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埼玉県 新座市

平成26年 6月文教環境常任委員会−06月11日-01号




平成26年 6月文教環境常任委員会

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│   │          文  教  環  境  常  任  委  員  会  記  録         │
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│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │委 員 長 滝  本  恭  雪 │委  員 佐  藤  重  忠 │    │ 平成26年6月11日│
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │副委員長 小  池  秀  夫 │委  員 城  口  博  隆 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │委  員 並  木     傑 │委  員 朝  賀  英  義 │    │ 全員協議会室    │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │委  員 島  田  久 仁 代 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前 9時45分  │
│欠 席│              │署 名│  城  口  博  隆   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│  朝  賀  英  義   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午後 5時43分  │
│議長出席有無│  無                           │時  刻│           │
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│   │教育長        金子 廣志│中央図書館副館長兼       │教育相談センター副室長鮫島 弘樹│
│会 出│教育総務部長     小山 忠彦│視聴覚ライブラリー副館長    │市民環境部長     島崎 昭生│
│議 席│教育総務部副部長兼生涯学習   │           増田 順子│市民環境部副部長兼市民安全課長 │
│事 し│スポーツ課長     大熊  正│ふるさと新座館館長  細沼 鉄一│           大塚 力也│
│件 た│教育総務課長     久米田英之│学校教育部長     小松 敏彦│市民環境部参事兼市民課長    │
│説 者│教育総務課副課長   森山栄一郎│学校教育部副部長兼学務課長   │           小林 良一│
│明 の│教育総務課副課長   斉藤 政登│           梅田 竜平│市民課副課長     千代森和子│
│の 職│生涯学習スポーツ課副課長    │学校教育部参事兼指導課長    │環境対策課長     渡辺 哲也│
│た ・│           谷口 龍一│           伊藤  進│環境対策課副課長   生田目真一│
│め 氏│生涯学習スポーツ課副課長    │学務課副課長     保戸田雅之│リサイクル推進課長  齊藤寿美子│
│  名│           栗山 隆司│学務課副課長     菊地こずえ│市民安全課副課長兼消防防災係長兼│
│   │中央公民館館長    池田 秋義│指導課副課長     斉藤 直之│危機管理室副室長   松崎 武志│
│   │中央図書館長兼視聴覚ライブラリー│教育相談センター室長 小関  直│                │
│   │館長         廿楽 晴美│                │                │
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│職出の│                │                │                │
│務席職│                │                │                │
│のし・│ 議事係主事  田中 祐樹   │                │                │
│たた氏│                │                │                │
│め者名│                │                │                │
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│       │議案第59号 新座市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例                 │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第60号 新座市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例  │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│会 議 事 項│議案第63号 平成26年度新座市一般会計補正予算(第3号)〔分割〕             │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │(平成25年)陳情第 8号 (仮称)畑中霊園建設に関する陳情書               │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │(平成25年)陳情第10号 平成25年4月30日付けで受理した(仮称)畑中霊園建設計画の取消│
│       │              しを求める陳情書                        │
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 開  会
○滝本恭雪 委員長  おはようございます。ただいまより文教環境常任委員会を開会いたします。
 最初に、署名委員の指名をいたします。城口委員、朝賀委員。
 次に、きょうこの後条例予算審査に入るわけですけれども、関する資料要求がございましたら、委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  事業別予算説明書で、8ページ、9ページに、マイナンバーの関係でマイナンバー法の概要がわかるものが1つと、マイナンバー制度に対応する住民基本台帳システムに関係する項目、これは庁内の関係ということなのですけれども、項目としてどのようなものがあるのかという2点を、きのうちょっと、市民課長でいいのだっけ、市民課長と話してありますので大丈夫だと思うのですが、よろしくお願いします。
◆城口博隆 委員  私のほうもきのう連絡をさせていただいているのですけれども、予算説明書の25ページの野寺小学校用地購入費を新たに計上するというところで、こういったケースに将来的にかかわってくるものがどの程度あるのかということをリストにして、アップデートしたものをいただきたいという旨お願いしてあります。よろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 委員長  ただいま朝賀委員、城口委員から資料の提出要求がありました。これを執行部に求めることにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  ご異議がありませんので、資料の提出を求めることに……
     〔「済みません」と言う人あり〕
◎久米田 教育総務課長  城口委員、済みません、資料要求ですが、借地している学校別の借地面積でよろしいですか。
◆城口博隆 委員  借地面積イコール将来的にこのケースのようになる可能性はあるわけですよね。
◎久米田 教育総務課長  そうですね。
◆城口博隆 委員  はい、そうです。
◎久米田 教育総務課長  はい、わかりました。
◆城口博隆 委員  よろしくお願いします。
○滝本恭雪 委員長  ほかはいらっしゃらないですね。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  それとあわせて、前回閉会中の委員会のときに、陳情に関する資料要求がございました。それに関して各委員のお手元にご配布させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
 では次に、部長報告に移ります。
◎小山 教育総務部長  それでは、教育総務部から1点、公民館・コミセンまつりの開催結果についてご報告いたします。お手元に資料ございますので、ごらんいただきたいと思います。
 平成26年度の公民館・コミセンまつりを4月の中旬から5月の上旬にかけまして開催いたしました。ことしは、天候にも恵まれまして、配布資料のとおり、大人が1万3,188人、子供が3,967人、合計1万7,155人の方にご来場いただきました。昨年と比較いたしますと、1,470人の増加となっております。議員の皆様には、ご多忙にもかかわらず足をお運びいただきましてまことにありがとうございました。
 教育総務部、以上です。
◎島崎 市民環境部長  市民環境部から6点ご報告を申し上げます。
 まず1点目でございますが、緑のカーテン事業について。緑のカーテンは、地球温暖化対策の取り組みの一環として、平成19年度からスタートした事業でございます。本年度につきましても、市役所本庁舎及び市内17か所の小中学校に設置をいたします。
 続きまして、2点目、平成26年度もったい運動「新座市打ち水大作戦」の実施について。本市が環境保護の取り組みとして位置づけているもったい運動の一環として、平成17年度から実施している打ち水大作戦を本年度も実施いたします。期間は8月の1か月間といたしまして、各町内会や小中学校等で夏祭りやプールの水の入れかえなどの機会に打ち水イベントを実施していただき、市民の皆様の自発的な打ち水行動につなげてまいります。なお、8月3日日曜日午前10時から、新座駅南口公園において打ち水効果を実感していただくため、打ち水イベントを実施いたします。各位の皆様におかれましても、ご参加をお願いしたいと思います。
 続きまして、3点目でございます。新座市営墓園給水施設等改修工事及び集会施設トイレ改修工事に伴う斎場の利用中止についてでございます。新座市営墓園給水施設等改修工事及び集会施設トイレ改修工事をあした6月12日から8月12日まで実施することに伴いまして、斎場の一部を利用中止いたします。A斎場につきましては、6月15日午後2時から7月6日午後2時まで、B斎場につきましては、7月6日午後2時から同月27日午後2時まで、それぞれ利用を中止いたしますので、ご報告をさせていただきます。
 利用者への周知についてでございますが、ホームページへの掲載、また施設内への掲示をするとともに、利用の多い葬儀社へは指定管理者を通じて連絡いたします。大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願いしたいと思います。
 なお、墓所内におきましては、一部通行を制限する場合もございますが、お墓参り等には影響を来さないように配慮いたします。
 続きまして、4点目でございます。平成26年夏の交通事故防止運動の実施について。7月14日月曜日から同月24日木曜日までの11日間を運動期間として、平成26年夏の交通事故防止運動を実施いたします。本市では、運動期間中、出発式を初め、主な交差点におきまして自転車と歩行者の交通事故防止を重点目標として、交通安全の啓発活動を行います。
 続きまして、5点目です。平成26年度新座市消防団県外視察研修について。6月28日土曜日、29日日曜日を1班、翌週の7月5日土曜日、6日日曜日を2班といたしまして、新座市消防団県外視察研修を実施いたします。視察先につきましては、防火水槽を製造する栃木県鹿沼市にある玉田工業関東工場等への見学を予定しております。文教環境常任委員会の委員の皆様には、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
 最後6点目でございます。平成26年度家具転倒防止器具給付事業について、7月から家具転倒防止器具給付の受け付けを開始いたしますので、ご報告させていただくものでございます。今年度の防災グッズの有償給付事業につきましては、従来の家具転倒防止板、通称ふんばる君といいますが、またガラス飛散防止フィルム及び家具転倒防止圧着ポール、これは突っ張り棒でございます。これに加えて耐震マットとL型耐震金具及び扉ロックを追加させていただきました。また、ポイント制を導入いたしまして、ポイントの上限に達するまで自由な器具の選択を可能にしました。
 また。器具等の取りつけ支援につきましては、高齢者世帯や障がいのある方がいる世帯に対しましては、器具の助成及び取りつけ支援につきましては、無償とさせていただきます。その他の世帯は、1世帯当たり1,000円の自己負担によりまして取りつけの支援をさせていただきます。多くの市民の皆様に本制度をご利用いただきまして、減災の取り組みを進めてまいりたいと存じますので、文教環境常任委員会の委員の皆様におかれましても、PRについて特段のご配慮をお願いしたいと存じます。
 以上、市民環境部から6点のご報告をさせていただきました。
○滝本恭雪 委員長  ただいま部長報告が終わりました。質問のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  1点は、墓園の工事で、斎場を休止するということなのですが、今ホームページと、もうすぐですからホームページと、それから重立った業者にもということなのですけれども、葬儀社に通知すればある程度行き渡ると思うのですけれども、日程的には、もう当然ホームページには載っているわけだと思うのですけれども、実際は15日からか、なので、ちょっと心配なのですが、方策としては今の方法しかないですよね、市民に知らせるというか、周知の方法は。ちょっとではその関連で答えてください。
 あと、転倒防止の関係は、チラシとかそういうのはできていますか。後で皆さんにもらえれば。ある。
     〔何事か言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  できてくるのこれから。そうか。失礼しました。わかりました。では、でき上がる時期だけでもいいです。済みません。
◎渡辺 環境対策課長  市営墓園の工事に伴う斎場の中止についての周知についてでございますが、報告のとおり、今現在はホームページと施設内への掲示、そして葬儀社への連絡の3点で行ってございます。指定管理者等にもその状況についても相談したのですが、主に利用する葬儀社に連絡をすることで、そういった混乱は避けられるということでございます。また、必ず事前の申し込み、電話での事前申し込み、あき状況の確認が必ずございますので、その時点で説明をさせていただくということで、混乱のほうは避けられるというふうに考えてございます。
 以上でございます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  転倒防止器具のパンフレットの関係でございますが、7月の広報へパンフレットを同封し、全戸配布しようと考えておりまして、今現在はまだ写真がついていない状況でございますので、ここでパンフレットをお見せすることはできません。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員   部長報告になかった件なのですけれども、厚木市のほうで5歳の男の子が育児放棄によって亡くなられるという、7年間それが発覚しなかったという大変痛ましい件がありまして、その件で就学するときの案内とか、名簿のほうから十分な調査がされずに削除されてしまって、7年間発覚が、気づかれなかったという件がありましたけれども、新座市のほうではそういったことはないかと思いますが、改めて何か調査等をされているのか、何か報告があればお願いします。
◎梅田 学校教育部副部長兼学務課長  本年度につきましては、3名実は所在が、居所不明といいますか、所在が確認できないお子さんがいらっしゃいました。こちらについては、情報として海外に住まれているというお話を得ていたものですので、私どもとしては入国管理局のほうに照会をかけまして、確認をさせていただいております。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員   わかりました。児童相談所との連携ですとか、あるいはまた市のほうの家庭相談室とかいろいろ連携もあるかと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質問のある委員の方は。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  ちょっと副委員長、かわってもらえますか。
     〔委員長、副委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  1点なのですが、先ほど朝賀委員もお聞きしておりました市営墓園の休止の件なのですけれども、これ要望なのですけれども、例えば町内会の掲示板等が結構あいているところを見かけるのですけれども、そういったところにも、結構市営墓園というのは需要が高いというか、地域の方へお知らせという意味でも、そういった町内会の掲示板を活用して啓発というか、できないかなということ、要望です。
○小池秀夫 副委員長  今の質問もそうなのですけれども、委員長のは要望ということなのですけれども、よろしいですか。
○滝本恭雪 委員長  答弁いただけるの。いただけるのであればいいですけれども。
○小池秀夫 副委員長  暫時休憩します。
     休憩 10時02分
     再開 10時03分
○小池秀夫 副委員長  休憩を閉じて再開いたします。
○滝本恭雪 委員長  わかりました。ありがとうございます。
○小池秀夫 副委員長  では、かわります。
     〔副委員長、委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 10時04分
     再開 10時07分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 次に、議案第59号 新座市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について執行部の説明を求めます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  それでは、議案第59号 新座市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。
 条例案及び諸条例案の新旧対照表13ページをごらんいただきたいと存じます。志木駅南口周辺における原動付自転車及び自動2輪の一般利用を対象とした駐車場として、現新座市志木陸橋下南口自転車駐車場の区画の一部を活用し、新たに新座市志木陸橋下南口バイク駐車場を設置するため、本条例の一部改正をするものでございます。
 主な改正の内容につきましては、第3条でございますが、表中に新座市志木陸橋下南口バイク駐車場の名称を追加するものでございます。
 また、第4条では、駅利用者の利便性、当該施設の利用率向上を考慮し、終日利用とするための改正でございます。
 また、第6条では、利用登録を必要としない一般利用とするための改正でございます。
 以下、所要の整備を行うものでございます。
 なお、施行日につきましては、供用開始日であります平成26年7月1日とするものでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  次に、議案第60号 新座市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、執行部の説明を求めます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  それでは、続きまして議案第60号 新座市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。条例案をごらんいただきたいと存じます。
 消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成26年4月1日から施行され、退職報償金の支給額が引き上げられたことに伴い、本市の非常勤消防団員に対する退職報償金の額につきましても同様に引き上げるため、同条例の一部改正を行うものでございます。
 改正内容につきましては、別表(第2条関係)退職報償金支給額表をごらんいただきたいと存じます。表の左下段、区分は5年以上10年未満、団員のところでございますが、ここは最低賃金ということで、20万円に改正をいたしました。その他の支給額につきましては、現行の額から全て一律5万円を引き上げる改正をしているものでございます。
 なお、この条例は公布の日から施行されますが、附則第2項では平成26年4月1日以後に退職した非常勤消防団員について適用するものとすること、また附則第3項では平成26年4月1日までさかのぼって適用されますことから、4月1日からこの条例施行の日の前日までの間に改正前の条例に基づき支給された退職報償金は、この条例に基づく退職報償金の内払いとみなすものとするものでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 10時11分
     再開 14時15分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 午前中、市内視察、大変にお疲れさまでした。
 午前中に朝賀委員、城口委員から要求されました資料が送付されましたので、各配布をさせていただきました。
 では次に、議案審査に入ります。午前中に最初議案第59号 新座市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について、執行部からの説明はいただきました。各委員の皆様の質疑のある方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  バイクの利用者からもご要望があり、議会からも要望があったということで、バイクの設置場所をつくるということで、この陸橋下の南口の駐輪場というか、自転車駐車場についてはあきがあるので、そこを活用してということなので、やる事業としては大いに結構だというふうに思うのですけれども、視察の途中でも質問とかあったのですけれども、30台の駐車だということで、このバイクについては、1日、一時預かりという形での置き場になるということで、普通の50?のバイクというのですか、バイクは契約で置いてあるわけですけれども、この辺の私も利用の仕方そのものがそんなに詳しくわかっているわけではないので、ここのバイクの置き場に関しては一時貸し出しというふうにしたという考え方というのですか、そこを聞かせてもらいたいというのと、1日の料金210円と言っていましたっけ、そこを確認したいと思います。お願いします。
◎島崎 市民環境部長  陸橋下の施設、30台ということで、一時利用専用にさせていただいたということについての考え方ということでございますので、私のほうからお話しさせていただきますが、まず確かに市民要望、それと議会要望を受けてスタートしたというのが本当のところでございまして、場所が非常に苦慮しました。たまたま今回8割程度利用されているということで、現場見ていただいたらわかりますように、陸橋のピアといいますか、基礎のちょうど1スパンのところがまるっきりあきますので、スペース的にはいいのかなと思ったのですけれども、ただ皆さんおわかりのように、どうしても駅から遠いというのは施設としては非常に問題点なのです。本当にどれぐらいの方が利用していただけるのかというのはまだ見えない未知数な部分でございますので、あくまでも試験的という考え方も非常に強いところはございます。そのために、定期利用となりますと、契約をしていただいて、24時間ですと今の施設、自転車のほうは定期利用になっているのですけれども、電子カードを持っていただいて、電子カードで読み取ってもらうという、そういうシステムを配置しなくてはいけないのです。この費用が通常の今回採用させていただいた施設の大体4倍から5倍かかると思うのです。ちょっと試験的にするにしては、費用対効果を考えると余りにも莫大だというところもございまして、まずは一時利用がどれぐらい利用されるのかというのを見定めたいというところ。また、これは都市整備部の所管になりますけれども、現在志木駅前のあり方ということについて、地元の皆さんと、あとまた公共交通機関をやっている事業者の皆さんと一緒に懇談会というのを設けておりまして、これからの志木駅のあり方というのもやっているところでございますので、そういった意味で今回こういった30台の規模、一時利用専用と、こういった形にやらせていただいたということでございます。
 1回の使用料につきましては、消費税の改正もございましたので210円ということでございます。24時間が1回です。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  考え方はわかりました。あと、1回24時間210円ということで、例えばその時間を超えるようになった場合の、ちょっと私もこの料金のやり方そのものがわからないので、2日間仮にとめるというふうになった場合の支払いというのはどんなやり方になるのですか。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  これは、あくまで24時間で210円ということですので、2日目になった場合には倍になってしまいます。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  機械で判断するということですよね。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  そうです。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方はいらっしゃいますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 では次に、議案第60号 新座市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、執行部の説明をいただいております。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  1点あります。
 先ほど課長のほうの説明で、10年以上からの経験年数の分け方の10年目以上のところはほとんど5万円なのですよね、上げた分が。それで、5年以上10年未満というところが上げ幅が大きくなっているのです。これは、市がやる、市の考え方で変えるわけではないと思うので、理由というか、考え方聞いてどうなのかというのあるのですが、5年以上10年未満を上げ幅大きくしたというのは、希望される方というか、消防団に加入される人が少ないとか、そういうふうな状況とか、そういうことを加味したということなのですかね。何かさっきちょっと言っていたよね。ちょっとそこのところ。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  最低金額のところ、20万円のところのご質問でございますが、これはあくまでうちのほうは政令どおりの金額に改定しまして、政令の中で20万円のところは最低金額ということで20万円ということで決定されておりまして、あくまで市の都合で、この20万円のところにつきましては現行の金額から5万6,000円ほど上がっているわけなのですけれども、これはあくまで市の考えで上げたということではありませんで、政令どおり20万円としたものでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方はいらっしゃいますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 では次に、議案第63号 平成26年度新座市一般会計補正予算(第3号)について執行部の説明をお願いいたします。
◎小林 市民環境部参事兼市民課長  それでは、一般会計補正予算(第3号)につきまして、事業別予算説明書において説明させていただきます。
 8ページの2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、細々目05の住民情報システムでございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法の施行により、平成27年10月から全国的に実施されることに伴い、住民基本台帳システムに個人番号に関するシステムを整備するための事業費について、国庫補助として平成26年度に交付されることにより、歳出としましてマイナンバー制度の対応委託料として1,229万9,000円を補正増するものでございます。
 以上でございます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  続きまして、6項安全対策費、4目災害対策費、細々目06防災行政無線施設整備でございますが、防災行政無線の工事に係る社会資本整備総合交付金2,860万円の交付決定がされましたので、財源内訳を更正するものでございます。
 次に、22、23ページをごらんください。9款消防費、1項消防費、2目非常備消防費、細々目02消防団活動でございますが、新座市非常勤消防団に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例により支給額が増額されましたことから、60万円の補正増をお願いするものでございます。
 以上でございます。
◎久米田 教育総務課長  ここからは10款教育費について順次ご説明申し上げます。
 1項教育総務費、2目及び細目002事務局費、細々目02一般事務費についてですが、職員の出産及び育児休暇に伴い、本年6月から平成27年の3月まで臨時職員を雇用するもので、賃金及び健康診断委託料を新たに計上するものです。
◎小関 教育相談センター室長  続きまして、10款教育費、1項教育総務費、4目教育指導費、細目004教育指導費、細々目33教育相談は、増加傾向にある相談件数に対応するため、新座市教育相談員2名の勤務を週3日から週4日に改めることから、教育相談員報酬を増額するものでございます。
◎久米田 教育総務課長  続きまして、2項小学校費、1目及び細目001学校管理費、細々目05小学校施設整備ですが、野寺小において駐車場が不足しているため、隣地を借り上げ、駐車場等を整備する改良改修工事を行うものです。
 続きまして、細々目06小学校用地借上ですが、野寺小学校の駐車場整備に伴い、新たに土地を借用するため増額するものです。
 続きまして、24ページをごらんください。細々目21小学校用地取得ですが、相続の発生に伴い、現在賃貸借している野寺小学校一部用地を購入するため、新たに計上するものです。
◎梅田 学校教育部副部長兼学務課長  続きまして、2目及び細目002教育振興費、細々目01要保護及び準要保護児童生徒就学援助でございますが、経済的な理由によりして就学困難と認められる児童の保護者等に対して行う就学援助費及び東日本大震災の避難者に対して行う就学援助費でございます。消費税増税に対応するため増額するものでございます。
 細々目02特別支援教育就学奨励でございますが、小学校の特別支援学級に就学する児童の保護者等に対して行う援助費でございます。こちらも消費税増税に対応するため増額するものでございます。
 次に、10款教育費、3項中学校費、2目及び細目002教育振興費でございますが、2項小学校費、2目教育振興費同様、中学校費においても消費税増税に対応するため、増額するものでございます。
 以上でございます。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  続きまして、26、27ページをご参照いただきたいと思います。4項社会教育費、3目青少年育成費、細々目03青少年教育振興基金助成でございますが、この事業につきましては事業概要に記載させていただいておりますが、ことしの8月に女川町のサッカー少年団を招いて本市のスポーツ少年団サッカー部との交流事業に対して助成するため計上させていただきました。
 続きまして、4目文化財保護費、細々目06文化財補助でございますが、埼玉県指定有形文化財である平林寺建造物群の消防用ホースの取りかえ工事に対しまして補助を行うため計上させていただきました。
◎池田 中央公民館長  同じページで5目公民館費、03公民館施設管理費の使用料及び賃借料でございますが、午前中に視察いただいた栗原公民館の駐車場整備に伴い、用地を借り上げるための賃借料でございます。借り上げ面積は625.61平方メートルでございます。
 次に、06公民館施設整備でございますが、委託料、同じく栗原公民館駐車場整備に係る設計委託料を計上したものです。
 以上です。
◎廿楽 中央図書館長兼視聴覚ライブラリー館長  26ページから28ページをご参照ください。6目図書館費、細目006図書館費、細々目01一般事務でございますが、節1報酬につきましては、当初福祉の里図書館長について非常勤特別職職員を配置する予定でしたが、再任用職員が配置されましたので、福祉の里図書館長の報酬452万4,000円を全額減額するものでございます。
 また、節9旅費につきましても、福祉の里図書館長について、非常勤特別職職員を配置する予定で特別職旅費を計上しておりましたが、再任用職員が配置されましたので、特別職旅費5,000円を全額減額し、一般職旅費5,000円を増額するものでございます。よって、節9旅費はゼロ円となります。
 以上です。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  同じページでございますが、続きまして5項保健体育費、4目体育施設費、細々目02体育施設整備でございますが、石神小学校に夜間照明灯を設置するための工事請負費として計上させていただきました。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  執行部からの説明が終わりました。これから質疑を受け付けます。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  まず、8ページ、9ページのマイナンバー法の関係なのですけれども、資料いただいたのですけれども、私も中身余り詳しくはないのですけれども、1つは本会議で、これから市民に一人一人付番していくというその準備なので、ただこれがマイナンバー法というか、マイナンバーのそもそもにかかわる事業になってくるわけなので聞いておきたいというふうに思うのですが、本会議で成り済ましというようなことが、先進的に導入されている国、アメリカとか韓国なんかでもそうらしいのですけれども、結構事件があるということで、ちょっとネットで見ただけなのですけれども、アメリカなんかはマイナンバーが可視化されているという、実際がどういう運用のされ方しているかまではわからないのですけれども、そのことが成り済ましということをやりやすい状況にどうもなっているようなのですけれども、日本で考えられているマイナンバー法についての成り済まし防止について、本会議でちょっと総務部長が答えていたのですけれども、ここはあれですか、市民課などでも対応の仕方とかそういうのはわかるのですか。
 それを聞いておきたいのと、それからいただいた資料のマイナンバーというふうになっている資料で、主に4ページのところで、次のような場面で使いますということで、かなりいろんな分野に使われるわけなのです。それで、国会などでの審議の中で、ちょっと私もよく制度を理解していないので、情報提供システムで提供の求めがあった場合という、要するにこういった、特に公共機関はわからないわけではないのですけれども、例えば勤務先にマイナンバーを提示するとか、証券会社とか保険会社にまでマイナンバーを提示するとかということになると、相当のマイナンバーの社会に、使う人にもよるでしょうけれども、マイナンバーが出ていくというのかな、流れていくというか、状況があるということで、さっきの成り済ましとかになる一つの大きな要因になっていくのだろうと思うのですが、こういった開示の請求の仕方とかそういうことについても、今の関連でわかるのですかね。まずそこのところをちょっと聞いておきたいというふうに思います。
 それから、ちょっと細かいことになっていきますけれども、幾つか聞いていきたいというふうに思います。22ページ、23ページの関係ですが、消防団員に係る退職報償金の条例が先ほど審議されたわけですけれども、今年度に退職で見込んでいる人数というのはどんなふうになるものなのですか、ちょっと聞かせていただきたいと思います。
 それから、教育総務費の指導費なのですが、教育相談員2人について日数をふやすということで、2名の方について3日から4日に1週間の対応していただく日をふやすということなのですが、ちょっと前もって言っておけばよかったのですけれども、今年度の4月、5月の相談件数と去年の4月、5月の相談件数というのは件数出ていますか。もし出ていたら聞かせていただければと思います。昨年度と今年度の4月、5月の部分で比較ができればと思って聞いたのですが、まとめられていない部分もあるかもしれませんので、出ていれば聞かせていただきたいと思います。
 それから、野寺小の駐車場なのですが、これ軽で何台、普通車で何台と現場で話していただいたような気がするのですが、もう一度確認しておきたいと思います。現場見させていただいて、かなり駐車場については苦労されているなというのがわかったので、確保されるというのはよかったと思うのですが、これでも現状では足りないなという感じを受けたのですけれども、入ったところの給食室の玄関の、小学校の玄関のところというか、2台重なって並んでいたりしましたし、脇を通ってグラウンドにとめていましたからね。プールの脇にも軽がちょこっととめてあったりして、苦労されているなという様子がわかったのですが、借りられましたのはよかったのですが、これでも足りない状況があるのではないかなという印象を受けたので、ちょっと台数と状況だけ教えていただければと思います。とめられる台数。
 それから、24ページ、25ページですが、教育振興費、これは小学校費も中学校費もそうなのですが、増額になるのは消費税の増税に対応するためということでよかったと思うのですが、ちょっと単純に考えて、この増額の分の額の出し方というのですか、例えば5から8%で3%だとすると、これは私単純に計算の関係で思ったのですけれども、当初の要保護及び準要保護児童生徒に係る就学援助の費用のこの53万円なり、中学校でいけば99万円ですけれども、3%増というふうに見込んだということでいいのかどうか、確認したいというふうに思います。
 それから、次のページ、26、27ページですが、女川町の少年サッカー選抜チームということで、8月に新座のスポーツ少年団のサッカーチームと交流事業をするということで、40万円組むということなのですけれども、日にちが決まっていたら日にちを聞かせていただきたいのと、補助の40万円というのは、1泊するのかどうかちょっとわかりませんけれども、この事業に関しての総経費というのはどんなふうになっているか、聞かせていただきたいというふうに思います。
 それから、すぐその下の文化財補助の関係なのですが、私補助率がよくわからないのであれなのですけれども、平林寺建造物群に対する消防用ホースの取りかえ工事だということなのですけれども、額が3万2,000円なので、補助率との関係もあるのでしょうけれども、実際かかるお金と、それでおのずと補助率がわかりますけれども、補助率がどんなふうになるのか聞かせていただきたいと思います。
 それから、栗原公民館の駐車場の増設ということで、これも狭いところで、日常利用者の方も苦労されているのだと思うのですが、出張所もあったりするので、ふやせるのはよかったと思うのですが、この625平米余りで普通の乗用車で何台ぐらいとめられる状況になるのかということと、今度の補正予算では設計委託までですよね、借り上げと。引き続いて工事をやるという関係では工事費はどうなのかなというふうに思ったのですが、工事費はどうなっているかというか、当然今後に考えているのでしょうけれども、一緒にしなかったのはどういうことなのかちょっと聞かせてください。
 それから、28ページ、29ページで、体育施設費で石神小学校の夜間照明灯ということで、ちょっと私も当初の予算をひっくり返して見ていないのであれなのですが、これは当初には工事費は入っていなかったのですか。私、工事費を含んで……。そうすると、設計だけだったのですか。これは確認しておきたいと思います。
 済みません、細かいことで項目がいっぱいありますが、よろしくお願いします。
◎小林 市民環境部参事兼市民課長  まず、1点目のマイナンバー法に関するご質問でございますけれども、成り済ましの問題が一つ挙げられておりますけれども、本会議でも言われたとおり、アメリカと韓国の例なのですけれども、アメリカにつきましては番号書というのがありまして、それが紙媒体、韓国も紙媒体でございまして、その紙に印刷してあるだけなので、それが成り済ましに使えるのではないかということなのですけれども、日本の場合はICチップを埋め込みますので、それだけをもって悪用されるということはないと考えております。
 それと、個人番号を用いた集約された個人情報が外部に漏えいするのではないかということなのですけれども、管理につきましてはそれぞれの情報はそれぞれのところが持っておりまして、一元管理ではなくて分散管理されておりますので、それを一つにまとめるという一元管理する情報はありません。これは、法律にも決められておりまして、番号法の規定によるものを除き、特定個人の情報の収集、保管、特定個人情報ファイルの作成を禁止するということで、我々が知り得た情報を一つのファイルに全部集約するということは禁じられております。お客様がそのままマイナンバーカードで問い合わせするということはできないものでありまして、窓口に来たときに窓口の職員が必要な年金なら年金のところ、保険なら保険のところ、福祉なら福祉のところに窓口から問い合わせをする、マイナンバーの番号を使って個人を特定して問い合わせをするということでございますので、直接本人にはその状況は入らないものでございます。
 あと、カード自体が最初に通知カードというのが配られるのですけれども、この通知カードにも後で交換する個人カード、また全然別物なのですけれども、最初に市民の皆様に通知カードという、大きさはわからないのですけれども、多分名刺ぐらいの大きさよりちょっと大きいぐらいなのかなと思うのですけれども、そこに氏名と住所と生年月日と性別と、あと個人番号しか載らないものでございます。それは紙媒体でございますね。その紙媒体を今度、それが10月に配られます、27年の。カードに交換する場合は、その翌年の1月から住基カードにかわって、今度マイナンバーカードということになりまして、それは本人の申請になります。本人が申請していただいた段階で、通知カードと交換でマイナンバーカードが配られるわけですけれども、そこにはICチップを埋め込まれたものとなっておりますので、それを落としたからといって他人が使えるものではないというものでございます。
 以上でございます。
◎大塚 市民環境部副部長兼市民安全課長  22、23ページの消防団員の退職報償金のところでございますが、今年度の退職する方の見込み人数ということでございますが、12名を想定しているものでございます。
 以上です。
◎小関 教育相談センター室長  22、23ページ、教育相談の相談件数ということでご質問頂戴いたしました。今年度につきましては、まだ精査した数について報告がありませんので、昨年、一昨年度の比較でお答え申し上げますと、平成24年度の4月が138件、25年度の4月が265件、約倍、5月ですが、平成24年度が156件、平成25年度の5月が336件と2倍強と。速報なのでございますが、口頭でことしの4月の報告では300件を超えているというような報告を今受けているところでございます。
 以上でございます。
◎久米田 教育総務課長  野寺小学校の借り上げに伴う駐車場整備の台数についてですが、普通車は7台、軽自動車が2台という形で設計させていただいておりますが、実際に10台前後というふうなお話をお聞きしております。普通車7台、軽2台というのは、通路を確保した段階の台数でして、実際にこの駐車場につきましては来庁者のための駐車場ではなくて、学校の先生方の駐車場として考えておりますので、この駐車の仕方等は調整しながら整備をさせていただきたいと存じます。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  26、27ページの青少年教育振興基金助成の女川町との交流についてですが、具体的な日程につきましては、実行委員会のほうで8月23日の土曜日、翌日の24日日曜日、1泊2日で女川町の少年たちが新座市に来市し、交流会を持つという計画になっておるようです。23日の午後1時半ぐらいから歓迎セレモニーを行った後、総合運動公園の陸上競技場で混合チームによるサッカー交流を行うと。翌日も行うというような予定になっておるようです。その辺まだ具体的に、変更はあるかもしれませんが、現時点での予定ではそのような形になっております。
 それと、助成金の40万円についてでございますが、この40万円につきましては、女川町の少年たちが随行の大人も含めて本市にやってくるバスの借り上げ、高速代、それと宿泊費並びに昼食代、それで40万円という形になっております。本市で対応するスポーツ少年団の参加の方は各自個人負担をしていただくというような形になっております。
 同じページの文化財補助についてでございますが、こちらは総額、県のほうに補助申請した額については12万9,600円でございます。補助率につきましては、県の指定文化財でございますので、県費が2分の1、市費と事業主の平林寺が4分の1ずつという額で今回この額を計上させていただきました。
 それから、次ページの28、29ページの体育施設整備の工事請負費につきまして、こちらにつきましては、当初で設計委託料を計上させていただきまして、今回工事請負費をお願いしているというような状況でございます。
 以上です。
◎梅田 学校教育部副部長兼学務課長  消費税の増税に関係いたしまして、就学援助費についてでございますが、こちらは一律3%増ではございません。国から補助金の予算額が示されておりまして、その中で増税することとした品目がございます。それに沿いまして増額分を計上したものでございます。
 以上でございます。
◎池田 中央公民館長  栗原公民館の駐車場の用地の借り上げにつきましてでございますが、こちら全部で整備いたしますと30台から32台ぐらい置ける計算になってございます。今現在栗原公民館に置ける台数が12台でございますので、大丈夫かなというふうに踏んでございます。
 それから、駐車場の整備工事に関しましては、今回設計委託だけを出させていただきました。ごらんになっていただいたとおり、クリ林に現在なってございまして、管理用道路との高低差がございます。また、大きな木の伐根、伐採がございますので、工事費についてはちょっと予測がつかなかったということで、今回設計をしていただいて工事費を正確に出していただくという形になってございます。
◆朝賀英義 委員  マイナンバー制度について、私自身もよくわからないのであれなのですけれども、先ほどこの資料の4ページの例を出して聞いたわけなのですけれども、いわゆる民間にもナンバーの提示の仕方とか、ここのところの手続とかはわかりますか、例えば証券会社とか勤務先へのやり方というのですかね、提示するというふうには、言葉では簡単になっているのですけれども。公のところはまだそれでも対応ができる可能性というのは、完全にというか、そういうやり方があると思うのですが、民間だからというのも変な言い方ですけれども、情報がいっぱい出れば出るほど漏えいとかそういう心配が出てくるのではないかなと思うのですが、民間などへの情報の提供の仕方とかはわかりますか。ちょっとそれ聞かせてください。
◎小林 市民環境部参事兼市民課長  民間への情報の提供の仕方がわかるかということでございますけれども、現時点では我々市民課のほうも書いてあるとおりでございまして、一応民間といいましても、4番目に書いてあるように、従業員やその他扶養家族の個人番号を源泉徴収している税務署に出すためのものであったりとか、そういうものでございますので、直接公共機関とのやりとりの中で使われるものと思いますので、まだ具体的なそのほかの民間利用についてはこれ以外にはまだ市のほうには情報が入っていない状況でございます。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  あと、マイナンバー法に基づく、先ほど個人通知はことしの10月ころになって、来年の1月に本人申請ができるようになるという話があったのですが。
     〔「来年10月」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  来年10月ですか。ちょっとそうしたら、済みません、通知カードから個人通知にいく、そういう流れの年度と月をもう一度お願いします。
◎小林 市民環境部参事兼市民課長  マイナンバー制度の開始が平成27年10月でございますので、その実施と合わせて通知カードが10月に配られる予定でございます。その後今度個人カードにつきましては、その翌年の1月、ですから28年の1月からという予定になっております。
 以上でございます。
◆城口博隆 委員  幾つか、かなり準備していた質問を朝賀委員のほうから聞いていただきましたので、随分減りましたので、簡単にお聞きしたいと思います。
 22ページ、23ページ、予算説明書なのですけれども、増加傾向にあるということが、かなりの増加傾向にあるということをご説明いただいたのですけれども、その相談内容について顕著な傾向みたいなものが見られるということであれば教えていただきたいというのが1つです。
 それから、その下の駐車場が不足しているためという野寺小学校の件ですけれども、このほかに駐車場が不足しているなということでご認識になっていらっしゃる他校の情報があれば教えていただきたいと思います。
 それから、その次の24、25ページの学校支援教育就学奨励、これは中学校も同じなのですけれども、表記の問題で、前回の委員会でここは特別支援教育就学奨励費というふうに特別支援学校に限ったような表記ではなくて、施行令が変わっているので、ここは一般の教室に通うお子さんでもそういう方がいらっしゃる可能性が大いにありますし、文言を変えてということを予算のときに申し上げていたという会派の情報があって、ここも多分書き方の誤りではないのかということですので、やっぱり書き方にかかわらず、認識の問題だと思いますので、既に指摘させていただいている部分でもありますし、ぜひ変えていただきたいと。実質この金額を見れば、特別支援教育就学奨励費、特別支援学校に対してのものだけなのかもしれませんけれども、そこは重々ご配慮をいただいた表記に変えていただきたいというふうに思います。これはお願いです。
 それから、28、29ページで、ちょっとわからないのですけれども、452万4,000円も減額に期したという、そういうことなのですけれども、非常勤特別職員を予定していたところ、再任用職員の配置となったためというふうにご説明を先ほども加えていただきましたけれども、もう少し、私浅学でわからないだけかもしれませんけれども、その経緯をもう少し教えていただきたいというふうに思います。
 それから、その下の生涯学習スポーツ課の石神小学校屋内運動場夜間照明なのですけれども、これは今のところ予定で何時から何時までの予定をされているのか。それから、対象スポーツが限られているのか、お子さんだけではなくて大人の方々が使用する際も夜間照明をするのか、もう少し具体的な内容を今の質問内容に沿ってご説明いただければと思います。
 以上です。
◎小関 教育相談センター室長  22、23ページの教育相談に関しまして、相談件数がふえている要因は何かということでご質問いただきました。要因につきましては、一概には言えないところはございますが、例えば相談者の実数、こちらのほうが一昨年度が756名でございましたが、昨年度が985名ということで、分母自体が非常に伸びているということ、また繰り返しの相談を希望される方が非常に最近ふえているということが挙げられるかと思います。
 また、発達障がいに関するの相談内容なのでございますが、例年六、七%程度であったものが昨年度につきましては相談件数のうち12.9%ということで、そうしたものの伸びも……
     〔何事か言う人あり〕
◎小関 教育相談センター室長  一昨年度までの数字ですと六、七%だったかと思うのですが、昨年度につきましては12.9%を占めているということで、そうしたものが影響しているものと捉えております。
 以上でございます。
◎久米田 教育総務課長  駐車場の不足についての他校の情報というご質問ですが、私どものほうで把握しているのは、大和田小が今後区画整理をすることによって、現在正門付近の土地が今度別の方に換地されますので、駐車場がなくなりそうだというふうな形で認識はしてございます。
 また、あと八石小につきまして、今後四、五台程度の増設ができるような諸工事を予定してございます。
 以上でございます。
◎廿楽 中央図書館長兼視聴覚ライブラリー館長  非常勤特別職職員を配置した経緯についてご質問でございますが、これは人事配置によるものでございますが、前任の福祉の里図書館長につきましても、非常勤特別職を配置しておりましたので、予算を措置するときにも非常勤特別職を措置するということで予算計上しましたけれども、それが再任用職員が配置されましたので、今回報酬を全額減額するということになりました。
 以上です。
◎梅田 学校教育部副部長兼学務課長  先ほど委員ご指摘ありました件につきましては、昨年度確かに当初予算の折にお話をさせていただいております。こちら訂正させていただきたいと思います。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  28、29ページの石神小学校の夜間照明灯の件でございますが、利用時間については現在中学校、夜間照明が既に何校か、新座中、第三中、第四中と設置されておりますが、そちらの利用時間が午後7時から午後9時までということになっておりますので、それに合わせるような形になるのではないかなというふうに想定しています。この辺につきましては、9月の定例会で一部条例改正をご提案させていただければというふうに考えています。
 それと、スポーツの種目についてなのですが、こちらについても学校によって利用できる種目というのが、近隣の状況とか広さとかありまして、現在想定しているのは学校開放では少年サッカー、ソフトボール、少年野球という種目を石神小学校では利用させていただいておりますので、それらが主な形になろうかなとは思いますが、こちらの種目についても現在検討中でございますので、正式に決まりましたら皆様のほうにもご報告申し上げたいと思います。
 以上でございます。
○小池秀夫 副委員長  ただいまの石神小学校の夜間照明の件なのですけれども、通常今はソフトだとか、学童、サッカー、特に言われているのがサッカー場ということも言われてはいるのですけれども、数字的な、ルクス的なものというのはどのぐらいの、例えば殿山球場だとか、あるいは今中学校にナイター設備をしていますよね、そのぐらいのルクスなのかどうなのか、その辺わかればちょっと教えてもらいたい。
     〔何事か言う人あり〕
○小池秀夫 副委員長  ルクス、照明、明るさ。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  現在設置しようとしている石神小学校につきましては、水平平面で平均100ルクス以上を求めるように設計を進めております。
 以上です。
○小池秀夫 副委員長  100ルクスというと、先ほども中学校のナイター照明のことを言いましたけれども、大体中学校の夜間照明と同じような、同数のものですか。ルクスで言われて、大体こうだということの今現状ついているところのものを言ってくれれば想像もつくのですけれども。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  直近で設置した大和田少年サッカー場、サッカー専門、フットサルもできますが、あちらがおおむね100ルクスということですので、それを想定した仕様になっております。
○小池秀夫 副委員長  この件で我々、ソフトだとか学童野球やっているのですが、現状のポールの立て方にもよるのですけれども、要するに6基立てるわけですね、石神小学校。その立て方の寸法によるのでしょうけれども、もし今課長がおっしゃってくれた大和田のサッカー場に匹敵するということになると、サッカーボールでは全然問題ないでしょうけれども、野球だとかソフトだとかということになると、ちょっとルクス的なものが、明るさが、もし例えばそのルクスが第四中学校だとか第三中学校、新座中学校の明るさであれば問題ないと思うのですけれども、新座中学校だとか第三中学校、第四中学校のルクスと、今言われた大和田のサッカー場のルクスと同じぐらいなのですか、それとも差があるのですか、その辺ちょっと。正確でなくていいですよ、見当で。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  大和田少年サッカー場については、照明灯6基2灯、6本の2灯ですね、という形で設置されています。石神小についても、その仕様で設置する予定なのです。ただ、新座中、三中、四中につきましては、一番多くつけているのが第四中学校で8基8灯という照明なのです。だから、相当明るいと思うのですが、ただ照明灯の設置については近隣住民であったり、近隣の農地の関係であったり、その辺を勘案すると石神小の道路に面したすぐ向かいが住宅地ということもありますし、正門から入るところが農地というようなことがありますので、当面は大和田少年サッカー場を基本とした設計ということでこの事業を開始しておりますので、6基2灯という形になろうかなというふうに考えています。
 以上です。
○小池秀夫 副委員長  ありがとうございます。それを聞いたというのは、石神小学校の場合、校庭の広さ、これ一般の人がかなり利用度が多くなるはずなのです。そういった面で、野球だとか、特にソフトボール、そういったチームからも要望がありまして、照明つくけれども、本当に俺たち試合なんかできるのかよだとかという質問が意外とあったもので、ちょうどきょういい機会だったもので伺いました。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  石神小については、昼間は開放としてソフトボールと学童野球等も利用していただいているのですが、高所にボールが上がった場合、ちょっと見えなくなるような可能性があるのではないかなと。校庭の前面を照らすような照明灯になりますので、夜間照明を利用したソフトボール等については、ゴロノックとかキャッチボール程度だったらできるかもしれませんが、それ以外のフライでの練習とか、それはちょっと危険かなというふうに思います。
 それとあわせて、石神小の道路側なのですが、防球ネットが低いのです。それ以上もう増強できないような構造になっておりまして、電話線が校庭の中に入っていまして、そこに樹木が生い茂っているというような形で、ネットが張れないような状況なのです。そういうような状況の中でお使いいただいていて、近隣住民の方にご迷惑にならないように、開放団体の方には利用していただいておるのですが、どうしてもソフトボールの球が民家のほうに、ファウルボールか何かちょっとわからないのですけれども、何度も飛び込んでしまうということで、ここの4月、5月で2度ほど苦情も受けておりまして、ですからその辺の利用勝手についても、正式な試合形式とかではなくて、ノックであったり、キャッチボールであったり、その辺の練習内容についても学校を通して開放団体の皆様には今ご理解を求めているというような状況です。
○小池秀夫 副委員長  先ほど課長、城口委員から質問されたときの答えが、サッカー、ソフトボール、学童野球ということを言われたもので、再度そこを確認させていただいたのですけれども、現実にはサッカー専用と考えてもいいのですよね。その辺どうなのですか。
◎大熊 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長  現実には、開放団体としては昼間はそのような使い勝手をしていただいているというようなことなのです。ただ、今いろいろとお答え申し上げていますが、夜間照明灯については6基2灯の照明灯ということですので、ソフトボール、野球というのは使い勝手は厳しいかなというふうに思います。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員はいらっしゃいますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、ちょっといいですか、かわっていただいて。
     〔委員長、副委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  1点だけ、22、23ページの教育相談、先ほども質問されていた委員の方もいらっしゃいましたが、教育相談センターの教育相談員の方が今2人いて、勤務日、週3日から4日ということで、今まで3日にしていて、その定時の中で終わらなかったという部分でふやしたと思うのですけれども、従来3日間で実施していたときには、平均何時ぐらいというか、どの程度の超過時間があったのでしょうか。
◎小関 教育相談センター室長  超過勤務ということではないのですが、なかなか定時の時間まで相談が終わらないということもあったかと思いますので、そうしたものについて日々あったかなと思うのです。それにつきましては、今年度1時間勤務時間をふやすということで対応させていただきましたので、そのような対応で今図っているというところでご理解いただけたらと思います。
○小池秀夫 副委員長  では、また委員長にかわります。
     〔副委員長、委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  では、議案第63号について質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 15時14分
     再開 15時15分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 では次に、各議案審議について結論を求めていきます。
 最初に、議案第59号 新座市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について結論を求めます。
◆城口博隆 委員  賛成です。
◆朝賀英義 委員  原案賛成です。
◆並木傑 委員  賛成です。
◆島田久仁代 委員   議案第59号、賛成です。
○小池秀夫 副委員長  議案第59号、早速駐輪場を設置していただきましてありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。大賛成です。
◆佐藤重忠 委員  賛成です。
 1点だけお願いします。利用がこれから暫定的にというか、試験的にしようということなので、今後例えばバイクの月決めの方がふえたりとか、あるいは自転車の状況に応じてフレキシブルな対応をしていただければと思います。お願いいたします。
○滝本恭雪 委員長  結論は全会一致で原案可決となりました。
 次に、議案第60号 新座市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について結論を求めます。
◆島田久仁代 委員   議案第60号、賛成です。
◆並木傑 委員  賛成です。
 私ももらったのですけれども、何で5万円急に上がるのかよくわからないのですけれども、いいのではないですか。賛成です。
◆朝賀英義 委員  議案第60号については、原案賛成で結構です。
◆城口博隆 委員  議案第60号、賛成です。
◆佐藤重忠 委員  賛成です。
○小池秀夫 副委員長  議案第60号、原案賛成です。
 消防団の人たちのことを思いますと、このアップというのは当然かなという感じがいたしますので、ぜひよろしくお願いします。
○滝本恭雪 委員長  議案第60号は、全会一致で原案可決となりました。
 次に、議案第63号 平成26年度新座市一般会計補正予算(第3号)分割について結論を求めます。
◆佐藤重忠 委員  賛成です。
 マイナンバー制度につきましては賛否云々がこれからいろいろあるかと思います。私どももしっかり勉強して今後の対応をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◆城口博隆 委員  賛成いたします。
 今佐藤委員のほうからもありましたように、証券会社とか勤務先とかちょっと心配なところもあって議論が尽くされていないという部分もあるやと思いますし、自分の理解の深さや広さもまだまだだと思いますけれども、当委員会に付託された部分について問題はないと、準備は進めていかないといけないかなとは感じております。ですので、賛成です。
◆朝賀英義 委員  議案第63号については、結論は反対です。
 マイナンバー法の関係なのです。これは、本会議でも国で法律が通ったので、新座だけそれやらないよというわけにはいかないという話を総務部長はしていましたけれども、たださっきもちょっと触れた部分があるのですけれども、成り済ましの関係も、私もこういう分野余り詳しくはないのですけれども、さっき民間にあれだけ情報が出ていくと、どういうふうな使われ方をするかなかなか難しい面があるのではないかなと1つは思います。例えば成り済まし犯罪が起きた場合に、変更した番号を徹底するという、そういう規定が今の通った法律にはないのだそうですよね。だから、その被害が拡大していくとか、そういう可能性もあると。
 それから、個人情報がいろいろ集められるわけですけれども、そこの関係で、前の前経団連の会長なんかは、社会保障関連の歳出について徹底的な合理化、効率化を進めるべきと言って、社会保障とか税とかの共通番号の導入を強調していたという経過があるらしいのです。ですから、要するに情報を集めて納付と給付の関係のそれを厳密にしていくと、社会保障の部分の費用を削減していく、そういうものに利用しようとしているというのがあるわけなので、その狙いというか、そういうところが非常に問題があるというふうに思います。特にさっきの成り済ましの関係ですけれども、個人情報がそこに集められて、それこそプライバシーの侵害になる、つながるような情報も集まるということで問題があると思いますし、あとは導入してからの費用対効果ということでは、国は当面3,000億円かけてやるのだというふうに言っているのですけれども、この費用についてなかなかこういう情報の問題の関連のことなので、費用対効果というのは簡単には換算しにくい面もあるのだろうと思いますが、政府自身も費用対効果をはっきり言えないという状況があるということが国会の審議の中で明らかになっている状況などを見ますと、ここは問題がある思いますので。
 あともう一点、先ほど教育振興費のところで要保護及び準要保護の児童生徒の就学援助に関係して、消費税増税に対応するためということで、このこと自体はいいのですけれども、内容を聞きましたら一律ではなくて、増税を見込む品目があるのだということなので、ぜひ就学援助が現状を維持する形で生かされるようにしていくべきだというふうに思いますので、ここはちょっと心配だなというところがありますので、意見を述べておきたいというふうに思います。
 以上です。
◆並木傑 委員  賛成します。
 今朝賀委員がマイナンバーなのですけれども、悪く考えるとそうなってしまうのだけれども、よく考えると、住基カードは余り広まらなかったというのがあって、ただ私の母親なんか見ると自分を証明するものが余りなくて、やっぱり住基カード持っていないし、年寄りというか、そういう人はみんな保険証ぐらいしかなくて、結構保険証というのは使えないところがあって、そういう意味では写真がないから本人かどうか確認できないというのがあって、我々の時代はこういうカード時代だから何の不便もないと思うのだけれども、お年寄りなんかはこういうものが欲しいなと言って、特に免許証を更新できなくなって、自動車免許を更新できなくなっているような人なんかは自分は何者みたいなことで、写真がないからなかなかそういうものは不便を感じている人も多いのかなと思うので、よく考えればこうやっていろんな身分証明書とか、いろんなサービスも使えるし、カードには機微な個人情報は記録されませんというふうになっているので、国民全背番号制度の実現がやっと来年度以降なるのかなと思うので、悪用されることだけの危惧を持って反対というよりも、明るくいい社会で、そうやってみんな有効利用しようということのほうがいいと思いますので、特に朝賀委員に反抗するわけではないですけれども、私はそう思います。賛成です。
◆島田久仁代 委員   議案第63号、賛成いたします。
 マイナンバーの件ですけれども、まだ具体的にどこまでどう変わるかというのは私もなかなか見えてこないのですけれども、恐らく市民の方が窓口に来て手続がいろいろ簡素化されたり、そういったこともあるのかなと思いますので、今新庁舎の建設も考えられている中で、このマイナンバーの部分というのは結構重要な部分であろうかなと思いますから、いろいろ情報が入り次第随時教えていただきたいと思います。賛成いたします。
○小池秀夫 副委員長  議案第63号、賛成いたします。
 先ほど並木委員が言ってくれたような状態で、マイナンバーは、年齢というか、高齢者にはとてもいい方式だなと思いますので、ぜひ成功というか、よかったなということになるようにお願いしたいと思います。
 また、あとさらに、学校的な教育面でも、いろんな細かいところまで範囲を広げながら、駐車場一つをとりながらでも、学校教育に関してのそういうものが十分に盛り込まれたものではないかなということを大賛成いたします。賛成いたします。
○滝本恭雪 委員長  議案第63号は、原案可決とする委員の方5名、原案否決とされる委員の方1名で、5対1で原案可決となりました。
 暫時休憩いたします。
     休憩 15時26分
     再開 15時40分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 次に、陳情の審査に入ります。平成25年陳情第8号 (仮称)畑中霊園建設に関する陳情書、平成25年陳情第10号 平成25年4月30日付けで受理した(仮称)畑中霊園建設計画の取消しを求める陳情書について審査をいたします。
 最初に、傍聴人の方に申し上げます。傍聴席内では事前の手続の際にお配りをした諸注意をよく守り、傍聴をお願いいたします。撮影、録音等に関しては、基本的にご遠慮いただいておりますが、撮影、録音を希望する場合には、事前に議会事務局で申請をお願いいたします。ただいま1件受理をいたしました。なお、休憩中の撮影、録音に関しては禁止をしておりますので、あわせてよろしくお願いいたします。
 また、念のために申し上げておきますが、傍聴人は委員会における言動に対して可否を表明したり、拍手等は禁止をされておりますので、静粛にお願いいたします。なお、注意に従わないときは、新座市議会委員会条例第17条の第2項の規定により、委員会として退場を命じることになりますので、念のために申し上げさせていただきます。
 では次に、傍聴人から資料の配布を出されております。これを各委員の皆様に求めることにご異議ございませんか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、暫時休憩いたします。
     休憩 15時42分
     再開 16時38分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 前回の閉会中の陳情書の審査の中で、各委員の方から資料要求をされた方もいらっしゃったので、その資料に基づいてまたご意見がある場合は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  今のやりとりの中というか、陳情者のほうの説明の中にもあったのですが、前回の担当課長の説明の中で、今の宗教法人の規則の関係で、昭和63年に文化庁のほうから収益事業等が規則に明記されることなく事実上行われている場合には、当該宗教法人に対し規則への記載を指導することという通達が文化庁のほうから各都道府県知事に出されているのを、課長の発言だと書物の中で確認したということなのですが、これは例えば今陳情者のほうの資料で宗教法人法についての抜粋をいただきましたけれども、こういう形で見たという意味なのですか。何か書いてあるものの書類の中の一部で見たということなのか、よくわからないので、もしこういった形での通知として手元に資料があるのだったらほしいなと思うのですけれども、どういう状況で確認したということなのか、ちょっと聞きたいのですけれども。
◎渡辺 環境対策課長  前回の私の発言の中の文化庁の通達ですが、これは書物の、ちょっと今手元にありませんが、宗教法人法の逐条解説のほうの中の説明のところにその旨の記載があったので、そのことを説明させていただきました。
◆朝賀英義 委員  そうすると、それは逐条解説そのものは、文化庁か何かが出しているものという意味ですか。そうではなくて。
◎渡辺 環境対策課長  文化庁の発行しているものではなく、出版社の発行しているものでございます。
◆朝賀英義 委員  今の宗教法人の規則の関係で、どうも私もやはり納得できない部分があって、新座メモリアルとの関連があって、前回の質疑の中で宗教法人法の規則、それから特別会計の内容が明らかになっていないというか、手続が整っていないというようなことで長引いているという状況だという話があったのですけれども、規則が変わっていなくてこれだけ時間要しているというのが、それでも待つというか、そこが私が前回課長に法の解釈というところで聞いたところなのですけれども、現状でいけば、そうすると規則の改正というか、規則を盛り込むのを待つという状況だという認識でいいのですか。再度の確認みたいな感じなのですけれども。
◎渡辺 環境対策課長  新座メモリアルに関する規則変更について、今回の畑中霊園の申請時までには規則変更の認証を受けるようにという指導を私どものほうでしている状況でございます。待っているとかという言葉ではなくて、申請時までには規則変更の認証を受けるようにという指導をしているということです。
◆朝賀英義 委員  認証を受けるということで、これは県との関係になるみたいですけれども、包括団体と被包括団体ということで、宗教の関係で上位団体というのですか、どういう表現したらよいかわからないのですが、包括団体への手続というか、許可というか、それを受けているというような話もあって、その状況はどうなっていて、県との関係で今の畑中の関係に、申請に間に合わせる規則を変えるという関係の状況がどういうふうに変化しているか、済みません、説明してくれますか。
◎渡辺 環境対策課長  宗教法人番星寺の新座メモリアルに係る規則変更の進捗状況でございますが、先日5月28日付で包括団体である日蓮宗の承認を得たということを確認してございます。今後は、埼玉県学事課のほうに規則認証の申請手続を行うということでございますが、まだ行ったという報告は受けておりません。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  規則の改正というか、変更についての状況はわかりました。それで、特別会計関係でも前回特別会計を設置してやっているという状況ではないということは確認しているのだという、こういう発言が課長からあったのですけれども、もう一つ課長が……その前段での質疑のやりとりの中で、それは畑中霊園に対する番星寺の収支予算書あるいは資金計画に関連して課長が答えている部分なのですけれども、今後の長期的な経営状況については書類で確認をしておりますということで、私たちのところには細かい書類がないのでなかなか何とも言えないのですけれども、この間昨年の11月20日からはかなり時間がたっているので、ここでいう書類の確認という関係でいくと、先ほど陳情者が横浜の裁判の関係で述べられていましたけれども、資料でいくと一番最後の、これは最後のページのところに載っている各会計年度ごとにということで、横浜の場合は6か年を示すようにということで、特別会計は新座メモリアルのことで、計画、収支予算書というか、今度の畑中霊園については計画書だからちょっと混同してしまうのですけれども、皆さんが前回の委員会の時点で畑中霊園についての書類で確認をしたという書類の種類というか、それは言えますか。
◎渡辺 環境対策課長  (仮称)新座畑中霊園に関しましては、年度別の収支計画を確認してございます。
◆朝賀英義 委員  それだけですか、畑中霊園で確認したというのは。
◎渡辺 環境対策課長  畑中霊園に関しては、既に事業計画書とあわせてさまざまな書類を提出していただいているわけですが、その経営に関する書類等として自己資金残高証明書や借入金の融資証明書、それと資金計画書、そのほかに今申し上げた年度別の長期的な収支計画を改めて確認をしたということでございます。
◆朝賀英義 委員  今畑中霊園についてのそういう書類については、この間で当初というか、当初にそろっていなかった部分もあるようですけれども、金額の変化とか、最初の段階で見たものと変わってきている部分というのもあるのですか。
◎渡辺 環境対策課長  当初提出していただいた収支予算、計画と比較すれば、その間にさまざまな排水計画や、そういった事業の計画の変更も終わりましたので、数字のほうは変わったものを提出いただいているという状況でございます。
◆朝賀英義 委員  では、今先ほど述べた資料の中では、数字のほうは変わっている状況はあるということだということですよね。ちょっとそれ以上踏み込めないと思いますので、ちょっと話を、畑中霊園との関係がありますので、新座メモリアルの関係の特別会計の関係なのですけれども、これも規則を変える、規則変更と同じようにかなり年数もたっている、時間的にたっている問題なので、宗教法人の規則の関係でいくと毎年度3か月以内に前年度の決算報告書をするとかというのまで盛られていますよね。そういうことからいくと、確かに年度ごとの収支決算というか、そういうものを報告していくのだと思うのですけれども、これについては前回まだ手続上整っていないという表現というか、そういう感じでの話しかされていなかったのですけれども、特別会計設置に関しての手続では、文教環境常任委員会にどういうところまで話せるのですか、進捗状況というか。
◎渡辺 環境対策課長  特別会計の設置については、宗教法人規則に特別会計を設置する旨の記載が新たにされ、それに基づいて特別会計の運用がされることになっているとのことですので、規則変更とあわせてそういった手続も県のほうの審査等を経て確認がされると思いますので、そういったものも改めて確認したいということでございます。
◆朝賀英義 委員  例えば規則の変更については、今包括団体からの許可が出て、県に申請するというか、認証を受ける県に提出するような段階に来ているという話がありましたけれども、特別会計の内容について、これだけ時間的に何年もたっている内容なので、これも私は規則とかそういう宗教法人の関係からいけば、やっぱりおかしいと思うのですよね。だから、それにこれだけ時間を要するという、そこのところがわからないのですけれども、ここではどういうことが障害になっているかというのは言えるのですか。
◎渡辺 環境対策課長  障害になっているというものが特にあるということは報告受けておりませんで、やはり手続上の問題で、全国組織の日蓮宗の包括団体の承認を得るという行為が一定の時間を要してしまったということのようでございますが、詳細についてはちょっと、それ以上のことは把握はしてございません。
◆朝賀英義 委員  そうすると、皆さんは22年に新座メモリアルつくったけれども、この間の新座メモリアルの墓園の運営についての収支とかそういうものというのは、皆さんはでは見ていないのだ。
◎渡辺 環境対策課長  墓地経営の許可後に規則改正をするようにという指導をこれまでも行っておりまして、今回その手続を怠っていたということでございます。経営許可後のその状況については、現在定期的に帳簿や現地確認をするようにはしております。
◆朝賀英義 委員  ちょっと、だから、今の課長の話だと抽象的な話ですよね。だから、ちょっとそこは納得いかないのですけれども、何年もたっているところについて規則が書いていないからとかということで、これだけの時間要するということ自体がちょっと理解ができない。私としては理解ができないというふうに考えます。
 全然違う話に移りますけれども、資料をいただきました。前回擁壁の高さのことで聞いた関係がありますので、資料をいただきましたので、これについて擁壁の高さの説明をちょっとしていただけますか。
◎渡辺 環境対策課長  まず、擁壁の高さですが、色つきの図面をちょっとまず見ていただきたいのですが、白黒のほうでも一緒なのですが、まずこの高さ、数字がいろいろ書いてあるのですが、基準となる高さといいますか、数字が一番左に10というのがあるかと思いますが、ここが基準となる、ここを10として設定しているということです。それで、墓地内の高さがFH12.5というのが……
     〔「計画高」と言う人あり〕
◎渡辺 環境対策課長  計画高、これが計画高で、FH12.5というのがあるかと思います。これがほぼ擁壁の基準の上の高さだというふうに考えていただきます。そうしますと、右側の白抜きの道、これは赤道ですけれども、図面のピンク色の隣の白抜きの道があるかと思うのですが、そこのところに例えば6.68という数字が横に書いてあるかと思うのですが、これがこの道路面の地盤高ですね。なので、12.5から6.68の差、これが擁壁の高さということになりまして、この場合は5.82メートルという計算になります。さらにその下を行きますと、7.36という数字が途中にあるかと思います。この地点では5.14メートル。それで、さらに一番下に行きまして、ここが畑中公民館通りとの角に当たりますが、これちょっと字が隠れて見えないのですが、これ5.42ですので、計算しますと7.08になるかと思います。7.08メートルです。これが擁壁としての高さになります。
◆朝賀英義 委員  そうすると、5メートル台から7メートルちょっとという擁壁になるということで、今7メートルちょっとの高さになるという、畑中公民館通りと、それからいわゆる赤道のほうに入るところ、ここの角のところというのはどういうふうな壁面というか、擁壁の接続というのはどんなふうな形になるのですか。
◎渡辺 環境対策課長  こちらにつきましては、白黒の断面図のほうがわかるかと思いますが、資料の白黒のほうのA3の2枚目になりますが、それの一番下のC'というところですね、これがちょうど角のところの断面図になります。その右端の部分がちょうど角の擁壁の様子になります。
     〔「境界と書いてあるもんな」と言う人あり〕
◎渡辺 環境対策課長  そうですね、境界と書いてあるところが先ほどの5.42というポイントのところです。擁壁はそこから奥に入ったところにできるということになります。
◆朝賀英義 委員  そうすると、境界というところが5.42のところになるということで……
◎渡辺 環境対策課長  ちょっと訂正を、済みません。境界というところは、平面図でいうところのブロックフェンス、ちょうど5.42の隣にある3メートルと書いてある、この線のところですね。ポイントが四角のバッテンみたいなのがあると思うのですけれども、そこが境界でブロックフェンスと、いわゆる2メートルのブロックフェンスと見通しのよい障壁が設置される予定になっています。
◆朝賀英義 委員  ちょっと今の擁壁の確認ですけれども、要するに基盤との関係でこういう傾斜があるので、擁壁の高さも違ってくると。それで、ここのところはどういうふうに言えばいいのですかね、同じ擁壁のつくり方で赤道のほうに入っていくと。擁壁のつくり方としては、同じやり方で擁壁をつくっていくということでいいのですか。
     〔「構造ですね」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  はい。
◎渡辺 環境対策課長  構造については、同じものであるというふうに考えております。
◆朝賀英義 委員  あと、この墓地があって、駐車場があって、雑木林との境目と、それから北側というのですか、こちらがまた住宅というか、工場とか資材置き場とか家とかも建っているところがあるのですけれども、こちら側の土地との境目というのは、どういう形で区切られるのですか。
◎渡辺 環境対策課長  断面図のA─A'というところをごらんいただきたいのですが、左側のほうです。雑木林との境界については、斜面で、のり面、のり面でブロックということになります。
 朝賀委員言ったのは、住宅側との境界ということ……
◆朝賀英義 委員  今のは雑木林側ですよね。
◎渡辺 環境対策課長  そうするとDになります、済みません。住宅側については、D……
◆朝賀英義 委員  B─B'。
◎渡辺 環境対策課長  Dですね。Dのほう。もう一枚めくっていただいてD─D'の断面。これについては、緑化ブロック、植栽ブロックを斜めに積んで、それから障壁、生け垣ということになります。
◆朝賀英義 委員  民民境界というところが墓園との境目ということですよね。そうすると、現況地盤というのがありますよね……現況地盤ではなくて、墓園の地盤がありますよね。
     〔「現況地盤」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  現況地盤は斜めになっているでしょう、点線で。墓園にした場合は、下の実線の図ですよね。ここの隣地との境目のここがどういうふうになっているかというのが1つあるのですけれども、これは境界線からちょっと長い距離が、ここはどんな状況になっているのかと、擁壁のこの高さというのはわかりますか。
     〔「2メートル93です」と言う人あり〕
◎渡辺 環境対策課長  計画高から上までの植栽ブロックの上段までの高さは、2.93メートルです。それから、内側の通路までの部分については、これは墳墓になります。
     〔「ここが墓地になるということだ」と言う人あり〕
◎渡辺 環境対策課長  そうですね。
◆朝賀英義 委員  今墳墓で、墳墓の部分は平らになっていますよね。ただ、こっちは現況はそのままですから斜面状態になっていますよね。だから、ここはどこを横断面で見るかで全然違ってきますよね。こっちのほうの擁壁の今D─D'が2.9幾つと言ったのはどの辺で、それはどこでわかるのですかね。
     〔「書いてあるね。Dというふうに書いてある」と言う人あり〕
◆朝賀英義 委員  白黒のほうの1枚目だということ、Dというのがわかりました。そうすると、今ここで2.93メートルだっけ、ということだったのですが、この上のほうと下のほうでの擁壁の墓所のあるところとの差、わかりますか。
◎渡辺 環境対策課長  1.89メートルです。
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 17時09分
     再開 17時10分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 質疑を受け付けます。ほかに質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆島田久仁代 委員   まず、先ほど休憩中ではありましたけれども、行政手続法等の関係なのですが、私も陳情者の方からきょう資料をいただいて、前回添付書類で不備があったということで、市のほうの見解としては余り重要な書類とは考えていないと。ただ、陳情者の方は大変重要な書類だということをおっしゃっていまして、要綱の中で、新座市墓地等指導要綱の中では、計画書の提出等のところで、法に規定する書類を添付の上という規定がありますし、あと行政手続法の、私も行政手続法を余り細かく読んだことがないので初めて正直読むのですけれども、第7条のところで、先ほど休憩中ではありましたけれども、申請が事務所に到達したときからそれが受理日というか、受け付けた日だとおっしゃったのですけれども、その第7条の中には申請がその事務所に到達したときは遅延なく当該申請の審査を開始しなければならず、この後に、かつ申請書の記載事項に不備がないこと、申請書に必要な書類が添付されていること、申請をすることができる期間内にされたものであると云々と書いてあるので、ここに申請書に必要な書類が添付されていることということも書いてあるのですけれども、こういった書類、どうしても私も含め市民の方からすると、添付書類に不備があったときにも受け付けるのかというところがどうしてもすんなり落ちてこないというか、そこが非常に1日、30日と5月1日で大変これ大きく変わるものですから、ここはちょっとポイントかなと思いましたので、行政手続法の第7条に関するその考え方ですね、私はやはり、この文言だけ今見るとやはり必要書類というのは添付された上で受け付けというのがわかりやすいのかなと思うのですが、そこは市は違う判断のようですので、もう一度ちょっとわかりやすくご説明をお願いしたいと思います。
 あともう一点が、前回の委員会のときに資料をお願いしまして、やはり雨の関係ですとか、そういった土砂災害等もご心配されているので、水の流れ等、浸透井の説明等もお願いしたいということで、担当ちょっと違うかと思いますけれども、通常の基準よりも厳しくされているかと思いますので、土砂災害が起きないということをおっしゃっていましたので、その辺ももう一度ご説明をお願いしたいと思います。今大雨警報もここ数日出されておりましたし、私もきのう現地見てきました。やはり土がむき出しになっている状態で、ご心配されるお気持ちも非常にわかりますので、その点の説明をお願いいたします。
◎渡辺 環境対策課長  今回の計画の提出についてでございますが、条例の附則においては計画書の提出があったものというふうに規定をしてございます。それを受けまして提出についても、行政指導でありますが、行政手続法の趣旨に準じた取り扱いをせざるを得ないということで、いわゆる運用として行政手続法の書類の提出があったとき、事務所に到達したときにそこから審査をするという規定になってございまして、運用上も原則として、例えば不備の著しい場合にも一応は申請が成立すると解し、行政側としてはまずは補正または取り下げを求める等、取り扱い上もそういった運用がされておりますので、まずは提出があったところから審査を始めると、その日をもって提出があったものとして条例の適用がされて、旧条例の適用になったという形でございますので、あくまでも行政手続法の趣旨としては申請書が到達した段階をもってそこからスタートすると、こういうふうに判断をしております。
 それから、雨水排水の関係でございますが、配布した資料をごらんいただきたいと存じますが、配布資料で浸透井の計算という資料がございます。これの1枚めくっていただきまして、裏のほうに計画地における浸透の比較、新座市の基準との比較が書かれております。A4の縦長の書類の2枚目の浸透井の計算というところで、計画地には18基の浸透井を設置する計画でございまして、それらの計算をいたしますと、市の基準である降雨量、対策降雨量を比較して2.56倍の降雨に対応ができるという計画になってございます。また、オーバーフローした部分については、市の公共下水のほうに、公共管のほうに接続する計画設計となってございますので、雨水排水の心配についてはないかなというふうに考えてございます。
 以上です。
◆島田久仁代 委員   浸透井の関係は、ちょっと私も数字をぱっと見てわからないので、またじっくり見たいと思うのですけれども、行政手続の関係ですが、やはり第7条には、かつという部分からなのですけれども、申請書に必要な書類が添付されていることというのがあって、どうもここがひっかかるというか、それで今回印鑑証明ですとかそういったものがなかったわけですよね。それでも受け付けをしたのは30日だから、その前の条例が適用されるというのがどうしても、今ご説明を聞いてもすんなり私の頭に入ってこなくて、ほかの部分、今回議事録も特別に早く出していただいたので読ませていただいて、市の対応としてのものはよくわかったのですが、この1点だけどうしても、ほかの委員の方も疑問に思う、さっきの休憩中にもありましたとおり、やはり疑問に思われているかと思うので、この部分はやはり運用の面ということで添付書類に不備があってもこれは受け付けざるを得ないと。何回も同じ質問になるのですが、そう考えるべきなのでしょうか。
◎渡辺 環境対策課長  あくまでも本条の趣旨は、申請が到達した後、行政庁が速やかに審査を開始するべきことを書いてあるものでございまして、申請の成立は申請がその事務所に到達したときであるというふうに解釈をしてございます。
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩します。
     休憩 17時21分
     再開 17時21分
○滝本恭雪 委員長  再開いたします。
◎渡辺 環境対策課長  第7条ですが、行政庁は申請がその事務所に到達したときは遅滞なく当該申請の審査を開始しなければならず、かつ申請書の記載事項に不備がないこと、申請書に必要な書類が添付されていること、申請をすることができる期間内にされたものであること、その他法令に定められた申請の形式上の要件に適合しない申請については、速やかに申請をした者に対し相当の期間を定めて当該申請の補正を求め、または当該申請により求められた許認可等を拒否しなければならないというふうに定められてございまして、私どもとしては申請書が提出をされましたので、審査をして補正を求めたということでございます。
◆城口博隆 委員  2点お伺いします。
 まず1点なのですけれども、ちょっと戻りますけれども、先ほど朝賀委員がお話しになった図面の話なのですけれども、図面の断面図なのですが、まず図面の全体図面が400分の1の縮尺で、断面図は250分の1の縮尺になっているということをご確認いただきたいのです。その上で、境界、それからブロックフェンス等擁壁との距離、図面上の距離なのですけれども、断面図のその距離が縮尺にしてみると、平面図に比べて異様に長い。異様に長いというふうに私は判断するのですが、間違っていたらあれなのですけれども、ちょっとご説明いただけますか。何かが抜けているのか、それとも図面の書きようが間違っているのかと思うのですけれども。平面図で見ると、擁壁とブロックの距離と思えるものが1ミリ程度しかなくて、それが250分の1の縮尺にしたとしても、もし仮にそれが正しければ、こんなに1センチを超えるような大きさにはならない、1.6ミリとか2ミリ弱ぐらいになると思うのですけれども、言っていることわかりますか。なかなか難しいのですけれども。ここですよ。
 では、質問を変えると、敷地境界というのがありますよね、いいですか、ここに。
     〔「委員長、休憩したほうがいいよ」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 17時24分
     再開 17時33分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◆城口博隆 委員  2つ質問させていただくということで、1つは図面の見方ということで休憩中にいろいろご説明をいただきましたけれども、お答えとして簡単にお答えをいただきたいと思います。
 2つ目の質問なのですけれども、前回の委員会の議事録というか、お答えのほうをまとめた文章を読ませていただいていて、どうしてもわからないところがあるのでもう一度ご説明をいただければと思います。それは、要するに新座メモリアルが定款に書かれていない事業を行っていて、それは明らかに宗教法人法に違反していて、その定款に書かれていない事業をやるためには、事業開始後にその事業を定款に書き直して、それを申請して許可を得るということが必要だというようなところでの話なのですけれども、新座メモリアルについては既に霊園事業を開始していることから、事業を追加する規則の変更認証を受けていなければならないこととなるというふうに市側も認識しているというお答えでした。宗教法人法の規則変更することについては、本市が墓地経営許可を行うに当たっての条件ではないというふうに続けられていて、でも市としては重要なことだから、だから指導をして規則変更を行うようにということでやっているところですよというところのくだりなのですけれども、墓地の許可、市が墓地経営許可を出すのにその条件として宗教法人法に違反している部分を抱えているということが明確にわかっているものに対して、市が許可を与える条件としないというのは何に根拠しているものなのでしょうか、ここがよくわからない。市は、そのほかに通達も、厚生労働省の通達もありますよね、そういったものを全体的に勘案して許可の審査に当たっているというお話をされていますけれども、その中でどうして明確に法律に抵触している、あるいは訂正してもらわなければいけないよというようなことを知りつつも、経営許可を行うに当たっての条件にしていない、できないのか、していないのか、ここのよって立つべきところというのをぜひ教えていただきたいのですけれども、お答えを願います。
◎島崎 市民環境部長  まず、1点目の図面の見方について私のほうからご説明させていただきたいと思います。
 本日お配りさせていただきました資料で、平面図、カラーのやつと断面の位置を表示した白黒の図面が2枚存在するわけであります。さらには、先ほど朝賀議員からご説明求められました断面図があるわけですが、この断面図にあります境界の部分にある障壁のブロックフェンス、それとのり面がありまして擁壁になるわけですけれども、この位置関係が、よく見ていただくとわかるのですが、カラーのほうをご参照いただければと思いますが、この下流側には、土地の低いほう側、南側には、6尺の、1メートル82の赤道がございまして、そこのセンターから2メートルセットバックしていただいたところが今回市のほうに道路として帰属させてもらうわけです。そこに断面図でいうブロックフェンスが設置されるということなのですが、この関係が白黒のほうの図面では赤道、既存の1.82メートルの表示されていませんので、その点について非常に誤解を招きやすかったのかなということでございます。
 以上です。
◎渡辺 環境対策課長  宗教法人法の規則変更について、市が墓地経営の許可を行うに当たっての条件ではないということの趣旨でございますが、これはあくまでも墓所の経営に係る規則変更は、規則の追加は、経営許可後に県のほうで認証を行っているという事実から考えて、当然経営許可をするに当たっての条件ではないという意味でこれは申し上げたものでございまして、現在畑中霊園の経営許可をするに当たって既に実施しているメモリアルについて経営許可をされていないという状況、違反にある状況については、県にも確認しましたが、直ちに墓地を経営できないというそういった違反の状況ではないということですので、今回の我々が墓地を経営するに当たっての許可の条件ではないということ、あくまでも事後の認証行為として県がやっている行為でございますので、規則変更については墓地の経営許可の経営条件にはしていないということを申し上げたということです。
◆城口博隆 委員  それでは、ちょっとわかりやすく、極端な例ですけれども、番星寺が宗教法人法との関係で定款を書きかえる云々というのが、結果が出ずとも市のほうとしてはその他の条件が整えば経営許可をおろすわけですか。そうおっしゃっているわけですよね。
◎渡辺 環境対策課長  現在の墓地の事業に関する規則変更、規則の追加は、個々の墓所について経営後に、販売開始後に行っているということですので、例えばの話はちょっとできないので、申請が出されたらどうするかというのは、ちょっと今の段階では私のほうからお答えはできません。あくまでも経営許可に当たって事後の認証行為であるという性格から、許可の条件にはしていないということでございます。
◆城口博隆 委員  すごく理解が難しいのですけれども、おっしゃっていることを先ほど私が勝手に例示したように置きかえて言えばそういうことになるのだろうなと、そういうケースもあり得るということなのだろうなと思っていて、それだと宗教法人法の規定というのは一体全体何なのだろうというふうに思いますし、それを、宗教法人法のそういう瑕疵を、瑕疵と言ってしまえば、許されるのであれば言いたいのですけれども、それを市のほうの判断なり行動なりに転嫁するつもりはないのですけれども、やはりどこかで是正していかないと何も変わらないということになって、どこかで是正する見方というのは、許可をおろす側が許されれば、市民側に立って。その許可をおろすかおろさないかということを保留したり、あるいは決定するにしても条件を付加していくというようなことが私は重要なのではないのかなというふうに思うのですけれども、ただこれは意見です。これは続くと思いますが、なかなか納得できないのでね。
 以上でいいです。
○滝本恭雪 委員長  では、委員の皆さんにお諮りいたします。
 先ほど委員会の冒頭、傍聴者の方からの資料も含め、今後また調査研究が必要と考えて、継続ということでよろしいでしょうか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、以上陳情第8号、あわせて10号について継続ということで決しました。
 最後に、閉会中の調査事項の確認、教育委員会所管事項について、市民環境部所管事項について。
 以上で文教環境常任委員会を閉会いたします。
  閉  会
       上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
           文教環境常任委員会委員長
                   副委員長
                   署名委員
                   署名委員