議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 桶川市

平成14年  3月 定例会(第1回) 03月22日−10号




平成14年  3月 定例会(第1回) − 03月22日−10号







平成14年  3月 定例会(第1回)



       平成14年桶川市議会第1回定例会 第22日

平成14年3月22日(金曜日)

 議事日程(第10号)

 第1 開議

 第2 議事日程の報告

 第3 第21号議案の質疑

 第4 延会

午後2時開議

 出席議員(25名)

   1番  佐藤京子君       2番  関口作之丞君

   3番  小野克典君       4番  岡地 優君

   5番  関根 武君       6番  市川幸三君

   7番  飯野信子君       8番  中島京子君

   9番  和久津和夫君     11番  川辺 昭君

  12番  内田泰弘君      13番  関根隆夫君

  14番  大沢信幸君      15番  砂川忠重君

  16番  山崎忠行君      17番  皆川宗治君

  18番  白子敏夫君      19番  大沢和子君

  20番  安藤重夫君      21番  北村文子君

  22番  新井彬民君      23番  松川保彰君

  24番  渡辺映夫君      25番  加藤千穂香君

  26番  高野和孝君

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

                  助役

  市長      岩崎正男君           深谷 忍君

                  兼総務部長

  収入役     大塚一雄君   市民生活部長  中村 進君

  健康福祉部長  酒井秀雄君   都市整備部長  島村信男君

  教育長     高部博子君   教育部長    田中嗣晴君

  政策審議室長  中野照男君   総務課長    岩附慎一郎君

  文化女性

          榎本千足君   環境交通課長  松井賢一君

  政策課長

                  勤労青少年

  産業観光課長  石田博志君           山縣治信君

                  ホーム館長

  都市整備部技監

          平井登喜雄君  都市計画課長  本木 実君

  兼建築課長

  道路課長    中村 仁君   河川課長    上松英夫君

                  大規模道路

  区画整理課長  大木 博君           関口光男君

                  対策室長

 本会議に出席した事務局職員

  事務局長    坂田和之

  事務局次長   鈴木 衛

  主幹      菊地正義

  主席主任    金子和男

  主任      岡野 充



△開議の宣告(午後2時00分)



○議長(渡辺映夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(渡辺映夫君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付してありますので、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第21号議案の質疑



○議長(渡辺映夫君) 日程第1、市長提出議案第21号議案を議題といたします。

 予算書ナンバー2の158、159ページから質疑を行います。

 21番。



◆21番(北村文子君) 一つだけですが、大宮地区雇用協議会負担金というのがなくなっているのですが、その辺についてご説明いただきたいと思います。

 それから、労働費の職員の4人の配置と職務内容と、それと内職相談員の相談件数、それからあっせん件数と、それとあっせん率について伺います。

 そして次に、不況に対応した雇用対策というのが、この雇用協議会が抜けたということなので、本来ならもっとふやしていくのではないかなとか、研究も必要ではないのかなというふうに思っているのですが、この辺についてどういうような対策を講じているのか、また政策について伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大宮地区の雇用協議会の負担金の関係ですが、昨年度までありましたけれども、今年度はなくなっているのですが、これにつきましては、今後につきましては大宮公共職業安定所ですか、これが中心になってより強力に雇用対策等を今後進めていくと、こういうふうな形の中で、市町村の負担金等を削減というわけではないのですが、そちらの方で強力に進めていくという形でなっていきましたので、会がなくなったものでございます。

 それと、内職相談でございますけれども、この件数ですが、まだこれは年度途中なのですけれども、相談件数が750件、求人件数が16件、求職数が112件、あっせん件数が56件、大体50%程度というふうなところでございます。

 それと、予算書の職員の4人というふうなことでございますけれども、これは労働諸費というところですが、今申し上げました労働関係、内職相談を担当するところの関係の職員、それと消費者行政の方をやっている職員、それと等という形で4人の内容でございます。

 不況に対する対策ですが、大宮地区の雇用協議会が抜けてというふうな形だと思うのですが、これにつきましては、大宮ハローワークですか、この辺が中心になって今まで以上に労働対策、これをやっていくという形の中で雇用協議会、これがなくなったものでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 質問にはちょっと答えられていないのですけれども、もう一回質問させていただきます。

 要するに大宮地区の雇用協議会に入らなくなったということは、大宮の公共職業安定所、つまり労働省サイドが強行に進めていくので、市町村では余りやらなくていいということになって抜けたということなのでしょうか。ちょっとその辺が、この地方分権の時代にそんなことってあるのかなと。だって、一方では雇用促進事業として市に補助金がおりてきているわけですから、そんなことってないのではないかなと、国もそんなことは言っていないのではないかなという気がするので、その点についてご説明いただきたいと思います。

 それと、では桶川市独自の雇用対策の不況対策については何も考えていないのかと。今回のこれは、まさに不況と失業対策をどうするかというのはこの2002年度の予算だと思うのです。それは、直接失業保険がどうこうとかということではなくて、どうやって桶川を元気にして失業者を減らしていくかとか職業訓練に向けていくかとか、いろんなことがあると思うのですが、そういうことについて市独自で何かやろうというふうに考えているものはないのでしょうか。その点についてはぜひ伺いたいので、これは市長でも結構ですし、どなたか、総合行政としてやっている方でも結構ですので、ぜひ伺いたいと思います。

 それから、内職相談なのですけれども、今のお話だと、あっせん率50%と言ったのですけれども、相談が750あるわけです。それで56件ということは、1割にも満たないということではないのかなということなのです。だから、この辺も例えば、内職だけではないと思いますけれども、いろんな仕事をふやしてというか、ワークシェアリングも含めてなのでしょうけれども、考えていく、そしてあっせんをしていく、または職業訓練についての手助けをしていくとか、国や県のやる施策について市も独自に考えていくということもあってしかるべきだと思うのですが、その点についてご説明いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大宮地区の雇用協議会が抜けた関係なのですが、これは、これを組織している団体が大宮ハローワークの管内の市町村という形なのですが、その中でより専門的に大宮ハローワーク、これを中心にやっていただこうというふうな、またやるというふうな形の中で解散したものでございます。

 それから、内職相談ですが、相談件数というのはもろもろのいろんな相談ですか、どういうのがあるのですか、ああいうのがあるのですかという、いろんなものを含めてというふうな数字でございます。そして、あっせんは求職に対してのあっせんというふうな形での50%という数字でございますので、ご理解を賜りたいと思います。

 そして、市としてのさらなる雇用はどういうふうにするのだというふうな形でございますけれども、これについては、大変申しわけないのですが、保留させてください。



○議長(渡辺映夫君) 次、160、161。

 21番。



◆21番(北村文子君) まず、勤労者団体の補助金というのがあるのですが、これの配分方法と配分先、使い道について伺いたいと思います。

 それから、勤労青少年ホームの管理委託が505万6,000円ですか、これの内容と、ここに清掃委託とか警備委託、設備補修が入ってしまっているので、これは人件費の部分なのかなというふうに思うのですが、この505万の内訳について、それから委託先、契約方法について伺いたいと思います。

 それから、勤労青少年ホームの勤労者の利用率と一般の利用率の割合について、勤労者の方は無料なのだと思うのですが、その点について伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 勤労者団体の補助金の関係ですけれども、これの配分方法ということですが、これは連合埼玉上尾・桶川・伊奈地域協議会ですか、そこと上尾・桶川・伊奈労働組合連合会、ここへの配分ですけれども、これは均等割と人数割というふうな形で配分させていただいております。そして、どういうふうな使い方をしているのかというふうなことですが、これは上尾・桶川・伊奈地域協議会ですか、これの会計報告等を見ますと、会議費、行動費、人件費、渉外費、事務運営費、印刷費、予備費、そういうふうなものの一部というふうな形で使っていただいていると思います。それと、上尾・桶川・伊奈労働組合連合会ですか、ここも2000年の会計報告によりますと、会議費、教宣費、活動費、大会費、通信運搬費、メーデー前夜祭、文化レク費、事務所維持費、闘争基金繰出金等の一部として使っておりまして、勤労者の保護、育成、こういうふうな内容に役立てておるというふうなところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 勤労青少年ホーム館長。

   〔勤労青少年ホーム館長 山縣治信君登壇〕



◎勤労青少年ホーム館長(山縣治信君) 勤労青少年ホームの委託管理につきましてお答えさせていただきます。

 委託管理につきましては、ほぼ給料、賃金、退職慰労金だとか、福祉厚生費だとか、委託料だとかということになっております。勤労青少年ホームでは、8時半から5時までの臨時職員を2人、4時半から9時半までの職員を2人、延べ人数で2人ずつですが、1日交代で土・日を含めて勤務をしていただいております。昨年490万だったのですが、平成13年の4月から法改正がありまして、雇用保険だとか労働災害だとか、3年に1度の被服貸与の規定がございまして、今回昨年より15万ぐらい高くなりまして505万という形になりました。

 次に、勤労青少年ホームの利用の関係でございますが、利用率については出してございませんが、平成11年、12年、13年の関係で申し上げますと、勤労青少年の利用につきましては、平成11年度、5,121名、12年度が5,260名、13年度が、2月28日現在でございますが、5,386名と。なお、一般の利用でございますが、11年度が8,030人、12年度が8,364人、13年度が8,993人でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 管理委託の委託先と契約方法について伺っています。



○議長(渡辺映夫君) 勤労青少年ホーム館長。

   〔勤労青少年ホーム館長 山縣治信君登壇〕



◎勤労青少年ホーム館長(山縣治信君) 管理先につきましては、桶川市の施設管理公社でございます。委託方法については随契でございます。



○議長(渡辺映夫君) 次、162、163。

 21番。



◆21番(北村文子君) 農業委員会なのですけれども、一般質問でも前に取り上げて、その後何回か農業委員会が行われて、要望書についてどういうふうに取り上げられているのか、伺います。

 それから、転用トラブルと違法転用について今農業委員会でどのように扱われているのか、それを伺います。

 それから、ホンダモトクロスとサーキット場について、ここも課題だと思うのですが、これについて今農業委員会ではどのようになっているのか、伺いたいと思います。

 それから、事務局の運営経費なのですが、ここに調査謝礼といって10万円出ているのですが、これはだれがどんな調査に、農業委員会が独自でやるのか、それともどこかに頼むのか、その辺についても伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 要望書の扱いというふうな形なのですが、農業委員会等に要望書が出されてきますと、一応三役等で内容を協議して、その後要望書等を農業委員会総会の各会員の方にお配りするというふうな形の中で行っております。

 それと、違反転用の扱いというふうな形ですけれども、埋め立てにつきましては、違反転用があった場合には違反事実の確認をして、それから是正指導、これを実施していきます。これは、口頭指導を何回か重ねて、次は事情聴取、来てもらって、それから文書による指導というふうな形になるわけでございますが、これは桶川市の農業委員会だけではなくて県の農林センターですか、こちらと共同でやっていくというふうな形で違反には対処しております。

 それと、ホンダモトクロスとサーキットの関係ですが、ホンダにつきましては、農地法違反の状態であるということで是正しなさいという形で、これは広さが大分広いので市町村の農業委員会の手は離れていますけれども、県等を通して、県の方と市町村で一緒にそういうふうな指導はしました。それと、サーキットですか、スポーツランドですか、あちらは2万何平米ぐらいだと思うのですが、これは1万幾らで当初許可をとってあります。でありますけれども、一部違反部分がありますので、違反部分を是正するか違反しているところは使わないようにしてやるか、いずれにしても是正はするようにというふうな形で、去年の10月から5回ほどこれは私どもと県の方で行ってやっております。

 それと、調査員の謝礼についてですが、これは農地の84条関係の調査謝礼というふうな形で、所有者とかあるいは耕作に関します調査、これに対する謝礼で、実行組合長さんへの謝礼というふうな形になっております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) これもちょっと答弁がまだ抜けているのですが、違法転用の件数について今何件になっているのか、それでそれを毎回かけている状態なのか、かなりあると思うのですけれども、計画的にやるような形になっているのでしょうか、それとも投げてしまってしばらく置いておくというふうになっているのか、その点について伺いたいと思います。

 それから、要望書のことについてなのですけれども、この三役で協議して総会に配るというのは最近というか、今回是正されてそうなったというふうに、過去もそうだったのか、その辺についてよくわからないのですけれども。一応仕組みはそうだったけれども、今までそうなっていなかったので、先日一般質問の方でも取り上げさせてもらったのですが、それで今回はこうなっているというふうにとらえてよろしいでしょうか。

 その後、脅迫に関して警察に書類送致されたなんていうこともあったりくいが打たれたとか、その後も許可をしていない業者にいろいろな動きがあって、相談をそちらにもしているということになっているのですけれども、その件についてはどういうふうになっているでしょうか。

 それから、スポーツランドなのですけれども、半分近くがコンクリートを張ったりとかで、土地転用していないままふやしにふやしていったという事実がわかっているわけですけれども、現実には今そこは使われていないのでしょうか。そうすると、騒音も大分緩和されるというふうに思うのですが、ラインとして狭く、中の1万平米だけで動くという状態になっているのか、そこでも操業は可能なのかどうか、その点について伺いたいと思います。それから、今後はそれはどうなさるのでしょうか。

 それから、ホンダについては、埼玉新聞の方でちょっとちらっと見たのですが、農地転用についてのある程度のめどはついたというような話も聞いているのですが、その点についてはどうなっているのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) メモがちょっととれていなかったので、もし抜けたらまたいただきたいと思うのですが。

 まず、スポーツランドの、後の方からいかせていただきますけれども、これは今現状で2万3,000ぐらいを使ってスポーツランドをやっていると思うのですが、1万9,000、2万に限りなく近い部分は許可をとっております。そして、違反部分を除いても、当初やっておりました部分でございますので、その辺のところは操業は可能だというふうに、私どもは現場に行って見てきているわけでございます。ただ、違反部分は厳然としてあるわけでございますので、それはちゃんと直すなり使わないで復旧するようには指導しております。

 それと、くいとか脅迫の話なのですが、脅迫の話については私ちょっと正式には聞いていないのですが、くい等については、所有者の方から日曜日に私どもが仕事をしていたときに電話がありましたので、すぐ行きましたけれども、くいは打ってはいなかったということなので、打ったと思われる業者に言いましたら、くいは打ってありませんよと。ただ、境界の確認のために目安をしたということで言われましたので、許可も何もしていないのだから、とりあえず埋め立て等のあれはしないようにというふうなことは言いました。

 それと、農地転用の件については、大変申しわけないのですが、件数、これは保留させてください。大変申しわけございません。

   〔「ホンダの方」と言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) ホンダにつきましては、私どもはそういうふうな話は聞いていなくて、いずれにしても、操業するのであればちゃんと農地転用の許可をとってくださいというふうなことはホンダには申し上げてあります。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 164、165。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 166、167。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 166の農業振興事業の中で農政推進会議というのが二つ出てきますけれども、この会議で桶川市に農業振興についての提言、要望、あるいは農業振興計画などをこれまでに策定したことがあるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 166ページの桶川市農政推進会議、これの提言と要望、農業振興計画の策定等についてでございますが、要望、提言等につきましては、今までに生産調整、この目標面積の配分、これに対する認定農業者の緩和ですか、これについて要望がありまして、協議の結果、認定農業者に対しましては1万平方メートル、これを超える部分について30%というふうな緩和措置、これを提言したことがございます。そして、現在それは平成12年度から実施しているというふうなところでございます。また、農業経営基盤の強化促進、これに関します基本的な構想、さらには桶川市地域農業マスタープランですか、これらについての策定、これもお願いしたところでございます。そしてまた、桶川市地域農業マスタープランの策定ですか、これらの振興管理だとか総合評価、こういうふうなことも行っておりまして、農政推進会議が埼玉県知事にあてても送付しておるというふうなことがございます。そして、この農政推進会議の活動内容でございますけれども、具体的には米消費活動のためのPR、これは市民まつりの会場で地元産のコシヒカリのPR、配布、これを実施しておりますし、また生産調整の目標面積配分、こういうふうな協議だとか桶川市地域農業マスタープラン、この協議を行った結果、都市型の農業生産の先進地視察等の具体的な活動をやっておりまして、組織等につきましては、議会の民生常任委員会さんの方からとかあるいは市民生活農業委員会、農業協同組合等の20名ほどの委員さんにお願いしてやっておりますけれども、議員さんにもよろしく今後ともご指導のほどお願い申し上げたいと思っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の地域農業マスタープランというのを今まで全然知らなかったのですけれども、配られたことはございますでしょうか。中身の概要はどういうことになっているのか、伺いたいと思います。

 それから、認定農業者協議会というのがあるのですが、これの認定農業者の要件と今現在の人数、それからことしふえるという予定を伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) マスタープランの配付というふうなことなのですが、これは農政推進会議の方でつくりましたけれども、配付等はさせていただいておりません。それで、その内容等についてでございますけれども、それはちょっと後で報告させていただきます。

 それと、認定農業者ですが、これの要件なのですが、年間の所得の要件、それと年間の労働時間の要件、こういうふうなものがございまして、現在32人おります。そして、これにつきましては、ふえていただくべく努力はしておりますが、今のところ32人というふうなところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) もうちょっとご説明、年間所得が幾らでとか労働者としての条件は何かとか、その辺を聞きたかったので、それをご説明いただきたいと思います。

 それから、地域農業マスタープラン、ざっと概要を説明していただければいいと思いますが、資料はぜひいただきたいのでお願いします。

 それと、167を聞き忘れたのですけれども、農業環境改善対策事業ということで、たしか前々年ですか、飼料に何かまぜてふんが臭くならないようにする、それは高かったからやめたというのは去年だったのですが、その辺の状況というか、それは完全にやめたのか、今でもそういうのがあるのかどうか、それを伺いたいと思います。

 それから、今回堆肥化の関係で非常に興味を持っているのですけれども、毎年農家から出る排せつ物というのは年間何トンになるのか。その辺について把握をなさっているのか、伺いたいと思います。

 それから、紅花生産組合の交付金の118万なのですけれども、今回場所が減ったということですが、改めて場所と作付面積と、これの配分方法と組合の人数について。組合でそのまま一括で渡してしまっていたのか、それとも作付に応じた金額なのか、その点について伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 不親切な説明で大変申しわけありませんでした。

 認定農業者、年間所得1,000万円以上、それと年間労働時間が1,800時間と、こういうふうな要件がございます。

 それと、環境改善対策なのですが、現在も飼料にまぜてにおいをとるというのは希望者がないというところでございます。

 それと、紅花生産組合の作付面積が減ったということを言われましたけれども、作付面積そのものは94アール前後という形で減ってはおりません、生産組合としては。それと、補助金は一括というふうな形で交付させていただいております。

 それと、排せつ量でございますけれども、これは想定でございますが、桶川市の牛でこれを計算させていただくと、約600頭という形で年間1万トンぐらいの排出があるというふうな想定はしております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 168、169。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 170、171。

 21番。



◆21番(北村文子君) 川田谷北部土地改良事業なのですが、これは今までは何か県の補助があったというような気もしたのですが、今回市の単独の一般財源のみになっているのですけれども、この辺についてご説明をいただきたいと思います。何か担い手育成型に変わって3年とかなんとかという感じの記憶があるのですが、ことしはどういう状況なのか、伺いたいと思います。

 それから、市単土地改良事業補助金というのが別にあるのですが、これはどこでどういうふうに使われるのか、伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 川田谷北部の土地改良の事業補助金1,587万5,000円でございますけれども、これは14年度事業を一応1億というふうな想定をして、市の負担部分、事業費と事務費という形で、事業費が0.15、事務費が0.175というふうな形で計算した額でございます。

 それと、市単の80万円の補助金というふうな形でございますけれども、これは川田谷北部土地改良区の事務補助員さんの補助部分でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 同じ川田谷北部土地改良の市の補助金であって、今回は市単補助なのです。県と国はないのです。この内訳表を見ると、国の支出金とかというのはなくて、一般財源のみしか出ていないのですけれども、それで80万だけ別に分けるというのが、事務費は0.175で入っているのです。どうして80万だけ別に分ける必要があるのか、その点がよくわからないのです。事務員の補助だったら事務費とか、いずれにせよ、川田谷北部土地改良の補助ということで入れるべきです。しかも、市の単独で同じ性質なのに、なぜ別々にするのかがよくわからないのですけれども。

 それから、国と県の補助金は今後はずっとつかないというふうに考えてよろしいのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 川田谷北部土地改良区の事業負担金、国・県はつかないかということなのですが、それはそれでつくというふうな形でございます。

 それと、80万円につきましては単独補助という形で、これがそういうふうにそれとは各分担部分が持っている部分とは違うという形で、こういうふうに表示させてもらっておるものでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 次、172、173。

 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、172ページの商工振興事業の関係ですけれども、最初に商店街活性化推進事業補助金の関係です。この関係で、中山道宿場館の運営について何点かお尋ねをしておきたいのですが、この総事業費と補助金を含めた財源内訳はどうなっているのでしょうか。職員の配置と開館時間、初めと終わり、それからこの宿場館の主な事業内容。

 それから、この年度からの問題としてニーズにこたえた体制づくりという点で、観光協会とか街かどべに花館などとの関係はどういうふうになっているのでしょうか。

 それから、観光客とか市民などの受け入れ態勢、例えば観光案内、マップ、ベニバナ等の資料、歴史や文化財にかかわる資料、あるいは休憩コーナーなど、どうしてもこういったものが必要になりますけれども、いかがでしょうか。

 それから、中山道サミットとか商店街活性化に向けた情報、資料の収集と提供。それから、関係者がそこに集まってお互いに交流するというようなこともできる場づくりが必要なのですが、この辺はいかがでしょうか。

 それから、宿場館として市民まつり、夏祭り等への参加は考えているのかどうか。

 次に、商工会経営改善普及事業補助金と特別事業補助金の関係ですけれども、この補助金と交付金がどんな役割を果たしているかということで、人件費とか事業等の使い道。それから、税務とか融資などのほかに商工会独自のこの商工振興事業というのはどんなものがあるのか、説明をお願いしたいと思います。

 173ページの方に入りまして、小口資金預託金と中口との関係なのですけれども、赤字になったときも内容によっては融資が受けられないのかどうかということで、この辺はいわゆる所得割等を払ったところという条件もあるわけです。ですから、不況だから、なかなかそれでは借りられないというケースがありますので、その辺はどうでしょうか。

 それから次に、観光物産振興事業の中の観光協会交付金の関係です。この交付金の使い道、それからこの協会の職員と事務局などの体制と事業はどんなものがあるのか、説明を求めたいと思います。

 次に、中山道サミットがいろいろ議会でも話題になっていますけれども、桶川市としてはどのような支援と協力をするのかということで、特に2002年度の事業等、この予算はどういうふうに出てくるのか、説明を願いたいと思います。

 だんだん時期が近づいてきておりまして、サミットの開催の時期と主要な事業、予算はどうなっているのかと。それから、サミットに取り組むための実行委員会等の立ち上げ、これも議会でいろいろ出ておりますが、立ち上げと予算。それから、サミットのときに、参加者がたくさん見えるということでの受け入れのための宿泊施設あるいは会議場の確保。それから、観光客誘致のためのいろいろな取り組み、観光資源、文化財等の整備、パンフレットの作成、案内するボランティアの養成。それから、サミットに参加をする各関係自治体間の交流という点について桶川市はどのように考えているのか、ご説明をお願いします。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 商工振興の関係でございますけれども、商店街の活性化推進事業補助金の関係ですが、273万4,000円、これの財源内訳ということなのですけれども、これは宿場館なのですけれども、商工会の予算、これがまだ100%確定していないというところがあるのですが、総事業費を386万円というふうに想定いたしまして、県から124万6,000円、これは歳入のときにも説明させていただいたと思うのですが、124万6,000円、市の方が148万8,000円、県が32%、市が39%。両方で273万4,000円というふうに見て、71%が行政、商工会が111万3,000円ということで29%を見ておるところでございます。

 それから、職員の配置ですが、これはパート4名のローテーションで1名を配置するというふうな形になっております。時間ですが、9時から4時の開館です。それと、月曜日休館。月曜日が祭日等の場合は翌日というふうな形になりますけれども、月曜日休館。主な事業ですけれども、中山道を歩く方の休憩所として、周辺の商工業の活性化を図ろうというふうな事業を行っております。また、桶川市の紹介、商店街だとか市の歴史、史跡の紹介等も行うというふうな形になっております。

 それと、観光協会と街かどべに花館の関係ですが、観光協会は商工会と協力いたしまして資料作成、収集等を行って、館の運営の企画、これを行っております。街かどべに花館は、商工会の女性部が運営しておりまして、休みどころ、講習会や研修、こういうのを実施して商店街の活性化を図っているというところでございます。

 それから、観光客と市民の受け入れ態勢はということですが、どなたにも気軽に入っていただいて、埼玉県内の観光パンフレット、市の観光パンフレットですか、それと史跡めぐり、宿場の歴史などの案内。また、14年度につきましては、それにプラス案内ボランティアとか、観光農園や市内特産品のお店、これも紹介できればということで検討はしております。

 それと、サミットの関係で、関係者等が集まって話し合いができる交流の場、商店街活性化に向けた資料の収集と提供というふうな形でございますけれども、資料の収集だとか提供、これは積極的に行っていきたいというふうに考えております。また、夜間は商店会のパソコン研修会等の会合にも利用しておりますし、いろんな形で行っております。また、営利目的だとか宗教、政治活動、定期的な利用等でなければ開放していくというふうな、空き店舗対策委員会での考えでございます。

 それから、市民まつり、夏祭りへの参加等はというふうな形ですけれども、一番の利用はこれはトイレと休憩というふうな形になっておりまして、2階の環境を考える会と一緒にイベント等についても考えていきたいなというふうなところでございます。

 それから、商工会の経営改善普及及び事業補助金でございますが、補助金の役割はというふうなことですが、経営改善普及事業補助金、これは小規模事業者を対象として行っております経営改善普及事業の人件費補助でございます。そして、特別事業の補助金、これは中小企業者等の講習会だとか商店街活動の強化、結束、これを図るための商店会等への助成、中小企業の福利厚生の支援、こういうふうなものでございます。

 それから、税務とか融資のほかに商工振興事業はというふうなことですが、経営改善指導とか雇用保険の労災保険の指導、製品の販路開拓、後継者育成、こういうふうな援助だとか指導を行っております。

 それと、赤字決算の企業への融資というふうなことですけれども、市の融資制度、これは市民税の所得割、法人税、市民税の法人税割、これが課税されていること、それと保証協会の保証枠があること、こういうふうなことが条件になっておりますので、融資はそういう意味では非常に難しいというふうに考えております。小口融資の場合保証人を立てる等の方法があれば、そういうふうな貸し出しの可能性もあるのかなとは思いますけれども、今の時点ではそういうふうなのは難しいなと思っております。

 それと、観光協会の交付金の使途ですけれども、これは事務費350万円、企画商品の製作、販売、これは花遊茶とかシールだとか油とり紙ですか、こういうふうなもの、それから推奨品の販売、パンフレット等の作成。それから、職員は2名事務所におりまして、主な事業として各種イベント等への参加、市のPR、催し物等の共催、公演、これを行っております。

 それと、サミットの市の支援、協力、14年度事業への予算というふうなことですが、中山道サミット、これにつきましては、地元の方々、観光協会、商工会、それから農協と市で協力して実施していく考えでありまして、市としては積極的な支援、これを行っていきたいというふうに考えております。

 それと、サミットの開催時期、主要な事業、予算というふうなことですが、これは早々に立ち上がります実行委員会、これの中で諮ってまいりたいというふうに思っておるところでございます。

 それから、実行委員会の立ち上げと予算はというふうなことですが、これは4月上旬早々に会議を開催する予定になっております。

 それから、今年度の予算についてですが、観光協会の予算、この中で今年度は計上していきたいというふうに考えております。

 それから、参加者の宿泊施設、会議場の確保はというふうなことですが、参加者の資格等につきましては市内の宿泊施設、それから近隣の施設等を予定しております。また、会議場につきましては、小学校の体育館など、これが今候補に挙げられておるというところでございます。

 それから、観光客の誘致、観光資源の整備、パンフレット作成、ボランティアの養成はというふうなことですが、これは今後教育委員会と協議を行いながら、観光資源の整備、検討をしていきたいというふうに考えておりまして、パンフレットの作成、ボランティア等につきましては、歴史勉強会等を通しまして案内ボランティアの申し出があるというふうなことから、今後実現に向けて協議を行っていきたいというふうに考えております。

 それと、サミットの参加地域の自治体間の交流についてですけれども、宿場館の交流、これは積極的に行っていきたいというふうに考えておりますけれども、特に県内の宿場町につきましては、桶川市の次の開催、これは本庄市になる予定でありますので、積極的な交流等も図ってまいりたいというふうに今考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、今のサミットの関係なのですけれども、この開催時期で、内容にもよるのですけれども、本開催というのですか、それからその前後のプレ何とかとか、いろいろあると思いますが、大体どの程度の規模で、いつごろ予定するかという点についてちょっと答弁が漏れておりますので、お願いしたいと思います。

 それから、サミットの予算は観光協会の中でということで、先ほど450万の交付がありまして、その内訳が事務費350万で企画等で100万ですか。ですから、この予算の中には盛ってあるということを言っているのですか、それとも市で交付する予算以外に観光協会がサミットの予算を持っていると、市の予算はこの予算に盛った以上は必要はないということをおっしゃっているのかどうか、ちょっとその辺が今の答弁だとわからないので、明らかにしてほしいと思います。

 それから、宿泊とか会議とかで、これは内容等も関係するのですけれども、その辺の観光客なり参加者数というのはどの程度を考えていらっしゃるのかどうか。例えば市内ですと、宿泊施設は竹村旅館さんぐらいしかありませんし、会議の会場ということになれば、小学校の体育館というと南小が近いし、そのぐらいなのですけれども、市民ホールとかふるさと館とか、いろいろありまして、その辺はもっと有効に使った方が桶川市のイメージアップになると思うのですけれども、どんなぐあいなのか、説明を願いたいというふうに思います。

 それから、サミット参加地域という点では中山道沿線で大体どんなところが予定されているのですか。我々民生経済常任委員会も滋賀県の方に視察を予定しているのですけれども、やっぱり中山道で、サミットを開催したところも含まれているのです。ですから、そういったところはたくさんあると思いますので、どの程度の、例えば自治体数で言えば何自治体分あるのか、宿場の数で言うと。その辺もちょっと教えておいてほしいと思います。

 それからまた、さかのぼっていきますと、小口資金の融資の関係ですけれども、赤字決算の場合保証人がいないとだめだということがありますけれども、そうすると、特別小口というものであれば保証人はいなくていいというふうになっていますので、こちらは小口融資とはまた別枠として、赤字でも、赤字だからまた何とかしたいということもあるので、この特別小口であれば無担保、無保証ですから、こちらの方は受けてもらえるということですね。こっちを使ってくれということですね、逆に言えば。小口はだめですから。その辺をちょっとはっきりしてほしいです。これは非常に大切な問題で、本当に青息吐息、待ったなしというところもあって、融資が受けられれば何とか経営が続けられるというのがあるので、その辺は大事な点なので明確にしてほしいというふうに思っております。

 それから、最初の商店街活性化の関係ですけれども、サミットも一つのきっかけにはなると思うのですけれども、この宿場館というものが今の時間帯では9時から4時ということです。4時ですと、昼間時間がとれる方、暇な方とは言いませんが、とれる方は使えると。しかし、例えば若い後継者などが一生懸命昼間仕事をしないとだめです、今。そんなにゆとりのある方はおりません。でも、そういう方こそ商店街の活性化にもっともっと、いろんな意見もあり、働いてもらいたい人です。そうすると、これは夜もやっぱりやっていて自由にそこを使えると、集まってこれる、お茶を飲んで話ができる、こうしてこそここの空き店舗を宿場館にした効果があるのではないですか。4時で閉めてしまったら、何の意味もないとは言いませんけれども、使いようがないのではないですか、そういうかたいことを言っていたら。市役所でも開庁時間を延ばしているのです。民間なのだから、もっと柔軟にやるようなことをしなければつくってもその効果が発揮できないです。その辺はいかがですか。改善してもらえないですか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) サミットの関係ですけれども、本開催ですか、これは今までの準備会の話の中だと、11月ぐらいにできればいいなというふうなことは言っております。

 それと、その前にプレサミとかと今ありましたけれども、関係者の中でもそういうふうなこともできればいいなというふうなことは話はされております。

 それから、予算の規模というふうな形なのですが、予算、これにつきましては、本格的な予算づけというのはもっと後になるのかなというふうに考えていたのですけれども、とりあえず今年度400万から450万交付金等をふやしておりますので、そういう中で考えていただければというふうに思っておるというふうな形で、先ほど答弁させていただきました。

 それと、泊まりの数ですか、これ等については、中山道全国協議会の会員が46団体というふうな形になっておりますので、その数の規模かなというふうに思っております。

 それと、小口の関係につきましては、ちょっと保留させてください。

 それと、活性化が、宿場館は9時から4時でいいのかというふうな話があったと思うのですが、これにつきましては、商工会の運営というふうなことでもありますので、その辺については商工会等と話を進める中で協議をさせていただきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 次。

 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 今の宿場館の関係なのですが、現実に休憩所として使ってもらいたいということなのですが、あそこに行っても休憩するような、座ってお茶を飲むような施設はないわけです。やはり一般的にあそこを使いたいなと思う人たちが寄ってみての感想なのですが、せっかく宿場館であれだけ入ってみたいなという雰囲気に全面はなっているわけですから、入ったらやはりお茶を飲んでゆっくりできるぐらいの設備はしてほしいというのが市民の率直な意見なのです。そういった点で今商工会の運営だからということでありましたけれども、やはり商工会が運営するのが大変でしたら、予算もつけてこのぐらいの設備は整えていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

 それからあと、やはりサミットをやる地域として、本当に今のこんな中山道の状況でいいのかなというのが心配でありまして、やはり宿場町の景観を残す、こういった点でも早急に、本来ならゆっくりとかけて整備ができればすばらしいのですが、少なくとも急いでこの辺だけは何とか格好だけでもつけたいよというようなことも考えなければいけないのではないかと思うのですが、その辺は特に何か考え方があるのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 宿場館のテーブル、いすですか、それとお茶の関係なのですが、お茶等については販売機、こういうふうなものを置くというふうな形で今考えておるところでございます。

 それと、中山道の景観を残すというふうな質問でございますけれども、これらにつきましては、文化財等をいろいろ所管しております教育委員会と今後よく詰めたいというふうに考えますので、ご理解のほどお願い申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 余りしつこく言うつもりはないのですが、そのお茶の販売機なのですが、やはり情緒を大事にするというふうに考えたときに販売機があるというのは、これはがっかりしてしまうわけです。やはりもう少し情緒ある雰囲気をつくるという意味では、ほうじ茶が出てくるような、やはりすてきな器で出てくるようなぐらいのことはちょっと整備してもらいたいなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

 それからあと、教育委員会と相談してということでありますけれども、教育委員会と相談するだけではなくて、郵便局跡地等もありますから、あの辺にも何かそれらしい雰囲気のものができるというふうにも考えるのですけれども、この辺はぜひこのサミット準備会の中で考えていただきたいと思います。

 それからあと、サミットの準備の状況なのですが、去年の説明ですと、平成13年度の秋には青年部や女性部、あるいは県、近隣の連携の中で準備を開始したいと言っていたのです。今の話ですと、ことしのまた秋以降ということで準備がおくれているし、高野議員が指摘をしましたように、いろんな面でぬかりなくこのやっぱりサミットを成功されるという意味でも、かなり力を入れて準備していかなければならないと思いますが、その辺の心意気をよろしくお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 販売機では情緒がないというふうなことなのですが、加藤議員さんが言われたような、そういうふうなのができればいいなと思いますけれども、現実先ほど言ったようなことを今進めたいというふうなところでございますので、ご理解を賜りたいと思います。

 それから、郵便局の跡地、これをもっとというふうな話なのですが、これにつきましては、郵便局の場合購入するときにいろいろと条件があったというふうなことを聞いておりますので、その辺については今のところ中央商店街ですか、あそこに自前で駐車場として管理等をお願いしておるという状況でございますので、あのところをそれなりにもっと活用できればなというふうには思っております。

 それと、サミットの準備がおくれていると、去年のときは11月ごろ立ち上げるというふうなことを言ったというふうな形なのですが、これは本当に、ご指摘のとおり、おくれておりまして、早々に立ち上げるようにしたいというふうに頑張っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) ほかに。

 21番。



◆21番(北村文子君) まず、商工会の特別事業補助金なのですけれども、たしかこれは街かどべに花館の方に補助をしているというふうに思っているのですが、その辺の金額を教えていただきたいと思います。

 それと、今のご説明だと、宿場館とべに花館はほとんど目的が同じなのです、お休みどころ、研修等々に使うということですから。中山道宿場館がいつも満杯で使えないという状況もないということになると、街かどべに花館はほぼむだになってくるのではないかと。まして、その出入り口が狭くて、2階に上がらなければいけないということで使いにくいというところも、角にありながら目立たないということもあるので、ここは整理をしていく必要があるのではないでしょうか。むしろそういうお金をサミットとか400年の記念事業に使うとか、そういうようなやっぱりめり張りというか、むだを省いていくということも考えるべきではないかと思うのですが、その点はどういうふうに商工会と相談されているのでしょうか。片方が商工会が中心、片方が商工会女性部ということですから同じ団体なわけで、そこは市との協議の中でもっと合理的な話し合いができていくのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

 それから、郵便局跡地のことについて今お話が出ましたけれども、駐車場についてあそこにコイン式というか、料金を入れて、カード式の駐車場の機械をつけたいということを地元の商店街なんかが希望しているけれども、なかなかその協議が調わないと、要するにそれは構造物はできないのだというような市の見解だと言うのですが、その辺はどうしてなのでしょうか。何か何年以内に建物をつくるとか、そういうのはないと思うので。今結局風でごみの吹きだまりになってしまうのです。しょっちゅう掃除しても、私なんかも草むしりしたり掃除したりしますけれども、しょっちゅうやっているわけにはいかないということで、それで荒れ放題になってしまうのです。だから、そこのところを通ったときに何となくイメージが悪いのです。もうちょっときれいな整備というのはできるのではないかと思うのですが、なぜそこが許可ができないのか。それについてお金を全額出せとかという話にはなっていないと思うのです。みんな何とかその資金をやりくりしながらという話も出てきているので、それについてご説明をいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 街かどべに花館の予算ですが、これは商工会の特別事業補助金ですか、その中で商工業活性化推進対策費補助金というのがあちら側で組んでありまして、その中で見ていただいております。

 それから、べに花館はむだではないかというふうな話なのですけれども、これは一応商工会等に聞きますと、趣味、教養講座ですか、こういうふうなものとか講演会だとか、あるいは習い事のことで年間約50回ほど使われているというふうなことも聞いておりますし、そういう意味ではそれなりの成果はあるのではないかなというふうに思っております。また、目立たないというふうなことなのですが、そういうふうな点につきましては、今後商工会とも詰めてよくわかるように、活用できるように図っていきたいと思いますので、それはご理解いただきたいと思います。

 それと、郵便局跡地の問題なのですが、これは所管の問題がございますので、十分なご答弁ができないことをお許し願いたいと思うのですが、これは、今カード式がどうのというふうなことを言われましたけれども、そういうふうなものも含めて財産所管している所管課等の方で今検討はしているというふうに聞いておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。

   〔「金額が答弁漏れなのですけれども」と言う人あり〕



◎産業観光課長(石田博志君) 済みません。ちょっと保留させてください。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時02分



△再開 午後3時15分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 保留になっている分についてでございますけれども、街かどべに花館ですか、これは空き店舗対策というふうな形でやっているわけなのですが、そこに幾ら出ているかというふうなことなのですけれども、一応商工会の方の特別補助金という形の中で、商工業活性化推進対策補助金ということで一応350万を見ているようですが、そのうち私どもの方で出しているのが175万かなというふうに認識しております。

 それと、保留になっておりました違反転用の件ですけれども、これは合計で8件、面積で13万7,010平方メートルでございまして、是正等につきましては、口頭だとか農業委員会に来てもらって勧告等、現在指導中でございます。

 それと、小口の関係、特別小口の関係なのですが、これは市の融資制度ですか、これは特別小口も小口もそうなのですけれども、市民税の所得割、法人税の課税をされている、こういうふうなことが条件としてなっておりますので、もしもあれであれば保証協会の保証枠、こういうふうなこともありますので、現在ではちょっと難しいのではないかなというふうに思っております。

 それと、雇用促進に関してのことですけれども、だらだらと続けて答弁して申しわけないのですが、雇用促進に関しましては、国、県、市を挙げて取り組む緊急対策というふうに考えております。でありますけれども、ご案内のように、市で独自で取り組む、こういうふうなことは一つには国の緊急雇用の対策、これを積極的に活用しております。また、市におきまして施策の中で、例えばリサイクルセンターなどの清掃施設におきます雇用を図ったりシルバーなどの高齢者の雇用、こういうふうなことを推進しております。雇用におきます市独自の施策につきましては、常に念頭に置きまして、国や県と一体的な施策を展開してまいりたいというふうに考えておるところでございますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の商工会特別事業なのですけれども、たしか昨年は桶川市分は130万だったと思うのです、30%減額して。またふえてしまったのです。どういうことなのでしょうか。

 それで、趣味や教養講座、要するにその辺の研修に年間50回と言うのですが、月4回です、平均しても。今街かどべに花館は1階と2階があるのです。1階は使わなくても、2階だって毎日使っているわけではないから、あそこの建物を十分活用しようと思えば片方は浮くわけです。私が言っているのは、要するに商店街活性化で空き店舗対策でそこに店が入ったり何かにぎやかになるものならいいのですけれども、同じ目的を持った建物を二つに分散したということは、単なる家賃を配っているだけの仕事になってしまうわけです。活性化の仕事ではないです。どうしてそんなむだなことを。それで、街かどべに花館だけのときにはいいけれども、ことしはそうではないわけです。そしたら、ことしはきちんと考えなければいけない。予算のむだです。効率的な配分と目的に沿った適切な使用ということになったら、これは商工会に対して、きちんと補助を出す立場からやっぱりこれはまずいよと言っていくべきではないのでしょうか。少なくとも議会でこういう意見があったということもきちんと挙げるべきだと思うのです、去年も出ているのですから。それでしかも、ふえてしまったというのはどういうことですか、活用がどんどんふえているのならまだいざ知らず。その辺については、これは税金のむだです、はっきり言って。これをきちんともう一回商工会と協議して、新しい店舗を貸し店舗にするのは別ですけれども、そういうことでないのならば、同じ目的だったらやっぱり統合すべきだと思いますので、再度ご答弁いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 商工会の特別事業が増額したのかというふうなことなのですが、私どもの方では変わっていないというふうに認識しておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

 それと、同じ目的で並列では意味がないのではないかというふうなことですが、これはその辺につきまして今後商工会とよく詰めてみたいと思いますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 次、174、175。

 21番。



◆21番(北村文子君) 消費生活相談なのですけれども、最近の傾向と、何か最近大きな事件が幾つも出てきていると思うので、この相談内容と、それから高齢者の被害についてどんなふうに注意を喚起しているのか、伺いたいと思います。

 それから、先週なのですけれども、訪問販売で社会福祉に寄附をするからといってタオルを1枚2,000円で買ってくれみたいな、ちょっと宗教団体かなというような感じの子供が、子供というか、青年が回ってきているのがあるのですが、それもまた新手というか、新しいものだと思うのです。そういう状況というのはどの程度つかんでいるでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 文化女性政策課長。

   〔文化女性政策課長 榎本千足君登壇〕



◎文化女性政策課長(榎本千足君) 北村議員さんのご質問にお答えいたします。

 消費生活相談の最近の傾向、内容ということでございますけれども、桶川市の消費生活相談につきましては毎週月、木の2回実施しております。傾向といたしましては、電話での相談が278件、来訪が75件で、合計で353件ございました。相談内容につきましては、クーリングオフに関するものとか羽毛布団のSF商法、キャッチセールスによる高額な契約。最近ふえてきたのが携帯のワン切り、あと中古自動車解約に伴う高額な違約金等でございまして、相談の多いものとすると、やはりさっき言った自動車のそういうたぐいと布団類、あと商品一般ですとキャッチセールスとか、そういうたぐいのものになります。

 それとあとは、高齢者の被害が多いので、それについての対応をどうしているかということでございますが、これにつきましては、全体の傾向といたしますと、30代、20代の順で多いのです。続いて高齢者になるのですけれども、高齢者の被害が近年多くなっています。それで、一応高齢者を対象としましてそのセミナーを行いました。44名が参加いたしまして、一応被害に遭った場合とかそれに対する対処法とか、そういったものを一応講座として実施をしました。

 また、宗教団体のお話は、大変申しわけないのですが、まだちょっと情報を把握していません。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 少なくとも桶川の、例えば何かそういうことがあったらご連絡をくださいみたいな、そういう形式というのと、あと情報を発信していくと、そういうシステムというのはある程度必要だと思うのです。そこは今まではやっていなかったわけですから、ぜひ考えていただきたいと思います。

 それから、高齢者についてはどんどんふえてくると思うのです。チャンスとしてというか、セミナーに来る人というのは比較的意識のある人だったりしますから、敬老会なんかで例えばちょっとお話をするとかビラを配るとか、その高齢者のサービス、福祉サービスとともにやはりご注意くださいというものも丁寧にやっていくと、それだけで何件かは防げるという状態だと思うのです。ぜひそこのところも考えていただきたいのですが、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 文化女性政策課長。

   〔文化女性政策課長 榎本千足君登壇〕



◎文化女性政策課長(榎本千足君) 周知方法につきましては、一応「広報おけがわ」で昨年度4回ほど掲載してございます。あとは、インターネットを使ったり、若者の被害が多いのでそういったものを使って実施しております。あと、確かにイベント等でのそういった資料をこれからはやっていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 176、177。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 178、179。

 21番。



◆21番(北村文子君) 178ページの営繕業務経費なのですが、これが金額的にちょっとふえているような気がするのですが、これについて教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 建築課長。

   〔建築課長 平井登喜雄君登壇〕



◎建築課長(平井登喜雄君) お答えいたします。

 平成13年度と比較いたしまして、営繕業務経費が若干ふえておりますけれども、その理由でございますけれども、建築課が主に使用しております3台の公用車、その公用車の維持費や建築課全員に貸与しております作業服等の予算、これにつきましては、昨年度までは庶務業務経費に見込んでおりましたけれども、今回営繕業務経費の方に見込みました。その関係でふえております。営繕業務自体の経費は、昨年度と同じ程度でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 179ページの建築指導の関係なのですが、建築申請をそういった点では行政だけではなくて民間でもやるようになっているわけなのですが、その辺で市内の民間で受け付け業務をやるところがどのくらいあってどの程度の割合、何か50%という話を聞いた記憶もあるのですが、もう一回改めて、どんな状況でこの建築申請がされているかということを一つお聞きしたいのと、それから建築指導だけではないのですが、土木課全体でさまざまな技術を持っていらっしゃる職員の方がいらっしゃることと思うのですが、その辺の持っている技術はどんな技術を持っている職員がいるのかというと、またその活用がされているのかどうか、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 建築課長。

   〔建築課長 平井登喜雄君登壇〕



◎建築課長(平井登喜雄君) お答えいたします。

 建築確認につきましては、以前は役所だけで行っていたわけでございますけれども、何年か前に建築基準法が改正されまして、民間の指定確認検査機関でも建築確認ができるようになりました。その中で埼玉県内だけを行う指定確認検査機関、これは知事が認可しているわけでございますけれども、これが私の知る限りでは2カ所ございます。住宅供給公社がそこの中で団体をつくりまして、検査センターをつくっております。あと、全く民間の方、これは昔役所にいた方が会社を起こしましてつくった確認検査機構という会社がございます。この2社につきまして県が認可ということで認識しております。それ以外に県レベルで全国的に業務を展開している会社、これが数カ所あるというふうに聞いております。その中で桶川市内の確認の状況はということでございますけれども、桶川市内の平成13年度の2月末現在でございますけれども、この確認件数が397件、申請件数でございますけれども、397件ありました。そのうち市が確認を受け付けした件数が183件。あと、市が受け付けしまして、大規模建築物なものですから、県の方に進達しまして、県が処理した件数、これが32件。残りの182件、これが民間の指定確認検査機関が処理した件数でございます。

 それからあと、都市整備部の中でどのような技術者がいまして、どのように活用しているかということでございますけれども、例えば1級建築士は建築課の方におりまして、営繕業務の工事の監督、そのような業務で活躍しております。それから、建築主事も市の職員で4名ほど資格を持った者がおります。今現在は、県からの派遣職員をもちまして建築主事をやっておりますけれども、近い将来は市の職員が建築主事の業務をやっていく、そのようになろうかなというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) ありがとうございました。

 それで、その検査業務だとかいろいろとやっていく中で、やはり技術をきちんとマスターしていくということによって、やはりいろんな違法建築だとか手抜きを見抜く目を持たなくてはならないということになると思うのですが、その辺で今1級建築士さんは1名ということでありますが、今後こういう資格を持った方たちの採用だとか、あるいは現在その資格の取得のために学習中だとか、そういったこれからの研修も含めての見通しなんかはどういうぐあいになっているのでしょうか。今若干話がありましたけれども、もう少し細かくお聞かせ願いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 助役。

   〔助役 深谷 忍君登壇〕



◎助役(深谷忍君) ご質問にお答えしたいと思います。

 いわゆる専門的な知識、能力もしくは資格を持つ職員につきましては、全体的な定員管理の中で必要に応じて今後も採用し、もしくは現在いる職員の中でそういった建築主事なりの資格が取れるように現在も進めているところでございます。特に建築主事につきましては、大変恐縮ですが、桶川市の規模の中で4人もいるというのは他市ではちょっと例がないと思いますし、私どもは非常に進んでいる分野だと思っておりますので、ご了解を賜りたいと思います。

 以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△発言の一部訂正



○議長(渡辺映夫君) 産業観光課長。

   〔産業観光課長 石田博志君登壇〕



◎産業観光課長(石田博志君) 大変申しわけありませんでした。訂正させてもらいたいのですが、21番議員さんに申し上げたところに間違いがありまして、大変申しわけありません。

 170ページのところで80万円、これは事務員のパートのお金だというふうに申し上げたのですが、これは全く間違ってしまいました。大変申しわけありませんでした。内容といたしましては、土地改良等が終了して、水利組合等が管理しております用水ポンプ等の土地改良施設、これの維持管理用の補助金であったということで訂正させてもらいたいと思うのですが、本当に申しわけありませんでした。そして、パート等については、川田谷北部の土地改良事業の補助金の中にあるということで、大変申しわけありませんでした。

 以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺映夫君) 180、181。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 180ページのこれは助成金、狭隘道路改善事業助成金、これの助成内容と箇所づけ、この制度ができて以降の実施実績等について説明をお願いします。

 それから、その下の委託料、道路台帳補正業務委託なのですが、この内容と結果、道路台帳整備の進捗率というのはどうなっているのか、説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 建築課長。

   〔建築課長 平井登喜雄君登壇〕



◎建築課長(平井登喜雄君) お答えいたします。

 狭隘道路改善助成金180万円でございますが、この制度の内容につきましては、建築基準法に位置づけのないいわゆる協定道路につきまして、関係する地権者がお互いに協力しまして話し合いをし、道の拡幅をしまして、幅員4メートル以上の道路をつくることについて市が支援しようとする制度でございます。平成12年度に制度化いたしまして、現在までに4カ所で関係する地権者からの相談が市に来ております。したがいまして、来年度の箇所づけにつきましては、相談がありましたこれらの箇所を含めまして、関係する地権者全員での協議が調い、この制度に合致する箇所から順次実施していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 道路台帳補正業務のお尋ねでございますが、この内容等の関係でございますが、これにつきましては、道路法第28条にございますように、道路管理者は道路台帳等を作成し保管しなければならないと、こういうことがございます。今回の業務の内容としましては、市道の道路改良等で一部工事等が変更されていると、また新たな認定等がされております。そういうところを平成14年度に台帳の整備を図ってまいりたいと。この中でもいろいろ認定されているものについて、新たなものについては平板等をとったりいろいろなものをするわけでございます。それと、成果といいますか、これらにつきましては、今後道路を維持管理する中で当然必要な台帳になるわけでございます。また、今後の交付税関係ですか、これらの算出等にも資する資料になると、こういうことでございます。

 そして、進捗率のお尋ねでございますが、実は土地区画整理事業地内は今事業中でございますのでやってございませんが、平成13年度等に工事をやった箇所等については14年度に送っていくと、そういう形でございますので、今までの中ではほぼ100箇所に近い形で前年度のものを全部この中で補正等を組んでいると、こういう状況でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 狭隘道路の関係は、4メーター以上にする場合のこの助成内容、土地代とかあるいはその何分の1補助とか、その辺の条件についてお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 建築課長。

   〔建築課長 平井登喜雄君登壇〕



◎建築課長(平井登喜雄君) お答えいたします。

 狭隘道路の交付金の内容でございますけれども、まず市が交付する方でございますけれども、市道にも面しておりましてなおかつ狭隘道路に面する方、要するに自分は後退しなくても建物ができる方、その方に関しまして後退したときに助成金を出す、そのような制度でございます。それでまず、後退の面積によります金額でございますけれども、道路になる面積1平米当たり2万8,000円でございます。限度が60万円でございます。それとあと、分筆等に係る費用、これにつきましては30万円を限度に交付する、そのようになっております。これにつきましては、限度額を定めておりまして、2分の1とか3分の1とかは定めておりません。限度の範囲内であれば交付する。何回も言いますけれども、下がる必要がない方が下がるわけでございますので、限度内でお支払いする、そういうような仕組みになっております。

 以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議時間の延長



○議長(渡辺映夫君) 本日の会議時間は議事の都合により、この際これを延長いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の狭隘道路なのですが、今までにどのくらい改善されているのか、その実績を伺いたいのですけれども。

 それから、今の委託料の道路台帳補正業務と道路境界測量委託、これは毎回随契でやっているのではないかなという気がしているのですが、これはどういうふうに契約をしているのか、それから今までの委託先についてお願いをしたいと思います。

 それから、緊急雇用創出事業なのですけれども、これの条件も委託業者がハローワークを経由してとかという形をとるのか、この辺の緊急雇用創出の委託の条件について伺いたいと思います。現場説明書にきちんと入っているのか、それも含めてお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 建築課長。

   〔建築課長 平井登喜雄君登壇〕



◎建築課長(平井登喜雄君) お答えいたします。

 狭隘道路改善助成金の今までの改善の状況はということでございますけれども、これにつきましては、平成12年度に制度ができたということで、先ほども申し上げましたとおり、4件の相談がございます。しかし、それが最終的に改善まで至った、そこまではなっておりません。したがいまして、今第1号の相談がありまして、それをまさに広げようとしている段階、そのような状況でございます。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) まず、第1点の道路台帳の関係のご質問がございました。確かに随意契約で実施をしてございます。実施している相手方でございますが、昭和株式会社でございます。毎年このような形になっていると、こんなお話でございますが、実は道路の状況等を熟知していると、事業に対しても精通していると、こういうことから時間の短縮が図れると、こういうことで随意契約をお願いしているところでございます。

 それと、もう一点、道路境界測量委託でございますが、これは17件ほどございまして、小さいものを随意契約で実施をしていると。申しわけございませんが、実施会社についてはちょっと手元に資料がございません。

 それと、もう一点、地理情報システムの関係でご質問がございました。これは、緊急雇用の関係でございますので、そういう面では、先ほどお話ししたように、現場説明等の中で当然臨時雇用といいますか、今回のこの地理情報システムについては10人ほどそういう新規雇用を考えてございます。そういう面では、現場説明のときにその辺を十分周知をさせてこの事業の執行に当たってまいりたいと、こう考えます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の道路台帳の補正なのですけれども、そうすると道路の状況を熟知して時間の短縮が図れるということですから、日数等々も人件費も図れるのでしょうから、これの積算、予定価格については通常の新規の入札をかけるよりどの程度安くなっているのでしょうか、その金額を教えてください。何割でも結構です。いわゆる県の算定価格よりも安く予定価格なりを積算しないとまずいと思いますので、その点について伺いたいと思います。

 次に、緊急雇用創出事業なのですが、この辺がちょっといまだによくわからないのですけれども、国から一応条件として出されているものがあるのです。それをちょっと説明をしていただいて、現場説明の中に条件としてそれを入れるのか、それともそれは結果的に言葉ぐらいで説明すればいいのか、その点がまだよくわからないのです。この緊急雇用創出については、結果的に雇用効果がなかったという、その悪評が立っていて、今回改善をされたというふうに聞いているのですけれども、その辺を。それから、結果的に報告を受けるようなシステムになっているのか、その点についてご説明をいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) まず、第1点の道路台帳の関係でございますが、正規の形では現在契約額1,557万ほどあるわけでございますが、約2,100万円程度でございます。そういう面から見ますと、約3割程度安くなってございます。それと、日数についても当然そういう関係で打ち合わせ等が省けると、こういうことでございまして、そういう中で短縮が図れると、こういうことでございます。

 それと、もう一点でございますが、地理情報の関係でご質問がございました。確かに求人案内をさせていただいてハローワーク等で新規雇用をすると、こういうことでございますが、これにつきましては、契約の中にもうたい込みをしますし、そういう中ではそのとった業者さんの方からもその新規雇用される者を、当然この費用の中には賃金そのほか各種手当、社会保険、これらが入っておりますので、そういう面では当然報告の義務をさせて、当然新規雇用の形でするように指導してまいりたいと、施行してまいりたいと、こう思います。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) その国から提示されている条件というのをもう一回説明してくれますか。さっき聞いている、何回も。2回聞いているのだけれども。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 前にお話があったと思いますが、6カ月間の雇用期間等と新規採択といいますか、その間事業に従事していただくと、こういうことでございまして、細かい点についてはちょっと答弁を保留させていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 182、183。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 182ページの道路橋梁業務経費、一番上の道路後退用地報償金であります。この算定内容と箇所づけ、それからこの事業でのこれまでの実績について説明をお願いしたいと思います。

 183ページの道路維持修繕事業の中の委託料、道路除草及び清掃委託というふうになっておりますが、この事業について内容的にシルバー人材センターで全部できるのではないかと思うのですけれども、その辺の内容について説明をしてほしいと思います。

 やはりちょっと回数が足りなくて、この近辺でも汚れた道路が目につくのですが、もっと回数をふやすと、このコストを下げて回数をふやすというふうにできないのか、お尋ねします。

 次に、街路樹剪定等委託でありますが、この地区別懇談会で出された中身として12メートル道路のこの街路樹は、街路樹の周囲に一つのスペースを使って低木が植えられているということから、歩道が狭いところに持ってきてこれがありますので、歩行者のすれ違いができないという、特にマインとパークタウンの間の道路等に出ているのです。こういう声に対してどういうふうに改善をしていただけるのかなと思うのですが、いかがでしょうか。

 それから次に、駅自由通路整備事業の中で昇降機改修工事320万円、車いす用システムステップの改修について事業の概要を説明願いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) まず、第1点の道路後退用地報償金についてご説明をさせていただきます。

 これは、概要書にもございますように、道路用地を確保するために、狭隘道路の改修をするために、地権者の方たちから用地を寄附していただきましてその報償金を払うと、こういう内容でございまして、今回の算出に当たっては分筆報償金、これを30件ほど予定しております。1件が10万円の限度額でございますので300万円と。それと、用地報償金、こちらがやはり30件。こちらについては、1件が一応20平米程度、これが7万円でございます。そういう面ではこちらで210万円と、そういう中で全体で510万円と、こういうことで予算組みをさせていただいたところでございます。箇所づけにつきましては、建築のときの後退用地、それと道路の後退用地、これらが対象になっているわけでございますが、市内全域を一応考えてございます。

 それと、制度化以降のこれの実績と、こういうお話でございますが、制度化が平成10年の4月だったと思います。ちょっとお話ししますと、10年に分筆が21件、後退用地が29件、面積で689平米ほど入ってございます。それと、平成11年度、分筆関係が19件、後退用地が35件、666平米ほど入ってございます。それと、平成12年でございますが、分筆が19件、後退用地が31件、面積にしまして433平米ほどでございます。ちなみに、13年度でございますが、現在分筆が18件ほど来ております、報償金。それと、後退用地の部分が26件で、面積が1,122平米ほど入ってきてございます。

 それと、もう一点でございますが、シルバーへの関係、これは道路除草、清掃の関係でご質問があったわけでございますが、確かにシルバー人材センターの方に委託をさせていただいています。この算出に当たっては、年間契約をさせていただいています。時間数が2,508時間でございます。1日当たりの時間にしますと約7時間ぐらいですか、1人7時間作業をしていただくと、こういうこともございますが、2人、3人でペアを組んでいる場合には、先ほど回数が減っているというお話でございますが、2人の場合には2日に1回程度で巡回をさせていただくと、こういうことがあるわけでございます。これは、市内の駅広、市道1号線外13路線ほどございまして、約4,260メーターほどやっていただいています。これは、主に歩道部分の清掃、除草等をお願いしていると。場所によって、先ほどちょっとお話がございました汚い箇所等が見受けられると、こんなお話でございますが、我々も逐次そういう中では利用しているところは、多いところについてはできるだけ小まめに回っていただくようにお願いしているわけでございまして、我々もその辺はパトロールを強化しながら今後、道路の美観といいますか、きれいな形で進めてまいりたいと、こう思います。

 それと、もう一点でございますが、樹木関係のお話がございました。パークタウンの部分ですか、12メーター道路の植樹が、これは低木だと思うのですが、歩行者の方に若干危険性が及んでいると、こんなお話でございます。実は植樹については、当然剪定等をさせていただいているわけでございますが、中に低木が歩道の方にはみ出ている部分等については、今後刈り込み等を行いまして歩行者の安全を確保していきたいと、こう考えますので。ちょっと場所が今まで朝日地内ですとか。

   〔「今言ったところは全部解決しています」と言う人あり〕



◎道路課長(中村仁君) 今言われたところについては、市の方で既に実施してございますので、ご理解を賜りたいと思います。

 それと、昇降機の関係がございました。これは、東口に設置をさせてございますエスカレーターでございまして、車いす用のエスカレーターが実はシステムステップということで、こういう段が3段あるものが1列にこうなるわけでございますが、その車いすを平成9年に設置をさせていただいたわけでございます。これが5年たってございまして、この車いす等の利用者は月に何人もおるわけでございますが、実は中のオーバーホール、一部部品等を取りかえなくては今後このステップ自体が壊れる危険性があると、こういうことでございますので、今回改修工事等をさせていただくと、こういうことでお願いをしているわけでございます。ただ、このエスカレーターは常時朝、晩利用させていただいているわけでございますが、工期については4日間ぐらいでございまして、その4日間は車いすだけが使えないと、常時このエスカレーター自体は使えるように今考えてございますので、その点4日間でございますが、広告等を出しまして事前にその辺は利用者の人に呼びかけてまいりたいと。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、道路後退用地報償金ですけれども、これは私道と、それから公道という場合があります。それから、私道を公道に寄附をすると、いわゆる市道認定してもらうと、いろいろなケースがありますけれども、この報償金が適用される範囲というのはどこまでなのですか。私道でも大丈夫なのですか。それから、行きどまり道路とかいろいろあります。公道から公道につながっていなくてはいかぬとか、その辺の条件について説明をお願いしたいと思います。

 それから、道路除草、清掃ですけれども、2,400万円かけて年間契約でやるということで、1カ月に直しますとこれが200万円というふうになります、除草、清掃経費が。13路線ということで、散らかっているということは、ではこの予算の中で、例えばもっと汚れるところを重点的に厚くするというようなことができないのか、13本全部一律ではなくて。それから、100万を13で割っても単価は出るのですけれども、もうちょっとウエートをかけていくと。

 それと、その辺を判断するに当たって、やはりいつその掃除をしたのか、除草をしたのかという点も路線ごとにきちんと報告をもらって、その結果で汚れているのかどうかという分析をしてみる必要があると思うのです、何人で掃除をやったのかというようなことで。そうしていかないとなかなか、今のままですと、汚れている状態が長く続くというふうにもなりかねないのです、その辺。きのうのような風があると掃除をしてもすぐ汚れます。ですから、ああいうときはイの一番でまずごみをとってしまうと、それから砂、土をとってしまうというようなやり方も必要です、きめ細かな。そういうことをやっていただければというふうに思うのです。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 政策審議室長。

   〔政策審議室長 中野照男君登壇〕



◎政策審議室長(中野照男君) 180ページの中で緊急雇用創出基金の国の条件というようなお話がございましたので、対象事業について決められていることが9点ございますので、申し上げます。

 一つ目、国の奨励事業例を参考に企画された新たな事業であること、これが一つです。それから、二つ目が、建設、土木事業でないこと。それから、三つ目が、当該事業の実施による直接的な収益を見込んだ事業ではないこと。それから、四つ目が、雇用創出効果が高い事業であることと。これについては、人件費の割合が8割以上、あるいは新規採用の数の割合が全従業者数の4分の3以上という決めがございます。それから、5点目ですけれども、平成16年度までに限って実施する事業であること。6点目が、国庫補助金、国の特別交付金等の対象とならない事業であること。7点目は、新規雇用の期間は1人につき6カ月未満とし、原則として雇用期間の更新を認めないと、例外はただしありますよということになってございます。それから、8点目が、労働者を新規に採用する際に本人に失業者であることを確認することとし、委託事業にあっては契約上委託先は確認義務を負うと、その旨を明らかにするものであることと。それから、9点目、最後ですけれども、委託事業にあっては、契約上委託者は委託先が各条件に反した場合は、委託額の一部または全部を返還させる権利を有する旨を明らかにするものであることと。以上の9点が対象事業について国から示されている条件ということになってございます。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) ご質問にお答えしたいと思います。

 まず、第1点の道路後退用地の関係で質問があったわけでございますが、これにつきましては、行きどまり等については対応してございません。建築基準法の42条2項道路、後退義務を生ずる道路ですとか、一般的に道路自体も4メーターに拡幅する部分、それらを寄附していただくと、こういうものを対象にこの後退用地の報償金を出していると、こういうことでございます。

 それと、もう一点、道路除草、清掃関係でご質問があったわけでございますが、先ほどちょっとお話ししたのはシルバー人材センターの方に委託をしたものでございまして、実はこの中にも、うちの現課といいますか、私どもで取り扱っているものは道路の清掃、車道部分、これらについては市内の業者さんにお願いをし、実は道路の清掃等を行っていると、幹線については年5回程度、準幹線については年2回程度と、そういう形で行っています。そのほか実は道路側溝等の整備、これは今まで環境センターさんでやっていたわけでございますが、うちの課で10月から引き継いでやってございます。これが額的に1,700万程度入ってございまして、これは側溝に実はヘドロ等が15センチ堆積しているもの、常時これらの側溝の清掃をしていきたいと。それと、団地等においては、各土曜日、日曜日にヘドロ上げをさせていただいているわけでございますが、うちの方とすれば毎週水曜日にこのヘドロの回収をこの事業の中で実施をさせていただくと。こういうことで、前年度から見ますと相当額も上がっているわけでございますが、実際には道路に付随する全部を当課の方で今後実施していくと、こういうことでご理解を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) 緊急修繕工事の関係で、市長はすぐやる課を設置するということでスタートしているわけなのですが、当初そよかぜ号を設けるという話も聞いていたのですけれども、この辺の考え方はどのようにされているのか。それと、このすぐやる課については、私も何回か相談して対応をよくやっていただいているのですが、これらの実績をお聞かせいただきたいのですが。

 それと、あわせて、街路樹の剪定で西口の駅前通りのケヤキがあるのですが、毎年ちょうど緑が出てくるころになると野鳥のふん害に悩まされるということで、駅に立っていると、タクシーの運転手からしばしば何とかならないのかということで言われるのですが。ことし一番スズメ等が来る1本の木だけが既に剪定してあるのですが、あとは全く剪定していなくて、どうなのかなということなのですけれども、これらの状況についてお聞かせいただきたいと。剪定の問題と、あと野鳥のふん害の対策の問題です。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) すぐやる担当の問題でございますけれども、考え方として、前にあったように、そよかぜ号のような形のものというのは、現業職と機材を全部抱えてやるというのは今までやってきた、過去にあったものでございますけれども、私が今回公約しましたのは、いわゆるいろいろな苦情なり要望なり、そういうものに対して迅速に対応できる体制をつくるということで担当制を設けて今やっております。そこが中心になって、土木なりあるいは下水なりその他公園なりのところが直接動くと、迅速に動くという体制をとってやらしていただいているというのが、現在のすぐやる担当の業務内容でございます。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 街路樹の剪定についてのご質問がございました。実は定期的に街路樹の剪定を行っているわけでございます。今ご質問の駅西口については、確かにムクドリ等が夏といいますか、参るわけでございますが、今回実施させていただいたのは、強剪定といいますか、2本ほどケヤキ等について実験的にやってみたいと、こういうことで2本ほど剪定をさせていただいています。それで、実はこのムクドリ等についてまた違う木に移行する場合もございますし、全部強剪定をすればよろしいのですが、なかなか実験等の関係もございます。そういうことから今回2本ほどやらせていただいたと。

 それと、この野鳥のふん害というお話でございます。これについては、当然下を通る方に大変ご迷惑をかけるわけでございますが、道路上のものについては定期的に清掃等を行ってそのふんの処理をしていると、こういう状況でございます。ただ、上からたまたまされた方については、大変申しわけございませんが、その近くに立て看板等でこういう危険性がありますよと、こういう呼びかけといいますか、そういうものを実施できるように検討してまいりたいと、こう思います。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 一つだけ。

 4メーター未満の昔からの道路があります。これについて有効活用したいということで、ぜひ使わせてもらいたいというふうに思うのですが、現実に道路をふさいでいる人たちが、人たちというか、ふさいでいるものがありまして、ぜひ撤去してほしいとお願いもしているのですが、なかなか撤去されないという例があるのですが、この辺の管理、それから指導についてもう少しきちんとしていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) お答えしたいと思います。

 今のご質問では4メーター道路に占用物があると、こういうお話だと思うのですが、ちょっと私もその占用物がどういうものなのかちょっとあれですが、至急その占用物に対しまして手続等がとられているのかどうか、もしとられていないのであればその占用者に対してすぐ撤去していただくとか、そういう手当てを講じてまいりたいと、こう考えます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 道路後退用地の話なのですが、先ほどの狭隘道路の改善で平米単価2万8,000円ということで、今度は200平米で、全体で7万ということで余りにも違いがあるのですが、この考え方というのはどういうことなのか、ご説明いただきたいと思います。狭隘道路の方は、自分は必要なくてもということで高くしているということは何となくわかったのですけれども、それにしても差があり過ぎるなと思うので、ご説明いただきたいと思います。

 それから、商工費の方なのですが、これは全く同じ工事の中で部品だけを交換するということなのでしょうか。改修ということですから、また別のシステムにするのかと思ったら、それではなくて部品だけなのですね、その辺を確認したいと思います。

 それから、道路新設改良事業なのですけれども、2割減ぐらいあるのでしょうか。これは、やはり予算上の関係で削減をしていったというふうにとらえてよろしいのか。測量委託、舗装新設工事、これのそれぞれの場所、何号線ということではわからないので、どこからどこまでという感じで、どこの地区というふうにご説明いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) ご質問にお答えしたいと思います。

 まず、道路後退用地の関係でございますが、これにつきましては、ちょっと私先ほど7万円と、こういうお話をしました。これは、20平米以下を対象にしているわけでございますが、実はこの報償金の中で1平米の場合には1万円、5平米の場合は2万5,000円、7平米の場合は3万5,000円、10平米の場合は5万円と、20平米以下の場合は7万円と、こういう形になってございます。この中で、100平米程度の場合には16万円の報償金を出すと、こういうこともございまして、平均でとらえてお話ししましたので、その辺ご理解を賜りたいと思います。

 それと、昇降機の関係でご質問がございました。これは、実は昇降機関係について今回オーバーホール等を実施するわけでございますが、その中で部品等が摩耗するもの、そういうものがありますので、それらは新規なものに取りかえていかなくてはならないと。それと、羽根などもこういう形で組み合わせになっているわけなのですが、減っておりますので、それらを新たなものに取りかえていくと、こういうことでご理解を賜りたいと思います。

 それと、測量関係、舗装関係でございますが、実は控室の方にこの箇所については張り出しをさせていただいているわけでございますが、大きいものだけちょっとお話ししますと、測量関係については、前年度からかなりふえているわけでございます。一つには、城跡団地入り口の測量関係、もう一つは川田谷の松原地区の道路改良、そのほか坂田郵便局前の道路改良、そのほか川田谷の谷津地区の道路改良、これらが測量関係でございます。舗装関係については、やはりこの測量と同じような箇所を、一つには城跡団地の入り口の部分、それと実はこれは12月議会ですか、狐塚団地の2314号線を認定させていただきましたので、これらの舗装新設、そのほか川田谷地内ですか、1406号線の舗装新設、これら予定していると、こういう状況でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 184、185。

 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほど今の整備事業用地のご説明がなかったのですが、全体として予算が減っているということのご説明をしていただきたいと思います。それから、整備事業用地等もこれもご説明をお願いしたいと思います。

 それから、法定外公共物等調査委託ということで、これも緊急雇用になっているのですが、これはどんな業者に委託をするのですか。何か専門性が必要なのか、それとも単なる人件費的なものなのか。改めて指名業者としてのこの登録等々が必要なのか、その職種について伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 大変申しわけございません。ちょっと保留をさせていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今の緊急雇用創出事業の法定外、この対象物件の種類とか、例えば水路、道路等であれば延長、面積等について明らかにしていただきたいと思います。

 この調査を行うということで一括譲与、桶川市のものになるのですが、その結果というのは、例えば交付税の算定の対象になるとか、今後整備するとか転用するとか払い下げ、こういったものはどういうふうに可能性というのはあるのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 先ほど保留させていただいた答弁をさせていただきます。

 整備事業費が全体的に減っていると、こういうお話でございますが、実は今回各項目を細かく実施をさせていただいているわけでございます。そういう中で道路改良費、確かに前年度から見ますと相当減っておりますが、これは市道14−1号線なども事業完了に近づいていると、こういうことから、前年度から見ますと約2,000万程度減ってきていると、こういう状況でございます。

 それから、法定外公共物等の調査関係のご質問があったわけでございますが、これにつきましては、譲与等を受けるわけでございますが、前年度に引き続き14年度も実施をしていくと。一応対象地区については、日出谷地区と坂田地区、5.26平方キロの実施を行っていくと。この中で新規雇用は3人ほどおるわけでございますが、累計では180人を考えてまいりたいと。前年度につきましては、確かに法定外公共物等の緊急雇用等はなかったわけでございますが、今回いろいろ実施する中で、国・県等の調整の中で今回これらが補助対象になったと。これは、先ほどもお話ししたように、新規雇用ということでございますので、当然この事業をやることによって新たな雇用が生まれるようにと、こういうことで活用させていただくと、こういうことでございます。この譲与関係で、実は今回この成果を申請するわけでございます。その中で、今回の譲与関係で払い下げといいますか、そういうものについては当然桶川市の方で財産権、機能管理、そういうものが取得されます。そういう中から、今後においては整備するとか払い下げをするとかが市の方で実施ができると、こういう状況になるわけでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) まず最初にお尋ねしているのが、この対象物件は何があるのですかと。それから、もし水路とか道路であればその延長、面積があるのでしょうから明らかにしてくださいと、これが答弁漏れです。これは通告してありますから、メモしないでも大丈夫です。それを見てください。

 調査後一括譲与を受けた場合の要するに交付税措置はどうなるのかということです。

 それから、ではこれは後整備とか転用とか払い下げはどうなるのかということで、桶川市に払い下げになるものについて聞いているので、要するに財産の処分を聞いているわけです。この辺について答弁漏れです。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 大変失礼しました。対象物件でございますが、これは里道、水路等でございまして、延長、面積というお話でございますが、ちょっと延長についてはとらえておらないところですが、先ほどお話ししたように、上日出谷地内、下日出谷地内、坂田地内でございまして、面積が5.26平方キロメートルでございます。

 それで、この一括譲与を受けた後交付税等はどうなるのだと、こんなお話でございますが、実は交付税等の対象にはならないということで考えてございます。

 それと、整備、転用、払い下げ等についてどうなのだと、こんなお話でございますが、財産管理、機能管理は、先ほどお話ししたように、市になると、こういうことから市の方に権限がおりてまいりますので、市の方でそれらを実施することが可能になってくると、こういうことでございます。ちなみに、13年度の関係をちょっとお話ししますが、13年度の中で今成果等が上がってまいっておるわけでございますが、約20平方キロほどございます。その中で道路法の90条、赤道等が887本ほどございます。そのほか法定外、里道等が477本、そのほか下水道法のものが11本と、全体で1,375本のものが成果では上がってございます。ちょっと14年度については、大変申しわけございませんが、今後の中でその辺を十分把握してまいりたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) ちょっと赤道と里道についてもう少し内容を教えてほしいと思います。

 それで、今下水と言ったのは排水路だと思うのですが、これらは今までは市の方としてはどういうふうに把握をしていたのでしょうか。

 それから、赤道との関係で、市道認定されている4メーター未満の道路というのがあります。たしかそれが廃止になるということで若干論議があったと思うのですが、その辺の道路認定されている部分の道路台帳の整備とか管理というのは、これはこれで既にされているのではないでしょうか。その辺との関係についてもう少し区別をして明らかにしてほしいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 実は、道路法の中の90条ということで赤道等についてお話をしたわけでございますが、これらは認定されておりまして、当然その権原といいますか、所有権が国の方にあると、そういうものでございまして、市では既に認定をされていると、こういうものでございます。

 それと、法定外関係については、里道、当然これらは認定等をされていなくても道路の朱引きといいますか、そういうものがあると、そういうものでございます。

 それと、下水道法の関係は36条ということで下水道法に定めがあるわけでございますが、その中のものを今回対象にしていると、こういう状況でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 答弁漏れなので、質問緊急雇用の法定外公共物の業者についてどんな職種で、指名業者の中から選んでいくのかというのを聞いているのですけれども。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 法定外関係のご質問でございますが、この調査委託の関係でご質問があったわけでございます。これは、13年度も実施をさせていただいているわけでございます。そういう中で、今後の中でございますが、できれば地区によって余り状況が変わる等があってはならないと、こういうこともございますので、今後の展開でございますが、随意契約等を実施できるかと、こういうことを考えてございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) ちなみに、昨年は1,120万の予算ですから、この業者はどこなのかということと、昨年は譲与申請委託ということでしたけれども、今回は調査委託で、調査委託だけなのですか。予算書の説明が変わってしまうので中身が変わってくるのかというのもあるのですが、その辺についてご説明をいただきたいと思います。

 それから、昨年の部分が20平方キロメートルということになっているのですが、日出谷、坂田、上日出谷、その残りは全部こちらでことしの分で、13年度でやったということで理解よろしいのかどうか。

 それから、今年度、15年、来年までということを目標にしているというふうなご説明を去年聞いているのですけれども、その辺の計画も含めてお願いしたいと思います。

 それから、緊急雇用については交付税措置がないということでしたが、今年度のその1,120万というのは市の単独で出したのだと思うのですが、この辺についての交付税についてはどういうふうになっているのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 何点かご質問があったわけでございますが、まず最初に前年度と同じような調査内容なのかと、こんなご質問があったわけでございますが、先ほどお話ししたように、対象地域、坂田地域、下日出谷地域の実態調査を実施したいと、こういうことを考えてございます。そういう面から見ますと、ちょっと名称が調査委託と、そういう面で変わったと、こういうことでございますが、内容的には同じような形のものを実施をさせていただくと、こういうことを考えてございます。

 それと、業者の関係でございますが、これは昭和株式会社等に受注をしてございます。

 それと、先ほどの中で平成13年度の中でございますが、実は川田谷、五丁台、加納について道路区域等がまだ定まっていないと、こういうことを聞いておりまして、先ほど私は数字をお話ししたわけでございますが、その3地区がちょっとまだこれには入っていないと、こういう状況でございます。

 それと、計画のお尋ねでございます。これにつきましては、地区によってでございますが、朝日地区、泉地区、鴨川地区、北地区、倉田地区、寿地区、小針領家地区、これらについてはおよそ計画的に平成14年の4月以降申請をしていきたいと。今回対象になっています14年度に実施したものについては、平成15年の4月以降に実施をさせていただくと。実はこの譲与申請は、申請したからすぐなるものではなくて、国の機関において約1年ぐらいこれらを十分中の調査といいますか、これらを実施して、実際には二、三年かかってこの譲与がおりてくると、こういう状況でございます。これはなぜかといいますと、全国から同じような形で申請が上がるわけです。当市だけではございませんので、そういう面ではかなり期間を要すと、こういうことでご理解を賜りたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 交付税の問題が答弁漏れです。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時27分



△再開 午後4時38分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 大変失礼しました。交付税の関係のお尋ねがあったわけでございますが、実は今年度、平成13年度は1,320万の予算で実施をしていると。これの申請時分、これらが交付税の対象になると。私は先ほど譲与を受けた後の関係をお話ししたわけでございますが、市の方に財産権等は入ると、こういうことから交付税の対象にはならないと、こういうことでご理解を賜りたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) この184ページの緊急雇用の関係なのですが、先ほど来緊急雇用の条件はというときに新たな事業というふうに条件が示されたと思うのですが、今これを聞いておりますと、昨年からの事業の継続ということなのです。どうもこれは国のその基準に合致しないのではないかなというふうに感じるのですが、いかがでしょうか。

 それから、新たな雇用の創出ということなのですが、今まで昭和がやっていた事業、この辺の問題は矛盾しますけれども、昭和がやっていた事業、そういう中で新たに雇用創出といっても、実際に雇用保険なども全部この委託費用の中に含まれているということですが、現実同じ業者さんにそういった事業を頼んで、どこまでその辺のきちんとした保証がされてくるのかどうかというところが心配でもあるわけなのですが、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) ご質問にお答えしたいと思います。

 法定外の関係のご質問でございますが、これは実は平成16年度までに国に対して譲与申請を行うと、いわば時限立法的なものがございます。そういう面から緊急を要すと、こういうことで理解をさせていただいているところでございます。

 それと、この法定外公共物の関係の調査関係、委託企業の中では新たな雇用ではないのではないかと、こんなお話でございますが、実は委託会社の方につきましては、当然そこの従業員等の累計が入っておるわけでございます。それではなくて、今回この事業を新たなものとして、期間的には6カ月間、先ほど言いましたように、新規採用で3人と、累計で180人の新規雇用、これが望めると、こういうことで申請をしたところ今回これが対象になったと、こういうことでございまして、前年度からやっているというお話でございますが、実は確かに、先ほど言いましたように、期間を切られています。そういう中では、他市においてはまた再来年もというところもあろうかと思うのですが、当市においては14年度までにこれを完成をさせて、一日も早く申請に持っていきたいと、こういうことで考えておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) いや、期間がどうのこうのということより、ちょっと文書を私たちも直接見ていないのでわからないのですが、先ほどのこの緊急雇用創出の条件の中に新たな事業が1番目に挙がっていて、次に建築、土木ではないということがありました。これは、ある意味では建築、土木にもなるわけです、そういう意味では。それから、新規採用は会社の全従業員の4分の3以上と。そうしますと、この昭和はこれで3人雇用ということになりますけれども、4分の3にこの3人が該当するのですか。いろいろと考えても何か合致しないような気がするのですが、ちょっともう少しわかりやすく説明していただけますか。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) 大変失礼しました。今回の緊急雇用については、12の事業を実は申請等を行ったわけでございます。この中で当課では先ほどの法定外関係、それと地理情報の関係が採択されているわけでございますが、先ほどもお話ししたように、新規雇用ということで事業を新たな起こすと、こういうことから、前年度は前年度で実施したと、こういうことでございますが、実はこの計算式の中で、累計の中で180人ほど考えていると。これについては、普通作業員ですとか助手の方、これらの方を当然今回の法定外公共物、実際には実態調査、現地等を確認する作業等があるわけでございますので、そういう中で新たな雇用をさせていただくと、こういうことを考えておりまして、前年度やったから云々ということではなくて、前年度やった部分については従業員の方は確かにあろうかと思いますが、新規の部分はそこをサポートするような形で新規採用を考えていくと、こういうことで採択をしていただくと、こういうことでございます。



○議長(渡辺映夫君) 186、187。

 21番。



◆21番(北村文子君) 江川周辺の保全用地なのですけれども、平米単価14円ということで聞いているのですけれども、この全体が今何平米になっているのかということと、それからこの全体の割合、そして空白地域があるのかどうか。

 それと、去年ですか、その間に空白地域の保全用地とそうではない地域の中で、埋め立ての問題でトラブルが起きたということがあるわけです。そういう場合の、何とかそこはあかないようにというような努力もしていかなければいけないし、また違法埋め立てを阻止しなければいけないというところもあるのですが、その辺の管理とか、農地とか雑種地とかのその辺の管理状況、それからこの見守り、その辺についてもどういうふうになっているのか、伺いたいと思います。

 ちなみに、全部地図の中で埋められていて、農地と雑種地とか、そういうふうに分けられているのかどうか、その辺を伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) 河川流域対策事業保全用地報償金の関係でございますが、まず面積的なものでございますが、全体で対象としておる面積が約37万3,000平米ということでございます。それで、協定を締結しているところが約30万9,000平米。これは、3月の1日現在でございますが、83%ほど締結をさせていただいております。

 それから、空白地帯というか、いわゆる協定のお願い、ご説明しているのですけれども、協定はできないけれども、当面埋め立てはしないでおきますよと。いろいろ協定をすることによって、いわゆる利用しようというようなことで制限がちょっと加えられるのではないかというようなご心配をされる方がいるわけです。そういう方については、当然説明していく中で、協力を求める中で、いわゆる事情によって解除ということもできるというふうなことで説明はしますけれども、中には協定ができないという方がおります。その中でどうしても、引き続きお願いしていくわけですけれども、約83%ほどいっておりますので、できれば完全、100%はなかなか難しいかと思いますけれども、関係する課で連絡を取り合いまして、なかなか難しい状況ではありますが、協定の方をお願いしていっているというような状況です。

 それから、トラブルというか、埋め立ての関係ですが、いわゆる埋め立てを協定をされていない方と協定をしてあるところ、そういうところで協定をしていて隣で盛り土というようなことが出てきますと、非常にまた周辺、隣接地でいろいろご心配されるのがあるわけですが、極力そういう近隣との隣接者とのトラブルはないようにということで、農業委員会の方の所管の方と連絡をとったり指導をしたりということでやっております。

 それから、協定の地目というか雑種地、水田、畑等、主体は水田でございますが、一応全部協定されているところについては図上で、構図ではございますが、一応色分け、区分をして状況がわかるように一応補完はしております。なるべく今後も協定の率を上げるように、今年度もお願いをしていくというふうに考えております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 結局この前の埋め立ては、雑種地の方でしたか、把握がされていないで、それでしかも協定を解除してしまって、そういう指導もされなかったと、市も指導しなかったと、状況も把握が遅かったということで後手後手に回ったわけです。ここにはやっぱり雑種地と農地の担当課が違うということも含めてうまく連携がとれないということと、それから解除に至ってしまうという状況というのは、やっぱり強制力がないだけに常に何らかの働きかけをしていかないとうまくいかないのではないかというふうに思うのですけれども、今この事案についてはどうなっているのかというのを一つ伺いたいのと、それから今後これはやばいなと、こういうところもあり得るなというような地域というのは重点的に、多分あると思うので、何カ所ぐらいあるのかということと、その地域についての重点的な働きかけというのをどうするのか、伺いたいと思います。それと、今14円でやりますと、ちょっと100%にならない金額の予算なのですけれども、そのぐらいは無理だなというふうに思っていらっしゃるのか、その点も含めてお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) 解除という関係でありますけれども、いわゆる最下流の方で、昨年ですか、盛り土ということであったわけですけれども、そこの方で、あれは一応12年度末で補正をまず最初に、最下流の方、約6,000平米ぐらいでしたか、補正をとりまして、その中で一応協定をさせていただいたところでございます。13年度も引き続き協定をお願いしていこうというふうなことで話はしていたわけですが、どうしても一方的というか、搬入路ということで、本人もいろいろ現地の方を見ていただいて、こういう状況で埋められてしまったというような、一方的に通路として埋められたというようなことで、いろいろ先方の方に苦情なり指摘をしたわけですが、難しいということで、やむなくこれは12年度に協定したところを解除したというような状況です。

 それからあと、重点的に協定を上げていきたいということを当然考えているわけですが、特に中流の市道1号線から上流の方がかなり耕作が良好にされているということでございますので、この辺につきましては関係者の方々に、機会を当然見まして、さらなる協定のお願いを、いろいろ部署がございますので、常に連絡、連携をとりながらということでやっているわけでして、さらに協定の方を高めていきたいということで今調整しております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 188、189。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 189ページの緊急雇用創出事業の中の調整池維持管理委託822万5,000円、これなのですが、まず対象となる調整池についてはこの規模が違っておりまして、ポンプ排水の有無も違います。それから、テニスコートとかゲートボール場として整備されている場所もあるし、野鳥の楽園と言われるところもありますが、この対象となる調整池というのは、今申し上げたような中身の中でどれとどれなのか分離していただいて、それらの現在の維持管理というのはどんなふうに行っているのか。維持管理も必要ないところもあるのではないかという気がするわけです。したがって、このパトロールとか清掃とか維持管理、これを必要としないというふうになれば、この予算の内容はどういうことになるのかなということがちょっと疑問になるわけです。822万5,000円、この予算の内容、それから入札と委託先についても説明を願いたいと思うのです。

 この作業内容とかこの調整池を見ておりましても、パトロールして歩いたりちょっと見ていただいたり掃除するとかいうぐらいでしたら、シルバー人材センターでもできるし、緊急雇用だからだめだということであれば、別な雇用形態を考えて委託もできるのではないかというふうに思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) 緊急雇用創出ということで、河川施設ということで、調整池の維持管理ということでお願いしているわけです、まずこの調整池でございますが、昨年の10月に機構改革がございまして、いわゆる下水道課の方で開発による調整池、それから区画整理課の方で担当していた調整池、それからあとは土木管理ということで担当していた工業団地の方の調整池があります。そういったことで、まず任意的に小規模な調整池といたしまして、これは開発の調整池が多いわけでございまして、坂田の加納団地というのがございます。ここは、広場というのですか、子供さんのちょっと遊び場的にも使われているような状況にあります。それから、小松団地が1カ所、それから日出谷団地に3カ所ございます。ここも1カ所は角地ということで、広場を子供さんの利用にちょっと使っていると。それから、勝又団地ですか、ここに1カ所ございます。それから、中規模として桶川団地、電建団地、ここに2カ所ございます。それから、木下工務店の武蔵の台団地ですか、ここに1カ所ございます。それからあと、大規模ということで、これは工業団地の中に3カ所、ご案内の3カ所がございます。それから、上日出谷の南の方で現在1カ所は事業整備しております。それから、もう一カ所用地が確保されているところがございます。一応こういう調整池が15カ所あるわけですが、この中で今まで日常的な管理ということで、十二分な管理とまではなかなか申し上げることも心苦しいのですが、一応一定の管理をやっているわけです。この中で特にポンプ排水しているところは工業団地の中で2カ所ございます。それからあとは、電建の団地ですか、ここに2カ所ございます。あとは、自然排水というようなことであります。

 今回この緊急雇用でやる中身的なものですが、従来各所管の方でそれなりの管理をしていたわけですが、一応今度河川施設ということで一体的に、出水期は一番いろいろ問題がありますので、これに合わせてパトロールをやって、それから特にポンプ設備がないところについては、ごみのビニール袋とかいろんな雑物、粗大ごみみたいなものがたまに捨てられたり、いろいろなものが入ったり捨てられたりということで、こういうものを定期的に見てこれを清掃すると、それから草を刈るというようなことで、今より管理をちょっと高めるというようなことです。従来やっている管理については、いわゆる特に工業団地なんかは大きい調整池でございまして、大きな相当の、構造的にも斜面等がございますので、こういうところはそれなりの管理をしなければならないということで、一応今回できるものについては内容的に安全な作業というようなことで、この緊急雇用創出ということで認可になっております。今までのその日常的な維持ということをさらに高めるということなのですけれども、これについて一応入札で民間の業者、またさらにはシルバー人材センター、この辺との調整をすると。今やろうとしているのは、特にパトロールを月1回程度やると、それから草刈りについては2回程度、それからごみ清掃、これらについては月1回程度、空き缶とかビニール、これらを全部拾い集めてやるということで、特に余り危険ではないというような、物をつくるのではないというようなことで緊急雇用の業務ということで、民間とそれからシルバー人材ですか、この辺も含めて一応検討はしております。一応危険なものについては従来どおり一般の維持管理の中で、特に工業団地の方ですけれども、のり面の方の草刈り等がありますので、いろいろ機械も使いますので、これは従来の管理の方法でやっていくというような内容でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今の説明を聞いただけだと余り必要性が感じられないのですけれども、工業団地については予算を別なところで維持管理ということで、これはポンプがついていれば、あそこの基金もいただいておりますので、当然そちらでいいということになるわけですから。その他は、テニスコートになっているところもあります、工業団地内で。そういうところは、テニスコートの方の予算で維持管理というのはされています。だから、当然ここから外れていくということにもなりますし、今言っていたゲートボール場等で使われている加納団地と日出谷団地、これも見たところそれほど安全上問題がないわけですから、したがってごみの掃除と草刈りですか、どうしても必要なところ、この程度をやればいいということになります、実現的には。だから、予算がいただけるからこれだけ使ってしまうということでしょうけれども、でもちょっとこの緊急雇用というのに疑問があるのです、本当にそうなのかなと。

 あともう一つ、民間ということで委託なのですが、シルバーは委託が果たしてできるかどうかというちょっと問題もあるのですけれども、桶川市施設管理公社というところもあるから、そこが本来はこういうところを管理する。そのためにつくった公社です。ですから、そういうところをもっと活用するというようなことも、雇用拡大に本当につながっていくのではないかなという気がするのですけれども、その辺いかがでしょうか。

 ちょっと1回目に落とした点があるのですが、江川改修事業の委託料の関係と工事請負、ちょっとこの事業の内容について、概要で結構ですから、お知らせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) 緊急雇用の調整池の関連でございますが、テニスコートがある調整池は舎人の調整池でございます。ここにつきましては、テニスコートはあくまでもテニスコートの方の維持管理ということでされるわけでして、調整池につきましては、いわゆる南側にございます池の部分、ここの中の除草、それからごみ類、廃棄物というか、いろんな雑物、これらを定期的にやってもらうと。先ほども申し上げましたように、樹木の剪定だとか消毒、これらは従来どおりの管理運営をしていくと。あくまでも調整池の、いわゆる一番の出水期に向けて有効に機能を発揮できるというのがございまして、今までよりは十二分に管理ができるのではないかと。あと、いろいろ小さい開発の調整池があるのですけれども、これにつきましては、いろいろ周辺の方々が草刈りの時期だとか、ごみの投棄の状況だとか、蚊の発生だとか、いろんな苦情、要望を寄せてきますので、なるべくこういう状況に早く対応していくと、なおかつ出水対策を図っていくというようなことでやっていきたいというふうに思っております。

 それから、江川の改修の事業でございますが、この設計の委託でございますが、これにつきましては、現在の川筋がありまして、これの暫定の改修の河道の設計の委託、約350メートルぐらい河道計画を実施していくと。それから、上尾市と桶川市を結ぶ、これは上尾の道路認定をされているわけですが、ゴルフ場の方に向ける道路がございます。ちょうど1,300メートルの、一番坂になるわけですが、薬師の集会所から上尾市の方へ向ける道路、一応ここに橋を計画をしております。延長的なものはまたこれから詰めていかなくてならないのですけれども、ここに、約50メーターを超えるぐらいの当然橋になりますので、この辺の橋梁計画、比較設計をしまして、上部工だとか下部工、これらの構造の形態というのですか、これらを設計委託をしていくと。

 それからあと、約1,100メーターぐらいの、こういうふうになるわけですが、1,300メートルが一応承認をとってありますので、この残り1,100メーターぐらい、1,300メートルのうちの1,100メーターぐらいなのですけれども、これのいわゆる測量を実施したいと思います。縦断測量、横断測量。それから、ここの橋を計画するところのいわゆる前後の路線の測量業務、橋の位置の関係から、道路が現在水路用地を含めまして約9メーターほどございますので、この橋に取りつけする前後の路線の測量と。

 それからあと、買収が今年度当然10%ぐらい残っているわけですけれども、この用地の買収のための委託の土地の鑑定、いわゆる地価鑑定を5点ほど予定しております。

 それからあと、地質調査ということで、13年度に買収になったところが一部、一昨年いわゆる盛り土状況の調査をしたわけですけれども、これらについても調査をすると。約16カ所ぐらい盛り土状況の調査をすると。

 それからあと、本工事の方でございますが、この工事費につきましては、いわゆる最終の残りの10%、約4,700平米ぐらいあるわけですが、用地買収が。これの買収の進捗、用地交渉の中でなかなか難しい関係者がおりまして、もしこれらの買収が難しいということになれば工事の方に振りかえるということになりますが、一応今の段階では約11人ぐらい関係者がおりますので、これらと用地の買収の協力、交渉をさせていただきまして、あと工事の方は約300メートルぐらい実施していきたいというふうに考えております。あくまでも予算の見積もりでございますので、当然用地買収の残り10%が難しい場所もありますので、なるべく早目に工事の方をさせていただきながらお願いしていきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 今の緊急雇用なのですけれども、今の説明だと、そうすると東部工業団地の中に植木管理というのがあって、これが昨年450万が今回160万に減っていると。そこの部分を幾つか回すという感じになるのでしょうか。その辺を説明をしていただきたいのと、それからその調整池の維持ということでどんな業者に頼むのでしょう。除草と植木、パトロール等ということで、これは業者名としてどんな職種の人に頼むのかというのは、何かだれでもできるかなという気もするし、専門業者としてはどこに頼むのかということがわかりません。

 それから、もう一つは、今まではこれらの地域というのはどういうふうにしていたのか。今までは荒れ放題に荒れていたというわけではないと思うのです。今までのような状態でお願いするということも可能なのではないかという気がするのです。緊急予算のお金をつけたから使え使えというのでは、ちょっとほかにも緊急雇用事業というのはいろいろ工夫はできるわけだし、国の予算だから何でも使えということではまたこれもおかしいと思うので、ちょっとそこのところが理解できないので伺いたいと思います。それから、雇用人数も伺いたいと思います。

 それから、江川の改修計画なのですけれども、上尾道路のクロスするところの周辺について、道路の橋脚とか等々でこの保全計画というのが、協議会がつくられているというふうに聞いていますけれども、今どういうふうな状態になっているのでしょうか。ここの部分の工事というのは、設計も含めてなのですけれども、どこまで進んでいるのか。多自然型の、なるべく湿地に影響しないようにというような議論をされているとも聞いているのですが、その辺の状況を伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) 緊急雇用に関連します工業団地の方の管理との関連なのですけれども、いわゆる工業団地の方につきましては非常に樹木もございます。それから、ポンプがございます。それから、面積的にも大きいと。それからあと、一部時期によっては非常に水のはけが悪いというか、高さ的な問題もございまして、ありまして、下流との排水路の問題、いろいろ制約を受けてございます。そういった点から、あくまでも工業団地の方での通常の管理をして、さらにいわゆる草の繁茂をする状況、時期に合わせてくまなくごみの掃除。ここは広いものでして、非常にいろいろな雑物が入ります。これらを、先ほど申し上げましたように、一応2回程度。今までも年間の草刈りをやる中で一体的にやっていたのですけれども、やっぱりそれとは別な時期にやっていくと、状況の中で対応していくというようなことで、工業団地はあくまでも今までの中の管理と。新たに今度は15カ所、全体的にこの工業団地の方も含めまして、いわゆる軽作業的な業務というのですか、作業ということで扱っております。発注先でございますが、先ほども申し上げましたように、これにつきましては十分検討して、緊急雇用の促進ということで、この趣旨が図れるように発注していきたいというふうに考えております。

 それから、雇用の人数的なものでございますが、一応今試算的には15カ所全部含めまして、新たに8人ぐらいということで、延べで400人ぐらいというふうになります。

 それからあと、上尾道路との計画路線のところのご質問でございますが、この江川につきましては、平成12年度、13年度ということで、盛り土の関係だとか洪水、出水、浸水というようなことで、この江川についてはいわゆる川だけの整備だけではなかなか難しい問題ということがありますので、上流域、いわゆる流域の中でやはり今の洪水の要因というのがいろんな問題から来ておりますので、それらに対応しなくてはいけないだろうというようなことで、鴻巣の一部も当然入ってきます。さらに北本の方の一部が、西側が相当入ってきておりますので、いわゆる上流域の対策も、流出の抑制をすると、また新たな盛り土の、盛り土についてはいろいろ12年度ないしは13年度で関係の協力をいただきながら、保全協定ということで来たわけですが、あとは最近のいろんな、特に降雨量が非常に多くなっていると、反面その改修すべき河川水路がなかなか進んでいないというのが実態でございますので、全体的にいろんな視点で協議会の中で、今後さらにこの江川の関係については、総合治水的な河川として流域全体でいろんな対応を図っていかなければならないだろうということで、13年度は結論が出ております。次年度、14年度でございますが、これについても今協議会の方で引き続きいろんなその対策、事業の推進ですか、抑制の推進、これらを十二分に共通認識の上で関係市町村が事業の促進というか、推進の方をいろいろ進めていかなければならないだろうということの方向づけがされております。したがいまして、河道の整備だけではなくて、いわゆる上流の人たちにも流出の抑制を、これから厳しい問題にもなろうかと思うのですけれども、流出の抑制に努めてもらうと、それには開発のさらなるいろんな指導も行わなくてはならないというふうなことにもなっております。ということで、江川の方につきましては、流域一帯で進めていくということで、この間も一応流域の関係住民の方々に、今やってきている江川の流域の方の対策をお願いしているところです。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 15カ所のところは、どういうふうに今までやってきたのかというのが答弁漏れなのですけれども。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) 15カ所ということで、現在所管が昨年10月から一体になったわけですけれども、開発調整池の方については年2回の草刈り、それからあとポンプ排水しているところ、電建団地、これらについてはヘドロの除去、年に1回ですか、コンクリートですっかりますになってしまっている調整池についてはヘドロの除去と、この程度の維持管理ということです。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) そうすると、今の調整池の維持管理についても、先ほどの緊急雇用創出事業の中で新たな事業とはちょっと言いにくいのです。新たにやるというのは、新たということになればそれまでなのですけれども、同じように今まで荒れ放題で草も伸び放題、ごみが散らかし放題ということではなくて、それなりにやってきているわけです。それにプラスよりきれいになればいいと、それはよりきれいになればいいのですけれども、緊急雇用対策事業の要件としてはどうもちょっと外れるのではないかなと。予算の名称だけはちょっとずつ変わっているのですけれども、新たな事業とは言いがたいのではないかという気がするのですけれども、それでも大丈夫なのですか。そこのところは、先ほどの話もあるのですが、教えていただきたいと思います。

 それから、新たに8人の雇用ということですから、やはりこれも4分の3以上となると、どんな規模の会社になるのかなということもあるのです。そこを丁寧にやっていくと、結構シビアな条件なのではないかなと思うのですが、それはいかがなのでしょうか。

 それと、江川の関係なのですけれども、どうもはっきりしないのです。上尾道路の橋脚の周辺については、設計とかなんとかは始まっているのではないですか。そこで多自然型でどうするかということで、いろんな団体の意見が出たりとかしているのではないかというふうに聞いているのです。ちなみに、その協議会の名称とメンバーと、今の進捗というか、その上流の方については協力をお願いしたということだけはわかったのですけれども、そこの部分についてはどうなっているかが全然わからないというところがあるので、それの説明をしていただきたいと思います。

 それからちなみに、これだけの大規模で橋脚が乗っかってくる河川改修なると、アセスについてはどうなるのか。何か最近県では代替アセスまでやるような、丁寧なことをやり始めるということも聞いているのですけれども、その辺について伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 助役。

   〔助役 深谷 忍君登壇〕



◎助役(深谷忍君) ご答弁申し上げます。

 新たな事業の意味づけでございますが、これは市町村の補助事業説明会で出た主な質問の内容でございますが、既存の事業の振りかえでないということは、従来実施した事業を新たな基金を活用して実施してはならないということかという質問に対しまして、現行の基金事業同様、既に市町村の一般財源等で予算措置してある事業については、財源を新たな基金に振りかえて実施することはできないが、まだ予算化されていない事業であって、基金事業の要件に合致するものであれば、新規事業として新たな基金を財源とすることは可能であるということでございますので、従来市がやっていたものであっても、新年度に予算化するものについては該当するという解釈でございます。また、従業員の雇用につきましては、この事業に着目して、今回の調節池なら調節池の事業に着目して、その中の4分の3以上が新たな雇用であればよろしいという解釈でございますので、ご理解をいただきたいとともに、これは既に県で採択をされて内示を受けている事業でございますので。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) 江川の流域づくり検討協議会ということで発足しております。この会でございますが、江川流域づくり検討協議会、会長が東京工業大学の教授でございます。土木工学科の教授ということで池田教授です。それから、委員が埼玉大学工学部建設工学科、久保田教授でございます。それから、行政関係といたしまして、国土交通省荒川上流工事事務所長、荒川上流工事事務所の副所長、それから同じく国土交通省大宮国土工事事務所副所長、そして県の土木部河川課長、大宮土木事務所長、それからあとは市町村で桶川市の都市整備部長、同じく市民生活部長、上尾市の建設部長、上尾市の環境経済部長、それから北本市の建設部長、鴻巣市の建設部長。そして、住民代表というか、地域代表ということで、上尾市につきましては領家東部事務区長、それから同じく領家西部事務区長、それから桶川市薬師堂区長、それから前の桶川市の東観団地自治会長、そして埼玉県生態系保護協会の上尾支部長、同じく生態系保護協会の事務局長、それからサクラソウトラスト連絡会代表というメンバーでこの協議会の方を実施してきております。一応第1回の協議会を平成12年の9月25日に開催しております。今回第4回ということで、3月29日に最終の協議会を実施する予定でございます。この中で、先ほど言いましたように、上尾道路のその橋、橋梁の計画ということでお話をされましたが、この中では特にまだどういう構造でどういうふうになるとかという、そういう提示はこの中ではされておりません。

 それからあと、アセスの問題ですが、いわゆるこの江川の改修事業についてはアセスの対象外でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 今のこの調整池の関係なのですが、15カ所ということでしたけれども、うちの方の倉田にある県営住宅の今公園になっている部分も調整池の位置づけではないかと思うのですが、この中に入っていなかったのです。そういう点でどうなのかなということが一つです。

 それから、もう一つ、例えば坂田、加納団地等は調整池がありますけれども、ここは草刈りもされていますし、掃除もきれいになっておりますし、あえてやる必要もなさそうな部分なのです。ただ、出水時にはすぐ水が出るということでは難儀をしている場所でありますから、そういった点で委託することによってこの辺が今まで以上にスムーズな形でというか、たとえフォローしても被害がなくなるわけではないので、この辺は現実に今までも土木の方たちに出動していただいてやっている部分でもありますけれども、この辺は現実にはその役割として、その今までやっていた土木と今後の雇用の関係でどんなふうに関係がなっていくのかなと思うのです。余り意味がなさそうな気がするのです、この緊急雇用の形が。

 それから、もう一つ、桶川団地については、これまではヘドロの除去を年1回やっていたと。そうすると、今度これらの大きなところについてすべてこの緊急雇用の対象になっていくということになりますと、草刈りをやってくれるのかなと思いますが、ヘドロを除去すれば草がなくなるわけなのです、結果的に。ですから、余り何かこの辺も本当に有効活用されていくのかなという心配があるわけです。

 それから、もう一つ、大規模ないわゆる工業団地については、のり面等は危険なので緊急雇用の対象にしないということでありますが、今の話ですと、15カ所全部対象になっていくというふうにも何か答弁があるので、もうちょっとこの辺をわかりやすく説明していただけますか。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) ちょっと順不同になるかと思いますが、桶川団地の方ではヘドロということで何か従来1回というようにとっていたわけです。いわゆるこれをさらに少ない堆積層で、なるべく早目にとっていくというようなことでその効果を発揮していくと。それから、坂田、加納団地につきましても、いわゆる遊び場的な利用もされているということで、やはり周辺の方からこの夏の繁茂期になるといろんな苦情、要望がありますので、この辺を早目早目に何回となくやっていくと。この緊急雇用の問題でございますが、いわゆる物をつくるというのではなくて維持的な管理ということですので、これを小まめに迅速にやって調整池の機能を上げて、さらに周辺の方々の環境対策にも当然努めなくてはいけないだろうということで対象としたわけです

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 答弁漏れなのですが、県営住宅の調整池はどうなのですか。



○議長(渡辺映夫君) 河川課長。

   〔河川課長 上松英夫君登壇〕



◎河川課長(上松英夫君) 県営住宅の方には調整池の方は、この計画の中ではうちの方では管理はしておりません。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 対象になっていないということではなくて、そういった点ではぜひ、ここは逆に子供たちの遊び、県営住宅の調整池なのですが、では県の管理だからだめだということですね。わかりました。



○議長(渡辺映夫君) 190、191。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 190ページの都市計画総務費の中に一般職級47名、2億1,151万6,000円が計上されていますけれども、この中で各土地区画整理組合へ派遣している人数、組合ごとに。その人件費の総額についても、あわせて説明をお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) 190ページの都市計画総務費の職員人件費の区画整理に関するご質問ですけれども、26番議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 各組合ごとに出向いているもしくは技術指導をしている人数のことですけれども、下日出谷西が3人、上日出谷南4人、坂田東3人、坂田西4人、下日出谷東3人でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 総務課長。

   〔総務課長 岩附慎一郎君登壇〕



◎総務課長(岩附慎一郎君) 人件費の額についてお答えいたします。

 都市計画総務費、一般職級2億1,151万6,000円のうち区画整理の事業に当たっている費用ということでございます。区画整理課に該当する費用がこのうち8,745万円ということになります。組合別で申し上げますと、先ほどの人員が技術指導ということで出向いておりますが、それに該当する給料の月額合計額でございますが、上日出谷南1,432万800円、下日出谷東1,165万200円、下日出谷西1,349万1,900円、坂田東1,167万2,100円、坂田西1,533万、そのほか区画整理課課長以下4人分として2,098万5,000円。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) そうしますと、今給料だけでしたので、その他の人件費の経費のトータルでも報告をお願いしたいと思います。

 それから、私は派遣というふうに申し上げたのですけれども、出向くというふうなお答えでありまして、出向だか出向くのだかわかりませんが、その辺で条例のときにも論議になったように、何か非常にはっきりしない形です。朝、分庁舎に出勤をして、それから事務所に行って帰ってくるのでしょうか。そういうお手伝い的な形もするのですけれども、実際は技術指導であるということです。そこで、やはりきちんと責任を持って指導していくという上からは、その職員の位置づけも、これは非常にたくさんの給料の負担もしているわけですから、この際きちんと位置づけをして、朝からそこの事務所に出勤すると、必要な会議は会議で分庁舎の方でやるとか、そういうふうにきちんとした市の方の取り扱いというものをやっていかないと、どうも今のようなやり方ですと、十分な仕事が遂行できないのではないかという気もするのですけれども、その辺はいかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) 職員の派遣の問題につきましてご答弁したいと思いますけれども、現在職員の派遣の問題につきましては、他市の状況とか今後の状況を見ながら、それを考慮しながら今後検討していきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 総務課長。

   〔総務課長 岩附慎一郎君登壇〕



◎総務課長(岩附慎一郎君) 手当を含む総額ということでご質問がございました。手当の総額は6,702万5,991円、トータルで1億5,447万5,991円、これが21人分になります。それぞれ組合ごとの先ほど申し上げました給料月額に手当を加算した額を申し上げます。手当を加算した額につきましては、今資料が手当と給料月額が別々になっております。合計した概数で申し上げたいと思います。上日出谷南、合計額で2,300万、下日出谷東2,300万、下日出谷西2,200万、坂田東1,900万、坂田西2,500万、事務局の4人分ということで3,600万。合計しますと、1億5,447万5,991円になるわけでございますが、概数で申し上げました。



○議長(渡辺映夫君) 192、193。

 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、192ページの都市計画業務経費1,027万4,000円のうち、一つとして都市計画道路調査委託500万、坂田寿線事業化ということですが、この事業化にいくまでの手順、タイムスケジュール等についてご説明を願いたいと思います。ルートの決定あるいは都市計画決定、国庫補助の関係、測量と補償と用地買収、工事というふうにいくと思うのですが、これらのフローについてお願いしたいと思います。

 次に、土地利用需要推計調査委託200万円がありますが、この事業概要によりますと、周辺の企業立地動向、開発動向等を調査し、需要を予測し、将来の都市機能の可能性を検討するというふうになっておりまして、何回か読みましたが、なかなか意味がよくわからないわけです。簡単に言うと、周りの開発動向を見てどこか開発ができるところはないかということなのかなと思うのですが、もしこの程度であれば200万もかける必要はないと思えるのです。それで、調査の課題というものをもっと明確にしてもらえないかということで、一つは、市内の一定規模以上の未利用の土地とか、あるいは他の地目に転用可能な土地などを調査をして、それらの土地利用の可能性を検討すると。もう一つは、大規模道路の上尾道路沿線とかランプ周辺、それから圏央道インター周辺、第二産業道路沿線、これらの道路の沿線地区の土地利用の可能性を検討していくと。どこかできるところないかなではなくて、今桶川市にある土地に着目した調査をやった方がいいのではないかという点であります。

 次に、負担金等の関係で、第二産業道路建設促進期成同盟会の負担金の関係ですが、これは2001年度と2002年度においてのこの道路そのものの進捗はどうなっているのでしょうか。想定も含めてお答えを願いたいと思います。

 次に、同じように首都圏中央連絡道路建設促進期成同盟会負担金の関係ですが、これも今の第二産業と同じようにお答えを願いたいと思います。

 それから、193ページに入りまして、上尾道路関係の負担金がありますが、これも同じ内容にてご説明をお願いします。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答えいたします。

 まず、坂田寿線の関係からご答弁申し上げます。坂田寿線の延伸に向けての手順についてとのお尋ねでございます。まず初めに道路概略設計を行いまして、設計条件に適合した何案かの路線をまず選定をいたします。続きまして、その中から我々部内で最適路線を選定をいたしまして、それを最終的に市長まで調整をさせていただいた後に、選定をした基本ルートという言い方をさせていただきますけれども、それにつきまして地元への説明会を実施をさせていただきます。その後、地元の説明会でいろいろご説明をした上で、地元の了解が得られた段階で、次の段階として道路予備設計というものに入らせていただきます。これによりましてルートの中心線が決定をいたします。続きまして、その中心線が決定をした内容につきまして、市の都市計画審議会にかけさせていただきまして、その後に県の都市計画審議会にかけさせていただいて、最終的に都市計画決定の手続を完了するという流れになろうかと思います。これが計画についての手順になるのですけれども、タイムスケジュールにつきましては、それぞれの段階での調整状況というものが状態によって変わってまいりますので、非常に状態が、最短コースとか、場合によってはかなりおくれる場合とか、さまざまでございますので、なかなかいつまでというお示しはちょっと難しいのでご了解願いたいと思います。続きまして、そこまで計画決定されたものを今度事業認可、いわゆる事業認可という言い方をしておりますが、事業認可手続に入るわけですが、こちらにつきましては、事業認可手続、それから国庫補助金交付申請、用地測量、建物移転測量補償調査、用地買収、道路詳細設計、警察協議等関係機関との調整、それから実施設計、具体的に仕様書を作成をするわけですが、そして発注と、そのような手順になろうかと思います。

 続きまして、200万円の表示の仕方が非常にわかりにくいというご指摘がございました。そして、内容的には未利用地の関係とか上尾道路の関係、圏央道の関係、そういう関係の土地利用の可能性を検討するということに使うべきではないかのようなご質問でございました。これにつきましては、私どもの表示の仕方が非常につたなかったといいますか、反省させていただいております。これは、圏央道インターチェンジを中心とする土地利用検討区域を対象といたしまして、土地、建物、利用動向、道路交通条件、農家人口動向、農業生産、販売動向、農地の利用動向、農業継続意向等の調査を行うための調査でございます。それから、地域の土地利用意向を把握するための地域のアンケート調査というものにつきましても、この中で実施をしてまいりたいと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 大規模道路対策室長。

   〔大規模道路対策室長 関口光男君登壇〕



◎大規模道路対策室長(関口光男君) 第二産業道路建設促進期成同盟会の負担金に関連いたしまして、13年度、14年度末における進捗状況についてお答え申し上げます。

 13年度につきましては、11月に埼玉県に対しまして事業区間の整備促進、上尾、桶川の計画案についての事業化についての要望をいたしました。14年度につきましては、引き続き上尾、桶川区間の早期事業化について埼玉県の方にお願いをしていきたいという予定でございます。

 それから、首都圏中央連絡道路建設促進期成同盟会の負担金に関連いたしまして、13年度、14年度末における進捗状況についてお答え申し上げます。13年度におきましては、川田谷地区で13年2月に設計説明会が開催され、測量、建物調査をした後、同12月に地区の一部で用地説明会が開催されました。上日出谷地区におきましては、9月に設計説明会が開催されております。14年度におきましては、川田谷地区の一部で用地買収に着手し、上日出谷地区におきましては、測量、それから建物調査等に着手していくものと予測されております。

 それから、上尾道路建設促進期成同盟会負担金に関連いたしまして、13年度、14年度における進捗状況についてお答え申し上げます。13年度は、川田谷地区のうち県道川越栗橋線から北側について、圏央道に合わせまして13年の2月に設計説明会が開催されております。14年度におきましては、測量、建物調査等に着手されるものと予測しておるところでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、土地利用需要推計調査委託、簡単に言えばインター中心の土地利用可能性調査と、こういうことになるのですが、インターというふうに限定しますと、インターはどこを見ましても、それほど土地利用上大きなメリットはない感じがします。ですから、インター周辺の土地利用をどうするかということだけではなくて、今のお話ですと、どうも上尾道路あるいは圏央道の関係が進捗してきているような気もしてきまして、それらの地域の方々にとっては、その道路の沿線何メーターかについてどうなのだろうかと、それから上尾道路について一般道もあります。それがどうなのだと、どういう土地利用ができるのだろうかと、こういう期待やら疑問やらがあると思うのですが、こういったことにもこたえていかないといけないような気がするのですけれども、いかがでしょうか。今のですと、これはインターですから、別に新駅との関係は全くないというふうに判断ができるのですが、どうでしょうか。

 それから、今のお話の中で第二産業の関係は、この事業そのものの進捗というのはどんなふうになっているのか。何かまだ期成同盟の促進をお願いするという段階であって、事業そのものの進捗は全く見られないような気もするのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時50分



△再開 午後6時08分



○議長(渡辺映夫君) 休憩前に引き続き会議を行います。

 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) インター周辺だけでなく上尾道路の沿線などはとのお尋ねでございましたが、これにつきましては、予算の範囲内で可能な限り調査を行ってまいりたいと思います。

 それから、新駅との関係でございますが、今回の調査には入ってございません。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 大規模道路対策室長。

   〔大規模道路対策室長 関口光男君登壇〕



◎大規模道路対策室長(関口光男君) 第二産業道路につきまして回答を申し上げます。

 平成9年の8月に都市計画道路として計画決定された道路でございまして、県が施行しているわけでございます。この間で川口、それから鳩ケ谷間についてですが、起点から17.2キロについては街路事業で整備をしておりまして、予定ですと、大体15年の3月にほぼ完成をするということを聞いております。それから、県道のさいたま春日部線から県道の上尾久喜線、上尾市場の通りのところまででございますが、ここについては10.4キロございまして、現在用地買収をしているところでございます。それで、桶川の管内でございますが、桶川と、それから上尾の一部につきましては7キロございますが、ここの区間については現在のところ計画だけでございまして、先ほど申し上げましたとおり、早期に事業化されるようにお願いをしていく予定でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、都市計画道路調査委託なのですけれども、先ほど高野議員に説明をした一連の流れの中でどこまでをやるということなのでしょうか。道路の概略設計までやるのでしょうか、それとも数案、最適案のところまでやるのか。この500万について伺いたいと思います。

 それから、これは契約はどういうふうにするのでしょうか。入札でやるのでしょうか。

 それから、次の土地利用なのですけれども、ここに両方持ってきたのですが、上尾道路沿線整備調査と県央アーバンアクシスの新駅とインター周辺ということで案ができているわけです。意向調査とかそういうものをするのだったら先にやるべきであって、できてしまっていて、こういうふうにやるよと言ってながら、これの言うことを聞くか聞かないという意向調査をするのか、どういうことなのかよくわからないのです。ちなみに、インター周辺については、A案とB案というのがあるのです。これもどういうふうなことになっているのか。要するに何かいつも見えにくいです、住民に。その辺で、これらの計画はこの調査に対してどういう位置づけにあるのか、まずご説明をいただきたいと思います。

 それから、この委託はどういうふうに、どなたにするのか。これの契約についても伺いたいと思います。

 アンケートだけだったら、市の職員だけでもできるのではないかという気もするのです。第4次総合振興計画では、地権者の意向を踏まえながら土地利用を計画するとかと言いながらもこっちがあると。まるっきりわからないのです、何を考えているのか。

 もう一つは、調整区域の除外のために何か一つの手順を踏むのかなと、開発をするためにということなのかなと、そのためにお金をかけるのかなという気もするのですが、その点はいかがなのでしょうか。

 それから、とにかくこの調査と報告書の位置づけというのをきちんとご説明いただきたいと思います。

 それから、上尾道路についての、圏央道もそうなのですけれども、大宮国道がオオタカについての説明会を先日やったというふうに聞いていますので、その結果というか、状況の報告をいただきたいと思います。

 それから、上尾道路、圏央道期成同盟会については、要望項目と、それから今回の回数。道路についての見直し案が国の方でどんどん出ているので、要望とか陳情がふえたとも聞いているのですけれども、その点はいかがなのでしょうか。

 それから、圏央道、中央連絡自動車道東部地域対策協議会、この構成と全体事業費、事務局はどこなのか、伺いたいと思います。同じく、上尾道路の対策協議会も構成と事業費、事業、事務局はどこなのか、以上についてご説明ください。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) まず、坂田寿線の延伸の関係で、500万でどこまでやるのかというお尋ねでございます。これにつきましては、まず一つとして、延伸する目的としては、地域基幹道路として東側の東西交通が現段階では県道川越栗橋線1本であると、将来的に見た場合にもその真ん中に区画整理が進行して住宅地ができ上がり、かつまた末広部分については、今年度予算で事業化に向けての予算をお願いしているという状況の中で、その東の方に延伸をするという考え方も整理する必要が出てきているという前提で進めさせていただきます。その場合に、第二産業道路がまず入ってきます。それから、これから調整していく中で場合によっては、その先の上尾の方から来ておりますいろいろな区画整理に伴う都市計画街路がございますが、その辺につきましてはこれから検討させていただきたいと思います。

 それから、この契約そのものを入札でやるのかというお話でございますが、入札かプロポーザルのどちらにするかということにつきましては、現段階では入札かプロポーザルのどちらかということでご了解いただきたいと思います。

 それから、上尾道路、アーバンアクシス拠点地域の関係等々で、それぞれ報告書ができていて一定の考え方が整理をされているではないかと、それでかつまた200万もかけてどういうことをやるのだというお尋ねでございますが、これにつきましては、確かにアーバンアクシスの関係につきましては新駅及びインター周辺ということで、流れの中ではある意味では新駅とインターチェンジ周辺というものをある程度念頭に入れたような形での報告が平成9年になされております。8年度予算でなされてございます。それから、上尾道路沿線地域の調査につきましても、平成7年度予算におきまして、一定程度の独立をした50ヘクタールを超えるような市街化区域の編入等々も想定した報告がなされてございます。確かに平成7年度、8年度ということでございますが、その後約5年たっているわけですが、ある意味では経済動向等がかなり急激に激変をしてございまして、その辺におきまして、今までの調査の報告はもちろん念頭に入れながら進めるわけですが、かつ現段階での若干の補足及びそういう部分での経済状態等々、いろいろな条件等々の激変した部分につきましても、何らかの形で調査はさせていただきたいという趣旨でお願いするものでございます。200万につきましても、プロポーザルにするのか委託にするのか、まだ現段階では調整が済んでございます。ご了解願いたいと思います。

 それから、調整区域の除外のために金をかけるのかというご趣旨のご質問がございました。これにつきましては、ご案内のとおり、今度都市計画法の改正に伴います開発行為の緩和措置等々、いろいろな制度が始まってございますが、そういうものも含めて、場合によっては課内部で検討していくということで、この中では一切そういう考え方は反映されてございません。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 大規模道路対策室長。

   〔大規模道路対策室長 関口光男君登壇〕



◎大規模道路対策室長(関口光男君) ご質問の方にお答えしたいと思います。

 まず、オオタカの関係でございますが、これは3月に入りまして大宮国道工事事務所の方から説明をしていただきました。対象は、各協議会の正副会長に説明をしていただきまして、それで内容につきましては、オオタカが桶川市内ですか、飛来しているというふうなことでございまして、大宮国道工事事務所といたしましては、事務所の方で専門家の方々を募って検討協議会を結成いたしまして、その中で方向性を見出していって、その上で事業を進めていくというふうな、そういうことの説明がございました。

 それから、順不同になりますが、埼玉圏央道沿線東部地域活性化計画推進協議会の構成メンバーにつきまして説明します。会員につきましては、久喜、桶川、幸手、菖蒲、上尾、北本、蓮田、伊奈、宮代、鷲宮、杉戸、鴻巣市、白岡町、以上13市町でございまして、事務局につきましては久喜市になります。

 それから、首都圏中央連絡自動車道県東部地域対策協議会でございますが。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後6時19分



△再開 午後6時23分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 都市整備部長。

   〔都市整備部長 島村信男君登壇〕



◎都市整備部長(島村信男君) 申しわけないのですが、答弁をちょっと保留させてください。



○議長(渡辺映夫君) 194、195。

 21番。



◆21番(北村文子君) 答弁保留ではない部分の、今の1回目の質問の再質問だけさせてもらっていいですか、今1回だけですから。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後6時24分



△再開 午後6時25分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 195ページの富士見通り線整備事業の関係で、旧中から17号までの間のこの拡幅部分の進捗はどうなっているのかという点について説明を願いたいと思うのです。それと関連して、旧中山道のところの交差点の改良がどんなふうに実現をするのか、あわせて説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) ご質問にお答えしたいと思います。

 富士見通り線の関係でございますが、現在用地の拡幅工事等を行っているわけでございますが、進捗状況でございますが、平成13年度末では約83%の進捗を見ているところでございます。実は14年度に用地関係、約350平方メートル程度買収しまして、約九十六、七%まで持ち込みたいと、こういうことで考えてございます。工事関係ですが、実は平成13年度は207メーターほど側溝等の工事をさせていただいているわけでございますが、14年度も一部交差点の部分等をやらせていただきまして、率的には約三十二、三%まで持っていきたいと。

 それと、もう一点、中山道交差点の見通しについてと、こんなお話がございました。確かに富士見通り線、平成13年の6月の17日ですか、開通等をさせていただいたわけでございますが、現在暫定的に交差点の利用をさせていただいているわけでございます。確かに本格的にしなくてはならないと、こういうことでございますが、実は家屋が1軒ちょっと支障になってございます。これについて今事前に代替地等のあっせん等をしまして、できるだけ平成14年度の上半期で移転をさせていただいて、できれば下半期にこの部分の工事に着手をし、本格的な交差点の改良を実施してまいりたいと、このような形で考えてございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) ここにも坂田寿線の基礎調査ということで、これは17号から東小の方までということで出ているのですけれども、先ほどの説明ですと、同じ坂田寿線なのですけれども、どうもわからないので、どこまでやるのか、概略設計までなのか、それともそこまでいかないのか、それについて教えていただきたいと思います。

 こちらの基礎調査というのは測量なのでしょうか。何かこの辺もよくわからない。国庫補助の事業認可のための調査だったら職員がやればいいのではないかなと、そんなの日常的にやっているものではないかなと思うので、その点について伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) ご質問にお答えしたいと思います。

 今回の一応対象にしているのは、17号国道から上尾市境、延長的には約660メーターほどございます。既に計画決定がされておりまして、事業化に向けての基礎調査等を実施していると、こういうことでございます。今回の委託の主なもの、これでございますが、これは測量業務、線形の決定ですとか、中にアール等が入ってございますので、それらの決定、それですとか中心線。そのほか、設計業務としまして交差点の予備設計ですとか、これらに基づいて警察等の協議、こういうことで考えてございます。そういう面では、今回認可をとるための事前協議といいますか、そういう資料を作成し、できるだけ早い時期に事業認可をとってまいりたいと、こういうことで考えてございます。ひとつよろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほどの坂田寿線の都市計画道路の調査の方はどこまでかというのがちょっとまだ抜けているのですけれども。これは1回目も聞いているので、答えていないのですが。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) 大変失礼いたしました。坂田寿線の500万円につきましては、都市計画決定まででございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 196、197。

 20番。



◆20番(安藤重夫君) 県道整備事業についてですが、75万。今回この県道整備事業の一部負担金の問題については、地方財政法上からは市町村に負担させてはならない経費に該当するというふうに思うのですが、この負担金が決まった経過などもあわせてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) お答えしたいと思います。

 今回の県道整備の事業でございますが、滝の宮線の事業、それと中山道線の事業、二つの事業がございます。実は滝の宮線につきましては、公共の補助事業等取り組んでございまして、補助金分を除いた単独分の20%を当市で負担していると、そのほか県単独費、これらの事業の20%を負担していると、中山道線についても20%負担と、こういうことでございます。これにつきましては、埼玉県が施行する街路事業にかかわる市町村負担の取り扱い、こういうものに基づいて20%の負担を実施をしていると。実は街路事業の場合は、先ほど言いましたように、補助金等があるわけでございますが、ただ道路事業の場合には、ご承知だと思うのですが、川田谷の部分、加納の部分、そういうものについての負担はないと、こういうことで理解してございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) そうしますと、市の判断としてはこの20%というのは妥当な線ということで、既に県議会の議決を得た内容になっているのでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) ご質問にお答えしたいと思います。

 今回の数字は、県の方から一応示された数字でございまして、ちょっと私は県議会の方の議決をいただいたかどうかはわかりませんけれども、県と調整した中でこのような形になってございますので、ひとつご理解を賜りたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) ほかに。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 196ページの若宮中央通り線整備事業、これは公社の買い戻しだけでして、例えば用地の買収あるいは建物の補償等が今回のっていないのですけれども、見通しは何かなくなってしまったということなのでしょうか。ずっと交渉してきたと思うのですけれども、この年度では全く見通しなしということなのでしょうか。

 それから、今の県道整備事業でありまして、滝の宮線と中山道線、これの箇所づけ、事業内容について説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) ご質問にお答えしたいと思います。

 まず、若宮中央通り線のご質問がございました。これらの見通しと、こういうことでございますが、確かに平成14年度予算の中で公社の部分と、こういうことでお願いしているわけでございます。現在関係者等と話し合いをしているところでございますが、具体的な方向性といいますか、これらが定まっていないと、こういうことから計上ができなかったわけでございます。ただ、今後は今まで以上に積極的に関係者と話し合いを行いまして、見通しが立った段階では今後の予算確保といいますか、こういうことで補正等もお願いをしてまいりたいと、こう考えております。

 それと、もう一点、県道の部分でございますが、先ほどもお話ししたように、県道滝の宮線の関係の箇所づけと、こういうことでございますが、中山道から17号までの間を補助事業で行っているわけでございます。今回の対象の部分というのは、押しボタンがございます、ちょうどサウナの付近ですか、あの辺を重点的にやってまいりたいと、そのほかに一部工事にも着手していきたいと、できれば平成16年度までには4車線化ですか、これらの供用開始もさせていただきたいと、こういうことをお話ししています。

 それと、もう一点、中山道線、これは先ほどもちょっと富士見通り線の関係で出たわけでございますが、これは富士見通り線の交差点付近、中山道線として都市計画決定されております。県道でもございます。そういうことから、この交差点のために事業用地ですとか工事、これらの事業費に対する20%と、こういうことで2,000万を計上させていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 今の滝の宮線の関係。一つは、立体交差の西側部分というのは事業化はされていないのですか。見通しはないのでしょうか。

 それから、いわゆる立体交差、べにばな陸橋というのですか、4車線にはなっていますけれども、今2車線。あとは、両側が自転車が通るのですか、そういうふうに分離してあります。やっぱりあれが4車線になってしまうと、自転車の方が渡れなくなってしまうということで大変心配しているのです。その辺の見通しというのはどうなのでしょうか。あれが4車線になってしまうと自転車が困るという趣旨なのですけれども、どうでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 道路課長。

   〔道路課長 中村 仁君登壇〕



◎道路課長(中村仁君) お答えしたいと思います。

 まず、第1点の立体交差の西側の部分でございますが、確かにまだ着手していない部分はあるわけでございます。実は下日出谷東の地区も直近してあると、こういうことでございまして、できれば加納の方に出てきますインター、上尾道路はランプですか、それらと連動する中で平成19年度までには整備を図ってまいると、こういうことを言っておりました。先ほどの中山道から17号、これらが終わり、それから逐次こちらの方に入ってくるのではないかなと、こんな感じがしております。

 それと、もう一点、現在2車線あるわけでございますが、これが4車線化になったときに自転車の関係はと、こんなお話でございますが、確かに4車線になったときには自転車等が通れなくなると、こういうこともあるわけでございます。これらについては、今後4車線化する場合には県の方とも調整を図りまして、その辺できるだけ利用が前と落ちないような方法で何かできないかどうか検討してまいりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 土地区画整理費の中で旅費、需用費、役務費ですが、これは何のための支出なのか、まず伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) 土地区画整理事業費のご質問にございますけれども、平成13年度までは、旅費は別ですけれども、需用費については作業服貸与とか、あと車のガソリン、そういったものが都市計画の総務の方に入っていたのですけれども、今回こちらの方に入ってきましたので、それが入ってございます。それから、旅費については、職員の出張旅費でございます。組合の人を指導する中での必要な旅費でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) そうしますと、この旅費にしても需用費にしても組合の事業のために使っているのです。ですから、あえて技術指導とかということであるならば、こういうものも全部組合費用で計上していくべきものではないかなと。先などの職員のあいまいな立場というのもあるのですけれども、結局こういうものを市が負担するために、組合事業費を明確にしないために、こういうふうに市が予算化しているのかなという気がしないでもないのです。いつも、例えば職員が組合の車をずっと乗って使っているとか。朝、分庁舎に行くでしょう。それで、組合まで行って、そうすると組合の車を職員が使って仕事をしているとか。その組合と職員との費用とか財産の使い方も含めて、明確でないということが常にあるわけです。そうすると、組合費用には幾ら使っているのか、組合には市が幾ら援助しているのかというのが見えないのです。そうすると、公共性があるものをどういうふうにしているかというのも見えなくなってくるというのがあるので、例えば旅費は補助金の要望とか補助金申請も入っているわけでしょう、一緒に行くのに。そうすると、組合のための補助金なのです。市のための補助金ではないです。そうしたら、そういうものは明確に分けていくべきではないのでしょうか。その点についていつもあいまいなので、そこをはっきりしていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) ご質問の趣旨ですけれども、土地区画整理事業については、公共性があるということでもって桶川市で組合を指導している中で、そういった組合指導の中で公共性があるということでもって一応市の方で旅費等を支給していると、今やっているところでございます。それで、先ほどちょっとご質問に出ましたけれども、他市の方も同じ状況でございまして、先ほどほかの議員さんから質問がございましたけれども、今後については、他市の状況を見ながらその辺の検討をしてまいりたいということで考えてございます。



○議長(渡辺映夫君) 198、199。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 198ページの土地区画整理事業の関係について負担金が2本ありますが、この関係についてお尋ねします。

 各組合ごとにはいただいておりますのでいいのですが、まず坂田西土地区画整理組合の関係ですけれども、ここの公共保留地を市が買うか買わないかということで、大分議会で論議をしたことがありましたけれども、これはその後どういうふうになっているのでしょうか。あわせて、この坂田西公共保留地については、坂田東の方と一緒にして公共施設用地にしていくのだという計画だったわけです。ですから、そこへの影響というものもありますので、その辺はどうなるのかということです。

 次に、上日出谷南土地区画整理地内のこの公共保留地、今分庁舎が建っておりますけれども、ここへの児童館、コミュニティセンター等の公共施設の建設の見通し、要するにあそこを市が買収して公共施設をつくるという、この辺の見通しはどの辺ではっきりするのでしょうか。この予算の中では見通しはいかがでしょうか。

 次に、下日出谷の東土地区画整理組合地内におけるこの事業予定についてご説明をお願いしたいと思いますけれども、一つは、先ほどちょっと申し上げましたように、県道川越栗橋線の新ルートの整備事業、これは野本前市長さんの裏側だとか、鴨川保育所の付近のところの街路事業がどうもその受け皿だというお話もあったものですから、この本体の県道ではどういうふうになるのか。あわせて、家屋移転というのもどの程度出てくるのか、説明を願いたいと思います。

 それから、そのほか、その後、この予算の中でいきますと、街路等の築造あるいは公共下水道、上水道、家屋移転等の内容についてお聞かせを願いたいと思います。

 次に、事業計画の見直しと組合との協議、調整ということで、それがかなり精力的にこの2002年度に行われるということでありますけれども、これはどんなふうに進めて、いつごろ結論を出す見通しなのか。市役所も絡んでおりまして、大事な点なので見通しを明らかにしてほしいと思います。

 次に、土地区画整理組合への派遣職員の位置づけの問題について先ほどお尋ねしましたけれども、他市の状況を調べてというお話でした。これは、条例審議のときに当然これは含めてもいいのだというふうになっておりまして、条例のときには間に合わなかったわけですけれども、要するに今申し上げたようないろんな事業を進める上でどう市が判断するか、その判断によって決まっていくわけで、他市がやっているからやると、余りやっていないからやらないという、そういう他力本願の問題ではないと思うのです。この辺は、市長、どうでしょうか。お願いします。



○議長(渡辺映夫君) 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) それでは、26番議員さんのご質問に何点かお答えしたいと思います。

 まず、負担金と補助金の内訳ですか、各組合ごとの。

   〔何事か言う人あり〕



◎区画整理課長(大木博君) 次に、坂田の集合保留地の関係ですけれども、坂田西の方で事業計画変更の総代会、去年ですか、10月に終わりまして、今現在県に認可申請中とのことでございます。それが終わった段階ではっきり方針が出てくるということでご理解いただきたいと思います。

 それから、その次に、坂田東への影響というのがございますけれども、当然坂田は東西が集合保留地に隣接というか、くっついてございまして、これにつきましては、公共施設建設の見通しというか、建設については当然坂田西の区画整理とも関連しますので、これらの進捗状況を見て検討していきたいというふうに考えてございます。

 それから、下日出谷東の関係ですけれども、県道川越栗橋線、滝の宮線の関係でございますけれども、こちらにつきましては、整備は幅員が22メーターでございます。両側が3.5メーターの、一応基準ですけれども、歩道でございます。上下線が7.5メーター、これは片側2車線で両側4車線ですけれども、延長が882メーターございます。現在のところの建物移転戸数ですけれども、三十数戸。そのほかに物件移転、要するに工作物とか立竹木とか、そういったものを予定してございます。

 それから、街路等、先ほどちょっと出ました都市計画道路の関係ですけれども、全体ですけれども、都市計画道路、滝の宮線も入れてですけれども、全体で約3,400メーターございます。下東地内が。公共下水道の汚水管ですけれども、延長が約6,200メーター、これは市の下水道計画ですけれども、なってございます。同じく上水道の方も6,200メーターございます。建物移転が約120戸と。そのほか、先ほど申しましたけれども、物件移転がございます。ちょっと物件移転につきましては、実際の調査等をやらないとわかりませんので、ご了承いただきたいと思います。

 また、その次に、下東の事業計画の見直しの関係でございますけれども、現在区画整理事業検討委員会の方でやってございますので、そちらの結果が出次第組合の方と早い時期に協議していきたいと、何らかの方向性を出して今後精力的にやっていきたいということで考えてございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) 派遣の問題が出ましたけれども、区画整理そのものというのはもちろん区画整理組合が主体的にやっていますが、やっぱり市の事業という性格もまちづくりという観点からいけば非常に強いわけでございまして、そういう中におけるいわゆる職員が組合を指導していくという立場の中で、桶川だけではなくて、恐らく上尾も北本もこういう形をとっていると思うのです。聞くところによると、川口なんかは派遣をしていたのだけれども、派遣をやめて桶川のような指導体制に改めているという話も聞いているわけです。私は、こういうのを進めるときに、例えば仮にそこの事務局長を通念的にやっていくというようなものがあるならば、それは派遣という形でやるということもあるかもしれませんけれども、今のような形でいくならば、私は他市がとっているような指導体制という中での方法で何ら問題はないのではないかというふうに思っているところでございます。



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後6時50分



△再開 午後6時50分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開します。

 助役。

   〔助役 深谷 忍君登壇〕



◎助役(深谷忍君) 上日出谷南の公共保留地につきましては、従来からご答弁申し上げておりますように、児童館、それから保育所等の総合施設というご議論もございます。また、現在コミュニティセンターというようなご議論もございますので、その辺につきましてはまた十分検討してまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) この坂田西の公共保留地ですと、では県の方にいっているということで、大体いつごろそれが発表できるのか、時期の問題。

 それから、下日出谷東について今いろいろ説明がありまして、結構な事業量になります、これは。これは、2002年度予定はどうなのですか。ちょっとそれをお尋ねしているわけです。2002年度でどうなのかということです。そうしないと、ちょっとその辺の何か、事業が2002年度で、今いろいろ説明があった中で、具体的には1年間でどんなふうに進むのかというのがわからないわけです。当然補助金等の裏づけのあった事業内容ということになると思うので、その辺を分けてお知らせ願いたいと思うのです。

 それで、見直しについて何か全然、検討委員会で検討したものを、その結果を見て検討と、検討が三つついてしまっているのでどういう検討かわからないのですが、結局この組合でやってきて、最後の決算、精算の中で赤字が出た場合は、これは理事さんの皆さんの連帯保証ということで、かぶったらこれはだめですから、市長がこれは、では市の責任ですよというふうに言えるかどうか。もし市の責任ということであれば、何十億になるかわかりませんし、それはこのまんま走れないということになるのです、当然。そうすると、その見直しの結果が出ないと事業は進められないのです。見直しの結果が出ない、要するにまだ事業計画そのものがちょっとわからない段階で、2002年度はどうやるのかということなのです。どこまでできるのか、これが一番知りたいところなのです。その結果で、いつごろその結果が出て、市役所の問題も我々が検討できるのかと、この辺の見通しについてもお尋ねをしているわけであります。

 それから、職員の問題は、やっぱりどうも今の形がいいのだということなのですけれども、さっきも申し上げましたように、今のこの市の責任との関係でいうと、それは他市はどうかわかりません。監査請求というような問題とか、いろいろあるかもしれませんけれども、条例化したと、法制定に基づいて条例化して、その中に入れていっていいよというふうにはっきり決まったわけです、世の中が。ですから、そこに沿って考えて進めるべきではないかと思いますので、もう一度お答えをお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) 何点かご質問がございましたので、お答えしたいと思います。

 まず、坂田西の関係ですけれども、一応今県の方に確認しましたところ、今月中か来月早々には一応認可はおりるのではないかというので、来月になればはっきりするのではないかという形を考えてございます。

 それと、下日出谷東の来年度の予定でございますけれども、市といたしましては、組合の方に都市計画道路、それから下西境をやってくださいというお願いはしてございます。一応そのような予算で配分になっていると思います。ですから、今考えているのが下西境の、こうぎざぎざなところ、ちょっと言い方が悪いのですけれども、下西と下東のちょうど境目のところにあるのですけれども、水路が。そのあたりの整備を進んでやってくれという話と、滝の宮線の一応家屋移転をお願いしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) 派遣の問題は、確かに条例上からいえば派遣をするということはできるかもしれませんけれども、今の体制で言えば私は派遣をしてまでやることはないというふうに思っております。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、土地区画整理事業の補助金なのですが、これだけ内訳をお願いしたいと思います。

 この補助なのですけれども、都市再生事業の7,500万はともかくとして、これは事務費と人件費なのでしょうか。補助の中身について教えていただきたいと思います。

 それから、今の派遣の問題なのですけれども、あくまでも今の形で指導体制だったら何ら問題はないと言うのですが、指導体制であるならば組合の仕事はやらなくていいわけです。そこのところはきちんと徹底するべきだと思うのですけれども。住民と話し合うときとか、組合の下部機関というか、組合の仕事をかわってやるとか、例えば総会なんかで受け付けとかなんとかに組合の仕事にかわって職員が出ているとか、そういうこともあるわけです。それは指導ではないです。業務の一つの兵隊というか、職務を代行しているわけです。だから、指導とやっぱり違うと思うのです。そこは明確に分けていくべきだと思うのですけれども、指導であるならば指導だけ、だったら3人も要らないという形ですから、そこのところをもう一回明確にお答えいただきたいと思います。

 それから、下日出谷の見直しなのですけれども、検討会は、では今まで何回、少なくとも市長の名を受けて検討会は何回行われていて、それで今どんな状況にあるのか。ずっと検討検討で来ているので、それをお願いしたいと思います。

 それと、もう一つは、その事業の進捗で都市計画道路の移転というのですが、民家の移転ということですが、その移転先がまた計画先のその一つ縛りになってくるわけです、二十何軒も移転してきたら。そこのところは、そこに住んでいる人はまたどかさなければいけないということで、見直しをする段階においてだんだん、だんだん縛りがかかってきて、結局は十分な見直しができるような環境にないということにもなってしまうので、これはそんなに進めるよりも先に見直しではないかというふうに思うのですけれども、その辺のバランスというか、事業の進みぐあい、都市計画道路だからいいという話にはならないと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(渡辺映夫君) 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) 何点かご質問がございましたけれども、まず補助金の内訳でございますけれども、都市再生は一応別としてという話でございますけれども、事務費等補助をしてございます。それで、下日出谷西、上日出谷南、坂田東、下日出谷東は事務費等補助と。それから、坂田西については、先ほどもご説明しましたけれども、公共用地を買わなかった分の利子補給ということでもって、事務費等補助が1,027万3,000円プラス利子補給が680万2,590円でございます。

 それと、総会の受け付け等については、一応組合の事務職員が基本的に行ってございます。

 それと、事業の見直しと工事の関係でございますけれども、平成14年につきましては、その辺ちょっと先ほど議員さんがおっしゃいましたけれども、十分注意してうちの方も指導してまいりたいと思いますけれども、下日出谷西の方の事業を早く、例えば道路の連結とか、そういったことをやらせなくてはいけませんので、その辺をやっていくと。都計道につきましては、滝の宮線の一部の家屋移転と、それから工事については西側大通り線の南の方の部分ですか、一応予定しているというふうに聞いてございます。

 あと、検討委員会の方はちょっと保留させてください。済みません。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほどの派遣のことで一例を出して、総会については前は職員がやっていたけれども、改善をされたというところもあるとは思うのですけれども、ほかに組合の仕事を、では全部肩がわりしてやっていないかとなると、やっぱりやっているという実態はあるわけです。相談をしたり住民との、例えば昭和が代行しているところを職員がやるとか、そういうこともあるし、あと審査請求しているところを何とかおろしてくれないかみたいな話とかも職員がやったりとか、そういうことは実際にはやっているわけで、そこを明確に分けるべきだと思うのです。それと、もう一つは、3人要らないということです、指導だったら。1人でいいのではないですか。連絡機関としてやればいいわけで、もし何か事が起きたというか、大きなテーマがあったら、都市計画課も全体でやっていくということでありますから、なぜ3人、4人要るのかということについてはどうも納得がいかない。

 それから、補助金の要望にしても、指導だけだったら代行しなくてもいいわけです。県に行くにしても何にしても。そこは行っているわけです。そこの業務というのはやっぱり明確に分けられないのではないでしょうか。だとしたら、きれいに、公共性があるのならいいのです、十分認めるのだから。それは、市の補助金なり負担金という形できちんと、何人なら何人というのを派遣して組合の業務を専ら一生懸命やっていただくと、そういう形で、指導する人は指導する人で別に、土地区画整理士みたいな専門の方を、それは市だって要請できるわけですから、そういう方に入ってもらうとか、もうちょっと明確に分けていった方がよっぽど進むと思うのですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

 あと、保留答弁は後でお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) 先ほどの保留答弁のご答弁をしたいと思います。

 今まで検討委員会は何回やったのかということでございますけれども、6回ほど開催してございます。一般質問でもございましたけれども、公共公益施設の用地の有効活用を図れないかといったことと、あと工事の施行について今後どうしていくのかというふうなことが一応議題にのってございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 200、201。

   〔何事か言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後7時03分



△再開 午後7時03分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 区画整理課長。

   〔区画整理課長 大木 博君登壇〕



◎区画整理課長(大木博君) 済みません。派遣の件に関しましては、ちょっと保留させてください。



○議長(渡辺映夫君) 20番。



◆20番(安藤重夫君) 先ほどの上日出谷南の集合保留地の件ですが、この議会の審議の中でこども総合センターの構想がなくなって、児童館並びに保育所が分離という形になったのですが、残るはコミュニティセンターの構想だけですが、市長がかわって区画整理地内の公共施設の配置計画が具体的には変わりつつあるのかどうか、この辺も含めてご答弁をいただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) 昨年の9月に第4次の総合振興計画が策定をされまして、それに沿って、いわゆる公共施設の配置計画について、今の財政状況等も踏まえながら、その見直しをするための検討をしていこうという段階に今なっているところでございまして、まだ見直しまでは入っておりません。この上日出谷の南の関係につきましても、当初の予定の中ではコミュニティ施設という位置づけがなされておったのですが、途中でいわゆる保育所というものと組み合わせて、いろいろな事業変更みたいな考え方も出されてきていましたけれども、これも実はもう少し地元との調整もしなければならないという問題もございまして、この辺は地元の詰めが必要であるというふうに市の方も思っておりますので、今いわゆる分庁舎があるわけでございますので、この分庁舎が当時のあれでは10年というめどの中で設置をされているわけでございまして、今後いわゆる庁舎問題と絡めてこの問題も当然考えていかなければならない用地になってまいりますので、用地というのは、いわゆるそこに庁舎をつくるということではなくて、分庁舎も含めて今分散しているものの、今のような庁舎形態でいいのかどうかという問題もございますので、そういうものと絡み合わせて全体で計画の見直しをしなければならないだろうという形になっているところでございます。



○議長(渡辺映夫君) 200、201。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後7時07分



△再開 午後7時15分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 大規模道路対策室長。

   〔大規模道路対策室長 関口光男君登壇〕



◎大規模道路対策室長(関口光男君) 先ほど保留になっておりました、192ページの北村議員の質問の回答をいたします。

 まず、上尾道路対策協議会でございますが、事務局が市でございまして、構成メンバーは川田谷地区の自治会の区長さん及び区長さんの方から推薦された方、それと上尾道路関係の協議会の会長が入りまして構成委員となりまして、75名で構成をされております。

 それから、埼玉圏央道沿線東部地域活性化計画推進協議会でございますが、これにつきましては、構成員が久喜市、それから桶川市、幸手市、菖蒲町、上尾市、北本市、蓮田市、伊奈町、宮代町、鷲宮町、杉戸町、鴻巣市、白岡町、以上13市町で構成をされております。それから、この協議会が埼玉県知事、それから関東地方整備局、大宮国道工事事務所の方に平成13年の10月29日に要望をしております。内容等につきましては、圏央道の整備促進、それから圏央道の側道の整備、それから掘り割り上部の有効利用について、それから休憩施設を設置することについて、それから財源を確保すること、それから排水の整備等について、こういうような内容で要望をいたしております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) だから、先ほど説明をちゃんとしようと思ったのに、大丈夫だ言うからあれだったのですけれども、建設促進期成同盟会というのは自治体なんかがやっているから、毎年要望しているから、その要望の項目と何回要望したかということを聞いたわけです。

 対策協議会というのは構成メンバーと、それから、対策協議会、二つあります、下の方に。それについては事務局と、それとそのお金の使い道について聞いているのです。だから、全部で四つ聞いているのです。



○議長(渡辺映夫君) 大規模道路対策室長。

   〔大規模道路対策室長 関口光男君登壇〕



◎大規模道路対策室長(関口光男君) 先ほどの答弁漏れについてもう一度ご説明いたします。

 今要望したということで申し上げましたけれども、首都圏中央連絡自動車道県東部地域対策協議会におきましても同様の要望をしております。

 それから、上尾道路建設促進期成同盟会におきましては、平成13年の11月16日に国土交通省、財務省、関東地方整備局、地元国会議員に対しまして、事業化区間の整備促進、未区間の早期事業化、それから道路財源の確保をお願いするということで要望をいたしております。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まだ満足のいくあれではないのですけれども、それはそれでいいです。しようがない。

 圏央道と上尾道路で何回行ったか。1回だけでしょうか。今回道路特定財源の問題とか、かなり活発な動きをされたというふうにも聞いていたのですが、上尾道路と圏央道に関しては国に要望したのは1回ということで、そう理解してよろしいでしょうか。

 それから、対策協議会というふうに二つ名前があったので同じような性格かなと思ったら、片一方の方は自治体で構成するやつだということはわかったのですが、この首都圏中央連絡自動車道東部地域対策協議会というのは総額で幾ら使っているのか、要するに総事業費を伺いたいと思います。

 それから、上尾道路対策協議会も総事業費と、これは市が事務局になっているということですから、どんな事業にお金を使ったのかというのを、おおよそでいいですから、どんなことをやったのか、伺いたいと思います。

 あわせて、環境問題についての勉強会とか、そういうものというのはどの程度行われているのでしょうか。浮遊粒子状物質なんていうのは、私は地域の中ではかなり深刻な問題だとは思っているのですけれども、その辺についてはどういうふうに勉強というか、研究をなされているか、伺いたいと思います。

 それから、もう一つは、土地利用の関係とも重なってくるのですけれども、上尾道路の場合にはまさにオオタカのいる地域が商業、流通、公益施設ゾーンということでまるまるばっちりと入ってしまっている地域なのです。これも含めて土地利用も少し再検討しなければいけないのではないかということと、桶川市自体が自然環境の把握ということをもうちょっときちんとやるべきではないかと。自然なんて大丈夫だよというような時代というのは終わってしまっているので、しかも法律もできてしまっているということで、ある程度その法律の枠の中でいろんなことを検討していかなければならないという時代になっているのですが、その辺というのはどこでどんなふうに検討されて、協議会とか対策協議会の方と情報が交換されていくのかというのが、いつも開発のことばかりが先行して見えないのですけれども、その点について伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 大規模道路対策室長。

   〔大規模道路対策室長 関口光男君登壇〕



◎大規模道路対策室長(関口光男君) まず、要望の関係についてでございますが、要望の関係につきましては、各協議会とも1回要望をしております。

 それから、上尾道路対策協議会の予算でございますが、平成12年度におきましては予算が43万4,000円でございまして、それで事業の中身でございますが、平成13年の総会等の通知あるいは役員会等の通知で使用しまして、通信費、会議費ということで支出をしております。

 それから、埼玉圏央道沿線東部地域活性化計画推進協議会の中で予算でございますが、これにつきましては、平成13年でございますが、予算額85万9,000円の予算で事業を行っております。事業としましては、視察関係あるいは講演会関係ということで事業を実施しております。

 それから、自然環境というふうな観点でございますが、この辺については、大宮国道工事事務所の方が中心になりまして、オオタカの関係等につきまして、先ほど申し上げましたとおり、検討するための検討会を設置して、その中で対応するということをお聞きしておりますので、そういう形で対応してもらえると思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 幾つも答弁漏れがあるので、もういいです、あとは。

 ただ一つだけ重要なことですが、土地利用計画の中でそういう自然環境を把握していないと、今度の調査もすべてできていかないのではないかと、そういうことを私はさっきから申し上げているので、別に大宮国道が把握しているとか、そんなのはわかっているのです。オオタカの研究会をつくるということもわかっているので、そういうことではなくて、桶川市自体がそういうものを把握した上で土地利用や事業調査をしていかないとだめな時代になってきてしまっているので、それはどういうふうにやるのですかということを聞いているので、これは部長に、ではぜひお願いしたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 都市整備部長。

   〔都市整備部長 島村信男君登壇〕



◎都市整備部長(島村信男君) オオタカの問題を含めます環境等の問題につきましては、特に環境の問題につきましては、各地域で大宮国道等とあちこちの視察等をしているわけです、特にその中でオオタカの問題につきましては、住民の方からもオオタカ等を含めて一体何がどういう問題なのだということについて明らかにしてほしいという要望が先日ございまして、国道の方でそれらについて地元の方に回答を出すことになっております。そういう中で、今後そういうことについて検討していきたいと思っています。



○議長(渡辺映夫君) 助役。

   〔助役 深谷 忍君登壇〕



◎助役(深谷忍君) 先ほど北村議員さんの方から区画整理組合への市職員の派遣の問題でご質疑がございました。いわゆる派遣条例ができているのだから、条例に基づいて派遣をすべきではないかというご質問だったと思います。そういうご意見等につきまして、また十分今後検討していきたいとは思いますが、現行の土地区画整理法におきましては、組合の方からいわゆる市町村長に対して技術的援助を求めることができるということが75条にございます。また、建設大臣、都道府県知事、市町村長はそれぞれ組合に対して必要な勧告、助言もしくは援助をすることができるとございます。したがいまして、土地区画整理そのものは、やはりこれができ上がれば立派なまちづくりの基礎となる大事な事業でございますので、これを市の職員がある程度行って援助をするということは、現時点ではいわゆる常時出張ということであっても必要なことだと私どもは理解をしておりますし、また、最初に申し上げましたように、どうしてもその組合に専属にする必要があると判断した時点で、改めて派遣を考えたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 200、201。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 200ページの公園維持管理事業についてでありますが、このうち二つ、委託料の中で、上から2行目、都市公園清掃点検委託、それから一つ飛んで公園等樹木管理委託、これはいずれも金額の大きい事業でありますが、この2点について指名競争入札における指名の回数、2000年度、2001年度で結構ですが、上位10社で教えてほしいと思います。なお、それについて落札をした件数、金額においても上位10社、企業名ごとに件数、金額を明らかにしてほしいと思います。それから、随契分、それからその他の小規模工事、これらについても上位10社でお願いをしたいと思います。

 この二つの委託事業については、内容的に大きな事業者でなくてもできるような中身ではないかなと思いますので、可能な限り分割発注にして小規模、零細あるいは個人業者にも受注機会を保障すると。あわせて、それほど大きな業者さんは多くないですから、談合を防いで、適正な競争によってコストの低減を図っていただきたいということで、その辺の取り組みについてお尋ねをいたします。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答え申し上げます。

 まず、都市公園清掃委託、それから公園樹木等管理委託の指名回数というお尋ねでございます。こちらにつきましては、まず都市公園清掃点検委託につきましては、シルバー人材センターと随意契約を行ってございます。それから、公園樹木等管理委託につきましては、単価契約によりまして随意契約を行ってございます。それから、随意契約についての受注企業と件数、金額、上位10社ごとというお尋ねでございます。かつ2000、2001年度、平成12、13年度というお尋ねでございます。まず、樹木管理の関係でございますが、まず企業名、件数、金額の順に申し上げます。順位1位、株式会社そうます、39件。万単位でご了解願いたいと思います。1,021万円。2位、有限会社玉企興産、40件、995万円。3番、株式会社ガーデンプランナー、34件、989万円。4位、株式会社中村殖産造園、26件、918万円。5位、株式会社環境メディカル、30件、872万円。6位、浅見工業株式会社、18件、663万円。7位、株式会社島村建設、16件、593万円。以上が平成12年度の樹木管理でございます。

 続きまして、13年度をお答え申し上げます。大変恐縮ですが、13年度は途中経過でございます。1位、有限会社玉企興産、24件、758万円。2位、株式会社中村殖産造園、24件、753万円。3位、株式会社そうます、23件、746万円。4位、株式会社環境メディカル、20件、732万円。5位、株式会社ガーデンプランナー、20件、636万円。6位、浅見工業株式会社、16件、596万円。7位、株式会社島村建設、15件、492万円。8位、中村庭園、15件、406万円。以上でございます。

 続きまして、その他小規模工事についての受注企業と件数、金額、上位10社をお答え申し上げます。まず、平成12年度でございます。1位、株式会社加納工務店、8件、193万円。2位、株式会社島村建設、8件、141万円。3位、株式会社石垣メンテナンス、6件、98万円。4位、有限会社森田設備、18件、91万円。5位、田島建築株式会社、5件、63万円。6位、株式会社三英、2件、44万円。7位、有限会社中島土木開発、1件、25万。8位、有限会社天沼電気、3件、21万円。9位、中央電工株式会社、5件、20万円。10位、日都産業株式会社、2件、17万円。

 続きまして、13年度を申し上げます。1位、加納工務店、8件、169万円。2位、田島建築、6件、121万円。3位、株式会社三英、4件、110万円。4位、森田設備、8件、85万円。5位、日本フィルコン、1件、31万円。6位、石垣メンテナンス、2件、26万円。7位、島村建設、6件、23万。8位、日都産業、1件、22万円。9位、原商店、1件、20万円、10位。ホウトク、1件、16万円。以上でございます。

 続きまして、零細業者の方に仕事が行くように配慮できないかという趣旨のご質問がございました。制度といたしましては、樹木管理の方になるわけでございますが、こちらにつきましては、園地管理業者として登録をしていただいた市内業者につきましては、すべての会社に単価契約の打診をさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 都市公園清掃点検、これはシルバーということですので、高齢者の生きがいには結びついていると思うのですけれども、この辺の清掃点検の回数、それから清掃方法、これについて説明をお願いします。

 それから、公園等樹木管理委託5,900万、12年でいきますと7社が随契ということで、13年についても8社ですか。これはなぜ随契なのか。随契というのは、いろんな条件が合って初めて、随契しかなければしようがないのですけれども、この中身でいきますと、競争入札が十分やれる中身です。樹木の剪定とか管理なんかになるわけです。その辺がちょっとわからないです。随契なのだけれども、お互いに問い合わせをして値段というのを調べているのだということですけれども、それはあくまで入札ではないので、お互いに相談し合えるわけです。だから、私がちょっと申し上げましたように、分割してもっと、1人、2人でやっているような植木屋さんでもやれるというものもあると思うし、そういった人にも受注の機会を与えていくというふうにしていく必要があると思うのです、分割で。ずっとこれでいくと、この仲間に入らない限り随契の対象にならぬのです。仲間に入らなければだめだというと談合と同じになってしまいますから、そこはもっとコスト意識に立ってもらって、こういうデフレの時代ですから、なるべく市にとっても有利な、また業者さんにとっても仕事がもらえたと、こういう格好でやれないのですか。その辺のはっきりしてやれない、随契でなくてはならない事情があればその辺も説明してください。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答え申し上げます。

 まず、シルバー人材センターの管理委託の内容ということで、清掃委託等の内容ということでございますが、各公園ごとに内容がそれぞれ違ってまいりまして、非常に多岐でございます。中心的な部分の説明でご了解願いたいと思います。まず、城山公園でございますが、窓口応対業務というものがございます。これは、5月から8月までと9月から4月までで、時間とか日数等がそれぞれ違います。それから、園内清掃業務の中には監視業務、点検業務、巡視業務というものがございまして、これは通年4月から3月までで毎日でございます。それから、出入り口開閉業務、それから有料施設整備業務、これはテニスコース、多目的広場、それから塩カルの散布等の作業でございます。それから、水辺施設の清掃業務、大池等でございます。そのような形で、21カ所の都市公園すべてにそれぞれのメニューがございます。それは、例えば週何回とか毎日とか、何時から何時までという形でございます。

 それから、続きまして、なぜ随契なのかというお尋ねでございますが、ちょっと説明が足らなかった部分が若干あるのですが、単価契約をまず結ばせていただくわけですが、その単価契約につきましては、先ほど申し上げましたように、園地業者として登録されている業者の方にはすべてご連絡をいたしまして、単価契約に手を挙げた方につきましては、すべて単価契約の契約をさせていただいておりますので、小規模の会社でありましても、極端な言い方をすれば、1人の会社でありましても、登録をしていただければ単価契約の業者としてこちら側はアクションは起こしております。したがいまして、例えば入札云々ということではないとしましても、現行のやり方でも非常に零細の業者につきましても参加は可能でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 公園の砂場の抗菌なのですけれども、1年に1回とか、そういう形でローテーションは組まれているのか、この辺について何カ所一応予算づけになっているのか、伺いたいと思います。

 それから、今のこの植木管理の単価の話なのですけれども、場所によって草がぼうぼう生えていたり樹木が茂っていてエリアの中で物すごく単価のかかるところと、すごく楽で、ばあっと芝生があって木が何本かというところと、それは同じ単価だという話も聞いていて、その力の何かで弱い人が大変なところをあてがわれるというか、そういうふうになるという話も時々聞くのです。その辺の単価の設定については、全部同じにはしていないのかなというふうには思うのですが、その辺について伺いたいと思います。

 それから、公園整備工事なのですけれども、8,600万で、たしか実施計画には公共トイレの整備というのが出ていたと思うのですが、それは予算化されているのか、その公園整備工事の中身についてご説明ください。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答え申し上げます。

 まず、抗菌砂の関係でございます。こちらにつきましては、中身といたしましては、都市公園の部分と児童遊園、両方今回は予算化をお願いしてございます。まず、都市公園につきましては、21カ所の都市公園のうち16カ所に砂場がございまして、この抗菌砂の効力が3年と言われてございますので、3年のローテーションでまたもとに戻れるようにということで、具体的には今年度については6公園につきましてお願いしてございます。それから、児童遊園地につきましては、全部で36カ所ございますが、予算等の総体額の関係上、今回につきましては10公園につきましてお願いしてございます。

 それから、場所によっては非常に草の多いところ、それから少ないところというお話がございました。単価につきましては、とにかくこれは、面積でいきますけれども、全く単価は同じでございます。

 それから、公園の修繕工事の関係でございますが、この中には、今ご指摘いただきましたわんぱく村のトイレ改修、これが内訳額といたしましては2,300万ございます。それから、最近新聞等で問題になっておりますので、遊具等の撤去工事費用といたしまして300万ほど枠でとらせていただいてございます。それから、緊急修繕としてやはり300万とらせていただいております。それから、児童遊園地に係る同様の緊急修繕費用として約200万。合わせまして3,400万の金額をお願いしてございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) 先ほどの単価契約のお話ですけれども、面積だけでやったらやっぱり単価はおかしくなります。ですから、草の方と木の方と両方一緒です、たしか。その辺について、例えばもうちょっと考慮をすべきところというのはあるのではないでしょうか。もしくは、単価を入札にさせるとか、何かもうちょっと、まるっきり同じ、ばあっと芝生だけがあって草がぼんぽんぽんとあるところの面積と、物すごく草が生えていて、それで木も剪定しなくてはいけないところの面積が同じというのは、これはどうしてもおかしいです。それは、ある意味で税金のむだ遣いにもなるということで、そこのところは検討の余地があると思うのですけれども、幾つかの基準を設けて単価をつけていくとか、それはきめ細かくやることによって予算の節約ができると思うのですが、いかがでしょうか。

 それから、今公園の整備工事8,600万の内訳にはなっていないのですが、もうちょっとご説明いただけますか。2,300万、300万、200万、200万ということですから、済みません、お願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△発言の一部訂正



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) 大変失礼いたしました。訂正をさせていただきます。

 先ほどご説明した中で、わんぱく村トイレ改修工事2,300万から始まる部分で、最後の児童遊園地補修、改修工事の200万までにつきましては、大変恐縮ですが、撤回させていただきまして、再度ご説明させていただきたいと思います。

 公園整備工事の8,600万の内訳につきましては、坂田弁天公園の整備工事でございます。内訳といたしましては、補助対象の分といたしまして8,100万、単独として盛らせていただいてございますのが500万、合わせまして8,600万でございます。大変失礼をいたしました。

 それから、面積だけでは不平等という話もございました。現在私どもの使っている単価につきましては、いわゆる歩掛かりと言われている単価を使っているわけですが、これからの研究課題とさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺映夫君) 7番。



◆7番(飯野信子君) 都市公園整備事業でお伺いしたいのですが、昨年総合運動公園の基礎調査委託100万円がのっておりました。このときの質疑のときに、平成13年度中に方向づけができるのではないかというようなお話だったのですが、その方向づけはされたのでしょうか、お伺いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答え申し上げます。

 大変恐縮ですが、現在も検討させていただいております。よろしくお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 202、203。

 26番。



◆26番(高野和孝君) まず、202ページです。緑化推進事業の中で、委託料の中で緑の基本計画策定委託というのがあります。この目的、目標、課題等は何なのか、まず。荒川河川敷とか石川川、江川、元荒川、高野戸川、こういう中小河川の流域の緑地あるいは屋敷林、自然林、原野等の保全についてどんなふうに位置づけをしているのでしょうか。それから、公園の現状についてどういう位置づけなのか、あわせてお願いします。

 それから次に、市民緑地指定事業の234万3,000円でありますけれども、この市民緑地指定地区と2002年度の予算における予定地区について、説明をお願いしたいと思います。この事業概要書の109ページにあらわされているのですけれども、この内容、予算説明書は202ページとなっているのです。この市民緑地指定事業、これが202ページのどこを探しても見つからないのです。だから、ちょっとその辺について補足の説明をお願いしたいと思うのです。裏まで見たのですけれども。

 次に、203ページ、駅周辺開発費5,938万2,000円の東口開発推進事業のうち、中心市街地活性化基本計画策定委託997万円の関係なのですけれども、これは2カ年事業とのことなので、どういうふうに最終的には完成していくのか、説明を願いたいと思います。

 この計画を策定なのですけれども、これも委託なのですが、市とか商工会、あるいは商店街、地域住民、消費者、通勤者、あるいは南小の関係者の意見、要望、提案というのはどんなふうに反映をされているのか。そして、この計画をつくっていくに当たりまして、また実施に向けて桶川市及び商工会の役割はどんなものなのか、説明をお願いします。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) 順次お答え申し上げます。

 まず、緑の基本計画の策定する目的、目標、課題についてのお尋ねでございます。これにつきましては、長期的な視点から総合的な緑地の整備、保全を図るために計画を策定に向けて調査費をお願いしてございます。その中で、全市的な緑地保全の考え方をまとめてまいりたいと考えております。続きまして、目標、課題はということでございますが、具体的な目標につきましては、これから市民の意見も反映しながら、市民の皆様も入っていただくような機会も設けまして、絞り込んでいくことになろうかと思います。また、課題につきましてはたくさんございますが、特にこれからそれを具現化するに当たっての財政的な課題が大変大きいものであるというふうに認識をしております。

 続きまして、荒川河川敷、石川川、江川等々の保全についてはどのように位置づけますかという趣旨のお尋ねでございます。これにつきましては、上位計画の都市計画マスタープラン、それから振興計画、基本構想、整開保等に則した計画として位置づけてまいりたいと思っております。

 それから、公園の現状の位置づけでございますが、これにつきましては、緑の基本計画の中で配置計画等につきまして、整理をさせていただいて定めていく形になろうかと思います。

 それから、市民緑地の関係でございますが、予定地区ということでございます。市民緑地につきましては、現時点では平成13年度では、川田谷小学校の裏に川田谷こどもの森というものがございます。今回につきましては、こどもの森に合わせまして、隣接する土地につきまして拡大という形の予算を計上させていただいております。その234万3,000円の中身がどう見て202ページの中にないとおっしゃられました。うちの方の予算のつくり方がまずかったので、申しわけなく思います。中身といたしましては、測量委託の120万円、それから除草等維持管理委託の109万2,000円、用地借上料の5万1,000円。合わせまして、市民緑地に係る経費234万3,000円でございます。

 続きまして、中心市街地活性化基本計画策定委託の事業は2カ年事業ということだが、その事業を具体的に説明ということでございます。これにつきましては、まず14年度の4月になりましたら体制的なものを整えていきまして、庁内組織及び商工会、各商店街等にも働きかけた何らかの組織というものを立ち上げていく形になります。そして、並行しまして、基本計画策定に向けての委託プロポーザルを行います。そして、早ければ5月中にどこかの業者と委託契約という形になろうかと思います。そこから今度事業区単位で事業の洗い出しを始めまして、それぞれの各課のいろいろ持っている中心市街地活性化に向けてのメニューの拾い出しをしまして、整理をするという作業に入ります。並行しまして、活性化方針、目標の決定という流れの中で組織の活性化検討会なり、それからいろいろな会議といいますか、そういうものを進めてまいりまして、市街地整備の改善、商業の活性化等々に関する内容をどんどん詰めていきまして、平成14年度中に一定の素案をつくりまして、できましたらば議会の方に中間的にご説明できればという流れでございます。そうしまして、最終的には15年度にすべて計画の内容を取りまとめをいたしまして、基本計画に定めるべき事項としての中心市街地の活性化に関する基本方針、位置及び区域、それから商業等の活性化に関する一体的推進の目標、それから事業の概要、そういうものにつきまして整備をして、成果品として15年度中に仕上げるという流れで進めさせていただきたいと思っております。

 それから、消費者、それから商工会等々、役割といいますか、桶川市の役割、商工会の役割、それから消費者、通勤者、そういう関係者の要望、提案はどのように反映されますかというご趣旨のご質問をいただきました。この計画策定に当たりましては、市と商工会や各商店街、さらに地域住民など、関係者から成る協議会のような組織を組織化いたしまして、意見交換やさまざまな議論をした上で、地元の皆様との同意を得まして進めてまいりたいと考えております。それから、「広報おけがわ」にいろいろな特集記事を載せたり、市のインターネットにホームページをつくりまして、そこにいろいろな駅や駅前広場を利用する通勤通学者が広く市内外からも多くの意見がそこに書き込みできるような、そういう場も設けたいと思っております。それから、市と商工会の役割になりますが、基本計画策定におきましては、基本法、その法律に基づきまして、商工会の意見を当然聞かなくてはいけないということもありますし、これから商業活性化のために、いろいろ商工会が中心になって地元の商店会なり業者さん等々をまとめていただいていくという場面でも、中心的な役割を当然担っていただけると思いますし、市も協力をさせていただきながら、みんなで、すべての関係者で中心市街地を活性化させる計画をつくるべく努力してまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) ようやくスタートするのかなという気がするのですけれども、この中心市街地活性化。市と商工会の役割なのですが、商工会が中心的な役割を担うということで、どこでもそういうふうにやっておりまして、5月に視察をしてきますけれども。ただ、問題は商工会にそういう経験はないのです。これらのいろいろなものを立ち上げていく経験がないです。果たして、桶川の商工会が経験がなくて、こういったものが中心的役割を担い得るかどうかという点なのです。やっぱりこれからの桶川のまちづくりという点であれば、もっと若い後継者あるいは第一線で頑張っている若手などを中心的に、もっと積極的に前向きに進めていこうというような方々も募って進めていかないと、要するに何をやっても桶川はだめだよと、東口を見ろよ、何十年やってもだめではないかと、こういう話をしていたのでは全然だめだと思うのです。ですから、そこと桶川市の役割、このところがうまくかみ合っていかないと、また市が悪い、いや、商工会が悪いと、こうなってもだめなのです、これは。まちづくりの大事な点ですので、その辺が一番大事な点なので、市長、その辺はどんなふうにお考えになってこれから取り組んでいただけるのか。区画整理も似たようなものですけれども。

 それと、この計画で大事な点は、商店街の活性化という面が一つあります、東口で。それから、もう一つは、東口開発の面整備というものがあります。この二つの要素についてはどんなふうにマッチングというか、並行して総合的にやるのかという点なのですけれども、その辺はこの論議の計画づくりの中でどんなふうになっていくのか、市民からの声をどんなふうにくみ上げて、力をくみ上げていくのか、その辺について見通しをお聞かせください。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答え申し上げます。

 確かに法律の名前が示しますように、一体的推進ということで両方の整備面、ハード面とソフト面の両方がかみ合いませんと、逃げていったお客さんは戻ってこないということは当然承知しているわけですが、私は10月から何回かいろいろなところを視察させていただいておりますが、言うのは簡単ですけれども、非常に難しい部分もございまして、社会的な背景とかいろいろな面で非常に選択肢が狭められてきている中で、面的整備から活性化をすべて短期間で仕上げるということで、非常に難しさを痛感してございます。その辺につきましては、あらゆる方法をとってそういうご指摘ならないように頑張りたいと思います。大変恐縮ですが、これを答弁にかえさせていただきます。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) この計画をつくるに当たっては、商工会の役割というのも非常に大きいわけです。やっぱり地元の方々が意思決定をどういうふうに持っていくのかというのが非常に大きいわけでございます。それに持っていくまでに行政が押しつけるのではなくて、いろんな形で考え方を柔軟に聞いていくという姿勢が必要だと思うのです。実はことしに入りまして、埼玉県内の首長と、それから商工会の会長さん等の集まりがございました。その中でも、国の産業立地の方の担当局長が来まして、中心市街地活性化の計画をぜひつくってくださいというその講演を、講演というか、事業説明といいますか、そういうものもしていただきました。そういう中で桶川の商工会長も出席しましたし、私も出席をさせていただきました。そういう中でぜひひとつ、桶川もことしこういう予算を予定しているので、商工会の方もぜひそのときはご協力をお願いしたいと、我々も全力を挙げますからというお話をさせていただきましたけれども、本当に本腰を入れてこの計画をつくっていきませんと次のステップが踏めないと。例えば補助事業その他についても、この計画ができていないと次の段階に入れないわけです。ですから、そういう計画づくりについてやはり商工会と十分な打ち合わせといいますか、おのおののその役割というものを明確にして、商工会にも十分若手の人なんかにも入っていただいて、この計画ができるように綿密な打ち合わせをしていきたいというふうに思っているところでございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、緑の基本計画なのですけれども、これは総額で幾らかけるつもりなのでしょう。これは1年目ですから、2年目も多分あるのだと思うのです。ここのところ、その新年度の事業というので策定委託、恐らく職員が自分たちで工夫をして努力すればある程度のところまでいけるのではないかというものもみんな委託してしまっているので、そういうことが逆に言ったら職員のやる気とか市民とのその接点を希薄にしてしまって、業者を通すことによって、何かそれをある意味でオーソライズさせていくという形になっていることを非常に懸念しているのですけれども、650万よりもっとかかります。これは、中心市街地活性化もそうです。もっとかかります。何でそこまでかけなければいけないかなと。中心市街地活性化計画もそうですけれども、前にもそれこそ1億円以上使って結局むだになってしまったということは、やっぱり職員と住民が接点を持って一つ一つ積み上げていくという作業がなくて事業者に頼んでしまうから、そういうことになってくるのではないかなというふうに思うのですけれども、そこまでして業者に頼まなければならない理由というのを、それこそ緑の基本計画と市街地活性化基本計画について総額は幾らかかる予定で、その理由についてそれぞれお答えいただきたいと思います。

 それから、プロポーザルでやるということなのですが、業者はどういうふうにするのでしょうか。今指名参加願を出している業者にプロポーザルという形でお願いするのでしょうか。そうすると、おのずとパターンが決まってきて、新しいアイデアというのは余り出ないような気もするのですけれども、その点についてご説明いただきたいと思います。

 それから、今の手順を聞いていますと、やはり市民に戻していくということと市民と議論をしていくという作業が少ないような気がするのです。もっと何回か行ったり来たりするという場合というのは必要なのではないかと思うのですけれども、緑の基本計画でも同じことだと思うのです。その点についてもうちょっときめ細かくできないものか、伺いたいと思います。

 それから、駅の東口の公共施設なのですけれども、あと幾ら残っているのか。ほとんど同じ金額で買い戻しをしていると思うのですけれども、その点についてご説明いただきたいと思います。あと幾らで、あと何年なのか。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) 順番が若干狂いますが、ご了解願いたいと思います。

 まず最初に、国鉄清算事業団から取得いたしました土地の残についてご説明申し上げます。今回お願いしてございますのが、割賦金のうち第13回、第14回分でございます。これが今年度、つまり14年度が終わりますと、残債は3億8,602万8,587円でございます。

 続きまして、プロポーザルの業者の関係のご質問がございました。これにつきましては、指名業者の中から指名させていただきます。

 それから、費用の点のご質問がございました。緑の基本計画につきましては、まだこれから詰める部分もございますし、650万で素案がどの程度進展するかによって若干違ってまいりますが、15年度におきましては、最終的な仕上げの費用といたしまして1,500万程度を考えてございます。中心市街地につきましては、この997万の中でできる限り進めまして、その半分ぐらいで済ませるような形で努力したいと思っております。

 それから、市民とのやりとりがもっともっと必要だと、その辺についてはちょっと手ぬるいような考えに見えるというようなご指摘がございました。これにつきましては、これから走りながらいろいろ考えて修正もしていきますので、その辺も含めまして、その辺を肝に銘じて仕事を進めてまいりたいと思います。

 あと、買い戻しにつきましては19回までございます。ですから、14年度が終了いたしますと、15から19回までの都合あと5回残ってございます。その合計が先ほど申し上げました3億8,600万でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) さっきの緑の基本計画のところでは2,150万もかかる、2,000万以上ということです。そこまでするというか、その辺の、そこまでかけてやるということがどうしてもわからないです。何で、要するに市の職員でできる部分は全くないのでしょうか。そこのところをご説明いただきたいと思います。

 それから、プロポーザルは指名業者からというと、緑の基本計画などは割と熟達した人がいるかもしれないのですけれども、今度中心市街地などは市独自性のものとか、いろいろ幅広い方からプロポーザルをするならまだわかるのです、新しいアイデアとか今の時代に対応したというような。行政にずっと入っているような業者というのはなかなか硬直化されているというものもあるので、そこはぜひ、プロポーザルというのはまだ確立されていない契約形態ですから、もっと幅広くやっていくべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。中心市街地活性化にしても1,500万かかるわけです、来年は半分ぐらいと言っていますから。それもかかり過ぎだなと。もっと職員の手でできる部分はないのか、伺いたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答え申し上げます。

 ご指摘のご趣旨はそのとおりでございます。緑の基本計画につきましても、例えば現況の緑被率とか山林の位置とか山林の面積等々につきましては、公図を青焼きをしまして、登記所に行きまして、権利者といいますか、面積等々を落として、現場でタウンウオッチングして整理をすると。そういう作業等々につきましても、内部の組織を立ち上げる中で組み込みながら、極力予算につきましては新年度、15年度におきましてもなるべく少額で済むような努力をしたいと思います。

 それから、プロポーザルにつきましては、その指名業者だけではなくてもっと広くというお話もございました。この辺につきましても、どこまでできるかわかりませんが、いろいろ研究をしてまいりたいと思っております。

 あとは、その辺を支援する部分といたしまして、財団法人地域活性化センターという我々の仕事を援助するような組織もございます。それで、これにつきましては、平成14年度におきましてアドバイザーの要請をしてございます。まだ正式に了解をいただいておりませんが、このアドバイザーがもし来ていただけるようになりますと、内部組織のプロジェクトメンバー、それから立ち上げた市民から成る組織の講師としていろいろな面から指導していただけるものと思っております。ただ、これはまだ決定ではございません。そういう交渉を継続中でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 8番。



◆8番(中島京子君) 保存樹木のことでちょっとお聞きしたいのですが、この指定する基準はどういうものなのでしょうか。例えば年輪とか種類とかがあると思いますが、どういうふうな基準で指定するのか、教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答えを申し上げます。

 指定条件でございますが、高さが10メーター以上で、地上から2メートルの高さにおける幹の周囲が1.5メートル以上のものでございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 今の保存樹木の関係なのですが、ことしはいろいろとそういった点ではこの辺も力を入れていただけるような様子なのですが、改めてこの予算に盛られています予定本数だとかあるいは保存樹林もあるわけです。この辺は、予定されているところがどのぐらいあるのか、教えていただきたいと思います。

 それから、あともう一つ、こどもの森が拡大されるということで大変うれしいことなのですが、平米数を教えていただきたいのと、あとぜひこういった点では東側にもこういった森をつくっていただきたいと思いますし、私の頭の中には何カ所かこの辺はどうかなという、頭に浮かぶところもあるのですが、東側にもこういった森の設置というか、予定があるのかどうか、この辺についてもお聞かせください。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答え申し上げます。

 まず、保存樹木でございますが、既に指定してある部分が95本ございます。それから、平成14年度に改めてお願いしようとするものが20本ございます。合わせて115本でございます。

 それから、こどもの森の面積につきましては、3,910平米でございます。

 それから、東側につきましては、今回の予算ではこどもの森、市民緑地の拡大については想定はしてございません。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 25番。



◆25番(加藤千穂香君) 用地借り上げの部分はどのくらいか、お願いします。



○議長(渡辺映夫君) 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) お答えを申し上げます。

 用地の借上料でございますが、合計になってしまっておりますが、こどもの森の3,910平米と拡大分の1万3,357平米を合わせまして5万332円が積算で、基礎でございまして、予算上は5万1,000円でございます。

 以上です。



○議長(渡辺映夫君) 204、205。

   〔何事か言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 暫時休憩します。



△休憩 午後8時15分



△再開 午後8時15分



○議長(渡辺映夫君) 休憩を閉じて再開いたします。

 都市計画課長。

   〔都市計画課長 本木 実君登壇〕



◎都市計画課長(本木実君) 大変失礼いたしました。もう一度申し上げます。

 川田谷こどもの森、既に指定されている部分の面積を申し上げます。先ほどは平米でとめましたが、正式には3,910.58平米でございます。それから、今予算で拡大分としてお願いする部分が1万3,357平米でございます。



○議長(渡辺映夫君) 204、205。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) 206、207。

 26番。



◆26番(高野和孝君) 207ページの常備消防の県央広域の関係なのですけれども、川里の町長さんが逮捕されたことに関係しまして、地元であるみずほ斎場の管理運営に支障がないのかということと、この事務組合の業務そのものに影響がないのどうか。どういうふうに対応するのか。

 それから、管理者の健康その他いろいろありますので、鴻巣、北本、桶川の3市の市長さんで交代で管理者を務めると、こういうふうにはなっていないのでしょうか。水道ではうまく交代でやっているのです。その辺はどうなのですか、申し合わせは。



○議長(渡辺映夫君) 市長。

   〔市長 岩崎正男君登壇〕



◎市長(岩崎正男君) 私もうっかりしていましたけれども、管理者は鴻巣の市長が管理者です。ですから、川里の町長さん云々という話がございましたけれども、この県央の管理者は鴻巣の市長が管理者でございまして、そして副管理者が桶川、北本、吹上、川里と。これは順位がついていまして、第1順位が桶川で第2順位が北本というふうになっておりまして、管理者が都合が悪い場合にはその順位に基づいて代理を務めると。ですから、前回議会がございまして、鴻巣の市長が都合が悪くになりまして、私が議会の方を代理をさせていただきました。そういう形になっておりますので、特に支障はないというふうに思っております。



○議長(渡辺映夫君) 208、209。

 12番。



◆12番(内田泰弘君) 209ページの桶川市消防団交付金、概要書には埼玉県操法大会の出場経費とあります。今回第1分団が出場するという話を聞いていますが、大会の日程、大会の場所、また練習日程、場所、指導者はどのようになっているか、お知らせいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 交付金の関係で、操法大会のご質問でございますが、これは第22回の埼玉県消防操法大会ということで、8月の21日水曜日ですけれども、吹上町にございます埼玉県消防学校で開催されます。目的としては、消防団員の技術の向上と士気の高揚、消防活動の充実、発展というふうなことでございますが、出場については桶川では第1分団が出場というふうに決まっております。これは、上尾支部から2隊ということで、もう一隊上尾からも出場が決まっております。それで、この練習等につきましては、消防署の皆さん方が技術的な指導を受けるというふうなことでございまして、消防署を中心に行うということになりますけれども、実際に水を出すというふうな操法でございますので、そういった段になりましたらば、舎人のスポーツパークとか、あそこの駐車場、そういったところをお借りして練習をしたいと、こんなふうに考えているところでございます。指導者につきましては、先ほど申しましたように、消防署の職員さんというふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 12番。



◆12番(内田泰弘君) 練習日程をお聞きしてありますが、答弁漏れでございます。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 日程については、今後具体的には詰めていくわけでございますが、一番最初といいますか、4月の中ごろから始めたいと、こんなふうに聞いております。これから詳しくはまた調整していくということでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺映夫君) 12番。



◆12番(内田泰弘君) 上尾消防協会から2隊出場、埼玉県全体から何隊ぐらい出場されるのか、お聞きします。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 埼玉県全体では16隊ということになっております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) まず、消防ポンプ自動車なのですけれども、これの買いかえの理由ということを教えてください。排ガス対応なのか、それとも古くなったということなのか。

 それと、これ全部廃車というか、全部捨ててしまうというのではなくて、使えるものがあるのではないかというふうに思いますので、その辺についてはどういうふうになっているか、伺いたいと思います。

 それから、水槽工事の建設と撤去なのですが、場所について教えてください。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) ポンプ自動車の関係でございますが、これは第3分団の消防ポンプ自動車が14年目というふうなことで、古くなったということで更新をする予定でございますけれども、消防車としてはディーゼル車のものが一番適しているというふうなことで、基本的にはディーゼル車を購入する予定でございますけれども、粒子状物質の除去装置といいますか、こういったものも、県の環境保全条例がございますので、ぜひつけたいというふうなことで今予定をしているところでございます。

 それから、使えなくなったものといいますか、基本的には廃車というか、全体を廃車処分といいますか、解体処分をするような予定でおりまして、それらのいろんな記録写真等も提出させるような、そんな対応にしていきたいなというふうに今のところは考えているところでございます。

 それから、水槽工事につきましては、ちょうど川田谷地区にそういった空白地域もございますので、1カ所つけていきたいということで考えております。撤去工事につきましては、これは古い防火水槽ということで、道路工事だとかその他の工事等で支障が生じるというふうな場合もございますので、そういった場合には撤去していくというふうなことで、2カ所程度予定をしているということで、まだ1カ所は川田谷地区ということで大体予定はしているのですが、そのほかについてはまだ、そういう事例が発生したときに対応するということでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 21番。



◆21番(北村文子君) この消防ポンプ自動車なのですけれども、県央なんかでもディーゼルではなくてガソリン車で排ガス対応の消防自動車を購入していると思うのですけれども、何でディーゼルにしなければいけないのか、粒子状物質を取る除去装置ができたといいつつも、まだまだ性能については若干問題があるということと、それが高いということもありますけれども、その辺でより環境にいいということでたしか市長が前にご答弁なさって、買いかえについては前倒しでやっていくというような、ごみの清掃車で言ったのでしょうか、そういうこともあったと思うのです。そこのところは、排ガス対応が一番きちんとされているものを購入すべきだと思うのですけれども、決めてしまったのでしょうか、そうではないと思うのですけれども。幅広い選択肢でやるべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

 廃車については、前のことがあるので丁寧におやりになるということはわかっているのですが、現実に行方不明のやつについては今どういうふうになっているのか。警察にお願いをして、突然また桶川のというので登場してくるような状況というのは避けなければいけないというふうに思うのですけれども、そこの点については、これは結構深刻な話で、突然何かに利用されるということは大変な話ですから、その点どうなっているか、伺いたいと思います。

 それから、防火水槽の撤去なのですけれども、川田谷のどこでしょうか。前にやっぱり圏央道、上尾道路で前倒しでとるという話も出てきていますけれども、場所について説明してください。それと、工事をやる段階でとるのか、関係ないときにとるのか、その辺についても時期についてご説明いただきたいと思います。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 消防ポンプ自動車でございますが、現状のものはガソリンでございますけれども、その後買いかえているものはいろいろ力の関係、安定した出力というふうな面等もございまして、ずっとディーゼルを買っているわけでございます。そういった中で排ガスについては、どうしてもそういった装置をつけなければということでこれはつけていきたいと、こんなふうに思っているところでございますが、ガソリンなりそういったものでそれに対応するものが、同じようなものがあればそれはいろいろ検討したいのですが、現時点ではディーゼル車が一番すぐれているというふうな、こんなことを聞いておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それから、以前右翼の手に渡った消防自動車でございますけれども、これにつきましては、業者の方を通じて、その辺まできちんと廃車の履行をしてくれというふうな文書も出してございます。そういったことでございますが、現在のところ所在等もきちっとつかめないというふうな、そんなお話を聞いているところでございます。

 それから、防火水槽につきましては、松原地区ということで考えておりまして、道路の整備があるということでございますが、まだ工事はもう少し先になるような話も聞いておりますけれども、その前に事前に撤去はしていきたいと、こんなふうな考え方でございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 消防ポンプ事業者の購入の関係なのですけれども、これは今までのと比べると何か大きいのですか、サイズが。それで、今の小屋にやっと入るということで、小屋を大きくしてもらえないかということなのです。外で立って何かをなさるという話もありましたけれども、もちろんトイレ、休憩や会議をやる場所。会議をやるには、消防自動車を出して中でやらないと集まれないということなのです。ですから、やっぱりこういうものを買っていただくとともに、入れ物もあわせてやっていただかないとまずいのではないかと思うし、まして健康上、衛生上の問題もありますから、そういう点もあわせて整備をしていただけないのか。

 それから、施設整備事業の中で消火栓の設置、泉一丁目でことし死亡事故もあった火災で、消火栓の位置がわからなくて近所の人たちに消火栓はどこにあるのだということで、消防士の方で聞いて回っていたということで、この間の町内会の役員会で出されたものですから、その消火栓あるいは防火水槽の位置というものをその消防士が把握していないというようなことがあり得るのかどうか。では、町内会で全部調べて回って地図をつくろうとか、そういう話になってしまっていますので、その辺について明らかにしてください。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) ポンプ自動車を更新するわけでございますが、それがちょっと大きいと。前のから比べると若干大きいということで、それを入れるために3分団の小屋も13年度、若干でございますが、改修をさせていただいたというふうな状況でございます。これらについては、将来的にはそういう計画にのっとりまして計画をつくりまして、事前にそういうことができるようにぜひやっていきたいと、こんなふうには思っておるところでございます。

 それから、消火栓の場所がよくわからなかったというふうなお話でございますが、これはそのようなことはないといいますか、地図等も整備されておりますので、基本的にはそういうことはないのではというふうに私どもは思っているわけでございますが、そんなようなお話があったということはまた消防の方にもお伝えをして、そのようなことのないようにひとつお願いしたいということは、私どもの方からも申し上げたいなというふうに思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 26番。



◆26番(高野和孝君) 消火栓について常備消防なのか消防団なのか、ちょっとそこは不明なのですけれども、少なくとも常備消防についてはナビゲーターがついていますので、そこに消火栓等の位置は全部インプットしてあると思うのです。だから、そういうことはないのではないかと思うのです。私は、そういうふうに言ったのですけれども、本当にそうかどうかちょっと言ってください、答えなくてはならないから。

 消防団の場合は、そういうのはないから、場合によっては知らない分団、あるいは上尾から応援に来てしまったということもあるかなという気もしているのです。こういうことはあるのですか。



○議長(渡辺映夫君) 環境交通課長。

   〔環境交通課長 松井賢一君登壇〕



◎環境交通課長(松井賢一君) 消火栓につきましては、常備消防については、そのようなことはないというふうに私どもも思っているわけでございます。消防団については、そういうふうなナビゲーターも特にございませんけれども、ただ基本的には熟知している消防団員さんがおるわけでございまして、これもそんなに、そのようなことも珍しいことかなというふうに思っているわけでございますが、遠くの方から、ほかの地区から参ったときなどは場合によるとすぐにはわからないかもしれませんが、ただ消防署とか消防団とかと協力しながら処理していますので、基本的にはそういうことはないなというふうには思っております。

 以上でございます。



○議長(渡辺映夫君) 210ページ。

   〔「なし」と言う人あり〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△延会について



○議長(渡辺映夫君) お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ございますか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(渡辺映夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 23日、24日は休日のため休会といたします。

 来る25日は、午前10時から本会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△延会の宣告



○議長(渡辺映夫君) 本日は、これにて延会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△延会 午後8時34分