国保とはちょっと同じ国保という名称であっても、性質が違うのではないかというような形で考えております。そういう中で建設あるいは土木については大変厳しいということで、補助がずっと行われてきていたという状況でございます。

 また、国保の財政状況は余裕があるのではないかというご質問でございましたけれども、今回昨年の10月に制度改正が行われまして、新たな補助制度等が導入されたということで、今年度当初を見る限りでは、そういうような状況もあるのかなというふうに思われますけれども、ただ、これは今後5年間前期の高齢者が国保の方に残っていくというような状況もございまして、ことしの後半あるいは来年ということを考えていきますと、かなり厳しい状況になるということで、今回の税制改正については必要であったというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 14番。



◆14番(大沢信幸君) 1点は、今の埼玉土建・建設国保の関係で、この趣旨としては、市内の小中の建設業者の育成という今お話も出ていました。両組合の加入者の実態をお知らせをいただきたいと思います。

 もう一点は、その下の扶助費の災害見舞金、この内容について。この見舞金とほかに減免、火災に遭ったときの減免の方ではどのようなものが設けられているのかお伺いします。



○議長(渡辺映夫君) 保険年金課長。

   〔保険年金課長 小沢利夫君登壇〕



◎保険年金課長(小沢利夫君) 建設国保と土建国保の加入者の実態ということでございますけれども、現在桶川市で土建国保に入られている方が平成14年度の補助金の実績としまして1,658人、建設国保に入られている方が1,107人ということで、こちらの方に対しまして健康診断等の補助をしているという状況でございまして、入っている方の詳しい状況につきましては、それ以上把握をしていない状況でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 災害見舞金につきましてでございますけれども、この内容につきましては、災害、火災、暴風、風水、洪水、地震、これらのような現象によりまして被害が生じた場合に見舞金を出すものでございます。具体的には、負傷の場合ですと1人3万円でございます。それから、火災で全焼の場合ですと7万円、それから半焼ですと、1世帯3万5,000円、床上浸水で2万円でございます。ちなみに平成14年度では、全焼の方が6件、半焼が3件、それから負傷の方が1名でございました。

 それと、税の減免につきましては、保留させていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 14番。



◆14番(大沢信幸君) 埼玉土建と建設国保の関係なのですけれども、今加入者の人数はお知らせはいただきましたけれども、やはり公費負担、補助している関係で、やはり現実に加入者のどんな職種の方がここに加入しているのかというところまでやはり行政としてはしっかり調査をしておかなければいけないのではないかと思うのです。

 今の質疑の内容でも、あくまでも市内の小中の建設業者という今質疑もございました。この実態というものはきちっと調査をしておかなければいけないのではないかなというように思うのですね。この点もう一度お願いいたします。

 それと、あと、この災害の見舞金なのですけれども、今火災で全焼で7万という今お話ございましたけれども、焼けた後の廃材の処分に100平方メートルの家で100万円ぐらい近くかかるということなのですね。この辺でこの補助制度、廃材の処分の方かかりますので、この辺の補助制度というものをぜひとも考えていただきたいなというふうに思うのですけれども、お考えをお伺いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 保険年金課長。

   〔保険年金課長 小沢利夫君登壇〕



◎保険年金課長(小沢利夫君) お答えさせていただきます。

 土建国保・建設国保の入られている方の実態というご質問でございますけれども、入られている方につきましては、土木・建設で働く労働者ということで、職人の方、親方の方、見習い工の方という方が土建国保・建設国保に入られているというような状況でございまして、職人の方が何人、親方が何人、見習い工の方が何人というところまでは実は把握をしておりませんで、この人たちが健康のためにということで人間ドック等を受ける場合につきましての補助という形で、その部分の一部補助という形で補助をさせていただいているという状況でございます。

 また、今後ご質問等もございますので、内容等についてよく熟知していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 災害見舞金の関係でお答えしたいと思いますけれども、桶川市で一応災害の場合に支給という形でさせていただいているのは、県内でもまあまあの方かなというふうに思うのですが、対象についても大体標準的かと思います。それで、確かに燃えた後の後始末ということで非常にかかるということはあると思いますけれども、行政で直ちにということではなくて、保険とかいろいろなそういう関係もあるとは思いますので、廃材の処分というのでは、環境センターとか、そういうところが関係すると思いますが、ちょっとそこら辺ではまだ検討には早いかなというふうに思いますので、ご了解いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 次、110、111。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 110ページの障害者支援費事業3億5,827万9,000円の関係なのですけれども、この障害者支援費制度の目的は、この施設から在宅に転換するということなのですけれども、ここでいろいろ事業が出てきますけれども、なかなかこれでは在宅というふうにはならないのではないかと思うのですけれども、いかがなのでしょうか。制度が変わって、引き続き同じサービスを受けていく場合はいいのですけれども、この新たに施設に入りたいという場合に、この支援費制度で言っているように、なかなか自由の意思で施設と契約して入れるというふうにならないのではないかと思うのですよ。施設が足りないという状況がありまして、その辺では、りんごの家もこの桶川ではできたりしたのですけれども、まだまだ足りないというふうになっておりますので、そういった点で少しでも安心して暮らせるような制度という点では、まだまだ基盤整備が不十分だと思うのですが、市はそういった点で、支援費制度移行に伴ってどういうふうにこれから責任を果たしていくお考えなのでしょうか。

 それから、障害者援護施設措置費というのが出てきます。169万2,000円、それから障害者短期入所委託27万8,000円、これは支援費事業の中に今出てきているのですけれども、支援費ではないわけですね。支援、その辺なぜなのか。内容等について説明を願いたいと思います。

 それから、次に、知的障害者通所更生施設事業費補助金1,600万円、いずみのの家のことだということで、これは支援費に移行するということになっているのですが、なぜ補助金なのか説明をお願いします。

 それから、もう一つ、更生訓練費等扶助18万8,000円、それから巡回入浴サービス扶助112万5,000円、これらの対象となる事業について、支援費との関係も含めて説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 支援費制度の性格とか、そういうものに係る部分をちょっとご答弁させていただきたいと思いますけれども、一つの障害者のシステムとして、価値観を伴って在宅ということを掲げているかと思います。そういうことの中では、現在施設に入っている方たちで、かなり施設等はいっぱいということもありますので、新しい施設ということが考えられない限り、なかなか施設の利用が進まないだろうという、そういうことは実態としてはあるかと思います。

 それで、支援費制度の考え方の中では、それらを施設ということだけではなく、グループホームとか、そういうような、もう少し小規模で地域の中で展開できるような、そういうものを考えているというような、そういうような位置づけになっているところでございます。そういうことで、実態ということと、それから一つの価値観を伴った仕組みの設計だという、その点をご理解いただければというふうに思います。

 それから、細かい予算書上での説明は、課長の方でさせていただきますが、特に13節の委託料の関係で、措置委託というものとか、入所委託が残っているこの部分なのですけれども、一応施設と調整をしたりしまして、入所あるいは短期入所、そのような場合に、契約までに調査をするとか、そういうことで時間がかかるということはありますが、その方の事情として、緊急に入所なりをしなくてはいけないといった場合には、市が職権で措置をするということで、そういう扱いをさせていただきますので、その分の裏づけとしてここの委託料が入っているということでご理解いただきたいと思います。そういう意味では、緊急の場合に、措置という仕組みが残っているということでお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 施設から在宅に移行にしても、それだけの現状はないのではないかということでございますが、まだ支援費制度スタートして間もないというよりか、まだしていないわけでございますけれども、確かに今ご指摘のとおり、十分な在宅サービス、基盤整備、このことにつきましては、すぐというのはなかなか難しいなというふうに考えておりますが、今後やはりこのサービス提供事業者というものが増加してくるのではないかなという形で私どもは考えているところでございます。現在私どもでニュースとして今つかんでいる範囲内では、ホームヘルプ事業を桶川市内でやるという事業が幾つか、4店ばかり申請してございます。まず、先ほど来申し上げております社協、社会福祉協議会、それからコムスン上尾、それからことぶきケアセンター、これは上尾市、アグネスシルバーケア、これは桶川市、この4店、四つほどが在宅生活中心のサービス、ホームヘルプサービスをやるのだというふうな形でのニュースを得ているところでございます。

 それから、制度が変わりまして、いろんな面で施設入所ができないのではないかなというふうなご心配があるわけでございますが、障害者の入所施設、これは若干高齢者の施設とはちょっと異なりまして、急激な需要というものが発生するとはちょっと考えにくいものでございまして、現在の施設の中で十分対応できるのではないかなと考えています。また、知的障害者の入所待ち、こういうものは現在のところは存在していないところでございます。

 この支援費制度の中では重要なことというものは、利用者の意思、これが大変重要視されているわけでございまして、それに伴いまして、市町村の業務というものが大変に重要な役割を担ってくるわけでございます。例えば情報提供、それから相談支援、サービス利用のあっせん、調整、こういうものがケアマネジャー的な要素を市の方でやらなければならない大変大きな仕事と思っております。

 それから、措置制度と入所委託ということが、今、部長の方からも答えたわけでございますけれども、やはりこれも同じどうしてもやむを得ない場合、こういう場合につきましては、やっぱり措置制度、これが残ります。残るわけでございます。

 それから、続きまして、通所更生施設補助金1,600万円ということでございますけれども、これにつきましては、いずみのの家に対します補助金でございます。なぜですかということでございますが、いずみのの家、これは比較的重度の利用者が多い、こういうことでございます。また、そのために施設でも国の基準の指導員を5名多く配置し、そして指導しているものでございます。このようなことから、支援費制度とはこれは別な考えの中から、処遇改善費として人件費の一部として1,600万円、これを計上させていただいたものでございます。

 それと、更生訓練費と巡回入浴サービスの関係サービスの関係でございますけれども、更生訓練費扶助につきましては、これは支援費制度の対象外でございますが、内容的にこれは施設内で更生訓練をすることによりまして、そのやったことに伴いまして扶助をするというものでございまして、支援費ではないのですけれども、その支援費の事業の中に位置づけさせていただいたものでございます。また、巡回入浴サービス、これにつきましても、やはり支援費制度の対象外ではございますが、当初この辺のこれが支援費制度に入るのか、また入らないのか、大変具体的なものが見えていなかった段階でございます。そのようなことから、予算上では支援費事業の中にこの入浴サービス、この部分も入れさせていただいたものでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 重度の障害を持つ方については、在宅というのは非常に難しいのですよね、現状で。それから、グループホームも余りありませんし、グループホームでも難しいのではないかと思うのですね。そうした点で、全県的に見ても、入所施設が少ないという中で、桶川でもりんごの家ができて、全県的に入所がされていると思うのですよね。だから、そういった実態を考えてみますと、やはり老人関係、高齢者関係とはまた違いまして、非常に困難な状態が重度の方の介護というのはあると思うのですよね。今のお答えのように、待機はないし、施設は十分足りているというような認識だとすると、これはこの支援費制度がスタートしたとしても、なかなかそういった一番大変な方々に対して、福祉のこの救いの手というのが届かないし、光も当たらないということが言えると思うのですよ。やっぱりその辺の認識はもう少し現状をつかんで改めていただきたいと思うのですね。あのりんごの家に行って聞いてみていただいても、恐らくそういうことはわかると思うのですよ。いかに今施設でも苦労しているか、入りたい方が多いか。りんごの家のスタートのときに、相当な希望が出たのを面接して全部切っていったのですよね。現状で今いっぱいということですからね。だから、待機はないというような認識について、私はどうしてもちょっと認識がまだまだ足りないというふうに思うので、もう一度その辺はしっかりと調べて答弁をいただけないでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 確かにご指摘のとおり、私もいろいろ施設等、中に入りますと、重度の障害者の実際指導員がしている姿を見ますと、大変なものは十分承知しておるところでございます。そして、先ほど来私もう待機者はいないという形でお答え申し上げましたが、これからやはりそういう掘り起こしという言葉はどうかなと思いますが、家庭の中でどうしてもやはりそういう施設でなければならない方も当然出てくると思います。そのようなことから、やはりこれは十分行政側の方もその実態をきめ細かな把握を今後とも続けてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 111ページの登録手話通訳の派遣の関係なのですが、事業概要書見てみましても、窓口に1人配置しているということと、派遣というふうに二つあるわけですが、これらの利用実態、お知らせ願いたいと思います。また、登録手話通訳さん、なかなか私たちも見ていると、とてもいい通訳をしてくださっているなと思うのですが、現実に登録者が何人で、実際働いている方たちの人数とか、どのくらい現実には働いているのか、この辺についてお知らせ願いたいと思います。

 それから、先ほどこれ答弁漏れかなと思うのですが、110ページの巡回入浴サービス等の対象者だとか、業者だとか、それから知的障害者の施設訓練等の支援費、この辺の中身についてお知らせ願いたいと思います。

 いずみのの家の関係なのですが、重度が大変多いということなのですが、その辺の分布割合、お知らせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) ただいまいずみのの家の重度の障害者の割合だとか、それから通訳派遣者の関係、それから巡回入浴サービスの利用状況、知的障害者の、それにつきましては若干時間をいただきたいと思いますので、保留させていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時58分



△再開 午後零時59分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 税務課長。

   〔税務課長 前島次郎君登壇〕



◎税務課長(前島次郎君) 先ほど保留答弁とさせていただきました14番議員さんの税の減免についてお答えさせていただきます。

 火災によります税の減免につきましては、市民税と固定資産税が市の条例の中に規定がございまして、減免をしてございます。

 14年度の状況で申し上げますと、固定資産税が10件で、減免額が20万4,400円、市民税につきましては、ゼロ件でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 先ほど保留にさせていただきました25番議員さんの質問に対してお答え申し上げたいと思います。

 答弁漏れではないかということで、更生訓練費扶助、これの内訳がわからないということ、それから巡回入浴サービスの扶助、これについてのご説明をさせていただきたいと思います。更生訓練費扶助につきましては、施設の方で一定の更生の訓練をすることによりまして、それに対します扶助ということで、6,300円掛ける2人の12カ月分の15万1,200円、それと就職した場合、これの支度金といたしまして、3万6,000円掛ける1人の3万6,000円、合計で18万8,000円でございます。

 それから、巡回入浴サービスの内容でございますけれども、単価1万2,500円の90回分を予定して、112万5,000円ということでございます。

 それから、手話通訳者の活動の内容ということでございますけれども、手話通訳者は、まず設置者、設置事業として、今嘱託で1名採用してございます。この方が派遣したのが131件でございます。これは1月末現在でございます。それから、登録の手話派遣者という方が6名いらっしゃいます。この方の件数が126件で、281時間実施してございます。

 それと、いずみのの家の関係で、重度障害者が多いのではないかという形で、その内訳をというふうなご質問でございますけれども、支援費制度の現在調査した結果で申し上げたいと思います。A、B、Cというランクがございますけれども、Aが18人でございます。全体で36人中の18人がAでございます。パーセンテージで50%、それでBが16人で44.4%、Cが2人で5.6%という形がいずみのの家の障害区分の中での判断させていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) ちょっとこれもう一つ答弁漏れなのですが、いいです、一緒で。

 110ページのこの知的障害者の施設訓練等支援費が2億5,200万円という金額が出ておりますので、これも先ほどちょっと内訳と、どんな中身か、どういうことやるかお知らせ願いたいということだったのですね。これもよろしくお願いいたします。

 それから、巡回入浴サービスについては、概要書にそれは出ていましたので、わかっているのですが、業者名だとか対象者が、現実には90回ですけれども、対象者はどのくらいいらっしゃるのかなということを聞きたかったのですが、もしわかりましたらよろしく、わからなければ後でも結構なのですが。

 それから、あと、更生訓練の関係で、更生訓練をした後、就職ということでしたが、この訓練施設というのは、ちょっとごめんなさい。この辺よくわからないもので教えていただきたいのですが、どんなふうになっているのかなということをお願いいたします。

 それから、あともう一つ、これは先ほどはちょっと言わなかったのですが、111ページの賃金の臨時職員というのがあるのですが、これの人数だとか、どんな仕事をなさっているのかとか、その辺についてお知らせ願いたいと思います。

 それから、今の登録の手話通訳の関係なのですが、派遣回数が設置の方については、窓口に来ていただいた関係とか、どこか出かけたときということだと思うのですが、登録さんの場合の派遣というのは、市でいろんな行事をするときの手話通訳さんの派遣ということかなというふうに思っているのですが、現実に単価等はどんなふうになっているのでしょうか。なかなか実際には仕事が大変な割には単価が安いというのが社会的な問題にもなっているわけなのですが、それについてお知らせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時05分



△再開 午後1時05分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) まず、更生訓練の関係でございますけれども、これは更生訓練施設ということで、その中でのそういうメニューの中で行った場合のことを指してございます。

 それから、入浴サービスの利用者は、14年度では2名の方が利用しているところでございます。

 そして、この施設、どこということでございますが、川越の方にございます業者の方へ、名前はちょっと忘れましたけれども、川越の方の一事業者の方へ、その辺の方で実施してございます。

 それから、済みません。入浴の対象者は2名ということでございまして、東松山市の福祉の街という株式会社の方に入浴サービスの方でやっていただいております。

 それから、手話通訳者の関係で、単価ということでございますけれども、2時間までが3,000円で、30分ごとに700円の追加になるということでございます。

 それと、111ページの賃金の212万4,000円でございますけれども、この賃金は、手話通訳者設置事業の賃金という形で、1名分の賃金でございます。単価が月額17万7,000円掛けることの12カ月でございます。

 それと、また答弁漏れましたらお答えしたいと思いますが、以上でございます。

   〔何事か言う人あり〕



◎福祉課長(金子昭司君) 知的障害者施設訓練支援費で2億5,210万6,000円という形でございますが、これにつきましては、大変細かくなりますが、あくまで予想ということで、入所更生施設の方で46人分のものをとってございます。それから、入所授産施設という形で8人分です。それから通所更生施設といたしまして42人分、それから通所授産施設といたしまして、これは4人分、それから通勤寮で1人分でございます。なお、単価につきましては、きょうお手元の方に配付してございます支援費単価とは若干というか、違ってございます。ということは、予算つくったときには、まだこの辺の単価が確定してございませんので、今までの実態に合わせながらの単価ということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 答弁漏れで、臨時職員の方だけお願いいたします。今臨時職員、111ページの臨時職員の。

   〔「1名分と言ったよね」と言う人あり〕



◆25番(加藤千穂香君) 1名分、こっち、ごめんなさい。失礼いたしました。あ、そういう意味ね。わかりました。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 1点だけ。

 支援費制度の中で、今、市のその担当の業務が変わったところとか、ふえたところ、減ったところ、その辺についてご説明いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 支援費制度の準備という形でやってございますが、今のところは現体制の中でその準備をさせていただいているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 答弁が違う。質問に対する答弁が違うので、もう一回言いますので。

 支援費制度になって、今準備体制で市がやっていると思うのですけれども、今までのその障害者の措置制度の中でやっていた仕事と、支援費制度になると変わってしまう仕事で、ふえる仕事とか、今準備段階はともかく、そこはそこで説明していただいていいのですが、それで変わるとどういうふうに仕事が減ったり、ふえたりするのかということを知りたいわけです。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 大変どうも失礼いたしました。

 支援費制度と、それから措置制度、基本的には同じでございます。しかし、仕事がふえるというものといたしましては、やはり認定作業、それから調査、調査につきましては、これは今もやっているわけでございますけれども、やはり認定作業がふえます。減るものといたしましては、今度は個人負担の利用料、本人負担ですね、本人負担利用料、この徴収が市から外れます。これが事業者の方になります。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 次、112、113。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 112ページの障害者生活支援事業の関係ですけれども、まず障害者社会参加促進事業の委託650万7,000円ですか、のうち社会福祉協議会へ委託のものがあります。一つは、福祉機器リサイクル事業ですが、これはどんなふうに行われているのでしょうか。ベッドの貸し出しは中止する方向と言われましたけれども、これはなぜなのでしょうか。

 次に、移動支援事業の実施状況についてお知らせください。これをお願いをする場合に、この運転手さんだけではだめで、ヘルパーの同行が義務づけられています。しかし、ヘルパーをさらに手配をするというのは、なかなか難しいのですね。そこで、重度の人ならともかく、自分で少しなら移動できると、病院の入り口まで連れていってくれれば、診察するところまでは歩けるよと、こういう人は、やっぱりヘルパーがいなくてもいいのではないかと思うのですよね。そうしないと、やっぱりこのサービスそのものがなかなか利用できないということになっているので、現状は。この辺改善していただけないかお尋ねしたいと思います。

 次に、精神障害者ホームヘルプ委託978万1,000円、これはどんなふうに実施されているのでしょうか。このホームヘルパーさんについては、単なるいわゆるホームヘルパー、家事援助だけではなくて、この精神的なケアについての知識、経験等も必要だと思うのですね。そういう点で市の支援策等どのようになっているのでしょうか。

 次に、ハートフル居宅改善補助金200万円、余り利用されていないそうですが、これの利用状況と、それからいろんな制度があっても、これが利用されずに、介護保険のケアプラン作成のときに、知らなかったという例がつい最近もあったのですよ。いろいろ聞かれたのですけれども、この制度だと40万円で、介護保険は20万円ですよね。ダブって使えないということなのですけれども、やはり介護保険と合わせてもっと一緒に使えるようにするとか、介護保険とは併用ができるというふうにできないのかお尋ねしたいと思います。

 次に、生活ホームの委託で818万7,000円、それから心身障害者地域デイケア委託2,948万3,000円、これらの委託先だとか対象者、それから本人負担が幾らかと、事業内容等をお知らせ願いたいと思いますが、同じく113ページに同じような内容が出ていますね。生活ホーム運営費、こちら補助金、それからもう一つは、心身障害者地域デイケア事業運営費補助金というふうに出てくるのですよ、補助金で。さっきいずみのの家のところで若干あったようですが、この違いについて説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) まず最初に、福祉リサイクル事業の中でのベッドの貸し出し等は中止するのですかということでございますけれども、福祉機材リサイクル事業は、平成10年の4月からこれを行ってきたわけでございますが、平成12年度以降におきましては、介護保険制度が導入された後、この貸し出し件数というものが相当激減してまいりました。今年度も4件の貸し出しの実績があるだけでございまして、今後継続をしていかなくても、社会福祉協議会の善意銀行、こういう中で十分対応していきたいなというふうに考えているところでございます。

 それから、2点目といたしまして、移動支援事業の中でのまず活動の内容でございますが、14年度の活動の実績で、2月末で1,279件で、時間数で1,519時間が活動してございます。この運転協力会員の方は54名で、ご利用いただいている方、登録者につきましては、2月末現在で71名の方がご利用の登録をしてございます。

 それから、ご指摘のございましたこの移動支援の中で、介護者をつけることについてのことでございますけれども、やはりこれは重度の障害者で車いすによらないと外出できない方を対象としている事業でございますので、単独での乗車というものはこの制度の中では考えづらいというふうに考えてございます。もし身内でいらっしゃらない場合につきましては、ホームヘルパーの利用等のご利用をしていただきまして、この制度を活用していただければと思ってございます。

 それから、精神障害者のホームヘルプ事業の中で、精神障害者の場合は、ただ単に家事援助だけでなくて、いろんな知識、経験必要ではないかということでございますが、確かにそのとおりでございまして、精神障害者ホームヘルパーの場合は、一定の資格、つまり講習を受けることが義務づけられてございます。現在ホームヘルパー、社協の方に2名いますけれども、その2名ともこの県の精神障害者のための研修を受けているところでございます。

 それから、ハートフル居宅改善補助金の中の利用状況ということでございますけれども、この制度は、介護保険で20万、それからこのハートフル事業で20万、つまり合計で40万の事業ができるわけでございますが、介護保険利用者もまた身体障害者の方の利用もこれはできるわけでございます。現在までこの利用者では8件利用がありまして、そのうち6件、これが介護保険との併用で利用してございました。

 それから、この制度がケアプランの中に十分認知されていないのではないかということでございますが、これにつきましては、私どもの方でもその辺につきましては、広報活動等を行いながら、この制度が十分活用できるよう努力してまいりたいと考えてございます。

 それから、生活ホームの関係でございますけれども、生活ホーム、それから心身障害者デイケアの委託、それから補助金、この二つの関係でございますけれども、まず生活ホームにつきましては、在宅の知的障害者や身体障害者が世話人により援助を受けながら共同で生活する事業ということでございます。現在委託先といたしましては、きぼうの家、これは桶川市内でございます。それからあおぞら、東松山市、陽明寮、熊谷市、原郷、深谷市、市からの委託料で、委託料という形で支払っているわけでございます。また、利用料につきましては、その施設によってまちまちでございますが、6万円前後でこの生活ホームの方に入っているようでございます。

 それから、心身障害者デイケア委託という形で書いてございますけれども、この委託につきましては、やはり国の方の一定の1人当たりの単価という形で、決められたものの数字はございます。それの委託という形でとらえているわけでございます。この委託先といたしましては、さといも作業所、それからワークさといも、それから上尾市にございますグローブ、ノイエ、さいたま市、それからみんなの家、深谷市、これらにつきましては、委託料を支払っているわけでございます。

 それと、では補助金との関係でございますが、これは生活ホームにつきましては、市単独の補助金でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 生活ホームの委託と今補助金ですね。デイケアの方も委託と補助金というのがあるのですね。そちらの答弁が漏れています。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時22分



△再開 午後1時22分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 小規模作業所と、それから生活ホームの委託料と補助金の関係ですけれども、小規模作業所と生活ホームについては、県等の制度がございまして、障害の程度に応じて1人幾らというような委託料が定められております。それで、設備あるいは職員を抱えて、十分な運営が可能であればよろしいわけですけれども、それぞれの運営団体と協議していく中で、それだけではまだ十分でないというような形の中で、いろんなプログラムなども検討していただいて、その部分につきましては、市が運営費として助成をしていると、上乗せをして助成をしているという形で予算書には両方が委託料の部分と、それと運営費の補助の部分が出ているということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 先ほど私どもの方で国の事業の補助金と申し上げましたけれども、これは県の補助金の事業でございます。訂正させていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) いずれにしても、ちょっと答弁漏れなのですけれども、いいです。

 生活ホームの方は、委託がきぼうの家の方に6万、ああ、これは個人負担ですね。出て、さらに上乗せした形で、これは家賃ですよね、補助金が出ていると、こういうふうに答弁してくれないと、ちょっとまずいですね。

 それで、デイケアの方は、そうするとさといも等に委託がここに予算化をされていると、補助金についてどうなのかと言っているのは、答弁がないのですよね。さといもについては、昨年度と比較しますと、減っているのですよね、金額そのものは。その辺は補助金は今答弁がないということは、なくなってしまったということなのですか。委託そのものは去年と比べてどうですか。

 それから、移動支援でありますけれども、今のお答えですと、車いす等の重度の障害者が対象なのだというお答えなのですけれども、そうではないのですよね、これ。自分が車が運転できないとか、自転車に乗れないとか、歩けないとかいうような自分で移動するのが困難な方に対して、市が車も買って、運転手もつけて、そちらへ行って病院に行くとか、いろんな透析とかいろいろありますね。そういうふうにやっているのですよね。ですから、重度だけが対象なのだというのはちょっと初めて聞いたのですけれども、そういうことはないと思いますよ、私は。だから、その全部介助がつかないとだめなのですよという答弁では納得できないですね、介助がつかないと。ではないと思うのですよ。現状は、その重度の人でなくても利用できるのだけれども、重度ではなくても介助がつかないとだめですよというのですよ。ですから、私が質問しているのは、自分で何とか病院の玄関から受付まで行ける人であれば、何もわざわざこのヘルパーをあわせてつけなくてもいいではないかと、この車の手配をして、その時間帯を見ながら、ヘルパーを同時に手配をして、お金を払わなければ使えないというのは、ちょっと利用者から見た場合に、非常に難しくしてしまうのではないですかということを言っているわけなのですよ。そういうことで改善していただけないでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 重度障害者の移動支援事業の対象者は、あくまで介護を要する高齢者や身体障害者1・2級の方で常時車いすを利用している方、これを対象としているものでございます。そのほかに社協独自の事業といたしまして、移動支援事業、これも行われてございます。そのほかに社協でやってございますボランティアの移動支援事業、これも行われてございます。3本の流れでこれらが移動支援事業が行われているところでございます。

 それと、心身障害者デイケア事業運営費補助金の1,132万円ということでございますけれども、これの内訳についてご説明申し上げたいと思います。これは委託費とは別に上乗せの部分という形でご理解賜りたいと思います。

 まず、人件費、処遇改善費といたしまして、1人当たり2万円の上乗せしてございます。それから、管理費といたしまして、自動車の任意保険等でございます。それから、光熱水費、家賃補助、それから送迎用駐車場代、それからワークハウスさといもに対します備品、こういうものをつけまして、トータルで1,132万円を補助金として市内の施設に、市内のそのさといも作業所、それからワークハウスさといもに出すものでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 19番。



◆19番(大沢和子君) 障害児・者生活サポート事業のことについてなのですが、この行っている事業名、それからその事業者がどのくらいの人数の方をサポートしているか。それから、減額していますけれども、かなりこの事業は皆さんが便利に使ってもらっているわけですが、減額していますけれども、ここら辺の理由について。それから、昨年度と事業者がもし変更になっていれば、その点についてもお知らせください。

 それから、心身障害者デイケアの補助金なのですけれども、人件費が1人2万円の補助と伺いましたが、昨年度はこれは1人幾ら補助があったでしょうか。この点もお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 作業所に対します人件費の補助金が昨年度は2万3,000円で出させていただいております。

 それと、続きまして、生活サポート事業の利用状況という形でございますけれども、利用者は12月末ですけれども、12月末で32人の利用者がございます。使ったのが1,367時間ということでございます。

 それと、各施設でございますけれども、これは昴というものと、それからノック、輪居処、今のところこの三つがこの生活サポート事業の対象事業者としてなっておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 19番。



◆19番(大沢和子君) サポート事業なのですけれども、先ほどちょっと減額の理由を教えていただけなかったので、その点も教えていただきたいと思うのですが、あと、市によっては、非課税の家庭について減免をしている、全く利用料を払わなくてもいいという措置もとっている自治体もありますが、ぜひこの点は桶川市でも前向きにしてもらえないかと思うのですが、この点もお伺いしたいと思います。

 それから、あと、デイケアなのですけれども、3,000円減っていますけれども、この点どうしてこれが減らされたのか。決して運営状態はいいというわけではないと思うのですが、この点をこの減らされた理由についてお知らせください。

 もう一点なのですが、扶助費の交通災害共済掛金なのですが、15年度からは障害者は一部負担が制度化されましたが、この点についてもどうしてこうなったか、お知らせしていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時33分



△再開 午後1時35分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 まず、1点目の生活サポート事業のいわゆる利用料の減額ということ、では減免をどうかというようなお話でございますが、これにつきましては、他市町村の状況等を把握しながら、いろいろとまた研究をしてみたいなというふうに思っております。

 それから、デイケア作業所につきましては、2万3,000円を2万円にしたという理由でございますが、これは市外に入所している方も同じ2万円でございますので、それに合わさせていただいたということでございます。

 それと、生活サポート事業の予算が減っているのではないかというふうなお話でございますけれども、これにつきましては、やはり実績等に合わせながら予算組みさせていただいたもので、余り過大に予算つけてまた返すということよりも、逆にその利用状況を見ながら、また足りなくなれば補正等で考えさせていただければと思っておるところでございます。

 それから、交通災害共済掛金の関係でご質問があったわけでございますが、今までは900円、大人が900円であったわけでございますけれども、子供が400円であったわけでございますけれども、これにつきましては、本人負担を半額負担していただくような形で平成15年度は対応させていただいたところでございます。これにつきましては、この扶助制度、これは昭和56年からもう長きにわたって、22年間程度こういう形で実施してきているわけでございますが、やはりこの福祉の中で、皆さん、みんなに同じような形で公平に配布するよりも、やはり必要な人に必要なものを与える福祉制度の方がいいのではないかというふうな意味合いも含めながら、その障害者だけでなく、やはり半分程度は負担してもらいたいというふうな意味合いの中から、こういう形でとらさせていただいたものでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 1番。



◆1番(佐藤京子君) 1点だけお伺いします。

 扶助費の中の福祉タクシーの扶助なのですが、昨年より150万ほどふえておりますが、利用の状況と、それから燃料券とタクシー券を選択した方の割合について教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 福祉タクシーの関係でございますけれども、14年度でのこれは2月までの状況でご説明申し上げたいと思います。

 タクシー券の方が728これは件でございます。あ、失礼しました。延べで728人でございます。あ、延べではない。失礼しました。もう一度申し上げます。これは延べではなくて、728人がタクシーの券を利用した方でございます。それから、燃料券は53人の方が利用したものでございます。合計で781人の方が何らかの形で利用してございます。

 それと、利用状況ということでございますけれども、タクシー券の発行枚数ですね、発行枚数、これが3月の見込みまでこれ入れてございますけれども、9,735枚で掛けることの760円で計算してございます。約739万8,000円でございます。それから、燃料券の方につきましては、1,000円券が609枚発行してございます。1,000円掛ける609枚で60万9,000円だと思います。それから、その手数料が100円掛ける250件で2万5,000円利用しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 1番。



◆1番(佐藤京子君) このタクシー券なのですけれども、選択制になって、タクシー券と燃料券と選択できるようになったのですけれども、傾向としまして、燃料券を選択する方がふえてきている傾向にあるのでしょうか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時41分



△再開 午後1時41分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 傾向、この福祉タクシーの利用の状況の傾向でございますが、平成13年度は登録者が703件でございます。それに対しまして、平成14年度につきましては781という形ですので、これは年々ふえているという傾向になってございます。

 以上です。

   〔「選択について、タクシー券と燃料券」と言う人あり〕



◎福祉課長(金子昭司君) 大変失礼しました。その辺の分類について、分析はちょっとしてございませんので、保留させていただければと思います。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) さといも作業所の関係なのですが、制度が変わって、よくこのどの程度ふやされ、減らされているのかわからないのですけれども、多分市長が言う民生費はふえているので、ここに一定の力を入れたというふうには思っているのですが、現実には今の心身障害者デイケア事業の運営費補助は400万円を削られているのですよね。それで、今の答弁の中では、人件費分を2万3,000円から2万円に減らしたと。事業の運営主体を本来市がやるべきことをさといもに委託しているわけですよね。そういうところで平気でこういう人件費分も削るというのは、15年度の運営としたら見通しがつかないですよ、400万円も削られて。このことは一体どういうふうにこれを解決しろというのか。たくさんの市民の人に応援をお願いして、バザーや募金、そういった運動をやりながら補っているわけでしょう。そういう状況でなぜそこまで削ってしまうのか、この辺お聞かせいただきたいと思うのですよね。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 心身障害者のデイケア事業の運営費の関係ですけれども、昨年度と今年度で違っている部分なのですが、400万円という部分につきましては、昨年さといも作業所が分かれまして、ワークハウスさといもという形で活動を始めました。それで、初年度ということですので、約400万円を初年度の備品等の費用ということで出しましたので、今年度についてはその分が数字としては下がっているということ。

 それから、人件費の関係なのですけれども、このデイケア事業につきましては、近隣の市でもやっておりまして、そちらに桶川の方をお願いするときに、いわゆる委託料という部分のほかに、運営費の補助というような形で人件費分になると思うのですが、お出ししているわけです。それで、それが市外と市内で差がありましたので、そういうことの中で2万円ということで今年度から調整をさせていただいたということでございます。

 それから、全体としての運営ですけれども、大体委託料ということでやっているところが県内でも非常に多うございます。そういうことで、桶川市は委託料のほかに別立てで運営費ということで助成しながら活動を支えているということで今までやってきたということで、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) 少なくとも人件費として出されてきた補助金というのを削るということ自体が理解できないのですよね。本来市が全面的にやるべき仕事をさといも作業所に委託してやらせているわけでしょう、現実に。そこで、一方で市の方が、本体の方がこういう人件費補助をカットしてしまうと。今はさといもの運営状況というのはご存じだと思うのですが、私のところにも毎月新聞が送られてくるので、財政運営の状況を見ると、市内か市外の方々からの募金、それとバザー収益だとか、売店の収益だとか、いろいろ苦労して運営やっていますよね。それでも現実には足りないと、そこに働いている障害者の皆さんには、ほんのわずかの給与しか出せないと、給与と言えないですね。そういう実態だというわけですよ。

 そこで、人件費を3,000円も、ほかの低い方に合わせるから削るのだと、こういうことが果たして公然として行政のやるべき仕事なのかと言いたいですよね。私は見直して、やはり今年度そういったところは援助すべきところは援助するという市長の当初の予算説明の中であったわけですから、切るべきところを切るのであるのと違うと思うのですよ。置かれている人たちの立場、そういったことを理解してもらいたいと思いますので、ぜひ前向きの答弁をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 本来市がやるべきという部分では、いわゆる障害者に対してケアしたり、サポートしていくいろいろな手法があるというふうに思いますので、そういうことの中では、さといもなりは非常にいろいろと知恵と工夫の中でご苦労があると思いますけれども、やっていただいているというふうに思っております。そういうことの中で、2万円と2万3,000円ということでご指摘をいただいたわけですけれども、そういうことが運営の中でのご苦労ということでは影響があるかとは思いますけれども、全体の運営費を委託料と、それから運営費の補助という形で桶川市としてはサポートしてきたということで、そういうことの中でご理解をいただければというふうに思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 済みません。余り今のところがよくわからないのですが、昨年と結局は委託料と運営費補助というのは昨年もやっているわけですよね。それでやってきたという意味が全然わからない。要するに昨年もやってきたことが、ことしはどういう考え方で、どういうふうに変わったかというのが、この支援費と、それから今の施設の関係で、どういうふうに全体が変わったのかというのが全然よく見えないのですよ。だから、そこのところをもうちょっときちんと整理をして説明をしていただきたいのが一つあります。それをまずお願いしたいと思います。

 それから、障害者社会参加促進事業なのですが、先ほどの社協の委託の中身を伺えればいいのですけれども、それは保留答弁になっていますので、福祉機器リサイクルと移動支援と点字広報ですか、あとほかにあるのかもしれないのですが、これの内訳を、金額がどの程度配分されるのか教えていただきたいと思います。

 それから、障害児・者サポート事業なのですが、これも決算でも随分指摘をされたと思うのですけれども、需要があっても、要するに供給側が対応が間に合わないというので、結局予算が削られて、使わないから、使えないから予算が削られていくという状況で、先ほどのご答弁の中では、実態に合わせてその予算化したのだと、補正もするみたいなニュアンスがあったのですが、実際には供給側が間に合わないというところでは、供給先を市の方で探してくるということやっぱり必要だと思うのですよ。今までのご答弁の中で、社協がいろんなことやっていただいているというのであるならば、社協にお願いするということも可能なわけですね。だから、そういうところで、その供給側の体制をどうするのかというのがここのところでよく見えてこないので、それをきちんとご答弁いただきたいと思います。

 それから、身体障害者訪問介護助成金で、介護保険の低利用所得者の補助ですが、これが対象人数が今度ふえるのだと思うのですが、どの程度ふえていくのかご説明いただきたいと思います。

 それから、先ほどの交通災害の共済掛金の半分しか出さないという考え方ですけれども、では今まで全額出してきたのは一体何なのかと。先ほどの何かご答弁だと、必要な人に必要なものを与えるのだったら、では必要がないと言って半額返されたのかということではないと思うので、その辺の本来の趣旨についてご説明いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時50分



△再開 午後1時50分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 心身障害者の地域デイケアの事業の関係ですけれども、基本的な仕組みのところを申し上げたいと思いますが、112ページの委託料の中で、生活ホームの下に心身障害者地域デイケア委託ということで2,948万3,000円ということですが、これにつきましては県から補助が入っているわけですけれども、考え方として、障害の重い方と、それから軽い方というふうに二つに分けまして、それぞれ1カ月当たり幾らというような単価が定められておりまして、それを委託料というふうに言っております。

 それで、それに対して施設の方を利用している方が障害重い方は月々幾ら掛ける何人掛ける12カ月とか、それから軽い方は、やはり同じような形で年間の見込みを出すわけです。それで、桶川市としてここに委託をお願いする方を想定いたしまして、それが2,948万3,000円ということになっております。それで、通常はそういう委託料と、それから先ほど安藤議員の方もおっしゃいましたが、いろいろと独自に活動する、そういうご苦労の中で運営をされているわけですけれども、桶川の場合には、そのさといもが設立されるときに、運営団体といろいろお話し合いをしてくる中で、その委託料だけではなくて、いろいろと事業に取り組んでいただく、あるいは指導の中身等について独自のものを出していただくという、そういう運営上のお願いなどをする中で、113ページになりますけれども、心身障害者地域デイケア事業運営費補助金ということで1,132万円ということで計上してありますけれども、そういうような形でさといも作業所について運営をしてきていただいたということです。

 それで、14年度につきましては、そのさといも作業所が、それがずっとやってきたところなのですけれども、もう一カ所分かれまして、ワークハウスさといもというような形でありましたので、そこのところの初年度ということですので、設備等の備品について400万程度の予算を計上させていただいたというようなことで、それがことしと去年の予算上の差になっているわけです。

 それから、人件費のところで3,000円ということがございましたが、桶川市でお願いする障害者の人数あるいは上尾とか北本からも利用されていますので、そういう方たちが委託料なり、先ほど2万円と言いましたけれども、そういうような形でほかのところからおいでになった場合にも、この近辺はそういうような形で上乗せをしていますので、そういうものをあわせて見ていったときに、さといもの職員の人件費等については、現在の水準を下回らないような運営ができるだろうというような判断をしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) まず、障害者サポート事業の中の供給先はというふうなお話もございましたけれども、1カ所下日出谷の方でこの事業をやるというふうな形で1件届け出がございます。平成15年から始めるということで聞いてございます。

 それと、障害者社会参加促進事業656万7,000円でございますけれども、これにつきましては、大きく分けまして4項目ございます。まず、1項目めといたしましては、点字奉仕員養成講座、これが67万2,000円でございます。それから、点字広報事業が48万8,429円でございます。それから、重度身体障害者移動支援事業、これが515万2,877円、それから福祉機材リサイクル事業が25万3,575円、合計で656万6,881円となってございます。

 それから、交通災害共済の中で、今までやっていたものがなぜだめなのだということでございますけれども、このまず交通災害共済制度の趣旨でございますけれども、これは事故があったときに、全額が本人にその保険金的なものが入る。このことを全額公費負担で行うことについていかがなものかということで、その結果、半額助成を行ったというところでございます。

 それと、支援費の関係でまたご質問があったと思いますけれども、これ整理して説明してということでございますけれども、これにつきましては保留させていただきたいと思います。

 以上です。

   〔「訪問介護助成金の」と言う人あり〕



◎福祉課長(金子昭司君) 身体障害者の訪問介護助成金の予算額で9万円でございますけれども、平成14年度の実績で、15名の方がこの7%分の減額の対象になってございます。15年度におきましても、この15という形の中で予算を組まさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、先ほどの心身障害デイケア施設の話なのですが、そうすると、今、昨年というか、前年度と違ったのは、人件費部分の2万3,000円が2万円になったと、それ掛ける人数分だけということですか、前年度と違う、要するに減少された金額というのは。そういうふうに、そうすると総額それが幾らになるのでしょうか、前年度と違う、下がった部分について、その点について教えていただきたいと思います。

 それから、共済掛金の話なのですけれども、事故があったときに、金額が入って、全額公費負担というのであるならば、補助をするときに、事故があったときには、その保険分というか、支払い分を返還するというふうにでもすれば済むことであって、障害者の場合には比較的事故が起きやすいとか、それに関して掛けていくのが負担が大変だという趣旨で今までは無料にしていた、補助してきたわけですよね、事故になったときには大変だということも含めて。ですから、その趣旨というのは変わっていないのであって、もしそれが理由で半額に減額したのだとしたら、事故が起きて保険を取られた方にだけは全額その返済してもらうというような条件つきで補助をしていくということだったら、全額補助は可能なわけですよね。これこそ、それこそまさに福祉の後退になってしまうということで、こういうことはちょっと考えられない、冷たい福祉制度だなと思うのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時00分



△再開 午後2時17分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) デイケア施設の減少の理由でございますが、人件費で194万4,000円、それから調度備品として300万円の減でございます。この調度備品といたしましては、車とか、その物品等でございます。

 続きまして、2点目といたしましては、交通災害共済でございますけれども、やはりこれにつきましては、自己負担という形で、本人がやはりその負担をしているのだという大きな自覚を持っていただければありがたいなというふうに思ってございます。

 以上でございます。

   〔何事か言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時18分



△再開 午後2時18分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 支援費と措置費の違いということでございますけれども、この措置費につきましては、行政の方でやはり一方的に施設等を決定するわけでございますが、支援費につきましては、これはもう先ほど来申し上げているとおりで、これは契約の中で事業者と本人との契約、こういうふうな形がその支援費と措置費の違いでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) そんなことを聞いていないです。そんなことはもう半年も前も、1年も前からわかっていること、そういうふうに言ったのではなくて、この予算の中で措置制度になったところで、どういうふうに、いろんな制度が変わってきて、予算が変わってきているのかということを聞いているのですよ。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 済みません。ちょっとその部分は保留させていただきたいのですけれども、一応内容的には、今まで措置費というのを基本に市がやってきました。それで独自の事業もあったわけですけれども、支援費ということに変わるということの中で、変わることと、それから考え方として市がどういうものにポイントを置いて予算を組んできたかという、そういうことについてお示ししろということで、そういう理解でよろしいですか。はい、わかりました。



○議長(渡辺映夫君) 次、114、115。

 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、114ページの関係からいきますが、在宅福祉サービス事業9,329万6,000円でありますが、この中で、一つ、生きがい活動支援通所事業運営委託267万4,000円、それから次が生活支援ショートステイ事業、次が地域ふれあい事業補助金、これらの実施内容についてまず説明を願いたいと思います。委託先も含めてですね。

 この今の地域ふれあい事業補助金34万円、これはどこの町内会が実施をされているのか。利用者数についてもお聞かせ願いたいと思います。これは月1回利用ということで、これだけでは効果が疑問だと申し上げておりますが、やはり介護予防、地域の触れ合いや生きがい、引きこもり防止というような点では、非常に不十分ではないかなと思うのですね。これからの方向としては、やはり在宅重視、それからさらに介護にいかないように、もっとその前で力を入れていこうというふうになってきたわけですけれども、とにかく34万円、今までいろいろやってきた予算から見ますと、本当に少ないわずかな金額しかないわけなのですけれども、もっとこの点で、もう抜本的にこの予算もふやし、事業を拡大していくというようなことができないかどうかお尋ねをします。

 次に、高齢者等のおむつ助成金1,980万円でありますが、この利用状況ですね。入院の場合と在宅の場合、どんなふうになっているのかと。それから、介護保険との併用というのは可能なのかどうか。在宅介護支援センターとの連携で、利用が制度を知らないで、やらずに終わったということはないようにできないのかお尋ねをしたいと思います。

 次に、高齢者いきがい対策事業というのがあります。一番下になるのですけれども、この関係で、これは老人福祉センター管理運営等委託5,739万5,000円というところで人件費が載っているのですが、この施設は、それなりに利用がされておりますけれども、北本の施設の利用者が多いということでありまして、そこがなぜなのか。やっぱり幾ら北本が近いからといっても、そこまで行くというのは、内容が全く違うのだということも考えてみなければいけないので、前回北本が近いから結構使うのではないかというご答弁しかなかったわけなのですね。やっぱり内容ももう少しちゃんと見ていただけないかなと思うのですね。やはり今の桶川のは老朽化していますが、つくってどのぐらいになっているのでしょうかね。今つくったときと比べると、全然状況が違います。高齢化が進み、介護保険もできていまして、やっぱりこの桶川の施設そのものももう少し見直しをして、拠点施設としてもっともっとこの改善をしていくということができないのか。施設の見直し、介護保険予防事業としてもっとここも力を入れていくということができないのかお尋ねをしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 高齢者福祉課長。

   〔高齢者福祉課長 田中豊憲君登壇〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) お答え申し上げます。

 まず、生きがい活動通所事業、それから生活ショートステイ事業の内容等につきましてご答弁申し上げたいと思います。

 生きがい活動支援通所事業につきましては、要介護を防止するために、生きがいがある生活を送っていただくために、虚弱な人をデイサービスセンターといいますか、を利用していただいて、介護予防につなげていくという形でございます。14年の2月1日現在での利用状況でございますけれども、7人で228回ご利用いただいております。委託先につきましては、社会福祉協議会、ほかにべに花の郷、ルーエハイム等を予定をしておるところでございます。

 それから、ショートステイの事業関係につきましては、一時的に在宅での生活が困難な介護保険の認定から外れた人等を対象にしておりますけれども、この方の利用につきましては、やはり2月1日現在で1名、7日間の利用でございます。委託先につきましては、はにわの里、べに花の郷でございます。

 続きまして、地域ふれあい事業の運営でございますけれども、今年度につきましては、14地区、575人の方がふれあい事業として各地区に参加されております。事業内容にいたしましては、月に2回以上という形で、主に集会場等で事業等を行っております。その事業内容につきましては、おはなし会あるいは趣味の関係のお花とか、絵画だとか書道だとか、あるいは食事会というような内容でございます。

 それから、14の地区でございますけれども、末広一丁目、西一丁目、坂田、加納団地、泉二丁目、鴨川地区、それから朝日地区、殿山団地、それから狐塚団地、城跡団地、坂田西部、それから坂田東部、日出谷団地、五丁台、それから東急ビレッジでございます。

 その中で、もっと回数等をという形でございますけれども、これにつきましては、月に2回以上と、できるだけ多くの利用をいただく旨、社会福祉協議会と連携をしながら進めてまいりたいと思っておりますし、この事業につきましては、社会福祉協議会の方で補助をしておりまして、その補助の3分の1を市の方から補助を出しているという事業でございます。

 それから、空き店舗等の利用については、地元の方々の意向等を確認しながら、社協と協力しながら対応してまいりたいと考えております。

 それから、おむつの助成でございますけれども、14年度の状況を見ますと、253人の方に支給をしてございます。そのうち、入院等の方につきましては、28%の73名、それから在宅での方が180名の状況でございます。

 それから、介護保険との併用は可能かどうかとのお尋ねでございますけれども、介護保険との併用は可能でございます。

 それから、在宅介護支援センターと連携をしながら、このサービスの情報の提供、特にケアマネジャーあるいはご家族の方に事業提供をしているということでございまして、今後につきましても連携を図ってまいりたいと考えております。

 それから、老人センターの関係でございますけれども、これにつきましては、広域利用という形で、北本市のセンター等を利用されている方が多いと。特に桶川市のセンターにつきましても、昭和52年の4月1日に開館されたという形で26年もたっているというような状況でございますけれども、利用者の方々が喜ばれて使われるように今後につきましても意見等をお聞きしながら、改善等を図っていきたいと考えておるところでございます。

 それから、特に老人センターにつきましては、今高齢者も15%という状況でございまして、介護保険の利用をする方、それから虚弱の方、それからお元気で老人センター等をお使いいただく方という三つの大きく分けますと老人センターで生きがいづくりをしていただき、また健康相談等、健康増進にもその基本的なものを利用者のご意見等をお聞きする中でさらに高めていきたいと、このように考えているところでございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 地域ふれあい事業、各自治会の集会所等で月2回以上ということですけれども、やっぱりだれが責任持って中心的に運営をしていくかというところがどうもかぎみたいですね。その辺がちゃんとクリアされれば、毎日でも使えるというふうになると思うし、今のお答えで空き店舗の利用についても、地元の意向とともに、やっぱりどこが運営するかということで、社協という話が出ました。そうすると、社協とか、あるいはシルバー人材センター等の人材を活用していくことによって、かなり例えば毎日開くというようなことがこれ可能になってくるわけですよね。その場合、それほどの経費というのはかからないのではないかと思うのですよね、この集会所にしても、空き店舗にしても。そういう形でたくさんつくっていくということが、介護になかなかいかないで予防ができるという効果、費用対効果から言えば、非常にこれは大きな効果の出る今後の新しい方向ではないかと思うのですけれども、その辺についてまずお答え願いたいと思います。

 今のそういう点でいきますと、老人センターも同じような大きな施設ですけれども、位置づけだと思うのですね。うちにいるより、こういうところへ出ていっていろいろやった方がいいわけですから、そういう点で今の桶川については26年たっているけれども、やはりいろいろ工夫したいということだけなのですね。こういったものをもう一度見直しをして、例えば介護保険高齢者福祉計画とか、いろんな見直しをしていますけれども、やっぱりこういう古い施設も見直しをして、もっとその位置づけをちゃんと立てて、必要なお金もかかるけれども、改善するなり、増設するなり、そういう方向に持っていかないと、依然としてなかなか事業は広がらないのではないかと思うのですね。この辺いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 高齢者福祉課長。

   〔高齢者福祉課長 田中豊憲君登壇〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) まず、地域ふれあい事業につきまして、開館日といいますか、利用をもっとふやせないかというお尋ねかと思いますけれども、これにつきましては、利用されている方々のご意向等をお聞きしながら、社協と協力しながら、改善を図っていきたいと考えております。

 次に、老人センターの関係でございますけれども、全くご質問されたご趣旨につきましては、私の方でも生きがいを高めて、介護保険あるいは虚弱にならないような努力をしていこうということに対して全く同感でありますし、なかなかハード面につきましては、社会状況等、財政状況は厳しいものですから、担当の方では、いつも視野に入れて考えていくということはやぶさかではございませんけれども、まずソフト面につきまして、利用者の意向等をお聞きしながら、より使いやすい、また生きがいとか健康の拠点として活用ができるようにさらに努力をしていきたいと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 115ページの緊急通報システムなのですけれども、最近私の知った人でも随分この緊急にいろんな事態になった人多くて、今桶川で採用しているのは、電話のところによるものだと思うのですが、いろんな話を聞いていると、いざとなったらそれもできなくなるかもしれませんが、身につけているペンダント式であればなお便利だったかなというような例も聞いているわけなので、この辺について広域でやっておりますから、制度を変えていくのは大変かなとは思うのですが、実態として考えていただきたいということと、現実緊急通報システムの設置状況と、それによる利用状況と、それからそういったペンダント式などにも変えていく方向で考えていただけないかということをお尋ねいたします。



○議長(渡辺映夫君) 高齢者福祉課長。

   〔高齢者福祉課長 田中豊憲君登壇〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) 緊急システムについてのご質問いただきました。

 まず、通報につきましては、お尋ねいただきましたペンダント式等で通報できるようになっておりますので、電話の本体あるいはそのペンダント等、3カ所から消防本部等に通報できるというものでございます。

 それから、利用状況でございますけれども、今14年の2月1日現在で235台というような設置状況でございます。その中で、緊急通報があった件数が19件でございます。特に見ますと、骨折したとか、あるいは脳いっ血あるいは下痢等、急病に関する通報の内容でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、114のシルバー人材センターなのですけれども、まず会員と男女の比率、それから雇用状況というか、仕事の状況について、どういうふうになっているのでしょうか。不況の影響というのはどんなふうに影響は受けているか伺いたいと思います。この交付金の内訳もいただきたいと思います。

 それから、配食サービスなのですけれども、少しずつふえているというような様子があるのですが、これ外出困難ということがやはり条件にずっと続いているのかということと、それからこれは何食を予定しているでしょうか。1食当たりのコストというのをどういうふうに計算されているのか伺いたいと思います。

 それから、在宅介護支援センターなのですけれども、基幹型と地域型、あまりよく仕事の内容が見えてこないところがやはりあるのですが、基幹型、要するに基幹型のみが特別にやっていることについて、その調整とかというのはよくわかっているのですけれども、それ以外に何をやっているのか伺いたいと思います。

 それから、おむつの助成なのですけれども、先ほどもご説明あったのですが、年々ふえているような気がするのですけれども、これについてはそういう傾向なのか、寝たきりをゼロにするというような目標で、いろんな健康事業をやるということの一方で、やはりおむつがふえてくるという状況なのか、この辺についてどういうふうに対応されているのか伺いたいと思います。

 それから、ハートフル居宅改善について、やはりこれも半分に減らしてしまったと、使われないから減らしてしまったというのか、決算でもやはり出されているわけですけれども、使われるように制度のその条件を緩和ということをこちらではお願いしたはずなのですが、それをしないで予算だけ減らしてしまったというようなところがあるのかなとちょっと気になるので、それについて伺いたいと思います。

 それから、老人福祉センターの運営費の内訳を伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 高齢者福祉課長。

   〔高齢者福祉課長 田中豊憲君登壇〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) お答え申し上げます。

 まず、シルバー人材センターのお尋ねがあったかと思いますけれども、仕事の状況を見ますと、会員が2月1日現在で655名、それから収容の人員等が490名、収容率に直しますと75%というような状況でございます。

 それから、不況の影響を受けているかどうかというお尋ねかと思いますが、これはちょっとさかのぼりまして、13年の12月と14年の12月、要するに4月から12月の間のそれを対比させて申し上げまして、その状況等をお話し申し上げます。会員数については、13年の12月については606人、それから14年につきましては659人という形で、53名の方が会員としてふえていると。それから延べの就業人員ですが、13年については4万5,406名、それから14年については4万7,900人という形で、2,500人の伸びがあると。それから、配分金でございますが、これはちょっと端数を省略しますが、13年度が1億5,750万でございます。それから、14年については1億6,450万という形で、約700万程度伸びていると、こういう状況の中で仕事の量的なものについてはふえているという状況でございますが、この不況下の中で、会員数が当然増加しておりますので、これに見合うような就業開拓等をシルバーセンターの方では努力されていると。また、公平に仕事が配分できるような形で、委員会等を設けて検討をされているというような話も聞いておるところでございます。

 それから、交付金の内訳でございますが、これにつきましては、シルバーセンターの人件費相当でございます。それから、賛助会費と合わせまして2,998万3,000円というような数字が出てくるわけでございますけれども、国の方の補助金等を1,000万円差し引きまして、予算計上してございます1,998万3,000円というような状況での交付をお願いするというものでございます。

 それから、配食サービスでございますけれども、今年度につきましては、1回当たり55食というような形で想定をしております。

 それから、単価的なお尋ね等をいただいたかと思いますが、1食当たりにかかる費用が、委託費が1,266万6,000円という形で想定しておりまして、55食、週に4回ですので、194回、食数にしますと1万600ぐらいになるのでしょうか、1食当たりにしますと1,186円というふうな状況でございます。

 それから、在宅介護支援センターのお尋ねがあったかと思いますけれども、その仕事の内容のお尋ねかと思いますけれども、特に基幹型につきましては、三つの地域型の在宅介護支援センターの統括をするというような形の中で、地域のケア会議を開催したり、あるいは在宅介護支援センターの連絡会、それから在宅介護支援センターの運営協議会と、こういうものを特に基幹型の支援センターの業務として位置づけをしているところであります。その中で、地域型の役割につきましては、介護予防教室、それから痴呆の関係の予防あるいは教室等を行っていこうという形で考えております。それから、共通的には、福祉用具の展示あるいは紹介等になります。それから、高齢者等のご相談に応じて、実態調査等を行うというような形で整理をしているところであります。

 それから、おむつについてのお尋ねがございましたけれども、おむつにつきましては、お尋ねのとおり、年々今年度が253名、昨年度については206名という形で年々ふえてきております。これらにつきましても、必要な方につきましては、必要なご援助をするとともに、おむつも使わなくても済むような、できるだけ要介護の認定を受けなくても済むような努力もしていかなくてはならないというような形の中で、特に健康な方については、筋肉のトレーニングの事業等を展開したいと考えておりますし、また健康の維持増進のためにサポーターを育成して努力をしていこうというような形でも健康増進課あるいは保健センターの方で考えているところであります。私どもの方につきましても、在宅介護支援センターと協力しながら、介護予防といいますか、あるいは痴呆予防といいますか、そのような事業展開もますます内容的なものについても充実していこうというような形で考えております。

 それから、ハートフルの関係でございますけれども、これにつきましては、28市町村で実施しておりまして、それらの状況等を踏まえまして、また桶川市の状況等を踏まえまして、制度改正あるいはご利用いただくような、どうしたらご利用いただくことができるかどうか、その辺をさらに検討していこうというような形で考えております。

 なお、今年度1件150万ほど計上させていただきましたけれども、この方等については、市と協議等進めておりまして、申請等が間もなく出てくるというような情報等も聞いておりますので、今後近隣の状況あるいは桶川市の状況等を踏まえて、さらに制度の中身等を検討していこうというような形で考えております。

 それから、老人センターの委託金の内訳のご質問があったかと思いますが、老人福祉センターにつきましては、老人センター等という形の中で5,739万5,000円という形での委託費をお願いするという形でございまして、その中で人件費につきましては1,390万6,000円、それから事務費的な、事務用品等の消耗品関係が80万円、それからセンターの管理委託関係が1,431万5,000円、それから役務費、通信運搬費等でございますけれども、26万4,000円、それから老人センターの15の事業について、清掃等の事業委託がございますけれども、その部分が2,379万8,000円、その他高齢者の講座等の事業につきまして224万円、それから事務費が207万2,000円と、合計いたしまして予算計上をさせていただいたものでございます。その他の事業の224万の中で、金婚式につきまして50万ほど計上させていただいているというような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、シルバー人材センターなのですけれども、この内訳、全部人件費ではないですよね。先ほど人件費というご説明をされているのですけれども、2,900万、3,000万近くが人件費ということはないと思うので、その内訳についてもうちょっときちんと、今の老人福祉センターのように、内訳はきちんとお願いしたいと思います。

 それから、在宅介護支援センターなのですけれども、基幹型と地域型がやっぱりよく見えないところがあって、これは裏を返せば基幹型の方が社協なので、社協の方にたくさん支援をするというような形というふうにどうしても見えてしまうのですよね。仕事の量からすると、そんなに変わらないような気がするのです。そういうことで理解するしかないのかなと、毎年聞いていてどうしてもわからないというところがあるので、そういうふうに理解してよろしいのでしょうか、その辺を伺いたいと思います。

 それから、配食サービスなのですけれども、去年が45食、前年度と、ことしですね。今度の予算が55食と年間10食なのですね。先ほど基準について私伺っているのですが、まだお答えないのですよね。外出が困難な人という条件をつけているというのですが、これ大体ちょっと計算を割り振ってみますと、この予算だと1,187円と、1食当たり。多分前年度はもうちょっといくのだと思うのです。1,200円以上いくのかな、1食当たり。つまりたくさん配食すればするほど単価は下がる。それはもう当たり前のことなのですけれども、そういう意味で、多くの人に、必要な人に、先ほど何かそういう答えありましたけれども、必要な人に必要なサービスを届けていくということを桶川市として介護保険外でやっているわけですから、ここの条件はもうちょっと緩和して、配食サービスを多くしていくということは可能だと思うのですね。その辺について条件の緩和をできないのか、いえ、むしろそうすべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

 それから、おむつの助成金については、やはり寝たきりと動けない方が年々ふえていくということで、本当にこの健康、予防、痴呆予防、介護予防、筋力トレーニングは本当に真剣にやらないと、多分福祉の老人介護費用、在宅福祉サービス事業も含めてどんどん高齢化社会に向かってコストが上がっていくという形に本当になってしまうので、ここはぜひ真剣にやっていただきたいと思うのです。これは答弁結構です。

 次に、老人福祉センターなのですけれども、この内訳が15事業とか、いろんな細かい事業まで、つまり老人福祉センターの管理運営だけではない事業も随分あるらしいので、これは後で結構ですので、先ほどの社協の分と一緒に内訳と事業の内容をいただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 高齢者福祉課長。

   〔高齢者福祉課長 田中豊憲君登壇〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) お答え申し上げます。

 まず、シルバーセンターの関係でございますが、シルバーセンターのこの2,900万のお話しさせていただきましたけれども、賛助会費10口、5万円を除きまして、5人の方の人件費でございます。

 それから、在宅介護支援センターの基幹型と地域型の関係で、基幹型の方に支援が多いのではないかというようなお尋ねかと思いますが、去年もいろいろとご指導いただきましたけれども、基幹型につきましては、職員の2名の配置というのは義務づけられておりまして、この中でその人件費が相当と、それから地域型につきましては、その事業を中心に補助金の組み立て、国の方もそうですけれども、もう市の方もそれに従って補助金の組み立てをしているところでありまして、その辺の関係で2名の配置と、それから地域型については、そこの法人等の中でその事業展開するというような対応が可能でありまして、その辺でやはり補助の委託する金額が違ってくるのかなという形で考えております。

 それから、配食サービスの条件緩和でございますけれども、これらにつきましては、前向きに必要な方につきましては、必要なサービスをお出ししたいという気持ちでおりますけれども、考えていきたいと思っております。

 ただ、ほとんどの方が介護保険のサービスをお使いいただいているような方でございまして、介護保険のサービスの中でも、通所サービスだとか、通所リハビリ、そういうものにつきましては、食事も出ます。それから、家事援助サービス等のサービスもお使えになりますので、その辺を勘案して、うまくお使いいただくことも我々の仕事かなという形で考えているところであります。

 それから、おむつにつきましては、先ほど申し上げたとおり、最大限の努力をしていきたいと考えております。

 それから、老人福祉センターの関係でございますけれども。

   〔「資料は後でもいいじゃない」と言う人あり〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) はい、ではこれらにつきましては、まとめて資料でお出ししますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 116、117。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 敬老事業のところ、116ページ、敬老祝金についてなのですけれども、期間が短くて、何か効力がなくなってしまったという苦情も出まして、せめて年末まで使えるようにしてもらえないかということです。これは何かいろいろ事情があるのでしょうか。なかったら年末までお願いしたいと思うのです。

 市内の商業者の方々では、こういう敬老券での買い物について。

   〔「敬老祝金じゃないです。買物券です」と言う人あり〕



◆26番(高野和孝君) 買物券です。敬老祝金ではなくて、買物券ね。敬老買物券です。どんなふうに受け止めているのでしょうか。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 高齢者福祉課長。

   〔高齢者福祉課長 田中豊憲君登壇〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) 敬老買物券についてのお尋ねでございました。

 ご案内のように、9月1日から11月30日という形で期限を切っておりますけれども、今のご質問のとおり、期間を延ばすということにつきましては、商工会と協議をさせていただきまして、前向きに検討させていただきたいと存じます。

 それから、市内業者の受け止め方とのお尋ねかと思いますけれども、直接商店の方とお話しする機会は、この件ではなかなかございませんけれども、商工会の方からのお話を賜りますと、この買物券制度については好意的に受け止めていて、地域活性の一つの事業として意義があるというような認識を持っておられるそうでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず最初に、家族介護慰労金というのが廃止になったわけですけれども、これは毎回廃止すべきだということでずっと言ってきて、やっと廃止になったのかなという気がするのですが、この辺の考え方について、ただ単に予算が足らないからということで廃止したのかなと、それだと余りにも情けないなという気がするのですが、その辺ご説明いただきたいと思います。

 それから、居宅サービスの事業で、軽減事業ですか、約100万ぐらい増加になるわけですけれども、これ低所得者の分で、今までよりふえる分と、それから今までの対象者と人数のその増加について教えていただきたいと思います。

 それから、介護保険の繰出事業の約2,000万ですか、増加この予算でしている。補正のところちょっと調べるの忘れたのですが、この辺の利用者の増加というのを約何割というふうに、介護保険計画の中にもあるのだと思うのですが、年間の増加というのはどのくらいというふうに見込んでいるのか、人数的なものと金額的なものでお願いしたいと思います。

 それから、国民年金の状況で、県に移行したことによって、余り事務が変わらないというふうに、何か相談事業結構多いというふうにお答えになっているのですけれども、その辺は落ちついて今どうなっているのか、まだ仕事はふえているのかという、仕事は余り変わらないのかということも含めてご説明をいただきたいと思います。

 あわせて、年金の無年金者の人数等々について。それと、年金が実際には支払っていないという若年の層、その点についての把握できたましたらお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 高齢者福祉課長。

   〔高齢者福祉課長 田中豊憲君登壇〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) 大変難しい質問いただきましたけれども、まず家族慰労金の関係でございますけれども、これはやはり介護保険の制度をお使いいただくというようなものと矛盾をするというような状況の中で廃止等をさせていただいたというような考え方でおります。

 それから、居宅サービスの軽減事業でございますけれども、これにつきましては、今までの訪問介護、それから訪問通所介護、これはデイサービスですけれども、それから短期入所等のサービスに加えまして、新たに通所リハビリ、これは老人保健施設で行うデイサービスという言い方になるのでしょうか、そのサービスを立ち上げをさせていただいて、高齢者の方々の支援をしていこうという形で考えておりまして、この分が新たに加わった分が約200万ほど増加になっております。

 それから、介護保険の特別会計の繰出金の関係でございますが、これは介護保険の給付費に対します市の負担12.5%部分がふえたという状況でございまして、14年度については15億4,000万程度と、それの12.5%、15年度につきましては、これが17億2,000万というような形で給付費の増加が見込まれますので、この辺の関係で、一般会計の方からの繰り出しがふえたと。

 それから、介護保険の人数的な関係でございますけれども、やはり介護認定が今1,200人、それからその中で施設サービスが200人、それとそのうちのサービスを使える方が800人程度という形で、1,000人程度というような状況で今まで推移してきた状況でございますが、15年度につきましては、サービスを使わなかった方々の緩和等をしていく計画ですので、その辺のことを見計らって言いますと、人数的には何人増加したからこの1億7,000万になったという言い方はなかなか難しいのですけれども、可能な限り人口の1割、10.4%程度の方が認定を受けていくというような状況の中で、介護保険のサービスの充実を図っていこうという形での増加とご理解いただきたいと存じます。

   〔「人口の1割じゃなくて」と言う人あり〕



◎高齢者福祉課長(田中豊憲君) 高齢者人口の1割でございます。申しわけありませんでした。



○議長(渡辺映夫君) 保険年金課長。

   〔保険年金課長 小沢利夫君登壇〕



◎保険年金課長(小沢利夫君) 年金についてお答えさせていただきます。

 昨年の4月から国の方に、社会保険事務所の方に納付業務等が移行になったわけでございますけれども、実は昨年から年金制度についていろいろと改正点がございまして、今までですと、免除についても全額というもの一本であったわけですけれども、半額免除制度がとられたとか、あるいは学生の方については、学生の納付特例ということで、学生につきましては、手続をしていただければ10年間後で払えるというような形の学生特例というような制度が夜間の学生さん、あるいは通信の学生さんに拡大がされてきたというような形で業務がふえてきています。

 また、一方では、納付状況が逆に市の方ですぐにつかめないというような状況等もあると。あと、国の方に事務が移ったことによりまして、なかなか例えば納付書等についても、今までであれば市役所の窓口で納付書がすぐに発行できたわけですけれども、そういうものについても国の方に頼んで発行していただくというような形になるということで、そういう処理に時間がかかっていると。

 また一方では、高齢者の方がふえてきているということで、窓口に見える方もふえているというような状況でございまして、昨年9月の議会の中で、様子を見ながらというようなご答弁をさせていただきましたけれども、このような状況なものですから、今後とも現状程度の体制は必要ではないかというふうに考えております。

 次に、無年金者の状況がわかるのかというようなご質問でございましたけれども、昨年の13年度の末で、逆に受給者の件数ということで把握をしておりまして、昨年の13年度末で2万145人の方が受給をされておりまして、1人当たり平均的な年金額で88万9,000円というような数字が出ておりまして、無年金の方については、実はどういうところにどういう方がいらっしゃるのかということにつきましては、把握ができていないという状況でございます。

 あと、若年層について納付状況はというようなことでございますけれども、昨年まで市の方で納付を扱っていたわけですので、昨年度末の状況で申し上げますと、年金の場合は検認率という言い方をしているわけですけれども、13年度末で13.5%というような状況であったということでございます。そういう中で、学生の納付の特例というような制度もできておりますので、今4月になる段階ですので、学生の方には引き続き学生の納付の特例をしていただくように通知を出しているということで、間違いなく手続をしていただくということで、今後学生が終わった後で納付をしていただくというような形の手続をしていただくというような形をしております。

 また一方では、年金については非常に複雑になっておりますので、広報等については毎月出させていただくというような形で周知を行っておりまして、今後もこのような状況で続けていければというふうに考えています。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 118、119。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 120、121。

 21番。



◆21番(北村文子君) 別にどちらでもいいのですが、児童福祉費で、まずエンゼルプランについて余り進んでいないのではないかという声が随分出ているので、エンゼルプランの進捗状況についてどうなっているのか。予算の中でどういうふうに反映されているのか伺いたいと思います。

 それから、こども家庭ネットワークについてなのですが、この今年度でどんなふうに機能したのか、実際の虐待事案の対応にどういう対応がされてというか、件数等々とその事例についてご説明いただきたいと思います。

 それから、児童居宅生活支援費ということで、これの障害児の状況について、その人数等々についても教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) それでは、ご質問に順次お答えさせていただきます。

 まず、エンゼルプランの進捗状況につきましては、保留とさせていただきたいと存じます。

 それから、こども家庭ネットワークでございますけれども、虐待の実情ということでよろしかったでしょうか。はい。それでは、14年度の2月現在での状況を申し上げさせていただきたいと存じます。

 まず、私どもこども家庭ネットワークでございますが、虐待リスクを抱えている事例も含めて対応させていただきますので、その点をまずご理解をいただきたいと存じます。件数にいたしまして15件でございました。子供の数で申し上げますと20人という状況でございます。年齢別にちょっと申し上げさせていただきたいと存じますが、就学前、ゼロ歳から3歳未満が3名、3歳から就学前が7名、小学生でございますが、8名、中学生が2名、合わせて20名という状況でございます。

 虐待の形態でございますが、一応四つに分類化させていただいているわけでございますが、身体的虐待、心理的虐待、ネグレクト、このネグレクトというのは、養育放棄といいますか、食事を与えないとか、身の回りの世話をしないとかいうことでございますが、それに性的虐待と、この四つの分類でございますが、身体的虐待が8人の8軒、心理的虐待が2件の1軒、ネグレクトが9人。

   〔何事か言う人あり〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 1軒といいますのは、あ、ごめんなさい。では人数で申し上げさせていただいてよろしいでしょうか。8軒というのは、8世帯とご理解いただければよろしいのですけれども、人数で申し上げさせていただきます。身体的虐待が8名、心理的虐待が2名、ネグレクトが9名、性的虐待が1名、合わせて20名という状況でございます。

 どういう支援をしているかということもご報告させていただきますが、もうダイレクトに虐待というふうな状況であります場合は、県の中央児童相談所の方で対応しております関係で、児童福祉指導になっています方、お子さんが2名いらっしゃいます。それから、地域支援ということで、地区の民生委員、主任児童委員さんの見守り、あるいはファミリーサポートセンターの協力会員さんのご協力をいただくことによって見守りをさせていただいている事例が13名でございます。それから、状況が落ちついたというふうに判断をさせていただいている事例が2名、そのほか転出等で現状では対応をいたしておらないケースが3名、合わせて20名という状況でございます。

 それから、3点目のご質問でございますが、ちょっと保留とさせていただきたいと存じます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の虐待の事例なのですけれども、20人ということは結構多いというふうに自覚はしているのですけれども、でもまだいるのではないかという気が、結構身の回りにもいたりして、この辺はすごく深刻な話なのですけれども、もっと多くの方にわかるような、まずこの20人についてどういうような形でその発見というか、わかったかというのをまずいただきたいのと、それから本人が相談に行きやすいという、フェミニストカウンセリングもあるのですけれども、何かそういう形のものをもうちょっと市から発信していくという何か働きかけはできないものか、その点についてどんなふうに行われていて、新しい新年度の考え方というか、取り組みも伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) それでは、通告事といいますか、そのご紹介をさせていただきたいと思います。

 先ほど20人と申し上げさせていただきましたが、教育委員会からご連絡がございましたケースが1名ございました。それから、小学校からご相談をいただきましたケースが2名でございます。それから保育所から3名、こども発達支援センターから1名、消防署から1名、家族から5名、この家族というのは、母親がどうも虐待をしているのではないかということで、父親から相談がありましたり、祖父母から相談がありましたり、そういう事例でございますが、それから近隣から泣き声がちょっとひどいのではないかとか、そういう感じでございますが、7名ほど通告がございました。

 それから、早期発見ということに関するご質問もございました。大変重要だと思っていることでございますが、実はせんだってもこども家庭ネットワークの中で、実務者会議というのを開催いたしました。地域の幼稚園、保育所の現場を担当している先生方にお集まりいただいたわけでございますが、こういう方々に早期発見、早期対応の重要性についてお話ししていくような形で、地域の中に発見機能を定着させていきたいというふうに考えておりますし、今乳幼児健康診査も心理職を配置いたしましたり、かなり丁寧にフォローをいたしておりますのと、あわせて14年度ファミリーサポートセンター内に子育てサロンなども設けておりますので、このような場での発見機能も充実させていきたいというふうに考えているところでございます。

 以上です。

   〔「本人」と言う人あり〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) ご本人からの相談がしやすい形でということでございましたが、なかなかその問題の性質上、難しい点もございますが、県の方でもさまざまなパンフレット、広報活動等で呼びかけをいたしておりますし、市といたしましてもそのようなパンフレットを活用いたしながら、ご本人にご相談いただきやすい環境づくりに今後力を入れてまいりたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) 121ページの遺児手当なのですが、概要書では、対象100名、月2,000円ということで、18歳まで現在なっていると思うのですが、これの年齢を市の扶養手当の基準である22歳までの引き上げ等をぜひ考えていただきたいと思うのですが、これまで少し検討されていると思うのですけれども、この辺の状況をお聞かせいただきたいと。

 それと、手当の額なのですが、月額2,000円というのも今風には合わないような気もしますので、これらの増額などについてもひとつ検討をされたいと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 遺児手当に関するご質問にお答えしたいと存じます。

 対象年齢の拡大、22歳までできないかというようなご質問でございました。県内の遺児手当を支給しております市町村の実情からちょっとお答えをさせていただきたいと存じますが、現在18歳まで支給をいたしております市町村でございますが、私ども桶川市を含めまして2件でございます。そのほかの市町村は、多くが義務教育終了前までということで、中学生までという状況になっております。金額につきましては、まちまちでございまして、月額1,000円のところから月額5,000円のところまで幅広くなっている状況でございます。本市といたしましては、ただいまの仕組みの中で現状維持をしてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと存じます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) 現状は理解できたのですが、ぜひ置かれている立場から、もっと援助すべきだという内容のものだと思うのですね。したがって、今後この対象年齢の引き上げ、そしてこの手当の月額が多いところで5,000円という状況もありますので、これらを検討していただいて、来年度にはいい結果が出るようにお願いしたいと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 改善できないかというお尋ねでございますが、子育て支援に関しましては、今はいろんな角度からサービスを拡充しているところでございますので、遺児手当に関しましては、現状維持をさせていただきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 7番。



◆7番(飯野信子君) 今のこども家庭ネットワークの仕事の状況を聞きまして、虐待の実情を聞いて、ああ、本市もこういう状況なのかなということで、大変つらい思いもしていますけれども、またここまで1年でよくお仕事していただいたなというふうに思っています。

 それで、昨年度の予算が8万6,000円になっているのですが、今年度1万6,000円ということで、随分減額されてしまっているのですが、これからも早期発見が大事なことだと今お話があったのですが、この減額の理由についてお聞かせください。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) こどもネットワーク報償費減額の理由でございますけれども、14年度につきましては、事例検討会の開催に、民間の方の参加を予定をいたしておりましたので、予算計上いたしましたが、14年度実績がございませんでした。事例検討会は開催し、民間の方にもお入りいただいた会議はあったのでございますけれども、報償費につきましては支出をいたしませんでご協力をいただいたという状況がございます。事例検討会これから回数をふやしてまいりたいと思っておりますので、電話一本で気軽に集まれるものを想定いたしまして、報償費は事例検討会に関しましては、新年度組まずに減額をさせていただきました。代表者会議に関しましては、14年度と同様の報償費を組ませていただいたところでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 7番。



◆7番(飯野信子君) ありがとうございます。そうしますと、代表者会議というのは何人くらいいらっしゃるのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 代表者会議、所属していただいております機関が15機関でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 家庭保育室の関係につきましては、ここに資料をいただいておりますので、入室状況はわかるのですが、少し法改正なんかありまして、こういった実態調査を比較的行いやすい状況になっているというふうに思うのですが、そういった点で、これまでこれらの保育園のいろんな意味での調査というのでしょうか、現場を見るということですか、こんなことをなさってきているのかどうか、またやったときの感じというか、感想などいかがでしょうか、ありましたらお知らせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、25番議員さんのご質問にお答え申し上げます。

 家庭保育室の実態調査ということでございますが、家庭保育室の方につきましては、権限移譲を受けまして、私どもの方で立ち入り調査というのをさせていただいております。1年に1度実施しておるところでございます。家庭保育室につきましては、大体年間4%をキープしておりまして、大体お使いになっている方というのは、そう所得の低い方ではない世帯が多いような感じを受けるわけでございます。そして、キープをしているとも言いながらも、全体の就学前のお子さんが減っております関係で、わずかずつ何名かずつ減っております。そんなことで、家庭保育室のその入っているお子さんについての調査というのは別にこちらからお渡しして、特にお配りしてというのはございませんで、月報という形でもって家庭保育室から毎月上げてもらっている状況でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) ありがとうございました。そういうことで立ち入り調査、言い方としては立ち入り調査と、何かいかめしい言い方ですが、なさっているということですが、実際にここにあります1、2、3、4、5、6施設があるのですが、そうしますと年に1度6施設すべてやはり見ていらっしゃるのでしょうか。所得のことだけではなくて、例えば設備だとか、園庭のことだとか、子供たちの保育内容、給食の関係など、衛生面とか、いろいろとお気づきのことがあるかと思いますが、その辺でやはり問題なくといいましょうか、そういう言い方しては失礼ですが、そういう意味では充実をしているというか、きちんとされているというふうにとらえていらっしゃるのか、それについてもう少し細かくお知らせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、家庭保育室の立ち入り調査の件についてお答え申し上げます。

 立ち入り調査につきましては、つかんでいる施設全部行っております。1施設半日ずつかけて実施しております。立ち入り調査の内容としましては、すべてにわたりまして、建物から始まりまして、その運営の仕方ですとか、それから給食の内容ですとか、そういったことまでも、帳簿はそろっているかどうかということまでも細かく、それこそ細かく調査をいたしております。

 それで、特に問題というのはほとんどございませんで、中で問題になりましたのは、避難訓練をしていながらも、その実施状況を記録していないというようなことでございます。それから、防火管理者を選任しまして、選任はしても消防計画を作成して、消防署に届けていなかったというところがありましたり、それから献立表が用意していなかったというようなことが1年目にはありましたけれども、もう2年目につきましては、そういったことも解消されておりまして、すべてこちらの指導にもそのとおり実施していただいているように思います。

 以上でございます。

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△会議時間の延長



○議長(渡辺映夫君) 本日の会議時間は議事の都合により、この際これを延長いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時34分



△再開 午後3時50分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 北村議員さんからのご質問で、保留とさせていただきました質問にお答えさせていただきます。

 まず、エンゼルプランの進捗状況でございます。平成16年までに取り組む重点施策の状況からお答えさせていただきたいと存じます。

 大きく二つに分けてお答えさせていただきたいと存じますが、一つは、子供の多様な遊びと活動の充実ということで、児童館の整備や子供の体験や交流活動の促進を進めるという施策がございました。児童館につきましては、1カ所でございますが、子供の体験や交流活動の促進ということで、児童館における移動児童館等を実施しというのがございますが、これにつきましては、現在西口公園、それから下日出谷の公園などを使いましたり、放課後児童クラブあるいは東口開発事務所にファミリーサポートセンターも開設いたしましたので、そちらを使用しながら実施をさせていただいている状況でございます。今年度の予算にも少額でございますが、人件費の増額をさせていただきまして、充実をさらにさせていきたいというふうに考えているところでございます。

 それから、保育サービス等の充実ということでございますが、例えば乳児保育の充実、延長保育の推進などがあるわけでございますが、これらにつきましても拡充をさせていただいておりますし、それからファミリーサポート事業の実施ということで、これは本年度実施をさせていただきました。

 それから、放課後児童クラブの充実ということに関しましても、開室時間の延長等、また今年度につきましては、人件費等の増額も図らせていただいているところでございます。

 エンゼルプランに関しましては以上でございます。

 それからもう一つ、児童の支援費制度に関するご質問でございます。児童の場合は、在宅サービスのみでございますが、児童居宅介護支援費、ホームヘルプサービスでございますが、児童短期入所支援費、児童デイサービス支援費の三つの事業の予算を組ませていただいたところでございます。実績をもとに計上をいたしました。

 児童居宅介護支援費に関しましては、現在1名のご利用でございます。これを2名にいたしました。それから、児童短期入所支援費でございますが、これは14年度の実績が2名でございます。この短期入所に関しましては、14年度につきましては、県が実施責任を負っておりますことから、予算には組まれておらないサービスでございますが、6名分を計上させていただきました。それから、児童デイサービスでございますが、桶川エリアでは今のところ事業者につきましては把握をしておらない、まだ申請をしておらないというふうなことで確認はしているのでございますけれども、利用希望があるという可能性もございますので、1名ほど計上をさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 1点だけ再質問で。

 エンゼルプランなのですが、課題がまだ残っていますよね、やっていないところ、下日出谷の東部、総合支援センター、名前忘れましたけれども、そこの部分とか、まだ課題として未達成というか、手がつけていないものについてご説明いただけますでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 未実施の施策についてというご質問でございます。

 (仮称)こども総合センターの整備ということで、保育所、児童館、子育て支援センターを併設した複合施設の整備という目標がございましたが、これに関しましては、まだ実施をいたしておりません。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 122、123。

 21番。



◆21番(北村文子君) 今もご説明あったファミリーサポートセンターなのですが、臨時職員の金額を増加したということなので、ちょっとこの勤務体系と賃金等々についてご説明いただきたいと思います。

 利用者についてはふえたということなのですが、今後どの程度まで予定していくのか、人数的なものを教えていただきたいと思います。

 それから、東口のその開発事務所と併設になっているわけですけれども、中身を改造して、今共存している状況なのだと思うのですが、その辺についてはどういうふうになっているのか、昼間のその両方使っている状況等々説明していただけないでしょうか。トイレ等も改造されたということなので、ちょっとその内容も教えていただきたいと思います。

 それから、児童手当の扶助費なのですが、これの対象者数を、増加していくということですから、今年度と、それからこの新年度についてのご説明をいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) それでは、ファミリーサポートセンター事業のご質問からお答えさせていただきたいと存じます。

 職員の賃金でございますが、14年度につきましては、アドバイザー3名の賃金をちょうだいしているわけでございます。お1人月10日ないし11日の勤務をしていただく予算でございましたが、今年度はそれに二、三日ふやす形、12日から13日の勤務をしていただく賃金を算定をさせていただいたところでございます。サービスを実施する前に事前打ち合わせというのがございます。言ってみればお見合いのような形で、相互に条件を出し合い、ご理解を深めていただくことになるわけでございますが、この時間を拡充したいということで、月に1日ないし2日でございますが、お1人当たりふやさせていただいたところでございます。

 それから、登録数でございますが、現在156名、2月末現在で159名でございますが、300名程度を目指したいというふうに考えております。

 それから、東口開発事務所との併設、併用でございますが、東口開発事務所の機能といたしましては、トイレの一般の市民の方の利用と、それから会議室の貸し出しがございます。これに関しましては、特にファミリーサポートセンターの事業に支障があるという状況ではございませんので、共存をさせていただいている状況でございます。ただ、今後につきましては、東口開発事務所としての機能が拡充してくるということも聞いているところでございまして、もっと共存の道を探っていく必要があるかなというふうには考えているところでございます。

 それから、児童手当に関するご質問がございました。平成14年度の見込みと平成15年度の予算を申し上げさせていただきたいと存じます。

 まず、3歳未満の方に支給いたします被用者児童手当でございますが、平成14年度の見込み、1万256件でございます。今年度の予算は1万800件を見込みました。それから、非被用者児童手当でございますが、14年見込みが4,433件でございます。15年度予算は4,740件を見込みました。特例給付でございますが、見込み3,977件でございますが、予算は4,050件を見込んでございます。それから、3歳以上の方に支給する被用者就学前特例給付でございますが、見込み1万5,871件でございますが、予算1万6,260件を見込みました。非被用者就学前特例給付でございますが、見込み5,043件、予算5,289件でございます。合わせますと平成14年の見込みが3万9,580件、額にいたしまして2億1,861万5,000円でございます。平成15年の予算は4万1,130件、2億2,980万でございます。支給率でございますが、平成14年の見込み72%でございますが、平成15年予算は75%を見ている状況でございます。

 以上でございます。

   〔「ファミリーサポートセンターの賃金」と言う人あり〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 失礼いたしました。平成14年度289万8,000円でございましたが、今年度309万円となっている状況でございます。

   〔「単価で」と言う人あり〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 単価は1時間840円で、平成14年度と同様でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 124、125。

 18番。



◆18番(白子敏夫君) 125ページの15節の工事請負費、施設管理工事、これは保育所の改修だと思うのですけれども、大分1,500万、それの財源と工事内容についてお聞きします。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、18番議員さんのご質問にお答え申し上げます。

 管理工事費でございますが、1,500万でございます。内容といたしましては、日出谷保育所の雨漏りを改善する緊急の改修工事でございます。それとあわせまして、既存の屋根の上からかぶせるカバー工法の雨漏りの改修をする、雨漏りを改善する改修でございます。それが1点目でございまして、2点目は、室内の改修といたしまして、4・5歳児室のささくれだった床板の上にフローリングを張るということでございます。それと障害児の進級に伴いまして、トイレが1基洋便器に交換するというものでございます。障害児のお子さんが特に排せつができないというような状況がございまして、そして1基だけ変更するものでございます。したがいまして、床板にしましても、とげが刺さるようなことが起こっているような状況がございますので、雨漏りと同様、緊急の改修工事をさせていただくものでございます。

 以上でございます。

   〔「財源は」と言う人あり〕



◎こども課長(小林雅子君) 財源の方は、一般財源でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 18番。



◆18番(白子敏夫君) 財源については、こちらの概要書については、特定財源その他となっていますけれども、一般財源とはなっておりませんけれども。

 それと、この施設は恐らく移転対象の物件なのだけれども、今直してしまって、あと何年たったら市の方は対応するのかどうか、その点をお聞きします。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 財源の関係ですけれども、公共施設整備基金ということだと思いますが、今済みません。確認しています。

 それから、雨漏りがするということで、緊急ということなのですけれども、あそこは鉄骨の建物でございますが、区画整理という関係の中で、いずれはということは十分承知しておりますので、そういうことの中で、児童が使うのに、保育上支障がないような状態にしたいということでの修繕でございますので、ご了解をいただきたいと思います。

   〔「公共」と言う人あり〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 公共施設の整備基金の関係でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、124ページ、保育所の管理運営経費の中の臨時職員8,956万3,000円、大変な金額なのですけれども、これらの採用方法、資格、勤務日数、時間、賃金、仕事の内容等ですね。それから、やはり大事なのは、正規職員との役割分担、これはどうなっているのか説明をお願いしたいと思います。

 次に、次のページの方になるのですが、民間保育所入所委託8,301万6,000円、これについては各民間保育所ごとの年齢別の保育人数と保育士の配置状況。

 それから、未認可、さっき家庭保育室と出ていましたが、それぞれの年齢別保育人数、保育士の配置状況あるいは保育料についてお願いしたいと思います。これらについての待機児の状況についてもどうなっておりますかお願いいたします。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、順次お答え申し上げたいと思います。

 それでは、まず初めに賃金でございますが、6,843万8,000円でございます。あ、失礼しました。これが内訳でございます。8,956万6,000円。済みません。失礼申し上げました。保育所の管理運営で、臨時職員でございますが、8,956万3,000円でございますが、その内訳でございますが、保育士の賃金と調理員の賃金から成っております。それで、採用につきましては、勤続、継続の勤務の意向をお聞きしましたところ、保育士につきましては、二、三名やめたいと所長に申し入れがありましたほかは希望いたしましたので、決めたものでございます。また、調理員につきましては、再任用は別としまして、全員が希望いたしましたので、決めたものでございます。

 それでは、お手元の保育所職員数という一覧表が配られていると思いますが、ごらんいただきたいと存じます。この中で勤務日数、時間、賃金、仕事の内容等につきましてお答えしてまいりたいと存じます。真ん中辺の正規職員の下、臨時職員というところで、産休・育休・病休代替でございますが、これが2名でございます。これは産休と、それから育休の保育士がおりますので、その代替でございます。これは日給の6,300円でございます。

 それから、次の欄の混合超過加配、これは定員を超えての受け入れのときに加配をいたします。これは8時半から17時までの勤務で、鴨川4と、このとおりで合計で16人ということでございます。これは20日間、月20日で日給の6,300円でございます。

 それから、次の月・金・土というのがありますが、これは週休2日制に伴う代替保育士でございます。土曜日も実施しております関係で、雇い入れているわけですが、月・金が110日、これは7.5時間、1日7.5時間でございます。日給の6,300円でございます。それから、土曜日につきましては、52日間で、3.5時間のこれは時給の900円でございます。

 それから、次の午前、午後とありますが、この午前というのは、8時半から13時まで4.5時間の勤務でございますが、これは遅出、保育士が3交代になっているわけです。通常の8時半と17時がほとんどでございますが、毎日1名遅出と早出というのがありまして、1名ずつございまして、その補充なのですが、遅出というのは、午前の8時半から13時というのは、遅出の保育士のクラスの補充ですね。その該当した保育士が10時半から19時まで勤めますので、その前にクラスの補充で入る保育士でございます。次の午後といいますのは、早出の保育士、早出の保育士は7時から3時半まで勤務いたしますので、その保育士のクラスに補充として入る保育士でございます。それから、これは月20日で840円でございます。午前、午後も同様でございます。それから、フリーといいますのは、8時半から13時まで、クラス担任が研修ですとか、あるいは有給休暇ですとか、それから1人担任のところの補充をいたしましたり、所長、副所長と一緒に事務等も当たったりいたしております。これは月20日で時給の840円でございます。次が時間外、これは早朝、夕方、7時から7時まで開室しておりますので、7時から8時半までの1.5時間と、それから夕方の4時半から、16時30分から19時まで、2.5時間でございますが、これをこの保育士が1所5名ずつの20名ということで、ここは昨年よりも1名増となっているところでございます。これは、この保育士は、4時間で合わせて、朝と夕方合わせまして4時間で、時給が1,030円でございます。

 資格の方ですが、この時間外の早朝、夕方までのところまで、フリーのところまでは全員が保育士でございます。この時間外は、どうしても朝と夕方なものですから、なかなか採用できないという面がございまして、保育士の資格のない者も含まれております。

 それから、調理員でございますが、その下の調理員でございますが、嘱託調理員が11名、これは総務課扱いでございますが、その11人それぞれが月給でございますが、異なっております、経験年数に応じて月給が異なっております。この合計が2,112万4,800円でございます。

 それから、次の臨時調理員でございますが、午前中だけ、8時半から12時までということで6名、2名のところの鴨川と坂田につきましては、坂田は離乳食もございますし、そんなことで多くなっております。また、鴨川も4月当初は多くはないのですが、そのうちまたふえます関係で、2名というふうなことで配置しております。予定でございます。これは時給が830円で、月20日、1日3.5時間で20日の勤務でございます。

 以上がこの職員の関係でございます。

 それから、待機児につきましては、3月の現在25名くらいおりますけれども、その児童につきましては、二、三名除きまして、ほか全部新年度に入る予定でございます。その二、三名といいますのは、まだ職を探しているというような方がおります。それから、内職をちょっとしているという、わずかしているというご家庭なので、ちょっと保留にまださせていただいております。そのような状況でございます。

 それから、無認可、今認可外と言っておりますが、認可外保育所イコール私どもでは家庭保育室、埼玉県では家庭保育室ということで委託をしているものでございますので、家庭保育室ということで私どもではそのような要綱をつくっているところでございます。

 それでは、年齢、表、この家庭保育室入室状況等でございますが。

   〔「表のとおりでいいと」と言う人あり〕



◎こども課長(小林雅子君) はい、これは表のとおりでございます。

 それから、待機児につきましては、無認可保育所、家庭保育室の待機児というのはございませんです。

 以上でございますが。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) あと、正規職員とのこの役割分担というところが、保育士のところで、いわゆる保育の内容等の関係の役割分担というのはちょっとわからない。答弁漏れなのですけれども。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) 済みません。失礼いたしました。

 役割分担につきましては、時間外保育士の場合には、保育士でない者も含まれております関係で正規もつきますので、その指示のもとに保育に当たっていただくということはございます。それから、ほかの者は保育士のかわりをするわけですから、有資格者でございますし、同様の十分打ち合わせをしながら、職員会議にも出ますし、そんなことで同様の仕事を、時間は短いですけれども、責任を持って当たっていただいております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 非常にわかりやすい資料でありがとうございます。

 それで、役割分担と言いましたけれども、正規職員の人数が52名、臨時職員が54名ということで、時間が短いのもありますけれども、いわゆる役割分担というか、これは仕事をみんなで集団でやるということとか、園としての人事管理というのでしょうか、いろんな意味で臨時の方が多いという中で、その辺の臨時の方と正規の方とのトラブルと言っては何ですけれども、うまくいかないようなことが過去に聞いたこともありまして、その辺がどんなふうにうまくやっているのかなというところなのですね。というのは、仕事はでは同じということなのですけれども、やっぱり待遇が全く違いますので、そういった点の問題というのはどんなふうにクリアしているのかなというふうに思っているのですが、いかがですか。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) お答え申し上げます。

 待遇につきましては、全く正規と同等というわけにはやはりまいらないわけでございますが、一緒に旅行など、そういうコミュニケーションを最近は相当図っておりますし、また県の方でもそこには力を入れておるようで、監査のときなどにも職員会議の程度、パートさんも参加しているかというようなことの、そういう指導もございます。そんなところで、努めて非常に所長を初め、副所長もそこに意を注いでいてくれるおかげで、14年度は全然そういうことがございませんで、そんなことから全員が希望してまた勤めていただけるというような形ではないかなというふうに思っておるところでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 13番。



◆13番(関根隆夫君) 今の民間保育所についてでありますけれども、14年度の事業の中で、要するに西口、認可の西口保育園、これが建設予定をされておりましたけれども、最終的には進出断念ということになりまして、今やはり新たなこの公的な受け皿というのが求められておりますけれども、たしか昨年9月議会の折に、東口の現在ある幼稚園が認可保育に向けて準備中という、こんな答弁もありましたけれども、この15年度の中でのこの公的機関の役割を持った認可保育の見通しをお聞かせをいただきたいという、まずこれが1点です。

 それから、新年度の概要書を見させていただく中で、特に特別保育ということで予算が組まれておりますよね。障害児保育あるいは一時保育、延長保育と、この14年度の実態と、あと15年度この予算計上されている中での見込みをお聞かせをいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、お答え申し上げます。

 東口の件につきましては、14年度県との協議を進めてまいりましたけれども、1月になりまして、設置予定者から、県からこういうことで連絡がありましたという連絡を受けまして、私どもの方でも県に直接どんな状況なのかお聞きをいたしましたところ、やはり他に緊急を要するところが多いということで、今回は見送りになったということでございます。そしてまた、その手を挙げてくださった方に確認をいたしましたところ、またもう一度15年度に協議を続けたいというものでございます。この認可保育所を受けるということは、社会福祉法人にその認可保育所を受けるということは、一度で通るということはなかなかない状況なのでございます。たまたま私どもたんぽぽ保育園の場合には、この近辺はすべて社会福祉法人立の保育所があるにもかかわらず、桶川だけこの辺でなかったものですから、そこのところを強く打ち出してお願いをしてまいりまして、運よくといいますか、もう途中ではだめかなというところもあったのですが、うまくつながったというような状況でございますので、そこにほかの市町村にもお聞きしますと、やはり3年、4年と続けている施設もあるというふうに聞いておりますので、やむを得ないのかなと、待機児もそう多くはございませんでしたので、4月当初が多くございませんでしたので、そんなふうなことではないかなというふうに理解しておりますが。

 それから、特別保育でございますが、これは民間の特別保育で、14年度の実態と、15年度と14年度。それでは、特別保育につきましては、14年度も1,201万円ということで、また15年度につきましても補助、この民間保育所の補助につきましては1,272万円ということで、同額で計上させていただいております。若干人数が変わったりしておりますが、例えば障害児保育事業は、14年度は2人計上いたしましたが、実際に2人おりましたので、2人お引き受けいただけましたので、今度また余分に3人を計上させていただいたということでございます。それから、民間社会の福祉施設等職員処遇改善費補助金、これにつきましても7人から13人ということで計上させていただいております。そんなことで若干増額にはなっております。

 特別保育の内容につきましては、同様でございます。延長保育、障害児保育、一時保育促進事業、それから1歳児担当保育士雇用費等、それから民間社会福祉施設等職員処遇改善費補助金ということで、内容につきましては、14年度、15年度同様でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 13番。



◆13番(関根隆夫君) そうしますと、今の民間保育所の関係では、14年度の協議では、一たん緊急性の高いものを優先するということで、15年度の中で新たにまた協議の再開をすると、こういうことでよろしいのでしょうかね。やはり認可保育の認可に至るまでが大変難しいということを承知しておりますけれども、いろいろバランスを考えたときに、もう東側に認可が大変市のこの政策的な役割あるいは位置づけから言っても重要ではないかというふうに思いますので、ぜひそういう意味では貴重な手を挙げてくださっているところがあるわけですから、相談あるいは支援体制をしっかり組んでいただきたいなということで、この辺はもう一度ご答弁いただけますでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 東側に今認可レベルの保育園ということでございますけれども、市の考え方といたしまして、来年度設置を希望している方がもう一度協議をしたいということをおっしゃっておりますので、十分に支援をしていきたいというふうに考えております。

 それから、現在保育所の設置状況が東側がちょっと少ないという状況でございますので、そういうバランスの上からもぜひ進めたいという考えでございます。

   〔「国の方の認可が」と言う人あり〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) わかりました。はい。

 それで、今年度無理だったという状況でございますけれども、県の方は国まで協議に上げたわけですけれども、その中で埼玉県としての保育所のいわゆる新設のための予算枠というのが提示されたわけですけれども、そういうことの中で、いわゆる緊急性ということでしょうか、そういう意味では待機児童などが非常に多い、そういうところから優先していくということで、桶川の場合には、秋ごろから待機児童が出る状況はありますけれども、それよりも緊急度が高いところがあったというふうに説明を聞いておりますけれども、そういうことの中で説明したような事情でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) 日出谷保育所は、あくまでも緊急工事ということで、仮換地指定のところへの改築というのは、具体的にはいつになるのでしょうか。昨年建てかえのときに、ロスのないようにということで検討中ということなのですが、既にこういうふうに緊急工事で1,500万円もかかるわけですよね。ですから、早く改築しないと、非常に老朽している建物ですから、よりお金がかかってしまうというふうに思うのですが、この点お聞かせいただきたいと。

 それと、家庭保育室で、たしか第二たんぽぽは3月で閉園するというふうに聞いていたのですが、この辺はどうなのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 一つは、日出谷保育所の改修工事の関係でございますけれども、あくまでも保育所としての機能に支障がない状態にしたいということで、緊急工事という考え方でございます。そういうことでは、一方で市の方が区画整理を進めているという、そういう立場も十分にしんしゃくした上での今回の工事ということでご理解いただきたいと思います。

 それから、第二たんぽぽにつきましては、今年度で事業を廃止するということで、そういうことでいろいろと調整をしてきたという経緯がございます。

   〔「日出谷保育所は」と言う人あり〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) それにつきましては、特に時期ということまでは現在申し上げられませんけれども、改修した中で、片一方では区画整理ということを念頭に置きながら保育を続けていくということになろうかと思います。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) そうしますと、どうも区画整理でごまかされるのですが、当初計画している内容は、この子ども総合センターという形で分庁舎のところだったのですが、二転三転して、昨年の答弁では、仮換地指定の場所へ改築予定というふうに言われているのですが、この辺はおよそ目安として時期的にもはっきりできる内容ではないのですか。区画整理事業というのは、そんなにおくれているのですか、この保育所の位置がきちんと決まらないほど。この点について見通しもきちんと明らかにしてほしいと思うのですが。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 大きな施設として、日出谷保育所、それから子育て支援センター、そういうものをあわせた総合的なものということの考え方は断念しております。

 それから、日出谷保育所ですけれども、あくまでも緊急ということで、隣地に仮換地が指定されておりますので、全体の区画整理の進捗ということを念頭に置きながら、仮換地に移るのにどのような手法があるか、そういうことも含めまして内部で検討していきたいというふうに考えておりますので、その移転の時期までについては現在申し上げられない状態でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 一つだけというか、二つ、2点。今の子ども総合センターは断念ということですと、エンゼルプランの書きかえが必要ですよね。それはどういうふうにやっていくのでしょうか。その他もろもろが波及してくると思うのですけれども、それはいわゆるそのプランの策定者とか、あのプランを期待している人たちにとっては、非常にショックが大きいと思うのですが、議会の様子などは知らされていないですから、その辺をどういうふうにしていくのか伺いたいと思います。

 それから、管外委託はふえてきているのですが、職場に接近している状況なのか、その辺のちょっと今の状況について伺いたいと思いますが。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時40分



△再開 午後4時41分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、管外委託についてお答え申し上げます。

 管外委託につきましては、14年度につきましても、相当数おりまして、16人でございます。14年度は16人でございまして、やはり近辺で上尾が5件、それから北本市が3件でございます。それから、鴻巣市が3件です。それから、羽生市、加須市、それから行田市が各1件、羽生は2件ですね、こちらにもありました。済みません。それから、岩手県の花巻市でございますね。これは里帰り出産でございますが、あとはすべて勤務地が近いところとか、あるいは3月の末ごろに申し込まれる方は、住所が移ったのですけれども、前のところにいたいという、2月、3月はそういう児童が多うございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 1点、エンゼルプランの関係があったかと思いますけれども、策定したときの状況とその後の状況、それから国の方で子育て支援がプラスワンというような形で、新しい施策等を出してきておりますので、いずれかの時点で全体的な見直しをする必要があるかなというふうに考えております。

 それから、(仮称)子ども総合センターの関係で、エンゼルプランの中で保育所、児童館、子育て支援センターということで、16年ということでしたが、私先ほど断念というような言葉で、ちょっと言葉が走ってしまって大変申しわけなかったのですけれども、一応このことにつきましては、市の施策としては、地元等の調整を含めまして検討を続けていくということでご理解いただきたいと思います。済みませんでした。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) ちょっと今大きなことなので。断念というふうにはっきりとおっしゃったので、え、これは大変なことだと今思ったのですけれども、そうするとエンゼルプランそのものは見直しを今するというお答えだったですよね、いずれかの時点でと。その断念とは関係なく見直しをするということですか、それともその子ども総合センターは、そのまま一応計画の中に生き続けるということですか、その辺確認したいのですが。



○議長(渡辺映夫君) 健康福祉部長。

   〔健康福祉部長 酒井秀雄君登壇〕



◎健康福祉部長(酒井秀雄君) 子ども総合支援センターについては、ご質問のとおりでございます。



○議長(渡辺映夫君) 126、127。

 15番。



◆15番(砂川忠重君) 127ページの15節の工事請負費、管理工事ということで1,440万盛られているのですけれども、これについてちょっとお聞きしたいのですけれども。1,440万。



○議長(渡辺映夫君) いずみの学園園長。

   〔いずみの学園園長 北村俊晴君登壇〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) お答え申し上げます。

 工事請負費の内容でございますけれども、空調設備、冷暖房でございますけれども、暖房については開設当初から、冷房については61年度ということで、相当老朽化しているということで、その全面を取りかえるということで予定しております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今のいずみの学園の関係、全面的に交換ということなのですけれども、大きいやつがついていたような気がするのですよね。ですから、例えば省エネ対策、あるいは地球温暖化対策、細かに利用できるような方法ということもありますから、その辺はどんなふうに考えているのでしょうか。

 それから、前の126ページの臨時職員の問題についても、採用方法や労働条件、それから正規職員とのやはり関係、これらについてご説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) いずみの学園園長。

   〔いずみの学園園長 北村俊晴君登壇〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) お答え申し上げます。

 まず、2点目の臨時職員の関係につきましては、資料のとおりでございます。

 1点目の工事関係でございますけれども、機種につきましては、省エネ対応型ということで考えております。それによりまして、温暖化対策も図られると思っております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 済みません。資料を事前に見ていなかったものですから、申しわけないです。質問してから出るかと思っていたものですから、ありがとうございます。

 それで、答弁漏れが一つあるのですけれども、正規職員との関係で、どういうふうになさるのですかということで、保育所では結構一生懸命職員会議にも参加していただいてやっているということなのですけれども、その辺はどんなふうに運営をしていただけるのでしょうか。

 それから、冷暖房の方の省エネ対応型ということですけれども、これはどういう、例えば電気を使った冷暖房ですか、それともお隣がガス屋さんがありますから、ガスなのか、その辺によってもいろいろ違いが出てきますよね。ご説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) いずみの学園園長。

   〔いずみの学園園長 北村俊晴君登壇〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) 1点目の工事の関係でございますけれども、電気式の電気ヒートポンプエアコンということで予定をしております。

 2点目の臨時職員の役割分担でございますけれども、指導の職員については、園児への直接的な指導ということで入っていただいています。その他の発達相談、言語指導、運動機能訓練については、それぞれ専門の先生が随時来てやっていただいています。やはり保育所と同じように、私どもも職員については9時から2時半ということで勤務をお願いしていまして、園児が登園するのが9時50分、おおむね9時50分ですので、その間指導準備あるいはいろいろ打ち合わせ等々を行っております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) いずみの学園なのですが、これ嘱託医が1人減って、それと共済費、社会保険料等々がなくなっているのですけれども、その説明をしていただきたいと思います。

 それから、再任用職員が2人というふうに何か説明あったと思うのですが、その辺の勤務体制についてご説明いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) いずみの学園園長。

   〔いずみの学園園長 北村俊晴君登壇〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) お答え申し上げます。

 今まで嘱託医につきましては、精神科、整形外科、内科というふうにやっておったのですけれども、精神科の先生がご引退なさるということで、精神科については、それぞれ学園の園については主治医さんを持っているということで、来年度についてはなしということにいたしました。

   〔「再任」と言う人あり〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) それから、2名ということですけれども、再任用職員でございます。

   〔「社会保険料」と言う人あり〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) 済みません。社会保険料ですけれども、昨年1日勤務ということで予算計上したのですけれども、やはりあちこち当たったのですけれども、1日勤務できる方がおらないということで、現状のままいこうということで、今5時間半ということでお願いしていますけれども、そういうことで今回計上いたしませんでした。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 済みません。ちょっとよく意味がわからなかったのですが、再任用職員がいなかったので、今回計上しなかったというふうに言ったのですが、職員の説明のときに、たしか2名というふうに言っていらして、それから社会保険料は再任用職員は要らないということですか。何か全然ちんぷんかんぷんなのですけれども、その辺もうちょっと丁寧に説明していただけますか。



○議長(渡辺映夫君) いずみの学園園長。

   〔いずみの学園園長 北村俊晴君登壇〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) 済みません。ちょっと言葉が足りずに。

 昨年は1日勤務を予算上お願いしまして、社会保険料を盛っておりましたけれども、先ほど申し上げましたとおり、どうしてもいないということで、今年度については5.5ということで計上いたしませんでした。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 128、129。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時52分



△再開 午後5時06分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 児童館費ですけれども、この臨時職員544万1,000円につきまして、採用方法あるいは労働条件等について説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 児童館に関するご質問でございますが、提出いたしました資料のとおりでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 資料のとおりということですので、まず嘱託が保育士が1名と、臨時が3名で、保育主任も1人いると、合計4人ということなのですが、正規職員との関係が少ない中でどうなのかなということで、実際のこの表を見ますと、施設設備の管理と外部機関との連絡調整が正規職員だと。ですから、実際の子供に対するいろんな事業そのものの中身は嘱託職員だと、こういうことなのですよね。ですから、大事な子供に対する行政の一環でありまして、それをやるということについて、正規職員が全然関与していないわけで、その辺の子供を育てるというのは、人が人を育てるという大事な大変崇高な役目でして、どういうふうにそれが市のそういう方針が嘱託の方にちゃんと届いて、本当に職員と同じようにやってもらえるかどうかというところなのですよ、一つは。

 それから、大変狭いところでの勤務というか、やっていますけれども、さらにさっきのお話にあったように、西口公園や下日出谷ですか、日出谷の公園の方にも、出前、出前というのではなくて、あの辺まで出かけるということでして、これも結構子供の安全とか、なかなか安全上も大変だと思うのですね。それをこういった嘱託の方がやっていただけるということの中で、やっぱりちょっといろいろ市の役目としては問題があるのではないかなという気もするのですよね。その辺はどういうふうにカバーをしていただいているのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 児童館に関して、正規職員との役割分担に係るご質問にお答えしたいと存じます。

 現場に出向いていないのではないかということでございましたが、月に1度でございますけれども、定例の会議を開催いたしております。そこで、事業実施の方針ですとか、子供に向き合う視線を共有化するですとか、そういうものについては十分議論をいたしている状況でございます。月1回は定例でございますが、必要に応じてコミュニケーションはとりながら実施をさせていただいております。

 説明が不十分でございましたが、移動児童館に関しましては、正規職員が臨時の方と一緒に対応させていただいている状況でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 済みません。児童館の専門委員というのがいるのですが、この役割というのがここには出ていないのですが、どんな形なのか。それと、これの審議形態等々についてご説明ください。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 専門委員に関するご質問にお答えしたいと存じます。

 児童館で平成10年度からでございますが、「子どもと家庭何でも電話相談」という電話による相談事業を実施いたしております。そこで働いておいでになる非常勤特別職の方でございまして、1カ月7万円の報酬を出させていただいております。相談の内容でございますが、やはりお子さんが障害をお持ちであるとか、しつけに関するご相談であるとか、あるいは精神障害で悩んでいるとか、そういう内容の相談を年齢を限らず、年齢を絞らずお受けしている電話相談でございます。現在はファミリーサポートセンターの方で相談室を設けている状況でございますが、使用について暫定的であるということもございまして、予算は児童館の方に残させていただきました。今年度につきましては、電話だけではなく、ファミリーサポートセンターですとか、子育てサロンを実施しておりますので、そこで気軽にご相談をお受けするような形で内容を拡充して実施してまいりたいというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) そうすると何かよくわからないのですけれども、児童館費の中に入るべき話ではないのかなという、今の話ですと。児童館とのかかわりというのはどういうふうになっているのでしょうか、全然わからないのですけれども。

 それと、これ資格というのは専門委員ということですから、どんな資格を持っている方になるのでしょうか。月7万ということですが、何日勤務しているのかということと、今まで市で相談事業、ほかにありましたよね、電話で。名前忘れました。相談事業ありましたね、市役所の中で、あそこでやっていたと。その方が移ったということなのでしょうか。

 それと、これ余り知られていないというか、私も知らなかったのですけれども、ここでやっているというのが。これをどういうふうにお知らせをして、この年間どのぐらいの件数が出ているのかお知らせください。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 専門委員に関する再質問にお答えしたいと存じます。

 この専門委員につきましては、平成13年度までは児童館で相談をお受けするような形で実施をさせていただいておりました。今年度ファミリーサポートセンターが開設するに当たり、内容を充実させたいということで場所を移動したわけでございますが、先ほど申し上げましたように、駅東口開発事務所を暫定的な利用でございますので、予算だけ児童館に残させていただいた状況でございます。

 資格でございますが、現在は家庭児童相談員をやっていただいている方にお願いをしてございます。児童相談に経験豊富な方でございまして、その方を採用させていただいている状況でございます。

 相談の件数というご質問でございました。平成14年度を申しわけありません。まとめてまだございませんので、平成13年度で申し上げさせていただきますと、合わせまして243件お受けしている状況でございます。12年度232件、11年度243件でございますので、このあたりの数値で推移をしている状況でございます。

 以上でございます。

   〔「勤務形態」と言う人あり〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 勤務形態、申しわけございません。週に2日でございます。10時から4時まで勤務をしていただいている状況でございます。

 以上です。

   〔「市役所でやっている相談事業というのは」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後5時16分



△再開 午後5時17分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 市の電話相談との関係については、申しわけございません。保留とさせていただきます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) ちょっと今聞き取れなかったのですが、平成13年度の今の関係ですが、相談件数が合わせて243件に聞こえたのですが、合わせてと、何を合わせると243になったのかなと思ったのですが、もう一回ちょっとお知らせ願いたいと思います。

 それから、あと、場所なのですが、そうしますと、これファミリーサポートセンターでやっているということになりますと、ファミリーサポートセンターは、そう広くないところですよね。日常的にはファミリーサポートのアドバイザーの方たちが3名ですけれども、常時何人いるかはちょっと、2人体制にしているとは聞いていますが、その辺のことも含めて、この電話相談って、やっぱりプライバシーに係るいろんな問題がありますから、同じ場所でやるというのはまずいのではないかなという気がしたりなんかするのですね。その辺についてはいかがでしょうか。ファミリーサポートセンターも子供さんを連れて相談に見える方もいるでしょうし、何かとちょっと人の出入りというか、お話をする場所で電話相談を同時にやっているというのは、ちょっと何か体制としてはまずいかなという気がするのですが、それは実態はどうなのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 相談件数に関するご質問でございますが、合わせてと申し上げましたのは、先ほど障害関係のご相談とか、しつけのご相談、精神保健に関するご相談、さまざまな病気からのご相談があるということを申し上げましたので、これらの相談件数を合わせますと243件という意味でございました。申しわけございません。

 それから、ぜひ一度ファミリーサポートセンターにお越しいただきたいのでございますが、事務所の方に小さな会議室がございます。秘密の保持はさせていただいている状況でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 私はファミリーサポートセンターに行っているから、ちょっとそういう状況はまずいのかなというふうに思って聞いたのですが、奥にそういう小さな事務所があって、そこでやっているというのは知りませんでしたけれども、実際に、それでは今子育てサロンも開設されておりますけれども、子育てサロンの方がいわゆる会議室で、地域の人たちも使う会議室にもなっているということなのですが、そうしますと、あそこはトイレを使ったりだとか、それから子育てサロンに右側の会議室を使いますよね。このお部屋というのは、会議室は全く物が置かれていないきれいな状況であるところなのですか。机だとかいすだとか、もろもろがしまわれたりなんかして、実際にはいろんな道具が物置みたいになっているところもあるのですが、そことは別にもう一つあるのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) ええ、そのとおりでございまして、事務所の奥にございます。



○議長(渡辺映夫君) 130、131。

 1番。



◆1番(佐藤京子君) 130ページの放課後児童クラブの賃金のことでお伺いいたします。

 放課後児童クラブの指導員さんなのですけれども、臨時と嘱託とあるのですけれども、仕事の内容は同じだというふうにお聞きしているのですが、待遇の面でどういうところが違うのか教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、放課後児童クラブの嘱託指導員と臨時指導員の件でございますが、待遇面ではやはり違いはあります。大きいものがあると思います。それで、嘱託指導員は正職にほぼ近い指導員でございますが、臨時につきましては、時給でございますので、違いはありますが、被服の貸与等でありましても、多少は違っておりますし、また、かといって、これを嘱託指導員にということにはちょっとそれは、そこまでは難しいかなというふうに思うわけなのです。今回増額になっておりますが、これは3人、今までは2人体制ということで、嘱託の2人体制で、そして混合保育、配慮を要する児童のいるところに加配をということで、そうしますと研修ですとか、有給休暇ですとか、休んだ場合に、1人体制となる部分、時間帯が土曜日等は、このお手元に図が届いていると思いますが、14年度につきましては、土曜日などはここまでまいりませんで、1人体制の時間帯がありましたので、その辺を改善をしたということになるわけなのでございます。それで、来年度に向けましては3人ということで3人体制、従来は2人体制を基本としていたのですが、来年度に向けましては、放課後児童クラブの児童も相当数ふえてまいりました。そんなこともありますし、また国の方も何人に、何人から何人まで1人とか2人とか3人とかという、そういった補助の目安を示されたわけなのですね。それで、それからいきますと大体川田谷除きまして3人体制というようなことになるわけなのでございます。したがいまして、その3人体制といいましても、臨時の職員につきましては、時間が少ないというところがございます。5時間を限度として、1日5時間を限度としております。ということで、時間は嘱託指導員よりは短いですし、また臨時の職員につきましては、嘱託指導員の指示のもとに補助的仕事をしていただくというような形になってきつつあります。

 そしてまた、嘱託指導員でも主任制を一応とらせていただいて、13年度からそういう形で組織的にも充実してまいりましたので、ご理解を願いたいと思うわけでございます。

 また、ふえましても、ここで一挙に14年度、15年度につきまして申し込みが非常に、異常にふえております。特に東クラブなどはふえておりまして、通常ですと、今ごろになると相当数減ってまいりますけれども、でも、14年度も減ってはきておりますけれども、その減り方が少ないということで、ちょっと東クラブはどうなのかということで、私どもも理由をちょっと突きとめたいというふうには思っているのですが、ちょっとわからないところがございます。

 以上でございます。お答えになっているかどうかわかりませんが、失礼します。



○議長(渡辺映夫君) 1番。



◆1番(佐藤京子君) 丁寧過ぎて何かよくわからないのですけれども、私はもう少し具体的に待遇の違いは何ですかというふうにお聞きしたので、例えば時間給にしたら幾らだとか、有給休暇はあるのだとか、一時金とかボーナスみたいなそういうものは臨時の職員に比べてどうなのかとか、そういう具体的なことをお答えいただきたかったのですけれども。

 それと、14年度と15年度については、子供がふえるからということでしたら、仕事の内容は変わらないということでしたら、臨時職員の方も嘱託職員並みの待遇ということを考えておられないのかどうか、その点につきまして再度お尋ねしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) 大変失礼を申し上げました。

 待遇的に違いますのは、嘱託指導員は月給制でございます。それで、経験がある方につきましては、差がついております。それから、臨時につきましては840円、時給でございます。有給休暇の方は、臨時につきましても1カ月に1日というような形でございます。嘱託指導員につきましては、職員と同様、20日ということでございます。

 以上です。



◆1番(佐藤京子君) 答弁漏れなのですけれども、子供がふえるとおっしゃっていたので、臨時職員も嘱託職員と同じような待遇にするお考えはないのですかということについて。



◎こども課長(小林雅子君) 同じような待遇にということはちょっと今のところは考えておらないところでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今の放課後児童クラブの関係、表もいただきました。これで従来問題になっておりました常時2人体制という点が実現できたわけですよね。ただ、この土曜日のところだけが嘱託の方1人という体制でありますね。これは何とかならない問題なのですか。それはどういう理由なのかちょっと聞きたいのですね。

 それから、職員の配置体制ですけれども、今のお話ですと、川田谷だけが2人で、あと全部3人ということでよろしいのですね、この3名配置ということですね。それで、障害児加配ということで、1室3人以上の場合の加配すると、これはどういう意味なのでしょうか。障害児が一人でもいれば、3人以上いる場合ですか、障害児が3人以上いる場合は1人加配という意味なのですか。それはここの見込みでいきますと、どこのクラブになるのでしょうか。障害児の昔は保育と言ったのですけれども、障害児の方の入所ができるというところはどこなのでしょうか。

 それから、給与の点で問題になっておりまして、臨時が時間840円なのですけれども、職員の方の月給ですよね、正規職員並みということなのですけれども、具体的には幾らになるのでしょうか。

 それから、東の方が大変オーバーしているということで、ああ、ちょっとこの表だと定員が出ていないので、何人オーバーかというのがちょっとわからないのですよね。わからないのですけれども。

   〔「出ているよ、定数が。出ている、左から2番目に」と言う人あり〕



◆26番(高野和孝君) ああ、ごめんなさい。このオーバーをしているというのがほかと比べて特に著しいのですけれども、保育所との関係として見ても、ある程度わかってくると思いますよね。そういう保育が必要な子供が多い地区だと、あるいはこういう施設が足りない地区だとかと、いろんなあると思うのですけれども、現状ではその辺どんなふうに見るわけですか。

 以上。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、お答え申し上げます。

 障害児クラブ、障害児の配置のクラブにつきましては、これ、この表をごらんいただきますと、日出谷でございますね、日出谷が3人以上いるということになりますので、ここは4人になります。3人プラス、3人以上障害児を受け入れるという形でございますので、プラス1で4人という形になります。ですから、来年度の予定は西が3、加納も3、東が3、川田谷2、北が3、日出谷が4、朝日が3、これが通常のときでございまして、また夏休みとか、そういったときにはまた別に1日通してということは難しゅうございますので、午前と午後と分かれて配置いたします関係で、大体合わせて36人くらい必要な人数になってまいるかと思いますが、そのようなことを考えているわけでございます。

 それから、この人数がここのところふえてきたといいますのが、今までの統計を見ますと、10年度からちょっと見てまいりますと、月平均で10年度が194人、11年度が242人、12年度が273、13年度が286ということで、今年度実績がまだちょっと全部計算されていないので、はっきりしたことが言えないのですが、恐らく300にはいかないのかなと思いますが、14年度につきましては。15年度もまた14年度以上にという状況にありますので、ちょっとまだ傾向がこの辺はつかめないところでございますが、今その辺を理由をいろいろ調べているところでございます。

 それから、給与につきましては、これは人事の方の所管になっておりますので、そちらの方でお答え申し上げたいと思います。

 以上です。

   〔「土曜日」と言う人あり〕



◎こども課長(小林雅子君) 失礼しました。土曜日につきましては、この土曜日だけは統計とりますと、大体が六、七人、平均で六、七人なのです、月平均。ですから、2人だけとか3人だけとかという受け入れの人数がそういうところもございまして、平均で六、七人ということで、これがまたふえつつある状況にもあるわけですけれども、そんなところで、この土曜日につきましては、利用児童数の状況を見ながら、指導員と打ち合わせをしながら、この辺は配置をしていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) この放課後児童クラブに入所する子供がふえているということなのですけれども、一般的には少子化ですから、子供が減っているという中で、保育所はふえているのですよね。ですから、この学童の方もそういった保育所と同じような事情でふえているというふうに見られるのでしょうか。それは働く女性がふえているということなのでしょうか。

 それと同時に、何か学校の低学年のうちは、やはり集団で放課後いろいろ過ごした方がいいというような保護者等のそういう希望があるのか、あるいは学童のよさがかなり知られて、世間的に知られてきたと、学童の教育的な効果というのですか、いうことがあるのか、その辺いかがなのでしょうか。現場の方も見ていらっしゃる立場からどうなのでしょうか。

 それから、4年生まで受け入れるということ、6年まで入っていますけれども、4年生、前は3年だったと思うのですけれども、これはいつごろからこういうふうにシフトしていただいたのでしょうか。そういう4年まで入れたという意味もかなりプラスになっているような気もするのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。

   〔「6年生」と言う人あり〕



◆26番(高野和孝君) いや、6年までやっているのですけれども、4年まで、ああ、そうか、6年までやったのがいつかということですね。ごめんなさい。

 それと、土曜日が今、週5日制になりましたよね、週5日制。そことの関係で、やっぱの実際の変化というのでしょうか、この子供たちのここに来る変化、それはどんなふうに現在なっていますでしょうか。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、ご質問にお答え申し上げます。

 定員でございますが、10年までは3年生までだったと思うのですね、条例で。それで、保護者の方ですとか、いろいろ国の方が10歳未満という言い方をしているのですね、放課後の該当児童をね。そうしますと4年生でも10歳ということがあるというようなお話もありましたし、強い保護者の要望を受け入れて4年生というようなことで一部改正をしたわけでございます。その後またそこで5年生、6年生もということで、上尾ですとか、北本ですとか、放課後児童クラブが私立の民民のところなので、費用をたくさん賄うために5年でもいいですよ、6年生でもいいですよというようなことがありました関係もあるのですが、そういう状況なものですから、桶川市としても空きがある場合には、また放課後児童クラブは一度に一時にどっと来るということではないので、2時45分とか3時45分とか、学校の時間に合わせて戻ってきますので、また今は週5日制になりました関係で、さらに遅くなっているような傾向もありますので、そんなことから多少は5年、6年も心配なうちは仕方がないでしょう。これも保護者の強い要望のもとに、このようなことで保護者に安心をしていただいて、働いていただきましょうというのを重点的に考えまして、市長決裁でいただいております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) いや、ふえている要因について幾つか例示をしたのですけれども、現場で見ていて、その辺はこれから分析ということなのですけれども、どうなのかということと、それから土曜日も休みになって、子供がどんなふうにふえているのかという点の2点が答弁漏れだと思います。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) 土曜日につきましては、週5日制になりましても、14年度になりましても、余り変わらない状況なのでございます。多少ふえているかなということはあるのですが、もうそうはっきりしたものは出てきておりません。

 それから、東クラブでふえているということの、そういったことをこれから見きわめていきたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 済みません。ご丁寧な資料いただいたので、ありがたいのですが、それを見て何か言っては申しわけないと思うのですが、実はちょっと気になるのが桶川北保育所なのですが、いわゆる要配慮児が2名おりますよね。それで3名については1名加配にしますよということなのですが、実態としては2名ということと、それから実数が要するに定員オーバーして101.9%ということですから、ちょっとここはきついかなという気がするのです、指導員さんが。その点で何かお考えがあるかしらということですね。

 それから、もう一つ、昨年というか、平成14年度に1名当たりの平米数が国から示されたということなのですが、これもできましたら後で結構なのですが、後で資料をいただくとありがたいのです。各クラブの面積がここには出ておりませんので、ここに出ている数字はこれは定数ですよね。面積定数ということですのであれだと思うのですが、後で結構ですので、またお願いいたします、資料。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) ご質問にお答え申し上げます。

 北のクラブが配慮児が2名いながらきついのではないかというお言葉でございますが、一応国の基準にのっとって今回そうさせていただきたいと存じます。それで、どこかへ飛んでいってしまって危険だという、そういうことではないというようなお一人お一人をよく見きわめてやりたいというふうに思っておりますので、ご理解賜りたいと思います。

 それから、面積定数でございますが、一応条例では30人というような形で当初からずっと来ておりまして、それは一部改正せずに来ております。そんな関係で、ところが、国の方でも法的に位置づけた関係上、いろいろ整備をしてきておりまして、その補助要綱の中にも、その1.65を目安とするという、それ最低基準ということではないのですね、放課後児童クラブの場合にはそういうことではないのですが、一応目安とするというような文言が入っておりましたので、これを使わせていただきまして、面積から割り出したものでございます。ご理解賜りたいと存じます。

   〔何事か言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時48分



△再開 午後5時48分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 一応そういうことでわかりましたけれども、それで、あと、この学童保育は本当に今ふえているのですが、ロッカーが、要するに人数がふえたためにロッカーが不足していたとか、あるいはタオルかけのフックが不足していたとか、設備的にも不足を指摘されているのですが、これらについては新入学時期に当たりまして、一応改善されたのでしょうか、この辺もお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) それでは、放課後児童クラブのご質問にお答え申し上げます。

 ただいまロッカーの不足ですとか、タオルかけの不足のことをおっしゃられたように思いますが、ロッカーにつきましては、つくりつけのロッカーのほかに面積定数を設けまして、保護者のニーズにこたえようということから、人数たくさん受け入れているわけでございますが、したがいまして、今までは箱を買ったり、プラスチックの箱で重ねたりしまして、それからいろんなそういうものを利用して移動できるような形で設けていたのですけれども、何か保護者の方たちからそういった意見も出ているところでございます。それで、取りつけて問題ない広さのところでは、ここで取りつけている状況でございます。タオルかけにつきましても、そのタオルかけそのものがこういう形でいいのかなといういつも疑問に思いながらいるわけなのですけれども、とりあえず余ったものがあったりしますので、そういったものを利用して人数分だけはそろえるような形で用意しておりますので、そんなところでご理解賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 13番。



◆13番(関根隆夫君) では、一度で終わらせたいと思います。

 まず、この予算で指導員さんの賃金で7,000万円が計上されておりますので、この積算として、先ほどから待遇面がありましたけれども、まず嘱託の方は川田谷を除いて、あとは3名体制ということは20名ということになりますよね、嘱託が、多分。臨時は、この予算の中では何名になるのでしょうか。たしか15年度のこの方針、放課後児童クラブの中の方針に、ワークシェアリングという何か仕事を分かち合うというような、何かこういうことを伺ったことがあるのですけれども、これはどのようにこの予算の中で反映されているのか、それがまず1点です。

 それから、先ほどの面積定数ですけれども、条例では定数30名ということですよね。これは運用で今の形をとっているということになるのですよね。この点は特に問題はないのでしょうか。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) こども課長。

   〔こども課長 小林雅子君登壇〕



◎こども課長(小林雅子君) 面積定数についてお答え申し上げます。

 これにつきましては、市長決裁で受け入れているということでございます。

 以上でございます。

   〔何事か言う人あり〕



◎こども課長(小林雅子君) 国の方もここで面積を示されてきましたので、1.65ということで、それを目安にということが言われておりますので、それにのっとって私どももいろいろ整備を進めているところなのでございますが、そのようなことでご理解賜りたいと思います。もしそういう条例を改正する必要があるならば、また改正するということもありますが、今のところは流動的なことで、試験的に受け入れましょうというようなことから始まりまして、次から次へというようなことになっておりますので、ここらでまた見直しが必要かな、必要な時期かなというふうにも私は思っております。

 以上でございます。

   〔「職員の数」と言う人あり〕



◎こども課長(小林雅子君) 職員の数につきましては、嘱託の方は人事の方でお答えいたしますが、私どもの方は臨時の職員でございますが、一応36人分ということで2,270万9,000円でございます。そのような予算を計上いたしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 総務課長。

   〔総務課長 岩附慎一郎君登壇〕



◎総務課長(岩附慎一郎君) 嘱託職員のご質問にお答えいたします。あわせまして、高野議員さんの嘱託職員の給与体系の問題とあわせてご説明いたします。

 指導員の配置ですが、嘱託指導員14人、2人ずつ配置されておりまして、給与体系については16万円から21万2,000円ということになっております。月額の月給という形になっております。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 一番上の行なのですけれども、地域組織活動育成事業ということで、子育てクラブの補助金が出ているのですが、やはりこれも減らされているということで、今年度どんな状況で、今子育てクラブがどのくらい把握されているのかということと、今後の予定について伺いたいと思います。

 それから、これはここの担当だけではないのですが、桶川の人が上尾の公園に行って大分交流をしているということを随分聞くのですが、その辺の状況というのは把握しているでしょうか。移動児童館ということとか、そういうことを考えますと、もうちょっと幅広く動く必要もあるのかなということもあるのですが、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) それでは、先ほど保留にいたしました「子どもと家庭何でも電話相談」、役所の中で実施をしていた事業かというお尋ねがございましたので、それに対しましてまずお答えさせていただきたいと存じます。

 ご指摘のとおり、名称も「母と子の電話相談」ということで実施をしていた事業でございます。よろしくお願いしたいと存じます。

 それから、今ご質問のございました地域組織活動育成事業補助金に関するご質問でございますが、減額をさせていただきました。これは補助金の見直しをいたしまして、平成12年から3年間、平成12年度、平成13年度、14年度の活動実績をもとにその活動に要した費用の平均額が18万6,000円でございましたので、この3分の2を今年度、15年度に関しましては補助をさせていただくため計上させていただいたところでございます。子育てクラブをどの程度把握しているかということでございますが、私どもで今把握をいたしておりますのは5団体でございます。上尾市に関しましては、把握をいたしておりません。今後把握に努めさせていただきたいと存じます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 子育てクラブもだんだん子供が育ってきますと、新陳代謝というか、変わっていくわけですけれども、若いお母さんたちがどういうふうにその人たちに働きかけているのかということと、先ほど申し上げたのは、そういう方たちが近く、割と上尾には公園がいっぱいあって、桶川と接していて、そういう上尾なんかで交流をしているという結構実態があるのですよね。その辺についてどういうふうに働きかけをしていくのかと伺っているのですが。



○議長(渡辺映夫君) こども課主席主幹。

   〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕



◎こども課主席主幹(法澤真知子君) 子育てグループの活動内容でございますが、例えばこれから予定されているようでございますが、「音楽の贈り物」という企画をして、多数の方々にお声がけをしておりましたり、親子体操や親子おやつづくり、あるいは人形劇などを実施してお声がけをしているという状況もございます。そういう活動が中心になっているようでございます。

 上尾市に呼びかけてというところは把握しておりませんので、今後把握に努めさせていただきたいと存じます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 132、133。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 133ページの一番下の生活保護総務費の関係ですが、職員が14年度も7人、今回も7人ということなのですけれども、対前年比で保護の受給者がたしか80人ぐらいふえているというお話がありまして、ケースワーカーがやはり1人ふやさないと対応できないのではないかなと思うのですけれども、その辺はどういう体制になっているのでしょうか。

 このケースワーカーの仕事は、非常に職員の中で人気のないというか、できればやりたくないというところのナンバーワンだそうですね。それだけ厳しい仕事だと、精神的にも体力的にも非常にハードだということなので、特に若い方々などではなかなか対応するのは難しいなと思うのです。やっぱりその辺きちんと相手もあることでありますから、複数で対応するとか、経験あるいは勤続年数等もありますが、そういったものをちゃんと考えて配置をいただいているのかどうかお尋ねをしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 生活保護の関係につきましてお答え申し上げます。

 まず、14年度の生活保護の開始件数につきましては、今3月議会におきまして、高野議員さんの方からのご質問があったわけでございますが、その時点で、12月末現在で86世帯という形でご答弁してございます。しかし、この86世帯というのは、増加数であって、廃止の部分が入ってございませんので、現実的には増加したのは41世帯の46人の増加ということでございます。

 また、ケースワーカーの人数につきましてでございますが、現在3人の専任でケースを行っておるわけでございます。1人当たりにいたしますと、平均86世帯となっています。国の基準におきましては、240世帯で3人となっておりますが、県内の平均的な状況を見ますと、おおむね平均的なものとなってございます。また、増につきましては、今後の推移等を見ながら検討してまいりたいと考えてございます。

 それから、ケースワーカーのやはり経験年数、こういうものがやはりこのケースやっていく中では大変重要なことと考えてございますが、現在3人の状況でございます。8年経験が1人、5年経験が1人、3年経験が1人という形で3人がケースワーカーで仕事をしていただいてございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) そういう意味で複数で対応するということもないと、難しいのではないかという点について答弁がないのですが。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 大変どうも失礼いたしました。複数というお話でございますが、査察指導員という方がこのケースワーカーのほかにもう一名ございます。やはり難しいケース、それから困難なケース、この場合につきましては、その査察指導員、この方が一緒に同行したり、対応しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) ケースワーカーの方がそれぞれ担当のところを訪問するということで、実際にいろんな悩みにも耳を傾けたり、内容によっては、その結果で支援をすると、あるいは自立ですよね、できるような指導というか、支援もするということだと思うのですけれども、現状でいきますと、1人当たり86世帯ということですね。そうすると1日何軒回るかと計算をしましても、なかなか大変ですよね。たくさんの事務もありますよね。ですから、現在どういうふうな、これは査察というのですか、今のお話ですと査察指導員、査察というふうにこれは言うのですか、何かイラクみたいな話ですけれども、1軒当たり大体どのぐらいの頻度で回るかということですね。それから、あと、やはりもうちょっとたびたび訪問するようなケースというの出てくると思うのですよね。そういうのを入れていきますと、もっともっとこの現状を把握するための面接というのができなくなる可能性もあると思うのですけれども、その辺は大丈夫なのですか。どんなふうにやっているのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後6時06分



△再開 午後6時17分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 今の人数で実際にその訪問指導できるのかというふうなご指摘かと思いますが、現在のその生活保護の世帯では、一定の基準というのがございまして、訪問格付基準でございますけれども、まずそれについてご説明申し上げたいと思います。Aケース、Bケース、Cケース、Dケース、Eケースがあるわけでございますけれども、その中でAケースが12世帯、それからBケースが81世帯、それからCケースで31世帯、それからDケースで114世帯、Eケースで19世帯、つまりそれぞれのケースによって訪問する回数というのは変わってまいります。そういう中から現在の中でやはり全部なかなか行くということはできないのですが、やはりその重要性、こういうものを見きわめながら対応しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の生活保護のケースワーカーの件なのですけれども、私もいつも足らないのではないかとずっと質問してきているのですけれども、昨年の答弁を見ますと、社会福祉法の16条の中で、生活保護世帯が240以下を3人とし、80人を超えるときに1人加えるということで、80世帯が平均だというふうに言っているのですね。今86世帯ですよね。その前から、上原市長のときからも70超えてだんだん大変になってきたらふやすというふうなことも言われているのですね。それを受けてここにも前課長ですか、そういう発言をしているのですよね。86世帯になってしまっているのに、何でケースワーカーをふやさないのかというのが、ましてホームレスなんかがどんどんふえてくると、彼らにただ生活保護を支給しているというだけではなくて、やはり生活指導とか、それから就業の相談とか、いろんなことをしていかなければいけないと思うのですよ。中山道をうろうろ歩いていて、コンビニを行ったり来たりしているだけではしようがないのですね。そういうことを考えたら、丁寧なケースワーカーの仕事と、それから残業時間を減らしていくということも考えたら、1人こちらに配置するということは全体の中でできるはずなのですよ。そこについてぜひこれは市長にお答えいただきたいと思うので、お願いしたいと思います。

 それから、残業時間なのですけれども、どんなふうに推移しているか、それも含めてお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) 残業時間の方につきまして私の方でお答えさせていただきたいと思います。

 13年度と14年度の比較で申し上げたいと思いますが、13年度で1人当たりの平均が21.2時間でございます。14年度が21.9時間で、ほぼ13と14は同じような形で推移しているというふうに考えています。また、この残業を極力減らすという考え方で、毎週水曜日、これにつきましては極力帰るという形でお互い課の中での共通認識という形で、それで努力しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) 要員の配置の問題でございますけれども、この部署については、生活保護もそうなのですけれども、障害者支援の問題等の問題がございまして、実は私の方も1名足りないのではないかという話を私の方からも出させていただいて、現在検討中でございます。



○議長(渡辺映夫君) 19番。



◆19番(大沢和子君) 発達支援センターのことでお伺いします。

 今年度の利用状況について、どのクラスが何名について、それからあと、臨時職員についてですけれども、この内容もお知らせください。また、小さいお子さんですけれども、障害者手帳などについてどの程度お持ちか、それからこの障害の傾向についても、どういった傾向の方が今小さいお子さん、どういうのかについても教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) いずみの学園園長。

   〔いずみの学園園長 北村俊晴君登壇〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 まず、利用状況でございますけれども、3月1日現在で申し上げます。まず、親子教室といたしまして、四つグループがございます。ひよこグループ、これは小さい、3歳未満のお子さんですけれども、在籍が27で、今まで延べ481名利用しています。それから、うさぎグループ、在籍12名、延べ199名、ぱんだグループ、これは年中さんで幼稚園、保育所へ在籍している児童ですけれども、6名、延べ66人。それから、いるかグループ、幼稚園、保育所に在籍しているいわゆる年長児でございます。9名で延べ120人。それから、言語指導でございますけれども、言語指導が在籍21名で、延べ163人、運動機能訓練、12名で163人でございます。

 それから、職員体制でございますけれども、職員については、正規職員1、それから嘱託指導員1、臨時指導員2、それから発達相談員、言語聴覚士、理学療法士等々の先生がおります。

 それから、手帳というご質問でございますけれども、件数は把握していませんけれども、まだ小さいお子さん、こども発達支援センターにつきましては、いわゆる1歳6カ月健診、3歳3カ月健診を経て利用ということで、ほとんどの方がまだそういった手続はしていない状況でございます。

 以上でございます。

   〔「障害」と言う人あり〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) 障害の傾向ということですけれども、済みません。これは去年のデータですけれども、診断名が一応ついているお子さんということで、主なものが発達遅滞、染色体の異常、超低出生体重児等々が一、二名ずつおります。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 19番。



◆19番(大沢和子君) 桶川でこういうふうに障害を持った小さいお子さん、早期治療、早期発見で本当に期待したいなと思っています。

 それで、昨年よりもふえている、全体にふえていると思いますけれども、あそこの西小のわきでやっているわけですが、実際あのスペースで狭くないかなということを心配しているのですが、その点いかがでしょうか。

 また、校庭なども使っているかどうか、その点西小との授業についてのダブりはないか、そんな点もお尋ねします。

 また、やはり親御さんのケアというのも非常に大事だと思うのですけれども、無理に手帳を持てとは言わないのですけれども、お子さんの発達の状態とか、障害について、きちんと把握するような親御さんのケアも行っていただきたいと思っています。その点でちょっとお尋ねしたいのです。この臨時の2人の職員の方がどのようなお仕事をなさっているのでしょうか、ちょっと教えてください。



○議長(渡辺映夫君) いずみの学園園長。

   〔いずみの学園園長 北村俊晴君登壇〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) 順次お答え申し上げます。

 まず、利用人数の関係ですけれども、13年度で申し上げます。13年度延べ全体で1,144名、今年度まだ若干日にちがありますけれども、約900名ということですので、3月1日現在900名ということですので、ほぼ昨年と同人数ではないかなと思っています。

 それから、校庭の関係ですけれども、西小学校さんのご理解をいただいて、砂場とか支障のない範囲で校庭の方も使わせていただいています。

 それから、障害ということですけれども、これはやはり受容をするにはかなり時間がかかりますので、それぞれの立場の先生方を含めまして、支援していくということでやっています。

 それから、臨時職員2名の仕事内容ということなのですけれども、臨時職員については、親子教室の方の運営に当たっております。

 以上でございます。

   〔「部屋のスペースは」と言う人あり〕



◎いずみの学園園長(北村俊晴君) 済みません。部屋のスペースなのですけれども、最大で1グループ15名程度、当然親子ということですので、掛ける2ということで、一応15名程度ということでやっております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 134、135。

 26番。



◆26番(高野和孝君) はい、26番。135ページの扶助費の関係です。この関係で年齢別の人数分布についてまず教えてほしいと思います。

 それから、労働能力があるけれども、仕事がないというのが現実でありますが、どのぐらいそういったケースはあるのでしょうか。

 それから、この医療扶助で、金額も一番多いわけですけれども、金額で見た場合と件数で見た場合、どこの医療機関にお世話になっていくのかという点で、上位この大体5番目ぐらいまでで結構ですけれども、教えてほしいと思います。

 レセプト点検も国民健康保険等と同じようにやっているわけですけれども、そういった中での間違い、どのぐらい見つかっているのか、件数、金額等について教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 まず、年齢別の人口分布につきましては、きょうお手元に配付いたしました資料をごらんになっていただければわかると思いますが、今年度8月に実施いたしました被保険者全国一斉調査、これのものでございまして、合計で349人分のものでございます。

 続きまして、2点目といたしまして、労働能力があっても仕事がないケースはどのくらいかというふうなご質問でございますが、稼働能力のある被保険者のうち、失業や倒産等による未就労者は現在22人という形でつかんでおります。この方につきましては、今後とも就労指導を継続してまいりたいというふうに考えているところでございます。

 それから、続きまして、生活保護上の医療費の関係でございますが、金額、件数の上位機関はどのくらいだということでございますが、3月分の状況でご説明申し上げたいと思います。まず、上尾中央病院が47件でございます。2番目といたしましては、埼玉県央病院で42件、それから済生会鴻巣病院が20件、それから上尾の森診療所桶川分室が8件、神谷クリニック7件で、5機関、5医療機関で金額的には583万50円という状況になっております。

 それから、レセプト点検の間違いはどのくらいかというふうなことでございますが、月平均で大体5件から6件のこの過誤が出てございます。大変恐縮なのですが、これの金額的な統計はとっておりませんので、ひとつご理解賜りたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) ちょっとこの医療のが全部メモがし切れなかったので、資料を今探しているのですが、資料はどこにあるのでしょうか。ちょっとそこをもう一度では言ってください。これは違う資料ですね、医療のはね。上尾中央、県央、済生会、上尾の森、最後何ですか、これ。

   〔「神谷クリニック」と言う人あり〕



◆26番(高野和孝君) 神谷クリニックですか。

 はい、では、それはいいですけれども、それで今もらった表ですと、年齢的に20歳から60未満で約140人いらっしゃるわけですよね。普通ですと、労働人口と言ったらいいのでしょうか、今のお話ですと、働けると言われる方は22人ということですよね。これはあくまで失業、倒産等の理由で保護受給になったという方だということですね。例えば母子家庭等でも、子供のことがちゃんと保育できれば働けるというケース、要するに母子家庭なんかも多いと思うのですよね。そういったところは入っていないのですか。その辺を含めて私はお尋ねしているつもりなのですけれども。

 実際にケースワーカーの人数がいない中ですからですけれども、ただ、ハローワークへ行けとか、もうそろそろ働けとか言うだけは、これは支援でもないし、指導でもないのですよね。ですから、どうしても人数が足りないと、そこまでの指導はなかなかできないなと、ますます複雑な案件も入ってきますので。そこで、どういうふうな自立支援の指導はやっていただいているのかなということもあわせてお聞かせを願いたいというふうに思います。

 さっき市長が1人ふやすように指示をしているとおっしゃっていただいたので、本当によかったと思っているのですけれども、何か首、肩が凝ったような市長のあれですけれども、肩凝らないで、リラックスして聞いてください。本当に私もケースワーカーの方にいろいろ、ついいろんな相談が来るものですから、それらに基づいていろいろきついことも言ったりもしたのですけれども、やっぱりよく考えてみると、本当によくやっていただいていますよ、本当に。大変だなと、このごろは思うようになってきまして、市長ではないけれども、頑張れとか、ありがとうとか言いたくなるわけですよ。ですけれども、今のこの例えば水曜日に帰りなさいとか親切に言ってくれても、そういうふうにはならないのです、現実は、ぎりぎりですから。だから、やっぱりこの辺の担当の方もぜひ若い方々を、もうがっかりというか、もう夢も希望もなくなるようなことをしないように、ちゃんと上の方に立つ方が常に寄り添って、寄り添ってというか、指導して励ましてやってもらうということがないと、ちょっと心配なのですよ、現実は。そのぐらいのことはつかんでいると思うのですけれども、その辺についてどんなふうに管理職の方々、上に立つ方々、職員を指導していただけるのかお尋ねしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 まず、1点目といたしましては、母子家庭の方も相当この生活保護の中ではいるのではないか、またその方に対する指導という形でございますが、まず母子世帯の全体の割合、2月分で申し上げますと、259世帯のうち、母子世帯が35世帯で13.5%が母子世帯でございます。この方につきましては、いろいろと就職とか雇用すると、なかなか難しい面もあるわけでございますが、少しでも早く、一日でも早くその自立し、そして就労できるような形でお話はしているところでございます。また、そのほか22人につきましても、継続している、大変厳しい状況ではございますが、粘り強くこの辺の就労指導、これは行ってまいりたいと思います。

 それから、3点目の職員の今話も出ましたわけですが、私どもといたしましては、やはり確かに格付けの中で月何回行きなさいということがあるわけですが、なかなかこれが全部回れないというのが現実でございます。しかしながら、回らないからいいのだというのではなくて、その中でやはり重要なもの、そしてケースの複雑なもの、いろんなケースがあるわけでございますけれども、やはりそういうものを優先順位をつけながらその辺の対応をしてございますので、ひとつご理解を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 生活保護業務経費のこの嘱託医の仕事なのですけれども、これはどんなことをやるのか伺いたいと思います。

 それから、生活保護受給世帯援護費というのを見直すというお話が決算の中で出てきているわけですが、今回はというか、この新年度についてはどういうふうな対応をしていくのか、その辺について伺いたいと思います。

 それから、先ほどのホームレスの件なのですけれども、Eというのは、そのホームレスの世帯に当たるのでしょうか。その辺でどんな指導というか、されているのか。最近ちょっと割と目につく、お目にかかるときが多いのですけれども、そういう方たちの指導というのはどういうふうにしているのかお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 まず、嘱託医の業務ということでございますけれども、嘱託医は2名委嘱してございます。精神関係と、それから一般の医療関係でございます。業務内容といたしましては、入院の意見書の確認、それから病状調査、このようなことを中心として嘱託医にお願いしているところでございます。

 それから、ホームレスの関係で、訪問格付けはいかがなものかという形でご質問受けたわけでございますが、ホームレスの場合につきましては、ケース・バイ・ケースでうちの方は極力指導をしております。ということは、やはり働けるのに働かないというような状況がもしもあると仮定するならば、これはもううちの方でも強くそういう形で、そういう指導を行っておるところでございます。

 それから、2点目の受給世帯、意味がちょっととれなかったので、ちょっと保留させてください。以上です。

 失礼いたしました。援護の関係で今までは全員に配布、生活保護世帯に配布していたわけでございますが、14年度からこの事業を入院者に限ってパジャマを配布しておるようでございます。ということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 質問がちょっと、答えがうまく合わないのですけれども、AからEの中のどういうランクにそのホームレスの方が入るのかということと、極力指導について、例えばシルバーさんの方で入ってもらってお仕事をするとか、全額生活保護にならないかもしれないけれども、一部就労しながらそういう生活のリズムをつくっていくとか、中は家財道具も何もないという状況みたいですから、そういうものは一つ一つ例えばリサイクルのところからちょっとあっせんをするとか、そういう丁寧な面倒を見ていかないと、なかなか社会の中でうまく溶け込んでいけないということがあると思うのです。仕事がない現状ですから、それ大変だと思うのですけれども、やはりそういうことも細かく配慮していくと、一人一人生活が自立できていくと思うので、そういうことがどういうふうにされているのかなというのが気になっているところなのです。

 それから、先ほどの生活受給世帯援護費については、決算の質疑を蒸し返すことはないと思うのですよ。それを受けてどうなのかと言っているので、14年度から入院だけに限定してというのは、それはちょっとおかしいのではないかという話をしていたわけですよね。パジャマというのも本当にそれだけ必要なのかということもあって、その年末にですか、贈るということについて、入院患者は人が余り来ないから、寂しいところもあるから、その人にだけ贈るというふうな話だったので、それはちょっと趣旨と違うのではないですかという形で見直しはいかがですかという話をしていたと思うのです。それについて同じ答えをされても困るので、その後の検討はどうなっているのか伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) ホームレスの自立に対する指導ということでございますが、なかなかこういう今ご指摘のあったとおりで、経済状況の中では、なかなか受け入れる側の方もないわけで、景気のいいときですと、土木関係の、建設関係の、そういう関係の方へどんどん入っていたわけでございますが、なかなか現実的には厳しいものがございます。しかしながら、だからといって、それでいいのだという、生活保護の趣旨からしてそうだという考えではございませんので、この辺につきましては粘り強くその自分で自立ができるような形で指導していきたいなというふうに考えてございます。

 それから、生活保護世帯援護費という形で、12年度までは全員に配布していたものが、13年度から先ほど申し上げましたパジャマに変わったわけでございます。これにつきましては、決算委員会の中でもご指摘されていた部分でございますが、やはり今もこのとおり進めていきたいなと考えてございますので、ひとつご理解を賜りたいなというふうに思います。

 よろしくお願い申し上げます。

   〔「13。12と言った」と言う人あり〕



◎福祉課長(金子昭司君) ああ、そうか。13年度から変わったものでございます。よろしく。済みません。



○議長(渡辺映夫君) 136、137。

 17番。



◆17番(皆川宗治君) 136の今のその生活扶助費の方で、ここに私ちょっと気になることは、葬祭扶助費というのが100万載っているのですよね。それで、こちらの説明書の方、概要の方を見ますと、4件というふうに載っているのですが、これはちょっと何か勘定科目を変えた方がよろしいのではないですか。もう死ぬのを待って、4人は、4件は死ぬのを待っているような。

   〔何事か言う人あり〕



◆17番(皆川宗治君) 予算でも、予算でもこれを科目を変えて、もう葬祭、葬祭、これはちょっとおかしいものではないかなと思うのですが。

 それから、もう一つ、この扶助費の方が支払われているのですが、これは毎月振り込みか何かにしておるのですか、あるいはその保護者が市役所の方へいただきに参るとかと、どういうふうなその支払い方法はなっておるのですか。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 福祉課長。

   〔福祉課長 金子昭司君登壇〕



◎福祉課長(金子昭司君) お答え申し上げます。

 葬祭扶助の関係で、これはちょっと死ぬのを待つのではないかというふうなお話もございましたが、4件でございますが、これは一つの生活保護上の行政用語というか、決まった言葉でございますので、その辺はひとつご理解賜りたいと思ってございます。

 それから、生活保護の支給方法でございますが、これは本人の選択によりまして、振り込み、または直接お払いしている状況でございます。

 以上でございます。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 138、139。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 140。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 141も含めてお尋ねしますが、最初に140ページの救急医療体制整備事業ということで、資料もいただいているのですけれども、どういう体制になっているのかという中で、小児救急への体制はどうなっているのかという点について説明をお願いしたいと思います。

 141ページの予防費の関係では、予防接種は減っているということでありますが、その理由は何なのでしょうか。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、小児救急への体制はどのようになっているか、民間も含めてご説明くださいということでご答弁申し上げます。

 まず、救急医療体制は、お配りしてあります資料の1枚目の表のとおり、病気やけがの症状や度合いに応じまして、初期救急から第三次救急医療まで重層的に体制がしかれております。初期救急医療は、外来治療を必要とする救急患者に対応するものでございまして、市町村を単位に実施されております。具体的にこれに当たりますものが日曜・祝祭日診療と年末年始診療はこれになります。入院や手術を必要とする重症救急患者に対しましては、第二次救急医療として、病院群輪番奉仕の診療が行われております。その後が第三次救急医療ということで、一刻を要する方に対する医療がしかれております。これは大人を中心にした体制となりますので、続いてちょっと少し飛びますが、3枚目、1枚はぐっていただいて3枚目をお開きください。ちなみに桶川市はこの第二次救急医療圏の中では、中央地区に属します。それで、もう一枚恐縮ですが、戻っていただきまして、小児救急について図で示しましたので、ごらんいただきたいと思います。恐縮ですが、ちょっと下にその小児救急支援事業とか、その辺の説明載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 さて、当地区の状況でございますが、初期救急は、日曜・祝祭日は、在宅当番医制での対応となります。夜間は大人と同様に、第二次救急医療としてのやっている輪番病院の方に受診するような形になっております。具体的には、北里メディカルセンター病院とかに受診するということになっている現状でございます。また、症状によりましては、岩槻にあります県立の小児医療センターとか、また場合によっては、旧大宮にあります大宮医師会立病院の方に搬送される場合もございます。以上のような状況でございます。

 続いて、次の質問に答えさせていただきます。失礼いたしました。次の予防接種事業のことについてのお尋ねにお答えいたします。

 まず、予防接種実施者数の傾向でございますが、ポリオ、三種混合等の予防接種につきましては、平成11年度が6,459人、12年度が7,060人、13年度が6,771人でございまして、平成14年度、今年度に当たりましては、見込み数でございますが、7,720人前後を予定しております。また、高齢者インフルエンザ予防接種事業につきましては、平成13年度から開始いたしましたが、実施者数は13年度2,602人、14年度は3,276人という状況でございました。これらから子供の場合は、少子化に伴い減少傾向が見られますが、高齢者のインフルエンザに関しましては、高齢者の人口がふえる中で、また予防接種に関する周知が図られてきたという状況もあるかと思いますので、ふえる傾向にあるというふうに考えております。

 それと、なお、子供の予防接種につきましては、14年度は予算上は8,000人、15年度は7,820人を見込んでおります。その中で一部委託料を今回改正いたしました。それは小学6年生に対して集団接種で行っておりました三種混合の2期を15年度から個別接種の実施ということで、そのために委託料の改正を医師会と調整いたしまして、6歳以上の方の予防接種委託料につきましては、現行の7,100円を4,110円といたしました。そういう影響で、子供の予防接種につきましては479万7,000円の減をすることができました。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 小児医療が問題になっていますけれども、我々市民の日常生活の中で、救急車にお願いをするというケースになった場合、二次か三次かということになると思うのですけれども、この桶川の位置から見ますと、大体どういう医療機関で診てもらえるのかということなのですけれども、その辺はどこと指定しなくても、信頼のできる公的なところとかいうところがきちんと対応していただけるのかどうか。要するにたらい回しで、幾ら救急車でもなかなか診てもらえないで手おくれという例があるわけですけれども、その辺に対する対策はいかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、救急車の搬送状況と、あとどういうところに回るのかということについてお答えいたします。

 まず、救急隊が行った場合に、まずかかりつけさんとかについてご照会、まずお問い合わせ、救急隊の方がされると思います。それと、先ほど申しました第二次救急の輪番制の中では、そちらの方に救急隊から連絡入れまして、収容先の確認等をしながら救急車で搬送するような形がございます。あと、日中ですと、救急告示病院というのがございますので、そちらの方に救急隊の方から連絡とりながら行くという形になります。それで、場合によっては、その輪番制の二次救急のところに行って、重篤な場合については、その第三次医療の中で、大宮赤十字病院、この辺ですと。そちらの方に搬送ということもなると聞いております。

 それで、こういう状況は、第二次救急医療協議会の中で消防の方も入っていただきまして、情報交換しておりますので、その中ではたらい回し等起こったということは聞いておりません。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 14番。



◆14番(大沢信幸君) 第二次救急の関係なのですけれども、今年度予算、負担額が下がっていますけれども、これは上尾、伊奈が入った関係だとは思うのですけれども、この各市の負担割合をお伺いしたいと思います。

 あともう一点は、小児の夜間救急の関係で、私の一般質問の中で、部長が上尾中央と北本で今年度協議してきたと、ということは第二次医療の中でこの辺の体制をやる方向性が見えてきているということでよろしいのですか。それでは、この協議内容というのはどうだったのか、ちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 健康増進課長。

   〔健康増進課長 浅井澄代君登壇〕



◎健康増進課長(浅井澄代君) それでは、まず第二次救急医療の負担割合についてご説明いたします。

 こちらの方は、管内の7市町で負担割合を設けておりますが、まずは均等割が20%、それと人口割が80%ということで、お話しのとおり14年度に比べて減額になっているということでございます。

 それと、小児救急医療につきましては、上尾中央総合病院と北本メディカルの話が出ておりましたが、そちらにつきましては、昨年ちょうどこの時期だったと思うのですが、その中では来れば診れますよというお話を、夜間対応できますというお話をいただいておりました。ただ、なかなか部長が先日答弁いたしましたとおり、上尾中央総合病院につきましては、大学から派遣の絡みで当直はできないという状況があったりとか、また北本の方のメディカルセンター病院につきましては、初期から、二次から、いろいろな患者さんが来る中で、先生方が非常に対応に苦慮して、体調を崩されたというような状況もあって、とても今の状況の中で、メディカルセンター病院の方も第二次救急としての役割は担えないというような状況が生じてしまいました。それで、この圏域の中では、そういう形で14年度は、もうこの小児救急支援事業、県の方の事業ですが、そちらの方の支援、体制がしけるというふうに関係市町村、市と町の方も考えておりましたが、そういう状況がございましたので、14年度断念したというような形になっております。

 それで、今後は小児科の数がやはりその二次救急の中でしくには、とても数が足りない。14人から15人必要なところを、当地区は5人、四、五人しかいないので、当直可能な医師が。そういう中では到底無理ということがありますので、その二次救急の部分については、隣接する地区でお願いしていくとか、また当面最大の重要課題としては、初期救急を何とかしていく。もうその中で、いった中で、症状をもう少し上の入院が必要なところに行った方がいいとか、そういう紹介もできるかと思いますので、その中のどういうふうな形で進めていくかについて、本年度末に保健所で集まりを持ったときに、保健所を中心として今後医師会と、あと市町村、あと保健所の方で一体となって初期救急への体制整備について15年度は検討していこうということで確認を得ております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) よろしいですか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 142、143。

 1番。



◆1番(佐藤京子君) 1回で終わりにしますので。

 142ページの負担金、補助及び交付金のところの結核対策委員会の負担金のことなのですけれども、きのうの新聞に患者さんの中から全く新しい結核菌が検出されたというのが出ていたのですけれども、この結核対策委員会の内容について教えていただきたいのですが。



○議長(渡辺映夫君) 学校教育課長。

   〔学校教育課長 秋池 功君登壇〕



◎学校教育課長(秋池功君) 失礼します。

 この結核対策委員会のありようなのですけれども、これは昨年の12月ごろからこういう改正の動きはありまして、1月にそういう通知が正式に来ました。それで、今まではツベルクリンをやっていたわけですけれども、そのツベルクリンが今度は15年度から廃止になります。それで、問診によってのいわゆるこういう検査、そういうふうになります。これをツベルクリンがではなぜ廃止になったのかということなのですけれども、これは医学的な見地から考えまして、いわゆるまず一つは非常に多くなったと。それから、次にツベルクリンを長くやっていると体によくないと、そういうことで問診による形になりました。それで、その対策のありようなのですけれども、これにつきましては、まず保健所長、それから学校医、これは医師会の依頼によっての4名、それから学校長の代表3名、各市町、これは2市1町です。だから、北本、桶川、伊奈で構成されています。小学校2名、中学校1名、各市町で1名ずつ、それから養護教諭の代表3名、このような形で成っております。

   〔「どこでやる」「対応」と言う人あり〕



◎学校教育課長(秋池功君) それで、このいわゆる対策につきましてのありようなのですけれども、これはまずまだ立ち上げ、実はきのうこの研修会を医師会と校医を全部集めて、そして学校の養護教諭を集めて教育委員会と研修会をきのう行いました。そういうことで、いわゆるこの医師会を代表して、どこでこのそれぞれ教育委員会で行うわけですけれども、この2市1町の中でそれぞれこの対策委員会本部をつくって進めていくと、そういう形をとっております。

 まず、学校における点でも、いわゆるこの結核対策に関する委員会、こういうものをまず学校でも行っております。だから、一つは学校ですね。学校においてそれぞれ対策委員会を行っております、各学校。その中に今言ったように、それぞれの代表の方が来て行っているということです。今後それをより具体化するということで、きのうそれぞれ共通理解と研修が行われたわけです。



○議長(渡辺映夫君) 17番。



◆17番(皆川宗治君) 今ご答弁があったのですが、これは学校の児童生徒だけの結核ですか。そうではないのでしょう。これは一般の方も入れての検診の予算組みをしているのではないのですか。



○議長(渡辺映夫君) 学校教育課長。

   〔学校教育課長 秋池 功君登壇〕



◎学校教育課長(秋池功君) これは学校だけです。学校、小学校、中学校を対象にした内容です。



○議長(渡辺映夫君) よろしいですか。



◆17番(皆川宗治君) はい。

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△延会について



○議長(渡辺映夫君) お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 明21日から23日は休日のため休会といたします。

 来る24日は午後2時から本会議を開きます。

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△延会の宣告



○議長(渡辺映夫君) 本日はこれにて延会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△延会 午後7時08分