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埼玉県 新座市

平成26年 5月厚生常任委員会−05月14日-01号




平成26年 5月厚生常任委員会

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│   │            厚  生  常  任  委  員  会  記  録             │
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│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │ 委 員 長 笠  原     進 │ 委  員 野  中  弥  生 │    │ 平成26年5月14日│
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │ 副委員長 高  邑  朋  矢 │ 委  員 亀  田  博  子 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │ 委  員 浅  野  寛  子 │ 委  員 芦  野  修  彦 │    │ 全員協議会室    │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │ 委  員 鈴  木  明  子 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前10時00分  │
│欠 席│             │署 名│  鈴  木  明  子   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│  野  中  弥  生   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午前10時44分  │
│議長出席有無│   無                           │時  刻│           │
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│会 出│福祉部長兼福祉事務所長山中 一英│子育て支援課副課長  星  修子│国民年金課長     今村 哲也│
│議 席│福祉部副部長兼福祉事務所副所長 │子育て支援課副課長  柴沼  新│国保年金課副課長        │
│事 し│兼生活福祉課長    井上  裕│児童福祉課長     新井 京子│兼国民健康保険係長  玉井 晶子│
│件 た│生活福祉課副課長兼地域福祉係長 │児童福祉課副課長兼家庭児童相談 │国保年金課副課長兼保険税賦課係長│
│説 者│           橋本  孝│係長         本名 優子│           井口 幸彦│
│明 の│生活福祉課副課長兼生活保護第2 │福祉の里里長     神谷 清明│保健センター所長   平野 静香│
│の 職│係長         斉藤  勲│福祉部参事兼福祉の里副里長兼  │保健センター副所長兼健康計画係長│
│た ・│障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣│障がい者福祉センター所長    │           長根 幸司│
│め 氏│センター所長     上原  隆│           岩本 和雄│障がい者福祉課専門員兼給付係長 │
│  名│障がい者福祉課副課長兼障がい者 │福祉・子育て給付金室長川口 俊哉│           松本 貢一│
│   │支援係長兼手話通訳者派遣    │健康増進部長     竹之下 力│障がい者福祉課専門員 富樫美千代│
│   │センター副所長    加藤  賢│健康増進部副部長兼介護保険課長 │子育て支援課専門員兼子育て   │
│   │障がい者福祉課専門員兼障がい者 │           富岡三樹男│支援係長       菅原 真理│
│   │就労支援センター所長 狩谷 昇治│健康増進部参事兼長寿支援課長  │長寿支援課専門員兼保健師兼   │
│   │みどり学園長     西山  建│           石田 信広│社会福祉主事     鈴木 由佳│
│   │子育て支援課長    山口  聡│長寿支援課副課長兼元気増進係長 │                │
│   │                │           山本 聡子│                │
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│職出の│                │                │                │
│務席職│ 議会事務局          │                │                │
│のし・│           関口 勝也│                │                │
│たた氏│ 専門員兼議事係長       │                │                │
│め者名│                │                │                │
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│       │陳情第1号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の採択を求める陳情書         │
│会 議 事 項├──────────────────────────────────────────────┤
│       │陳情第2号 子ども・子育て支援新制度に関する意見書提出を求める陳情書            │
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 開  会
○笠原進 委員長  おはようございます。ただいまより厚生常任委員会を開会いたします。
 署名委員の指名を行います。鈴木明子委員、野中弥生委員、お願いします。
 暫時休憩します。
     休憩 10時00分
     再開 10時09分
○笠原進 委員長  休憩を閉じて、厚生常任委員会を再開いたします。
 陳情第1号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の採択を求める陳情書を議題といたします。
 前回継続で審議をしてまいりました。これについて皆さん方からご意見があればお願いをいたします。いかがでしょうか。
◆亀田博子 委員  陳情をいただきまして、それでいろいろな資料をいただきまして、全部目を通させていただきました。内容から言って、これは意見書の案が一緒にどうかということで出されていますが、この陳情の事項は、意見書を出してもらいたいということなので、これは副委員長提案で提出をするという形でやられればいいのかなって、そういうふうに思います。
○笠原進 委員長  では、今のご意見は、その文言について調整をした上で、意見書を出すことはいいのではないですかということですね。
 ほかにありますか。
◆芦野修 委員  私も今亀田委員同じように、文言の調整した上で意見書を出すというふうにしていただければというふうに思います。
○笠原進 委員長  同じような2人から出ました。ご異議ございませんか。よろしいですか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○笠原進 委員長  それでは、陳情第1号については、採択という結論でよろしいでしょうか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○笠原進 委員長  では、ご異議ありませんので、全会一致で陳情第1号については採択をするということで、これは先ほど言いましたように、初日、議会冒頭の日に委員長報告をいたします。その上で、意見書についてはまた別途意見書の提案という格好になるので、それについては慣例で副委員長が中心になって文言を各委員に見せて、それで最終日に提案をするという手続になりますので、よろしくお願いします。
 では、陳情第1号は全会一致で採択をされました。
 続いて、陳情第2号です。子ども・子育て支援新制度に関する意見書提出を求める陳情書を議題といたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 10時12分
     再開 10時31分
○笠原進 委員長  再開いたします。
 今、休憩中に陳情者のお話をお聞きし、陳情書の方との質疑のやりとりをいたしました。
 引き続き、皆さんのほうからこの陳情事項、陳情事項の1項目めは、自治体、これは新座市です。今のやりとりもあったように新座市が3項目のようなことを守ってやってくださいよという話で、2項目めは、早急にやらないように国に意見書出してくださいよという中身ですから、当然中身には違いがあるわけですので、1項目の現状等については、担当課もいますので、どうなっているのかという質疑はできると思いますので、質問がある方はどうぞ。
◆芦野修 委員  今、1項目めは市のもので、2項目めは国との関係ということで、今新聞等の報道なんかを見ると、なかなか国がきちんとしたのが出てこなくて、自治体の職員がやっぱり大変な思いをされているのだろうというふうに思っているのです。埼玉新聞の5月5日付を見ると、「決定されない開始日」という大きな見出しで、その来年4月1日から移行だって、こういうふうには言われてはいるのだけれども、実際にはこれは予定なのだと、まだ正式に4月1日からやるって決めたものではないのだと、こういう報道なのです。6月にはもう条例も出しながら準備を進めていくのだっていうのが、この間の私の一般質問でもそんなようなニュアンスで答えているのですけれども、今の現状というのは実際問題どういうふうになっているのかというところがまず1点。
 それから、この1項目めにかかってのその幼保連携型認定こども園の意図的な促進はやめてくださいというこの陳情の項目であるのですけれども、私の3月議会の一般質問の中でも、この認定こども園について聞いたところ、新座市として移行の設置目標みたいなものを設けるのですかという質問したときに、市長は設けませんというふうにはっきりと答えているのですけれども、そこはもう一回確認をさせていただいて、認定こども園の移行というか、そこはあくまでも幼稚園なり保育園が自主的にやっていくというところに任せていくのか、それともこの制度自体が待機児童の解消というのが大きな目的になっているわけですので、結果としてこういったようなところ、それから認定こども園に移行すれば、先ほど言っていた児童福祉法の24条の1項には適用されないというか、保育料も自主的に決めていくと、契約についてもそれぞれ認定こども園と家庭との関係で、認可保育所みたいな、そういう手続上はないと、こういうふうに言われているのですけれども、その辺との関係で新座市はどういうふうに考えているのかというのを、その辺を聞かせてください。
○笠原進 委員長  答弁をお願いします。
◎山口 子育て支援課長  今、芦野委員から2点ほどご質問をいただきました。まず、1点目の新座市の今の現状ということ、国とのかかわりとの現状ということでございますけれども、この子ども・子育て支援新制度でございますけれども、ご案内のとおり、平成24年8月に子ども・子育て関連3法が成立しまして、それを受けて平成27年4月から新制度を始めようよというような、こんな流れでなっているような状況でございます。そこで、今芦野委員おっしゃったように、国から議論が進められて、各自治体においても計画をつくりなさいであったりとか、あと計画をつくるに当たっては、各自治体で審議体をつくって審議しなさいというような、そんな流れがあって、あとあるいは国でも基準、あるいはガイドラインを示しますので、それに基づいてつくっていきなさいよというような、そんな流れで平成27年4月に向けて各自治体、全国的に準備を進めているというような状況でございます。
 新座市におきましては、平成25年の9月議会で新座市子ども・子育て会議の条例をお認めいただきまして、その後、平成25年度につきましては3回の会議を開いて、平成26年度は1回、来週5月22日に平成26年度は第2回目の会議を開く予定でございます。今、計画の策定ということで、その子ども・子育て支援法にうたわれております、あるいは保育所、施設の、先ほど陳情者の方言われましたけれども、施設の必要量、定員総数、あるいは総数が足りない部分の方策というか、そういうのを位置づけなさいというふうに法律で位置づけられておりますので、そういうのを今後子ども・子育て会議の皆さんの意見を聞きながら決めていくという流れで、この計画の策定は平成26年10月ということで、かなりタイトなスケジュールです。先ほど芦野委員おっしゃったように、いろいろなそのガイドラインとか基準の部分につきましては、多少やっぱり国のほうもスケジュール的に押して、先日の一般質問におきましても、6月もしくは9月というようなところでご答弁申し上げたところでございますけれども、今の現状におきましては、9月議会でご提案させていただくスケジュールニングになるかなというふうには考えております。
 県内の状況、ちょっと今手元にはございませんけれども、埼玉県で調べた状況を見ますと、全国的に見ましても、6月はごくわずかな自治体で今条例を上程というのですか、提案しているような状況で、大半は9月でやっているようだということは情報は仕入れている状況でございます。それが今現状ということでご報告をさせていただきます。
 続きまして、認定こども園でございますけれども、この新制度のポイントということで、先ほど陳情者の方も少し触れられておりましたけれども、3つあります。給付制度の改善ということと、地域子ども・子育て支援事業、これの改善、これは例えば放課後児童クラブであったりとかファミリーサポートセンター、こういった事業の充実、それで最後の3点目で、認定こども園制度の改善ということで、待機児童を含めたこういったものを改善していきましょうよということで、この制度の主なポイントということで位置づけられているところでございます。
 そこで、ご質問の認定こども園の移行の関係でございますけれども、いわゆる認定こども園の移行につきましては、幼稚園が移行ということで考えられるかと思います。例えばその幼稚園は、そのまま今現在の体制で幼稚園を運営されて存続ということもありますけれども、認定こども園へ移行しても大丈夫ですよという制度でございます。ですので、認定こども園の移行は制度的には任意ということになっておりますので、ただこの新しい制度につきましては、質の高い教育、保育の提供という部分が大きな目的の一つでありますので、国としてはできれば促進したいなというような考えがあるようでございます。新座市では、市長申し上げたとおり、意図的なということは考えていないようでございますけれども、ただ幼稚園のほうで相談があれば、しっかり我々としては支援していきたいというふうには考えているところでございます。
 以上でございます。
○笠原進 委員長  ほかに質疑ございますか。
 よろしいですか。
◆亀田博子 委員  1つだけお伺いして、新座市子ども・子育て会議委員の方、17名かな、この名簿を前にいただきました。それで、平成25年度に3回やって、平成26年度1回、今度5月にもう一回やるということで、議論がいろいろあろうかと思いますが、この子育て会議の中で、きょう出た陳情の内容に近いようなご意見とかというのは、あったら教えていただきたいと思いますが……。
◎山口 子育て支援課長  今、亀田委員からご質問いただきました。本日の陳情書に近い意見は子ども・子育て会議の中で出たのかというご質問でございますけれども、私も参加していてちょっと感じたのは、今どちらかというと、計画の策定作業を比較的中心に進めている状況でございまして、アンケート調査をやりまして、どれぐらい保育施設が必要なのかというような数字を出しているところでございまして、そんな状況でございます。余り数字ばかり追っていって、それでいいのかというようなご意見もあることはあるのです。保育サービスも大事だけれども、もう少し原点に返って、家庭教育とかそういった部分も振り返ってやることも必要なのではないかという、そんないろんな意見も出ております。
 以上でございます。
○笠原進 委員長  ほかに質疑ございますか。
 よろしいでしょうか。
     〔発言する人なし〕
○笠原進 委員長  では、結論はいかがいたしましょうか。
 結論出しますか、継続にしますか。
◆亀田博子 委員  きょうは、陳情者の方がお見えになって、休憩中でしたけれども、いろんなことを質問させていただきました。もう一回内容をちょっと精査をしたいと思いますし、会派に持ち帰って、ちょっと会派の中でも相談をぜひさせていただきたい、そういう時間をいただきたいと思いますので、継続でお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○笠原進 委員長  継続という声が出ましたけれども、よろしいですか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○笠原進 委員長  それでは、継続審議にしたいと思います。
 以上で陳情第2号の審議を終了いたします。
 続けて、6月の委員会で継続審議といたします。
 以上できょうの厚生常任委員会は終わりにいたします。
 ご苦労さまでした。
  閉  会
       上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
           厚生常任委員会委員長
                 署名委員
                 署名委員