議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 新座市

平成25年 9月文教環境常任委員会−09月11日-03号




平成25年 9月文教環境常任委員会

┌───┬──────────────────────────────────────────────────┐
│   │          文  教  環  境  常  任  委  員  会  記  録         │
├───┼────────────────┬────────────────┬────┬───────────┤
│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │委 員 長 高  邑  朋  矢 │委  員 鈴  木  秀  一 │    │ 平成25年9月11日│
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │副委員長 並  木     傑 │委  員 野  中  弥  生 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │委  員 浅  野  寛  子 │委  員 笠  原     進 │    │ 全員協議会室    │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │委  員 鈴  木  明  子 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前 9時31分  │
│欠 席│              │署 名│  浅  野  寛  子   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│  鈴  木  明  子   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午後 3時37分  │
│議長出席有無│  無                           │時  刻│           │
├───┬──┴─────────────┬────────────────┼────┴───────────┤
│   │教育長        金子 廣志│中央図書館副館長兼視聴覚    │市民環境部長     島崎 昭生│
│会 出│教育総務部長     小山 忠彦│ライブラリー副館長  増田 順子│市民環境部副部長   小杉  誠│
│議 席│教育総務部副部長   柳原  聡│ふるさと新座館長   細沼 鉄一│市民環境部参事兼市民課長    │
│事 し│教育総務課長     河尻 広海│学校教育部長     森田 和憲│           小林 良一│
│件 た│教育総務課副課長   清水 達也│学校教育部副部長兼指導課長   │市民環境部参事兼市民安全課長  │
│説 者│教育総務課副課長   斉藤 政登│           清水 幹明│           増子 義久│
│明 の│生涯学習スポーツ課長 池田 秋義│学校教育部参事兼学務課長    │市民課副課長     千代森和子│
│の 職│生涯学習スポーツ課副課長    │           梅田 竜平│環境対策課長     渡辺 哲也│
│た ・│           谷口 龍一│学務課副課長     菊地こずえ│環境対策課副課長   生田目真一│
│め 氏│生涯学習スポーツ課副課長    │学務課副課長     戸高 正弘│リサイクル推進課長  川島  聡│
│  名│           栗山 隆司│指導課副課長     斉藤 直之│リサイクル推進課副課長齊藤寿美子│
│   │中央公民館長     樋口真智子│教育相談センター室長 小関  直│市民安全課副課長兼危機管理室  │
│   │中央公民館副館長   藤井 孝文│教育相談センター副室長鈴木  勝│副室長        橋野 潤一│
│   │中央図書館長兼視聴覚ライブラリー│                │                │
│   │館長         浅田  宏│                │                │
├───┼────────────────┼────────────────┼────────────────┤
│職出の│                │                │                │
│務席職│                │                │                │
│のし・│ 議事係主事  田中 祐樹   │                │                │
│たた氏│                │                │                │
│め者名│                │                │                │
└───┴────────────────┴────────────────┴────────────────┘
┌───────┬──────────────────────────────────────────────┐
│       │ 議案第85号 新座市スポーツ施設条例の一部を改正する条例                 │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│会 議 事 項│ 議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)〔分割〕            │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について〔分割〕         │
└───────┴──────────────────────────────────────────────┘



 開  会
○高邑朋矢 委員長  おはようございます。文教環境常任委員会を開会いたします。
◎森田 学校教育部長  昨日委員長のほうから、水泳の指導について飛び込みの指導がどうあるべきかということでご指摘を受けました。その際に私の回答した内容の変更も含めて、調べましたので、説明を加えさせていただきます。
 昨日の説明の中では、プールの飛び込み台、スタート台の撤去について何らかの通知があったと思われるというふうに申し上げましたけれども、いろいろ調べた結果、撤去をしろというような通知が出ていたという経緯はどうも見られません。ただ、これまでの経緯をいろいろ調べてみますと、かつての学習指導要領については飛び込みの指導についてというのが取り上げられておりました。平成元年以降、事故が非常に多発をしたということもありまして、平成10年の学習指導要領については、スタートについては水中から壁を蹴って行う方法から始めるなど、段階的に取り扱うことが大切であるというような表記に変わっています。さらに、平成20年に公示された学習指導要領の解説では、泳法との関連において水中からのスタート及びターンを取り上げることとしているというふうに変わってきております。ですから、現在施行されている学習指導要領の中では、あくまで水中からのスタートというふうに変わってきています。
 新座市においては、埼玉県が県のほうから飛び込みの指導についてという留意についていろいろ通知が出てきた、埼玉県からは指導の通知がありましたので、平成7年度ごろからスタート台の撤去を始めていったようです。それで現在に至っている状況です。
 また、日本水泳連盟のプール公認規則では、平成13年に改定がありまして、ターン壁、端の壁の前方6メートルまでの水深が1.35メートル未満であるときは、スタート台を設置してはならないというような水泳連盟の公認規則も改定が行われていたということがありまして、その辺を踏まえて撤去をしているというような状況があります。
 全国的に見ますと、まだ学校のプールから飛び込み台が撤去されていない地域もあるようでして、最近になって撤去をしたというような地域もあるようでございますので、早目に新座の場合は撤去してきたということだというふうに調べた結果わかりましたので、報告申し上げます。
 以上です。
○高邑朋矢 委員長  ありがとうございました。
 それでは、きのうに引き続き議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、教育委員会の部分についての4項、5項に関しての質問をお願いいたします。
◆鈴木秀一 委員  では、質問させていただきます。6点ほど伺います。
 まず1点目は、事業別決算説明書の502、503ページ、細々目02文化財保護審議委員会のところなのですけれども、24年度三芳町、富士見市、所沢市の文化財関連施設の視察をされておりますが、その視察で新座市にどう生かしていくのか、お考えあれば伺います。
 続きまして、504ページ、505ページ、細々目05文化財調査のところで、29件調査ということで表記されておりますが、その中でトピックス等があれば伺います。
 同じく504、505ページ、細々目06文化財補助で、中野の獅子舞が表記されていますが、踊り手がいないと伺っておりますけれども、人材育成どのように考えているのか伺います。
 あと、512、513ページ、細々目07ふるさと新座館施設管理の項目で、駐車場が有料ということで、市民から要望など出ていないかどうかを伺います。
 あとは、522、523ページ、細々目01歴史民俗資料館運営管理で、文化財講座で、「〜向田邦子作品や漫画サザエさんから〜昭和のくらしを懐かしむ」という非常にいいテーマで講座をされているのですけれども、参加者が22人と非常にちょっと、もっともっと参加していただきたかったなと思うのですけれども、周知方法、万全だったのか伺います。
 最後、538、539ページ、細々目02スポーツ推進委員のところですけれども、委員数34人で、当初35人で開始したが、年度途中で1人減ったと。1人減った理由を聞かせてください。
 以上です。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  まず、1点目の文化財保護審議委員会の視察でございます。こちらにつきましては、概要に示したとおり三芳町、富士見市の文化財、それから所沢市の文化財を文化財保護審議委員で施設を見学させていただいたものでございます。これにつきましては、年1回実施している文化財保護審議委員の近隣市の文化財の調査という形で実施しております。ですから、日帰りで行かれる、公用車を利用して日帰りで行かれる距離の場所ということで、場所を選定して実施しております。三芳町、富士見市につきましては近隣ということで、古民家の移築等を視察させていただきました。それから、所沢市の文化財につきましては柳瀬山荘のほうを、あそこも古民家を利用した文化財保護という形で視察をさせていただきました。
 次に、文化財調査でございます。504ページ、505ページ、こちらにつきましては試掘の件数が29件ございまして、そのうち発掘に至ったのは2件でございます。野寺と石神地区、こちらにつきましては事業者による発掘ということで、発掘出土品は出ておりますが、ニュースになるような出土品はございませんでした。
 続きまして、文化財補助でございます。こちらにつきましては、お話にありました中野の獅子舞につきましては、ことし5月ですか、市民会館のオープンで実際踊りをと思ったのですが、踊り手の都合でDVDの放映となってしまいました。ことしの夏の中野のお祭りについては踊っていただけまして、2日間踊りまして、私どものほうとしても記録に残すということで、かなり職員2日間とも出まして、夜に至るまで記録を残すということで、必死に残してございます。来年以降につきましては、その踊り手のほうが高齢化してきておりまして、どうしても踊る体勢が不自然な体勢で踊っておりますので、腰に影響がかなり来るそうでして、ちょっと今のところ来年以降は踊ることを続けるのは難しいというふうに聞いてございます。ただ、私どもとしましては、市の文化財といたしまして今後も市民の皆さんにPRと文化財保存という形でしていきたいと。また、人材育成につきましては、近隣に大和田囃子が子供囃子という形で形を残しておりますので、そんなような形で。ただ、中野地区という地域に根差したお祭りという部分が今までございましたので、どうしても人材育成、地域に限ってという探し方をしておりましたけれども、今後につきましては中野地区にこだわらず、興味のある方をどんどん発掘していきたいという姿勢ではおります。中野保存会のほうもそういうふうな意向はお持ちいただき始めまして、ここで会長が交代するようですので、今後も話していきたいなというふうに考えてございます。
 ふるさと新座館の駐車場につきましては、ふるさと新座館長のほうからお願いします。
 私のほうから、次は文化財講座でございます。こちらにつきましては、歴史民俗資料館のほうで開催した文化財講座でございます。確かに参加人数22人ということで、少ないというご指摘はあろうかと思いますが、実は歴史民俗資料館の講義室、ことし新しくいたしました。こちらで開催したものですので、多数の人数を入れることができません。ですので、募集人員がマックス30人という形で募集いたしました。ですので、実質22人、当日キャンセルの方もいらっしゃいますので、22人という数字になってしまいましたが、もっと大きい場所でもっとたくさん募集できればよかったのですが、どうしてもキャパの関係でそういうふうになってしまったというところでございます。
 それから、538ページ、539ページですか、のスポーツ推進委員でございます。こちら当初35名でスタートいたしまして、本年の1月にお一人お亡くなりになりまして、それで34人という状況になりまして、25年度になりましてから補充いたしまして35人に戻してございます。
 以上です。
◎細沼 ふるさと新座館長  ふるさと新座館の駐車場のご質問でございます。
            ふるさと新座館の駐車場につきましては、原則有料の駐車場となっておりまして、駐車可能台数が第1駐車場19台、第2駐車場52台、合計71台の駐車台数となっております。その中で、実際に野火止公民館だけを考えますと、現状の駐車場のスペースで足りるということで、特に足らないといった要望はございません。ただし、実際にふるさと新座館ホール、これを利用する場合にはやはり240席のホールのスペースがございますので、240人全員が来た場合にはどうしても駐車台数が足らないと、こういった現状でございますので、こういった部分については現在は野火止公民館とふるさと新座館ホール両方合わせた段階でも、一緒に合わせた段階ではどうしても駐車台数が足らないというのが現状でございますが、そういった市民の要望というのは余りないということでございます。
 それで、あと利用状況の関係でございますが、実際には野火止公民館を利用したものについては免除と、要は使用料免除ということになります。
 有料になる市民の要望というのは、特に有料そのものについては今現在ふるさと新座館ホール、こういった方のみです。その中でも、今申し上げましたとおり、ふるさと新座館ホールについての部分については、民間企業も入ってございますので、無料にするということは特に考えておりません。また、ふるさと新座館は、設置状況の中で、実際には民間の方々も利用することがあるということで有料となってございますので、無料ということは考えておりませんので、ご理解いただきたいと思います。
◆鈴木秀一 委員  ご答弁ありがとうございました。再質問させていただきます。
 スポーツ推進委員のところですけれども、お一人亡くなったということで、定例会6回のうち、1名減の会議は何回あったのでしょうか。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  定例会、2か月に1回開催してございます。ですので、定例でいきますと、1月にお亡くなりになりましたので、34名体制で定例会を迎えたのは2月の定例会1回のみでございます。
◆鈴木秀一 委員  ありがとうございます。
 あと、文化財補助の中野の獅子舞の踊り手の件なのですけれども、夏踊られたということで、その方、個人情報なのですけれども、何歳ぐらいの方なのか、ちょっと。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  正確な年齢はちょっと存じ上げないのですけれども、50代というふうに聞いてございます。
◆鈴木秀一 委員  わかりました。ありがとうございます。
 これは要望で結構ですので、ぜひ中野の獅子舞、非常に市民の方、楽しみにされていらっしゃいますので、中野地区にこだわらずに募集されていくということなので、ぜひ人材育成もしっかりやっていただければと思います。
 私のほうは以上でございます。
◆野中弥生 委員  おはようございます。私のほうからは2つお聞きします。
 1つは、520ページからの10款教育費、4項社会教育費、7目人権教育費、細目人権教育費、細々目で02の人権問題講演会、あと03人権啓発活動、04人権教育指導者養成講座、05人権教育団体補助、この辺にかかわることでお聞きしたい、人権問題のところでお伺いしたいのですけれども、特に03の人権啓発活動のところの1番、人権啓発冊子の作成と、あと3番の人権啓発物資の購入ということでありますけれども、これはここで聞いてもわからないかもしれないのですが、2款の総務費のほうと内容がかぶっておりまして、34、35ページ、総務費のほうで細々目が01の人権・同和行政啓発推進というところで、人権啓発冊子「人権ア・ラ・カルト」840部、人権標語入りクリアフォルダー1,000部ということで、こっちも同じような840部と1,000部となっているのですが、これは分けてされたのかなと思ったのですが、同じようなことをこうやって分けてされるのもどうなのかなと、一本化できないものかなというのを感じたのですが、いかがでしょうか。
 あと、522、523ページの05の人権教育団体補助、昨年も笠原委員のほうからお話があったと思うのですけれども、この内容ですね、どういった活動をされて、また会合とかセミナーとかされているようでしたら教えていただけたらなと思います。
 以上です。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  お答え申し上げます。
 520ページから521ページにかけて、人権問題ということ、人権教育費ということで、特に人権啓発冊子の作成と人権啓発物資の購入、総務費のほうと、これは人権推進課になるのですが、こちらのほうとかぶっているのではないかということで、こちらにつきましては人権問題の啓発事業につきましては、教育と行政と2本立てになってございまして、違う啓発をしてもおかしいので、統一的な啓発という形で、予算を両方で分散しているという形でございます。
 それから、もう一点の人権教育団体補助ということで、人権推進協議会でございます。こちらにつきましては、市内のあらゆる団体の方に参加いただきまして、協議会をつくって人権教育の推進を図っているところでございますが、大きなところでは予算的に市で予算もとってございますが、人権問題講演会なんかもバックアップいただいているというところで、市と共催をしてございます。それから、各人権研修、これは人権教育のほうの研修会がございますが、行政のほうの研修会ですね、こちらのほうに職員を派遣した際の旅費等を負担してございます。また、先ほどお話にありました物資のクリアフォルダーございますが、これに人権標語を載せているわけですが、そちらのほうの募集選定とか、そういう作業をしてございます。
 以上でございます。
◆野中弥生 委員  1つ目のほうで、人権推進と人権教育、この違いというのですか、行政と教育の、行政で負担する分と教育で担当する部分のその違いというのがよく見えてこないのですけれども、具体的にそこを教えてくださいますか。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  明確な違いがあるかというと、明確な違いは教育という部分で、私どものほうは人権教育という立場で人権問題を捉えていくと、社会教育、学校教育含めまして。人権推進のほうは、行政のほうの立場で人権問題を考えて対応していくという部署になるかと思います。
◆鈴木明子 委員  何点かご質問をいたします。
 まずは500ページ、501ページの子どもの放課後居場所づくりについてですが、放課後児童保育室における大規模化、狭隘化の改善を図ったというふうにここのほうには記載をされておりますが、どのような改善がこれによって図られたのかをお伺いいたします。
 次に、504ページ、505ページです。一番上の野火止用水の愛護活動ということで、野火止用水の美化キャンペーンをなさっておりますが、参加人数が1,580人ということで、A、B、C地区それぞれ人数が載っておりますが、こちらのほう、多分学校の生徒もかなり参加されていると思います。もし生徒の数とそれ以外の参加者、一般市民とかの割合とか人数とかがもしわかりましたらよろしくお願いいたします。
 次に、512、513、細々目06の公民館施設の整備なのですが、東北コミュニティセンターの耐震化の委託を行っています。主要な施策の成果のほうについても委託をしたというふうに載っておりますが、してみてどうだったかという結果と今後どうなさっていくのかがもし決まっているようでしたらお伺いいたします。
 そして、532、533ページのインターネットの閲覧提供というところで、生涯学習センターに東北出張所が合併をされて、スペースに伴いパソコンを4台から1台にしたということで、その1台のパソコンも図書館サービスの情報検索用と位置づけた。今までのインターネットの利用者が延べということで5,319人なのですが、そんなにここでインターネットが普及して見る方が減ったのかどうか。ちょっと情報によりますと、割と漫画喫茶状態で若い人が入り浸っていたというようなことも聞いたことがあるのですが、この辺なぜネットをしなくなったのかということについてもお伺いをします。
 そして、552、553ページの細々目06の学校給食運営のところで、(3)番の学校給食の堆肥化で、小学校4校、中学校2校と書いてありますが、具体的にどこの学校なのかということと、なぜそこの学校の小学校4校、中学校2校でのみ実施をされているのかというところをお願いします。
 多くなりまして済みません。最後に、決算関係資料一覧のところの48、市町村図書館の調査の結果一覧が載っています。新座市は、図書館の購入費や何かは多くとっているのですが、多分人口1人当たりの蔵書冊数が少ないのです。少ないので、多分多く予算をとって本を買っていこうということなのだと思いますが、一番右端の1人当たりの貸し出し冊数というところで、1人当たり4.1冊ということで、かなり利用者のほうが少ないのかな。もしかすると、これは中央図書館が今改修工事をしていた関係で今年度だけ少ないのか、そもそも余り借りないのか、その辺もし借りないのであれば、今本離れということも進んでいますので、この辺についてどうお考えなのかお伺いをしたいと思います。
 以上です。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  それでは、お答え申し上げます。
 500ページ、子どもの放課後居場所づくり事業につきまして、放課後児童保育室における大規模化及び狭隘化の改善を図ったというふうに表現させていただきました。実際のところ、登録児童数、概要説明にもありますように、東野小学校324、石神小学校210と、これ24年度ですが、数字がございます。学童保育に通っているお子さんも二重登録を認めましたので、全体的にはそんなに多くはないのですが、10%程度は二重登録をされてございます。実際日々において活動に利用されているかというところが問題になると思うのですが、学童に通っているお子さんも使ったかどうか、利用したかどうかはとってございませんが、登録して利用できる状況を整備したというところで、あとは認知度とこれからの事業展開だと思っておりますが、何らかのお役には立つのではないかなというふうに考えてございます。顕著にこういうことでこれだけ大きく前進したという部分はございませんが、まだ始めて1年、2年でございますので、これからの認知度というところかなというふうに考えてございます。また、事実、25年度につきましては、両校とも利用がふえてございます、1日の平均利用が。ですので、そういったところで年数をかけていくようなのかなというふうには考えてございます。
 次に、野火止用水のクリーンキャンペーンの問題でございます。504ページです。各地区の人数でございますが、ご指摘のとおり中学生がかなりを占めてございます。今ちょっと手元に一般の方と学生の人数振り分けたもの、資料今用意していますので、後ほどお答え申し上げます。
 それから、1つ飛ばしまして、532ページ、533ページ、生涯学習センターのインターネットの関係でございます。こちらは、昨年7月に東北出張所が併設されたことに伴いまして、1階に置いてありましたインターネット閲覧用のパソコン4台を2階に移したと。その際にそれまでの利用形態を考えたときに、最近インターネットにつきましてはご家庭のパソコン、もしくはかなり普及しておりますスマートフォン、こちらのほうでそれぞれの方が利用されておりまして、かなり急激に利用頻度が落ちていたという実績がございましたので、2階の児童書コーナーのところに1台移設いたしました。その後、よく注視していたのですが、利用に関してはそんなにほとんどなくて、苦情等、設置要望、増設要望等も一切ございませんので、あいている時間がかなりあるという現状でございます。
 野火止用水のほうはもうちょっと、後ほど。
◎樋口 中央公民館長  512ページの06公民館施設整備の東北コミュニティセンター耐震診断の件でご質問いただきました。これは、平成23年度からの繰り越した事業でございまして、診断の結果につきましては昨年5月の全員協議会のほうで他の施設とともにご報告をさせていただきました。結果につきましては、補強が必要であるというものでございました。そして、本年度、現在、補強等のための設計業務を委託しております。ですので、財政状況もあろうかとは思いますけれども、来年度補強等の工事をさせていただきたいと担当課のほうでは要望を出させていただきたいなというふうに考えております。
 以上でございます。
◎浅田 中央図書館長兼視聴覚ライブラリー館長  質問にお答えいたします。
 図書館のご質問いただきました市町村図書館活動調査結果一覧というのをごらんいただきますと、確かに一番右の人口1人当たりの貸し出し冊数 これについてかなり下のほうに出ております。これは、去年は実はこの表の中で29位だったのですが、ことしは45位ということになりまして、さらに下がっているということになります。なぜ下がったかと申しますと、去年中央図書館が6月から工事休館に入りまして、ことしの5月1日にリニューアルオープンするまでお休みをいただいたという結果で、その結果、中央図書館の貸し出しにつきましては、約70%減少しております。当たり前と言えば当たり前なのですが。それで、ただし実は休館の間も中央図書館は臨時窓口を設置しておりまして、そこで予約の本の貸し出しは続けておりました。それから、ホームページからの予約はずっと休むことなく続けておりましたので、予約件数という意味では全体として考えますと3%しか落ちなかったという形になるのです。ですから、利用者の方は確かに中央図書館は手にとる本がなくて利用が減ってしまったのですが、実際読みたい本というものについては予約で対応できたというふうにはある程度考えております。
 それから、それにいたしましても、今後貸し出しをどういうふうにふやしていくかという考え方は、図書館といたしましては、まず図書館のホームページにおきましては、いろいろ検索方法、いろんな種類の検索ができるようにしまして、より自分の本を見つけやすいような工夫とか、そういう形をとることによってまず貸し出しを伸ばしたいという考え方もありますし、それから例えば講座をやったり、それから図書館だよりでPRをやりましたり、それと今年度から学習室を設置いたしましたので、今年度というか、5月1日から学習室が稼働しておりますが、その学習室にいらっしゃる方、これは多分今年度の話になってしまうのですけれども、恐らく1年間トータルで見ていくと1万人は超えるぐらいの利用者があるのではないかなと思っているのですが、参考資料室と一緒に合わせた場合ですが。ということで、そういうとにかく図書館に来てもらう人をふやしたいということによって貸し出しも伸びていくのではないかということと、それともう一つ、施設面ではハンドル式の移動書庫を設置いたしましたので、これによって蔵書が約4万から5万アップすると見込んでおります。ということで、そういう意味で申し上げますと、活動の調査の表の真ん中の蔵書冊数のあたりを見ていただきますと、蔵書が多いほど右の貸し出し冊数が多いというのですか、これも当たり前と言えば当たり前なのですが、本がいっぱいあれば貸し出しがふえていくという、そういうようなことも考えられますので、うちの図書館といたしましては蔵書もふやすことによって貸し出しもふやしたいと考えております。
 以上でございます。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  失礼いたしました。先ほどのお答えを申し上げます。
 野火止用水クリーンキャンペーン参加者でございます。A地区は総数が452人、そのうち中学生が197人、次がB地区、674人のうち中学生が312人、C地区、454名のうち中学生が255人。
 以上でございます。
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  ご質問ありました給食廃棄物の堆肥化についてお答えさせていただきます。
 こちらは、平成23年度から学校給食に出ました廃棄物を堆肥化にしまして、無料でまた学校に還元をしていくという事業でございます。こちらは、業者1者が給食を、生ごみを回収に参りますので、その関係で254号よりも北側の地区の小中学校、東北小、東野小、新開小、新座小、第二中、第四中の小学校4校と中学校2校を回収に回っております。こちら、ただその後の調べで、農林水産省のほうからも、土に含まれる放射性物質の関係がございまして、こちらの検査を実施した結果、昨年度も引き続き検査した結果でも微量出ておりますので、現在堆肥として学校に還元する手だてはとっておりませんけれども、そのような形でこのまま継続してこの6校で昨年度も実施しております。
 以上でございます。
◆鈴木明子 委員  ありがとうございました。では、再質問をさせていただきます
 まず、500ページの子どもの放課後居場所づくり事業なのですが、前回の一般質問のほうでも学童保育室の狭隘化を解消していくという意味で、こちらのほうに移行するためにもう少し時間を、冬場短くなるのでもうちょっと長くしてもらえないかという保護者の方のアンケート結果等も出ておりますので、始めたばかりということで、これから認知もしていかなくてはいけない。また、東野小学校については、この間コーディネーターの先生から、今年度はかなり高学年の方も夏休みいらっしゃるようになったということで、利用もふえているようですが、夏休みも午前中だけということもありますので、今後の展開として時間を長くしていくとか、実施校をふやしていくとか、そういうようなことについてはどのようにお考えでしょうか。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  子どもの放課後事業、通称ココフレですけれども、こちらの事業につきましては今ご指摘ありましたようにアンケート、ことしも実施する予定でございますが、昨年実施したアンケートでそういった要望もございました。ことし事業を進める上で2校ふやしました。その2校も今順調に進んでございまして、都合4校になってございます。来年につきましても2校をふやす予定で、現在準備を進めてございます。
 実際今現在実施している4校、今後のというお話でございますが、時間の延長については冬場の延長が一番近々の要望事項に応えることかなというふうに考えてございます。夏休みはことしは終わってしまいましたので。そうしたときに、今現在運用で4時半にしてございます。暗くなってからでは危ないと、認知度もまだ低いので暗くなってから帰すのは危ないだろうという形でやってございますが、保護者の方のご要望としては5時または5時半までというご要望も確かに聞いてございますので、どのような実施方法をとれば5時までできるのかというところで検討していきたいなというところでございます。
 また、現場サイドの意見というのが、私どもとしてはこちらを運営する上でかなり事業としてはボランティアに頼っている事業でございます。現場サイドの意見を十二分に反映いたしませんと事業そのものがうまくいきませんので、その辺のところを十分調整していきたいなというふうに考えてございます。
◆鈴木明子 委員  わかりました。私もココフレンド、ちょっとかかわっていたので、多分学童はお迎えにいらっしゃるのです。ココフレンドも一応はお迎えが原則なのですけれども、お迎えにいらっしゃる保護者の方はほとんどいらっしゃらなくて、子供たちが自分たちで帰るので、冬場暗くなるとスタッフとしても大丈夫かなととても気をもむところではありますので、長く預かってほしいという保護者の方が多くいらしたら、できるだけ迎えにきてほしいというところで周知していっていただきたいと思います。
 そうしましたら、野火止用水のクリーンキャンペーン、504ページ、505ページなのですが、私は第二中学校のところが活動地域なので、こちらのほうに第二中学校も参加するようになってから、毎年こちらのほうには参加させていただいているのですが、今年度地域の方というか、普通の大人の方が見た目的に少なかったかなというような気がするのですけれども、そちらのほうはいかがでしょうか。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  25年度、今年度の実施ということでございますよね。今年度につきましては、実数としてはそんなに変わっていないと思います。地域の方の協力も例年どおりでございましたので。ただ、ことしにつきましては、A地区、B地区の実施形態がちょっと変則でございまして、従来どおりできたのがC地区、二中の学区だけでして、新座中学校区は体育館が使えなかったので、全体会を各教室に分かれて、班ごとに分かれてやったという変則なやり方をしましたし、六中学区につきましてはそれまで会場に使っていました西堀小学校がまた同じく体育館の大規模改修で使えないということで、新堀・西堀コミュニティセンターの軽体育室と、それから西堀テニスコートの反対側にある西堀公園、こっち2か所に分けたという経緯がありましたので、ちょっと分散色が強かったかなというふうな分析はことしはしてございます。
◆鈴木明子 委員  ありがとうございます。
 図書の貸し出し冊数のことについてもう一度お聞きしてもよろしいでしょうか。今志木駅前のほっとぷらざの中に図書室があるのですが、あそこが平成24年度は突出して貸し出し冊数とか利用者数が多かったのかなと。やはり駅に近い、帰りがけに借りていける、何度も言いますが、図書館が工事中だったのでこちらにということが多かったということもあるかもしれませんが、あちらスペース的な問題もあって、これ以上蔵書はふやせないのでしょうが、もう少しこちらのほうの活用ということについてはどのようにお考えでしょうか。
◎浅田 中央図書館長兼視聴覚ライブラリー館長  生涯学習センターの図書室なのですが、24年度の図書の貸し出しは約26万冊ございました。それで、これは率にして、23年度と比較しますと6.6%増加しております。中央図書館は、それに比べて率だけでいいますと68%、済みません、先ほど60%と言いましたけれども、図書については約70%近く減少しております。これは、休館ですから仕方がないということで。それで、生涯学習センターは、今大体蔵書が4万5,000ぐらいですか、マックス。これ以上はもうふえない状況なので、ある程度利用は落ちついているというふうに考えております。駅前なので、今もう最高に機能を発揮している状態であります。
 それから、例えばこれは貸し出し件数ではないのですが、予約件数というものを例えば比較してみますと、24年度で生涯学習センターは9万7,000件ございました。これは、中央図書館が23年度あいていたときに約4万7,000件ですから、これと比較しても倍以上あるのです。駅前ですので、皆さん駅に来て簡単にぱっと本を借りて、ぱっと帰るという形なので、余り選ぶことをせず、予約をした本を持って帰るみたいな利用が非常に多い図書室というふうになっております。という形なので、現状はこのままほっとぷらざを利用していただいて、あと中央図書館については新規にリニューアルいたしましたので、さらに利用を伸ばせるような形で考えていきたいというふうに思っております。
 それと、休館中の分館につきまして、市内に5つ分館がございますが、公民館と、それから新座団地等にあるのですが、ここは週2日、図書館の職員が貸し出しに通常は行っていますが、去年の休館期間中だけ1日ふやしました。週3日行くことによって、分館の図書の貸し出しは23%増加しました。それから、予約についても14%増加しましたということで、中央図書館が休館している間に分館にかなり流れていただいたというふうに考えております。というような大体説明でございます。
 以上です。
◆鈴木明子 委員  ありがとうございます。
 私も休館中に図書館のほうに行ったら、隣に案内所みたいなのがあって、それは福祉の里にありますよと言われて、福祉の里まで借りに行ったことがありますので、いろいろご案内はされていました。
 ちょっとこれお聞きしたいのですけれども、朝霞では図書館のほうに小中学校で300冊ぐらい本が予約で借りられるのです。ただ、今はわからないのですが、何年か前は図書館から本は学校へ持っていかないので、先生がとりに来るか、その学校の保護者がとりに来ればということで、学校と連携をされていたのですが、新座市ではそのようなことはされているのでしょうか。
◎浅田 中央図書館長兼視聴覚ライブラリー館長  中央図書館、新座の場合は、子ども読書活動推進計画と、今2次を策定して推進中ですが、今3年目に入りますが、その中で学級訪問というのを新座市では盛んにやっております。これは、一応学校からご要望があったら出かけていって、図書館の説明とか本のご紹介とかして、そのときに1年生はこういう本がいいのではないですか、2年生はこういう本がいいのではないですかというのはあらかじめうちの書庫のほうにセットしてあります。かなりの数セットしてありまして、それを各クラスに段ボール1箱ほど1か月ぐらいお貸しするという形で、それを学校で読んでいただくというのが一つのサービスとしてございます。
 それと、それとは別に団体貸し出しというのがございますので、熱心な先生の方でご自身で図書館のほうに来ていただいて、本を選んで、これを長期に貸し出しでクラスで読んでいるというような形のものもございます。
 もう一つ別の、これは学校から少し離れるかもしれませんが、団体貸し出し用に大型絵本という大きな絵本を事務室に置いてありまして、これはボランティアの方が市内で読み聞かせをやるときに、そのお子さんたちに大きな絵本を使って、何十人も子供たちがいても絵本を読み聞かせるようなことができるというような、そういうようなことをやっております。
 以上でございます。
◆鈴木明子 委員  ありがとうございます。
 朝霞市のほうでは、例えば社会科の見学とか、日光に修学旅行に行きますよみたいなときに、その学年で行くのでそれに対する副読本みたいな形で、例えば日光の本をうちの学校は300冊貸してほしいのだみたいな形で、学校の図書室に置くとか、学校内に置くのではなくて、その間図書館のほうからその本が。行く順番とか時期とかもありますから、早い者勝ちで持っていったりはするのですけれども、そういう同じ本を学校のために大量に購入しているとか、そういうことは新座市ではありますでしょうか。
◎浅田 中央図書館長兼視聴覚ライブラリー館長  今ご質問にあった修学旅行用の本を大量にということはないのですが、先ほど申し上げた学級訪問用の1年生用のセット本とか、2年生用のセット本という言い方で書庫に置いてあるのですが、これについては一つの本です。同じ本で、多いもので30タイトルとか40タイトルくらい一遍に購入していまして、それを必要に応じて学校に貸し出すということをしております。
◆鈴木明子 委員  ありがとうございました。
 最後に、552と553ページの給食の堆肥という問題なのですが、堆肥をするに当たって放射能がというような今お話があったように思いますが、レベルとしてはそれほど危なくないレベルというのはちょっとあれなのですけれども、小学校で堆肥として使用するにはどうかということではあるけれどもということですか。
◎金子 教育長  給食の残りのものを今までは生ごみで廃棄していたのですけれども、これを再利用して、堆肥にできるというシステムができましたという紹介をいただきまして、その企業と契約をして何校か実施をしておるのですが、それが堆肥化して学校農園に活用できれば、これは学校としても大変有意義なことだというふうに考えておったのですが、実は給食の残飯を処理するのに樹木の枝とか葉っぱとかというのをまぜて堆肥化するのです。実は、樹木のほうに微量の放射能が付着をしていて、そのために堆肥の中に微量な放射能が残ってしまうということが判明しましたので、これは学校農園には使えないということで使用は中止したのですけれども、生ごみで捨てるよりはやっぱり再利用したほうがいいだろうということで、継続して進めています。ただ、企業の処理の能力というのもございまして、全ての学校でこういったご契約をするということよりも、今のところ254号の志木駅寄りの学校と契約をしているという状況でございます。
◆鈴木明子 委員  今一緒に入れる枝や何かというのは、新座市のこの近隣のものなのですか、そこの業者の方がどこからか持ってくるものでしょうか。
◎金子 教育長  これは、志木市の業者がこういった処理業務を行っているわけですけれども、その業者が集めたものを混入しているということですので、恐らくこの近隣の樹木ではないかなというふうに考えておりますが、私どもちょっとどこから持ってきているかということは把握しておりません。
◆笠原進 委員  5点質問いたします。
 1点目は、512ページ、513ページのふるさと新座館の施設管理なのですけれども、これを見ますと不用額が497万円余るという、非常に大きな金額が不用額になっています。主要な成果の説明書の部分に、金額の大きいものが何で不用になったのかという説明の一覧がご存じのようについておりまして、そこには施設用燃料費、上下水道使用料及び電気料について使用料が見込みを下回ったことによるというふうに書いてあるのですけれども、見込みを下回ったというふうに言えばそのとおりなのですけれども、金額が見てわかるように不用額が497万円で、使っている金額がそこにもいかないという金額になっているわけです。だから、大半が見込み違いで残ったという話になっているので、これだけだとよくわかりませんから、もう少しわかるようにご説明をいただきたいと思います。
 それにかかわって、見ていて気がついたのですけれども、電気料が512ページを見るとわかるように、339万円に電気料がなっています。ふるさと新座館がオープンしたのは秋ですから、24年の年間の電気料でもない部分が339万円というのは、ほかのいろんなところを全部調べたわけではありませんからわからないのですけれども、随分大きいのではないかという。公民館全体のほかのところで見ても、公民館が8館ですか、今。公民館、コミセンがあって、その電気料と比べてもすごく大きい気がしますので、これはどういうふうに考えたらいいのかということを聞きたいというのが1点目の質問です。
 2点目は、537ページの05の学校環境の衛生検査というのがいろいろあって、そのうちの4番目に照度検査というのが10月と2月にやっています。教室内照度の適正検査をしているということで、それでお聞きしたいのですけれども、今文科省が教室内の照度というのをどこの基準にしているのかというのが1点です。
 それと、もう一つは、それにあわせて、照度検査を、これはずっと毎年やっているものなわけですけれども、やった結果がどうだったのかということをお聞きしたい。実は、私議員になりたてのころですから、もう二十数年前になるのですけれども、当時の教育長は中村さんの時代ですけれども、私議員になって本会議場に来て、ここは当時決算特別委員会ですから、ここで特別委員会したのです。この部屋に入って、市役所の全体で見てびっくりしたのは、学校に比べると役所の中がすごく明るいということでした。学校のこういう蛍光灯もずらっと入っていますけれども、学校は飛び飛びに何本かしかなくて、雨の日なんかにはすごい暗い中で子供たちが勉強していると。それなのに、役所に来るとすごく明るいなというふうに思って、明るいのは今の時代ですから結構なのですけれども、それに比べると学校の照度というのは随分低いのではないかというふうに思って、文部省の照度を調べたら、当時一般質問もしたのですけれども、中村教育長は文部省基準に合っていますというふうになっていて、文部省基準は戦後間もないころからずっと変わらなくて、本当に低い照度なのです。私自分で照度計持ってきて、議場から、この決算室から全部調べて、文部省基準に合っているからといって、こんな暗い、役所と比べて暗いところで子供たちが勉強していいのかという話をして、当時財政部長は猿さんでしたけれども、猿さんが、そんなこと言ったって役所には金がないとかというふうに言って、決算委員会でさんざん議論して、その後蛍光灯を随分ふやしたのです。そういう思いがあるものですから、今は昔の文部省基準と違って、現代にマッチした基準なのだろうとは思うのですけれども、どんなふうに変わってきているのかも含めて、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。それが2点目です。
 3点目は、550ページと551ページに、給食室の施設修繕と施設整備が載っています。どこの学校の整備、どうしたかということではなくて、これは今にも通じることで、これは去年も取り上げて、森田部長も研究しますとお答えいただいたのですけれども、学校は今教室も特別教室も含めてエアコンも入ってすごく勉強しやすいようになったわけです。唯一、子供が直接入っているわけではないけれども、働いている人で、すごく暑いところで頑張っているのが給食室なわけですよね。給食室は、大和田小学校だけが乾式の仕組みになっていて、そこだけは冷房が完備しているけれども、ほかの22校は全部だめなわけですよね。私たちも現場調査をして、そこの働いている人たちのご意見なんかも聞きましたけれども、本当に暑い中で、汗だくだくになりながら、もともと調理するところは熱使って暑いわけですけれども、そういう空調施設も全然ないから暑いというふうになっていて、この間ずっと給食室を改善をしてきているわけです。改善しているけれども、そこには一切踏み込まないでやってきているわけです。だから、休憩室にはエアコンを昔入れてもらいたいし、入れて十何年もたって古くなったものは、この間改めて調べ直して、全部直すということをやってもらいましたけれども、休憩室はできたけれども、給食室そのものにはなかなか手が入っていないわけですよね。だから、この点について、毎年のように給食室を整備していくのに、どうしてそこへ踏み込まないのか、これがよくわからないのでお聞きしたいというのが3つ目です。
 4つ目は、ここに入っていないというか、予算の中に入っていないのですけれども、図書館なのですけれども、実は市民の方から、おやっと思ったのですけれども、市民の中から、ほっとぷらざのほうで5本借りて、5本読み始めたら、その5本が至るところ汚れていたと。その方のお話ですと、10ページぐらい、御飯粒みたいなものかわからないけれども、くっついていて、すごく汚れている本で、すごく不快になって読まないで、すぐ返したというわけです。一体その本の管理はどうなっているのかというご質問だったわけです。今館長言ったように、26万冊も年間貸し出していて、きっと借りた人がそういうふうに汚したのをきれいにしないでそのまま返したのだろうと。それをわからなくて次の方が借りたという話なのだと思うのですけれども、そういう貸し出しをやっていて、中には不心得者がいないわけでもないわけですから、そういう図書の管理、借りた後の管理だとか、返してこないのはわかるから督促したりいろいろするのでしょうけれども、返した本のチェックだとか、その部分は一体どうなっているのだろうかという、偶然我々に苦情の話が来たものですから、年間あって、私も聞いたときには、膨大な数のチェックはどんなふうにするのかなというふうに思ったのですけれども、お聞きしたいというふうに思います。これが4点目です。
 5点目は、主要な施策の成果に関する説明書に観光というところがあるのです。観光のところには、きょう議論する部署の部分は何も入っていないのです。全部観光推進課とかいろいろ入っているのです。これ私前言っているのですけれども、観光都市にいざづくりというのは我々余り賛成ではないのですけれども、雑木林とせせらぎのあるまちづくりだとか、住んでよし、訪れてよしのまちづくりだとかというのはすごくいいキャッチフレーズだし、いい中身だと思っているのです。私も前から何度も言っていますけれども、新座市のいいところをみんながよく知って、新座はこんなまちなのだと。この間文教環境で普光明寺に行って、普光明寺の門を直すということがありましたけれども、普光明寺はどんなに古い歴史を持っていてすばらしい施設なのかなんていうことは、ほとんどの人は知らないわけですよね。そういうことを新たに知るようになったりするということが私は観光都市づくりの一つの大きな面だと思っているわけです。ところが、観光都市にいざづくりというと、やれ、みかん園つくるとか、お祭りやるとかということばかりがそうなっているけれども、そうではないでしょうと、訪れてよし、住んでよしというのは、もともとのキャッチフレーズは自分の住んでいる地域に光を当てて、どこがいいかと自慢ができることを見つけてお友達をぜひ呼んで自慢しようというところの大きな面なわけです。それは、ハード部分だけではなくて、新座が持っている歴史的な施設の部分だとか、景観だとかということを含めて、全体として観光都市づくりなのです。ところが、出てくるものは全然そうではないのです。
 それで、私前に問いましたけれども、大和田公民館が十数年前にすごくいい新座のまちを、大和田宿の歴史をみんなが学んだり、そこに訪問したりしながら、史跡めぐりをしながら、自分のまちをもう一回知っていくということは大事なことではないか。去年も言いましたけれども、きょうも見えていますけれども、新座にも、職員の中にも斯波さんや藤井さん、いろんなそういうことに詳しい人たちもたくさんいるのだから、そういうものを公民館講座だとか、生涯学習の部分だとか、いろんなものに光を当てながら、全体としてやるということが観光都市づくりではないのと思っているのですけれども、ここには全然そういうものが出てこないわけです。そういうところを光を当てて全体として、さっき文化財の話がありましたけれども、文化財の部分だとかということをやるということが全庁を挙げての住んでよし、訪れてよしのまちづくりだというふうに思うので、どうしてそういうふうにならないのかというのは何回言ってもなかなか改善されないのですけれども、疑問でならないのですけれども、そういうふうに皆さんは観光都市づくりということを捉えていないのだろうか。捉えているとしたら、計画立てるときから公民館だとか、生涯学習だとか、いろんなところがそういうところにスポットを当ててもっと事業を考えたり、やっていることがあるならやっていることを個々に紹介するということが大事なのではないかというふうに思っているのですけれども、どうでしょうか。
 以上です。
◎樋口 中央公民館長  512ページの07ふるさと新座館施設管理の中の需要費の中で不用額が出ているということでご質問をいただきました。
 ふるさと新座館は、昨年11月にオープンをいたしまして、その準備といいましょうか、施設管理の面では公民館費で光熱水費も含めて予算を要求させていただきました。6月の議会の中でお認めをいただきまして、24年度3月までの分ということで執行させていただいたわけなのですが、この光熱水費の積算に当たりましては、何もない新しい施設に行くわけですから、何もない中で野火止公民館の22年度の実績と、市民会館のホールが入ってくるわけですから、その部分の実績をもとに積算をするしかなかったわけです。それを引き渡しが9月末で、10月ぐらいから準備で、行き来をしながら、11月オープンということで、これは電気と、エアコンは電気、地下のホールがガスでしょうか、暖房、冬場の暖房でどれだけ使うかというようなところも見込めなかったわけです。見込みをして3月で減額をしたいというのが事務サイドの思いだったわけです。しかしながら、冬場の暖房の検針票、いわゆる冬場というのは11月ぐらいから例えば電気の暖房入れたといたしましても、請求書というのはおくれて参りますので、3月の減額に、年末も出ませんでしたし、1月も実績がなかったわけです。ですので、どうしてもこれは減額ができない、したとしても、こんなものだろうということで減額したとしても、ではそれでやったとしてもどれだけ不用額出るかは全く想像ができなかったわけです。ですので、そこはもうやむを得ずこのまま執行させていただいて、不用額ということでやむを得ず残させていただいて、ご説明を申し上げるということにさせていただきました。
 平成25年度の当初予算につきましても、実際実績がないところでの積算をさせていただきましたので、多少冬場になれば大体年間を通したということになろうかと思いますが、ですから3月でその辺を見て、25年度の年度末で何とか精算に向けてやっていきたいなというふうには思っておりますが、そんな事情がありましたのでご理解賜りたいというふうに思っております。
 以上でございます。
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  ただいまご質問ありました学校環境衛生の照度検査についてでございます。
 まず、基準のほうなのですが、私のほうで調べさせていただいて、古いもので平成4年の文部省、当時文部省でしたが、平成4年に学校環境衛生の基準というようなものが出てございます。こちらについて照度判定基準につきましては、これは日本工業規格照度基準というものがございまして、それの下限値以上であることが望ましい、360ルクス以上が望ましいという表現だったものでございます。それが平成16年に学校保健法の一部改正がございまして、学校衛生安全法になりまして、16年にこの学校の環境衛生基準も改定いたしまして、そこで教室及びそれに準ずる場所の照度の下限値は300ルクスとするとなりました。さらに、教室及び黒板の照度は500ルクス以上であることが望ましいという表記に変わりまして、近年ではさらにこのガイドラインを17年に再度改正をいたしまして、現在に至っているところでございます。判定基準は変わってございません。
 本課で行っています10月と2月に実施しました照度検査の結果でございますが、ほぼ教室についてはおおむね良好、問題がないということではございますが、条件によっては若干足りないところ、さらには黒板については照度が若干足りないという指摘もございます。こちらについてなのですが、事後措置といたしまして、これまで私どもと、学務課のほうと学校、それから教育総務課との連携を十分図れていないところがございましたので、今後は改善を図ってまいりたいと考えております。
 続きまして、調理室の空調、エアコンについてでございます。
     〔「ページ数」と言う人あり〕
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  こちらはページは一応550で、給食室設備修繕、設備整備ということで、教育総務課になるかと思うのですが、まだ学務課のほうで調査を行っているところでございます。完全に火を使う場所なものですので、通常の教室のように一定の温度に全体を設定しようとすると、桁の違う金額が1か所で出てしまっています。1億円というようなもので出てまいりましたので、それは到底難しいので、さらにそういう形ではなくできないだろうかと。いずれにしましても行った結果、それでも最近の調べで1校2,000万円を超してしまうような金額が出ています。結局吸気と換気のバランスが非常に大きな問題となってまいりますので、そのような空調も変えなくてはいけないものですから、通常の教室にエアコンを設置するというものでは到底済まない状態がわかりました。そこで、今後は調理員の方々ももちろんなのですけれども、まず私どもとしても食材を守るためにも室温というものは大事になってくると認識しておりますので、今後エアコンあるいは吸排気のバランスの部分も検討を引き続きしてまいりたいと考えております。その結果、教育総務課、財政課とも調整を図ってまいりたいと存じます。
 以上でございます。
◎浅田 中央図書館長兼視聴覚ライブラリー館長  笠原委員のご質問にお答えします。
 図書館の返却本の中に汚れている本が入ってくるということが何年か前から大分ふえてきているという状況は確かにありまして、ただ前は割と書き込みとか切り取りというのが多かったのです。これは、そういうものについては余り嫌悪感というものを抱かないのですが、あっても困るのですけれども、それが最近は御飯の食べ残しみたいなものとか、あといろいろ見るもおぞましいというようなものを本のところに張ったりする人がいるのです。端的に言うと鼻毛とか、こういうものを、そういう癖のある人がいるのです。これはちょっと驚くべきことなのですが。そういうようなことをだんだん、それはそんなに多いわけではないのですけれども、たまにあります。これについて図書館としても、今現状では返却のときに一応中を見るということを徹底していこうという、これをさらに強化してやっていきたいと思います。
 それと、これはどうしてもやる人も減らしていかなければいけないので、それについては大分前から図書館だよりに、本は市民の皆さんの大切な財産ですので、ぜひ大切に取り扱いくださいというものを出しています。それから、図書館ホームページにも出していますので、これをさらに事あるごとにPRして、やる人も減らす、それからチェックの体制も強化するという形で今後対応していきたいと思いますので、よろしくご理解ください。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  笠原委員の最後の質問、私が答えるべきものなのかどうかというの、ちょっと私自身わからないのですけれども、お話のありましたように、観光都市づくりということで、新座市のよいところ、歴史、そういったものを市民の方にPRして、他市の方にもPRして訪れていただくという姿勢というのは、私どもも当然同じ姿勢で業務を進めてございますが、ただ私どもの文化財もしくは生涯学習の立場からいきますと、市民の方に、例えば先ほどお話にありました大和田を歩くとか、野火止を歩く、片山を歩く、そういう地域の歴史やそういったものの知識の伝達事業というのは、観光事業が始まる前からやっているのです。リーフレット等もつくって、こつこつ、こつこつやっていて、ただ余り、ご存じのように事業が地味ですので、観光のような派手な取り扱い方はされておりませんが、実質もう、私がこの仕事に携わって30年たちますけれども、先ほど固有名詞出ましたけれども、2人の職員の地道な努力で、今でも続けてございます。公民館や学校、それから歴史民俗資料館等の講座でそういった歴史をたどった講座を今でも続けてございます。ただ、どうしても主要な成果の説明書になりますと、どうしても派手な、派手なと言うと言葉悪いのですけれども、目立ったものが掲載されやすいという部分はございます。ただ、私どもはそういった長い年月をかけてこつこつやってきた自信というか、プライドというか、持ってやっております。ですので、これは今後もそういった地道な作業は続けていきたいなと。先ほどお話ありましたように、そういった伝達する学芸員、新座の学芸員を育てるには、一般的な学芸員ではなくて、有資格者を育てるということではなくて、新座市の学芸員を育てるということは、前にもお話ししましたけれども、大変時間のかかることございます。ですので、今人材を人事当局にもお願いしまして、新しい人材の採用をお願いしてございます。専門性も高いのですが、新座市の学芸員を育てるという意味で、これからも人材育成はしていきたいなと。その上で、先ほどお話のありました2名の職員には今後も頑張っていただきたいというふうに考えてございますが、私どものスタンスとしましては、派手ではないのですけれども、地道にやっていくというスタンスは変わらずに事業を進めていきたいなと思ってございます。
     〔「電気代」と言う人あり〕
◎樋口 中央公民館長  申しわけありません、漏れておりました。
 ふるさと新座館の電気代が330万円ということで、ふるさと新座館は地下2階、地上が2階でしょうか、そしてエアコンは先ほど申し上げましたように地下ホールがガスで、ほかは電気でございます。あそこの施設はビル管理という位置づけで、常時空調を入れているわけです。いわゆるそれは常時入れっ放しをしております。そういったことからも恐らく、先ほども申し上げました実績がまだ見えないものですから、そういうところから来るものも理由の一つになっているのかなというふうには考えております。
 以上でございます。
◆笠原進 委員  今最後に言ったふるさと新座館の部分なのですけれども、新しい施設をつくるときによくわからないとかというのは、それは当然うなずける話なわけです。ただ、最初に言ったように、不用額が497万円、500万円近い金額なわけです。実際に電気料が339万円と、これも結構ほかの施設と比べるとさっき言ったように大きいのではないのと、何が原因なのかよくわからないけれども、大ざっぱに言えば11月からスタートしたとすれば、半分なわけですよね、年間。年間でこれでいくと600万円になったりするという話なわけです。公民館を見ると、公民館全部で2,000万円ぐらいなものですから、すごく持っている割合から見ると高いのではないかなという気がしているのが1個なのです。
 もう一個は、それだって電気料と、さっき燃料費だとかいろんなものを含めたって470万円ですから、不用額のほうがはるかに多いわけですよね。だから、例えば800万円かかったけれども、それを1,000万円計上したとか、よくわからなかったのですとかと言うなら、それはそれでうなずけないことはないのです、何もいろいろ誤差が出るのは当然な話なわけです。ただ、使った金額より多いのが不用額になっているというのは、ちょっと見込みの計算がどうなの、やっぱり疑問があるのではないのというふうに思っているから質問しているわけです。不用額がちょっと実績と比べると多過ぎるのではないのと思っているのです、正直言って。
 それから、今繰り返し言うように、電気料がほかのいろんな施設から見ると、ちょっとかかっているのではないのと、何でこうなるのかというのはやっぱりちゃんと調べないといけないのではないのと私は思っているので、ご回答があれば聞かせてください。
 照度の部分については、300ルクス、黒板500ルクスと言ったけれども、黒板については足りないところもあると言うので、細かいことはきょうは聞きませんから、後でまた資料を見せてもらうことにして、足りない部分については急いで改善したいという、そういう決意を表明したというふうに伺っていいわけですよね。確認をもう一回しておきます。
 給食室のエアコンなのですけれども、非常に金がかかるという話で、私も本格的にあちこち回って、市内のどこに給食室のエアコンがあるのかとまだ調べ込んでいないのでわからないのですけれども、乾式だったら入るというので、乾式で大和田小はやりましたと。その後、それ以外の学校はつくるときから乾式でなかったという話で、かなり給食室は大がかりに何千万円かけて改善したときもそこには踏み込まないというふうにしてやってきているわけですよね。だけれども、いつまでも放置できない問題だと思うのです。だから、吸排気の設備見直しでできるのかとか、これは研究しますと森田部長が答弁したわけですよね。それからほぼ1年たっているわけです。依然として働いている人たちで見ると、40度は当たり前で、暑いときには50度になるとかというふうに言われているわけです。本当に疲れ果てるという話なわけです。だとすれば、当然やっぱり改善も迫られる話なわけですから、手を入れないならともかく、給食室のいろんな工事やっているのに何でそこに踏み込まないのかなという気がしてならないわけです。今の答弁聞いていると、なかなかいつになったら改善の方向が出てくるのかという見通しが余りない。見通しが余りないのではないかという気がしているので、もうちょっと待てば予算つけてこうなりますよとかというのならともかく、何となく手探り状態で、よくわからないという話のように、私には、悪いけれども、聞こえてくるわけです。だから、その点どうするのか聞かせてください。
 図書館長の答弁は私はびっくりしました。特殊なケースではなくて、そういうのがふえてきているという話なので、当然全然無関係な人がその本を汚すわけありませんから、何回も同じ人が借りてその本が汚れているとなれば、大体わかるわけですよね。今回のもどの本借りた人かというのもわかっているのですけれども、今の一般的な啓蒙ももちろん大事な話ですけれども、一般的な啓蒙にとどまらないでやっぱりちゃんとチェックするということも大事な話ですから、なかなかご苦労多いと思いますけれども、そういうことが結構ふえているのだとしたら、しっかり1回だけではなくて、そういう性癖があるとしたら、繰り返す人なのでしょうから、チェックをしっかりして、やっぱりしかるべき措置をとるということが大事だと思いますので、ぜひやっていただきたいと、これは要望しておきます。
 5点目の部分の話なのですけれども、我々地道にやっているのですと。やっていることを知らないわけではないのです。ただ、やっぱりもっと光を当てる必要が私はあると思っているのです。地道にやっていて自信があるのは結構なのです。去年もお二人の後継者を今、年齢もあって次の人を採用もし、1人は採用したのですかね、今教育している最中ですというのは去年の答弁だったわけですけれども、私は光を当てて、市民にも広く知らせて広報して、全体としてやっぱりそこに光を当てながら、観光都市が何もお祭りだとかみかん園つくるとか、ワサビやるとかというのが観光都市づくりの、一つの側面であって全部ではないですよと。大事なのは、繰り返し言っているように、これは立教の先生も言っている話で、全般的な精神だと思うのですけれども、自分の住んでいるところに誇りを持つ、誇りを見つけるという話だと思うのです、大事なのは。だから、その点でいくと、今言った新座はこんなすばらしいまちなのだというふうに思ってもらうと。私も行ってみてよくわかることがたくさんあるわけです。案内聞いたりして、ああ、そうか、こんなところも知らないで暮らしてきたんだという、そういうことを広く知ってもらうというところが大事なので、光を当ててもらいたいと言っているのです。地道にやって自信があるというのは結構なのですけれども、光を当てて全体として新座がいいまちだということを市民に知ってもらうという。大事な部分だと私繰り返し思っているので、ぜひやっていることは主要な成果の中に入れて、こんなふうに文化の生涯学習スポーツ課なり、公民館なりがやっているのですよということを知らせてもらいたいと思っているのです。
 以上です。
○高邑朋矢 委員長  暫時休憩します。
     休憩 10時58分
     再開 11時14分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎樋口 中央公民館長  ふるさと新座館の電気料につきまして、他館との合算の1,281万円と比較いたしますと7館分とふるさとの分の1館の半年分を比較するとこれはというのは、よくわかることです。しかしながら、ふるさと新座館の延べ床面積と他館の面積を比較いたしますと、中央公民館で1,632平米、ふるさとは3,864平米あるわけです。そしてまた、地下はホールで、市民会館の活動をしますよね。出演者を要は照明を当てたり、そういった活動もいたしますので、それがどのくらいの電気を使うかちょっとわかりませんけれども、そしてまたふるさと新座館は近代的な建物、建築して30年たった他館の施設と比較をして、電気設備の件を比較すると、それは段違いだと思うのです。トイレの設備も違いますし、あらゆるところに電気の設備が入っているわけです。そういうところからいたしますと、それがどの程度の割合で、どういう差がつくのかは数字的なところは申し上げられませんけれども、いずれにいたしましても1年経過をし、そういった実績を見ながら、今後は節電の観点で調査をしてまいりたいと存じますので、ご理解いただきまして、よろしくお願いいたします。
 済みません、1点申し忘れをいたしました。1階に農直が入っております。あそこの農直分の電気代はここに含まれておりまして、歳入でその分をいただいております。それが約48万円ございますので、これがここに含まれているということでご承知おきください。
 以上でございます。
◎小山 教育総務部長  笠原委員からの最後にありました文化財等の関係でございますけれども、笠原委員おっしゃいますとおり、市の文化財ほか、例えばカタクリの里であるとか、キツネノカミソリなどの市内に有する貴重な財産、こういったものをトータルで紹介、また市民に知っていただくということは本当に貴重なことだと思っております。現在市は、ご案内のとおり、住んでよし、訪れてよしということで、そういった新座づくりを進めておりますので、教育委員会のみならず、これは市長部局の観光部門と連携いたしまして、トータルでの対応というものを今後考えていきたいと思います。
 また、最後に、決算の成果の中でそういったものを盛り込んだらどうかというご意見頂戴いたしましたけれども、この辺につきましてはどのような形で入れていくか、今後検討していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◎森田 学校教育部長  調理室のエアコンの問題ですけれども、いろんな形式があるのではないかということで業者のほうにもいろいろ見積もりを出してもらったりとか、調査を今までもしてきました。その中で、エアコンの方式は幾つかあるわけですけれども、非常に経費がかかるということと、それから今の構造上どうしても吸排気がうまくいっていなくて、天井に結露をしたりとか、換気が十分できていなかった、それと相まって考えていかないと、なかなか冷房の効率も上がっていかないし、無駄に出力だけを上げていくというような形になってしまうということで、なかなか最終的な方針がまだ決まってはいません。ただ、かなりな経費がかかることもあるので、財政との調整、それから設計等については教育総務課もかかわっていただかなければならないので、その辺等もこれから調整をしながら、全然やらないとか、やりたくないとかということではなくて、ぜひできるものだったら我々もやっていきたいなという気持ちではおります。ただ、その方向性がまだ最終結論に至っていないという段階で、まだもう少しお時間をいただきたいと。できれば徐々にでもテストケースを考えながらやっていけたらやっていきたいなという気持ちでおります。ただ、いつから始められるかどうかというものを含めて、今後も調整を進めていきますので、もう少しお時間をいただきたいというところでございます。
◆浅野寛子 委員  それでは、2点だけ質問させていただきます。
 522ページの人権教育団体補助の新座市人権教育推進協議会補助金なのですけれども、先ほど野中委員のほうからも質問していただいたのですが、この新座市人権教育推進協議会のメンバー構成、何名で構成されていて、どういった方々が参加されているのか。また、この補助金の詳細を改めていま一度教えていただきたいと思います。
 それから、2点目なのですが、538ページのスポーツ教室の件なのですけれども、これ今回8つの教室が実施されていまして、でも前年度と比較すると数が半分以下になっています。今回この実施に当たって、前年度より減ったというのは引き受けてくれる講師の方がいらっしゃらなかったのか、もしくはこの講座を開きたいという希望がなかったのか、どういった理由があったのかというのを教えていただけたらと思います。
 以上2点です。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  順不同になりますが、人推協の関係は今資料を持ってまいりますので、ちょっとお待ちください。
 あと、538ページのスポーツ教室8事業についてでございますが、こちらの事業につきましては従来16事業、23年度まで実施してございまして、そのうち9事業につきまして体育協会のほうに事業の実施を委託してございます。委託といいますか、体育協会の補助金の中に事業の実施を上乗せして、事業は実施してございます。これはなぜかというと、体育協会の公益法人化に向けての組織の拡大に伴いまして事業実施できるだろうという形で依頼したのと、専門的な知識を有した職員がおりますので、効率的な事業の実施ができるだろうということで、事業の実施を依頼したものでございます。
 人権問題の522ページ、人権教育団体補助、新座市人権教育推進協議会につきまして、今メンバー構成、ちょっと資料を持ってきますので、ちょっとお待ちいただきたいと思います。校長先生を含めまして学校教育、それから社会教育関係団体全ての団体が加盟していただいています。また、行政のほうも、部長にも参加いただいておりますので、詳細な構成は今ちょっとお待ちください。
 事業につきましては、先ほど申しましたように、人権問題講演会の実施だとか、あと行政のほうで、14市町でつくっております団体がございます。そういったところで実施する研修会や研究会に職員が、メンバー構成を含めた学校関係の職員の方であるとか、委員が参加される場合の旅費等に充てている経費でございます。
○高邑朋矢 委員長  暫時休憩します。
     休憩 11時24分
     再開 11時25分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  貴重なお時間を申しわけございませんでした。
 メンバーにつきましては、会長以下総勢30名からのメンバーになりますが、団体といたしましては文教環境常任委員会委員長を筆頭に教育関係、それから人権擁護委員、それから民生児童委員、老人クラブ連合会、公民館運営審議会、PTA保護者会連合会等の、あとは学校関係の職員等を含めてございます。
 事業でございますが、主な事業は先ほど申し上げたとおりなのですが、そのほかに大きな事業といたしましては、よくご存じの心の声かけ運動、あれの啓発品の手当てをしてございます。こちらが金額的には一番大きいかなというところでございます。あと、教育シンポジウムであるとか、ふれあいコンサートであるとかというのは協賛して実施してございます。
 以上でございます。
◆浅野寛子 委員  ご答弁ありがとうございました。
 スポーツ教室の件はわかりました。
 先ほど人権教育推進協議会の補助金の件、今詳細お伝えいただきましてありがとうございます。よくわかりました。この決算の資料のほうを見ても、市の補助金交付額、負担金支出額一覧なんかを見ていても、やはり50万円という補助金がどうしても目についてしまうわけです。その内容の詳細、今みたいにお伝えいただけるとすごく、メンバー構成もそれだけのメンバーで構成されているのだ、また内容もいろいろと講演会の実施、研修会の出向、それから人権標語の募集選定等々いろいろと行っているということが今説明聞いてわかるのですが、この決算書を見ただけだとわかりづらいので、ぜひ、これは要望ですが、今後また出していただくときには、どういった内容を実施していて、メンバー構成は何人だよということも含めて載せていただけるとよいかと思います。要望です。
○並木傑 副委員長  2点だけお願いします。
 1点目が498、499ページの青少年問題協議会のことなのですが、内容が平成24年度は2か年計画の1年目ということで、22年、23年も2か年で協議会のテーマみたいなのを決めていたと思いますけれども、その反省を受けて24年度、25年度の2か年の計画を立てられていると思いますけれども、22年、23年のいろんな反省あるいは結果を踏まえて、24年度から2か年で進めていると思いますが、24年度の成果はどういうふうになっているか、あるいは進捗状況はどうか、教えていただきたいと思います。
 2点目なのですが、先ほど鈴木委員のほうからも質問ありましたけれども、504ページ、505ページの文化財補助です。市指定文化財の武州里神楽、大和田囃子、中野の獅子舞、大和田氷川神社はだか神輿ということで4つありまして、先ほど課長のほうは、今度中野の獅子舞につきましてはお休みをするということで、記録とっておかなければと言ったのですけれども、この4つ、大変主体をされている各地域の方、あるいは地区というか、の方、大変苦労しているの私もよく知っていまして、特に中野の獅子舞につきましては、ふるさと新座館長なんかはおうちで代々されていますよね。年というか、後継する人がいないのです。後継をするという規則があって、その規則を私は破ることはできないのではないかと、一般公募なんていうようなことはあり得ないと思っていて、大変なことだと思いますよ、これ。市がどういうふうにかかわっていくかということを真剣に考えていかないと、継続できない、悲しいことだなと。私、2年間お休みした経緯もよく知っていて、やっぱり教える方が事故に遭ったり、いろいろ病気の方もいたり、亡くなったりしたりして、場所提供されている方とか、地区で一生懸命やられていて、継承しなければいけないと思っていても、女性のお母さんというか、ご婦人の方も一生懸命支えているのだけれども、亡くなってしまったりいろいろあって、これ本当に、中野もそうだけれども、大和田のはだか神輿もやっぱり、やっぱり地元の人がきちっと継承する中で担いだほうがいいのだけれども、もう半分以上はどこから来たかわからない、どこから来たかわからないなんて言ったら失礼だけれども、そういう人で、やっていいのかなみたいなのもあるし。お囃子のほうは、結構地域の人が小学校とかお囃子クラブとかつくっておやりになられていて、そういうのはほほ笑ましいなと思いますけれども、やっぱりそれを指導する地元の人たちが結束してやるというのも本当に大変だなといつも私も陰ながら、微力ながら応援していますし、また武州里神楽のほうも石山社中が何代にもわたってやってきた家業ですから、ただ家業と言ったって、やっぱりやるのは今の代の方がかなり、いろんなカルチャーセンターだとかいろんなところへ行って頑張ってやっているのだけれども、結構大変だなと見ていて思っています。こういう人のかかわりみたいなものは、本当に真剣にやらないと継続は難しいのかなと思うし、逆に文化財の、こんなことを言ったら失礼ですけれども、文化財という名がついているから、結構やらなければいけないのかななんて、これ外してもらったほうがいいなんて、いや、わからないですよ。外して気楽になったほうが、ねえ、細沼さん。どうなのかね。ぶら下がってしまっているから、外したら何かすうっと楽になるのかななんて、一般のお祭りみたいに。だから、そこら辺も微妙なのかなと思いますけれども。市のかかわりを含めてどう考えていくか、今後の考え方みたいなものもちょっと地元の方と、相談されていると思いますが、本当に大変な話だなと思いますので、見解を聞かせていただければと思います。24年度やらなかったのだよね。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  大変難しい質問をいただきまして。
 まず1点目の青少年問題協議会につきましては、お話にありましたように24年、25年度の2か年で市長に答申をするという形で、前回22年、23年、2か年かけて答申してございます。それを受けてというよりも、青少年問題協議会につきましては単年度で答申事項を決定するというスタンスではなくて、2年度をかけて答申事項を決定するというスタンスでやってございますので、22年度につきましてはそのスタンスで、どういったものを答申していくか、どういう内容、答申内容についてはどうしていくかということを検討、協議いただきました。委員会としては都合3回実施いたしまして、現在はどういう進捗状況かと申しますと、答申の項目が決まりまして、それに伴いまして、今度個々にテーマというか、大きなテーマが決まりましたので、それについて個々に答申文をつくっていくと。今の現在の予定では、10月に今年度の第2回目を予定してございまして、一応事務局原案を提示する予定で進んでございます。
 それから、504ページ、505ページの文化財保護でございますが、こちらにつきましては大変難しい問題でございます。先ほど申し上げましたが、文化財については継承者の育成というのが一番大きな問題になるかと思います。市が指定しております無形文化財3事業、3つのものにつきましては、今並木委員からお話ありましたように、それぞれの形で継承という形はとられております。その中で、中野の獅子舞につきましては継承問題が深刻化しているということで、私どもとしましてはことし、25年度に市民会館がリニューアルオープンする際にその起爆剤になればという思いも込めて、それがメーンではありませんけれども、そういった思いも込めて伝統文化の市の無形文化財のお披露目をさせていただいたのですが、残念ながら踊り手の都合で実演はかなわなかったのですが、DVDでご紹介した時点で、来ていただいたお客さんからはとっても残念だと、こういうのがあったの初めて知ったというようなアンケートをたくさんいただきまして、できたらことしの夏にぜひお願いしたいということで保存会のほうにはお願いしてあったのです。経緯としてそういうこともありまして、ちょっと無理をしていただいたようですけれども、踊り手のほうはかなり無理したようですけれども、ことしは何とかするということで実施されたという経緯がございます。過去、昨年、一昨年と2年間、体調不良でできなかったというところで、市の文化財としましては、保存会のほうにお願いしまして、中野の会館のほうに獅子舞の展示という形で保存活動を2年間やっていただいたという経緯がございます。
 今後につきましては、当然中野の保存会と協議、検討していかなければならない部分があります。先ほど申し上げたように、中野の地区に限らずという部分につきましては、もともとの発祥が中野地区の発祥のものですので、今まではどうしても限定した考え方というのが当然あってしかるべきで、中野の部分にこだわってきたというのがあるのです。ただ、先ほどお話ありましたように、大和田のはだか神輿、今現在は地元の方は半分以下だそうです。実際は公募して来ていただいているというのが現状の部分がございます。ですので、そういった意味では、どなたでもということではなくて、この辺は当然保存会とのお話し合いになると思います。私がここで広く公募しますというふうに言えるものではありませんので、中野の保存会とお話をする中で、何とか継承活動をしていただけるように進めていきたいというふうに私どもとしては考えてございます。
○並木傑 副委員長  青少年問題協議会のテーマなのですけれども、24年度、25年度の5回目今度やるみたいなのですけれども、テーマは何でしょうか。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  大きなテーマといたしては、「青少年を取り巻く犯罪から守る」というテーマとさせていただいて、次回の会議では具体的な方策等について文章化していくという形になります。
○並木傑 副委員長  いいですね。ぜひいい答申を待っております。わかりました。
 あと、文化財保護なのですけれども、これ4市で、例えば朝霞市とか和光市とか志木市で、文化財保護でこういうふうに無形文化財でやっているというところ、ほかにありますか。ちょっと教えてほしいのですけれども。4市で。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  私もそんなに知識があるほうではないので、文化財に関して。朝霞市では無形文化財ございますので。
     〔「何でしたっけ」と言う人あり〕
○高邑朋矢 委員長  暫時休憩します。
     休憩 11時39分
     再開 11時41分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  朝霞市で獅子舞とお囃子が無形文化財になっているそうなのですけれども、正式名称についてはちょっと今すぐはわかりませんので、申しわけありません。
○並木傑 副委員長  結構です。では、後で教えてください。
     〔委員長、副委員長と交代〕
○高邑朋矢 委員長  537ページですけれども、定期健康診断と就学時健康診断、幾つか13項目ぐらい出ているのですけれども、その受診者数は出ていますが、その中で異常のあった人の数というのはわかりますでしょうか。
 それから、特に心臓検診なのですけれども、小1、中1となっていて、うちの息子は実は学校の集団健診で心臓の異常を見つけてもらったのです。それで助かったというか、病気があることがわかったのですけれども、たしか小6でそれが見つかったのですけれども、今と昔はシステムが違っているのかどうか。小1、中1のみでやっているのかどうか伺います。
 その下にプールの水質検査というのがあるのですけれども、これは放射性物質の検査はしなかったのでしょうか。雨が降るわけで、飲み水とはちょっと違うので、やったほうがよかったのではないかと思うのですけれども、その点についていかがですか。
 547ページですが、前からちょっと主張はしているのですけれども、この利用状況で人数は出ているのですけれども、体育施設運営管理のところですか。要するにどれだけ使った部分というか、例えば何人ではなくて、ホテルでいうと客室の空室率みたいなものというのはとっていないのかどうか、今後とる気はないかどうか、それが実際に本当の意味での使用率になっていくと思いますので、お聞きします。
 それから、555ページで、主要な施策の成果に関する説明書の63ページですけれども、放射能検査なのですけれども、多分全部NDですか、だったと思うのですけれども、これ下限値、確認しますが、下限値は幾らだったのでしょうか。
 それから、モニタリング検査のほうは、単年度ということで今年度はやっていないというふうに書いてあるのですけれども、この背景というか、それわかりましたら教えてください。
 以上です。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  ただいまの質問の547ページの体育施設の運営管理に係ります利用状況についてのご質問でごさいます。こちら利用人数を出してございます。お話しのように、一般的に言う使用率というか、充足率みたいな感じでの数字は出せないかということでございますが、昨年24年度から実は体育施設については公共施設予約システムというのを入れてございます。昨年の23年度の概要説明と比べてみていただくと一目瞭然でわかるのですが、大和田運動場、殿山運動場、それから3施設ぐらい、夜間照明のある施設の分が落ちております。抜けております。なぜかと申しますと、要は運動場については使用料と夜間照明料になってございます。夜間使っても、夜間照明料だけではなくて使用料が入ってございます。区分上使用料が優先されてカウントされるので、機械上。夜間だけの別集計というのができないと、システム上。それをするにはカスタマイズするので別にお金をよこせと言われてしまいましたので、ちょっとそれはできないということで、集計が一本になってしまいました。ですので、ご質問のように、今現在体育施設、これは市民会館もそうなのですが、1日を区分ごとに分けておりますので、ですからその区分ごとに集計しなければなりません、逆に言うと。充足率みたいな形で出すには。それが機械上可能なのかどうかという点と、もしそれをやるとするとカスタマイズといって、特別加工でお金を要求されるのかというところなのですが、今までの例でいきますとカスタマイズ料金が要求されます。ですので、それを手作業でできるかと申し上げますと、申しわけございません、これは不可能に近いです。例えば運動場でいいますと、2時間単位で区切っております。これを各区切った区分ごとで集計しなければなりませんので、そのための作業が必要になります。要は手で受け付けてあるのであれば、その延長線上で正の字を入れていけばいいのですが、今はシステム化してございます。予約システムですので、勝手に皆さんが入れられるわけです、パソコンから。体育施設については、例えば1か月前までに予約を申し込みます。庭球場等については、当日支払いなのです。要は当日になって初めてはっきりするのです、利用が。当然当日キャンセルもありますし。例えば前の時間、次の時間あいていたから両方一緒にやるとか、次の時間あいていたから、次の時間だけにして前消してしまうとかという、そういうある程度の幅がその施設によって違いますので、それを統一的に機械で集計できるかというと、なかなか難しいかなという現状でございますので、その辺は今後この予約システムについても改良はされるでしょうから、その中でそういったものが可能なのかどうか、今後の課題とさせていただければと思います。
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  536ページ、学校健康管理ということで、健康診断の結果でございますが、こちら537ページに出ておりますこちらの13の事業の検査結果、要再検者につきましては、資料の43をごらんいただけますでしょうか。こちらで、基本的に児童生徒等については学校から保護者へ、それから教職員の場合には医師の所見を個人通知という形で、こちらに出ております人数、通知をさせていただいております。
 なお、その中の心臓検診についてですが、こちらは先ほどお話ありましたように、小学1年生と、それから中学1年生……
     〔「41だよ」と言う人あり〕
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  41、大変失礼いたしました。資料41でございます。の資料で、児童生徒及び教職員の健康診断等結果という形で出させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。失礼いたしました。
 心臓検診については、小学1年生と中学1年生及び経過観察者を対象として実施をさせていただいております。
 続いて、細々目05環境衛生検査の中のプール水の水質検査でございますが、こちらは事業概要にあります水素イオン濃度、残留塩素については学校薬剤師のほうで、そして総トリハロメタン等の検査については委託業者で行っておりまして、放射性物質検査のほうはこちらでは行ってございません。
 続きまして、554、555ページの学校給食モニタリング事業でございます。こちらは、昨年度国が県への委託事業としまして、福島県を中心に、並びに各都道府県から2市町村の希望をとりまして実施されたものでございます。埼玉県では、本市と入間市の2市が手を挙げまして、実際に採用されたということになっております。こちらの検査については、ゲルマニウム半導体検知器、1ベクレルまでの下限値のものを使用して実施いたしました。なお、これはそのような形で限られて実施されていたものですので、本年度は別の名称で継続等はまた再度されているようですけれども、基本的には前年度行ったものはご遠慮くださいという旨もいただいておりまして、単年度実施ということで終わっております。
 以上でございます。
○高邑朋矢 委員長  検診のことはよくわかりました。今は小1、中1のみでやっているということですよね。昔はそうではなかったけれども、今は小1、中1だと。
 プールの水なのですけれども、要するに飲み水とはちょっと違って、長時間雨にもさらされたりもするので、どういうふうに循環して雨となって降ってくるのかわからないので、安全だとは思うけれども、うちの子も平気で泳いでいるので、安全だとは思うのですけれども、やっぱり検査をしているよということがすごく大事だと思うので、23年度に起きた事故で、24年度全くやっていなかったわけですから、やっぱりここはちょっとやっていてほしかったなというふうに思います。今年度はもう終わりだとは思うのですけれども、そんなにお金もかからないことだと思うので、例えばそれこそ幾つかの学校をピックアップしてでも、例えば夏休みの初めと終わりと検査してみるというのは、そういうことはどうでしょうか。
○並木傑 副委員長  予算の話だけれども。委員長が模範にならないといけない。予算ですけれども。
◎梅田 学校教育部参事兼学務課長  ただいまお話ございました。震災後についてはプール水を確実に実施しました。昨年度、24年度も早い段階でプールの清掃も、プールが始まる前には清掃をして水を入れかえております。そのほか、空間の放射線量の測定は継続して実施しておりますので、現段階では新たに入れていくプール水については検査の必要はないかなと考えております。
 以上でございます。
○高邑朋矢 委員長  要望になりますけれども、空間線量と大分違う、要するにその中で泳ぐわけで、場合によっては飲んでしまうこともあるわけで、それはちょっと空間線量とは違うし、天気図見てもらえるとわかるけれども、結構福島のほうからびやっと吹いてきて、舞い上がってびやっと吹いてきて、ぽこっとおっこってということもあるわけで、実際にそうやって汚染されているわけです。要するに雨で汚染されているわけです、関東地方は。だから、やっぱりその可能性があるということがあるのですから、ぜひこれは検討していただきたいと思います。
 それから、スポーツ施設ですけれども、多分手作業は可能だと私は思うのです、各施設で。実はちょっとやった人がいて、そんなに難しいことではないのです。だから、要するにどういうことかというと、その施設が、市民の税金でつくって運営している施設がどれだけ本当に利用されているのかということ、すごく大事なことで、利用率が低ければ何か原因があるわけだし、改修しなければいけなかったり、サービスをしなければいけなかったり、何か原因があるわけです。だから、そういうただずっと今まで人数でやってきたからこれでいいやというのではなくて、やっぱり利用率を高くして、市民にどんどん還元していくという、そういう視点というか、それがこれから必要だと思いますので、機械でやるのが無理であれば手作業でもできる。要するに時間区分があるわけだから、逆に言うとそんなに難しいことではないというふうに私は思います。実際にちょろっとやってみて感じましたので、別にコンピュータにやらせなくも手でもできると思いますので、ぜひご検討ください。
 以上です。
     〔副委員長、委員長と交代〕
○高邑朋矢 委員長  ほかに質問ないでしょうか。よろしいですか。
     〔「はい」と言う人あり〕
○高邑朋矢 委員長  それでは、昼食休憩といたします。
     休憩 11時56分
     再開 13時01分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎池田 生涯学習スポーツ課長  済みません、先ほどの答弁の中で、他市町村の文化財の無形文化財の指定状況でございますが、朝霞市では溝沼獅子舞、それと根岸野謡というのが無形文化財に、根岸台地区に伝わる婚礼等で歌われる歌だそうです。2つ無形文化財として指定されてございます。
 あと、和光市でささら獅子舞ということで、下新倉の八幡神社にて奉納されているそうでございます。
 以上でございます。
◎渡辺 環境対策課長  決算の審査におきまして、一部、鈴木秀一委員のほうからご質問のありました件に追加してご答弁申し上げます。
 事業別決算説明書317ページ、太陽光発電システムの住宅用の補助件数のうち、事業用の建物と兼ねていた補助件数でございますが、4件でございます。PRにつきましては、引き続き努めてまいりたいと考えてございます。
 以上でございます。
○高邑朋矢 委員長  それでは、議案の採決に移ります。
 最初に、議案第85号 新座市スポーツ施設条例の一部を改正する条例についての結論をお願いいたします。
◆浅野寛子 委員  議案第85号 新座市スポーツ施設条例の一部を改正する条例について、賛成です。
◆鈴木明子 委員  議案第85号、賛成いたします。
◆笠原進 委員  賛成です。
◆野中弥生 委員  議案第85号について賛成させていただきます。しっかりと有効に活用していただきたいと思います。
◆鈴木秀一 委員  ウエートリフティング室が有効に使われることを期待して賛成します。
○並木傑 副委員長  2020年、東京オリンピックが決まりました。本当にうれしいことだと思いますし、三宅宏実さんも国民的なスターというか、顔で、お父様も一緒にいらしていて、新座市出身ということで、本当にうれしく思います。この三宅さんを中心に新座市のウエートリフティングが、せっかくお金かけたので有効に使えるように、次世代の子供たちにも使っていただけるように我々も頑張って促進していきたいと思いますので、賛成です。
○高邑朋矢 委員長  議案第85号 新座市スポーツ施設条例の一部を改正する条例は、全会一致で原案可決となりました。
 引き続き、議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)、文教環境常任委員会に分割付託された部分についての結論をお願いいたします。
◆鈴木秀一 委員  議案第87号、賛成です。
◆野中弥生 委員  議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)、賛成いたします。
 自転車乗車用ヘルメットの購入であるとか、また備蓄資機材倉庫の設置、そしてまた学校設備さまざま整備していただいておりますし、また野火止用水の文化的景観保護、これもまた新たな事業として期待できると思います。賛成いたします。
◆笠原進 委員  賛成します。
 意見を申し上げておきますけれども、本会議場でも、この委員会でも言いましたけれども、今回の補正予算は全体のうちの大半が財調に繰り入れるというのが今回の補正予算です。当然今後のお金の支出も考えて、財調に繰り入れることに反対なわけではありませんけれども、財調に繰り入れるのが15億円あって、実際に使うお金は、四小の相続が発生した9,000万円を除くと1億2,000万円ぐらいしか実際には使わないという話であります。私はもっと市民要望がいろいろあるというふうに思っていて、福祉の分野でも、ここにある環境の分野でも、安全の分野でも、また教育の分野でも、市民要望はいろいろ高いというふうに思っていますから、そういう要望をしっかり受けとめて予算の要望を出して措置されることが大事なことだというふうに思っています。
 各学校からの施設改修等の要望と実施状況というので、決算のを出していただいて、空欄になっていた部分についてもどうなのだということをお願いして、早速担当者はつくっていただきました。その資料を出したときには空欄だったけれども、実際には実施が終わったとか、これからあと10月以降にやるものはこれだとかというのもたくさん入っていて、より正確になってよかったというふうに思うのですけれども、同時にこの中の項目で、今数えてみたら32項目が今後の予算状況に応じて対応する予定だと言っているわけです。要するに今後の予算状況に応じてやるのだというふうに言って、言葉変えれば、やるのは今ではないのというふうに私は思います。予算状況においてやるのだったら、15億円も財調積むのだから、子供たちの学校を直すのにあと5,000万円ふやしたって、例えば1,000万円ふやしたって、そんなおかしなことはないでしょうというふうに思っているので、賛成はしますけれども、今後の予算状況というふうに言っているものは、早くやってもらいたいというふうに思いますので、補正は12月にもありますし、物によっては3月にやることもありますから、しっかり要望を聞いて、金がないわけではありませんから、やってもらいたいと、こんなふうに思います。
 以上です。
◆鈴木明子 委員  議案第87号、賛成をいたします。
◆浅野寛子 委員  賛成です。
○並木傑 副委員長  賛成です。
○高邑朋矢 委員長  議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)については、全会一致で原案可決となりました。
 引き続きまして、議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、本委員会に分割付託された部分についての結論をお願いいたします。
◆浅野寛子 委員  平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算についてですが、認定いたします。
 まず、交通指導員も昨年から1か所ふやしていただいたり、また前年度から繰り越して備蓄資機材倉庫、災害用の備蓄食料等、さらには新座市防災計画のほうの見直し等々もしっかりと行っていただいたということで、市の防災対策、これからもしっかりと強化を図っていただきたいと思います。
 また、教育面でいきますと、コミュニティスクールの推進ですとか、また学校給食のモニタリング事業等々と、ご要望もありながら、また国の事業等もしっかりと活用しながら、しっかり細やかなところも対応していただいていると思っております。今後もぜひ市民のために、いろんな要望を聞きながら対応していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
◆鈴木明子 委員  議案第94号、認定をいたします。
 理由といたしましては、今回視察をさせていただきました志木駅南口の公衆トイレの改修工事では、防犯カメラなども設置されまして、同じ女性としてとても安心できるきれいなトイレができたのではないかなと思います。また、小中学校の改修工事も多数行われておりまして、教育環境の改善もされていると思います。以上の理由で認定をいたします。
◆笠原進 委員  結論は不認定です。
 いいものはもちろんたくさんありますし、やっている事業がみんなだめというわけではもちろんないのですけれども、幾つか問題点も指摘して改善を求めたいと思います。
 同時に、決算の意見の中でも言いましたけれども、主要な施策に関する説明書も、昨年は放射線対策が全く触れられていないと、せっかくあんなに頑張ったのに、頑張ったことが成果に書かれていないと、後々の人たちは全然わからなくなりますよというふうに指摘をして、今回は最初の部分でも項目を分けてずっと入ってありますし、それに附属して取り組み状況を2か年にわたって非常によくまとめて、これはすごくよかったというふうに思います。だから、そういう意味では、去年指摘したことが早速改善されて、これは非常によかったというふうに思います。
 問題点について述べますけれども、1点は市民環境部にかかわる問題では、質問の中でも言いましたけれども、自動交付機、我々はこれはずっと議会でも議論になっていて、急いで高い経費出してやる必要がないものですよというふうに口酸っぱくして何度も言ってきました。一部の議員からは早くやれ、早くやれという話があって、それでやったものなのです。でも、結果としてやってみたら、1通当たりの発行の経費が、1通住民票とったり、1通印鑑証明書をとるのに、1通当たり2万5,900円も経費がかかっているという、そういうものなわけですよね。これは、工事費を入れないで、通常の経費だけですから、そういう意味ではやっぱりよくなかったということが実態としても証明されたというふうに思うのですけれども、非常に残念なものですから、やっぱりやるときにはよく考えてやっていただいたほうがいいと。今回の中で、朝霞がやってみてうまくいったのですよというふうになっていたのですけれども、この委員会の中では、朝霞は実は市民カードでやっていたのですと、新座は市民カードないからという話を今回初めて聞きましたよね。従来は朝霞はすごくやっていて大丈夫ですと、新座も同じように使えますという説明だったのですけれども、今回担当課長は、朝霞は市民カードで、住基カードを使っているのはわずかなのですという話だったから、そんなことならやらないほうがよかったというふうに改めて思いましたけれども、残念でした。
 2点目は、家具転倒防止器具なのですけれども、これも私たちは非常に、取り組み自体はおととしから始まって、非常にいいもので、私何回も褒めてきましたけれども、埼玉県内では新座市が1,000万円の予算を組んで、当時はほかで60万円ぐらいのところが1個あっただけですから、非常に進んで、いい施策だというふうに言って、これは1年で終わるものではないから、引き続き続けるようにというふうに言ってきて、制度としては残ったけれども、有料という格好に変わったために実際には執行率が7.4%という、これだけ少ない執行率のものも余りないというぐらい残念な結果に終わったわけです。だから、ここのところが何が一番大きい問題なのかということをよく考えて、私たちは若い人たちにも無償で、アピールもしっかりやって、選択の幅もふやしながらみんなが利用しやすいようにして、何年かかけてしっかり整備できたねというものになるのがいいというふうに今も思っていますけれども、ぜひ考えていただいて、施策の改善をしてもらいたいというのが2点目の意見です。
 教育の分野ですけれども、今度の委員会の中では余り、既に前に何回もやっていますので議論しませんでしたけれども、ちょうど24年度は緊急に土曜日授業が始まったその年で、それはその前のときに盛んに私と教育長で意見交わしましたけれども、土曜日授業終わって、25年度は前の年よりは改善されてきましたけれども、結果は余り我々は好評だというふうには思っていないので、問題点もたくさんあった年だと思いますし、同時に教育の課題の中で今解決しなければいけない大きな問題は、子供たちの一人一人に先生たちが向き合っていくために多忙化も解消しなければいけないし、同時に1クラスの人数を減らすということが行き届いた事業や学級経営をしていくためには非常に大事なことだというふうに私たちはいつも思っているのですけれども、この点については報告もないわけですよね。要するにそこの部分のお金が入っていないから、項目別にも全く報告がないという格好になっているから、余り議論しないで一般質問で議論しているだけなのですけれども、教育の問題としてはどうやって一人一人の子供にしっかり先生たちの目が行き届くようにするかという、この部分がすごく大事だというふうに思うので、私たちはいろんな施策を、教科担任やるのも結構、英会話やるのも結構、だめだと言っていないのです。でも、もっと先にやるのは少人数学級の実現でしょうということをくどく言っているので、この点についてはぜひ考えてもらいたいと思います。
 同時に、そのことにかかわって、これは質疑の中でやりましたけれども、最近どんどん正規の教員の数がふえなくて、臨時の教員がふえていくという、1年でどんどん異動していくという、そういう人数がすごく多くなってきている。これは県教委の姿勢に大きな問題があることはもちろんですけれども、市教委としてもその改善をしっかり取り組むべきだと。臨時ではなくて、正規の教員が配置されるという、そういう仕組みに変えるようにこれはぜひ努力をしてもらいたいというふうに思います。
 以上、要望と問題点を指摘をしました。以上です。
◆野中弥生 委員  議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、認定をさせていただきます。
 理由は、まず市民環境部のほうは、質問でも申し上げましたように、路上喫煙禁止地区がひばりヶ丘のほうにも拡大いたしまして、これはよかったと思うのですけれども、今後、要望なのですが、路上喫煙防止、また放置自転車対策の人員の適正化、業務内容の適正化をお願いしたいと思います。
 環境対策、リサイクルについても本当によく頑張っていただいていると思いますので、またさらなるご努力をお願いしたいと思います。
 市民安全課についても、いろんな形ですぐに動いてくださっておりますので、本当にお世話になっております。ありがとうございます。
 あと、教育委員会につきまして、教育関係につきましては、市民会館、中央図書館の耐震改修されて、本当に座席がゆったりしてすばらしいものになりました。図書館も勉強スペースを確保していただいて、子供たち喜んでいると思います。今後市民会館についても、またふるさと新座館についてもそうなのですけれども、稼働率、どこまで上げていけるかが課題となってくると思いますので、よろしくお願いいたします。あと、子どもの放課後居場所づくりであるとか、コミュニティスクール、国際理解教育の推進など、大事な事業がたくさんあります。評価させていただきます。また、生涯学習については、1つ私すごくよかったなと思っているのは、森の音楽会、すばらしかったです。すばらしい取り組みだと思っております。あと、自分自身、教育の最大の目的は、子供の幸福であります。教育委員会の先生方、本当に毎日毎日お忙しいと思います。現場の先生方のために、また子供たちのためにすばらしい教育環境を整えていただき、また提供していただき、本当にありがたいと思っております。また、教育委員会は、学校の先生方の後ろ盾というか、後ろから支援してくださるというか、本当に何かあればすぐ教育委員会に相談すればいいのだという、そういう教育委員会でいていただきたいと思いますし、本当にそういう教育委員会であると思います。ますます先生方の役割、大事になってくると思いますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。何でも相談乗っていただいて、皆さんの心の糧になるような、そういう教育委員会であっていただきたいなと思います。
 以上、要望も含めて平成24年度の決算を認定させていただきます。
◆鈴木秀一 委員  議案第94号、認定いたします。
 理由につきましては、まず市民環境部所管につきましては、全体的に評価できますけれども、家具転倒防止器具等の支給費と、あと太陽光発電システムの諸経費補助、来年度ぜひ市民や事業者の方に使っていただくよう、なお一層の努力を期待して認定いたします。
 あと、文化の向上という意味で、新座市の指定文化財、実態をよく見守っていただきまして、行政として援助できることについてはぜひ力を尽くしていただきたいと思います。
 あと、教育委員会所管に関しましては、全体を通して不登校問題というのが非常に今大きくクローズアップしておりますので、ぜひ教育相談の内容と、あと改善についてもぜひ力を尽くしていただきたいと思います。
 最後に、教育ネットワーク機器である校務支援システムが本当の意味で教職員の負担軽減になるよう、研修を含めて充実を期待して認定といたします。
○並木傑 副委員長  平成24年度の決算認定につきましては、認定をいたします。
 きょう9月11日は、平成23年の東日本大震災からちょうど2年6か月ということで、節目の日でございます。昨年は24年度ということで、東日本大震災と福島原発の事故を教訓として、特に市民環境部は部長を中心に防災対策あるいは放射能対策のいろいろな諸事業をやられました。暗中模索の状況の中でも、しっかり対応されたなというふうに思いますし、今後も引き続きその点についてはお願いしたいと思います。
 また、地球温暖化防止対策を強化するために、公共施設の建築に当たって、自然エネルギーを導入するとか、あるいは個人向けの住宅用太陽光発電、高効率給湯器、あるいは雨水貯留槽の設置に対して、積極的な補助もされた年でもありました。また、ごみ関係につきましても、減量化と再資源の推進を図るべく、ごみ分別の周知徹底とリサイクル意識高揚を図ることに努力をされておりましたけれども、さらなる努力もよろしくお願いしたいと思います。
 また、教育環境につきましては、平成24年度のさまざまなご努力によりまして、政権も大きくかわったというような年でございまして、特に教育委員会の皆様におかれましては平成24年度の国の予備費流用、あるいは24年度末の補正等々を積極的に対応していただきまして、本年度47事業、特に小学校、中学校の体育館、あるいは校舎の耐震補強工事、大規模改修工事も全て行うということで、本当に教育委員会の皆様におかれましては、埼玉県あるいは全国見ても、非常にドラスチックな施策の端緒となる平成24年度でございました。ご努力に深く感謝をする次第でございます。
 また、教育問題としては、何といっても教育相談センターあるいはさわやか相談員、親と子の相談員、学校と連携して不登校、いじめの未然防止に全力を向けて解決をしていただきたいと思いますけれども、まだまだいろんな事件、事案が発生をしております。気を引き締めていただいて、24年度の反省を踏まえて頑張っていただきたいと思います。
 以上をもちまして認定の意見とさせていただきます。
○高邑朋矢 委員長  議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定につきましては、5対1をもちまして認定することといたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 13時24分
     再開 13時32分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◆笠原進 委員  これから陳情の審査をするのですけれども、それに当たって、指導要綱だとか、法律の施行条例だとか、施行細則という3つ、ホームページにはダウンロードできる資料があるわけですけれども、これを読んでいても、いわゆる許可の申請もあれば、事前協議もあれば、住民との関係で言えば公告をし、説明会をするというのもあれば、その問題について意見が必要なら公聴会という規定もあるわけです。いろんな規定があるけれども、それが時系列的にどういう流れになっているのかということについて、なかなか指導要綱見ているだけではわかりにくい。私も読んで何回も頭を整理しているのですけれども、わかりにくいので、時系列になっているその資料を執行部に出していただければと思います。
 以上、資料をお願いします。
○高邑朋矢 委員長  ただいま笠原委員から資料請求がありましたが、これを執行部に求めることにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○高邑朋矢 委員長  異議なしと認めます。
 では、資料を配布してください。
 暫時休憩します。
     休憩 13時34分
     再開 13時35分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 これから陳情の審査に入りますけれども、陳情者の方が来ていただいていますので、休憩をして陳情の理由の説明をお願いしたいと思います。
 暫時休憩します。
     休憩 13時36分
     再開 13時53分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 陳情の審査に入りたいと思います。
◆笠原進 委員  今資料を出していただきました。市と設置者と関係住民というふうな流れになっているのですけれども、指導要綱の、これはホームページで出てきますけれども、指導要綱の計画書の提出等というのがあって、指導要綱第5条ですね。第5条に設置者等が法第10条の規定による許可を受けようとするときは、あらかじめ市長に対して新座市墓地、埋葬等に関する法律施行細則第3条第2項に規定する書類を添付の上、次の事項を記載した墓地等の設置計画書を必要部数と誓約書を1部提出させるものとするというふうに書いてあって、要するに正式に許可を受ける場合には事前協議が必要ですよと言っているわけです。計画書の提出時期は、法第10条の規定による許可申請の90日前まで、3か月前までに出しなさいよというのがこの規定になっているわけですけれども、今回の畑中の部分でいうと、4月30日に出されたものは、法10条による許可申請なのか、ここでいう指導要綱の第5条による、あくまでもこれは事前協議のものだというふうに考えていいのか、どちらなのでしょうか。
 それとかかわると、事前協議が始まって、事前協議をしながら相談をして、最終的に許可の申請書を出すのだと思うのですけれども、今の畑中の場合でいうと、今の時点はどういうところにいっているのかということもよく読んでいるとわからなくなるのです。その説明を最初にお願いしたいと思います。
◎渡辺 環境対策課長  それでは、最初のご質問でございます。
 今現在出されております墓地等の設置計画書につきましては、この事前協議に当たります指導要綱に基づく設置計画書でございまして、今後指導が全て無事に終了した場合に墓埋法に基づく経営許可の申請に至るものでございまして、現在の段階は指導要綱に基づく提出書類ということになってございます。
     〔「現段階」と言う人あり〕
◎渡辺 環境対策課長  現段階では。
 あと、今現段階でどの程度まで事務が進んでいるかということにつきまして、お配りいたしました墓地経営許可に伴う事務の流れでご説明を申し上げます。市のほうの流れのほうで確認をさせていただきますと、まず計画書の受理がございまして、その下に公告、関係各課の意見照会、これも行いました。それから、市長から対策本部長に諮問をいたしまして、6月18日に第1回目の墓地等対策本部を開催してございます。その後関係住民の皆様から意見書をいただきましたので、そちらにつきまして設置者に送付をしてございます。また、墓地等対策本部の中で決定いたしました市の意見書につきまして、設置者に送付をしてございます。現在市のほうでは、その隣の設置者のほうのところでございますが、意見書の受理の下、意見書に対する回答書、見解書を市及び関係住民等に送付と、これは設置者のほうの行う事務でございますが、このうち関係住民の皆様に対する意見書、それの見解書、設置者の見解書、これにつきまして受理をしてございます。ただ、市の意見書に対する回答書につきましては、まだ受理をしてございません。今各部門において行政指導中の部分もございまして、まだ正式な回答書はいただいていない段階でございます。この市の意見書に対する回答書が設置者から送付された後に、第2回目の墓地等対策本部を開催する予定となってございます。現在のところまでの事務の流れについては以上でございます。
◆笠原進 委員  わかりました。今のこの表でいくと、進行状況、先日一番最初に書類の形式の一覧をもらった、その書類のところでも様式1号は(第5条関係)というふうに言っているから、これはあくまでも法10条に基づいた許可申請ではないということですよね。あくまでも事前協議の段階なのですと。そうすると、事前協議でまとまった段階で改めて法10条に基づく許可申請をするのですか。それとも、さかのぼって、ここの場合でいうと4月30日に許可申請がされたというふうに判断するのですか。どっちですか。
◎渡辺 環境対策課長  法に基づく申請書につきましては、この設置計画書の受理の日付ではなくて、あくまでも申請書が提出された時点をもって、また改めてその受理するかどうかについては市のほうで審査をして、決定をするということになってございます。
 以上です。
◆笠原進 委員  内容に入る前に手続でいろいろ聞いているのですけれども、そうするとこれはあくまでも事前協議の今段階なのだという話ですよね。新座市墓地、埋葬等に関する法律施行細則が定められて、この細則は平成25年の一番新しい規則は5月1日から施行というふうになっていて、5月1日に施行されているわけです。ここのところにこういうふうに書いてあるわけですけれども、改正後の新座市墓地、埋葬等に関する法律施行細則の規定は、この規則の施行の日以降に第10条の規定による許可の申請の適用がある墓地にあっては行われると。その日前に、5月1日ですけれども、1日前に許可の申請が行われた墓地については従前の例によるというふうに明確に書いていますよね。そうすると、畑中のこの場合は、まだ申請をしていないという話だから、従前ではなくて新細則によるものだというふうに考えていいですね。
◎渡辺 環境対策課長  この遡及の規定でございますが、これ条例と規則のほうにございますが、4月30日の前に法律によります、墓埋法による経営許可の申請、これについては要綱に規定する計画書の提出も含むというふうに規定してございますので、要綱に基づく計画書の提出が4月30日までにあった場合には、旧条例、旧要綱が適用されるという条例の規定になってございます。
◆笠原進 委員  そうすると、事前協議の段階でも、もうこれは適用するというふうになっているという意味なのですか。わざわざ事前協議は90日前にやりなさいよと、それをちゃんとやった上で正式な許可申請を出しなさいと、今の話はそうですよね。許可申請を出しなさいというふうになっているわけですよね。ところが、今のご説明だと、許可申請なのだけれども、実際には事前協議の段階であらかじめ計画書を出しなさいと言っているものに、さかのぼってそれをみなすというみなし条項で考えているのだということなわけですか。それは何でなのですか、どうしてそういう解釈が出るのですか。
○高邑朋矢 委員長  暫時休憩します。
     休憩 14時03分
     再開 14時15分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◆笠原進 委員  今やっているのは、あくまでも事前協議だというお話なわけですよね。事前協議は、少なくとも計画書を出す3か月前にやりなさいよというふうにやって、書類を出してきたと。あくまでも今は事前協議なのだけれども、今配られた、例えば施行細則の一番最後のところに、この規則は平成25年5月1日から施行するというふうにあって、その次のところに、5行目のところに、括弧のところにあっては、同要綱第5条の規定による計画書の提出と書いてあるから、よくわからないけれども、本来は許可申請のところからスタートするのだけれども、ここで言っている意味は、要綱の事前協議の段階で計画書を出したら、それは適用しますよということを言っていますよと、だから今回の場合も一応旧条例、旧要綱の適用がされるのですよというふうに言っているわけですね。これはわかりました。よしあしは別にして。
 同時に、さっき住民の方がおっしゃっていましたけれども、私も資料を見せてもらいましたけれども、重要ないろんな書類が本来計画の許可申請のときには絶対必要なのですけれども、今はあくまでも事前協議だから、おくれて4月30日にないものが後日追加して出されても、それは構わないのですよということを言っているという意味なわけですね。正式な書類は、この後いろいろまとまれば、もう一回計画の許可申請を出すから、その段階で書類が整っていればオーケーだというのが市の態度だという話なわけですね。
 よしあしは別というのは、さっき休憩中に5月30日に公告が出されたという話だけれども、住民の皆さんはわからないと、正直言って。公告というのは、この前の掲示板のそこに1枚紙張り出しただけですから、畑中の人たちにこんなものが出ましたよと知らせてやるわけではないから、全くわからないで1か月、誰も知らないうちに1か月たちましたと。縦覧期間があったけれども、縦覧のときにこれを縦覧したいと言った市民はいたのでしょうか。全然知らなかったら、縦覧していることもわからないという話になるのですけれども、これは縦覧中に市民の縦覧の申請というのはどんなふうになっていますか。
◎渡辺 環境対策課長  縦覧に関しては、特に正確な数字はとっていないのですが、議員の方が閲覧、縦覧したいということでお見えになったことございますし。
◆笠原進 委員  当然これは、墓地問題、私も十何年前の堀ノ内のときから、当時許可権が県にあったころから大きな問題になったわけですよね。そのときには越谷でしたっけ、どこか向こうのほうまで視察に行って、かなり墓地がすごくたくさんつくられているまちを見に行って、新座はそのとき初めてでしたから、盛んに住民の方たちも反対運動をやりましたし、市長も県に権限があったころは、しっかり県に物申すというふうに言っていた時期だったわけです。でも、結局県がオーケーしてしまうという格好になって、第1期工事が始まって、それから続けて第2期とかというふうになって、いずれ新座市に許可権限がおりてきたけれども、ここのところ数年、この問題が取り沙汰されているわけです。今回もやっぱり本当に必要なのだろうかという、買っている人たちから見ると、堀ノ内のときもそうでしたけれども、結局市民のためというよりは、東京の都民だとか近辺の人たちの墓のまち新座になってしまうのではないかという懸念が非常に多くて、堀ノ内で次に問題になったとき、今の新の丘ではなくて、その前に問題になったときは、特養の亀寿苑の目の前にできると。特養の部屋から見て、墓地の目の前に特養があるという、そんなことはできるのかという格好で、あのときにも、ちょうど私そのとき文教の担当だったから、やっぱりたくさんの人たちが傍聴に来て、非常に憤慨するということがあったけれども、結局これも条例上の適用から許可せざるを得ないと市長は許可したわけですよね。一部改善があるにしても、本当にこういうことを繰り返していっていいのだろうかという、そういう疑問が非常にある。だから、皆さんも新条例は前の条例よりは厳しいことにしたわけですけれども、ついでに要綱も要綱適用ではなくて、許可申請の適用という、(要綱第5条適用)というのがなかったら、このケースは新条例適用になるのに、要綱第5条適用というのが一言あるために駆け込みがオーケーになるという話なわけですよね。でも、ここはやっぱり慎重に考えて、本当にそんな駆け込みがいいのだろうかとか、この土地が、私も知っていますけれども、もともとは墓地ではなくて別の、きのう視察したときもわかりましたけれども、別の資材置き場やそういうものになるために、一旦は準備が始まったのに、墓地関係者が出てきて、もっと高く買うという話になったから、墓地関係者のほうに転売しようという話になっているわけですよね。だから、そういうふうに考えると、結局営利のために新座市のあちこちの調整区域が墓地に変わっていくということをどんなふうにして食いとめるかという、これは行政も同じ立場に立てると私は思っているのですけれども、そのことをよく考えないと、単に条例に適用されているから、はい、オーケーですよという許可をぼんぼん出していったら、ますます厳しくなるのではないかなというふうに思っているので、ここは審査も慎重にしなければならないし、担当の皆さんにも少し慎重に事を運んでもらうということが必要だと思います。
 改めて、今の審査の中では、担当課からいろいろ意見が出ているというふうに出ているので、前のときにも担当から出た意見はみんな資料で出してもらって、審査などもしていますから、そういうことも含めてこの委員会は慎重に審査をしてもらいたいなと思っています。
 とりあえず一回。
○高邑朋矢 委員長  ほかにどなたかご質問、ご意見のある方は。今笠原委員のほうから慎重に審査をすべきだという意見が出ましたけれども、皆さんいかがでしょうか。
○並木傑 副委員長  今陳情の方から、どこもそうなのですよね。法律に合致しているからといって、本当に良好な、特に調整区域のところを狙われて、どんどんつくられてしまって困ってしまっているのです。ただ、法律に合致するというような一言と、あと土地所有者の方が家庭の事情とかいろいろあって売り払うと。調整区域がそういうような形で売却できるというのは、例えば学校だとか、保育園だとか、あるいは病院とか、特別養護老人ホームとか福祉施設、教育施設、それからこの墓地なのです。調整区域、新座市は四十数%まだございまして、市街地が60%弱ということで、そういう調整区域がこの東京都市近郊にあるというのは、結構新座というのは最も近いところで調整区域が多いような土地で、狙われていることは狙われているのです。こういう陳情も前々から、笠原委員も言いましたけれども、堀ノ内の件、あるいは殿山亀寿苑の横の話も、私も見ましたけれども、文教でも見ましたけれども、どうやってお互いが合意してちゃんとしたものをつくるのか、あるいははねのけるというのはなかなか難しいのですけれども、そういう中で法律に合致しているかどうかという、特に今市に対する協議中ということでございますので、もう少し我々も慎重に検討しながら、何か非が一つでもあれば、これはどうなのだということをしっかり意見も言っていくし、我々議員としての、議会としての、またあるいは委員会としての立場からも発言できると思いますので、今審査途中というか、まだ事前協議、まさにやっている途中なので、この委員会ここで閉じるのではなくて、今後継続して慎重に協議の場として残したらどうかなとは私は思いますが。
○高邑朋矢 委員長  今継続という意見が出ましたけれども、ほかの委員の方いかがですか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○高邑朋矢 委員長  よろしいですか。継続審査ということでよろしいでしょうか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○高邑朋矢 委員長  それでは、陳情第8号 (仮称)畑中霊園建設に関する陳情書については、継続審査といたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 14時26分
     再開 15時33分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開します。
 文教環境常任委員会審査報告書。平成24年度一般会計決算。本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決すべきものと議決したので、会議規則第110条の規定により報告します。
 なお、本委員会は下記のとおり意見を付すことに決しました。
 記。1、議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、認定。
 意見については副委員長が発表します。
○並木傑 副委員長  それでは、副委員長が読まさせていただきます。
 (1)、東日本大震災と福島第一原発事故を教訓とし、市としての防災対策と放射能対策の強化を図り、被災者のことも思いやれるような教育を進めるべきである。
 (2)、家具転倒防止器具の普及、消防団・自主防災会の強化・育成に努め、防災のまちづくり施策を強化すべきである。
 (3)、地球温暖化防止対策を強化するため、公共施設の建築に当たっては自然エネルギーを導入するべきである。また、住宅用太陽光発電、高効率給湯器、雨水貯留槽の設置等、自然エネルギーを積極的に取り入れられるよう更なる助成をすべきである。
 (4)、志木駅周辺、新座駅周辺及びひばり通りの路上喫煙禁止啓発活動を強化するとともに、駅周辺の美化に努めるべきである。
 (5)、全国一ごみが少ない市を目指し、ごみの減量化と再資源化を推進すべきである。ごみ分別の周知徹底とリサイクル意識高揚を図る努力をすべきである。
 (6)、良好な教育環境確保のため、各学校の要望に基づき、施設の維持補修工事及び改良改修工事を速やかに実施すべきである。
 (7)、ひばりヶ丘駅、新座駅など、より多くの市民の利用が見込まれる地域へ図書館を早急に建築すべきである。また、図書館の蔵書充実と貸出率の向上を図るべきである。
 (8)、教育相談センター、さわやか相談員、親と子の相談員、学校が連携し不登校、いじめの未然防止、また解決に向けた対策を図るべきである。
 以上です。
○高邑朋矢 委員長  ありがとうございました。
 暫時休憩します。
     休憩 15時36分
     再開 15時36分
○高邑朋矢 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 閉会中の調査事項の確認、1、教育委員会所管事項について、2、市民環境部所管事項について、以上です。
 陳情第8号については、(仮称)畑中霊園建設に関する陳情書については、継続審査といたします。
 以上です。大変熱心にご苦労さまでした。ありがとうございました。
  閉  会
       上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
           文教環境常任委員会委員長
                   副委員長
                   署名委員
                   署名委員