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埼玉県 新座市

平成26年 3月建設経済常任委員会−03月05日-01号




平成26年 3月建設経済常任委員会

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│   │         建  設  経  済  常  任  委  員  会  記  録          │
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│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │ 委 員 長 榎  本  賢  治 │ 委  員 小  野  大  輔 │    │ 平成26年3月5日 │
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │ 副委員長 川  上  政  則 │ 委  員 塩  田  和  久 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │ 委  員 平  野     茂 │                │    │ 第5委員会室    │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │ 委  員 石  島  陽  子 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前 9時32分  │
│欠 席│             │署 名│   川  上  政  則   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│   平  野     茂   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午後 4時40分  │
│議長出席有無│   無                           │時  刻│           │
├───┬──┴─────────────┬────────────────┼────┴───────────┤
│   │経済観光部長     下田  浩│都市整備部長     川原 勝彦│新座駅南口第2土地区画整理   │
│会 出│経済観光部副部長   高橋 鉄也│都市整備部副部長   土屋 誠一│事務所長       高橋 博長│
│議 席│経済振興課長     清水 博文│まちづくり計画課長  廣澤 真吾│新座駅北口土地区画整理事務所長 │
│事 し│農業委員会事務局長  廿楽 晴美│まちづくり計画課        │           渡辺 一雄│
│件 た│観光推進課長     山本  実│副課長兼(仮称)大和田2・3丁目│上下水道部長     土屋  誠│
│説 者│コミュニティ推進課長兼     │区画整理推進室長   遠藤 達雄│上下水道部副部長兼水道施設課水道│
│明 の│ボランティア・地域活動支援室長 │道路課長兼東久留米志木線推進室長│管理センター所長   石井 清春│
│の 職│           金子 啓一│           井澤 正則│上下水道部参事兼水道業務課長  │
│た ・│コミュニティ推進課副課長兼   │道路課副課長兼東久留米志木線  │           高橋 晴男│
│め 氏│ボランティア・地域活動支援副室長│推進室副室長     砂川富美男│水道施設課長     橋本 吉弘│
│  名│           竹内 尚治│都市整備部参事兼建築開発課長  │下水道課長      小寺 安次│
│   │みどりと公園課長   広瀬 達夫│           青木  修│                │
│   │みどりと公園課副課長 新井 将司│                │                │
│   │みどりと公園課専門員 高橋 憲行│                │                │
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│職出の│                │                │                │
│務席職│                │                │                │
│のし・│ 議会事務局主事  木田  唯 │                │                │
│たた氏│                │                │                │
│め者名│                │                │                │
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│       │議案第10号 新座市社会資本総合整備計画評価委員会条例                   │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第15号 新座市立集会所条例の一部を改正する条例                    │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第24号 平成26年度新座市一般会計予算〔分割〕                    │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第26号 平成26年度新座市下水道事業特別会計予算                   │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第28号 平成26年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計予算    │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第30号 平成26年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計予算      │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│会 議 事 項│議案第31号 平成26年度新座市水道事業会計予算                      │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第41号 新座市道路線の認定について〔市道第21─120号線、同第21─146号線、同第│
│       │       21─147号線及び同第21─148号線〕                  │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第42号 新座市道路線の認定について〔市道第61─54号線及び同第61─69号線〕   │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第43号 新座市道路線の廃止について〔市道第21─120号線〕             │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第44号 新座市道路線の廃止について〔市道第61─54号線〕              │
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 開  会
○榎本賢治 委員長  おはようございます。それでは、ただいまより建設経済常任委員会を始めさせていただきます。
 署名委員の指名をさせていただきます。川上政則副委員長、平野委員、よろしくお願いいたします。
 続きまして、条例予算に関する要求ということで、資料要求される方いらっしゃいますでしょうか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○榎本賢治 委員長  なしということでございます。
 それでは、本日視察等ありますが、人事紹介等させていただいてから視察に行きたいと思います。
 それでは、暫時休憩させていただきます。
     休憩  9時32分
     〔市内視察〕
     再開 15時17分
○榎本賢治 委員長  それでは、再開をさせていただきます。
 部長報告をお願いいたします。
◎下田 経済観光部長  それでは、経済観光部から11点について報告申し上げます。
 1、就業支援講座(面接力アップ講座)について。勤労青少年ホームの閉館後、平成25年度から市において実施している就業支援講座の一環として、面接力アップ講座を3月12日水曜日ににいざほっとぷらざにおいて開催します。この講座は、市内在住、在勤、または在学の就職活動中の方、仕事のスキルアップを目指す方を対象に面接の基本からを学ぶものでございます。なお、本講座については、2月号の「広報にいざ」及びホームページに掲載し募集しております。
 2点目、わが子の就職を考える保護者向けセミナーについて。資料は、わが子の就職を考える保護者向けセミナーチラシであります。義務教育を終了した15歳から39歳までの未就労の子供を抱える親、家族、フリーターやニート、また高校生など、子供の将来に不安を抱える保護者の方を対象に、子供との接し方や子供の自立について学ぶわが子の就職を考える保護者向けセミナーを3月20日木曜日ににいざほっとぷらざにおいて開催します。なお、本セミナーへの参加者の募集につきましては、3月号の「広報にいざ」及びホームページに掲載するとともに、市内公共施設を初め、近隣の市町村及び公共職業安定所などにもチラシを配布し、広く周知してまいります。
 3点目、消費生活講座について。3月25日火曜日14時から16時まで、新座市暮らしの会との共催による消費生活講座「消費税増税と、わたしたちのくらし」を市民会館2階第1会議室にて開催いたします。この講座は、消費税増税に伴う暮らしの変化について学び、賢い消費者としての知識を得ることを目的に開催するもので、講師はCFPファイナンシャルプランナーの山田静江氏にお願いしてございます。なお、本講座への参加者の募集につきましては、3月号の「広報にいざ」及びホームページに掲載するとともに、市役所や市内公共施設にてチラシを配布し、周知してまいります。
 4点目、第7回“すぐそこ新座”春まつりについて。先ほどチラシを配布させていただきました。第7回“すぐそこ新座”春まつりは、雑木林や野火止用水、本多緑道といった地域資源を多くの来訪者に体感していただくとともに、雑木林とせせらぎのあるまち新座を広くPRすることを目的に、市と市民が連携し、春に実施しているさまざまな祭り、イベントを統合し、約3,000平方メートルの菜の花畑のある総合運動公園を中心に開催するものです。4月5日土曜日、6日日曜日は、スペシャルデーとして、「菜の花まつり」、「うどんまつり」、「にいざシティウォーキング」、「ご当地グルメフェスティバル」、「Forest JAM Niiza(ジャズ&ダンスフェスティバル)」など、多くのイベントを企画しています。また、同月26日土曜日は、市役所第1駐車場にて、植木生産組合、温室園芸組合、4Hクラブ、農業青年クラブ、農産物直売センター出荷協議会、農プロジェクトの協力による植木・花・野菜まつりを開催し、植木、草花や野菜の即売会を行います。
 5点目、平林寺半僧坊大祭について。4月17日木曜日に平林寺半僧坊大祭が開催されます。当日は、新座市役所前の平林寺大門通りの約800メートルを午前10時から午後6時まで歩行者天国とし、露店や植木市を開催するほか、新座市産業観光協会の主催による伊豆殿行列を行う予定です。なお、当日の警備等につきましては、新座警察署、新座消防署、新座市産業観光協会、新座市観光ボランティアガイド教会、新座市交通安全協会、新座市地域安全推進協議会、交通安全母の会、新座市消防団、西武バス、新座市建設防災協力会の協力をいただいております。また、春まつりの一環として、当日は市役所市民広場においてオープンカフェも実施します。
 6点目です。野寺集会所、栗原六丁目集会所及び北野ふれあいの家の開所式について。現在建設中の野寺集会所、栗原六丁目集会所及び北野ふれあいの家について、供用開始することに伴い、野寺集会所及び栗原六丁目集会所は3月27日木曜日に、北野ふれあいの家は3月31日月曜日に同所にて開所式を予定しております。建設経済常任委員会の委員の皆様を初め市議会議員の皆様には、3月3日付でご案内文書を送付しておりますので、ご出席くださるようお願いいたします。
 7点目、地域デビューセミナー2014について、資料は地域デビューセミナーのチラシであります。3月15日土曜日、ふるさと新座館において、地域デビューセミナー2014を開催します。第1部は、市内在住で一般社団法人減災・復興支援機構理事長の木村拓郎氏を講師に招き、「地域でつくる災害に強いまち」と題した講演会を行います。第2部は、地域活動団体PR広場と題し、20団体のボランティア活動を紹介するパネル展示等を行います。本事業の実施に当たりまして、地域活動コーディネーター養成講座の修了者及び立教大学コミュニティ福祉学部にも企画運営に協力をいただいています。
 9点目、憩いの森の開設について。資料として、憩いの森一覧表と憩いの森箇所図があります。市民憩いの森制度については、市内の貴重な緑を保全していくための方策として、新座市みどりのまちづくり条例第14条の規定に基づき、雑木林の地権者と緑の保全協定を締結し、市民の利用に供するための必要な整備をするもので、現在市内12か所において開設しており、市民の憩いの場として親しまれております。今年度においては、西堀三丁目地内の雑木林において、土地所有者とみどりの保全協定を締結しており、不要樹木の伐採や下草刈り、園路の整備が2月末をもって完成し、本年3月から供用を開始しましたので、報告するものです。現在市内にある憩いの森は合計13か所、合計面積6万595平方メートルとなります。新たに開設した市民の憩いの森は、名称を西堀三丁目憩いの森、地番が西堀三丁目663番地1、面積は2,851平方メートルであります。
 10点目です。公園の開園について。資料は馬場黒目川公園案内図であります。このたび馬場黒目川公園を新たに整備し開園いたしましたので、報告します。馬場黒目川公園については、黒目川沿いにおける散歩やウォーキングの途中で立ち寄るなど、身近なところで気軽に運動ができる公園として、健康器具を中心に設置し、整備いたしました。今後日ごろの健康づくりに役立てていただくとともに、地域の皆様の憩いの場としてご利用いただければと考えています。開園日は、平成26年1月9日、公園の概要としまして、名称は馬場黒目川公園、所在、馬場三丁目9番地内、面積は458平方メートル、遊具は足首ストレッチャー、ゆったりステップ、わくわくステップ、ベンチ、ピクトパネル、植栽などです。
 最後に、11番目、ゾウキリンをデザインした遊具の設置についてであります。資料として、ゾウキリン遊具のイメージ図がございます。公園施設のリニューアルについては、毎年度専門業者の定期点検結果に基づき、利用者のご意見をお伺いしながら遊具等の更新を実施しています。このたび、児童遊園に新座市のイメージキャラクターであるゾウキリンをデザインした幼児向けのスイング遊具を新たに設置することといたしました。これは、さきの小中学生議会で、ゾウキリンを使った公園施設があると楽しい時間が過ごせると思うとの提案があったことにヒントを得て実施するものです。今年度は、10か所の児童遊園に配置し、利用者の評判をお伺いしながら順次拡大していきます。また、今後においても、シーソーなどの他の遊具にも採用できないか検討していきたいと考えています。
 経済観光部は以上でございます。
◎川原 都市整備部長  都市整備部から3件につきまして部長報告を申し上げます。
 まず、1点目でございます。道路整備事業費等の繰越明許についてでございます。道路整備事業費等につきましては、次の理由から年度内完了が困難な状況となりますので、繰越明許についてお願いするものでございます。別紙資料もあわせてごらんください。
 まず、用地取得についてでございますが、市道第21─57号線拡幅用地取得事業につきましては、野火止五丁目地内の神明神社脇の道路拡幅用地でございます。本年3月末の契約を予定しておりましたが、拡幅用地内の物件移転に日数を要することから、年度内の用地の引き渡しが困難となっております。
 続きまして、工事の関係でございますが、工事の1番目、菅沢歩道橋・隅屋敷橋水路橋修繕事業につきましては、2度にわたり競争入札が不調となり、工事の発注がおくれることから、年度内の完了が困難となっております。
 次に、工事の2番目、市道第12─07号線道路整備工事、これはJR側道の路線となりますが、本工事につきましては、新設雨水管(VU300)と書いてありますけれども、塩ビ管の300ミリを置いております。を埋設するための既設コンクリート製水路の取り壊しに不測の日数を要したため、年度内の完了が困難となっております。
 次に、3番目、市道第54─29号線道路整備工事につきましては、平成26年4月1日開園予定の(仮称)どろんこ保育園建設時期、これは畑中になりますけれども、工事時期と競合したことにより、不測の工事休止期間が生じたことから、年度内の完了が困難となっております。
 続きまして、平成25年度国の補正予算を活用した事業でございますが、堀乃内橋長寿命化修繕工事、馬喰橋及び貝沼橋の耐震補強修繕工事3件につきましては、国からの内示が2月7日付で通知されたことに伴い、追加議案として提出を予定している平成25年度新座市一般会計補正予算(第11号)に予算措置させていただくとともに、あわせて繰越明許の措置をさせていただきたいと存じます。
 つきましては、ただいまご説明させていただきました用地取得等1件、工事3件と、あわせて平成25年度国の補正予算を活用した工事3件の繰越明許について提案させていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
 続いて、2点目でございます。新座駅南口第2土地区画整理事業の繰越明許及び事故繰り越しについてでございます。新座駅南口第2土地区画整理事業につきましては、平成26年度の完了に向けて事業を推進しているところでございますが、現在進めております移転補償交渉の進捗状況及び工事等の繰越明許につきましてご説明申し上げます。
 移転補償につきましては3件ございます。1件目の移転補償につきましては、建物の一部切り取りと樹木の伐採補償でございます。補償金額は提示しているところでございますが、ご家族にご不幸が発生したこと等の事情から、現在契約締結に至っておりません。残る2件の移転補償につきましては、店舗の建物補償及び借家人への営業補償でございます。既に建物補償につきまして貸し主の内諾は得られておりますが、借家人につきまして現在補償額を提示して、ご理解をいただけるよう再三にわたる交渉を行っておりますが、1件目同様合意に至っておりません。今後も引き続き交渉を行い、年度内の契約締結に向け、ご理解をいただけるよう鋭意努力してまいりますが、別紙のとおり、本事業につきましては平成26年度が事業期間の最終年度となりますことから、当該移転補償契約を早期に締結する必要がありますので、年度内での契約に至らなかった場合につきましては、未契約での予算繰り越し措置とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 続きまして、工事についてご説明申し上げます。昨年の9月議会におきまして、補正予算としてお認めをいただきました野火止用水ごみ除去施設整備工事を進めておりますが、関係する機関との協議に時間を要し、発注がおくれてしまったため、年度内完了が困難な状況でございます。
 以上、ご説明のとおり、移転補償3件、工事請負1件、合わせて4件の繰越明許を追加議案としてお願いする予定としておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 次に、平成24年度から平成25年度へ繰り越しをした物件移転補償1件につきまして、事故繰り越しの手続とさせていただきたく、その経過につきましてご説明申し上げます。本物件は、平成25年1月17日に物件移転補償契約の締結をし、平成25年第1回定例会において、追加議案として繰り越しのご承認をいただき、本委員会でもご報告をさせていただいたところでございますが、同年5月、地質調査により移転先の地盤に軟弱な箇所が存在することが判明し、これに対処するために不測の日数を要しました。また、移転先の用地については、保留地の一部を充当する等、仮換地の変更を伴うことから、建築確認申請をするための敷地確定にも不測の日数を要するなど、移転先の建築工事着工が大幅におくれてしまいました。さらに、国の経済対策の影響から、材料の調達も滞るなど、移転スケジュールの見直しをせざるを得ない状況となっております。現状を見ますと、建物の建築、補償建物の解体、整地等の日数を考慮しますと、完成が5月末ころとなり、今年度の事業完了が非常に難しい状況でございます。これらのことから、平成25年度への繰越明許をお認めいただいたところですが、さらに平成26年度へ繰り越しをお願いするものでございます。なお、本物件移転補償につきましては、地方自治法第220条第3項の規定による事故繰り越しとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 続いて、3点目でございます。新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業の繰越明許についてでございます。新座駅北口土地区画整理事業につきましては、平成25年3月に仮換地指定を行い、仮換地指定後の平成25年度からは、建物移転や工事等の本格的な事業に着手しております。このような状況の中で、今年度は建物移転補償24件(49棟)、工作物移転補償9件について、鋭意交渉を進めてまいりました結果、現在建物移転補償13件(28棟)、工作物移転補償6件が契約締結に至っているという状況でございます。しかしながら、契約締結をいたしました建物移転補償のうち9件(11棟)、工作物移転補償のうち3件につきましては、完了期限を平成26年3月31日までとしておりますが、新たな建物等の計画に不測の日数を要するなど、地権者のご事情により年度内の完了が困難となることから、繰越明許をお願いするものでございます。
 また、現在契約締結に至っていない建物移転補償10件(20棟)、工作物移転補償(3件)につきましても、引き続き年度内の契約締結を目指し、粘り強く交渉してまいりますが、交渉状況を踏まえまして、あわせて繰越明許をお願いする予定でございますので、よろしくお願いいたします。
 次に、工事の関係ですが、雨水浸透トレンチ工事その4につきましては、建物移転補償と関連がございまして、地権者のご事情により工事施工箇所の建物移転等の完了が3月上旬となり、その後の工事着手となりますことから、繰越明許をお願いするものでございます。
 以上でございます。
◎土屋 上下水道部長  続きまして、上下水道部から2点ご報告させていただきます。
 1点目、窓口業務の臨時開庁について。市民課窓口の臨時開庁に伴う上下水道部水道業務課窓口の開庁についてご説明するものでございます。年度末の転入転出等の多い時期を迎え、市民課窓口の混雑を緩和するとともに、市民の皆様の利便を図るため、本年も来る3月23日日曜日及び3月30日日曜日の2日間、出張所を除き市役所本庁舎の市民課窓口を午前8時30分から午後5時15分まで開庁いたします。これにあわせ市民課手続と関連する上下水道部水道業務課窓口につきましても開庁するものでございます。
 2点目、平成25年度繰越明許事業についてでございます。平成25年度下水道事業特別会計に係る11件の事業、別添資料がございます、について、翌年度へ繰り越す必要がありますので、ご報告申し上げるものです。繰り越す事由につきましては、別添資料で順次ご説明申し上げますので、資料をごらんください。
 資料の繰り越し事業ナンバー1、2及びナンバー8から11までは国庫補助事業でございます。まず、ナンバー1の英幹線工事その3につきましては、発進立坑築造に支障となる電柱の移設工事に不測の日数を要したため、年度を超えての工期が必要となりますので、繰り越しをお願いするものです。
 次に、ナンバー2からナンバー5までの野火止中央第二幹線工事その11、本多一丁目地区汚水枝線工事その4、菅沢一・二丁目地区汚水枝線工事その2及び池田二丁目地区汚水枝線工事その1でございますが、他工区との調整に不測の日数を要したため、年度を越えての工期の確保が必要となるものでございます。
 続きまして、ナンバー6、ナンバー11の堀ノ内二・三丁目地区汚水枝線工事及び野火止角陣屋汚水枝線工事については、平成25年第3回及び第4回新座市議会定例会で承認していただいた補正予算に計上した事業で、発注時期がおくれたことから、年度を越えての工期確保が必要となるものでございます。
 また、ナンバー7からナンバー10の野火止角陣屋幹線工事その1から4につきましては、国の補正予算算1号で国庫補助金を要望した事業で、交付決定が遅くなったため……申しわけございません、ここおくれたためと書いてありますが、交付決定が遅くなったためということでございます。発注時期が平成26年2月となったことから、繰り越しが必要となるものでございます。
 これら公共下水道事業に係る11件の繰り越しを予定している事業につきましては、本年4月から10月末までに完成する予定でございますので、本市議会定例会に追加議案として繰越明許をお願いするものでございます。
 以上、ご報告申し上げます。
○榎本賢治 委員長  部長報告が終わりました。所管ごとにご意見、ご質問を受け付けたいと思います。
 まず、経済観光部につきましてご質問、ご意見ありましたらよろしくお願いいたします。
◆平野茂 委員  1点お聞きします。
 1点目の就業支援講座についてということでお話しいただきました。本会議でも、芦野議員か何かが就労に関する割合が少ないのではないかなんてご質問があったかと思います。これは、26年度も行っていく、25年度から市においてという言い方をしているので、26年度も行っていく予定なのかどうかちょっと確認させてください。
◎清水 経済振興課長  ご質問ありました就業支援講座、これは勤労青少年ホームで行われた講座で、就業支援に関するもの等に関しましては、引き続き経済振興課で行うものですから、25年度から継続して26年度も実施するものでございます。
 以上です。
◆小野大輔 委員  たくさん出てきたので、初めてなのでいろいろ教えてください。
 まず、1番、2番ですけれども、就業支援講座とわが子の就職を考える保護者向けセミナーについて、これ私はとってもいいことだと思っているのです。今回期間も延ばしていただいたということで、より充実したものになっていくのではないかなというふうに思うのですけれども、これはいいのです。これはいいのですけれども、この前厚生労働省が4,000社を調査して、違法行為が行われていないかというのを調べたわけです。そうしたら、そのうちの8割以上が違法行為を行っていたということで、今社会ではブラック企業というのが流行語になったり、そこらじゅうにブラック企業が蔓延しているという状況なのです。もっと言えば、若い人の2人に1人は非正規雇用、さっき言いましたけれども、4,000社、調べた会社がどういうふうにピックアップされたものかわかりませんけれども、違法行為が普通になってきている状況があるわけです。だから、こういう就労支援と同時にブラック企業から労働者を守るという施策が必要になってくると思うのですけれども、これは新しい取り組みで、私は初めて話をするので、こういうことも少し考えていただけたらと思うのですけれども、もしそういうことを課で考えていたら教えていただきたいと思います。初めてこれ質問するわけで、やっていませんよと言われれば、まあ、そうなのかなというふうに思いますけれども。
 それから、次の消費生活講座についてなのですけれども、3番ですけれども、これは以前は香山リカさんを呼んだ講座ですか。そういう著名な方の、たしか無料で講座を開いていたと思うのですけれども、無料で聞けるというのは、これもとってもいいことだというふうに思うのです。市民にとってはとってもいいことだと思うのですけれども、今回の「消費税増税と、わたしたちのくらし」というので、今回は山田静江さんというのをお呼びして、これも多分無料になると思うのですけれども、これだけではどういう講座なのかちょっとわからないので、来てもらった人にどういうふうな思いを持って帰ってもらうとか、目的とか、目標とかというところがここだけではちょっと見えてこないので、あれば教えていただけたらと思います。講座の内容はこんなのですよというのがわかれば教えてください。
 それから、8番です。新座ふれあいの家設計業務ですけれども、新座の地域の皆様で検討委員会を設置して、これで地域の意見を聞いていただいたのですよね。これすごくいいことで、地域の人からは聞いてくれるかしらと心配がっていたので、でも聞いていただいたと思うのです。その後に調整に期間を要したというふうに書いてあるのですけれども、これは何か理由があったのかなというふうに、もし理由がわかれば教えてください。
 それから、10番ですけれども、公園の開園についてですけれども、健康器具を設置していただけるという、これもすごくいいことだと思うのです。私も柳瀬川沿いに健康器具設置をと言われていて、設置したのですけれども、場所が悪くて、場所が悪いと怒られたりもしているのです。健康器具の選び方というところでは、やっぱり地域の人に話を聞いて進めていけば、より地域の皆様の憩いの場になっていくと思うのですけれども、その意見を聞くというところではどういうことをされているのかなと。課長頑張ってやっておられると思いますけれども、その辺ちょっと教えていただけたらと思います。
 それから、ゾウキリンをデザインした遊具なのですけれども、これは全然文句を言うつもりはないのですけれども、このデザインは誰が決めて、スイングになった理由とか、その経過があれば教えていただけたらと思います。
 以上です。
◎清水 経済振興課長  1番の就業支援講座及び2番、わが子の就職を考える保護者向けセミナーについて、これに関しましてのご質問をいただきました。内容といたしましては、いわゆるブラック企業と言われているような企業、国の調査でも非常に多いということで、それに関して今後の施策を考えているかどうかという内容かと思うのですが、現在のところ具体的にそこまで踏み込んで、市としてどういう対応ができるかどうかというのを考えていない状況でありますので、他市の状況とか今後市町村としてどういうことができるかというのも含めまして、まだまだ勉強していかなければならない事項かと思います。
 3番の消費生活講座につきまして、こちらにつきましてはことし5月の香山リカさんを講師で呼んだときには、国の関係の金融広報中央委員会というのが日銀に事務局あるような組織があるということで、これを受けて埼玉県にも金融広報委員会という組織がございまして、ここは無料の派遣を受けております。今回はそれとは別個に市の予算として、やはり4月1日から消費税アップが控えているということから、これに特化して急遽考えたものなので有料となっております。これは、講師の無料派遣というのがなかったものなので、やっております。
 そして、内容につきまして詳細ということなのですが、ここにもご説明いたしましたとおり、あくまでも4月1日以降、消費税、税率5%から8%になりますと暮らしが変わってくる。当然増税分が発生するということから、この辺を日常生活の視点からどういうことが考えられるかということと、消費生活の一般的な知識、消費生活の相談所のことも触れながら話していただくということで、あくまでも消費税、税率アップに対して特化した内容ということになっています。
     〔何事か言う人あり〕
◎清水 経済振興課長  受講者はもちろん無料です。済みません、講師料かと思いまして、済みません。申しわけございません。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  経済観光部、部長報告の8番目、新座ふれあいの家設計業務について、地域の意見をお聞きしまして調整期間を要したということについての記載でございますけれども、この業務は契約期間が25年の9月27日から3月31日までということで、約6か月間程度の工期を見ておりまして、実際には地域の皆様のご意見として、建設検討委員会という組織をしていただきまして、2度その場で検討をしていただきました。これが12月3日と17日だったのですけれども、こちらのほうの意見を集約しまして、予定では12月末までにある程度集約が見えて実施設計に数量等を出せるというふうに1月以降は見込んでおりましたけれども、この集約する期間が若干延びてしまいましたので、全体的に3月から1か月強ずれてきたということの経過でございますので、繰り越しのほうにさせていただくということで、本会議のほうで提案をさせていただく予定のものでございます。
 以上です。
◎広瀬 みどりと公園課長  馬場黒目川公園の健康器具の設置の選び方についてご質問いただきました。この馬場黒目川公園に健康器具を設置した経緯でございますけれども、平成25年第1回の新座市議会定例会の全員協議会でもご説明差し上げましたけれども、第1次新座市健康器具設置計画、これに基づいての設置となります。その馬場黒目川公園が畑中馬場地区に、きょうご視察いただいた3公園に設置してまいりますよという中で、もともと計画の中では4公園になっていました。馬場黒目川公園も含めての4公園の計画だったのですけれども、馬場黒目川公園を25年度に開設するに当たって、前倒しして、この計画に基づいて設置したものでございます。
 健康器具の設置のこの中での方針なのですけれども、一つの公園で完結するということではなくて、いろんな健康器具を使ってあらゆる部位の運動をしてもらうということで、その器具公園を一つの公園に設置したのでは、その公園だけで終わってしまうと。そうではなくて、せっかく黒目川沿いに遊歩道ができるということで、遊歩道を散策しながら黒目川沿いにある公園、14か所の公園に設置することによって、分散して設置することによって、いろんな部位の運動をしてもらうという趣旨のもとでつくったものでございまして、ですから例えばこの公園にこの器具が欲しいよということを個々に聞いてしまいますと、全体のバランスが崩れてしまうのです。そういった経過がありますので、この馬場黒目川公園に何の健康器具が欲しいのということは特に聞いていないのですけれども、健康器具設置計画自体が、まず第1次計画といたしまして黒目川沿川コースということで第1次つくっていますので、この黒目川沿川自体が埼玉県と連携しておりますまるごとプロジェクト、川のまるごと再生プロジェクトと連携しておりますので、そのプロジェクトの中で新座支部会、地域の流域の町内会の方ですとか、川に携わる保全団体の方ですとか、そういった方に委員になっていただいた部会があるのですけれども、その部会の中で報告させていただいて意見を募ったという経過がございます。そういったことで、ですから地域の方にここの公園に何が欲しいよということになってしまうとバランスが崩れてしまうので、それはやっていないということをご理解いただきたいと思います。
 それと、ゾウキリンのデザインは誰が考えたのかということでございますけれども、まずゾウキリン自体のデザインがございまして、そのデザインを遊具の設置メーカーにお願いして、これをモチーフにした遊具ができないかということでお願いしたところ、ですからデザインは遊具メーカーになるのですけれども、どういう遊具を設置したらいいかとなってしまうと、やっぱりこういったゾウキリンに親しんでもらうということは、幼児向けの器具がいいのかなと。それで、こういったスイング遊具を設置しますと、幼児の方が乗って、これ耳のところに取っ手がありますよね。下のほうに足かけるところがあるのですけれども、それで取っ手を持って足をかけたところで前後に振るとゾウキリンが揺れるのです。それでスイング遊具ということになって、ゾウキリンが揺れるかどうかわからないのですけれども、そういったことで、まずはそういった器具を設置して、幼児の方に喜んでもらえるかどうか、その辺の反応を見ながらほかの遊具にも使えないかというのを検討しておるところでございます。
 以上です。
◆小野大輔 委員  ありがとうございました。
 1、2の就業支援、就職を考える保護者向けのセミナーというところでは、これは今後の課題としてほしいと思うのです。就職してもそこがブラックだったということで、そこで精神的な病気になってしまって、そこからずっと生活保護になってしまったりとか、いろんなケースがあると思うのです。これは最近出てきたことなので、なかなかすぐというふうにはできないとは思うのですけれども、今後の課題にしてほしいというふうに思います。実は、私、日曜日ですか、ブラック企業に負けない労働講座というのを私たち共産党主催で開いたのですけれども、首都圏青年ユニオンの方を講師に呼んでやったのです。本当に苛酷な労働条件で働かされています。奴隷のような状況です。労働組合の人を呼ぶかどうかというところはいろいろ問題があると、私は労働組合の人を呼んでもいいと思うのですけれども、いろんなやり方があると思うのです。ぜひ考えてもらいたいと思います。その首都圏青年ユニオンの専従は、高校や大学でも講演の依頼があって行っているそうなのです。だから、労働者に賢くなってもらうというところで、一つ何か施策を考えていただけたらというふうに思います。
 3番の消費生活講座は、無料ということで安心しました。ぜひたくさんの人に聞いてもらって、私たち消費税増税は反対ですけれども、本当に切実ですから、生活の何かの知恵に、生活のためになればいいなというふうに思います。
 8番はわかりました。
 10番ですけれども、全体のバランスを考えてというところで、その部分はすごくよくわかりますし、それから地域の意見も聞いていただいているということでわかるのですけれども、設置する場所だとか、それからその地域の人が一番よくわかっていると思うのです。私が言われたのは、柳瀬川の土手に健康器具を設置したのですけれども、土手から下がったところに健康器具を設置したから、足の悪い人は使えないよだとか、土手の斜面についているから転んだときにけがしてしまうというのを言われたのです。私が設置しろと行ったのですけれども、その後に地域の方に苦情をいただいたのです。だから、全体のバランスを見て考えているというのは、それはすごくいい、体全体をバランスよく使うということはすごくいいことで、そのコンセプトは全然悪いとは思わないし、いいと思うのですけれども、地域の意見も聞いておられるというふうに言っていて、それは安心したのですけれども、地域の人しかわからないところというのはあるので、今後もそこの部分はしっかり丁寧に進めていただけたらというふうに思います。
 最後のゾウキリンは、全然文句言うつもりはありません。安全に進めていっていただけたらというふうに思います。
 以上です。
◆石島陽子 委員  1点お伺いします。
 今の2番目のわが子の就職を考える保護者向けセミナーなのですけれども、とてもいい企画をされているなというふうに私も思うのですが、どちらかといったらニートだったりフリーターになったりという方というのは、不登校からつながっていくというようなこともあったりするので、できたらどこがそういうお子さんとか保護者の方を把握しているかという問題はありますけれども、保健センターとか、あと保健所とか、そういうところで主には把握をされたり、相談を受けたりしているのではないかなと思いますので。それからまた、新座にはあるかどうかわかりませんけれども、不登校の子供を持っている保護者などで考える会みたいなもの、親御さん同士の会みたいなのがあるのかどうか、そういったことなんかもぜひ調べていただいて、そことの連携をとったような形でやっていただくとさらに効果的ではないかなというふうに思うのですけれども、そういったことなんかは考えていらっしゃったかどうか、実際にそういうふうにされているのかどうかというのを確認させてください。
◎清水 経済振興課長  わが子の就職を考える保護者向けセミナー、これは初めてこういうセミナーを開くということで、今までは実施しておりませんでした。これにつきましては、埼玉県のほうでも、こういう施策をとっておりまして、共同してというか、連携をとって進めていくということで、今年度ようやく実現しましたが、来年度も同様な講座を開こうというふうに考えておりますが、先ほど言われたような、不登校もあったり、関係で、保健センター、保健所、学校等のそういう組織というところとの連携につきましては現在実施しておりませんし、それで何名いらっしゃるとかというデータもなかなか把握できない状況もありますので、まずセミナーを実施して、親向けということも考えておりますので、この辺を含めて、その連携のほうについては、今後できるかどうかを考えていきたいというふうに思います。
◆石島陽子 委員  ぜひ連携をいろんな機関ととっていただいて、せっかくやる事業ですから、効果的にというふうに思います。あと、3月3日から受け付け始まっているというふうに書いてありますけれども、既に応募というのはあったのでしょうか。お願いします。
◎清水 経済振興課長  3月3日から受け付けていまして、現時点では2組の申し込みがあったので、反応的には早いほうではないかというふうに考えております。2組というのは、複数の参加も今回考えておりますので、1家庭2人とかということで応募されているのではないかというふうに考えておりますので、もっと広がればいい、参加者がふえればいいなというふうに考えております。
○榎本賢治 委員長  ほかにいかがでしょうか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○榎本賢治 委員長  ないようでしたら、都市整備部所管事項につきましてご意見、ご質問ありましたらよろしくお願いします。
◆平野茂 委員  何点か。最初に道路整備事業費等の繰越明許の件なのですけれども、報告の5行目ですか、3月末に契約を予定しておりますがというのは、予定しているということはもう話がついていて、この時期に大体契約をしようというところまで話が詰められているのかどうかというのを1点お聞きしたいです。
 それから、もう一点は、その後の続きましてのところで、2度にわたり競争入札が不調となったと。そうすると、この後は3度目がもちろんあるかと思うのですけれども、予定はやっぱり2か月とか3か月後ぐらいで、それは不調になった理由を検討して、恐らく例えば金額の改定だとか、そういった部分を行うように考えているのかどうかというのをお聞きしたいなと思います。
 それから、もう一点は、ちょっと済みません、私勉強不足なのですが、南口の第2土地区画整理の繰り越しで、事故繰り越しですか、済みません、私議員になって初めて聞いたので、事故繰り越しというのは、最終的な言葉のくだりとしては地方自治法で事故繰り越しをさせていただきますということなので、問題のないというか、できればそういうことのないようにするのが普通だとは思うのですけれども、でも問題なく何とか繰り越しができるものだろうなとは予測はつくのですけれども、その辺ちょっとお聞きできればなと思います。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  まず、1点目のご質問でございますが、こちらは市道第21─57号線の道路の拡幅事業でございまして、もう既に地権者の方とはお話は済んでおります。せんだって、2月8日と15日、いずれも雪のために地権者の方と立ち会いをする、土曜日しか地権者の方日程がとれないということで、土曜日に予定をしておったのでございますが、大雪のために地権者の方と立ち会いができませんでした。その関係ございまして契約が延びている状況でございますので、地権者の方との内諾はいただいておる状況でございます。
 続きまして、2度の不調になりました菅沢歩道橋・隅屋敷橋水路橋の修繕工事でございます。こちらにつきましては、昨年の11月に一般競争入札、また同じく昨年12月でございますが、指名競争入札を行いましたが、いずれも不調となっておりますが、その主な要因といたしましては、東日本大震災の復興作業のために技術者が皆さん東北のほうに出向しているということがございましたので、そういった理由から技術者不足ということも加味しまして、入札には参加できないという理由も聞いてございます。今後の予定でございますが、先月、2月24日に改めまして業者選定委員会を開催させていただきまして、また一般競争入札でもって業者の選考をさせていただいているところでございます。設計の見直しについても行いまして、以前の設計額よりも高い設計額、高いといいますか、設計を見直しまして設計金額も改めて再度一般競争入札として選定をしておるところでございまして、順調にいきますと3月19日の開札の予定でございます。
 以上でございます。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま平野委員からご質問ございました事故繰越という、聞きなれない言葉かなとは思うのですけれども、通常は繰越明許ということで、地方自治法でも同じように、本来単年度主義でございますので、その年度内で予算を執行しなければいけないと。ただし、それが執行できないときには翌年度へ繰り越すこともできると、こういった地方自治法で決められております。それがさらにできないとき、やむを得ない事情ということであるときに、さらにもう一年繰り越すことができると、こういった法の定めがございます。そういった中で、今回物件移転補償に関しましては、当然相手のあることですから、市が全てやっているのであればそれは問題なく進むのでしょうけれども、相手の事情があったり、またその他もろもろの社会的な情勢もございまして、そういった中でどうしてもできないと、こういったことをやむを得ない事情というふうに判断しまして、繰り越しをかけさせていただく。そういったことから事故繰越という形の手続をとらせていただくと、こういったことでございます。よろしくお願いいたします。
◆平野茂 委員  ありがとうございました。事故繰越をするということは、変な話ですけれども、例えば国のほうから何かそういう制裁があるというのは変ですけれども、そういったことも特にはないということですよね。一応確認で。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま平野委員のほうから、国等から何かあるのかということでございましたけれども、これは自治法に定められた規定でございますので、それに対して何かペナルティーとか、そういったものが特にあるということはございません。ただ、繰越明許ですと議案として提出される案件でございますけれども、事故繰り越しになりますと本定例会に議案として提出しなくていいということになりまして、最終的に6月議会で報告するような形になりますので、その点もあわせてよろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。
◆小野大輔 委員  何点かお聞きします。
 まずは、道路整備事業費等の繰越明許についてなのですけれども、3番目、市道第54─29号線について書いてあります段落で、不測の工事休止期間が生じたことというふうになっているのですけれども、これは一体どういうことでしょうか。これだけだと全然わからないので、教えてください。
 それから、南口のほうですけれども、移転補償が3件あって、締結できないのが3件あって、1件目はご家族に不幸が発生したということでわかるのですけれども、2件目のほうがこれだけだとよくわからないので、もう少し詳しく教えていただけたら、休憩とってもいいので教えていただけたらと思います。
 それから、その下の昨年の9月議会においてからの段落である発注がおくれてしまった理由です。これがどういうことなのか教えてください。
 それから、その下のずっと、本物件は平成25年1月17日のというところの段落で、地盤の軟弱箇所が存在したというふうに書いてあるのですけれども、これは具体的にどういうことだったのでしょうか。
 それから、そのさらに下のところに、国の経済対策の影響から材料の調達が滞るというふうになっているのですけれども、これもちょっと、これだけだとよくわからないので、具体的にどういうことなのか教えてください。
 それから、北口のほうですけれども、契約に至っていない建物移転補償が10件20棟あると。これについても、全部を言うというのはなかなか難しいと思うのですけれども、中身でどういう理由で至っていないのかというところがもう少し、これだけだとわからないので詳しく教えていただけたらと思います。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  小野委員のご質問でございますが、まず1点目の市道第54─29号線、不測の工事休止時期ということでございますが、きょうご視察いただいたときに、黒い建物の保育園が建設されておりましたが、あちら4月1日の開園ということで、あちらの工事を優先せざるを得なかったという状況ございます。私どもの工事も、あの開園に合わせて道路整備したかったのですが、あちらの工事がおくれた関係から、私どもの工事はあの保育園の建設工事を待って、うちのほうの舗装工事をしなければならなくなったということがありましたので、うちのほうは時期をずらさせていただいたということでございます。
 以上でございます。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま小野委員のほうから4点ほどご質問ございました。
 まず、1点目でございますけれども、2件の移転補償についてのくだりかなというふうに思うのですけれども、店舗の建物補償、それとまた借家人への営業補償、この2件ございます。建物の所有者に対しては内諾を得られている状況でございます。ただし、その建物を借りている借家人の方、営業されていまして、その営業されている方が市が提示した補償額に対して、まだもうちょっとこういうところがあるのではないかという要望がございます。ただ、これも補償の基準からいってそこまでは見られないと、そこのやりとりの中で合意が得られていないという、こういったことでございます。
 それから、2点目でございます。ごみ除去施設の発注がおくれた理由でございます。これは、この場所をどこにするかというのが時間かかったところがありまして、どういうものをつくるかといいますと、今野火止用水本流から254号バイパスを越えて、事業地内に水をそのまま自然流下で持ってきています。そして、最初のところに野火止用水公園というのがございます。見ていただくとわかるのですが、そこから水が出ているような状況があるところ、そこにポンプピットというのがございます。そこまでは自然流下で持ってきてございます。そうしますと、どうしても野火止用水延長の全ての水がそこに来ますので、ごみ等も全て来てしまいます。そのごみを除去しなければいけないと、こういった施設を野火止用水四丁目側に、俗にやなと呼んでいますけれども、竹で組んだもの、そこに大きなごみを集めようということで取っております。それが2段構造になっていまして、結構取れるようになっているのですけれども、それだけではどうしても冬場に落ち葉が大量に来ます。これが結構その目からくぐり抜けたりして、そしてポンプピットのポンプに絡む。ポンプも能力があるものなので砕いてしまうのですけれども、どうしても葉っぱというのは薄いものですから、それに張りついてくるとどんどん積もって、そして結局ポンプの能力を落として水が出なくなって、よく市民の方からお電話いただくのですけれども、水がとまっていると、魚がかわいそうだと、こういったご意見をいただくのですけれども、故意的にとめているわけではなくて、どうしてもそういった自然現象、それをもう一回除去する施設をつくろうということで検討してまいりました。なかなかその検討する中にあって、野火止用水、もともとの用水の敷地でございますので、そこの関係機関との協議も時間がかかりましたし、またどこにつけるかというのもちょっとありましたので、それが最終的に決まるまでにちょっと時間を要した、こういったことでございます。
 それから、3点目でございます。軟弱地盤ということで、これも当初、本来であれば、その方が住まわれている敷地付近に仮換地指定したのですけれども、ちょっと事情がございまして、仮換地の変更をしないとどうしても事業が進捗しないと、こういったことから、フェスタ40をやったご記憶があるかなと思うのですけれども、ここの保留地の一部に仮換地の変更をしようということから変更させていただきました。その場所で当然当人の方にもご内諾をいただきまして、建物の計画を立てようという中で地盤調査をされたわけです。当然基礎の部分を調べていくのですけれども、そのときに何か所かがどうしても重さに耐えられない地盤であったということから、軟弱地盤と言うとちょっと大げさなのですけれども、少しそういったものには耐えられない状況があるということから時間を要した。それに対しては、通常補償するときには、地盤に対しては問題ないという発想から、指数的に1.0倍して、今ある建物がそのまま移ったとしても問題ないということで、その1.0倍でイコールにするのですけれども、軟弱地盤ということから1.4掛けの変更ということで、新たな補償もしたりして、そういったことで時間を要したということがございます。そういった意味で、軟弱地盤と申していますけれども、全体全てが軟弱ではなくて、一部にそれがあったということから、こういった措置をさせていただいて、時間がかかってしまったということでございます。
 それから、4点目でございます。これは、建物を建てる方が材料的にいろんなものを検討する中で、どうしても壁材ですとかそういったものが、張りつけの壁材らしいのですけれども、それがちょっと今受注に対して生産が間に合わないという、こういったことがあるということで、それが国の経済対策の一環なのかどうか、そこまで大きな影響があるのかどうかわかりませんけれども、東日本とかそういったものもございまして、また今補正等を組んでの発注等もございまして、その中でやはりどうしても受注生産間に合わない、こういったことがあって時間を要したということがあるということをお聞きしましたので、そういった理由から今年度末までに完了することは不可能であるという、こういう状況があるということで、事故繰り越しを手続させていただきたいと、こういうことでございます。
 以上でございます。よろしくお願いします。
◎渡辺 新座駅北口土地区画整理事務所長  新座駅北口の建物移転補償につきましては、粘り強く今交渉はしておりますが、現在のところ交渉に至っていない建物補償が10件、棟数で20棟ございます。それで、具体的な交渉に至っていない理由ということでございますが、まずは10件の中に1棟アパートがございます。そのアパートにつきましては6室ございます。それで、基本的には集合住宅の建物移転補償につきましては、借間人補償、そこから始まります。いわゆる借りている方と交渉をしまして、借間人補償契約をしていただいて、借りている方が全部移っていただいて、それから本体のアパートの契約ということになります。したがいまして、6室のうち5棟が借間人契約をしていただきまして、現に移っていただいている方もございますが、1室の方がまだ契約に至らないという状況でありまして、したがいまして本体アパートの契約が今現在契約に至っていないという状況でございます。
 それから、ほかの9件につきましては、大体共通でございまして、特に補償の金額に不満があるとか、例えば具体的な項目で、こういったところがちょっと不満だと、そのようなお話ではなくて、補償金額がかなり大きいということで、かなり慎重にお考えなさっていて、いろんな見積もりを、1社だけではなくて数社から見積もりをとって、それで見積もりを依頼した業者なんかもかなり忙しくて、なかなか見積もりが出てこないと、そんな状況の中で、今まだご契約に至っていないという状況でございます。
◆小野大輔 委員  道路整備事業についてはわかりました。ありがとうございました。
 あと、南口についてもわかりました。ただ、最後の経済対策の影響から材料の調達も滞るというところがちょっとよくわからなかった。材料が高くなってしまってということなのですか。それとも、そういうのではなくて、全体的に材料がこっちに出回らなくなって、業者がそれを調達するのに苦労していておくれているということなのですか。ちょっとそこだけ確認お願いします。
 北口はわかりました。ありがとうございました。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  4点目の経済対策の影響から材料の調達も滞るという、受注生産なものですから、先ほど言いました東日本大震災等にも当然行っています。そういった意味で、なかなか業者のほうに入ってくるのがおくれているというのが正直なところでございまして、そういった観点から材料の調達が滞っているということで、経済対策の影響という直接的な言葉ではないと思うので、ちょっとその点ご了承いただければなというふうに。
 以上でございます。
◆石島陽子 委員  南口の件でちょっと教えていただきたいのですけれども、小野委員も質問しましたまだ移転されていない店舗の借家人の方の営業補償ということなのですが、ご商売されていらっしゃる方からしたら、いろいろ今後のことを考えたりとか、自分の商売のことでもっと補償が大きくていいはずではないかとか、いろんなお考えがあるかとは思うのですけれども、基準というのはどういうことで考えているものなのでしょうか、営業補償の金額の基準というのは。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま石島委員から、営業補償の借家人への補償費ということの基準ということのご質問ございました。これは、関東用地対策連絡協議会というところで、公共移転に伴う基準というのが定められてございます。その中での営業補償ということで、営業休止補償ということで補償させていただいております。営業休止補償につきましては、ご本人の方も納得されているのですけれども、その営業休止補償につきましては基準どおりご説明して、ご理解もいただいております。先ほど小野委員に申し上げましたように、相手と合わないところというのは、基準を外れた部分でのご請求があるものですから、我々としてもそれに対しては基準以外のものを補償するということはできませんと、こういったことで今滞っているという状況でございます。
 以上でございます。
◆石島陽子 委員  全体的な関東の基準の中で決まっているということであれば、仕方がないと言えば仕方がないということなのかもしれませんけれども、そういう営業補償なんかについて、その大もとを決めている組織に対していろんな地域で営業補償について、こういう改善ができないかとか、そういう要望とかというのは実際に行われたりとか、改善がされたりとか、そういうことというのはあるものなのでしょうか。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま石島委員のほうから再度、基準の改善ということを要望されたかどうかと、こういうご質問かなと思うのですけれども、こういった公共事業での公共移転に伴います補償につきましては大分前から基準がございまして、それも当然時代に合ったような形での改善というのはされてきています。ただ、それが余りにも通常の、対価補償ですからそういったものに逸脱したものに対する要望があったとして、それに対する改善をするということは、これはあり得ません。そういった意味で、今回のご要望というのが私どもは当然逸脱しているなと、こういった判断でございますので、そういった意味で補償できないといったことを申し上げているということでございます。
 以上でございます。
◆塩田和久 委員  1つだけ、南口なのですけれども、残り3件ということで、2件目、3件目の話を今していて、私からすると実はこの1件目が一番実はわかりにくくて、ご家族に不幸が発生したこと等の事情から契約に至っていませんと書いてあるのですけれども、これはそれ以外の理由、したこと等と書いてあるので、それ以外の理由があるのか。言ったら、ここが実はすごくわかりにくくて、地権者の家族に不幸があったのか、それか地権者自体が不幸があって、地権者が何人かになってしまったのか、またわけがわからなくなってしまったり、何人かになって、それか何なのかというのをひとつまず教えてください。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま塩田委員のほうからご質問ございました。
 1件目の移転補償で、ご家族に不幸が発生した、このことについての事情ということでございます。
 ご家族というのは所有者本人でございます。今相続が発生しまして、具体的にそこまで書けばよかったのでしょうけれども、内容的には相続が発生しているという状況で、相続人が確定しない。そういったことから、それが確定するまでに時間を要するであろうと、そういったことから年度内完了は無理であると、こういったことでございます。
 以上でございます。
◆塩田和久 委員  ありがとうございます。補償金額は提示してあるということなので、それは前の地権者に提示してあるということなのですね。わかりました。ありがとうございます。
○榎本賢治 委員長  ほかにいかがでしょうか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○榎本賢治 委員長  ないようでございましたら、続きまして上下水道部所管事項につきましてご意見、ご質問ありましたらよろしくお願いいたします。
◆小野大輔 委員  まず、2の4段落目ですか、まずナンバー1の英幹線工事その3につきましては、発進立坑に支障となる電柱の移設工事に不測の日数を要したためというふうになっているのですけれども、これはなぜ時間がかかってしまったのかなというところを教えてください。
 それから、次のナンバー2、次の段落ですけれども、他工区との調整に不測の日数を要したというふうにもなっているのですけれども、これも理由を教えていただけたらと思います。
 そして、その次の段落、続きましてのところですけれども、発注時期がおくれたというふうになっているのですけれども、このおくれた理由も教えてください。
 以上、3点です。
◎小寺 下水道課長  今3点ありました。小野委員からの質問を順次答えさせていただきます。
 まず、英幹線その3の不測の日数ということなのですが、先ほど部長から説明がありましたとおり、発進立坑という立て穴を掘って下に掘り下げて、地下を推進、要するに掘っていく工事なのですが、その発進立坑の真上に電柱、電線がございまして、それを切り回さなければいけないということで、早期に東京電力との調整を行っていたのですが、やはり今工事が立て込んでいるのかどうかという、なかなか切り回しができないということで、結果的には3か月程度切り回しの工事が、東電の工事がおくれたために、私どものほうが立坑が掘られないものですから、不測の日数が必要になったということでございます。
 続きまして、他工区との調整というようなお話なのですが、ナンバー2からナンバー5の工事なのですが、この工事1本だけではなくて、同じ工区に2本ないし3本工事をやっている工事です。例えば同時に出してしまうと、どこも抜け道がないとか、迂回路がとれないとか、あと当然下流、上流で、下流のほうができていないと接続ができないというような理由がございまして、ある程度、最初に出した工事の進捗状況を見ながら発注しております。最初に出した工事が若干おくれてきますと、それに伴って発注をずらしてやりますと、どうしても最後、ナンバー2からナンバー5についてはどうしても工事の日数が足らなくなったということで、その点で調整という言葉を使わせていただきました。
 次に、ナンバー6とナンバー11なのですが、一応こちらのほう、第3回と第4回の補正予算ということで計上させていただきまして、私どものほうでいろいろ設計をして、補正で設計して発注して、何とか間に合うかなと思ってやったのですけれども、設計に時間を要したとか、発注に時間がかかってしまったものですから、最終的には全体の発注時期がおくれて、3月末までに終了できないということで、繰り越しをお願いしているものでございます。
 以上です。
○榎本賢治 委員長  ほかにいかがでしょうか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○榎本賢治 委員長  なしということで、部長報告のほうを打ち切らせていただきます。
 暫時休憩します。
     休憩 16時33分
     再開 16時33分
○榎本賢治 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 それでは、続きまして会議事項に移らせていただきます。
 1番、議案第10号 新座市社会資本総合整備計画評価委員会条例につきまして、ご説明のほうを道路課長、よろしくお願いいたします。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  それでは、議案第10号 新座市社会資本総合整備計画評価委員会条例についてご説明させていただきます。
 このたびの条例制定につきましては、国から交付を受ける社会資本整備総合交付金に係る社会資本総合整備計画について、交付期間の終了時に目標の実現状況等の評価を行うため、地方自治法第138条の4第3項に基づく附属機関として、新座市社会資本総合整備計画評価委員会を設置するため、ご提案するものでございます。当該評価につきましては、透明性、客観性、公正さを確保するものとし、学識経験者及び市民で組織するものとしております。
 説明については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○榎本賢治 委員長  議案第10号につきまして、ご質問、ご意見ありましたらよろしくお願いいたします。
     〔「なし」と言う人あり〕
○榎本賢治 委員長  なしでございますので、次に参りたいと思います。
 続きまして、第2番、議案第15号 新座市立集会所条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明のほうをコミュニティ推進課長、よろしくお願いします。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  それでは、議案第15号 新座市立集会所条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 新座市集会所条例につきましては、現在41か所の集会所についての名称と位置を示し、位置づけをしております。本年度は3棟の集会所建てかえ工事を行い、間もなく完成、開設をいたしますが、このうち2か所の集会所について改正を行うものでございます。
 初めに、栗原六丁目集会所については、栗原保育園隣地から栗原公園内に移設による建てかえをいたしましたので、所在する位置を変更するものでございます。
 続いて、北野集会所について、立ち寄りスペース等を備えた複合施設として、名称を北野ふれあいの家とし、所在する位置を北野二丁目15番32と改めるものと同時に、使用料を定めるものでございます。
 なお、もう一棟、野寺集会所については、同箇所での建てかえになりますので、改正はございません。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○榎本賢治 委員長  議案第15号につきまして質疑ございましたらよろしくお願いいたします。
◆小野大輔 委員  確認ですけれども、15号には使用料が入っていると思うのですけれども、この使用料は、いろんなふれあいの家、市内あると思いますけれども、これは同じなのでしょうか。ほかのふれあいの家と使用料というのは違うのか、同じなのか、そこだけ。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  使用料についてのご質問でございますけれども、こちらのほうは1平米当たり5.3円ということで、市内ふれあいの家、これまで3か所ございます。これに加えて1か所、合計で4か所ということになりますけれども、1平方メートル当たりの面積換算でございますので、そういう観点では同額ということになります。しかしながら、トータルでは増減、全体的な面積から考えますと同一ではないということになりますけれども、面積換算ではイコールであるというふうにご理解をいただければと思います。
 以上です。
○榎本賢治 委員長  ほかにいかがでしょうか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○榎本賢治 委員長  なしといたします。
 それでは、本日の議題のほうはここで締めさせていただきたい思います。あすは、24号の一般会計予算のほうから入りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 本日の委員会のほうは終了させていただきます。長時間ありがとうございました。
  散  会