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埼玉県 新座市

平成26年 9月文教環境常任委員会−09月08日-01号




平成26年 9月文教環境常任委員会

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│   │          文  教  環  境  常  任  委  員  会  記  録         │
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│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │委 員 長 滝  本  恭  雪 │委  員 佐  藤  重  忠 │    │ 平成26年9月8日 │
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │副委員長 小  池  秀  夫 │委  員 城  口  博  隆 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │委  員 並  木     傑 │委  員 朝  賀  英  義 │    │ 全員協議会室    │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │委  員 島  田  久 仁 代 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前 9時29分  │
│欠 席│              │署 名│  島  田  久 仁 代   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│  佐  藤  重  忠   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午後 3時59分  │
│議長出席有無│  無                           │時  刻│           │
├───┬──┴─────────────┬────────────────┼────┴───────────┤
│   │教育長        金子 廣志│中央図書館副館長兼       │教育相談センター副室長鮫島 弘樹│
│会 出│教育総務部長     小山 忠彦│視聴覚ライブラリー副館長    │市民環境部長     島崎 昭生│
│議 席│教育総務部副部長兼生涯学習   │           増田 順子│市民環境部副部長兼市民安全課長 │
│事 し│スポーツ課長     大熊  正│ふるさと新座館館長  細沼 鉄一│           大塚 力也│
│件 た│教育総務課長     久米田英之│学校教育部長     小松 敏彦│市民環境部参事兼市民課長    │
│説 者│教育総務課副課長   斉藤 政登│学校教育部副部長兼学務課長   │           小林 良一│
│明 の│生涯学習スポーツ課副課長    │           梅田 竜平│市民課副課長     千代森和子│
│の 職│           谷口 龍一│学校教育部参事兼指導課長    │環境対策課長     渡辺 哲也│
│た ・│生涯学習スポーツ課副課長    │           伊藤  進│環境対策課副課長   生田目真一│
│め 氏│           栗山 隆司│学務課副課長     保戸田雅之│リサイクル推進課長  齊藤寿美子│
│  名│中央公民館館長    池田 秋義│学務課副課長     菊地こずえ│市民安全課副課長兼消防防災係長兼│
│   │中央図書館長兼視聴覚ライブラリー│指導課副課長     斉藤 直之│危機管理室副室長   松崎 武志│
│   │館長         廿楽 晴美│教育相談センター室長 小関  直│                │
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│職出の│                │                │                │
│務席職│                │                │                │
│のし・│ 議事係主事  田中 祐樹   │                │                │
│たた氏│                │                │                │
│め者名│                │                │                │
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┌───────┬──────────────────────────────────────────────┐
│       │議案第79号 新座市空き家等の適正管理に関する条例                     │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第84号 新座市いじめ問題対策連絡協議会条例                      │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│会 議 事 項│議案第88号 新座市立中学校校庭夜間照明施設条例の一部を改正する条例            │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第91号 平成26年度新座市一般会計補正予算(第4号)〔分割〕             │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第98号 平成25年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について〔分割〕          │
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 開  会
○滝本恭雪 委員長  皆さん、おはようございます。ただいまより文教環境常任委員会を開会いたします。
 本日より3日間という長丁場ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
 初めに、署名委員の指名を行います。島田委員、佐藤委員、よろしくお願いいたします。
 次に、決算審査等に係る資料要求に入ります。要求のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆佐藤重忠 委員  2つお願いいたします。過去3年間の朝霞保健所への犬、猫の収容頭数と殺処分数、それから犬の登録数、死亡届け出数、予防注射接種率、それから犬の飼い方教室参加者数で、県の数値を含めた資料をお願いいたします。
 それと、特別支援学級について、支援員の学校別人数、それから各学級の児童総数と、それから通学区以外から通う児童の人数をお願いいたします。
     〔「確認なんですが、犬、猫の資料は朝霞保健所の、県のやつと新座市ということで」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  両方でいいですか。
◆佐藤重忠 委員  はい。
     〔「埼玉県と新座市」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  空き家等の適正管理に関する条例の関係で、審議会のメンバーで分野というか、それぞれのところの関係団体とか関係行政機関とかというような表現になっているので、もう少し具体的に人数と、こういう人を考えているという考え方の部分を出してもらえればと思うのですけれども。
○滝本恭雪 委員長  執行部のほうよろしいですか。
     〔「学識経験者だとか行政関係団体とかそれぞれ明記させていただいているのですが、今のところまだ……」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  では、休憩してください。
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩  9時31分
     再開  9時32分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ほかに資料要求のある委員の方は。よろしいですか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、ただいま佐藤委員、朝賀委員から資料の提出要求がありました。これを執行部に求めることにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  ご異議がありませんので、資料の提出を求めることにいたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩  9時33分
     再開 11時14分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 市内視察、大変お疲れさまでした。
 では次に、部長報告から入ります。
◎小山 教育総務部長  それでは、教育総務部から4点ご報告申し上げます。
 1点目、大規模改修工事の状況についてでございます。新座中学校につきましては、先ほどごらんいただいたとおりでございます。今後も授業に支障のないよう工事を進めてまいります。
 次に、トイレの大規模改修工事の進捗状況ですが、本年度9校の改修工事を実施しており、新開小、栗原小につきましては、9月1日から全てのトイレが使用可能となっております。また、第二中につきましては、3系統中2系統が完了し、13日の体育祭までには全系統を使用できる見込みです。他の東北小、野火止小、池田小、石神小については9月20日までに、また第三中、第五中につきましても9月末までに全てのトイレが使用できるよう工事を進めております。
 次に、2点目、野火止用水クリーンキャンペーンの実施結果報告についてでございます。8月23日の土曜日、野火止用水クリーンキャンペーンを開催いたしました。市内の野火止用水沿いを3地区に分け、A地区は新座中学校の奉仕委員会、B地区は生涯学習スポーツ課、C地区は第二中学校の生徒会が中心となって実施し、市民ボランティアなども含め合計1,083名の方々にご参加いただきました。ごみの量は、可燃物560キロ、不燃物リサイクル資源及び処理困難物150キロとなり、合計710キログラムのごみを収集いたしました。ごみの量は年々減少傾向にあり、清掃作業を通じて参加者同士の交流も活発に行われ、意義深い活動になったものと思われます。
 次に、3点目、市民まつり第45回市民体育祭についてでございます。今年度の市民体育祭は10月5日日曜日、総合運動公園陸上競技場において開催いたします。本年度も各町内会の皆様のご協力により、47町内会の参加を予定しております。競技種目につきましては、基本的に例年と同様としておりますが、自由種目につきましては障がい者と健常者が一緒に参加いただけるふれあい交流種目を新たに予定しております。議員の皆様には、ご案内を差し上げますので、ぜひともご観覧くださいますようお願い申し上げます。
 次に、4点目、市民まつり文化祭の概要についてでございます。お手元に全体のプログラムリーフレットを配布させていただきました。開いていただきますと、一番左上でございますけれども、10月19日の日曜日、市民会館ホールにおいて総合開会式を開催いたします。リーフレットにございますとおり、総合開会式を皮切りに舞台発表部門、展示部門、大会部門を開催いたしますので、議員の皆様方におかれましてはぜひとも足を運んでいただき、市民の日ごろの文化活動の成果をごらんいただければと思います。
 教育総務部、以上でございます。
◎小松 学校教育部長  学校教育部から3点ご報告申し上げます。
 まず1番目、関東・全国大会等の結果についてでございます。今年度も関東・全国大会に多数の児童生徒が出場し、活躍いたしました。資料を配布いたしましたのでごらんいただきたいと存じます。
 続きまして、2番目、秋季運動会・体育祭の日程についてでございます。9月に小中学校の秋季運動会・体育祭が実施されます。各学校の予定日につきましては資料を配布いたしましたのでごらんいただきたいと存じます。
 続きまして、3番目、新座市子ども暗唱大会(小・中学校国語の部)予選大会結果についてでございます。8月19日火曜日、21日木曜日に、新座市子ども暗唱大会小・中学校国語の部の予選大会が新座市民会館ホールで行われました。小学校378名、中学校31名、合計409名の児童生徒が参加し、日ごろの練習の成果を大いに発揮し、美しく心のこもった感動的な暗唱を披露しました。本大会は11月22日土曜日に新座市民会館ホールにおいて開催する予定でございます。
 学校教育部からは以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  次に、市民環境部から報告をいただきます。
◎島崎 市民環境部長  市民環境部から3点ご報告を申し上げます。
 まず、1点目でございます。平成26年度秋の新座市民清掃の日についてでございますが、清潔で住みよい快適な環境づくりを推進するため、春に続きまして市内全町内会の皆様によります秋の新座市民清掃の日を実施いたします。実施日は、11月2日と11月23日の日曜日の午前中を予定しておりまして、雨天の予備日は11月16日と11月30日の日曜日としております。
 続きまして、2点目でございます。リサイクルマーケットについて。“見直そう・ごみ半減”推進新座市民会議によります第22回秋のリサイクルマーケットを平成26年10月26日日曜日の午前10時から市役所第2駐車場にて開催いたします。リサイクルマーケット当日は、ごみ減量啓発ポスターやごみ発生抑制標語の展示を行い、地元農業青年クラブと温室園芸組合などの皆さんによります地場野菜などの直売のほか、市内の事業者によります飲食物の販売も予定しておりますので、委員の皆様にはぜひご来場いただきたいと存じます。なお、当日雨天の場合は11月2日の日曜日に順延といたします。
 最後、3点目ですが、秋の全国交通安全運動について。平成26年秋の全国交通安全運動が9月21日日曜日から同月30日火曜日までの10日間、全国一斉に実施されますが、本市では自転車、歩行者の交通事故防止を重点目標に挙げまして、期間を9月19日金曜日から10月1日水曜日までに設定いたしまして、3日間延長して実施いたします。交通安全運動期間中は、初日の9月19日金曜日には出発式として、午前10時に三軒屋公園から志木駅南口までの間でパレードを行います。また、期間中は、主な交差点におきまして街頭啓発活動を実施する予定でございます。文教環境常任委員の皆様には、別途ご案内させていただきますので、ぜひご出席くださいますようお願いいたします。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  教育委員会、市民環境部から報告が終わりました。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆並木傑 委員  これ、文化祭の開会式でご案内いただきましたけれども、第38回新座市民まつり文化祭イベントスケジュールで、総合開会式は10月19日日曜日の9時40分から10時、新座市民会館ホールということで、内容が文化祭の開会式典等でご案内いただきましたけれども、これ毎年そうなのですけれども、10月19日の午前中というのは、まず9時に保健センターで健康まつりの開会式があるのです。ここにもみんな……それで開会式やって、健康まつりの場合は標語とポスターの表彰式やって、その後市内の太鼓の団体とか、いろんなコーラスの団体に来ていただいて、聞いてやるのだけれども、市長初め議長、県会議員、国会議員、市議会もいるのだけれども、終わるとイベントが始まる前にだだだだだっと行って、さて、行かなきゃと言って市民会館に行くのだけれども、さらにパラリンピックみたいな障がい者の体育祭が、これがまた9時40分ごろやって、そちらに行く人と市民会館の総合開会式に行く人とまたばばばっと分かれるのですけれども、またもう一つあって、多分、まだ案内来ていませんけれども、学童保育の運動会が総合運動公園でやるのです。4つ重なっていて、みんな何かいつもどっち行くのみたいな話になっていて、一番最初はいつも健康まつりの開会式でやるのだよね。これすごく失礼だなと思う。教育長もどこかでいつもばたばたしているのだけれども、全部重なっていて、聞いたのです、生涯学習スポーツ課の職員が出てきて。「いやいや、並木議員、そうじゃないんですよ。これは主催者の人が決めていますからしようがないんです」ぐらい言われてしまって、「どうも済みませんでした。勉強不足で済みませんでした。ああ、そうですか」みたいな、ちょっと名前言うと悪いからあれだけれども、「済みませんでした。じゃ、気をつけます」なんて。そうではなくて、やっぱりこれ、教育委員会だけではないのだけれども、これ何か調整。市長に言ったほうがいいのか、教育長が調整したほういいのだけれども、何かすごく、1回だからみんなやるではないですか。行きたいと思うし、ご招待状もいただいて、やっぱり最後までいないと失礼ではないかななんて思って、調整は毎年必要だものね。やっぱりまた同じだみたいに思ったのですけれども、これ招待されて行って途中でというのも本当、みんな重要だよね。また横綱級がみんなそろってしまっているので、何とか、もうことしはしようがないですけれども、ぜひぜひ来年。例えば午後やるとか、どこかが午後やるとか、うまくもっと時間をずらすとか、ちょっと大変かもしれないですけれども、どこに言ったらいいかよくわからないですけれども、教育委員会と、福祉関係もあるのであれなのですけれども、調整を図っていただきたいのですけれども。では、小山部長、代表して。
◎小山 教育総務部長  今並木委員からいろいろご指摘いただきましたが、そうですね、この辺につきましては、今年度は申しわけございませんが、こういった形でやらせていただきますが、来年度以降につきましてはちょっと調整させていただきたいと思います。その辺横の連絡よくとっていきたいと思います。
◆佐藤重忠 委員  交通安全運動で、実施箇所が冊子の8ページに出ているのですけれども、前回まで新堀のオザムのところでもやっていただいていたのですけれども、今回は載っていないのですけれども、この辺についてお聞かせください。
     〔「ちょっと待ってください」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 11時28分
     再開 11時28分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ほかに質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  新座中とかで今大規模体育館とかやっているところの工事の関係なのですけれども、さっき部長は影響のないようにという話があったのですけれども、あれだけの予定しなかった状況が生まれて、今実際教室なんかもどういうふうになっているのか私もわからないのですけれども、実際問題工事の進捗ぐあいというのはどうなのですか。これは別の、直接仕事をやっている人の話ではなくて、一般的な話なのだけれども、現場で働く人たちの確保で大変な状況があるとかという話もいろいろ聞いたりしているので、9月1日に合わそうということで、私夜ずっとそこにいて見たわけではないですけれども、8時ごろ通ったときにはまだついていて、芦野議員も10時ごろ通ったらまだ電気もついていたという話があって、現場で働く人たちは何とか間に合わそうと思ってやっているのでしょうけれども、ただ条件的にいろんな対応しなくてはいけない状況が出てきていて、ただ期間に間に合わせるというのはどうなのかなというふうに思うので、実際問題どんな状況になっているのか、もう少し詳しく説明してもらいたいのですけれども。
◎久米田 教育総務課長  新座中の工事の進捗状況についてのご質問ですが、現在本校舎棟の教室、8教室がまだ工事中でして、随時今教室が使えるような形で工事を進めてございます。
 あと、特別棟につきましては、今音楽教室を早く使えるようにというふうな形で工事を進めておりまして、今月末までにはある程度の教室が使えるような形で進めてございます。ただ、ご指摘のとおり、8月末までに教室を使えないと授業ができなかった関係もございまして、現場のほう、かなり突貫でやっていただいた経緯はございます。ただ、それに伴いまして、先週の1日から週末までは工事の現場監督員を含めた作業員に休憩をとらせておりまして、今週になってからまた工事を再開しているような状態でして全体的な工事からしますと半分以上は終わっておりますが、ただ外壁等もございまして、工事につきましては本会議の最終日に追加議案で変更契約の議案をお出しさせていただくような形になると思うのですが、工期の延長も含めて今検討しております。工期の延長につきましても、大体1か月程度の延長を考えてございます。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  状況は大体わかったのですけれども、ほかのところの体育館なんかの大規模改修なんかはどうなのでしょうか。
 それと、教育総務課のほうは工事管理というか、そういう関係なのですけれども、学校で今8教室がまだ工事中だというような状況があるということで、これは実際問題、さっきも視察させてもらったのですけれども、劣化しているコンクリートの部分があったり、ひさしは取らなくてはいけないとかとあったり、そういう予測していない部分の工事がふえたとかということで、おくれるというのはある程度想定はできると思うのですが、現場のほうの関係の授業とか何かでの影響が、例えばこの8教室まだやっているとかということで、実際問題影響がないのかどうかちょっと心配なのですけれども、その辺はどうなのですか。
◎久米田 教育総務課長  新座中の学校現場のほうの教頭先生も含めて、校長先生も含めて、週1回の定例の工事の会議を行ってございます。その中で授業等、また音楽祭だとか、いろんな行事もございますので、それに合わせての教室の使用とか体育館の使用、こちらのほうにつきましては今十分調整しながら行ってございますので、全く支障がないというふうな形ではございませんが、子供たちに影響出ないような最小限の調整はさせていただいてございます。
◆朝賀英義 委員  体育館とかは。
◎久米田 教育総務課長  体育館は今回改修に入っていないのです。今回は本校舎だけになります。
○滝本恭雪 委員長  マイクをお願いします、朝賀委員。
◆朝賀英義 委員  なかなか新座中の場合は、さっきも言いましたけれども、いろんなのがあって、大変な状況だと思うので、学校の運営そのものが大変になる状況が、いずれにしたって工事がああいう状況だからあると思うので、ここは十分留意というか、私も具体的な教室とか何かの対応とかというのはなかなかどうすべきとかとこちらからは言えないので、子供たちとか、仕事している人たちもそうですけれども、けがとか授業中のことなんかもあると思うので、なかなか大変だと思うのですが、支障のないようにやってもらいたいと思うのですけれども。例えば教室とか音楽とかというのは、それこそ教科の時間数とかそういうところがどんなふうなことになるのかとかと、そういうところまで私わかりませんけれども、行事が計画されていれば、それこそその日程に合わせてやらなくてはいけないとかはあると思うのですけれども、普通の教室の場合は授業そのものの関係で影響が出ると大変だと思うので、教室の工事中、まだ8教室工事中があるとかと言うのですけれども、授業への影響というのはないのですか。
◎久米田 教育総務課長  教室は、ふだん今まで使っていた教室が今工事中でして、ただ今使っていない教室を現在使用していただいています。ですので、授業には全然支障はないという形で、学校と協議を進めております。ただ、今週末にも幾つか教室が使えるような形になりますので、随時もとの教室に戻っていただくような形に手配をしていきたいと考えております。
○小池秀夫 副委員長  先ほど市内視察で、片山小学校のバス停の上屋のここにセットされるという形で視察しましたけれども、上屋というか、要するに……上屋でいいのかな、あれは。
     〔何事か言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  部長報告の件ですよ。
○小池秀夫 副委員長  部長報告ではなくて、バス停の上屋の件についてなのですけれども、これは……
     〔「補正」と言う人あり〕
○小池秀夫 副委員長  補正のほうのあれか。そっちでいいか。わかりました。そのとき。済みません。
◆城口博隆 委員  新座中学校の大規模改修工事の模様を見せていただいたのですけれども、予算のほうでお聞きしようかなと思ったのですけれども、せっかくいろいろご説明をいただいていたので、今ここで質問させていただこうと思うのですけれども、予算のほうで四中の大規模改修に合わせてエレベーターを設置したというところがありました。新座中学校のほうではその気配がなかったように思うのですけれども、何か今回、大規模改修をやるときにできるだけ合わせてやろうという、効率的に考えても、それからコスト面で考えてもということなのだろうと思うのですけれども、今回同時にやられていないということについての何か理由があればご説明をいただければと思います。
◎久米田 教育総務課長  新座中のエレベーターにつきましては、障がいを持ったお子様が各学校に就学される場合について、エレベーターを設置してございます。四中の場合は、たまたま大規模改修に合わせて、その生徒が翌年から就学されるというふうなお話でしたので、エレベーターと一緒に大規模改修をさせていただいたのですが、新座中につきましては今のところそのご予定もないというふうな形でございますし、あとやっぱり大規模工事の中に一緒にエレベーターを行うのは確かに工事的にはいいのですが、工期的には非常に難しいものがございます。また、エレベーター棟を設置するのは増築工事になりますので、建築確認上も日数もかかりますので、また別途工事でというふうな形で考えてございます。
 以上です。
◆城口博隆 委員  ありがとうございます。確かに工期的に今もう巻き巻きでやっていらっしゃるところで、こういう質問もなあというふうにはちょっと思ったのですけれども。ただ、今現在障がいをお持ちの生徒がいらっしゃらない。来年入られる予定みたいなものも見えないというところで、今のお答えですと、確認ですけれども、そういうお子さんが入学されてくるぞというような、そのタイミングを捉まえて工事を考えましょうというふうに思われているということでよろしいですね。
◎久米田 教育総務課長  はい。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  先ほどの佐藤委員からの平成26年秋の交通安全運動実施計画の中の実施場所に新堀のオザム店がないのはどういうことかというご質問をお受けいたしました。それにつきましては、新堀地区と、あと栄地区ということで、4シーズンごとに場所を分けて設定しておりまして、今回はいなげやの大泉学園店前というのが入っておりまして、それによりまして今回新堀地区のオザム店前は除かせていただいたということでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑を受け付けます。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、なしと認めます。
 では、1時まで昼食休憩といたします。
     休憩 11時41分
     再開 13時00分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ただいま朝賀委員から要求されました資料が送付されましたので、お手元にご配布いたしました。
 では次に、議案の審査に入ります。
 最初に、議案第79号 新座市空き家等の適正管理に関する条例を議題といたします。
 最初に執行部の説明を求めます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  それでは、議案第79号 新座市空き家等の適正管理に関する条例についてご説明いたします。説明に当たりましては、議案ですね、原案、それとあと骨子というのを資料でお配りしておりますので、それに基づいてご説明をしたいと存じます。
 まず、条例制定に至った経緯でございますが、近年全国的に管理不全となっている空き家がふえておりまして、本市におきましても管理不全となっている空き家の改善要望が多く寄せられ、その対応に苦慮しているところでございます。
 本市の状況でございますが、平成23年の自主防災会の調査により、管理不全な空き家が42件ございましたが、その後本年8月末までに新たに寄せられた案件は76件で、その間に改善が図られた案件が64件ございましたので、最終的には今現在54件の空き家を台帳管理しているものでございます。
 市内の管理不全となっている空き家の中には、建築資材等の飛散や倒壊、犯罪や火災の誘発、害虫等の発生など、周辺の生活環境に悪影響を及ぼす危険性を抱えるものがあり、市民の安心、安全な暮らしに悪影響を及ぼすおそれがございます。このような状況を改善し、市民の安心、安全な生活環境を保全するため、空き家の所有者による適正管理を促進するとともに、管理が不十分で危険な状態にある空き家に対しましては、指導の強化や実効的な措置を講ずる必要がございます。そのためには、これら空き家の適正管理に関し、条例などの法制面の整備が必要であることから、このたび新座市空き家等の適正管理に関する条例を議案提出するものでございます。
 それでは、条例の骨子、それから条例案に基づきましてご説明をいたします。まず、第1条でございますけれども、第1条は条例の目的となっております。第2条では空き家等の文言の定義、第3条では目的を達成するための市の責務、第4条では所有者の責務を規定しております。
 次に、骨子の手続に沿ってご説明をいたします。まず、第5条でございますが、市民等に対して空き家に関する情報提供を努めるよう規定をしております。
 矢印のとおり下に行きまして、第6条では、市職員による空き家等の調査ができる旨、これを規定しております。
 調査によって管理不全な状態にあると認められる場合で、矢印右上の緊急性が高いと認められ、かつ所有者等の同意が得られた場合、矢印右を通り、第7条の規定では、市が必要な応急措置を講じることができる規定になってございます。
 また、所有者が不明な場合は、矢印右を通り、民法の規定によりまして裁判所に申し立てを行うことにより、財産管理人の選任をし、当該財産管理人により必要な措置を実施していきます。
 また、所有者が不明な場合でも、特に緊急を要する場合は、矢印のとおり下に行きまして、この条例案で一番の特徴でございますが、第13条の規定により、所有者不明の場合の応急措置ができる旨を規定しております。
 次に、戻りまして第8条でございますが、空き家等の所有者等に必要な措置について、助言または指導ができる旨規定しております。この助言または指導の段階で、所有者等が必要な措置を行った場合には、右矢印のとおり、第3条の市の責務の規定によりまして、市が所有者等に空き家等の解体に係る費用、そういったものを補助することになります。補助要綱につきましては、今後策定してまいります。
 また、所有者等が必要な措置を講じない場合には、矢印のとおり下に行きまして、第9条の規定により所有者等による措置を勧告します。
 勧告に基づく措置を講じない場合は、矢印下のとおり、第15条から第22条に定める空き家等適正管理審議会に意見を聞いた上で、第10条の規定によりまして命令をすることになります。
 さらに、命令に基づく措置を講じない場合は、矢印下に行きまして、第11条の規定によりまして、所有者等に意見を述べさせる機会を与えた上で、氏名等の公表をすることができます。
 それでも命令に従わない場合は、最終的な手段として、第12条で代執行法に基づく代執行ができる旨規定を設けております。
 骨子については以上でございます。なお、この条例の特徴といたしましては、12条の行政代執行法に基づく代執行及び第13条に定める所有者等が不明の場合の応急措置の実施の規定を設けていることでございます。これらの規定は、管理不全な空き家等の発生を抑制するとともに、空き家対策に対する市の姿勢を明確化するため設けておりますが、いずれの規定も個人の財産にかかわる規定であることから、運用につきましては慎重に行ってまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  執行部からの説明が終わりました。これより質疑を受け付けます。質疑のある委員は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  まず、ほかの自治体の空き家等の適正管理の条例などを見てみますと、新座にある適正管理審議会というのが設けられていますよね、これが余りないようなのですけれども、よそには。ちょっと私自身があるところを見つけられなかったというのもあるのかもしれませんが。この審議会と10条の命令というところが深くかかわっているようなのですけれども、審議会を設置しようということで、ここに至った検討状況をちょっと聞かせていただきたいと思います。
 それから、12条に代執行というのがあるのですが、この代執行にかかわる手順というのですか、その辺をちょっと説明していただきたいと思います。とりあえず。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  ただいま2点ご質問いただきました。
 まず1点目の適正管理の審議会につきましては、これはこの条例、代執行の条文等もございます。
 また、代執行以外の第13条でも簡易的な代執行、これができるような規定になっておりますので、当然空き家等の危険な状態の判断基準であるとか、または行政処分の対象を客観的に、かつ専門的な立場で審議を行う必要があるであろうということで、専門、公正な判断が必要であることから、当初からこの審議会については条例のほうに規定を設けるということで考えておりました。
 それから、2点目の代執行の手順ということでございますが、この条例はうちのほう、条例の例えば助言、指導、それから勧告、命令というふうにございますけれども、これは代執行とは別のもので、代執行自体は代執行法に定める手続の仕方がございますので……ちょっとお待ちください。代執行の手続でございますけれども、これはまず命令をして、その命令に従わない場合、戒告をして、戒告、これは義務の履行期限を明示して、あらかじめ文書で通知をすることになりますが、それでも従わない場合、代執行命令書等を発行します。この代執行の命令書につきましては、代執行の時期であるとか、執行責任者であるとか、費用の概算、こういったものを通知し、実際に代執行に至るというような、このような手順で行うということでございます。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  先ほども提案のときに述べられたように、個人の財産にかかわるものなので慎重に進めたいと。なおかつ適正に行うためにということでの審議会を設けたということだというふうに思うのですけれども、考え方はわかりました。
 それで、資料でいただいた関係でいくと、1号委員、2号委員、3号委員、4号委員というふうになっていまして、そうすると人数としては1号委員が2名、2号委員も2名、3号委員と4号委員が1名ということでいいのでしょうか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  これは、まだ事務局でもんでいる段階でございまして、条例上は8名以内という規定になってございますので、これから委員の構成につきましては検討していきたいと考えております。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  あと、9条とか10条とか13条に期限を定めてという、こういう表記になっているのですけれども、様子を見たり、期間がある程度かかれば、1週間ではなくて、では10日にするか、2週間にするかとかということだと思うのですが、この期限については大体の目安というか、そういうのはあるのですか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  この期限につきましては、空き家等の状況等にもよりまして期限を定めている市町村もございますけれども、新座市としては期限は定めない。その状況によって判断していきたいと考えているところでございます。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  あと、さっきも報告あったのですけれども、本会議での質疑がありまして、今市のほうで空き家として把握していて、なおかつまだ改善ができていない部分で54件を台帳管理しているということなのですけれども、この間でいけばかなり町内会の方とか自治会等の方々から、市民から寄せられた点もあるのでしょうけれども、76件中64件が改善されて、この関係でいけば12件残っているというようなことで、現在皆さんが把握している54件については、結構条例を生かしていかないとなかなか進まないというか、そういうような状況だという感じのものなのでしょうか。皆さんいろいろ改善指導というか、声かけもして、なおかつこれだけ今残っている状況で、市長の考え方でいけば全市的な空き家の調査はこういう状況で、改めてすることはないと考えているというような考え方を言われていたのですけれども、今皆さんがつかんでいる54件の状況というのはどんなものなのでしょうか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  この54件、さまざまな状態のものがございます。本当に特に危険のあるものというものもありますし、状態がさほどでもないのですが、ほとんど住んでいる気配がない、そういうような状況、さまざまな状況がございます。この54件につきましては、これ条例が制定された後に、当然その条例によって改善できるものは改善していきたいと思いますし、また市民安全課のほうで担当しておりますので、例えば外に出たとき、そういった空き家の状況を、近くに行った場合には当然そういった状況を確認してきて、改善に取り組んでいきたいというふうに考えております。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  もう一点、先ほどの条例の骨子の説明されたのですけれども、所有者がわからないというところがありますよね。助言、指導、第8条以降ですよね。骨子でいくと8条のところで、所有者等による措置ということで、これは解体等の助言だからここではないのだ。済みません。
     〔「その前」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  そうですね、その前です。6条のところですね。6条から管理不全な状態にあると認められて、そこのところで所有者等が不明な場合というのがありますよね。民法の関係で財産管理人を選任するのだということなのですが、ここの関係というのは条例上では7条のところに出てくるのですか。条例上ではここは別になくて、6条を受けてその中に含まれているという考え方でいいのですか。済みません。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  所有者が不明の場合ということで、これは民法の規定で、委員おっしゃるとおり、財産管理人を定めて、財産管理人によっていろんな応急措置であったり、いろいろしていただくわけなのですが、これにつきまして民法、上位法でございますので、民法に定めてありますので、あえてうちのほうの条例にそういったことはうたってはいないということでございます。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  そうすると、例えばさっき、今皆さんがつかんでいる部分での台帳管理されているのが54件とかという話ありましたけれども、この中では財産管理人というか、どなたが管理されているのか、所有物なのか、今わからないという案件というのはあるのですか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  当然この54件の中に、通常であればまずは登記簿を確認しまして、登記のほうから追っていくのですが、もう追い切れない、本当に不明な方というのもいます。また、当然わかっている方もいらっしゃいますけれども、あとは今現在、例えば失踪ということはないのですが、生きているのかどうなのか、その辺も不明という、そういった失踪状態という、そういうふうな方もいらっしゃいます。
 以上でございます。
◆佐藤重忠 委員  休憩してもらっていいですか。
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 13時19分
     再開 13時19分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 質疑を受け付けます。
◆城口博隆 委員  朝賀委員の質問にも通ずるところがあるのですが、問題は空き家等があって、それがきちっと管理されなければいけないということで、連絡がスムーズにとれる場合というのは割と結果につながっていくのが、時間的にもスムーズにいくのだろうなと思うのですけれども、問題はなかなか連絡がとれないとか、所有者がわからないとかというところで、多分54件の中には、もうお答えになりましたけれども、そういう空き家物件もあるということで、今後ふえていくとするとそういうことも確保するというか、ケースとして想定の中に入れていかないといけないというふうに思うのですが、緊急性があるものについてはやっぱり代執行をやるわけですよね。そうすると、それの大きさにはいろいろあって、経費の大きさにも随分違いが出てくるとは思うのですけれども、言葉を選ばずに言うと取りっぱぐれというか、なかなかお金が取れないと、市がかけたお金に関して戻しがなかなか難しいというようなケースも出てくるのだろうなと思うのです。それを今云々するというのも早計かなとは思うのですが、先行してこの条例を実施してやられている自治体が、先輩自治体がいらっしゃいますので、そういうところで大体どのくらいの類似団体というか、どのくらいの年間に所有者がわからなくて、代執行せざるを得なくて、まだまだその方から代金が取れなくてというようなケースがあったり、額がどのくらいなのかというようなことというのは把握されているというか、一応調べられたり、当たられたりしたケースというのがおありなのでしょうか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  代執行をやられた市町村で、費用、かかった経費を徴収、どのくらいの率で徴収ができたか、できないかというようなところまでちょっと調べておりません。手持ちの資料がございませんのでそこはわからないのですけれども、本市の条例に関しましては12条で代執行、13条でまた同じような簡易的な代執行ができる規定になっております。基本的には12条の代執行につきましては、所有者がいる場合が想定されます。ただし、13条につきましては、これは不明な場合でも代執行という同じような形で応急措置ができる旨規定しておりますので、この場合には、先ほど委員がおっしゃいましたが、本当に費用の徴収というのは非常に難しくなる可能性が13条あります。ただ、12条におきましても、空き家をそのままにしているような所有者でございますので、当然代執行して、その後費用の求償をしても、これもまた確実に徴収できるかどうかわからない部分もございます。しかしながら、この条例の第1条、目的にもございます、安心、安全なまちづくりという観点から、その費用については徴収できないかもしれませんけれども、公共の福祉といいますか、そういった観点から、やむを得ない場合には自費を覚悟でやっていかなければいけないのかなというふうに考えております。
 以上です。
○滝本恭雪 委員長  質疑を受け付けます。ございませんか。では、ちょっと副委員長、かわってもらえますか。
     〔委員長、副委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  79号に関して何点か確認と質問をさせていただきたいのですが、第8条の助言または指導のところで、管理人、所有者が不明、死亡であったり、判断能力が十分でない場合の対応として、市が相続財産管理人の選任の申し出を行って、相続財産管理人の選任後はその者を所有者等として対応を図るということで、私もパブコメを提出させていただいて回答にあったのですが、1点目にその者というのは例えばどのような方のことを指すのか。
 あと、2点目に、この選任されるまでの期間というのはおよそどのくらいの期間がかかるのかお聞きしたいと思います。
 3点目に、これまで過去において市が主導して空き家を取り壊した事例があったのかどうか確認をさせてください。
 あと、本会議で亀田議員の質問の答弁で、先ほど課長のほうからも台帳管理で把握されている管理不全の空き家の数が54件ということで報告ありました。先ほど朝賀委員も質問されていた部分とかぶる分もあるのですけれども、この内訳というか、分類があるのか、あれば教えていただきたいのと、あと昨年の9月議会で私の質問に対して部長答弁で、管理不全で対応が必要な物件に位置づけられているのは26件というご答弁だったのですけれども、その後の増減について確認をさせていただければと思います。
 以上です。
○小池秀夫 副委員長  以上、4点出ましたけれども。
     〔「済みません、休憩してもらってよろしいですか」と言う人あり〕
○小池秀夫 副委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 13時26分
     再開 13時27分
○小池秀夫 副委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  まず、財産管理人の関係で、その者ということが、その者という規定をしておりまして、それは誰なのかというようなご質問なのですけれども、これは裁判所が指定をした財産管理人そのものを指しております。
 それから、2点目でございます。選任の期間ということでございますが、おおむね3か月ぐらいを予定しておりますが、これは裁判所の関係でございますので若干のずれはあろうかと思いますが、私どもでは3か月ぐらいを一応見込んでおります。
 それから、3点目、これは取り壊しをした他市の状況……
     〔「うち」と言う人あり〕
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  本市が。本市は取り壊しした事例は一切ございません。
 それからあと、4点目、内訳……
○滝本恭雪 委員長  分類されているのであれば。
     〔「委員長の質問は随分昔ですよね」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  去年。去年でも古い話になってしまう。
     〔「去年でしたっけ」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  去年、9月。同じ今の9月議会。
     〔何事か言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  結構各市町村でもつくろう、つくろうという動きがあったから。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  済みません、お時間とらせて。内訳、空き家等の内訳でございますが、平成25年第3回定例会のときに数字をお示しさせていただきまして、そこから今現在までの経緯をご説明いたします。まず、平成25年第3回定例会のときには、全部で空き家が47件ございました。そのうち、5件解決をいたしました。38件……解決した事案が5件で、あと管理人がいたものですから、空き家の台帳から外したものが4件ございました。したがいまして、残ったのが38件ございまして、38件ということで、次の年に、次は平成25年第4回定例会のときにお示しをさせていただきましたが、51件全部でございまして、その51件のうち……
     〔「38に新たに13件ふえたので51件」と言う人あり〕
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  済みません、失礼しました。先ほどの38件が繰り越しといいますか、そのまま残りましたので、38件プラス新たに事案が発生したものは13件ございまして、合計で51件となりました。その51件の中で解決した事案が5件、それから先ほども申しましたが、所有者等管理されている事案ということで、所有者がわかったものですから、その分6件がございまして、それを引きますと残り40件がございます。その40件を、今現在40件がありまして、さらに新たな事案が34件、8月末ございましたので、合計すると74件という状況になっているところでございます。その74件のうち、今20件が解決をされているということで、最終的に54件残っているということでございます。
     〔「今度急にふえたのです」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  急にふえるものなの。
     〔「去年の12月からこの8月までかけて34件」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  何でふえるの、そんな。ちょっとあれか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  ありがとうございます。
 1点目と2点目はわかりました。3点目のこれまでも過去に空き家を取り壊した事例はないということでわかりました。先ほどの空き家の現在の残りの件数というか、経過も聞かせていただいた中で、そんなに件数が、先ほど34件という報告もありましたけれども、どういう把握でこんなに急に一気にふえてしまうのか、要因というのはあるのでしょうか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  これは、ほとんど市民からの通報によるものでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  わかりました。通報ということで、空き家であるということの報告が入ったということですね。わかりました。
 例えばこの条例が来年の元旦から施行されるということで1月1日になっているわけなのですけれども、適正管理審議会を開くなど早急に対応しなければならない空き家というのは何件ぐらいと担当課では見ているのか、お聞きしたいと思います。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  ただいま54件あるうち、本当に危険なものということで、ただこれから審議会のほうでこの管理不全な空き家の基準というのですか、ここまで壊れていたら措置しなければいけないとかという、そういう基準をこれから審議会に諮って、ある程度判断できる基準をつくろうと思っています。ですから、その基準によって、その54件がどういう内訳になっていくのかということもあろうかと思いますので、今の段階では特に危険な状態というものも数件あって、それは把握はしておりますけれども、その基準次第によってどういう内訳になっていくのかというのはこれからだというふうに考えているところでございます。
 以上です。
○滝本恭雪 委員長  わかりました。7月30日の読売新聞にもかなり大きく、空き家率最高13.5%ということで、これも執行部の皆さんごらんになったと思うのですけれども、空き家の背景は高齢化ですとか、人口減少の問題もあると言われて、解決が容易でないということは十分承知しているところですけれども、条例の中にもあるように、関係機関との連携で本当に市内の空き家が一件でも減るよう願っておりますので、対応方をぜひよろしくお願いしたいと思います。
 以上です。
○小池秀夫 副委員長  委員長交代いたします。
○滝本恭雪 委員長  委員長かわります。
     〔副委員長、委員長と交代〕
◆朝賀英義 委員  13条の部分の1項目めというか、第1項が、ちょっと理解するところで、後段のところで難しいのですけれども、必要な応急の措置を講ずることができるでしょう。この場合において、市長は期限を定め、その期限までに当該措置を講ずるべき旨及びその期限までに当該措置を講じないときはというふうになっていて、そのときは市長は云々で公告するものとするとなっているでしょう。この緊急、必要な応急措置の場合には、ある意味市がやってしまうというか、そういうのが前提ではないですか。それについてこういうふうに詳しく後段あるのだけれども、ここどういうふうに考えればいいのか。理解するのに、条文読んでいて理解するのに結構ややこしいなと思って、私も、例えば第1項目めの下から2段目に当該措置を講じないときは、市長またはその命じた者もしくは委託した者がという、ここも何か結構理解するのに難しい文章になっているので、全体としても結構複雑な表記になっているので、どうしてこういう結構難しい表現になってしまっているのかなというのが1つ。
 それから、1月1日でこういう条例ができると、審議会とかそういう業務で、それでなくても市民安全課は大変なところなのに業務がまたふえる関係になるのですけれども、改正とか何かで、1月1日というわけにはいかないのでしょうけれども、何か検討している状況というのはあるのでしょうか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  ただいま第13条の規定でご質問を受けました。この第13条は、本来の行政代執行法上の代執行ではございませんので、代執行の流れとは違っています。こういった規定がほかの、例えば屋外広告物法というのがあります。ここにもやはり代執行できる旨の規定もありますし、うちのこの第13条のように、この場合には県知事でございますけれども、悪質な例えば看板ですとか、そういったものを設置していた場合に、それを取り外す、除去するということができる旨、うちの第13条と同じような形で規定をしている法律等もございます。したがいまして、うちのこの第13条につきましても、相手がいる、いない関係なく、本当に緊急迫った場合には執行するわけですけれども、措置をするわけですけれども、最低限度その際には期限、いつまでにやるということ、それからどういったことをやるのか、そういったことを明示して、なおかつ市長、ですから市が直接することもできますし、またその他命じたものというのは市が例えば仮に業者であるとか、そういった方に委託をするというようなことも考えられます。そういったことで、これは行政代執行とは違って、この条例上に規定しているこの期限等、これらを公告することによって、代執行と同じような措置ができるという、こういった規定になっているものでございます。
 それからあと、2点目につきましては、市民安全課、かなり忙しいのですけれども、1月1日以降、この空き家条例を制定して、空き家の改善に向けて事務を進めていかなければいけませんので、これは人事当局のほうにお願いをしていきたいと、要望していきたいと考えているところでございます。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  そうすると、この13条の場合も、判断というか、そういうものの関係でいくと、審議会に諮るとか、そういうことも必要になるのですか。ここは行政のほうの判断でということですか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  この13条の場合には、緊急やむを得ないというような場合ですので、審議会にかけることはしません。ただし、そのときの判断とか基準であるとかということはあらかじめ審議会のほうに諮って、その辺は定めておきたいと思っております。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員   まず1点目なのですけれども、今回の条例はあくまで空き家ということですので、常時無人の状態にあるということだと思うのですけれども、やはり市民の方からの通報の中には、もしかすると居住者がいる場合もあると思うのです。ですから、そういった場合、まずそもそも空き家かどうかという判断、認定というのはどのように行われるのでしょうか。今54件が台帳で管理しているとおっしゃったのですけれども、それは常時無人ということがもう既に確認をされているということでよろしいのでしょうか。
 先ほど城口委員からの質問で、なかなか代執行とした場合費用の回収ができない、難しいであろうと。ただ、周りの方の生活環境とかいろいろなことを考えると、やはり市の持ち出しがあってもある程度それは実行していかなければいけないというお考えだと思うのですけれども、まずはそういった管理不全の状態になる物件をふやさないということも大事だと思いますので、その予防策というのですか、そういったものはどういったふうにお考えかということ。
 3点目が、この条例が制定をされるということになると、市民の方への周知がされると思うのですが、やはりこの条例ができたとなると、どうしてもすぐ何か対応してもらえるのではないかとか、いろいろ誤解も生じやすいかと思いますので、市民の方への周知というのはどのように考えられているのか。
 以上、お伺いします。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  まず、空き家の判断ということでございますけれども、これは条例の第2条ということで、この中に空き家等という部分と、あと管理不全な状態という部分がございます。この空き家等につきましては、これはあくまで家、本当に個人宅というものだけではなくて、共同住宅であるとか、あと物置、塀とか門扉、そのあたりも想定しております。
 あと、2号で管理不全な状態ということでございますが、ここに書いてあるとおり、倒壊するおそれのある工作物であるとか、あと草木の繁茂、害虫等の発生等により周囲の生活環境を害するおそれがあるようなもの、こういったところにつきまして定義をさせていただいておりますので、これらを総合的に勘案して判断をするというような形になろうかと思います。
 それから、今うちのほうで登録しているものにつきましては、常時無人かということでございますけれども、それは確認をしておりまして、無人ということで完全に空き家だというふうに判断をしております。
 それから、あと次に空き家の予防策ということでございますが、条例を制定して、広く市民に周知するわけでございますけれども、条例第4条、所有者等の責務ということで、所有者は空き家等が管理不全な状態にならないように適正な管理を行わなければならないというような責務も規定しております。また、市民の方からも、空き家等があれば市のほうに連絡してくれというような規定もございますので、そういったことを勘案して、空き家になりそうな、そういった危険な状態にあるというようなものを連絡受ければ、その都度現場に行きまして、完全な、所有者が本当に不明になって、本当に朽ちてきてどうしようもなくなるというような、その前に対応できれば対応していきたいと考えております。
 あと、もう一点、市民への周知の方法ということでございますけれども、これは当然ホームページ等にも掲載しますし、あと自主防災会のいろんな会議、そういったところにも条例案を説明し、周知を図っていきたい。また、協力も投げかけていきたいというふうに考えているところでございます。あと、昨日、土曜日の町内会連合会でも、市長のほうから説明をしていただいたということをつけ添えさせていただきます。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員   今無人かどうかということなのですけれども、第2条のところの1番は常時無人ということですが、(2)に関しては常時無人ではなくても、要はそこに人が住んでいたりしても、この空き家等の適正管理に関する条例、ここに入っていくのでしょうか、住んでいる人がいても。そう解釈していいのですか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  これは、あくまで(1)、(2)で別々に読むということではなくて、まず空き家等であるか、第1号に該当するかどうか。そして、なおかつ(2)の管理不全な状態なのかということで、あわせて読むという形になります。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方はいらっしゃいますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、議案第79号の質疑を終了いたします。
 次に、議案第84号 新座市いじめ問題対策連絡協議会条例を議題といたします。
 最初に、執行部の説明を求めます。
◎小関 教育相談センター室長  それでは、議案第84号 新座市いじめ問題対策連絡協議会条例についてご説明申し上げます。
 いじめは、いじめを受けた児童生徒の教育を受ける権利を著しく侵害し、その心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を与えるのみならず、その生命または身体に重大な危険を生じさせるものでございます。その重大性に鑑み、国においてはいじめ防止対策推進法を定め、法第14条ではいじめの防止等に関する機関及び団体の連携を図るため、条例の定めるところにより、関係者により構成されるいじめ問題対策連絡協議会を置くことができるとするとともに、法の第12条ではいじめ防止基本方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体におけるいじめの防止等のための対策を総合的かつ効果的に推進するための基本的な方針を定めるよう努めるものとすると規定いたしました。つきましては、いじめの防止等に関係する機関及び団体の連携を図るとともに、いじめ防止基本方針の策定及び推進を図るため、いじめ防止対策推進法の規定に基づき、条例により制定するものでございます。
 新座市いじめ問題対策連絡協議会は、いじめの防止に係る関係機関を中心とした委員で構成し、いじめ防止のための基本方針の策定及びいじめ問題に関する施策の推進に関する事項について調査、審議することを想定しております。したがいまして、主に会議の設置に関する規定、会議の所掌事項に関する規定、委員の定数、選出区分に関する規定、委員の任期に関する規定、会長及び副会長の選出方法、役割に関する規定、会議の定足数、議決に関する規定、関係者の出席に関する規定、会議の庶務に関する規定、委任に関する規定を設けております。
 委員については、非常勤特別職となることから報酬の支払いが生じます。学識経験者については、大学教授等を想定しており、今議会において補正予算をお願いし、対応を図ることとしております。
 なお、今後本協議会とは別に、法の第14条の3項に規定される、仮称でございますが、新座市いじめ問題調査審議会を設置しまして、重大事態が発生した場合の調査を行う機関として機能させていくこととしておりますので、あらかじめあわせてご承知おきいただけたらと思います。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  執行部の説明が終わりました。委員の方からの質疑を受け付けます。
◆朝賀英義 委員  なかなかいじめ問題の解決というのは難しい話で、いじめを受けた子供も、いじめを行った子供もということで、そういう対応というのは日々皆さん苦労されているところだというふうに思うのですけれども、ここの今連絡協議会の条例の中で、2条にいじめ防止基本方針の策定というのがありますよね。これは、この条例ができてからどういう時期に想定されているのでしょうか。法律そのものは、国会で非常に短期間でつくられた法律なのです。なかなかいじめ問題というのは、改めて決算資料なども見せてもらいますと、新座の場合は結構解消されている件数が多いので、皆さん結構努力されている状況があるというふうに思うのですけれども、ただこれから方針をつくったりする上で、私も昨年できた法律を熟知しているわけではないのですけれども、道徳の分野が強調されているとか、原発を想定しているとかという部分があるようなので、そういうことというのはいじめそのものの問題の解決につながっていかないのではないかと私なんかは思うのですけれども、それは上位法の関係なので、この対策の基本的な考え方とかをつくっていく上で、皆さん方も経験で蓄積されてきている部分があるので、そういうことを十分考慮された上でつくっていっていただきたいと思うのですが、この基本方針の策定に向けての条例が今かかっているところなので、現在考えている時期とか、この時期につくっていきたいとか、そういうのがあればちょっと聞かせてもらいたいと思うのですけれども。
◎小関 教育相談センター室長  いじめの基本方針の策定についてということでご質問いただきました。地方いじめ防止基本方針というものは、法の第12条にいじめ防止基本方針を参酌し、これは国が定めたものですが、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体におけるいじめの防止等のための対策を総合的、効果的に推進するというふうにございまして、それを踏まえて県のほうでも同様なものを今策定しております。その流れからいきますと、国から市までの体系立った基本方針を策定していくということが主な流れになってくるかと思うのですが、では中身はどうかということなのですが、これから審議するところではあるのですが、埼玉県のほうのいじめの基本方針の中身を見ますと、これ国とほぼ一緒なのですが、基本方針の策定の趣旨ですとか、いじめ防止のための対策の内容に関する事項ということで、組織の設置ですとか、それぞれの地方公共団体がとるべき施策がどんなものが必要なのか、重大事態が発生したときの対処はどのようなものなのかということを規定しておりますので、本市におきましてもそれに準じた形で策定していかなければならないということでございます。ただ、本市のほうは、これまでも法の趣旨を先んじまして、いじめの根絶に係る取り組みということで取り組ませていただきまして、成果のほうも上げてきておりますので、そうした地域の実情もこの中に踏まえていこうということで、早目に制定したいなというところがございまして、会議としましては10月と11月、2回続けて開催して、基本的な方針について策定してまいりたいということで今考えております。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  基本方針の考え方についてはわかりました。
 それで、協議会のメンバーなのですけれども、条例には7までありまして、分野別に。補正予算の中にそれぞれのところでの人数がありまして、ここでいくと18人、教育委員会が必要と認める者ということで1人ということで、20人以内というふうになっているのですけれども、私もいじめ問題に詳しい方とかそういうのまではわかっていないので、先ほど学識経験者というところで2名考えておられるようなのですけれども、ここではどのような人というか、考えておられるのかということと、本会議でも質問があったかもしれませんけれども、教育委員会が必要と認める者1人ということで考えている方についてというか、ここのところの考え方についてちょっとお聞きしておきたいのですが。
◎小関 教育相談センター室長  委員の構成ということでご質問をいただきました。
 まず、1番の学識経験者なのでございますが、こちらのほうが児童福祉、家庭福祉、社会福祉、児童虐待等の分野、専門知識、経験を有する方、大学教授等2名を予定しております。
 それと、(7)の必要と認める者なのでございますが、こちらのほうはふだんいじめの相談等も受け付けております人権擁護委員の方1名を現在のところ想定しております。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  それと、さっき教育相談センター室長が最後に加えておられた項目なのですけれども、基本方針の策定のところでも言われていましたけれども、重大事態を想定してという、ここの組織名と考え方というのですか、ちょっともう一度お聞きしたいのですが。済みません。
◎小関 教育相談センター室長  14条の第3項なのでございますが、こちらのほうは仮称としまして新座市いじめ問題調査審議会という名称を今のところ考えております。こちらのほうは、法令上は第14条の3項に定めるというような書き方しかしておりませんので、県のほうがこのような規定ぶりになっておりましたので、それをまず、これでいいだろうということでございます。
 また、重大事態の想定なのでございますが、具体的に申し上げますと、児童生徒が自殺を行った場合、それと進退に重大な障がいを負った場合、金品等に重大な被害をこうむった場合、精神性の疾患を発症した場合、これはいじめを原因にしてですが、そうした場合を重大事態ということで想定しております。それが発生したときの調査を行う機関ということでご理解いただけたらと思います。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  これは、条例と直接関係なくなりますけれども、というか、さっき教育相談センター室長も言っていましたけれども、新座はいじめをなくすために先進的に取り組んできているのだという話がありまして、私も実際問題、法律が去年できているのですが、現場での対応とかよくわからないのでちょっと聞きたいのですけれども、いじめ対策の研修というのは教員の中ではどんなふうに行われているのでしょうか。結局学校が中心になるというか、対応的には。当然お子さんも生徒も家庭も地域もとかという関連はしてくるのですが、大きくは学校の人たちというか、教職員の人たちが時間的にも役割的にも大きな部分を占める分野だと思いますので、現状のいじめ問題についての研修とかはどんな状況になっているかお聞きしたいと思います。
◎小関 教育相談センター室長  まず、市の取り組みといたしましては、年に3回ですが、生徒指導主任を集めまして研修会のほうをしております。その中では、いじめに関する国や県の資料を使いまして、配慮事項等発生したときの、いじめが発生したときの対処の方法なんかは細かく伝達をして、学校のほうでも周知するようやっております。
 また、校内なのでございますが、昨年度からいじめ問題担当者という新たな部署といいますか、人を置くように定めまして、いじめについてはその人を中心としてさまざまな取り組みを行っていきましょうということで、新たな取り組みをスタートさせたところでございます。いじめにつきましては個別の案件になってきます。背景もさまざまでございますので、一律にこういうふうにやっていくというのはなかなかないところではあるのですが、やはり個別のアセスメント、本人からの言い分とかを十分聞き取りましてやっていくということでございます。その資料としまして、無記名式のアンケートのほうを毎月実施しておりまして、毎回回収、私たちのほうも個別にどういう取り組み状況をしているのかというのを今確認しておりますので、そんなところがお話しできる一端かと思います。よろしくお願いします。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  今のこととも関連して、さっき教育相談センター室長も話していましたけれども、取り組んできて、ケースはさまざまですから、それこそ一概に言えない部分だと思うのですけれども、資料をここ何年か見せていただいても、いじめの認知件数とか解消件数を見せてもらっても、解消の件数が結構多いわけですよね。そうすると、今学校で担当者を置くようになったということで、学校で例えばこういうことがあったとした場合に、学校全体で解決したり、みんながわかっていて取り組んでいくというのがすごく重要だというふうに言われているわけなのですけれども、担当者も置いたということですから、結構学校ごとでそのことに関して会議とかやりやすくなった部分があるのかもしれませんが、この間取り組んできている中で、新座としてこんなやり方と言ったらちょっと言葉悪いですけれども、こんなことで取り組んでいるのだとか、対応しているのだとかということがあったらちょっと聞かせてもらいたいなと思うのですけれども。
◎小関 教育相談センター室長  各学校の取り組み状況なのでございますが、こちらから指示しているものが十分徹底しているかどうかというと、100%保証するものではないのでございますが、1つの視点としましては、先ほど申し上げましたとおり、事例研究という手法がございます。1つの事例について、これは架空ではなくて実際の実事例でございますが、1つの事例について環境要因はどうなっているのか、また関係者、担当すべき人は誰なのか、養護であったり、前の担任であったり、専科の先生であったりということで、誰がどういうふうにかかわっていくべきなのかということをチームとして策をつくって1件1件丁寧に対応していくということで、多くの学校で取り入れている手法としてご紹介させていただきます。
 以上でございます。
◆城口博隆 委員  1つだけお伺いします。
 今いろいろ説明をしていただいていて、状況把握をしたり、予防するということがいじめについてはとても大切なことではあるわけですよね。重大事案に立ち至ってからも、もちろん大切な対処があるとは思うのですけれども、そこはもうかなり次元の違う話になっていて、いじめをなくしていこうとする場合には、それに至らないようにするというのが大切なことだということがご説明の中でよくわかりましたが、協議会のメンバーの中に、そのご説明の中にも、今のところ一切ソーシャルワーカーとかというのが出てこないのです。ソーシャルワーカーの方はどのようにいじめ防止とか、それから連絡協議会、条例の中で認識されて、評価されていらっしゃるのかというのをお伺いしたいと思います。というのは、いじめを受けている子供はさまざまな相手に対して相談をする。それは、実に主観的に選んでいくわけですよね。それがアンケートに書かれることもあるし、担任の先生に訴えることもあるし、昔の先生に訴える、あるいは保護者の方に訴える、さまざまな方々が選ばれていくのだろうと思うのですけれども、一つソーシャルワーカーという立場にある方の活動も、いじめに遭っている子供たちが訴えをする相手になる可能性は大いにあるわけでしょうし、恐らくは職務の中にそういったこともきちんと含まれているのだろうというふうには思うので、その点ちょっとお聞かせください。
◎小関 教育相談センター室長  ソーシャルワーカーがどこら辺で活躍する場があるかということでございますが、今ご審査のほうをお願いしております対策連絡協議会でございますが、これは大前提として関係機関の連絡をさせていただくというところがございます。ソーシャルワーカーのほうは、職として確立したものでございますので、こちらは先ほど申し上げましたように第14条の3項、審議会のほうのメンバーとして現在考えております。ですので、実際のいじめ問題の取り組み状況ですとか、そういうところでご発言いただきまして、施策の中に入れていきたいなというところで考えております。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員   1点お伺いいたしますが、今回の協議会は教育委員会が委嘱を委員の方されるということで、それとは別に市長のほうが委嘱をされる新座市青少年問題協議会というのがあると思うのですけれども、ほかの自治体調べたら、一緒に兼ねてやっている自治体もあるので、新座市の場合今回別々ということなので、その考えですね、それを教えてください。
 あとは、委員の方に関しては、青少年問題協議会の委員の方と今回のいじめ問題対策連絡協議会の委員の方で、重複する方というのは出てくるのでしょうか。
 その2点をお伺いします。
◎小関 教育相談センター室長  まず、青少年問題協議会のほうと違いは何かというところでございますが、青少年の問題全般を取り扱うという意味では全く同じものだと思います。まず、この法律できたときも、実はこの中で取り扱っていくことも可能なのではないかということで検討した時期もございました。ただ、いじめ問題の大きな社会のうねりというのでしょうか、これはもう本当に大きなもので、いじめ問題にかかわる人たちの思いを考えましたら、これやっぱり特化してやっていくべきだろうという結論になりましたので、今回はいじめということで、特化したような形で条例としてお出ししているという状況でございます。
 メンバーのほうなのですが、児童相談所と警察の方がメンバーとして重複しているようなのではございますが、目的が違うということで、このような規定にさせていただいておりますので、ご理解いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
◆島田久仁代 委員   検討はされたということですね、わかりました。
 同じような、似たような内容を審議されることも今後多いかと思いますので、両協議会の連携というか、そういったものもしっかり図っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
◆朝賀英義 委員  さっき学校全体でということがあって、いじめを解消していく上で、笠原議員が何回か議会で先生方の多忙化の問題取り上げていますけれども、子供と向き合う時間というか、そういう時間的な余裕というか、そういうものが結構すごく大事になってくるのだと思うのです。そういう点では今、さまざまな状況があってなかなか大変な状況があると思うのですが、その辺の多忙化ということとか、こういう子供たちに対応する時間というのですか、そういった点では現状はどんなふうに皆さん見られているのでしょうか。
◎小関 教育相談センター室長  子供と向き合うということでご質問いただいたかと思うのですが、生徒指導、教育相談につきましては猶予がない問題です。すぐに取り組まなければいけないということで、いじめを認知した段階で担任教師、周りの関係している教員についてはすぐに動くということでやっておりますので、その点については多忙化の問題とはちょっと一線を画すところがあるのかなと正直思いますので、現場の先生方のほうも必死でいじめ問題、不登校もそうですが、取り組んでおりますので、そういった視点でご理解いただけたらというふうに思います。よろしくお願いします。
◆朝賀英義 委員  捉え方がちょっと違うというか、起きたところからの対応ではないのです、要するに。日常的に子供と接する中で子供の状況とか変化とかをつかむわけでしょう。だから、そういう時間というか、生徒というか、子供たちとのつながりを持つためには、そういう時間が必要ではないですか。だから、起きたとか、現象が起きてからの対応は、それは即どうしようかという対応が必要なのだけれども、日常的に子供たちの様子をつかんだり、気分とか雰囲気とかそういうことをつかむ上でも、そういう子供といろんな、学習の話だけではなくて、一緒に休憩時間に動くとか、そういう意味での余裕なので、いじめが起きたことがわかってからの対応は今言われたように、それは即こういうことがあったとかということでの対応をしていただかないといけないと思うのですけれども、要するに未然に防ぐとかそういう意味合いでの時間という意味で言ったので、ここはそんな……
     〔「関係ないんじゃないの」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  一番関係あるのです、それは。直接のいじめとの状況とは、今並木委員が関係ないのではないかと言うけれども、私はここが一番大事だと思うのです。子供の様子とか。結局一生懸命というか、片方で本当に忙しいというと、子供たちに目を向ける時間というのが奪われるわけです。だから……
     〔「この条例とは関係ない」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  いやいや、起きる原因の話をしているのだから、関係なくない、いじめに対策とらなくてはいけないと言っているわけだから、一番私は大きいところだというふうに思うのです。だから聞いたわけなので、いじめが起きてからの対応とはちょっと違う意味合いなので、そこはそういうふうに捉えていただければというふうに思います。
 それから、今も話が出たのですけれども、いじめに対応されてきた方とかそういう人というか、実際にそういうことに携わった人を連絡協議会の中にも入れていただいたほうがいいと思うのですけれども、ちょっと私もどういう立場で、どういうことを行ってきた人たちとかというのがよくわからないので、こういう人とうまく言えない部分があるのですけれども、例えば学識経験者の2人、大学の先生とかそういう人の中には、そういう人を想定しているということでよろしいのでしょうか。
◎小関 教育相談センター室長  委員でお願いする方、予定ではございますが、いじめ問題に真摯に取り組んできた方ということで、大学の先生等もお願いしていきたいなというふうに思っております。また、先ほど来申し上げていますとおり、14条の3項の審議会のほうですが、専門家、かかわってきたという方で民生委員の方ですとか、児童委員の方、保護司の方、そんな方々も委員として今後お願いしていけたらいいなというふうに検討しておりますので、トータルでご理解いただけたらと思います。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  質疑を受け付けます。ほかに質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、ちょっとかわってもらえますか。
○小池秀夫 副委員長  委員長を交代します。
     〔委員長、副委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  1点確認なのですが、先ほど室長のほうから、この協議会の案件は重大事態が発生したものということであったわけですけれども、この協議会は原則公開、非公開ということになるとどちらになるのでしょうか。案件によっては、これは非公開にすべきだというような判断もあるのかなと思うのですけれども、その点を確認させてください。
◎小関 教育相談センター室長  今回お願いしております問題連絡協議会のほうですが、個別の案件を取り扱うものではございませんので、原則公開でよろしいのではないかなということでございます。
○小池秀夫 副委員長  委員長を交代いたします。
     〔副委員長、委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  では、議案第84号の質疑を終了いたします。
 2時半まで暫時休憩いたします。
     休憩 14時18分
     再開 14時31分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 次に、議案第88号 新座市立中学校校庭夜間照明施設条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 最初に、執行部の説明を求めます。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  議案第88号 新座市立中学校校庭夜間照明施設条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 夜間照明施設につきましては、今まで中学校3校、新座中、第三中、第四中の中学校校庭に夜間照明施設を設置しておりましたが、このたび市立石神小学校校庭に夜間照明施設を設置したいものでございます。
 改正内容につきましては、題名を第1条で新座市立学校校庭夜間照明施設条例とし、第2条に名称及び位置についてでございますが、石神小学校を追加するものでございます。
 また、小学校におきましては、現在学校開放に関する規則に基づきまして利用していただいている団体がございますので、4月から10月までは学校開放を優先し利用に供するということで、第4条で使用期間及び利用時間を新たに追加したものでございます。
 なお、附則の1で、施行を11月1日からというふうにさせていただいております。附則の2で、使用に関する措置はこの条例の施行前においても行うことができるというふうに定めさせていただいておりますが、これにつきましては現行条例の中で使用料については使用の3日前までに使用料を納入するという規定がございます関係で、附則の2を追加させていただいたということでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  ただいま執行部からの説明が終わりました。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  1点だけ聞いておきますが、石神小の夜間照明ということで、中学校となっているので新座市立学校校庭夜間照明に名称も直すということなのですけれども、石神小を加えるということなのですけれども、今石神小の夜間照明の設置の状況、工事終わっているという話を今ちょっと聞いたのですが、状況だけ聞かせていただければと思います。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  工事に関しましては8月21日で終了しておりますが、今月9月11日に検査を受ける予定となっております。
 以上です。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方はいらっしゃいますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、議案第88号の質疑を終了いたします。
 次に、議案第91号 平成26年度新座市一般会計補正予算(第4号)、文教環境常任委員会に付託された部分について審査をいたします。
 最初に、執行部の説明を求めます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  それでは、議案第91号 平成26年度新座市一般会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。
 まず、事業別予算説明書4ページ、5ページをお開きください。2款総務費、6項安全対策費、2目交通安全対策費、細々目17バス停上屋設置補助でございますが、片山小学校のバス停のひばりヶ丘行き側に上屋が設置されることになったことから、西武バス株式会社に対しまして補助を行うため、快適通勤・通学バックアップ事業費補助金50万円を計上するものでございます。
 以上でございます。
◎渡辺 環境対策課長  続きまして、14ページ、15ページをごらんください。4款衛生費、2項環境衛生費、1目環境衛生総務費、細々目16緑のカーテン設置でございますが、市役所及び小中学校に設置する緑のカーテン事業に対しまして、緑の募金緑化事業交付金が交付されましたことから、財源内訳を更正するものでございます。
 以上です。
◎齊藤 リサイクル推進課長  続きまして、事業別予算説明書、同じく14ページ、15ページ、4款衛生費、2項環境衛生費、4目塵芥処理費についてご説明させていただきます。
 細々目04一般廃棄物粗大ごみ収集運搬でございますが、一般家庭から排出される粗大ごみの収集運搬業務につきまして、現在月曜日から水曜日については2トントラック3台体制、木曜日、金曜日につきましては1日4台体制で収集を行っておりますが、申請件数の増加に伴い、申請から回収までの期間を短縮するため、今後申請件数の増加が見込まれる平成26年11月から平成27年1月までの月曜日から水曜日について、1日1台増車するため、これに係る委託料120万2,000円を増額するものでございます。
 以上でございます。
◎渡辺 環境対策課長  続きまして、16ページ、17ページをごらんください。4款衛生費、3項墓園費、1目墓所管理費についてご説明申し上げます。
 細々目01墓所管理費についてでございますが、墓園管理基金に基金の運用利子を積み立てるものでございます。
 続きまして、細々目02墓所施設整備でございますが、市営墓園内の地盤沈下を起こしている墓所25区画について改修を行うため、墓所施設地盤改修工事費及び墓所移転補償金を新たに計上するものでございます。
 以上でございます。
◎小関 教育相談センター室長  続きまして、事業別予算説明書の26、27ページになります。10款教育費、1項教育総務費、4目教育指導費、細目004教育指導費、細々目32一般事務は、さわやか相談員配置事業におけるさわやか相談員の旅費について、中学校配置相談員助成事業助成金に係る県支出金により財源内訳更正するものです。
 細々目33教育相談は、同様にさわやか相談員の報酬について、中学校配置相談員助成事業助成金に係る県支出金により財源内訳更正するものでございます。
 あわせて、いじめ問題対策連絡協議会の設置に伴い、新たに委員として委嘱する予定の学識経験者2名について、報酬及び費用弁償を新たに計上するものでございます。
 以上でございます。
◎久米田 教育総務課長  続きまして、28、29ページをごらんください。2項小学校費、1目及び細目001学校管理費、細々目05小学校施設整備についてですが、東北小学校屋外運動場改修工事について、平成26年2月1日からの公共工事設計労務単価の改定に対応するとともに、維持補修工事諸工事費として学校要望等に応えるため、緊急に必要な小学校施設の維持補修工事に対応するものです。
 また、東野小学校、石神小学校及び新開小学校に雨水貯留タンクを設置するため、新たに計上するものです。
 続きまして、細々目07小学校備品整備ですが、機械器具修繕料として、楽器備品の修繕要望が当初の見込みを上回ったため、増額するものです。
 また、備品購入として、理科教育設備費等補助金を活用して、各学校に教材展示装置の配備をするため増額するものです。
 続きまして、細々目09学校樹木管理費ですが、学校樹木の伸長が著しい小学校敷地内の樹木を伐採し、近隣からの苦情に対応するものです。
 続きまして、3項中学校費、1目及び細目001学校管理費、細々目05中学校施設整備についてですが、工事設計業務委託料として、新座中学校屋外プールが老朽化しているので、改修のための業務委託を行うものです。
 また、新座中学校、第二中学校、第四中学校、第五中学校に雨水貯留タンクを設置するため新たに計上するものです。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  続きまして、同じページ、4項社会教育費、3目青少年育成費、細々目01一般事務でございますが、寄附金及び前年度剰余金を積み立てるものでございます。
 続きまして、30、31ページの細々目03青少年教育振興基金助成ですが、財源内訳更正でございます。
 以上です。
◎池田 中央公民館長  続きまして、5目公民館費、005公民館費の公民館施設整備でございますが、栗原公民館に増設いたします駐車場の造成工事のために補正するものでございます。
 以上でございます。
◎廿楽 中央図書館長兼視聴覚ライブラリー館長  6目図書館費、細目006図書館費、細々目01一般事務でございますが、節1報酬 6非常勤一般職報酬につきましては、本年7月31日をもって退職した非常勤一般職員1名の報酬の残額を減額するものでございます。
 節07賃金、1事務員賃金につきましては、7月31日をもって退職した非常勤一般職員と再任用職員の欠員補充として採用した臨時職員3名の賃金を増額するものでございます。
 以上です。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  続きまして、同じページ、8目資料館費、細々目02歴史民俗資料館施設整備でございますが、資料館入り口の案内看板がわかりづらいというご指摘を受けまして、改修及び新たに新設するため計上するものでございます。
 続きまして、32、33ページ、5項保健体育費、3目体育館費、細々目02市民総合体育館運営管理でございますが、委託料に契約差金が生じたため、不用額を減額するものでございます。
 以上です。
◎久米田 教育総務課長  続きまして、5項保健体育費、5目及び細目005学校給食費、細々目04給食室施設整備についてですが、工事請負費として学校要望に応えるため、緊急に必要な学校施設の維持補修等に対応するため要望するものです。
◎梅田 学校教育部副部長兼学務課長  細々目07学校給食調理委託でございますが、本年度から3年間を契約期間といたします7校の学校給食調理業務委託料の契約差金及び児童生徒数の変動に伴う4校の契約変更により差金が生じたため、不用額を減額するものでございます。
 以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 委員長  ただいま執行部から説明が終わりました。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆並木傑 委員  28、29ページの小学校施設整備で、東北小学校の運動場が緊急に補修が必要な箇所が出たと言うのですが、どういうことなのでしょうか。
◎久米田 教育総務課長  東北小学校の屋外運動場の改修工事費につきましては、当初予算で改修分を予定してございましたが、労務単価の改正に伴いまして増額が生じたもので、こちらのほうに要望してございまして、またあとほかに諸工事費等がかなり先行して行っておりまして、残額がなくなってきましたので、こちらのほうで要望させていただいているものでございます。
◆並木傑 委員  ということは、東北小学校の労務単価の増額というのは230万4,000円ということですか、質問します。
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 14時47分
     再開 14時48分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎久米田 教育総務課長  ご質問の屋外運動場改修工事費ですが、労務単価と工事概算費用の増額に基づいた増額で、230万4,000円の増額となっております。
◆並木傑 委員  どこの工事ですか、東北小学校の。屋外……
◎久米田 教育総務課長  校庭になります。校庭の中全てになります。
◆並木傑 委員  その下の小学校樹木管理なのですが、学校樹木の伸長が著しいため樹木剪定等委託料を増額すると言うのですが、補正前が567万9,000円で、補正額が342万1,000円でしょう。910万円あれしたということ。小学校17校全部の伸びた分なのだけれども、伸びるのだよね、これ。学校のみならず、公園も、都市公園も、所管違うのだけれども、何かよく伸びるよね、最近。何だか伸びるのだよね。それで、小学校もこうやって予算とるのだけれども、ほかの公園なんかも早く切ってくれ、早く切ってくれと、今切るとまた伸びてしまうからと言って、そこらじゅうぼうぼうになってしまっていますけれども、今後も異常気象だからどんどん伸びるのだけれども、来年なんかは補正後の900万円レベルで予算計上したほうがいいような気がするのだけれども、中学校は繁茂しないのですか。
◎久米田 教育総務課長  ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────額につきましては、状況を加味しながら毎年予算化してございます。各学校から要望に基づいて予算化してございますので、その中で対応していきたいという形で考えております。
◆並木傑 委員  最近草が繁茂すると何が発生するかわからないから、デング熱ではないですけれども、新座から発生したなんて、大変なことになってしまうのだから、やっぱりきちんと衛生的に刈り込むように。恐らくこれは業者を使った剪定なので、ボランティアの方ですとかPTAなんかもいらっしゃいますし、私なんかも昔子供がいてPTAやっていたときは結構刈りましたから、PTAで。だから、そういうような活用も今後十分、PTAの人に言ったら怒られしまうけれども、対応していくべきなのかなと思いますけれども、よろしくお願いします。
◆城口博隆 委員  1個だけ聞かせてください。公民館の……
○滝本恭雪 委員長  ページ数を。
◆城口博隆 委員  30ページ、31ページ、教育費、4項ですね、5目公民館費で、栗原公民館の駐車場を確保されましたよね。これで大体何台ぐらいふえるというふうに予測されているのか。
 それと、その台数は今まで経験値的にこれで足りると、あるいはこれで様子を見ようというようなところで選ばれたのかどうなのか、その辺もちょっとお聞かせください。
◎池田 中央公民館長  栗原公民館の駐車場に関しましては、前回の委員会でも設計のほうでお答え申し上げましたが、台数としては40台程度をこの工事で賄えるだろうということで、従来の駐車場と合わせて40台程度というふうにお考えいただければ。
 場所柄、その40台で十分足りるというふうにお答えしたいところなのですが、そうは考えておりません。ただし、用地の確保ということを考えると、当分の間、この40台程度でご勘弁いただければなというところでございます。
 以上です。
◆佐藤重忠 委員  事業別予算説明書15ページの粗大ごみの収集運搬につきまして、申請件数が例年より増加しているというふうに記載があるのですけれども、その増加の理由についてどのようなことを想定されているかということと、それから期間が11月から翌年1月上旬となっているのですけれども、例えば年末までとか、引っ越しシーズンは3月とか言われるではないですか、そういったところまで、市内で1月上旬までに区切った理由についてわかれば教えてください。
 とりあえずそれだけお願いします。
◎齊藤 リサイクル推進課長  粗大ごみが増加しているという要因でございますが、ここ最近、家の中に無駄なものを置いておかないですとか、そういった流れになっていると、片づけブームのような。申し込みの際にも家を片づけているという話をよく聞くことがあります。そういった流れも要因の一つになっているということと、あと支払い方法をシール化しまして5年が経過いたしました。立ち会う方法からシールを張って出しておけばいいということで、出すほうも定着し、出しやすくなっているという現状もございますので、こういったことから粗大ごみが増加しているのではないかというふうに担当課としては考えております。
 もう一点、粗大ごみの増車について、1月の上旬まででよいのかというようなご質問だったかと思いますが、これにつきましては昨年度の回収件数と平成26年度、今年度に入りまして件数のほうを比較しております。その中で最も多いのが11月、12月、減少からいきますと1月の中旬過ぎぐらいからは少し落ちつく時期が来ます。ですので、25年度から1日当たり、木、金曜日だけですが、1台増車しておりますので、何とかこの日数でやっていけるのではないかというふうに、過去のデータからですが、そのように考えております。今回増車に当たりまして、11月、12月、1月の上旬、これで26日増車で対応することになりまして、合計で676件が回収できる見込みとなっておりますので、こちらで対応をしていきたいと考えております。
 以上です。
◆佐藤重忠 委員  ありがとうございました。
 ちょっと別な質問をさせていただきます。思い出しました。新堀小のピアノなのですけれども、29ページです。グランドピアノ2台の修繕を行うために、機械器具修繕料を増額するとありますが、具体的にグランドピアノがどうなってしまったのでしょうか。簡単に教えてください。
◎久米田 教育総務課長  グランドピアノにつきましては、学校からの報告ですと、音が外れるわけではないのですが、少し半音程度音が鈍っているという状況が2台ともあるそうですので、あわせて修繕を行うものです。
     〔「調律」と言う人あり〕
◎久米田 教育総務課長  直らなくて……。
◎金子 教育長  これは、いわゆる定期的に行っている調律とは違って、中の構造のハンマーとか、フェルトがハンマーに張られていますよね。これを取りかえるという、そういったことも含まれているのです。ですから、金額的には非常に高くなってしまうということが言えると思います。
◆朝賀英義 委員  粗大ごみの関係なのですけれども、増車するということで、申請から回収までの日数短縮もあるということなのですが、これは現状どうなっていて、増車するとどんなふうになるのか、ちょっと聞かせてください。
 次に、17ページ、さっき墓園見せていただいたのですが、補償金というところで1区画の墓所の移動ということで、補償金はそのお金なのだろうと思うのですが、この25区画を工事するということで、工事期間はどのくらいになるのですか。これは、改修工事が終わると、この墓所は市民にまた利用してもらえるということになるのだろうと思うのですが、今ある墓所の返還というか、そういうのがどうなっているかちょっとわかりませんが、市民向けに墓所の利用を受け付ける時期とか、そういうのは考えておられるのでしょうか。
 それから、29ページの関係で、維持補修諸工事費なのですけれども、小学校のほうも、中学校のほうも……中学校のほうは維持補修はないのか。済みません、小学校のほうですね。1,900万円から計上されていまして、緊急に補修が必要な箇所の工事を行うためというふうに今なっているのですが、非常に細かく出ていて、もう既に急いでやるというのがある程度はっきりしているのかどうか。これから発生するための準備というか、足りなくなっているというか、そういうニュアンスの話はあったのであれなのですけれども、今もあって対応しなくてはいけないのもあるし、今後の発生の予測もあると、両方含まれているという理解でいいのか。もしこの1,900万円余の中でこういったのが主な工事がありますというのがわかれば聞かせていただきたいというふうに思います。
 以上です。
◎齊藤 リサイクル推進課長  朝賀委員から増車の効果、1台ふやしたことによる増車の効果についてのご質問ですが、粗大ごみの収集につきましては、申請から回収まで理想的な期間といたしまして7日から10日ぐらいを想定しておりますが、平成26年度に入りましてこれが一向に縮まらず、最大15日とか16日お待ちいただいているお客様もいらっしゃいます。これから年末にかけまして家の大掃除ですとか、引っ越しですとか、そういうのを勘案しますと、こちらの1台増車することによりまして、この理想であります7日から10日、できれば7日ぐらいで回収を見込んで、今回要望をさせていただきました。
 以上でございます。
◎渡辺 環境対策課長  説明書の16、17ページ、墓所の地盤改修工事等についてでございますが、まず25区画の工事を行いますが、その工事の期間はどのぐらいになるかということなのですが、契約までが大体1か月、その後工事期間が3か月程度を見込んでおります。そして、その後、年度内に工事完了いたしまして、年度内に募集、そして4月からの使用開始という予定で事務を進める予定でございます。
 募集の区画なのですが、25区画に加えまして、現在まで6区画ほど返還されているものがありますので、31ぐらい、公募を今のところできるかなというふうに考えてございます。
 以上でございます。
◎久米田 教育総務課長  小学校施設整備費ですが、学校から要望がありまして予定している工事ですが、大和田小学校灯油タンク撤去工事、それから第四小学校プールのり面等補修工事、それから新開小学校屋外階段補修工事等の工事を学校から要望がありまして、現在予定しているものでございます。また、そのほかにも消防設備の補修工事も予定してございまして、また今後対応できるような形での予算計上もしてございます。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  質問のところはわかりました。
 あと、31ページ、さっき栗原公民館で、現状と合わせて40台ぐらいの駐車スペースになるということなのですけれども、これについても工事にかかるということなので、これ使えるようになるというのはいつごろから想定していますか。
◎池田 中央公民館長  工事完了して使用できる時期でございますが、私どもの希望としては11月中旬ぐらいには使えるようにしたいなというふうには考えてございますが、これから発注ですので、外工事、土木工事ですので、天候等の影響もあるかと思います。大体11月いっぱいぐらいになるのかなというふうには予想してございます。
◆城口博隆 委員  1点だけお伺いします。
 30ページ、31ページの歴史民俗資料館なのですけれども、見やすい案内看板を新設及び改修というふうに予算が計上されていますが、具体的にどういうふうに新しくなり、どういうふうに改修されるのかというのをお聞かせください。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  現在検討しておるのが既存の看板が余りにも見づらいという城口委員からご指摘いただきまして、既存の案内看板についてはちょっと高く、50センチメートル高くして設置し直すということでございます。
 あと1点は、中央公民館の敷地、中央公民館長ともちょっと調整させていただいているのですが、裏の駐車場に入る角地に幅が160センチメートル、1メートル60、縦が50センチメートルの両面の案内看板を立てると、新設するという計画をしております。
 以上です。
◆城口博隆 委員  ご説明ありがとうございました。歴史民俗資料館についてはちょっと思い入れがありますので。きょう栄小学校を見に行ったときも、郷土資料室というのがわざわざ置いてありましたよね。恐らくは栄小学校も、私はこれ勝手に推察しているのですけれども、歴史民俗資料館には多分行かない小学校なのではないかなと思うのですけれども、授業で。八石とかあの辺の小学校は3校ぐらい行くのでしょうけれども、距離的に行けないということなのでしょうけれども、せっかく熱心な、教室までつくっていらっしゃるような、そういう学校については、将来的にですけれども、連れていってあげるみたいな、そういうプログラムも考えていただきたいかなと思って、一応要望しておきます。よろしくお願いいたします。
◆並木傑 委員  32、33の学校給食費なのですけれども、補正とはちょっとあれなのですけれども、各小中学校のアレルギー除去食の対応なのですけれども、よく一般質問なんかでもされていた人も多いと思いますけれども、注射器ですか、エピペン持っているような、その各校の、今言わなくてもいいのですけれども、状況を、何人除去食がいて、どういう除去食なのか。それで、エピペンがどういうふうになっているかという状況を、資料をいただければありがたいのですが。というのは、最近文部科学省がアレルギー除去食について結構調査しているみたいで、要するに保護者からの情報提供ですとか、つくる給食業者とか、あるいは給食調理員とか、あるいは食材ですとか、学校の管理体制ですとか、もし緊急になったときの対応ですとか、対応マニュアルですね、そういうものは整備されていますかとか、協議会というのは定期的に開かれていますかというような調査が結構文科省からいきなり来たりしていて、事故は起きるケースもあるのですけれども、新座市の体制はどうなっているか、ちょっと資料を出していただければ。
◎梅田 学校教育部副部長兼学務課長  除去食の状況、パーセンテージ等についてはちょっと手持ち、今現在ないもので、後ほどお示しできればと存じます。
 市内のエピペンの所持者の状況でございますが、一応私どもで把握しているものは、小学校で14名、中学校で2名、合計16名が現在児童生徒でおります。
 また、対応について、アレルギー対応については、昨年度県のほうからもマニュアルが出ております。市としても、このマニュアル、市に対応したものも今後検討していきたいなと考えているところでございます。
◆並木傑 委員  マニュアルというのは分厚いのですか。
◎梅田 学校教育部副部長兼学務課長  これで答えるのもあれなのですが、そんなに厚いものではないのですが。
◆並木傑 委員  後ででは下さい、私だけに。
○滝本恭雪 委員長  資料要求、これ。個人。
◆並木傑 委員  個人的に。皆さんが欲しければ。大変ではないの。見せてもらえばいいし。
○滝本恭雪 委員長  何枚ぐらいですか。
◎梅田 学校教育部副部長兼学務課長  お持ちして、見ていただければ。
◆並木傑 委員  そうですね。いいです。
○小池秀夫 副委員長  ちょっと確認の意味なのですが、4ページ、交通安全対策で4ページのあれで快適通勤・通学バックアップ事業補助ということのあれで、午前中視察に行きまして、バス停の上屋の件なのですけれども、これ今の片山小学校の場合にはちょうど西武バスがターミナルというか、そこになっていたものが返還されるようになってしまって、逆にそこだけがなぜバス停の、ちょうど車内でも聞きましたけれども、今現状バス停が相当の数があると思うのですけれども、そのバス停の上屋がある箇所なんていうのは1割いっているのか2割いっているのかわからないですけれども、1つ聞きたいのは、要するに申請された場所だからこの1か所をつくったのか、現状、ことしなんかこれだけの猛暑ということになると、それぞれ通勤・通学に快適にということをうたっていながら、ほかの上屋がついていないところ、その箇所というのは大分あるもので、なぜ片山小学校のそのバス停だけが、1点がこういう形になったものなのか。申請されればこういう形になるのか。それともまだまだつけていただく箇所というのは何十か所もあろうかと思うのですけれども、その辺もちょっとあわせて伺えればありがたいなと思います。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  まず、この件につきましては、西武バスの折り返し場が以前ございまして、これを3月いっぱいで返還したということで、その際には折り返し場には当然上屋等も設置されておりましたので、なおかつ乗降者数がやはり多いところですので、その折り返し場を返還したということについて、ひばりが丘方面ですね、そちらの上屋がなくなったということで、恐らく西武のほうでうちのほうに申請をしてきたのだろうと思っております。
 今市内でも全部で168か所の停留所が実はあります。そのうち43か所に上屋がついています。手元に資料があるのですが、西武バスに限ってのことなのですけれども、やはり上屋がついているところは、当然志木駅とか新座駅とかひばりヶ丘の駅前はもちろんのことですけれども、それ以外にも乗降人員というのは500人以上がほとんどなのです。ですから、そう考えますと、先ほどの片山小学校の朝霞台行き、この部分は今ついているわけですけれども、やはり1日504人の乗降人員がいらっしゃいます。反対に、今回つけるところが523人というデータが出ておりますので、西武バスのほうでも乗降人数の多いところから申請をしてきているのではないかなというふうに考えております。うちのほうは、あくまで補助金を出す側でございますので、設置するのはあくまでバス会社の考えでございますので、バス会社の考えによって申請されて、それに基づいてうちのほうは補助金を出すというような形になっております。
 以上でございます。
○小池秀夫 副委員長  わかりました。確かに乗客人数500人以上ということになると、大分の住宅地近くのバス停ではないと難しいのかなと。でも、それでいいのかなということを言われると、ちょっとおかしいかなという。やはり通勤・通学に快適という形を訴えているわけですから。
 それと、今ちょっと確認されたのですけれども、バス停に上屋をつけるということ自体は西武バスからの、ここの場所につけますから、では新座市として補助を下さいという形になるのですか。それとも反対ですか。その辺ちょっと。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  基本はバス会社から申請を受けて、それを審査してうちのほうで補助金を出すという形になります。
 以上です。
○小池秀夫 副委員長  わかりました。先ほど口頭でもおっしゃったように、ここへ来て本当にそれぞれの住宅の人だとか、また小学生、中学生、当然通勤の人たちもそうなのですけれども、これだけことしみたいに暑さということになると、その暑さ対策的なものも市としても考えてあげるべきではないかなというのをすごく今痛烈に感じているところなのです。
 それで、西武バスのほうから依頼がなくばつけないという形ではなくて、何かこれから先、これ要望ですけれども、ぜひそういうようなものも何か、金額はそんなに高い金額なんかつけることないと思いますし、場所によっては上屋をつけたいのだけれども、つけられない場所だって当然あろうかと思いますよね。でも、太陽というか、そのものを防ぐだけでも、すごく一般の人は助かると思いますので、特にことしはそういう声が大分あったもので、ぜひ前向きな何かそういった方向があろうかということを強く要望させていただきます。
◎小山 教育総務部長  先ほど並木委員のご質問で、28ページの小学校樹木管理、樹木剪定委託料の増額の関係で教育総務課長からご答弁申し上げたのですけれども、その中で当初予算云々というようなお話ございましたけれども、少し訂正させていただきまして、ちょっと説明申し上げます。
 現在小学校の樹木剪定委託料につきましては、予算現額が500万円ございます。既にもうこれまでに執行済み額が382万円ということでございまして、これは学校要望も多数来ております。その中で、学校要望を受けて、また教育総務課で現地を見まして、その中でこれはどうしても必要だなという部分につきまして、今回補正増の計上をさせていただいた次第なのです。その金額がこちらにございます342万1,000円ということでございますので、今回の補正の理由といたしましてはそのようなことだということで、ひとつご理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑はございませんか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、議案第91号の質疑を終了といたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 15時19分
     再開 15時22分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 では、議案第98号 平成25年度新座市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 最初に、市民環境部の所管の審査に移ります。では、執行部の説明を求めます。
◎小林 市民環境部参事兼市民課長  それでは、事業別決算説明書に沿って説明させていただきます。
 初めに、委員の皆様に決算概略説明においてあらかじめご了解いただきたいと存じますが、市民環境部におきましては細々目の職員人件費につきましては原則省略させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 それでは、74ページの2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費でございますが、予算現額3億8,897万5,000円に対しまして支出額は3億8,458万7,620円で、執行率は98.9%でございます。
 細々目により順次説明させていただきます。初めに、76ページの細々目02の一般事務でございますが、支出済額は201万8,770円となっております。前年より933万2,899円の減になっておりますが、これは前年度街区表示板取りかえ及び同システムの入力事業委託を県の緊急雇用創出基金市町村事業費補助の10分の10をいただきまして活用をしたところによるものでございます。
 次に、細々目03の住民基本台帳管理でございますが、住民基本台帳の作成及び住民票等の発行、調整、管理並びに印鑑登録の新規登録、変更、廃止等々の事務でございます。主な支出は、郵送申請を取り扱う非常勤職員並びに育児休暇に伴う事務補佐員の報酬及び賃金となっております。支出額は1,674万268円となっており、前年度より344万6,209円の増となっておりますが、これは育児休暇に伴う臨時職員1名の増と備品購入費といたしまして市民課の申請記載台、これを交換したものでございます。
 次に、78ページの細々目04の住民基本台帳ネットワークシステムでございますが、各市町村で管理している住民情報システムをネットワーク化し、行政区域を越えた処理及び国、都道府県の行政機関に対し本人確認の情報の提供を相互に行うものでございます。主な支出としましては、使用料及び賃借料として住民基本台帳ネットワークシステムの機器借り上げとそれに伴う保守点検委託料で、支出済額は1,439万8,013円でございます。前年度より160万54円の増となっておりますが、この主な理由としましては、委託料として住民基本台帳法の改正に伴い、外国人も住民票コードが付与されたことから、そのシステムの改修を行ったものでございます。
 次に、細々目05の住民情報システムでございますが、主な支出は使用料及び賃借料として分散型情報システムの事務機器借上料とそれに伴う保守点検委託料で、支出済額は4,462万5,377円でございます。前年度より545万2,008円の減となっておりますが、この主な理由としましては、前年度は住民基本台帳法の改正に伴い外国人登録制度が廃止されたことにより、外国人が住民基本台帳に記載されることから、そのシステムの大幅な改修を行ったものでございます。
 次に、80ページの細々目07の戸籍管理でございますが、戸籍の作成管理、または証明書の発行等を行う事務で、主な支出は委託料として戸籍除籍システムの保守委託料と戸籍システムの事務機器借上料で、支出済額は1,599万5,359円でございます。前年度より389万3,333円の増となっておりますが、平成25年度は戸籍副本管理システムを導入したことによるものでございます。
 次に、細々目08の旅券事務でございますが、昨年10月1日に開設しましたパスポートセンターの一般事務の申請交付の事務を行ったものです。主な支出は、報酬として非常勤一般職3名分の報酬で、支出額は267万8,046円でございます。
 次に、細々目09のパスポートセンター設置でございますが、パスポートセンター専用の窓口の設置の工事請負費と事務機器等の備品購入費で、支出額は498万6,869円でございます。
 次に、82ページの細々目11出張所施設整備でございますが、出張所3か所の栄、栗原、西堀・新堀の各出張所に工事請負費として防犯カメラを1台ずつ設置したもので、支出額は43万7,850円でございます。
 最後に、同じページの2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、2目葬祭事業費の細々目01の市民葬祭助成でございますが、予算現額1,279万6,000円に対しまして支出済額は1,156万円で、執行率は90.3%でございます。主な支出は、289件分の市民葬祭費用の負担金でございます。前年度より210万4,240円の増となっておりますが、これは利用者の増と市の負担金を平成24年8月から3万円から4万円に増したことにより前年度は8か月分、今年度は12か月分となったものでございます。
 以上でございます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  それでは、事業別決算説明書の96ページから123ページ、6項安全対策費についてご説明いたします。
 初めに、1目安全対策総務費でございますが、予算現額1億776万3,000円に対しまして執行済額は1億721万1,702円でございます。執行率は99.5%でございます。
 主なものといたしましては、細々目02一般事務でございますが、新座市暴力排除推進協議会や新座市犯罪被害者支援推進協議会への補助金等でございます。
 次に、細々目03防犯関連団体支援でございますが、新座市防犯協会への補助金等が計上されています。補助金額に変更ありませんので、ほぼ前年度と同様の事業内容でございました。
 次に、98ページの細々目04青色防犯パトロールでございますが、青色防犯パトロールカーを活用して防犯パトロールを実施したものでございます。
 次に、細々目05志木駅南口駅前広場防犯カメラ設置でございますが、志木駅南口駅前広場の治安悪化を防止し、防犯体制の強化を図るため、新たに防犯カメラ3台を設置したものでございます。
 続きまして、100ページから109ページの2目交通安全対策費でございますが、予算現額2億1,473万8,000円に対しまして執行済額は2億1,062万5,419円で、執行率は98.1%でございます。
 100ページの細々目01一般事務でございますが、節19負担金、補助及び交付金の超低床ノンステップバス導入補助金につきましては、平成24年度には6台導入されましたが、平成25年度には7台の導入がありましたので、前年度対比で約72万円の増額となっております。なお、他の事業につきましては、経常的に昨年とほぼ同様の内容であります。
 次に、細々目02自動車駐車場管理でございますが、志木駅前暫定駐車場及び新座駅南口駐車場の維持管理に係る費用を支出したものでございます。
 次に、102ページの細々目03放置自動車対策でございますが、平成25年度は対象となる放置自動車がなかったため、廃物判定委員会が開催されず未執行となっているものでございます。
 次に、細々目04市内循環バス、いわゆる「にいバス」運行でございますが、平成25年9月から2コースから3コースにするなどの運行概要変更を行ったことから、主に市内循環バス運行業務委託料、バス停留所の整備工事費及び市内循環バス運行補助金額が増額になったことにより、昨年度に比べて約1,300万円の増額となっているものでございます。
 次に、細々目06交通指導員活動でございますが、交通指導員の報酬や被服費等の経費一式及び指導員が未設置の箇所に新座市シルバー人材センターへの業務委託料を支出したものでございます。なお、平成25年度は58か所のうち52か所が正規指導員で、6か所をシルバー人材センターに委託しているものでございます。
 次に、104ページの細々目07交通安全対策会議でございますが、平成26年度の新座市交通安全実施計画を審議する会議を開催し、4人分の報酬等を支出したものでございます。
 次に、細々目08交通安全子供自転車埼玉県大会でございますが、平成25年6月29日に彩の国くまがやドームで開催されました交通安全子供自転車埼玉県大会に出場した大和田小学校児童5名分のユニホームを購入したものでございます。
 次に、細々目09交通安全教室でございますが、交通マナーの遵守のため開催された交通安全教室の際に配布した反射材や反射シールなどの消耗品を購入したものでございます。
 次に、細々目10新座市交通安全協会補助、106ページの細々目11新座市交通安全母の会補助及び細々目12新座市交通安全推進協議会補助につきましては、各団体への補助金を助成したものでございます。
 次に、細々目13道路照明灯管理でございますが、市内約9,200基の道路照明灯の電気料と修繕費で、細々目14道路反射鏡管理は市内約2,600基のカーブミラーの修繕料でございます。
 次に、108ページの細々目15道路照明灯整備でございますが、道路照明灯29か所の新設の工事費で、細々目16道路反射鏡整備はカーブミラー16基の新設の工事費でございます。
 次に、細々目17自転車乗車用ヘルメット購入費補助でございますが、幼児、児童及び高齢者の自転車用ヘルメット着用の普及を図り、もって自転車乗用中の事故防止を図るため、ヘルメット購入費の補助を平成25年10月から新たに開始したものでございます。
 続きまして、110ページから113ページの3目自転車対策費でございますが、予算現額2億1,528万3,000円に対しまして執行済額は2億1,364万3,450円で、執行率は99.2%となっております。
 細々目01自転車駐車場管理の主な事業についてでございますが、市内3地区の駅周辺に設置されております有料自転車等の駐車場11か所と無料自転車置き場の14か所の維持管理及び9か所の用地借上料等が計上されているものでございます。
 次に、112ページの細々目02放置自転車対策でございますが、自転車等放置禁止区域に指定されております志木駅周辺及び新座駅周辺の自転車誘導業務及び放置自転車撤去業務委託料と返還所、保管所の管理業務委託料並びに販売返還所の用地借上料等を計上しております。なお、昨年度と比較して増額している要因は、大和田四丁目に放置自転車保管所を新たに設置したことが主な要因でございます。
 次に、細々目03自転車駐車場施設整備でございますが、自転車駐車場の移設工事費を支出したものでございます。昨年度と比較し減額した主な要因ですが、今年度は昨年度のように自転車駐車場の維持補修工事費等はなかったからでございます。
 続きまして、114ページから121ページの4目災害対策費でございますが、予算現額2億530万4,000円に対しまして執行済額は1億7,169万4,870円で、執行率は83.6%でございます。114ページの細々目02一般事務でございますが、災害対策事務に係る共通経費等でございます。
 次に、細々目03自主防災組織育成でございますが、自主防災組織育成補助金及び自主防災会組織資機材整備費補助金の交付、また備蓄資機材倉庫10か所の設置に要した費用でございます。
 次に、細々目04防災備品等維持管理でございますが、防災備蓄倉庫の備蓄品、備蓄資機材及び備蓄食料を購入したものでございます。また、耐用期間を迎えた街角消火器の増設、本体格納箱の交換、薬剤の充填等を行ったものでございます。
 次に、116ページの細々目05防災行政無線維持管理でございますが、受信所、移動系基地局及び移動局の保守点検を行ったものです。また、全国瞬時警報システム変更委託料につきましては、本年3月議会で補正対応させていただき、納入に時間がかかること等から、平成26年度の繰り越し措置を行ったものでございます。
 次に、細々目06防災行政無線施設整備でございますが、主に防災行政無線受信所増設工事は平成24年度からの繰り越し措置4か所を含めた8か所、デジタル波移行のための防災行政無線受信所改修工事は、平成24年度からの繰り越し措置19か所について工事を実施したものでございます。なお、防災行政無線受信所改修工事につきましては、平成25年度当初予算で既に14か所分について計上していたことから、繰り越し措置分と重なる14か所分について全額補正減をしたものでございます。
 次に、118ページの細々目07災害用指定井戸維持管理でございますが、指定井戸協力者への謝礼金及び改修工事費でございます。昨年度と比較して減額した要因は、水質検査を隔年で実施しておりますので、平成25年度は実施されなかったことによるものでございます。
 次に、細々目08災害時作業委託でございますが、災害に対しまして各防災協力会に対し委託をしたものでございますが、平成25年度は台風及び大雪の被害が多かったことから、平成24年度よりも増額になっているものでございます。
 次に、細々目10防災マップ作成でございますが、主にハザードマップの印刷製本費でございます。修正内容等軽微なものであったため、安価に印刷が可能となりまして、不用額が生じたものでございます。
 次に、120ページの細々目11総合防災訓練でございますが、平成24年度から実施している事業で、2ブロックごとに行っている総合防災訓練に係る諸経費でございます。
 次に、細々目12家具転倒防止器具等支給でございますが、平成25年度は器具の種類に圧着ポール、突っ張り棒を加え、希望する世帯に家具転倒防止器具等を給付したものです。また、高齢者等につきましては、無償で取りつけ支援をしたものでございます。
 次に、細々目13防災ラジオ支給でございますが、市の防災行政無線放送を聞き取りにくい難聴世帯を解消することを目的といたしまして、希望する世帯に防災ラジオを支給したものでございます。支給希望者の増大から、平成24年度に補正増を行いまして、平成25年度に繰り越し措置をしたものを含めた購入費用でございます。
 次に、細々目14備蓄資機材倉庫設置でございますが、補正増させていただきまして、災害時に備え、避難所に指定している県立新座総合技術高等学校ほか2校に対しまして備蓄倉庫を設置したものでございます。
 続きまして、122ページ、5目国民保護費でございますが、予算総額は5万円に対しまして執行済額は4万4,154円で、執行率は88.3%でございます。平成25年度は国民保護協議会の開催がなかったため、共通事務の経費のみを支出しているものでございます。
 続きまして、262ページから263ページでございます。3款民生費、6項災害救助費、1目災害救助費についてご説明いたします。予算現額は113万2,000円で、執行済額は104万9,680円、執行率は92.7%でございます。
 主な内容でございますが、細々目02の災害見舞金等支給でございますが、新座市災害見舞金支給条例に基づきまして、災害時に市民を対象に、建物の場合、住居部分が被災したときに被災の程度に応じて見舞金が支給され、けがや死亡時の場合には見舞金や弔慰金が支給される事業でございます。平成25年度中の状況は、事業概要欄に記載のとおり合計18件で、被災者見舞金の合計額は94万5,000円でございます。また、原因は全て火災によるものでございます。
 以上でございます。
◎渡辺 環境対策課長  それでは、事業別決算説明書の294ページから309ページ、4款衛生費、2項環境衛生費、1目環境衛生総務費についてご説明申し上げます。
 予算現額1億8,903万円に対しまして支出済額1億8,005万9,450円で、執行率は95.3%でございます。
 その中で、主要な事業についてご説明申し上げます。細々目02一般事務につきましては、環境衛生総務事務に係る共通事務経費でございます。
 続きまして、296ページをごらんください。細々目04市民清掃の日でございますが、市内全61町内会が実施する市民清掃に係る経費で、一般廃棄物の収集に係る委託料及び市民清掃の日推進協議会に対する助成金でございます。
 次に、298ページをごらんください。細々目08有害鳥獣捕獲でございますが、市内で農産物等に被害を与えているカラスの捕獲業務の委託料等でございます。
 続きまして、300ページをごらんください。細々目11駅前公衆トイレ管理でございますが、志木駅前及び新座駅前に設置している公衆トイレの管理に係る経費で、前年度と比較して約2,574万円の増額となっておりますが、これは平成25年度は志木駅南口トイレ改修工事を実施したことによるものでございます。
 続きまして、302ページをごらんください。細々目12路上喫煙防止でございますが、新座市路上喫煙の防止に関する条例に基づく路上喫煙禁止地区における路上喫煙防止巡回パトロール等に係る経費で、前年度と比較して321万円ほど増額となっておりますが、これは平成25年7月1日にひばり通り周辺を新たに路上喫煙禁止地区に指定したことによるものでございます。
 続きまして、306ページをごらんください。細々目の17住宅用太陽光発電システム設置費補助でございますが、地球温暖化対策の一環として住宅用太陽光発電システムを設置する者に対して設置費用の一部を補助するもので、前年度と比較して約1,552万円増額となっておりますが、こちらにつきましては補助単価を3万円から4万円に増額したこと及び補助件数が増加したことによるものでございます。
 続きまして、308ページをごらんください。細々目19高効率給湯器設置費補助でございますが、地球温暖化対策の一環として高効率給湯器を設置する者に対し設置費の一部を補助するもので、前年度と比較して141万円の増額となっておりますが、これは補助額を増加したこと及び交付件数が増加したことによるものでございます。
 同じく細々目20LED照明購入費補助でございますが、地球温暖化対策の一環としてLED照明器具を購入した者に対し購入費用の一部を補助するもので、前年度と比較して約120万円の増額となっておりますが、これは主に交付件数が増加したことによるものでございます。
 続きまして、310ページから313ページまでの4款衛生費、2項環境衛生費、2目公害対策費についてご説明いたします。予算現額175万6,000円に対しまして支出済額164万6,283円で、執行率は93.8%でございます。
 その主要なものといたしましては、細々目03公害測定事務から312ページの細々目07二酸化窒素濃度測定まで、各種公害測定に係る業務委託料等でございます。
 そのほかの事業につきましては、事業概要説明書の事業概要欄をご参照いただければと存じます。
 以上でございます。
◎齊藤 リサイクル推進課長  続きまして、事業別決算説明書の314ページから318ページの4款衛生費、2項環境衛生費、3目清掃管理費についてご説明いたします。
 予算現額9,974万3,000円、支出済額9,706万4,682円で、執行率97.3%でございます。
 続きまして、細々目02一般事務でございますが、一般事務の主なものにつきましては、粗大ごみ収集の電話受け付け等を行う非常勤一般職員6名分の報酬でございます。一般事務については、昨年度と比べ268万1,498円の増額となっておりますが、平成25年度から非常勤職員を1名ふやしたこと及び公用車の買いかえにより増額となったものでございます。
 続きまして、316ページ、細々目03廃棄物減量化・再資源化促進、こちらの主なものにつきましては、リサイクル資源収集のために貸し出しを行っている瓶、缶用のコンテナ、ペットボトル、資源プラスチック用のネット等の消耗品の購入費、またごみ資源の分別収集日程表の印刷製本費、“見直そう・ごみ半減”推進新座市民会議への補助金等でございます。
 続きまして、細々目04集団資源回収につきましては、ごみの減量化と再資源化を推進するため、登録団体が分別排出した紙類などの資源を協力事業者が回収するもので、登録団体への奨励金及び協力事業者への補助金でございます。前年度より314万円ほど増額となっておりますが、こちらは協力事業者への補助金の額の変動によるものでございます。
 続きまして、318ページ、細々目05廃食用油再生せっけん製造販売補助につきましては、リサイクルせっけんの製造販売を行っている資源保管センターの土地賃貸料及びリサイクルせっけんの製造販売を行っている新座市シルバー人材センターへの補助金でございます。
 続きまして、318ページ下段から323ページ、2項環境衛生費、4目塵芥処理費についてご説明いたします。予算現額12億4,833万9,000円、支出済額12億4,833万4,046円、執行率100%でございます。
 細々目01から05まで、こちらは一般家庭から排出される可燃ごみ、不燃ごみ、リサイクル資源、粗大ごみの収集運搬委託料及び動物死体収集運搬委託料でございます。
 322ページの細々目06志木地区衛生組合負担金につきましては、予算現額7億5,285万7,000円に対し支出済額も同額となっておりまして、執行率100%でございます。平成25年度から着工いたしました富士見環境センターの粗大ごみ・ビン処理施設の工事に伴う費用が主な増額となったものでございます。
 続きまして、5目し尿処理費でございますが、予算現額7,269万円に対しまして支出済額同額で、執行率100%でございます。こちらは、朝霞地区一部事務組合のし尿処理及び議会運営等に関する経費の負担金でございます。
 リサイクル推進課は以上でございます。
◎渡辺 環境対策課長  引き続きまして、324ページから325ページ、4款衛生費、3項墓園費、1目墓所管理費ついてご説明申し上げます。
 予算現額2億1,950万円に対しまして支出済額1億6,424万2,629円で、執行率は74.8%でございます。
 主要な事業についてご説明申し上げます。324ページ、細々目01墓所管理でございますが、市営墓園墓所管理事務に係る経費で、平成25年度から指定管理者による施設の管理運営を行っているものでございます。前年度と比較して1億3,955万3,945円の増額となっておりますが、これは平成25年度は5年に1度の管理料の納入年度でございまして、管理料を墓園管理基金へ積み立てたことによるものでございます。
 次に、細々目02墓所施設整備でございますが、給水施設の老朽化に伴い給水管改修工事の設計業務を委託したもので、改修工事費については年度内の事業実施が困難であることから、繰り越しの措置をしたものでございます。なお、当該改修工事につきましては、本年8月に全ての工事を完了してございます。
 続きまして、326ページから327ページ、4款衛生費、3項墓園費、2目集会施設管理費についてご説明申し上げます。予算現額4,181万6,000円に対しまして支出済額3,147万7,959円で、執行率は75.3%でございます。
 主要な事業についてご説明申し上げます。細々目01集会施設管理でございますが、市営墓園集会施設管理事務に係る経費で、平成25年度から指定管理者による施設の管理運営を行っているものでございます。
 次に、細々目02集会施設整備でございますが、集会施設、トイレ改修工事費について、年度内の事業実施が困難であることから、繰り越しの措置をしたものでございます。こちらの工事につきましても、本年8月に全ての工事を完了してございます。
 環境対策課は以上でございます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  続きまして、396ページから397ページでございます。9款消防費、1項消防費、1目常備消防費についてご説明いたします。
 予算総額は14億1,853万3,000円でございまして、執行率は100%でございます。これは、朝霞地区一部事務組合の消防に要する経費の負担金でございまして、負担割合の内訳は構成市の人口割が85%、均等割が15%でございます。
 次に、398ページから401ページの2目非常備消防費でございますが、予算現額8,532万8,000円に対しまして執行済額が6,160万3,514円で、執行率は72.2%でございます。これは、火災等による消火活動を初め風水害、火災予防など地域の防災活動を推進し、地域住民の安全確保のための消防団活動に係る費用でございます。
 主な事業といたしましては、400ページ、細々目05消防団機械器具等管理でございますが、消防団が使用する機械器具の購入等をしたものでございます。なお、備品購入費につきましては、消防団デジタル無線改修整備工事でございますが、緊急防災・減災事業債が平成25年度までということがございまして、補正予算で増額を行い、繰り越し措置をしたものでございます。
 次に、402ページから405ページ、3目消防施設費でございますが、予算現額2億1,061万円に対しまして執行済額は1億7,709万9,590円で、執行率は84.1%でございます。主なものといたしましては、細々目03消防施設整備でございますが、耐震性防火水槽の設置11基、国の平成24年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費に係る消防防災施設設備費補助金を活用するため、前倒し事業といたしまして補正予算に計上させていただきまして、平成24年度の繰り越し事業として実施したものでございます。
 次に、404ページの細々目04消防団車庫用地取得でございますが、七分団車庫用地につきまして、地権者の相続が発生したことから用地を取得したものでございます。
 次に、細々目05消防団車庫整備でございますが、第三分団車庫にあるホース乾燥機を手動型のものから自動型のものに建てかえる工事を行ったものでございます。
 最後に、4目水防費でございますが、予算現額4万7,000円に対しまして執行済額は2万5,200円で、執行率は53.6%でございます。これは、大雪の被害に対応するため塩化カルシウムの購入に要した費用でございます。
 以上が市民環境部所管の平成25年度決算説明でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。以上です。
○滝本恭雪 委員長  ありがとうございます。ただいま市民環境部所管の執行部からの説明をいただきました。
 あすからは、委員の皆様からの質疑から開会をいたしたいと思います。
 本日の審議は以上にとどめ、文教環境常任委員会を散会といたします。大変にお疲れさまでした。
  散  会