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埼玉県 新座市

平成26年 3月文教環境常任委員会−03月05日-01号




平成26年 3月文教環境常任委員会

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│   │          文  教  環  境  常  任  委  員  会  記  録         │
├───┼────────────────┬────────────────┬────┬───────────┤
│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │委 員 長 滝  本  恭  雪 │委  員 佐  藤  重  忠 │    │ 平成26年3月5日 │
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │副委員長 小  池  秀  夫 │委  員 城  口  博  隆 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │委  員 並  木     傑 │委  員 朝  賀  英  義 │    │ 全員協議会室    │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │委  員 島  田  久 仁 代 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前 9時29分  │
│欠 席│              │署 名│  小  池  秀  夫   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│  並  木     傑   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午後 3時57分  │
│議長出席有無│  無                           │時  刻│           │
├───┬──┴─────────────┬────────────────┼────┴───────────┤
│   │教育長        金子 廣志│中央図書館長兼視聴覚ライブラリー│市民環境部長     島崎 昭生│
│会 出│教育総務部長     小山 忠彦│館長         浅田  宏│市民環境部副部長兼市民安全課長 │
│議 席│教育総務部副部長   柳原  聡│ふるさと新座館長   細沼 鉄一│           小杉  誠│
│事 し│教育総務課長     河尻 広海│学校教育部長     森田 和憲│市民環境部参事兼市民課長    │
│件 た│教育総務課副課長   斉藤 政登│学校教育部副部長兼指導課長   │           小林 良一│
│説 者│生涯学習スポーツ課長 池田 秋義│           清水 幹明│市民課副課長     千代森和子│
│明 の│生涯学習スポーツ課副課長    │学校教育部参事兼学務課長    │環境対策課長     渡辺 哲也│
│の 職│           谷口 龍一│           梅田 竜平│環境対策課副課長   生田目真一│
│た ・│生涯学習スポーツ課副課長    │学務課副課長     菊地こずえ│リサイクル推進課長  川島  聡│
│め 氏│           栗山 隆司│学務課副課長     戸高 正弘│リサイクル推進課副課長齊藤寿美子│
│  名│中央公民館長     樋口真智子│指導課副課長     斉藤 直之│市民安全課副課長兼消防防災係長兼│
│   │中央公民館副館長   角海 昌世│教育相談センター室長 小関  直│危機管理室副室長   橋野 潤一│
│   │                │教育相談センター副室長     │                │
│   │                │           鈴木  勝│                │
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│職出の│                │                │                │
│務席職│                │                │                │
│のし・│ 議事係主事  田中 祐樹   │                │                │
│たた氏│                │                │                │
│め者名│                │                │                │
└───┴────────────────┴────────────────┴────────────────┘
┌───────┬──────────────────────────────────────────────┐
│       │議案第 4号 新座市地域公共交通会議条例                          │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第11号 新座市立学校通学区域審議会条例                        │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第12号 新座市就学支援委員会条例                           │
│会 議 事 項├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第19号 新座市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例                │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第20号 新座市民会館条例の一部を改正する条例                     │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第21号 新座市青少年問題協議会条例の一部を改正する条例                │
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 開  会
○滝本恭雪 委員長  皆様おはようございます。ただいまより文教環境常任委員会を開会いたします。
 最初に、署名委員ですが、署名委員の指名は2月20日に済んでおりますので、小池副委員長、並木委員、よろしくお願いいたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩  9時30分
     再開  9時35分
○滝本恭雪 委員長  では、休憩を閉じて再開いたします。
 次に、条例また予算審査等に関する資料要求をしたいと思いますので、要求のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  2点お願いしたいのですが、1点は来年度の小学校、中学校の全校の各学年のクラスの数と生徒数のわかるものをお願いしたいと思います。どこかの時点で切らないと生徒数の変動があると思いますので、どこかの日程で区切ったもので結構ですので、よろしくお願いします。
 もう一点は、小学校、中学校及び給食設備での施設修繕工事の主なものがわかる資料をお願いしたいと思います。
 以上です。
◆城口博隆 委員  事前にお願いしてあるとは思いますが、環境対策課のほうに第2回の市民清掃の日等々の市民清掃の日の記述がありますけれども、市民清掃の日の予算の推移をお出しいただくようにお願いしてあります。重ねてお願い申し上げます。
 それから……
     〔「決算……」と言う人あり〕
◆城口博隆 委員  決算です。290ページに記述があります、その前から続いているのですが、集団資源回収の紙類、布類に分けた資料を推移とともにお出しくださいということで、もちろん決算ベースというか、実績ベースでお願いしてあります。よろしくお願いします。
     〔「何年ということでしょう」と言う人あり〕
◆城口博隆 委員  これは5か年をお願いしたのかな。
     〔「平成22年」と言う人あり〕
◆城口博隆 委員  平成22年からでしたっけね。よろしくお願いします。
 それから、354ページにあります01教育委員会運営についての教育行政視察について、その教育行政視察の実績の資料をお出しいただきたいということでお願いしてあります。
 それから、366ページにあります、その前のページから続いているのですが、学校応援団推進に関してですけれども、最後のほうの記述に区域、学校区の学校支援地域本部事業実施に係る普及啓発、そして実践事例集というのが作成されているということですので、その実践事例集をお願いしてあります。よろしくお願いします。
 それから、374ページにありますキャリア教育体験というところでの、これも実績の資料を4年分か5年分か、お出しになれる範囲でお願いしてあります。
 それから、去年ですか、コミュニティ・スクールが行われましたけれども、ことし陣屋小学校のほうに1校広げるということでしたので、去年の野火止小学校のほうの実績、実施報告等々に資する資料をお願いしてあります。よろしくお願いします。
 最後のほうになりますが、400ページの生涯学習ボランティアバンク、最後の06のほうなのですけれども、この生涯学習指導者を協力者としてバンクに登録するということになっていますけれども、登録のフォーマット等々に関してどういう形でバンクに登録されているのかということを教えていただきたいので、登録のフォーマットで結構ですということでお願いしてあります。
 以上ですが、何か私事前にご連絡して、私が今読み忘れたものというのがありますでしょうか、逆に。大丈夫ですよね。
◎森田 学校教育部長  実践事例集は、最初は資料要求ではなくてというようなお話だったように……。
◆城口博隆 委員  実践事例集というのは、発行しているやつですか。
◎森田 学校教育部長  学校応援団の。
◆城口博隆 委員  学校応援団の、ちょっと待ってくださいね。
◎森田 学校教育部長  打ち合わせでは、資料要求はしないけれども、ちょっと見せてほしいというような話だった。違いますか。
◆城口博隆 委員  それは関係者にはお配りになっていらっしゃるという話でしたよね。ここでは配れないのですかと……
     〔「休憩してやって」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩  9時41分
     再開  9時44分
○滝本恭雪 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◆城口博隆 委員  先ほど資料請求ということでお願いした中で、2点だけ資料請求を取り下げます。
 1点はキャリア教育課題について、キャリア教育体験の実践にかかわる資料、それからもう一つは学校支援地域本部事業実施にかかわる普及啓発とか実践事例集、作成されているものですけれども、これを資料請求しましたが、それも取り下げます。よろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 委員長  ほかに資料要求のある委員の方。
◆佐藤重忠 委員  2点お願いいたします。
 1点目は、特別支援学級の平成22年度からの児童生徒数及び現在の児童生徒数、学級数、教員数、特別支援教育支援数でございます。
 もう一点は、平成25年度のふるさと新座館のホール及び楽屋及びピアノの月別の使用状況をお願いいたします。
 以上です。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  ふるさと新座館の実績なのですが、ピアノのほうの実績は区分ごとにはちょっと出ないので、1か月何件出たという形でよろしいでしょうか。
     〔「はい、結構です」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  ただいま朝賀委員、城口委員、佐藤委員から資料の提出要求がありました。これを執行部に求めることにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  ご異議がありませんので、資料の提出を求めることにいたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩  9時46分
     〔市内視察〕
     再開 14時59分
○滝本恭雪 委員長  では、休憩を閉じて再開いたします。
 市内視察、大変にお疲れさまでした。
◆佐藤重忠 委員  済みません、資料要求で若干漏れた部分がありましたので、再度お願いいたします。
 昨年10月からパスポートセンターが庁舎で始まりましたけれども、こちらにおける月別の申請数と交付数をよろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 委員長  ただいま佐藤委員から資料の提出要求がありました。これを執行部に求めることにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  ご異議がありませんので、資料の提出を求めることにいたします。
 では次に、部長報告、教育委員会の報告をお願いいたします。
◎小山 教育総務部長  それでは、教育総務部から報告いたします。なお、次第には記載がございませんが、1点追加いたしまして、「アンネの日記」関連図書の破損事件に関連した報告もさせていただきます。
 まず1点目、お手元の次第のとおりでございますが、小中学校の体育館改修及びプール改築工事の状況についてでございます。国の補正予算を活用し、秋以降から実施している小中学校の体育館改修及びプール改築工事の現時点での進捗状況についてでございます。資料を配布してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 まず、体育館改修を行っている12校につきましては、現在工事が完了していない学校がほとんどではございますが、本日までには全校において学校行事における使用を開始しております。また、プールの改築工事を実施している片山小学校と第五中学校につきましては、年度末までの完了に向け、現在進めている状況でございます。
 次に、2点目、先ほど申し上げました「アンネの日記」関連図書の破損事件に関してでございますが、結論から申し上げますと新座市におきましては被害はございませんでした。東京都内の「アンネの日記」関連図書の破損被害についての報道を受けまして、2月21日の金曜日に中央図書館を初め、にいざほっとぷらざ図書室及び福祉の里図書館、その他全分館において所蔵しているアンネ・フランクに関する図書を確認した結果、新座市においては破損等の被害はありませんでした。現在は被害防止と注意喚起の目的で、中央図書館、福祉の里図書館及びほっとぷらざ図書室において貸し出しカウンターの前でアンネ・フランク関連著作の展示を行っております。なお、2月26日現在、県内市町村図書館につきましては、被害なしとの報告が県立浦和図書館からありました。
 教育総務部は以上でございます。
◎森田 学校教育部長  それでは、報告させていただきます。
 まず1番目は、休日開庁についてでございます。資料はございません。転入転出の多い年度末等の窓口業務の混雑緩和を図るため、平成26年3月23日日曜日と3月30日日曜日の両日の午前8時30分から午後5時15分まで、学務課においても市の休日開庁にあわせて実施をいたします。
 2番目です。平成25年度の新座市学校応援団についてです。資料はございません。平成25年度学校応援団についてでございます。各小中学校におきまして学習やクラブ活動、環境、安全、防犯等の支援を行っていただいております。現在の登録団体数は228団体、登録人数は1万643人、多くの方々にご理解、ご協力をいただいております。
 3番目です。平成25年度の卒業証書授与式及び平成26年度の入学式についてです。資料はありません。平成25年度の卒業証書授与式は中学校が3月14日金曜日、小学校が3月24日月曜日に行われます。平成26年度の入学式は小中学校とも4月8日火曜日に行われ、時間は小学校は午前中、中学校は午後となります。ご案内等については、各学校のほうから議員さんのほうには届けられているかと思います。よろしくお願いいたします。
 4番目、平成25年度新座市学校評価システム自己評価についてです。資料がございますので、一緒にごらんください。平成25年度の新座市学校評価システム自己評価、学校の自己評価についてでございます。全小中学校の教職員が行った自己評価の結果をまとめたものを配布いたしております。おおむねよい結果ではありますが、中学校の言葉遣いについて例年課題となっております。具体的な取り組みについてこれからも検討いたし、引き続き指導してまいります。
 5番目、特別支援学級の新設についてです。資料がございます。地図の資料になっているかと思いますけれども、学区等が表示してある地図ですが、平成26年度は野寺小学校に特別支援学級1学級を新設いたします。新設により野寺小学校区のほか栗原小学校区及び片山小学校区の一部の児童に自宅からより近い特別支援学級で学ぶ機会を保障することになり、インクルーシブの理念にかなう環境が整うものと考えております。なお、就学相談を進めた結果、現在1年生1名、2年生1名の就学が予定されております。
 以上です。
○滝本恭雪 委員長  ただいま教育委員会の報告が終わりました。質問のある委員の方は挙手をお願いいたします。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 では、次に市民環境部報告をお願いいたします。
◎島崎 市民環境部長  それでは、市民環境部から4件についてご報告いたします。全ての件につきまして資料を配布させていただいております。
 まず初めでございますが、学校教育部長報告と重なりますが、休日における窓口の開庁について。春の転出入の多い時期を迎えまして、市民課窓口の混雑を緩和するため、3月23日及び3月30日の日曜日の2日間、市役所本庁舎の市民課窓口を午前8時30分から午後5時15分まで開庁いたします。あわせまして、市民課手続と関連する納税課、児童福祉課、保育課、長寿支援課、介護保険課、国保年金課、水道業務課、そして学務課の各窓口についても受け付けを行うことといたします。
 2番目でございます。新座市エコライフデーの実施結果について。平成25年度新座市エコライフデーの実施結果につきましてご報告いたします。地球温暖化を防ぐために環境に優しい生活を心がける新座市エコライフデーを平成25年12月1日日曜日に実施いたしました。提出されたチェックシートを集計しました結果、2万3,642人の皆様に参加をしていただき、二酸化炭素排出削減量は7,856キログラムでありました。これは、杉の木561本分が1年間かけて吸収する量に相当いたします。実施結果につきましては、「広報にいざ」3月号及び市のホームページで公表いたしました。なお、このエコライフデーにつきましては、新座市環境保全協力員の会の協力を得て実施したものでございます。
 続きまして、3点目です。市営墓園の墓所公募及び抽せん結果について。公募につきましては、本年1月15日から2月21日まで受け付けを行いました。3月1日に市営墓園において公開による抽せんを行いましたところ、お手元に配布した資料のとおりの結果となりましたので、ご報告いたします。なお、当選されました44人につきましては、4月1日以降の使用許可及び使用開始に向けて現在事務を進めているところでございます。
 4番目でございます。春の全国交通安全運動の実施について。平成26年春の全国交通安全運動が4月6日日曜日から同月15日火曜日までの10日間、全国一斉に実施されますが、本市では自転車、歩行者の交通事故防止を重点目標に掲げ、期間を4月4日金曜日から同月15日火曜日までに設定いたしまして、2日間延長して実施することといたしました。期間中、4月4日金曜日には出発式として午前10時からベルセゾン駐車場から志木駅南口までの区間でパレードを行います。また、主な交差点におきまして街頭啓発活動を実施する予定であります。文教環境常任委員の皆様には、別途ご案内をさせていただきますので、ぜひご出席をいただきますようお願いいたします。
 市民環境部からは以上です。
○滝本恭雪 委員長  では、市民環境部の報告が終わりました。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆城口博隆 委員  1点お伺いします。
 エコライフデーの結果をご報告いただいたのですが、これは平成24年度の結果をご報告になられたときもどなたかお聞きになられたかもしれませんけれども、市民の方々の参加の傾向が減少傾向にありますよね。去年とことしと引き続いておりますので、何かその理由みたいなものをご存じであれば、あるいは少し分析してみたりということで何かお答えをお持ちであればお聞きしたいと思います。お願いします。
◎渡辺 環境対策課長  エコライフデーの実施結果、その中での市民の参加者数の状況についてということでございます。平成24年度に比較いたしまして、主に市民の参加者数が大きく減少をしている状況でございます。
 市民参加につきましては、主に町内会を通じて配布と、配布については「広報にいざ」と同送、そして回収につきましては各町内会のほうに回収をお願いしておりまして、また各公共施設に回収ボックスを設置をして回収している、そのように回収をして集計をしているところでございます。
 エコライフデーの実施につきましては、主に新座市環境保全協力員の皆様にチェックシート等の作成にご協力いただきまして、またその回収についても各町内会への依頼や、そういったものについても環境保全協力員の方と一緒にやっている状況でございます。
 過去、平成15年度から昨年度までに10回経過をいたしました。それで本年度実施するに当たりまして、環境保全協力員の皆様とも、その内容等について協議をさせていただきました。そういった中で、過去10回やりまして、ごらんいただければわかるように過去10回、参加者数が非常にふえているかと思います。これは、過去10年間はまず参加者をふやそうと、そういうことをメーンにやっておりまして、各環境保全協力員の皆さんが町内会に出向いて回収をお願いすると。かなり強いお願いをして、今までこうやって参加者数の増加を図ってきたというところでございます。
 今年度、10年を経まして新たな一歩として踏み直そうということで、今回エコライフデーのシートを見直しまして、項目数をまず減少させて6項目に減らしました。そして、今回は我が家のエコライフということで、自由記入欄を記載いたしました。そして、回収方法については、これまで町内会の役員の皆様からも回収が非常に負担になっているというご意見等もいただいておりましたので、原則として町内会の皆様に回収はお願いするのだけれども、それは引き続き市としてお願いいたしました。だけれども、公民館等の回収ボックスを増設をして、そちらのほうに投函をしていただくということでも構いませんということで、ちょっと回収方法について若干やり方を変えまして、町内会の皆様の負担が軽減されるようなやり方でちょっとやりました。その結果、町内会経由の回収についてかなり減少してしまったということでございます。枚数といたしましては約1,400枚ぐらい町内会経由のものが減りまして、複数記入がありますので、結果として約5,000人ぐらいの減少になったということでございます。ただ、これは人数が減少いたしましたが、今回はその中身を詳細に分析をいたしまして、約900人近い方から自由記入欄もいただいておりますので、そういったものを分析をして、市民の皆様がエコライフについてどのような取り組みをされているのか、またこれからどのように市として取り組むのかというのを分析をして、これからのエコシティー新座のエコ施策に反映させていきたいというふうに保全協力員の皆様ともお話をして、今その分析の作業を進めているというところでございます。
 以上でございます。
◆城口博隆 委員  ご説明ありがとうございました。そうすると、今回に限って言うと排出量減量の総計と前年度と比較してのことなのですけれども、アンケートの項目が減っているということから、安易に相関させて削減量も減っているからというように考える必要はないかなというふうには思うのですが、その前の平成23年、平成24年で現実に排出量の削減量というのが大幅に減っていますので、これはアンケートの形をどう変えようが、できるだけ排出量の削減ということを目指してやっていることから、少し気にしていただいて、先ほどおっしゃったような分析を原因追求というような意味で少し進めていただければと思います。要望です。お願いします。
○小池秀夫 副委員長  市営墓園の件でちょっとお伺いしたいのですけれども、これ当然きょうも墓地の視察には行ってきたのですけれども、いつもいつも言われるのは、市営墓園のものがどうにかならないかなんていうことを言われるのですけれども、ここのところに数字に書いてある普通墓所の27区画、芝墓所が17区画ということでうたってあるのですけれども、この内容的なものというのは今まで維持管理していた人が引っ越しだとか、それぞれの何らかの理由で引き揚げるというか、移動しなければいけないだとか、そういったものの数なのか、あるいは前回もちょうど墓地のところに行って陥没している場所がありましたよね。あのものを改修しながら、44区画というのは今までよりちょっと多い数だと思うので、そのものというのは陥没されたところの箇所を改修した状態での数も入っているのか、それは別なのか、その辺ちょっと伺いたいのですが。
◎渡辺 環境対策課長  今回募集をして修繕をいたしました44区画の中身でございますが、これについては沈下墓所、今回当初予算でも設計委託の計上をさせていただいておりますが、それとは関係ございません。沈下墓所についてはまだ募集をできる段階ではございません。今回公募して抽せんを行いましたものは、市民の方から返還をされた墓所でございます。
○小池秀夫 副委員長  ありがとうございます。申込者数の数を見ましても159人ということで、現実にはこれは半分いっているかいっていないかの数だと思うのです。それなりに当然市民は民間墓地を購入するよりは市営墓地を、市営墓地をという人がいるのですけれども、どうせ市営墓地に応募しても、とてもではないけれども当たらないからということで、やむなく民間墓地のほうを購入していく人も大分今いるのですけれども、ぜひこういった形で先ほど言いましたできるだけの数というか、早急に陥没的な場所のものを復旧しながら、1か所でも2か所でも民間の人に当選させてもらうような数をできるだけふやしていただければということでお願いしたいのですが、要望です。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方はいらっしゃいますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 では次に、議案審査に入ります。最初に、議案第4号 新座市地域公共交通会議条例について説明をお願いいたします。
◎小杉 市民環境部副部長兼市民安全課長  それでは、議案第4号 新座市地域公共交通会議条例についてご説明いたします。
 市内における市民生活に必要な旅客運送の確保その他市民の利便を図り、本市の実情に即した輸送サービスの実現に必要となる事項を協議する新座市地域公共交通会議を地方自治法第138条の4に定める附属機関として設置するものでございます。従来要綱等で設置されていた会議等を附属機関として条例に定めて設置するものでございます。
 以上です。
○滝本恭雪 委員長  ただいま説明が終わりました。質疑のある委員の方は挙手お願いいたします。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 次に移ります。議案第11号 新座市立学校通学区域審議会条例について執行部の説明をお願いいたします。
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  議案第11号 新座市立学校通学区域審議会条例についてご説明させていただきます。
 本市立小中学校の通学区域について協議検討しております新座市立小中学校通学区域検討委員会でございますが、これまでは設置要綱で定めておりましたが、こちらも附属機関に該当すると判断いたしまして、このたび新座市立学校通学区域審議会と名称を変更し、条例化をご提案するものでございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  ただいま説明が終わりました。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
     〔「ちょっと休憩して」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 15時20分
     再開 15時21分
○滝本恭雪 委員長  では、休憩を閉じて再開いたします。
 質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  通学区域の審議ということで、随時という感じで開かれるのだと思うのですけれども、この間というか、通学区域を審議する審議会にかけて結論が出るまでの時期とか期間とかというのはどのくらいなものなのか、ちょっとお聞きします。
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  ただいまご質問ありました時期、期間についてでございますが、過去平成22年度からにつきましては年2回の実施をしております。およそ5月に1回、そして第2回目を11月、その都度通学区域の検討が必要であるかどうか、5月については国の基準日であります5月1日の児童生徒数調査に基づきまして見ております。また、11月の話し合いでは10月1日に実施されます県の児童生徒数調べをもとに検討しておるところでございます。その内容につきまして、さらに協議が必要な場合には回数をふやしてまいります。
 以上でございます。
◆佐藤重忠 委員  第3条で審議会の委員の15人以内をもって組織するとありますが、その下の保護者の代表者、市立学校長の代表者と4つの方の職業が挙がっているのですけれども、大体何人ぐらいの人を入れるような感じでお考えなのか。それと、会議そのものの公開というのはされるものなのでしょうか、お願いいたします。
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  こちらの人数につきましては、これまで保護者についてはPTAの保護者会連合会の代表の方3名、それから地域の方につきましては市内の町内会連合会の関係の方3名、それからふれあい地域連絡協議会の方3名という形でお入りいただいております。こちらについては、これまで原則公開はしておりません。
○滝本恭雪 委員長  公開ではないの、普通。
     〔「要望があれば……」と言う人あり〕
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  失礼いたしました。こちらは公開ということで、よろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方はいらっしゃいますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 では次に、議案第12号 新座市就学支援委員会条例について執行部の説明をお願いいたします。
◎小関 教育相談センター室長  議案第12号 新座市就学支援委員会条例についてご説明申し上げます。
 就学支援委員会は学校教育法施行令にある障がいがある児童生徒等及び知的なおくれのない発達障がい含めた特別な支援を必要とする児童生徒等の就学について、本人にとってどこが適正な教育環境であるかを本人及び保護者の求めに応じて就学に係る教育的支援を行う機関でございます。
 就学支援委員会につきましては、これまで昭和53年教育委員会規則第3号により設置してまいりましたが、地方自治法に規定する附属機関として設置することから、今回条例化を図るものでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  ただいま執行部の説明が終わりました。質疑のある委員は挙手をお願いいたします。
◆城口博隆 委員  3条の委員の種別というか、どういう方々が委員としてというところで、先ほどおっしゃられたような趣旨であれば、それから近年障がい者のことは当事者抜きで決めないようにというふうに制限されていることも含めて考えれば、この学識経験者以下、4番の関係行政機関の職員に加えて、やはり当事者、関係者から何名かというような委員の選択というのがあってもいいように思うのですけれども、その辺の考え方はどうなってこういうふうに決められたのでしょうか。以前からそうなっていたのでしょうか、教えてください。
◎小関 教育相談センター室長  就学支援委員会の所掌事項に障がいの種類、程度等の判断に関する事項がありまして、個人情報に関する取り扱いが非常に多いことから、これまでも第3条にあるもので対応することが適当であろうと、そういうふうに理解しておるところでございます。
 また、保護者等が当事者となり得るということからも、それは避けたほうがいいのではないかということ、また就学相談を求める保護者からもちょっと理解が得がたいのではないかなというふうに考えまして、委員に加えるという考えは今のところございません。
 以上でございます。
◆城口博隆 委員  ありがとうございます。では、確認ですけれども、以前から含まれてはいなかったよということですね。
◎小関 教育相談センター室長  現在においても、就学支援委員会の中にはここに掲げているようなもので運営をしてきたという経緯がございます。
◆朝賀英義 委員  先ほどの条例と同じような中身なのですが、今3条に31人以内というふうになっているのですけれども、この4項目というか、4分野から選ばれる人たちの人数を聞かせてください。
◎小関 教育相談センター室長  現在、平成25年度の委嘱に関してお答え申し上げます。
 まず、学識経験者としましては4名に委嘱しております。その内訳としましては、大学教授が2名、准教授1名、学校教諭の経験者が1名でございます。こちらの方々は、障がい児に対するエキスパートとしての役割を担っていただいております。
 続きまして、医師等として3名に委嘱しております。医師が1名、臨床心理士が1名、言語聴覚士が1名でございます。こちらの方々は障がいの程度を医学的な見地から診断し、障がいの症状に合った就学先の決定に対する助言を行っていただいております。
 続きまして、教育職員として現在17名に委嘱しております。内訳としましては、校長が2名、教頭が2名、特別支援学級等の担任教諭が10名、特別支援教育に携わってきた教諭が2名、特別支援学校の教諭1名でございます。こちらの方々は、教員としての経験を生かしていただきまして、学校生活における障がいのある子供の行動観察等を通しまして教育的見地から判断をいただいております。
 最後でございますが、関係行政機関の職員としてでございますが、現在5名に委嘱しております。こちらのほうが障がい者福祉施設職員、保育士の資格ある者ですが、こちらが2名、保育園の園長が2名、障がい者福祉課の職員が1名でございます。こちらのほうは、障がいのある子供が通う施設における日常行動を把握しまして、その子供にとって必要な対処、こちらも図っているということでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 では、続きまして議案第19号 新座市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例について執行部の説明を求めます。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  議案第19号 新座市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第3次一括法が平成25年6月に公布されたことにより、社会教育法が一部改正され、社会教育委員の委嘱の基準について文部科学省令で定める基準を参酌した上で地域の実情に合わせた形で条例を定めることとなりました。ついては、委員の委嘱の基準を明記するため条例を改正するものです。
 具体的には、第2条に次の1項を加えるわけでございますが、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者、学識経験者という基準でございます。
 この文部科学省令の定める基準でございますが、文部科学省令の参酌すべき基準として、社会教育委員の委嘱の基準を条例で定めるに当たって参酌すべき基準第1条、社会教育法(昭和24年法律第207号)第18条の文部科学省令で定める基準は、社会教育委員は学校教育及び社会教育の関係者、学校教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から委嘱することとするという規定でございます。以上を明文化したものでございます。
○滝本恭雪 委員長  執行部の説明が終わりました。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  1点は、この前の幾つかの条例には人数の規定があるのですが、ここは人数の規定がないのですけれども、今2条に1項加えるという中身の関係で、本当の関係では人数を明記する部分というのはないのか。今度のこの条例との関係で市は何名の方を考えているのか、ちょっと明らかにしていただきたいと思います。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  新座市社会教育委員設置条例の第2条は、もともと委員の定数10人以内ということで定まってございます。この第1項に第2項をつけ加えるということでございますので、総数は10人以内と。現在は9名委嘱してございます。
◆朝賀英義 委員  ちょっとこの教育委員の方の役割というか、任務ということで、社会教育に関する諸計画を立案するとか幾つかあるようですけれども、今度の当初予算の中に来年度は社会的状況を勘案して会議の回数をふやすというところがあるみたいなのですが、この間では例えば計画とか、あるいは社会教育委員の中で検討されたことで教育委員会に進言というのですか、提言というのですか、そういうことがなされた内容がもし幾つかあったら聞かせていただければと思うのですが。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  社会教育委員の責務につきましては、社会教育法の第17条に規定されてございます。社会教育に関する諸計画を立案すること、定時または臨時に会議を開き、教育委員会の諮問に応じ、これに対し意見を述べること、第2号の職務を行うために必要な調査研究ということで、職務については定まってございます。
 その中で、今ご質問にありました意見、提言、計画立案ということでございますけれども、近年においてはその意見、提言等はございません。従来、昨年まで、平成25年度までは年に2回の開催で、会議1回と研修会1回という形でございましたが、先ほどご質問にありましたように平成26年度からは審議内容の充実を図りたいという委員等のご要望がございまして、年3回の会議を開催すると、審議内容の充実を図ってまいりたいということでございます。
◆朝賀英義 委員  委員を今9名委嘱しているということで、今度加えられたそれぞれの分野の方から、今度加えられる項目の中では3名ずつ選んでいるということでいいのでしょうか。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  社会教育委員については、従来から同じような基準で選んでおりましたので、本年の3月31日で任期が切れるのですが、4月から新しい任期が始まりますが、今回明文化されたというだけのことでございまして、選ばれる皆様は同じ分野の方々を選んでいきたいというふうに考えてございます。
 現在9名ということでございますが、10名以内ということで10名の方委嘱されていたのですが、1名の方がちょっと任期前にお亡くなりになりまして現在9名という形になってございますので、委員の内容につきましては、学校教育の関係としましては小学校長、それから高等学校の校長先生、それからPTAの方、体育協会の方、文化協会の方、それから幼稚園関係の方、大学教授、それから地域ふれあい連絡協議会、それぞれの分野の方からお願いしておりますので、同様の分野でお願いしたいというふうに考えてございます。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 次に、議案第20号 新座市民会館条例の一部を改正する条例について執行部の説明を求めます。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  議案第20号 新座市民会館条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
 新座市民会館の管理を指定管理者に行わせることができるようにするため条例の規定の整備をするもので、条例第1条に定める施設(第2条に定めるふるさと新座館を除く施設)について、平成25年度新座市行財政改革推進本部の決定に基づき指定管理者制度を導入することとして条例を改正するものでございます。
 第2条に定めるふるさと新座館ホールにつきましては、野火止公民館、農産物直売所等との複合施設であり、現在ホール管理、貸出業務を同館職員が兼任しております。財政的メリットが見込めないことから、指定管理者制度導入の対象から除外するものでございます。
 なお、施行については市民会館の指定管理者導入を平成27年4月1日からとしたことから、施行期日についても同日とするものでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  執行部の説明が終わりました。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
◆朝賀英義 委員  今の市民会館の活用というか、生かし方というのは基本的に言えば貸し館という感じなのですけれども、本会議で質疑がある中で教育長は打って出ると、そういう運営の仕方をしていきたいのだという話があったのですけれども、ちょっと私もほかの自治体のところでこういった施設の指定管理者になっているところとかというのを事前に調べていないので、何とも言えないのですが、近隣なりでこういった施設を指定管理者にして運営しているところではどんな事例があるかとかというのはつかんでいますか。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  近隣の市民会館ホールの指定管理状況でございますが、一番身近なところでは朝霞4市でございます。新座市以外は全て指定管理でございます。その指定管理の方法につきましては、民間のそういったホール管理会社の指定管理と、それから財団法人形式で文化振興財団みたいな第三セクターでやっているところと、それは割合としましては大ざっぱではありますけれども、7・3ぐらいの割合で第三セクターと。近隣の3市につきましても全て第三セクターという形でございます。お目にとめているケースが一番多いのは、和光のサンアゼリア、こちらも第三セクターでございまして、あそこは私どものほうにもよくチラシ等が送られてきますけれども、かなり積極的に自主事業という形で実施してございます。私どものほうとしましても、第三セクターというのは、新座市には文化団体等の第三セクターございませんので、民間になるかとは、その辺まだ今後の流れでちょっとあれですけれども、あの程度の文化事業の自主運営はしてもらいたいなというふうには考えてございます。
◆朝賀英義 委員  第三セクターというのが結構7割くらいですか、受けてやっているという状況があるということなのですけれども、私なんかは指定管理者だというと期間があるので、委託にしたって同じことと言えばそうなのかもしれませんけれども、働いている人とかにどうしても期間が切られるということで影響が行くというふうに考えていまして、指定管理者ではなくて、例えば委託契約とか、委託の場合は競争とか、そういう事業計画を出していただいて幾つかどこがいいかという市のほうでの判断するという方法もあるから、一概に指定管理者だけが期限が切られるという関係ではないのかもしれませんけれども、委託だと市がある程度関与することもできるのではないかなというのがあって、指定管理者の導入というのは好ましくないという立場をとっているのですけれども、今言われた会館が独自に自主事業を進めていくというのは、ちょっと私も余り実際どういうふうにして運営しているというのがよくわからないのですけれども、友の会というのですか、そういう会員のような組織をつくったりして、そういう事業がある場合にはそういったところを中心に進めたり、会員も来たりするというか、そういうふうになるのかなという推測はつくのですけれども、今の市民会館の新座市の状況とは全然変わる状況になるわけですよね。そういう意味で、先ほどから言われている自主事業をやっていける、施設の管理運営は任すけれども、その施設の運用などについては例えば受けた事業者にある程度任せるというか、細かいところはいろいろあると思うのですけれども、基本的な考え方として、そういうふうな考え方で進めていきたいというふうに考えているのでしょうか。ちょっと私も和光の運営自体の詳しい中身もわからないので、済みません。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  文化会館等の指定管理については、その状態に合ったいろいろなケースがあるので、一概にはこうですとは言えないのですけれども、例えば第三セクター等でやった場合、それは近くに和光であるとか、朝霞であるとかありますので、ある程度こういうのがサンプルですよというのはご提示できると思うのですが、ただし圧倒的に違うところが新座市の場合は図書館との複合施設であるというところで、ほかの文化施設については単体なのです。ですので、どういう第三セクターでの出し方も、民間であろうと第三セクターであろうと、そんなに大差はないかなというふうな気はするのですが、新座市の場合は図書館との複合施設であると。図書館のほうについては直営で行くということで方針は決まっていますので、そことのどうやって折り合っていくかという部分がございます。これは今後の課題になると思いますが。
 お話のありましたように、第三セクターにしろ民間にしろ、指定管理者がどうやって自分のところの事業をやって運営していくかという部分では、私どものほうの市民会館については客席数が900ちょっとというところで、キャパ数としては比較的小さ目のキャパになります。ですので、どちらかというとそういう事業でもって収益を上げるという性格のものは民間としては飛びついてこないのかなという考え方を持っております。ただ、市民に良質な文化事業を提供する、芸術を提供するのだという、そういった趣旨の事業提供になるかなと、それが中心になっていくのではないかなというふうに考えてございます。そういった部分での協定書であるとか、仕様書であるとか、それからこれから選考していく上での事業者の提案であるとか、そういったものを求めていきたいなというふうに考えてございます。
◆朝賀英義 委員  そうすると、例えば第三セクター方式という形でというと、第三セクターというのは市も出資する形ですよね。ちょっと私も第三セクターで、たしかいろんな事業で第三セクターというと市のほうも出資というか、幾らかお金を出して、その後その団体でも当然財源を出すとかということでやるというか、そういうイメージがあるのですけれども、そうではないというか、市は別に例えば指定管理するところに出資するとかそういうことはないという、今の考え方ではそういうことでいいのですか。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  今審査の中で第三セクターという言葉を随分私のほうで使わせていただいたのですが、現実的に第三セクターというのがほかの例えば新座で言えば今第三セクターと呼ばれる出資した団体についてはシルバーしか現実的にはございませんので、シルバーのほうでこの市民会館の運営管理に手を挙げていただけるのかどうかというのがまだはっきりしませんので、そこだけです。ほかのところは特に第三セクターということでございませんので、新たに第三セクターを立ち上げるという考えも今のところ方針は全然出てございませんので、ですので争うというか、競うというところでは民間企業と唯一の第三セクターであるシルバーかなというところは予想されますが、一応一般公募する考えでおりますので、どういうところが応募してくるかということになるかと思います。
◆城口博隆 委員  指定管理者のスケジュールなのですけれども、指定管理者の選定と、それから指定管理が実際起こってくるというところで、どのぐらいを目途にされているのかということと、それから指定管理者を選定してくるプロセスにおいて、どういう報告がどういう頻度でいただけるのかということについて、わかる範囲で教えてください。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  一応先ほどご説明しましたように平成27年4月1日から指定管理者をするという方向で今現在進んでございますので、先ほど申し上げました業者を一般公募して、なおかつ選定していくということでいきますと、はっきり申し上げてかなりタイトな日程でございます。ですので、一応手順といたしましては、今現在企画財政部のほうで指定管理のほうの委員会を持ってございますので、企画財政部と調整しながら検討部会を設置しまして具体的なところを決めていくと。どの程度になるかというのは今後の進みぐあいでかなり変わるのですが、一応12月には協定書を上程したいと。そうしませんと、4月1日できませんので、12月の議会には協定書をご提案する計画で進みませんと、平成27年4月には指定管理なかなかできませんので、そういったところで進んでいく予定です。
◆城口博隆 委員  ありがとうございます。大いに期待するところなのですけれども、先ほどおっしゃったように例えば和光のサンアゼリアみたいな収益事業というようなものを自主的に、積極的に考えていくというようなことは、新座市の市民会館のキャパの場合、少し考えにくいとはいいながらも、そういうアイデアももちろんのことながら出てきたりということを期待して選定のプロセスを踏まれていくのでしょうけれども、そういったものが出てくることを期待しながら進めていかれるとするとという意味で、勘どころで、そのプロセスで吟味されている内容なり進めているステップの結果なりをご報告いただければと思ったのですけれども、それに対するお答えがなかったように思うのですけれども。
◎小山 教育総務部長  先ほど生涯学習スポーツ課長から、まず指定管理者選定委員会に、これは5月ごろになろうかと思いますが、指定管理者の選定委員会において市民会館を平成27年4月1日から指定管理者へ移行ということをまず決定していただきます。それを受けまして、下部組織であります検討部会というものを設ける予定でございます。これは、多分私が部会長になって教育関係職員または企画とか財政、そういった部門の職員、多分10名程度になろうかと思います。これをもって組織いたしまして、他市での指定管理の状況であるとか調査いたしまして、まず新座市で指定管理者に委託する場合の仕様書というものをつくるのです。その仕様書の内容をまず検討いたします。そこでまた仕様書ができましたらば、選定委員会にこのような仕様書で募集かけてよろしいでしょうかということをまず承認いただきます。そうしましたらば募集をかけまして、また応募してきた者に対して面接を全て行います。この中で部会の職員数名おるわけですから、この者たちが得点をつけるのです。それで得点の高いものを指名していこうという形です。それで最終的に選定委員会でご承認をいただきましたらば、12月の定例会において議案として提案いたします。ですから、城口委員、先ほど議会への報告ということがございましたけれども、中間での報告というのは特にございません。あくまでも議案として提案するのみでございます。
 流れといたしまして、これまで昨年が市営墓園、その前が体育施設の体育館等を指定管理いたしましたけれども、基本的にはもうそのような流れでございまして、従前と同様の工程といいましょうか、プロセスを踏むということでございます。
 以上でございます。
◆城口博隆 委員  ありがとうございました。承知しました。
○滝本恭雪 委員長  ほかに質疑のある委員の方はいらっしゃいますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  では、ちょっと委員長かわってもらえますか。
     〔委員長、副委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  1点確認なのですが、市民会館のステージを担当されている職員の方というのはそのまま継続なのですか、かわるのでしょうか。
 以上です。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  今舞台関係につきましては業者に委託してございます。ですので、指定管理になれば指定管理のほうでその舞台管理の職員を採用するという形になります。舞台専門の業者ですので、管理会社が指定管理受ければ、そこにまた採択するという形になるかなと。
     〔副委員長、委員長と交代〕
○滝本恭雪 委員長  では、なしと認めます。
 では次に、議案第21号 新座市青少年問題協議会条例の一部を改正する条例について執行部の説明を求めます。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  議案第21号 新座市青少年問題協議会条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
 議案第19号同様、第3次一括法が公布されたことにより、地方青少年問題協議会法が一部改正され、その改正趣旨を踏まえ、新座市青少年問題協議会の会長の選出方法を改めること並びに規定の整備を図るものでございます。
 具体的には、第3条第2項、会長は市長をもって充てるという条文を削除し、会長は委員の互選により選出することとしたものでございます。
 以上でございます。
○滝本恭雪 委員長  執行部の説明が終わりました。質疑のある委員の方は挙手をお願いいたします。
     〔「なし」と言う人あり〕
○滝本恭雪 委員長  なしと認めます。
 本日の審議はこの程度にとどめ、以上で文教環境常任委員会を閉会いたします。大変熱心にお疲れさまでした。
  散  会