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埼玉県 新座市

平成25年 9月建設経済常任委員会−09月11日-03号




平成25年 9月建設経済常任委員会

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│   │         建  設  経  済  常  任  委  員  会  記  録          │
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│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │ 委 員 長 白  井  忠  雄 │ 委  員 芦  野     修 │    │ 平成25年9月11日│
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │ 副委員長 榎  本  賢  治 │ 委  員 島  田  久 仁 代 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │ 委  員 亀  田  博  子 │                │    │ 第5委員会室    │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │ 委  員 朝  賀  英  義 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前 9時38分  │
│欠 席│             │署 名│   亀  田  博  子   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│   朝  賀  英  義   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午後 5時33分  │
│議長出席有無│   無                           │時  刻│           │
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│   │経済観光部長     下田  浩│道路課長兼東久留米志木線推進室長│新座駅北口土地区画整理事務所長 │
│会 出│経済観光部副部長   高橋 鉄也│           井澤 正則│           渡辺 一雄│
│議 席│経済振興課長     清水 博文│道路課副課長兼東久留米志木線  │新座駅北口土地区画整理事務所  │
│事 し│農業委員会事務局長  廿楽 晴美│推進室副室長     砂川富美男│副所長        服部 大輔│
│件 た│観光推進課長     山本  実│道路課副課長     松村 幸紀│上下水道部長     土屋  誠│
│説 者│コミュニティ推進課長兼     │道路課専門員     細田 清一│上下水道部副部長兼水道施設課水道│
│明 の│ボランティア・地域活動支援室長 │道路課専門員     松本 一弥│管理センター所長   石井 清春│
│の 職│           金子 啓一│都市整備部参事兼建築開発課長  │上下水道部参事兼水道業務課長  │
│た ・│みどりと公園課長   広瀬 達夫│           青木  修│           高橋 晴男│
│め 氏│都市整備部長     川原 勝彦│建築開発課副課長   久米田英之│水道業務課副課長   込戸 啓一│
│  名│都市整備部副部長   土屋 誠一│建築開発課副課長   柴沼  新│水道施設課長     橋本 吉弘│
│   │まちづくり計画課長  廣澤 真吾│新座駅南口第2土地区画整理   │下水道課長      小寺 安次│
│   │まちづくり計画課副課長兼(仮称)│事務所長       高橋 博長│下水道課副課長    加藤  武│
│   │大和田2・3丁目区画整理推進室長│新座駅南口第2土地区画整理   │                │
│   │           遠藤 達雄│事務所副所長     依田 博之│                │
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│職出の│                │                │                │
│務席職│                │                │                │
│のし・│ 議会事務局主事  木田  唯 │                │                │
│たた氏│                │                │                │
│め者名│                │                │                │
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│       │ 議案第 87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)〔分割〕           │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 89号 平成25年度新座市下水道事業特別会計補正予算(第3号)          │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 91号 平成25年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計補正予算│
│       │         (第3号)                                │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 92号 平成25年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計補正予算(第│
│       │         2号)                                  │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 93号 平成25年度新座市水道事業会計補正予算(第2号)             │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について〔分割〕        │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│会 議 事 項│ 議案第 96号 平成24年度新座市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について       │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 98号 平成24年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出│
│       │         決算認定について                             │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第100号 平成24年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算│
│       │         認定について                               │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第101号 平成24年度新座市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について      │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第103号 新座市道路線の認定について                        │
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 開  会
○白井忠雄 委員長  おはようございます。ただいまより建設経済常任委員会を開会いたします。
 昨日議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、都市整備部より説明をいただきました。本日は質疑から始めたいと思います。質疑ありますか。
◆芦野修 委員  おはようございます。事業別決算説明書の376、377ページの耐震診断・耐震改修助成の関係がまず1点目なのですが、きのうの補正の審査をする中で、平成24年度の実績や今現在の25年度の8月末までの実績等も説明はいただいたわけなのですけれども、耐震改修促進計画を定めて、それに基づいて目標を達成するために努力をされながら、きのうの審査の中でもいろいろと戸別訪問をやったりだとか、いろいろと努力をされているというのはよくわかったわけなのですけれども、その耐震改修促進計画との関係で見たときに、やっぱりなかなか目標を達成するというところは厳しいというか、大変な状況なのかなというのはあるのですけれども、そことの関係で平成24年度のこの実績を見たときに耐震改修促進計画のその目標との関係では順調に進んでいるなというふうに見ているのか、なかなか大変だなと見ているのか、その目標との関係でどうなのかなと。目標どおりに進めばいいわけですけれども、何だか大変だということであれば今やっていることも含めて、さらに何か考えていることがあるのかお聞かせをいただきたいなというのが1点目です。
 それから、2点目は380ページ、381ページの道路維持補修の関係なのですけれども、きのうの説明の中で執行率が50%ということで予定をしていた半分の事業で終わったということで、その理由としては国の補正との関係で翌年度に繰り越した部分があるので、執行率は半分だったのだという説明が課長のほうからもあったわけなのですけれども、この主要な施設の成果に関する説明書の48ページにその繰り越しの平成24年度の実績ものりながら、平成25年度への繰り越し事業は22件というふうに書いてあって、その下に米印があるのですけれども、市内19路線及び堀乃内橋設計工事等だと。なお、路面性状調査の結果による施行路線等が変更される場合があるというふうにただし書きがここに記されていまして、今調査をされているのだというふうに思うのですけれども、そことの関係を少し説明をしていただいたほうがいいかなと思うのですけれども、今この調査をしていてどういう状況になっていて、聞けばその調査によってこの19路線全てがやらない可能性もあるみたいなことも聞いているわけなのですけれども、そこら辺の説明を少ししていただきたいなというのが2点目です。
 それから384、385ページの河川管理の関係なのですけれども、この説明のところだと準用河川、普通河川及び野火止用水の草刈り、清掃等を行ったということで、きのうの説明では中野川などということを言われているのですけれども、この準用河川、普通河川というのをもう一回ちょっとどの川なのか教えていただきたいのと、清掃だからどんな清掃というのがあると思うのですけれども、具体的にどんな中身の清掃等を行っているかを教えてください。
 それから394、395ページの大和田二、三丁目土地区画整理事業の関係なのですけれども、この事業概要では環境影響評価調査計画書の作成委託等を行ったということになっていまして、この成果に関する説明の45ページにももう少し細かくこの説明が書いてあるのですけれども、そこを見ますと環境への影響は懸念される事項の抽出をして、それからそれらの事項の調査等を定める環境評価の計画書を作成したと、こういうふうに書いてあるのですけれども、この環境への影響が懸念される事項というのはどんな事業なのかをもう一回確認をさせてください。
 それから、396ページ、397ページの都市計画道路東久留米・志木線整備についてなのですけれども、ここについてはなかなか地権者との関係等があって思いどおりに事が進まないということで非常に苦労をされているのだというふうには思うのですけれども、去年平成24年度について言えばどこまでそれが進んでいるのか、そして今現在はどういう状況になっているのか、今後の見通し、ここは本来であれば本当に全面開通をしなければいけないような、そういう状況にあるのですけれども、なかなか進まない。本当にここの地域の住民の人たちからするともうどうなっているのだというのがすごいわけです。部分、部分で道路はつくっているわけなのですけれども、それが全く使われていないというので、一部の住民の人から本当に税金の無駄遣いではないかと、何なのだというような意見も出ているのは事実ですし、もうつくった道路が傷んできてしまっているというか、そういうような状況にもなってきてしまっているわけなのですけれども、住民の人たちに本当はきちんとわかるような説明を市のほうでも地域の住民にはここはしないといけないのかなというか、このまま本当にほっぽらかしておいて、いつになったら開通するかわからないという、そういう状況では本当にまずいと思いますから、そこら辺の状況を聞かせていただきたいなと。
 それから最後ですが、その下の街路事業費負担金の関係なのですけれども、ここの事業概要では、(1)、東村山都市計画道路3・4・7号線府中清瀬線、それから保谷・朝霞線、さらにひばりヶ丘の北口と、こういう3つの説明が書いてあるのですけれども、ひばりヶ丘北口については、この間の視察で見させていただいて状況はわかるだけで、保谷・朝霞線についてもこの間いろいろと議論がずっとされていますから、状況というのは把握はわかるのですけれども、この(1)、府中・清瀬線、ここについてというのはなかなか余り見えてこないというか、どういう状況になっているのかというのがいまいちよくわからないので、ここの状況が今どうなっているのかというのは教えていただきたいなと、以上何点かお願いしたいと思います。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  ただいま芦野委員から耐震改修の促進計画の目標達成は順調にいっているのかというご質問でございますが、今現在うちのほうで住宅の目標値90%の耐震化率を目標値と定めております。今現在臨時職員を使って、補正でもお話をしましたけれども、実耐震化率を今出しているところでございます。この90%にどのぐらい近づいているのか、その辺を今算定をしている最中でございまして、それを見ながらどうしようかは考えたいと思いますけれども、平成24年度の当初予算額2,000万円に対しまして、決算額が1,465万7,000円とございます。不用額が534万3,000円ほどあるのですが、これはほとんど分譲マンションの耐震診断、耐震改修、それと耐震シェルター分が申請されておりません。それを除きましてこれを1,465万7,000円は全て一戸建ての住宅の助成であります。ですから、住宅に限っていきますともうかなり浸透してPRは届いているのかなという感じはしますけれども、ただ個人の住宅でありますので、どこまで助成できるのかがいろいろ微妙なところございまして、うちのほうでもマンションにつきましては、今行っている調査をもとにしまして、設立されておりますマンションの管理組合のほうに通知なり、戸別に訪問しまして、耐震化のアップに努めていくという形で今のところは考えております。住宅につきましては、平成25年度でも行っているPR活動、これをさらに努めていきたいと思って考えております。
 以上でございます。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  芦野委員からご質問いただきました3点についてご回答申し上げます。
 まず、380ページ、繰り越しでございます。19路線の路面性状調査の結果によって、国の補助金が確定する。国の補助金は確定しておりますが、工事を行う路線を路面性状調査の結果によって、確定するというものでございますが、現在路面性状調査を執行中でございます。まだ結論は出されておりません。この路面性状調査の結果でございますけれども、ひび割れ率40%、わだち掘れが40ミリ以上のものについては国の補助金が使えるということで、この国の補助金を使っての維持補修工事が可能となるものでございます。
 せんだっての建設経済常任委員会のご視察いただきました19路線をメーンとして路面性状調査を行っておりますが、そのほかの部分の生活道路についても路面性状調査を行っております。結果はまだ出ておりませんので、何とも申し上げられませんが、その結果を見て国の補助金を活用しまして、路面の維持補修工事を考えているところでございます。
 続きまして、河川の問題です。384ページになりますが、準用河川と普通河川の違いといいますか、内容でございますけれども、準用河川につきましては中沢川でございます。普通河川につきましては中野川と坂ノ下川でございます。清掃の内容といいますか、一番皆様の気になさっていることはにおいでございますので、においのもとを断つといいますか、そういった清掃が一番の我々のやらなければならないことかと思っております。
 次に、しゅんせつといいますか、川底にたまった土砂の堆積。堆積しています土砂のしゅんせつですね、それを取り除くということと、3番目にはサイホンの清掃、こういったことを……。野火止用水のサイホンの清掃ですね、そういったことを行っております。
 次に、都市計画道路東久留米・志木線の事業の進捗でございますが、こちらにつきましては平成16年度から事業を行っておりまして、今2期目の工事を行っているところでございます。取得用地面積2万1,934.92平方メートルのうち、2万539.09平方メートルを取得しておりまして、現在のところ93.6%の取得率でございます。残ります未取得用地につきましては1,395.9平方メートルでございまして、現在用地の取得については地権者と交渉中でございます。まだ未買収のところの地権者につきましては、3名ほどいらっしゃいますが、お一人につきましては代替の用地といいますか、移転先を現在探しているところでございまして、あともうお一人につきましては農地、あともう一人につきましては私道というところで3軒の方の未買収地がある状況でございます。引き続き用地交渉につきましては、尽力してまいりたいと思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 以上です。
◎廣澤 まちづくり計画課長  おくれてしまい、大変申しわけありませんでした。それでは、芦野委員からのご質問にお答えいたします。
 大和田二、三丁目地区の環境影響評価の調査計画書で、影響を及ぼすことが懸念される項目ということでございますが、まずこの環境影響評価、略してアセスと申しますけれども、アセスは埼玉県の環境影響評価条例に位置づけられた規模以上のものについて行うことになっておりまして、具体的にはこういう工業系につきましては、面積が20ヘクタールを超えるものが対象になります。そこで、では20ヘクタールを超えるものであればどういうことが懸念されるのかという、まず項目ではなくて、20ヘクタールを超えるとこういうことがあるだろうから、こういう観点で項目を選んでくださいというのがあります。具体的に申しますと、工事中と実際に工事が終わって土地利用が始まってからの2つの側面で見るということになります。工事中には、これはおわかりのとおりですが、建設機械が稼働します。それによって騒音だとか、振動だとか、あとほこりだとか、そういった影響は当然考えられますので、そういったところも側面を見る必要があるなということと、実際に土地利用が始まると、それについては実際の土地利用計画に基づいて、今大和田であれば、例えばですけれども、大和田の流通倉庫だとか、そういう利用が考えられますので、大型車がふえますねとか、あと大きな倉庫であれば日照だとか、そういったことも考えられますよねといったことが考えられますので、そういった中で調査をする項目、もちろん環境に影響がありますよということではなくて、あるかもしれない、懸念されるので、調査をする必要がありますねという項目として、今回選んだ項目は全部で14種類あります。ちょっと長くなって恐縮なのですが、一応14種類全て申し上げたいと思います。
 まず1点目は大気、次が騒音、3つ目が振動、4つ目悪臭、5つ目水質、6つ目土壌、7つ目植物、8つ目動物、9つ目生態系、次10個目ですね、景観。これは大きなものが建つと景観にも影響を及ぼすおそれがあるのではないかということで挙げられています。次11個目ですが、自然との触れ合いということですね、これは柳瀬川が近いので、こういう観点からも調査してくださいという意見があったために入れております。次12個目が埋蔵文化財ですね。13個目日照、最後14個目が電波障害と、以上14種類の項目について今現在調査を進めているという状況でございます。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  396ページでございますが、府中・清瀬線についてご回答申し上げます。
 こちら埼玉県が施行する街路事業でございまして、埼玉県が施行する事業に係る市町村負担金徴収事務取り扱い要領というのがございまして、県でやる事業費の5分の1を新座市で負担したものでございます。内容といたしましては、表層舗装整備工事、こちら616万8,681円に対しまして、その5分の1、123万3,736円を市が負担したものでございます。
 以上でございます。
◎川原 都市整備部長  ちょっと私のほうから補足をさせていただきますけれども、維持補修の平成24年度の国の補正分の関係ですけれども、19路線は県から照会が来まして、現地も満足に確認をせず、19路線、正直なところ、机上で選んだというような状況でありまして、また道路課職員が常日ごろパトロールしている中で、あそこが該当するのではないかということで19路線を選定させていただきました。
 それで、県のほうとすればその19路線が、先ほど課長言いましたけれども、ひび割れ率が40%、わだち掘れの深さで40ミリ以上が該当するということになりますので、いわゆる路面性状調査をして、その基準内に入っているかどうかというのを調査しろということなのです。それで、今調査をやっておりますけれども、中間的な報告も受けているのですけれども、その19路線が全てその基準に適合しないという部分もあります。ですから、そうしますと他の代替路線を検討しなければいけないということで、今年度は陣屋通りから以南の地域……。地域の陣屋通りがございますけれども、陣屋通りから南側については全て調査をしようということでやっております。その結果ともあわせまして、代替路線として該当するところを、これからの結果を見て選定をしていかなければいけない。ただし、もう残り半年という期間でありますので、維持補修ですから、それほど工期がかからないのですけれども、もうそろそろここで結論を出して設計、発注ということに進めていかなければいけないかなというふうには考えております。
 それと準用河川ですけれども、中沢用水というのがございます。野寺から黒目川ですね、妙音沢の脇まで通ずる中沢用水があるのですけれども、その一部、黒目川から産業道路までが準用河川ということで位置づけをさせていただいています。中沢川ということですね。準用河川ということになりますと、河川法の2級河川と同じ取り扱いというふうになるということです。
 それから、東久留米・志木線の状況なのですけれども、正直言いまして去年の決算以降変わっておりません。そういった中で、今3件まだ協力いただけないところ、1つは畑の部分、もう一つは私道の共有部分の1名の方、それと今工場がありまして、この工場につきましては平成24年度の国の補正で用地費と補償費を計上させていただいていますから、この補正は平成25年度末までに完了しなければいけないという約束のもとでの補助になっていますから、今申し上げました工場については、国の補助、平成24年度補正を該当させておりますので、何としても今年度中に移転、そして用地の取得をしなければいけないというふうになっていますから、今年度に入りまして、工場といいましても敷地と建物が別々の権利者、また工場をお借りしている方もいるということで、権利からいいますと3権利者がいるということになっておりまして、その土地所有者、建物所有者については合意はいただいています。ただ、契約には至っておりません。というのは、今お入りになっている方が移転先が整わないと建物も除却できないということになりますので、土地所有者、建物所有者から了解いただいていますけれども、契約には至っていませんということです。
 ですから、今お入りになっている方の移転先が見つからないと事が進まないという状況になっていまして、今年度に入って新座市内のいわゆる移転先候補となる部分というのはたくさんご紹介してきたのですけれども、なかなか条件が合わないという状況でありまして、ただいつまで待っていても移転しないのではしようがないわけですから、そこで私どもとしてもある程度期限を区切らなければいけないということで、一つの目安は今月いっぱいまでに移転先を決めませんと、特殊な精密部品を製造している工場ですので、移転先の工場もある程度仕事に合うような改造も必要なのです。改造をして移転をして、今お住まいになっているところを除却というスケジュールになりますから、遅くともというか、一つの目安として、今月いっぱいぐらいまでには移転先を見つけて、移転先のいわゆる改造に二、三カ月かかると思いますので、やっていただいて、年明けには移転をしていただいて、移転後除却をするというような一応のスケジュールは考えております。
 ですから、この今3件の未買収地がありますけれども、1件についてはそういった状況で、今申し上げたスケジュールで進めていきたいと。あと残りの畑と私道の共有の方については、再三これはお願いしているわけですけれども、畑の所有者については、私どもの買収条件とどうしてもご理解いただけないという状況でずっと来ておりますので、今後はどうしようかなというところがあるのですけれども、市長もいろいろお考えもあるみたいですけれども、あえて私のほうから特にこの件についてはその先のことは申し上げませんが、今の条件の中で何とかご理解いただくように努力はしていきたいと思っております。
 それと私どもの共有部分でのことなのですが、これもいわゆる私道ですから、道路という位置づけになっていますので、道路以外の評価はできないのです。でも、消費者の方からすると、宅地並みの評価もできるのではないかということで、やはり私どもの買収条件等をどうしても理解いただけないという部分がございまして、進まないという状況です。
 それから、街路事業負担金の府中・清瀬線ですけれども、これについては県の街路事業の5分の1を負担するということで、この府中・清瀬線につきましては24年度で全て完了ということになりましたので、平成24年度で完了ですから、平成25年度から新たな負担はございません。
 以上です。
◆芦野修 委員  細かい説明を本当にありがとうございます。道路の維持補修の関係は、今説明あったところで調査をしながらということで、とりあえずこの予定をしていて繰り越しになった部分で、19路線でしたっけ、全てはだめだというような感じになりそうだということなのです、要は。それが全部が、全てが該当はしないのではないかというので、代替が陣屋通り以南で調査をさらに始めているということになるわけだと思うのですけれども、全部できるのが一番いいわけなのですけれども、その基準に当てはまらないとだめだというのは、それはそれでしようがないことなのですが、そうなるとそのだめだったよという道路については、その国の補正は活用できないから市で単独で事業をやるようになるのかどうかというのはまた新たに決めていくという、そういう考え方でいいのかどうか確認をさせてください。
 それで、今の東久留米・志木線の関係は、大変な状況もよくわかっていまして、そういう状況だというのを住民の人というのはなかなか理解してないのです。要は、市がほっぽらかしているのではないかも含めて、住民の人たちからすると全然見えてこないというか、地権者交渉が難航しているというのはみんなわかっているのだけれども、では全然進まないのは何なのだと、もっと競争力持たせるべきではないかとか、そういう意見もあるのです。だから、なかなか難しいと思うのだけれども、こういう部分というのを住民の人たちにどう理解をしてもらうのかというのもやっていかないといけないのかなというのはちょっと感じているのです。
 以前に私が一般質問でも質問したときに、訴訟も含めてというような答弁もあったのです。訴訟するとどうなるのというと、それ解決するまでに2年ぐらいかかって、それからやっていくとまだ相当時間かかってしまうのですみたいなの答弁であって、そういう説明なんかも住民の人にも聞かれればするのですけれども、そうなってくるとまたどんどん延びていくのではないかという部分で、なかなか頭の痛い部分だというふうに思うのですが、平成24年度については全く何も進展がなく、平成25年度に入って今ようやく1軒がこうやって動き始めたというような状況ですから、どこまで時間をかけていいかという問題もあると思いますから、そこは本当は頭の痛いところだと思うのですけれども、しっかりそこら辺住民への説明も含めて少し頑張っていただきたいなというしか言えないのですけれども、お願いをしたいと思います。
 あっちに行ったりで申しわけないのですが、二丁目、三丁目のこの土地区画整理の環境アセス、細かい説明ありがとうございます。これは、平成24年度にはこれを作成の委託をして、今現時点でやっているということですかね、そこちょっと確認させてもらって、これは1年ぐらいで終わるものなのか、もう少し時間のかかるものなのか、確認をさせてください。
 あとは最初の耐震の改修の関係で90%の目標で、一戸建てについては結構いっているのかなと。ただ、問題なのが分譲マンションの管理組合、住民だけではなくして管理組合との関係というのがあるので、そこは前々から大変なのだというのは言われているところなのですけれども、引き続きPRアップに努めたいということなのですけれども、具体的な数字、今のPRの中身を聞き漏らしてしまったのかどうかなのですが、どんな分譲マンションに対するPRというのがやられているのか、聞き漏らしてしまったら申しわけないのですけれども、そこを教えてください。
 以上です。
◎川原 都市整備部長  維持補修の19路線が全てがその基準に適合しないということでありませんでして、難しいのは、例えば1路線100メーター申請しましたと、お願いしましたと。でも、半分の50メーターを見ると40%ひび割れ率で超えていますよというのもあるわけですね。でも、全体見ると40%に満たない。100メーター見ると満たないということになりますので、その辺の難しさがあるということと、それはわだち掘れも言えることでして、わだち掘れというのは大体が交差点近辺が多いわけです。一番車が滞留するということでわだち掘れが多いわけですから、そこだけを捉えれば40ミリあるのでしょうけれども、全体を捉えると40ミリにはいかないということで、そういった難しさもあって、今回お願いした19路線の範囲全てで考えると適合しない路線もあるということでありまして、19路線が全てだめということではありませんでして、今の中間報告では何路線かは該当しますよと。では、その他はどうなのだということなのですけれども、この維持補修でたしか2億円強の補助ということでお願いしていますけれども、代替路線も可というふうに県から指導を受けていますので、陣屋通り以南を調査した中で、該当する路線があればそれにかえて執行してもいいよということは県から言われております。
 それと東久留米・志木線なのですけれども、確かに芦野委員おっしゃるように非常に多くの地権者の協力を得まして移転もしていただいたと。用地も出していただいたということで、そういう地権者からすれば何でそうやって滞っているのだろうということで、確かに芦野委員おっしゃるようなそういうことをお思いになっていると思います。ただ、住民説明といいましてもなかなか個人のことをどうしても特定するような形で説明ということになりますと、しなければいけないのかなというところもありますので、そういったところも配慮も必要かなということを考えておりますので、どういった方法で今の状況をお伝えすればいいかというのはちょっと検討させていただきたいなと思っております。
 私からは以上です。
◆芦野修 委員  該当しなかった部分は。
◎川原 都市整備部長  維持補修の基準に19路線で該当しなかった路線ですけれども、今回一般質問でたまたま質問されている路線もあるのですけれども、確かに悪いことは悪いですね。悪いですから、今申し上げたように全部が全部悪いわけではないですから、一部分ということになりますので、これについては予算の範囲内で今年度できるものはやってまいりたいと思いますし、来年以降も予算で措置できればというふうに考えております。
◎廣澤 まちづくり計画課長  大和田二、三丁目地区の環境影響評価の現在の状況ということでございますが、平成24年度につきましては、今申し上げた14項目について調査をしましょうということが決まった、それが調査計画書というものでございますが、今年度につきましては実際に14項目について現況調査をしております。これは約1年間かけて調査を今進めているところでございます。
 なぜ1年間もかかるのかというところなのですが、例えば大気につきましても人体に影響を及ぼす物質の濃度というのは春夏秋冬で異なるということですので、1年間を通して調査が必要、あと生物などについてもその生物が活動が活発な時期というものは生物によって異なります。具体的にはちょっと申し上げられないのですけれども、春に活発な生物もいれば、秋に活発な生物もいるというようなことがございますので、どうしても1年間をかけて調査をする必要があるということでございますので、まずこの平成25年度につきましては現況調査をしたい。今度平成26年度になって、その調査結果を踏まえて、事業者、我々ですね、市のほうで予測をするという作業を行います。実際に大和田の土地利用を踏まえて、今現況がこうなっているのだけれども、これが土地利用が変わることによってこういう影響を与えるのだよというものを取りまとめるという作業を行います。それがいわゆる準備書と呼ばれるものなのですが、今度準備書というものを、これはあくまでも施工者の側でつくったものですから、専門家の意見などを客観的な意見というものは聞いてございませんので、まずこの準備書について説明会を行います。説明会を行って、さらに意見を聞く、これは誰でも意見が言えるのですが、環境に対して意見のある方はどなたでも意見が言えるというのがありまして、その一定の期間意見をいただく、さらに今度は専門家の意見を伺うというのがあります。それは埼玉県知事のほうで、技術審議会と言うのですが、それを設けておりまして、具体的には大学の先生であったり、環境に対するいろんな研究施設がございますので、そこの職員であったりとか、そういった方々で構成される技術審議会というのがございますので、そちらのほうにも説明をした上でいろんな意見をいただいて、そういった意見を踏まえて、その準備書を修正して、それで最後にようやく評価書、環境影響評価書というものがまとまります。それを最終的に一月縦覧をしたところでようやく環境影響評価が終わるということになります。ですので、終了は今の予定ですが、平成26年度の終わりごろということを目標に作業を進めている段階でございます。
 以上です。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  分譲マンションへの耐震診断、耐震改修のPRの方法でございますが、これ今現在調査中でございますが、調査する前の段階では、非耐震の分譲マンションの棟数でございますが、82棟ございます。
 これを今精査しておりますが、URの建築物がそのうち57棟、民間の建築物が25棟ございます。この25棟の民間の施設につきまして管理組合が設置されているかどうか、まず調査をいたします。管理組合が設置されておれば、管理組合のほうにリーフレットなりを直接お持ちして説明をするということは考えておりますし、管理組合の設立が不明な民間の分譲マンションもございます。こういったものにつきましては、住所がわかる方につきましては郵送で考えておりますが、住所もわからないようなものにつきましてはポスティングを行って個別にリーフレット等を配布してPRに努めていきたいと考えております。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員  ページ数、事業別予算説明書の372、373ページの道路拡幅用地取得についてですけれども、道路改良10か年基本計画のパート?の2年目ということで、資料のほうもいただきまして、75の資料をいただきました。当初は平成24年度、基本計画パート?の中では平成24年度に着手を予定していた事業が7事業あったと思うのですけれども、そのうち未実施の事業が7事業ですかね、間違えていたら済みません。未実施の事業があるかと思うのですが、その未実施の理由、財政的な問題とか、地権者の交渉もされてないのか、いろいろ状況、理由があると思うのですけれども、その辺の状況を教えてください。
 あとことしの6月議会で白井議員、委員長のほうからも一般質問があったので、北野中央通りと北野入り口の交差点の部分のそれもこの基本計画に入っているのですけれども、それについては交差点の線形とかいろいろ考えていくので、道路改良の基本計画そのものも見直していかなくてはいけないような答弁もありましたし、私のほうも同じ6月議会でパート?には盛り込まれていないけれども、いろいろ業況が変わってきて緊急に道路拡幅しなくてはいけないところとか、そういう部分も出てきていると思いますので、平成24年度のそういった実績を踏まえて、またいろいろ環境も変化して、状況も変化しておりますので、道路改良10か年基本計画の見直し等については何かお考えがあるのかというのをお伺いしたいと思います。
 次に、376、377ページの先ほど芦野委員のほうからもご質問ありました耐震診断、耐震改修の助成についてですけれども、平成24年度は新しくシェルターに対する助成というのもあったと思うのですが、申請がなかったということですけれども、何かご相談等あって設置には至らなかったのか、そういった反応というのですか、市民の方から特に要望というのはなかったのか、その辺の状況をお伺いします。
 あとマンションのほうの耐震診断と耐震改修の件ですけれども、先ほど棟数等はお話もありました。当初予算、平成24年度当初のときの予算審議の中でも管理組合のほうにアプローチをしていきたいというお話があったのですが、今のお話だと調査をしたということですけれども、実際に平成24年度中にも調査をされて、そういったポスティング等をされて、実際相談等、何かアクションがあったところがあったのか。あとはUR、新座団地ですとか、あとリバーサイド、野火止団地などURのほうはどのように考えているのか、状況を何か把握していたら教えてください。
 それと394、395ページのこれも今お話があったのですけれども、大和田二、三丁目の環境アセスメントですが、これからプロポーザル方式でどういった業種というのはこれから決まっていくと思うのですけれども、そんな中でもある程度業種というか、どういった、先ほど流通だとか、倉庫というお話があったのですけれども、それ以外に何かこの環境アセスメントやる上でほかに予想されている業種というか、そういうのがあるのか、ちょっとまだこれから提案なので、今倉庫流通とおっしゃいましたが、ほかにも何か考えられるものがあるのかなと思ったので、その辺を教えてください。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  島田委員からのご質問で、道路改良10か年基本計画パート?につきまして、未実施の状況ということでございますが、7事業というのはどの箇所か、済みません、申しわけないのですが。
○白井忠雄 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 10時24分
     再開 10時26分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  耐震の関係のご質問でございます。まず、シェルターの相談があったかどうかなのですが、シェルターの相談は今まで一件もございません。
         民間のマンションの件でございますが、今現在うちのほうで平成23年度からマンションの管理士の相談窓口を設置しておりまして、その中で、平成24年度に2件ほど耐震診断に関する相談がございました。2件ございました。マンション管理士会の方がこういう助成があるとか、管理組合はこうなっていなければいけないとか、そういう回答はしているみたいでございます。
 特にうちのほうからまだ設立状況をきちんと整理したわけではございませんが、マンション管理士会の方にその設立状況を今調査しておりますが、管理士会としてもきちんと管理組合が設立されている状況につきましてはまだ定かではないという回答も得られておりますので、今後うちのほうで独自にマンションに行きまして管理組合の設立状況を今後調査していかなければいけないのかなというふうには思っております。
 また、URでございますが、URにつきましては管理組合をきちっと設立されておりますので、今後PRの活動を民間のマンションと同じようなPR方法をしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
◎廣澤 まちづくり計画課長  今後のプロポーザルも踏まえてということですが、流通以外で何か考えるものがあるかどうかというご質問ですが、まず調査計画書、昨年度、平成24年度につくらせていただいた調査計画書の段階では、できるだけその可能性は広げておいた方がいいですので、流通だけではなくて製造、ひょっとすると研究施設みたいなものも来るかもしれない、可能性としてはあり得るということで、調査計画書上はそういった可能性も一応触れさせていただいてございます。ただ、プロポーザル、その10ヘクタールですね、10ヘクタールの部分でのお話をさせていただくと、詳細についてはこの本議会中にまたご報告をさせていただく機会を設けさせていただければと思っているのですが、流通以外に何か影響のありそうなものがあるということは、今のところ事務局としては考えてございません。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  先ほどの島田委員の道路改良基本計画パート?の平成24年からの実施分の7事業でございますが、今のところ7事業におきまして実施しているところはございません。未実施の状況でございます。これから地権者を調べたりですとか、地権者交渉につきましては、これからとらせていただきたいと思っております。
 あと北野中央通りとの交差点でのお話でございますけれども、そちらにつきましては計画道路も近く通っております関係がありますので、線形の変更を含めてまた再度検討させていただきたいと思います。
 以上でございます。
◎川原 都市整備部長  パート?については、平成23年度からの10か年計画ということで、平成23年度には17路線対応すべきだろうということで位置づけをさせていただいております。また、平成24年度については7路線ということで、合計しますと全部で24路線となるわけですけれども、平成23年度の17路線もまだ全て完了しているわけではありませんでして、一部完了したところもございますけれども、また今事業中のところもあります。また、事業説明をしてもご理解いただけないという部分もありますので、そういったこと等を含めますと、今課長言いましたけれども、平成24年度もなかなか位置づけた部分については着手もできなかった部分等も含めますと、ただまだスタートして2年、本年度は3年目ですので、どういったところでローリングしていくかというのもあると思いますけれども、もう少し頑張らせていただいて、中間年に向けて、その見直しということも検討していかなければいけないのかなと。これ当然ながら予算も伴うことですので、地権者が了解いただいてもお金がないというのでは意味ない話ですから、当然ながら交渉を進めるに当たっても確実な予算の裏づけもないといけないというのもありますし、これまでは土地開発公社の活用ということで先行取得ということは可能だったのでしょうけれども、土地開発公社も解散となりましたので、現予算がありませんと買収も進まないということになりますので、そういったことも含めて今後検討はしてまいりたいと思っています。
◆島田久仁代 委員  まず最初に言うと372、373ページ、今部長からもご答弁いただいた道路改良の件ですけれども、平成24年度着手というふうにパート?で位置づけられているやはり7事業全て未実施だったということで、これは理由としては平成23年度の事業との兼ね合いもあるかと思いますが、主な理由はやはり予算ということなのですかね、その地権者の方とのそういった交渉も全く7路線全て入れなかったということでよろしいでしょうか。
 あとは見直しの関係は、平成27年度ぐらいに考えているということでよろしいでしょうか。それと376、377ページの耐震診断、耐震改修の件でマンションの件はわかりました。まずは、管理組合が設置されているか、その状況を把握するのが非常に難しい、特に古いマンションですと非常に難しいのかなと思いますので、引き続き調査していただいて、働きかけをよろしくお願いします。
 また、URについては同じようにアプローチしていただいて、高齢者の方も大変多く住んでいらっしゃるマンションですから、しっかり対応していただきたいと思います。働きかけをよろしくお願いします。
 環境アセスメントについてはわかりました。業種も広げてあるということですので、理解しました。ありがとうございます。
◎川原 都市整備部長  道路改良10か年パート?の関係でのご質問ですが、お金については交渉が進めば直近の議会にご提案させていただきたいなと思っておりますが、地権者の方のなかなかご協力がいただけないということが主な理由であります。やはり移転を伴うようなこととなりますと、その地権者にとっては重大事なわけでありまして、そういったことも含めますとなかなか決断ができないという部分があるようでありまして、そういった意味で進まないというのが大きな理由であります。
◆島田久仁代 委員  確かに地権者の方のまずご理解というのが大変だと思いますし、タイミングというのですか、お話しするタイミングとかもあると思いますので、難しいことは理解いたしました。
 先ほど平成23年、平成24年度と事業計画進めていただいていますけれども、状況がいろいろ変わって、ここには計画としてはのっていないけれども、やはり緊急性が急に高まっている路線等もあると思うのですが、その辺については要望があればその都度柔軟に対応していただけるということでよろしいでしょうか、最後1点だけお願いします。
◎川原 都市整備部長  当然ながらこの10か年につきましては多くの方のご意見、現場調査もいただいた中で、私どもまとめさせていただいたところでありますけれども、どうしても緊急にやれば非常に安全上も効果が上がるという部分については、これはやっぱり優先して柔軟な対応は必要かなというふうには考えております。
 先ほどちょっと答弁漏れがございまして、その10か年の見直しの時期がということなのですけれども、中間年ということになりますと平成26年に準備を進めて、平成27年に見直し案が完成するのかなというふうに考えております。そういった時期になろうかというふうに考えております。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  先ほどの答弁に一部誤りがございましたので、訂正お願いしたいと思います。
 平成24年から行います着手事業でございますが、7路線のうち全て未実施と私申し上げましたが、一部実施したところが1か所ございまして、もう一か所につきましては交渉を行いましたが、ご協力得られなかったというところがあります。2か所について実施はしております。
 内容を申し上げますと、7番でございまして……。
○白井忠雄 委員長  決算関係資料で言ってもらえますか。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  決算関係資料の75の4ページになります。そちらの30番でございまして、54─05号線というところでございますが、あそこでございます。そちらは交渉を行いましたが、ご協力得られなかったところでございます。
 以上でございます。
◆亀田博子 委員  初めに、372、373ページで、今島田委員の質疑を聞いていて、パート?の進捗状況ということで、何か厳しい言い方をしてしまうかもしれないけれども、パート?をつくりながら、途中ですごい予算が厳しくなってしまって、凍結をして、それでパート?をここでもう一回やろうぜということで多くの市民の皆さんのご協力だったり、また職員の皆さんのご協力だったし、あとその間、議会の中のいろんな質問を取りまとめてこのパート?ができているわけですよね。それで、パート?をつくるに当たって、私ども議員も全部呼ばれて、全協で細かい説明を、何時間もかけて説明をして、さあとスタートして、ちょっとこれはいかがなものかなというふうに思っています。それで、パート?をやっていたときにはたしか道路用地課と道路整備課という2つの課がありまして、道路用地の専門は用地が全て、用地の人たちがそれ専門でやっていたわけではないかもしれないけれども、人員的に私は足りないのではないかなというふうに思うのです。道路課が今課長以下8人いらっしゃるのでしたっけ、何人いらっしゃるのでしたっけ。組織上の問題であれば、全庁的に市長も力を入れてやっていくのだということでやってきた事業ですから、少し組織の中も全庁的に考える必要あるのではないかなと思うのだけれども、それは私の心配し過ぎなのでしょうか、それを部長からお答えいただきたいと思います。
 それから、380ページの道路維持補修に関してですが、これも先ほど芦野委員の答弁を聞いてわかりました。一つこれはどうなのかなと思ったのですが、地球温暖化の関係ですごくいろんな事象が起こってくるというのが予想つかないわけですよね。ことしで言えば、例えば成人式のときにすごい大雪が降ってしまって、あんなわけのわからない雪が降って、次の日まで響いてしまったということもあるものですから、まず雪対策についてどういうふうに考えているのか教えていただきたいと思います。
 それから、道路維持補修については、前年度の支出額が2億6,142万9,000幾らなのですけれども、ことしは5億円近い予算をあれしているので、いろいろご苦労あるかと思いますけれども、国庫補助を活用してぜひやっていただきたいというふうに思っています。これは、市内業者の発注をぜひしていただきたいというふうに願うところですが、今現状で進んでいるところで市内業者への対応について今わかるところで教えていただきたいというふうに思っています。
 それから396、397ページの東久留米・志木線ですけれども、市として大きく決断をしなくてはいけない時期にもう来ているのだろうというふうに思っているのです。先ほど3地権者の状態を細かくご説明をいただいたのですが、この3地権者が持っている平米数でいいますと、先ほど道路課長から1,395.9平米がまだということなのですが、その3地権者の平米数を教えてください。これは国庫補助を活用した事業でしたから、今は名前が変わっていますけれども、そのときはまち交でしたか、まち交を使ってやっているものですから、例えば全体の事業費が今まで幾らかかっているのか、それでまち交から幾らその補助金をもらっているのか、市債をしているのであれば幾ら市債をしているのか、事業費の全体をぜひ教えていただきたいというふうに思っています。まちづくり交付金が名前が変わりましたが、国庫補助を活用しているわけですから、その国庫補助に関しての取り組みがこれでいいのかということも含めて全体事業費をお示しいただきたいというふうに思っています。それだけ教えてください。
◎川原 都市整備部長  亀田委員のご質問にお答えいたします。
 道路改良10か年パート?の進捗の関係で、いわゆる組織にも問題があるのではないかというようなご指摘です。かつては道路部分も道路建設課、道路管理課、あと道路用地課という3つの組織に分かれていた時期があるのです。それがいろいろ変遷があって、今道路課一本になっているといった部分があります。維持補修だとか、新たな道路の新設改良というのは一つの組織です。それと道路の境界だとか、占用だという部分での組織です。それともう一つは、この10か年を進めるというのも含めまして、用地を取得していくという部分の3つに分かれたものが今一つの道路課になっているということで、係が今3つありまして、道路改良10か年の用地取得のほうはどの係といいますと、管理用地係というのがあります。ここは用地取得の交渉も行う境界の管理だとか、道路占用もやっているという係ですから、亀田委員から組織的に弱いのではないかというご指摘ですけれども。
◆亀田博子 委員  弱いというか、少ないのではないかと。
◎川原 都市整備部長  これは、私のほうからも人事異動に向けては、これまでも増員、組織強化という部分ではお願いをしている部分ではあります。ですから、今後も来年度に向けて要望はしていきたいと思っております。交渉をする人間がたくさんいれば進むかということもあるわけですから、交渉する人というのですか、そういう長けた人がやることによって、進むという部分もありますので、いわゆる人数だけではなくて、そういう用地交渉の関するノウハウがある方の配置というのもこれは必要かと思いますので、そういった部分も含めて新たな人事異動に向けて要望はしていきたいと思っております。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  亀田委員からのご質問についてお答え申し上げます。
 380ページでございます。地球温暖化による大雪の対策ということでございますが、こちらは大雪が降った際には、市民安全課を通じまして防災協力会への依頼をお願いいたしまして、除雪等の作業をしていただくということになってございます。
 続きまして、市内業者への対応ということでございますが、諸工事につきましては市内業者の方にお願いをしている状況でございます。
 続きまして、東久留米・志木線についてでございます。東久留米・志木線、まだ未買収地のそれぞれの面積ということでございます。まず、堀ノ内三丁目で、先ほど部長からもご答弁申し上げましたが、工場がございまして、そこの工場の敷地でございますが、406.59平米でございます。こちらにつきましては、そのすぐ脇に私道が接しておりまして、それが53.69平米ございます。堀ノ内三丁目はその2つの合計した面積でございまして、もうお一方、農地をお持ちの方がいらっしゃいます。こちら農地につきましては912.75平米でございます。
 あともう一つの私道があるのですが、こちらが22.87平米、こちらを合計いたしまして1,395.9平米になります。
 あと今までの総事業費でございますが、1期と2期の総事業費のトータルでございますが、概算でございますけれども、こちら52億3,100万円でございます。その中の国庫補助金でございますが、こちら合計で11億6,395万円、これは国庫補助金でいただいた額でございます。起債につきましては、またお調べさせていただいて、後ほどお答えしたいと思います……。起債でないですか。
◆亀田博子 委員  起債は全然してないの。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  額は、済みませんが、今手元に資料ございませんので、後ほど答えさせていただきます。済みません。
 以上でございます。
     〔「わからないの」と言う人あり〕
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  はい、済みません。
◎川原 都市整備部長  亀田委員から地元業者を優先というお話ありましたけれども、今課長専決、課長の判断で執行できる額というのが130万円以下ということで、いわゆる課内で業者選定をやり、契約も可能なのです。これについては……。訂正させてください、課長専決は100万円までです。それで、130万円までは部長専決できることになっておりますので、こういった工事につきましては市内業者優先で発注をさせていただいております。それ以上の工事につきましては、業者選定委員会というのがございますので、そういった組織で決定いたしますので、亀田委員からそういった要望があったということは、私のほうからお伝えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◆亀田博子 委員  372ページのパート?のことなのですが、今の皆さんが弱いとか何とかではなくて、組織的に、これ庁内全体のことなのですが、職員定数を削減していくという、それも私は功罪必ずあるというふうに思っているのです。疑念を感じるところがあります。それで、きちんとした地権者の皆さんのご意向をきちんとしていかなくてはいけないところがあるし、大変な部分だと思うのです。これ道路課だけではないかもしれないけれども、だからきちんと職員の皆さんを配置してというと言葉がちょっときついかもしれないけれども、いていただいて、多くの皆さんで仕事していただくというのもすごく大事な部分だというふうに思っているのです。だから、スリム化すればいいのではないかという、そういう短絡的な考えを市長が持っているのかという、そういう意味ではないのですけれども、極端にそういう考え方というのはいかがなものかなというふうに思う部分があるので、だから人員的にもう少し人を厚くしていただければ、これだけパート?と簡単に言いますけれども、大変な計画なわけですよね。華々しくスタートしたのに1年、2年でこれですから、少し人的に厚くすべきではないかなというふうに思うので、そこはぜひ委員会でもこういう話があったということで、ぜひ言っていただけたらなと、要望していただけたらなというふうに思っています。これは要望しておきたいと思います。
 それから、380ページの市内業者への発注ですけれども、例えば雪対策といったとき、さっき道路課長がさらっと防災協力会にお願いするということで、ユンボを持ってやっていただいたり、どこから来るのといったら、みんな市内の業者さんがやっていただいているわけですよね。お願いするときだけしっかりお願いしておいて、あとは選定委員会がありますからというのも、何か腑に落ちないという感じもしないでもないのです。だから、100万円、130万円という枠があるのは承知していますから、それはしていただいているのでしょうけれども、いざというときに選定委員会で選定された市外の業者の人たちがユンボ持ってくるのかといったら、そこはわからないところではないですか。だから、やっぱり日ごろの地域とのつながりとか、人の関係とか、市民との関係とか、地域を熟知しているという、特に道路とか、そういうのは一番わかっていただきたいところなので、そこはやっぱりできる限りでいろいろな決め事があるから、なかなか難しい部分あるかもしれないけれども、できる限り配慮すべきだと思いますし、これからの発注にもやっぱり意を尽くしていただきたいというふうに、それも要望していきたいと思っています。
 それから、396ページの東久留米・志木線は、市債の額はわかりませんけれども、借金をして今まで進めてきたわけで、だからこれもやはり市として大きな決断をすべきときだというふうに思っています。先ほど市民の皆さんへ説明をというご意見もありましたけれども、何でああなのだというのは、私はあの地域に住んでいるわけではないけれども、やっぱりあそこ通る方から聞かれますし、私もたまに行くとここから出てどう行くのだろうみたいな感じで、迷ってしまって、あそこの道路を余り通らないように実はしているのですが、本当にかえってややこしくなってしまっていて、市民の皆さんにしても申しわけないなというふうに気持ちを感じているのです。
 さっき聞きましたけれども、国庫補助11億いただきながらやって、完了しないことに対しての何か、言葉が変だったらごめんなさい、ペナルティー的なものというのはないのか、市としての説明責任を果たす部分での役割はないのか、そこをもう一回お聞かせいただきたいと思います。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  亀田委員のご質問でございますが、補助金をもらいながら工事を完了しなかったときの罰則といいますか、特に罰則というものはないようでございますが、今まではもらってきた部分につきましては、工事の整備はさせていただいております。今後やろうとしている部分についての補助金は要望した額満額ではございませんけれども、ついておりますが、そちらは要望した額、内示は受けておりますけれども、これは実行しなかった場合には、それはそのまままた変更ということで、もらわないでお返しするような形になってしまうのですけれども、そうなってしまうと次年度の国庫補助金についてもいただけなくなってしまうような、そういったペナルティーは課せられるかと思いますけれども、今もらっています補助金、同じ内容のものはもうなくなってしまいますので、次年度の補助金についてはまた内容の違った項目での補助金の申請はできるかと思いますが、今の申請している補助金については返してもらえないような状況にはなります。補助金をもらっています以上、その実績の報告というものを県にしなければならないのですけれども、そのときに実施できなかった内容についてはご説明申し上げて、県について釈明といいますか、そういったものをしなければならないというようなのはあると思うのですが、既にもらったものはもう実績ができておりますので、それにつきましては返還といいますか、そういうことはない、そういったペナルティーはないということでございます。
 以上でございます。
◎川原 都市整備部長  この東久留米・志木線につきましては、ご案内かと思いますけれども、第3次の基本構想に位置づけて平成23年度からスタートしようということで地元での説明会等も開いて事業をスタートしたわけです。それで、この事業を進めるに当たっては、当然国庫補助活用しないとだめだろうということで、その当時は単なる街路事業、都市計画道路一本つくるだけでは国庫補助出なかった時期なのです。それで、新しく創設されたまちづくり交付金事業というのがありまして、これであればその対象になるよと。ただ、都市計画道路一本だけやるのではだめだよと、いわゆる地域の課題というのは何があるのだと、課題を解決する必要な整備、必要なものについては国庫補助対象にしますよというのがあって、それには都市再生整備計画というのをつくって、それが国交大臣の許可をもらえば対象になりますよと。では、どういう目的で今度石神地区をやるかということで、その当時考えたのは、新座市は北と南が分離されて市街地が発展したということで、1つは北と南をつなぐ一つの効果がある路線であるということと、あと石神地区というのは大きな幹線道路がないものですから、防災機能の強化をしなければいけないということで、まずは都市計画道路が一本必要です。それと耐震性防火水槽も必要でしょう、あと1次避難できるポケットパークも必要でしょうということで、道路に附属して今できている部分をごらんになるとわかりますけれども、ポケットパークがあったり、耐震性防火水槽があるということで、こういった計画内容で計画が認められて補助活用ができるようになったということで進めてきました。それで、当初は当然ながら5年というようなスパンで計画期間やったのですけれども、ご案内とおりなかなか賛成もいただけない部分があって、5年は終了しました。2期の計画ということで、さらなる5年間を延長というか、計画を新たにつくりかえて5年間を決めさせていただいたと。それが平成25年度までということになっているのですけれども、ですからこの最終年度に来て終わらなかったらどうなるのだということで、県とも内々今調整をしておりますけれども、別のメニューで補助対象になる方法もあるのではないかということで、それは今検討をしているということです。ですから、その5年間で終わらなかったから、では補助金を返せだとか、そういったペナルティーというのはございません。逆に言うと、新たに当然未買収地が今年度終わらないのであれば、翌年度以降も単独費でやるかということになるわけですから、そうではなくてほかのメニューで国庫補助活用ができるものがあるのではないかということで、今県とは内々調整はさせていただいているという状況です。
○白井忠雄 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 10時59分
     再開 11時17分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎川原 都市整備部長  先ほど亀田委員の東久留米・志木線の答弁の中で誤りがございましたので、訂正方お願いしたいと思います。
 私は、先ほど平成23年度からスタートした第3次基本構想というふうに申し上げましたけれども、平成13年度からスタートした第3次基本構想総合振興計画というふうに改めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◆亀田博子 委員  済みません、1つ質問し忘れたので、1つだけ申しわけないですが、代表監査の口頭講評の中で、時間外勤務について、これは建築開発課が大幅に増加をしていると。専門的知識を要し、経験年数を積む必要があるが、技師1名の退職に加え、4月の人事異動により技師2名が異動し、事務職1名、新人技師1名が配置された状況であった。計画的な人事配置、効率的な組織運営を行うのに配慮されたいという、この口頭講評がありましたが、これに対して見解をお聞かせいただきたいと思います、何でふえたのかも含めて。
○白井忠雄 委員長  暫時休憩します。
     休憩 11時20分
     再開 11時29分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎川原 都市整備部長  亀田委員のご質問にお答えいたします。
 監査委員からの指摘事項で建築開発課が平成24年度、非常に残業が多かったという指摘をいただいておりますけれども、その要因について若干ご説明したいと思います。平成24年度の4月1日の人事異動におきまして、ベテラン職員の2名が異動となりました。そのかわりに配属されたのが事務職員が1名、それと新人の技師が1名という状況でありました。さらに、平成24年の2月末で平成23年度に採用された新人の技師が退職をしているということで、平成24年の4月1日の段階では、いわゆる技術系が3名減、それに対し技術系が1名の増という状況でございましたので、平成24年度につきましては残業をせざるを得ない状況があったということでありますので、そういった中で平成25年度の配置につきましては、一番少ない人数から比較いたしますと4月1日の新人採用も含めますと3名増というような形での体制になっておりますので、今後につきましてはその残業の部分については改善が図られるかというふうに期待をしているところでございます。
 以上でございます。
◆亀田博子 委員  必要な部署に必要な人員がきちんとしていただけますように、また人事のほう、市長部局のほうにぜひ強い要望を出していただきたいと思います。
 以上です。
◎川原 都市整備部長  済みません、先ほどの私の答弁で新人が4月1日と言いましたか、7月1日に採用することで。
○白井忠雄 委員長  4と言いました。
◎川原 都市整備部長  7月1日ということで訂正方お願いいたします。
◆朝賀英義 委員  今ちょっと超過勤務に関連して人員の話とかあったのですけれども、ちょっと技師の方が、これわからないかな。都市計画部の関係だけで今何人かわかりますか。
○白井忠雄 委員長  都市整備部ですね。
◆朝賀英義 委員  都市整備部。わからなかったらいいです。372、373ページの道路改良の10か年計画の質疑がかなり行われているのですが、私はこの事業が計画示されたときに結構大変な事業だなというふうに感じたのですけれども、ちょっと気になるのはこれだけの、例えばいただいた資料の中で拡幅用地を交渉しなければいけないところが43路線というのか、43項目あるのですけれども、でもここの年度と、平成24年度と平成23年度では完了したところと交渉中を含めると19になっているのです。1つは、総体のこの計画の中で、拡幅用地の面積とか財源的にどのぐらい要るのかというこの総体のそういうものというのは出ているものなのですか。さっき部長の答弁の中で、財政との関係もあるとかという話があって、例えば今年度の当初は確保用地の当初の計上は。この決算の説明書に出ているように、前年度は6,400万円余りなのです。この年度が、ここにあるように3億2,000万円を超えるということで、皆さんがこの間用地交渉して、拡幅用地を確保してきた、土地を買うということになったので、こういう額になっているのだと思うのです。だから、皆さん今用地交渉されている状況なので、用地交渉の全体の進みぐあいというのですか、平成23年度と平成24年度を入れると24路線になりますけれども、完了したところも4つあって、これがこの路線に入っているのかどうかもちょっと私もよくわからないのですけれども、交渉している進み具合としてはどんな状況なのでしょうか、土地の確保するための。そこだけちょっと、要するに10か年で買い取りたい総体の面積と、そのお金に換算してどのくらいの額に、これは概算でしか当然できないと思うのですけれども、そういうものがあるのかどうかちょっとお聞きしておきたいというふうに思います。
 それから、382、383ページで職員の方が道路清掃の関係でボランティアやっていただいているのですが、施策の成果の説明書もあるのですが、その中にも書いてないので、これ2日間やっていただいたということなのですけれども、何名くらいの方が参加しているかわかりますか。
 それとその下、383ページの関係で道路新設改良、ここになるのか、その前の維持になるのかちょっとわからないところがあるのですが、新座中のところの関越にかかる橋の野火止用水の中原橋だっけ、あれ。あそこにかかっている部分を歩道にしていくという、たしかこの年度に予算が計上されたと思うのですけれども、なかなか工事受けるところがないという状況があるという状況だったのですけれども、それがその後どんな状況になっているのかちょっとお聞かせ願いたいというふうに思います。
 それから、394、395ページですけれども、大和田二、三丁目なのですが、先ほどの環境影響評価の関係で、平成26年度いっぱいかかるというような説明があったのですが、これは事業認可も平成26年度中という計画になっているようなのですけれども、この認可とる関係との時期的な関係というのは計画上というか、この絡みでは大丈夫なのかどうかというのはちょっと聞いておきたいというふうに思います。
 あと、同じところばかりして申しわけないのですが、396、397ページのこの東久留米・志木線の確認なのですけれども、工場移転の関係、地権者が3者いるというのは、地権者というか、権利者が3者いるというのは私も初めて認識したのですけれども、要するに今年度中に国の補助受けたので何とかやりきりたいという話が皆さんの決意はいいと思うのですが、実際のところは微妙な状況があるのですか、その相手との関係では。やりきれるという、確たる約束とかというとまた語弊があるのですけれども、やりきりたいという気持ちはわかるのですけれども、実際問題どんな状況なのかというところをちょっと聞いておかなければいけないかなと思うので、済みません。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  朝賀委員からのご質問にご答弁申し上げます。
 まず、372ページのパート?の関係でございますけれども、面積と金額ということでございますが、この路線に対しましての面積は今のところ出してございません。金額についてでございますが、これは交渉を進めながら、地権者の意向を確認できた上で、その都度といいますか、補正予算等で測量しながら、面積を出しながら金額等を出させていただきまして、その都度補正予算等で計上させていただこうというところでございます。
 ボランティア清掃隊の人数につきましては、調べさせていただきまして、後ほどご答弁申し上げます。
 あと中原橋の状況でございますが、中原橋は今月9月5日に契約をさせていただきまして、9月6日から着工をいたします。工期としましては、来年の3月31日までの工期で今着工中でございます。
 あと東久留米・志木線についてのご質問でございますが、工場の移転先を早急に見つけまして、その分だけでも年度内に実現できればと思って、今尽力しているところでございます。
 済みません、先ほどのボランティア清掃隊の人数でございます、済みませんが、2回実施をさせていただいておりまして、1回目が167名の参加をいただいております。2回目につきましては133名の参加をいただきまして、合計で300人ということでございます。
 以上でございます。
     〔「委員長、一回休憩とっていただいて」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 11時40分
     再開 11時45分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎廣澤 まちづくり計画課長  大和田二、三丁目地区の環境アセスの手続と事業認可の時期的な関係性ですね、その点についてのご質問かと思うのですが、まず環境アセスの手続なのですが、条例上、都市計画事業の環境アセスメントを行う場合には、その都市計画事業の事業認可に先立っての都市計画の決定をとらなければいけないです。その都市計画の決定の時期とあわせて環境影響評価の手続を完了させるということが定まっています。ですので、例えば都市計画決定をとる前にアセスの手続を終了させることはできませんし、先に都市計画決定だけとってから、後でアセスを手続を終わらせるということもできないのです。都市計画の決定の時期に合わせてアセスの手続を終わらせるということが条例上決まってございます。今回大和田二、三丁目地区につきましては、市施行の土地区画整理事業ですので、市施行の土地区画整理事業というものは、都市計画決定をとって都市計画事業として行わなければなりません。そして、土地区画整理事業の都市計画決定というのは市街化区域にならなければその都市計画決定というのはとれないのです。実務上は同日でやっています、市街化区域編入の都市計画決定と土地区画整理事業としての都市計画決定というのは、実務上は大体は同日で行うというのが常なのですけれども、ではそうすると市街化区域の編入の都市計画決定はいつごろになるかということがポイントになります。今現在はいろいろと県などとの調整をしている中で組んでいるスケジュールですと、平成27年の1月か2月に都市計画決定、市街化区域編入ができるように今スケジュールを組んで作業を進めているところでございます。これを踏まえますと、土地区画整理事業としての都市計画決定も大体平成27年の1月か2月になるということですので、環境アセスの手続についても平成26年度中というお話をさせていただきましたが、具体的には平成27年の1月か2月ぐらいに終えたいというふうに考えているということです。その後、平成27年3月に事業認可をとれば平成26年度中に全ての手続が完了して、平成27年4月からは具体的に事業に着手できるという、こういうスケジュールを組んでただいま作業を進めているという状況でございます。
 以上です。
○白井忠雄 委員長  暫時休憩します。
     休憩 11時48分
     再開 11時48分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  先ほど亀田委員からいただきました東久留米・志木線の事業費の中の市債の部分について答弁漏れておりましたので、答弁させていただきます。
 市債の金額でございますが、概算で18億700万円、一般財源が22億5,000万円でございます。
 以上でございます。
○榎本賢治 副委員長  大枠で1点だけ上下水道について、下水道整備で質問させていただきます。
 成果に関する説明書の52、53ページのところで、汚水に関しては92.3%で今後も進めていくというところで……
○白井忠雄 委員長  これいいのかな、ここで。
○榎本賢治 副委員長  言ってしまっていいですか。
○白井忠雄 委員長  特会に関連しますから。
◎土屋 上下水道部長  こっちは特会になります。
○榎本賢治 副委員長  雨水。
◎土屋 上下水道部長  雨水も特会です。
○榎本賢治 副委員長  特会ですか。
◎土屋 上下水道部長  下水道の認可区域外の……
○榎本賢治 副委員長  方向性のところだけか。
◎土屋 上下水道部長  雑排管が一般会計のほうになりますので、これについては雨水・汚水整備計画に反映している。
◆亀田博子 委員  下水道特会の1番目に。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 暫時休憩いたします。
     休憩 11時50分
     再開 13時03分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 続きまして、議案第96号 平成24年度新座市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について審査をいたします。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎小寺 下水道課長  決算についてご説明する前に、建設経済常任委員会から平成23年度新座市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきまして1件ご意見をいただきましたので、取り組み状況につきましてご報告申し上げます。
 公共下水道汚水整備10か年計画、公共下水道雨水整備10か年計画を着実に推進すべきであるとのご意見でございますが、平成24年度には汚水整備は国庫補助事業として、平成23年度繰り越し事業5件を含め堀ノ内西屋敷幹線工事その6ほか12件、単独事業として平成23年度繰り越し事業3件を含め菅沢二丁目地区汚水枝線工事その5ほか11件を実施し、8.7ヘクタールを整備いたしました。なお、本多一丁目地区汚水枝線工事ほか1件が工期不足のため、繰り越しの措置をいたしました。雨水につきましては、国庫補助事業として平成23年度繰り越し事業1件を含め石神二、四丁目地内雨水枝線工事その4(溢水対策)ほか4件、単独事業といたしまして、馬場一丁目地内雨水排水溝設置工事を実施し、1.3ヘクタールを整備いたしました。なお、英幹線工事その2ほか2件が工期不足のため、繰り越しの措置をいたしました。
 以上のことから、平成24年度は5件の繰り越し事業がありましたが、公共下水道汚水整備10か年計画、公共下水道雨水整備10か年計画をほぼ計画どおり着実に推進いたしましたことをご報告申し上げます。
 それでは、議案第96号 平成24年度新座市下水道事業特別会計決算認定についてご説明いたします。下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、お手元の資料平成24年度歳入歳出決算書、平成24年度事業別決算説明書及び平成24年度主要な施策の成果に関する説明書をご参照ください。
 それでは、歳入の主なにつきましてご説明申し上げます。歳入歳出決算書の226ページをごらんください。1款分担金及び負担金の1項分担金につきましては、区域外流入分担金3件分で、収入済額129万1,835円を徴収いたしました。2項負担金につきましては、新座市下水道事業受益者負担金条例に基づき平成20年度から平成24年度分分割納付現年度分開発行為等による徴収猶予取り消し分及び滞納繰り越し分4,134万9,400円を徴収いたしました。
 次に、2款使用料及び手数料の1項使用料、1目下水道使用料につきましては、現年度分と滞納繰り越し分の合計15億4,874万5,503円を収納いたしました。2項手数料、1目下水道手数料54万円につきましては、指定工事店登録事務手数料9万5,000円及び責任技術者登録事務手数料44万5,000円を徴収いたしました。
 次に、3款国庫支出金1億8,492万4,000円については、英幹線工事ほか15件分の国庫補助金でございます。
 続きまして、決算書228ページをごらんください。4款繰入金、1項他会計繰入金につきましては、1目一般会計繰入金14億7,167万9,000円でございます。
 次に、5款繰越金1億5,035万7,459円については、前年度からの繰越金でございます。
 次に、6款諸収入、2項貸付金元金収入、1目貸付金元利収入50万円については、水洗便所改造資金融資預託金50万円の返還金でございます。
 続いて、7款市債でございますが、公共下水道事業債3億7,370万円、流域下水道事業債6,030万円及び下水道事業借換債5億4,520万円の合計9億7,920万円を借り入れたものでございます。
 それでは、次に歳出の主なものについてご説明申し上げます。事業別決算説明書の604ページをごらんください。604ページから609ページの1款下水道事業、1項下水道総務費、1目一般管理費につきましては、下水道課職員7名分の人件費、経常的経費、消費税等を支出したほか整備済み公共下水道施設に係る保守点検、管渠清掃、下水道使用料徴収等の業務委託及び維持補修工事費と汚水処理に係る負担金等の維持管理的経費を支出したものでございます。
 続きまして、610ページをごらんください。1目下水道建設費の主なものでございますが、節2給料から612ページの節27公課費につきましては下水道課職員5名分の人件費、経常的経費及び新座市水道事業からの借入金、償還金、元金及び利子を支出したものでございます。
 続きまして、612ページから615ページの細々目3公共下水道汚水整備、細々目4公共下水道雨水整備につきましては、25件分の汚水整備事業費6件分の雨水整備事業費と関連する委託及び補償補てん賠償金を支出したものでございます。
 次に、614ページをごらんください。細々目5流域下水道事業建設負担金、細々目6排水ポンプ場等整備負担金につきましては、荒川右岸流域下水道事業建設負担金6,041万9,366円、田子山地区浸水対策事業費負担金938万208円を支出したものでございます。
 次に、616ページをごらんください。2款公債費、1項公債費、1目元金、2目利子につきましては、昭和60年度以降に借り入れた下水道事業債の償還元金19億546万8,858円及び利子5億1,010万8,161円を償還したものでございます。
 次に、618ページをごらんください。3款予備費につきましては、事務補佐員賃金に充てるため、10万2,000円を充当したものでございます。
 以上、平成24年度下水道事業特別会計歳入歳出決算書の概要につきましてご説明申し上げました。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ありますか。
◆芦野修 委員  事業別決算説明書の608、609になるか、612あたりになるかと思うのですが、雨水の整備の関係で雨水対策というのが出てくると思うのですけれども、なかなか整備をしていても追いつかないというのがあると思うのですが、最近は突発的なゲリラ豪雨等を含めて非常に雨水の処理の問題というのは課題になるのかなと思うのですけれども、その辺のゲリラ対策的なものというのかな、最近の気象状況で今までにないようなことを何か考えているものがあるのか、その辺の整備との関係でちょっとどうなのかというのをお考えを聞かせていただきたいなというふうに思います。
 それから614、615の流域下水道事業建設費負担金と排水ポンプ場等整備負担金なのですけれども、流域下水道事業建設費負担金は、この事業概要では、新座市については事業費の9.49%を負担したと、こういうふうに書いてあるのですけれども、13市町が出し合っているのだというふうに思うのですけれども、この9.49%というのは何かそういう決まり事があってこの負担割合になっているのか、その辺9.49%の負担割合はなぜこうなのかというのを教えてもらいたいと思います。
 それとその下のところも近隣市が共同で設置をした排水機場の一部を負担しているということなのですが、近隣市というのはどの市とどの市なのか、あわせて負担割合みたいなのというのはあるのか、そういう決まり事があってこの金額を負担しているのかというのを聞かせてください。
◎小寺 下水道課長  芦野委員からのご質問にご回答いたします。
 まず、雨水対策のほうなのですが、溢水対策で現在、今芦野委員からもおっしゃられたとおり追いつかないというような状況もあるのですが、私どもの雨水管の計画のほうは、時間当たりで言う、通常の40ミリぐらいで計画しておりまして……。済みません、47.6ミリで最大で時間当たりでやっておりまして、今おっしゃるとおりゲリラ豪雨というのはそれを超えた雨が降るということですので、現在雨水を入れているところのその量をオーバーしてしまうという状況でもあります。ただ、これを例えばよく言われています1時間当たり100ミリというのに対応できるかどうかということでございますけれども、実際今度100ミリの形を変えるとなると、単純にいいますと今までの倍の雨水管を入れなければいけないということになりますので、今その対策を雨水管を計画を変えてやるということになりますと、当然新座市一つではございません。黒目川、柳瀬川、ほかにいろいろな市町村がございますので、今のところはその対策に根本的な打開策というのは、今のところちょっとない状態ではございますが、とりあえず現在で溢水している箇所については、今の計画、幹線及び枝線のほうを整備することによって緩和されると考えておりますので、今のところ溢水箇所を中心にやっていきたいと思います。ゲリラ対策のほうにつきましては、国及び県等も若干そういった議題というか、課題が出てきていまして、100ミリを超えるような倍の対策をどうしようかという問題も出てきておりますので、それにあわせて市のほうでできるようなことがあれば検討していきたいと考えております。
 次に、流域下水道事業建設負担金の関係でございますが、9.49%の負担ということなのですが、こちらのほうはおっしゃるとおり13市町村のほうで1日最大……
     〔「13市町、村はないから」と言う人あり〕
◎小寺 下水道課長  済みません、13市町のほうなのですが、汚水の計画を処理場のほうで立てておりまして、1日最大の総水量、1日の汚水のところが各市町で決まっておりまして、その中で新座市が総水量の9.49%に当たるということで、率で決まっております。
 続きまして、排水ポンプ等の整備負担金の関係なのですが、近隣市町村ほかはどこですかというようなご質問だと思うのですが、新座市と志木市、朝霞市の3市の割合で、これも量の割合で決めてこの負担金を決定しております。
 以上でございます。
◆芦野修 委員  ありがとうございます。溢水箇所を中心にやっていくのだということなのですけれども、実際問題今新座はどれぐらいその箇所があるのか教えてください。
 それから、ちょっとよくわからなかったのだけれども、流域下水道事業建設負担金は1日最大の総水量の率で割り振られているという、そういうことでいいわけですね。新座というのは大体、数字聞いてもあれなのですけれども、どれぐらいあるのか、参考までに教えてください。
◎小寺 下水道課長  芦野委員のご質問で溢水箇所の箇所数、現在ですね、幾つあるかということなのですが、現在私どものほうで平成25年3月末の調べなのですが、調査して99件ございまして、うち52件解消しております。残りが47件ございます。
 2番目の質問については、今数字が残っておりませんので、芦野委員の質問どおりその割合というか、率で決定しているものでございます。
 あと先ほどの回答で田子山のほうの整備負担金のほうを一部追加させていただきたいのですが、この負担金の割合を先ほど流量だけだというようなお答えだったのですが、入っている地域の面積と流量を勘案して負担の率を決めております。以上です。
 先ほどの雨水の1日のはけている量ということで、1時間当たり、私は47.5立米ということでご回答したのですが……。
     〔「47.5ミリ」と言う人あり〕
◎小寺 下水道課長  47.5ミリということでお答えしていたのですが、47.6ミリで訂正させてください。
○白井忠雄 委員長  そう答えたかと思うのですけれども。6と言ったよ。いいですか。
◎小寺 下水道課長  済みません、47.6が正しいお答えです。
○白井忠雄 委員長  そう答えていますね。
◆芦野修 委員  47件残っているよということですよね。それを今一生懸命頑張ってやるのだということなのですが、1年間で、その予算規模にもよるのだろうけれども、どれぐらいこういうのというのは解消していくものなのか、また新たな部分というのがどんどん出てくるから、なかなか毎回、毎回同じような議論になるのですけれども、これ1年間で大体どれぐらいは解消していこうねとか、そういう目標みたいなのというのはきちんと持っていらっしゃるものなのですか。
◎土屋 上下水道部長  芦野委員から1年間にどのぐらい溢水箇所を解消していくのだという目標があるかということでございますが、大もととなりますのは雨水整備10か年計画の中で、毎年5,000万円ずつ溢水箇所解消に予算をとってやっていきましょうと。ただし、その5,000万円でできる範囲というのがどの程度か管の大きさにもよりますし、工法にもよりますから、例えば500メーター先に溢水箇所があって、それに迎えに行くのに250の小さいパイプであれば1年で行くし、1,000ミリでなければいけないと四、五年かかったりしますので、一概に何年に何か所改善できるということはございません。ちなみに、平成24年度であれば溢水箇所は何件解消されたっけ。
     〔「2件」と言う人あり〕
◎土屋 上下水道部長  2件解消しております。ですから、効率よく整備できた年には3件、4件一遍に解消できたり、また逆に3年、4年なかなか解消地点まで迎えに行けないということもございますので、一概に年何件解消できるかということはちょっと申し上げられません。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  先ほどのゲリラ、これは608、609ページのところになるのかね、雨水維持管理のところ、ゲリラ豪雨の話があったのですけれども、最近の天気予報で、去年なんかとまた違った降り方するということで、予報が天気予報もその場所まで特定がなかなかできないくらいに降るという状況があって、新座の場合は土砂崩れとか、そういう心配のところは余りないのだと思うのですが、そういう警報関係というか、危険度合いの関係の市民向けの注意喚起みたいな、そういう関係というのは今は来ているのですか。なかなかここのところでの、また急激な雨量の予測できないような降り方なので、なかなかそれは簡単ではないと思うのですけれども、ただ市民向けにはいろいろ対応が必要なのかなとも思うのですけれども、これちょっと直接決算にならないのですけれども、通達といえば変ですけれども、何か来ているものあるのですか。
◎土屋 上下水道部長  朝賀委員のご質問でございますが、市民向けに何か警報が来たときにお知らせする方法があるかということだと思うのですが、現在大雨警報とか、そういうものに関しては市民安全課に入ります。直接上下水道部に入ることはございません。市民安全課から関係する都市整備部とか、上下水道部に警報が出ているので、ちょっと対策協議を図りたいという相談があります。それから、市民安全課のほうで広報したりするということになっております。ですから、直接私どものほうに入ることはございません。
 以上です。
◆亀田博子 委員  何点かお願いします。まず、歳出のほうの606ページの水質検査委託料の部分だと思うのですが、この決算の資料の中に公共下水道の処理区域内特定事業場等監視状況というのが必ず毎年資料として出していただいているのです。それで、監視状況を見ると5月と8月と11月と2月にやっていただいているのかな。それで、最後のほう、水質調査検査が全体で104件あって、基準値の超過事業場数というのが平成24年は9件、平成22年が12件、10件とあって、亜鉛とかn─ヘキサンとか、窒素とか、アンモニアとか、これは大体同じようなところなのですか。それで、これが超えた場合にはどのような指導をして、改善を図っていくためにどのように見ていくのか、その経過を教えていただきたいと思います。
 それから、債権管理室に移管をした中で、下水道使用料と、それから下水道事業受益者負担金が債権管理室のほうに移管をされました。会計管理者の決算報告の中でも下水道使用料の決算額が収納率が前年度を上回ったという、そういう報告があり、それが歳入に反映しているわけですが、例えば債権管理室における移管件数という資料をつくっていただいたのですが、資料の81の1という中で。下水道使用料、それから受益者負担金の下水道使用料に関しては移管予告通知を35件しましたと。それで、全額納付、一部納付をしたのが10件あるので、そのうちの移管決定が25件ですと。そして、指導していますよということがあるのです。
 それと同じく隣の資料では、差し押さえもしているのです、この下水道使用料に関して不動産の参加差し押さえしていたり、あと債権では預貯金、生命保険、給与まで差し押さえをしているのですが、そこの下水道課として債権管理室に送ってしまったもの、移管してしまったものに対しては全く債権管理室にお願いをするということで、下水道課は全く携わらないのか、もし携わるのだったらどこまで携わっているのか、その移管に関しての状況というのですか、それちょっと教えていただきたいと思います。
◎小寺 下水道課長  亀田委員のほうの質問2点ありましたので、お答えいたします。
 まず1つ、水質の検査をしまして、特定事業所ほかあるのですが、その場合、基準値を超えたところについてはどういうような方法で行っているかということなのですが、まず基準値を超えた事業所に対しまして、改善の指導ということで、まず指導的に行政指導になるのですかね、改善してくださいというような指導を行っております。こちらのほうが事業所のほうにそういう指導をしましたら、事業所のほうで、そういった、どの部分で、なぜふぐあいが起きているのかというのを調査していただいて、もう一度改善したら、改善報告というのを出していただいて、確認をしております。
 2点目の関係なのですが、下水道使用料、下水道受益者負担金の債権というか、滞納者のほうを債権管理室のほうに移管した場合に、下水道課で何かをやっているのかということのご質問だったと思いますが、まず下水道使用料につきましては、業務課のほうに委託をしておりまして、基本的に使用料に関しては、特に催促とかというのは、特に下水道課のほうでは行っておりません。債権管理室のほうに移行したところも、債権の滞納者のほうを選ぶときには下水道課と債権管理室で高額者を特定しまして、それを債権管理室のほうに移管してお願いするということですので、その経過、経過は報告がございまして、最終的に差し押さえしたくてもなかったというようなことについては、差し押さえとか、あと財産を振り込みしていただいているのが債権管理室に全てお願いしている状況です。受益者負担金等の場合、債権管理室に送らない件数につきましては、一応下水道課のほうで催告の電話とか、戸別訪問とかを行って納めていただくよう行っているというのが現況でございます。
 以上です。
◆亀田博子 委員  水質の基準は、超えているものは改善の指導をして、改善報告をして、その後も検査をして改善をしたかどうか確認をしているということだと思うのです。そういうことですよね。
◎土屋 上下水道部長  はい。
◆亀田博子 委員  それで、気になるのが、ごめんなさいね、この決算の資料を見ますと毎年5月になるとn─ヘキサンという、私はちょっとわからないのですが、項目わからないのだけれども、n─ヘキサンと亜鉛というのがひっかかる事業者が4、4、4と同じく出ているわけね。それは同じ事業者なのかしらね。
◎土屋 上下水道部長  の場合もございます。違う場合もあります。
○白井忠雄 委員長  後で答えていただきますから。
◆亀田博子 委員  勘弁してくださいよ。同じ事業者が、さっき課長が言ったように、それは紋切り型の答弁だと思うのだけれども、中には改善指導をしても、翌年またということもあるのだと思うのね。だから、継続してやっていかなくてはいけない事業所もあると思うのだけれども、必ず指導に、そのときは応じるのだけれども、抜本的な解決をしないとだめというところもあるのではないかなと思うのだけれども、それは考え過ぎなのかどうか、全ての業種が課長おっしゃるように改善指導をきちんとして、改善報告出して、これでおしまいですよと。次の年になると、また今度違う事業者が出てというそれなのか、それとも同じ事業者が繰り返すということがあって、その事業者にしたら抜本的に解決をしないと、それはもう永遠の課題みたいになってしまっているのか、そこを担当課ではどういうふうに考えているか教えてください。
 それから、債権管理室に移管したものですけれども、もちろん現年分、これは使用料は水道にお願いしているということで、水道にご苦労いただいているわけですけれども、受益者負担金は下水道課でやるわけですね。現年はそちらの課でお願いしているわけですよね。債権管理にお願いしているのは滞納繰り越しの部分だけでしょう。だから、そこ滞納繰り越しに関しては、もう移管をしてしまったのだから、そこはもう全部債権管理室にお任せだと。お任せだという変な意味ではなくて、そちらの責任でということで、現年だけをいただくように努力をするというふうに変わったのだと思うのですが、そういう理解でいいのですか。
     休憩 13時40分
     再開 13時41分
○白井忠雄 委員長  再開いたします。
◎小寺 下水道課長  まず、こちらのほうの2つ水質の検査の件なのですが、先ほど行政指導ということで、まずこちらの基準値を超えた事業所につきまして、まず注意という形をとらせていただいています。
 次に、指導という形で、注意して、要するに直らなかった場合に、次に指導をさせていただいています。指導を行って、余り何回も注意が続くような事業所の場合、こちらの市のほうに担当者の方を呼びまして、口頭で改善をしていただけないかということで指導する段階で大体のところはほぼ改善されます。それ以降で聞かない場合というのがほとんど現在のところありませんので、もしあった場合には勧告とかという次の段階もあるのですが、現在そこまでやらなくても改善していただいている状況でございます。
 先ほどのノルマヘキサンということなのですが、調査日が大体5月ぐらいで、ノルマヘキサンの主な成分というのは油なのです。ちょうど5月ぐらいの時期で、一般家庭からもちょうど多い時期なのかどうかということで、事業所もちょうど使っている時期が多いのかなというのが考えられますので、ですからずっとオーバーしているというわけではなく、その時期によってちょっと多く出ているのではないかと考えられています。一応こちらのほうを例えば超えた場合に、施設の老朽化とか、そういったものが事業所で考えられますので、それを改善していただけると改善するというような形になりますので、現在はそういう方向で行政指導という形でやっております。
 続きまして、先ほど言いました受益者負担金の関係なのですが、現年度分につきましては私ども下水道課のほうで催促なり、電話なり、戸別訪問なりいたしまして、滞納分については行っておりまして、繰り越し滞納分につきましては、亀田委員のおっしゃったとおり、債権管理室のほうにお願いして、収納というのですか、納付していただくというような方向で現在やっております。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員  2点質問をします。
 先ほど来ゲリラ豪雨の話がいろいろ出ていましたけれども、市のほうではいろいろと雨水管の整備とかやって対策を行っていただいているのですけれども、私たち市民のほうも、例えば葉っぱが詰まってしまっていたり、あるいは畑の土が側溝の間にびっしり詰まっていて流れなかったり、結構管を整備しなくてもそういったふだんのメンテナンスというとあれですけれども、市民の方からもご協力をある程度いただければ解決できるところとかというのも多いのではないのかなと思いますので、そういった部分について、市民への呼びかけとか、取り組みとか、そういうのを何かお考えがあれば教えてください。
 あと先ほど委員会からの去年の決算1件に対する報告ということで、雨水も汚水も10か年計画ほぼ計画どおりに進んでいるということだったのですが、先ほど一般会計のほうの審査の中で大和田二、三丁目の区画整理の話が出て、平成27年度から事業に着手をしていきたいようなお話もありましたので、この汚水と雨水の10か年の中に大和田二、三丁目の計画も盛り込んでいかれるのだろうと思うのですが、その辺はどのタイミングで入ってくるのかなと思ったので、それを教えてください。
 以上2点です。
◎川原 都市整備部長  溢水のご質問ですけれども、今島田委員のご質問は、雨水管への入り口部分の解消の話ということなので、ちょっと私のほうから答弁できるかどうかわかりませんけれども、させていただきたいと思います。
 確かに水が、雨水が一旦道路にたまりますと、どこに升があるのかわからないというのがありますね。今おっしゃったように葉っぱだとかビニールで完全に表面を閉塞させてしまいますと水をのみ込まなくなってしまいますから、そこをいち早くどければ雨水はのみ込むのですけれども、ゲリラ豪雨ですから、いつ何どき来るかわからないというのがゲリラ豪雨でして、常日ごろからそこをきれいにしておけば一番いいのでしょうけれども、升の上はきれいでも、雨水というのは升へ集中して来ますから、流れてくる段階で落ち葉だとか、ビニールを運んでくるわけですから、そこで閉塞されてしまうということがありますので、ふだんから道路はきれいにしても、例えば民地が雑木林だったりすると、雑木林からも落ち葉が流れてくるわけですから、非常に難しい部分というのがありますね。確かに近隣にお住まいの方がふだんからあそこには升があるな、そこを雨降ったとき、流れ出た場合は、そこをちょっと足でどければ流れるなということを承知されていればそういうこともやっていただけるのかと思いますけれども、そういった意味で市民に対するそういった場合の処理方法をあらかじめお伝えするということもすごく効果があることだと思いますので、何らかの形で、例えば広報なりで、こういったゲリラ豪雨の際については、こういう方法で雨水に流れ込むようなことをやっていただければ一時的に解消を図れますよぐらいのことは広報ででもお知らせしてもいいかなというふうには今お聞きしていて思いました、検討させていただきたいと思います。
◎小寺 下水道課長  大和田二、三丁目地区の区画整理の関係で、平成27年度ぐらいから汚水、雨水の計画が出てくると思うのですけれどもということで、10か年計画にあるかないか、それからどうするかというようなご質問だと思うのですが、現在こちらの大和田二、三丁目地区というのは、汚水というか、下水道の全体計画の中に入っておりません。現在こちらの区画整理を行うということで、下水道課のほうもあわせて、県とこちらの事業の認可の計画をとるために交渉中でございます。こちら交渉が済み次第、汚水、雨水のほうの計画が入るということになるので、それが許可というか、認可というか、そちらができ次第、こちらの10か年のほうも大和田二、三丁目地区を盛り込んだ計画の変更もするような方向で考えております。
 以上です。
◆島田久仁代 委員  ご答弁ありがとうございます。ゲリラ豪雨に限らず、私たちが協力できる部分が非常に多いかなと思いますし、その辺ぜひ工夫していただいて、広報いただきたいと思います。よろしくお願いします。
 あと大和田二、三丁目の関係はわかりました。ありがとうございます。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 続きまして、議案第98号 平成24年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  平成24年度決算のご説明をさせていただく前に、昨年の平成23年度決算認定の際に、建設経済常任委員会、当委員会からいただいたご意見につきまして、その対応をご報告させていただきます。
 新座駅南口第2土地区画整理事業につきましては、事業完了に向け一層の努力をすべきであるとのご意見をいただきました。これにつきまして、事業完了に向けて平成24年度も計画的に進めてまいりましたが、一部移転保障協議においてご理解をいただけなかったことから、平成24年度事業完了を予定していました事業期間につきましては、延伸をさせていただき、お認めをいただいたところでございます。今後は一日も早い事業完了に向けて、なお一層の努力をしてまいりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。
 それでは、議案第98号 平成24年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。歳入歳出決算書272ページ、273ページの事項別明細書をお開きください。この中で、歳入の主なものにつきまして順次ご説明申し上げます。初めに、1款分担金及び負担金、1項負担金、1目地元負担金についてでございますが、予算現額1億1,330万7,000円に対しまして、調定額、収入済額ともに1億7,269万4,456円でございます。
 次に、3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金についてでございますが、予算現額、調定額、収入済額ともに3億7,351万8,000円でございます。
 次に、4款繰越金、1項繰越金、1目繰越金についてでございますが、前年度からの繰越金は1億1,161万8,298円で、このうち1,918万700円は前年度繰越明許費分でございます。
 次に、5款市債、1項市債、1目区画整理事業債についてでございますが、予算現額、調定額、収入済額ともに6,730万円でございます。
 次に、274ページ、275ページをごらんください。6款諸収入、1項雑入、1目雑入についてでございますが、予算現額はございません。調定額及び収入済額ともに2,239万9,902円でございます。これは、物損事故賠償責任保険金29万4,000円、物損事故賠償金建設業者負担金8万902円及び都市ガス管布設負担金精算金2,202万5,000円でございます。
 続きまして、歳出についてでございますが、主なものを事業別決算説明書により順次ご説明申し上げます。事業別決算説明書の674ページと675ページをごらんください。1款区画整理費、1項総務費、1目土地区画整理総務費、細目001土地区画整理総務費についてでございますが、予算現額5,635万9,000円に対しまして、支出済額は5,362万6,447円で、執行率は95.2%でございます。
 事業ごとにご説明させていただきますと、初めに細々目01職員人件費でございますが、予算現額5,178万4,000円に対し、支出済額は5,114万461円で、執行率は98.8%でございます。これは、第2土地区画整理事務職員5人分の職員給料及び職員手当等でございます。
 次に、細々目02土地区画整理総務でございますが、予算現額457万5,000円に対し、支出済額は248万5,986円で、執行率54.3%でございます。これは、土地区画整理審議会運営委員及び土地区画整理評価員の報酬や事務所の維持的な経費でございます。
 次に、676、677ページをごらんください。2項事業費、1目土地区画整理事業費、細目001土地区画整理事業費についてでございますが、予算現額4億2,933万9,000円に対しまして、支出済額は2億7,032万7,538円で、執行率63.0%でございます。なお、翌年度への繰越額7,942万7,500円がございます。
 事業ごとに主なものを説明させていただきますと、最初に細々目01土地区画整理事業、節11事業費でございますが、野火止用水公園内のトイレ及びじゃぶじゃぶ池の上下水道使用料と道路照明灯及び野火止用水ポンプの電気料でございます。
 節13委託料でございますが、建物移転補償のための調査積算や道路施設等実施設計工事等の測量及び換地計画書作成等にかかわる委託料でございます。
 節15工事請負費でございますが、区画道路築造工事、特殊道路築造工事及び公園整備工事などがございます。
 節22補償補てん及び賠償金でございますが、建物や工作物の移転補償費などでございます。
 次に、678、679ページ、2款公債費、1項公債費、1目元金についてでございますが、予算現額1億2,224万1,000円に対しまして、支出済額1億2,224万878円で、執行率100%でございます。内容は、新座駅南口第2土地区画整理事業にかかわる市債の償還元金でございます。
 次に、2目利子でございますが、予算現額5,698万5,000円に対しまして、支出済額5,698万4,319円で、執行率100%でございます。内容は、新座駅南口第2土地区画整理事業にかかわる市債の償還利子でございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ありますか。
◆芦野修 委員  1点だけお願いをしたいのですが、事業別決算説明書の676、677ページの土地区画整理事業の関係なのですけれども、事業概要で平成24年度の主な事業ということでずっと書かれているわけですけれども、南口の区画整理事業全体からいったときに、ここに書いてある平成24年度まででここでやっている事業で、基本的にはもう終わりというか、それ以上のものはもうほとんどないということでいいのか、まだ事業としてやり残しているものがあるのか、南口の区画整理事業そのものがきのうの補正の審査の中でもありましたけれども、保留地の関係の処分が残っているというのはわかるわけですけれども、基本的に南口の事業については保留地のその処分が残っているのだという認識でいいのかどうかの確認をさせてください。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま芦野委員のほうから1点ほどご質問ございました。内容につきましては、平成24年度、これで事業全てがほぼ完了かというご質問かなと思うのですが、それ以外に歳入としては保留地というのがございますけれども、それについてとあわせた形で完了かというご質問でございますけれども、正直言いまして事業期間を平成24年で終わるものを実質平成26年まで2年間延長させていただきました。これは、先ほどのご説明の中で平成23年度の当委員会でのご意見の中でご報告しましたけれども、事業期間延伸、その内容としては、1つは移転補償協議においてまだ滞っていることがあるということでございます。それと保留地処分金について、全てが処分し切れてない。こういったことから、平成26年度まで延ばさせていただくということでお認めいただいておりますけれども、そういった意味では平成24年度で全て終わったということではなくて、平成25年度、今年度、そして平成26年度の来年度において道路築造工事ですとか、また移転補償ですとか、そして保留地処分、こういったものを終えない限りは事業が終わったということにはなりませんので、その点ご理解よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  同じページなのですけれども、676と677ページで、総務費のほうの関係なのですけれども、一番下のところにまちづくり区画整理協会負担金というのが13万2,000円計上されているのですけれども、この協会の構成というのですか、どんなふうになっていて、ここの役割というのですか、その辺ちょっと聞かせてください。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま朝賀委員のほうから、総務費の中の19負担金補助及び交付金の中の30でまちづくり区画整理協会負担金というもの、これどういったものかというご質問がございました。これの主な事業の内容につきましては、区画整理事業に関する調査研究、そして土地問題、また市街地整備に関する提言、専門的な講習会等の開催、それから機関紙、図書の刊行、それから諸外国との情報交換、技術交流、資料の収集効果など、こういったことを主にやっていまして、各市町村で行っている区画整理事業に対しますアドバイス、こういったことも当然しております。逆に、こちらから指導を求めるときにいろんな相談に乗っていただくとか、そういったことをさせていただいております。
 そういった中で、会員として全国で正会員が607団体、それからその他166、合計773団体が加入しているというふうに平成24年度末で掌握しております。
 以上でございます。
◆亀田博子 委員  1点だけ708ページの償還状況についてお聞きをいたします。
 平成24年度の市債をどこから借りたかというと機構から借りて、6,730万円借りて、利率1%、20年の償還で3年据え置きで借りました。とても今利率が安くなっているわけですが、例えばこの未償還の元金が36億4,650万幾らあるのですが、幾つかに分けてお借りをしていると思うのだけれども、金利の一番高いものというと何本借りて、一番高いのがどれくらいあるのか教えていただきたいのと、それから上に財務省から借りている、政府から借りている、それから機構から借りているとあるのですが、その他はこれ全部縁故と考えていいのか、その2点教えてください。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  今亀田委員のほうから起債の関係で借りている金利についてご質問ございました。一番高いところ、過去には2.2%というのが一番高い金利でございます。現時点では0.9%というのもいっときございました。こういった意味で、金利の相場というのは変動しますので、そういった意味では高いときもあって、最近は低くなっていますので、そういった意味ではいつも補正の中で少し高目に設定しているわけではないのですけれども、それが金利が下がる、またそういったことでいろんな事情によって下がったときに当然補正で減させていただいているということでございます。
 借り入れ先につきましては、亀田委員のおっしゃるとおりでございます。以上でございます。
◆亀田博子 委員  確認で、未償還金の32億円、政府資金を機構から借りているわけですけれども、一番高い利率が2.2%だと、そういう理解でいいのですね。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  はい、そのとおりでございます。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 続きまして、議案第100号 平成24年度……。
◎小寺 下水道課長  先ほど芦野委員のほうからご質問が出ました点で、流域下水道事業建設負担金の負担割合を決めている新座市の汚水量というのはどのぐらいかというようなご質問が出たのですが、ちょっとわかりましたので、報告させていただきます。13市町の合計が78万9,900立米ございまして、新座市は7万4,970立米ございます。これは1日の最大汚水量でございます。割合をやっていきますと9.49%になります。
 以上です。ありがとうございました。
○白井忠雄 委員長  続きまして、議案第100号 平成24年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について審査を行います。
 初めに、執行部の説明お願いいたします。
◎渡辺 新座駅北口土地区画整理事務所長  平成24年度決算のご説明をいただく前に、昨年の平成23年度決算認定の際に、建設経済常任委員会からいただいたご意見につきまして、その対応をご報告させていただきます。
 新座駅北口土地区画整理事業につきましては、地権者の意向を尊重しながら、健全な財政計画のもと、計画的な執行を図るべきであるというご意見をいただきました。土地区画整理事業の基本となります仮換地につきましては、平成23年度に個別説明等により関係地権者の皆様方のご意向をお聞きし、最大限反映させていただく内容により平成25年3月に仮換地指定をさせていただきました。この仮換地の指定という行政処分に対しまして、地権者の皆様からの行政不服審査法に基づく審査請求は提出されておりません。このことからも仮換地の指定につきましては、おおむねご理解をいただいているものと考えております。
 仮換地指定後の平成25年度からは建物移転や工事等の本格的な事業を始めさせていただいておりますが、より一層地権者の皆様の意向を尊重し、事業計画に基づいた計画的な事務執行に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、議案第100号 平成24年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。歳入でございますが、歳入歳出決算書の298ページの事項別明細書により、主なものにつきまして順次ご説明を申し上げます。歳入歳出決算書の298ページをごらんください。初めに、2款国庫支出金につきましては、予算現額、調定額、収入済額ともに2,640万円でございます。
 次に、3款繰入金でございますが、予算現額、調定額、収入済額ともに8,555万8,000円でございます。
 次に、4款繰越金でございますが、前年度からの繰越金335万5,512円でございます。
 次に、5款市債でございますが、予算現額、調定額、収入済額ともに1,940万円でございます。
 歳入の合計といたしましては、予算現額1億3,483万3,000円、調定額及び収入済額は1億3,483万3,512円でございます。
 続きまして、歳出でございますが、主なものにつきまして事業別決算説明書によりご説明申し上げます。事業別決算説明書の690ページをごらんください。1款区画整理費、1項総務費、1目土地区画整理総務費、細目001土地区画整理総務費でございますが、予算現額5,611万1,000円に対しまして、支出済額は5,512万7,788円で、執行率は98.2%でございます。細々目02土地区画整理、総務でございますが、土地区画整理審議会委員及び土地区画整理評価員の報酬や事務所の維持的な経費でございます。
 次に、692ページの2項事業費、1目土地区画整理事業費でございますが、予算現額7,836万9,000円に対しまして、支出済額は7,636万8,180円で、執行率は97.4%でございます。事業内容につきましては、事業概要のとおりでございます。
 次に、694ページの2款公債費、1項公債費、1目利子でございますが、予算現額34万6,000円に対しまして、支出済額は34万5,077円で、執行率は99.7%でございます。
 次に、3款予備費につきましては、当初予算額が10万円でございましたが、平成24年1月に当事務所のエアコン室外機が盗難に遭い、厳しい寒さのため、業務に支障を来すことから9万3,000円を備品購入費へ充用したことにより、予算現額が7,000円となったものでございます。
 なお、歳入決算額の状況、歳出決算額の状況につきましては、主要な施策の成果に関する説明書150ページから153ページのとおりでございます。
 以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ありますか。
◆芦野修 委員  事業別決算説明書の692、693ページの土地区画整理事業費でのところになるのかなと思うのですが、先ほど平成23年度の意見に対しての状況というのも説明をあわせてしていただいて、仮換地の指定が平成25年3月に行ったということで、本格的な工事が今年度から始まっていくと、こういう状況になっているのですけれども、仮換地の指定をするために、先ほどの説明では平成23年度から個別の説明をし、本人の意向も伺いながら、最大限それを尊重しながらしてきたという説明があるのですけれども、納得をしない住民の方というのかな、こういう方が実は結構いるのです。いまだに納得していない。市からの説明はほとんどない。事業の変更があったときにすぐに意見も言いに行ったのだけれども、とり合ってもくれない。もう決まったことだからしようがない、何か意見があるなら埼玉県を通じて上げろと、こういうような対応をされたという方が実は1人、2人ではないのです。誠意を持ってやっていらっしゃって、個別にも訪問してというのが毎回そういう答弁をもらうのですけれども、市の言っていることと住民の人たちとの差というのがすごくあるのです。どっちがどっちというのがあるのですけれども、ただ住民の人たちからしたときの本当に納得がどこまでいっているのかなというのがこの北口のところを回っていると本当に多いというふうに思うのです。だから、その辺がどういう対応をされてきているのか、すごく不安なのです。これが住民説明会等もやっていらっしゃいますし、そこに来る、来ないというのもあるのかもしれないのだけれども、聞くところによるとその住民説明会の中で意見が出ないから、もうそれは了解をしたのだというふうに受け取りながら進めていくのだと、こういうふうにも市から説明をされたというのも言う人がいるのです。あそこの中で意見を言うというのはなかなか大変な騒ぎというか、住民の人たちからすると勇気が要るといいますか、そういうのも状況があると思うのですけれども、あの場で意見が出ないから了解だと受けとめながら進めていくというそのやり方もどうなのかなというのもあるのですけれども、その辺を進めていく中でちょっとどうなのかなというのはあるのですけれども、もう一回その辺の住民との関係はどういう対応を実際されているのかというのは確認をさせておいていただきたいなと思うのですけれども、そこだけお願いします。
◎渡辺 新座駅北口土地区画整理事務所長  芦野委員からのご質問にお答えいたします。
 まず、この新座駅北口の区画整理事業につきましては、第1回の全体説明会というのを平成13年の1月に行いました。それから、その説明会につきましては、平成21年の3月まで延べ49回行っております。そういった中で、出席される方というのはある程度限定されてしまいますが、その都度説明内容につきましては説明をしてきまして、例えば公園の配置とか、道路型につきましては、出席された方々の意見を反映した上で、その都度反映できるものは反映をして、最終的に決まったのが平成21年の1月に事業認可をとりました道路型でございます。その後、事業認可をとった後というのは地権者全体の説明会という形ではなくて、今度事業の諮問に関しては、区画整理審議会に移行されております。その後、区画整理審議会につきましては、延べ17回行っております。
 それで、あとは前にもちょっとお話ししたとは思うのですが、仮換地の指定の前段に地権者の皆様方を対象にしました仮換地の個別説明をしております。これにつきましては、平成27年の7月から8月にかけて地権者の皆様方に紹介をいたしまして、個別説明をしております。なお、そのときの地権者数が511人ということで、そのうちの334人の方が個別説明に来られました。その後、個別説明に来られてない方につきましては、こちらで再度連絡をとらせていただいて、個別説明をさせていただき、この仮換地の案につきましては納得いかないという方がそのときには72件ございました。そういったことで、納得いかないということで修正案を私どもは検討いたしまして、審議会に諮問して審議会の了解を得、再度こういった方々にご説明をし、72件の要望から11件の要望に減りました。再度11件の方々のご意見を反映できるものはできる限り反映しまして、最終的にはその次に3件の方がいまだ納得いかないということになりまして、この3件の方につきましても、私どもできる限りご意見を反映した形でご説明をし、最終的にはおおむねご理解をいただいたという認識でおります。
 それから、先ほど冒頭でも仮換地指定通知のことにつきまして触れさせていただきましたが、この仮換地指定通知につきましては、地権者数509人に対しまして仮換地通知をいたしました。画地数につきましては、これ仮換地の数になりますが、588画地になります。それから、先ほどもお話ししましたが、この仮換地指定通知につきましては、地権者の皆様方がこの通知を受け取りしました翌日から起算しまして、60日以内に県知事宛てに行政不服審査法に基づく審査請求ができるということになっておりますが、審査請求は出ませんでした。
 そういったことから、私どもはおおむねご理解をいただいているものというふうに認識はしております。ただ、509名の方がいらっしゃるものですから、全ての皆様方にご納得いただいているとは思っておりません。したがいまして、今年度から本格的な建物移転とか工事が始まりましたので、より一層不満を持っている方につきましては、私どもからみずから出向いてできるだけご納得をいただけるように努めてまいりたいと思います。
 以上です。
◆芦野修 委員  ぜひそういう方はまだいらっしゃるかと思いますので、室長言われるように出向いてなかなか大変だというふうに思うのですけれども、そこは理解と納得という部分しかないと思いますから、そこは努力していただきたいなというふうに思います。
 確認だけなのですけれども、今の説明の中で、指定の前段で個別の説明を511人にされたというところで平成27年の7月から8月と言われたような気がするのだけれども。
◎渡辺 新座駅北口土地区画整理事務所長  平成23年。
◆芦野修 委員  平成23年、そこだけちょっと済みません。
◎渡辺 新座駅北口土地区画整理事務所長  失礼いたしました。平成23年の7月から8月にかけてでございます。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありませんか。よろしいですか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 続きまして、議案第101号 平成24年度新座市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
 少々お待ちください。今準備をしています。
 暫時休憩します。
     休憩 14時24分
     再開 14時24分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開をいたします。
◎高橋 上下水道部参事兼水道業務課長  では、平成24年度新座市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてご説明させていただく前に、平成23年度新座市水道事業会計決算認定におきまして、建設経済常任委員会から2件ご意見をいただいておりましたので、対応状況につきましてご報告申し上げます。
 1点目の新座市上水道第5次施設整備事業計画を着実に推進するべきであるとのご意見についてでございますが、本計画は、平成23年2月に策定をしたところでございます。
 翌月に発生しました東日本大震災を受け、平成23年度に予定しておりました新座団地高架水槽解体工事及び西堀浄水場接触池更新第2期工事を急遽先送りさせていただきました。平成24年度におきましても新座団地高架水槽解体工事、片山6号取水井更新工事及び管理センター耐震補強工事を先送りし、計画の見直しを行いましたが、先送りした事業を除きましてはほぼ計画どおり推進することができました。なお、先送りした全ての工事につきましては、今年度に着工することとしております。今年度以降につきましても本計画を着実に推進するよう努めてまいります。
 2点目の水道技術の確実な継承を図るための仕組みづくりを検討すべきであるとのご意見についてでございますが、本年7月1日付で技術職の新入職員が1名配属されました。近年の技術職の新入職員としては、平成20年10月、平成22年4月に続き3人目となります。職員採用につきましては、市が一括で行っておりますが、新たな技術等を習得するために埼玉県日本水道協会主催の技術職員の研修会への参加及び職場外での指導訓練などによる技術の向上と自己啓発に努めているところでございます。
 今後につきましても市全体の人事配置の中で水道技術の確実な継承が図れるような計画的な技術職員配置を期間を含めまして、人事担当にお願いしてまいります。以上、ご報告申し上げます。
 続きまして、議案第101号 平成24年度新座市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてご説明申し上げます。決算書をごらんください。決算書の1ページから4ページの決算報告書につきましては、消費税込みの金額、5ページからは消費税抜きの金額となっております。1、2ページの決算報告書の(1)、収益的収入及び支出につきましては、平成24年度の水道事業の経営活動に伴い発生しました収入及び支出の決算額でございます。収入の総額であります第1款事業収益は25億6,446万3,350円で、支出総額の第1款事業費は23億6,536万3,352円でございます。
 次に、3、4ページをごらんください。(2)の資本的収入及び支出につきましては、各浄水場の施設設備、配水管等の新設拡張事業及び改良事業等の決算額でございます。収入の総額であります第1款資本的収入は1億3,308万7,870円で、支出総額の第1款資本的支出は6億4,645万500円でございます。なお、欄外になりますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額5億1,336万2,630円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補てんしております。
 次に、5ページをごらんください。損益計算書は、平成24年度における事業の経営状態をあらわしたものでございますが、下から3行目になりますが、税抜きの純利益は1億8,097万2,925円でございます。
 次に、8ページをごらんください。平成24年度新座市水道事業剰余金処分計算書(案)につきましては、決算認定とあわせて利益の処分の議決を受けることになります。表中、未処分利益剰余金の当年度末残高5億7,718万8,068円のうち、平成24年度の純利益1億8,097万2,925円に対して、積立金として処分するものでございます。議決による処分額のうち減債積立金の積み立てについては、旧地方公営企業法第32条に規定されていました率をそのまま当てはめて、20分の1に相当する910万円を積み立てるものでございます。建設改良積立金については、浄水場用地の購入費用や水道の施設設備、配水管等の更新事業の資金とするため、平成24年度決算において1億7,000万円を建設改良積立金に積み立てるものでございます。
 次に、9、10ページをごらんください。貸借対照表につきましては、平成24年末における水道事業の財政状況を明らかにするため、水道事業が保有する全ての資産、負債及び資本の状況をあらわしたもので、資産の合計及び負債資本の合計ともに200億1,066万5,850円でございます。
 次に、11ページをごらんください。1概況、(1)、総括事項のア、給水状況でございますが、年間配水量は1,811万4,212立方メートル、有収水量は1,702万1,555立方メートルで、有収率は93.97%となっております。
 次に、少し飛びまして、17ページをごらんください。(4)、供給単価及び給水原価等に関する事項でございますが、水道水1立方メートル当たりの供給単価123円74銭、給水原価は132円16銭で8円42銭の逆ざやとなり、前年度に比べ0円92銭拡大しております。主な要因は、減価償却費及び動力費等の増加となります。
 次に、20ページから25ページは、収益費用明細書であります。20ページの事業収益の主な科目であります目給水収益、節水道使用料は21億631万8,256円で、前年度に比べ586万8,013円の減となっております。このうち基本料金は、前年度に比べ660万318円の増となっております。また、水道料金は、前年度に比べ1,246万8,331円の減となっております。
 次に、目その他の営業収益、節分担金は2億2,332万円で、前年度に比べ1,264万円の増となっております。
 次に、目雑収益、節その他雑収益の下水道使用料徴収業務等受託料8,757万3,000円につきましては、下水道使用料の調定、徴収業務等の受託料収入で、下水道の調定1件当たり222円を徴収するものであります。
 続きまして、21ページをごらんください。事業費の主な科目の目原水及び浄水費につきましては、県からの受水費及び井戸からの取水等に係る支出であります。主な支出といたしましては、節欄下から4行目の受水費8億3,121万8,396円でありますが、前年度と比べまして337万5,659円の減となっております。県からの受水量は1,345万4,490立方メートルで、前年度に比べ5万4,640立方メートルの減となっております。なお、県水は総配水量の74.28%を占めております。県水の1立方メートル当たりの料金単価は、前年度と同額の税込み64円86銭でございます。
 次に、目配水及び給水費につきましては、配水管等の修理及び給水装置の維持管理等に係る支出であります。
 22ページの節委託料の漏水調査業務委託料450万円につきましては、水道道路北側の野火止、大和田、東北、東、新堀地区等で延長191.3キロメートルにわたり調査を実施し、給水管、止水栓等13件、年間推定漏水量3万5,793立方メートルの漏水を発見いたしました。
 次に、次ページまでにかかる目、業務費につきましては、水道メーターの検針業務並びに上下水道料金の調定及び徴収業務等に係る支出でございます。
 次の目総掛かり費につきましては、水道事業全般に係る支出であります。
 次に、25ページの目減価償却費、節有形固定資産減価償却費7億717万7,252円につきましては、地方公営企業法施行規則第7条の規定に基づき、定額法により各浄水場の建物及び高架水槽、配水管等の構築物並びに機械及び装置などの減価償却を行うものであります。
 次に目支払利息及び企業債取り扱い諸費、節企業債利息1億112万563円につきましては、企業債に対する利息の支払額で、前年度に比べ658万459円減少しています。
 次に、26ページから28ページは、資本的収支明細書になります。26ページの資本的収入の目寄附金、節寄附金2,091万400円は、開発行為に伴う配水管布設工事費を事業主から寄附採納金として受け入れたものであります。
 次に、目負担金、節他会計負担金は消火栓設置工事の負担金であり、また節工事負担金につきましては、下水道布設に伴う水道管移設工事の負担金収入であります。
 次に、目長期貸付金返還金、節他会計貸付金返還金1億60万円につきましては、平成17年10月に下水道事業特別会計4億1,000万円、平成18年5月に一般会計2億円、平成24年3月に下水道事業特別会計に6,700万円を貸し付けた元金が返還金であります。
 続きまして、資本的支出の主な科目といたしまして、27ページをごらんください。中段に記載してございます目新設拡張費、節請負工事費7,071万6,000円でございますが、新設の配水管布設工事等16件、延長806.2メートルを実施したものでございます。
 次に、目改良費でございますが、28ページ上段の節請負工事費2億4,661万6,440円につきましては、浄水場施設改良工事といたしまして、西堀浄水場工区配水流量計工事ほか2件を実施したものであります。詳細につきましては、14ページの(2)、改良工事の概況をごらんいただきたいと思います。また、配水管整備工事費につきましては、配水管の布設工事29件、延長1,875.1メートルを実施しています。
 次に、目企業債償還金、節企業債償還金1億8,414万1,921円は26件の企業債償還金で、前年度に比べ658万459円増加しております。
 以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ありますか。
◆芦野修 委員  何点か質問させてください。今の決算書の11ページの平成24年度の水道事業報告書というところの文章がずっと書いてあるのですけれども、そこの(1)のウのところの収益的収支の状況というところで、支出総額においては前年度に比べて0.54%増加となったと。その主な要因は、人件費や修繕費は減少しているのだけれども、減価償却費等委託料が増加しているからなのだということが書かれています。その減価償却をずっと調べていくと確かにふえているなというふうに思うのですけれども、これはもう減価償却だから、保有している資産に対してかかっていくものですから、ここは年々ふえていくということは、もうやむを得ないというような見方でいいのか、それとももう少し何か減らすような努力というものはできるものなのか教えてください。
 それから、決算書の21ページでいいのかな、受水費というので、県水の受水費があるわけですが、前年度から比べると若干減少はしているのですということなのですけれども、ここの金額というのは結構な費用だなというふうには思うのです。全くゼロというふうにはならないのはよくわかっているのですけれども、ここの県水の受水を減らしていく方向ということはできるものなのか、もう全く74.28%でしたか、受水をしているという部分はもうやむを得ないというふうに思うのか、そこら辺の考え方を教えてください。
 それから、最後ですが、本会議場で新座市における放射線対策の取組状況というのが配られて、そこの中の放射線の関係でずっと書かれているのですけれども、水道の関係でかかわる部分で、東京電力に対する損害賠償の請求の関係なのですけれども、この資料をずっと見ていきますと169万2,418円が損害賠償で新座市のほうに戻ってきたと、こういうふうに書いてあるのですけれども、これをよく見ると平成23年度のかかった費用に対して戻ってきているというものなのです。平成24年度で戻ってきていると、こういうふうになるのですけれども、平成24年度にかかっているものもまたあるわけですが、これは平成25年度に戻ってくるというふうになるのかなというふうに思いますが、この説明を見ると東京電力の基準に基づいて、東京電力が賠償すべき損害と認めた費用に対して戻ってきているということなのですけれども、これは要は東京電力がこれしか払わないよというふうに逆を思えばね、思われるのですけれども、それ以上のものも新座は水道の関係なんかでもかかっているというふうに思うのですけれども、その辺の請求の仕方というのは、東京電力がこれだけ請求してくれというふうに言われて請求をしているものなのか、こちら側から一方的にこれだけ払ってくれというふうにして請求して、東京電力が払ってくれているという、その賠償の請求の仕方と払われ方というのがちょっよくわからないので、そこの関係を教えてください。
◎高橋 上下水道部参事兼水道業務課長  今の芦野委員の質問についてお答えさせていただきます。
 1点目の減価償却費、これが毎年計画、これが企業努力でそれをもう少し抑えられないか、そういうご質問だったと思いますが、これは公営企業法で定額法ということで一応規定がありますので、これは企業努力でどうにかなるというお話ではないということをご理解いただきたいと思います。
 それと放射能の損害賠償についてなのですが、これは東電のほうから賠償に対する項目等がありまして、それに合致するものとしまして請求したものでございます。それで、金額につきましては、平成24年度に税込みで98万3,850円、8月7日に43万7,850円、10月15日に54万6,000円振り込まれております。内訳としてはそうなっております。
 失礼しました。うちのほうでこれにかかる賠償、これにかかる経費は一応全て請求させていただいています。
◎土屋 上下水道部長  芦野委員から何点かご質問いただいたのですが、業務課長が2点ほどお答えしたのですが、最後の放射能についてもうちょっと補足させていただきます。東電のほうで請求できるものは人件費、それから放射線測定にかかった費用ということで、そこまでは認めますよと。そのほかかかった費用は上下水道部としてあるのかなということを全部洗い出しました。そうしましたら、やはり放射線の測定費用と人件費に関しては放射能が金町の浄水場で問題になったとき、そのときの電話応対ぐらいなのでほとんどかかっておりません。ですから、それらを全部勘案して、新座市の上下水道部としたら、放射線の測定費用だけということで請求をさせていただいております。
 それから、2点目の県水と井水の割合でございますが、新座市の取水井はかなり古くなっておりまして、もう40年以上たっております。かなり寿命のほうも来ていますので、経常的にくみ上げる量というのが余り多くしますと、今度地下水の復元に時間がかかりまして、今度はその次の日にくみ上げられた場合、同じ量、やはり定量的に確保するには今の県水と井水の割合がベストかなと。このままずっとこの比率でいきたいなと考えております。
 以上です。
◆芦野修 委員  ありがとうございます。では、減価償却はもうやむを得ないよということだというふうに思うのですけれども、そうするとここについては年々ふえていかざるを得ないというか、そういう性格のものだというような理解でいいのかどうか、ちょっと再度確認をさせてください。
 放射線の関係は、人件費と測定費用がその賠償の範囲だということで、それ以上はかかってないよということだから、水道についてはいいのかなというふうに思うのですけれども、今後も同じように請求はしていくのだというふうに思うのですけれども、この請求する時期というのは、こちら側が一方的に請求すればその都度払ってもらえるものなのか、何かそういう時期というのかな、そういうのというのはあるのか、そこを確認させてください。
◎高橋 上下水道部参事兼水道業務課長  水道料金に係る減価償却費が定額法で決まっているということですので、これから先々これが上がっていくのはしようがないかということだと思うのですが、水道料金というのは給水原価ということになりますので、総支出を抑えていけばそれは下がるという考え方になりますので、人件費とか、そういったものを減らしていけば、それを多少は抑制する可能性はあります。
     〔「東電」と言う人あり〕
◎高橋 上下水道部参事兼水道業務課長  東電の件につきましては、これから人件費とか、そういったものをですね……
○白井忠雄 委員長  時期。
◎高橋 上下水道部参事兼水道業務課長  済みません。東電の件につきましては、これから東電のほうから請求がされますので、それにつきまして随時対応していく予定でいます。
 以上でございます。
◎土屋 上下水道部長  まず1点目、減価償却の件でございますが、物をつくるとそれからどんどん毎年減価償却というのが発生するものでございます。最後、除却するまではついてきますので、施設をつくればつくるほどこれはふえていく、これはやむを得ないかなと。耐用年数がございますので、最後、残存価値はありますけれども、除却した段階でこれがなくなる。ですから、これを減らすのは無理だろうとは思っています。あとはいかに経営努力するか、業務課長答えたとおりなのですけれども。
 それから、2点目は東電の費用でございますが、毎年度、前年度のいつからいつまでの間で、例えば3月31日から12月1日までかかった費用を請求してくださいという東電のほうから通知が来ます。それに基づいて請求のほうをさせていただいております。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  今の報告書のところで、12ページのほうで、人員は総体人数はふえて、再任用の方も入れるとふえている格好になっていますけれども、再任用の方が7人だということで、職員のほうが少なくなっているので、人件費が減っているという状況はあるのだろうと思うのですけれども、この体制で再任用の方が7人いるということで、勤務の仕方というか、時間が短時間なので大変ではないかなという、再任用の方は再任用の方でまたあれだと思うのですが、職員のほうが大変になるのではないかなという感じがするのですけれども、勤務の体制としてはどうなのですか。さっき冒頭に話があったように、若い人が入ったので、年齢も若くなったということが片方ではあるのでしょうけれども、ちょっとそこが気になったのですけれども。
 あとは21ページに、先ほどこれも県水の受水費の関係が報告されましたけれども、県水の値上げが来年度でしたっけ、という話が前に以前からも出ていたりしているのですけれども、その辺の状況はどんなふうになっているのでしょうか、その2点お聞かせください。
◎土屋 上下水道部長  朝賀委員から2点ご質問いただきました。
 まず1点目、職員の数についてのお尋ねでございますが、正規職員が少なくなって再任用の職員がふえたということでございますが、再任用の職員に関しましても週3日ではございますが、朝8時半から午後5時15分まで、普通の職員と変わらない勤務時間でやっていただいております。週3日ということで来ていただいていますので、2人で約1名の正規職員分の仕事ということで平成24年度はやっていただきました。それに対して正規職員が負担がふえたかということは、そういうのはあるのかなというお尋ねだとは思うのですが、正規職員ができない仕事というか、再任用の職員にこれをやっていただければ正規職員がほかの仕事ができるというような仕事の割り振りをしておりましたので、この体制でも勤務については支障なくやらせていただきました。
 それから、県水の値上げについてのご質問でございますが、これについては県の企業局のほうで値上げの予定は今のところないということをお聞きしていますので、まだ二、三年はないのではないかなというふうに思っております。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  もう一点、人員との関係で、決算の委員会での意見にもありますし、今回またこの決算審査の意見書にもあって技術の継承というのですか、経験蓄積していく上で、これの関係でも若い人をふやしていくというか、再任用の方がいるから上下水道部を経験した人が入っていれば継承という点では行われていくのでしょうけれども、そういう課題との関係ではどうなのでしょうか、体制は。
◎土屋 上下水道部長  決算でご意見をいただいたことに対しての職員配置の関係でございます。まず、再任用の職員でございますが、経験者でございますと、逆に職員のほうにある程度経験の浅い職員に教えていただきながらやっていただいております。
 それから、若い職員でございますが、ベテラン、中堅どころもいますので、教えながら育てていこうと、技術の継承についてはやっていこうと考えていますが、そういう中で短期間での異動というのがございますと、ちょっと支障が出ますので、その辺は人事担当のほうとはもうちょっと技術の継承を考えると職員を育てる期間をくださいということで今お願いはしているところでございます。
 以上です。
◆亀田博子 委員  何点かお聞かせください。監査委員の決算審査意見書の中で、要素別費用分析表というのあるのです。この中で、今朝賀委員からも質問ありました人件費が昨年よりダウンをしているということで、構成比も下がっています。これは正規職員が少なくなったということもありますし、前にお聞きしたときに正規職員の平均年齢の問題もあるというふうにお聞きをしたものですから、全体の平成24年度の職員の平均年齢と平成23年度の職員の平均年齢が大きく下がったのかどうか教えてください。
 それから、同じく分析表の中で動力費なのですが、やはり金額が多くなっていて、3.99%と構成比も高くなっている。電気代が上がったものですから、その影響だと思うのですが、上がらなかったらどんなものだったのかというのをもし分析していたら教えていただきたいです。
 それから、新座市上水道第5次施設整備の計画を立てましたので、これを着実に実行していただきたく、そのことも意見書に盛り込むわけですけれども、表にしてありまして、例えば4か所の浄水場の老朽化対策と、それから老朽管の耐震対策等ということで、平成24年度の実施計画年度を見ますと、浄水場の施設の老朽化対策に2億9,985万円と、それからあとは老朽管の対策に2億6,000万円ということで、計画はなっているのですが、一つ一つのことでもしできなかったものがあれば、これはやらなかった、できなかった、先送りにしたということが大体のことで結構ですので、教えていただければと思っています。
 それから、朝賀委員もさっきおっしゃっていましたけれども、ここの監査の意見書の中で、知識を次世代に継承していく仕組みづくりが必要なのだということがあって、技術業務をいかに伝えていくかということは技術職の皆さんにとっては大きな課題だというふうに私も考えているところであります。それで、この平成24年度の決算カードを見ますと一般職員と、それから技術職員の平均年齢が出ているのです。一般職員が39.2歳で、技能労務の方が50.8歳ということでかなりの年齢が高くなっているので、例えば先ほど再任用の方が教えているというお話もありましたけれども、正規職員の中で技術職の皆さんの平均年齢といったらどれぐらいなのか、もしわかればそれを教えていただきたいと思います。
 以上です。
○白井忠雄 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 15時01分
     再開 15時17分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎高橋 上下水道部参事兼水道業務課長  亀田委員の質問にお答えいたします。
 まず、1点目の上下水道部の技術吏員の平均年齢と全体の平均年齢ということでお答えいたします。
 平成23年度の技術吏員の平均年齢が50歳8か月になります。そのときの全体では、45歳2か月になります。平成24年度につきましては、技術吏員の平均年齢が50歳7か月、全体では44歳2か月になります。
 あと動力費が上がったというその原因でございますが、これはご案内のとおり電気料金、東京電力の値上げによるものが原因でございますが、平成23年度ベースで計算したところ、この電気料金の影響が1,062万1,161円ありました。率にして13.39%になります。
 以上でございます。
◎橋本 水道施設課長  ただいまの質問の3点目でございますが、上水道の第5次施設整備計画の中で、平成24年度で実施できなかったものというご質問でございます。まず、浄水場関係でございますと、新座団地高架水槽解体工事、それと片山6号取水井更新工事、それと管理センター耐震補強工事というのが平成24年度できませんので、先送りにさせていただきました。また、老朽化の耐震対策といたしまして、これ全体の中でなのですが、全体としては耐震対策増加しておりまして、特に重要施設への供給確保ということで、こちら救急指定の病院に対する配水管の耐震化ということで、そちらが増額になって、トータルでは増額になっております。
 以上でございます。
◆亀田博子 委員  ご答弁いただいてありがとうございました。済みません、水道事業年報に出ていた、どこかで見たと思ってお聞きしてしまって申しわけありませんでした。平成23年と比較をして教えていただきました。ありがとうございます。
 水道事業年報を見ますと、この技術職員の平均年齢が高いのがすごく気になって、特に55歳から60歳の方が5人もいらっしゃるということで、この方たちがおやめになったどうなってしまうのだろうとすごく心配なところがありますので、それらも含めて技術の継承をきちんとやっていただきたいという、そういうご意見かなと思いますので、そこのところは今もし考えていることがあったら教えていただきたいというふうに思います。
 それから、せっかくつくった第5次施設整備事業ですから、この事業計画に沿った執行をお願いをしたいと思っています。その年度年度でいろいろな事情があって先送りしたものだと思っていますが、例えば、ごめんなさい、決算から外れますが、平成25年度、今ちょうど何か月かたちましたが、平成25年の進捗状況というのは、今のところどうなのでしょうか。
◎橋本 水道施設課長  第5次施設整備計画の中で、平成25年度の整備予定の箇所ということでございますが、進捗状況ということでございますが、平成25年度につきましては、先ほど平成24年度から先送りいたしました3つの工事につきましても今年度着手する予定でおります。平成25年度については、今のところは予定どおりで考えております。
 以上でございます。
◎土屋 上下水道部長  1点目の平均年齢の高い技術職員が多いということで、今後技術の継承はどのように考えているかというお尋ねでございますが、事業年報を見ていただくと、そのとおり中堅層がいないのです。この解消策というと、中途採用とかいろいろ考えられるのですけれども、それについてはなかなか難しい面ございますので、今人事担当のほうにお願いしているのは、事務職でもやる気のある職員をいただければ、期間をいただければ、何とか技術職というか、技術の継承をさせていきたいと。圧倒的に技術職少ないですから、これは全庁的ですから。これは水道の年報ですけれども、全庁的にもこういう中堅層というのがいないわけですから、私のほうとしては事務職でも、やる気のある職員であれば技術を伝えて、何とか一人前にしていきたいなということで、人事当局にはお願いはしてあります。今考えられるのは、そこぐらいしかないのではないかなと思います。
 以上です。
◆島田久仁代 委員  1点、第5次の施設整備事業の計画ですけれども、東日本大震災があったために、平成24年度にいろいろと見直しをされたと思うのですが、もちろん事業の先送り等もされたわけですけれども、その見直しに当たっての委員会等でもご説明いただいているかと思いますが、再度事業計画の見直しについての考え方、それからどういった方向になったかということをご説明お願いします。
◎橋本 水道施設課長  ただいまの島田委員のご質問についてお答え申し上げます。
 第5次施設整備計画、昨年度、平成24年度に見直しをしております。これにつきましては、平成23年3月11日に発生いたしました東日本大震災を契機に、いわゆる耐震化が急務であるということで見直しをさせていただきました。特に配水管につきましては、耐震性のある配水管を埋設するということで、特に重要施設、先ほど申し上げましたように救急指定をされている病院及び市役所等、重要施設へ供給する配水管につきましては、耐震化事業という形で実施をさせていただくということで見直しをさせていただきました。また、浄水場関係につきましても見直しをさせていただきましたのは、やはり耐震化についてということで、特にもう現在工事、ここで契約して着手予定しております野火止浄水場の高架水槽につきましても建設用地の確保ができたということで、こちらは前倒しするような形で見直しをさせていただいております。また、震災時には停電等発生して、井戸のくみ上げ等もとまってしまうということで、いわゆる電源確保の意味で自家発電装置等も急遽整備するような形をとらせていただきました。また、いわゆる口径が300ミリ、30センチ以上の基幹管路という重要路線があります。こちらにつきましては、耐震管に布設がえをすべきところではございますが、そちらにつきましては道路上で埋設するスペース等の問題もあります。また、かなり管が大きいということで、いわゆる事業費が高額になるということで、これは昨年度一部やって、今年度からちょっと試験的に始めたのですが、いわゆる継ぎ手部分を耐震に備えて抜けにくいような補強を、継ぎ手部分の補強をするような形での工事も実施させていただきました。
 雑駁でございますが、見直しについては以上でございます。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 続きまして、議案第103号 新座市道路線の認定について審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  それでは、議案第103号 新座市道路線の認定についてご説明申し上げます。
 新座市道第65─59号線につきまして、道路法第8条第2項の規定により認定をお願いするものでございます。この路線は、幅員4.8から6メートル、延長159.75メートルで、市に寄附採納された道路でございます。
 以上でございます。
○白井忠雄 委員長  説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑何かありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 以上をもちまして、審査を終了いたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 15時30分
     再開 15時35分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ただいま審査が終了いたしましたので、これより結論をいただきたいと思います。
 初めに、議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)について結論をいただきたいと思います。
◆亀田博子 委員  議案第87号、補正予算(第6号)、賛成をいたします。
 ゾウキリンの着ぐるみを1体作成をするということで、お聞きするところによると持ち運びもできるという、エアで入る、大変使いやすいということですので、どうかまたそれを活用して、ゾウキリンのPRも含めて広めていっていただきたいと思っています。17日から毎日私も頑張りたいと思っています。
 それから、駅からハイキングが2,000人弱の方をお迎えをする新座市で野火止サミットイベントをするということなので、これも成功するようにと考えています。
 それから、コミュニティ推進費では、リバーサイドのAEDに対して2分の1を補助するということで、本会議に引き続いて委員会の中でも部長に答弁をいただきました。要綱、要領を改定をしていただいて、また多くの方が、多くの対象団体が使えるように、これは一定の規模もあるかと思いますけれども、しっかりと明示をしてPRをして、AED以外にもこの補助金を使っていただいて、コミュニティーの輪が広まるように努力をしていただきたいというふうに思っています。
 それから、道路に関しては、私以外もいろいろな方から質問等、ご意見等出ました。というのは、やはりどなたかもおっしゃっていましたけれども、道路に関してのご要望というのは大変市民から多くあります。そしてまた、私どもも目につくところですし、結構いろいろなところから声をかけていただいて、道路に対する要望だとか、苦情だとかあるところですので、どうか市民要望に応える道路施策をこれからも頑張っていただきたいというふうに思っています。
 それから、現地も視察をさせていただきまして、野火止ふれあい公園、それから畑中黒目川公園、それから馬場黒目川公園を整備するという、そういうお話もありましたので、市民要望に沿った形で、また県の黒目川再生プロジェクトとうまく合致をして、県が考えている、また市も考えている、多くの皆様に利用される公園の整備を望むものです。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員  議案第87号、賛成をいたします。
 まず、ゾウキリンの着ぐるみですけれども、改良されるということで、私も過去に入ったことがあるのですけれども、40分間入ってサウナ状態だったので、非常にまた入りやすくなるなと思って、大変ありがたく思っています。
 コミュニティ推進費の関係ですけれども、(仮称)北野ふれあいの家、冷房設備についてちょっと提案のほうさせていただきましたけれども、今後新座ふれあいの家等の設備もありますので、災害のときとかも発電できるようなシステムもあるようですので、ぜひ検討をお願いしたいと思います。
 あと公園の関係ですけれども、新しい公園が新設されたり、あるいは拡張されるということで、本当に川を、埼玉県は海がないですから、川を生かしたいろいろな事業を県との共同でやられるということですので、大変期待をしております。
 以上、賛成をいたします。
◆朝賀英義 委員  議案第87号については、賛成です。
 皆さん話されたように、公園の新たな設置とか、拡張とかというのが何か所か、3か所ですか、ありますし、あと委託の関係で労務単価が引き上がったということで補正をするということでは、働く人にぜひ反映できるようになればというふうに思いますし、集会所へのAEDの設置については、要綱もきちんと見直していきたいというような話もありましたし、あとこの道路の補修については、ぜひ市民要望というか、皆さんもパトロールされているのですけれども、私なんかも気づいたところはぜひ直してもらいたいと思いますので、引き続き努力していっていただきたいと、道路維持補修の費用の確保についてはぜひ努力していっていただきたいと思います。
 以上です。
◆芦野修 委員  議案第87号、賛成いたします。
 コミュニティー関係のAEDの関係の設置の補助だとか、こういう大事なものというのをどんどんと補助していくということでもありますので、さらにPRもということですので、そこら辺もよろしくお願いをしたいというふうに思いますし、道路の関係で言えば少ないのではないかというような質問もしたわけですけれども、そこの中で鋭意努力をしながら整備をやっていくというような姿勢もありますので、そこは引き続きぜひご努力をお願いをしたいし、設計労務単価が引き上がったことに対しての委託料の増額といったところもありますので、きちんとそこら辺についても全ての労働者のところまでそういったような賃金等が行き渡るような努力もお願いをしたいというふうに要望もしておきたいなと。さらには、耐震改修の促進法の改正に対応するという部分で、職員を増員をしながら対応を図っていくのだという、今からもうその準備をしていくということで、ここについても鋭意日ごろから努力をされているというところもあるわけですが、さらに努力をしていっていただきたいなというところも、要望も含めてお願いをし、賛成にしたいというふうに思います。
○榎本賢治 副委員長  賛成いたします。
 皆さんから出ていたとおり、黒目川周辺の整備は本当にいいことだなというふうに思っていますし、東久留米のほうからずっと下ってくると、本当に新座へ入った瞬間に、余りどうなのだろうなというのが結構あったので、そういう意味で本当に整備が進むと、特に畑中地区、保育園もできて、あの辺いいところになってくるなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
○白井忠雄 委員長  議案第87号は、全会一致で原案可決といたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 15時42分
     再開 15時46分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 続きまして、議案第89号 平成25年度新座市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について結論をいただきたいと思います。
◆朝賀英義 委員  議案第89号については、結論は反対です。
 下水道の関係の事業はいいのですけれども、これは皆さんの責任ではないのですけれども、国庫補助金が社会資本整備総合交付金の関係で、国のほうの考え方で起債がふえる結果になってしまって、補助金が減らされて、結果的には市が大変になる話なので、これは困ったものだなということで、ここにこれはちょっと問題があるということで反対します。
◆芦野修 委員  結果は反対です。
 今と同じような感じなのですけれども、事業内容としては汚水の整備については補正を組みながら整備をしていくというところは、そこは評価をできる部分ですし、そこはきちんと進めていってほしいというふうに思うのですが、今言ったように社会資本整備総合交付金の関係で言えば、下水道事業で言えば8,465万円というのが減額がされて、それを起債に回すといったところもありますから、そういったところが起債をふやすという部分でどうなのかというふうに思いますので、反対をしたいというふうに思います。
◆亀田博子 委員  議案第89号、賛成いたします。
 今お二人の委員からご意見あったように、社会資本整備総合交付金が減額されたというのは大変残念ですが、起債の条件等いろいろご説明をいただきました。そして、10か年の財政計画から外れないようにきちんとしていきたいという、そういうご説明もありましたので、それは確信をしていきたいというふうに思っています。
 中でも公共下水道雨水整備では、畑中黒目川公園敷地拡張工事に伴って水路の改修を行うという、かなり長いところを改修して、暗渠にしていくということのこの工事費が含まれているわけです。一般会計の補正で、先ほどの第6号のほうでこの公園整備を含めた予算にも賛成をいたしましたし、これは関連していると思っていますので、賛成をしたいと思っています。
 先ほどもお話しをいたしましたが、黒目川の再生プロジェクトで、今新座大橋のアンダーパスの工事をしていますので、あそこの公園が新座市外の方にもお使いいただき、また近くの保育園ができるわけですから、その皆様にも使っていただくためにも、この雨水の整備というのは必要なのではないかなという、そんなふうに思っています。賛成いたします。
◆島田久仁代 委員  議案第89号、賛成いたします。
○榎本賢治 副委員長  賛成です。
○白井忠雄 委員長  議案第89号につきましては、賛成の委員3名、反対の委員2名ということで、3対2で原案可決といたします。
 続きまして、議案第91号 平成25年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)につきまして結論をいただきたいと思います。
◆亀田博子 委員  議案第91号、賛成をいたします。
 視察をさせていただきましたが、ふるさと新座館の前の公園もきちんと整備をされていますし、区画整理にご協力いただいた地権者の皆さんのご意向に沿った形での整備がきちんとできていることも確認をさせていただきました。また、区画整理事業の予算の中でというのは、ちょっとと思うこともありますけれども、川越街道が整備をされて、あそこの信号もつくということで、そうなると何通線だっけ。
     〔「南口通線」と言う人あり〕
◆亀田博子 委員  南口通線の利用度もすごく上がっているし、あの道路に価値も私は多く生まれるというふうに思っているのです。また、そうやりながらも野火止用水を取り入れながら、ポンプの掃除も大変だというお話もありましたけれども、うまく野火止用水を生かして新座市の大きな顔になるところだと、私は視察をしてみて改めて思ったところであります。
 また、志木街道も本当は県がやる事業ですが、市がとりあえずやって、あとは事業費返してくれるというのでほっとしているわけですが、あそこのところも歩道ができますので、あの一帯がまた新座の新しい顔になるのではないかなと、大変期待をしているところです。事業完了に向けて、ぜひまた今までのご努力を続けていただきたいと思っております。
◆島田久仁代 委員  議案第91号、賛成です。
◆朝賀英義 委員  議案第91号については、結論は賛成です。
 計画されていた期間が過ぎた状況があるわけですけれども、この期間内に終わるようにぜひ努力していただきたいというふうに思います。
 以上です。
◆芦野修 委員  結論は賛成です。
 補正予算の中身について言えば、野火止用水のポンプの清掃の委託料だとか、そういう部分も計上がされている部分ありますので、この補正については賛成をしていきたいというふうに思います。
○榎本賢治 副委員長  賛成いたします。
 あのポンプが壊れないのか心配ですが、あとこの時期、見に行ったときやっぱり草が多かったので、ああいうところはまめな管理が必要なのだなというふうに思いました。賛成いたします。
○白井忠雄 委員長  議案第91号につきましては、全会一致で原案可決といたします。
 続きまして、議案第92号 平成25年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきまして結論をいただきたいと思います。
◆朝賀英義 委員  議案第92号については、結論は反対です。
 先ほどの議案第89号、下水道会計の補正でも触れたのですが、社会資本整備総合交付金がこの北口の会計では1億4,300万円も国庫補助が減らされているということで、実際の内容そのものは、会計の中ではそんなに事業とか何かの関係とかということよりも、主にはそれが中心みたいな今回の内容ですので、これも事業に影響がなければいいなというふうに心配しますけれども、これの関係があるので、反対します。
◆芦野修 委員  結論は反対です。
 今言ったのと同じなのですけれども、やはり国の補助金が削られるという部分で、私は本当に今後の事業というのも極めて心配でもありますし、そういった計画を立てざるを得ないという部分もあるとは思うのですけれども、国の補助金が削られるというのは問題だというふうに思いますので、反対をしたいと思います。
◆亀田博子 委員  議案第92号、賛成いたします。
 社会資本整備総合交付金が下回ってしまった部分を区画整理事業債として補って、何とか今年度の事業を続けていこうということです。ご説明を聞けば、平成25年の3月にはもう仮換地指定をして、もう今年度からその建物移転を始めていくということで、地権者の多くのご理解をいただく中進めていくので、これはやむを得ない選択だったかなというふうに思っています。
 社会資本整備総合交付金が減額して、新座のここの部分は下がったということは大変残念なのですが、国全体で見れば防災、減災に力を入れていくという、そういう見方もできますので、これから来年はどういうふうになっていくか、市長が国の動向を見て、しっかりと考えていくというお話ですので、いろんなところにアンテナを張って、使えるものはしっかりとまた国庫補助の申請をしていただけたらというふうに思っています。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員  議案第92号、賛成をいたします。
 昨年の12月に事業計画の変更もされて、資金計画の変更もされた初年度で、国の補助金がかなり大きく減額をされたということで、委員の皆さんおっしゃるようにちょっと私も心配な部分があるのが正直なところですけれども、ただ国の動向が来年度以降どうなるかというのも今のところはわからないので、いろいろ情報収集をしていただきまして、財政当局等々の相談もその都度されていくということですので、そういったことがあれば随時情報を教えていただきたいと思います。
 また、仮換地指定も行われて、特に高齢者の方が引っ越しのことですとか、いつ動かなければいけないのかなとか、引っ越し費用出るのかなとか、いろいろ細かいご相談も出てきておりますので、今までも随時丁寧な対応はしていただいていると思いますけれども、引き続きより丁寧な対応をお願いしたいと思います。賛成をいたします。
○榎本賢治 副委員長  賛成です。
○白井忠雄 委員長  議案第92号につきましては、賛成の委員3名、反対の委員2名、3対2で原案可決といたします。
 続きまして、議案第93号 平成25年度新座市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして結論をいただきたいと思います。
◆亀田博子 委員  議案第93号 平成25年度新座市水道事業会計補正予算(第2号)について、賛成をいたします。
 これは、第4条の収入を1,500万円ふやして、それで朝霞県土整備事務所から県道の本復旧は布設工事終了後1か月以内に行うように指導されたためという、全く県からの上から目線のあれで、大丈夫なのかなと心配するところもあるところですが、課長からのご説明もいただいて、ぜひ市としてできることをやっていただけたらというふうに思っています。
 また、前年度施工した大和田三丁目地内の舗装復旧を行うという、この予算ですので、これはぜひ請負工事をきちっとしていただきたいというふうに思っています。賛成いたします。
◆島田久仁代 委員  議案第93号、賛成をいたします。
◆朝賀英義 委員  議案第93号は、結論は賛成で結構です。
 先ほど亀田委員も言われたように、県道の復旧の関係は工事1か月後ということで、ちょっと心配なのですけれども、県からの指示というか、そういうことなので、やむを得ないかなと思っています。賛成です。
◆芦野修 委員  賛成です。
○榎本賢治 副委員長  賛成です。
○白井忠雄 委員長  議案第93号につきましては、全会一致で原案可決といたします。
 続きまして、議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、建設経済常任委員会に分割付託された部分につきまして結論をいただきたいと思います。
◆朝賀英義 委員  議案第94号については、結論は認定できないということです。
 認定できない一番の要因は、東久留米・志木線の関係で、皆さん大変苦労されているのはわかるのですが、この決算年度であと1年というから、今の年度が最終の2次の延期したところの最終年度になるわけですけれども、地権者との関係でなかなか難しいところなのですが、その努力はしていただきたいと思うのですが、やっぱり最初の出発の時点に、いろいろ考えても問題があったのではないかなというふうに私たちは考えるので、このことが1つ大きなことと、私たちは新座駅の北口の区画整理には反対してきているので、その繰出金もあるということです。
 ただ、全体の事業では、この年はふるさと新座館が開館したり、私たちはその名称にはちょっと疑義があったのですけれども、野火止公民館が、老朽化ということで建てかえるということで、公民館とかホールとかが入る、そういう大きな建物ができた年でもあります。
 あと、道路整備の関係は、いろいろ質疑が集中したところですけれども、なかなかここも地権者との関係で大変だろうというふうに思うのですが、市民の安全を守る観点でいけば大事なところだと思いますので、私は10か年計画がそのままいくかどうかというのはちょっとどうなのかなというのはあるのですけれども、ぜひなるべく計画的に進められるように努力はしていただきたいと思います。
 あと緑の確保ということは、市民から要望が大きいのですが、憩いの森は引き続き数をふやす努力をされていますし、今後もぜひ努力をしていただきたいと思います。
 あと観光都市づくりなのですが、市民参加の協力を進めて取り組む分にはいいかなとは思うのですが、なるべく職員の労力が減らされるようになればいいなと私は思っているのですけれども。
 あとコミュニティーの関係では、集会所の野火止四丁目が開設されて、引き続きまた建てかえとか、新築の計画もされていますので、引き続き頑張っていただきたいと思いますし、耐震診断の関係では、これからまた非常に大きな地震とかが予測されている中では急がれることだと思うのですが、なかなかこれも難題だとは思うのですが、ぜひ努力して頑張っていただきたいというふうに思いますが、最初に話した問題がありますので、結論は認定できずということです。
 以上です。
◆芦野修 委員  結論は、認定は否と、不というふうにしたいというふうに思います。
 全体的には、いろいろと努力をしながら、いい面というのはたくさんあります。耐震の問題にしても、本当に努力をしながら改善をしていくのだという努力も見られるわけなのですけれども、総体的にいったときに観光の問題なんかで言えば、やはりグリーンツーリズム推進というところが毎回毎回ここの域から出ないといったところで、少し考えていく必要があるのではないかなというのは問題として思っています。
 また、指摘もしましたけれども、全体の中で、やっぱり労働費という部分が少ないといったところで、その事業というのも毎回毎年同じ事業が繰り返されていって、そういった中でのさらなる工夫というのが求められているのではないかなというふうに思います。そういったところで、そういう改善をぜひしていただきたいというふうに思います。
 また、やはり東久留米・志木線の問題が議論にずっとなりましたけれども、私もあそこのすぐ裏に住んでいる者の一員としても、あそこの関係はなかなか事業が大変だという、その苦労はわかるわけですけれども、なかなか事業が終わらないといったところで、やはりそれは問題なのだというふうに思っています。道路の維持補修や用地の拡幅問題、道路計画10か年計画パート?の問題も議論になっているわけですけれども、そこについてもなかなかそのとおりにいかないという、相手がいることだからやむを得ない部分というのもわからないではないわけですが、その計画自体がどうなのかなと、それに基づきながらしか事業が進められないという部分もありますので、そういった問題を持っているというところで、結果として決算認定は不認定というふうにしたいというふうに思います。
◆亀田博子 委員  議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、建設経済常任委員会に付託をされた部分、賛成をいたします。
 まず、観光についてですけれども、みかん園を手がけて、12月15日の駅からハイキングの中でも清瀬駅から歩いて、新座みかん園でミカンを振る舞われると。そして、ふるさと新座館に寄って新座駅という、こんなコースになっていると。ミカンが甘ければいいなと、今から思っているところであります。
 多くの事業、芦野委員からありましたけれども、何ができて何ができないかというのは、平成18年のアクションプランからいろいろ考えながらやってきたのだと思っているのです。私はこの事業に関しては、すごく多くのボランティアの方たちのご協力をいただいていると思っているのです。観光に携わる職員の皆さんなんか本当にわずかですけれども、多くの皆さんのボランティアのご協力をいただいています。
 新座市に観光についての視察に来るところがここのところ幾つかありまして、一様に驚いているのは、本当に多くの人に手づくりで観光をしているというのは、皆さん一様に驚いて帰られるというので、本当に市長が市民と協働と連帯と言いながらやってきた事業が一つ成果出ているのかなと、そんなことも思いながら、この観光はなかなか手探りの部分でうまくいったり、失敗したりということの繰り返しかもしれませんけれども、着実に市民にも、また市外の人にも少しずつ浸透しているのではないかなと、そんなふうに思っています。
 それから、コミュニティ推進費は、集会所の建てかえ、また新設に向けてご努力をいただいていたり、また町内会に入る加入率が近隣市に比べて新座市は大変高いわけですので、またコミュニティ推進課のお力添えの中で町内会活動、また自治会活動、そしてまた地域に広がる活動を支援していただければというふうに思っています。これも評価をしたいというふうに思っています。
 それから、農業に関して、経済振興課がやっている都市農業推進対策事業費の補助、前年に農家の皆様にご希望を聞きながら、それに沿った補助もしているというふうに思っていますし、また商店街についても、ハードとソフトといろいろなご支援も、十分かどうかというのは、ちょっと私も商店をやっているわけではないので、そこのところはわからないところですが、いろいろなご意向に沿ってお金を出していて、それはそれで商店街の活性化につながっているのだろうというふうに思っています。
 また、中小企業の利子補給、融資についてですけれども、消費税がどうなるかということが取り沙汰されていて、やはり地域が活性化して、中小の人たちももうけが出るような形にならなければいけない。だから、もっと設備投資もふえればいいなというふうに思っていますし、これから経済の動向がどうかということもありますので、また中小企業の皆さんにいろいろなところでPRできるように、ぜひ商工会にもお願いをしているところですけれども、いろいろなところの相談役としてやっていただきたいというふうに思っています。
 あと消費生活相談については、相談員をふやしていただいて、厚目にしていただきました。いろんな事業をやっていただいたのですが、質疑の中で振り込め詐欺の件数が昨年が12件、24年度が31件と、それで金額も昨年が3,175万円で、今年度が5,299万円だったというご説明をいただきまして、振り込め詐欺だけでもこれだけの金額がふえているということで、高齢者を含めていろいろな悪質な詐欺がふえているのだろうと思うのです。だから、市でやるというのはなかなか限りがあることかもしれませんけれども、どうかまた力を入れていただきたいというふうに思っています。
 土木に関しては、10か年基本計画のパート?についていろいろお話をお聞きをしたり、こちらも言わせていただいたりしました。人事の配置についても、もう少し人員を厚くしないと、仕事量からいっても無理なのではないかなと、そんなふうにも思いましたので、また来年度の人事配置に向けて、また部で考えていただいて、意見があればぜひ意見を人事課のほうに申し述べていただければというふうに思っています。
 それから、耐震診断と耐震改修助成については、今年度から、25年度から厚くしましたけれども、24年度もすごく成果を出していただいたというふうに思っています。マンションがちょっとということなので、マンションは集合体ですので、なかなか戸建てのようにはぱっぱとはいかないかと思うのですが、でも管理組合に連絡をとったり、管理組合がなかったら、個別に連絡をとったりということで、かなりご努力をしていただいているということがよくわかりました。平成25年も順調だということをお聞きしていますので、また多くの皆さんにPRして使っていただけるように、またご努力をしていただけたらと思っています。去年は、平成24年度は人員配置の関係で超勤のことが代表監査のほうから指摘もありましたけれども、そこも1人の人に加重がふえないようにというのは、なかなか難しいかもしれませんけれども、人事管理も含めて、これからも気をつけていただきたいというふうに思っています。
 また、道路維持補修は平成24年度の国の補正を活用した大変大幅な予算増になっています。契約だったり、また調査だったり、いろいろな仕事も多いかもしれませんけれども、先ほど補正でも言いましたけれども、多くの市民の皆様の要望が強いところですので、ぜひ頑張っていただけたらと思っています。
 あと区画整理に関しては、大和田二、三丁目も少しずつ始めてきた、そしてこの前栄、池田の区画整理の最後のところ、参加をしていただいて、地権者が本当に喜ぶ中でこの整理事業が終わったところを私も参加をさせていただきました。一人一人の地権者の意向をすごく大事にしながらの事業で、ご苦労多いかと思いますけれども、また皆さんの意見を大事に頑張っていただけたらというふうに思っています。
 あと街路事業負担金は、ひばりヶ丘駅北口があそこまで広がったというのがすごく喜びです。これは、補正5号でやりましたけれども、最後のところがちょっと厳しい部分があるみたいですけれども、あと西東京のほうにぜひ頑張っていただきたいというふうに思っています。大いに期待をしているところです。
 それから、みどりと公園課の皆さんのお仕事の中では、公園整備しかり、また児童遊園の整備しかり、いろいろたくさんある施設の中で意を尽くしていただいたのではないかなというふうに思っています。また、憩いの森もふやしていただきました。そして、総合運動公園も直していただいて、そこも視察をさせていただいたところであります。総合運動公園は、もう多くの方に利用されているところですので、大変解消されて喜ばれているというふうに思っています。いろいろなところで皆さんからいただいた税金、また国からいただいた補助も県の支出金補助も使いながら、市民要望に沿った事業ができたと思っています。大いに賛成をしたいと思います。
 以上です。
◆島田久仁代 委員  議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算、建設経済常任委員会に付託された部分につきまして認定をいたします。
 平成24年度ですけれども、市議会議員選挙、改選の後の初年度の年でしたし、あるいは7月には市長選挙があり、あとロンドンオリンピックもあって、メダリストが新座市から2人も誕生して、あと12月には政権交代もあるなど、本当に歴史的なことが非常に年度途中でいろいろとあった年だったなと思います。特に年度末につきましては、国の予備費を活用したり、あるいは大型の補正予算を組まれたりということで、職員の皆さんも非常にいろいろご苦労があったのではないかなと思っております。
 そんな中で、まず観光推進費についてですけれども、アクションプランの見直しというものが行われて、市民会議の意見ですとか、あるいは市民の方からのご意見というのを取り入れて、新たなアクションプランが、新たというか、見直しができましたので、いろいろ創意工夫を凝らして、あるいは農業ですとか、商業の方とか、本当に市民の方と一体となった観光都市づくりがより一層進められていくのかなということで、期待をしております。評価をしたいと思います。
 ふるさと新座館についても、11月にオープンをして、考えるとちょうどふるさと新座館を建設しようかというときに震災があって、建設をするかどうか、資材の調達ですとか、いろんなことができるのかという心配もありましたし、また工事の途中でもホールの天井部分の強度を強くしなければいけないとか、いろいろなことがありましたが、無事11月にオープンをして、大変すばらしい開館記念イベントもありましたので、周辺の公園の整備も整いましたので、今後より一層市民の方から大変利用される、喜ばれる、愛される施設になると思っています。これも評価をしたいと思います。
 コミュニティ推進費に関してですけれども、県の補助を獲得するのが難しかったり、いろいろな難しい面ありますけれども、計画に沿ってコミュニティーの拠点となる集会所の整備を進められているということで、こちらも評価をしたいと思います。
 地域活動のコーディネーターの養成講座も平成24年度から始められて、市長も平成24年度の施政方針でもおっしゃっっていましたけれども、やはり新しいボランティアの担い手を発掘していくということにも力を入れられておりますので、これを評価し、また隔年でこの養成講座実施していきたいということでしたので、いろいろな団体の方とのつながりですとか、あとは市との協力体制ですとか、個人同士のつながり、そういったものが広がっていくような組織づくりというか体制づくり、そういったものができることを期待しております。
 あと、商工費の関係ですけれども、商店街活性化事業、これソフトの部分ですけれども、委員会でも平成24年度の視察で大阪の茨木市のほうに行って、産業振興アクションプランのほうを視察してまいりました。市と、それから民間の活力を生かすということで、いろいろ懇談会ですとか、プロジェクト会議のようなものもされているのも話をお伺いしましたので、商店会のほうでもソフト事業いろいろ市からは紹介はされていますけれども、なかなか形になっていかないという部分もありますので、ぜひ来年度に向けてはそういった市のほうで持っている情報ですとかアドバイス等あれば、市のほうがコーディネーター役になるような形で積極的にこういった商店街の活性化が進むような事業をぜひお願いをしたいと思います。
 消費生活相談についてですけれども、高齢者相談センターと連携をして出張講座ですとか、出前講座を行っていただいたということで大変評価をしております。また、消費者啓発に関してもいろいろなキャンペーンで街頭啓発も行っていただいておりますので、これも評価をしたいと思います。高齢者の方、なかなか外に出る機会がなかったり、情報が乏しかったりして、本当に悪徳商法ですとか、振り込め詐欺、いろいろな手段、私なんかも聞いてびっくりするような、よく考えるなというような手法で来ますから、あの手この手で来ますから、相談員の方の体制の問題等もありますけれども、あらゆる機会を通していろいろな情報を出していただきたいと思います。
 また、相談員の方の育成についても1名の方、若い方を平成23年度にこれは採用されて、いろいろノウハウを伝承しているということでしたけれども、今後も引き続き相談員の方の体制を拡充していただきまして、そういった育成もぜひよろしく、引き続きお願いしたいと思います。高齢者の方は、特に私は大丈夫とか、だまされないなんて思っていても、実際そういった電話がかかってきたり、訪問されると、意外と冷静さをなくしてしまったりということもありますので、引き続きぜひよろしくお願いをいたします。
 それから、土木費の関係ですけれども、道路改良の10か年の基本計画パート?に関してですけれども、平成24年度に関しましては、平成24年着手をする予定であった7路線、1路線は交渉したけれども、残念ながらなかなかちょっとご理解いただけなかったということですけれども、平成23年度からスタートした計画でもありますし、ほかの委員の方からもご意見ありましたけれども、やはり道路の問題というのは、住んでいる地域の方にとっては本当に切実な問題でありますので、いろいろ難しい部分もあろうかと思いますけれども、計画の着実な推進を図っていただきますようにお願いをしたいと思います。
 それから、耐震診断、耐震改修の助成につきましても、24年度から新しく分譲マンションと、あとはシェルターの助成というのを新設していただきました。シェルターに関しては、残念ながら相談もなかったということですけれども、耐震改修はできないけれども、そういったシェルターの設置というのも考えていく方もいらっしゃるかもしれませんので、こちらも引き続きPR等をお願いをしたいと思います。
 それから、古い、昭和56年以前に建てられたマンションですけれども、管理組合の設置状況も調べることがまず非常に難しいということですけれども、こちらも引き続きお願いをしたいと思います。
 あと道路維持補修等に関してですけれども、冒頭申し上げました国の補正予算とか予備費活用したものとか、いろいろなことで国に補助の申請をしていただきました。本当に年度末で大変忙しいときではありましたけれども、いろいろな申請をして国庫補助がついたということで、大変評価をしております。他市の議員の方も5月でしたか、新座市役所にいらしたときに、ほかの市ではなかなかそういった補助申請がうまくできなくて、活用できなかったので、新座市はすごいねなんていうお話もいただいておりますので、皆様方が非常に情報収集が早かったのと、ふだんからいろいろなことをすぐ実行に移せるように考えられていらっしゃった結果だと、大変評価をしたいと思います。
 あとは放射能の関係ですけれども、平成24年度全体的に落ちついてはきているということで、特に目立った変化はないということですけれども、農産物の関係ですとか、レジャー農園の関係ですとか、あるいは公園についても検査を定期的に行っていただいておりますので、やはり特に幼い子供をお持ちの保護者の方は大変心配をされている方もいらっしゃいますので、こちらも引き続きお願いをしたいと思います。
 震災後で、社会資本整備総合交付金ですか、何かこれが減ったとか、いろいろ震災から1年以上経過し、もう2年以上経過しましたけれども、いろいろなところで影響が出てきているのが実際見えてきた年だと思いますので、特に最近では雨の被害とか、風の被害とか、風水害の被害等も発生をしておりますので、ぜひこういった都市基盤の整備ですとかは、市長は新たな発想でとおっしゃいますけれども、そういったことも考えて、来年度予算編成に向けては皆さんの知恵と創意工夫を凝らした事業ですとか、そういった予算編成になりますようにお願いを申し上げまして、認定といたします。
○榎本賢治 副委員長  認定いたします。
 目に見える市民サービスとは道路だとか、ふるさと新座館とかというようなのはやっぱり大事だなというふうに思いますし、野球場なんかは典型的なところで、みんな利用するところで、掲示板がずっと放ってあるよりは、やっぱりきれいになってみんながわかりやすいというのが一番だなというふうに思います。早くワインが飲めるようになればいいなというのは、観光の部分でお願いをさせていただいておきます。
 以上です。
○白井忠雄 委員長  ありがとうございます。議案第94号につきましては、認定の委員3名、認定せずの委員2名ということで、3対2で認定といたします。
 続きまして、議案第96号 平成24年度新座市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について結論をいただきたいと思います。
◆亀田博子 委員  議案第96号、認定いたします。
 先ほどご説明いただきました10か年計画、汚水10か年計画も着実に進行していただいて、整備面積は8.7ヘクタール整備をされたと。また、雨水の10か年計画も順調に来て、1.3ヘクタールですか、整備をされた、そんなご説明をいただきました。いろいろな補助の関係もあるかと思いますけれども、これからも着実に事業を進めていっていただきたいというふうに思っています。
 質疑の中で、ゲリラ豪雨のお話がありまして、溢水箇所の解消というのがなかなか難しいかもしれませんけれども、意を尽くしていただきたいというふうに思っております。認定です。
◆島田久仁代 委員  議案第96号、認定です。
 下水道と道路の関係とになってしまうのですけれども、いろいろ溢水対策されているのですが、市民のほうで、私どものほうで協力できる、例えば落ち葉を取り除くですとか、いろいろ細かい部分も、畑の土が流出しないようにするとか、いろいろな協力できる部分もあると思いますので、そういったことはぜひ工夫をしていただいて、広報いただければと思います。認定をいたします。
◆朝賀英義 委員  議案第96号は、認定です。
 先ほどの質疑の中でも、雨水、汚水とも10か年計画のほぼ計画どおり進んでいるという話がありました。
 あと溢水対策は、何かイタチごっこというのですか、やればまた別のところでという関係で、皆さんも苦労されているのだろうと思うのですけれども、引き続き努力していただきたいと思いますし、昨今の天候でいろいろ皆さんも対策というか、迫られる部分もあるのではないかなというふうに思いますけれども、これは1市だけでは対策がとれない場合もあると思いますので、県とか国とかも連携をとって対処できるような体制がとれるような努力をしていただきたいと思います。
 以上です。
◆芦野修 委員  結論は認定です。
 今皆さんからもありましたが、ゲリラ豪雨の問題だとか、溢水対策についても質問をさせていただいて、そういった部分での不安というか、残されてはいるわけですが、着実にできる中でやっていっていただきたいなという要望も含めて、認定というふうにします。
○榎本賢治 副委員長  認定です。
○白井忠雄 委員長  議案第96号につきましては、全会一致で認定といたします。
 続きまして、議案第98号 平成24年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について結論をいただきたいと思います。
◆朝賀英義 委員  議案第98号については、認定できないという立場です。
 この年度が新座駅南口第2土地区画整理事業の計画の最終年度だったわけですけれども、皆さんいろいろ努力されているにもかかわらず、残念ながら保留地が結構残ったとか、あと移転補償の関係、これは相手のあることなので、やむを得ない側面もありますけれども、そういう状況があったとかということで、計画があったのにできない状況とかというので、それをよしとするわけにいかないということで、当初でも昨年度反対したので、議案第98号については認定できずという立場です。
◆芦野修 委員  結論は認定せずというところです。
 今朝賀委員言われた部分でありますが、保留地の関係、質疑の中でもまだ28残っているということもありますし、事業が延期されたという部分も含めてあって、全体的、当初予算との関係も含めて認定せずというところでお願いしたいと思います。
◆亀田博子 委員  認定をいたします。
 質疑の中でご説明をいただきましたが、土地区画整理事業の中で道路築造工事だったり、また公園整備だったり、そしてまた23年度からの繰り越し事業として多くの事業の完成をいただきました。保留地処分がまだという部分がありますけれども、どうか事業完了に向けて頑張っていただきたいと思います。
◆島田久仁代 委員  議案第98号、認定します。
○榎本賢治 副委員長  認定です。
○白井忠雄 委員長  議案第98号につきましては、認定の委員3名、認定せずという委員2名、3対2で認定といたします。
 続きまして、議案第100号 平成24年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について結論をいただきたいと思います。
◆亀田博子 委員  認定をいたします。
 先ほどの補正予算のときにもお話をいたしましたが、平成25年度の3月に仮換地指定をして、もう今年度から……
◆亀田博子 委員  違うな、平成24年は違うのだ。ごめんなさい。
 賛成をいたします。何か審査したことを忘れてしまったのですが、エアコンが盗まれてびっくりしてしまいましたね。
     〔「室外機ですよね」と言う人あり〕
◆島田久仁代 委員  議案第100号、認定です。
 仮換地の指定をされた年度ということで、いろいろと本当にご苦労が今まであって、それで仮換地指定というのが順調にされたと思います。いろいろとお話が芦野委員からありましたけれども、不安に思っている、不安というか、ちょっと区画整理というのがわかりにくかったりする部分もありますので、いろいろと丁寧には説明をしていただいたと思います。
 24年度に補正のほうで申し上げましたけれども、事業計画の変更もされました。資金計画の変更も含まれておりますし、そういった部分ではいろいろと大変だった年ではないのかなというふうに思います。区画整理地内ではないですけれども、私は道路挟んで反対側に住んでいるのですが、同じ町内会の人とか、いろいろとご相談もありますので、引き続き丁寧な対応、また相談がありましたら随時対応をお願いしたいと思います。認定です。
◆朝賀英義 委員  議案第100号については、結論は認定できず、認定しないということで、新座駅北口のこの土地区画整理事業については、南口第2の土地区画整理事業と一緒に進めるべきではないという立場をとってきたのですけれども、先ほどの質疑の中で芦野委員からありましたように、地権者との関係が、確かに511人もいれば1人ずつを丁寧にというのはなかなか大変だとは思うのですけれども、住んでいる人にとっては自分の家がどこに行くかとか、どうなるかとかということで、1つはさっき島田委員もちょっと触れましたけれども、土地区画整理そのものの仕組みを理解するだけでも結構一般の市民の方は大変だと思うのです。だから、そこのところはなかなか皆さんも苦労されているのだとは思うのですが、そういう状況もありますので、結論は認定できずという立場です。
◆芦野修 委員  結論は、認定せずというふうにしたいと思います。
 今ずっと言われているように、地権者への対応というのがやっぱりまだまだ問題というか、課題があるのだというふうに思っています。先ほどの質疑の中でも、今後も引き続ききちんと対応はしていきたいというような答弁もあったわけなのですけれども、そこは本当にお願いをしたいなというふうに思いますが、この年度については仮換地の指定が行われたという年度でもあって、その対応との関係、また補正での質疑でもありましたけれども、国からの補助金が削られていって、今後どうなるかわからないというような状況でもありますから、この事業自体が今後本当にこのままいくのかなという不安といいますか、思っていますので、そういうことも含めて認定せずというふうにしたいというふうに思います。
○榎本賢治 副委員長  議案第100号、認定です。
○白井忠雄 委員長  議案第100号につきましては、認定の委員3名、認定せずという委員2名、3対2で認定といたします。
 続きまして、議案第101号 平成24年度新座市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について結論をいただきたいと思います。
◆朝賀英義 委員  議案第101号については、認定するという立場です。
 質疑の中でもいろいろありましたけれども、なかなか水道事業というのは、企業会計ということで大変難しい部分があるわけなのですが、ここのところでは黒字で進んでいるということで、順調というところがあると思うのですが、ただ施設の老朽化ということが言われていますので、計画的に改善が進んでいくように努力していただきたいと思います。
 それから、職員の後継というか、引き継いでいく技術とか、そういったものを引き継いでいくということは、先ほども上下水道部長も触れていましたけれども、上下水道部だけではないと思うのです。技師の方々が少ないとか、職員の年齢構成とかということで、これは上下水道部に限らず、役所全体の課題でもあるというふうに思うので、皆さんで努力していっていただきたいと思いますし、私たちの立場でも皆さんを応援できるように努力したいと思います。
 以上です。
◆芦野修 委員  議案第101号については、認定するというふうにしたいと思います。
 会計全体を見れば黒字経営ということで、健全な経営がされているというふうにも思いますし、県水との関係で質問をさせていただいて、74.28%の受水はやむを得ないのだというのもあるし、その中での値上げはという質問の中で、今のところ値上げの予定はないということの答弁もありましたが、ただ消費税の増税というのが問題になっていて、消費税が上がると、そこは連動してくるのかなという部分で、一部心配な部分というのも残されてはいるのかなというふうには思いますけれども、全体的に黒字経営と。さらに、建設改良事業についても計画的に事業を進めていくという部分もありますので、引き続き健全経営へと努力もしていただきたいという思いも込めながら、承認をしたいというふうに思います。
◆亀田博子 委員  認定いたします。
 分担金が着実に伸びているということで、黒字経営という結果ですけれども、供給単価と給水原価の差というのは8円42銭の逆ざやになっていると、この逆ざやを埋めているのが分担金の増加だという、そういう経営の内容というのは変わらなくきているかなというふうに思っています。逆ざやをなくすというのはなかなか難しいところかもしれませんが、監査委員の指摘もあるようなところをぜひ心していただきたいというふうに思っています。
 それで、監査委員の言葉をかりるまでもなく、水道事業というのは本当に清浄にして豊富、低廉な水を供給すると、そのような使命を負っているという、これはもう基本中の基本であります。それを考えれば、上水道の第5次施設整備事業も着実に進めていただきたいというふうに思っています。
 また、職員体制については、技術職の年齢構成が高いというのは、やはり心配なところの一つであります。部長から答弁いただいたように部内で調整できるもの、また市長部局に働きかけて応援をいただくものも含めて、部内で努力をいただきたいというふうに思っています。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員  議案第101号、認定をいたします。
 震災の後にいろいろと第5次の施設整備事業についても、そういったことを踏まえて迅速にいろいろと検討がされて、先送りされた事業もありますけれども、前倒しをされるという事業もありますし、あと見直しされた以降もしっかりとこの計画に沿って事業を進められているということですので、評価をしたいと思います。認定です。
○榎本賢治 副委員長  認定です。
○白井忠雄 委員長  議案第101号につきましては、全会一致で原案可決及び認定といたします。
 最後に、議案第103号 新座市道路線の認定について結論をいただきたいと思います。
◆亀田博子 委員  賛成いたします。
◆島田久仁代 委員  議案第103号、賛成です。
◆朝賀英義 委員  議案第103号、賛成です。
◆芦野修 委員  賛成です。
○榎本賢治 副委員長  賛成です。
○白井忠雄 委員長  議案第103号につきましては、全会一致で認定といたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 16時44分
     再開 17時28分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ただいま建設経済常任委員会におきまして一般会計、特別会計の決算の認定をいたしまして、審査に当たりまして、その結果、結論を出しまして、当委員会といたしまして意見を取りまとめましたので、発表いたします。
 まず、議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について。意見、(1)、集会所の整備については、補助金、助成金を積極的に活用し、未整備地域への建設及び既設集会所の建替えを計画的に実施すること。また、施設には自然エネルギーの活用と緑化を積極的に行うべきである。(2)、観光都市づくりについては、住んでよし、訪れてよしのまちづくりとなるよう、更に工夫すべきである。(3)、地域経済活性化のため、商工業や農業への支援策等について調査研究し、強化すべきである。(4)、消費生活相談については、多様化・複雑化する相談内容に対応するため、体制の強化と被害の未然防止のため、消費者啓発事業の充実を図るべきである。(5)、道路改良10か年基本計画パート?の着実な推進及び道路維持補修費の予算確保に努めるべきである。(6)、耐震診断・耐震改修については、新座市建築物耐震改修促進計画の目標達成のため、更なる努力をすべきである。(7)、都市公園・児童遊園の整備については、住民ニーズを踏まえ、魅力ある公園造りを進めるべきである。(8)、新座市緑の基本計画アクションプランを着実に推進し、緑の保全・創出に努めるべきである。
 次に、議案第96号 平成24年度新座市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。意見、(1)、公共下水道汚水整備10か年計画、公共下水道雨水整備10か年計画を着実に推進すべきである。
 次に、議案第98号 平成24年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について。意見、(1)、事業完了に向け、一層の努力をすべきである。
 次に、議案第100号 平成24年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について。意見、(1)、地権者の意向を尊重しながら、健全な財政計画の下、計画的な執行を図るべきである。
 次に、議案第101号 平成24年度新座市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について。意見、(1)、新座市上水道第5次施設整備事業計画を着実に推進すべきである。(2)、水道技術の確実な継承を図るための仕組み作りを検討すべきである。
 以上です。
 次に、閉会中の調査事項について申し出をいたします。1、都市整備部所管について。2、上下水道部所管について。3、経済観光部所管について。4、農業委員会所管についてでよろしいでしょうか。
     〔「はい」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  以上をもちまして、建設経済常任委員会を閉会いたします。

      上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
          建設経済常任委員会委員長
                  署名委員
                  署名委員