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埼玉県 新座市

平成25年12月厚生常任委員会−12月09日-01号




平成25年12月厚生常任委員会

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│ │            厚  生  常  任  委  員  会  記  録             │
├───┼────────────────┬────────────────┬────┬───────────┤
│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │ 委 員 長 工  藤     薫 │ 委  員 佐  藤  重  忠 │    │ 平成25年12月9日│
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │ 副委員長 森  田  輝  雄 │ 委  員 石  島  陽  子 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │ 委  員 川  上  政  則 │ 委  員 木  村  俊  彦 │    │ 会 議 室 2   │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │ 委  員 大  山     智 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前 9時30分  │
│欠 席│             │署 名│  大  山     智   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│  佐  藤  重  忠   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午後 3時48分  │
│議長出席有無│   無                           │時  刻│           │
├───┬──┴─────────────┬────────────────┼────┴───────────┤
│会 出│福祉部長兼福祉事務所長山中 一英│福祉部参事兼みどり学園園長   │健康増進部参事兼長寿支援課長  │
│議 席│福祉部副部長兼福祉事務所副所長 │           岩本 和雄│           石田 信広│
│事 し│兼子ども家庭応援室長 大塚 力也│子ども家庭応援室副室長兼    │長寿支援課副課長兼元気増進係長 │
│件 た│福祉部参事兼生活福祉課長    │家庭児童相談係長   本名 優子│           山本 聡子│
│説 者│           井上  裕│児童福祉課長     新井 京子│健康増進部参事兼国保年金課長  │
│明 の│生活福祉課副課長        │児童福祉課副課長兼給付係長   │           筋野 健二│
│の 職│兼生活保護第2係長  斉藤  勲│           橋本 雄司│国保年金課副課長        │
│た ・│生活福祉課副課長兼地域福祉係長 │保育課長       山口  聡│兼国民健康保険係長  玉井 晶子│
│め 氏│           今村 哲也│保育課副課長     星  修子│国保年金課副課長兼保険税賦課係長│
│  名│障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣│福祉の里里長兼障がい者福祉   │           橋本  孝│
│   │センター所長     上原  隆│センター所長     神谷 清明│保健センター所長   一ノ関知子│
│   │障がい者福祉課副課長兼給付係長 │健康増進部長     竹之下 力│子ども家庭応援室専門員     │
│   │兼手話通訳者派遣センター副所長 │健康増進部副部長兼介護保険課長 │兼子育て支援係長   松本 貢一│
│   │           西山  建│           富岡三樹男│介護保険課専門員兼調査給付係長 │
│   │                │                │兼福祉介護員     南山 智子│
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│職出の│                │                │                │
│務席職│                │                │                │
│のし・│ 専門員兼調査係長  関口 勝也│                │                │
│たた氏│                │                │                │
│め者名│                │                │                │
└───┴────────────────┴────────────────┴────────────────┘
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│       │議案第113号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第8号)〔分割〕            │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│会 議 事 項│議案第114号 平成25年度新座市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)        │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │議案第116号 平成25年度新座市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)          │
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 開  会
○工藤薫 委員長  おはようございます。厚生常任委員会を開会いたします。
 本日の署名委員は、大山委員、佐藤委員、お願いいたします。
 それでは、人事異動に伴う職員紹介がございます。
 休憩します。
     休憩  9時30分
     再開  9時31分
○工藤薫 委員長  再開いたします。
 次に、議案審議に先立ちまして資料要求の申し出を行います。何か求めたい資料がある委員、ございましたら。
◆石島陽子 委員  3点お願いいたします。
 1つ目は、今度補正予算にのっています購入する福祉合同庁舎に隣接している土地の地図をお願いいたします。
 2点目が同じく補正予算にのっています児童デイサービスの所在地の住所、それからまた実施主体、それと市内の利用者数がわかる資料をお願いいたします。
 3点目に、今度は来年度予算前の最後の議会ということで、国民健康保険の医療費について、前年度と今年度の月ごとの比較がわかるもの、以上の3点お願いいたします。
◆木村俊彦 委員  同じく放課後デイに関してなのですけれども、今石島委員言われたものにちょっと追加して、それぞれの学年というか、どのくらいの世代の子が入っているかというのをちょっとあわせて資料、わかれば出していただきたいのですが。小学校1年生から高等部まで結構幅広い年齢層がいるので、それがもしわかれば。学年、大枠でいいです。例えば小学部とか中学部とか、小学校、中学校、高校というぐらいでも構わないので、わかる範囲で。
○工藤薫 委員長  休憩します。
     休憩  9時33分
     再開  9時35分
○工藤薫 委員長  再開します。
 ただいま3点の資料要求がありましたが、それを執行部に求めることでいかがでしょうか。よろしいですか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○工藤薫 委員長  それでは、資料要求を、これを求めることに決しました。
 それでは、続きまして市内視察、3か所を予定しています。出発は9時50分ということで、では下にご用意をお願いします。
 休憩します。
     休憩  9時35分
     再開 13時00分
○工藤薫 委員長  では、再開いたします。
 午前中は視察ご苦労さまでした。
 資料が配られておりますので、ご確認ください。
 それでは、部長報告が3件あるそうですので、よろしくお願いします。
◎山中 福祉部長兼福祉事務所長  それでは、福祉部から3点報告をさせていただきます。
 まず1点目、民生児童委員及び主任児童委員の一斉改選についてでございます。平成25年12月1日付で民生児童委員及び主任児童委員の任期満了に伴う一斉改選が行われ、新任44名を含む112名の方々が新たに委員として厚生労働大臣から委嘱されました。任期は、平成28年11月30日までの3年間となります。
 なお、今回の一斉改選に伴い4名の民生児童委員の増員を図り、本市の定数を208名から212名といたしました。また、各民生児童委員及び主任児童委員の氏名、住所、電話番号、担当区域につきましては市広報12月号に掲載し、市民の皆様にお知らせをしたところでございます。
 2点目でございます。東日本大震災避難者支援金の配布についてでございます。東日本大震災の影響により新座市へ避難されている避難者に対し、コブシ福祉基金へ寄せられた寄附金を活用した3回目の東日本大震災避難者支援金を配布することが新座市東日本大震災支援等対策本部において決定をされました。配布対象者は53世帯106人で、1人につき2万円を世帯の代表者の口座に振り込みをする予定でございます。
 最後、3点目でございます。新座市子ども・子育て会議についてでございます。新座市子ども・子育て会議につきましては、平成25年第3回新座市議会定例会におきまして承認をされ、設置をされたところでございます。第1回目の会議につきましては、10月29日に開催し、別添お配りをいたしました資料の新座市子ども・子育て会議委員名簿のとおり委員を委嘱するとともに、会長に立教大学コミュニティ福祉学部の浅井春夫教授、副会長に十文字学園女子大学人間生活学部の向井美穂准教授を選出し、子ども・子育て支援新制度の概略、ニーズ調査の実施、新座市子ども・子育て会議の役割等についてご審議をいただきました。今後の会議につきましては、平成26年10月までに策定予定の新座市子ども・子育て支援事業計画について議論、討議を進めるため、6回程度の開催を予定しているところでございます。
 以上、ご報告申し上げました。
○工藤薫 委員長  ありがとうございました。それでは、部長報告に対して質疑のある方はよろしくお願いします。特にありませんか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○工藤薫 委員長  それでは、なしということで。
 それでは、会議のほうに移ります。初めに、補正予算の議案第113号です。平成25年度新座市一般会計補正予算(第8号)分割付託でございます。
 それでは、説明をお願いします。
◎井上 福祉部参事兼生活福祉課長  それでは、議案第113号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第8号)、歳出の民生費につきましてご説明いたします。
 事業別予算説明書の10ページをごらんください。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますが、細々目01職員人件費につきましては職員の配置状況等により人件費を減額するものでございます。
 次に、12ページでございます。細々目03民生児童委員業務につきましては、民生児童委員の一斉改選に伴い増員分の活動費を補助するため、新座市地区民生委員児童委員協議会補助金を増額するものでございます。
 次に、細々目09中国残留邦人等支援につきましては、平成24年度国庫支出金の確定に伴う返還金468万5,000円を新たに計上するものでございます。
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  続きまして、3款民生費、1項社会福祉費、2目障がい者福祉費についてご説明させていただきます。
 細々目01の一般事務でございますが、職員の出産休暇及び育児休業の取得に伴い、事務補佐員を雇用するため賃金50万8,000円を増額するものでございます。
 次に、細々目05の施設入所委託でございますが、朝霞地区一部事務組合職員及び常任の副管理者の給与の臨時特例に関する条例の施行による当該組合の人件費の減額に伴い、朝霞地区一部事務組合負担金220万8,000円を減額するものでございます。
 次に、細々目08の福祉手当支給でございますが、難病患者見舞金の支給件数が101件増加見込みであり303万円を増額するものでございます。
 次に、細々目10の自立支援でございますが、平成24年度国庫支出金及び平成24年度県支出金の精算に伴う返還金合計1,590万9,000円を新たに計上するものでございます。
 次に、細々目11の地域生活支援でございますが、更生訓練費支給対象者について、標準利用期間終了者の利用期間延長及び新規対象者の増加により、延べ対象者数が20人増加見込みであるため、更生訓練費111万2,000円を増額するものでございます。
 続きまして、14ページ、15ページの細々12の障がい児通所支援でございますが、本日放課後等デイサービスのよつみを視察していただきましたが、放課後等デイサービスについて、市内及び近隣の市外に事業所が新たに開設されたことに伴い、延べ利用人数が251人増加見込みのため、障がい児給付費審査支払い事務委託料3万8,000円及び障がい児通所給付費負担金2,094万5,000円を増額するものでございます。
 次に、細々目15の障がい者福祉施設用地取得でございますが、福祉合同庁舎に隣接する土地を購入するため、測量調査等及び不動産鑑定に係る委託料、合計80万円並びに障がい者福祉施設用地購入費1,950万円を新たに計上するものでございます。
 以上でございます。
◎岩本 福祉部参事兼みどり学園園長  3款民生費、1項社会福祉費、3目児童発達支援施設費の細々目、みどり学園運営管理、賃金でございます。保育士1人の病気休暇及び園児数の増加に伴い、臨時指導員1人を雇用するため指導員賃金を新たに計上するものでございます。
 以上です。
◎石田 健康増進部参事兼長寿支援課長  続いて、5目老人保護費、細目005老人保護費、細々目14重度要介護高齢者手当、節20扶助費、細節33重度要介護高齢者手当の144万5,000円でございますが、重度高齢者の増加と並行し、重度要介護高齢者手当の支給延べ件数が当初の見込みを上回るため増額させていただくものです。
◎富岡 健康増進部副部長兼介護保険課長  続きまして、16ページ、17ページ、細々目26高齢者福祉施設整備費補助192万7,000円でございますが、特定非営利活動法人暮らしネット・えんが運営する小規模多機能型居宅介護事業所、多機能ホームまどかのスプリンクラー等整備事業に係る経費を補助するため、新たに計上させていただくものでございます。内訳につきましては、スプリンクラー設備整備事業として92万7,000円、自動火災報知機整備事業費として100万円を計上しております。
 以上でございます。
◎石田 健康増進部参事兼長寿支援課長  次に、6目後期高齢者医療費、細目006後期高齢者医療費、細々目02後期高齢者医療電算事務の68万9,000円は、後期高齢者医療業務電算システム機器借上料について、契約差金が生じたため不用額を減額させていただくものです。
 次に、7目老人福祉センター費、細目007老人福祉センター費、細々目03福祉の里老人福祉センター運営、節01の報酬492万円は、福祉の里老人福祉センター所長の報酬について、当初予算編成時と配置後に変動が生じ、報酬の支給見込額が当初の見込みを下回るため減額させていただくものです。
 以上です。
◎筋野 健康増進部参事兼国保年金課長  続いて、18、19ページでございます。3款民生費、2項国民年金事務費、1目国民年金事務費、細目001国民年金事務費でございますが、職員の配置状況等により職員人件費を110万6,000円減額するものでございます。
 次に、3項国民健康保険事業費、1目国民健康保険事業費、細目001国民健康保険事業費ですが、同じく職員の配置状況等によりまして職員人件費を257万3,000円減額するものでございます。
 以上でございます。
◎新井 児童福祉課長  事業別予算説明書20ページの4項児童福祉費、1目児童福祉総務費、細々目01の職員人件費でございますが、職員の配置状況等により643万5,000円の減額をお願いするものでございます。
 次に、細々目04の児童手当でございますが、平成24年度児童手当県支出金の実績の精算に伴う過年度県支出金返還金755万2,000円を新たに計上させていただくものでございます。
 以上です。
◎大塚 福祉部副部長兼福祉事務所副所長兼子ども家庭応援室長  それでは、2目子育て支援対策費、細目02子育て支援対策費、細々目04のつどいの広場運営、細々目06の地域子育て支援センター運営、細々目08の要保護児童対策地域協議会、また次のページ、22ページになりますが、細々目14のファミリーサポートセンター運営及び細々目15の養育支援訪問につきまして一括してご説明いたします。
 これらの事業につきましては、歳入といたしましては、平成24年度までは子育て支援交付金要綱に基づく国庫支出金として受け入れておりましたが、平成25年度からは埼玉県子育て支援特別対策事業に基づく各事業ごとの補助金交付要綱に基づきまして県支出金として歳入されることになったため、財源内訳の更正をするものでございます。
 以上でございます。
◎山口 保育課長  同じページの22ページ、23ページでございます。4項児童福祉費、4目保育園費、細々目01の職員人件費でございますが、職員の配置状況等により人件費を減額するものでございます。
 続きまして、細々目03の市立保育園運営管理でございますが、給食調理員が退職したことに伴い臨時給食調理員1名を任用したことから、賃金につきまして不足が見込まれることから必要な額を計上するものでございます。
 続きまして、24ページ、25ページをお願いいたします。4項児童福祉費、5目児童運営費、細々目04民間保育所補助でございますが、保育士の処遇改善に取り組む保育所へ資金を交付するものでございまして、国の保育士等処遇改善臨時特例事業を実施する民間保育所、全ての保育園20園でございますけれども、こちらの保育園に対する補助金を計上するものでございます。
 続きまして、細々目05幼稚園長時間預かり保育補助でございますが、平成25年度から開始された埼玉県の幼保連携事業として進めるものでございまして、幼稚園の長時間預かり保育に加えまして、家庭保育室との交流事業を行う幼稚園に対し経費の一部を補助するため、新座市の長時間預かり保育事業を実施している3つの幼稚園に対する補助金を計上するものでございます。
 続きまして、細々目06法人保育園施設整備補助でございますが、平成26年度に開所予定、先ほどごらんをいただきましたけれども、(仮称)畑中二丁目保育園の定員の変更や栗原保育園の整備区分の変更に伴う補助額の変更、そして白梅保育園及びまきば第二保育園の耐震改修事業に係る事業者負担分に対して新たに補助を行うため増額するものでございます。
 なお、白梅保育園及びまきば第二保育園の耐震改修に対する補助につきましては、新たに県も補助事業となるものでございます。
 続きまして、6目放課後児童対策費、細々目01の放課後児童保育室運営管理でございますけれども、放課後児童対策事業の基準額の変更による補助額の増額、そして埼玉県から交付のありました放課後児童クラブ環境整備費補助金、合わせまして214万1,000円につきまして財源内訳更正をするものでございます。
 以上でございます。
◎新井 児童福祉課長  続きまして、24ページの7目母子父子福祉費の細々目02児童扶養手当支給でございますが、平成24年度児童扶養手当給付費国庫支出金につきまして、実績の精算に伴う過年度国庫返還金217万9,000円を新たに計上させていただくものでございます。
 次に、26ページの細々目03のひとり親家庭等医療費助成でございますが、ひとり親家庭等の医療費、医科、歯科、調剤の現物給付審査支払い事務を埼玉県社会保険診療報酬支払基金及び埼玉県国民健康保険団体連合会に委託するひとり親家庭等医療費審査支払い事務委託料が当初1万5,617件、158万7,000円で見込みましたが、4月から10月までの実績が平成24年度決算額より国保が9.3%、社保が11%と伸びているため、2,655件の不足が見込まれることから14万1,000円の増額をお願いするものでございます。
 次に、扶助費のひとり親家庭等医療費でございますが、当初2万577件、4,806万7,000円で見込みましたが、4月から10月までの実績が平成24年度決算額より12.33%伸びているため不足が見込まれることから960万1,000円の増額をお願いするものでございます。
 なお、歳入として県補助金を458万5,000円見込んでおりますので、市の一般財源支出は515万7,000円となります。
 以上です。
◎井上 福祉部参事兼生活福祉課長  続きまして、5項生活保護費、1目生活保護総務費でございますが、細々目01職員人件費につきましては、職員の配置状況等により人件費を減額するものでございます。
 次に、細々目02一般事務につきましては、平成24年度国庫支出金の確定に伴う返還金2億4,476万6,000円を新たに計上するものでございます。
 次に、細々目06子どもの健全育成事業につきましては、平成24年度国庫支出金の確定に伴う返還金13万6,000円を新たに計上するものでございます。
 次に、28ページでございます。2目扶助費、細々目01生活保護でございますが、平成24年度県支出金の確定に伴う精算金を受け入れるに当たり、財源の内訳更正を行うものでございます。
 以上です。
◎一ノ関 保健センター所長  続きまして、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、細々目27母子訪問指導でございますが、子育て支援交付金及び乳児家庭全戸訪問事業等補助金につきまして財源内訳の更正を行うものでございます。
 以上でございます。
○工藤薫 委員長  以上で説明は終わりました。ありがとうございました。
 それでは、一括で質疑を行いたいと思います。何か質問ある方、よろしくお願いします。
◆木村俊彦 委員  補正予算、事業別予算説明書のまず13ページ、難病患者の見舞金についてですが、延べ支給件数、見込みとして当初予算から100件ほどふえていますが、総合支援法に難病者がしっかり入ったということに伴ってふえてきているという、そういうことがあるのかどうなのか、それとの関係をちょっとお聞きしたいと思います。
 それから、2点目は15ページの放課後デイサービスについてですが、午前中よつみを見てきましたけれども、よつみの場合はまだ人数がこれからというところなようですが、2人で10名というのが法的な根拠として1人が5名を見ていくという、肢体不自由の養護学校ですと大体1人につき、先生1人につき生徒1.何人という、2名までいっていないと思うのです、今。それと比べると、この人数というのは本当に部屋の中でとにかくじっとしているというぐらいの体制しかできないのではないかなという、これで大丈夫なのかなというのを正直言って感じています。親のニーズからしたら、今までは養護学校の送迎をしなければいけないので、2時半に下校して3時とかそのあたりに待機しているわけです、スクールバスのバス停まで迎えに行くという。それがなくなって、放課後デイのほうで養護学校まで車で迎えに行って、それで預かって送り届けてというところまでやるわけですから、親のニーズという意味ではどんどん拡大していくだろうという気はするのですけれども、どちらかというと子供にとってどうなのかというよりも親のレスパイト的なニュアンスが強くて、そういうところで広がっているのかなという気がしないでもありません。確かに家に帰ってから友達もいなくてずっと家にこもっているよりは、そういうところで少し預かったほうがいいということもあるかもしれませんけれども、大体養護学校の生徒が家に帰っても隣近所のつき合いがないわけですから、本当に孤立していくという現状が、こういう形で放課後デイが広がってきたときに、今度は養護学校の延長みたいなものですよね、養護学校の生徒がそのままそっちへいるわけですから。延々と遅くまで特別支援学校の生徒たちだけでまた過ごしていくということというのが国の大きな流れ、あるいは共に暮らすための新座市障がい者基本条例もあるわけですけれども、そういう点から見てどうなのだろうかという思いがちょっといたします。そういう子供にとって、かなり今後ふえていくと思うのですけれども、ですからやはり最初の時点でそういうことをしっかり考えておく必要がないと、サービスがあるし、お金がかからないということでどんどん広がっていくということが、いろんな総合的に考えてどうなのかなということはちょっと疑問がありますが、そこら辺のところはどういうふうにお考えでしょうか。
 それで、もうちょっと、本来であれば放課後、家の中にこもっているという状況を何とかするためには、ただ地域の放課後児童保育室がしっかり障がいを持っている子を受けとめていくというのが一番の筋だというふうに思いますけれども、なかなかそうもいかない現状がある中で広がっていると思いますが、例えばかなり人件費に占める割合が大きいわけですけれども、家賃だとかというのも相当かかっているわけです。この人数である程度丁寧にやっていこうと思ったら、極力家賃をかからない状態とか、そういう意味での支援というのが要るのではないかなと。例えば小学校の学校の空き教室みたいなものを放課後児童保育室と同じような形でNPO法人等に貸し出しをして、そこでそういう放課後デイをやっていくということになれば、もうちょっと地域の子供たちとの連携もとりやすいかもしれないし、運営上も楽になるのではないかなというふうに思いますが、そういう可能性というのは考えていらっしゃるかどうか。
 それと、現場の意見として、今資料を出していただきましたが、放課後デイについて細かい資料、ちょっと大分目が悪くなって老眼が進んでしまって見えないのですが、送迎加算というのがあるのです。片道につき54単位というふうにあるのですが、いろいろ聞くと、この送迎加算というのは特別支援学校へ車で迎えに行った場合にはこれがつくという話なのですが、お子さんによってはみんなが特別支援学校に行っているわけではないわけです。地元の小学校へ通っているお子さんで入っているお子さんもいて、多分特別支援学級だとか。その場合には、職員が学校まで歩いて迎えに行って、また自宅まで送り届けるという、近所の子であればそういう状態もあるのです。ところが、そういうふうに歩いて、車で迎えに行く場合には送迎費はついているのだけれども、歩いて送迎する場合にはつかないという現状がどうもあるようなのですが、そこら辺の実態はご存じでしょうか。それについてどういうふうにお考え、どう対処されているのかというあたりもちょっとお聞きしたいと思います。
 とにかく部屋の問題でも、法律的には2名で10人というのも多いですし、10人で15畳という、畳15畳に10人いるという話なのです。しかも、これは職員もその中にいるわけですから、スペース的にも国の基準そのものというのが何か随分ひどい基準だなという気もしておりますけれども、そこら辺のところを市としてのもうちょっと対応みたいなものがあわせてできるかどうかお聞きしたいと思います。
 あともう一点、17ページ、暮らしネット・えんの多機能ホームまどかにスプリンクラー等整備事業ということで補助がついておりますが、スプリンクラーが92万円、火災報知機等で100万円ということですけれども、これいろいろ今防火対策ということで、福祉施設に関しては県のほうも何か非常に厳しい形で出てきているのですけれども、これに対しての補助というのは、例えば国としてどういう補助があって、市としてどうで、事業者の持ち出しがどのくらいとかというのがもうちょっと詳しくわかったら教えてください。
 以上です。
○工藤薫 委員長  3点ですね。
 ちょっと休憩します。
     休憩 13時30分
     再開 13時31分
○工藤薫 委員長  再開します。
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  まず1点目のページで言うと12、13ページの難病患者見舞金についてご質問をいただきました。木村委員のおっしゃるとおり、自立支援法から総合支援法に法改正の中で、難病患者の制度についても入ったというようなことで、そういったもので周知された部分の要因も一部あるかと思います。ただ、その他従来どおりなのですが、市のホームページであるとか広報の掲載、あと受給者証の新規、更新申請時に難病見舞金のチラシなんかも配布をいたしまして制度の啓発をしているところでございますので、その辺の成果も徐々に出てきたかなというような部分はあります。ちょっとそういった形で成果が出てきているのかなというのが想像されます。ただ、具体的にその辺の調査はしたわけではないので、はっきりとは要因については、想像されるところではそういったことですということになります。
 あと次に、14、15ページの障がい児通所支援の関係なのですが、こちらにつきましては平成24年の4月から児童福祉法が改正されたことに伴いまして、この放課後等児童デイサービスの実施がされたところでございます。そのこともありますので、施設職員の人数であるとか、学校での放課後児童保育室の話も出ていましたが、学校等の空き教室でのデイサービスの事業であるとか、その辺につきまして、まだ始まったばかりの事業ですので、今後事業所等のご意見なんかもお聞きしながら、また利用者の保護者の方なんかにもご意見を聞きながら、また今後調査研究をするような形でやっていきたいと思います。
 あと最後にご質問をしていただいた送迎の部分で、歩いて送迎する場合については対象にはならないというようなことで、どこまで把握しているかというようなことでちょっとご質問をいただいたのですけれども、その辺の詳しい状況については現在まだ把握していませんので、今後ちょっと調べていきたいと思います。
 以上でございます。
◎富岡 健康増進部副部長兼介護保険課長  それでは、3点目の16ページ、17ページのスプリンクラー整備事業に関しましてお答え申し上げます。
 今回暮らしネット・えんのほうのスプリンクラー設置ですが、この施設が本来消防法上でスプリンクラーの設置義務はない施設でございまして、今まで設置義務がなかったということでつけていなかったのですが、埼玉県の介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金というのがございまして、こちらのほうではスプリンクラーを設置する場合に、そういった施設に対しても補助を出すということがありまして、今年度施設のほうにお話を申し上げましたところ、今年度設置を行うということになりました。県のほうの補助金の基準がございまして、施設の平米当たりの金額がスプリンクラーの設置、1平米9,000円という基準がございます。それと、もう一つが自動火災報知機設備、これは1施設、今100万円という基準がございまして、この基準に沿って県のほうの補助金を使って今回整備をするという事業でございます。
 以上でございます。
◆木村俊彦 委員  ありがとうございました。まず、1点目の難病者についてですけれども、前回お聞きしたときにはなかなか難病の規定というのも難しくて、実際にはしっかりまだ把握はできていないということですが、今後総合支援法へ移行ということもありますので、そういう総合支援法の件も含めての周知をしていくための手段というのが、それが少し効果を上げてきているのではないかということですが、どういうような形で広報されているとかというのもちょっと教えていただけたらというふうに思います。まだまだ知らない方もいると思うのです。総合支援法ということで、結構新聞でも随分いろいろ出てどうなっているのだというので関心を持ち始めた人もいるとは思いますが、市としてそこら辺、新たに障がいという形で難病患者も、全部ではないですね、決められた難病患者ですけれども、そこら辺のことを詳しくもうちょっと知らせていく必要があると思います。
 それと、あと放課後デイに関しては新しく始まった事業だというお話、今ありましたけれども、新しく始まった事業だからこそ最初がやっぱり肝心ではないかなという。理念として、サービスがあるからといってどんどん広がっていくということが全ていいわけではなくて、やっぱりそのありようみたいなものは、どう使っていくのかというのは重要だというふうに思うのです。新座もかなり広いですので、本当にそこが、家にずっとこもっていた子供たちが一旦そこへ出てくることによってちゃんと地域へつながるとか、いろんな地域の子供集団につながるとかということを考えないと、また結局養護学校の延長で、そこがまた一つ別空間みたいになってしまうと何にもならないなというふうに思うのです。そこら辺のところは、共に暮らすための新座市障がい者基本条例も来年早々に見直しということで、今配られていますよね。本当にそういうともにということを今後はやっぱり目指していくということで、分け隔てられることなくと言っているわけですけれども、またここで分けられた空間がずっと続いていってしまうということに対しても、親の大変さはわかりながらも、だからこそ地域とどうつないでいくかとか、地域の子供とつないでいくということに対しての行政としてのしっかり方針というのはやっぱり持つ必要があるのではないかなというふうに思います。もうちょっとそこのところの思いみたいなものをお願いします。
 それから、徒歩送迎に関しては、遠くへ届けるという、やっぱりその地域にそういうふうに出していくと今後考えたら、なるべくあちこちから子供を集めるのではなく、地域の障がいを持っている子供を中心にやっていくとか、そうなれば車で送っていくというよりは送迎ということを重視していくというのは大事だと思うのです。ただ、そうなると送迎というのはもっと手はかかっていくわけです。だから、ガソリン代はかからないかもしれないけれども、人件費で考えたら、それについてもうちょっと丁寧に見ていく必要があるのではないかなというふうに思います。
 スプリンクラーについて、火災報知機と県の補助でということでお聞きしました。これは、事業所の持ち出しというのがどの程度あったのか、そこら辺わかれば教えてください。
◎富岡 健康増進部副部長兼介護保険課長  事業所の持ち出しというお話ですが、まだ現在工事のほうはされていない状況でございまして、これから事業のほうは県のほうに申請をしまして、施設のほうも見積もりをとりましてやるような形になっておりますので、今後という形になります。
 以上でございます。
◎山中 福祉部長兼福祉事務所長  それでは、2点目のほうから。施設の運営について、運営といいますか、利用についていろいろな選択肢があってもいいのかなと思いますので、そういった放課後デイのサービスもあれば、例えば先ほど木村委員もおっしゃっていた放課後児童保育室がありますので、そちらのほうでも障がい者の方はご利用いただいているわけです。それらも含めて、今後新しい子ども・子育てのシステム、制度ができますので、それはその中でもいろいろな放課後児童保育室の関係もいろいろと議論をしていかなければいけない問題でもありますし、またそれもその中に障がい児を含めた形で考えていくという、そういう必要もあるわけで、今後そういう、またこれも含めてどう新しい子ども・子育てをしていく、そういう制度をつくっていくかということが議論されていくということになると思います。今後大きな課題だと思っておりますし、今後新たなそういう制度の中でどうやって位置づけられていくかというのは、これからの事業計画をつくるなり制度を進めていく、そういう過程の中で話し合われていく、そういうふうに思っております。
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  1点目のご質問についてお答えいたします。
 まず、難病患者に対する支援の関係ですが、こちらについては相談窓口の中でケースワーカーの相談、情報提供等をしながら、その方に合った情報等も提供しているような状況です。また、総合支援法に変更になった際に、市の広報等でも啓発しているところでございます。また、さらに朝霞保健所の窓口でも難病患者の受給者証の対象者に、総合支援法によってサービスが利用できるようになったことについてもお知らせをしてもらっているところでございます。
 以上でございます。
◆木村俊彦 委員  ありがとうございました。放課後デイの問題については、ぜひ子ども・子育て会議の中でしっかり障がいを持っている子も含めて、きちっと地域の中でともに育てていくということを議論していただけるということでしたので安心しました。よろしくお願いします。
◆石島陽子 委員  初めに、12、13ページで1点目、民生委員の一斉改選ということで、44名もの新任の方が民生委員を引き受けていただいたということで、なかなかなり手がなくて民生委員の高齢化も進んでいるという意味では課題がいっぱいあったのかなと思うのですけれども、この改選で民生委員の平均年齢が上がるとか、少し若返りが図られるとか、何か特徴的なこととかというのがあったのかどうか、そういう点を教えてください。
 それと、14、15ページの放課後デイサービスについてですけれども、いろいろ実施主体、運営主体を見ますと有限会社、株式会社とか合同会社、どういう内容をされている会社なのか、ちょっとこれだけではわかりませんけれども、いろいろ内容が新しい事業とはいえ、やはり子供たちの療育にとってどうなのかという視点が一番大事にされなければいけないだろうなというふうに思うのですけれども、これが始まる前にいろんな障がい者の方に対してのニーズ調査みたいなもので、この放課後デイサービスについては親御さんのご意見などはどんなふうに把握されていたのでしょうか。午前中視察をしましたよつみでお話を伺ったときに、どういうことで利用したいのかということが事業者の方もちょっとつかみかねているみたいな話もありましたので、そういうところの事業所と、それから保護者、利用者の方のいろんな要求をきちんと伝え合って、よりよい内容のものにしていくというのが大事で、そういうコーディネートみたいなものというのは市が中心になってやっていくものなのかなというふうにも思うのですけれども、あと市外のところが6か所あるので、その部分についてはなかなかどんなふうにやっていくかというのは難しいという点もあるのかどうかわからないですけれども、いろんなそういう内容をよくしていくという点ではどこがイニシアチブをとってやっていくものなのかというふうにお考えなのかというのをちょっとお聞きしたいと思います。
 それと、その下の福祉合同庁舎に隣接する土地の購入ですが、これ購入する土地を見ますと福祉工房さわらびの裏あたりになっているのですけれども、これはどの部分をどういうふうに利用しようと……福祉工房さわらびに関係して購入するのか、それとも今後予定されているケアホームとグループホームに関連してここを購入するのか、どういう目的で購入されるのかというのをちょっと教えてください。
 あとその下のみどり学園ですけれども、園児数の増加というのは例年と比べてどうなのでしょうか、たくさん入園するお子さんがふえているのかどうかという点、教えてください。
 あと最後、24、25ページで、この幼稚園長時間預かり保育補助ですが、県の事業ということなのですが、これは家庭保育室についてはどこの家庭保育室とやるかというのか、特定をされて行うものなのか、それからどういう目的で県がこの事業を行おうとしているのかというのを教えてください。
 それと、その下の法人保育園の整備の関係ですが、栗原保育園の整備内容の変更というのはどういう内容なのか教えてください。
 以上です。
◎岩本 福祉部参事兼みどり学園園長  園児の増加状況ということでご質問をいただきました。平成24年度の同月比という形でちょっとお答えしたいと思うのですが、12月時点でということで、平成24年度の12月が14名、今年度12月が17名。実は、今後ふえる見込みがまたありまして、見学を希望されている方、あるいは1月にちょっとお一人入園されるという方もいらっしゃいまして、今後増加していくということが想定されておりますので計上いたしました。
 以上です。
◎井上 福祉部参事兼生活福祉課長  それでは、民生委員の改選に伴いまして、新座市での特徴等あればということでご質問をいただきましたのでお答えいたします。
 新座市におきましては、今回これまで208名でした定員を4名増員しまして212名という定員で改選を行いました。その4名につきましては、西武地区で1名、北部第一地区で3名という増員の内容でございます。平均年齢で言いますと、平成19年度の改選時の平均年齢が60.2歳、平成22年度が62歳、今回平成25年度が63.2歳ということで、これ大分上がってきているということが言えるかと思います。これは、県内のどこの市町村も同じような状況でございまして、平成25年改選時の県内全体の状況としましては63.5歳ということですので、県全体と比べれば若干低い状況ではあるのですけれども、県内民生委員自身の高齢化という部分も特徴として出ているかというふうにも思います。
 あと新座市におきましては、県内全体では民生委員の定員が8,980名という形で改選が行われたのですけれども、各市割と欠員が多くて、県全体で297名の欠員が生じていると。ただ、新座市におきましては欠員がゼロという形で、ここ平成19年以降、ずっと欠員なしという形で改選ができてきているという状況にはなってございます。
 以上です。
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  まず、1点目の障がい児通所支援の関係で、アンケートでニーズ調査等でどんな意見が出たかというようなことでお話をいただいています。今回、平成24年の新座市障がい者基本計画及び新座市障がい福祉計画の策定時に23年2月から3月にかけて障がい者手帳所持者を対象にアンケート調査をしております。ただ、この際にまだ放課後等デイサービスの事業等はまだなかった状況ですので、ちょっと具体的な部分での意見については、その際にちょっと把握はしておりません。ただ、来年この障がい福祉計画の策定の際にまたアンケートを実施していく予定がございますので、その際にアンケート内容についても今後ちょっと検討してまいりたいと思います。
 次に、2点目の障がい者福祉施設用地取得、こちらのご質問をいただきました。現在わかば学園の用地につきましては、グループホーム建設の計画がございますが、具体的にグループホーム建設について今後どのようにしていくかということがまだ具体的になっている状況ではございませんので、ちょっと今回の土地の利用についても、例えばグループホームの中をどんな形で使っていくかというふうなものの具体的な部分についてはまだ決定しておりませんので、今後検討してまいりたいと思います。
 以上でございます。
◎山口 保育課長  石島委員から2点ご質問いただきました。
 まず1点目、幼稚園長時間預かり保育補助の家庭保育室の連携という部分についてのご質問でございますけれども、埼玉県の幼保連携事業の概要でございますけれども、家庭保育室につきましては主にゼロ歳から2歳までを保育していただくような施設ということでお願いをしておりますけれども、こちらの3歳、子供たち3歳以降に幼稚園で受け入れをしやすくするためということで、幼稚園と家庭保育室が日ごろから交流の機会を設けるということで、幼稚園に家庭保育室に入っている子供たちが行きやすくなるという目的がありまして、最終的に受け入れ先を広く確保して、もって保育所の待機児童の解消を図るということが一つの目的になっておるところでございます。
 具体的にどういうことをやっているのか、どういう場所でやっているのかというご質問がございましたけれども、現在長時間預かり保育事業をやっていただいております第一新座幼稚園、第二新座幼稚園及び片山幼稚園、こちらの計3園で連携事業をモデル的にやっていただいている状況でございます。第一新座幼稚園、第二新座幼稚園、そして片山幼稚園の近隣の家庭保育室でのそれぞれの交流保育ということでモデル的にやっていただいているというような状況でございます。家庭保育室につきましては、私もちょっとその現場を実際見に行きましたけれども、午前中に幼稚園のバスを使って家庭保育室を迎えに行きまして、2歳児を迎えに行きまして、午前中幼稚園児と家庭保育室の子供たちが一緒に交流、遊ぶというような流れになります。午前中で一旦交流が終わりましたら、そこでお互いにさようならということで解散していくわけでございますけれども、2歳児の家庭保育室児と3歳児、4歳児の幼稚園児が非常に交流を図って楽しそうに遊んでいたかなというふうには思いました。それが家庭保育室との連携でございます。
 2点目の法人保育園施設整備費補助でございますけれども、栗原保育園の変更点という部分でございますけれども、栗原保育園につきましては改築ということで今進めておりますけれども、既存保育施設の保育室、そして玄関にも改築の必要性が生じたということで話はございました。それに伴いまして総事業費が増額、それにあわせて補助区分の変更があったということで、補助額が変わったということになりました。また、当初予定しておりませんでした太陽光発電の設置、こちらも設置させていただいたということで若干補助額は変更になったということでございます。
 以上でございます。
◆石島陽子 委員  民生委員はわかりました。少し若返りが図られたのかなと期待していたのですけれども、逆の方向だったということで。でも、欠員がなくということで、見つけられたということはよかったなというふうに思います。
 放課後デイのは、サービスの内容についてはこの事業の性格上、その事業主がどんなふうに内容を組んでいくかということはほとんど任されているようなもので、市のほうで……市のほうというか、ほとんど事業主お任せというような内容になるわけですよね、介護保険のいろんな事業所なんかと同じように。ただ、よく一般的に今すごく広がっていて、きょうのお話でもそうでしたけれども、職員の方がなかなか集まりにくいとかいうようなこともあって、テレビが置いてあってテレビを見せて、それで終わりみたいな、内容的になかなか充実、もっと充実してほしいなというのがあっても難しいみたいな部分も全国的な中ではちょっとあるようなふうにも聞いているので、いい内容のものをつくってもらいたいなというふうに思っておりますので、ぜひこれからアンケートをとられるということですので、国のいろんな基準とかはあるかもしれませんけれども、その内容が本当に子供にとってどうなのかという、親のレスパイトというふうにさっき木村委員もおっしゃいましたけれども、そういう部分だけではなくて、子供にとって少しでも内容がいいものをというふうになるように、よく希望とか内容とかというのを、要望を聞いていただいて、市のほうで特別な市単独の補助みたいなものも必要であればぜひ考えていただきたいなというふうに思いますので、その点は強く要望します。よろしくお願いします。
 みどり学園は、まだ1月にもふえるということで18名になるということですが、定員との関係とか面積との関係とかではどうなのでしょうか、大丈夫なのでしょうか、それちょっとお聞きします。
◎岩本 福祉部参事兼みどり学園園長  定員は20名となっておりますので、今のところは大丈夫です。面積的にも大丈夫です。いろいろ工夫して使っているところでございますけれども、療育内容等も調整しながら、工夫しながらやっております。
 以上です。
○工藤薫 委員長  ちょっと傍聴をさっきされているということで、NPO法人太陽もいらっしゃっていますので、一応委員にお知らせしておきます。休憩とって意見を聞くことは可能です。
◆佐藤重忠 委員  事業別予算説明書13ページの福祉手当支給で、さっき木村委員も聞かれていたところなのですけれども、本会議のほうで1,174名の受給者証の発行があるというふうに伺いました。今回補正後836件ということで受給される方が出る見込みということなのですけれども、ちょっと確認なのですけれども、本来受給者証の発行された方1,174人が受給資格の対象者になるのかどうかということを確認させてください。
 次です。24ページ、25ページ、民間保育所補助で全法人保育園20園に処遇改善に要する費用ということで補助をしていただけるということで、これは単年度であると思うのですが、働いていらっしゃる方はずっと働き続けているわけで、単年度ではなくて今後の見通しについてどういうふうにお考えなのかという点についてちょっと教えてください。
 それと、財源の内訳で県の事業というふうにちょっと伺っていたような気がしたのですけれども、一般財源がほとんどを占めているというのはどういう形で捉えればいいのか、ちょっと教えてください。
 それと、その下の下です。先ほど視察させていただいた(仮称)畑中二丁目保育園の定員の増加により工期におくれが出る可能性があるのかどうか。といいますのは、現時点で来年の4月1日開園にもかかわらず、あの状況というのが果たして大丈夫なのかなというのが不安で仕方がないと。これからやっぱり季節的には冬ですので、雪とかが非常に懸念される中で間に合うのかなというのが。万が一のことは、もちろんあってはならないし、ないと思うのですけれども、例えば工期にそういうおくれが生じた場合にどのような対策とかお考えなのか、あるいはこれからそれは今のところ検討していないのか、その辺のところも含めてお聞かせください。
 以上です。
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  12ページの福祉手当支給について、難病患者の見舞金の対象者でございますが、市内に住所を有しまして埼玉県の特定疾患医療給付制度、または小児慢性特定疾患給付制度の対象でありまして、その受給者証の交付を受けている方については対象となりますので、先ほどご指摘しました対象者については全て対象となります。ただ、既に国や市の福祉手当を受けているものにつきましては除かれる形になりますので、よろしくお願いします。
 以上でございます。
◎山口 保育課長  佐藤委員から2点ほど質問をいただきましたので、お答え申し上げます。
 まず1点目、事業別予算説明書24ページでございます。細々目04民間保育所補助、保育士等処遇改善特例事業費補助金でございますけれども、今後の見通しということでご質問をいただきました。こちらの事業につきましては、国の安心こども基金に基づく事業でございまして、安心こども基金につきましては、今の現時点では25年度及び26年度ということで確認がとれています。それ以降につきましては、今のところ確認がとれていませんので、ご了承いただきたいと思います。
 また、国の今補助金ということで申し上げましたけれども、こちらにつきまして全額国ということで措置されることになっておりますけれども、まだ現時点では国県補助の内示をいただいていない状況でございますので、内示があった段階で予算措置をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、細々目06法人保育園施設整備費補助でございますけれども、本日(仮称)畑中二丁目保育園の現場を見ていただきまして、なかなかスケジュール的に厳しい状況というような今ご指摘をいただきました。実は定員の変更に伴って、今工期の状況ということではなくて、実は保育園のほうにおきまして地域の説明会等々ございまして、若干スケジュールがずれ込んだというような状況でございます。工事の現場が始まりましたのが10月の21日から着工というような状況になってございまして、今基礎工事に入っている状況でございます。
 今後の大きな予定ですけれども、ことしじゅうには屋根工事、棟上げのほうはことしじゅうにはできそうだということも話を承っておりまして、3月中にはしっかり完成まで持っていけるというような話もどろんこ会からもいただいておりますので、我々のほうも今12月の募集、4月に向けた募集もやっておりますので、しっかり4月に向けて、入所に向けて準備をしていきたいというふうに思っております。
 また、現場のほうの工事の管理というのですか、そちらも法人任せではなくて、新座市のほうもしっかり現場の確認というところでは見ていきたいというふうには思っております。
 以上です。
◆佐藤重忠 委員  ありがとうございます。今の(仮称)畑中二丁目保育園の件、よくわかりました。ありがとうございます。本当にそういう意味では、確実な工事の進捗をしっかり見届ける部分でお手数をおかけいたしますけれども、よろしくお願いいたします。
 それから、もう一つの国の安心こども基金のお金の件についてもよくわかりました。ありがとうございました。継続してしっかり保育士の処遇改善を続けられるようにお願いいたします。
 13ページの受給の方なのですけれども、内容についてはよくわかりました。ただ、101名からの方が今回受給見込みがふえるということで、ほかにもまだまだいらっしゃるのではないかなというふうに思います。しっかりこういう方に支給が行き渡るような形での、広報でとかそういうことではなくて、その人一人一人にしっかりと確認というか、していただけたらなと思います。きちんとその人たちの手に渡るように、補正予算、もう一回組んででも、ぜひこういうことはしっかりやっていただきたいなというふうに思います。よろしくお願いいたします。要望です。
 以上です。
◆川上政則 委員  それでは、12、13ページなのですが、中国残留邦人の支援の件で、今回返還金が出て新たに計上されているのですが、この返還金というのはちょっと具体的にどういうものなのか教えていただければと思います。
 それから、2点目は20、21ページで子育て支援対策費ということで、財源内訳でかなり何項目か、5項目ですか、出ています。これ国から県の事業に変更したと、たしか先ほどそんな説明があったかと思うのですが、その割には何か市からの持ち出しが随分ふえているのかなという感じがしたものですから、その辺の仕組みはどのようになっているのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
 それから、先ほどの24、25ページの中で幼稚園の延長時間預かり保育というところなのですが、ここは当然幼稚園に対する補助だと思うのですが、家庭保育室と連携しているわけで、家庭保育室に対する補助だとかというのは考えていないのでしょうか、ちょっとその辺のところ。あとこの仕組みというのですか、これだけだとちょっとよくわからなくて、近隣の家庭保育室との中でこの3園が交流事業を行っているという書き方をされているのですが、その辺のもうちょっと具体的な交流の仕方というのですか、その辺のことと、それから保育園に対する補助というのは考えているのかというところをちょっとお聞かせください。
 以上です。
◎井上 福祉部参事兼生活福祉課長  それでは、川上委員からご質問いただきました中国残留邦人等支援に係る過年度国庫支出金返還金の内容でございますけれども、主には、これ対象となる方が8世帯13名ということで、これは生活保護扶助費と一緒に、同じような形で4分の3を国の国庫から負担していただいているというものになります。この返還金の内容としましては、医療扶助が当初見込んでいた額よりも494万7,000円ほど見込みを下回っておりまして、そのほか生活扶助についても128万3,000円見込みを下回っております。この要因としては、平成23年度の上半期の実績に基づいて次年度の予算の積算を行うのですけれども、お一人、ちょっと支給対象者の方が減になっているというところと、あとどうしても8世帯13人の対象ということで、対象の方自体が規模が小さいといいますか、少ないので、お一人、例えば入院して手術をしたりすると医療費というのはすぐ200万円、300万円かかってしまうのです。そういったところもあって、24年度中はそういった医療費の見込みが若干、494万7,000円下回ったというところで、これだけの返還金を計上させていただいたというところでございます。
 以上です。
◎大塚 福祉部副部長兼福祉事務所副所長兼子ども家庭応援室長  補助金の仕組みということでございます。この補助金につきましては、先ほどご説明しましたように平成24年度までは子育て支援交付金ということで、国の国庫支出金ということで受けておりました。
 この中身につきましては、子ども家庭応援室の事業5つと、あと実は一時預かり事業、これ保育課の事業でございますが、その事業と、あともう一つ、こんにちは赤ちゃん事業ということで、これは保健センターの事業になっておりますが、この事業全てを一つの交付金ということで、一括して平成25年度、一応補助金の金額換算につきましては5億9,000万円ほどを見込んでおりました。それが平成25年度になりまして、今度は県の支出金の補助金に変わりまして、そうしましたところ内示を受けた金額が5億5,000万円ほどで……失礼しました。25年度の当初予算では、これ5,900万円ほど見込んでおりまして、失礼しました、金額が違っていました。5,900万円見込んでいたところ5,500万円になりました。この違いといいますのは、これ補助金の積算方法が違っておりまして、平成24年度までの交付金につきましては、これは各事業、ポイント制でございまして、経費、歳出に関係なく、この事業は何ポイントということでポイントが決まっておりまして、それにさらに加算するポイントを足し込みまして、さらにそれにポイントに10万円を掛けるというような計算方法で積算をしておりました。ところが、今度の25年度からの補助金につきましては、これは必要経費、歳出の原則2分の1ということでの計算になりましたものですから、その積算方法の違いによりましてこれだけの金額の差異が出たというところでございます。
 以上です。
◎山口 保育課長  事業別予算説明書24ページ、幼稚園長時間預かり保育補助でございますけれども、家庭保育室の連携に係る部分でございますけれども、まずこちらの事業でございますけれども、埼玉県の幼保連携事業ということで、この事業の中には大きくは2つ、2点の事業がございます。1点目が長時間の預かり保育というものが1点目、2点目として家庭保育室との連携という部分がございます。こちらをやってくださいということで、幼稚園に対して補助を出すものでございまして、2点目の家庭保育室連携部分について、幼稚園に対して今回補助の一部、経費の一部を助成するものでございまして、直接的に家庭保育室のほうに補助するというものではございません。ただ、では家庭保育室に対して補助はないのかということのご質問でございますけれども、この事業に対する補助はございませんけれども、これまでどおり家庭保育室の運営に係る補助につきましては家庭保育室、あるいはその利用者の皆様に対して軽減事業ということで、引き続き補助はするというような方向で考えております。
 なお、家庭保育室の連携先でございますけれども、先ほど説明がちょっと足りなくて申しわけございません。第一新座幼稚園では、元気キッズの新座園、そして第二新座幼稚園につきましては家庭保育室のぷりえ、しきえきまえさくらさくほいくえん、チャイルドルームパピーナの3園、片山幼稚園につきましては元気キッズの新座栗原園、元気キッズの新座栄園、元気キッズの新座新堀園の3園でございます。
 以上でございます。
◆川上政則 委員  12、13ページの中国残留邦人の件に関しましてはわかりました。確かに要因で8世帯13名の中で予算計上していく、その中で現実どういうふうに動くかわからないというところがありますので、今回は余ったということで、よかったのかな、逆によかったのかなと思いました。ありがとうございます。
 それから、20、21ページで国から県の補助になって補助割合が単純に言うと変更になったということで、最初は結構補助金もらえてできるけれども、だんだん、だんだん補助率が少なくなっていってしまうという、そういう中でどんどん市の持ち出しがふえていくのかなという感じもしたのですけれども、ぜひ一つ一つが大事な事業なものですから、頑張って取り組んでいただきたいなということを改めて感じました。この辺の5億9,000万円だったのが5,500万円ですか、かなりの……
     〔「5,900万円が5,500万円」と言う人あり〕
◆川上政則 委員  5,900万円が5,500万円になるということで、その辺の……5億円ではなくて、5,900万円が5,500万円になる。はい、わかりました。ぜひ市のほうで、ではこのぐらいのことでしたら対応できるのかなと今思いました。ありがとうございます。
 それから、24、25ページで、これ幼稚園に対する補助金をここで出していただいたのですが、もう少し家庭保育室の新座市の保育にかける役割というのはすごく私大事なような気がしてしようがないのです。それで、ここの予算にはのってきていないということで、ほかでやってくださっているというのも十分わかっているのですが、家庭保育室に入っていらっしゃる方はいまだにそのカウントとしては、県のカウントとしてはその人数の中に含まれているということも聞いています。だけれども、現実幼稚園に行った方が終わってから、幼稚園が終わった後にまた家庭保育室でお世話になったりというところもあると聞いているのです。それは、ゼロ、1、2歳ではなくて、もっと高学年、3、4、5歳ですか。その中で、幼稚園に行って終わった後の時間を家庭保育室でまた面倒を見てもらっているとかという方たちもいらっしゃるということを聞いているのです。ですから、そういったことで、ここに家庭保育室の交流ということであったものですから、ぜひそういうところでの家庭保育室に対する補助ではないですけれども、考えていってもいいのかなというふうに思ったものですから、その辺のところはどのような認識でいらっしゃるのか、ちょっとお聞かせいただければと思います。
◎山口 保育課長  今ご質問のありました、ふだん、通常は幼稚園をご利用していて、幼稚園が終わった後は家庭保育室をご利用いただいているという方につきましては、以前の一般質問におきましてもお話があったかと思いますけれども、数名そういったご利用者がいるということは把握はしている状況でございます。先日の一般質問でもあったこともございますけれども、この間のご質問、話のありましたのは3歳児ということで話は承っております。待機児童数のカウントという考え方もございますので、家庭保育室、ゼロから2、3歳以降につきましては幼稚園、あるいは幼稚園の長時間預かりということで、市の待機児童の施策ということで考えている部分がございますので、例えば幼稚園の長時間預かりを今後市として各幼稚園にお願いしていくなんていう方法も一つかと思いますけれども、幼稚園の預かり時間をふやしていただくとかというのも一つかと思いますけれども、そういった方がいらっしゃるということを踏まえて今後の検討課題ということでは考えていきたいなというふうには思っております。
 以上でございます。
◆川上政則 委員  ありがとうございます。私も家庭保育室の役割というか、すごく大事なところかなというふうに思っているものですから、聞くところによると何か新座市の幼稚園の方を新座市の家庭保育室で預かると何か補助金が出るけれども……違いますか、ごめんなさい、ちょっと違ったら言ってください。新座市以外の幼稚園から新座市の家庭保育室が預かると補助金が出ないとかという話を若干聞いたことがあるのですが、その辺のところというのは、ちょっとこれ関連質問になりますか。ごめんなさい。答えられたらで結構です。
○工藤薫 委員長  ちょっと休憩します。
     休憩 14時30分
     再開 14時31分
○工藤薫 委員長  再開します。
 ほかにいかがでしょうか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○工藤薫 委員長  では、いいですか。
     〔委員長、副委員長と交代〕
○工藤薫 委員長  では、ちょっと3点だけ。
 初めに、14、15ページの放課後デイサービスなのですが、先ほどよつみサービスに伺ったときに預かっているのは肢体不自由児であって、知的障がいのお子さんの場合は運動を好むし、プールに行ったりするのが多いので、1対1でつけなければならないので、なかなか対応できないというふうなことをおっしゃっていたのですが、今資料で市内2か所、市外6か所でしたか、いただいたのですが、実際知的障がいの児童でダウン症であるとか脳性麻痺だとか、そういうお子さんの放課後の居場所というのは、そうすると今のこの事業所の中で通える施設というのは実際あるのかどうか、実態はどうなっているのか、ちょっと教えていただきたいというふうに思います。
 それと、あと続いて次の用地取得なのですが、さっき石島委員の答弁に対しては、グループホームの建設予定ではあるけれども、今後具体的なものはまだ課題だというふうなことなのですが、ちょっと目的もはっきりしなくて土地だけ買っておこうというのも何かおかしな気がしますけれども、この近隣の取得状況は今現在どんなふうに、どこまで取得しているのかがちょっとわからないので教えてください。私、駐車場の側を買うのかなというふうに思っていたわけなのですが、この奥のところを買うわけです。その点について、もう少し今後の見通しというか、購入するからにはやはり目的もある程度しっかりしなければ困るというふうに思いますので、その点も再度お願いします。
 それから、最後に24、25ページの民間保育園の処遇改善なのですが、これは具体的に、例えば一時金が加算されるであるだとか、そうではなくて本務である給料ベースが上がるのであるとか、何か具体的な内容についてどういう改善が図られるのかお願いします。
 以上です。
◎山口 保育課長  事業別予算説明書24ページ、民間保育所補助の処遇改善費のご質問でございますけれども、賃金改善の方法ということのご質問かと思いますけれども、それぞれの保育園によってどういった方法でお使いになるのかということも分かれてくるかと思います。大半が給料のベースアップ、あるいは手当、賞与、一時金ということで考えているようでございます。
 以上でございます。
◎山中 福祉部長兼福祉事務所長  用地の買い取りについてお答えをします。
 さわらびは、これは市の土地ですので、全体的には市有地になります。それと、これがどうしてということのお尋ねなのですけれども、ごらんいただいておわかりのとおり、若干この中に食い込んでいるような土地、わかばとか。ですから、これを買い取ることによって成形、ある程度整った形で今後利用ができる、そういうものも一つ考えられるということです。
 あと施設を建てた後に、例えば基準が変わって用地をもう少し拡張しなければその施設は建てられないとか、そういう例もありますので、そういうことも考えればある一定程度の土地を持っていくことは必要だろうと、そういう考え方もありますので今回買い取りをすると、そういう形になったということでございます。
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  14ページの障がい児通所支援の放課後等デイサービスの知的の障がいのお子さんの利用について、ちょっと詳しい状況、今ここにございませんので、後ほどお知らせさせていただきたいと思いますが。
 お願いいたします。
○工藤薫 委員長  ちょっと私、相談を受けた件もあって、和光養護に通っているお子さんで知的障がいなのです。それで、結局通える場所がないのです、放課後。そうしますと、新座のお子さんが28人おられるのですが、それの実態については、ではまだよくわからないということなわけですか、障がい福祉課としては。どこの。よつみは、きょう行って初めて肢体不自由児を預かっているということがわかったのですが、和光養護のほうのお子さんがどういうふうに放課後過ごしているかということについては、今は把握していないということなわけですね、そうすると。
 ちょっと委員にお諮りしますが、NPO法人太陽の方がいらっしゃるので、ちょっと実態をお聞きしてみたいのですが、休憩をとって、大和田のデイサービスに10名、実人数がいらっしゃるということなので、実態はちょっとどうなっているのかお聞きしてみたいのですが、休憩をとること、いかがでしょうか。副委員長、諮ってください。
○森田輝雄 副委員長  皆さん、いかがでしょうか、今の。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○森田輝雄 副委員長  それでは、暫時休憩いたします。
     休憩 14時39分
     再開 14時43分
○森田輝雄 副委員長  再開いたします。
○工藤薫 委員長  今デイサービスぽかぽかの方に聞きまして実態がわかりました。ですので、予算も出ておりますし、新しい事業なので実態がつかめていないようですが、ぜひ市としても実情をつかんでいただきたいというふうに要望しておきます。
 以上です。
○森田輝雄 副委員長  かわります。
     〔副委員長、委員長と交代〕
○工藤薫 委員長  ほかにご質問ありますでしょうか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○工藤薫 委員長  では、ないようですので、補正予算に対する質疑はこれで終了いたします。
 休憩します。
     休憩 14時44分
     再開 15時10分
○工藤薫 委員長  では、再開いたします。
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  先ほど工藤委員長からご質問がありました障がい児通所支援の放課後デイサービスの知的障がい者のお子さんの受け入れ態勢についてというふうなことでご質問をいただきましたが、平成24年4月から児童福祉法が改正されて、この放課後等デイサービスが実施されたわけですが、その際に障がい区分ごとにというふうなことでの実施ではなく、身体障がい者手帳、知的障がい手帳、療育手帳ですね、お持ちの方も対象というような形でやっておりますので、今回提出資料で、提出させていただいた各デイサービスの施設につきましては全て知的障がい児の対応はしているというようなことでお聞きしております。
 また、今回視察させていただいた放課後等デイサービスのよつみにつきましても、身体障がいと知的障がいの重複のお子さんなんかも対応している状況がございましたので報告させていただきます。
 以上でございます。
     〔何事か言う人あり〕
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  主に肢体不自由児という形になっていまして、実際には身体と知的の重複障がいのお子さんも今ご利用している状況です。
     〔「知的のみの場合は大丈夫なんですか」と言う人あり〕
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  知的のみ……
     〔「この資料を見ると主な利用対象者は肢体不自由児」と言う人あり〕
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  はい。
     〔何事か言う人あり〕
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  はい、そうですね。
     〔「主に」と言う人あり〕
◎上原 障がい者福祉課長兼手話通訳者派遣センター所長  主にという形、結局はケース・バイ・ケースだと思うのです。だから、よつみが言っていた知的障がいでも、知的障がい者単体であっても、結局動きの大きいお子さんについてはちょっと難しいみたいな話をちょっとちらっとしていたとは思うのですけれども、そうでない方なんかについては個別での相談だと思うのです。
○工藤薫 委員長  わかりました。それでは、議案第113号の質疑は一応終了いたします。
 続きまして、議案第114号 平成25年度新座市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、初めに執行部の説明をお願いいたします。
◎筋野 健康増進部参事兼国保年金課長  議案第114号 平成25年度新座市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 補正予算書の1ページをごらん願います。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に493万5,000円を追加し、総額を186億1,260万9,000円とするものです。
 2、3ページをお開きください。第1表の歳入歳出予算補正でございますが、款項の区分で歳入歳出の補正費目と補正額を示したものでございます。
 それでは、まず歳出から説明をさせていただきます。予算書の10、11ページと事業別予算説明書の58、59ページをあわせてごらん願います。予算書の10ページ上段の8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費ですが、埼玉県国保連合会とオンラインで連携をしております特定健診等のデータ管理システムの更新に伴い、専用端末4台をウインドウズ7が登載されているパソコンと入れかえる必要が生じたため、備品購入費を増額するもので87万円の補正増を行うものでございます。
 次に、8款保健事業費、2項保健事業費、2目疾病予防費ですが、人間ドックの受診者数が当初の見込みを上回るために生活習慣病予防対策費補助金を増額するもので406万5,000円の補正増をするものでございます。
 以上が歳出でございます。
 続きまして、歳入について説明をさせていただきます。歳入につきましては、予算書の8、9ページをごらん願います。8款繰入金、2項基金繰入金、1目支払基金繰入金ですが、歳出予算の補正増に伴い、保険給付費支払基金を取り崩し493万5,000円を繰り入れるものです。
 なお、取り崩し後の基金残高は2,382万7,478円でございます。
 以上で補正の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○工藤薫 委員長  ありがとうございました。それでは、質問のある方お願いします。よろしいですか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○工藤薫 委員長  それでは、質問がないようですので、議案第114号はこれで終わります。
 続きまして、議案第116号です。新座市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について説明をお願いいたします。
◎富岡 健康増進部副部長兼介護保険課長  それでは、議案第116号 平成25年度新座市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ338万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ78億2,841万1,000円とするものでございます。
 まず、歳入でございますが、議案の8ページをごらんください。歳入の2款国庫支出金、3款支払基金交付金及び4款県支出金につきましては、歳出の高齢者相談センター委託料の増額に伴う財源として増額するものでございます。
 次に、8ページから11ページの6款繰入金でございますが、歳出の高齢者相談センター委託料及び介護認定調査委託料の増額に伴う財源としまして、一般会計及び介護保険給付費支払い準備基金から繰り入れを行うものでございます。
 続きまして、歳出でございます。歳出につきましては、事業別予算説明書の68ページからごらんください。まず、1款総務費、3項介護認定審査会費、2目認定調査費の96万1,000円につきましては、要介護認定申請の増加に伴い調査委託件数が当初の見込みを上回るため、施設入所者等認定調査委託料の増額をお願いするものでございます。
 以上でございます。
◎石田 健康増進部参事兼長寿支援課長  続きまして、3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護2次予防施策事業費、細目001介護2次予防事業対象者把握、節13委託料の48万5,000円でございますが、北部第一日常生活圏域の高齢者人口が6,000人を超えたことに伴い、北部第一高齢者相談センターの職員を10月から1名増員したため委託料を増額するものです。
 以下、2項包括的支援事業、任意事業の1目介護予防ケアマネジメント事業委託料、2目総合相談事業委託料、次ページの3目権利擁護事業委託料、4目包括的・継続的ケアマネジメント事業委託料も同様に北部第一高齢者相談センターの職員を1名増員したことにより、それぞれの委託料を増額させていただくものです。10月から増員したため、1名分の年間人件費相当額484万5,000円のうち6か月分を高齢者相談センターの委託事業である、この5つの事業に分割して計上しております。午前中は見学していただきましてありがとうございました。
 以上でございます。
○工藤薫 委員長  ありがとうございました。説明が終わりました。質問ある方お願いします。
◆石島陽子 委員  1点質問します。認定調査費なのですけれども、1次審査については従来の新座の場合は市の職員がやっている部分が大変多いというふうに思っていたわけなのですけれども、施設入所者の部分について委託をしているというのは、全ての施設に対して委託をされているのでしょうか。どういった部分について委託されているのかということと、あと委託件数が当初の見込みをどのくらい上回ったということなのかというのを教えてください。
◎富岡 健康増進部副部長兼介護保険課長  それでは、石島委員のご質問にお答えさせていただきます。
 まず1点目の委託の状況でございますけれども、本来市の職員、臨時職員が市外の自宅にいらっしゃる方については訪問調査を行っております。そのほかに施設に入所されていたり、また他の都道府県のほうにいらっしゃる方ですとか、そういった方につきましては施設ですとか、他の市町村ですとか、病院ですとか、そういったところに委託をしている状況がございます。今年度につきましては、昨年度に比べまして上半期かなり件数がふえてきまして、本来30日以内に結果を出さなければいけない状況なのですが、そういった調査のおくれが出ましたものですから、市内の自宅にいらっしゃる方につきましても市内の居宅事業者のほうに委託をしましておくれを解消するというような形で委託件数が若干ふえたという状況がございました。当初900件、今年度見込んでおったのですけれども、年度末に向けて若干予算のほうが足りないのではないかということで、今回1,205件の予算を最終的にはその件数で補正増をお願いしたということでございます。
 以上でございます。
◆石島陽子 委員  自宅の方も含めて900件が1,205件になったということでいいのですね。それをちょっと、済みません、もう一回確認お願いします。
 あと1次審査の審査の方の内容ですとか、医者の意見書とかも含めてどういうふうに認定調査をされた方が書くかとか、そういう部分というのは何かすごく重要な内容なのかなというふうに思っていたのですけれども、その点について市の職員が調査する部分と委託をする部分とで当然違いが出ないようにということで十分お話はされているかと思うのですけれども、そういう点で気をつけている点とかというのはあるのでしょうかお願いします。
◎富岡 健康増進部副部長兼介護保険課長  それでは、ただいまのご質問でございますけれども、市の職員と、そういった委託部分とで違いという部分のお話だと思うのですが、市の職員もそうですけれども、そういった施設の職員も、県でこういった研修会というのも開かれていまして、そちらのほうに参加をしまして違いが出ないようにしているところもございますし、また調査されてきた内容を市の職員でチェックをするというような体制もとっております。
 以上でございます。
◆石島陽子 委員  数の件で、自宅の方を含めて1,205件ということですよねということで、済みません、では新たに自宅の方については何件くらい委託をされているのですか。そういうのはわかりますか。
◎富岡 健康増進部副部長兼介護保険課長  件数の内訳というようなお話でございますけれども、ちょっと詳しい区分分けというのはできてないのですが、基本的には新規は市の職員が行ってやっております。あと区分変更と言いまして、状態が変わった方ですとか、そういった方々につきましては早目に結果を出さなければいけないということで、今回区分変更の部分について市内の居宅事業所のほうに委託をお願いしたというところでございます。実際には、今回補正増をお願いしたのは約300件分ほどの補正増をお願いしているところでございます。
 以上でございます。
◆木村俊彦 委員  高齢者相談センターについて、きょう午前中、北部第一のほうを視察に行かせてもらいましたが、1名主任ケアマネがふえたということに伴って各予算が全部アップしているということなのですが、ちょっと高齢者相談センターの中に3職種いて、それぞれの動き方というのがどういうふうに、例えばここで権利擁護のほうも全部アップしているのですが、権利擁護事業というのは社会福祉士を中心にやられるというふうに思っていたのですけれども、そこのところ3職種というのが、どこの職種が何を中心とかという、そういう動き方なのか、あるいは余りそういうことは関係なしに同じように全部やられているのかどうなのか、それを少し説明していただきたいなというのと、それから基幹型の包括ですよね、市がやられているというので、それで3名のケースワーカーの方が1人2か所ずつの高齢者相談の担当ということで、本当に動きやすくなったと、いろいろ市のほうが応援していただいているのでという話は結構聞いているのですけれども、そこら辺のところどういうふうに市の基幹型と連携をとりながら、どういう場合に市が出ていってやるとかというのがもしわかったら、ちょっときょう行って随分困難事例をいっぱい抱えているような感じがあるのですけれども、そういうのをいろんなところをつないだりとかいうので市のケースワーカーの方がやられているのではないかなと思うのですが、少しわかればお話しいただけないでしょうか。
◎石田 健康増進部参事兼長寿支援課長  高齢者の相談センターの3職種ということなのですけれども、社会福祉士、保健師、あるいは主任ケアマネジャーということで3職種ということで配置されております。それぞれ専門職ということで、もちろん社会福祉士としては高齢者虐待の専門ということで、あるいは保健師に関しては医療的な部分からの専門職、主任ケアマネに関してはケアプランを作成するスペシャリストということで、市内の居宅介護支援事業所の支援という部分で、ただこの3職種がいわゆる共同ということで、それぞれ専門性を生かしながら、一つのケースに関しても多問題ケース、いろいろな社会福祉士から見た観点、あるいは医療的から、保健師の目から見た観点、あるいは主任ケアマネジャー、介護支援専門員から見た観点、これ3職種共同により力を発揮するということで位置づけられておりますので、それぞれ3職種配置されてはおりますけれども、連携をとりながら最大限の力を発揮するということで位置づけられております。
 2点目のご質問の基幹型ということなのですけれども、実は長寿支援課、現在は安心サポート係ということで高齢者相談センターの支援という部分で対応させていただいておりまして、もちろん地域の住民の方、高齢者相談センターとなじみのある方、または市が今までコンタクトもとっていない方に対していきなり訪問とか、そういうことになりますと用心されたり、なかなか受け入れられなかったりしますので、ここらあたりは高齢者相談センターの自主性を生かしながらサポート体制を築いていくというところで、かなり連携が密に図られていると思っております。
 支援経過、すこやかの端末を見て、ちらっと午前中見学していただきましたけれども、支援経過がリアルタイムで長寿支援課のほうで見られることになっておりますので、ここら辺も連携の強化ということで図られております。よくあるのが配食サービス等で、ひとり暮らしの方の安否。届けに行ったのだけれども、いなかった、留守だったとか、あとは虐待の関係で高齢者相談センターのほうから市に連絡が入り、一緒に訪問するということもあります。また、多問題ケースで、先日などはどうしても要介護4あるいは5で在宅生活を余儀なくされている方、これに対してどういうふうな形でその生活を維持していくかという部分で高齢者相談センターのお話、事例として出た内容なのですけれども、市のケースワーカーと連携を図りながら、ご本人の在宅を最大限に支援していくというような体制をとっております。
 以上です。
◆木村俊彦 委員  3職種で協力してやっているというのはそうだと思うのですが、とりあえず何かそれぞれが担当者みたいなものは持ってやられているのですか。そこら辺のところ、それぞれの高齢者相談センターの職員のやり方というのは。連携はするにしても、とりあえずの担当みたいなものがあるのかどうなのか。
◎石田 健康増進部参事兼長寿支援課長  とりあえずの担当というのはやはりあります。ただ、1人ということではなくて、複数で担当するようにという話はしております。
 以上です。
○工藤薫 委員長  それでは、ほかにご質問ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○工藤薫 委員長  では、ないようですので、審査はこの程度に終わります。
 休憩いたします。
     休憩 15時36分
     再開 15時36分
○工藤薫 委員長  では、再開します。
 厚生常任委員会に付託されました3つの議案について、それぞれ結論を出してまいります。何かご意見、ご要望あればどうぞつけ加えてください。
 それでは、議案第113号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第8号)分割付託された部分について結論をお願いいたします。
◆川上政則 委員  議案第113号、補正予算(第8号)に関しまして賛成です。
 今回現場で障がい者の放課後デイサービス、拝見させていただきました。ちょっと説明をいただいたのですが、本当に何か素人の方がやっていらっしゃるかなみたいな感じを受けて、法律的には2名で10人までは見られるのですという国の基準なんかは出ているのですが、現場ではとてもそんなものではできませんというふうなこともあって、今後ふえるのではないかということも予想されるし、そういったことを考えたときに新座市独自で何かそういった基準みたいなものをつくってもいいのかなみたいなことをちょっと感じたのですが、うちは法律どおり2名でやっています、10人預かっていますということになって、かえって利用者に迷惑をかけるようなことはあってもいけないのかなと、そんなことをちょっと感じました。でも、さまざま素早い対応をしていただいて、この原案に関しましては、補正予算に関しましては賛成です。
 以上です。
◆佐藤重忠 委員  補正予算、賛成です。
 本当に川上委員おっしゃったとおりの部分と、それから先ほど質問、それから要望させていただいた(仮称)畑中二丁目保育園の工事の遅滞なき進捗をお願いするところでございます。
 以上でございます。
◆大山智 委員  議案第113号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第8号)について賛成いたします。
 難病患者の見舞金とか障がい児通所支援等、当初の見込みと違った部分について出されている部分について、適正に予算のほうを追加して、必要としている人に必要としているだけ適正な金額をお渡しいただいたり、ないしは働いている方の増減に伴っての適正な配置を今後も続けていただければと思います。賛成です。
◆木村俊彦 委員  一般会計補正予算(第8号)、賛成をします。
 幾つか、難病患者の見舞金については、これから総合支援法の中に難病患者は位置づきますので、それも見据えてしっかりその情報が提供されるような手だてをお願いしたいと思います。
 それから、放課後デイに関してはこれから広がっていくと思いますので、共に暮らすための新座市障がい者基本条例の趣旨に合った形で、子供たち自身の権利と自立と社会参加につながる形での対応をぜひお願いしたい。実態把握を少ししっかりしていただいて、置かれている状況というのを把握する必要があるのではないかなというふうに思いました。
 それから、暮らしネット・えんについて、スプリンクラー等の対応がとられるということですが、今グループホームにしてもそうなのですが、県あたりから相当防災という対応でさまざまなあれをつけろ、これをつけろという、小さなNPO法人で小ぢんまりとぎりぎりでやっているところに対して消防法だとか、そういう規定で結局事業運営が成り立たなくなっているという例が物すごく相次いでいるのです。そこら辺は、しっかり実態を押さえた上でしかるべく、もし必要であるならばちゃんとやっぱりスプリンクラーについても補助をつけるとか、かなりの大きな補助をつけていかないと実際には運営が成り立たなくなっていくという現状がありますので、そこら辺他市の研究もしていただいて事業として存続できるような対応を考えていただきたいと思います。
 それから、保育士に関しての処遇改善については、これから子ども・子育て新法、出てきますので、いろんな意味で公立保育園と比べると法人保育園の勤務条件等まだまだということがありますので、ぜひそういう保育士たちがしっかりそれで仕事としてやっていけるような状況がないと、なかなか障がいを持ったお子さんを受け入れるとか、そういうことも余裕がないというか、そういうことがあると思いますので、しっかりそれで食べていけるような、保育士としての仕事をやれるような対応を今後とも続けていただきたいというふうに思います。
 以上です。
◆石島陽子 委員  議案第113号、賛成です。
 ただ、放課後デイサービスについて、皆さんからもご意見ありましたけれども、国の基準が本当に子供の生活にとって十分なのかどうかという部分ではちょっと疑問もたくさんあります。いろいろ国、県に対しても意見も上げていただきたいですし、十分実態を把握していただいて、本当に事業者の方からも十分意見を聞いていただいて、市の独自の補助なども必要であればぜひ考えていただきたいということを要望いたします。
 以上です。
○森田輝雄 副委員長  議案第113号、賛成いたします。
 皆さんから要望、意見が出されておりますけれども、私も同じで、やはり管理監督だけではなくて、例えが悪いかもわからないけれども、生活保護もいろいろな諸規定を、要するに諸規定というか、決まり事をクリアすると補助金がもらえる。不正受給が問題になりました。それも一般の人からすれば、市は何やっているのとなってしまうのです。補助金の出どころがどこであろうと、窓口は皆さん、執行部の皆さん初め、直接市なのです。そうすると、市の役割というのは本当の制度の趣旨を真っ当にしていかないと一番困るのは、生活保護であれば本当に困っている人は本当に困ってしまうし、また話も出ましたけれども、デイにしろ、要するにそこに本当に預けたい、お願いしたいという人たちが困ってしまうような状況になってしまう可能性というのは、きょうの段階では何か皆さん同じに感じていると思うのです。だから、そういうことがないように、やはりきちっと理解をして、まず理解をして、この制度はどうしてできたか理解をして、そして真っすぐ進める、趣旨にのっとった形で進めるというのが一番大事だと思います。これは、保育園の増設の関係も含めて、先ほど委員の方がおっしゃいましたけれども、工期の関係は非常に難しいかなと私は感じています。といいますのは、資材、それから職方、その他今非常に不足しています。そうすると、天候にも左右されるけれども、あと3か月であの状況からちょっと無理だなと本音、私の個人的な本音を言わせていただくとハード面で無理。また、うわさではソフト面でなかなか確立していないのではないのかという話もいろいろなところから聞こえてきております。そういった部分で、一番困るのは子供たちです。ですから、その辺で皆さんのさらなる活躍を期待いたしまして終わります。
○工藤薫 委員長  ありがとうございます。議案第113号については、原案可決の委員が全員でありましたので、全会一致で原案を可決いたしました。ありがとうございます。
 続いて、議案第114号について結論を求めます。
◆石島陽子 委員  議案第114号、賛成です。
◆木村俊彦 委員  賛成です。
◆大山智 委員  賛成です。
◆佐藤重忠 委員  賛成です。
◆川上政則 委員  賛成です。
○森田輝雄 副委員長  議案第114号、賛成いたします。
○工藤薫 委員長  ありがとうございます。議案第114号は全会一致で原案可決いたしました。
 続いて、議案第116号について結論をお願いいたします。
◆川上政則 委員  議案第116号、介護保険の補正予算(第2号)に関しまして賛成です。
 以上。
◆佐藤重忠 委員  賛成です。
 1点だけ、ちょっとつけ加えさせていただきます。介護認定の際に認定証の方の認定度合いが若干軽目に出るという話を伺います。その辺のところ、検討課題としてあるのではないかなというふうに認識しております。
 以上です。
◆大山智 委員  賛成です。
◆木村俊彦 委員  賛成です。
 きょうも見ましたけれども、高齢者の数がどんどんふえていて、困難な事例がふえていますので、高齢者相談センターだけで全部解決していくというのは難しいですので、各専門機関とか行政も含めて、ぜひネットワークを使って、ネットワークでやっぱり支えていくというのが必要なのではないかなというふうに思いました。よろしくお願いします。
◆石島陽子 委員  議案第116号、賛成です。
○森田輝雄 副委員長  議案第116号、賛成いたします。
○工藤薫 委員長  ありがとうございました。議案第116号についても全会一致で原案可決いたしました。ありがとうございました。
 閉会中の調査事項については、福祉部所管事項、健康増進部所管事項についてでよろしいでしょうか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○工藤薫 委員長  それでは、厚生常任委員会を閉会いたします。
 大変熱心にご苦労さまでした。
  閉  会
       上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
           厚生常任委員会委員長
                 副委員長
                 署名委員
                 署名委員